ミナコイチャット

「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

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2024年02月26日 01時52分 ~ 2024年02月29日 23時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イヴ『ユナの歌があったりするから今でも人気なんだよな……』一覧を確認しながらそういう   (2/26 01:52:22)

ゆえシャルナ「ユナ…というのはあの娘か。ふむ…」 琉花『会場西側を除く周囲三方に敵を確認、会場へと接近しています』   (2/26 01:58:51)

イヴ『周囲3方……プレイヤー名を確認する、少し待ってくれ』地図を広げるとプレイヤー達の位置を表示させ琉花の言っていた場所を確認する   (2/26 02:03:09)

ゆえ琉花『南方からは2名、北、東方からは1名ずつです』夏芽「人数は合致…どうだい?(勇祐の方を見て)」   (2/26 02:07:25)

イヴ『南がマリーとジオ、北にブレイブ、東がルージュという名前が表示されています』   (2/26 02:10:29)

ゆえ夏芽「…よし、動こう。会場で暴れ出す前に止める」   (2/26 02:19:20)

イヴユウヤ「了解です」「わかりました」   (2/26 02:20:58)

ゆえ夏芽「僕達が東、茜達が北、残りは南に。行こう(そう言い、走り出して)」   (2/26 02:28:00)

イヴユウヤ「ういっす」ナギ「……」それぞれの場所へ走っていく   (2/26 02:33:59)

イヴ((どこから攻めるか……   (2/26 02:34:10)

イヴ(((同時はめんどいかなと…)   (2/26 02:38:51)

ゆえ((んむ   (2/26 02:39:05)

イヴ((サイコロ振って決める?最初   (2/26 02:43:58)

ゆえ((でいいかな…?   (2/26 02:44:14)

イヴ((はぁい   (2/26 02:47:13)

イヴ((東1、南2、北3で   (2/26 02:47:32)

イヴ1d3 → (1) = 1  (2/26 02:47:35)

イヴ((東ぃ   (2/26 02:47:42)

ゆえ((ルージュからか…   (2/26 02:47:51)

イヴ((まさかのです( ̄▽ ̄;)   (2/26 02:48:00)

イヴ((だ、大丈夫かな……   (2/26 02:52:06)

ゆえ((んー、大丈夫…かなぁ…?   (2/26 02:53:50)

イヴ((別の方がいいなら南北で絞って振り直しますが……   (2/26 02:58:12)

ゆえ((いや、多分大丈夫   (2/26 03:04:05)

イヴ((了解です?じゃあします?   (2/26 03:08:11)

ゆえ((あい   (2/26 03:17:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2/26 03:33:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2/26 03:53:44)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2/26 22:02:19)

イヴ((まち   (2/26 22:02:29)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2/26 22:55:09)

ゆえ((はろ   (2/26 22:55:13)

イヴ((こんばんはー   (2/26 22:56:08)

イヴ((月さん続きお相手お願いしていいですか?   (2/26 22:56:26)

ゆえ((ぜひ   (2/26 22:58:54)

イヴ((ありがとうございます   (2/26 23:02:52)

イヴ((出だし私からした方がいいかな……   (2/26 23:03:07)

イヴユウヤ「到着っと……」周囲を見渡しルージュを探す   (2/26 23:13:59)

ゆえ((あーやります   (2/26 23:16:28)

ゆえ((あへ、更新されてなかった   (2/26 23:16:35)

イヴ((あら   (2/26 23:18:37)

イヴ((なしでもいいですよ   (2/26 23:20:21)

イヴ((私が書いたのは……   (2/26 23:20:29)

ゆえ夏芽「……(辺りを見回し)」Null「…正面です」 ルージュ「…なるほど、ここで止めに来るんだ(微笑を浮かべ)」   (2/26 23:22:35)

イヴユウヤ「イベントの邪魔はさせねーよ」そう言い剣を出現させて構える   (2/26 23:24:46)

ゆえルージュ「構わないよ、君達が遊んでくれるなら、ひとまずは」夏芽「…(剣を構え)」   (2/26 23:33:43)

イヴユウヤ「……」   (2/26 23:35:23)

ゆえ((すいません、離席してました   (2/26 23:47:19)

イヴ((おかえりなさい   (2/26 23:48:17)

ゆえルージュ「…ふむ…(三人を順に見て)なるほど、人選はしっかりしてる…とはいえ、他も危なさそう…ま、いいか(眼前に出現した剣を手に取り)」 Null「…仕掛けます…!(一対の短剣を構え、真っ先に飛び出し)」   (2/26 23:58:08)

イヴユウヤ「はあ……あ!!」Nullに続くように攻撃を仕掛ける   (2/27 00:01:54)

ゆえルージュ「おっと…(身体を反らし、二人の攻撃を避け…直後、Nullが後方へと軽く吹っ飛び)」Null「っ…!」ルージュ「(突き出した拳を引き)次(ユウヤに後ろ回し蹴りを放って)」   (2/27 00:15:59)

イヴユウヤ「っ……!!」軌道を予測すると大きくしゃがみ、相手に回し蹴りを放つ   (2/27 00:19:42)

イヴ((回し蹴りじゃねえわ……バランスを崩させようと足を引っ掛けるだわ   (2/27 00:20:30)

ゆえルージュ「おっと…(避けられた瞬間に足を振り下ろし、地を蹴った反動で軽く跳び)予測能力でもあるのかな…(左手に隠し持っていた棒状の何かを投擲し)」夏芽「な…!?(肩に投擲物が刺さり、動きを止め)」   (2/27 00:34:03)

イヴユウヤ「夏芽さん……!?」   (2/27 00:37:33)

ゆえルージュ「よそ見は行けないね、今見るべきは…私でしょう?(ニヤリと笑い逆手に持った剣をユウヤへ向け横凪に振るって)」   (2/27 00:41:26)

イヴユウヤ「チッ…!!」相手の剣の軌道にぶつけるように振るい鍔迫り合いに持ち込む   (2/27 00:44:26)

ゆえルージュ「……(剣同時がぶつかりあった瞬間、左手を腰にさげた拳銃へと伸ばし)」Null「…!(側面から回り込むように襲いかかり)」ルージュ「!(Nullの方へ銃口を向け、三度引き金を引き)」Null「っ…(両肩と右足を銃弾が捉え、その場に片膝をつき)」   (2/27 00:49:43)

イヴユウヤ「……!!」   (2/27 00:51:01)

ゆえルージュ「(そのまま左手を動かし、銃口をユウヤに突きつけ)」夏芽「っ…!(体当たりでルージュを突き飛ばし)」ルージュ「おっと…(一瞬崩した体勢を戻しながら苦笑を浮かべ)そんな追い詰められたような顔をしないでよ、兄さん。まだ始まったばかりじゃないか」   (2/27 01:05:05)

イヴユウヤ「夏芽さん…!」   (2/27 01:10:52)

イヴ((ツヨクネ……   (2/27 01:11:07)

ゆえ夏芽「……何がどうなったら、茜がこうなるって言うんだい…(ルージュを睨み)」ルージュ「何…って、始まりは兄さんじゃないか(銃口を向け、軽く舌なめずりし)兄さんが私の前で死んだのが、私の始まりさ」   (2/27 01:18:12)

イヴユウヤ「……」構え直す   (2/27 01:24:17)

ゆえルージュ「兄さんが私を目覚めさせたんだよ(引き金を引き)」夏芽「っ…!(横に転がって弾丸を避け)」   (2/27 01:30:52)

イヴユウヤ「起こった出来事が同じでもこう大きく変わるものなのか……人間は…」小さくつぶやく   (2/27 01:32:28)

ゆえルージュ「人間なんて、そんなものだよ(マガジンリリースボタンを押し)」Null「!(リロードを始めた瞬間に斬りかかり)」ルージュ「(溜息をついて銃を振るうと、抜けたマガジンがNullの方へと飛んで)」Null「っ…!(身をよじってそれを避け、更に一歩深く距離を詰めて)だと、しても…!(短剣二刀で斬りかかり)」   (2/27 01:48:43)

イヴユウヤ「……!」Nullとほぼ同時に剣で斬りかかる   (2/27 01:51:42)

ゆえルージュ「まったく…馬鹿の一つ覚えかな(Nullの連撃を避け、ユウヤの攻撃は剣で防いで)」   (2/27 02:08:37)

イヴユウヤ「闇よ、敵を貫く弾丸となれ!!」使っていない左手を相手の体に押付け心意の弾丸を放つ   (2/27 02:10:42)

ゆえルージュ「…と…!(弾丸を受け、ニヤ…と笑い)いいね、君が一番楽しめそうだ」   (2/27 02:18:56)

イヴユウヤ「そりゃどーもとだけ言っておくわ」距離をとると溜息をつく   (2/27 02:20:42)

ゆえルージュ「他2人は…フフ…面白くないね。ね、兄さん」夏芽「……っ…」   (2/27 02:26:18)

イヴユウヤ「つまんねえんだったら俺とだけ戦えばいいだろ」   (2/27 02:27:18)

ゆえルージュ「それは勿論…つまらない玩具は捨てるだけだもの(そう言い、ノールックでNullに数発弾丸を放ち)」Null「っ……」   (2/27 02:35:33)

イヴユウヤ「……おふたりとも退いてください、これ以上は危ないです。俺がこいつをやります」夏芽達の方を見てそういう   (2/27 02:38:21)

イヴ(((中身はユウヤだけでルージュに勝てるか不安ですけど……)   (2/27 02:39:51)

ゆえ夏芽「退いてって、キミ一人では…!」Null「まだ…私は…」 ルージュ「……」   (2/27 02:43:33)

イヴユウヤ「…じゃあここに残ってやつに勝てる作戦はあるんですか?あなたたちが破壊される確率の方が高そうに見えますが」   (2/27 02:47:49)

ゆえ夏芽「っ…それは…」ルージュ「こう言ってるんだから、聞いてあげればいいのに…そうやってまた、私の前で死ぬのかな?」夏芽「……」   (2/27 02:54:30)

イヴユウヤ「俺は死ぬつもりで言ってるわけじゃないんですよ。勝つために言ってるんです」   (2/27 02:57:17)

ゆえ夏芽「…わかった…必ず、無事に戻ってきてくれ(Nullの方へ駆け寄り、肩を貸して立ち上がり)」   (2/27 03:04:39)

イヴユウヤ「わかってますよ」そういうとルージュに向き直る   (2/27 03:06:37)

ゆえルージュ「フフ…君1人、か。うん、それもいいね(笑みを浮かべ、剣を構え直し)」   (2/27 03:14:12)

イヴユウヤ「……」剣を構え直す   (2/27 03:16:44)

ゆえルージュ「……(左手の拳銃を確認し)…仕掛けてこないのかな?」   (2/27 03:25:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2/27 03:42:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2/27 04:06:35)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2/27 21:01:15)

イヴ((まち   (2/27 21:01:20)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2/27 21:44:22)

ゆえ((ちゃろ   (2/27 21:44:28)

イヴ((こんばんはー   (2/27 21:47:07)

イヴ((続きお相手お願いしていいですか?   (2/27 21:47:16)

ゆえ((失礼、離席してました。ぜひ   (2/27 21:55:04)

イヴ((ありがとうございます   (2/27 21:55:18)

イヴユウヤ「言われなくとも…!」数発の闇の矢を放つと同時にルージュに飛びかかり振るう   (2/27 21:59:46)

ゆえルージュ「(矢を踊るように避け、剣を横一閃に振るうと、赤い斬撃波が飛び)…まったく…どこまでもゲームだね」   (2/27 22:06:51)

イヴユウヤ「……OSはARMMOだからな……!!」   (2/27 22:12:58)

ゆえルージュ「キミ達もさ、なんというか…馬鹿だよね(大きく跳び退き、両手で剣を大上段に構え)ここで私達を止めても…何も、変わらないのに、さ!(一歩踏み込みながら剣を振り下ろすと、身の丈以上の大きさのカマイタチのような斬撃が飛び)」   (2/27 22:15:02)

イヴ((すみません放置してました   (2/27 22:39:35)

ゆえ((おかえりなさい   (2/27 22:42:33)

イヴユウヤ「……!」カマイタチを避ける。ユウヤ「こちとら迷惑してるんだよ、だから止めようと動いてるんじゃねーか」   (2/27 22:50:00)

ゆえルージュ「やっぱり君は理解してないんだね。私の言っている事の、意味」   (2/27 22:58:47)

イヴユウヤ「ぁ?」   (2/27 23:00:27)

ゆえルージュ「…そうか、多分君たちは基本VRで起きる荒事の解決ばかりしてるんだね?(首を傾げながら、拳銃を向け)」   (2/27 23:09:07)

イヴユウヤ「まあ……」   (2/27 23:16:13)

ゆえルージュ「それじゃわからないか…今私達を止めても、私達が消えるわけじゃないんだよ」   (2/27 23:27:09)

イヴユウヤ「……」   (2/27 23:31:06)

ゆえルージュ「だから君たちが自分たちを傷つけながら私達を止めても、あんまり意味は無いってこと。無駄な事で自分を傷つけるのはやめた方がいいと、私は思うけど」   (2/27 23:35:52)

イヴ((( '-' )事実を言われてしまった気がする   (2/27 23:39:48)

イヴ((( ˙꒳​˙ )(返答が思いつかない……)   (2/27 23:43:15)

ゆえ((んーむ   (2/27 23:44:29)

イヴ((( ˙꒳​˙ )ルージュさんに事実を言われてしまった希ガス   (2/27 23:45:02)

イヴ(((OSのAIを殺せないのはほんまだし…)   (2/27 23:45:41)

ゆえ((HAHA   (2/27 23:51:17)

イヴ((ええ……返しが浮かばない……   (2/27 23:51:38)

ゆえ((うーん   (2/27 23:57:53)

イヴ((( ・ὢ・ ) ムムッ   (2/28 00:01:46)

イヴ((ルージュを倒せないのは事実じゃね……?   (2/28 00:02:09)

ゆえ((それは、うん、そう   (2/28 00:04:24)

イヴ((どう返したらええんだ……   (2/28 00:05:36)

ゆえ((心のままに返しておくれ…(適当)   (2/28 00:09:00)

イヴ((浮かばないのだ   (2/28 00:09:36)

ゆえ((こまった   (2/28 00:13:34)

イヴ((やっぱし1on1じゃない方が良かった……   (2/28 00:14:11)

イヴ((マジで浮かばね……   (2/28 00:17:46)

イヴ((とりあえず書いておこ   (2/28 00:17:57)

イヴユウヤ「無駄?んなもんてめぇが勝手に決めんな。好き勝手に暴れられるの気にくわねえから妨害するそれだけだ。これからもやるってなら何度でも、VRでもやってやるだけだ」冷笑を浮かべながらそういう   (2/28 00:20:31)

ゆえルージュ「私は別に構わないけどね…フフ(微笑を浮かべ)どれだけ被害を出して、何度食い止められるかな」   (2/28 00:36:28)

イヴユウヤ「……」   (2/28 00:39:10)

イヴ((( ̄▽ ̄;)勝てる自信無くなってきた……   (2/28 00:39:30)

ゆえルージュ「大切な人も、犠牲になるかもしれないよ?」   (2/28 00:51:55)

イヴユウヤ「そんなことは絶対にさせない」   (2/28 00:54:05)

ゆえルージュ「絶対なんて簡単に言うものじゃないよ、そんなものは存在しない。君の力が及ばなければ、大切な物は失われるのさ」   (2/28 00:59:27)

イヴユウヤ「容易にその言葉を使っている訳では無い。俺の大切な人は、俺の命を変えてでも守ってみせる。そのうえで言っている言葉だ。嘲笑うなら好きにするが良い、俺はこの意志を曲げる気はない」   (2/28 01:02:43)

ゆえルージュ「(苦笑を浮かべ)別に嘲笑うつもりはないよ、そこまで人の言葉を軽んじるつもりもないもの」   (2/28 01:10:13)

イヴユウヤ「ふぅん」   (2/28 01:11:11)

イヴ(((  ̄▽ ̄)ユウヤくんが絶対という言葉を使うことは基本ないことだからなあ……琉奈が危険に陥ったらまじで死ぬ気で守るし……   (2/28 01:12:33)

ゆえルージュ「でも、フフ…絶対か…そう言い切るだけの覚悟、ね」   (2/28 01:20:22)

イヴユウヤ「……」   (2/28 01:23:52)

ゆえルージュ「それなら、今君を壊しても面白くない…かな、うん(クルリと背を向け)ちゃんと大切なモノを壊してからにしないと。だから今日は退いてあげる。兄さん…はここに来てたから、後方でバックアップをしてるのは琉花かな。他の子達は好きにしていいよって全員に言ってね、って伝えてくれる?」   (2/28 01:27:42)

イヴユウヤ「ぁ……?」   (2/28 01:34:57)

イヴ急な言葉に口をポカンとさせる   (2/28 01:35:29)

イヴ((琉花と知り合いナノネルージュさん……   (2/28 01:36:03)

ゆえ((ルージュがいる世界にも当然皆いるからね。半分くらいルージュに殺されてるけど   (2/28 01:37:37)

イヴ((ひぃっ   (2/28 01:37:49)

イヴ((うちの子たちと会っているか否かの違い…なのかな?ってことは…   (2/28 01:38:40)

ゆえルージュ「? 不満?」   (2/28 01:41:34)

イヴユウヤ「いきなりあっさり身を引いたら驚くだろ普通……」   (2/28 01:42:43)

イヴ((もしやユウヤくんルージュさんに目をつけられた?目をつけられるの2人目なんですけど???   (2/28 01:43:37)

ゆえ((要因は色々だけど、ルージュは現実での戦闘、殺しを得意としてるからゲームで収まっている間はラッキーかな   (2/28 01:44:31)

イヴ((マジで垢BANしたらヤバいやつ…   (2/28 01:46:49)

イヴ((なんでここまで違うのよ茜くん……   (2/28 01:47:05)

イヴ((ヴァーミリオン君の方はうちの子大事にしてくれるから大好きだけど……ルージュ君の方怖いよ……コワイ   (2/28 01:48:36)

ゆえ((茜くん割と無限の可能性を秘めてるスパイダーマンみたいな子だから…   (2/28 01:55:30)

イヴ((ひょぇ……   (2/28 01:57:25)

イヴ((さすが主人公……   (2/28 01:57:49)

ゆえ((いいように使われてるとも言う   (2/28 01:58:26)

イヴ((( ̄▽ ̄;)うちの双子はそこまで自由な可能性は秘めてない…   (2/28 01:58:30)

イヴ((草   (2/28 01:58:37)

イヴ((今のミリオンくんの方の茜のままでいいからネヾ(・ᵕ・ )   (2/28 01:59:05)

イヴ((続きマダー?   (2/28 01:59:33)

ゆえ((失礼   (2/28 02:00:57)

ゆえルージュ「君もそうだけど、今のまま壊しちゃったら面白くないでしょう? 全部、ね」   (2/28 02:01:37)

イヴユウヤ「俺には理解できねえな」首を傾げる   (2/28 02:04:16)

ゆえルージュ「実は熟した頃が食べ頃、ってだけの話。君達も、今他に散らばってる子達も、一番美味しい時に食べてあげる…ね?」   (2/28 02:09:23)

イヴユウヤ「来てもぶっ潰すだけだっつうの」   (2/28 02:13:26)

ゆえルージュ「いつまでもそう言ってられるといいけど…ゲームで良かったね、今は」   (2/28 02:21:09)

イヴユウヤ「……」   (2/28 02:22:23)

ゆえルージュ「私は本来こんなオモチャは使わないからさ(そう言い、剣を投げ捨て)本気で私を止めたいなら、この世界の私に話を聞いてみるといいかもね。練度は違っても、似たような道を歩んでいるはずだもの」   (2/28 02:28:18)

イヴユウヤ「それは一体どういう意味だ…?」   (2/28 02:32:03)

ゆえルージュ「剣を使わないと人は殺せないと思ってる?(再度ユウヤの方へ身体を向け)私…というより、水篠茜という人間はどの世界でも異常なの、こんな平和な世界でも私なら人を殺す術を修めているはずだもの。ゲームの枠を超えて、それでも私を止めるなら、できる対策があるんじゃない?(まだわからない?と言いたげに首を傾げ)」   (2/28 02:39:49)

イヴユウヤ「……」顔をしかめる   (2/28 02:42:47)

ゆえルージュ「それじゃあ、私は退くから。簡単に壊れないように、しっかりと対策しておくようにね(踵を返し、歩き出して)」   (2/28 02:46:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2/28 03:01:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2/28 03:11:33)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2/28 22:36:55)

イヴ((ちょいと放置   (2/28 23:13:48)

イヴ((もどり   (2/28 23:25:13)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2/28 23:56:06)

ゆえ((はろ   (2/28 23:56:10)

イヴ((こんばんはー   (2/28 23:58:27)

イヴ続きお相手お願いしていいですか?   (2/28 23:58:40)

イヴ((←ぬけ   (2/28 23:58:59)

ゆえ((ぜひ   (2/29 00:00:36)

イヴ((ありがとうございます   (2/29 00:00:52)

イヴ((ユウヤたちのは〆でいいのでしょうかね……?   (2/29 00:01:16)

ゆえ((かな   (2/29 00:03:33)

ゆえ((ルージュ厄介だなぁ(   (2/29 00:03:43)

イヴ((ユウヤくんもしやミスった……?セリフ……   (2/29 00:04:14)

ゆえ((いや、何にも。   (2/29 00:06:54)

イヴ((とりま次決めるか……1が南、2が北で   (2/29 00:07:08)

ゆえ((ただルージュって存在が厄介なだけなのよ…   (2/29 00:07:15)

イヴ((まじかよ……   (2/29 00:07:23)

イヴ1d2 → (1) = 1  (2/29 00:07:26)

イヴ((あい南   (2/29 00:07:35)

イヴ((お残しされるブレイブくん……   (2/29 00:08:30)

ゆえ((これ結局他のところも「いやここで止めても別に俺死なんけど」で論破されるんだな…   (2/29 00:09:26)

イヴ((それなw   (2/29 00:09:49)

イヴ((いやじゃあなんでやるん?になるくね   (2/29 00:10:04)

イヴ((ブレイブくんは無力化はできるよ。浄化しちゃえば   (2/29 00:10:27)

ゆえ((なんかこう、ちゃんと止める方法考えとけばよかったかな…   (2/29 00:15:02)

イヴ((うーむ……   (2/29 00:15:18)

ゆえ((無策ですまない…   (2/29 00:20:43)

イヴ((いぇ(´ー`*)(*´ー`)いぇ   (2/29 00:21:07)

イヴ((次やりますか   (2/29 00:23:17)

ゆえ((あい   (2/29 00:23:25)

イヴ((ジオたちだから2組相手やで……   (2/29 00:24:47)

イヴ沙夜「ここ……だよね……」ナギ「……」周囲を見渡す2人『前方から2人組が接近している。いつでも戦えるように準備を』   (2/29 00:28:12)

ゆえシャルナ「ふうむ…二人か…」灼夜「…敵の義体を破壊すればいいのか?」紫安「破壊って、そんな簡単に…」灼夜「ただ止めて撤退させるだけでは意味が無いだろう」   (2/29 00:33:47)

イヴ『こちらでは撤退させることができるだけで消滅はしないからな……可能であればやっておけば少しの間活動できなくなると思うが……』   (2/29 00:36:36)

ゆえ紫安「でもそれって、オレ達がOSで使う剣とかじゃ何もできないし…」灼夜「実力行使で破壊するしかないだろうな…そうとなれば、北は問題ないか」シャルナ「ヴァーミリオン…ではなく、こっちでは茜と言うておったな。アレはそういう殴り合いもある程度できるであろうが、あちらの敵も機械であろう? 負担は大きいと思うがのう」   (2/29 00:39:33)

イヴ『破壊できなくとも…姉さんの《浄化》があればもしかすると無力化出来るかもしれない』顎に手をそえそうつぶやく   (2/29 00:41:21)

ゆえ灼夜「…向こうの事は向こうに任せるとして…俺達は、敵二人を止める事を考えなければな」紫安「…」   (2/29 00:45:46)

イヴ『……そうだな』沙夜「……」頷く   (2/29 00:49:05)

ゆえ紫安「…来た…」 ジオ「…大人数で待ってやがったか」   (2/29 01:00:49)

イヴマリー「うわー私達を止めるだけでこんなに沢山来てるんだあ」くすくすと笑う   (2/29 01:07:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2/29 01:25:59)

イヴ((お疲れ様です…?   (2/29 01:27:58)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2/29 01:52:23)

イヴ((おかえりなさいー   (2/29 01:52:39)

ゆえ(すいません死んでました…   (2/29 01:52:41)

イヴ((無理しないで……   (2/29 01:52:50)

イヴ((続きできます……?   (2/29 02:03:00)

ゆえ((あい   (2/29 02:07:54)

ゆえジオ「…ひ…ふ…み……6人か」 紫安「……」   (2/29 02:11:38)

イヴマリー「前逃げた2人組もいるじゃない」灼夜達の方を見てそう言う   (2/29 02:13:50)

ゆえ灼夜「…仕掛ける(剣を手に走り出し)」ジオ「いいじゃねえか…話が早くて!(鎌を構え、灼夜と激突し)」   (2/29 02:17:26)

イヴマリー「じゃ、お兄ちゃん達はあたしと遊ぼう…!」真里菜と同じ顔で狂気に満ちた笑顔を浮かべると剣を構え勇祐に斬り掛かる『っ……!!』剣を構えると鍔迫り合いに持ち込む。   (2/29 02:20:52)

イヴ沙夜「……!!」二本の剣を構えると灼夜に続くように斬り掛かる   (2/29 02:21:46)

ゆえジオ「(力で灼夜を押し返し)おら…よ!(二人の接近を阻むように、一回転しながら鎌を振るい)」灼夜「!(軽く飛び退いて)」ジオ「…お前達も罪人だ、一発で刈り取ってやる」   (2/29 02:25:14)

ゆえシャルナ「遊んでおる余裕があるといいのう(側面からマリーを狙ってランスで突きを放ち)」   (2/29 02:26:24)

イヴ沙夜「……!!」後退すると素早く灼夜の元に寄る   (2/29 02:28:47)

イヴナギ「そう簡単にさせるものか」刀を構えてジオを見る   (2/29 02:29:50)

イヴマリー「戦いは楽しまなきゃ損でしょ?」ユウの剣を力を加えて弾くとその反動でランスをかわして下がる。『っ……!!』軽い武器故弾かれた時にバランスを崩す   (2/29 02:32:39)

ゆえジオ「…チッ…お前までいんのか…いや、いい。俺が躊躇う理由は…ない!(鎌に闇を纏わせ、横凪にそれを振るい…ユウ達まで巻き込むように広範囲を覆うカマイタチが飛び)」灼夜「…避けろ!(自身は跳んでカマイタチを避け)」   (2/29 02:38:51)

ゆえシャルナ「む…!(ユウの首根っこを掴んで跳び)」 ジヴァ「っ…!(大剣を盾にするようにしてカマイタチを受け)」   (2/29 02:40:46)

イヴナギ「……!!」跳んで避ける。沙夜「氷よ!!」身を守る盾を生み出す『うわ……!?』   (2/29 02:42:34)

イヴマリー「わあ、すごーい」沙夜「……闇の心意…」   (2/29 02:43:54)

ゆえシャルナ「…力任せに振るったように見せて、その実味方は巻き込まぬように考えて放っておるか…(着地後に手を離し)」ジヴァ「広範囲過ぎる…あんなの何回もやられたら…!」   (2/29 02:44:15)

ゆえジオ「邪魔をする奴らには容赦しねえ…全員、首をはねて並べてやんよ」 灼夜「…(剣を構え直し)」   (2/29 02:46:31)

イヴ沙夜「このままじゃ…私たちが全滅する……」ナギ「広範囲すぎる…私の技じゃ守れない…」   (2/29 02:47:37)

イヴマリー「ジオくんだけじゃなくてあたしもいるんだからね?」ジオの隣で不敵な笑みを浮かべる『……』   (2/29 02:48:44)

イヴ((ジオくんつっよ   (2/29 02:49:13)

ゆえジヴァ「っ…なんで、こんな事…!」ジオ「テメエらに語る理由なんかねえよ。だが…(ジヴァの事を鼻で笑い)少なくとも、俺はお前のように腑抜けたくはねえんでな(鎌の先を向け)テメエは恥だ、矢嶋紫安という人間の失敗の果てだ…見たとこ生身だな、ここで殺してやる」ジヴァ「っ…!」   (2/29 02:57:12)

イヴ『そんなこと絶対にさせない…!』ジオを軽く睨み剣を構える   (2/29 03:01:51)

ゆえジオ「…そう睨むなよ、なんて無理な話か(闇を纏った鎌を振り上げ)」   (2/29 03:09:28)

イヴ『《夜空剣》!!』正の心意を纏った剣を構える   (2/29 03:12:41)

ゆえジオ「止められるもんなら、止めてみろ!(強く踏み込みながら鎌を振り下ろすと、槍のように鋭い闇がユウに襲いかかり)」 シャルナ「…!(振り下ろした瞬間を狙ってジオに接近し)」   (2/29 03:19:59)

イヴ『オオオ……!!』槍に剣をぶつけると一瞬目を光らせ弾き返そうとする。ナギ「……!!」長銃に切り替えるとジオに向かって弾丸を放つ   (2/29 03:24:32)

イヴマリー「ジオくんにばっか気を取られてるとやられちゃうよ……!!」止めることに集中しているユウ横槍を入れようと斬り掛かる。沙夜「あんたの相手は、私!!!」マリー「チィ…!!」マリーの攻撃を防ぐ沙夜   (2/29 03:27:11)

ゆえジオ「(銃弾を先に避け、シャルナの槍を刃の腹で受け止め)…ワラワラと群れやがって」シャルナ「騎士気取りの男には、言われたくないのう…!」   (2/29 03:34:25)

イヴナギ「……」ジオに向かって銃を撃ち続ける   (2/29 03:44:16)

ゆえジオ「邪魔なんだ、よ!(鎌を軽く引き、シャルナの体勢を崩して)」シャルナ「っ…!」ジオ「(ナギの方へ向けた鎌を回転させ、弾丸を防いで)高潔な英雄気取り共が、寄って集って…!(銃弾を防ぎ終えた直後、鎌を背の方へ回して後方に回り込んでいた灼夜の剣を受け止め)」灼夜「…!」ジオ「どんな理由があれ、他人を害して生きてるテメエらに、そんなツラされる覚えはねえんだよ!(身体を半回転させて灼夜の方を向き、左手で抜いた短剣で腹部を貫いて)」灼夜「っ…貴様…!」   (2/29 03:53:35)

イヴ沙夜「…っ…灼夜…!!」マリー「せぇい!!」沙夜「っ……ぁ!!」灼夜に気を取られた隙に沙夜の剣を弾き彼女の腹部に剣を刺す。マリー「正義振りかざしてうっざいんだよねみんなみーんな……!!」   (2/29 04:01:04)

ゆえジオ「(怯んだ灼夜を蹴り飛ばし、シャルナへと鎌を振るって)」シャルナ「やりよる…!(持ち替えた両手剣で攻撃を防ぎ)」   (2/29 04:03:31)

イヴナギ「……!!」蹴り飛ばされた灼夜の元に滑り込み受け止める。マリー「ウッザい正義振りかざす人みんな殺してやるんだから。まずあんたはどうやって殺そうかしら」剣を傾けて脱出できないようにすると顔をゆがめている沙夜に自分の顔を近づける   (2/29 04:09:57)

イヴ『っ……(どうしたらいい…僕にできることは一体なんだ…)』紫安を守りながら思考を巡らせる   (2/29 04:11:01)

イヴ((ジオも垢BANすると厄介なんだよね確か……(;´Д`)   (2/29 04:16:37)

ゆえ灼夜「っ…すまない、助かった(そう言った直後に立ち上がり)…沙夜…!(沙夜達の方へと走り、マリーに斬りかかるが明らかに動きが悪く)」   (2/29 04:18:27)

ゆえシャルナ「だが、妾も簡単には退けぬ…!」ジオ「上等じゃねえか!(鎌と両手剣で激しく打ち合い)」   (2/29 04:19:21)

ゆえ((ルージュほどではないけどね…   (2/29 04:19:43)

イヴ((うーん…マリーだけバンしようかな……   (2/29 04:20:07)

イヴ((マリーはただの女の子になるだけだから……   (2/29 04:20:34)

イヴマリー「あら、そのまま斬りかかっていいの?少しでもずらせば彼女死んじゃうよ?」灼夜を見てニヤァと笑う   (2/29 04:22:19)

ゆえ灼夜「っ…!(直前で動きを止め)」   (2/29 04:27:43)

ゆえシャルナ「まだ、甘い!(ジオの鎌を大きく跳ね上げ)」ジオ「…!」シャルナ「これで…!(振り上げた両手剣を振り下ろそうとし)」ジオ「…(ニヤリと笑った直後、シャルナの腹を両手剣が貫いており)」   (2/29 04:30:00)

イヴナギ「シャルナ……!!」   (2/29 04:30:15)

イヴ((えっ……やばくね……   (2/29 04:30:33)

ゆえジオ「俺の得物が鎌だけだと思ったか?(ズルリ、と刃がシャルナから抜け)」シャルナ「隠して…おったのか……(腹部を押さえ、数歩下がり)」ジオ「形勢逆転、だな?(片手で振り上げた両手剣を容赦無く振り下ろし)…!」ジヴァ「っ…(ジオの剣を止め)これ以上…やらせない…!」   (2/29 04:32:27)

イヴナギ「……!!」シャルナに駆け寄ると彼女を抱えて下がる   (2/29 04:34:42)

イヴマリー「ふふふ。何も出来なくて、無力だね?」灼夜を見て笑う   (2/29 04:35:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2/29 04:37:14)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2/29 04:37:24)

イヴ((ぴゃ……   (2/29 04:37:29)

ゆえジオ「構わねえよ、狙いはお前だ!(二つの刃の間で火花が散り)」ジヴァ「…っ…!(力負けしているのか、少しずつ押し込まれ)」   (2/29 04:39:14)

ゆえ灼夜「無、力…俺は…っ…!」   (2/29 04:39:55)

イヴナギ「はあ…あ!」大剣に切り替えると片手に持ち、ジヴァの後ろから押し返す   (2/29 04:41:36)

イヴ沙夜「しゃ…くや……」マリー「ふふ……っ!?」唐突にマリーの剣だけが消え、動揺する。沙夜は力なく倒れ込む   (2/29 04:43:36)

ゆえジオ「…チッ…邪魔を…!(大きく飛び退き、マリーの方へ視線を向け)…何が…」 灼夜「っ…!(沙夜の元へ駆け寄り)」   (2/29 04:47:20)

イヴマリー「なんで…!?なんで武器が使えないの!?」明らかに動揺した様子でいる。沙夜「灼夜…」彼に手を伸ばす『お前はもうこのOSにおいて仮想の武器を握ることはできない』メニューを閉じると冷たい目でマリーを見る   (2/29 04:54:23)

ゆえジオ「…BANか…!(マリーの隣まで後退し)やってくれたな…」 灼夜「(沙夜の手を取り、空いた手で身体を抱き上げて下がり)…」   (2/29 04:58:07)

イヴ『……』皆の前に立つように二人と対峙する。マリー「どうしよう……これじゃあたし何も出来ない…!」動揺しながらジオを見る   (2/29 05:02:06)

イヴナギ「BAN…?」聞きなれない言葉に首を傾げる   (2/29 05:02:45)

ゆえジオ「…っ…退くぞ、嬢ちゃん。このまま俺がやり合ってもどうにもならねえ」 シャルナ「追放…という事だ…あの娘はもう戦えぬ」   (2/29 05:05:42)

イヴマリー「う、うん……」   (2/29 05:06:20)

イヴナギ「追放…彼がやったって……こと……?」   (2/29 05:06:57)

ゆえジオ「こっち来い、モタモタしてると身体をぶっ壊されるぞ!(両手剣を消し、マリーの方へ手を差し出し)」ジヴァ「逃がすか…!」   (2/29 05:07:45)

ゆえシャルナ「うむ…管理権限を持っておったようだな……上手い采配であろう。あの男をBANしていれば、余計な面倒が増えておったかもしれぬ…」   (2/29 05:08:48)

イヴマリー「うん……!!」ジオの手を握る『……』AIが搭載されていない機械のような無表情で二人を見ると追撃するために2人に近づこうとする   (2/29 05:10:09)

イヴナギ「……」   (2/29 05:10:33)

ゆえジオ「(握られたマリーの手を引き、身体を抱き上げ)…チッ…上手く退けるといいが…!(後方へ数度大きく跳び)」ジヴァ「待て…っ…!?(肩に弾丸を受けて止まり)」 ルージュ「(拳銃を手に歩いてきて、仮面の奥の瞳をジオに向け)あーあ…情けないね、ホント(ジヴァに向けた銃の引き金を数度引き)」ジヴァ「っ……!!」 灼夜「…何故…ここに…!」   (2/29 05:15:13)

イヴナギ「っ!!」ジヴァの前に飛び出して大剣で受け止める。沙夜「まさ、か……やられた…の?」   (2/29 05:18:02)

イヴ『……!』ルージュをより脅威と判断したのか切り替え剣を振るう   (2/29 05:20:02)

ゆえルージュ「逃げるんでしょう、早く行って」ジオ「…っ…!(マリーを抱き抱えたまま走り)」ルージュ「(溜息をつき)1、2、3…二人でこれだけ、ね(ユウの剣を避けると同時に腹部へ拳を打ち込み)」   (2/29 05:20:55)

イヴ『っ!』攻撃を受けるが怯まず再度振るう   (2/29 05:22:53)

イヴ((| ू'-')(本人の意識防衛用プログラムとして動くために閉じ込められてる感じだけど無理はない……よね??)   (2/29 05:24:26)

イヴ(((アバターと意識が別々だから分離されたり閉じ込められたり忙しい人……)   (2/29 05:25:10)

ゆえルージュ「意思が足りないね…可哀想な子(軌道を読んでいるかのように攻撃を避け、再度カウンターの拳を叩き込み)」 灼夜「っ…アレは、何度も受けるのはマズいぞ…」   (2/29 05:28:24)

ゆえジオ「…アイツ、なんでここに…いや、今はいい…使えるものは使う…(一度後方を見て、追っ手が無い事を確認し)…面倒な事になったな……」   (2/29 05:29:26)

イヴ『っ……!!』再び攻撃を受け顔を歪める   (2/29 05:29:50)

イヴマリー「あたしどうしたら……」   (2/29 05:30:06)

ゆえジヴァ「ユウ…!」 ルージュ「そんな自動機械みたいな戦い方、やめ、なさい!(首を狙って後ろ回し蹴りを放ち)」   (2/29 05:30:52)

ゆえジオ「…BANされた以上、OS上ではもう戦えない……まずは、アイツらに相談する事からだな…解決策でも、抜け道でも、代替案でもいい。何か見つかるはずだ」   (2/29 05:33:01)

イヴ『っ…ぁ…!!』空気を吐くような声を出した直後ドサッと倒れる   (2/29 05:33:42)

イヴマリー「……うん…」   (2/29 05:34:27)

ゆえルージュ「…止まった、かな…まったく。ここに干渉するつもりは無かったんだけど…」灼夜「…何故ここにいる…貴様の元に向かった三人はどうした…!」ルージュ「どうしたって…見逃してあげたよ?(首を傾げながらそう言い)ついでに今日は退いてあげることにしたの。このまま退くつもりだったんだけど…(仮面の奥で苦笑し)あの子達も一応、仲間? …って程でもないかな。そう、同僚だから。ちょっと手助けしてあげないと…ね?」   (2/29 05:37:17)

ゆえジオ「……大丈夫だ、何も見つからなくても…嬢ちゃんが望むことなら俺が手伝ってやる(そう言い、申し訳なさそうな顔をして)あの可能性までは考慮できてなかった…悪い」   (2/29 05:38:50)

イヴ沙夜「……」   (2/29 05:40:30)

イヴマリー「ジオくんは悪くない……」首を横に振る   (2/29 05:40:53)

ゆえルージュ「君達だって仲間は助けるでしょう? それと一緒、私達の差は立場の違いでしかないんだから。それで、君たちはどうしたいかな…まともに戦えそうなのは、二人、かな?(ジヴァとナギの方を見て)私とやる? それとも私を見逃してくれる?」   (2/29 05:47:53)

イヴナギ「……ここはもう身を引いた方がいい…彼も回収しないと」ルージュのそばで倒れているユウを見る   (2/29 05:49:13)

ゆえジオ「……(用意された拠点まで戻り、中へと入って)…ほら、座ってな。横になっててもいい(ソファへ座らせるようにマリーを下ろし)…二人ともいないか…とりあえず、ここで待とう」   (2/29 05:49:47)

イヴマリー「ん……」   (2/29 05:50:00)

ゆえジヴァ「…(小さく頷き)」ルージュ「決まったかな? それじゃあ、私は行くね?(軽く手を振り)また会おうね、次は普通の君と殺し合いたいな…って彼に伝えておいてね(そう言い、背を向けてその場を去り)」   (2/29 05:51:08)

イヴナギ「……」ユウに近づき担ぐ。ナギ「撤退しよう」   (2/29 05:52:03)

ゆえジヴァ「(灼夜達の方へと駆け寄り)動ける…?」シャルナ「…妾が抱えていってやっても良いが…」ジヴァ「あ、アンタもフラフラだろ…!」シャルナ「なに、この程度…これ以上情けないところは見せられぬよ」灼夜「(握ったままの手に少し力が入り)…大丈夫か、沙夜…」   (2/29 05:54:10)

ゆえジオ「……」 コウ「(隣の部屋から出てきて)…何してんの?」   (2/29 05:54:40)

イヴ沙夜「う…ん……」   (2/29 05:55:22)

イヴマリー「あ…お姉ちゃんの仲間の……」   (2/29 05:55:44)

ゆえ灼夜「そう、か…(沙夜を抱いたまま立ち上がり)…俺が動ける、大丈夫だ」紫安「(OSを終了し)肩貸すから…(そう言い、シャルナへ肩を貸し)」シャルナ「う、うむ…すまんのう…(苦笑を浮かべ)」   (2/29 05:58:09)

イヴ沙夜「……」ナギ「……」歩き出す   (2/29 05:59:15)

イヴ((とりあえず沙夜達は〆かな   (2/29 05:59:28)

ゆえ凰「(椅子に座り込み)凰、ね。で、何してんの? 彼女なら今日は見かけてないけど」ジオ「…嬢ちゃんがBANされた。OSでは戦えねえ」凰「…ああ、なるほどね」   (2/29 05:59:55)

ゆえ((んむ   (2/29 05:59:59)

イヴマリー「……」俯く   (2/29 06:02:10)

イヴ((最後します……?   (2/29 06:02:25)

ゆえ((やりますか…   (2/29 06:05:07)

ゆえ((眠気とか大丈夫…?   (2/29 06:05:16)

イヴ((遊びに行って帰ってこないの……   (2/29 06:06:32)

イヴ((眠気…   (2/29 06:06:42)

ゆえ凰「それで?」ジオ「何かないのか、どうにかできる方法は」凰「えーと…まず、君はどうしたいのかな。そっからじゃない?(マリーの方へと視線を向け)何を求めてるかで変わってくるし。求めてるのはこれまで通りの事ってことでいいのかな?」   (2/29 06:06:48)

イヴ((はーい   (2/29 06:07:00)

イヴマリー「……」頷く   (2/29 06:07:10)

イヴ「指定の場所はここですよね……」OSを起動させた状態で周囲を見渡し警戒する   (2/29 06:08:06)

ゆえ凰「ふむ…(足を組み、顎に手を当てて考え込み)正直に言ってしまえば、OSで暴れるのはもう難しいだろうね。システムに対して別の存在と五人させることはできても、端末と接触すればまたBANされるだけだろう」   (2/29 06:09:02)

ゆえ「ああ…」ティナ「(機械的な変わったデザインの大剣を担ぎ)会場に向かうならここに現れるはずなのです」   (2/29 06:10:36)

ゆえ((凰の方誤字ってる…五人→誤認   (2/29 06:11:02)

イヴマリー「じゃあどうしたら…あたし、役に立てなかったらお姉ちゃんに捨てられる……やだ……」ガタガタと震える   (2/29 06:11:25)

イヴ「そうですね……」小さく呟いたあと気配を察知して剣を構える。ブレイブ「……3人か…俺を止めるために来たのか?」フードの奥の仮面の奥からうつろな黒い瞳を3人に向ける   (2/29 06:13:53)

ゆえ凰「…そのお姉ちゃんにはまだ話はしてないんじゃないの? 僕は彼女じゃないからその辺でどう判断されるかはわからないけど」   (2/29 06:17:51)

イヴマリー「……」コウを見つめる   (2/29 06:18:51)

ゆえティナ「うわ、くっらい顔なのです」「…そうだ、ここで止まってもらう(剣を構え)これ以上OSのプレイヤーを傷つけさせる訳にはいかない」   (2/29 06:19:19)

ゆえ凰「…まあ仮に? お姉ちゃんからもう不要だって言われたらキミどうする訳?」ジオ「テメエ…!」凰「うるさいな…落ち着きなよ、今は君には話はしてない」   (2/29 06:20:17)

イヴブレイブ「生身の人間が2人もいる状況で俺を止めに来た、か……死にに来たのかね」勇祐と同じその顔でクックッ…と笑う「……深い、強い闇……」剣を構えたままブレイブを見つめ小さくつぶやく   (2/29 06:23:27)

イヴマリー「や……!やだ!!そんなのやだ!!」   (2/29 06:23:49)

ゆえティナ「二人とも、やらせはしないのです(大剣をブレイブへ向け)」 「…闇…浄化が必要か…?」   (2/29 06:25:28)

ゆえ凰「(溜息をつき)やだ、じゃなくて、どうするのかって聞いてるんだよ。気持ちじゃなくて行動」ジオ「テメエそれ以上ふざけた事抜かしてみろ…!(凰に掴みかかり)」凰「…っと…はいはい、ごめんごめん…(軽く両手を上げ)お手上げ、降参…離してくれない?」ジオ「……チッ…(手を離し)」凰「随分彼女に甘いな、キミ」   (2/29 06:27:16)

イヴ「浄化できれば無力化できるかも」茜にそう言う。ブレイブ「さて1人で守り切れるのかね」笑みを浮かべると空中に手を伸ばし闇の剣を生み出す   (2/29 06:28:26)

イヴマリー「……」涙目で震えている   (2/29 06:28:46)

ゆえ「…俺達で奴を抑える、その間に浄化の準備を」ティナ「…恩人と恩人の大切な人を傷つけさせはしないのです。まずはティナが相手なのです(チラ、と2人の方を見て、「彼女を守るのです」と口の動きで伝え)」「…了解(真里菜から離れないように剣を構え)」   (2/29 06:33:17)

ゆえジオ「……」 凰「彼女とは連絡先交換してたっけな…えーっと…(ウィンドウを開き、連絡先の一覧を確認し)」   (2/29 06:34:13)

ゆえ((してたっけ   (2/29 06:34:18)

イヴ「……」茜を見て頷くと目を閉じ集中する   (2/29 06:34:32)

イヴ((どうだったっけ……多分してるんじゃない?   (2/29 06:35:05)

イヴマリー「……(ぶるぶる…)」   (2/29 06:35:33)

ゆえティナ「(柄についたトリガーを引くと、刃をエネルギーが覆い)さあ、かかってくるのです」   (2/29 06:36:54)

ゆえ凰「…あー…あったあった(《ちょっと急ぎの用事なんだけど、来れるかな?》とメッセージを送り)」   (2/29 06:38:23)

イヴブレイブ「…そっちから来ないのか?」首を傾げる   (2/29 06:38:57)

イヴ静香から《すぐに向かうわ》という返事が帰ってくる   (2/29 06:39:46)

ゆえティナ「ティナはここを死守する側なのです、わざわざ仕掛けてやる必要もないのです」   (2/29 06:43:52)

ゆえ凰「…ま、ちょっと待ってなよ。今から来てくれるらしいから」ジオ「…」   (2/29 06:44:24)

イヴブレイブ「つまらないな……」小さくつぶやくと3人の頭上に大量の矢が出現する。ブレイブ「降り注げ」雨のように降ってくる闇の矢たち   (2/29 06:45:55)

イヴマリー「……」シスター「きたわよー、どうしたのよ?」   (2/29 06:46:19)

イヴ((静香だった……   (2/29 06:46:29)

ゆえティナ「(音を立てて大剣が変形し)させないのです!(後方の真里菜達に降り注ぐ矢を剣から発射された榴弾で破壊し)当たっても、やらないのです…!(自身も矢を避けると同時に銃口をブレイブに向け、トリガーを引いて榴弾を放ち)」   (2/29 06:48:17)

ゆえ凰「(マリーを指さし)BANされたらしい。もう戦えないよ、どうする?」   (2/29 06:48:42)

イヴブレイブ「……」ひらりとかわすと近づき斬り掛かる   (2/29 06:52:56)

イヴ((( ̄▽ ̄;)ブレイブくんの戦闘はスキップしてもいい気がするなあ……真里菜が浄化使うとこまで   (2/29 06:53:42)

イヴ静香「あら……」キョトンとした表情を浮かべる   (2/29 06:54:29)

ゆえ((するかぁ   (2/29 06:55:02)

イヴ((あい   (2/29 06:55:22)

イヴ「…よし、これでいける……!!」準備が終わり水を纏った剣を構える   (2/29 06:58:47)

ゆえティナ「!(その声を聞き、動きを止めることを狙ってブレイブに斬りかかり)」   (2/29 07:01:34)

ゆえ凰「で、どうする?」   (2/29 07:01:44)

イヴ静香「どうすると言われてもね……」   (2/29 07:06:33)

イヴブレイブ「チッ……邪魔だ!!!」攻撃をさばく「……!」ブレイブの後ろに回り込む   (2/29 07:08:00)

ゆえ凰「なんか君に不要と思われたらどうこう、みたいな事言ってるからさ」   (2/29 07:08:54)

ゆえティナ「邪魔で結構…なのです!(ギリギリまで自身の方へ視線を引き付け、飛び退いて)」   (2/29 07:09:36)

イヴシスター「不要って……私そこまで非情では無いわよ……」   (2/29 07:14:04)

ゆえ凰「だってさ、良かったね」ジオ「テメエぬけぬけとよくも…」凰「うるっさいなぁキミ。保護者か何か? 違うよね?」ジオ「違うが、それとこれは話が…」   (2/29 07:17:31)

イヴ「っ…!!」ブレイブの背中から腹部に貫通させる。ブレイブ「……なんだ、この程度か?この程度ならなんとも……っあああ!?」「はああああ…!!」真里菜が叫ぶと光が強くなりブレイブが苦しみ出す。ブレイブ「ぐう…ぁ……」ドサッと地面に倒れる「っ……」2、3歩後ろにさがりながらふらつく   (2/29 07:19:22)

イヴマリー「お姉ちゃん……!!」静香になきつく   (2/29 07:19:57)

ゆえティナ「……(大剣を構え直し、警戒したままブレイブを見て)」   (2/29 07:21:05)

ゆえ凰「ま、戦えないのは事実だし何か別の事探さないとね。ていうか戦えないなら狙われやすいんじゃない?」ジオ「…OSに関わらないとしても排除対象ってか?」凰「そりゃそうさ、敵なんだし。殺せるなら殺すべき、くらいには思われてると思うよ?」   (2/29 07:22:47)

イヴブレイブ「っ…ぅ…」うっすらと目を開ける   (2/29 07:23:41)

イヴマリー「どうしたら……」   (2/29 07:24:45)

ゆえ「(真里菜の方へ駆け寄り、肩を支え)…大丈夫か?」ティナ「……」   (2/29 07:24:49)

イヴ「うん……ありがとう、茜くん……」ブレイブ「ここは…どこだ……?」かすれた弱々しい声でつぶやく   (2/29 07:26:12)

ゆえ凰「うーん…今までは両方が戦えてたから護衛役を頼んでたけど、このままだと微妙かな。一番狙われにくいのはここから一切出ないことなんだけど、それじゃつまらないだろうし…」ジオ「俺が護衛を続けりゃいいだけだろうが。それで凌げんならそれでいい」凰「…ま、キミがいいならいいけど。何、惚れてんの?」ジオ「仕事は最後までやるってだけだ…ここで離れて何かあったら寝覚めが悪ィだろうが」   (2/29 07:27:33)

イヴマリー「……いいの?」   (2/29 07:27:51)

ゆえティナ「何処と言われるとティナには説明しがたいのです…(二人の方を見て)」「…ここはお前の世界とは別の世界だ。場所は東京」   (2/29 07:31:30)

イヴブレイブ「オレの…世界と…別の……」起き上がり頭を抑える   (2/29 07:32:53)

ゆえジオ「構わねえよ。元より最後まで嬢ちゃんの警護はするつもりだった、それに…(ガリガリと頭を掻き)この現状を防げなかった俺にも非はある、嬢ちゃんがなんと言おうとな。最後まで責任とらせてくれよ」   (2/29 07:32:58)

イヴマリー「じゃあ……しばらくよろしくね……?」   (2/29 07:33:21)

ゆえ「お前は闇に囚われていた。その上、この世界の人間を傷つけて回っていた…俺達はそれを止めに来た」   (2/29 07:33:49)

ゆえジオ「おう」凰「…呼ぶ奴間違えたな…(ボソリと呟き)」   (2/29 07:34:28)

イヴブレイブ「…オレが……そんなことを……?」傷つけていたと聞き絶望した表情を浮かべる   (2/29 07:34:51)

イヴマリー「ジオくんは優しいね」   (2/29 07:35:10)

ゆえ「ああ…」ティナ「(大剣を担ぎ)俺を止めるために来たのか? クク…死にに来たのかね、とか言ってた奴なのです? これが?」   (2/29 07:38:33)

ゆえジオ「別に優しか無ェよ。俺はただのクズだ、だから呼ばれたんだろ」凰「そのはずだったんだけどねぇ」   (2/29 07:39:08)

イヴ「今のこの人と先程までとは別人格なので……」ブレイブ「お、オレがそんなこと言ってたのか?」邪魔そうにフードをとって仮面を取っている時にそう言われ驚いた表情を浮かべる   (2/29 07:41:29)

イヴマリー「ふぅん……?」   (2/29 07:42:33)

ゆえ「まぁ、言っていたな…」ティナ「ダッサかったのです」   (2/29 07:43:22)

ゆえ凰「僕が集めたのは別世界の糸を辿った人でなし…のはずだったんだけど。キミだけはなんというか、甘い」ジオ「は?」凰「キミ元々こっち寄りの人間じゃないだろ」ジオ「んなモン誰だってそうだろうが…」   (2/29 07:44:59)

イヴブレイブ「え…ええ……」   (2/29 07:45:33)

イヴマリー「?」   (2/29 07:45:54)

ゆえティナ「まぁ、正常に戻ったのならそれでいいのです」「そうだな…何か、闇に囚われた原因に覚えは?」   (2/29 07:47:15)

イヴブレイブ「…ごめん……覚えてない……」俯く   (2/29 07:48:48)

ゆえルージュ「人でなしならあそこでマリーちゃんを連れて逃げないだろうしね。見捨てて逃げるでしょ」凰「やぁ、おかえり…君も撤退かい」ルージュ「まぁ、ね。ちゃんと痛めつけては来たよ」   (2/29 07:48:57)

ゆえ「そうか…」ティナ「これからどうするのです? この人」   (2/29 07:49:19)

イヴマリー「おかえり、ルージュ」   (2/29 07:49:29)

イヴ「わ、私に言われても……」   (2/29 07:49:45)

ゆえルージュ「ただいま。いやぁ、マリーちゃんは災難だったね。BANしきてたヤツはちゃんと私がぶっ飛ばしておいたからね」ジオ「無茶苦茶やってんな…」ルージュ「君も私に感謝くらいしたらいいのに。私がいなかったら逃げれなかったでしょ」ジオ「そりゃ、そうだが…」   (2/29 07:51:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2/29 07:52:36)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2/29 07:52:42)

ゆえ((8時!   (2/29 07:52:59)

イヴ((わお   (2/29 07:53:10)

イヴマリー「……」   (2/29 07:53:24)

ゆえ「…元の世界に戻れるのがベストだろうが…こちらに来た経緯が特殊だ、普通に戻れるかどうか…」   (2/29 07:53:26)

イヴ「うーん……」ブレイブ「……」   (2/29 07:54:22)

イヴ((消えろと言うなら消えますなブレイブくん…( ・∇・)   (2/29 07:54:41)

ゆえルージュ「それじゃ、戻ってすぐだけど私出かけてくるから」凰「? どこに?」ルージュ「敵の本拠地。戦力も減ったし情報が必要でしょう?」   (2/29 07:54:53)

イヴマリー「大丈夫…なの?」   (2/29 07:55:37)

ゆえティナ「どちらにせよ、今無害なら見捨てるのは酷なのです」「そう、だな…」   (2/29 07:55:38)

ゆえルージュ「まだメインの戦力は会場近くにいるもの。戻ってきても半分以上が満身創痍、ちょっと情報をいただくくらいなら簡単だよ」   (2/29 07:56:40)

イヴブレイブ「変な人だな君たちは…見知らぬ人を無害だからって見捨てられないって言えるなんて……」   (2/29 07:57:31)

ゆえ「暴れていた事は事実だが、原因はハッキリしている上今は何も無い。そんな相手を見知らぬ世界でポンと放置しておけるか…」   (2/29 08:00:34)

イヴブレイブ「君はお人好しなんだね…」   (2/29 08:02:24)

ゆえ「(苦笑を浮かべ)俺だけじゃない、俺の仲間達も皆そう言うだろうさ」   (2/29 08:06:42)

イヴ「……変な人たちだ……」   (2/29 08:08:21)

イヴ((ブレイブぬけ   (2/29 08:08:26)

イヴマリー「な、なる…ほど」   (2/29 08:08:41)

ゆえティナ「ひとまず連れていくのです…?」「そう、だな…連中の手に落ちるとまたロクでも無いことになりかねない」   (2/29 08:12:15)

ゆえルージュ「暇なら付いてくる?」   (2/29 08:12:41)

イヴ「ん、そうだね」   (2/29 08:13:45)

イヴマリー「……」興味はあるけど…という感じでジオたちをみる   (2/29 08:14:26)

ゆえジオ「嬢ちゃんが行くなら俺も行く。構わねえだろ」ルージュ「別にいいケド」   (2/29 08:14:54)

ゆえ「よし、行こう」   (2/29 08:17:09)

イヴマリー「じゃあ3人で行こ」   (2/29 08:17:58)

イヴ「はーい」ブレイブ「あ、ああ……」フードを被ると立ち上がる   (2/29 08:18:39)

ゆえルージュ「じゃ、急ごうか。帰ってきた子達とやり合うのもちょっと面倒だし」   (2/29 08:23:49)

イヴマリー「ん」   (2/29 08:24:40)

ゆえ((ルージュ達の移動カットで時間茜達の方に合わせてもいいかな   (2/29 08:27:35)

イヴ((いいのでは   (2/29 08:28:19)

ゆえルージュ「(亜月邸の前で足を止め)よーし、突入」ジオ「アッサリと敵の本拠地にな…」ルージュ「(玄関のドアを雑に開け)頼もー!」   (2/29 08:30:01)

ゆえティナ「他のところも無事だといいのですが」「ん…そうだな…」   (2/29 08:30:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2/29 08:53:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2/29 08:55:39)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2/29 22:23:14)

ゆえ((まち   (2/29 22:23:17)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2/29 22:41:26)

イヴ((こんばんはー   (2/29 22:41:30)

ゆえ((ちゃろ   (2/29 22:43:49)

イヴ((続きお相手お願いしていいですか?   (2/29 22:44:36)

ゆえ((ぜひ   (2/29 22:45:51)

イヴ((ありがとうございます   (2/29 22:49:12)

イヴマリー「まあいいんじゃない……?」   (2/29 22:49:39)

イヴそういいルージュについて行く   (2/29 22:49:46)

イヴ「そうだね……」   (2/29 22:50:02)

ゆえゼクス「(ルージュの声が聞こえたのか顔を覗かせ)…敵か…!」ルージュ「(ヒラヒラと手を振り)こんにちはー…あ、こんばんはかな」 琉花「敵…!?(ゼクスの声が聞こえたのか、部屋を飛び出して玄関の方へと向かい)っ…撤退したはずでは…」   (2/29 22:54:27)

イヴマリー「……」周囲を見渡す   (2/29 22:56:23)

ゆえ「状況の確認だけしておくか…(耳元の通信機へ手を当て)琉花、全体の状況は……何?(足を止め)」ティナ「?」「奴らがそこに…? 琉花はどうした…!(10秒ほど通信を聞き、手を下ろして)…マズい、退いたはずの連中が襲撃してきたらしい…その上、まだ何処の組も戻れていない…!」ティナ「!」   (2/29 22:57:57)

ゆえルージュ「やあ、ここで色々話し合ったりしてるんだね」琉花「……(目の前で生成された剣を掴み)…何故ここに…」   (2/29 22:59:25)

イヴ「……!?」ブレイブ「ど、どうした…!?」   (2/29 22:59:32)

イヴ((んい、ブレイブくんセリフミスったかな……   (2/29 23:00:23)

イヴブレイブ「それって君たちの仲間…なんだよな?まずいんじゃ……」   (2/29 23:01:02)

ゆえ「詳しい事はわからない、サリアと言う子も混乱している…だが、とにかく急いで戻らないと…!」   (2/29 23:01:53)

イヴマリー「偵察だよぉ。ここが拠点なんだねえ」   (2/29 23:01:55)

イヴ「急ごう…!!」そういい走り出す   (2/29 23:02:42)

イヴ((夏芽達もまだ…なのか……?ユウヤが先に戻らせたような……   (2/29 23:03:22)

ゆえ琉花「(チラ、とゼクスの方へ視線を向け)」ゼクス「…っ…(その場から走り去り)」 ジオ「……ありゃ…MHCPか? 俺が知ってるのとは少し違うが…」ルージュ「さあ、私はそれの事は知らないね」   (2/29 23:03:49)

ゆえ((夏芽はともかく物理打撃受けたNullがボロだからね…でも真っ先に着くかな   (2/29 23:04:18)

ゆえ「ああ…!」ティナ「忙しい作戦なのです…!(二人を追って走り)」   (2/29 23:05:04)

イヴマリー「あたしも初めて見た」   (2/29 23:06:17)

イヴブレイブ「っ……!」3人について走り出す   (2/29 23:06:59)

ゆえ琉花「…(剣を構え)」ルージュ「あは…そう怖い顔をしないで欲しいな。目的を果たしたらすぐに帰るからさ」   (2/29 23:08:26)

イヴマリー「あたしはただの同行者だもんー」   (2/29 23:11:15)

ゆえ「何故このタイミングで…皆出張っていて手薄だからか…?」ティナ「どちらにせよ、残っている戦力だけではヤバいのです…!」   (2/29 23:14:27)

イヴ「早く戻らなきゃ……琉花さんたちが危ない……!!」   (2/29 23:15:12)

ゆえ琉花「目的も、何も…!(ルージュへと斬りかかり)余計な事は、何も…させません…!(大上段に構えた剣を振り下ろし)」ルージュ「おっと…(刃を避け、琉花の右腕を掴んで)はーい、危ないものはないないしようね」琉花「っ…!?(腕を捻られ、剣を落として)」   (2/29 23:16:37)

ゆえティナ「ティナは先行するのです…!(そう言った直後に加速し、どんどん先へと進んでいき)」   (2/29 23:17:29)

イヴマリー「ルージュくんに抵抗したら酷い目に遭うよー?」   (2/29 23:20:32)

イヴブレイブ「は、はやい……」   (2/29 23:21:01)

ゆえ琉花「は…なし…!」ルージュ「(微笑を浮かべ)君が来てくれて良かった(そう言い、空いた手を琉花の後頭部へと伸ばし)」琉花「何を………!!?(ルージュにキスで唇を塞がれ、ジタバタと暴れて)」 ジオ「は…!?」   (2/29 23:28:30)

イヴマリー「……!?」   (2/29 23:30:06)

ゆえ「……敵は三人いるらしい…兄さん達も勇祐達も、撤退させるので手一杯だったか…」   (2/29 23:30:13)

イヴ「多分そういうことだと思う……」   (2/29 23:30:39)

ゆえ琉花「~…!!!(十数秒程は暴れていたが、その後力が抜け)」ルージュ「…(琉花の力が抜けてから更に十秒ほどしてから顔を離し)…ん…(自身の唇を舐め、琉花をその場に寝かせて)はい、OK」ジオ「まったく状況がわからねえよ…!」   (2/29 23:33:55)

ゆえ「俺達も浄化という手段が無ければ、同じように撤退させることしかできなかったかもしれないな……」   (2/29 23:34:36)

イヴマリー「なにしたの……?」   (2/29 23:36:14)

イヴ「ん……」ブレイブ「……」   (2/29 23:36:40)

ゆえルージュ「(自身の唇に指を当て)情報を貰っちゃった。それと…フフ、これは後でね(ジオの方へ視線を向け)その子、連れて帰って?」ジオ「は?」ルージュ「いいから、面倒なのは私が止める」ジオ「チッ…ちゃんと説明しろよ…!(琉花を抱え上げ、屋敷から出て)」   (2/29 23:40:06)

イヴマリー「???」   (2/29 23:41:21)

イヴ((また琉花誘拐されてるうううう   (2/29 23:41:47)

ゆえルージュ「マリーちゃんは私の後ろに隠れててね」蒼真「(ルージュの方へ拳銃を向けて)琉花を何処へ連れていくつもりだ…!」ルージュ「ナ・イ・ショ(右腕に手甲のようなモノを装着し)」蒼真「ふざけるな…!(激昂した様子で引き金を引き)」ルージュ「…(自身の元へ飛んでくる本物の弾丸を装着したばかりの手甲で弾き)やっぱり本物だ、怖い怖い…」   (2/29 23:44:41)

イヴマリー「うん」頷き隠れる   (2/29 23:45:55)

ゆえサリア『あ、の…き、聞こえてますか…敵が、敵が…!(全員の通信機へと通信が入り)ここが、攻撃されてます…!』 「…これで全体に伝わったか…動揺している事も加味すれば十分な仕事だ、俺達も急ごう…!」   (2/29 23:47:04)

ゆえルージュ「そのままゆっくり、一歩ずつ下がっていって。銃弾は私が防ぐから、落ち着いて、ゆっくりね(弾の軌道が見えているかの如く、自身へと向かってくる弾丸を全て鋼鉄の手甲で弾き飛ばし)」 蒼真「チッ…バケモノが…!!」   (2/29 23:48:54)

イヴ「うん……!!」   (2/29 23:50:35)

イヴマリー「……」頷き少しづつ下がる   (2/29 23:51:02)

イヴ((先行きます!という感じでユウヤ駆けつけられるかな   (2/29 23:51:44)

ゆえ((行けるとおも   (2/29 23:55:28)

イヴ((はーい   (2/29 23:55:54)

ゆえルージュ「(マリーが下がるのに合わせて少しずつ後退し、ゆっくりと扉に近づいて)弾切れかな、亜月サン」蒼真「貴様…!」ルージュ「もう遅いよ。私達の横を抜けて追うならまだしも、怒りに任せて私を狙うなんてね…もうかなり離れてるんじゃないかな?」   (2/29 23:57:18)

イヴユウヤ「てめえら!!何をしている!!!」サリアからの連絡を聞き駆けつける。マリー「うわ、もう来た……」   (2/29 23:57:53)

2024年02月26日 01時52分 ~ 2024年02月29日 23時57分 の過去ログ
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