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「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ

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2024年02月18日 23時43分 ~ 2024年03月04日 23時22分 の過去ログ
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おしらせtnさんが退室しました。  (2/18 23:43:35)

s y _ р .*ッ……、ぅ、ごべ、ごべんなしゃ……、( 薄っすらと赤色の声が聞こえたが、今更どうにもならないので、黒い毛布をくしゃ、と握り締め 、吐き気に襲われればながしに戻す 。 溶け切らない錠剤がいくつか見えて、それを掃除する力はなく軽く口を流してからまた台所でぬいぐるみを抱えたまま毛布に包まって 。)   (2/18 23:47:43)

おしらせz_mさんが入室しました♪  (2/18 23:48:06)

z_mしょっぴくん!(先程部屋から出る赤色とすれ違って、精神状態が良くなさそうだったので駆け込んできて「ゾムやで、しょっぴくん」と毛布の上から撫でてやって)   (2/18 23:50:02)

s y _ р .*ぞ、むさん………、( 自分の顔があまりにも酷いことが分かっているので、顔を持ち上げることなく膝を抱え込むようにしてはごめ、ごめん……なさぃ……、い、っぱい、のん、だぁ…、の……と 。鼻を啜り、溢れる涙を止めるのに瞼を必死に擦って )   (2/18 23:53:08)

z_mん、、、せやなぁ、苦しかったな、寂しかったやろ(そう言って自分のパーカーで包んでから抱きしめてあげて、大丈夫大丈夫、と背中をとんとんとする)   (2/18 23:57:18)

s y _ р .*ッ …… 、く、くる、し……さび…じがッ、だぁ …… 、( 彼の背中に腕を回して肩を濡らして 。どうしてこうなってしまったんだっけ、と思い返すが何度も戻したせいか記憶が薄れており、赤色が訪れてからの記憶しかなくて 。これじゃあいつ嫌われていなくなられても文句言えへんな…、とか考えては瞼を伏せて抱き締めてる腕の力が少し緩んで )   (2/19 00:04:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。  (2/19 00:23:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。  (2/19 00:30:23)

おしらせs y _ р .*さんが入室しました♪  (2/19 22:27:28)

s y _ р .*ッふぅー……、ほんま、、どうにかせんとな……、( 昨日のせいもあってかはたまた食欲が沸かず、1日食べ物を口にしていないせいかまだフラフラと立ちくらみや目眩を感じていて 。赤色と黄緑に合わせる顔がなくて、「昨日はごめんなさい」と申し訳無さからか小さな文字でメモを残して、1度外の空気を吸おうと外出を試みたがこれだけ置かれてちゃ家出だと思われても仕方ないと思い、紫のジャケットタバコを持ってベランダへ移動する。 タバコに火を付けて煙を吐き出してはODを改善するための病院やらをスマホで探しはじめて)   (2/19 22:32:06)

s y _ р .*まあこんなんでどうにかなったらもうとっくに薬なんかしてへんねんけど、、( そんな自分を嘲笑いながら短くなった煙草を潰して俺なんかが生きてていいのかな…、と小さく零してはこれでもかと強く自分の腕を握り、窓に背を預けるように膝を抱えてしゃがみ込んで )   (2/19 22:55:27)

おしらせtnさんが入室しました♪  (2/19 23:41:50)

tn…あれ、?ショッピくーん?おらへんの?(キョロキョロとあたりを見回してから窓が開いているのを見てそちらに向かっていって、風邪引くで?と声を掛けると隣に並んでどしたんよ、と優しく笑って)   (2/19 23:44:14)

s y _ р .*ぁ…、な、なんに、も……。( 赤色の声が聞こえればびく、と大きく肩を跳ね上げて、腕を掴んでいた手のた力を抜き、昨日のことが申し訳なくて顔は合わせずふるふると首を振って 。 )   (2/19 23:46:19)

tnほーん…ま、話したくないなら深くは聞かへんけどさ(こちらの顔を見ないところを見てなんとなく苦笑して、そろそろ風邪引くから中はいらへんの?なんて声をかけてはなんとも思ってないよと伝えるためにぽんぽんと撫でて)   (2/19 23:49:46)

s y _ р .*ん … ッ 、なか、はい、ります …… 。( 撫でられたことに安心して全身の力が抜けて 。中はいらへんの?と聞かれればこくんと頷いて、流石に冷えてきていたのか赤くなった頬と指先を見ては結構外おったんやな……、とか考えて 。すくっ、と立ち上がっては軽く目眩がしてふらつくがなんとか踏み止まって )   (2/19 23:53:47)

tnん、中入ろうなぁ(ふふっと優しく後をついていくとふらついているのを見て支えて、ココア淹れるから座って待っててくれるか?と微笑むと優しくソファのところに座らせて。ご飯は食べれるか?と食べてないだろうなと予測して聞いて)   (2/19 23:56:44)

s y _ р .*わかりました、めしは …… 、す 、少しなら …… 。( 支えてもらえればありがとうございます、とお礼を伝え、言われた通りソファーに腰掛けると心配そうにピコとイフが寄って来たので大丈夫やで、と優しく撫でてあげながらちょっとなら食べれることを伝えて何から何まですみません…、と申し訳無さで眉を下げて )   (2/19 23:59:12)

tnん、じゃあ作ってくるから待っとれよ?(ゾムが帰って来る前に帰らななぁと思いながら手際よくおかゆらしきものを作り始めて。先にココアを淹れるとソファに座っている薄紫の元に持っていって、ええってことよ、と言いながらココアを持たせておかゆを作りに戻って)   (2/20 00:03:22)

s y _ р .*はぁい、( なんだかんだで赤色は面倒見るのが上手だよなぁ、とココアを受け取り、台所へ戻っていく赤色の背中を眺めて 。なんでこんなええ人に恋人おらへんねやろ…、とつい本音がぽろっと口から溢れて。やべ…、と口を覆うがもう手遅れで、 )   (2/20 00:08:46)

tnおおん?誰が童帝やねんおまえぇ(威圧するようにキッチンから声を投げかけると出来上がったおかゆを持っていき熱くないように小さいお椀に入れていて。俺は恋人要らないんからいいんですぅ、と若干口をとがらせながら言い返して)   (2/20 00:11:54)

s y _ р .*わ、うまそ〜……、( ただのお粥だというのに相変わらず見た目も良くて香りだけで腹の虫が鳴ってしまいそう…、とか考えて。口を尖らせる赤色にクスクス笑いながらほんまは俺とぞむさんらぶらぶで羨ましかったりしてぇ、とつんつん、と腕を軽くつついては自分で言っててなんだか恥ずかしいなぁ…、とか )   (2/20 00:16:22)

tnふは!引っかけんようにゆっくり食べろよ?あとフーフーせぇよ(熱々やから、と注意しては軽くつついてくる薄紫を見て考えた後に、まぁせやね…恋人はいらんけど2人がラブラブなのは見てて羨ましくはなるな、と恥ずかしそうにしてるところにニヤニヤとしながら答えて)   (2/20 00:19:32)

s y _ р .*子供やないんすから…w( フーフーなんていつぶりに聞いただろうか、と考えながらいただきますと手を合わせ、お椀に移してからスプーンで掬い、言われた通りフーフーと息を吹き掛けて食べられそうになったら口に含み咀嚼し飲み込む。うんまぁ、なんて零してはまたスプーンでお粥を掬って。恋人はいらんという言葉に折角顔も性格もいいのに勿体ないなぁ、とか。 ニヤニヤする彼に童貞のくせに…、と)   (2/20 00:23:51)

tnイヤでもこうでも言わなショッピくん火傷しとったやろ(しっかりフーフーしてるのを見てホッと安心したように息をつくと、食べれそうな様子を見て微笑んで食後のデザートとか食べれる?と聞いてエプロンを外し始めて。童帝関係ないやん!!と必死に叫んで訴えながら、今の恋人大事にしてればええねんお前はぁ、と言いながらわしゃわしゃと頭を撫でて)   (2/20 00:26:27)

s y _ р .*な、なんのことやろなぁ〜 … 、?( 猫舌なのだから仕方がないだろう、とまたお粥を口に含みもぐもぐと口を動かして。デザートと言われればほんの少し期待してしまって食べれますよ、と。頭を撫でられればあびゃ、と声を漏らし驚くが言われんでも大切にしますぅ、と 。まあ黄緑がODばかりする自分をどう思ってるかなんて知らへんけど…、と思えばほんの少し不安にやられ、眉をひそめて )   (2/20 00:31:21)

tnふひひひひ、図星な癖に〜(しゃあないなぁとけらけら楽しそうに笑って、食べれると聞くとわかったと返事をしてフルーツでも切るかなぁとキッチンに向かって。それなら安心やなぁ〜とけらけら笑うと何やら眉をひそめているのでなんとなくわかってしまい、心配せぇへんでもゾムもショッピくんのこと大切に思ってるよ、と笑って)   (2/20 00:35:42)

s y _ р .*ほんまとんとんさんおるだけでちゃうわ……、( 俺一人やったら今頃またODしとったし…、と零してはもう手の届かない場所へと置かれた薬を見上げてはぱく、とお椀に移したおかゆの最後の一口を頬張ってごちそうさまでした、と。まだ残ったお粥は明日にでも温め直して食べようか、と。笑い掛けてくれる赤色にそうだとええな、と微笑んでは、この人には何もかもお見通しやな、と。 )   (2/20 00:40:25)

tnんー?夜は気持ちが沈みやすいしなぁ…(そうならへんためにゾムに頼まれたんやから、と切った桃を持って来ながら笑ってお粗末様でした、と御椀を回収して。冷蔵庫入れとくわ、と微笑んで。そうに決まっとるやろ、俺がショッピくんと居るってわかったらすっ飛んできてズルいっていうと思うで?なんて)   (2/20 00:43:14)

s y _ р .*んはは…、ぞむさんも抜け目ないなぁ……、( 最近は忙しいみたいだし何か自分にできることがあればいいが生憎仕事のこととなると何も手伝えないからなぁ、と。桃なんて久々やな、と思いながらまた頂きます、とももを口に含んではもぐもぐと口を動かして。美味しかったようで、口の中が空に成さなれば、一口、また一口と頬張って。でもぞむさんて嫉妬深いらしいですけどあんまそれを表に出さないんでほんまかどうか、と苦笑する 。まあ赤色を呼んでまで自分の面倒を見させるくらいには大切にされてるんだな、とはしみじみ感じて )   (2/20 00:49:03)

tn話せてないの気にしとんのやろ(ゾムに時間が出来たら休ませたればええんやない?なんて言いながらわしゃわしゃと撫でて、支えるのが恋人の仕事やろ?と笑って。美味しそうに桃を食べてるのを見て安心すると冷蔵庫におかゆを入れて。それ食べたら寝るやろ?布団用意しとくな、と声を掛けるとポフポフと柔らかくし始めて。ほんまやで、俺が様子見に行こうかって言った時にほっぺ膨らませて怒っとったもん。と苦笑いして。ショッピくん良かったなー?なんて)   (2/20 00:55:02)

s y _ р .*会えてもお互いすぐに寝落ちしてしまいますからね、( 撫でられては心地良くて、ほんの少し猫のように擦り寄って そうですね、と微笑んで。布団を用意してくると言われればありがとうございます、と伝え最後の一つとなった桃を口に含んではお皿とフォークをなごしに運んで。頰を膨らませる黄緑を想像すれば彼の可愛らしさとそこまで自分が大切にされていることにふにゃりと普段見せないような、愛おしいものを見詰めるかのように表情を柔らかくさせて )   (2/20 01:03:49)

tn時間が時間やからなぁ…ま、話せる時に話したらええやろ(猫のように擦り寄られると目を丸めて、フッと微笑ましそうに笑うと撫で続けてあげて。ぽかぽかの湯たんぽをセットして暖房も付けると流しに運んでるのが見えて、あとは俺洗うからベッド行きな?と優しく撫でて。珍しい柔らかい表情を見るとフッと笑ってこっそり写真を撮ると黄緑に即効で送る。俺だけ見てたら何言われるか分かったもんじゃないと。)   (2/20 01:09:13)

s y _ р .*自分たちの身体が一番ですもんね、( と微笑んで、撫で続けてもらえれば黄緑とは違う大きくて男らしい手にこれはこれで安心感があるなぁ、とか。ベッド行きな?と言われれば眠気もあってかすみません、とおりがとうございます、と言ってぺたぺたと先にベッドへ行かせてもらって。ピコとイフも彼の足にうりうりと頭を擦り付けてから自分の後についてきて 。じゃあとんとんさん、おやすみなさい 。助かりました。と最後に伝えて申し訳なさを感じながらベッドにもぐり瞼を落として )   (2/20 01:15:15)

tnま、そーゆーことよ(ふふっと優しく笑うと流しに置いておいてくれたお皿を丁寧に洗うと乾かして元の場所に戻して。伝えられたのを聞いては任せとけよ、臨時でまた来たるわと笑って眠りについたのを確認してから部屋を出るかと戸締まりを確認してからおやすみ、と優しく撫でて部屋をそっと出て)   (2/20 01:17:48)

おしらせtnさんが退室しました。  (2/20 01:17:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。  (2/20 02:15:49)

おしらせs y _ р .*さんが入室しました♪  (2/20 22:03:22)

s y _ р .*そろそろ待っててみるか……、( 誰か来てくれるとええなぁ…、と思いながら黄緑のお休みは次いつになるんだろう……、とかぼんやり考えながらピコとイフに挟まれながら今日もODに強い病院やらセンターなどをスマホで探って )   (2/20 22:04:57)

おしらせz_mさんが入室しました♪  (2/20 22:20:34)

z_mただいま、!(そう帰ってきては駆け寄って、しょっぴくん、と名前を呼ぶ。昨日は来れなかったし、大丈夫かな、、、とか)   (2/20 22:24:41)

s y _ р .*ぞむさん…?おかえりなさい、今日は随分早かったみたいですね、( くしゃ、となんともなさそうに微笑むが、サッと調べていた画面からホーム画面へと切り替えて 。病院とかを調べていることが知られては彼に余計な心配をかけてしまう、とスマホも電源を落として )   (2/20 22:29:03)

z_mんふ、早めに帰って来れるようにしてん(そう優しく頭を撫でて、大丈夫やった?とか微笑んで)   (2/20 22:49:59)

z_m(そのまま抱きしめれば昨日はこれんくてごめんな、と)   (2/20 22:50:29)

s y _ р .*ん、、全然気にせんでください、( 昨日はとんとんさんが来てくれていっぱい話聞いてもらえたんで、と笑っては抱きしめ返して彼の首筋にちぅ、と優しく口付けを落として 。大丈夫やった、?と聞かれれば赤色のおかげでなんとか、とはにかんで 。 )   (2/20 22:53:00)

z_mそっか、ならよかった(そう言って微笑んで、よかったなと笑う。ただやっぱりきてあげれなかったことに罪悪感は感じていて、こちらからも頬に口付けをする)   (2/20 22:59:19)

s y _ р .*んん…、そういや次のお休みとかは……、( 口付けられればふにゃ、と幸せそうに微笑んでは嬉しさのあまりすりすりと小動物のように頰を擦り合わせて 。そうだと思い出したように口を開けばやりたいことがあるんですけど……、と。 )   (2/20 23:02:19)

z_m次?次は、、、来週の日曜、やな(そう言って頭を撫でて、小動物のような感じにふっと笑って、やりたいことが、と言われればん、やれることならやるで。と)   (2/20 23:23:31)

s y _ р .*んじゃあ俺も空けとくんでごほーしさせてください、( くひひ、と悪戯っ子のように笑っては今回は俺が頑張るんでぞむさんはなんもせんで寛いでてください、気持ちよぉしたるんで、とどこからくる自信かも分からず1度やってみたかったんだよなぁ…、なんて考えて少し期待をさせるようにちゅっ、とわざとらしくリップ音を立てて口付けて )   (2/20 23:29:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。  (2/20 23:49:02)

s y _ р .*ん、わ…ッ、お疲れ様です。( のしっ、と体重が掛かれば器用に支えてやり、眠ったことを確認すれば彼をベッドに運んであげてはピコとイフを招いて自分も寝ようか、と布団に潜り込む。ぎゅう、と彼を抱き締めてはおやすみなさい、と愛おしそうに零してはちゅ、と優しく口付けて、彼の胸に顔を埋めれば自分も瞼を落として )   (2/20 23:59:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。  (2/21 00:24:35)

おしらせs y _ р .*さんが入室しました♪  (2/21 22:44:38)

s y _ р .*やっぱ誰かに話しとくべきなんやろか………。( 今日も出勤すれば上司から腰を撫でられたりしれっと尻を触られたりして嫌な思いをして帰宅してきて 。黄緑に直接相談、というのも気が引けるしかといって赤色にこんなことを話せるほどのメンタルは持ち合わせていなくてどうしたものかな……、とベランダへと出ては煙草に火を灯し、吸い込んでは煙を吐き出して )   (2/21 22:49:33)

おしらせz_mさんが入室しました♪  (2/21 23:30:44)

z_mただいま、(ぱたぱたと帰ってきて、しょっぴくん?とか。最近遅くまで起きれないから早めに来るようにしようかなとか思っているのだが…)   (2/21 23:39:34)

s y _ р .*どうすっかなぁ……、ってあれ、ぞむさん … ?( タバコから戻れば黄緑がいて目を見開いて。おかえりなさい、と言えば、そういえば、と思い出したかのように自分が着ていたスーツを嗅いでは、あの上司のにおいがうつっていないかと確認をして 。薄っすらと感じた気がするがほとんど自分のタバコのにおいでかき消されているので大丈夫かな、と。しかし念の為いつものように抱きしめに行くことはやめておいて)   (2/21 23:45:00)

z_mん、タバコ吸ってたんやな(そう言って近づいて頭を撫でて、抱きしめてやる。あったかくて心地よかったし、タバコの匂いが強いが彼らしい匂いな気がして嫌いじゃなかった)   (2/22 00:03:39)

s y _ р .*はい、帰ってきてそのまんまタバコ吸ってました。( 抱き締めてもらえれば自分も抱きしめ返してあげて。暫くしてはほら、タバコ臭いでしょ、着替えてくるんでちょっと待っててください、と彼の胸を優しく押して )   (2/22 00:07:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。  (2/22 00:28:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。  (2/22 01:09:47)

おしらせs y _ р .*さんが入室しました♪  (2/22 22:13:31)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2/22 22:15:38)

s y _ р .*ッあー……、くそ、やらかした……。( セクハラ上司が半ば強引に車で送ると言われ送ってきてもらったのだが絶対首につけられた…、と鏡で確認すると赤く跡が残っていて、車で送ってもらったせいでかにおいも昨日よりきつくてこれは騙せる気賀せんなぁ…、とか考えながら鞄を放り投げてはどかっとソファーに凭れて )   (2/22 22:17:17)

z.mただいま、(同僚に、お前の彼女上司と帰らされてたぞと言われたのですぐ仕事を切り上げて帰ってこれば靴は一足だけで、安心しながらしょっぴくん!と声をかける)   (2/22 22:24:43)

s y _ р .*ッぞ、ぞむさん…ッ!?( 思っていたよりも早かったな…、と思いながらぱっと赤い跡を隠すように首筋に手を置いてはおかえりなさい…、と少し動揺した様子で )   (2/22 22:26:26)

z.m上司に連れていかれたって、、、大丈夫、やないよな(そう言って近づいて、知らない匂いに顔を顰めては自分のパーカー被せる)   (2/22 22:32:07)

s y _ р .*そ、そんな大したことされてないんで……、大丈夫すよ…、( 苦笑しながら、きゅう、と彼が被せてくれたパーカーを握り締めて、心配せんでええっすよ、と )   (2/22 22:37:41)

z.m、、、ほんま?(ほんまか?と彼の頬を撫でて、怖かったやろ、とか言って抱きしめる)   (2/22 22:48:18)

s y _ р .*ッ……う、そ…… 。さ、され、ました …… 。( 頰を撫でられればぴくりと肩を揺らして抱き締められればぐりぐりと肩に頭を押し付けて怖かったです……、と震えた声で返して )   (2/22 22:50:53)

z.m、、、何された?(優しく問いかけて、頭を撫でながら大丈夫やで、俺がなんとかするから、と微笑んで)   (2/22 22:54:59)

s y _ р .*き、キスマ……、つけられ、ました。。( とても気まずそうに口を開いては俺の不注意なんです……。と申し訳なさそうに言えばすみません…、と 。こうゆうときに頼りになる人で本当に良かった、と変に力の入っていた肩をおろして )   (2/22 22:58:02)

z.m、、、そか、ごめんな、1人で帰らせてもうて(次は絶対させない、と彼の頭を撫でて、しょっぴくんは悪ないよ、と。)   (2/22 23:06:45)

s y _ р .*いや…、強引に連れてかれてもうたんで……、ぞむさんは悪くないですよ、( 頭を撫でられては安心してか擦り寄ってはふにゃりと微笑んで 。まああのまま上司の家に連れてかれなかっただけ良かったほうなのか…、と思うようにして )   (2/22 23:13:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2/22 23:34:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。  (2/22 23:49:55)

おしらせs y _ р .*さんが入室しました♪  (2/23 22:32:06)

s y _ р .*ッき、もちわる……、( 今日も今日で飲みに誘われ強引に参加させられていて酔っ払いながらもなんとか帰宅したのだが、帰宅してすぐ吐き気に襲われて、トイレに駆け込み、項垂れているのだがどうもスッキリしなくて )   (2/23 22:35:00)

おしらせz_mさんが入室しました♪  (2/23 22:48:17)

z_mしょっぴくん、!(バタバタと帰ってきて、靴はあるのにリビングにも寝室にもいなくて慌ててトイレをノックする。彼が飲み会に連れて行かれたのに自分は連れて行かれなかったと言うのに焦りや恐怖を覚えていて、大丈夫か!?だなんて。しっかり上司には自分の彼女だから、としっかり言ったのに。結局か。)   (2/23 22:52:52)

s y _ р .*ぅ、、え…、ぞ、むさ……?( トイレの扉に手を掛けてはガチャ、と開けて。開けたかと思えば、ぺたん、と膝をつきながら、とろん、と瞳を蕩けさせながら、吐きたくても吐けなかったようで口の端からだらしなく涎が垂れている様子で 。他のやつもいたからか、特にこれといって何かされた雰囲気はなく、ただ酔っ払っているだけで )   (2/23 22:55:46)

z_mしょっぴくん、大丈夫、やないよな、、、(そういって優しく頭を撫でてやって、何かされてなさそうなのに安心しながらそっと抱きしめてやって)   (2/23 23:19:28)

s y _ р .*ん…ッ 、べ、つに……、飲まされすぎても、ぉただけなん、れ、、( へにょ、と柔らかく笑っては、口周りをシャツの袖で拭いてからぎゅううう、と離れん、と言わんばかりに抱き締めて )   (2/23 23:21:51)

z_mまじか、水持っ、、、てこれなさそうやな(離れんと言わんばかりに抱きしめられれば仕方なく抱き上げてやって)   (2/23 23:41:27)

s y _ р .*ん、ふふ、ぞむさんやぁ…、( えへへ、と普段じゃ見せないくらい幸せそうに微笑んで甘い声で名前を呼んではすりすりと胸に頭を寄せて 。時折大きく口を開いて欠伸を零して、少々自分勝手な様子で )   (2/23 23:44:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。  (2/24 00:06:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。  (2/24 00:32:44)

おしらせtnさんが入室しました♪  (2/24 01:20:01)

tn…お邪魔しまーす。まぁたこんなところで寝て…風邪引くし体痛めたらどーすんねんまったく…(ちらっと部屋を覗くとトイレ付近ですやすやと眠る2人を見つけて、体格が大きいのに感謝しながら2人が離れないように一緒に持ち上げて、ベッドに降ろすとおっも…と呟きながら肩を回して。さすがに成人男性2人は重いわ、と)   (2/24 01:22:43)

tn…全く、疲れとんなら早く寝るんやで(ほなおやすみ、と優しく笑って2人に毛布を掛けて部屋を加湿して乾燥しないようにして。朝ごはんがすぐに食べれるようにとサンドイッチを軽く作ると戸締まりをして2人共ゆっくり休めよ、と母のような笑みを浮かべてから2匹に餌を上げて部屋を出て。)   (2/24 01:24:57)

おしらせtnさんが退室しました。  (2/24 01:24:59)

おしらせs y _ р .*さんが入室しました♪  (2/24 22:23:35)

s y _ р .*あのまま昨日寝てもうてんな……、( 起きたら黄緑とベッドの上だったし朝ごはんも用意されていたのでおそらく赤色だろうな…、と考えて。今度あったら何かお礼をしなければ…、とか 。また、今日は休みだったので上司に悩まされず済み、ピコとイフのご飯を食べる姿をじぃ、と見詰めながらソファーでうつ伏せになりながら頬に手をついてゆらゆらと足を揺らして、美味しそうに食べるなぁ…、なんて )   (2/24 22:27:23)

おしらせtnさんが入室しました♪  (2/24 22:53:37)

tnショッピくーん、二日酔いなってへんか?(こんこんとご丁寧にノックするとチラッと顔を出し、ガサガサと袋を提げながら入ってくると手をひらひらと振って。昨日はなんてとこで寝てんねん、と言うと黄緑が来たらすぐ出れるように上着は脱がずに)   (2/24 22:56:27)

s y _ р .*ん…、とんとんさん、頭がちょっと痛いくらいです。( 昨日はありがとうございました、朝ごはんまで用意しといて貰って助かりました、 とへにゃ、と微笑んではどこか申し訳なさそうにして 。昨日はぞむさんが寝ちゃって俺もどうしようも出来ない状態やったし眠かったんであのまま…、と苦笑して)   (2/24 23:06:53)

tnそっかそっか、これ薬な?ODしないように量はこれだけ、そろそろゾム来るやろうから俺は帰るからな(助けになれたなら何よりや、とニィっと笑うと申し訳無さそうにしてるのを見てぽすっと頭を撫でて。眠かったんやろ、しゃーないわと言うと今日も寝たら出勤するんで、なんて笑って)   (2/24 23:10:01)

s y _ р .*わ、、ありがとうございます…、わざわざ用量まで……、( 苦笑しながら受け取れば心地よさそうに彼の手を受け止めて。帰る、と言われればわかりました、と返事をしてじゃあまた、と笑ってはほんまにありがとうございました、ともう一度お礼を言えばおやすみなさい、と )   (2/24 23:19:25)

tnええねんで、寧ろ多く渡したらゾムに怒られそうやし(けらけらと笑って楽しそうにすると、その様子を見てポツリと「お嫁さんが板について来たんちゃう?」なんて言い残すとおやすみ、と頭をまた1つ撫でると部屋を出て)   (2/24 23:21:11)

おしらせtnさんが退室しました。  (2/24 23:21:14)

おしらせz_mさんが入室しました♪  (2/24 23:28:02)

s y _ р .*ッ……、最後の最後まであの人は………。( 板についてきた、と言われればぼふ、と顔を赤く染めて、彼が出ていく背中を見送ってはったくもう……、とその場でしゃがみ込み、染まった顔を隠すように俯いて )   (2/24 23:28:39)

z_mしょっぴくん、!(昨日寝てしまったから早くきた、と言うのと赤色とすれ違ったので少し安心を覚えながら入って、ごめんな、昨日なんもできんくて、と言おうとすればしゃがみ込んでいたので「どした、!?」と。)   (2/24 23:29:20)

s y _ р .*お、おかえりなさい…、なんもありませんよ、( 彼が帰ってくれば、すくっと立ち上がりぎゅうう、と抱き締めて出迎えて 。気にせんで大丈夫ですよ、俺も昨日寝ちゃったんでお礼を言うならとんとんさんに、と微笑んで )   (2/24 23:32:08)

z_mんぇぇ、、、(なんでも無いようには、とか思いながらもただいまといって抱きしめ返して、「せやな、感謝せなあかんわ」とか言いながら抱きしめて、流石に立たせ続けるのもアレなのでヒョイっと抱き上げて今日はさっさと寝れるとこいこか、とベッドに連れて行く)   (2/24 23:34:18)

s y _ р .*んわ…っ、ちょ、ちょお待ってみ、水だけもらえませんか……、?( 赤色から鎮痛剤を貰ってまだ飲んでいないことを思い出しては、彼の前に薬を差し出してこれだけ飲ませてください、と 。ベッドに行くのはそれからでお願いします、と申し訳なさそうに眉をさげて )   (2/24 23:38:18)

z_mんわ、そっかせやな(水だけ、と言われればそうだ飲み物、とキッチンのほうに行ってからそっと降ろす。「ごめんな、思いつかへんかったわ」と眉を下げて頭を撫でてコップを取り出して水を注いではい、と手渡す)   (2/24 23:40:03)

s y _ р .*んーん、俺もなんもゆわんかったから、(水を受け取りながらすり、と親指の腹で彼の頰を優しく撫でては薬を取り出し、口に含んでは、今度は水で流し込んでゴクリと喉を上下して。コップをながしに置いてはじゃあベッド行きましょか、と優しく彼の手を握って)   (2/24 23:45:41)

z_mまぁ俺の考えが足りひんかっただけやから、、、ん。(そう言って微笑んで、薬を飲んだのを見て手を握り返せばいこか、とそっと手を引いて、ゆっくりベッドに向かう)   (2/24 23:53:45)

s y _ р .*そんな気にすることでもないのに、ぞむさんは優しいですね、( んへへ、と笑ってはありがとうございます、と 。仕事で疲れているだろうにこうして気を遣ってくれて、つい頬が緩んでしまって 。彼についていけば、そろそろ、と後ろからピコとイフも一緒についてきたので今日は皆で寝ましょか、と )   (2/24 23:59:53)

z_mんは、まぁこれがタチみたいなもんやから(そう笑って2匹ともついてきてるのに頬を緩めながら彼の頬に口付けをして、ベッドに先に横たわっておいでと手を広げる)   (2/25 00:03:10)

s y _ р .*んっ……、こんな優しい人が俺の彼氏とか勿体無いわぁ、( 口付けられればぴく、と肩を揺らし、何気なくそう言えば、嬉しそうに彼の腕の中に潜り込んでぎゅうう、と抱き締めて。ピコとイフも、それぞれベッドに登って自分達が寝れる場所を探してはそこで丸くなって )   (2/25 00:06:20)

z_mんふ、こんなかわええ人が俺の彼女とか、勿体無いけど誇らしいわ(と返しては優しく抱きしめては毛布をかけて、眠くない?と)   (2/25 00:15:25)

s y _ р .*んへへ、じゃあお互い幸せもんですね、( 周りにも恵まれて、と赤色のことを考えてはほんまに幸せもんやな、とかくしゃりと笑って 。眠くない?と問われればぶっちゃけ眠いです、と笑って )   (2/25 00:20:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。  (2/25 00:42:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。  (2/25 00:46:54)

おしらせs y _ р .*さんが入室しました♪  (2/25 22:42:34)

s y _ р .*ッ……、なん、、か…身体あつ、ぃ……( きっと会社でなんか盛られたのだろう、大方犯人は予想づいてるが )   (2/25 22:43:40)

s y _ р .*(どうしようもできないので、なんとかベッドまで辿り着けばかくん、と膝から崩れ落ちて、はっ、はっ、と短い呼吸を繰り返し肩を揺らして 。危うくあの上司と一線を越えてしまうとこだったと思うと鳥肌が立って)   (2/25 22:45:33)

おしらせz_mさんが入室しました♪  (2/25 22:48:09)

z_mただいまぁ、?しょっ、ぴくん!?(呑気に帰ってこれば膝から崩れ落ちてるのを見て慌てて駆け寄って)   (2/25 22:53:47)

s y _ р .*ぞ、ぞむさ……、ぃ、いま…ちかよらん、で……ッ、( きゅうう、とベッドのシーツを握り締めては後退るようにしながら蕩けた顔でふるふると首を振って )   (2/25 22:56:29)

z_mなん、どしたん!?(そう言ってそのまま駆け寄ってそっと顔を覗き込んで、大丈夫か、、、?と)   (2/25 23:05:23)

s y _ р .*だ、だぃ、じょお、ぶ……、やから……ッ、( 流石に顔を見られてはバレる、と思いなけなしの理性を働かせて腕で自分の顔を力なく覆って 。それでも時折覗く赤い頬に潤んだ瞳で、察しづかれてもおかしくなくて)   (2/25 23:08:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。  (2/25 23:31:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。  (2/25 23:46:15)

おしらせs y _ р .*さんが入室しました♪  (2/26 21:38:22)

s y _ р .*一生身体がむず痒い………。( あのまま寝てしまったせいか妙に欲が高まって仕方が無いようでソファーに腰掛けながら気を紛らわすのに貧乏ゆすりが止まらなくて 。あんなものを盛ってくるのならどうせ身体目当てだろうし、嫌だが1発して関わらないようにするよう頼むか…、なんて考えて。まあ彼はいい気しないだろうし何よりあの執着心の強い上司がその一回で終わる気がせず、どうしたものかとピコとイフがご飯を食べる姿を眺めて )   (2/26 21:42:44)

おしらせtnさんが入室しました♪  (2/26 21:58:18)

tnよぉショッピくん、元気しとるか?(いつもと違いコートだけで入ってくると徐ろにポケットに手を入れて、小さい小瓶を取り出す。「これ解毒剤な、クラレ先生からやから万能のはずやで」と言いながら机にコトンと置いて。どこから聞いたのか、仕事、嫌?と確実なところをつくように聞いて)   (2/26 22:01:42)

s y _ р .*あ、あぁ…とんとんさん、どうも……ッてどうしてこれを……。( 解毒剤を出されれば目を見開いて。さらに的確なことをつかれては膝を抱えて、いやではないです……、ぞむさんもおるし、と呟いて 。嫌ではないが自分があの上司に耐えられる気がしなくて 。警察に言うにも口だけでは証拠にもならないのですぐに動いてくれるわけではないだろうと半ば諦めかけてて。 )   (2/26 22:05:45)

tnあー…俺等にはぐるっぺんっていうこわーい味方がついとるやろ(自分の事傷つけそうな選択肢しそうやったし、と返して。膝を抱えて言われたのを聞いて、諦めているような様子を見るとスッと目を細めて。じゃあ証拠があればええんやな?とボイスレコーダー、監視カメラなどを取り出し、使いたかったら使ってええけど、と数十万するようなものを軽く何台も並べ出して)   (2/26 22:09:22)

s y _ р .*ぅ…、まぁあの人に敵うやつなんかおらへんすわ、( ふは、と笑ってはやっぱこの人には全部お見通しかぁ…、とため息をついては見るからに値段が相当するようなものを目の前に並べ出されてはぎょ、と目を見開いて黒色も大概だがなんだかんだでこの人も大概よな…、と考えながら、彼の優しさを無下にもできないので遠慮なく使わせてもらいます、と。 )   (2/26 22:18:25)

tnせやろ?厄介な事にな…せやから、もっと頼ってみろよ(嫌なことは早めに対処したほうが良いやろ?とにひっとわらって、ほんならそろそろゾム来るやろうし行こうかなぁと伸びをして。証拠たっぷり取ったれよ、というと同時に思い出したようにあ、そうだと言って、「上司の事、ゾムに言えよ」と釘を刺す。もしあれだったらぐるっぺんが処罰するわ、と笑って)   (2/26 22:24:05)

s y _ р .*はい…、そうします……。( こんなことあんま多くの人には話せないがやはり黄緑とは別に赤と黒には話しとくべきだったな、と。伸びをしている赤色にもう帰っちゃうんですか?もうちょいゆっくりしてけばええのに、と言っては少し寂しいのか眉を下げるとご飯を食べ終えたピコとイフもしょん、と耳と尻尾を下げて。釘を刺されれば言われんでもそのへんはちゃんとしますわ、と苦笑して。処罰はぐるっぺんさんなんすね、とけらけら笑って。 )   (2/26 22:39:29)

tnおう、ええ子やなショッピくん!(返事を聞いてにひっと嬉しそうに笑うと、そう寂しそうにすんなや…と眉を下げて、ピコとイフに近づいてしゃがむとゆったりとした手付きで撫で、もーすぐ俺じゃなくて愛しいやつが来るやろ?またあいつが寝落ちたら来てやるからさ、とけらけら笑って。処罰は俺の仕事やないもんた笑うと立ち上がってぽすっと頭を撫で、「寂しくないようにおまじないでもかけてもらえよ」とけらけら笑って部屋を出て)   (2/26 22:44:34)

おしらせtnさんが退室しました。  (2/26 22:44:37)

おしらせz_mさんが入室しました♪  (2/26 22:54:13)

s y _ р .*ッ……恥ずかしいことをよくもまぁそんなに………( 彼にじゃあまた、と手を振って見送り、出て行けばそうつぶやき、何度も助けられている身なので、こんなこと直接本人には言えないが。まあおまじないっていうのはちょっといいなぁ…、とか思いながら大好きな黄緑の帰りを待つか、と )   (2/26 22:54:16)

z_mしょっぴくん、、、?(そっと扉を開けて、最近よく赤色とすれ違うなとか思いながら声をかける。最近こんな風に中途半端な時間になってしまうんだよな、、、とか)   (2/26 23:12:47)

s y _ р .*おかえりなさい、( こくっ、と小瓶に入った解毒剤を飲み干してからぱたぱたと駆け寄っては抱き締めてこんな時間だし流石に眠いだろうか、と思い今日はもうさっさとベッド行きましょ、と。きっと彼もお疲れだろうし、と手を握っては優しく引いて )   (2/26 23:17:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。  (2/26 23:37:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。  (2/26 23:43:19)

おしらせs y _ р .*さんが入室しました♪  (2/27 21:29:43)

s y _ р .*うまいこと証拠掴めるとええけど……。( 上司の出勤前に他にも被害を受けていた女性社員と協力して社内に監視カメラとお互いにボイレコを仕込んでおいたが気付かれている様子はないので今日は我慢して何かされるのを待つしかないか、とパソコンと向き合って )   (2/27 21:31:48)

s y _ р .*ッ…、あ、あの…ほんまええ加減…ッ、( 休憩と称して喫煙所へと向かえば案の定上司はついて来て。ここじゃ黄緑も入ってこないだろうと強気なのか、角に追いやられ、尻を揉んだり、自分のネクタイとシャツを緩めては首筋に何度も跡を残されていき、嫌だと抵抗するが力で敵うわけなくて。しかし、証拠が取れるまでは暫く我慢だ……と力の入らない腕で上司の胸を押して )   (2/27 21:52:44)

おしらせz_mさんが入室しました♪  (2/27 21:53:59)

z_m喫煙室?(同僚から彼がセクハラを受けてると報告を受けたので車内を探し回っていたのだが喫煙室に言った、と聞いては嫌な予感しかしない、と普段なら絶対に行かない喫煙室に来て、がら、と扉を開けると上司が彼を角に追い詰めてるのが目に入って)   (2/27 22:03:20)

s y _ р .*い、や…ッ、やめ、( 身体はもうしっかりとホールドされてしまい、キスをしようと迫る顔を避けるのに精一杯で必死に顔を背けていて。まあこんなとこもしっかりと音声、映像共に残されてるだなんて微塵もコイツは思ってないだろう、馬鹿なクソ上司だ、と心の中で嘲笑って )   (2/27 22:08:53)

z_m何してるんですか、!(かつかつと詰め寄って上司の肩を掴み剥がしてはしょっぴくん、大丈夫やからと言って上司を睨んで、「何してるかわかってるんでしょうね。」と)   (2/27 22:24:20)

s y _ р .*ッ、ぞ…むさん……( 自分は、上司から離れてへたっ、と力が抜けてか壁に凭れて 。上司はというと謝る気も何もないのか、君が構わなくなったから私が貰ってあげようとしてるんだ、と意味わからないことを言って 。取られたくないならちゃんと目を掛けてやるべきだろう、?と煽るような口振りで 。今日のところはその無礼も見逃してやろう、とフン、と鼻を鳴らして喫煙所から出て行って)   (2/27 22:29:53)

z_m、、、きっ、しょ、ごめんな、しょっぴくん、、、(そう言ってすぐ彼を抱きしめて、あんなきしょいやつに絡まれてたとか、と眉を下げる)   (2/27 22:56:39)

s y _ р .*あぁ…、いや、今回は寧ろ良かったというかなんというか……、(複雑そうに返しながらこちらも抱き締めて 。そうだ、と1度離れてはだけた服を正してから胸ポケットからボイレコを取り出しあとあれ、と喫煙所の隅に置かれた小型の監視カメラを指差して)   (2/27 23:01:38)

z_mぇ、(小型カメラとボイレコを見ては驚いたようにパチクリした後なんや、よかった、、、とか言って、これ提出すれば、、、と。)   (2/27 23:08:18)

s y _ р .*はい、昨日とんとんさんがこれ貸してくれて、( んふふ、と笑っては明日協力してもらった女性社員と会って他の動画やらボイレコ貰ってそのまま警察に提出するつもりです。と言っては心配掛けてすみません、と優しく口付けて )   (2/27 23:11:15)

z_mマジか、、、(そう安心して、口付けをされれば微笑んでええよ、よかった、、、と言っては口付けを返して、でも家帰ったら風呂入ろうな、と言って頭を撫でる)   (2/27 23:16:57)

s y _ р .*ん、ッ……は、入らないけませんか……?( 口付けられればぴくりと肩をゆらし、流石に疲れて風呂に入るのも面倒くさいなぁ……、とかおもいながらもこの匂いは彼にとっていい気はしないか、と )   (2/27 23:23:40)

z_mん、ダメ。(汚くなってもうたから、と言って、もう帰れるはずやから帰ろ、とそっと立ち上がって彼の手を引く)   (2/27 23:26:46)

s y _ р .*はい……、じ、じゃあ…お風呂一緒に入りましょ、?( ぎゅ、とそのまま腕に抱き着いては上目遣いで見詰めて 。汚れた身体ぞむさんが綺麗にして…?と挑発するような言動で )   (2/27 23:28:44)

z_mん、ええよ。(久々に入ろか、と行って、挑発するような言動されればはー、と少しため息をついた後可愛すぎやわ、とか言って)   (2/27 23:31:04)

s y _ р .*んは、たしかに久し振りですね、( 嬉しそうに笑ってはんふ、ほんまぞむさんて俺に弱いですよね、?とくすくす笑い、揶揄いがいがあるなぁ、と荷物を纏めて持って )   (2/27 23:33:37)

z_mおん。、、、さっさと帰ろ。(弱いですよねなんて言われればかわええんやもん、とか言って、自分も適当に荷物をまとめて早く出よ、と)   (2/27 23:36:17)

s y _ р .*はぁい、( んは、ほんま物好き、なんて悪戯っ子のように笑えばまた手を握り、そうですね、と少し早足気味に歩んで。あんなに面倒だった風呂が彼と、というだけで楽しみになってしまっていて )   (2/27 23:39:20)

z_m元々やろ(物好きは、とかいって自分も彼に合わせて歩いて、タイムカードなどを切ってから会社を2人で出る)   (2/27 23:42:12)

s y _ р .*まあそうですね、( 俺もぞむさんみたいなかっこよくて優しい人を俺の隣に置いとくとか勿体無いし、と笑って 。まあ今更離してやる気もさらさらないのだが、なんて)   (2/27 23:44:22)

z_mふ、しょっぴくんの隣が1番幸せやわ(そう笑ってしっかりと手を恋人繋ぎにする)   (2/27 23:48:30)

s y _ р .*ッ…、はは、そうでないと困ります、( くしゃ、と子供のように笑っては繋いだ彼の手に口付けを落として。そんなことをしていればあっという間に自宅が見えてきて )   (2/27 23:52:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。  (2/28 00:15:25)

s y _ р .*っと、、あぶな……、( 疲れてたんやな、と抱きとめては家の鍵を取り出して扉を開けてはただいまぁ、と言いながら彼を一度座らせ、お互い靴を脱いで。よいしょ、と抱きあげては彼をベッドに寝かせて。さて自分は汚れた身体を洗うとするか、と風呂場へ。 )   (2/28 00:17:37)

s y _ р .*ふぅ……、( 暫くして風呂からあがれば、彼もいるので枕を濡らすわけにも行かず、髪を乾かしてはピコとイフを呼び、ねんねしよかぁ、と一緒に彼のいるベッドへ潜り込んで 。ピコとイフも寝る場所が決まったようでベッドの上で一緒に丸くなったのを確認しては優しく毛布を掛けておやすみ、と頭を撫でて 。自分も枕に頭を預けては黄緑にぴとりとくっつき、毛布を肩までしっかり掛けてはおやすみなさい、と口付けて瞼をおろして )   (2/28 00:24:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。  (2/28 00:52:35)

おしらせs y _ р .*さんが入室しました♪  (2/28 22:34:31)

s y _ р .*ひっどい体………、( 風呂上がり、鏡にうつる自分の上半身を見ては苦笑する。それもそうか、ここ最近はあまり食事も3食しっかり食べていた訳ではなかったので少し痩せてしまった身体に首まわりにはあの上司からつけられた赤い跡が首枷のように残っていて 。こんなのを見ては気が悪くなって仕方ないが、昼に警察へ証拠を提出し、詳しい話もしてきたのであの上司がクビになるのも時間の問題だろう、と 。この件が一段落ついたら赤色と黄緑と美味しいものを食べようかなぁ、なんて)   (2/28 22:39:48)

おしらせz_mさんが入室しました♪  (2/28 23:01:49)

z_mた、だいま、、、(昨日の事でかなり同僚に絡まれてしまった、とか思いながら帰ってきて、ただちょっと今日は疲れたなとか眉を下げる)   (2/28 23:03:50)

s y _ р .*おかえりなさい、って随分お疲れですね…?( 何かありました、?と上のパジャマを着ながら出迎えて 。もしあれなら今日はさっさと休んだほうが良さそうかな、、とか )   (2/28 23:08:04)

z_mんん、ちょっと、な、、、(昨日の事で、とか眉を下げて、しょっぴくんは大丈夫、?と心配そうに頭を撫でて)   (2/28 23:13:46)

s y _ р .*お、俺のせいで……すみません………。しんどいならもう寝ちゃいますか…?( 申し訳無さそうにこちらも眉を下げて 。大丈夫か、と言われれば大丈夫ですよ、と擦り寄ってはへにゃ、と柔らかく笑って )   (2/28 23:22:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。  (2/28 23:39:00)

s y _ р .*ん、ぉっと、( 相当おつかれやったんやな……、と申し訳なくなりながら彼をベッドへ移してあげては冷えないように肩まで毛布を掛けてやり、ゆっくり休んでください、と告げて 。自分はもう少しだけ起きていようか、と1度煙草を吸いにベランダへ 。 )   (2/28 23:48:15)

s y _ р .*日付も変わったし俺も寝るか…、( 髪も乾いたし、と煙草の火を消して室内へ戻っては消臭スプレーを自分目掛けて放って 。足元でウロウロするピコとイフを抱き上げて今日はもう寝るで、と彼のいる寝室へ移動して 。ベッドの上に2匹を下ろしてはいつもの場所で丸くなったので、自分も布団に潜り、彼の頰を撫でてはおやすみなさい、と身体を寄せては目を瞑って)   (2/29 00:05:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。  (2/29 00:36:52)

おしらせs y _ р .*さんが入室しました♪  (2/29 22:15:41)

s y _ р .*ぅ…、んん、つかれ、た …… 。( 眠い…、とスーツを脱ぎ捨て、シャツのままベッドに倒れ込んでは腕の中にピコとイフが入り込んできたのでそのままぎゅう、と抱き締めて1度目を閉じてはふぅー…、と深く息をついて )   (2/29 22:17:27)

おしらせz_mさんが入室しました♪  (2/29 22:51:43)

z_m((ごめ、ちょい今日疲労やばいでこここれへんわ、ごめん、寝るな、、、明日も早いねんな、、、   (2/29 22:52:52)

おしらせz_mさんが退室しました。  (2/29 22:52:54)

おしらせtnさんが入室しました♪  (2/29 23:00:10)

tnはいどーも、派遣トンです(黄緑が今日は限界らしいのでひょこっと現れては帰ってきてからそのままらしい薄紫を見つけてピシッと固まる。起きてるのならお風呂に入ってほしいものだがこれはムリそうかなとか考えて)   (2/29 23:01:53)

s y _ р .*ん…?とんとんさん……?( 気付いたら居眠りしてしまっていたようで、ピコとイフを腕から離しては上体を起こしては、瞼を擦り、時間と黄緑から届いていたメッセージを確認して 。そうゆうことやったんすね、と欠伸を漏らしながら黄緑には、わかりました、ゆっくり休んでください、おやすみなさい、と3つに分けて返しては派遣ご苦労様です、とふにゃりと笑って )   (2/29 23:11:05)

tnおう、お疲れさんショッピくん…風呂入れそう?(起きた薄紫を見て料理を作っていた手を止める。火を消してからピコとイフのご飯を上げて、一応沸かしてあるけど、と遠慮がちに言いながらぽすぽすと寝起きの頭を撫でてそっと寝癖を直してやる)   (2/29 23:13:04)

s y _ р .*じゃあ … 、入ります …… 。( 撫でてもらえば心地よさそうに目を細めて、折角来て沸かしてくれたのなら、と重たい腰を持ち上げては着替えとタオルを持っててくてくと風呂場へ移動して。 )   (2/29 23:17:11)

tnおう、入ったら軽く飯食ってそのまま寝れるようにしといたるわ(風呂場に行ったのを見届けては料理をまた作り始めて)   (2/29 23:20:50)

s y _ р .*ありがとうございます、( と言っては服を脱いでシャワーを浴び始めて。いつも通りシャンプー、リンス、身体、顔と順にパッパと洗って少し長めに湯船に浸かりながら少しうとうとし始めては寝てしまう前にあがり、頭と身体を拭いて着替えて戻れば戻りました、とほんのり湿った頭で帰ってきて )   (2/29 23:26:01)

tnはいよ、お疲れさん!ちゃんと出て来てくれて良かったわ(お風呂の事故が一番多いから何気に心配していて。丁度出来たとこやで、と出来立てのあったかいご飯をほんの少しついで、あとは明日のごはん用に。あんまり食べたくないやろ?と小さい薄紫の胃を考えてはコトリと並べて)   (2/29 23:30:30)

s y _ р .*わ、もう出来上がっとる。相変わらず手際がええですね、?( 目をまんまるにさせてはあんま食べたくないやろ?と問われればはい、、と申し訳無さそうに笑って。明日の分もまとめて作ってくれている赤色にこれで独り身なんて勿体無いなぁ、とおもいながらご飯の前に座って 。 )   (2/29 23:34:50)

tnそりゃショッピくんが寝てる間にも作ってたし、軽くやから楽なもんやで(手際が良いと言われれば少食だから楽なだけだと軽く笑って、ご飯の前に座ったのを見るとこの間に寝室の方へ行きぽんぽんとベッドを整え始める)   (2/29 23:37:28)

s y _ р .*そうとはいえ…、( これ以上は不毛なので自分の手際が悪いということにしておこうか、と思いながらいただきます、と手を合わせては用意してくれたご飯を口に含んではもぐもぐと口を動かして相変わらず美味いなぁ、とまた一口頬張って )   (2/29 23:41:07)

tnふは、それ食べたら歯磨いて寝るんやで?もう眠いやろ(もぐもぐとしっかり食べてくれてるのを見て安心したよあに眉を下げては、食べれない分は残してええよと言って寝室から戻って来る)   (2/29 23:44:49)

s y _ р .*はぁい、っと、この間ありがとうございました、( 口の中に残っていたものを飲み込んでは無事に証拠も取れて昨日警察行ってきました、とスッキリしたように笑ってみせて 。 )   (2/29 23:50:21)

tnん?あぁ、全然ええよあんなん…お前らがゆっくり過ごせるならそれで(お礼を言われてなんのことだろうと思い出して、スッキリしたような笑顔をみてはフッと笑って安心したわと頭をわしゃわしゃと撫でて)   (2/29 23:52:42)

s y _ р .*あびゃッ……、まあその内お礼させてください、ごはんでもなんでも、( わしゃわしゃと頭を撫でられてはびく、と肩をびくつかせてそれでも嫌な素振りは見せずされるがままでいて。 )   (2/29 23:58:54)

tn飯は遠慮しとくわ、ちゃんと結婚費用貯めとけよ(肩をびくつかせたのを見てセクハラのトラウマかな、と心配そうにして。飯は破綻するやろ?と優しく言うと寝る準備しな、と笑って)   (3/1 00:00:35)

s y _ р .*ぅ……、この男しっかりしとる………( きゅむ、と顔にシワを寄せてはじゃあなんかしらで返しますわ、と言って最後の一口を食べてはごちそうさまでした、と手を合わせて 。心配そうな赤色を見てはどうかしました?なんて )   (3/1 00:06:02)

tnふは、そりゃ結婚費用は大事やろ(なんかしらと言われるとありがとうと素直にお礼を言っておいて、食べ終わったのを見るとお粗末様と言いながらお皿をかたし始めて。どうかしました?なんて聞かれるとなんでもないよ、と優しく笑って、ショッピくんは気にせんでゆっくり過ごしててや、とそっと頭を撫でて)   (3/1 00:09:34)

s y _ р .*まぁ……、ぞむさんも忙しいし多分そうゆうの得意とちゃうでしょ、あの人。どっか行ったりとかなんて出来そうにないですけどね、( それに男同士だから式とか以ての外だし、と笑っては食べてすぐ横になるのもと思い赤色に言われたようにピコとイフをなでながらゆっくり過ごして。)   (3/1 00:14:07)

tnゾムの忙しいのは季節とか職業柄やと思うし…またのんびりできるの待つとええやろ(式は挙げようと思えば俺等が準備するぞと、そっと笑うと片付け始めて。この時期は色々あるからなぁと思い浮かべて)   (3/1 00:16:28)

s y _ р .*そうですね、やっぱ別れのシーズンとかはどこも忙しくなるよなぁ……、( まあ自分は逆に寧ろ暇しているくらいなのだけれど、とか 。いや誰も俺のウエディングなんか見たくないやろ、とゲラ、と笑って 。ぞむさんはまだしも、とくすくすして )   (3/1 00:20:30)

tnまぁな、暇なら俺の作業の片手間に付き合ってや(俺も暇やねんと、くすくす笑って。わからへんで、グルさんと俺は見たいやろ、と優しく微笑むとぽすぽすと撫でて。)   (3/1 00:22:28)

s y _ р .*ふは、珍しいですね、いつもは他の奴等に頭を抱えとんのに、( 彼の仕事が減っているのはいいことだ、と思いながらこくこく、と納得したように首を縦に振って 。えぇ…、どうするんすか、ぞむさんに変な趣味あったヒラッヒラのドレスを俺に着せてきたら、と笑ってはまあこの人たちは親御的な目線で見るのか、と)   (3/1 00:29:07)

tnおう、春だからって言って内ゲバが少なくなってるからな(けらけらと嬉しそうに笑うが今回は難しい書類が多いからなぁと苦笑して。安心しろよ、写真に納めてやるからとニヤニヤ笑うと眠くないんか?と心配そうに返して)   (3/1 00:32:40)

s y _ р .*ほんまうちはアホばかりで困りますね、( 自分も時折そのアホに交じるのであるが…、と苦笑して。手伝えることがあればいいのだが下手にミスして仕事増やさんのが得策か、と余計な口出しはせず、頑張ってください、と 。そんな姿写真に納めんでええっすから、と笑っては流石にそろそろ眠いかもです、と苦笑して )   (3/1 00:36:24)

tn男の集まりなんてアホやってなんぼやろ(楽しかったらそれでええよ、と優しい笑みを浮かべて。頑張ってと言われれば子供に言われるみたいで心があったかくなり、嬉しそうに笑うと優しく撫でてありがとうと返して。いーや晴れ姿納めたるわと笑って、眠いかもと聞くと歯磨きして寝なさい、と優しく笑って)   (3/1 00:39:13)

s y _ р .*まあそれもそうですね、( くふふ、と笑い返して。撫でられるとどういたしまして、とこちらも柔らかく笑い、すり、と彼の手に擦り寄って。ふふ、じゃあかっこいい俺とぞむさんを納めてくださいね、と笑って。はぁい、と立ち上がり、洗面所へ向かっては歯ブラシに歯磨き粉をつけて水で濡らしてはシャカシャカと音を立てて。ある程度磨けば口を濯ぎ、寝る前に水を飲もうともう一度リビングに戻ってきて )   (3/1 00:43:33)

tnおう、ちゃんと綺麗な姿納めたるからな(擦り寄ってくるのをよしよしと撫でて、笑い返す。洗面所に向かったのを見守ると戻ってきたのを見て、少し考えてコップに水を注いではいどうぞ、と渡して)   (3/1 00:46:15)

s y _ р .*んふ、じゃあ楽しみにしてます、( んへへ、と嬉しそうに笑って。コップを受け取ればありがとうございます、と言ってこくこくと水を飲んで。注がれた分を飲みきっては流しへ置き、明日起きたら洗うんでそのままで平気ですよ、と伝えて 。赤色のことだ、すぐ洗ってしまうだろうと余計な手間を掛けさせないようにしてはピコとイフを呼んで、寝るで、と 。 )   (3/1 00:52:56)

tn印刷して持ってってやるわ(嬉しそうにしてるのを見るとにひっと口角を上げて。平気と伝えられるとわかったと頷いて。ピコとイフを呼んでいるのをそっと見守り、ショッピくんはどんな奥さんになるやろな、とからかうように後ろからぽつりと呟いて、遠い黄緑に伝わるように)   (3/1 00:57:02)

s y _ р .*そりゃ尚更楽しみっすわぁ、( ふは、と笑っては赤色に任せれば間違いはなさそうだな、とか。彼が呟いたのが聞こえては、ODばっかする人間なんてきっとろくでもない奥さんになりますよ、とくすくす笑い、今日はもう遅いですしトントンさんも泊まりますか?と問い掛けて 。一応敷布団と毛布はあるのだが…、と )   (3/1 01:03:26)

tn俺も楽しみやわ(これは高いカメラ用意せんとなぁと呟いて。ODしてても支える周りが強かったら立派な奥さんになれるんや、と優しく笑ってそっと撫でる。大丈夫だと。問い掛けられれば首を振り、ゾムに殺されてまうわ、と思い浮かべて遠い目をすれば寝るまでは居てやるからさ、と優しく笑う。)   (3/1 01:07:40)

s y _ р .*そうゆうもんなんやろか……?(むむ、と少し考えてはまあ赤色が言うし…、と何故か納得してしまって。 ッふふ、わかりました。と、返しては一緒に寝るわけちゃうのに律儀な人やな、と思いながらくす、と笑みを零してピコとイフを抱き抱えてはベッドいくでー、と寝室へと足を進めて。 )   (3/1 01:13:00)

tnそうゆうもんや、支えがしっかりしてれば大丈夫やねん(ぽんぽんと頭を撫でながらフッと安心させるように笑って。ありがとな、と一応お礼を入れておいては寝室へ行くのをついて行ってそっと見守る。黄緑に怒られない、変な疑いがかけられない程度の距離で。)   (3/1 01:15:16)

s y _ р .*んは、じゃあ安心ですね、( アホなやつも多いが根は皆良い人たちだしええ奥さんなれそうやわ、と。どういたしまして、じゃあおやすみなさい、今日もありがとうございました。気を付けて帰ってくださいね、と伝えては部屋へ入り、ベッドの上にピコとイフを下ろしては自分は毛布に潜り込み、側のピコとイフを優しく抱き締めてはおやすみ、と伝えて瞼をおろして )   (3/1 01:20:18)

tnおう、安心してゾムの奥さんになっとけよ(けらけらと優しく笑って。「おやすみ、今日もお疲れさん。俺強いから安心しろよ」と笑うと部屋の前で別れ、静かに支度や戸締まりをしてからいつも通り部屋を出て)   (3/1 01:22:04)

おしらせtnさんが退室しました。  (3/1 01:22:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。  (3/1 06:51:02)

おしらせzmさんが入室しました♪  (3/1 23:12:14)

zm(そっとメモを取り出して、ちょっと中身の体の都合でこの土日はこれへんわ、ごめんな、と書いておいておきそっと隣に市販ではあるがチョコをおいて、そのまま去る)   (3/1 23:14:59)

おしらせzmさんが退室しました。  (3/1 23:15:01)

おしらせs y _ р .*さんが入室しました♪  (3/1 23:24:57)

s y _ р .*ん…?( 一通りメモを読んではそうかぁ…、と少し眉を下げて 。どのみち自分も明日の朝から日曜の夕方頃まで出張なのだが、彼一人残して出張なんて心配だな…、とか 。メッセージを見る余裕もないだろうが、お大事に、ゆっくり休んでください。と一言残し、彼のためにも余計なことは書かず、ゆっくり休んでもらおうと 。彼が置いていったであろうチョコを頬張っては、さて自分もこれから出張準備をしなければ、と。ピコとイフを残していくのも不安なのでこれからペットも泊まれる近くのホテルも探さないとな…、ともう日付が変わるというのにやることに追われて )   (3/1 23:29:49)

s y _ р .*(( 退室出来へんくなったんで無言落ちします。。( うぎゃ )   (3/1 23:30:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。  (3/1 23:57:50)

おしらせs y _ р .*さんが入室しました♪  (3/3 21:46:30)

s y _ р .*うぇ……、結局長引いてもうてこんな時間やし …… 。( ピコとイフをキャリーケージから出してやれば、いつもの環境にようやく帰ってこれてかまだまだ元気有り余る2匹は走ってリビングへと向かって行って 。自分はというと疲れ果てていて、スーツを脱いで手を洗っては片付けは明日にでも、とソファーに項垂れて )   (3/3 21:50:25)

おしらせtnさんが入室しました♪  (3/3 22:10:55)

tnお邪魔しまーす(動けない黄緑の代わりに来ると、いつもの場所、と呼べるぐらいの場所に荷物を置く。ソファーに項垂れているのを見るとやっぱりなぁと笑って、カバンからエプロンを取り出すと付けておかんのように。スーツをハンガーにかけてシワにならないように取り敢えず応急処置をして、額に買ってきた新品の冷たいお茶を乗っけると、そのまま寝るなよ、と笑って。)   (3/3 22:14:07)

s y _ р .*ッひ、ぁ、!?…ッと、とんとんさん……、( びく、と飛び起きてはどうも………、と。ピコとイフはブンブンと尻尾を振りながら足元で遊んで、と擦り寄っていって )   (3/3 22:20:44)

tnチーッス、なんや疲れとるとこ邪魔すんで(足元で遊んで、と擦り寄ってくる二匹を見て優しい笑みを浮かべ、かわええなぁと頬を緩める。もうちょっとだけ待っててな?と薄紫のために簡単におにぎりを作って渡し、ピコとイフにはご飯をあげて。遊ぶのは食べたあとやね、と笑って)   (3/3 22:23:48)

s y _ р .*全然、気にせんでください。でも起こし方もうちょい……、( 冷えた額に手を置いてはおにぎりを受け取り、ありがとうございます、と言えばいただきますとつづけておにぎりを頬張って。ピコとイフにもご飯をあげてくれたのでほんた出来る人やなぁ…、とまたは一口含んで )   (3/3 22:29:56)

tnおぉん?目ぇ醒めたやろが(投げ渡したほうが良かったか、なんてけらけらと意地悪く笑うと頬張っているのを見て笑う。それ食べたら今日は特別に風呂はいらずに寝ても大丈夫やぞ、と。疲れただろうという気遣いらしい。ピコとイフに玩具を持ってきたらしく、ガサッとボールを取り出すと食べ終わりを待って。)   (3/3 22:33:00)

s y _ р .*ぅ…、ま、まぁ……そうですけど…。( そっちのが困ります、と苦笑して 。はい、って俺のおかんですか、ふは、と笑って 。ピコとイフは赤色がボールを手に持ったことに気付き、サッサと食べようと食いついてあっという間にぺろりと完食して。水を飲んでは赤色のもとへ駆け寄って遊ぼ、と少し身を乗り出して )   (3/3 22:37:58)

tnじゃあええやんけ、それ食べたら早めに寝ろよ(にひっと笑うと、疲れとるやろ、と優しく後ろを通り過ぎるついでに撫でて。少し身を乗り出すピコとイフに頬を緩めては、遊ぼっか、と笑う。ボールでどうやって遊ぼうかな、と思いながらコロコロコロっと試しに転がしてみる。)   (3/3 22:41:39)

s y _ р .*はぁい 、( 黄緑が寝込んでいる間の出張だったので気が気じゃなく、神経もすり減ってる気がする、とか 。大丈夫かなぁ…、と心配そうに眉を下げながら小さな口をもぐもぐと動かして。ピコとイフはボール目掛けて走っていくのだが、勿論ピコより体が少し大きいイフが先にたどり着き、てちてち、とボールをたたいて寄せては咥えて赤色のところへ戻ってきてもう一回、とき瞳をらきらさせて。ピコはこりゃ勝てんと思ったのか赤色の膝の上に登り遊ぶのは諦めてだらん、と寛いで。ほんま気分屋やなぁ…、と自分は苦笑して)   (3/3 22:51:37)

tn…大丈夫やって、ゾムはそう簡単に死なへんよ(心配そうに眉を下げてるのを見るとフッと笑って、イフにボールを投げながら優しく声をかける。勿論自分も心配なのは変わらないが、薄紫のほうが心配してるのだろうなぁと思って。ピコがやっぱり遊べなくなるよな、と迷っては膝の上に乗ったのを撫でながら考え、もう一つ持ってきた先に音の鳴るボールが付いた釣り竿もどきのおもちゃを取り出してシャラン、と揺らしてみる)   (3/3 22:55:23)

s y _ р .*そりゃ死なれたら俺も困りますよ、( ここんとこ忙しそうやったからちゃんと休めてるとええんすけど……、と。またそのボールを追い掛けては手繰り寄せようとするが、今度はどうも上手く行かず、自分の手から逃げるボールを楽しそうに追い掛けてはわん、と小さく鳴いてちょいちょいと手を動かして 。鈴の音が聞こえたピコはお腹を曝け出し、手足でそのボールを何度も蹴ってり弾いたりしては鈴の音がなり、みゃ、と楽しそうに膝の上で遊び始めて。自分は最後の一口を食べては、よかったなぁ、と微笑んで )   (3/3 23:01:48)

tnそうやなぁ…まぁ、2日間ぐっすり寝るぐらいの勢いで休んでくれてたら御の字やな(時期もあるんだろうけど、と思いながら心配そうな薄紫を見て安心させるように撫でて。最後のひとくちを食べたのを見るとお粗末様、なんて。2匹それぞれであった遊び方をしてるのを見てホッとすると、2つ持ってきていて良かったわ、と笑う。今日はもう寝るか?と優しく微笑むとボールをしゃらんしゃらん、と鳴らす。)   (3/3 23:05:28)

s y _ р .*ほんまに 、あの人は頑張り過ぎなんすよ、( 悪いことではないが自分の身体をもう少し労ってほしいところだ、と。撫でられてはふふ、と嬉しそうに微笑んで、ごちそうさまでした、と返して。今日のところはもう寝ちゃいます、俺もいつダウンするかわからんので、と苦笑しては歯磨いてきます、と立ち上がり、洗面所へ。ピコはきゅむ、とそのボールを4足で捕まえてはぎゅ、と抱き締めるようにして。イフもようやく咥えられたようでまた赤色のもとに戻って満足したのか今度は撫でて、とボールを置いては頭を手にすり寄せて )   (3/3 23:12:13)

tnせやなぁ、加減を知らないみたいやね(けらけらと笑って嫁さん止めたってくれよ、とニヤニヤする。歯磨いて来るというのを聞いて見送るとピコとイフの可愛さに癒されるようにでれぇっと頬を緩めてイフを撫でる、邪魔にならないかな程度にピコの事もしっかりふわふわと撫でる)   (3/3 23:14:46)

s y _ р .*ちょ…よ、嫁て……( 恥ずかしいわ…、と頰を染めながら洗面所につけばシャカシャカと歯を磨き、ある程度すれば口を濯いで戻ってきて。赤色のデレデレした顔にほんま動物すきっすね、とくすくす笑って。ピコもイフも嬉しそうに擦り寄ってはお礼、と言わんばかりにちろちろ舌を出して手を舐めて )   (3/3 23:20:09)

tn嫁やろー?(声を投げかけると戻ってきたのを見るとひらひらと手を振っておかえり、と。動物は可愛いからな、と返すと手を舐められたのを感じてはわぁ、と嬉しそうにして。寝る準備しような、とデレデレの顔のまま撫でて)   (3/3 23:24:47)

s y _ р .*まぁ……よ、ょめ……っすけど、ね…、?( なれない単語に顔を赤くしながら小さな声でゆえば左手薬指の指輪を見てきゅう、と胸が締め付けられて。ただいまぁ、とゆら、と手を振り返して。ほんまええ癒やしですよね、とデレデレな赤色にスマホを向けてパシャ、とピコとイフも映る写真を撮ってはそうですね、とくすくすしながら撫でられて、膝の上のピコを抱いては寝室へ移動して 。 )   (3/3 23:28:28)

tn…ふは、その顔ゾムに見せたりたいわ(赤い顔を見てニヨニヨと笑うと、黄緑が好きそうだ、とけらけら笑って。撮られたのでびっくりして目を開くと、ピコが連れてかれたのを見て慌ててイフを抱き上げると後をついて行く)   (3/3 23:32:03)

s y _ р .*こ、こんなだらしない顔ぞむさんに見られたないわ……、(ニヨニヨ笑う赤色に首を振っていや、と赤い顔を隠すようにピコに顔を埋めて 。寝室については1度ピコをおろして 。寝る準備と言っても寝室で何を準備するのか、と立ち尽くして)   (3/3 23:37:28)

tnなんでや、絶対喜ぶぞあいつ(けらけらと笑いながら寝室でイフを降ろす。立ち尽くしてるのをみるとはよ寝ろや、と背を叩き、ベッドに寝なさいと怒る)   (3/3 23:41:21)

s y _ р .*恥ずかしいからええんです…!(こんな顔きっと彼の前では出来ないし、きっと赤色だったからできたのだろう、と。あびゃ、と声を漏らしながら渋々ベッドに潜り、ピコとイフも自分のところへと寄って来たので抱き締めてあげて。赤色に、今日も何も出来んくてすみません…、と謝ってはありがとうございました、とお礼も伝えて 。ピコとイフも最後に赤色の手を舐めてありがとうの意を表して)   (3/3 23:50:57)

tnはぇー、喜びそうやんに(けらけらと笑いながらまぁ嫌なら取らないでおくか、と笑って。謝られるとニッと笑って、疲れとるやつになんかねだる様な真似はせぇへんわ、と言うとまた今度ピコとイフと遊ばせてや、と条件を。舐められるとまた嬉しそうにして、じゃあおやすみ、と優しげな笑みを浮かべて)   (3/3 23:54:18)

s y _ р .*じゃあとんとんさんからぞむさんに話してあげてください、( 話すぶんには見られないしまあいいだろう、と笑って。んふふ、そんなことでええんすか、?ピコもイフも喜びます、と言えば、いつでも待ってますよ、と。今度は甘いものでも用意しておくか、とか考えて。はい、おやすみなさい、気を付けて、と言っては微笑み返して自分は瞼を下ろして。 )   (3/3 23:59:26)

tnふは、しゃーねーなぁ、話したるわ(そんな事でええよ、と笑って。風邪引かないようにな、と返してはおやすみと言って寝たのを確認すると電気を消して部屋を出る)   (3/4 00:02:31)

おしらせtnさんが退室しました。  (3/4 00:02:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。  (3/4 00:31:51)

おしらせs y _ р .*さんが入室しました♪  (3/4 21:44:31)

s y _ р .*ン、、みゃぅ、…?も、、じゅうじ……?( 昼間狐面に呼び出されなんだと思えばまた猫にされていて、頭からこげ黒色の耳と腰付近からは黒色の尻尾を生やされてしまって 。それを隠すように普段なら着ない、黄緑が置いていったであろうパーカーに身を包み、尻尾と耳を隠すように着ていて、更に毛布に包まっていたせいか身体が温まり、居眠りをしてしまっていたようで 。くぁ、と小さな口を目一杯あけて欠伸を漏らしては腕の中にいるピコとイフがもぞもぞと動き始めて )   (3/4 21:48:51)

s y _ р .*ぞむさん大丈夫なんかなぁ……、( ベッドの上に女の子のように座り、心配そうに眉を垂らせば、フードの下でも耳を垂らし、尻尾もだらんと力尽きたように垂れて 。起き上がったピコは、そんな自分の尻尾を毛繕いするように舐めていて、イフも自分の腕の中でどこか不安そうな表情を浮かべるので、ぞむさんなら大丈夫なはず…、と優しく抱きしめ直して )   (3/4 22:27:31)

おしらせtnさんが入室しました♪  (3/4 23:21:01)

tnゾムじゃなくて悪いけど(大丈夫かショッピくん、と寝室に入ることはせずコンコンとノックするだけで。クラレ先生から連絡をもらったと思えばあの人はまた何をしているんだ…と呆れる。黄緑の影が見えたらすぐ帰るつもりで見舞いにだけきて)   (3/4 23:22:31)

2024年02月18日 23時43分 ~ 2024年03月04日 23時22分 の過去ログ
ふわふわり〈 d! 〉
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