「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ

2024年03月04日 23時27分～ 2024年03月20日 21時43分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

s y _ р .*

んーん、誰かと話したかったんで、丁度良かったすよ、（外見に異常はあるものの、体調が悪いわけではないのでへらりと笑ってはベッドの縁に腰掛けてまあ座ってくださいよ、と隣を優しく叩いて。するとイフは腕からするりと抜けて） (3/4 23:27:21)

s y _ р .*

（赤色のもとへと駆け寄っては抱っこをせがんで） (3/4 23:27:39)

そうか？ほんならええけど…あらぁ、イフさんどないしたん(隣を叩いてるのを見ると少しだけ間隔を開けてなるべくくっつかない様にはする。抱っこをせがまれるとへにゃりと頬を緩めて、嬉しそうに抱き上げるとそのまま膝の上に乗せてわしゃわしゃと撫でる) (3/4 23:29:03)

s y _ р .*

んふ、イフはほんま人懐っこくて甘えたやなぁ…、（ほんまこいつ人間に捨てられてもうたのに人間のこと大好きなんですよ、と笑っては赤色の膝にいるイフを優しく撫でてやる。ピコも自分の尻尾の毛繕いを終えたのか自分の方へと寄ってきて、みゃあ、と鳴くので今日は随分甘えたさんやな、と笑いながら毛繕いありがとおな、と頰を擦り合わせて。多分これも自分が半分猫になってるせいなんだろうなと思いながら今はこの子達の可愛さを堪能しようと） (3/4 23:36:29)

…それは多分、ゾムとかショッピくんみたいな優しい人に拾われたおかげやろ(優しい人で良かったなぁ、と微笑んでイフを撫でる。ゾム早く来るとええねぇ、と呟くとそろそろ来るかな…と思いイフをじっと見つめてみる。ピコと薄紫が擦り合わせているのを見ると猫が2匹いるなぁ、と笑って薄紫とピコの頭を優しくなでてみる) (3/4 23:39:29)

s y _ р .*

んふ、まあ俺も動物嫌いやないんでね、こんな可愛い子ほっとけんし、（あの日は雨もすごかったもんなぁ … 、と思い返してはおのころに比べて随分と大きくなったイフに我が子に向けるような優しい目を向けて。ぞむさんちゃんと休めてたらええんすけど……、落ち着いたらいっぱい遊んでもらいましょおね、とイフに微笑み掛ければブンブンと尻尾を振って喜ぶのでかわい、なんて零して。撫でられれば、耳を垂らしてもっとと甘えるようにお互い赤色の手に擦り寄って。） (3/4 23:42:58)

…ふはっ、すっかりゾムとショッピくんの子供やね(優しい目を向ける薄紫に少し目を丸めると、フッ、と目を細めてイフを撫でながらそう言う。ちゃんと休んでるやろ、と薄紫の頭を撫でると、俺そろそろ行ったほうがええか？と心配そうに聞く。それでも甘えるようにされると動物好きとして抗えなくて、優しくふわふわと撫でてしまう。これでは腕が足りないなぁ、なんて考えながら。) (3/4 23:46:14)

s y _ р .*

そりゃあそうでしょ、こいつらやってちゃんと家族なんすから、（当たり前でしょ、というようににひ、と笑って。撫でられれば、ゆら、と尻尾を揺らし、時計を見ればもう日付も変わるので、今夜も黄緑はこれなそうかな……、と思いながら赤色も連日来てもらっていて疲れているだろうし、と思い、ここんとこずっと来てくれとるからとんとんさんやって疲れてるでしょ、？たまにはゆっくり休んでください、と。ピコもイフも嬉しそうに撫でられて、心地よさそうにして） (3/4 23:52:34)

家族やってさ、優しいママで良かったなぁ(にひ、と笑ったのを見てくすくすと楽しそうに笑うとイフを撫でながら話しかける。尻尾が揺れているのを見て撫で続けながらそれを聞くと、じゃあお邪魔するかな、と膝の温もりに目を細めながらつい癖で顎の下をコショコショっとする。ピコだけならよかったのだが、一応人間の薄紫にもやってしまってハッ、と手を止めるとすまんすまん、と笑いながら手を離してぽふぽふと撫でるだけにする) (3/4 23:56:09)

s y _ р .*

ま、ママって……、（むず痒いなぁ…、と思いながら頰を染めて、それでもイフは嬉しそうにわん、と鳴くのでんはは、と笑って。俺はいつでもここにおるんでまた手の空いてるときにでも、と返すと顎を撫でられたので、ぴくりと耳を立てるが心地よさに目を細めては自分もハッ、と我に帰ってすみません…、と照れたようにほんの少し萎縮して、じゃ、じゃあまた…、と手をゆらゆらと振って。） (3/5 00:04:47)

ふはっ、慣れないとゾムと呼べへんやろ(けらけらと誂うように笑うとイフを撫でて、心地よさそうにしてたのを見るとやっぱクラレ先生の薬ってすごいなぁ…と思いながら手を振り返し、ゾムによろしく、と言って最後に人無でしてから部屋を出る) (3/5 00:07:14)

おしらせ

tnさんが退室しました。 (3/5 00:07:17)

s y _ р .*

はい、（と柔らかく笑ってはまた遊びに来てください、と言ってはまた一人になったのでぽふん、とベッドに倒れ込む。今度は、とピコが耳の毛並みを整えようと自分の頭の方へ行き、毛繕いをするので、片手でイフを優しくなでながら1時くらいまでは待ってみようかな、とピコにされるがままにして。） (3/5 00:10:23)

s y _ р .*

流石にワイも寝よか……、（くぁ、と大きな欠伸を漏らしてはピコとイフを呼び、枕に頭を預けては毛布を被り、腕の中に入り込んできたピコとイフを抱き締めておやすみぃ、と重たいまぶたを落とす。明日は会えますように、なんて思いながら深い深い夢の中へ） (3/5 01:01:24)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/5 01:28:06)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/5 21:25:18)

s y _ р .*

今日はちょいはやめに、（暫くの間は猫生活らしいので家にずっといてもやることがないので本日は早めに、と。ゆらゆらと尻尾を揺らしながら出前で届いたドーナツをもぐもぐと食べながら、ピコとイフのご飯を食べてるところを眺めて。2匹とも自分のこの姿を気に入ってくれてるみたいだったし猫になるのも悪くないなぁ、とか） (3/5 21:27:48)

おしらせ

z_mさんが入室しました♪ (3/5 21:45:20)

z_m

ただいま、！（ぱたぱたと駆け寄ってきて、猫耳や尻尾が生えてるのに少しだけ驚きながらも確かくられせんせいのせいやっけ、とかいろいろ考える） (3/5 21:47:24)

s y _ р .*

ん、おかえりなさぁい、（へにょ、とと笑いながら最後の一口を頬張っては、少し油でベタつく指をぺろりとなめて。昨日くられせんせいにまた猫にされてもうて、と苦笑して。ぞむさんはちゃんと休めました、？と問い掛ければピコとイフも久しぶりの黄緑に興奮して抱っこ、！と言うように彼の足元でぴょんぴょん跳ねて。） (3/5 21:52:25)

z_m

ん､､､まじかぁ、（やっぱあの人かと苦笑して、足元でぴょんぴょんされればわしわしと撫でて、俺は休めたで、おかげさまで。と微笑む） (3/5 22:01:41)

s y _ р .*

でもピコもイフも気に入ってくれとるんで悪い気はしませんよ、？（ほら、歯も猫みたくなってるんすよ、と言ってはんあ、と小さな口を目一杯あけてはすごいですよね、と嬉しそうに笑って。暫くこのままらしいんでたーっくさん可愛がってくださいね、？とあざとく上目遣いまでしてはゆらりと尻尾を揺らして。ちゃんと休めたなら良かったと安心しながら、あんま無理しちゃだめですからね、？と） (3/5 22:06:17)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (3/5 22:26:44)

s y _ р .*

ん…わっ、、（危ない所で彼を受け止めてはまだ疲れ抜けてないやないですか、と苦笑しながらベッドに運んであげて、ゆっくり休んでくださいね、とサラッ、と指通りのいい髪を撫でては寝るのに邪魔にならないよう前髪を避けてやれば、ちぅ、と頬に口付けて。さて、自分は食べたばかりなのでもう少ししたら寝るかな、と。今日もまた誰か来てくれたらええな、とか） (3/5 22:36:03)

おしらせ

tnさんが入室しました♪ (3/5 23:03:12)

チーッス、調子どうやー？(まともな飯食っとるやろなぁ、といいながら夕飯のあまりをウーバーしにきたらしく、部屋に入る。黄緑色の靴があるのを見るとお、と反応して、ゾム来たんか！とホッとしたように袋を置く) (3/5 23:04:39)

s y _ р .*

元気ですよぉ、ぞむさんはもう疲れてたみたいで寝てもうてるんすけど、（相変わらず猫してます、と笑ってはさっきドーナツだけ食べましたよ、と。眠る彼の頭を優しく撫でてから起こしてまうと可哀想なんでリビング行きましょ、と1歩先を歩いて。） (3/5 23:09:27)

ふはっ、まぁ顔見れただけでも良かったわ(パパ寝とるで、とイフとピコに話しかけてくすくす笑うと、先を歩く薄紫についていく。ドーナツ食べたならご飯要らないかなぁ、なんて思いながら袋を持って) (3/5 23:11:10)

s y _ р .*

…そ、か……ぱぱ、かぁ…、（黄緑にぱぱ、なんて単語が似合わなくてくす、と笑みを零してしまって。それでも、夫婦、という感じがしていいな、と思う自分もいて。なんか持ってきてくれてたんですか、？と袋に視線を移しながらミスド紙袋から赤色が好きそうなドーナツをお皿に出して。日頃のお礼です、とぴこ、と耳を揺らして。ピコとイフも羨ましそうにするので仕方なくおやつを出してあげて。赤色におやつあげてみます、？と問い掛けて） (3/5 23:18:35)

…ふはっ、ええもんやなぁ…ん、あぁ、おかずのあまりもんやで(笑みを零したのを見て微笑ましそうに笑うといるか？と袋を揺らして。ミスドを出されると嬉しそうに笑ってやった、と笑って、上げてみるかと聞かれると嬉しそうにええんか？と目をキラキラさせて) (3/5 23:22:21)

s y _ р .*

明日帰ってきたらぱぱって呼んでみよか、ぞむさんええ反応してくれそう、（くすくす、と笑って。とんとんさんがええなら頂いてもいいですか、？と。どうぞ、といえば折角赤色がおやつをあげるのならちょっと良いものでも、と犬用猫用のちゅーるをそれぞれ持ってきて。これの食いつきエグいんで持ってかれんよう気ぃつけてくださいね、と赤色に渡して） (3/5 23:29:56)

ふは、ええんやない？びっくりさせたれよ(今度反応教えて、なんて笑うと全然ええよ、と頷く。チュールを渡されると気をつけてとのことに頷いて、袋を開けると恐る恐ると言うようにまずはイフに上げてみる。２匹いっしょは持ってかれそうと思ったらしい。) (3/5 23:33:41)

s y _ р .*

んふふ、なんだかんだでこうゆう呼び方お互いにしてこんかったから驚くやろなぁ、（事後報告楽しみにしててくださいね、と笑ってはやたら機嫌が良くなって。よっしゃ、というとまた明日の朝昼にでも分けて頂こうかな、と。こんな恰好なので外にも出れないしありがたい…、と。イフはブンブンと尻尾を振りながら、ちゅーるを持つ赤色の手に飛び付いては袋の先端から出た中身をペロペロと必死に舐めて、物足りなくなれば、袋ごと齧り付いて、自ら押し出して幸せそうに食べて。ピコも早く、と言わんばかりに彼の手に頭を擦り付けてお強請りをして） (3/5 23:40:09)

ええやんけ、お前ら進んどるんやしそういう呼び方してみーや(くふくふと笑って楽しみにしとく、と言うと機嫌いいなぁと微笑んで。なんなら俺早上がりやし昼飯持ってくる？と言いながらイフのチュールを最後まで押し出すとおしまい、と取り上げて。頭を擦り付けるピコにチュールの袋を開けて差し出す) (3/5 23:46:04)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/6 00:05:14)

あっぶない！？(何とか前向きに倒れそうになった薄紫を受け止めてピコのチュールを取り上げる食べたな、というのを確認するとチュールのゴミをそれぞれ片す。着いてきてくれるか？とピコとイフに話しかけると薄紫を抱き上げて黄緑の隣にそっと寝かせる。みぞおちまで布団をかけると微笑んで、おやすみ２人共と言うとピコとイフが寝たのを確認して戸締まりしてから部屋を出る。) (3/6 00:09:13)

おしらせ

tnさんが退室しました。 (3/6 00:09:16)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/6 22:08:26)

s y _ р .*

昨日寝てもうたんか…、とんとんさんに申し訳ないことしたな…、（ベッドの上でくぁ、と欠伸を漏らしては黄緑のパーカーを抱いては鼻にくっつくように抱き締めては丸くなり、猫になっていつもよりも鼻が効くせいか彼の匂いが強く感じてうっとりと目を細めて。ゆらゆらと尻尾が揺れ、ぴこ、と何度か耳を動かすと遊んでくれてると勘違いしたピコとイフがちょんちょん、と足先でつついてくるのでくすぐったいなぁ、と思いながらされるがままで） (3/6 22:12:24)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/7 00:40:37)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/7 22:13:23)

s y _ р .*

久し振りの仕事疲れるわ………。（ようやく薬の効果が切れ、猫耳と尻尾がきえたので出勤してきたのだが、もうあの上司の姿はなかったので周りの奴に聞けばクビになったとのことだった。ピコとイフは今までずっと一緒にいることが多かったせいか寂しかったらしく、帰宅すれば珍しく飛び付いて来たのでごめんなぁ、と言いながらわしゃわしゃ、と撫でてやる。ピコは、自分に耳と尻尾が消えてからどこか寂しそうで、リビングの床に腰を下ろすと、尻尾が生えていた部分に頭を摺り寄せてくるので、なんだか申し訳なくなって） (3/7 22:18:47)

おしらせ

z.mさんが入室しました♪ (3/7 22:37:12)

z.m

ただいま､､､（そっと帰ってきて、申し訳なさそうに眉を下げる。またあんまりここに来れなくなりそうなのでここを休まないといけなさそうになっていて） (3/7 22:46:30)

s y _ р .*

おかえりなさい。なんかありましたか…？（申し訳無さそうに眉を下げて帰ってくる黄緑を優しく抱き締めてはそう優しく問い掛けて） (3/7 22:48:59)

z.m

ん､､､実はな、最近体力落ちとるんか知らんけどここくる余裕なくなってきてもうてな､､､（また少し休みをもらうべきだろうか、とか思っていて。また何度も寝落ちするのも申し訳ないし､､､） (3/7 22:52:10)

s y _ р .*

そう、、ですか……、ぞむさんは頑張り過ぎなんですよ、（ほんまにキツイときはここに来んでゆっくり休んでください。身体が一番大事なんで、とよしよしと背中を撫でてあげながら、ぞむさんの余裕があって気が向いたときにでも顔出してくれると嬉しいです、俺はいつでもここおるんで、と笑って） (3/7 22:55:34)

z.m

ん､､､ほんまごめんな、しょっぴくんやって寂しいのに､､､（そういって眉を下げて、彼の頭を撫でて、彼が笑ってくれればこちらも微笑んでおん、ありがと、と微笑んで彼の額に口付けをする） (3/7 23:06:29)

s y _ р .*

ｯま、まぁ…、寂しいっすけど……ぞむさんが倒れてまうのはもっといやなんで… 、（ぴく、と肩を揺らしながら嬉しそうに頰を緩めて、ちゃんと休めるときに休んでくださいね、と次はいつになるかわからないのでちぅ、と少し長めに口付けを落として） (3/7 23:10:59)

z.m

ん､､､ありがと、来れる日は11時までには来るから（それすぎてもうたらこれへんってことになってまうけど、と眉を下げながら笑って長めの口付けを受ければする、と彼の頬を撫でて彼の首、見えないところに吸い付いて跡を残す） (3/7 23:14:55)

s y _ р .*

わかりました、それまでは俺もここ居るようにしますね、（んふ、と目を細めては、頰を撫でられてはぴくりと肩を揺らし、首に吸い付かれるとぁ、♡と小さな甘い声を漏らして跡がついたのを確認しては、うっとりと目を細めて寂しくならんよういっぱいつけてくださいよ、と煽るように首に腕を回して抱き寄せて） (3/7 23:18:48)

z.m

ん、頼むわ（そしたら会えるから、と微笑んだら首に腕を回されて抱きつかれれば「はー、時間ないのが残念やわ､､､」とか言いながら首元に吸い付いてはかぷ、と甘噛みしてみて） (3/7 23:28:48)

s y _ р .*

はぁい、ピコとイフと帰り待っとるんで、（んふふ、と無邪気そうに笑っては「そのためのこれなんでしょ、 …ｯ ♡」びく、と身体を震わせながらも増えてく跡にうっとり目を細めて落ち着いたら今度は最後までしましょおね、とくすくす笑って） (3/7 23:32:51)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (3/7 23:54:09)

s y _ р .*

ん、わ……ｯ、おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね。（前に倒れてきたのでそのまま抱き締めるように受け止めては、せっせとベッドへと運んでやり、自分もその隣へ寝転んではピコとイフも呼び、2匹に毛布を掛けてやれば自分も黄緑ごと毛布に包まり、ぴとりとくっついてはおやすみなさい、と身体を労る言葉を掛けながら優しく口付けて、瞼を落とす。） (3/8 00:00:24)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/8 00:56:34)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/8 22:44:13)

s y _ р .*

遅なった……、（昨日の今日でおそらく今日はもう休んでいるだろう、と思いながらもいつでもここにいる、と言ったのでちゃんと足は運んで。週末だし誰かお酒を一緒に飲んでくれへんかなぁ…、と思いながらコンビニの袋を机に置き、いい子にしてたかぁ？とピコとイフにご飯を与えて） (3/8 22:46:31)

s y _ р .*

やっぱねむいわ…、（また今度ぞむさんが元気なときにのも…、と欠伸をしながらお酒とつまみを分けてから冷蔵庫へ入れては食べ終わったピコとイフのご飯が入っていたお皿を流しに置いて。自分の飯は食わんでええか、と。もう少ししたら風呂入って寝よう、と1度疲れた身体を癒やすのに横になり、ピコとイフをもふもふと撫で回して） (3/8 23:09:06)

s y _ р .*

風呂入るんだるいな……、（明日起きてからシャワー浴びればええか、と起き上がり、ピコとイフを呼んで寝室へ向かえばゆる着に着替えてからぼふん、とベッドに倒れ込み、そのままいそいそと毛布に潜り込んでは、ピコとイフを抱き寄せては2匹の鼻にちょん、と自分の鼻を押し付けておやすみ、と呟いては瞼を落として夢の中へ） (3/9 00:14:48)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/9 00:56:44)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/9 22:24:48)

s y _ р .*

ただいまぁ……、（こんな時間に帰ってきても明日も朝が早いんだと思うと憂鬱で、はぁー…、とため息をつきながらピコとイフにご飯をあげて今日も取り敢えず日付が変わるまではいてみようかな、とソファーで横になっては疲れた瞼を1度落として。） (3/9 22:26:57)

おしらせ

tnさんが入室しました♪ (3/9 23:26:45)

ゾムちゃうけど、俺がきたで(部屋に入るとソファーで瞼を閉じているのを見て息を吐き、寝るなよ、と言うように頭を小突く。起きとるな？と確認するように覗く。) (3/9 23:28:00)

s y _ р .*

ん、ぁ……？とん、とんさん………？（ぼやける視界をどうにかしようと、ごしごし瞼を擦りながら上体を起こして座り込めば寝起きであろうか細い声で赤色の名前を呼んでこんばんわぁ…、と欠伸を漏らしながら挨拶をする） (3/9 23:30:10)

そーですトントンです…ショッピくん、風呂は？(欠伸ながらの挨拶を聞けばぽすぽすと頭を撫で、目線を合わせると少し圧のある声で聞く。) (3/9 23:32:29)

s y _ р .*

ぅ……、ま、まだ……やったかなぁ…？（圧のある声で聞かれれば、びく、と肩を揺らし、すい〜、と目を逸らして） (3/9 23:36:03)

おぉん？まさか眠いからって晩ごはんまでおろそかにしてるんちゃうやろなぁ？(ごごご、と圧をかけながらそう言うと頭をベシっとチョップして、今すぐ入れ、と風呂場の方向を指差す。) (3/9 23:37:56)

s y _ р .*

ちゃ、ちゃんとたべてますよ……？………うぃだー、とか………、（上擦った声で言ってはチョップされてしまい、あびゃ、と声を漏らしてははぁい…、とめんどくさそうにしながらもだらだらと準備をしては風呂場へ向かって） (3/9 23:43:40)

プロテインやろが、ちゃんと飯を食え(面倒くさそうにしながらも向かったのでまだ良しとして、ウィダーとの答えにムッとして冷蔵庫にあるものでなにか作ろうとする。) (3/9 23:46:54)

s y _ р .*

は、はい……（ほんまにこの人には頭が上がらん……、と思いながらぽいぽい、と着ていたものを脱いでは洗濯かごに放り込んでは浴室に入り、シャワーで頭から流していって） (3/9 23:53:32)

冷蔵庫も碌なもん入ってへんのちゃうか…？ちゃんと買い足ししろよなぁ(シャワーの音が聞こえてきたのにホッとして材料を取り出すと、簡単にサンドウィッチでいいか、と材料を切る。) (3/9 23:56:21)

s y _ р .*

はぁ………、ねむ…。（頭、体、顔と順に洗い流せば寝てしまう前に上がってきて、また順に身体を拭いては着替えて戻ってきてもどりましたぁ、と眠たそうで。） (3/10 00:02:54)

はい偉い、そしたらソファ座って髪乾かすぞ(乾かしてないやろうなぁと思いながらドライヤーを用意して、ついでにちっちゃいサンドウィッチも渡しておく。) (3/10 00:06:55)

s y _ р .*

毎度毎度すいません……（あはは…、と苦笑しながら言われた通りソファーに座り、いただきます。とサンドウィッチをはむ、と口に含んではもぐもぐと咀嚼し飲み込む。うま、と零しながらまた一口と頬張って） (3/10 00:09:59)

謝るならありがとうでええねん、素直に受け取っとけ(食べ始めたのを確認してからドライヤーを付け、乾いたタオルと一緒に食べるのを邪魔しないようにしながら乾かしていく。タオルはすぐに水分を吸収するのですぐに乾いてくれる。) (3/10 00:12:28)

s y _ р .*

んふ、じゃあありがとうございます、（目を細めて感謝を伝えれば小さなサンドウィッチはあっという間に食べきってしまい、ごちそうさまでした。と手を合わせて。寝る前なのでとても丁度いい量だったな、と思いながら、乾かしてもらっているのに心地よくなってくあ、とまた欠伸を漏らしてまぶたが落ちかけていて） (3/10 00:21:28)

はい、良く出来ました…さてと、時間も時間やしショッピくん、寝ような(乾いたのを確認すると微笑んで、時計を確認するとぽすっと頭に手を乗せながらそう言う。瞼が落ちかけてるのを見て、このまま寝てもええけどな、とけらけら笑う。) (3/10 00:24:36)

s y _ р .*

ん…、今度はお互いゆっくりできるときにでも遊びにきてくださいね、（今日は自分が限界だし、と重たい腰を持ち上げてはピコとイフを呼んでもう寝るでぇ、と。まあベッドに入るのは赤色を見送った後かな、と） (3/10 00:28:03)

…あー、なら俺明日休みだし来ようか？(ふむ、と少し考えるとそう言って首を傾げる。どうせ昼も暇だし、と思っては帰る支度を。) (3/10 00:29:53)

s y _ р .*

ワイは明日夜からなら空いとるんで、そしたら待ってますわ、（来てくれたらピコたちも喜びます、と笑って。とんとんさんがよければちょっとだけお酒付き合ってくださいよ、ここんとこ飲めてないんで、と） (3/10 00:32:57)

うし、じゃあ明日夜集合な。あ、勿論ゾム来そうだったら帰るからな？(まだ殺された無いわ、とけらけら笑いながら、ピコとイフを撫でてそろそろ行くわ、と笑う。酒はセーブできるならな、と苦笑して。) (3/10 00:34:45)

s y _ р .*

ぞむさんそんな鬼ちゃいますやん、（んはは、と笑いながら、酒は強いんで大丈夫ですよ、と。撫でられたピコとイフは嬉しそうに鳴いて、そろそろ行くわ、と言われればそれじゃあ今日もありがとうございました、気を付けてくださいね、と） (3/10 00:40:00)

いや、俺は自分の命を保証したいんや(ふるふると首を振るとなら大丈夫か、と言って。ほなまた明日、と笑うとばいばいと二匹に手を振って部屋を出る) (3/10 00:43:28)

おしらせ

tnさんが退室しました。 (3/10 00:43:31)

s y _ р .*

ふは、とんとんさんなら大丈夫やと思うけどな、（クスクスと笑ってはまた明日、と手を振って、ピコとイフは手を振れない代わりに尻尾を揺らして。扉が閉まればさて、寝よか、と寝室へ向かい、ベッドに潜ってはピコとイフを腕の中へ招き、おやすみ、と言えば瞼を落として） (3/10 00:46:46)

おしらせ

s y _ р .*さんが退室しました。 (3/10 00:46:58)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/10 21:44:33)

s y _ р .*

やることだけ済ませとったらこんな時間になってもうたわ…、（明日も朝早いのであまり夜更しはできないが約束したので、とピコとイフをなでながら黄緑と赤色が訪れるのを待って） (3/10 21:46:20)

おしらせ

tnさんが入室しました♪ (3/10 21:50:31)

チーッス、きたで(黄緑が来そうだったら即帰ろう、と思いながら部屋に入っては早すぎて待ち伏せしてたみたいになってしもた、と心配そうにする。) (3/10 21:51:34)

s y _ р .*

どおも、付き合ってもらってありがとうございます、（ふ、と笑っては準備するんで座って待っててください、と言って立ち上がればピコとイフも赤色が来てくれたことに興奮してぴょん、と飛び付くように足元へ擦り寄っていく） (3/10 21:53:24)

んや、暇してたから丁度ええわ(まぁ課題は0時過ぎにでもやればいいか、と最早諦めて。飛びつくように来た2匹を見て頬を緩めては抱き上げて、元気かぁ？と言いながら笑う) (3/10 21:57:05)

s y _ р .*

なら良かったです、とりあえず明日も朝早いので1本だけ付き合ってください、（ 500ｍｌの缶チューハイを二本とコンビニで買えるようなつまみを持ってきては机において。2匹はその問いに答えるようにそれぞれ鳴いては尻尾をぶんぶん振ってぺろぺろと赤色の緩めた頰を舐めて） (3/10 22:10:06)

おう、んじゃあ一本な(チューハイの1つを手に取ると出されたおつまみを見てええやん、と笑って。二匹が元気そうなのを確認するとけらけら笑いながら良かった良かったと言って面白そうにする。) (3/10 22:11:54)

s y _ р .*

明日休みやったらもっと飲みたいんすけどそうもいかなくて…（あはは…、と苦笑しながらプルタブを捻って缶を開けて。まあでもこういうちょっとした時間を取れるのも恐らく今月までなのだろうけど、と眉を下げて。ほんまとんとんさんくるとピコもイフも嬉しそうなんすよ、もうすっかり気ぃ許してもうて、と面白そうにする彼に笑いかけて） (3/10 22:24:49)

まぁ普通に二日酔いとか怖いよな…(無事に缶を開けたのを見て、開けれるだけの力はあるなぁ…とふと思って。まぁお互い忙しくなるわ、と苦笑すると今は飲もうや、と自分も缶を開ける。そう言われると凄く嬉しそうにして、そうなんかぁ？と2匹に笑いかけては来るか？と膝を叩く。懐いてくれているならバンザイだ。) (3/10 22:29:35)

s y _ р .*

ほんまに、ぞむさんにも心配かけるわけにはいきませんし、（ぞむさんまだ身体が本調子やなくてあんまここも来れへん言うてたんで尚更、と苦笑して。そうですね、二人やけど乾杯とかします、？なんて冗談ぽく問い掛けて。膝を叩かれるとキラキラと目を輝かせてぴょん、と飛び乗って、赤色の邪魔はしない程度に2匹とも甘えて） (3/10 22:41:39)

ふは、それはそうやな(体壊しとるやつに心配事増やしたくないわ、と笑うと乾杯、と言われてパッと目を丸め、おもろいやん、と目を細めると缶を近づける。飛び乗ってきた2匹を片手で撫でながら、じゃあショッピくんコールして、と楽しみにする。) (3/10 22:46:06)

s y _ р .*

えぇ、、？じゃあいつもので、（クスクスと笑いながらまんだらぁ、なんて気の抜けた声でそう言えば彼の方へ缶を差し出して。そんな中でも2匹は心地よさそうにして喉を鳴らしたり尻尾を揺らしたりしているのでマイペースやなぁ、とか思って） (3/10 22:50:08)

んは、王道を行くわ(けらけら笑い返しながら曼荼羅ぁ、と言って、かん、と軽い音を立てて乾杯してお酒を喉に通す。ッはー、と言いながらゴロゴロと聞こえてくるので機嫌いいなぁと嬉しそうにしながら頬を緩めて。) (3/10 22:54:07)

s y _ р .*

どーせなら本人もおったら良かったんすけどね、（ふは、と少し悪そうに笑っては自分もお酒を煽って、ｯぷはー、！と。撫でるん上手ですね、と心地よさそうにする2匹に目を細めて良かったなぁ、と零すとそれぞれ小さく甘い声で鳴いたので相当嬉しいんだなぁ、と） (3/10 23:00:41)

ふは、まぁ人数もあるし、俺が人見知りおこすわ(ケラケラと笑ってはいい飲みっぷりやなぁと笑って、撫でるのが上手と褒められてはそうか？と照れて、甘い声で鳴く2匹に頬を緩めかわええなぁ、とわしゃわしゃと撫でる。) (3/10 23:02:55)

s y _ р .*

まあ、かく言うワイも人見知りなんでね、（ふは、と笑ってはとんとんさんもね、と。そらそうでしょ、うちの子なんですから、と誇らしげにそう言えばふん、と鼻を鳴らして） (3/10 23:11:41)

じゃああかんやないかい！(けらけらと楽しそうにしてはそうやろう、と頷いてまた缶に口をつける。美味い。つまみもつまむと、誇らしげにしてるのを見て良かったなとピコとイフに笑いかける) (3/10 23:13:28)

s y _ р .*

せやからとんとんさんのこと誘ったんすよ、（ぞむさんのこともODのことも全部知っとるし気兼ねなく話せるんでね、と自分もお酒に口をつけて。ピコとイフは鳴いて返事をするので、あーかわいい…、と目を細めながら甘い声が漏れてしまって。そういえば、とまたいつもの感じで口を開けば、明日昼からピコとイフをシャンプー連れてくんすけど暇でしたらまた夜にでも遊びに来ます、？と。） (3/10 23:19:02)

そーいうことかよ、まぁ俺で良ければ付き合うで(なるほどな、と納得してはけらけらと笑い、いつでも頼れや、と言うとつまみに手を伸ばす。そんな薄紫を見ては、脳溶けしとるで、とくすくす声を漏らして。遊びに来るかと言われれば予定を確認して、来れそうだったら頑張るわ、と頷いて。明日は仕事が10時に終わるかもしれないので、眠気との戦いになるかもしれない。) (3/10 23:22:36)

s y _ р .*

勿論とんとんさんにはいつも世話になっとるんでお礼も兼ねてってことで、（くすくすと笑えば、付き合い良くて助かります、と自分もつまみをつまんで。ぎく、と肩を揺らしては一緒におるとやっぱ似てくるんかなぁ…、と照れたように笑って。わかりました、ワイ夜は暇してるんでげんきでしたら、と。無理だけはせんといてくださいね、と付け足して） (3/10 23:31:21)

はぇー、ほんとかにゃあ(お酒も入ってからかう様に溶けた声でそういえば、助かると聞いて嬉しそうにしてまぁ暇やしな、と笑う。サラッと惚気けられた気がするがまぁ気にしないことにして、そうなんちゃう？とお酒を飲む。まぁそんな事言っても予定より早く終わるのがいつもの事や、と笑うとコクリと頷いて。) (3/10 23:34:27)

s y _ р .*

ほんとだにゃあ、（とまだ少し余裕のある自分は同じような口調で返してふは、と笑い声を漏らして。もーちょい男らしいとこも似てほしいもんですけどね、と苦笑しながらいくら自分が嫁といえ勿論男であるので少しはかっこよくありたいな、とか。ホワイト企業っすね、うちもようやくあの上司いなくなったんで平和が戻ったんすよ、と。あれもこれも赤色のおかげなのでもう一度改めてありがとうございました、とお礼を伝えて） (3/10 23:39:17)

ふはっ、ならええわ(けらけらと面白そうに笑ってはおつまみ。ショッピくんはまず飯を食え、と苦笑しては、かっこよくなぁ…と考えては想像つかないな、と諦めて。ホワイトっていうか…俺が抜け出してんねん、なんて苦笑して。お礼を言われると嬉しそうに笑って、なんとかなったならええねん、と笑って、2度とあんなクソみたいなやつが入ってこないとええな、なんて言って。) (3/10 23:43:00)

s y _ р .*

ぅ……、ぐぅの音もでぇへんわ……、（飯を食え、との言葉にぴしりと固まって。まあ飯を食わなきゃ結局そういった体だって作れないので程遠い夢やな、と。まあとんとんさんもぞむさんと一緒で頑張りすぎるとこあるんでそれくらいせんと、と。ほんまに、もうあんなの懲り懲りやわ、と笑って） (3/10 23:49:20)

ほんま、食べればええだけやのになんでそんな食わへんのやろなぁ(諦めてるのを見ては不思議そうにしてそう言って、食えや、と笑う。俺は全然頑張るなんてことしてへんで、と笑う。ふはっ、ほんまに…ゾムの顔怖かったで、なんて遠い思い出のように。) (3/10 23:52:22)

s y _ р .*

食わへん、というかあんま食われへんのですけど、（胃の許容量が少ないのもあるが、朝は何も喉を通らないし、夜になれば疲れているせいか食べる気力もわかないのだ、と苦笑を漏らしてこくり、とまた酒に口をつけて。ワイからしちゃとんとんさんは頑張ってはりますよ、と。まあ…、怒った顔のぞむさんは想像つくなぁ……、と。あのキレイな顔が険しい表情をしては鳥肌もんだな、と。ちらりと時計を見るとそろそろ日付が変わる頃で、そろそろお開きにしときますか、？と） (3/10 23:58:00)

あー…あれちゃう？動かへんからちゃう？(しょうてんでも言ってたやん、と言うと話を聞いて朝飯は抜いたらあかん！と慌てては作りに来るか？なんて言う。まぁ素直に受け取っとくか…全然なんも出来てへんきぃするけどな。な、美人が怒ると怖いってよく言ったもんやわ…あ、もうそんな時間か。薄紫の言葉につられて時計を見ると、飲み干した酒缶を置いてはせやな、と言う。) (3/11 00:01:54)

s y _ р .*

ぁー……まぁ…ありそうですね、、（仕事以外じゃピコとイフと遊ぶくらいしかせぇへんしな…、と。流石に朝から作りに来てもらうのは申し訳ないので大丈夫ですよ、と。ほんま面倒身のええ人やなぁ、とか。自分も最後の酒を煽って彼の飲み干した缶を纏めてゴミ袋に入れてしまえば今日はほんまにありがとうございました、と微笑んで酒も飲んどるんで帰りは気ぃつけてくださいね、と。） (3/11 00:06:01)

ショッピくん、もっと動かな(運動せい、と言うとほんまに朝飯は抜くなよ、と念を押す。生活リズムや生活習慣病など、と結構大事なのだ。ピコとイフを膝から降ろして帰りの支度をすると、勿論やわ、と頷いて玄関の方へ。ほなまたな、と手を振る。) (3/11 00:08:45)

s y _ р .*

ど、努力はします……、（暫くは身体を慣らすのに家で出来るものからか、と時間がある時にでもなにか探しておこう、と。念押しされては、が、がんばります……。と目を泳がせて。それじゃあ、また。おやすみなさい、と手を振るとピコとイフもゆらりと尻尾を揺らして） (3/11 00:15:20)

…いきなり百回とかはやるなよ(1日1回でも習慣になれば増えてくるもんやで、と言っては目を泳がせているのをジローっと見て。ピコとイフに頼んだで、と言うとおやすみと笑って部屋を出る) (3/11 00:16:56)

おしらせ

tnさんが退室しました。 (3/11 00:16:59)

s y _ р .*

そっな1発目からストイックにできませんて、（鍛えるわけちゃいますし、とくすくす笑って。部屋を出て行ったのを確認しては戸締まりをしっかりして、さて寝よかぁ、とどこかふわふわした口調で言えばピコとイフを優しく抱き上げてそのまま布団へ潜り込み、今日も腕の中におさめたままおやすみぃ、と一緒に眠りについて。） (3/11 00:21:20)

おしらせ

s y _ р .*さんが退室しました。 (3/11 00:21:24)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/11 22:44:09)

s y _ р .*

ね、てもうて…た……、（ピコとイフをシャンプーをするのにペットショップへ預けていたので引き取って帰ってきたのだがそれからソファーで眠ってしまっていて、とても腰を痛めてしまっていていたた、と声を漏らしながら起き上がって） (3/11 22:46:45)

おしらせ

tnさんが入室しました♪ (3/11 23:14:06)

遅かったやないかい(今日はふわふわをもふれると聞いていたのでひょこっと現れる。薄紫の様子を見て眉を下げると、今日はもう眠いんちゃうか？と言いながらぽんぽんと頭を撫でる) (3/11 23:15:17)

s y _ р .*

んや、、まだ、だぃ、じょおぶ、、です……。やることも残っとるんで……、（すり、と控えめに擦り寄ると、ピカピカのもふもふになったピコとイフがシャンプーの匂いを漂わせながら赤色に飛び付いていって。） (3/11 23:17:49)

そ、そうか…めちゃめちゃ眠そうやけどな(擦り寄ってきたのを更に撫でると飛びついてきた二匹を受け止めて、ええ匂いになったなぁと言いながらわしゃわしゃと撫でる) (3/11 23:25:28)

s y _ р .*

ま、まぁ……、眠いことにはかわりないんすけど……、（メタいことを言うが背後のそのやることが終わらなければ眠れないのでしゃーなし起きとかなあかん、と。嬉しそうに撫でられてはごろん、とお腹を見せて横になり、もっと撫でて！と） (3/11 23:35:03)

はぇー、大変やなぁ…ま、俺も起きれる時間には起きといたるわ(感謝せぇよ、と冗談めかしてけらけらと笑うとお腹を見せたのを見て、野生はどうしたんや野生はぁと言いながらわしゃわしゃと撫でくりまわして) (3/11 23:37:18)

s y _ р .*

すみません、ありがとうございます、（へにょ、と笑ってはまた欠伸を漏らして。それだけとんとんさんは信用されとるってことなんでしょ、とくすくす笑いながらそういえばシャンプー頑張ったご褒美をあげてなかったな、と思い出し、こんな時間なのでちゅーるのようなものはあげられないがおやつでもあげてやるか、と腰を持ち上げて、キューブ型のおやつを数個ずつ取り出しては赤色に上げます、？と） (3/11 23:40:26)

ふは、ねむっそうやなぁ…(またあくびしたのを見てけらけら笑うと、取り出されたそれをみてええんか？と言うが、何を思ったのか「いや、今日はショッピくんが上げてくれへんか？」と言って珍しく返す。何か考えがあるらしくゴソゴソとスマホを取り出して。) (3/11 23:46:47)

s y _ р .*

う、ん…？わ、、かりました…、（スマホを取り出す赤色に首を傾げながら、ピコとイフが目の前にもう座って待ってるので待て、と言ってはお手、とすれば素直に手を出してくるので、今度は伏せをさせて。それも従順にこなすので、最後に鼻、と言って顔の高さを合わせればちょん、と鼻をくっつけて。ええ子、と言いながら手のひらをそれぞれの前に差し出しておやつを見せてええよ、と言えばすぐに食いついてくるのでふわりと頰を緩めて） (3/11 23:55:07)

ふは、慣れとるなぁ…(後で黄緑にも送ろう、そう思いながら録音ボタンを押してすべてスマホの画面の中に収める。器用に芸をこなしていく2匹に目を細めては食いついているのを見て沢山食べろよぉと親戚のおじさんのような事を言う。タイマーが増えていくほど可愛い映像が増えていって、ふわふわもふもふな塊が可愛くて仕方ない。) (3/11 23:57:35)

s y _ р .*

ちゃんとこうゆうのは覚えさせとかな、（甘えん坊もかわええですけどちゃんとした子に育てな、） (3/11 23:58:48)

s y _ р .*

ちゃんとこうゆうのは覚えさせとかな、（甘えん坊もかわええですけど、ワイがちゃんとした子に育てな、と微笑んではあっという間にぺろりと完食されたので、赤色のスマホを覗きこむようにして何撮ってんすか、とくすくす笑って） (3/12 00:00:03)

ふは、道理で2匹ともお利口さんなわけやわ(ふふっと微笑みながら納得すると覗き込まれたので録画を止め、ゾムに送る用の資料やで、と言っては消されないよう少し警戒して。) (3/12 00:02:28)

s y _ р .*

んふふ、でしょ、頑張っとるんで、（くふくふ、と嬉しそうに微笑んで。そんな恥ずかしいのぞむさんに送らんでええですから … ｯ、と頰を赤くしては警戒されてる上に、ピコとイフに舐められたせいで手がベタベタなのでスマホに手を伸ばすことはなくて、） (3/12 00:07:10)

ええやん、そのまま頑張ってくれや(けらけらと楽しそうに笑うと手を伸ばさないのを見て満足気にし、きっと喜ぶで？なんて言いながら同意を求めるようにピコとイフになー？と笑って) (3/12 00:09:26)

s y _ р .*

はい、もっと色んな芸出来るようがんばろおな、（よしよし、と2匹を撫でるとうん！とでも言うように鳴いたのでこちらも満足気に微笑んで。なー？と言われたピコとイフは肯定するように鳴くので、ぃや、恥ずかしいやないですか……、自分の動画残されるん、、とぽぽぽ、とまた赤くなって） (3/12 00:18:38)

ふは、また新しく出来たら見せてや(くふくふとその様子を微笑ましそうに見ながら赤くなっていく薄紫を見て、りんごみたいやで？なんてけらけらと笑う。その顔も送ってやろうか、とパシャリと撮ると楽しそうに目を細める。) (3/12 00:21:38)

s y _ р .*

もちろんすよ、（ピコとイフも大好きなおやつがもらえて一石二鳥だろうし、と。また撮られると、はんしゃできゅむ、と目を瞑ってしまって、もう…、と少し拗ねたような声で言えばとんとんさん意地悪やなぁ、？とピコとイフに共感を求めて） (3/12 00:25:25)

えぇ？そんなことないよなぁ？(共感を求めるように言っているのを聞いてとぼけた声を出しながらピコとイフにそう聞いて、ちゃうもんなー？と笑う。後輩と戯れることはあまりないので楽しそうにして。) (3/12 00:27:30)

s y _ р .*

なんでやぁ……、なんでとんとんさんの肩もつん〜〜……、（赤色の問い掛けに鳴いて答えるのでべそべそとわざとらしい泣き真似をして。こんなんで喜ぶぞむさんなんて想像つかへんのですけど……、と口を尖らせて言えばほんまに送るんですか、？なんて） (3/12 00:35:22)

ふは、勝ったわ(謎にドヤ顔を浮かべては動物の王とは俺のことや、と嬉しそうにして。少し考えてから、「これからのショッピくんの脅し材料に使うわ」なんてケラケラと笑ってはスマホをしまって) (3/12 00:41:39)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/12 01:00:39)

はいっと…予定は終わったんかなぁ(とすっと支えてはそのまま抱え上げて、そっとベッドの上に降ろす。後は頼んだで、とピコとイフに声を掛けると戸締まりをして部屋を出る) (3/12 01:02:54)

おしらせ

tnさんが退室しました。 (3/12 01:02:57)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/12 22:27:50)

s y _ р .*

腰いたい………、（昨夜から、1度睡眠を挟んだといえ本日の朝から昼間で座って作業をしていたので腰への負担がかかってううん…、と唸りながら腰を擦る。今日はさっさと寝るべきかなぁ…、と思いながらも日付変わるまでは…、と腰を伸ばすようにソファーで横になる） (3/12 22:32:02)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/13 00:21:29)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/13 21:54:00)

s y _ р .*

多分今日も休んでんねやろな、（早く元気になるとええなぁ…、と思いながらも今日も足を運んで。まだ微かに痛む腰を庇うようにしながらベッドで仰向けになってピコとイフと戯れて） (3/13 21:55:49)

おしらせ

tnさんが入室しました♪ (3/13 22:36:46)

おいこらショッピくん！お前またソファで寝たやろ！(ネタは上がってんねん、と言いながら部屋に入ると圧をかけ、今日こそは風呂入ってベッドで寝ろよとビシッと指を指し睨みつける。ご飯サボらせへんからな、と言いながら持ってきたおかずを並べて。) (3/13 22:38:20)

s y _ р .*

ゲッ……、な、なんでバレとるん………、（確かに昨日はソファーで寝てしまったが黄緑も来てないはずなのに…、と考えながらしっかりご飯も用意されてはこれは逃れられへんなぁ…、と腰に負担をかけないようゆったりと起き上がって） (3/13 22:50:07)

何でか教えたらお前対策するやろ(ふんす、と息をつくとその間にお風呂を沸かしておく。食べて少しゆっくりしたら丁度いいぐらいの温度になっているだろう。箸とスプーンなど、食べやすいものに合わせて持ってきてはゆっくり食べろよ、と少なめに。) (3/13 22:54:36)

s y _ р .*

そ、そんなことまで………。（家に監視カメラかなんか仕掛けとるんか…、？と思いながら席についてはいただきます、と手を合わせては出されたものをちょっとずつ口に含んでは咀嚼し飲み込んで。） (3/13 23:00:14)

いや普通に考えられるわ(くすくすと笑っては食べ始めたのを見て、ええ子やな、と言ってぽふぽふと頭を撫でると着替えやらを準備して風呂場に置いて置いたりして) (3/13 23:04:52)

s y _ р .*

んはは、まあぞむさんとのあんなことやそんなことまで見られとったら困りますもん、（あぁ、童帝さんには刺激強すぎましたね、と揶揄うようにくつくつと笑って。ぱくぱく、と口の中が空になるたびに手を進めて。） (3/13 23:08:59)

み、見るわけ無いやろ！！！(顔を真っ赤にしながらクソねこがぁ…と睨んで。全く、と思いながらピコとイフにもご飯をあげて) (3/13 23:11:40)

s y _ р .*

ｯ、ふふ…、ほんまとんとんさん弄るんおもろいわ、（ぷくっ、と口の中に空気をためながら笑いをこらえようとするが、我慢できず、吹き出してしまって。はー、と一旦落ち着けば最後の一口を頬張り、ごちそうさまでした、と手を合わせて） (3/13 23:17:23)

お前なぁ、あんま童帝からかうなや(吹き出したのを見ると更に顔を真っ赤にして湯気でもでそうになって。友人たちのあれやこれやなんて想像したくない、と首をふる。ごちそうさまと聞こえればお粗末様、と言って食べたものを片付けて。) (3/13 23:19:02)

s y _ р .*

童帝だからですよ、（くす、と笑ってはそういえば、と口を開いて風呂上がったら腰に湿布貼ってもらえます、？と。あれから座っての作業をやりすぎたので腰を痛めてしまって…、と苦笑して。そう言ってる間にピコとイフもご飯を食べ終えたようでごちそうさま、と言うように赤色に擦り寄っていって） (3/13 23:26:49)

うわお前…ゾムに言いつけたるわ(むぅ、としながらそう返すとそれを聞いてええよ、と頷く。座り作業はきついだろうなぁ、と納得しながら頷いては擦り寄ってきた2匹に微笑んで食べたかぁと優しく撫でて) (3/13 23:29:38)

s y _ р .*

ぞむさんに言いつけたところでなんもできへんでしょ、（どーぞ、と言うように笑って。ありがとうございます、じゃあとっとと入ってきちゃいますね、と腰を持ち上げて食器を流しに置いてはいってきます、と。優しく撫でられたピコとイフは嬉しそうに尻尾を揺らしてもっともっと、と頭を寄せて） (3/13 23:33:43)

…それはそう(悔しそうに顔をぎゅうっとしてから絞り出したようにそう答えて。あいよ、とお風呂に向かったのを見ては流しに置いた食器を洗う。ちゃんと置けてええ子やなぁなんて思いながら。もっともっととされては手が濡れてるので、後で撫でたるからもうちょい待ってな？と優しく微笑む) (3/13 23:36:00)

s y _ р .*

ぅわ、もう服もタオルも準備されとる……、（洗面所に来れば、目を丸くして準備がええなぁ、と思いながらも服を脱ぎ、風呂場へ。シャワーで軽く流してから頭、身体、顔、と順に洗っていき、最後は湯船に浸かる。はぁぁ…、と声を漏らしてはしみるわぁ…、なんて少々おっさんくさいことを。あとで、と言われれば聞き分けがよく、鳴いて返事をすれば、ソファーで2匹並んで横になって戻ってくるのを待って） (3/13 23:43:41)

ん…よし、終わったでー(最後の食器を片すといい子に待っててくれた2匹のもとに駆け寄って、お利口さんやったねぇ、と微笑んではわしゃわしゃと撫でる。2匹が気持ちよさそうにするところを探してはここか？なんて言いながらわしゃわしゃとなで回して。) (3/13 23:46:45)

s y _ р .*

ｯふぅ……、（ピコとイフは嬉しそうにお腹を見せては甘えたような声で鳴いて。自分は風呂から上がり、タオルで水気を取って着替えて戻れば赤色に甘やかされてる2匹を見てかわええなぁ、と声を零して、よかったなぁ、と言いながらそばに近寄って） (3/13 23:55:41)

ふは、この子らは警戒心何処においたんやろなぁ…(なんて言いながら、近寄ってきた薄紫にニッコリと笑顔を向けては髪、乾かそうか？とソファを指さしてドライヤーを用意して。) (3/13 23:57:20)

s y _ р .*

ほんまに、もう野生には一生戻れへんなぁ、（ふふ、と微笑みながら、まあ戻す気はないけど、と思いながら指先で2匹のお腹をちょちょ、と撫でてやると面白いくらいに身体を捩らせて喜ぶのでかわええなぁ、とこれでもかと柔らかい笑みを浮かべて。乾かそうか？と聞かれればお願いします、と言ってはドライヤーしやすいよう赤色に背中を向けて） (3/14 00:05:05)

そうやな…あ、ショッピくんが珍しい顔しとるわ(もう返す気無いんやろうなぁ、と思いながら凄く柔らかい笑みを見てシャッターを切っては黄緑に送って供給する。背を向けられればそのままドライヤーを付けて熱くならないように離してふわふわとその猫っ毛を乾かしていく。) (3/14 00:07:19)

s y _ р .*

あびゃ…ｯ、俺のこと撮る必要なんてあります…？（そんな写真どうするんすか、と苦笑して。温風が当たれば心地よくなり、眠気が誘われてきてくありと大きな欠伸を漏らして時計を見れば日付はとうに変わっていて、今日はもう乾かして寝てまうか、と。） (3/14 00:12:34)

あるやろ、ゾムに報告してやらんと(心配するやろうし、なんて言っては乾かしているとあくびしたのを見て、まぁこれぐらいでいいかと確認しては歯磨いて寝る準備しな、とソファから立たせて) (3/14 00:14:44)

s y _ р .*

あぁ……、ほんま心配しとんのはこっちなんすけどね、（んはは、と苦笑して。体のほうが大事とは言ったがやはりこれだけ会わないでいると寂しくないわけなくて、赤色には気付かれないよう眉を下げて。立ち上がってはまた洗面所へ向かい、歯を磨いては口を濯いで、すぐに戻り、湿布を1枚取り出してはベッドの方でつけてもらっていいですか、？と湿布を渡して） (3/14 00:21:52)

まぁ、取られちゃうかもって思っとるんやろ(お互い様ってことやで、と言いながら寂しそうにしてるのを見て、ふむと考えてはまたすぐ会えるやろ、と元気づけるようにぽすっとなでて。湿布を渡されればそうだった、と思い出して頷いて。ピコとイフにおいでぇと言いながら寝室へお邪魔する) (3/14 00:24:23)

s y _ р .*

そんな心配必要いらんのに、（自分はどこにも行かないし、と頬を緩めては先日つけられた跡がある付近をするりと撫でて愛おしそうにして。そりゃ死ぬわけちゃうから分かってますけど……、と口を尖らせながら寝室へ移動して。てこてことピコとイフも後を追ってついてくれば、一番にベッドを占領するので早いなぁ、と微笑んでは自分は腰パンくらいにズボンをおろし、シャツを捲ってうつ伏せになってお願いします、と） (3/14 00:32:31)

まぁ、分かってて持ってやつやろ(くすっと笑っては撫でたのを見て首を傾げ、そーやなぁとけらけら返事をして。うつ伏せになった薄紫にはいよぉ、と居酒屋のおじちゃんのような返事を返しては湿布をめくり、何処らへん？と言いながら調節してぺたりと貼る。シワをすっと伸ばしてはすぐに終了、と手をパンパンとして一仕事終えたように。) (3/14 00:35:06)

s y _ р .*

まあ心配されとるんに悪い気はしませんけど、今は疲れを癒やすことに専念してもらわな、（これ以上悪化されては困ります、と苦笑して。湿布が貼られればビクッ、と身体を震わせて、声にならない声をあげながらきゅ、とシーツを掴み、冷たさに耐えて。少しずつ落ち着いてけば、力を抜き、ありがとうございます、と言いながら1度立ち上がり、スボンを上げ直して、またごろん、と寝転んで。これで良くなるとええなぁ…、と。） (3/14 00:41:57)

ふは、それは言えとる…でも顔出しに来たら甘やかしてやってや(寂しがり屋やなら、なんて言っては薄紫の反応を見て、誤解されるやんやめてや、とけらけら笑えば良くなるんちゃうと言って時間も時間なので帰る準備をして) (3/14 00:44:36)

s y _ р .*

そりゃ当たり前でしょ、たんと甘やかさな、（くひひ、と楽しそうに笑って。しゃあないでしょ、こんなん耐えろゆうんが難しいですよ、と笑いながら今日もありがとうございました、また遊びに来てください、と1度座りなおして。ピコとイフもしょも、と耳と尻尾を垂れ下げるのでほんまにトントンさんの事好きやな、と微笑んで） (3/14 00:49:03)

ん、じゃあまた暇な時にでも(荷物を持ってはしょもっとする2匹を見て胸を打たれ、また来るからなぁと言ってはおやすみぃと言って手を降って、部屋を出る) (3/14 00:50:43)

おしらせ

tnさんが退室しました。 (3/14 00:50:45)

s y _ р .*

はい、おやすみなさい。（ひらひら、と手を降ってはさあ寝るで、と横になって、毛布を持ち上げるととぼとぼ布団に潜り込んできた2匹をぎゅっ、と優しく抱き締めてはまたすぐ会えるよ、と優しく撫でてやり、おやすみぃ、と伝えては瞼を落として） (3/14 00:56:44)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/14 01:42:19)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/14 22:45:02)

s y _ р .*

ｯ……、（ガリ、と強く皮膚を引っ掻いては赤く痕が残って。なにがきっかけで病んだのか知らない何故だか気分がとても落ちてしまってほんのりと瞳に薄膜を張ってはぐす、と鼻を鳴らして。膝を抱えてその腕の中に顔を埋める） (3/14 22:53:36)

おしらせ

tnさんが入室しました♪ (3/14 22:55:46)

お邪魔します…ショッピくん？どうしたん、辛くなった？(入ってくると丸くなって弱っている薄紫がいて、そっと側によっては黄緑で無いことを申し訳なく思いながら何があったん、と優しく声を掛ける。その声は幼い子に聞くような優しい声で。) (3/14 22:58:58)

s y _ р .*

ぁ…、と……なん、も……。ちょっと花粉が酷く、て、（涙を零さないよう目を擦って。まあこんな見え見えの嘘で赤色を騙せるとは思っていないが。黄緑不足でこうなったのか、はたまた単純に身体の不調でこうなったかは全く本人にも分かっていなくって。） (3/14 23:02:14)

…話さないならええけど、頼りたくなったら頼れよ(隠す薄紫を見てきゅっと顔を顰めてはぽすっと頭を撫で、ぶっきらぼうにそう言うと、最近夜寝るの遅くなってしもたし今日は早く寝よか、と優しく言う。) (3/14 23:04:31)

s y _ р .*

ん……、ごめんなさい…。（原因も分かってないのに頼れる訳なくて、彼の優しさを無下にしたことに謝罪をして。それでもこうなってすぐに薬に手を出さなくなったのは成長なのかもしれない、とネガティブになりながらも少しでも自己肯定感を上げるためにポジティブに考えるようにして。早く寝よか、と言われると少し寂しい気もするが、迷惑かけられないのでこくん、と首を縦に揺らして） (3/14 23:09:41)

なんで謝んねん、色々あって疲れたんやろ？今日乗り越えただけでも偉いやんけ(謝罪を口にする薄紫に優しく微笑むと優しく頭を撫でる。謝ることなんて無いと笑うと、生きれて偉いやないか、と優しくぽんぽんと撫で。首を立てに揺らしたのを見て、ほんならベッド行く、な？と笑いかけ。) (3/14 23:12:09)

s y _ р .*

ｯは、ぃ……（偉い、と言われれば泣きそうになりながらこくこくと小さく何度も縦に首を揺らして大きくて温かい彼の手に擦り寄って、べっど…、と舌っ足らずな声で復唱してもそもそと腰を持ち上げて重たい足取りでのんびりベッドへ向かう） (3/14 23:16:16)

ん、ムリにタスクこなさんくてええから…ゆっくり1日生きた自分が偉いんやで(擦り寄る頭をぽふっと撫でるとのんびりと向かう様子を後ろから見つめ、見守るように後をついて行く。転ばないかとハラハラしながら。) (3/14 23:18:16)

s y _ р .*

えら、ぃ……、ｯ、きょお、もちゃ、んと、いきた、（片言でゆえばふにゃ、と力なく笑って。ベッドまで来ては力尽きたかのように倒れ込んで、今日はこんなでちゃんと寝れるんやろか、、なんて考えては不安しかなくて、きゅ、とシーツを握り締めて） (3/14 23:21:55)

そうやで、ちゃーんと生きたショッピくんは偉いねん(ベッドに倒れ込んだのを見ては掛け布団をそっとかけて、頭を優しく撫でる。ここに居るから寝て良いよ、と微笑んではぽんぽんとし始めて。) (3/14 23:23:58)

s y _ р .*

ん … ぅ、あ、りがとう…ございま、す…（眠気からか、はたまた本調子でないからか虚ろな瞳を揺らしながらお礼を伝えて撫でられ、ぽんぽんされては少し不安が取り除かれたようで、おや、すみなさい…、と伝えて瞼を落とす。ピコとイフもベッドに上がり、自分を挟むように両側で丸くなり赤色におやすみ、と言うように鳴いては瞼を落として） (3/14 23:29:12)

おん、どういたしまして…大丈夫、1日頑張ったよ(瞼を落としたのを確認するとそっと、母親のような優しげな笑みを浮かべてからひと撫でしてピコとイフを撫でてから、荷物を持って部屋を出る。) (3/14 23:32:30)

おしらせ

tnさんが退室しました。 (3/14 23:32:32)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/15 00:08:58)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/15 22:40:14)

s y _ р .*

明日飲み会やねんな……、（高校のときの友人と集まるのだが色々あったから気乗りはしないが付き合いというものがあるので仕方なく…、と。まだ本調子ではないのでなおさら面倒だな…、と考えながらピコとイフにご飯を与え、こんな時間だしもう自分の分はいいかな、と欠伸をして。） (3/15 22:46:12)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/16 00:08:22)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/16 22:30:49)

s y _ р .*

うぅ……、（腹はち切れる、頭痛い………、と今にも死にそうな顔しながら帰ってきてはぼふん、とソファーに倒れ込んで。ピコとイフには家を出る前にご飯をあげたし、動く気力はなくて、もう今日はこのままここで寝てしまおうかな…、と。） (3/16 22:32:31)

おしらせ

tnさんが入室しました♪ (3/16 22:50:09)

おー、大丈夫かショッピくん(ちらりと部屋を覗いてはソファで寝ようとしている薄紫がいたので頭にぽふっと手を乗せ、何しとんねんと声を掛ける。唸っているのを聞いては心配そうにして、どした？と。) (3/16 22:51:45)

s y _ р .*

あぁ…、いや、、飲み会やったんすけど…、思った以上に食わされ飲まされで………、（ほんの少し身体を起こそうとしながら口を開き、ズキズキと痛む頭に顔を顰めては、ぐでん、とまた脱力して） (3/16 23:01:40)

あー、なるほどな…お疲れ(何かを察したように遠い目をすると、俺運ぶからベッド行こうな、と更に体を痛めないようにして。) (3/16 23:03:38)

s y _ р .*

ん…、すいません…、ありがとうございます、（ほんまはもう少しだけゾムさん待ってたかったんすけど今日はもう無理そうですわ、と苦笑して） (3/16 23:09:49)

ゾムもムリしてあって欲しいとまでは思わへんやろ…(休めるときは休めや、と気持ち悪くならないように抱え上げては水だけは飲んどけよ、と二日酔い対策を。) (3/16 23:11:22)

s y _ р .*

そうですけど…、いつ会えるかわからないから…、（んはは…、と苦笑しながら、余計な負担はかけぬよう首に腕を回して身体を預けて。下ろしてもらったら水だけ持ってきてもらってもいいてすか…？と申し訳無さそうに眉を下げながら問い掛けて） (3/16 23:21:29)

せやなぁ、中々会えへんからなぁ(苦笑してるのを見ては目を細めて、元々そのつもりや、と言ってはベッドにおろし、部屋を少し出ると水を取って戻って来る。) (3/16 23:23:33)

s y _ р .*

せやから気長に待つしかないんですよ、（近くにおるのに会えへんってこんなしんどいんすね、と眉を下げては水を持って戻ってきた赤色にありがとうございます、とお礼を言って） (3/16 23:27:40)

…せやなぁ、ま、そのうち来てくれるやろ(そう言う薄紫を見て眉を下げると頭をぽんっと撫でて、よしよしと撫でる。それ飲んだら寝るんやで、と笑うと飲み終わるのを待っておかわりいるか？と。) (3/16 23:29:30)

s y _ р .*

はい、まぁでも今はとんとんさんもたまに来てくれるし言うほど寂しさ感じずに過ごせてますよ、（と撫でてくれる赤色に微笑みかけて、いつもありがとうございます、と。はぁい、と返事をすればこくこくと水を飲み干して、おかわりは大丈夫です、ありがとうございます、と言って空のコップを申し訳無さそうに渡して） (3/16 23:33:58)

そうか、ほんなら良かったわ…来るかいあるし(そう言われるとふっと目を細め、我が子を見るように優しく笑うとぽんぽんと撫でる。渡されたコップを受け取ると、片付けて来るからもう寝なさい、と母親のような事を言って部屋をでて) (3/16 23:36:23)

s y _ р .*

いくらピコとイフがいるといえ絶対長い間一人とか耐えられませんもん、（撫でられれば嬉しそうに目を細めて、片付けてくるから、と言われれば助かります、ありがとうございます、と言って、言われた通り枕に頭を預け、ピコとイフを腕の中に招いてはおやすみなさい、と伝えて瞼を落として） (3/16 23:45:12)

せやな、人肌恋しくなるわ(こくこくと頷いては戻ってきて、伝えられると優しく微笑み、また会えるよ、おやすみショッピくん、と優しい声で伝えて戸締まりをすると部屋を出て。) (3/16 23:46:36)

おしらせ

tnさんが退室しました。 (3/16 23:46:39)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/17 00:17:04)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/17 23:29:49)

s y _ р .*

もうゆわれとった時間は過ぎてもうたけど。。（ぼふん、とソファーに身を投げては重たい瞼を1度閉ざして。疲労がたまり、鉛のように重くなった身体を起こす気力もないので、1時間ほど待ってみてからこのまま寝ようかな、と） (3/17 23:33:46)

s y _ р .*

ｯ……、あかん、だめや……。（黄緑とのメッセージ画面を開いてはさびしい、まで打ち込んだが、こんなこと忙しい彼に絶対口にしてはいけない、とぷるぷる首を振って1文字ずつ消していく。きっとそう思うのは夜だから、明日の朝にはそんな感情はもう消えているはず、と自分に言い聞かせながら、画面を閉じて） (3/18 00:10:39)

おしらせ

tnさんが入室しました♪ (3/18 00:12:32)

ショッピくーん、まだ起きてるか？(ひょこりと顔をのぞかせるとピコとイフを撫でて、ご主人元気か？と優しく声をかけて微笑む。後で遊ぶからちょっとだけ教えてくれへん？なんて。) (3/18 00:14:34)

s y _ р .*

お、おき、てます…、（こくん、と首を縦に動かしては重たい身体を起こし、ソファーに座り直して。このテンションとは反対に、突然の赤色にピコとイフは興奮気味で、深夜というのに元気に尻尾をふってみせて） (3/18 00:17:35)

あ、起きてた…どうしたんや、元気ないやん(ソファーに座った薄紫を見てはピコとイフを撫でる手を止め、買ってきていた缶のココアを手渡すと2匹にご飯を上げる。) (3/18 00:19:20)

s y _ р .*

ぅ……、そ、その……自分の女々しさに鬱になってもうて……、（ココアを受け取ってはお礼をいって、あんまりにも本人との連絡がなく、素直に信じれない自分にも腹が立って少し……、とぽそぽそと気まずそうに口を開いてはちびちびココアを飲んでいく） (3/18 00:23:02)

女々しさ？…んー、そっか…まぁ、信じれへんって、な？(ちびちびとココアを飲んでいるのを見てはぽんぽんと優しく撫でて、そうなるときもあるよ、責めないでと微笑んで) (3/18 00:26:52)

s y _ р .*

ぞむさんが忙しいのはしっとる、から……尚更そんな自分が醜くて苦しくて……、悔しいです……。（きゅ、と唇をほんより強く噛んで。こんなことを赤色に話しても何も変わらんことはわかっとるのに…、と思えばすみません、こんな話 … 。多分時間帯もあるんすよね、こうゆうのって、と眉を下げながら力なく微笑んで。） (3/18 00:38:14)

…あのなぁ、いくら相手が忙しいってわかってても寂しいもんは寂しいで？(噛むな噛むな、と優しく絆しては謝られればええねん、幾らでも話せと優しく微笑み、ぽんぽんと撫でる。そんな責めなくてもいいのになぁと思いながら幾らでも待つように。) (3/18 00:41:29)

s y _ р .*

ワイが素直にさびしい、とか言えとったらこんなに悩んでないんすよ、、（絆されては唇を噛むことをやめては閉じきらなかった唇は微かに震えて。自分がもっと素直になれたら…、と目を伏せて。撫でられると少しずつだが落ち着きは取り戻していて。） (3/18 00:52:00)

そんなん言えるのなんて少人数やろ、相手に迷惑とか考えてまうし(震えているのを見てぽんぽんとと撫でるとそう思ってるだけ頑張ってるやろ、と微笑んで。落ち着いてきたのを見るとまた撫でて、今日はいつ寝ようなぁと。) (3/18 00:54:15)

s y _ р .*

そん、なもんなんすか、…ね……（膝を抱えてはその状態のまま撫でられて。こんな、長期間会えへんのなんて初めてやから……、暫くはこんな調子かもしれません…、多分、いっぱいとんとんさんにも迷惑掛けちゃいます。。と眉を下げては時計をちらりと覗き、寝んでへーきですか…？と。） (3/18 01:02:27)

そんなもんやで(ぽんぽんと撫でながら、いっぱい迷惑かけてええんやでぇと柔らかく言うと微笑んで、そもそも迷惑じゃないしと笑って。まだ寝ないで平気やわ、とけらけら笑う。) (3/18 01:06:43)

s y _ р .*

そう…、すか……。（きっと世の男はこうゆうタイプの人間が嫌いなんだろうに赤色はお人好しさんよな、と思いながら、今はその人の良さに甘えこんでしまって。小動物のように、こつん、と赤色の肩へ頭を押し付けてはありがとうございます…、少し楽になりました…、とけらけら笑う赤色へ礼を言う。） (3/18 01:09:34)

ん、そうやで(こつんと押し付けられた頭をわしゃわしゃと撫でると、そうか？と微笑んで、ショッピくんはいつ寝るん？ときく。もう一時は回っているけれど大丈夫だろうか。) (3/18 01:14:57)

s y _ р .*

ワイは明日休みなんで、眠気がやってきたら…、と思ってたんすけど…ｯ。（わしゃわしゃされると満更でもなさそうな顔になって。変に考えすぎてしまったせいでなのか、変に目ぇ覚めてしまったんで、、と苦笑する。多分少しの不安は取り除けたのだろうが、今夜一人で眠るのも心細いので寝落ちを狙うかな…、とか） (3/18 01:19:21)

ふは、それじゃあ俺が返信してる間は目瞑るとええよ(ブルーライトで目覚めちゃうやろ、と微笑んで、そのまま撫でながらぽんぽんとして、体横にするんやでぇと。) (3/18 01:22:08)

s y _ р .*

じゃあ、お言葉に甘えて。（撫でられれば心地よさそうに目を細めて、言われた通りごろん、と身体を横にする。今日はいつもより遅いし何かあっては責任が取れないので、とんとんさんが嫌じゃなきゃ泊まってってくださいよ、と。ベッドは自分のものでもいいし、嫌なら敷布団が1枚寝室のクローゼットの中にあるし、と。） (3/18 01:32:11)

おう、そうせぇそうせぇ(横になったのを撫で撫でとすると、じゃあ敷布団かりるわと優しく笑っては寝れるときに寝るとええよ、とよしよしして。今日はいつ寝れるやろうかと。) (3/18 01:36:08)

s y _ р .*

ん…、とんとんさんの手ぇおちつく …… 。（黄緑とはまた違う安心感に、次第に瞼も重くなっていく。敷布団を借りる、と言われれば寝室のクローゼットの中あるんで好きなとこに敷いて寝てください。きっと今夜はとんとんさんのほうにピコとイフお邪魔すると思うんで、と頼みました、とでも言うようにして） (3/18 01:42:14)

んは、まぁおかん言われとるだけありますんで(けらけらと笑っては瞼が降りてきているのを見てそのまま手を被せる。頼みましたと言われると分かった、と頷くとぽんぽんとお腹をリズム良く、優しく叩き。) (3/18 01:45:26)

s y _ р .*

ん、、ほん、ま … に …… 。（手を被せられれば視界が一気に暗くなり、段々と口数も減っては次第に一定の寝息を立てて、子供のような顔ですよすよと眠ってしまい。先程まで不安にやられていた男とは到底見えない姿で） (3/18 01:55:22)

お…ふは、おやすみショッピくん…また来れるようなったら会えるから(すよすよと聞こえては手をはなし、部屋の電気を暗くして、布団を敷くとピコとイフをぎゅっとして、おやすみというと目を閉じる。) (3/18 01:57:40)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/18 02:21:04)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (3/18 02:28:11)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/18 22:21:46)

s y _ р .*

来たら絶対寂しくなってまうってわかっとるのに……。（きゅむ、とクッションを抱き締めては膝を抱えるような体制のままごろん、とソファーに横になって。薬やら何やらに手を出してしまおうかとも思ったがそればっかりはもうきっと身体も持たなくなるし、と目を瞑り、極力頭の中をクリアにして） (3/18 22:26:20)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/19 00:11:52)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/19 22:22:14)

s y _ р .*

ん…ｯ、ちょおふみふみするんやめてぇや、、ｯ（ソファーで居眠りをしていたら気付けばお腹の上にピコが乗っかっており、今はそのピコにお腹をふみふみされていて、擽ったさで目が覚めてしまった。くふくふと笑みを零しながら身を捩って1度ピコを離そうと持ち上げてはみょーん、と胴が伸びるのでかわええなぁ、と目を細めて。イフはヤキモチを妬いたのか、身を乗り出すように前足をソファーへ体重を掛けてかまえ、と言うように頬を舐めるのでごめんなぁ、と2匹纏めて抱き締めてはよしよし、と） (3/19 22:26:04)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (3/20 00:59:00)

おしらせ

s y _ р .*さんが入室しました♪ (3/20 21:39:57)

s y _ р .*

副業始めよかな……。（彼も忙しいと自分も暇をしてしまい、なにより寂しさが募るばかりで自分が壊れてしまいそうで。なので余計な思考をしないように、それでもピコとイフといる時間は割きたくないので自宅で簡単に出来るものを…、と編集の仕事に目をつけて。ピコとイフを抱き締めながらボーッとスマホを眺めて） (3/20 21:43:05)

2024年03月04日 23時27分～ 2024年03月20日 21時43分の過去ログ

「ふわふわり〈 d! 〉」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について