ミナコイチャット

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2024年03月26日 20時37分 ~ 2024年03月28日 12時43分 の過去ログ
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おしらせ秋山 凪さんが入室しました♪  (3/26 20:37:58)

秋山 凪((只今です~   (3/26 20:38:08)

喜多川祐介((わぁ、おかえりなさい〜   (3/26 20:38:11)

秋山 凪((それとオイナリ主チャンはこんちゃー!   (3/26 20:38:30)

雨宮蓮((おかえりなさいませ〜   (3/26 20:39:52)

喜多川祐介((にわー!   (3/26 20:40:02)

喜多川祐介((にわじゃない!ちわー!   (3/26 20:40:08)

秋山 凪...うぅ...!相変わらずそとが寒すぎる~...!(寒そうにしつつも入室し周りを見渡した後ソファーに座り。)<all   (3/26 20:41:15)

秋山 凪((ご、誤字のしかたが可愛い...ッ!!((   (3/26 20:41:51)

喜多川祐介……っ!蓮!…こんばんわ。奇遇だな。君はこんな所で何をしていたんだ?(肩を叩かれては、其方へと向けば少し驚いたような表情を向けては緩めて微笑んだ。流れた前髪を人差し指で退けて)<蓮   (3/26 20:42:09)

喜多川祐介((可愛いは無し!!あと、誤字は弄らないで!ww   (3/26 20:42:24)

秋山 凪((え、弄る、思いっきり弄る。安心して。照れることはない★((   (3/26 20:43:44)

喜多川祐介凪じゃないか。こんばんわ、久しぶりだな。あまり話していなかった気がするが……元気にしていたか?(ソファに座る貴方の姿を見れば、微笑みながら挨拶をする。)<凪   (3/26 20:44:00)

喜多川祐介((照れるとかの問題じゃない!   (3/26 20:44:08)

雨宮蓮…特に何もしてない。誰かに会えないかと思ってのんびりしていただけだ。祐介は迷子?(首を横に振った後、相手をじっと見つめて数回瞬きをして)>祐介   (3/26 20:44:34)

雨宮蓮…こんばんわ、秋山。寒そうだな。(声が聞こえた方を見ては軽く手を振り挨拶して)>秋山   (3/26 20:45:33)

喜多川祐介…そう言われてしまえばそうかもしれない。いや、確実にそうなんだが……街中を歩きながら人間観察をしていてな……気づいたら、迷ってしまった。(あなたの問い掛けにコクリと頷いて困ったような表情を浮かべたが、だが蓮が居るから安心だ、と言葉を付け足して微笑んだ)<蓮   (3/26 20:46:46)

秋山 凪...!喜多川君!...うん、今晩は。...確かに久々にあったね。うん、チャンと元気に過ごしてたよ(相手を見つけては少し微笑み、顎に手を当てつつも。)<喜多川   (3/26 20:47:32)

秋山 凪(( (._.)シュン   (3/26 20:48:24)

秋山 凪...あぁ、外が寒くて...(「気温も暖かくなっても良い頃なのにな」と苦笑しつつも。)<雨宮   (3/26 20:50:01)

雨宮蓮…ふふっ、いつも通りだな。…なんだか少し安心した。(クスッと自身の口元に手を当てて笑っては相手の言葉に少し幸せそうな顔をして目を細め)>祐介   (3/26 20:50:28)

喜多川祐介それは良かった……最近は気温の温度差が激しいからな。風邪をひかないよう気をつけろ。(元気という言葉を聞いては、少し安心した表情を見せて)<凪   (3/26 20:52:23)

雨宮蓮…なかなか暖かくならないよな。自分も寒いか暑いか分からなくなっていた所。暖房はもう必要ない気もするけど、寒い時は無いと寒いから…(「収め時を見失いそうだ」と眉を下げては首を横に振って)>秋山   (3/26 20:52:44)

秋山 凪...あぁ、心配ありがとうな。...喜多川君も風邪を引かないように気をつけてね(「風邪何て引いたら、かなり辛いからな。」と相手を心配するように言い。)<喜多川   (3/26 20:54:51)

喜多川祐介…そうか?それ程、心配していたのか?俺はそう易々と性格が変わったりはしない。蓮も蓮で相変わらずだな。(幸せそうな表情を見せる貴方に、自身の額を抑えて笑えば優しく頬に触れ)<蓮   (3/26 20:56:21)

秋山 凪...あぁ、お陰で毎日風邪が引きそうになるし...。...寒いか暑いか分からなくなっているのは少し不味いよ...?(「...風邪だけには絶対に気をつけてね。」と忠告するかのように。)<雨宮   (3/26 20:57:34)

喜多川祐介あぁ。そのくらい分かる。風邪は誰でもひいた事あるものだしな…風邪のせいで、絵をかけなくなるのは嫌だからな。(ふふ、と笑いを零しながら目を細めて、掛かりたくない、と言葉を付け足した。)   (3/26 20:58:55)

喜多川祐介((<凪!!   (3/26 20:59:01)

秋山 凪((...何だろう...オイナリとレンレンの二人の空間にお花が...飛んでる...。...一生見てられる空間だ((   (3/26 20:59:30)

雨宮蓮…うーん、なんて言うんだろうか…ええと、そう、漠然と安心しただけ。祐介だなぁって…(少し眉を下げた後困った様に笑った後、恥じらうように少し目を伏せて)>祐介   (3/26 21:01:46)

秋山 凪...あぁ、確かに。...!そういや絵描くんだったな。もしよかったら次あった時また見せてほしいな(「風邪は誰でも引く。」と聞いては納得するかのように頷き、その後今ごろ気づいたかのように。)<喜多川   (3/26 21:01:56)

喜多川祐介((お花!   (3/26 21:03:44)

秋山 凪((お花ふわふわ...!🌸   (3/26 21:04:09)

雨宮蓮そうだな、毎日今にも風邪を引いてしまいそうで…そう?動いていたり他のことをしていたら暑かったり寒かったりで割と温度が分からなくなってるだけだと思うけど。(首を傾げては少し考えて「多分大丈夫」と相手を見て)>秋山   (3/26 21:04:36)

雨宮蓮((ふわふわ〜((∩´︶`∩))   (3/26 21:05:10)

おしらせ神戸 しお,さんが入室しました♪  (3/26 21:05:22)

喜多川祐介…そうか。お前は相変わらず綺麗だな…それに、言ったことを後々恥ずかしくなって、直ぐに目を伏せてしまうところも。変わらない。(両頬を両手で包んでから、イタズラな表情を少し浮かべてから、ムニムニと捏ねる様にいじって)<蓮   (3/26 21:05:24)

神戸 しお,( お初お目にかかります…!!   (3/26 21:05:31)

喜多川祐介((こんばんわ〜、初めまして!   (3/26 21:05:47)

秋山 凪((おおー!こんばんは~!   (3/26 21:05:47)

雨宮蓮((こんばんわ〜   (3/26 21:06:20)

神戸 しお,( しおちゃんやるの上手くないのでキャラ崩壊ありですが…!   (3/26 21:06:30)

秋山 凪((もうそう言うの気にしませんよー!き、既存伽羅出来るってだけですごいんですからー!   (3/26 21:07:21)

喜多川祐介…あぁ、もちろんだとも。仲間のことを考えて描いているからな…是非とも見てほしい。俺の自信作をな。(貴方の言葉に、コクリと素直に頷きながら、自慢をするような口調で言葉を述べて笑う。)<凪   (3/26 21:07:45)

喜多川祐介((うんうん!   (3/26 21:07:49)

神戸 しお,( わ〜!暖かい方ばかりで安心しました…!   (3/26 21:07:51)

雨宮蓮((やりたいものやるのが1番ですからね〜!   (3/26 21:08:21)

秋山 凪...あぁ、そういやずっと動いてるもんな...うん、そりゃあそうなるよね...(謎に一人で納得した後「多分じゃダメだよ...。モルガナに絶対怒られるよ...?」と首をかしげつつも。)<雨宮   (3/26 21:10:04)

神戸 しお,…あれ?さとちゃん…どこいっちゃったんだろう…(見覚えのない場所に辿り着いた少女、大切そうに両手でクマのぬいぐるみを抱えながらきょろり、と見渡している。)   (3/26 21:10:13)

雨宮蓮…祐介も言っていたけど、そう簡単に変わったりしないよ。自分は自分でしかない。(両頬が包まれるとじっと相手を見て、嫌がることも無くされるがままで見つめていて)>祐介   (3/26 21:11:28)

雨宮蓮…止まると死んでしまう鮪だからな。(ふふん、と自慢げに自身の胸を叩き)…わかっては居るんだが…どうしても。確かな確信はないから。(困った様に眉を下げては目を伏せて)>秋山   (3/26 21:13:14)

秋山 凪...仲間思いなんだな、喜多川君は。...それだけ自信があるなら期待しようかな?(少し微笑みつつも。)<喜多川   (3/26 21:13:22)

神戸 しお,( 絡みさんですかね…?募集です、!   (3/26 21:15:43)

雨宮蓮((あ、それじゃあ私絡ませて頂きます!   (3/26 21:18:29)

秋山 凪((了解!ちょっと待ってて!   (3/26 21:18:30)

秋山 凪<神戸   (3/26 21:18:49)

神戸 しお,( 嬉しいです〜、!待ってます。!   (3/26 21:19:01)

喜多川祐介…そうか。まさか、俺の言葉をそのまま返されるとは……思いもしなかったな。(クスクスと笑いをこぼして、大人しくする貴方の頬から手を離せば、目を細めてあなたのことを見つめた)<蓮   (3/26 21:19:48)

喜多川祐介勿論だ…アイツらが居たから俺は此処迄変われたんだからな。命の恩人とでも言ってもいいくらいにな。…あぁ、勿論だ。(思い出しながら言葉を述べて)<蓮   (3/26 21:21:19)

雨宮蓮…こんばんわ、ええと。迷子、か?(視界に人影が入ると其方を向いて、近づいては相手の視線に合わせてかがみ質問をなげかけ)>神戸   (3/26 21:21:58)

神戸 しお,こんばんわ!うん…しお、多分まいごになっちゃった…(にこっ、と笑顔を向けたが迷子という言葉を聞いて少し眉を下げてそう言う。)>雨宮   (3/26 21:23:30)

秋山 凪((待って急用入った!御免なさい!落ちますね!   (3/26 21:23:37)

おしらせ秋山 凪さんが退室しました。  (3/26 21:23:42)

雨宮蓮…ふふっ、ちょうど自分の言いたい言葉を言っていたから。そのまま返してしまった。同じ気持ち…とは、また違うとは思うが…(小さく笑った後、じっと見つめ返しては数回瞬きして)>祐介   (3/26 21:24:27)

雨宮蓮((お疲れ様です〜   (3/26 21:24:36)

神戸 しお,( お疲れ様ですっ、!   (3/26 21:25:01)

雨宮蓮…やっぱり、迷子か。(目をぱちくりとした後、じっと相手を見て)…実は自分も迷子なんだ、ここが何処か分からなくて。わからない、という事だけはわかっているが。(少し眉を下げたあと、自身の頬をかき)>神戸   (3/26 21:27:05)

喜多川祐介((あら、お疲れ様です〜   (3/26 21:27:57)

神戸 しお,そうなんだねぇ…しおもよくわかんない!(と言ってはにぱっ、と笑顔を向けた、子供は無邪気だからかそう笑えるのだろう。 )>雨宮   (3/26 21:28:48)

喜多川祐介そうか。まぁ、2人で似たようなことを言ったんだから、当たり前か…その返しは…にしても、やはり夜は少し冷えるな。(ポケットに両手をしまい込んで、あなたから視線を外せば周りを見つめて、)   (3/26 21:31:19)

喜多川祐介((<蓮!!w   (3/26 21:31:27)

雨宮蓮…同じだな。…わからない事だけがわかっている。…ええと、話でもする?話をしていたら何か解決法が見つかるかも。(笑顔を向けられると何処か安心した様に目を細め、首を傾げては相手に問い)>神戸   (3/26 21:32:20)

雨宮蓮…まぁ、たしかに。それは一理あるかも。…あぁ、たしかに少し寒いな…(どこか納得したように頷いた後、瞬きをして目を伏せた。暫くして「抱きしめてもいい?」と相手を見ては首を傾げ)>祐介   (3/26 21:34:57)

神戸 しお,うーん…なんのお話する?(わくわく、と嬉しそうにしている、たまにはこうやって子供と話すのも悪くはない。)>雨宮   (3/26 21:35:16)

雨宮蓮…そうだな。…うーん、まずは…名前を名乗ろうか、その方が多分呼び名の時に都合がいい。自分は雨宮蓮、君は?(瞬きした後首を傾げて、名を名乗っては相手の名を聞いて)>神戸   (3/26 21:39:18)

喜多川祐介……あぁ、勿論いいぞ。少しは寒さ対策にもなるものだ、それと蓮がそうしたいというのなら、構わない。(首を傾げ、言われた問い掛けに優しい笑を見せながら、ポケットにしまい込んでいた手を出して広げる)<蓮   (3/26 21:39:23)

雨宮蓮…ふふっ、ありがとう。そう言って貰えると助かる。(了承を得れば嬉しそうに微笑み、手を広げられるとそっと抱きしめては相手に顔を埋めて)>祐介   (3/26 21:43:05)

喜多川祐介……全く、君は愛おしいという言葉だけでは足りないと思ってしまうな。(顔を埋めるのを見れば、目を細めて微笑みながら優しく包み込むように抱きしめ返して頭を撫でた。)<蓮   (3/26 21:46:48)

雨宮蓮…そう?そう思って貰えたなら嬉しいな、自分は何時も祐介の事をそう思っているから。(少し相手に擦り寄っては目を細め、頭を撫でられると少し恥ずかしげに「擽ったい」と呟いては頬を赤らめて)>祐介   (3/26 21:50:12)

喜多川祐介…そう思ってくれているとは……嬉しいが…少し、狡いかもしれないな。(貴方の言葉を聞いて、胸がぎゅっと掴まれるような感覚を覚えながら、先程より抱きしめる力を強くして)<蓮   (3/26 21:53:13)

雨宮蓮…何者にも変え難いくらい愛おしいのだから仕方ない…と、思って欲しい。それに自分は祐介よりかは狡くは無いから。(少し恥ずかしげに言葉を零しては、抱きしめられる力が強くなるとこちらも少し強く抱きしめて)>祐介   (3/26 21:57:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神戸 しお,さんが自動退室しました。  (3/26 22:00:50)

雨宮蓮((あら、お疲れ様です〜   (3/26 22:01:44)

喜多川祐介((あら、お疲れ様です〜   (3/26 22:03:27)

喜多川祐介…そうか。俺もそう思ってる。蓮のことを誰よりも愛おしい存在だと思っている。…俺はずるくないぞ。(小さく幸せそうに笑いながらも、強く抱き締めてきた相手の髪に自分の指を絡めて)<蓮   (3/26 22:04:37)

雨宮蓮十分、狡いじゃないか…素直で褒め上手だし…(恥ずかしそうに顔を耳まで赤らめては目を伏せて)   (3/26 22:07:50)

喜多川祐介ふ、そうか。君がそこまで赤くなるなんて珍しい。分かりやすいな……(赤く染めるあなたを見ながら、それも愛おしいと思えるのか、また目を細めてあなたのことをじっと見つめた。)   (3/26 22:12:59)

雨宮蓮……祐介の前だから仕方ないだろ。…と言うか、こう顔を赤らめるのは祐介の所為…と言った方が正しいけど。そういうことに関しては祐介は分かりにくいかも。(恥ずかしそうに目線を逸らした後、少し口を尖らせて拗ねる子供のように言葉をこぼして。相手の方を見ては、「少しは顔に出したらどうだ。」と相手のほほを人差し指でつつき)   (3/26 22:18:15)

喜多川祐介そう言われるとは……ふふ、俺は中々に隠すのが上手いとい事だな。…そんな顔をしないでくれ。可愛らしい顔はしているが、その顔を見ると俺は困ってしまう。(つつかれ拗ねる子の様な表情を見てしまえば、困ったように笑いを零しながら、優しく貴方の頭を撫でた。)   (3/26 22:27:10)

雨宮蓮…なんだかそれは少し悔しい。自分も隠すのは上手い方な筈なんだが…祐介の事となると…かなり下手になるかも。…改めて悔しいな。…むぅ、余裕そうで狡い。(片頬を膨らませては眉をひそめて、頭を撫でられると頬をぽっと赤らめては恥ずかしげに目を伏せて)   (3/26 22:33:12)

喜多川祐介そうだな、みんなの前にいる蓮やジョーカーは隠すのが上手いが……俺だけの前だと、分かりやすいな……そんなところも悔しがるところも可愛いと俺は思うぞ。(悔しがる表情やら赤らめるあなたを見て、自然と表情を緩み、あなたの事を優しくまた抱きしめた)   (3/26 22:39:38)

雨宮蓮…祐介の前だと気が何時もより緩んでしまって。少しは分かりにくくしたいんだけどな…こう分かりやすいとなんと言うか…悔しい。…うっ、何を言っても可愛いと言われる気がする。(少し恥ずかしそうにしては、抱きしめられると目を丸くして顔を林檎の様に赤らめた後目を伏せて小さく「好き」と呟いて抱きしめ返し)   (3/26 22:45:58)

喜多川祐介いや、蓮がそう悔しがってる中で……おれは、嬉しいと思ってしまっている…俺の前だけ、こんなに気が緩んでしまうお前が……愛おしくてたまらないからな。……俺も好きだ。(呟かれた言葉に、少し頬を赤らめ嬉しそうに微笑めばギューッと抱きしめる。)   (3/26 22:50:44)

喜多川祐介((そろそろ眠気が来てりので落ちますね!   (3/26 22:55:47)

喜多川祐介((おやすみなさい〜!!   (3/26 22:55:53)

おしらせ喜多川祐介さんが退室しました。  (3/26 22:56:00)

雨宮蓮……真剣に悔しがってるんだけどな。でも、…そう言われると弱る…悔しさより嬉しさの方が勝ってしまって。…本当、狡いと思う。(頬を赤らめたまま数回瞬きすれば、抱きしめられると少し驚いた様に目を見開いて)   (3/26 22:56:05)

雨宮蓮((あら〜、分かりました!おやすみなさいませ〜   (3/26 22:56:20)

雨宮蓮((自分も眠りに行こ〜っと!   (3/26 22:56:38)

おしらせ雨宮蓮さんが退室しました。  (3/26 22:56:47)

おしらせ秋山 凪さんが入室しました♪  (3/27 06:54:50)

秋山 凪((結構早く起きれた!やったぜ!   (3/27 06:55:17)

秋山 凪ふぁぁ、ぁ...!(少し大きな欠伸をしつつも入室し、ソファーに座る。)   (3/27 07:06:43)

秋山 凪...(眠そうにボーッとしており。)   (3/27 07:17:48)

秋山 凪...ッ!(考え事をして、過去の事を思い出してしまったせいか。少しだけ涙が頬を伝っている。)   (3/27 07:24:54)

秋山 凪...ふふふ...(なにやらたくらんでる様な表情を見せる。)...どーだ!私のメイド服の姿!(ばーん!と腰に手を当て鏡前に立つが、だんだんと恥ずかしくなっていく。)...なにやってるんだろ自分は...(自身がアホらしく感じる。いや、彼女は元々アホだったか。)   (3/27 07:43:40)

秋山 凪...よしっ、着替え終わったし...(私服に着替え終わった後、きちんと畳み終わったメイド服を机に置き。)   (3/27 07:48:45)

秋山 凪...ってか、なんでこの部屋は色々有るんだろ...(「何かのパレスなのかな...?」と部屋を見渡しつつもツッコミを入れるがまた自身が馬鹿らしく感じてしまった。)   (3/27 07:57:19)

秋山 凪...静か...(「一人の時間を楽しもうかな...。」とスマホを弄り出し。)   (3/27 08:17:25)

秋山 凪...私この部屋に長く居すぎちゃってる...?...いやでも、別に良いよね(謎に一人で納得し。)   (3/27 08:34:19)

秋山 凪...へぇ...こんな店有るんだ...(興味深そうな表情を見せつつもスマホで何やら調べており。)   (3/27 09:00:28)

おしらせ鳴上悠さんが入室しました♪  (3/27 09:02:29)

秋山 凪((みょ!おはよー!ちょっと待ってて!陽介に変えてくる~!   (3/27 09:02:57)

おしらせ秋山 凪さんが退室しました。  (3/27 09:03:02)

鳴上悠((オハヨゴザマス!('ω')スッ   (3/27 09:03:05)

おしらせ花村陽介さんが入室しました♪  (3/27 09:03:28)

鳴上悠((おかえりなさ〜い   (3/27 09:03:36)

花村陽介((只今で~す。ふふふ、陽介にメイド服着させたろ(お巡りさんコイツです。)   (3/27 09:04:15)

鳴上悠((おぉ〜、メイド服!メイド服は偉大ですね〜(謎)   (3/27 09:05:05)

花村陽介((せやろ~?/陽介「俺が伽羅崩壊するだけだ。辞めとけ...」   (3/27 09:06:22)

花村陽介...!このポッキー超うめぇ   (3/27 09:06:49)

花村陽介((うわっ?!ミスったぁ...   (3/27 09:06:59)

花村陽介...!このポッキー超うめぇ!(入室してソファーに座った後、ポッキーが入ってる袋を開け、1本取り出し目を輝かせ。)   (3/27 09:08:05)

鳴上悠((女装は私の癖なので( ˇωˇ )   (3/27 09:08:12)

花村陽介((なら大丈夫か((/陽介「......俺どうなっても知らねぇ...」(うげっ。)   (3/27 09:08:54)

鳴上悠…?…あれ、ここは…また迷ったか。(部屋に現れては確か、自身はさっきまでジュネスに向かおうとしてた筈と瞬きしては首を傾げて、ふと人影をみつけると近づいて相手が陽介だと視認すると)…おはよう、陽介。何食べてるんだ?(トントンと相手の肩を叩いては首を傾げ)   (3/27 09:11:58)

鳴上悠((大丈夫ですよ( -ω- `)フフッ   (3/27 09:12:59)

花村陽介...あ、悠!おはよ。ポッキー食べてるんだ。お前も一緒に食べる?(相手の方に体ごと向け、袋からもう1本取り出し差出し。)   (3/27 09:14:33)

鳴上悠あぁ、またポッキー食べてたのか。よく食べてるけど、お気に入りなのか?(相手を見ては瞬きして「陽介が1口食べたの頂戴」と小さく微笑んでは冗談を口にして)   (3/27 09:18:19)

おしらせ高巻杏さんが入室しました♪  (3/27 09:18:42)

高巻杏ちゅっ💋(花村の頬に   (3/27 09:18:56)

おしらせ高巻杏さんが退室しました。  (3/27 09:18:59)

花村陽介おう、学校に持っていったりしてるぜ。...しかも此れ新作なんだよ!チョコ部分がホワイトチョコになってるんだ!(少し微笑みつつも「食べかけのヤツが欲しい」と言われては「は、はぁ...?!それって詰まり...間接キ...ッ」と耳まで赤らめつつも。)   (3/27 09:23:37)

鳴上悠…へぇ、それは美味しそう。(相手の顔を見ては興味がある様に頷き、相手が顔を赤らめるのを見るとクスクスと笑って「冗談だよ、冗談。」と言葉を口にして)   (3/27 09:28:40)

花村陽介...か、間接き、キスじゃなくて...普通のキスなら俺は良いけどな...(「ッて今のは無しだ!忘れてくれ!!」と未だ耳まで赤らめており、両手で顔を隠し。)   (3/27 09:32:40)

鳴上悠…そう?それじゃあ、しようか?(首を傾げて瞬きをした後、相手に顔を近づけて。「しなくて良いのか?」と相手の耳元で囁き)   (3/27 09:35:33)

花村陽介~ッ?!(耳元まで言われては更に赤らめ。)...ま、まって...や、やりたいけど...恥ずかしいから...(相手の事をチラチラ、と見つつも。)   (3/27 09:38:15)

鳴上悠…ふふっ、可愛いな。大丈夫、いくらでも待つよ。(相手の反応を見てはクスッと笑って、優しく微笑んでは相手を見つめていて)   (3/27 09:39:42)

花村陽介可愛くねぇよ...!...あ、あぁ、そうしてくれると助かる...(少し頬を赤らめた後数秒。相手の唇に触れるだけのキスをし、直ぐに部屋の隅に行く。耳まで赤らめつつも悶えており。)   (3/27 09:43:05)

鳴上悠…可愛いと思うけど、そういう所とか。まぁ、俺の私感だからなんとも言えないか。(口付けをされると瞬きを数回する。緩く微笑んでは相手が部屋の隅に行くと苦笑して、近づくと「ほら、そんな隅に行かなくてもいいだろ」と眉を下げた)   (3/27 09:48:24)

花村陽介...やだ...恥ずかしい...もうやだ...(其のままの状態で居つつも。)   (3/27 09:52:09)

鳴上悠…そんなに恥ずかしかったのか?(優しく相手の髪を撫でては、目を細めて)   (3/27 09:54:44)

花村陽介...恥ずかしいに決まってるっての...(撫で受けつつも抱きつき「...悠...好き。」と耳まで赤らめ。)   (3/27 09:56:54)

鳴上悠…ふふっ。やっぱり、陽介は可愛いな。俺も好きだよ、陽介。(クスクスと小さく肩を揺らして笑っては抱きつかれると、優しく抱き締め返しては相手の頭を撫でて)   (3/27 10:00:20)

花村陽介可愛くない...。...んはは、俺も~(耳元でそう言いつつも、頬を少し擦り、嬉しそうに撫で受けており。)   (3/27 10:02:56)

鳴上悠可愛いよ、少なくとも…俺にとっては。ふふっ、ありがとう。(相手の頭を撫でながら少し擽ったそうに目を細めた後、撫でるのを止めてぎゅっと抱きしめ)   (3/27 10:06:37)

花村陽介...なんかこうしてると安心するって言うか何て言うか...眠くなってくる...(頬を擦りつつもねむそうにメイド服を見つけては首をかしげつつも。)   (3/27 10:09:08)

鳴上悠そう?それなら良かった、それじゃあ…このまま俺の腕の中で寝る?(愛おしそうに抱きしめては、少し冗談を口にして)   (3/27 10:12:34)

鳴上悠((ハッ!!言葉付け忘れてる!!   (3/27 10:13:45)

花村陽介((大丈夫よ!よくあること!   (3/27 10:14:12)

鳴上悠そう?それなら良かった、それじゃあ…このまま俺の腕の中で寝る?(愛おしそうに抱きしめては、「陽介が寝ると何するか分からないけど」と冗談を口にして)   (3/27 10:14:24)

鳴上悠((うっかりしてましたぜ…ふふふ…   (3/27 10:14:48)

花村陽介...悠が...良いなら...。それに別になにしたって良い...俺お前の事好き...だ...し...(其のまま寝始め。)   (3/27 10:15:49)

花村陽介((よくあることなのじぇ★((   (3/27 10:16:08)

鳴上悠……そうか。(目を丸くしては瞬きして)…驚いたな…、まさか本当にそのまま寝るなんて…(「少し無防備すぎやしないか」と相手の髪を撫でて)   (3/27 10:18:59)

花村陽介...んッ...(撫で受けつつも幸せそうに寝ており。)   (3/27 10:21:47)

鳴上悠…どうしようかな。(己が言葉通り何かする訳でもなく、少し迷った後撫でるのを止めては抱きしめて)   (3/27 10:27:16)

花村陽介...んはは...好き...(嬉しそうに微笑みつつも、寝言なだけあって無意識に言ってしまってるようだ。)   (3/27 10:28:57)

鳴上悠……びっくりした、寝言か。(少しビクッとしては瞬きしては、暫くして少し強く抱きしめて)   (3/27 10:34:00)

花村陽介...(力が強くなったのに気がついては「...どうした...?」と少し目を開き、抱き締め返し相手の頭を優しく撫で。)   (3/27 10:37:07)

鳴上悠…あ、と。すまない、起こしたか?(相手が起きた事に気づけば瞬きして、申し訳なさそうに少し眉を下げては大人しく撫でられていて)   (3/27 10:39:38)

花村陽介...ううん、俺が勝手に起きただけ...それに寝てたら悠が暇だろうし(目を閉じ相手の唇に触れるだけのキスをし「悠にはずっと俺だけ考えていて欲しいし...?」と首をかしげつつも苦笑し撫でるのを辞め。)   (3/27 10:42:05)

鳴上悠そっか、それなら良いんだ。俺は陽介がよく眠れるなら大丈夫だよ。(安心した様に微笑んでは口付けをうけると少し頬を赤らめて「俺はいつも陽介の事しか考えてないよ。」と相手の唇に少し長く口付けをして離れては微笑み)   (3/27 10:46:40)

花村陽介...ははっ、そう言ってくれると俺スッゲェ嬉しい(嬉しそうに微笑みつつも「ふふっ、それなら嬉しい。俺も何時も悠のことしか考えてない。」と恥ずかしそうに微笑みつつも。)...ッ...吃驚した...?!(片手の手の甲で少し口元を隠し「ちょっと長いキスだったな...」と頬を赤らめつつも。)   (3/27 10:51:48)

鳴上悠そう言ってもらえると俺もすごく嬉しいよ。(緩く微笑んでは、何処か安心た顔で目を細め)…?…そんなに驚いた?(キョトンとした顔で首を傾げては瞬きして)   (3/27 10:55:08)

花村陽介ふ、普通驚くだろ!...で、でも嬉しかった...(顔を真っ赤にさせつつも言い、その後声を小さくしつつも。)   (3/27 10:57:12)

鳴上悠…まぁ、確かにそうか。…それじゃあ、もう一度する?(パチッと1回瞬きしては、少し口角を上げて相手を見つめ)   (3/27 10:58:46)

花村陽介......する...(一度頷きつつも相手の服の袖をつかみ。)   (3/27 11:00:57)

鳴上悠…ふふっ、本当に可愛い事をするな、陽介。(目を細めて何処か愛おしそうに微笑んで、そっと相手の両頬に手を添えて口付けをして)   (3/27 11:05:20)

花村陽介だ、だから!可愛くなんてない...(頬を赤らめつつもキスを受けては相手の手を重ね優しく握り「...俺からもキスして良い?」と首をかしげつつも。)   (3/27 11:09:12)

鳴上悠…それじゃあ、愛らしい?…ううん、そこまで変わらないな。…ん?…あぁ、良いよ…しても。(キョトンと瞬きした後眉を下げて、相手の言葉に1つ頷いて相手を見つめて)   (3/27 11:11:37)

花村陽介...違うからな...?...愛おしいなら悠の方だ。悠は俺の中で、今まで出会ってきた奴の中で一番カッコよくて優しいから(優しい声で目を閉じ言い、相手に許可を得た後触れるだけのキスをし。)   (3/27 11:14:12)

鳴上悠…ふふっ、ありがとう。陽介は相変わらず褒め上手だな?(口付けをうけては嬉しそうに微笑んで相手の頬を撫でて)   (3/27 11:18:45)

花村陽介へっ?...えぇ?そ、そんなことねぇって!お前の方がすげぇほめてくれるし!(「思ったことを言ってるだけだから!」と目を見開きつつも相手を宥め、頬に相手の手が触れてはその手を両手で優しく握り。)   (3/27 11:20:26)

鳴上悠そう?陽介だって俺の事をよく褒めてくれる気がするが…まぁ…陽介のそういう素直な所、好きだよ。(キョトンと瞬きしては目を細め、相手をじっと見つめて)   (3/27 11:26:52)

花村陽介...お、俺正直なの?あんまり意識とかしてなかったからなんか嬉しいわ(子供のように無邪気に微笑みつつも「俺もお前のそう言うところ凄い好き。」と唇に触れるだけのキスをし。)   (3/27 11:30:19)

花村陽介((まって主花めっちゃ楽しい...ヤバい...楽しすぎて意識が...あぁぁぁぁぁ...!(悶。)   (3/27 11:31:24)

鳴上悠…あぁ、かなり素直だと思うよ。はじめの時よりかなり…(小さく微笑んだ後、口付けを受けては目を細めて口付け仕返し)   (3/27 11:33:52)

鳴上悠((楽しいですね〜!時間があっという間に過ぎていくよ〜   (3/27 11:35:30)

花村陽介...そう言ってもらえるとすゲェ嬉しいな、俺お前と付き合えて良かっ...(言い終わる前にキスされては目を見開き耳まで赤らめ。)   (3/27 11:38:17)

花村陽介((時間よ!時よとまれ!!(D○O風。)   (3/27 11:40:17)

鳴上悠…あぁ、ごめん。可愛くて…つい。…さっきの言葉、最後まで教えてくれるか?(眉を下げては苦笑して、相手をじっと見つめて)   (3/27 11:43:20)

鳴上悠((ザ・ワールド!!   (3/27 11:43:40)

花村陽介~ッ?!お前なぁー!(もおー!、と子供のように。「お前と付き合えて良かったって言った!」と顔を赤らめつつも叫び。)   (3/27 11:46:46)

花村陽介((D○O「無駄無駄無駄ァ!!」(スタンド召喚。)   (3/27 11:49:02)

鳴上悠…ふふっ、ありがとう。俺も陽介と付き合えて良かったよ。(クスクスと笑った後優しい声色で言葉を続けては、抱きしめて)   (3/27 11:50:51)

花村陽介...(黙って嬉しそうに微笑みつつも少し驚きつつも抱き返し。)   (3/27 11:53:04)

鳴上悠…好きだよ、陽介。(耳元で囁いては少し強く抱きしめ)   (3/27 11:55:43)

花村陽介あっ、ぇ...?えっと...俺も...好き。大好き(耳元で言われては混乱しつつも耳まで赤らめ。)   (3/27 11:58:07)

鳴上悠…ふふっ、本当に可愛いな。陽介。(小さく微笑んで少し擦り寄って)   (3/27 12:01:43)

花村陽介んッ...ありがとう...(少し肩をビクッ、と揺らしつつも頭を優しくなで。)   (3/27 12:03:07)

鳴上悠好きだよ、陽介。本当に大好きだ。(相手を抱きしめては首元に顔を埋めて)   (3/27 12:06:26)

花村陽介ははっ、嬉しい。俺も悠のこと大好き。寧ろ、愛してる(自身の首に相手の顔が当たったことに気づいては「ん?どうした?」と耳元で優しく言い。)   (3/27 12:08:13)

鳴上悠…ふふ、ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいよ。俺も愛してるよ、陽介。(甘える様に顔を埋めたまま擦り寄り)   (3/27 12:12:23)

花村陽介ははっ、ありがとう...(嬉しそうに笑いつつも、肩を揺らし。)   (3/27 12:14:48)

鳴上悠…ん〜…やっぱり落ち着く。(「このまま寝れそう」とギューッと抱きしめて)   (3/27 12:20:01)

花村陽介...寝ても良いぜ?俺で寝れるなら構わねぇけど...(微笑み相手の頭を撫でつつも抱き返し。)   (3/27 12:22:34)

鳴上悠…寝れるよ、安眠。(緩く微笑んではそのままゆっくりと目を閉じては暫くして寝息をたてはじめて)   (3/27 12:24:01)

花村陽介...マジで寝始めた...。まぁ良いけど...(「此れから先も愛してる。」と相手の額にキスをし。)   (3/27 12:25:20)

鳴上悠…んんぅ…(額に口付けを受けると少しピクリとしてはぎゅっと抱きしめて)   (3/27 12:29:27)

花村陽介...ははっ、ちょっと可愛い...(少し笑いつつも撫でてあげ抱き返し。)   (3/27 12:30:47)

鳴上悠……(撫でられると嬉しそうに少し笑い声を漏らし、小さく「すき」と寝言を零して)   (3/27 12:33:19)

花村陽介...(「相変わらずズルい人...」と声を小さくしつつも。)   (3/27 12:36:32)

鳴上悠…よー…すけ…(寝言を零しながら、ぎゅっと抱きしめて擦り寄り)   (3/27 12:39:47)

花村陽介...(少し目を見開きつつも「...俺が出てくる夢っぽいな...」と相手を観察するように見ており。)   (3/27 12:41:23)

鳴上悠…ぶん、…べれ…ない。(途切れ途切れに寝言を言っては、すやすやと深く眠っいて)   (3/27 12:46:07)

花村陽介...ははっ、どんな夢見てんだ...(苦笑しつつも爆睡しているのに本当に驚いており、思い出したかのように相手からはなれようとし。)   (3/27 12:47:39)

鳴上悠……?(相手が離れようとすると、ぎゅっと反射的に抱きしめた。ゆっくりと目を開くと瞬きして、「どうかしたか?」と相手を見つめ)   (3/27 12:52:09)

花村陽介...ッてあれ?起こしちまった...?(少し目を見開き、その後「あぁ、ちょっとな。直ぐ戻るから待っててくれるか?」と相手を優しく抱き返し。)   (3/27 12:54:58)

鳴上悠…いや、なんか目が覚めただけ。(首を横に振っては、微笑み。相手の言葉に「あぁ、わかった」と続けては抱きしめるのを止めて)   (3/27 12:57:47)

花村陽介...そっか(短く言葉を言い「じゃあ待っててくれよ。」と相手からはなれ、数分後、戻ってきてはさっきとは違う服のようだ。)ふっふっふ...どーよ!(今着ているのはメイド服だ。自身は面白半分で着た様で。)   (3/27 13:00:42)

鳴上悠……成程。陽介もそういう事をする様になったんだな…(あの女装から吹っ切れたのか。と相手を見ては目を丸くして瞬きしては、少し微笑んだ後「よく似合ってるよ」と続けて)   (3/27 13:04:10)

花村陽介うっ...あ、あん時はあん時だ!!(子供のように文句を言い。)...!...どーも(「褒められるとなんだか恥ずかしい気もする...」と自身の後頭部を片手で掻きつつも少し頬を赤らめ。)   (3/27 13:06:15)

鳴上悠…俺はあの時の格好も好きだけどな。(相手の反応を見てはクスクスと笑って)…それにしても、よく出来てるな。このメイド服…(相手に近寄っては、スカートの裾を触って瞬きを何回かして)   (3/27 13:09:21)

花村陽介辞めてくれ...思い出すだけでもハズイ...(両手で顔を隠し。)そうなんだよな......それとやけにスカートが短ぇ...(「...やっぱハズいから着替えてきても良いか...?」と目をそらしつつも頬を赤らめ。)   (3/27 13:14:05)

鳴上悠そう?…とても可愛かったけどな…(キョトンとしては首を傾げ)…着る前に気づかないか?(自分より天然かもしれない、と瞬きした後、「折角着たのに?」と相手の髪を撫でて)   (3/27 13:17:52)

花村陽介...なんでか今気づいたんだよ...(耳まで赤らめつつもため息をし「...悠が着ていて欲しいならこのままでも良いけど...」と撫で受けつつも。)   (3/27 13:20:07)

鳴上悠…折角だし、脳裏に焼き付けておくか。(珍しい姿だし、とじーっと相手を見て、「ううん、大丈夫。陽介が着替えたいなら着替えておいで」と撫でるのを止めて)   (3/27 13:22:52)

花村陽介...な、何かハズいから辞めろ...(苦笑し「...このままでいる。」抱きつき。)   (3/27 13:24:39)

鳴上悠こんな機会滅多にないからな。(ふっと小さく笑っては、抱きしめ返して)   (3/27 13:26:06)

花村陽介...折角だしこの服装で何かやりてぇけど...特にねぇよな...(抱き締め返されては嬉しそうに微笑みその後考え始め。)   (3/27 13:27:38)

鳴上悠…何か…何かか。ううん、俺も思い浮かばないかも。(目を丸くした後、首を傾げて)   (3/27 13:28:43)

花村陽介...まぁ、ゆっくり考えるか(少し顔を横に降り、考えるのを辞め。)   (3/27 13:30:03)

鳴上悠まぁ、そうだな…と、すまない。そろそろバイトの時間だ。…名残惜しいが、失礼するよ。またな。(ひとつ頷いた後、スマホがなるとハッとしてスマホのアラームを止めては、眉を下げ。1回ぎゅっと抱き締めた後離して、優しく触れるだけの口付けをしてはそのまま慌てた様子で部屋を出て)   (3/27 13:35:07)

鳴上悠((すみません、そろそろお時間なのでお暇します〜!また夜にお邪魔しますね〜!   (3/27 13:35:34)

おしらせ鳴上悠さんが退室しました。  (3/27 13:35:36)

花村陽介...あぁ、頑張れよ。応援してる(抱き締められその後キスをされては頬を赤らめ相手を手を振り見送り。)...着替えて俺もこの部屋出るか(よしっ、と何処かへ行き、着替え終わっては忘れ物が無いか確認した後出ていく。メイド服はキチンと畳んで机の上に置いてある。だが、誰かが着るかはわからない。)   (3/27 13:39:50)

花村陽介((りょうかーい!私も又来ます!   (3/27 13:40:09)

おしらせ花村陽介さんが退室しました。  (3/27 13:40:12)

おしらせ秋山 凪さんが入室しました♪  (3/27 17:14:24)

秋山 凪((暇で来た~!   (3/27 17:14:56)

秋山 凪...ハァ...最悪...(「まぁ、学校で色々あったし...チョーカーは取られ無くて良かった」と首元を片手で擦る。首元には包帯が巻かれている。怪我をした原因は恐らく"山時玲奈"と言う人物にカッターの刃先で首元を切られたのだろう。)   (3/27 17:21:05)

秋山 凪...仲間に見られたら心配されるし、出来る限り誤魔化さないと...(両目を前髪で隠し部屋の隅まで行って体育座りで座って俯き「...人が信じられなくなりそう...」と苦笑しつつも涙を溢し。)   (3/27 17:24:41)

秋山 凪...ッ...ハァ...。落ち着かないと...ッ(未だ体育座りで俯いたままでいており、両手で耳元を塞ぎ。)   (3/27 17:31:52)

おしらせ綺堂朱斗さんが入室しました♪  (3/27 17:48:01)

綺堂朱斗(ポテポテポテポテ/手足を早めて全速力で走ってはいるが足が遅いため早く走れていない)はぁ、はぁ...早く凪お姉ちゃん見つけなきゃ...はぁ、はぁ...。   (3/27 17:49:54)

秋山 凪...ッ...(今は話しかけない方が身のためであろう。何故なら今はこの部屋に来る前、虐めに巻き込まれたのだから。)   (3/27 17:52:17)

綺堂朱斗凪お姉ちゃ(凪を見つけて近寄ろうとしたが、相手を見ては話掛けない方が良いのは一目瞭然なのでスーッと彼女から離れていき)今の凪お姉ちゃんには声を掛けない方が身のためだな。(ウンウンと頷いて納得しては近くにあった椅子に座る)   (3/27 17:55:38)

綺堂朱斗((ご飯ROMしたり色々するから待っててね。   (3/27 17:56:29)

秋山 凪((了解   (3/27 17:57:31)

綺堂朱斗抜けるね   (3/27 18:02:55)

おしらせ綺堂朱斗さんが退室しました。  (3/27 18:02:57)

秋山 凪((お疲れ   (3/27 18:03:26)

秋山 凪((...さっきのレスのつづきやろう...   (3/27 18:15:15)

秋山 凪..ハァ...最悪...(「まぁ、学校で色々あったし...チョーカーは取られ無くて良かった」と首元を片手で擦る。首元には包帯が巻かれている。怪我をした原因は恐らく"山時玲奈"と言う人物にカッターの刃先で首元を切られたのだろう。)......仲間に見られたら心配されるし、出来る限り誤魔化さないと...(両目を前髪で隠し部屋の隅まで行って体育座りで座って俯き「...人が信じられなくなりそう...」と苦笑しつつも涙を溢し。)   (3/27 18:16:45)

秋山 凪...もし人が信じられなくなっちゃったらどうしようかな...あッはは...そう考えるとちょっと辛いな...(体育座りで俯きつつも泣き止み。)   (3/27 18:29:19)

秋山 凪((って待ってくれ...?!凪ちゃん凄い闇伽羅になっとる...。な、凪ちゃんじゃなくなってきとるぅぅぅ...   (3/27 18:30:14)

秋山 凪...会いたい...(「...ッて何言ってんだ私は...相手だって仕事で忙しいんだ...」と少し顔を横に振りつつも。)   (3/27 18:36:40)

秋山 凪...誰か来るまで待っておこう(そう言いつつもソファーに座りスマホを弄り。)   (3/27 19:08:48)

おしらせレオさんが入室しました♪  (3/27 19:25:42)

レオ((こんばんわ〜   (3/27 19:25:54)

秋山 凪((こんばんは~!わあ!レオ君だ~!   (3/27 19:26:12)

レオ((お久しぶりのレオ君です〜!動かしたいな〜と思いまして😊   (3/27 19:26:37)

秋山 凪((わ~いやったぁ~!レオ君けっこう好きだから嬉しい!   (3/27 19:27:13)

秋山 凪...ふぁぁ、ぁ...(欠伸をしつつも寝転がり。)   (3/27 19:28:28)

レオやぁ、兎のトリックスター。烏の彼では無いけれど、悲しい気配に誘われてやってきたよ。(そこに元々いたかのように現れては軽く手を振り、相手の顔を覗き込んで)   (3/27 19:28:41)

レオ((そう言ってくださるとこちらも嬉しいです〜!   (3/27 19:29:08)

秋山 凪...鳥って...クロウのこと言ってる?(覗き込まれては少し目を見開きつつも。)   (3/27 19:30:01)

レオあぁ、そうだよ。烏のトリックスターの事さ。感傷的な時は愛しい者に慰めて欲しいと思うのが人らしい、と聞いたものだから。違ったかい?(こくりと1つ頷くとじっと見つめて首を傾げ)   (3/27 19:33:46)

秋山 凪......いや、合ってるよ。君の言う通り(相手と視線を合わせずに居つつも。)   (3/27 19:36:16)

レオふふっ、合っているようで良かった。…ん〜…ボクは彼では無いけれど、君の話なら聞く事が出来るよ?ボクはとても口が堅いから他者には話さない事は保証しよう、どう?信頼が足りないかな。(何処か嬉しげな声を出したあと、キョトンと首を傾げては瞬きをしつつ相手を相変わらず見ていて)   (3/27 19:39:23)

秋山 凪...ごめん...。この事は話したくはないんだ。...それに、誰にも迷惑もかけたくもない。今回の事は誰にも頼らず一人で解決したいことなんだ(「御免だけど、話したくはないの。」と顔を少し横に振り。)   (3/27 19:45:23)

レオそう、話したくないのなら仕方ないね。無理に聞こうとはしないよ、なんたってボクは優しいから。(瞬きをしたあと、特に気にはしていない様子で)…あぁ、でも…切り札の彼ならこう言うだろう…「1人で何でも解決しようとせず、頼ってもいい」と。…まぁ、ボクは所詮傍観者だから君がそう判断したのなら何も言えないのだけれどね。(人差し指を立ててはジョーカーの真似をして、相手の顔を見ては首を傾げ真っ黒い瞳で見つめていて)   (3/27 19:51:11)

秋山 凪!...そう、だろうね...(真似をしているのを見ては少し目を見開きつつも。)...君はどうしてそう思ったの?(真似した言葉の事を疑問に思いつつも。)   (3/27 19:56:11)

レオ…だよね、彼なら言いそう。(何処か楽しげにゆらゆらと左右に小さく揺れては瞬きをして)…さぁ?なんでだろう?強いて言うなら、兎のトリックスターはよく無理をする嫌いがあるから、その言葉をかけた方がいい…と思ったから…かな?(首を傾げては、何故だろうと考える。考えても思い浮かばないから、傾向の話でもしておこうと言葉を口にした。大きな瞳をぱちくりとさせてはその目は確かに相手をとらえていて)   (3/27 20:00:02)

秋山 凪...へぇ。成る程(一度頷き「よくわからない人だ...」と心の中で呟き相手を見つつも。)...あの、私の名前は兎のトリックスター、じゃなくて秋山凪っていう名前なの...(顔を少し横に振り「名前を言ったらちゃんと名前で呼んでくれるであろう...。」と心の呟きつつも。)   (3/27 20:05:38)

レオ…まぁ、ボクにも理解は出来ていないんだ、君に理解しろだなんて難しい事は言わないよ。(じっと相手を見ては瞬きをして)…おや、この呼び方は気に食わなかったかい?…すまないね、ボクはあまり人の名前を覚えないようにしていて。気に食わないのならば、子兎ちゃんで手を打ってくれないか?(相手の言葉に目を丸くしては少し困った様に眉を下げて、目を伏せて自身の髪を弄ってた後、ちらりと相手を見て首を傾げ)   (3/27 20:11:15)

秋山 凪......あまりそう呼ばれたことはなかったから...。...こ、子兎...?(「子兎」と呼ばれては目をぱちくりさせ。「...ん~...別に良いけど...」と腕を組みつつも考えた後言い。)   (3/27 20:15:56)

レオそうか、そういう場合もあるんだね。…そう、子兎。真っ白い烏の傍で寄り添う子兎さ、君は何処かしら無知だから大人の兎よりその方が良い。(1人納得した様に頷いて。人差し指を立てては説明するように言葉を口にして)   (3/27 20:20:57)

秋山 凪...   (3/27 20:23:11)

秋山 凪((うびゃ?!みすった?!   (3/27 20:23:23)

秋山 凪......へぇ、何だかすごく良いな(「...あの人の傍に、か...。そうやって何時までも傍に居られたら良いな...。」と少し辛そうに微笑みつつも違うところをみており。)   (3/27 20:26:41)

レオ凄く良いだろう?…君は彼の事を知らなすぎるから、兎になる頃には烏は飛び立った後だろうけどね。子兎ちゃん。(何時までもそばに居たいと言う相手の言葉に首を傾げてはそれにしては彼の事を知らなすぎると不思議に思いながら言葉を口にする。無機質な瞳を向けては「けれど、君のその感情には興味があるな」とじっと見つめていた)   (3/27 20:31:07)

秋山 凪...あぁ、未だ知りたいことなら沢山ある。けどどうしても聞きにくくて...。知ってるとしたら甘いものが好きっていうのは分かってる...。...そう思うと少し悲しいな...(顔を少し横に振り、苦笑し。)...私の感情に興味もッても意味ないとは思うけど...(目を少し見開きつつも。)   (3/27 20:37:28)

レオ知りたい事があるのはいい事だけれど、知ってはいけない事には踏み込まないようにね。子兎ちゃん。…あれ?そうだっけ、白い烏は甘い物が好きだったのか…初耳だ。(忠告じみた言葉を吐いたあと、好きな物の話になると驚いた様に目を丸くして首を傾げ)…ボクは人間の感情を理解する必要があるからどんな感情だとしても意味はあるのさ。僕にはその感情すら理解が出来ないからね。(サラッと自身の前髪を軽くはらっては相手の顔を見つめ)   (3/27 20:44:19)

レオ((ハッ!ボクを僕と書いてしまった!!アイデンティティが!!(頭を抱えるミーム猫)   (3/27 20:45:13)

秋山 凪...それは分かってるよ。さ、流石に相手の地雷とかは...(「極力ダメなところは...うん...」と謎に一人で納得してるよう。)...うん、あぁ見えても、結構甘いものが好きなんだよ(「よくスイーツの話とかするし。」と嬉しそうに話しつつも。)...確かに、私もそう思うよ(「自分も出来るだけ相手の感情を知っていたいし。」と少し微笑みつつも。)   (3/27 20:52:42)

秋山 凪((か、漢字でもひとつの個性にいれよう!うん!!((殴   (3/27 20:53:16)

レオ…そういう事では無いのだけれど…ま、いいや。(「地雷を踏まないように頑張って」と他人事を口にして)…へぇ、食の好みは無いように思えたけど案外甘い物が好きなんだ。(ボクが見た時がタイミングが悪かっただけかな。と瞬きしながら相手の言葉を聞いて)ボクはニンゲンの感情自体に興味があるだけで1個体にはあまり興味を抱いてはいないけれどね。(「君程相手の事を考えようともしていないのさ。」と真っ黒い瞳で相手を見ては小さく肩を竦め)   (3/27 21:01:18)

レオ((へへ、あくまでもボクっ子なんだ…僕っ子では無いんだ…一人称がバラけちゃうよう…😭   (3/27 21:02:39)

秋山 凪...え、そう言うことじゃないんだ...(「あれ...」と付け足し。)...あぁ。...もしかして意外だった?(「まぁ、そう見えてるのだったら仕方ないのかもね。」と苦笑しつつも。)...感情だけに興味を持ってるのか...(「雨宮くんの感情さ、君好きかもよ?知らないけど。」と顔を少し横に振り。)...ん~...!...ッてもうこんな時間?!ごめんね、私はもう行くよ。話し相手になってくれてありがとう(「又あったら話そう。」と微笑みつつも相手に手を振ッた後出ていき。)   (3/27 21:08:11)

秋山 凪((一人称っていろいろあるんだなぁ...っと   (3/27 21:08:45)

秋山 凪((雨宮に変わってきます!   (3/27 21:08:54)

おしらせ秋山 凪さんが退室しました。  (3/27 21:08:59)

レオ((あら、いってらっしゃいませ!   (3/27 21:09:05)

おしらせ雨宮蓮さんが入室しました♪  (3/27 21:09:37)

レオ((おかえりなさいませ〜   (3/27 21:10:05)

雨宮蓮((只今~。似てなくても許して!!!   (3/27 21:10:36)

レオ((全然大丈夫ですよ〜!やりたいものをやるのが1番!それに主人公組は自由解釈な所ありますから!   (3/27 21:11:49)

雨宮蓮((そ、そう言うなら良いよね!そ、そう...性格さえ...後は口調...!!   (3/27 21:12:52)

レオ((どんとこいです!(バーン)   (3/27 21:14:16)

雨宮蓮...ッと...今日も疲れた...(体に疲労感が回りつつも入室してはソファーに座る。片手の手の甲を自身の額に触れ天井を見ており。)   (3/27 21:16:40)

雨宮蓮((雨宮「フッ、ならばリーダーとしても頑張るか!」/雨宮~、あんたは子供かー?...いや、未だあんたは子供だったわ...((   (3/27 21:18:13)

レオ…おや、これはこれは。将来有望なトリックスターじゃないか。こんばんわ。(声の方を振り返っては、大きな真っ黒い瞳で相手をとらえる。挨拶をすれば、軽く手を振って)   (3/27 21:19:14)

レオ((頑張れ〜フレッフレ٩( 'ω' )وフレッフレ!雨宮くんはまだ子供ですね〜齢16or17   (3/27 21:20:25)

雨宮蓮...?えっと、今晩は(挨拶をされては少し首をかしげた後挨拶返し。)   (3/27 21:21:35)

レオ…あぁ、成程。いや、何でもないよ…猫っ毛君。(相手の反応を見ては何処か1人納得した様に頷き、どう呼んだものかな。と1回考えては相手の髪を見たあと言葉を続けて)   (3/27 21:23:44)

雨宮蓮((多分17歳、と思ってる。ってか17歳があんな見た目をしてていいのか?!あんなカッコよい見た目をしてても良いのか?!助けて、そっちのレンレン、私の雨宮10股してるから。性格屑だから助けてぇ~!!!( ;∀;)   (3/27 21:24:24)

雨宮蓮...そうか。...えっと、折角だし名前を教えて欲しいんだが...いいか?(短く返事をし疑問を抱き、その後首をかしげ。)   (3/27 21:25:54)

レオ((大丈夫、18で荒垣先輩達が居るんだから…大人っぽすぎたよな…あれは。大丈夫、性格クズは私の癖!うちの蓮くんは自分で悶えれる発言してる( ˇωˇ )   (3/27 21:27:18)

レオ…ナマエ?…ナマエかぁ、良いよ。ボクのナマエはレオ、よろしくね?猫っ毛君。(名前と聞くと目を丸くしては首を傾げて数回瞬きすると、ひとつ頷いて名を名乗れば、手を差し出し)   (3/27 21:28:51)

雨宮蓮((そ、そーだよね!!...そうなんだよな、大人な見た目のくせして中身はまじの子供でアニメのほうだと「何だこの可愛い生き物は」ッてなる...。...ぁぁ...待って一緒w...良いなぁ~!わッちの雨宮そんなんじゃない!(?)/雨宮「俺のことをディスってるのか...?ディスってるのか?!」/ちゃうわ(雨宮のこと遠い目でみてる。)   (3/27 21:31:28)

レオ((3と4の主人公には無い良さがあるよね。普通に男の子してる所も嬉しい…。ナカーマ!がココに!!明智君好きって所でお察しかも知れないですけどね…えへ、えへへ。私は、貴方の雨宮君好きですよ。   (3/27 21:34:08)

雨宮蓮レオ...なら、レオと呼ぶ。...俺は雨宮蓮と言う名前なんだ。(顎に手を当てた後、自身も自己紹介をし、相手をみては「握手を求めている...?」と心の中で呟きつつも握手をし。)   (3/27 21:34:37)

レオそうか、自己紹介ありがとう。猫っ毛君。(相手の名前を聞いてはひとつ頷き、やはりボクの知る彼では無いみたい。と相手の顔を見て握手をされると「コレで、君とボクは知り合いって奴だね。」と言葉を続けた)   (3/27 21:36:46)

雨宮蓮((それな~!...普通に学生だからたまに「わぁ、青春してる男や(?)」ッて思うときある(意味不。)仲間ーーー!ウィーーーー!!!⤴️。...え、何この子、優しすぎる...(感動。)   (3/27 21:37:34)

雨宮蓮あぁ、此方こそ。名前を教えてくれてありがとう(納得するかのように一度頷き。)...あぁ、そうだな(「知り合い。」と聞いては一度頷きつつも握手するのを辞め。)   (3/27 21:39:31)

レオ((青春してますよねぇ…私もそんな青春したかった…せめて4の河原で殴り合いはしたかった。(謎)わーい!"(ノ*>∀<)ノ…優しいのではなくストライクゾーンが広すぎて何でも刺さるだけなのです。   (3/27 21:40:18)

雨宮蓮((...Σ(゚Д゚;)ハッ...。私は未だ青春出来る年齢だからもしかしたら...(何かたくらんどる。)何故殴り合いwwいやいや!めっちゃ優しいよ?!私の中で特に優しい人ランキングtop3に入ってる((   (3/27 21:43:21)

レオナマエは識別名だと聞いた事があるからね。まぁ、ボクのナマエはナマエと言っていいのかは分からないけれど。(じっと相手を見ては興味深そうに瞬きして)…ウンウン、こうして知り合いが増えていくのは…傍観者としては喜ばしく無いけれど、ニンゲンとしては喜ばしい事だね。(何度な頷いては瞬きして、淡々と言葉を紡げば相手に視線を戻し)   (3/27 21:44:36)

レオ((ハッ!出来るかも!!(( ✧Д✧) カッ!いやぁ、男同士の熱い友情に憧れが強くて…(^^ω)本当に利害の一致と言うだけなのですが…そう言って頂けると嬉しいばかりです。   (3/27 21:50:09)

雨宮蓮...名前じゃないのか?...もしかして偽名、とか?(「いや、偽名も名前に入るか...」と一人で納得しており、見つめられては首をかしげ。)...嬉しくないなら俺のことを忘れて良いとは思うけど...。...あぁ。知り合いが増えて嬉しい人も居る。(「レオのように、嬉しく思わない人も居るかもしれないがな。」と眼鏡の縁をさわり。)   (3/27 21:56:33)

雨宮蓮((まって?!縁じゃなくてブリッジに触れさせてるのに?!ごじってるぅ...!!   (3/27 21:57:52)

雨宮蓮((...そう思うと男として生まれたかった((   (3/27 21:58:32)

雨宮蓮((っと落ちますね!また あしたのあさここに来ます!   (3/27 21:59:21)

おしらせ雨宮蓮さんが退室しました。  (3/27 21:59:25)

レオそう、名無しの権兵衛。知ってる?身元不明の人に付けられるナマエ。ボクは、ナマエが無いから、レオなんだ。(こくりと頷きひとつ頷いて)…別にボクは嬉しく無いとは言ってないよ。ただ、立場上での話。あまり人々に認知されて良いものでは無いマガイモノだから。ボクは。(首を横に振っては、相手を見つめて首を傾げ)   (3/27 22:00:20)

レオ((あら、お疲れ様です〜   (3/27 22:00:41)

レオ((自分も今日の所は落ちよー!   (3/27 22:01:00)

おしらせレオさんが退室しました。  (3/27 22:01:02)

おしらせ秋山 凪さんが入室しました♪  (3/28 07:12:45)

秋山 凪((昨日はマジでレンレンむずかったぁ...   (3/28 07:13:13)

秋山 凪((そう考えると既存伽羅やってる方々は凄いなぁ...wちゃんと役作りが出来てるから...   (3/28 07:14:16)

おしらせαさんが入室しました♪  (3/28 07:18:36)

αなぁ   (3/28 07:21:46)

秋山 凪((...何でしょうか。   (3/28 07:24:59)

秋山 凪((...ってこの前私が非表示にした人やん。何の用?この部屋荒らす気なら出ていってくれる?   (3/28 07:29:45)

秋山 凪((部屋が汚れるとここに来てくれてる人たちが嫌な思いをするから。   (3/28 07:31:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、αさんが自動退室しました。  (3/28 07:47:01)

秋山 凪...ふぁぁ、ぁ...眠いけど来ちゃったなぁ...(欠伸をしつつもソファーに座り。)   (3/28 07:59:56)

秋山 凪((キャラ変します!   (3/28 08:08:11)

おしらせ秋山 凪さんが退室しました。  (3/28 08:08:14)

おしらせ水瀬涼葉さんが入室しました♪  (3/28 08:08:40)

水瀬涼葉...(警戒しつつも入室し、ソファーに座り。)   (3/28 08:09:39)

おしらせαさんが入室しました♪  (3/28 08:09:46)

おしらせレオさんが入室しました♪  (3/28 08:10:30)

水瀬涼葉...また先輩等が居ないし...(「自分はまた迷ったし...。」と違うところをみており。)   (3/28 08:11:13)

レオ((ンミッ、おはようございます。   (3/28 08:11:20)

水瀬涼葉((お~!レンレン主ちゃんおはよー!   (3/28 08:11:24)

おしらせαさんが退室しました。  (3/28 08:12:11)

レオ((何となくレオくんのままで来てしまった( ゚д゚)ハッ!   (3/28 08:12:15)

水瀬涼葉((良いんだ!自分のやりたい伽羅で来て良いんだよ~!   (3/28 08:13:30)

レオ((どうしようか一瞬すごく悩んだ(っ'ヮ'c)このままで行こう└( 'ω')┘   (3/28 08:16:26)

水瀬涼葉((了解!(グッとサイン。)   (3/28 08:17:51)

水瀬涼葉...(警戒しつつも入室し、ソファーに座り。)   (3/28 08:19:28)

レオ……ふわぁ…ぁ。(1つ欠伸をしてはゆらゆらと長い髪を揺らしながら部屋に足を踏み入れ)…おや、またここか。今日はトリックスターの気配は感じないけれど…他に似た様な別の存在の気配は感じるな。(不思議そうに首を傾げては、曖昧な存在故に迷い込んだのか。と当たりを見渡す。折角迷ったのだから何か楽しい事でも無いだろうか、と足を進めて)   (3/28 08:20:41)

水瀬涼葉...!...(鞄から本を取り出そうとしたその時、足音が聞こえてきては直ぐにソファーの後ろに隠れつつも警戒し。)   (3/28 08:22:35)

レオ……やっぱり、自分の足で歩くのは新鮮だなぁ。(鼻歌交じりに足を進めては気配の方へ。否、警戒しているみたいだし近づかない方がいいか。とくるりと方向を変えてはソファでは無く椅子の方へ行き、座り)…何を警戒しているのかは知らないけれど、ボクはキミを害するつもりは無いよ。そもそも害する事はボクは出来ないから。(ピンッと人差し指を立てては独り言かはたまた涼葉に言っているのか、よく分からないことを言った後。小さく欠伸をして)   (3/28 08:27:37)

水瀬涼葉......(少し目を見開きつつも相手の話を聞くが、中々出てこない。数分後、ソファーの後ろから警戒しつつも出てきてはソファーに座り、鞄から本を取り出し読み始める。「相手のことはよく知らない、余り未だ信用はできない...」と心の中で呟きつつも、ページを捲る。)   (3/28 08:33:11)

レオ君は何をそんなに警戒しているの?警戒心の強い子だね、うーん…なんて呼ぼうかなぁ。(警戒しているのを見ては「こんなにか弱いボクが誰かに危害を加える訳が無いじゃない。」と机に肘をつき頬杖をついては首を傾げ。勝手に相手をどう呼ぼうか考え始めた)   (3/28 08:37:56)

水瀬涼葉...余り貴方と話したことが無いからです...。...水瀬涼葉です...(相手に視線が行き、そして自身の名前を行ったあと「...か弱いかどうかは人それぞれです...。...か弱いかどうかは私には分かりません...」と視線はまた本の文章へ行く。)   (3/28 08:42:50)

レオ…そう。話した事が無いと警戒するのもニンゲンか…あぁ、そうそう。ボクは手を握ると言う契約行動のみ肉体的干渉することを許可されていてほかの事は自分からアクションは出来ないから安心してくれていいよ。まぁ、君とボクは関係を構築していないからそもそも触れられるかも分からないけど。お名前教えてくれてありがとう、でも生憎ボクはナマエを呼べない質でね。そうだな、子栗鼠ちゃんで良いや。(じーっとずっと相手を見ては瞬きして「そう、君はオモシロイ事を言うね。」と首を傾げ)   (3/28 08:50:15)

水瀬涼葉...当たり前です...。...それは詰まり、握手しなければいけない、と言うことですか...   (3/28 08:51:53)

水瀬涼葉((わー!!みすったー!!   (3/28 08:52:06)

水瀬涼葉...当たり前です...。...それは詰まり、握手しなければいけない、と言うことですか...?...こ、子栗鼠...?(「...面白いことは言ってないとは思いますが...。」と首をかしげつつも。)   (3/28 08:54:53)

水瀬涼葉((少し用事が出来たのでおちますねー!また昼に来ます!   (3/28 08:58:40)

おしらせ水瀬涼葉さんが退室しました。  (3/28 08:58:48)

レオ別に無理に手を繋げとは言わないよ。そもそも繋げるか分からないから、次くらいなら手を取れるんじゃ無いかな?そう、警戒心が強い子栗鼠ちゃん。(首を傾げては瞬きして「君の発言に付属する感情がオモシロイのさ。」と目を閉じた)   (3/28 09:01:05)

レオ((あら、お疲れ様です!自分もお暇しとこーっと   (3/28 09:01:31)

おしらせレオさんが退室しました。  (3/28 09:01:36)

おしらせ秋山 凪さんが入室しました♪  (3/28 10:40:10)

秋山 凪((用事を終わらせてきたし待機しとこ   (3/28 10:41:51)

おしらせレオさんが入室しました♪  (3/28 10:48:33)

レオ((どうも〜( ・ω・)”/”   (3/28 10:49:03)

レオ…ふわぁ…眠…(その場に現れてはくわぁっと大きめの欠伸をして)   (3/28 10:51:42)

秋山 凪((こんちゃー!   (3/28 10:53:43)

秋山 凪...!昨日の...(相手を見ては目を少し見開き。)   (3/28 10:54:49)

レオおや、君は子兎ちゃんじゃないか。こんにちは。(パチッと瞬きした後、相手の方を見て軽く手を振り)   (3/28 11:02:14)

秋山 凪あ、あぁ、こんにちわ(少し振り返し相手に近づき。)さっき欠伸してたけど...もしかして眠いの?(首をかしげつつも。)   (3/28 11:04:37)

レオ…眠いと言われれば眠いけど、眠るほどではないかな。…いつもの事だし。(ぐーっと伸びをしては、目を細め「如何せんこの体は疲労が早くて」と続け)   (3/28 11:07:46)

秋山 凪...そう。...何時もの事...?...まさかだけど、毎日眠いってこと?(「それは流石に違うよね...」と心の中で呟きつつも。)   (3/28 11:10:48)

レオそうだよ、虚ろうボクは定まらないから何時でも眠いのさ。(こくりとひとつ頷いては相手をじっと見て)   (3/28 11:14:34)

秋山 凪...成る程。...でも、すごく眠かったらちゃんと言ってね?(「寝れるときは寝ないといけないし。」と違うところをみつつも。)   (3/28 11:18:55)

レオ勿論、すごく眠い時にはお昼寝に行くよ。ボクだって考える脳は着いているからね。…もっとも、睡眠や食事は本来は必要無いのだけれど。(瞬きした後、自身の頭を指さし。指を指すのをやめては相手をじっと見ていて)   (3/28 11:21:05)

秋山 凪うん、そうした方がいいと思う。...まぁ流石に生きてられないしね(苦笑しつつも「睡眠と食事は余り要らない。」と聞いては疑問に思う。「...君は人間、だよね...?」と顎に手を当て、首をかしげつつも。)   (3/28 11:23:58)

レオそうだね、生きているなら必要だろうね。(瞬きをしては相手をじいっと見て「ボクは人の姿のマガイモノだよ。」と当たり前のように口にした)   (3/28 11:26:14)

秋山 凪...(黙って考え始める。「マガイモノ...?...偽物ってとらえることもある...。けど...握手は出来るし...もしかしたらシャドウっていうわけでもないかもしれない...。」と心の中で呟きつつも顎に手を充てており。)...ひとつ聞きたいことがあるんだけど。良いかな?(首をかしげつつも。)   (3/28 11:30:52)

レオ…ふふっ、考え事かい。子兎ちゃん。(クスクスと笑い声を出しているものの顔は特に笑っている様子は無く。じーっとただ見つめていて)…なぁに?子兎ちゃん、知っている事なら教えてあげるよ。(首を傾げては見つめたままで)   (3/28 11:33:43)

レオ((しばしお風呂放置でサー!   (3/28 11:33:57)

秋山 凪((りょうかーい!   (3/28 11:35:31)

秋山 凪...一寸だけ考えてた(少し顔を横に振り。)......君は...もしかしてシャドウなのか?それとも幽霊...?...あの、シャドウって基本パレスとかに居るからさ、変わったシャドウなのかと思って...(「私の勘違いなら良いの!」と焦りつつも宥め。)   (3/28 11:37:47)

レオ…そう、まぁ…思考できるのもニンゲンの醍醐味だからね。(じっと相手を見ては瞬きして)…さぁ?どうだろう、ボクがニンゲンでは無いとは知っているけれど…それが幽霊なのかはたまたシャドウなのかは知らないな。ただ、認知上の生き物、という事だけは分かっているよ。(不確かな傍観者と言うところかな。と自分の事すら他人事の様に語っては相変わらず相手を見ていて)   (3/28 11:44:41)

レオ((ちゃちゃっとすませて来ましたー🤗   (3/28 11:45:02)

秋山 凪((はっや?!wおかえりー!!   (3/28 11:46:12)

レオ((ただいまです〜   (3/28 11:46:57)

秋山 凪......そう。教えてくれてありがとう(顎に手を当てつつも相手を見ては短く礼を言いその後欠伸をし。)   (3/28 11:51:36)

レオ君も眠いの?(じっと欠伸をする相手を見たあとうつった様で欠伸をして)   (3/28 11:54:18)

秋山 凪...あ、まぁ...余り最近寝れなくて...(「ちゃんと寝ようとはしてるけど...。」と片眼を擦り。)   (3/28 11:55:27)

レオおやおや、お困り事が睡眠妨害でもしてるのかな?何方にせよ、眠れないのは良くないね。(じっと相手を見つめては首を傾げ)   (3/28 11:56:50)

秋山 凪...まぁ、好きな人に会えないっていう困り事だよ。...自分はまぁ...相手が忙しいだろうから連絡は取らない方がいい、とは思っては居るし...(そう言いつつもスマホを取り出し弄り始め。)   (3/28 11:59:59)

レオへぇ、興味深い困り事だね。相手の事を思い行動する心理は理解し得がたい。連絡する事も必要だとは思うけれどね、メッセージの1本でも送ると少しは違うというし。(やりすぎは良くないけれど多少のスパイスは必要だよ、と人差し指をたてて)   (3/28 12:04:35)

秋山 凪...ま、まぁ、2、3日たつことがあるから...。...違うといいな、て思うけど...(「今連絡要れたら迷惑とか思わないかな...」と言いつつも色々と考えているようで。)   (3/28 12:10:15)

秋山 凪((ま、まさかの衝撃事実。凪ちゃんが明智と連絡取っていないと言う衝撃事実が(意味不。)   (3/28 12:13:45)

レオ彼はプライベートはあまり関心が無い方だから君から何かアクションを起こした方が良いとは思うけれど…(「連絡してみたら」と首を傾げ)   (3/28 12:15:38)

レオ((明智君からはまずメッセージ送らないな…会いに行くと思うし…()   (3/28 12:16:19)

秋山 凪んん...ならためしに...(「今何してるの?」と送り。)...すごく不安...。2日振りに送った...(そう言いつつも両手で頭を抱え。)   (3/28 12:20:38)

秋山 凪((...やっぱり明智は紳士だった...会いに行くの...?!か、かっこよすぎん...?(大混乱。)   (3/28 12:21:33)

レオうんうん、いいと思うよ。(刻々と頷いて)…2日ぶり…割と少なめなんだね。(目を丸くして。相手のスマホには「今、仕事してるけど。何かあった?」とメッセージが帰ってくるだろう。)   (3/28 12:25:58)

レオ((行動力だけはあるから。相手の予定など気にしないクソエゴイストなのさ…( -ω- `)フッ   (3/28 12:26:54)

秋山 凪...す、すくないのかなぁ...(んん~、と顎に手を当てつつも返信が来ては「少しだけでも話したいと思ったから...。」と送り。)   (3/28 12:28:26)

秋山 凪((こ、これは...?!行動力鬼と呼ぶしかないのか?!(?)...凄いね、明智だわ...(遠い目。)   (3/28 12:30:02)

レオ…いや、1日2回は送るものだと何処かの話で聞いたから。(「おはようとおやすみ」と続けては相手を見つめて。相手のメッセージにはすぐ既読がつくが少し時間を置いて、「そっか、まぁ。メッセージでなら今お話できるよ」と送られるだろう)   (3/28 12:35:49)

レオ((探偵は足で稼ぐと言いますからね!会いたいなら会いに行ってしまえーって感じです( ˇωˇ )   (3/28 12:36:44)

秋山 凪...案外送らないから...だから私の場合は2日間期間が空くんだろうな...(ため息混じりで言い、文章を見ては嬉しそうにしつつも微笑み「仕事中なのに御免ね。ありがとう。」と送り返信を待ち。)   (3/28 12:41:29)

秋山 凪((本当に行動力が...す、すごすぎる...((( ;゚Д゚)))その行動力を凪ちゃんにも与えさせてくれ((   (3/28 12:43:27)

2024年03月26日 20時37分 ~ 2024年03月28日 12時43分 の過去ログ
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