ミナコイチャット

「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりチャ  SAO


2024年03月27日 03時05分 ~ 2024年04月01日 01時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゆえ紫安「ん…してもらいたい事は、もうお願いしたし…(自身の首筋を撫で)こうして一緒にいられるだけで…オレは幸せだし…」   (3/27 03:05:27)

イヴ『ん、そっか』   (3/27 03:05:41)

イヴ((( ˙꒳​˙ )勇祐は絶対に跡は残したくないので超ソフトな甘噛みでごわす   (3/27 03:06:14)

ゆえ紫安「ん…」   (3/27 03:06:19)

イヴ((( ˙꒳​˙ )(支配欲も独占欲も無いし、恋人傷つけて興奮するタイプじゃねえんだ)   (3/27 03:07:09)

ゆえ((流石にもうちょっと強く噛んでいいよ…?とは言えない紫安であった   (3/27 03:07:13)

イヴ((思いっきり噛んだ後に二度としないからなって言っちゃったしねえ   (3/27 03:08:08)

イヴ『……』背中をそっと撫でる   (3/27 03:08:46)

イヴ((( ˙꒳​˙ )どちらかと言うとキスの方が好きなんだよなあ勇祐(真里菜もだけど)   (3/27 03:09:38)

イヴ((1番近くで恋人を感じられるってので   (3/27 03:10:24)

ゆえ紫安「…優しいね、ユウは」   (3/27 03:13:54)

ゆえ((まぁこれに関しては紫安がちょっと変わってるだけというか   (3/27 03:14:31)

イヴ『そうか?』   (3/27 03:16:55)

イヴ((( ˙꒳​˙ )好みは人それぞれなので……   (3/27 03:17:14)

ゆえ紫安「ん…(小さく頷き)」   (3/27 03:20:58)

イヴ『僕は僕のできる限りで君の願いを果たしたいってだけだよ』   (3/27 03:22:51)

ゆえ紫安「ん、その気持ちが嬉しい…ありがとね」   (3/27 03:25:05)

イヴ『そっか』微笑を浮かべる   (3/27 03:27:03)

ゆえ紫安「オレは、ユウに大した事してあげられないけど…」   (3/27 03:33:19)

イヴ『そんなことないと思うがな……君が一緒にいてくれることが僕にとって1番の支えになってるし』   (3/27 03:36:30)

ゆえ紫安「そう…? そう言ってくれるのは、嬉しいけど…」   (3/27 03:39:01)

イヴ『ああ。僕にとっては君のそばにいることが1番だからな……』   (3/27 03:40:23)

ゆえ紫安「ん…そっか…(微笑を浮かべ)」   (3/27 03:42:05)

イヴ『ああ』   (3/27 03:43:30)

ゆえ紫安「オレも…ユウと一緒にいれるのが一番の幸せだよ」   (3/27 03:49:11)

イヴ『そう言ってくれるのは嬉しいな』笑顔を浮かべる   (3/27 03:53:20)

ゆえ紫安「ん…だから、ずっと一緒にいてね」   (3/27 03:57:28)

イヴ『ああ』頷き微笑を浮かべる   (3/27 04:03:43)

ゆえ((ちゃんとスクラッチ紹介画像見てきたけどマジでジェネしか実装しなさそうで怖いゾSEGA…   (3/27 04:09:39)

ゆえ紫安「…(微笑を浮かべ)」   (3/27 04:10:03)

イヴ((んね……   (3/27 04:16:09)

イヴ『……』頬にキスする   (3/27 04:16:34)

ゆえ((いつになったらうちの子は想定された髪型をN仕様にできるんですか…SEGAサン…   (3/27 04:18:39)

ゆえ紫安「ん…(唇にキスを返し、悪戯っぽく笑って)」   (3/27 04:20:49)

イヴ((w……   (3/27 04:26:10)

イヴ『おっと……』唇に返されると思ってなかったのか少し驚いた表情になる   (3/27 04:27:25)

ゆえ紫安「へへ…ビックリした?」   (3/27 04:33:58)

イヴ『唇に返してくると思ってなかったからな……』   (3/27 04:37:04)

ゆえ紫安「ん…嫌じゃなかった?」   (3/27 04:45:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (3/27 05:09:54)

ゆえ((お疲れさんです   (3/27 05:10:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (3/27 05:37:53)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (3/27 21:27:22)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (3/27 21:36:36)

ゆえ((ちゃお   (3/27 21:36:41)

イヴ((こんばんはー   (3/27 21:37:19)

イヴ((月さん続きお相手お願いしていいですか?   (3/27 21:37:30)

ゆえ((ぜひ   (3/27 21:40:31)

イヴ((ありがとうございます   (3/27 21:48:06)

イヴ『嫌じゃないよ。そうやって君から積極的に来てくれるのは嬉しいことだし』   (3/27 21:48:36)

ゆえ紫安「ん…なら良かった」   (3/27 21:49:09)

イヴ『……』微笑を浮かべて頭を撫でる   (3/27 21:55:23)

ゆえ紫安「…ユウもする?(自身の唇に指を当ててそう言い)」   (3/27 22:04:04)

イヴ『ん、いいのか?』   (3/27 22:05:18)

ゆえ紫安「ん…いいよ?」   (3/27 22:13:07)

イヴ『じゃあ……目を閉じて』   (3/27 22:17:17)

ゆえ紫安「ん…(目を閉じ)」   (3/27 22:19:16)

イヴ『……』目を閉じ唇にキスをする   (3/27 22:21:04)

ゆえ紫安「ん…ぅ…」   (3/27 22:24:15)

イヴ『ん……』舌を挿し入れる   (3/27 22:29:23)

ゆえ紫安「(挿し入れられた舌に自身の舌を絡め)…」   (3/27 22:32:31)

ゆえ((肩こりすぎてガチガチになってる…   (3/27 22:41:42)

イヴ((大丈夫……?   (3/27 22:44:02)

イヴ『ん…ぅ……』絡められた舌に自分も絡ませる   (3/27 22:44:46)

ゆえ((人間の肩か…これが…?って感じ。痛い!   (3/27 22:44:49)

ゆえ((GGO一期も再放送やるらしい、やったね   (3/27 22:45:05)

イヴ((肩が伸びるように意識しながら軽くストレッチしてみたらどうかな?少しはよくなるかもよ   (3/27 22:46:38)

ゆえ紫安「ん…(勇祐の首に腕を回して密着し)」   (3/27 22:46:40)

ゆえ((マッサージ機当ててるぅ…アタシャじじいだよ…   (3/27 22:47:03)

イヴ((マッサージ機だけだと表面しかほぐれないで……   (3/27 22:47:26)

イヴ『……』抱きしめると頭を優しく撫でる『……』数十秒ほどして顔を離す   (3/27 22:48:50)

ゆえ((マジかぁ…   (3/27 22:53:37)

ゆえ紫安「(勇祐の顔を見つめ、微笑を浮かべ)」   (3/27 22:54:57)

イヴ((表面叩いてるだけだからね……   (3/27 22:55:56)

イヴ『……』自分の舌を舐めた後に微笑を浮かべる   (3/27 22:56:57)

ゆえ紫安「…ありがとね、ユウ」   (3/27 23:14:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (3/27 23:23:11)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (3/27 23:23:41)

イヴ((放置ってた   (3/27 23:23:54)

イヴ『ん……』   (3/27 23:24:11)

ゆえ紫安「…いいのかな、オレ…こんな幸せで…」   (3/27 23:37:37)

イヴ『どうしてそう思うんだ……?』   (3/27 23:41:53)

ゆえ紫安「…オレはさ、元々存在を望まれてなかったような人間だし…」   (3/27 23:44:18)

イヴ『……』紫安を見つめる   (3/27 23:50:37)

ゆえ紫安「あの家では、オレより姉貴の方が人間としてちゃんとしてたのは事実だし…蔑ろにされるのは、おかしくないだろうけどさ…(苦笑を浮かべ)だから、今凄い幸せなのが嬉しいのと同時に、たまに凄く不安になる…オレなんかが、って…」   (3/27 23:54:50)

イヴ『君が劣っていたとか、そんなの関係ない……僕は、君と一緒にいたいから決めたことなんだ。君は幸せになっていい、その権利がちゃんとある』   (3/28 00:00:53)

ゆえ紫安「権利…ん…そ、だよな…」   (3/28 00:03:26)

イヴ((きょうだいで比べられるのって辛いよね(´-ω-)ウム   (3/28 00:03:50)

イヴ(((´-ω-)(自分が姉に憧れてたのもあるけど親に比べられんのはきついのだ)   (3/28 00:04:26)

イヴ『ああ』   (3/28 00:06:52)

ゆえ((ウチは弟の方が優秀だからなぁ   (3/28 00:07:09)

イヴ((( ˙꒳​˙ )わっちは妹だけど思考方法が違うだけなのよ…確かにバカかもしれんけど   (3/28 00:10:04)

ゆえ((おじさん超ダメ人間   (3/28 00:10:35)

ゆえ紫安「ん…ありがと、そう言ってくれると…大丈夫なんだなって、思えるから…」   (3/28 00:11:19)

イヴ((( ˙꒳​˙ )親が天才だと普通の子供は苦労します…(私は繰り返さないと覚えられないけど母は1発で覚えちゃうから……)   (3/28 00:11:35)

イヴ『ん』微笑を浮かべる   (3/28 00:11:45)

ゆえ((親は別に普通だし弟も別に普通だけど俺がダメ()   (3/28 00:13:22)

イヴ((そう卑下しないの……(`・д・)σ メッ   (3/28 00:14:39)

ゆえ紫安「…(首に回していた手を背に回し、ギュッと抱きついて)」   (3/28 00:14:44)

イヴ『……』抱き締め返し、頭を撫でる   (3/28 00:14:59)

ゆえ((駄ァ目人間だよマトモに働いてないクソゲーマーは…   (3/28 00:15:30)

イヴ(((*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデ   (3/28 00:17:06)

ゆえ紫安「ん…(目を閉じ、頭を撫でられ)」   (3/28 00:26:26)

イヴ『…今までの分含めて僕のできる限り僕が幸せにするから……』   (3/28 00:28:04)

ゆえ紫安「…もう十分幸せだよ…ユウのおかげ」   (3/28 00:32:11)

イヴ『そう言ってくれるのは嬉しいな』   (3/28 00:32:31)

ゆえ紫安「今こうやってオレが生きてるのも…幸せなのも…ホントに、ユウのおかげなんだから」   (3/28 00:38:10)

イヴ『そっか……』   (3/28 00:38:38)

ゆえ紫安「ん…(小さく頷き)」   (3/28 00:48:34)

イヴ『……』強く抱きしめる   (3/28 00:50:32)

ゆえ紫安「(嬉しそうに笑って)こうやってギュッてしてくれるの…好き…」   (3/28 00:58:47)

イヴ『ん、僕もだよ……君の温もりを感じられるから…』   (3/28 01:00:15)

イヴ((明日は説明会ふたつあるだる_(:3 ⌒゙)_   (3/28 01:03:27)

ゆえ((あら…お時間大丈夫…?   (3/28 01:04:14)

イヴ((大丈夫大丈夫   (3/28 01:04:29)

ゆえ紫安「ん…嬉しい」   (3/28 01:06:56)

イヴ『…君にやっと指輪が渡せて良かった……』   (3/28 01:12:50)

ゆえ紫安「(自身の左手を見て)…大事にするね」   (3/28 01:21:48)

イヴ『ああ』微笑を浮かべる   (3/28 01:23:02)

イヴ((( ˙꒳​˙ )食事の時に気づかれるかな?茜達には……   (3/28 01:28:00)

ゆえ((気づかれるじゃろなぁ   (3/28 01:29:57)

イヴ((指輪つけてるもんねえ( *´艸`)   (3/28 01:34:20)

ゆえ((そしてもう言うことが思いつかない!   (3/28 01:36:43)

イヴ((〆かね   (3/28 01:41:14)

ゆえ((でもいいです…?   (3/28 01:42:58)

イヴ((ぁぃ(。・Д・。)ノ   (3/28 01:46:31)

イヴ((長続きしたね!   (3/28 01:46:47)

ゆえ((よかった   (3/28 01:46:57)

イヴ((さすがメンツの中で2番3番に長く付き合ってる奴らだ…   (3/28 01:47:46)

イヴ((( ˙꒳​˙ )沙夜と灼夜は倦怠期かね……   (3/28 01:48:11)

イヴ((( ˙꒳​˙ )(沙夜はできるなら思いっきり甘えたいし触れ合いたいけど迷惑がかかるのもなあ…と遠慮気味)   (3/28 01:49:32)

イヴ((( ˙꒳​˙ )というか沙夜さんは真里菜ほど積極的じゃないのだ……   (3/28 01:49:55)

ゆえ((灼夜も積極的ではないというか茜が積極的というか   (3/28 01:53:00)

イヴ((こっちも真里菜さんが積極的ってだけなんだよな……他は内向きというか……   (3/28 01:54:07)

ゆえ((最近茜くん変態説がね、ちょっと頭をよぎる   (3/28 02:02:40)

イヴ((( ˙꒳​˙ )なんでぇ?   (3/28 02:03:31)

ゆえ((なんでやろねぇ…なんかフッと   (3/28 02:04:52)

イヴ((???   (3/28 02:09:24)

ゆえ((最初の方との差異かなぁ…積極的過ぎるように見えるのかなぁ…   (3/28 02:10:12)

イヴ((真里菜からしたらもっと来ていいよ?だけど……   (3/28 02:14:24)

ゆえ((まじか   (3/28 02:16:46)

イヴ((んむ   (3/28 02:18:38)

ゆえ((更に積極的にかぁ   (3/28 02:22:26)

イヴ((茜くんがしてくれることなら基本やっていいよ?だからね…イエスマンだ( ・∇・)   (3/28 02:25:10)

ゆえ((よいのか…   (3/28 02:29:01)

イヴ((真里菜さんがいいのではw   (3/28 02:32:55)

イヴ((いいのならが抜けてた   (3/28 02:35:32)

ゆえ((ならいいかぁ   (3/28 02:36:44)

イヴ((www   (3/28 02:44:54)

ゆえ((お時間大丈夫かしら   (3/28 02:47:32)

イヴ((遅めだからだいじょーぶ   (3/28 02:47:49)

イヴ((眠くなったら寝るもん!   (3/28 02:48:03)

ゆえ((んならなんか別します…?   (3/28 02:48:09)

イヴ((誰にしましょうか   (3/28 02:54:07)

ゆえ((んー   (3/28 02:54:18)

イヴ((どうしましょかねえ……   (3/28 02:56:42)

ゆえ((とーくにやることは思いつかんのな…DEM動かしちゃう…?   (3/28 02:59:16)

イヴ((やれることやりましたしね?   (3/28 03:04:03)

ゆえ((ノンタッチなのはラフコフ当事者達くらいかな…   (3/28 03:06:24)

ゆえ((やります…?   (3/28 03:19:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (3/28 03:29:27)

ゆえ((お疲れさんです   (3/28 03:29:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (3/28 03:36:45)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (3/28 21:06:53)

ゆえ((まち   (3/28 21:07:04)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (3/28 21:27:03)

イヴ((こんばんはー   (3/28 21:27:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (3/28 21:36:17)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (3/28 21:36:19)

ゆえ((失礼、離席してました   (3/28 21:36:26)

イヴ((おかえりなさいー   (3/28 21:36:29)

ゆえ((今日お天気悪いのかしら、頭痛いわ…   (3/28 21:42:48)

イヴ((大丈夫……?   (3/28 21:43:11)

ゆえ((気圧がネ、さっき薬飲みましてよ   (3/28 21:43:28)

イヴ((oh(´・ω・`)...   (3/28 21:43:49)

イヴ((なりします?   (3/28 21:48:01)

ゆえ((やりますか   (3/28 21:50:16)

イヴ((DEMでいいんでしたっけ   (3/28 21:51:14)

ゆえ((でいいかな…? 何かやりたい事あればそれでもいいのだ   (3/28 21:51:38)

イヴ((とくにない   (3/28 21:52:07)

ゆえ((そかぁ   (3/28 21:54:00)

イヴ((どういう感じで話題だそう……   (3/28 21:55:39)

ゆえ((んー…   (3/28 21:58:08)

イヴ((( ˙꒳​˙ )というか誰を出すか…   (3/28 22:04:08)

ゆえ((それも考えてなかった!   (3/28 22:10:17)

イヴ((草   (3/28 22:13:02)

イヴ((ユウヤ達が動いてその後にDEMに遭遇した事のあるキャラと会うとか?   (3/28 22:13:53)

イヴ((焔たちやらラフコフの面子やら   (3/28 22:14:21)

ゆえ((とりあえずその流れでいいか   (3/28 22:15:11)

イヴ((はーい   (3/28 22:26:40)

イヴ((出だしどうします?   (3/28 22:27:47)

ゆえ((ウチやります   (3/28 22:33:44)

イヴ((はーい   (3/28 22:34:29)

ゆえ夏芽「(亜月邸の一室、椅子に座り込んで頬杖をつき)……困ったな…(宙に浮かぶウィンドウを眺めながらそう呟いて)」琉奈「VRの事…ですか?」夏芽「ああ、一般のプレイヤーに被害が無いから大きな騒ぎにはなってないようだけど、放っておく訳にはいかない問題だからね…」   (3/28 22:42:26)

イヴユウヤ「VRの方でなにか問題が?」   (3/28 22:45:43)

ゆえ夏芽「異世界人ばかりが狙われてるって話のヤツだよ。MHCPも標的のようだし、早めに対処しないと…」   (3/28 22:47:42)

イヴユウヤ「ああ、あれですか…そうですね。こちらが落ち着いている今のうちに対処した方がいいでしょうし」   (3/28 22:55:24)

ゆえ夏芽「そうだね…今だからこそ向こうの対処に当たりたい」   (3/28 23:05:23)

イヴユウヤ「手伝います」   (3/28 23:05:52)

ゆえ夏芽「すまないね、助かるよ」琉奈「御主人…私も…」夏芽「いや、キミはひとまずこっちにいて欲しい。件の敵がどこまでを標的としているかわからないから」   (3/28 23:11:40)

イヴユウヤ「危険と思ったら直ぐに逃げるさ」   (3/28 23:19:14)

ゆえ夏芽「大丈夫、すぐに直接接触するつもりはないよ」琉奈「…わかり、ました」   (3/28 23:23:35)

イヴユウヤ「では転移門付近で1度集まるでよろしいでしょうか?」   (3/28 23:26:46)

ゆえ夏芽「ああ、そうしようか」   (3/28 23:27:26)

イヴユウヤ「では行ってきます。なるべく早く戻ってくるよ」琉奈にそういうと目を閉じる。ユウヤ「…リンク・スタート」   (3/28 23:34:43)

ゆえ夏芽「じゃ、待っててね(そう言い、VRへ向かい)」琉奈「…(二人を見送って)」   (3/28 23:37:37)

イヴユウヤ「……ここだな」転移門前に到着すると夏芽をまつ   (3/28 23:40:27)

ゆえ夏芽「よ…っと(空中から転移門前に降りてきて)や、お待たせ」   (3/28 23:56:17)

イヴユウヤ「相変わらず変な登場のしかたしますね……」   (3/28 23:58:06)

ゆえ夏芽「そうかな? 別にこの世界じゃ空飛んでるのなんてよくある話でしょ」   (3/29 00:01:15)

イヴユウヤ「街中では飛ばないでしょ…それに妖精でも羽を使って飛んでますし」   (3/29 00:02:18)

ゆえ夏芽「そんな目立つかな…?」   (3/29 00:20:43)

イヴユウヤ「俺たちは人間姿なんですから元々目立つんですし……」   (3/29 00:22:38)

ゆえ夏芽「ま、それはそうか…」   (3/29 00:26:45)

イヴユウヤ「ええ…さて、どうやって調査します?」   (3/29 00:27:20)

ゆえ夏芽「それらしきモノと接触した可能性が高い人を当たりたいけど…うーん…」   (3/29 00:29:58)

イヴユウヤ「そうとなるとまずは知り合いから当たってみるとかか……」ふむ…と考え込む   (3/29 00:31:50)

ゆえ夏芽「そうだね、とりあえずは…」   (3/29 00:34:39)

イヴユウヤ「異世界出身で知り合いと言うと……コハクたちくらいかな…俺は……」   (3/29 00:35:54)

ゆえ夏芽「僕の方は僕の方で、襲われたという話はあまり聞いてないんだよね、面識ある相手からは…ちょっと気になるのは、ラフィン・コフィンの拠点襲撃くらいかな…」   (3/29 00:44:32)

イヴユウヤ「あいつらが襲われたとかの話は聞いたことないが……しょっちゅう外に出てるらしいしな……ラフコフと言うと…あいつらか……話が聞けるのなら聞いてみますか?」   (3/29 00:47:14)

ゆえ夏芽「可能性のありそうな場所から当たってこう」   (3/29 00:48:06)

イヴ((( ' ' )えっと…どっち?   (3/29 00:50:20)

ゆえ((ラフコフかな   (3/29 00:55:37)

イヴ((はーい   (3/29 00:56:16)

イヴユウヤ「ラフコフの面子と連絡とれますか?」   (3/29 00:56:37)

ゆえ夏芽「カンナくんなら。連絡してみるよ」   (3/29 00:58:55)

イヴユウヤ「お願いしますっす」   (3/29 01:00:53)

ゆえ夏芽「了解(ホロウィンドウを開き、メッセージを打ち始め)」   (3/29 01:04:09)

イヴユウヤ「……」   (3/29 01:04:42)

ゆえ夏芽「(メッセージを打ち終えると数十秒ほどで返信が返ってきたようで)ひとまず街中で落ち合おうだって、行こうか」   (3/29 01:12:31)

イヴユウヤ「わかりました」   (3/29 01:13:17)

ゆえ夏芽「(歩き出し)」   (3/29 01:15:18)

イヴユウヤ「……」ついて行く   (3/29 01:20:54)

ゆえ夏芽「(細い裏路地の奥へと進み)…」   (3/29 01:28:27)

イヴユウヤ「……」   (3/29 01:29:56)

ゆえ夏芽「この辺かな…」 カンナ「(二人の方を見て手を振り)」   (3/29 01:32:01)

イヴユウヤ「……」軽く頭を下げる   (3/29 01:33:20)

ゆえカンナ「(二人の方に駆け寄り)ごめんなさい、こんなとこまで来てもらっちゃって」夏芽「街中の移動くらいなら別にいいさ」   (3/29 01:44:32)

イヴユウヤ「……」   (3/29 01:45:35)

ゆえカンナ「ここからまた移動になりますけど、大丈夫ですか?」夏芽「ああ、構わないよ」カンナ「ありがとうございます(回廊結晶を取り出し)」   (3/29 01:52:47)

イヴユウヤ「…どこに行くんだ?」   (3/29 01:55:04)

ゆえカンナ「襲撃を受けたのとは別の…というか、予備の拠点の一つです。メンバーはいくつかの場所に分散してますから」   (3/29 01:58:55)

イヴユウヤ「なるほどな……」   (3/29 02:06:21)

ゆえカンナ「この時間なら多分、どっちかはいるはず…(回廊結晶を砕き)さ、どうぞ」夏芽「じゃ、お先に失礼(ポータルを潜り)」   (3/29 02:07:36)

イヴユウヤ「…失礼します」   (3/29 02:09:25)

イヴポータルをくぐる   (3/29 02:09:33)

イヴ((マサくん出す?   (3/29 02:09:41)

ゆえ((おまかせ   (3/29 02:10:40)

ゆえレモニア「…(二人の方へ視線を向け)」ユダ「おや、珍しい客だ」 カンナ「(最後にポータルを潜って)例の事で聞きたいことがあるみたいですよ」   (3/29 02:12:12)

イヴユウヤ「…どうも」夏芽の少し後ろで軽く頭を下げる   (3/29 02:13:17)

イヴマサ「……あれをか…」頭をかるくかく   (3/29 02:13:44)

ゆえユダ「生憎リーダー様は不在なんだけどね、俺達で良ければ質問には答えるよ」夏芽「行方知れずとは聞いたけど、見つかっていないんだね…」   (3/29 02:15:31)

イヴマサ「連絡も取れていないし居場所も不明な状態ですね……」   (3/29 02:20:08)

ゆえ夏芽「なるほどね…」レモニア「……それで、聞きたい事とは(疲れきった様子の顔を上げ、夏芽達の方を見て)」夏芽「襲撃者の話さ、今僕らが対処しようとしているモノかもしれないと思ってね」   (3/29 02:22:46)

イヴユウヤ「……」   (3/29 02:28:48)

ゆえレモニア「…襲撃者…」ユダ「少女だったよ、本当に小さな女の子さ。普通の女の子ではなかったけどね」夏芽「というと?」ユダ「まずそんな少女が一人で俺達の拠点を攻め落とせる訳ないだろう。サラマンダー部隊ですら退けてるんだ、こっちは」レモニア「…特徴的だったのは、その少女から分裂するように現れた影です。独立して動く戦闘用の駒…のようなものだと思いますが」   (3/29 02:36:03)

イヴユウヤ「影…戦闘用の駒……それがてきの得物なのか…?それか何かしらの技なのか……」   (3/29 02:38:34)

ゆえユダ「少女本人もその影も細剣を使ってたよ…僕らはその細剣ではやられてないけど」夏芽「…ふむ…?」レモニア「詳細は私達にもわかりませんが…敵は所謂大技を持っています」ユダ「(両手を広げ)こんな感じの洞窟だった場所が一変、開けた草原に変わってね。呆気にとられていたらあっという間に超巨大な光魔法みたいなのを受けてジ・エンド…ってワケ」   (3/29 02:45:25)

イヴユウヤ「……」顎に手を添える   (3/29 02:46:49)

ゆえユダ「その攻撃を受けたのは俺とレモニア、リーダー様だけ。そっちの二人はいなかったからね」カンナ「報告を聞いた時は焦りましたけど…」 夏芽「ふむ…」   (3/29 02:54:07)

イヴマサ「……」俯く   (3/29 02:55:17)

ゆえ夏芽「容姿を聞いておきたいな、できるだけ、覚えてる限り」レモニア「白髪で、ロングヘア。真っ白なドレスに銀色の細剣…」ユダ「通路を飛んで進んでた時には真っ白な翼が現れた、とは言ってたね。生き残ったメンバーが」夏芽「白い翼…少なくとも妖精には当てはまらないことは確実って訳だね、まぁそりゃそうだろうって感じだけど…」   (3/29 03:02:24)

イヴユウヤ「……一体なんなんだ…?」   (3/29 03:04:13)

ゆえ夏芽「例のモノ…と決めつけるのはまだ早いか……フィーアくんの話と少しズレてる点もいくつかある」ユダ「…そういえば、リリィ…とか言ってたかな。名前だと思うけど」   (3/29 03:09:46)

イヴユウヤ「花の名前か……?」   (3/29 03:10:42)

ゆえ夏芽「リリィ…フィーアくんから聞いた名はロベリアだった。花の名前、か…それが個体名とすれば、その《Deus-Ex-Machina》っていうのは…MHCPみたいに複数機いるって事か」   (3/29 03:13:46)

イヴユウヤ「多分……」   (3/29 03:16:56)

ゆえ夏芽「MHCPの代わりに作られた…と言うからには複数いるのは当たり前か…むしろその可能性を考えなかった僕は馬鹿だな…」ユダ「俺達が知ってるのはそれくらいなもんですよ」   (3/29 03:19:30)

イヴユウヤ「……」   (3/29 03:19:54)

ゆえ夏芽「ラフィン・コフィンを襲撃したのはDEMと呼称される戦闘機構の可能性が高い…という事はわかったけど…」カンナ「目的はなんなんですか…?」夏芽「そこが問題だね…今のところの話だと、狙われてるのは異世界人って話だ。ラフィン・コフィンはそれには当てはまらないはず…」   (3/29 03:21:59)

イヴユウヤ「…Cardinalの指示なのか…?でもなぜ……」   (3/29 03:23:37)

ゆえユダ「異世界がどうこうって言うと…アレはどうかな。うちのリーダー様は変なのに体乗っ取られてただろ、一時期。その関係がどうこうってのは」レモニア「…リーダーの同化対象…」   (3/29 03:25:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (3/29 03:27:08)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (3/29 03:27:17)

イヴユウヤ「可能性としては0では無いと思うが……」   (3/29 03:27:39)

ゆえユダ「というか、現状が表してるだろう。狙いはアイツだったって」カンナ「現状?」ユダ「相手がそんなんなら、俺達が今こうやって分散したりしてるのなんて意味ないだろう? それなのに追撃は来ない」レモニア「…リーダーが、いないから…」ユダ「そういう事」   (3/29 03:30:17)

イヴマサ「……」   (3/29 03:30:41)

ゆえユダ「ま、不運だったとしか言えないね」レモニア「!(ガタリと音を立てて立ち上がり、ユダに掴みかかって)不運だった…!? …そんな! 一言で済ませられる話じゃない…!」ユダ「……(冷めた目でレモニアを見て)落ち着きなよ、客の前だ」レモニア「…っ…」   (3/29 03:34:25)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (3/29 03:34:34)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (3/29 03:34:38)

イヴマサ「レモニアさん……」ユウヤ「……」   (3/29 03:35:07)

ゆえレモニア「…」ユダ「(レモニアの腕を払い除け)消えたと決まった訳でもない。俺達にできる事も多くない(夏芽達の方を見て)キミら、そのDEMってヤツとやり合うなら気をつけるんだね。俺達じゃ力になれそうにもない」夏芽「勿論、わかってるよ」   (3/29 03:37:47)

ゆえ((外風やばいんだけど…凄いゴウゴウいってる   (3/29 03:40:13)

イヴ((あら   (3/29 03:40:53)

イヴユウヤ「わかっている。俺たちは話を聞きたかっただけだ」   (3/29 03:41:25)

ゆえ夏芽「…(顎に手を当てて考え込み)できればもう一例くらい話を聞いておきたいけど…これでも十分と言えば十分…なのかな…」   (3/29 03:43:59)

イヴユウヤ「1度現実の方に戻って共有します?」   (3/29 03:45:45)

ゆえ夏芽「情報の共有はメッセージでも事足りると思う…とはいえ、すぐ外で動く訳にもいかないか……フィーアくんの話によると、僕も狙われてるらしいし…」   (3/29 03:47:25)

イヴユウヤ「とりあえず街に戻りましょう」   (3/29 03:49:50)

イヴ((( ˙꒳​˙ )DEMのターゲット対象範囲よくわかんない……ユウヤもになるの?   (3/29 03:50:53)

ゆえ夏芽「ああ。それじゃ、これで失礼するよ」カンナ「また何かあれば連絡くださいね、お兄さん」夏芽「ああ、助かるよ。じゃあね」   (3/29 03:51:45)

イヴユウヤ「ではおじゃましました」   (3/29 03:52:14)

ゆえ((基本的には普通に異世界人だけ、でいいかなとは思ったけど狙われたいなら狙いましてよ   (3/29 03:52:56)

イヴ((草   (3/29 03:53:42)

イヴ((いや、ユウヤって生まれがここってだけで力とその身体を構成するものが異世界由来だからどうなんだろうなと……   (3/29 03:54:44)

イヴ((( ˙꒳​˙ )狙わすか…   (3/29 03:55:01)

ゆえ((異世界人、MHCP、混ざり物を狙うってことでいいか   (3/29 03:57:39)

イヴ((かな   (3/29 04:02:02)

ゆえ夏芽「(レモニア達のいる部屋を出て)キミ転移できるんだっけ」   (3/29 04:03:47)

イヴユウヤ「え、一応……」   (3/29 04:06:53)

ゆえ夏芽「じゃササッと戻ろうか」   (3/29 04:09:03)

イヴユウヤ「了解です」   (3/29 04:10:39)

ゆえ夏芽「(ラインへ転移して)……複数機か…(溜息をつき)」   (3/29 04:11:56)

イヴユウヤ「まだ未確認なだけで他にもいるかも…か……」   (3/29 04:16:11)

ゆえ夏芽「(苦笑を浮かべ)最悪11機いてもおかしくないってことだからね…可能性はほぼ0だろうけど」   (3/29 04:16:46)

イヴユウヤ「11機も相手するのはしんどいっすよ……」   (3/29 04:18:37)

ゆえ夏芽「代替機と言っている以上は未稼働の子達の分はないだろうし…それを加味しても9機いるとは考えづらいよ。それだけいればもっと話も広がってるはずだ、流石にね」   (3/29 04:19:35)

イヴユウヤ「そうですね……」   (3/29 04:23:03)

ゆえ夏芽「…3~5機ってとこかな…なんとなくだけど」   (3/29 04:24:46)

イヴユウヤ「…ふむ……」   (3/29 04:25:22)

ゆえ夏芽「…どうしたものかな…」   (3/29 04:26:36)

イヴユウヤ「うーん……」   (3/29 04:34:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (3/29 04:51:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (3/29 04:59:46)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (3/29 21:14:27)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (3/29 22:26:28)

ゆえ((ちゃお   (3/29 22:26:32)

イヴ((こんばんは   (3/29 22:32:39)

イヴ((続きお相手お願いしていいですか?   (3/29 22:32:49)

イヴ(((* ᐕ)?   (3/29 22:43:36)

ゆえ((ぜひ   (3/29 22:43:36)

イヴ((ありがとうございます   (3/29 22:45:28)

ゆえ夏芽「件の敵の戦力も測っておきたいけど…」   (3/29 22:48:00)

イヴユウヤ「……どうやって調べるおつもりで?」   (3/29 22:49:28)

ゆえ夏芽「…こればかりは接触するしかないからなぁ…」   (3/29 22:52:07)

イヴユウヤ「流石に危険っすよ」   (3/29 22:55:03)

ゆえ夏芽「だよねぇ…」   (3/29 22:55:53)

イヴユウヤ「当然でしょ……」   (3/29 23:00:17)

ゆえ夏芽「うーん…」   (3/29 23:04:33)

イヴユウヤ「安全ではない上に貴方は狙われてるんですから……のですから」   (3/29 23:07:09)

イヴ((最後ののですからいらね   (3/29 23:07:26)

ゆえ夏芽「そうなんだよねぇ…」   (3/29 23:20:15)

イヴユウヤ「……」考え込む   (3/29 23:21:00)

ゆえ((失礼、離席してました   (3/29 23:42:02)

イヴ((おかえりなさいー   (3/29 23:42:22)

ゆえ夏芽「うーん……」   (3/29 23:48:45)

イヴユウヤ「どうするべきか……」   (3/29 23:49:39)

ゆえ夏芽「何にせよ無理に接触はできないわけだし…」   (3/30 00:01:25)

イヴユウヤ「そうですね」   (3/30 00:05:25)

ゆえ夏芽「一旦戻るしかないか…」   (3/30 00:11:36)

イヴユウヤ「仕方ないですね」   (3/30 00:12:17)

ゆえ夏芽「ああ…とはいえ、ここで戻ってもその後どうするか…」   (3/30 00:15:14)

イヴユウヤ「うーん……」   (3/30 00:31:23)

イヴ((絵載っけてきた   (3/30 00:32:11)

ゆえ((あら可愛いい   (3/30 00:35:41)

イヴ((こんなんでいいかな……?   (3/30 00:40:13)

ゆえ((ハイライトない子大好き教   (3/30 00:40:44)

イヴ((草   (3/30 00:40:54)

ゆえ((失礼、離席してました   (3/30 00:58:55)

イヴ((おかえりなさいー   (3/30 00:59:31)

ゆえ夏芽「代わりに誰かに動いてもらうってのも、危険だし…」   (3/30 01:04:32)

イヴユウヤ「攻撃対象が異世界出身の人物ですからね……」   (3/30 01:05:56)

ゆえ夏芽「そうだね…僕は狙われてるってわかってるけど…」   (3/30 01:13:40)

イヴユウヤ「……どういう基準なのかが分からないな……」   (3/30 01:16:25)

ゆえ夏芽「そうだね…」   (3/30 01:24:41)

イヴユウヤ「……俺だけで外に出るというのも危険な事だとわかってるし狙われるかも分からない……」小さくつぶやく   (3/30 01:30:26)

ゆえ夏芽「駄目だよ、君一人は。何かあったら琉奈が悲しむでしょ」   (3/30 01:38:34)

イヴユウヤ「わかっていますっすよ」   (3/30 01:41:56)

ゆえ夏芽「困ったなぁ…」   (3/30 01:44:36)

イヴユウヤ「うーん……」   (3/30 01:55:16)

ゆえ夏芽「とりあえず向こうに戻ろうか…」   (3/30 01:59:09)

イヴユウヤ「了解です」   (3/30 02:01:00)

ゆえ夏芽「それじゃ、また向こうで」   (3/30 02:08:30)

イヴユウヤ「はい、また向こうで」   (3/30 02:11:10)

ゆえ夏芽「ん(ヒラリと手を振って姿を消し)」   (3/30 02:16:06)

イヴユウヤ「……」ログアウトする   (3/30 02:17:37)

ゆえ夏芽「(現実世界で目を開き、溜息をついて)」   (3/30 02:25:10)

イヴユウヤ「……」目を開ける   (3/30 02:42:00)

ゆえ琉奈「…おかえりなさい」夏芽「ああ、ただいま」   (3/30 02:45:49)

イヴユウヤ「ただいま、琉奈」   (3/30 02:47:26)

ゆえ琉奈「怪我は…」夏芽「(苦笑し)してないよ、大丈夫」   (3/30 02:48:03)

イヴユウヤ「話を聞きに行っただけさ」   (3/30 02:50:05)

ゆえ琉奈「(安堵の溜息をつき)よかった…」   (3/30 02:52:07)

イヴユウヤ「流石に敵のことについてわからなさ過ぎるからな……」   (3/30 02:54:37)

ゆえ夏芽「僕たちが直に接触するのは危険すぎるし…」琉奈「…そう言いながら行くと思ってました」   (3/30 02:57:22)

イヴユウヤ「流石に止めるよ……」   (3/30 02:59:27)

ゆえ夏芽「(苦笑を浮かべ)信用ないなぁ」   (3/30 03:00:59)

イヴユウヤ「今までの行動でしょ」   (3/30 03:08:32)

ゆえ琉奈「(コクコクと頷き)」夏芽「ハハ…」   (3/30 03:09:25)

イヴユウヤ「(溜息)」   (3/30 03:11:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (3/30 03:14:42)

ゆえ((あら   (3/30 03:15:43)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (3/30 03:16:27)

イヴ((んみゃ   (3/30 03:16:33)

ゆえ((おかえりなさい   (3/30 03:19:13)

ゆえ夏芽「(背もたれに背を預け)けど、困ったな…このままじゃ敵の力がわからない…」   (3/30 03:19:44)

イヴユウヤ「そうは言っても貴方は狙われてますし、俺たちAIは死亡する可能性の方が高いんですから……」   (3/30 03:25:41)

ゆえ夏芽「そうなんだよね…だからと言ってプレイヤーに頼めるような事でもないし…」   (3/30 03:34:12)

イヴユウヤ「うーん……」   (3/30 03:34:44)

ゆえ琉奈「それでも、誰かに協力を求めるしか…」夏芽「まぁ、うーん…」   (3/30 03:42:09)

イヴユウヤ「……誰がいいか……」   (3/30 03:46:42)

ゆえ夏芽「(腕を組んで考え込み)…」   (3/30 03:52:46)

イヴユウヤ「……」   (3/30 03:55:44)

ゆえ夏芽「…茜達や勇祐君達はまずナシ…未栞くんも厳しい……(ブツブツと一人呟き)」   (3/30 04:03:48)

イヴユウヤ「……ハチク達は異世界出身で死んでしまう可能性が高いし、勇祐の同化者たちもおなじ…灼夜と沙夜は俺と同じような存在な訳で危険……」   (3/30 04:12:02)

ゆえ夏芽「…楓花くん一人に任せるのも…危険過ぎるか…」   (3/30 04:17:18)

イヴユウヤ「1人か2人は欲しいっすかね……」   (3/30 04:19:01)

ゆえ夏芽「そうだね…」   (3/30 04:22:51)

イヴユウヤ「他……」   (3/30 04:24:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (3/30 04:27:15)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (3/30 04:27:36)

ゆえ((うへ   (3/30 04:27:44)

イヴ((おかえりなさいー   (3/30 04:28:37)

ゆえ夏芽「……」琉奈「…難しいと思った相手でも、頼むしかないのでは」   (3/30 04:28:41)

イヴユウヤ「最悪お願いするしかないか……ん…」額を軽く抑える。ユウヤ「加速者に頼むか…たしかに彼らなら死亡してもリスポーンするが……」うーん…と考え込む   (3/30 04:33:05)

ゆえ夏芽「加速者か…彼らも確実に危険はないとは言いきれないから、応じてくれるかどうか…」   (3/30 04:36:23)

イヴユウヤ「ですよね…異世界の存在という点では狙われるわけですし…とりあえず連絡してみますか?」   (3/30 04:38:49)

ゆえ夏芽「そう、だね…」   (3/30 04:38:59)

イヴ((( ˙꒳​˙ )ユウヤ→勇祐→京夜→海&焔なのでちょいめんどい   (3/30 04:39:22)

イヴユウヤ「少し待っててください」額を抑えて勇祐に連絡をお願いする   (3/30 04:40:00)

ゆえ((夏芽くん最悪の場合茜の力借りるしかないか…?って考えてる   (3/30 04:42:55)

ゆえ夏芽「ああ…」   (3/30 04:43:03)

イヴ京夜「……おや、珍しい人物から連絡が来てるね……」メッセージを確認すると焔と海に《夏芽さん達がDEMという敵の戦力について調査をしたいらしくて協力出来ないかと海(焔)宛に来てるけどどうする?》と送る   (3/30 04:44:10)

イヴ((茜くん駆り出すともれなく真里菜さんがくっついてきまっせ   (3/30 04:44:40)

イヴ海「焔くんが前に言ってた敵のことかな…」首を傾げると、焔に《京夜くんから前君が言ってた敵に関することについての調査協力のメッセージが来たけど焔くんは協力するの……?》と送る   (3/30 04:48:08)

ゆえ焔「……どうしたもんかな…(そう呟き《すぐに返答はできないな、気にはなるが危険性がある事も理解してるつもりだ》と返し)」   (3/30 04:49:42)

イヴ海「……」《そうだよね…でも困っているみたいだし……もし君が協力するなら私も手伝うの。そう約束したからね》焔にそう返す   (3/30 04:51:02)

ゆえ焔「…(《ひとまず前向きに検討するってとこだな…》と返し)」   (3/30 04:54:08)

イヴ海「……」《うん。返事どうしよっか……?》   (3/30 04:55:42)

ゆえ焔「(《そのままそう返すしかないな…》)…どうすっかな…」   (3/30 04:57:23)

イヴ海「そのままって前向きにってのでいいのかな……」《了解なの》と返しつつつぶやく   (3/30 04:59:24)

ゆえ焔「……俺が動きゃ、海も動く…俺はいいが、アイツを巻き込んでまで動くべきことか…(そう一人言葉をこぼし、頭を掻いて)」   (3/30 05:02:00)

イヴ海「うーん……送るかどうか迷うの……」   (3/30 05:08:16)

ゆえ焔「……いや、駄目だろ…アイツを巻き込むのは話が違う…」   (3/30 05:14:07)

イヴ海「焔くん躊躇っている感じだったけどもしかして私を巻き込むのが嫌だったからなのかな……もしそうなら……」焔とのやり取りを見て小さくつぶやく   (3/30 05:22:26)

イヴ((( ' ' )多分2人が手伝うのが良さそうな気がするけどそりゃ躊躇うよね   (3/30 05:23:01)

ゆえ((自分だけならともかくって感じだわね焔は   (3/30 05:24:45)

ゆえ焔「…どちらにするにしても、しっかり話し合わないとな…」   (3/30 05:27:18)

イヴ海「…メッセージだけじゃダメだ、焔くんと話さなきゃ…」焔に《さっきのことで話し合いたいから会える?》と送る   (3/30 05:28:41)

イヴ((単独で行くとふくれっ面しますよ海さん……(そしてやっぱり私は役たたずなんだと思ってしまう……)   (3/30 05:29:35)

ゆえ焔「…(《ああ、転移門の方に向かう》と返し)」   (3/30 05:31:46)

イヴ海「よし」《了解なの》と送ると転移門の方に向かう   (3/30 05:34:12)

ゆえ焔「…(転移門の方へと向かい)」   (3/30 05:40:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (3/30 05:59:54)

ゆえ((お疲れさんです   (3/30 06:00:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (3/30 06:37:24)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (3/30 20:06:54)

イヴ((早めの待機   (3/30 20:07:04)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (3/30 23:13:13)

ゆえ((外に飯食いに行ってたのだ…   (3/30 23:13:25)

イヴ((こんばんはー   (3/30 23:13:37)

イヴ((勝手にいただけだから問題ばいのだ   (3/30 23:14:02)

イヴ((ない   (3/30 23:14:06)

ゆえ((気づいてたら早めに入ったのだ…勿体ないのだ…   (3/30 23:14:29)

イヴ((あら   (3/30 23:19:10)

ゆえ((もうしわけねえ   (3/30 23:19:20)

イヴ((続きお相手お願いしていいです?   (3/30 23:19:22)

イヴ((気にしない気にしない   (3/30 23:19:27)

ゆえ((続きぜひ   (3/30 23:21:13)

イヴ((ありがとうございます   (3/30 23:22:47)

イヴ海「よし……」到着すると焔をまつ   (3/30 23:23:08)

ゆえ焔「……あそこか(海の方へと近づき)」   (3/30 23:24:26)

イヴ海「ん」焔に気が付き手を振る   (3/30 23:25:28)

ゆえ焔「(軽く手を挙げて返し)」   (3/30 23:26:31)

イヴ海「応じてくれてありがとう」   (3/30 23:31:54)

ゆえ焔「俺もちゃんと話さないといけないと思ってたからな」   (3/30 23:33:10)

イヴ海「そっか」   (3/30 23:34:06)

ゆえ焔「ああ…どっか座るか」   (3/30 23:42:48)

イヴ海「ん……」近くにベンチがないか探す   (3/30 23:46:13)

ゆえ焔「こっちだ(そう言い、ベンチの方へ歩き出し)」   (3/30 23:53:07)

イヴ海「……」ついて行く   (3/30 23:57:40)

ゆえ焔「(近くのベンチの端に座り)…」   (3/31 00:02:02)

イヴ海「……」焔の隣に座る   (3/31 00:04:24)

ゆえ焔「…協力要請についての事、だったな」   (3/31 00:12:29)

イヴ海「うん」頷く   (3/31 00:12:51)

ゆえ焔「その事なんだが…(苦笑を浮かべ)断ろうと思っててな」   (3/31 00:18:48)

イヴ海「…どうして?」   (3/31 00:19:30)

ゆえ焔「どんだけ危険かわからないからな」   (3/31 00:22:32)

イヴ海「……私のも」   (3/31 00:23:28)

イヴ((ミス   (3/31 00:23:32)

イヴ海「……私も行くって言ったから断ろうって思ったの?」焔をじっと見つめる   (3/31 00:24:12)

ゆえ焔「…いや……まぁ、それも一つ…理由としてはある、な」   (3/31 00:35:32)

イヴ海「……私を理由に協力をっ躊躇う必要は無いよ。君を手伝いたいと言うのは私の意思なの。君の邪魔をしたい訳じゃない……」   (3/31 00:44:16)

ゆえ焔「いや、違うんだよ…今回の件に関わるかどうかってのは、俺の我儘でしかねえ。大義やら正義があるならともかく、そんな事にお前を巻き込むのが嫌なんだ」   (3/31 00:47:25)

イヴ海「だから、自分のわがままだからって自分の気持ちを押さえつけなくていいって言ってるの……そんなに私は頼りない……?」   (3/31 00:49:04)

ゆえ焔「お前は頼りになるよ、安心して背を預けられる相手だ。けどな…頼りになるかどうかじゃねえんだ、これは」   (3/31 00:52:08)

イヴ((更新されてなかったんだけど???   (3/31 01:13:52)

イヴ海「…私は私の心配をする必要なく君の意志で動いて欲しいだけなのに……」俯く   (3/31 01:15:12)

ゆえ((あれま   (3/31 01:15:20)

イヴ((常時自動更新(嘘)め……   (3/31 01:16:52)

ゆえ焔「心配するに決まってるだろ…?」   (3/31 01:19:44)

イヴ海「でもそれが、君の意志を妨害する障害にはなりたくないの……」   (3/31 01:25:05)

ゆえ焔「障害とかそういうんじゃねえんだよ。今の俺にとっちゃ、俺のくだらねえ我儘よりお前の事の方が大事ってだけで」   (3/31 01:36:01)

イヴ海「君がわがままだって思ってても、私がそばで協力したいのに……」   (3/31 01:38:53)

イヴ((うーん話が平行線……   (3/31 01:39:07)

ゆえ焔「(頭を掻き)今回のことは、お前にも俺自身にもどんな危険があるかわかんねえんだ。協力してくれるのは嬉しいが…現実的に考えて、退かなきゃいけねえ場面もあるって事だ」   (3/31 01:44:31)

イヴ海「…そっか……」   (3/31 01:46:44)

ゆえ焔「ああ…」   (3/31 01:53:06)

イヴ海「……わかったの…ごめんなさい、意地になって……」俯く   (3/31 01:55:05)

ゆえ焔「(再度苦笑し)俺だって常に戦いを求めてるわけじゃねえんだ」   (3/31 02:01:32)

イヴ海「……まるで私が無理強いさせたみたいになるとこだったの……」しょぼん…と落ち込む   (3/31 02:05:04)

イヴ((まるではいらんな   (3/31 02:05:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (3/31 02:07:02)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (3/31 02:08:35)

イヴ((( ' ' )焔と海は引くってことかな……じゃあ誰が行くんだ?カンナか?行くならマサもついていくぞ?   (3/31 02:09:31)

ゆえ焔「そんな落ち込まなくていいっての…俺もちゃんと伝えるべきだった」   (3/31 02:09:35)

イヴ海「私がいけないの、焔くんが悪いわけじゃないの……」首を激しく横に振る   (3/31 02:10:36)

ゆえ焔「お前が悪いわけじゃないだろ。そう不要に自分を責めるなよ、な…?」   (3/31 02:16:14)

イヴ海「ん……」   (3/31 02:17:50)

ゆえ焔「むしろ、俺の行動がお前に負担をかけてないか心配になるっつうか…」   (3/31 02:27:38)

イヴ海「負担になんか思ってないもん……君の行動を束縛していないか心配で……」   (3/31 02:29:48)

ゆえ焔「束縛ってのはよくわかんねえけど…別に少しくらいいいんじゃねえの?」   (3/31 02:38:11)

イヴ海「そうかな……」   (3/31 02:40:05)

ゆえ焔「一挙手一投足まで束縛されんのはキツいけど、多少なら別に…あ、お前なら、だからな?」   (3/31 02:43:39)

イヴ海「そ…う?」   (3/31 02:54:52)

ゆえ焔「まあ」   (3/31 02:57:58)

イヴ海「そ…っか……」   (3/31 03:02:33)

ゆえ焔「…」   (3/31 03:07:21)

イヴ海「……」恐る恐るという感じで焔にだきつく   (3/31 03:15:12)

ゆえ焔「…ん(苦笑し、海の頭を撫で)」   (3/31 03:17:08)

イヴ海「ぅん……」撫でられ目を閉じる   (3/31 03:19:16)

ゆえ焔「…俺ん中ではもう、お前以上に大切なモンなんて無いんだけどな…マジで」   (3/31 03:24:23)

イヴ海「……そう言ってくれるのは嬉しいな…」   (3/31 03:25:44)

ゆえ焔「…ま、だからよ。俺のやりたい事がどうとか、自分が負担だとか、あんま考えなくていいっつうか」   (3/31 03:32:32)

イヴ海「大事に思ってくれるのは嬉しい……けどそれによって自分のこと押さえ込んじゃダメ……だからね?」   (3/31 03:37:39)

ゆえ焔「押さえ込んだりしねえよ、大丈夫だ」   (3/31 03:39:02)

イヴ海「そっか……良かった」   (3/31 03:46:23)

ゆえ焔「心配してくれてありがとな」   (3/31 03:48:27)

イヴ海「ん……」   (3/31 03:53:31)

ゆえ焔「…とりあえず、向こうには断りの連絡を入れるっつぅ事で、大丈夫か?」   (3/31 04:03:09)

イヴ海「君がその選択をするのなら尊重するの」   (3/31 04:08:12)

ゆえ焔「ん、そうか…向こうさんにゃ悪い気もするが、断ろう」   (3/31 04:08:48)

イヴ海「ん……」   (3/31 04:09:14)

ゆえ焔「…情報が集まった上で、どうしても戦力が必要っつうなら…そん時は俺達も協力するって事にしよう」   (3/31 04:10:09)

イヴ海「ん」   (3/31 04:10:18)

ゆえ焔「京夜を経由して連絡すりゃいいのかね」   (3/31 04:18:05)

イヴ海「ほかあったっけ」首を傾げる   (3/31 04:19:45)

ゆえ焔「いや、無いだろうな」   (3/31 04:20:31)

イヴ海「じゃあ京夜くん経由でいいんじゃないかな」   (3/31 04:27:20)

ゆえ焔「ん、だな(ウィンドウを開き《悪いが今回の件は俺たちはパスだ、敵戦力を見て戦闘に人が必要と判断したらまた声をかけてくれ。と伝えてもらっていいか》と京夜へ送り)」   (3/31 04:29:27)

イヴ京夜「ホイホイっと……」《りょうかーい》と返しユウに焔が送ってきたメッセージを転送する   (3/31 04:35:06)

イヴユウヤ「……今回はパスするそうです。敵戦力を見て戦闘時に人が必要になったら声をかけてくれだそうです」送られてきたメッセージを確認すると夏芽にそういう   (3/31 04:36:48)

ゆえ夏芽「流石に、か…仕方ないな…」   (3/31 04:38:13)

イヴユウヤ「そうっすね……他となると……さっき会ったラフコフのメンバーくらいしかもう無いような……」   (3/31 04:39:30)

ゆえ夏芽「彼らは今動ける状態とは思えないな…」   (3/31 04:42:08)

イヴユウヤ「うーーん……」   (3/31 04:45:00)

ゆえ夏芽「やっぱり僕自身が動くしか…」   (3/31 04:46:50)

イヴユウヤ「貴方が動く気なら俺も行きますけど」   (3/31 04:47:12)

ゆえ夏芽「いや、まあ、一人だと危険なのはわかってるけど…(腕を組んで考え込み)」   (3/31 04:49:38)

イヴユウヤ「……」じとっと軽く睨む   (3/31 04:50:23)

ゆえ夏芽「わ、わかってはいるんだよ…けどやっぱり、僕としてはキミらを危険に晒すようなことはだね…ええと、その…」   (3/31 04:56:46)

イヴユウヤ「これは譲りませんよ」   (3/31 04:58:56)

ゆえ夏芽「ご、強情だなぁ…」琉奈「…人の事…言えませんよ…?」夏芽「う…そりゃそうだけど…」   (3/31 05:01:11)

イヴユウヤ「……」   (3/31 05:04:47)

ゆえ夏芽「…やっぱキミら二人を危険に晒すような事はしたくないな…ううん…」   (3/31 05:08:54)

イヴユウヤ「その気持ちは俺達も同じですけど」   (3/31 05:10:52)

ゆえ夏芽「(苦笑し)わかってはいるよ、うん…」   (3/31 05:13:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (3/31 05:13:14)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (3/31 05:13:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (3/31 05:36:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (3/31 05:39:14)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (3/31 21:00:59)

ゆえ((たいき   (3/31 21:07:27)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (3/31 22:28:55)

イヴ((めちゃ遅なってもうた……   (3/31 22:29:12)

ゆえ((ちゃお   (3/31 22:29:45)

イヴ((こんばんはー   (3/31 22:29:52)

イヴ((続きお相手お願いしていいですか?   (3/31 22:30:14)

ゆえ((あい   (3/31 22:35:16)

イヴ((ありがとうございます   (3/31 22:37:26)

イヴユウヤ「……」やれやれ…という感じで溜息をつく   (3/31 22:38:04)

ゆえ夏芽「けど、どうしたものかな実際…」琉奈「…だから…無理と思った相手でも、頼んでみるしかないのでは…」   (3/31 22:39:10)

イヴユウヤ「無理と思った相手なあ…」   (3/31 22:42:44)

ゆえ琉奈「…御主人があの人達に声をかけようともしないのは、もうVRから身を引いたからですか…それとも、家族として、危険に晒したくないからですか」夏芽「…茜達の事かい…?」琉奈「…」   (3/31 22:44:10)

イヴユウヤ「……」   (3/31 22:44:26)

ゆえ夏芽「そりゃ…両方だよ。彼らは自らVRとの関わりを絶って…今は幸せに生きてる、と僕は思ってる。家族って程の事でもないだろうけど、巻き込む事は間違ってるとも思う…」琉奈「…それで、一番危険な自分が、飛び込むんですか」夏芽「それは…」   (3/31 22:48:11)

イヴユウヤ「彼らもOKを出すかは不明じゃないか……?」   (3/31 22:49:57)

ゆえ琉奈「…今は、生きてる人間の力が必要。AIじゃない…誰かの…(顔を上げ)御主人が、向こうの事を案じているように、向こうだって御主人の事を案じてると…私は、思います。力を借りれないか、聞くことは間違っていない…と…私は……」夏芽「……」   (3/31 22:52:06)

イヴユウヤ「……」   (3/31 22:52:35)

ゆえ琉奈「…このまま誰の協力も得られず、二人が敵と接触して…そこで、何かあったら……二人とも、いなくなってしまったら…私は、どうすればいいんですか」夏芽「…琉奈…」琉奈「…私は…!(自身の胸に手を当て、二人を見て)私は、あなた達が傷つく事が…何よりも嫌…! それを避けるためなら…使えるもの、使える可能性のあるものは全て、使うべきだと…!」   (3/31 22:59:52)

イヴユウヤ「……琉奈…」   (3/31 23:00:16)

ゆえ琉奈「…我儘だって、わかってる…わかってるんです。けど…それでも……少なくとも、生身の人間であれば、消滅する事はないなら…」夏芽「……」   (3/31 23:02:03)

イヴユウヤ「……」   (3/31 23:12:14)

ゆえ琉奈「…すいません…私、外に出てます(そう言い、部屋を出ていき)」夏芽「……どうすればいいのかな…僕は…」   (3/31 23:15:47)

イヴ((追いかけた方がいいかな……   (3/31 23:18:08)

ゆえ((おまかーせー   (3/31 23:22:28)

ゆえ((ギャルゲなら選択肢出るとこだね(適当)   (3/31 23:22:49)

イヴ((草   (3/31 23:25:24)

イヴ((追いかけよ……   (3/31 23:25:36)

ゆえ((ルート分岐しそう   (3/31 23:25:36)

イヴユウヤ「……琉奈を追いかけて来ます」そういい琉奈をおう   (3/31 23:26:27)

ゆえ夏芽「…ああ、頼むよ」   (3/31 23:26:46)

イヴユウヤ「……」琉奈を探す   (3/31 23:32:33)

ゆえ琉奈「…(階段を駆け下りるように降りていき)」   (3/31 23:37:29)

イヴユウヤ「琉奈!待って…!」   (3/31 23:37:57)

ゆえ琉奈「…(階段を降りた先で足を止め、振り返って)」   (3/31 23:41:28)

イヴユウヤ「……」階段を降りていく   (3/31 23:43:06)

ゆえ琉奈「…今後の事…話し合わなくて、いいの?」   (3/31 23:48:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/1 00:08:37)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/1 00:09:13)

イヴ((ぴえん   (4/1 00:09:20)

ゆえ((おかえりなさい   (4/1 00:09:22)

イヴユウヤ「それより琉奈の方が心配だし……」   (4/1 00:09:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/1 00:34:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/1 00:52:47)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/1 01:00:12)

ゆえ((やっちまった   (4/1 01:00:21)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/1 01:25:56)

イヴ((落ちてた……   (4/1 01:26:04)

ゆえ((もうしわけねぇ…   (4/1 01:34:04)

イヴ((いえいえ   (4/1 01:35:45)

ゆえ琉奈「私、は…別に…(そう言い、視線を逸らし)」   (4/1 01:37:04)

イヴユウヤ「恋人の方を心配するのは当然だろ……?」   (4/1 01:38:43)

ゆえ琉奈「…私のことで、迷惑はかけられない…」   (4/1 01:39:43)

ゆえ((FGOマトモにやんないけど邪ンヌ欲しいけど1万入れたところで出る気がしない   (4/1 01:40:09)

イヴ((oh(´・ω・`)..   (4/1 01:41:09)

イヴユウヤ「迷惑なんて思ってない」   (4/1 01:41:28)

ゆえ琉奈「…今の私は、駄々をこねるだけの…我儘な子供みたい。迷惑じゃない、わけが無い」   (4/1 01:46:29)

2024年03月27日 03時05分 ~ 2024年04月01日 01時46分 の過去ログ
SAO成りチャ[要ルム説確認]
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>