ミナコイチャット

「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

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2024年04月01日 01時47分 ~ 2024年04月03日 04時39分 の過去ログ
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イヴユウヤ「違う、そんなことない」   (4/1 01:47:35)

ゆえ琉奈「なんで…そんな……そこまで、ハッキリ、そう言えるの…?」   (4/1 01:49:33)

イヴユウヤ「俺たちを心配して言ってくれたことなんだよな?」   (4/1 01:51:43)

ゆえ琉奈「…けど、それも…私の我儘。私が一人になるのが…怖いだけ」   (4/1 01:54:22)

イヴユウヤ「違う。心配はわがままではない」   (4/1 01:55:18)

ゆえ琉奈「……」   (4/1 01:55:57)

ゆえ((30連目で邪ンヌ2枚引き…!!??   (4/1 01:58:50)

イヴ((は?   (4/1 02:01:12)

イヴユウヤ「ありがとうな、琉奈」微笑み、頭を優しく撫でる   (4/1 02:01:41)

ゆえ((おじさん明日死ぬのかな…   (4/1 02:01:49)

ゆえ琉奈「…(少し俯き、頭を撫でられ)」   (4/1 02:04:11)

イヴ((とりあえずおめでと   (4/1 02:05:33)

イヴユウヤ「……(なでなで)」   (4/1 02:05:47)

ゆえ((ありがとござやす、また数ヶ月何も出なくなりそう…   (4/1 02:08:51)

ゆえ琉奈「……もし、二人が…自分達で戦力偵察に行くなら…私も、一緒に行く」   (4/1 02:10:55)

ゆえ((心臓足りね   (4/1 02:12:03)

イヴ((www   (4/1 02:15:07)

イヴユウヤ「わかった」   (4/1 02:15:17)

ゆえ((心臓さんなーんで泥するフリクエ2個しかないんですかね   (4/1 02:15:55)

ゆえ((しかも1.5部のみとはこれ如何に   (4/1 02:16:09)

ゆえ琉奈「…」   (4/1 02:16:24)

イヴ((やってねえ……   (4/1 02:20:04)

イヴユウヤ「…伝えに行こうか」   (4/1 02:20:16)

ゆえ琉奈「(小さく頷き)…」   (4/1 02:21:49)

イヴユウヤ「……」階段をのぼる   (4/1 02:26:09)

ゆえ琉奈「(ユウヤについて行き)……」   (4/1 02:28:13)

ゆえ((7回やって心臓1個も出ないw   (4/1 02:32:20)

イヴユウヤ「もどりました」扉を開ける   (4/1 02:32:33)

ゆえ夏芽「…ああ、おかえり」琉奈「…御主人…」夏芽「(苦笑を浮かべ)ごめんよ、二人とも。僕も考えたよ、ちゃんと…一度茜達に相談してみるよ。話を受けてもらえるかはわからないけど」   (4/1 02:35:55)

イヴユウヤ「わかりました」   (4/1 02:36:57)

ゆえ琉奈「…もし、断られたら…二人が動く時は、私も…一緒に、行きます」夏芽「…うん、わかったよ。二人とも、ありがとね」   (4/1 02:42:27)

イヴユウヤ「大丈夫ですよ」   (4/1 02:43:31)

ゆえ((追加で一万、カリオストロ2枚。以上!   (4/1 02:46:04)

イヴ((おめ   (4/1 02:48:50)

ゆえ((うわ新素材や   (4/1 02:51:28)

ゆえ((こいつも再臨できん   (4/1 02:51:33)

ゆえ夏芽「それじゃ、僕はちょっと連絡をとってみる。連絡がついたら直接話に行って来るよ」   (4/1 02:52:35)

イヴ((mjk   (4/1 02:52:36)

ゆえ((よくわからん…釜?みたいなのお求めになられてる   (4/1 02:52:54)

イヴ((釜?   (4/1 02:53:31)

ゆえ((金色のやつぅ   (4/1 02:53:50)

ゆえ((イドの新素材っぽい?   (4/1 02:54:01)

イヴ((ですね   (4/1 02:54:15)

ゆえ((むり! おしまい!(   (4/1 02:54:28)

ゆえ((なんか無駄にいい声しててムカつくなコイツ   (4/1 02:55:07)

イヴ((( 'ᢦ' )マリーオルタはお花もとめてくるお   (4/1 02:55:12)

イヴ((www   (4/1 02:55:22)

イヴユウヤ「了解です」   (4/1 02:55:30)

ゆえ夏芽「じゃ、ちょっと行ってくるよ(そう言って立ち上がり、部屋を出ていき)」 琉奈「……」   (4/1 02:56:03)

イヴユウヤ「……」   (4/1 02:58:53)

ゆえ夏芽「(数分で部屋へ顔を出し)連絡がついたから外に出てくるから、よろしくね(すぐに顔を引っ込め、軽く走る音が聞こえ)」 琉奈「…どう、なるかな…」   (4/1 03:07:02)

イヴユウヤ「さあな……」   (4/1 03:07:56)

イヴ((I˙꒳​˙)真里菜さんだす?   (4/1 03:08:07)

ゆえ((お願いしてもよきです?   (4/1 03:08:16)

イヴ((あい   (4/1 03:08:20)

イヴ((勇祐も必要なら出すけど   (4/1 03:08:31)

ゆえ((とりあえず茜と真里菜だけでいいかな…勇祐は危険性変わらないって事でひとまず話は振らないはず   (4/1 03:09:10)

イヴ((( ˙꒳​˙ )oh......?   (4/1 03:10:03)

イヴ((( ' ' )一応不死ではあるけどまいっか   (4/1 03:10:28)

イヴ((( ' ' )(強制ログアウトさせられるだけです)   (4/1 03:10:51)

ゆえ((AI相手だと何が起きるかわからないって現状判断だとね   (4/1 03:11:15)

イヴ((あー   (4/1 03:11:32)

ゆえ夏芽「(水篠と書かれた表札の前で走っていた足を止め、大きく息を吐き)……話したい事がある…としかまだ伝えてないけど…(インターホンを鳴らして)」   (4/1 03:13:55)

イヴ「はーい」玄関の方に走っていくと扉を開ける。「こんにちは、お兄さん。どうぞ入ってください」   (4/1 03:15:13)

ゆえ夏芽「ああ、ありがとう(中へ上がり)すまないね、急に来てしまって」   (4/1 03:16:57)

イヴ「いえ、大丈夫ですよ」   (4/1 03:20:49)

ゆえ夏芽「こっちでいいかな?(そう呟き、リビングを覗いて)」「…ん、来たか…兄さん(ドアの方へと視線を向け)出てくれてありがとう、真里菜」   (4/1 03:23:44)

イヴ「ん」茜を見て軽く微笑む   (4/1 03:31:26)

ゆえ「とりあえず座ってくれ、兄さん」夏芽「ああ、じゃ失礼して…(茜の対面に座り)」   (4/1 03:35:53)

イヴ「……」茜の隣に座る   (4/1 03:36:08)

イヴ((ケロロ軍曹アニメ新プロジェクトまじか……!?   (4/1 03:36:44)

ゆえ((懐かしいタイトルだなぁ   (4/1 03:43:27)

イヴ((んね   (4/1 03:44:31)

ゆえ夏芽「(苦笑を浮かべ)すまないね、夫婦の時間に外から水を差してしまって」「必要な事なら話は聞くさ」   (4/1 03:44:34)

ゆえ((見たことないけど!()   (4/1 03:44:41)

イヴ((まじで新しくアニメ化するらしい   (4/1 03:44:45)

イヴ((逆要素満載で面白いよ   (4/1 03:45:01)

イヴ((ギャグね   (4/1 03:45:10)

ゆえ((わーい何処からかピュアプリズムが40個くらい湧いてきて心臓と交換できたぞー…なんかピースとモニュメント減ってるなぁ   (4/1 03:45:17)

イヴ「……」うんうんと頷く   (4/1 03:45:22)

ゆえ「それで…話というのは?」夏芽「…君達に頼んでいい話なのか、と言われると…答えは恐らく否、なのだけど…(そう言い、自分達の置かれている状況を二人に話し始め)」   (4/1 03:50:23)

イヴ「ふむ……」   (4/1 03:51:03)

ゆえ夏芽「…僕の無力故に、あの世界から身を退いたキミ達にこんな事を頼む事になるのは、申し訳ないけど…(頭を下げ)…キミ達の力を貸して欲しい」「……」   (4/1 03:54:32)

イヴ「……」茜を見る   (4/1 03:55:19)

ゆえ「…状況は理解した。兄さんが俺達の力を必要としている事も、わかる…だが……」夏芽「……」   (4/1 03:57:15)

イヴ「……」2人を心配そうに交互に見つめる   (4/1 03:57:56)

ゆえ「…(真里菜を見て)君は、どう思う…?」   (4/1 03:58:38)

イヴ「……君は頭痛のことがあるし、あまり無理はして欲しくないとは思うけど……」そういい躊躇いがちに夏芽を見る   (4/1 04:03:54)

ゆえ夏芽「僕から無理強いはできないからね…何より、こんな事を頼むのが間違いなんじゃないか、とも思ってる…すまないね」「…少し、考えさせてくれないか。そう時間は取らせない」夏芽「ん、わかった(立ち上がり)外に出てるよ。決まったら教えて欲しい」   (4/1 04:08:06)

イヴ「わかりました」   (4/1 04:08:23)

ゆえ夏芽「(部屋を出ていき)」「……」   (4/1 04:13:41)

イヴ「……」茜を見つめる   (4/1 04:14:24)

ゆえ「…まさか兄さんから、向こうのことで協力を求められるとはな…」   (4/1 04:15:38)

イヴ「そう、だね……」   (4/1 04:18:40)

ゆえ「…俺は、どうするべきか……」   (4/1 04:21:09)

イヴ「……協力するのなら、条件がふたつある」   (4/1 04:24:18)

ゆえ「…ん……」   (4/1 04:24:35)

イヴ「ひとつは私も一緒に行くってこと。2つ目は痣の力を"絶対に"使わないでということ」   (4/1 04:27:21)

ゆえ「…兄さんは元より俺一人で動かせるつもりもないだろうさ。勿論俺も、協力するのであれば君と一緒に動くつもりだった。二つ目は…あの力はもう俺の手には存在しないだろう…恐らくな」   (4/1 04:31:18)

イヴ「え、そう…なの?」目をまん丸にする   (4/1 04:32:12)

ゆえ「ああ…確信はないが、恐らく他の者の手に移っているだろう」   (4/1 04:38:20)

イヴ「……だから焔さんが持ってるんだ……あ、そうだ……もうひとつあったんだった……」   (4/1 04:40:00)

ゆえ「…?」   (4/1 04:43:08)

イヴ「……もし体調に異変が起きたら私のことは気にせずすぐにログアウトすること。君は大丈夫だって言ってるけど慢性的な頭痛を抱えているわけだし、万が一があったら大変だから。もし無理したら怒るからね」   (4/1 04:45:40)

ゆえ「勿論…無理をするつもりは無いさ。そうしたところでマトモな戦力にはならないし…君に心配をかけるような事はしたくないからな」   (4/1 04:51:40)

イヴ「そっか……良かった……」ほっとする「じゃあ、私が反対する理由はないね、お兄さんに協力したいという気持ちは一緒だし、君次第だよ」   (4/1 04:55:05)

ゆえ「あの世界から逃げた俺に…また関わる権利があるのか……」   (4/1 04:59:07)

イヴ「それは君が決めることだよ」   (4/1 04:59:48)

イヴ「私は君の選択を尊重する」   (4/1 05:00:07)

ゆえ「…ん…そう、か……ありがとう(自身の手を見つめ、拳を握り)…受けよう、兄さんの頼みを。兄さんが俺達の力を直接求めるほどの事だ…できることをやろう」   (4/1 05:04:44)

イヴ「ん、わかった」   (4/1 05:05:32)

ゆえ「(立ち上がり)話してくるよ、兄さんに」   (4/1 05:06:22)

イヴ「私も一緒に伝えるよ」そういうと立ち上がる   (4/1 05:11:54)

ゆえ「ん…ありがとう、行こうか」   (4/1 05:12:11)

イヴ「ん」頷き外に向かう   (4/1 05:13:51)

ゆえ夏芽「(二人に気づき)あ…話は、終わったのかな」「ああ…兄さん、俺達も協力する。件の敵の調査、引き受けさせてもらおう」夏芽「…え、いいのかい…?」   (4/1 05:16:41)

イヴ「はい、相談して決めたことですので。相談というか私が条件提示してた感じだけど……」   (4/1 05:21:29)

ゆえ夏芽「(苦笑を浮かべ)てっきり断られるものだと思ってたからさ…いや、助かるよ、本当に…ありがとう(二人に頭を下げ)」   (4/1 05:23:31)

イヴ「困っているのならお互い様、ですよお兄さん」   (4/1 05:27:50)

ゆえ「そうだな…」夏芽「僕からはキミ達に何もできてないような気もするけど…」   (4/1 05:29:43)

イヴ「そうでしょうか?」   (4/1 05:30:50)

ゆえ夏芽「いつもキミ達に協力を頼むばかりでね…(少し考え込み)今回の事のお礼はちゃんとさせて欲しいな、何ができるか考えておくよ」   (4/1 05:32:25)

イヴ「気にしなくていいのに……ね?」茜を見る   (4/1 05:35:36)

ゆえ夏芽「いやいや、ダメだよ…」「(苦笑を浮かべ)こうなったら兄さんも強情だからな…まぁ、無理のないようにな、兄さん」   (4/1 05:38:52)

イヴ「なるほど……?」   (4/1 05:40:12)

ゆえ「それで…すぐに動いた方がいいのか?」夏芽「…そうだね…できるなら、早めに。今も誰かが狙われてるかもしれないし…」「そうか…」   (4/1 05:41:12)

イヴ「わかりました」   (4/1 05:41:38)

ゆえ夏芽「何かあればすぐに連絡して欲しい。決して無理はしないように、調査が難しいと感じたら撤収する事…よろしくね」「ああ、任せてくれ」夏芽「僕も別で次の準備を進めるよ」   (4/1 05:45:01)

イヴ「じゃあ、まずはVRに行くための準備からしよっか」   (4/1 05:45:49)

ゆえ「ん…そうだな…」   (4/1 05:47:25)

イヴ「では、私たちは失礼しますね。お兄さんも無理しない程度でお願いします」   (4/1 05:49:40)

ゆえ夏芽「ああ、それじゃ。気をつけてね、二人とも(軽く手を挙げ、その場を立ち去り)」   (4/1 05:50:32)

イヴ「んじゃ、行こっか」夏芽を見送ると茜を見る   (4/1 05:54:44)

ゆえ「ああ…VR、か…」   (4/1 05:55:47)

イヴ「……大丈夫?」   (4/1 05:56:22)

ゆえ「ん…問題ない、行こう」   (4/1 05:56:33)

イヴ「うん」頷くと2階に向かう   (4/1 05:58:27)

イヴ((( 'ᢦ' )どうやってログインしよっか。アミュスフィア寝室に持って行って一緒にいんする?   (4/1 05:59:02)

ゆえ((それでよいかな   (4/1 05:59:23)

イヴ((はぁい   (4/1 06:01:00)

ゆえ「(真里菜に続いて2階へと上がり)…勇祐達には話しておくべきか…?」   (4/1 06:01:08)

イヴ「うーん……今は必要ないと思うけど……」   (4/1 06:01:59)

ゆえ「ん、そう…だな」   (4/1 06:03:10)

イヴ「ん」   (4/1 06:05:34)

ゆえ「…アミュスフィアを使うのも久々だな…」   (4/1 06:10:23)

イヴ「そうだね……もうずっと触れていなかったから……」   (4/1 06:12:11)

ゆえ「そう、だな…(ドアを開け、部屋に入り)」   (4/1 06:18:56)

イヴ「……」茜に続いて部屋に入ると自身のアミュスフィアを取り出し接続の準備をする   (4/1 06:23:39)

ゆえ「(アミュスフィアを取り出して見つめ)……よし…(接続の準備をし)」   (4/1 06:25:46)

イヴ「これでよしっと……」準備を終えるとベッドにあがりアミュスフィアを装着して横になる   (4/1 06:29:44)

ゆえ「…(アミュスフィアを装着し、ベッドに横になって)」   (4/1 06:32:39)

イヴ「集合場所は転移門前でいいかな」茜の手を優しく握りながらそう聞く   (4/1 06:34:56)

ゆえ「ああ…(手を握り返し)また向こうで会おう」   (4/1 06:36:32)

イヴ「ん、また向こうで……」頷き微笑むと、目を閉じる「……リンク・スタート」   (4/1 06:39:28)

ゆえ「…(目を閉じ)…リンク・スタート…」   (4/1 06:41:34)

イヴ「……」目を開けるとログイン場所を確認し、転移門へ向かう   (4/1 06:45:44)

ゆえ「…(目を開け、自身の体を見て)…懐かしい感覚だな…(苦笑を浮かべ、転移門の方へ向かい)」   (4/1 06:46:45)

イヴ((ドライさんマリンがログインしたことに気がついてこっちに来そう   (4/1 06:49:59)

イヴ「ここだね……」到着するとグラデーションのかかった長い髪を見つめながらヴァーミリオンを待つ   (4/1 06:51:02)

ゆえ「…ん、あそこか(マリンの方へと近づき)」   (4/1 06:53:41)

ゆえ((これ自分が同じ状況になったら名前呼びに慣れすぎて普通に間違えて名前で呼びそうで怖い   (4/1 06:54:09)

イヴ((わかるわ……   (4/1 06:56:46)

イヴ「あ、ヴァーミリオン君」軽く手を振る   (4/1 06:57:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/1 07:00:46)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/1 07:00:49)

ゆえ((うげ   (4/1 07:01:01)

ゆえ「ん(軽く手を挙げて返し)」   (4/1 07:02:18)

イヴ((あら   (4/1 07:02:35)

イヴ((もう7時か……はよねえて?   (4/1 07:02:49)

ゆえ((7時! あっという間に   (4/1 07:03:12)

イヴ「とりあえず調査だけどどうやってやろうか……」   (4/1 07:03:15)

イヴ((んね   (4/1 07:03:18)

イヴドライ「…マスター……?」赤みを含んだ銀色の瞳にマスターであるマリンを捉え駆け寄っていく   (4/1 07:06:09)

ゆえ「件の…DEM…だったか、は外にいることは確定として……?(ドライに気づき)」   (4/1 07:06:29)

イヴドライ「…おふたりが…どうしてここに……?」2人を見つめる   (4/1 07:07:32)

ゆえ「…君は…ドライ、だったな。俺達がここにいるのは、兄さんから協力要請を受けたからだ」   (4/1 07:09:27)

イヴドライ「夏芽さんからの協力要請、ですか?」   (4/1 07:11:45)

ゆえ「ああ、《Deus-Ex-Machina》と呼称される存在の戦力調査だ。AIである兄さんや君達MHCPが接触するより、俺達が動いた方が安全性が高い…という事でな」   (4/1 07:14:53)

イヴドライ「DEM…その1機と思われる存在には既に遭遇しましたけど……」   (4/1 07:21:35)

ゆえ「!(目を見開き)…君自身が狙われたのか?」   (4/1 07:24:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/1 07:25:58)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/1 07:26:23)

イヴ((ぐえ   (4/1 07:26:32)

イヴドライ「はい……危険と判断してすぐに離脱したのでわかるのは容姿機体名だけですが……」   (4/1 07:27:10)

イヴ((容姿とだ   (4/1 07:27:20)

ゆえ「そうか…無事で良かった。わかる事だけで構わない、教えて貰っていいか?」   (4/1 07:27:54)

イヴドライ「わかりました。その前に……」容姿を元の幼女姿に戻すと小さく溜息をつく。ドライ「やっぱりこっちの方が落ち着くので……私が遭遇したDEMはマーガレットと名乗っていました。容姿ですが……全体的に赤いこと以外はさきほどの姿の私にそっくりでしたね…身長は私より高そうでしたが…確か記録したものがあったはず……」そういい、メニューを開く。「マーガレット…花の名前だね……お兄さんの言う通り花が共通しているのかしら……」   (4/1 07:33:46)

ゆえ「既に確認されていたのはロベリア、リリィだったな…確かに、花の名前だ。同シリーズであれば、何かしら一貫性があってもおかしくないか…」   (4/1 07:37:54)

イヴ「そうだよね……」ドライ「……ありました。マスターにデータを送ります」そういうとマリンにメッセージでデータを送る「ありがとう、ドライ」お礼を言うと画像データを開き、ヴァーミリオンにも見えるようにする   (4/1 07:42:44)

ゆえ「(画像を確認し)…確かに、似ているな…MHCPの代わりに作られたという言葉の通りなのか…」   (4/1 07:46:15)

イヴドライ「……」俯く   (4/1 07:47:35)

ゆえ「…勝手に役目を押し付けて、それに適していないと判断すれば代わりを作り、不要と切り捨てる…考えれば考える程不愉快な話だな」   (4/1 07:51:24)

イヴ「役割なんか関係なく、彼女たちは唯一無二の存在なのに……」そういいドライを抱きしめる。ドライ「…マスター……」   (4/1 07:55:47)

ゆえ「……アイツを置いていった俺がどうこう言える話でもないか…」   (4/1 07:57:14)

イヴドライ「そ、そんなことないと思いますよ……」ヴァーミリオンの服をつかんでそういう   (4/1 07:57:59)

ゆえ「…ん…(苦笑を浮かべ)すまない、気を遣わせてしまったか」   (4/1 08:01:24)

イヴドライ「気にしなくていいですよ……元々私達はメンタルケアを役割としているプログラムですから」   (4/1 08:03:29)

ゆえ「元がそうだとしても、今の君達は他のAIやプレイヤーと大差ないだろう…(遠くを見つめ)…それに…俺が、フィーアを置いていった事はどのような言い訳をしようと許される事じゃないからな」   (4/1 08:07:48)

イヴドライ「フィーアはそうやって後悔することは望まないと思いますよ」   (4/1 08:10:44)

ゆえ「……そうか…」   (4/1 08:11:41)

イヴドライ「はい」   (4/1 08:13:09)

ゆえ「……自分の行いを正当化するつもりはないが…俺と離れた事で、アイツに本当の居場所が見つかったなら、それでいいと…そう、思うことにしよう。後悔するのは、これで最後だな…」   (4/1 08:16:02)

イヴ「……」ドライを抱きしめたままヴァーミリオンを見る   (4/1 08:21:34)

ゆえ「…件の…マーガレット、だったな、と出会したのはフィールドでの事…という認識でいいか?」   (4/1 08:25:07)

イヴドライ「はい。草原の……確か、影の近くだったかと……」   (4/1 08:25:52)

ゆえ「影の近く…ひとまず、その辺を当たってみるか……それと…君はCardinalから兄さんを抹消せよ、という命令は受けたか?」   (4/1 08:30:20)

イヴドライ「……たしかにその命令は受けましたが、私に最初に下された命令を優先すると伝えたら来なくなりました」   (4/1 08:32:40)

ゆえ「…なるほど…一斉に全員に発令されたものの可能性もあるか…(顎に手を当て、考え込み)…件のDEMが起動するトリガーはなんだ…命令の拒否…? MHCPがこの世界にいるだけで、それと同数の個体が起動するのか……わからないな…」   (4/1 08:35:50)

イヴドライ「わかり…ません……該当する期待に関することについては私に対してCardinalは黙秘を貫いているので……」   (4/1 08:40:11)

ゆえ「…ああ、いや…すまない、あくまで俺の勝手な予想だ。敵が君達まで狙っている以上、Cardinalからの情報は期待できないだろうな……一番恐ろしい可能性は、ただ人数に対応した数生み出されているかもしれない事、だが…未稼働の二人、特異ナンバーの二人を除いても、敵が7機いる可能性もある…」   (4/1 08:45:33)

イヴドライ「……そんなに……」   (4/1 08:47:01)

ゆえ「あくまで可能性だが…」   (4/1 08:49:17)

イヴドライ「……」俯き唇を噛み締める   (4/1 08:54:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/1 09:14:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/1 09:44:31)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/1 21:34:30)

ゆえ(まち   (4/1 21:34:36)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/1 21:45:56)

イヴ((こんばんはー   (4/1 21:46:01)

ゆえ((ちゃお   (4/1 21:50:28)

イヴ((続きお相手お願いしていいですか?   (4/1 21:52:04)

ゆえ((ぜひ   (4/1 21:52:49)

イヴ((ありがとうございます   (4/1 21:53:27)

ゆえ「…できるなら、君は向こうの世界に退避しておいた方がいいかもしれないな」   (4/1 21:57:31)

イヴドライ「向こうに……ですか……?」   (4/1 22:00:15)

ゆえ「敵がどのような手を持ってるかわからないからな…聞いた話によれば、既に大半が向こうに避難していると言うことだったが…」   (4/1 22:03:09)

イヴドライ「知らなかったです……」   (4/1 22:04:22)

ゆえ「(額に手を当て溜息をつき)兄さんも詰めが甘いというか…君に何かあれば姉妹も悲しむだろう、特別理由が無ければ安全を最優先した方がいい」   (4/1 22:06:04)

イヴドライ「わ、わかりました……」   (4/1 22:12:11)

ゆえ「…ひとまず、俺達は件の存在と接触するところからか…(マリンの方へ視線を向け)もう少し二人で話していても構わないが、どうする?」   (4/1 22:18:08)

イヴドライ「あ、私はすぐに向こうに行きますので……」   (4/1 22:25:40)

ゆえ「ん…そうか」   (4/1 22:26:29)

イヴドライ「はい…では、失礼します」2人に深々頭を下げると現実世界へと向かう。「……行っちゃった……」   (4/1 22:29:16)

ゆえ「調査が終わった後、会いに行ってあげるといいかもしれないな」   (4/1 22:31:08)

イヴ「ん、そうだね」   (4/1 22:31:57)

ゆえ「行こうか」   (4/1 22:32:44)

イヴ「うん」頷き転移門の方に立つ「転移、ヴォークリンデ」   (4/1 22:37:46)

ゆえ「(転移門に立ち)…転移、ヴォークリンデ」   (4/1 22:39:17)

イヴ「ドライは影の近くにいたとか言ってたね…まずはそこに行ってみる感じ?」   (4/1 22:43:03)

ゆえ「そうだな…可能性のある場所から当たっていこう」   (4/1 22:44:25)

イヴ「ん、わかった」装備を確認すると羽を広げ浮遊し、ヴァーミリオンに手を伸ばす「行こう、ヴァーミリオン君」   (4/1 22:47:46)

ゆえ「ああ(伸ばされた手を取り、その場に浮遊し)」   (4/1 22:55:28)

イヴ「ん」影に向かって飛んでいく   (4/1 22:59:31)

ゆえ「(隣を飛び)…」   (4/1 23:01:51)

イヴ「……」   (4/1 23:04:19)

ゆえ((誰と接触させる…?   (4/1 23:08:33)

ゆえ「……」   (4/1 23:08:38)

イヴ((イリスかマーガレット出してもいいかなあと……   (4/1 23:10:28)

ゆえ((りょかいす   (4/1 23:14:35)

イヴ((イリスにしとこうかな……   (4/1 23:20:57)

ゆえ((あーい   (4/1 23:24:28)

イヴ「そろそろつく……かな」マップを見ながらつぶやく   (4/1 23:30:52)

ゆえ「…(周囲を警戒し)」   (4/1 23:33:02)

イヴ「……!」微かな音が聞こえ、その方向を見る。???「……」弓を装備した状態で凍りついた人物を無表情に見つめる。数秒してその人物は氷とともに砕け散りポリゴン片となって散っていく   (4/1 23:41:13)

ゆえ「…アレか…?」   (4/1 23:45:18)

イヴ「多分…ドライが遭遇した子とは別みたいだけど……」???「……」ノインとよく似た、暗い表情を浮かべている少女が2人に振り向く   (4/1 23:46:33)

ゆえ「…(軽く身構え)」   (4/1 23:50:00)

イヴ???「……プレイヤー…?」小さな声でつぶやく   (4/1 23:51:06)

ゆえ「……」   (4/1 23:57:34)

イヴ???「……」攻撃する気がないのかじっと見つめている   (4/2 00:02:42)

ゆえ「…純粋なプレイヤーは狙わない、のか…」   (4/2 00:04:31)

イヴ???「イリスに与えられた命令にはそれは存在していない」   (4/2 00:05:09)

ゆえ「イリス…君の名か」   (4/2 00:08:40)

イヴイリス「そうだけど、何しに来たの?」無表情で見つめる。「イリス…彼女の名前も花だね……」   (4/2 00:11:48)

ゆえ「そうだな…(イリスを見つめ)…悪いが、俺達は君の敵だ」   (4/2 00:14:16)

イヴイリス「……そう」本質的に戦うのが嫌なのか一瞬悲しげに表情を曇らせた後、無表情に戻り、ヴァーミリオン達を見る。イリス「敵性存在を認識……神罰を実行する」弓の弦を引くと同時に凍てつくような寒さを纏う矢が出現する   (4/2 00:17:41)

ゆえ「…(剣を抜き)」   (4/2 00:22:22)

イヴ「……!!」剣を抜くとバフをかける。イリス「……」ヴァーミリオン矢を放つ   (4/2 00:27:56)

イヴ((にがぬけた   (4/2 00:28:03)

ゆえ「!(矢を剣で斬り払い)」   (4/2 00:28:31)

イヴ斬り払った部分に氷が張り付き全体へと広がっていく。イリス「……」マリンに向かって矢を放つイリス。「《海の壁》…!!」手を突き出し水の壁を生み出す。壁に刺さった水がいとも容易く凍りつき、砕け散る「んな……!?」   (4/2 00:33:41)

ゆえ「…チッ…!(刀身が炎を纏い)」   (4/2 00:35:12)

イヴイリス「抵抗しないで、身を引いて……イリスに戦う理由はないの…戦いは、嫌なの」   (4/2 00:36:58)

ゆえ「…能力は氷、矢自体がその力のものか…(左手を振るうと、扇状に火球が飛び)」   (4/2 00:39:48)

イヴ「氷というより、冷気…かも……」イリス「……」火球を的確に撃ち抜く   (4/2 00:42:42)

ゆえ「冷気…」   (4/2 00:47:03)

イヴ「矢が実体を持っている訳じゃないから多分……だけど……」   (4/2 00:52:00)

ゆえ「…君の力は相性が悪いか…」   (4/2 00:55:53)

イヴ「凍らされてしまうからそう、だね……」??「楽しそうな事してんじゃねえか…!戦闘嫌いのくせに珍しいぜ」白い翼を生やした赤い髪の少女が2人を見下ろす「2人目……!?」   (4/2 00:59:02)

ゆえ「画像で確認した個体…か…!(赤髪の少女へと斬りかかり)」   (4/2 01:01:40)

イヴ??「いいねえ、威勢がいい」笑みを浮かべると片手剣を装備し応戦する   (4/2 01:04:24)

ゆえ「…!(横薙ぎに剣を振るい)」   (4/2 01:05:16)

イヴ??「……」余裕の表情でそれを受け止める。イリス「……マーガレット…邪魔、しないで……」そう言いながらヴァーミリオンに向けて矢を放つ「させ、ない!!」粉砕覚悟で壁を生み出し防御する。イリス「……邪魔、消えて」そういうとマリンに向けて矢を放つ「っ……!」貫かれた場所から凍っていく   (4/2 01:13:37)

ゆえ「…こちらが不利…か…!(弾かれるように距離をとり、マリンの横まで下がって)」   (4/2 01:15:55)

イヴ「う……」氷の範囲が広がっていき動けなくなっていってる   (4/2 01:17:44)

ゆえ「…!(左手に炎を灯し)…すまない、少し我慢してくれ…!(灯した炎をマリンの方へと放ち)」   (4/2 01:20:33)

イヴ「っ……あり、がとう……」   (4/2 01:23:23)

ゆえ「(炎を消し、マリンの手を掴んで)退くぞ…!(手を掴んだままその場から離脱するように飛び)」   (4/2 01:27:38)

イヴ「わ…!!」慌てて羽を広げて飛ぶ   (4/2 01:33:19)

ゆえ「(後方を確認しながら飛び続け)…」   (4/2 01:36:24)

イヴ「……追いかけては……こないみたい……」   (4/2 01:40:38)

ゆえ「その、ようだな…」   (4/2 01:40:58)

イヴ「……迷惑かけてごめんなさい…」   (4/2 01:44:22)

ゆえ「君は悪くない、謝る必要は無いよ」   (4/2 01:45:04)

イヴ「そう、かな……」   (4/2 01:49:09)

ゆえ「ああ…むしろ、悪いのは俺だ」   (4/2 01:57:37)

イヴ「君は悪くないよ」   (4/2 02:00:50)

ゆえ「…認識も判断も甘かった…敵が二人同時に現れる可能性の考慮もしていなければ、冷静な対処もできていなかった。すまない…」   (4/2 02:02:20)

イヴ「予測なんてできなかったし、敵のステータスがわからない状態じゃ冷静になれなくても仕方ないよ……」   (4/2 02:10:13)

ゆえ「そう、か……ともかく…個々の戦闘能力はかなり高いようだな…(その場に滞空し、顎に手を当て)イリスという個体の力は冷気でほぼ間違いないとして……マーガレット、だったか…そちらの力は確認できなかった…」   (4/2 02:13:49)

イヴ「得物が片手剣…と言うだけだったね……」   (4/2 02:16:36)

ゆえ「それと、比較的好戦的な気質である事…くらいか。対してイリスの方は不要であれば戦闘は避けたい様子だった……個体差が激しい…よくわからないな…」   (4/2 02:18:28)

イヴ「うーん……」   (4/2 02:22:21)

ゆえ「……これで、確認できた個体数は4…か…」   (4/2 02:25:43)

イヴ「そうだね」   (4/2 02:26:34)

ゆえ「…あのレベルが、4人か…(自身の手を見つめ)…万全では無かったとはいえ…押し切れる気がしなかった。しっかりと慣らしたとしても…どうだか……」   (4/2 02:28:39)

イヴ「……」ヴァーミリオンを優しく抱きしめる   (4/2 02:31:44)

イヴ「……私達これ以上は退いたほうがいいかも……私達がこの先関わってもお兄さん達の足を引っ張ってしまうことになるだろうし……」   (4/2 02:33:19)

ゆえ「…せめて、マーガレットともう一度…それと残りの二人とも接触して、力を見ておきたかったが…難しい、か…」   (4/2 02:35:28)

イヴ「彼女達2人……しかも一方は特性を隠した状態でこれだもの……私には、力を見れるほどの実力がある自信が無い……」ヴァーミリオンに抱きついたまま小さく震える   (4/2 02:37:07)

イヴ((バフと防御だけしか出来なかったマリンさんであった……   (4/2 02:37:51)

ゆえ「……(マリンの背を撫で)」 ??「そんなに会いたいなら、もっと大きな声で言えばいいのに(二人の上から声が聞こえ)」   (4/2 02:41:11)

イヴ「……!?」   (4/2 02:41:51)

ゆえ「っ…!」 ??「(二人を見下ろし、ニタァ…と歪んだ笑みを浮かべ)…ああ、そっか。私の事は…口頭でしか聞いてないんだ?」   (4/2 02:44:19)

イヴ「……ヴァーミリオン君、逃げよう!!」ヴァーミリオンの手を掴み、逃げようとする   (4/2 02:47:35)

ゆえ??「別に襲う気ないんだけどなー…(二人と同じ高さまで降りてきて、ヴァーミリオンを見て)ねぇ? マスター…なんて、ね(口元をおさえて笑い)」「何を…」   (4/2 02:52:43)

イヴ「もしかして彼女が…ロベリア…?」夏芽から聞いた情報から小さくつぶやく   (4/2 02:58:05)

ゆえロベリア「やっぱり、口頭で伝わってるだけ…かぁ」「(マリンを守るように前に立ち、ロベリアを睨み)…何故自ら接触してきた…」ロベリア「私達の事を調べてるニンゲンがいるって言うから、見に来ただけだけど?」   (4/2 03:00:34)

イヴ「……」ヴァーミリオンにしがみつく   (4/2 03:03:06)

ゆえロベリア「目的はなぁに? 私達を、殺すこと?」「……」   (4/2 03:05:53)

イヴ「……私達は依頼を受けただけです。最終的な決定は知りません」   (4/2 03:07:12)

ゆえロベリア「へえ…無責任なんだ(ガチャリ、と音を立て、いつの間にか手にしていたランスをヴァーミリオンの首筋に突きつけ)MHCPも捨てて何処か行っちゃうようなニンゲンだもんね」「…!」   (4/2 03:09:17)

イヴ「っ…!」   (4/2 03:13:00)

ゆえロベリア「調べるだけ調べて、あとは安全圏でゆったり、って?(隠す気もない暗いオーラ…深い闇を全身にまとわりつかせ)」「っ…」ロベリア「動いたら、殺すよ?」   (4/2 03:15:55)

イヴ「ヴァーミリオン…君……」   (4/2 03:17:02)

ゆえロベリア「少なくとも、私が生まれた理由の一つは、アナタなのに…ね?」「…何…を…」   (4/2 03:19:18)

イヴ「一体…どういう……」   (4/2 03:19:44)

ゆえロベリア「壊れかけの女の子を捨てて、完全に壊したのはだぁれ?」「……」ロベリア「壊れたあの子は不完全…消えたアナタは無責任…(口角を上げ)可哀想な子、壊れたまま酷使されて、使えなくなったから消されちゃうなんて」   (4/2 03:22:25)

イヴ「……」   (4/2 03:27:27)

イヴ((( ˙꒳​˙ )…壊れてるようには見えないのだ……(少なくともスノー目線からだと)   (4/2 03:28:10)

ゆえロベリア「なんて…(ランスの切っ先をズラし)言ったところでアナタは逃げるだけだろうけど。あの失敗作からも、この世界からも逃げただけの、愚者のアナタ(フワリと舞うように動き、二人から離れ)逃げて逃げて、自分は幸せで、良かったね」「っ…!(ギリ…と音を立てて歯噛みし)」   (4/2 03:32:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/2 03:34:34)

イヴ((あら   (4/2 03:36:02)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/2 03:36:26)

ゆえ((うへ   (4/2 03:36:34)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが退室しました。  (4/2 03:36:42)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/2 03:36:45)

イヴ((よし   (4/2 03:36:57)

イヴ「ヴァーミリオン…くん……」後ろから優しく抱きしめる   (4/2 03:37:34)

イヴ((( 'ᾥ' )消滅なんか誰が許すかっての。フィーアはもうスノーにとっていないとダメなかけがいのない存在なんだよ   (4/2 03:39:05)

ゆえロベリア「アナタが捨てた廃棄物も、邪魔なアナタのお兄さんも、全部私達が消してあげる。逃げるだけのアナタは、ずっと逃げ続ければいいよ」「ふざけた…事を…!」ロベリア「…ふざけてるのはどっち?」   (4/2 03:43:12)

イヴ「……」2人の様子に気圧されてる   (4/2 03:46:06)

ゆえロベリア「私の力も、武器も、わかったでしょ? あとはやりきった顔をして、情報を伝えて、それでおしまい。もう関わることもないから知らなーい…ほら、そうやって終わらせればいいでしょ?」「……」   (4/2 03:48:36)

イヴ「……(ぶるぶる…)」   (4/2 03:49:33)

ゆえロベリア「…ね、無責任なニンゲン達…私達の邪魔をする奴らはみんな壊して、首を並べてデータを送ってあげる。楽しみにしててね…マ・ス・ター…♪(そう言った直後、フッと姿を消し)」「…っ…」   (4/2 03:52:27)

イヴ「…っ」   (4/2 03:54:43)

イヴ瞳に光を失い、恐怖で震えている   (4/2 03:54:58)

ゆえ「(震える腕を掴んで押さえ)…」   (4/2 03:55:11)

イヴ「ヴァー…ミリオン……くん……」震える腕を見て自身も震えながらもその腕を抱きしめる   (4/2 03:57:43)

ゆえ「……俺の…過去の…行いが……返ってきているとでも…(絞り出すように一人言葉をもらし)」   (4/2 03:58:47)

イヴ「…違う、そんなことない……彼女は…君を挑発してるんだよ……」   (4/2 03:59:37)

ゆえ「……挑…発…」   (4/2 04:10:35)

イヴ「……君を苦しめるためにわざと言ってるんだと思うよ……逃げることなんて何も悪くない…それよりも、私は君が苦しむ方が嫌……」   (4/2 04:12:17)

ゆえ「…っ…(マリンを強く抱きしめ)…すまない…俺は……」   (4/2 04:14:23)

イヴ「……」ヴァーミリオンを優しく抱きしめ背中を優しく撫でる   (4/2 04:17:54)

ゆえ「…俺は…こんなに、弱いのか……」   (4/2 04:21:19)

イヴ「…君は、弱くない……大丈夫だよ……」   (4/2 04:23:09)

イヴ「……これから、どうする?」   (4/2 04:23:30)

ゆえ「……まずは…街に…戻ろう…(まだ微かに震える腕で、縋り付くようにマリンを強く、強く抱きしめ)…ここにいるのは…危険過ぎる…」   (4/2 04:26:40)

イヴ「…ん……わかった……」ヴァーミリオンを優しく抱きしめながら頷く   (4/2 04:28:50)

ゆえ「(背に回していた手を下ろし)…行こう」   (4/2 04:34:11)

イヴ「ん」頷きヴァーミリオンの手を優しく握ると転移門を目指して飛んでいく   (4/2 04:35:03)

ゆえ「(手を握り返し、隣を飛んで)…」   (4/2 04:36:19)

イヴ「転移門についたよ」そういうとゆっくりと降下していく   (4/2 04:41:03)

ゆえ「…ああ…(転移門の上に降り立ち)」   (4/2 04:42:18)

イヴ「……転移、ライン」空都へと転移する   (4/2 04:42:56)

ゆえ「転移…ライン……」   (4/2 04:44:00)

イヴ「……」到着すると安堵の溜息をこぼし、ヴァーミリオンを見る   (4/2 04:47:06)

ゆえ「……すま、ない…(マリンの方へ手を伸ばし)…もう、少しだけ…手を、握っていてくれないか…」   (4/2 04:51:57)

イヴ「ん、いいよ」微笑み、ヴァーミリオンの手を優しく握る   (4/2 04:53:15)

ゆえ「…ありがとう…(手を握り返し、空いている手で強く拳を握って)」   (4/2 04:54:25)

イヴ「……」空いている手でヴァーミリオンの拳に手を添える   (4/2 04:56:59)

ゆえ「……俺の過去の行いが…今に繋がる、一つのピースになっている。それは…事実、なんだろう……」   (4/2 04:58:08)

イヴ「……」   (4/2 04:58:40)

ゆえ「俺は…どうすれば……(苦悩の表情を浮かべて俯き)…」   (4/2 05:00:05)

イヴ「……私個人の意見では…身を、引いて欲しい。これ以上君が苦しむ姿を私は見たくない……逃げることだって選択肢だから……」   (4/2 05:01:38)

ゆえ「…逃げて…いいのか……俺は…」   (4/2 05:03:28)

イヴ「君がこれ以上苦しむ必要は無いと思うよ。フィーアさんには今新しいマスターがいて、彼女が現実世界で保護しているんでしょ……?お兄さんだって、君が苦しむ選択をすることを望まないと思う……」   (4/2 05:05:48)

イヴ((雪麗や灰祢に声かかったら2人とも「手伝う」って言ってくれると思うが……戦力としてはなあ……   (4/2 05:07:12)

ゆえ「……自分の行いを…逃げてきた事を、思い返すと…気が狂いそうだ…(微かに暗くなった瞳でマリンを見て)君が…いてくれなかったら…俺は、今頃……」   (4/2 05:08:34)

イヴ「……」ヴァーミリオンを優しく抱きしめると少し背伸びして頭を優しく撫でる   (4/2 05:09:58)

ゆえ「……すまない…情けない、ところばかり…」   (4/2 05:11:13)

イヴ「気にしないでいいんだよ」   (4/2 05:13:23)

ゆえ「……優しいな…君は…」   (4/2 05:14:51)

イヴ『…君だからだもん……』   (4/2 05:17:04)

イヴ((カギカッコミスった……   (4/2 05:17:14)

イヴ((なんで白い方にするんだ……   (4/2 05:17:29)

ゆえ「そう、か……」   (4/2 05:17:48)

ゆえ((茜くん弱い弱いになっちゃった   (4/2 05:20:40)

イヴ((弱くなっちゃってびっくりしたのだ   (4/2 05:22:39)

イヴ「ん……」   (4/2 05:22:48)

イヴ「……君は、これからどうするの?お兄さんに報告した後のこと」   (4/2 05:23:28)

ゆえ「…すまない…すぐに、答えを出せそうにない……まだ、わからないんだ…ここで、本当に逃げていいのか…」   (4/2 05:25:23)

ゆえ((依存度上がりそうだなぁ…   (4/2 05:25:37)

イヴ((あら?   (4/2 05:26:09)

イヴ「……わかった。決めたら必ず教えて」   (4/2 05:26:27)

ゆえ「…ああ……わかった…」   (4/2 05:27:06)

イヴ「とりあえず帰ろう?私たちの家に」   (4/2 05:27:37)

ゆえ((いずれ本当にガチガチに束縛しそうで怖い、この子   (4/2 05:27:41)

ゆえ「ん…そう、だな…帰ろう…」   (4/2 05:27:55)

イヴ((真里菜さん痛いこと以外イエスマン(茜限定)なので大丈夫だお   (4/2 05:28:16)

イヴ「ん」微笑みを浮かべる   (4/2 05:28:43)

ゆえ「…(少し躊躇う様子を見せながら握っていた手を離し、メニューウィンドウを開いて)…また、向こうで」   (4/2 05:30:49)

イヴ((行って欲しくない(本音)だけど茜君の考えは尊重するよ……(なおついていく模様。置いていくと怒ってしまう)   (4/2 05:31:04)

イヴ「ん、また向こうで」メニューウィンドウを開きながらそういう   (4/2 05:31:35)

ゆえ((行くとしても置いていく事は絶対無いね…真里菜いてくれないとメンタルブレイクすると思う   (4/2 05:31:49)

イヴ((oh(´・ω・`)...   (4/2 05:31:59)

イヴ((行かないでが本音である……   (4/2 05:32:12)

ゆえ「(力無く笑い、ログアウトを選択して)」   (4/2 05:32:30)

イヴ「……」ログアウトを選択する「ん……」覚醒すると握っていない方の手でアミュスフィアを外す   (4/2 05:33:33)

ゆえ「…(ゆっくりと目を開け、アミュスフィアを外し)……あ…(ぼやけた視界に気づき、目元を拭って)」   (4/2 05:35:57)

イヴ「……」茜が涙を拭う姿を見て彼の方に寄り添い頭を優しく撫でる   (4/2 05:38:10)

ゆえ「……弱い、な…俺は…本当に…」   (4/2 05:40:02)

イヴ「人は……誰だって弱いものだよ」   (4/2 05:41:03)

ゆえ「…そういうもの…か…?」   (4/2 05:43:05)

イヴ「ん…私だって、そうだから……」   (4/2 05:44:51)

ゆえ「君、も……そうか…」   (4/2 05:47:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/2 06:10:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/2 06:13:23)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/2 21:03:57)

ゆえ((まち   (4/2 21:04:10)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/2 21:20:50)

イヴ((早いな……?   (4/2 21:20:58)

ゆえ((ちゃお   (4/2 21:23:41)

イヴ((こんばんはー   (4/2 21:26:26)

イヴ((続きできます……?   (4/2 21:30:38)

ゆえ((大丈夫すよー   (4/2 21:31:07)

イヴ((ありがとうございます   (4/2 21:31:34)

イヴ「ん……」頷き茜を抱きしめる   (4/2 21:31:55)

ゆえ「…君には支えられてばかりだな…ありがとう、いつも」   (4/2 21:38:27)

ゆえ((悪い人最終再臨させたいなー…イドやらなきゃいけないかなー…   (4/2 21:38:46)

イヴ((がんば?(私序盤でストップしてるわw)   (4/2 21:39:29)

イヴ「ん……」   (4/2 21:39:38)

ゆえ((モーション改修されたしジャンヌも欲しいっちゃ欲しいけどもう石無いのだ、金欠おじさんだ   (4/2 21:40:44)

ゆえ((なーんかまたエグいストーリーお出しされてるっぽいしなぁイド…   (4/2 21:41:17)

ゆえ「…兄さんに、報告しないといけないな…わかった事だけでも…」   (4/2 21:41:49)

イヴ((心抉られてる人が多いそう……進めるの怖いよ……   (4/2 21:43:03)

イヴ「そうだね……」   (4/2 21:43:11)

ゆえ((あとでやるかあ   (4/2 21:46:26)

イヴ((頑張って……   (4/2 21:49:00)

ゆえ「直接行った方がいいか…」   (4/2 21:49:34)

イヴ「じゃあ行こっか」   (4/2 21:51:53)

ゆえ「ん…」   (4/2 21:52:05)

イヴ「……」ベッドから降りると部屋を出ていく   (4/2 21:52:54)

ゆえ「(部屋を出て)…」   (4/2 22:01:41)

イヴ「外に出ること2人に伝えた方がいいよね?」   (4/2 22:02:10)

ゆえ「ん、そうだな…」   (4/2 22:05:17)

イヴ「じゃあまずはそっちに行かないとね……」そういうと紫安達がいる部屋に向かう   (4/2 22:06:29)

ゆえ「ああ…(紫安達のいる部屋のドアを叩き)」紫安「はいはーい…?(ドアを開け、茜を見て)ど…どしたの…なんかあったのか?」   (4/2 22:09:21)

イヴ『ん…?どうした茜。お前泣いていたのか……?』   (4/2 22:10:26)

ゆえ「ああ…ちょっとな…大した事じゃない」   (4/2 22:14:58)

イヴ「そう見えねえから聞いてるんだが……」   (4/2 22:17:25)

イヴ((白だって……   (4/2 22:17:31)

ゆえ「(苦笑を浮かべ)過去の過ちに直面して、少し動揺してしまったんだ。それだけだ、大丈夫さ」   (4/2 22:27:33)

イヴ『…お前がそういうならいいが。あまり気負いすぎるなよ』   (4/2 22:29:12)

ゆえ「ああ…」紫安「それで…どしたの…?」「二人で外に出てくるから、一言伝えておこうかと思ってな…」   (4/2 22:31:06)

イヴ『そうか、わかった。気をつけていくんだぞ』   (4/2 22:36:58)

ゆえ「ああ。それじゃあ、行ってくる」   (4/2 22:39:04)

イヴ『ああ』   (4/2 22:41:18)

ゆえ「(真里菜の方を見て)行こうか」   (4/2 22:48:01)

イヴ「うん」   (4/2 22:49:50)

ゆえ((失礼、離席してました   (4/2 23:04:45)

イヴ((おかえりなさーい   (4/2 23:05:18)

ゆえ「(二人の部屋から離れ、階段を降りていき)…」   (4/2 23:06:12)

イヴ「……」茜についていく   (4/2 23:09:20)

ゆえ「…情報が少しでも役に立つといいが…」   (4/2 23:21:28)

イヴ「ん……そう、だね」   (4/2 23:24:08)

ゆえ「こんな顔をしてたら、兄さんに笑われるな…(外へと出て)」   (4/2 23:35:43)

イヴ「お兄さんは笑いはしないんじゃないかな……」   (4/2 23:37:01)

ゆえ「(苦笑を浮かべ)だといいが… 」   (4/2 23:47:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/3 00:02:05)

ゆえ((お疲れ様です?   (4/3 00:08:18)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/3 00:09:27)

イヴ((更新があああ   (4/3 00:09:57)

イヴ「大丈夫だよ」   (4/3 00:14:59)

ゆえ「ん……行こうか(そう言い、手を差し出し)」   (4/3 00:19:53)

イヴ「ん」微笑を浮かべて手を握る   (4/3 00:20:09)

ゆえ「(手を握り返し、歩き出して)」   (4/3 00:29:01)

イヴ「……」隣を歩く   (4/3 00:30:07)

ゆえ((移動カットでいいかな   (4/3 00:35:17)

イヴ((良きかと   (4/3 00:36:13)

ゆえ((りょうかいす   (4/3 00:40:37)

ゆえ「(亜月邸の前で足を止め、インターホンを慣らし)…」   (4/3 00:41:07)

イヴ「……」   (4/3 00:44:24)

ゆえ夏芽「(玄関の扉を開け、外へ出てきて)わざわざこっちまで来てくれたのかい…? 連絡さえくれればそっちに行ったのに…」「(苦笑を浮かべ)兄さんはやる事が色々あるだろう」夏芽「まぁ…うん、ちょうどいいかな。中入って」   (4/3 00:53:48)

イヴ「失礼します」   (4/3 00:55:49)

ゆえ夏芽「ちょうど、他にも客が来ててね」   (4/3 01:04:54)

イヴ「ドライのことですか……?」   (4/3 01:06:28)

ゆえ夏芽「ドライくんもいるけど、他にもう一人(階段を上がっていき)」   (4/3 01:07:46)

イヴ「……?」   (4/3 01:07:53)

ゆえ((ドライも部屋にいることにする?   (4/3 01:11:45)

イヴ((よきかと   (4/3 01:14:49)

ゆえ((あい   (4/3 01:23:00)

ゆえ夏芽「中にドライくんもいるから…(一室のドアをノックし)入るよ(そう言い、ドアを開け)」 愛瑞桜「(椅子に座ったまま視線をドアの方へ向け、頭を下げ)」   (4/3 01:23:39)

イヴ「愛瑞桜さん」   (4/3 01:27:04)

イヴ((……?が抜けた   (4/3 01:27:10)

ゆえ「愛瑞桜…?」愛瑞桜「(微笑を浮かべ)お久しぶりです、茜兄さん、真里菜さん」 夏芽「敵個体…リリィと見られるモノと接触したらしくてね、それで話を聞いてたんだ」   (4/3 01:38:27)

イヴ「お久しぶりです……そういうことだったんですね……」   (4/3 01:39:29)

ゆえ夏芽「キミ達も敵との接触には成功した…って感じだね…(隅の方から椅子を二つ引きずってきて)…何かあったのかな」   (4/3 01:43:25)

イヴ「はい……」うなづくと簡潔にあったことを話す   (4/3 01:44:03)

ゆえ夏芽「…なる、ほど…」「…すまない、兄さん…あまり役には立てなかった」夏芽「(首を横に振り)よくやってくれたと思うよ…二人とも。ごめんね、僕がキミ達に頼んだばかりに…」 愛瑞桜「…個体によって、思考がかなり違うんですね」   (4/3 01:47:44)

イヴ「気にしないでください、お兄さん……はい、私もそう感じました」愛瑞桜を見て頷く   (4/3 01:50:09)

ゆえ夏芽「…MHCPを元にしているとしたら、個々の差があるのはある意味普通かもしれないけど…(茜の方へ視線を向け)キミ達の話を聞く限り、元となったMHCPの記憶…もしくはそれに近い記録を保持している可能性もある、という事だね…」「ああ…あの、ロベリアという個体は…俺と、フィーアの事を完全に把握しているように見えた…」   (4/3 01:53:51)

イヴ「……」   (4/3 01:56:57)

ゆえ愛瑞桜「私が会ったリリィという子は、あまり積極的に動いてはいないようでした。少し、話もしてみたんですが…」「話を…?」愛瑞桜「(小さく頷き)襲ってくる様子も無かったので…」   (4/3 01:59:31)

イヴ「……」   (4/3 02:01:12)

ゆえ愛瑞桜「と言っても、あまり色々は聞けてませんが…今のところ、自分のような存在は自分を含めて4人である事、標的は異世界から来た人、MHCPであること、自分はまだほとんど仕事をしていない事…それと、彼女自身が戦う理由は『いつかお姉ちゃん達が褒めてくれると思うから』だと」   (4/3 02:14:40)

イヴ「褒めて……」   (4/3 02:17:31)

ゆえ愛瑞桜「…私には、無垢な子供にしか思えませんでした。そんな子が、姉…と言っていいのか、わかりませんが…に褒めてもらうために誰かの命を奪うのは…歪としか、言いようが…」「…そう、だな…」   (4/3 02:20:50)

イヴ「……」   (4/3 02:22:07)

ゆえ夏芽「力は光…だそうだ」「…光…」夏芽「ラフィン・コフィンの拠点を壊滅させた力さ」   (4/3 02:28:31)

イヴ「光……」   (4/3 02:29:27)

ゆえ夏芽「てっきり、一番強力なのか…と思ってたんだが…そうでもないみたいだね」「…恐らく、全個体がかなり……俺では、勝てないと思う」   (4/3 02:30:59)

イヴ「私も、勝てないかと……」   (4/3 02:31:49)

ゆえ夏芽「キミ達はあの世界から離れて、結構長いからね…それもあるだろう」「…どうかな…」   (4/3 02:33:14)

イヴ「……」茜の手を優しく握る   (4/3 02:34:35)

ゆえ愛瑞桜「(壁にかかった時計に目を向け)…私はそろそろ失礼します(そう言い立ち上がり)」夏芽「すまなかったね、オフの日に来てもらっちゃって」愛瑞桜「いえ、少しでも力になれたなら…あ…(何か思い出したように茜達二人の方を見て)えっと…しっかり、言えてなかったと思うので、今更ですが…ご結婚、おめでとうございます(そう言い、微笑を浮かべ)」   (4/3 02:38:56)

イヴ「…ありがとうございます、愛瑞桜さん」愛瑞桜を見て微笑を浮かべる   (4/3 02:39:47)

ゆえ愛瑞桜「あの…これ…(肩掛けのバッグから封筒を取り出し、茜に渡し)」「ん…これは…?」愛瑞桜「今度、この辺りでライブをやるんです。予定が空いてれば、ぜひ…お二人で」   (4/3 02:43:58)

イヴ「あ、ありがとうございます……」   (4/3 02:44:36)

ゆえ愛瑞桜「それじゃ、失礼します(ペコリと頭を下げ、部屋を出ていき)」夏芽「…さて…と…」   (4/3 02:46:12)

イヴ「……」   (4/3 02:47:29)

ゆえ夏芽「…改めて…お疲れ様、二人とも」「…ああ…」夏芽「無事で良かった…と、言える状況でも無いかもしれないけど…ともかく、助かったよ、本当に」   (4/3 02:48:44)

イヴ「お役にたてたのなら幸いです」   (4/3 02:49:46)

ゆえ夏芽「僕が不甲斐ないばかりに、キミ達に負担を強いてしまったね…」   (4/3 02:52:41)

イヴ「いえ……」   (4/3 02:56:29)

ゆえ「兄さんが気にする事じゃないさ…兄さんの負担は比にならないだろう」夏芽「それはそれ、さ。申し訳ない事をしたと思ってる…すまなかったね」   (4/3 02:59:14)

イヴ「……」   (4/3 03:00:03)

ゆえ夏芽「あとは僕に任せてほしい」「そうは言うが…危険過ぎるだろう。兄さん自身が狙われてるんだ…死んだら、次は無いんだぞ」夏芽「(苦笑を浮かべ)だとしても、僕がどうにかしないといけない話だ。犠牲を増やし続けるわけにはいかない」   (4/3 03:03:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/3 03:04:46)

イヴ((あら   (4/3 03:05:36)

イヴ「……絶対に死なないでください。貴方を大切に思う人は沢山いるのですから」   (4/3 03:06:39)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/3 03:06:45)

ゆえ((音鳴らん!   (4/3 03:06:52)

ゆえ夏芽「勿論、死ぬつもりなんて無いよ。僕にだって死ねない理由があるからね」   (4/3 03:07:44)

イヴ((草   (4/3 03:09:36)

イヴ「そう、ですか……」   (4/3 03:09:47)

ゆえ夏芽「(自身の胸に手を当て)キミ達や琉奈、ユウヤくん…他にも、僕の事を心配してくれる人が沢山いるんだ…(控えめだが嬉しそうに笑って)そう簡単に死んでたまるかってね」「…兄さん…」   (4/3 03:11:45)

イヴ「……」   (4/3 03:15:41)

ゆえ夏芽「…と…僕の事はいいんだ。キミ達の報酬のことなんだけど…」   (4/3 03:16:58)

イヴ「……」茜を見る   (4/3 03:22:37)

ゆえ「話を持ってこられたとはいえ自分から協力したんだ、報酬なんて…」夏芽「…いやいや…」   (4/3 03:26:12)

イヴ「……」ウンウンと頷く   (4/3 03:27:32)

ゆえ夏芽「キミ達、無欲が過ぎない…?」「…そうか…?」   (4/3 03:27:57)

イヴ「そうかな?」   (4/3 03:30:39)

ゆえ夏芽「僕ちょっと怖いよ…まぁいいけど…いや良くない。って訳で…二人で旅行でもどうかな? 費用は報酬でって事で…」   (4/3 03:33:18)

イヴ「……そういえば前温泉旅行行こうって言ってたのがそのままになってたね……」   (4/3 03:37:47)

ゆえ「ん…そう、だな…」夏芽「ちょうどいいじゃん」   (4/3 03:38:34)

イヴ「せっかくだしお兄さんのご好意に甘えよ?」   (4/3 03:44:25)

ゆえ「本当にいいのか…?」夏芽「勿論」「それなら…報酬、ありがたくいただくよ、兄さん」   (4/3 03:47:21)

イヴ「ありがとうございます」   (4/3 03:52:31)

ゆえ夏芽「礼なんていいよ、むしろこっちが言わなきゃいけないくらいなんだから」   (4/3 03:54:30)

イヴ「そうでしょうか……?」   (4/3 03:56:12)

ゆえ夏芽「戦力もわからないまま僕が動いてたら、それこそ死んでたかもしれないしね…ありがとね」「情報が掴めたからと言って無理はしないようにな…」   (4/3 04:01:10)

ゆえ((あれ、もう4時…?   (4/3 04:04:20)

イヴ((早い……   (4/3 04:04:38)

イヴ「無理しない程度でお願いしますよ……」   (4/3 04:05:07)

ゆえ((Twitter見てたら朝四時に何してるんだい?bot流れてきて脳がバグった、早すぎる   (4/3 04:05:23)

イヴ  (4/3 04:06:05)

イヴ((←ぬけた   (4/3 04:06:12)

ゆえ夏芽「しないしない…無理しようものなら殺してでも止められかねないし…」「…まぁ、誰が…と聞かなくても何となくはわかるが…(苦笑を浮かべ)親が死のうとしているのを黙って見ている子もいないだろうさ」夏芽「いや、琉奈は娘みたいなモノだけど娘では無いからね…?」   (4/3 04:07:13)

イヴ「私も1人思い当たりますねえ……(苦笑)」   (4/3 04:13:57)

ゆえ夏芽「みんな凄い心配してくるんだから…いや、まぁ、理由はわかるんだけどさ…」   (4/3 04:15:33)

イヴ「お兄さんが無理するからですよ」   (4/3 04:18:21)

ゆえ夏芽「さ、最近はしてない…はずなんだけどなぁ…」   (4/3 04:19:27)

イヴ「どーだか……」   (4/3 04:22:46)

ゆえ「こんな事を自分で言うのもなんだが…兄さんは、恐らく無意識に無理をするタイプだろう…俺もそう、らしい」夏芽「いやキミがそうなのは知ってるよ」「…(溜息をつき)」   (4/3 04:25:53)

イヴ「……もう…」   (4/3 04:30:01)

ゆえ夏芽「いや僕茜よりはマシだと思うよ…?」「…どうだかな…」   (4/3 04:34:22)

イヴ「五十歩百歩ですよ2人とも……」   (4/3 04:36:58)

ゆえ夏芽「そ、そうかな…」「…ところで兄さん…ドライがいると言っていたが、姿が見当たらないが」夏芽「ああ、そうだね…他の姉妹に呼ばれたのかな」   (4/3 04:39:35)

2024年04月01日 01時47分 ~ 2024年04月03日 04時39分 の過去ログ
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