ミナコイチャット

「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりチャ  SAO


2024年04月03日 04時40分 ~ 2024年04月06日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イヴ((( ˙꒳​˙ )あ、ドライ出した方がいい?   (4/3 04:40:51)

ゆえ((いるよって言っちゃったからとりあえず言及だけしとこ!って   (4/3 04:42:44)

ゆえ((おもいました、まる   (4/3 04:42:59)

イヴ((なるほど?   (4/3 04:43:55)

イヴ「なるほど……?」   (4/3 04:44:17)

イヴ((みんなドライにベッタリしてそうかなーとw   (4/3 04:44:53)

ゆえ((してると思うのだ   (4/3 04:45:03)

イヴ((w   (4/3 04:46:03)

イヴ((お姉ちゃんだもんねえ……Nullにとっては妹だけど   (4/3 04:46:34)

ゆえ夏芽「姉妹仲もいいしね、あの子達は…(そう言い、笑みを零し)」「…兄さん、優しかった頃の親父に似てきたな」夏芽「ええー…? いや、そりゃもうおじさんだけどさ…」   (4/3 04:47:54)

イヴ「……?」   (4/3 04:54:05)

イヴ((ひんぬーむずい……(GGOマリンさん描いてるけど……)   (4/3 04:55:22)

ゆえ夏芽「あと、僕は父親じゃないからね」「そうか?」夏芽「そうだよ…」   (4/3 04:57:08)

イヴ「無自覚……?」   (4/3 04:59:20)

ゆえ夏芽「え…?」   (4/3 05:00:11)

イヴ「……どう思う……?」茜を見る   (4/3 05:01:10)

ゆえ「兄さん…琉奈の事やMHCPの事を話している時の兄さんは限りなく父親の顔をしているよ…」夏芽「いやいや…」   (4/3 05:05:25)

イヴ「……」うんうんと頷く   (4/3 05:08:05)

ゆえ夏芽「…(苦笑を浮かべ)マジかぁ…」   (4/3 05:15:13)

イヴ「悪いことではないと思いますよ?」   (4/3 05:15:45)

ゆえ夏芽「いやぁ…限りなく変質者だと思うけど…琉奈はともかく、MHCPの子達の方は…」「…そうか…?」   (4/3 05:16:36)

イヴ「……」   (4/3 05:20:59)

ゆえ「まぁ…いいんじゃないか。きっとそれは、兄さんを死から遠ざける理由にもなる」夏芽「(再度苦笑し)まぁ、MHCPの子達にも言われることあるしね…無理をするな、とか、無事に帰ってこい、とか」   (4/3 05:25:07)

ゆえ((これ仮に夏芽死ぬと方々にダメージいく…?   (4/3 05:25:29)

イヴ((いくにきまってるじゃん   (4/3 05:28:38)

イヴ「大切に思われている証拠ですね」   (4/3 05:29:03)

ゆえ((いくかぁ   (4/3 05:29:15)

イヴ((何好きあらばロストたくらんでるのよ( ‘ᾥ’ )コラッ   (4/3 05:29:45)

イヴ((隙な   (4/3 05:29:53)

ゆえ夏芽「そうだね…嬉しい事だよ。僕みたいなのがねぇ…」「復活したばかりの時からは想像できないな」夏芽「ハハ…」   (4/3 05:31:50)

ゆえ((いや流石にアタシも夏芽はヤバい…ってなんとなくわかるから…   (4/3 05:32:13)

イヴ((( ˘•ω•˘ )ムゥゥ   (4/3 05:42:35)

イヴ((たしかに……   (4/3 05:42:47)

イヴ「そ、そう……だね……」   (4/3 05:43:03)

ゆえ夏芽「あの時は折角生き返ったんだし好きなようにやらせてもらおう、なんて考えてたんだけどねぇ」「実際好き勝手やってただろう…」   (4/3 05:50:32)

イヴ「……(うんうん)」   (4/3 05:59:11)

ゆえ夏芽「ハハ…その節はどうも、ご迷惑を…」   (4/3 06:00:08)

イヴ「生き生きはしてたよね……?」茜を見る   (4/3 06:01:53)

ゆえ「してたな…絵に書いたような悪役…というか」夏芽「ま、まぁ…実際楽しかったというか…」   (4/3 06:05:46)

イヴ「だよねー」   (4/3 06:07:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/3 06:09:29)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/3 06:10:35)

イヴ((:( ´ω` ) : オッフゥ…   (4/3 06:10:42)

ゆえ夏芽「僕自身はほら、何もなさず何も起こさず死んだからさ…もう、滅茶苦茶するのは…楽しかったよ、うん…」「(溜息をつき)まぁ、過去の話だ…今の兄さんはあの時からは想像もつかないくらい立派にやってると思うよ…」   (4/3 06:11:44)

イヴ「ん、そうだね……」   (4/3 06:15:00)

ゆえ夏芽「キミ達にそう言って貰えると、なんか安心というか…真っ先に迷惑かけたからね…」   (4/3 06:21:49)

イヴ「まあ、初遭遇があれでしたからね」   (4/3 06:23:31)

ゆえ夏芽「できれば忘れて欲しいなぁ、僕が一回消える辺りまで」「無茶を言わないでくれ…」   (4/3 06:25:12)

イヴ「あれは忘れられないですねえ……」   (4/3 06:26:48)

ゆえ夏芽「ハハ、無理かぁ…」「無理だな…」   (4/3 06:27:56)

イヴ「強烈すぎて……」   (4/3 06:33:43)

ゆえ夏芽「…思い出すと恥ずかしいな」「そりゃそうだろう…」   (4/3 06:34:43)

イヴ「あははは……」   (4/3 06:41:10)

ゆえ夏芽「一時的な病気みたいなもんだと思って…ね…?」   (4/3 06:55:35)

イヴ「なるほど?」   (4/3 06:57:37)

ゆえ「厨二病か…」夏芽「違うから…違うかな…?」   (4/3 07:00:17)

イヴ「……」クスッと軽く笑う   (4/3 07:00:54)

ゆえ「…(苦笑を浮かべ)」夏芽「(二人の様子を見て笑い)良かった、だいぶ解れてきたね、表情」   (4/3 07:02:34)

イヴ「……?」   (4/3 07:06:05)

ゆえ夏芽「どちらかと言うと茜がね…依頼をする前より、明らかに表情が硬かったから…」「そう、だったか…?」夏芽「ああ…やっぱ、申し訳ない事をしたなって思ったよ、だから」   (4/3 07:10:14)

イヴ「そうでしたか……」   (4/3 07:12:21)

ゆえ夏芽「僕だって人の事言えないけど、結構抱え込むタイプなんだし、それでダウンしないようにちゃんと相談するんだよ」「わかってるさ」   (4/3 07:21:24)

イヴ「……」茜の腕に抱きつく   (4/3 07:22:08)

ゆえ夏芽「ま、二人ともお互いにお互いがいるから大丈夫だと思うけど…」「ん…」夏芽「茜の愚痴とかあったらいつでも聞くからね、もう好きな時に相談してくれていいから」   (4/3 07:28:02)

イヴ「ありがとうございます、お兄さん」   (4/3 07:31:06)

ゆえ夏芽「茜の方はー…まぁ、真里菜くんの事で愚痴なんて出てこないか」「ああ、ないだろうな」   (4/3 07:32:42)

イヴ「?」   (4/3 07:33:44)

ゆえ夏芽「つくづくベタ惚れというか…」「悪くないだろう?」夏芽「そりゃね」   (4/3 07:34:39)

イヴ「……告白したの私だったのにな」キョトンとした表情を浮かべる   (4/3 07:39:14)

ゆえ「今の俺には世界の誰よりも君を愛している自信があるが」夏芽「言うねぇ」   (4/3 07:42:01)

イヴ「お、お兄さんの前で言わなくていいから……!!」恥ずかしそうにそういう   (4/3 07:46:46)

ゆえ夏芽「いやぁ、聞かなくてもわかってたよ」   (4/3 07:50:20)

イヴ「もう……」湯気が出そうなくらい顔を真っ赤にすると茜の後ろに隠れる   (4/3 07:52:17)

ゆえ((時間がヤバいので失礼するのだ!では!!(   (4/3 08:05:49)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (4/3 08:05:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/3 08:23:58)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/3 20:55:07)

イヴ((|ω' ) ヌッ   (4/3 20:55:15)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/3 21:07:10)

ゆえ((ちゃお   (4/3 21:07:15)

イヴ((ちゃおちゃお   (4/3 21:08:03)

イヴ((続きできます?   (4/3 21:08:15)

ゆえ((ぜひ   (4/3 21:08:43)

イヴ((ありがとうございます   (4/3 21:10:18)

ゆえ夏芽「茜もさ、変わったもんだね」「ん…そうか…?」夏芽「昔は他人なんてどうでもいいってツラしてたもん」   (4/3 21:18:56)

イヴ「……?」   (4/3 21:19:17)

ゆえ夏芽「僕が死んだ後、人との繋がりがお前を変えてったんだね」「そうかもしれないな…」   (4/3 21:20:36)

イヴ「……」   (4/3 21:20:52)

ゆえ夏芽「ま、当然一番大きいのは真里菜くんの存在だろうけどさ」   (4/3 21:24:28)

イヴ「私……ですか?」   (4/3 21:25:58)

ゆえ夏芽「ああ。今の茜に至るに当たって、君はもっとも大きく、外せないピースだろう」   (4/3 21:33:01)

イヴ「なる、ほど……?」   (4/3 21:34:07)

ゆえ夏芽「僕としても、君がいてくれれば大丈夫だろうって思えるから安心だけどね…」   (4/3 21:42:04)

イヴ「そうですか……」   (4/3 21:42:23)

ゆえ夏芽「(茜を見て)もう一人で無理したりしないもんね?」「ああ…」   (4/3 21:47:48)

イヴ「無理したら怒るもん」   (4/3 21:49:55)

ゆえ夏芽「一人だと何やらかしてもおかしくないからねぇ…」「ま、まぁ…その自覚はあるが…」   (4/3 21:52:03)

イヴ「むう……」   (4/3 21:55:57)

ゆえ「俺の事を言い出したら兄さんだって…」夏芽「僕の話はいいんだよ今は。あんま心配させちゃ駄目だよホント」「わ、わかってる…」   (4/3 21:57:02)

イヴ「……」じとっと半目で夏芽を見る   (4/3 22:01:45)

ゆえ夏芽「そ、そんな目で見られると困るな…」   (4/3 22:04:10)

イヴ「お兄さんも茜くんもどっちもどっちですよ」   (4/3 22:11:16)

ゆえ夏芽「僕は必要なとこで必要なだけ頑張ることにしたから…」「……」   (4/3 22:13:58)

イヴ「……」   (4/3 22:14:54)

ゆえ夏芽「し、信用ないなぁ…僕泣くよ…?(そう言った直後、部屋のドアが開けられ)?」琉花「(少し慌てた様子で部屋に飛び込んできて)あ、お話中でしたか…!? すいません、急用で…!」夏芽「いや、大丈夫だけど…何かあったかい」   (4/3 22:20:53)

イヴ「ど、どうしたのですか……?」   (4/3 22:24:50)

ゆえ琉花「お、オルティナさんからの連絡で…ロベリアと思われる個体と接触、現在逃走中だと…」夏芽「!(立ち上がり)ごめんね、二人とも。長々と話しちゃって。僕はVR行ってくるから、気をつけて帰ってね」「行くって…一人で行くつもりか、兄さん…!」   (4/3 22:30:57)

イヴ「お、お兄さん……!」   (4/3 22:31:45)

イヴ((ユウヤついて行った方がいいかしら   (4/3 22:31:54)

イヴ((伝わってないかしら   (4/3 22:32:15)

ゆえ((琉花はとりあえず急ぎで夏芽のとこに真っ先に来たからまだ他には伝わってないネ…   (4/3 22:33:01)

ゆえ夏芽「流石に急がないと、まずいでしょ…なんであの子が狙われるのかはわからないけど…!」「だからと言って…!」夏芽「琉花くん、皆にも伝達お願いね、僕は先行くから…!」琉花「は…はい…!」   (4/3 22:34:32)

イヴ「……(混乱)」   (4/3 22:40:13)

ゆえ夏芽「それじゃ二人とも、またね…!(そう言い、部屋を飛び出していき)」「無理をしないという話をしてたばかりだろうが…兄さん…」   (4/3 22:53:29)

イヴ「……だ、大丈夫なのかな……」   (4/3 22:56:01)

ゆえ「わからない…だが…俺たちではどうにも…」   (4/3 23:00:21)

イヴ「そう、だよね……」   (4/3 23:15:22)

イヴ(((* ᐕ)?   (4/3 23:37:45)

ゆえ((失礼、離席してました   (4/3 23:39:22)

イヴ((おかえりなさいー   (4/3 23:41:58)

ゆえ「ああ…大丈夫だと、いいが…」   (4/3 23:42:36)

イヴ「ん……」   (4/3 23:46:25)

イヴ((vrにうつったほうがいい?   (4/3 23:46:43)

ゆえ((すいません離席してました   (4/4 00:00:43)

イヴ((おかえりなさい   (4/4 00:02:52)

ゆえ「……どうすれば…俺たちは…」   (4/4 00:07:20)

イヴ「……」茜を見つめ手を握る   (4/4 00:08:15)

ゆえ琉花「…今回はこちらでどうにかします、先輩達は無理をなさらず、ご帰宅を」「しかし…」琉花「大丈夫です」   (4/4 00:14:37)

イヴ「分かりました……茜くん、行こう……ここにいても私たちじゃ何も出来ないよ……」   (4/4 00:17:08)

ゆえ「…そう、か…わかった」琉花「お気をつけて」   (4/4 00:17:57)

イヴ「…ありがとうございます、琉花さん」   (4/4 00:23:40)

ゆえ「(立ち上がり、部屋を出て)…」   (4/4 00:24:30)

イヴ「……」   (4/4 00:35:01)

ゆえ「…何もできない、か…」   (4/4 00:39:08)

イヴ「……少なくともここにいる間はね…私達は人間。VRへの接続方法は限られているって知ってるでしょ……?」   (4/4 00:40:19)

ゆえ「…今の俺では、VRに行っても何もできないだろう…」   (4/4 00:42:45)

ゆえ((えっぐ頭痛かったけどやーっと薬きいてきたのだ…   (4/4 00:49:12)

イヴ((大丈夫……?   (4/4 00:51:24)

イヴ「……そう…」   (4/4 00:51:32)

ゆえ「……」   (4/4 00:55:30)

イヴ「……」茜に手を優しく握る   (4/4 00:58:32)

ゆえ「…(手を握り返し)」   (4/4 01:01:06)

イヴ((に→の   (4/4 01:01:07)

イヴ「お兄さんに心配かけないためにも早く帰ろう」   (4/4 01:01:40)

ゆえ「…そうだな」   (4/4 01:05:54)

イヴ「ん」   (4/4 01:08:47)

ゆえ「…(屋敷を出て)」   (4/4 01:14:07)

イヴ「……」   (4/4 01:14:54)

ゆえ「……」   (4/4 01:22:29)

イヴ((時間とばしていい?   (4/4 01:25:51)

ゆえ((あい   (4/4 01:33:30)

イヴ「戻ってきたね……」家を見上げるとそういう   (4/4 01:39:22)

ゆえ「ん…」   (4/4 01:46:55)

イヴ「入ろ?」   (4/4 01:54:11)

ゆえ「ああ…」   (4/4 02:08:03)

イヴ「ただいまー」扉を開けるとそういう   (4/4 02:11:07)

ゆえ紫安「(階段を降りてきて)おかえり」「ん…ただいま」   (4/4 02:14:17)

イヴ「ただいまです、紫安さん」   (4/4 02:18:14)

ゆえ紫安「なんか表情暗いけど…大丈夫?」「(苦笑を浮かべ)大丈夫さ」   (4/4 02:30:10)

イヴ「……」   (4/4 02:31:40)

ゆえ「…少し休憩しようか。紫安、キミも何か飲むか」紫安「あ、うん…」   (4/4 02:34:27)

イヴ「ん……」   (4/4 02:39:01)

ゆえ紫安「ユウも呼んでくる…(階段を上がっていき)」「…」   (4/4 02:42:59)

イヴ「……」紫安を見送る   (4/4 02:50:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/4 02:55:43)

ゆえ((あら   (4/4 02:58:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/4 03:07:51)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/4 15:28:24)

イヴ((<*´>д<)ニュゥゥ   (4/4 15:28:37)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/4 15:28:48)

ゆえ((真昼間からおじさんのお相手してもらって申し訳ないねぇ…   (4/4 15:29:07)

イヴ((こちらこそ   (4/4 15:29:53)

イヴ((( 'ω')(月さんが茜君の送ってきた時はわたくし外出中でしたけどね(シャンプー切れかけだったから))   (4/4 15:30:39)

イヴ((さっそくしましょ?   (4/4 15:31:06)

ゆえ((んえマジか、なんか申し訳ねぇ   (4/4 15:31:25)

ゆえ((あい   (4/4 15:31:35)

ゆえ「…二人には…話さなくていいか……君は休んでてくれ、何か入れてこよう。何がいい?」   (4/4 15:32:36)

イヴ「じゃあ、紅茶で……」   (4/4 15:34:13)

ゆえ「ん…わかった(キッチンの方へと向かい)」   (4/4 15:34:57)

ゆえ紫安「…(部屋のドアを開け)…ユウ、ちょっと…いい?」   (4/4 15:35:49)

イヴ『ん、なんだ?』   (4/4 15:36:04)

ゆえ紫安「ん…今、二人とも帰ってきたんだけど…何か、隠してる」   (4/4 15:37:24)

イヴ((( 'ω')詳しいことは知らないが何かしら察してる勇祐君である(ユウヤ君が関わってるからね)   (4/4 15:37:28)

イヴ『……そうだな。聞くつもりか?』   (4/4 15:37:45)

ゆえ紫安「…ん…(コクリと頷き)」   (4/4 15:38:23)

イヴ「……」ソファーに座る   (4/4 15:39:20)

イヴ『…そうか。じゃあ僕も下に行こうか』   (4/4 15:39:39)

ゆえ紫安「うん…一緒にいてくれると…助かる」   (4/4 15:41:12)

イヴ『わかった、行こっか』   (4/4 15:43:00)

ゆえ紫安「ん、ありがと…行こ」   (4/4 15:46:04)

イヴ『ああ』   (4/4 15:46:48)

ゆえ紫安「…(階段を降りていき)」   (4/4 15:51:31)

イヴ『……』紫安についていく   (4/4 15:52:10)

ゆえ紫安「(リビングのドアを開け)…ん…」   (4/4 15:57:05)

イヴ「あ、2人とも。どうぞ座って」2人に気が付き立ち上がると座るように勧める   (4/4 15:59:17)

ゆえ紫安「あ、うん…ありがと」「(カップをいくつかのせたトレーを持ってリビングに入ってきて)紫安、君はココアで良かったか?」紫安「ん…」   (4/4 16:00:24)

イヴ『……』   (4/4 16:02:17)

ゆえ紫安「(ソファの端の方へ座って、二人の方を見て)…」「(椅子に座り)…どうした?」   (4/4 16:03:56)

イヴ「?」   (4/4 16:06:07)

ゆえ紫安「…何、隠してるの?」「…」紫安「なんかあったんでしょ…話せないような事?」   (4/4 16:06:59)

イヴ「…それは……」俯く『……』全部ではないとはいえ状況を知っている勇祐は溜息をついている   (4/4 16:08:51)

イヴ((( 'ω')真里菜さんソファーに座ってたけど立ってたし茜の隣の椅子に移動したでいいか   (4/4 16:09:48)

ゆえ((おじさんも今、位置どうなったかなこれ…って思ってた   (4/4 16:10:17)

ゆえ紫安「別にさ、何も無いならいいんだよ。けど、明らかに何かありましたって顔してるじゃん…」「別に…大した事は…」紫安「嘘だ」   (4/4 16:11:26)

イヴ((w   (4/4 16:12:45)

イヴ「……」   (4/4 16:12:54)

ゆえ「…(観念したように溜息をつき)…わかった、話すよ」紫安「…」   (4/4 16:17:25)

イヴ「……茜君…」机の下で彼の手を握る   (4/4 16:19:14)

イヴ((| ू'-')VCまたひとりでおるんか……おひとり様ならお邪魔しちゃおうかな   (4/4 16:20:12)

ゆえ((昨日の夜から放置しっぱなしだw   (4/4 16:20:27)

ゆえ((ちょっと今PC前にいないのだ…   (4/4 16:21:13)

イヴ((なんてこったいw   (4/4 16:21:26)

イヴ((| ू'-')じゃあ邪魔しても意味ねえべか   (4/4 16:22:36)

ゆえ「(手を握り返し)…」紫安「」   (4/4 16:22:44)

ゆえ((わーミスった   (4/4 16:22:49)

ゆえ((自室戻ったらゲームしてると思うのだ…   (4/4 16:23:05)

ゆえ紫安「…」「(再度溜息をつき、自分達に何があったのかを話し)……という事だ。それで、兄さんに話をして…今帰ってきた」紫安「……」   (4/4 16:24:27)

イヴ((w   (4/4 16:25:40)

イヴ『……なるほどな』   (4/4 16:26:01)

イヴ((( 'ω')じゃあ邪魔するのはやめとこう   (4/4 16:26:45)

ゆえ((後で来ても良きでしてよ…?   (4/4 16:27:09)

イヴ((いいのかw   (4/4 16:27:23)

ゆえ((昨日はグルに貼ったスクショの試合でブチギレて不貞寝したのだ…((   (4/4 16:27:29)

イヴ((w   (4/4 16:27:50)

ゆえ((いつも大した事話してないから誰がいつ来ても大歓迎なのよ   (4/4 16:27:55)

ゆえ(((ただしおじさんがキレ散らかしている可能性は常にあるものとする)   (4/4 16:28:24)

イヴ((なるほど???   (4/4 16:28:32)

イヴ((_( _'ω')_じゃあ月さんがOKな時に邪魔するわ   (4/4 16:29:17)

ゆえ紫安「…話はわかった…オレ達に話す必要もないって思ったってのもわかった」「不必要に関わる事でもないだろう…と思ったからな…」   (4/4 16:29:32)

イヴ「黙っていてごめんなさい……」   (4/4 16:30:06)

ゆえ紫安「別にいいよ、謝んなくて…これからどうすんの、二人とも」「それは…」   (4/4 16:30:49)

イヴ「……」茜を見る   (4/4 16:35:10)

ゆえ紫安「…ま…言わなくてもわかるけど。どうせ、大して役に立てないとしても動かなきゃ…とか思ってるんだろ」「……」   (4/4 16:39:26)

イヴ「茜君……」   (4/4 16:41:42)

ゆえ「…俺は…」紫安「ロベリアとかいう奴を生み出したのはお前じゃないだろ」   (4/4 16:44:08)

イヴ『あくまでもCardinalのやった事だ』   (4/4 16:48:14)

ゆえ「そうだと、しても…」紫安「…(真里菜を見て)…真里菜は、どうなの。コイツ、このままだと首突っ込み続けるよ」   (4/4 16:52:06)

イヴ「私の気持ちはもう茜君に伝えた。これ以上はやめて身を引いた方が良いって……」   (4/4 16:56:19)

ゆえ紫安「…そか…」「……」   (4/4 16:58:55)

イヴ「だって私は、茜君が一番大事だもん……茜くんがこれ以上苦しむ必要なんてないのに……」   (4/4 17:00:27)

イヴ「やっと、茜君が幸せそうに笑ってくれるようになったのに……」そういう真里菜の目から涙が次々に溢れてくる   (4/4 17:01:47)

ゆえ紫安「…ちゃんと、決めろよ。どうするのか」「…俺は……また…」   (4/4 17:05:19)

イヴ「……」俯き涙を零し続けている   (4/4 17:06:10)

イヴ((泣き虫真里菜さん……   (4/4 17:06:37)

ゆえ「同じ、過ちを…また、繰り返そうと……」紫安「……」   (4/4 17:09:04)

イヴ『……』茜を見る   (4/4 17:10:53)

ゆえ「……俺が戦う、必要は…」紫安「ないだろ、そんなの」「…!」   (4/4 17:19:13)

イヴ「……!」びっくりして紫安の方を見る   (4/4 17:21:10)

ゆえ紫安「ないよ、そんなん。戦わなきゃいけない世界は…あの城はもう終わったのに…なんでそんな、理由を求めるんだよ」「それ、は…」   (4/4 17:24:16)

イヴ『……それは、ほかの何よりも大事なことか?配偶者よりも?』   (4/4 17:26:45)

ゆえ「…違う…俺にとって、一番大切なのは…(握っていた真里菜の手を見て)」   (4/4 17:29:28)

イヴ『……』茜を見つめている   (4/4 17:30:12)

ゆえ「…俺はまた…見失って…真里菜を傷つけようと、してたのか…」紫安「……」   (4/4 17:32:31)

イヴ「茜…君……」   (4/4 17:32:48)

ゆえ紫安「…なあ、茜」「…」紫安「あの世界はもう…お前にとっては、ただのゲームなんだよ。いつまでも囚われ続けるモノじゃないんだ」「……ゲーム…そう、か…」   (4/4 17:35:30)

イヴ『……』   (4/4 17:38:36)

ゆえ紫安「…」「…すまない、やっと…目が覚めた」紫安「…そ」   (4/4 17:46:12)

イヴ『…そうか』   (4/4 17:46:23)

ゆえ「ああ…真里菜、俺はまた君を…」紫安「(溜息をつき)…お前、ホント馬鹿」   (4/4 17:50:34)

イヴ「ちょっと放っておくとそうなるのは良くねえな、兄さん……」   (4/4 17:54:06)

イヴ((白カギだよおお   (4/4 17:56:48)

ゆえ紫安「…真里菜も、もっと怒っていいと思うよ。ちょっと言うだけじゃ全然聞かないし…」   (4/4 17:56:51)

イヴ「そ、そう言われても……」困った表情を浮かべる   (4/4 17:57:45)

ゆえ紫安「どうしても聞かなかったら言って。ぶん殴るから」   (4/4 17:58:42)

イヴ「う、うん……」   (4/4 17:59:00)

ゆえ紫安「だいたい、いつもいつも一人で突っ走ろうとして、周りの事見えなくなるのなんなんだよ…」「…(気まずそうな顔で少し視線を逸らし)」紫安「ちゃんと聞け」   (4/4 18:00:05)

イヴ『気まずくなったら目をそらすのよくねえよ』   (4/4 18:01:17)

ゆえ紫安「一番大切なモノが何かわかってるくせに、そうやっていっつも無茶苦茶して真里菜傷つけて、お前なんでもかんでも許されると思うなよ」「…」   (4/4 18:03:24)

イヴ「……」茜の横顔を見つめる   (4/4 18:05:15)

イヴ((義妹になったからめっちゃ言うのか…?   (4/4 18:05:44)

ゆえ紫安「この際ハッキリ言っとくけどな…お前、とっくに見捨てられててもおかしくないからな」「っ…」   (4/4 18:06:17)

イヴ「茜君……」   (4/4 18:06:40)

ゆえ紫安「次同じような事やったらマジでぶん殴るから」「…ああ…」   (4/4 18:09:10)

イヴ「……」   (4/4 18:11:55)

ゆえ紫安「…わかってんのかよちゃんと…」「…」紫安「(溜息をつき)」   (4/4 18:13:09)

イヴ『……なんかわかってなさそう……』   (4/4 18:15:44)

ゆえ「いや、わかってはいる…つもりだ…」紫安「…そ」   (4/4 18:17:09)

イヴ『ふーん』   (4/4 18:19:44)

イヴ((( 'ᢦ' )言われてみれば茜に依存しきってる真里菜じゃなかったら離婚されてるよねえ   (4/4 18:21:49)

ゆえ紫安「…ま、いいや。行動で示してくれれば。次真里菜泣かせたら許さないから」「ああ…」   (4/4 18:22:01)

ゆえ((されてるよ間違いなく…傍から見ればクズみたいなもんよ…?   (4/4 18:22:22)

イヴ『次姉さん泣かせたら僕も殴るから』   (4/4 18:22:44)

イヴ((んね……   (4/4 18:23:10)

イヴ((真里菜さんでよかったね??   (4/4 18:23:19)

ゆえ((良かった…のか…?   (4/4 18:24:05)

ゆえ「…わかった…」紫安「あとお前の兄貴にも言っとくからな、もう関わらせるなって」   (4/4 18:25:15)

ゆえ((なんというかナチュラルクズなんだよな茜…   (4/4 18:26:42)

イヴ「……」   (4/4 18:27:23)

イヴ((それでも真里菜さんはぞっこんなもんで……   (4/4 18:27:48)

ゆえ((周りからは離婚すすめられるタイプですね…?   (4/4 18:28:07)

イヴ((せやな   (4/4 18:28:15)

イヴ((離婚したら精神崩壊して自死選んじゃう……   (4/4 18:29:13)

ゆえ((茜どうにかせんといかんなぁ…   (4/4 18:30:09)

イヴ((どうにかって(´・-・`)ジッ…   (4/4 18:30:33)

イヴ((ナニスルノ   (4/4 18:30:50)

ゆえ((いやどうにかマトモにならんかなコイツと思って…ならんか…   (4/4 18:31:16)

イヴ((彼にはもう面倒事から遠ざけるしかねえんじゃね   (4/4 18:31:49)

ゆえ((それはそう   (4/4 18:32:17)

イヴ((それしか方法ねえべ   (4/4 18:32:33)

ゆえ紫安「ちゃんと反省しなよ、じゃあな(立ち上がり)行こ、ユウ」   (4/4 18:33:33)

ゆえ((紫安から色々言われて夏芽が罪悪感で死にそうこの後   (4/4 18:34:01)

イヴ『ああ』   (4/4 18:34:32)

イヴ(死ぬことは許さねえべ?夏芽さん   (4/4 18:34:56)

ゆえ((精神的にね   (4/4 18:35:11)

イヴ((あー   (4/4 18:35:32)

イヴ((( 'ω')その前にVRの方で大変なことになってるべ   (4/4 18:36:37)

ゆえ((ダブルパンチだ   (4/4 18:36:56)

ゆえ紫安「(リビングを出て)…アレ、根本的には治んないよ、多分…」   (4/4 18:37:34)

イヴ((ユウヤも忙しいのだ   (4/4 18:37:37)

イヴ『あいつには問題に関わらせないことが1番得策だろうな』   (4/4 18:39:36)

ゆえ紫安「ん…そ、だな…」   (4/4 18:39:54)

イヴ『ああ……たく…姉さん泣かせるの何回目だよあいつ……ちいたぁ学習しろや……』   (4/4 18:42:15)

イヴ「……」茜をじっと見つめている   (4/4 18:42:39)

ゆえ紫安「…ちょっと酷すぎると思う、俺も」   (4/4 18:42:45)

イヴ『あぁ……あいつは姉さんの優しさに甘えすぎだ』   (4/4 18:43:14)

イヴ((( 'ω')真里菜さんは怒らないんじゃなくて怒るという感情を欠損してるのだと思うわれ   (4/4 18:45:55)

イヴ((( 'ω')だから自分の気持ちを伝えるのに泣くのが精一杯   (4/4 18:46:28)

ゆえ「…俺は…駄目だな…君を傷つけてばかりで…それも、言われないと…」   (4/4 18:48:32)

ゆえ紫安「ん…」   (4/4 18:48:41)

イヴ「……」近づき茜に強く抱きつく   (4/4 18:51:38)

イヴ『……』小さく溜息を零す『いつ伝えるのかは知らないけど今はやめといた方がいいぜ。面倒事起こって夏芽さん達VRに行ったっぽいし』   (4/4 18:52:39)

ゆえ「…すまない…」   (4/4 18:55:41)

ゆえ紫安「…わかってる。色々終わった後に殴り込みに行くから」   (4/4 18:56:01)

イヴ『僕もついて行くよ』   (4/4 18:56:19)

イヴ「……」ふるふると小さく首を横に振る   (4/4 18:56:40)

イヴ((美人さん泣かせるなんてなんて罪な男なんだ……茜君は   (4/4 18:59:46)

ゆえ((罪ってガチの罪人の方じゃん…?   (4/4 19:00:02)

イヴ((せやで?   (4/4 19:02:49)

ゆえ((死刑でいいレベルじゃん   (4/4 19:03:07)

ゆえ紫安「ん…っても、そんな強く言えないけどさ(溜息をつき)まだオレに声かけてくれた方がマシだったろ…」   (4/4 19:04:02)

イヴ((それはやめさない   (4/4 19:05:11)

ゆえ「…君を傷つけたくないと、思っていたはずなのに…」   (4/4 19:05:42)

イヴ『僕も死にはしないと思うんだがな……危なくなったら強制ログアウトさせられるだけだし』   (4/4 19:05:57)

イヴ「……」ボロボロと涙をこぼす   (4/4 19:06:28)

ゆえ紫安「その辺も含めて、しっかり言いに行かないとな…」   (4/4 19:08:44)

ゆえ「っ…」   (4/4 19:08:49)

イヴ『そうだな』   (4/4 19:09:04)

イヴ「……私は、私の気持ちを伝えたのに……不十分だった……かな……」涙を流しながらそう聞く   (4/4 19:10:04)

ゆえ紫安「…なんか疲れた」   (4/4 19:11:04)

ゆえ「…違う、そういう訳じゃ…ないんだ…ない、はずなんだ」   (4/4 19:11:18)

イヴ『おつかれ、紫安』   (4/4 19:11:35)

イヴ「……」ぎゅっと強く抱きつく   (4/4 19:12:10)

イヴ((( 'ω')いつの間にか先客いるべな   (4/4 19:13:46)

イヴ((VC   (4/4 19:13:52)

ゆえ((お友達でち、入っても別に問題ないよ   (4/4 19:14:30)

イヴ((えぇ…   (4/4 19:15:37)

ゆえ((大した事話してないしね…   (4/4 19:18:00)

イヴ((さすがにお友達との楽しい会話邪魔するのは……   (4/4 19:18:00)

ゆえ((邪魔とは思わんけどねぇ…   (4/4 19:18:43)

イヴ((そうかなあ……   (4/4 19:19:32)

ゆえ((誰がいつ来ても大歓迎なのよ   (4/4 19:20:15)

イヴ((なるほど??   (4/4 19:20:23)

イヴ((じゃあちょっとおじゃましようかな…I˙꒳​˙)   (4/4 19:20:34)

イヴ((I˙꒳​˙)続きまだ?   (4/4 20:11:54)

ゆえ紫安「ん…」   (4/4 20:15:06)

ゆえ「……すまない…」   (4/4 20:15:15)

イヴ『部屋に戻るか』   (4/4 20:15:36)

イヴ「ん……」   (4/4 20:17:45)

ゆえ紫安「ん…だな…」   (4/4 20:22:59)

ゆえ「……」   (4/4 20:23:05)

イヴ「……(ぎゅ…)」   (4/4 20:24:17)

イヴ『……』階段を昇っていく   (4/4 20:24:38)

ゆえ紫安「…(後を追うように階段を上がり)」   (4/4 20:56:43)

イヴ『ん……』扉を開けて中に入る   (4/4 20:57:13)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが退室しました。  (4/4 21:17:04)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/4 21:17:08)

イヴ((よし   (4/4 21:17:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/4 21:21:45)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/4 21:22:26)

ゆえ「……(黙って俯き)」   (4/4 21:28:11)

ゆえ紫安「(部屋に入り)…」   (4/4 21:28:18)

イヴ「……」背を優しく撫でる   (4/4 21:33:48)

イヴ『……』   (4/4 21:33:56)

ゆえ「……」   (4/4 21:43:44)

ゆえ紫安「(椅子に座り込み)…精神的に疲れた」   (4/4 21:44:19)

イヴ『…お疲れ様』苦笑を浮かべる   (4/4 21:44:40)

イヴ「……」撫でる手を止めると茜の胸に顔を擦り寄せる   (4/4 21:46:41)

ゆえ紫安「オレだって言いたくないっていうか、言いづらいのにさ…」   (4/4 21:52:19)

ゆえ「…(真里菜の頭を撫で)」   (4/4 21:52:33)

イヴ『……』紫安を見つめる   (4/4 21:55:06)

イヴ「ん……」目を閉じなでられる   (4/4 21:55:24)

ゆえ紫安「…(溜息をつき、天井を見上げ)」   (4/4 22:26:14)

ゆえ「……」   (4/4 22:26:43)

イヴ『大丈夫か……?』   (4/4 22:28:53)

イヴ「……」   (4/4 22:28:58)

ゆえ紫安「…ん、大丈夫」   (4/4 22:56:44)

ゆえ「……」   (4/4 22:56:47)

イヴ『……そっか……』   (4/4 22:57:39)

イヴ((そろそろしめよっか   (4/4 22:57:52)

ゆえ((あい   (4/4 22:59:37)

イヴ((どうします……?   (4/4 23:00:45)

ゆえ((んー   (4/4 23:02:04)

イヴ((|ω・)なにかある?   (4/4 23:02:52)

ゆえ((特に思いつかんねえ   (4/4 23:16:34)

イヴ(((;-ω-)ウーン   (4/4 23:17:14)

イヴ((サイコロ振る?   (4/4 23:46:03)

ゆえ((振るかぁ…   (4/4 23:47:34)

イヴ((うい   (4/4 23:48:52)

イヴ1d19 → (3) = 3  (4/4 23:49:09)

イヴ((ユウヤくん   (4/4 23:49:17)

ゆえ1d13 → (7) = 7  (4/4 23:52:00)

ゆえ((琉奈   (4/4 23:52:15)

イヴ((cpやん   (4/4 23:52:33)

ゆえ((んね   (4/4 23:54:07)

イヴ((やる……?   (4/5 00:00:31)

ゆえ((やるかぁ   (4/5 00:07:46)

イヴ((出だしどうしようかね……   (4/5 00:09:05)

ゆえ((んー   (4/5 00:15:23)

イヴ((ファナちゃん救出後でいいのかな……?   (4/5 00:17:19)

ゆえ((でよいかな   (4/5 00:18:01)

イヴ((はーい   (4/5 00:20:25)

イヴユウヤ「なんとか助け出せて良かったぜ……単独行動しないで欲しいな…ったく……」目を開けると軽く伸びをする   (4/5 00:21:37)

ゆえ琉奈「…お疲れ様…」   (4/5 00:27:19)

イヴ「琉奈もお疲れ様……」苦笑を浮かべる   (4/5 00:30:01)

ゆえ琉奈「ん…私は大したことはできてないけど…」   (4/5 00:37:27)

イヴユウヤ「そうでも無いと思うが?」首を傾げる   (4/5 00:37:48)

ゆえ琉奈「そう、かな…?」   (4/5 00:45:22)

イヴユウヤ「ああ……」   (4/5 00:51:03)

ゆえ琉奈「なら…お互いに、お疲れ様…だね」   (4/5 00:55:22)

イヴユウヤ「ああ、お疲れ様」微笑を浮かべる   (4/5 00:57:25)

ゆえ琉奈「ん…」   (4/5 01:10:15)

イヴユウヤ「……」頭を優しく撫でる   (4/5 01:15:23)

ゆえ琉奈「(目を閉じ、頭を撫でられ)…」   (4/5 01:23:37)

イヴユウヤ「……」微笑を浮かべる   (4/5 01:26:25)

イヴ((話すことねえ!   (4/5 01:26:31)

ゆえ((こまった   (4/5 01:27:43)

イヴ((変えた方がいいのかも……   (4/5 01:33:18)

イヴ((( 'ω')……紫安と勇祐で文句言いに行く?   (4/5 01:33:32)

ゆえ((文句言いに行くかぁ   (4/5 01:40:37)

イヴ((あいよ   (4/5 01:44:08)

ゆえ((ウチからでいいか   (4/5 01:53:25)

イヴ((はーい   (4/5 01:53:52)

ゆえ紫安「…(自室、開いていたメッセージウィンドウを閉じ)連絡取れたし…茜の兄貴のとこ、行くか…」   (4/5 01:58:42)

イヴ『ん、行くかい?』メニューを閉じそちらを見る   (4/5 02:00:13)

ゆえ紫安「ん、行く」   (4/5 02:02:26)

イヴ『よし、行くか』   (4/5 02:02:51)

ゆえ紫安「ん(立ち上がり、部屋を出て)」   (4/5 02:05:59)

イヴ『……』ついていく   (4/5 02:07:21)

ゆえ紫安「…(階段を降り、リビングのドアを勢いよく開け)ちょっと出かけてくるから!(そう言い、バンとドアを閉めて)」 「あ…ああ…(何も言えぬまま閉められたドアを呆然と眺め)」   (4/5 02:09:02)

イヴ「えと……」唐突なことにぽかんと口を開けてしまう   (4/5 02:11:56)

ゆえ紫安「(フン、と鼻を鳴らし)行こ」   (4/5 02:17:24)

イヴ『ああ』   (4/5 02:17:40)

ゆえ紫安「…(外へと出て)」   (4/5 02:18:04)

イヴ『ん』外に出ると紫安に手を差し出す   (4/5 02:19:02)

ゆえ紫安「(差し出された手を取り)れっつごー」   (4/5 02:20:23)

ゆえ((7、8時間くらい座りっぱなしだったから腰が死んでる…   (4/5 02:21:03)

イヴ((大丈夫……?   (4/5 02:23:18)

イヴ『ああ』   (4/5 02:23:29)

ゆえ((歳だねぇ…   (4/5 02:24:43)

ゆえ紫安「(歩き出し)流石に暖かくなってきたな」   (4/5 02:25:10)

イヴ『ん、そうだな……もう春だもんな……』   (4/5 02:25:47)

ゆえ紫安「ん。すぐに夏も来るだろうけど…こんくらいが1番過ごしやすいかな」   (4/5 02:28:31)

イヴ『このくらいの温かさがちょうどいいよなあ……』   (4/5 02:33:20)

ゆえ紫安「ん、だよな…」   (4/5 02:37:20)

イヴ『ああ』   (4/5 02:41:41)

ゆえ紫安「…馬鹿正直に文句言いに行きますって連絡したんだけど、嫌な顔されるかな」   (4/5 02:51:50)

イヴ『うーんどうだろ……逆に申し訳ない気持ちになってるかも……』   (4/5 02:56:25)

ゆえ紫安「それはそれでなんか悪いな…」   (4/5 02:56:50)

イヴ『茜立ちに頼むこと自体躊躇ってたみたいだし……』   (4/5 02:58:43)

イヴ((達だよ   (4/5 02:58:49)

ゆえ紫安「じゃ結局半分くらいアイツの暴走だったってこと…?」   (4/5 03:01:08)

イヴ『夏芽さんが頼んだのはあくまで戦力を確認するための調査らしいけど……』   (4/5 03:04:04)

ゆえ紫安「なんかあったとはいえ、アイツの暴走ってことじゃん…」   (4/5 03:04:48)

イヴ『あはは……』苦笑を浮かべる   (4/5 03:07:03)

ゆえ紫安「…ったく…ちゃんと反省してんのかなアイツ」   (4/5 03:08:32)

イヴ『反省してなかったら容赦なくぶん殴る』   (4/5 03:09:43)

ゆえ紫安「ん、そうしよ」   (4/5 03:11:38)

イヴ『ああ』   (4/5 03:12:09)

ゆえ((着いたことにしていいかな(   (4/5 03:14:40)

イヴ((よきかと   (4/5 03:14:56)

ゆえ紫安「…ん…(足を止め)着いたね…えっと…(インターホンを鳴らし)」 琉花「はーい(玄関の扉を開け)どうぞー」   (4/5 03:16:02)

イヴ『失礼します』   (4/5 03:16:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/5 03:17:10)

ゆえ紫安「お邪魔しまーす…」琉花「はい、こちらにどうぞ(階段を上がっていき)」   (4/5 03:17:20)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/5 03:18:09)

イヴ((にどーめ   (4/5 03:18:15)

イヴ『……』階段を上がっていく   (4/5 03:18:40)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (4/5 03:19:59)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/5 03:20:01)

ゆえ((一応ネ…   (4/5 03:20:07)

ゆえ琉花「(2階へと上がり、一室のドアを叩き)夏芽さーん」夏芽「はいはい、どうぞ」琉花「(ドアを開け)どうぞ」   (4/5 03:21:08)

イヴ『失礼します』   (4/5 03:22:00)

イヴ((( 'ω')一応伝えはするけど感情押し殺しちゃう真里菜さんも良くないのかもね……(嫌われたくなくて伝えられない(というか1度茜から捨てられたし(と思いこんでた)余計に))   (4/5 03:25:35)

ゆえ夏芽「(二人を見て苦笑を浮かべ)文句言いに来た?」紫安「文句言いに来た」夏芽「とりあえず座ってもらって…(自身が座る椅子の対面のソファを指し)」   (4/5 03:27:43)

イヴ『……』小さく頭を下げるとソファに座る   (4/5 03:28:29)

ゆえ((なんでメルトのPU来てるんだ…と思ったら祝祭にBBいるからか…   (4/5 03:28:51)

イヴ((うむ   (4/5 03:29:30)

ゆえ((茜くん決して調子乗ってるとか人の話聞いてないとか真里菜の事どうでもいいと思ってるとか全くないのにアレなの異常よね   (4/5 03:30:00)

ゆえ紫安「(勇祐の隣に座り)」夏芽「ええと…まずはちゃんと謝っておくよ。今回の事の責任は僕にある、ごめんね」   (4/5 03:31:36)

ゆえ((ジャンヌも欲しくなっちゃうけど石ないねぇ金もないねぇ   (4/5 03:31:57)

イヴ((まあ確かに……   (4/5 03:33:26)

イヴ((( '-' )次やられたら心閉ざすぞ真里菜さん   (4/5 03:33:59)

イヴ『……なぜ僕達ではなく2人に頼んだのですか?このような事になることくらい予測がついていたのでは?』   (4/5 03:35:12)

ゆえ夏芽「…正直に言ってしまえば、紫安くんでは実力不足、勇祐くんはAIである事からリスク回避…そう考えた」紫安「…なんかムカつく」   (4/5 03:36:38)

イヴ『……バカにしているのか?』低くドスの効いた声でそういう『随分とOrdinalのことを見くびってくれてるじゃないですか』   (4/5 03:37:57)

イヴ((僕たちとが抜けた   (4/5 03:38:47)

ゆえ夏芽「(スっと表情を引き締め)馬鹿にしている訳じゃない…ハッキリ言わせてもらうと、今の紫安くんでは本当に実力不足だ。戦うことに対する恐れも強い、だろう?」紫安「……」夏芽「Ordinalの事も甘く見ているつもりは無いよ、むしろCardinalより安全性は高いと見てる。それでも、何かあってキミが消えてからでは遅いんだよ。僕はその可能性を排除したかった(至って真面目、と言いたげな様子で話し続け)文句も罵倒も非難も正面から受けるよ、僕は。行った事、決定した事の責任は全て僕にある」   (4/5 03:43:30)

イヴ『だとしても、』   (4/5 03:49:14)

イヴ((みすった   (4/5 03:49:27)

イヴ『だとしても茜達をVRに巻き込むことは間違っている。彼らは既に身を引いた立場だ。茜は今まで散々教授らに体のいい道具として利用されてきたんだ。これ以上関わってもないのに話を持ち込んで関わらせたら全力でぶん殴るからな』   (4/5 03:52:35)

イヴ((敬語消えてて草   (4/5 03:53:06)

ゆえ夏芽「今僕が話してたのはキミ達を選ばなかった理由だけどね…まぁ、勿論…今回の結果を見て僕も反省してるよ(椅子の肘置きに頬杖をつき)こんな言い方をしてはキミ達は怒るかもしれないが…茜は使えない。あそこまでとは思っていなかったよ、僕もね」紫安「…んだその言い方…」夏芽「事実さ…アイツはおかしいよ」   (4/5 03:57:09)

イヴ『……』   (4/5 03:57:27)

ゆえ夏芽「僕もよく無理をするとかどうとか言われるけど、アイツはレベルが違う。ハッキリわかったよ、アイツをそういう面倒に関わらせちゃいけない」紫安「…」夏芽「アイツ自身の為じゃないけど、今後息絶えるまで穏やかに過ごして欲しいもんだね」   (4/5 03:59:36)

イヴ『……』   (4/5 04:00:27)

ゆえ夏芽「…僕のこと、殴っとくかい?」   (4/5 04:02:48)

イヴ『次は無いと言っただけだ』   (4/5 04:03:50)

ゆえ夏芽「そうかい…僕なら殴るけどね」   (4/5 04:04:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/5 04:29:09)

ゆえ((お疲れさんです   (4/5 04:31:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/5 05:03:14)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/5 20:58:39)

ゆえ((まーち   (4/5 20:58:43)

ゆえ((青ブタ完結するならまとめ買いしよかな…   (4/5 21:29:49)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/5 21:44:31)

イヴ((こんばんはー   (4/5 21:44:38)

ゆえ((ちゃお   (4/5 21:51:05)

イヴ((続き御相手お願いしていいですか?   (4/5 21:51:42)

ゆえ((あい   (4/5 21:52:25)

イヴ((ありがとうございます   (4/5 21:57:13)

イヴ『…そうですか』   (4/5 21:57:19)

ゆえ夏芽「そりゃねぇ…(苦笑を浮かべ)ま、優しいってことにしとこうか」   (4/5 22:05:04)

イヴ『……』半目で見る   (4/5 22:07:26)

ゆえ夏芽「(頬杖をついたまま微笑を浮かべ)…」   (4/5 22:07:55)

イヴ『紫安、君が言いたいことがあるなら今のうちに言っておけ』   (4/5 22:10:33)

ゆえ紫安「…あんまし言うと、次はアンタ一人で無理しそうだから何とも言えないけど…」夏芽「別に遠慮しなくていいのに」   (4/5 22:15:17)

イヴ『そうなったらまず周りが止めるだろ。ユウヤは琉奈が悲しむことを嫌うわけだし』お人好しというのもあるんだろうけど…とつぶやく   (4/5 22:17:42)

ゆえ紫安「…とにかく…アイツらを巻き込まないなら…それでいいよ。これ以上真里菜が傷つくの、見たくないから…」夏芽「勿論。約束しよう」   (4/5 22:20:04)

イヴ『……』   (4/5 22:23:12)

ゆえ夏芽「(勇祐の方を見て)キミからももう無いかな?」   (4/5 22:25:18)

イヴ『ええ、もう無いですよ』   (4/5 22:29:42)

ゆえ夏芽「そうかい」紫安「なんか落ち着き過ぎててムカつくんだけど…」   (4/5 22:31:03)

イヴ『だな…』   (4/5 22:33:14)

ゆえ夏芽「慌てふためいてる方が良かった? 僕としては冷静に話を聞いて受け止めようと思っただけなんだけど」紫安「…」   (4/5 22:36:30)

イヴ『…相変わらず本心の掴めない人だ……』小さくつぶやく   (4/5 22:41:35)

ゆえ夏芽「いつも本心を言葉にしてるつもりなんだけどね僕は」   (4/5 22:48:57)

イヴ『どうだか…』   (4/5 22:53:17)

ゆえ夏芽「信用ないなぁ…ま、人を信じ過ぎるのも良くないけどね」   (4/5 22:58:06)

イヴ『…元とは言え敵だった人を簡単に信じれるほど僕は出来てませんよ。協力関係以外では他人なわけですし』頬杖をつき溜息をこぼす   (4/5 23:00:14)

イヴ((( ˙꒳​˙ )ただの根に持ってそうな人じゃん   (4/5 23:00:49)

ゆえ夏芽「それでいいさ(天井を見上げ)いずれまた、僕とキミ達は袂を分かつ事になる」   (4/5 23:05:56)

イヴ『……』   (4/5 23:12:02)

ゆえ紫安「それって、どういう…」夏芽「(苦笑を浮かべ)いずれわかるさ」   (4/5 23:12:48)

イヴ『……』無表情で夏芽を見ている   (4/5 23:14:09)

ゆえ夏芽「僕の勝手な想像だけどね、キミ達と僕の目指す先は相容れない」   (4/5 23:22:32)

イヴ『……?』首を傾げる   (4/5 23:26:54)

ゆえ夏芽「…(ただ微笑を浮かべるのみで)」   (4/5 23:31:12)

イヴ『やっぱり意味わからん…』小さくつぶやく   (4/5 23:37:33)

ゆえ紫安「…だな…」   (4/5 23:45:55)

イヴ『ん……』   (4/5 23:47:40)

ゆえ夏芽「今わかる必要もない話さ」   (4/5 23:53:05)

イヴ『そうですか…』   (4/5 23:55:45)

ゆえ((すいません離席してました   (4/6 00:10:14)

イヴ((おかえりなさーい   (4/6 00:11:57)

ゆえ紫安「…アンタと戦うことになるってこと?」夏芽「かもしれないね」   (4/6 00:14:41)

イヴ『…また何か企んでいるのか』   (4/6 00:17:02)

ゆえ夏芽「どうかなぁ?」   (4/6 00:22:43)

イヴ『……』   (4/6 00:25:07)

ゆえ夏芽「まぁ、今後次第さ…何もかもね」   (4/6 00:36:59)

イヴ『ふーん…』   (4/6 00:40:37)

ゆえ夏芽「…」   (4/6 00:54:14)

イヴ『…そろそろ帰るか』   (4/6 00:56:32)

ゆえ紫安「ん…」   (4/6 00:59:46)

イヴ『では失礼します』   (4/6 01:04:46)

ゆえ夏芽「ああ、気をつけて帰ってね」紫安「…」   (4/6 01:06:23)

イヴ『帰ろう、紫安』   (4/6 01:10:14)

ゆえ紫安「ん(立ち上がり)じゃ…」   (4/6 01:10:38)

イヴ『失礼します』そういい部屋を出ていく   (4/6 01:11:06)

ゆえ紫安「(勇祐について行き)…」   (4/6 01:15:05)

イヴ『とりあえず言えることは言い切ったし…』   (4/6 01:23:50)

ゆえ紫安「ん…だな…」   (4/6 01:28:46)

イヴ『なんか掴みどころがないのが少し不気味ではあったが…』   (4/6 01:32:24)

ゆえ紫安「うん…何考えてるのか…」   (4/6 01:37:01)

イヴ『やっぱりそう思うよな…』   (4/6 01:40:32)

ゆえ紫安「ん…」   (4/6 01:41:34)

イヴ『……』   (4/6 01:47:15)

ゆえ紫安「……」   (4/6 01:47:21)

イヴ((話すことねえべ   (4/6 01:50:53)

ゆえ((ん)   (4/6 01:53:02)

ゆえ((んね   (4/6 01:53:04)

イヴ((どうしよ   (4/6 01:54:38)

ゆえ((別する…?   (4/6 01:55:48)

イヴ((そうしますか   (4/6 01:57:27)

イヴ((内容どうするか…   (4/6 01:57:33)

ゆえ((んー   (4/6 01:58:48)

イヴ(((;-ω-)ウーン   (4/6 02:03:05)

ゆえ((さいころ…?   (4/6 02:05:33)

イヴ((かな?   (4/6 02:08:31)

イヴ1d14 → (14) = 14  (4/6 02:09:08)

イヴ((ブレイブくん   (4/6 02:09:17)

イヴ(((   (4/6 02:09:26)

イヴ((( 'ω')(彼抜いた方が良かったかもな)   (4/6 02:09:42)

ゆえ1d12 → (8) = 8  (4/6 02:09:53)

ゆえ((12じゃねぇ()   (4/6 02:10:22)

ゆえ1d13 → (9) = 9  (4/6 02:10:25)

ゆえ((灼夜   (4/6 02:10:31)

イヴ((うーんむりかな   (4/6 02:14:58)

イヴ1d13 → (2) = 2  (4/6 02:15:10)

イヴ((勇祐   (4/6 02:15:14)

ゆえ1d13 → (10) = 10  (4/6 02:18:33)

ゆえ((百   (4/6 02:18:42)

イヴ((むり   (4/6 02:24:26)

イヴ1d13 → (4) = 4  (4/6 02:24:30)

イヴ((海   (4/6 02:24:36)

ゆえ1d13 → (1) = 1  (4/6 02:28:22)

ゆえ((茜ェ   (4/6 02:28:30)

イヴ((無理やん   (4/6 02:29:56)

イヴ1d13 → (7) = 7  (4/6 02:30:01)

イヴ((きょーや   (4/6 02:30:11)

ゆえ1d13 → (2) = 2  (4/6 02:36:44)

ゆえ((紫安   (4/6 02:36:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/6 02:55:31)

ゆえ((お疲れさんです   (4/6 02:55:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/6 02:59:21)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/6 21:07:32)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/6 22:18:28)

ゆえ((お外からちゃお   (4/6 22:18:35)

イヴ((こんばんはー   (4/6 22:19:35)

イヴ((なりできます…?   (4/6 22:19:50)

ゆえ((たーぶんいける   (4/6 22:22:41)

イヴ((無理しないでね…   (4/6 22:23:30)

イヴ((サイコロ振り直しま   (4/6 22:23:43)

ゆえ((あーい   (4/6 22:23:47)

イヴ1d13 → (1) = 1  (4/6 22:23:51)

イヴ((真里菜さん   (4/6 22:23:56)

ゆえ1d13 → (8) = 8  (4/6 22:26:10)

ゆえ((火叢   (4/6 22:26:25)

イヴ((無理だべ…   (4/6 22:27:43)

イヴ1d13 → (5) = 5  (4/6 22:27:47)

イヴ((ナギさん   (4/6 22:28:00)

ゆえ1d13 → (10) = 10  (4/6 22:28:34)

ゆえ((百   (4/6 22:28:42)

イヴ((うーむびみょ…   (4/6 22:31:32)

イヴ((できるかな…   (4/6 22:31:40)

ゆえ((んー   (4/6 22:32:29)

イヴ((振り直す?   (4/6 22:34:51)

ゆえ((振り直すかぁ   (4/6 22:36:43)

イヴ((はーい   (4/6 22:36:53)

イヴ1d13 → (1) = 1  (4/6 22:36:56)

イヴ((またか   (4/6 22:37:00)

ゆえ1d13 → (7) = 7  (4/6 22:41:19)

ゆえ((琉奈   (4/6 22:41:30)

イヴ((無理そう   (4/6 22:41:53)

イヴ1d13 → (4) = 4  (4/6 22:42:03)

イヴ((海さん   (4/6 22:42:07)

ゆえ1d13 → (13) = 13  (4/6 22:43:17)

ゆえ((コウ   (4/6 22:43:28)

イヴ(((ヾノ・ω・`)ムリムリ   (4/6 22:44:10)

イヴ1d13 → (13) = 13  (4/6 22:44:14)

イヴ((マリー   (4/6 22:44:23)

ゆえ1d13 → (11) = 11  (4/6 22:45:00)

ゆえ((DEM   (4/6 22:45:09)

イヴ((消されるって…   (4/6 22:45:23)

イヴ((振り直し…!   (4/6 22:45:43)

イヴ1d13 → (1) = 1  (4/6 22:45:48)

イヴ((おま…3回目ェ!   (4/6 22:45:58)

ゆえ1d13 → (7) = 7  (4/6 22:46:43)

ゆえ((もーみた   (4/6 22:46:52)

イヴ1d13 → (1) = 1  (4/6 22:47:42)

イヴ((連続草   (4/6 22:47:48)

イヴ((真里菜さんからの圧が酷いな…   (4/6 22:48:00)

ゆえ1d13 → (9) = 9  (4/6 22:52:01)

ゆえ((灼夜   (4/6 22:52:09)

イヴ((話すことありませんっ   (4/6 22:52:26)

イヴ1d13 → (5) = 5  (4/6 22:52:41)

イヴ((ナギさん   (4/6 22:52:47)

ゆえ((すいませんちと離席します   (4/6 23:11:24)

イヴ((はぁい   (4/6 23:12:36)

ゆえ((もどりゃんした   (4/6 23:30:22)

ゆえ((フラッペ床にぶちまけちった…   (4/6 23:30:31)

イヴ((ありゃ   (4/6 23:36:22)

ゆえ((つらみ   (4/6 23:41:35)

イヴ((かなしいやつ   (4/6 23:43:52)

ゆえ((もったいねえなー…まぁいいや、数日引きずるだけじゃ   (4/6 23:45:48)

ゆえ1d13 → (1) = 1  (4/6 23:46:30)

ゆえ((茜   (4/6 23:46:35)

イヴ((無理かな   (4/6 23:47:52)

イヴ1d13 → (11) = 11  (4/6 23:48:03)

イヴ((マーガレット   (4/6 23:48:25)

2024年04月03日 04時40分 ~ 2024年04月06日 23時48分 の過去ログ
SAO成りチャ[要ルム説確認]
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>