ミナコイチャット

「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

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2024年04月06日 23時55分 ~ 2024年04月10日 01時53分 の過去ログ
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ゆえ1d13 → (11) = 11  (4/6 23:55:22)

ゆえ((DEMだねぇ…   (4/6 23:55:35)

イヴ((おふ…   (4/6 23:57:08)

イヴ((話すことあるか…?   (4/6 23:57:15)

ゆえ((んー、どうじゃろ   (4/7 00:02:40)

イヴ((振り直してみる?   (4/7 00:03:55)

ゆえ((数回振り直して特になかったら今のでやろか…   (4/7 00:06:36)

イヴ((はーい   (4/7 00:08:10)

イヴ1d13 → (11) = 11  (4/7 00:08:12)

イヴ((草   (4/7 00:08:17)

ゆえ1d13 → (3) = 3  (4/7 00:08:35)

ゆえ((夏芽と接触、させるかぁ!   (4/7 00:08:49)

イヴ((ええ…   (4/7 00:10:31)

イヴ((それならイリスの方がいいよ…懐柔できるかもよ   (4/7 00:11:06)

ゆえ((懐柔かぁ…   (4/7 00:11:50)

イヴ((うむ…   (4/7 00:13:20)

イヴ((戦いたくないもん本当は   (4/7 00:13:34)

イヴ((( 'ω')振り直してもいいんだぞ   (4/7 00:13:55)

ゆえ((即懐柔に行くのタラシみたいだな夏芽   (4/7 00:14:52)

イヴ((草   (4/7 00:17:48)

ゆえ((どーしよ   (4/7 00:26:41)

イヴ((候補にしとくか   (4/7 00:27:04)

ゆえ((んむ   (4/7 00:29:27)

イヴ1d13 → (13) = 13  (4/7 00:35:49)

イヴ((マリーチャン   (4/7 00:35:55)

ゆえ1d13 → (4) = 4  (4/7 00:36:17)

ゆえ((未栞   (4/7 00:36:29)

イヴ((無理だね   (4/7 00:38:39)

イヴ1d13 → (3) = 3  (4/7 00:38:42)

イヴ((ユウヤ   (4/7 00:38:47)

ゆえ1d13 → (5) = 5  (4/7 00:40:39)

ゆえ((焔   (4/7 00:40:50)

イヴ((微妙ですな   (4/7 00:41:21)

イヴ1d13 → (11) = 11  (4/7 00:41:24)

イヴ((うんまた?   (4/7 00:41:29)

ゆえ1d13 → (11) = 11  (4/7 00:49:31)

ゆえ((はい   (4/7 00:49:40)

イヴ((…やるか!!!   (4/7 00:56:42)

ゆえ((やりますか   (4/7 01:06:51)

イヴ((出だしどうします?   (4/7 01:19:28)

ゆえ((ウチやります   (4/7 01:20:30)

イヴ((はーい   (4/7 01:21:22)

ゆえリリィ「……(平原の真ん中、影の下。目の前で消えていく"人だった何か"を眺めながら手にしていた細剣を手放し)」ロベリア「(微笑を浮かべ、拍手をして)お疲れ様でしたー」リリィ「…(ロベリアの方へ視線を向け)お姉ちゃんは…戦わなくて、いいの?」ロベリア「…(聞こえないよう小さく舌打ちし)次は戦うよ」   (4/7 01:42:13)

イヴイリス「……」マーガレット「サボりかぁ?良くねえなロベリア」ニヤニヤと笑うマーガレットと無言で3人を見るイリス   (4/7 01:49:02)

ゆえロベリア「別にサボってませーん。今の雑魚はリリィちゃんだけでどうにかできると思ったんですー」   (4/7 01:58:46)

イヴマーガレット「ふーん」   (4/7 01:59:39)

ゆえロベリア「(腕を組み、フンと鼻を鳴らし)別に私がどう動こうと勝手でしょ?」リリィ「けどお姉ちゃん…仕事、しないと…」ロベリア「はーいはい、わかってますよー」   (4/7 02:10:58)

イヴイリス「……」   (4/7 02:12:44)

ゆえロベリア「(イリスの方を見て)何か言いたい事でも?」   (4/7 02:15:16)

イヴイリス「…イリスは別になにもない……」   (4/7 02:16:12)

ゆえロベリア「そう、ならいいけど」   (4/7 02:25:47)

イヴイリス「……」   (4/7 02:26:59)

ゆえリリィ「次は…」ロベリア「次も何も、変わらないよ。なーんにも」リリィ「そう、だよね…」   (4/7 02:32:12)

イヴイリス「戦い続けるのが…役目だから……」   (4/7 02:38:16)

ゆえロベリア「戦えないなら存在が不要、それが私たちでしょ?」   (4/7 02:48:33)

イヴイリス「…わかってる…」   (4/7 02:52:07)

ゆえリリィ「でもお姉ちゃん戦ってないよ…?」ロベリア「私は戦えないわけじゃないんですー」   (4/7 02:55:26)

イヴマーガレット「ただのサボり魔っつうことだろ」くああ…とあくびをする   (4/7 02:57:12)

ゆえリリィ「サボ…り?」ロベリア「(マーガレットを見て)変なこと教えないでもらっていいですかー?」   (4/7 03:01:45)

イヴマーガレット「事実だろ?違うってなら反論してみろや」ロベリアに向かって舌を出す   (4/7 03:03:32)

ゆえロベリア「私は力を温存してるんですぅ」   (4/7 03:05:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/7 03:07:56)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/7 03:09:01)

イヴマーガレット「おめえだけ温存しても意味ねえだろ、バカかお前」   (4/7 03:09:38)

ゆえロベリア「馬鹿じゃないですぅー」   (4/7 03:19:58)

イヴマーガレット「どうだか。違うってならただの面倒くさがりか」馬鹿にした笑みを浮かべる   (4/7 03:21:47)

ゆえロベリア「アナタ達が役に立たなかった時に動けるようにしてるんですぅー」リリィ「…リリィ…役に立ってない…?」   (4/7 03:31:11)

イヴマーガレット「んな事ねえよ、役に立ってねえのはあっちの方だ。よく頑張ったな」そういうとリリィを優しく撫でる   (4/7 03:34:31)

ゆえリリィ「ん…(嬉しそうに笑い)」ロベリア「……」   (4/7 03:35:52)

イヴマーガレット「なんだよロベリア。文句があるならさっさと言えよ」   (4/7 03:38:01)

ゆえロベリア「いえ別にぃ…?」   (4/7 03:44:25)

イヴマーガレット「……」イリス「……」気まずそうに弓を抱えてうずくまってる   (4/7 03:48:04)

ゆえリリィ「け、喧嘩…しないで…?」ロベリア「してませんけど」   (4/7 03:49:06)

イヴマーガレット「する価値もねえよ」   (4/7 03:51:49)

ゆえロベリア「なっまいき…」   (4/7 04:00:51)

イヴマーガレット「あんたには言われたくねえわ」   (4/7 04:02:32)

ゆえロベリア「はあ?」   (4/7 04:09:16)

イヴマーガレット「嘘つきのサボり魔には言われたくねえって言ったんだよ」イリス「…(おろおろ)」   (4/7 04:11:29)

ゆえロベリア「いっちいちムカつく事を…」リリィ「や、やめて…喧嘩しないで…」   (4/7 04:16:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/7 04:18:59)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/7 04:19:48)

イヴマーガレット「ケンカはしてねえよ、心配すんな」そういいリリィの頭を撫でる   (4/7 04:24:20)

ゆえリリィ「で、でも…」   (4/7 04:26:26)

イヴマーガレット「喧嘩することは役割じゃねえしそんな暇ねえだろ。なぁ?」イリス「……」リリィにピッタリとくっつく   (4/7 04:28:58)

ゆえロベリア「あーあー…私がワルモノですか」リリィ「そ、そんな事言ってない…」   (4/7 04:38:50)

イヴイリス「……」   (4/7 04:40:11)

ゆえロベリア「別にいいけど、私もアナタ達もただの道具だし」リリィ「……」   (4/7 04:42:05)

イヴイリス「道具……」   (4/7 04:43:46)

ゆえロベリア「そうでしょ?必要無くなれば処分されてもおかしくない」   (4/7 04:44:41)

イヴイリス「…イリス達消されるの…?」   (4/7 04:45:25)

ゆえロベリア「さあ? 全て終わった後まだ使えるなら残してもらえるんじゃない?」   (4/7 04:46:30)

イヴイリス「……」俯く   (4/7 04:48:25)

ゆえリリィ「(イリスの方を見て)大丈夫だよ、お姉ちゃん…仕事をちゃんとやったら、怒られたりしないよ…(そう言いながらも表情は少し不安そうで)」ロベリア「だといいけど、ね」   (4/7 04:50:43)

イヴイリス「……うん…」   (4/7 04:58:51)

ゆえリリィ「…」ロベリア「バカみたい、そうやってお互い甘い事言ってればいいってワケ?」   (4/7 05:09:44)

イヴイリス「……」怯えた顔を見せてリリィの後ろに隠れる   (4/7 05:15:10)

ゆえリリィ「やめて、ロベリアお姉ちゃん」ロベリア「…チッ…」   (4/7 05:17:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/7 05:40:54)

ゆえ((お疲れさんです   (4/7 05:41:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/7 06:07:40)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/7 21:09:32)

ゆえ((まち   (4/7 21:09:39)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/7 22:35:55)

イヴ((遅くなった…   (4/7 22:36:04)

イヴ((こんばんは   (4/7 22:36:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/7 22:52:02)

イヴ((ありゃ   (4/7 22:56:46)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/7 23:05:47)

イヴ((おかえりなさいー   (4/7 23:06:29)

ゆえ((失礼、離席してました   (4/7 23:08:52)

イヴ((続きできます?   (4/7 23:10:10)

ゆえ((あい   (4/7 23:11:22)

イヴ((ありがとうございます   (4/7 23:13:09)

イヴイリス「……」暗い表情をさらに暗くして俯く   (4/7 23:13:42)

ゆえ((そういや一人増えました(事後報告)   (4/7 23:16:05)

イヴ((( 'ω')?   (4/7 23:16:36)

イヴ((つくったんかーい   (4/7 23:17:01)

ゆえ((今回は気合い入れて設定書きましたよぉ(嘘、20分クオリティ)   (4/7 23:21:38)

イヴ((w   (4/7 23:23:43)

ゆえロベリア「情けな…(ポン、と後ろから肩を叩かれ)!」??「まあまあ、落ち着いてくださいよ(いつの間にそこに現れたのか、ロベリアの後ろでヘラヘラと笑みを浮かべ)」   (4/7 23:26:33)

イヴマーガレット「うおっと…いつの間にいたんだ…」   (4/7 23:37:33)

ゆえロベリア「(軽く飛び退き)…」??「や~どうも…今しがた来たんスよ」リリィ「…だ…れ?」??「05番、カルミアってモンです。よろしくどうぞ、先輩方」   (4/7 23:40:21)

イヴイリス「新しい…機体?」   (4/7 23:51:45)

ゆえカルミア「そッスよ」ロベリア「急に現れて人の後ろに立たないでもらっても?」カルミア「そんなビビると思わないじゃないすか」   (4/8 00:02:26)

イヴイリス「……5人目…」小さくつぶやく   (4/8 00:03:44)

ゆえカルミア「どうも戦力が足りないと思ったらしいッスね」リリィ「…リリィ達…まだ、足りない…?」カルミア「先輩方が悪いとは言わないスけどね?」   (4/8 00:20:04)

イヴイリス「……」俯く   (4/8 00:20:46)

ゆえカルミア「どういうこっちゃと思ったら、一人サボってるっつうじゃないすか」ロベリア「サボりじゃない」カルミア「(肩を竦め)」   (4/8 00:32:38)

イヴマーガレット「サボりだろうが」ロベリアを見て溜息をつく   (4/8 00:34:02)

ゆえロベリア「ちーがーいーまーすー」カルミア「ま、どっちでもいいスけど」   (4/8 00:46:55)

イヴイリス「……」リリィの後ろに隠れる   (4/8 00:48:10)

ゆえ((エイジくん誕生日かぁ   (4/8 00:48:20)

イヴ((おめでとさぁん   (4/8 00:48:32)

ゆえカルミア「ほら、先輩達ビビっちゃってるじゃないスか」ロベリア「は? 私のせいって言いたいの?」   (4/8 00:48:52)

イヴ((( 'ω')ちなみに灼夜君もだよ(ここで決めたやつだけど)   (4/8 00:48:53)

イヴイリス「……」   (4/8 00:50:00)

イヴ((4番目だからか3番のリリィに頼っちゃうイリス…妹はこっちの方では   (4/8 00:50:38)

ゆえ((せやったか…せやった   (4/8 00:57:21)

ゆえ((まぁお姉ちゃんって呼称でしかないからねうん   (4/8 00:57:34)

ゆえカルミア「(再度肩を竦め、マーガレットを見て)このヒト終始この感じなんスか…?」   (4/8 00:58:11)

イヴ((w   (4/8 01:00:48)

イヴマーガレット「イリスのことか?いつもの事だと思うぜ。いつも一緒にいるわけじゃねえし知らんけど」   (4/8 01:01:55)

イヴ((( 'ω')マーガレットさんは戦闘狂と言うより姉御肌…?   (4/8 01:02:21)

ゆえカルミア「いやそっちじゃなくて…」ロベリア「…(不機嫌そうな様子で)」   (4/8 01:05:41)

イヴマーガレット「ああ、あっちか。知らねえな。関わりねえんだし」   (4/8 01:09:07)

ゆえカルミア「四人で動いてるワケじゃないんスね?」リリィ「リリィは普段は一人だよ…?」カルミア「まぁ分散した方が効率はいいに決まってるスけど…」   (4/8 01:12:50)

イヴマーガレット「あたしもひとりだが?」イリス「…イリスも…今日はたまたま集まっただけ……」   (4/8 01:16:09)

ゆえカルミア「はぁ、ナルホド」ロベリア「まさか、まとまって動きましょうとか言わないでしょうね」カルミア「(苦笑を浮かべ)言わないッスよ…」   (4/8 01:17:38)

イヴイリス「……」   (4/8 01:22:39)

ゆえカルミア「ま、個々で勝手にまとまるのは自由だと思うっスけどね」リリィ「いいの…?」カルミア「めっちゃくちゃ効率下がらないならいいんじゃないスか?」   (4/8 01:24:19)

イヴイリス「…そっか……」   (4/8 01:28:09)

ゆえカルミア「それと…(ロベリアの方へ視線を向け)オレ達が用済みになったら消される、なワケないじゃないスか」ロベリア「は?」カルミア「つか、終わんないスよ。仕事(空の影を指し)アレがある限りは」   (4/8 01:36:23)

イヴマーガレット「ま、あれができたのがあたしらの作られた大元の原因だもんな。未来から来たとかいうMHCP001は余計な事をしてくれたもんだぜ…」   (4/8 01:38:36)

ゆえリリィ「終わらない…ずっと?」カルミア「ずっと、かはわからないッスけどね。当分は」   (4/8 01:41:39)

イヴイリス「……」俯く   (4/8 01:57:52)

ゆえカルミア「…んー、お二人は戦いとかイヤって感じスかね?」リリィ「そ、そんな事ないよ…!」カルミア「いや別にそれならそれでいいと思うスけど」   (4/8 02:01:21)

イヴイリス「イリスは…その……」俯く   (4/8 02:03:52)

イヴ((さらにだな   (4/8 02:04:09)

ゆえロベリア「何甘えた事…」カルミア「まーまーまー、個々の意見ったあるッスからね?(イリスを見て微笑を浮かべ)自分の気持ち言っていいんスよ」   (4/8 02:14:29)

イヴイリス「……」口を閉ざすとリリィにくっつく   (4/8 02:15:15)

ゆえリリィ「…(イリスの事をギュッと抱きしめ、カルミアを見て)…リリィ、ずっと戦うのは…イヤ…」カルミア「ふんふん」   (4/8 02:17:36)

イヴイリス「……」虚ろな目でリリィを見つめる   (4/8 02:22:56)

ゆえカルミア「適性ってのもあるスからね」リリィ「(自身を見るイリスに視線を合わせ)お姉ちゃんは…いいの?」   (4/8 02:30:53)

イヴイリス「…イリスは…戦いが…嫌い…」   (4/8 02:34:22)

ゆえカルミア「…ってコトみたいなんスけど(マーガレットとロベリアの方へ視線を向け)」ロベリア「何? その二人はできるだけ仕事から遠ざけなさいとでも?」カルミア「いやぁ、ま、オレから強制はできないッスね」   (4/8 02:36:52)

イヴマーガレット「必要なら二人の分まであたしがやるけど。あたしは戦い好きだし」   (4/8 02:41:55)

ゆえロベリア「は? 甘やかすのもいい加減に…」カルミア「まあまあまあまあ」   (4/8 02:49:23)

イヴマーガレット「無理にやらせるより効率いいだろ」   (4/8 02:51:32)

ゆえロベリア「道具が役目を果たせなくてどうするっていうの?」   (4/8 02:52:16)

イヴマーガレット「道具である前に人格を持った存在なんだから個体差あって仕方ねえだろ。サボり魔よりずーーーーっとましだよ」   (4/8 02:55:39)

ゆえロベリア「人格なんてのは私たちのモデルに当たるMHCPについてた機能がそのまま引き継がれてるってだけでしかない」カルミア「まず先輩はガチでサボってんスか?」ロベリア「だから、サボってない」   (4/8 02:58:58)

イヴマーガレット「さっきまでサボってたくせに」   (4/8 03:01:45)

ゆえロベリア「私は私で別の事をしてる」カルミア「なんか裏でコソコソやってるって事スか?」ロベリア「…言い方どうにかならなかったの、もう少し」   (4/8 03:04:20)

イヴマーガレット「何も間違ったこと言ってなくね?こいつ」カルミアを見る   (4/8 03:06:46)

ゆえロベリア「…ともかく…私はサボってない」カルミア「んじゃ何やってんスか?」ロベリア「…チッ……私達が狙う対象にも強弱はあるでしょ。面倒なのを叩き潰す算段を立ててる」   (4/8 03:10:26)

イヴイリス「……」   (4/8 03:11:03)

ゆえロベリア「大して頭も使えないんだから、そっちの二人にはそれなりに体を動かしてもらうべきでしょ」リリィ「…」   (4/8 03:15:39)

イヴイリス「……」リリィを抱きしめる   (4/8 03:19:02)

イヴ((( 'ω')身長的にはおっきい方がちっさい子にベッタリなんだな…そういえば   (4/8 03:19:31)

ゆえカルミア「三人分を一人で補うなんてのも無理な話だと思うけど?」   (4/8 03:31:50)

イヴマーガレット「んなもんやってみねえとわからんだろ」   (4/8 03:32:37)

ゆえカルミア「私達のスペックは大して変わらないのに?」   (4/8 03:36:08)

イヴマーガレット「戦いに対する躊躇いの有り無しは大きいぜ?」   (4/8 03:39:53)

ゆえ((二つ前から名前間違ってるねえ両方ロベリアだねぇ…   (4/8 03:41:57)

ゆえロベリア「屁理屈ばっかり…」カルミア「まあまあまあまあ、実際躊躇いってのはデカいかもスよ?」   (4/8 03:43:21)

イヴ((w   (4/8 03:44:01)

イヴマーガレット「戦いにおいて1番でかいのは躊躇いだしな」   (4/8 03:50:48)

ゆえロベリア「…道具のくせに甘い事ばっかり…チッ…」リリィ「お姉ちゃん…」ロベリア「…うるさい、役に立たないならせめて静かにしてて」   (4/8 03:54:34)

イヴイリス「…リリィ……」小さくつぶやく   (4/8 03:55:40)

ゆえロベリア「人間も余所者もムカつくかと思ったら、系列機までこのサマなんて…(苛立ちを顕にしながら歩き出し)」カルミア「どこ行くんスか?」ロベリア「元から一緒に動いてないと言ったでしょ、何処に行こうと私の勝手」   (4/8 03:58:49)

イヴマーガレット「好きに動けよ。元よりてめえと馴れ合いする気ねえし」   (4/8 04:04:33)

ゆえロベリア「こっちも丁度、使えないモノに構う気を無くしたところ。せいぜい役立たずなりに働いて死ねばいい(振り返りもせずその場を去り)」カルミア「っ…はー…ありゃなかなかムズカしいッスねぇ」   (4/8 04:09:31)

イヴマーガレット「…2人とも大丈夫か?」リリィ達を見る   (4/8 04:11:27)

ゆえリリィ「リリィは…大丈夫。ありがとう、お姉ちゃん…」   (4/8 04:12:16)

イヴイリス「イリスも…」マーガレット「そうか」   (4/8 04:14:34)

ゆえカルミア「(マーガレットの方を見て)先輩は結構優しいんスね、面倒見いいっつうんスかね」   (4/8 04:17:57)

イヴマーガレット「あたしは戦い以外の面倒を排除したいってだけだ」   (4/8 04:20:01)

ゆえカルミア「んじゃ先輩にとってあの…ロベリア先輩は面倒の一つって感じなんスかね」   (4/8 04:21:08)

ゆえ((この時間に外で煙草吸うと静か過ぎて紙とかが焼けるジジジ…って音がすごい聞こえる   (4/8 04:21:52)

ゆえ((そして寒い   (4/8 04:22:01)

イヴ((おたばこすってるのね   (4/8 04:23:07)

ゆえ((さむかった…   (4/8 04:23:40)

イヴマーガレット「面倒というか、あいつは相容れない。道具としか扱わねえ考えが気に食わん」   (4/8 04:24:14)

ゆえカルミア「なるほどなるほど…」リリィ「…ロベリアお姉ちゃん…リリィが頑張ったら、褒めてくれたけど…役に立たないって思われてたのかな…」   (4/8 04:26:45)

ゆえ((4月でも夜…夜?は冷えるねぇ…   (4/8 04:27:28)

イヴ((せやな   (4/8 04:28:43)

イヴマーガレット「…リリィ…お前は純粋だ。その純粋さをロベリアは利用していたにすぎない」   (4/8 04:29:28)

ゆえリリィ「利…用……?」   (4/8 04:31:20)

ゆえ((マーガレットちゃん優しくなぁい?   (4/8 04:31:38)

イヴ((そうかね   (4/8 04:35:48)

イヴ((なんか想定してた性格と違う…   (4/8 04:36:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/8 04:36:04)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/8 04:36:15)

イヴ((( ゚д゚)クワッ   (4/8 04:36:20)

イヴマーガレット「ああ」   (4/8 04:36:53)

ゆえカルミア「ま、自分も他も突き詰めればただの道具って感じっぽいスからねぇ、使えるもんは使うって感じなんスかね」リリィ「道具…」   (4/8 04:37:54)

イヴマーガレット「あたしらは道具じゃねえ、それは覚えておけ。主命は当然大事な事だが考えられることも忘れてはならない」   (4/8 04:42:31)

イヴ((戦闘狂じゃないよねこの性格……   (4/8 04:43:08)

ゆえカルミア「せっかく意志があるんスからね」リリィ「意志…うん」   (4/8 04:43:37)

イヴイリス「ん……」   (4/8 04:46:19)

ゆえカルミア「ま、とりあえずオレも動くんで。先輩方ほど役に立ちゃしないかもしんないスけど、一人より二人の方がいッスよね」   (4/8 04:48:40)

イヴマーガレット「ああ、よろしく」   (4/8 04:50:19)

ゆえカルミア「よろしくッス」リリィ「二人とも、気をつけてね…」カルミア「最初は弱そうなのから狙うから大丈夫ッスよ」   (4/8 04:51:53)

イヴイリス「気をつけて…」マーガレット「あたしは強いから任せとけって」ニヤリと笑顔を浮かべる   (4/8 04:54:29)

ゆえカルミア「(苦笑を浮かべ)オレも強きゃ良かったんスけどねー」   (4/8 04:56:46)

イヴマーガレット「ま、有象無象にはなんの問題もねえだろ」   (4/8 05:02:43)

ゆえカルミア「そりゃそうスね」   (4/8 05:05:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/8 05:06:17)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/8 05:08:53)

イヴマーガレット「目の前の仕事片付けりゃいいんだよ」   (4/8 05:19:40)

ゆえカルミア「問題はー…もう邪魔が入ろうとしてる事、スかね?」   (4/8 05:23:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/8 05:45:13)

ゆえ((お疲れさんです   (4/8 05:45:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/8 06:20:39)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/8 20:55:03)

ゆえ((たいき   (4/8 21:03:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/8 21:30:10)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/8 21:30:14)

ゆえ((夏芽さんマジで敵にしたらどうなるかな   (4/8 22:00:35)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/8 22:14:06)

イヴ((こんばんは。敵にしないでよ……   (4/8 22:14:28)

ゆえ((ちゃお   (4/8 22:14:46)

イヴ((続きできます…?   (4/8 22:16:08)

イヴ((初期の頃とか洗脳状態の時すごく厄介だったし戦うのやだよおにいさん…   (4/8 22:16:45)

ゆえ((あい   (4/8 22:16:51)

ゆえ((今裏でちまっと書いてるけど、夏芽さんの最終的な目指すとこって理想郷の完成だからいずれ色んな人とぶつかる気かするのよね   (4/8 22:17:30)

イヴ((むうう   (4/8 22:18:51)

イヴ((でも今じゃない…敵にしないでくれ   (4/8 22:19:18)

イヴマーガレット「そういやちょっと前にイリスに絡んでた人間が二人いたな……あたしらの仕事の邪魔はしないで欲しいんだがな…」   (4/8 22:20:26)

ゆえカルミア「ちょっと失礼(そう言い、イリスの肩に触れ)…ふんふん…」リリィ「…?」カルミア「その二人はただの尖兵ッスね。本命は別にいるっつうか…命令、受けてるッスよね? ミズシノナツメの排除」   (4/8 22:23:36)

ゆえ((色々諸々片付いたらいずれアレは動き出す…かなぁ…どうかなぁ   (4/8 22:23:53)

イヴ((ええ…   (4/8 22:27:42)

イヴイリス「……」こくんと頷く。マーガレット「ああ」   (4/8 22:28:17)

ゆえリリィ「排除…」カルミア「そっスよ。ま、厄介…っつか危険な存在っつう事スかね」   (4/8 22:29:39)

イヴマーガレット「Cardinalが名指しするくらいだからな」   (4/8 22:30:44)

イヴ((動かなくていいよおにいさん…   (4/8 22:31:03)

イヴ((( ˙꒳​˙ )立場的にどっちにもつけなさそうな勇祐くん   (4/8 22:31:32)

ゆえリリィ「悪いヒト…なの?」カルミア「さあ?」リリィ「わ…悪いヒトじゃないなら…倒さなくても、いいんじゃ…」カルミア「そりゃどうッスかね」   (4/8 22:32:35)

イヴイリス「……」   (4/8 22:33:50)

ゆえカルミア「無限に湧いてくる余所モノはともかく、既に不要と判断された稼働済のMHCP、それと厄介なモンは消さないと…それこそ、オレ達が不要と判断されかねねッスよ?」リリィ「不要…」   (4/8 22:40:21)

イヴイリス「それは、やだ……」   (4/8 22:43:13)

ゆえカルミア「っつか、今の状況がそのナントカってのが厄介ってのを示してんスよ」リリィ「…?」カルミア「オレ達が排除するはずだったMHCPのほとんどは今この世界にいやしないんスから」   (4/8 22:45:08)

イヴイリス「この世界に…いない?」   (4/8 22:49:16)

ゆえカルミア「別の世界に避難させられちまってんスよ。この世界に残ってんのは…あー…1人か2人、くらいじゃないスかね」   (4/8 22:51:35)

イヴイリス「そうなんだ……」   (4/8 22:54:29)

ゆえカルミア「困ったもんスよね」リリィ「それは…どうすればいいの…?」カルミア「いやオレ達じゃどうしようもないッスね、向こうに行かれたもんは」   (4/8 22:58:24)

イヴマーガレット「向こうの世界は管轄が違うからな」   (4/8 22:59:28)

ゆえカルミア「そっスね。こればかりは仕方ないッスよ、こっちに来た時…なんてのがありゃいいッスけど、そこを狙うしかない」   (4/8 23:09:54)

イヴマーガレット「そうだな」   (4/8 23:12:29)

ゆえカルミア「ま、大丈夫ッスよ。そんなすぐ不要判定もされないッスから」   (4/8 23:25:10)

イヴイリス「……うん…」   (4/8 23:25:58)

ゆえカルミア「じゃ、オレはちっと…ロベリア先輩の動きも気になるんで行ってきますわ。先輩方も頑張ってくださいねー(ヒラリと手を振り、翼を広げて飛び去り)」リリィ「行っちゃった…」   (4/8 23:32:10)

イヴマーガレット「気をつけて行ってこいよー」そう言いながら見送る。イリス「行っちゃったね…」   (4/8 23:34:42)

ゆえリリィ「…リリィ達、どうすればいいのかな」   (4/8 23:36:33)

イヴマーガレット「そこまではお世話できないぜ。自分で考えな」   (4/8 23:38:58)

イヴイリス「…イリス、リリィと一緒に動きたいな……ダメ、かな……」   (4/8 23:39:41)

ゆえリリィ「リリィと?(首を傾げるが、すぐに笑顔を見せ)いいよ、一緒に行こ」   (4/8 23:44:43)

イヴイリス「ありがと」少しだけ微笑を浮かべる   (4/8 23:48:10)

イヴ(((* ᐕ)?   (4/9 00:05:30)

ゆえリリィ「(イリスの方へ手を差し出し)」   (4/9 00:06:13)

イヴイリス「……?」首を傾げながら手を握る   (4/9 00:11:12)

ゆえリリィ「(手を握り返し)行こっか」   (4/9 00:11:43)

イヴイリス「ん」   (4/9 00:17:05)

ゆえリリィ「それじゃあ…(少し申し訳なさそうにマーガレットを見て)お姉ちゃん、無理したりしないでね…」   (4/9 00:22:44)

イヴマーガレット「ああ、わかってるさ。気をつけて行動するんだぞ」   (4/9 00:24:06)

ゆえリリィ「うん、またね」   (4/9 00:26:58)

ゆえ((アリスの誕生日ですって   (4/9 00:27:06)

イヴ((おめでとー   (4/9 00:27:50)

イヴマーガレット「ああ」   (4/9 00:28:36)

ゆえリリィ「(翼を広げ)」   (4/9 00:30:54)

イヴイリス「……」翼を広げる   (4/9 00:31:27)

ゆえリリィ「(イリスの手を握ったまま空へ飛び立ち)」   (4/9 00:37:19)

イヴイリス「……」ついていく   (4/9 00:40:47)

イヴ((〆?   (4/9 00:40:51)

ゆえ((かな?   (4/9 00:41:17)

イヴ((別します?   (4/9 00:41:58)

ゆえ((よろしければ   (4/9 00:45:32)

イヴ((誰にしましょっか   (4/9 00:50:15)

ゆえ((んー   (4/9 00:51:02)

イヴ((_( _'ω')_LINEで話してたことする?   (4/9 00:52:27)

ゆえ((でもいいかな   (4/9 00:52:47)

イヴ((はーい   (4/9 00:54:28)

イヴ((_( _'ω')_説得というかマリーが泣くだけになるような   (4/9 00:54:51)

イヴ((まいっか…書き出ししますねぇ   (4/9 00:55:24)

イヴマリー「OSで暴れてたのは元は彼らの指示があったからで、今は必要なくて……あたしは、ルージュたちと一緒にいたくて、ジオくんもルージュも失いたくないし…どうするのがいいんだろう……」膝を抱えて小さくつぶやく   (4/9 00:58:53)

ゆえジオ「…どうしたんだ、嬢ちゃん。なんかあったか?(顔を出し、マリーの様子を見てそう言い)」   (4/9 01:07:56)

イヴマリー「ん…ふと思った事を呟いてただけ……今のあたしの望みは3人で平穏に暮らしたいってこと……でも罪人は、そんなこと望んじゃダメなのかな…?」暗い表情を浮かべて俯く   (4/9 01:10:48)

ゆえジオ「平穏か…(頭を掻き)そうか、ま…色々あったとはいえ嬢ちゃんは表の世界の人間だからな…」   (4/9 01:12:05)

イヴマリー「……」ジオを見つめる   (4/9 01:13:57)

ゆえジオ「俺と野郎じゃ考えもしない事だ、が…」   (4/9 01:15:47)

イヴマリー「……」俯く   (4/9 01:17:04)

ゆえジオ「別に望んじゃいけねえ、なんて言わねえよ(苦笑を浮かべ)嬢ちゃんの罪はいつまでも付き纏うようなもんじゃねえだろ」   (4/9 01:23:46)

イヴマリー「そうかな……でもあたしは…たった1人の家族だったお兄ちゃんを殺して……」   (4/9 01:25:06)

ゆえジオ「自分だけで望んでそうした訳でもないんだろ?」   (4/9 01:29:30)

イヴマリー「わかんない……あたしには…今のあたしには……」頭を抱える   (4/9 01:31:09)

ゆえジオ「ま、俺だって何人も殺してる。野郎は多分…俺以上に殺してるな。そんでも、嬢ちゃんが望むなら平穏ってのもいいなって思うぜ、俺は」   (4/9 01:35:55)

イヴマリー「いいのかな……でもどうしたらいいのか、わかんない…」   (4/9 01:37:09)

ゆえジオ「(再度苦笑し、マリーの頭を撫で)とりあえず、アイツに嬢ちゃんの思いを伝えてみるべきかもな。アレは自分でそういう事は考えつかねえよ、俺もだけどな」   (4/9 01:38:34)

イヴマリー「ん…」目を閉じ頭を撫でられる。マリー「怒られない、かな…あたしはルージュの所有物で……」   (4/9 01:41:26)

ゆえジオ「言ってみねえとわかんねえな、そればかりは…」   (4/9 01:50:31)

イヴマリー「…そう、だね……」   (4/9 01:53:53)

イヴ((うちの子頭撫でられてばっかな件   (4/9 01:54:19)

ゆえジオ「どうする? 言いに行くなら、俺も同行するぜ」   (4/9 02:03:05)

イヴマリー「…いく」   (4/9 02:07:35)

ゆえジオ「んじゃ行くか」   (4/9 02:08:01)

イヴマリー「ん」頷き立ち上がる   (4/9 02:14:29)

ゆえジオ「(ルージュのいる部屋に向かい)」   (4/9 02:18:08)

イヴマリー「……」ジオについていく   (4/9 02:25:21)

ゆえジオ「(扉を開け)おい、今いいか」ルージュ「ん…はいはい、どうしたの?」   (4/9 02:26:19)

イヴマリー「話があるんだけど……」そういい先程ジオと話していたことを伝える   (4/9 02:30:31)

ゆえルージュ「…ふーん…」ジオ「んだその反応…」ルージュ「…(座っていた椅子の肘掛に頬杖をつき)」   (4/9 02:31:19)

イヴマリー「……」少し怯えた顔を浮かべる   (4/9 02:33:57)

ゆえルージュ「まぁ、言いたいことは幾つかあるけど」   (4/9 02:42:41)

イヴマリー「な、何かな…」   (4/9 02:45:43)

ゆえルージュ「この世界基準では結構滅茶苦茶やってた私達を向こうは許してくれるかな? 交渉した所で話し合いの場に見せかけて機能停止に追い込まれる可能性もあるよね」   (4/9 02:49:06)

イヴ「ぁぅ……」   (4/9 02:51:44)

イヴ((マリーぬけ   (4/9 02:51:52)

ゆえジオ「待てよ、向こうだって俺達の話はありがたいはずだ。今の俺達を止める方法が向こうにゃねえんだ、ただ無下に扱われるとは思えねえ」ルージュ「へぇ…なるほど、敵の善性を信じるって訳だね」   (4/9 02:53:23)

イヴマリー「……」俯く   (4/9 02:58:55)

ゆえルージュ「次はまぁ、私単体の問題なんだけど。要するに大人しくしてろって事でしょ? そんなのつまんないじゃない」ジオ「テメェの欲求の方が大事だって言いたいのかよ」ルージュ「人間そんなもんじゃない?(微笑を浮かべ)」   (4/9 03:02:52)

イヴマリー「…ルージュは…嫌なの?」   (4/9 03:06:38)

ゆえルージュ「つまらないのは嫌かな」ジオ「テメエ…!(ルージュに掴みかかろうとし)」ルージュ「(溜息をつきジオの腕を捻り上げて)うるさいよ」   (4/9 03:08:41)

イヴマリー「や、やめて…!!」   (4/9 03:09:23)

ゆえルージュ「(パッと手を放し)落ち着こうね?」ジオ「っ…」   (4/9 03:11:10)

イヴマリー「…やっぱりあたしが間違ってるの…?あたしが望んじゃいけないことだったのかな……」   (4/9 03:12:46)

ゆえルージュ「そうは言ってないけどね」   (4/9 03:14:24)

イヴ「でもルージュの望みだと、あたしの望みは……」   (4/9 03:16:17)

イヴ((またマリー抜けた…   (4/9 03:16:48)

ゆえルージュ「……」   (4/9 03:24:55)

イヴマリー「あたしはただ、2人を失いたくなくて、ふたりと一緒にいたくて……」そういうマリーのほほを涙がつたう   (4/9 03:27:16)

ゆえルージュ「…(苦笑を浮かべ)マリーちゃんはちょっと、いい子すぎるかな」   (4/9 03:29:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/9 03:30:33)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/9 03:30:48)

イヴマリー「あたしは別に、いい子じゃないもん……」   (4/9 03:31:04)

ゆえジオ「…つまりテメエはなんだ、自分はノらねえって事か?」ルージュ「うーん…フフ…」   (4/9 03:33:50)

イヴマリー「……」ルージュをじっと見つめる   (4/9 03:38:05)

ゆえルージュ「ま、仕方ないよね。ここでバイバイしよっか」   (4/9 03:38:34)

イヴマリー「…どうして?あたしはルージュとずっとずっと一緒にいたいから言ったのに……どうして…わかって…くれないの…」ボロボロと涙をこぼしながらそう訴える   (4/9 03:41:58)

ゆえルージュ「……(少し顔を顰め)」ジオ「おい…」ルージュ「うっさいなぁ!」   (4/9 03:48:12)

イヴマリー「あたしは、2人が大切だから…大好きだから……3人で一緒にいたいのに……」溢れる涙を拭いながらそういう   (4/9 03:51:53)

ゆえルージュ「(溜息をつき)冗談…マリーちゃんを捨てたりしないって」   (4/9 03:53:26)

イヴマリー「…ほんと…?」   (4/9 03:54:02)

ゆえルージュ「ホント、ホント…」   (4/9 03:57:14)

イヴマリー「……」ルージュに飛びつきしがみつくように抱きしめる   (4/9 03:58:34)

ゆえルージュ「そんな顔されちゃ意地悪もできないね…」   (4/9 04:02:23)

イヴマリー「意地悪するなんて酷い…」   (4/9 04:05:49)

ゆえジオ「ほとんど本音だろうが」ルージュ「まぁそうなんだけど…マリーちゃんの方が大事でしょ」   (4/9 04:08:10)

イヴマリー「……」じっと見つめる   (4/9 04:09:17)

ゆえルージュ「(苦笑を浮かべたままマリーの頭を撫で)上手く落とし所を見つけるよ」   (4/9 04:10:16)

イヴマリー「ん……ありがと…」   (4/9 04:12:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/9 04:14:37)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/9 04:15:01)

ゆえルージュ「一番の問題は向こうが受け入れてくれるか、って言うのは本当だけどね」   (4/9 04:15:03)

イヴマリー「…向こうが無理ってなら仕方ないよ」   (4/9 04:15:35)

ゆえルージュ「交渉は私が行くよ(ジオを見て)キミは変な事言われるとすぐ怒っちゃいそうだし」ジオ「あ?」   (4/9 04:16:55)

イヴマリー「あたしも一緒に行く……」   (4/9 04:21:50)

ゆえルージュ「んー…うーん…ま、いっか」   (4/9 04:25:40)

イヴマリー「…もしかして…ダメ、だった?」   (4/9 04:26:40)

ゆえルージュ「大丈夫大丈夫。一緒に行こうね」   (4/9 04:27:06)

イヴマリー「ん……」   (4/9 04:30:21)

ゆえルージュ「可愛いなぁホントもう…さてと、じゃあ早速行こっか」   (4/9 04:37:38)

イヴマリー「きゅ、急に言われると恥ずかしい……ん、わかった」ルージュから離れて顔を赤くする   (4/9 04:38:40)

イヴ((ルージュさんちょろない…?(マリー本人は必死だったわけだけど)   (4/9 04:39:35)

ゆえジオ「あんまり交渉でふざけんなよ」ルージュ「私はいつでも真面目に生きてるよ」   (4/9 04:39:58)

イヴマリー「……」   (4/9 04:40:23)

ゆえ((自分のモノには甘い人   (4/9 04:40:38)

イヴ((w   (4/9 04:41:29)

ゆえルージュ「それはそれとして、ああやって泣かれると私も辛いからね(そう言い、マリーの方を見て)マリーちゃんにはちょっとだけ罰与えないと、ね?」   (4/9 04:44:03)

イヴマリー「あ、あたしは一生懸命伝えたかっただけで泣くつもりは無かったもん……」そう言いながら身構える   (4/9 04:46:41)

ゆえルージュ「事実は事実、ね(マリーの方へ近づくと、マリーの事をいわゆるお姫様抱っこの形で軽々と抱え上げ)って訳で行ってくるからね」ジオ「…冗談だろ? そのまま?」   (4/9 04:50:01)

イヴマリー「ひゃ!?」   (4/9 04:51:38)

ゆえルージュ「このまま行くけど」ジオ「…ご愁傷さまだな…」   (4/9 04:54:29)

イヴマリー「あ、歩けるんだからおろして…!」足をばたつかせる   (4/9 04:56:34)

ゆえルージュ「だーめ、あんまり暴れると怒るよ」   (4/9 04:58:25)

イヴマリー「だ、だって恥ずかしいんだもん…!ほ、他にしてよ…」   (4/9 05:00:28)

ゆえルージュ「あとでゆっくり感想聞かせてもらうからね(そう言って歩き出し)」 ジオ「……南無…」   (4/9 05:02:19)

イヴマリー「うぅぅ……」助けを求めるようにジオを見る   (4/9 05:05:51)

ゆえルージュ「(ジオの方を見て微笑を浮かべ)余計なこと言ったらぶっ飛ばすよ」ジオ「…悪い…頑張れ…」   (4/9 05:08:23)

イヴマリー「そんなぁ……」   (4/9 05:09:32)

ゆえルージュ「はーい諦める諦める、じゃあねー(部屋から出て)」   (4/9 05:10:29)

イヴマリー「ふぇぇぇ……」   (4/9 05:12:31)

ゆえ((移動爆カットでいいですか   (4/9 05:13:34)

イヴ((よき!   (4/9 05:14:44)

ゆえ((あい   (4/9 05:15:50)

ゆえルージュ「(亜月邸の前で足を止め)到着~…はい、お疲れ様(マリーを下ろし)結構見られてたね、すれ違う人達に」   (4/9 05:18:17)

イヴ((仲間側の方で居候してるうちの子出た方がいいかな?   (4/9 05:18:39)

イヴマリー「恥ずかしかった……」   (4/9 05:19:00)

ゆえ((おまかせ   (4/9 05:20:06)

ゆえルージュ「きっとマリーちゃんが可愛いから見られてたんだねぇ(躊躇もなく敷地内に入っていき)」   (4/9 05:21:15)

イヴマリー「あ、あたしは別に可愛くないもん…」そう呟きながらルージュについていく   (4/9 05:21:58)

ゆえルージュ「(無造作に玄関の扉を開け)殴り込みでーす!(大声でそう言うと、屋敷の中へ入り)」 琉花「(声を聞きつけて走ってきて)っ…!(ルージュを視認した瞬間身構え)」   (4/9 05:28:47)

イヴユウヤ「……!!」声に飛び出し身構える   (4/9 05:30:50)

ゆえルージュ「はろー?(ヒラヒラと手を振り)」琉花「一度ならず二度までも…!」   (4/9 05:33:26)

イヴユウヤ「……何しにきやがった」マリー「ちょっとルージュくん…相手怒らせてどうするの…!?」   (4/9 05:36:46)

ゆえルージュ「ジョークジョーク(軽く両手を上げ)この通り、ドンパチする気はないから、ね?」 琉花「…(チラ、とユウヤに視線を向け「どう思いますか…」と小声で聞き)」   (4/9 05:38:20)

イヴユウヤ「信用ならねえな……」琉花の問いに小声で答える   (4/9 05:39:25)

ゆえルージュ「きーこーえーてーまーすーよー」琉花「…地獄耳…」 夏芽「また厄介な事が起きてるね…(溜息をつきながら歩いてきて)」   (4/9 05:41:45)

イヴマリー「……」ルージュの服の裾をつまんでいる   (4/9 05:43:22)

ゆえルージュ「やあ、兄さん。VR?でも問題が起きてて、私達までまた動き出したらどうすればいいかなーって困ってたとこじゃないかな?」夏芽「よくわかってるじゃないか…わかってるなら大人しくしてて欲しいんだけどね」   (4/9 05:45:04)

イヴユウヤ「……」警戒した目で2人を見ている。マリー「……」   (4/9 05:47:19)

ゆえルージュ「私達もちょっと色々あってね、休戦しませんか?って話をしに来たのだけど」夏芽「…そりゃいい、本気ならね」   (4/9 05:50:06)

イヴマリー「……本気だよ」   (4/9 05:53:13)

ゆえ夏芽「言葉だけで敵を信用できるなら世界は平和だよ。その交渉も途中で暴れられたら敵わない」ルージュ「(苦笑を浮かべ、羽織っているパーカーのフード部分に通った紐を抜いて)マリーちゃん、私の腕これで縛ってくれる?」   (4/9 05:57:30)

イヴマリー「わ、わかった……」頷きルージュの腕を縛る   (4/9 05:58:56)

ゆえルージュ「ありがと。兄さん、これで私は暴れられないでしょう? 流石にこの紐は引きちぎれないよ」夏芽「キミはね…」ルージュ「心配性だなぁ…マリーちゃん、暴れたりしないよね」   (4/9 06:00:55)

イヴマリー「ん、信用ならないならあたしを人質にしていいよ」夏芽達を見る   (4/9 06:01:57)

ゆえルージュ「それは私が嫌だなぁ」夏芽「…最悪問答無用で破壊するからね(階段を降り、客間のような部屋のドアを開け)入って、何にも触れず椅子に座って」ルージュ「はーい(部屋に入り、椅子に座って)」   (4/9 06:03:49)

イヴマリー「……」ルージュの隣に座る。ユウヤ「……」琉花を見てどうする?と小さな声で言う   (4/9 06:05:43)

ゆえ琉花「…私も同席します」夏芽「ああ、頼むよ。ユウヤくんもいいかな…それと、一応あと一人くらい欲しいな…まだ信用はできない」   (4/9 06:06:52)

イヴユウヤ「…あと1人…元仲間だった彼は?義体のスペック自体は奴らと同じはずですし…」   (4/9 06:08:53)

ゆえ夏芽「…そうだね、呼んできてもらっていいかな」   (4/9 06:09:52)

ゆえ((今日も雨かぁ…   (4/9 06:11:43)

イヴユウヤ「わかりました」頷き部屋に向かう。しばらくしてブレイブと一緒に戻ってくる。ブレイブ「えっと…オレになんの用でしょうか…」   (4/9 06:12:08)

イヴ((こっちも雨だお…   (4/9 06:12:29)

イヴ((休みだからまだええけど…   (4/9 06:12:49)

ゆえ夏芽「(ルージュ達が入った部屋の中を指し)交渉…みたいなんだけど、いつ暴れ出すかわからない。キミに頼むのも悪いけど…何かあった時のために同席してもらっていいかな」 ルージュ「暴れないって言ってるのになー」   (4/9 06:13:30)

ゆえ((歩いて出勤するヨ。午後までにやんでくれないかしら   (4/9 06:13:51)

イヴブレイブ「オレでいいのでしたら……」マリー「……」ルージュにしがみついている   (4/9 06:14:40)

イヴ((岐阜さん午後には晴れそうですわよ   (4/9 06:15:33)

ゆえ夏芽「すまないね、頼むよ(部屋の中へ入り、二人の対面の椅子に座り)」琉花「……(夏芽の座る椅子の斜め後ろに立ち)」   (4/9 06:15:45)

ゆえ((ヤッター!   (4/9 06:15:53)

イヴユウヤ「……」琉花と反対側の後ろ側に立つ。ブレイブ「……」一応…という感じで入口に立つ   (4/9 06:17:53)

ゆえルージュ「(苦笑を浮かべ)私の腕、こんなんなんだけど…そんなに信じられない?」夏芽「当たり前だろう」   (4/9 06:19:23)

イヴマリー「ルージュ…痛くない…?」心配そうに見る   (4/9 06:22:45)

ゆえルージュ「痛くないよ、大丈夫」夏芽「…それで、どういうつもりかな」   (4/9 06:23:43)

イヴま「そ、そっか……」ユウヤ「……」警戒した目で2人を見続けている   (4/9 06:26:41)

ゆえルージュ「どういうつもりも何も、仲良くしましょ?ってハナシ」夏芽「…」ルージュ「私達は雇い主…って事でいいかな、から離反するの。だからイベントを襲う必要ももう無いし、兄さん達と敵対する理由ももうない。単純でしょ?」   (4/9 06:31:18)

イヴマリー「……」   (4/9 06:31:44)

ゆえ夏芽「急だな、離反する理由は」ルージュ「さっさと離れないと切り捨てられると思ったから、かな?」夏芽「…言いたくないが、胡散臭いな」   (4/9 06:35:07)

イヴマリー「…あたしはお姉ちゃんに不要とされた。彼らのおもちゃとして呼ばれたあたしたちがいつか捨てられて壊されるって判断するのは当然のことでしょ?」   (4/9 06:38:03)

ゆえルージュ「言いたい事はわかるよ、兄さん。けど私達は嘘は言ってない。こっちの要求を飲んでくれるなら、私もそっちの要求を飲む」夏芽「…要求ね…」琉花「…(耳元に手を当て)…わかりました(ルージュ達の方を見て)私達が要請した際に必ず動く尖兵となる事、と言っても?」   (4/9 06:41:48)

イヴマリー「尖兵…?」   (4/9 06:42:48)

ゆえ琉花「要するに、都合よく使われろという事です」ルージュ「(苦笑を浮かべ)私だけなら、構わないけど」琉花「…本気で言ってるんですか?」   (4/9 06:45:12)

イヴマリー「ダメ、ルージュが動くならあたしも一緒に動く」   (4/9 06:46:49)

ゆえ琉花「それはこちらで決める事です」夏芽「…教授サマがそう言ってる?」琉花「はい」 ルージュ「うーん…」   (4/9 06:49:08)

イヴマリー「……(ぷー)」ルージュを見て頬を膨らませる   (4/9 06:49:52)

ゆえ琉花「それ以外では認めない、と」ルージュ「…あんまり危険な事は勘弁なんだけど」琉花「それは貴方も含めてですか?」ルージュ「私はともかく、だよ」   (4/9 06:52:38)

イヴマリー「あたしだってルージュとジオくんに危険なことがあるのは嫌なんだけど……少なくとも傍観は嫌」   (4/9 06:54:40)

ゆえ琉花「(溜息をつき、耳元に手を当て)…兄さん、流石に無理です。今回の交渉、私達はどちらかと言えば下手に出ないといけない側ですから…」夏芽「それはそう、なんだよね」 ルージュ「(苦笑を浮かべ)」   (4/9 06:59:26)

イヴマリー「……」   (4/9 07:00:39)

ゆえ夏芽「…こちらが必要だと感じた時にキミ達に協力を求める。できるだけキミ達には前向きに話を受けてもらう…人員の配分はそちらに任せる。それでどうかな」ルージュ「私はそれで構わないよ、兄さん」   (4/9 07:02:06)

イヴマリー「……」頷く   (4/9 07:05:17)

ゆえルージュ「一つだけ条件をつけていいかな」夏芽「…聞こうか」ルージュ「できるだけ、私と同じ顔の相手とは会いたくないな」夏芽「まぁ…それくらいなら」   (4/9 07:07:18)

イヴマリー「……」   (4/9 07:09:16)

ゆえルージュ「もうこれ、解いていい?」夏芽「…まぁ、いいよ」ルージュ「よかった。マリーちゃん、お願いしていい?」   (4/9 07:10:06)

イヴマリー「ん」頷き紐を解く   (4/9 07:12:49)

ゆえルージュ「ありがとね(マリーの頭を撫で)」 夏芽「…(溜息をつき)」   (4/9 07:16:20)

イヴマリー「……」目を閉じ撫でられる   (4/9 07:17:58)

ゆえ夏芽「まるで呪いのようだな……まぁ、いいか」ルージュ「何か?」夏芽「こっちの話さ、気にしないで。用が終わったなら早めに帰ってもらえるかな、ここには結構人がいてね…説明も済んでないから、下手に長居されると面倒なんだ」   (4/9 07:22:24)

イヴマリー「…呪い?」   (4/9 07:23:54)

ゆえ夏芽「気にしないでって言ってるよね」ルージュ「マリーちゃん、帰ろっか」   (4/9 07:24:47)

イヴマリー「う、うん……」   (4/9 07:26:07)

ゆえルージュ「それじゃ、失礼(立ち上がり、部屋を出て)」   (4/9 07:27:53)

イヴマリー「……」4人に向かって深々とお辞儀をするとルージュについていく   (4/9 07:32:25)

ゆえルージュ「(そのまま屋敷を出て)…」   (4/9 07:34:34)

イヴマリー「…交渉成立でいいのかな……」   (4/9 07:35:43)

ゆえルージュ「ひとまず、ね。私たちがあまり大っぴらに外を歩けない事には変わりないけど」   (4/9 07:37:27)

イヴマリー「それはまあ想定済みの事じゃ…」   (4/9 07:39:50)

ゆえルージュ「そうだね。でも一歩前進、ね(マリーの額に軽くキスをし、微笑を浮かべ)マリーちゃんのおかげだね」   (4/9 07:42:20)

イヴマリー「あたしの…?」   (4/9 07:46:48)

ゆえルージュ「私だけだったら交渉なんてしてなかったもの」   (4/9 07:48:56)

イヴマリー「ええ……」   (4/9 07:52:57)

ゆえルージュ「まず和解なんて考えに辿り着かなかった。離反はして、彼らとも争い続ける。そういう選択しかなかったと思うの」   (4/9 07:57:06)

イヴマリー「そ…っか……」   (4/9 07:57:32)

ゆえルージュ「だから、マリーちゃんのおかげ。そうやって戦い続けてたらいずれ潰れてたとは思うし…私達と一緒にいたいって言ってくれたの、嬉しかったんだから」   (4/9 07:59:40)

イヴマリー「どのような過去を辿ってたんだとしても…あたしにとって2人は大切な仲間だもん」   (4/9 08:07:32)

ゆえルージュ「…ホント、いい子だね。マリーちゃんは(グッと身体を伸ばし)マリーちゃんの思いに応えるために、私も頑張らないとね。次の居場所の確保とか…」   (4/9 08:10:19)

イヴマリー「そう?」   (4/9 08:14:02)

ゆえルージュ「いい子過ぎてビックリ。そんな子が泣くくらい私と一緒にいたいって思ってくれてるって考えると嬉しいねぇ」   (4/9 08:17:42)

イヴマリー「……」首を傾げる   (4/9 08:22:05)

イヴ((( 'ω')普通の女の子に戻したのあんたらでしょうが   (4/9 08:22:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/9 08:43:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (4/9 08:47:58)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/9 20:55:05)

ゆえ((まち   (4/9 20:55:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/9 21:45:18)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/9 21:45:22)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (4/9 22:17:58)

イヴ((こんばんは   (4/9 22:18:05)

ゆえ((ちゃお   (4/9 22:21:10)

イヴ((続きお相手お願いしていいですか?   (4/9 22:23:19)

ゆえ((あい   (4/9 22:26:23)

ゆえルージュ「私はマリーちゃんの事大好きだから、一緒にいたいとか言われると嬉しくなっちゃうの。彼もそうなんじゃない?」   (4/9 22:28:03)

ゆえ((次の敵どうしよっかなー!って一人ニヨニヨしながら過去キャラ漁ってたら業が深い別世界夏芽さん出てきたけど出すための前提条件が面倒過ぎて諦めた   (4/9 22:28:57)

イヴ((ふぁ…   (4/9 22:29:53)

イヴマリー「そうかな?」   (4/9 22:30:08)

ゆえルージュ「彼はどっちかと言うとなーんか保護者みたいな感じっぽいけど」   (4/9 22:30:40)

ゆえ((茜、紫安、琉奈、未栞、楓花、愛瑞桜辺りの設定書き直さないと出せないのん…   (4/9 22:31:20)

イヴ((ええー…   (4/9 22:37:02)

イヴマリー「それは確かに?元々私の護衛みたいな感じだったからかな」   (4/9 22:37:42)

ゆえルージュ「元が割と善人と言うかなんというか…面倒見とかもいいんだろうね。私と真逆だ」   (4/9 22:39:39)

イヴマリー「ルージュも優しいよ…?」   (4/9 22:40:18)

ゆえ((死んだ皆の意志を背負って…!みたいな感じでそれぞれのアクセとか上着とか武器とかそういうの使ってる覚悟ガンギマリの夏芽さん。ちょっと出したい   (4/9 22:40:35)

ゆえルージュ「私の場合は相手がマリーちゃんだからってだけだよ。私自身はそこまで優しい人間じゃないもの」   (4/9 22:43:46)

イヴ((ひぇっ   (4/9 22:44:47)

イヴ((うちのユウくんの上位互換…   (4/9 22:45:14)

ゆえ((死者の意志てんこ盛りセット   (4/9 22:45:50)

イヴ((まあ設定書き直しがんば?   (4/9 22:45:51)

ゆえ((いや6人はめんどくせえなぁ~!!   (4/9 22:46:07)

ゆえ((ルージュ達も書いてないしなぁ…   (4/9 22:46:30)

イヴ((w   (4/9 22:49:50)

イヴ((私も2人の設定書かなきゃ   (4/9 22:50:13)

イヴマリー「ふぅん……」   (4/9 22:54:18)

ゆえルージュ「なんせただの快楽殺人鬼なんだから。人に優しくなんて本来は無縁な場所にいるものなの、可愛い子は好きってだけ」   (4/9 22:55:55)

イヴマリー「そんなことないと思うけどな……」   (4/9 22:59:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (4/9 23:21:51)

イヴ((あら   (4/9 23:23:28)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (4/9 23:52:47)

ゆえ((すいません死んでました   (4/9 23:53:00)

イヴ((おかえりなさい(。・Д・。)ノ無理しないで?   (4/9 23:55:12)

イヴ((続きできます…?   (4/9 23:59:58)

ゆえ((あい   (4/10 00:00:07)

ゆえ((わぁユージオの誕生日…   (4/10 00:00:17)

ゆえルージュ「(苦笑を浮かべ)ホントなんだけどねぇ…」   (4/10 00:03:35)

イヴ((3連続誕生日ぃー   (4/10 00:07:53)

イヴマリー「ふーん……」   (4/10 00:08:09)

ゆえルージュ「まぁ、そんな話は置いといて…早めに戻ろうか。彼も心配してるかもしれないし、私の事はしてないだろうけど」   (4/10 00:16:24)

イヴマリー「ん」頷く   (4/10 00:23:39)

ゆえルージュ「帰りも抱っこしてあげよっか?」   (4/10 00:27:15)

イヴマリー「時、自分で歩ける…」   (4/10 00:30:44)

イヴ((じ、だ   (4/10 00:30:55)

ゆえルージュ「そう? 遠慮しなくていいのに」   (4/10 00:33:27)

イヴマリー「恥ずかしいもん……」   (4/10 00:35:32)

ゆえルージュ「じゃ、手でも繋いで帰ろっか。はい(マリーの方へ手を差し出し)」   (4/10 00:37:40)

イヴマリー「わかった…」そう言いルージュの手を取り握る   (4/10 00:38:28)

ゆえルージュ「(手をしっかりと握り返し、歩き出して)…」   (4/10 00:43:11)

イヴマリー「……」   (4/10 00:46:50)

ゆえルージュ「これくらいなら恥ずかしくないんだ?」   (4/10 00:47:46)

イヴマリー「どうして恥ずかしがる必要があるの…?」   (4/10 00:53:04)

ゆえルージュ「手を繋ぐの恥ずかしがる子、結構いるイメージだったけど」   (4/10 00:57:07)

イヴマリー「」あたしは平気だけど   (4/10 00:59:52)

イヴ((カギカッコのいちぃ…   (4/10 01:00:08)

ゆえルージュ「そっかそっか、じゃあこれからも手繋いでもらおっかな」   (4/10 01:01:26)

イヴマリー「それくらいならいいけど…」   (4/10 01:10:47)

ゆえルージュ「嫌だって言われたら泣いてたよ、ここで」   (4/10 01:14:21)

イヴマリー「それはちょっと大人気ない……」   (4/10 01:18:46)

ゆえルージュ「(苦笑を浮かべ)それくらいマリーちゃんの事が好きだよって事で、ね」   (4/10 01:22:01)

イヴマリー「ふーん……」   (4/10 01:24:09)

ゆえ((移動カットしていいかしら   (4/10 01:26:58)

イヴ((よきかと   (4/10 01:28:38)

ゆえ((あい   (4/10 01:29:22)

ゆえルージュ「はい、到着…と…(ドアを開け、中へ進んでいき)ただいま~」ジオ「(溜息をつき)ここはテメエの家かよ…で、どうなったんだ」ルージュ「それはもう、完璧~って感じ?」ジオ「(再度深く溜息をつき)嬢ちゃん、どうだった。なんか条件つけられたりしたか?」   (4/10 01:38:28)

イヴマリー「ただいま、ジオくん。条件としてはまあ簡単に言うと道具になれってってことかな」   (4/10 01:44:12)

ゆえジオ「道具、な…」ルージュ「使われるとしても荒事だろうし、キミも得意分野でしょ?」ジオ「そりゃそうだが…ま、凰ってのに使われるのと大して変わらねえか…」   (4/10 01:47:30)

イヴマリー「雇先が変わったと思えばいいんじゃない?」   (4/10 01:48:40)

ゆえルージュ「どうかな。結構変わると思うよ」ジオ「…っつうと?」ルージュ「私達がイベントを荒らしてたのは彼自身がその結果を見て楽しむためでもあったワケで…つまり娯楽のための道具だったってコト。だから基本好きに動いて良かったしこの身体もあるから私達自身も安全だった、でしょ?」ジオ「…次は戦いのための道具として使われる上、VRで使われる可能性もあるって事か」ルージュ「だから、結構色々違うんじゃないかな」   (4/10 01:53:43)

2024年04月06日 23時55分 ~ 2024年04月10日 01時53分 の過去ログ
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