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2022年07月21日 16時47分 ～ 2024年04月13日 23時13分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 220.220.***.52) (2022/7/21 16:47:04) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/7/21 17:09:55) |
| 杠葉 | > | これ、買ってきたはいいものの……(一人きりの薄暗い和室。そこで使うには少々浮かれたカラーリングのプラスチック製流し素麺機が、焦げ茶色をした木製のローテーブルに置かれている。その前で胡座をかく杠葉の近くにはまだ茹でられていない素麺の入ったスーパーの袋が放り出されており、試運転にと水のみを循環させている。その光景を見れば見る程自身が何故こんなものを購入したのか分からなくなり、俯き加減にその機械をぼんやりと見つめてはぽつりと呟き) (2022/7/21 17:19:14) |
| 杠葉 | > | 一応、使ってみる、か……(眺めていても始まらないのは分かっている。それでもテンションのみで購入した代物はどうにも扱い切れる気などせず。暫しそのカラフルな機械を眺めた後、心を決めたように呟いては立ち上がり、早めの夕食を摂るために茹でられていない素麺のみが入ったスーパーの袋を左手の指先に引っ掛けては台所へと向かい) (2022/7/21 17:23:52) |
| 杠葉 | > | よっ……と、 意外と重いんだよなぁ、これ(一人暮らしには十分な大きさの手鍋に水を張り、後ろで括った髪束から飛び出した毛髪を耳に掛ければ片手で持ち上げコンロへと。しかし運動不足な人間の片手で持ったことをその重みで誤算と判断、もう片手を鍋に添え) (2022/7/21 17:28:26) |
| 杠葉 | > | (ガサガサと乱雑にレジ袋を漁れば素麺の袋。封を手で切っては、はたと気付いたかのようにポケットから取り出したスマホで「そうめん 茹で方」と検索) やっべ〜…… 忘れてたわ(少々焦ったような苦笑いの表情でそう呟けば何度か画面を弄り、封を切られた素麺の袋に手を伸ばし) (2022/7/21 17:35:52) |
| 杠葉 | > | (インターネットで得た先人の知恵に導かれるがままに素麺をどうにか完成させ、それを皿に適当に盛り付け両手で抱え持てばポップでファンシーな一角と貸したローテーブルまで戻り) うわ…… 異様だなぁ(かつてこの部屋がこんなにポップだったことがあっただろうか。そんなことを考えるが、とにかく自身はこの機械と早めの夕食を共にするために素麺を茹で上げたのだ。機械の右側に素麺の皿を置いては箸立てから左右不揃いの箸を抜き取り) あ、お椀と……待てよ、麺つゆあったかな(下ろしかけた腰を上げ、冷蔵庫へと急ぎ足。勢い良く開ければ瓶入の調味料たちががちゃんと音を立てる。その中に麺つゆの姿を認めれば安堵の息を漏らし) (2022/7/21 17:43:51) |
| 杠葉 | > | (冷蔵庫の中の棚に汁物用のお椀を置き場麺つゆを4分の1ほど注ぎ、) (2022/7/21 17:49:48) |
| 杠葉 | > | ((誤送信 (2022/7/21 17:49:59) |
| 杠葉 | > | (冷蔵庫の中の棚に汁物用のお椀を置き、麺つゆをお椀の4分の1ほどまで注ぐ。そのままお椀を左手で持っては冷蔵庫をバンと勢いを付けて閉め、水道の蛇口を捻ればつゆが適度に希釈されるよう適当に水を注ぎ) これでよし、っと(蛇口を捻って水を止めるも、捻りが甘くぽたぽたと水が垂れている。杠葉はそのまま台所に背を向け、右手を) (2022/7/21 17:53:31) |
| 杠葉 | > | (右手を部屋着である灰色のスウェットの右ポケットに入れながらテーブルの方へと鼻歌でも歌いながら歩き) (2022/7/21 17:54:48) |
| 杠葉 | > | じゃ、改めて…… いただきまぁす(先程取った箸を手に取っては、ぱちんと音を鳴らして手を合わせ。皿に盛られた大きな一塊の素麺をぐりぐりと箸で雑にほぐせば、流し素麺機の頂点から流し) 思ったよりこれ、一人だと味気ないな……(流れてきた素麺を機械の下の方でキャッチし、つゆに付けて口に運ぶ。お椀と箸を両手に持ったままに、やや口内の左側に偏るようにして数回咀嚼しそのまま飲み込んでしまえば) よく考えればこれ、一人で流して一人で取ってるだけだし……(視線を右斜下へと向けては乾いた笑いを溢し) てか、なんかぬるいし(素麺はほぼほぼ茹でたて、機械の水も巡回しっぱなし、麺つゆも水道水で希釈。その惨状を考えれば当たり前ではあるのだが、今更のように眉を顰めてそうぼやき) ちょっと氷、(お椀と箸を机の上に) (2022/7/21 18:06:52) |
| 杠葉 | > | (お椀の上に箸を渡すようにして机の上に置き、冷蔵庫へと足を向け ) (2022/7/21 18:07:33) |
| 杠葉 | > | うわ、冷て(両手を皿のようにして、その上に冷凍庫から回収してきた氷を盛り、テーブルへと帰還。それをそのまま機械の最下層にあるプールのような場所にざらりと開けては、元いた場所に座り) (2022/7/21 18:10:46) |
| 杠葉 | > | (氷を開けた場所から、箸を使ってお椀にいくつか氷を移動させれば、再び麺を流し) これで多少は冷たくなったでしょ、(言いながら流れてきた麺を掴み取り、麺つゆに付けて口へ、その動作を何度もひとりぼっちで繰り返したかと思えば口を開き) やっぱこれ、 (2022/7/21 18:14:44) |
| 杠葉 | > | 一人じゃ意味ないよなぁー…… ふつうに皿から取って食えばいいのにな、俺も(呟きつつ、むしろ眉を下げて苦笑しながらもひとりで素麺を流してはひとりでキャッチするという動作をやめようとはせず) (2022/7/21 18:17:22) |
| 杠葉 | > | (皿へと伸ばした箸が空を切り、そちらを見遣るとそこにはもう素麺は無く。それに気付けば あ、と声を上げ) あれ、もうなくなっちゃった (そう呟ききょろきょろと辺りを見渡せば、枕代わりに使っている丁度それくらいのサイズのクッションを手元に引き寄せれば片付けもせずに寝転がり) 案外、楽しい……っていうか……、良いもんだね、これ (2022/7/21 18:34:30) |
| 杠葉 | > | そろそろ、散歩にでも出ようかな……(すっかり翳り始めた外を見て、そろそろ涼しくなったはず、そう考えればゆっくりと立ち上がって伸びをし パーカーの裾からぽりぽりと腹を掻いては自身の頭を掻き乱し、髪を整えた気になっておく。流しそうめん機の電源だけ落としてはそのまま片付けもせず席を立ち) (2022/7/21 18:54:02) |
| 杠葉 | > | (そのまま若干建付けの悪いドアへと歩み寄り、ドアについたポストに突っ込まれていたピザ屋のチラシを一瞥しては横に投げ) んー……美味そうだけど、今はちょっと、いいや(ぼやきつつ丸型のドアノブへと手を掛ける。不用心にも鍵を掛けずにおいたため、ギィと金属の軋む音を響かせながらドアが開き、アパートの二階の廊下が見え) じゃ、 (2022/7/21 18:58:50) |
| 杠葉 | > | いってきます、ありがとね(時折感じた誰かの気配へと向けて何とは無しにそう言い残せば夕暮れの廊下へ出、そのまま鍵も掛けずに出て行き) (2022/7/21 19:01:27) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが退室しました。 (2022/7/21 19:01:32) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/7/21 23:36:53) |
| 杠葉 | > | ふ、ァ……(噛み殺そうとする努力も手で覆う慎みも一切見受けられない欠伸をしながら鍵の開いたままの自室へ帰宅。後ろ手にドアをがちゃんと閉めればそのまま施錠することもないままにふらりとベッドへ足を踏み出し) (2022/7/21 23:41:48) |
| 杠葉 | > | ん、？ あ、なーんだ。(踏み出す一歩に合わせ、足元からカサリと音。首だけを動かし下を見遣れど何も見えない。スマホの明かりを頼りに捜索すれば行きに投げ捨てていったピザ屋のチラシで。) ピザか。明日にでも頼んでみるかねぇ(チラシの下部に3枚ほど付いた、点線で切れるタイプの割引券を見ればそう呟く。左手にチラシを持ち、すっかり暗くなったワンルーム内をスマホのライト機能だけを頼りに歩き出し) (2022/7/21 23:49:16) |
| 杠葉 | > | あーー……、疲れた、(窓際に設置された白いシングルベッドに倒れ込むようにして足を枠外に投げ出した形の仰向けになり。チラシはベッドの横へと投げ出され、それにより自由になった左手でサイドテーブルを漁り。卓上ラジオが指先に触れれば、あ、あったと声を上げ緩慢な手付きでそれを目前へ) (2022/7/21 23:54:51) |
| 杠葉 | > | とはいえ何もしてないんだけどね、俺(それでも横になれば疲れた、と声が出てしまうのは。自嘲しながらも腹筋とスプリングの勢いを使って上体を起こせば適当な局にチャンネルを合わせるべくラジオ表面のツマミをガチャガチャと弄り回し) (2022/7/21 23:58:05) |
| 杠葉 | > | ん……？ お、始まってるんじゃん(一瞬、ラジオから聞き慣れた声。この曜日、この時間にやっている番組を多少贔屓にしていることを思い出し、) (2022/7/22 00:00:47) |
| 杠葉 | > | ((途中送信 (2022/7/22 00:01:05) |
| 杠葉 | > | (多少、本当に多少贔屓していることを思い出し、その番号へとツマミを合わせ。 音量を小さめに絞れば様々なもの……例えば時計、例えば風邪薬、例えばアクセサリー……が置かれているサイドテーブルへとラジオを放り) (2022/7/22 00:04:00) |
| 杠葉 | > | これでいいか。 ……じゃあ、おやすみ(部屋を出たときと同様、何処か……三日月の覗く窓の辺りから感じる気配に向けぽつりと挨拶をしては掛け布団を引き上げ、右側を下に、窓を背にして目を閉じ) (2022/7/22 00:07:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杠葉さんが自動退室しました。 (2022/7/22 00:45:48) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/7/22 08:27:44) |
| 杠葉 | > | 、あ……？ (微かな人の声で目を覚まし。それは昨夜点けっ放しで寝たラジオからの声。手を伸ばして音止めれば再びうとうとと目を細め) ねっむ……あと5分…… (2022/7/22 08:32:10) |
| 杠葉 | > | (寝起きの微睡みに任せて目を閉じれば5分で起きる気はさらさらないと言わんばかりに寝息を立てはじめ) (2022/7/22 08:49:51) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが退室しました。 (2022/7/22 09:02:06) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/7/22 13:12:02) |
| 杠葉 | > | ……嘘じゃん(薄く目を開けば日は疾うに高く昇っていて。寝起きの気怠さから来る緩慢な動きでデジタル式の置時計を横目で見遣ればぽそり、と吃驚の言葉を漏らし) (2022/7/22 13:13:18) |
| 杠葉 | > | (ベッドの上に放っておいたスマホを拾い上げ、寝起きの姿のままぽちぽちと弄り出し 個人宛の連絡が来ていないことを確認すれば数少ないインターネット上の知人の投稿に反応。そのまま自身は何も投稿しないままタイムラインのスクロールを続け) あ。(左を向いてベッドに寝そべったままにスマホから目線を逸らし奥側の机へと視線を向ければ昨夜の食事に使った流し素麺機がそのまま置いてあるのを見付け) (2022/7/22 13:23:23) |
| 杠葉 | > | あー…… 洗わなきゃじゃん(面倒臭げにふらりと立ち上がりつつ、未だ目の開き切らない寝起きの顔のまま寝癖のついた頭をわしわしと掻き乱し。寝ている間にいつの間にか外れてしまった、酷使が祟って薄汚れ始めた黄色のヘアゴムで髪を後ろで一つにゆるく結い直せばテーブルへと向かい) (2022/7/22 13:29:46) |
| 杠葉 | > | これ、どうやって解体すんだっけ(ベッドから数歩でテーブルへと辿り着けば普段から説明書に目を通したりしないが故の疑問を浮かべ。要は組み立てたときと逆のことをすれば良いだけだろうと判断し、素麺が滑ってくる道の一番上のパーツをぐねぐねと捻っては力任せに取り外し) (2022/7/22 13:36:14) |
| 杠葉 | > | やべ、俺天才かも(そう軽く笑いながら口に出しては虚しくなり、はは、と乾いた声。まず立ち上がっては滑り台の断片たちを適当に重ねて左手、ポンプと未だ素麺の欠片やぬるくなった水の残るプールじみたパーツを右手に、間違っても水をぶちまけたりなんてしないように自身にしては慎重な足取りでシンクへと歩を進め) (2022/7/22 13:44:21) |
| 杠葉 | > | (残り少ない食器用洗剤のボトルを真っ逆さまに振って漸く出て来た洗剤を魚型のスポンジに染み込ませ。滑り台のパーツを擦り、そのまま水道の水で流しては水切りかごへと投入。それを何度か繰り返せば残りは桶部分のみとなり) これ、どうやって洗うの……？ 丸洗い、は流石にアウトか…… (2022/7/22 14:00:27) |
| 杠葉 | > | 電池もあるし、な……(暫し考えども答えは出ないため、中に残っている水のみ捨て洗浄は未来の自分に頼むことにし。 普段料理などしないせいでインスタント的な食品を一時的に置いておくだけのスペースと化しているシンク横の調理スペースに桶部分のみを設置し、水道で手を洗えば手をぷらぷらと動かして乾かしながらテーブルへと戻り) (2022/7/22 14:03:45) |
| 杠葉 | > | っしょ、っと……あれ、？(ローテーブルの前へと腰を下ろせば畳の床に放置されていた黒いリモコンを手にし、テレビの電源を付け。しかし何処かがおかしいのか、番組が放送されている筈の時間にも拘わらず映し出されているのは砂嵐で) ……まぁ、いいか。(そのままぽちぽちとボタンを弄れば入れっぱなしにしていたモノクロ映画のDVDへと画面を切り替え) (2022/7/22 14:48:05) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが退室しました。 (2022/7/22 14:56:04) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/7/22 19:51:20) |
| 杠葉 | > | もうこんな時間か、(お気に入りのモノクロ映画を一本見始めれば映画鑑賞に熱が入ってしまい、そのまま追加で2本ほどの映画を見終わればふと顔を上げて呟き。そのまま立ち上がって腰をぐ、と反らしてはエンドロールの流れるテレビの明かりを頼りに部屋の電気を点け) (2022/7/22 19:51:54) |
| 杠葉 | > | (ローテーブルの前に戻ればどさりと座り込み。丁度終わったエンドロール、DVDのトップメニューで流れるBGMを止めるべくリモコンでテレビの主電源をOFF。ベッドの方へと放っておいたスマホをぽちぽちと右手のみで操作し、最近たまに聴いているアーティストのアルバムを流し。更にはその曲に合わせてふんふん、と小さく鼻歌) (2022/7/22 19:59:15) |
| 杠葉 | > | 腹減った、かも(ふと腹部に不快感というか空虚感というか、そんなものを覚える。腹部の丁度胃の辺りを右手で擦ればくるる、と控えめな音で空腹を伝えられ) はは、……じゃ、ちょっとコンビニでも(そう言うなり音楽を止めればスマホをズボンの右ポケットへ、鞄を漁れば出てきた小銭入れを左ポケットへと捩じ込み) (2022/7/22 20:07:29) |
| 杠葉 | > | じゃ、いってきます(いつも通り窓の向こうから感じる気配へと何とは無しに呟けば素足にシンプルなサンダルを引っ掛け、金属の擦れる音とともにドアを開けば鍵も掛けずにアパートの廊下へと踏み出し) (2022/7/22 20:10:35) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが退室しました。 (2022/7/22 20:10:38) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/7/22 20:47:23) |
| 杠葉 | > | ただいまぁ〜(ドアノブを捻れば左手に軽食と飲み物の入ったコンビニの袋を引っ提げた姿 サンダルをぽいと玄関に放れば部屋へと上がり) (2022/7/22 20:51:36) |
| 杠葉 | > | (ドアの鍵を閉めるどころか気にする素振りすら見せないままテーブルの前、いつもの定位置へと腰を下ろし 袋から取り出したのは期間限定の缶入りの茶色い炭酸飲料、それとそれぞれ鮭、ツナマヨと書かれたおにぎり。それを机に並べてはいただきますと小声で 缶には手を付けないままに、フィルムを剥がしては鮭おにぎりにかぶり付き) (2022/7/22 21:00:19) |
| 杠葉 | > | ふー…… ごちそうさま(食べ終えたおにぎり2つのフィルムをレジ袋に入れ、それをそのままゴミ箱へ) そういや、今日は星がよく見えたな……よいしょ、(ふと思い立てば声を漏らして立ち上がり、座るのに邪魔だからとテーブルの端へ移していたスマホを再びズボンのポケットへ。いまだ未開封の缶を左手に、ベランダへと続く窓を開け放つち) (2022/7/22 21:13:48) |
| 杠葉 | > | さ、てと。ここからでも見えるかなぁ(後ろ手でベランダと部屋を仕切る網戸を引き。ベランダ用のスリッパに足を突っ込んではベランダに設置してある椅子に腰掛けて夜空を見上げ) おー、バッチリ(缶のプルタブに人差し指を掛け起こせばプシュ、という音が鳴る。そのまま口に運び、小さくひとくち分だけ嚥下すれば缶をテーブルへと置き再び星空を見上げ) (2022/7/22 21:18:28) |
| 杠葉 | > | あ、そうだ(弾かれたように席を立っては各種持ち物をそのままに、網戸を開けて窓際の机へと。抽斗をがさごそと漁ればピンク色の小さいプラ容器に入ったシャボン液とそれ専用のストローを持ってベランダへと戻り) (2022/7/22 21:39:19) |
| 杠葉 | > | ふー、っ……ははっ、でっかいのできたぁ(再びベランダの椅子へと腰掛ければストローにシャボン液をつけてふぅと息を注ぎ。息の調子を調節しつつ一際大きなシャボン玉を作ればけらけらと笑い) (2022/7/22 21:44:32) |
| 杠葉 | > | ((離席につき退室、数十分後に恐らく帰還 声掛等頂きましたら帰還後気付き次第 (2022/7/22 22:02:57) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが退室しました。 (2022/7/22 22:03:00) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/7/22 22:32:16) |
| 杠葉 | > | (ふぅ、と吹けば誘蛾灯と点在する街明かりがきらきらとシャボン玉の表面に映り込み、それはやがて膜を薄くし割れてしまう。それを見届けてはまた吹き、とシャボン玉で暫し遊んでは薄緑色をしたそれ専用のストローを置き、星を見ながら缶飲料を傾け、それに飽けばまたストローを口に。そんなことを繰り返しながら時折機嫌が良さそうにゆったりと鼻歌を歌っては) (2022/7/22 22:42:39) |
| 杠葉 | > | ……？ あ (2022/7/22 22:47:53) |
| 杠葉 | > | ((途中送信。 (2022/7/22 22:48:03) |
| 杠葉 | > | ……？ あッ、蚊！ あー、やべ、あんま外に居座ると刺されるわ(そう独り言ちれば再び部屋を漁りに戻り。あまり整理のされていないワンルームから使いかけの蚊除けスプレーを見つけ出せば、缶とシャボン玉セット等口をつける物のみ退かした後ベランダの座席周辺へと撒き) これでよし、と。 星でも眺めてのんびりしようと思ったのに、俺ってなんかこう、忙しないなぁ……(ま、仕方ないかぁと深刻さのかけらもない言葉を溢せば椅子へと腰掛け、シャボン液へと付けたストローを吹く。金色に輝くいくつもの小さなシャボン玉を見つめてはふ、と頬を緩め) (2022/7/22 22:59:14) |
| 杠葉 | > | (星、街明かり、誘蛾灯……様々な明かりをぼんやりと見詰めれば温くなった缶に再び口を付け。風の通り抜ける音、自身が息を吐く音、内容までは聞こえては来ないものの誰かが何かを話す声……そんな音に耳を少し傾けながら、缶を持った手をそのままに背もたれにぐいっと寄り掛かり) (2022/7/22 23:21:47) |
| 杠葉 | > | わぁお、まだこんなに…… じゃあ、まだしばらくこうしてよっかな……(背もたれに預けていた背を伸ばし、少しの眠気故に細められていた目を擦る 缶をちゃぽちゃぽと揺らせば未だ半分ほどしか減っておらず。とりあえずは、これが底を尽きるくらいまで。そこまで考えてはまた背もたれに背を預け眼前の光をぼんやりと見詰め) (2022/7/22 23:30:35) |
| 杠葉 | > | あ、もう飲みきっちゃったな(缶から最後のひとくちを口内に注げば声を上げ。深夜故に日差しの無いことも相俟って過ごしやすくはあるが、そろそろ室内に戻ろうかと缶を携えたまま立ち上がり。あとはシャボン液の容器に黄色の丸い蓋をぱちりと嵌め、ストローと共に回収。網戸に向き直れば両手にものを持っているためどう開ければいいかとしばしの逡巡の後、足を伸ばして抉じ開ければ体を室内に滑り込ませ) (2022/7/23 00:32:44) |
| 杠葉 | > | (シャボン玉セットを仮に机上に置いては、カーテンは開けたままベランダへと続く窓を閉め。シャボン玉用のストローをもう一度手にし、台所へと足を向け) めんどいけど洗っとかないとな〜……(台所へと辿り着けば足元にある缶専用のゴミ箱へと空き缶を投げ入れ、蛇口を捻る。思いの外勢いよく捻ってしまったがためにまるで理科室の水道、だなんてぼやいてしまうくらいの水圧に。少々弱めてストローを洗浄しては食器用の乾燥かごへと放り込み、最後に飲み物でべとべとした口内を濯ぎベッドの上、ベランダから外がちらりと見える位置へと腰を掛け) (2022/7/23 00:41:13) |
| 杠葉 | > | この場所ってさ、いいね() (2022/7/23 00:49:09) |
| 杠葉 | > | ((途中送信。 (2022/7/23 00:49:21) |
| 杠葉 | > | この場所ってさ、いいね。 なんとなく、みんな同じ街明かりを見てるんだ、って……そんな気がするんだよな〜……(窓の外を眺めれば、先程夜風に乗って耳に届いた、誰が何を話しているとも分からない声たちを思い出しつつぽつぽつと言葉を紡ぎ) ……はは、自分でもよくわかんね(自身のいやにセンチメンタルな雰囲気の言葉につい笑いを溢せば、そのまま仰向けにベッドへと倒れ込み) (2022/7/23 00:56:55) |
| 杠葉 | > | もー、俺何言ってんだろな、困るわホント、急にこう、センチメンタルな……(自身の先程の発言を思い出せば少し顔に熱が集まるのを感じ、それを誤魔化すかのようにぺらぺらと言葉を重ね) (2022/7/23 01:03:03) |
| 杠葉 | > | もー、ほんと、柄じゃないんだってば……(左の前腕を目元にあてがう形で火照る顔をしばしの間誤魔化していたが、そう言い終わり暫く経つと顔の熱さや尾を引く微妙な居た堪れなさ等とも折り合いがついたのか手を下ろして) (2022/7/23 01:11:57) |
| 杠葉 | > | ふ、ぁ………(手で覆うこともせず、目をぐっと細めれば天井に向かって大欠伸を披露し) ん、もう1時？ 早いねぇ…(ベッドに半端に寝そべっていた体をずりずりと動かしては枕あたりの位置に頭を寄せ しかし暫くして眠るなら電気を消さなければならないことを思い出し、ヌ゛、とでも表記されるような変な声に力を込めれば敷布団を押して立ち上がり) (2022/7/23 01:19:50) |
| 杠葉 | > | もー、ウチの電気もリモコン式ならなぁ……よっ、と(天井付近より吊るされた電気の紐を引っ張れば、一度橙の豆電球に切り替わってから消灯。部屋に差し込むのは外からのほんの微かな明かりのみ、そんな中で出しっぱなしにしていた諸々のものに若干躓きかけながらもベッドへと近付いて潜り込み) (2022/7/23 01:24:46) |
| 杠葉 | > | おやすみ、また。(窓の外に感じる、もしくは感じていた気配に向けそう呟いては、今日は何も流さなくても寝れそうだと判断しそのまま目を閉じ) (2022/7/23 01:31:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杠葉さんが自動退室しました。 (2022/7/23 01:57:57) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/7/23 22:23:55) |
| 杠葉 | > | ただいまぁ～(昼頃にこの部屋を出て行ったきりどこかで遊んでいた様子で。帰りしなにコンビニで購入した瓶入りラムネの最後の一口を飲み干してはこれはどこへ捨てるべきだろうかと少々迷いつつ缶用のゴミ箱へと投入し、そのまま通り過ぎざまに照明の紐を引けば普段だらだらしているスペースへ) (2022/7/23 22:25:11) |
| 杠葉 | > | ん、しょ……っと、これでおーけー。(畳に膝を付いてテレビ裏の配線をちょいちょいと弄れば2000年やそこらに発売された古いテレビゲーム機の電源を入れ、膝で歩きテーブルの前で胡座、後ろに置いてあるソファのフレーム側へと凭れ掛かり。なんとなく何周かしてしまったそのゲームのセーブデータを呼び出してはコントローラーを脱力しきった手で弄り始め) (2022/7/23 22:37:14) |
| 杠葉 | > | ん、？ あぁ、こんにち、………こんばんはぁ。(ふとベランダへと続く引き戸の窓へと目を向ければそこからぽつぽつと……3つほどの街明かりが見え。その向こうから感じる、こちらを何となく観測しているような気配に向けて顔の斜め下ほどで緩く左手を振って見せれば時候を間違えかけた挨拶をし。そうすればテレビへと向き直りまた大した気力もなさそうに、ただ例えば景色や効果音、そんなものを楽しむだけのために起動したような、そんな心構えでテレビゲームを弄り始め) (2022/7/23 22:46:19) |
| 杠葉 | > | ふ、ァ……… あー……ねむ、(今日ずっと外いたせいかなぁ、など何時ものこの時間よりも強い眠気が襲ってくる理由を考えながら、コントローラーから右手を離せば目を擦り) (2022/7/23 23:05:50) |
| 杠葉 | > | 海。……海、行きたいかも(ゲーム内の遠景にふと見えた浅縹色の海。それに暫し目を奪われれば画面を注視したままぽつりと呟き) (2022/7/23 23:31:23) |
| 杠葉 | > | (海に行ったらシャボン玉でも吹きながら白い砂浜と海との間をを裸足でずーっと歩いて行って、行くところまで行けばまた自身の逆向きの足跡を追うように戻っていこうか。それとも岩場に腰掛けて、魚の跳ねる姿や遠くを進む船なんかを眺めてみようか。そんな考えが次々と浮かんでは一人でふふ、と笑みを溢し) (2022/7/23 23:38:52) |
| 杠葉 | > | 茶でも淹れるかね、(ゲームを一時停止すれば立ち上がって伸びをし。台所へと向かえばマグカップに水を注ぎそのまま電子レンジへ、一人分ならしっかり沸かすより早いと横着。1分と一寸でチンという音を聞けばティーバッグを放り込みマグカップの持ち手を左手で掴めばそのままテーブルへ) (2022/7/24 00:11:41) |
| 杠葉 | > | うま……(ティーバッグを箸で掴みゴミ箱へと投げ入れ、マグカップを傾けて先程入れた煎茶を啜り。数口飲んだ後テーブルにマグカップを置いて再びコントローラーを手にし) (2022/7/24 00:32:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杠葉さんが自動退室しました。 (2022/7/24 01:19:59) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/7/24 01:20:08) |
| 杠葉 | > | う……ﾝ、 はぁ……(幾つ目かのセーブポイントへと辿り着いては前のめり気味に斜め上へと伸びをし。机にコントローラーを置いたその手でマグカップを取れば、温くなった中身を半分ほど呷り) (2022/7/24 01:22:35) |
| 杠葉 | > | あー……もう一時……(普段から細めな目を更に細めてはサイドテーブルのデジタル式時計で時間を捕捉。道理で眠い訳だと納得すれば布団に潜り込むべくマグカップの中身をそっくりそのまま胃へと移し) (2022/7/24 01:24:40) |
| 杠葉 | > | (最後のひとくちを口に含んではマグカップを持ったまままま立ち上がり台所へと向かう道中で煎茶を嚥下、マグカップをシンクの中に。通り過ぎざまにカチリと電気の紐を引けばベッドに座り、ベランダへと向かう引き戸の窓から曇り空を暫し眺め) (2022/7/24 01:29:17) |
| 杠葉 | > | (窓から視線を外しベッドへと仰向けに倒れ込んではもぞもぞと全身をベッドに乗せ。サイドテーブルへと手を伸ばせばそこに置いたままのスマホへと手が当たる。特に連絡のないことを確認すれば音楽アプリを立ち上げ、再びそれをサイドテーブルへ。) (2022/7/24 01:33:03) |
| 杠葉 | > | あ、テレビ……(ベランダを背にする形で体を半うつ伏せの体勢へ、テレビの電源を切っていないことに気付けば怠そうに起き上がりつつリモコンを拾い上げ電源ボタンを押し) (2022/7/24 01:39:19) |
| 杠葉 | > | じゃ…おやすみ、(ベランダの方へちら、と目線をやりつつそう呟き。再び半うつ伏せの体勢になり布団を頬の辺りまで引き上げればそのまま目を閉じ) (2022/7/24 01:41:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杠葉さんが自動退室しました。 (2022/7/24 02:06:49) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/7/24 23:25:27) |
| 杠葉 | > | ただいまぁ、もうすっかり明るくなったなぁ～(カンカン、と鉄製の階段を上る音を外から響かせては自室のドアを開け。すっかり明るくなった、とは夜になれば多く灯りだす街明かりへの言及だったのだが、今は寧ろ「すっかり暗くなった」とでも言うべき時間帯であると気付けば何か変なこと言っちゃったな、と。Ｔシャツの上に上着代わりに羽織っていたアロハシャツを脱いでは生活スペースの辺りまで投げつつドアの鍵はいつも通り掛けないまま、帰ってきたその足で台所へと向かい) (2022/7/24 23:27:12) |
| 杠葉 | > | (乾燥かごからマグカップを拾い上げては蛇口を捻り。9分目ほどまで水の入ったマグカップを眺め、ちょっと入れすぎたかな、と呟けばズ、と一口啜りマグカップを電子レンジへ) よし、おっけー。さ、今日は何しようかな……(袋の中から煎茶のティーバッグを取り出せばそれをプラスチックスプーンで沈め。規定の時間も数えずに液体の色合いだけで判断してティーバッグをスプーンで掬い上げれば左手でマグカップの取っ手を掴んでローテーブルへと運びながらそう思案し) (2022/7/24 23:37:03) |
| 杠葉 | > | あー……眠いな、帰ってきたばっかなのに(ソファの背もたれに寄り掛かった状態でぼんやりとテレビを眺めていたが、ぐいっと背中を反らして天井を見つめ数十秒ほど目を閉じればそのまま呟き。) 取り敢えず布団入るか……(上体を起こしつつ薄めを開けてちらりと見遣ったマグカップの中身にはあと大凡2,3口分残っていて。それを顔ごと上に向けながらぐいっと飲み干せば空になったマグカップをテーブルへと置き、その手でリモコンを掴んではテレビの電源を落とし) (2022/7/25 00:11:43) |
| 杠葉 | > | あ゛ー……よ、いしょ……っと(ソファの座面に両手を付いては眠気で重くなった身体を起こし。右手を伸ばして電気の紐を捉え、そのまま斜めに引っ張ればぐらぐらと電灯が揺れる。それを特に気に留めないままベッドへと潜り込み) ぅお、まぶし……(しかし眠い眠いとは言っておきながらどこか手持ち無沙汰なのか何なのか、手に持ったスマホのロックナンバーを片手で手早く解除すれば明るさに顔を顰めつつ画面の明度を下げ、右を下にする形の横向き寝で弄り始め) (2022/7/25 00:19:59) |
| 杠葉 | > | こんなことしてると寝れなくなるぞ〜俺、ほんとに、はは(SNS、動画サイト、果てはネットサーフィンなんて眠れない夜のいつものループへと今夜も嵌りかけていることに気付けば自身へと咎めるような軽口を叩き、それでもスマホを置く素振りなど一切見せないまま。こりゃ運が良くて寝落ちか、さもなくばそれこそ夜明けの前まで……そう独り言ちればふ、と息のような笑い声を漏らして) (2022/7/25 00:31:00) |
| 杠葉 | > | ん、んん？ 今日、なんか……いっぱい、いるね……？(自身の斜め後ろほどにあるテラス窓辺りから複数の、直感的にだがいつもより多くの……気配を感じれば上体を起こしながら捻りつつそちらへ目線を向け) (2022/7/25 01:06:20) |
| 杠葉 | > | いや、嫌じゃないよ、全然。ありがとうね(目を弧のように細めた笑顔を向ければ手を顔の横で小さく振り。手を左右に数回往復させれば再び画面へと向き直り) (2022/7/25 01:06:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杠葉さんが自動退室しました。 (2022/7/25 01:31:45) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/7/25 21:45:25) |
| 杠葉 | > | ただいまぁ〜…… 今日はなんか、一段と蒸し暑いねぇ……(左手に缶入りのメロンソーダを持って部屋へと現れ。額の汗を手の甲で拭っては帰路で購入してそのまま開封した様子のその缶の中身をぐ、とひとくち呷って) (2022/7/25 21:48:12) |
| 杠葉 | > | ん、しょっと……お、灯り増えた、っぽい？(缶を窓際の机へと置き、そのまま椅子を引いては机に両肘で頬杖をついて座り。自室内に聞こえるかどうか、くらいの声量で呟けば、なんだか街明かりの数が幾つか増えたような、誰か越してきたのかな、だったら嬉しいな、なんて考えつつ目を細めた笑顔を浮かべればメロンソーダを口へと含み) (2022/7/25 22:01:58) |
| 杠葉 | > | あ゛〜〜……暑………(外の蒸し暑さは長時間開けていた室内にまで達しており、エアコンは付けてはいるものの未だ涼しさは回りきっておらず。少しでも体を冷やそうと買ったばかりの冷たさと外気の温さで結露した黄緑色の缶を首筋へと当てれば) (2022/7/25 22:10:09) |
| 杠葉 | > | だいぶ涼しくなってきたなぁ(顔の横でぱたぱたと扇いでいた左手をふと止め、部屋全体を見回せばそう呟き 缶からもう一口分を流し込めば、机の上に積んでいた本の中から祭りの写真集を引っ張り出して眺め始め) 祭り、近いうちにやんないかなぁ…… (2022/7/25 22:35:31) |
| 杠葉 | > | 花火大会とかもさ、やんないかなぁ…… 手持ち花火もやりたいけど……どこならできんだろ(写真集を眺めながら自身の思う「夏」へと思いを馳せれば花火へと行き当たり。花火大会で見る大輪の花火もいいけれど、静かに散る線香花火も捨てがたい。そう次々と連想しては楽しげに足を前後に揺らして) (2022/7/25 22:44:59) |
| 杠葉 | > | (ぺらぺら、とページを捲りつつ窓外を眺めつつ、そんなことを繰り返しながらメロンソーダを一口) うわ、ぬる……(すっかり温くなってしまったそれに呟けば本を置いて台所へ。ちょっと前に100均で買ったグラスに氷だけ入れては再び机へと戻り、半分ほど残った缶の中身をそっくりそのままグラスへ。立ったまま一口飲み込みつつ椅子へと座ればもう一度本を開き) おー……ヨーヨー釣りとかもさ、久々にやりたいね。やり方覚えてるかな、(ページを一つめくった先に印刷された、ヨーヨー釣りをする子どもの写真を見てはそう呟き。こよりの先に付いてる鉤針みたいなので釣り上げんだっけな、などと写真を頼りに思い出せば) うわ、できるかな……こより切れちゃうかも ちっちゃいときは取れた記憶あるんだけどな(ページの端を指で弄びながら眉尻を下げてへらへらと笑い) (2022/7/25 23:19:36) |
| 杠葉 | > | そうだな……いっそ、逆に人が全然いない祭りも面白そうだね。 人がいっぱいいる祭りも、俺は大好きだけど(神輿、屋台、参道……大勢の人が往来している写真を眺めつつ。人がごった返していることが当たり前となっている催事が、もしも蛻の殻だったら。そうなるとすれば、恐らく有り得るとして自身が怪異に巻き込まれたとかそういう時だけなのだろうが、それはそれは幻想的で不思議な雰囲気になるんだろうと想像し) いつか、見てみたいなぁ (2022/7/25 23:36:59) |
| 杠葉 | > | うわーっ、だめだ、眠い！ いや、べつに、寝ちゃだめな理由なんてないんだけどさ(口から出てきた叫びに突っ込めば自分で笑ってしまい。本を閉じて机の上に形成された本の山の頂上に戻しては残り数口分のメロンソーダを飲み干し あまりにも急に傾けたものだから唇と鼻の間に氷が降ってきてしまえば冷た、と声を上げ) (2022/7/25 23:57:02) |
| 杠葉 | > | これでよし、寝よう！ 寝れなくても布団には入ろう、！(シンクにグラスを置き、アパートの二階が故に大きな音を立てられない足は若干小走り風味に。なんとなく普段の怠さが感じられないテンションで通り過ぎざまに消灯すればそのままもすっ、と音を立ててベッドへと) (2022/7/26 00:09:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杠葉さんが自動退室しました。 (2022/7/26 01:08:59) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/7/26 13:48:39) |
| 杠葉 | > | うわ、もうこんな…… そういや、昨日……今日？ も結局3時位まで起きちゃってたし……(目をデジタル式時計へと向け既に昼を過ぎているのを視認すれば二度見して 上体を起こして指折り数えれば、それでも多いほどの睡眠時間で) 疲れてるのかな、何もしてないけど…… ちゃんと寝なきゃな、ほんと……。今日は早めに布団入るかね(本当にできるかどうかはさておき、そう小さく決心をすればベッドから降りて) (2022/7/26 13:48:45) |
| 杠葉 | > | 流石にまだかぁ、そうだよなぁ、真っ昼間だもんな(机に左手をついて窓外を眺めても明かりの灯る家はひとつもなく。一人で勝手に納得すればうんうん、と2度頷き ふいと目線をそらしては台所へと向かい) (2022/7/26 13:51:56) |
| 杠葉 | > | (グラスを手に取り軽く洗っては、冷蔵庫から某乳酸菌飲料の原液を出し、ざっと一回分をグラス内に その上から水道水を注いでは氷をいくつか投入、出来上がったものをローテーブルへと運び) (2022/7/26 13:55:31) |
| 杠葉 | > | えーっと、何しよかな…… お、これでいっか(そのままソファに体を沈めるように腰掛ければ周囲を見回し。テレビやラジオも恐らく好みのものは放送していないし、とはいえ延々と動画サイトを見漁るのもな……と考えていたところ、テーブルの端に置いていた読みかけのハードカバーの小説が目に入り。それを拾い上げて栞紐が挟んであるページを開けば背もたれに背を預け) (2022/7/26 13:59:42) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが退室しました。 (2022/7/26 14:03:20) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/7/27 20:25:57) |
| 杠葉 | > | ふァ……だめだ今日すごい眠い(左手に小玉のスイカの入った袋を下げた姿で現れては大欠伸をして) 今日スイカの日だって聞いたから買ってきたけど……明日食べるかぁ(西瓜を袋から出して冷蔵庫に入れれば再び大欠伸をし。マグカップに水道から水を汲んではごく、と音を立てて飲み干してマグカップを調理台へと置き) (2022/7/27 20:26:59) |
| 杠葉 | > | ちょっと……いや、だいぶ早いけどおやすみ……(電気が消えたままの室内をスマホの画面の明かりを頼りに進めば、ベッドへとうつ伏せに倒れ込み。そのまま掛け布団を被ってもそもそと横向きになれば早々に目を閉じ) (2022/7/27 20:28:51) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが退室しました。 (2022/7/27 20:28:56) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/10/7 14:23:11) |
| 杠葉 | > | お～。久しぶりだなぁ、この部屋も(相変わらず鍵の掛かっていないドアをがたがたと揺らして部屋に入っては、約2か月ぶりになる懐かしい部屋を見渡し)とは言っても、特に何かがあって戻ってきたわけじゃないんだけど……(部屋の奥、机の横にあるクローゼットを漁っては段ボールの中から白いパーカーを取り出し)そう、これこれ。これを取りに来たんだよ。最近寒いしさぁ ((容姿のリンク先更新 服を長袖パーカーへ変更))うん、それだけ。また長い間開けると思うけど……また、いつかね(すっぽりと頭からパーカーを被ってはポケットに左手を突っ込み。特に宛先もなく一人言い残してドアから出て行こうとし)あ。鍵は開けとくから。もし何かあったら書き置きでもしといて。まぁ……ないとは思うけどさ(ドアの外からドアの隙間越しに顔を覗かせてそう言えば自嘲気味に笑い。かつて窓の外に感じた気配たちのことを思い起こしてはポケットに突っ込んだ手を出し、誰もいない室内に左手を振ってはいつも通り鍵を閉めないままドアを閉めて外へと歩き出し) (2022/10/7 14:23:57) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが退室しました。 (2022/10/7 14:24:11) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/10/20 22:52:55) |
| 杠葉 | > | ただいまぁ。今日は眠いからね、すぐ寝ちゃうけど。(ドアノブを捻ってはサンダルを脱ぎ捨てて入室。手に提げたレジ袋の中には明日の朝食用に惣菜パンが2つ、それをレジ袋のまま冷蔵庫に突っ込み) (2022/10/20 22:53:25) |
| 杠葉 | > | (部屋の灯りも点けないまま掃き出し窓のカーテンを開け放って、そのままごろりとベッドに仰向けで寝転がり。あ、こんばんはぁ、などと久々に感じる窓外の気配になんとなく声を掛けて) いやぁ、ね。本当はちょくちょく顔出したいんだけど。俺ってこう、格好つけたがりでさ。言うことガッツリ決めないとなかなか来れなくて。(頭の後ろで手を組んで窓外へと視線を送る。今日は星がよく見えるな、晴れだからかな。などと他にもいくつかの独り言を呟いて) (2022/10/20 22:59:53) |
| 杠葉 | > | ん……？ なんか気配多くない？ いや、すごい嬉しいよ、俺。ありがとね、気に掛けてくれて。(窓外の気配に思いを馳せればそう呟き、窓に向かって左手を振って) ……気に掛けてくれて、ってのも違うかな。まぁなんでもいいか。嬉しいのは本当だし(左手を頭の下へと戻せば、ふと自分の発言に違和感を覚え。しばらく考えるも取るに足らないことだと判断すれば脳の隅へと思考を押し流し) (2022/10/20 23:09:32) |
| 杠葉 | > | あ〜花火やりたいな。もう売ってもないしやる場所もないけど……。(もう夏は終わってめっきり寒くなってしまったし、そもそも知ってる公園は大抵花火禁止だし。花火を行うことに対するハードルの高さを実感してはどうしようもないのかな〜、などとため息混じりに呟いて) (2022/10/20 23:20:06) |
| 杠葉 | > | ん……いよいよ本格的に眠くなってきたなぁ……(ごそごそと手探りで毛布を手繰り寄せては腹あたりまで掛け、眠そうに細めた目で窓外を見遣って。感じた気配たちや灯りに向かって緩く手を振ってからうとうとと目を閉じ) ありがとうね、おやすみ。 (2022/10/20 23:34:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杠葉さんが自動退室しました。 (2022/10/21 00:01:51) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/10/21 08:20:42) |
| 杠葉 | > | ぅお……まぶし……(カーテンを開けっ放しで寝た掃き出し窓から覗く太陽の光が目に直撃した拍子に目を覚まし眉を顰めたまま起き上がり) (2022/10/21 08:21:20) |
| 杠葉 | > | (そのままのそのそと立ち上がればまだ眠そうに緩やかな足取りで台所を目指して。冷蔵庫の中にしまった惣菜パンを一つ取り出し、マグカップに水道水を注ぎ) あ、両手塞がっちゃったな……(ふと気付いては室内に誰もいないのをいいことに冷蔵庫のドアを膝で閉め。ローテーブルにそれらを置いてはソファへと身体を預けるように腰掛け) (2022/10/21 08:26:49) |
| 杠葉 | > | もう秋だねぇ……、こんな時間なのになんか、全てが動き出す前、みたいな……(惣菜パンを齧りながら窓外へと視線を向け。日が昇るのも遅くなり、この時間にしては柔らかくなった日差しに包まれた街を寝起きのぼうっとした目で眺め) (2022/10/21 08:32:36) |
| 杠葉 | > | こんな時間かぁ。そろそろ行こっかな。(スマホの画面に表示された時間を見れば身体を起こしてソファから立ち上がり。軽く一つ伸びをして、イヤホンを耳に、パーカーのポケットに左手を突っ込めばドアの方へ) んじゃあ、いってきます(誰に言うでもなくそう呟いて、右手でドアノブを捻れば鍵も掛けずにドアの外へ) (2022/10/21 09:02:01) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが退室しました。 (2022/10/21 09:02:05) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2022/10/27 14:22:49) |
| 杠葉 | > | ((誤入室。 (2022/10/27 14:23:26) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが退室しました。 (2022/10/27 14:23:28) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2023/4/22 02:57:55) |
| 杠葉 | > | お久しぶりー。何ヶ月ぶりなんだろ………（ドアを開ければ普段通り誰もいない室内に向かって声を掛け。少々埃の積もり始めた廊下を進んで、壁にかかったカレンダーへと視線を向け） (2023/4/22 02:59:37) |
| 杠葉 | > | えーと、このカレンダーが去年の10月のやつで……ってことは……半年くらい開けてたの俺？ そりゃ〜埃も積もるよなぁ……（カレンダーを片手でペラペラと捲り、判明した事実に溜息 今年の三月のページまでしかない壁掛けカレンダーをゴミ箱に突っ込めば足元を見、掃除しないとかなぁ……などと独り言ち） (2023/4/22 03:02:26) |
| 杠葉 | > | うん……？ もうこんな時間かぁ。通りで灯りが少ないと………みんな寝ちゃったのかな（カーテンを開け放てば窓枠に手を付きながら街を見つめ） (2023/4/22 03:04:45) |
| 杠葉 | > | まぁ……そうだね、俺も寝るかぁ…………（ベッドへとうつ伏せの形で体を投げ出して）あー、えと………電気のリモコンは、っと。これか（サイドテーブルに手を伸ばし、その上を暫く探ると目当ての物が指先に当たり。それをそのまま手のひらで握り込みボタンを押し） (2023/4/22 03:08:47) |
| 杠葉 | > | ん、あれ。さっきまで誰かいたような気がするんだけどなぁ………（窓の外を見つめるも、そこには深夜の空とまばらな灯りがあるばかり。まぁいいかと視線を外せば月明かり） (2023/4/22 03:10:15) |
| 杠葉 | > | （（途中送信。 (2023/4/22 03:10:23) |
| 杠葉 | > | （まぁいいかと視線を外せば月明かりすら明るく差し込んでは来ない部屋で横になり）窓は開けっ放しだけど……もうあんまり夜も寒くなくていいね。でも暑くもないから、風がひんやりしてて気持ちいなぁ……… (2023/4/22 03:12:53) |
| 杠葉 | > | （ごろんと半回転し仰向けになれば窓の外へと再び視線を向け）なんか暗いな〜って思ったら今日の月ほっっっそいねぇ…………通りで……。（ふわ、と込み上げてくる大あくびを噛み殺すような素振りさえ見せずそのまま出すと、頭の後ろで手を組み）……んじゃあ、俺はもう寝るかなぁ……… (2023/4/22 03:16:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杠葉さんが自動退室しました。 (2023/4/22 03:47:14) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2023/4/23 01:50:10) |
| 杠葉 | > | いや〜もうすでに眠いわ……ただいま……（ドアを開けキッチンを通り越せばすぐさまベッドへと倒れ込み。開けっ放しのカーテンの奥、窓からはちらほらと街明かりが見えて、あぁいるんだなぁ、などと取り留めのないことを考えながら窓のすぐ外に感じたいくつかの気配へと視線をやり）お。……こんばんわぁ。今日は俺、割とすぐ寝ちゃうと思うけど…… (2023/4/23 01:56:18) |
| 杠葉 | > | いやーしかし眠いねぇ……眠すぎて眠いしか言えないわ……（電気のついていない部屋、その隅にあるベッドへと倒れ込んだように顔を埋めていたが、頭を右に傾け変わりに左頬を布団に預けるような体勢になれば先程と同じような内容のことを呟いて パーカーのポケットから取り出したスマホの画面の明るさに顔を顰めながら確認した時間は深夜2時で「あーあ……通りで眠いはずだわ……」と零し） (2023/4/23 02:03:00) |
| 杠葉 | > | ……さすがにこのまま寝たら体バッキバキになっちゃうか。ちゃんと寝よ………（腕に力を込めて小さく「よっこらせ」などと呟きながら、ベッドへと預けた体を一度起こし。枕に頭を預けて布団を被れば、先程までベッドの横から出ていた足も春先の冷えに蝕まれ始めていた背中もすっかり布団の中へと収まってしまい）いやー……やっぱベッドってちゃんと使ったほうが気持ちいいんだな………じゃあ、一応おやすみ〜…… (2023/4/23 02:10:48) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが退室しました。 (2023/4/23 02:14:37) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2023/4/23 02:28:12) |
| 杠葉 | > | んー……ごめん、寝る前に一個だけー……。貼ってた写真、あれさぁ……いつの間にか取れててさぁ……だから貼り直しといた……（寝入りかけた目と口を開き、先程よりもどこか掠れたような声で一言だけ発すると「それだけ……おやすみー」と言い残して目を閉じ） （（容姿画像のリンク先が無効になっていたため新しいURLに変更しました 容姿の変更点は夏服になったのみです (2023/4/23 02:29:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杠葉さんが自動退室しました。 (2023/4/23 02:54:11) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2023/4/23 22:50:11) |
| 杠葉 | > | やーっほ。今日は日が変わる前に帰ってきてみた……けどまぁ、何するわけでもないけどさ（左手で缶のコーラを持ち、空いた右手でドアノブを回して入室。後ろ手に軽く押してドアを閉じれば足だけを使って靴を脱ぎ、台所へと足を踏み出して） (2023/4/23 22:55:04) |
| 杠葉 | > | うーん……やっぱ残るんだよなぁ……（氷をいくつか入れた大きめのマグカップに缶の中身を注いだものの、マグカップに３５０ｍｌのコーラは入りきらず。軽く缶を揺すればちゃぽちゃぽしゅわしゅわと爽やかな音がして、あっ炭酸抜けちゃうじゃん、なんて思い直して缶を振る手を止め） (2023/4/23 22:58:07) |
| 杠葉 | > | まぁ……どうせすぐ飲むつもりだったんだし、いいかぁ（缶を片手で口元へと運んで、そのまま上体ごと反らすように中身を口内へと注ぎ。ごくごくと中身を飲み干してしまえば空き缶をシンクへと置き） (2023/4/23 23:02:59) |
| 杠葉 | > | （マグカップを右手で持ちキッチンから普段生活している部屋へ。通り過ぎざまに電気の紐を引き照明をつけて、窓に隣接する机へと手持ちのものを置いてから若干乱雑に椅子に腰を下ろして頬杖をつき。今の今までずっと開けっ放しのカーテンの奥に、昨日見たものよりも多い灯りを見れば口元を綻ばせて呟き）今日はたくさんいるなぁ……それとも俺が知らないだけで、この時間帯はいつもこうなのかな？（マグカップの淵に唇をつけ、中身を少しだけ口に流し込み。口の中でぱちぱちと弾ける冷たい液体を口の中で転がしてから飲み下し、やっぱよく冷やしたほうが美味いよなぁ、などと独り言ち） (2023/4/23 23:11:18) |
| 杠葉 | > | んん……？ やっぱり灯りが多いとこう、人の気配、みたいなのも増える気がする……な。まぁ見ての通りこんな自堕落～に、夜中にふら～っと帰ってきて酒でもなんでもなくそふとどりんくなんて飲んでるんだけどさ。それで良きゃ……？ っていう言い方も変かな？ でも……多分、４、５人分くらい。そんだけ見てくれてるんだよね、ありがとうね（あっちに行ったりこっちに行ったり。そんな様子の言葉遣いでぽつぽつと語っては窓のすぐ外へと目線を遣り、右手のひらをひらひらと振ってみせ） (2023/4/23 23:18:24) |
| 杠葉 | > | いやー、俺ってなんかさ、元気だよなぁ～……って、ふと思ったね。なんていうの？ キレイさとか、かっこよさ？ みたいなのが俺には足りない気がすんの。……いやでも、こういうとこが俺のチャームポイントだなとは思うけどね。……あ、なんかすごい自分大好きマンみたい。冗談だってば、引かないでよ。（机に頬杖をついたまま、視線だけを少々左下に逸らしながら呟き。それでも自分ではさして気にしてはいないというようなことを伝えるために半ば冗談のつもりで述べてみた言葉が想定したより本気っぽく聞こえてしまい、少し気恥ずかしいような思いで言い訳じみたことを口走り） (2023/4/23 23:34:54) |
| 杠葉 | > | 眠くなってきたなぁ……もしかして俺って健康優良児かも！ ……あ～……こんな夜中にジュース飲んどいて健康優良児はないよなぁ～……（家に帰って落ち着いたからか、じわじわと襲ってくる眠気。それを自分で揶揄すればすぐにその言葉の矛盾に気が付いてしまい、はは、とゆるく肩を揺らして笑い） (2023/4/23 23:41:24) |
| 杠葉 | > | 俺はねぇ……みんながゆるーくお話したりしてなかったり……こういう空間が好きなんだ。（窓の外の灯りひとつひとつ、灯ったり消えたりしていくそれらを目でただ追いかけながら口を開き） (2023/4/23 23:48:33) |
| 杠葉 | > | 俺ね、ラジオ好きなんだよ。特にパーソナリティが二人組のやつ。リスナー側はそのラジオをよーく聞いてもいいし、お便りを書いたっていいし、別にぼーっと聞き流しちゃってもいい。そういうのが好きなんだ。（ちょうど背中側にあるベッドサイドのテーブル、そちらに置いてあるラジオをちらりと見遣り。そうして再び窓の外へと視線を戻して） (2023/4/23 23:51:12) |
| 杠葉 | > | ……もしかして、俺もラジオ代わりとかになれてたりする？ だったら俺は嬉しいよ。俺を気にかけてくれてる……そう、４人くらい。ありがとうね（街灯りを一通り目で追いかけ、思考が自分のもとへと戻ってきたような、そんな感覚を覚えながらふと見れば気配の多さは先程とあまり変わらず。自分が話したことも相俟って｢あぁ、もしかして｣なんて妄想を抱いてしまう自分がなんだか可愛らしいような、おかしいような、そんな気がして笑ってしまい） (2023/4/24 00:02:57) |
| 杠葉 | > | ん、日が変わったね。とはいえ外の景色も俺も大して変わんないしさ……変わるところといえば｢あぁ月曜日になっちゃった～！｣っていう心境くらいなもんかな？（ポケットから取り出したスマホの画面で時間を確認し 暗証番号を片手で入力してロック解除……しようとするも、打ち損じ。あー……と意味のない音を口から漏らしながらもう一度。） (2023/4/24 00:13:07) |
| 杠葉 | > | （打ち慣れたはずの番号認証を二度目にしてようやくパスし、待ち受け画面へ。トップに置かれた赤い再生ボタンのアイコンを押せばおすすめをスクロール、丁度そこに上がっていた｢作業用BGM｣と銘打たれた動画を再生すれば机に画面を伏せて置き）なんか流しとくと耳が賑やかでいいよねぇ……俺結構何するにも流してるからさ、なんか耳が寂しくて。 (2023/4/24 00:18:45) |
| 杠葉 | > | 音楽、結構ずっと流してるんだよね。気に入ったのをずーっとって感じだけど、たまーに知らないアーティストのやつとか、アルバム１こしか聞いてないアーティストの別のやつ聞いてみると結構良かったりしてさ。サブスク万歳～って感じだよなぁほんと。（氷の溶けかかって外壁に水滴のついたマグカップを持ち上げて一口。水滴が机に置いたほうの腕に垂れて、つい｢冷た｣なんて漏らしてしまうが拭く気配は見るからになく、そのままそれを元の位置へと置き）とはいってもまぁ、そんな詳しくはないけどね。あんまり深く聞かないで。（こんなことを言って音楽に詳しいと期待されてしまったら、ちょっと宜しくない、かもしれない。あんまり期待しないで、と眉を下げてへらへらと笑い） (2023/4/24 00:27:38) |
| 杠葉 | > | あ、通知……？ んん……？？ 何も来てないな……バグ……？（机に伏せたスマホを握ってSNSを開くと通知がひとつ。何だろうと見てみるも何もなく、首を傾げつつさっと一通り見ては何か打ち込み、それが済めば再び机に画面を伏せ） (2023/4/24 00:45:21) |
| 杠葉 | > | どこか遠くへ行きたい夜……ねえ。（途切れたBGMのおかわりを探そうと再び画面を眺めると関連動画欄にはその名を冠したプレイリスト。名前に惹かれるように再生し、再び画面を伏せれば窓の外をぼんやりと眺め） そういう気持ちは分からなくもないな。あるよねぇそういう日……全部放り投げてさ、終電とか夜行バスとか乗って……あとは、どこまでも歩いたり……そうやって、知らない土地まで行きたい日。やろうと思ったことはないけどさ…… (2023/4/24 00:53:53) |
| 杠葉 | > | ……あ、もうこんな時間じゃん（ふと時計を見ると深夜一時を指し示していて、明日も特に用事はないが、昼に活動する人間にとって深夜一時となれば｢寝る時間｣だろう、と。そこまで思考を巡らせて）そろそろ寝よっかな～……（右手でマグカップを掴み、中身をぐいっと飲み干す。それを掴んだままキッチンへ。先程空けた缶と並べてマグカップをシンクに置き、歯ブラシを手にとって）しっかし寒いね……足先とかもうキンッキンだしさ…… (2023/4/24 01:13:54) |
| 杠葉 | > | おーけー。寝るかぁ（寝る支度を適当に終わらせ、ベッドへと歩を進めて。途中で机に寄り道してスマホを拾い……窓の外に気配を感じて顔を上げ）……見てくれてありがとね、おやすみ。 (2023/4/24 01:20:52) |
| 杠葉 | > | （カーテンは閉めないままに踵を返してベッドの方へと足を踏み出し、通り過ぎざまに電気の紐を二度引いて。部屋の明かりが完全に落ちたのをぼんやりと認識しながらベッドへと上体を起こしたまま潜り込み）じゃあ、おやすみ。また近いうちにね（窓の方を眺め、そこにいくつかの気配を見るとそちらへと手を振ってから横になり） (2023/4/24 01:28:41) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが退室しました。 (2023/4/24 01:36:01) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2023/4/24 23:00:32) |
| 杠葉 | > | （いつも緩慢に開けるドアを今日は勢いをつけて開け、靴を脱ぎ捨ててそのまま掃き出し窓の前へと早歩きで進んで。ガラス面に両手をつけては外を見渡し）やっぱそうじゃん、今日多くない？！ 帰ってくるとき「今日はなんか灯りがついてるとこ多いな〜」なんて思ったんだけどさ〜！（街明かりひとつひとつへと上から下へ、左から右へと視線を向けてはガラス面から顔を離し、ベッドへと弾みをつけて腰掛け） (2023/4/24 23:05:59) |
| 杠葉 | > | なんか見てくれてるひとも多く感じるな〜、いち、にい、さん……（窓の外に感じる気配へと視線を向ければひとりひとり数えるように目を動かして）7人！ すごいなぁ、俺にしちゃ珍しくない？ ありがとね〜（にこ、と目を閉じて笑いつつベッドへと付いていた右手を肩の高さほどまで上げて窓のほうへと振り） (2023/4/24 23:09:04) |
| 杠葉 | > | ってさぁ……勢いだけで話してるわけだけどさぁ……別に何しに来たってんでもないんだよねー……ん？ 俺の部屋なんだから「何しに来た」ってのも変かな？（暫し窓の外を見回したり、何かを考えるというほどでもなく……何かをふと思ったり。そういった行為から一時顔を上げ、「勢いだけで話してる」という内容をまさに勢いだけで話して。そうしてすぐに自分の発言の違和感に気付けば肩を揺らし笑って） (2023/4/24 23:16:28) |
| 杠葉 | > | そー……何しに来たわけでもないんだよ。今日は生憎昨日みたいに飲み物があるわけでもないし、本当にただ「わー街が明るい」！ なんて言って蛾みたいに吸い寄せられちゃっただけだしさ。（光に吸い寄せられた自分を揶揄するかのようなおどけた口ぶりで話しつつ、何をするでもなくただベッドの縁に腰掛けて延々と喋り続けているとそれはそれで手持ち無沙汰なのか、床に投げ出された足先をぱたぱたと交互に動かして。） (2023/4/24 23:22:44) |
| 杠葉 | > | そういやさぁ……俺がたまーに聞いてたラジオ番組、知らないうちに終わっちゃってた。ほんとたまーにだから気付かなかったんだけど。この前久々に聞くかーって思ったらやってなかったの。まぁしょうがないけどさ、なんとも言えない気分になるよなー……。（ベッドに腰掛けたまま、上体を倒してぽすんとベッドへと預け。頭の後ろで手を組んで天井を見つめていると、ふとつい先日に体験したことを思い出し。聞いてくれている人もいるのだから、脳内に留めなくったって良いだろう。そう判断して、ぼーっとした表情のままに浮かぶ言葉をそのまま口に出して） (2023/4/24 23:35:10) |
| 杠葉 | > | でもさ、多分ラジオって元々一期一会だったんだよな。今はスマホとかさ……ネットで放送からしばらくは聞けたりするけどさ。昔はなかった訳じゃん？ だから録音しなきゃ聞き返したりもできなかっただろうから、だから……、……？ 何言いたかったんだか忘れちゃったわ………まぁいっかぁ……（ぽつぽつと思いつくままに語っていたが、ふとその口が半開きのまま止まり。暫し目線を探るように動かしたあと目を閉じ、どうしても思い出せないと観念してもう一度口を開いて） (2023/4/24 23:50:51) |
| 杠葉 | > | ん？ 日が変わったな。……うわ、4月ももう終わりじゃん。早いね〜……（頭の下に置いていた手を片方抜いて、その手でスマホを眼前に掲げ。電源ボタンを短く押せば時間を確認し、視線をすぐ下に滑らせればそこに表示されている日時に驚きを隠せずに続け） (2023/4/25 00:04:59) |
| 杠葉 | > | やっぱ日変わると眠いねぇ……今日はちゃんと外出たから余計に。寝たほうがいいんだろうなぁ……ってか俺いま横になってるから寝る寝ないとかじゃなくて寝落ちするかもなぁ………（スマホを布団の上に投げ出し、再び両手を頭の下へ。一度だけ欠伸をすれば薄ら滲んだ涙を拭うこともせず、瞬きのうち目を閉じている時間の割合が多くなっていっていることに意識を向けながら呟き） (2023/4/25 00:14:57) |
| 杠葉 | > | う………もうだめかも……寝落ちしそ……（今にも完全に閉じてしまいそうな目を辛うじて開け、両腕を体の横に付けては仰向けのままに枕の方へずりずりとベッドの上を這っていき。右手を適当に伸ばし、サイドテーブルの上を漁り。二、三度違うものに触れた後、照明のリモコンを探し当ててボタンを押して。それをテーブルへと戻し、もそもそと布団を手繰り寄せては体に掛けて）まだ一応起きてはいると思うけどさ……多分、25分後くらいには寝ちゃってるね………だから今のうちに、おやすみ……。 (2023/4/25 00:27:36) |
| 杠葉 | > | あ……そういや、もう一個の写真も剥がれてたんだった………あれも貼り直しといたからね……（薄く目を開けばそう一言だけ伝え、再び目を閉じ） （（間取り図のリンク切れを確認、URLを変更しました。 (2023/4/25 00:43:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杠葉さんが自動退室しました。 (2023/4/25 01:08:20) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2023/4/29 23:27:07) |
| 杠葉 | > | ただいま〜……（左手でドアノブを捻れば出来た隙間に体を滑り込ませ入室。ビニール袋からリンゴを一つ取り出しシンクで洗い、それを手に窓辺の机に向かって。椅子に座ればリンゴを丸齧り）これねぇ……安かったんだよね……とはいえ夜食にリンゴ丸齧りってどうよって感じだけど。だってそのままでも食べれるしいいかな〜ってならない？ ……やっぱそんなことない？ 許してよ面倒臭がりなんだから……… (2023/4/29 23:29:01) |
| 杠葉 | > | やーっぱいいねぇ街が明るいと……。俺って前言ったみたいに蛾みたいなもんだからさ、明るいとついつい「楽しそうだな〜」って来ちゃうんだよね（齧っていたリンゴのヘタを摘み揺らして弄びながら窓の外をぼんやりと眺めて呟き） (2023/4/29 23:35:32) |
| 杠葉 | > | そういや今日は土曜日だったわけだけど……やっぱお休みなのかな？ それとも用事？ 俺はね～…………。………延滞してた本、ようやく返しに行ったよ…………。悪いとは思ってるんだけどすぐ忘れちゃって………（未だ残るリンゴを一齧り。咀嚼しているうちに話題が思い浮かび、それを飲み下せば口を開いて。次に自身の行動に言及しようとするも、到底褒められたことではないものしか出て来ず。諦めてそれを口に出し） (2023/4/29 23:42:58) |
| 杠葉 | > | ちょ……っと眠い、かなぁ………。でもじゃあ今すぐ寝るかっていうとそれほどでもない……。けどこういうこと言ってると眠くなくなっちゃうんだよなぁ………なんだろうねコレ……（芯のみになったリンゴは台所のゴミ箱へ。よっこいしょ、とベッドに腰を下ろせばいつもより緩いような落ち着いたような、眠そうな声で） (2023/4/29 23:56:29) |
| 杠葉 | > | ぅお……？！ なんか一瞬すごい増えたね……？ いや、嬉しいよ。こんな感じだけど、良ければゆっくりしてってね。（掃き出し窓の外、ベランダの方へと視線を向ければ数人ほどの気配を感じ。振り返って窓の方へと手を振ればベッドに腰掛けたまま上体を倒して） (2023/4/30 00:00:23) |
| 杠葉 | > | ん……？ 「ゆっくり杠葉だよ」？ はは、なんでもない。ごめん、思いついちゃっただけ。気にしないで。（自身の「ゆっくりしてってね」という言葉が何か引っ掛かるような気分を覚えれば平坦な口調でよく聞くセリフをなぞらえたものを口に出し、すぐに変なこと言ったな、なんて思い直して） (2023/4/30 00:04:08) |
| 杠葉 | > | そーいや今更だけどさ……俺の名前読める？ これね、「ユズリハ」って読むの。いい名前でしょ、俺は結構気に入ってる。あーそう、違う漢字を書いて同じ読みの木？ 植物？ かなんかがあるんだけど……。………あぁ………結構集合体っぽい気がするから苦手な人はあんまググんないほうがいいよー。………ちなみに花言葉は「世代交代」だって。一応他にもあるみたいなんだけどさぁ………なんだよ「世代交代」って………！（ポケットからスマホを取り出せば手早く暗証番号を打ち込み、検索バーに「ユズリハ」と入力。出てきた検索結果を上から表層を撫でるように見ていくと一つの検索結果が目に留まって。自分の名前の由来になったかもしれない植物に付けられたあまりにもあまりな花言葉に冗談っぽく嘆いてみせ） (2023/4/30 00:14:39) |
| 杠葉 | > | そういや今日の昼間さぁ、久々にギターやってたら1弦切れた……。でも俺下手っぴだから流行りの作品のアレはできなかったね……（部屋の隅に置いた、1弦だけが欠けたレスポールを寝そべったままに横目でちらりと見遣って） (2023/4/30 00:39:13) |
| 杠葉 | > | あー……眠………今日買ったゲームちょっと遊んで寝るかな………（重そうに上体を起こせば緩慢な動きで枕に頭を預けて横になり、サイドテーブルに置いた旧式の携帯ゲーム機と電気のリモコンを掴んで）いや、こんなことしてるから朝起きれないんだけどね。まぁ……キリのいいところでやめる……と、思う……！（リモコンのボタンを押し消灯、入れ替わりにゲーム機を起動して）じゃあ……まだ寝ないとは思うけど、おやすみ。 (2023/4/30 00:55:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杠葉さんが自動退室しました。 (2023/4/30 01:21:53) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2023/8/27 03:14:46) |
| 杠葉 | > | んやー、久しぶりだなぁこのカーテン開けるのも……（カーテンを開けて窓の外を眺め。背後にあるベッドにはぐしゃぐしゃになった毛布がそのままに置かれていて、先程まで横になっていたであろうことを想起させるかもしれない） (2023/8/27 03:15:07) |
| 杠葉 | > | いや、長居はあんまりしないよ。そろそろ寝直すしさ。ただまぁ……今日ふと思い出してさ、今のこの街はどうなってるかなって思って。ちょっと寄っちゃった。（掃き出し窓の枠に手をつきつつ、へらりと笑って） (2023/8/27 03:18:23) |
| 杠葉 | > | （目を開けて再び窓の外をざっと見渡せば）さすがにこの時間だからみんな寝てるか。でも灯ってるには灯ってるんだよなぁ……2、3軒くらい？ 意外と夜更かしさんもいるもんだな〜（窓枠から手を離せば仰向けに倒れるようにベッドに横になり。ベッドのフレームから飛び出した足をぱたぱたと落ち着きなく動かして） (2023/8/27 03:22:57) |
| 杠葉 | > | あ、俺も夜更かしさんか。人のこと言えないよなぁ（頭の下で両手を組んではふと思いつきを述べてけらけらと笑い） (2023/8/27 03:24:12) |
| 杠葉 | > | ん、なんかちょっと眠くなってきた？ ……かも？（束の間に感じた眠りの気配を追って目を瞑るもそれはどうにも淡く、疑問形で呟いて） (2023/8/27 03:27:45) |
| 杠葉 | > | ふと思ったんだけどさ、俺もTwi………もう違うんだっけ？ のIDって直接貼っといた方がいいのかなぁ。俺けっこうまどろっこしいところに書いちゃったからさ。とはいえあんまり動かしてないけどね（目を開ければ片手を頭の下から取り出し、スマホを片手でぽちぽちと弄りはじめ。時折目をしょぼしょぼさせながら画面を見つめて） (2023/8/27 03:32:31) |
| 杠葉 | > | んん……まぁいいか。眠いしまた今度考えるわ……（スマホの画面を暗転させれば足と手を使ってずりずりと枕の方まで仰向けのまま這い。毛布を適当に腹の辺りにかければスマホを充電器に繋いで画面を伏せて置き） (2023/8/27 03:35:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杠葉さんが自動退室しました。 (2023/8/27 04:00:42) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2023/8/27 22:56:26) |
| 杠葉 | > | ただいま〜っと、……！ 俺ってもしかしてめちゃくちゃ不用心？（玄関でスニーカーを脱ぎ捨てれば床に置きっぱなしの物たちに軽く躓きながらすっかり暗くなった室内を突き進んで。通り過ぎざまに電気の紐を引っ張っては掃き出し窓の前に立って）カーテン開けっぱで出てたんだけど……まぁいいか、盗られて困るもんもないし（うんうん、と自分を納得させるように頷けば窓の外へと目を向けて） (2023/8/27 22:59:20) |
| 杠葉 | > | お、今日はなんか多いかも？ こーんばんは。こんな部屋で良ければゆっくりしてってよ（窓の外に感じる気配に目を向ければにいっと笑い右手を振って） (2023/8/27 23:00:52) |
| 杠葉 | > | （掃き出し窓をガラガラと開けベランダに足を踏み出して）まだ一応8月だけどさ、夜はだいぶ涼しくなったよなぁ……（ベランダの柵に両腕を乗せれば、そこに少し体重を預けて 風でふわりと浮き上がった横髪を耳に掛けては腕を元の位置へと戻し、目を閉じて）ほら、よく聞くともう秋の虫の声が聞こえる…… (2023/8/27 23:04:42) |
| 杠葉 | > | うぅ゛………なんかちょっと疲れてきたかも、腰いた……………（大げさに曲げた腰を擦りながらいつかベランダに置いた椅子へと歩を進めて）ふぅ〜……やっぱ座ったほうが楽だね（やや仙骨が前に滑ったような座り方で椅子に腰掛ければ一息吐き） (2023/8/27 23:14:49) |
| 杠葉 | > | （ポケットからスマホを取り出してブラウザを立ち上げればタブの数が表示されるであろう箇所を見つめ顔を顰めて）うわ、またタブ溜まってる！ なんか消すの忘れちゃうんだよな〜、だからすぐ右上のタブ数表示がニコちゃんマークに……（そこまで言うとハッとしたような表情を浮かべ）あれ、そっかこれAndroid勢でタブ消し忘れるタイプの人じゃないと知らないんだっけ。Twi††erで見たんだよな、そういう話。あのねこれ、Androidだとブラウザのタブが100以上になると数の代わりにニコちゃんマークが表示されるのね。カンスト的なあれ。つまり俺は……（タブ数が表示されるボックス内のニコちゃんマークを見やれば自嘲して）そういうこと。 (2023/8/27 23:22:27) |
| 杠葉 | > | ん、（タブの整理にあたり画面を凝視していた目をふっと上げて）みんなもう寝るのかなぁ、なんかそんな気がする（スマホの時計を見れば夜の11時半を指していて、それを見れば納得したように、あー、と声を漏らして）もうこんな時間だもんなぁ〜……俺もそろそろ中に入るかな……（よっこらせ、と椅子から体を引き剥がせば掃き出し窓をカラカラと開けて室内へと入り） (2023/8/27 23:29:40) |
| 杠葉 | > | （後ろ手で掃き出し窓の引き戸を閉めればベッドへと足を踏み出し、ぽすっと音を立てて弾むようにベッドへと腰掛けて） (2023/8/27 23:32:11) |
| 杠葉 | > | んーー……あんまり眠くなんないな……最近昼夜逆転気味だからなぁ〜……（両手をベッドについてやや後ろに上体を傾けながら足をぱたぱたと動かし） (2023/8/27 23:41:24) |
| 杠葉 | > | あれ、誰か寝ちゃったかな？ おやすみ〜（窓の外を見つめていると先程まで明かりが灯っていたはずの場所が暗くなっているのを見つけて 特に宛てたつもりもなく独り言じみたような声を掛けて） (2023/8/27 23:50:47) |
| 杠葉 | > | （接続しっぱなしの白い有線イヤホンを片方だけ耳に嵌め、その先に存在したスマホをぽちぽちと弄っては画面を上に向けてベッドへと投げ出して）なんかさ、なにかしながらでも何でも、ずっと曲流しといちゃうんだよね……さっきまでは流してなかったけどさ。窓の外見るのとか秋の気配にばっか集中してたし…… (2023/8/27 23:55:06) |
| 杠葉 | > | 俺が今聴いてるのはね……羊文学っていうバンドのマヨイガって曲。最近ハマってるんだよね（手を前で組み足を投げ出しながら窓を見つめて）ぽつぽつと明かりが灯ってるこの景色になんとなく合う気がする、ね。俺はそう思う (2023/8/27 23:59:45) |
| 杠葉 | > | あ、また明かりが……。おやすみ〜（灯っていた明かりが消えたのを再びみとめればぽつりと呟き） (2023/8/28 00:08:08) |
| 杠葉 | > | 俺はな〜……結局、この部屋でぼーっと座って、あ、明かりが点いたな、とか思ったり……聞こえてくる声をぼんやり聞いたり……そういうことしてるだけで相当楽しいんだよなぁ（窓の外をぼんやりと見つめていれば思考の矛先がだんだんと自分の内心へと向いていき、自分がここにいる理由、なんてものをぽつぽつと語りだし） (2023/8/28 00:16:09) |
| 杠葉 | > | あとはね、俺の喋ることを聞いてくれてる人もときどきいるから。それも嬉しくてさ（太腿の間で組んだ両手の指先を擦り合わせて手遊びに興じつつも、目線は窓の外へ。今はいないけれど、自分の言葉を聞いていてくれた気配へと思いを馳せながら） (2023/8/28 00:19:14) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが退室しました。 (2023/8/28 00:29:44) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (2023/8/28 02:52:31) |
| 杠葉 | > | あー……ただいまぁ。びっ……くりしたね、見に行っただけのつもりだったのに間違えて入っちゃったんだから………（部屋に戻って来れば点けっぱなしだった電気の紐を引っ張り消灯。そのまま数歩先へ、ベッドへと辿り着けばうつ伏せにぼすっと倒れ込み）まぁでもそれで会話が続いたし、めちゃくちゃ楽しかったんだから人生何があるか分かんないよなぁ。（さっきまで他人の部屋にいたこと、会話をしていたこと。知り合いができたこと。楽しかったなぁ、なんてニコニコと思い返しながら一度体を起こし寝る体勢を整えて）……ってことで、一応帰ってきたし寝るか。というか寝るために帰ってきたんだけどさ。じゃあ、おやすみ。 (2023/8/28 02:53:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杠葉さんが自動退室しました。 (2023/8/28 03:19:11) |
| おしらせ | > | 杠葉さんが入室しました♪ (4/13 23:09:24) |
| 杠葉 | > | ん、あ。そうだ。(ノートに何かを書きつけていたが、何かを思い立ったように声を上げればシャッと勢いのついた音を立ててカーテンを開け)こんばんは、お久しぶり。(窓の外へと、顔の横あたりで右手を振れば、その手で髪の触覚を耳に掛けペンを握り、再び机に置かれたノートへと向き直って) (4/13 23:10:14) |
| 杠葉 | > | (走らせていたブルーブラックのペンをふと止め、何か考え込むようなそぶりを見せて)あ、そっか。そっちからだと何してるか分かんないね。これね、日記。大したことは書いてないけどね。……たいてい三日坊主なんだけど、それが何度も何度も続いて、だから気が向いたときにだけ書いてる……(ぺらぺらと前ページに書かれた日付を見返しては自嘲気味にへらへらと笑って) (4/13 23:13:53) |
2022年07月21日 16時47分 ～ 2024年04月13日 23時13分 の過去ログ
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