「【創作成り】リネンと鉛白【新規募集中】」の過去ログ
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2024年04月30日 22時33分 ～ 2024年05月01日 23時22分 の過去ログ
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| 雅/東条 燕 | > | ((警報解除です (4/30 22:33:25) |
| 梟@園田 一声 | > | ((一声は凄い楽しいだろうけど、梟は凄いキュッとなる (4/30 22:34:32) |
| 雅/東条 燕 | > | ((くちゃくちゃの情緒でロルを書いております (4/30 22:35:33) |
| 梟@園田 一声 | > | ((一声は一声だけど、中身は所詮梟なんだ…き、効く… (4/30 22:36:06) |
| 饅頭@ | > | ((うーん、それはそうとぬにな様からの応答がないですね。如何いたしましょ。 (4/30 22:36:16) |
| 罪善@阿藤 モミ | > | ((🥀💀(渾身の絵文字表現) (4/30 22:36:37) |
| 黒点/アズマ | > | （（最近饅頭さんとの絡みが個人的に多いですしねぇ (4/30 22:36:46) |
| 温泉/スカベンジャー | > | 「アナタ程じゃないよ。モミ」(意地悪だ、なんて。私にもアナタにも似合うとは言い難いけれど。何方かと言えば、私よりもアナタの方がまだ似合うでしょう。悪戯好きで気まぐれな、アナタの方が。だから、その言葉はアナタに送り返すよ。)(アナタのしょげた顔になんて気づいてはいないけれど。アナタのだる絡みから、逃げるなんて事はしないから。)「…………不安だなぁ」(逆に言えば。限定の食べ物さえあれば、アナタは迷いなくそこに行くのだろう。私みたいなのでも、あんなチケットに縁のある人物にめぐり会うのだ。それこそ、彼女の様に広い縁を持ち得る人物であればうっかり手に入れてしまう事も有り得てしまうだろう。…………別に、彼女が死んだとて私に大した影響も無いけれど。知り合いが死んだら、多少は嫌な気持ちにも…………なるかもしれないし。「…………気をつけてね、ほんとに」)(…………尚。前回のアレが、余っ程の幸運。或いは、不運である事に、彼女はそこまで自覚が無い様子ではある。だからこそ、アナタがそれと縁遠いなんて、あんまり思ってはいない様子だ。) (4/30 22:36:59) |
| 温泉/スカベンジャー | > | 「…………じゃあ、いいか」(それなりに苦しくあってもおかしくないけれど。少なくとも、潰れてはいない様子だしね。もっとも。潰れそうだったとして、私に手伝えることはないけれど。)「…………えぇ〜……」(どこでもいいというのなら、じゃあなんで渡したの…………？なんて言葉は、言うだけ無駄だろう。内心にしまって、アナタの誘導通りに着いていく。からん、ころん。なんて。実に聞き馴染みに乏しい音が鳴り響いて。かるいじょうたん。「…………知ってるよ。」アナタは、そういう事を言う者だということぐらいは。だから別に、そんなに気にしていないよ。)「…………それで？」(…………まぁ、折角の知り合いとの再開だ。手伝える事があるのなら、幾らでも手伝おう。簡潔に、アナタに問うた。) (4/30 22:37:02) |
| 饅頭@ | > | ((そうですねぇ。毎回こんなのが相手で申し訳なくも… (4/30 22:37:15) |
| 温泉/スカベンジャー | > | ((ちょっと語気の荒い燕くんがもーーーーーほんとーーーにイイ〜〜〜〜！！！！！ニコニコが止まらない。生きているだろうさ、なんて言葉にしてるのもすっごくイイ！へへへへへへ (4/30 22:38:53) |
| 雅/東条 燕 | > | ((同期相手なのでちょっと荒めの東条燕です。生きていて……欲しかった……！ (4/30 22:40:04) |
| 六/三廻部 蓮 | > | (『不動明王立像』。想像していたよりもかなり名のある作品が飛び出してきたようで、彼は珍しく少しだけ鉄面皮を崩した。…目を見開いている程度だが。)なるほど…(顎を触りながら、彼はもう一度まじまじと目前の青年…の、周囲を見る。)大きく輝くわけですね。歴史ある有名な作品ではないですか…僕もあなたを忘れるわけにはいかなくなって来ましたよ。(あくまで立像、不動明王本人ではないものの、聞き伝いであろうがその性格や性質はまさにその名を関するに値する器を 持っっているのだろうと感じさせる魅力があった。)…僕の言う星とは、所謂『マナ』のことに相違ありません。細かく言うなれば…さまざまな色や音を持ち、僕に語りかけてくるモノが、僕にとっての星です。(輝く星は、彼には細かく違いを見られる。)それほど雄大な星は、見たことがありませんね。やはり歴史とモチーフの威厳が故でしょうか…(そしてそれこそが、彼の見る『絵の価値』だ。)あなたらしい、力強い相手を見つけましたね。(それは作品に対してでも、青年に対してでもあった。)」 (4/30 22:41:23) |
| 黒点/アズマ | > | （（いえいえ、饅頭さんとの成りはとても楽しいです。ただ私は寝落ちマンすぎるのとアズマが失礼な態度ばかりしてしまうので、、💦 (4/30 22:41:55) |
| 罪善@阿藤 モミ | > | ((ｳﾞｯﾀﾞｧ……ダル絡みから逃げない……(これは勝手に死んだ骸骨) (4/30 22:42:27) |
| 饅頭@ | > | ((何気にぬになさん呼吸はしておりますね。それ以外では手が離せないのでしょうか…本日も成ります？ (4/30 22:42:37) |
| 饅頭@ | > | ((そう言って貰えると幸いです…こちらこそ不勉強故に拙いものですが、毎度ありがとうございます… (4/30 22:43:26) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((うぐっ……三廻部さんから褒められて(？)うれしい…うれしい！！三廻部さんが忘れるわけにはいかなくなったって！！！！やばいね！！うれしっ (4/30 22:44:25) |
| 温泉/スカベンジャー | > | ((スカちゃんは殺し合いとか戦闘とか物騒なの以外は大体受け入れるので！！！！もっとだる絡みしてくれてもいいのよ！！！！ (4/30 22:44:36) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((きれいな星は好きなので……… (4/30 22:45:17) |
| 黒点/アズマ | > | （（饅頭さんなりますか？もちろん、饅頭さんの意向を尊重いたします (4/30 22:45:49) |
| 饅頭@ | > | ((私も成りたい気持ちはありまする！明日もフリーです故まぁまぁ粘れますし、何より人を捨て置くのは………と言うのはちょっと時間かけ過ぎちゃいましたが！成りましょう！ (4/30 22:46:48) |
| 罪善@阿藤 モミ | > | ((やったー！！！！スカベンジャーちゃんすきすきだいすき！！ダル絡みたくさんします！！！！！！(大声) (4/30 22:46:55) |
| 饅頭@ | > | ((ちなみにリクエストあります？先述のシチュならヒカリちゃんもありかもなぁ、なんて思いつつ。事件後空気ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ( (4/30 22:47:49) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((き、きれいだって！！綺麗だって！！！すーきー！！！(大声) (4/30 22:49:22) |
| 温泉/スカベンジャー | > | ((だる絡みの全てを受け入れます────(大声) (4/30 22:49:57) |
| 黒点/アズマ | > | （（キャラの指名は特にありません。では、出だしを書かせていただきます (4/30 22:50:42) |
| 饅頭@ | > | ((あら、やって下さるのですね。とすると町田かな…見てから考えますか。 (4/30 22:51:26) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((俺も元気な大騒くんが好きです！！！！！！！！！！ (4/30 22:52:02) |
| 饅頭@ | > | ((いつか私もだる絡みさせに行くんだ(密かな野望) (4/30 22:52:04) |
| 黒点/アズマ | > | 「あぁ、、、、、不味ったな、、、」夜。月明かりが照らす街では左腕から血を流して歩いている彼が公園のベンチで座りタバコを蒸している「、、、いてぇなぁ、、、、はぁ、、、」不測の事態だった。レベル3の風化5体の処理、それだけで終わるはずだったがまさか、レベル5の風化が乱入してくるとは思わなかった。まるで獣のように動きこちらを翻弄する様は嘲笑う犯罪者のような気概を感じた「っ、、いてて、、、、骨やられてんな、硬化も役に立たなかった、アイツとは二度とやりたくねぇな、、、、」 (4/30 22:55:33) |
| 罪善@阿藤 モミ | > | ((やったー！！！！！(勢い余って転がる骸骨) (4/30 22:56:32) |
| 饅頭@ | > | ((うーん、ヒカリちゃんでええか！( 少々お待ち下さい。名前も変えてきまする。 (4/30 22:56:35) |
| おしらせ | > | 饅頭@さんが退室しました。 (4/30 22:56:57) |
| 罪善@阿藤 モミ | > | ((とすみません。次のロルちょっと遅くなる報告をさせてくださいませ…！ 落ちはしない、背後、バタつき。 (4/30 22:57:09) |
| おしらせ | > | 饅頭＠ヒカリさんが入室しました♪ (4/30 22:57:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みない / 辰宮瀬那さんが自動退室しました。 (4/30 22:57:45) |
| 温泉/スカベンジャー | > | ((ヒカリちゃんは事件の気配さえなければ受け入れます────(気配あったら逃走中始まります) (4/30 22:57:53) |
| 雅/東条 燕 | > | ((一括で失礼します (4/30 22:57:58) |
| 温泉/スカベンジャー | > | ((ん！了解でございますよ〜！！！ごゆっくりお描きくださいな (4/30 22:58:12) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | ((あら、お疲れ様です。がんばえっ (4/30 22:58:13) |
| 温泉/スカベンジャー | > | ((お疲れ様です〜 (4/30 22:58:16) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((お疲れ様ですー！ (4/30 22:59:55) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((一括失礼です～ (4/30 23:00:18) |
| 黒点/アズマ | > | （（一括です (4/30 23:00:35) |
| 梟@園田 一声 | > | ((一括です (4/30 23:00:38) |
| 梟@園田 一声 | > | 「おぉ！上手いこと言うね。」それな！とでも言うように両手で指さした。「出頭？やだねー。今更しても死刑でしょ、もう止まれないんだよねー。……へェ？燕クンそんなふうに思ってたんだ。じゃあ教えてあげるけど、キュレーター時代は燕クンの事、本当に仲間だと思ってたよ。」最初はいつもの軽い雰囲気だが、本音は真面目に答えた。こう見えて仲間意識は強い。ユダになる時に殺したキュレーターは自分の知らない人間。その時に知り合いを狙わなかったのも、その時はまだ友達だったから。……なんて、これからある事をカミングアウトしたら自分を殺したくて堪らなくなるだろうに。昔は仲間、今は敵。あぁ、どんな顔をするか楽しみだ。「やっぱり俺演技の才能あるよね？でもちゃんと本当だった事もあるって。」傷跡がまだ少し、ジンジンと痛む。軽く傷跡をさすって。「……あ、ごめんそうなんだ。まぁ……きっとすぐ会えるよ！」行方不明、ねぇ。こんな業界行方不明になんてなったらほぼ終わりだろうに、実際は死亡確定なのだし。きっと会えるさ、君のその内そっちに送ってやるからさ。 (4/30 23:00:40) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((二つロルながしますわ〜！！ (4/30 23:01:37) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | 「なるほど…それは、それはすごい事ですね！！貴方はマナを…いや、"星"の色や音、オーラなどを見分けることができるのですね！！」(驚いた。自分もキュレーターであるから当然マナを見ることができるが、せいぜい自分にできるのはそれはマナの量が多いのか少ないか程度、だからこそ目の前の彼が言った言葉はとても衝撃的だった。あぁ、目の前の彼はゴールドとしての実力だけではなく、この星を見る力と観察力、そして人柄。これらがあるからこそゴールドになったのではないかと (4/30 23:02:02) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | 「はっ…ははは！！！！い、いや、その…そんな言葉を言われると照れるであります！！…自分はそこまで星のことは見ることができませんが、……貴方は誠実で強く、とても優しい方だと思います！！！」(なんて、少し照れつつ手で頬をかく。そして貴方をまっすぐと見つめ、貴方に自分が感じたことを全力で伝えるだろう、貴方は素晴らしい人だと。出会ってちょっとしか経ってないが、一つ一つ丁寧に答えてくれ、いきなりきた自分を追い返さずに貴重なお昼時間を自分に割いてくれたり、また、自分を褒めてくれたことなど、言動の端々から貴方の事を知っていったのだ。)「自分はますます貴方に興味があります！！ですのでどうですか！！よければ連絡先を交換しませんか！！」(貴方に詰め寄りキラキラとした眼差しを向け(目は見えないが)まるでナンパのような聞き方で連絡先を交換したいということを伝える) (4/30 23:02:18) |
| 雅/東条 燕 | > | ((尊いロルがたくさん……たくさん…… (4/30 23:02:55) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | 「ふふん、ふん、ふん。」そんな公園の辺り、自らのライトで正面を照らしながらご機嫌に歩みを進める少女が一人。「さっきのもすごかったなぁ…」なんて呑気に呟きながら。 …詳細は、明日のニュースでも見ればわかるだろう。だが今はそんなことはどうでもいいのである。 さて、ちょっと座ってのんびりしようかな、と入園。夜中にはとんでもない灯りが貴方を一瞬照らして通り過ぎるだろう。「…ん？」今誰かいた？ (4/30 23:02:57) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((めっちゃ詰めてくる！！！かわいいね (4/30 23:03:24) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | ((ヒカリちゃん本人に事件性はないので…ほのぼのもぶつけて行きたい所存。 (4/30 23:03:46) |
| 梟@園田 一声 | > | ((たくさん (4/30 23:04:01) |
| 温泉/スカベンジャー | > | ((園田くん〜〜〜！！！好きだ！！！！仲間意識あるのもその上でそれはそれとして殺っちゃうのも大好きだ〜〜〜！！！ (4/30 23:04:10) |
| ぬにな/うさちゃん | > | ((ロル書くの苦手だけど人様のロル見るのでぇ好き(最悪) (4/30 23:04:25) |
| 温泉/スカベンジャー | > | ((わかりみが深過ぎ謙信 (4/30 23:04:46) |
| 温泉/スカベンジャー | > | ((大騒くんデカかわだ…… (4/30 23:05:25) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((仲間だと思ってたよは辛い……温度差ぁ (4/30 23:06:15) |
| 梟@園田 一声 | > | ((ふくろうがつらくなる (4/30 23:06:39) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((デカかわ、ちいかわみたいで笑った (4/30 23:06:47) |
| 温泉/スカベンジャー | > | ((でかくてめちゃくちゃかわいいいきもの (4/30 23:08:02) |
| 黒点/アズマ | > | 「っ、、、あぁ、、？」目を閉じて少し休んでいれば、いきなり光を当てられて顔をしかめる。相手は光に隠れて見えない「おいおい勘弁してくれ、、、おっさん狩りか？こっちは怪我して動けないおっさんだ見逃してくれ」ふぅ、、とため息つけば目を閉じて (4/30 23:08:08) |
| 罪善@阿藤 モミ | > | ((ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟ(浮上)すみません戻りました、いまから書きま…… (4/30 23:08:10) |
| 温泉/スカベンジャー | > | ((了解でございます〜！！！何卒おねげぇいたしますだ…… (4/30 23:08:48) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | 「…こんばんは！」やはり誰かいたらしい。声が聞こえたから、その方向へ迷いなく歩を進める。放つライトの光を貴方から少し逸らして直接当てないようにしながら、元気のいい挨拶を。 「おっさん狩り…？えあまっくすとか？」ただ、貴方の言っていることにはちょっとよくわかってないようで。「うーん。腕時計とか…別にいらないかなぁ？」などなど。そうして近づいて初めて流血に気づいたらしい。はっとしたように、「おじさ…ごほん！大丈夫！？」と、残り少ない距離を駆け寄ってくる。 (4/30 23:14:43) |
| 雅/東条 燕 | > | 「もし捕まったら獄中に手紙送ってやろうか。思い出話が良いな。悲しい話は似合わないだろ、お互い」(わかっていた。自主する気はないと示した貴方の返答を受け取って、ゆるく俯く。影の落ちた横顔でため息を吐き、割合真摯な声音でそんなことを返し)「あっそう。僕も仲間だと思っていたよ。今はどうだ？」(吐き捨てるように答える。真剣に答えてしまったら、まだ期待してしまいそうだったから。わざとらしく目を背け、今は？なんて尋ねようか。色良い答えは、きっとないのだろうけれど)「悔しいが演技の才があるぞ。今からでも遅くないから足洗って転職しろ。見逃してやるから」(貴方の仕草を伺ってから「そんなに痛むかい？」と冷笑を浮かべた。揶揄う声がぽつんと響く。転職しろ、見逃すから、なんて、そんなの。許されるわけがないのだけれど)「心にもないことを。急に虎城のことを話に出して、なんだ。手がかりを知っているなら寄越せ。言い値で買ってやる」(呑気に群れる雲を目で追って、ダメ元でそう口にし) (4/30 23:16:18) |
| 六/三廻部 蓮 | > | 「連絡先、ですか…？(なんということだろう。彼が持っている連絡先は、我が家とその家族たちのもののみだ。そこの人たち以外に、そんなことは言われたことも言ったこともなかった。)…僕は僕の出来ることをやったまでですし…仕事への興味でしたら僕も大歓迎なのですが…(こういう、嫌みのない嫌みな性格が彼に敵を作る。他人に興味関心や信頼はない。だから守る力は彼に都合が良い。相手を信頼していないからこそ、守ることができるのだから。)僕はあなたが思うような素晴らしい人間ではありませんよ…大騒さん。誠実で強いという点に関しては正しく受け取らせていただきますが、優しくはありません。(そう、彼の『守り』の能力に優しさなど一切ない。自らの肉体を用いる風化は、壁の固さで反作用を食らい自滅する。壁の後ろに隠れさせるのは、彼が信用できない人間だけ。)ですので、その…(彼は誰をも横に立たせようとする気概が一切としてない。だから今回も、おそらく次も、断ろうと思った。)…」 (4/30 23:19:57) |
| 六/三廻部 蓮 | > | 「(が…)いえ…(彼は、いくつもの説教を食らったあとだった。)…わかりました。(それにあるいは、年齢の近い、若く眩しい光だったからなのかもしれない。彼の陰った瞳に、少しだけ光を取り戻させてくれたからかもしれない。)…連絡先というものは、どうやって交換すれば良いのでしょう。(いつもは『親』が手伝ってくれていた。けれど今は、一人で立たねばならない。彼は惜しげもなく、やはり若く眩しい光に顔を向けた。)」 (4/30 23:20:08) |
| 雅/東条 燕 | > | ((三廻部さん！三廻部さん！！！(感涙)(財布を開ける) (4/30 23:20:57) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((その財布どうする気ですか！！！！！ (4/30 23:21:17) |
| 雅/東条 燕 | > | ((三廻部さんに貢ぎます (4/30 23:21:30) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((やめなさい！！！！！！！ (4/30 23:21:42) |
| 雅/東条 燕 | > | ((そん……そんな……！！ (4/30 23:21:58) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((…(無言で財布開ける) (4/30 23:22:30) |
| 黒点/アズマ | > | 「エアマックス、、、強盗ってよりか、俺みたいなおっさんとかを弱い者いじめで殺っちまうヤンチャな奴もいるってことだ」光が近付いてくる。それは横にずれ代わりに子供が姿をみせる「子供、、、？いや、光を操ってる、風化か、、、、」立ち上がり咥えていたタバコを捨てる「今日は厄日だな、、、、、ん？」戦おうとしたとき、大丈夫？と心配して駆け寄る相手を見ては頭をかしげる「、、、襲わないのか？」 (4/30 23:22:42) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | ((では私もキャッシュカードを… (4/30 23:23:09) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((押されてる！？押せばいけるのでは！？(最悪)すき！！ (4/30 23:23:12) |
| 雅/東条 燕 | > | ((いけません、大騒さんのぶんも当方が出します👛 (4/30 23:23:14) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((キャッシュきた！！ (4/30 23:23:38) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((か、金持ち！？だめです！！しまってください！ (4/30 23:23:55) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((やばいよ～～～～～～～～ おれの金銭が発生しちゃってるよ～～～～～～～～ (4/30 23:24:07) |
| 雅/東条 燕 | > | ((いやだー！奢らせろー！ (4/30 23:24:12) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((おれの預かり知らないところで！！！ (4/30 23:24:26) |
| ぬにな/うさちゃん | > | ((オタクが金溶かすところ見るの好きです (4/30 23:24:38) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((俺！！！！！ああもうだめだ (4/30 23:24:39) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((溶かさないで大事にしてください😭 (4/30 23:25:37) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | 「うわぁ、日本の治安もなんとやら…」おじさんの発言を真に受けながら。 さて、戦おうとしたり、困惑したりするおじさん。少女は彼の疑問に対してさも当然のように「なんで？」と返すことだろう。というか普通に風化ってバレちゃってるんだけど、リュックから生やしてるライト…もとい電気スタンドがやはりよくなかったのだろうか…じゃない！今はそれどころじゃないの。 「うーんと、病院？救急車？」などと少し狼狽えたように。まるで敵意みたいなものがない。 (4/30 23:27:57) |
| 梟@園田 一声 | > | 「良いねぇ、燕クンのそういう所好きだよ。でも何だか調子狂うな……」頭を搔いて言う。裏切り者にはもっと憎しみなどを表すと思ったが……どうにも、ここまで優しく接されると少し困る。嫌では無いが。「今？敵。殺しても平気だと思うけど、それ以外はキュレーターの頃から変わってないよ、俺にとっての君は。」敵なのだし根津。殺して死体を晒すなんて事は平気で楽しんでやってのけられる。でもこうやって話すくらいには、良く思っている。「……燕クンは優しいねぇ。甘い、甘過ぎるよ。金平糖なんかよりも。」痛いよ！なんてツッコミを入れて、もう1粒の金平糖を口に放り込んだ。「ほんと？じゃあ教えてあげる。俺がユダになってから1年……だから、2年前に見たよ？」と、口角を上げ、何故か少し楽しそうに笑って見せた。 (4/30 23:29:34) |
| 黒点/アズマ | > | 「、、、、大丈夫だ。多分な、家に戻れば治療できる」そういってはベンチに座り、目を閉じる「、、、お嬢ちゃん、名前は？」 (4/30 23:30:06) |
| 罪善@阿藤 モミ | > | ((お待たせしました、分割が飛びます (4/30 23:30:09) |
| 罪善@阿藤 モミ | > | 『…ふへへ。ほめるなよ、てれちまうぜ』(しょげた顔は一転、にや、と細められた薄灰。その言葉に返すのはこの言葉だと決めているのだ。非常にわかりにくいが一方通行、会話というものを捨てた自己満足行為だった。別に知り合いで風化なあなただから良いだろう、的な気の緩み。ダル絡み、続行。)『だいじょーぶだいじょーぶ、おれだぞ？だいじょーぶにきまって………やっぱだめかもしれん』(自身の食欲のことを思い出して、口…じゃなくて良く能力の口を生やす谷間の方をおさえた。その姿はまるでドヤ顔で胸をはっているように見えてしまうかもしれない、発言とあわせてちぐはぐな動き。しばらくして何もポカはしてないですよ、とばかりに本物の口の方をおさえたけれど。気を付けてね、という言葉には『…うん』と素直に呟いた。死地に赴いたとして帰ってこれる気がしない、ずいぶん昔に…美術館に入っていっぱい食べたあれとか、思えば奇跡だったのかもしれない。)(いいか、と言ったあなたには『うむ』とだけ返して頷くようにした。納得してくれたならそれでよし。) (4/30 23:30:29) |
| 罪善@阿藤 モミ | > | (えぇ～という声が聞こえたが無視だ無視、あなたとちょっとの間一緒にいたいだけなのもあるしな、ダル絡み最高。)(知ってるよという呟きに、くすり、と笑い声だけを返して、ついてきてくれるだろうと信じてキッチンへ続く扉のあるカウンターの内側にはいれば、)『よし、ここにたてかけておいてくれ』(と、指差したのはキッチンからは一番離れた場所、黒猫の置物だとか、家族写真とおぼしきものだとか…雑多な小物が並べられた棚。指示をすれば本当に雑に、サルビアの種を家族写真の隣にねじこんだ。…さて、衛生面の問題だとかツッコミどころはたくさんあるだろうが、その前に彼から、あまりにも雑な言葉が飛ぶ)『…まあ土で汚れてるけど、あとでなんとかしてくれるだろ』(…夫が。) (4/30 23:30:34) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | 「…ホント？」ちょっと訝しむような視線を向けながら。心配そうだ。 「…ヒカリ！です！」名前を問われれば愚直に、元気に答える。ただそれも今の一瞬だけで、じゃあ「私がついていこうか？」と、今度はまじめな顔で聞いてみる。 (4/30 23:34:38) |
| 温泉/スカベンジャー | > | ((うん！！？？？？うん、ですって！！！？？？？？拙者ふわっふわかるかる口調の素直一言「うん」単品大好き侍にてござる！！！！は？可愛い……性癖破壊ドラゴン…… (4/30 23:36:44) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | 「……そうでありますか。では、自分は勝手に思っておくであります！！」(となかなか自分勝手な考えをいう。だってそうだろう、自分は彼の優しい顔しか見てないのだから、そうじゃないと言われても大騒は自分の目で見て、優しいと判断したのだ。だから、別の貴方の一面を見るまでこの印象は変わらない)「…本当であります！？！？やったー！！！！」(と年相応に両手を上にあげ、周りの視線も気にせずに元気よく無邪気に叫ぶだろう。正直断られるかもしれないと思っていたところがあった為、尚更嬉しかった)「連絡先はまずここを押して…」(と貴方がケータイを貸してくれれば大騒自ら貴方に見せながらやり方を教え、貴方が操作をするなら少し頭を下げて貴方のケータイを覗き込むようにして、貴方に操作の仕方を教えるだろう)「…ありがとうございます！今度暇な時など連絡してもよろしいでしょうか？！」(なんて三廻部蓮という新しいアドレスをニコニコと見つめつつ、貴方に今度ご飯でも行きましょう！美味しいお店があるんですと、以前西洋美術館に所属している同期であり友達でもある太郎と行った美味しい昔ながらの醤油ラーメン屋さんを勧めてみる) (4/30 23:37:51) |
| 温泉/スカベンジャー | > | ((すみません、めちゃくちゃ暴れ散らかしておいで大変申し訳ないんなんですがちょっっっと諸事情によりお返事お持ち帰りしても大丈夫でしょうか……！？ (4/30 23:38:08) |
| 罪善@阿藤 モミ | > | ((温泉さんがドラゴンに(すきすきだいすき) あっ暴れ散らかしてくれてありがとうございます…全然持ち帰ってもらって大丈夫です！！！！私も眠気が襲い掛かってきていたところだったので！！ (4/30 23:39:24) |
| 温泉/スカベンジャー | > | ((優しさに感謝BIG さんきゅーです……、！！すみません、それではまたまた次回お会いしましたらだる絡みお願いします……(?) それでは！！！お相手ありがとうございました！！！ (4/30 23:40:17) |
| おしらせ | > | 温泉/スカベンジャーさんが退室しました。 (4/30 23:40:22) |
| 梟@園田 一声 | > | ((お疲れ様ですー (4/30 23:40:30) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | ((おやすみなさいませ～ (4/30 23:40:46) |
| 罪善@阿藤 モミ | > | ((いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました～！！！ また次回…！ 私も寝落ちしない内に落ちます、おやすみなさいませ！ (4/30 23:41:03) |
| おしらせ | > | 罪善@阿藤 モミさんが退室しました。 (4/30 23:41:12) |
| 黒点/アズマ | > | 「、、ヒカリ嬢ちゃん。俺が行くのは国立西洋美術館だ。嬢ちゃんがいけば、まず間違いなく捕まる、やめとけ」 (4/30 23:41:16) |
| 梟@園田 一声 | > | ((お疲れ様ですー (4/30 23:41:22) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((お疲れ様ですー！ (4/30 23:41:25) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | ((おやすみなさいませ～ (4/30 23:41:27) |
| 黒点/アズマ | > | （（お疲れ様〜 (4/30 23:41:58) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((おやすみなさいませーっ (4/30 23:42:50) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | 「おうっ」せいようびじゅつかん。キュレーターさんが、かっこいいヒーローが沢山いる場所である。そして、私を倒そうとする人たちの空間。とあれば行かない方がいい、間違いなく。 「うーん、でも…」おじさん一人見捨てられないのも事実。迷うように眉を八の字に。 (4/30 23:44:03) |
| 雅/東条 燕 | > | ((おやすみなさいませ、御二方 (4/30 23:44:44) |
| 雅/東条 燕 | > | ((サンドイッチ警報かんかーん、2個通ります (4/30 23:44:56) |
| 雅/東条 燕 | > | 「優しくされるのは嫌いかい？人を恨むっていうのは、疲れるからなぁ。この羽には荷が重い」(目尻を柔らかく緩めた。あくまでも、久しぶりに会った元同期、という位置付けを変えるつもりはないらしい。続けて耳に飛び込んできた貴方の一言には、目を丸くして「敵」と鸚鵡返し)「ふっ……あはは！いいね、おまえのそういうところは好きだよ。ああ、そうだな、敵だ。さっぱりしているね。未練も何も、ないみたいだ」(からん、笑みが転がる。溶けかけの金平糖を慌てて口に放り込み、一粒摘んで「おまえ、もう要らないかい？これ」と貴方に問い)「甘くて優しい燕くんで良かったな！他のキュレーターだったら問答無用でお縄だぞ。感謝しろ、感謝」(どうせ、こうものんびり話していられる時間は限られている。一言一言を懐かしむように言葉を繋ぎ、最後に首を傾げて「裏切り者め」と毒を吐いた。力無い声で)「……なんだと？あの子は何をしていた、おまえ、どこで見たんだ。無事なのか？あの子は────」(そこまで、言って。……口を噤んだ。貴方の所業を思い出す。貴方はこう言った。────『ユダになってから一年、今から二年前に』) (4/30 23:45:25) |
| 雅/東条 燕 | > | 「お前。あの子に何をした？」(大きく見開いた京紫に貴方を捉えたまま、低い声で呻くように問い詰め) (4/30 23:45:27) |
| 雅/東条 燕 | > | ((通りました！ (4/30 23:45:36) |
| 梟@園田 一声 | > | ((園田スイッチ入れよっと (4/30 23:46:21) |
| 雅/東条 燕 | > | ((ギャーーーーッ (4/30 23:46:58) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | ((園田さんスイッチ(西美も可) (4/30 23:47:22) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((いきますよ～ じゃないのよ (4/30 23:51:07) |
| ぬにな/うさちゃん | > | ((やったー殺伐としてる！ (4/30 23:51:09) |
| 雅/東条 燕 | > | ((空気が美味しい 当方の情緒はくちゃくちゃ (4/30 23:52:00) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((殺伐ふぅー！！！ (4/30 23:53:00) |
| 黒点/アズマ | > | 「な？嬢ちゃんが近づくような場所じゃねぇよ」懐から新しくタバコを取り出して火をつけようと何度もライターを引くが、火花が散るだけで火はでない「、、、こっちもガス欠か、ついてねぇな」あー、少し頭もぼーっとしてきた。早いところ、、、治療しねぇと、、、あぁでも、眠い。このまま寝れば、楽にはなれる、、、、かな (4/30 23:55:27) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | 「うう…」確かにそうである。 いやそれならそれで「タバコ吸ってる場合じゃないじゃん！」と大声。「ほら、早く帰って！」と貴方を引っ張ることにする。なお力は見た目にほぼ同じである。全然かもしれない。 (5/1 00:00:09) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((アッ！！！あああああ！！！めっちゃ見逃してました！！！！！申し訳ない！！！！！ (5/1 00:05:23) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((30分くらい見逃してる😭本当に申し訳ない！！！！！ (5/1 00:05:46) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((時間も展開もいい感じなので次で〆っぽい感じにしますね…！ (5/1 00:06:46) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((全然大丈夫ですよー！！！👌👌見逃しちゃう時ありますもの！！ (5/1 00:08:39) |
| 梟@園田 一声 | > | ((分割とおりまする (5/1 00:08:47) |
| 梟@園田 一声 | > | 「嫌いじゃないし、寧ろ嬉しいよ。みーーんなこぞって八橋館長がどうこう、お前に殺られた仲間がどうこう。まぁ、全員殺してやったけど。ふーーーん？ほんとに恨まないんだ。」もう、優しくしてくれないだろうなと思いながら。荷が重い、か。覚えておけよその言葉。「そうだねぇ……未練は無いな。人生常に楽しまないと、損損。燕クンも、未練なく楽しく生きなよ。」1度限りの人生なんだから、そこは友人である貴方にも楽しんで生きて欲しい。かと言って、いつ殺しても問題は無い。それはそれでと割り切っているが。矛盾にも聞こえるだろうか？金平糖はいる！と食い気味に受け取り、口に放り込むだろう。「そうだね、いやぁ、ありがとうね。燕クンとはしっかりケジメつけておきたかったから。」ここらかは本当にユダとキュレーターの関係だ。「プッ……ククク……アッハハハハ！」 (5/1 00:09:05) |
| 梟@園田 一声 | > | 突然、腹を押えて爆笑し始めた。少し笑い続けると、目から出た笑い涙を拭きながら、貴方の紫の目を見て言った。「えっとね……まずは夜道に居たから刺した！その後路地裏に連れてって、まずは肩……いや、先足の指からだったかな？……違うな、こういうのが聞きたいんじゃないよな。虎城クンはね……俺が殺しちゃったーッハハハ！いやぁ……楽しかったな……」さぁ、どう来る、殺すか？無理だろう。甘くて優しい燕クンはここにいる子供達を犠牲に出来ないもんね。 (5/1 00:09:15) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((〆方向了解です〜！！！ (5/1 00:09:42) |
| 雅/東条 燕 | > | ((ア゛ーーーーーーッヤダーーーーーーッ (5/1 00:09:50) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((うわぁ…… (5/1 00:09:52) |
| 雅/東条 燕 | > | ((ﾀｽｹﾃ……ﾀｽｹﾃ…… (5/1 00:10:02) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((目逸らし) (5/1 00:10:31) |
| 梟@園田 一声 | > | ((こわいねこのこ (5/1 00:10:41) |
| ぬにな/うさちゃん | > | ((あたしゃテンション爆上がりだよ (5/1 00:10:41) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | ((大変だなぁ (5/1 00:10:56) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((オオ…………… (5/1 00:11:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒点/アズマさんが自動退室しました。 (5/1 00:20:49) |
| 雅/東条 燕 | > | ((お疲れ様でした (5/1 00:20:56) |
| 梟@園田 一声 | > | ((お疲れ様ですー (5/1 00:21:07) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((お疲れ様ですー！ (5/1 00:21:31) |
| ぬにな/うさちゃん | > | ((お疲れ様です (5/1 00:21:42) |
| 六/三廻部 蓮 | > | 「…そうですか…(頭が痛くなる結論を聞いた。優しくなれないことに、人を信用しきれないことに、一切の悩みを抱かないほど、彼は人でなしにはなれなかったのだ。だから、頭が痛い。優しい子だと、よく言われたものだ。どこへ行ったのだろう。説明の通りに動かしつつ、返答らしくない返答を返しつつ。)僕も忙しいので…すぐに返事ができるとは限りませんが、それでもよろしければ。(頭の痛みを抑える前に、新しい会話が痛みを塗り潰す。ある意味で、彼の底無しの明るさと止まらない大声は誰をも傷つけないものだ。彼は少し心地よさを覚える。そしてそれをまた疑っている。)…うまく食事を共にできるかもわかりませんが、それでも、よろしければ。(疑う心を捨てることは、いつになればできるのだろう。あの時拾ったものは縛り付けている。無鉄砲に明るい光だったはずなのに、そこから暗闇に落ちた。目の前にある光は、自分を暗闇に落とすのだろうか。)」 (5/1 00:22:09) |
| 六/三廻部 蓮 | > | 「…ああ…僕はもうそろそろ食事を取らなくてはなりません。(ふと目を落とした先には、自分の腕時計があった。昼の癖のようなもので、寸分違わず次の仕事に当たれるよう身に付いた技である。)それでは…またお会いしましょう。(陥るかどうかすらわからない暗闇に怯えながら、彼は迫る時計の針に背を押されていた。)」 (5/1 00:22:11) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((お疲れ様です～ (5/1 00:22:18) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((〆っぽくしました！これで〆でもお返事でもどちらでも！ (5/1 00:22:39) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | ((お疲れ様です～ (5/1 00:22:41) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((逆に押しすぎて三廻部くんが可哀想に…？？ (5/1 00:26:41) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((〆ありがとうございます！！私もお返事したいのですが、今日はもう寝なくてはいけないのでお返事をお持ち帰りしてもいいですか？？ (5/1 00:27:16) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((これは三廻部くんの性格とか性質とかなので悪しからず！！！！！どこまでいっても人を信用できないヤツなんです (5/1 00:27:57) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((問題ないですよ～！睡眠大事なので… (5/1 00:28:08) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((かく言う俺も寝ないとまずいんでね！睡眠、しましょう💤 (5/1 00:28:40) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((ひん…いつか信用できる人ができますように…！！！ (5/1 00:28:50) |
| おにく/大騒 ハジメ | > | ((ありがとうございますー！ですね！睡眠大事！！では皆様ありがとうございました！おやすみなさい〜 (5/1 00:29:26) |
| おしらせ | > | おにく/大騒 ハジメさんが退室しました。 (5/1 00:29:30) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | ((お疲れ様です～ (5/1 00:29:43) |
| 六/三廻部 蓮 | > | ((おやすみなさい！俺も寝ますね (5/1 00:30:57) |
| おしらせ | > | 六/三廻部 蓮さんが退室しました。 (5/1 00:30:59) |
| 雅/東条 燕 | > | ((おやすみなさいませ (5/1 00:31:02) |
| 梟@園田 一声 | > | ((お疲れ様ですー (5/1 00:31:15) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | ((おやすみなさ～い (5/1 00:32:27) |
| 雅/東条 燕 | > | ((ロルが二個通ります、かんかーん！ (5/1 00:35:53) |
| 雅/東条 燕 | > | 「恨むかよ、同期だろ。あーまあ、八橋館長については同意だ。一番弟子だというのにおまえは全く……生八ツ橋でも差し入れてこい」(なんて。冗談を飛ばせる余裕はあった。貴方はユダだけれど、それ以前に元同期だから。貴方は確かにたくさん殺したけれど、それでもやはり。だから、こんなに快晴に、笑っていられたのだ。愚かな鳥)「当たり前だ。身に染みて理解しているとも。僕の人生だ、好き勝手生きてやるさ」(食い気味に金平糖を受け取る貴方。ああまるで、同期だったあの頃みたいだ。もう戻れない昔日を、こうしてだらだら再生している。鷹揚に貴方の意見を肯定し、最後の金平糖はこちらが貰ってしまおうか。きらきら光る指先の星が、とろけてほどけて弾けて消えた。星が消えたら、真っ暗な夜空がやって来る)「ケジメ？なんだい、改まって。おめでたい報告ならもうちょっと整った場所でやってくれよー？」(そうやって。────また紡ぎかけた言葉が、舌先で死ぬ音がした。貴方の口から言葉がこぼれていくたびに、喉の奥で声が潰れて。貴方の青い目から、目が離せない) (5/1 00:36:09) |
| 雅/東条 燕 | > | 「────────は？」 (5/1 00:36:21) |
| 雅/東条 燕 | > | (『虎城クンはね、俺が殺しちゃった』────何を言っている？思考はまるで落雷を受けてしまったかのよう、機能しないまま空回りするばかり。貴方の言葉が何一つとして理解できない。咀嚼して、飲み込んで──やっと、貴方の声が言葉になって、頭を殴りつけたのだ。痛いくらいの、苦い味を伴って)「おまえが、殺したっていうのか？待て、待て、──冗談だろ？…………虎城が、死んだって？」(元同期だったはずの貴方の顔が、黒く濁って見えた。)(ぐしゃぐしゃに喚く心のまま、痛む肺を宥めるように、ダン！────重い音を響かせ、ベンチに拳を落とす。ひびが入ったような気もしたが、そんなことに構っていられなかった)「虎城が、お前に何をしたって言うんだ。おまえに、あの子が何をしたって……！」(ばらばらと。歪んだ眦を伝い落ちる雫は、蕩けそうなほど熱かった。それでも、貴方を睨め付ける。虎のように目元鋭く、噛み付くように)「それで？あの子を、どうやって殺したって？聞かせて寄越せよ。おまえを殺す時は、そっくり同じ手法を再現してやる」 (5/1 00:36:24) |
| 雅/東条 燕 | > | ((2個じゃなくて3個でした() (5/1 00:36:40) |
| 梟@園田 一声 | > | ((わーーーぉ……しぬ (5/1 00:38:23) |
| 雅/東条 燕 | > | ((情緒が限界です………… (5/1 00:41:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぬにな/うさちゃんさんが自動退室しました。 (5/1 00:46:44) |
| 雅/東条 燕 | > | ((お疲れ様でした (5/1 00:47:04) |
| 饅頭＠ヒカリ | > | ((お疲れ様です～ (5/1 00:47:17) |
| 梟@園田 一声 | > | ((お疲れ様ですー (5/1 01:01:11) |
| 梟@園田 一声 | > | 「冗談？うん冗談冗談、って言ったら許してくれるのかなー？生八ツ橋差し入れるから、ちょっと考えおくれ。」あぁ堪らない。堪らなく良い顔をしてる。やっぱり俺君の事好きだよ燕クン。ベンチが殴りつけられる音にピクリと反応はするも、よく耐えたなと。このまま自分に殴りかかっていたらそこの子供を1人殺していたところだ。「別に何もしてないよ？強いて言うなら……そうだな、燕クンの補佐だったからかなぁ？」嗚呼、ゾクゾクする。今日だけで色んな君を見れたな、満足満足。雫を零す貴方に対し、こちらが流す雫は笑って出た物。「再現するのー？アッハハ！しっかり恨んでくれてるじゃん！でも俺達、その前に同期でしょ？ほら、笑いなよ、さっきみたいにさァ……」でも聞きたいと言うのだし、貴方が望むのならその時の様子をしっかりと話そうと……「あっ、そうだそうだ。これは言っておかないと。俺燕クン呼んだら殺さないであげるって言ったんだよね、でもさ、何も言わずに俺の事睨んでたよ。燕クンを呼んでたら助かったのに……可哀想だよね。」 (5/1 01:01:15) |
| 雅/東条 燕 | > | (( (死体) (5/1 01:02:26) |
| 梟@園田 一声 | > | ((死んじゃった！ (5/1 01:02:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、饅頭＠ヒカリさんが自動退室しました。 (5/1 01:12:45) |
| 雅/東条 燕 | > | ((お疲れ様でした (5/1 01:13:03) |
| 梟@園田 一声 | > | ((お疲れ様ですー (5/1 01:13:07) |
| 雅/東条 燕 | > | ((ごめんなさい、時間も時間なのでそろそろ〆の方向でもよろしいですか？ (5/1 01:20:34) |
| 梟@園田 一声 | > | ((もちのろんです！ (5/1 01:20:50) |
| 雅/東条 燕 | > | ((ありがとうございます (5/1 01:21:08) |
| 梟@園田 一声 | > | ((時間あんま無い言ってましたもんね…この時間まで付き合わせちゃって申し訳ないです…… (5/1 01:21:13) |
| 雅/東条 燕 | > | ((いえいえ、当方もつい熱が入りまして……返しにくい文章になっておりましたら申し訳ないです……ヒートアップしてくると文乱れがち (5/1 01:24:56) |
| 梟@園田 一声 | > | ((んやんや…梟にすっげーぶっ刺さってるので…ほんと…東条君ほんとに幸せになって…… (5/1 01:25:55) |
| 雅/東条 燕 | > | 「────僕の補佐だったから、殺したと？」(白い絵具を刷毛で塗りつけるように。或いは綺麗さっぱり、水で流してしまったかのように。すとんと表情を落としたまま、伽藍堂の声がそう囁く。冬のような沈黙の末、ただ一言「悪趣味な嫌がらせだな」と返し)「この状況で笑えるのは悪魔くらいだろ。ああほらちょうど良い────おまえとかな。悪魔の配役にぴったりだ」(こぼれた雫を雑に拭い取り、唇を噛む。拳を握る。白くなるほど力を込めて、それでようやく、理性が息を吹き返した。悪態混じりに皮肉を吐き、横目に貴方を睨め付けようか)「恨むよ。僕も人間だ。かわいがっていた後輩を殺されたとなれば、おまえにだって刃を向けるさ」(触れれば切れるほどの無表情で、淡々と紡ぐ言葉は威嚇だろうか。貴方が続ける言葉には、冷厳と耳を傾けた。……それで) (5/1 01:27:07) |
| 雅/東条 燕 | > | 「────。…………賢い子だ。僕を呼んでもおまえが素直に助けてくれるわけがないと、きちんと理解していたんだな。褒めてやらんとなぁ……」(怒りの痕だけベンチに残して立ち上がる。貴方に殺されてしまった補佐に向ける言葉だけは、いつもと同じ温度のまま。かたんと首を傾げて、笑いもせず口を開き)「時間を無駄にした。……おまえにくれてやる言葉はもうない。次会う時は戦場だ。────おまえを同期だと慕っていた頃の僕が愚かだったと気づかせてくれたことだけは、感謝するよ」(重く凍てついた言葉だけを残し、黙って踵を返す。貴方に次に会う時は、こうして言葉を交わすこともないかもしれない。────それが不思議と哀しくないのはきっと、貴方との関係が変質した証なのだろう) 〆 (5/1 01:27:09) |
| 雅/東条 燕 | > | ((お待たせしました。こちらはこれにて〆とさせていただきます (5/1 01:27:28) |
| 梟@園田 一声 | > | ((わ…ァ… (5/1 01:28:07) |
| 雅/東条 燕 | > | ((ちいふく様…… (5/1 01:28:21) |
| 梟@園田 一声 | > | 「あぁ、よく言われるよ悪魔って。」自分の趣味が常人のそれでない事は理解している。睨みつけられると、また口角を上げて、不気味な笑みを見せつけた。「いいねぇその顔……虎城クンの最期の顔とそっくり……そんなに俺を喜ばせてくれるなんて……もうたまんないね……」貴方の反応に喜びを隠しきれず、テンションはどんどんと上がっていく。嗚呼、楽しい、楽しい。「さぁ？燕クン次第でも助けたかもね？」まぁ勿論呼んだところで殺した後に貴方も殺そうと思っていたのだが。でも、こうやってカミングアウトする日が来るまでネタを温めておけたのも悪くない。「ありがとう燕クン、最っ高の時間だった！またね。」楽しみだ……次会う時は本当に敵同士。虎城クンと全く同じ殺し方をしてやりたい。あぁ楽しみだ。次会う時が待ちきれない。〆 (5/1 01:43:52) |
| 梟@園田 一声 | > | ((これで〆させて頂きます！遅い時間までありがとうございました！！ (5/1 01:44:28) |
| 雅/東条 燕 | > | ((こちらこそありがとうございました！とても楽しかったです！この……この気持ちを抱えて眠ります……園田さん、すきだ (5/1 01:46:32) |
| 雅/東条 燕 | > | ((では、当方お先に失礼しますね。おやすみなさいませー！ (5/1 01:47:16) |
| おしらせ | > | 雅/東条 燕さんが退室しました。 (5/1 01:47:39) |
| 梟@園田 一声 | > | ((私と一声は別人なので私もぐちゃぐちゃですの…楽しかったです！お疲れ様でした！ (5/1 01:47:45) |
| おしらせ | > | 梟@園田 一声さんが退室しました。 (5/1 01:47:47) |
| おしらせ | > | みない / 辰宮瀬那さんが入室しました♪ (5/1 20:12:27) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( こんばんはー (5/1 20:12:32) |
| おしらせ | > | 饅頭@さんが入室しました♪ (5/1 20:14:08) |
| 饅頭@ | > | ((こんばんは～…あら、どうもー、お疲れさまです。 (5/1 20:14:32) |
| おしらせ | > | 雅/東条 燕さんが入室しました♪ (5/1 20:15:05) |
| 雅/東条 燕 | > | ((こんばんは、お邪魔します (5/1 20:15:19) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( お二人ともこんばんは〜 おつありですわ (5/1 20:15:51) |
| 饅頭@ | > | ((こんばんは～ (5/1 20:16:06) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( 午後疲れてずっと寝ちゃってた(勿体無い) (5/1 20:16:15) |
| 饅頭@ | > | ((面接、疲れちゃいますよね。ゆっくり休めたのならよかったのですが… (5/1 20:16:49) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( おかげで今お目目ガン開きなので…👀 (5/1 20:17:34) |
| 雅/東条 燕 | > | ((面接お疲れ様でした…… (5/1 20:17:44) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( 私天才だから何とかなるでしょ〜〜〜〜(大の字) これで心置きなく部屋にいれます (5/1 20:18:48) |
| 饅頭@ | > | ((つまり遅くまで成れるってことですね！( そうとはいかなくとも部屋に人がいるだけで嬉しさも。 (5/1 20:19:51) |
| 雅/東条 燕 | > | ((眠気さえ……眠気さえ対処できれば長居できるのに…… (5/1 20:22:58) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( 多分最後のモラトリアムってやつです(？？？？？) 決まってしまえば夜更かしもほどほどにしないといけないから… (5/1 20:23:08) |
| 饅頭@ | > | ((はうっ モラトリアム…モラトリアムは大事です…時間を無駄には出来ない… (5/1 20:25:35) |
| 饅頭@ | > | ((ということで早速看板建てましょうかね…という気持ちともう少し人が来るのを待つべきでは…という気持ちが2つある… (5/1 20:26:17) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( わたしはもう少し待ってみて〜って感じですかねえ21:15とかそれくらいまで様子見かな… (5/1 20:28:23) |
| 饅頭@ | > | ((ウム…じゃあ私もそれぐらいに合わせましょうかね…もっと誰か来るやも。 (5/1 20:30:26) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( 赤い糸動かしたいけど辰宮も動かしたいよ〜〜自分が足りない、もう一人欲しい(？？？？？？) (5/1 20:31:45) |
| 雅/東条 燕 | > | ((そろそろ分身くらいできるように……なりたい……！ (5/1 20:33:59) |
| 饅頭@ | > | ((わかりみが深い…町田も動かしたければヒカリちゃんもやりたい。イベント運営に専念する自分も欲しい… (5/1 20:34:33) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( お菓子を食べます(不摂生) (5/1 20:39:16) |
| 饅頭@ | > | ((わぁっ、よろしくない。この饅頭めが皆に代わってお説教を…くどくど (5/1 20:39:47) |
| 雅/東条 燕 | > | ((つ ホットココア (5/1 20:40:47) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( やったあ！☕️ (5/1 20:41:06) |
| 雅/東条 燕 | > | ((チョコレートケーキもあげちゃいましょうね (5/1 20:42:14) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( 雅さんが甘やかしてくれるので私は明日も元気でいられます (5/1 20:43:09) |
| 饅頭@ | > | ((ちょっとぉ！ (5/1 20:43:22) |
| 雅/東条 燕 | > | ((め……面接が……ほら……多少は良いかなって…… (5/1 20:46:27) |
| 饅頭@ | > | ((むむっ……………こ、今回だけですよ。 (5/1 20:46:57) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( 饅頭さんが厳しくて泣いちゃう (5/1 20:47:28) |
| 饅頭@ | > | ((中身は甘くても心は甘くありませんよ。多分。きっちり。 (5/1 20:49:22) |
| 雅/東条 燕 | > | ((そんな……大福に鞍替えします…… (5/1 20:50:33) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( (5/1 20:50:39) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( 虚無を送信 (5/1 20:50:50) |
| 饅頭@ | > | ((大福くんはね…確かに優しいけどなんか粉っぽいというか…(？) (5/1 20:51:49) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( 大福のことを悪くいうなんて失望しました わたしこれから苺大福くんと一緒に生きていきます…ごめんね… (5/1 20:54:13) |
| 雅/東条 燕 | > | ((大福さんの何がわかるって言うんです！ウッウッ……当方ノーマル大福さんの手を取ります (5/1 20:55:30) |
| 饅頭@ | > | ((わかるよ！遠い親戚だから！ ふ、ふーんだ、いいもんね、なんか、なんかこうしてやるもんね(ボキャブラリー) (5/1 20:56:40) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( >>>>>なんかこうしてやる<<<<< (5/1 20:58:20) |
| 雅/東条 燕 | > | ((なんかこうされるのか…… (5/1 20:59:05) |
| 饅頭@ | > | ((そうですよ。なんかあれしてやります。ふん。 (5/1 21:00:54) |
| おしらせ | > | ぬにな/ｴﾝﾀｰﾃｲﾅｰさんが入室しました♪ (5/1 21:01:43) |
| ぬにな/ｴﾝﾀｰﾃｲﾅｰ | > | ((こんばんは‼️‼️‼️ (5/1 21:01:52) |
| 雅/東条 燕 | > | ((じゃあこちらはなんか……こう……なんかそうしてやります、きっ (5/1 21:02:00) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( こんばんは〜 (5/1 21:02:02) |
| 雅/東条 燕 | > | ((こんばんは、ぬにな様 (5/1 21:02:08) |
| ぬにな/ｴﾝﾀｰﾃｲﾅｰ | > | ((語彙がちいかわ (5/1 21:02:44) |
| 饅頭@ | > | ((こんばんは～ (5/1 21:03:39) |
| 饅頭@ | > | ((ちいかわに失礼ですよ (5/1 21:03:52) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( なんとなく今日はこのくらいの人数な気がしてきた そろそろ看板建てちゃおうかな (5/1 21:07:58) |
| 饅頭@ | > | ((おー、できたら私も。トンテンカン (5/1 21:08:26) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( とんてんかん お二人はどうかしらね〜 (5/1 21:12:02) |
| 雅/東条 燕 | > | ((ｯｯｯﾊｧ!(窒息) (5/1 21:13:07) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( 息を吹き返されたな (5/1 21:14:09) |
| 雅/東条 燕 | > | ((溺れていました (5/1 21:14:37) |
| 饅頭@ | > | ((生きてましたね。えがったえがった。 (5/1 21:14:40) |
| 雅/東条 燕 | > | ((看板はこっそり建築しちゃおうかなと。ただ今夜は燕の気分なので、ご指定ない限り燕になるかなと思います (5/1 21:18:09) |
| 饅頭@ | > | ((ともかく3人ですね。ぬにな様はどうなさります。 (5/1 21:18:40) |
| おしらせ | > | 梟@園田 一声さんが入室しました♪ (5/1 21:20:57) |
| 梟@園田 一声 | > | ((こんばんはー (5/1 21:21:12) |
| 饅頭@ | > | ((こんばんは～ (5/1 21:21:24) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( こんばんは〜 (5/1 21:21:44) |
| 雅/東条 燕 | > | ((こんばんは、梟様 (5/1 21:24:11) |
| 饅頭@ | > | ((ちなみに来たばかりですが梟様はどうなんでしょね。 (5/1 21:26:07) |
| 梟@園田 一声 | > | ((おあ、見てなかった。看板か！出来ます！けど、千冬しか出来ません！戦闘やる元気もありません！昨日のあの男に元気を全部持ってかれました (5/1 21:28:24) |
| 雅/東条 燕 | > | ((ｨ゛…………ｯ！ (5/1 21:28:57) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( これで四人ですかね〜 (5/1 21:29:16) |
| 梟@園田 一声 | > | ((被害者がもう一人いる…… (5/1 21:29:29) |
| 饅頭@ | > | ((消耗しておりますね…なにはともあれ偶数ですね。 (5/1 21:29:33) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( ダイス振って組みますかー？ ご希望あればそちらでも (5/1 21:31:10) |
| 饅頭@ | > | ((ダイスでよろしいかと〜。昨晩のお二人が連続に思うところがあれば合わせますが。 (5/1 21:32:29) |
| 雅/東条 燕 | > | ((当方は特に問題ありませんよ。ダイスで大丈夫です (5/1 21:33:29) |
| 梟@園田 一声 | > | ((梟は戦闘が出来ないくらい死んでいるので、キュレーターのみの絡みになりますけどそれでも良ければ！ですね。それでも良ければダイスでOKですです。 (5/1 21:33:50) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( ではダイスにしちゃいましょう〜 1d100！！デカいのと小さいの！ (5/1 21:34:23) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | 1d100 → (89) = 89 (5/1 21:34:27) |
| 梟@園田 一声 | > | 1d100 → (46) = 46 (5/1 21:34:38) |
| 饅頭@ | > | 1d100 → (43) = 43 (5/1 21:34:50) |
| 雅/東条 燕 | > | 1d100 → (49) = 49 (5/1 21:35:27) |
| 雅/東条 燕 | > | ((主張の強い40代 (5/1 21:35:47) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( 40代に偏りまくってて草 (5/1 21:35:48) |
| 饅頭@ | > | ((かたまりがすごい。では梟様よろしくお願いします〜。もしやはじめて (5/1 21:36:00) |
| 梟@園田 一声 | > | ((草 (5/1 21:36:02) |
| 梟@園田 一声 | > | ((お、初めまして梟です (5/1 21:36:18) |
| 雅/東条 燕 | > | ((みない様とですね、よろしくお願いします (5/1 21:36:21) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( 雅さんよろしくお願いします〜。こちらは辰宮瀬那で行こうと思いますがよろしいです？ (5/1 21:36:50) |
| 饅頭@ | > | ((町田ちゃんで行ったほうがよろしいですかね？ (5/1 21:37:13) |
| 雅/東条 燕 | > | ((はい、大丈夫です。根津ゴールドコンビだ、きゃっきゃっ！ご希望のシチュエーション等ございますかね？ (5/1 21:37:24) |
| 梟@園田 一声 | > | ((町田ちゃんお願いしたいです！ヒカリちゃんだと千冬がバチッちゃうかもなので…… (5/1 21:37:56) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( あれやりたいです。時系列は前後しますが東条くんが目負傷して帰還した時の話(？) (5/1 21:38:32) |
| 饅頭@ | > | ((はーい。大怪我モードとノーマル町田ちゃん、その他シチュエーションなど希望あります？ (5/1 21:38:51) |
| 雅/東条 燕 | > | ((やりたい……やりたすぎる……それにしましょう、時よ巻き戻れ。状況的に出だしは当方が引き受けましょうか (5/1 21:39:34) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( ありがとうございますー！書き出しお願いしてもよろしいでしょうか〜 (5/1 21:40:03) |
| 雅/東条 燕 | > | ((承りました。では、暫しお時間頂きますね (5/1 21:40:23) |
| 梟@園田 一声 | > | ((大怪我希望しちゃいましょうかね……吸える時に吸っちゃおう…… (5/1 21:40:35) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( お願いいたします〜 (5/1 21:40:55) |
| 饅頭@ | > | ((了解でありまする！あとあれだ、出だしもどうしましょ (5/1 21:41:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぬにな/ｴﾝﾀｰﾃｲﾅｰさんが自動退室しました。 (5/1 21:41:40) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( お疲れ様ですー (5/1 21:41:52) |
| 饅頭@ | > | ((お疲れさまですー (5/1 21:42:08) |
| 梟@園田 一声 | > | ((お疲れ様 (5/1 21:42:18) |
| 梟@園田 一声 | > | ((途中送信、！！お疲れ様です…… (5/1 21:42:35) |
| 梟@園田 一声 | > | ((出だしダイス大きい方でどーでしょう？ (5/1 21:42:57) |
| 雅/東条 燕 | > | ((お疲れ様でした (5/1 21:43:06) |
| 饅頭@ | > | ((承知しましたー。ぽーい (5/1 21:43:21) |
| 饅頭@ | > | 1d100 → (80) = 80 (5/1 21:43:25) |
| 梟@園田 一声 | > | 1d100 → (87) = 87 (5/1 21:43:31) |
| 饅頭@ | > | ((なんと。ではお願いします〜。私は名変機種変をば (5/1 21:44:03) |
| おしらせ | > | 饅頭@さんが退室しました。 (5/1 21:44:06) |
| 梟@園田 一声 | > | ((あ、これは私の方が低そうだなーと思ったらその上が出ました。行ってきます。病院？とかですかね？ (5/1 21:44:18) |
| おしらせ | > | 饅頭＠町田さんが入室しました♪ (5/1 21:44:33) |
| 饅頭＠町田 | > | ((全然杖突きながら働いてますね。入院の文字はなかった (5/1 21:44:58) |
| 梟@園田 一声 | > | ((つよい (5/1 21:45:11) |
| 梟@園田 一声 | > | ((私もCCしてきます、こんな怖い奴しまってしまおう (5/1 21:45:27) |
| おしらせ | > | 梟@園田 一声さんが退室しました。 (5/1 21:45:29) |
| おしらせ | > | 梟@月島 千冬さんが入室しました♪ (5/1 21:46:08) |
| 饅頭＠町田 | > | ((傷自体は浅かったのと船の中で数日経っちゃったのでちょっとだけなら治まったというのがありまして (5/1 21:46:12) |
| 雅/東条 燕 | > | ((あっそうだ、これ『戦闘直後に応急処置だけして根津に戻ってきた』のと『とりあえず一通り終わって出勤してきた時』のどちらが良いとかありますかね？前者は燕がよりボロボロになります() (5/1 21:46:33) |
| 梟@月島 千冬 | > | ((なるほろなるほろ (5/1 21:46:37) |
| 雅/東条 燕 | > | ((一括にて失礼します (5/1 21:46:40) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( 前者の方が好きです(？？？？？) (5/1 21:47:09) |
| 雅/東条 燕 | > | ((承りました、ボロボロになります(良い笑顔) (5/1 21:47:45) |
| 梟@月島 千冬 | > | ((身も心もボロボロだな最近…… (5/1 21:48:12) |
| 饅頭＠町田 | > | ((みんな何かしらがボロボロな空間… (5/1 21:49:03) |
| 雅/東条 燕 | > | 「……は、……はぁ……全く、よくも散々やってくれたな、この僕に」(鈍く曇った夜更け。月も星も身を隠す、孤独な夜。遭遇したレベル4風化『同胞喰らいのスカベンジャー』と別れた後、中央病院に立ち寄って、今に至る。ただし応急処置しか済んでおらず、傷は痛むし、特に右目、右目だ。まだ、血が伝っている気さえする。未だ冷え切っている感覚が残る指を摩り、やっと現れた愛しい根津美術館──その、スタッフ専用口。そこから静かに館内に入り、くるりと辺りを見回し)「八橋館長、か、辰宮副館長に……報告をしないとな。明日ゆっくり休むためだ、もう一頑張り──ッ、見え難いな……」(バランスが取れない。気を抜いた途端に崩れ落ちそうになる姿勢を体幹で補い、カバーも袋も被せていない剥き出しの薙刀を支えに執務室に足を向けた。弱いノックで中にいるはずのその人……辰宮副館長に呼びかけ)「夜分遅くにすまない、東条だ。今戻った。二、三報告があるんだが」 (5/1 21:53:35) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( めちゃくちゃにっこりした もうすでに好きこの雰囲気 (5/1 21:54:09) |
| 雅/東条 燕 | > | ((にっこにこで書いていました。副館長の反応やいかに…… (5/1 21:54:42) |
| 梟@月島 千冬 | > | 先日の船での一件。全く骨が折れる出来事だった。死者も怪我人も多く出た。ウチの部下も酷い有様だ。自分もそこそこ怪我をおったが、その場の遺体から血液を少々拝借して傷一つ残さず帰還した。しかし……傑作が居ながら、たった1人のユダにあそこまでしてやられるとは。八橋君は私に犠牲者を最低限に留めていた、だなんて言っていたし、自分でもそう思うが……今後もし、複数のユダが集まって大規模テロなんて起こしたら……考えたくも無い。さっさと誰かに傑作を代わってもらってこの世からおさらば出来たらいいのに、だなんて考えながら、大きくため息。館長室で1人なのをいいことに、窓際でタバコに火をつけた。 (5/1 22:01:16) |
| 梟@月島 千冬 | > | ((んー、東条君おいしいな… (5/1 22:01:56) |
| 雅/東条 燕 | > | ((へへっ……(照れ) (5/1 22:05:01) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | ——根津美術館にて、辰宮瀬那は書類の山に埋もれていた。夕方には立ち向かい始めたものの、気がつけば日はすっかりと落ちてしまったようで、窓の外は夜の帳が下りている。徐に立ち上がればひとつ伸びをして、室内を照らす電気のスイッチに手を伸ばしては目を細めた。ついでに茶器を取り出して、眠気を飛ばすべくカフェインでも摂取しようか。茶葉を用意して、湯を沸かし……そんなことをしていたのも、随分と前のように感じる。ティーポッドの中に残った紅茶の量は減り、すっかり冷めた様子である。頬杖を突きながら書類に目を通し、サインをして、それを繰り返す。紅茶を飲んでも、やはり襲いかかる睡魔に片目を擦りながらいれば、それを打ち払ったのは貴方のノックと、そうして少し疲れたような声。すぐにその声が東条燕のものとわかった辰宮は、こんな遅い時間まで働いていた貴方に関心しつつ、そろそろ凝り固まった体を解さなければならないと感じたために立ち上がり、またひとつ、伸びをする。 (5/1 22:08:49) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | 「東条か、遅くまでご苦労……開いているから入ってよろしい」普段溌剌としている彼だが、やはり遅くまでの勤務というのは堪えるのだろう。労いの茶でも淹れてやろうかなんて思いながら、すぐにその桃色の瞳を見開くことになるなんて想像もできずいて。 (5/1 22:08:52) |
| 饅頭＠町田 | > | そんな館長室に、コン、コン、コン、と三度響く音。「失礼いたします。」間を置かずして入ってくるのは、例の船に同乗していた部下の1人であった。貴女の視点からすれば、なんかいつの間にかいて、知らんけど怪我してたような奴、といった印象しか残っていなさそうでもあるが…それはそうとして、戻ってきてからすぐに普段通りの業務に復帰しようと努めていたのは記憶にあるかもしれない。 「先日の件、被害者との件や船の方との諸々について美術連から新しく連絡があったとのことで…」未だに杖を突きながら、もう片方の腕に幾らかの書類を抱えつつ歩いて入ってくる…「館内ですよ。」そしてすぐに立ち止まる。再び歩みを進めた際の彼女の眉間には皺が出来ていることだろう。 (5/1 22:09:58) |
| 雅/東条 燕 | > | 「失礼する。悪いな、遅い時間に。……うおっ、書類の処理中だったか。多忙だな、相変わらず」(穏やかに扉を開き、かつりこつり、貴女の方へと進み出る。少しばかり、驚かせるだろうか。止血しただけの右目が重いゆえに、若干バランスの悪い視線が貴女に注がれる。普段より時間をかけて貴女の周囲を伺い、べっ、と苦々しげに舌を出した。書類の山を的確に捌くだなんて、自分には無理だ。絶対やる気が続かない)「……名前付きのレベル4風化との交戦報告だ。個体名は『同胞喰らいのスカベンジャー』。あー……書類、終わった後の方が良いかい？」(にこり。ゆるめた頬に落ちる、色濃い疲労の影。とりあえず物騒な薙刀は外に置き、微妙に左右に揺れながら貴女にそう問いかけた。あくまでも平時のテンションを崩さないまま「相変わらず労基は沈黙、か。こんな時間まで馬車馬のように働かせて、嫌になるね」と軽口を叩き) (5/1 22:22:16) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | (( 🥹🥹🥹←こんな顔になってます (5/1 22:24:16) |
| 梟@月島 千冬 | > | 「あ、やばっ」まだ火をつけただけなのに、隠さなきゃ……なんて思ったの束の間。普通に入ってきて普通にバレた。「……ご苦労様、助かるよ。町田ちゃん本当に大丈夫なの？」もっとマシになるまで休んでたらいいのに、なんて呟いて。どんな理由でそのような大怪我を負ったかは分からないが……何であれ、可愛い部下だ。真面目に働いてくれるのは嬉しいが、元気になってからでいい。「……」皺を寄せた貴方に対して一旦無視。最初の1口目を吹かし、大きく煙を吸って、肺に溜めてから窓に向かってフーッと吐き出した。この長さを捨てることになるなんて……と思いながら苦渋の決断。タバコを灰皿に押し付け鎮火した。「……ごめん、1人だったからつい。」消臭スプレーを自分にふりながら、貴方に近寄ると、とりあえず座りなと、ソファの方を向いて。 (5/1 22:25:10) |
| 饅頭＠町田 | > | ((しょも宮ちゃん… (5/1 22:25:18) |
| 雅/東条 燕 | > | ((☺️☺️☺️👍👍👍(感情表現) (5/1 22:26:17) |
| 梟@月島 千冬 | > | ((ぴえん宮ちゃん (5/1 22:26:44) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | 扉を開いて入室してきた貴方の姿を見て、辰宮はペンを書類の上へ落としてしまった。ペン先がこつりと音を立てれば、そこには洋墨の滲みができてしまっているが、そんなものは最早辰宮の眼中にはなかった。見開かれた両目は貴方の負傷した目へと向けられていて、しばらくの沈黙と硬直が彼女の体を包み込んだ。普段と変わらない調子で戯けて舌を出す貴方が何かを言っているが、とめどなく溢れ出す思考を整理していれば、それこそ右から左へと流れていってしまうのだろう。——次の瞬間に、辰宮は立ち上がっていた。普段の彼女とは思えないほどに、荒っぽく机上に手を付き立ち上がった。ティーカップが揺れ、紅茶が溢れようとも気にするところではない。辰宮は貴方の元へ早足で歩み寄れば、「書類など後でよい……！ ——ほら、こっちだ、とっとと座れ！ 横になってもよい、汚しても構わんから疾くするんだ」なんて貴方の大きな身体を支えるように、すぐにでもソファへと誘導しよう。尤も、貴方ほどの長身が横になるには小さすぎるだろうが、それでも、ふらつく人間を立たせたまま話を聞くような人間ではないのだ。 (5/1 22:34:31) |
| 饅頭＠町田 | > | 「この程度で休んでられませんよ。」傷は浅い。あくまで怪我が広範囲なだけ。病は気から。心は元気。以下云々。とにかく本人の意識では全然働けるらしい。 さて、デスクへ書類を置くまでの間に煙草の火を消している貴女を視界に収めつつ。「1人でも駄目なものは駄目です。敷地外で吸ってください。」コンプラですよコンプラ。火災報知器だって反応しかねないのもある。もっと国立博物館の館長という職責の重要性を考えてもらいたい。仮にここまでを言葉に出したのなら、さらにもっと貴女の耳を痛める言葉がつらつらと流れ出てきたであろう。少なくとも、そんな雰囲気が感じられるはずだ。 幸いにもそうした叱責は一言も口にしないまま、「失礼いたします。」と貴女の勧めに応じてソファに腰掛ける。やや力の抜けたように、どか、と座るところまで目に留まるだろうか、やはり、色々と努力しているのだろう。 (5/1 22:35:31) |
| 雅/東条 燕 | > | ((辰宮副館長 スキ…… (5/1 22:37:02) |
| 饅頭＠町田 | > | ((身内にしっかり優しみを見せる辰宮副館長。推し (5/1 22:37:25) |
| 梟@月島 千冬 | > | ((ねー、良き…… (5/1 22:37:39) |
| 梟@月島 千冬 | > | ((町田ちゃんもしっかりヤニカスを怒ってくれてる (5/1 22:38:07) |
| 饅頭＠町田 | > | ((館内でヤニ吸ってんじゃねぇ！！！！！！！れ！ (5/1 22:38:57) |
| 梟@月島 千冬 | > | ((ド正論 (5/1 22:39:22) |
| 饅頭＠町田 | > | ((流石にコンプラは指摘します。かっちりかっちり。 (5/1 22:42:03) |
| 雅/東条 燕 | > | 「なん、なんだなんだ、僕は大丈夫────」(言い切る隙はなかった。ペンがかつんと落ちる音。ぽっかりと、沈黙の空洞。中途半端な笑顔の形を作ったまま、貴女の桃色の瞳を見返す。何だか影でも踏まれたように、動くことができない)「す、座る、わかったわかった、わかったから……処置は済んでるよ、いやまあ、また病院の方に世話にはなるだろうが……」(貴女の手から逃げることも、その手を振り払うことも叶わなかった。促されるがままおろおろとその後を追い、すとん、とソファに腰を下ろす。迷子の目で貴女を見上げ、しばらく言葉を迷った末に)「いや、その……実のところ、結構辛いものはあった。目の傷のせいだろうが、平衡感覚に支障が出ている。まずい傷をつけられたものだ」(自白した。貴女に嘘はつけまい。これ以上遠慮するのも性ではないと判じて、のろのろと体を倒し、ソファに横たわる。余ったぶんがソファからはみ出て、ゆらりと揺れ)「……悪いんだが、何かもらえないか。お茶とか……流石に食べる時は座るが」 (5/1 22:51:50) |
| 梟@月島 千冬 | > | 「どの程度よ。」杖をついて歩いていてこの程度と言うとは。まぁ……生きているだけマシか……この状態なら風化と対峙するような任務には流石に行けないだろうし……いや、行かないよね普通。「ごめんって……」タバコ関連のことを除けば、まだ人してはマトモではあるが、そのタバコが問題である。一口しか吸ってないのに……あぁ勿体ない。「……せめて杖無しで歩ける様になるまで休まない？」自分もソファに腰掛けながら口を開いた。こっちの美術館は仕事に真面目な子が多いな……真面目なのは良いのだけども、真面目過ぎると言うか。「……それで、なんて連絡が来たの？」あまりいい話では無いだろうし、ちょっとテンション下がっちゃうな、なんて考えつつ貴方に問いかける。 (5/1 22:52:12) |
| 饅頭＠町田 | > | 「少なくとも骨折とかではないですから。」今使っている杖も、まぁ、なくて大丈夫と言えば多分大丈夫なのかもしれない。かけた体重が傷に痛いぐらいなもん、というのが自己の認識である。そりゃあ、走るのはまだ嫌だから、キュレーターとしてはまだ動けないけれど。 謝罪はふん、と鼻息で一蹴しつつ、続けて「館ではまだ働けますから。」ということである。その眼差し…は眼鏡に阻まれて見えないのだった。しかし声はしっかりと意思を示している。 さてさて、それはそうとしてお仕事の話。 「今回の事件に関して旅行会社、及び国家の賠償責任や助成金に関しての報告がほとんどですね。一応私たちも何かしら関わるらしく…詳細は書類を確認していただけると。」なんだかんだ、町田も渡された情報をその足で報告しに来たようなもので、詳しいことはまだ把握していないとのことだ。「毎度のことですが、初期には私たちの力量不足を追求するような声もあったらしいですが…」受益者はいつも通り身勝手なものである。…まぁ、それもお上はしっかり考えて下さってはいるだろう。町田自身の口ぶりも、不安半分、出鱈目半分といったところである。 (5/1 23:03:31) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | 貴方という人物の実力を、辰宮はよく理解しているつもりでいたのだろう。だからこそ、そんな貴方が負傷して帰還したという事実に度肝を抜かれたに違いない。ソファに腰掛けた貴方の、どこかバツが悪そうに泳ぐ瞳がやがて辰宮を捉えれば、普段の貴方を取り繕っていた仮面は貴方自身が外したのだろう。実は結構辛かったなんて言われれば「当たり前だ、馬鹿者が」なんて短く吐き捨てて、食ったりした様子で横になろうとする貴方を介抱しよう。「……わかった、茶でよいな？ 準備するから少しそこで待っていろ」なんて貴方の要望に応える形で、新しく紅茶を用意しようと立ち上がる。机上に置きっぱなしですっかり冷めてしまったティーポッドから自分のカップに残りを注ぎきってしまえば、また湯を沸かし、新たなカップを取り出し……夜も遅く静かな執務室には、茶器の小気味良い音と貴方の息とばかりがあるだろう。 (5/1 23:09:08) |
| みない / 辰宮瀬那 | > | 茶を用意しながらも辰宮は定期的に貴方の方を見遣り、都度、言葉をかける。「……湯が沸くまで待て。しかし、まさかきみが負傷して戻るとは思わなかった。だからかな、流石のわたしも少々驚きを隠せなくてな……全く、心臓に悪い」お湯が沸くまでの少しの間、辰宮は貴方の向かい側のソファに腰掛けて脚を組み、そこに頬杖をつく。ため息混じりにそう言いつつ、しかしながら一命を取り留めて戻ったことに対する安堵のため息だろう。 (5/1 23:09:10) |
| 梟@月島 千冬 | > | 「…………まぁ、無理はしないでね。」うーんと、少し考えてから返答を出す。この様な仕事をしているのだし、甘えたことばかり言う訳にもいかないか……と。心配なのは本当なのだし、本人がそこまで大丈夫と言うなら何も言い返せ無い。「真面目だね、ほんと。」私とは大違いだ。いい部下を持った。「まぁ……そうだよね……ありがとう。」書類を手に取ると、軽く目を通して溜息をついた。「実際そうだよ、そう思われるのは傑作、館長の私の責任だね。私もまだまだだよ、うん。」どれだけ自分が強かろうと、確実に犠牲者０なんて話なのは無理なのは分かっている。それでも、身内のたった一つの命が犠牲になっただけでこんなに暗くなってしまった自分もいる。どんなに良い結果を出しても、1人でも死なせたらそう言われても仕方ないだろう。死んだ者は戻らないのだし。 (5/1 23:22:02) |
2024年04月30日 22時33分 ～ 2024年05月01日 23時22分 の過去ログ
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