ミナコイチャット

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2024年04月30日 00時23分 ~ 2024年05月06日 12時07分 の過去ログ
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おしらせ蜂乃さんが退室しました。  (4/30 00:23:16)

橘./((無理しないでー!おやすみ!!   (4/30 00:25:27)

橘./((よしじゃ私も落ちるー!おやすみ!   (4/30 00:26:59)

おしらせ橘./さんが退室しました。  (4/30 00:27:00)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (4/30 21:55:24)

橘./((ばんは、今から返事書く!   (4/30 21:55:35)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (4/30 22:19:07)

蜂乃(( こんばんはー!今日も早く眠たくなりそうな予感…🥲💤   (4/30 22:19:49)

橘./((こんばんはー!無理しないでね🥺 全然寝てもろていいよ🫶   (4/30 22:28:02)

橘./((あお返事投げます   (4/30 22:28:11)

橘./任務でやれと言われれば別だけど…まぁ人によるよ(そんな人だと見られてるのか?とつられてくすりと笑う。どちらかというと自分より彼の方がそういう行為をしそうな気がするが、ただの偏見だろうか)いや別に。ただ会ってたんなら俺に一言くらいいつでも言えたんじゃないのって思っただけ(じ、と彼の顔を見上げれば不服そうにぼそりと呟く。「まぁ会えたからもういい。もう過去のことだよ」会ってたと聞き反応をしてきた彼に気にしないでほしいと伝える。ポジティブに考えると決めたばかりだ。今更父親と目の前の彼に悶々としていてもしょうがない。)特に困った時はないけど…。案外楽しいんだ、お腹すいたら自炊して好きな物食べれるしね(大人に頼ってと聞かれれば悩んだ素振りをしつつ今まで何かあったかと思い返してみる。特に大きく困ったことはなかった気がするが。強いて言えば水周りの掃除が苦手なことくらいだろうか。どうも水周りはすぐに汚くなるためこまめに掃除をしなければいけない。それが何かとストレスではある)   (4/30 22:28:33)

橘./……じゃあ、もし困ったことがあれば真っ先に千景さんに頼ることにしよう。すぐに飛んできてね(ふ、と笑えば上機嫌な声で彼に言ってみる。懐いてる故の言動だ。飛んできて、なんて少しふざければ「なんちゃって」と一言付け加えた)   (4/30 22:28:35)

蜂乃(( 伊吹くんが癒しすぎる、元気出た🫰🏻お返事書きますー!   (4/30 22:30:56)

橘./((良かった😭🫶   (4/30 22:32:18)

蜂乃「 お、今度は尋問に連れてこっか 」 任務は別だと言う彼に楽しそうに話す。尋問を愉快だと感じる人はたまにいるが、大抵の人は嫌がる。時間はかかるしとても気持ちの良いものではない。彼が今どこまでの仕事を任されているかの把握もできていなければ、高校生の彼には少し刺激が強いかとも思う。そのため 今のところ本当に連れて行く気はさらさらないが。「 ぁ、そーか。いや、直接伝えることしか頭になかった 」 彼の言葉に納得する、頻繁に会っていた訳では無いが、確かに父親へ言付けすれば彼にもっと早く伝えることができた。完全に頭から抜け落ちていたと、頬を掻きながら伝えた。過ぎたこととしてくれる彼は寛大だと改めて思う。一人暮らしで困ったことは無いと言う彼は本当に強かだと感じながら、いいね、と相槌を打つ。自分が初めて一人暮らしをし出した時のことなど思い出したくもない。彼は 焦がし料理を作ったり 洗濯物を山盛り溜め込んだりしないのだろうか、過ぎし日の苦い思い出が浮かんだ。   (4/30 23:10:29)

蜂乃「 いーよ、すぐ駆けつけてあげる。そうだ、連絡先教えて。 」 いの一番に自分の名を挙げてくれる彼、顔は悦びの色に染まる。満更でもない様子で承諾した。きちんと約束を果たせるように連絡先も教えてもらおうと 衣嚢から携帯を取りだして、メッセージのやり取りや電話のできるアプリを開く。   (4/30 23:10:44)

橘./((連絡先😭🫶   (4/30 23:20:43)

橘./やれって言うなら良いけど、、(楽しそうな彼から目をそらし返事をする。実際、人間に対して情が湧かない自分にはもってこいの職業ではあるかもしれない。相手のことなんて考えず、ただ任務を遂行するために行うとなれば得意分野だ。)えっ、ぁ、そうか、連絡先。いいの?俺めちゃくちゃ連絡頻繁にするかもよ(そういえば、昔とは違い自分は携帯を持っているのだった。なんて便利になったんだ、なんて文明の利器に感謝をしつつ、交換をしたらしたでひたすら連絡を送りまくってしまいそうな気もする。おずおずと携帯を取り出しアプリを開いてなんとなく画面をいじるが、連絡アプリの中に登録された友達の数は両手で数えられる程度。男子高校生とは思えないな、なんてことは自分でもわかっているが、これも別に苦労することはない。にしてもこんなすぐに承諾し、連絡先ももらえるなんて思ってもいなかった。ぽぽぽ、と効果音が出るように顔はどんどんと火照る。)   (4/30 23:27:02)

蜂乃「 まあそのうちな。まずは基礎的なこと覚えねーと 」 渋々ながら了承する彼に少し吃驚する、誰もやりたがる仕事ではないから。何でも一度はやってみようとする探究心、矢張りこの世界は彼に向いていると 嫌でも感じさせる。自身が彼に仕事を振ることはないだろうが、その仕事はまだ先になるだろう。割と肉体も精神も消耗する仕事だ。まだ若い彼には荷が重い、取り敢えずはそう告げることにした。「 うん、もう居なくなんねーように? いいよ、返してやれるかはわかんねーけど。 」 先刻、恨んでいるとか、自身が消えたことに対して不服そうであった彼を思い出して ふ、と笑いながら告げる。態々する他人とのたわいない会話や不要な連絡など、あまり好きではなさそうに見える彼は 意外と連絡を入れてくれるようだ。同じ組織にいても頻繁に会えるわけではないし彼の様子を知ることができるのは有難いと思うし、心を開いてくれたようで嬉しい。然し自身も仕事があるため、見ることはできても 同じだけ返せるかはわからない。それでもいいなら、こくりと首肯する。彼の携帯と並べながら ぽちぽちとボタンを押して連絡先を交換する。   (4/30 23:59:03)

蜂乃" 千景だよ " と絵文字のない少々淡白な文を送り 顔をあげれば、彼の白肌はピンクに染まっている。「 暑い? 」小首を傾げつつ、何も知らない彼は純粋に問うた。   (4/30 23:59:07)

蜂乃(( これでもう離れ離れにならないよ…🤭💞   (4/30 23:59:43)

橘./((うおおおおおてえてえ😭😭😭🫶🫶🫶🫶🫶   (5/1 00:04:59)

橘./((めちゃくちゃ良いところなんだけどちょっと放置しちゃうごめんね😭💦 眠かったら寝てくれて大丈夫‼️   (5/1 00:05:28)

橘./((ちまちま書いてく……ちょっと時間かかるかも😭   (5/1 00:07:14)

蜂乃(( はーい大丈夫だよ!寝落ちしたらごめんって先に言っとく!!🙏🏻   (5/1 00:08:35)

橘./基礎的なことは大体できるよ。舐めてもらっちゃ困るね、千景さん(俺はあの時とは違うからね、なんて少し威張ってみる。が、彼からすれば自分は赤ん坊のようなものなのだろうか。この歳にしては頑張っているとは思うのだが)そう、。また俺に黙ってどっか行かれちゃうとストレスで死んじゃいそう(笑っている彼を横目にこちらは少しマジトーン。1度会えたらなおさら離れたくなくなるというもの。携帯を操作し彼と連絡先を交換すれば淡白な文章が送られてくる。宜しくね!という可愛らしいスタンプを送ったあとに、「千景さんって、文面になるとめちゃくちゃ冷たくなるタイプ?」なんて聞いてみる。自分じゃわかっていないのかもしれないけど)ちょっと暑い(ふい、と顔を逸らしジャンパーの首元を少し開け、暑そうに振る舞えば「よし、連絡先交換おっけー」と会話を元に戻して)   (5/1 00:46:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (5/1 01:02:35)

橘./((うわーーーごめんね🥺 おやすみ!!   (5/1 01:03:32)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (5/1 01:07:32)

蜂乃(( 更新忘れてたー!!!!🤦🏻‍♀️   (5/1 01:07:46)

橘./((うおおかえり!!!   (5/1 01:07:48)

橘./((眠かったら寝てね🥺   (5/1 01:07:54)

蜂乃(( 返したら寝ようかな!ありがと☺️🤍   (5/1 01:08:11)

橘./((はーい!   (5/1 01:08:19)

蜂乃「 じゃあ近いうちにお手並み拝見といこーか 」 彼の言う できる、をあまり信用していない様子。幼い頃からこちら側の住人である自身は 数え切れないほど間違え、怒られながら育ってきた。一人前と言えるようになったのもつい最近のように思う。彼は要領が良さそうだし、直ぐになんでもできるようになりそうだが そんなに生ぬるいものだと思ってもらっては困る。瞳を細め人の悪い笑みを浮かべた。「 そんなこと言って。離れたくても離れてやんねーからなあ 」 ぐい、と大きな身体を彼に寄せて体重をかける。ストレスなんて大袈裟、と思うが もしも本当に死なれては気分が悪い、なんなら呪いをかけられるかも。会う機会も増えるだろうし離れる理由もない、寧ろ次は自身が置いていかれそうなのだが。「 え、マジ?怒ってねーからな 」 冷たいなど、そんなつもりはなく。確かに装飾を施すことはしないが、自分では今話しているのと同じ気分で送っているつもりで。彼から送られてきた返しを見ながら 可愛いスタンプでも探そうかな、なんて呟いて。   (5/1 01:24:27)

蜂乃「 そろそろ戻るか、」 暑そうに振舞う彼を横目に口にする。楽しい時間は一瞬で、月が影を落とし、空は更に闇を帯びる。受け取った書類を手に持ち 立ち上がった。   (5/1 01:24:30)

蜂乃(( 離れたくなくなってしまった伊吹くん、可愛くて可愛くて………愛…🫶🏻💕   (5/1 01:25:51)

蜂乃(( よし、寝ます!今日もずっとありがとう〜!おやすみなさい🐝💭   (5/1 01:29:03)

おしらせ蜂乃さんが退室しました。  (5/1 01:29:08)

橘./((はーい!おやすみ!!   (5/1 01:29:11)

橘./((次で一旦〆てもありだね。書いてみてしめれそうならしめちゃおかな、😌   (5/1 01:29:51)

橘./((ところで2人の連絡用垢のアイコン画像がバチくそ気になるオタクなんですけど語っていいすか☺️   (5/1 01:30:28)

橘./((どんなアイコンかなあ……一応男子高校生だし最近の若者っぽいアイコン使ってそうだけど……。若者っぽいアイコンってなんだろ   (5/1 01:32:05)

橘./((エモい写真or猫とかの写真なんかな……あんま気使ってなさそうだしな伊吹は。   (5/1 01:33:11)

橘./((千景くん淡白メッセージなの愛…🫶 いつもとのギャップすごい……。いつかほんとに怒ってる時のメッセージと普段のメッセージどちらかを判断出来るようになったりするのだろうか……。伊吹は程よく顔文字使います。でも大体メッセージ打つのだるくてスタンプで終わらせそう。だからスタンプの種類えぐそう   (5/1 01:35:56)

橘./((さっき語れなかった分語ったのでそろそろ寝るよ……おやすみね……😉 ほんではまた明日〜   (5/1 01:36:45)

おしらせ橘./さんが退室しました。  (5/1 01:36:46)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (5/1 22:01:35)

蜂乃(( 今日は先に来てみた🙌🏻   (5/1 22:02:32)

蜂乃(( 私も二人のアイコンどんなかな〜って思ってたんだよ……にこにこしちゃった…☺️💞伊吹くんは空とか猫のアイコンしてそう、とても分かる🙂‍↕️千景は何だろ〜〜…夜景とかお洒落な小物とかにしてそうだな🤔   (5/1 22:04:10)

蜂乃(( 絵文字使わなそうな伊吹くんが使ってて 使いそうな千景が使わないのかわい〜な…🫰🏻面と向かって文面冷たいなんて言われたの伊吹くんが初めてだから、後日伊吹くんのスタンプ真似して買う千景はいます、きっと🫠   (5/1 22:06:12)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (5/1 22:07:20)

橘./((こんばんは〜   (5/1 22:07:34)

蜂乃(( 橘ちゃ〜〜〜こんばんは!   (5/1 22:08:27)

橘./((大人なアイコンしてそうだよな〜😊わかる。文面だと案外普段素っ気ない人とかのほうがテンションわかりやすくなってたりするのよね🤣   (5/1 22:08:51)

橘./((あ、お返事なげます!   (5/1 22:09:01)

橘./うん。父さんから仕事もらうしね(というか大半が父からの仕事依頼。正確に言えば父が任務を受け、その受けた依頼がこちらに回ってくる。父は昔から容赦がなく、かなりのスパルタなため、無茶な仕事をよくふってくるのだ。そのせいか危険な仕事の際は必ずひとつ傷を負って帰ってくる。かなり危なっかしい仕事の仕方をしているが、本人はあまり気にしていないらしい。仕事は終わらせたし文句ないでしょう?というかなり自己犠牲的な考えをしている)ふっ、めんどうくさ(彼の言葉を聞けば満更でもなく笑う。面倒なのは多分自分の方だと思うが、言わないでおこう。体重をかけられれば「おも、あぶないー」とよろけないように少し踏ん張った)いるよね、文面での会話向いてない人(彼の反応をみてばクスクスと笑う。何かおすすめのスタンプか絵文字教えてあげる?なんて提案をしていれば空はかなり暗くなっていたらしい。久々に楽しい時間だったな、なんて寂しく思いながらも了承し、同じく席を立ち上がった)   (5/1 22:09:05)

蜂乃(( めんどくさいって言われた……‼️カワ……‼️ 〆ちゃってもいい?   (5/1 22:13:16)

橘./((めんどくせーのはお前だろ!てな!!!😎 いいよー!お願いします!!   (5/1 22:15:10)

蜂乃(( どっちもめんどくさいねかわいいね☺️書いてきま!   (5/1 22:17:57)

橘./((ありがちょ〜   (5/1 22:24:51)

蜂乃「 おー、ちゃんと見とくよ 」 まだ彼の仕事ぶりを見た事がないため どんなことをしているのか、彼はどれだけやれるのかはわからない。しかし彼は要領が良いしセンスがある。彼は一緒に行かなければ仕事の様子を直接見ることは出来ないが、仕事終わりや人伝に聞くことも出来るだろう。期待に包まれ、にっこり笑って首を縦に振った。「 めんどくさいってなんだよ〜 」 こういうところが面倒くさいのだ。分かっているけど分からないふりをして、幼い子供じみたむくれ顔で む、と唇を突き出す。ふらつく彼にもお構いなく、更にぐいぐいと肩を寄せていた。「 向いてないって、ひでーなあ 」 なんとも言えない表情を浮かべるが、そう言いながら疎い大人にも教えてくれようとする彼の心配りには 是非と肯いて。カフェの支配人に挨拶をした後 店を出る。月の船と街灯の小さな光が照らす闇の中、二人でたわいのない話を続けながら、来た道を戻って行った。〆   (5/1 22:43:20)

橘./((洒落ロル〆……‼️ありがとう〜🥰🫶   (5/1 22:47:53)

蜂乃(( とってもとても楽しかった〜〜………‼️ 語彙が消失してるんだけど本当に、想像してたよりも橘ちゃんの動かす伊吹くんが可愛くてもう…🤦🏻‍♀️   (5/1 22:50:07)

橘./((えーん嬉しい🥺 ガキ伊吹楽しすぎて楽しい〜🥰 千景くんも最高に可愛いんだよな……Love…面倒見良いのがめちゃくちゃ伝わってくるのとても好き🫶   (5/1 22:52:55)

蜂乃(( そうなの!意外とガキ ( 褒めてる )で千景と対等に来てくれるんだよな〜🫰🏻💗 まだ子供って思ってる千景と 大人になったと思ってる伊吹くん可愛くてきゃっきゃした   (5/1 22:54:29)

橘./((そう〜‼️千景くんから見たら全然赤ちゃんなんだよな……高二なんてね……大人から見ればね……🥲10代特有の自分は無敵と思っている節ある🫶   (5/1 22:59:09)

蜂乃(( 同年代からしたら大人びてるけど千景からしたら赤ちゃんナノヨ👶🏻💗ちゃんと高校生らしいところあるのかわいい…🫶🏻任務の後怪我して帰ってくるのにね……任務後の怪我 見られたら心配されながら怒られるんだろうな😽😽   (5/1 23:03:11)

橘./((めちゃくちゃ落ち着いてる方だとは思うから同年代からしたらね……🫶 怪我は嫌いだけどまだ人間のどこからがやばいのかラインが全くわかってないだろうから……。怒られたらえぇごめん……?てなりそう😂 次どんなシチュがいいかなぁ🤔   (5/1 23:09:11)

蜂乃(( 色んなところにギャップあってかわい〜んだよなあ…☺️💖なんで怒られてるかわかってなさそ〜だね…絶対大怪我するやつじゃん、不穏…🫶🏻もーちょい時間進めてみる?千景が伊吹くんのこと気になりだすきっかけみたいなのやっちゃっても良き…👍🏻   (5/1 23:14:59)

橘./((というか別に千景さんには関係なくない!?ていう感じで怒りそう……。迷惑かけてないじゃん‪💢 て逆ギレマン……。ありだね〜めちゃくちゃ良きすぎるなぁやろうやろう🥰🫶 伊吹もまだ恋愛というよりかは憧れの延長線くらいだろうしな😊   (5/1 23:17:59)

蜂乃(( 無理 可愛い、そうじゃないんだよ〜〜😭 千景が大怪我して帰ってきたら気持ち分かってくれるかな……🥲🫰🏻早くイチャイチャしたいもんね…伊吹くんはいつ憧れから恋心に変わるのだろう🤔   (5/1 23:21:03)

橘./((千景さんが大怪我して帰ってきたらただ事じゃなくね??てなりそう……。🔫持って参戦だよそんなん……()したい!!したいしたい!!!(欲)どうだろう…明らかに他の人とは違う感情は持っているだろうからなあ。多分推しにガチ恋するのと近い気がする😂   (5/1 23:23:56)

蜂乃(( 千景も千景で、怪我しても 大丈夫って言いそう〜…怪我直ってなくて痛くても仕事しに来そうだし……🔫をしまいなさい‼️伊吹くん‼️( )ね、ほんとしたい!なら進めようね☺️👍🏻ガチ恋、憧れと恋心の境界線曖昧になって困っちゃうね…🫶🏻💗   (5/1 23:29:48)

橘./((どこが大丈夫やね〜んあんたが怪我するとか相当やないか〜いなんだよな……行くな行くな……俺が行くよ……😭 せめて触れて……どんなんがいいかね、シチュ🤔   (5/1 23:34:06)

蜂乃(( そう、本当に…隙のない男だからネ……伊吹くん行っても返り討ちかもな😮‍💨待って行かないで橘ちゃんwwwオレが行くから…🤚🏻うーんどしよ、頼らせるには弱らせないといけないか🤔( 物騒 )   (5/1 23:39:33)

橘./((2人してボロボロバッドエンドウケる。(ウケない)蜂ちゃん……🫣 弱らせないとしんどい笑 弱らせてくださいお願いします   (5/1 23:43:33)

蜂乃(( 伊吹くんには行かせない……二人でボロボロになったら誰が千景の看病してくれるの‼️😡❔高熱でも良いしお怪我でもいいし、どうしよっか…🤔   (5/1 23:47:10)

橘./((た、たしかに……それこそ弱って死にそうだよ……🫠 うわーーーー‼️熱‼️熱いいなぁ、お熱……可愛いな熱……怪我は伊吹怒られたいからなぁ…   (5/1 23:51:07)

蜂乃(( だめよ伊吹くん…ずっと千景のそばにいてくれ…🙏🏻💖お熱のまま仕事来たけどふらふらしてて、伊吹くんにバレちゃうみたいなんで、どうかな……怪我は伊吹くんにとっとこう👌🏻✨️   (5/1 23:54:37)

橘./((いちゃお……離れないって言ったもんね……(激重)ありー!やろうやろう!!速攻終わらせて帰りますね🫶   (5/1 23:56:43)

蜂乃(( うはは…大怪我なんてしたらそれこそ離れられなくなるね、ずっと一緒…🫠🫶🏻おうちでダウンしてる千景のところに看病行く伊吹くんでもいいな、どうしよ🫢❔   (5/1 23:59:41)

橘./((おうち行っていいんですか⁉️ガタタッッッ‼️‼️   (5/2 00:01:04)

蜂乃(( 伊吹くんなら…🫶🏻🫶🏻   (5/2 00:03:54)

橘./((えっ行きます行きます   (5/2 00:04:12)

蜂乃(( どうやって連れ込もう!!千景が連絡してもいいけど、伊吹くん来るって知らない方がいいかな…💭   (5/2 00:05:48)

橘./((うわーー天才……??確かに……。千景さんに頼む予定だった依頼が伊吹に回ってきて上司から「あいつ風邪らしい」ときいて一瞬で任務終わらせて家凸りますか……。家知ってるのかな……いつぞやに教えて貰っていたくらいでもいいけど   (5/2 00:08:30)

蜂乃(( エッとてもいい、天才じゃん……?家は知っていることにしておこう( ご都合 )   (5/2 00:10:19)

橘./((よし‼️お都合してなんぼだよな‼️😁先こっち書いた方がやりやすいかな?家凸るとこまでやっちゃおうかな   (5/2 00:17:34)

蜂乃(( アジト近くにお家ありそうだし行く機会はありそうなのでヨシ‼️わー!出だしありがたい…!お願いします🙇🏻‍♀️💫   (5/2 00:19:04)

橘./((はーい!!   (5/2 00:21:04)

橘./(学校より仕事の方が個人的には好きだ。学校は他者とのコミュニケーションが必要不可欠な場所。もちろん、仕事もそれは必要なのだが、必要最低限で済むから。勉強も運動も他者より優れているし自分からしてみると学校は退屈なもの。今日は学校が休み。休みの日でもいつ仕事で呼ばれるか分からないため普段通りの時間に起きる。カーテンを開ければ少し霧がかかった空が見える。今日は少し冷えるかな、なんて思いながらも朝の支度を進めていた。着替えをしようとした所でひとつの連絡。長からだ。”柏原が急遽行けなくなった。お前に頼んでもいいか”という内容。頼まれることについては良いのだがなぜ彼が行けなくなったのかを聞いてみれば体調不良らしい。「このまえ面倒臭そうな任務行ってたしな…」それの反動だろうか、なんて思いつつ早速任務の支度をする。任務と行っても簡単なもの。彼と同行した時のある取引先との荷物の受け渡しのみ。   (5/2 00:35:26)

橘./楽勝〜、なんて思いつつ家を出れば計画通りに任務を進めた。彼が以前教えてくれた部分をしっかり抑え完璧に完了させ、長に「終わりました」と連絡を送ったあとに時間を見る。時刻はまだ昼前。残念ながら彼からひとつの連絡もない。心配されたくなくて自分に言っていないのか、はたまた体調が悪すぎて死んでいるのか。どっちもどっちだな、なんて考えればスーパーに寄り、病人看病セットを買い彼の家へと向かう。住所教えておいて貰ってよかったーなんて思いつつ早歩きで向かえば彼の家の前に着いた。)千景さーん、伊吹です。こんにちはー(インターホンを押し声をかける。応答がなければ看病セットをドアノブにかけて帰るとするか、と考えて)   (5/2 00:35:32)

橘./((めちゃくちゃ適当に時間進めたけど気にしないでくれ……😅 伊吹は内心めちゃくちゃ心配してるので…。連絡したらどうせ来なくていいって言われるから黙ってとつるよ🫶   (5/2 00:37:04)

蜂乃ぼんやりと乳白色の薄霧が世界を覆う、そんな朝。いつものように起床してはいつもと違う感覚。頭が重いし身体が熱い。嫌な予感を胸に抱えながら 体温計を探し出し 脇へ差し込む、ピピピ、という音と共に表示されたのは 体温が39度であることを示すデジタル文字。あー、と 片手で頭を抱えながら、覚束無い足取りでベットへ飛び込んだ。やってしまったものは仕方がないし このまま行っても仕事にならず迷惑をかけるだけだろう。がんがんと煩く響く頭の中で懸命に考え、最後の気力を振り絞ってお偉いに連絡を入れる。告げられた " ゆっくり休め " の一言に甘え、そのまま柔らかい布に包まれて 海へと沈むように眠ってしまった。__次に瞳が明かりの元へ晒されたのはお昼前、部屋に響くインターホンが彼をこちらの世界へと案内した。本当は無視してしまいたいところだったが、頼まれていた任務の件で急用かもしれない、と これほど弱っていようと仕事に対する責任感を発揮する。巻きついた毛布を剥がし、ふらふらと壁に寄りかかりながら玄関まで進む。   (5/2 01:04:22)

蜂乃解錠しドアを開ければそこには居るはずのない青年が立っていて。理解することもままならないまま 彼は先程の数歩で限界を迎えたようで。「 寒い… 」 小さな声を漏らし、彼の肩へ顔を埋めた。   (5/2 01:04:25)

蜂乃(( 心配してなかったら態々おうちまで来ないよ伊吹くん………🫶🏻   (5/2 01:05:26)

橘./((弱ってる可愛い😭😭😭😭🫶🫶🫶   (5/2 01:06:40)

蜂乃(( そういえばセットしてないから前髪アルネ……オフの千景だ………😌   (5/2 01:08:36)

橘./((っはァ‼️‼️⁉️⁉️   (5/2 01:08:49)

橘./((そういえば逆で可愛いよね伊吹はオフの時に邪魔だから前髪あげるけど😊   (5/2 01:09:22)

蜂乃(( ほんとだ逆だ、えーーかわいい。オフの日おめめ見えるのいいなあ   (5/2 01:12:59)

橘./あっ、千景さん。良かった生きてた、大丈夫です…(少しの間ドアの前で待っていれば中から人の気配。あ、良かった生きてた、なんてほっとしつつドアが開くのを待つ。ゆっくりと力なく開いたその時に大丈夫ですか、と聞こうとした瞬間、ふっと何かが倒れてくる。ドアが開かれたからか、はたまた今肩に顔を埋める彼からかは分からないが、ふわっと彼の匂いが香る。ぽかん、と口を開けつつよろけないよう脚を踏ん張ったあとにハッとし「千景さん!?」と名前を呼んだ)うえぇ、ちょ、待っ、熱ッ、えぇとどうしよう、とりあえず中入りますよ!(あわあわと手をじたばたさせた後、寄りかかられている彼を抱き寄せる。彼に触れた部分だけかなり熱を持っていることに気づけばすごい熱だとわかった。中に入ると言えばちょっと歩くの頑張ってね、と彼に声をかけつつ中に入りベッドに向かった。こんな時に抱っこでもできたらかっこいいんだけど。体格差のせいでできないな、なんて歯痒く思って)   (5/2 01:15:03)

橘./((案外ぱっちりおめめしてるのでいつも以上に幼く見えると思う🍼   (5/2 01:15:46)

蜂乃聞き馴染みのある声がずきずきと痛む頭の中に響く、だけど不思議と嫌な気はせず 漠然とした心細さを埋めてくれる。自身の方が熱いはずだが、彼から発せられる温もりに安心を覚えた。高熱に加え 起きがけなこともあり、彼の放つ言葉は 風のようにするりと右耳から左耳へと抜けていく。「 うん… 」 と弱々しい音を聞かせては、彼に身体を預けて。共に来た道を戻れば、寝台へ腰掛けた。外側は熱いのに芯が冷えきっているような感覚にふるりと体を震わせ、ぐわんぐわんと揺れる視界を数回遮る。すると、目の前にはっきりと現れたのは仲の良い青年で。状況が判然とせず、頭にはてなを数個浮かべて ゆるりと小首を傾げる。「 いぶきくん…? なんでここにいんの、 」 普段の彼からは想像できないほど小さく、儚げな声を上げた。体調が優れないことを伝えたのは一人だけなはずだし、彼がわざわざこの部屋に立ち寄る訳も見当たらない。上手く回らない頭で考えようと、答えを見つけることは出来なかった。   (5/2 01:39:21)

蜂乃(( エーーー?きゃわゎ……ところどころばぶな伊吹くん愛しいよ〜〜🤦🏻‍♀️🫶🏻💘   (5/2 01:40:43)

橘./よいしょ、よいしょ…到着(ベッドへ彼を腰掛けさせれば腰に手を当て一息。ドッと疲れた。ぼそりと小さく声を出した彼に気づけばしゃがみこむ。彼を見てみればいつもと全くの別人のようで。髪を下ろしているせいもあるが、こんな顔みた時がない。よく聞こえなかったが多分なんでここにいるの、的な内容だろうな、と考えれば「心配だったから来ました。しかしここまで重症だったとは思ってなかったけど…」と答える。心配以外に理由いる?と付け加えれば寒いと言っていた彼を思い出しいいから布団被って、寝て。と促した。病人看病セットから冷えピタを手に取れば「冷えピタ貼るよ?」と宣言したあと彼の前髪を持ち上げ優しく貼って)俺しばらく一緒にいるよ。なんかしてほしいこととかあれば言ってね、おかゆとか作るし(一人暮らしで病気にかかるのは本当に心細いということを自分は知っている。1度自分も熱を出し寝込んだことがあったのだ。一日で治ったから良かったものの、その一日は相当に長く寂しく感じていたことを覚えている。もちろん、彼に帰れと言われれば帰るのもひとつの選択肢ではあるが)   (5/2 01:50:45)

橘./((次の返信見たら寝るねー!   (5/2 02:06:44)

蜂乃「 大丈夫だよ、こんなの… 」 重症、なんて言われればそんなことはないと、とても大丈夫そうには聞こえない声で呟く。だって 危険な仕事で血を流す怪我をしたこともあれば、風邪も今まで一人で治してきたのだから。これほどの高熱を出したのは思い出せないほど前だし、頭も痛いし暑いし寒いけど、高校生に心配されるほどヤワじゃない、と、思う。言われるがまま横に倒れ 毛布に包まると、額に冷たい感覚がして、きゅう、と目を瞑った。暫くここにいてくれると言う彼に、申し訳なく思う。この熱が伝染してしまったら大変だと思ったが、ここに人がいてくれるのが 何だか嬉しくて言い出せなかった。「 そこにある薬と、水ちょーだい 」 毛布から片手を出し 人差し指を棚へ向ける。そこまで行くのが辛くて 飲むことが出来ずにいた薬の存在を思い出して、彼の言葉に甘えることにした。しかし、薬は何か胃に入れてから摂取した方が良いということを思い出して、んん、と小さく唸る。「 なんか、なんでもいいから食べる 」 そう言ってはもぞもぞと毛布を被ったまま 立ち上がろうとすれば、ずき、と突き刺すような痛みが頭を襲い、それを阻止した。   (5/2 02:14:11)

蜂乃(( ほい!おまたせしました……!🙇🏻‍♀️‪‪´-   (5/2 02:14:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/2 02:32:32)

蜂乃(( おわー!遅くなって申し訳ないッ…!!🙏🏻おやすみなさい、また明日!🌸   (5/2 02:33:28)

おしらせ蜂乃さんが退室しました。  (5/2 02:33:32)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (5/2 22:47:15)

橘./((ごめえあああああん寝落ちた🥺   (5/2 22:47:28)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (5/2 23:09:57)

蜂乃(( 遅くなた!!!   (5/2 23:10:10)

橘./((ばんはー! 昨日一瞬で寝落ちた!!   (5/2 23:14:34)

橘./よく言う……分かった(フラフラで今にも倒れそうな顔でよくもまあ大丈夫だと言えたもんだ。彼にとっては怪我より風邪の方は危ないものだと考えていないのだろうか。案外風邪も重症化すれば侮れないものだ。薬と水を要求されれば返事をし、手に取り彼に渡す。いきなり立ち上がろうと動き出した彼をみては「ちょちょ、」と静止させる。頭を痛がっているような素振りを見れば「寝てて、」と頭を少し撫でて)んー、お粥か雑炊くらいなら作るけど、どっちがいい?それかゼリーも買ってきたけど(ごそごそと袋を漁れば買ってきたゼリーを彼に見せる。冷たいものか暖かいものか選んでもらおうとしつつ立ち上がりきょろきょろとキッチンを見回してみる。しかしいつもの彼とは全く別人。ここまでくると少し背徳感を感じてしまう。人の弱みを握っても何も思わない、なんて少し前に話していたがこれは少し揺らいでしまう。もや、と考えつつこんな思考をするのはまるで父親だな、なんて少々嫌になる)   (5/2 23:15:33)

橘./((お返事!   (5/2 23:15:48)

蜂乃(( 寝落ち気にしないで!いっぱい寝れてえらい👍🏻✨️ 背徳感……………🤦🏻‍♀️😫🫶🏻💘🫠   (5/2 23:17:52)

橘./((ありがとう😭 感じちゃうよね……大人が自分にしか頼れない状況なんてね……   (5/2 23:18:34)

蜂乃頭を撫でられると、騒がしい頭の中が少しだけ静まったような気がして心地好い。自分では大丈夫だと思っているのに 何も出来ない不甲斐なさに 眉を顰め、不満げな顔を浮かべる。「 ありがと 」 頼んだ二つを受け取っては、小さく呟く。水を一口含み、まだ飲むことの出来ない薬と一緒にサイドテーブルに置いた。彼の言う通りもう一度 寝床に横になり、暖かさの中で丸くなる。「 おかゆがいい、キッチンのもの何でも使っていいよ 」 寒いから温かいものがいいな、と考え そう口にする。5歳も6歳も歳下の彼に頼りきりな現状、どこが大丈夫なのだと自分に問う。誰かに頼るのも、弱っているところを見られるのも得意ではないけれど、今は彼に甘えてしまいたいし、悪い気分ではなかった。こんなの彼だけかな、とも考える。迷惑をかけてばかりで申し訳ない気持ちを抱えつつ、彼の動く音を子守唄に、瞼を閉じた。   (5/2 23:41:33)

橘./((きゃわ🙈   (5/2 23:42:58)

橘./((橘ちょっと風呂放置しちゃう🥺   (5/2 23:43:11)

蜂乃(( いってらっしゃい!ごゆっくり🫧‪   (5/2 23:43:57)

橘./(頭を撫でていれば彼の髪の毛が心地よく少しの間撫でていることにした。不満げな顔をしている気がするが振り払われはしないため気のせいだろう。頭人に撫でられるの気持ちいいよなぁなんて自分の経験から考えていれば、黙って撫でられている彼に少々和む。)じゃあ作るよ。借りるね。ちょっとだけ待っててね(なんでも使っても良いとキッチンの使用許可が出ればすぐに向かう。買ってきたレンジでチンできるご飯1パックと粉のだし、冷蔵庫にあった食材を使いお粥を作り出す。お粥くらいなら凝ってもいないし簡単だ。彼に料理を振る舞うなんてそうそうない経験だし腕によりをかけたいところではあるが、今の彼は病人。そんなことは言ってられないため素早く作る。数十分かけ玉子粥を作れば部屋はふわりと出汁の匂いに包まれた。)千景さんお待たせ。できたよ、食べれる?(料理を部屋のテーブルに持っていき、瞼を閉じている彼に声をかける。寝てしまっただろうかとじ、と彼を観察する)   (5/3 00:09:53)

おしらせガールさんが入室しました♪  (5/3 00:24:55)

ガール濡れてる?売ってくれない?   (5/3 00:25:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/3 00:34:55)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (5/3 00:37:08)

おしらせガールさんが部屋から追い出されました。  (5/3 00:37:14)

橘./((落ちてた   (5/3 00:37:22)

蜂乃(( おかえり!   (5/3 00:37:30)

橘./((ただまぁ   (5/3 00:37:36)

蜂乃「 んん… いーにおい 」 数十分だろうか、うたた寝をしていたようだ。眠気の残った瞳で、こちらを覗く彼と目を合わせては、寝言のようにも聞こえる発声で呟いた。出汁の良い香りが鼻を掠め、空腹を刺激する。そう言えば朝から何も食べていなかったな、お腹すいた、なんてまだ夢の中にいる頭で考えながら ゆっくりと上体を起こし、寝台に浅く腰かけた。「 ありがと伊吹くん、いただきます 」手の平を合わせて挨拶をすれば、ふわふわと湯気がたつそれを受け取る。スプーンで一口分掬い 口に運べばまだそれは熱かったようで、ぴり、と舌が痛み 突っぱねた。「 あち、」 小さく音を上げては 匙の上に息を吹きかけ 温度を下げる。もう一度 口に運べば、優しく暖かい味が舌を包んだ。同時に 高熱でやられた気分も和らいで、ほっとする。「 うまい 」 綻んだ顔で彼を見上げればそう告げて、また一口とゆっくり食べ進める。   (5/3 00:37:43)

橘./((食べてる可愛い🤦   (5/3 00:47:27)

橘./((とごめん、少しやることが出来てしまったので今日は落ちるね〜🥺 お返事かけたら投げとく! 今日もありがちょうおやすみー!!   (5/3 00:48:08)

おしらせ橘./さんが退室しました。  (5/3 00:48:10)

蜂乃(( はあい!こちらこそありがと!おやすみなさい😴💭   (5/3 00:49:27)

おしらせ蜂乃さんが退室しました。  (5/3 00:49:30)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (5/3 23:09:40)

蜂乃(( 眠気がすぐそこにいるんだけど お顔出しに来ました😌💤   (5/3 23:10:33)

蜂乃(( 看病シチュ、本当はあーんさせたかったけど 意地悪する気力ないだろうなと思って断念したんだ………   (5/3 23:17:02)

蜂乃(( 伊吹くんが風邪ひいた時は千景、当たり前のようにあーんするだろうな💭   (5/3 23:18:45)

蜂乃(( うし、早いんだけど今日は顔出しだけで…!また明日、おやすみなさい🐰🩵   (5/3 23:27:57)

おしらせ蜂乃さんが退室しました。  (5/3 23:27:59)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (5/3 23:39:32)

橘./((遅くなたごめんねぇゆっくり寝て‼️😴   (5/3 23:39:48)

橘./((逆に伊吹もあーんする勇気はなかったぜ……😂千景看病もみたいよねーーこうなるとね!!!!!いつかやろうな……   (5/3 23:40:46)

橘./無理しないで食べてね(上体を起こし自分の作ったお粥を食べようとする彼を少しドキドキしながら見守る。お粥なんて大抵味は変わらないだろうが、まずかったら申し訳ない。熱そうな反応をした彼を見れば気をつけて食べてね、と今更なことを付け加える。緊張しつつ彼が料理を味わうのを見守っていればうまいという声。それを聞けばほっとし、キッチンの片付けをしに行こうとする。食べ終わったら薬を飲んですぐに寝てもらわないと。そういえば、小さい頃は風邪で寝込んだ時、母がりんごをすって食べさせてくれたっけ、なんてぽかんと口を開けつつ思い出す。風邪の時はなぜか不安感と寂しさで押しつぶされそうになる。そんな時に触れる母の温もりは大好きなものだった。もうその母はいないが、まさか自分が看病する側になるなんてなぁと思えば自分の成長を感じた。)   (5/3 23:41:37)

橘./((返信して落ちる‼️ 橘明日早いので😭😭😭😭ゴールデンウィークとは‼️おやすみ!!!   (5/3 23:42:12)

おしらせ橘./さんが退室しました。  (5/3 23:42:15)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (5/4 22:35:16)

蜂乃(( よしょしょ、こんばんはー!お返事置きます   (5/4 22:36:21)

蜂乃「 いぶき、待って 」 台所の方向へ向かおうとする彼の背中を見て、咄嗟に口をついて出た言葉。思考の領域を素通りして 急に飛び出たせいで、呼び方もいつもと違う。立ち上がって引き留めようとするも、急に動いたために立ちくらみで眼前が歪んで、へな、ともう一度座り込んだ。「 あー、えと、片付けは俺やるから、そのままで大丈夫 」 はふ、と息をついては 自身の先程の行動について考える。彼を呼び止めてしまった、その理由は わかっているけど彼には伝えられない。心細いから行かないでほしいなんて、大の大人が子供に言っていい台詞ではないだろう。言えない訳は心の中で飼い慣らしてやることにして、今決めた理由をぎこちなく話した。「 こっちにいて、」彼が来てくれたせいで、寂しい気持ちは 心の中から突き出てくるほどに増大してしまった。来てくれて嬉しい気持ちと 少しの恨めしい気持ちが混ざる。彼には聞こえる声量、でも自信なさげにそう言って。本当の理由を打ち明けることも出来ず、彼をいいように使うなんて、タチが悪いなと思ってしまう。高熱のせいか、はたまたするつもりのなかった行動に焦ってか、頬は朱色に染まっている。   (5/4 22:36:40)

蜂乃(( 朝早くからお疲れ様だよ橘ちゃ…無理して来なくて大丈夫だからね、と言いつつちょっとだけ待ちます🙂‍↕️   (5/4 22:38:11)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (5/4 23:06:44)

橘./((来た!明日も予定あるけど‼️ばんはー!!!   (5/4 23:07:03)

蜂乃(( お!橘ちゃばんはー!お疲れ様です!!!😌🍵   (5/4 23:13:54)

橘./((ばんはー!ありがと😭 お返事書いてるよ💪✨   (5/4 23:14:45)

蜂乃(( お返事ありがとう〜!🙏🏻今日は無理せず寝るのよ……   (5/4 23:15:53)

橘./((大丈夫よ‼️元気です☺️ 用事終わってから映画見てきちゃったとこです某名探偵の   (5/4 23:17:52)

蜂乃(( 元気で何より❕え〜!いいな、蜂乃も気になってるんだソレ………   (5/4 23:18:42)

橘./(昔の話を思い出しながらキッチンへ向かおうとすれば後ろから待ての声。他にも何か用があったのか、不思議そうな顔をしながら振り向いてみれば急に彼は立ち上がっていた模様。辛そうにへなへなとしおれる姿をみれば「あっこら急に動くとしんどいでしょ」と少し早歩きで彼の元へ向かう。)……そ、(片付けは自分でやると言った彼にどの口がいってんだ?なんて思うが、彼からすれば年下に至れり尽くせりされるのはプライドが許さなかったりするのだろうか。自分からすればその状況が新鮮で楽しいのだが。彼がそういうなら今はしないでおこう。彼を寝かせてからでも片付けはできるし)……!!(彼の言葉を聞けば目を丸くする。まさか彼からそんな言葉が出るとは思っていなかった。ぽかんと口を開けつつ、あぁそうかと納得した。彼も自分と同じなのだ。誰でも風邪の時は寂しくなるもの。精一杯、彼は今、自分に甘えてくれたのだろう。それに気づけば困ったように笑い、「いいよ、いてあげる。居るだけでいい?」と彼の目の前に座り満足気な顔をした)   (5/4 23:21:51)

橘./((めちゃくちゃ、良かった、よ……🤦🤦🤦是非……是非……   (5/4 23:22:18)

蜂乃(( ね〜〜〜かわい〜〜〜〜しんどい😫😫😫🫶🏻   (5/4 23:23:47)

蜂乃(( ほんと!?じゃあ見ちゃおっかな……👀✨️   (5/4 23:24:03)

橘./((やったー!嬉しい🥰 ぜひぜひ……怒涛にストーリー進んだから……是非……   (5/4 23:27:06)

蜂乃(( 名探偵シリーズ、ちょこちょこしか見てないけど大丈夫かな………全部見た方がいい?!🗯   (5/4 23:36:58)

橘./((全部見たらそりゃ楽しめるだろうけど大丈夫じゃないかな⁉️ 映画だけでなんとなくわかるようにはなってるし!   (5/4 23:42:31)

蜂乃流石に真意はバレてしまった模様、満足気に笑む彼の顔から 気まずそうに視線を逸らす。戻ってきてくれて、望み通りここにいてくれることは素直に嬉しいが、ご満悦の彼にはご立腹。いい歳して甘えて、なんて思っているだろうか。心の中で、風邪だからであって いつもはこんなことはしないし、誰にでもしてるわけじゃない、と誰にするでもない言い訳を並べる。「 なんか面白いことでもしてくれんの、」 面白くない、という顔つきで、逸らした彼の紅へ視線を戻す。仕返しをしてやりたいところだが、熱に侵された脳みそは鈍った思考しか寄越さない。今はどうしたって彼には勝てないだろう。どこにもぶつけられない気に入らない気持ちも一緒に消化しまおうと、残ったお粥をぱくぱくと口へ放り込んでは 残さず食べた。「 ありがとう、ごちそうさま 」 底の見える食器を机へ置き、先程彼に取ってもらった薬を水と一緒に流し込む。これで少しは楽になるといいんだけど、と思いながらぽふ、とベッドへ横になる。彼の前では、何故だか気を張らずにいられる。彼といる時だけは 時間がゆったり流れて、安心する。特別を感じる理由を考えて 彼を緩りと見つめる。   (5/4 23:54:48)

蜂乃(( そう??なら安心だ、ちょーど気になってたから見よう……、橘ちゃんにおすすめしてもらっちゃったし🫶🏻💗   (5/4 23:56:27)

橘./ふん……(流石に調子に乗りすぎたか。釣れないなぁ、なんてつまんなそうに笑顔をやめる。「んー、俺にとっては面白いことかも」甘えてくれてたんだからちょっとくらい手繋ぎたいとかあーんしてとか言ってくれても良かったのに。なんて言うはずもない。そこまで彼も理性は保てているか、と顔をしかめた。そのままじ、と彼を見ていればすごい勢いで粥を食べ終えた。「ん、口にあったようで良かった」食器を置いたのを見れば手に取りキッチンへ行こうとする。が、先程の彼の言葉を思い出せばス、と手を引く。意地悪しすぎても良くないし。といっても、そばに居るだけというのもなかなか酷なものなのだ。どうも何かしなければという気持ちが働くもの。まあしかし、少し落ち着き寝転がった彼を見ればその気持ちも少し収まる。少々暇そうに彼のベッドに顎を乗せぽけ、とすれば目を閉じる。彼が寝るまではとりあえず待機だ。寝た後に片付けをして終わったら帰ろう。これからのことを考えていれば少しずつ脳がぼやけていくのがわかる。襲ってくる眠気に抗う)   (5/5 00:11:50)

橘./((見ようね是非…🥰🫶   (5/5 00:12:05)

蜂乃「 … 悪いかよー、」彼の言動に更に少しだけ眉を寄せた。何時もは自身が優勢な筈なのに、今日だけは調子が狂う。別に競っているわけではないが。慣れない我儘はそれ程可笑しかっただろうか、大人だって誰かに寄りかかりたい時くらいある、だろ。多分。きっと彼は立場や容姿などの要らないフィルターなしに自身を見てくれて、素直に自身と関わってくれるから。それが心地好いのだなと実感する。「 ふ、かわいー 」 顎を乗せて眠たそうな彼を見ては、目尻に皺を溜めて呟く。慣れないことをさせてしまって、彼も疲れただろうなと思考する、装い的に仕事も終わらせて来てくれたのだろうし そうでなければきっと自身が部屋で一人闘っていた事も知らなかっただろう。傍にある彼の艶やかな黒髪を優しく撫ぜる。同性だし、分かりやすく可愛い行動をした訳ではないが、自身の焦茶の瞳にはそれが可愛らしく映ったのだ。舟をこぐ彼を眺めていては眠気が移ったようで、くぁ、と大きく口を開けて欠伸を漏らす。   (5/5 00:40:15)

蜂乃(( 見る!ありがと!🫰🏻💖   (5/5 00:41:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/5 00:56:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (5/5 01:06:49)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (5/5 18:26:20)

橘./((寝落ち‼️😴   (5/5 18:26:32)

橘./(頭を乗せ彼の足元の方に首を向けていればふわりと彼の手が乗ったのが分かる。薄らと目を開け心地よくその感覚を感じる。自分は、彼に撫でられること、触れられることが好きだ。気持ちがいいし、なんだか落ち着く。元から、人に触れる、触れられる経験が少なかったから、というのもあるのだろうか。あの父親からは教えてもらわなかったこと)俺ねー、今すごく気分がいいんだ。千景さんが俺に甘えてきてくれたことがすごく嬉しかったから。千景さんに会ってから気づいたけど、多分俺は人に頼られるのが好きなんだと思う。てか、人に必要とされることが嫌いな人なんていないでしょ?(彼に顔を向けないまま、自分の頭を撫でている彼の手を自分の手で覆い、自分の頭から離せないようにする。じわじわと彼の手の温度が写るのを感じつつ満足気に口角を上げた。自分は彼を必要としたいし、必要だと思われたい。そうすればずっと一緒に居られるじゃないか、なんて。純粋とは言えないその想いを知られたら彼は自分から離れていってしまうだろうか。)   (5/5 18:27:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/5 19:20:24)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (5/5 22:33:02)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (5/5 22:33:03)

橘./((うわーーー!??!   (5/5 22:33:08)

橘./((怖い‼️‼️   (5/5 22:33:16)

橘./((こんばんは!!!!   (5/5 22:33:21)

蜂乃(( 待ってめっちゃびっくりwwww   (5/5 22:33:24)

蜂乃(( こんばんは!   (5/5 22:33:32)

蜂乃(( 早速お返事貼るね😌🩵   (5/5 22:34:51)

橘./((まさかの1秒差……うおー!やったぁ   (5/5 22:35:00)

蜂乃「 なんか、恥ずい。… でも俺も悪い気はしねーな、お前なら 」 彼の言葉を頷きながら聞く、答えは恥ずかしい。決まりの悪い顔を枕に埋めて隠した。自身の行動を言語化されれば確りと自覚する、今 自身が彼に甘えていること。幼い頃から 本音で甘えられる相手などいなかったし、甘えようとしたことも無い。初めての感覚だが 満更でもない。それは、高熱のせいか、彼だからか、それともどちらもか。嬉しいと言われてしまえばその言葉にまた甘えて、彼を頼りたくなる。きっと嫌とは言わないけど、そんなことを言っては面目を失ってしまいそう、彼の先生でもあるのだから。然し また甘えたくなった時に頼るのは彼だろうな。自身も、彼に頼られるのは好きだと思う。彼が自身を敬慕してくれているのは伝わってくるし 初めて出会った頃とは違う表情を見せてくれることが嬉しい。逃げ場のなくなった片手は彼の頭に乗せたまま、むく、と顔を上げて率直に気持ちをぶつけ、此方も満足気な表情を見せた。   (5/5 22:35:04)

橘./(“お前なら”。ぽかーんと口を開けつつ彼の手から手を離し上体を起こして彼の方を向く。彼からの特別扱いなんてされてしまったら本当に困る。誰へ対してのなんてない独占欲がぶわっと湧き出てくるのが分かった。満足気な顔をしているのをみればカァ、と顔を赤らめつつ眉を下げながら笑って見せた)……はい、話は終わり。いいからはやく寝てはやく体調治してね。(布団の上から彼の身体をぼんぼんと叩けば先程起こした上体を伏せ、また彼の足の方へ顔をやる。今日はだめだな、なぜかずっと心がもやもやしてしまう。感情の整理をつけることができないって、こんなにも苦しいものなのか。はやくこの感情に名前をつけて少しでも楽になりたい。だなんて、そんな考えをしているのはきっと自分だけだろうけど)   (5/5 22:47:21)

蜂乃「 はは、なんでだよ 」 驚いたかと思えば、頬を紅潮させる彼を見て その理由には見当つかず、つい笑いを零す。何がそれ程、彼の頬を染めさせたのかなど知らない、嬉しかったのか、恥ずかしかったのか、はたまた自身が想像もしない感情か。頭に置いていた手はするりと移動し 赤らんだ頬を撫ぜる。どういうわけか彼が愛しく見えて、彼だけは他と違う 特別な何かがあると思う。撫でた手はそのまま布団に落ちた。「 おー、伊吹くんも帰んなくて大丈夫なの。 」 彼といる時間はいつもあっという間に過ぎてしまう。外はまだ陽光がさしているが、それなりに時間も経っているだろう。彼の言うとおり 自身も早く治さねば仕事に更なる影響を及ぼす、それに あまり長居させてしまえば 風邪がうつってしまうかもしれない。心の隙間は彼のおかげで少し埋まった、これ以上困らせることはないだろう。晴れない表情を浮かべている彼を 心配そうに見ながらそう告げて。   (5/5 23:14:22)

橘./やめて。恥ずかしくなってきた(頬を撫でられれば、もっと撫でていて欲しい気持ちと恥ずかしいからやめて欲しい気持ちが戦う。がし、と彼の手首を掴めば離させるわけでもないが自由にさせてやるわけでもなく。言動が全く合っていない。自分の素直さにはたまに呆れてしまうほどだ。)俺はなんもないから大丈夫。千景さんが寝たら帰るよ(ふるふると首をふればスマホの画面をぱっと見る。時刻もそこまで遅い訳では無いし、そもそも明日はとくに用事はない。今は彼を寝かせることとキッチンの片付けをしたい気持ちの方が大きい。「帰らせたいならはやく寝てよね」と少々意地悪なことを言えば悪戯に笑った。)   (5/5 23:23:22)

蜂乃「 どっちだよ、」 彼の言葉に相反して、捕まれ自由を失った手。やめてほしいのか続けていいのかどっちなのか、けらりと明るく笑いながらそう言う。おちょくるように人差し指で柔らかい頬をつつき、彼の顔を下から見つめる。「 緊張して寝れねーかもなあ 」大切な予定があるなら 彼はすぐに帰るだろうしそこはあまり心配していなかったが、予定はないらしい彼に少し安堵する。きっと色々と心配させてしまったし、自身が眠るのを見てから帰る方が安心だろうな、と自分でも思う。このまま帰宅してから 休めなくて悪化した、なんて告げられては気分が悪いだろう。しかし、そうまじまじと寝顔を見られてしまいそうな位置にいられては落ち着いて夢も見れないものだ。自分で呼んだのだが。そう言葉にしては長く揃った睫毛を伏せる。予想は不一致で、薬の作用もあってか 暗闇からすぐに睡魔が寄ってきて眠らせようとする。そのうち抗う事も出来ず、規則正しく寝息をたて、微睡みの中へ落ちていくだろう。   (5/5 23:44:22)

橘./((〆れそうだけどもう〆ちゃう?   (5/5 23:51:55)

蜂乃(( 〆ちゃってもいいかなあと……〆れそうだったらお願いします😌🙏🏻   (5/5 23:57:22)

橘./ぐっ……ぐ……ぅ……(恥ずかしそうに顔を赤らめつつも自分の手は言うことを聞かないらしく。頬をつつかれれば楽しくないだろ男の頬なんて!と訴えた。確かにじぃっと彼の顔を見ているのは彼も寝ずらいだろう。もう彼から離れても何も言われないかも知れないが、せっかく彼が甘えてきてくれたのにその機会をなかったことにするのも惜しい。自分で遊んでいた彼の手をとり軽く握る。先程より気持ち離れベッドに頭を預けた。流石に思い切った行動だっただろうか、なんてバクバクする心臓を抑えつつ早く寝てくれ、なんて願う。少し時間が経てば規則正しい彼の寝息が聞こえてきた。自分も少し寝落ちそうになっていたのか、ぼやりとした頭をはっと起こせば彼の顔を見る。寝てる彼をみれば繋いでいた手を外す。彼の体温と自分の体温でいつもより熱くなった手を頬に当て、頬を染めながら居心地が悪そうな顔をした。   (5/6 00:01:02)

橘./立ち上がり彼が完食した後の皿を手に取りキッチンへ持っていけばさっさと洗い物と片付けを済ます。来る前に買ってきたゼリーなどを冷蔵庫に入れ、一息つく。よし、と腰に手を当てればちら、と寝ている彼の顔を見る。まだ寝ていると確認すればふ、と笑みを零した。体調が良くなったらまた一緒に任務行けるかなぁなんてわくわくしつつ靴を履き彼の家から去った)〆   (5/6 00:01:04)

橘./((はい‼️あざした〜😭😭🫶   (5/6 00:01:15)

蜂乃(( えーー!カワ・・・❓手繋いでしまったョ😭😭💖ありがとうー!   (5/6 00:04:42)

橘./((心臓バックバクだろうな伊吹……   (5/6 00:09:02)

蜂乃(( お互い特別に思い始めたネきっと🫠💘千景から伊吹くんへの印象変わるシチュだと思ってたけど、伊吹くんからも新しい感情が!伝わってきて、しんどい😭   (5/6 00:09:21)

蜂乃(( 手繋いだこと、うとうとしてて気づいてないかもな……?🤔   (5/6 00:11:30)

橘./((ちょっとずつ感情が明確になってきたしちょっとずつドロドロの感情生まれてきててハッピー😄🫶 気づいてないのよすぎない〜⁉️ドキドキしてるの伊吹だけ‼️なんて可愛そう‼️   (5/6 00:15:33)

蜂乃(( はああ、二人の関係性良すぎてにやける☺️🫰🏻先どっちが恋愛感情に気づくかなあ…🤔❔伊吹くんだけ知ってるの、あまりに良すぎる…!   (5/6 00:21:55)

橘./((伊吹な気はするけどどうだろう……🤔どっちでも良きだな……🥰   (5/6 00:22:58)

蜂乃(( やぱ伊吹くんか…!!!千景、自分じゃ気付かなそうだしな恋心… 何なら、立場的に制御するとこありそう   (5/6 00:26:29)

橘./((そうそうそう絶対制御すると思うのよね千景くん……年上だしな……年下の年頃の変な勘違いだろって流しそうだし……。伊吹にとってはブチ切れ案件すぎるけど……   (5/6 00:28:04)

蜂乃(( 年齢も職業も過去も、千景の全部 伊吹くんの隣に相応しくないと思って気持ち押し殺しそう☺️ウワ〜!流しそ〜〜〜!自分が気付くのは伊吹くんのおかげになりそうなのにな、こいつぅ😭🫶🏻   (5/6 00:34:51)

橘./((くそ……良すぎる……😭 流石に泣きながら激おこくんだよ……🥺 次どんなシチュやろうね……🤦   (5/6 00:37:36)

蜂乃(( 伊吹くん泣いてるの見たすぎる くう………🥲🫶🏻次何しよう!このまま関係進める…?なんかやりたいのありますか👀✨️   (5/6 00:40:02)

橘./((進めていきたいね〜🥰 うわー何がいいかな……怪我もやりたいけど怪我はもう少し後からでもいい気がするしなぁ🤔   (5/6 00:44:56)

蜂乃(( 弱らせたばっかりだからね…( )どーしよ、伊吹くんはどうやって恋心芽生えるのだろう……   (5/6 00:47:33)

橘./((ほぼ芽生えてるに近いだろうけどなぁ🤔 どうだろう、恋心というか独占欲で俺のものにしたいってなりそうだけど😅   (5/6 00:50:25)

蜂乃(( え、どろどろじゃないですか、ラブだ…🫠 ずるい かわいい くるしい😭😭🙏🏻付き合う前に独占欲見せるかなぁ?   (5/6 00:54:00)

橘./((見せるかなあ!どうだろう…めんどくさいって思われたくなくてセーブしそうだけども……。粘着質マンだからなぁ……   (5/6 00:56:49)

蜂乃(( 見せなくてもそれはそれで、付き合った後とてもどろどろしそうで好😌💖 独占欲出されても冗談交じりで受け入れそうなところもあるな……🙂‍↕️   (5/6 00:59:12)

橘./;((それが!罪なんだよ千景さんよ……「ちゃんと分かってないでしょ‪💢」てなるから……🤦🤦🤦   (5/6 01:00:40)

蜂乃(( 伊吹君に怒られて〜〜!!!🤦🏻‍♀️実際わかってないもんね千景……☺️   (5/6 01:04:55)

橘./((そんな性格だから余計伊吹がメンヘラになってくんだ……あぁ……🤦   (5/6 01:06:35)

蜂乃(( メンヘラでも愛すよ……そんなところも好き………🫶🏻   (5/6 01:08:01)

橘./((ハオすぎ😭😭😭🫶🫶🫶 おいら千景さんに枕営業とかしたときあるの??てめちゃくちゃ聞きたいんですけどあるんですかね……   (5/6 01:10:24)

蜂乃(( あるんじゃないかな…?自分の顔の良さ自覚してるしそれ使うことも全然ありそう、組織のためなら   (5/6 01:12:20)

橘./((ヒーーーー😩😩😩🫶🫶だよねーーー😭解釈一致すぎる……   (5/6 01:13:01)

蜂乃(( なんなら結構してそ〜だな、それで情報貰えるなら千景はやる🤦🏻‍♀️   (5/6 01:16:09)

橘./((それについて也で触れてみたい気はするんだよね……🤔伊吹さんお年頃なので……   (5/6 01:16:42)

蜂乃(( お年頃☺️☺️☺️いいなめちゃめちゃ、もやもやしそ〜〜〜!   (5/6 01:19:06)

橘./((その話する也しよか?🤭 適当に仕事終わった帰り道とかでもいいし……   (5/6 01:20:05)

蜂乃(( やりたいッ!!!🙋🏻‍♀️🙋🏻‍♀️🙋🏻‍♀️   (5/6 01:21:08)

橘./((やた〜‼️やろやろ🥰出だしどっちからやる?   (5/6 01:23:37)

蜂乃(( 出来ればお願いしたい…!🙇🏻‍♀️🙏🏻   (5/6 01:24:22)

橘./((OK‼️待ててね〜   (5/6 01:27:03)

蜂乃(( ありがとう〜!!とても助かる……!🙌🏻   (5/6 01:27:32)

橘./(今日も今日とて依頼完了。初めて彼と同行するようになってから、長は良い機会だと自分たちをコンビのように任務へ行かせることが多くなった。だいぶ彼と一緒に行動、任務をすることにも慣れスムーズに依頼を完了させることができた。今日は女性との交渉の場だった。交渉の場では基本自分は見ているだけ。得意分野は得意な人に任せるべきだ。しかし、今日の任務の風景を見ていれば彼はだいぶ俗に言う女慣れをしているようだった。それがなんだか大人な気がしてまたもやもやと胸の中を渦巻いた)……千景さんってさ、枕とかするの(任務を終え帰ろうと歩いている場面でぼそっと聞いてみる。交渉の場だということもあり、今日は普段あまり着ることの無いスーツ。苦しそうにシャツの第1ボタンを外す。情報を聞き出すためには枕なんて少々古い考えな気もするが、1番それが手っ取り早い手段でもある。いつか自分もするんかななんて考えつつ目を細めた)   (5/6 01:33:48)

橘./((枕相手男女どっちでも……。枕男としたときあるって伊吹がきいたらすっ転ぶけど……   (5/6 01:34:46)

蜂乃(( 待て、男………あるかな………………   (5/6 01:36:05)

橘./((かなり気になるとこ   (5/6 01:37:25)

蜂乃(( うわあ…どうしよ〜〜〜、言われればするんだろうけど、え?どうだろ……   (5/6 01:39:50)

橘./((言われたらする当たりまじで仕事人なんよな。お好きに……😌   (5/6 01:42:59)

蜂乃本日頼まれた任務は交渉。割と自分の得意分野であるため、円滑に最善の取引をすることが出来たと思う。女性だろうが男性だろうがそれ以外であろうが、その人に合った話し方や条件であれば すんなり行くものだ。今日は後輩も一緒だが、最近彼と依頼を共にすることが多いため いつもと変わらない様子で帰路につく。「 は、え、何急に 」突然投げかけられたストレートに、ぎょ、と目を丸くし ばっ、と彼の方へ振り向いた。本当に急にどうしたんだ。任務中の彼は自身の仕事を見ているだけだったし、何か思うことでもあったのだろうか。接待を頼まれたのか?とも考えたが 彼は高校生で、流石にそれはないだろうとちらついた思考はぱっと消える。彼は友達などではなく後輩で、仕事を教えなければならない。隠すことでもないだろうと正直に話すことにした。「 うん、するよ。それが最善な時があるからね 」 我ながら顔は整っていると思う。その顔を活かせとアドバイスされたことも。だから 組織のためであれば使えるものは使うし、できることは全てする。自身が強要するわけはないが 彼も容姿端麗、いつかは頼まれることもあるかもしれないなと考えて。   (5/6 01:55:33)

蜂乃(( 千景には組織しかないからね😉迷うんだけど 取り敢えずはまだないということに……   (5/6 01:56:37)

橘./別に(驚嘆した様子でばっとこちらを振り返る彼に気づけば同じようにばっと横に顔をやる。別にちょっと気になっただけだし。)……最近、色んな依頼来るようになったし、俺に出来そうでやったことない任務なんてあとそれくらいだし頼まれたりするかなーって(正直全くしたいとは思わないのだが。ひとつのコミュニケーションなんていうが自分にとってはコミュニケーションというもの全てが基本はめんどくさい。が、やはり年頃。周りでもそんな話はしたりしなかったり。なんなら周りの学生は恋人がいる。恋愛系について疎いのは自分くらいだろう)ちっ…(する、と聞いた瞬間ぐるんと後ろを向き彼に聞こえないくらいの音量で舌打ちをかます。くそ、そうだよなやっぱりななんて、分かっていたことだがなんでだか腹が立つ。咳払いをしつつこの上なく興味がなさそうに「フーーン」と負のオーラを出しつつ言い放つ。自分がしたことがないことを彼がやっていることが大人と子供の差を感じて腹が立つのだろうか、はたまた違う感情からなのかは分からない)   (5/6 02:06:18)

橘./((面倒くさすぎる厄介男でごめんね……🤦   (5/6 02:06:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (5/6 02:22:06)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (5/6 02:22:27)

橘./((おやすみかな?   (5/6 02:22:28)

橘./((おかえり〜   (5/6 02:22:32)

蜂乃(( 更新しなさい💢💢ただいま!!!   (5/6 02:22:45)

蜂乃「 まだしねーんじゃねえの、多分 」 いくら長や彼の父親でも、高校生にそれは頼まないと思う、他に適任がいる。彼に頼むのなら自身に頼めばいい話だ。それなりに慣れているし 嫌とも言わない。自身もするようになったのは高校卒業以降で 頼まれたのか、自分の意思で行ったのかは覚えていない。と言うか、出来そうだと自分で思っていることに驚く。彼は人に興味がなさそうに見えるため そういうことには疎いのではないだろうか。彼の色恋沙汰など知る由もないため もしかしたら経験を済ませているかもしれないが。流石にそこをずけずけと聞く質ではないため、曖昧に表現する。「 … 引いた?」 合っていた視線は体ごと逸れ、もやもやと沸き立つ不機嫌なオーラ。汚いとか、悪どいとか そう思っただろうか。こんなことで嫌われてしまうのは、嬉しくない。正直に彼に聞いてみる。もしイエスと言われれば 関係が切れてしまうかもな、なんて心の奥が黒いもので渦巻いた。   (5/6 02:23:15)

蜂乃(( 自分で聞いといて不機嫌になっちゃうの最高にガキでかわいい( 褒め言葉 )   (5/6 02:24:02)

橘./((ガキって可愛くて……🤦   (5/6 02:26:08)

橘./"まだ"ねぇ……(この業界に入ってしまえばあるあるだもんな。まだ、なんて聞けばやっぱりそのうち自分も頼まれるかな、なんて。したくもないけど。「俺女の子の経験ないから無理」する以前の問題。顔の横で手をプラプラさせつつぼけー、と前を見ていて。学校でもどこでも彼に対するように話す人なんていないし。自分の素を知っている人なんて片手で数えられる。)は?別に。千景さんならやってて当然だろうなって。任務断らないし(引いたと聞かれれば逆ギレしたように首を傾げ不満そうな顔をする。大人だなんて言いたくないけど、彼は上からの信頼もあるしそのような大人しかできない仕事も受ける。)俺も頼んでみよっかな、良い経験になりそうだし、俺思春期だし(がは、と笑いつつ冗談交じりに言ってみる。こういうこと言えば思春期っぽいでしょ、なんて少し周りの友達の真似をしてみる。普段はバカバカしいと流しているが)   (5/6 02:35:17)

蜂乃「 できねーのかよ 」自信満々に見えたが そうでもなかったらしい。ぶは、と吹き出して楽しそうに笑いを零す。彼はそういうの、好きではなさそうだし想像通りだなと考えれば 更に口角が上がる。「 なんで怒ってんだよ、」 どうやら引いてはいなかったらしく心弛ぶ。やってて当然、は喜んでいいのか微妙だが。しかしどことなく怒っている彼を疑問に思い、笑いを交えてそう言った。大人が彼の先を行くことが気に食わないのだろうか。高校生は大人と子供の狭間、実際はまだ子供なはずだが 自分では大人と何ら変わらないと思ってしまう歳なのだろうかと思考する。「 は… もう、そーゆーことはむやみに言わねーの 」 一瞬だけ驚嘆の表情を見せたが、すぐに冗談だと分かり 呆れた顔をする。彼の額目掛けて 親指で人差し指を弾いた。高校生は皆こうなのだろうか、危機感がないなあと小さく溜息を吐いて。学生と話す機会はそこまでないため 彼らのノリなどあまり知らない自身は彼の言うことに乗っかることはせずに。   (5/6 02:55:20)

橘./逆にできたら怖いでしょ。俺まだ17なんだけど。経験済みの方が少数派(笑われればむ、と顔を顰め俺は別に変じゃないし、と念を押しておく。)やだ千景さん。親みたい(軽く注意されれば不貞腐れた顔をする。おでこを弾かれれば「っで、」と小さい悲鳴を出した後に抑えて更に不機嫌な顔をして。)……じゃあもし、俺が千景さんにとって有力な情報を持っている対象だとして、俺にキスしてくれれば情報を渡してあげるって言ったらキスしてくれんの?(少々話から内容が逸れている気はするが、そこに触れられてしまえば終わりだな、なんて。「俺、千景さんとならできるよ」と台詞を吐きつつ手を取ってみる。我ながら何をやってるんだか、なんて頭の隅では思っているが、少々今は頭を冷やした方がいいほどに暴走している。それもこれも彼のせいだ。彼が自分に見せた時の無い顔をしているなんて思ったら少しモヤついた。最近になって少しづつ自分で察してきたこの感情の正体には気づきたくなかった。憧れからどうしてこうもひねくれてしまったかな、なんて思えば若干眉を下げる)   (5/6 03:08:24)

橘./((ィーン伊吹頑張ってしまったガキくせぇ〜🤭   (5/6 03:08:54)

蜂乃まだ17だと言う彼にそうだよな、と再確認して ほーか、と頷く。高校生で経験を済ませる人はそれほどいないか、しかも恋人がいなければ誰と経験するのだという話だ。彼はそういう男じゃない。「 親みてーなもんだろ 」同僚で、後輩で 教え子で、子供みたいなもんだ。痛みを受けて鳴く彼をふ、と笑ってやる。「 情報持ってるなら、な 」予想外の発言に とくん、と胸の奥が小さく跳ねた。何時もの揶揄い合いの延長だろうか、でも 何だか冗談じゃない雰囲気も残る。彼は誰にでもそういうことをいう人じゃないことはよくわかっていて、だからこそ自身を困惑させる。取られた手は振り払わず、彼に任せたままにして。何が目的なのか理解することは難しかったため、この場を流して乗り切ろうとする。弱みでも握るつもりか 初体験を身近で済ませたいのか。女性のように可愛いわけでもない自身と口付をして一体どうするつもりなのだ。高校生らしく経験がどうのこうの、気にしているのだろうと自身は彼の言葉を真に受けないことにした。   (5/6 03:26:23)

蜂乃(( 背伸びしてる伊吹くん、とても、カワでして、蜂乃が動揺しています(❓)   (5/6 03:27:33)

橘./やめてよ、、。(親みたいなもんと言われればうげ、と嫌な顔をする。自分の中で親と言えば父親しか頭の中には出てこないのだ。あんな存在に彼までなってほしくない、なんてげそりとする。彼も父の面倒くさいところを知っているだろう)っふふ、良かった(したくない、なんて言われなくて。ここで断られたら少々幻滅するとこでもあった。仕事のためならなんでもするスタンスの彼が自分相手にそんな状況で断るなんて全くもって面白くない。)ま、冗談だけど(掴んでいた手をぎゅ、と強く握った後ににこっと笑う。子供だと思えるのも今のうちだけだぞ、なんて言いたげな強気な笑顔を振りまけばぱっ、と手を離す。正直、彼とキスでもしてみれば自分の感情がはっきりとわかるんじゃないか、と違う目的があったのは彼に内緒のこと。)   (5/6 03:39:26)

橘./((返信見たら今日は落ちようかな!👀   (5/6 03:44:32)

蜂乃(( りょーかい!もう4時になっちゃうもんね😴   (5/6 03:45:35)

橘./((4時やばぁ……久々にこんな起きてたな🤔   (5/6 03:51:57)

蜂乃「 俺は放任主義だから 」 眉をひそめて不愉快さを示す彼を見ては、冗談めかしくそう告げ、眉を下げて笑って。そりゃあ 父親が2人もいては 彼にとってはたまったもんじゃないだろう。自身が口煩く指示するタイプではないことを彼もわかっているはずだが、彼の表情を見て父親というものにいいイメージがないのだなととらえる。「 俺が本気にしたらどーするつもりだったの 」 何が良かったのだろうか、引っかかるが聞いたところではぐらかされることはわかっている。解決しない疑問は道中に投げ捨てて。何も分かっていない、何も知らなそうな彼に少しだけ腹が立って、離れた手をもう一度握って自身の口許へ、唇が触れない程度まで引き寄せ 呟く。自身相手だからいいものを、こんな風に誘われてしまえば本気にする人もいる。自身を接待の練習相手に使うのなら、反撃されることも考えなくては。自身だって冗談のつもりだが、ぎらりと瞳に光を映し 鋭い目を向けて。   (5/6 03:55:47)

蜂乃(( 負けず嫌いだな千景も………🙃 4時やばいよなあ、あっという間すぎる🤦🏻‍♀️   (5/6 03:56:20)

橘./((どっちも面倒くさくてハオ……🫶🥰 こんな時間までありがとう……返信楽しみにしといて……🫶🏻 ́-‬ ではおやすみー!   (5/6 03:59:07)

おしらせ橘./さんが退室しました。  (5/6 03:59:08)

蜂乃(( 楽しみに待ってる…🫰🏻💖こちらこそ長い時間ありがとう〜!おやすみ!   (5/6 04:01:24)

おしらせ蜂乃さんが退室しました。  (5/6 04:01:27)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (5/6 12:02:35)

橘./((返事ぶち落とす🥰   (5/6 12:02:57)

橘./……ッ、……えー(ぐい、と引き寄せられれば目を見開く。ぱ、と彼の顔を見あげれば自身の手は彼の唇の目の前にあった。彼が喋ると息がかかる位置。ぴく、と手を動かすも多分彼は離してくれない。自身の手の奥には普段見た時の無い彼の顔。ぞくりと背筋が凍るような感覚を感じれば怒らせたかな…調子乗ったかも、なんて1人で反省する)その気なら俺はキスくらいしたよ。別に今の俺はなんも有力な情報なんて持ってないけどね。(どうするつもりだったと言われれば首を傾げた後、彼にぐい、と近づいた。「だから別に今はする必要ない。でしょ?」なんて微笑む。我ながら肝だけは座っている。自分が吐ける情報はといえば強いて言えば家の事だろうか。そんな大層なものでもないが。ガキ扱いされてたまるか、なんていう意地を張っただけだ。それに、他の人とキスをするくらいなら彼とした方が個人的には楽しいし気分が良い。もう逃げられなくなったなぁ、彼に対するこの気持ちから、なんてどんどんと明確になっていくこの感情にズキリと胸がいたんだ)   (5/6 12:07:33)

2024年04月30日 00時23分 ~ 2024年05月06日 12時07分 の過去ログ
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