ミナコイチャット

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2024年05月06日 12時07分 ~ 2024年05月09日 03時08分 の過去ログ
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橘./……怒った?(調子にのった、と思えば彼から1歩引く。仕事を甘く見ている訳では無いが、彼からすれば腹が立った言動ばかりだったかもしれない。ぱ、と下を向いて我ながら何にムキになってんだか、と苦笑いを零す)   (5/6 12:07:35)

橘./((そいやそろそろ部屋名決めたいよね。なんかいいのあるかな……🤔   (5/6 12:10:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/6 12:54:16)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (5/6 13:53:05)

蜂乃(( お返事だけしに来た😌🌸   (5/6 13:53:18)

蜂乃取った手の向こうの彼の顔色を伺って、愉しそうににやりと片口角を上げる。こんなことで動揺してしまえば 本当に喰われるぞ、と思いつつ 彼は度胸があるが まだまだこれからだなと感じる。キスなんて仕事のためならと数え切れないほどしてきて、自身にとっては安いものだが、どうも彼にあげる気にはならず 手の甲に口付を落とす代わりに、ふぅ、と小さく息をかけ、ぱっと自由へ解き放ってやった。顔ににこにこと笑顔を貼り付けて。「 しねーよ。お前誰でもいいわけ? 」 今は、なんて言うが今後そんなシチュエーションに置かれることがあるのだろうか、そうなっても出来ることならばしたくはない。この関係が崩れてしまうことが恐ろしい、今のこの距離が好きなのだ。呆れた顔に寂しさを含んだ、なんとも言えない表情を浮かべた後、きゅっと眉を寄せて怒りの色を示せばそう言った。誰でも良くなければこんなことはしないだろう、それとも本当に 全て嘘で、からかっているだけなのか。彼は大人を揶揄うことを道楽とでもしているのだろうか。   (5/6 13:53:44)

蜂乃「 まーな、怒ってるよ 」 問いかけに対し、彼に向かって大きく溜息をつく。怒らせたと思うならやるな、そう言いたいところだが 少しでも痛い目見せた方がいいかもしれない。前方に向き直り淡々とそう告げて。   (5/6 13:53:47)

蜂乃(( よし、また来ます🙂‍↕️   (5/6 13:54:01)

おしらせ蜂乃さんが退室しました。  (5/6 13:54:04)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (5/6 15:21:28)

橘./((つれない男すぎるんだよなぁ……😩そうなんだよね……しゃーないよなぁ……   (5/6 15:21:47)

橘./嫌い(からかわれればぱっとすぐに彼の手を振り払う。自分から仕掛けたがこういうところで彼との差が浮き彫りになり自分が嫌になる。)誰でもいいなんて言ってない。(さっき自分は千景さんとならと言ったはず。呆れられた様な顔をされればふいっと顔を背けた。もちろん彼と同様、もし任務で命令されればやるに決まっている。拒否権はないし拒否する必要も無い。命だけ残ればなんだってできる。怒っていると言われればピタ、と足を止め前を歩く彼をじ、と見つめた。やはり自分が何を言っても、彼からはただの子供の戯言としかとられない。初めて”自分のものにしたい”と思った相手はそう簡単に手に入れられるものではなかった。「何も知らないくせに」なんて彼の聞こえない音量で呟けばスーツのポケットに手を突っ込みまた歩き出す。自分が彼とどうなりたいのかが分からない。彼と一緒に居れるだけで良かったのかもしれない。けど、一緒に行動をするようになったからこそ、欲が出てしまうのだ。)   (5/6 15:23:00)

橘./((こんな綺麗に流されている伊吹可愛そうで可愛いね……。真正面から行ってるのに交わされてめちゃ不機嫌マン……   (5/6 15:23:53)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (5/6 15:47:12)

蜂乃(( まだいたりしないかな👀👀✨️✨️✨️取り敢えずお返事をば……   (5/6 15:47:53)

蜂乃「 先に仕掛けたの伊吹くんじゃん 」 分かりやすく不貞腐れる彼を見て小さく鼻で笑う。嫌いなど思っていないのは分かりきっているが、子供相手に大人気なくやりすぎたかと胸中で反省した。「 あのなあ… 俺ならしてくれると思ったの? 」 先刻の彼の言葉を想起する、彼は 千景さんとならできる、と言った。それは彼と親密であるからだろうか。確かに 彼にとっても、自身にとっても ただの仕事仲間では無いように思う。しかしそれはキスを迫り、受け入れる理由になるだろうか。呆れた表情は更に深まり、感情を明瞭に表現する。どうせ彼は手短に済ませようとしただけだ。一歩、大人になりたいだけ。目的地まで共に進む足が止まったことに気がつくも、僅かに歩数を減らすだけで一緒に止まることはしなかった。ぼそりと彼の口から出た言葉は自身の鼓膜を震わせることはなく虚空に消えていく。彼の気持ち、行動の理由には多少の心当たりが浮かんだが 気付かないふりを続ける。彼にとっては所詮 若気の至りで、それに気が付いてしまったら自身の特別にも名前をつけなくてはいけなくなるような気がして。   (5/6 15:48:12)

蜂乃(( そのうちちゃんと絆されるんだな千景……好きになる前もなってからも一筋縄ではいかないけど………🤦🏻‍♀️   (5/6 15:53:52)

橘./((うお!!こんちは!!   (5/6 15:55:14)

橘./((ほらもう気づかれてるもん千景さんに😭😭😭🫶🫶🫶   (5/6 15:56:23)

蜂乃(( こんにちは!!!自分に向けられる気持ちには鈍感では無いもんね千景……わかっててかわされる伊吹くん愛しい   (5/6 15:58:49)

橘./し……、。……任務だって言ったらするでしょ(してくれると思ったかと聞かれれば自分がその行動を彼に求めているように今更感じて目を見開く。あながち間違っては無いのだろうがそれを納得してしまえば彼と一緒にいることは出来なくなるかもしれないなんて。枕をしていたことに関して彼は自分に引いたかと問うた。しかしそれは自分も同じで、今引かれるという立場にあるのは自分自身だ。)いいよ、やめやめ。つまんない。もしもの話なんてしてたって時間の無駄だ(下を向き前髪をぐしゃりと掴む。あぁもう何やってるんだが、なんて自己嫌悪になっていて少々頭を冷やすようにと目を閉じた。1度深呼吸をしたあとにつまらないと言えば先程より声のトーンを上げていつも通りに接することにした。なんて面倒臭いんだろう自分は。彼と一緒にいたいはずなのに、彼と一緒にいるとどんどん自分が荒んでいく感覚。いっそのこと全て終わらせて楽になりたい、なんて目を細めた)   (5/6 16:06:27)

蜂乃「 そうだけど、… そんな任務ねーだろ 」 彼の言うことは正しい。重鎮にそう言われたのなら 自身は彼に口付けを落とすだろう。任務で彼とキス、なんて考えたくもない。彼とキスをすることが嫌なのではなく、そんな状況が嫌だ、有り得ない。何故これほどに仲良くなってから 身内に手を出さなければならないのだ。組織のためだと言われればやらざるを得ないが 彼は違う、何故か胸の奥が暗く濁る。そんなのは例え話で、考えたくないことはこれから考えなくて済むように彼の言葉はばさりと切り捨てた。「 はは、そーだね。もしもはその時になってから考えたらいーよ 」 小さな可能性に振り回されていてはキリがない、このもしもは来るはずがないが。急にいつもの調子に戻った彼を言及することはせず、自身も同じようにいつも通り接する。彼がこの話をやめてくれるのなら、気づきかけている彼の心情に気付かず蓋ができる。問い詰めたらわかってしまうから。何も急く理由はない、彼は彼でいいのだ、それに名前をつける必要も存在しない。   (5/6 16:26:38)

橘./……うん、(その時に考えれば良いときけばそれもそうだと笑ってみせる。納得なんてしていないがこれ以上話を広げてもどんどんと自分の墓穴を掘って自己嫌悪に浸ることしか出来ないだろう)俺、今日はアジトに寄らないで真っ直ぐ帰るよ、(これ以上彼といてしまうとなんだか自分がただしんどくなるだけな気がする。一緒にいたいと思えば思うほど一緒にいるのが辛いなんておかしな話だ。このスーツも暑苦しいしはやく脱ぎたい、なんてジャケットをパタパタさせうざそうに振る舞う。正直いつもの仕事着よりスーツの方が似合うのだがあまり自分は好まない。気持ちがシャキッとするがそんなことより動きやすさを重視したい。スタスタと歩き帰路につく。途中の分かれ道で「俺はこっちから帰る」と指を指し「お疲れ様、今日もありがと」と自身の先生へ挨拶をすればにこりも笑い手を軽く振った)   (5/6 16:37:21)

蜂乃(( 〆ちゃった方がいいかしら🤔❔   (5/6 16:54:20)

橘./((どちらでも!しめれそうならしめていただいてもOK!   (5/6 16:57:11)

蜂乃「 おう 」今日は直帰するという彼、任務を済ませれば一度アジトに寄ってから途中まで一緒に帰ったり それぞれ別の仕事をしてから帰ったりするのがいつもの流れ。影の漂う表情や 普段通りとは言えない行動から彼が何か心の内で考えているのはわかっている、けれど引き留めることは出来ない。彼の傍に居続けたところで自身は暗闇に引き摺り込むだけだ、彼にどんな言葉をかけてもその表情は晴れないだろう。彼が今日は帰った方がいいと思うならそれを尊重する。慣れない衣類も気持ちが悪いのだろう。生憎まだ仕事が残っているし 一緒に帰ってしまう訳にもいかない。「 お疲れ。また明日 」 別れ道、彼の頭をわしゃ、と撫でて労う。明日顔を合わせるかはわからないが、明日も会えたらいいなと思うのは本心だ。彼の言葉をあしらう事しかできないのは自分でも狡いと思う、しかし 自身が彼にしてやれるのはこのくらいしかなく。小さくなる背中を ひらひらと隻手を揺らし見送っては、自身も本拠地へと歩き出した。〆   (5/6 16:58:14)

蜂乃(( ありがとう😭😭😭👍🏻👍🏻伊吹くんのもやもやどろどろが出てきて良すぎだ………🫠   (5/6 16:59:56)

橘./((うぇーーーんこんなん距離とっちゃうやんな〜😭🫶🫶   (5/6 17:01:23)

蜂乃(( 距離取られたら千景もどろどろしだすな………☺️   (5/6 17:02:05)

橘./((良すぎ🤦🤦🤦 恋愛なんてしたときない思春期くんだから詰め方分からんしな🥺   (5/6 17:05:28)

蜂乃(( 芽生えかけてる恋心、避けられたら芽出ちゃうよなあ……🤤でも好きとは言い出せないからまた困らせてもやもやさせるんだろうな千景😡🫰🏻   (5/6 17:08:15)

橘./((伊吹も全く千景さんの気持ちに気づかないからしんどいのは自分だけ……てなって激病みしそう   (5/6 17:09:02)

蜂乃(( ハーーー?良😫💗千景は全部気付いてるからこそ苦しいね…すれ違いじゃないか……ホァ😮‍💨   (5/6 17:11:39)

橘./((なんだもう……報われる日はくるのか……🤦🤦🤦🤦   (5/6 17:11:58)

蜂乃(( 来させるしか…ないよ……………😭   (5/6 17:13:26)

橘./((頑張ろう……😂   (5/6 17:14:54)

蜂乃(( 次どうしよね……🙃   (5/6 17:17:22)

橘./((次やばいなぁちょっと伊吹は距離取りそうだけど……   (5/6 17:21:52)

蜂乃(( 暫くしてなかったけどコンビで任務行くことになって、とか 伊吹くんに避けられてるのに気付いた千景がアジトで見かけて声かけるとかかな……🤔   (5/6 17:25:32)

橘./((うわぁー良すぎかも😭   (5/6 17:26:56)

蜂乃(( 泥沼が垣間見えて既ににこにこ☺️   (5/6 17:31:20)

橘./((でもどうせ千景さんはずっと気づかないフリしてるんだ……🥺   (5/6 17:32:58)

蜂乃(( 気持ちは同じでも応えてあげられないと思ってるから…🥲💖💖   (5/6 17:33:40)

橘./((泣いちゃった……🥺 是非やろやろ……🥺🥺   (5/6 17:36:55)

蜂乃(( 泣いちゃえ………( )やたー!🥰💘💘   (5/6 17:38:43)

橘./((最初どんな感じかな、出だしどうする?   (5/6 17:40:26)

蜂乃(( 言い出しっぺの法則なので、出だしやるよ…!👌🏻見かけて声掛ける感じでいいかな💭   (5/6 17:42:32)

橘./((うぉありがとう😭 いいよー🤭   (5/6 17:42:51)

蜂乃(( 少々お待ちくださいなー!   (5/6 17:43:15)

蜂乃外はしとしとと細かな雨が降る。途切れそうで途切れない小雨の下、今日も自身は仕事しにアジトへ来ていた。最近は隣に新入りを置いて仕事をすることが多かったが、最近めっきり姿を見ない。思い当たる節は正直ある、もしそれが当たっているのならどうしていいかわからないが、顔を見たいと思うくらいならいいだろうか。ボスは気が利く、どんなにちっぽけな構成員でも蔑ろにはしない。だから皆がついて行くのだ。一人で仕事をしたいと言えばそれを許可すると思う。彼のいない数日間、気付かないよう閉じた蓋を開けてしまえば 自分の気持ちに気付くのは時間の問題だろう。心淋しい気持ちを携えながら ボスに書類を提出しに行った帰り、抱いていた望みが叶う。紛れもなく、暫くの間頭の片隅を支配していた彼だ。「 伊吹くん、」 追いかけて 片腕を掴む、少し痛いくらいに。自身の瞳も逃がさないようしっかりと彼を捉えて。考える間もなく駆け寄るものだから、続く言葉は浮かばず 少しの間ぽつぽつと雨音が響いて聞こえた。   (5/6 18:00:50)

橘./((見つかった😭   (5/6 18:02:38)

蜂乃(( にがさないよ………☺️🫶🏻   (5/6 18:03:35)

橘./(彼と顔を合わせず何日が経ったか。長に少しの間、自分の力を試したいからと1人で任務に行かせてもらっていた。もちろんそれは言い訳で、ただ単に彼と今は会いたくなかったからが本当の理由だ。1人で少々危険な任務も頼まれたりもした。何かがあった時のために小さい頃から銃や護身術は習っていたが、最近はぬるい任務しかしていなかったからか、ヘマをしてしまった。といっても、頬に軽い擦り傷をしただけだけど。絆創膏を貼り自然治癒するのを待っていた。今日はアジトへ用があり学校帰りに寄った。雨で制服が濡れてしまいだるそうな顔をしながら水滴を払って廊下を歩いていたところに、見知った声が聞こえた。制服を見ていたから彼には気づいていなく、名前を呼ばれぱっと顔を上げれば彼に腕を掴まれた)はぇ…、えっ、あっ千景…さん?ど、どしたの……(ビクッと肩を揺らしつつぎゅ、と彼の手が与える圧に気づけば目を細めた。少し痛い。しかし彼がこんなに慌てている姿は初めて見た。今まで避けていたことより何かあったか、という焦りの方が大きくて)   (5/6 18:11:39)

蜂乃「 っと ごめん、怖がらせるつもりはなかった 」 久しく聞いていなかった彼の声が耳に入れば きゅ、と双眸を細まるのが分かった。久々に聞いた音は少々焦りを含んでおり、自身をも焦らせる。焦燥感を出さない優しい声色でそう言えば、強く掴んだ手を緩める。まだ解きはせず 大きな手の内に細い腕を収めて。此方に向いた彼の初々しく整った顔には似合わない絆創膏が貼られていた。「 どーしたの、これ 」 暫くぶりに会って最初に交わす会話とは違うかもしれない。他にもなんで避けているのか、とか 最近は何をしていたのかとか 顔を合わせない間に積もった言いたいことが沢山あるが、どうしても気になる。何か危険な仕事でも任されたのだろうか、それとも学校で怪我をしただけか。何も危険な仕事だとわかって頼み、怪我をさせて帰ってこさせることはないだろう。それなら自身と共に行かせてくれれば良いのに、と心の内で長への小さな文句が浮かんだ。するりともう片方の手で彼の顔に貼られたそれをなぞりながら言えば心配そうに眉を下げる。   (5/6 18:32:30)

橘./別に怖がってないけど(彼の力が緩まればほっとする。いつもの声色になれば別に焦る様な案件がある訳では無いのかと胸をなでおろした。掴まれている腕をなんで離してくれないんだ…?なんて疑問に思いじ、と見ていればするりと彼の手が自分の頬をなぞった。久々に彼に触れられればぽぽ、と音を出すように顔が熱くなるのが分かった。あぁ、だから会いたくなかったのに。)これ……、ただ掠っただけ。(任務で、とは言わずに説明すれば頬に触れている彼の手を振り払おうとふるふると首を振った。そんな行動をしてくるから俺が勘違いするんだよ。なんて、彼は全く分かっていないだろうけど。任務で傷を作ったなんて彼にバレてしまうのはかっこ悪い。目を逸らしつつ久々にあったからかいつもより気まづい雰囲気がお互いの間を流れる。少し無言になったあと、「……俺、用事あるから。手、離してくれない」と掴まれている腕を指さしながらなんとも言えない顔をした。)   (5/6 18:40:52)

蜂乃怖がっていないと言ってくれる彼にほっ、と気が休まる。驚いていたように見えたし いつもの強がりかもしれないが、今は彼の言葉を真に受けることにした。頬を染める彼を見ては、すぐにぱっと手を退け 困った顔を見せる。「 大丈夫ならいーよ、無茶すんなよ 」 何処で何して怪我したのか、本人の口から聞きたいところだが しつこく聞いてもうざったいだろう。理由を言わないということは、言いづらいことだ。きっと任務で負ったものだと勝手に判断する。問いたい気持ちは抑え、気遣う言葉をかけた。「 … なんで避けんの 」 その顔を見れば、用事なんてないことくらい分かるよ。そうさせたのは多分自分だけど、隠す気なくそう言われてしまえば、胸がぎゅうと掴まれるように痛む。泣きそうな、切なげな表情で彼の瞳の奥を見つめる。せり上がる不安と焦燥に比例して、掌には少し力がこもる。しかし、本当に嫌なら振り払っていなくなることもできるだろう。   (5/6 19:00:22)

橘./無茶?俺が??まさかぁ(自分自身全く分かっていない様子で。よく無茶をして怪我を作って帰ってきたり面倒事が増えたりとしているが自分では無茶をしている気はサラサラない。自分はなんでもできると信じているからだ。実際才能はあるし自己犠牲の念が少々強いのがネックといったところ)……え?(なぜ避けるか、と聞かれれば彼から逸らしていた目をぱっと彼に向ける。その表情を見ればズキリと心が痛む音が聞こえた。自分は彼を傷つけてしまっていたのかと瞬時に悟る。「さ……けてなんか……そう、学校!学校のテストが近くっ……て……」なんとか言い訳を考えればこれだと言わんばかりに人差し指を立てて話し出す。が、自分の腕を握る力が強くなったのに気づけばその気もなくなった。やめてくれ。あなたは俺になんか興味はないはずだ。中途半端な偽善者面はやめてくれ。「ぁ……」下を向きこの状況をどうするか思考を巡らせていればぽろりと1粒涙が出る。その1粒は彼への想いだったのかもしれない。困るなぁ、なんて困り顔で笑いつつ彼に顔を見られないようにずっと下を向いて)   (5/6 19:10:52)

蜂乃「 怪我して帰ってきたら 元も子もないだろ 」任務が終わったんだから問題ないとでも思っているのだろうか。誰も怪我して帰ってこいなど言っていない、勿論、しない方がいいに決まっている。 かすり傷程度と許していては足元を掬われる。彼は自分を蔑ろにするところがある。自分を過信しているところも。どうすれば分かってくれるだろうかと思考して。「 嫌になったなら、そう言えよ 」バレバレの言い訳を聞いていれば、ばくばくと鼓動が早まる。そんなに嫌だったか。目の前から消えて行く人をわざわざ追いかけたりなんかしない、そういう社会で生きてきた。でも 彼だけは失いたくない、と思ってしまった。自分の心の内を彼に見せることなどできない、無責任に 行かないで とか、また話したいとか言える立場じゃない。最後まで彼に委ねてしまう、俺は不誠実で卑怯だ。喉までせり上がってくるものを我慢するみたいに ぎゅ、と眉を寄せ顔を顰める。長い間彼を掴む手は ぱ、と離れて 彼を逃がした。   (5/6 19:25:46)

橘./でた、親の千景さん(またか、なんて呆れた顔をする。確か前にもこんなふうに心配されたりしたっけ、なんて思い出す。「怪我は嫌いだから俺も最低限したくはないよ」ふい、と顔を逸らししたくてしてるわけじゃない、と否定する。)ちが……ッ、(嫌になったらと言われればばっ、と彼を見上げ目を見開く。否定しようと彼を見るが今の自分は酷い顔をしている。ハッとすれば下を向きゴシゴシと自分の顔を袖で拭く。嫌になっているのは自分。あなたが悪いんじゃない。しかし、彼に苦しめられているのも本当だ。言葉が出ず黙っていればぱ、と腕が離れるのが分かる。待って、なんて言う前に自分の手は彼の手を取り直した。今彼が居なくなってしまえば、また話す機会は無くなってしまうかもしれない)こんなん俺、女々しいだけじゃん……(どうすればいいか分かんないんだよ…なんて呟いて。呟いたところで彼もどうしようも無いだろうが、行かないで欲しいというのも本当。こんなはずじゃなかったのに。彼に再会してから自分の心はぐちゃぐちゃだ)   (5/6 19:37:59)

蜂乃「 じゃあしないで帰ってきてよ。俺だって心配したくねーんだけど 」 その呆れ顔は、あまり響いていないのだろう。自身が親のように見えるのは、君が危なっかしいからだ。何も分かっていない彼は、こちらの気持ちなど知る由もないのだ。逸らした視線が戻る位置をじぃ、と見つめたまま、憂いを混ぜた声色でそう言って。「 それなら俺も、年下に縋って女々しいだろ 」 彼の涙に気付けば 、見えないように隠した全部に気付いて、全部伝えてしまいたくなる。いや もう気付いている。けど言えない、俺は大人で、彼は子供。自身を織り成す全てが、彼の隣に相応しくない。わかっているけど 簡単に手放してやれないなんて、最低だ。手を取られれば 本当に嫌な訳では無いのだと、一瞬だけ、ほんの少しだけ安心した。自分からは振り払えない、血液の行き渡っていない末端は、彼の掌から温度を奪う。ぽつりとそう呟いては、泣くなよ と付け足して。視線の合わない彼を見つめたまま 苦悶の表情は晴れない。   (5/6 19:57:49)

橘./(心配と言われれば心配…?と首を傾げた。彼は自分を心配してくれるのか、と気づけば心が温まるのが分かる。しないで帰ってきて、というのを完全に守ることは出来ないだろうが、とりあえず善処しよう。)縋る……?別に俺、縋られた記憶ないけど(自分にそんな事をされた記憶はない。強いて言えば、風邪の時に甘えてきてくれたことくらいだ。泣くなと言われれば「泣いてない」とムキになって。)俺、あんたと再会してからわかんなくなった色々。全部あんたのせいだ、こんな訳わかんなくなるのも、距離とって悲しませるのも、全部俺のせいじゃない(彼は自分が何を言ってるかなんて何も分からないんだろうな。これはただの自己満で、ただ自分が悪いんじゃない、自分がこうなりたくてなった訳では無いと弱音を吐き出すためのものだ。自分のせいじゃないと思っていないと、最近は自己嫌悪で死にそうになる。だからと言って、彼とどうこうなりたいという訳でもない気がするのがもやもやする所。いっそのこと嫌われた方が楽。もうここで全てさらけ出せば縁も切れるかな、なんて思考するも怖くてなかなか言い出せない。こんなに怖いと感じたのは初めてかもしれない)   (5/6 20:09:10)

蜂乃「 こうやって引き止めんのも、見られたくねーとこ見せんのも、伊吹だけだよ 」 これが自分にとって彼に縋るということだ。一度知ってしまったせいで、離してやれない。苦しめるのをわかっていて追いかけてしまうのも、君だからで、俺が弱いからだ。隠しているこの気持ちを言ってしまえば、彼に苦しい思いをさせずに済むだろうか。苦しいだけのこの関係に答えを出してしまいたい気持ちと、立場を考えて踏みとどまる気持ち。どちらも本当だからこそ、ずっと中途半端だ。「 誰もお前のせいなんて言ってねーだろ。俺のせい、わかってるよ。俺のせいにしていいから 一人で全部抱えるなよ 」 彼をおかしくするのは、きっと俺のせいだ、そんなことわかってる。そのまま放っておいてやれなくてごめん。自分のせいだと思い込んで苦しくなるなら、全部自身に預けてくれればいい。それで彼が楽ならそれでいいし、前のように笑ってくれるなら望むことだ。本当にいなくなってしまいそうな彼に目の奥が熱くなるのがわかる、今自身が彼にどのような表情を向けているかなんて考えられない。   (5/6 20:25:00)

橘./(そうやってまた、勘違いさせるようなことを言うのだ。彼の本心は全く分からず、また心が澱んでいくのが分かった。)全然分かってない。(1人で抱え込むなってなんだよ。あんたに共有すればいいってこと?なんて。彼の考えていることが自分には全く分からないのだ。それなのに、彼は自分が考えていることや向けている感情を見透かしている気がする。これもまた大人と子供の違い?顔を赤くすれば前髪をぐしゃりと掴む。)もういいや、あんたがそういうなら、ここで終わらせる。(1人で抱え込むなと言ったのはあんただ。しかと受け止めろ、なんて顔を上げぐい、と袖で顔を拭く。どうせバレているのだ、言って楽になった方が良い。)俺は、千景さんのこと特別に思ってる。…多分、好きなんだ。友達とか、先生としてじゃない。もっと汚い感情。こんなの初めてで…、誰にも相談できないし、なんも分かんねぇ   (5/6 20:38:31)

橘./(汚い感情。ただの恋愛感情じゃない。もっとどす黒い歪んだ感情。彼を自分のモノにしたいとか、彼に必要とされたい、とか。こんな事を言えば彼はきっと自分から離れていく。きっと後から後悔するかも。でももう遅い。「子供でごめんなさい」掠れた声で下を向き呟けばずっと掴んでいた彼の手を離し1歩距離をとった)   (5/6 20:38:33)

橘./((アーア😌   (5/6 20:38:43)

蜂乃「 うん。ごめんな 」 遂に言葉になりぶつけられたその感情、ぎゅうぎゅうと胸が強く握られ、締め付けられる。好きになるまでに至った原因となる自身の行動、その気持ちで、自身のせいで苦しめたこと。色んなことを申し訳なく思って、心底申し訳なさそうな 辛い表情を見せる。彼と同じ、暗く濁った汚い感情。置いていかないで欲しいとか、全部知ってほしいとか、特別でありたいとか。でも彼とは違って、大人だから 我慢して、制御しなければならない。一人で抱えこむなと言っておいて、自身はずけずけと聞いておいて、はいもいいえも渡せない。本当の好きも、嘘の嫌いも 口にすることは出来なかった。彼の言うとおり、このままでは終わってしまうのだろうか、嫌だけど仕方がないか、と切ない気持ちを宿す瞳を隠すように目を伏せた。これ以上傷付けるよりはきっと良い、また彼に甘えてしまいたい気持ちをぐっと胸の奥に抑え込む。離れた手は欲を押し殺そうと空を掴んだ。   (5/6 20:58:21)

橘./(ああもう。言わなきゃ良かった。即後悔。1人で抱え込むななんて言っておいて、なんだよその反応。同情でもなんでもない、なんだその顔は。)何で……?なんであんたはそんな顔すんの。気持ち悪いって突き放せばいいじゃん。俺だけじゃん、こんなにしんどいの。何を考えてんの?ずるいよ、(止まれ、止まれなんて思うも自分の口は開くのをやめない。言い損だ、こんなの。ぐ、と堪えていた涙もぼろぼろと止まることを知らない。本当に最悪だ、もう一生会いたくない。こんな別れ方も望んでなんていなかった。一緒にいたかったはずなのに、一緒にいたら苦しい。どんどんと欲が出てしまう。全部自分のことなのに、なぜか彼を責めてしまう。最低だ俺。と自己嫌悪に浸りつつ、もう喋ることもない。もう一歩後ろに下がれば早歩きで廊下を歩き出した。あ、せめて感謝くらい伝えてから歩き出せばよかった、なんて止まらない後悔も、もう遅い)   (5/6 21:15:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/6 21:21:36)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (5/6 21:22:06)

橘./((ウワーーーーッビックリした‼️‼️   (5/6 21:22:17)

蜂乃(( おかえり!おめでとう🎊✨️私もそろそろ持っていかれるかな………   (5/6 21:23:05)

橘./((持っていかれる……‼️🤦 めでてぇことだ……ながながとありがとうすぎるんだよな……   (5/6 21:26:41)

蜂乃彼の口から溢れ出す言葉の数々を、全部拾って抱える。本当に、全部俺が悪いから。全部ごもっともで、言い訳なんて吐けない。痛いほどに鳴る心臓と、辛そうな表情。でも、彼はもっと苦しいはずだから。「 待って、」 自身に背を向けて早足で逃げていく彼を見れば、頭が真っ白になって 重心がどこだかわからなくなる。本当にいなくなってしまう、終わりになってしまう、そう思えば硬くつっぱった両足が衝動のまま動き出す。空いた彼の手を遠慮なく強くにぎりしめて、誰もいない、使われていない部屋まで連れ込んだ。そんな顔誰にも見せたくないし、今から紡ぐ言葉は君だけのものだ。「 俺、お前がいないとだめ。伊吹がいないのなんて、耐えられない 」 扉は大きな音を立て閉まる、彼の両手をそれぞれ握りしめ 今度は切なさを宿す瞳を隠さない。それはもう、全部言ってしまったようなものだ。以前自身が彼に伝えたことを思い起こす。もしもはその時になったら考えればいいのだ、立場やわからないこれからを考えて大好きな人を傷付けなくていい。それに、弱みを見せても 嬉しそうに笑ってくれた彼なら、全部を理解して 受け止めてくれると思ったから。   (5/6 21:37:35)

蜂乃(( 🫠🫠🫠   (5/6 21:38:06)

橘./((🤦🤦   (5/6 21:39:03)

蜂乃(( いいところでお風呂に入ってきます………急ぎます……   (5/6 21:39:47)

橘./((うっす……てら!   (5/6 21:40:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (5/6 21:47:35)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (5/6 21:48:42)

蜂乃(( あばば   (5/6 21:48:52)

橘./((おかえりんおめ!   (5/6 21:50:18)

橘./(短かったなあなんて後悔しつつ歩いていれば彼の待ってという声。待てるわけないだろ、なんて無視して歩き続けようとした瞬間にばっと手を引かれる。「うぇ、えっまっどこいくんだよ!」ビックリして流れていた涙も止まる。振り解けるようなものでもなく、引かれるままに彼の後を着いていく。)…………???(何言ってるんだこの人。ずるいとはいったけどまさかそんな言葉が出てくるとは思ってもいなくて。全く理解が出来ずに目を見開きぽかんと口を開け首を傾げた。彼の瞳を見るがどうも嘘だとは思えなかった。しかし自分が思っていた回答とは違くて困惑するばかり。ぽかんとした後少しづつ状況が分かればぼぼぼと顔が赤くなっていく。涙なんて忘れて口からは「ぇ…ん……?は……」しか出てこない。)   (5/6 21:57:39)

蜂乃「 気付けよ… 、俺も伊吹が好きだよ 」 頭上に疑問符がいくつも浮かんでいるのが見えるよう、困惑を表し 空いた口を見れば、斜め下をへ視線を逸らし、小さく溜息をついた。彼の片手から手を離し、彼の頬に残る涙の跡を撫でては 愛しい気持ちと寂しい気持ちと悲しい気持ち、全部混ざったみたいなぐちゃぐちゃの顔を向けて彼にそう告げる。一度捻った蛇口からはとめどなく欲が溢れて、止まらない。ずっと一緒にいてほしいし、その真っ赤な顔も、誰にもあげたくない。「 ずっと隣で笑っててよ、」 彼の肩口に顔をぐりぐりと押し付けながら 枯れた声で呟く。今日だけで悲しい顔はお腹いっぱいだ。自分に向ける、やんちゃで幼い笑顔が好き、それだけをずっと見ていたい。すっかり心の中は君に占領されて、誰にも見せたことのない顔だって君には見られてしまった。とっくに心も身体も全部 君のものだ。綺麗な感情も、澱んだ思いも、君になら全部知られてもいい。   (5/6 22:29:41)

橘./……う、うえぇ、お、思ってた展開と違うんだけど…(さっきの顔と全然違う。そんな顔知らない、なんて見つめていれば頬に触れられた。はっとして自分が今酷い顔をしていると気づけば「ちょ、ちょっとまって」と下を向いて見られないようにした。好きなんてストレートに言われれば反応が困る。今この状況なら素直に喜んでよいのだろうがまだ現実味がない。「……ほんと?」ちら、と彼の方を見てもう一度確認してみる。信じられないとまだ疑っているような顔で聞いてみた)……ど、どうしよ、俺、全然こんな気じゃなくて、(ぐりぐりと顔を押し付けられればあわあわと手を動かし目もぐるぐる回る。でも一つだけ確かなのは、今までの人生の中で1番嬉しかったということ。おず、と手を彼の背中に回せば「ありがとう」と一言いって)   (5/6 22:43:12)

橘./((更新推奨‼️   (5/6 23:06:09)

蜂乃「 ほんと。こっち見てよ 」 疑って信じない彼を見ては 本当に何も気づいていなかったのだなと思う。これからは言葉と行動全てで率直に全部伝えてあげようか、そんなことをしたら彼のキャパを超えてしまうかもしれない。でも それもいいななんて考えて。確認されてはこくりと頷いて 純粋な瞳でじーっと彼を見据えた。逸らされた顔を覗き込んで、初めての気持ちに自身も少し困って 眉を下げて笑う。待てなんて出来ない悪い大人でごめんね、君が可愛いのがいけないんだ。「 何、だめ? 」 こんな気じゃなくて、それは拒否の意味だろうか。否、泣くほど自身を想ってくれている彼がそうするとは思えない。埋めた顔をゆっくり上げれば触れそうな距離にある慌てた彼の顔。愛しくて仕方がなく 口角が徐々に上がって抑えられない。態と彼を試すように小首を傾げ、狡くそう言った。背中に感じる温もりと、纏う落ち着く香り。こんなに近付いてしまえば どきどきと煩い心臓の音も彼に聞こえてしまって、揶揄うように笑われるだろうか。   (5/6 23:06:45)

蜂乃(( 完全に忘れてた、あぶね〜!!!ありがと!🫰🏻   (5/6 23:07:19)

橘./待って……(こんなの奇跡に違いない。自分が好きだった相手も自分のことが好きで、ましてやお互い男同士。周りから見れば訳が分からないだろうな。自分自身、恋愛をしたことがなかったため性別についてはあまり悪いとも思っていないが、あの彼が自分のことを好きなんて思ってもいなかったのだ。)だ……だめじゃない!(ずるいこの人。少し前まで自分と一線を引き距離を少し置いていたのに。1度タガが外れたらデレデレになるタイプなのかこの人、なんて思って。)……よかった、勇気出して。俺どれだけ怖かったか…(少し落ち着けばはぁーっと浅い呼吸をしていた肺を休めるように深呼吸をする。関係をきる覚悟を決めてよかった。もしかしたら天罰があとからあるのかも、なんて思うくらいに出来すぎた話。しかし彼も自分程の勇気をだしてくれたのだろう。ありがとう、ともう一度呟けば彼のお望み通りににっこり笑って見せた)   (5/6 23:17:34)

蜂乃「 待てねー 」先程痛いくらい握られた胸の奥はまた、彼の言動でぎゅうぎゅうと締め付けられる。しかしどうしてだかいい気分だ。彼の顎へ手を添えてはぐいっとこちらを向かせて にんまりと笑ってみせる。愛々しい彼の全てを逃さないように、細めた双眸で見つめて。「 ふーーん。」 少し大きな声が鼓膜を揺らす、それを聞いて満更でもない様子で 心底嬉しそうな表情を浮かべた。だめと言われるなんて考えもしなかったが、彼の言葉で聞いてしまえばどうしても嬉しいものだ。「 ごめん、俺のせいで 」 怖いなんて彼の口から聞いたことがない。どんなことにも恐れることなく肝の据わった彼のその言葉は 自身を省みさせるには十分だった。もう離してやるものかと、既に近くにいる彼を更に近くへ抱き寄せて 強く抱擁する。自身の中途半端な言動はそれほど彼を憔悴させたということだ。小さな声は反省の色を宿す。   (5/6 23:38:07)

橘./千景さん、意地悪だよ(ぎゅ、と口を結べば眉を下げる。今この状況では少々彼は大人気ない。分かったから、と降参して)俺、千景さんが何考えてるのか全然わかんなかった。俺の事好きだなんて想像もしてなかったし……(先程よりも強く抱きしめられればお互いの心臓の脈打ちが分かる。どちらの音かは分からないがかなり早いリズムを刻んでいた。彼と一緒に過ごすようになってから人の温もりを多く知った。ここまで全身暖かくなるのは初めてだ。満足気に笑えば「浮気とかしたら許さないから。俺だけ見ててね」なんて冗談交じりに言ってみた。彼は誰が見てもカッコイイ。浮気相手なんて作ろうと思えば作れるだろう。)……ってか、もういいでしょ。こんなとこで人来たらどうすんの、(そろそろ離してと彼の体を叩く。一応ここはアジトだ。そこそこに人の出入りが激しいここではいつ人が入ってくるかも分からない。というか彼もここにいるってことは用があったのではないかと思って)   (5/6 23:47:48)

蜂乃意地悪だと言われればつんと唇を尖らせ 手を離す。確かに追い討ちをかけている自覚はあるが、好きな人が自分を好きで、それを確かめ合ってしまえば 年齢も立場も関係なく浮かれてしまうのは仕方がないだろう。きっと今は 彼より自分の方が浮かれているかもしれない。「 うん、バレねーようにしてたし 」 この気持ちに嘘はないとわかってもらうため、本当のことを話す。本当は彼が自身から離れた時にはきっともう想っていた。話すつもりはなかったが、彼が消えてしまうこと、隣に自身ではない人を置いて、彼が笑っているのを想像しただけで苦しくなる。そんなこと、格好悪すぎて彼には言えないけれど。「 すると思ってんの?多分お前が思うより俺、伊吹のこと好きだよ 」 浮気、なんて聞けば 不愉快そうにむ、と眉を寄せた。どれだけ信用がないのだ。目移りなんて考えられないほど 全身で想いを伝えようと心に決め、不敵な笑みで口元が緩んだ。   (5/7 00:11:34)

蜂乃「 ん〜。… あ、仕事途中なんだった 」 自身はまだ満足しておらず、不満げに鳴いては一歩後退る。急ぎではないがやっておかねばならないことがあった事を思い出しては彼に支配された心はあっという間に仕事に染まる。仕事に戻るのが名残惜しくて、子供のように不満げな顔をして。   (5/7 00:11:37)

橘./それも”大人”だから?(気に食わねぇ〜という顔をしつつも聞いてみる。どうせ理由はそんなもん。それでどれだけ俺は苦しめられていたのか、なんて、彼と距離をとっていた数日間の事を思い出せば苦笑が零れた)っくふ、気分が良いね、ほんとに(まだ少し慣れないが彼が自分に沼っていく姿というのは最高なものだ。彼に執着する自分の気持ちが少し楽になる。縛らなくても彼はきっと隣にいてくれる。が、不敵な笑みを見れば怖い怖い、なんて笑う)俺も一応お仕事があるんだよ。といってもちょっと話するだけだけど(少し距離を取れば分かりやすく不服そうな顔。この人こんな可愛かったっけ?なんて自分の目を疑いながらも困ったように笑った。「大人なんじゃなかったっけ。」まるで子供のように不機嫌な姿を見れば揶揄うように言って)   (5/7 00:20:26)

蜂乃「 そーね。今もちょっとだけ、お前の隣は怖いよ 」 今は欲と喜びが勝っているけれど、すぐにまた不安に襲われるだろう。大人と子供、仕事の先輩と後輩。片手で数えられないその差は 思っている以上に大きいもので。仕事だって、堂々と皆に宣言できるものではないし 血の繋がった親もいない。その気持ちを隠さずに吐露して、同じく苦笑する。「 … 満足ですか 」 何だか愉しそうな彼を見て ふは、と笑う。自分が彼に投げた言葉で喜んでくれるのならこちらも満足だ。彼が自身の気持ちを知って喜ぶように、自身も 彼が自分の一挙手一投足に振り回されてくれるのなら 可愛らしくて仕方がなく思うだろう。「 今その話はずるい、」彼にも仕事があることを知れば、更に表情は態とらしく不貞腐れたものに変える。そもそも自身にも仕事が残っているわけで、彼が暇でもこのままという訳には行かないのだが。大人 という単語を出されては素直に従わざるを得ない。気に入らない表情を浮かべそう言って。自身の仕事は決まった時間にやらなくてはならないものではないため、彼を見送ってから業務に戻ろうかと考える。   (5/7 00:39:25)

橘./それは何?俺が未成年だから??(ズバっと大人には痛い所を突く。怖いってそゆこと?なんてぽけーとしながら聞いてみる。「大人は面倒くさいね、色々あって。」自分はといえば若気の至りというやつか、常に自分が無敵のような気分でいる訳で。まあ彼と距離をとっていたときはといえばかなり弱っていたが)満足です(目を細めて自分のもの、になってくれた彼を見つめればどんどん満たされていく。もうこんなに満足してしまっているのだから、これからすぐに飽きてしまうのではないかと心配になるほどだ。)俺のやつは一言喋るだけのやつだから数分で終わるけど。千景さんは忙しいかな、終わったらどこか行く?(不貞腐れて居るのを見れば困ったように笑う。まあ自分もこんなにウキウキと高ぶった感情のまま仕事をして帰るなんてできるはずも無い。ぱぱっと終わらせて、彼の都合も良ければご飯にでも行こうかなんて考える。)   (5/7 00:47:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (5/7 01:04:29)

橘./((おう、お疲れ様かな❓   (5/7 01:06:12)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (5/7 01:06:17)

蜂乃(( 学ばなすぎる、ごめん😞😞😞   (5/7 01:06:56)

橘./((お、おかえりー!大丈夫よー、忘れるよね😅   (5/7 01:07:17)

蜂乃「 それもあるし、仕事も生い立ちも色々。」 心の中で並べた理由を、簡単に直しては吐き出す。気にしてばかりでめんどくさいとか、格好悪いとか 思われてしまっても仕方ない。しかし見ないふりをするわけにはいかないのだ。このまま容易く彼を離してしまいたくはないし、これからを考えるからこそである。気楽な彼を見遣る自身は浮かない表情をして 考え込む。こうなってしまっては彼も例外ではなく、めんどくさい事に巻き込むことになるわけだから。満足だと自分を見つめながら笑う彼を見ては 自身の心も満たされる。こんなに幸せでいいのかと不安になるほどだ。「 遅くなるかもだけど… 」考えもしなかった、仕事終わりに何処かに寄らないかという提案に心はぴょんと弾んだ。しかし、残しているのは苦手な細かい作業で、終わりの目処は立っていない。行きたい気持ちと、遅くまで拘束していいのかという気持ちが交差して、出た声は小さなもので。   (5/7 01:08:34)

橘./……ほう、(生い立ち、と聞けば頭の上に疑問符。そういえば彼の家族の話は聞いた時がなかったな、なんて気になる。案外、というか、かなり彼のことをじぶんはしらないんじゃないか?なんて思って。「考えすぎ…とまでは言わないけど、俺は何も気にしないから大丈夫だよ」といえばねっ、と彼を少しでも安心させようと笑ってみせた)忙しいなら無理にはいいよ。(これからはいつでも会えるし。その事実に胸が踊るのがわかる。流石に浮かれすぎかなと首をぶんぶん振れば「俺が手伝えそうなら手伝おうか」と提案。この佐倉家御曹司を舐めてもらっちゃ困りますよお兄さん、なんてドヤ顔を決めれば頼ってほしそうな顔をキラキラさせた)   (5/7 01:16:27)

蜂乃彼が気にしなくたって、自分は気にするし 周りの目もある。直接の解決にはなっていないが、彼の気楽な笑顔は少しだけ、自分の心を軽くしてくれた。目を合わせれば小さく返事をして 柔らかく笑い返した。まだした事の無い家族の話は聞かれた時にいつか答えようと、まだしまっておく。親がいないからと言って自身を切り捨てるような彼ではないことはわかっている。しかし 彼にとっていいものでは無い父親を持つため、自身の言ったことで更に身内を嫌いになってしまうかもしれない。父親とはいい距離感で、どうにか上手くやって欲しいと思っている自身にとっては望まないことだ。「 大丈夫、ちゃんと終わらせっから 」 苦手と言っても そんなに多くはなかったはずだし、問題ないだろう。彼に投げてしまいたいくらいには憂鬱だが、そこは確りと責任感が働いた。「 そっちの仕事終わったら俺の部屋来る?面白くはねーと思うけど 」アジトに出入りすることが多いため、自分用に空けてもらっている部屋がある。もし、もしも本当に行き詰まったら 教育の一環として彼にやらせてみようと小さな目論見を持って提案して。作業中では構ってはやれないし、つまらないかもしれないが。   (5/7 01:38:26)

橘./千景さん偉い(終わらせると聞けばぐっと親指を立てる。「え〜いいの?俺マジですぐに行くよ2分あれば終わるから」部屋に来るかと聞かれれば嬉しそうに頷く。さてそうと決まれば仕事だ。ぱ、と制服を見てみれば走ったり抱きついたりでごちゃついている。ネクタイを締め直し襟元もしっかり整えればくるっと後ろを向きドアを開ける。そういえばこの部屋初めて入ったな、なんて見つつ歩き始める。彼に1度手を振り別れを告げたあと、廊下を進んだ。1人になってからふとさっきまでの事を思い出せば現実か?と頬を摘んでみた。痛い。現実のようだ。なんてまあ幸せなんだか…と微笑んだ後、用がある部屋に入り用件を済ませた。報告書の代わりに口頭で報告をしただけのため数分で終わる。顔が赤くないかと指摘されたがはぐらかしておいた。そそくさと仕事を終わらせればさて彼の部屋だとるんるん気分で歩を進める)   (5/7 01:47:43)

蜂乃「 でしょ。おー、待ってる 」彼がする子供のような扱いが嬉しいのは何故だろうか。偉いと言われれば満更でもない得意げな顔を見せた。提案を嬉しそうに受け入れる彼にそう告げて 共に部屋から出る。ひらりと手を振り見送った後、仕事をしに行くにしては軽い足取りで自分の部屋まで向かって。ローマ字で自身の名が示されているその部屋に入れば、視界に入る見慣れた部屋。奥に作業するためのデスクと椅子があり、部屋の中央には二人がけのソファが二つ、ローテーブルを挟んで向き合う形で置かれている。一人用にしては広い部屋を数歩進んで、デスクの前に座る。仕事となればそれが人前に出るものではなくても、緩みきった気を引き締める。頼まれていた仕事は受け取った情報をデータに起こすものだ。誰にでも出来そうなものだが 自身はあまり好きでは無い。隅までチェックしなければならないし、細かく移さなければならない。間違えようもんならすっげー怒られるし。憂鬱な気持ちは溜息と共に吐き出して、パソコンを開けばかたかたと入力を始めた。   (5/7 02:09:02)

橘./…ここだ、千景さーん(コンコンとノックをしがちゃりとドアを開け入る。部屋の中は1人用とは思えないくらいに豪華だ。なんだか広くて落ち着かない部屋をきょろきょろと見回しつつ、数歩部屋の中へ入った。制服のブレザーを脱げば軽く畳みソファに座らせてもらう。「終わったら声かけてね」と彼に言えばふぅ、と一息ついた。なんだかもう、すごく疲れた気がする。泣き疲れな気はするが。泣いて腫れた目を両手でぐ、と抑えぐりぐりとマッサージをする。この歳にもなってあんなに号泣してしまうとは思わなかった、恥ずかしい。なんて顔を引き攣らせつつまぁ相手は彼だしいいか、今更。なんて思って。彼が仕事をしている間はソファに座り静かに目を閉じて待って。)   (5/7 02:16:56)

蜂乃「 どうぞー、」 待っていた彼の声が聞こえては、手を動かしたまま扉の向こうへ教える。「 てきとーに座ってて。すぐ終わらせる 」 彼の方へちらりと視線を向けてはそう言って、再び電子機器へ目線を落とした。思っていたより少なくて良かった、これならすぐに終わるだろうと安堵して。静かな部屋には規則正しいタイピング音が鳴る。何を話すでもなく集中していたからか一瞬のように感じたが、仕事が終わる頃には時計の針は半周していた。水分が失われ乾いた瞳をぎゅ、と瞑り、大きく伸びをすれば 30分のツケが疲れとなり、どっと体に回ってきた。てきぱきと広げた書類やらパソコンやら、身の回りを片付けて彼に声を掛ける。「 終わったよ 」 小さく声をかけて、彼の横へと動く。こんこんと自身の腰を叩いていたわりながら、ふう と息をついて。   (5/7 02:37:31)

橘./(タイピング音を聞いていれば少しずつうとうとし始める。リアルASMRだなこれ、なんてくだらないことを考えつつ目を瞑りその音を聞いていた。半分寝ているくらいの状態の時に彼から声をかけられる。ぱち、と目を覚ませばお疲れな彼を見上げて「おつかれー」と微笑んだ。軽く寝てしまっていた、と思えば目をゴシゴシ擦る。さてこれからだが、どこに行こうと考えて。ご飯でも食べに行きたいなあと思考しつつ「どこ行く?」と聞いてみる。彼が疲れているならそのまま一緒に帰って途中で解散でもいいけどな、なんて思いながら彼と一緒にいられることが心底嬉しいという顔をして回答を待った。もうなにも彼に対して隠さなくて済むというのはかなりのストレスフリーだ。まるでしっぽをぶんぶんと振っているのが見えるくらいに嬉しそうににこにこしていて。)   (5/7 02:46:58)

橘./((そろそろ橘は寝るよ〜😌 めちゃくちゃ長い時間ありがとう🥺めちゃくちゃ進展したし続きが楽しみだ‼️ ではおつかれ〜おやすみ‼️   (5/7 02:47:46)

おしらせ橘./さんが退室しました。  (5/7 02:47:48)

蜂乃(( こちらこそ!ほんとに長い時間ありがとう🥲💖返してから寝たいんだけど 目が寝てるから持ち帰るね……おやすみなさい🌟   (5/7 02:52:46)

おしらせ蜂乃さんが退室しました。  (5/7 02:52:50)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (5/7 20:43:17)

橘./((ばんはい   (5/7 20:43:23)

橘./((えっえっえ   (5/7 20:55:41)

橘./((千景さんの苗字に入ってる「柏」ってヒノキ科の植物を指す言葉らしい…ヒノキ科……イブキはヒノキ科ですわ…   (5/7 20:57:41)

橘./((ぇ……良…伊吹の花言葉って「あなたを守ります」らしい……し、しらんかった……(おい)   (5/7 20:59:25)

橘./((お名前で繋がってるやんヤダー今更〜😂   (5/7 21:02:40)

橘./((作業してるんで作業終わるまでおります✌️ 落ちてても多分戻ってくる〜   (5/7 22:40:42)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (5/7 22:59:54)

蜂乃(( とてもとても遅くなりました😭😭🙏🏻お返事出来てるから投げるね!   (5/7 23:00:28)

橘./((うお!こんばんは〜‼️   (5/7 23:00:51)

蜂乃「 頑張ったご褒美は? 」 夢と現実の狭間にいる彼を引き戻してしまった、そのまま寝かせておいた方が良かったなと後悔する。眠たそうに瞼を擦る彼の頭をくしゃ、と撫でて。首を肩に寄せれば、疲労の音が鳴る。彼にはまだ言っていないが あまり得意ではない仕事を 自分にしては早く片付けた方だと思う。寝ぼけている彼なら抱擁くらいしてくれるかもしれない、困る姿が見れればそれでもいいと 口角は悪戯ににっこりと弧を描きそう言って。   (5/7 23:01:18)

蜂乃「 伊吹 行きたいところある?てか、疲れてるでしょ 」 さて、本日の仕事の拠り所、デートと言ってもいいのだろうか。その三文字を思い浮かべるだけで胸が高鳴る、自分でも単純すぎて面白いくらいだ。彼がしたいことがあればそれに着いていきたいという意思を見せる。なければ自身に付き合ってもらおうと、頭の中に食べたいものを羅列した。緩りと彼を見つめれば 泣き腫らした目に気がついて。彼にとって 今日は楽しいことばかりではなかっただろう。彼らしくないことを沢山させて 疲れているかもしれない。無理に今日に拘る必要はないと思い 疲れてるなら一緒に帰ろ、と付け加える。腫らした目を嬉しそうに細める彼を心底愛おしく思い 胸をときめかせた。   (5/7 23:01:24)

蜂乃(( こんばんは!ログ、良すぎでは……❓気付いたの天才すぎる、ひぇ……柏の花言葉も千景っぽくてよよよ🫶🏻💖   (5/7 23:04:56)

橘./ご褒美……?んー、あ、ご飯奢る?(多分全く持って彼が求めているのはそんなことではない。まだ現実味がなくイチャイチャするなんていう思考もない。なんなら勇気もないため今までと同じように答えた。くぁ、と小さく欠伸をしつつ行きたいところがあるかと聞かれれば「んー俺から言っといてなんだけど特に思いつかない」と答える。まだ一緒にいたいと思って先程は提案してみたが全くのノープランだ。疲れていないといえば嘘になる。あんなに泣いたのも自分で感情が訳分からなくなったのも初めてだった。んー、と困ったような顔をした。)一緒に帰れるなら出かけるのはまた今度でもいいかな…(もう外暗いし、と付け加えればぐぐ、と我慢しているような顔をする。疲れているのは事実だし自分が誘っておいてなんだけど。出かけなくてもまだ彼と一緒に居られるのならなんだっていいのだ。)   (5/7 23:11:05)

橘./((もぁーピッタリすぎるな🤦🤦🤦 名前ロルいつかやりたいなーと思って調べていたら見つけて……😂   (5/7 23:11:58)

蜂乃「 俺そんなんじゃ足りねーんだけど 」 彼は恋愛経験がないのだなとつくづく感じる。それは自身を優越感に浸らせるのには十分で、初めても最後も全部貰ってやろうと欲が浮かんだ。彼の紅をじぃ、と自身の瞳に捉えて 座っている彼の手を取る。手の甲へ軽いリップ音を落としては、気付けよ と言わんばかりの視線を向けて。大人気なく自分ばかり彼を求めている気がして、その言葉は切なさを含んでいる。「 今日は遅くなっちゃったからなあ…ちょっと遠回りして帰ろっか。今度クレープ食べいこ 」外は既に日が落ちて、空には厚い灰色の雲に覆われていつもより暗く感じる。未だ夜更けとは行かないが 彼は一人で暮らしている事もあり 遅くまで拘束するのは好ましくないと考える。然し自身も彼と一緒にいたいのは勿論の事で、少しだけ甘えてみることにした。彼の曇った顔を見ては 先程羅列した中で一番優先順位の高かった甘味を挙げて、ぽんぽんと彼の頭に手を置く。これから何度だってその機会は訪れるし、急く必要はないだろう。   (5/7 23:39:58)

蜂乃(( 字面だけで名前付けたのバレるな………🫣二人とも植物に関連してることすら知らなかったョ、えも〜〜…   (5/7 23:41:29)

橘./((千景さん今これネクタイつけてますか?🥰   (5/7 23:46:19)

蜂乃(( つけてない!!   (5/7 23:49:56)

橘./((OK☺️   (5/7 23:50:38)

橘./あゎ…(手の甲にキスをされればぽかんとしたあとに徐々に顔を赤らめる。そういうこと!?なんてやっと理解すればどんだけ鈍感なんだ自分、と恥ずかしくなってくる。つくづく恋愛経験がない自分が嫌になる。彼の色気にあてられ心臓がバクバクと収まるのをやめなかった。お手本を見せられたと思えばしゃがんで、とお願いし顔を合わせる。申し訳なさそうにそっと抱き寄せ彼の頭をふわりと撫でた。「俺はかっこいいことできない…」と言いつつ悔しそうにして。)うん、ありがとう(クレープを食べに行こうと言われればこくこくと頷く。そういえば最近クラスの女子たちが新しいクレープ屋ができたと騒いでいたなと思い出した。あまり興味はなかったが彼と行くとなれば話は別だ。頭を撫でられればぱ、と立ち上がり「行こ」と一言。彼の行動が、目が、表情が。甘ったるくて胸焼けしそうだ)   (5/7 23:54:54)

蜂乃「 かっこよくなんないで 」 心臓の音が聞こえてきそうなほど、顔赤く染める彼に頬は緩む。慣れていない彼に優しくできる大人ではなく、意地悪な心が支配する。すりすりと彼の胸板に頭を擦り付ければ、好きな匂いと温度で強い幸福を感じて。彼がくれる優しい掌が好きな自身はそれだけで満足したようで、下から見上げては いひ、と緩んだ表情を見せた。彼の言葉にこく、首肯しては広い部屋を後にする。「 甘いの好き? 」 なんて話しながら 自分達を待たずどんどんと更ける空の元へ向かう。一緒に帰るのなんて 暫くぶりだ。しかも、隣の彼は自身の恋人になっていて。ずっと喜悦に包まれて浮いたような感覚で 怖いほど。年甲斐もなく浮かれているのは 彼にバレているだろうか。今日くらいは存分に浮かれたままでいいかと思い切って。   (5/8 00:15:48)

橘./は!俺はまだ成長途中だからカッコよくなるよ(ならないで、なんて言われればやだね、なんてムキになる。実際顔は良いし。なんて自負していて。抱きしめたのはいいもののこれもかなり自身には辛い。控えめに言って爆発でもしてしまいそうなくらいには刺激が強く分かったから、と自分から離れるようにした。「千景さん、まじで別人みたいだよ」全く嫌な気はしていないのだが、明らかに数時間前までの彼とは違う。浮かれているんだろうなあなんて思うも余りにもデレデレすぎてこちらが恥ずかしくなってしまう。逆に自分は自分で思っていたよりも冷静で居られていた。)甘いのは嫌いじゃないかな。てか食べられるものならなんでも好きだよ(生クリーム増し増しみたいなのは無理だけど、と付け加える。別に味が嫌いなわけでは無いのだが食べたあとから少々具合が悪くなる。楽しんで食べ物を食べられないのは自分にとってかなり苦痛であるためそこはセーブしなければ。彼の顔を見上げ歩きつつ答える。「千景さん甘いの好きそう」とくすりと笑って)   (5/8 00:25:12)

蜂乃「 だ!、だめ。お前はかわいーままでいてよ 」 まだまだ初々しい反応を示してくれる彼は格好良いとは程遠い気がする。けれど 続けていたら直ぐに慣れて、飽きられてしまいそうだ。今すぐに 全部知って、全部あげて、食べてしまいたい気持ちを抑え ゆっくりと進むことにする。「 格好良い千景さんの方がいい? 」セーブしていたものが爆発してこうなっているのだろうか。それなら彼も悪いだろ、と責任を分け合う。あからさまに浮かれているのはそうだが 彼を悲しませてしまった代わりか、今日は甘ったるい愛をあげたいのだ。浮かれている自身は格好悪いだろうかと ちらりと視線を向け、彼に問う。「 なんだそれ。好きな食べ物とかないの? 」 彼にとっての食べるという行為は生きるためのものであって、それほど優先順位の高いものではないのだろうか。何か特別があるのか気になって聞いてみる。彼の予想は正解で、好き、と言っては釣られて笑った。   (5/8 00:41:56)

橘./千景さんも男だから分かるだろ。可愛い可愛い言われたらカッコイイとも言われたくなるでしょ。てか俺のこと可愛いって言う人他にいないよ(実際可愛いなんて言われるような性格もしてない。彼から見ると大分フィルターがかかっているのだろうか。まあ小さい頃を知っているしそうなってしまうのも仕方ないのかもしれないが可愛いばかり言われると少々モヤる。)……別に、千景さんはいつもカッコイイからいいよ(視線を向けられればふい、と逸らし答える。たしかにデレデレされるのは見ていてカッコイイと言えるものでは無いが先程のようにサラッとカッコイイ行動をしてくる。そういうのに弱いんだな自分。なんて思えば唸ってみせた)   (5/8 00:50:08)

橘./好きな食べ物…?えーなんだろ、特に思いつかないかも(うーんと考える素振りをする。今まで色んなものを食べてきたがこれを食べたい!と固執するような食べ物はなかったかもしれない。というか、好きなものがないというよりかは、全てが好きだから1番が選べない、というのに近いかもしれない。それを彼に伝えた。「苦手なものも基本ないしなぁ。…あ、不味いのは嫌いだよ普通に」なんて食べることが好きなのか好きじゃないのかよく分からない回答をする。)   (5/8 00:50:11)

蜂乃「 伊吹のかわいーとこ知ってんのは俺だけなの。 」 可愛いと言われたことなんてあるか?あったとして、思い出せないくらい昔だな、なんて考える。確かに彼の言わんとすることはわかるが、可愛がられるような歳でもないため うーん、と微妙な反応を見せた。彼を可愛いと言う人が、自身以外にいたら困る、彼の可愛らしい一面を知っているのは自分だけがよくて、可愛い姿を見せるのは自身の前でだけにして欲しいものだと、独占欲を刺激する。「 はは、伊吹も大概 俺に弱いよなあ 」 歳の離れた彼に本気で惚れ込んでいるのを隠さないところは お世辞にも格好良いとは言えないだろう。然し 彼にとってはいつも格好良いと表現されては、嬉しそうに声を上げて笑った。「 きょーみないんじゃなくて 全部同じくらい好きってことか。」 成程。食に興味が無いわけではなさそうで安心した。彼は一人で暮らしているから、食への執着があまりにもないと 痩せ細ってしまうのではないかと心配した。こんな事を言えばまた 親みたいと呆れられそうだ。   (5/8 01:10:20)

橘./あぁもう、なにか言えばすぐ言い返してくる(少し目を見開いた後じと、と彼を見つめる。もういいよ、と言いたげに耳を両手で抑えた。よくそんな恥ずかしいこと言えるな、なんて思えば言い慣れてるのか?この人。と思考した)ぐ……、(大概弱いと言われれば図星だ、なんて肩を竦めた。そりゃそうだろう。ずっと前から憧れの人だ。)そういうこと。あ、強いて言えば辛いのは好きじゃないかも。辛いのって食べる時疲れるから(わざわざ激辛料理を食べに行く人の神経が分からない、と目を細める。食べたら食べたで刺激が強く腹も下る。何に対しても自分はこれが好き、と言えるものは基本ない。周りの人に対してもそうだがやはり情を持たないという冷めている面があるからだろうか。そんな性格からして人のことを好きになるなんて周りが思うよりももっと凄いことだ。)   (5/8 01:20:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (5/8 01:37:24)

橘./((おやすみかな?無言落ちまでおります   (5/8 01:44:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/8 02:12:59)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (5/8 13:50:28)

蜂乃(( ごめんなさい 寝落ちです 懺悔………😭 お返事を投げに来ました💘   (5/8 13:51:30)

蜂乃「 いつも格好良いからね、俺 」 煩いと言わんばかりに耳を塞ぐ彼を見れば、先の彼の言葉を真似て 巫山戯たようにそう言い、ふは、と笑みを湛える。流石にそろそろくどいかもしれない、グイグイと押しすぎては引かれると言うし、そんな風に考えては ぱ、と前方に向き直った。「 そのままでいーよ 」自身の言葉に反論してこない彼は多分 図星なのだろう。きっと自身と同じように彼も、相手の一つ一つに心が動いて、感情にコントロールされる。他人に興味がなさそうな彼が 自身の前でだけ泣いたり笑ったりすれば、独占欲と優越感と、一緒に背徳感が生じる。ずっと自分だけでいてほしい気持ちは決して明るいものではなく、言えるはずもなかった。「 ほーん …いてーもんな普通に。伊吹 割と好きそーに見えたわ 」確かに自身もあまり好き好んで食べることはないなと思考する。どこを見て 好きそうだと思ったのかは自分でも分からなかったが、彼が辛い料理を食べる姿が頭の中に浮かんだ。   (5/8 13:51:51)

蜂乃(( 笑顔は勿論そーなんだけど、泣き顔も好きそうだなとか思っちゃった……… 情のない伊吹くんが自分の前でだけ感情爆発させてきたら堪らんよ……🤦🏻‍♀️🫠   (5/8 13:53:30)

蜂乃(( 泣かせようと仕向けることはないでしょうけどネ いい男なので👍🏻付き合ったら枕仕事どうするんだろうね千景😮‍💨   (5/8 13:55:36)

蜂乃(( 想像が膨らむ膨らむ……とりあえずこの辺で、また来るね!🌸   (5/8 13:56:47)

おしらせ蜂乃さんが退室しました。  (5/8 13:56:49)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (5/8 22:29:59)

橘./((案外感情豊かな顔するんでね伊吹さん…。枕仕事ーッッ‼️伊吹は「仕事だから仕方ないよね(激鬱)」てなりそうです   (5/8 22:31:03)

橘./(そのままでいいと言われれば恥ずかしそうに顔を逸らす。彼も自分も、お互いがお互いに弱いなんて少し面白い。彼よりはマシなはずだけど、と自分を思い返してみるも案外大差はないかもしれないと気づけば苦笑してみせた。)なんでよ、俺なんか食べてた時あったっけ。あれば食うけど(好きそうだと言われればなんで、と笑う。変なイメージを持たれているんだな。あれば食べると付け足せばやはり根っこは食えればいい、で変わりはない。にしてもこんな好きな食べ物、という些細なテーマは話したことがなかった。そう思えば彼のことはまだ全く知らないのかも、と彼をじっと見つめた。これからもっと相手について知ることができると思えば胸を高鳴らせた。しばらくの間だべっていれば遠回りをしたというのにも関わらずあっという間にお別れになってしまって)   (5/8 22:31:22)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (5/9 00:09:03)

蜂乃(( 日付変わっちゃった〜〜〜こんばんは……!   (5/9 00:09:50)

橘./((お!?こんばんは〜   (5/9 00:23:16)

蜂乃「 見たことねーけどなんか、ストレス発散的な 」 確かに辛いものを食べている姿を見たことはない。辛いものを食べるとストレス解消になると聞いたことがある。彼にストレスが溜まっているように見えるということではないが、そう考えては彼に伝える。やはり彼は好き嫌いなく何でも食べるのだなあと感心して。気付けばすぐに彼と別れる時間。名残惜しく思って彼の手を取った。「 ちゃんと帰れる? 」 なんて子供扱い、繋いでいない方の手は彼の髪を一束掬う。彼の髪は空の色と混ざり、光る絹糸のように指の隙間から零れ落ちた。いつもよりずっとずっと寂しく感じたが、自身がごねれば彼ももっと帰りたくなくなるだろう、きゅっと口を紡いで微笑んだ。   (5/9 00:24:44)

橘./え、辛いものってストレス発散になるんだ(初耳だったといえば「じゃ今度俺が辛いもの食べてる時はストレス溜まってる時だって思って」と冗談交じりに笑った。)俺を何歳だと思ってんの(その発言は聞き捨てならない。笑いながら言ったはいいが、ここで帰れないと言っておけばまだ居られただろうか、なんて後から思う。手を握られればきゅ、と握り返して。「一人暮らししてる自立した高校生なんすけど」どや顔をしつつ髪を触られれば擽ったそうに首を傾けた。そんな寂しそうな顔であんたの方が心配だけどな、なんて思えばおかしくて吹き出してしまった。これから彼とは嫌になるくらい一緒に居ることになるだろう。多分嫌になることはないが。案外別れは惜しまずまた会えるじゃんというスタンス。)こんなに安心して家に帰れるなんて久々だよ。今日はありがと(今まで彼と別れたあと、次はいつ会えるだろうかと不安に駆られていた。しかし今日の出来事でこんなにも安心ができる。にこっと笑えばするりと彼と握った手をほどき顔の横で手を開く。感謝と挨拶を告げれば数歩向き合ったまま後ろに進んでから、くる、と進行方向へ向き直り歩いた)   (5/9 00:45:07)

蜂乃「 ちゃんとご飯食べんだよ 」彼を高校生だとは思っているが、自身からすれば高校生はまだ子供で、子供扱いもしたくなる。仕事などで関わる人も成人済みの人が多いため 年下は新鮮で。無意識のうちに子供だと思いすぎているかもしれないな、と苦笑しつつ、髪がするりと落ちて空いた手は彼の頭を乱暴に撫でた。もう片方の手は恋人のように絡める。吹き出すように笑う彼に、む、と顔を顰め 何が面白いのだと言いたげな表情を浮かべて 。「 ん、またね 」今まで不安だったのかよ、なんて思えば眉を下げて笑った。不満を持たせていたのは自身かと考えては、今日幾度目か この関係になれたことが奇跡のように感じて。するりと解けた指は寂しく降ろしたまま きゅ、と目を細める。今日はきっと、一人の帰り道も、一人の部屋も、余韻で楽しいだろうな なんて感じながら、闇に溶けて小さくなる彼の背を見送った。   (5/9 01:23:12)

蜂乃(( 〆つけ忘れた!!!〆と思いながら書きました🫠ありがとう🫠🫠   (5/9 01:23:48)

橘./((〆あいがと〜‼️もう伊吹赤ちゃんだと思われてて面白い🤣   (5/9 01:24:16)

蜂乃(( 千景さんは子供扱いしがちですね………翻弄されてるくせにな〜〜〜   (5/9 01:25:43)

橘./((案外相手のことになると冷静になる伊吹と真逆な千景さん…🤦   (5/9 01:26:57)

蜂乃(( まじで甘々なんだよね、好き好きし続けて逃げられないようにするのが千景デス😌恋愛になると奥手な伊吹くんを揶揄ってる節もある   (5/9 01:29:22)

橘./((胸焼けする〜😣て困ってる伊吹😂 逆に好き好きは言わないけど不安になった時とかだけバンバン言いますね😊わかりやす。 それじゃん大半の理由😩   (5/9 01:32:17)

蜂乃(( 困らせるのも込みで楽しんでそうだ🤦🏻‍♀️めちゃめちゃ不機嫌になりそうでカワイイ。逆に千景は不安とかあんまり言葉にしなそうだね…🫠🫠   (5/9 01:34:59)

橘./((全部真逆なんだよな😂可愛いね可愛い……。千景さんは好き好き言われてなさすぎて不安になってしまいそう。伊吹は千景に弱いから行動に好きオーラは出てるだろうけど…   (5/9 01:38:15)

蜂乃(( 真逆すぎてかわいいのよ🥰💞ちゃんと不安になるよね〜〜〜自分置いて両親いなくなってるし 伊吹くんも離れかけたから、どこか行っちゃうことにトラウマありそう。   (5/9 01:40:53)

橘./((ギィ〜弱い……弱い男…😭😭🫶 良すぎ……   (5/9 01:43:10)

蜂乃(( 本当は伊吹くんよりずっと弱い大人かもしれないね………😭   (5/9 01:44:27)

橘./((いざというとき年下に守られる年上良すぎる😭🫶   (5/9 01:47:22)

蜂乃(( いや〜〜良すぎ……守ってやってくれ………もう伊吹くんなしじゃ生きてけないもんね、弱い男だ😫💗   (5/9 01:49:09)

橘./((そうやって守っていくうちに伊吹は伊吹で背徳感増し増し俺なしじゃ生きられないねぇ…にこ……てなってくんだ……お前もそうだろ‼️   (5/9 01:49:52)

蜂乃(( は、は………無理かんわい〜〜……千景からのでっかい愛がなくなったらどうなっちゃうの〜⁉️🫶🏻🫶🏻   (5/9 01:52:39)

橘./((激病みだよそんなん……ぴえんだ……   (5/9 01:55:25)

蜂乃(( お互い様だね…どっちも、いないと生きてけないね………🫰🏻💖   (5/9 01:56:15)

橘./((それこそ千景さんいなくなったら拠り所なくなっちゃうもんな…パパと2人きり……   (5/9 01:58:56)

蜂乃(( うわあ……ぱぱと二人は伊吹くんにとってはつらいね、逃げ場ないな………🤤   (5/9 02:00:17)

橘./((嫌いではないんだけど……苦手な存在だからな……😅   (5/9 02:04:18)

蜂乃(( ぱぱ容赦ないもんね………千景いなくなったらほんとに病みじゃないか🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️   (5/9 02:06:48)

橘./((逃げ場無いマン……そもそもおし!暗殺行ってこい!!ていう親の時点で🤦🤦   (5/9 02:08:36)

蜂乃(( スパルタにも程があるな……❓逃げてきて伊吹くん   (5/9 02:10:03)

橘./((未成年に果たして殺しは良いものなのかなんなのか。現実じゃないのでセーフです✋ 数人は息の根を止めていると思います案外ケロッとしている   (5/9 02:11:24)

蜂乃(( 何歳でもだめです☺️☺️🟥そこは組織がどうにか隠蔽……して………ちゃんと殺しの経験もあって呑まれてないのメンタル強いよな〜〜、暗殺ロルみたい   (5/9 02:14:30)

橘./((ハッそうだ何歳でもダメだ……(麻痺)情がない男。任務となればまあ…。1度目の任務とかではそこそこでかい怪我して帰ってきてそう   (5/9 02:15:38)

蜂乃(( 揃って犯罪者よ……任務だし、って割り切るところは千景と似てるんだよね。や〜〜〜いい、自己犠牲好きだ🫶🏻💖千景が見たら狂っちゃうよ🤦🏻‍♀️   (5/9 02:18:57)

橘./((そういやこいつら犯罪者だったなって……😁 そういう気持ちでおらんと業界いられないだろうしな。どっちも向いてる性格なんだろな。死にたくはないし怪我も痛いから嫌いだけどな😫   (5/9 02:20:16)

蜂乃(( お互い 普通の人より死に近いのもしんどいよね🥲💘向いてる性格にならざるを得ないよね、二人とも仕事のやり方は似てそう。千景は滅多に怪我しないけど🤭痛いのやなのに怪我して帰って来るの超好きなんだよな〜なんと言うか……   (5/9 02:23:58)

橘./((死なれたら困っちゃうな🤦 そこはやはり先生生徒だからなのか……。プロなんだよなぁ伊吹はまだ赤ちゃんだから…😩 怪我に慣れてしまっていると思われる。切り傷とか学校でその傷どしたの!?て言われても「事故った」で通してそう周りからはお前何回事故ってんの?て思われてる   (5/9 02:26:29)

蜂乃(( それもまた弱くさせるし重くさせるよね🫠たしかに!千景の背中見て育った伊吹くんなら似てても納得だ…怪我してたらトップには行けませんのよ伊吹くん、でもそのままでいて☺️💗何で事故ってんの毎回、同級生もびっくり……   (5/9 02:30:27)

橘./((自分の体を大事にすることに気づかなければ怪我癖は治らないと思う💦 生きてるからヨシ!スタンスだからなあ今……。学校でどうしてんねんお前…という感じ。「あーランニングしてたら捻挫した」「昨日事故った」と全くプライドないことを言い訳にする…。どんなドジっ子だよ   (5/9 02:33:00)

蜂乃(( 千景が怪我してこないから尚更 心配する側の気持ちがわかんないのかな……仕事なんかで失いたくない千景はいつも気が気でないのに………😭ドジっ子伊吹くんかわいいな!同級生にはどう思われてもさほど気にしないもんね   (5/9 02:36:27)

橘./((そう……そうなんだよ……😭 だからこそ怪我して帰ってきた時はキョドる……。変に肝座ってるから余計に自己犠牲働くんやろな…。全く気にしないだろうね、周りの子はいい子たちだろうからめちゃくちゃ過保護にされてそうだけども。   (5/9 02:39:46)

蜂乃(( 怪我シチュしたいねどっちのも…🫶🏻💗何回言っても聞かなかったらそのうち仕事行かせなくなるぞおい……😡💖周りにいくら心配されようが 興味がないから聞き流しちゃうのかな   (5/9 02:47:16)

橘./((したいねー!!伊吹が1人で任務行って帰ってこなくて応援行ったら怪我して血出してる伊吹と多分伊吹にやられたんだろうなっていうボコボコな相手が一緒にぶっ倒れてるとこ見つけるシチュやりてぇ〜🥰仕事行けなくなるのは勘弁すぎる😭冷め冷め男だからなぁ…。クラスメイトも嫌いじゃないんだけど   (5/9 02:50:34)

蜂乃(( うわわわ天才?見たい、やりたい、やろう?🥲🙏🏻🙏🏻いちお敵の前だから大きい声で色々言えないけど 内心大変なことになってますよ………みんな嫌いじゃないけど好きでもないんだよね…   (5/9 02:54:59)

橘./((千景さんの声で起きて「あ、飛んでた…」て呑気に言う……🤦是非やろう😊 仕事も仕事だから無意識に距離を取ってしまっているのだろうとは思う……   (5/9 02:59:36)

蜂乃(( わ……こっちの気も知らないで……🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️そ〜よね、いつ死ぬかもわかんないし 深く知られちゃったらお仕事バレちゃう可能性もあるし……千景しかいないってことですか……( )   (5/9 03:05:10)

橘./((そういうことだ🥰🥰🫶🫶🫶🫶   (5/9 03:06:12)

橘./((まずい全然眠くないんだけどもう3時で震えてる。寝なきゃいけないので落ちるね……🥺 おやすみー!   (5/9 03:06:37)

おしらせ橘./さんが退室しました。  (5/9 03:06:39)

蜂乃(( 平日の3時はまずいね……すぐ寝れますように!蜂乃も落ちます〜〜おやすみなさい🧸🪄   (5/9 03:08:37)

おしらせ蜂乃さんが退室しました。  (5/9 03:08:41)

2024年05月06日 12時07分 ~ 2024年05月09日 03時08分 の過去ログ
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