ミナコイチャット

「とあるお部屋【無固定、何でも成り!】」の過去ログ

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2024年05月16日 02時27分 ~ 2024年05月17日 03時31分 の過去ログ
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イヴァン社畜「でもちゃんとアーサーとアルフレッドさんくっ付けてきたしぃ…今頃ベッドで寝てるし…」でもダメなものはダメだよね、言い訳は聞かないよ僕。社畜「うっす…」(泣きそうになりながらもとりあえずは経過報告。多分あの二人は大丈夫なのだろう問題はと言えば桜月の方ではあるけれども。)「ふふん、ぎゆべゆとのとももちをたしゅけゆのはあちゃりまえじゃからね!」(撫でられれば満足そうにパタパタと生足を揺らすショタ、まぁなんて平和。)   (5/16 02:27:50)

孰南 藍,え? 何? アルアサ? お兄さんそういう話すんごい主食なんだけど 。 ( 変態クソチビ猫ちゃん反応 。 ふ〜んなんてニヤニヤ 、 おやめ下さい)   (5/16 02:31:02)

孰南 藍,(誤爆すなぁ!   (5/16 02:31:08)

孰南 藍,え? 何? アルアサ? お兄さんそういう話すんごい主食なんだけど 。 ( 変態クソチビ猫ちゃん反応 。 ふ〜んなんてニヤニヤ 、 おやめ下さい昔怒られたやろて 。 ) フランシス「そっかそっかぁ優しいね君 、 お兄さん気に入っちゃったわ〜 ( 満足そうに足を揺らす彼にへらへら 、 よしよし可愛い可愛いなんて撫で続けた 。 この子が国だったらうちに欲しかったな〜なんて 。 )」   (5/16 02:33:13)

イヴァン社畜「アサアルに見せかけたアルアサです。ギャンッ!」まだ話終わってないよ?社畜「エエン…」(キリッとそこだけは答えてガンッと水道管でぶん殴られたけど大きなたんこぶひとつが出来たくらいであった。)「おぇはそんなだけどな」(気に入ったなんて言われてはヘッ、と鼻で笑ってやったあとにぽす、とその胸に顔を埋めて)「だっちぇ、ぎゆべゆとしっちぇるくしぇに、よんでくえないんだもん」(なんて、ちょっと涙目。ずっと話してても来る気配がないから拗ねてしまったようで)   (5/16 02:38:31)

孰南 藍,おっ 、 美味しいじゃ〜ん 。 うわ殴られとるすまん 。 ( 反省はしていない 。 アサアルに見せかけたアルアサなんだふ〜ん美味しいじゃん …… ペロ! なんつって 。 ) フランシス「え 、 えぇ? いや〜知ってても呼べないって〜 … 彼奴のことだから今すやすや寝てるかもしんないしさ? ( 拗ねている彼にあわあわ 、 多分別の世界のギルベルトのことなんだろうけど彼も居るかは微妙だ 、 というより2Pカラーには会ったことなど一度も無い 、 アーサーとしか 。 )」   (5/16 02:43:35)

イヴァン全く社畜ってば反省って言葉知らないのかな?社畜「だってぇ…」フランシス君にあんな事やこんな事させるよ?(突然の巻き込み事故、そんな事を言われた社畜はピシッ、と固まってしまった。)「おぇはねないから、ぎゆべゆともねちぇないんだぞ…」(こっちはこっちで暴論、酷いものである。)   (5/16 02:48:16)

孰南 藍,フランシス「お兄さん巻き込まないで? ほんとにやめて? ( 俺毎日毎日アントーニョの惚気聞いて大変なんだからね? と 。 ) 君は君で暴論がすぎるからね? ( 酷すぎるんだけど …… と困惑 。 )」 トーニョさんの惚気話ってアレ? ベルギーお姉ちゃんの話してるロマとの惚気? ( ふーん 、 自由に考える猫 。 )   (5/16 02:54:26)

イヴァン社畜「……フランシスさんやったらワンチャンいけるけど、さぁ…」ふぅん……じゃぁ行ってきて見たら?社畜「はぁ…?さっきまであんなに言うとったのに急になん……分かったよ……え、と…」(固まっていたけれどワンチャン行ける、なんて言い出しては行って見たら?なんて告げられるものだから流石に困惑しただってあれだけ怒っていたというのに行かせるとか意味がわからないしまぁでも、結局圧に負けては立ち上がってフランシスの方へと行ったかと思えば目を合わせようか合わせまいか目を泳がせながら何かを言おうとしているのか口を開閉するばかりで。)「ぼうりょんじゃにぇ……またなんかきちゃぞ、ひげ」(ぷんすこしていたけれど社畜が来たのを見てはぎゅ、とフランシスの服を握って)   (5/16 03:03:03)

孰南 藍,フランシス「…… ? どうしたのよ? ( 此方へと近付いてくる彼女に目を向けてはこてんと首を傾げた 。 あんなにも怒られていたから来るとは思わなかったのだけれど 。 ) はいはい俺は髭だよ … 。 ( アーサーと同じ呼び方しちゃって … 。 )」 …… ( 無言でフランシスの服のひらひらで遊ぶチビ 。 )   (5/16 03:08:54)

イヴァン社畜「っ…あー…え、と…」…フランシス君社畜撫でてあげて、何処でもいいから。何ヶ所も。社畜「バッ?!」(目を向けられてはビクリと身体を震わせた。モジモジして言わないものだから痺れを切らしたのかニコニコしたままそんなことを告げる、その言葉に顔を青くしてグルりとイヴァンの方を向く社畜。さっきまで暴論吐いていたにぴりるはすよ、といつの間にか腕の中で眠っていて)   (5/16 03:16:33)

孰南 藍,フランシス「えっ? いいの〜? じゃあそうしちゃおっかな〜 。 ( にま〜と笑みを浮かべてはよしよしと頭撫でたり 、 楽しいーなんつって 。 にぴりるが眠っていることに気付けば藍に預けた 。 )」 おい預けんな変態 … ( 仕方なく抱えては顔顰めたり 。 まぁいっか 、 なんてゆるゆる 。 )   (5/16 03:21:23)

イヴァン社畜「あっ……」(撫でられてはぴしりと固まった、と言うかガチガチに緊張しているようで、位置が変わる度にビクッと身体を震わせていて何処か怯えているようにも見える。)   (5/16 03:25:43)

孰南 藍,フランシス「……… なんかあった? ( 物凄く小声で聞いてみる 。 何となく怯えてる彼女に目を細める 、 藍とは違うから察せはするお兄さん 。 )」   (5/16 03:29:01)

イヴァン社畜「……」(無言、だけれどこくりと頷いて、ぎゅう、とジャージの袖の端を握って下を向く。怖くはない、はずなんだ怖くない人だということは知っているのだけれど。それに、こうやって察してくれる。だから大丈夫にならないといけないはずなのに、怖い。)   (5/16 03:32:49)

孰南 藍,フランシス「うんうん 、 無理に話は聞かないからさ 、 話したい時にお兄さんに話しな? 来れる時は来てあげるからね 。 ま … そこの猫が許してくれなきゃ難しくはあるんだけど 。 ( ふわりと優しく笑みを浮かべてはぽんぽんと緩く頭を撫でては手を離した 。 お兄さんはお話聞くくらいしか出来ないけど 。 )」   (5/16 03:38:15)

イヴァン社畜「…うん、ありがと、う、フランシスさん」へぇ〜…ホントに行けたね、おめでとう社畜〜社畜「…勘弁してイヴァンさん…」あは、フランシス君でもやっぱりダメかぁ(まだ目も合わせられないし見られない、けれど確かにそこに優しさはあったから小声だけれどもお礼を告ればひょい、と抱えあげられてはじ、と社畜の目を見つめてみるけれどやっぱり目は合わせちゃくれないだからダメだったのだと察しては下ろして)   (5/16 03:43:19)

孰南 藍,フランシス「まぁあんま変なことしてやるなよイヴァン 。 俺アントーニョの話以外上手く噛み砕くの得意じゃないからさー … 。 ( 望むことではあるがアントーニョの話だって極力聞きたくない 、 でも逃がしてくれないから仕方がない 。 )」 …… えー ……… えー? 怖ー 。 ( 俺は人の目見つめれはするかもなー 、 女性は無理だけど 。 )   (5/16 03:48:09)

イヴァン別に変な事してないよ?ただ社畜の為にやってる事なんだから。それにコレは元々だし、僕のせいじゃないよ。ね?社畜「事実やけどさぁ…」だから僕社畜といっかいも目合わせてないしこうやって顔見るのも久しぶりなんだ〜(先まで怯えていたアレはイヴァンのせいではないらしい。久々に顔を見られたこともあってだいぶ上機嫌だ。)   (5/16 03:53:28)

イヴァン((社畜も社畜で重いぞ!!(史実ネタ)   (5/16 03:54:25)

孰南 藍,(おもおも……(ブニャ……)   (5/16 03:56:50)

イヴァン((まぁ背後代理だから多少はね。   (5/16 03:57:45)

孰南 藍,フランシス「そんな感じはしてたわ …… イヴァンの所為だったらもっと酷そうだし 。 ( 目合わせるのが苦手と 、 なんて目を細めたり 。 )」 人の視線気にするんだったら無名だったね 。 ( なんて 。 ) 無名「お前まじほんと出禁にすんぞまた 。 ( すぐそうやってバラすな … ヌッと背後から出れば藍の頭上にあるダイヤを一つ取りぐしゃあ 。 誰も関与出来ないのに関与出来るこれが無名 。 )」   (5/16 04:00:56)

イヴァンあはは、なにそれ喧嘩ふっかけられてる?(自分のせいだともっと酷いなんて言われてはすこしコルりながらも水道管構え)社畜「まぁ男も苦手なんですけど…だから、まだ、綺麗なフランシスさんやったらいけるかなって…アッ、無名チャンダッ」(まぁ実際は行けてなかったようなもんだけれども。あとこれを聞かれたらアーサーがまた罪悪感感じそうだな、とか。無名を発見してはぴゅん、とそっちに飛んでいってハグ。ちいちゃ、かわちいね…なんて。)   (5/16 04:06:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、孰南 藍,さんが自動退室しました。  (5/16 04:26:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴァンさんが自動退室しました。  (5/16 04:31:16)

おしらせ花群 冬芽,さんが入室しました♪  (5/16 12:20:45)

花群 冬芽,あれ …… 此処何処だろう … ユメ間違えてきちゃったのかしら …… 。 笑主くんも居ないの 、 あんずさんも居ないみたいね … 。 ( 室内に入ってはきょろきょろ 、 見覚えのない部屋にちょっとドキドキ 。 此処は御伽噺の世界? それだったらユメは嬉しいのよ 。 )   (5/16 12:23:53)

おしらせアント-ニョさんが入室しました♪  (5/16 12:24:15)

花群 冬芽,(欲求を埋める為の行為(但しやれない)ちゃおちゃお〜   (5/16 12:24:38)

アント-ニョ((確かこんな色やろ!(うろ覚え)こんちゃお!!   (5/16 12:24:57)

花群 冬芽,(ユメちゃんが可愛すぎるのが悪いのよ(だーん)   (5/16 12:26:11)

花群 冬芽,(容姿をポン https://d.kuku.lu/mha3d68gu   (5/16 12:27:59)

花群 冬芽,(ニューフェイスの一番は名都神無くんですが花群冬芽ちゃんも滝維吹くんも冴霧笑主くんも宝丈萊香ちゃんもみ〜んな好きですね………(甘い)   (5/16 12:29:02)

アント-ニョはあぁ…やっと時間作れたわ、これでロマがおってくれたら最高なんやけど(まぁそんな上手く行くわけあらへんよなぁとか呟きつつも部屋に入って)Hola〜親分来たで〜ロマやないけど人おったわ、けど見ない顔やなぁ(ヒラヒラ手を振りながら入室。きょろ、と辺りを見渡しては人が居るのを見つけてはてこてこ近付いて)   (5/16 12:29:13)

アント-ニョ((女子やん   (5/16 12:29:23)

花群 冬芽,(女子ですね(違います)   (5/16 12:36:12)

花群 冬芽,… わ 、 はじめましてお兄さん 、 こんにちはなの 。 ( ふわりとした笑みを浮かべてはぺこりとお辞儀をしたあとひらりと手を振り返した 。 ) ユメは来たばかりだから上手くわからないの … 。 ( なんて 。 )   (5/16 12:42:26)

花群 冬芽,(私にユメちゃんの危うい感じを出せるか……(微妙)(無理)   (5/16 12:42:48)

アント-ニョうんうんちゃんと挨拶できて偉いなぁユメちゃんって言うんや、俺はアントーニョ・ヘルナンデス・カリエド。スペインやで!よろしくなぁ(お名前を聞けばこちらもにっこりと自己紹介。)親分もここに来るの2回目やねんなぁ、前はロマがおったから深く考えんかったんやけど…(腕組みしつつそ言えばここは不思議な場所だよなぁとか。)   (5/16 13:00:30)

花群 冬芽,ユメは花群 冬芽(ハナムラ フユメ)っていうの 、 ユメは御伽噺が凄く好きなのよ 。 アントーニョお兄さんよろしくね 。 ( うふふ 、 なんて可愛らしく笑ったり 。 ) アントーニョお兄さんは大切な人が居るのね 、 大切な人も此処に来てるの … とっても素敵ね! ユメも 、 笑主が此処に居たら嬉しかったのだけれど … 居なかったのね 。 ( 翠さまでも良かったのよ 、 なんて 。 ルームメイトがこの場に居たら守って貰えたのに 、 …… なんて呟いたり 。 )   (5/16 13:08:53)

アント-ニョ御伽噺かぁ、色々あるけどそう言うのはアーサーが得意やねんな、アイツいっつも色んなのと話しとるし(まぁその話しているやつはアイツにしか見えていないのだけれども。それに御伽噺でもそういう話はロマーノにしかしたくなかったり。と言うか自分が語らなくとも誰かきっと他の奴らも勝手に語り出すだろうから話はしない。代わりに興味がそっちに行くようにアーサーに白羽の矢を立てておいて)言うてもそんなに危険は無い……うん、まず無いはずやからそんなに心配せんでもええわ、怖い事はそうそう起こらへんからなぁ(絶対ない、とは言いきれなかったそもそもイヴァンも来ているようだしアイツに関しては存在自体が恐ろしかったりするから仕方ないのだけれども)   (5/16 13:20:34)

花群 冬芽,アーサーって人に会えばいいのね 、 うふふ … ユメは白雪姫とか人魚姫のお話が出来たら嬉しいのよ 。 ( ユメはお姫様になるのが夢なのよ 、 なんて言ってみたりして 。 でも 、 悲劇のヒロインっていうのもユメは凄く好きなの 。 ) そうなのね …… ユメが来ることはそんなにないと思うの 、 だからきっと大丈夫よ 。 ( んふふ 、 なんてふわふわとした表情でそんなことを 。 きっとお迎えが来てくれるの 。 )   (5/16 13:34:37)

花群 冬芽,(元から可愛い子を可愛くやれない、フェリちゃんを除いて   (5/16 13:37:32)

アント-ニョへぇ、お姫様か……うん、ええんちゃう?きっと可愛ええで(お姫様、と聞いては小さい頃のロマもお姫様みたいなもんやよなぁなんて。少し考えたあとお姫様のロマーノを思い浮かべつつかわいい、なんて言っちゃって)せやったら親分のいらん心配やな!(ふわふわとした感情に絆されてこっちもほわ、と笑ったりして早くお迎えきてくれるとええなぁ、なんて。)   (5/16 13:37:40)

花群 冬芽,んふふふ … でしょう? ユメはとても可愛いのよ 。 だからユメはね 、 王子様に会える日を楽しみにしているの 。 ( ある意味王子様は笑主でもある 。 でもそんなこと言わないけど 。 彼の言葉にはんふふ … なんて笑った 。 ) ふふ 、 心配してくれてユメは嬉しかったのよ 、 優しい人は好きなの 。 ( あんずさんも優しいから好きなのよ 、 なんて呟いては目を細めたり 。 そんな話をしていたら窓が開いたり 、 デジャブだけどそんなことはない 。 )   (5/16 13:48:02)

アント-ニョ王子様…俺もロマの王子様になれたらええなぁ、いやなったるで!親分やけど王子にもなるんや!いいや、王子だけやない、ロマのなんにでもなったりたいんや、俺は(大きくも無謀な夢。なんにでもなりたいなんてそんな無茶な話ではあるけれども勢いだけで見れば本当になってしまいそうだ)んは、ありがとうな…っと、風強かったんか?窓空いてもうてるやん(内側に開くヤツだったっけか?とか考えながら空いてしまった窓に近付いて)   (5/16 13:51:52)

花群 冬芽,ふふ …… アントーニョお兄さんはその子がとても大事で大好きなのね 。 ( んふふ 、 羨ましいわ … なんて呟いた 。 いいな 、 でも 、 見るだけでも好きなの 。 ) あら 、 そうね? ( なんで開いたんだろう … ? と首を傾げたり 。 ) 天海(華石)「あ …… こんにちはっすね …… ? ( 窓の下でしゃがんだまま顔を見上げてはあはは … なんて 。 )」 無名「俺の死訪れてるよ? ( 俺の目返して〜なんて 。 まぁ目閉じてるから変わらないんですけども 。 )」   (5/16 14:06:30)

アント-ニョユメちゃんなんやぎょうさんおるで。こっち来てみ(ちょいちょいと手招きしては窓の外を見ればまぁ正直に言えば自分の知らない人達だからユメちやんの知り合い?なんて首を傾げて)   (5/16 14:11:37)

花群 冬芽,? …… ほんとに人がいっぱいね 。 ユメもわからないわ 。 ( 初めて見る人ばかりなの 、 なんて言えば首を傾げたまま 。 彼らは会ったこともないし見たこともない 。 ) 無名「えっ待っトーニョさんの声聞こえたんやけどいやロマー?! ロマちゃん?! ロマちゃん居ます?! ( 情緒 。 ) えーちょっと待ってユメちゃんも居んのねえええ???!!! お師さん居らん?! ( 煩いし騒がしい 、 推しに対する情緒が癖強 。 )」 天海(華石)「ちょっと無名さんしー! 煩くしたら怒られるん俺なんすからね! ( わたわた 、 みんなのお兄ちゃんお困り中 。 右手には無名の灰色の目玉があるのだけれども 。 )」   (5/16 14:19:45)

アント-ニョそしたらなんか怖いし閉めとこか何かあってもあれやしな(苦笑いしつつもロマーノの名前が出れば無名の方に視線をやって冷たい視線を送っておく。まぁ見えないのだろうけれどもついでに口パクで天海にだまらせといてなんて伝えて、パタンと窓を閉めてカーテンもする。あんなのにロマーノが会えば悪影響やからね)   (5/16 14:25:16)

花群 冬芽,天海(華石)「えっいや … ( んなこと言われても黙らせる方法俺出来ないんすけど … と言いたげな表情を 。 )」 …… ? 閉めても意味無さそうよ 。 ( 窓とカーテンを閉める様子を見てはちらりと後ろを見たり 。 …… どうしていつの間にか居るのかよくわからないけど 。 ) 無名「閉めんでや …… 僕モノクマと同じようなもんなのよ 、 だから視界内には移動すること出来るんだよね 。 あっ今目無いわ 。 天海に取り返しに行かんと 。 ( いつの間にか扉から入ってくる変なモノクロの奴 。 目が無いためそりゃ彼らの居ない方向を見ているのだけれど 。 )」   (5/16 14:32:33)

アント-ニョじゃぁまぁ放置しとくのが1番って事やな(よく分からないものには触らない近付かないが1番だから。そう言っては窓から離れてユメが居る場所へ。とりあえず守る大人は俺しか居らへんからな、仕方なく親分が守ったるねん。)社畜「ギャーッ?!だからなんで私いっつもこうなん!!アッ!無名チャンダッ!」(閉じた窓を割るようにして入ってくるのは社畜全身にガラスがぶっ刺さっているけれどガバっと起き上がってから部屋を見渡してはその姿のまま抱き着きに行って)   (5/16 14:38:43)

花群 冬芽,無名「ヤダ〜!! トーニョ放置せんで!! 僕にも構って!! ロマ呼んであげるから!! あっなんならちっちゃい頃のロマ呼んだろか?! ( うちのユメちゃん欲しいよ〜〜〜〜なんてえぐえぐ 、 目無いのにどうやって泣いてんだこいつ 。 ) ア! 社畜サンジャナイノ! アッガラス刺さってます先輩! 抜いてから抱きついてもろち! 俺にも刺さってしまいます! ( キャッキャ! 阿呆 。 )」 なんだか騒がしいのよ …… 。 ( 維吹くんはこういうの好きそうね 、 なんて 。 ) 天海(華石)「無名さん 、 目忘れてるっすよ 。 取ったの俺っすけど … 。 ( 目玉返しつつ … 状況に困惑しかけてるみんなのお兄ちゃん 。 )」   (5/16 14:43:58)

アント-ニョ呼んだところで教育に悪いから遠慮するわ(入ってきた社畜には流石のため息。何でこいつ生きてるんだ?とも。あと こ ん な 場 所 にロマーノを連れてこられたってろくなことにならないのも分かるから遠慮する、なんて。NOと言えるスペイン人(冷静)です。)社畜「あら〜!目ん玉無いのに泣いちゃってかわちいね!!ガラスぶっ刺しとく???」(こちらもキャッキャただし意味不明なことは言っているけれども。ガラスぽいぽい抜きつつバックハグで抜いてる途中のガラスを向けたり。カオスだ)   (5/16 14:48:50)

花群 冬芽,無名「いやもうロマ意味無いと思うんよ … トーニョの所為で …… トーニョの所為でロマえっちな身体になってもうたやん …… あっ ( 口を滑らせた無名 。 色んな意味でユメちゃんには知られたくなかった人 。 舌がぺらっぺらである 。 ) いやん刺さんといてください♡ 刺すんだったらグングニルの槍がええなッテウバァァ … ( 自分でグングニルの槍とか言って自滅 。 )」 …… あ 、 あんずさんが来たのね 、 ユメはお暇するのよ 。 ( 丁度よく夢ノ咲学院の転校生さんが来てくれたのでそろりと 。 )   (5/16 14:54:58)

アント-ニョはは、此奴滅茶苦茶な冗談言うんやなぁ。社畜やっけ。やってまってええよ?(けらけらと笑ったけれどその顔は笑ってなどいなかったシュッと渡されたのはトマト。)社畜「私よりもイヴァンさん連れてきた方がええと思うんやけど…てかこれ武器やのぉてトマトやないかい!!!!」(流石のツッコミ力である)あぁ、ユメちゃんまたな(ひらり、ユメの事は見送って)   (5/16 15:00:59)

花群 冬芽,無名「ほーら皆して俺で遊ぶんやイヴァンは嫌です、命が幾つあってもたらん 、 てか俺藍と違ってな …… 残機あるから … 俺檀黎斗やから …… 。 いやトマト食べれないねん!! NO!!!! ( 騒がしいPart2 )」 うん 、 アントーニョお兄さんまた会えたらお話しようなの 。 あんずさん 、 ナイスさんの所まで送ってほしいの …… ( なんて部屋を出てはあんずとお話 。 ) 天海(華石)「あー …… 無名さんは一旦静かにしてくださいっす 。 ( はぁ … 。 )」   (5/16 15:05:45)

花群 冬芽,(あまみにしよ!!!!!!!   (5/16 15:06:03)

おしらせ花群 冬芽,さんが退室しました。  (5/16 15:06:05)

おしらせ天海 蘭太郎,さんが入室しました♪  (5/16 15:07:06)

天海 蘭太郎,(ダンガンロンパよく考えたら緑と紫ばっかやっとるな……(冷静)   (5/16 15:07:41)

アント-ニョトマトええやろトマト。沢山食べや(ほーらトマトマトマト〜なんて口ずさみながらもブンッと投げたりして)社畜「流石にそれは私受け止めきれないから?!オラっ!無名ちゃガードッ!!」(なんだったら自分もトマトは嫌いだったり。あの中のぐじゅぐじゅがダメ。ひょいと無名を抱えては壁にして)   (5/16 15:12:45)

天海 蘭太郎,無名「イヤ!!! 投げないで!! 盾にしないで!! トマト嫌いやねん! ほんとに無理!!! ( えんえんと泣いたり 。 だから目無いだろ 。 )」 なんなんすかもう …… ほらほら無名さん 、 江ノ島盾子さんと白銀さん来ちゃうっすよ〜 。 無名「ウ ( 江ノ島盾子と白銀つむぎの名前を聞いてはフリーズ 。 )」 はぁ …… やっと黙ったっすね ……… 。 ( どんだけ嫌いなんすか … と軽く呟きつつ 。 )   (5/16 15:17:25)

アント-ニョ社畜「かわいそ、よちち…おやちゅみちまちょうね〜!」(なお盾にした犯人。なでなでしつつ赤ちゃん抱っこでねんころり。ただのクソ煽りであった。)…親分帰ってもええかなぁ…(ロマーノもいないし。代わりにちょっとイヴァンでも呼んでくるかな、なんて。)   (5/16 15:20:11)

天海 蘭太郎,無名「俺泣いていい? ( 悲しいんですけど 、 なんて 。 何故私は赤ちゃん抱っこされて煽られているんでしょうか … 。 )」 嗚呼 、 それなら安心してくださいっす 、 ずっとロマーノさんは居ったっすから 。 ずっと俺に引っ付いてばっかだったんで 、 失礼しちゃったっすね 。 ( さっと無名の目元に目玉を戻しつつ 、 ちらりと目を向けては目を細めた 。 身長179cmを盾にしてはいけない 、 見えなくなるから 。 ) ロヴィーノ「おっ前まじで … ! なんで言ったんだこのやろー! ( ちぎゃ … 。 )」   (5/16 15:27:08)

アント-ニョ社畜「泣いていいよ♡」(泣いたら泣いたでそれはニコニコする社畜。まさに外道。)ロマ!ロマーノ〜!!会いたかったやで〜!!(ロマーノを見つけてはパァっと表情を明るくさせて走って近付いて思いっきりハグ。まぁ走る必要性は無いのだけれども)   (5/16 15:32:36)

天海 蘭太郎,無名「うわ外道や! 泣くわ!! イーーーーン! ( 泣き方の癖強い 。 目玉が戻ったので瞳の色が水色に 。 )」 ロヴィーノ「ちぎゃっ! 急に抱き着くなあほちくしょー! ( 思い切りハグされてはくるんががたがたになり 、 ちぎぎ〜っ … ! )」 みんな仲良いんすね 、 お兄ちゃんは嬉しいっす 。 ( けらり 、 椅子に腰を掛けては背もたれに腕を組むように置いては眺めたり 、 いつものビジュポーズ 。 )   (5/16 15:39:35)

アント-ニョ社畜「アッ!泣いちゃった!」(ハチ〇レのモノマネもしつつおーよちよち。まぁ泣かせた犯人はこいつなんですけど)ええやぁん、久しぶりなんやからそれに俺ロマーノに会えて凄く嬉しいんやもん(ほっぺにキスなんかしたりしながらそのまま抱っこして。同じ抱っこでもギャグとほのぼの(?)こんなに違うものなんだなぁとか影で見るはイヴァン。)イヴァン「ほんとに仲良いよね〜」(なんて。その椅子の後ろに立ってそう話しかけてみたり。)   (5/16 15:43:47)

天海 蘭太郎,無名「お前が泣かしたんやァ! ( 結局ツッコミは俺なんやもんな! なんて 。 よちよちしないでくだちぃ! )」 ロヴィーノ「抱っこすんなこのやろー! …… ちぎ … 俺も嬉しい … けど …… こんちくしょうめが …… ( 抱っこされては目を逸らしつつ 。 )」 んは 、 こんにちはっす 。 なんかあーいうの見ると嬉しくなって羨ましくなっちゃうんすよね〜 … 俺って序盤で … 嗚呼 、 別の時間の話はしちゃダメだったっすね 。 ( あはは 、 なんて後ろに居るイヴァンには驚かず話し返した 。 急な登場には耐性がある 、 モノクマとモノクマーズの所為で 。 )   (5/16 15:52:27)

アント-ニョ相変わらずやなー、まぁそんなとこも好きやねんけど(目をそらされてもにこにこ、ご機嫌に)   (5/16 15:54:22)

アント-ニョ(抱っこしたままで)社畜「ちょっとよく分からないですね…ア、イヴァンさん」(すん、となっては床に下ろしてあげてもう1回部屋を見渡せばいつの間にか彼が居たからつかつかと歩み寄っては彼の隣に落ち着いた。まぁ立っているだけだけれども。)イヴァン「別に僕はあんまり気にしないけどね。」(どうせ聞いた所で分かるはずもないし。とりあえず近付いて来た社畜にはおかえり〜なんて。)   (5/16 15:57:10)

天海 蘭太郎,ロヴィーノ「うるせーちくしょー! ( 好きなんて言われては顔を赤く染めてはぽこぽこと 。 満更でもないのは慣れてしまっているから 。 )」 無名「いやわかるでしょ貴方ねぇ!!? オワイヴァンちゃん来てたんですね 、 あっ俺逃げよっかなー 。 ( 下ろされてはほあーと 。 イヴァンの姿を見れば逃げるかななんて 。 此奴 。 )」 ダメっすよ〜無名さんは俺と居てもらわないと … ほら 、 最原くんが来た時に … 。 ( にこにこと笑みを浮かべつつ 。 ) まぁ俺としては聞かれてもいいんすけどね 、 無名さんが展開まだ上手くわかってないんで 。 ( さらりとしたメタ発言 。 頑張って一章の非日常編進めようね 。 )   (5/16 16:07:19)

アント-ニョえー?いやなん?(ポコポコしてるのを見ては少し意地悪してやろうと抱っこしたまま顔を近付け目線を合わせてはじっと見つめてそんことを聞いてみたりして)社畜「わはは、なんのことだかー…で、イヴァンさんは何しに…?」(棒読みしつつチラリとイヴァンの方を見てタダ目は合わせないように。確かまだあんた忙しいとか言ってたような気もするんですけど)イヴァン「わぁ、すっごくメタい、息抜きだよ、適度に抜いておかないとだしね。」(思ったよりもメタくてつい声に出してしまった。忙しいのは本当、まぁ何時でも忙しくなくさせることは出来るのだけれども。)   (5/16 16:13:55)

天海 蘭太郎,ロヴィーノ「ちぎ …… 、 ………… いやじゃねぇにきまってるだろアホトーニョ … ちくしょ …… ( ちごごご〜〜っ 、 顔を近付けられ見つめられては見つめ返し 、 ぽそりと 。 )」 無名「スーダンより長すぎるんですよね …… ( めっちゃ小声 。 生きれないから帰りたいです 。 )」 まぁいつものことっす! 気にしない方が吉っすよ 。 息抜きはいいことだと思うっす 、 あんま煮詰めてずっとやるのも疲労の原因にもなるっすから 。 って高校生の俺が言っても説得力は無いんすけどね 。 ( ちょっとだけ苦笑しつつ 、 椅子に座り直せば目を向けて 。 )   (5/16 16:23:28)

アント-ニョん、そんなら良かった、好きやでロマーノ(誰からも見られないように向こうで話している彼らに背を向けては口にキスをしたまぁまた怒られるんやろうなーとか。呑気に考えつつも顔を離してはじ、と見つめて反応待ち。)イヴァン「そうだねぇ疲労してぶっ倒れて使い物にならなくなるよりかは全然いいよね」社畜「その節はすいませんでした!…てか絶対トーリスさんとかに後々押し付けやんでくださいよ…?」イヴァン「やだなぁ、そんなことするはずないじゃない今日はほんとに息抜きだよ。全く僕の事どう思ってるの?」(流石のソレには社畜も沈黙。どう思ってるかとか口が裂けても言えやしないし)   (5/16 16:34:10)

天海 蘭太郎,ロヴィーノ「んむ 、 …… おま 、 また人居るとこでキスしやがって … ( 嫌ではなかったけど 、 嬉しかったけども 。 「恥ずかしいからやめろ」 、 なんて返した 。 もっとしたいとか思ったのは内緒 。 )」 まぁそれもそうっすねぇ …… 俺ってば前は生き残ってたのに 、 次にはもう死んでるんすから …… 。 ( 超高校級の生存者なんて肩書きがあったのに 、 全く 。 ) 二人も仲良しなんすかね …… ? ( どう見たって違う気もするけど 。 ) 無名「あーポーちゃんとこの子か … 。 ( フェリクスのことをポーちゃん呼びする人 、 ギルベルトをプーちゃん呼びするかのような … その呼び方が移ったのは悪友二人の所為なんだけども 。 )」   (5/16 16:43:45)

アント-ニョやってしたかったんやもん。(その恥ずかしがる顔が可愛らしくてまだ顔を近づけたかと思えば「続きは帰ってからな。」なんて耳元で誰にも聞こえないようにロマだけに聞こえるように言って)イヴァン「あは、それは可哀想に、まぁでもそう言うシナリオ何だから仕方ないよね」(こっちもこっちでメタ。今日はメタ合戦の日なのかな?なんて)社畜「いや2人ともメタばっかやないかい!!」(ギャン、と流石に叫んでしまった。多少は仕方ないけど!限度があるでしょうよ!)社畜「仲良くはな……仲良しですネー…」(仲良くないと告げようとすれば後ろで水道管持ってコルってる気がしたからやめておいた。死なないとは言え痛いものは痛いんですよ。)   (5/16 16:51:49)

天海 蘭太郎,ロヴィーノ「! …… わ … かった ……… ( 耳元で告げられた言葉にかぁ 、 と顔が真っ赤に染まる 、 小さくわかったと返せばちぎぽここ 。 )」 無名「( ピコーンとスマホのレコーダーの音を鳴らせばガンダでダクトに潜り込んだ 。 此奴録音したぞ 。 )」 まぁそうなんすよね! 無名さんの欲でこうやって記憶継続したまま生きさせられてるんすけどね … これが派生の運命なんで仕方が無いんすけど 。 …… あっすみません 、 いつもこんなだったんで …… 。 ( てへ 、 なんて 。 ほとんどは剣持刀也の所為です 。 ) … あは 、 羨ましいっすね〜 …… 。 ( んはは 、 なんて笑ったり 。 ちょっと言葉を間違えちゃったかな … と 。 )   (5/16 17:00:49)

アント-ニョほな親分ロマと帰るわぁ、あと録音したヤツ消されへんかったら許さへんからな。(真っ赤に染った顔を見てはにこーっ!そのままもう連れて帰ってしまおうと部屋を出る前に無名には警告をして。)社畜「うぅんこの、まぁ生きてるだけ良い…良いのかなぁ」イヴァン「いいんじゃない?生きてるって事は何処かしらで使い道があるんだからさ」(死んでしまったのなら別に、そのままでも良い気がするのに。言っても生きさせられてるから自分の意思では無さそうだけれども。イヴァンの発言には流石のため息。)   (5/16 17:06:55)

アント-ニョ((オラッ!CCじゃい!   (5/16 17:07:14)

おしらせアント-ニョさんが退室しました。  (5/16 17:07:17)

おしらせイヴァンさんが入室しました♪  (5/16 17:07:38)

天海 蘭太郎,(無名の死が確定して笑ってる(甘い)おかえりヨ   (5/16 17:07:54)

天海 蘭太郎,無名「ア! ハイ! 消します!! ( なんて言いながら手を振ったり 、 多分消しはしない 。 またナエギリに対してウェイウェイしてたように … 、 その時も霧切さんに殺されかけてはいたけど 。 )」 良いんすよ! そういう世界っすから … 。 使い道があると言われても 、 ないと思うっすよ? ただ超高校級の冒険家という才能を使用する以外何も使い道は無いんす 。 って言っても 、 冒険家なんて才能何処で使うか微妙なんすけど 。 ( 口元に手を置けばくすくすと笑ったり 、 ただ推しだから生かされてるのかもしれないけど 。 )   (5/16 17:18:07)

イヴァン社畜「まぁどうせ消さないでしょ無名ちゃん。」(流石になぁとか言いつつスマホはボッシュートです。さっきの録音どこだろな〜とか漁り。)冒険家かぁ…じゃぁコレあげるね(なんて渡してきたのはツルハシ。冒険家なら探索は得意だよね。とかにこにこ)   (5/16 17:21:02)

天海 蘭太郎,無名「ア゜!!! いやいや嘘ですやん嘘嘘やめてもろて!!! 僕のスマホの中身見ないで!!! ( スマホの壁紙はMMDのギルベルトの画像だし保存ファイルは単体のセンシティブなイラストはギャグ系なイラストやセンシティブなCPイラストばかり 、 所々可愛い推しのイラストやかっこいい推しのイラストがあるくらい 。 これはリアルガチな話 。 )」 … あのっすね 、 冒険家だからといって探索が得意な訳じゃないんすよ? そりゃ …… 規格外な才能ではあるっすけど … そういう道具は使わないんで 。 ( 案外俺の才能って地味なんすよ 、 超高校級の御曹司〜とか 、 超高校級のメイド〜とかの方が凄いんすからね 。 )   (5/16 17:29:03)

天海 蘭太郎,(俺のスマホの壁紙です(晒) https://d.kuku.lu/5h8rg8aj3   (5/16 17:31:32)

イヴァン社畜「ふーんなるほどえっちじゃん…?まぁ私見る分には耐性ございますからね。あ、ここのファイルかな」(ペチペチしながら何事もなくまぁたまにン゙ふ、なんて声が漏れるけれどもと言うか壁紙でもふへ、ってなってしまった。とりあえずボイレコのファイルを探って根本から消してしまおうとして)イヴァン「なぁんだ使わないのかまぁそれならそれでいいんだけどね。」(道具無しで行けるのなら経費削減もできるし便利だなぁなんて社畜は道具がいるから経費使うんだよね、とかちょっと愚痴ったり。)   (5/16 17:35:05)

天海 蘭太郎,無名「いや普通に俺恥ずかしいです死にたいです 。 ぐろぐろな狛枝のイラストとかえっちな狛枝とかえっちな日狛が …… ( 冷静じゃなくなってる 。 簡単にボイレコのファイルは見つかった 、 保存時期がついさっきである 。 )」 冒険家と言っても道具が使える訳じゃないんすよ 、 大抵俺はゆったり色んな場所歩いてるだけなんで … 冒険家じゃなくて旅人じゃね? って感じっすよね 。 ( あはは … なんて苦笑した 。 愚痴られた言葉には簡単に人を道具にしてるんすね … と呟いた 。 )   (5/16 17:45:27)

イヴァン社畜「そっちまでは流石に開いてねぇですから…あぁこれやね、ホイ消去。ゴミ箱からも消去っと。はい無名ちゃん返しますよい゙ッ?!」ただの散歩じゃない?それ(とっても失礼であるが普通にサラリと言ってのけて呟いた言葉には社畜の頭目掛けてツルハシを投げてはクリーンヒット。あの位置なら確実に死んでいそうなそんな位置でバタンッと倒れたけれども)社畜「なに…なんですかイヴァンさん…」(直ぐにむくりと起き上がってはツルハシを返しに来て)   (5/16 17:51:00)

天海 蘭太郎,無名「あっそうですねつい 。 はいありがと … って大丈夫? ( ツルハシクリーンヒットしてる … とちょっと引いた 。 ) 天海は準備はするけどそういうさ 、 二次元なことしないと思ってるから俺は 。 ( ダンガンロンパって二次元な奴ばっかだからさ 、 リアルな奴がね 、 少ない訳じゃん 、 日向創とかさ 、 頭カッ捌いて脳弄ってるしさ 、 七海さんはもうさ 、 ダメだしさ 、 ね 。 なんて 、 厄介オタク 。 )」 う〜 … そういうこと言わないんすよ無名さん! ダメっすからね! ( も〜! なんてぷんすこ 、 美人なお兄さんに怒られたって喜ぶだけだと思います 。 ) それとツルハシは投げるもんじゃないっすよ! ( 息を吐きつつ 。 )   (5/16 18:07:45)

イヴァンん?社畜が僕の道具だって言う証拠見せる為だよ。ほらさっきの傷ももうふさがってる。社畜「っ…?!ちょあの、やめ…っ…」(ガッと社畜をしゃがませ次に天海の手を掴んだかと思えば社畜のさっきツルハシが刺さっていた周辺の頭を触らせる。血も何もかも手につかない。髪のケアはちゃんとしているのかサラサラとして触り心地の良い髪をしていてまぁ、指が通される度にびく、とその身体を震わせるのだけれど)   (5/16 18:15:18)

天海 蘭太郎,わ 、 …… 本当っすね 、 おもしろ …… 流石の藍さんと無名さんでもここまで治りは早くないっす 、 逆に人より遅いっすからね …… って言っても接着か一度何も無くなってからじゃなきゃ治らないんすけど … 。 ( お〜とするすると触る 。 あっちは痕は消えることもあるけど基本的には治りは遅い 、 大量出血による死はないしバラバラになっても接着すれば元には戻るようなものだから 。 ) 無名「いやいや … 僕はそらそうやねん … 藍は違うじゃない 、 あの子動物虐待云々であんなだから …… ( は〜 …… なんて 。 )」   (5/16 18:33:04)

イヴァン凄いでしょ?人権もないし怪我の治りも早い。それにご飯も必要ないから自慢のの道具なんだよね〜社畜「っ…ぅ…」(俯いたまま触らせたままでふるふると身体を震わせる。多分昨日のを許してくれていないからなんだろうけれども、だからこう何も言わず我慢するしかない。抵抗したら何させるか分からないしドクドクと流れて鳴る心臓がうるさい爆発したいけれど多分許されないんだろう。肩は相変わらず捕まれ抑えられているし。俯いたままだから誰にもその怯えた顔が見られるはずもないただ終わるまで身体を震わせで待つことしか出なくて)   (5/16 18:41:25)

天海 蘭太郎,…… ふーん …… それでも人間を道具にするのはあれっすけどね …… ( パッと手を離せば右手に着けている紫に近い青色と緑色の腕輪を直せば目を細めたり 。 ) 無名「お〜大丈夫? ( なんてちらりと目を向けて 、 こてんと首を傾げたり 。 絶対大丈夫じゃないけど 。 )」   (5/16 18:51:44)

天海 蘭太郎,(ォワー飯やざ   (5/16 18:56:27)

イヴァンあは、だからまだ社畜だけだよ、僕だけの可愛い道具。社畜「…可愛いは、嘘でしょう。イヴァンさん。」(彼が手を離したのを見てはぽん、とイヴァンは社畜の頭に手を置いてからぱ、とすぐに離して、離されればほっとしたのか肩の力を抜いて言葉を発する少なくとも昨日よりはマシだったのだろう。圧がなければもう少し酷かった気もするが。可愛いとか言われてもそこだけは嘘だろうと告げて)うふふ、どうだと思う?社畜「はぁ……知る訳ねぇでしょ。イヴァンさんの思考なんか。」(そう言って笑う彼の顔を横目で見てもわかるはずもない、目が合ってしまいそうだったからぱ、と目を逸らしてはむぎゅ、と無名に抱き着く社畜)社畜「んおぉん…こわかっちゃねぇ〜〜」(なんて、ふざけながら自分よりも小さい頭をなでなでよしよし。ちったい子は癒しだねぇなんて。)   (5/16 18:59:26)

イヴァン((てらなのだわ   (5/16 18:59:33)

おしらせ白鶴リンさんが入室しました♪  (5/16 19:21:56)

白鶴リン((こんばんはあるよ!(?)   (5/16 19:22:10)

天海 蘭太郎,(おーしただいま、とちゃお、   (5/16 19:28:13)

イヴァン((おーかえりとこんちゃお   (5/16 19:28:31)

白鶴リン((お帰り~チャオチャオ⭐   (5/16 19:28:48)

天海 蘭太郎,(キヨとらぁのしじまにおかえりに沼なのでいつかパロのキヨやるからな……(欲)(にしじまくんかわいいね)   (5/16 19:32:49)

白鶴リン((ほー、お爺ちゃんはの?ニート部、ニート部は面白い(?)   (5/16 19:34:27)

天海 蘭太郎,(別室で陰キャ転生偶に見るんだよな…てか絡んだこともあんだよな……うちのとやしゃん……でもあの人のアルと猫耳グルさんがね……(ニート部詳しくないからね、仕方ないんだけど)   (5/16 19:37:24)

白鶴リン((マジかぜ、俺最近見始めたからにわかちゃんだからあれだけども(?)   (5/16 19:38:10)

天海 蘭太郎,可愛いって言われてもその後の道具がなぁ …… 。 無名さんは道具ってより … 俺らの主人っすかね? 逆らってもなんもないっすけど …………… 一歩間違えれば記憶バッサリ 、 なんで 。 それでらっだぁ? って人も幼少時の記憶無いんで … 。 ( 無名さんと一緒に居る近海の鯖さんに捕まって記憶を書き換えられちゃうんで 、 もっとやらかしてしまえば … 身体も変えられちゃうんすから 。 とけらけらと笑ったり 、 面倒なもんっすよね〜 、 なんてんふふ 。 ) 無名「オワ〜おやめくだち … 子供扱いせんといて … 。 ( まぁ永遠の20歳ってだけでそら子供なんやけどね? うん 。 抱き締められ頭を撫でられては目を細めたり 。 )」   (5/16 19:42:21)

天海 蘭太郎,(俺はとぷふぉを見ている……やっぱキヨが良、P-Pさんとかね……しゅきですね……   (5/16 19:43:00)

白鶴リン((成る程なぁ、結局皆しゅきなんですね(?)   (5/16 19:43:38)

天海 蘭太郎,(そう(?)   (5/16 19:44:02)

白鶴リン((成る(?)(脳溶)   (5/16 19:44:34)

天海 蘭太郎,(きよぴぴとか無いかなって……(お前マジでハマってるな?)   (5/16 19:44:36)

天海 蘭太郎,(日向くんが可愛すぎるんですけど(別室の話)   (5/16 19:45:02)

白鶴リン((このさん可愛い(想像(?))   (5/16 19:47:14)

天海 蘭太郎,(創作んとこに天海の設定置いたのはいいけど甘やかしたがりで知り合いの男子抱き締めたりするのもううちのらっだぁなんよな、仕方ないか……癖がそんなだからな……、やっぱ推しのお兄さんはえっちくなってしまう、狛枝と天海と王馬ちゃんはそう   (5/16 19:50:33)

白鶴リン((φ(・ω・*)フムフム...   (5/16 19:51:08)

イヴァンへ〜ある意味僕らの関係と逆みたいなもんだよね。まぁ社畜の場合やらないだけなんだろうけど(主人、なんてそんな関係はこっち側の方まぁ社畜的には僕らを好き勝手出来るとかしたくない派だからそうしているんだろうけれども。)社畜「私より年下だから…実質子供よ」(まぁ当の本人はもちもちと無名のほっぺ触っているのだけれども)   (5/16 19:53:40)

イヴァン((久々にボールペンでガリガリしていたhttps://d.kuku.lu/5cvykym4c   (5/16 19:56:03)

天海 蘭太郎,(桜月チャン可愛いねぇ?!   (5/16 19:56:24)

白鶴リン((かあいい!!   (5/16 19:56:42)

イヴァン((可愛いじゃろ…此奴亡国してんだぜ…そんで心臓動いてないんだぜ…   (5/16 19:57:05)

イヴァン((無色宅アーサーに攻撃する音)   (5/16 19:57:42)

白鶴リン((な…………______に…………____!!!(?)   (5/16 19:57:58)

天海 蘭太郎,(罪悪感でいっぱいいっぱいだよぉ!   (5/16 19:58:00)

天海 蘭太郎,(そういや剣持刀也もそんな感じの居たな、いや心臓は動いてるけど、うん、動死体言うてな……(刀也(京まふ)「え?何が?(来んな)」)   (5/16 19:59:13)

イヴァン((うふふ…^^   (5/16 19:59:15)

白鶴リン((私はもうタヒンでいる(?)   (5/16 20:00:01)

天海 蘭太郎,そうっすね 、 こっちはやりたいやりたくないじゃなくて …… 『こうした方が皆喜ぶだろ?』 って感じっすけどねぇ 。 命 、 までとはいかないっすけど … 主導権は握られてるっす 、 本人が喜ぶような 、 他人が喜ぶような展開に持っていく為に 。 って残酷っすよね〜 、 まるで俺の居る世界みたいっすよ 。 ( 皆こういう悲しい展開が好きなんだろ? ってさ 、 ま 、 それでこんなのが生まれちゃったわけなんすけど 。 なんてふんわりと笑みを浮かべたままそんなことを 、 近海さんもらっだぁ達の為にこんなことしてんだ 、 不思議だ 。 ) 無名「んまそれもそうか … ? ( 頬を触られてはふにょ〜〜〜なんて 。 )」   (5/16 20:02:22)

天海 蘭太郎,(だから剣持刀也は何千年も生きてるしだしね……らっだぁよりも生きてるけど年下なんだよな剣持刀也って、16歳だからさ……   (5/16 20:03:09)

天海 蘭太郎,(えろくね……?そういうの(冷静)   (5/16 20:03:54)

イヴァン((えっち   (5/16 20:04:03)

天海 蘭太郎,(だよね〜〜〜〜〜そうだよね〜〜〜〜〜〜〜〜〜(笑顔)   (5/16 20:04:27)

天海 蘭太郎,(えぐとやさんの過去なんやけどらっだぁの人外なった時のぐろぐろとそっくりなことしてるっていう……はい、やつです(?) https://d.kuku.lu/aekyaverx   (5/16 20:10:47)

イヴァン社畜も社畜でそう言うのは僕達にはさせずに自分で身を張ったりするからさ。あくまでも僕達は僕達なりの考えがあるだろうからって。まぁその結果昨日は大変だったよね〜社畜?社畜「イヴァンさんほんとに今日メタいですねー…なにか恨みでも?」あは、うん、そうだね。そうかもね。だって僕はこんなこと言いそうで言わないもんね。社畜「ははっ、ご冗談でしょ」(ニッコリ、メタ合戦はどうやら冷戦に持ち込まれそうだ。まぁこれを社畜はほっぺもちもちイヴァンは水道管持ってコルコルしてるのだけれども)   (5/16 20:10:58)

天海 蘭太郎,(刀也さんもらっだぁも自分で死ぬことは叶わないし心臓を引き摺り出したとて死ねないし何年も生きてるっていうか死んでるっていうかだから闇が深いよねって(?)   (5/16 20:12:32)

イヴァン((あら^〜   (5/16 20:12:55)

天海 蘭太郎,(刀也さんなんて何回も何回も身体を交換してますからね……ちな心臓は動物の心臓で代用、まぁ神力使って動かすだけなんですけどね!らっだぁ?らっだぁは潰しても心臓は動いてるよ、新しく心臓が出来るからネ(怖)   (5/16 20:14:20)

白鶴リン((んぎゃ(?)   (5/16 20:17:47)

天海 蘭太郎,まぁ 、 そうっすねぇ …… 。 俺らも自由に出来てはいるっすけど … 。 ( そこまで言えばちらりと天井を見てため息 、 話しすぎと言われてしまった 。 そりゃあ怒られるだろうけど 。 ) … ふは 、 昨日色々あったんすね? ( 昨日は居なかったから知らないけど 。 ) 無名「アノイヴァンさんのコルコルが怖いんですケド 。 ( もちもちされたまま 、 そっと目を開けてはちらり … 。 )」   (5/16 20:20:34)

イヴァンまぁこういう話はそろそろやめとこっか、流石に、でしょ。社畜「まぁ、それはそう桜月の運命でも決めますかなぁ、無名ちゃーん。」(もちもちむにむに、しながらもいつの間にか話は付いた、と言うよりかは無理やり話を変えたと言った方が正しいか。)   (5/16 20:26:31)

白鶴リン((やることないっちゃ(???)   (5/16 20:33:07)

天海 蘭太郎,無名「ピ 、 はぁい 、 じゃあイギちゃん呼ぼっか 。 ほらほら 、 天海ちゃん行くよ〜? ( ぶわりと出てきた赤と青と黒のモヤを見ればにこ〜っと 。 )」 え〜 、 もっと俺話したかったんすけど … まぁそういう訳にもいかないんすよね 、 カムクラくんのこともあるっすからね〜 。 ( うんうんと頷けば無名の後ろに着き 。 )   (5/16 20:34:35)

イヴァン社畜「はは、バスタオルの準備でもする〜?」それ必要になるの社畜じゃない?社畜「さぁどうでしょ…じゃあね無名ちゃん天海さんや」(ひら、と手を振り此方は扉の先へ。さてさてどうなる事やら。)   (5/16 20:38:53)

おしらせイヴァンさんが退室しました。  (5/16 20:38:56)

おしらせ本田桜月さんが入室しました♪  (5/16 20:39:19)

白鶴リン((お帰りなんね   (5/16 20:39:32)

天海 蘭太郎,(おかえり〜と、   (5/16 20:39:50)

白鶴リン((我暇なり()何かしたい(?)   (5/16 20:40:36)

天海 蘭太郎,じゃあ行きますか 、 ( とてとてと歩けばモヤに混ざり溶けて消えるように 、 ) 無名「ほらアーサーお呼びやで 。 ( 欠伸漏らしつつ 。 あ 、 今日お前死ぬ所までやるからななんて天海に伝えて 、 )」   (5/16 20:42:25)

天海 蘭太郎,(マジで進めるからなお前……(時間足りない)ccヨ、   (5/16 20:42:45)

おしらせ天海 蘭太郎,さんが退室しました。  (5/16 20:42:49)

おしらせアーサー,さんが入室しました♪  (5/16 20:43:28)

白鶴リン((お帰りある   (5/16 20:43:42)

本田桜月…あら?アルフレッドさんがはんばぁがぁを食べたいって言うとったから材料買いに表出たんに…こっち来てもうた…んー…まぁ、ここにある材料使ってしもてもかまへんやろか、海外製の物割高やから助かるわぁ(ガララと扉をぬけたはずなのに出たのはこの部屋でなんでやろ?とは思うけれど材料費が浮くと思えばいいかなんてとりあえず本棚を漁ってレシピ探し。材料何使ったらええかとか分からへんからね。)   (5/16 20:44:41)

アーサー,(よしテレビ空いたからやっちゃお〜〜〜〜〜〜天海ぺろぺろ(きしょ)   (5/16 20:46:54)

アーサー,…… ったく 、 呼び出されたと思ったら … 。 ( まぁ丁度仕事終わったから良かったが 、 息を吐きながらモヤから室内へと入る 。 昨日といいよく呼び出されるような気がする …… 。 なんて思考していると桜月の姿が見えて少し 、 目を見開く 。 ……… 成程 、 今がその時と 。 )   (5/16 20:56:36)

本田桜月むぅ…ばんずから作るとなると時間かかりそうやなぁ…まぁるいぱん…台所の所にあるとええんやけど…(パタン、と本を閉じては少しため息。ホームパーティをすると言うのなら食事くらいこちらの出したもので満足して欲しい所ではあるけれども、まぁ致し方ないだろうと)ん、んっ…あかんわ届かれへん、とる時はするって出て来てくれてんけどな…よ…い、しょ…っ…(出した本をしまおうとしているのかアーサーには気付かず背伸びをして居るのだけれどまぁまぁ届かない。身長が低いからある程度は仕方ないとはいえ台を持ってくれるべきな悩みつつもつま先立ちでどうにかしまえないかと本棚の端を持ってはプルプルしていて)   (5/16 21:04:19)

アーサー,…… 大丈夫か? ( 仕舞おうとしているのを見れば傍に近付き声を掛けながらも後ろから本を押し棚へと仕舞う 。 心臓がもう既にバクバクとしているが … 大丈夫だ 、 正直に伝えると言ったのだし 。 )   (5/16 21:10:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白鶴リンさんが自動退室しました。  (5/16 21:14:28)

本田桜月え、わっ、アーサー、居てはったんです?嫌やわもう…(今日はなんだかやけに落ち着いて話せる。この体になってからドキドキと高鳴ることも無くなったからなのかは分からないけれど。さっきの姿を見られたのが恥ずかしくて振り返っては少し苦笑いしつつ)あ、せや聞いてくださいよもう、アルフレッドさんったらはんばぁがぁも食べたいだなんて言い出しはるんですよ。アルフレッドさんがホームパーティするって言うからはんばぁぐ作ったんですけどはんばぁがぁの材料なんてあらへんから買い出しに出かけたらここに来たんです。そしたらアーサー来てはるんですもの、ふふ、とんだお出かけになりましたけどアーサーに会えたから良しとします。(むー、と頬をふくらませつつもでもあなたに会えたからそれが嬉しくてくすりと微笑んで。けれどいつもなら少し赤くなる頬ですら赤くは染まらなかった。白いのだ、全体的にまるで血が巡っていないように。)   (5/16 21:17:28)

アーサー,まぁな … 。 ( 丁度この部屋に来たのだと返せば苦笑を零した 。 彼女の話を聞けば眉を顰める 、 アルは気付いてるのか気付いてないのか … まぁ 、 此処で会えたのも彼のおかげかもしれない 。 頬の色が変わらないことに気付けばやはり心臓は動いていないのかと 。 ) …… あぁそうだ 、 話をしたいんだが … 。 ( 世間話でもとは思ったが 、 今はそれをするべきでは無い 。 さっさと話してしまわないと 、 良くない気がするから 。 )   (5/16 21:37:38)

本田桜月お話、ですか?でもアルフレッドさん待ってはると思いますし…んまぁ、兄様も居ますから少しくらいならええですよ。お茶入れますね。(まぁ1杯の紅茶を飲む時間位は良いだろうと、そもそもアルフレッドの我儘で出てきているのだから少しくらい話したってバチは当たらないだろうとキッチンの方へと向かおうとして)それにしたってそんな改まって話すことありましたっけ、あ、昔仕事で提出した書類が今になって不備がでてきたり?!時代変わるとその辺も変えなあかんから多少面倒ですよねぇ(なんて。くすくすと苦笑しながらも楽しげに話している。これから彼が何を話すかなんて分かりきっちゃいないから。)   (5/16 21:44:05)

アーサー,そういや菊の家に居るんだよな 。 …… 嗚呼 、 別にお茶はいいぞ 、 すぐ終わる話だ 。 ( 彼奴菊に迷惑かけてなきゃいいけど … なんて緩く思考する 。 まぁ一番迷惑をかけているのは俺なんだろうが 。 …… すぐ終わるかは … 微妙だけど 。 ) ……… えっとな 、 桜月 、 急で申し訳ないんだが ……… 。 ( 嗚呼 、 本当に言ってしまって大丈夫だろうか 。 心臓の音が煩い 、 悪い方向に転がるなんてこと理解しきっている 、 だからこそ 、 言い難いものなのか … 。 )   (5/16 22:09:55)

本田桜月えぇ、居てはりますよ。ホームパーティや、言うて兄様とはしゃいどります。(お茶はいいのならと彼に正面向かってじ、とその顔を見上げる。まるでこれが最後だと言わんばかりに。)…あぁ、せや、その前に。私から、ええですか?(ヒヤリと冷えている冷たい手で彼の手を握る、その手はまるで死人のようでいいや、元より死人だったのだ。彼女は、本田桜月は。亡国で、死人であった。その桜色の瞳は光を映さない。まるで、全てを見据えてしまうかのように。明るくも暗いようなそんな瞳で)………私は、貴方が、アーサーが好きです。その綺麗な緑色の瞳も、黄金色の髪も、その声を発する喉も唇も…その特徴的な眉毛も好きです。好きでした。貴方の事が好きでたまらなくて亡国したのに消えずに残ってしまうくらい。大好きでした。でも、貴方は私の手を取れない、だって、もう___(そこで、口を噤んだ、きっと分かっていたのだろう。全部、全部。だからこそ、今こうやって真っ先に伝えたのだろう。好きだと、好きであったと。大好きであったと。自身の運命が変えられないから。)   (5/16 22:27:19)

アーサー,…… あ 、 嗚呼 … 。 ( 話そうと思ったのに 、 ひんやりと冷たい手で触れられる 。 彼女の目を見る 、 嗚呼 、 なんだ 、 気付いていたのか 。 …… それもそうだろう 、 彼女はもう既に亡国だ 、 こんなこと 、 気付くに決まっている 。 告げられていく言葉に息を飲んだ 。 彼女に先に言われてしまった 、 … いや 、 わかっていたからこそ彼女から伝えたのだろう 。 ) …………………… 嗚呼 …… 。 桜月はもう気付いていることはわかっているが … 俺はアルのことが好きだ 。 それでいて … 不安で桜月に対して自分の気持ちを伝えられなかった 。 ほんとにごめんな 、 … 本当に 。 ( もうどうしようもないなんてわかっている 、 だから 、 だから 。 最後は 、 最後には 、 彼女に手を伸ばして頭を撫でるのだ 。 それで少しでも 、 彼女が辛くならなくなってくれるのなら 。 )   (5/16 22:52:21)

本田桜月ええんです、やって、最後にこうやって触れ合えたんですもの…それだけで十分やわ(貴方から触ってくれた、それだけで嬉しくて笑顔が綻ぶそれなのに心臓は高鳴ってやくれやしない、まぁ泊まってしまっているから仕方ないのだけれどもしばらくすれば身体が薄くなっていくのが分かる、きっともう、終わりなのだろう着物だって白に黒の帯、それから襟元も、反対になっていて)……アーサー、撫でるだけやのうて、抱きしめて、もらってもええですか?(最初で最後の我儘、これくらいは許して欲しいなんて。最後くらいは大好きな彼の腕の中で。消えてしまいたかった。だから、撫でてくれるその手を取って、自身の頬に添えて。消え入りそうな薄い桜色の瞳で薄ら涙を浮かべて見つめるのだ)   (5/16 23:04:53)

アーサー,(ちょ今推しの死を前にして心臓弾け飛んでる(?)   (5/16 23:07:15)

本田桜月((私も心臓無いなってる…   (5/16 23:18:32)

アーサー,… そうか 。 ( 彼女の言葉に息を吐く 。 本当はもっとちゃんと 、 触れて欲しかっただろうに 。 …… でもそれをしなかったのは俺だから 。 ) …… 嗚呼 、 いいよ 。 ( 彼女の我儘に目を細める 、 消えてしまうのならば 、 これくらいは聞こう 。 頬へと持っていかれる手をちらりと横目に 、 ゆっくりと彼女の身体を抱き締める 。 ……… 嗚呼 … やはり … 罪悪感が凄いな 。 )   (5/16 23:27:36)

アーサー,(明日捜査と学級裁判しよ……(吐血)   (5/16 23:27:49)

本田桜月(抱き締められればぼろ、とその瞳からたくさんの涙が零れ落ちる)あぁ…アーサーの体、暖かいなぁ………ずっと、こうしてたい……ごめんなぁ、アーサー、だいすきや、気持ちがこっちむいとらんでも、ずっと、好きや…次は…別の形で会えたらええなぁ、さよなら。アーサー、愛してた(その言葉を最後に抱き締めていた感触がなくなる、カシャン、と足元に落ちたのは彼女がしていた桜の帯留め。先日、菊が妹にと購入していたもので、それだけが残った。本田桜月は消えた。けれどちゃんと、そこに居たのだ。彼女は存在していた。消えていなくなったとしても、これから存在が忘れ去られようとも。)   (5/16 23:39:54)

本田桜月((自分で描いて死んだ https://d.kuku.lu/h5bt5848m   (5/16 23:46:14)

アーサー,(ウワアアアア(死)   (5/16 23:47:02)

本田桜月((マジで…マジで…桜月……お前は幸せだったね…最後だけ……   (5/16 23:49:31)

アーサー,(ワ……ワッ………(ちいかわ)   (5/16 23:50:48)

本田桜月((ワアァアァ……(犯人)   (5/16 23:51:15)

アーサー,………… ありがとうな 、 こんな俺を好きでいてくれて 。 ( 彼女にそう返す 、 すぐに触れていた感触が無くなって 、 すっと手を動かせば自身の元へと戻す 。 物音に目を細め 、 しゃがみ込めば彼女の着けていた帯留めを手に取る 。 菊に怒られてしまうな 、 でも … これでいい 、 菊に怒られるのは当たり前なのだ 。 俺は彼女の気持ちを振ったのだから 、 そう 。 ぎゅっと帯留めを握り締め立ち上がれば小さく息を吐く 。 泣くことはない 、 泣くことはなくとも 、 ) ……… ごめんな 。 ( 途端に重くのしかかる罪悪感 、 頭がサーッと冷えていく 。 …… こんなにもあっさりと消えるものなのか 。 今は耐えられない 、 動く気力も … 無い 。 )   (5/16 23:53:10)

アーサー,(メンタルグチャア   (5/16 23:53:16)

アーサー,(目の前で推しが死にアーサーのことを好きでいた桜月が消えて狛枝の「んうぅぅぅぅぅぅぅ……!!」になってる(一番最初の学級裁判の狛枝やん)   (5/16 23:54:19)

本田桜月((ぐちゃ…ぐちゃ…おーよちち…   (5/16 23:54:37)

おしらせ本田桜月さんが退室しました。  (5/16 23:54:44)

おしらせ本田菊さんが入室しました♪  (5/16 23:54:58)

アーサー,(イーンッ(泣き方の癖)   (5/16 23:55:04)

アーサー,(さてお説教タイムですか?(?)   (5/16 23:55:17)

本田菊(買い出しにと出かけた妹がまだ帰ってこないそこまで遠くは無いはずだしもしかしたらと思ってこっちまで来たのだが)…アーサーさん、そこで、何をしてるんです(嫌な胸騒ぎがする、桜月は、いない、ただ彼がそこに居たから。妹が、好きで好きでたまらなかった彼が居たから近付いて深く息を吸い込んでそれで、それで?どうしたらいいか分からなくて声が震えている。認めたくは無かった、だってさっきまで笑顔で一緒に料理をしていたのに。消えてしまった、だなんて。認めたくない。)   (5/16 23:58:50)

アーサー,(こんな時に司くんの誕生日(イラスト漁ろうね)   (5/17 00:00:36)

アーサー,……… 菊 … 。 …… ごめん 、 俺 … 。 ( 声に気付き其方へと振り向く 、 名前を呼び 、 その次には謝罪 。 なんて言えばいいか分からない 。 俺の所為で消えたことには変わりない筈なのに 、 でも元々は亡国で消えるのは時間の問題だったとしたら … 、 なんて最低な嘘が巡る 。 そんな嘘を吐いてどうなる? 余計に怒らせるだけだ 。 こうなったのは 、 全部 、 全部 。 手の力が緩む 、 手の隙間からちらりと彼女の着けていた帯留めが見えた 。 )   (5/17 00:07:00)

本田菊はい?どうしたん……(彼の様子がおかしい、いつもならこんな事は___気がつけば、彼の事を拳で殴り飛ばしていた、自分でも驚くくらいの力がその拳に乗ってそれで馬乗りになって胸ぐらを掴んでいた)……何が、ゴメンなんですか?(震える声でようやく出した言葉はそれだった。もっと、もっと冷静にならなくちゃいけないのに。こんなのは行けない事なのに胸ぐらを掴むその手すら震えて、どうしようもなかった。)   (5/17 00:11:53)

アーサー,… そうなるよな 。 ( 殴り飛ばされ床に倒れる 、 馬乗りされて胸ぐらを掴まれて 、 出された言葉にそう呟く 。 ) …… 落ち着けないだろうけど 、 聞いてくれ 。 俺は … 此処で桜月に会って 、 正直に俺の気持ちを伝えようとした 。 …… けど 、 先を越されて桜月から気持ちを伝えられた 、 何でだって思ったんだよ 。 … そしたら服の色が白と黒で 、 襟元も反対で …… 桜月 、 気付いてたんだ 、 自分が消えることに … 。 … 伝えられた気持ちには … 正直なことしか言えなかった 、 俺はアルが好きだって … それしか伝えられなかった 。 そしたら … 消えたんだ 。 菊 、 ごめんな 、 俺の所為でお前の妹が消えて … 。 ( 泣けないはずなのに目の奥がじんと熱くなる 。 泣くことは許されない 、 泣かないようにしつつ目を伏せながら先程あったことを伝える 。 目を合わせられなくて 、 罪悪感でいっぱいで 、 申し訳なくて 、 裏切るようなことをしてしまって 。 ごめんとしか言えない俺が嫌いだ 。 )   (5/17 00:24:14)

本田菊嘘でも!良かったじゃないですか!!聞いたのなら分かるでしょう?!妹がどれだけ貴方のことを好きだったかなんて!!!っ……すみません(正直、何も聞きたくなかった、消えた様子ですら聞きたくなくて耳を塞ぎたかった、現実だと思いたくなくて嘘でもいいから好きであって欲しかったそう願いたかった震える声を粗げ彼を勢いのまま、攻めてしまった。けれどもそれは彼のアルフレッドへの気持ちの侮辱だ。だから息を飲んで謝っては、静かにその掴んでいた胸ぐらを話しては横に正座で座って)……妹は、桜月は、苦しみませんでしたか?我儘はちゃんと言えましたか?ちゃんと、泣けていましたか?…あの子はとても、自分の気持ちを伝えるのが下手くそでしたから。泣く事も、今までマトモに出来ませんでしたし…(先まであんなに声を粗げていたのに静かにただ淡々とそう質問を投げかける。)   (5/17 00:35:46)

アーサー,…… 俺が三枚舌で嘘が上手かったとして 、 桜月には気付かれるだろうし … 俺だって嘘を伝えるのは違うって思ったんだ 。 ( 彼の言葉には一理あるが 、 そんなことをしては余計に桜月が辛くなるだけだった 。 嘘を吐かれてまで好意を伝えられたいとは彼女も思わなかったはずだから 。 横に正座する彼を見れば起き上がり 、 自身も軽くその場に座る 。 ) 嗚呼 、 桜月は苦しんでなかった 、 ちゃんと我儘を言っていた 、 ちゃんと … 泣いていたよ 。 ( 彼の質問にしっかりと事実を答えていく 。 彼女はちゃんと自身に対して気持ちを伝えてくれた 、 … 俺が相手だからなのかと考えると 、 余計に苦しくなってしまったけど 。 )   (5/17 00:42:58)

本田菊…良かったです。本当に、良かった。(苦しまなくて、それでわがままも言えて、彼の前では絶対に見せたくないと言っていた涙も見せて。きっと幸せのまま、消えられたのだろう。本当なら消えさせたくはなかったけれども。でもきっとこれで良かった)……ねぇ、アーサーさん。妹だけ泣くのは、違うと思うんです。貴方が泣いちゃダメだと思っているのなら我慢しているのなら。私と一緒に、泣いてはくれませんか。(少しの沈黙の後その沈黙を破るかのようにそう告げて、三指着いて土下座して。一緒に泣いてくれないか、なんて頼んで)   (5/17 00:49:38)

アーサー,… ! 何も … 土下座しなくたって … ! ……… ったく … お前には負けるよ 。 …… お前が … 菊がそう言うなら … 菊と一緒に泣いてやるよ 。 ( 土下座する彼に驚けばそこまでしなくていいと伝え 、 彼の言葉には頷く 。 既にもうじわりと涙が出滲んで 、 もう一度瞬きしてしまえば涙が零れる寸前だった 。 耐えられるわけがない 、 泣くに決まってるだろう 、 こんな展開 。 )   (5/17 00:55:49)

本田菊ありがとう、ございます(そう言って顔を上げた彼の目からはもう、ボタボタと桜月と同じ様に涙を零していて。今まで辛かっただろうに苦しかっただろうにけれども諦めずに結局最後の最後で気持ちを伝えられて良かった、とも思う。隠さずに、ぼろぼろと床にこぼして、こんな事ならもっとちゃんと一緒に居てやるべきだったとか仕事も回してアーサーと居る時間を増やしてやればよかっただとか、そんな後悔ばかりが募っていく)   (5/17 01:00:25)

アーサー,っ … ふ …… はは …… 、 ずっと泣いちまってんな …… 。 ( 昨日も泣いたばっかりなのに 、 また今も泣いてしまっている 。 ぼろぼろと流れ続ける涙の所為で視界がぼやけている 、 泣き止んだ時には目が赤くなっているかもしれない 。 …… 兄には … どう伝えればいいだろうか 。 )   (5/17 01:09:46)

本田菊仕方、無いでしょう…たった…たった、1人の妹だったんですよ。それに、泣いてるのは貴方も同じでしょう…(ず、と鼻を鳴らしながらもまだ止まらない涙を袖で脱ぐう、帰ったらあの子の部屋を整理しなくちゃなとかそういう思いでいっぱいいっぱいで…そんな空気でまともに会話すらも出来ない泣き声だけが響く空間を)アル「キク!あぁ、やっぱりこっちの部屋に居たんだな!って、どうしたんだい2人とも?!滅茶苦茶泣いてるじゃないか!」(ムードも状況もへったくれもなしに開けてしまうのが彼なのだけれども)   (5/17 01:15:48)

アーサー,(流石KY(笑顔)   (5/17 01:17:46)

本田菊((い つ も の だし多分兄達は複雑な顔するやつと喜ぶやつがいるんだろうな…そんでアサに殴られろ(?)   (5/17 01:18:38)

アーサー,(スコ君は守銭奴だけど親切くんだから複雑な顔するしウェーくんは残念〜ってなるしのんくんはやっと居なくなったかとか言う。そんなのんくんは一度アーサーに頭突きされます、その後魔法で仕返しされるけど   (5/17 01:21:10)

本田菊((っぱのんくんだよなぁ…   (5/17 01:23:50)

アーサー,そう 、 だよな … 。 ( 泣きながらも小さく笑えば涙を拭う 。 聞こえてくる声にハッとすれば其方に目を向けて驚けばどうにかして泣き止む為にゴシゴシと擦れば顔を向ける 。 ) おっまえほんとに … 空気読めよばかぁ! ( そそくさと近付けば彼の両頬を摘み引っ張る 。 これがアルだから仕方ないのだけれど 。 )   (5/17 01:24:28)

アーサー,(こんな態度しといて眉毛ランド(兄ズ)では2番目に可愛いんだよな……   (5/17 01:24:50)

アーサー,(のんくん電話切る時いっつも「はーい、うんまたね はーい、じゃあ… ほんと明日ね はーい、それじゃ うんうん、はーい」って繰り返すのにな……弟が関わると壊れるよな…   (5/17 01:27:35)

本田菊アル「イテテテテ?!何するんだい?!所でサクラヅキは?俺ハンバーガーが食べたいって言ってからまだ帰ってこないんだが知らないかい?」(その言葉に、菊はまた、止まりかけていた涙がだぱ、と出てしまって)桜月…桜月…っ…アル「…もしかして、彼女に何かあったのかい?」(ここまで泣いて居るのを見れば察せない程馬鹿では無い、馬鹿ではあるが。)   (5/17 01:27:50)

本田菊((おきゃわね   (5/17 01:27:58)

アーサー,(のんくん好きだよ……ウェーくんも好きだよ……スコ君アーサーにだけツンツンしてて可愛いよ……   (5/17 01:28:40)

アーサー,(ウェーくんは皆くん付けで呼ぶけどスコ君とかのんくんは呼び捨てだしあだ名だし、アーサーは全員呼び捨てなんだよな…ウェールズとスコットランド(かスコット)と北アイルランド(かアイル)   (5/17 01:30:18)

アーサー,ったくばか …… 。 …………… さっき 、 消えたんだよ … 。 ( 先程のことを思い出せばまた涙が滲む 、 パッと手を離せば持ったままだった帯留めを握り締めたあと菊の方へと戻る 。 ) …… 帯留めは 、 俺が持っててもいいか 。 ( そう簡単に忘れるような奴ではないけど 、 何となく持っていた方がいいと思ったから聞いてみた 。 )   (5/17 01:35:14)

本田菊アル「そうかい…彼女、いい子だったよね!俺にハンバーガー作ってくれようともしたし、それにアーサーともずっと仲良くしてくださいって言ってくれたんだ!」(どうやら彼女はここに来る前にそんな話をしていたらしい)構いませんよ、貴方のお兄様型に壊されないかが心配ですが。(心配はそこだけである。ある程度は大丈夫だとは思うけれども彼の兄は少々、過激な人が居るものだから)   (5/17 01:44:57)

アーサー,… おう 、 そうだな … 。 ( わかっていたから彼女はそう言ったのだろうな 。 それがわかれば小さく笑ったり 。 ) 大丈夫だ 、 スコットランドとウェールズは流石にしないからな 、 あの二人にアイルのこと止めてもらえれば壊されない 。 ( 問題はあの兄だけだから 、 なんて軽く苦笑する 。 手紙を処分したのはスコットランドも居たけど 、 ウェールズは俺が構いさえすれば何でもしてくれるし 。 )   (5/17 01:52:41)

本田菊アル「だからその、泣くんだったらもっと泣いてもいいんだぞ、俺はあんまり、あの子がいい子だって事くらいしか知らないから。あまり話すこともなかったから。泣く、くらいなら君の大事な人だったんだろう?」(抱き締めて、それで泣くのを我慢するくらいなら泣いて欲しいと告げるのだ。我慢するのは良くないって知っているから)   (5/17 01:58:17)

アーサー,…… いつもは空気読めないくせに … 。 ( 抱き締められ 、 告げられた言葉にそう返す 。 あまり元弟の前では泣きたくないのに 、 やっぱり彼の前だと泣いてしまう 。 緩く背に手を回して抱き締め返しまた泣き出してしまう 。 今は菊も居るから 、 いつもの通りには泣けない … けど 。 )   (5/17 02:07:57)

本田菊私は、これで帰ります。1人にもなりたいですし。(本当は何も言わずに去ったって良かった、でも一応言っておかないと自分も自分で消えてしまいそうだったから)アル「こういう時くらいちゃんと、頼ってくれよ、アーサー…」(ぎこちなくだけれど出来るだけ、優しく撫でてやって)   (5/17 02:14:56)

おしらせ本田菊さんが退室しました。  (5/17 02:15:02)

おしらせアルフレッドさんが入室しました♪  (5/17 02:15:10)

アルフレッド((今日はCC過多   (5/17 02:15:27)

アーサー,(俺も偶にそう   (5/17 02:16:30)

アーサー,………… わかってっけど … 兄としては …… 恥ずいんだよ …… 。 ( 部屋を出ていく彼には反応出来なかった 。 元ではあるけど 、 彼に頼るのは恥ずかしいだなんて 。 ぎこちなくあるけど優しい手つきに目を細める 、 何分か経ったぐらいに涙も落ち着いてきて 、 ゆっくりと呼吸をした 。 )   (5/17 02:24:44)

アルフレッド今は、恋人なんだからいいじゃないか(すい、と涙を指で救う、こんなことしか出来ない自分が心苦しい。)アーサー、彼女の事、教えてくれないかい?(知りたいと思った。彼の中でそうやって泣きじゃくるくらいの大事だった人。どんな人だったのか気になって、気になって、仕方なかった)   (5/17 02:31:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アーサー,さんが自動退室しました。  (5/17 02:43:37)

おしらせアーサー,さんが入室しました♪  (5/17 02:43:41)

アルフレッド((おめたんね…   (5/17 02:43:52)

アーサー,(びっくりよね、   (5/17 02:44:04)

アーサー,……… 余計に恥ずいんだけど … 。 ( 涙を掬われてはちらりと目を向ける 。 恋人だと自覚すると余計に恥ずかしくなって頼れなくなってしまう気がする 。 ) ああ … そうだな 、 桜月は俺のことが大好きで 、 よく手紙を渡してきた奴だよ 。 好意を綴った手紙がよくあった … んだと思う 。 ( 桜月のことを聞かれればそう話す 。 手紙に関しては兄の所為で数枚しか読めなかったが 。 )   (5/17 02:49:15)

アルフレッドつまり…俺はサクラヅキと恋敵だった…ってことかい?!(ようやくそこで気付くのはやっぱり察しが悪いんだとは思う。まぁそんな態度を取っていなかったから察しの悪いアルフレッドならそうなっても仕方ないのだろうけれども)それなら、また後日改めてキクの家に行かないかい?もしかしたら出せなかった手紙とかあるかもしれないぞ!   (5/17 02:55:43)

アーサー,やっぱ気付いてなかったのかよお前 … ! ( そんなことだろうとは思ったけど … ! と言いながらも頭を抑えるように 。 ほんとにそういうところは察し能力低いよな 、 なんて 。 ) …… あー 、 そうかもな … 。 じゃあ 、 今度また行くか 。 ( 小さく笑えば目を細めたり 、 きっと色んな手紙があるのだろう 。 )   (5/17 03:04:08)

アルフレッドだってサクラヅキがアーサーの事聞いてきたんだぞ…付き合う前だったからそこまで話した事はなかったが…そうか…サクラヅキは君の事が好きだったんだなぁ(思い出せば出すほどそういう事だったのかとか脳みそが理解していく。もう仕方ない事とはいえ悪いことしたなとか。少し反省。)それで、また泣きそうになった時には俺の胸で泣いてくれよな!!(多分その手紙は俺は見られないだろうから、自分に出来ることはそれくらいだからとムギューッと抱き締めて)   (5/17 03:09:12)

アーサー,よく気付かなかったなお前 … あの髭野郎なんかすぐ気付いて揶揄ってきやがったんだからな … 。 ( 彼奴は彼奴で 、 どうせお前はブラコンだから弟の方をとるんだろうけどなんて言ってきたから 、 この展開も理解してんだろうけど 。 ) おぶぁ 、 …… っはは 、 泣きそうになったら 、 な 。 ( 強く抱き締められてはくすくすと笑ってみせた 。 やはり彼にはいつも元気づけられている 。 )   (5/17 03:13:28)

アルフレッドだって君の事を自慢するのは当たり前だろう?沢山聞いてくれていて嬉しかったんだぞ!(どうやら話していた経緯は自慢から、だったらしいそれで楽しげに話を聞いてくれていたからつい話しすぎてしまっていたのだけれど)あぁ!任せるんだぞ!   (5/17 03:22:33)

アーサー,お前なぁ … 俺のこと自慢すんなばか … 。 ( だからわかったのかとも思考する 。 自慢されるのは普通に恥ずかしいのでやめてほしい 、 いや自身もよくしていたけれども 。 )   (5/17 03:28:11)

アルフレッドだって君に直接好きだっていえなかったから仕方ないじゃないか〜(ぶー、と口を尖らせてはそんな事をそもそもの話君に直接伝えられなかったからそうしているのだと。つん、と頬をつついたりして)   (5/17 03:31:15)

2024年05月16日 02時27分 ~ 2024年05月17日 03時31分 の過去ログ
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