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「慟哭のインフェクション」の過去ログ

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2016年02月19日 00時10分 ~ 2016年02月23日 23時06分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、茅ヶ崎 唯人さんが自動退室しました。  (2016/2/19 00:10:42)

おしらせ茅ヶ崎 唯人さんが入室しました♪  (2016/2/19 00:10:46)

茅ヶ崎 唯人おい、もし俺が屍だったらこのままガブりと言ってんぞ。(直進してくる彼女は、こちらが一切視界に入ってない様子だった。肩をしっかりと抑えてその直進をやや強引に止めようとし。)あー……なんだ。どうした、信楽。スロットで8万負けましたみたいな顔しやがって。(それはまぁ自分の悪友の話なのだけど。相当ショックだったのだろう、心此処にあらず的な顔をしていたのが記憶にある。――今の彼女も、何というか心此処にあらずな顔に見えた。自分の知っている彼女は良い意味でアホであり、未成年の癖に大人の男性顔負けの勇猛果敢さを兼ね備えたいろいろとパワフルな女子高生である。だが今の彼女は、一言で表すなら抜け殻のような異様さがあった。人の心配をするのは苦手だ。それも、自分より年下の女性を気遣うような紳士的な面は持ち合わせていない。どこか気まずそうに、視線をあちらこちらへ泳がせて。)   (2016/2/19 00:14:33)

信楽 菘……ごめんちゃんと前見てなかった (あくまでも平均的な体だ、突進程全力でもなければ止められるのは難しくも無かったはず。抑えられて目を丸めているのも束の間、冷静な指摘に瞬いては目を伏せる。口から出たのはやや早口な謝罪の言葉で、それから軽く身を捩るようにしてはその手から逃れたがる。簡潔なその一言だけでさっさとすれ違おうと考えていた頭はしかし、自分の名前が呼ばれたことによって、止まる。どうしたって、引き出すような言葉に、留めてた物が溢れるみたいに開いた口から、) 真麻ちゃんが探してるから行かなきゃいけないの。さっき名前呼ばれて何度も何度も、だから早く見つけないとってあたし 逃げちゃったから戻らないといけなくて ぁあ あれ  茅ヶ崎さん、? (視界が段々と鮮明になって、声の主が誰だったか今更と気が付いた。片目を隠す長い髪と無気力そうな目付き。反射的に思い出した名前を呼んで、片手がこめかみを押さえた。) あ。ごめんなさい。変なこと沢山言った気がする っていうかぶつかりましたよね、すいません不注意が 前ちゃんと見てなくて 夢が、夢、そうだ夢見てて、   (2016/2/19 00:32:23)

信楽 菘(あぁあれは夢だった。そうだ。夢だ。靄が掛かり続けていた思考が段々と晴れて、現状をしっかり理解し始めては別方向の焦りが出てくる。みっともない姿を見せた。静かに取り乱していた気がするって、首振って、やり直しをしようとする。) ……あはは。寝ぼけてました (気が動転しているのが自分でも分かる。それが情けなくて、少しとやってきた気恥ずかしさに苦笑を浮かべよう。眉を下げて、笑うしかできなかった。弁解なんかして他の事を吐くのも嫌で、開き直ったみたいな素振りのまんま、少しとうかがう目線が彼に向けられた。)   (2016/2/19 00:36:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茅ヶ崎 唯人さんが自動退室しました。  (2016/2/19 00:50:11)

おしらせ茅ヶ崎 唯人さんが入室しました♪  (2016/2/19 00:50:20)

茅ヶ崎 唯人……おい。(何言ってんだ。その言葉は出なかった。この状況、あまりにも現実離れしていて、行き止まりで、光の当たる場所なんてものはなくて。そんな状態なもんだから、気が狂っておかしくなってしまう人は差して珍しいものではなかった。珍しくないとはいっても、その様を見て気分が良いものではないし、胸が締め付けられるように痛むのも事実だ。小難しそうに眉を顰めて、静かに口を開く。)……信楽。俺はミズキとの決闘を制し、メイをもふもふするにはどうすればいいかずっと考えていた。(何を――バカなことを言っているのだろう。彼女の深い闇に言及すべき処か、さり気ないアドバイスでもなんでも言って相談に乗るべきか。何故か、その優しい紳士的な選択肢が選ばれる事はない。――それは自分が、口下手で人の気持ちもろくに理解出来ない浅い人間だから。)   (2016/2/19 00:50:47)

茅ヶ崎 唯人その結論は……特訓あるのみだ。付き合え、信楽。ちなみに種目は世界的に有名なワカメカートだぞ。(そうして、やや強引な言葉を投げかけて遠慮がちに手を伸ばし。避けられなければ――今度は、自分が彼女の手を引いてやろう。あの時彼女が助けてくれたように、自分も彼女を助けたい。底の浅い自分が出来ることは、ただ気を紛らわしてやる事だけだった。)   (2016/2/19 00:50:56)

信楽 菘(彼は自分をおかしな人だと言うだろうか。お節介を焼くかもしれない。何度かと言葉を交わした印象では、不器用ながらに人を思ってくれるような優しく強い人だと思っていたから。けれどその口から出たことといえば、今さっきの妄言めくものへの追求なんか、一切とない真面目にふざけるような内容で、) ……はは。 (それが、彼なりに気を使った結果なのだとはすぐに気が付いた。だからなんとも、喉から出た笑い声は気が抜けていて――少し、安心した。何も探られないことは、気楽でしかないのだから。今までは引いて来た手に、今度は自分が引っ張られていく。ぬかるんだ薄暗いところから、引き上げるように。それにしては少しその手は臆病で、妙に優しくて情けなく感じたけれど。なんて、失礼だから言わないでおこう。) みーちゃんさんの腕前は、ちょっとやそっとじゃ抜けないと思いますよー。あのやり込み具合、ちょっと常人越してますもん (朗らかな笑みなんか湧き上がらせておいて、口から出たのは練習の前からモチベーションを下げるような言動だ。→)   (2016/2/19 01:10:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茅ヶ崎 唯人さんが自動退室しました。  (2016/2/19 01:11:08)

おしらせ茅ヶ崎 唯人さんが入室しました♪  (2016/2/19 01:11:49)

信楽 菘彼がどの程度ゲームが出来るかなんて知らないところだけれど、どちらかといったらインドアな容貌な気もする。もしかして彼もゲーマーだろうか。なんて予想はきっと、この後打ち砕かれることになるのかもしれない。) ……チサキさん、 (正しく付けたあだ名を呼んで、この世界に順応する。柑橘の香りが足りないけれど、さっきよりはマシだった。それからなんだか、すぐに思い当たる。あれが"大丈夫じゃない"ときなのか。同時に、彼も言っていた女性の名前を思い出す。言葉を思い出す。"大丈夫じゃなくなったら、あたしが、――") ……よーし、チサキさんがみーちゃんさんに勝てるように、ワカメカート、全力で付き合っちゃいますよーわたしー。 マグレだけど接戦をした歴を持ってますからね! (何かを言いかけた気がする口を一度閉ざしてから、溌剌と笑いやって言葉を向ける。少々と見下すような言動になった気もするけれど、彼女と張り合えたのは中々なんやないかと自負しているものだから。そうして現実と夢との整合をつけながら、心象は落ち着いてきていた。そして自覚も戻ってきた。"これは夢なんかじゃない"って、実感も。)   (2016/2/19 01:20:28)

茅ヶ崎 唯人 (――たぶん、俺はきっと。一生不器用で、一生底の浅い人間なのかもしれない。空っぽの日々でできる事を模索するのが精一杯で、口には出さない自己嫌悪で心中は黒く澱んでいる。けれども。この手を離すことは、その空っぽの自分の中に僅かに残った何かすらも消えてしまうようで怖くて。)お前……やる気なくすこと言うんじゃねぇよ。俺だって高校んときはゲーセン狂いだったんだからな!(みーちゃんと呼ばれる女性が如何に凄腕のゲーマーであるかは生存者グループの中ではそれなりの噂となっていた。あんなに整った見た目をしている女性がプロ顔負けのゲーム廃人である事実というのは、拙い自身の想像力を絶しているものだった。)   (2016/2/19 01:34:24)

茅ヶ崎 唯人信楽もゲーム結構好きなんだな。あー、じゃあどうでもいいけどさ。なんだったら今度、ミズキと俺と信楽でお台場ゲーム万博いくか。今年やるらしいし。足必要なら千賀さん辺りも誘ってみるか? キタガワさんとかもゲームやりそうだよなぁ。(何気ない口調でかける誘い、それは何てことのない、会話の流れで出た提案の一つに過ぎない。だが、今の状況でその言葉を吐くことはどういう意味か――生きて、新宿区を脱するという意味だ。この狭いコミュニティで、自分に与えられた僅かな関わり。それを守衛していく事が、最後の誇示だ。二つの影はゲームのある9階へ向かうべく、手を引いて(途中で何となく気恥ずかしくなって離すのだけど)階段を駆け上がっていった。)   (2016/2/19 01:34:28)

茅ヶ崎 唯人((お相手ありがとナスヨテリ。返信はどっちでもいいっすウァー   (2016/2/19 01:34:50)

茅ヶ崎 唯人((アッ、しんごやめて!アァァア!!   (2016/2/19 01:35:02)

おしらせ茅ヶ崎 唯人さんが退室しました。  (2016/2/19 01:35:05)

信楽 菘((アッオツカレサマデシタ   (2016/2/19 01:37:04)

信楽 菘ゲーセンかあ。 私もけっこー行ってましたよー。 併設されてたバッティングセンターとか、ボーリングとかがメインだったけど。 (池袋とか新宿来てたら、擦れ違ったかもしれないですねーだなんて緩い声を続けていく。存外、彼は負けず嫌いなのかもしれない。だったら尚更自分も負けないように頑張ろうだとか、いまはそんな、しょうもないことで思考を埋める。非日常に塗り替えられた外の世界を否定するかのような、そんな平凡な会話はある種気休めでも楽だったから。) ゲームが好きっていうよりはー、まぁ、みんなでワイワイするのが好きなんですよねー。 おお。 いいですね! 色々ありそうだし、おもしろそうー (彼の描く未来にだって、まるでなんてことのないように肯定して。彼ほど秘めた決意もなく、吐く言葉は軽薄に同意するばかりだった。足元でさえ真っ暗な現状で、見えない先のことを自ら進んで語ることはできない。でも、否定するほど、諦めているわけでもない。自分は生き続けなければいけないから。絶対に死にたくない。置いていってしまった"彼女達"の所に行ってしまったって、そこに居場所なんてないんだから。)   (2016/2/19 02:14:06)

信楽 菘( ほら だって。 ) …――、 (声が聞こえる。 気付けば彼に引かれていた手は離れていて、階段を上る最中に 静かに振り向いた) ( "助けて"  って。 あんなにも、あたしを呼んでる。 ) ……はは、 (これは夢なんかじゃない。呪縛だ。 腹の底から、絞り出すような笑い声だけがぽつんと漏れる。 ポーチから香水を取り出して、シトラスを手首に吹き付ける。 香りが湧き上がる。)(もう大丈夫だ。すぐさま駆け上がって、ゲームをしよう。 いつか"大丈夫じゃなくなった"時のために。 )   (2016/2/19 02:19:55)

信楽 菘((お相手ありがとうございました~~~~!!   (2016/2/19 02:20:21)

おしらせ信楽 菘さんが退室しました。  (2016/2/19 02:20:23)

おしらせ信楽 菘さんが入室しました♪  (2016/2/19 02:23:25)

信楽 菘((そして い つ も の (PBC末期患者の顔)   (2016/2/19 02:23:48)

おしらせ宮村 彩子さんが入室しました♪  (2016/2/19 02:26:55)

信楽 菘((キュ   (2016/2/19 02:27:26)

宮村 彩子( はじめまして こんばんは よろしくおねがいします ンラカラです 鈴音さんの紹介でやってきました   (2016/2/19 02:28:01)

宮村 彩子(キュ   (2016/2/19 02:28:13)

信楽 菘((すごい定型文みたい……() 気楽に構えて大丈夫なので~~~~~~ アッ時間、23時設定とか大丈夫ですか///   (2016/2/19 02:29:05)

宮村 彩子(( 緊張してんだよ!吊るぞ! 大丈夫です 了解 こっちからです?そっちから?<初動ロル   (2016/2/19 02:29:51)

信楽 菘((基本複数人いたときは皆ソロル売ってから頃合見て絡んだりって感じです~~~~~ どっちが先でも行けまs!   (2016/2/19 02:31:39)

宮村 彩子(( なるほど了解把握しました ちょっとログもっかい読み直さないとだなあ… じゃあズサウンドちゃん先お願いします お酒作ってくる   (2016/2/19 02:32:34)

信楽 菘((ソロルは打つもの…   (2016/2/19 02:32:39)

信楽 菘((アイアイサー!   (2016/2/19 02:32:56)

宮村 彩子(( ツッコミ入れないであげたのに…この子ったら… (吊る)   (2016/2/19 02:33:09)

信楽 菘(あれから数時間、まあ4時間と少しぐらいが経過した。ゲームは何だかんだで白熱して、接戦を繰り返した、はず。圧勝してたかも。でもやりこめば技能値は同じになるものだから、割と対等に遣り合えていたと思う。何にせよ夢中に過ぎた時間は早くて、時間もいい頃合で本日の特訓は終わりとなった。頭にこびりつく声は無事、カートのBGMに塗り替えられたのでお礼を彼に伝えておいて。飲み物が欲しくなったから、最上階のレストラン街に来ていた。つい転寝してしまったのも重なって、まだ眠れる気は起きなかったし。小さい香水瓶を開けて、手首に噴霧する。頻度は日増しに増えてる気がするけど、別に麻薬的効果もなければ大丈夫なはずだとか、そんな他愛もないことを考えながら歩く。紙コップに入ったホットのココアを片手に、ガラス張り、光のない廃れた外の世界に視線を向けて。)   (2016/2/19 02:43:16)

宮村 彩子(今日も今日とて寝付けない。大事なバックを抱えて、丸まって、……そうやって過ごして何時間経ったっけ。覚えていないけれど、もうきっと遅い時間なのは なんとなあく知っている。その程度。 眠るのに愛想が尽きてしまって、耳に簡素なマスクの紐を引っ掛けてしまうぐらいには長い時間だったのだと思う。 ――居住スペースである場所から出て、意味も無く彷徨って 辿り着く先はあなたと同じ。最上階。温かいコーヒー入りの頼りない紙コップを大事に両手で持って 一歩 二歩 また意味のない徘徊を 進めている最中)  (きっと そんな時に、あなたの背中を見つけるんだ。 まだ誰かは分からない距離だけど。 … 一秒目。誰かの背中を見つけて肩を跳ねさせる。 三秒目。息を呑む。 五秒目。躊躇う足。 七秒目は勇気を出して もう一歩) (あなたがどのタイミングで僕の方を見るのかは分からないけれど、挙動としてはそんな所だ。 あなたに、歩み寄ろうと、とろい動作で 揺れている)   (2016/2/19 02:56:07)

信楽 菘(見下ろした場所、小さく見えるいくつもの人間めく物体。視界の先で、こんな時間でも"アレ"は蠢き続けている。疲れて休むとか、知らないのだろうか。思えば逃げ込んで隠れている間、まだこの崩壊が始まって間もない頃は、日が沈んだ後もおぞましい悲鳴やらなんやらが響いていた気がする。もう忘れてしまった。ビルの高いところからと言うのもあったとしても、いまこの新宿区は恐ろしいほどに静かな気もする。いや、でも、耳を澄ましたら、もしかしなくても―――) 、 (近づく足音には気付かない。敏感に気を張り詰めているわけでもなければ、手元の温もりに気が緩んでいるのかも知れず。暖かいココアを一口啜って、場所を変えよう。そうやって横を向いたときだろうか、見えたのは、長い黒髪だ) ……あぁ。 ねむれないの? (きょとん、といった具合に目が丸まって、すぐに合点が行った。自分よりずっと幼そうな気配、怯え気味な様子を見て、気にすることなく柔く笑うことにして。) 今寝とかないと、明日のご飯に起きれないんじゃない? (なんて、朗らかな調子)   (2016/2/19 03:03:40)

宮村 彩子(表情は若しかすると、マスクで顔の下半分が隠れているものだから 分かり難いのやも知れず。 けれども、眉は八の字 細めた目 躊躇いがちな挙動であるもので。 あなたが声を掛けるのならば、笑うのならば 余計に) (息をまた呑む。 薄いマスクが僅かに動く。進む足取りも止まった上に、今度は紙コップを握り締めようとしてしまうもんだから あなたに何だコイツと思われても仕方が無い、感。あなたの心が広いといいな) (―― ともあれとして、そんな挙動と言葉の間が挟まる。 間、間、間。 …間。 視線の先に居るのは自分よりも年齢が上に見えるような気がする、あなた。背丈も、大きい、あなた。 迷って迷って、発す言葉は、) そっ…、…そうだね。 …… けれど、朝ご飯の時間に起きれないかも、は ぼくもだけど、あなたもじゃないの ? (震え気味の高い掠れ声な、それ。敬語はあんまり得意じゃないもんだから。 言葉を発してしまったら、躊躇った足もなんとか 動く気が して もう一歩、二歩。止める動作が無いなら、あなたの近くまで 寄り付こうかな) 今が何時かはわからない、け ど … ご飯の時間まで、 あとどれぐらい?   (2016/2/19 03:21:37)

信楽 菘(どうにも酷く臆病そうな、そんな挙動は見守るだけ。それこそ不思議に思うことはあっても、不快には思わなければ追求することもない。基本的に踏み込むのは好きじゃないし。なんて、怯えさせてしまってるなら申し訳ないなって思いなおす程度、少しと眉を下げて、ゆっくりと彼女の言葉を待つばかり。) うん。 でもあたしはお腹空いてないしー、別にいいかなって。 それにほら……飴ちゃんならあるからー。 (近づく姿には何かいう事もなく、むしろ一歩ぐらいは、自分からも近づいたりして。彼女の声に肯定して、笑う。ゆるーく。幼い声だと思った。彼女よりも小さい子達は多分、9階でぐっすりと眠りについているんだろう。大して彼女は不健康そうで、――首から提げたがま口を開いて、幾つかの飴を取り出して拾うしてみたり。いちごに、メロンに、ブドウ、オレンジ、あとコーラ。小さな飴玉を差し出すような形、「どれがいいー?」なんて。答えを聞いたら、それを渡するもり。) んー………8時間…から…9時間後とかかな? (まぁ朝の配給は、受け取らない人のほうが多い気もするけれど。ラムネの飴を口の中に放り込みながら、曖昧な記憶、首を傾げて)   (2016/2/19 03:37:04)

宮村 彩子そっか、 … 食欲が湧く環境かと、言われると、 そうでもないもんね、 でもぼくは (お腹結構空くけどな 毎日配給にだのなんたらかんたら続けようとした卑屈な声は、あなたの挙動で途切れる。―― 飴だ。 あなたの傍まで寄り付いて、きっと目の前ぐらいで、伏し目がちに話していたけれども。 まあ「げんきん」なもんだ。その魅力的な、幸福を甘くぎゅっと押し固めたものを差し出されてしまうのだもの、ああ、ほら視線と手が我侭だから。上がるし、伸びるし。…別に、僕が我侭なのではなくて。手が。)  ……。 お姉さん 優しい ね。おかえしできるもの、なあんにもないよ いいの? 貰うけど。 (我侭な奴、すぐ物に釣られる奴が選んだのはイチゴ味のもの。 片手のひとさしと親で摘み上げて、一歩引いた。 会話するのに適切な距離を探すように、もう一歩下がるべきか、悩む動きも。上がった視線は、また下がる。右、左、下を見て 文字通り右往左往) じゃあ、五時間前、には 寝付けるようにしなきゃ。 ―― ねえ、お姉さん。 ここに何しに来たの (唐突な問い) (足は止めた。視線は下。 顎先側のマスクの縁を片手で引ッ掛け少し上げ、温かな液体を飲んで 間)   (2016/2/19 03:58:49)

宮村 彩子あと、いいにおいする。 (またしても唐突な) (恐らく、香水のそれに対する指摘、だが。 …会話が 得意では 無いらしい。)   (2016/2/19 03:59:55)

信楽 菘あー、そうだね。 それもそっか。 (まるでそれを今思い出したみたいな。食べない人が居るのは、そういう理由もあったのかもしれない。自分もそのうちの一人だとは思いもしない。部活しなくなって、走らなくなったし。甘いもので満足してしまうしって、飴玉を見せれば可愛らしく素直な反応が帰って来た。拒むことも、わざと引っ込めることもしないで透き通る赤色がつままれてって、) 年下には優しくするって決めてるのさー。 まぁ、別に誰にも意地悪とかしないけど。 (存外気ままな言葉に笑って、こちらもマイペースな声を吐く。ぎこちなく彷徨う視線はなにに戸惑ってるんだろう。対人で、そう強く怯えたこともなければ理解も及ばず、眺めるように瞬くヘーゼルがあるばかり。→)   (2016/2/19 04:15:49)

信楽 菘 ……沢山寝なきゃ大きくなれないって言うけど―――あたし? あったかい飲み物が欲しかったのとー、気まぐれの散歩だよ。 君も一緒に来る? 一人よりは、退屈しないと思うけど。 (まぁ、自分はそんな面白い人ってわけでもないんだけどさ。人を楽しませる才だってないし。それでも話相手が要るって言う環境は嫌いじゃない。複数人が居る場所は、ちょっと心地が悪いけど。つぶれかけてそうな彼女のカップから香ばしいにおいがした。大人だなぁなんて、ぼんやりした思考を遮る見たくぽつりと置かれた言葉を聞いて) あ。キツかった? 一応。控えめにつけてるつもりだったけどー。 ……そうだ、名前。 信楽、菘。 (いいにおい、と思われてるならまだ大丈夫そうだけど。飴玉が転がる中にココアを流しては、表情の動きもまちまちなまんま選択を間違えたと密かに後悔。名乗りながら、あなたはって、促すみたいな視線だけ横に向けて、)   (2016/2/19 04:21:06)

宮村 彩子街中よりはそういう環境じゃないのかも、…し、しれないけど。 ―― そっか。 でも、…代わりに何かを貰えたりする訳じゃないのに。 物好きなの? (貰うけど。飴、貰うけど。…口は如何にも勝手に、あなたを煽っているのか、どうなのか。あまり性格は良くない。 あなたの厚意に甘えて受け取った飴玉は、素敵な色合いだ。きっと甘いに違いない。甘い。絶対に。 これは後で取っといて食べようと思ったものだから、直に包装を破らず、スクールバックの何処かへとしまい込んだ。 いつの間にか八の字眉は失せて、普通な面。 緊張でひりつく喉を潤してから またマスクの下の唇をもぞつかせ、) でもお姉さんは大きい。 だから、ぼくもその内に大きくなる、… と 思う。 きっと迷信だし、 (視線は下のままだが、幾らか不服そな声。半分程まで残ったコーヒーを構うでなく、)   (2016/2/19 04:36:19)

宮村 彩子(空いた手は、スクールバックの肩の紐をカリカリと引っ掻く。特に意味のない、いいや、ほんの僅かに意味が含まれているやも知れない、ちょっとした自己主張。爪を立てて、かり、 かり ) 沢山食べたら、大きくなるし。 ―― 、 … え (散歩。 あったかい飲み物。 その件までは頷いていたものの、一緒に来る?なんて提案されると思っていなかった根暗の偏屈女だ。 カップを握る手に更に力が入る。嫌では無い。無い、のだが 勿論嫌なんて 然し 脳内でぼくと僕の会議が始まる。ついて行って大丈夫か?いや散歩なんだから、それぐらいは平気だろう、否、然し、等々) (キツかったかには、首を横に振る。会議も半ば。やんや騒がしい脳内の声を止めたのは あなたの声 なまえ、) …! … ぼくは、…宮村、彩子。 あやこ、で構わない。 (何故か上から目線になってしまうオマケ付き。何とも儘ならん)   (2016/2/19 04:41:52)

宮村 彩子(空いた手は、スクールバックの肩の紐をカリカリと引っ掻く。特に意味のない、いいや、ほんの僅かに意味が含まれているやも知れない、ちょっとした自己主張。爪を立てて、かり、 かり ) 沢山食べたら、大きくなるし。 ―― 、 … え (散歩。 あったかい飲み物。 その件までは頷いていたものの、一緒に来る?なんて提案されると思っていなかった根暗の偏屈女だ。 カップを握る手に更に力が入る。嫌では無い。無い、のだが 勿論嫌なんて 然し 脳内でぼくと僕の会議が始まる。ついて行って大丈夫か?いや散歩なんだから、それぐらいは平気だろう、否、然し、等々) (キツかったかには、首を横に振る。会議も半ば。やんや騒がしい脳内の声を止めたのは あなたの声 なまえ、) …! … ぼくは、…宮村、彩子。 あやこ、で構わない。 (何故か上から目線になってしまうオマケ付き。何とも儘ならん)   (2016/2/19 04:42:08)

宮村 彩子(( ひえっ 暗黒空間に飲まれたかと思ったらそうじゃなかったでござる アアアー 気にしないでください   (2016/2/19 04:42:38)

信楽 菘((あるある(って聞く) おけでうs!   (2016/2/19 04:43:40)

宮村 彩子(名前を誰かに教えるの 久し振り) (会議の声は止まった。 きっとあなたはいい人に、違いない 優しい人 多分 少なくとも今はそうだって、…人間不信気味にも程があるのが答えを出して) (バックの何処かを引っ掻いていた手を 恐る恐る伸ばしてみる。今は信頼してます、な アピール。 飴もくれたし そう、飴。) (伸ばした先は、あなたの手。握ることはしないけれど) すずなさん。 お散歩、つきあってあげる。   (2016/2/19 04:45:33)

宮村 彩子(( めちゃくちゃ焦った そして続きどっせーい!   (2016/2/19 04:45:48)

信楽 菘親切って言うのは、見返りを求めないものだって教わってるからねー。 いやまぁ、しらないけど。 (「それに、あなたがその飴一つで喜ぶなら、それで十分なんじゃない?」飴玉の価値なんて、その程度だし。大層なものでなければ、何かを求めるほど物事に対して貪欲じゃあないから。目の前で食べてくれたら満足だったりするけど、大切そうにしまいこむのは、それはそれで。勝手に頷いて見せては、自分の言葉に不満げな声が聞こえた。から、ちょっとだけ笑った。) 中学の頃はぐっすり寝てたからね。まぁ多分、両親も背が高かったからだろうけど――― ん。そっかー (控えめな自己主張は、視界に入っても気に留めるほどじゃあなかった。ささやかな物に気がつけるほど、自分は心配りが出来る人柄でもなくて。首を振るなら、淡白な返事だけ。不満がることも、寂しがることもない。そのまま名前が聞けたんなら、満足げに口端に笑みが浮かぶ。みやむらあやこ。かわいいなまえだって、思って、→)   (2016/2/19 05:01:08)

信楽 菘 それじゃあ、あーちゃんかなー。 (安直。いつかに名づけた一人と同じ調子で勝手にあだ名をつけて呼んで、舌に馴染むと満更でもなさそうな顔だ。散歩は一人のまんまだけれど、まぁ仕方ないさって歩みを再開しようとしたとき、) ん、? ……あぁ、本当? ありがと、嬉しいなー。 (来ないと思ってたから。呼ばれた名前に顔を向けて、伸ばされる手は何を意味してるんだろう。すこし驚く調子、双眸が瞬いて、それからちょっと綻んだ。握手かな。それとも、親子よろしく並んで歩くかな。どっちでもいいや、どっちでも嫌ではないんだし。そう思って、その手を取る事にした。不器用そうだけど、素直な子だ。そう思ってるのは、自分だけかも分からないけど、→)   (2016/2/19 05:07:45)

信楽 菘 下の階は、寝てる人が多いからー。色々、あるいてまわろ。 疲れたらすぐ休めるしー、眠かったら戻ろう。 大体の場所は、入れると思うけど―― (そうして彼女を先導するように、手が解かれなかったら一歩先を進んで、その手を引くつもり。伊達に歩き回っていないのだと、我が物顔で案内をするかもしれない。時々棘のある言葉を受けたって、そこに自分への明確な悪意さえなけりゃ上手く処理して受け流すだけだ。きっと問題は起きないはず。時間が過ぎて行ったなら、頃合見て寝床に返すつもり。あんまり遅くすぎても、翌日に響くだけだって言うのは知っていたから。調達に出るとしたら、ちゃんと寝ておかないと。彼女に対しても、きっとそんな説得めく言葉なんか言って、きっと解散するはずで。)   (2016/2/19 05:09:36)

宮村 彩子…… 実際そう教わっている人でも、見返りが、欲しいってひと いっぱい居ると思う。 建前上だけだとしても、言えるのは すごいんじゃないの かな (語尾が曖昧になってしまったのは、あなたがそんな 十分だなんて言うから。 ストレートな物言い、否、何と言うか まあ。 … 普段投げられる事がない類の言葉だから更に猫背になる。場所がこういった場所でなかったらば、膝を抱えて呻き始めるぐらいはしただろうさ。 あなたと逢った場所が此処で良かった。然し、その何とも言えぬ気恥ずかしい感情も、背丈の話になってしまったら飛んだ) (あなたの身長を再度、確かめる為に。爪先を見て、頭のてっぺんを、見て 眉間を詰める) ……。 (そしてノーコメント。遺伝には逆らえんな)   (2016/2/19 05:22:48)

宮村 彩子(そんなやり取りを経て名前の話へと。 あなたの反応は、真直ぐで直視し難い気がする。する、だけ。少なくとも今はそういう印象だから、眩しそうに目を細めて うっ… と 、 とうとう小さく呻いた。ぼくはこの人と散歩していたら溶けるのではないかな とすら、思う。ちゃん付けで呼ばれただけだのに、大袈裟なヤツ) …… ちゃん、 じゃなくていい。 あ、あれとか。 お前とかでもいいからっ…! せめて、彩子で、… (手を差し出したのは、古い記憶。グループ内で自己紹介をさせられた時に、握手を一度した事があったからだ。だからきっとこれで正しい筈だと伸ばした訳で、など、あなたには伝わらない話なんだけれども) (握手をしてくれたのならば、眩しそうにしていた目が如何にか普通の状態に戻るだろうし、)   (2016/2/19 05:27:25)

宮村 彩子あっ えっ (先導する為にあなたが手をそのまま引くならば、動揺と焦りが滲む鳴き声が飛び出る。 あっ、だの、えっ だの 幾度か鳴いて、鳴いて、そんなんだから言葉が出ない。 漫画ならば焦るあの記号が何処かから飛び出そうなぐらいには動揺していた。実際手汗が出て来た気がするけれども) (不思議と悪い気はしなかったし、逃げ出す気にはなれなかった。 だから、あなたの手は振り払わずに 一歩進んで ついていって もう少しだけ夜更かしをぼくはしてもいいかなって ほら 手が我侭だから 離れないのかも知れないし。 飴玉の時みたいに。) (明確な悪意はぶつけない。けれども、棘含む言葉や面倒なぐらい遠回しな言葉が、最中の会話で頻繁に出たかも知れん)   (2016/2/19 05:31:34)

宮村 彩子(寝床に返される時は不満そうにしたかも知れない。あなたの寝床についていくと言い出す可能性もあったかも知れない。最中に乾したコーヒーのカップを握り締めて抗議活動に出たかも、知れない。知れない、知れないだけで、どうなったかは定かではない) (どっちにしたって適当にしておけば、渋々ながらも寝床へ帰る根暗だ。 またね すずなさん なんて、少し残念そうな声を揺らして投げて 来た時と同じように、とろくさく ――)   (2016/2/19 05:34:20)

宮村 彩子(( ながくなりました そんなきはしていた おやすみなさいありがとズネ!   (2016/2/19 05:34:39)

信楽 菘((〆は長くなるもの はぁあーーーかわいい ありがとうございました!!!!!お疲れ様ですーーーー!!!!!!!   (2016/2/19 05:35:06)

信楽 菘((シュッサッ ポーン   (2016/2/19 05:35:17)

おしらせ信楽 菘さんが退室しました。  (2016/2/19 05:35:19)

おしらせ宮村 彩子さんが退室しました。  (2016/2/19 05:35:53)

おしらせ孔舎衛坂 丞さんが入室しました♪  (2016/2/20 23:00:37)

孔舎衛坂 丞(今日の彼はとても機嫌がよかった。いや、厳密に言えばここしばらくは機嫌が良いだろう。理由は簡単だった。死んだものと思っていた教え子の一人を救出することが出来たからだ。一方で自分の不甲斐なさに殴り殺したいほどの嫌悪感を覚えてもいた。あの時、自分は教え子を救うことが出来なかった。教え子を救ったのはあの自衛官だ。あまつさえほかの子供たちも、スクールバスごと救い出した。――気持ちは同じだったはずだ。俺も、あいつも。真っ先に助けることを決めたのも。なのにこの様か。なんて不甲斐ない。) は、ここで底抜けのクズだったら、あの自衛官サンを逆恨みでもしてたんだろうなァ。 (きっとそうできたのならいろいろと楽だったのだろうけれど。まあ言っても仕方のないことだ。自分に対する殺意は抱いたままにするとしても、それ以上のことはすっぱりさっぱり忘れよう。そう思って、今日も彼はサッカーを教えていた。教え子5人に、アマの子が1人。3VS3のミニゲームである。なので今日は彼が直接ボールを触ってはいない。パイプ椅子に座りながらそのミニゲームを眺め、眉間にしわを寄せたなんともいかつい表情でスクエアビルの9階にいた。)   (2016/2/20 23:00:41)

おしらせ箕島 朱鷺子さんが入室しました♪  (2016/2/20 23:19:52)

箕島 朱鷺子(何となく朱鷺子は今日疲れていたのかもしれない、官給品であるブーツの音を隠す事もなく立てながら歩みを向けた先は生存者が生活するスペースだった。訝しげな視線を浴びる事も特に気にかける事もなくそのままぐるりと回りを見て、その最後に9階に降りてきた所だ。)どうした?そんなにいかつい顔をして…。(階段から降りてきて、まず目に留まったのはサッカーをしている子供達、そして…いかにもというような表情を浮かべてる男が視線にとまった。サッカーを教えているのだろうかと推察はしてみるものの、どうも個人的なイメージとしてはその姿は見合わないような気がして。一歩、二歩と歩みを進め…そしてある程度の距離で足を止めると声をかけようとして。)良い機会だから禁煙でも試しているのか?   (2016/2/20 23:30:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔舎衛坂 丞さんが自動退室しました。  (2016/2/20 23:40:44)

おしらせ孔舎衛坂 丞さんが入室しました♪  (2016/2/20 23:41:31)

箕島 朱鷺子((じゅうびょう   (2016/2/20 23:47:09)

孔舎衛坂 丞((   (2016/2/20 23:47:30)

孔舎衛坂 丞((ここは荒野のウェスタンだ   (2016/2/20 23:47:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、箕島 朱鷺子さんが自動退室しました。  (2016/2/21 00:07:21)

孔舎衛坂 丞あ? なんだてめえ、喧嘩売ってんのか、お? この面は元々だ馬鹿野郎。それにヤニも元々吸わねえ。あんなもん吸ってたら90分走れねえだろうが。 (なんというか、典型的な買い言葉である。無論相手からすれば別に喧嘩を売っているわけではないだろう。ただ彼はそんなことを知るわけもないし、もともと社交的、友好的な性格ではないからこうなるのは不自然なことではないだろう。眉間にしわを寄せたまま、カラーコンタクトを付けているための深い碧がかった瞳がジロリと相手を見据えて。それから少しだけ悪くなった機嫌を示すかのようにパタパタと足を動かして。) ガキどものサッカーの邪魔だけはするんじゃァねェぞ。ただでさえ芝のあるところでやらせてやれてねェんだ。それでもこんなクソみたいな場所でも、こいつらの体が鈍らねェようにしてやらねえと。   (2016/2/21 00:35:32)

おしらせ箕島 朱鷺子さんが入室しました♪  (2016/2/21 00:35:36)

箕島 朱鷺子喧嘩は売っていない、買うのは好きだが、いや…好きだった、か。何にせよ状況が状況だが…そういうピリピリした状態は周りにもうつるものだ。それも生まれつきなら致し方無い事だが…(印象としてはやはり最初に感じた通り何処かピリピリしているという事だろうか。買い言葉だという事は何となく解っていても…結局どう返せば良いかは浮かばなかったというのが正確な所だろう。少し困ったような表情をサングラス越しに浮かべるものの淡々とした調子で言葉を紡ぐ。深い碧色の瞳をサングラス越しでだが見つめ返していたが、少し不機嫌そうな所作を視線に留めると)邪魔をするつもりはないさ、私は球技がさっぱりだしな。どうせ入った所で子供相手にムキになった挙句に返り討ちにあうのがオチだ。(元々邪魔をするつもりはなかったが、改めて言われると何となくその理由まで言ったほうがいいのではないかと考えてしまう。少しバツが悪そうな言葉を続けた後に)クソみたいな場所でも…私の目の保養には丁度いいな。最近はすっかり生きる事以外には殆どご無沙汰だったし。   (2016/2/21 00:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔舎衛坂 丞さんが自動退室しました。  (2016/2/21 00:55:33)

おしらせ孔舎衛坂 丞さんが入室しました♪  (2016/2/21 00:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、箕島 朱鷺子さんが自動退室しました。  (2016/2/21 01:11:29)

孔舎衛坂 丞んじゃ買わせてやらあ……ってェ言いたいところだが、今はそんな場合じゃねえな。ガキどもの前でそんなことをするつもりもねぇし――オラァ、そこ体の入れ方が悪ィぞ! 相手の重心と自分の体幹を意識しろっつってんだろォ! それじゃフィジカル敗けしてる時にボケっとしたままボール取られるだけだってんだ! (普段の彼――この災害に巻き込まれる以前であれば、結構な確率で手が出ていたかもしれない。いやそれは言い過ぎだとしても、もう少し過激で口汚い言葉遣いをしていたことだろう。やはり若干不機嫌そうに――実際には見た目ほどの不機嫌度合いではなかったとしても――パタパタと足を動かしたまま相手から視線を外せば、パイプ椅子から立ち上がり数m離れたスペースでミニゲームを続けていた子供たちに向かって檄を飛ばす。どうもフィジカルプレーの最中だったらしく、ボールを取られた少年が元気よく『すみません、コーチ!』と返事するだろう。それから再びパイプ椅子に座って。) ハ、騒がしいだけだ。が、俺の仕事があるってのはありがたいことだぜ。このクソみてえな場所で、前の仕事を続けられてんだからな。   (2016/2/21 01:27:37)

おしらせ箕島 朱鷺子さんが入室しました♪  (2016/2/21 01:27:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔舎衛坂 丞さんが自動退室しました。  (2016/2/21 01:47:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、箕島 朱鷺子さんが自動退室しました。  (2016/2/21 01:47:53)

おしらせ孔舎衛坂 丞さんが入室しました♪  (2016/2/21 01:48:15)

おしらせ箕島 朱鷺子さんが入室しました♪  (2016/2/21 01:48:26)

箕島 朱鷺子(暫くの間黙ってしまっていたが、苦味を含んだ笑みを浮かべると「その通りだな、私も子供の前で喧嘩をするのは…趣味じゃない。」とだけ言葉を返して、ミニゲームをする子供達の方へと檄を飛ばす姿に視線が移る。普段なら何ら珍しくない光景だった、普段なら…。)騒がしいだけ、か。それでも良いだろう。子供には…いつも前を向いて生きていて欲しいからな。それが大人達の心を、正す事もある。(そう呟いた後に暫く考え込むように下を向く。鼻元を通る傷を数度撫でた後に「すまない、他意は無い。こういう時でも子供達には元気で居て欲しいというのは本音だ。」と言葉を続けた。どうも己は最近何かにつけて士気や、損得勘定で考えてしまう事が増えている気がする為に…そういう天秤で測ってしまった事に対する謝罪であった。)まぁ…邪魔して悪かった。勝手に見に来てテメエで勝手に言ってりゃ世話が無いが…良い物が見れて良かったよ。   (2016/2/21 01:48:53)

箕島 朱鷺子(少なくとも己にとっては"この地獄で生きる為に最善を尽くす事"に新しい意義を見出だせたような、そんな気がした。暫く見つめていたが踵を返すと一歩、二歩とまたブーツの音を立てながら己の巣へと帰っていくであろう。心労が重なった時に時折不審者のようにこっそり見に来るようになるのは、また別の機会…かもしれない。)   (2016/2/21 01:49:12)

おしらせ箕島 朱鷺子さんが退室しました。  (2016/2/21 01:49:24)

おしらせ千賀 行路さんが入室しました♪  (2016/2/21 01:54:21)

千賀 行路((こんばんわん。ちょっとだけソロール回して待ってみよう、そうしよう。(なお時間)   (2016/2/21 01:54:46)

孔舎衛坂 丞((こん   (2016/2/21 01:55:22)

千賀 行路((こん   (2016/2/21 01:55:28)

孔舎衛坂 丞((Fuckする?   (2016/2/21 01:55:30)

孔舎衛坂 丞あ? 何言ってんだ。あいつらは前を向いて生きるとかそんなんじゃねえ。前しかねぇんだ。そんなワケ分かんねえこと考えてるわけねぇだろ。 (良くも悪くも、彼は馬鹿だった。相手が考えているような小難しいことも、損得勘定も、打算も、全部気づくはずもなくて。だから僅かに理解できた言葉尻をいくつか捕まえて、全部合わせてそんな答えだけを返す。それから腕を組んで、もう何度か檄を飛ばす。少し口汚い、罵倒ともいえるような言葉と指示だったけれども。妙に子供たちは嬉しそうに、それに楽しそうにミニゲームを続けていた。それから去っていく相手を横目で見ながら、僅かに首をかしげて。) 妙な野郎だ。女のくせにサッカーにでも混ざりたかったのかァ……? まぁいいか――オイ、フェイント掛ける時はボールを見るなってんだ! そんなもんただのこねくり回しでしかねえぞ! (そんな檄を飛ばしている、いつもの姿がそこにはあるのだった。)   (2016/2/21 02:02:23)

千賀 行路(3階。誰もいなくなった会議室で、千賀は一人PCと向き合っていた。画面には倉庫に眠っている食料の量だとか、各フロアにおける日ごとの消費量だとか、そういうものがずらりと並んでいるが――要するに、食いぶちが増えたので大変だ、ということに他ならなかった。試算では、現状の食料では後2か月程度で立ち行かなくなるだとか。――――あの日あの時、千賀自身はスクールバスの救出には実際のところ反対だった。組織としては、明らかにやるべき慈善事業ではなかったと今も考えている。だから彼は、ただ自身の死に場所を求めていただけなのだ。まあ、現実は未だ31歳の風采の上がらぬ男があさましくも息をしているのだけれど。――世界は、今日も鬱屈とした色に満ちていた。)/ …………どーするんだろうねぇ。 / (あまり独り言を言うタイプでもなかったが、思わず出たそんな呟きは無意識だったかもしれない。食事は、まあ自分の分はそんなになくても大丈夫だろう。煙草は――そんなに吸う人間がいないので、まあ吸ってもいいだろう。動画は、言わずもがな見る人がいないし、ゲーム実況もクソもないので撮らないけど。)   (2016/2/21 02:04:19)

孔舎衛坂 丞((bb   (2016/2/21 02:23:40)

おしらせ孔舎衛坂 丞さんが退室しました。  (2016/2/21 02:23:43)

千賀 行路(携帯灰皿に、吸っていた煙草を押し当てる。煙が誰もいない部屋の中を一時支配し、すぐに立ち消えていった。結局のところ、自分がどれだけ悩んでも現状は変わらない。調達班がうまく仕事をしてくれたりするのを祈るだけだ。そのモチベーション管理とか、そういったものも必要だとは思うのだけれど――そういう組織だった動きを、寄せ集めで期待するのも酷という話だろう。理想通りに集団を動かすこともできず、自分で食料を確保することもできず、かといってただの使いっ走りとして生きることは糞みたいなプライドが許さず――あぁ、だからと千賀はいつも思うのだ、自分は最低だと。第一、実際今考えてることだって――)/ あ。/ (と、そこで一つのことを思いつく。そのことはそれなりに良いアイデアであると千賀は信じたし、だから実際に行動してみるべきだと思った。まあ、どっちに転ぼうと、という話である。千賀はおもむろに立ち上がり、アイデアを実行に移すべく歩きはじめる――)   (2016/2/21 02:25:39)

おしらせ千賀 行路さんが退室しました。  (2016/2/21 02:25:40)

おしらせ香々地 瑞樹さんが入室しました♪  (2016/2/21 04:22:52)

香々地 瑞樹んー……、……この辺でいいかな……、(深夜、過ぎて明け方も近いような、そんな時間帯。静まり返った13階フロアの、食堂代わりになっているレストランの一席に腰を掛けながら手元を見つめる。本当は今日も、さっきまで髪留めのピンで前髪を上げて、目に掛からないよう額を出してがっつりとゲームをしていたのだけど――ふと、利き手を見下ろしたときに気がついた。タトゥーシールが剥げてる。)(普通に過ごしていても、3,4日は持つ。あまり服装や髪型に拘りがないわたしの、唯一の楽しみ。辺りを付ける位置を決める為、シールを手にとって指に重ねていると、「ミズキ  show me!」一応朝だし、電気もつけるしと思ってつれてきたメイが、テーブルの上をうろうろしながら鳴いた。シールを切り取るときに使ったハサミが危なくないよう端に避けながら、手を下ろす。)いつものと変わらないよ、……ああ、でも金縁があるやつにしたかな。(いつも人差し指に装飾していた、白い三等星。今回からは、金縁がついてパワーアップだ。何のパワーに影響するかは知らない。)   (2016/2/21 04:46:33)

香々地 瑞樹(慎重に場所決めした所にシールを置いて、上から濡らしておいたコットンを重ねた。それから、ふと“もう一つ”準備したシールを、メイへ見せる。)あとでこれも張る。(金縁の、白い鳥のシルエット。キュートな冠毛はもちろん、「……メイ?」)うん。(メイ、というよりは、たぶんただのルチノーのシルエットなんだろうけど。ショップで見つけたときからお気に入りで、何時か張ろう何時張ろうと思っていた。)……使わないままになっちゃったら、心残りだしね。(そんな、珍しく悲観的とも取れる言葉が、つい零れた。)   (2016/2/21 04:46:42)

香々地 瑞樹(それはふとした瞬間のことだ。通り過ぎた大人が、難しそうな顔をしていたり。お腹が空いたと愚図った子供を宥める女性が、ひどく困った顔をしたり。電気を使いすぎないようにと、警告染みた注意を受けたり。そういう時は、ああ、もう先がないんだろうななんて、考えてしまう。)……これも願掛けにしようかな、ねえメイ。(この三等星のタトゥーを使い始めたのは、そもそも願掛けだった。ゲーム内でとても難しい実績の為、そのアイコンによく似た3等星を身に着けて、忘れないように、諦めないように――そう誓って。 今回も、じゃあ願ってみようと思う。この三等星を身に着けた時より重たい、こんなシールごときに願うような事柄じゃあないかもしれないけど――なんたって、わたしの可愛いメイと同じルチノーのシルエットだ。タトゥーの鷹や鷲、フクロウに込められる意味があるように、わたしもこのシールに意味を見出せる。)……なんたって、メイのお陰で逃げられたんだもん。   (2016/2/21 06:04:56)

香々地 瑞樹(今でも思い出す、災害が広がっていく最中――わたしは家にいた。愚かな選択だったと思う。真っ先にニュースになった出来事だってしっていたのに、それでも数週間で救助がくるだろうとか、食料もメイのご飯もあるし大丈夫とか、そんな思考で「災害から逃げ遅れて、まだ引き篭もってる件」なんてスレッドを立てて余裕ぶっていた。それが間違いだったことに気がついたのは、1週間後。日に日に増していく、酷い匂い――今思えば、あれは死臭だったんだろう。――が立ち込めてることが、撮れとせがまれて少し窓を開けて外を撮影するとき、見かける人モドキの数が増えていることが、当たり前に怖く、不安になっていってたけどいまさら外には逃げられない。だから軍隊が動いたどうのって、ニュースで取り上げられた記事を聞いてひどく安堵した。これでやっと助かるんだ――。翌々日に、その希望が壊されたことを知った。)   (2016/2/21 06:18:53)

香々地 瑞樹(どうすればいいのか、もうわからなかった。もともと保存食が多かったからなんとか持っていたけど、食べ物はあと1週間分……水もジュースも、素人目からしても余裕のある量じゃないのは分かってる。今までにないくらい怖くなって、不安になって……心配だか面白半分だかのレスをゆっくりと読む気にもなれなくて。"……どうしよう、”情けないくらい震えた声を零したとき、「follow me」"えっ”コツコツと、窓の縁を嘴で突きながらメイが言う。「All you have to do is follow me!」“………着いてこい、って?”肯定するような、羽ばたきが聞こえた。)(そこからの行動は、メイに急かされながら早かったと思う。残り少ない食料と水、捨てていけないゲーム数種。タトゥーシールはもともとサイドポケットにはいってたからいいとして、気休めに違いなさそうだけど包帯とか替えの衣服とか諸々。大きなリュックサック一つ分…多分原付で飛ばして、速度を落とさないで済む重さ。――それを背負って、いざ玄関に立ったとき。足が震えなかったのは、たぶんメイのおかげだったんだろう。上を飛ぶメイの案内で、駐車場まで遠回りをして、原付に跨る。   (2016/2/21 06:19:50)

香々地 瑞樹(人気が消えた住宅地で響くエンジン音、反応する空恐ろしい唸り声……沸きあがる恐怖心を誤魔化すために、わたしは精一杯アクセルを握った。)(――それからは、ただメイのあとをついて走っていた。無我夢中で、前なんかみてなくて、途中何度もぐしゃりぐしゃりと嫌な感触がタイヤから伝わったけど、それでも止まれなくて――)(スクエアビル中に逃げ込めたとき、初めてこの状況に陥ってからの涙が溢れた。事情を聞きたそうな周りに気付く余裕もなく、ボロボロ零す涙でメイの羽を濡らしながら誇らしそうなメイに頬擦りして、何度もありがとうって伝えた時の誇らしそうな顔が頼もしくて――やっぱり、うちの子が一番可愛くて賢くて最高なんだなって、そんな結論。だからなのか、あれ以来メイといっしょなら外へ向かうのだって怖くない。)……救世主、じゃあちょっと大袈裟すぎるかな……天使、うんぴったりだ。(メイ、イズ、エンジェル。うん……今度覚えさせておこう。飼い主馬鹿は大いに承知で、わたしは鼻歌を歌いながらゆっくりとコットンをスライドさせた。   (2016/2/21 06:29:06)

香々地 瑞樹(露になる指先の側面には三等星が綺麗に並んでる。さすがに、もうなれたものだ。残るルチノーのシルエットタトゥーはどこにつけようか。)…どこがいいとおもう?(「メイ!」)…いや、メイの羽にはつけれないから……、(穏やかで気楽な、心地良い時間。差し迫る絶望のことなんて少しだけ忘れて、大切な瞬間を噛み締めるように小さく笑った。)   (2016/2/21 06:29:18)

おしらせ香々地 瑞樹さんが退室しました。  (2016/2/21 06:29:33)

おしらせ信楽 菘さんが入室しました♪  (2016/2/21 22:20:26)

信楽 菘((あたしまつわ   (2016/2/21 22:20:32)

おしらせ茅ヶ崎 唯人さんが入室しました♪  (2016/2/21 22:26:15)

茅ヶ崎 唯人((また君か壊れるなぁ   (2016/2/21 22:26:24)

信楽 菘((いかんのか???   (2016/2/21 22:30:19)

茅ヶ崎 唯人((とりあえず23時ぐらいまでは待とうぜ   (2016/2/21 22:31:31)

おしらせ曽我 狩真さんが入室しました♪  (2016/2/21 22:31:57)

曽我 狩真((こんばんは!!!!!!   (2016/2/21 22:32:20)

おしらせ孔舎衛坂 丞さんが入室しました♪  (2016/2/21 22:32:31)

茅ヶ崎 唯人((こんちゃ!!!!   (2016/2/21 22:32:36)

孔舎衛坂 丞((こん   (2016/2/21 22:32:38)

信楽 菘((こん~~~~~~~~   (2016/2/21 22:33:01)

孔舎衛坂 丞((ホラー+ヘリ+墜落=カプコン製かな?   (2016/2/21 22:36:00)

茅ヶ崎 唯人((映画のヘリはだいたい墜落する(不穏)   (2016/2/21 22:38:04)

信楽 菘((カプコンのヘリは落ちるもの   (2016/2/21 22:38:43)

曽我 狩真((がっこうぐらし…ヘリ…ウッ頭が   (2016/2/21 22:43:49)

茅ヶ崎 唯人((フレンド死体w   (2016/2/21 22:46:18)

曽我 狩真((あっにゃかです鈴音の紹介できました皆様よろしくお願いします〜〜(今更   (2016/2/21 22:48:43)

信楽 菘((あっどうもにゃかさんちゃんすずです初めまして~~~><   (2016/2/21 22:50:05)

孔舎衛坂 丞((おっこん!   (2016/2/21 22:51:26)

茅ヶ崎 唯人((初めましてよろしくおねがいします(鈴音を崖から突き落としながら)   (2016/2/21 22:51:31)

孔舎衛坂 丞((イェ~イ(そのあと鈴音のひき肉を製造しながらライオンに食わせる   (2016/2/21 22:52:12)

信楽 菘((ナンデエエエエアアア   (2016/2/21 22:52:27)

信楽 菘((アイエエエ!?(肥料になる   (2016/2/21 22:52:36)

曽我 狩真((拙い所も多いですが、よろしくお願いします!((鈴音はハンバーグになって死ね   (2016/2/21 22:53:39)

信楽 菘((無慈悲かよ   (2016/2/21 22:53:53)

孔舎衛坂 丞((ちょっと再起動してきます   (2016/2/21 22:53:54)

信楽 菘((ハァイ   (2016/2/21 22:54:16)

茅ヶ崎 唯人((アッハイ   (2016/2/21 22:54:54)

孔舎衛坂 丞((こん   (2016/2/21 22:56:32)

茅ヶ崎 唯人((今日はもうこなさそうだからやるかい?   (2016/2/21 22:57:11)

信楽 菘((カナシイナ………   (2016/2/21 22:59:18)

茅ヶ崎 唯人((あした月曜日だからしょうがないね!!   (2016/2/21 23:00:18)

曽我 狩真((明日月曜日デシタッケェ ウソォ   (2016/2/21 23:00:46)

孔舎衛坂 丞((月曜日だよ起きろ仕事の時間だ   (2016/2/21 23:01:27)

信楽 菘((やるか~~~~   (2016/2/21 23:01:31)

孔舎衛坂 丞((ウワァァァァァァ   (2016/2/21 23:01:33)

信楽 菘((タスマネつらそ   (2016/2/21 23:01:49)

曽我 狩真((毎日がホリディエブリディ   (2016/2/21 23:02:33)

茅ヶ崎 唯人((明日も遅出だから夜更かし余裕!!   (2016/2/21 23:03:20)

茅ヶ崎 唯人((じゃあ軽くやってようか。明日きついんで今日は寝るとかでも全然いいよ!片手間でもいいよ!好きにしてくり~   (2016/2/21 23:05:19)

おしらせ香々地 瑞樹さんが入室しました♪  (2016/2/21 23:07:09)

信楽 菘((何時にしますか~~~~   (2016/2/21 23:07:14)

信楽 菘((あっおきた オッハーーーー☆   (2016/2/21 23:07:24)

香々地 瑞樹((おはよう(威風堂々   (2016/2/21 23:07:25)

茅ヶ崎 唯人((つよそう   (2016/2/21 23:07:44)

孔舎衛坂 丞((こん   (2016/2/21 23:09:52)

曽我 狩真((おはようございます〜にゃかです〜   (2016/2/21 23:11:04)

茅ヶ崎 唯人3d6 → (3 + 4 + 5) = 12  (2016/2/21 23:11:08)

茅ヶ崎 唯人((昼12時(久々に活躍するダイスくん)   (2016/2/21 23:11:37)

香々地 瑞樹((うわさのにゃかさん こんです!よろです!   (2016/2/21 23:11:54)

信楽 菘((すごい懐かしい 了解ッス   (2016/2/21 23:12:00)

香々地 瑞樹((時間設定はあく   (2016/2/21 23:12:02)

茅ヶ崎 唯人(これは本当に現実なのだろうか。日を重ねる連れてその感覚は麻痺していく。外で当然のように徘徊している化け物、襲われれば命を落として奴らの仲間入り。映画の題材やゲームのテーマとしてはありふれたもので、何も疑問を持たない設定だが――これは、現実のはずである。)……ヘリが、落ちた……? そういうゲームじゃ、ねぇだろ、これ……(居住スペース、ざわつく周囲の人々。つい昨日、救援物資投下の為に飛行していたヘリが、地上より放たれた砲弾を受けて墜落した。あの屍に火器が扱えるわけがないし、生存者ならばそんな行為に走るメリットなんて無いはずである。得体の知れない恐怖感に、身震いが止まらなかった。)   (2016/2/21 23:16:18)

茅ヶ崎 唯人((誤解生みそうなので捕捉。CHAPTER02に先駆けて内容そのものは既知ということでお願いします。本日CHAPTER02をやるわけではありません   (2016/2/21 23:18:53)

曽我 狩真((了解デッスン!   (2016/2/21 23:20:02)

孔舎衛坂 丞((あ、今日やるわけじゃないのんね。了解したぞ。   (2016/2/21 23:22:13)

香々地 瑞樹((はーい   (2016/2/21 23:22:40)

信楽 菘((はあい   (2016/2/21 23:23:04)

茅ヶ崎 唯人((話題性はあったほうがいいじゃん!なんかすげぇ恥ずかしいからはよロルしてや!   (2016/2/21 23:23:18)

孔舎衛坂 丞(正直なところ、困惑しているというほかになかった。――その時彼はいつも通り、子供たちにサッカーを教えていた。”マルセイユ・ルーレット”なんていう小技を教えつつ、その小技を使うための基礎技術を教えつつ。それ自体はいつもと変わらない光景。ただ違うのは、突如として鳴り響いた爆発音。9階の窓から外を眺めて、そして見えた光景はまるでゲームか、映画のワンシーンのようで。現実離れした映像と信じたくない心が、そんなチープで場違いな感想しか生み出さなかった。落ちたヘリコプターには、少なくともこのスクエアビル内に住む人間が数日、いや数週間は生き延びることが出来る物資が乗っていたと聞く。正直、この生存者の一団の中でいわゆる”運営層”には居ない彼にとっては、これまでのやりくりの苦労などさっぱり知らない。ただ今回の一件については、明らかに状況が改善される契機となる物――救援物資の中にあるだろう医薬品やビタミン剤――も入っていたはずだから、フィジカルトレーナーとしては頭が痛い、というよりもやきもきする気分になっていた。)   (2016/2/21 23:29:20)

孔舎衛坂 丞……ああ、クソ。ほんとクソだな。ワケ分かんねえぜ、墜落? なんでだよ、クソ。 (なんとも語彙の少ない文句ではあった。彼は頭がそれほど良くない。墜落した事実は分かっても、それが誰かによって落とされたとは思ってもいなくて。下手に恐慌状態に陥らないのが唯一の救いなのだろうけれど。ともかくとして、今日のサッカーの練習は取りやめにして、幾らか状況の把握に努めるため朝からスクエアビル内をうろついているのである。ついでに言えば、医薬品やら負傷者やら傷病人やらの状況を把握するためでもあった。)   (2016/2/21 23:29:25)

香々地 瑞樹んー……やっぱ目立つかな、ここ。(左腕の内側で羽を休める、ルチノーのシルエットタトゥーを撫でながら小さく呟いた。 場所は10階、エスカレーターから近い休憩スペースの一角。最大限、消費を抑える為か電気の通されていない自販機を一瞥しながら、ふと手にしていた携帯ゲーム機から手を離したところだった。なんとなく、気になってみただけでまあ用があったわけではない。本当は肩とか足にしようと思っていたのだけど、メイに「No worries」と背を押された経緯を思い返しての気まぐれである。いつもはメイにするように、首元から背までを指先でなぞってみる。当然感じる感触は、自分の素肌のそれであり、目を細めて心地良さそうにしてくれることも甘えたように名を呼んでくることもなく。やっぱり本物のほうがいいな、そんなことを再確認するだけになった。)っと、いけない…厳選厳選……。(孵化作業ともいうが、なにしろ時間の掛かる。今9階の子供達に貸し出し中で本物に触れないのが残念ではあるけども、とにかく進めなければ――「ミズキ、ミズキ!」)ん、(呼ばれた名前に反応して、顔をあげればちょうどあいたかった姿が、エスカレーターから飛んできた。   (2016/2/21 23:36:19)

香々地 瑞樹(どうしたんだろうか、オウム呼ばわりされた時と毛を毟られた時以外は、積極的に子供の相手をしたがるメイが自分で戻ってくるなんて。――あれ、なんだか下の階が騒がしいような、)どうしたの?(「ビューティフォー!」)(わからなかった。とにかく某大尉の台詞しか回してこないメイを疑問に思いつつ、ゲーム機を持ったまま――とりあえず事情を知りにいこうと、人気の多いほうへ。)   (2016/2/21 23:36:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茅ヶ崎 唯人さんが自動退室しました。  (2016/2/21 23:43:34)

曽我 狩真(救援物資を積んだヘリがこのビルに辿り着く事なく、何者かの砲撃を受け墜落したというニュースは、居住スペースにいた全ての人々の心を激震させ、その顔を青く青く染めた。俺もその中の1人。一体誰が、何の為に。湧き上がってくるのは怒りか、絶望か恐怖か。いやそのどれもか。ヘリがこのビルにぶつかり、建物ごと崩落…とはならなかったのが、唯一の幸運か。しかし恐らくヘリが墜落したのは、屍達が多く蠢いてるであろう中央公園付近と推測され……絶望的な状況には変わりなかった) 畜生…畜生!!(単身で自身のバイクに跨り 外へ飛び出す事は簡単だ。同時に、自身の命が一瞬で蝕まらるのも、また容易い。ーーわかってる、わかってる。飛び出そうなんて流石に血の気の登りやすい俺にも無理だ。でもーー目前にある、自分達の生きる為の糧。建物内にある僅かにしか残されていない、糧。飢えていく、人々) どうにかならねぇのかよ!!どう、にか…どうにかさぁ…!(天秤にかけ、振り乱して、誰に言うでもなく怒鳴り声を上げる。懇願にも近い悲痛な叫びは、情けなくも言葉尻が震える)   (2016/2/21 23:45:37)

信楽 菘(音質もまちまちなラジオとか、どこかから繋いで置いてあるテレビの番組とか。とりわけ、こんな状況だしニュースは皆してよく眺めていた。そうして大勢と一緒に見続ける気力もなかったからって、携帯端末から受信してはイヤホンを介して聞いていた。世界的に恐ろしい事態であるからと連日行われているニュース内容に、外の人たちはどう思ってるんだろう。絶望的な状況を報道するキャスターをぼんやり見つめながら、自分はどこまでも、どうしようもなく、) ……やっぱ、はちみつレモンは外れないなぁ (他人事だった。楽観的とも取れる言動は小さく小さく呟くばっかりで、周囲を気にかけているのだから聞こえないだろうけれど。気を紛らわすような言葉と一緒に、雑貨屋跡からこっそり拝借したマグカップの中身で体を温める。普段とは違う甘ったるさが、いまはいっそ心地が良い。物資を提供するヘリが来る話は、昨日から大人の間で話題だったのを聞いていて、無関心でいられないからつけたニュースの内容は、それが墜落したことを教えていた。死にぞこ無いの"あれ"には出来ないような事が起きている。視界の隅で、消えない包帯男の視線が、心の臓を捉えてる気がした。)   (2016/2/21 23:46:06)

信楽 菘 ……今日はいちごにしよう (傍に置いたスクールバックに、溜め込んだ飴玉を取り出して。いつかの女の子が、さっそうと攫っていった赤くって甘い飴玉。口に放り込んで、その甘みに集中するように、現実を忘れる。無意識のような自然さで、手首に香水も吹き付けた。)(誰も、助けなんてどこにもない状況なんて 聞き入れたくなかった。)   (2016/2/21 23:46:12)

おしらせ茅ヶ崎 唯人さんが入室しました♪  (2016/2/21 23:51:31)

信楽 菘((おかえりーっ(迫真)   (2016/2/21 23:51:49)

茅ヶ崎 唯人((w   (2016/2/21 23:51:59)

孔舎衛坂 丞((迫真空手部   (2016/2/21 23:52:05)

香々地 瑞樹((おかえり!   (2016/2/21 23:52:21)

孔舎衛坂 丞(ひとまず、分かったことは医薬品の残りがかなり少ないということだった。何かの治療に用いるものではなく、補助薬品――ビタミン剤や抗生物質の類――が相当に減っている。この寒さの中、体調を崩すものも多発している。ろくな食事も出ず、かといって満足な生活環境があるわけではないので当然だ。スクエアビルはその性質上、部屋ごとに区分けされているわけではないから、暖房が効きにくいというのもある。もちろん対応するために電化製品売り場のヒーターやらストーブやらを引っ張り出してきているが、まあ、広さに対してその絶対数は少ない。) ……詰んでンだろうがァ、クソ。とりあえず、寝具の所から布団と毛布を山ほど持ってこなきゃならねェな。 (幸い、人数がそれほど多くないのが救いか。災害が起こった直後の掠奪によってかなりのものが持っていかれたことを差し引いても、寝具やら電化製品やらの大きく、重たいものは山ほど残っている。当面はそれで乗り切るほかない――そう思いながら、三階へと足を踏み入れる。)   (2016/2/21 23:54:58)

茅ヶ崎 唯人(嘆き悲しむ多くの人々。唯一の逃げ道は空であると思っていた者もいる。この一軒が与えた絶望は思った以上に大きく、この生存者グループを運営している「頭のいい」人々による会議が急きょとして行われたらしい。)……また、表出んのかな……(今後に影響与える物資の喪失よりも、今すぐ外に出て何かしなければいけなくなる展開を恐れていた。それはその場しのぎで生きてきた彼らしいことであった。外に出ることはなにも強制ではないが、比較的健康体の男性である自分に声がかかることは容易に想像ができる。今までそうだったのも根拠の一つだ。次こそは、奴らの餌になってしまうかもしれない。そう思わなかった事は無い。深いため息を一つ落として、いつもの柱に腰を掛けたままぼんやりと思考を巡らせる。)今年、いいことねぇなぁ。(友達は減るし、バイト先では失敗するし、気になるあの子に彼氏はいるし、ギャンブルは負けるし。空っぽで地を這うような人生に拍車を掛ける悲劇に、思わず苦笑が零れた。)   (2016/2/22 00:01:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、曽我 狩真さんが自動退室しました。  (2016/2/22 00:05:50)

おしらせ曽我 狩真さんが入室しました♪  (2016/2/22 00:06:39)

曽我 狩真((アーーーーーー   (2016/2/22 00:07:04)

茅ヶ崎 唯人((かわいそう   (2016/2/22 00:07:19)

曽我 狩真((鈴音ちゃんの馬鹿!!   (2016/2/22 00:11:40)

信楽 菘((私は教えたから(無慈悲)   (2016/2/22 00:12:08)

香々地 瑞樹(ふらりふらりと向かった先は、一先ず辺りの光景を確認しやすいように最上階。――でも、到着するまでにボソボソとやり取りされる単語から、予想はついた。「軍のヘリ」「墜落した」「救援物資が…」――つまりヘリがグッナイしてしまったということだろう。なんてこったいと頭を抱えたくなったが、抱えるのは既に誰かがやっていそうなのでとりあえず見渡しのいいそこから外を覗き込む。墜落した方角なんてしらなかったけど、その一角の窓周辺に人垣ができていたからわかりやすかった。)(そうして見据えたガラスの向こうには、新しい光景が広がっている――なんてこともなく。ヘリの残骸なのだろう、黒煙が遠くに見えるような気がするだけ。)……どうするんだろうね、あれ……。(捨て置く選択肢は、まあ出来ないんだろう。食糧や消耗品……それが目の前から降ってきた(この場合文字通りの意味になってしまうのがつらい)んだから、手に入れるしかない。――そもそも、どうしてヘリは落ちた? 漏れ聞こえる話から察すれば、ヘリは墜落「させられた」らしい。屍たちが、武器を用いた?   (2016/2/22 00:14:46)

香々地 瑞樹(知能があったようには思えないあの存在にはありえない話だと思う、だけど人間の犯行である理由が分からない。一瞬だけ脳裏を過ぎった、死体を「食い散らかした」存在……未知で、不気味で恐ろしい、“それ”が絡んでいれば――?)……やめよ、(こういう思考は得意じゃないし、好きでもない。ぞくりと感じた悪寒染みたものを、全て気のせいにしてしまいながら踵を返す。向かう先は、多分頭を抱えてる連中が一番多いだろう会議室だ。普段から偵察を任されてる身として、こういう場合だし上からの様子見を頼まれることもあるかなという思考。メイの首元をそっと指先で撫でながら、「偵察、今日たのまれるかも。…そのときはおねがいね」と声を掛ける。メイのお返事は、いつかと既視感のあるどこか誇らしげな様子で、「OK,follow me!」と――)……いや、多分わたしはいけないんだよなぁ……(そんな会話を交わしながら、ゆっくりと下の階へ降りていく――。)   (2016/2/22 00:14:56)

香々地 瑞樹((ねむいので ねます もうしわけない!   (2016/2/22 00:15:07)

香々地 瑞樹((おやすみなさいー!!! ( ˘ω˘)スヤァ   (2016/2/22 00:15:15)

おしらせ香々地 瑞樹さんが退室しました。  (2016/2/22 00:15:20)

孔舎衛坂 丞((おつP   (2016/2/22 00:15:40)

信楽 菘(生きるのには貪欲だ。あたしは死にたくなんて無いから。でもきっと、絶望の一ヶ月を生き延びたここに居る全員が、きっとそうだ。大人に守られる子供達だって、不穏な空気には怯えて、死には恐怖できる。増えた人数に対して、食料の少なさは拍車をかけるばかりだ。まだ一ヶ月はもつとしても、その先は?まだ人が増えたら? 物資を運ぶヘリは、人為的に墜落させられたと言っていた。そんな風に阻害するのは一体誰なのか。理解は及ばない。しようとも思えない。ただ漠然とした不安が焦りとなって胸に巣食うだけだった。考え続けても仕方がないと、心が軋む音がする。だから、息を吸う。レモンと甘みがいっぱいに広がって、落ち着く気がした。皆で揃えて買った香水瓶の香りと似てる。そんな香りは自分を守る淡い障壁になる。だから、)   (2016/2/22 00:17:30)

信楽 菘(だから。) 大丈夫でしょ、なんとかなるって (無責任な言葉だって簡単に吐ける。気休めにしかならなくたって、自分の心を休められる。敵を作りたくない、そんな僅かな保身から大声なんか出せやしないけど。おなかがすいたなぁ。そう言えば、もう昼の時間を回ってるんじゃないっけ。陣取っていた隅から動き出して、歩き出す。いつもよりもずっと浮かない顔が沢山あって、自分だけ気楽に構えて済む問題じゃないことを知らされるのが、なんだかいやな気持ちになった。まぁ、いいけどって、考えることは、すぐにやめるけど)   (2016/2/22 00:17:49)

孔舎衛坂 丞(一応、この生存者たちを取りまとめている会議……に参加する人の数人には、医薬品の少なさを説明しておくことはできた。まあ、以前も千賀に対して行った説明と似たようなものだ。ともかく、健康的な生活が望めないとしても、それに可能な限り近づける努力は必要である。当たり前のことだけれども。) あァ、クソ。新しいサッカーボールでも要求すっか。あいつらの使ってるのも、もうだいぶペシャンコだからなァ。 (思ったところでそんな望みがかなえられるわけもない。このスクエアビルにあったサッカーボールは、その多くがサッカーボールの形と色をした模造品に過ぎない。だからそんなものを使わせて感覚を狂わせたくはなかったけれども。まあ、この際しょうがないかと思い始めている。相当俺も丸くなったらしい。) まあ俺にできることなんざたかが知れてる。……どうすっかねェ、クソが。   (2016/2/22 00:28:07)

曽我 狩真(誰だって今の状況を打開したい気持ちは一緒だ。だからこそ、先程の発言はするべきではなかったのかもしれない。シン、と返ってきた沈黙だけが、余計に 俺や、周囲の人の不安を駆り立てただけだろうから。その場に居座ろうだなんて到底思えず、逃げるように、そのフロアから飛び出した。ただ、妙な予感に追い詰められている気がして。得体の知れない何かが近付いてきているような気がして……きっと頼みの綱がキレたことによる、どうしようもない焦りから来るただの恐怖心なんだろうけど。自然とバイクの停めてある地下2階へと向かいそうになる足に逆らうように、わざと上の階のフロアへ足を踏み入れる。いつもの定番、最上階の14階フロアに)   (2016/2/22 00:36:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茅ヶ崎 唯人さんが自動退室しました。  (2016/2/22 00:43:22)

孔舎衛坂 丞((かなしいなあ   (2016/2/22 00:44:16)

信楽 菘((仕方ないね   (2016/2/22 00:45:43)

孔舎衛坂 丞((完全にタイミングを逸した感あるよな(全員の場所がバラバラ   (2016/2/22 00:46:08)

信楽 菘((場所はどうとでもなるけど 今日ちょっともうロル打てる気がしなくなってきたので オチマス……><   (2016/2/22 00:48:30)

信楽 菘((すいませ おつかれさまですぁ   (2016/2/22 00:48:42)

おしらせ信楽 菘さんが退室しました。  (2016/2/22 00:48:47)

孔舎衛坂 丞((おつP   (2016/2/22 00:49:01)

曽我 狩真((何故14階に上がったんだろうと思いつつ、俺も今日はお暇しようかと思います…( ´-` )   (2016/2/22 00:55:10)

曽我 狩真((お疲れ様でした!   (2016/2/22 00:57:31)

おしらせ曽我 狩真さんが退室しました。  (2016/2/22 00:57:35)

孔舎衛坂 丞((おつP   (2016/2/22 00:58:14)

おしらせ孔舎衛坂 丞さんが退室しました。  (2016/2/22 00:58:17)

おしらせ茅ヶ崎 唯人さんが入室しました♪  (2016/2/23 22:20:38)

茅ヶ崎 唯人((寝落ちの報復にやってくる男   (2016/2/23 22:20:53)

茅ヶ崎 唯人(「茅ヶ崎、お前の将来の夢はなんだ? 卒業して、どうしたいんだ?」――夕暮れの教室。眼前の教師は自分にそう問いかける。あぁ、言葉に詰まる。将来の夢なんてものはないし、正直に言えば安定した生活すら望んでいない。その日暮らしでも、楽をしたい。そんな反道徳的というか、大よそ常識から外れた願望を口にすることはできなくて。考え中だなんていつも通りの言葉を吐いて、呆れ顔の教師を鬱陶しく見据えるだけだ。いつも自分は、逃げるだけの後ろ向きの人生を生きてきた。頭の中のその光景が砕け、薄暗いフロアが視界に飛び込む。   (2016/2/23 22:29:46)

茅ヶ崎 唯人疎らに寝転ぶ人々、何かを売っていたのだろう棚やケースが無造作に並ぶ。あぁ、ここは百貨店の一フロア。今はアウトブレイクを生き延びた生存者たちの、居住スペース。7階に住んでいる理由は、7という数字は演技がいいからだ。そんなギャンブラーのオカルト理論に満ちた思想は、まさに彼を体現するもので。)……あぁ……変な時間に、おきちまったよ。(正確な時間は分からないが、薄暗い周囲を見るに深夜だろう。携帯端末であるスマートフォンを確認してもいいが、無駄な電源は使うまいともうかれこれ一週間ぐらい充電していないので恐らく切れているだろう。基本的に調達時の連絡手段以外では使わないようにしていた。)   (2016/2/23 22:29:50)

おしらせ箕島 朱鷺子さんが入室しました♪  (2016/2/23 22:33:12)

箕島 朱鷺子(時間帯は夜も深くなった深夜、朱鷺子は疲れ果てた…というと語弊があるかもしれないが、すっかり生活リズムというものは崩れ去って久しかった。眠気はあるが寝付く事はできない、目元を擦りながら住居スペースを少し足音を潜めるような足取りで進めていた矢先、ふと先に人影を見た気がして___)……どうした、青年。考え事か?(夜中であるにも関わらずサングラスを掛けた瞳越しに彼の姿を留める、状況が状況であるから無理もないがとても"悩んでる"ように見えて。そう思い声を掛けたのだがすぐに「あ…ああ、怪しい者じゃない。とはいっても…状況と場所を鑑みるに…疑うなというのは無理かもしれないが。」と苦笑を一つ浮かべて己の姿を一瞥するように視線を一度向けただろう。)>茅ヶ崎さん   (2016/2/23 22:44:02)

箕島 朱鷺子((激遅ロールすぎて嫌にもなりますよホント( ˘ω˘)こんばんは。   (2016/2/23 22:44:25)

おしらせ孔舎衛坂 丞さんが入室しました♪  (2016/2/23 22:51:05)

孔舎衛坂 丞((   (2016/2/23 22:51:09)

孔舎衛坂 丞((殺すぞ>デフォルト半角   (2016/2/23 22:51:22)

箕島 朱鷺子((おっ、こん   (2016/2/23 22:51:27)

孔舎衛坂 丞((こん   (2016/2/23 22:52:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茅ヶ崎 唯人さんが自動退室しました。  (2016/2/23 22:57:58)

おしらせ茅ヶ崎 唯人さんが入室しました♪  (2016/2/23 22:58:27)

孔舎衛坂 丞((サヨナラ   (2016/2/23 22:58:31)

孔舎衛坂 丞((オカエリ   (2016/2/23 22:58:35)

茅ヶ崎 唯人((こん(なんでもない顔)   (2016/2/23 22:58:37)

茅ヶ崎 唯人 ……(暗がりから来た女性を、知らなかった。コミュニティのどちらかといえば外側にいる彼からすれば、話したことのない人間のほうが多い。少し考えて脳内を整理してみたが、やっぱり誰か分からなかった。小さく唸って首を横に振り。)この状況っすから、何も考えないってわけには行かないっすよ。まぁ高卒なんで、大したことは考えてないっす。(なんて、心底何でもなさそうに語る。考えていたのはまったく今の状況とかけ離れた過去の事だが、それを言ったところで理解を得られることはない。たぶん、肉親でさえも「何言ってんだこいつ」状態になること受け合いである。自嘲気味な苦笑を零し、「お姉さん、もう寝たほうがいいっすよ」っと小さく勧めてみる。)>箕島   (2016/2/23 22:58:57)

箕島 朱鷺子((オカエリ   (2016/2/23 22:59:37)

孔舎衛坂 丞(『お前ならプレミア行きも夢じゃないな』――。遠い日、夕闇に沈む進路指導室で顧問と担任に言われた言葉を思い出す。あの頃の自分は輝いていた。ある程度自惚れが許されるのであれば、抱く自信に相応の技量を持っていただろう。今も昔も馬鹿だったから、英語なんてろくに話せなかったし、今も話せないけれども。それでも、かつての自分が抱いた夢と実力を表す評価だったと今も信じている。……今になってそんなことを思い出すのはきっと、サッカーに今でも思い遺しがあるからだろう。こんな状況だからこそ、その思いは強くなる一方だ。まだサッカーをやっていたい。携わっていたい。ようやくまっとうな道に戻ってこれたのだ。だからこそ、フィジカルトレーナーの真似事をこんな場所でもやっている。やっていられる。そうでもなければ、俺のような能無しが出来ることなんて、飯を食ってクソして寝るだけだ。) ……あァ、気分悪ィ。   (2016/2/23 23:06:41)

孔舎衛坂 丞(黒のミドルヘアに銀のメッシュが入った髪を揺らして、眉間にしわを寄せ、僅かに悪態をつく。時間は? 少なくとも深夜であることは分かる。窓から差し込む月光が、忌々しいほどに綺麗で。7階の居住区画で身を起こす。――今日は傷病人の介抱のためこの階に来ていたが、そのまま近場の簡易ベッドで横になったまま寝ていたらしい。この時間だ。微かにかいている汗を流すわけにもいかず、ワインレッドのパーカーの前を開けて、じゃり、じゃりというチェーンの音を僅かに鳴らしたままゆっくりと歩み始める。そうしてしばらく行った先で、聞こえた声は聞き覚えのあるものとないもの。片方は確か、この間サッカーの練習を見に来ていた変わり者の女の声。……だからどうしたという話ではあるが、こんな時間に話し声というのも妙な話だ。そのまま声の方へと歩んでいけば、僅かな訝しみを滲ませた声で、不機嫌――そうでなければ厳つい、なんとも今風の頭の悪い若者らしい表情で問いかけるのである。) ……こんな時間に何してらァ?   (2016/2/23 23:06:49)

2016年02月19日 00時10分 ~ 2016年02月23日 23時06分 の過去ログ
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