「弱音とミルシーsによる幻想入り物語」の過去ログ
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2016年03月13日 00時37分 ～ 2016年03月23日 23時14分 の過去ログ
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| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「よし、これでノルンは……生き返る！」ｶﾀｯ(ノルンの蝋燭をもとあった場所に置く) ミルシー「よし、戻りますか。また手を繋いで下され」 ／ 憑龍「……もし戦うことになったらさ……僕は戦わない……」龍角「………辛いのはよくわかった。でもな……それでいいのか？」憑龍「……？」龍角「お前の大切な友人だろ？なら……元に戻してやるのが友人の務めだろ？」憑龍「お兄……ちゃん……」アリス「…………………」 (2016/3/13 00:37:34) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「了解です。」ｷｭｯ 白羅「うん………ミルシーさん……ありがとね…」ｷｭｯ / 祠捺「…………(兄の説教タイムだな←)」 (2016/3/13 00:40:26) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「さてと……皆はどうしてるか……『千里望遠』！一応波音sたちも見れますからね！ ……何か話してるな………剣……目………あぁ、そういうことか……だからあいつは……」 ／ 龍角「嫌なことから逃げても終わりしかない。始まりは絶対来ない。『助ける』。それがここから始まる物語のキーワードだ。だから、助けようぜ……お前の友人を……」ｽｯ…(手を差し伸べる) 憑龍「……うん、助ける！」ｷﾞｭｯ…(手を握る) (2016/3/13 00:46:26) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「わ…あっちもあっちで話がいろいろ進んでますね……」白羅「…ノルンさん………」 / 祠捺「どうやら解決したようで。私たちもできる限りは協力しますよ。」 (2016/3/13 00:50:34) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「んじゃ、戻りますか。いきますよ！『リクオキサ』！」ﾋﾞｼｭ ／ アリス「もちろん、私も手伝うわ。だって、あなたの恋人なんだもの……/////」憑龍「アリス……//////」龍角「おいおい、俺を忘れるなよww」ｹﾞｼﾞｹﾞｼﾞ 憑龍「もちろん忘れてないってwwいたたww」ﾋﾞｼｭ ミルシー「戻ったぞー」アリス「おかえりなさい」ミルシー「ノルンー起きろー」ﾊﾟﾁﾝ!(軽くビンタ) 龍角「おいwwww」 (2016/3/13 00:53:57) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「あ、おかえりなさいませー」私「……なんか祠捺のキャラに違和感を覚えた」祠捺「何故に！？」私「いや…おかえりなさい"ませ"が…ww」祠捺「気分だよ察しろ」私「ｽﾏｿ」白羅「ちょ……ww」 (2016/3/13 00:58:22) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「ぅ………ん………？」ミルシー「あ、目を覚ました」ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ(はたきつづける) ノルン「痛いっての！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ(腹パン) ミルシー「ごふぁっ！？」アリス「wwwwwwww」龍角「シリアスからの急展開wwwwwwwww」憑龍「もうダメwwwwww」 (2016/3/13 01:01:26) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「あっwwwww」祠捺「だ、大丈夫ですかwwww」私「笑いながら心配されても説得力ないなwww」白羅「………ふふっ…w」 (2016/3/13 01:05:08) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「もう………あ、白羅さん……」ミルシー「全く………無茶してやったのに……wwww」ノルン「白羅さん………(泣)」ｷﾞｭｳ… アリス「……急なウルッね……w」憑龍「確かに……w」龍角「まぁ、復活してくれたんだ……」 (2016/3/13 01:10:33) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「良かった……本当に良かったわ……ミルシーさんと波音さんに感謝するのよ…」ｷﾞｭｯ… 私「わ、私はそんな…何も…」祠捺「あっちで何をやったかは分からないけれど、とにかく良かったです…！」私「うん…良かった…」 (2016/3/13 01:16:19) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「さてと……んじゃ、家に戻りますかね……」憑龍「賛成！」ノルン「……このまま寝たiZzz…………////////(泣)」龍角「寝るの早っwwww」アリス「wwwwww」ミルシー「まぁ、殺気が感じられなかったし、いいと思うんだけど、どう？」 (2016/3/13 01:19:58) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「私は良いと思いますよ。」祠捺「同じくー」白羅「うん………良いと思うわ。……//////」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… (2016/3/13 01:22:47) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「んじゃ、行きますか。あ、夕飯は各自好きなのってことでよろしく～」龍角「それはただたんにあんたが作ろうとする気がないからだろwwww」ミルシー「いや違くてさ、そろそろCP同士で色々してみるのもいいかなぁ～って思ってねwwww」アリス「成る程ねwwww」憑龍「賛成～！！」 (2016/3/13 01:28:36) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「色々……」祠捺「…何を想像してやがる」私「別に変な事とか想像してないからw」祠捺「本当に？」私「何でそんなに疑うのよ」祠捺「何となくw」私「その地味なﾄﾞﾔｧやめてくれw」白羅「…ふふっ……//////」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… (2016/3/13 01:32:56) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「んじゃ家へ……『神速烈風』！！！」ﾋﾞｼｭｩｩﾝ……(神速で家へ向かう) 龍角「早すぎるわwwwwんじゃ俺も……我に憑依せよ……『神風 シンライ』！！」ﾋﾞｼｭｩｩﾝ……(ミルシーと同じく) 憑龍「なんでそんな速く行くのぉ……なんでさっきのとき使わなかったし……wwあ、アリス、手を」ｽｯ アリス「うん」ｷｭｯ 憑龍「行くよ！」アリス「えぇ！」憑龍・アリス「『永久神風』！！」ﾋﾞｼｭｩｩﾝ……(ミルシーと(ry ) (2016/3/13 01:39:23) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「わっ、速っ！？待って下さいよ～！風神『銀道』！」祠捺「あ、それﾋﾟｭｰﾝって行ける道のじゃんw私も通らせてww」私「あっ、まぁ良いけどwじゃぁ 追風『加速の風霧』！行こうか！」祠捺「はーい！」ﾋﾟｭﾝｯ 白羅「皆速いわね……wwさて私たちも…」？？？「…白羅。」白羅「…!?…誰…？」 (2016/3/13 01:47:22) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (悪い、なんか区切り悪いけど落ちる……) (2016/3/13 01:48:18) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (大丈夫ですよー^^* 珍しくこっちからシリアスを持ち出してみt((殴蹴 ) (2016/3/13 01:49:15) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (いいんじゃないかn((((殴 んじゃ、お休み～) (2016/3/13 01:50:45) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが退室しました。 (2016/3/13 01:51:21) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (おやすみなさいですー^^*) (2016/3/13 01:52:07) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが退室しました。 (2016/3/13 01:52:12) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/3/13 21:29:15) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪ (2016/3/13 21:30:14) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (ﾃｯﾃｰﾃﾚｯﾃ(←とある動画に洗脳されてる)こんですー) (2016/3/13 21:30:33) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (こん……) (2016/3/13 21:30:35) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (ん、何かありました？) (2016/3/13 21:31:09) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (ちょっと……本部で……ね……) (2016/3/13 21:31:34) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (ちょい把握 …大丈夫…じゃないですよね…((殴 ) (2016/3/13 21:34:17) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (大丈夫じゃないよ……うん((((殴 まぁ、続きやりますか…こっちからだよね) (2016/3/13 21:35:11) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (何かすいません……(( ですね。よろしくお願いしますー´`*) (2016/3/13 21:37:30) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ｽｯ… ミルシー「よいしょっと……」ﾄﾞｶﾞｧｯ ミルシー「いって！」龍角「急ぎ過ぎだろwww」ﾌｧｻｯ… 憑龍「ふぅ……ついた……」アリス「あれ？白羅さんは？」 ／ ノルン「Zzz……////////」 (2016/3/13 21:40:35) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「よいしょっとっ！(ｽﾀｯ)…ふぇ…皆様速いですよぅ…」祠捺「ついでに乗せてってもらったから楽だったw」私「お前……ん？白羅さん？」祠捺「…およ？」 / ？？？「あら、覚えてない？」白羅「…これは失礼いたしました…何の用でしょうか？…天津(ｱﾏﾂ)様。」天津「覚えてるじゃない。用事は、まぁ、一言で言えば連れ戻しに来た、ってとこよ。」白羅「………」 (2016/3/13 21:47:26) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「速いのは気にするn((((殴 」龍角「にしても遅いな……どうしたんだ？」アリス「何かあったのかしら……」憑龍「無事だといいんだけど……」 ／ ノルン「Zz……ん……あ、俺……寝ちゃってたのか……」 (2016/3/13 21:51:08) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「うーん…何も無いと良いけれど…」祠捺「………そう、だね。」 / 白羅「…そういうのは国津様のお仕事じゃないのですか」天津「国津はちょっとした野暮用で居ないのよ。ともかく、来てもらいたいんだけど。」白羅「………(ここで引く訳にはいかないけれど…抵抗したら容赦なく攻撃してくるだろうな。国津様より天津様の方が厄介なんだけど……)」(ノルンさんが起きたにも関わらず少女口論中←) (2016/3/13 22:00:38) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「どうする？待つ？」龍角「とりあえず、今はそれしか出来んだろうな……」憑龍「極小龍でも送る？」アリス「いい考えかもね」ミルシー「んじゃ任せた」憑龍「うん、ほら、出てきて」極小龍「……眠い」憑龍「白羅さん知ってるでしょ？その人のとこいって、情報持ってきて」極小龍「……あい」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ… ／ ノルン「……あのー、こちら寝起きのノルンという者ですが……今、どういう話を？あと、どちら様でしょうか？」 (2016/3/13 22:04:16) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「よろしくお願いしますー(……可愛いな←)」祠捺「うん……よろしくお願いします。」 / 白羅「あ、おはよう。寝起きでこんな見苦しいところ見せちゃってごめんね。」天津「……私は咲原 天津。名前の通り天津神をまとめているわ。」白羅「私は国津神で、国津神をまとめる御方もいるけど…今回は天津様がいらっしゃったようで。話については神同士の話…あまり首を突っ込まない方がいいかも…」 (2016/3/13 22:12:40) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「まぁ、ノルンがいるからなんとかなるだろ……」龍角「寝てなかったか？」ミルシー「あ……」アリス「まぁ、大丈夫だと願ってましょう…」憑龍「うん……」 ／ ノルン「……分かりました。でも、もし白羅さんに何かしでかしたら……容赦なくやりますから……」 (2016/3/13 22:18:08) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「…大丈夫だと信じたい」祠捺「"たい"って…何か波音が言うと怖い」私「ﾌｧｯ!?」 / 白羅「…相手は何柱をも束ねる神よ。…本当は巻き込みたくない……けど……」天津「…貴女としては、此処に留まりたいようね。」白羅「…………」 (2016/3/13 22:26:02) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「なんか可哀想……w」龍角「言い方が……www」アリス「wwww」憑龍「…………(まだかな……遅いな……)」 ／ ノルン「……俺だって、彼女を留めておきたいですよ。何があってもです……絶対離したくないですよ……」極小龍「ｼﾞｰｯ………」ｶﾞｻｯ… (2016/3/13 22:31:00) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「だってフラグ発言にも聞こえr」私「そういう事言うからフラグになるのーっ！」祠捺「wwww」 / 天津(…!? 誰かいr…)白羅「天津様。」天津「…何？」白羅「私はここに留まります。…今、峰森稲荷は無く、私への信仰も無いに等しい。本当はこの姿だってもう存在しないはずの物で…神の力だってもう随分と弱くなって。……私はもう神ではなく…娘の母として、ノルンさんの嫁として、ここに留まります…！」天津「………」 (2016/3/13 22:42:12) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「フラグ乙wwww」アリス「wwww」龍角「ｳﾏｳﾏ…」憑龍「早速食べるなしww」龍角「ウマイじゃん、●じゃ◎●り◎」アリス「もっと隠しなさいよwwww」●「働いたら負け」 ／ ノルン「そうです、俺は、白羅さんと結婚するんです！だから、留めなくてはいけないんです！もし離れてしまったら俺は……」極小龍「ｼﾞｰｯ……」ｶﾞｻｯ… (2016/3/13 22:47:28) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「じゃ◎り●こは、たらこバター派。」祠捺「普通にサラダ派。」私「っていうか●のニート説ェw」 / 白羅「………」天津「…とは言っても……私も天照様から課せられている仕事なのでね…どっちにしろ連れ戻さなきゃならないの。だから…実力行使を使うしかないわね。」白羅「っ……(戦闘に持ち込んでしまった…戦神じゃ無いんだからさ…まぁ、仕方ないか……問題はノルンさんをできるだけ巻き込みたくないってことだけど………)」 (2016/3/13 22:57:48) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「じゃがバター派」龍角「チーズ…」アリス「私はさつまいも味ww」憑龍「僕もサラダかな…」ミルシー「てか、なんでこの菓子の話で盛り上がってるしww」憑龍「ポテチ何が好き～？」アリス「急な話題変更ww」 ／ ノルン「先程も言った通り、白羅さんに手を出すのなら……俺だってやらせてもらいますよっ！あ、ちなみに、もしかするとと用意していた結界はしっかり作動してるのでご安心を」 (2016/3/13 23:03:27) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (すいません、風呂放置入ります…) (2016/3/13 23:04:39) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (おぅ、りょーかい) (2016/3/13 23:04:54) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (戻りましたー) (2016/3/13 23:24:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが自動退室しました。 (2016/3/13 23:25:09) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪ (2016/3/13 23:25:42) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (洗脳されてた……((( おか) (2016/3/13 23:26:04) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「あ、さつまいも好きwポテチはのりしお派。」祠捺「私ものりしおかなぁ…」 / 白羅「結界は多分破られるかも…天津様は筆を扱う程度の能力。あの筆で描いた物を再現する、と言うのはちょっと違うんだけどそんな感じ。言霊に近いかな。…主に自然を司る……(…本当は相手にしたくなかった…いろいろ面倒…)」 (2016/3/13 23:35:39) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「俺ものりしおww」龍角「コンソメ……」憑龍「ハバネロwww」アリス「うすしおですww」ミルシー「てか、憑龍のは●ハ●バ◎◎くんじゃんwwww」 ／ ノルン「筆から凶器とかを書き出して実体化させてきそうですねぇ……厄介なのには変わりなしですね……」極小龍「ｼﾞｰｯ…」ｶﾞｻｶﾞｻｯ… (2016/3/13 23:43:21) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「ハバネロってwwwww」祠捺「さすが憑龍様、辛党ですねww」私「もう辛党の域を越えてる気がするww」 / 天津「……"流るる水流は激しく唸れ"…！」ｻｯ…(筆を動かすと同時に水流が極小龍に向かって発生する)白羅「"水流を鎮め、草木に煌めく露となれ"！」(水流が襲う前に水が霧状になる)天津「っ……言霊で水流を霧状にして攻撃を防ぐとは……思ったより力が残っているようですね。」白羅「………」 (2016/3/13 23:55:24) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「じゃあさ、憑龍の辛党チェックでもしますか」憑龍「えぇ！？」龍角「これなめろ……⊃サドンデスソース」憑龍「いいけど……ﾍﾟﾛｯ」アリス「どうなの？」憑龍「普通……」ミルシー「ﾌｧｯ!?」 ／ ノルン「……俺もなにかやりますかな……『幻影シラギ』……これはですね……俺自信が増えるだけのスペルですけど、どうです？100人いるこの中から本物……見つけられます？」極小龍「ｼﾞｰｯ…」ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｯ! (2016/3/14 00:00:06) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「what!?」祠捺「ﾀﾞﾆｨ!?」私「サドンデスソース『解せぬ』状態であるww」 / 天津「幻影ね…なかなか良く出来た分身じゃない。でも……神器『真実の鏡』。この鏡の光が本物に導いてくれる。」白羅「それも防がせていただきますわ。"光の反射"。……スペルカードも使うんですね。(にしても…先程から多分、憑龍さんの極小龍が見ているはず…多分天津様はそっちから潰そうとしている……なんとか向こうに帰してあげたいけど…)」 (2016/3/14 00:12:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが自動退室しました。 (2016/3/14 00:20:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが自動退室しました。 (2016/3/14 00:34:10) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪ (2016/3/14 21:28:07) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/3/14 21:30:57) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (こん～ そして寝落ちスマソ……) (2016/3/14 21:31:18) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (こんですー) (2016/3/14 21:31:27) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (←同じく寝落ちした人) (2016/3/14 21:31:44) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (なんかネットがおかしい……二階でやってるからか……まぁいいや、続きやるお。俺からだね。んじゃやるよ～) (2016/3/14 21:34:09) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (よろしくお願いします～^^*) (2016/3/14 21:34:36) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (あとあんまり変わらないけど天津さんが"天照様"って言ってるけど白羅さんって国津神だから『大国主様』だった←) (2016/3/14 21:36:31) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「なんて奴だ……なら俺からはこれだ！◎●ラ◎ー●チョ20袋！全部食ってみろ！！」憑龍「うん……ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ…」龍角「全然辛そうに見えない……」アリス「ある意味すごいわね……」 ／ ノルン「あ、さっき分身を出すだけって言いましたけど、もうひとつだけヤヴァイのがありますから。皆、動いていいよ」ﾊﾟﾁｯ…ｿﾞﾛｿﾞﾛ…(指を弾いた瞬間、分身たちがそれぞれ違う動きをしだす) ノルン「ふふっ……全員、自我を持ってるんですよ！」極小龍「……『闇衣』」ﾌｧｻｯ…(闇に紛れる) 極小龍「観察は続行……ｼﾞｰｯ……」 (2016/3/14 21:41:46) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「うわぁ……凄い…(確信)」祠捺「一袋も食べれません……ww」私「同じくw」 / 天津「これはまた………(闇……なんだ、さっきからそこで見ているのは……)」白羅「………(動きが止まっている…視線がどことなく極小龍さんの方に向いている…天津様に攻撃するのは気が引けるけど…仕方ない…)…"深緑の葉は刃に"。」ｼｭﾝｼｭﾝ!(葉の形をした刃が幾つも天津に飛んでいく) 天津「……ちっ…墨染結界！」 (2016/3/14 21:53:54) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「俺も食えんのに……」憑龍「ごちそうさま……あぁ、おいしかった♪」龍角「さすが辛党の弟だ……」アリス「wwww」 ／ ノルン「さぁ、みんな行くよ！幻影魔術その2『グリード・イグレン』！！」ｷﾞｭﾝ!ｼｭﾊﾟｧｧ……(速い弾幕が流れた瞬間、シャワーのような弾幕が降り注ぐ) ノルン「さぁ、どうします？この弾幕のシャワーを！！」 (2016/3/14 21:59:26) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「早っww」祠捺「早いですね……ww」 / 天津「これが弾幕……この世界は不思議ですね。…"光の弾は風音に揺られ、砂となれ"！」ｻﾗｯ…(弾幕を全て砂にする) 白羅「…流石神様。だけど、この大量の砂、どう処理いたしますか？」ｻﾞｯ…(突風により砂嵐が起こる) 天津「っ…"清水結界"！(……砂が多すぎて水じゃ受け流しきれない…地雷踏んだか…)」 (2016/3/14 22:10:19) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「ならこれだぁぁ！『ザ・ソース』！！デスソースの約40倍(真実かは分からない)の辛さだぁぁぁ！！これを舐めろぉぉ！！」憑龍「うん……ﾍﾟﾛｯ……ぅっ……」龍角「流石にこれはアウトだろな……」憑龍「……ピリ辛？」アリス「Why！？」 ／ ノルン「くく……ふふふふ……あっはっはっはっはっ！！」ｶﾞｼｯ(自分の右腕を掴みながら) ノルン「あっはっはっはっはっはっ！！」極小龍「！？……ｼﾞｰｯ……」ｶｻｯ… (2016/3/14 22:16:04) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「ピwリw辛wwww」祠捺「嘘だッ！((」私「やめいww」 / 天津「なっ…!?」白羅「ノルンさん…!?」天津「………(白羅も戸惑っている……何だ…何がくる…？)」ｽｯ(無意識に筆を構える) (2016/3/14 22:21:10) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「こいつ……異常だ………」憑龍「へ？普通じゃない？」龍角「いや普通じゃねぇだろww」アリス「wwwww」ミルシー「あ、ザ・ソースについては某有名ユーチューバーの動画をどうぞ」アリス「ブンブンハr((強制終了 」 ／ ノルン「あっはっはっはっはっ！『グレミラル・ダネスト』！！」ﾊﾞｷｯ(筆を折る) ノルン「あっはっはっはっはっ！」(右腕から悪魔の翼のようなものが生える) 極小龍「！？」ｶﾞｻｻｯ! (2016/3/14 22:29:31) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「普通じゃないな………ww」祠捺「感覚ェ……ww」 / 天津「っ…!?」白羅「天津様!?」天津「くっ…しょうがない…国津…許して！」ﾋﾟｭﾝｯ(空に向かって光の筋が伸びる) 白羅「ﾌｧｯ!?国津様って…」ｶｯ(光が目の前を覆う)国津「何よ…緊急の信号弾が見えたからきたけど…」天津「察して」国津「…酷くない？;;」白羅「とにかく止めないと…」(すいません、風呂放置入ります…) (2016/3/14 22:41:03) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (りょーかい) (2016/3/14 22:42:19) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 憑龍「それにしても、遅いな帰りが……」龍角「極小龍か？」憑龍「うん……」ミルシー「何かあったのか……？」アリス「まぁ、戻ってきたら、状況を説明してもらいましょう……」 ／ ノルン「クククク………アハハハハハハハハ！！」ﾊﾞｻｯ(左腕と背中からも翼が生える) ノルン「コワス！ダイジナモノイガイ、コワス！ゼンブコワス！！ナンデモコワス！！スベテコワス！！アハハハハハハハ！！！」 (2016/3/14 22:46:54) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (戻ったですー) (2016/3/14 22:56:59) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (ちょい遅れたww((( おか～) (2016/3/14 23:02:28) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「何かあった…のですかね…」私「…………三柱、神がいる…」祠捺「ﾌｧｯ!?」 / 天津「大事な物以外…？って事は私たち敵視されてるわね。」国津「やっぱり何が起こってるか把握できないんですがそれは」白羅「御二人は…戻った方がいいです。私については先程の事を大国主様に伝えて下さい。あと…すみませんと。」天津「………それはできない。」国津「明らかに見捨てられる空気じゃないからね。」白羅「…！……ありがとうございます…。というわけで極小龍さん、いらっしゃるんでしょう？皆様に協力を仰ぐかはあなた次第です。あまり待たせてもあれですし、ね？」 (2016/3/14 23:07:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが自動退室しました。 (2016/3/14 23:23:34) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪ (2016/3/14 23:26:13) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (おかですー) (2016/3/14 23:26:37) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (寝かけてたww危ない……) (2016/3/14 23:27:05) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (大丈夫ですか？続けられそうですか？) (2016/3/14 23:27:59) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 憑龍「えぇ！？」龍角「神だと！？」ミルシー「神……」アリス「…………」ミルシー「………ちょっと行ってくる。みんなはここで待ってて！『神速烈風』！！」ビシュゥゥン…… ／ ノルン「アハハハハハハハハ！！キエテナクナレェ！！」ｷﾞｭﾝ!!(素早く大きい弾幕が降り注ぐ) 極小龍「……行ってくる……」ﾋﾞｭﾝ… (2016/3/14 23:32:35) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「わ、私も行きます！風神『銀道』！追風『加速の風霧』！」ﾋﾟｭﾝｯ 祠捺「ちょ……」/ 国津「縄符"境界"！…縄とはいえ、これは皆ご存知注連縄。その注連縄からこちらは神の領域。どんな弾幕も通しはしないよ！」白羅「………」天津「筆が無くなった以上、言霊を使う事になるわね……ちょっと力は弱まるけれど…」 (2016/3/14 23:43:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが自動退室しました。 (2016/3/14 23:53:02) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (うーん…私もそろそろ寝ますかね…眠い(( ではおやすみなさいです^^*ごゆっくりお休み下さい…) (2016/3/15 00:12:15) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが退室しました。 (2016/3/15 00:12:23) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪ (2016/3/15 21:28:51) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/3/15 21:29:00) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (こんですー) (2016/3/15 21:29:24) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (こん～ そして二連寝落ちスマソ……) (2016/3/15 21:29:56) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (大丈夫ですよ～) (2016/3/15 21:30:29) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (そしてインフル完治ｷﾀｧｧｧｧ よしこれで寝落ちの確率落ちる(((( よし、続きやりますか。俺だよね。んじゃいくよ～) (2016/3/15 21:31:47) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (おぉ、良かった((( ですね。ではよろしくですー^^*) (2016/3/15 21:32:44) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 龍角「……ﾊﾞﾘﾎﾞﾘ……」アリス「食べ過ぎでしょ……」龍角「腹が減るんだ、仕方ない」憑龍「でもさ……なんで◎っ◎●えび●せんなの！？」 ／ ノルン「アハハハハハ！ソンナリョウイキ！」(領域を作る結界を壊す) ノルン「アハハハハハハハハハ！！ボクハハクラサンヲマモルダケダ！！」ミルシー「よいしょっと………っ……やっぱり……あいつ…………」ノルン「アハハハハハハハハハハハ！！」 (2016/3/15 21:36:47) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「おぅ………ww」 / 国津「っ……」天津「国津の注連縄まで…!?」私「ちょ、何この状況…」白羅「………」天津「ん…お前たちは…波音とミルシーと言ったか。」私「ふぇ!?何で私たちの事…」国津「話は後、かな。白羅、貴女が助けてあげなさい。私たちにはできない事よ。」白羅「……分かりました…！」私(…あんまり状況把握できねぇ←) (2016/3/15 21:47:06) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 龍角「うまいじゃん、●かっ◎」アリス「略すな隠せwww」憑龍「もう……まったくお兄ちゃんは……ｻｸｻｸ……」アリス「そういうあなたは●カー◎食べてるじゃないwwww」 ／ ミルシー「……まぁ、知ってましたか。とりま……あいつはやっぱりあのとき……腕を侵食されてたか……悪魔に…………神呼べるかな……あの人忙しそうだし………」ノルン「アハハハハハハハハハハハハ！！！！」ミルシー(救えるとしたら白羅さんだけ……どう支援するかが大事だな……でも、なぜ国津様と天津様が……) (2016/3/15 21:51:46) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「プ●リッ◎もなかなか良いですよww((」ｻｸｻｸ… / 白羅「………"魅せるは深緑の幻。深緑結界"。」ｻﾞﾜｯ…(辺りが森の幻に包まれ、白羅とノルンさんを囲むように結界を張る)国津「……あの幻…峰森だな。」天津「相手がどう動くか…それによって私たちがどう動くか…そして白羅があれをやる気なのか……」私(…この状況、私って居る意味がない希ガス) (2016/3/15 22:02:45) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス「●ポ◎◎ーもいいわよww」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ… 龍角「ｳﾏｳﾏ……」憑龍「ｻｸｻｸ……」 ／ ノルン「ハクラ……サン？ナニヲ？」ミルシー「あいつ……完全に悪魔に飲まれてやがる……俺も……あいつに対抗するには……これしか……！」ｸﾞｯ…(右腕を掴む) (2016/3/15 22:09:36) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「ポ●ッ◎ーは極細に限るッ！(とか言いながらプ●リッ◎食べるのは自分でもどうかと思うww)」ｻｸｻｸ… / 天津「待って。…白羅を……信じてあげて。」ｽｯ…(右腕を掴んだ手に自分の手を置く) 国津「それでも聞かなかったら拘束の刑かなぁ」天津「国津、笑顔でそう言うの止めなさい。」私「…………(唖然)」 白羅「…貴方は光を見失っている。だから、眩しくて見てられない程の光を魅せてあげようと思ってね…」ｷﾞｭｯ…(躊躇わずノルンさんを抱き締める) 天津「………やる気だな。」 (2016/3/15 22:18:44) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス「もちろん極細よwwwwレッツ、シェアーポッキーwwww」憑龍「ありがとwwww」龍角「ありがたいwwww」アリス「ほら、祠捺ちゃんにもwwww」 ／ ミルシー「拘束ですか……まぁ、構わなかったりしますがね………(悪魔の能力は………人によって変わる……幸いノルンは軽い方か……)まぁ、信じますから、何もしませんよ……(神……あの人は一体……)」ノルン「ナニヲスルツモリ……デスカ？ミテイラレナイヨウナ……ヒカリ……？」 (2016/3/15 22:24:27) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「あ、ありがとうございますw」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ… / 国津「うん。それがいい。後ろにも心配している人がいるわよ。」私「……」天津「さて、私たちはあまり手を出せない訳だから、もし上手く行かなかったらあなたたちが次の鍵よ。」私「……あ、はい…」 白羅「うん……峰森の光、狐火の光。…"霊力の光を"！」ｶｯ(結界内が激しい光に包まれる) 天津「…言霊の力、ここから思う存分魅せなさい。」国津「何かと心配する天津さん可愛い」天津「馬鹿にしてるんですかねぇ…」 (2016/3/15 22:35:28) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 龍角「ｳﾏｳﾏ……」憑龍「お兄ちゃんの食欲すごいwwww」アリス「確かにwwwwwwww」 ／ ミルシー「おっと……」ｽｯ(サングラスをかける) ミルシー「あの光の強さじゃ失明しかねないからなぁ……」ノルン「マ……マブシッ……グァァァァァァッ！」 (2016/3/15 22:39:34) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「本当ですよ……侮れないですわぁ…www」 / 私「凄い光……」天津「…霊力を光にして…ノルンと言ったか…に送り込んでるな。浄化の効果を狙っているんだろう。」国津「でも……」天津「…白羅なら問題ないね。」 白羅「"霊の光はセピア色の想い出を運び、緑の光は色を運び、闇に手を伸ばす"。ほら、戻ってきて…？」 国津「…白羅の言霊は侮れないなぁ。只の狐神とはいえ…ね…」 (2016/3/15 22:51:20) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 龍角「ｳﾏｳ……なんだ、もう終わりか……」アリス「意外と速いwwww」憑龍「ｻｸｻｸ……」 ／ ノルン「グァァァァ…………ぅ………………ぁ………」ミルシー「悪魔は消えた……だが……まだ本命が消えてない……ちょっといいっすか？これ、動かないとマズいっすから」 (2016/3/15 22:58:39) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「早いwww」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ… / 天津「まぁ……うん、じゃぁ、任せる。」私「……無理しないで下さいよ…？」国津「………白羅もいるから、気を付けてね。」 白羅「"光の道を示せ"………こちらへ…！」私「………」 (2016/3/15 23:23:14) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 憑龍「ｻｸｻ……あ、終わった……」アリス「憑龍ちゃんも速いwwww」龍角「まぁ、俺ほどではないなwwww」憑龍「なにおぅ！？wwww」 ／ ミルシー「分かってますよ！」ｼｭｯ(白羅さんのとこへ行く) ミルシー「あらよっと……」ノルン「ミル……シー………？」ミルシー「待ってろ、今根源を消し去ってやるから……」(ノルンの腕を左手で掴む) ミルシー「悪魔は……………『タチサレ』！！」ﾋｭｩ……(腕に付着していた悪魔のマークが消え去る。そして、天使の羽のマークに変わる) ミルシー「ふぅ……」 (2016/3/15 23:29:53) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「兄弟喧嘩的なwww仲が良いですねww((」 / 天津「あのマーク……か…」国津「こりゃまた……」私「………」白羅「っ………」ﾕﾗｯ…(周りの幻と結界が揺らぎ、光が弱まると同時に倒れる) 天津「………」国津「うわぁ…って事はそろそろ…」天津「こら、余計な事は言わない。」国津「…あぃ。」 (2016/3/15 23:39:43) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 憑龍「ならスピード勝負！」龍角「いっちょやりますかぁ！」アリス「こらこらwwww」 ／ ノルン「白羅さん！」(倒れかけたとこを支える) ミルシー「ぐっ…………さっきの……反動か………」ﾋｭｰ……(悪魔を立ち去ろうとしたとき、空中にいたので、地面に落ちていく) (2016/3/15 23:44:21) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「ありゃ……ww」 / 私「ミルsっ！」ﾋｭｯ(高速で移動して抱きかかえ、着地する) 白羅「…ぅ………」ﾕﾗﾕﾗ…(白羅の姿が時々揺らぐ) 天津「…やっぱりか……」国津「まぁ、そうなるでしょうね。あれだけの力使ってるもの。」私「っと…何が起こって……？」 (2016/3/15 23:54:05) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 憑龍「じゃあこれで勝負だぁ！」龍角「ポップコーンか！良かろう！」アリス「wwwwwwwww」 ／ ミルシー「まだ……あの力を…………制御…… しきれてなかった………か………………」ｶﾞｸｯ… ノルン「……これで休んでください……『リブロー』……」ﾎﾟｳｯ……(緑と白の光が白羅さんの周りで光りだす) ノルン「霊力も言霊も供給できますから……」 (2016/3/16 00:02:03) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「面白いから写真撮っとこwww」ﾊﾟｼｬｯ / 私「わっ…と……もう…花霧『紅花の霧羽衣』。……結局、何も出来なかったな…」白羅「……ありがとう……と言いたいけれど……うっ…」天津「その姿は霊力で保っている。そうなってしまったら、霊力を供給して戻すより、一度生成し直した方が負担が少ない。絶対戻ってくるから。…一度手離した方が良いかも知れないが…」国津「天津ぅ……それはちょっとキツくない？」天津「…………」 (2016/3/16 00:14:04) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 憑龍「じゃ、いくよ～！よーい……！」龍角「スタート！」憑龍「ｶﾞﾂｶﾞﾂ……」龍角「ﾊﾞｸﾊﾞｸ……」アリス「すごい戦いwwww」 ／ ミルシー「…………………」(風に揺られて髪がなびく) ノルン「……神様がそう言うのなら、それに従います。白羅さん……ゴメンなさい………」ｽｯ……(構えていた手を離す) (2016/3/16 00:17:58) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「さぁ始まりました！龍角さんと憑龍様の兄弟対決！実況は私こと祠捺とアリス様でお送り致しますッ！」(ﾃﾝｼｮﾝ) / 私「…………」白羅「……大…丈夫……すぐ……戻る…ね…」ﾌﾜｯ…(姿が消える) 天津「……私らは白羅が戻ってくるまで一緒に行動させて貰うけど、いいかしら？」国津「え…私仕事があるんだけど…」天津「あー……突然呼び出してすいませんね。仕事へ戻っていいわよ。」国津「うぃ。ではお先に失礼します。私はあなた方の旅を見守っています。もっと物語を紡いでいってね。じゃ！」ﾋﾟｭﾝ 私「あ、ありがとうございました…」天津「私は残るけどね。これは私の仕事だよ。」 (2016/3/16 00:27:29) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス「はい、どーも。よろしくお願いします」憑龍「ｶﾞﾂｶﾞﾂ……」龍角「ﾊﾞｸﾊﾞｸ……」アリス「憑龍さんは勢いがいいですね。対して龍角さんは一回に食べる量が多いですねー(便乗)」 ／ ノルン「はい……待ってますから……」ミルシー「………ぅ………ん………？あ……波音sありがと………」ノルン「やっと起きたか……気絶緑」ミルシー「……だれが気絶緑だ」 (2016/3/16 00:34:59) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「ですねー。現時点ではどちらも勢いを落とさず、このまま行けば引き分けでしょう。さて、いつ頃から差は見えてくるのか…はたまた、差なんてつかないのか？そこも注目ですね。」←(本当は実況とかしたことなくて内心テンパってる) / 私「あ、おはようございます…大丈夫、ですか？変な感じとか…」天津「…………」 (2016/3/16 00:41:25) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 憑龍「ｶﾞﾂｶﾞﾂ……ふふっ」アリス「おおっと！？憑龍さんが不適な笑みを浮かべている！？」憑龍「アマイゾ=オニーチャン(1967ｰ2001)」龍角「ネタをやめろwそしてなんだ！」憑龍「僕のはねぇ……大好きなキャラメル味さ！だからぁ…！食べる速度加速ぅぅ！！ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ……」 ／ ミルシー「まぁ……大丈夫だけど……………………」ノルン「どうした？」ミルシー「………………なんでもない」 (2016/3/16 00:47:37) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「ネタwwwそしてキャラメル味という事実wwwww」←地味にツボった / 私「………」ｼﾞﾄｰ… 天津(…………何故ジト目で見ている…) 私「……本当に何もないですか？」天津(…なんだ、心配性なだけか。) (2016/3/16 00:51:13) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス「意外ｯ！それはキャラメル味ｯ！」龍角「ならばこれだぁ！」(こしょうを取り出す) アリス「龍角さん、なぜかこしょうを取り出しましたぁ！？」 ／ ミルシー「……まぁ、バレバレだよね……」ｸﾞﾗｯ ノルン「ホントに無茶しかしないな……」 (2016/3/16 00:56:26) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「こしょう味か！？私もこしょう好きですよ！((」 / 私「………本当です…」ｷﾞｭｯ… 天津「…………(どうやら、本当に何かあるようだな…それを分かっていたのか…やはり長くいると分かるものなのだな。)」 (2016/3/16 01:00:56) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 龍角「しおこしょうは最高にして強靭にして至高のスパイスゥ！！ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ…」アリス「勢いが収まりません！これはスゴイ！！」憑龍「お兄ちゃん……中々やるねぇ……」 ／ ミルシー「……さっき使った能力の反動のせいで、腕の感覚がないんだよ……」ノルン「感覚……？」ミルシー「しかも……なんか腕から何かが出そうで………ウゥ……ウグ…………」ノルン「ミルシー……？」 (2016/3/16 01:05:39) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「両者引かない！結果はどうなるッ！？」 / 私「………！駄目です…！」ｷﾞｭｯ… 天津「………これは…」 (2016/3/16 01:13:32) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 龍角「ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ……」憑龍「ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ……」憑龍・龍角「上がりぃ！」アリス「おっとぉ！まさかの引き分けぇ！！」 ／ ミルシー「ウガ……ガァ…………ウガァァァァァァ！！ﾊﾞｻｯ(背中から翼が生える) ノルン「見るしー……！？まさかその姿………『天懇龍！？』」 (2016/3/16 01:18:21) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (悪い、そろそろ寝ないと……明日合格発表だぁぁ……これで今後の運命(最悪弱音sと一生会えない)が決まる……！) (2016/3/16 01:19:46) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (明日…ですか…合格してるって信じてます…！だから会えないなんて言わないで下さいよ…((殴蹴 ) (2016/3/16 01:21:35) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (あぁ、絶対合格してるはず！そしてこの物語が永遠に続きますように…… んじゃ、お休み……) (2016/3/16 01:22:47) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが退室しました。 (2016/3/16 01:23:00) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (一応私の小説でもこの旅の事が書かれてるし((( これからも紡いでいかないと、ですもの。……では、おやすみなさいです…！) (2016/3/16 01:26:22) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが退室しました。 (2016/3/16 01:26:31) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪ (2016/3/16 21:28:46) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/3/16 21:30:24) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (こん～ 興奮が収まらないww((((落ち着けｺﾞﾘﾗ ) (2016/3/16 21:30:55) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (こんですー！ 改めておめでとうこざいます！) (2016/3/16 21:31:15) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (合格したのが今でも夢のようww(((((((( いやー、またこの物語を紡いでいけるのか～…嬉しいっ！(((( ) (2016/3/16 21:32:12) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (物語は永久に…今日描いたイラストにそう書いた。それが本当になって良かった…(( 改めて、これからも一緒にこの物語を紡いで行きましょう！よろしくお願いします！) (2016/3/16 21:34:51) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (うん！よろしくっ！！ さて、早速物語を紡いでいきますか。そっちからだよね？) (2016/3/16 21:36:17) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (ですねぇ。んじゃ行きますー！) (2016/3/16 21:37:44) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (うん、よろしく～！) (2016/3/16 21:39:58) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「引き分けでしたかぁー…でも写真いっぱい撮れたから満足w((」 / 私「っ……！？」天津「ちっ…一旦離れなさい！」私「でもっ…！」天津「……」(無言の威圧ェ) 私「……すいません…」ﾊﾞｯ(大きく飛び退く) 私「っと…ノルンさん、これは…？」 (2016/3/16 21:45:33) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 龍角「ふふっ……」憑龍「ははっ……」龍角・憑龍「苦しい……」アリス「何がなんでも食べ過ぎよwwww」 ／ ノルン「天懇龍……昔からの言い伝えによると……神になることができなかった神候補が未練を残して龍になった……そしてあまりにも凶暴だったため、封印され、石となった……でもなんで……」 (2016/3/16 21:52:23) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「もう……wwなんというか、相変わらずですねwww」 / 私「…神堕ち……？」天津「神堕ちとはまた違うけれど…これはこれで厄介ね。」私「………どうして…」 (2016/3/16 21:58:27) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 龍角「ぐふぅ……」ﾊﾞﾀｯ 憑龍「おぅふ……」ﾊﾞﾀｯ アリス「倒れるまで食べないのwwwwまさに食い倒れwwwwww」 ／ ノルン「………？あ、ミルシーの手に、石が！まさか……いつの間に………」ミルシー「ガァァァァァァァッ！！」 (2016/3/16 22:01:58) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「ちょwwww大丈夫なんですかこれwww」 / 私「っ…………」天津「…恐れてる？まるであの時みたいだけれど。」私「………」天津「恐れていては前には進めないわね。ほら、あの時みたいに、白羅みたいに、光を示してあげなさい。」私「……はい…ノルンさん…どうすればいいですか？私に出来ることは…」 (2016/3/16 22:10:52) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス「多分ダメねwwwどうしましょwwwww」 ／ ノルン「………あの石を壊せばいい……だけど、あの龍には近づけない……」ミルシー「ウガァァァァァァァァァ！！ガァァァァァァァァァァ！！！」 (2016/3/16 22:12:50) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「とりあえず家の中に連れていきます？ww」 / 私「近付けない、と言うと…？」天津「…その理由によっては勝算が見えてくる。私は龍の事をよく知らない。…貴方は知ってる？知ってるなら簡潔に教えて。」 (2016/3/16 22:22:26) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (おっふ、風呂放置…) (2016/3/16 22:22:42) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (りょーかい) (2016/3/16 22:23:38) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス「じゃあそうしましょwwwよいしょっ……」(憑龍を抱える) ／ ノルン「……結界……しかも普通じゃ考えられないほど強力な……あれを破る方法はただ一つ……それは…龍になった本人のスペルを使うこと……」 (2016/3/16 22:26:56) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (また風呂ん中で寝かけてた…(( 戻ったですー) (2016/3/16 22:39:14) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (おか～♪) (2016/3/16 22:39:43) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「んじゃ、よいしょ…」(龍角さんを抱える)祠捺「じゃぁ行きますかー」 / 私「本人の…スペル…」天津「…勝算が見えると言ったな、あれは嘘d」私「こんな時にネタは止めて下さい!?」天津「…さて、どうするか。生憎、私にはスペルを再現する力は無いわよ？」私「………」 (2016/3/16 22:46:15) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス「ですね、早く行きましょwwww」 ／ ノルン「……持ってる、天符『神のみが知る未知の道』……でも……俺には威力が強すぎて扱えない………波音sなら……なんとかなるかもしれない………」 (2016/3/16 22:53:09) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「ふふっ……ww」 / 私「……ノルンさんが扱えないのに…私に扱えるのでしょうか…」天津「神のみが知る。それを知っているのは勿論神だけ。でも、知ることは出来なくても何となく触れる事が貴女にはできる。…解るわね？」私「……解りました。風楼の巫女として、ミルsの妻として、やって見せます！…そのスペル…貸して下さい。」 (2016/3/16 23:02:17) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス「この人達は相変わらずですねww見てても飽きないwww」 ／ ノルン「はい。これで……あいつを救ってやって欲しい……結界を解きさえすれば、俺が石を壊せる遠距離スペルを放てるから……」 (2016/3/16 23:06:06) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「本当です…wwwあ、そろそろ着きますね。」 / 私「いえ、こちらこそ助けてあげる方法を提供して下さり、ありがとうございます。いつも皆様に頼ってばかりだから…こんな形でも力になれれば嬉しいです。では、行ってきます。石の方、よろしくお願いしますね。では……」ｽﾀｽﾀ…(ミルsの方に歩いていく)私「もう大丈夫ですからね……届け…！天符『神のみが知る未知の道』ッ！！」 (2016/3/16 23:16:58) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス「んじゃ、私達部屋にいくから。お互い頑張りましょうねwwww」 ／ ミルシー「ガァァァァァァッ！」ﾊﾞﾘﾝ!(結界が壊れる音がする) ノルン「よし！結界が壊れた！スペル準備……！幻符『夢現な幻想』！！」ｶﾞｷｯ(石が壊れる) ミルシー「ァァァァァァァァァ……………」ﾌｩｯ…ﾋｭｰｯ…(元の姿に戻り、落下していく) (2016/3/16 23:24:45) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「そうですねwwではでは～」 / 私「っ…反動が来て動けない……風符『銀風の上昇気流』…」ﾌﾜｯ…(落下するスピードが落ちてゆっくりと下降していく) 天津「おっと……」ｽｯ…(降りてくるミルsを抱える)天津「皆、お疲れ様。」私「何とか……なりました……？」天津「多分。何とかなったわよ。」私「なら…良かった…です……」ｶﾞｸｯ(気絶する) (2016/3/16 23:37:08) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス「憑龍ちゃん……可愛い…////」憑龍「Zzz………」 ／ 龍角「Zzz…………」 ／ ミルシー「…………………ん……んぁ………？」ノルン「あ、起きた」ミルシー「俺……一体何が……あ、波音s！」(倒れかけてたとこを支える) ミルシー「……ゴメン……またこんな感じになっちゃって……(泣)」ｷﾞｭｳ… (2016/3/16 23:41:49) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「毎回言ってる気がするけど……寝顔可愛いなぁ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… / 天津「あら……」私「……………」天津「自分を責めることはない。波音は………まぁいい。波音はきっと、こうしてでも愛する人を助けられて幸せだよ。」私「…………」 (2016/3/16 23:50:13) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス「……/////」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… 憑龍「Zzz……」 ／ 龍角「Zzz……」 ／ ミルシー「うぅ……波音s……早く起きて……(涙)」ノルン「……白羅さん………」 (2016/3/16 23:56:47) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「………///」ﾊﾟｼｬｯ( ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… / 天津「……………」私「…………うぅ……ぁ…ふぇ…？……あ、…すいません……ミルsは…大丈夫なんですか…？」ｻｯ…(ハンカチでミルsの涙をそっと拭う) (2016/3/17 00:04:22) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス「……襲いたい……でも我慢……/////」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… 憑龍「Zzz……」 ／ 龍角「Zzz……」 ／ ミルシー「波音s！」ｷﾞｭｩｩ…… ミルシー「ごめんね……ホントにごめんね……(号泣)」ノルン「白羅さん……まだ……戻って来ないのですか？待ちますから……早く……戻って来てください……」 (2016/3/17 00:11:44) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「………何回でも言っちゃう……可愛い(確信)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… / 私「私の事は良いんです…だから…泣かないで下さいよ…もらい泣き…しちゃう…w(涙)」ｷﾞｭｯ… 天津(…私も早く帰りたいからなぁ…早く白羅戻って来ないかなぁ…) (2016/3/17 00:17:59) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス「……Zzz………////」憑龍「Zzz……」 ／ 龍角「Zzz……」 ／ ミルシー「うん……泣かないっ！wだから……ｷﾞｭｰｯって抱き締めてあげる！」ｷﾞｭｰｯ… ノルン「……(今なにしているんだろう……早く戻ってきて……)」 (2016/3/17 00:22:03) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「そいえば波音たちはどうしてるんだろう…大丈夫かな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… / 私「ふぇっ!?………ふふっ…ありがとうございます…」ｷﾞｭｯ… 天津「………………あ、」 (2016/3/17 00:26:16) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス「Zzz……/////」憑龍「Zzz……」 ／ 龍角「Zz……ん……！？え……撫でられてた……！？」 ／ ミルシー「……//////」ｷﾞｭｰｯ… ノルン「……(早く……この手で抱き締めたい……)」 (2016/3/17 00:30:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが自動退室しました。 (2016/3/17 00:47:50) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (とりま様子見……) (2016/3/17 00:48:29) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/3/17 00:49:42) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (おか～) (2016/3/17 00:50:09) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (おっと…すいません…(殴 ) (2016/3/17 00:50:11) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (問題ない) (2016/3/17 00:50:44) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「あ、おはようございますー！我慢出来なくて撫でちゃいましたww」 / 私「んにゅ………」ｷﾞｭｯ… 天津「……ふふっ…ww」私「……？」白羅「……わっ！」ﾊﾞｯ(ノルンさんの後ろから、目隠しをする形である) (2016/3/17 00:56:01) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス・憑龍「Zzz……////」 ／ 龍角「むぅ……ならば……えいっ！」ﾁｭｯ(キスをする) ／ ノルン「ひぃぇぁぁぁぁっ！？って、白羅さん！？」ミルシー「wwwwwwwww」 (2016/3/17 01:01:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが自動退室しました。 (2016/3/17 01:18:51) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (よし様子見……) (2016/3/17 01:19:16) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (寝落ちっぽいど よし、俺も寝ますか……ゆっくりお休み……) (2016/3/17 01:35:58) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが退室しました。 (2016/3/17 01:36:04) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/3/17 21:30:55) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪ (2016/3/17 21:31:31) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (こんですー 昨日寝落ちすいません…最近布団入ると駄目だな((殴蹴 ) (2016/3/17 21:32:10) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (こん～ くっそ眠いから寝落ちの可能性アリ……) (2016/3/17 21:32:20) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (こたつに入ると寝るww) (2016/3/17 21:32:53) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (了解ですー (家にこたつ無いなんて(ry)) (2016/3/17 21:33:28) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (お、およ？(( えっと、私からでしたよね。んじゃいきますねー) (2016/3/17 21:40:59) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「んっ…!?//////」 / 私「お、おぉう……www」白羅「ふふっ…ごめんね？ちょっと遅かったかな。……ただいま。」ｷﾞｭｯ… 天津「………全く、微笑ましいものだわ…w」 (2016/3/17 21:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが自動退室しました。 (2016/3/17 21:53:09) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪ (2016/3/17 21:55:43) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (おかですー) (2016/3/17 21:56:02) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (親に叱られてた……ww) (2016/3/17 21:56:14) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (ありゃ……((殴 ) (2016/3/17 21:56:57) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス・憑龍「Zzz……///////」 ／ 龍角「ん……ふぁ……////////(舌を入れる)」 ／ ノルン「白羅さん……！！(泣)」ｷﾞｭｩｩ…… ミルシー「波音 s……///////」 (2016/3/17 21:58:25) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「ん…ぃ……//////」 / 白羅「ごめんね……よしよし…もう大丈夫よ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… 私「……ふふっ…//////」ｷﾞｭｯ… (2016/3/17 22:03:21) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス・憑龍「Zzz……///////」 ／ 龍角「ぁぅ……///////んんっ///////」 ／ ノルン「帰ってきてくれてよかった……////////(泣)」ｷﾞｭｩｩ… ミルシー「……幸せ……////////」ｷﾞｭｩｩ… (2016/3/17 22:08:28) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「ん………/////ぅん……//////」 / 白羅「何度消えても戻って来るわよ……霊力という力自体が消えなければ、ね……」ｷﾞｭｯ… 私「私も……ミルsが元に戻って本当に良かったです………/////」ｷﾞｭｯ… 天津「…………」 (2016/3/17 22:14:40) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス・憑龍「Zzz……///////」 ／ 龍角「はぅ……//////むぅ……////////」 ／ 神様「ハ～イ、お久しぶり～♪」ミルシー「What's！？って、神様ですか……急過ぎますよ……ww」ノルン「え！？本物なの！？」神様「ハ～イ、そうで～す♪私はモノホンの神様で～す♪」ミルシー「相変わらず軽いこと……ww」 (2016/3/17 22:19:01) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (あ、神様の一人称『僕』だわwww) (2016/3/17 22:20:11) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「んむ………//////」 / 私「ふぇっ!?」天津「これはこれは……お久しぶりです。」私「あっ、えと、お久しぶりですっ」 (2016/3/17 22:22:30) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス・憑龍「Zzz……////////」 ／ 龍角「んんっ……///////ひぁ……///////」 ／ 神様「あ、天津さんいたんだ、お久しぶり～」ミルシー「それで、何の用で？」神様「まぁ、ノルン君に用があってね」ノルン「俺ですか？」神様「うん♪実はその腕のマークについて教えようと思ってね……」 (2016/3/17 22:29:52) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「ん……んぁ……//////ぅ……/////」 / 天津(……ずっと居たんですが…相変わらずですな…) 私「マーク……ですか…」 (2016/3/17 22:34:29) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (あ、すいません風呂放置入ります…) (2016/3/17 22:35:29) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス・憑龍「Zzz……///////」 ／ 龍角「ぁひ……////////んぁっ////////」 ／ 神様「そのマークは……霊力を永遠に供給できるようになるとともに、新たな能力を授けてくれるのさ♪」ノルン「新たな……能力……」ミルシー「その能力とは？」神様「それはね……」ノルン「それは……？」 (2016/3/17 22:47:57) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (相変わらず風呂ん中で寝るスタイr((殴 戻りましたー) (2016/3/17 22:53:33) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (おか～) (2016/3/17 22:55:10) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「む………//////んぅ……///////」 / 白羅「新しい…能力……？」私「それは…いったい…？」天津「……流石神様です…してその能力とは…？」 (2016/3/17 22:56:05) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス・憑龍「Zzz……////////」 ／ 龍角「ぁん……///////ひぁぅ……////////」 ／ 神様「新しい能力……それは、『空間を歪ませる程度の能力』だよっ♪」ノルン「空間を……歪ませる……」ミルシー「これまたえらくヤヴァイのを……ww」 (2016/3/17 23:05:07) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「んー……///////ひぅ……///////」 / 白羅「空間能力……」私「……林檎…((※うちのオリキャラです」天津「幻と空間系の能力って……使いようによってはかなり強力ね………」私「……ですね。」白羅「ですねぇ……良かったわね、ノルンさん♪」 (2016/3/17 23:11:00) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス・憑龍「Zzz……////////」 ／ 龍角「ぁっ…/////////もうダメ……//////////」ｽﾞﾙｽﾞﾙ…(脱力) ／ ノルン「ありがとうございました……！」神様「いいのいいの♪これが僕の役目でもあるし♪」ミルシー「とりあえず、お疲れ様でしたww」神様「うん♪じゃあ天津さん、行くよ♪」 (2016/3/17 23:16:37) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「ﾌﾟﾊｯ…////////ありゃ……w//////」ｷﾞｭｯ… / 白羅&私「ありがとうございましたー！」 天津「…はい。でも少しだけ失礼します……白羅。」白羅「……」天津「さっきの事、大国主様に言っておくわ。…確かに人々からの信仰も減ってるかもしれない。でも貴女には仲間がいる。それだけでも信仰になる。…貴女は立派な狐神。だからそれを忘れないで、これからも仲間を大切にしていきなさい。」白羅「…はい…！…ありがとうございます…！」天津「また何処かで逢えると良いわね。じゃぁ。」 (2016/3/17 23:25:56) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス・憑龍「Zzz……///////」 ／ 龍角「ふぁ……////////うぅ……/////////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ… ／ 神様「じゃあね～♪」ノルン「……戻りましょうか」ミルシー「あぁ……」 (2016/3/17 23:34:48) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「ん……///////」ｷﾞｭｩ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… / 私「そういえば祠捺たち置いてきちゃいましたね……←」白羅「置いてきたのか……(困惑)」私「もう家に戻ってるのかな…？」 (2016/3/17 23:38:37) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス・憑龍「Zzz……///////」 ／ 龍角「ぅぅ……/////////ぁぁ……////////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ… ／ ミルシー「中に入ってたりしてな……ww」ノルン「もう夜か……早く帰ろう……」ミルシー「だな……」 (2016/3/17 23:43:02) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「………//////」ﾊﾟｼｬｯ← / 私「ふぁ…もうこんなに暗くなってたんですね…」白羅「いろいろあってちょっと疲れたわね…帰ったらゆっくりさせて貰おうかしら…？」私「ゆっくr((ry」 (2016/3/17 23:46:22) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス・憑龍「Zzz……////////」 ／ 龍角「ﾊｧ……ﾊｧ……///////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ… ／ ノルン「んじゃ、急ぎますか……！『ハイスペックロード』！！」ﾋﾞｼｭｩｩﾝ… ミルシー「ﾊｧ……また使うのか……『神速烈風』！！」ﾋﾞｼｭｩｩﾝ… (2016/3/17 23:54:19) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「ふふっ………//////」ｷﾞｭｯ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… / 私「3回目ェ…wwふぅ……風符『銀道』、追風『加速の風霧』！白羅さんも行きましょう！」白羅「えぇ…"天を駆ける流れ星の様に"、ね！」ﾋﾟｭﾝｯ… 私「あ、速いw」ﾋﾟｭﾝｯ… (2016/3/18 00:00:01) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス・憑龍「Zzz……///////」 ／ 龍角「ぁぅ……/////////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ…ｷﾞｭｳ… ／ ｽﾀｯ… ミルシー「よし、着いた……(二回目)」ノルン「疲れた……早く癒されたい……ww」ミルシー「だなwww」 (2016/3/18 00:03:01) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「……また言うけど可愛い(確信)」ｷﾞｭｩ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ / 私「よいしょっと……ふぇぇ…皆様お疲れ様でしたー」白羅「ふふっ……お疲れ様。……(でも結局大国主様は何を伝えたかったのか…あんなこと言っちゃったし知る権利はないか……)」 (2016/3/18 00:07:05) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス・憑龍「Zzz……////////」 ／ 龍角「うぅ……/////////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ… ／ ミルシー「じゃあ、あとは皆部屋に戻って休むようにしますか！」ノルン「だね……」ミルシー「……(多分白羅さんは大国主のことについて悩んでるんだろな……何を伝えたかったのかは……俺も分からないが、今度聞いてみるか……)」 (2016/3/18 00:14:05) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「…………//////…あ、外から声が聞こえた…皆帰ってきたのかな？」ｷﾞｭｯ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… / 私「ですね。ふぁぁ…夕方まで寝てたとはいえちょっと眠くなりましたね…ww」白羅「そうね…ww…(…何か、気遣わせちゃったかな…？後で言っておくか…私の事は気にしなくて良いって…)」 (2016/3/18 00:18:23) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス・憑龍「Zzz……///////」 ／ 龍角「ひぅ……//////////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ… ／ ミルシー「んじゃ、各自部屋に戻ろうか！」ノルン「ミルシー、あんたの次のセリフは『早く戻って波音sと……///////』だ！」ミルシー「早く戻って波音sと……///////……ﾊｯ!?」 (2016/3/18 00:26:20) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「皆さん帰ってきた見たいですよー？一応様子を見に行きません？」ﾕｯｻﾕｯｻ(起こそうとする) / 私「ふふっwwww//////じゃぁ早く戻りましょうか…w//////」白羅「そうね…あ、ミルシーさん、私の事なら気にしなくて良いわよ。…なんか察してたみたいだったから…私の勘違いだったらごめんね。じゃぁこれで解散、かしら？」 (2016/3/18 00:32:12) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | アリス・憑龍「Zzz……///////」 ／ 龍角「ぅ………ん、行こうか……」 ／ ミルシー「あ、分かられちゃったかwwwwまぁ、大国主とはあまり話す機会ないっすけど、まぁ、話せたら聞いときますわww」ノルン「よし、解散！」 (2016/3/18 00:35:42) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「よし、行きましょう！」(龍角さんの手を引いて部屋を出る) / 白羅「何か…ごめんね？…ありがとう。じゃぁ失礼するわn」祠捺「皆様お帰りなさいです！」白羅「うぇ！？」私「ﾌｧｯ!?って祠捺か…びっくりした…ww」白羅「あぁ……どこに居たのよ？」祠捺「こっちの台詞じゃww」私「www」 (2016/3/18 00:40:35) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 龍角「おぅ……おかえり……」ミルシー「お前どうしたしwwwwww」龍角「……///////」ノルン「あー…なるほど理解wwwww」龍角「理解するな……////////」ミルシー「んじゃ、皆の顔……は見れてないけど(憑龍たちが来てない)、各自部屋に解散！」ノルン「おぅっ！」 (2016/3/18 00:43:42) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「解散じゃー！(ﾃﾝｼｮﾝ)」祠捺「龍角さんwwww」白羅「ふふっ…wwwwじゃ私たちも戻りましょ…//////」 (2016/3/18 00:47:09) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (よし、〆ルートフラグｷﾀww 移動でおkっすか？) (2016/3/18 00:49:02) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (おkですよーw) (2016/3/18 00:49:32) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (んじゃ移動ww) (2016/3/18 00:50:07) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが退室しました。 (2016/3/18 00:50:11) |
| 霧月 波音 ◆ | > | \ｳｪｲ/(( (2016/3/18 00:50:25) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが退室しました。 (2016/3/18 00:50:30) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/3/22 23:32:42) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪ (2016/3/22 23:33:54) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (よし、続き～ そっちからだよね？) (2016/3/22 23:34:27) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (ですね。んじゃいきますー) (2016/3/22 23:35:07) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (よろしく～♪) (2016/3/22 23:36:11) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「Zz………んぐぅ……？……あ、朝…(((」 / 白羅「くぅ……Zzz……///////」ｷﾞｭｯ… / 祠捺「Zzz………///////」 (2016/3/22 23:37:10) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「Zzz……///////」ｷﾞｭｳ… ／ ノルン「すぅ……Zzz……///////」ｷﾞｭｯ… ／ 龍角「Zzz……///////」 (2016/3/22 23:39:46) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「………寝てる…けど……朝ですよー」ﾕｯｻﾕｯｻ… / 白羅「Zzz………///////」ｷﾞｭｯ… / 祠捺「Zz……ん……//////………外が明るい……もう朝なのですか…」 (2016/3/22 23:44:58) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「Zzz……えへへー……///////」 ／ ノルン「Zzz……///////」ｷﾞｭｯ… ／ 龍角「Zzz……///////」 (2016/3/22 23:48:51) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「むぅ………もー…起きて下さいよー…」ﾕｯｻﾕｯｻ… / 白羅「Zzz………///////」 / 祠捺「…………眠っ(( ふぇ…起こすか…」ﾊﾟｼﾊﾟｼ← (2016/3/22 23:55:15) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「Zzz……あははは……///////」 ／ ノルン「Zz……ん……俺達の日の朝……か……///////白羅さーん、起きてくださーい」ﾕｻﾕｻ… ／ 龍角「はばらす！？えっちょっ……おはよ……？」 (2016/3/22 23:58:53) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「…………木花一閃でも喰らわしてやろうか(冗談) 朝ーでーすーよー！」ﾊﾟｼﾊﾟｼ / 白羅「(υωυ)ｽﾔｧ……Zzz………///////」 / 祠捺「あ、起きたw(( おはようございますーw」 (2016/3/23 00:05:25) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「アップズ！？お……おはよう……？………怒ってる……？」 ／ ノルン「……相変わらず可愛い……///////ふふっ……///////」ﾁｭｯ(額にキスをする) ／ 龍角「……！なんか殺気的なのを感じる……嫌な予感……」 (2016/3/23 00:10:41) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「へ？怒ってませんよ？とにかくおはようございますー^^*…いや、本当に怒ってませんからね((((」 / 白羅「Zz……ん……？…………ふえっ!?//////」 / 祠捺「………あぁ…一応風楼結界を展開させますね…」 (2016/3/23 00:19:06) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「よかったぁ……はたかれたから怒ってるのかと((((( 」 ／ ノルン「ふふっ……///////おはようございます…俺のお嫁さん……///////」 ／ 龍角「さて……どこから来る……！」？？？「……！」ｻﾞｸｯ(背中からナイフで刺される) 龍角「ｶﾞﾌｧｯ!?結界を……張る前から……後ろに………いた……の…………か……………」ﾊﾞﾀｯ ？？？「……ﾌｯ………」ｽｩｯ…(姿を消す) (2016/3/23 00:25:13) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「だってなかなか起きなかったんですもの((( ま、とりあえず…今日は…確か白ノルの結婚式でしたっけ？」 / 白羅「…………あ、おはよ……う…？////////…あ、今日……そっか…///////」 / 祠捺「龍角さんっ！？」ｷﾞｭｯ(床に倒れこむ前に抱きかかえる) 祠捺「気配も感じなかった…誰……だろ……癒符『緑蝶の休息』…」ﾌﾜｯ… (2016/3/23 00:32:35) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「そーだね。あ、プレゼントしない？何か二人の熱愛を象徴する何かをww((((( 」 ／ ノルン「そうです……今日は俺たちが主役になれる日ですよ……///////式の時間は夜の8時からです……！////////」 ／ 龍角「ぐっ……ﾊｧ…ﾊｧ…」 (2016/3/23 00:40:24) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「ふふっ……良いですね、それw 何にします？w」 / 白羅「夜8時ね……ふふっ…楽しみ……♪」 / 祠捺「…………蝶符『緑地の羽休め』…」 (2016/3/23 00:46:50) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「どうしようね……ペアのブレスレットとか？w」 ／ ノルン「ですね……楽しみです………♪」 ／ 龍角「………犯人があいつなんて…………信じられない………」ｶﾞｸｯ(気絶) (2016/3/23 00:50:27) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「いいですねw 色違いとか…イメカラでもいい気がしますww」 / 白羅「うん……//////…そういえばさ、空間を歪ませる程度…だったっけ？その能力ってもう試したの？」 / 祠捺「…犯人……知り合いなのですか……癒符『蝶達の舞』。」ｷﾞｭｯ… (2016/3/23 00:56:59) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「イメカラ……いいねww ノルンのイメカラは……あいつの服、いっつも青だから……青かな？www」 ／ ノルン「いや……まだですけど……試してみます？」 ／ 龍角「……身近にいる奴が………犯人だ…………ｸﾞﾊｯ……」 (2016/3/23 01:07:38) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「白羅さんは…白か緑かな……峰森が緑の深いところだったらしいし…でも見た目は白なんだよなぁ……www」白羅「どっちでもいいけれど……使えそうなら見たい…かも…((」 / 祠捺「無理して話さなくても………大丈夫ですから……(…身近な奴……？……身近な人なんて…)」ｷﾞｭｯ… (2016/3/23 01:12:10) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「緑は俺と被る(((((( (なんせノルンに気絶緑って言われた程だもんな……ww)」 ／ ノルン「じゃあいきます……！『グリモワ・ゲート』！」ﾎﾞﾜｧ…(扉が開き、映像が流れる) ノルン「これは……龍角達の部屋か？」 ／ 龍角「…………………」ｷﾞｭｯ… (2016/3/23 01:22:56) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「じゃぁ白でw 気絶緑ェ…((」 / 白羅「わ………凄い………」 / 祠捺「…………(身近な……人…か…)」ｷﾞｭｯ… (2016/3/23 01:27:28) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「気絶緑www よし、後で買いに行こうかww」 ／ ノルン「……！？待って！？なんかおかしい……龍角の様子が……おかしい！？」 ／ 龍角「……………(チラッとだけ見えたあの尻尾……憑龍のに間違いない……でも何故……)」ｷﾞｭｯ… (2016/3/23 01:36:09) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「ですね♪また人里ですかね？」 / 白羅「龍角さんが…!?…あっ、祠捺……は無事そうだけれど…これは直接二人の部屋に行った方が……」 / 祠捺「…………(…やっぱり身近な人って言うと……この旅メンバーしか…心当たりが……でも…そんなはずは…)」ｷﾞｭｯ… (2016/3/23 01:41:07) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「そうだね。いい店を知ってるんだ♪」 ／ ノルン「ですね……では直行！」 ／ 龍角「……………(偶然…あいつの尻尾の毛を取ることができた……これを見せよう……)」ｽｯ…(憑龍の尻尾の毛を見せる) (2016/3/23 01:46:29) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「おぉ、流石です！ww(( じゃぁ、また案内よろしくです♪」 / 白羅「えぇ…！行きましょ！」 / 祠捺「……ん…？…これは…毛……？(髪の毛…じゃ無さそうだし…尻尾…？)」 (2016/3/23 01:50:45) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「おぅ、んじゃ行くよ！」ﾊﾞｯ(窓から外へ飛び出す) ／ ｶﾞﾁｬ ノルン「龍角！」龍角「……………」ノルン「おい！大丈夫か？しっかりしろ！」龍角「………………」ﾋﾟﾗｯ(一枚の写真が落ちる) ノルン「これは…龍化している憑龍か？」 (2016/3/23 01:55:10) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「わわっ！待って下さいー！」ﾊﾞｯ(パーカーを羽織ってから追いかける) / 白羅「祠捺っ！」祠捺「あ……お母さん…ノルン様も………ん…？あ、ちょっと…その写真見せて下さい…」 (2016/3/23 01:59:20) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「ふふっ……風がちょー気持ちいいwwww」 ／ ノルン「はい、これ。尻尾も出てるよ」龍角「…………(…これはもう、絶対あいつとしか考えられない……)」 (2016/3/23 02:05:50) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「ちょwwww唐突なるネタに大草原不可避ww」 / 祠捺「ありがとうございます…………はぁ…結構マズい事態になってきましたよ…」白羅「もしかして………祠捺が持ってるそれって……」祠捺「多分ですけど、高確率で憑龍様の毛だと思われます…龍角さんも犯人は身近な人って言ってましたし…」白羅「うぇ……こりゃ大変だわ…」 (2016/3/23 02:12:28) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「wwww あー、ホントに楽しいっ！やっぱり波音sと結婚して良かった！////////」 ／ 龍角「ん……ぅ……」ノルン「あ、起きた」龍角「姿が黒いローブに包まれて見えなかったが……その毛からして憑龍に間違いないだろう……」ノルン「でも何故………」 (2016/3/23 02:18:03) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「喜んでいただけたなら幸いですw 私も…ミルsと結婚して、こうやって一緒に居られて嬉しいですっ！//////島にいるとき…いや、幻想入りしたばかりの頃はこんな風になるなんて思いもしなかったなぁ…ww」 / 祠捺「あ、龍角さん…大丈夫ですか…？」白羅「………憑龍さん……どうして…」 (2016/3/23 02:24:01) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「俺も…二人で初めて幻想入りした時なんて、こんなにラブラブになるなんて思ってなかったww////////」 ／ ｶﾞﾁｬ 憑龍「ふぁぁ……どったの？」ノルン「憑龍……！」憑龍「え？本当にどうしたの？」龍角「…………」 (2016/3/23 02:28:07) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「ですよねー…wwwそういえば、最初は二人だったな…結構賑やかになりましたねww 3人目は祠捺だったか…私が強制的に呼び出したんだっt」ﾋｭｯ(矢が目の前を通り過ぎて近くの木に刺さる) 私「うわっ！？びっくりした…」 / 祠捺「……………」白羅「とりあえず無言タイム吹き飛ばし(ry」祠捺「え、えーっと………(…可能性が幾つか考えられる…けど…)」 (2016/3/23 02:35:50) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「ｳｪｲ!? えっちょ、なぜ弓矢！？」 ／ ノルン「………お前、服が…」憑龍「服……？って……なにこの黒いローブ……それにこれは……血……？」龍角「………………」 (2016/3/23 02:41:06) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「え……何でしょう…心当たりはありませんが………うーん…まぁ……ん？」 / 白羅「…………」祠捺「………アリスさんは…珍しく…ご一緒で…ないのですね……？」 (2016/3/23 02:47:33) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「ん？どうしたの？……ん？これは……？」 ／ 憑龍「……アリス？」ノルン「アリスを知らないなんておかしい……お前、憑龍じゃないな！」憑龍(？)「……何言ってるの？僕は憑龍だよ！？」龍角「嘘だな……誕生日いつだ？」憑龍(？)「……9月1日」龍角「正解は3月30日だマヌケェ！」憑龍(？)「クッ……………」 (2016/3/23 02:57:25) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (ゴメン…そろそろ落ちないと……ホントにスマソ……) (2016/3/23 03:01:06) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「………何だろう……うっ…？」ﾌﾗｯ…(身体が揺らぐ) ???「む…当たってなかったか…」私「…誰……？」ﾌﾗﾌﾗ… / 白羅「えっ………」祠捺「……(…読みが当たった。)…貴方は誰です？何故こんなことを…？」 (2016/3/23 03:06:04) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (了解ですー 私もまだ学校あるs((殴 ) (2016/3/23 03:06:54) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (うん、お休み～(あのキャラ……気になr(((殴 )) (2016/3/23 03:07:25) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが退室しました。 (2016/3/23 03:07:31) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (お休みなさいですー^^* (私も…そっちのキャラ…気になr((殴 ) (2016/3/23 03:08:55) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが退室しました。 (2016/3/23 03:09:00) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/3/23 21:27:35) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪ (2016/3/23 21:31:06) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (遅れた(((( こん～) (2016/3/23 21:31:29) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (こんですー) (2016/3/23 21:31:32) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (小説にスタコ2枚ｷﾀｧｧｧｧｧ((( (一枚弱音sなので発狂中) よし、続きやりますか。こっちからだよね？) (2016/3/23 21:33:03) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (何ならもう2枚くらい突っ込みましょうk((殴蹴(チケットあと7日) ですね。よろしくお願いしますー^^*) (2016/3/23 21:35:14) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「波音s！」ｶﾞｼｯ(よろける波音sを支える) ミルシー「お前は……！」 ／ ？？「あはは……やっぱり龍角には敵わないや……ww」ﾊﾞｻｯ(ローブを脱ぎ捨てる) 龍角「お前は……幻哉(ｹﾞﾝﾔ)！」幻哉「お久しぶり～♪」ノルン(どうやら知り合いらしいな……最悪の再会ってとこか……) (2016/3/23 21:43:08) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「あ……すいません……うっ…」???「僕？僕は松矢 茶羽(ﾏﾂﾔ ｻﾜ)。」(※一応女でs((殴 (いわゆる僕っ娘←)) 私「っ……？」茶羽「やっぱり憶えてないか。でも…悪いけどここで『もう一度』消えてもらう…！」ﾋｭｯ(矢を放つ) 私「……！風符『風矢一線』！」(力がぶつかって強い風が起こる) / 祠捺「……知り合い…」白羅「…厄介な事になりそう……」 (2016/3/23 21:55:30) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「おわっぷ…なんとなく分かってきた……そのもう一度っていう台詞…そして憶えてないっていう台詞…茶羽とやら、あんた、記憶をなくす前の波音sを知ってるな？」 ／ 幻哉「悪いね、龍角。あんたの弟、利用させてもらったよ♪」龍角「憑龍はどうした！」幻哉「弟なら、ここにいるけど？」ｽｯ…(憑龍が姿を現す) ノルン「憑龍！？何故ここに！？」 (2016/3/23 22:03:23) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 茶羽「もちろん知っているよ。…過去の話をするとちょっと面倒な事になる可能性もあるから、僕からは話さないけど…気になるなら、その鍵を開けてみるといいよ……鍵を開ける力は君たちの仲間が持っているだろう。」私「……え…？」茶羽「おっと…喋りすぎたか。時間が迫っているからこれで終わりにさせてもらう！矢符『大弓鋭矢』！」 / 祠捺「憑龍様!?」白羅「どうして…!?」 (2016/3/23 22:14:44) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「危ないっ！」(波音sの前に出て盾になる) ミルシー「ぐぁ……ぐっ…甘いな……」 ／ 憑龍「お兄ちゃんを……殺すため……それだけ……」龍角「……冗談だろ…嘘だ……なにもかもが嘘だ……嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ！！」幻哉「いいねぇ！そのわめき声！！」ノルン「幻哉てめぇ！」龍角「嘘だぁぁぁぁぁぁぁ！！！」 (2016/3/23 22:19:34) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「っ……ミルs……！」茶羽「ふむ……君が盾になったか……本当はサクッっと仕留めたかったけど、どうやら君がいると彼女を殺すのは難しそうだ……君のその勇敢さに免じて今日は諦めるよ。……また迎えに来るからね。」ﾋｭﾝｯ(姿を消す) 私「…大丈夫ですか……？すいません…霧符『癒の白霧』。……うぅ…」 / 祠捺「龍角さん…！駄目ですっ…自我を保って下さい…！」ｷﾞｭｯ… 白羅「最低ね………」 (2016/3/23 22:30:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが自動退室しました。 (2016/3/23 22:40:05) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪ (2016/3/23 22:40:29) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (打ち終わった瞬間とか解せぬ(((( ) (2016/3/23 22:41:05) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (おかですー 返事遅くてすいません…さらに風呂放置しまs((殴蹴 ) (2016/3/23 22:41:15) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「こっちは大丈夫だけど……そっちこそ…大丈夫？」 ／ 憑龍「ゴメンね……お兄ちゃん……」ノルン「幻哉！お前が操ってるんだろ！」幻哉「そんなことないさ～そこにいるのは自分の意思でなんだよ～♪」ｶﾞﾁｬ アリス「憑龍ちゃん！」憑龍「……アリス…………」アリス「どうしちゃったの！？人が変わっちゃったみたいよ！？」憑龍「近づかないで……！」アリス「！？」憑龍「アリスまで……殺したくはない……！(涙)」龍角「ぁぁぁぁぁ………………嘘………だ…………………(涙)」ｽﾞﾙｽﾞﾙ…(泣き崩れる) (2016/3/23 22:45:28) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (戻りましたー) (2016/3/23 22:56:04) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (おか～) (2016/3/23 23:00:21) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「良かった…私は多分、大丈夫です。ちょっと頭が痛いだけ……さて…買い物に行く途中でしたね…」 / 祠捺「大丈夫ですよ……大丈夫……」ｷﾞｭｯ… 白羅「っ……どうなってるのかしら…？」 (2016/3/23 23:04:02) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「……嫌な予感がする。一回戻ろう……」 ／ 幻哉「だから、この子は自分の意思で兄を殺そうと思ってる！ただそれだけなんだよ♪」憑龍「お兄ちゃん……さよなら……！『暗黒空間』……」ｶﾞｵﾝｯ(龍角の下にブラックホール的なのができる) 龍角「ぁぁぁぁぁぁぁ…………」ﾌｯ…(龍角が吸い込まれ、その空間が閉じる) ノルン「龍角っ！！」 (2016/3/23 23:14:17) |
2016年03月13日 00時37分 ～ 2016年03月23日 23時14分 の過去ログ
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