ミナコイチャット

「銀魂 優・ノエル専用(その他)←だよ~!」の過去ログ

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2016年03月27日 14時13分 ~ 2016年03月27日 22時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

魅鈴っ〜〜!やめろってぇ…ふぁっ(ぴくっ   (2016/3/27 14:13:44)

沖田 総悟((はーいw   (2016/3/27 14:13:57)

慰鶴那「楽し~(笑って)ま、こんくらいでやめなくちゃ怒るもんねwwでもやめない!楽しいからね(ニッと笑って)」   (2016/3/27 14:14:42)

沖田 総悟「何してんですかィ お二人さん(苦笑いして」 二人が同じ動作しているって面白いです…   (2016/3/27 14:14:43)

慰鶴那((うん!!   (2016/3/27 14:14:55)

慰鶴那『いや………暇だし………』お暇だからお団子食べてるの!(笑って)『………同じく……(頷き)』   (2016/3/27 14:15:36)

魅鈴後で覚えとけっ…くっ…ぁっ…//(もぞもぞ   (2016/3/27 14:15:53)

慰鶴那「えー?覚えない!(笑って)みすず可愛い~!」   (2016/3/27 14:16:38)

沖田 総悟「…そーですかィ(苦笑いして」 …(苦笑いして木の上に座る)   (2016/3/27 14:17:08)

魅鈴可愛くなっ…やっ…ぁ(涙目   (2016/3/27 14:17:47)

慰鶴那うんー!(笑って)そーご達も暇~?(首をかしげて)『じゃ………土方呼んでくる…………(あるいて(空気を読み))』   (2016/3/27 14:18:28)

慰鶴那「可愛いよー!(ニコニコ笑って)もうやめたほーがいい?」   (2016/3/27 14:18:53)

沖田 総悟何で土方さん…?(歩いて行く相手に苦笑いして) 鳥さん来た(ニコニコして遊ぶ)  「暇ですぜ 結構」   (2016/3/27 14:19:40)

魅鈴やめろっ…ぁぅっ…//(もぞもぞ   (2016/3/27 14:20:23)

慰鶴那じゃあ遊ぼ~!(笑顔で)『嫌なんとなく…………(誤魔化して歩いていき)』   (2016/3/27 14:20:32)

慰鶴那「んー…でも魅鈴可愛いからやめなーい!(ニッと笑って)」   (2016/3/27 14:20:59)

魅鈴ぇっ…ドエスっ…バカァ…!(涙目   (2016/3/27 14:21:37)

沖田 総悟「へいへい…何しやすかィ?(笑いながら」 ふーん…?(鳥さんと遊んで旦那から貰った飴を食べる) ♪   (2016/3/27 14:21:49)

慰鶴那「えー?どえすじゃないよー!(ニコッと笑って)」   (2016/3/27 14:22:09)

慰鶴那んーっとねー(考えて)何か楽しい事あるー?(首をかしげて)『たっく…なんだってんだよ慰鶴那の奴……(歩いてきて)』   (2016/3/27 14:23:13)

魅鈴どこがぁっ…んっ…ふぁぁ…っ///(目を閉じて   (2016/3/27 14:23:22)

沖田 総悟「知りやせんよ(苦笑いして) あー・・・何かありやすかねー」 …そういや吉原のお姉さんがくれたクナイ 練習しようかな(木からジャンプでおりる)   (2016/3/27 14:24:52)

慰鶴那「あははー(笑って)もっとやっていーい?(擽って)」   (2016/3/27 14:24:59)

慰鶴那んー……何かお話する……?(首をかしげて)『お?ノエルクナイの練習か?(首をかしげ)偉いな(少し笑って)』   (2016/3/27 14:26:10)

魅鈴やめてぇっ…んんっ(手で口を押さえて声を出さないようにする   (2016/3/27 14:26:42)

沖田 総悟「別にいいですぜ(クスクスと笑い」 うん 貰ったから ちゃんとしようかなーって(ニコニコして)   (2016/3/27 14:27:17)

慰鶴那「なら今のままねー!(ニコニコ笑って擽り)」   (2016/3/27 14:27:28)

魅鈴っ…ふっ(声は出さないようにして   (2016/3/27 14:28:21)

慰鶴那んーなら何のお話がいいかな~……(首をかしげて)『そーかよ(笑って)まぁ頑張れ俺は見てるから(と木陰に座り)』   (2016/3/27 14:28:45)

沖田 総悟「んー 別に何でもいいですぜ(クスクスと笑い」 はーい(鳥が居ない木に投げる) …んーっと   (2016/3/27 14:29:58)

慰鶴那「声出してよー!(むっとして)」   (2016/3/27 14:30:45)

魅鈴…(ベー   (2016/3/27 14:31:18)

慰鶴那んー……なら小さい頃のお話!『…………(頬杖をつきながらノエルを見て)』   (2016/3/27 14:31:22)

慰鶴那「えー?じゃあ無理矢理でも出させる!(もっと擽り)」   (2016/3/27 14:31:52)

沖田 総悟「誰の…? 優のですかィ?(首を傾げて)」 そういえば月詠ってカッコ良かったなぁ…(思い出したように言い)   (2016/3/27 14:32:56)

魅鈴ひぁっ!?(ビクッ   (2016/3/27 14:33:17)

慰鶴那僕のでもいーよ!(ニコッと笑って)『あー彼奴か……(頬杖をつきながら)………お前はカッコいいじゃなくて可愛いだろ…………(ボソッと呟き)』   (2016/3/27 14:34:26)

慰鶴那「やっと聴けた~!(微笑んで)」   (2016/3/27 14:34:54)

沖田 総悟「んー んじゃ優の聞かせて下せェ(ニコニコしながら」 あれ土方さん旦那のお嫁さん知ってるの?←(首を傾げて)   (2016/3/27 14:35:37)

魅鈴やめっ…霖…斗っ!//(睨むけど怖くない   (2016/3/27 14:35:50)

慰鶴那わかった~!(笑って)えーっと何聞きたい?嫌なお話?それとも幸せなお話?(首をかしげて)『あー……まぁな……あのドエムもそーじゃねぇの?(猿飛の事を言って)』   (2016/3/27 14:37:10)

慰鶴那「へへー!全然怖くないよ?(ニコニコ笑って)」   (2016/3/27 14:37:38)

沖田 総悟「後者で良いですかィ?(クスッと笑い)」 …猿飛さんはホラ ぜんぞうが居ますよ(ニコニコして)   (2016/3/27 14:39:52)

魅鈴やめて…っくださぁ…(ウルウル   (2016/3/27 14:39:53)

慰鶴那いーよー!(笑って)えーっとねまだ前の親友さんと仲が良かったお話だよ~(笑って)『あー………まぁそーだな……(欠伸をし)でも彼奴「銀さん銀さん」とかいってんだろ………』   (2016/3/27 14:41:28)

慰鶴那「ん?もーいっかい言って?(笑って(ドS全開;;))」   (2016/3/27 14:42:01)

魅鈴やめてくださいっ…(ウルウル   (2016/3/27 14:42:43)

沖田 総悟「へいへい(苦笑いしてから」 でも月詠は銀時だもん …今度旦那に下の名前で呼んでみよーっと(ニコニコしながら)   (2016/3/27 14:42:57)

慰鶴那「んー…どーしよっかな~(ニコニコ笑って)」   (2016/3/27 14:43:06)

魅鈴…やめろ(いつもより怒ってます   (2016/3/27 14:44:16)

慰鶴那えーっとね~その子とねいっつも公園とかで遊んでたんだー!あ!親友ちゃんって言っても男の子だからね?(苦笑いして)「あー…確かにな……(頭をかき)……そーかよ…」   (2016/3/27 14:44:23)

慰鶴那「えー?(ニコニコ笑って)んーまぁ可愛いの見れたしいっかー(離れて)」   (2016/3/27 14:44:54)

沖田 総悟『へー…そーですかィ(男と聴いては少し不機嫌)』 ね?(ニコニコして) 次何時行けるかな 旦那の所(クナイをポケットに入れてケータイを出す)   (2016/3/27 14:46:04)

魅鈴はぁ…(服を直して   (2016/3/27 14:46:23)

慰鶴那……?(不機嫌なので首をかしげて)それでねー!いっつもかくれんぼしてたの!他にもねお菓子屋さん行ったり……(といろんな事を話して)『……………(少し不機嫌で)』   (2016/3/27 14:47:37)

魅鈴(飯ホチー!   (2016/3/27 14:47:53)

慰鶴那「あははー(笑って)楽しかった!!」   (2016/3/27 14:48:16)

慰鶴那((おけー!   (2016/3/27 14:48:25)

沖田 総悟「楽しそーですねェ (クスクスと笑い何故か無意識に撫でる」 …? 土方さーん?(苦笑いして首を傾げる) ((了解!   (2016/3/27 14:48:49)

慰鶴那うん!そんときが一番楽しかったよ!(笑って撫でられると嬉しそうにして)『……あ?(少し不機嫌で)』   (2016/3/27 14:50:00)

沖田 総悟「今は楽しくねーんですかィ?(クスクスと笑いながら」 …? 怒ってますか…?(首を傾げて)   (2016/3/27 14:51:15)

慰鶴那へ?今?んっとね記憶の中だと一番皆と居るのが楽しいよ!!(えへへっと笑って)『別に怒ってねーよ……(ムスッとして)』   (2016/3/27 14:53:04)

沖田 総悟「それは良かったでさァ 近藤さん達も喜びまさァ(クスクスと笑い撫でる」 …? そうですか?(一応納得←)   (2016/3/27 14:54:41)

慰鶴那えへへ…♪そーごも喜んでる?(嬉しそうに笑って)『おー……(頬杖をつきながら)』   (2016/3/27 14:55:42)

沖田 総悟「ん・・・? まーな(クスクスと笑い)」 よっと…(もう一回クナイを投げてから) うん…また旦那に吉原連れてってもらおう 月詠に聞かなきゃ上達は無理だ…(木かにクナイをとる)   (2016/3/27 14:57:33)

慰鶴那わーい!(嬉しそうに笑って)そーごも昔話してー?(首をかしげて)『…はぁ……(溜め息をついて)』   (2016/3/27 14:58:56)

沖田 総悟「俺ですかィ…? 何も面白くねーと思いやすけどねェ…(苦笑いしてから」 …? 溜息ついたら幸せ逃げますよ?   (2016/3/27 14:59:41)

慰鶴那おもしろく無くていーよ!そーごの事知りたいもん(ふにゃっと笑って)『そーだな………(欠伸をして)』   (2016/3/27 15:00:41)

魅鈴(ただー、   (2016/3/27 15:01:38)

慰鶴那((おかえりー!   (2016/3/27 15:01:51)

沖田 総悟「へいへい えーっと・・・幼少期に近藤さんが土方さん拾ってきて…道場に入ってきてから喧嘩して(大まかに説明」 うんうん(クスクスと笑い)   (2016/3/27 15:01:56)

沖田 総悟((お帰り   (2016/3/27 15:02:13)

魅鈴…(ご機嫌斜め   (2016/3/27 15:02:15)

慰鶴那へー……近藤さん優しいんだね…!いつも妙姉ちゃん追いかけまわして怪我してくるのに(笑って)『………(ノエルを撫でて)』   (2016/3/27 15:03:47)

慰鶴那「ごめんごめんってww(笑ってみすずを撫でて)」   (2016/3/27 15:04:10)

沖田 総悟「…あはは(苦笑いして) 姉御 強いですからねェ(苦笑いしてから思いだして」 …?(嬉しそうに首を傾げて)   (2016/3/27 15:04:43)

魅鈴触んな…(手を払い   (2016/3/27 15:06:00)

慰鶴那妙姉ちゃん女の子なのに強いよね……憧れるよね!(笑って)『……彼奴とこ行くなら俺も行くからな……』   (2016/3/27 15:06:08)

慰鶴那「あー機嫌悪くしちゃった?ごめんね?(苦笑いして)」   (2016/3/27 15:06:32)

魅鈴…(無視   (2016/3/27 15:07:01)

慰鶴那「ごめんってーお詫びに何でもするからさー?」   (2016/3/27 15:07:40)

沖田 総悟「まー…な(苦笑いして) 乱暴にはなって欲しくないですけどねェ 俺は(苦笑いして)」 …うん? 何か用事あるんですか 旦那に(苦笑いして)   (2016/3/27 15:08:22)

魅鈴…本当だな?(霖斗を見て   (2016/3/27 15:08:42)

慰鶴那んー?乱暴?(首をかしげて)えーっと…わかった!!,(笑って)『まぁな………』   (2016/3/27 15:09:34)

慰鶴那「うん!!いーよ!弱点以外ね!」   (2016/3/27 15:09:49)

魅鈴…ならいい、このままで(目をそらして   (2016/3/27 15:10:28)

沖田 総悟「ありがとうございやす(クスクスと笑い撫でる」 …? 今から行きますか…?   (2016/3/27 15:10:33)

慰鶴那「えー?酷いなー(ムスッとして)」   (2016/3/27 15:11:18)

魅鈴…(トコトコ   (2016/3/27 15:11:47)

慰鶴那うん!(笑って)そーごも乱暴なっちゃ駄目だよ~?(首をかしげて)『今からか……まぁ良いぞ(撫でて)』   (2016/3/27 15:12:24)

慰鶴那「もー…わかったからさー!(弱点で良いの~?と付け足して)」   (2016/3/27 15:13:03)

沖田 総悟「今よりはならねーと思いやすけどねェ…(苦笑いしてから頷く」 喧嘩しちゃ…駄目ですからね(苦笑いしてから万事屋GO)   (2016/3/27 15:13:26)

魅鈴…ん(ジッ   (2016/3/27 15:13:58)

慰鶴那んー乱暴なっちゃったらやだから~!(笑って)『はいはい………(欠伸をして)』   (2016/3/27 15:14:25)

慰鶴那「いーよ~俺の弱点ねー激甘のやつー(苦笑いし)」   (2016/3/27 15:15:33)

沖田 総悟「分かりやしたって(苦笑いしてから」 「旦那ァ…! 居ますか…?」 【あ…? また来たのかよw  あれ大串君も 珍しいねー どうしたの?】   (2016/3/27 15:15:40)

魅鈴ふーん…そうか…(トコトコ   (2016/3/27 15:16:09)

慰鶴那「うん(笑って)甘い物って結構気持ち悪くなるし……嫌い(苦笑い)」   (2016/3/27 15:17:46)

慰鶴那えへへー!うん!あ、猫ちゃんだ!(猫がすりよってきたので膝におき撫でて)『まぁな………(顔をそむけ)』   (2016/3/27 15:18:32)

魅鈴ふーん…じゃあ甘いものはやらんようにする(飴を食べて   (2016/3/27 15:18:46)

慰鶴那「うん!そーしてくれると嬉しー(笑って)」   (2016/3/27 15:19:35)

沖田 総悟「おー…(猫を撫でる) 旦那みたいだなぁw」 【…? ノエル待ってて~(土方連れ去りw)】 …?うん   (2016/3/27 15:20:09)

魅鈴ん…わかった(飴を食べながら   (2016/3/27 15:20:47)

慰鶴那銀ちゃん?(クスクス笑って)『あ?おい?!(連れ去られ)』   (2016/3/27 15:21:08)

慰鶴那「わーい(笑って)あ、ドーナッツ食べる?(自分は激辛の奴でみすずには甘い物をあげて)」   (2016/3/27 15:22:09)

沖田 総悟「ふわふわしてる頭に似てやせん?(クスクスと笑いながら)」 …ボッチです(苦笑いして旦那の椅子に座って待つ) 【んで 何か用? 大串君】   (2016/3/27 15:23:22)

魅鈴ん…ありがと(もぐもぐ   (2016/3/27 15:23:37)

慰鶴那んーまぁ確かに(笑って)でも銀ちゃんより可愛いよ~?(笑って猫を撫で)『用じゃねーよ…(舌打ちをして)お前が襲わないか心配でな(欠伸をし)』   (2016/3/27 15:24:57)

慰鶴那「どーいたしまして(笑って激辛の方を食べて)」   (2016/3/27 15:25:18)

魅鈴…(もぐもぐ   (2016/3/27 15:25:56)

沖田 総悟「まーな(クスクスと笑いながら 猫を持ち上げる) おも…」 【何言ってんの 大串君ww】 喧嘩してたら…どうしよ   (2016/3/27 15:27:07)

慰鶴那「……女の子ってやっぱり甘いの好きなの?(ふと思った事をきいて)」   (2016/3/27 15:27:33)

慰鶴那へ?重いの?(首をかしげて)銀ちゃん甘いのばっか食べるもんねー…(苦笑いして)『知るかっつーのわかんねーなら良い(欠伸をして)』   (2016/3/27 15:29:05)

魅鈴…お前みたいに辛い物好きもいる…(ミツバを思い出しながら   (2016/3/27 15:30:08)

慰鶴那「へー!その子とは気が合いそうだね(笑って)んー…でも甘いの好きな女の子ってなんか可愛いよね(笑って)」   (2016/3/27 15:31:09)

沖田 総悟「旦那なんか持ち上げられやせんぜ…(苦笑いして自分の頭に猫を乗せる)」 …旦那ァ? 土方さん?(ヒョコッと顔を出して) 【御巡りさんが護ればいい話だよ 土方君♪  ん? ノエルじゃん 待って照ってたのに】   (2016/3/27 15:31:42)

沖田 総悟((待っててって言ったのに だった(-_-;)   (2016/3/27 15:32:41)

魅鈴もうその子居ない…そうかぁ…じゃあ慰鶴那ちゃんとか優ちゃんとか?(もぐもぐ   (2016/3/27 15:32:46)

慰鶴那わー…!そーごと猫ちゃん可愛い!(笑って)『当たり前だろ……(頭をかいて)』   (2016/3/27 15:33:32)

沖田 総悟「猫は認めやす 俺は可愛くねーでさァ(クスクスと笑いながら)」 【ふーん(ニヤッとして】 喧嘩してないか心配で…   (2016/3/27 15:34:35)

慰鶴那「………そっか…(苦笑いして)んーそれもそーだけど………魅鈴が一番だよー!(笑って)」   (2016/3/27 15:34:46)

慰鶴那んーじゃあカッコいい!(笑って)『喧嘩してねーよ(ノエルを撫でて)』   (2016/3/27 15:35:33)

魅鈴うん、恥ずかしい、声でかい(ナデナデ   (2016/3/27 15:36:34)

沖田 総悟「…バーカ(照れ隠しで撫でる)…」 ん…良かったです(ニコニコ) 【ちょっとぉ 人の家でイチャつかないでね 銀さん寂しいから!】 あはは…ゴメン旦那   (2016/3/27 15:36:52)

慰鶴那「本当だからねー(撫でられ笑って)」   (2016/3/27 15:37:13)

慰鶴那わっ…!…えへへ~…♪(驚くが嬉しそうに笑って)『別に良いだろ(ふっと笑って)』   (2016/3/27 15:38:14)

魅鈴…ありがと(ニコッ   (2016/3/27 15:38:49)

慰鶴那「どーいたしまして(笑って残りのドーナッツを食べて)」   (2016/3/27 15:39:27)

沖田 総悟「ったく…可愛いもの同士 撫で合ってろィ(猫を渡して)」 …旦那 今度吉原連れて行ってね 【へーへー 仰せのままにするから帰れ 税金泥棒ども(手をヒラヒラ】 はーい じゃあーね 旦那!   (2016/3/27 15:40:01)

魅鈴…(ふと思った、シリアスやりたい   (2016/3/27 15:40:55)

慰鶴那わっ!んー猫ちゃんは可愛いけど僕は可愛く無いけどなー(苦笑いして猫を撫でて)『おー…んじゃーな(税金泥棒は無視して)』   (2016/3/27 15:42:09)

慰鶴那「どうしたの?」(シリアス?いーよ!   (2016/3/27 15:43:02)

沖田 総悟「はぁ…? 鏡見て来い(苦笑いして撫でる)」 結局旦那と何喋ってたんですか? ((良いよん   (2016/3/27 15:43:20)

慰鶴那鏡見ても分かんないもんー…ねー猫ちゃん!(と言うと猫を撫でて)『教えねぇよ(笑って撫で)』   (2016/3/27 15:45:29)

沖田 総悟「俺は可愛いと思いやすけどねェ…(苦笑いしてから撫でる)」 えー…(拗ねるも撫でられて機嫌を直す)   (2016/3/27 15:46:26)

慰鶴那んー…そうかな~?(首をかしげて嬉しそうに微笑み)『まー……また話してやるよ』   (2016/3/27 15:47:33)

沖田 総悟「へい(クスクスと笑い) 猫 増えた…(苦笑いして)」 言いましたね!(ニコニコして)   (2016/3/27 15:48:23)

慰鶴那んー…本当にそうなら嬉しいや!(笑って)わー本当だ!猫ちゃん可愛い!(笑って)『おー……(笑って)』   (2016/3/27 15:49:51)

沖田 総悟「本当なんですけどねェ(苦笑いして 一匹を持ち上げる) おー…」 旦那の家からいっぱい飴とってきました(一つ食べて笑い)   (2016/3/27 15:51:02)

魅鈴(今家のブレーカー落ちでびびったw   (2016/3/27 15:51:16)

沖田 総悟((大丈夫?www   (2016/3/27 15:51:30)

慰鶴那((大丈夫w?!   (2016/3/27 15:51:41)

魅鈴(うんwで、シリアスやりたい!   (2016/3/27 15:52:12)

沖田 総悟((良いよんw   (2016/3/27 15:52:32)

慰鶴那んー……それならありがと!(笑って)『おー…甘そうだな(苦笑いして)』   (2016/3/27 15:52:33)

慰鶴那((良いよ!   (2016/3/27 15:52:42)

魅鈴(みすずん死(((((「は?」   (2016/3/27 15:53:04)

慰鶴那((やだよ?!そんなの!!『俺もやだし!!』   (2016/3/27 15:53:46)

沖田 総悟「いえいえ(クスクスと笑い」 (舌の先に飴を置いて) 食べます? 甘いですよ~   (2016/3/27 15:53:59)

沖田 総悟((「ゼッテー嫌でさァ」 嫌だ~   (2016/3/27 15:54:20)

魅鈴(この前優ちゃんだってしたじゃないか(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾   (2016/3/27 15:55:22)

沖田 総悟((僕の限界が来たじゃないですかw   (2016/3/27 15:55:53)

慰鶴那((うっ…そ…それは…限定だもん…『俺絶対やだし!!』   (2016/3/27 15:56:03)

慰鶴那((そーだそーだ!   (2016/3/27 15:56:44)

魅鈴(…(´つω・`)シュン   (2016/3/27 15:57:23)

慰鶴那((う………そんな顔しないでよ…;;『それやるなら俺が死んだ方がマシだし!!』ぼ、僕も!!!   (2016/3/27 15:58:24)

沖田 総悟((死ぬなら僕ですよ 魅鈴様 んな顔しても…   (2016/3/27 15:58:26)

魅鈴(一生のお願い!🙇駄目?   (2016/3/27 15:59:12)

慰鶴那((土下座されても………;;『………(ムスッ』   (2016/3/27 16:00:02)

沖田 総悟((… 「…」 『…』   (2016/3/27 16:00:25)

魅鈴(…(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾お願い   (2016/3/27 16:00:55)

沖田 総悟((一回だけだよ…?   (2016/3/27 16:01:40)

慰鶴那((一回だけです!!   (2016/3/27 16:02:18)

魅鈴(よっしゃ!「…俺の時とはだいぶ違う」   (2016/3/27 16:02:33)

慰鶴那((あー…剣ちゃんどんまい(苦笑い)『………』「どんまいです…………」   (2016/3/27 16:03:38)

沖田 総悟((凄くシリアスにするため 犯人を…『私やる』 だそうです   (2016/3/27 16:03:48)

魅鈴(静歌ちゃんか…まぁいいや「…(´つω・`)シュン」   (2016/3/27 16:05:05)

慰鶴那((静歌ちゃんまで…;;『……(ムスッ』「いつまでふてくされてんの……………」   (2016/3/27 16:05:10)

沖田 総悟((   (2016/3/27 16:05:41)

沖田 総悟((生き返らせる人はリントさんでw   (2016/3/27 16:05:51)

慰鶴那((『えぇ?!俺?!でもどーやって…』   (2016/3/27 16:06:13)

魅鈴(ちょっと待て今白雪姫浮かんだの私だけ?   (2016/3/27 16:06:23)

沖田 総悟((「知りやせん 頑張りなせェ リント」 『お姫様…?』   (2016/3/27 16:06:51)

慰鶴那((白雪姫ってどっち?はっぴー?それとも残酷な方~?←   (2016/3/27 16:07:02)

慰鶴那((『えー?白雪姫ねー…キスすればいーの?』   (2016/3/27 16:07:27)

魅鈴(ハッピーな方   (2016/3/27 16:07:38)

沖田 総悟((静歌の動機何にしよう… 「沖田は…んじゃ笑わなくなろうかw」   (2016/3/27 16:08:12)

慰鶴那((うんわかった~!!   (2016/3/27 16:08:12)

魅鈴(んー…霖斗に対しての嫉妬w   (2016/3/27 16:08:35)

慰鶴那((え……じゃあ僕は…えーっと………二重人格になる!!『大変だー…』   (2016/3/27 16:08:45)

沖田 総悟((『主とられても別に…←』 あはは・・・   (2016/3/27 16:09:06)

慰鶴那((『それはそれで悲しいんだけど……』   (2016/3/27 16:09:40)

魅鈴(www   (2016/3/27 16:09:46)

沖田 総悟((決めた~ 静歌の過去出るよんw 『うらめしやー?』   (2016/3/27 16:10:34)

魅鈴(オッケーですw   (2016/3/27 16:11:03)

慰鶴那((『うらめしやー(笑って)』んー……どーしよ……二重人格とか初めてやるよ……   (2016/3/27 16:11:24)

魅鈴(優ちゃん普通でよくない?無理しなさんなー   (2016/3/27 16:11:53)

沖田 総悟((wwww 「俺ァ まぁ・・・ね?」 『…』   (2016/3/27 16:12:32)

慰鶴那((んー…だってみすずん死んじゃうんだもん………   (2016/3/27 16:12:39)

魅鈴(成り行きで良くねとか思っちゃった人   (2016/3/27 16:13:23)

沖田 総悟((僕 出だしパス   (2016/3/27 16:13:49)

魅鈴(よし、やろう   (2016/3/27 16:14:09)

慰鶴那((な…成り行き?!  やっぱり二重人格難しいからやめよっかな……「うん………やめたほうがいいよ………」   (2016/3/27 16:14:24)

慰鶴那((ありがとー!   (2016/3/27 16:14:36)

沖田 総悟((直ぐ帰ってくる放置~   (2016/3/27 16:15:05)

慰鶴那((おけー!   (2016/3/27 16:15:25)

魅鈴(はーい   (2016/3/27 16:15:39)

魅鈴「…は?」(魅鈴が死んだと聞いて   (2016/3/27 16:16:06)

慰鶴那何………それ………(隊員から聞いて)「は?……冗談よしてよ……魅鈴が死ぬとかあり得ないよ………(動揺して途切れ途切れ)」   (2016/3/27 16:17:39)

沖田 総悟『…(消息不明』 「どういう事でィ それ・・・(珍しく動揺して)」 …魅鈴様が…? ((ただいまー   (2016/3/27 16:18:39)

魅鈴(おかー   (2016/3/27 16:19:24)

魅鈴「いやいや…でも本当だし…けど…」(なかなか受け入れられない人   (2016/3/27 16:20:03)

慰鶴那え………嘘……だよね………嘘って言ってよ…………(呆然として)『………嘘……だろ…………(口調が少し変わって)』   (2016/3/27 16:20:10)

沖田 総悟「何でだよ!(一人部屋に籠る)」 『…これで良かったんだ 死神なんだから…』 …何でですかッ どーして…   (2016/3/27 16:22:23)

魅鈴「…今は…俺がしっかりしなきゃ、皆んなパニックなんだから」(冷静   (2016/3/27 16:23:28)

慰鶴那や……やだ……やだよ…………(ポロポロ泣きながら)「……………(うつ向き)」『………なんで…っ…!(壁を壊し)』   (2016/3/27 16:23:52)

魅鈴「まず誰がどうして…聞きにいって…見つけ次第…殺す」(怒ってます   (2016/3/27 16:24:48)

沖田 総悟「もう誰にも心開かねー…クソッ…(蹲り)」 …僕が犯人を捜さなきゃ(涙を拭って立ち上がる) 『…』   (2016/3/27 16:24:52)

慰鶴那………誰……?……魅鈴殺したの………僕許せないよ………(目に光が無くて)「……………(黙ったまま部屋にいき)」『………てか……静歌は………?』   (2016/3/27 16:26:24)

魅鈴「…ふぅ…どうするかな」(屯所に向かい   (2016/3/27 16:27:59)

沖田 総悟「…(目から光を消して) 許さねー…殺す」  …僕一人じゃあ…何もできないよ(キョロキョロして) 『…(とりあえず隠れる 幽霊だから意味は無いけど…』   (2016/3/27 16:28:20)

魅鈴「あ、何してんの?」(トコトコ   (2016/3/27 16:29:10)

慰鶴那……………(目に光が無くて)『静歌にたのべば……また……優の時みたいに出来る筈……………(探して)』   (2016/3/27 16:29:50)

沖田 総悟…殺す(その単語しか頭になく) 「…もう嫌でさァ…」 『!…誰(睨んで)』   (2016/3/27 16:30:41)

魅鈴「ん?魅鈴の兄、剣四。君が静歌ちゃん?宜しくねー」(いつも通りにニコッと笑い   (2016/3/27 16:31:35)

慰鶴那何で…………殺されなきゃいけないの……………(刀を持って)『…こういう時に限って……何処だよ…!!(探し回り)』   (2016/3/27 16:32:27)

沖田 総悟『妹が殺されたのに笑顔で入れるなんて…大丈夫なんですか?』 「…俺が しっかりしなきゃ駄目…」 …   (2016/3/27 16:32:52)

慰鶴那あぁ…………また……護れないんじゃん……………(ボソッと呟き)『……!(剣四といる静歌を見つけて)』   (2016/3/27 16:34:16)

沖田 総悟((入れる×  居れるだった(-_-;)   (2016/3/27 16:34:24)

魅鈴「…大丈夫じゃないよ、これでもかなり焦ってる…で、どうしたの?てかここで何してんの?何で魅鈴が死んだの知ってんの?」(質問攻め   (2016/3/27 16:35:25)

魅鈴   (2016/3/27 16:35:27)

魅鈴(誤爆_(:3」∠)_三_(」「ε:)_   (2016/3/27 16:35:51)

沖田 総悟『そうは見えないけど…質問が多いですね…知ってます だって…殺したのは死神なんですから(黒い刀を出して』 …リントさん!(見つけてから 少し安心する)   (2016/3/27 16:37:03)

慰鶴那………………(フラッとすると壁に寄りかかって)『………(二人の所へ行こうとして)』   (2016/3/27 16:38:12)

魅鈴「そんなの居るのな…あ、霖斗とノエルちゃんじゃん」(二人を見て   (2016/3/27 16:38:31)

慰鶴那『ノエルちゃん………(ノエルを見て)……静歌何してんの………その刀しまってよ』   (2016/3/27 16:39:25)

沖田 総悟『…』 剣四様! 魅鈴さまがッ(泣き目) 『もうお兄さんは 主じゃないし 静歌の名は捨てました(首を振りながら』   (2016/3/27 16:40:14)

慰鶴那『……それは主の俺が決める事……勝手決めんな(静歌を見て)』   (2016/3/27 16:41:11)

沖田 総悟『…捨てたくなること教えてあげましょうか お兄さん』 …(黙ってる)   (2016/3/27 16:42:01)

魅鈴「知ってる、だから…聞き込みしてる」(なてて   (2016/3/27 16:42:16)

魅鈴(撫でて、な   (2016/3/27 16:42:25)

沖田 総悟…僕がしっかりしてたら魅鈴様死ななかったかな(撫でられては下を向いて)   (2016/3/27 16:43:09)

慰鶴那『何………?………俺に不満があるとか?……それなら言ってくれれば良いのに……そんな契約しなきゃ良かったのに…………(目に光は無くて)』…………(壁の所でうずくまり)   (2016/3/27 16:43:24)

魅鈴「…皆んなのせいじゃないよ…ね?」(撫でて   (2016/3/27 16:43:57)

沖田 総悟『お兄さんに不満は無かったですよ …死神が魅鈴さんを殺したと言えば分かりますよね?』 …ごめんな・・・さい(唇を噛んで)   (2016/3/27 16:44:38)

魅鈴「…!」(幽霊って妖刀で切れるかな   (2016/3/27 16:45:15)

沖田 総悟((わかんないw   (2016/3/27 16:46:08)

慰鶴那『………何それ………死神が殺した?………それさ……静歌じゃない死神でいいんだよね………』………慰鶴那のとこ行こう………「…………」   (2016/3/27 16:46:18)

魅鈴(切れる事にしといておくれw   (2016/3/27 16:46:26)

慰鶴那((種類によっては伐れるとおもう!   (2016/3/27 16:46:38)

沖田 総悟『…殺したのは目の前に居る死神 分かってくれましたか?(凄く冷たい言い方) ね…? 捨てたくなったでしょ』 ((了解www   (2016/3/27 16:47:50)

魅鈴「…へーぇ…君が殺したの?俺のだーいじな妹」(尋常じゃない殺気で   (2016/3/27 16:48:43)

慰鶴那『…………なんで殺したの……(顔は前髪で隠れて見えなくて)』………(お団子食べて)………美味しくない……………   (2016/3/27 16:49:01)

沖田 総悟『はい 殺しました(頷いて) …復讐です あの人が攘夷志士だった頃の』 …聞きたくない(耳を塞ぐ)   (2016/3/27 16:50:04)

慰鶴那『……復讐?……何のだよ……(少し口調が変わっているが表情は隠れて見えなくて)』   (2016/3/27 16:51:17)

魅鈴「そうかぁ…じゃあ俺も復讐…な?」(な?の時点で妖刀で静歌に斬りかかり、魅鈴なんかより10倍は強いよ、怒ったら   (2016/3/27 16:51:53)

沖田 総悟『死神を殺したのはあの人だ …正確に言うと名を残している志士   …ッ(膝を地面につける) 次もまた…生霊として生まれ変われるかな…』   (2016/3/27 16:53:28)

沖田 総悟((まだ 静歌 消えてないよ~   (2016/3/27 16:54:13)

慰鶴那『………………(黙って)』   (2016/3/27 16:55:02)

魅鈴「お前みたいな屑は二度といきかえんじゃねぇ」(いつもと口調が違う、そのあとすぐに首をはねる   (2016/3/27 16:55:57)

沖田 総悟『…(下を向いては少し笑い) ッ…(消える)』 …消えちゃった   (2016/3/27 16:57:14)

魅鈴「…あ…やっちゃった…」(元の口調になると少し悲しそうに   (2016/3/27 16:58:37)

慰鶴那『……静歌……(呟き)…………剣四………魅鈴の亡骸って何処にある………?』…………(猫を撫でて)………みすずん…………ごめんなさい…………護れなくて…………(泣きながら猫を撫でて)   (2016/3/27 16:58:42)

沖田 総悟…2人も居なくなっちゃた(下を向いては泣いて) 僕…部屋戻ります(走って戻る)   (2016/3/27 16:59:50)

魅鈴「ん…魅鈴の部屋の布団に寝かせてる…皆んないってらっしゃい」(皆んなを見て   (2016/3/27 16:59:58)

慰鶴那『うん…………わかった………ありがとう………(歩いてって)』………………(泣いたままずっと猫を撫でて)   (2016/3/27 17:01:04)

沖田 総悟優ちゃん…居る…?(小声で) 「…」   (2016/3/27 17:02:02)

魅鈴「はぁ…何してんだろ」…(部屋の布団に寝かせられてる   (2016/3/27 17:02:31)

慰鶴那うん…………居るよ…………(目を擦り猫を撫でて)『…………(魅鈴と部屋に来て魅鈴を見て)……………魅鈴………ごめん………護れなくってさ…………』   (2016/3/27 17:03:25)

沖田 総悟御免ね…聞きたい事が有って(深呼吸をして) …優ちゃんってどうやって生き返ったの…?   (2016/3/27 17:04:38)

魅鈴「沖田ー…大丈夫?」(部屋の前で)…(返事するわけもなく   (2016/3/27 17:05:14)

慰鶴那んーん別に良いよ(ニコッと笑って)僕……?………んー………静歌ちゃんが…………助けてくれたんだ………(考えて)   (2016/3/27 17:06:02)

沖田 総悟「…すいやせん 剣四様 もう俺…無理みたいでさァ(少し自嘲して)」 …うん ゴメンね ありがと(考えてから)   (2016/3/27 17:06:40)

慰鶴那『…………声が聞ける訳でもないのに…………馬鹿みてぇ…………(苦笑いして)……………護るって約束したのに………』   (2016/3/27 17:06:57)

慰鶴那んーん…………大丈夫だよ(ニコッと笑ってまた外をみながら猫を撫でて)   (2016/3/27 17:07:47)

魅鈴「……そう…」(部屋の前から消えて)…(いつもなら何かしてやるのに、ピクリとも動かず   (2016/3/27 17:08:35)

沖田 総悟…無理だった(廊下に出た瞬間 泣いて) 「…(無言で蹲り」   (2016/3/27 17:09:08)

慰鶴那『……………(魅鈴を撫でて)』…………(目を伏せたまま猫を撫でて)   (2016/3/27 17:10:00)

沖田 総悟「…魅鈴様ッ 約束したじゃねーですかィ…刺される前に呼べって(刀を壁にさして)」 …寂しい…寒い   (2016/3/27 17:11:39)

魅鈴「…俺の意味あったかなぁ?俺が守んないでどうするの…馬鹿みたい」(泣きながら)…(冷たくなってる   (2016/3/27 17:11:58)

慰鶴那『………冷たいや………ごめん……魅鈴……最後だからさ……(と言うと軽くキスをして)……………ごめんね………魅鈴…………(うつ向きながら)』……………………(黙ったまま猫をなで)   (2016/3/27 17:13:59)

沖田 総悟「…年上の方は全員 俺と離れて行く…」 …誰か 助けて…   (2016/3/27 17:14:53)

魅鈴…っ…(一瞬だけ、動いて「もうやだ…俺の家族全員いなくなったし…」(しゃがんで   (2016/3/27 17:15:40)

慰鶴那『………!(少し動いたのが分かると反応して)魅…鈴…………?』 ……………護れないのは弱いからなのかな……………それとも…………(猫を撫でる手を止めて)   (2016/3/27 17:16:57)

魅鈴ん…はよー…霖斗(目を開けてニコッと笑い   (2016/3/27 17:17:42)

沖田 総悟「…誰ともかかわらねェ…関わりたくねー(頭を抱えて)」 …嫌だよッ   (2016/3/27 17:17:53)

慰鶴那『魅…鈴……?……魅鈴だ…生きてる…!!!(抱きついて)』………………(猫を撫でて)   (2016/3/27 17:18:45)

魅鈴おー…私は死んでたのかー夢じゃないのかー…静歌ちゃんに殺されたのもかぁ…(ナデナデ   (2016/3/27 17:19:44)

慰鶴那『魅鈴ごめん……ごめんね…!!……護れなくて……(泣きながら)』………静歌ちゃん……(呟いて)   (2016/3/27 17:21:03)

沖田 総悟「…」 …死神が人を助けるわけないか…   (2016/3/27 17:21:06)

魅鈴…いやいや…あれは多分私のせいだ…ごめんな?心配かけて(ナデナデ   (2016/3/27 17:21:54)

慰鶴那『…うぁ…っ………魅鈴…ぅ……(ポロポロ泣きながら)』…………弱い僕なんているのかな………(猫を撫でて)   (2016/3/27 17:23:31)

魅鈴よしよし…あの変なハゲと…静歌ちゃんに似てたな…愛だっけ?が助けてくれた(撫でながら   (2016/3/27 17:24:24)

沖田 総悟…一回だけ 魅鈴様に謝らなきゃ(部屋に向かう)  「…」   (2016/3/27 17:25:15)

慰鶴那『…そうなの………?(目を擦り)……皆に言わなきゃ……っ!(思い出して)』………………(空を見て)………嫌な程綺麗だなぁ………   (2016/3/27 17:26:09)

魅鈴…その副作用的なので一週間歩けないんだなこれが(足が動かない   (2016/3/27 17:26:56)

沖田 総悟…失礼します(開けてはいると すぐにしめる) 錯覚…?  「…」   (2016/3/27 17:27:20)

魅鈴あ、よう、ノエルちゃん(ニコッ   (2016/3/27 17:27:40)

慰鶴那『大丈夫!俺が運ぶから……!(お姫様だっこをして)』…………良いことあるかな………あるなら………みすずん生き返って欲しい……なんてね…(自分を嘲笑い)   (2016/3/27 17:28:30)

沖田 総悟魅鈴様…?(首を傾げては涙目) ぇ・・・(泣く)   (2016/3/27 17:28:46)

魅鈴うわっ…ちょっ、一回下ろせ…大丈夫?(ノエルちゃんを撫でて   (2016/3/27 17:29:21)

沖田 総悟(首を横と縦に振る) いゃ…待って…嬉しすぎて(笑い泣きw)   (2016/3/27 17:30:16)

慰鶴那『えー…立てないじゃん(支えて)』………みすずんのとこいこ……(まだ沖田きっと部屋にいるよね……一緒に行こう……)   (2016/3/27 17:30:40)

魅鈴うん、忙しいねぇ…よしよし(ぎゅう   (2016/3/27 17:30:55)

沖田 総悟…魅鈴様のせいですよ…(抱き着いて泣く) ッ… そうだ剣四様たちの所も行かなきゃ…(目を擦って)   (2016/3/27 17:32:02)

慰鶴那『良かった……(微笑んで)』……そーごー………いるー…?(部屋のドアを叩いて)   (2016/3/27 17:32:22)

魅鈴よしよし…兄様ならそろそろ…「魅鈴…?」(驚いてる   (2016/3/27 17:32:58)

沖田 総悟「…居やすぜ(間をおいてからの返事)」   (2016/3/27 17:33:06)

慰鶴那……みすずんの所行こ……?(部屋に入ろうとはせずドアの前で言って)   (2016/3/27 17:34:06)

沖田 総悟「…向ける顔がねーよ テメーだけで行って来い(動こうとしない)」   (2016/3/27 17:35:01)

魅鈴おかえりー「よかったぁ!流石俺のいも(((((きもいぞ、兄様「はい」   (2016/3/27 17:35:22)

沖田 総悟…!(やり取りに笑ってしまう) 良かったァ…   (2016/3/27 17:36:05)

慰鶴那…………行こうよ……向ける顔が無くても………みすずんを最後は見ようよ……………(ドアの前で)『二人ともww』   (2016/3/27 17:36:10)

沖田 総悟「…へいへい(静かに立ち上がり) 行やすか…」 剣四様 凄くこわかったです…   (2016/3/27 17:37:06)

慰鶴那うん……(沖田を待ってから歩き)『魅鈴の倍は強かったねww』   (2016/3/27 17:37:56)

魅鈴「あ、怖かった?ごめん」…まぁ…男だし、私の兄様ならそれ位普通だろ(ニコニコ   (2016/3/27 17:38:37)

沖田 総悟「…失礼しやす(合流する」 …殺気が凄かった(苦笑いして)   (2016/3/27 17:39:06)

魅鈴あ、よう、二人とも(ニコッ「まぁ…そりゃ妹殺されたし」   (2016/3/27 17:39:45)

慰鶴那失礼しま……(魅鈴を見ると唖然として)『優?大丈夫~?』……!み……みすずん!!!   (2016/3/27 17:39:57)

魅鈴はい、みすずんですw(ニコッ   (2016/3/27 17:40:29)

沖田 総悟「…え? 何で…(ポカーンとして」 …まー そうですよね   (2016/3/27 17:40:48)

慰鶴那みすずん……!!(抱きついて)『あ、俺と似てるw(笑って)』   (2016/3/27 17:41:46)

魅鈴おぉ…よしよし、なんかそこにいる子が生き返らせてくれた!(皆んなの後ろを指差して   (2016/3/27 17:42:18)

沖田 総悟「(壁に凭れ掛り)良かったでさァ…」  (( 『』←愛にしていい?   (2016/3/27 17:42:44)

魅鈴(オッケー!   (2016/3/27 17:43:16)

慰鶴那みすずん……!(泣きながら)へ……?(後ろを見て)『………(笑顔で後ろを見て)』   (2016/3/27 17:43:40)

慰鶴那((うん!!   (2016/3/27 17:43:49)

魅鈴あ、沖田ー今回は寝てる時に狙われたから、呼ぼうにも呼べなかったから(慌てて   (2016/3/27 17:44:01)

沖田 総悟『…(静かに頭を下げる)』 「へいへい 今回は無かったことにしまさァ魅鈴様…誰でさァ」 同じく…   (2016/3/27 17:44:25)

魅鈴ありがとね?愛「魅鈴はしばらく休ませなきゃな…」   (2016/3/27 17:45:41)

魅鈴   (2016/3/27 17:45:44)

魅鈴(誤爆_(:3」∠)_三_(」「ε:)_   (2016/3/27 17:45:52)

慰鶴那『………静歌に似てる子………愛だね(笑って)』愛……ちゃん…………?(首をかしげて)   (2016/3/27 17:46:48)

沖田 総悟『いえ…死神から護るが役目 果たしただけです…お好きにお呼び下さい』 …確かに似てるね 「へー・・・」   (2016/3/27 17:47:34)

沖田 総悟((誤爆の隣の絵文字可愛い…   (2016/3/27 17:47:54)

慰鶴那『じゃあ………静歌で良いかな………もう居ないけれど…………居た時間だけはあるから…………』……………   (2016/3/27 17:48:44)

慰鶴那((うん可愛いw   (2016/3/27 17:49:00)

魅鈴…どもども…これ移動がしにくいな…(立とうとして転ける(_(:3」∠)_三_(」「ε:)_   (2016/3/27 17:49:16)

沖田 総悟『何でも構いません しかし貴方はそれでいいんですか? 居なくなった者と重ねて生きていくとは』   (2016/3/27 17:51:29)

沖田 総悟((切れたァww   (2016/3/27 17:51:51)

魅鈴(ドンマイw   (2016/3/27 17:52:13)

慰鶴那『…………うん……どうせ君を見るとさ静歌と間違えちゃうからさ(笑って)』…………(うつむいて)   (2016/3/27 17:52:25)

慰鶴那((どんまい;;   (2016/3/27 17:52:43)

沖田 総悟『…そうですか』  「魅鈴様 安静にして下せェ…」 優ちゃん…   (2016/3/27 17:52:50)

沖田 総悟(( (/_;) 小指恨む   (2016/3/27 17:53:04)

魅鈴…やだなぁ…暇だし…沖田、大丈夫?(ナデナデ   (2016/3/27 17:53:54)

沖田 総悟「…大丈夫じゃねーですよ 精神的にボロボロでさァ(苦笑いして)」 あはは…確かに荒れてたもんね   (2016/3/27 17:54:48)

慰鶴那『うん(笑って)』………(目を擦り)   (2016/3/27 17:54:52)

魅鈴…よしよし、ごめんな?(ナデナデ   (2016/3/27 17:55:33)

沖田 総悟『…名前伺っても宜しいですか 皆さんの』 「次 置いて行ったら…許しやせんから」   (2016/3/27 17:56:17)

魅鈴魅鈴!…わかったよー…総ちゃん(ニコッ   (2016/3/27 17:57:07)

慰鶴那『俺は霖斗宜しくね』…僕は…優です(笑って)   (2016/3/27 17:57:27)

魅鈴「俺剣四ー宜しくねー?」   (2016/3/27 17:58:45)

沖田 総悟「へいへい 姉上(ニコッと笑い) 沖田総悟でさァ」 …ノエルです  『魅鈴さんとリント様と優様とノエル様と剣四様ですか…(覚える様に言い) 誰に仕えたらいいですか…?』   (2016/3/27 17:59:13)

魅鈴んー…誰でもいいと思う(沖田を撫でて   (2016/3/27 18:00:23)

慰鶴那ん~………誰にする……?(首をかしげて)……リンリン?『え?俺?でも……』   (2016/3/27 18:01:18)

沖田 総悟「…(深呼吸して落ち着いたらニコニコとする)」 静歌ならリントさんじゃないかな…? 『…(決まるまで黙っているつもり)』   (2016/3/27 18:01:54)

魅鈴落ち着いたか…?大丈夫か?無理すんなよ(ナデナデ   (2016/3/27 18:02:32)

沖田 総悟「へい 生きてるって分かったら平気になりやした(ニコニコして)」 … 『…』   (2016/3/27 18:03:33)

慰鶴那そうだね静歌ちゃんならリンリンだよ!『…ん…俺で良いならいいけどさ(苦笑いして)』   (2016/3/27 18:03:44)

魅鈴そうか…ならいいよ(ナデナデ「じゃあまた霖斗だねー」   (2016/3/27 18:04:15)

沖田 総悟『…宜しくお願いします リント様』 やっぱり死神と天使じゃ違うんだね(寂しそうに) 「撫で過ぎですぜ 魅鈴様(苦笑いして)」   (2016/3/27 18:05:14)

慰鶴那『じゃあ…宜しくね静歌(笑って)』宜しくね!静歌ちゃん!   (2016/3/27 18:05:40)

魅鈴いや…何となく落ち着くから、嫌やないいけど(やめる「…俺は愛って呼ぶよ」(静歌の事はあまり好きじゃないらしく   (2016/3/27 18:06:19)

沖田 総悟『宜しくお願いします 皆様(頭を下げる』 「否良いんですけどね(苦笑いして」 『分かりました 剣四様』 ((ごめん 病院食来た… 食べないから早いと思うけど放置   (2016/3/27 18:07:11)

魅鈴(はーい!   (2016/3/27 18:07:47)

慰鶴那((おけー!   (2016/3/27 18:07:58)

魅鈴「うん、ごめんね?」私も愛でいいや   (2016/3/27 18:08:35)

慰鶴那((愛ちゃん書けないよ~;;   (2016/3/27 18:09:54)

魅鈴(じゃあ静歌だけのせてそれの服を白くしたのが愛、っていう脳内変換でよくね?   (2016/3/27 18:10:34)

慰鶴那((そーしようw   (2016/3/27 18:11:18)

慰鶴那((でも一応頑張ってみる!!   (2016/3/27 18:11:34)

魅鈴(おぉ…無理せんときよ?   (2016/3/27 18:11:52)

慰鶴那((うん!ありがと!!   (2016/3/27 18:12:47)

魅鈴(うん!   (2016/3/27 18:13:34)

慰鶴那((静歌ちゃんの目って何色かな?   (2016/3/27 18:14:21)

魅鈴(んー…赤とか?   (2016/3/27 18:16:01)

慰鶴那((おけ!   (2016/3/27 18:16:21)

魅鈴(ん!   (2016/3/27 18:16:45)

沖田 総悟((ただいまー   (2016/3/27 18:17:20)

魅鈴(おかー!   (2016/3/27 18:18:00)

慰鶴那((おかえり!   (2016/3/27 18:18:09)

沖田 総悟『いえ・・・元は名前が無いので何と呼ぼうが構いません』 …似てるね 言い方は違うけど…性格が 「しりやせん 俺ァ 元々あんまりかかわっていないもんでねェ」   (2016/3/27 18:19:06)

沖田 総悟((野菜たべて返してきたぉw   (2016/3/27 18:19:33)

慰鶴那『名前いやなら変えて良いからね?俺は間違える時があるかもしれないけど……』んー…愛…ちゃん!(頑張って覚えて)   (2016/3/27 18:20:42)

魅鈴そう?…確かにな…何で殺されたのかもわかってるし「…攘夷志士は大変だね」   (2016/3/27 18:20:52)

沖田 総悟『嫌とかありません そもそも命令されない限り動けないので』 命令が無いと…?   (2016/3/27 18:22:02)

魅鈴…大変だね(愛を見て   (2016/3/27 18:25:56)

慰鶴那そうなんだ…………(愛を見て)『……そっか』   (2016/3/27 18:26:51)

沖田 総悟『いえ 感情だって元は無かったんですから ですので死神と見比べても何とも思いません』 …うん 「おい・・・暗くなるのやめやせんかィ?」   (2016/3/27 18:28:00)

慰鶴那そ…そうだよ~!折角みすずん生きてるんだもん!!だから暗くなっちゃダメ(笑って)『ん……そーだねー…』   (2016/3/27 18:29:39)

沖田 総悟「そーですぜ」 『…こんなに死神を思っている人間を見たのは初めてです(ボソッと呟いて』 明るくなろう   (2016/3/27 18:30:58)

魅鈴ねー…殺されていい気はせんねー、おい、兄様、殴らせろ「理不尽すぎない!?Σ(゚д゚lll)」   (2016/3/27 18:31:02)

慰鶴那『…ww剣四どんまーいww(笑って)』剣ちゃん理不尽過ぎるよ…w;;(クスクス笑って)   (2016/3/27 18:32:12)

沖田 総悟「剣四様 ご愁傷様でァ(手を合わせて」 『…召されるのですか?』 あはは…(-_-;)   (2016/3/27 18:32:14)

魅鈴o( ̄ ◇ ̄)○ぱぁぁんち(そこそこ痛い「いってぇ!やめて!?」(殴られた場所を押さえ   (2016/3/27 18:33:43)

慰鶴那剣ちゃん大丈夫~?(笑って)『wwww』   (2016/3/27 18:34:38)

沖田 総悟「いたそーですねェwww」 確かに痛そうですねェ 大丈夫ですか?   (2016/3/27 18:34:59)

魅鈴「笑ってないで助けてよ!ねぇ!(((c=(゚ロ゚qホワチャー いっで!」   (2016/3/27 18:36:36)

沖田 総悟え・・・巻き込まれるのは嫌です(ニコニコ) 「剣四様 ファイトでさァ」   (2016/3/27 18:37:29)

慰鶴那『うっわwwwいたそー!(笑って)』みすずんあんまりやると剣ちゃん死んじゃうw(笑って)   (2016/3/27 18:38:15)

沖田 総悟『…(何となく戸惑う』 「夜兎より強いかも知れやせんぜ 魅鈴様www」  魅鈴様強いw   (2016/3/27 18:39:24)

魅鈴あははっ……「魅鈴?どうしたの、具合悪い?」(急に黙ったため心配して   (2016/3/27 18:39:48)

慰鶴那『大丈夫~?(首をかしげて)』みすずん……?   (2016/3/27 18:40:18)

沖田 総悟「どうしたんですかィ…? 魅鈴様?」 …? 魅鈴様?   (2016/3/27 18:40:38)

魅鈴ゴホッ…ゔぁ…(色々負担がかかって耐えれなくなった「……霖斗、魅鈴おぶって、俺先に病院行ってるから」(走って   (2016/3/27 18:43:11)

沖田 総悟「ちょ・・・魅鈴様ッ!?(焦って」 魅鈴様ッ!!(背中を擦る) 『…! 魅鈴様ッ!』   (2016/3/27 18:44:14)

慰鶴那『魅鈴!!うんわかった!(おぶり)』みすずん!!(慌てて)   (2016/3/27 18:44:29)

魅鈴ゲホッ!…ゲホッ、ゴホッ(激しく咳をして「…ふぅ…」(病院で受付やら何やらしてる   (2016/3/27 18:45:52)

沖田 総悟…魅鈴様ッ(背中を擦るしかできない) 『…死神の仕業?』 「どうなってんでさァ…?!」   (2016/3/27 18:46:53)

慰鶴那『………静歌……(ボソッと呟き)』負担………?   (2016/3/27 18:48:16)

魅鈴はぁっ…ゲホッ(辛そう「あ!早く!」(魅鈴をおぶる霖斗を見て   (2016/3/27 18:49:17)

沖田 総悟『…誰か妖刀かしてください(結構マジな顔で)』 「魅鈴様ッ しっかりして下せェ!」 …!   (2016/3/27 18:49:57)

慰鶴那『うん…!(何かを考えていたがそれどころでは無いと思い走って)』…………   (2016/3/27 18:50:23)

魅鈴「はい、妖刀」(渡して)ゔぁ…ゲホッ   (2016/3/27 18:50:47)

沖田 総悟『…(受け取ってから)ありがとうございます 剣四様』  辛そうだよ…魅鈴様 「…」   (2016/3/27 18:51:43)

慰鶴那『…魅鈴…っ……(心配そうに見て)』………これ……静歌ちゃんの仕業…なのかな………(考えて)   (2016/3/27 18:52:03)

沖田 総悟『死神以外ありえないですよ』 「魅鈴様…」 医師に急がせなきゃ…   (2016/3/27 18:52:53)

魅鈴っはぁ…ごめ…なさ…ゲホッ!(何かに謝るように「大丈夫だから!」   (2016/3/27 18:53:21)

慰鶴那……っ………(もしかしたら違うのでは無いかと少しでも期待してしまい)『……魅鈴…っ………(何も出来ないので辛くて)』   (2016/3/27 18:54:50)

沖田 総悟『思い出してる…? 主の人って契約解除してますか…? 今から消しに行くんですけど死神を(妖刀を握って』 「…魅鈴様ァ」 ・・・   (2016/3/27 18:56:10)

慰鶴那『解除してないよ……それがどうかした?』みすずん…………(何も出来なくて)   (2016/3/27 18:57:24)

魅鈴うぁっ…ゲホッ!(苦しそう「それがどうしたの?」   (2016/3/27 18:57:43)

沖田 総悟『しないと本格的に消せないんですけど…して下さい じゃないと魅鈴様 死にますよ?』 …医師は…? 「…」   (2016/3/27 18:58:28)

慰鶴那『……っ…(死ぬと言う言葉に反応して)………解約解除するよ……静歌………ごめん(呟いて)』   (2016/3/27 18:59:54)

魅鈴ゲホッ!霖斗…無理すんな…ゲホッ!「魅鈴!喋んないの!」   (2016/3/27 19:00:59)

沖田 総悟『…じゃ 消してくるので(スゥ―と消える)』 「リント…大丈夫ですかィ?」 …魅鈴様 安静にしてください!   (2016/3/27 19:01:23)

慰鶴那『……大丈夫……ただ……消えちゃうような……静歌だけの記憶が…………』   (2016/3/27 19:02:30)

魅鈴別に…私はいいだろ…ゔっ…お前が嫌なら私は死ぬし…ゲホッ!「魅鈴、喋んないの!」(心配してる   (2016/3/27 19:04:12)

沖田 総悟『…二度と地に足を付ける事は許しませんよ 死神(ちゃんと心臓部分に突き刺した)』 …大丈夫だよ 多分 「魅鈴様 黙って下せェ!」   (2016/3/27 19:04:41)

慰鶴那『いや……記憶より…魅鈴の方が大切だから…(笑って)』……リンリン…   (2016/3/27 19:05:38)

沖田 総悟『…剣四様 ありがとうございました(刀を返す』 … 「…」   (2016/3/27 19:06:49)

魅鈴…ごめ…ゲホ!「いえいえ」   (2016/3/27 19:06:59)

慰鶴那『今は安静にして…それだけだからさ(魅鈴を撫でて)』…………   (2016/3/27 19:07:55)

沖田 総悟『…』 「魅鈴様 安静にして欲しいのは俺たち全員ですぜ」 うん   (2016/3/27 19:09:44)

魅鈴ごめん…ゲホッ「はい、しばらく入院決定してるから」(ベットに寝かせて   (2016/3/27 19:10:45)

沖田 総悟「そりゃ…入院ですよねェ」 しっかり休んでくださいね 『…』   (2016/3/27 19:11:45)

慰鶴那ちゃんと休んでね?(心配そうに)『………』   (2016/3/27 19:12:27)

魅鈴…ごめん…迷惑しかかけてない…ごめんなさい…本当ごめん(泣きそう   (2016/3/27 19:13:49)

慰鶴那『迷惑じゃ無いから大丈夫だよ(笑って撫でて)』   (2016/3/27 19:14:47)

沖田 総悟「別にかけられてねーんですけど…」 ねー かけられてないし(ニコニコ)   (2016/3/27 19:14:54)

魅鈴私が…死んだままだったらよかったのにね(ボソッ   (2016/3/27 19:15:49)

沖田 総悟『…助けた意味が無くなりますよ 魅鈴様(横に立って』 …? 「…?」   (2016/3/27 19:16:49)

慰鶴那『何…いってんの?(聞こえていたようで少し低い声になり)』………(黙って)   (2016/3/27 19:16:49)

魅鈴…(黙ってる   (2016/3/27 19:17:47)

慰鶴那『……今度言ったら…いくら魅鈴でも怒るから……』………?   (2016/3/27 19:18:48)

沖田 総悟『…』 「魅鈴様 お大事に  あと見張りに毎日くるんで宜しくお願いしまさァ」 僕もお見舞い来ます   (2016/3/27 19:19:58)

慰鶴那僕も来るよリンリンもでしょ?『うん……当たり前だよ…』   (2016/3/27 19:20:33)

魅鈴…はぁ…「俺は仕事で来れないかも…じゃね」(帰る   (2016/3/27 19:21:02)

沖田 総悟「俺 もうちょっと入れるんで廊下いまさァ」 僕も廊下でジュース飲む…(二人は廊下へ) 『…』   (2016/3/27 19:22:24)

慰鶴那僕も廊下にいる『俺は此処に居るよ…』うんわかった…!(出ていき)   (2016/3/27 19:23:26)

魅鈴…(暗い顔してる   (2016/3/27 19:24:31)

沖田 総悟『では 魅鈴様お大事に(一緒に廊下へ出ようと)』 …「…」   (2016/3/27 19:24:59)

魅鈴ん…またね(ニコッ   (2016/3/27 19:25:30)

慰鶴那また明日ね(笑って)『………(椅子に座り)』   (2016/3/27 19:26:10)

魅鈴…ぁ(逃げ出そうにも動けないことを思い出した人   (2016/3/27 19:27:26)

沖田 総悟『…(頭を下げて出る)』 「あー…色々あり過ぎて整理出来ねーな」 …うん   (2016/3/27 19:27:28)

慰鶴那1日にこんないっぱい出来事あったら整理出来る訳無いよ(苦笑いして)『………(壁に寄りかかって)』   (2016/3/27 19:28:39)

魅鈴私もちょっと…(車椅子に乗ってこの気まずい空間から逃げようとする   (2016/3/27 19:29:52)

沖田 総悟「出来た方が凄いでさァ…(溜息をついて」 大切な人護れなくて居たら生き返って 天使みたいなのが来るし 『…』   (2016/3/27 19:30:59)

慰鶴那まぁ…そうだよね………(苦笑いして)『逃げないでよ……(溜め息をついて)』   (2016/3/27 19:32:00)

魅鈴…何で?(動きを止めて   (2016/3/27 19:32:58)

沖田 総悟「あー・・・(頭をかいて」 『…』 ね… 愛は主の所居なくて良いの? 『良いと思います 別に』   (2016/3/27 19:33:42)

慰鶴那はは……(苦笑いして)『…今は居たいからさ…(ボソッと言って)……じゃあ俺も聞く……何で逃げるの……?』   (2016/3/27 19:34:51)

魅鈴…逃げてないけど…一人がやなら愛でも呼ぼうか?(呼ぼうとして   (2016/3/27 19:36:01)

沖田 総悟『嫌いなら申し付けてください 代えはいくらでも居ます』 「…俺は何でも良いでさァ」 …   (2016/3/27 19:36:21)

慰鶴那『……魅鈴と居たいから……魅鈴が嫌なら出てくけど……?』僕も誰でも良いや……(苦笑いして)   (2016/3/27 19:38:15)

沖田 総悟『分かりました』 …誰でもっていうことは無いんだけどね うん(苦笑いして) 「…」   (2016/3/27 19:39:20)

魅鈴…嫌ではない……わかった(布団に入る   (2016/3/27 19:39:55)

慰鶴那はは……(苦笑い)……(内心:今でもしんじられないな………)『うん………ありがと』   (2016/3/27 19:41:24)

沖田 総悟「…ちょい寝まさァ(アイマスクを付けて」 …優ちゃんも休んだら?(首を傾げて) 『…』   (2016/3/27 19:42:38)

魅鈴霖斗……ごめんな?色々と(今にも泣きそうな声で   (2016/3/27 19:43:27)

慰鶴那え?あ…大丈夫だよ…!(笑って)『………(目を閉じて)』   (2016/3/27 19:43:46)

慰鶴那『……良いよ…大丈夫だから(微笑んで頭を撫でてやり)』   (2016/3/27 19:44:18)

沖田 総悟なら良いんだけどね 無理は駄目だよ(ニコニコして) 「…」 『…分かんないなぁ 人間って』   (2016/3/27 19:45:02)

魅鈴…(ポロポロと涙を零して   (2016/3/27 19:45:04)

慰鶴那うん(笑って)僕は天使とかの方がわからないよ(ニコッと笑って)『大丈夫だからさ……(安心させるように微笑んで撫でて)』   (2016/3/27 19:47:19)

魅鈴っ…ぅぁ…(顔を手で隠して泣いて   (2016/3/27 19:48:13)

沖田 総悟『…そうですか(ニコッとされてもいたって真顔)』 …優ちゃん よく話せるね 分からないものと(苦笑)   (2016/3/27 19:48:57)

慰鶴那うん……(苦笑いして)そうかな……?…同じ人じゃ無いけど少しでも知りたいからさ(笑って)『…(撫でる事しか出来なくて)』   (2016/3/27 19:50:53)

沖田 総悟『知りたい…?』 …うん 尊敬するよ 何時もしてるけど… 「…」   (2016/3/27 19:52:05)

魅鈴ぅぁっ…ヒック…(泣いてる   (2016/3/27 19:53:07)

慰鶴那うん(笑って)仲良くなるのなら知った方が良いでしょ?(笑って)『辛かったよね……(撫でて)』   (2016/3/27 19:54:20)

沖田 総悟『…仲良く?』 「する気ですかィ? 死神みてーに何思ってるかわかんねー奴と(冷たい目と発言」 …   (2016/3/27 19:55:25)

魅鈴ふぇっ…ぅぁっ…!(泣きじゃくる   (2016/3/27 19:56:24)

慰鶴那……静歌ちゃんはただ……死神の役目を果たしただけだよ……みすずんを殺そうとした事だけは許されない事だよ………でもそれでも役目を果たそうとしたんだよ………きっと………(そう思いたいよと付け足して)だから……仲良く出来るのなら仲良くしたいな………(笑って)『…………(ただ撫でることしか出来なくて)』   (2016/3/27 19:58:22)

沖田 総悟「…近藤さん並みのお人好しだな 優も(苦笑いして」 『…』 愛…? 『…何でもないです』   (2016/3/27 19:59:56)

魅鈴…ごめん…迷惑だな…出てっていいぞ、嫌だろ?(布団で顔を隠しながらちょっと笑い   (2016/3/27 20:00:49)

慰鶴那えへへ…お人好しかな~?(笑って)『嫌じゃないよ……俺の方が…(うつ向いて)』   (2016/3/27 20:01:46)

魅鈴…霖斗、こっち来て(涙を拭いて   (2016/3/27 20:02:21)

沖田 総悟「相当なお人好しでさァ(欠伸をして」 優ちゃんは優しいね 『…』   (2016/3/27 20:02:44)

慰鶴那『……?……何?(近寄り)』   (2016/3/27 20:02:57)

魅鈴お前も辛いよな…ごめんな…頼ってばっかりで(ギュ ナデナデ   (2016/3/27 20:03:42)

慰鶴那んーそうかな?(考えたように)優しいのかわからないけどありがと!(笑って)愛ちゃん?(黙った愛を不思議そうに見て)   (2016/3/27 20:03:44)

沖田 総悟いえいえ…(ニコニコして) 『何ですか…?』 「…」   (2016/3/27 20:05:14)

慰鶴那んーん急に黙っちゃったから(ニコッと笑って)ん?そーご?(沖田まで黙ったので不思議そうに)『……っ……頼ってよ………頼ってくれない方が俺にとっては辛いからさ………』   (2016/3/27 20:06:57)

沖田 総悟『すみません 特に何もないです(お辞儀して)』 「んー 何もないですぜ(欠伸をして」 …   (2016/3/27 20:08:17)

魅鈴…お前は優しいからさぁ…悲しくない訳ないと思うぞ?静歌ちゃん居なくなったの…(ナデナデ   (2016/3/27 20:09:13)

慰鶴那んー…そう?何か皆黙る事多いね(笑って)笑顔が一番だよ!(クスクス笑って)『…もうさ………静歌の顔さえ分からないんだ…………記憶無くなったみたいに…………顔が全然分かんない…………(泣きそうな声で)』   (2016/3/27 20:10:24)

沖田 総悟あはは ですね(クスクスと笑い) 「凄いですねェww(苦笑いして」 『…』   (2016/3/27 20:11:28)

魅鈴…そうなんだ…じゃあせめて楽しかった思い出と…名前を覚えとけば…よくはないけど少しは静歌ちゃんも嬉しいと思う(ナデナデ   (2016/3/27 20:12:13)

慰鶴那でしょ?(笑って)え?凄いかな~?(クスクス笑って)『思い出……名前……それももしかしたらいつか無くなるのかと思うと………怖いんだ…』   (2016/3/27 20:13:26)

魅鈴…私の顔見たら思い出すだろう?嫌でもな…だから…な?怖がんなよ(ギュウ   (2016/3/27 20:15:13)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、慰鶴那さんが自動退室しました。  (2016/3/27 20:15:30)

おしらせ慰鶴那さんが入室しました♪  (2016/3/27 20:16:00)

慰鶴那((祝480分ww   (2016/3/27 20:16:26)

魅鈴(じゃあ私もそろそろなるかもw   (2016/3/27 20:16:48)

慰鶴那『…うん………覚えるよ……(頷き)』   (2016/3/27 20:16:54)

慰鶴那((おー!頑張ってね!←   (2016/3/27 20:17:07)

魅鈴ん…頼れる人が居るっていいな(ナデナデ   (2016/3/27 20:18:54)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、魅鈴さんが自動退室しました。  (2016/3/27 20:19:59)

おしらせ魅鈴さんが入室しました♪  (2016/3/27 20:20:15)

魅鈴(うぇーいw   (2016/3/27 20:20:28)

慰鶴那((お帰り~   (2016/3/27 20:20:36)

慰鶴那『……うん……(頷いて涙をふき)』   (2016/3/27 20:21:41)

魅鈴(ただー!   (2016/3/27 20:21:42)

魅鈴…うん…泣き疲れてないか?寝るか?(ナデナデ   (2016/3/27 20:22:53)

慰鶴那『大丈夫だよ…(笑って)』   (2016/3/27 20:23:37)

魅鈴…ちょっとだけさ、聞いてもらいたい話があるんだけど(静歌ちゃんの事   (2016/3/27 20:24:32)

慰鶴那『うん……何?(首をかしげて)』   (2016/3/27 20:25:17)

慰鶴那((ごめん!9:00にちょっと落ちる!   (2016/3/27 20:27:56)

魅鈴私が戦争の時に…仕事で小さな村の長の娘を殺したのな…しかも父さんの命令で拷問してから…(はいよー!   (2016/3/27 20:28:39)

魅鈴(いつ頃戻ってくる?   (2016/3/27 20:28:58)

慰鶴那((んー分かんないや…;;看護師さんが見回りに来るからさー…   (2016/3/27 20:29:49)

魅鈴(あー…わかった!   (2016/3/27 20:30:04)

慰鶴那『……それが静歌だったんだ………だから………それ思い出して……(うつ向き)』   (2016/3/27 20:30:20)

沖田 総悟((ただいまー   (2016/3/27 20:30:32)

慰鶴那((おかえりー!!   (2016/3/27 20:30:47)

魅鈴…それで…片目を潰したから…片目隠してたんだとおもう(おかー!   (2016/3/27 20:31:36)

沖田 総悟…(欠伸しては飴をなめる) 「出てきやせんねェ(苦笑いして」 『…』   (2016/3/27 20:32:35)

慰鶴那『………そうだったんだ……(うつ向いて)……静歌……(目を閉じて)』   (2016/3/27 20:32:45)

慰鶴那うんそうだねー……(団子を食べながら少し心配そうに)   (2016/3/27 20:33:43)

魅鈴…ま、殺されて当然なんだけどなぁ…私なんか(自虐的に笑い   (2016/3/27 20:33:50)

慰鶴那『……死んだら俺…やだし………(うつ向き)』   (2016/3/27 20:34:52)

沖田 総悟「ま 良いんですけどねェ(欠伸をして)」 …そういえば 愛は何処から来たの? 『・・・え?』   (2016/3/27 20:34:57)

魅鈴…私が死のうとさ、他の女見つければいい話じゃない?(当たり前のように   (2016/3/27 20:36:26)

慰鶴那天使だから……よく本とかでのってる天界ってとこ?(首をかしげて)   (2016/3/27 20:36:47)

慰鶴那『………あのさ魅鈴知ってる?俺さ女の子って嫌いなんだよ?』   (2016/3/27 20:37:40)

沖田 総悟『うーん…白い鴉の所から来ました それ以外は言っても多分…(黙る』 鴉って鳥…? 「黒いですぜ 鴉は」   (2016/3/27 20:38:16)

魅鈴…なんで?(不思議そうに   (2016/3/27 20:38:56)

慰鶴那それなら…黒いのは死神…?(首をかしげて)   (2016/3/27 20:39:13)

沖田 総悟『よく御存じですね 死んだときに選べるんです 白か黒か』 「んじゃ アイツは最初から殺すために黒を選んだっー事か」 …そうなるのかな   (2016/3/27 20:40:21)

慰鶴那『嫌なんだよね……いい子ぶってさ夜兎って知ったら怯えるんだよ?可笑しいよね俺に言い寄って来たくせにさ………(笑って)』   (2016/3/27 20:40:26)

魅鈴…じゃあ夜兎の子は?   (2016/3/27 20:41:31)

慰鶴那………でもさ……静歌ちゃんは海らへんで出会ったんだよ?……なんで死神になって真っ先にみすずんの所に来なかったのかな………(疑問で)   (2016/3/27 20:42:06)

慰鶴那『夜兎の子供はねまだ大きくなるまでは力を出さないようにするんだよ(苦笑い)外へ出さないようにするっていう親もいるみたいだけど』   (2016/3/27 20:43:12)

沖田 総悟「確かめたかったんじゃねーですかィ? どんな人間かを」 『それにたいぶ苦痛だったと思います 命令なしで動くのは』 …へー   (2016/3/27 20:43:54)

魅鈴…ふーん…じゃあ私は離れた方がいいのか?   (2016/3/27 20:44:38)

慰鶴那そうなのかな………(考えて)そうなんだ……じゃあ毎日辛かったんだね……(うつ向いて)   (2016/3/27 20:45:33)

慰鶴那『んーん…魅鈴とか慰鶴那とかまぁ俺の知ってる女子は何故か大丈夫なんだ……だから離れなくていいんだよ』   (2016/3/27 20:46:34)

沖田 総悟「…馬鹿じゃねーんですかィ アイツ(苦笑いして)」 …旦那たちも危なかったって事だよね 攘夷志士だし… 『…』   (2016/3/27 20:47:40)

魅鈴…そう…(何故自分が選ばれたのかわからないという顔   (2016/3/27 20:47:52)

慰鶴那馬鹿と言うか……見極めたかったんだよね……みすずんを(考えて)確かにそうだよね……銀ちゃんたちも危なかったんだ………(でもなんでみすずんだけを……?と考えて)   (2016/3/27 20:49:52)

慰鶴那『まぁ……なんか魅鈴は落ち着くんだ……だから……いてほしいって言うか…(苦笑いして)』   (2016/3/27 20:50:42)

魅鈴ふーん…私はお前の彼女というよりお姉さんとかそんな感じか?(ナデナデ   (2016/3/27 20:51:30)

沖田 総悟「…旦那方に会ってやしたっけ… アイツ(首を傾げて」 …会って無いね 『…』   (2016/3/27 20:51:56)

慰鶴那『んーいやそういう訳じゃないよ姉とかなのは慰鶴那だよきっと(苦笑いして)大切な人……それだけは言えるよ』   (2016/3/27 20:52:43)

魅鈴そっか…私もお前のこと好きだぞ?(満面の笑みで   (2016/3/27 20:54:11)

慰鶴那…………(考えて)……銀ちゃん達にあってたら銀ちゃんも殺されてたのかな………?   (2016/3/27 20:54:15)

慰鶴那『……!……そっか…ありがと(にっと笑って)』   (2016/3/27 20:54:41)

沖田 総悟「多分な(溜息をついて」 怖い事思ってたんだね 『…』   (2016/3/27 20:55:44)

慰鶴那でもさ……なんでそれなら見極めようとしたんだろ………辛い思いまでしてさ……(考えて)   (2016/3/27 20:56:36)

魅鈴うん…さて、そろそろ入れなきゃ寒いだろうな…あいつら…入っていいよー!!   (2016/3/27 20:57:03)

沖田 総悟「さーな(立ち上がって) へーい(入る)」 …失礼しまーす(入る) 『…(入らない』   (2016/3/27 20:58:22)

魅鈴愛?入りなよ(手招きして   (2016/3/27 20:59:25)

慰鶴那そっか……失礼します!(ニコッと笑って)ほら愛ちゃんも入ろ(笑って)『ふぁ………(欠伸をして)』   (2016/3/27 20:59:29)

沖田 総悟『…(ペコッとして入る』 大丈夫なんですか 魅鈴様 「そーですぜ 寝て無くて良いんですかィ?」   (2016/3/27 21:00:37)

慰鶴那((あ、ごめん!一体落ちる!戻ってくると思う!!   (2016/3/27 21:01:07)

おしらせ慰鶴那さんが退室しました。  (2016/3/27 21:01:12)

沖田 総悟((了解!   (2016/3/27 21:01:23)

魅鈴(てらー!   (2016/3/27 21:01:27)

魅鈴眠くない…   (2016/3/27 21:02:10)

沖田 総悟「そーですかィ 無理はしねーで下せェよ」 うん 同じくです 『…』   (2016/3/27 21:02:52)

魅鈴はーい(コロンッ   (2016/3/27 21:04:07)

沖田 総悟『…席外します(出る』 「…そういや 殺されるとき寝てたんですよねェ 魅鈴様」 …?   (2016/3/27 21:05:13)

魅鈴うん、ぐっすり寝てた…(沖田を見て   (2016/3/27 21:05:47)

沖田 総悟「殺気とかないんですかねェ…(首を傾げて」 何処に疑問も抱いてんの 馬鹿沖田   (2016/3/27 21:06:37)

魅鈴そこか……でも寝てたというよりこう…金縛り?みたいな感じで…夢なんだろうと思ったら現実だった   (2016/3/27 21:07:50)

沖田 総悟「…あー そうですかィ(死神の姿を思い出そうとするも無理で)」 …何はともあれ無事で良かったです   (2016/3/27 21:09:28)

魅鈴うん、メンタル面でボロボロとか言えない(心の声がだだ漏れである   (2016/3/27 21:10:01)

沖田 総悟「…(聞かなかったことにして撫でる」 …僕 お外で鳥さんと遊んでる(出て行く)   (2016/3/27 21:10:55)

魅鈴ん…ありがとー…いってらっしゃい(撫でられて嬉しそうにして   (2016/3/27 21:12:18)

沖田 総悟「いえいえ…(ニコニコして) 俺の心臓が止まるかと思いやしたぜ 全く…(苦笑いして)」 …居ないなぁ(鳥が居ない…)   (2016/3/27 21:14:11)

魅鈴そこまで心配?w私より優ちゃんの時の方が落ち着いてなかったか?ww(笑いながら   (2016/3/27 21:15:33)

沖田 総悟「優も心配しやしたぜ 平等でさァ(クスクスと笑い) いやいや 死ぬとは思って無かったもんでね 魅鈴様が(苦笑いして」   (2016/3/27 21:17:01)

沖田 総悟    (2016/3/27 21:18:23)

沖田 総悟((ミスw   (2016/3/27 21:18:38)

魅鈴んー…私正直言った所もしかしたらここの中で一番死ぬ確率高いぞ?体は弱いし、幕府の上の方の役職だし(おけー!   (2016/3/27 21:19:31)

沖田 総悟「やめてくだせぇよ 縁起でもねーし それを護るのが俺達ですぜ(ニコニコして)」   (2016/3/27 21:20:30)

魅鈴…何か違和感あるよなー…自分より年下に護られるって(苦笑いして   (2016/3/27 21:22:24)

沖田 総悟「んなの気にしねーで下せェよ 将軍様と姫様なんか何時もなんですから(クスクスと笑い)」   (2016/3/27 21:23:10)

魅鈴空様は違う…お前より若い(布団に入ると   (2016/3/27 21:24:10)

沖田 総悟{あれ・・・でしたっけ?(苦笑いして) ふーん()   (2016/3/27 21:25:06)

沖田 総悟((ミス!   (2016/3/27 21:25:27)

魅鈴(はいはいー   (2016/3/27 21:25:54)

沖田 総悟「あれ・・・でしたっけ?(苦笑いして) ふーん 寝て下せェ(壁に凭れ掛り)」   (2016/3/27 21:25:57)

魅鈴寒い…沖田、こっちこい…霖斗かノエルちゃん来るまでお前カイロ代わりに入っといて、ちなみにこれ命令な(手招きして   (2016/3/27 21:27:13)

沖田 総悟「…? へいへい カイロ役しまさァ(苦笑いして入るも少し間を開けて体を反対に向く)」   (2016/3/27 21:28:24)

魅鈴ん…温い(ニコニコ   (2016/3/27 21:29:46)

沖田 総悟「そーですかィ 寝て下せェ(クスクスと笑い)」   (2016/3/27 21:30:09)

魅鈴んー…(寝て暫くしたら寝返りを打ってほぼ沖田に抱きついてる   (2016/3/27 21:31:31)

沖田 総悟「! え・・・嘘だろィ(結構驚いて) 寝たら出ようとしたのになぁ… 近いし(溜息をついて)」   (2016/3/27 21:32:39)

魅鈴…(スヤスヤ   (2016/3/27 21:33:17)

沖田 総悟「…(無言で撫でる) 普通に守りたくなる女ですねェ 素直なら」   (2016/3/27 21:34:20)

魅鈴…ん…(ニコッと笑う   (2016/3/27 21:34:48)

沖田 総悟「…(手を離させようとして掴む) リントに見られたら殺さる」   (2016/3/27 21:35:37)

魅鈴んー…(ぎゅう   (2016/3/27 21:36:18)

沖田 総悟「…! カイロじゃ無くて抱き枕だろィ もう(諦めて されるがままで)」   (2016/3/27 21:37:15)

魅鈴…(スヤスヤ   (2016/3/27 21:38:32)

沖田 総悟「…警戒心ねーな(クスクスと笑いながら) 魅鈴様ァ 俺 男~(小声で耳元で言ってみる)」   (2016/3/27 21:40:12)

魅鈴ひぁっ…(耳も弱いというね   (2016/3/27 21:40:54)

沖田 総悟「…リントに報告だな(クスクスと笑い撫でる) 姉上とはやっぱり違いますねェ…」   (2016/3/27 21:42:36)

魅鈴…(スヤスヤ   (2016/3/27 21:42:52)

沖田 総悟「そろそろ出ねーと…(苦笑いしてもう一回離れようとする」   (2016/3/27 21:43:33)

魅鈴…ん…?(起きたがかなり寝ぼけてる   (2016/3/27 21:44:42)

沖田 総悟「ありゃ…起こしちゃいやした?(苦笑いして)」   (2016/3/27 21:45:30)

魅鈴ん…もーちょっとだけ…ここに居て…?(とろんとした目で   (2016/3/27 21:47:15)

沖田 総悟「…へいへい 居るから横になりなせェ(撫でで) 」   (2016/3/27 21:48:00)

魅鈴ん…(ニコッと笑うと寝る   (2016/3/27 21:48:32)

沖田 総悟「…リントが惚れた理由がわかった気がしまさァ(苦笑いして 優しく撫でる)」   (2016/3/27 21:49:11)

魅鈴んっ…(嬉しそう   (2016/3/27 21:51:12)

沖田 総悟「…いつもお疲れ様でさァ魅鈴様(ニコッと微笑んで手を繋ぐ)」   (2016/3/27 21:52:10)

魅鈴…(ぎゅうと手を握り   (2016/3/27 21:52:48)

沖田 総悟「…こんな一面もあるんですねェ(ベットに腰掛けて)」   (2016/3/27 21:54:00)

魅鈴…(寝てる時だけ可愛いと保障しよう( ゚ω^ )b   (2016/3/27 21:55:02)

沖田 総悟「…誰かァ 帰ってこい(苦笑いして」 ((何その絵文字w 何時でも可愛いよ魅鈴様は   (2016/3/27 21:55:49)

魅鈴…んぅ…(スヤスヤ(そうか?   (2016/3/27 21:57:48)

沖田 総悟「あー・・・もう(撫でてから顔をそむける) 何時もの仕返しっていう奴でさァ」 ((うん!   (2016/3/27 21:59:15)

魅鈴…(スヤスヤ(そうか!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧   (2016/3/27 22:00:35)

沖田 総悟「…縁談の話とか入ってくると思いやすけど…どうしてんでしょーかねェ この人(苦笑いして)」   (2016/3/27 22:01:42)

沖田 総悟((うんw   (2016/3/27 22:01:49)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、沖田 総悟さんが自動退室しました。  (2016/3/27 22:02:13)

おしらせ沖田 総悟さんが入室しました♪  (2016/3/27 22:02:32)

魅鈴…(すげーよく寝てる(おめでとwおかー!   (2016/3/27 22:02:33)

沖田 総悟((おーww すげぇww   (2016/3/27 22:02:42)

沖田 総悟「…魅鈴様 カイロあつくねーんですかィ(苦笑いして)」   (2016/3/27 22:03:31)

魅鈴…ん…ぅ…?(起きた   (2016/3/27 22:04:36)

沖田 総悟「起きやした?(首を傾げて) カイロによく抱きつけやすねェ 火傷しやすぜ?」   (2016/3/27 22:05:13)

魅鈴…あー…マジかぁ…抱きついてた?私(髪を直しながら   (2016/3/27 22:05:57)

沖田 総悟「俺が出ようとしたときに 握ったりしてやしたよ(クスクスと笑い)」   (2016/3/27 22:06:48)

魅鈴…忘れろ(目を擦りながら   (2016/3/27 22:07:15)

沖田 総悟「へいへい(苦笑いして) カイロは忘れやすよちゃんとな」   (2016/3/27 22:07:59)

魅鈴他になんかしてない…?(不安そうに   (2016/3/27 22:09:01)

沖田 総悟「してねーでさァ(クスクスと笑い) 安心して下せェよ 忘れやすし(撫でて)」   (2016/3/27 22:09:53)

魅鈴んー…そーか、よかった(微笑んで   (2016/3/27 22:10:40)

沖田 総悟「大人しい女性でしたぜ?(クスクスと笑いながら)」   (2016/3/27 22:11:32)

魅鈴ふーん…心外だな、お前から女と見られるとか(髪をいじりながら   (2016/3/27 22:12:36)

沖田 総悟「ヒデーですねェ 男女の扱いはこれでも心得てまさァ(苦笑いして)」   (2016/3/27 22:13:33)

魅鈴へー…そうなんだ、お前が?(沖田を見ながら   (2016/3/27 22:14:50)

沖田 総悟「嘘でさァ(ニコニコして) とりあえず苛める相手と護るべき人が居りゃ生きて行けやす 俺ァ」   (2016/3/27 22:15:44)

魅鈴おいコラwやめなさい…(撫でて   (2016/3/27 22:17:22)

沖田 総悟「wへーい(撫でられてはニコニコして) あと支えてくれる人ですかねェ?」   (2016/3/27 22:18:42)

魅鈴優ちゃんの事か…よかったな、そんな人ができて(ニコッ   (2016/3/27 22:19:18)

沖田 総悟「へい あと魅鈴様も護るべき人の癖に支えてくれるんでねェ 感謝してやす(ニコニコして)」   (2016/3/27 22:20:17)

魅鈴癖にとは何だ(笑いながら   (2016/3/27 22:21:10)

沖田 総悟「だってそーじゃねーですかィ(ムスッとして) 俺が一人で行動してとるときとか怒って一緒に居るじゃねーですかィ」   (2016/3/27 22:22:12)

魅鈴んー…だってさ、お前が怪我したら嫌ですし?てか何より最近はフラフラしてたらお前がいるんだろ(苦笑いして   (2016/3/27 22:23:05)

沖田 総悟「怪我なんか治りやすから(苦笑いして) 夜中に女性がウロウロするもんじゃねーですぜ 魅鈴様…」   (2016/3/27 22:24:11)

魅鈴何でだ、私そんなに弱くない(ムス   (2016/3/27 22:24:30)

沖田 総悟「弱くねーのは知ってますけど 命狙われてんですぜ ったく(撫でては苦笑いして)」   (2016/3/27 22:25:33)

魅鈴…まぁ…今回は死にましたから、一回(ケラケラ   (2016/3/27 22:27:06)

沖田 総悟「ホントですぜ 少しは考えて下せェよ 魅鈴様?」   (2016/3/27 22:29:06)

魅鈴へいへい…はぁ…ミツバちゃんとか…優ちゃんとか、普通の子がよかったなぁ(コロンッ   (2016/3/27 22:30:01)

沖田 総悟「そしたらゼッテーに俺達会ってやせんぜ?(苦笑いして」   (2016/3/27 22:30:41)

魅鈴…そうかー…でも…自由が欲しい、ある程度の…今は歩けないし(生き返った時の副作用的なもの   (2016/3/27 22:32:09)

沖田 総悟「へいへい(撫でて) 次の休み自由にしやしょうかィ?(ニコニコして) 一定時間我慢して下せェ それは」」   (2016/3/27 22:33:41)

魅鈴んー…!本当?(嬉しそうに   (2016/3/27 22:34:33)

沖田 総悟「へいへい でも危険だとか思ったら俺のケータイに連絡入れて下せェよ?(苦笑いして」   (2016/3/27 22:35:35)

魅鈴はーい…(楽しみ   (2016/3/27 22:37:26)

沖田 総悟「(クスクスと笑い) 間違っても道の真ん中で浪士共殺さないで下せェよ(苦笑いして」   (2016/3/27 22:38:42)

魅鈴私は快楽殺人者じゃないぞー…ストレス発散か仲間が危険な時だけだ、基本は(ニコッ   (2016/3/27 22:39:49)

沖田 総悟「へいへい なら安心でさァ(クスクスと笑い) 普通はお上の方は逃げるんですけどねェ…」   (2016/3/27 22:40:53)

魅鈴いいだろ……そう考えると私って幸せだな、以外と(起き上がり   (2016/3/27 22:42:05)

沖田 総悟「そう思えるならまだ幸せなんじゃねーですかィ?  起きて良いんですかィ?」   (2016/3/27 22:42:59)

魅鈴うん…痛い←(いきなり起き上がるから悪い   (2016/3/27 22:43:49)

沖田 総悟「はい寝なせェ(すぐに言う」   (2016/3/27 22:45:29)

魅鈴うっ…はぁい(寝転ぶ   (2016/3/27 22:46:13)

沖田 総悟「…自分の体は大事にした方が良いですぜ? 女性なんだし(ニコニコして」   (2016/3/27 22:47:02)

魅鈴…何だ、お前さっきから女性女性って(伸びをしながら   (2016/3/27 22:47:49)

沖田 総悟「さー? 近藤さんでも乗り移りやしたかねェ(クスクスと笑い)」   (2016/3/27 22:48:19)

魅鈴…やめて、今幽霊関係は(ケラケラ   (2016/3/27 22:49:23)

沖田 総悟「近藤さんを勝手に殺さねーで下せェ(クスクスと笑い」   (2016/3/27 22:51:37)

魅鈴はーい…(布団をかぶり   (2016/3/27 22:52:37)

沖田 総悟「(何となく立ち上がって壁にもたれる) 寝るなら寝て下せェ 俺 静かにしてるんで」   (2016/3/27 22:53:31)

魅鈴んー…こっち(手招き   (2016/3/27 22:54:12)

沖田 総悟「…? 何でさァ(苦笑いしては近づいて)」   (2016/3/27 22:54:51)

魅鈴そこ座ってろ…もう抱きついたりはしないから(目をつむり   (2016/3/27 22:56:10)

2016年03月27日 14時13分 ~ 2016年03月27日 22時56分 の過去ログ
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