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「弱音とミルシーsによる幻想入り物語」の過去ログ

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2016年03月23日 23時23分 ~ 2016年03月29日 23時57分 の過去ログ
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霧月 波音私「……あ、はい………っ…」 / 祠捺「っ…!待って!」バッ(空間が閉じる前に飛び込む) 白羅「祠捺っ!…はぁ…馬鹿……とりあえず、幻哉と言ったかしら?…どうしてこんなことをする?憑龍さんはこんなことする人じゃないわ。…何かあるんじゃないの?」   (2016/3/23 23:23:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが自動退室しました。  (2016/3/23 23:34:54)

おしらせ幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪  (2016/3/23 23:38:12)

幻想郷のミルシー(また落ちた……)   (2016/3/23 23:38:47)

霧月 波音(おかですー)   (2016/3/23 23:38:56)

幻想郷のミルシーミルシー「誰かが消えてたりして……おぉ……怖い怖i((((殴」 / 幻哉「僕はただこの子の内なる思いを引き出しただけ♪」ノルン「てめぇ………!」 / ~暗黒空間~ 龍角「………………」   (2016/3/23 23:43:30)

霧月 波音私「えー………ありえそうで…無さそうで…ありそうだからなんか怖i((おい馬鹿やめろ」 / 白羅「…狐神の祟りの力を思い知らせてやるわ……仲間の心を踏みにじった天罰よ…」 / 祠捺「龍角さん…!龍角さんっ!」   (2016/3/23 23:50:02)

幻想郷のミルシーミルシー「もう少しで着く……そしてなんか雲行きが怪しい……」 / ノルン「憑龍は俺達が救う!」幻哉「だってさ♪どうする?」憑龍「……ゴメン、皆…刃向かわせてもらうよ……!」アリス「なんで……どうして……(涙)」 / 龍角「……ぅ………ん………ぐっ……ぐぁっ…!」(頭を抱える)   (2016/3/23 23:54:03)

霧月 波音私「………ですね……この嫌な予感が的中しなければ…いいんですけど……」 / 白羅「狭いところじゃ思いっきりできないでしょう…?…外へ出ましょ……」バッ(窓から飛び出す) / 祠捺「龍角さん…!」ギュッ(後ろから抱き締める) 祠捺「大丈夫ですよ……私がついてますから…ね……?」ギュッ…   (2016/3/24 00:00:05)

幻想郷のミルシーミルシー「あ、白羅さん達だ。なんで外に……」 / 憑龍「…………」ノルン「アリスさん」アリス「はい?」ノルン「下がってて……危ないから……」アリス「………何かあったら呼んでね」ノルン「はい……!」憑龍「刃向かうなら……殺す!」幻哉「そうだ!それでいい!仲間割れこそ最高のシチュエーションだぁ!」 / 龍角「ぁ……あぁぁぁぁ……!嫌だ…嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」   (2016/3/24 00:09:16)

霧月 波音私「ふぇ…?……あ、本当だ………マジで何かあったパターンですかね……急ぎますか…!」 / 白羅「天罰を下すべき相手は…憑龍さんじゃないわ……幻哉…貴方よ…!」 / 祠捺「………」ギュッ…ナデナデ…   (2016/3/24 00:15:54)

幻想郷のミルシーミルシー「だね……!絶対黒幕がいるはず……!」 / 幻哉「え?僕なの?いや~まいったねぇ~♪」ノルン「こんのやろぉ!」(殴りかかる) 憑龍「っ!」ブォンッ!(急に不穏な風が吹き、ノルンを押し返し、木があるところまで吹き飛ばす) ノルン「がっ!?」 憑龍「…………」 / 龍角「来ないで……来ないでぇぇ……!うぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」   (2016/3/24 00:21:35)

霧月 波音私「…ノルンさんが…!…あれは…憑龍さん……!?」 / 白羅「ノルンさん!…"緑が生い茂る社が表すは緑葉の光"…!目を覚ましなさい!」カッ(光の束が憑龍さんを包み込む) 白羅「"天罰を下すは森の狐、祟りを思い知れ"!」(幻哉さんの周りに結界を展開させる) / 祠捺「私は……この温もりを手放しません…」ギュッ…ナデナデ…   (2016/3/24 00:32:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが自動退室しました。  (2016/3/24 00:42:43)

おしらせ幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪  (2016/3/24 00:45:19)

幻想郷のミルシー(すぐに帰ってくる((((( )   (2016/3/24 00:45:42)

霧月 波音(おかですー)   (2016/3/24 00:46:00)

幻想郷のミルシーミルシー「龍角と祠捺ちゃんがいない……何故……」 / ノルン「俺のことはいいですから………気にせずやっちゃってください……!ぐぁっ……!」幻哉「結界なんてモンは僕がこう指先でなぞれば……!」バリン! 憑龍「う……うぁ……うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」 / 龍角「助けて……助けて……出して……ここから出して……!」   (2016/3/24 00:52:22)

霧月 波音私「祠捺………の気配がしないです……まさか………いや、あまり悪い方向に考えてちゃ駄目だ…とりあえずノルンさんのところへ行きましょう…!」 / 白羅「ふふっ……それは別に破られてもいいのよ…」スッ(目の前に現れる)白羅「"神風の波に飲まれなさい"…!」ゴウッ!(突風が吹き、幻哉さんを吹き飛ばす) / 祠捺「脱出方法………か………」ギュッ…ナデナデ… 祠捺「…このままじゃ本当に闇に飲まれそう……『光蝶』。」ヒラッ…(光をまとった蝶が何匹か二人の足元を照らす)   (2016/3/24 01:02:29)

幻想郷のミルシーミルシー「あぁ、早く行こう!」 / 幻哉「おぉっと!?危ない危ない……危うく壁に叩きつけられるところだった……」(地面で受け身をしていた) 憑龍「ぁぁ………ぁぁぁぁ……」アリス「憑龍ちゃん!」ギュウ… / 龍角「……闇しか見えない……出口が見えない……何も感じとれない………」(目の色が黒に染まっていく)   (2016/3/24 01:11:38)

霧月 波音私「確か……この辺りに…あ、居ましたよ!ノルンさん大丈夫ですか!?」 / 白羅「0距離狙ったんだけど…ギリギリだったか…さぁ、どうしようか…?」 / 祠捺「…光も見えない…?私の声も届いてない…?……ねぇ…」ギュッ…ポワッ…(二人に光がまとう) 祠捺「………外から感じないなら…中から光を…」(少しずつ霊力を送り込む)   (2016/3/24 01:17:30)

幻想郷のミルシーミルシー「おい、ノルン!」ノルン「ミル……シーと……波音s……今まで一体どこに……」ミルシー「その説明は後!そっちの説明して!」 / 幻哉「こっちからは能力は明かしませんよ?自力でなんとかしてみては?」 / 龍角「……温…かい……ふわふわ………して……気持ち………いい…………」   (2016/3/24 01:30:43)

霧月 波音私「癒符『緑地のそよ風』。………状況説明お願いします…」 / 白羅「若干煽ったつもりだったんだけどね…( さて、と……"静か流るる川の流れを断つは森の嵐"。」ゴッ!(暴風が吹き荒れる) / 祠捺「…………(…!このまま…注ぎ続ければ……!お願い……)」ギュッ…   (2016/3/24 01:38:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが自動退室しました。  (2016/3/24 01:51:44)

霧月 波音(んー…寝落ちですかね…私も寝よっと…)   (2016/3/24 01:57:44)

霧月 波音(おやすみなさいですー^^*)   (2016/3/24 01:57:56)

おしらせ霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが退室しました。  (2016/3/24 01:58:04)

おしらせ幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪  (2016/3/24 02:12:12)

幻想郷のミルシー(寝落ちスマソ………」   (2016/3/24 02:12:50)

おしらせ幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが退室しました。  (2016/3/24 02:13:01)

おしらせ霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪  (2016/3/24 21:28:49)

おしらせ幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪  (2016/3/24 21:29:20)

霧月 波音(こんですー)   (2016/3/24 21:29:36)

幻想郷のミルシー(こん~)   (2016/3/24 21:29:48)

幻想郷のミルシー(寝落ちスマソ……最近調子悪i((( )   (2016/3/24 21:32:15)

霧月 波音(ありゃ…大丈夫ですか?(昨日熱っぽいと思って熱測ったら36.5だったなんて(ry ))   (2016/3/24 21:33:21)

幻想郷のミルシー(まぁ、親とヴェイクではない方の弟がインフルだからね、仕方なi(((((( よし、続きやりますか。こっちからだね)   (2016/3/24 21:34:45)

霧月 波音(おぅ……((( ちゃんと休んで下さいね…?(( ですね。よろしくお願いしますー^^*)   (2016/3/24 21:35:43)

幻想郷のミルシーノルン「………憑龍によって……龍角と祠捺ちゃんが……闇に堕ちた……」ミルシー「おい、冗談だろ?憑龍に限ってそれは……」ノルン「いや…あった…すべては幻哉って奴が原因……今白羅さんが…そいつと戦ってる……」 / 幻哉「おおっと!」フワァッ(風を上昇気流に変え、空を舞う) 幻哉「いや~…甘いですねぇ」憑龍「…………(涙)」スッ(白羅さんの後ろに周りこみ、ナイフを首に近づける) / 龍角「……この感覚……気持ちよくて……今すぐにでも……天に昇りそう……」   (2016/3/24 21:44:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが自動退室しました。  (2016/3/24 21:55:48)

おしらせ霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪  (2016/3/24 21:56:12)

幻想郷のミルシー(おか~)   (2016/3/24 21:56:51)

霧月 波音(キェェェェェェ((黙 遅かったな俺…)   (2016/3/24 21:57:05)

幻想郷のミルシー(いや、俺が遅かっただけだから気にしない気にしない!)   (2016/3/24 21:57:46)

霧月 波音私「龍角さんと祠捺が……二人共無事だと良いのですが…それと憑龍さんに…何が…?……百聞は一見にしかず。ノルンさん、動けそうですか?」 / 白羅「おっと……動けば殺すと?…別に構わないけど……だって死ぬ身体もないからね。」スッ…(姿を消す) 白羅『これはこれで久しぶりね。…"光の鎖に縛られ、天罰をその身に実感せよ"…!』(無数の鎖が幻哉さんを囲むようにして張り巡らされる。そこに光の束が襲う) / 祠捺「…目が覚めましたか……私の声、届いてますよね……」   (2016/3/24 22:04:02)

幻想郷のミルシーノルン「まぁ……動けることには動ける……まぁ戦力にはならないかもしれないけど……」ミルシー「お前が居るだけでも心強い。ありがとうな」ノルン「礼を言うのはこっちだっての……」 / 幻哉「こっちだって……ハイッ!」フゥッ…(姿を消す) 幻哉『悪いですねぇ、僕もそういうことが出来るので♪』憑龍「………助けて…(涙)」ボソッ… / 龍角「祠捺………ちゃん………」ギュウ…   (2016/3/24 22:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが自動退室しました。  (2016/3/24 22:24:45)

おしらせ霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪  (2016/3/24 22:29:52)

幻想郷のミルシー(おか~)   (2016/3/24 22:30:39)

霧月 波音(またk((殴 マスパ浴びて眠気を吹き飛ばしたいわ(((()   (2016/3/24 22:31:15)

霧月 波音私「大丈夫ですよ…そしてこうとなれば…白羅さんの援護に行きませんか?」 / 白羅『ふむ………なら…』スッ…(憑龍さんの後ろに姿を現す) 白羅「大丈夫……皆がいるわよ…」ギュッ… / 祠捺「良かった…心配…したんですからねっ…!(泣)」ギュッ…   (2016/3/24 22:40:44)

霧月 波音(あ…風呂放置入ります…(( )   (2016/3/24 22:48:01)

幻想郷のミルシーノルン「あぁ………」ミルシー「よし、行くぞ。きっと皆大丈夫だと思う…」 / 憑龍「白羅……さん……(涙)」ザクッ(自分の胸にナイフを刺す) アリス「憑龍ちゃん!?」 / 龍角「心配かけたな……もう大丈夫だ……(涙)」ギュゥゥ…   (2016/3/24 22:49:52)

霧月 波音(戻りましたー)   (2016/3/24 23:04:21)

幻想郷のミルシー(おか~)   (2016/3/24 23:04:41)

霧月 波音私「無事であることを願うのみ……です…」 / 白羅「……馬鹿ね…抱き締めてて、その動きに気付かない訳ないでしょう…?」ツーッ…(右手から血が滴る) 白羅「貴方はまだ死ぬべきじゃないわ…皆が、貴方の帰りを待ってるから…」ギュッ… / 祠捺「うん………じゃぁ、脱出を試みましょうか…」   (2016/3/24 23:15:16)

幻想郷のミルシーダッダッダッダッ… ノルン「白羅さん!?」ミルシー「血が……右手から!?」ノルン「幻哉ァァァァァ!!」幻哉「えぇ……僕が怒られるのぉ……ひどぉい……」ミルシー「どこもひどくねぇよ!お前の脳内方がひどいわ!」 / 龍角「あぁ……しかし…どこまでも続く闇からどう抜けるべきか……………いや、抜けなくてもいい、晴らせばいいんだ!」   (2016/3/24 23:19:07)

霧月 波音私「大丈夫ですかっ!?」白羅「私は大丈夫…っ…それより…憑龍さんを…!」私「憑龍さん…!?」 / 祠捺「晴らす……いいかも知れませんね…!(いつぞやに波音がやったみたいに…そうすればきっと…)……という訳でスペカ用意( 」   (2016/3/24 23:28:33)

幻想郷のミルシーミルシー「憑龍っ!!」憑龍「………殺して…早く殺して……!(涙)」ノルン「気をしっかり持てっ!」憑龍「お願いだよぉ……殺してぇ……(涙)」幻哉「ここまでか…うまく動いてくれて嬉しかったよ♪」 / 龍角「あぁ!俺も用意完了だ!(」   (2016/3/24 23:40:00)

霧月 波音白羅「………それは…できないわよ…」ギュッ…私「……幻哉さんと言いましたか…何で憑龍さんをこんな風になるまで……憑龍さんに何をしたんですか!」白羅「…………」 / 祠捺「じゃぁ私からいきますね…2枚同時展開、光蝶『天駆ける光の筋』!蝶符『風楼が導く光』!」   (2016/3/24 23:46:52)

幻想郷のミルシー幻哉「僕はただ彼の内なる思いを解き放っただけだよ?今彼が死にたいって思ってるのも彼の意思なんd」ドガァッ(殴る) ミルシー「ふざけるな!憑龍は……憑龍はそんな奴じゃねぇ!」ノルン「ミルシー……」アリス「……白羅さん、憑龍ちゃんをこちらに……」 / 龍角「第19封印解除『光竜』!!いっけぇぇぇぇ!!」フワァ…(光が強くなり、闇が晴れる)   (2016/3/24 23:54:12)

霧月 波音白羅「うん…アリスさんよろしく……っ…」私「…癒符『風楼の緑風』。あとこれ使って下さい。」白羅「…何で包帯持ってんのよ…」私「まぁまぁ。私はあっちの方行ってきますね。」白羅「…気を付けて。」 / 祠捺「わっ!?凄い光……!」   (2016/3/25 00:02:03)

幻想郷のミルシーアリス「憑龍ちゃん……こっち向いて……」憑龍「……?」アリス「安心して……」チュッ… 憑龍「んっ…!?」 / ミルシー「派手に散れ!空符『スカイ・ヴルーグ』!!」バシュンバシュンッ!(弾幕の壁が迫っていく) 幻哉「だから当たらないって♪」グッ…(ミルシーの後ろに周り、首を締める) ミルシー「ぐっ……ぐぁ……」 / 龍角「あ、出口が見えた!行ける?」   (2016/3/25 00:11:20)

霧月 波音白羅「死なないとはいえ痛いもんは痛いねぇ……よし…私も早く戦線復帰しないと…」 / 私「ミルsを離しなさい!矢符『風矢一線』!」ヒュンッ(一筋の風を起こす) / 祠捺「行けそうですね……行きましょう…!」   (2016/3/25 00:17:50)

幻想郷のミルシーノルン「俺も行きます…!」アリス「ん……ふ……//////」憑龍「はふ……むぅ……//////」 / 幻哉「おっと!」バッ(ミルシーを離す) ミルシー「ゲホッゴハッ…死ぬかと思った………おい幻哉」幻哉「な~に?」ミルシー「お前……一体何者なんだ?」 / 龍角「あぁ!」キュッ…(手を繋ぐ) 龍角「第29封印解除『嵐風龍』!」ギュウゥゥゥン…(猛スピードで出口へ向かう)   (2016/3/25 00:24:05)

霧月 波音白羅「大丈夫そう?無理はしないでね。じゃぁ行くわよ…!」 / 私「……貴方は何が目的なのですか?」(ミルsの隣に立つ) / 祠捺「………(皆は無事でしょうか…)」ギュッ…(強く握り返す)   (2016/3/25 00:32:26)

幻想郷のミルシーノルン「はいっ!」アリス「ひ……あぅ……//////」憑龍「んぅ……んぁ……//////」 / 幻哉「僕の正体と目的?目的はミルシーを殺すこと。正体は……」バサッ(背中から翼が生える) 幻哉「……邪神さ♪」ミルシー「邪神だとっ!?」 / スパッ…(幻想郷への入り口が開く) 龍角「んん……ここせっまい……てぃっ!」スルッ(入り口から抜ける)   (2016/3/25 00:41:33)

霧月 波音白羅「そうとなれば早速……って、何…アレ……?幻哉さん…なの…?」 / 私「…!邪神……」キュッ…(手を繋ぐ) / 祠捺「よっと……戻って…来れたのかな…?」   (2016/3/25 00:47:39)

幻想郷のミルシーノルン「だと思いますけど……あれは……邪神か?」 / 幻哉「ハハハ!これでミルシーを殺せる!」ミルシー「くっ……なんだあいつ……」幻哉「死ねぇ!」ザンッ(振り下ろした鋭い翼がミルシーを襲う) / 龍角「早く皆のところへ行こう!」   (2016/3/25 00:57:24)

霧月 波音白羅「邪神……幻哉さんの正体は邪神だったのね……急ぎましょ。ミルシーさん達が心配だわ…」 / 私「そんなことさせない……!『風楼結界』!」ガッ(ミルsの前に出て、結界を張り受け止める) / 祠捺「はい!急ぎましょう!」   (2016/3/25 01:02:44)

幻想郷のミルシーノルン「ですね……!」 / アリス「プハッ……//////」憑龍「プハッ…//////アリス……//////」アリス「よかった……元に戻ったのね………」 /  幻哉「甘いっ!」ザクッ(後ろからとげのようなものが波音sを貫き通す) / ダッダッダッダッ… 龍角「くそ……みんなはどこに……!」   (2016/3/25 01:09:22)

霧月 波音白羅「あの結界…風楼の結界ね…多分あそこに…!」 / 私「ぐっ……ぅ…いっ……」ガクッ(膝から崩れ落ちる) / 祠捺「…!あっちの方から…よく知った力が感じられます…!多分、波音だと…」   (2016/3/25 01:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが自動退室しました。  (2016/3/25 01:30:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが自動退室しました。  (2016/3/25 01:37:46)

おしらせ霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪  (2016/3/25 21:29:40)

おしらせ幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪  (2016/3/25 21:39:28)

霧月 波音(こんですー)   (2016/3/25 21:39:55)

幻想郷のミルシー(くっそ遅れた(((( こん~そして寝落ちスンマセンっしたぁぁぁぁ(スライディング土下座))   (2016/3/25 21:40:07)

霧月 波音(大丈夫ですよー 俺もあれから寝落ちしたww(( )   (2016/3/25 21:40:40)

幻想郷のミルシー(明日裏取引(友人と)でバンプラ手に入るはずだから、前にダウンロードしてたデビュー版をダウンロードしてたら遅れた(((((( )   (2016/3/25 21:41:51)

霧月 波音(お、おう((( バンブラは楽しい((しかし最近作ることしかしていない←)   (2016/3/25 21:43:50)

幻想郷のミルシー(格安1000円でくれるらしい(((( よし、続きやりますか。こっちからだよね?)   (2016/3/25 21:44:47)

霧月 波音(おぉ(( ですね。よろしくお願いしますー^^* (今、母にストレッチいろいろ教えて貰ってる((殴蹴 ))   (2016/3/25 21:47:47)

幻想郷のミルシーノルン「早く行きましょう……!」ダッダッダッダッ… / ミルシー「波音s!!」幻哉「ハハハハ!もうすぐその女は死ぬ!」ミルシー「変なこと……言うなぁぁぁぁぁぁ!!!」 / 龍角「!叫び声……この声は……ミルシーか!?」   (2016/3/25 21:52:19)

霧月 波音白羅「確かこの辺……ってこの声……!いたわ!二人共大丈夫!?」 私「……私は…死なない……」(低く、小さな声で呟くように言う) / 祠捺「ミルシー様の…!?っ…急ぎましょう!」   (2016/3/25 22:02:19)

幻想郷のミルシーノルン「大丈夫か!?」ミルシー「………大丈夫だ」幻哉「嘘だね♪その女は毒に冒されてもうすぐ死ぬ!」ミルシー「………嘘だ…嘘だ…嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ……!!(涙)」 / 龍角「……嫌な予感がする…波音sが危ない……!」   (2016/3/25 22:13:01)

霧月 波音白羅「……波音さん……今…」私「………あ、白羅さん…今私何か言いました…?」白羅「…いや………(今、文字通り人が変わったわね…)」私「ミルs……大丈夫ですよ……うっ…ぐぁ…」 / 祠捺「波音……無事でいてよ…」   (2016/3/25 22:19:42)

幻想郷のミルシーミルシー「絶対大丈夫じゃないよっ!やだよっ!ここで大事な人を失いたくないっ!!(涙)」ノルン「落ち着け!」ミルシー「うわぁぁぁぁぁぁぁんっ!!(涙)」幻哉「そうだそうだ!もっと崩れちゃえ!」 / 龍角「皆が見えた……!おーい!!」   (2016/3/25 22:24:38)

霧月 波音私「…っ……大丈夫…です…から……」白羅「ミルシーさん、波音さんが死なないって言うのは本当だよ。本人が自覚してないだけ。私も噂程度でしか聞いてないんだけど、島に来る前の記憶が関係してるみたい。」(ミルsにしか聞こえないように耳打ちする) 白羅「だから、信じてあいつを倒そう…?」祠捺「波音…!」白羅「二人も帰ってきたよ…ほら…」(手をさしのべる)   (2016/3/25 22:38:08)

霧月 波音(あ、風呂放置……((殴)   (2016/3/25 22:40:47)

幻想郷のミルシーミルシー「はい、ありがとうございます………波音s、安静にしててね……」幻哉「さぁ!また闇に落としてあげよう!」ノルン「させるかっ!」龍角「俺は……負けないっ!」ミルシー「お前だけは……お前だけはぁぁぁああぁぁぁ!!!」バササッ!(翼が生える) ノルン「あれは…天懇龍じゃない!!」龍角「なんだ……この迫力!」   (2016/3/25 22:48:34)

幻想郷のミルシー(あ、俺も放置)   (2016/3/25 22:48:49)

霧月 波音(戻った)   (2016/3/25 22:57:11)

幻想郷のミルシー(風呂から上がるのは早いが、上がった後が長い(((((( ただま~)   (2016/3/25 23:01:22)

霧月 波音(おかですー)   (2016/3/25 23:05:17)

霧月 波音私「…うん………うぐっ…」祠捺「波音…」白羅「祠捺は波音さんと一緒にいてあげて。」祠捺「……分かった。…気を付けてね。」白羅「うん。」タッタッタッ… 私「うっ……はぁ…はぁ……」祠捺「…蝶符『癒蝶の羽風』。」 / 白羅「あら…戻ったら凄い事になってるじゃない…?」   (2016/3/25 23:10:02)

幻想郷のミルシーミルシー「ガアァァァァァァァァッ!!」ノルン「これは……『闇暁龍(ヤミギョウリュウ)』!!」龍角「闇暁龍!?」ミルシー「ウガァァァァァァァァァ!!!!」幻哉「おぉ、怖い怖い♪」   (2016/3/25 23:21:55)

霧月 波音白羅「闇暁龍………?」 / 私「…ぅ……聞こえ…る…」祠捺「…波音、」私「ミルsの……声…が……ぐっ…」祠捺「動くな馬鹿!」私「で…もっ……」祠捺「大丈夫だから…信じててよ…」私「……………」   (2016/3/25 23:29:48)

幻想郷のミルシーノルン「その昔…天懇龍と共に脅威として恐れられていた龍…天懇龍の生まれ変わりとも言われている……」龍角「じゃあなんでミルシーが!」ノルン「あいつは……もしかすると天懇龍の血を受け継いでいるのかもしれない……」ミルシー「ガァァァッ!ウガガガ………!!!!」   (2016/3/25 23:37:27)

霧月 波音白羅「……あの時、また空から見てたけど、天懇龍と同じような力か……大丈夫なの…?」 / 私「…うぅ……はぁ……(あの時と…同じような…力……)」祠捺「……(本当に大丈夫…なのかな…)」   (2016/3/25 23:45:21)

幻想郷のミルシーノルン「……………」龍角「おい、ノルン!大丈夫なんだよな!?あいつは…ミルシーは、助かるんだよな!?」ノルン「………………」幻哉「ヒャハハハハハ!!これで目的は果たされた!!僕の勝ちだ!!」龍角「おい、どういうことだ!」   (2016/3/25 23:49:40)

霧月 波音白羅「ノルンさん………ねぇ…大丈夫…なんだよね…?」 / 私「……ぐっ……悪い…け…ど…」祠捺「行くって言うんでしょ?」私「………流石…に…分かる…か…」祠捺「……動ける?」私「癒蝶の…お蔭で……多少は……ね…」祠捺「皆様のところに行くまでは運んでってあげるけど、その後は保障しないよ。」私「…ありが…と……」祠捺「…じゃぁ行くよ…!」   (2016/3/25 23:59:09)

幻想郷のミルシーノルン「……残念ながら………どうしようもないです………」龍角「嘘……だろ……?なぁ……嘘だよな……?嘘だと言ってくれ!!」幻哉「ミルシーは死ぬ!確実にっ!!アッヒャッヒャッヒャッ!!」ミルシー「ヴォォォォォォォォォ!!!!」   (2016/3/26 00:05:11)

霧月 波音白羅「そんな…………なんで…」祠捺「皆様!」白羅「…祠捺!……と、波音さん…!?」私「私は…大丈夫…です…!それよりっ…!…うぁっ……」祠捺「…何が…あったんです?」白羅「ミルシーさんが…闇暁龍に…」私「……龍…」   (2016/3/26 00:14:54)

幻想郷のミルシーミルシー「ガァァァァァァッ!!!」幻哉「そろそろか……♪」龍角「どういう意味だ!」幻哉「まぁ見てなって……♪」ノルン「………………」ミルシー「ウガッ?ガ……ガァ……ガァァァァァァァァァァ!!」ビカッ(強烈な光を放つ)   (2016/3/26 00:17:39)

霧月 波音白羅「な、何…!?」私「ミルsっ…!ぐっ…ごめん…っ!」ダッ(祠捺の腕から抜け出し駆け出す)祠捺「波音……あいつ…tkよく動けるな…あの身体で…完全には解毒してないぞ?」白羅「知 っ て た」   (2016/3/26 00:22:09)

幻想郷のミルシーミルシー「サヨ………ナラ…………」幻哉「終わったね……これでミルシーは死んだっ!」ミルシー「ガァァァァァァァァァ………!!!」ボフッヒュー…(元の姿に戻り、そのまま地上へ落下していく) ノルン・龍角「ミルシーっ!!」   (2016/3/26 00:26:12)

霧月 波音私「ミルs!」ギュッ… ズサァァッ(ギリギリのところで受け止めその勢いで地面に転がる) 祠捺「波音っ!」白羅「ミルシーさんっ!」私「っ…うぁっ……いっ…た………大…丈夫…ですか……?」   (2016/3/26 00:37:18)

幻想郷のミルシーミルシー「………………」スゥ…(段々と透明になっていく) ノルン「やはりか……」龍角「このぉ……バカ野郎っ!!」ノルン「龍角、落ち着け!!」龍角「……くっ…………」ミルシー「…………………」幻哉「これは家に帰ったらパーティーだなww」   (2016/3/26 00:42:04)

霧月 波音私「…………待って…下さいよ…(泣)」ギュッ… 白羅「……問答無用…!"峰森の天罰を下す"わ!」(幾つもの葉が刃のようになって襲う) 祠捺「二人共大丈夫…!?」私「うぅ……待って…よ……(泣)」ギュッ 祠捺「どっちも重症だな……」   (2016/3/26 00:48:54)

幻想郷のミルシーミルシー「…………な…………」ノルン「大丈夫か!?ミルシー!!」ミルシー「波……音…………s…………」ピタッ(波音sのほっぺたに手を添える) ミルシー「………ありがと…………今まで………」龍角「そんなこと言うんじゃねぇ!!」ミルシー「……自分でも……死ぬタイミングってのは………わかる………」幻哉「ぐわぁっ!」ヒューッ…(どうやら背中に刺さったらしく、翼は引っ込み、そのまま地上へ落下していく)   (2016/3/26 00:53:52)

霧月 波音私「嫌…だ………待ってよ……この身体じゃ……迎えに…行けないよ…(泣)」祠捺「………(迎えに……?)」 白羅「……当たった…?…っぽいわね……」   (2016/3/26 00:58:57)

幻想郷のミルシーノルン「………(波音sが妙なセリフを言ってるな……どういうことだ?)」ミルシー「迎え……?どう……いうこと………?」龍角「…………」スッ…ダッダッダッ…(白羅さんのとこへ走っていく) ノルン「おい!龍角!!」龍角「俺のことは気にするな!二人をなんとかしてくれ!!」   (2016/3/26 01:02:48)

幻想郷のミルシー幻哉「うぐっ………力が……入らない………!」   (2016/3/26 01:03:17)

霧月 波音私「…………神社に…居ないんですか……?」祠捺「…神社?」私「あの時みたいに……居ないんですか…?(泣)」/ 白羅「さぁ……どうしてこんなことをしたのか……ん?龍角さん…どうしてこっちに…?」   (2016/3/26 01:07:26)

幻想郷のミルシーミルシー「……居るよ。神社に……またあの時みたいに……」ギュッ(波音sを慰めるように抱き締める) ノルン「……………」 / 龍角「怒りMAXなんでね……じゃあ、説明してもらおうか……?」幻哉「いいよ…説明してあげる……ミルシーは…近い内に……この幻想郷を滅ぼす危険性があった……だから殺そうとしただけ……」   (2016/3/26 01:13:45)

霧月 波音私「………うん…(泣)」ギュッ… 祠捺「…………」 / 白羅「…なんでそんな事が分かるの…?…ミルシーさんは…そんなこと…しない人よ…!」   (2016/3/26 01:17:48)

幻想郷のミルシーミルシー「じゃあ……また後で……」フゥッ…(姿が消える) ノルン「……………」 / 幻哉「稀なケースとして……ミルシーみたいな奴が…星一つを滅ぼしたっていうのがある………ミルシーも…該当することにはするのさ……」   (2016/3/26 01:23:06)

霧月 波音私「…………じゃぁ…行ってくる…」祠捺「そんな身体で行けるわけ…!」私「……でも迎えに行かなきゃ……だもの…」祠捺「今その身体で意識があるのが奇跡な程だよ!それ以上は波音がっ…!」私「……ごめんね…行くよ。」スッ…(風に乗って姿を消す) 祠捺「……本当に馬鹿…」 / 白羅「…だからって問答無用で殺しにかかる必要は…あくまでも稀なケースなんでしょう……?」   (2016/3/26 01:32:49)

幻想郷のミルシーノルン「……俺、なんかすごい泣きそう……(泣)」 / 幻哉「そう、稀なケースなんだ…だからこそ殺さなきゃいけなかったのさ……」   (2016/3/26 01:37:32)

霧月 波音祠捺「ノルン様………もう泣いてますよ…どうぞ、これ。」(ハンカチを差し出す) / 白羅「…………だからこそ…?」 / ~上空~ 私「…うっ……はぁっ……はぁっ…(視界と思考がぼんやりしてきた…駄目だ、しっかりしなきゃ……神社の鳥居が見えてきた…あと…少し……)」   (2016/3/26 01:43:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが自動退室しました。  (2016/3/26 01:58:05)

霧月 波音(寝落ちかな…?まぁ……2時ですしおすs((殴 )   (2016/3/26 02:00:13)

霧月 波音(明日も部活だし…私も寝ましょうか……股関節痛い^¶^←)   (2016/3/26 02:01:18)

霧月 波音(お休みなさいですー^^* ごゆっくりお休み下さいね…)   (2016/3/26 02:01:48)

おしらせ霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが退室しました。  (2016/3/26 02:01:56)

おしらせ霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪  (2016/3/26 21:30:09)

おしらせとある諌治が幻想殺しさんが入室しました♪  (2016/3/26 21:31:45)

とある諌治が幻想殺しチラッ   (2016/3/26 21:32:01)

おしらせとある諌治が幻想殺しさんが退室しました。  (2016/3/26 21:32:04)

霧月 波音あ、諌治さん…?何かありました?   (2016/3/26 21:32:11)

霧月 波音…………え(   (2016/3/26 21:32:42)

おしらせ幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪  (2016/3/26 21:42:12)

霧月 波音(こんですー)   (2016/3/26 21:42:28)

幻想郷のミルシー(少しだけ寝るつもりがやらかしてた((((( 遅れた((((( こん~)   (2016/3/26 21:43:00)

霧月 波音(大丈夫ですよー 私も昼から夕方頃まで寝た((でっていう)   (2016/3/26 21:43:55)

幻想郷のミルシー(甘いものが欲しくなったからヴェルタースオリジナルでも舐めよ((((((( よし、続きやりますか。こっちからだよね。あ、寝落ちスマソ…………)   (2016/3/26 21:45:30)

霧月 波音(ヴェルタース(ryェ……(( ですね。よろしくお願いしますー^^* 寝落ちの件は大丈夫ですよー)   (2016/3/26 21:46:54)

幻想郷のミルシーノルン「ありがと……(涙)」スッ…(涙を拭き取る) ノルン「……………」 / 幻哉「一回だけやらかしたことがあって……それの原因がミルシーみたいな奴をほったらかしにしてたこと……だからそういう奴は早めに始末しなくてはならなくなったのさ……」 / ~博麗神社~ ヒュンッ ミルシー「あ、波音sだ。空中にいるな……戻りに行こ」スッ…フワァ…   (2016/3/26 21:54:25)

霧月 波音祠捺「………大丈夫ですか?」 / 白羅「………そう……私からはいいわ…龍角さんは言うことあるかしら?」 / 私「………あ……ミルs…かな………うぅ……(毒の侵食が抑えられなくなってきた……そろそろ…マズいかも……うっ…!?)」ガクッ(急に高度が下がる)   (2016/3/26 22:03:09)

幻想郷のミルシーノルン「うん……大丈夫だよ……」 / 龍角「……特にないです。お前はこれからどうするんだ?」幻哉「……僕はこの世界から消えるさ……」龍角「……どういう意味だ?」 / ミルシー「様子がおかしい……早く助けないと……!」   (2016/3/26 22:09:52)

霧月 波音祠捺「………そう、ですか……お母さんたちと…波音たちは大丈夫かな…」 / 白羅「………消える…?…どういうことよ……?」 / 私「うぁ…くっ……まだ…駄目……なの…に……」ヒュー…(そのまま落下していく)   (2016/3/26 22:16:59)

霧月 波音(あー、風呂放置…((殴 )   (2016/3/26 22:18:40)

幻想郷のミルシー(りょーかい)   (2016/3/26 22:20:18)

幻想郷のミルシーノルン「……大丈夫だと思うよ………ハァ…………」幻哉「邪神になっても仕留め切れなかったんだ……僕の所属している組織の掟さ………」龍角「組織……?」幻哉「組織については教えないよ……絶対にね」 / ミルシー「波音sっ!」ガシッ(落ちていく波音sを抱き抱える)   (2016/3/26 22:26:06)

霧月 波音(戻りましたー)   (2016/3/26 22:33:47)

霧月 波音祠捺「………やっぱり何かあるんですか…?」 / 白羅「組織………とにかく、仕留め切れなかったから…消えるしかないの…?」 / 私「うっ………ハァ…ハァ…ミル…s……うぁ……」   (2016/3/26 22:41:56)

幻想郷のミルシー(おか~)   (2016/3/26 22:42:46)

幻想郷のミルシーノルン「………俺はあの龍を見てしまった……俺は……死ぬ…………」 / 幻哉「そういうこと……♪そろそろお別れだ……♪」龍角「待てっ!まだ話半分も終わってねぇよ!」幻哉「さよなら……♪」ブワァッ…(強風が吹き終わるころには幻哉の姿はなかった) / ミルシー「……大丈夫?まだ解毒し終わってないんでしょ……?」   (2016/3/26 22:51:48)

霧月 波音祠捺「っ…!? ………ど、どういう…こと…で…?」 / 白羅「…………幻哉さん……」 / 私「多分…大……丈夫…です……ぐっ…ハァ……ハァ…祠捺に…多少…は……うっ…」   (2016/3/26 23:00:32)

幻想郷のミルシーノルン「………こういうことさ……」スゥ…(ミルシーと同じように体が透明になっていく) / 龍角「組織…一体どこの…………戻りましょう……」 / ミルシー「……早く戻ろっか…『ゴッド・ドア』」ガチャ…(扉が開く) ミルシー「これで皆がいる場所にいけるよ……」   (2016/3/26 23:07:50)

霧月 波音祠捺「ま、待って下さい!どうしてですか!お母さんを…置いていくんですか…!」 / 白羅「そうね……戻りましょうか…」 / 私「う………ありがとう…ござい…ます……すいま…せ…ん…」ガクッ(意識を失う)   (2016/3/26 23:14:38)

幻想郷のミルシーノルン「……置いていきたくないよ……でもこうなったらもう………(涙)」 / 龍角「……?ノルンの様子がおかしい……何が……」 / ミルシー「んじゃ、行くよ……よっと…」ギィィィ…バタンッ…(扉が閉まる)   (2016/3/26 23:17:58)

霧月 波音祠捺「………どうにも…できないんですか……?そんなの……」白羅「ノルンさんっ!」祠捺「お母さん……」白羅「何が起きてるの…!?」 / 私「ハァ……ハァ………」   (2016/3/26 23:24:26)

幻想郷のミルシー龍角「ノルンっ!」ノルン「……俺も龍の血筋の人間だったんです……あの龍を見たときから……胸が張り裂けるような激痛があって……必死に顔に出さないように耐えてたんですが………」 / ミルシー「よし、近くまで来た……急ごっか……ヤバくなったら言ってね……」   (2016/3/26 23:30:12)

霧月 波音白羅「何で早く言わないのよ…!何で…どうして……(泣)」祠捺「…………」 / 私「ぅ…ぐ……ハァ……ハァ…」   (2016/3/26 23:34:04)

幻想郷のミルシーノルン「……言って悲しませたくなかったんです……だから黙ってたんですよ…」龍角「………」ミルシー「お~i………ノルン、お前どうしたよ……体が透けて……」   (2016/3/26 23:39:53)

霧月 波音祠捺「ミルシー様…戻られたんですね…あ…波音…」私「っ……ハァ…ハァ……」 白羅「…………どうにもできないの…?また私…何も出来ずに……貴方を失ってしまうの…?(泣)」   (2016/3/26 23:48:39)

幻想郷のミルシーノルン「……………」ミルシー「……方法ならありますよ」龍角「……本当か!?」ミルシー「あぁ、あるさ」ノルン「………(またこいつ……無茶するつもりだ……)」   (2016/3/26 23:52:15)

霧月 波音白羅「…………本当に…?どんな…方法…なの…?」私「っ………ぅぐ…」キュッ…(ミルsの服を軽く掴む) 祠捺「…………(…皆様……)」   (2016/3/26 23:58:19)

幻想郷のミルシーミルシー「まぁ、ただ単に俺が無茶するだけですがね……」龍角「…………」ミルシー「んじゃ…準備を……」(ノルンの腕を横に伸ばし、頭上に●、右腕の近くに▲、足の近くに★、左腕の近くに■を描く)   (2016/3/27 00:03:12)

霧月 波音祠捺「………」白羅「……ごめんなさい…私が…私がちゃんと…(泣)」祠捺「お母さん……」私「………ぅ……あぁ…」   (2016/3/27 00:06:49)

幻想郷のミルシーミルシー「そんな自分を責めないでください…というか、言霊で協力してもらいますからご安心をwんじゃ、いきますっ!『モドレ、タマシイ』!!」ボワァ…(言霊が集まってくる) ミルシー「白羅さん、言霊をっ!!」   (2016/3/27 00:12:46)

霧月 波音白羅「…は、はい!……"集まりし言霊たちよ、私の愛しき人の姿を取り戻し、今、此処に現せ"!!」祠捺「っ……!凄い……」私「……………」   (2016/3/27 00:17:58)

幻想郷のミルシーミルシー「もう少しだ……!」ノルン「うぅ………ん………」龍角「透けていた体が……どんどん修復されていくっ!」ミルシー「これで…最後だっ!!」ボワワァッ!   (2016/3/27 00:23:43)

霧月 波音白羅「…………凄い…」祠捺「………ミルシー様…」私「…っ……ぐっ……」   (2016/3/27 00:26:21)

幻想郷のミルシーノルン「……ぅん……?あれ……俺…元に戻ってる……!」ミルシー「ふぅ……」龍角「あぁよかった……」ミルシー「でもまだ波音sが……」   (2016/3/27 00:32:35)

霧月 波音白羅「良かった……ごめんね…(泣)」ギュッ… 祠捺「波音は波音でこうなること分かってたと思うんだけどね…馬鹿だから…」私「っ………ハァ…ぐっ……」祠捺「毒は完全に回ってるけど…多分なんとか出来ると思いますよ…時間はかかりますが…というか、回ってるのになんで死なないのかが不思議ですわ…」白羅「………!(そうか…祠捺はあの時いなかったのか…"私は死なない"って言葉を…聞いてない……波音さんの過去、ねぇ…)」   (2016/3/27 00:40:30)

幻想郷のミルシーノルン「心配かけてすみませんでした……(泣)」ミルシー「……あ、ノルン。少しいいか?」ノルン「ん?」ミルシー「お前、新しい能力授かったよな?」ノルン「そうだけど?」龍角「おいミルシー、なにするつもりだ?」   (2016/3/27 00:49:09)

霧月 波音祠捺「…何を……?」白羅「…………ん…?(…もしかして…あの能力の応用で…?)」私「うぁ………ハァ…ハァ…っ…」   (2016/3/27 00:53:06)

幻想郷のミルシーミルシー「ノルンの能力で、波音sの過去を見る」龍角「そんなことできるのか!?」ノルン「……まぁ、できると思うよ…」ミルシー「んじゃ、任せた。俺と祠捺ちゃんで波音sの回復をするよ」ノルン「分かった…」   (2016/3/27 00:56:11)

霧月 波音白羅「…………」祠捺「ミルシー様は…ゆっくり休んでいた方が…先程のでだいぶ体力削ってるはずです…」私「…ぁ……ぐっ……ハァ…ハァ……」   (2016/3/27 01:00:20)

幻想郷のミルシーミルシー「いや、大丈夫だよ。それよりも俺は波音sを助けたいんだ……」ノルン「じゃあ…やるよ……」ミルシー「あぁ、頼む」ノルン「……歪『奥底に眠りし記憶』!」ヴゥゥン…(モニターみたいなのが出てくる) 龍角「これがノルンの……新しい能力…」ノルン「映像が出てきた……」ミルシー「さてこっちも…『神々の癒し』!!」ポワァ…   (2016/3/27 01:10:15)

霧月 波音祠捺「…ありがとうございます。…癒符『涼やかなる清き風霧』。」白羅「…学校…楽器が並んでるから部活動ってやつね。吹奏楽かしら?」祠捺「ふぇ…今もバンド組んでてドラムやってるけど前からやってたんだ……記憶がなくとも身体が憶えてたってところ?」私「…ぅ………あぁ……」   (2016/3/27 01:18:17)

幻想郷のミルシーミルシー「部活動かぁ……俺はやってたけど、パソコン部だったなぁ……ww」ノルン「身体は憶えてる……か…」龍角「外の世界には興味があるんだよ…」   (2016/3/27 01:24:00)

霧月 波音白羅「ふふっ……まぁ、それなりに上手くやってるみたいね…あぁ、パーカッションか。ならドラムが得意なのも頷けるわ。…あら、場所が変わったわね……鳥居…神社かしら…?」祠捺「神社…」私「うっ…うぁぁっ…」祠捺「…波音?」白羅「記憶を映し出してるから本人にも影響が出てるのかしら…」   (2016/3/27 01:31:23)

幻想郷のミルシーミルシー「………」ギュウ… ノルン「神社…といっても、ここら辺じゃみない神社だな……」龍角「一体どこにあるんだ?」ミルシー「まぁ、俺知ってるけど(((」   (2016/3/27 01:34:21)

霧月 波音白羅「多分、学校近く……あら、天照様……?…と誉田天皇って石碑に書いてあるわね…八幡…いや、神明社…?…でも、よく訪れてるみたいね……ん?誰…?」(茶羽が一瞬映る)祠捺「うーん…知らなi…あれ?」ザッ…(映像にノイズが走る)白羅「これは…ミルシーさん離れて!」私「嫌………嫌だ…うぁぁっ…!」ゴゥッ!(暴風が吹き荒れる)   (2016/3/27 01:42:09)

幻想郷のミルシーミルシー「なんとなくは予想できたからね!」ギュゥゥ…(さらに強く抱き締める) ノルン「おいバカ!離れろって言ってんだろ!」ミルシー「嫌だね!俺の嫁だ!だから何があっても俺は離れないよ!!」龍角「こんのぉ…バカやろう……」   (2016/3/27 01:44:31)

霧月 波音私「あぁっ……嫌………うぁ……嫌ぁぁぁぁっ!」ゴゥッ! 祠捺「波音!」白羅「ミルシーさん!くっ…能力の暴走を引き起こすとは……本当に離れて!波音さんだって巻き込みたくないはずよ!」祠捺「…………?うわっ!?…って…矢?…の先に紙が……どれ…『呪の力に気を付けろ』?…どういうこと…?」   (2016/3/27 01:54:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが自動退室しました。  (2016/3/27 02:07:49)

霧月 波音(時間的にも寝落ちですかね…?)   (2016/3/27 02:17:07)

霧月 波音(バンブラの話楽しかったぁ(( B♭durの曲作ろっかn((( Cmのコードにはまりそうです()   (2016/3/27 02:18:24)

霧月 波音(ではごゆっくりお休み下さい…おやすみなさいですー^^*)   (2016/3/27 02:18:56)

おしらせ霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが退室しました。  (2016/3/27 02:19:00)

おしらせ幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪  (2016/3/27 21:29:36)

おしらせ霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪  (2016/3/27 21:30:40)

霧月 波音(こんですー)   (2016/3/27 21:31:07)

幻想郷のミルシー(こん~ また寝落ちスマソ……orz)   (2016/3/27 21:31:13)

霧月 波音(いえいえ、大丈夫ですよー´`*)   (2016/3/27 21:31:38)

幻想郷のミルシー(布団も寝落ち危険要因として認定されました(((( あ、早速だけど風呂放置…)   (2016/3/27 21:32:52)

霧月 波音(了解ですー 布団は危険ですよ…(( )   (2016/3/27 21:33:24)

霧月 波音(今リア友と別のルームで話してる←)   (2016/3/27 21:33:48)

幻想郷のミルシー(戻った(風呂の中で飴舐めてた((( ))   (2016/3/27 21:49:30)

霧月 波音(おかですー 飴……(()   (2016/3/27 21:51:03)

幻想郷のミルシー(風呂の中で飴舐めながら鼻唄歌ってたっていう((( よし、続きやりますか。こっちからだよね?)   (2016/3/27 21:53:03)

霧月 波音(風呂ん中では基本ボーッとしてるww(( ですね。よろしくお願いしますー^^*)   (2016/3/27 21:53:42)

幻想郷のミルシーミルシー「絶対にっ……放さないっ……!ぐっ………」ノルン「呪の力って……まさか波音sの能力に何か関係あるんじゃ……!」龍角「いい加減放れろ馬鹿!!」ミルシー「だが断るっ!!」   (2016/3/27 21:55:55)

霧月 波音私「くっ……あぁぁぁぁっ…!」ブワッ…(黒い霧のようなものが周りに漂い始める) 祠捺「黒霧……?じゃない…これが…呪の力……?…っ!左の瞳が…紅くなって…!?」(※普段は青緑っぽい感じ) 白羅「本当に離れて!その呪の力を封じるから!あとあまり長時間それにさらされると何が起きるか…!」   (2016/3/27 22:04:26)

幻想郷のミルシーミルシー「俺だって呪ぐらい封じることできるs」ノルン「いい加減にしろっ!!」ミルシー「ノルン……」ノルン「もしお前を失ったら波音さんは……俺達はどうなっちまうんだよ!!」龍角「そうだ!放れるのも波音sを助ける一つの方法だ!」ミルシー「…………」   (2016/3/27 22:07:23)

霧月 波音私「あぁ……うっ…嫌だ…よ…うぁぁぁぁっ!」ゴゥッ! 白羅「大丈夫よ。離してしまっても波音さんは何処にも行かないわ…きっと…大丈夫だから…」祠捺「……!(あいつ…泣いて……)」   (2016/3/27 22:15:30)

幻想郷のミルシーミルシー「………いや、やっぱり放さない」ノルン「何でだよ!」ミルシー「…………ほっとけないのさ……泣いてるんだもの……」ギュゥゥ… 龍角「あいつ……死ぬ気か!」ミルシー「白羅さん!俺にかまわなくていいですから!」   (2016/3/27 22:17:49)

霧月 波音私「うぅっ…あぐっ………駄目……うぁ…あぁっ…!(泣)」ゴゥッ! 白羅「………」祠捺「お母さん…!」白羅「……"荒れ狂う風は穏やかに、漂う呪は光へ"。」スゥッ…(風が弱まってくる) 私「ぅ……ぁ…あぁ……ぅ…?(泣)」   (2016/3/27 22:26:51)

幻想郷のミルシーミルシー「俺もっ!"紅き瞳に安らぎの色を、憑りつく呪は光へ"」(呪の霧が消えていく) ノルン「ミルシーが…白羅さんと同じようなことをっ!?」龍角「…………」ミルシー「頼む…これでなんとかなってくれ……!」   (2016/3/27 22:31:07)

霧月 波音私「うっ……ぁ………ぐぁ……(泣)」祠捺「言霊………」白羅「ふふっ……じゃぁ最後の仕上げ。…多分記憶が戻ってきて、その狭間で迷子になってる。だから、光を示してあげるの。それを手伝ってくれない?光で包んでも、霊力を注いでも、何でもいいから…」   (2016/3/27 22:39:14)

幻想郷のミルシーミルシー「りょーかいですっ!光室『白へと変わる光』っ!!」ポワァ…(光で包む) ノルン「こいつ……すげぇ………」龍角「………………」ノルン「おい、龍角」龍角「……ん?」ノルン「どうしたよ黙っちゃって…」龍角「いや…気にするな……」   (2016/3/27 22:42:20)

霧月 波音白羅「うん……"霊の力が創り出す道"。これで…戻ってきなさい…!」私「うぁ………ん……(泣)」ガクッ(気を失う) 白羅「………二人共お疲れ様。」 祠捺「……?龍角さん………?」   (2016/3/27 22:46:48)

幻想郷のミルシーミルシー「お疲れ……様……」ガクッ(気を失う) ノルン「ミルシーっ!」龍角「…………(幻哉が言ってたことが……もしかしたら本当になれのかもしれない……)」憑龍「お~い」アリス「皆~!」ノルン「あ、憑アリだw」憑龍「今何か言った?」ノルン「イイエナニモー(棒)」   (2016/3/27 22:49:56)

霧月 波音白羅「………お疲れ様…ミルシーさん…ありがとね…」ナデナデ…(二人の頭を撫でる) 私「…っハァ……ハァ………(泣)」祠捺「………龍角さん…」ギュッ(手を繋ぐ) 白羅「…あ、二人共。憑龍さんはもう大丈夫?」   (2016/3/27 22:57:53)

幻想郷のミルシーミルシー「うぅ……………」憑龍「うん…大丈夫だけど……何があったの?」ノルン「………………」龍角「あ…………ありがと…………(……ミルシーは…この幻想郷に存在してはいけないのだろうか……)」ミルシー「んぅ……ん………?あれ……俺は…一体何を……」   (2016/3/27 23:01:39)

霧月 波音私「ぅ………ハァ…ハァ……(泣)」白羅「…いろいろあった訳だけど……波音さんの記憶が戻ったかもしれない。…あ、ミルシーさんおはよう。ごめんね手伝ってもらっちゃって。」祠捺「………」ギュッ…   (2016/3/27 23:06:23)

霧月 波音(あ、風呂放置入りますー… 頭痛ぇ((殴 )   (2016/3/27 23:07:35)

幻想郷のミルシー(りょーかい)   (2016/3/27 23:08:03)

幻想郷のミルシーミルシー「問題ないですよ……起きて…波音s…涙ばかりじゃつまらないよ……?」ユサユサ… 龍角「…………」ギュッ… ノルン「……(龍角は一体何を考えてたんだ……?)」   (2016/3/27 23:13:03)

霧月 波音(戻りましたー)   (2016/3/27 23:24:17)

幻想郷のミルシー(おか~)   (2016/3/27 23:29:29)

霧月 波音私「ぁ………ぅ…?………あ、ミルs……あれ…?私…なんで泣いて…」ゴシゴシ…(袖で涙を拭う) 祠捺「………波音…」白羅「………大丈夫かしら?」私「……記憶が戻ったみたいで…まだちょっと頭が痛いけど…」白羅「…戻ったのね…」   (2016/3/27 23:31:48)

幻想郷のミルシーミルシー「波音sっ!」ガバッ(抱きつく) ミルシー「良かったぁ……本当に良かったぁ……(号泣)」憑龍「ミルシー……」龍角「……………」ギュウ… ノルン「ハァ…………」   (2016/3/27 23:36:55)

霧月 波音私「……ごめんなさい…」ギュッ… 祠捺「心配かけて……もぅ…」ギュッ… 白羅「……ふふっ…」私「………えっと……私の記憶について幾つか話したい事があるんですが…良いですか?」   (2016/3/27 23:42:14)

幻想郷のミルシーミルシー「うん……教えて…波音sの記憶を……」龍角「……気になる」ノルン「俺も……」憑龍「どんな記憶なんだろ……」   (2016/3/27 23:49:09)

霧月 波音私「はい。まぁ軽く話していきますn」天津「波音の記憶が戻ったと聞いて」???「聞いてー」白羅「うわぁぁぁ!?って天津様!?…と、どちら様d」私「…あれ?…御紗先輩!?」御紗「久しぶりー!」祠捺「ちょっと待て話が始まる前に訳わからなくするなし」御紗「えーっと、吹奏楽部パーカッションに所属してた、呼枝ちゃんの先輩です!」私「呼枝って言わないでぇ…」   (2016/3/27 23:54:59)

幻想郷のミルシーミルシー「よろしくです」ノルン「これまたすごい人が……ww」龍角「呼枝……?」ミルシー「多分記憶をなくす前の名前だと思う」   (2016/3/27 23:58:36)

霧月 波音私「えっと…はい。呼枝は私の元々の名前です。逢風 呼枝って名前でした。まぁ、これからも波音で大丈夫ですよ。」祠捺「おぅ………何か複雑だなぁ…」私「あとは……ミルsなら分かると思いますが、茶羽の事です。」白羅「…さっき一瞬映し出されたあの人かしら?」   (2016/3/28 00:06:45)

幻想郷のミルシーミルシー「あぁ……あの僕っ娘か…」ノルン「そして天津様はなぜいるんですかww」憑龍「この幻想郷は人がいっぱいくるんだなぁ……ww」龍角「御紗さんは、何か能力をお持ちで?」   (2016/3/28 00:11:04)

霧月 波音天津「まぁ、私は波音の記憶の事を知ってたからね。あと、記憶が戻っても波音が知らない部分もあるからその補足に来た。」御紗「私?私は『神と接触できる程度の能力』だよ。普通に人間だけど、この力のお蔭で神様と一緒に、こうやって幻想郷に来れたりするの。」私「…そうだったんですか…(( …で、あいつですが……10月だったかな…学校近くの神社で…私を殺しました。」祠捺「…!?」   (2016/3/28 00:16:42)

幻想郷のミルシーミルシー「え……!?いや、ありえなくね?今現在ここに存在してんだよ?なんで死んだことに……しかも俺の誕生日のある月じゃん………」ノルン「そこじゃないだろ」ビシッ(ツッコミ) 龍角「神との接触か……まぁ、俺も出来ますが、いちいち呪文まがいの魔法を唱えないといけないからな……(((」憑龍「………(話についていけない……)」ミルシー「じゃああそこでノイズが発生したのって……」   (2016/3/28 00:25:44)

霧月 波音白羅「多分、ノイズがかかったのは波音自身に異変が起こったからだと思うわ…」私「そう……神社の境内の外で…確かその時も矢で……だからあの矢を見たとき頭痛がしたんだと思う。…突然の事で反応できなかった私はしっかりと茶羽の放った矢で貫かれました。そこで私の意識は途絶えて…」御紗「ここからは私たちが知ってる。私たちから説明するよ。」私「…お願いします。」   (2016/3/28 00:33:10)

幻想郷のミルシーミルシー「………(……そーいや俺もまだ皆に言ってないことあるんだよな……)」ノルン「はい、お願いします」龍角「…………(ミルシー…お前は一体……)」憑龍「すっごい気になる……」   (2016/3/28 00:35:18)

霧月 波音御紗「えっと、呼枝ちゃんが殺された神社は元々人気が少なくてね…その日、たまたま祀られてる神様に会いに行った私が呼枝ちゃんの第一発見者となった。…でももう事切れてた…その時はショックだったわ…一緒に全国大会まで歩んだ後輩がこんな…ね…」私「御紗先輩……」天津「……あとあれだ。殺された"理由"も分かっている。」私「…………」   (2016/3/28 00:42:44)

幻想郷のミルシーミルシー「あくまで推測ですが、恨みとか憎しみからきてるのでは?」龍角「俺も思った」ノルン「……(……そーいやミルシーってここにどうやってきたんだろ……)」   (2016/3/28 00:48:12)

霧月 波音天津「……"呪を司る程度の能力"だ。」祠捺「呪……!?」私「……え…?」天津「『呼枝』が持っていた力だよ。今もだけど、自覚はしてなかったみたいだね。それが原因だよ。」私「……呪を司る…」天津「本来、神社と言う聖域に呪というものはあってはならない。しかし『呼枝』はよく神社に訪れてたそうだな。茶羽はきっとそれが気に入らなかったんだろう。」私「…………」   (2016/3/28 00:54:35)

幻想郷のミルシーミルシー「だからあそこで呪が……」ノルン「そんなに深い過去が……」龍角「……あってはならないものと共存していかなければいけないのに…なぜ……」   (2016/3/28 00:57:08)

霧月 波音天津「あいつの心理までは分からないよ。で、次は呼枝が波音として此処に存在する理由だな。いや、本当のことを言えば完全には存在していない。不完全なまま存在していると言った方がいいか?」私「…………」天津「御紗が発見した時、祀られている神…まぁ、天照様なのだが。その時は10月、すなわち神無月で出雲へ行っていた。出雲から帰ってきた時に御紗が天照様に頼んだようだな。後輩を助けてってか細い声で言ってたらしi」御紗「恥ずかしいからやめてぇぇぇ」   (2016/3/28 01:05:38)

幻想郷のミルシーミルシー「……………」ノルン「ミルシー……?」龍角「おい、どうした?」憑龍「ミルシー……」ミルシー「………?ん、いや別に………」   (2016/3/28 01:09:32)

霧月 波音私「………!…大丈夫…ですか…?」天津「大丈夫か?…まだ多少続きはあるんだが…」御紗「大丈夫?調子悪い?」   (2016/3/28 01:12:24)

幻想郷のミルシーミルシー「いや、調子悪いとかそういうんじゃなくて………ちょっと………ね………」ノルン「はっきり言えよ……」龍角「自分だけで悩むなって……」憑龍「そうだよ……」ミルシー「…………」   (2016/3/28 01:14:51)

霧月 波音御紗「そうなの………」天津「…最低でも私から伝えなくてはならない事が一つだけある。それを話したら聞かせて貰おうかな。」私「ミルs………」祠捺/白羅「…………」   (2016/3/28 01:18:37)

幻想郷のミルシーミルシー「はい、それからで俺も重要なこと話しますから………」ノルン「ミルシー……」憑龍・龍角「…………」   (2016/3/28 01:19:41)

霧月 波音天津「悪いね………さて、存在の話だったな。彼女は今、魂が在るべきところからズレているんだ。その魂が在るべき所に戻らない限りは不完全な存在だ。しかしもう死んでいる人間を完全な存在にして戻すのは世界の法則に反する。だから私たちは不完全なまま送りこんだ。…あと不完全な存在だと死ねないらしいな。それを何故『呼枝』が理解をしていたかは知らない。天照様が吹き込んだのかもしれないな。……私からは以上だ。長々と済まなかったな。」私「…………死ねない…」天津「さて、待たせた。ぜひ聞かせてもらおう。」   (2016/3/28 01:36:23)

幻想郷のミルシーミルシー「あぁ……俺がこれから話すのは、『なぜ俺が幻想郷にこれるようになったか』、『俺は実は死人だった』ということだ」ノルン「おい、ちょっと待て!」ミルシー「どうした?」ノルン「明らかに後者おかしいだろ!てかお前、死人なわけ!?」ミルシー「そうだけど?」ノルン・龍角・憑龍「ハァッ!?」   (2016/3/28 01:40:47)

霧月 波音私「…………」天津「……ふむ…」御紗「およ…これはこれは…」祠捺「…mjk………(何か……死んでる人多くね((( )」白羅「…………」   (2016/3/28 01:45:07)

幻想郷のミルシーミルシー「まぁ、死人説から説明しよう。俺は外の世界で幼いときに両親を亡くした…そこから施設に入れられて過ごしてたんだが、俺が15歳、つまり、中3ぐらいの頃だ。スッパリ言うと、殺された」ノルン「お前もかよ………」龍角「………」憑龍「……(お兄ちゃん…お父さんのことを………)」   (2016/3/28 01:47:52)

霧月 波音私「…………(私が殺されたのも中3だな…)」天津「………」御紗(天津さんが珍しく黙ってる…←) 祠捺/白羅「…………」   (2016/3/28 01:50:52)

幻想郷のミルシーミルシー「んで、その殺された原因ってのが、『受験戦争』だ」ノルン「受験戦争……?」ミルシー「自分が合格したいからって身勝手に人の成績を落としたり、挙げ句の果てには殺したり……俺はその受験戦争に巻き込まれた一人なのさ」龍角「そうだったのか……」憑龍「外の世界恐い……」   (2016/3/28 01:56:55)

霧月 波音私「受験……(そういえば私もその時受験生だったな…たしか上の大会まで行ってて部活が長引いてたから忘れてたや…←)」御紗「受験ねぇ…私たちの学校ではそんなこと無かったよね…」私「あ、はい……」白羅「なんと言うか…大変ね…」祠捺「………(受験…?←)」   (2016/3/28 02:01:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが自動退室しました。  (2016/3/28 02:17:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが自動退室しました。  (2016/3/28 02:23:36)

おしらせ幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪  (2016/3/28 03:30:03)

幻想郷のミルシー(寝落ちスマソ……)   (2016/3/28 03:30:44)

おしらせ幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが退室しました。  (2016/3/28 03:30:48)

おしらせ幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪  (2016/3/28 21:41:04)

幻想郷のミルシー(生存確認。もしかして寝てるのかな……?)   (2016/3/28 21:59:34)

幻想郷のミルシー(生存確認。12時ぐらいまで待とうかな……)   (2016/3/28 22:15:41)

幻想郷のミルシー(生存確認)   (2016/3/28 22:34:06)

幻想郷のミルシー(生存確認 やっぱり寝たのかも……)   (2016/3/28 22:51:56)

おしらせ霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪  (2016/3/28 22:52:23)

幻想郷のミルシー(こん~)   (2016/3/28 22:52:44)

霧月 波音(本当にすいません寝てました……こんです…)   (2016/3/28 22:53:00)

幻想郷のミルシー(問題ないよ 大丈夫?なんか元気なさそうだけど……)   (2016/3/28 22:53:48)

霧月 波音(ん…寝起きなだけです…大丈夫ですよー)   (2016/3/28 22:54:38)

幻想郷のミルシー(そーなのk((((殴 あ、寝落ちスマソ… よし、続きやりますか。こっちからだね)   (2016/3/28 22:56:41)

霧月 波音(←寝起きのテンション酷い人(( 寝落ちの件は私も寝落ちしてたので大丈夫ですよー ではよろしくですー´`*)   (2016/3/28 22:59:10)

霧月 波音(あとすいませんがサクッと風呂入ってきます…((殴蹴 )   (2016/3/28 23:00:01)

幻想郷のミルシーミルシー「まぁ、俺は死んだんだが、この話は『なぜ俺が幻想郷に来れるようになったか』に繋がるのさ。死んで魂になった俺は、最初は冥界で過ごしてたんだが、ある日地獄で裁判を受けた時、どうやらデータを間違えたらしく、俺を有罪にしてな、んで、それを見かねた神様が俺の体を元に戻してくださり、能力を授かったのさ。それで、今の俺があるわけ」龍角「なるほどな………」ノルン「いや……ありえなくね?だって地獄の裁判所って……」憑龍「今までミスなくやってきたとこでしょ?」ミルシー「まぁ、俺が一番最初のデータミスの人になったわけだww」   (2016/3/28 23:04:01)

霧月 波音(戻ったですー)   (2016/3/28 23:12:06)

幻想郷のミルシー(おか~)   (2016/3/28 23:12:45)

霧月 波音天津「だからあの神と関わりが深いのか……」御紗「…?」天津「お前は分からなくても大丈夫だ」御紗「エー(・ω・`)」私「そうなのですか………(そういえば私の時は…魂がズレてるって事は一回抜けたんだよね…その時私の魂は…)」白羅「地獄…ねぇ……」祠捺「うぇぇ……大変そう…」   (2016/3/28 23:18:16)

幻想郷のミルシーミルシー「まぁ、俺も死ぬような激痛は味わうけど、死なない体質になってね…………(まぁ、ある条件そろったら確実に死ぬんだけどね……)」ノルン「そうなのか……」龍角「…………」憑龍「そんな過去があったとは……」ミルシー「まぁ、俺からここまで。何か質問ある?遠慮なくどうぞ」   (2016/3/28 23:24:59)

霧月 波音私「…特には無いですけど……(私と同じような…体質…なのですね…)」天津「…私も大丈夫だ。というか質問旅メンバーでも無いのに質問する権利はないだろう。」御紗「右に同じくー」白羅「私たちも大丈夫よ。」祠捺「うん………」   (2016/3/28 23:30:27)

幻想郷のミルシーノルン「俺もないよ」龍角「俺も……」憑龍「僕も~」ミルシー「分かった。んじゃ、俺の話はこれにて終了。んで、これからどうしよっかな……」ノルン「まぁ、俺と白羅さんは……ね……///////」龍角「……………」   (2016/3/28 23:37:29)

霧月 波音白羅「……そうね…//////」私「あー………そういえば……買い物の途中でしたね…」祠捺「………(龍角さん…さっきから黙りこんで…大丈夫かな…?)」天津「じゃぁ私たちは帰るわね。」御紗「待って待って、もう一つあったよ。まぁ誰でも良いんだけどこれを…」白羅「…御札?」天津「あぁ、そうだったな。呪の力は私たち神の力で封じてはいるが、先程みたいになった時、その札に霊力を注げば何とかなるだろう。…ではそろそろ行く。皆の旅に幸があらんことを。」御紗「皆、呼枝ちゃんをよろしくねー」私「あ、ありがとうございました。」   (2016/3/28 23:49:12)

幻想郷のミルシーノルン「ありがとうございましたー」ミルシー「さて…波音s、買い物の続きに行こっか」龍角「……………」憑龍「アリス……」アリス「えぇ……私達も行きましょうか…」   (2016/3/28 23:54:29)

霧月 波音私「あ、はい。行きますか。」白羅「あら、何か買いに行くの?どちらにせよ気を付けてね。あんな事が起こった後だし……」私「大丈夫ですよー」祠捺「………私たちは…どうしますかね…?」   (2016/3/29 00:01:05)

幻想郷のミルシーミルシー「はい、りょーかいっす」ノルン「じゃあな、気を付けろよ」ミルシー「あぁ…」龍角「……俺達は…部屋に戻ろうか……」   (2016/3/29 00:03:59)

霧月 波音私「行ってきますー」白羅「気を付けていってらっしゃいねー……さて、私たちはどうしようか。今…時間…どれくらいなんだろ…」祠捺「あ、はい……了解です。」   (2016/3/29 00:06:39)

幻想郷のミルシーミルシー「にしても、あの夫婦ホントに仲がいいよねwwまぁ、俺達には敵わないけどww///////」 / ノルン「多分昼ですね。お腹空きましたし、何か美味しいものでも食べに行きません?」 / ~部屋~ 龍角「…………ハァ……」   (2016/3/29 00:19:33)

霧月 波音私「ですね…ww まぁ、旅メンバーで誰よりも一番に付き合……いや、憑アリの方が早かったか…(( でも結婚したのは一番ですもんね…w//////」 / 白羅「良いわね…!いろいろあったから疲れたし…どこかおすすめのお店とかある?」 / 祠捺「……………やっぱり何かあるんじゃないですか?(唐突)」   (2016/3/29 00:23:39)

幻想郷のミルシーミルシー「そうだね……w///////あ、見えてきた。あそこで、前に渡したリボン買ったんだよww」 / ノルン「そうですねぇ……白羅さんは今何が食べたいですか?あ、俺という選択肢はないのでご了承をwww」 / 龍角「……幻哉が言ってたことは…本当なのかもしれない…………」   (2016/3/29 00:34:29)

霧月 波音私「あぁ…!この…髪飾りにしてくれたリボンの…!これは楽しみですね…ww」 / 白羅「ふふっwww えっと…じゃぁ、うどんとか…?あ、別に狐だけにきつねうどんとかそーいう(ry) それかお寿司とかでもいいかもなーって。」 / 祠捺「…あれから何かいろいろ聞いたんですか…幻哉さんは何を…?」   (2016/3/29 00:41:26)

幻想郷のミルシーミルシー「おっ、見えてきたww よっと……」(地上に降り立つ) / ノルン「寿司ですかぁ……いいですねぇwwいい店知ってますぜwww」 / 龍角「……あいつは、ミルシーがこの幻想郷を滅ぼすって言ってた……だから殺そうとした……って…………」   (2016/3/29 00:53:26)

霧月 波音私「よいしょ……ここか…雰囲気いい感じですねww」 / 白羅「お、じゃぁ案内してもらおうかしら?ww」 / 祠捺「……そんな事を…で、それが本当かもしれないって…どういうことで……?」   (2016/3/29 00:57:14)

幻想郷のミルシーミルシー「お~い、やってる~?」店主「おうよ、やってるよ」ミルシー「ブレスレットある?青と白でデザイン同じ奴」店主「あるよ、ほら」ミルシー「おっ、このデザインいいかもww花のデザインでいいかな?」 / ノルン「はいっ!分かりましたっ!」 / 龍角「……あいつ、さっき言霊使っただろ?そして白羅さんと同じような形で……なんでもできる奴ってそうそういないし……そもそもあいつの存在が謎で……」   (2016/3/29 01:05:22)

霧月 波音私「わ……綺麗…!これで良いと思いますよー 青と白…凄く良いww」 / 白羅「じゃぁよろしくね~」 / 祠捺「……言霊は…子供である私はもちろん、波音も少しは使える。ただ霊力の波長が合うかどうかで…でも…確かに、言われてみれば謎が多いですね…まぁ、結構波音とは付き合いは長いですけど知らない事いっぱいあるし…何ともいえませんが…」   (2016/3/29 01:12:48)

幻想郷のミルシー店主「さては…結婚祝いか?www」ミルシー「何故バレたしwww」店主「全部お見通しだよwwww」 / ~寿司屋~ ノルン「ここっすねww」ガラガラ… 店主「らっしゃい!」ノルン「さってと……何から食べようかな……」 / 龍角「あいつ……龍にもなったりするから恐ろしいよな……一体何がどうしたらそうなるんだよ……あいつは……本当に人間なのか?」   (2016/3/29 01:22:46)

幻想郷のミルシー(ゴメン…そろそろ落ちないと……明日忙しくて……((( )   (2016/3/29 01:27:29)

霧月 波音(了解ですー 更新するの忘れてて書いたのがパーになったぁぁwww((テンション)   (2016/3/29 01:30:28)

幻想郷のミルシー(バンブラの話してて楽しかった((( お休み~♪)   (2016/3/29 01:31:30)

おしらせ幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが退室しました。  (2016/3/29 01:31:33)

霧月 波音(サインの音聴きましたぜ(( 何とも言えないけど何か良かった(( ちなみに私のお気に入りはパンフルート((知らんな ではおやすみなさいですー^^*(明日も元気に股関節と腰を殺してきます(白目) ))   (2016/3/29 01:33:31)

おしらせ霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが退室しました。  (2016/3/29 01:33:37)

おしらせ霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪  (2016/3/29 21:28:15)

おしらせ幻想郷のミルシー ◆DO0R8lcxKq2kさんが入室しました♪  (2016/3/29 21:31:30)

幻想郷のミルシー(こん~)   (2016/3/29 21:31:53)

霧月 波音(こんですー)   (2016/3/29 21:31:57)

幻想郷のミルシー(明日クラス会とかイヤァァァァァァァァァ((黙 よし、続きやりますか。そっちからだよね?)   (2016/3/29 21:33:14)

霧月 波音(うぉぅ……(( ですね。では行きますー´`*)   (2016/3/29 21:34:51)

幻想郷のミルシー(うん、よろしく~♪)   (2016/3/29 21:35:11)

霧月 波音私「ふふっ……ww店主さんすげぇww(」 / 白羅「そうね…じゃぁサーモン貰おうかしらww」 / 祠捺「うーん………言われてみれば…どうなんでしょう…? 人間だとすると…かなりの超人ですが…」   (2016/3/29 21:42:55)

幻想郷のミルシーミルシー「それ買った!」店主「1000×2で2000円ね」ミルシー「んじゃ割り勘でいいかな?」 / ノルン「んじゃ、俺もサーモンで」店主「あいよ!サーモン二皿!」 / 龍角「……人間じゃなかったら一体何なのだろうか…神……とかではなさそうだし……」   (2016/3/29 21:52:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが自動退室しました。  (2016/3/29 22:03:39)

おしらせ霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪  (2016/3/29 22:05:24)

霧月 波音(寝かけてたorz)   (2016/3/29 22:05:46)

幻想郷のミルシー(おか~)   (2016/3/29 22:05:53)

霧月 波音私「良いですよー。じゃぁ、これで…」スッ(千円を出す) / 白羅「サーモン美味しいわよね……wどうでもいいけどサーモンって白身魚なんだってね(唐突)」 / 祠捺「…それこそあの神様なら知ってそう……本人も…知ってるのかな……」   (2016/3/29 22:08:28)

幻想郷のミルシーミルシー「んじゃ俺も」スッ(野口秀夫を出す) 店主「毎度あり~!」 / ノルン「サーモンウマウマ…え、白身魚なんですか!?知らなかったです……ww」 / 神様「呼んだ?」龍角「ウェイ!?」神様「驚かせちゃったねww」   (2016/3/29 22:14:31)

霧月 波音私「よし……じゃぁ戻ります?」 / 白羅「もぐもぐ……なんかこの色はプランクトンの色とかって聞いたことあるわよ…ww」 / 祠捺「ふぇっ!?……噂をすればってやつですかね…」   (2016/3/29 22:18:25)

幻想郷のミルシーミルシー「…………腹減ったwwww何か食べに行こうよwwwまぁ、俺は波音sを食べたいけどww((((( 」 / ノルン「へぇ~……でもピンク色のプランクトンなんて聞いたことないなぁ……w ウマウマ…」 / 神様「ミルシーはね…あの子自体も自覚してないんだけど、あの子の祖先は神様なんだよ…それも一代目のね……」龍角「…………」   (2016/3/29 22:26:01)

霧月 波音私「もぅ……ww////// …じゃぁ何か食べに行きましょうか。何食べます?」 / 白羅「私もその辺は詳しくないや…ww ウマウマ…」 / 祠捺「…やっぱり自覚してないパターンでしたか……(にしても…神に仕える私たちからしたら若干複雑な気分だなぁ…←)」   (2016/3/29 22:32:05)

幻想郷のミルシーミルシー「ふふっ……/////// そうだな……何か食べたいのある?」 / ノルン「次何食べようかな……?」(サーモン完食) / 神様「まぁ、いつも通りに接してね?それと、このことは秘密にしてほしいのさ……」龍角「……何故?」神様「あの子が……この幻想郷の守り神だからさ……」   (2016/3/29 22:39:11)

霧月 波音私「うーん…特にはないですね…近くのお店でおすすめってありますか?」 / 白羅「もぐもぐ…次ノルンさんの好きなの頼んでよww あぁ、サーモン美味しかった…w」 / 祠捺「………分かりました……」   (2016/3/29 22:46:57)

霧月 波音(すいません、風呂放置します……)   (2016/3/29 22:47:57)

幻想郷のミルシーミルシー「おすすめか……あ、いい寿司屋を知ってるよ。そこ行こうよ」 / ノルン「じゃあ……俺はネギトロで」店主「あいよ!ネギトロ一皿!」 / 龍角「………納得いきません」神様「……え?」龍角「あいつは……なぜ龍になったり、いろんなことができるのですか…?神だからですか?そんなの……利用すれば世界の崩壊だって……」   (2016/3/29 22:53:33)

幻想郷のミルシー(りょーかい)   (2016/3/29 22:58:43)

霧月 波音(戻りましたー)   (2016/3/29 23:04:33)

幻想郷のミルシー(おか~)   (2016/3/29 23:05:04)

霧月 波音私「おぉ、お寿司大好きですよ♪じゃぁまた、案内よろしくですー」 / 白羅「おっ、んじゃ私もネギトロ~」 / 祠捺「龍角さん………(世界の崩壊……幻哉さんが言ってた事を…)」   (2016/3/29 23:10:12)

幻想郷のミルシー~寿司屋~ ミルシー「ここだよw」ガラガラ… 店主「らっしゃい!」ミルシー「ここの寿司おいしいんだよね~ww あれ?あそこにいるのって今日結婚するCPかな……?www」 / 店主「はいよ!ネギトロ一皿追加!」ノルン「やっぱこれおいしい……wwwウマウマ…」 / 神様「……その時はその時さ……あの子は確かに強い……でも弱点もある…そういう感じになったら…そこを攻めればいいのさ……」龍角「………」   (2016/3/29 23:17:14)

霧月 波音私「おや……本当ですねwww どうします?声掛けます?www」 / 白羅「ネギトロも好きよ…wwもぐもぐ…」 / 祠捺「弱点…って言っても………」   (2016/3/29 23:22:05)

幻想郷のミルシーミルシー「……声かけてみますかww」 / ノルン「おいしい……やっぱりここの寿司は絶品だわ…www」 / 神様「……一つだけ。一つだけあるよ」龍角「それは……?」神様「……愛する人が傷つくこと」   (2016/3/29 23:32:30)

霧月 波音私「了解ですwww 白羅さーん、ノルンさーん!」白羅「あら?波音さんとミルシーさんじゃない。お昼?」私「そんな感じですw」 / 祠捺「…………そもそも…幻想郷の守り神と風神に仕える巫女が…あれほど親密な関係になって大丈夫なんですか…?…その話を聞いたときからずっと気になってたんですが…」   (2016/3/29 23:38:40)

幻想郷のミルシーミルシー「よっす」ノルン「おっ、ミルシーじゃん。お前もここを知ってたかww」ミルシー「当たり前じゃんwww」ノルン「あれ?お前その手に持ってる袋って……何入ってる?」ミルシー「え?教えないけど?」 /  龍角「神の業界ではそういうのは大丈夫なのさ。ちなみに僕も結婚してるけどねww あ、僕女だからね?勘違いはしちゃだめww」龍角「……ww」   (2016/3/29 23:45:25)

霧月 波音白羅「あら、気になるわねww」私「教えませんよww」白羅「えー(・ω・`)ww」 / 祠捺「そ、そうなんですか………w(…もしかして風楼の神様も…?ww)」   (2016/3/29 23:52:17)

幻想郷のミルシーミルシー「あ、同席するからよろしくwwww」ノルン「おいwww」ミルシー「あ、俺は玉子ねww」店主「あいよ!玉子一皿!」 / 龍角「……色々とありがとうございました」神様「うん、僕の情報が役立ってくれると嬉しいよw じゃあね~」   (2016/3/29 23:57:47)

2016年03月23日 23時23分 ~ 2016年03月29日 23時57分 の過去ログ
弱音とミルシーsによる幻想入り物語
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