ミナコイチャット

「ほのぼの日和」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2016年03月25日 03時20分 ~ 2016年03月30日 22時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カラ松何処かで見たような名前…? (至って軽い調子で告げられた言葉だが、小さな油断が命取りとなるのが此の世界。しかも、今から自分達は血生臭い前線へ飛び込もうとしているのだ。先も長男へ述べた通り、相手取る小さな組織自体は如何と言う事も無い物だった為に、息抜きなど称す事が出来たのだが。其の中に異物が紛れ込んでいるとなれば、話は変わる。唇を尖らせて考え込む相手の様子に、中々心当たりが見つからない事を悟ると同時に、子供らしい其の仕草へ可愛いな、と平和な感想が過るが、直ぐにかき消した。)報告する前に俺も目を通したが、此方では気になる名前が見つからなかった。俺は知らないが、おそ松は知っている人物…と言う事だと思うが。(難しい話は苦手だが、集中力と記憶力には自信がある。早々に見逃しと言う線は消して、何とかヒントにならないものかと条件を絞り   (2016/3/25 03:20:24)

カラ松((OK、brother。書いてしまったので一応落としたが、お返事はしてもしなくとも構わない。素直に寝てくれていいぜ、(こく ) / んん、…分かった。(渋々納得 /) 駄目になっても良いぞ、面倒は見てやるからな。(くす ) 其れは具体的に何処が違うんだろうか…、(じとぉ ) 嗚呼、学び合い、高め合うのは美しい事だ。(にへ /) 最低で最高のお兄ちゃん! (即答 / ぇ) 出来る限り放置はしないようにしたいな、…triggerを拾い損ねていたら、言ってくれ。(苦笑 ) ああ、そうなのか? 其れは、よかった。(うむ )   (2016/3/25 03:24:51)

カラ松((っと、雑談の方も無理に返さなくていいからな? (ちら ) 遠慮なく蹴り飛ばして、夢の使者達の手を取ってやってくれ。(へら )   (2016/3/25 03:27:00)

おそ松(/ 返す…絶対返すけどもう無理(うとうと ) 今片足が睡眠に浸かってたからそろそろ寝落ちる気する…その前にお言葉に甘えて寝とくわ(欠伸 /)また雑談でも続きでもいいからしに来いよ?待ってっから…(ひらひら / 退室 )   (2016/3/25 03:38:39)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/3/25 03:38:47)

カラ松((だから、さっきから無理はするなと言っているだろう。寧ろ礼を言う、寝てくれて有難う。(苦笑 /) 嗚呼、もう三時半を回っているからな、(時計ちら ) 勿論だとも。必ず来ると約束しよう、…皆勤賞も目指さなくてはならないしな。…お休み、(くす / 手振り) …そして、俺も後を追うとしよう。其れでは、之にて失礼。(ぺこ / 退室)   (2016/3/25 03:43:21)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/3/25 03:43:23)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/3/25 22:52:03)

おそ松(/ よっと、スーパーカリスマレジェンドのお通りだよ(ひらひら ) いやぁ、カラ松ごめんね?もう半分寝てたらしくて駄々こねたような、なっさけないこと言ってたみたいでお兄ちゃん恥ずかし(鼻の下擦り /) とりあえず、返事かけたから返しとくけどこれは俺が返したくて返すもんだから気にすんなよ   (2016/3/25 22:56:33)

おそ松あー、多分そうだろうな…俺の勘違いって可能性もあるけど(相手が自分に手渡す情報全て余す事無く調べ尽くしている事など当たり前で弟を疑う気などさらさらない。僅かながらも不自然な点を軽く扱う等忌忌しき事態を引き起こす原因になりかねないが、至って冷静で見終えた束を机に放り投げ首の骨を鳴らしながら気晴らしに一回転をさせ。記憶を我武者羅に漁っても出てきそうにないところ、気のせいだったり、くだらない知人の線がチラついてくる ) ただの記憶違いってだけかもしんねぇしそこまで気にすんな、覚えてないならそこまでの奴だったってことでもあるしな(表情を緩ませれば首を何度か横に振りこれ以上の追求は止めにしようと持ち掛け。類似する話はこれまでも幾度とあったが結局無事に終えることは出来ていた、だから今回も平気だと踏んでの上での話で )   (2016/3/25 22:57:10)

おそ松(/ っと、返せた返せた。後のことはチョロ松に任せて俺は退散(パタパタ )あ、呼ばれたら喜んで戻って来るからな?(/ 三男CC )   (2016/3/25 23:00:31)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/3/25 23:00:40)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/25 23:01:22)

チョロ松(/ ただいま、(ひょこ/) それじゃあ、今日ものんびり人待ちしながらソロルについてでも考えてよう(床に座り /)   (2016/3/25 23:04:37)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2016/3/25 23:24:27)

十四松((どぅーん!! (壁壊しつつスライディング入室 / ぇ) はいはーい、今晩は! 今日はねー、俺がお邪魔しちゃうよ、(けろり ) お勉強ちゅーのキャラでごめんなさい、でも遠慮なく入っちゃう! (きり /) 因みに、カラ松兄さんはなーんにも気にしてないから、平気だよってー! (袖ぶんぶ、)   (2016/3/25 23:27:13)

チョロ松(/ いらっしゃ…って、わざわざ壁壊してくるなよ(穴を見て呆れ ) 遠慮なくどうぞ、実際成った方がキャラ掴みやすいだろうし...(頷き ) 本当?文章ボロボロだったけど寝落ちしなかっただけ良かったよ…(一安心 /)   (2016/3/25 23:33:38)

十四松((え? 大丈夫だよー、俺直せるから! (袖からハンマー取り出し /) 有難う御座いマッスルマッスル! (ぺこっ ) ボロボロー? 全然そんな事なかったよ! 俺ね、兄さんの文章大好きだから。(にこー ) …あ! あのね、昨日の続き、やりたい? (首傾げ )   (2016/3/25 23:39:21)

チョロ松(/ いや、直せるとかそういう問題じゃなくてって、どっから出てきたそのハンマー!(叫 /) 褒めたところで何も出てこないからな?好かれてることは嬉しいけど(微笑み ) それ僕の台詞。僕は雑談も成りも好きだからどっちでも構わないんだけど…(様子を伺い )   (2016/3/25 23:46:32)

十四松((えー、違うの? じゃあ、直さなくていいんだね! (ハンマーぽいっ / 違) 袖だよ! ほら、袖! (袖ゆらゆら /) 見返りを求めた訳じゃないんすよ…(真顔 /) きゃー、兄さんの台詞とっちゃったー! (顔隠し /) むむ、すっごく悩むね…でも、続きしたいっす! (挙手 )   (2016/3/25 23:53:07)

チョロ松(/ 壊して直すくらいなら始めから壊すなってこと…いや、直せよ(ハンマー見て ) その袖にいったいどれだけ詰まってるんだか…(/ 四次元ポケッ…) 分かったから真顔で言わなくていい(くす ) 取るのは構わないけど一応、僕が言うべき台詞だからね(/ 主 ) 了解、下に返事あるから返してもらえたらおそ松兄さんがすぐ書くと思う(長男呼び出し準備 /)   (2016/3/26 00:02:10)

十四松((でもでも、壊した方がババーンってなって、カッコいいよね! (きらきら /) えーっとねえ、…一杯! (両手で大きな丸描き ) うぐぐ、御免なさい…。(しゅん /) りょーかい致しました! 其れじゃあ、カラ松兄さん呼んで来るから一寸待っててねーっ、(敬礼。後袖ふり / CC)   (2016/3/26 00:07:29)

おしらせ十四松さんが退室しました。  (2016/3/26 00:07:36)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/3/26 00:08:02)

チョロ松(/ …でも、弾みすぎて忘れてるからもし忘れてたらいつでも言って?(苦笑 ) 上二つは十四松宛になるから省いて後文だけ返事を返しておくよ、それじゃあ、僕もおそ松兄さんに変わってくるね(ひらり /長男CC)   (2016/3/26 00:13:25)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/3/26 00:13:32)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/3/26 00:14:20)

カラ松((おおっと、俺とした事が挨拶を忘れていたようだな…只今、そしてお帰り。(手ひら ) / ん、了解した。其の時は、遠慮なく切り出すとしよう。(こく )   (2016/3/26 00:15:46)

おそ松(/ はいはい、カラ松おかえりー、そしてただいま(ごろごろ ) そうそう、遠慮なんて要らないよ?大方のことは何だってやるからね、我侭だって何だってきいちゃう…お金くれれば(にへ/ )   (2016/3/26 00:20:11)

カラ松まあ、その可能性もゼロでは無いが…。(確かに、偶々名前が印象に残ってしまったと言う程度の、如何でもいい人間である可能性もまだ残されてはいる。が、言い知れぬ不安感は拭い切れず、机に投げ出された書類の行方を目で追いながら言葉尻を濁した。とはいえ、普段はあまり意識せずとも、目の前の兄の決定は自分にとってほぼ絶対のものである。首を振った相手の言葉を受ければ、此方も眉間に寄せていた皺を消し去って、)…分かった。まあ、何時も通り、警戒を怠らなければ何とかなるだろう。(こくりと一つ頷けば、了承の意を示す。今回の事は、予想外の展開であったが故に、少々神経質になり過ぎていたのかもしれない。お互い表情を緩めたおかげだろうか、室内に張っていた緊張の糸が緩んだのを感じ、苦笑を浮かべ   (2016/3/26 00:23:39)

カラ松((残念ながら兄貴に渡せる金は…うん、無いな。(財布確認 /) だから其処は、可愛い弟へのサービスだと思って、タダで甘やかしてくれると嬉しい。(くす )   (2016/3/26 00:24:57)

おそ松(反対の言葉は飛ばずに受理されたようで同意が得られ安心する。言及された時にはどう思い出そうか、なんて事も考えていたが素直な弟は無理強いすること無く終え内心ホッとしており ) どうせ片付ければそんなもん忘れるって…(和らいだ空間、そんな中で一言楽観的思考の発言だが意味の深い言葉を落とし足を組み直す。遊びだ何だと余裕じみたことを吐くが手を抜いて甘く見過ごす真似は一切しない。小さな組織の異妙な存在が居ようと混ざれば此方には関係の無いこと。机上に放った紙をずらすように横へ流しそこから標的の頭について記入された紙を抜き取りひらひら、と紙を靡かせては室内に締りのない紙音を響かせて )   (2016/3/26 00:49:45)

おそ松(/ えー、ないのぉ?俺ただ働き?(不満げ /) こういう時だけ可愛い、とか使って弟ぶるなんてずりーぞ(ブーブー )   (2016/3/26 00:51:57)

カラ松 そう、だな…盛大に暴れれば、すっきりもするだろう。(胸の内にもやもやと居座る此の蟠りも、ほんの小さな異物に過剰反応を示したのも、恐らくは運動不足である所為だと、一先ず強引に飲み込んでしまう。自分達は、決して弱くない。之は驕り等では無く、絶対的な事実だ。全て蹴散らしてしまえば、兄の言う通りすっかり忘れてしまっている事だろう。そして、其れでもまだ残っていたとしたら――其の時は、血に濡れたゴミの山を漁れば良い。名前だけでは思い出せずとも、顔迄見れば、流石に埋もれた記憶も顔を出す事だろう。ぴらぴら、と気の抜けた音を立てる紙に視線を向ければ、ふぅ、と一つ息を吐いて   (2016/3/26 01:00:40)

カラ松((兄貴だって、普段からお兄様が如何のこうのと長男の立場を利用してるだろう? 同じ事だ、(しれっ /)   (2016/3/26 01:01:43)

おそ松はいはい、お硬い考えは捨ててとっとと行くか…(言動から見受けられる捨てきれない不安を相手から感じればフッ、と鼻で空気を吐き腰を上げる。手に掴まれたままの紙切れは真ん中からビリッ、と裂かれる音を何度も鳴らし修復する迄パズルのような時間が掛かるほどまで微塵にしたものをゴミ箱へ。 気楽を装うが多少は晴れない不完全燃焼の疑問は残っている。東郷、とは果たして誰だっただろうか、まるで記憶が思い出せないのではなく思い出させまいと鍵を閉め塞ぎ込んでしまったような言い表せないもどかしさが心をうめていく。それ等から逃げる様に、向かい合わないようにと無意識に頭部の横で何かを払うような動作をし )   (2016/3/26 01:25:28)

おそ松(/ 正論…ったく、しょーがないからタダで甘やかしてあげますよー。ほら、おいで、俺がぎゅーってしてやるから(腕広げて /)   (2016/3/26 01:28:22)

おそ松(/ っあ、予告無し東郷さん悪い…ワンクッション入れて許可貰ってから入れるべきだったな。苦手だったりしたら一言言ってくれよ(肩すくめ / 心配 )   (2016/3/26 01:32:58)

カラ松嗚呼、早く行こう。目的地迄の足は、きちんと用意してあるから安心してくれ。(びりびりに破かれた紙片が、雪の様にゴミ箱の底へと降り注ぐ。其れを最後まで見守ってから、くるりと相手に背を向けた。飲み込んだ筈の不安感は未だ心に影を残しており、無意識に少しばかりネクタイを緩める。其れでもやはり、此の息苦しさは如何にも消えそうも無くて。一つだけ、之を最後にすると心に決めて溜息を落とせば、扉へと足を進めた。ゆっくりと、静かに其れを開き、自分は従者の如く横に控える。妙な暗雲を散らす為の、些細な悪ふざけだ。事前に用意しておいた車に思いを馳せながらちらりと相手の瞳に視線を送れば、其れだけで"お先にどうぞ"何て伝えてみせて   (2016/3/26 01:39:55)

カラ松((…やっぱり、兄さんは俺を小さな子供か何かだと勘違いしてるんじゃないだろうか。…まあ、行くけどな。(腕の中に飛び込み /) / いや、其れは大丈夫だぞ。唯、東郷さんの知識が曖昧なのでな…何か間違った所があれば、指摘してくれると助かる。取り敢えず、兄貴のトラウマである事と、強盗さんなのは知ってるんだが。(頬掻き )   (2016/3/26 01:46:34)

おそ松了解、任せるわ(相手の背中を見据えた後身なりを適当に整えながら頼んだと返事を返す。読んだには読んだが道順などは頭に入れていない情報、自らそんなことにあれこれと指示する気などとうの昔に捨ててきて身は任せた状態で廊下へ出ようと扉の前へと立ち。物静かに開かれればどうやら相手は茶番でもやる様子。視線の意を受取れば口許をにやつかせ会釈をし、先へ出ていく。そんな小さなことでも心の中の鉛が軽くなるようで単純な自分がが可笑しく、くす、と笑みを零しながらかつ、かつ、と靴を鳴らし閑静な廊下を歩いて )   (2016/3/26 02:00:57)

おそ松(/ …うぐっ、そろそろ睡魔が気やがってきたのか描写が思い浮かばない(歯ぎしり /)短かったけどここまでになりそう...(ム /) / 甘やかすっていったらこうだろ…他に何かして欲しいこととかあるわけ?あるなら言ってみ?(ぎゅー / ) 大丈夫、俺もそんな深深と知ってることはない(キリッ /)ただ単にトラウマ引き立て役として出しただけだからそれだけ知ってれば平気だろ…世界観壊さない程度にな(欠伸 /雑 )   (2016/3/26 02:07:40)

カラ松着いたらすぐにパーティの幕が開ける、必要な準備は車内でしておけよ。(自ら仕掛けた茶番に相手が乗ってくれた事を確認すれば、此方もゆるりと口角を上げる。その背を追う様に自分も部屋の外へ出て、後ろ手でまた静かに扉を閉じれば、注意事項の様な物を語りながら相手と似通った、しかし僅かに違う靴音を奏で始めた。実際に目的地に到着する迄の事は、如何やら此方に一任されている様子。当然の如く其れを受け入れれば、先程より幾分かリラックスした頭の中で緻密なタイムスケジュールを思い描き   (2016/3/26 02:14:04)

カラ松((時間的には、正しい感覚だと思うぞ…いや、少し遅いか? まあ、気にしなくてもいい。(くす ) / うぐ、…ええと…頭、撫でて欲しい、とか…? (ちら /) 嗚呼、そうなのか? 其れならば良かった、…ん、雰囲気が伝われば十分だろう。(こく ) さて、…其れじゃあ、またお返事はせずに寝てくれて構わないぞ、(にへ )   (2016/3/26 02:17:24)

おそ松(/ また、時間がある時に返しておく(悔しそうに ) / …それも子ども扱いしてるみたいな動作じゃん(笑いながら頭を撫でて ) 此処からどう持っていくかは全然決めてねぇけど(けら、/) まだ大丈夫…頭回ってなかっただけだし(うむむ /意地 )   (2016/3/26 02:27:19)

カラ松((ふふ、そうしてくれ。俺もまた返しに来るから、(へらり ) う、思いつかなかったんだから仕方がないだろう? (不満げに言いつつも撫で受ければ目細め /) んー、俺もだ。其の時の気分次第で展開は変わるんだろうな、(くす ) そうなのか? 無理はしない程度で、な。心配してしまうから。(うむ )   (2016/3/26 02:32:04)

おそ松(/ いつかはお前を見送って落ちたい…本当、最近俺睡魔来るの早いな(ムス ) まぁ、俺はこれでも楽しいからいいけど(愉快気に相手の髪を弄りだし ) 流れ次第で使わなくなるかもしれない…そんなもんだろ(にし ) わかってる、心配かけない程度にもう少しだけ起きてるだけだよ(にこ)   (2016/3/26 02:40:22)

カラ松((ふ、…さして難しい願いでは無いな。それに、早く眠るのは何も悪い事じゃあない。(きり /) 楽しいのか…、(暫し迷った後相手の髪へ手を伸ばして ) ん、ゆるっとふわっと…進める話ではないが、まあ、そんな感じで楽しめればいいと思うぞ。(こく ) 限界になったら遠慮なく言ってくれよ、(にへら )   (2016/3/26 02:46:43)

おそ松(/ 今の俺にはかなり難しい話だったりするんだよ?悪くは無いけど時間が中途半端なんだよ(口尖らせ ) そこそこにな、?(伸びてきた手に瞬きし ) それじゃ、そんな感じで気を抜きすぎず楽しむわ。不備があったらいつでもいえよー(ダラァ /) じゃあ、後これを含めて3つレス返す頃には寝る(/ 宣言 )   (2016/3/26 02:56:21)

カラ松((まあ、何れ叶うだろう。…嗚呼、其れは確かに、分からないでもない。(納得 /) そこそこに楽しいんだろう? 俺もやってみようかと、(相手を真似て髪を弄ってみて ) 分かった、…其れは此方も同じ事。何かあれば、遠慮なく頼む。(くす ) はいはい、そうしてくれ。何も今生の別れでもあるまいしな、(ふふ )   (2016/3/26 03:02:04)

おそ松(/ いつか叶うならいいか…。 こんな中途半端だと困るってのにさぁ(時計チラッ ) あー…別に構わないけどお前が楽しいかは保証しないよ?(困った様な笑みで ) 何もないから大丈夫だと思うけど一応覚えとくな(くす ) あのな、中には次会うかわかんねぇ奴だっていっぱいいるんだぞ?お前だっていつ来なくなるかわかんねぇもんよ(欠伸 /)   (2016/3/26 03:09:03)

カラ松((眠たくとも寝辛い時間ではあるな…実際今朝は、俺もすっかり寝坊してしまった。(苦笑 /) んー……確かに、之は一寸楽しいな。(いじいじ /) ん、頼むぞ。折角の成りだ、お互い楽しまなくては勿体ないしな、(うむ ) まあ、確約の無い世界ではあるが…、少なくとも、俺が此処へ来られなくなる時には、書置きの一つでも残して行くさ。(便箋ひらり /)   (2016/3/26 03:16:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/26 03:31:26)

カラ松((お疲れ様、こんな時間まで付き合ってくれて有難う。…お休み、兄貴。(手振り /) 其れじゃあ、俺も。失礼しました、(一礼 / 退室)   (2016/3/26 03:34:42)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/3/26 03:34:44)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/3/27 00:25:10)

おそ松(/ …あれだけ寝るつもり無かったのに呆気なかったな…わりぃ、カラ松(しょぼん ) 一先ず、レス返して後は寝落ち対策練りながら待機でもするか(/ 渋々 )   (2016/3/27 00:27:57)

おそ松(閉扉の音が微かに耳に届き己の物ではない足音が響くのと同時に振り向かずとも歩み出した事を確認すれば玄関まで軽快に歩いていき ) わかってるって、持つもんは持ってるし他に必要なもんがあるならお前が揃えてるだろ。だから俺はあと準備運動するだけ(家内でも油断はできない為必要なものは携帯している。試しに片側のポケットを叩く仕草をすればなんとも言えない様々な衝突音を立てて物が入っているという存在を主張し支度に問題は無いと遠回しに伝える。例えあれども準備のいい相手なら備わっているんじゃないか、なんて過剰な信頼をさり気なく託し背伸びを一つ )   (2016/3/27 00:28:28)

おそ松(/ それじゃあ、兄ちゃんはこの辺で一旦おさらばして後は任せちゃおーっと(すたたた / 四男CC )   (2016/3/27 00:31:36)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/3/27 00:31:45)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/3/27 00:32:41)

一松(/ ただいま…まぁ、誰もいませんけどねェ(ヒヒッ /) 暫く黙って人待ちしてるんで興味があるならどうぞ…こんなゴミに興味とか持てないと思いますが(鼻で笑い )   (2016/3/27 00:34:57)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/3/27 00:38:30)

カラ松((フッ…†カラ松サァ(襖開けバン/ぐらさんすちゃ)   (2016/3/27 00:40:07)

一松(/ …あ、結構です(襖閉め /こら) …久しぶりだね(襖越し /)   (2016/3/27 00:42:06)

カラ松(( おぅ、brother…一松。シリアス成り専門の俺が来たぜ(誰←。)   (2016/3/27 00:42:18)

一松(/ へぇ…シリアス成りに来たわけ。相手は俺でいいの…こんなクズ相手にシリアスで大丈夫?(ヒヒッ /)   (2016/3/27 00:46:47)

カラ松((……ヒッ!?(ニヒ笑い怖い/ガタブル)は…ハィッ、いいです、(怯え   (2016/3/27 00:48:23)

一松(/ ふーん…希望のシチュは?パロでも何でもいいなよ…期待に添えれるかは別問題だけどね(くす )   (2016/3/27 00:50:49)

カラ松((あ、お、おぉぅ、…希望のシチュか…。 (特にナッシング/ウーン)逆に一松はどうなんだ?(喧嘩やら、病みやら、演技やら。   (2016/3/27 00:52:58)

一松(/ 俺?…特にこれと言っては無いけど…。何も無いとか始まりもしないし例を上げるならお前が狂うとか面白そうだよね(/ 趣味悪 )   (2016/3/27 00:57:09)

カラ松((俺が狂う…か…、(ニヒッ/黒笑い/表情別人/)おぅよ、任せとけ、(骨ポキキ   (2016/3/27 00:59:14)

一松(/ やってくれるわけ?ならお願いしよ(ふは /) ロル数をなるべく合わせたいから先お願いしたいんだけど…あぁ、苦手とかなら前俺から回すし遠慮とかいいから   (2016/3/27 01:01:24)

カラ松((あぁ、出だしは苦手でな…、先に回してくれないか?俺はロルが相手に勝手に揃うから遠慮はするな(ニシシ   (2016/3/27 01:03:34)

一松(/ あぁ…わかった。とりあえず中ロル位で回すから少し待ってろ   (2016/3/27 01:06:07)

カラ松((OKだ、brother(座布団正座チョコン/お菓子両手食べポリポリ)   (2016/3/27 01:07:21)

一松(辺りがすっかり暗くなる頃、猫達との戯れから帰宅をするべく帰路を歩く。帰宅ラッシュなのだろうか、自分とか全く違うピシッとしたスーツを身にまとった大人がチラチラと視界に入ることにもお構い無しに黙って家の前まで歩けば ) ただいま…(と気だるげな低く小さい声を出し家内へと足を入れ)   (2016/3/27 01:16:09)

一松(/ …こんな時間にお菓子とか太っても知らないから(ふい ) こんなんで良かったのかな…長さはいくらでも調節できるから書きやすいので返してきて。…その他設定は御自由にどうぞ(少し離に座り )   (2016/3/27 01:20:21)

カラ松……(弟の挨拶を無視すれば、ピッっと左腕に刺したカッターを滑らせ。其処からは赤い液体が溢れ出ていて。いつもとは違う光の射さない目で見下ろし、何もなかったかのように捲った左の袖を降ろし微かに赤く滲んだ袖口を隠しながらカッターをポケットにしまい。スクッっと立ち上がればいつも通りの表情に戻っていて   (2016/3/27 01:21:58)

一松...は?何やってるわけ…早くその血止めろよ、あとカッター(帰宅早々に眼前に広がったのは所謂リスカ現場、とでも言うべきものだろうか。瞠目し情けない声が零れ唖然としていたのはものの数秒。眉を釣り上げトーンの低い唸るような声色をだしにらみつければ片手を開いた状態で相手の前に出し渡せ、と促して )   (2016/3/27 01:31:16)

カラ松…(ハァ、と1つため息をついてポケットから取り出したのはキャンディ。はい、と言ってにこやかに笑って見せる。 そしてまず自分がやっていたのはただのリスカだ。別に大したモノではない、それなのに何故、相手はわざわざ気に止めるのだろう。そんな思考が頭をよぎっていく。   (2016/3/27 01:35:52)

一松巫山戯てるつもりはないんだけど…カッター寄越せって言ってんの(コロン、と掌に転がったのは場にそぐわない飴玉、そして歪な相手の笑顔が視界に映る。飴と相手を黒目だけを器用に動かして見合わせれば床に叩きつけ更に睨みを利かす。焦燥に駆られているがまだ手を出す気はない、再度相手の前で手を広げ力強く二三上下に振り )   (2016/3/27 01:43:51)

カラ松あー、あー。わかったから、 (と言ってカッターの刃を相手に向けてつきつける。軽くポンポンと首に当てればまた笑って見せて。その目に光は射さず、”歪んだ笑み„という言葉が当てはまるような表情で。   (2016/3/27 01:48:24)

一松言動が噛み合わなすぎだろ、クソ松(目当ての物は掌ではなく刃を向けられて首元へ。ひんやりとした金属が急所へと当てられ悪寒が走り冷や汗が吹き出るものの此処で退く気はなく不機嫌に言葉を紡いでは名を呼んだ後の盛大な舌打ちを合図に一気に相手の襟を掴みに掛かり )   (2016/3/27 01:55:09)

カラ松ッ…(襟を掴まれた反動でカッターが手から落ち、一気に頼っていたモノが無くなり動揺する。が、持ち前の演技で冷静沈着を保って目を瞑り、相手が殴り掛かるのを待ってみる。今なら殴られても痛みは感じ無いだろう。むしろ殴られていた方が落ち着く気がする。ドMという事では無いが、今はいっそのこと死にたいなんて思っている程だ。何も感じることはない   (2016/3/27 02:01:20)

一松何考えてるか知らないけどいい加減なことしねんじゃねぇよ、死にたがりか(呆気なく床へ落下していったカッター等気にもせず額がぶつかるのでは無いかと言う程の近くまで顔を寄せ怒鳴り散らし。空いている手で拳は作っているが見るからに殴られる事を待っている相手に対して1発御見舞する気は皆無。とっとと訳を吐き出せと襟を掴んだまま揺らし )   (2016/3/27 02:13:14)

カラ松………(驚いた様子を一切見せずただずっと黙り込んで相手にはされるがままにされて。そっと自分の襟を掴んでいる相手の手を握っては今度は自分が相手を床に叩きつけ。全てわかっていたような真顔で相手を見下ろせば襟を掴み顔を近付け   (2016/3/27 02:17:40)

一松っ、なに…(急な動きに対応ができず床に頭を打ち付けては顔を歪ませ後頭部を摩り。痛がる暇もなく顔を上げ見上げるように表情を見ていれば急に距離が縮まり起き上がることが困難へと変わってしまい。ドスの効いた声色で見つめれば様子を伺っていて )   (2016/3/27 02:27:59)

カラ松俺が何したって言うんだよ、一松。やっていたとしてもただ自分に傷をつけただけ。気にすることでも無いよなぁ?(表情はそのままで低く落ち着いている声で呟き。でも何処か怯えていて。   (2016/3/27 02:33:38)

一松兄弟に向かって関係無いとか、よく言えるよね…んなもん見せられたら心配するに決まってるのにさ(血液の滲んでいる腕を傷口気にせず掴めば相手の目を真っ直ぐに見据えて )   (2016/3/27 02:42:16)

カラ松心配…か。なら、なんなんだよ、どんな俺ならお前は良いんだよ。いつものイタイ俺もダメ。普通にしていてもダメ。今の俺もダメ。もう分からねえんだよ。(普段のイタイのには自覚、否。意識をしてやっているものであって、どれが良いのか分からなくなり   (2016/3/27 02:46:48)

一松…はぁ、ダメとかそんなんじゃない。何1人突っ走って考えてるわけ?(やっと話した。話の意図が少しずつ全貌を明かしていく。相手の考えにそして、自分を落ち着かせる為に溜息とも取れる息を吐き出せば床に仰向けになったまま見つめていて )   (2016/3/27 02:52:16)

カラ松………(グッと我慢していた言葉が漏れ出していて慌てて口を閉じる。力を入れて相手を押さえつけ身動きをできないように固め。だんだん小さく自分の中で混乱を起こしていて、自分のやっていた言動が雑ざりハァ、ハァ、と息を荒くして   (2016/3/27 02:55:46)

一松…離せよ。カラ松?おいっ(流石に身を封じられるとは思わず眉間に皺を寄せて面倒に思うが身をよじり脱出を試みたものの抜け出せそうにはなく舌打ちをし。兄弟や親が留守の家は閑静で相手の呼吸音がよく響き耳に届くもそれは不規則で不安定なもの。なんとか引き戻してやろうと声を掛ければ押し返そうと力を入れようとして )   (2016/3/27 03:02:37)

一松(/ っ、ごめん…そろそろ頭回ってないし眠いから落ちさせてもらう(うとうと ) なんか、いいところで切っちゃったからまた続きでもしに遊びに来なよ…こんな屑が相手するんだろうけど。…それじゃあ、おやすみ(欠伸 /退室 )   (2016/3/27 03:05:58)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/3/27 03:06:17)

カラ松……(相手が力を入れる度に此方も同じように力を入れて。流石に同じ腹から生まれて同じ食べ物を食べているだけあって力はほぼ同じだ。決着がつくわけがない。そう思いながらも気を緩めずに抑え込んで   (2016/3/27 03:06:34)

カラ松((おお、そうか。…まぁ、それもその筈。3時を回っているカラな。(うんうん)お休み。   (2016/3/27 03:07:44)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/3/27 03:07:49)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/3/27 22:53:50)

一松(/ ……もう春だって言ってるのになんで寒いわけ(ぶる /) あ、いつも通り待機してるんでいつでもどうぞ…   (2016/3/27 23:00:11)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/3/27 23:17:22)

カラ松((お前、下の一松か!?(さんぐらすすちゃ   (2016/3/27 23:23:03)

一松(/ いらっしゃい…そうだけど?お相手変わらず、ですいませんねぇ(ヒヒッ /) 昨日の続きでいいならすぐにロル回すけど?どうする?   (2016/3/27 23:25:47)

カラ松((そろそろ行くぜ、my brother   (2016/3/27 23:25:51)

カラ松((おお、居たのか一松、ならここに留まることにしよう   (2016/3/27 23:26:23)

一松(/ 亀レスですから…他に行く場所あるなら無理しなくていいけど?   (2016/3/27 23:27:23)

カラ松((嗚呼、そうしてもらえると助かるな(にへ   (2016/3/27 23:27:30)

カラ松((行くところは特に無いのだが、誰も居ないようなら他のbrotherと成ろうかと思ってな。まぁ、一松がこうやってここに居てくれたからよかったぜ   (2016/3/27 23:28:51)

一松俺の事抑えて何がしたいの…こんなことしてたってお互い疲れるだけでしょ(グッ、と強まった力にいやけが差せば顔を顰めて話をかける。幾ら藻掻いたところで状況は変わらないので空いている両足で相手の胴体部に蹴りを入れようと試みて )   (2016/3/27 23:34:27)

一松(/ そういうこと…まぁ、暇潰し程度にどうぞ(ダラァ /)   (2016/3/27 23:38:14)

カラ松……(相手の行動は20年一緒にいればだいたい読める。きっと次は己の腹の部分を蹴ってくるだろう……、やっぱり。少し蹴るスペースに隙間を開ければ正面から蹴りをくらって、力が弱まる。と、同時に自分の青かったパーカーの色が半分以上もう赤く染まっているのがわかった)   (2016/3/27 23:40:28)

一松(簡単に事が進み怯んだ隙をみて拘束を解けば青を染め上げていく赤を目にし舌打ちをする ) とりあえず、手当。話はその後っ(返事も聞かずに立ち上がり逃げるよなよ、と釘指すように睨みつければ救急箱を取り出しに向かい )   (2016/3/27 23:47:08)

カラ松…(相手の目をみれぱフラグでも立てているのか?と思い、その場を離れる。家からできるだけ遠くにと走っていき、このパーカーを来ていたらすぐわかってしまうとその場で脱ぎ捨てて川に落ちて。川には落ちたところから赤く濁っていって。更にもっと離れたところへと走っていき   (2016/3/27 23:51:30)

一松……何がしたいんだよ、クソ松が!(ほんの数秒目を離していれば玄関の方で戸の開閉音がしたのが耳に届き、まさか、と思って踵を返せば案の定その場に兄は居ない。声を荒らげて救急箱を投げ捨てれば後を追うように家を飛び出し捜索へ )   (2016/3/27 23:56:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/3/28 00:11:35)

一松(/ ん…お疲れ。また来なよ、(ひら /御相手感謝 )   (2016/3/28 00:12:41)

一松(/ …時間、遅いんだけどまだ眠くないんだよね(時計チラッ ) 久しぶりにソロル落とそそうかな…。少し暗めになると思うから注意ね(いそいそ )   (2016/3/28 00:16:36)

一松(少々冷たいながらも春風が昼下がり、二階の部屋の窓からふわり、と入り込む。家族は皆それぞれの理由で外へと出掛けたが自分は宛も無いので本日は留守番状態。常に6人で使用している部屋に1人というのは久しく酷く広く思うがそれを盛大に活かすことはなく、唯、窓枠に脚を曲げた状態で座り内側の脚は床に掠る程度にぶら下げてつまらない青空を仰ぎながらお気に入りの銘柄の煙草を吸っている。お金はかかるがこれは安定剤の様に落ち着けて小さな至福のひとときでもあるもの。右手で煙草を指先で挟むようにして持ち直し咥えていた煙草を口から離せばふぅ、と肺に溜め込んでいた煙を口から吐き出す。真っ白な煙が空へ消える様子がまるで溶けているようだ、なんて柄にも無く思えてしまえば ) 僕も…溶けることができればいいのに   (2016/3/28 01:09:48)

一松(心の内側の言葉がほろり、と誰の耳に届くことも無く虚しく外へと溢れ。煙の様に霧散に溶け消えてしまえばこんな苦しい世界から誰の目にも映らず誰にも迷惑掛けることなくおさらばできるのだ。しかし、そんなことは叶いもしない。阿呆らしいと1度煙草揺らし下へ燃焼仕切った灰色の部分をパラパラと礼儀悪く落とせば鼻で小さく笑い嘲笑しながらもう1度煙草の味を味わうことにして )   (2016/3/28 01:10:12)

一松(/ たかが数十字の為に分断するのも面倒だけど省く方が作業多いから纏まり悪いけどこうする他無かった。纏まり悪いくせに投下もダメとか見えにくい他ない(ふは )これ以上書く、って選択は飽きたから無かったしね…(ダラダラ /雑 ) / 煙草…色々とやりたいシチュエーションはあるけどどれもソロルでは叶わないのが難点(溜息 )   (2016/3/28 01:18:18)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/3/28 01:19:18)

カラ松((前の方と被っている様で申し訳ないが、おそ松兄さんとマフィアパロをやらせて貰っているカラ松だ、(ちら /) お邪魔します、(ぺこ )   (2016/3/28 01:28:31)

一松(/ いらっしゃい(ふい /) お前ね…長く持つか分からないけどおそ松兄さんに変わる?(ジーッ /)   (2016/3/28 01:34:34)

カラ松((色々とバレている様な気がするので一言、…その、毎回うだうだしていて申し訳ないな。…あ、俺の気の所為ならばさらっとスル-してくれ、(苦笑 ) 嗚呼、一松には悪いが、そうして貰えるか? (こく )   (2016/3/28 01:39:12)

一松(/ 別に…謝ることでも無いと思うけど。毎回言ってるけどお前のタイミングでいいって…。ていうか、そこまで見てるのかよ(舌打ち /) ん…ちょっと待ってろ(/長男CC)   (2016/3/28 01:43:04)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/3/28 01:43:11)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/3/28 01:43:56)

おそ松(/ ただいまー、お前のことだから見てるとは思うけど一応レス下に返してあるからな(ニッ ) どこまで俺の睡魔が持つかわかんねーけどお前も無理すんなよ(頭撫でて )   (2016/3/28 01:46:22)

カラ松((有難う…其の優しい言葉が心に染み入るぜ、(にへ ) うぐ、…まあ、ちらちらと、な。(目逸らし ) / お帰りおそ松。お返事は今落とすぞ、…ん、眠くなったら落ちるさ。(うむ )   (2016/3/28 01:49:35)

カラ松え、…いや、まあ、確かにそうなんだが。(相手の言葉を受け、思わず一度足を止めて歯切れの悪い言葉を返した自分は、恐らく悪く無い。裏切りが最早日常茶飯事とも言える此の世界に於いて、人を過信するのは愚策だろう。最も、自分が彼を裏切る事はあり得ない。しかし、此の信頼が自分達兄弟以外にも向いていたらと思うと…何て、其処迄考えた所で、相手がそんなに馬鹿な人間では無かった事を漸く思い出した。彼のポケットが奏でた歪な音楽に苦笑して、用意させた車の運転席に迷い無く乗り込む。今回は遊びの邪魔をされたく無い為、自分達以外の人間は連れて行かない。故に、運転するのも勿論自分だ。助手席の扉を開けて、相手の乗車を促し   (2016/3/28 01:50:26)

おそ松(/ 唯、あんまりダラダラしてっとお兄ちゃんも痺れ切らしちゃったりしてな(けら /) あー…短かったはずなんだけど見られちゃってたか(舌出して /) / 今から書くから遅くなるけど返すからな。そうしてそうして(にし /)   (2016/3/28 02:00:31)

カラ松((出来る限りそうならない様、努力させて貰おうか。(頬掻き /) そうなのか? …自分でも吃驚する程のタイミングの良さだな。其れに後押しされたも同然だったんだが、(きょとん ) 嗚呼、大丈夫だぞ。待つのも楽しみの内、だからな。(くす )   (2016/3/28 02:06:20)

おそ松(何処か不格好な返答と止められた足音の理由が読めず疑問符を頭上に浮かべるように首を傾けてあれそれと悩み考えているうちに時分は相手は自分を抜かし車の支度をしに行ったらしく玄関の前でご丁寧に扉を開けられている様子を見れば思案することをやめにし顔を緩ませ、悪ぃね、と言葉だけの謝罪を告げ乗り込む ) 運転もカラ松ってことは、本当に俺ら2人だけの独占パーティじゃん(腰を下ろすなりすぐ様シートベルトを締めていけば辺りを見回し他にどの兄弟も居ないと確認をする。久々の開放を待ち侘びる楽しみが興奮に変わると語尾も上がり口調となり発進を心待ちにしていて )   (2016/3/28 02:21:03)

おそ松(/ まぁでも、お前の可愛らしい言い訳も見れるから最近はそれもいいかなとか(ニヤつき /) 背中押せたならいいけど見られてないと踏んでたから今迄もとか考えると…(顔面蒼白 ) なら良かった…(ホッ ) 待ってる間は自由になんか、してていいからよ   (2016/3/28 02:28:40)

カラ松(相手が車に乗り込み、シートベルトまできちっと締めた事を確認すれば、手際良く準備を進め、静かに車を滑らせた。其れと同時に車内へ流れ出すBGMは、勿論尾崎。どうせ大した距離ではない上良く知る相手の事だ、不満なら勝手に変えるだろうと見越しての選曲だ。)獲物は多い方が良いに決まってる。俺も暴れたいし、其の方が兄貴も楽しめるだろう? (会話の妨げにならない程度の音量に絞られた曲に耳を傾けながら、興奮した様子の兄の言葉へと答える。今回相手取るのは小規模な組織であり、兄弟達と六人で分け合ってしまっては大した取り分になりやしない。さて、二人だけで暴れるとなれば、何人と遊べるだろう、何て思考を巡らせ、此方も少なからず声を弾ませて   (2016/3/28 02:34:13)

カラ松((かわい…そ、そうか? しかし、中途半端に期待だけさせて待たせるのも申し訳ないからな、努力はするさ。…其れとも、特に期待はされてないか? (苦笑 ) え、…安心してくれ、其処迄スト-カ-染みてる訳じゃない筈だ。(おろ /) ん、お言葉に甘えるとしよう。(こく )   (2016/3/28 02:39:50)

おそ松うえ、これ聞き飽きたから別のさぁ…(相手が乗り込むとエンジンが入り車が揺れる。それと同時にいつものCDが一番から流れ始めれば前奏だけを聞き適当に曲を変える。同じ尾崎だが後半に入っている曲にすればもういいやと弄ることをやめ古臭い音楽を流しておくことにし ) 本当は…本当なら全員でいって綺麗に事済ます方が仕事的にはいいんだけどね(窓越しに外を眺めながら微塵も思ってない常識を口にする。それが最善であるだけでありそこに満足という言葉は無い訳で勿論、相手の意見には賛成である。着々と目的地へ進む中遠足を心待ちにする子ども様にしてる訳にもいかず、内側の胸ポケットにしまっていた拳銃の弾の確認や身体を伸ばすなどして時間を使い )   (2016/3/28 02:53:55)

おそ松(/ いやぁ、期待してるよ?お前が来るのちゃんと待ってるって…なになに?心配なの?可愛いな、お前は(頭撫でながら目を細め ) …そう?まぁ、見てても1人でROMちゃんに話しかけてしかいないけどさぁぁ(うぐぐ )   (2016/3/28 03:05:35)

カラ松ん、…また違うCDを用意しておこう。(相手が曲を変えた事には何も言わず、聞き飽きたとの言葉を受ければそっと口を開く。次が何時になるかは知らないが、どうせ此のアルバムは他の兄弟からも不評。違うものーーと言っても、尾崎なのは譲らないがーーを用意すると宣言しておき。)重々承知済みだ…後で怒られる事も、な。(無謀と言う事では無いものの、二人きりで敵地に乗り込むというのは最早作戦とも呼べない。帰ったら弟達の小言が待っている事は容易に予想出来るが、だからと言ってやめられる訳もなく。視界の端で捉えた相手の行動に、自身の装備を脳内で再度確認しつつ安全運転。やがて目的地へ到着すればまた静かに車を止めて   (2016/3/28 03:10:37)

カラ松((嗚呼、其れは心配さ。だから、そう言って貰えて嬉しい…む、可愛いより格好良いと言われたいんだが? (撫でられつつサングラス装備 /) 何時も確認している訳じゃ無いからな…ま、まあ、努力すると言ったろう? 見る間もなく入れる様にするさ、(うんうん )   (2016/3/28 03:16:27)

おそ松(暫く静かな車内には尾崎が流れており、いつかはもっと別なアーティストを流してやろうと毎度のこと思う誓を今日も飽き飽きとした表情で思っていたところ)お、着いたか…(徐々に速度が遅くなり遂に止まればシートベルトを早速外しキョロキョロと入念に外を見回す。監視等も視界には見えず見える範囲では無人とも考えられるが油断をすることはなくありとあらゆる可能性を巡らせ対策をある程度作ると視線を運転席にいる相手にやり”いつでも出れるぞ"と意を込める。ここまで来れば勝手な行動は自分の、仲間の命取り。顔つきに真剣味が交じるようになり仕事顔に豹変すれば車の戸に手を掛けて )   (2016/3/28 03:35:56)

おそ松(/ 俺も愛されてるねぇ…こうやって来てくれる子がいるんだから。 恰好いい…いや無理だな、カラ松は可愛いよ(わしゃわしゃ /) …常時いたら逆に怖いからやめろよ?そんなことに努力費やすこともねぇのに(呆れ笑い )   (2016/3/28 03:43:09)

カラ松内々のパーティーらしいのでな、情報でも漏れていない限り見張りは無い筈だが…、(何時見ても、惚れ惚れする豹変振りだ。普段の態度が巫山戯ているからそう見えるだけかもしれないが、其れを見せ付けられる度、此方はぞくりとする。そんな相手からの視線を確と受け取れば、空気の変わった其の場の所為か、静かに言いながら自身も周囲を警戒。結果はやはり、此処から見える場所には誰も見つからない。臨機応変な対応を苦手としている為、此方も念入りに様々なパタ-ンに対策を立て終えれば、相手に向けて一つ頷き、そっと扉を開いた。何時でも出せる様忍ばせた銃に手をかけ、神経を触れずとも切れそうな程尖らせて車外へと足を踏み出し   (2016/3/28 03:51:31)

カラ松((俺もお前を愛しているし、きっと他のbrother達もお前を愛しているだろう。こんなにも、魅力的だからな、(ふふん /) ええ…無理って、断言しなくとも良いだろうが。(むす ) 其処迄はしない…というか、出来ないさ。…俺だって、少しでも長く話したいと思ったりするからな、(ぼそ /)   (2016/3/28 03:55:55)

おそ松随分とお気楽なもんだねぇ…でも、今の俺らにはピッタリでもあんのか(こちら側の情報がそう簡単に漏れているものとは今回は考え難くやはり予想通りに人は居ない。不用心なパーティをあしらう様に鼻で笑っていたが扉を開こうをするのを見て合わせるように自分も開ける。外へ出ても人の気配は感じることができず静かに閉めれば内ポケットから外ポケットへと移動させた銃の存在を確認し耳を欹てるもふとパーティなんてものがこれからお似合いの場に変わるではないか、と閃いて独り言の様に続けて呟けばくす、と一瞬だけ口許をニヤつかせてアジトへと潜り込んでいき。   (2016/3/28 04:11:24)

おそ松(/ 4時…通りで頭回って無いわけだ(苦笑 )悪ぃけどこの辺で成りは切らせてな(ふぅ ) / 魅力…俺にそんなに魅せられてるわけ?カラ松ぅ(頬つつき /やめ ) いつでも可愛いってわけじゃないよ?でも今は可愛いんだよ(にこ ) 出来なくて充分。…俺と一緒、けど俺からしたらお前が無理しないことが一番でもあるんだからな?(眉下げ )   (2016/3/28 04:20:04)

カラ松其の通り…俺達で、パーティーを更に面白く脚色してやるさ。(確かに不用心ではあるが、其れは此方にとって非常に有利であると同時に、仕方が無いだろう、とも感じる。まさか彼方とて、こんな場所迄探られるとは思いもしなかったのだろう。相手方にとっては残念ながら、うちの情報網を甘く見た結果であり、同情の余地も一切無いのだが。一瞬上がった兄の口角をちらりと捉えれば、つられる様にして此方の口許も緩む。そして、之から始まる騒ぎを思ってか、興奮気味に言葉を返した。アジト内へと向かう長男に慌てて再度気も口も引き締めれば、其の背を追う様にして自分も中に入り込み   (2016/3/28 04:26:27)

カラ松((ひえ…時計を見て吃驚したぞ。もうそんな時間だったのか…、(時計見てびくり /) 嗚呼、構わないぞ、(こく ) / ん、そうだな。相当魅せられている…自分でも参ってしまう程だ。(頬つんする手を捕まえにや、/) ほう…つまり、格好良い時もあるという事! 其れなら、まあ…、(うむむ ) だろうな…。(苦笑 ) …有難う。多少の無理はしても、限度は心得ておくさ。(にへ )   (2016/3/28 04:33:06)

おそ松(/ お前といると時間経つの早くて困る…気づいたら3時、4時が当たり前すぎてもう(顔を手で覆い ) また返しておくから…(ひら )/ ひゃー、俺ってば罪作り(くす ) あー…あるあるだから気にするなって(へら /適当 ) そうしてください、幾ら虜にしたからって責任取れないからね?(ニッ /)   (2016/3/28 04:41:33)

カラ松((何だか、無理をさせてしまっている様で申し訳ないな、(へら /) 嗚呼、俺もまた来る。 / 本当に罪な男だよ…、正にギルトガイという訳だな。(きらん /) あるある、なのか…? 兄貴がそう言うのなら、まあ良いか。(納得 /) ふ、責任など取って貰わずとも良いさ。俺はお前の虜になった儘でいたい、(くす )   (2016/3/28 04:48:55)

おそ松(/ 無理?してねぇよ、してても俺の責任だからお前は気にしなくていーの(にし ) 楽しみに待ってるよ (微笑み )/ いたたた…不意打ちはやめて(けらけら /)…お兄ちゃん、お前が 素直な子で心配になってきた(うむむ /) 本当変な奴…嬉しくないわけじゃねぇけど(ムッ /)   (2016/3/28 04:57:27)

カラ松((其れならばいいんだが…、わかった。でも、気にしなくとも良いと言われても、やっぱり心配はするからな、(じー /) ん、そうしてくれ (にへら ) / えっ、…ダメか? (しょぼん /) 心配しなくても大丈夫だ、おそ松だからこそ信頼出来るんだしな。(胸張り ) 変か…? 其れでも、俺は兄さんを愛し続けるぞ。(頬むに /)   (2016/3/28 05:04:02)

おそ松(/ はいはい、御心配どーも(なでなで /) / ダメってわけじゃないけど手掴まれた儘その台詞は耐え切れねぇよ(くくっ ) 今更きた罪悪感…けど、信じたお前が悪い(ビシッ /理不尽) …愛するだけで疲れないの?(ジーッ )   (2016/3/28 05:11:36)

カラ松((なんか雑じゃ無いか…? (首傾げ ) / 手が関係あるのか…じゃあ、離して言い直したらもう大丈夫なんじゃ無いか、(ハッ、と閃き手離し /) え、罪悪感? 騙されているつもりは無いんだが、(きょと、) 疲れない。…まあ、無償の愛ではないしな、(即答。後に苦笑浮かべ )   (2016/3/28 05:20:48)

おそ松(/ お前が心配するより無理なんてしないでいつも落ちてるし平気だからだよ(軽く小突き ) / え?テイク2?いやいや、2回もいいって(首振り /) 俺も騙してはいないよ?ただちょーっと…適当だっただけで(ごにょ /) 即答かよ…ん?ではない?(瞬き )   (2016/3/28 05:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/3/28 05:40:49)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/3/28 05:41:18)

カラ松((失礼…一寸失敗した。(ぐぬぬ /) / ぐ、…落ちる時点で無理をさせてる気もするが…まあ、分かった。程々にな、(うむ ) 一回目よりも更に格好良く言い直すぞ? (首こて、) んん…騙してないなら良いんじゃ無いか? (うんうん ) そう、では無い。待っているとか、来てくれて嬉しいとか、そう言った温かい言葉を沢山貰っているだろ? (へら )   (2016/3/28 05:44:30)

おそ松(/ 気にすんな、よくある(肩ぽん ) / …寝てる分だけまだいい方だろ(うぐ /) や、いいって、もう充分伝わったから…これ以上折りにかかってくんな(ブンブン ) 騙してなかったらいいもんなの?(/心配 ) お前って安いヤツとか言われたりしない?これくらい普通に思ってるしいくらでも言うっつーの(べー /)   (2016/3/28 05:52:58)

カラ松((悔しい…が、有難う。(へら ) 確かに、其れもそうか…寝ないより良いな。(ふむ /) 特に何かを折るつもりは無いぞ? まあ、其処迄言うなら無理強いはしないけどな、(うむむ ) 良いもんだろう。悪意が無いのなら、問題は無いさ、(こく ) 安いかもしれないが…そうやって一方通行で無い事を確認出来ているからこそ、存分に愛を注げるんだ。(にへ )   (2016/3/28 06:00:04)

おそ松(/ いつもこれ以上をやってるからお相子にもならねーっての(くす ) だろ?だから俺やっぱ無理なんてしてないじゃん(ハッ/) うんうん、それでいいよカラ松(首を縦に振り ) そう…そこに悪意があった場合は?(恐る恐る /) …なんかだんだん聞いてて恥ずかしくなってきた…話広げたのは俺なんだけどさ(顔隠しながら頭をポンポンと撫でて )   (2016/3/28 06:10:25)

カラ松((其れは気にする事無いのにな、(くす ) そう言われるとそんな気がしてくるmystery…。(むむ、) 分かった、また今度、だな! (いい笑顔 /) え、処す。というか、最低一発?(真顔で即答して拳構え /) そうか? 俺は…まあ、そう言うもんだと認識してるし、恥ずかしくは無いな。取り敢えず、撫でて貰って嬉しい、(にへ /)   (2016/3/28 06:16:30)

おそ松(/ …俺は気にするんだよ!(ム /) つーことで、心配はありがてぇけどそこまで無茶はしてないってことだよ(ふふん /) …おう (/断れなかった ) そっかそっか、いやぁ、お兄ちゃん悪意なんてなかったから関係ないけどな(白々しい /) …カラ松、俺もお前のこと愛してるんだからな?言わねぇのが悪いけどあんまり悲しいこと言うなよ(撫でていた手を頬へ ) /っと、そろそろ落ちないと色々間に合わないからこの辺で。またな(ひらひら / 退室 )   (2016/3/28 06:34:42)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/3/28 06:34:56)

カラ松((そうか、其れは失礼した、(くす ) ほう、miss takeだった訳か…ふ、其れなら良かった。(にへ /) 楽しみにしていてくれよ、上手い言い回しを考えてくるから、(るんるん / ぇ) 嗚呼…ならば之は必要無いな。良かった、おそ松を殴らずに済んで、(真顔やめれば拳下ろし ) へ、何か悲しい事を言ったか…? 有難う、…ええと、言葉の端々から伝わっているから、安心してくれ! (相手の手に自分の其れ重ねておろろ /) もう六時…すっかり朝だな。嗚呼、また。(手ひらり ) 其れじゃあ、俺も出て行こう。(ぺこ / 退室)   (2016/3/28 06:43:28)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/3/28 06:43:32)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/3/29 00:49:17)

おそ松(/ すっかり遅い時間になったけど長男様ご登場っ(しゅたっ /) いやぁ、下のログをサラッと見直してたんだけど…俺、本当愛してるからな、遊びじゃないぞ(にし ) ってことだけちゃんと言い直したかった / こんな話はさておいて、一先ずレス返すぞー   (2016/3/29 00:54:35)

おそ松(高ぶりを隠しきれていなかった相手もスイッチが入ったのか締りのある表情へ変わり後方に付いている様子から怖いねぇ、と内心ひっそり笑っていたが油断している暇はない。警備のない場への侵入等、容易なもので難なく中へと潜入しては標的へと距離を縮めて行く間 ) なぁカラちゃん、飢えてんのはわかるけど半分こな?(気軽な気持ちで話しかけたのもあるが、目を離せば相手1人で終えてしまいそうな程小規模低脳の集まりなのだ、此処まできてこの興奮を無駄にするなど勿体ない。お巫山戯半分にちゃん付けなんてしてみて手柄の独り占めはいけない、と釘を刺す様な台詞を不敵な笑みと共に告げて )   (2016/3/29 00:54:57)

おそ松(/ いやぁ…眠たいけどちょっとだけ待機(欠伸 /) 誰も構ってくれないとか暇すぎて死んじゃうから興味あるなら気軽に来いよ(手招き /)   (2016/3/29 00:59:30)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/3/29 01:06:30)

カラ松((今晩は。…おそ松兄さんの告白を見て全力でときめいている俺がお邪魔するぞ、(プルプル / 感動) 寝なくて大丈夫なのか? 来たからには全力で構うつもりだが、辛くなったら寝ろよ。(心配気 )   (2016/3/29 01:12:25)

おそ松(/ いらっしゃい、カラ松。えっ、ときめいちゃった?お兄ちゃんあれ書くのにちょーっとだけ躊躇してたりしたから安心っ(微笑み /) んー…寝ないと持たないだろうから頃合見て今日はちゃんと寝る。だから、心配いらねぇよ(くす )   (2016/3/29 01:19:25)

カラ松((嗚呼、物凄くときめいた…、(にへ ) ん? 躊躇したのか? (きょと、) 了解した。其れじゃあ、兄貴が夢の世界へ誘われる其の時迄、お相手させていただこう。(ウィンク /)   (2016/3/29 01:26:18)

おそ松(/ もっとときめいとくか?(手でハート作り /) したよー?何考えたかは言ってやらねぇけど(バツ印を口の前に) そうしてくれると助かるわ…つか、お前はあんな時間まで起きてて眠くないわけ?(怪訝 / ウインクスルー)   (2016/3/29 01:34:00)

カラ松((サービス精神旺盛だな、…貰えるものは貰う主義だ。格好良いお兄ちゃんに、もっと一杯ときめきたいな、(へにゃ / 悪戯心) え、…そう言われると、却って気になるが…まあ、無理には聞かん、(うむ ) かなり眠かったぞ…昼頃に瞬きしたら、一時間が過ぎていた。(/ 寝たとも言う)   (2016/3/29 01:40:56)

おそ松(/ お兄ちゃんがときめいた(真顔 /) …じゃなくて、お前をときめかせるのが今の仕事だった…(耳へキスを送り ) こういうことは知らねぇほうが色々お前も想像できるだろ?(ニィ ) 目開けたら一時間経ってる瞬きって異常だろ(けら )   (2016/3/29 01:50:10)

カラ松((おお、…やったな。(ぐっ /) っ…え、? てっきり台詞かと思ってた…、(耳抑えて僅かに紅潮した顔背け ) 好き勝手想像してしまってもいいのか? 随分と都合のいい解釈になりそうだが、(くす ) だよなぁ…、流石に絶句した。(ハハ /) / 所で、密かにお返事を書いていたんだが…今日は雑談で、成りの方はまた今度にした方がいいか?   (2016/3/29 01:59:13)

おそ松(/ なんだよ、意図的にやりやがったな(ム ) 残念でしたぁ、毎回毎回同じパターンなんてつまんねぇだろ?(得意げに鼻の下を擦り ) あながちその想像が間違ってない可能性だってあるからわかんねぇよぉ?(けけ /) それでも休眠とったならまだいい方だな、一睡もしてないとか言われたら俺どうしようかと思った(苦笑 ) 置いといてくれればまた返すから今でも後でも置いといて…今日はもう落ちるからよ(欠伸 )   (2016/3/29 02:11:22)

カラ松((狙わずにあんな事が出来るか、恥ずかしい。(苦笑 ) うう、…あっさりときめかされた…、(がっくし /) 其れはそうだが…、あんまりそういう事を言われると、調子に乗ってしまいそうで怖いぞ。(頬掻き /) 流石に其れは厳しいな…其処まで元気じゃあ無い。(くす ) ん、わかった。遡るのも面倒だろうし、後で落とすとしようか。(うむ )   (2016/3/29 02:20:08)

おそ松(/ 恰好いいお兄ちゃんは、お前が素直にああ言ってくれて嬉しかったよ(によ ) 兄に勝とうだなんて早いんだよ、カラ松くん(どやぁ/おい ) そこは大人しく調子に乗っておけばいいんだよ、俺がそうさせてるんだから(頬杖 ) 元気でも眠いもんは眠いだろ(へら /)気遣いありがと。んん、そろそろ寝るか。引き伸ばすと今日が辛くなる…雑談しか相手できなくてごめんね、また来るの楽しみにしてるから暇な時に来いよ(ひら / 退室 )   (2016/3/29 02:31:11)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/3/29 02:31:18)

カラ松((ぐ、…先のは揶揄うつもりだったから良かったが、そう言われるとやり辛いな、(ぐぬぬ ) 流石おそ松兄さん…としか言えないのが悔しい。(むす /) そう、か…? 其れじゃあ、お言葉に甘えようか。(へら ) ん、其れはごもっとも、…嗚呼、お休み。謝らなくていいさ、お前となら雑談だけでも充分楽しいぞ? (くす ) またな、(手ひら )   (2016/3/29 02:36:16)

カラ松ふ、心配は無用だぜ、…おそ君。(刺された釘には動じる事無く、格好付けた笑みを貼り付けて安心しろと伝えるついでに、相手のお巫山戯に便乗する呼び名を暫し考えてから付け足した。言ってしまってから、自分達は一体何処のバカップルだと突っ込みたくなったが、其処はぐっと堪えて自分ではクールだと思っている表情を保つ。其れでもやはり気まずさに耐え切れず、再度口を開いては、)其の辺りは弁えているし、何より兄貴と二人で暴れる事を楽しみにしてきたんだ。(と、言葉を加えておいた。そうこうしている内に、もう会場は目前迄迫っている。何時までも巫山戯ていてはいけない、と改めて先の表情を引っ込めれば、"行けるか"何て問う様な視線を相手に送り   (2016/3/29 02:36:36)

カラ松((ふう…お返事も落とした所で、俺も失礼しよう。お邪魔しました、(一礼 / 退室)   (2016/3/29 02:37:16)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/3/29 02:37:20)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/3/30 16:57:00)

一松ちわ…(ふらり)あなたの燃えないゴミ、こと一松です……(にやり)   (2016/3/30 16:57:46)

一松(ぽてぽて、と居間の自分の定位置に座り込み、ふわ、とあくびを一つかましつつ、変な時間に手が空いちゃったな…と思うでもなくぼんやりと思う。自分以外誰もいない居間はどこかしん、として、置き去りにされてしまったような、言いようのない寂寞感が漂っている)   (2016/3/30 17:04:11)

一松((とりあえず、寝よ…(ごろり、と横になり目を閉じ)   (2016/3/30 17:11:28)

一松(しばらくしてむくりと起き上がり、ぱちりと目を開け)………(しぱしぱと目をしばたたかせ)暇…なんで、ソロル投下する……(うとうと)   (2016/3/30 17:21:40)

一松((何がいいか、としばし考え、じゃあ二次創作の王道、吸血鬼ネタでも回そうかと思いつき)完全に誰得やねんあんさん~、だよね……。まぁ、粗大ゴミが投下された、と思ってスルーしといてよ(ヒヒ/引き笑い)…じゃあ、はい(ばらばらまき散らし)))   (2016/3/30 17:22:26)

一松(深夜、寝静まった廊下にぱたりぱたりと足音が響く。最近はずっとこうだ。夜でも目が冴えて、眠れない。それに、喉が異常に渇く。台所にたどりつき、蛇口をひねってコップに水を受け飲み干す。立て続けに二杯、三杯と飲み干すが、ひりつくような渇きが収まる気配は一向にない。むしろいっそうひどくなる)………はっ……(詰めた息を小さく吐き出し。ごまかすように、また蛇口をひねって、四杯目の水をコップに満たす。本当のところ、自分が飢えて欲しているのは水などではなかった。生き物の体液、それも血液、である。血が、ほしい。血が、飲みたい。その衝動は日に日に強さを増し、自分自身でもそれを抑えるのが困難になりつつあった)   (2016/3/30 17:24:05)

一松(もとからこんな体質だったわけではない。初めて「その」衝動を感じたのは、二か月ほど前の事だった。その日はいつにも増して喉の渇きがひどく、じっとしているとどうにかなりそうだったので、気を紛らわすために、と珍しく自分は外へ出かけた。公園や商店街をぶらついた後、いつものように馴染みの路地裏で馴染みの猫たちに餌をやっている最中に、でキャットフードの缶詰の蓋で、親指をざくり、と大きく切ってしまったのだ。ぽたり、ぽたりと地面に赤い染みを作る自身の血液を見た瞬間、言いようのない強烈な震えのようなものが背筋をかけ、思わず血が滴る指を口に含んでいた。舌の上に感じる鉄錆のような、しかしこの上なく甘美な味に、じん、と頭が痺れ、徐々に喉の渇きが満たされていくのを感じて、ああ、これだ。自分はこれが飲みたかったのだ、とその時にようやく理解した。)   (2016/3/30 17:30:26)

一松((あ、誤字…   (2016/3/30 17:30:57)

一松(―――吸血鬼。そんなものが実際に存在するはずがない。現に日の光に当たっても自分の体は灰にならないし、ニンニク炒飯やニンニク餃子だって食えと言われれば食べられる。しかし存在するはずがないものであれば、今自分が抱えているこの耐えがたいほどの飢えは一体どう説明したらいいというのだ。こんな夢物語のような、ばかげた話、あるわけがない。だが、自身の裡にその欲望だけは確実に存在し、それが徐々に己をじわじわと蝕んでいっている。いずれこのままでは「それ」は自分の理性を振り切って、自己の表層を突き破ってしまうだろう。そうなったら、自分は、思いもよらない方法でもって他の兄弟を傷つけてしまうかもしれない。そう、例えば喉元に歯を立てて、その血をすする、というような方法で。)   (2016/3/30 17:37:02)

一松(そこまで考えたところで不意に、とんとん、という誰かが階段を降りてくる足音が聞こえた。体が強張る。耳を澄ませていると、足音は階段を降りて、今度はこちらに向かってくる。誰かが、自分と同じように寝つけずに水でも飲みに来たのか。背中にどっと冷たい汗が流れ、乾いた喉がいっそう干上がっていくのを感じる。やめろ、来るな。今来られたら。焦るこちらの内心とは裏腹に、足音は確実に近づき、やがてその音の主がふらり、と台所に姿を見せた。(続/?)   (2016/3/30 17:47:09)

一松((うん…クッソ長いね…   (2016/3/30 17:54:12)

一松((この後、カラ松が登場してすったもんだする妄想が、背後では繰り広げてるらしいよ…(ヒヒ、と再度引きつり笑いし)変態、だね   (2016/3/30 18:01:42)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/3/30 18:04:07)

一松あ・・・・・・(思いもかけない人物の登場に息を飲み)   (2016/3/30 18:04:50)

カラ松((吸血鬼…んー、良い響きだな。(/ 中二病的に) 期待に応えて…という訳では無いが、便乗する形でお邪魔してもよろしいか? (ゆったりとした足取りで入室。相手の目の前で首傾げ )   (2016/3/30 18:06:49)

一松((ん、ありがとクソ松(ちゅ/え)…すっごい、うれしい、かも…(照れて下向き   (2016/3/30 18:09:45)

カラ松((お、…ふふ、喜んでくれて何よりだ。(にへら ) 取り敢えず、ソロルにうまく続く様出してみていいか? …嗚呼、多少時間がかかると思うが、(苦笑浮かべて頬掻き /)   (2016/3/30 18:13:15)

一松((うん、わかった。待っ、てる(ぎゅ/エ   (2016/3/30 18:14:45)

カラ松ん…? (ふと感じた寒さに、目が覚めた。他の兄弟達は鼾もかかない程に寝入っている所、そして窓の外の暗さを見ると、如何やら未だ深夜らしい。ならばもう一度寝直すか、寒さを誤魔化す様に布団を被った所で漸く気が付いた。自分の隣で寝ていた筈の四男の姿が無いと。…成る程、道理で寒い訳だ。)下、だよな。(一度気になってしまうと、何故だか妙に頭に残る違和感。其の所為で、眠気が何処かへ行ってしまったでは無いか。八つ当たりをする訳では無いが、恐らく眠れなかったのであろう弟が気になって、遂に静かに布団を抜け出した。こそこそと、極力足音を立てない様に歩くが…階段は無理だ。古い事もあって、ぎしりと鳴る木の軋む音は如何やったって、隠せない。其れ位で起きやしないだろうと高を括れば、布団を出た事でより一層身に染みる寒さに体を震わせて、また一歩を踏み出した。今度は眠る兄弟達へ遠慮はしない。とん、とん、と音を響かせながら、階段を下りる。さて、四男坊は何処にいるのだろうか。答えは台所。何故なら、居間の電気が点いていないから。ひょこっと台所に顔を覗かせれば、弟らしきシルエットを視界に捉えて口を開き、)…一松…?   (2016/3/30 18:28:47)

カラ松((随分待たせてしまったな…すまん、(頭撫で )   (2016/3/30 18:29:45)

一松………は、クソ松……?(悪態をつこうとする喉が引くり、と震える。月明かりに照らされて、カラ松の寝巻から覗く首筋がやけに煽情的に、美味そうに、見える。ごくり、と唾を飲み下しそうな自分を何とか抑え、ふい、と背を向け)…何、眠れないの   (2016/3/30 18:35:54)

一松((平気。俺の方こそ、なんかゴメン…(照   (2016/3/30 18:36:33)

カラ松んー…まあ、そんな所だな。一松もそうなのか? (此方から顔を背けた弟に何ら違和感を抱く事なく、相手の側へと近寄っていく。普段から当たりの強い四男の事だ、他の兄弟なら未だしも、俺が此の場に来たというのは気に食わないんだろう、何て、そんな程度。呑気に首を傾げれば問い掛けて   (2016/3/30 18:41:43)

カラ松((ん? お前が謝る事なんて何も無いだろう。(くす )   (2016/3/30 18:45:39)

一松あっそ……(愛想のないぶっきらぼうな返事を返しながら、心臓の鼓動が常になく早鐘を打つのを感じる。やめろ、そんなに近づくな、と心の中で呟いてみるものの、目はどうしてもカラ松のごつごつした、男くさい首筋に吸い寄せられてしまう)うん、まあ…そんなとこ(あいまいに返事をし、相手をふぃ、と見返り   (2016/3/30 18:48:27)

一松((んん…(目閉じ   (2016/3/30 18:48:51)

カラ松そうか…、同じだな。…折角だ、居間で二人で時間を潰さないか? (一人で時間を潰すのは退屈だろう。折角人数が増えたのだからゆるりと過ごそうではないか、何て提案をしておきながら、すっと相手の隣に並んでコップを手に取った。移動するのは、水を一杯飲んでからのつもりらしい。コップに水を注ぎながら、相手を見据えて首を傾げ   (2016/3/30 18:55:43)

カラ松((猫みたいだな…、(揶揄い交じりに顎の下を擽り /)   (2016/3/30 18:56:56)

一松……っ、い、い(ふい、と目をそらし)俺、もう、寝るか、ら(このまま二人きりでいては自分がどうなるかわからない。現に今だって、自分は相手の喉笛に今にもかみつきたい衝動を懸命にこらえているではないか、と言い聞かせ)…、おやすみ、カラ松(言いながら、背を返す。その拍子に、自分の手から水をたたえたガラスコップが滑り落ち、硬質な音を立てて床にぶつかり、砕け散る)あ……、…っ(床にしゃがみ込んでガラスの破片を拾おうとするが、常になく動揺していたためか、破片の一つを拾った瞬間、ぴり、とした痛みが自分の指先に走る。見れば、割れた破片で傷つけたらしく、つぅ、と紅い血が指先から滴り落ちている)   (2016/3/30 19:04:05)

一松((ん…(気持ちよさげに目を細め   (2016/3/30 19:04:28)

カラ松え、そうなのか…? なら、俺も寝てしまおうか…。(断られれば、きょとんとした表情を見せる。一人で居間に居座るのも気が引けて、そして何より退屈だと思えば、相手の気など知らずそんな事を呟いた。)いちま……っ! こら、触るな。俺がやっておくから、傷口を洗って絆創膏でも貼っとけ。(お休みの挨拶と、呼ばれた名前。喜ぶ前にハッとして相手の名前を口にしかけた其の時、耳に届いたのはガラスの砕ける音で。一拍遅れて状況を理解すれば、相手に注意を飛ばし、自分もしゃがみこんでガラスの破片を拾い始め   (2016/3/30 19:12:22)

カラ松((気持ち良いのか? …かーわいいなぁ、(ぎゅうっ /)   (2016/3/30 19:14:19)

一松(びくり、と相手の声に身をすくませ、しかし、一度血のにおいを嗅いでしまえば、腹の底から己の凶暴な本能、とでも言うべきものがゆらりと立ち上ってくる。ぽたぽたと血が流れる指先を見せつけるように、相手の目の前にふぃ、と掲げ)……ねえ、カラ松。……舐めてよ。俺の血(にたぁり、と笑みを刷く)   (2016/3/30 19:18:18)

一松((…ッ(悔し気に赤面し   (2016/3/30 19:18:45)

カラ松は、……んん…わ、かった。(掲げられた血の流れ続ける指先と、相手の言葉。一体何を言い出すのかと一度固まるも、嗚呼、確かに指先の怪我は舐める事もあるな、何て納得。しかし、其れでも他人に舐めさせるものか…? と、僅かに残る疑問に暫し悩んでから、結局こくりと頷いて。よく分からないが、まあ、兄弟だし。そんな理屈を展開させれば相手の手を掴み、そろりと舌先で赤い液体を舐め取ってみて   (2016/3/30 19:28:49)

カラ松((真っ赤…林檎ちゃんだな。(くすくす、と笑い零しながら頬つんつん )   (2016/3/30 19:30:01)

一松は……っ………(指先に感じる相手の舌の感触に、思わず息が詰まる。ぞろり、とした舌先がむき出しの傷口に触れ、まるでカラ松自身が剥き身の自分に触れているような錯覚を覚える。そうしていると、ふとこのまま、カラ松が俺の血なしでは生きられないようになればいいのに、という考えが頭の隅を掠め、自身でもその想像のあまりの馬鹿々々しさに苦笑が漏れる)…ん、もう平気。ありが、と(ふい、と表面上は何事もなかったかのように顔をそらし、相手に銜えられた指をそっと離し)   (2016/3/30 19:37:26)

一松((……るせぇ…(真っ赤になって睨みながら、しかし胸元は相手を握りしめたまま   (2016/3/30 19:38:04)

カラ松ん…、そう、か? いや…如何いたしまして。(もう平気だと言われれば、そっと舌を引っ込める。舐めたのは血液だ。決して美味しいとは言えないし、凄く鉄臭かったのだが…あまりに何事もなかったかのような相手の様子に、文句や突っ込みを入れるのも憚られ、礼の言葉に何処かぎこちない言葉を返して。)…っ、あ…マジか。(何とも微妙な空気の漂う此の空間から現実逃避する為、ガラス片を拾う作業に戻ったのは失敗だっただろうか。まさか、人に注意しておきながら自分も同じ事をするなんて。ほんの僅かに切っただけだが、ぷつ、と出てきた赤い血に苦い表情を浮かべ   (2016/3/30 19:46:00)

カラ松((ふふん、何時もの迫力がないぞ? (此方を握り締める手の自分の其れを添えて微笑み   (2016/3/30 19:47:48)

一松あ……(目の前で、カラ松の指先にできた小さな傷跡から、血が赤い木の実のようにぷくり、と膨れ上がる。ごくり、と喉が鳴り、いよいよ心臓の動悸が激しくなるのを感じながら、息を飲み)…あとは、俺やっとくし…早く、上行って、寝たら(顔を伏せ途切れ途切れに言いながら、やはり目線はどうしても相手の指先に吸い寄せられてしまう。ああ、今あの血を思う存分啜れたら。喉の渇きがいよいよひどくなり、自身の目が血走るのを感じながら)…はやく、行けよ、クソ松(ぽつりと、聞き取れないような小さな声で呟く)   (2016/3/30 19:53:40)

一松((そ、ゆーの、やめろ、クソ松…(真っ赤になってぎゅううう、と顔を伏せ   (2016/3/30 19:54:22)

カラ松いや、お前も怪我したばっかりだろう。俺も手伝う……嗚呼、其れとも、舐めてみるか? (途切れ途切れに告げられた言葉をしっかりと聞き取れば、其れをきっぱりと断って首を左右に振る。再び落ちている欠片を拾おうと手を伸ばした所で、ふと其の動きを止めた。良い事を思いついた、何て。先の事もあってか、悪戯に笑えば冗談交じりに相手の唇へ、切ってしまった指先を押し付けてみて   (2016/3/30 20:00:34)

カラ松((あ、もっと赤くなった…。え、何か嫌な事をしたか? (きょと、と首傾げ取り敢えず頭なでなで   (2016/3/30 20:01:40)

一松は……?(相手の思いもかけない言葉に、ぽかん、と顔が呆ける。へたり、と座り込みそうになる膝を何とか抑えながら)…何、言ってんの…(侮蔑しようとした唇が、ひくり、と震える。目の前にあるのは、たぶん自分が長いこと飢え、待ち望んでいたご馳走なのだ。次の瞬間、つ…と指先血がこぼれ落ち、それを見た瞬間、全身が沸騰し、意識が飛んだ。夢中で相手の指先に縋り、ぺろり、とそこから滴り落ちる体液を一滴でも逃すまいというように舐め、しゃぶる。じゅる、というどちらのものともつかない体液の音がし、頭の隅で自分は何をやっているのだろう、と改めて自嘲のようなものが込み上げた)…は、カラ、松(唇を指先から離し、相手を見つめ)   (2016/3/30 20:11:39)

一松((るっせ…(赤面したまま)…あのさ…   (2016/3/30 20:12:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/3/30 20:22:41)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/3/30 20:23:56)

カラ松はは、だよなぁ。すまん、冗談、だ…ぞ…? (呆けた表情や、震えた唇。そして其処から発された言葉を耳に入れれば、其れを予想していたとばかりに笑い声をあげる。そうして指先を相手から話そうとした瞬間、ざらついた舌の感触に思わずびくりと肩を跳ねさせた。じゅるりと音が鳴る程、血を啜られている。今一状況を飲み込めず、ゆっくりと首を傾げてみて。傾いた世界の中、相手と漸く視線がかみ合って、数秒前まで自分の指をしゃぶっていた口から、己の名が零れ落ちた。)…ええと…有難、う? (何と言ったら良いのか、分からない。しかし、何か言わねばと考えた結果、礼の言葉が口をついて出て   (2016/3/30 20:24:00)

カラ松((失敬…、(苦笑 /) …ん、如何した? (首こて   (2016/3/30 20:24:44)

一松((あのさ…(言いにくそうに)ロル、いったんここで切ってもいい?(※背後がこの後の展開思いつかない/えええ)   (2016/3/30 20:25:56)

カラ松((嗚呼、構わないぞ。(こく ) 元々ソロルに便乗して、続けさせて貰った話だしな。(うむ )   (2016/3/30 20:29:14)

一松((ん(こくり)…ありがと(ぎゅ/え   (2016/3/30 20:29:47)

一松((次会う時までには、また続き、考えとく…   (2016/3/30 20:30:43)

カラ松((ん、また何処かで会えるのを楽しみにしてるな。(くす )   (2016/3/30 20:32:14)

一松((ん…(ぎゅううう/エ)……カラ松、あのさ(ふぃ、と相手の顔を見上げ)   (2016/3/30 20:35:36)

カラ松((よしよし…、(なでこなでこ /) んー、如何した、遠慮なく言ってみろ、(頬むに   (2016/3/30 20:39:47)

一松((む…ひゅーひはぃ(※訳:ちゅーしたい   (2016/3/30 20:42:53)

一松((………………………/言った後で猛烈に恥ずかしくなった   (2016/3/30 20:50:57)

カラ松((…おお、勿論良いぞ! 其れ位、お安い御用だ、(ちゅっ / ぇ)   (2016/3/30 20:53:57)

一松((む…(物足りない、という風に顔しかめて)もっかい…(自分から軽く背伸びし、相手の首筋をするりと掴まえ   (2016/3/30 21:00:25)

カラ松((ん、積極的だなぁ、一松。…ふ、仰せのままに。(相手の顎を捉えればもう一度、先より長く唇を触れさせて   (2016/3/30 21:04:08)

一松((ふ……(相手の唇を目を閉じて受け止め)ん、も、大丈夫…(ふぃ)   (2016/3/30 21:14:25)

カラ松((之で満足か? 弟を甘やかすというのは、良いものだなぁ。(ふふん )   (2016/3/30 21:17:29)

一松((…(こくりと頷く。本当はもっと、もっとしたいけど、これ以上やると止まらなくなる)あぁん?(ぎろり)調子乗んなよ、クソ松が…(ほっぺたぎりぎり   (2016/3/30 21:19:43)

カラ松((ひぇ……、(睨まれびくり ) っいひゃい、何でぇ……いひまひゅ、はなひて…? (おろろ、と盛大に戸惑い。涙目でじー、と見つめてお願い /)   (2016/3/30 21:28:59)

一松((/ぎりぎり、と容赦なくほっぺたを引っ張りながら、不意にその表情がふっ、とゆるむ)…俺、もう行くから。また会えたら話、してよ…(俯いて言いにくそうにぼそぼそと)   (2016/3/30 21:33:18)

カラ松((へ…もう、行ってしまうのか。ん、勿論だ。此処からもお願いしたい…また何処かで、お話ししような。(頬引っ張る手をぺしぺしして抵抗していたが、其の発言に僅かにしょぼん、しかし直ぐ笑顔浮かべれば快諾。/台詞は通訳しております()   (2016/3/30 21:40:57)

一松((ん。…もしかしたら夜遅くにまた来るかもね(エ/相手の笑顔に、珍しく自分も頬をわずかに緩め)…んじゃ、また(ひら、と手を振り、数歩行きかけて思い直したように戻ってくる)…ありがと、クソ松(ちゅ、と唇に不意打ちで口づけ)…じゃ、そういうことなんで…(真っ赤に顔を染め、俯いて早歩きで去る)   (2016/3/30 21:44:43)

一松((//お相手多謝です))   (2016/3/30 21:45:05)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/3/30 21:45:14)

カラ松((嗚呼、また……っ、全く、狡いなぁ。(寂し気に目細めて相手の背見送り、しかし戻って来た彼に唇奪われれば、其処に触れて苦笑。)ん、…see you again! (手ぶんぶん、今度こそ笑顔で見送り /)   (2016/3/30 21:54:25)

カラ松((さぁ、て。俺は之から如何したものか…少々時間が早過ぎる様な気がしないでもないものの、小さな期待を胸に待機してみるというのも…、(ぐぬぬぬ /)   (2016/3/30 21:59:28)

カラ松((ふぅむ…しかしまあ、一対一のお部屋に主様でもない俺が長時間居座るというのも、迷惑な話ではある、か? (ふむ ) とすれば…此処で一先ず失礼しよう。また興味を惹かれれば、やって来るさ、(手ひら / 退室)   (2016/3/30 22:04:36)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/3/30 22:04:39)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/3/30 22:23:02)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/3/30 22:24:48)

未定((えと、こんばんは…乱入おけでしたか?   (2016/3/30 22:25:18)

未定((キャラチョロにしてきます…;;   (2016/3/30 22:26:19)

2016年03月25日 03時20分 ~ 2016年03月30日 22時26分 の過去ログ
ほのぼの日和
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>