「弱音とミルシーsによる幻想入り物語」の過去ログ
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2016年04月30日 05時48分 ～ 2016年05月22日 01時56分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが入室しました♪ (2016/4/30 05:48:02) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (寝落ちスマソ……) (2016/4/30 05:48:54) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが退室しました。 (2016/4/30 05:48:57) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが入室しました♪ (2016/4/30 22:29:54) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/4/30 22:30:45) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (こんですー) (2016/4/30 22:31:16) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (こん～ 寝落ちスマソ……) (2016/4/30 22:31:22) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (私もあれから寝落ちしたから大丈夫ですよ(( 今日珍しく4時に一回目が覚めたんだよなぁ…((でっていう) (2016/4/30 22:32:22) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (今日ヤヴァイモンを見つけちまった((((( ちなみに天狗がキーワード(((( よし、続きやりますか。こっちからだね) (2016/4/30 22:34:54) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (……え、何だろ(( 天狗ゥ……(( ですね。ではよろしくお願いしますー^^*) (2016/4/30 22:35:50) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「俺はみたらしだな((((」ノルン「俺も(((( てかみたらし派少なっ((((」龍角「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」 ／ トレバー「ミルシーらの軍勢がこちらに押し掛けてくる……といったところでしょうか？」 (2016/4/30 22:41:35) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 天津「私はあやめ団子っていう外の世界の団子屋の(ry」白羅「あー、国津様に頂いた団子…((」私「さ、三色団子……((」はたて「もっと皆みたらし食べようぜぇ？((」椛「相手が近くにいるかもしれないのにこんなんで大丈夫なのか…ww」 / 華鏡「そうね。まぁ、簡潔に言えば迎え撃つって訳ね。結構人数多そうだから私も行くわよ。」 (2016/4/30 22:48:07) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「大丈夫だ、問題ない((((」ノルン「『大丈夫じゃない、大問題だ』の間違いじゃないか？((((」龍角「なにこのカオス((((」 ／ トレバー「お姉様は何処に？」 (2016/4/30 22:54:59) |
| 霧月 波音 ◆ | > | はたて「いつの間にカオス警報が発令されてッ…!?」椛「はたてさんやめましょ？((」はたて「あ、うん(解せぬ)」 白羅「まぁ腹ごしらえ(?)が終わったら行きましょ？」 / 華鏡「お姉ちゃんはよくわからない。里の方に降りてから帰ってきてないんだけど…お姉ちゃんなら大丈夫だと思う。……多分だけど(( 」 (2016/4/30 22:59:13) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「俺？腹ごしらえする気はないな((((」ノルン「いやしろよ((((」龍角「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」ミルシー「いつまで食ってるんだよ((((」ノルン「それなww((((」 ／ トレバー「…嫌な予感しかしないのは俺だけでしょうか……？((」 (2016/4/30 23:05:43) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「なんと言うか…マイペース？((」はたて「人数多い方が良いとはいえ……こんなカオスになるとは予想してなかったわww((」白羅「仕方ない、これが私たちクオリティだから((((」 / 華鏡「……そうね…楽夜、居るんじゃないの？」楽夜「いるよー。私に天染さんを探しに行けって言うんでしょ？」華鏡「そゆこと。」楽夜「やっぱり。じゃぁ早速行ってくるよー」華鏡「いってら。さて、お姉ちゃんの方は任せるとして…あ、そういえばトレバーさんの能力って何？一応知っておきたいかな。」 (2016/4/30 23:13:17) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「俺は白羅さんと一緒に居られるという幸せを噛み締めながら生きてますから……/////((((」ミルシー「よっ、新婚夫婦！((((」龍角「ﾓｸﾞﾓｸﾞ……」 ／ トレバー「俺の能力っすか……『念じたモノを具現化出来る能力』という能力ですね」 (2016/4/30 23:24:42) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「ここで言われるとちょっと恥ずかしくて調子狂いそうだわ…www(((」私「お二人新婚だったんですか…!?」はたて「何故食いついたしww((」 / 華鏡「へぇ…面白い能力ね…私は知ってるかもしれないけど、『自然を司る程度の能力』よ。植物が一番得意分野かしら。だからここが一番力を発揮しやすいかな。まぁ、そんな感じよ。」 (2016/4/30 23:31:22) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「そりゃ食いつくでしょ((((」ノルン「何平然としてんだよ」ﾋﾞｼｯ(ミルシーにツッコミ) 龍角「ﾓｸﾞﾓｸﾞ……何この漫才((((」 ／ トレバー「なるほど……じゃあ俺と貴女がいればほぼ最強なのではと考えます」 (2016/4/30 23:37:22) |
| 霧月 波音 ◆ | > | はたて「いつから漫才を繰り広げる場所になったやらwww(((」椛「そんなテンションで大丈夫か？(((」天津「大丈夫だ、問題ない((」白羅(天津様がノったぁぁぁぁ!?)祠捺「お母さんどうしたの？」白羅「いや、ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ←」 / 華鏡「うん。私もそう思うわ。この前とは違うということを見せつけてやらなきゃ！((」楽夜「ただーま←」華鏡「あ、おかえrって何でお姉ちゃんお縄にされてるの!?」天染「ｶｸｶｸ(ryだから少し休ませろ……あとで行く。あと楽夜、見つけてくれたのはいいんだが縄ほどいてくれ…((」楽夜「あ、ごめん((」華鏡「ん、じゃぁ行く？」 (2016/4/30 23:45:51) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「wwww((((」ノルン「隣の家に塀ができたってね」ミルシー「へぇ～」(へぇ～へぇ～ボタンを押した) ノルン「自分で言えよ！」ﾋﾞｼｨ 龍角「ﾌﾞｯ!?ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…」(喉に詰まった) ／ トレバー「……俺はそれでも構いませんが…奇襲しませんか？」 (2016/4/30 23:52:23) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「ちょ、龍角さん大丈夫ですか!?www」はたて「笑いながら言われてもアレよねぇ…www」天津「ここの水は綺麗だから飲めそうよ((」白羅「天津様ァ……((」私「え、水要ります？」茶羽「昔っから若干天然気味……((」白羅「そ、そうなんだ…ww(2回目)」 / 華鏡「そうね……来ないし、行こうか。」楽夜「私も行くよー」天染「後で行く……(( 私は大丈夫だから頑張れ((」 (2016/4/30 23:57:57) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | 龍角「水……水ぅ……((((」ミルシー「wwww((((」ノルン「ホレ、水((((」龍角「んっ……」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ… 龍角「ぷはーっ……生き返ったぁ……((((」 ／ トレバー「……いましたね…さて……誰から片付けましょうか？」(実弾の代わりに弾幕が出るアサルトライフルを念じて具現化する) (2016/5/1 00:05:26) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「もぅ、そんな食べるから…((」白羅「今までの時間で何個食べたのっていう(((」はたて「どこぞの月の兎みたいねぇww((」椛「早苗さんが『ストロベリーダンゴはトラウマ……まじ死ぬ……』ってぼやいてましたけどww」 / 華鏡「……何で波音がいるんだ…まぁいいか。私としては一度戦った鴉天狗と白狼天狗、そしてあの小さい方の狐が中心に動くと思う。あの辺から潰していきたいかな。」楽夜「相手の気を引くのは得意だよ。私の能力、『楽器を扱う程度の能力』を使えばね。」 (2016/5/1 00:11:50) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「さぁなwww((((」龍角「……10本ぐらい…」ノルン「10！？」ミルシー「ちょっwwおまっwwww((((」 ／ トレバー「んじゃあ……」(念じてさらに樹海を深くさせる) トレバー「これで準備OKです。華境さんの能力の力も上がりましたし、多分どこから来るか分からないかと。んでは、楽夜さん、お願いします」 (2016/5/1 00:15:52) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「なんと言うか…」白羅「あれよね…」 祠捺&白羅「流石だわww((((」 / 楽夜「深緑と川のせせらぎ……なら、これでどう？旋律『流るるフルートのメロディ』。」(辺りにフルートの音が響き出す) / 私「…！…フルート…？」茶羽「流石吹奏楽部、反応が早い←」白羅「綺麗な音色…小鳥の声みたいね。」私「でも…純粋じゃない…何か…嫌な感情が混ざってるよう…」茶羽「こいつ…能力のせいか負の感情には敏感なんだよな…」 (2016/5/1 00:25:05) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「……？なんかさっきより森が深くないか？」ノルン「確かに……」龍角「フルート……か……」 ／ トレバー「……『Shoot』！」(弾幕が物凄い勢いで祠捺ちゃん、椛、はたてを襲う) トレバー「さぁ、華境さん、やっちゃって下さい！畳み掛けますよ！」 (2016/5/1 00:29:17) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 椛「っ…!?」(盾で防ぐ) はたて「…っと……」ﾊﾟｼｬｯ(念写で弾幕を撮り、消す) 祠捺「わっ!?びっくりしたぁ！」私「ふ、不意討ちですか…!?」茶羽「…………」 華鏡「えぇ…草符『蔦絡め』！」(無数の蔦が祠捺に絡み付く)祠捺「ぐっ…!?」はたて「祠捺ちゃん！」華鏡「動きは止めたから頼むわ！」楽夜「私も行くよー！倍音『バスクラリネットの深き闇』！」 (2016/5/1 00:43:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが自動退室しました。 (2016/5/1 00:50:32) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが入室しました♪ (2016/5/1 00:52:51) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (ﾉｫｫｫｫｫｫｫ(((() (2016/5/1 00:53:20) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (おかですー 遅くなってすいません…) (2016/5/1 00:53:29) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「ぐっ……なんだこの音……！？」ノルン「闇しか……感じられない……！？」龍角「…………」ｶﾞｸｯ(膝から崩れ落ちる) トレバー「……念符『覆い被さる災いと地獄』！！」(空から無数の矢が降り、地面からは無数の草がミルシー達の足を絡めとる) (2016/5/1 00:55:53) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (問題ない(((() (2016/5/1 00:56:05) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「倍音…B♭を鳴らすとFが聴こえる等の仕組みの事ですが…その倍音明らかにFではありませんね？歪めるなんて有り得ない…さらにバスクラは倍音が聴こえやすい…それを利用しているのですね…」はたて「ちょっと何言ってるかわかんない」私「呪符『黒の吸収』。歪んでいる倍音を呪として吸収する…！」茶羽「…気持ち悪い音だ。矢符『天へ向かいし光矢』。」(降ってくる矢を矢で相殺する)茶羽「…まだ行くよ…矢符『狩人の大弓』。」(草や蔦を射切っていく) (2016/5/1 01:07:49) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | トレバー「甘いね。それは罠(トラップ)だよ。念符『包み込む呪』！！」(呪の魔法陣が茶羽さんを包み込む) ミルシー「ぐっ……これでも…」トレバー「遅いね、うん。『Shoot』！」ｽﾞｶﾞﾝｯ!(ミルシーの背後に回り込み、直撃させる) ミルシー「ぐぁぁっ！」 (2016/5/1 01:21:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが自動退室しました。 (2016/5/1 01:30:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが自動退室しました。 (2016/5/1 01:42:12) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/5/1 21:29:33) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが入室しました♪ (2016/5/1 21:30:38) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (こん～) (2016/5/1 21:30:54) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (こんですー 昨日寝落ちすいません…) (2016/5/1 21:31:19) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (大丈夫だ。俺も寝落ちしたから(((() (2016/5/1 21:32:55) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (チョコレートぷまい(((() (2016/5/1 21:34:21) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (最近夢で幻想入りっていうか、ミルsが出てくる((( 今日も見た(( 相変わらず自室は食べ物がない(・ω・`)(() (2016/5/1 21:36:02) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (え、夢の俺どんな感じだった？(((() (2016/5/1 21:37:09) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (うーん…上手く言えないんですけど今日のは何かパッとしない夢でした…(( この前のは凄く紅葉が綺麗なお寺みたいなところに居ました(( ) (2016/5/1 21:41:13) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (なるほどね……俺も昨日見たんだけど…ちょっと残酷な感じでしてね……(((( よし、続きやりますか。そっちからだよね？) (2016/5/1 21:44:10) |
| 霧月 波音 ◆ | > | ((奇遇だなパッとしないというのは少し嫌な夢だったって事だ(() ですね。んじゃいきますー あと、はたてと椛の公式(?)スペカが少なすぎるのでオリスペカ注意(() (2016/5/1 21:46:52) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (りょーかい&よろしく～♪) (2016/5/1 21:47:54) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 天津「大丈夫？『癒の神風』。」(癒の力を纏った風がミルsを纏う)椛「何あの音…耳が死ぬかと思った…何て言ってる場合じゃないですよね。狼符『目覚めし白狼の本能』ッ！」茶羽「なっ…呪…!?」私「呪符『散るは黒の硝子』。」(魔法陣に触れ破壊する) 華鏡「なんつーか、人数差ってキツいわね。大自然『千年樹に宿りし神力』。」 (2016/5/1 21:57:56) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | トレバー「俺の能力は…ある人いわく、最強の能力……」ミルシー「ある人……？」トレバー「あんたに教えるほどやわじゃない。念符『縛られるは蒼き鎖』！！」(水の鎖がミルシーを縛りあげる) ミルシー「ぐぁぁっ！」ノルン「ちぃっ！幻符『トラヴェル・トラブル』！！」(弾幕の嵐) トレバー「だから甘いって」(壁がそびえたち、弾幕を防ぐ) 龍角「……ぐっ………ぅ………？」 (2016/5/1 22:05:59) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 祠捺「茶羽さんが蔦を何とかしてくれたお陰で何とか……龍角さんっ！」楽夜「おっと、行かせないよ？打符『ハイハットの刻む8ビート』。」白羅「『刻むリズムのタテを崩せ』。祠捺、行きなさい！」祠捺「う、うん！ありがと！」天津「『蒼の鎖を断ち斬るは黒き墨』。」(鎖を筆でなぞるとそこから断たれる) 私「お返しなのですよ。呪符『黒き妖鎖』。」(呪の鎖がトレバーさんに襲いかかる) (2016/5/1 22:18:32) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (すいません風呂放置入ります…) (2016/5/1 22:19:31) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「助かりましたよ……天津様…」トレバー「ほぉ……呪の能力者か…面白い……念符『鎖を断ち斬るは光の剣』」(鎖が断ち斬られる) 龍角「ぁ……ぅ……ぬ……？」ノルン「…甘いのはどっちだってぇぇぇっ！！『ガンレッド・ストレージ』！！」(空へ飛び、弾幕を放つ) トレバー「おっと？遅いよ？」ｶﾞｯ(上の方に回り込み、エルボーを食らわす) ノルン「がぁっ！」ｽﾞｶﾞｯ(地面に叩きつけられる) (2016/5/1 22:27:15) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (りょーかい) (2016/5/1 22:27:31) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (戻りましたー) (2016/5/1 22:35:49) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 天津「いいのよ。」祠捺「龍角さんっ！風楼『光蝶結界』！」(2人の周りに結界を張る) 華鏡「呪の能力者…波音じゃないのか…？まぁどうでもいい。花符『紫の花筏』。」(花弁が刃となって呼枝に襲いかかる) 私「っ…！うわぁぁっ！」はたて「何か忘れられてた！文から預かったコレで…！『幻想風靡』！」白羅「ノルンさん大丈夫!?『峰森の癒し路地』！」 (2016/5/1 22:47:10) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (あ、おかえり～((((遅い) (2016/5/1 22:48:09) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「ぐっ……ﾊｧ…ﾊｧ……」龍角「ぁぅ……？ひぁ………？」ミルシー「大丈夫かい！？治癒『神々のお祭り』！」(緑色の光が呼枝ちゃんを包む) (2016/5/1 23:00:15) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「大丈夫です…ありがとう…ございます…」華鏡「さて、本当に大丈夫かな？ふふ……」 白羅「癒符『峰森結界』…しばらくこの結界内で休んでて…」楽夜「自分の心配は良いのかな？楽符『マリンバの不協和音』。」椛「私が出ます！剣符『白狼の大太刀』！」「」 (2016/5/1 23:08:48) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「……多分何か仕掛けたんだろうけど……俺が今使ってる治癒スペルは、何もかもを浄化する……」トレバー「……俺を倒せるか？」龍角「……ぁぁ……ん……？」トレバー「(ほぉ……こいつ…利用できるな……？)……念符『操り棒』」龍角「んぁぁ……？」(棒を振ると、操られたかのように立ち上がり、トレバーの方に近づいていく) ノルン「龍角っ……！ぐぁっ……」 (2016/5/1 23:19:23) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 華鏡「……中々厄介な力じゃないか。」私「…わ……辛くなくなった…？」華鏡「……ちっ…なら、蔦符『緑鞭』！」私「！呪壁『防の陣』！」 祠捺「龍角さん…！行っちゃ駄目です！」ｷﾞｭｯ… 茶羽「狙撃『矢先の向かう先』。」(棒に向かって矢を放つ) (2016/5/1 23:32:13) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | トレバー「だ～か～ら～…何度言えば分かるんだい？」(また壁が) ミルシー「……華境さんよ、姉さんがいるんだっけ？どうしてるの？」龍角「んぁ…ふ……ん？」トレバー「おー、よしよし。じゃあ、一緒に闘ってもらいますかね……！」ノルン「ぐっ……闘わなきゃ……がっ……！はぁっ…はぁっ…ぅぅ……」(無茶して立ち上がろうとする) (2016/5/1 23:40:51) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 華鏡「お姉ちゃんは何処かで休んでるよ。誰かさんにお縄にされててね？ﾁﾗｯ」茶羽「こっち見んな」華鏡「で、お姉ちゃんがどうかした？」 白羅「こら、無理に動こうとしないの。大丈夫だから休んで…」天津「かなりの強敵らしいからな。私が出よう。」椛「私も…！」祠捺「私も行く！絶対龍角さんを元に戻す…！」 (2016/5/1 23:48:09) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「俺の勘だと…そっちですでに回収→縄をほどき次第、此方に向かってくる って感じだと思うんだけど、そうでしょ？」ノルン「こんな時に休んでいられn……がぁっ！」トレバー「大人数とはこれまた厄介なことで……あとそこの……ノルンって人は…もう少しで死ぬor俺に支配されるからね」 (2016/5/1 23:56:03) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 華鏡「いつ来るかは私にも分からないかな。後で来るとしか聞いてないし。まぁ、確かにすでに回収済みだけどね。…おしゃべりはここまでだよ。水符『濁流の唸り』！」私「『黒呪結界』！」天染「天気『曇天の降臨』…呼ばれた気がして←」白羅「……大丈夫だから…ね…？」ｷﾞｭｯ… 祠捺「そんなことさせません…！」椛「……当たり前ですよ…！」ﾀﾞｯ…(駆けてトレバーさんに急接近する) (2016/5/2 00:06:16) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「おっと？そうだったね……ここは君の本場(ステージ)だったね。じゃあこちらも本場へとご案内……」ｶﾞﾁｬｯ…(ミルシーが出した扉に、ミルシーと華鏡、天染が吸い込まれる) ノルン「はぁっ……はぁっ……」(だんだんと脈拍が弱くなっていく) 龍角「………」ﾊﾞｯ(トレバーと椛さん達の間に入る) (2016/5/2 00:11:19) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「ま、待ってください！」ﾀﾞｯ(扉に飛び込む←) 華鏡「およ…」天染「これはこれは。面白い事をしてくれるね。」 白羅「…『時の流れを遅く、治癒の力は速く巡れ』…」(結界の時間の流れが遅くなる) 白羅「お願い…まだ生きてよ…！」 椛「そう来ると思いまして。」ﾄﾝｯ(剣の柄で力を少し緩めて腰辺りを打つ) 天津「私の分野も自然だけれど、神の力には敵わないみたいね。『天罰を下すは千年樹の緑葉』。」(トレバーさんを中心に幾つもの葉が円を描く) 天津「それが意味するのは…『動きを封じる為の連注縄』よ！」 (2016/5/2 00:23:09) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ～天界～ ミルシー「さぁ……ここがどこだか…分かりますかね？」 ／ ノルン「ん……ぅ…ぅ………」龍角「……！？」トレバー「……俺の能力が何かをまだ察せてないようですね……？念符『縄をほどくは草の剣』」(縄がほどかれる) (2016/5/2 00:28:02) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 天染「……天。」華鏡「え、ここ天界とかなの!?」私(……追いかけて来ちゃった……天界…？) / 白羅「……」ｷﾞｭｯ… 椛「祠捺さんお願いします！」祠捺「…神符『霊蝶による解放』！」ｷﾞｭｯ…(詠唱と共に手を握ると同時に無数の蝶が2人を包み込む) 天津「まぁ動きは封じられなくてもいいわ。…もう天罰は下っている。」(トレバーさんの足元に黒い墨が広がっている) (2016/5/2 00:36:17) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「YES。俺はここの神とは仲が良くてね、たまに意識だけこっちに向かわせるんだよ。んで…なんでここが俺の本場なのかというと……！」(いきなりどこからか弾幕が放たれる) ／ ノルン「ぁ……ぁぅ……？んぁ………」龍角「…………！」(速い弾幕がノルンを襲う) トレバー「墨……何をするつもりですか？」 (2016/5/2 00:47:48) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 華鏡「なっ…!?草符『壁に伝う蔦』！」天染「伏兵でもいるのか…？(明らかにあの人から放たれた弾幕じゃなかったような…)」 / 白羅「…結界内の時の流れはほぼ半分になってるの。どんなに速い弾でも遅くなるよ…そう…こうやって"解"できるくらい。」(弾幕が伸ばした指先に触れる直前で消える) 祠捺「龍角さん…私の声は届いていませんか…？」ｷﾞｭｯ… 天津「言ったでしょう？もう"天罰は下っている"のよ。目に見えないけれど、貴方は縛られて動けない。…それを突破できるかしら？」 (2016/5/2 00:57:51) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「ふふっ……驚いたようだね……？でもまだまだだよ……！」(円状に弾幕が発射されたかと思うと、あちらこちらに散開していく) ／ 龍角「…………？」トレバー「じゃ…動かずとも攻撃は可能なんでね……」(いきなり天津様の目の前で弾幕を発射する) (2016/5/2 01:03:30) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 天染「なら、天気『暴風雨』！」(弾幕の流れを一方通行にすると同時にこちらからも弾幕を放つ) 華鏡「その風に乗せて…桜符『春の花筏』！」 / 白羅「……あと…私に…何が出来る…？」 祠捺「…私の声が届いているか聞いてるんですっ…！(涙)」ｷﾞｭｯ…(手を握る力が少し強くなる) 天津「おっと…」椛「狼符『野生の本能に従う』。」(天津と入れ替わる様にして斬りかかる) (2016/5/2 01:14:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが自動退室しました。 (2016/5/2 01:24:39) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (およ…寝落ちでしょうか？) (2016/5/2 01:33:52) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (今日は何かスペカ案が上手く浮かばなくて焦った(( まぁ寝ますか…何かまたあの夢を見そうで怖い(( ではおやすみなさいですー^^*) (2016/5/2 01:36:03) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが退室しました。 (2016/5/2 01:36:09) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/5/2 21:29:44) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが入室しました♪ (2016/5/2 21:40:21) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (こん～ 寝落ちと遅れ、ホントにスンマセン……) (2016/5/2 21:41:11) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (こんですー 大丈夫ですよ～ あと悲報がありまs((殴 ) (2016/5/2 21:42:09) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (なんぞなんぞ(((( ) (2016/5/2 21:42:35) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (明日富山行ってきます。という訳で明日居ないのです…明後日には帰るので、多分明後日はできると思いますけど…って感じです。) (2016/5/2 21:44:36) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (明日は幻想入りできないという訳ですか、了解です。じゃあ明日はぐっすりと(((( よし、続きやりますか。こっちからだね) (2016/5/2 21:45:46) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (すいません……では、よろしくお願いしますー) (2016/5/2 21:46:39) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「甘いね。天符『ゴッド・ウォール』」(防ぐ) ミルシー「そーいや言い忘れたことがあったっけww((((」 ／ ノルン「………白…羅……さん………」龍角「………シ……オ……チャン…………」トレバー「おっと」ｶﾞｷﾝｯ!(さっきの草の剣で防ぐ) トレバー「知りたいですか？俺の能力……！」 (2016/5/2 21:51:45) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 華鏡「…言い忘れていたこと？」天染「……」私「……？」 / 白羅「…ノルンさん……」ｷﾞｭｯ… 祠捺「…！……どこにいても私の霊力に気付いてくれましたよね…なら今回も…導かれてくれますか？」ｷﾞｭｯ…(繋いだ手から霊力を送り込む) 椛「くっ……！」ｸﾞｯ…(剣に力を込める)天津「……"念"がキーワードかしら？」 (2016/5/2 22:02:12) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「ここの神とは仲がいいって言ったけど、それは……俺が神だかららしいんだよwww」 ／ ノルン「はぁっ………はぁっ………」ｷｭｯ…(抱き締めるも、力は弱い) トレバー「まぁ、確かにそうですね。じゃあ正解です。『念じたモノを具現化出来る程度の能力』でした」 (2016/5/2 22:08:03) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 華鏡「って事は私たち今神様相手に闘ってるの!?」天染「……相手が誰だろうと関係ない。」華鏡「こいつ言いやがった」天染「…雷符『黒き雲の稲光』！」(雷の力を纏った弾幕を放つ) / 白羅「……"生命を対象に分け与えよ。そして、神々の加護があらんことを…"」ｷﾞｭｯ…ﾌﾜｯ…(緑色の光がノルンさんを包み込む) 祠捺「……お願い…」ｷｭｯ… 天津「なんと言うか、チート気味よね((」はたて「神様に言われたくないと思いますが((」椛「………」ﾀｯ…(1歩退いて剣を構え直す) (2016/5/2 22:18:19) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「ふふっ……」ﾌｯ…(いきなり消えたかと思うと、二人の後ろに立っていた) ミルシー「遅いね。天符『ラース・オブ・フェザー』！！」(天使の翼のような弾幕が勢いよく降り注ぐ) ／ ノルン「うぅ……はぁっ……はぁっ……」ｷﾞｭｯ… 龍角「…………タス……ケ………テ………」トレバー「例えばこんなことだって……」(念じると、トレバーの分身が何人も出てきた) (2016/5/2 22:28:47) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 天染「っ…天気『霧の境界』。」(弾幕が霧にかき消される) 華鏡「…こっちに行くか。草符『樹に絡む蔦のように』。」(蔦が呼枝へ向かう) 私「っと、呪符『呪われし短剣』。」(蔦を斬る) 華鏡(……声のトーンが下がってるような…心なしか瞳も淀んで…？) / 白羅「大丈夫だよ……」ｷﾞｭｯ…ﾌﾜｯ… 祠捺「……届いて…！」ｷﾞｭｯ…(二人が強い光に包まれる) 天津「……"真実を映し出すは神器の鏡"。」(浮いた鏡が本物を照らし出す) (2016/5/2 22:40:35) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「かき消したか……じゃあこれは？空符『スカイ・バレッド』！」(空に弾幕が打ち上げられる) ／ ノルン「ぅ……んぁ……」龍角「……………！？」トレバー「おっと、さすが神様ってとこですね？」 (2016/5/2 22:48:18) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 天然「……水天『雨粒のリズム』。」(弾幕が水に包まれる) 天然「風雨『夜の嵐』。」(水に包まれた弾幕が落下してくる) 華鏡「………」私「来ないのですか？なら…呪符、」華鏡「封符『結界縛り』。」(無数の蔦が呼枝に絡む)私「…!?」華鏡「迷い混んで来たのがあだとなったかしら？」 / 白羅「………」ｷﾞｭｯ…ﾌﾜｯ… 祠捺「……貴方は…何処に居ますか…？いつもの貴方は…」 天津「天照様の力は偉大よ。私よりずっとね。」 (2016/5/2 22:59:05) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「おっと、そう来るか……ふふっ……」 ／ ノルン「………」ｷﾞｭｯ… 龍角「………ッ……！？ぅぅ……」トレバー「天照様ですか……なるほど……」 (2016/5/2 23:08:21) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 天染「……何だその笑いは…天気『吹き荒れし暴風』！」(強い風と共に弾幕を放つ) 私「うぐっ…力が…使えない…!?」華鏡「これは封符よ。貴方の呪の力は封じさせて貰ったわ。正式には、封じ『込めた』だけどね。」 / 白羅「……生命を霊力と一緒に送り込んでるんだけど…どう…？少しは楽になった…？」ｷﾞｭｯ…ﾌﾜｯ… 祠捺「ほら…いつもの笑顔を見せてくれませんか？」ｷﾞｭｯ…(優しく、だけどしっかりと抱き締める) 天津「……何か気になる事でも？」 (2016/5/2 23:17:30) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「いやー…こうすればいいかなってね！」(弾幕がいきなり破裂し、刃のように襲う) ／ ノルン「はい……だいぶ…楽になりました……」龍角「………ふふっ……」トレバー「いや、一応具現化出来ることにはできますが……いいや、やめとこ」 (2016/5/2 23:26:49) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 天染「ちっ……」ﾀｯ(弾幕を避けるが一部が脚に当たっていく) 天染「……痛ぇ…だが反撃だ。風符『木花一閃』。このスペカには覚えがあるだろう？」 華鏡「しばらく大人しくしていてね？」花符『蔦に潜む毒針』。」私「うっ…!?うぁ…」 / 白羅「……そう…良かった…」ｷﾞｭｯ…ﾌﾜｯ…(術は続行中) 祠捺「………いつもの…私の愛する人ですか？」ｷﾞｭｯ… 天津「その方が良いですよ。具現化するなど……ましてや、対象が天津神の最高峰である御方なら。…さて、どう動こうか？」 (2016/5/2 23:42:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが自動退室しました。 (2016/5/2 23:47:45) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが入室しました♪ (2016/5/2 23:53:05) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (おっふ……(((() (2016/5/2 23:53:35) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (返事遅くてすいません…おかですー) (2016/5/2 23:53:37) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「あぁ、俺の愛人のスペルだ。じゃあこれで…天空『スカイ・フェザー・フール』！」 ／ ノルン「ありがとうございまs………危ないっ！」ｸﾞｻｯ(どこからか白羅さんに向かって飛んできた剣が、白羅さんを庇ったノルンの右胸に刺さる) 龍角「…………ただいま…そうだよ…祠捺ちゃん……！」ｷﾞｭｯ… トレバー「じゃあ……」(天津様が持つ筆を具現化させる) トレバー「ふふっ……」 (2016/5/2 23:59:03) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (問題ない(((() (2016/5/2 23:59:17) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 天染「正解だよ。」ﾀﾝｯ…(弾幕を避ける。しかしさっきのダメージで鈍くなっているのが分かる) 天染「ところで、お仲間さんは良いのかしら？華鏡が黒笑顔だけど←」華鏡「このままだと毒に蝕まれ続けるよ…抵抗してもいいんだよ？」私「うぁ……ぁ…」 / 白羅「…!?ノルンさんっ…!?」 祠捺「……お帰りなさい。」ﾊﾟｧｧ…(瞬間に光が弱まり二人を包んでいた蝶が舞う) 天津「そう来たか。しかし…神のものを扱うことが出来るか？さらに言えば言霊を多少でも使える力が必要だが。」 (2016/5/3 00:10:08) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「……大丈夫ですぜ。そろそろ毒が引き、逆の方へ毒が回りますから……」(いつの間にか華境と呼枝ちゃんの地面に魔法陣が) ／ ノルン「無事っ……ですか……？白羅……さっ………」ﾊﾞﾀｯ… 龍角「ゴメン……心配…かけちゃったね……」ｷﾞｭｩ… トレバー「大丈夫ですぜ。俺は一応職業は暗殺者なんで、そういうことは一通り学んでますし」 (2016/5/3 00:17:42) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 華鏡「自然を司る私に毒は効かないわよ。こいつに与えた毒の事はよく知っている。だから構わない。それに、こいつが"波音"なら毒の耐性は弱いはずだ。もうほぼ回ってるよ。」天染(私の妹ってこんなだったっけ←)私「ぅ……」 / 白羅「馬鹿っ…！何で…いつも庇うのよっ…！『峰森の緑地は癒しの地に』…！」 祠捺「良いのですよ…戻ってきてくれれば…それで……」 天津「アサシンってやつかな。能力とその職業による知識等。これはこれは厄介ですわね…」 (2016/5/3 00:29:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが自動退室しました。 (2016/5/3 00:38:14) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが入室しました♪ (2016/5/3 00:39:57) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (あぁ……また俺が遅かった……(((() (2016/5/3 00:40:21) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「そろそろかな……？毒が抜けるの……大丈夫かい？」 ／ ノルン「………嫌…なんですよ……白羅さんが…目の前で…傷つくのが………」龍角「うん……待っててくれて…ありがとう………」ｷﾞｭｯ… トレバー「んじゃ、貴女にはこれを」(砂と水を同時に降らせる) トレバー「天狗組にはこれを」(草で腕と足の動きを封じる) (2016/5/3 00:42:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが自動退室しました。 (2016/5/3 00:50:39) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/5/3 00:51:24) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (うわぁ一瞬寝てたぁ!?((殴 あ、先程相変わらず返事遅くてすいませんでした…) (2016/5/3 00:52:24) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (おか～) (2016/5/3 00:52:39) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (大丈夫だ、問題ない(((() (2016/5/3 00:53:13) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 華鏡「うーん…蔦が絡んでる以上、毒は与え続けられるんだけど明らかに解毒の方が早いんだよな…流石は神の力ってところ？」私「……ぅ…あ…？」 / 白羅「私だって嫌だよ…峰森『緑葉の治癒結界』…」 天津「"水は霧に、砂は風に舞え"。」はたて「念写ならカメラを通さなくても…っ！」ﾊﾟｼｬｯ(草がシャッター音と共に切り取られる) (2016/5/3 01:01:53) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「大丈夫……君は…俺が守る……」ｷﾞｭｯ… ／ ノルン「……でも…やっぱり守りたかった…いつも…そう思って…こうやって庇う……」トレバー「あー……じゃあこんな感じで"水と砂が混合し、降り注ぐ"！」 (2016/5/3 01:16:20) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「………うん…」華鏡「まぁこの蔦にはまだ役割があるから良いんだけどな。」私「……ちょっと離れた方が安全かもしれません…」 / 白羅「私なら死なないのに……？…愛する人を守れないようじゃ神様失格だね……ごめんね…弱くて…」 天津「"葉傘の展開"。」 (2016/5/3 01:28:24) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「……蔦は切っておこうかね？」ｻﾞｼｭｯ(蔦を切る) ミルシー「あとあとメンドくなりそうだからね……」 ／ ノルン「………俺が弱いだけ……どうしても守らないといけない…そういう気持ちに…駆られてるんです……」トレバー「…んじゃ、下からはどうです？」(下から泥が天津様を包み込む) (2016/5/3 01:41:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが自動退室しました。 (2016/5/3 01:49:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが自動退室しました。 (2016/5/3 02:10:51) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/5/3 06:14:09) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (おぅ…寝落ちすいません……えっと、明後日、多分幻想入りまでには帰れると思いますが遅れたらすいません。ではよろしくお願いします。) (2016/5/3 06:16:40) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが退室しました。 (2016/5/3 06:16:58) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/5/4 21:30:11) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが入室しました♪ (2016/5/4 21:30:45) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (こん～) (2016/5/4 21:31:09) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (こんですー なんとか間に合って良かったのです…←さっき帰ってきた(() (2016/5/4 21:31:33) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (おかえり～(((( お疲れ様ですっ！早速取材を(文みたいな感じで(((( )) (2016/5/4 21:32:35) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (文さんェ…(( まぁ特に観光とかは行ってないからなぁ…(( 敢えて言うなら姉のバイト先の居酒屋に行ったら魚が美味しかったでs(( 太平洋側とは違うな(白目(( ) (2016/5/4 21:34:44) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (日本海の魚うまい(((( よし、続きやりますか。そっちからだよね？(現在すきやきふりかけご飯実食中……(((()) (2016/5/4 21:38:06) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (すきやきふりかけは上手い(確信)ですね。でもちょっと今、夜飯食べてるので遅くなりそうで…遅かったらすいません。) (2016/5/4 21:42:03) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (おk。問題ない(((&よろしく～♪) (2016/5/4 21:42:55) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 華鏡「あ、」天染「ん？」華鏡「…私知らんぞ」天染「…へ？」私「………」 / 白羅「……弱くなんかないよ…そうやって人を守ろうとする勇気…尊敬する……今はゆっくり休んで…」 天津「"清水に浮かぶ蓮の花"。」(自分の周りに水の膜の様なものが包み込む) (2016/5/4 21:57:14) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「…………」 ／ ノルン「………ホントに…スミマセン………(涙)」トレバー「じゃあこれで……！"水に流れるは電流"！」 (2016/5/4 22:02:13) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 華鏡「……来るか…？」私「……！」ｼｭｯ(突然物凄い速さで華鏡に近付いて短剣を振るう) 華鏡「っと。」ﾋﾗｯ(一歩退いて避ける) 天染「……は？←」 / 白羅「……大丈夫だから泣かないの…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… 天津「っ…仕方ない…"天の結界と流れ星"。」(光が自分を包み、光が消えた時にはさっき居たところより数m後ろにいる) (2016/5/4 22:13:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが自動退室しました。 (2016/5/4 22:25:02) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが入室しました♪ (2016/5/4 22:26:08) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (おっふ……((() (2016/5/4 22:26:30) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (おかですー 遅くなってすいません…あと風呂放置入ります…) (2016/5/4 22:27:19) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「………え？←」 ／ ノルン「うぅっ……ぐすっ……(涙)」トレバー「あ……そこ、危ないですよ？」(着地した瞬間に、魔法陣が発動し、闇の波動が天津様を包み込む) (2016/5/4 22:29:10) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (りょーかい) (2016/5/4 22:29:23) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (戻りましたー) (2016/5/4 22:45:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが自動退室しました。 (2016/5/4 22:50:37) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが入室しました♪ (2016/5/4 22:50:52) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (おか～) (2016/5/4 22:51:07) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 華鏡「こいつ……くっ…」私「………」(短剣を振るい続け、それを愛用の剣で受け流しているの図←) 天染「……ちょっと、貴方の連れでしょう？何が起こってるか分からない？←」 / 白羅「……皆…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… 天津「なんと言うか、踊らされてる感じねぇ…"闇は光になれ"。」 (2016/5/4 22:57:31) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「……いや、初めてだ、こんなこと。覚醒……か？」 ／ ノルン「ひぐっ……ふぇぇん……(涙)」トレバー「……よし、準備完了っと…」 (2016/5/4 23:01:43) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 華鏡「覚醒っつーか、暴走かな？何か力の使い方がぎこちないとは思ったけど…こいつもしかして此処に来たばっかりとか、じゃない？」私「………」(相変わらず(ry) / 白羅「……よしよし…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… 天津「………何だ？」椛「………(しばらく出番が無かったので←)」ｶﾁｬ…(剣を構え直す) (2016/5/4 23:09:24) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「……それはない。結婚もしたしな(((( てか……短剣持ってたのか…護身用か？((((」 ／ ノルン「ひぅぅ……ふぇぇ…ん……(涙)」トレバー「んじゃ……」ﾊﾞｻｯ…(背中から翼が生える) (2016/5/4 23:17:29) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 天染「あの短剣はきっとさっきのスペルで生み出した物かな。呪われし短剣だって。ドラ●エじゃトラウマものだけれど←」華鏡「多分合ってるけどド●クエとか言ってる場合じゃない！ここに来たばっかりとかじゃなくても、この力を使い始めたのとかは…!?」私「………」(ry) / 白羅「……天津様…」 天津「……じゃぁこっちもかしら？」ﾊﾞｻｯ…(白い翼が背中から生える) 椛「………」 (2016/5/4 23:26:05) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「…………」ｶﾞｷｨｯ!(二人の剣の間に自分の剣を交える) ミルシー「多分あれかな……？一応、記憶喪失なんだよね、彼女(((」 ／ トレバー「まぁ、そうなりますよね。んじゃ……『エクスカリバー』！！」(巨大な剣を取り出す) (2016/5/4 23:33:47) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「……！」華鏡「おっと……」(2人とも一歩飛び退く) 華鏡「記憶喪失ねぇ……それと関係あるかは分からないけれど…とにかく、こいつは多分、呪に呑まれてるわ。瞳が…淀んできている…」私「………」 / 天津「…剣か。」椛「………かなり大きいですね…」 (2016/5/4 23:44:19) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「なら……光に包み込んで……光に呑ませる！」ﾎﾟﾜｧ…(光が呼枝ちゃんを包み込む) ／ ノルン「………Zzz……」トレバー「……そろそろ効き始めかな？毒の……ね！」 (2016/5/4 23:49:36) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「……!?」(呪の力で打ち消そうとする) 華鏡「……使い慣れてなかったんでしょうね…」天染「ふーん………」 / 白羅「………毒…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… 天津「……そんなもの…神に効くと思う？」白羅「……天津様…？」天津「"照らせ、天へ！"」(幾つもの光の柱がトレバーさんを囲う) (2016/5/5 00:00:00) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「ゴメンね、呼枝ちゃん。どうあがいても、この光の檻からは……逃れられない……」ﾎﾟﾜｧ… ／ トレバー「エンドレスコード『ストライク』！」(いつの間にか位置が逆転していた) (2016/5/5 00:02:52) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「………ぁ…うぁ…(泣)」(頭を押さえてうずくまる) 華鏡「………流石だね。」天染「うん………」 / 天津「……なら…"光の柱は地上を走る流れ星のように"。」(光の柱が分散して、天津を中心に弾幕のように高速で広がる) (2016/5/5 00:11:44) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「………戻ってきて…いつもの…俺の…妻……」ﾎﾟﾜｧ… ／ トレバー「おっと」(弾幕の方に手をかざすと、向きを変え、逆に天津様を襲うようにする) (2016/5/5 00:15:39) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「ひぃ……うぅ……(泣)」 華鏡「tkこの二人結婚してたんだ((」天染「今突っ込むな馬鹿((」 / 椛「狼符『鋭き牙』！」(弾幕をぶつけて相殺する) 天津「っと…ありがとう。」椛「いえ…」 (2016/5/5 00:21:04) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「帰ってきたら…また皆で遊ぼうよ……ね？」ﾎﾟﾜｧ…ｷﾞｭｯ…(抱き締める) ／ トレバー「……神って悪魔を嫌いましたっけ？」 (2016/5/5 00:24:38) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「ひぅ……うぁぁ…(泣)」ｷﾞｭｯ…(しがみつくように抱き付く) 華鏡「…私らこれからどうしよう←」天染「どうって…異変の方はどうするのよ。」華鏡「うーん…」 / 天津「……悪魔かい？…まぁあまり好きでは無いね……」 (2016/5/5 00:29:55) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「………君の光は…誰だい？」ﾎﾟﾜｧｧｯ…！ｷﾞｭｯ…！(抱き締めも光も強くなる) ／ トレバー「じゃ……呼びましょうかね…悪魔を……」ﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭｯ!(たくさんの悪魔が召喚され、襲いかかる) (2016/5/5 00:36:16) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「ひぐっ……ぅ…貴方…ですっ…(泣)」ｷﾞｭｯ… 華鏡「…はは……もうよくなって来ちゃった((」天染「ここでまさかの放棄」 / 茶羽「出番を寄越せ((楽夜は凹してきたことにしよう(( 矢符『天の手紙』。」(幾つもの矢が悪魔に)はたて「私にも出番頂戴！(( 写符『オカルト取材の旅』！」ﾊﾟｼｬｯ(悪魔が念写される度消えていく) (2016/5/5 00:45:53) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「…正解。じゃあ…俺と君の名前…教えて？」ﾎﾟﾜｧｧｯ…！ｷﾞｭｯ…！ ／ ノルン「Zzz……」トレバー「……俺に勝ち目はなさそうですか？」 (2016/5/5 00:51:06) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「…………どっちか分からないんです…(涙)」ｷﾞｭｯ… 天染「…どっちか？」華鏡「………狭間に立たせてるもの…仕方ないね。」天染「もしかして…異変の力弱めてるの？」華鏡「…ふふ……」 / 天津「いきなりどうしたのよ…勝ち目は無い訳じゃないと思うわよ…」 (2016/5/5 01:03:43) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「……今の君…俺と結婚した君…そうだと思うよ…？」ﾎﾟﾜｧｧｧｯ!ｷﾞｭｰｯ!(光もより強くなり、抱き締めも強くなる) ／ トレバー「………なんか全部止められそうなんですよね……しかも比率的に6:1って酷くないですかい？」 (2016/5/5 01:08:04) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「…私は……波音…なの…ですか…？うっ…」(また頭を押さえる) 華鏡「………」天染「…華鏡……」 / 天津「…それほど君が強かったって事だよ…私の筆も使いこなしちゃった君は……」ﾌﾗｯ…(突然身体が揺らぎ、倒れる) 茶羽「天津様！」(受け止める) 白羅「やっぱり…」 (2016/5/5 01:19:46) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「うん…君は…霧月 波音。俺のフィアンセ……」ﾎﾟﾜｧｧｧｯ!ｷﾞｭｰｯ! ／ トレバー「あ……でも今攻めるのは俺のポリシーに反する……攻撃はしないよ…」 (2016/5/5 01:22:32) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「……ありがとう…ございます…ミルs…」ｶﾞｸｯ…(意識を失う) / 天津「ぐっ……うっ…」茶羽「何が起こった…？」白羅「多分さっき言ってた毒が回ってしまったんだと思う…身体がある以上、神だって毒は回る…」椛「……」 (2016/5/5 01:29:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが自動退室しました。 (2016/5/5 01:43:06) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (寝落ちですかね…私もさっき寝かけてたけど(( ) (2016/5/5 01:49:35) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (ゆっくり休んで明日楽しんで来て下さいね^^* ではお休みなさいですー) (2016/5/5 01:50:20) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが退室しました。 (2016/5/5 01:50:25) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/5/5 21:29:41) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが入室しました♪ (2016/5/5 21:30:46) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (こん～ あ、寝落ちスマソ……) (2016/5/5 21:31:18) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (こんですー) (2016/5/5 21:31:28) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (大丈夫ですよー 楽しんで来ましたか？((殴) (2016/5/5 21:32:08) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (あー、楽しかったけど疲れた(((( 例のモノもちゃんと買ったんでご安心を(((() (2016/5/5 21:33:40) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (お疲れ様です(( ありがとうございます！池袋にあるか本当に心配だな…(() (2016/5/5 21:35:39) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (物凄いベストｷﾀｧｧｧｧｧ(((( あばばばば～♪(((( よし、続きやりますか。こっちからだね) (2016/5/5 21:36:53) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (しゃきしゃきどんどn((ry ですね。ではよろしくお願いしますー^^*) (2016/5/5 21:38:16) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「おかえり……波音s…」ｷﾞｭｳ… ／ ノルン「Zzz……」トレバー「………なんか…すごいですよね」 (2016/5/5 21:39:26) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「………」ｷﾞｭｯ…華鏡「…これからどうしようか？」 / 椛「すごいって…何がです？」茶羽「……」白羅「…神符『光による毒素の浄化』。」天津「…ぅ……ぁ…」はたて「……大丈夫なのかな…？」 (2016/5/5 21:48:27) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「……どうする？これ以上戦っても無駄じゃないかい？」ｷﾞｭｯ… ／ ノルン「Zzz………」トレバー「……そうやって仲間がいて、一緒に戦って…俺はいつも一人だったから…圧巻だったんだ……その団結力が………」 (2016/5/5 22:00:20) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「………」ｷﾞｭｯ… 華鏡「そうだね……君たちには面白いものを見せてもらったし…いいにしようか。」天染「ってことは異変はおしまいかな？」華鏡「まぁそういうことになるね。」 / 白羅「……私は逆に一人でここまでできる貴方はすごいと思うわよ。」はたて「今回……この異変に関わったのはそういう理由もあったのかしら？」 (2016/5/5 22:08:06) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「んじゃ、皆の場所にでも戻りますかね……」ｷﾞｭｯ… ／ トレバー「……そう、孤独という渇きを潤すため…そういう訳です………」 (2016/5/5 22:12:38) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「………」ｷﾞｭｯ… 華鏡「そうだね…」天染「天界なんてそう簡単に来れるところじゃないからちょっと面白かったね。」華鏡「ふふっ…」 / はたて「そう……」白羅「…なら、私たちと一緒に来ない？旅をしてるんだけど…」茶羽「………」 (2016/5/5 22:19:02) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「よいしょっと…」(波音sをお姫様ごっこ(() ミルシー「んじゃ、行きますか～」(扉が開き、吸い込まれる) ／ トレバー「……いいんですか？俺が…皆を襲った俺が……？」 (2016/5/5 22:27:34) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「………」ｷﾞｭｯ… 華鏡「…うん。よろしく。」天染「あっちはどうなってるんだろう…」 / 白羅「私は構わないけれど…」茶羽「…僕も構わない。僕だって波音を何度も襲ったけれど…一緒に行くと言っても嫌な顔はしなかった。そんな人たちばかりと思うから。」はたて「私らは山に帰るから何とも言わないけれど((」 (2016/5/5 22:35:57) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (おぅ…風呂放置入ります…) (2016/5/5 22:36:16) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (りょーかい) (2016/5/5 22:36:35) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「どうなってることやら……」ｷﾞｭｯ… ／ トレバー「………じゃあ、ついていこうかな……？あなたたちに……」 (2016/5/5 22:41:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが自動退室しました。 (2016/5/5 22:57:49) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/5/5 23:00:43) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (おか～) (2016/5/5 23:01:01) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (友達から電話が掛かってきて遅れた…戻りましたー) (2016/5/5 23:01:23) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (大丈夫だ、問題ない((() (2016/5/5 23:03:33) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「うん。よろしく。この事他の皆にも言わなきゃね…他の皆はっと…」椛「……ミルシーさん達が戻ってきたっぽいです。」はたて「その能力便利ねぇ…((」茶羽「…龍角さんたちも戻って来たようだね。」祠捺「いつの間にか平和に解決しているようで((」白羅「皆が戻ってきたら話そうか…」 (2016/5/5 23:06:30) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「ただま～……って……どういう状況よ？」トレバー「…………」ノルン「Zzz………」龍角「……おかえり」ミルシー「説明please」 (2016/5/5 23:11:24) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 華鏡&天染「ただーま」白羅「皆揃ったかな？」楽夜「天狗共に凹された私登場((」白羅「あ、いたわね(( えっとー…まぁいろいろあって平和的解決を遂げたのよ」はたて「もうちょっと分かりやすく言ったげて((」白羅「あれ、そういえば名前聞いてないような？まぁ、旅メンバーに仲間が加わりました。」茶羽「……自己紹介してもらっても…？」 (2016/5/5 23:21:21) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | トレバー「あぁ、そういやしてませんでしたね。トレバー。トレバー・ストリックです」ミルシー「おぅ、よろしくな。んで…波音sは大丈夫かの……((」ノルン「Zzz……」龍角「気絶しているのか？」ミルシー「あぁ……」トレバー「……なんか…ゴメンなさい………」 (2016/5/5 23:24:37) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「トレバーさんね。じゃ、改めてよろしく。」茶羽「…よろしく。」祠捺「よろしくですー」茶羽「……波音の方は…だいぶ呪の力が引いたようだが…戻ったのか？」白羅「天津様とノルンさんも……大丈夫かな…？」 (2016/5/5 23:33:16) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | トレバー「はい、よろしくです」ミルシー「波音sは…多分…大丈夫……だと…」ノルン「Zz……ん……ぅ………」龍角「あ…気がついた……」 (2016/5/5 23:44:28) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「………」ｷﾞｭｯ… 茶羽「目立った外傷は見られないし、呼枝が波音に戻る為の眠りだろう…しかし…」白羅「あ…おはよう…大丈夫？」茶羽「あとは天津様か…」 (2016/5/5 23:50:38) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「しかし……何だ？」ノルン「………俺は誰？」龍角「……は？」ノルン「………えと…誰です…か…？」 (2016/5/5 23:55:04) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「記憶喪失事件2件目ェ…いや、3件目か…？」華鏡「え、何、3人目なの!?((」天染「黙っとけ←」華鏡「(・ω・`)」白羅「…えっと、貴方はノルンさん、私は白羅って言うんだけど…」 (2016/5/6 00:04:07) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「………ここはどこです？俺は…名前はわかりましたけど……何者なんですか？」龍角「重症だなこりゃ……」ミルシー「………」 (2016/5/6 00:09:07) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「重症ね……記憶いじるのは得意じゃないんだけど…それに実質、記憶いじることが出来る能力の持ち主って…この記憶喪失の本人だけっぽい気が…とりあえず訊かれた事は素直に答えちゃっていいのかな…？…ここは幻想郷で、貴方は…私たちと一緒に旅をしているの。」祠捺「……ここまで記憶がないと…思い出すきっかけが少ない気が…」 (2016/5/6 00:17:14) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「え……幻想郷って、伝説でしかなく、実在しないんじゃないはず……」ミルシー「いやいや、ここが幻想郷」ノルン「………旅？俺はさっきまで家にいたはず………」 (2016/5/6 00:19:42) |
| 霧月 波音 ◆ | > | はたて「此処って外の世界からすると伝説上の世界なんだ(驚愕)((」白羅「うーん…なんて言えばいいんだろ…」茶羽「……他に憶えていることはないのかい？」 (2016/5/6 00:24:55) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「………何も…あ、俺は…何かを出すことが出来るようになったんだった……」ミルシー「何か？」ノルン「幻……っていうのかな？そういうのが出せるんだ……」 (2016/5/6 00:27:37) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「能力について、か。そうだなぁ…幻想郷だとそういう、そちら側にないような、不思議な力が使えるって言う話は聞いたことないかな？」はたて(私たちにとってはそれが当たり前だから…話を聞いてるとなんか、変な感覚だわ←) (2016/5/6 00:33:33) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「あ、ありますよ。でも……それ以外は……」ミルシー「あのさ、何か別の能力とか授かってない？」ノルン「うーん……なんだろう……」(手を伸ばした瞬間、一定の範囲の時空が歪んだ) ノルン「わぁぁっ！？」 (2016/5/6 00:38:07) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「そう、それも貴方の能力。空間を歪ませることができるの。」祠捺「……ここであの話をする？」白羅「いや…迷ってるんだけど……でもこの能力を認識した時点で、一番可能性が高いのはこれな気がするんだよね…」 (2016/5/6 00:43:23) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「わぁ…びっくりした……」ミルシー(とんでもない能力なんだよな……)ノルン「それで…あの話とはなんですか？」 (2016/5/6 00:45:44) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「えっとね……言っちゃっていいのかしら…」祠捺「…言ってみた方がいいんじゃない？」白羅「…うん……えっと、元々記憶喪失だった人がそこに居るんだけど…その人は君のその能力の応用で記憶を取り戻したの。(能力が暴走したりして大変だった覚えがあるけれど←)……実話だよ？」茶羽「…本人寝てるから証明しろなんて言われたらアレだけれど……」 (2016/5/6 00:52:27) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「……用は、自分の能力で自分の記憶を取り戻しは出来ないだろうか？ということですか？」龍角「察しがいいな」トレバー「二つの能力の持ち主…」 (2016/5/6 00:55:46) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「難しいかもしれないけれど…出来そうなら……無理はしなくていいけどね？」茶羽「……？トレバーさん、何か気になる事でも？」 (2016/5/6 00:58:42) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | トレバー「…いや、なんでもない……」ノルン「はい……やってみます……はいっ！」(記憶を取り戻そうとする) ミルシー「……早く起きてよ…(涙)」 (2016/5/6 01:03:45) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「……無理しない範囲で…頑張って…」茶羽「…そうか……」華鏡「………」天染「…まだ起きないんだね？」私「………」ｷﾞｭｯ… (2016/5/6 01:09:24) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「……ぅ………ぐ…………」ミルシー「…ほら……戻ってきて」ﾁｭｯ…(優しく唇を重ねる) 龍角「…………」トレバー(まさか…あの伝説が……) (2016/5/6 01:14:31) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「………大丈夫…」ｷｭｯ…(後ろから優しく抱き締める) 華鏡「……皆すごいね…私たちだって仲間は大切だけれど……こんなにも仲間を想う力が…ね…」天染「……そうだね…」私「…ん……」ｷﾞｭｯ… (2016/5/6 01:21:51) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「ぁ………ぁぐ………」ミルシー「んっ……/////ふぁ……/////」トレバー「…………」龍角「……二人はどうするんだ？」 (2016/5/6 01:25:38) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「………」ｷｭｯ… 私「……ぅ…ん…」天染「…私たちは帰るとしましょう。」華鏡「ごめんね。たくさん迷惑をかけちゃった。でも、皆が起きるまではここに居ようかな。」楽夜「ちなみに私も島の住人だから私も帰るよー」 (2016/5/6 01:32:01) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「ん………ぁ……？ぁぁ……んぁ……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ…(倒れ込む) ミルシー「はぅ……/////んひ……/////」(舌を入れてみる) 龍角「そうか……また会えたらな…」 (2016/5/6 01:34:58) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「……大丈夫…かな…？」ｷﾞｭｯ… 私「はぅ……ん…？」(ゆっくりと目を覚ます。瞳は両目共いつも通りの青緑。) 華鏡「そうだね。また…君たちのその団結力を見れる時が来るといいなぁ…」 (2016/5/6 01:41:59) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「…………ぅ…ん……？」ミルシー「んぅ……/////はふっ……/////」龍角「あまり戦いたくはないがな……ww」トレバー「…………」 (2016/5/6 01:44:17) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「……気が付いたかな…？」ｷﾞｭｯ… 私「はぅっ!?/////んん…/////」 華鏡「あはは……そうだね…ww」茶羽「………(…やっぱり何かあるのか…？)」 (2016/5/6 01:52:13) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「……ん……ぅあ…？あれ……俺は一体………」ミルシー「ひぁ……/////んみゅ……/////」トレバー「…………」龍角「三人とも妖精さんかい？」 (2016/5/6 01:55:35) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「戻った…？……私が誰だか分かる？」 私「ひぅ……/////あぁ……/////」茶羽「…………」華鏡「いや？ただの人間だよ。」天染「普通に島に住む人間だね。」楽夜「精霊とか、私は付喪神とかに間違えられる事は多いけどね。一応人間です((」 (2016/5/6 02:03:24) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「白羅さんに決まってるじゃないですか……もぅ…((((」ミルシー「ﾌﾟﾊｯ……/////おかえり……/////」ｷﾞｭｯ… 龍角「そうか、勘違いして悪かったな」トレバー「………」 (2016/5/6 02:06:24) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「…良かった……いつものノルンさんだよ…！(涙)」ｷﾞｭｰｯ(( 私「ふぁ…/////……た、ただいま…です…」華鏡「大丈夫だよ。気にしないで。」天染「波音も起きたな。…浮かない顔してるが大丈夫か？」祠捺「あとは天津様だけだけれど…」 (2016/5/6 02:12:03) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「また…何か迷惑かけちゃって……スミマセン……(涙)」ｷﾞｭｰｯ(( ミルシー「ホントにっ……心配したんだから…ねっ…！(涙)」ｷﾞｭｰｯ… トレバー「あ、俺っすか？いや…ただ考え事をしてただけです…」 (2016/5/6 02:15:15) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「いいのよ……無事に…戻ってきてくれれば…それで…(涙)」ｷﾞｭｰｯ… 私「…すいません……あの…私…貴方を傷つけてませんか…？…あんまり覚えてないんですけど…さっき…短剣の様な物を持ってたり…自我を失ってたような気がして…もしかしたらって…思って…」 天染「考え事？」華鏡「何々？何かあった？」茶羽「………」 (2016/5/6 02:25:21) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「うぅ……ひぐっ……(涙)」ｷﾞｭｰｯ… ミルシー「大丈夫、傷はついてないから……心配しないで…ね？」トレバー「ノルンって人に…実は今後とんでもない災いが降り注ぐかもしれない……」龍角「とんでもない……災い！？」 (2016/5/6 02:31:10) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「よしよし……」ｷﾞｭｯ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… 私「……なら良かったです…けど………怖かった…(ﾎﾞｿｯ)」 茶羽「…！……どういう…ことだ…？」華鏡「……」 (2016/5/6 02:37:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが自動退室しました。 (2016/5/6 02:51:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが自動退室しました。 (2016/5/6 02:58:10) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/5/6 21:31:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが自動退室しました。 (2016/5/6 21:51:33) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/5/6 21:52:04) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが入室しました♪ (2016/5/6 21:52:10) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (母がやってるゲーム見てたら落ちてた(( こんですー) (2016/5/6 21:52:59) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (こん～ 遅れ&寝落ちしてスマソ……) (2016/5/6 21:53:14) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (寝落ちは私もですので大丈夫ですよ(( あ、あとまた明日来れません…すいません…) (2016/5/6 21:54:35) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (りょーかい。今KHのアドバンスが出来るようになったからやってる((( アクセル強かった((() (2016/5/6 21:55:51) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (おお、KH久しいな(( アクセルはね…なんつーか、速かった気がする(( でもあいつの方が速い(確信)) (2016/5/6 21:58:20) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (あいつって誰だ(((( よし、続きやりますか。こっちからだね) (2016/5/6 22:01:33) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (ヒント:触角((( ですね。ではよろしくお願いしますー^^*) (2016/5/6 22:03:10) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「ぐすっ……ふぇぇ……(涙)」ミルシー「怖かった……って…？」トレバー「……俺の同業者にも、似たような奴がいて、そいつは…俺の目の前で何者かに銃で撃たれてそのまま……」 (2016/5/6 22:06:31) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「………」ｷﾞｭｯ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… 私「……ずっと暗闇…呪の中で……でも呼枝も呪に囚われて…"私"は少しの間だけでも呪に染まってしまいました……」 茶羽「………犯人はまだ分からなかったのか…？」 (2016/5/6 22:18:32) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (おぅ…早々ですが風呂放置…) (2016/5/6 22:19:24) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「ぅぅ……(涙)」ｷﾞｭｯ… ミルシー「…でも、今は大丈夫でしょ？」トレバー「……未だに分からずじまい…俺とも疑われたこともあった……」 (2016/5/6 22:24:46) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (りょーかい) (2016/5/6 22:24:56) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (戻りましたー) (2016/5/6 22:36:22) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (おか～) (2016/5/6 22:36:57) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「………」ｷﾞｭｯ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… 私「今は…大丈夫ですけど…巫女としてあってはならない事……あの、呪に囚われていたとき……私…どうなっていましたか…？」 茶羽「そうか……なんか聞き出してしまったようで悪いな…」 (2016/5/6 22:45:45) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「…………(涙)」ｷﾞｭｯ… ミルシー「神社で射抜かれた後で、倒れてて俺が助けたみたいな感じになったよ……呼枝ちゃんに戻ったよ……」トレバー「いや、大丈夫だ。俺は…いつも孤独だったから…こうやって話せるだけで嬉しいのさ…」 (2016/5/6 22:53:46) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「………」ｷﾞｭｯ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… 私「…呼枝の時、私の記憶はないけれど、呼枝の記憶は私と繋がります。だから、若干その辺は覚えてるんですけど……自我を失ってた辺り…そこがぼんやりしてて…」 茶羽「…そうか。…僕もそうだったよ。仲間はいたけれど、人間としてはちょっと孤独気味だったな…」 (2016/5/6 23:00:55) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「………Zzz……」ｷﾞｭｯ… ミルシー「…短剣で華境さんを襲ってたよ……」トレバー「仲間も居なかったからな……小さい頃から暗殺の仕事をしてたし………」 (2016/5/6 23:06:30) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 白羅「あら…寝ちゃったみたいね…」ｷﾞｭｯ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… 私「短剣…ですか………教えてくれてありがとうございます……」茶羽「……そんなに昔からか…」祠捺「お母さん、天津様が気が付いたみたいだよ。」天津「…悪いわね……いろいろしてもらったみたいで…」白羅「いえいえ。」 (2016/5/6 23:16:09) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「Zzz……」ｷﾞｭｯ… ミルシー「大丈夫…君が帰ってきて……本当に……嬉しい……(涙)」ｷﾞｭｯ… トレバー「あ……天津様…この度は非常に申し訳ないことを……」 (2016/5/6 23:20:04) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「……うぅっ…怖かったよぅ…(泣)」ｷﾞｭｯ… 天津「……何が…どうしてこうなったか…説明してくれないかしら…？」白羅「実はこういうことになりまして。要するにｶｸｶｸ(ry」天津「へぇ…白羅たちについていくのね…あぁ、私の事は気にしなくていいわよ…」白羅「……大丈夫ですか？」天津「…問題ないわ。じゃぁ私は帰るとしようかな…」 (2016/5/6 23:28:01) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「よしよし……(涙)」トレバー「本当にスミマセンでした……またお会い出来ましたらその時は……」龍角「………」憑龍「お～い！」アリス「皆～！」龍角「遅すぎww」 (2016/5/6 23:37:30) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「ひぅぅ……(泣)」天津「あら、見送りが増えたわね(笑) そうね。また会えたら。貴方に神々のご加護と幸があらんことを。」祠捺「波音、お見送りくらいしっかりしなさいよ」私「うぅ…お帰りに…なられるんですね…いろいろお世話になりました…(涙)」華鏡「異変に巻き込んでしまってすいません。また会えるといいですね。」天津「えぇ。じゃぁ、またね。」ｶｯ(光が天津を包み込み、光が消えた頃には居なくなっていた) (2016/5/6 23:49:54) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「ありがとうございました……」ノルン「Zzz……」アリス「あら？そちらの方は？」トレバー「あ、俺はトレバーです。これからこのメンバーに加わることになりました、よろしくです」憑龍「うん、よろしく」龍角「さて……どうするよ、この後」 (2016/5/6 23:57:54) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「………」ｷﾞｭｯ… 白羅「うーん…どうしようか…？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… 祠捺「とりあえず、宿に戻る？」茶羽「………」華鏡「…あ、私たちも帰るわ。今回は巻き込んでしまってごめんなさい。島にも遊びに来てね((」天染「じゃぁ…」楽夜「じゃあのー」はたて「私たちも山に戻るわ。べ、別に文が心配とかそういうのじゃないからね((」椛「はいはいツンデレ乙((( では、今回はありがとうございましたー」 (2016/5/7 00:04:37) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「みんなありがとうね、また今度～」ノルン「Zzz……」龍角「宿に戻ってもいい人挙手！」トレバー「俺も大丈夫かな？」龍角「多分大丈夫だろう。部屋はどうするか……」 (2016/5/7 00:09:46) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 全員「ノ((」白羅「トレバーさんも大丈夫だよ。」茶羽「今のところ僕が一人だから、僕の部屋になるのかな？」白羅「うん…そうなるかな？」 (2016/5/7 00:13:26) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | トレバー「じゃあよろしくね……えっと…なんか俺が忘れたのかもしれないけど、名前なんだっけ？」龍角「じゃあ皆宿に戻るでいいな？」ノルン以外全員「おぅ((」 (2016/5/7 00:18:41) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 茶羽「あぁ…茶羽。松矢 茶羽だよ。」白羅「じゃぁ、戻りましょうか。」茶羽「そういえばこっちから自己紹介とかしてなかったが大丈夫か？」 (2016/5/7 00:22:22) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | トレバー「大丈夫だ、問題ない(((」憑龍「それじゃ……！」アリス「宿まで……！」憑龍・アリス「全速前進DAー！(((」ミルシー「仲がいいことでwww」 (2016/5/7 00:25:57) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「ふふっ…ww」白羅「じゃぁ私たちも行きましょうか。」祠捺「そだねー(部屋に戻ったら…あれを渡さなきゃ…)」茶羽「じゃ、よろしく。行こうか。」 (2016/5/7 00:29:01) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ～宿～ ミルシー「あー……疲れた…」 ／ ノルン「Zzz……」 ／ 龍角「今日も大変だったね……」 ／ トレバー「これからよろしくね、茶羽さん」 (2016/5/7 00:36:08) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「…ですね………」 / 白羅「ここまで運んできても起きないとは…ww」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… / 祠捺「ですね……朝から出掛けてから…あ、そうだ……あ、あの…えっと……///」 / 茶羽「うん。よろしく。」 (2016/5/7 00:39:41) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「…後でまた……/////」 ／ ノルン「Zzz……」 ／ 龍角「？どうしたの？」 ／ トレバー「茶羽さんって可愛いよね……////一目惚れ…というのかな……ちょっとしてしまって……ww/////」 (2016/5/7 00:43:40) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「…そう、ですね……//////」 / 白羅「………起きないかな…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… / 祠捺「………シンプルかつ直球に言いますけど…//////」(小さな箱を懐から取り出す) 祠捺「…結婚…してくれませんか…？///////」 / 茶羽「なっ…えっと…か、可愛くないよ…//////………(僕も惚れたなんて言えない……/////)」 (2016/5/7 00:53:06) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「可愛い……/////」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｯ(ほっぺをつつく) ／ ノルン「Zzz……」 ／ 龍角「！！……ありがとう。もちろん…OKだよ……！///////」(箱を受けとる) ／ トレバー「え～……/////絶対可愛いよ～///////(((ｼﾂｺｲ」 (2016/5/7 01:01:01) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「ん……//////」 / 白羅「………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ / 祠捺「良かった…！…めっちゃ恥ずかしい…//////そう…これなんですけど…開けてみて下さい……//////」 / 茶羽「……//////」(少し顔を赤くしてうつむく。言っちゃえば照れてる((() (2016/5/7 01:10:50) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「ふふっ……/////」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｯ ／ 龍角「どれどれ…？おっ…これは……！？//////」 ／ トレバー「照れてるねw((( もう全部可愛いなぁ……/////付き合いたい…/////(ﾎﾞｿｯ)」 (2016/5/7 01:14:59) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (あ、ノルン忘れてた(() (2016/5/7 01:15:15) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ノルン「Zzz……」 (2016/5/7 01:15:27) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「……むぅ…//////」 / 白羅「……特に理由はないけど…起きないかなぁ((」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… / 祠捺「…白銀のシンプルな指輪です…//////でもこうやって…こうすれば…」ﾋﾗｯ(少し小さめな一匹の銀色の蝶が指輪に止まり、鉄細工のように完全に同化する) 祠捺「ほら…私の象徴です…/////」 / 茶羽「……大胆だね(( まぁ…僕は構わないけど……//////」 (2016/5/7 01:22:25) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「その顔もカワユスww/////((((」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｯ ／ ノルン「Zzz……」 ／ 龍角「スゴイ……！/////本当にありがとう…！//////(涙)」 ／ トレバー「んじゃ、成立だね。出会ってすぐだけど…よろしくね、俺の…恋人さん/////」ｷﾞｭｯ… (2016/5/7 01:26:24) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「むっ……//////」 / 白羅「……いじってみよ((」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ…(頬をつつく) / 祠捺「……そこまで喜んでいただけたなら幸いです…//////」 / 茶羽「っ……！//////よ、よろしく……//////」(ちょっと動揺気味(( ※恋愛に関してはかなり不器用なようだ(() (2016/5/7 01:31:08) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (んじゃ、今更だけど〆ルートでよろ～(つまり移動((()) (2016/5/7 01:33:08) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (うぃ。了解ですー) (2016/5/7 01:33:45) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが退室しました。 (2016/5/7 01:33:50) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが退室しました。 (2016/5/7 01:33:56) |
| おしらせ | > | 幻想郷のミルシー ◆FYdrNp8lOsさんが入室しました♪ (2016/5/21 23:50:11) |
| おしらせ | > | 弱音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/5/21 23:50:27) |
| 弱音 ◆ | > | 間違えた(( (2016/5/21 23:50:48) |
| おしらせ | > | 弱音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが退室しました。 (2016/5/21 23:50:52) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (あ、名前……(((() (2016/5/21 23:50:58) |
| おしらせ | > | 霧月 波音 ◆D.Sk8HHW3oyXさんが入室しました♪ (2016/5/21 23:51:17) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | (よし、続きやりますか。こっちからだね) (2016/5/21 23:52:33) |
| 霧月 波音 ◆ | > | (ですね。ではよろしくですー^^*) (2016/5/21 23:53:24) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「Zz……ん……ふぁぁ……」ﾋﾟｷｰﾝｯ…(脳内に音が響く) ミルシー「うっ……またコレか……」 ／ ノルン「Zzz……//////」ｷﾞｭｯ… ／ 龍角「Zzz……//////」ｷﾞｭｯ… ／ トレバー「Zzz……//////」ｷﾞｭｯ… (2016/5/21 23:57:03) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「Zz……ん…？…あ…おはようございます…？」 / 白羅「Zzz……/////」ｷﾞｭｯ… / 祠捺「Zzz……/////」ｷﾞｭｯ… / 茶羽「ん…Zzz……/////」ｷﾞｭｯ… (2016/5/22 00:05:05) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「んっ……お…はよ……」ﾋﾟｷｰﾝｯ… ／ ノルン「Zzz……//////」ｷﾞｭｯ… ／ 龍角「Zzz……//////」ﾊﾑｯ…(首筋に甘く噛みつく) ／ トレバー「Zzz……//////」ｷﾞｭｯ… (2016/5/22 00:10:29) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「……大丈夫ですか…？何か…辛そうですけど…」 / 白羅「Zz……んぅ…？……おぅ…←」 / 祠捺「Zz…ひぅ…？…ふぇっ!?//////」 / 茶羽「Zzz……/////……夢依ぃ…」ｷﾞｭｯ… (2016/5/22 00:15:53) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「はぁっ…はぁっ…大丈夫…だから……気にしないで……ぐっ……」ﾋﾟｷｰﾝｯ… ／ ノルン「Zzz……//////」ｷﾞｭｯ… ／ 龍角「はむはむっ…Zzz……//////」 ／ トレバー「Zzz……//////……ピエラ…」ｷﾞｭｯ… (2016/5/22 00:22:13) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「……一度横になった方が…良いんじゃないですか…？」ｷﾞｭｯ…(優しく抱き寄せる) / 白羅「……普通に起こしてもいつも起きないのよねぇ…(( ……んっ…//////」ｷｭｯ…ﾁｭｯ…(両手を握ってから唇を重ねる) / 祠捺「んんっ…//////何か…前にもっ…こんなことがあったようn…ひゃぅっ//////」ﾋﾞｸｯ… / 茶羽「Zz……ん…？……夢か…」 (2016/5/22 00:32:13) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「はぁっはぁっ…そうだね……ぅぐっ……」ﾌﾗｯ…(フラつく) ／ ノルン「………んっ…//////んむ……//////」ｷｭｯ… ／ 龍角「はむはむ……んむんむ……//////Zzz……//////」ｷﾞｭｯ… ／ トレバー「ピエラ……Zzz……//////」 (2016/5/22 00:40:46) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「ほら…」ｷﾞｭｯ…(抱き締めながらゆっくりと座って膝が枕になるように寝かせる) / 白羅「んぅ……//////ん…//////」 / 祠捺「ひぁ……//////らめっ…起きて…くらはい…//////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ… / 茶羽「……君も僕と同じような夢を見ているのかい…？」ｽｯ…(頭を撫でる) (2016/5/22 00:48:08) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「んっ……はぁっ……はぁっ……」ﾋﾟｷｰﾝｯ… ／ ノルン「ふぁ……//////むぅ……//////」 ／ 龍角「んむんむはむはむはむ…Zzz……//////」ｷﾞｭｯ… ／ トレバー「ピエラ……待って……Zzz……//////」 (2016/5/22 00:55:55) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「……大丈夫かな…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… / 白羅「ぅん……//////…ﾌﾟﾊｯ//////ふふ…おはようございます…ご主人様？(((」 / 祠捺「ひぁぁ…//////らめぇ…！//////あっあっ……//////」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ…(脱力する) / 茶羽「………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… (2016/5/22 01:01:55) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「ぐっ……ぅ……」ｶﾞｸｯ…(気絶する) ／ ノルン「ﾌﾟﾊｯ……//////おはよう……ございます……//////(((」／ 龍角「Zz……！？//////ﾌﾟﾊｯ……！？//////」 ／ トレバー「ピ…エラ……Zz……んっ……？ふぁぁ……あ、おはよ……//////」 (2016/5/22 01:09:58) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「あ……(何かデジャヴだな…この前の異変の時の私みたい……)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… / 白羅「ふふっ…/////自分でやっといてくっそ恥ずかしい…//////((」 /祠捺 「はぅ……//////はぁ…はぁ…//////」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ… / 茶羽「ん…おはよう…/////」 (2016/5/22 01:14:59) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「…………」 ／ ～ミルシーの心の中(((～ ミルシー「ぅぅ……ここは……？」？？？「久しいな、俺」ミルシー「！？」 ／ ノルン「ノルン「ふふっ……//////((可愛かったですよ…//////」ｷﾞｭｯ… ／ 龍角「………何かあったっぽいね？((((」 ／ トレバー「……俺何か言ってなかった？(((((」 (2016/5/22 01:33:54) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「………(この前の異変、か……呪の力……)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… / 白羅「うぅ……/////orz(( 」 / 祠捺「もぅ……//////二回目…ですよぅ…//////(( 何で寝ながらあんなことできるんですかぁ…/////」 / 茶羽「……ピエラさん？の事かな…？」 (2016/5/22 01:40:38) |
| 幻想郷のミルシー ◆ | > | ミルシー「………」 ／ ？？？「懐かしいな……」ミルシー「またあの時みたいなことを……するつもりか！」？？？「ふふ……君にはここで沈んでもらうよ……！」ｶﾞｷｨｯ!(ミルシーを縛りあげる) ／ ノルン「そんな落ち込まないで……ね？//////」ｷﾞｭｯ… ／ 龍角「……夢の中でも同じ状況だったから((((」 ／ トレバー「うん……ピエラは俺の妹……でも今は………」 (2016/5/22 01:47:11) |
| 霧月 波音 ◆ | > | 私「…！……何か嫌な感じ……貴方に何が起こっているのですか…？」ｷﾞｭｯ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… / 白羅「…うん……//////」 / 祠捺「…夢でも同じ事やってたんですか……ww/////(( ある意味凄いですね…((( 」 / 茶羽「…そうだったのか……大丈夫かい？」 (2016/5/22 01:56:39) |
2016年04月30日 05時48分 ～ 2016年05月22日 01時56分 の過去ログ
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