「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ
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2016年05月22日 23時06分 ~ 2016年06月10日 23時21分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 114.151.***.239) (2016/5/22 23:06:41) |
おしらせ | > | 朔間 零*さんが入室しました♪ (2016/5/22 23:07:53) |
朔間 零* | > | ((やはり新しい部屋というものは何度作っても緊張してしまうものじゃのう…(微笑)気長に人待ちしておるぞ、(せっせとお茶を準備しつつ) (2016/5/22 23:10:07) |
朔間 零* | > | (( (2016/5/22 23:21:55) |
朔間 零* | > | ((我輩とひたことが変な誤送をしてしまったの…(慌/たわしでごしごし) (2016/5/22 23:23:12) |
朔間 零* | > | ((む…どうも今日は滑舌がよくないようじゃな(首傾げては苦笑し) (2016/5/22 23:24:02) |
朔間 零* | > | ((どうやら時が来てしまったようじゃ…(時計に目をやっては苦笑し)もしも、我輩の居ない時にここを訪れ、興味を持ってくれた人がいるのなら、置き手紙でもして希望のキャラを教えてくれたのなら次はその人物の姿で来るかもしれんの(とのメッセージとともに机の上に伝言板を置いては満足げに頷いて) それでは、良い子は早く寝るのじゃよ…?(部屋の扉を開け、暗闇に向かって歩みを進めた己は思い出したように振り返ると「おやすみ、全ての愛し子たち」と述べ闇の中で深紅の瞳を鈍く光らせつつゆるりとその目を細める。音を立てぬよう…夜の独特の静けさを壊してしまわぬようゆっくりと扉を引く。扉が締まりきった音が辺りに小さく反響しすぅ、とすぐに消えていった) (2016/5/22 23:48:48) |
おしらせ | > | 朔間 零*さんが退室しました。 (2016/5/22 23:49:11) |
おしらせ | > | 遊木真*さんが入室しました♪ (2016/5/23 21:06:27) |
遊木真* | > | ((よいしょっと…こんばんは。今日は少し早く来れたから長く待機してられるかな!(くす、) 誰か僕と話してくれないかなー…ってね、(照れくさげに頬をかいて) (2016/5/23 21:09:09) |
遊木真* | > | ((ありゃ、誰もこないなぁ…(ぼー、) 少し寂しいかも…遠慮しないで声かけてよね!(こくこく、)おのぞみならば僕以外の人も呼べるし(くす、 (2016/5/23 21:32:19) |
おしらせ | > | 瀬名泉。さんが入室しました♪ (2016/5/23 21:37:34) |
遊木真* | > | ((泉さん、訪問ありがとうございます(にこ、) 僕が相手ってことで大丈夫かな…?(首傾げ (2016/5/23 21:41:17) |
瀬名泉。 | > | ゆうく~ん!散歩してたらゆうくんに出会うなんてチョー幸運♪俺今なら神様でも悪魔でも信じてあげる(現れるなり手を握って上下に振り (2016/5/23 21:44:43) |
遊木真* | > | わっ(唐突に手を握られては、目を見開き相手を視界に捉えてはふい、と視線そらし)急にびっくりするでしょ…こんなところで奇遇だね、こんばんは(一見冷たい対応けれども、手は振りほどこうとせずそっと握り返し)) (2016/5/23 21:48:25) |
瀬名泉。 | > | よくほっつき歩いてるのは他の奴らだけど、ゆうくんが相手なら別だからねぇ……♪(握り返される力に満足そうな笑みを浮かべるとずいっと顔を近付けて)ちょっとぉ、ゆうくん手冷たすぎじゃない?俺が暖めてあげる。 (2016/5/23 21:53:10) |
遊木真* | > | あっそう…ですか(述べられた空いての言葉は相変わらず己を甘やかすような何時ものものだが、相手の顔が視界を覆うように近くなるとその頬にほんのりと熱が宿るのを感じて。)え、ずっと外にいたから冷えちゃったのかな…ってそんなことしたら泉さんが冷えちゃうよ…?(眉下げ申し訳なさそうな表情。) (2016/5/23 21:57:58) |
瀬名泉。 | > | いいのいいの、いや良くないけど……ゆうくんの為ならねぇ?(両掌で手を包み直せば下へ視線を落として大きく息を吹き掛け)ふふふ、俺の熱がゆうくんの身体に。 (2016/5/23 22:03:23) |
遊木真* | > | ほわっ…!(温かい風が己の肌をくすぐり確かに、冷えた手に熱が宿るのを感じる。)あー…もうっ『俺の熱』とか言わないでよ!温まらなくていいとこまで温まっちゃうからさ…(その言葉の意味を暗示するかのように己の身体全体は薄ら桃色を帯びているように見える。少しムスッとした表情を演じてみせれば相手の口にどこからか取り出した飴玉を突っ込み)人を火照らせるあぶない風は塞いどくから…! (2016/5/23 22:08:52) |
瀬名泉。 | > | えー?んむっ、…俺が火照らせたいのはゆうくんだけだよ。(突如口内へ侵入してきた飴に驚くも愛しい相手からの贈り物に表情を緩ませればするりと腕を背中へ回して自身の方へ抱き寄せ)手なんか握るよりこっちの方が数倍あったまるかなぁ。 (2016/5/23 22:14:36) |
遊木真* | > | ばか、泉さんのばかっ!此処、外だから……あーもうっ…!(嫌がる素振りを見せたものの満更ではないようで素直に抱き寄せられれば相手の肩に顔を埋めその体温に安心したようで決して悟られないように笑む。)僕だって誰にでもドキドキ…とかしちゃったりするわけじゃないです、から。 (2016/5/23 22:19:14) |
瀬名泉。 | > | 見せつけてやればいいじゃん。いつものゆうくんも可愛いけど、素直なゆうくんはもーっと可愛いねぇ。(髪に頬を寄せて後ろ頭を優しく撫でながら相手の心音を聴くように瞼を閉じて)…ゆうくんの音、落ち着く。 (2016/5/23 22:27:28) |
遊木真* | > | 見せつけるとかほんと性格悪い………けど。(『それでいいって思っちゃう僕も大概だよなぁ』などという続きの言葉を寸でのところで飲み込む。何時もなら顔蒼白で突っぱねてしまうが、今日は何だか相手に酔いしれても痛い気分で)落ち着く、と思うならずっとここにいればいいでしょ……温めてくれるんでしょ、僕のこと。(すると相手に撫でられたままにそっと相手の耳朶に口づけを落とす。後から羞恥が襲ってきたようで赤面しては慌てて「な〜んちゃって…!?あはは、」といつもの飄々とした様子を装おうとして) (2016/5/23 22:34:54) |
遊木真* | > | ((わっ、誤字ごめんねっ…!? も痛い気分で→いたい気分で (2016/5/23 22:35:56) |
瀬名泉。 | > | っ…ゆうくん、俺に冗談通じないってわかってるよね?それってプロポーズみたい、うれしい。(予想外の台詞と不意に触れた温もりに一瞬目を丸くするも直ぐに口角を上げ笑みを深めると相手の前髪を掻き上げて額にそっと口づけ)……誓いのキス。 (2016/5/23 22:45:22) |
遊木真* | > | (額に柔らかい感触を感じると思わず無言になってしまう。そのまま相手の瞳をふと伺いみると澄んだ空色。口づけ、そして其の色に魅了されるかのようにうっとりと目を細めると、ほぉ、とため息をついて)プロポーズだって受け取ってくれたのなら僕のこと弟みたいなものとして…じゃなくて、僕として大切にしてよね。 (2016/5/23 22:53:30) |
瀬名泉。 | > | わかってるよぉ、ゆうくん♪……ん~、でもゆうくんにはお兄ちゃんとも呼んで欲しいんだよねぇ。(困ったように眉を動かすと考えるように自身の口元へ手を添えて) (2016/5/23 23:00:29) |
遊木真* | > | う…まぁ、それくらいならしてもいいっていうか…。その代わりたまにだよ、たまに!(慌てて付け足すと相手の瞳を見据え僅かに首を傾げ念を押すように「頼むよ、ぃ…いずみおにちゃん!」半ばやけになりながら口早に述べ眉を相手のさげられた親指の腹で上にぐいぐいと弄り) (2016/5/23 23:05:44) |
瀬名泉。 | > | はぁあ~ゆうくん可愛すぎ!ほんと愛してる(余りの破壊力に軽い眩暈を覚えながらにやける口元を抑え切れずにふにゃりと笑み)……ゆうくんが可愛くってねたくないのに眠くなってきちゃったんだけどぉ、睡魔のバカ。(相手の肩に顔を埋め) (2016/5/23 23:16:26) |
遊木真* | > | それなら仕方無いね…ゆっくりやすんで。僕も無理はさせたくないから。(困った様に眉下げ笑み浮かべては、とんとん、とリズムをとるように背中を撫で)今日は話せて楽しかった…し、また会いに来て欲しいな。泉さんのこと、待ってるから!(に、と歯を見せ照れ笑い浮かべ)いい夢見てね…その、僕だって……あいしてるからねっ(ほっぺちゅ、) (2016/5/23 23:22:27) |
瀬名泉。 | > | ん……ゆうくんがそう言うなら休もうかなぁ。(眠たげに目元を擦ると小さく息を吐いて)うん、俺も楽しかったよ♪!!!…またねぇ、ゆうくん。おやすみ~(身体を離せば嬉し気に頬に手を添えつつもう片方の手を振って) (2016/5/23 23:30:50) |
おしらせ | > | 瀬名泉。さんが退室しました。 (2016/5/23 23:31:03) |
遊木真* | > | おやすみなさい、また会えたらいいな。(相手の背を見送りつつ手を振り返しては相手が見えなくなると同時にゆっくり手を降ろして) …さて、僕もそろそろ落ちようかな。まだお風呂にも入ってないしね…さすがにさっぱりしてきたいよね。(苦笑しては着替え一式を持ってお風呂場へと繋がる扉に手をかけて。1度其の部屋をあとにした。) (2016/5/23 23:36:27) |
おしらせ | > | 遊木真*さんが退室しました。 (2016/5/23 23:36:58) |
おしらせ | > | 大神 晃我*さんが入室しました♪ (2016/5/24 20:55:21) |
おしらせ | > | 大神 晃我*さんが退室しました。 (2016/5/24 20:55:39) |
おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが入室しました♪ (2016/5/24 20:55:56) |
大神 晃牙* | > | ((あー…俺様としたことが自分の名前すらまともに書けなくなっちまったのか…っ!?(いらぁ、) まぁいい。もし今俺様の縄張りに姿を見せたなら…暇つぶしの相手くらいにしてやるから光栄に思えよ(にぃ、) っつーわけで待機してんぜ(欠伸) (2016/5/24 20:59:34) |
おしらせ | > | 朔間 零。さんが入室しました♪ (2016/5/24 21:38:52) |
朔間 零。 | > | わんこはおっちょこちょいじゃのう、我輩が来てやったぞい♪(部屋の棺桶から登場、) (2016/5/24 21:40:29) |
大神 晃牙* | > | っ!…んだよ吸血鬼やろーか。つーか、ほんとにまた来てくれたんだな…(頬かき/)ま、まぁー、それは置いといて………つか、間違えたの見てたのかよっ!…誰にも言いふらすんじゃねーぞ…?(ぎろ、と睨み効かせては相手の額にとん、と人差し指を添え置いて暫しその瞳を凝視、) (2016/5/24 21:45:29) |
朔間 零。 | > | 我輩、こう見えても約束は守る男じゃからのう。言いふらしたりせぬよ、……我輩の心のアルバムにはしっかり記録されたがのう?(視界を遮る手を優しく握って下させると愉し気に微笑んで) (2016/5/24 21:51:45) |
大神 晃牙* | > | はぁ、テメーのそういう律儀なとこ……嫌いじゃねぇ…(手に相手の手の感触を感じると思わず頬が緩みそうになってしまう。けれども、一間置かれてからの次の台詞を聞いては眉を顰め)一言余計だっての!あ〜、その頭かち割って忘れさせてやろうか。(空いている方の手で相手の頭部をさっと乱雑にかき回すと照れを隠すため嫌悪感を演じつつべ、と舌を出して) (2016/5/24 21:58:52) |
朔間 零。 | > | ん~?嫌いじゃないってことは好きってことじゃな。……わわっ、(相手の言葉を自身の都合の良い方へ解釈しては髪を乱されるも上機嫌で蓋を閉めた棺桶に腰かけ)乱暴じゃのう、わんこは。そういうとこも好きじゃけども。 (2016/5/24 22:06:32) |
大神 晃牙* | > | はぁっ!?好きとか…俺様は一匹狼様だぞ?無駄に馴れ合う気はねーから。(などと言いつつさりげなく相手の隣へと腰を下ろすと見えない尻尾を振りつつその肩に己の頭を預け。) (2016/5/24 22:16:33) |
朔間 零。 | > | はいはい、わかっておるよ。(笑み零して自身に任された頭をぽんぽんと軽く撫でると髪に頬を寄せて擦り寄り)あったかいのう、わーんこ。 (2016/5/24 22:22:03) |
大神 晃牙* | > | ん…あったけぇ。てめー、低体温だけど何か今日は少しぬくいな…(柔らかく撫でられるとその瞳をゆると細め、)わんこじゃねー、狼だっつってんだろーがよ。(相手の手を取り、己の口元まで持ってきては「腑抜けたこと言ってやがると食っちまうぞ」とその人差し指にあまく歯を立て) (2016/5/24 22:31:31) |
朔間 零。 | > | ……ふ、わんこのくせに生意気じゃな。(僅かに目を見開くも指をそのまま相手の口内へ突っ込み) (2016/5/24 22:40:48) |
大神 晃牙* | > | ふがっ(相手の指が己の口内に侵入してくると表情に驚きの色を浮かべすぐさま相手の瞳に視線をやる。眉を歪ませ『どういうつもりだ』と言いたげな表情をして相手の手首を掴む手にぎゅ、と力をこめて、): (2016/5/24 22:44:15) |
朔間 零。 | > | わんこは外もあったかいが、なかはもっとあったかいのう♪(双眸を細めて指先で相手の舌を弄りながら鼻先へ口付け落として指を抜き解放してやり) (2016/5/24 22:51:55) |
大神 晃牙* | > | っ…(舌に触れられ、鼻先に口づけの感触を感じれば一瞬表情を蕩けさせるもすぐにはっとすると相手の指は既に己の口内から出ていっていて、)ばぁか…外が熱いのも中が熱いのも相手が朔間センパイのせいだろ………で。(物干し気な表情で己の唇に人差し指あてると「ここにはしてくんねーの、きゅーけつきやろー。」と開き直って少し強気に言ってみて) (2016/5/24 22:58:06) |
大神 晃牙* | > | ((物干し気→モノ欲しげ 誤字は気にしたら負けだかんなっ (2016/5/24 23:00:37) |
朔間 零。 | > | くくく、自分からおねだりなんて……わんこも成長したようじゃな。(いつになく積極的な態度に思わず口元が緩み、相手の手首を掴むと引き寄せて咬みつくように唇重ね) (2016/5/24 23:06:56) |
大神 晃牙* | > | っせ、てめーがとろとろしてっからわざわざ俺様が……ン…っ(自分から誘ったものの不意に羞恥の波が襲ってこればその頬はじんわりと赤く色をつける。相手のどこか強引…けれども丁寧な口づけに心中すっかり魅了されてしまえば無意識に相手背に腕を回していて) (2016/5/24 23:13:43) |
朔間 零。 | > | ん、……っ(逃げられぬよう片手を相手の後頭部へ添えて唇の隙間に舌先を滑り込ませると舌同士を擦り合わせるように絡めて熱い吐息を零し) (2016/5/24 23:24:34) |
大神 晃牙* | > | ぁ……っ!?ふ、ぅ…ン(ざらりと己の舌と相手の舌が触れ合えばその感触に背筋に電流が走ったような感覚を覚えてしまう。相手の吐息が頬にかかって其れがまた己の熱を増長する。けれどもされるがままでは癪だと変なところで対抗心を燃やすと拙いながら相手の舌の動きを真似るように自分からも絡ませていって) (2016/5/24 23:32:15) |
朔間 零。 | > | っは、ぁ……だめじゃ…(絡み合う舌と混じる唾液に自身の熱が上がっていくのを覚えつつも不意に押し寄せた別の欲望に重ねていた唇を離せば小さく呻いて)……わんこ、我輩ねむい。 (2016/5/24 23:44:13) |
大神 晃牙* | > | 奇遇だな、俺様も寝かけそうだったところだぜ…(重たげな瞼をなんとか持ち上げつつ時計をちら、と見やればその針が示す時間に苦笑して)その…さ、また会えるんだったら寂しくねーし…今日はお開きにしようぜ。相手してくれてありがとな、朔間センパイ。(にか、と至極幸せそうに笑えばその頬に口づけを落とし)はんっ、精々呑気にいい夢でも見やがれ! (2016/5/24 23:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間 零。さんが自動退室しました。 (2016/5/25 00:04:15) |
おしらせ | > | 朔間 零。さんが入室しました♪ (2016/5/25 00:05:47) |
朔間 零。 | > | 気付かず寝落ちるところじゃった。またの、わんこ。おやすみ(でこちゅ、) (2016/5/25 00:07:50) |
おしらせ | > | 朔間 零。さんが退室しました。 (2016/5/25 00:08:08) |
大神 晃牙* | > | んぁ、眠い中わざわざありがとーな。(額に口づけ受けるとその箇所を押さえくすりと笑み。)愛してるぜ…………だぁーっ、あいつがいないとこでしか素直に言えねーとか意気地無しかよっ!(頭掻き) (2016/5/25 00:10:41) |
大神 晃牙* | > | 俺様、てめーが思ってる以上にテメーのこと気に入っちまったみてぇだからよ、責任とってまたいつでも顔出せよ!さぁて、風呂風呂…(くか、と大きな欠伸を漏らすと上機嫌なのか鼻歌を零しながら着替えを用意するために部屋からでていった) (2016/5/25 00:13:42) |
おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが退室しました。 (2016/5/25 00:13:49) |
おしらせ | > | 衣更 真緒さんが入室しました♪ (2016/5/25 21:27:16) |
衣更 真緒 | > | ((あれ、記号つけ忘れてた…*の俺っていうか主な?(くす、) それじゃ、待機してるから誰でも声かけてくれよな(に、) (2016/5/25 21:28:56) |
衣更 真緒 | > | ((来訪者どころかROMさんすらいねーのが痛い。(肩竦め)いつもはいろんなモンに追い立てられてるから…いざ何もしないとなるとそれはそれで違和感があるな…?(苦笑)何かして待ってようか…(小さく唸り) (2016/5/25 21:53:10) |
衣更 真緒 | > | ((んー、今日は大人しく寝るか (2016/5/25 22:20:00) |
衣更 真緒 | > | ((んー、今日は大人しく寝るか!(ん、と伸びをしては開き直りにっぱりと笑み) きっと、今日はそういう日なんだろ。次来た時には誰かに会えたらいいんだけどな…?(くす、)じゃ、おやすみ。お前らも早く寝ろよ?(扉に向けてほほ笑みかけては軽く手を振り退室) (2016/5/25 22:22:57) |
おしらせ | > | 衣更 真緒さんが退室しました。 (2016/5/25 22:23:11) |
おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが入室しました♪ (2016/5/26 21:28:09) |
大神 晃牙* | > | ((はんっ、同じ失敗を二度繰り返す俺様じゃないぜ(上手く書けた名前チラ見/ドヤ顔) 今日も今日とて誰か待ってやるとするか(椅子にどっかり腰掛け) (2016/5/26 21:30:36) |
おしらせ | > | 朔間 凛月。さんが入室しました♪ (2016/5/26 21:52:48) |
朔間 凛月。 | > | ふぁあ、ふ……おはよ〜♪(欠伸しながら入室) (2016/5/26 21:54:23) |
大神 晃牙* | > | んぁ…?ってリッチーじゃねーか(欠伸と、時間違いな挨拶と共に部屋を訪ねてきた相手を見てはいつものことかと呆れ顔。けれども純粋に相手に会えたことを喜ぶようにに、と笑ってみせればちょいちょいと手招き、歓迎している様子で)折角だしゆっくりしてけよ。此処は朔間センパ……テメ〜の兄貴もいねぇしな。(くす、 (2016/5/26 22:01:05) |
朔間 凛月。 | > | は?……そうだよねぇ、じゃなきゃ来てないし。コーギーの膝かして( (2016/5/26 22:08:40) |
朔間 凛月。 | > | あー、…途中で送っちゃった。ちょっと待ってて。なんかへんだから出直す。(むすっとした顔で一旦退室 (2016/5/26 22:09:48) |
おしらせ | > | 朔間 凛月。さんが退室しました。 (2016/5/26 22:09:55) |
大神 晃牙* | > | 気にすんなよ。りょーかい、待ってるかんな(手ひら (2016/5/26 22:11:11) |
おしらせ | > | 朔間 凛月。さんが入室しました♪ (2016/5/26 22:17:59) |
朔間 凛月。 | > | ただいま~……(ぎゅう) (2016/5/26 22:18:40) |
大神 晃牙* | > | おぅ、おかえり。大丈夫だったか?(抱き返し、背中ぽんぽん) (2016/5/26 22:21:45) |
朔間 凛月。 | > | うん、…でも眠い……膝かして(擦り寄りながらぽつりと呟き) (2016/5/26 22:28:08) |
大神 晃牙* | > | あぁ?俺様の膝を枕代わりにするつもりか?(相手の髪を弄びつつ少し不満げな口調で。本心は即座に相手を膝枕したいのだが…素直になれず)んー…まぁ、硬いとか文句言った瞬間引きずり落とすけど、それでもいいっつーんなら使えばいーぜ(相手を抱いたまま、近くのソファーに尻から座り込み膝枕準備) (2016/5/26 22:35:55) |
朔間 凛月。 | > | 寧ろコーギーの膝が柔らかかったらやだよねぇ?……ん、(一旦身体を離せば膝に頭を乗せ、相手側を向いた状態で腰に手を回して目を閉じ) (2016/5/26 22:41:19) |
大神 晃牙* | > | ま、たしかに俺様は軟弱じゃねーから柔らかくはねぇだろーな……つーか、なんだよその寝方っ(回された腕がなんだかこそばゆくて少し声を荒らげてしまう。瞼を閉じた相手はまるでつくりもののように美しい。思わずごくりと生唾飲み込めば親指のはらで相手の瞼をさらりと撫で) (2016/5/26 22:47:51) |
朔間 凛月。 | > | こうするとあったかくて落ち着く、……なに?くすぐったい(小さく安堵の息を吐くも触れられた指先に瞼を開けると相手をじっと見上げ) (2016/5/26 22:57:30) |
大神 晃牙* | > | ん?いや…整ってんなーって思ってよ(相手と己の視線が交わると苦笑零し。)けど (2016/5/26 23:06:46) |
大神 晃牙* | > | →けど、いくら整ってたって俺様、加減できるほど優しくねーから(口早に告げると相手の頬に強引に口づけ落とし) (2016/5/26 23:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間 凛月。さんが自動退室しました。 (2016/5/26 23:17:42) |
おしらせ | > | 朔間 凛月。さんが入室しました♪ (2016/5/26 23:18:11) |
朔間 凛月。 | > | …ふぅん……それって、俺の顔に見惚れてたってことだよねぇ(唐突のキスに驚くこともなく笑み零せば相手の襟元を掴んで自身の方へ引き寄せ、唇を重ねて)ん、… (2016/5/26 23:18:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大神 晃牙*さんが自動退室しました。 (2016/5/26 23:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間 凛月。さんが自動退室しました。 (2016/5/26 23:38:34) |
おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが入室しました♪ (2016/5/26 23:51:52) |
おしらせ | > | 朔間 凛月。さんが入室しました♪ (2016/5/27 00:09:13) |
朔間 凛月。 | > | コーギーの唇って睡眠薬かなにか塗ってあるの?よるなのにねむくてねむくて……ふぁあ、…ふ♪おやすみぃ…(すや、) (2016/5/27 00:10:50) |
おしらせ | > | 朔間 凛月。さんが退室しました。 (2016/5/27 00:11:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大神 晃牙*さんが自動退室しました。 (2016/5/27 00:12:00) |
おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが入室しました♪ (2016/5/27 00:41:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大神 晃牙*さんが自動退室しました。 (2016/5/27 01:02:26) |
おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが入室しました♪ (2016/5/27 05:49:33) |
大神 晃牙* | > | ((うがああぁ、(ば、と飛び起き) 悪ィ、完全に寝落ちてたみてぇ…(頬かき 次はぜってー寝落ちないようにするからよ…また遊びにこいよ?またな、リッチ〜(寝ぼけまなこを擦りつつ手をひらひら) (2016/5/27 05:53:14) |
おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが退室しました。 (2016/5/27 05:53:19) |
おしらせ | > | 守沢 千秋*さんが入室しました♪ (2016/5/27 21:35:40) |
守沢 千秋* | > | ((何か困っていることはないか?それなら俺が相談に乗るぞ…☆ それが例え暇つぶしであろうとな、俺は全力だぞっ(に、)というわけで気軽に訪ねてくるといい(目キラキラ/待機) (2016/5/27 21:38:57) |
守沢 千秋* | > | ((フライドポテトが食べたいな…それも山盛りな!☆(に、) (2016/5/27 21:46:49) |
守沢 千秋* | > | ((むっ、どこかで俺を呼ぶ声がする…これは駆けつけなければならないな!(腕組頷き) またいつか顔を出すとしよう…☆またな! (2016/5/27 22:36:32) |
おしらせ | > | 守沢 千秋*さんが退室しました。 (2016/5/27 22:36:37) |
おしらせ | > | 明星スバル。さんが入室しました♪ (2016/5/28 01:16:31) |
明星スバル。 | > | ち〜ちゃん先輩いたんだ!キラキラな星と追いかけっこしてたらこんな時間になっちゃったよ〜(しゅん、) (2016/5/28 01:17:54) |
明星スバル。 | > | またくるね〜☆おやすみ!(飴玉を一つおいて退室) (2016/5/28 01:30:13) |
おしらせ | > | 明星スバル。さんが退室しました。 (2016/5/28 01:30:21) |
おしらせ | > | 朱桜 司*さんが入室しました♪ (2016/5/28 21:57:14) |
朱桜 司* | > | ((あら…私がいない間にお客様がいらしていたようですね(飴玉を摘みあげてはくすりと微笑み)いつもいつも気にかけてくださりありがとうございます。また、お会い出来たら嬉しいのですが…(目を細め飴玉見つめ)昨夜は遅くまで起きていたようですし、体調を崩されないようお気をつけください(くす、) (2016/5/28 22:01:34) |
朱桜 司* | > | ((さて…どなたか待ってみましょうか。(柔らかく笑み、椅子に腰下ろしては待機/) (2016/5/28 22:03:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱桜 司*さんが自動退室しました。 (2016/5/28 22:45:56) |
おしらせ | > | 朱桜 司*さんが入室しました♪ (2016/5/28 23:07:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱桜 司*さんが自動退室しました。 (2016/5/28 23:28:14) |
おしらせ | > | 朔間 零 *さんが入室しました♪ (2016/5/29 20:17:57) |
朔間 零 * | > | ((我輩、最近寝落ちばっかりしておるのぉ…今日は眠くないうちに待機するとしようぞ。誰でも気軽に訪ねてほしい、歓迎するぞい…♪(くす、) (2016/5/29 20:19:50) |
朔間 零 * | > | ((こうしておるとまだまだあんスタというジャンルが世間に知れ渡ってないということが感じられてしまうの…(ぼそ、)………いや、ただの独り言じゃよ。気にするでないぞ?(くすくす) (2016/5/29 20:29:51) |
おしらせ | > | 大神 晃牙。さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:36:58) |
大神 晃牙。 | > | ねみぃ……(寝起きの目元を擦りながら入室) (2016/5/29 21:40:40) |
朔間 零 * | > | ((おぉ、わんこや〜、会えて嬉しいぞい(にこにこ、) おや…?ついさっきまで寝ておったのか?(どこか眠たげな相手を怪訝に思いつつ、と相手の髪を自分の指にくるくる巻き付けて弄び) (2016/5/29 21:43:16) |
大神 晃牙。 | > | はんっ、テメ~が暇そうにしてたから起きてすぐ会いに来てやったんだよ。感謝しろよ(自身も嬉しげな表情見せるも相手を睨み付けるように見て) (2016/5/29 21:50:05) |
朔間 零 * | > | お主なら来てくれるかとちょっぴり期待しておったが……ふむ、やはり我輩のわんこは優しいのぅ。(相手の見せた表情にきゅん、とした感覚を胸に感じると「ほんとに感謝しておるぞ〜、よーしよし」とまるで犬を撫でるが如くの手つきで相手の頬を撫で) (2016/5/29 21:56:16) |
大神 晃牙。 | > | うがああ!撫でんじゃねえ!俺様は犬じゃなくて狼だっつってんだろ!(照れ隠しに相手の胸元を痛くない程度にぼすぼす叩きながら見えないしっぽを振って唸り声上げ) (2016/5/29 22:02:34) |
朔間 零 * | > | くくく、可愛いのぅ…わーんこ♪(相手が無意識だろうが己を叩く力を加減してくれていることにほっこりと心の温まるような思いで先程まで頬に添えていた手を額へと滑らせていっては前髪を上げてその生え際へと口づけを落とし)わんこは撫でるよりもこっちの方が好きじゃったか…?(意地悪げに笑み) (2016/5/29 22:07:24) |
大神 晃牙。 | > | はあっ!?……ふ、っざけんじゃね~よ。吸血鬼ヤロ~のキスなんかいらねえっつーの(突然触れた温もりにかあっと顔に熱が集まるのを感じつつ悪態吐けば相手から離れて棺桶の上に腰かけ)……あちぃ。 (2016/5/29 22:19:24) |
朔間 零 * | > | 振られてしまったの…我輩悲しい(顔を両手で覆い、泣きマネしつつ指の隙間からちらりと相手の様子を伺い見るとほんのりと赤みを帯びた相手の顔。僅かに頬を緩めつつ泣きまねは続行しながら相手とじりじりと距離をつめていって) (2016/5/29 22:23:26) |
大神 晃牙。 | > | !?なっ、てめ……こんくらいのことで泣いてんじゃねぇ。振ってねーし(泣き真似に気付かずぎょっとした様子で立ち上がればすぐさま相手に近寄って心配そうな表情で頭を撫で) (2016/5/29 22:28:10) |
朔間 零 * | > | (頭に心地よい熱を感じ、また指の隙間から相手の表情を伺いみるとどうやら己を本気で心配している様子。充足感と僅かな罪悪感を感じれば片手を外して己にしては珍しい、微妙な苦笑を浮かべては恐る恐る)わんこの愛は十分に伝わった…が、心配してもらったところすまんのぅ。我輩実は泣いてないんじゃ(すると相手の腰にそっと腕を回し僅かに頬を赤らめ)でも、咄嗟の優しい対応…ドキドキしてしまったぞい (2016/5/29 22:34:08) |
大神 晃牙。 | > | 騙しやがったな!?クッソ、テメ~のことを信じた俺様がバカだったぜ。……くそ、(騙されてしまった自分に腹立たしさを覚え声を荒げるも見えた相手の表情に安堵の息を吐きながら大人しく腕に収まって首元に顔を押し付け) (2016/5/29 22:44:02) |
朔間 零 * | > | 少しからかうのもわんこの可愛らしい反応が見られていいかと思っての。(ぽんぽん、とゆっくりリズムをきざむように相手の背を叩いて)わんこや………(相手を抱く手はそのままに相手の耳元に口元寄せて)わがは………俺、てめーのこと益々手放せなくなっちまったよ、晃牙。……なーんてのぅ。(唐突に昔の口調に戻っては、すぐにいつもの口調に戻り欠伸とともに相手から離れてはごまかす。妖しげに笑んでは「少し疲れてしまったわい…わんこー、癒してくれんかえ」と普段と変わらぬようににこにこ笑み) (2016/5/29 22:53:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大神 晃牙。さんが自動退室しました。 (2016/5/29 23:04:15) |
おしらせ | > | 大神 晃牙。さんが入室しました♪ (2016/5/29 23:05:37) |
朔間 零 * | > | おや…さすがに返信がおそすぎたか…申し訳ないのう(頭ぽんぽん)おかえり、 (2016/5/29 23:06:35) |
大神 晃牙。 | > | テメ~が変なことしやがるから動揺したんだよ!(ぼすぼす殴り)ただいま…… (2016/5/29 23:07:30) |
朔間 零 * | > | これこれ、年寄りに暴力は振るうもんでないぞ(頬むにっと摘み、) お主といると我輩の精力が満ちてくる気がして…ちょっぴり過去の口調に戻ってしまったようじゃな(くす、) (2016/5/29 23:09:52) |
大神 晃牙。 | > | うがっ……、俺様のせいにするんじゃね~。もうねみぃから寝る、身体かせよ(ぎゅう、) (2016/5/29 23:12:02) |
朔間 零 * | > | 我輩としては闇の満ちたこれからが本番なのじゃがな……くく、わかっておるよ。もともとお主と我輩が存分に力を発揮時間帯は違うからの……それに、ワンコが先に寝れば悪戯し放題じゃ♪(ぎゅうと抱きしめ返し)なんての、可愛い寝顔は拝ませてもらうが……悪戯はせんし、安心してゆっくり休むのじゃぞ。(耳ちゅ、) (2016/5/29 23:16:32) |
朔間 零 * | > | ((発揮できる じゃの(汗 (2016/5/29 23:17:08) |
大神 晃牙。 | > | んっ……何かやったらテメ~が寝てる昼、でこに落書きしまくってやるからな。(擦り寄って欠伸零し)……おやすみ、朔間先輩(瞼を閉じて眠りに就き) (2016/5/29 23:22:46) |
おしらせ | > | 大神 晃牙。さんが退室しました。 (2016/5/29 23:23:49) |
朔間 零 * | > | おーこわい。わんこは野蛮じゃの…と言っても十分に可愛いの範囲内じゃが。(夢の世界へと誘われた様子の相手の唇にそっと口づけ落とせばふわりと笑み)またいつでも我輩のところに遊びに来るのじゃぞ……というかずるいのう。最後の最後でしてやられたわ………晃牙、せいぜいいい夢見ろよ。(くす、 (2016/5/29 23:26:55) |
朔間 零 * | > | さて、我輩は夜の散歩にでも…と思ったがわんこの温もりを離すのは惜しい。眠くは無いが、一緒に寝てしまおうか。(ゆっくりと半分目を伏せては肌に感じる温もりに浸るように)それにしても、やはりわんこの寝顔は愛しいのう(その顔にうっとりと見惚れては閉じきっていなかった瞼を閉じきった) (2016/5/29 23:31:53) |
おしらせ | > | 朔間 零 *さんが退室しました。 (2016/5/29 23:33:10) |
おしらせ | > | 深海 奏汰。さんが入室しました♪ (2016/5/30 21:49:59) |
深海 奏汰。 | > | きょうはいっぱい『れんしゅう』しました……♪(噴水の端に腰をかけて水の流れを眺め) (2016/5/30 21:53:01) |
深海 奏汰。 | > | みんな『ねる』じかん、もうみんな『ゆめ』のなかですか?(視線を空へ移すと眠たげに欠伸をし) (2016/5/30 22:14:12) |
おしらせ | > | 羽風 薫*さんが入室しました♪ (2016/5/30 22:19:14) |
羽風 薫* | > | こんばんは、奏汰くん。(へらりと笑顔浮かべ手振りつつ現れ)眠たそうだけど…もし、時間があれば俺と話そうよ。(と述べては軽くこと屈んで座っている相手と目線合わせ) (2016/5/30 22:22:26) |
深海 奏汰。 | > | こんばんは。かおるがくるとおもって『みずあび』がまんしたかいが、ありました。(現れた待ち人に頬を綻ばせると腕を伸ばし抱き寄せ)『みずあび』したら、かおるまで『びしょびしょ』ですから。 (2016/5/30 22:28:33) |
羽風 薫* | > | おっと…(相手に引き寄せられ、少し目を丸くするも同時に発せられた相手の発言に同じ様にその頬は緩み)俺のこと待っててくれたんだ?ありがとう……ここ、噴水……波の音聞いてるみたいでいいね。(軽く目を伏せては「それに加えて奏汰くんまでいるんだから幸せこの上ないな」とくすりと笑み) (2016/5/30 22:36:56) |
深海 奏汰。 | > | はい。『れっすん』のあいまには、ここで『みずあび』するのが、きもちいいです。(頬に擦り寄ってから相手を解放してやれば水に指先を触れてぴちゃり、と少し掬い上げ)よるはふんすいも『うみ』になるんです。『しんかい』のいろですね。 (2016/5/30 22:45:19) |
羽風 薫* | > | へぇ…深海の色…ねぇ。夜の海は嫌いじゃないよ。(相手に擦り寄られた箇所を愛げに撫でつつ相手いる方の手を水の感触を確かめるようにひらひらと泳がせ)ん…気持ちいいね。えいっ…♪(少し己にしては幼げな表情浮かべては相手に軽く水をかけてみて) (2016/5/30 22:52:22) |
深海 奏汰。 | > | わっ、かおると『みずあび』ですね……?ひとりより『わくわく』します♪(普段見られない相手の様子に嬉しそうに笑み浮かべると立ち上がって噴水の中へ入り、手招きしながら水音を立てて)かおる、こっちです。 (2016/5/30 22:59:26) |
羽風 薫* | > | 野郎と二人きりなんてごめんだけど、奏汰くんとなら話は別だよね。(嬉しそうな相手の顔を見てはとくり、と小さく己の心音が耳に聞こえるような錯覚を覚え。相手の手招きに誘われるように、くつを脱ぎつま先からゆっくりと足を入れて水に踏み入って)うん、今行くよ。(水独特の音を立てながら相手のもとへと向かって) (2016/5/30 23:05:55) |
深海 奏汰。 | > | ふふふ。つめたくてきもちいい、きょうはあつくて『なつ』みたいですから。かおるにも、『おすそわけ』です。(流れ落ちる水を己の掌で遮れば心地良さに目を細めて先ほどのお返しとばかりに近寄る相手へ水をかけて) (2016/5/30 23:13:19) |
羽風 薫* | > | わっ、やったな…!(両手で水をすくうと両手をくみあわせ水鉄砲をつくってはぴゅー、と相手の顔めがけ水を発射し) (2016/5/30 23:19:34) |
深海 奏汰。 | > | わぷっ!……『みずでっぽう』ですね?じょうずです。もっとください。(避けることなく浴びれば濡れた前髪をかきあげ、その拍子に首筋へ水滴が伝い落ち) (2016/5/30 23:25:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽風 薫*さんが自動退室しました。 (2016/5/30 23:39:57) |
深海 奏汰。 | > | かおるは『おみず』のなかで、ぼくとぷか、ぷか……♪おやすみなさい、またあした(眠る相手を優しく抱きしめて頬へ唇を寄せると水に身体を預けながら瞼を閉じ) (2016/5/30 23:45:38) |
おしらせ | > | 深海 奏汰。さんが退室しました。 (2016/5/30 23:45:55) |
おしらせ | > | 羽風 薫*さんが入室しました♪ (2016/5/30 23:49:28) |
羽風 薫* | > | ん…あれ、俺ったらいつのまに…。(ぼんやり目を開いては首を傾げる。ここが相手の腕の中だと理解すると音信したように笑み、再び目を閉じ) (2016/5/30 23:51:55) |
羽風 薫* | > | おやすみ、奏汰くん。また遊ぼうね…?(くす、) (2016/5/30 23:52:34) |
おしらせ | > | 羽風 薫*さんが退室しました。 (2016/5/30 23:52:37) |
おしらせ | > | 羽風 薫*さんが入室しました♪ (2016/5/31 00:11:35) |
羽風 薫* | > | 風呂入って目覚ましてきたけど…これは無いね。(自信の寝ぼけながらの言動を目にしては苦笑を零し)本当にごめんね奏汰くん。毎回毎回寝落ちちゃって……俺が無言退室するまで待っててくれる奏汰くん優しすぎ…(胸に手を当てつつ申し訳なさげな面持ちで) (2016/5/31 00:13:50) |
羽風 薫* | > | (1人、彼がそうしていたように噴水の縁へと腰をかけるとゆっくりと空を見上げる。耳に水の流れる音を聞くと相手の表情が鮮明に思い出されて)次は、最後まで一緒に水浴びしたいな。(自分の唇を寂しげに、でも愛しげに撫でて)おやすみ、また明日。会えたらいいな (2016/5/31 00:18:21) |
おしらせ | > | 羽風 薫*さんが退室しました。 (2016/5/31 00:18:28) |
おしらせ | > | 高峯 翠*さんが入室しました♪ (2016/5/31 22:19:36) |
高峯 翠* | > | ((はぁ、こんばんは……だるい。 まぁ…適当に人待ってるんで、適当に遊びにきてくださいね(だるそうな表情のまま微笑して (2016/5/31 22:21:08) |
おしらせ | > | 守沢 千秋。さんが入室しました♪ (2016/5/31 22:31:04) |
守沢 千秋。 | > | どうした高峯!だるそうにしているな?だが、俺が来たからには大丈夫だ!そのだるさを吹き飛ばすくらい熱く抱きしめてやろうっ☆(扉バーーーンと開けて登場、) (2016/5/31 22:36:14) |
高峯 翠* | > | ん…?あ、なんだ…守沢先輩ですか……ばんは。(至極面倒くさげな様子で相手をちら、と一瞥しただけですぐに視線を元に戻してはため息をついて)まぁ、あんたのこと待ってなかったわけじゃないし……ゆっくりしてったらいいんじゃないっスかね。(もう1度ため息をついては目線は合わせずとも微笑んでみせ) (2016/5/31 22:40:31) |
守沢 千秋。 | > | なんだそのつれない態度は!……ん?待っていたのか待ってなかったのかどっちなんだ?待ってなくもないということは待っていたのか。それは待たせたな!ヒーローとは遅れてやって来るものだ!(相手の言葉に首を捻るも自分で納得すれば近寄って頭をぽんぽん叩き) (2016/5/31 22:45:50) |
高峯 翠* | > | …はいはい、そースね。………待ってたらなんか悪いっスか。(暑苦しい相手の発言を適当に受け流しつつ撫でられた頭に悪い気はしないようでそのまま目を伏せ心地よさげに) (2016/5/31 22:50:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、守沢 千秋。さんが自動退室しました。 (2016/5/31 23:06:10) |
高峯 翠* | > | 急に現れて急に眠った…せわしない人。はーぁ…ていうか、今日はあんまり触れられなかった。…鬱だ。(眠ってしまった相手の唇に控えめに口づけを落としては己の頬はかぁ、と熱を帯びる。けれども満足気に口角上げ)…これくらいでいいや。普段面と向かってできない分するくらい…いいよね。(ぎゅむ、と相手に抱きついては「大好きっスよ、守沢先輩。」と囁くように述べて) (2016/5/31 23:12:14) |
高峯 翠* | > | いい夢見てくださいね、(さら、と相手の頬を撫でるとその瞳を柔らかく細め) おやすみなさい。(己も小さく欠伸して) (2016/5/31 23:15:13) |
おしらせ | > | 高峯 翠*さんが退室しました。 (2016/5/31 23:15:17) |
おしらせ | > | 守沢 千秋。さんが入室しました♪ (2016/6/1 21:56:15) |
守沢 千秋。 | > | すまん!昨日はとんでもなく迷惑な寝方をしてしまった……。ヒーローにあるまじき行動だ。(くっ)実はあの時ものすごく強い敵(眠気)と戦っていてな。俺は見事敗北してしまったわけだが……、今夜は負けんぞ!なぜなら正義は必ず勝つからな!というわけで俺は飯を食って来る!(扉をバンッと開けてバンッと閉め) (2016/6/1 22:01:16) |
おしらせ | > | 守沢 千秋。さんが退室しました。 (2016/6/1 22:01:34) |
おしらせ | > | 氷鷹 北斗*さんが入室しました♪ (2016/6/1 22:46:50) |
氷鷹 北斗* | > | こんばんは…思ったよりも遅くなってしまった(苦笑)正直どうにも眠い訳だが…折角なので待機している。(くす、 (2016/6/1 22:48:50) |
おしらせ | > | 明星 スバル。さんが入室しました♪ (2016/6/1 23:01:54) |
明星 スバル。 | > | ホッケ〜まだ起きてる?(ひょこ、 (2016/6/1 23:02:42) |
氷鷹 北斗* | > | あぁ、起きてるぞ。なにしろ、お前が眠気にまで負けないと豪語してくれたのだからな?俺も応えないわけにはいかんだろう…(微笑浮かべては軽く手を振り)こんばんは、よく来てくれたな。 (2016/6/1 23:06:05) |
明星 スバル。 | > | こんばんは。あれはち〜ちゃん先輩が言ってただけだよ、俺すっごい眠い……でもホッケ〜と話したい(うぐぐと唸りながら眠気と欲望の狭間で葛藤し) (2016/6/1 23:12:16) |
氷鷹 北斗* | > | 無理は禁物だ、眠いのならしっかり休め。俺となんかいつでも顔を合わせられるだろう…それになにより身体に障る。(眉下げるような僅かに笑顔浮かべてはぽんぽん、と相手の頭を撫でて) (2016/6/1 23:19:18) |
明星 スバル。 | > | う〜……じゃあホッケ〜、一緒にねよ?(抱き寄せてぎゅうっ、) (2016/6/1 23:23:00) |
氷鷹 北斗* | > | 一緒にか……(抱き寄せられたまま少し間を置いて考えこむとぐる、とまわりを見渡す。誰もいないことを確認するとおのれからもしっかりと腕を回して)……喜んで。良い抱き枕ができた。(意地悪げに笑っては「一晩中離してやれないかもしれないな…」とぽつりと呟き) (2016/6/1 23:26:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明星 スバル。さんが自動退室しました。 (2016/6/1 23:43:29) |
氷鷹 北斗* | > | ん…おやすみ。(腕の中で寝てしまった様子の相手の背中をそっとさすっては、近くにあったソファーに相手を抱いたままごろ、と寝転がって)俺も寝るとするか…(相手にそっと口づけを落としては「今夜はよく眠れそうだ」と一言。ゆっくり瞼を閉じては相手の体温を身に感じつつすぐに寝息を立て始めた) (2016/6/1 23:47:21) |
おしらせ | > | 氷鷹 北斗*さんが退室しました。 (2016/6/1 23:47:24) |
おしらせ | > | 明星 スバル。さんが入室しました♪ (2016/6/2 03:46:09) |
明星 スバル。 | > | ん、……ねちゃってた?(薄ら瞼を開けて目元を擦り)おやすみ、ホッケ〜(眼前の寝顔に安堵したように微笑むと相手が起きぬよう優しく唇を重ねてから再び眠りに落ち) (2016/6/2 03:50:54) |
おしらせ | > | 明星 スバル。さんが退室しました。 (2016/6/2 03:51:07) |
おしらせ | > | 天祥院 英智*さんが入室しました♪ (2016/6/3 22:01:11) |
天祥院 英智* | > | ((こんばんは。今日はなんだか静かな夜だね…こんな夜は人肌恋しくなるものだよね。少しお客さんを待ってみるとしようか(先程まで紅茶の入っていたティーカップをこと、と机に置いてはにこりと笑み待機) (2016/6/3 22:05:54) |
天祥院 英智* | > | ((どうにも眠い……少し早いかもしれないけど、眠りにつくとするよ。(くす、)次は誰かと話せたら嬉しいのだけれどね…? (2016/6/3 22:45:23) |
天祥院 英智* | > | ((おやすみ、いい夢を。(柔らかく笑みを浮かべては一礼。、退室して) (2016/6/3 22:46:14) |
おしらせ | > | 天祥院 英智*さんが退室しました。 (2016/6/3 22:46:24) |
おしらせ | > | 守沢 千秋。さんが入室しました♪ (2016/6/4 22:22:48) |
守沢 千秋。 | > | あつい!風呂上りだからあついのは当たり前だが、こうもあついとアイスが食べたくなるな?(扉をバァーン!と開けて入室し、あたりをきょろきょろ見渡し)む、誰もいないようだ。 (2016/6/4 22:29:07) |
守沢 千秋。 | > | ううむ。アイスを買いに行くか、待っているか……迷いどころだ。(椅子に腰を掛けると退屈そうに目元を擦って天井を見上げ) (2016/6/4 22:53:07) |
おしらせ | > | 高峯 翠*さんが入室しました♪ (2016/6/4 23:20:38) |
高峯 翠* | > | ばんわっス…(欠伸しては入室。目敏く「アイス」という単語聞きつけてはゆるく首かしげ)アイス守沢先輩がごちそうしてくれるとか… (2016/6/4 23:22:30) |
高峯 翠* | > | →まさかそんなこと……あるわけないかぁ(再び欠伸して) (2016/6/4 23:23:12) |
守沢 千秋。 | > | んぁ、……ハッ!こんばんは。危うく眠るところだったぞ!高峯もアイスが食べたいのか?ならば一緒に買いに行こう!(うたた寝しかけるも相手の声を耳にしてはバッと立ち上がって駆け寄り) (2016/6/4 23:26:22) |
高峯 翠* | > | そんなに自分の体力すり減らして何が楽しいんだか………(ねむそうな相手見ては控えめにその頭撫でて)無理はするもんじゃないっスよ…………かと言ってアイスは一緒に買いに来てもらうつもりですけど。(悪戯げにくすりと笑み)- (2016/6/4 23:30:34) |
守沢 千秋。 | > | ああ、今夜は睡魔には負けん!俺が寝てしまう前に出発だ!(撫でられながら一度拳をぐっと握れば笑顔で相手の手を引いて扉を開け) (2016/6/4 23:43:39) |
高峯 翠* | > | その前に俺が睡魔に負けるかも………眠い、鬱だ………でも、今日は目こじ開けてるつもり。あっ………と、(手を引かれれば相手の笑顔が視界に入る。その笑顔がなんだかこそばゆくて、照れ隠しに大きくため息をつくと「迷子になんないでくださいね」と一言。つながれる手に手の力をきゅ、と僅かに強め) (2016/6/4 23:49:53) |
守沢 千秋。 | > | ヒーローは迷子にはならんぞ?むしろ迷子を助けに行く側だからな!眠いならば無理せず寝てくれ!どこで寝ようと俺が無事部屋まで送り届けてやろうっ☆(手を握ったまま大きな声で告げると足早に歩き出し) (2016/6/4 23:55:59) |
高峯 翠* | > | まー確かにあんた、感覚でどこども行っちゃいそうな気はしますけどね。やだ……守沢先輩に寝た後の面倒見られるくらいなら死ぬ……(早足の相手に歩幅を広くしてついていけば、手が繋がっていることに今更ながら羞恥を覚えるも、嬉しくもある。こんな、複雑な感情を吐き出そうとするかのようにゆっくりと息を吐いて) (2016/6/5 00:06:27) |
守沢 千秋。 | > | 遠慮するな、高峯!この俺、流星レッドに任せておけ!(繋いでいない方の手で自身の胸元をどんと叩けば視界に目的地を見つけてパッと意識がそちらに向かい、手を解いてたたたと走り出し)おっ、ここはコンビニが近くて便利だな。アイスが俺たちを待っている……! (2016/6/5 00:12:44) |
高峯 翠* | > | あ……(手が解ければ一瞬その顔に寂しげな表情を湛える。その背中を目で追うと手のばしつつ声を絞り出すように出しかけ)あの…守沢せんぱ……(けれども続きを言うことなくそこで言葉を切る。散々憎まれ口を叩いたのは自分なのに待ってだなんて虫が良すぎる話である。ゆっくりその手を下ろすと苦笑して)そっスね、アイスアイス………(自分を宥めるように本来の目的を口で反復しては相手の向かっていった方向にとぼとぼ歩いていって) (2016/6/5 00:22:20) |
守沢 千秋。 | > | !……む、いかんいかん。俺としたことが置いて行ってしまうとこだった。(中々付いて来ない相手に気付けば後ろを振り返って駆け寄り、再び手を取ると今度はゆっくりと歩みを進めて)目の前のものにすぐ気を取られてしまうのは俺の悪いくせだ……。高峯はどんなアイスが好きなんだ? (2016/6/5 00:30:40) |
高峯 翠* | > | アンタのそういうとこ嫌い……(態々こちらに戻ってきてくれたことが嬉しいけれどもそんな心情とは逆の言葉が己の口からは紡がれる。ふるふる、と小さく首を振ると小声で「嘘、嬉しかったス、ありがとうございます…」と述べては相手に反応させる間をとらずに相手の質問に答え)んー…特に好みはないっスけど…今はさっぱり系の気分ですかね。 (2016/6/5 00:39:44) |
守沢 千秋。 | > | 高峯……、そうか!奇遇だな、俺も今さっぱりしたアイスが食べたいと思っていた。ソーダ味が食べたい!(小さな呟きにきゅ、っと胸が締め付けられるのを感じながら次いだ言葉にのみ答えてはコンビニに到着して、アイスのコーナーへ向かい) (2016/6/5 00:46:27) |
高峯 翠* | > | ソーダもいいっスね…というか先輩がソーダ買うんだったら俺は違う味買おう。ソーダが食べたくなったら貰えばいいし…♪(さも当然のように相手のアイス色とりどりの包装を物色しては顎に手を当て唸り、暫くしないうちにその一つを手に取って) (2016/6/5 00:52:24) |
高峯 翠* | > | ((あ…すみません。大分変なとこあるんで書き直して送りなおします…ちょっと待っててください。 (2016/6/5 00:53:31) |
高峯 翠* | > | ソーダもいいっスね…というか先輩がソーダ買うんだったら俺は違う味買おう。ソーダが食べたくなったら貰えばいいし…♪(さも当然のように相手のアイスをわけて貰うつもりである意を示しつつ色とりどりの包装を物色しては顎に手を当て唸り、暫くしないうちにその一つを手に取って) 俺、みかん味のやつにしますね。さ、守沢先輩も選んだら溶けないうち に早くレジ行きましょ。(アイス (2016/6/5 00:57:04) |
高峯 翠* | > | →(アイスを食べたい、というはやる気持ちを隠しきれずそう促しては相手が品を選ぶのを待って) (2016/6/5 00:58:06) |
守沢 千秋。 | > | おっ、みかん味もいいな。食べ合いっこしよう♪……よし、これだ!会計してくる。(ソーダ味のひとつを手に取れば自然な所作で相手の手からアイスの袋を奪い取ってレジに持って行き、さっさと会計を済ませてはコンビニを後にして袋を差し出し)あついし、食べながら帰るか? (2016/6/5 01:01:56) |
高峯 翠* | > | あーも…俺の心まで会計するつもりっスか……(颯爽と己の手からアイスを攫って行った相手の背を見つつそう呟くも我ながら臭い表現だったな、だなんて自嘲して。会計から戻ってきて、袋差し出されればそっと受取りつつ)ありがとうございます、ごちそうさまです……そっスね。溶けるのもやだし、そうしましょう。(こく、と頷き同意して) (2016/6/5 01:09:01) |
守沢 千秋。 | > | どういたしまして。アイスが食べたいと言い出したのは俺だからな、他のやつらには内緒だぞ?(ふっと笑み浮かべると歩きながら袋を開封してアイスを口元へと運び、シャリッと小気味好い音を立ててかじり付き)ん~……うまい! (2016/6/5 01:16:36) |
高峯 翠* | > | 勿論、他の誰にも言うつもりないスよ。ていうか、ほんと美味しそうに食いますね…。(己のアイスの袋を開封しつつ横目にアイスを食べる相手を見ては率直な感想を漏らして。)それじゃ、いただきます。(小さめの一口を口に含んでは、ほんのりと広がる甘さに思わずその頬は緩み。頬に手を当て幸せそうな表情で)おいしい…♪ (2016/6/5 01:22:54) |
守沢 千秋。 | > | あつい時に食うアイスは最高だからなっ。高峯も隣にいるし、うまさ百倍だぞ。……そうだ、試してみたいことがあるんだが、いいか?(顔を綻ばせてアイスを食べつつ、ふと思い出したように歩みを止めると真剣な表情で見詰めて片手で相手の肩を掴み) (2016/6/5 01:28:44) |
高峯 翠* | > | まぁ……それには同意します。(相手の前後どちらの発言に対しての答えかはぼやかしつつ、首肯して) え、なんスか……俺のできる範囲のことなら協力します、けど…?(肩掴まれては目線を逸らせずに相手の瞳を見つめ返してはその真剣な雰囲気におもわず息を呑んで) (2016/6/5 01:35:02) |
守沢 千秋。 | > | ありがとう。高峯にしかできないことだ。……それじゃあ、ちょっと目を閉じてくれ。(相手の返事に目を細めて嬉しそうに頷くと軽く肩を叩いてから手を離し) (2016/6/5 01:41:17) |
高峯 翠* | > | 俺だけにしか…できない。(謎の使命感を感じてしまえばゆっくりと頷き)よくわかんないスけどやってみます…(アイスが溶けて自分の手に液体が落ちてこないような角度にあらかじめ気を遣いつつ、言われるがままに瞼を閉じて)これで…大丈夫、ですかね? (2016/6/5 01:46:20) |
守沢 千秋。 | > | ああ、ばっちりだ!……ん、(満足気に答えればそっと相手の頬に片手を添えて唇を重ねると直ぐに離して自身の唇をぺろりと舐め)……うむ、うっすらみかん味がするな。 (2016/6/5 01:52:49) |
高峯 翠* | > | ん………!?な、な、なにしてるんスかっ!俺のアイスが食いたかったんならそう言ってくれればよかったのに………(ちら、と見えた相手の赤い舌が色っぽくて、そして何より相手の唇が触れた唇が熱くて、身体中に熱が広がっていくような感覚を覚え)………それとも、俺が自意識過剰じゃないのなら…(己の唇に人差し指あてては頬染めつつ緩く首かしげ)…こっちも目的だったんスかね……というか、その、俺もソーダ味、早く欲しくなっちゃったんですけど……(物欲し気な目で相手を見てはぼそぼそと述べて) (2016/6/5 02:02:50) |
守沢 千秋。 | > | ふはは、食べてすぐキスしたらちゃんと味がするのか試してみたくてなっ☆……なんだなんだ、高峯も試してみたくなったのか?(肩を竦めて悪戯っぽく笑むと相手の言葉を自身の良いように解釈して準備とばかりにアイスをしゃくしゃく食べて瞼を閉じ)いいぞ、いつでも来い! (2016/6/5 02:10:59) |
高峯 翠* | > | 馬鹿ですか、アンタ……って、同じことしようとしてる俺も大概馬鹿か……それじゃあいきますよ。(相手の肩あたりに腕を回すと、控えめに口づけを落とす。冷えた唇が心地よいと感じるとともに微かなソーダの甘みを感じる。けれども、それ以上に羞恥の方が大きくてそんなに経たないうちに唇を離して)…確かに、甘いかったスね。けど…味を確かめてる余裕、なかったというか……アイスの味ってよりアンタの味確かめてる気分だったんスけど(つ、と視線そらしつつ小声で「ごちそーさまです」と述べ) (2016/6/5 02:18:42) |
守沢 千秋。 | > | ん…。!……そ、そうだな。俺の味はどうだった!?(相手からのキスを受け次いだセリフに今更恥ずかしくなってくれば頬にかあっと熱が集まり、照れ隠しに残りのアイスを慌てて食べ進めて) (2016/6/5 02:24:42) |
高峯 翠* | > | 守沢先輩の味スか?…そうっスね…(相手がアイスを食べ進める音を耳に聞きつつ、自分も溶け気味なアイスをゆっくりたべつつ少し考えこみ。あ、と閃いたような顔すればくすりと笑って)それは暑苦しくてうざったい味でしたよ………でも。(真っ赤になった相手の頬に手を添えては僅かに笑み「クセになった…かも」と述べ) (2016/6/5 02:30:47) |
守沢 千秋。 | > | !?!?……そそ、そうか!!それは良かった……のか?はは、よ、よぉし早く戻って寝るぞ!急げ高峯!(触れた温もりと眼前の表情に更に身体が熱くなるのを感じながら食べ終え残った棒をビニール袋に入れて仕舞うと余裕のない様子で相手の手を引っ張って走り始め) (2016/6/5 02:36:48) |
高峯 翠* | > | あ、ちょっと、早いっスよっ!(引っ張られつつ珍しく取り乱している様子の相手を見れば遅れながら、己の頬も真っ赤に染まる。そんな自分も、相手も可笑しくて思わずくすくすと笑ってしまって)だるいんでもう少しゆっくり…!っ(などとぼやきつつ相手の走る速度に合わせて帰路を進み) (2016/6/5 02:48:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、守沢 千秋。さんが自動退室しました。 (2016/6/5 02:57:14) |
高峯 翠* | > | こんなとこで寝るなんてよっぽど眠かったんスね、…(きょろ、と周りを見渡し誰もいないことを、確認しては相手を姫抱きしてはそこから家まで連れ帰りベッドにごろ、と寝かせ。己も隣に寝転がっては相手と向かい合う体勢をとって)こんな遅くまで付き合ってもらっちゃってすみません…でも、守沢先輩と過ごしてる時間は……心から、鬱だなんて思う瞬間、一つもありませんでした…(こく、) 楽しかったスよ、またどっか連れ出したりしてくださいね…?おやすみなさい、いい夢見てください。(そっと頬に口づけを落としてはそのまま相手の身体に腕を回し、安心したように笑み浮かべてはゆっくりと目を閉じた) (2016/6/5 03:04:03) |
おしらせ | > | 高峯 翠*さんが退室しました。 (2016/6/5 03:04:22) |
おしらせ | > | 守沢 千秋。さんが入室しました♪ (2016/6/5 10:56:11) |
守沢 千秋。 | > | ふあぁ……俺が連れて帰るなどと言っておきながら、先に寝てしまったな。(目元を擦って申し訳なさそうな表情を浮かべ)しかし昨日は楽しかったぞ、また出かけようなっ。(眠る相手の額に唇を添えると起こさぬよう静かに退室、) (2016/6/5 11:01:18) |
おしらせ | > | 守沢 千秋。さんが退室しました。 (2016/6/5 11:01:25) |
おしらせ | > | 遊木 真*さんが入室しました♪ (2016/6/6 22:30:51) |
遊木 真* | > | ((はいはーい、最近忙しくなりつつあるけど来ちゃったよ!(ふっふーん、) ちょっと、待機してようかな…? (2016/6/6 22:31:50) |
おしらせ | > | 瀬名 泉。さんが入室しました♪ (2016/6/6 22:59:48) |
瀬名 泉。 | > | ゆうくん発見!(後ろからがばっ、 (2016/6/6 23:01:38) |
遊木 真* | > | ぎゃっ、(素っ頓狂な悲鳴あげ、)って泉さんか。吃驚したぁ…こんばんは。(眉下げ微笑んでは抱き締められたまま相手の手の甲を腹部にもってきて撫で)それにしてもよく僕のこと見つけられましたね…? (2016/6/6 23:05:30) |
瀬名 泉。 | > | ゆうくんのことなら匂いでわかるんだよぉ?……寝る前に会いたかった、それだけだよ。(ぎゅっと、優しく抱き締め直して擦り寄り) (2016/6/6 23:07:46) |
瀬名 泉。 | > | ((もちろんいつでも会いたいんだけどねぇ♪ (2016/6/6 23:08:52) |
遊木 真* | > | 匂いって…(苦笑零しつつも満更ではないようでその表情には喜色が見て取れて)僕もこうして会いに来てくれて嬉しいよ。寝る前ってことは今日、泉さんが最後に会った人は僕ってことだよね…?(相手の体温に浸りつつ呟いては「なんでもないことだけど、何だか嬉しいな」と照れくさげに頬をかいて) (2016/6/6 23:13:04) |
遊木 真* | > | ((もう!急に狡いよ…。そんなの僕だってなんだからね、こうして話せるのが嬉しいよ(顔覆い) (2016/6/6 23:15:22) |
瀬名 泉。 | > | そう、ゆうくんが俺の最後のひと。一番会いたかったんだからぁ。(腕に力を込めて逃げられないようにすれば甘えて戯れ付く猫のように相手の耳朶を食み) (2016/6/6 23:19:02) |
瀬名 泉。 | > | ((ゆうくんがかわいすぎて処理が追いつかないんだけど。も〜、……すき。 (2016/6/6 23:21:31) |
遊木 真* | > | っ、泉さんのそういう無自覚にかっ、かっこいい…(小声)とこ治した方がいいと思うんだ……はぅっ(甘噛みとはいえ驚いたようでひく、と肩を震わせては遅れて頬に赤みがさす。)そんなとこ、きっとおいしくないよ…? (2016/6/6 23:26:59) |
遊木 真* | > | ((可愛くはないと思うよ…!?…でも僕も好き。泉さんの前だと、もっと、もっとって我侭になっちゃう。 (2016/6/6 23:29:45) |
瀬名 泉。 | > | え〜?おいしいよ。ゆうくんの身体はぜぇんぶおいしい♪食べちゃいたいくらい……(望み通りの反応にうっとりとした表情を浮かべると腰の辺りを撫でながら項に吸い付き) (2016/6/6 23:32:55) |
瀬名 泉。 | > | ((まぁ、確かにゆうくんはかわいいより綺麗だけどねぇ?もっと我侭になってよ、俺が全部受け止めてあげる♪ (2016/6/6 23:34:50) |
遊木 真* | > | 食べちゃったらもう会えなくなっちゃうでしょ………っ……!(項に疼くような感覚を覚えると思わず声が漏れそうになってしまうも慌てて堪える。腰を滑る相手の手つきも妙に艶やかで身体が熱を帯びていくのがわかって)っはぁ……恥ずかしいからやめてよっ!(赤面のままぶんぶん、と首振っては瞳にはうっすらと涙の膜を張らせ。それを隠すようにきゅっと目を閉じて) (2016/6/6 23:42:27) |
遊木 真* | > | ((そんなこと言ってるとどんどん遠慮しなくなるよ?……泉さんの優しいトコ好き。 (2016/6/6 23:44:08) |
瀬名 泉。 | > | ふふ、ゆうくんは俺に会えなくなるの嫌なんだねぇ?うれしいなぁ〜(淡く色付いた痕をぺろりと舐めてから顔を上げては自身の身体が熱くなるのを感じつつも不意に襲う睡魔に顔を肩へと埋めて)……ゆうくんをたべたいのにねむい、……俺のからだぽんこつすぎでしょ。 (2016/6/6 23:53:21) |
瀬名 泉。 | > | ((どんなゆうくんでも大好きだから、いいよ?いまのろくおんしとくねぇ、目覚ましにしよ (2016/6/6 23:55:11) |
遊木 真* | > | う……そうだよ、泉さんがいないと寂しくてごめんなさいね〜。(なんだか相手に負けた気分でむす、とした顔つきで述べると相手の眠気を訴える発言を聞くとすぐに頬を綻ばせ相手の手をぎゅ、と握り)時間も時間だし仕方ないよ、眠いなら無理せず寝てほしいな。…それに食べられる準備くらいいつでもしておく、から。(視線逸らし (2016/6/6 23:59:18) |
遊木 真* | > | ((あ、あ、ちがう、やっぱ嘘!嘘じゃないけど!だからそれ消してください〜(汗) (2016/6/7 00:01:20) |
瀬名 泉。 | > | ううん、すっごく嬉しいよぉ?俺もゆうくんがいなきゃだめだから。……!?、あ~もぉ……次は絶対食べてやるからね〜。おやすみ、ゆうくん。(そっと頬に口付けると名残り惜しげに身体を離して) (2016/6/7 00:10:17) |
瀬名 泉。 | > | ((永久保存決定♪またねぇ、ゆうくん。ゆうくんの夢みられますように…… (2016/6/7 00:11:47) |
おしらせ | > | 瀬名 泉。さんが退室しました。 (2016/6/7 00:11:55) |
遊木 真* | > | おやすみなさい、また話そうね(手ひらら、) 僕も願わくば泉さんの素敵な夢の中にお邪魔したいなぁ…。(身体に残る相手の体温が妙に寂しい。名残惜しさに負けぬよう、軽く深呼吸をして) (2016/6/7 00:14:37) |
遊木 真* | > | さて、僕も寝ようかな…おやすみなさい。(くす、 (2016/6/7 00:16:40) |
おしらせ | > | 遊木 真*さんが退室しました。 (2016/6/7 00:16:47) |
おしらせ | > | 朔間 凛月*さんが入室しました♪ (2016/6/7 21:36:07) |
朔間 凛月* | > | ((ふあぁ、ふ…♪おはよ、これからは俺の活動時間……ゆーっくり待機してるね。(くす、 (2016/6/7 21:39:30) |
おしらせ | > | 衣更 真緒。さんが入室しました♪ (2016/6/7 22:05:34) |
衣更 真緒。 | > | こんばんは、っと……今日は早いな?(きょろ、 (2016/6/7 22:08:22) |
朔間 凛月* | > | あ、ま〜くん。(後から相手の肩に顎のせ) 少しでも長くま〜くんに世話焼いて貰おうと思って……少し早めに重い身体動かしてきたんだ…♪ (2016/6/7 22:13:11) |
衣更 真緒。 | > | うわっ!……びっくりした。眠いならまだ寝てろよ、寝てても世話焼いてやるから。(驚くも少し振り向いては髪を撫で) (2016/6/7 22:19:10) |
朔間 凛月* | > | 何それ…俺が寝てる間になにしてくれるの?(述べつつ頭を撫でられては目を細め心地よさげであって)気になるからここで寝ちゃおうかな……♪(わざとらしく「ぐー、」と声あげては相手に立ったまま、目を閉じてもたれ掛かるように体を預け) (2016/6/7 22:23:50) |
衣更 真緒。 | > | はっ?……おい、これだけ分かりやすいたぬき寝入りってあるのか?重いし……、とりあえず引きずってくか。(予想外の対応に困惑した様子で相手の両腕を掴むと半分おぶったような形で移動し始め) (2016/6/7 22:28:54) |
朔間 凛月* | > | (相手の背にいる己は困惑した様子の相手が面白くてついつい口角がひくりと上がりそうになってしまうが堪える。けれども結局ふるふると唇が震え微妙な表情になってしまっていて)むにゃ………ま〜くんが、世話やいてくれる…♪……むにゃ(おぶられつつ寝言を装いつつ声をかけ。 (2016/6/7 22:34:22) |
衣更 真緒。 | > | ったく、仕方ないやつ……(聞こえた呟きに思わず表情は柔らかくなり、ソファまで辿り付けば相手をそこに寝かせて)これでよし、っと……あの状態で寝られたら身体がもちそうにないからな。(なで、 (2016/6/7 22:40:37) |
朔間 凛月* | > | (身体にソファの柔らかい感触を感じては、寝返りを装いつつすり、と生地に頬をすり寄せ。ソファの心地よい感触を楽しんでいると次に相手の手で撫でられかなり上機嫌になったようであからさまに表情緩めて)むにゃ……ここまでご苦労さま。ま〜くん、ちょっと寒いから俺の布団になって……ぐー……(明らかに起きてはいるのだがまだ、自分が寝ている設定にこだわるようで) (2016/6/7 22:47:00) |
衣更 真緒。 | > | あ〜……もう、これでいいかよ?りっちゃん。(頑なに眠るフリをする姿に諦めたように小さく息を吐けば自身もソファへ横になって相手の両頬を掌で包めば額と額をくっつけて) (2016/6/7 22:54:06) |
朔間 凛月* | > | 最高……♪(頬の柔らかい温もり、そしてこつ、と額が重なるとうっすら目を開け相手の背にぎゅ、と腕を回して)ま〜くんは俺だけの布団なんだからね……ていうか、ま〜くんは俺だけのま〜くんって言った方が正しいかぁ…(くす、 (2016/6/7 22:59:01) |
衣更 真緒。 | > | !っ、やっぱり起きてんじゃん。……まあ、わかってたけどな。(目覚めた相手の瞳と視線が重なればその近さに身を引こうとするも腕の存在に阻止され、視線を他所へ向けて)俺はおまえの布団でも召使いでもなんでもない、単なる幼なじみだよ。 (2016/6/7 23:05:53) |
朔間 凛月* | > | はぁ…つれないなぁ(「ちぇー…」と唇尖らせては相手が軽く苦しいと感じるくらいに腕の拘束を強めて)幼なじみには変わりないけどさ、ま〜くんが布団だったら寝る度に会えると思ったのに……あと、別に召使なんて行ってないでしょ(と、一通り述べ終えてはすぐに拘束を緩めて) (2016/6/7 23:13:07) |
衣更 真緒。 | > | んっ……、寝る時までおまえに会ってちゃ俺の身がもたないだろ。身っていうか、あれが。(益々密着する身体に心臓が煩くなるのを感じては相手に知られぬよう拘束が緩んだ隙に寝返りを打って背を向け) (2016/6/7 23:18:59) |
朔間 凛月* | > | 俺はずっとずっと一緒にいたいけどねぇ…?ん?なに、あれって。(目敏く相手が微妙に濁らせた言葉に反応すると相手の背にうりうりと額を押し当てつつ尋ね。) (2016/6/7 23:22:13) |
衣更 真緒。 | > | なんでもない、……暑いからあとちょっとしたら布団おわりな!(心臓の音を誤魔化すように告げるとぎゅっと瞼を閉じて相手の腕を少しだけ抱きしめ) (2016/6/7 23:27:02) |
朔間 凛月* | > | ま〜くんってば素直じゃないの……(腕を柔らかく抱きしめられれば笑が零れてしまって)はいは〜い…じゃ、もうちょっとだけこのまま…♪(相手の背にすりすりと頬ずりして) (2016/6/7 23:30:41) |
衣更 真緒。 | > | ……ん、あ、やばい(鼓動が落ち着いてくると心地好い熱に今度は自身が眠くなってきて慌てて目元を擦り) (2016/6/7 23:36:19) |
朔間 凛月* | > | ん……ま〜くんってば眠いの…?(普段から寝ているだけに相手の変化に気がつくと相手の紙に指を通しつつ)俺はこれからが元気になる時間だけど…無理はさせるつもりないし。ゆっくりやすんてま。(くす、と微笑み浮かべて) (2016/6/7 23:44:14) |
朔間 凛月* | > | ((うわ、誤字ってるけど、気にしたら負けだから…(欠伸) (2016/6/7 23:50:53) |
衣更 真緒。 | > | もう少ししたら、ねるよ。……凛月といると、すぐ時間がたっちまう気がする。(素直に頷くと体を回転させて、相手と向き合う形に戻れば腕を背に回して抱き締め) (2016/6/7 23:53:33) |
衣更 真緒。 | > | ((俺より眠そうだな?って思った(ぷは、) (2016/6/7 23:54:15) |
朔間 凛月* | > | (相手の体温を身体に確かに感じると幸せそうに頬を緩め、相手の耳に口づけ落として)やーっと素直になったね………ま〜くん、好きだよ。ほんとはまだ離れたくない……なんて、割と本気でそー思ってるから… (2016/6/7 23:57:34) |
朔間 凛月* | > | ((大正解……あれ発言する前本気で寝てたもん…(くす、) 今は何故か冴えてるけど(目ぱち、) (2016/6/7 23:59:23) |
衣更 真緒。 | > | っ、おい…じゃあ今日はこのまま寝るか……?俺も、なんていうか離れがたいし。(耳への柔らかな刺激にぴくりと肩を震わせて相手の首元に顔を押し付け、瞼を閉じて)……おやすみ、りっちゃん。 (2016/6/8 00:07:35) |
衣更 真緒。 | > | ((俺もいま本気でねかけてた……おやすみ、またな? (2016/6/8 00:08:37) |
おしらせ | > | 衣更 真緒。さんが退室しました。 (2016/6/8 00:08:43) |
朔間 凛月* | > | ん、おやすみま〜くん…いい夢見てね。(本当はまだ眠くないんだけど、なんて言葉はこの際しまっておく。相手の髪をさらりと撫でると微笑浮かべて)ん、折角だしこのまま寝ちゃおーっと……(相手に倣って瞼を閉じると不思議と眠気が湧いてきて。相手の温もりを身体に感じたまま眠りに身を投じた) (2016/6/8 00:13:56) |
朔間 凛月* | > | ((いつも遅くまでありがと…おやすみ。うん、また話そうねぇ…♪(手ひら) (2016/6/8 00:15:03) |
おしらせ | > | 朔間 凛月*さんが退室しました。 (2016/6/8 00:15:35) |
おしらせ | > | 瀬名 泉。さんが入室しました♪ (2016/6/9 22:59:41) |
瀬名 泉。 | > | ゆうくん、ゆうくん……?(ふらふら、 (2016/6/9 23:02:14) |
おしらせ | > | 遊木 真*さんが入室しました♪ (2016/6/9 23:13:00) |
遊木 真* | > | わわ、泉さん…っ?(慌てて駆け寄り身体支え)でもこんな時間に会えるとは思ってなかったなぁ…こんばんは(微笑浮かべて (2016/6/9 23:13:44) |
瀬名 泉。 | > | ゆうくん!……ゆうくん、こんばんは。はぁ〜……本物の匂い。(首元に鼻先を押し付けてくんくん嗅ぎ) (2016/6/9 23:16:35) |
遊木 真* | > | あわわ…泉さんってば、そんなとこ全然いい匂いじゃないよ…?(あはは、と苦笑さるも取り敢えずはそのままにしておき、己も倣って相手の髪の香りをすん、と嗅いでみて)あ……すごくいい匂いする…! (2016/6/9 23:21:38) |
瀬名 泉。 | > | ゆうくんの匂いはすっごくいい匂いだよ。(うっとり、)!?ちょっとぉ、ゆうくんは俺の匂いなんて嗅がなくていいの。(一瞬身を引くも腕を背に回してはぎゅうっと抱き締め) (2016/6/9 23:29:01) |
遊木 真* | > | 褒められるのは嬉しいけど素直に喜んでいいのかな…わっ、(ぎゅ、と抱きしめられては僅かに目を見開くもすぐに微笑浮かべて目を伏せて控えめに抱きかえし)あぁ…泉さんだ。(相手がそこにいることを再確認するように名を呼び) (2016/6/9 23:33:26) |
瀬名 泉。 | > | ん。今ゆうくんから一秒でも離れたら死ぬ病気にかかったから、……寝るまで離さないで。(呼び掛けに答えるように相手に擦り寄ると双眸を細めて耳元に唇を寄せ) (2016/6/9 23:38:58) |
遊木 真* | > | いくらなんでも大袈裟だよ。(なんだか耳元に擽ったいような感覚を覚えると僅かに身体を震わせて)でも、えっと…僕も今は泉さんとこうしてたい、かも……(照れくさそうに、絞り出すように述べ) (2016/6/9 23:50:58) |
瀬名 泉。 | > | ふふふふふ、同じ気持ちでいるなんて、もはや運命だよねぇ?やっぱり俺とゆうくんは赤い糸で繋がってるんだ……♪(相手の腰を緩く撫でながら嬉しそうに笑みを零すと耳朶を甘噛みして) (2016/6/9 23:57:28) |
遊木 真* | > | もー、しれっと恥ずかしいこと言わないでよね…でも運命、か…(その言葉を確かめるように復唱してはほんのりと頬を染めて)ひゃっ…!?(すると、耳を噛まれ思わずひく、と肩を揺らして)ぅ…吃驚したぁ………僕の耳朶噛むの、楽しいの…?(純粋に疑問に覚えばほ、と息を吐きつつたずね) (2016/6/10 00:09:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名 泉。さんが自動退室しました。 (2016/6/10 00:17:35) |
遊木 真* | > | あれ、もしかしてこの状態まま泉さん寝ちゃった!?(くて、と脱力した様子の相手を見れば目をぱちくりさせ、その後くすりと笑みベッドまで連れていってはごろ、と寝かせて)おやすみなさい、いい夢見てね。(相手の頬に手を添えると目を細め口元にそっと口づけ落とし)まだまだ泉さんが足りないけど、またすぐに会えるよね(相手をぎゅ、と抱きしめ自分も横になって) (2016/6/10 00:23:39) |
遊木 真* | > | ((きっとまた明日も…来られるはず。今日よりももう少し早く来られたらいいな。おやすみなさ〜い(くす、) (2016/6/10 00:25:42) |
おしらせ | > | 遊木 真*さんが退室しました。 (2016/6/10 00:25:59) |
おしらせ | > | 影片 みか*さんが入室しました♪ (2016/6/10 21:43:57) |
影片 みか* | > | ((こんばんは〜、(人形抱え入室)お人形さんの手入れしながら待機しとるで(くす、 (2016/6/10 21:45:02) |
影片 みか* | > | ((ふあぁ…ちょっぴり眠なってきたわ…でもまだ寝ぇへんよ?折角やし、誰かさんとお話してから眠りたいわぁ(くか、) (2016/6/10 22:26:51) |
影片 みか* | > | ((あー…だぁれもこうへん…かと言って今日は珍しくもう暫く起きてられそうなんや〜…(うぅ、)せやからもう少し粘らせてもらうわ(ごろ、 (2016/6/10 23:05:18) |
影片 みか* | > | うー…あかん、意識が朦朧と……(言葉を言い終えるか終えないかのうちにかく、と糸の切れた人形のように項垂れてはすー、と寝息を立て始めた) (2016/6/10 23:18:44) |
おしらせ | > | 影片 みか*さんが退室しました。 (2016/6/10 23:18:56) |
おしらせ | > | 鳴上 嵐。さんが入室しました♪ (2016/6/10 23:21:02) |
2016年05月22日 23時06分 ~ 2016年06月10日 23時21分 の過去ログ
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