ミナコイチャット

「くーちゃとの専チャ」の過去ログ

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2016年06月30日 23時36分 ~ 2016年07月07日 00時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒茶『大丈夫じゃないよね!?(小動物並に震えてる』   (2016/6/30 23:36:23)

黒茶あー、襲いたい(よだれ   (2016/6/30 23:36:38)

ソロ「…だから、信じてくれ。俺は確かにアンタの友達だ(真っ直ぐ相手を見て   (2016/6/30 23:36:54)

ソロ『大丈夫大丈夫俺には撃ってこないから俺の後ろに居れば大丈夫(笑顔   (2016/6/30 23:37:31)

ソロ襲いたいw   (2016/6/30 23:37:40)

黒茶「今すぐなんて無理に決まってんだろ。(動揺しながらも   (2016/6/30 23:38:42)

黒茶『…(そっと後ろに回り込む』   (2016/6/30 23:39:05)

ソロ「…まあ、そりゃそうだろうな。ゆっくりでいい、パニックにはなるな(相手をそっとベッドに戻して   (2016/6/30 23:40:05)

黒茶襲いたい(   (2016/6/30 23:40:11)

ソロ『んじゃまあ、今居るし出す?(ポケット指差し   (2016/6/30 23:40:31)

黒茶「…風ちゃんはどこだよ。…(それしか頭にないようで   (2016/6/30 23:40:36)

黒茶『…ぴぇっ…(びくっと肩を揺らして』   (2016/6/30 23:40:52)

ソロゼロくん逃げてw   (2016/6/30 23:41:01)

ソロ「風さんは……今会えない(どう伝えたらいいか分からない   (2016/6/30 23:41:54)

ソロアウリ『…で。ずっと話聞いてたけど俺そんな危険人物じゃねーんだけど?ベクよ(ボンッと出てきて2人を見て   (2016/6/30 23:42:45)

黒茶「だから、なんでだよ。…っ…(無意識の癖で耳に手をやるとピアスにあたり   (2016/6/30 23:43:11)

黒茶『ひゃああぁっ!?(ぎゅうぅって後ろ隠れて服掴んでる』   (2016/6/30 23:43:37)

ソロ「あ…そのピアスは……風さんがくれたんだ、アンタに(何とかごまかそうとしてる   (2016/6/30 23:44:23)

ソロベク『アウリ、怖がらせちゃダメだろ?』アウリ『いや俺何もしてねーんだけど呆れ   (2016/6/30 23:45:12)

ソロ( 抜けた   (2016/6/30 23:45:24)

黒茶「…嘘だ。このピアス、風ちゃんの宝物だぞ。…絶対誰にも触らせなかった…大切な…(唖然としていて   (2016/6/30 23:45:39)

黒茶『…ど…ど…どうもゼロです。い、いつも牙がお世話になってます?(ひょこって顔だして』   (2016/6/30 23:46:23)

ソロ「…何でアンタにくれたのかは俺も知らない、でも確かにそれは風さんからアンタにくれたやつだ(何処を何処まで言っていいか分からず   (2016/6/30 23:47:59)

ソロ『あーどーも。アウリっていいますー。あのクソ野郎のねぇ…(ジーッ   (2016/6/30 23:48:40)

黒茶「…風ちゃん、生きてるよな(不安気な眼差しで見て   (2016/6/30 23:49:48)

黒茶『ひっ…(足めちゃくちゃ震えてる』   (2016/6/30 23:50:08)

黒茶小動物か、可愛いすぎか、つらい   (2016/6/30 23:50:17)

ソロ「……もちろん(微笑んで   (2016/6/30 23:51:01)

ソロ『…お前20だろ?もうちょっとシャキッとしろよー?んなんじゃソロは取れねえぞー(んべっ   (2016/6/30 23:51:51)

黒茶「…なら、いいや(きゅっとピアスを触り   (2016/6/30 23:51:52)

ソロ大丈夫かw   (2016/6/30 23:51:58)

黒茶『…と、取るとかそんなの考えてないよ!…俺には、きっと振り向いてくれないから(乙女か』   (2016/6/30 23:52:39)

黒茶大丈夫じゃない(   (2016/6/30 23:52:48)

ソロ「ああ、ちょっと待っててくれ。(病室から出てガクッと座り込んで   (2016/6/30 23:53:15)

ソロ『んな弱気でいいのかー??いや、俺からすりゃお前は敵なんだけどな?(ジッ   (2016/6/30 23:53:46)

ソロ落ち着いて(   (2016/6/30 23:53:54)

黒茶「…3年か…。あの人誰だろうか。…風ちゃん早く戻ってこないかな(しょぼくれる   (2016/6/30 23:54:56)

黒茶『え、なんで。なんで!?(涙目』   (2016/6/30 23:55:20)

黒茶落ち着く   (2016/6/30 23:55:25)

黒茶お持ち帰りしたい。()   (2016/6/30 23:56:31)

ソロ「はっ、あ……嘘は、もう…(頭を抑えて過呼吸   (2016/6/30 23:56:36)

ソロ『だって俺はよなづきを取りたいんだ、それを止めるのがソロ。あいつは気に食わねえが今回は味方、んでその味方のソロを止めようとするのがアンタってわけだ。つーまーり、俺の敵(じいいい   (2016/6/30 23:57:40)

ソロお持ち帰りしちゃえ(   (2016/6/30 23:57:52)

黒茶「やっぱ探そ(ガラってドア開けて   (2016/6/30 23:58:24)

黒茶『…よ、よくわからないんだけど(汗ダラダラ』   (2016/6/30 23:58:53)

ソロ「はっ…嘘だけは…もう嫌だ……。えっ(相手が出て来たのに呆然   (2016/6/30 23:59:58)

ソロ『…とりあえず今回   (2016/7/1 00:00:15)

ソロ途中   (2016/7/1 00:00:17)

黒茶「こんなとこでなにしてんの。嘘ってなんだよ(ピタリと止まって   (2016/7/1 00:00:37)

ソロ『…とりあえず今回、お前は俺の敵。今撃ったっていいんだぜ?   (2016/7/1 00:00:39)

黒茶『ひ、ぃ…ご、ごめ…ごめんなさ…(カタカタ震えてる』   (2016/7/1 00:01:50)

黒茶お持ち帰りしよう   (2016/7/1 00:01:59)

ソロ「…俺が、アンタの友達ってこと。俺は友達なんかじゃない、昔アンタと喧嘩した相手だ(すぐに過呼吸を何とか止めて   (2016/7/1 00:02:34)

ソロ『…嘘だって、撃たねえよ。(ビビリだなーと呆れ   (2016/7/1 00:03:05)

黒茶「…ッ…(ものすごい殺気を含んだ目で相手を睨み   (2016/7/1 00:03:55)

黒茶『は、ぁ…なんだ。良かった(胸撫で下ろしてる』   (2016/7/1 00:04:14)

ソロ「…殴るなら殴りな、別に抵抗なんてしねえさ(雰囲気が変わり中学の頃のようになって   (2016/7/1 00:05:39)

ソロ『いや撃っていいなら撃つけど(構え   (2016/7/1 00:05:59)

黒茶「……。風ちゃんは、ケンカしたら悲しむから…しない(フーッフーッと荒い息を繰り返し   (2016/7/1 00:07:01)

黒茶『ぴゃああぁ!?ごめんなさいいぃ(ベクくんの後ろで喚いてる』   (2016/7/1 00:07:38)

ソロ「…そ、まあいいけど。(ホントは視界がもうほぼ見えないぐらいグラついてて立ってるのもやっと   (2016/7/1 00:08:38)

ソロベク『コラコラ、ダメだろ…意地悪すんなってー』アウリ『だってコイツいじんの面白いw(楽しんでた   (2016/7/1 00:09:32)

黒茶「…風ちゃん探すから(スッと横を通り過ぎて   (2016/7/1 00:10:15)

黒茶『…うぁ…(本人は警戒してるけど相手から見れば上目遣いです』   (2016/7/1 00:10:51)

ソロ「…それはダーメ(薄ら笑いを浮かべながら通さないと言って   (2016/7/1 00:12:36)

ソロ『…やめろその目(うっ…と少し身を引いて   (2016/7/1 00:12:55)

黒茶「あんた意味わかんねぇよ。…俺から、風ちゃん取るのかよ(ギロリと睨みつけ   (2016/7/1 00:14:10)

黒茶『…ん(相手が引いたと勘違いしさらにじっと見てる、つもりの上目遣い』   (2016/7/1 00:14:56)

ソロ「いや?そんな気はねえよ?俺には俺で好きな奴いるし(まあとりあえずベッドに戻れと腕を掴み   (2016/7/1 00:15:36)

ソロ『…あのなぁ…(はぁーと顔を抑えてため息   (2016/7/1 00:16:00)

黒茶「離せよ!!!!(ばっと振り払い身を引いて   (2016/7/1 00:16:42)

黒茶『…お、俺だって男なんだよ(ベクくんの後ろから腰引けてるけど上目遣い』   (2016/7/1 00:17:21)

ソロ「んな事しても頭が痛むだけだ、やめとけ(ズルズルと掴んで無理やり病室へ戻し   (2016/7/1 00:18:38)

ソロ『いや、そーゆー問題じゃねえな。その目を止めろっつってんだ(見ないようにしてる   (2016/7/1 00:19:18)

黒茶「あんた一体何なんだよ、意味わかんねぇっつってんだろ!!(ギリっと歯を食いしばって抵抗し   (2016/7/1 00:19:42)

黒茶『…?…(わかってないからベクくんに助け求める眼差し』   (2016/7/1 00:20:16)

ソロ「っ……頼むから!!!!ベッドで静かにしててくれ!!!(はっはっと息が荒くなり相手をベッドまで連れてきて   (2016/7/1 00:21:44)

ソロベク『あー、何か多分アウリから見たらその目上目遣いに見えんじゃねえかなー?(苦笑い   (2016/7/1 00:22:16)

黒茶「はぁ?なんであんたの言う事聞かなきゃいけねぇんだよ…。あんた、風ちゃんになんかしたわけじゃねぇだろうな(ぐっと迫りものすごい殺気で相手を睨み   (2016/7/1 00:23:12)

黒茶『上目遣い?違うよ!ちょっと、すごんでみた、だけ…だったんだけど…(しょぼん』   (2016/7/1 00:23:49)

黒茶あぁもう襲われろ(   (2016/7/1 00:24:03)

ソロ「そういう事じゃねえ、何もしてねえ。…頼む、静かにしててくれ(眉をひそめて懇願する目で   (2016/7/1 00:24:39)

ソロ『………(上の方を見てもう何を言っていいか分からず顔を抑えてる   (2016/7/1 00:25:20)

ソロ襲われろww   (2016/7/1 00:25:31)

黒茶「断る。(警戒したまんま   (2016/7/1 00:26:26)

黒茶『なんでこうなるんだろ…。(睨みがわからない』   (2016/7/1 00:26:49)

ソロ「…静かにしてねぇと、風さんも心配する(俯いて相手の方を見ず   (2016/7/1 00:28:21)

ソロ『…お前よく今まで普通に過ごしてられたな(尊敬するわと目を閉じながら   (2016/7/1 00:29:03)

黒茶「…。わか…った(渋々座って   (2016/7/1 00:29:29)

黒茶『へ?なんで?(しゅなちがセコムだった』   (2016/7/1 00:29:52)

ソロ「…ありがとう(そう言うとまた病室を出てトイレに向かい   (2016/7/1 00:31:37)

黒茶「…意味わかんねぇ(機嫌悪そうに   (2016/7/1 00:31:56)

ソロ『………あー、しゅなか…(はぁーーと深くため息   (2016/7/1 00:32:08)

黒茶『主がどうかしたの?(また上目遣い』   (2016/7/1 00:32:48)

ソロ「お、ぇ"っ…ゲホッ!はっ…う、ぁ"……(顔を抑えて泣きながら嘔吐を繰り返し   (2016/7/1 00:33:56)

ソロ『いーや何でもない、その目やめろ。次やったら撃つ(相手の方見ないで   (2016/7/1 00:34:24)

黒茶「…風ちゃん…(切なそうに顔を歪め   (2016/7/1 00:35:01)

黒茶『え、えぇ…(無意識でした』   (2016/7/1 00:35:21)

黒茶ごめんよー、今日眠いや、またこんど!   (2016/7/1 00:35:35)

黒茶おやすみ!   (2016/7/1 00:35:39)

おしらせ黒茶さんが退室しました。  (2016/7/1 00:35:41)

ソロりょかい!おやすみ!   (2016/7/1 00:36:01)

おしらせソロさんが退室しました。  (2016/7/1 00:36:17)

おしらせ黒茶さんが入室しました♪  (2016/7/2 21:43:39)

おしらせソロさんが入室しました♪  (2016/7/2 21:47:22)

黒茶  (2016/7/2 21:48:04)

ソロ続きやるね!   (2016/7/2 21:48:08)

黒茶はい!   (2016/7/2 21:49:37)

ソロ「はー…はー…、……戻れ、ない…(自分の胸元あたりを掴んで病院の外へ行き   (2016/7/2 21:50:29)

ソロ『もうこっちみんな(自分の目隠し   (2016/7/2 21:50:53)

黒茶「やっぱ風ちゃん探そ。…(病室から出て   (2016/7/2 21:51:40)

黒茶『え、えぇ…なんで。(あせあせ』   (2016/7/2 21:51:54)

ソロ「ケホッ…あ"…(病院敷地内のベンチに座ってる   (2016/7/2 21:55:04)

ソロ『どーせその目しか出来ねえだろうが…(呆れた声で   (2016/7/2 21:55:26)

黒茶「…風ちゃん…(虚ろな目で走っていて   (2016/7/2 21:55:47)

黒茶『そ、そんなことないよ。(ぎゅっと目を閉じて』   (2016/7/2 21:56:10)

ソロ「…!何でアイツ…!!(出ていく相手を見つけて何とか追い掛けて   (2016/7/2 21:57:43)

ソロ『じゃー目を開いて俺の方見てみろ(ジッ   (2016/7/2 21:58:04)

黒茶「…風ちゃん…風ちゃん…(はぁはぁと荒い息して   (2016/7/2 21:59:12)

黒茶『う"…んん(うっすらと目を開けて』   (2016/7/2 21:59:27)

ソロ「おい!!!(ガシッと腕を掴んで鋭く睨み   (2016/7/2 22:01:23)

ソロ『はい、もうダメー(相手の顔覆い   (2016/7/2 22:01:43)

黒茶「なん、だよ…(ギロリと睨みぶっきらぼうに言い放って   (2016/7/2 22:02:05)

黒茶『わっわ…なんで!見えない!(不安そうな声』   (2016/7/2 22:02:51)

黒茶あー、ゼロくん可愛いお持ち帰りしよ。頼も   (2016/7/2 22:03:15)

ソロ「な、んで病室から出たっ…戻れ……!(ゲホゲホと荒く席をしながら体を小さく曲げながら腕を掴んでる   (2016/7/2 22:04:00)

ソロ『………(溜め息をついて相手の顔を離し   (2016/7/2 22:04:41)

黒茶「断る。あんたこそ、診てもらったらどうだ(腕を振り払い   (2016/7/2 22:05:08)

黒茶『なにするのさ、見えないじゃん!(むすってしてる』   (2016/7/2 22:05:28)

ソロ「別に、これはすぐ治る。お願いだから、外に出ないでくれ…っ(ぐっと離さないように強く掴んで   (2016/7/2 22:07:15)

ソロ『……そらどーもすいませんでしたー(聞いてない   (2016/7/2 22:07:38)

黒茶「だからなんでだよ。風ちゃん探さないと(相手から顔をそらして   (2016/7/2 22:07:58)

黒茶『お、俺だって一応20なんだからな!(なぜに強気』   (2016/7/2 22:08:35)

ソロ「…頼む、アンタを守りたいんだ……(相手には見えないが泣きそうな顔で   (2016/7/2 22:10:04)

ソロ『うん、で??(真顔   (2016/7/2 22:10:16)

黒茶「俺は守ってなんて頼んでない。守られたくもない、俺に触れないでくれ(冷たく言い   (2016/7/2 22:11:03)

黒茶『…えっと、えっと…あ、甘く見るなよっ!(小動物』   (2016/7/2 22:12:00)

ソロ「じゃあ俺が勝手に守る、行かせない(ガッと抱き抱え病室の窓まで飛び病室に降ろして   (2016/7/2 22:12:36)

ソロ窓のサッシにしゃがんでいるみたいな(   (2016/7/2 22:12:50)

ソロ『……んじゃ戦るか??(構え   (2016/7/2 22:13:19)

黒茶「…はっ…ぁ!?…ふざけんなよ、意味わかんねぇ(間抜けな声を出しては怒鳴り   (2016/7/2 22:14:02)

黒茶『ひぃ…や、やれす(ビビりすぎて呂律回ってない』   (2016/7/2 22:14:23)

黒茶イケメン   (2016/7/2 22:14:30)

ソロ「分からなくていい。……もう、無理なのかねえ(一瞬だけ悲しそうな切ない顔で笑い病室に自分も入り   (2016/7/2 22:17:09)

黒茶「何がだよ   (2016/7/2 22:17:47)

ソロ『くっそビビり(強めの声でバカにした感じ   (2016/7/2 22:17:49)

黒茶途中   (2016/7/2 22:17:50)

黒茶「何がだよ。…ほんっと意味わかんねぇ(はっきりとした怒りを露に敵意剥き出し   (2016/7/2 22:18:23)

黒茶『う"…。…どうせ俺はビビリですよーだ。…(あからさまにしゅんとして』   (2016/7/2 22:18:55)

ソロ「……アンタはもう、俺の事を思い出せないんだろうな…ってな(イスに座って静かに話して   (2016/7/2 22:20:26)

黒茶「なんの話だよ。…(イライラしながら   (2016/7/2 22:20:55)

ソロ『あ"ー、悪かった悪かった言い過ぎたよ(めんどくせえとボソッと呟いて   (2016/7/2 22:21:23)

ソロ「…もう、牙に俺は手すら伸ばせない。数時間前までは、出来たのに(下を向いたまま   (2016/7/2 22:23:02)

黒茶『めんどくさくて悪いね。俺は君みたいに強くないから。…主待ってるから帰るよ(くるりと踵を返して』   (2016/7/2 22:23:06)

黒茶「なんのことだよ。さっきから…(不機嫌そうに顔をしかめ   (2016/7/2 22:23:50)

ソロ『…すまんすまん、お前も訳ありだったな。(ふっと真面目な顔になり   (2016/7/2 22:25:53)

黒茶『…俺は主ほどじゃない。…(振り向いた顔は先程までの柔らかさは無く鋭い目つきで』   (2016/7/2 22:28:27)

ソロ「…牙は俺との事も、よなづきとの事も、全部忘れた。…嫌われちまったしなあ(苦笑いで   (2016/7/2 22:28:36)

ソロ『…そういう目出来るんじゃん(ふっとバカにしてるような目ではない様に笑って   (2016/7/2 22:29:23)

黒茶「…よな、づき。…(ピクリと反応して   (2016/7/2 22:30:49)

黒茶『…主がこの目は嫌いって言うから。…(ふいっと顔をそらしぶっきらぼうに答えて』   (2016/7/2 22:31:25)

ソロ「…!……知ってるのか?その名前(少し驚いて   (2016/7/2 22:32:09)

ソロ『そう?俺はいいと思うけど?(よしよしと頭を撫でて   (2016/7/2 22:32:36)

黒茶「いや…ただ、なんか引っかかった(頭抑えて不機嫌そうな声で   (2016/7/2 22:32:59)

黒茶『そーゆうの、気軽にやっちゃだめなんだよ。…勘違いする人がいるから…主とか…(じっと目を見て』   (2016/7/2 22:34:11)

ソロ「……そう、か…(相手の方を見ないでぼろっと泣き始めて   (2016/7/2 22:34:47)

ソロ『?しゅなは恋人居るだろーが(不思議そうな顔でほっぺむに   (2016/7/2 22:35:23)

黒茶「…泣いてんのかよ(驚いたような焦ったような声色で   (2016/7/2 22:36:38)

黒茶『そういう意味じゃなくて。…主は、弱いから…心の隙間埋めてくれる人にはすぐついてくから…(弱いんだ、と呟き』   (2016/7/2 22:37:39)

ソロ「はは、ホント勝てねえよなあ。俺なんか…(止めようとしても止めなれなくて顔を抑えてボロボロと泣き   (2016/7/2 22:38:35)

ソロ『…ふーん、まあ俺はしゅなをそういう対象では見てないんで。どっちかって言うと妹的な(うーんと頭をかき   (2016/7/2 22:39:18)

黒茶「は?…だから…なんだって…(気まずくなり相手の方に寄り   (2016/7/2 22:40:14)

黒茶『…それでも同じなんだ。…主にとってはそういう存在の人は皆…大切なんだ(辛そうな声で』   (2016/7/2 22:41:05)

ソロ「…俺は牙の特別にはなれない、諦めたく…ねぇけどさ……(うずくまって   (2016/7/2 22:43:24)

ソロ『…ふーん、まあ大切と思われてんなら嬉しいけど(考えてない様で考えてる   (2016/7/2 22:43:53)

黒茶「なんの話かわかんねぇけど…。俺の特別は風ちゃんだけだから(一緒にしゃがんで   (2016/7/2 22:44:16)

黒茶『…だから、あんまり…主の中で大きい存在にならないでよ。傷つくとこ見たくない(じっと見て』   (2016/7/2 22:44:58)

ソロ「…風さんの他に、居るんだよ。牙には、俺なんかより大切な大切な人が…(声を何とか抑えて泣きながら   (2016/7/2 22:49:24)

黒茶「そんなわけないだろ…。ありえない(涙を優しく拭って   (2016/7/2 22:50:11)

ソロ『なる気はないね、傷つくの見たくねえし(相手を見つめ返して   (2016/7/2 22:50:12)

黒茶『やっぱり、いい人(ぷつりと糸が切れたように笑いだし』   (2016/7/2 22:52:18)

ソロ「……でもさあ、やっぱ諦めたくねえんだよなあ。悔しいし、後悔する。絶対、絶対諦めはしない(相手から少し離れて涙目のまま挑戦するような顔つきで笑って   (2016/7/2 22:54:33)

ソロ『…はい??あー、止めてくれ止めてくれ。(プイッと顔を背けて   (2016/7/2 22:55:08)

黒茶「…そー、か。(よくわかってないような顔で   (2016/7/2 22:55:09)

黒茶『今更無理だよ。悪い人の仮面被ってるだけだし(笑ってる顔はとても幼くて』   (2016/7/2 22:55:53)

ソロ「……ま、とりあえず俺が暗くなっちゃあ牙を守れねえしな、今回はチャンスと思いますか(ふっと暗くなったがすぐ戻り   (2016/7/2 22:58:08)

ソロ『………こんにゃろめ(むす   (2016/7/2 22:58:33)

黒茶「……。ん(びしっとチョップ   (2016/7/2 22:59:36)

黒茶『ふふ、やっぱり。…本当は優しい人だ(見上げて笑えばイタズラっ子のような笑顔で』   (2016/7/2 23:00:37)

ソロ「!?何故………(理不尽だと言うような顔で相手を見て   (2016/7/2 23:03:27)

ソロ『…クソガキ2体目か??あぁ?(ニコニコニコニコ   (2016/7/2 23:03:59)

黒茶「なんとなく。…そういう笑顔は嫌いだ(相変わらずぶっきらぼう   (2016/7/2 23:04:18)

黒茶『ぴゃぁ!?…(びくぅっと怯えて縮こまり』   (2016/7/2 23:05:22)

ソロ「…あー、そら悪い。もうしねえよ(ごめんな?と謝って自然な笑顔で   (2016/7/2 23:06:05)

黒茶「ん。許す(ニッと笑って   (2016/7/2 23:06:53)

ソロ『なーんでこう俺と関わる男はクソガキ共なんだ…ソロもだしよ……あ、お前クソガキ3体目だな(真顔   (2016/7/2 23:07:13)

ソロ「…あーーー(目を見開いた後顔を抑えてくるっと後ろを向き   (2016/7/2 23:08:16)

黒茶『クソガキで悪かったね。…ソロはクソガキじゃないよ(むっ』   (2016/7/2 23:10:08)

黒茶「んだよ(不思議そう   (2016/7/2 23:10:22)

ソロ『ソロもお前も牙も全員クソガキだ馬鹿野郎(あっかんべー   (2016/7/2 23:13:32)

黒茶『牙と一緒にされるのはやだ(めちゃくちゃ嫌そーな顔』   (2016/7/2 23:14:04)

ソロ「何でもない、見るな(やっと見れた笑顔で泣きそうやら顔真っ赤やら   (2016/7/2 23:14:13)

黒茶「意味わかんねぇやつ(ため息   (2016/7/2 23:15:52)

ソロ『どーんまーい☆(黒い笑顔   (2016/7/2 23:17:55)

ソロ「……(頭抑えて悶えそう   (2016/7/2 23:18:13)

黒茶『…。なんか、怖い(素直』   (2016/7/2 23:18:20)

黒茶「なぁ。そろそろ風ちゃんとこ行っていいか?(むすっとしながら   (2016/7/2 23:18:47)

ソロ『褒め言葉ですねえ☆(はっはっはと笑って   (2016/7/2 23:20:29)

黒茶『…変な人(引きぎみ』   (2016/7/2 23:20:57)

ソロ「………(何か言おうとしては何回も止めてを繰り返して   (2016/7/2 23:21:06)

黒茶「なんだよ、言えよじれったいな(しかめっ面   (2016/7/2 23:22:40)

ソロ『そう思ってくれる方が有難い(ニコニコ   (2016/7/2 23:23:55)

黒茶『嫌いじゃない(真顔』   (2016/7/2 23:24:33)

ソロ「……風さんは、今日本に居ないから…牙にも行き先を教えるなって言われてるもんでね(申し訳なさそうに苦笑いして   (2016/7/2 23:24:57)

ソロ『………(うえーみたいな顔   (2016/7/2 23:25:08)

黒茶「風ちゃんは、必ず俺には場所言ってから出かける(じっと見て   (2016/7/2 23:26:55)

黒茶『…ふっ(吹き出す』   (2016/7/2 23:27:16)

ソロ「それが今回は特別だとさ(俺もよく詳しくは聞いてないとイスに座りなおして   (2016/7/2 23:30:32)

ソロ『…はぁ、クソガキ……(隠れている方の目の髪の毛を触りながら   (2016/7/2 23:31:16)

黒茶「…。デート…(なぜにそっち   (2016/7/2 23:31:27)

黒茶『いいよ、クソガキで(気になるのか見ていて』   (2016/7/2 23:31:53)

ソロ「いやそういう事ではないと思うが(ジト目のまま汗   (2016/7/2 23:32:57)

ソロ『?何、右目気になる?(ん?と相手の視線に気付いて   (2016/7/2 23:33:23)

黒茶「じゃあなんだろう(そわそわしだす   (2016/7/2 23:33:35)

黒茶『え、うん。少し(本音はめちゃくちゃ気になってる』   (2016/7/2 23:33:59)

黒茶ごめんよ、眠いから寝るよぉまたこんど!   (2016/7/2 23:34:56)

おしらせ黒茶さんが退室しました。  (2016/7/2 23:34:58)

ソロあい!!   (2016/7/2 23:36:59)

おしらせソロさんが退室しました。  (2016/7/2 23:37:01)

おしらせ黒茶さんが入室しました♪  (2016/7/3 18:21:50)

黒茶待機   (2016/7/3 18:30:43)

黒茶ふふん   (2016/7/3 18:39:01)

黒茶  (2016/7/3 18:52:59)

おしらせソロさんが入室しました♪  (2016/7/3 18:54:26)

ソロよし   (2016/7/3 18:55:05)

黒茶  (2016/7/3 18:56:07)

ソロ「…んー、たまには一人で旅行…とか(分からんがなと付け加え   (2016/7/3 18:56:28)

ソロ『……右目には神が宿ってるんだぜ(ドヤ顔   (2016/7/3 18:57:00)

ソロ本当の事言ったら悲しい顔しそうだからふざけてるアウリ   (2016/7/3 18:57:27)

黒茶「旅行か…。外国行きそう(真顔   (2016/7/3 18:58:17)

黒茶『え、ほんと!?(興味津々』   (2016/7/3 18:58:35)

黒茶優しい   (2016/7/3 18:58:37)

ソロ「まー、今日本に居ねえしな。探しても無駄だ(残念だが…と少し申し訳なさそうな顔をして   (2016/7/3 19:02:27)

ソロ『そうさ、俺には神の宿る目がある。たまに右目が疼くんだぜ(ケラケラ笑いながら   (2016/7/3 19:03:01)

ソロ厨二病アウリ()   (2016/7/3 19:03:10)

黒茶「そっか。…会いたかったんだけどな(しょぼんとしてため息   (2016/7/3 19:03:27)

黒茶『わ、わああぁすごい!!かっこいいね!(本気で信じる20歳』   (2016/7/3 19:03:51)

ソロ「…そのうち帰ってくるだろ、大丈夫(ただ長旅らしいからしばらくは会えないと悲しそうな顔をして   (2016/7/3 19:05:59)

ソロ『だからそんな神々しい目を気安く他人には見せられないんだわ〜すまんな〜(ケケケと笑い   (2016/7/3 19:06:44)

黒茶「ん、わかった。待ってる(素直に待つ   (2016/7/3 19:06:50)

黒茶『なるほど、わかった。(キラキラした目で見ている』   (2016/7/3 19:07:16)

ソロ「…ずっと、待ってられるか?(寂しそうにしながら   (2016/7/3 19:10:45)

ソロ『……聞き分けがいいのはクソガキじゃねぇな!(小馬鹿にしたようにニヤニヤして   (2016/7/3 19:11:15)

黒茶「うん。待つよ(凛とした声で   (2016/7/3 19:11:34)

黒茶『でしょ、俺はクソガキじゃないんだからね!(ドヤ顔』   (2016/7/3 19:11:59)

ソロ「…そっ…か……あれ、そう言えば俺の名前言ったっけ?(ふと思い出したのか   (2016/7/3 19:14:14)

ソロ『精神はクソガキだけどな(笑顔   (2016/7/3 19:14:27)

黒茶「んーん。知らない(あまり気にしていない様子   (2016/7/3 19:14:58)

黒茶『うん、そうだよ。って…なにそれひどい(むすっ』   (2016/7/3 19:15:12)

ソロ「…まあ、知っても知らなくてもいいもんな。うん(一人で納得したように切なく笑い   (2016/7/3 19:17:46)

ソロ『喋り方もベクよりガキ、お子ちゃまだお子ちゃまww(馬鹿にしてる   (2016/7/3 19:18:14)

黒茶「なんで。教えろよ、名前わかんねぇとか不気味(真面目   (2016/7/3 19:18:52)

黒茶『えぇ…んん、だって(しょぼん』   (2016/7/3 19:19:08)

ソロ「えー、どうせなら思い出して欲しいがなー?(クスクスと冗談気味に   (2016/7/3 19:20:16)

ソロ『…お子ちゃまはすぐ泣くのかー?ガキだってちょっと悪口言われたぐらいじゃ泣かねーぞー?ww   (2016/7/3 19:21:04)

黒茶「思い出す?…(まだ自分が記憶を失ってることわかってなかった   (2016/7/3 19:21:25)

黒茶『泣かないよー、もう。(むすっとして』   (2016/7/3 19:21:58)

ソロ「…あー、牙は今三年間の記憶を失ってる。事故に遭ったせいで(まだ言ってなかったなと謝り   (2016/7/3 19:23:08)

ソロ『……なあ、俺の右目さ、本当に神様が居ると思ってるか?(悲しそうに微笑んで   (2016/7/3 19:23:57)

黒茶「なるほど、な。…俺は、どんなやつだった?(1つずつ確認するようにゆっくりと   (2016/7/3 19:24:30)

黒茶『うん?思ってる、よ?(不思議そうに首をかしげ』   (2016/7/3 19:24:47)

ソロ「…とにかくいつも笑ってて明るくて優しい奴だよ、ただ自分を下に見過ぎだな。もっと自分を大切にしろって俺は思ってた(少し考えた後答えていって   (2016/7/3 19:26:30)

ソロ『そっかそっか〜ならいい!(ニコッと笑って頭をガシガシ撫でて   (2016/7/3 19:27:18)

黒茶「俺が?…(少し驚いて   (2016/7/3 19:28:03)

黒茶『わ、あ…。?…(髪を直しながら見上げて』   (2016/7/3 19:28:26)

ソロ「そーだよ、喧嘩してたばかりの頃とは大分変わったみたいだけど。まーだ他人に隠してるのが多い(説明を続けて   (2016/7/3 19:29:50)

ソロ『…神様が、居ればよかったのにな(見下ろして右目を抑えながら笑い   (2016/7/3 19:30:31)

黒茶「……それは、なんでだ?(引っかかるとこがあるらしく   (2016/7/3 19:30:56)

黒茶『いるよ。主もいってた、神様はいつも見てるんだよって(無邪気な子供の顔』   (2016/7/3 19:31:39)

ソロ「…牙にとって何か自分を変えるような事があったんじゃねえの?俺は知らない(俺は何回嘘つきゃいいかねぇ…)   (2016/7/3 19:33:25)

ソロ『いたら、あんな事起きねえんだよ…っ……(ググッと相手の肩を強く掴んで   (2016/7/3 19:33:57)

黒茶「そんな大きいことなんて…片手分しか…(悩んだような顔して唸っていて   (2016/7/3 19:34:47)

黒茶『…何があったのかは知らないけど、俺に言ったって無駄なんじゃないの?(じっと目を見て』   (2016/7/3 19:35:55)

ソロ「…俺は知らないから何とも言えねえ、思い出すしか、ない…(複雑そうな顔をして   (2016/7/3 19:36:26)

黒茶「……はぁ。考えるだけ無駄だな。頭疲れる(やめた、といって   (2016/7/3 19:37:17)

ソロ『……それもそーだな!わりーわりーwww(すっと肩を離してすまんと手を縦にして謝って   (2016/7/3 19:37:36)

黒茶『…聞かないとは言わないけど、何も出来ないよ(裏も表もない真っ直ぐな言葉』   (2016/7/3 19:38:42)

ソロ「無理に思い出そうとしても辛いから少しずつでいい(焦るなよと言い   (2016/7/3 19:38:45)

黒茶「思い出していいことだと、思うか?(ふとそんなことを聞いて   (2016/7/3 19:39:25)

ソロ『うんうん、お前には何も出来ない、もうあの事は変えれない、だから…いい(悪かったと踵を翻してベクは帰っていいと話してるようで   (2016/7/3 19:40:53)

ソロ「…俺は、分からないから、何も…言えない(グッと唇を噛んで   (2016/7/3 19:41:43)

黒茶『…?…変な人(ポッケに入ってる飴をだして食べて』   (2016/7/3 19:41:51)

黒茶「そっか。…まぁいっか。…そういや点滴引きちぎったけどこれ怒られるやつだよな(今更   (2016/7/3 19:42:36)

ソロ『やーっと帰った、あいつもかなりガキな方だよなぁ…(なんとかベクを帰らせてふぅと相手の方に戻ってきて   (2016/7/3 19:44:04)

黒茶『ベク帰っちゃったの?(コロコロと口の中で飴を転がしていて』   (2016/7/3 19:44:31)

ソロ「完璧怒られるな、直しとけー(はぁーとため息をつきながら   (2016/7/3 19:44:40)

ソロ『帰らせてきた、面倒だし(本当子供みてえだなーと相手を見ていて   (2016/7/3 19:45:36)

黒茶「どうやって直すんだよ。刺すの?(とんでもないこと言い出す   (2016/7/3 19:46:38)

黒茶『そっかぁ。…ん?(相手の視線に気づいて』   (2016/7/3 19:46:57)

ソロ「いや、それはやめろ。お前がやると危ない、俺がやる(貸せと点滴の線を掴んで手を出してくれと頼み   (2016/7/3 19:49:14)

黒茶「ん(腕を伸ばして   (2016/7/3 19:49:30)

ソロ『……まーいいや、はー…(いろんな事思い出して疲れた様子   (2016/7/3 19:50:03)

ソロ「…チクっとするけど我慢な(慣れているような手つきで相手の腕に点滴の針を刺して   (2016/7/3 19:50:39)

黒茶『んー、そなの?(ほっぺの中で飴が膨らんでる』   (2016/7/3 19:50:53)

黒茶「…ん。…(あまり気にしてない様子で見ていて   (2016/7/3 19:51:10)

ソロ『疲れた、寝たい(頭を抑えながらしゃがんで   (2016/7/3 19:52:43)

ソロ「…ああ、名前言ってなかった…けどまあ、いいや。好きなように呼んでくれ(刺し終わりイスに座って足を組んでる   (2016/7/3 19:53:45)

黒茶『大丈夫?(一緒にしゃがんで頭撫でる』   (2016/7/3 19:55:13)

黒茶「好きなようにって…わからねぇよ。教えてくれよ(首をかしげて   (2016/7/3 19:56:06)

ソロ『……大丈夫、と言いたいが今はキツイな(ふーと辛そうに下を向いて   (2016/7/3 19:58:13)

ソロ「…狐(少し考えて   (2016/7/3 19:58:47)

黒茶『飴食べる?(よしよしと撫でて』   (2016/7/3 19:58:57)

黒茶「狐?…あー、そう。狐ね(怪訝な顔をしながらも納得して   (2016/7/3 19:59:38)

ソロ『飴?…お前のだろ(いいよお前が食えと言って   (2016/7/3 20:00:17)

ソロ「狐を、スペイン語に直せ。それが俺の名前(日本語にすると狐だよとクイズを出すように   (2016/7/3 20:01:04)

黒茶『まだたくさんあるよ(ごそっとポッケからだして』   (2016/7/3 20:01:36)

ソロ『……んじゃ1つ貰っとく(飴の多さに唖然しながらも   (2016/7/3 20:03:05)

黒茶「…俺が勉強できる顔に見えるか?(少しむっとして   (2016/7/3 20:03:35)

黒茶『いいよ。あげる(はいらと渡して』   (2016/7/3 20:03:55)

黒茶誤字   (2016/7/3 20:03:58)

ソロ「見えねえなwまースマホとかで調べれば分かるさ(俺も勉強出来ねえけどと笑い   (2016/7/3 20:05:27)

ソロ『どーも(もらってすぐ食べてモグモグしてる   (2016/7/3 20:06:01)

黒茶「ん。…(机にあったスマホをとり調べて)   (2016/7/3 20:06:35)

黒茶『おいしいでしょ。(自慢気』   (2016/7/3 20:07:18)

ソロ「……(相手を静かに見守って   (2016/7/3 20:08:07)

ソロ『旨い旨い、(片方のほっぺぷくー   (2016/7/3 20:08:39)

黒茶「……ソ、ロ。(ポツリと呟いて   (2016/7/3 20:09:20)

黒茶『でしょ。(つんつんとほっぺつついてる』   (2016/7/3 20:10:08)

ソロ「………正解(名前を呼ばれて一瞬心臓が跳ねて   (2016/7/3 20:11:33)

黒茶「……(じっと何かを考えて   (2016/7/3 20:11:53)

ソロ『……(むぎゅっと相手を抱き締めてんーと唸っていて   (2016/7/3 20:11:56)

ソロ「………まあ、そう呼んでくれ(腕を組んだ格好で静かに言い   (2016/7/3 20:12:55)

黒茶『へぁ…な、なに?(びくりと肩を揺らして』   (2016/7/3 20:15:02)

黒茶「なぁ…(ぐっと顔を近づけ   (2016/7/3 20:15:43)

ソロ『疲れてる時って何かしら抱き締めたくならねえ?(むぎゅーと抱き締めたまま   (2016/7/3 20:16:06)

黒茶『わ、わかんない。…(耳赤い』   (2016/7/3 20:16:42)

ソロ「…?どうした(少し驚くも冷静に   (2016/7/3 20:16:45)

ソロ『えー、まあいいやしばらくこのままで(首筋に擦り寄ってる   (2016/7/3 20:17:11)

黒茶「いや…。…なんでもねぇ(顔そらす   (2016/7/3 20:19:38)

黒茶『んん、いいよ、わかった。…(耳熱くなってるけど我慢して背中とんとんって』   (2016/7/3 20:20:23)

ソロ「……そう、か(少し目を見開いた後静かに閉じて   (2016/7/3 20:21:41)

ソロ『……やべ、寝そう(はっとしたように声をあげて   (2016/7/3 20:22:01)

ソロすまん!一旦飯いてきます!!   (2016/7/3 20:22:11)

黒茶「…(ちゅっとおでこにキスして   (2016/7/3 20:22:17)

ソロまた後でしよ〜!   (2016/7/3 20:22:20)

黒茶おっわかったよ!   (2016/7/3 20:22:27)

黒茶うん!   (2016/7/3 20:22:31)

ソロおうぶぅ鼻血(   (2016/7/3 20:22:38)

ソロじゃ!   (2016/7/3 20:22:42)

おしらせソロさんが退室しました。  (2016/7/3 20:22:45)

黒茶じゃ!   (2016/7/3 20:24:05)

おしらせ黒茶さんが退室しました。  (2016/7/3 20:24:20)

おしらせ黒茶さんが入室しました♪  (2016/7/3 23:15:15)

黒茶とぅ   (2016/7/3 23:15:19)

おしらせソロさんが入室しました♪  (2016/7/3 23:16:44)

ソロへぁっ   (2016/7/3 23:16:49)

黒茶よっしゃ   (2016/7/3 23:17:09)

黒茶『ええぇ、寝ないでよ〜?(本気で困った顔』   (2016/7/3 23:17:38)

ソロ「…!?(バッと相手の顔を見た後イスから落ちて←   (2016/7/3 23:18:42)

ソロ『……ね、寝そう…(むむむと目を擦り   (2016/7/3 23:19:11)

黒茶「あ、ごめん。…(少し驚いて相手の手を引っ張り   (2016/7/3 23:19:30)

黒茶『起きてよ~。寝たら俺運べないからね〜(のんびりした声』   (2016/7/3 23:19:57)

ソロ「………(片方の腕で顔を隠してそっぽ向いてる   (2016/7/3 23:20:42)

ソロ『そのうち起きるから大丈b…すや(寝た   (2016/7/3 23:21:05)

黒茶「ごめん。…なんとなく、しないとって(ふっと情けない顔になり謝って   (2016/7/3 23:21:48)

黒茶『え"…ちょっと!!?(ゆさゆさ揺らしてる』   (2016/7/3 23:22:12)

ソロ「…そ、か…(目線は合わせず顔の下半分は隠して   (2016/7/3 23:24:22)

ソロ『……(すやすやと寝息が聞こえてきて   (2016/7/3 23:24:35)

ソロ顔真っ赤っかのソロ   (2016/7/3 23:24:45)

黒茶「…えっと、その。…ごめん。(風ちゃんの前にいるような情けなさ   (2016/7/3 23:25:32)

黒茶『ねぇちょっとー、起きてよ~。…それにしても、整った顔してるなぁ(起こすの諦めてそのままの状態』   (2016/7/3 23:26:14)

ソロ「……大丈夫、謝らなくていい(足を片方イスにあげてそこに顔をうずめて   (2016/7/3 23:27:31)

ソロ『ん…レイ、ン……(寝てる筈なのに抱き締める力が強くなって   (2016/7/3 23:28:17)

黒茶「なぁ、ソロ。…なんでだろうな。懐かしい感触なんだよ(口元抑えて   (2016/7/3 23:28:49)

黒茶『れいん?…夢でも見てるのかな…ってんん…きつい(ふぅとため息』   (2016/7/3 23:29:16)

ソロ「…懐かしい、か……(俺も、と小さく聞こえるか聞こえないかぐらいの声で   (2016/7/3 23:30:29)

黒茶「うん。…変だな(へらっと笑って   (2016/7/3 23:30:57)

ソロ『…ご、めん…ごめん……(つうっと涙が溢れて   (2016/7/3 23:31:23)

ソロ「…変ではない、大丈夫(声と肩が少し震えてきて   (2016/7/3 23:32:27)

黒茶『……。大丈夫、大丈夫だよ(優しく背中を撫でて』   (2016/7/3 23:32:44)

黒茶「…ソロ?(大丈夫か、と相手に触れようと手を伸ばし   (2016/7/3 23:33:17)

ソロ『……あ??(起きた   (2016/7/3 23:34:23)

黒茶『ん、起きた?ねぇ、起きてよー、重たい(グダグダいいながらも涙拭いてあげて』   (2016/7/3 23:35:11)

ソロ「…っ……(払いはしないが相手の腕を掴んでボロボロと目を見開いて泣いている顔で相手を見て   (2016/7/3 23:37:26)

ソロ『……なんで涙??雨?(覚えてない   (2016/7/3 23:37:41)

黒茶「…!?…え、あ、ごめん。(戸惑ってどうしようか悩んだ末に抱きしめて   (2016/7/3 23:38:16)

ソロ「………(ぎゅううと服を掴んで小さく泣き声が聞こえ   (2016/7/3 23:40:38)

黒茶「ごめんな。…(喉まで出てる。…あともう少しで思い出せそうなんだ)   (2016/7/3 23:43:21)

ソロ「…わ、るい、もう少しこのままで頼む……(掠れた声で相手を抱きしめて   (2016/7/3 23:45:38)

黒茶『なんか泣いてた(ん?と首をかしげ』   (2016/7/3 23:45:56)

黒茶「わかった。(ぎゅっと抱きしめる腕は変わらず温かくて   (2016/7/3 23:46:16)

ソロ『…ああ、思い出した、嫌な夢見たわ(ふっと暗い顔になって   (2016/7/3 23:46:59)

ソロ「……も、やだ…なんで、な…んで……(泣き声は大きくなり離したくないと言うかのように手の力は弱めず   (2016/7/3 23:48:13)

黒茶『そっか。…(ぽんぽんと頭撫でて』   (2016/7/3 23:50:54)

黒茶「……っ…。(泣かせてるのは俺なんだ、と心の中で呟き腕に力を込めて   (2016/7/3 23:51:35)

ソロ『はは、ありがとさん。…お前は優しいのな(珍しく微笑んで   (2016/7/3 23:53:32)

黒茶『んー?…人にはいつも優しくねって主に教えられた(変わらず頭を撫でて』   (2016/7/3 23:54:42)

ソロ「……(こんな事したら、離せなくなる。離さなきゃ、でも無理だ)←つい相手に擦り寄ってしまい   (2016/7/3 23:55:15)

ソロ『へえ、しゅなもやっぱいい奴だな(似てるなあと呟き顔を思い出して   (2016/7/3 23:56:07)

黒茶「…猫みたい。(ボソリとそんなことを呟いて   (2016/7/3 23:57:42)

黒茶『主はいい人だよ。とってもとっても(何故か自慢気』   (2016/7/3 23:58:03)

ソロ「……なんで同じ事言うかねぇ…(少し力を緩め相手を見て   (2016/7/4 00:00:18)

ソロ『まー確かに、いい主を持ったじゃねえか(羨ましいと笑い   (2016/7/4 00:00:59)

黒茶「?…同じ、こと?(深く考えこみ思い出そうとしているようで   (2016/7/4 00:01:02)

黒茶『でしょ?へへ、主は俺の自慢だよ(ふふん、と鼻を鳴らし』   (2016/7/4 00:01:32)

ソロ「…前も言ったんだよ、全く同じ事。……無理には、思い出さなくても…(眉を八の字にして笑い   (2016/7/4 00:02:53)

ソロ『それに比べて俺の主人様は…(はぁーと溜め息   (2016/7/4 00:03:24)

黒茶「ごめん。覚えてない…(記憶を探るように目を伏せて   (2016/7/4 00:03:44)

黒茶『?…誰でも、自分の主は一番だよ(どんなことがあってもね、と付け足し』   (2016/7/4 00:04:13)

ソロ「いいよ、ゆっくりでいい。(ポンと肩を叩いて相手から離れて   (2016/7/4 00:05:33)

ソロ『いやバカだしアホだし頭悪いし料理上手いくせに失敗するしドジばっかだし授業サボるし何だあいつ(呆れ   (2016/7/4 00:06:19)

黒茶「……ん(疲れたのかため息をついて   (2016/7/4 00:06:34)

黒茶『いいじゃん、楽しそう。毎日笑えそう(クスッと笑って』   (2016/7/4 00:07:45)

ソロ「疲れただろ、寝てな(俺は何か買ってくるからと立ち上がり   (2016/7/4 00:08:16)

ソロ『毎日呆れの連続(嫌そうな顔   (2016/7/4 00:08:52)

黒茶「んー。わかった。(ごろっとうつ伏せに横になり   (2016/7/4 00:09:04)

黒茶『でも、それがなくなったら少し寂しくない?(見上げて』   (2016/7/4 00:09:42)

ソロ「………(病室を出て病院内の店に行けば色々と買いながら考え事をして   (2016/7/4 00:11:05)

ソロ『…まーベクの家は大騒ぎしてるぐらいがいいのかもな(ふっと思わず笑い   (2016/7/4 00:11:40)

黒茶「…すゃ…(すぐに眠りについて   (2016/7/4 00:12:57)

黒茶『ほらね?…そこは羨ましいな(また一つ飴玉を口に入れて』   (2016/7/4 00:13:38)

ソロ「……ん、寝たか(病室に戻ってきて寝てる相手の隣に座ってそっと頭を撫でて   (2016/7/4 00:13:58)

ソロ『あんまり大騒ぎでも寮だからクレームくんだけどな(昨日も怒られたと思い出して   (2016/7/4 00:14:41)

黒茶「…ん…風ちゃん…(すやすやと寝ていて   (2016/7/4 00:16:15)

黒茶『へぇ、面白そう(ころんころんと飴玉を転がしていて』   (2016/7/4 00:16:39)

ソロ「……風さん、か…。……牙、大好きだよ(頬に軽くキスをして買ってきたものを冷蔵庫に入れ始めて   (2016/7/4 00:18:34)

黒茶「…ん、ん…?(うっすらと目を開けて   (2016/7/4 00:19:12)

ソロ『…ホントうるせえぞ?一部屋に最大5人と1匹いるんだからな?(多過ぎ   (2016/7/4 00:19:33)

ソロ「ん?起きたのか?もっと寝てりゃいいのに(パタンと冷蔵庫を閉めて相手に気付き   (2016/7/4 00:20:49)

黒茶『いいなぁ。俺のとこは全員なんて揃わないや(寂しげな顔』   (2016/7/4 00:21:24)

黒茶「んー、んん(寝ぼけてる   (2016/7/4 00:21:49)

ソロ『…そうなのか?…あー、牙とか?(何となく察して   (2016/7/4 00:25:01)

ソロ「……寝ぼけてる…?おーい(手をブンブン   (2016/7/4 00:25:45)

黒茶『うん。あのバカは家にも帰らないから。…青猫も仕事だしかなさんも…クロユはわかんない(ため息』   (2016/7/4 00:26:39)

ソロ『なんだかねえ、俺のとこは1人が数日居ねえと全員が同じで捜索だ、面倒(この前もソロを探しに全員で夜探したしなと困ったように   (2016/7/4 00:27:58)

黒茶「ん、…起きてる(目を擦って   (2016/7/4 00:29:27)

黒茶『へぇ…いいな。なんか、家族って感じ。…本当は皆揃ってほしいんだ。…主が寂しそうだから(しゅんとして』   (2016/7/4 00:30:23)

ソロ「……もっと寝ててもいいんだぞ?(心配そうに相手を見て   (2016/7/4 00:30:53)

黒茶「大丈夫。(目を細めて   (2016/7/4 00:32:06)

ソロ『いやまあ俺とかベクとかもう1人、DSは探すとか言わねえんだけど1人、DSの姉が居てな、その人が探せって怒るんだ(あの人には敵わねえなと言い   (2016/7/4 00:32:24)

ソロ「…本当か?(あーやばい好き)←外見は冷静   (2016/7/4 00:33:15)

黒茶『へぇ、そうなのか。…優しい人だね(目を閉じて』   (2016/7/4 00:33:50)

黒茶「ほんとほんと。(にへっとはにかんで   (2016/7/4 00:34:22)

ソロ『なんか雰囲気がどこぞの母親みてえな人だ、日本刀所持してるし勝てねえ   (2016/7/4 00:35:25)

ソロ「ならいいけど(ふっと笑って相手を撫で   (2016/7/4 00:35:56)

黒茶『母親かぁ。…に、日本刀!?(ひぇとビビり』   (2016/7/4 00:36:41)

黒茶「ん。…(撫でられると嬉しそうにして   (2016/7/4 00:36:57)

黒茶犬か   (2016/7/4 00:37:05)

ソロ『流石に銃でもあれは勝てねえわ、本気でバトルしたら多分俺負ける(素早さが尋常じゃねえもんとゾッとして   (2016/7/4 00:37:38)

ソロ「…撫でられるの好きなのも変わんねえな(よしよしと撫で続けて   (2016/7/4 00:38:20)

黒茶「そ、そんなに。…怖い(ぶるっと震えて   (2016/7/4 00:39:01)

黒茶かっこまちがえ   (2016/7/4 00:39:08)

黒茶「んー、本能?(すりっと自分から寄って   (2016/7/4 00:39:43)

ソロ『でも普段はホント優しいぞ、雰囲気おもくそ母親(喋り方が何となく戦国混じりだけどなーと少し笑って   (2016/7/4 00:40:48)

黒茶『そっかぁ。…主の言ってた人かな(んーと考え』   (2016/7/4 00:41:45)

ソロ「…本能ねぇ……w(ほっぺをむにっとした後頭と頬、どちらも撫で   (2016/7/4 00:41:45)

ソロ『ん、聞いた事あるか?名前八重って言うんだけど(相手が知っていたのが意外だと言うように   (2016/7/4 00:42:53)

黒茶「んー(嬉しそうに笑って   (2016/7/4 00:50:10)

黒茶『うん、やっぱりそうだ』   (2016/7/4 00:50:18)

黒茶ごめんよー、眠気限界だぁまたこんど   (2016/7/4 00:50:27)

おしらせ黒茶さんが退室しました。  (2016/7/4 00:50:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソロさんが自動退室しました。  (2016/7/4 01:06:45)

おしらせ黒茶さんが入室しました♪  (2016/7/4 23:13:17)

おしらせソロさんが入室しました♪  (2016/7/4 23:13:21)

ソロよし   (2016/7/4 23:14:00)

黒茶おー   (2016/7/4 23:14:48)

ソロ「……(無言でぎゅうっと抱き締めて   (2016/7/4 23:15:34)

ソロ『へぇ、しゅなから聞いてたか?(少し興味あり   (2016/7/4 23:16:14)

黒茶「ん?…(不思議そうにしていて   (2016/7/4 23:16:45)

黒茶『うん、聞いたことあるよ。主はね、その人がとても好きなんだよ(ないしょだよ、と指を立てて』   (2016/7/4 23:17:28)

ソロ「…うん、落ち着く(ふぅと軽く息をついて抱き締めながら頭を撫で   (2016/7/4 23:18:23)

ソロ『へぇー…なんでそんなに八重の事好きなんだ?(わかったよと付け加え   (2016/7/4 23:19:04)

黒茶「そかー。(目を閉じて   (2016/7/4 23:19:17)

黒茶『母さんみたいだから、安心するんだって。…主の母さんは優しくなかったって言ってたけど(肩をすくめて』   (2016/7/4 23:20:33)

ソロ「……嫌じゃねえの?俺の事嫌いだろ?(少し寂しそうな声で聞いて   (2016/7/4 23:21:26)

ソロ『まー確かに母親オーラはハンパねえな、母親ねえ。俺居なかったからどんなもんかよく分からねえんだわ(元々イヤホンだしと頭をかいて   (2016/7/4 23:22:21)

黒茶「嫌いとは、言ってない(ゆっくりとした口調で   (2016/7/4 23:23:19)

黒茶『俺も。…だから、家族とかよくわからない(しゅんとして』   (2016/7/4 23:24:23)

ソロ「…さっき殺しそうな勢いで睨んだのに?(少し考えるようにしてから落ち着いた口調で   (2016/7/4 23:24:44)

ソロ『…まあでも父親みてえな人と妹みたいな子はいた、父親の方は尊敬してた、強かったし(父親の顔を思い出すように   (2016/7/4 23:25:38)

ソロ父親というかアウリの元々の持ち主的な   (2016/7/4 23:25:56)

黒茶「あれは、焦ってた。…初対面とか苦手だし(怖い、と付け足して   (2016/7/4 23:26:02)

黒茶『…ふーん。…いいね。…俺は…(前世の記憶を辿るように目を閉じて』   (2016/7/4 23:26:43)

黒茶前世野良猫   (2016/7/4 23:27:02)

ソロ「ふーん…まあ忘れてるし無理もないな。……少し安心した、嫌われてねえなら(相手には見せないよう笑って   (2016/7/4 23:29:17)

ソロ『…お前は?(昔何かあったか?と顔を覗き込み   (2016/7/4 23:29:52)

黒茶「ちゃんと話せばわかる(真面目   (2016/7/4 23:31:33)

黒茶『主にも、まだ言ってないけど。アウリにならいいかな(目を開けて相手を見上げ』   (2016/7/4 23:32:03)

ソロ「知ってる、初めて会った時もそんな感じの事言ってたw(思い出して楽しそうに   (2016/7/4 23:32:41)

ソロ『おー、何だって聞くぞ(よっと近くのベンチに座って相手にもこっち来いと手招きして   (2016/7/4 23:33:25)

黒茶「え、まじか。(びっくりしていて   (2016/7/4 23:34:14)

黒茶『ん。…(ストンと座って)…俺ね、前世は野良猫なんだ(ざっくりと本題に入り』   (2016/7/4 23:34:50)

ソロ「話せば分かるって叫んでた…と思う。あれは俺が悪かった(クスクス笑い   (2016/7/4 23:37:45)

ソロ『お、おお?野良猫…へえ、それで?(ふむふむと関心を持ち   (2016/7/4 23:38:09)

黒茶「へぇ…(他人の話を聞くように   (2016/7/4 23:40:14)

黒茶『灰色で汚れてた俺を主は拾って洗って、真っ白な猫に戻してくれた…その時主は8歳だったかな(思い出すように』   (2016/7/4 23:41:05)

ソロ「まあお前も悪かったけどな(むすっとした顔で   (2016/7/4 23:41:22)

ソロ『ほう…猫ねぇ、俺も前世とかあんのかなー。…?お前は寿命で死んだのか?   (2016/7/4 23:42:20)

黒茶「多分、その3/2くらい俺のせい(わかってる   (2016/7/4 23:44:15)

黒茶『…ううん。…事故だよ(車に轢かれちゃって、と苦笑い』   (2016/7/4 23:44:46)

ソロ「…?なんでそう思うんだ?(そんな事もないがと励ます?ような仕草で   (2016/7/4 23:45:52)

ソロ『あー、事故か…痛いだろうになあ(ふーと溜め息をついて想像   (2016/7/4 23:46:30)

黒茶「俺、最低だから(ふっと笑って   (2016/7/4 23:47:10)

黒茶『痛かった。…熱かった。…怖かった(ぽろっと泣き出して』   (2016/7/4 23:47:40)

ソロ「…まーそん時は俺もそう思ったけど話したら俺も悪かったしな(そんな顔すんなと頭をガシガシ撫で   (2016/7/4 23:49:05)

ソロ『…(かける言葉に悩みよしよしと自分の方に引き寄せ抱き締めて   (2016/7/4 23:49:36)

黒茶「んん…髪ぐしゃぐしゃ(直そうとせずにそのまま笑って   (2016/7/4 23:51:17)

黒茶『でも、一番…怖かったのは…主と会えなくなることだった…(きゅっと裾を掴んでポロポロ泣いていて』   (2016/7/4 23:52:01)

ソロ「…(ダメだ、言ってしまいそうだ)…あー、俺ちょっと電話(立ち上がって相手から離れて   (2016/7/4 23:52:51)

ソロ『…まあ、そらこえぇわな。でも今も会えたんだからいいじゃねぇか。良かったな(泣くな泣くなと涙を拭って   (2016/7/4 23:53:38)

黒茶「おー、わかった。」   (2016/7/4 23:53:40)

黒茶『…うん。…でも、何年ぶりかに会った主は変わってた(目を瞬いて』   (2016/7/4 23:54:28)

ソロ「…あー、無理。言っちまいそう、もう喉の上まできてる……はぁ…(小さく独り言を呟きながら廊下のイスに座って   (2016/7/4 23:57:54)

ソロ『変わってた?どんな風に?(うりうりと頭を撫で   (2016/7/4 23:58:22)

黒茶「…。さっきから、なんだこのもやもや感。…早く風ちゃんに会いたい(ベッドの上でばたばたしてる。乙女か   (2016/7/4 23:58:50)

黒茶『…前よりもっと、冷たい目になってた。…腕の傷も増えてた(すりっと頭を寄せて』   (2016/7/4 23:59:46)

ソロ「…そもそも言っていいのか…?いや、また混乱させるだけだし……んんん(珍しく感情バリバリ出して悩んでる   (2016/7/5 00:02:56)

黒茶「……よなづき、か(うつ伏せの状態   (2016/7/5 00:03:25)

ソロ『…なるほどね、まああいつも色々あったみたいだしな(流石元猫、と喉を撫で   (2016/7/5 00:03:43)

ソロ「…言ったとして、勝てるか?アイツに。……いや負けないって決めた、抜かしてみせる(ん"っと頬を叩いて病室に戻ってきて   (2016/7/5 00:04:47)

黒茶『…ん。…でも、やっぱり優しい(気持ちよさそうに目を細めて』   (2016/7/5 00:05:47)

黒茶「……すゃ(再び夢の中へ   (2016/7/5 00:06:11)

ソロ『まあ根っこはそうだろうな、いい奴だよしゅなは(猫を撫でるように喉や頭を撫で回してる   (2016/7/5 00:08:52)

ソロ「…終わった、って…寝たか。(小さく息をつきイスに座って頬を撫でていて   (2016/7/5 00:10:04)

黒茶『へへ、でしょ。(すりっと寄って甘えるようにくっついて』   (2016/7/5 00:10:06)

黒茶「…んー。…風ちゃ…ん(すやすやと気持ちよさそうに寝ていて   (2016/7/5 00:10:39)

ソロ『…お前今日からにゃんこって呼んでやろうか(よいしょっと膝に乗せて可愛がってる   (2016/7/5 00:13:58)

黒茶『…へぁ…!?…にゃ、にゃんこ?やだよー(気の抜けた声を出して』   (2016/7/5 00:14:32)

ソロ「…ごめん、な。あんな嘘…でもさ、俺守りたいからさ。(言えるわけねぇんだよと小さく独り言を言って   (2016/7/5 00:14:48)

ソロ『だって猫なんだろ?仕草も猫っぽいしいいだろ(密着   (2016/7/5 00:15:20)

黒茶「…ん…。…(目はあげずに起きて   (2016/7/5 00:16:46)

黒茶『…ん、えぇ…にゃんこはやだ。(耳赤い』   (2016/7/5 00:17:18)

ソロ「……今寝てるよ、な…?(確認するように顔を覗き込んで   (2016/7/5 00:17:42)

ソロ『んーじゃあ…ぬこ(馬鹿にしてやがる   (2016/7/5 00:18:10)

黒茶「……(寝たふり   (2016/7/5 00:18:28)

黒茶『ちょっと、もう(むっとして』   (2016/7/5 00:18:39)

ソロ「……好きだなんてさ、言ったら混乱するじゃん。ただでさえ今不安なのに、俺がこれ以上困らせてどうする…。元恋人ですなんても言えねえし…っはあ……(寝ているのを確認すると溜め込んでた言葉をブツブツと言い   (2016/7/5 00:21:51)

ソロ『じゃあ何てよびゃいい?猫関連で(じー   (2016/7/5 00:22:14)

黒茶「…っ…(ドクンと心臓が脈打って   (2016/7/5 00:22:33)

黒茶『猫関連?…んん、知らない(ふいって顔そらす』   (2016/7/5 00:23:25)

ソロ「…って、寝てる相手に何言ってんだか俺は。俺も少し寝るかな…(イスに足と腕を組んで目を瞑り   (2016/7/5 00:24:42)

ソロ『じゃーやっぱ…あ、ゼロにゃん(ドヤ顔   (2016/7/5 00:25:08)

黒茶「……ぁ…(はっはっと荒い呼吸をして起き上がり   (2016/7/5 00:25:35)

黒茶『…キモチワルイ(真顔』   (2016/7/5 00:26:04)

ソロ「…ん?牙?牙!?どうした!(相手の異変に気付き急いで起きて   (2016/7/5 00:28:46)

ソロ『…んな真面目に言わなくても…ジョーダンだよジョーダン。(まあ普通にゼロでいいよなと確認   (2016/7/5 00:29:16)

黒茶「…っはぁ…頭、いてぇ(記憶がフラッシュバックして目の前がちかちかし   (2016/7/5 00:29:30)

黒茶『ん。普通に呼んで。(もっと撫でてとすり寄って』   (2016/7/5 00:30:05)

ソロ「頭痛…!?…もしかして何か…いや、今はいい。牙!落ち着け、深呼吸しろ(冷静に指示して相手の背中をさすりながら   (2016/7/5 00:32:23)

ソロ『…甘えたさんの20ねぇ……ぷっw(相手を撫でて思わず笑ってる   (2016/7/5 00:33:06)

黒茶「…はっ…あ"…息できな…(額にはじんわりと汗が滲んで   (2016/7/5 00:33:36)

黒茶『いいでしょー別にー(嬉しそう』   (2016/7/5 00:34:11)

ソロ「牙、深呼吸、ゆっくり(相手が言葉を理解出来るよう単語だけで話して   (2016/7/5 00:34:59)

ソロ『…まー見た目が大人、精神子供のにゃんこと思ってればいいか(抱き締めてる   (2016/7/5 00:35:29)

黒茶「はーっはーっ…ケホッ(ぎゅっと服を握って   (2016/7/5 00:37:13)

黒茶『ん、そーですねー(すりすり』   (2016/7/5 00:37:44)

ソロ「大丈夫、焦るな、少しずつ(ゆっくりと背中をさすって指示を続け   (2016/7/5 00:38:23)

ソロ『……お前こーゆーのはソロにして貰えばいいのに…(複雑そう   (2016/7/5 00:39:04)

黒茶わ、やばい、寝落ちすんぜん   (2016/7/5 00:52:06)

黒茶ごめ、またこんど、   (2016/7/5 00:52:27)

おしらせ黒茶さんが退室しました。  (2016/7/5 00:52:32)

ソロ大丈夫か!寝ていいよー?   (2016/7/5 00:52:33)

ソロおやすみ!   (2016/7/5 00:52:37)

おしらせソロさんが退室しました。  (2016/7/5 00:52:41)

おしらせ黒茶さんが入室しました♪  (2016/7/5 23:12:15)

おしらせソロさんが入室しました♪  (2016/7/5 23:15:43)

ソロうひいむしゃむしゃ   (2016/7/5 23:16:09)

ソロは?   (2016/7/5 23:16:11)

ソロ何言ってんだ私、どうした???   (2016/7/5 23:16:25)

ソロん???   (2016/7/5 23:16:29)

ソロわけがわからぬw   (2016/7/5 23:17:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒茶さんが自動退室しました。  (2016/7/5 23:32:16)

ソロ大丈夫かな…?   (2016/7/5 23:33:12)

ソロちょいと様子見ますか   (2016/7/5 23:33:34)

おしらせソロさんが退室しました。  (2016/7/5 23:33:36)

おしらせ黒茶さんが入室しました♪  (2016/7/6 22:34:36)

黒茶この前入った直後に寝てた   (2016/7/6 22:34:49)

おしらせソロさんが入室しました♪  (2016/7/6 22:37:15)

ソロ大丈夫大丈夫!気にせんといて!   (2016/7/6 22:37:26)

黒茶ごめんねありがと   (2016/7/6 22:37:41)

黒茶「は…   (2016/7/6 22:38:02)

黒茶途中   (2016/7/6 22:38:05)

黒茶「は…はぁ。…(ぎゅっとしがみついたまま   (2016/7/6 22:38:21)

黒茶『ソロは…だめだよ。(しゅんとして』   (2016/7/6 22:38:43)

ソロ「過呼吸になったか?手当の痺れは?(よしよしと背中をさすり続け   (2016/7/6 22:39:17)

ソロ『なんで?(頭を撫でたまま   (2016/7/6 22:39:45)

黒茶「だい、じょぶ。…(じんわりと額に汗が滲んで   (2016/7/6 22:40:01)

黒茶『…だって、牙がいるから。(目線下げて』   (2016/7/6 22:40:33)

ソロ「…焦らなくていいから、足を伸ばしてゆっくり(優しい声で汗をぬぐって   (2016/7/6 22:41:34)

ソロ『…あいつは……まあこういう事良いかどうか分からんが頼めば…やっ、てくれる…と……(自分で言っといてうーむと複雑そうにして   (2016/7/6 22:42:26)

黒茶「…なんか、さ。…頭ん中でずっと声が聞こえてんだけど…色んな声でよくわかんねぇんだ(まだ少し浅い息をしながら   (2016/7/6 22:43:19)

黒茶『それじゃさ、だめだよ。…俺が、やだもん。してほしいけど(耳あったら垂れ下がってそう』   (2016/7/6 22:44:04)

ソロ「声…?思い出しそうなのか…??(自分の経験上   (2016/7/6 22:44:11)

ソロ『…愛有りをお望みねぇ……ふむ(手を顎に当てて困った顔で考えて   (2016/7/6 22:44:57)

黒茶「わかんねぇ。…頭ん中ぐちゃぐちゃだ(へへ、と苦笑い   (2016/7/6 22:45:08)

黒茶『でも俺は、ソロが笑ってる方がいいから。ずっと、片想いで気づかれなくても平気(ニッと珍しくはにかんで』   (2016/7/6 22:46:23)

ソロ「…まあゆっくり整理してけばいい、一つずつ。焦れば混乱するしな(こちらも苦笑いをして頭を撫で   (2016/7/6 22:47:02)

ソロ『それじゃお前が辛いだろ?(複雑そうな困った様な表情   (2016/7/6 22:47:29)

黒茶「……。懐かしい(すっと相手の手を掴んで   (2016/7/6 22:48:29)

黒茶『大丈夫さ。(にぃっと自分の頬を指で上げて』   (2016/7/6 22:49:05)

ソロ「…え?(予想外の言葉で不思議に思い相手と手を繰り返し見て   (2016/7/6 22:49:24)

黒茶「……あったけぇ(ぎゅっと握っていて   (2016/7/6 22:50:04)

ソロ『……なんだかねぇ…(ふーっと溜め息をついて相手をチラッと見て   (2016/7/6 22:50:04)

ソロ「…まあ、そりゃ……生きてるし…(少し焦りつつも冷静に   (2016/7/6 22:50:42)

黒茶『んー?(がさごそとまた飴を取り出し』   (2016/7/6 22:51:39)

黒茶「そうじゃなくて。…んー、なんていうんだ、わかんないや(苦笑い   (2016/7/6 22:52:00)

黒茶たまに出る押幼い言葉   (2016/7/6 22:52:23)

黒茶なんか色々誤字ってる   (2016/7/6 22:52:34)

ソロ『いやー、俺と少し似てるなーって(目を閉じてから空を見て   (2016/7/6 22:52:55)

黒茶『え、なんで?(ぱくっと飴を食べると幸せそうな顔していて』   (2016/7/6 22:53:27)

ソロ「……ふーん(顔は冷静だけど内心ワタワタしてる   (2016/7/6 22:53:28)

黒茶「ソロはさ、俺と本当に友達だった?(首をかしげ   (2016/7/6 22:54:12)

ソロ『だって叶わない片思いだろ、俺もだしな(ふぁーと背伸びをして   (2016/7/6 22:54:40)

ソロ「…そうだよ(元、恋人だしなと考えて   (2016/7/6 22:55:14)

黒茶『そうかぁ。似たもの同士だね(ころんころんと飴を転がし』   (2016/7/6 22:55:17)

黒茶「じゃあ、なんか変だな。…(唸って   (2016/7/6 22:55:38)

ソロ『まー俺は諦めてねえけどな!牙みてえなクソガキに負けてたまるかよ(ニシシと笑って   (2016/7/6 22:56:33)

黒茶『そうだね、がんばれ(涼しげな微笑み』   (2016/7/6 22:57:16)

ソロ「変…?何がだ?(別に嘘はついてないはずだがなと心の中で思って   (2016/7/6 22:57:21)

黒茶「風ちゃんと同じ感じするんだよ。(じっと目を見て   (2016/7/6 22:57:56)

ソロ『…花吐き病、お前なりそうだな(ジッと見つめて   (2016/7/6 22:58:42)

ソロ「え…そ、んなわけ……(ははと軽く笑うが目はそらせないでいて   (2016/7/6 22:59:16)

黒茶『なぁにそれ(首をかしげ』   (2016/7/6 22:59:19)

黒茶「いや…。風ちゃんと一緒なんだ。なんでだ?(射抜くような眼差し   (2016/7/6 22:59:58)

ソロ『んー?まあ片思いを拗らせるとなる病気。口から色んな花を吐くんだ(まあ空想の病気だけどなと付け加え   (2016/7/6 23:01:15)

黒茶『へぇ、綺麗だね(花かぁ、と呟いて』   (2016/7/6 23:02:07)

ソロ「……一緒って、どこら辺がだ…?(目は逸らさず少し心の内がばれてるのではないかと心配して   (2016/7/6 23:02:29)

ソロ『でも苦しいって聞いたぞ〜?まあ死にはしねぇらしいけどさ(死なないならまあいいかと呟いて   (2016/7/6 23:03:06)

黒茶「上手くは言えないんだ。けど、感じるものが同じなんだ。心の内側があったかくなる(目をまっすぐみていて   (2016/7/6 23:03:35)

黒茶『苦しいのかぁ、しょうがないね。片想いって苦しいから(ぽつりと呟いたその言葉は風に消されるくらい小さくて』   (2016/7/6 23:04:22)

ソロ「…そっか、そりゃ嬉しい事言ってくれるな。ありがとう(目を顔ごと逸らしてグッと眉間にしわを寄せて   (2016/7/6 23:05:28)

ソロ『…苦しいよな、俺ずっと片思いしかした事ねぇや(ははと眉を八の字にして笑い   (2016/7/6 23:06:13)

黒茶「なぁ。ソロ(腕を掴み   (2016/7/6 23:06:15)

黒茶『じゃあ、アウリが苦しいときは俺が慰めてあげる(触れたら消えそう』   (2016/7/6 23:07:07)

ソロ「…っ、……ん?(一瞬ビクッと肩が揺れたが冷静な表情で相手を見て   (2016/7/6 23:08:09)

ソロ『…そらどーも、俺よりお前の方が辛そうだけどなあ(なんだかなとほっぺをつまみ   (2016/7/6 23:08:42)

黒茶「忘れてて、ごめんな。(ふと笑った顔はいつもの彼で   (2016/7/6 23:09:26)

黒茶『俺は大丈夫、諦めはしないけど、間に割って入ることはしないよ(見てるだけ、と付け足して』   (2016/7/6 23:10:14)

ソロ「……は、え…?(わけが分からず目を見開いて間抜けな声が出て   (2016/7/6 23:10:50)

ソロ『…本当にそれでいいのか?(哀しそうに相手を見て   (2016/7/6 23:11:26)

黒茶「思い出したんだ。…さっき、風ちゃんと一緒っていったら…全部戻ってきた(ボロボロと泣き始め   (2016/7/6 23:13:27)

黒茶『うん、もちろん。(儚げ』   (2016/7/6 23:13:48)

ソロ「…っバカ、野郎…泣きたいのはこっちだっつの……(顔を隠して今までにない様な表情で泣いて   (2016/7/6 23:14:35)

ソロ『…お前がいいならいい、ただ本当に辛くなった時は俺に言え、慰めてやる事は出来るしな(グイッと自分の胸に相手を押し込めて   (2016/7/6 23:15:45)

黒茶「ごめんなぁ。苦しかったよな。…ごめん(おでこをこつんとくっつけて   (2016/7/6 23:15:45)

黒茶『……アウリは、ずるいや。(じわっと涙が滲んで』   (2016/7/6 23:16:17)

ソロ「ごめ…俺嘘ばっか言って……ごめ、なさ………(グスグスと幼い子供の様に泣いて相手の方を見ていて   (2016/7/6 23:17:33)

ソロ『よく言われる、まあいつでもこれぐらいはしてやれっからさ、少しは頼れ(強く抱き締めて   (2016/7/6 23:18:09)

黒茶「いいよ。謝んの俺の方だし。…ごめんなぁ、苦しい思いさせて傷つけて(優しい眼差しで相手を見て   (2016/7/6 23:18:40)

黒茶『……ばかばか。…ばかぁ(ぎゅうぅっと服掴んで泣いてる』   (2016/7/6 23:19:28)

ソロ「っふ…も、どうすりゃいいか分からなくて……牙は悪くねえ、俺が守れなかったのが悪い(相手の胸に顔を埋めてボロボロと申し訳なさそうに泣いて   (2016/7/6 23:20:44)

ソロ『はいはい、バカでもいいですよー。(優しく髪を梳くように撫でて   (2016/7/6 23:21:14)

黒茶「違うって…ほら、自分責めるの終わり。俺が悪かった、おしまい(ぎゅっと優しく抱きしめて   (2016/7/6 23:22:13)

黒茶『…うー…心が、くるしい(ぽろりと弱音を吐いて』   (2016/7/6 23:23:07)

ソロ「……。でも、またこれでふりだしに戻ったな…(悲しそうな涙目の表情で静かに相手を見て   (2016/7/6 23:24:03)

ソロ『ほら言えた、本音。それでいーんだよ、本音ぶちまけてろ(我慢すんなとあやすように撫で続け   (2016/7/6 23:24:39)

黒茶「……(目を閉じて相手を自分の胸に埋めて   (2016/7/6 23:25:36)

黒茶『ほんとは…俺の方向いて欲しいし…こっちみて笑ってほしいし…名前よんでほしいし…好きって言って欲しい(ぼろぼろと言葉が溢れて』   (2016/7/6 23:26:21)

ソロ「…(これも今だけだろうし少しでも甘えておきますか…)←すりっと顔を擦り付けてウリウリと抱き付いてる   (2016/7/6 23:27:55)

ソロ『…だろうな、俺もそんな感じ。これから我慢すんの禁止な(ビシッと指差して   (2016/7/6 23:28:39)

黒茶「……なぁ、これ以上いたら、俺…もっと傷つける(抱きしめて顔は見せないまま   (2016/7/6 23:29:20)

黒茶『う"ー、やだ(鼻を赤くして』   (2016/7/6 23:29:40)

ソロ「……いーよ、ぜってぇ離れねえから。どんなに傷ついても(心がズキズキと痛むのを隠して冷静な声で   (2016/7/6 23:31:06)

ソロ『だーめ、せめてたまには吐け。溜め込むのは禁止(手でバッテンを作り   (2016/7/6 23:31:37)

黒茶「俺が、嫌なんだよ。逃げだってのも、わかってる。…よなづきからも離れるし、ソロくんからも、な。(抱きしめていた手を緩め   (2016/7/6 23:33:41)

黒茶『…わかった…。たまに、ね。(小さくなった飴を噛み砕いて』   (2016/7/6 23:34:08)

ソロ「それじゃ牙が辛い。それはダメだ、それは俺の気持ちも、よなづきの気持ちも、無駄にする。それだけは…ダメだ(顔を歪めて相手を見て   (2016/7/6 23:35:57)

ソロ『ん、たまにでいい。俺が吐け口になってやるから(ほっぺをむいーと伸ばして   (2016/7/6 23:36:37)

黒茶「もう決めた。変えないよ(次の瞬間には以前のような笑顔を見せていて   (2016/7/6 23:37:52)

ソロ「…っ……。もう、俺の声も、よなづきの声も、届かない…んだ、な…(心臓を握り潰されそうな思いで言葉を紡いで   (2016/7/6 23:40:12)

黒茶「あぁ、届かない。(ニコリと微笑み   (2016/7/6 23:41:12)

ソロ「…いや、ここで俺が諦めたらまた終わりだ。俺は諦めない、届かなくとも伝え続ける。俺はそうするって決めたんだ(後半にはもう泣き声が混じり震えた声で   (2016/7/6 23:43:44)

黒茶『…うー、いひゃい(むす』   (2016/7/6 23:44:08)

黒茶「無駄だよ。(冷たく言い放ち)…新しいやつ見つけろ。俺に声は聞こえない(ニコニコと笑っていて   (2016/7/6 23:44:54)

ソロ『あー強かった?wすまんww(今度は優しくほおを撫でて   (2016/7/6 23:45:34)

黒茶『んー、(すりっと甘えるように寄って』   (2016/7/6 23:46:17)

ソロ「…しゅなに言われた、よなづきはどんなに拒まれても何度も向かっていったって。声が聞こえなくとも、無駄でも、俺は諦めない(真っ直ぐに相手を見つめて   (2016/7/6 23:46:34)

ソロ『なんだー?猫さんw(ほれほれと弄るように喉をくすぐって   (2016/7/6 23:47:22)

黒茶「そうかい、頑張れ(ニコニコと笑っているだけで   (2016/7/6 23:47:45)

黒茶『ん~…(ごろごろと喉を鳴らし』   (2016/7/6 23:48:06)

ソロ「…決めたんだ、守るって。絶対に。(泣くのを堪えて拳を握りしめて   (2016/7/6 23:49:45)

ソロ『お前の喉どうなってんだ…猫の作りか?と不思議そうにくすぐり続け   (2016/7/6 23:50:29)

ソロあれ(抜けた   (2016/7/6 23:50:38)

黒茶「俺は守られるほど弱くないよ、ソロくん。(ニコリと笑って首をかしげ   (2016/7/6 23:50:49)

黒茶『…んー、多分そんまんま。…(気持ちよさそう』   (2016/7/6 23:51:13)

ソロ「いーや弱いね、ぜってぇ守る。今度こそ(くん、と付けられる度にズキッと心臓が痛み   (2016/7/6 23:53:07)

ソロ『へえ、そらすげえw(んじゃ首とかも?と首の後ろをかいて   (2016/7/6 23:53:46)

黒茶「そうかい、お好きなように。(踵を返して   (2016/7/6 23:54:18)

黒茶『…んんっ…くすぐったい…(でも嬉しそう』   (2016/7/6 23:54:42)

ソロ「そうさせてもらう。あー記憶戻ったんだから医者に言っとかなきゃ退院出来ねえぞー(おーいと呼び止めて   (2016/7/6 23:55:42)

ソロ『嬉しそうですこと、ホント猫だな(相手をうつ伏せに寝かせて背中やら頭やら猫が喜びそうな所を撫で撫で   (2016/7/6 23:56:55)

黒茶「いいよ、美人な看護師さんに言っとく(がらっとドアをあけぴしゃりと閉めて   (2016/7/6 23:57:00)

黒茶『…ひゃ…へへ…もっともっと~(眠そうな幸せそうな顔』   (2016/7/6 23:57:55)

ソロ「はいはい、了解。………っ!!(相手が居なくなったと同時に声を出さずに泣き崩れて   (2016/7/6 23:59:24)

ソロ『…何かやらしい、(おいおいと困ったように声をかけ   (2016/7/7 00:00:03)

黒茶「……。(早足に受付を通り過ぎ外へ出て   (2016/7/7 00:00:18)

黒茶『んー?なんで?(きょとんとした顔』   (2016/7/7 00:00:35)

黒茶下ネタ一切知らない子(恐ろしい   (2016/7/7 00:00:54)

ソロ「届かないって分かってる、でも、アイツはあれをずっと保てるほど器用じゃねえ。……諦めない、傷ついても側に居るって決めたのは俺だ(すぐに涙を拭いて立ち上がり相手を追いかけて   (2016/7/7 00:02:22)

ソロ『…何か、喘ぎ声みたい(真顔   (2016/7/7 00:02:39)

黒茶「……(早足が駆け足になり最終的に走り出して   (2016/7/7 00:03:28)

黒茶『…あえぎ?ってなに?(きょとん』   (2016/7/7 00:03:39)

ソロ「…どーせあいつのことだから走って変な事考えるかどっか行くかだろうな!!(ばっと窓から飛び降りて高速で相手を探し始め   (2016/7/7 00:06:35)

ソロ『……いや、もう、いい(はぁーーと深く溜め息   (2016/7/7 00:06:52)

黒茶「…はっ…はぁっ…(行く宛もなく走っていて気付くとソロくんと初めて話した喫茶店   (2016/7/7 00:07:57)

黒茶『ん?ねぇ、もっとやってー(甘え』   (2016/7/7 00:08:14)

ソロ「さーて、何処行ったかな。(町中を走り回って街全体がよく見える塔へ登りそのてっぺんから街を見下ろして   (2016/7/7 00:10:33)

ソロ『……お前さ、成人だよな?なんで知識の一つもねぇんだ?(グイッと腕を掴んで顔を近づけ   (2016/7/7 00:11:23)

黒茶「……。情ねぇ顔だな(ガラスに映る自分に言って   (2016/7/7 00:13:43)

黒茶『ちしき?勉強なら主が教えてくれた(そっちじゃない』   (2016/7/7 00:14:01)

ソロ「…みっけ(物凄い集中力と動体視力を使って相手を見つけそこに向かい   (2016/7/7 00:14:44)

ソロバケモンだなコイツ(   (2016/7/7 00:14:52)

ソロ『…いや、そっちじゃない、…あ"ーっもう!!(ガシガシと自分の頭をかいて   (2016/7/7 00:15:22)

黒茶「あー。まぁいっか。…追いかけてきそうだし(近くをぶらぶらと歩き出して   (2016/7/7 00:17:06)

黒茶『ん?(不思議そう』   (2016/7/7 00:17:18)

ソロ「お前の予測どおり追い掛けてきましたー(ストンっと上から相手の目の前に落ちてきて   (2016/7/7 00:18:31)

黒茶「よぉ。(片手あげてさほど驚いた様子もなく   (2016/7/7 00:18:57)

ソロ『…お前一回…うん、いやいい……(調子狂うなと唸って   (2016/7/7 00:19:09)

黒茶『え、なに。(きょとん』   (2016/7/7 00:19:37)

ソロ「ちゃんと見えたからな、お前が素の顔して走ってるの。自分に嘘をつくのやめろ(腕を組んだ姿勢で   (2016/7/7 00:20:16)

ソロ『…なんでもない、気にすんな(顔抑え   (2016/7/7 00:20:32)

黒茶「そりゃ無理なお願いだ(いつもと同じ笑顔を浮かべて   (2016/7/7 00:20:49)

黒茶『ん、んー。んん。(首をかしげてる』   (2016/7/7 00:21:01)

ソロ「…言っておくが、その笑顔。ちゃんと笑えてねえからな。笑顔は練習して上手く出来るもんじゃねえ(嘘って自覚あるならまだいいけどよと付け足し   (2016/7/7 00:22:39)

ソロ『……ちょっとさ、しゅ何色々教えてもらえ、知らなすぎ(ためいきしかついてない   (2016/7/7 00:23:09)

ソロすんげえ誤字してた   (2016/7/7 00:25:03)

黒茶「ソロくんはさぁ、ほんと…めげないねぇ(他人事   (2016/7/7 00:26:08)

黒茶『えー、勉強とかは主が教えてくれたよー?(はてなが浮かんでる』   (2016/7/7 00:26:29)

ソロ「めげないさ、愛しい奴を諦めてたまるか。諦めたらどーせそこら辺の輩に奪われる、それは絶対阻止するさ(真面目な顔付きで   (2016/7/7 00:28:16)

2016年06月30日 23時36分 ~ 2016年07月07日 00時28分 の過去ログ
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