「*Another color_【APH】(仮)」の過去ログ
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2016年02月13日 13時50分 ~ 2016年09月08日 17時22分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 61.119.***.244) (2016/2/13 13:50:05) |
おしらせ | > | レフさんが入室しました♪ (2016/2/13 20:59:25) |
レフ | > | ((ログみましたー。お疲れさん (2016/2/13 20:59:44) |
レフ | > | ……な、(部屋が、真新しくなっている。乱闘のあとも修復のあとも、さらには自分がおいた飴細工までも。やや警戒しつつ足を踏み入れれば靴がこつりと音をたてた。白い床に落とされた影は前より暗く、床の綺麗さを物語っていた。) (2016/2/13 21:05:34) |
レフ | > | (こつこつ、と壁を叩きつつ部屋を散策する。壁の向こうの空洞の位置も壁の厚さも前の部屋と対してかわりはないだろう。強いて言うなら音が重い。壁の素材がかわったのだろう。) (2016/2/13 21:09:31) |
レフ | > | (壁を叩きつつ歩くこと五分、ちょうど部屋の再奥に明らかな空洞を見つけた。慎重に探りつつ、たまたま持ち合わせていたメスで壁をこじ開ける。そこに出てきた空洞にはなにも目立つものはなく、ただ空虚をさらしているだけだった。なにもないのかと覗き込もうとした時、覚えのある匂いが鼻をつく。戦火を経験したものなら誰でも嗅いだ事があるだろう、この、) (2016/2/13 21:13:39) |
レフ | > | __ッ!(後ろ宙返りの要領で体を捻り、手をついて飛びのく。僅差で空洞から噴き出した爆炎は、部屋の半分を覆った。手をつきしゃがんだままその様子を眺め、鳴る心臓を押さえつける。自分だって千年あまり生きてきた、滅多な事じゃ驚かなかったが__そりゃ驚いて当然だろう!いきなり壁が爆発するだなんて、聞いてない) (2016/2/13 21:18:20) |
レフ | > | (爆煙はやがて消え、白い部屋に黒いあとを残していった。それでも、壁や家具には目立った傷はない。なるほど、さしずめここは地雷部屋とでもいうべきか。ゆっくり立ち上がり部屋を見渡す。あとどれ程の爆弾が眠っていることだろう。こめかみをつたった冷や汗をぬぐい、足音密かに部屋を出た) (2016/2/13 21:21:19) |
レフ | > | ((初ロルがこんなんでごめんね!許して!みんな爆弾から避けようね! (2016/2/13 21:21:45) |
おしらせ | > | レフさんが退室しました。 (2016/2/13 21:21:51) |
おしらせ | > | 天空さんが入室しました♪ (2016/2/14 01:28:59) |
天空 | > | (/そう言う事あるか…あっちでも此方でも我はお初キャラクターある。でもきっと我の上司を他の奴等は知ってるあるから問題ないと思ってそのまま来たあるよ(多分)んじゃ、お邪魔するある (2016/2/14 01:31:01) |
おしらせ | > | 萌さんが入室しました♪ (2016/2/14 01:32:59) |
萌 | > | ((あ、色が (2016/2/14 01:33:31) |
萌 | > | ((このままでいいか (2016/2/14 01:33:42) |
萌 | > | (足音静かに歩を進める。彼はここを爆弾部屋だ地雷部屋だと言っていた。下手に動いて爆発するのも嫌なので、部屋に一歩だけ足を踏み入れた。カゴいっぱいの飴細工を床の上でスライドさせ、 (2016/2/14 01:36:29) |
萌 | > | (机のしたまで滑らせた。メモ書きの裏の化学式も描いてもらった。解毒剤の小瓶を部屋の隅っこに放り、静かに部屋をあとにした) (2016/2/14 01:37:41) |
萌 | > | ((例のごとくまた毒飴細工を……以上です (2016/2/14 01:38:14) |
おしらせ | > | 萌さんが退室しました。 (2016/2/14 01:38:20) |
天空 | > | (偵察がてら同じ上司を持つ部下仲間がよく行っていた、部屋に一度は行ってみたいと思って貴重な休日に探し回った。そして今日夜中になってからやっと見つけてしまった、部屋や家等を見付ける事はあまり得意ではないのでこんな時間が掛かってしまった。扉の前でそっと腕を組んで考える艶のある華麗な黒髪の彼の姿は女性のように見えるかもしれない。聞き耳立てて聞いていた部屋の設計とは違う気がする、何故分かる?野生の勘、といったところだろう。それにこの火薬というか焦げ臭いような鼻にくる独特な嗅ぎ慣れてしまった匂い。)んー、入った方がいいあるか?…それよりねみぃある…桃饅食いてぇある。(欠伸を噛み殺し我慢して。扉を開けば飴一杯の籠がある、どうやら自分が来る前誰かが来たよう飴を一つ手に取ってまじまじと見詰める。決め細かい飴細工と行ったところだろう、こんなもの、誰が持って置いたのだろう?少し興味が沸いた。) (2016/2/14 01:42:29) |
天空 | > | (/ん、すぐ帰ってしまったあるね(苦笑い)あっ、色々間違えてるあるね…次修正するから許してほしいある(てへっ) (2016/2/14 01:43:57) |
天空 | > | (修正ばーじょん。扉を開けばやっぱり聞いていた部屋の作りと少し違う気がする。まぁ、いいや、そんな考えで部屋の中へと進もうと、…その時何か踏んでしまった感覚と同時に爆発が。ギリギリのところで置いてあった机の上まで飛び込み、距離は少し遠かったので床に手をつき連続ばくてんのような感じで避けて渡った。無茶苦茶過ぎるだろうだと?いやはや、これは国であり沢山の戰を経験した国の人間だからありではなかろうか?。それでも、足に火傷を負った、ズボンのようなところの服は焼け焦げ少しずきずきと痛むのがわかるし外見も少しばかり痛々しい。)こんなトラップルームに我は来たかったのあるか?…悪戯だとしても笑えねぇある。…何かあったに違いねぇあるな。あいやー、此処から戻るの大変あるねぇ…ん?何あるかこれ(机の上で文句を言いつつ不意に、机の下を覗き籠に気が付きそぉーっと手を伸ばす。それは飴細工が沢山入った篭であった…此処まで辿り着いた貴方にプレゼント、的な感じだろうか?一つつまんで篭を元に戻せばまじまじと飴を見つめる。) (2016/2/14 01:55:35) |
天空 | > | 飴なんて久々あるよ…でも、こんな物騒なトラップルームにあった菓子なんて怪し過ぎある…こんなんにひっかかって死ぬ輩が居たらそいつはきっとお菓子好きの馬鹿ある。(見つめるのを止め、飴を持ち帰ることにしたのかポケットへ仕舞う、そしてけらけら笑い声を響かせながらも独り言を呟き。飴は家で調べようかなと思い持ち帰ることにしたらしい…もし極々普通の飴ならばお家で味わって食べるだろうに、結果はどうなることだろう。)我の後に此処に来る奴等は可哀想あるね…トラップに引っ掛からないように気を付けて入って欲しいあるよ。さてと、我も少し飽きたあるそれに眠い…帰るあるよー(今度は普通に欠伸をしながら後に入る国々を心配しつつ、先程爆発した黒い焦げた跡が残っているところと先に爆発したであろう跡と手をついても爆発しなかったところだけでまた入った時と同じようにして部屋から出ていった。年中眠くて毎日寝てるような奴がこんなに動けたのは久々だろう、また来るときは普通の部屋になっていたらいいな、と心から思う。) (2016/2/14 02:06:18) |
天空 | > | (/文章的に間違えてた部分は直したつもりあるが夜中のテンションでもっと変な部分もあるかも知れねぇある…そこは無視しといていいよろし。じゃ、また違う部下が来るある、今日はお邪魔したあるよ~ (2016/2/14 02:08:15) |
おしらせ | > | 天空さんが退室しました。 (2016/2/14 02:08:23) |
おしらせ | > | 椿さんが入室しました♪ (2016/2/14 07:16:29) |
椿 | > | ((あ、間違えた (2016/2/14 07:16:52) |
おしらせ | > | 椿さんが退室しました。 (2016/2/14 07:16:57) |
おしらせ | > | 泉さんが入室しました♪ (2016/2/14 07:17:03) |
泉 | > | ……♪(つかつか、と少し機嫌よさげに例の部屋へと足を進める) (2016/2/14 07:18:06) |
泉 | > | …………おや、トラップ発動してますね…………(入り口の近くに巧妙に隠されたボタンをぽちっと押す)これで爆発しませんね……全く、お上は何を考えているのでしょう(中に入って) (2016/2/14 07:21:02) |
泉 | > | ………………(ぺたぺた、と黒く焦げた壁を塗り直して)よし……(注意、の貼り紙を貼る) (2016/2/14 07:22:46) |
泉 | > | ………………あとは……飴、ですか………………まぁ、十中八九毒でしょうからインテリアみたく、飾っておきましょう(飾り付けて) (2016/2/14 07:24:39) |
泉 | > | ………………最後にもう一つ(ぱらり、と不思議な粉をまく、すると前の部屋にあった、日本の彼と彼女の着物、手紙………………ドイツの彼が貰った鉄十字、琥珀と水晶の腕時計、そして手紙が部屋に残される)…………私が覚えている範囲のものを戻しました。……探せば盗聴器とかカメラとかも見つかりそうですね(くすり) (2016/2/14 07:29:57) |
泉 | > | …………では、帰りましょうか(もう一度スイッチを押してその場を後にし) (2016/2/14 07:30:20) |
おしらせ | > | 泉さんが退室しました。 (2016/2/14 07:31:06) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが入室しました♪ (2016/3/7 19:06:28) |
おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (2016/3/7 19:07:06) |
ファウスト | > | ((上げとくだけ上げとこうと思って入ったらバグった…………落ち (2016/3/7 19:07:36) |
おしらせ | > | ファウストさんが退室しました。 (2016/3/7 19:07:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフさんが自動退室しました。 (2016/3/7 19:34:17) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/3/13 01:11:06) |
フランツィスカ | > | ((こんばんはー。色々終わったので来られるようになりました。久々ですねぇ。 (2016/3/13 01:12:16) |
フランツィスカ | > | ……(ようやく仕事が片付いた。かなり久々に足を運ぶとなんとなく違和感を覚える。眉を潜めつつドアを開け顔を覗かせた) (2016/3/13 01:14:43) |
フランツィスカ | > | ………(誰も、いない。ホッとしたような、寂しいような思いを抱きつつ数歩進めば_爆発音が) (2016/3/13 01:16:51) |
フランツィスカ | > | ……は…!?(咄嗟に顔を腕で庇いドアに背をつける。一気に心拍数の上がった鼓動が煩く聞こえた。) (2016/3/13 01:19:18) |
フランツィスカ | > | ……焦げてしもたわ(庇った腕の袖は黒く焦げ、下も火傷してることが伺える。悲しそうに見つめつつ思考を巡らせた。) (2016/3/13 01:21:35) |
フランツィスカ | > | ……(ズルズルと壁に沿ってしゃがむと目を閉じる。幸い再び爆発音が響くことはなかった。) (2016/3/13 01:24:14) |
フランツィスカ | > | …誰か、来ないやろか(小さな呟きは闇に溶け、音源も静かに寝息を立て始めた。)((ということでドア脇の壁にもたれて寝てます← (2016/3/13 01:26:33) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/3/13 01:27:39) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが入室しました♪ (2016/3/13 09:46:48) |
ヴォルフ | > | ((おおー!お疲れ様ー……おかえりー! (2016/3/13 09:47:02) |
ヴォルフ | > | ((……また来るねー (2016/3/13 09:48:59) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが退室しました。 (2016/3/13 09:49:03) |
おしらせ | > | ソーンツェさんが入室しました♪ (2016/3/13 17:03:49) |
ソーンツェ | > | ((また来たんよー。カホノちゃお疲れ様!!私も色々終わったよ結果はまだだけどねっ(へっ)水色キャラクターでせめてこうという私の考え(遠い目) (2016/3/13 17:05:36) |
ソーンツェ | > | ((チョイと治療させて貰うで(きり) (2016/3/13 17:06:18) |
ソーンツェ | > | (沢山の仕事も終わり始め、籠の中生活も幕を閉じそうな気配。そんな気配を喜んで久々に此処に訪れることになった。誰か見知った知り合いさんは居るだろうか?今はどうしているのだろうか…不安混じりの心を弾ませつつその思い出の場所というか大切な場所へと向かう。)誰か居るでしょうかね?…知ってる人だったらいいなー。知らない人でも…お菓子くれる優しい人なら僕はいいかもしれない。っと、…あれれ?…(到着し進めば知ってる人を発見したのは良いが部屋もボロボロそれに火薬のような匂いで鼻が変になりそうだ。どうしようかとあたふたしつつも声を掛けようと口を開いた。)フランツィスカさん…大丈夫ですか?…ね、寝てるんですよね?…死んでたら大変ですもん。怪我してる…手当てしないと(ロングコートのポケットの中から消毒液が入った小さな霧吹き、そして包帯とウェットテッシュ。見たところ火傷なのだがどう処置していいのやら。) (2016/3/13 17:15:13) |
ソーンツェ | > | ((やばいお腹減った…何も食わんかったからだね…うぅん。それと火傷どうするんや…冷やす?でも部屋入りたくねぇ…取り合えずぐるぐるするよ!(白目) (2016/3/13 17:16:28) |
ソーンツェ | > | ((消えたぁああぁあぁ!?くせぅ、あいつめぇ…(泣き) (2016/3/13 17:29:45) |
ソーンツェ | > | ((ごめんなさいごめんなさいもう一回しやすすいません。 (2016/3/13 17:30:18) |
ソーンツェ | > | …う~ん、これでいいのかな?僕にしてはいい気がする…うん(取り合えずウェットティッシュで拭いて消毒してグルグル、これではいけない気しかしないが正しい処置の仕方ではないと思う。だけど包帯の巻き方だけは完璧でリボン結びになっている。この匂いといい部屋といい怪我人といい、此処には入っては行けないと本能的に思った。一度扉を閉めて廊下に座る。)ちゃんと色々学べばよかったぁ…あんなに時間あったのに…天空さんも此処に来たんなら危険性を知らせてくれればよかったのに…全くあの爺め(ほっぺた膨らましつつ仲間の悪口ぶつぶつと。誰も来なさそうだし部屋には絶対に入りたくないし、時間も時間なので去ることにした。最後にちゃんとした処置を出来なくてごめんなさいと謝り自分の居場所へと帰っていった。)((っと、これでいいだろう(デェーン)火傷とかよう分からんくてごめんよ!また来ますぜ。 (2016/3/13 17:39:44) |
おしらせ | > | ソーンツェさんが退室しました。 (2016/3/13 17:39:52) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/3/31 23:22:28) |
フランツィスカ | > | ………(目を覚ます。ポケットのスマホと響く頭痛が長い間眠っていたことを物語っていた。) (2016/3/31 23:24:05) |
フランツィスカ | > | …んー…(ぐぐぐー、と腕を伸ばして伸びる。腕に巻かれた包帯を見て笑みを溢した) (2016/3/31 23:25:55) |
フランツィスカ | > | ((今更ながら治療ありがとうー! (2016/3/31 23:26:29) |
フランツィスカ | > | ……あちゃあ…(本の少し包帯を剥がすとボロボロの皮膚が覗く。もう少し放置しておこうか、なんて気にしない素振り) (2016/3/31 23:42:09) |
フランツィスカ | > | ……(部屋を一瞥すると静かに退室し) (2016/3/31 23:55:08) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/3/31 23:55:11) |
おしらせ | > | ルフトさんが入室しました♪ (2016/4/8 20:56:41) |
ルフト | > | ((んんー、久しぶり、ほんと久しぶり…懐かしかったから、ちょっとだけ成るよー (2016/4/8 20:57:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルフトさんが自動退室しました。 (2016/4/8 21:17:49) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが入室しました♪ (2016/5/29 13:24:57) |
ヴォルフ | > | ((あかん、マジ久々やわ (2016/5/29 13:25:15) |
ヴォルフ | > | ((……過疎りまくってて寂しいなぁ (2016/5/29 13:26:07) |
ヴォルフ | > | ((久々過ぎる……どうしよっかの (2016/5/29 13:28:16) |
ヴォルフ | > | ((ROMさん…… (2016/5/29 13:32:36) |
ヴォルフ | > | ((虚しい (2016/5/29 13:37:39) |
ヴォルフ | > | ((てまたくるのん (2016/5/29 13:45:05) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが退室しました。 (2016/5/29 13:45:14) |
おしらせ | > | アーヴィンドさんが入室しました♪ (2016/5/31 21:41:50) |
アーヴィンド | > | ((本当にちょっとだけの間だがお邪魔させてもらう。一度も足を運ばないのは流石に悪い気がしたからね (2016/5/31 21:43:03) |
アーヴィンド | > | (忙しさに忙しさを塗り重ねたような日々を過ごし、めっきりとここへ来る機会を失っていた彼はなんとか自由な時間を勝ち取りゆっくりとドアノブへ手をのばす。久しぶりに感じたこの懐かしい感じにほっと息を吐いていく。開かれるドアをなんとなく見つめながら、ふとあるときに聞いた会えない時間が愛を育むという言葉を思い出した。それだと今の自分は愛が育まれすぎて腐ってしまいそうだなと一人苦笑いしながら愛しい人物を思い浮かべた)…(この静けさだ、誰もいないだろう予想は見事的中。いつもなら誰か一人くらいはいたんだけどな…、と少々残酷な時間の流れをひしひしと肌に感じるはめとなった彼は部屋をぐるりと見渡していく。己が来なくなってからも誰か来ていただろう痕跡はちらほらとあり、まだこの部屋の時間は生きているんだと安心した) (2016/5/31 21:53:57) |
アーヴィンド | > | ((結構間があいてたからかロルが下手くそになってる…(白目) (2016/5/31 21:54:58) |
アーヴィンド | > | (ピリリンピリリンピロンピロン、ポケットから響く大音量の音色にひくりと驚きの表情を浮かべれば慌ててその音の原因を手に取る、そのままタッチパネルをスライドさせつつ耳へともっていけば用事が入ったから来いという友人の声。大きなため息をはいたって許されるだろう)おう、うん、大丈夫だ。わかった(部屋の中へ入るのは次の楽しみにしておこうと踵を返す。ガチャリと音をたてて閉ざされたこの部屋へ入ることが出来るのはいつになるか。段々と足音はとおのいていく) (2016/5/31 22:01:56) |
おしらせ | > | アーヴィンドさんが退室しました。 (2016/5/31 22:02:02) |
おしらせ | > | ルフトさんが入室しました♪ (2016/7/3 16:10:11) |
ルフト | > | (ふっと、顔を上げる。目の前には、ひとつの扉。無意識に足を運んでしまったのだ、と思うとつい、苦笑いをしてしまう。かちゃりとドアを開ける音は、誰も居ない部屋に虚しく木霊した。くるりと辺りを見渡せば蘇る記憶の懐かしさに涙が零れてきそうになるが、そんなことはまた今度でも出来るだろう、とぐっと堪えた。)··暫く誰も来てないのかな···結構埃被っちゃってるものもあるし··ちょっぴり、淋しいですね(そう言ってはふわりと笑い、掃除を始めるのか、箒を取り出していた。ぱたっとドアを開ければ入ってくる新鮮な空気に思わず深呼吸をし、よしっ、なんて意気揚々と掃除を始めた。ぱたぱたと埃を叩いて、一つ一つを丁寧に、思い出を崩してしまわないように。)···クマ君も連れてくれば、よかったかな(手慣れた様に掃除を済ませ、ぽつりと呟いた。「また、来てみようかな。」そんな決意を新たに部屋を出る。次に使ってくれる人が喜んでくれるといいのだけれど···そんな不安を胸に抱いて。) (2016/7/3 16:19:06) |
おしらせ | > | ルフトさんが退室しました。 (2016/7/3 16:19:54) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/7/16 21:57:10) |
フランツィスカ | > | ((時々来てるんだね…!また会いたいな! (2016/7/16 21:58:51) |
フランツィスカ | > | …こんばんは((ドアを明け、誰もいない空間に挨拶。いないことを知ってため息をつくと、とたんにくしゃみ。埃か、と慌てて出ていった。 (2016/7/16 22:00:32) |
フランツィスカ | > | ((短いけどまた来ます! (2016/7/16 22:00:55) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/7/16 22:00:59) |
おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2016/7/18 00:52:08) |
シャルル | > | ((お邪魔しまっす、懐かしいもんだねぇ。(ちろ、) (2016/7/18 00:54:14) |
シャルル | > | Bon soir……うわ、埃臭い。(あの頃と同じものは何もかも、この世界から全く消え去ってしまったあとで、それでも出来る限り似せて作られたハリボテ。それにありもしない帰巣本能を感じて以前の挨拶癖が抜けず、もうめっきり誰も来なくなった部屋に声をかける辺り自分も大概ハリボテの偽物なのだろう。それならそれでいいさ、嗚呼懐かしい。口角が上がるのは帰依する場所へ帰ってきた喜色からか、未だ抜けない自嘲か。正体の分からない笑いはそれこそ以前のままだ。) (2016/7/18 01:03:09) |
シャルル | > | あの部屋は彼奴が掃除してたからなあ……いないと改めて有り難みが分かるよね、掃除機どっかないかな。(盛大な独り言を紡ぎながら黴と埃、あと何故か硝煙臭い部屋に足を踏み入れ。胡散臭さのある壁を伝って照明のスイッチがあった辺りに手を伸ばして押し込めば、二、三度ぱちぱちと点灯と消灯を繰り返してから部屋の上部から光が部屋の全貌を照らして。絨毯のようになっている床の埃で滑らないように気を付けながら奥へ進んで、どうにか見つけたのは箒一本。はーっと長く息を吐き出しては何かを決意した目をして、キッチンから拝借した布巾をマスクの要領で口元に巻いて。同じ界隈に住む者にのみ分かる言い方をするなら、クソゲーの始まりである。こちらは仏国だが。) (2016/7/18 01:18:56) |
シャルル | > | (特筆するまでもなくただ箒でその場の床から掃いていき。この単純且つ地味な作業の繰り返しは今の段階では終わりが見えない訳だが、この当時よりも少しだけ金髪の伸びた男はそれを理解していながら叶うことなら雑巾がけまでしたいと考えているらしく。そうでもしないといつか倒壊しそうだと、根拠も何もない不安に駆られた。最早掃除のプロと呼びたい友人のようにはいかないけれど、それでも少しずつ綺麗になっていく部屋に少しの満足感と達成感。小休憩がてら存在を思い切り忘れていた窓を開けて夜風を浴び。今日はいやに星空が綺麗だ) (2016/7/18 01:36:09) |
おしらせ | > | アーテリーさんが入室しました♪ (2016/7/18 01:43:04) |
アーテリー | > | (国務に勤しむ上司の目を盗み、呆れ声が聞こえる前に外へ飛び出しては人の気配が濃い場所へと爪先を向け何時ぞや通っていた部屋と酷似している建物を灯りとともに見つけて目を凝らし、宵闇になれた瞳を瞬き窓辺から覗く白と金の容貌を捉えて暫し脳内で記憶を呼び起こし合致する情報を得ると小走りに駆けて行き片手を振って声を弾ませ)Goodevening!おい、ひっさしぶりだな!?シャルル!(懐かしい名前を舌に乗せて転がせば、再会の喜びが増したような心地がして堪らず頬を緩ませ) (2016/7/18 01:49:50) |
シャルル | > | (月光が負けじと出ているのを見たら、ふわぁと間抜けに一つ欠伸が出て。丑三つ時だ、きっと同僚がまた五月蝿いだろうな、とぼんやり考えてからまた掃除に戻ろうとしたところで、何だかまた懐かしい声を聞いて。一度は気のせいかと思ったのだ、でも名前まで呼ばれては。誰かが来るなんて思ってもみなかったから、ライラックの瞳を見開いてから暫し言葉を忘れたのは勘弁してほしいとは後から思った感想)__吃驚した。久し振り、アーテリー(柔らかそうな頬をこれでもかと緩ませる相手に釣られて、此方も緩く頬上げて。) (2016/7/18 02:04:03) |
アーテリー | > | (足早に彼の元へと急ぎながら名前を叫んだのに、一拍ほど間を空けられて思わず忘れられてしまったのかと不安に駆られるのも束の間、変わらず美しい色を宿す瞳がこちらを映して薄い笑みを浮かべられれば不安はすぐさま安堵へと姿を変えて桟に手をかけ)俺も、吃驚したぜ。まさかお前だとは思わなかった…少し、伸びたか?(柔らかそうな金糸を見遣って問いかけ、指を指して) (2016/7/18 02:16:54) |
シャルル | > | ああ、うん。切るの忘れたまま先伸ばしにしてたら。(一瞬身長かと迷ったが、視線が首元を向いていたことから髪か、と推測し。変わらず幼さの面影を見せる顔立ちが目を大きく開いてまじとこちらを見ているのがどこか現実味を感じられず、透けるような桃色の目を見ながら存在を確かめるように)こんな時間にどうしたの、お相手さん、心配するんじゃない?(思い返したのは自慢気な表情と薬指。あのときは口先だけの称賛を乗せたんだっけ、上手く思い出せない) (2016/7/18 02:38:56) |
アーテリー | > | 見てくれには気を使いそうなのにな。ま、髪が少し伸びたところで綺麗なのに変わりはないか(やけに見つめてくる相手の容姿を今一度まじまじと確かめ、一人納得して頷き次の言葉を聞いて思わず吹き出し)っべはは、あいつが心配か…別にやましいことをしてるでもなし、ただの夜散歩でたまたま旧友と会って楽しくお喋りしてるだけだろ?(左手の薬指を縛るリングを一瞥し、明る気に言い放って) (2016/7/18 02:50:37) |
シャルル | > | いつも頼んでる奴と上手く都合がつかなくて。自分じゃ中々上手に切れないからねえ。(くるくると指先で毛先を弄びながら苦笑いの口調で、もう片手は出窓になっているスペースに頬杖をついて。綺麗だと言われれば野郎相手に口説いているつもりかと軽口を叩いて。突然吹き出して笑う様子は流石に予想外で、面食らったようにきょとんとしては次の言葉にそんなもんかねえとぽつり)夜に一人で出歩くって行為がまず危ないからな。まあ、お前が出歩いてくれたからこうやって喋れてる訳だけども(こんなに気楽で大丈夫なのかと心配しつつ、あまり煩く言うのも好かないので。中に入れた方が良いのかと打診するも、この埃だらけの部屋に招待するのもどうにも気が引けるので、やっぱそのままにしようと自己完結した。) (2016/7/18 03:15:15) |
アーテリー | > | 成る程な。確かに自分で切ると散々な結果になるもんな…(思い当たる記憶に何処か遠くを眺め、軽口で意識を戻せばさも当然のように肯定してやり、コロコロとよく変わる相手の表情を楽しんで眺め)ばっかお前、俺も男だろ?危ないなんてあるかよ。…でも、そろそろ戻らねぇと旦那じゃなくて上司に叱られちまうな。国務放り出して来たからやべぇんだ。でも会えて話せたのは嬉しかったぜ、また時間があるときに会えたらな…それじゃ、またな(言うだけ言うと来た時のように足早に、さらには軽やかな足取りで踵を返し不意に振り向くと大きく手を振っては帰路につき) (2016/7/18 03:38:20) |
おしらせ | > | アーテリーさんが退室しました。 (2016/7/18 03:42:14) |
シャルル | > | (真夜中だというのに夕方一緒に遊んだ友達に別れを告げるような様子で手を振る相手にこちらは小さく手を振り返してやり。変わりないようだったと思うも束の間、ほったらかしていた部屋が未だ片付いていないのを目の当たりにしてはあ、と声を上げ。行方の知れない奴らが置き残していった物品の数々に目元を細めたり何でこんなもん置いてるんだと文句を垂れたりしながらなんとか掃除を完了させましたとさ。埃がべったべたに張り付いた飴は“きったねえな”という心底嫌そうな声付きで処分しておいたので悪しからず。) (2016/7/18 03:55:31) |
おしらせ | > | シャルルさんが退室しました。 (2016/7/18 03:55:35) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/7/18 20:40:59) |
フランツィスカ | > | ………(部屋のドアノブを握る。もしかしたら、誰かドアの向こうにいるかも知れない。会いたい“彼”に会えるかも知れない。) (2016/7/18 20:42:49) |
フランツィスカ | > | …いや(回すのを躊躇い、手を離す。ドアノブには体温など残っていなく、ここに行くと告げた時の上司の顔が頭をよぎる。) (2016/7/18 20:45:22) |
フランツィスカ | > | …「頼むから行くな」ねぇ…(上司の口から零れた言葉を反芻すると、苦々しい表情をする。) (2016/7/18 20:49:48) |
フランツィスカ | > | …見るだけ(言い訳がましく呟くと口をハンカチで覆いドアを開けた。) (2016/7/18 20:50:56) |
フランツィスカ | > | …やっぱり(いないわ、と帰ろうとしたとき、あることに気付く。)…飴、なくなっとる…。(綺麗な飴細工だった。勿体無い、食べたのだろうと一人で納得するとポケットからクッキーを幾つか取りだし)…チョコやと溶けるさかい、来た証拠にもなるしの(別のハンカチにくるんで床におき、退室した。) (2016/7/18 20:55:52) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/7/18 20:55:59) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが入室しました♪ (2016/7/20 15:44:24) |
ヴォルフ | > | ((おっひさー! (2016/7/20 15:44:45) |
ヴォルフ | > | ((とりあえず軽く成るかなー (2016/7/20 15:44:57) |
ヴォルフ | > | (仕事帰りなのか白いコートは血にまみれ、身体には幾つか傷がある……傷がだらけのままなんとなく、昔の奴らに会えるかも……という淡い気持ちをもってあの部屋の扉を開く)………………この部屋、まだあったのか……(目を細めてどこかほっとしたように)………………はぁ、あの馬鹿兄貴は見つからねーし、フランとも会えねぇし……上司は仕事増やすし……(独り言は虚しく部屋にこだましていく)………………あーあ、やっぱり楽しかったんだろうなぁ…………1回人のぬくもりってのを知っちまうと……元には戻れねぇや(悲しそうに笑って)……あー、今日は家に帰りたくねぇや(あの、誰もいない家には戻りたくない、とぼやいて)…………ここで休ませてもらうかな、久々によ(けらけら、とどこか乾いた笑い声が響く…………そして、近くのソファーに横になった) (2016/7/20 15:50:41) |
ヴォルフ | > | ((んじゃ、また来るわ (2016/7/20 15:51:00) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが退室しました。 (2016/7/20 15:51:03) |
おしらせ | > | アマンドさんが入室しました♪ (2016/7/20 21:40:34) |
アマンド | > | (/御無沙汰してます、ヒイィィ… どうか切るなり焼くなり…… (2016/7/20 21:41:40) |
アマンド | > | ………(ドアノブ掴み手首を回しては薄暗い室内に外の明かりを入れ込んで。ギィイと軋む音を聞きながら入室した海賊は、紅色の瞳を光らせながら辺りを見渡す。何も変わっていない風景に少しだけ心が和んだ)……堪忍な、(精一杯の小声で謝罪の言葉を一言だけ述べては、高いヒールの音を鳴らしながら一歩二歩と前へ進んで「…何かキナ臭い?」と僅かに香る臭いに感想を述べた。何気無く下方へ視線を落とせばハンカチにくるまれた何かに気が付き、しゃがんでは中身を確認して)……ふぅん。記し、なぁ(可愛らしいお菓子だと分かれば理解したように頷きつつ立ち上がり、背に隠していた特有の斧をぐるんと回す)ほな! 俺も証拠みたいなの残しとくわ(にっこりと微笑んでは反動つけながら両手に持つようにし、重力に促すまま下に降ろせばハンカチが置いてあった場所に刃先が直撃) (2016/7/20 22:10:54) |
アマンド | > | (床に大きな衝撃が走れば、グシャッと何かが粉々に崩れる音とそれだけに飽き足らず力みすぎた模様が浮き上がり)…こんな感じでえぇかな(ヒビ割れた床に御満悦。満足げな反応を示し赤色の服を翻して出入り口へと戻ると) adios!次回もお楽しみに(最後に部屋の方に振り向いてから、愉悦に笑ってこの場を去った) (2016/7/20 22:19:38) |
おしらせ | > | アマンドさんが退室しました。 (2016/7/20 22:19:44) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/7/20 23:08:28) |
フランツィスカ | > | ((わー!お久!!嬉しいな! (2016/7/20 23:09:31) |
フランツィスカ | > | …はぁー…(この季節、暑いのだから食品は足が早い。うっかりしとったわ、とため息をつくとドアを開けた。) (2016/7/20 23:12:12) |
フランツィスカ | > | …!(いないと思った部屋に影を見つける。喜びに一瞬顔を輝かせるも、すぐに歪めた) (2016/7/20 23:13:47) |
フランツィスカ | > | …久しぶり…ヴォルフ(寝ている彼の側にかけより、声をかける。すぐさまポケットから包帯やら何やら取り出して綺麗に手当てし始め)((勝手だけど一応やるね…! (2016/7/20 23:16:04) |
フランツィスカ | > | …さて(一通り済ませると柔らかく微笑み、さら、と髪を撫でる。お菓子を回収しようと振り替えると傷が目につき)…えぇ…(…嘘やろ?と) (2016/7/20 23:19:39) |
フランツィスカ | > | …もしかして(使い物にならなくなったハンカチを摘まみあげ、ポケットにしまう。クッキーはそのままゴミ箱へ。大きな床のヒビ。) (2016/7/20 23:21:34) |
フランツィスカ | > | ……(少し考え込むと再びポケットからマーカーと2つクッキーを取り出す。今日の日付を書き込むと一つ、懲りずに床に置く。もう一つを寝ている彼の手にそっと握らせた。) (2016/7/20 23:24:05) |
フランツィスカ | > | …じゃあ(ドアから出る前に部屋を一瞥し退室した。) (2016/7/20 23:24:47) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/7/20 23:24:55) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが入室しました♪ (2016/7/21 22:34:33) |
ヴォルフ | > | ((こん (2016/7/21 22:36:12) |
ヴォルフ | > | ………………んぅ……(ゆっくり、と身体を起こす)……あん?……これは…………(手当されている身体を見て)……誰がやったんだか…………お人好しだな(ふ、と笑い、その後にキョロキョロと部屋を眺め)はぁ、こりゃ修理しねェとな…………(目を細めて)…………道具とってくるか……(立ち上がって部屋を出る) (2016/7/21 22:43:16) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが退室しました。 (2016/7/21 22:43:21) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/7/22 00:34:57) |
フランツィスカ | > | ((やっぱりすれちがっちゃうね… (2016/7/22 00:35:37) |
フランツィスカ | > | …ふぁ(夜遅く。ようやく上司の目を潜り抜けたどり着いた。いないだろうな、と開けると予想通り。見事にいないのを見て)…起きたんやな (2016/7/22 00:37:39) |
フランツィスカ | > | ……(もう日付も変わってしまっただろう。カチャカチャとなれた手でワンピースのベルトや足のホルスターを外し、近くに置くととソファーに横たわる。体温など、感じなかった。) (2016/7/22 00:40:05) |
フランツィスカ | > | ……Zzz(よほど疲れたのだろう、すぐ寝入り) (2016/7/22 00:40:33) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/7/22 00:40:50) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが入室しました♪ (2016/8/7 21:11:38) |
ヴォルフ | > | ((久々に来てみた (2016/8/7 21:12:31) |
ヴォルフ | > | ………………邪魔するぞー(道具を持ってドアを開け、部屋へ入る)……んぁ?………………フラン、いつの間に来てたんだか…………(ふ、と目を伏せて優しく髪をなでてやり)…………さて、と……さっさと終わらせるか(持ってきた道具を使って部屋の修理と掃除を始めて)…………結構汚れとかあるんだな………………(しばらくすれば、部屋は綺麗になっていて)……ま、こんなもんだろ………………んじゃ、フランまたな(フランにコートをかけてやり、額にキスを落として)………………本当あの馬鹿兄貴どこ行ってんだか…………ほかの奴らにも連絡つかねーし………………(ブツブツいいながら部屋を出て行って) (2016/8/7 21:20:27) |
ヴォルフ | > | ((んじゃの (2016/8/7 21:20:35) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが退室しました。 (2016/8/7 21:20:38) |
おしらせ | > | アーテリーさんが入室しました♪ (2016/8/21 21:43:52) |
アーテリー | > | (/無駄入りしちまったなこれ…へ、部屋上げカウントとして今回は許してくれ!マジで頼む!また手が空いたからちゃんと遊びに来るからな!) (2016/8/21 21:50:12) |
おしらせ | > | アーテリーさんが退室しました。 (2016/8/21 21:50:20) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/8/27 23:58:44) |
フランツィスカ | > | ((こんばんはー!もうちょっとこまめに来ようかな…? (2016/8/28 00:02:09) |
フランツィスカ | > | ……ふぁ…(小さな欠伸が部屋に響く。しばらく寝てたんやなぁ、と体を起こせば何かが落ちた。) (2016/8/28 00:03:52) |
フランツィスカ | > | …コート…?…ヴォルフやんなぁ…!来てはったんやぁ(嬉しそうに顔を綻ばせると拾い上げて、丁寧に畳み) (2016/8/28 00:05:50) |
フランツィスカ | > | …これ、洗うなりなんなりした方がええんとちゃう?(一度コートをソファーに置くとホルスター等を身に付ける。手渡して返したいし、と呟きコートも持って退室し)((と言うことでお持ち帰りますー。 (2016/8/28 00:13:18) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/8/28 00:13:27) |
おしらせ | > | ソーンツェさんが入室しました♪ (2016/8/28 11:19:56) |
ソーンツェ | > | ((こーんにちはー!久しぶりすぎてパネルに苦戦したわ。テストとか行事とか終わってお暇になったので来たよん少し遊んでくね(*´∀`) (2016/8/28 11:21:23) |
おしらせ | > | アーヴィンドさんが入室しました♪ (2016/8/28 11:27:17) |
アーヴィンド | > | ((久しぶり!あんまり長居は出来ないけど入っちゃった(*´`) (2016/8/28 11:27:52) |
ソーンツェ | > | (やることも終わったし時間もあるので久々に外に出て誰かに会えることを期待しつつこのお部屋に来てみたところ、久々過ぎて緊張してしまいドアの前で立ち止まり。皆さん元気なんですかね?元気だったらいんですけどね…僕の事覚えてたりするかな?忘れられてたら僕どうすれば…こんな感じで心の中でぶつくさと、きりがないので勇気を振り絞りドアノブを捻り中へと入り。多少強ばった笑顔で挨拶を)えっと、こんにちはです?んー、…誰も居ないですね…良かったのか悪かったのか。うん、まぁ、誰か来てたみたいだし皆さん元気…かな?そういやあの注射器と小瓶返さなきゃね…(誰も居ないがもしくは誰かが寝ている部屋を見て少し安心。人がいた痕跡もあるので皆元気、と言うことにしておこう。取り合えずソファーに腰を下ろし深く息をついた。) (2016/8/28 11:30:59) |
ソーンツェ | > | ((あら、シホちゃお久しゅう!ありがとうなぁ(*´∀`)/元気かい? (2016/8/28 11:31:50) |
アーヴィンド | > | ((丁度久しぶりにここ覗いたら君がいたから入んなきゃ!ってね!(ノシ `v´)ノシ|最近全然来れないし皆も時間帯ばらばらになっちゃって悲しい…(ショボ)けど俺はとっても元気だよー! (2016/8/28 11:34:18) |
ソーンツェ | > | (そう、注射器と小瓶あの部屋に置かれていた謎の2つのセット。自分はシロップとかそういった甘いものだと思って持ち帰ったのだが調べて見たところ猛毒だったらしい…何故あの部屋に猛毒と注射器が?疑問に思いつつ持ち主に返したいので一応ポケットに持ち歩いている。当然上司にも怒られ賭けに負けたので大事なウサギの人形は没収されてしまった。)((そなの?それって奇跡かしら(きらき((殴/うん、みんな忙しいみたいだしね…私は土日に来ようかなー、なんて。そう?なら良かった!私もまぁまぁ、元気よー (2016/8/28 11:38:34) |
アーヴィンド | > | やっと来れた…(国内は忙しい上にあまり元気でない仲間が心配でお節介をやいていたこともあり中々ここへ顔を見せるタイミングがなかった。しかし今回部下が気をきかせてくれたおかげでちょっとした暇ができ、真っ先にこの部屋へと向かった)久しぶりだな…(前回からまたちょっと時間があいていることで何処か懐かしさを感じつつもそっとドアノブへ手をのばす)Good morning…?誰かいるか(久しぶり過ぎるが慣れたように扉を開けながら誰が居るかもわからない部屋の中へと挨拶を投げ掛ける)ソーンツェ…?(今までまったくと言って良いほど会えなかった懐かしい恋人の姿に目を見開くが途端に嬉しさを滲ませ、相手の名前を呼びつつ目を細め柔らかな笑顔を向けながら早足で彼の元へ歩いていく。とりあえず抱き締めたい気持ちがあった) (2016/8/28 11:43:40) |
アーヴィンド | > | ((きっときせk(|また皆と一緒にロルを回したいよ…(°´ `)自分はこれから受験も控えてるからなかなかここには来れなそうだな…でも不定期で息抜きにひょこっと顔を出すよ!|まぁまぁか…でも元気ならよかった!!! (2016/8/28 11:47:21) |
アーヴィンド | > | ((ロルは前回も回したがそれでも久しぶりだからぎこちないな…() (2016/8/28 11:49:51) |
ソーンツェ | > | (ポケットの中身の事で頭をいっぱいにしつつ没収されたウサギさんの事で悲しくなりムスッと不機嫌そうに顔を変えた。丁度その時扉を開く音と聞き慣れた挨拶をする声、まさかなぁー、なんて思うがその声の主と自分を呼ぶ声を聞けば嬉しそうに名前を呼び挨拶を。)あ、アーヴィンド?こんにちは…えっとその、久しぶりだね…元気だった?僕ね僕はね…ウサギさん没収されてね…でも、アーヴィンドと会えたから元気でたよ。(嬉しさで涙を流しつつ沢山会えなかったぶん、話したいことがあるも混乱して自分でも何を言いたいのか上手く整頓出来ず泣きながらこの前あったことを話した。)((ロルがヘタッピ…そーちゃん子供か(遠い目) (2016/8/28 11:52:43) |
ソーンツェ | > | ((やった奇((以下略/うん、みんなこいこい(´・д・`)そっかぁ、受験シーズンかぁ…大丈夫さ!私だってギリギリなんとか受かったしまぁ、落ちたけれど(ちっ)うん、そうしなよ!緊張するのとか一番駄目やしこいこい。うぃ、元気元気(笑) (2016/8/28 11:55:30) |
ソーンツェ | > | ((私はサボりまくってこの有り様さっ(きらん)来たときもあったけどやらんかったしな(。∀°) (2016/8/28 11:56:19) |
アーヴィンド | > | あぁ久しぶりだな!…ってな、泣くなよ(困ったように特徴的な眉を下げ笑いながらも必死に言葉を絞り出す彼に対してうんうんと頷きながらも愛しさを感じて)俺もソーンツェに会えたからもっと元気だ(手をのばし相手の涙を拭いながら頬に優しくキスをすれば溢れる喜びや嬉しさにクスクスと笑った)((可愛いから良いんd( (2016/8/28 11:57:58) |
アーヴィンド | > | ((おれは運m(割愛)|みんなで楽しくロルまわし!|もうそんな時期だよ…やだなぁ…()おぉおめでとう!!私はまず高校受かるか心配だよ……(もそ)|そだね!緊張せずリラックスリラックス…! (2016/8/28 12:01:39) |
アーヴィンド | > | ((おじゃなくてこね!おれは運命って何者だww (2016/8/28 12:02:04) |
ソーンツェ | > | うん、久しぶり…だってぇ、没収されちゃったし会えて嬉しいし(涙を拭いてもらい泣きやもうと息を整え。久しぶりに愛する人からキスしてもらい…どうせなら唇がいいな、なんて我が儘なことを思いそんな事考える自分は悪い子?なんて思いながらも顔を赤くし笑う相手の両頬を手で包み珍しく自分からキスをした。)チュッ、…唇がよかったなぁって思ったから僕がしちゃったお返しだよお返し~♪(ほんの少しの時間で離れニコッと悪戯っぽく笑った。)((可愛いのか!?アー君は相変わらずかっこぃ(( (2016/8/28 12:05:26) |
ソーンツェ | > | ((うぃ、了解!誤字なんて仕方ない仕方ない♭/運命かぁ(きらきら)/んだんだ、楽しくロルまわし!/大丈夫大丈夫シホちゃ頭良いだろうし受かるさ!/ありがとうー!この前ザキヤマとモモクロ学校に来たんだよそれぐらい有名ながっこ(笑)うん、リラックスリラックス!面接の時私かみさみだったから笑われたよ(けっ) (2016/8/28 12:09:10) |
アーヴィンド | > | 俺だって会えて嬉し…(頬を包まれる感覚に謎マークを浮かべたが柔らかいものが唇にあたった感触にパッと頬が赤くなって)っ…!…やったなぁ?(内心感情がたかぶりながらも落ち着いた声で言えば相手の首に手をまわし、グイッと顔を近付けて唇をあわせる。その後何度もついばむように食んで)((うん可愛い!かっこいいか…? (2016/8/28 12:14:51) |
アーヴィンド | > | ((仕方ないよね!|運命d((|語呂良いよね!←←|ありがとう!頑張る!|まじか凄いな…!!|笑われたんか…それは大変だったね… (2016/8/28 12:17:21) |
ソーンツェ | > | へっへぇー、お返しだもんー(ケラケラ楽しそうに笑い首に手を回されればハっとして気付いた時にはもう遅く。)んっ、…ん"ん、…んっ(茶化さなきゃ良かった、なんて反省するが抵抗せずに何時もは逃げるが顔を赤に染めつつ自分からもキスして。ドクドク心臓の音が高鳴り身体も熱い、好きな人にしかこんなことできないなー、なんて改めて思ったり。)((たまに可愛いけどカッコいいのほうが当てはまってる気がする(きりっ) (2016/8/28 12:25:25) |
ソーンツェ | > | ((うん、つったかたーとかラインとかで誤字りまくるし(笑)/運命なのネ((/確かに語呂良いな素敵素敵(*´艸`)/うん、頑張ってよ!応援すっから(ふれふれ)/凄いだろー!/うんwでも、私も笑いながら話して受かったんよ (2016/8/28 12:28:11) |
アーヴィンド | > | はっ…かわい…(合間合間にそう囁けば夢中になりながらも視線をそっと向ければ相手の必死な表情にキュンとくる。かわいい)((嬉しいんだわ(( (2016/8/28 12:32:36) |
アーヴィンド | > | ((誤字はきりはなせんよね…|運命さ(|楽しそうな内容だし語呂も良i((|ありがとう!!|良かったね…!((そろそろ落ちるかもっ… (2016/8/28 12:34:29) |
ソーンツェ | > | んっ、…んー、…はい、終わり。もう恥ずかしいよ…それにさっきアーヴィンド何て言ったの?(何か見られてるなぁ、なんて思い恥ずかしくなって来たところで相手の両方の頬っぺたを摘まんで強制終了。終わったところで質問を…)((良かったんだわ (2016/8/28 12:40:37) |
ソーンツェ | > | ((誤字なんてみんななるし…うん(遠い目)/運命っ/んだねー、ごろごろ/どいたまっ/うんいかったいかった(*´∀`)/マジかりょーかい! (2016/8/28 12:42:06) |
アーヴィンド | > | いてっ(頬に走る痛みを感じてやっと落ち着けば彼の質問にこうかくをあげて)可愛いっていったんだよ(耳元で言えば会ったときからしたきったハグをして) (2016/8/28 12:44:57) |
アーヴィンド | > | ((なんとかなるさぁ(運命運命!|終わりよければ全て良しじゃ!((すまんな… (2016/8/28 12:47:23) |
アーヴィンド | > | ((ロルが短くなる病が再発している…(深刻な顔)(( (2016/8/28 12:47:46) |
ソーンツェ | > | あわわ、痛かったごめんね?…えっ、あぁ、そうなんだ…嬉しい、かも?ありがとう(相手が痛そうに声を上げたので少し心配し謝って。耳元で囁くように回答を言われればまた赤くなり、嬉しそうにありがとうと言ってギュッとハグし返した。) (2016/8/28 12:50:12) |
ソーンツェ | > | ((んだな、なんとかなるなる(*`∀´)/|運命運命(°∀。*)/そうね!(笑)/いやいや大丈夫よー!入ってくれたんだし嬉しいしね (2016/8/28 12:52:05) |
ソーンツェ | > | ((先生…私もその病に掛かりました治るのでしょうか?(暗い顔) (2016/8/28 12:53:11) |
アーヴィンド | > | ん、大丈夫(そう答えれば可愛いといっても嫌そうではない反応に安心しつつも抱き締め返される感覚に幸せを感じた。こんなふうにするのが久しぶりすぎてまるで最近カップルになったような気分で心がくすぐったい)…悪い、そろそろ時間(離れたくねぇなぁ…そう言いながらもギュッと腕に少し力を入れれば少し上体をずらし始めて相手からそっと離れる)また会えるよな(ニッと笑えばそっと頬に触れて)…また今度(アイツ全然離れるつもりないから俺が出ちまったよ、そう言う彼の瞳には紫が滲んでいた。頬に触れていた手でそのまま軽くつねってやれば、相手に背を向けヒラヒラと手をふりながら部屋を出ていった)((なんとかなる!!|運命!|うへへぇ(*´∀`)((きっと治るはずです…()((それじゃまたいつか!!!! (2016/8/28 13:01:15) |
おしらせ | > | アーヴィンドさんが退室しました。 (2016/8/28 13:01:21) |
ソーンツェ | > | 大丈夫なら良かったよ(相手の反応を見ればにっこり微笑んで。僕も一応男だしなぁ…力加減考えないといけないかも?なんて考える。)そっか、お仕事頑張ってね!僕も頑張るから…(そろそろ時間、その言葉を聞けば現実が見に染みる。時間なんてとまっちゃえばいいのに、なんて思う。)うん、また会えるよ!じゃあね。…また会う日まで僕のこと忘れないでね。(暗い表情だと出にくいだろうから笑顔で見送った。相手の姿が見えなくなったときに小声で今の気持ちを呟いた。何時会えるか分からないしまた記憶が無くなるかもしれない、だから、ずっと覚えていて欲しい僕もちゃんと覚えているから。)((うん、またねー! (2016/8/28 13:08:28) |
ソーンツェ | > | (相手が帰ってまた静かになった部屋。シーン、と沈黙が続きお腹が鳴る、お腹の音だけが響き何時もは気にしないのだが物凄く恥ずかしい。そう言えば何故だか忘れちゃったけど昨日から何も食べて無かったな、なんて思い出す。随分と長い間眠っていたからか時間の感覚が薄れてきてる。食べるものが無いかと、ポケットの中から苺味の飴を出せば口に投げ込みぼんやりしながら舐める。甘い物を食べると幸せだよね…食べ過ぎると虫歯になっちゃうけどさぁ。)待ってれば誰か来てくれるかな?…もう少し、此処に居よう。 (2016/8/28 13:16:39) |
ソーンツェ | > | (一行に開きそうにない扉。誰かの気配もしない。こうやって待ってても誰も来てくれなさそうだなぁ、なんて思い始めてしまう。会いたい人は沢山居る、皆には必ずしも会えるとは限らない。少しでも誰かに会いたいな、久しぶりって言いたいな、そんな事を思っていたからか不意に言葉が漏れた。)元気かなぁ、…僕のトモダチ。(トモダチ、きっと此処に誰かが居たとしても彼がそれを誰の事を指していたのかは分からないだろう。)そろそろ…皆のとこに帰ろう…また来ますね。(ふわふわとした気分のままソファーから立ち上がりペコリとお辞儀をしてから部屋を後にした。何か忘れている気がするがそれが何か思い出せないでもそれは何か大切な物。次来るときに思い出せればいいな、なんて。)((久しぶり過ぎて前よりロルが下手になったなぁ…また早いうちに練習しに来るよー。 (2016/8/28 13:29:26) |
おしらせ | > | ソーンツェさんが退室しました。 (2016/8/28 13:29:33) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/8/29 18:16:45) |
フランツィスカ | > | ……こんにちは(紙袋を持って入室。珍しく、ウエストポーチにワンピースという格好だ。) (2016/8/29 18:23:19) |
フランツィスカ | > | ……(ソファーまで紙袋を持っていくと紙袋から花瓶とセンニチコウという花を取り出して) (2016/8/29 18:36:37) |
フランツィスカ | > | ……(花瓶に水を入れ、花を行けるとテーブルに飾る。ソファーに座ると自身にブランケットを掛けた)((紙袋の中には借りたコートもあるよ…! (2016/8/29 18:38:36) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/8/29 18:38:41) |
おしらせ | > | 萌さんが入室しました♪ (2016/8/31 17:29:15) |
萌 | > | …ずいぶん、間が空いてしまいましたね(キィ…と扉の開く音が響く。その後、コツコツと静かな靴音。和服のその男は、部屋を慈しむように見渡している。) (2016/8/31 17:32:47) |
萌 | > | おや?冷えてしまうとお体に悪いでしょうに(ソファーで熟睡している美人にそっと声をかける。もちろん返事があるわけではないが、彼女の羽織っているブランケットは、空調の効いたこの部屋ではずいぶんと薄い気がした。覚えてないであろう男のちゃんちゃんこで申し訳ないけれど、体を冷やすよりいいだろう。眠りを妨げないよう、自分の着ていた羽織をそっとかけた。) (2016/8/31 17:35:36) |
萌 | > | ……綺麗ですね。(花瓶に生けられた花を見てそっと呟く。自分たちは人ではないし、部屋のものに生命があるわけでもない。そんな空間で唯一とも言える有機的なものは、何よりも凛としていて美しかった。見習わなければいけませんね、とぽつり) (2016/8/31 17:39:22) |
萌 | > | そうだ、忘れるところでした(手に持った鞄からお得意の飴細工を出した。決して知っていたわけではないが、花瓶の中の花とよく似ている気がした。いつもなら青酸カリなり亜ヒ酸なり、国が食べても苦しむ程度の毒を入れたりしてるのだが、今回は入っていない。久しぶりに来た部屋への慈愛というか、方法は不器用なりともここで仲良くした皆さんへのせめてもの感謝というか。信じてもらえるかどうかはわからないが、今回は本当に毒など入っていないので昔より飴細工職人としても生きてきた自分の渾身の作品を、どうか美味しく味わって欲しい。) (2016/8/31 17:46:38) |
萌 | > | っ、と……(iPhoneおなじみのあの着信音がなると、急いだ様子でスマートフォンをとりだした。自慢ではないがiPhone6sである。いや、自慢だけれども。こんな1人コントをしていても、聞いてくれる人も笑ってくれる人もいないのは、少し寂しかった。画面をタップして通話に入る。)…もしもし。……ええ、ええ……はい。…キリルさんはどうお考えなのです?……そうですか。……はい、はい、失礼します。(通話を切ってスマートフォンをしまう。電話の相手、キリルも以前ここに来たと言っていた。生意気なイタリアっ子と遊んできたとか言っていたけれど、まあ彼のことだから極悪非道の限りを尽くしたのだろう。イタリアっ子君もかわいそうに。彼は女性に手を出すタイプではないし、そこだけが唯一優しいところだろうか。) (2016/8/31 17:52:35) |
萌 | > | (さて、あまり長居をしていられるほど自分もそう暇ではない。飴細工を作るときにお世話になるあの少年(青年の方が正しいだろうか)に呼び出しをくらっているのだ。まあどうせ解毒剤が開発できたとか、そんなもんだと思うけれど。ソファーから立ち上がり、部屋から出る。)…お邪魔しました。(莞爾と笑うその顔は、毒物を配り歩いてたあの頃からは想像もつかないものだった。) (2016/8/31 17:56:03) |
萌 | > | ((最近動いててとっても嬉しいです〜〜〜〜〜〜〜〜〜めっちゃハッピーまた来ます (2016/8/31 17:56:24) |
おしらせ | > | 萌さんが退室しました。 (2016/8/31 17:56:28) |
おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (2016/8/31 21:49:44) |
ファウスト | > | ((ぐおおお!今日と昨日人いたのかよ!マジですかぁぁぁぁぁぁぁ! (2016/8/31 21:50:13) |
ファウスト | > | ((最近おそ松さん (2016/8/31 21:50:27) |
ファウスト | > | ((にはまって出入りがなくなったことが原因か……( ̄^ ̄゜)くっ (2016/8/31 21:50:52) |
ファウスト | > | ((とりあえず成るか (2016/8/31 21:51:18) |
ファウスト | > | …………(片手に何かを持ち、ゆっくり、と音を出来る限り立てぬように扉を開き、部屋を見渡す)……おし、寝てンな………………(ふ、と軽く笑いながらフランツィスカへと近づく )……寝てるよなァ?…………(しっかりと寝ていることを確認し、相手の腕に持っていた何か……赤いバラの花束を持たせる)……起きてっと恥ずかしくて仕方ねェし、寝ててもヴォルフじゃあこンなことできねェし、な………………(そんなことをいいながらいつもニコニコと営業スマイルを浮かべる東洋の友人の言葉を思い出す)……24本のバラ……意味は…………………(いつもあなたを想っています、と口パク)……………あー!ンなの俺のキャラじゃねェ!(頭を軽く掻きむしって)………………ンァ?こりゃあ俺のコートかァ?…………洗濯してくれたのか(少し口角をあげて嬉しげに微笑み)…………Danke schonフランツィスカ!(わしゃわしゃ、と髪をなでたのちに、コートを羽織る)…………またな(そう行って起こさないように静かに部屋を出ていった) (2016/8/31 22:05:03) |
ファウスト | > | ((んじゃの (2016/8/31 22:05:26) |
おしらせ | > | ファウストさんが退室しました。 (2016/8/31 22:05:27) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/9/2 23:22:29) |
フランツィスカ | > | ((来てたんだ…わーい! (2016/9/2 23:23:00) |
フランツィスカ | > | …ん…(ゴシゴシと目を擦り、体を起こす。腕にはバラの花束、体にはちゃんちゃんことブランケットがかかっていた。) (2016/9/2 23:24:55) |
フランツィスカ | > | ……嬉しいわぁ…(足元の紙袋は空。きっと寝てる間に来てくれたのだろうと目を細める。それにしても)来てくれはった、ちゅーことは……顔見てはる訳やんなぁ…(うちも顔見たいで、とため息) (2016/9/2 23:27:35) |
フランツィスカ | > | ……さて(寝ていても迷惑にならないようブランケットを持参したのだが)…これ、誰のやろなぁ…(心当たりがなく困る。仕方なくウエストポーチからメモと万年筆を取り出して)【貸して下さりありがとうございました。フランツィスカ】(ちゃんちゃんこを雰囲気で畳みメモを乗せて) (2016/9/2 23:30:36) |
フランツィスカ | > | ……(少々萎れてしまったセンニチコウを紙袋にしまう。花言葉は)…「変わらない愛」 (2016/9/2 23:34:27) |
フランツィスカ | > | …(花瓶を洗い、水を切る。ついでにシンクの掃除もすると、部屋を見渡す。次はキチンとした掃除用具でも持ってこようかと) (2016/9/2 23:36:04) |
フランツィスカ | > | ……次の花は何にしよか(紙袋と花束をを抱え、部屋を後にする。時期さえ合えばハナキリンでも持ってきたのだが) (2016/9/2 23:49:26) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/9/2 23:49:32) |
おしらせ | > | アマンドさんが入室しました♪ (2016/9/4 08:40:09) |
アマンド | > | ((きゃああ、皆来てたんだね…!(ぱあぁ、) (2016/9/4 08:41:04) |
アマンド | > | (髪を愛でる清涼な風と共に古い扉の軋んだ音を響かせて、室内の中へ一歩足を踏み入れる。)………ふわぁ、ねむ。(視界に広がる光景を見るなり全く関係のない欠伸を1つ。以前訪れた時から変わった所は何処か、寝惚け眼で間違い探しを始め) (2016/9/4 08:46:39) |
アマンド | > | ………あ、(間違い発見。部屋の中で漂う甘い香りにぴくりと身体を揺らして、卓上の飴細工と床に放置されたクッキーを交互に見つめた。高音のヒールを鳴らして最初に飴細工の方へ進むと、繊細な技術を施された日本らしい菓子を手に取って。目を細め一定時間眺めては、それを頭上に振り上げて勢いつけて床へと叩き付ける) (2016/9/4 08:52:28) |
アマンド | > | …………あは、……は……ぁ、(パリィン、硝子のような音を立てて粉々に散った飴細工を見下ろして、半目の赤色を更に細くさせ僅かに頬を赤らめながら恍惚とした表情を浮かべる。口許から抑えきれない笑みを零して、大切な物を壊す快感にぞくりと背筋を震わせた)……嗚呼、これだから辞められへんわぁ。(上機嫌にいつもより1オクターブ高めの声で、くるりと身を翻しては今度は床の菓子の方へ歩み寄り) (2016/9/4 08:58:49) |
アマンド | > | ……………(クッキーに視線を落として床の変化に一瞬にして先程の表情を消し去る。「直っとるやん、」なんて目を丸くすればその下にしゃがみこんで傷跡に触れ確め) (2016/9/4 09:04:06) |
アマンド | > | ……おー、中々上手いけど、彼奴やあらへんな(ケラケラと自分一人だけの室内に笑い声を響かせ、独国の兄弟を脳裏に思い描く。所持していた斧を一振り、刃先をクッキーへつけると床に捩じ込むようにしてその菓子に負担を掛け)……手加減したつもりやったさかい、そんな傷付いとるとは思ってなかったんやけど……… まぁ、ええか(瞑れた菓子から斧を外すと同時に立ち上がって、誰かが爪で引っ掻いたみたいな傷がついた床にまたケラリと笑う) (2016/9/4 09:13:22) |
アマンド | > | ほな、そろそろ失礼しよ(海賊服を起こした風に靡かせて、来たとき同様の扉前へと戻る。さっきまでの様子は何だったのか、眠たげな欠伸を零せば「寝てこよ」と呟いてから部屋を後にした) (2016/9/4 09:17:36) |
おしらせ | > | アマンドさんが退室しました。 (2016/9/4 09:17:58) |
おしらせ | > | アドルファスさんが入室しました♪ (2016/9/4 09:38:05) |
アドルファス | > | ((ほんのすこしだけお邪魔します。皆最近いっぱい来てくれてるからつい来ちゃうんだよな (2016/9/4 09:38:42) |
アドルファス | > | ここ何処だ(光に照らされ輝く瞳は一般的な色とはかけ離れた色を保っていた。柔らかな髪をふわふわと風になびかせながら道を歩む自分に様々な疑問を浮かべる。ベッドから目覚める前の記憶はあやふやで、今もずっと夢と現実の狭間にいるような感覚が襲っていた。けれど昔の心の荒れようは嘘のように無くなって、今は不思議とおだやかさが胸に流れている。扉の前にたてば懐かしさが溢れこの部屋に入りたいという思いが体を支配する)邪魔するぞ(抵抗なく扉を開ければ足を踏み入れる。甘い匂いの充満する部屋に内心戸惑いながらも見渡せば壊れた菓子が目に入った)…きたねぇ(嫌そうに顔をしかめればこんなことする奴いんのかよと呆れたように呟いた) (2016/9/4 09:48:22) |
アドルファス | > | なんだろうな、この感じは…(視線をあげれば先程から心に巣くう形容しがたいこの感覚に名前をつけようと躍起になるが上手い言葉が見付からずガックリと肩をおとす)来れば何か分かるかと思ったが…帰るか(特に何の進展もなかったことに少々苛立ち髪の毛を乱雑にかけばコツコツと音を立てて部屋を出ようとするが)何か残しときたいな(くるりと振り返れば床と平行に腕をあげ、机のある方向にその腕を向ければ手を拳銃の形にする。バーンとふざけたように声をあげれば部屋の机に美しい色を纏う緑の宝石が三つ落ちた)やっぱり綺麗なもんは良い(へらりと笑えば静かに部屋をあとにした) (2016/9/4 09:57:51) |
おしらせ | > | アドルファスさんが退室しました。 (2016/9/4 09:58:01) |
おしらせ | > | エリシュカさんが入室しました♪ (2016/9/4 16:03:13) |
エリシュカ | > | ((相変わらずパネルに苦戦したぜ…みんな元気そうやんいかったいかった。よーし、久々のエリシュカで遊びましょ (2016/9/4 16:04:55) |
エリシュカ | > | Dobr´yden…お久しぶりです。相変わらず私は運がお悪いようで…皆さん居ませんね。(少し扉を開けてちらりと隙間から中を覗いて確認すればクスクス笑い自傷の言葉を話し中へと進んで行く。ポケットから注射器と毒瓶を出してテーブルに置いた。そうしてニコニコとまた笑う。この前同僚が持ってきた物、あの人は持ち主へ返そうと言っていたけれど此処に置いといて皆がどの様な行動をとるか見た方が楽しいと私は思う、なので勝手ながら持ち出して此処へ置いてみた。ただ置くだけじゃ何があったか見ることが出来ないので小型カメラを誰にもばれなさそうな場所へ、数ヵ所セットしておいた。)さぁて、私は知らない振りでもしてソファーに座って時間を潰しましょう…(すぐにバレテしまうのはつまらないのですたすたとソファーに座りに行き不思議そうに自分が置いた注射器と瓶を眺めた。) (2016/9/4 16:17:39) |
エリシュカ | > | それにしても、入った時は気がつかなかったんですがこのキラキラや大きな獣が爪で裂いたような床の傷…この部屋は来る度に目に映るものが変わっていく…飽きずに楽しめるから好きですよ此処。(注射器と毒が入った瓶を眺めるのは飽きたので入ったとき本当は気付いていて気になっていたいたものたちをその場でジロジロと。)先程前にも来たような口振りで話してしまいましたが訂正しますね…今日が初めてです。(不思議な物から目を離せば誰かに語るように話出す。彼女は前に此処へ二回程来て自分のドジッぷりや不運な場面を披露した筈だ。外見はあれから全くといっていい程変わってはいないのだが口調や目付きは別人だ。彼女達は何ヵ月か眠っていた、彼女のように人格が変わった国も何人かいるらしい。人格が変わった事は同僚から言われ何となく理解したが変わってしまったことに対してはどうも思わない取り戻したくもない。新しくリセットすればいいだけだと、自分は思った。) (2016/9/4 16:35:17) |
エリシュカ | > | (出会った人の事も自分がどうだったかも忘れてしまったが、前に自分があった人もきっと忘れているのだろう、また新しく会えばそれでいい。何か前と違うと言われれば知らぬふりして振る舞えばそれでいい。さぁ、そろそろ飽きてきたので家へと帰ろう、そしてまた此処へ来て新しい出会ったことのない人達と会って楽しもう。ソファーから離れれば最後に数ヵ所にセットしたカメラを確認して注射器と毒瓶に微笑み部屋を出ていった。カメラには何が映るのだろう?注射器と毒瓶の持ち主に回収される場面が映るか、少し頭が悪い人が自分を傷付け終わるか、それともまた違う場面が見られるか…少々楽しみだ。) (2016/9/4 16:43:21) |
エリシュカ | > | ((毒瓶と注射器はあの薬とか薬品とかがお好きないい趣味してる方←(いい意味よ!?)が置いてった物だから相当危険よね試しにこっちに置いてくよー?(によによ)まぁ、ご自由にお使いくだされ。それではまた今度っ (2016/9/4 16:46:09) |
おしらせ | > | エリシュカさんが退室しました。 (2016/9/4 16:46:24) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/9/6 01:04:41) |
フランツィスカ | > | ((おっと、ミス (2016/9/6 01:05:08) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/9/6 01:05:12) |
おしらせ | > | メリアナさんが入室しました♪ (2016/9/6 01:06:04) |
メリアナ | > | ……こんばん…!?(入ったは良いものの、部屋の変わりように驚く。とりあえず) (2016/9/6 01:07:32) |
メリアナ | > | ……ルパリュス(直れ)(床の傷に手を這わせ、呪文を唱える。柔らかな光が傷を包み、傷が嘘のように消えていた。) (2016/9/6 01:09:41) |
メリアナ | > | ……勿体ないんだよ…(バックからほうきと塵取りを出すと床を綺麗にし始める。フランのクッキーを捨て、粉々の飴には戸惑う。)……こうなってるのを見るより無くなってる方が…(仕方なく同じように捨て) (2016/9/6 01:13:16) |
メリアナ | > | ……~♪(さらに雑巾を取り出してみずぶき。足音と鼻唄が部屋に響く。) (2016/9/6 01:14:18) |
メリアナ | > | ……よし(掃除用具を片付けると、最後に花束を取り出す。乾かしておいた花瓶に生ける。) (2016/9/6 01:15:23) |
メリアナ | > | ……またくるんだよー!(ローズヒップを綺麗に行けるとドアを潜って退室し)((最近皆来てくれるから嬉しいな…!勝手だけどお掃除させてます!生けた花は数本もらってもいいし、花占いに使ってもよし!好きにして…! (2016/9/6 01:20:20) |
おしらせ | > | メリアナさんが退室しました。 (2016/9/6 01:20:29) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが入室しました♪ (2016/9/6 17:48:03) |
ヴォルフ | > | ……邪魔するぞ…………(そう一言言って部屋の中へと入る)…………やっぱ誰にも会えねーか…………………(少しがっかりしたように呟く)……んじゃ、これ置いとくか(机の上に小さな包みを置いた)……ま、毒が入ってるわけでもねーし、誰かが食ってくれんだろ…………(ブツブツと独り言を呟く)…………んぁ?なんだこれ(注射器と小瓶を手に取って)…………なんかやばそうな気がするな……一応回収しとくか(ため息をつきつつそれをポケットへと放り込んだ) (2016/9/6 17:52:08) |
ヴォルフ | > | …………あとは……んー、そうじもされてるっぽいしする事ねぇな………………フランは来てるみてーだけど、梓とか『アイツ』は来てないっぽいし…………いや、別に『あいつ』とかどうでもいいし…………って俺は誰に言い訳してんだ……(頭を軽くかきむしり)………………さっさと帰ってこいよ馬鹿兄貴(ぼそり、と呟く)…………おう、わかってる……これは俺のキャラじゃねぇぇぇぇぇぇ!(と叫ぶ)あー!…………寂しいとかねぇし、おう…… (2016/9/6 17:55:15) |
ヴォルフ | > | …………(紫色の花を飾る)……柄じゃねーけど…………(ぽつり、とつぶやく言葉はこだまする)…………前はこんなにシーンとしてなくて、いつも騒がしかったのによ…………人が居ねーと、つまんねーもんだな(目を伏せてそうぼやいた)…………さて、と……そろそろ行くか………………また、な……今度は人がいる時がいいな(そう言って部屋を出ていった) (2016/9/6 18:01:29) |
ヴォルフ | > | ((小さな包みの中身はお菓子です!クーヘン!そして紫色の花はシラーという花です!ではでは! (2016/9/6 18:02:39) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが退室しました。 (2016/9/6 18:02:44) |
おしらせ | > | レフさんが入室しました♪ (2016/9/7 01:50:20) |
レフ | > | ((おお!おおおお!人がたくさんきてる!!!ワーイワーイ (2016/9/7 01:50:51) |
レフ | > | (知り合いがこの前この部屋に来たというから、つられて自分も来てしまった。夜遅くだからきっとひとは来ないだろうけど。しかし会ったところでおぼえてないか知らないか、どっちかなのでむしろ好都合だ。扉を開けるとひんやりとした空気が流れ込む。常時こんなにエアコンを効かせて、電気代は大丈夫なのだろうか。そもそも電気代は必要ないのかもしれない。) (2016/9/7 01:53:45) |
レフ | > | (冷たい空気と一緒に流れ込んできた匂いに目を開く。エアコンの埃っぽい匂い、かすかな薬品の匂い、そんな中に佇む甘い匂い。たぶんお菓子の類だろう。ちょっとお腹が減ってきたところだし、食べても罰は当たらないはずだ。) (2016/9/7 01:56:08) |
レフ | > | (机の上にある小さな包み。おそらく、というか絶対これが甘い匂いの発信源だ。近くのソファーにすわって包みを開けると、甘い匂いがさらに濃くなる。中に入っていたものは美味しそうなクーヘンだった。おおかたどこかのドイツさんが作ったのだろう。クーヘンを指でつまんで口に運ぶ。うん、害はないし、美味しい。全部平らげてしまうとその包みをぽいっとその辺に捨てる。彼は部屋が汚いタイプだ。) (2016/9/7 02:00:17) |
レフ | > | (あと気にかかるのはかすかに残った薬品の匂いだろうか?なんとなく知っているような気がするものの、なにせ実物はないからよくわからない。しかし何者かがここに薬品を持ってきたことは事実だった。) (2016/9/7 02:02:01) |
レフ | > | (--そんなことされたら、半生(?)を薬物学者として生きてきた自分が対抗しないわけにはいかないじゃないか!きていた白衣のポケットからいくつかの注射器を取り出して、少し迷ってから1番危なくない奴を選んで机に置いた。危なくないやつと言ったって、一般人が打ったらコロリと死ぬんだけれど) (2016/9/7 02:04:27) |
レフ | > | (そんなもんか、と一息ついて机の上のちゃんちゃんこを見る。おそらく知り合いの物だ。夜遅くまで資料と睨めっこしていて疲れたし、ここで寝てしまってもいいだろう。フカフカのソファーに柔らかいクッションにあったかいちゃんちゃんこ。随分好条件だ。エアコンで埃臭いのがちょっと気にかかるくらいだろうか。自分の嗅覚は人より優れている自覚はあるが、一般人だってちょっとエアコンくさいなと思うだろう。何年掃除してないんだ。) (2016/9/7 02:06:52) |
レフ | > | さてと……(ちゃんちゃんこを手にとりお礼のメモはぐしゃりと白衣のポケットに。クッションをセットして、ちゃんちゃんこを肩にかぶって横になった。寝つきの早い自身はある。ガラスの飛び散った研究室の床だって、コンクリートの上だって、独房の湿った床の上だって横になって仕舞えば10秒で寝付くことができるのだ。静かにあくびをかみ殺すと、すぐに眠りについていた。) (2016/9/7 02:09:27) |
レフ | > | ((ソファー占領しました。ごめんなさい。お詫びに(?)レフくんの白衣のポケットの注射器は持っていってどうぞ。てか白衣ごとどうぞ!!!毒のある無しに関係なく雑多に薬品と毒物の解毒剤しか入ってません!!! (2016/9/7 02:11:15) |
レフ | > | ((あと注射器の中身は今回シアン化カリウムです。注射器とか言っときながらたぶん固体ですけどファンタジックで見逃してください。なんなら錠剤ってことにしといてください。今回の薬物は内臓に入り込んで壊死させるみたいな感じのアレだと思います(wikiより)国なんで適当に苦しんでください。あと解毒剤は亜硝酸アミルらしいです。一応この部屋には医療関係者だのハイスペック理系キャラが多いと思うんで知っておいたほうがスタイリッシュですよね(?)是非使ってください!!腹痛くて間違えて飲むだの注射器割っちゃうだの!!!ちなみに気化しやすいらしいんで割ったら部屋全体被害うけますやったねたえちゃん!以上です!!!レフくんは例によってチート設定によりたいていの薬物はインフルくらいの症状で住むことになってるんでよろしくお願いします!!! (2016/9/7 02:19:23) |
おしらせ | > | レフさんが退室しました。 (2016/9/7 02:19:41) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/9/7 23:18:41) |
フランツィスカ | > | ((また賑わってきた…やったね! (2016/9/7 23:19:23) |
フランツィスカ | > | ……こんばんは(室内に入ると、甘い香りが漂っていた。)…綺麗やんなぁ(可愛らしい紫の花に微笑み) (2016/9/7 23:22:09) |
フランツィスカ | > | ……よいしょ(床に落ちていた箱をゴミ箱へ。持ってきた鞄を漁ると何かを取りだしキッチンへ) (2016/9/7 23:24:32) |
フランツィスカ | > | ……(材料の都合上あまり本格的では無く、ホットケーキミックスで代用。まぜまぜまぜ。型に流し焼き始めると少しその場を離れ洗い物を始める。) (2016/9/7 23:28:53) |
フランツィスカ | > | …おいし(焼き上がり、予め洗っておいたお皿に盛り付ける。ワッフルの完成だ。自身もひとつつまみ) (2016/9/7 23:31:02) |
フランツィスカ | > | ………(ラップを被せテーブルに置くと注射器に気付き片手でくるくるといじる。出来ることなら持ってかえって調べたいとこだが、生憎自分には向く作業では無いだろう) (2016/9/7 23:33:48) |
フランツィスカ | > | …んー…(ええわ、と再びテーブルに戻すとソファーで眠るレフとちゃんちゃんこが目につく。ちゃんちゃんこの主はまた来てかけていったのだろうか、と思考を巡らせてるうちに眠くなり) (2016/9/7 23:37:47) |
フランツィスカ | > | ……お休み(鞄からタオルケットを取り出して自身に巻き付けると誰に言うでもなく部屋の隅にうずくまって寝る。)((キッチン勝手に借りました…!ワッフルもご自由にー!独り占めしてもよし、捨ててもよし、毒を混ぜてもよし。明日もこれくらいの時間に来ようかな。 (2016/9/7 23:41:51) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/9/7 23:42:01) |
おしらせ | > | レフさんが入室しました♪ (2016/9/8 17:10:30) |
レフ | > | ……ん、(目をゆっくり開けつつ上体を起こす。麦色のワンレングスがほおにかかった。相変わらずの埃くさいにおいに顔をしかめつつ、ちゃんちゃんこをどさりと落とした。ふと気がつくと目の前にはワッフルがあるではないか。昨日はクーヘンを食べたし、この部屋で寝泊まりしていれば食には困らないような気がする。ラップを剥がして、そのワッフルを一つだけ取ると一口かじる。おいし、と呟きながらそのワッフルを平らげて、またラップを被せ直した。) (2016/9/8 17:15:43) |
レフ | > | (小腹も満たしたところで部屋を見渡せば、部屋の隅で女の人がうずくまって寝ているのが見えた。あんな窮屈なところで、と自分のことは棚に上げて呆れるそぶりをする。そういえばこの部屋にはそれなりのベッドがあったっけ。仮眠室みたいな感じの。一応自分も欧米の国、レディーファースト的な考えは体に染み付いていた。(同国の女子がやたらワガママというのもあるだろうが)ちゃんちゃんこをふんずけてその彼女に近寄り、起こさないようそっと抱き上げた。そのまま仮眠室のドアを足で開け、中のベッドに横たわらせる。最後に掛け布団もかけて、仮眠室から出る。そうだ、と笑ったその顔はまるで幼い子供のようだった) (2016/9/8 17:22:51) |
2016年02月13日 13時50分 ~ 2016年09月08日 17時22分 の過去ログ
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