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「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ

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2016年07月22日 22時06分 ~ 2016年08月10日 22時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ月永レオさんが入室しました♪  (2016/7/22 22:06:39)

月永レオ(/うっちゅ~☆(片手に分厚い手帳とペンを持ちつつ、お馴染みの挨拶をしつつ笑みを浮かべて入室し。)おお?誰も居ないのか~?(辺りを見ると誰もおらず首を傾げ不思議そうにしつつ言ってはドカ、と音を立て地面へ座るとあぐらをかいて。)   (2016/7/22 22:11:38)

月永レオ(/曲が   (2016/7/22 22:12:45)

月永レオ(/降りてくれば暇じゃないのに…ああっインスピレーションが沸かない…!!(頭を抱え困り顔で叫ぶようにそう言って。)   (2016/7/22 22:13:52)

月永レオ(/切れたな!これも宇宙人の陰謀か!?(ハッと閃いたように目を軽く開いてはそう言いキラキラと顔を輝かせて。)おおおおっ、インスピレーションが湧き上がってくる…!!今すぐ書き留めないと…!(自分で言った発言をきっかけにインスピレーションが沸いてきて大声でそう言いながら持っていた手帳の白紙のページを開きペンのキャップを開けると無我夢中で書き始めて。)   (2016/7/22 22:18:07)

月永レオ(/…っ、はぁぁ~っ…(数分間何も言わずただただ溢れるメロディーを書き留めていては曲を書き終えると顔をバッ、と勢いよく上げ天井を見ると後ろの方へ両手をつきつつ感嘆混じりのため息を漏らして。)   (2016/7/22 22:27:55)

おしらせ天祥院 英智*さんが入室しました♪  (2016/7/22 22:32:21)

月永レオ(/また世界にひとつ名曲を生み出してしまった…(自分の書いた楽譜を見直しては納得したようにうんうん、と頷くと満足げな表情を浮かべてはそう述べており。)この極度にどんな歌詞をつけようか…(メロディーに納得したは良いものの今度は歌詞について考え始め唸っていて。曲のジャンルはバラード。切ない物や感動物か?と考えしれば候補が沢山思い浮かび“このメロディーにどんな物語を紡ごう?俺だけの歌を…ああっ、妄想が止まらない…!”と嬉々とした表情で言い。)   (2016/7/22 22:35:02)

天祥院 英智*((やぁ…☆(入室するや否や相手の様子、又彼の手元にあるものを見ては即座に状況を判断し) 作曲…か。随分捗っているようだね?(相手は自分の世界に入り込んでいて己の存在に気がついているのかもわからないがそんなことを問いかけては相手の背後に回ってずい、と手帳のぞき見て)   (2016/7/22 22:37:20)

月永レオん…?おぉ?えーっと、皇帝だっけ?(ふと気付けば一人の人が自身の手帳を覗いており、一瞬“誰だっけ?”などと考えてすぐに自分の率いるユニットを倒した張本人で内心少し納得しつつそう尋ねては“うっちゅ~☆”とお決まりの挨拶をして。)   (2016/7/22 22:40:54)

天祥院 英智*ふふ、覚えてくれてたなんて光栄だよ、月永レオくん。(さっと相手の持つ手帳に目を通しては大体彼がどのような曲を創り上げたのか把握し思わず笑みを零し)君の手帳からは産声が聞こえるようだね、生まれたばかりの赤子のような……それが歌詞を乗せて喋るようになるのが楽しみだよ。……けれど、君のその曲はどれだけ『此処』に留まっていられるのだろうね…?なーんて、(へらへら、とどこかおどけたように笑ってみせれば話逸らすように「よければ即興で何か歌を聞かせてくれないかい?」と述べ)   (2016/7/22 22:55:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。  (2016/7/22 23:02:03)

おしらせ月永レオさんが入室しました♪  (2016/7/22 23:04:40)

月永レオ(/夢中になっていたら落ちていた…しょうがないな☆(わはは、と軽く笑い飛ばしてはそう告げ。)   (2016/7/22 23:05:43)

天祥院 英智*((おかえり、僕の返信が遅かったのもあるね……もう少し早く返せるようにするよ(こく、) 眠かったのか、ただ単に時間切れになったのかはわからないけど、前者ならくれぐれも無理しないようにね…?(   (2016/7/22 23:08:35)

月永レオ俺の最高傑作であるknightsにあれだけの仕打ちをすればそりゃあ脳裏に残るだろ~?(不機嫌そうに頬を膨らませてはそう告げて。)この曲へ俺が個性を、知識を、常識を与える…そして素晴らしい物へと育つ…!嗚呼っ、これだから作曲は辞められない…☆(相手の例えを聞くなり嬉々とした表情を浮かべ思ったままの事を告げるとわははは☆と豪快に笑い。意味深な事を言われ首を傾げるも“即興で歌って欲しい”と言われれば了承し深呼吸すると思いつく歌詞を頭の中で繋ぎ合わせつつ歌い。)   (2016/7/22 23:11:34)

月永レオ(/後者だな!今日はカフェインを摂取しているからしばらくは大丈夫だぞ☆(もう少し返信を早くするよなんて言う相手に気にするな、と言い歯を見せにしし、と笑い。前者なら無理しないように、と言う相手を安心させるようにそう言って。   (2016/7/22 23:14:45)

天祥院 英智*はは、そんなこともあったよね。また君のユニットとも同じ舞台に立ちたいものだけれど(口元に手を当てて笑んでは「是非とも僕を捻り伏せて欲しいものだよ、あは☆」と)言葉通り作曲は命を吹き込むことだからね…君はその本質をよく理解しているみたいだ。(満足げに頷くと次に聞こえてきた音色に耳を傾ける。目を伏せそれに聞き入りつつ口を開き)あぁ、いいね……君の生み出した曲は確かに何かを残している。今瞬間に生み出され無に向かって流れていっているのだけれどね、その一瞬で自分がそのにいた証を聞いた者の記憶に焼き付けていくんだね!(興奮した様子で無意識に自分の心臓あたりを抑えては「もっともっと、君の声で君の声を聞かせてくれ!」と目を軽く見開き述べ)   (2016/7/22 23:31:58)

天祥院 英智*((そうかい?ならもう少し君といられると思ってドキドキしておくよ…☆(くす、)ありがとう、ついつい月永くんの前だと饒舌になってしまうようでね、なるべく簡潔に話せたらいいのだけれど(眉下げては肩を竦めて)   (2016/7/22 23:35:32)

月永レオ次は絶対負けない。俺のknightsは強いんだ!スオ~も入ってきてバランス良くなったしな☆(是非とも僕を捻り伏せてみてよ、と言う相手に向かって自信満々にそう言って。少し考えては“バランスは良いけど小姑みたいな奴が二人になったな☆”とふざけて言い。)~♪(歌い進める度にフレーズが湧き上がる。結局最後までつっかえずに歌いきると満足したような表情になり“今の感じ良いな!”と自分に対しての言葉を吐いては、相手が自分の歌により興奮しており“もっと聞きたい”と言われては手帳に綴られた楽譜をパラパラ見ながら“良いぞ!バラードとかテクノポップ、ジャズとか色々あるけどどのジャンルが良いんだ?”と問いかけてみて)   (2016/7/22 23:41:24)

月永レオ(/お前面白い事言うな?嫌いじゃないぞ、そう言うの…☆(相手の発言を聞くなり笑うとそう言い。)割と俺もだぞ☆セナみたいに口煩くないし俺の曲の良さを理解してるから話しやすいのかも…(話しやすい理由を自分なりに少し考えつつそう告げて。)   (2016/7/22 23:44:27)

天祥院 英智*どうやら騎士のユニットも変革の旋風に乗って良い傾向にあるみたいだ……それにどうやら賑やかで楽しそうじゃないか♪どれ、今度ちょっかいかけにいこうか(ウインクしつつ少し茶目っ気を発動して述べるもそれをあながち冗談にするつもりはないようで、脳内ではKnightsへどう絡むか想像を膨らませており) 今はジャズの気分かな、いけそうかい?(相手の問に答えてはまだ興奮収まらぬようでほんのり頬染めて)   (2016/7/22 23:52:59)

月永レオわははは☆俺は大歓迎だぞ?けどセナ達の反応がなかなかだと思うぞ…!(ちょっかいかけに行こうかな、と言ってくる相手に少し頬を緩ませてはそう言い“スオ~はどうなるんだろう”や“リッツは動じなさそう”などと勝手に想像を膨らませ内心で楽しんでおり)ジャズか!なら~…これ!(ジャズの気分かな、と言う返答を聞くとジャズの楽譜を探し見つけては軽くメロディーを口ずさみ音を思い出しつつふんわり雰囲気を思い浮かべては元気良く“いけるぞ!”と笑顔で告げて。)   (2016/7/22 23:59:34)

天祥院 英智*((お褒めに預かり光栄だよ。ふふ、好きなんだよね。君の曲とそれをつくるときに君が感じた何かをそのまま感じるのが…(こく、)だからいくらでもはなしていられる、のかも……   (2016/7/23 00:00:27)

月永レオ(/そうかそうか!お前良い奴だな?最初もっと怖い奴かと思ってたぞ…☆(わんぱくな子供のような無邪気な笑みを浮かべてはそう告げて。)   (2016/7/23 00:02:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天祥院 英智*さんが自動退室しました。  (2016/7/23 00:23:46)

おしらせ天祥院 英智*さんが入室しました♪  (2016/7/23 00:25:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。  (2016/7/23 00:25:52)

天祥院 英智*((あぁごめん……バッチリ寝落ちてたみたいだ(しょぼ、)また機会があれば相手してくれよ、おやすみ。(寝違えて首が痛くなったようで首を摩りつつ退室   (2016/7/23 00:27:26)

おしらせ天祥院 英智*さんが退室しました。  (2016/7/23 00:28:36)

おしらせ朔間 凛月*さんが入室しました♪  (2016/7/23 22:42:13)

朔間 凛月*((ふあぁ、ふ…♪(欠伸しつつのろのろと入室)ばんは〜、正直アホなくらい眠いけど待機してるよ。(述べると早々にぼす、とソファーに倒れ込み)   (2016/7/23 22:44:10)

おしらせ朱桜司さんが入室しました♪  (2016/7/23 22:46:47)

朱桜司(/お邪魔します…(丁寧にコンコン、とノックをしては戸を開け部屋へ入室しては同じユニットの先輩を見つけ)凛月先輩こんばんは。(ぺこりとお辞儀をしては挨拶し相手の様子を見て少し苦笑いして“どうやsleepyのようですね?無理はなさらない方が良いですよ。”と言い。)   (2016/7/23 22:50:30)

朔間 凛月*んむ……スーちゃん…?(ゴシゴシと眼を擦りつつ自分の後輩の方に視線やると欠伸1つ零して)そ……夜のくせに何故か異様に眠いの…でも、今日はちょっと機嫌いいからもう少し起きてる(いつもなら寝入ってしまうところを今日は堪え)コーヒーとか紅茶とかあったら多少はましになるのかもしれないけどねぇ…スーちゃん、淹れてくんない?(自分から動き出す気力はないようで相手の方に視線むけたままだるそうに述べ)   (2016/7/23 22:56:48)

朱桜司くれぐれも無理はなさらないで下さいね?体調を崩してしまっては元も子もないので…(心配そうに少し眉を下げつつふわりと微笑みそう言い。)カフェインは眠気覚ましには良いですからね。今お淹れしますね?(相手の発言を聞けば成る程、と納得すれば室内の奥にある棚の方へと体を向け準備しようと向かいつつそう告げて。)   (2016/7/23 23:01:45)

朔間 凛月*ありがとー、それまで俺は寝てるからできたら起こしてねぇ…(ふかふかのソファー生地に頬をすり寄せては目を閉じ、瞬間に眠りへと身を投じる。しかし、何かをおもいだしたように顔を上げ)今日はアイスの気分かな…冷たいのでよろしくね♪   (2016/7/23 23:11:16)

朱桜司分かりました、暫しお待ち下さい。(茶葉やポット、お湯の準備をしつつアイスが良い、と言う要望を聞くと頷き了承すると手際よくお湯を沸かし始め、相手と自分の二人分のグラスを用意していて。)   (2016/7/23 23:15:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間 凛月*さんが自動退室しました。  (2016/7/23 23:32:17)

朱桜司~♪(湯が沸くと湯をポットに注ぐと、氷を2つのグラスへ入れており。一番良いタイミングを見計らっては紅茶をグラスへと注ぎ自分の分で温度を確認しては近くのテーブルに置くと凛月に“出来ましたよ”と声をかけて。)   (2016/7/23 23:32:42)

朱桜司(/…おや、熟睡なさっている様子ですね(寝息を立てすやすやと眠る相手を見てくす、と笑うとそう言い。)Good night。凛月先輩。(近くにあったタオルケットを相手に掛ければ少し微笑みそう告げ先輩の柔らかい髪の毛を軽くサラリと撫で   (2016/7/23 23:36:03)

朱桜司(/良い時間なので私もお暇します。Good dreamを。(ふわ、と笑みを浮かべ退室し。)   (2016/7/23 23:38:21)

おしらせ朱桜司さんが退室しました。  (2016/7/23 23:38:33)

おしらせ朔間 凛月*さんが入室しました♪  (2016/7/24 06:55:12)

朔間 凛月*あ……(ゆっくり瞼をあげると窓からは朝日が入り込む。心底嫌そうにしてもう1度眠りにつこうとすると、テーブルの上に昨夜彼にお願いした紅茶のグラスが置いてあることに気がついて)あ〜……結局飲む前に寝ちゃったんだっけ…(だるそうに身体を持ち上げると、もうぬるくなってしまっているグラスを手に取って)……せっかくつくってもらったし…それに、これから動かないといけないから丁度いいかも……(そう一人呟くとグラスの縁に唇をあて、こくりこくりと控えめに喉を通していって)はぁ……最高♪スーちゃんの淹れた紅茶、おししい………また淹れてもらおっと♪(そしてすべて飲み干しては「ごちそうさま」と柔らかな笑みとともにグラスをテーブルに置いて)   (2016/7/24 07:00:28)

朔間 凛月*((じゃ……だるいけど動くかな……。昨日はお相手ありがとね、スーちゃん♪いってきま〜す……(目の淵にうっすら涙を浮かべつつ大きなあくびをしては扉から出ていった)   (2016/7/24 07:02:36)

おしらせ朔間 凛月*さんが退室しました。  (2016/7/24 07:02:39)

おしらせ朱桜司さんが入室しました♪  (2016/7/24 11:29:29)

朱桜司(/凛月先輩~…?(昨晩ソファーで寝てしまった先輩の安否を確認しに部屋を訪れて。)まだ寝ていると思ったのですが…起きられているようですね。(タオルケットが捲られており本人も居ない様子を見ては意外そうにそう呟き)…紅茶、飲まれたようですね(空いたグラスが放置されているのを見つけては嬉しそうに呟くと片付けて。   (2016/7/24 11:35:11)

朱桜司(/…ふぅ、ともあれ動かれているならNo problemですね(グラスやタオルケットを片付け終えると安心したように呟くと踵を返し出口へと向かい)またnightに来ますので良ければお相手して頂けると嬉しいです。(そう告げては退室し。)   (2016/7/24 11:38:22)

おしらせ朱桜司さんが退室しました。  (2016/7/24 11:38:28)

おしらせ仁兎なずなさんが入室しました♪  (2016/7/24 22:25:02)

仁兎なずな((なんだか久しぶりな感じがするな~…?なんでだろう?…とりあえず、お相手待機な、(ソファに腰掛ける)   (2016/7/24 22:26:49)

おしらせ羽風 薫*さんが入室しました♪  (2016/7/24 22:38:49)

羽風 薫*お、そこの可愛い娘、俺とお茶しない………(遠目から見ると可愛らしい女性が佇んでいるように見えてへらへら笑いつついつものように絡みにいこうと近寄っていくも途中でピタリと足を止めて苦い顔をして)って、なずなくんかぁ……また女の子と間違えて口説こうとしちゃったよ、危ない危ない。紛らわしいんだよねぇ……ともあれこんばんは、なずなくん♪   (2016/7/24 22:42:38)

仁兎なずなん…?(聞き覚えのある声が耳に入る。近寄って来た彼は、入学式の日に自身を女と間違え、口説いてきた彼奴だ。そして今もこうして俺を女と間違え口説いてきている。む、と顔をしかめる)お前なぁ…目、悪いんじゃにゃいのか!?どこからどう見ても、おりぇは男らっ(残念そうにしゅんにゃっ、と噛み噛みになりながら反抗。気を悪くしたようで、ふい、と顔を背けてしまう)   (2016/7/24 22:47:48)

羽風 薫*ごめんごめん、(相手が背けた視線の先に潜りこみながら自分の顔の前でパちんと両手を合わせ眉たれ謝り)え、俺残念そうにしてる?そりゃ、男なんてゲロゲロゲロだけどさ…なんかよくわかんないけど俺さ、なずなくんに逢えたのは素直にうれしーよ……あ、見た目がどうのこうのって話ではないからね?あくまで気持ち的な問題。(軽く微笑むと「ねぇ、折角会えたんだし機嫌治してよ。なんならアイスとか食べようよ、アイス!」とさすがに女子と間違えたことには罪悪感を覚えたようで必死に相手の機嫌を取り繕おうと)   (2016/7/24 22:56:21)

仁兎なずな一度じゃなく二度も…。はぁ…次はないからな~?(むす、とした表情はやんわりとした表情に変わっており、怒っていないということがわかる)うわー、男かよマジないわ~。…みたいな顔してたろ(完結に先程彼がしていた表情の気持ちを表してみる。逢えたことが嬉しい、そういわれれば口元を緩ませ、俺も、逢えたことは普通に嬉しいろ、と微笑み)うーん…薫ちんの奢りなら、食べてあげないこともないけど?(なんて、上から目線で彼に言ってみる。)   (2016/7/24 23:00:55)

羽風 薫*(『うん……やっぱり生まれてくる性別間違えちゃった感あるよね…』と相手の柔らかい笑みを見てはそのように考える。そして一人事のように「天使かな…」と呟き)え〜、俺に奢らせるの?仕方ないなぁ…その代わり安いのにしてね(一応相手の言い分を許容するも自分もちゃっかりしているようで、高価なアイスは買わないことを暗に示し)   (2016/7/24 23:10:43)

仁兎なずなん?なんか言ったか?(首をこて、とかしげる。彼が何を呟いたのかが気になり、なあなあ、教えろよ~、と食いついてくる。)え~、折角奢ってくれるなら、高いのにしようと思ってたのに~(ぶー、と口を尖らせるも、奢ってくれるんだしまぁいっか、と了承)…あ、俺あれ食べたい、中に練乳が入ってる、あの…にゃ、にゃまえが出てこないけど、い、イチゴのあいしゅ、(名前なんだっけ…などと考えつつ、欲しいアイスを要求)   (2016/7/24 23:16:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽風 薫*さんが自動退室しました。  (2016/7/24 23:31:05)

仁兎なずなあれ?薫ちん、寝ちゃったのか…。はぁ、仕方ないやつらな~…(よいしょよいしょ、と毛布を持ってきては、彼に被せる。うーん…と少し迷った後、自身も彼の隣に潜り込む。ぎゅう、と抱き付き、次会った時は、絶対アイス奢れよな~…と呟く。そのまま目を閉じ、眠りに落ちる)   (2016/7/24 23:39:43)

おしらせ仁兎なずなさんが退室しました。  (2016/7/24 23:40:06)

おしらせ羽風 薫*さんが入室しました♪  (2016/7/24 23:49:03)

羽風 薫*ん…重い瞼を上げると己の身体に違和感を感じる。どうやら相手がだきついているようで)何がどうなってこうなったわけ…でも、なずまくんと話せてよかったよ♪またね〜(軽く手をひらひらさせるともう1度眠りについた   (2016/7/24 23:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽風 薫*さんが自動退室しました。  (2016/7/25 00:11:57)

おしらせ羽風 薫*さんが入室しました♪  (2016/7/25 01:55:31)

羽風 薫*うわ…俺ってばひっでぇ呼び間違いしてることに気がついちゃった…ほんと眠くなるとポンコツ化するよねぇ………アイス、次に会った時には絶対買ってあげるからね。だから…またおいでよ?もしかしたら日にち経っちゃったら「え、アイス   (2016/7/25 01:58:33)

羽風 薫*→「え、アイス?なんのこと?」ってすっとぼけちゃうかも~……なーんて冗談冗談、あはは☆(にこにこ/怪) ってことだから…また会おうね?できればそのときは眠くならなければいーんだけど……(苦笑零し)✌   (2016/7/25 02:00:57)

羽風 薫*あー、なんで変な絵文字ついてんの…(イラぁ) 寝る前も寝起きもぼけぼけだよ、ほんと(溜息) まぁいいや、じゃ、言いたいこと言ったし今度こそおやすみ〜☆   (2016/7/25 02:02:41)

おしらせ羽風 薫*さんが退室しました。  (2016/7/25 02:03:01)

おしらせ日々樹 渉*さんが入室しました♪  (2016/7/25 21:09:56)

日々樹 渉*((ふふ…私がいつもより早めの時間に来ること、誰も読めていなかったことでしょう…☆(扉の音すらさせることなく部屋に入り込むと周りを見渡し)…しかし、まだ誰もいないようですねぇ…今日は諸事情によりあまり長くはいられないので、こうして少し早く覗いてみたわけなのですが…取り敢えず待機していますね(くす、と柔らかい笑みを浮かべつつ待機)   (2016/7/25 21:13:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日々樹 渉*さんが自動退室しました。  (2016/7/25 22:00:24)

おしらせ日々樹 渉*さんが入室しました♪  (2016/7/25 22:00:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日々樹 渉*さんが自動退室しました。  (2016/7/25 23:04:29)

おしらせ大神 晃牙*さんが入室しました♪  (2016/7/26 06:52:28)

大神 晃牙*((あ”〜、くそねみぃ……今日は知らせだけしにきたぜ。(くか、と欠伸しつつ伝えようと思っていたことを頭から引っ張り出してきて)   (2016/7/26 06:53:49)

大神 晃牙*((ちょっと色々事情があるから……暫くここ留守にする。もし使いたいやつがいたら俺がいなくてま使ってくれてかまわねーかんな、俺様の部屋に他の奴の匂いがつくのもそれはそれで味があるっつ〜か……。で、戻って来られるのは多分お盆あたりだな。   (2016/7/26 06:56:27)

大神 晃牙*((じゃ俺様時間に追われてるからとっととでてくとするぜ、じゃ〜な(退室   (2016/7/26 06:57:14)

おしらせ大神 晃牙*さんが退室しました。  (2016/7/26 06:57:17)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2016/7/27 07:55:04)

朔間零((ふむ…わんこはちと忙しい時期に入っているようじゃな、(それならば仕方ない、うんうん。と頷く)お盆、か…それまでの間寂しくなってしまうが…我輩は気長に待っているでの。いつでも戻ってきて、相手をしてやってほしいものじゃ…♪(そういい、くす、と笑みを溢せばあくびを1つ。そしてそのまま棺桶の中へと入り、眠りにつく)   (2016/7/27 07:58:36)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2016/7/27 07:58:42)

おしらせ大神 晃牙*さんが入室しました♪  (2016/7/28 08:36:16)

大神 晃牙*((あ”〜っ!!!やっぱ大人しくしてンのなんか性に合わねぇっつ〜の!(参考書とにらめっこしてはばん、とそれを机に叩きつけて)……とはいえ、これ終わらせねーともしかしたらユニットの活動とかも参加できなくなっちまうかもしんねーしよ……(忌々しげに舌打ちすると途中ですんすんと鼻を利かせて)…ん?吸血鬼野郎の匂いがするな…来てやがったのか(少し機嫌を戻したようで見えない尻尾をゆらゆらと揺らして)   (2016/7/28 08:40:22)

大神 晃牙*((ほんとなら吸血鬼やろ……朔間先輩とか他の連中ともすぐ話したいんだけどよ………あ”ぁっ馴れ合いたいとかそーいうのじゃねーから勘違いすんなよっっ………と、話戻すけどまぁ、お盆までは我慢する。こうして独り言しに朝に顔出すっつーことは多々あると思うけどよ、それくらいはいーだろ。(ふぅ、と、ため息つくと時計を見やりげ、とまずい顔し)やっべぇそろそろいかねぇと……んじゃ、また顔出すぜ。   (2016/7/28 08:43:37)

おしらせ大神 晃牙*さんが退室しました。  (2016/7/28 08:43:41)

おしらせ瀬名泉さんが入室しました♪  (2016/7/30 09:56:26)

瀬名泉(/おはよぉ。ちょっと報告したいから来てやったんだけどぉ…(容赦なくドアを開けつつ挨拶すれば飄々とした態度でそう言いつつも誰も居ないな、と思いつつ口を開き)俺さぁ、明日明後日くらいに実家に帰るからあんまり来れなくなるよぉ。一週間ちょっとかなぁ?向こうで暇があったら顔だしに来るけどあんまり期待しないでよねぇ?(ぷい、と顔逸らしつつ   (2016/7/30 10:00:56)

瀬名泉(/そんだけだからぁ。じゃあねぇ?(ひらひらと軽く手を振りつつ退室   (2016/7/30 10:03:01)

おしらせ瀬名泉さんが退室しました。  (2016/7/30 10:03:08)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2016/7/30 21:42:07)

朔間零((くく…わんこの尻尾が見えてくるようじゃ…♪(元気じゃのう、と息を溢して)ほう…わんこは熱心に勉強かの?感心じゃ…(自身は課題の山に苦笑)   (2016/7/30 21:45:38)

朔間零((わんこは我輩と戯れたいのじゃな…(ふむ…)…まぁ、我輩もわんこと戯れるのは楽しいからのう、出来るだけ早く再会したいものじゃ…♪そのためには…わんこ。お盆まではお預けじゃ…♪(ちゃんと頑張ればご褒美をやるぞい…♪と彼の頭を撫で)   (2016/7/30 21:48:03)

朔間零((それでは…我輩もそろそろいくかの、また来るかもしれぬ、(手を振り、退室)   (2016/7/30 21:48:42)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2016/7/30 21:48:51)

おしらせ遊木 真*さんが入室しました♪  (2016/8/3 03:30:45)

遊木 真*((こんばんは〜…(そろ、) うん、こんな時間誰もいないよね(苦笑零しつつ足音立てぬように入室)   (2016/8/3 03:31:52)

遊木 真*((そっかぁ…泉さんは実家に帰るんだね。楽しんできてね?(相手の残していった発言見てはくすりと笑み、相手を思い浮かべて緩く手を振って) 次に泉さんに会えるのはいつかな……重いこととか意味不明なこと   (2016/8/3 03:37:40)

遊木 真*→言われてもなんか……泉さんだからって割り切れた気もするし、……なんて言えばいいのかな、…(沈黙/思案中)と、とにかくまた話せるといいね!   (2016/8/3 03:39:42)

遊木 真*((朔間先輩も来てくれてたんですね。今の僕、それこそ夜闇に生きる魔物みたいじゃないですか?……なんちゃって。(かつて相手がそのような発言していたのを思い出し、言い回しを真似てみるもなんだか恥ずかしくて赤面しつつ、頬をかいて) 朔間さんとも早くお話したいな……早くお盆になればいいのに(/唸) 僕も大神くんもこいつら(プリントちら、)を倒さないことには自由はないですからね…僕、頑張ります。(に、)   (2016/8/3 03:44:36)

遊木 真*((なんか、まだあんまり眠くないんだけど……明日は普通に予定あるから一応寝ようかな……おやすみなさい。多分またすぐに顔出すよ!(手ひら   (2016/8/3 03:45:56)

おしらせ遊木 真*さんが退室しました。  (2016/8/3 03:45:58)

おしらせ朱桜 司*さんが入室しました♪  (2016/8/6 22:31:26)

朱桜 司*((みなさんこんばんは、お盆の前ですが今日は少し時間ができたので待機してみることにしますね。(ふわりと笑んでは待機/)   (2016/8/6 22:32:38)

おしらせ瀬名泉さんが入室しました♪  (2016/8/6 22:45:44)

瀬名泉((こんばんはぁ。…ちょっとかさくん。ちゃぁんとノルマこなしてきたのぉ?(彼の頬を摘まんでは引っ張りあげ)   (2016/8/6 22:47:31)

おしらせ月永 レオさんが入室しました♪  (2016/8/6 22:57:39)

月永 レオ((どうもー   (2016/8/6 22:57:58)

おしらせ月永 レオさんが退室しました。  (2016/8/6 22:59:45)

朱桜 司*((わ、すみません放置してました(慌て) こんばんは、言い夜ですね、……って瀬名先輩、イタイれすよ!(あわ、   (2016/8/6 23:01:28)

朱桜 司*((   (2016/8/6 23:01:38)

朱桜 司*((すみません、Leader……またいらしてくれますか?お待ちしておりますので、機会があればそのときはお相手お願い致します(眉下げつつペコ、と頭を下げて)   (2016/8/6 23:03:07)

瀬名泉((別にいいよ、気にしてないし(と言いつつも頬を摘まむ力は少しばかり強くなっていて)痛くしてるんだから当然でしょお?(口角をあげては心底楽しいと言うような笑みをこぼし)   (2016/8/6 23:03:53)

朱桜 司*((weit!落ち着いてください!(気にしてないといいながら頬に加わる痛みは強くなっていて思わず目の端に涙を浮かべて)うぅ……なぜこんな目に…待たせた事は本当に申し訳ありませんでした…それとも、もしかしてこんな時間にスナックを食べてしまったことに怒っていらっしゃるのですか?(はっ、と自分が墓穴を掘ってしまったことに気がつけば口を塞いで)   (2016/8/6 23:07:06)

瀬名泉俺は至って落ち着いてるんだけど…今のかさくんの言葉聞いて、落ち着けなくなったかなぁ。…かさくん、お菓子食べたんだぁ?(へぇ、と彼を舐め回すように一瞥しては口を塞ぐ彼に怒りを覚え、額に青筋を浮かべる。ぎぎぎ、と頬を強く引っ張れば、あれほど食べるなって注意したよねぇ!?と顔を近づけ、このクソガキ!と怒鳴る)   (2016/8/6 23:12:28)

朱桜 司*ストップすとっぷ!(先程とは比べ物にならないくらいの力が頬に加えられては相手から距離を取ろうと引っ張られる方向とは逆に動いてしまって結果的にさらに頬に痛みが加わる結果になってしまって)む、むしろ瀬名先輩はスナックの良さがわからないのですか!先輩が人一倍体型維持に尽力してらっしゃるのは十分承知していますが…夜に食べるスナックというのはまた格別でして…(素直に謝るということもできたが痛みで冷静さを失っていてそれに気の強い性格の作用も加われば言葉での抵抗を続けて)   (2016/8/6 23:19:25)

瀬名泉……ふぅん…かさくん、素直に謝らないんだ?(ぴく、と眉を動かせば更に青筋が浮き出てくる。頬を摘まんでいた手を離せば彼の額にデコピンを落として)あのねぇ、クソガキ。あのお菓子一袋にどれだけ太る成分が入ってんと思ってるわけぇ?しかもこの時間に食べるとかほんっとに有り得ない!デブまっしぐら!また太ったんじゃないのぉっ!?(淡々と喋り続けていたものの、話しているうちにイライラはつのっていき、最後の方には口調が強くなる。彼の服を捲り、腹についた肉をつまみあげては睨み付ける)   (2016/8/6 23:26:02)

朱桜 司*violentです、瀬名先輩!(離されてはムスッとした、顔で意義を申し立てるもデコピンを食らえば大人しくなって)あ…うぅ、……そんな(次に自分の身体の脂肪を見せつけるように摘まれては肉がついているという事実と勢いのある説教に大分ショックを受けたようでしょぼんと、肩をしぼませて)私が間違っていました……善処、します。(述べれば隠し持っていた携帯用のお菓子をポケットから取り出して相手に差し出し)   (2016/8/6 23:32:42)

瀬名泉……それ、俺が来なかったら食べるつもりだったんでしょ?(彼が差し出してきたお菓子を見れば眉間に皺を寄せ、それを取り上げる。直ぐ様ゴミ箱へとお菓子を捨てればずいずいと彼に近付き、逃げられないようにと壁との間に後輩を挟み、威圧を出しながら問いただす)   (2016/8/6 23:38:23)

朱桜 司*それは…否定できませんが…(自分は怒られているのにも関わらず何故だか壁に追い詰められてはどき、と心臓が大きく脈打って。自分でもよくわからなかったが途中何か閃いたようで)…ん?これは所謂【壁ドン】の直前の状態ですか?(先日転校生に壁ドンに関しての知識を仕込まれており、場違いすぎるがお構い無しにワクワクした様子で尋ね)   (2016/8/6 23:45:52)

瀬名泉…ねぇ、どう?壁ドン、してほしかったんでしょお?(びっくりした?と。彼の言葉を聞いた瞬間、こいつは本当にバカなのか、と呆れたくなる。が、、少し驚かせてやろう、と壁ドンをしてやることに。手を壁に バンッ、!と音を立てて打ち付ける。そのまま肘を折り、顔を近付けては、先輩なめてんじゃないよ?と何時もに増して低い声で囁いて)   (2016/8/6 23:51:08)

朱桜 司*あぁ………ぅ(壁ドンに興味があったのは事実だがまさかここまでの威力とは。相手の低音が鼓膜を揺らし吐息すらも間近に感じる。自然に身体を火照らせれば何も言葉を発せられずにいて。)せ…せな先輩、わかりました、壁ドンのことはもう十分に理解したので、許してください……(許しを請う対象が変わっていることにも気付かずとりあえずこの身体の熱さをどうにかしたいと思っていて)   (2016/8/7 00:00:14)

瀬名泉なぁに赤くなってんのさ。女じゃないんだから、やめてよねぇ(ぱっ、と彼から離れては謝ってくる彼に何を謝っているんだ、と肩を落とす。…ただ、やはり後輩イビりは楽しいものだ。思った以上の彼の反応に気を良くしたのか、顎に手を添え、くい、と持ち上げてみる。所謂顎クイだ)   (2016/8/7 00:03:57)

朱桜 司*(1度解放されれば安堵したようにふぅ、と息を吐いて。しかし、スグにくい、と顎を持ち上げられては、その手慣れたような所作にまた、どきりとしてしまって)私を弄んで楽しいのですか…!あぁ…もう、どうすれば…(自分は意地の悪い先輩の掌で転がされているような気がしてならない。そんなことはわかっているのにドキドキしてしまうのがまた悔しくて小さく唸り。)私をからかうのはいい加減にしてください!(やがて意を決して相手の手首を力いっぱい握りながら除けては間髪入れずに相手の唇に一瞬だけ口づけを落として)…あまり遊ばれると、私は辛いです。貴方に対して……冗談ではない、感情をもっているので。(眉下げ苦笑して   (2016/8/7 00:15:27)

瀬名泉ちょ~楽しいよ?かさくんをいじるの(くすくす、と思わず声を出して笑む)…!…、っちょっと、かさく…(いきなり手首を握られる。その直後、唇には柔らかな感覚。目を見開き、ほんのりと頬を赤く染めては彼を睨み付け、またも怒鳴ろうとするも、いきなりしおらしくなる彼を見てはそんなことはできなくなり。ばつが悪そうに髪を乱雑にかけば相手の髪を一度ふわ、と撫でてやり)   (2016/8/7 00:23:17)

朱桜 司*(てっきりまた、叱られるものなのだとばかりに、思っていたが相手の対応は優しいものであって目を見開いて)わ…!ありがとうございます、瀬名先輩は意地悪ですけど優しいですね。(至極嬉しそうに笑むと「心地いいです」と素直に感想を述べ)あ、でも……たまになら意地悪してもいいですよ、なんというか…私は一種のスキンシップだと解釈していますので(くすり、と小生意気な笑みを浮かべて見せて)   (2016/8/7 00:33:52)

瀬名泉意地悪って人聞き悪いんだけどぉ、…(彼の発言に引っ掛かることはあるものの、笑みを溢す彼にそんなことはどうでもよくなってしまい、口を閉じる)…ガキのくせして、生意気(小生意気な笑みを浮かべる彼の額に ていっ、と軽く小突きをいれては口角をあげる。やはりこの後輩はかわい…おもしろい。見ていて飽きないし、いじりがいもある)   (2016/8/7 00:38:22)

朱桜 司*いてっ、乱暴は感心しませんね…、そしてガキではありません、司です!(額を小突かれては軽く頬を膨らませるがどこか相手も楽しそうで胸にじんわりと温かい感覚を覚えた。また悔しくて子供っぽいのなんて重々承知でさらに頬を膨らませる。)   (2016/8/7 00:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬名泉さんが自動退室しました。  (2016/8/7 00:58:44)

朱桜 司*((おや…?瀬名先輩は眠ってしまったようですね。(こて、と首を傾けるとくすりと微笑み)どうぞゆっくり休んでください、今日はお相手ありがとうございました。とても有意義な時間だったかと思います。(相手をゆっくり抱擁しては頬に優しく口づけを落として)またお話してくださると嬉しいです。   (2016/8/7 01:02:04)

朱桜 司*((まだ眠くありませんし…もう少し待ってみましょうか。明日予定があるのでオール…とまではいきませんが。(苦笑   (2016/8/7 01:05:08)

朱桜 司*((あぁ…お腹が、空いてきてしまいました。夜も遅いですし、ついついスナックに手を出してまた瀬名先輩に怒られてしまうまえに眠るとしましょう。(ぐー、と鳴るお腹をさすりつつ近場のソファーでごろ、と横になると目を閉じて)おやすみなさい、いい夢を……。もしかしたら明日も同じくらいのじかんに覗くかもしれません…♪   (2016/8/7 01:25:10)

おしらせ朱桜 司*さんが退室しました。  (2016/8/7 01:25:33)

おしらせ瀬名泉さんが入室しました♪  (2016/8/7 10:27:19)

瀬名泉((ふぁ…。…ん、あれ、俺…(何してたんだっけ、と起き上がっては欠伸を1つ。あぁ、そうか。自分は寝てしまっていたんだ、と状況を理解すればもうしわけない気持ちが込み上げてくる)…あー…えっと…ごめんねぇ、かさくん。(視線を泳がせながらとりあえず謝って。また来るからさぁ、と小さく溢しては立ち上がり、退室)   (2016/8/7 10:30:11)

おしらせ瀬名泉さんが退室しました。  (2016/8/7 10:30:31)

おしらせ森沢 千秋*さんが入室しました♪  (2016/8/8 00:33:13)

おしらせ森沢 千秋*さんが退室しました。  (2016/8/8 00:33:35)

おしらせ守沢 千秋*さんが入室しました♪  (2016/8/8 00:33:41)

守沢 千秋*((危ない危ない、危うく自分の名前を書き間違えるところだったぞ(ははは、) それはそうと、こんばんは☆これから黄ジュエルを確保するという使命があるからその間人待ちしているぞ!こんな時間だから望みは薄い。しかし、俺は信じて待つ、そして訪れたお前を抱きしめてやろう☆   (2016/8/8 00:36:52)

おしらせ仙石忍さんが入室しました♪  (2016/8/8 00:50:39)

仙石忍((くそねみぃでござる…(眠気があるのか、ふらふらとおぼつかない足取りで入室。と、目の前には同じユニットの先輩が)あっ、隊長殿!(ぱぁっ、と表情を明るめれば てててっ、と効果音がつきそうな走り方で駆け寄り)   (2016/8/8 00:52:52)

守沢 千秋*うおぉっ、仙石!(まさかこんな夜中にメンバーの一人と出会えるとおもえず目を見開く。嬉しくて、駆け寄ってきた相手の頭をわしゃわしゃと撫で回して)来てくれて嬉しいぞ☆しかし、無理は禁物だ。(眠そうな相手の様子を見ては僅かに眉を下げて)   (2016/8/8 00:57:43)

仙石忍わわっ、た、隊長殿、な、なでかたが雑でござる~っ(あわあわ、と焦った様子ではあるが、どこか嬉しそうに笑いながら頭の上にある手に自身の手を重ねて)うっ…そ、そんなことねぇでござるよ、ね、眠気など、…(そう言い返すも、目はしょぼしょぼとしており、今にも寝落ちてしまいそうで)   (2016/8/8 01:01:06)

守沢 千秋*わはは☆……って、仙石の手は柔らかいな。(手が重ねられると快活な笑みから相手を愛しむ笑みへと笑顔の質を変換させて)こら、ヒーローたるもの己の体調管理をぬかってはいかんぞ?(ぴん、と額をはじいて)実は、明日から少し早く来られそうなんだ。だから、わりといつでも話せるから今眠いのなら寝てしまった方がいいぞ、俺は逃げも隠れもしないしな☆(額を弾いた手を頬に滑らせ今度は優しく撫で始めて)   (2016/8/8 01:08:00)

仙石忍そ、そうでござろうか?…確かに、隊長殿に比べれば男らしい手はしていないでござるが…(彼の言葉に首を傾け、手をグー、パーしてみたり、じ、と眺めて見たり。その後、相手の手と自分の手を見比べては苦虫を噛み潰したような顔をする)あうっ!ひ、酷いでござるよっ、隊長殿~っ(はじかれた箇所を手で覆えば むす、とした表情になり)……隊長殿がはじくから、目が覚めちゃったでござるよ(頭を優しく撫でられては むふふ、と嬉しそうな笑みを浮かべる)   (2016/8/8 01:13:17)

守沢 千秋*うむ、まぁそれは歳の差が原因ということもあるだろう、気にする必要はない☆そうだ、俺がお前の手に語りかけよう。(相手が何を思っているのか表情でなんとなく察しがついた己は内心、可愛いな、などと微笑ましく思いつつ相手のを取り「イエローの手よ、お前が俺を越したら俺の口づけをやるぞ☆」と手に向かって語りかけて)ほ、ほんとか?俺がお前の眠気を奪ってしまったか……しかし、まだ仙石と二人でいられるというのは替え難い幸せだな。(相手の笑みを見てはつられたように笑顔になり)   (2016/8/8 01:23:39)

仙石忍それだけではない気がするのは気のせいでござろうか…って、た、たたた隊長殿!?な、何をい、いっているでござるかっ(ううむ、と考え込むように顎に手を添える。その直後、手を取られては彼が自身の手に語りかける。その単語の中には「口づけ」という単語が入っており、思わず顔を ぼぼぼっ、と赤く染めてしまう)…それは拙者の台詞でござるよ、隊長殿(にひ、と歯を見せて笑みを溢す。)   (2016/8/8 01:28:15)

守沢 千秋*お、赤くなったな!俺の色とお揃いだ。(思わず「おぉ」   (2016/8/8 01:33:27)

守沢 千秋*お、赤くなったな!俺の色とお揃いだ。(思わず「おぉ」 と感嘆の声をあげてしまえば己にしては含みのある意地悪げな笑みを浮かべて)それとも…別に今しても一向に構わないのだがな?(その笑みを保ったまま相手の唇を端から端にかけて親指の腹でゆっくりとなぞっていって)このまま眠気なんて吹っ飛んでしまえばいいのになぁ……眠気も倒すことのできるように特訓しなくては!(決意を新たにしたようでまずは自分の頬をペチペチと叩いて)   (2016/8/8 01:37:21)

仙石忍そ、そういう問題じゃないでござるよ~!恥ずかしいでござるっ(目をきゅっ、と瞑り、出来るだけ相手の顔を見ないようにと)っへ…た、隊長、殿…っ?な、何を言って…(目を開ければそこには普段見せたことのない、意地悪な笑みを浮かべる彼が。きょとん、とした顔をしていれば唇を端から端までなぞられ、思わず身震いをしてしまう)隊長殿こそ、無理は禁物でござるよ?(頬を叩く彼を心配気な様子で見つめて)   (2016/8/8 01:41:43)

守沢 千秋*(はぁ、と熱っぽい吐息をはけば逃がすまい、と言わんばかりに視線で相手を捕らえて。ふる、と身体を震わせる様子も愛しくて己の身体の熱が高まるのを感じていて)すまんな、俺は嘘はつけない性分でな……たった今、『欲しい』と思ってしまった。(目を細めると相手の耳の裏あたりに手を添えて「俺にくれるか?お前のその唇もお前自身も」と問いかけ) いや、まだ俺は寝るわけにはいかないのでな!大丈夫だぞ、ありがとう。(相手の頭を撫で)   (2016/8/8 01:51:41)

仙石忍んっ…た、隊長、殿…それは、ど、どういう、意味で、ござろうか…っ?(恥ずかしいのか、悪魔でもシラを切るつもりのようで。視線を泳がせ、相手と目を合わせようとしない。こんな告白をされるなんて初めてで、恥ずかしさで死んでしまいそうなのだ。穴があったら入りたい、とはまさにこの様な状態のことを言うのだろうか)拙者もまだ眠る訳にはいかないでござる…うぅ、隊長殿~…(頭を撫でられては目を細め、彼の腰辺りに抱き付く)   (2016/8/8 01:58:15)

守沢 千秋*意味…か。流石に言い方が回りくどかったようだな。なら、直球で言おう。(相手の両頬に手を添えてはこちらに顔の向きを固定させどうにか、視線を交わらせようとこちらは相手の目に愛しむような視線を送り続けて)仙石、お前を愛している。ヒーローは平等だ。万物を愛し、助ける。……しかし、お前を見ていて初めて全部投げ出してでもお前を守り、愛したいと思ったんだ。(自分の心の内を明かすともう我慢できないとばかりに相手の唇に口づけを落とし。) おぉっ…!?どうしたどうした   (2016/8/8 02:09:13)

守沢 千秋*→あまえたがりか?(くす、と笑うと相手をしっかり抱きしめ返して)   (2016/8/8 02:09:56)

仙石忍ッ…た、たい、ちょう…どの…(両頬を掴まれても尚視線をそらそうとする。だが、唇を重ねられては彼から目が離せなくなって。つらつらと述べられる愛の告白に先程よりも顔を真っ赤に染め、恥ずかしさで倒れてしまいそうだ。)うぅ、隊長殿~…こんなのは休みって言わないでござるぅ…(ぐすぐく、と泣き真似をしてみる)   (2016/8/8 02:17:07)

守沢 千秋*(唇を離しては漸く自分も恥ずかしくなってきたようでかぁ、と頬を染めて)き、キスしてしまったな……☆うむ、中々にはずかしいものだ!(照れくささを打ち消すように自分の頬をかくと、視線をあさっての方向に向け)しかし、先程のモノでは緊張して堪能している間もなかったな……だから(ちら、と相手の方を向くと「もう1回…いいか?」と尋ねて) 休み?なんとことだ………あぁ(相手が何を言いたいのか大体察すれば一瞬死んだ魚のような目をして)なぁ仙石よ。正直なところこの世の平和にアレは不必要だと、そう思うのだが…俺は間違っているのだろうか(机上ちら、   (2016/8/8 02:25:42)

仙石忍な、なな、なんで、隊長殿が恥ずかしがってるでござるか…してきたのはそっちの癖に…(恥ずかしいのはこっちだ、と言ってやりたい気持ちをなんとか押しとどめる。)へっ…!?…ッい、いいいいや、た、たい、たいちょうどのっ、そ、それは、流石に…っ、せ、拙者もっ、隊長殿のことは愛しているでござるがっ、そのそのっ…(もう一回いいか?なんて聞かれれば、そんなの恥ずかしさでどうにかなってしまう、と首を横に何度も振る。壁に背を預け、口を手で覆って。いやと言うわけではないのだが、本当に恥ずかしいのだ。元から人見知りの激しい自分なのに、こんなの…、と若干涙目になってしまい)…拙者も、隊長殿と同意見でござる…(はあぁ…)   (2016/8/8 02:34:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、守沢 千秋*さんが自動退室しました。  (2016/8/8 02:47:49)

おしらせ守沢 千秋*さんが入室しました♪  (2016/8/8 02:47:55)

守沢 千秋*((あぁ、消えてしまったっっ(がく、) いい時間だしそろそろお開きにするか?俺としてはまだ眠くないし、レスを返してもいいのだが……待たせてしまうだろうし申し訳なくてな(肩すくめ   (2016/8/8 02:49:33)

仙石忍((うわわわっ、お、お疲れ様でござる、隊長殿…(あわあわ)そこは隊長殿に合わせるでござるよ…!   (2016/8/8 02:54:14)

守沢 千秋*しているときは恥ずかしくなかったのだがなぁ…あとになって、こう、ぶわっときたんだ(はは、と苦笑をこぼせば口元を覆って、涙目になる相手を見て目を見開き。相手の愛している、という言葉からそれが嫌がっているのではなくて羞恥からくるものだと理解するとどうにも愛しい。しかし口元を塞がれていては何も出来ないので妥協案として自分の唇と相手の唇を隔てる相手の手の甲に口づけを落として) 難解な敵だが…俺達ならきっと倒せる!頑張ろう!(ぐ、と親指を立てて)   (2016/8/8 02:58:30)

守沢 千秋*((一応つづけてしまったが…眠くなったら遠慮なく言うんだぞ?(首かしげ   (2016/8/8 02:59:17)

仙石忍…やっぱり隊長殿はアホでござる…(彼の言葉に呆れたように溜め息を吐く。)ッ…!…ぁ…ッ、隊長殿の、ばか、ばか…くそやろうでござる…っ(壁に背をつけ、そのままずりずりと壁にもたれかかったまま床へとへたりこむ。恥ずかしさに耐えられなくなったようで、おやまさん座りになれば顔を埋め、悪態をはきつづける)うぅ、隊長殿はポジティブですごいでござる…(はうぁ…)   (2016/8/8 03:06:00)

仙石忍((…眠いけど、寝たくないでござる…(ごしごし)   (2016/8/8 03:06:24)

守沢 千秋*ぐはっ、あほ、ぼか、くそやろう…(相手に言われた言葉の数々を復唱するとずーん、と肩を落とし。しかし、自業自得だということがわからないほど馬鹿ではない。それに、なんとなくだが多分本気で嫌がられているわけではないというのはわかるので、そう考えると照れ隠しのような罵倒に自然と笑みが零れてきて。相手の背にもたれ掛かるように自分腰を下ろし)悪いな、ただでさえつべこべ考えるのは苦手なのだが仙石の前だと、なんだかほわほわしてさらに身体の赴くままに行動してしまうようだ。 (相手の背をリズムをとるように撫でて)敵に屈してしまっては何も達成できないからな!イエローならできるぞ☆   (2016/8/8 03:14:12)

守沢 千秋*((はは、それは自惚れていいのか?(照)俺だってできることならずっと話していたいぞ?しかし、翌日のこともあるだろう。無茶はしないでくれよ?   (2016/8/8 03:18:20)

仙石忍((はっ…   (2016/8/8 03:28:32)

仙石忍((ね、寝ていたでござる…(うぐ…)   (2016/8/8 03:28:46)

守沢 千秋*((よし、今日はもう寝よう!これは隊長命令だ。(相手の腕を引っ張りベッドへと引きずりこめば額へと口づけを落として)またすぐに会えるから大丈夫だ、今日はゆっくりやすんでくれ…☆   (2016/8/8 03:34:16)

仙石忍((うぅ、ごめんなさいでござる、隊長殿…。もっと、隊長殿と喋っていたいのに…(ぐす…)…んむ、明日は、もっといちゃ、いちゃ、するで、ござるよ…(唇を数秒重ねては離し、彼に抱きついた状態で眠りにつく)   (2016/8/8 03:42:08)

おしらせ仙石忍さんが退室しました。  (2016/8/8 03:42:17)

守沢 千秋*((謝らなくてもいいぞ!むしら俺はこんな時間まで話していたことに驚きを隠せん…きっと、仙石といる間は楽しいからあっという間だったんだな。(ふむ、) はは、あぁ、もっともっと愛し合おう☆(最後に口づけを落とされ抱きつかれればぽ、と赤くなって相手の背に腕を回し返して)俺もそろそろ眠りにつくとするか。おやすみ。いい夢を見るんだぞ。(くす)   (2016/8/8 03:46:39)

おしらせ守沢 千秋*さんが退室しました。  (2016/8/8 03:46:44)

おしらせ日々樹 渉*さんが入室しました♪  (2016/8/8 20:30:55)

日々樹 渉*((こんばんは〜、貴方の日々樹 渉わたるです☆(どうやって部屋に入ったのか。ドアを開ける音一つ立てずに、まるで湧いて出たようにいつの間にか部屋の中に立っていて)おや…誰もいないようですねぇ、少し待ってみましょうか。   (2016/8/8 20:32:36)

日々樹 渉*((二度も自分の名前を名乗ってしまいましたね、失敬失敬。しかしこれで貴方の心に私の名前を鮮やかに刻むことができたはずです☆(けらけら、   (2016/8/8 20:35:23)

日々樹 渉*((今日は比較的早く来られたのでその分長くこにいられそうですね、気長に待機していますよ?時間の赦すかぎりはここにいるつもりですから…☆(くす、   (2016/8/8 20:58:51)

日々樹 渉*((おや……すみません、少し呼ばれてしまったので1度落ちますね。(声の聞こえる方を向いては苦笑して) 大した用ではなさそうなのですぐ戻って来られるとは思いますが…念のため一旦席を外させていただきますね。もしかしたら次は私が来るかもしれませんし、私以外の誰かが来るかもしれません…☆それでは(手ひら   (2016/8/8 21:24:57)

おしらせ日々樹 渉*さんが退室しました。  (2016/8/8 21:25:09)

おしらせ朔間 凛月*さんが入室しました♪  (2016/8/8 22:22:03)

朔間 凛月*((はー、やっと一段落、かなぁ…(ふぅ、とため息つきつつ入室) とりあえず夜だから日中よりは全然元気だし待機してる…から、遠慮なく来てよね♪   (2016/8/8 22:23:57)

おしらせ紫之創さんが入室しました♪  (2016/8/8 22:26:12)

紫之創((こんばんは…っあ、凛月お兄ちゃん…!(部屋へと入室すれば同じ部活の先輩が目に入り、明らかに目を輝かせる)   (2016/8/8 22:27:27)

朔間 凛月*んー?あ、は〜くんじゃん。(キラキラとした目で見られればうっすら笑み浮かべ)いらっしゃい…♪ナイスタイミングだよ、退屈しないですんだ。(先程浮かべた笑みのまま、ちょいちょいと相手を手招きして「こっちに来て俺に構ってよ」と述べ)   (2016/8/8 22:32:47)

紫之創え…と、凛月お兄ちゃん。僕は何をすれば…?(相手の手招きに素直に応じ、俺に構ってよ。と言われては自分は何をすればいいのだろう、と首をかしげては問い掛けて)   (2016/8/8 22:37:00)

朔間 凛月*そーだねぇ……(何、と問われれば具体的に考えていなかったようで少し考え込んで)とりあえず眠くならないようなこと……あ、そうだ。は〜くん、俺のメイドさんになって(などと無茶ぶりすれば「ねぇ、いいでしょ?」となんの悪気もない様子で首を傾げて)   (2016/8/8 22:45:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫之創さんが自動退室しました。  (2016/8/8 22:58:01)

朔間 凛月*((とりあえずお疲れ様。ゆっくりしておいで?(くす、)   (2016/8/8 23:01:04)

おしらせ紫之創さんが入室しました♪  (2016/8/8 23:03:36)

紫之創メ、メイドさん、ですか…?僕、男…ですよ?(メイドさんじゃなくて執事さんなんじゃ…と言葉を繋げる。メイドと執事の仕事の違いはよく分からないのだが、基本的には身の回りのお世話…なのだろうか?よくわからないが、とりあえず彼を寝かせなければいいのだから、お喋りでもしましょう、と提案)   (2016/8/8 23:06:08)

朔間 凛月*うん、メイドさん。執事のイケメンは〜くんもいいけど、今は可愛い全開のメイドさんに癒して貰いたいんだよねぇ。(困惑している相手の様子を至極愉しそうに見つめては相手からの提案に「おしゃべりかぁ…いいよ。」と頷いて)じゃあとりあえず、俺の横来て。人肌寂しいからさ、(現在座っているソファーの自分の隣を示して)   (2016/8/8 23:13:09)

紫之創か、可愛く癒せるかは分かりませんが…が、頑張りますっ(こちらを楽しそうに見つめる相手の様子を見ては期待を裏切れない、と意気込んで。いいよ、と頷く彼に ぱぁ、と表情を明るめて)えへへ、お隣失礼しますね、凛月お兄ちゃん…♪(嬉しそうに笑いながら彼の隣へと腰かけて)   (2016/8/8 23:18:36)

朔間 凛月*その意気だよ〜、大丈夫。すでにほわほわしてて大分癒されてるから。(自分の言ったとおりに隣に相手が腰を下ろすと、間髪入れずに相手の腰に片腕を回してこちらに抱き寄せて)はい、いらっしゃい♪もう勝手に離れたりしたら駄目だからね?(くすりと微笑みつつ空いている方の手で相手の手に飴を2つ握らせて)これ、俺からのプレゼントね。一つはは〜くんが食べていいよ。もう一つは…(そこで言葉を切ると相手の方に顔を向けてにこ、と笑顔向けては、あー、と口を開いて)   (2016/8/8 23:29:13)

紫之創ほ、本当ですか?ほわほわはよくわからないですけど…良かったで、す…!?っり、凛月お兄ちゃん…?(腰に腕を回され、そのまま体を密着させるような形になる。相手の鼓動が聞こえてしまうほど近くにいる状況に少々頬を赤く染め、恥ずかしくなってしまう。手に握らされた飴玉を見た後、ありがとうございます、と笑顔を見せるも、口を開けてスタンバイしている彼を見ては 僕が食べさせるんですか!?と。)   (2016/8/8 23:33:44)

朔間 凛月*(相手の問いかけに対してきょとんとして首を傾げて)決まってるでしょ。は〜くんが食べさせるんだよ……だって、は〜くんは俺のメイドさんでしょ?(頬を染め、慌てた様子の相手はやはり見ていて愉快であり、可愛らしい。ここまで可愛らしいと悪戯心が湧いてくるようで拒否するなんて選択肢を作らないように「食べさせてくれないの?寂しいなぁ…」などと呟いて)   (2016/8/8 23:40:25)

紫之創う、うぅ…ズルいです、凛月お兄ちゃんは…(ぷく、と頬を膨らませ、どこか拗ねたような雰囲気をかもしだすも、嫌がっている訳ではないようで。飴の包み紙をとり、飴玉を人差し指と親指で摘まみとり)り、凛月お兄ちゃん、あーん、です…(まるで恋人同士のようなやり取りに顔が徐々に熱を持っていくことがわかる)   (2016/8/8 23:45:25)

朔間 凛月*ん、は〜くんいい子。あーん♪(相手に差し出された飴をパク、と頬張る際に相手の指の先をちろ、と舐め、そのまま人差し指をしゃぶってちゅー、と歯は立てずに吸ってみてその後銀糸引きつつ、口を離して)あは♪この飴すんごい甘い……は〜くんありがと。(と述べた後、自分の唇を見せつけるかのように舐めて)   (2016/8/8 23:51:23)

紫之創ひゃっ、!?り、りり、りつ、りつお兄ちゃんっ…!(指先に生暖かい舌の感覚が。思わず甲高い声をあげてしまう。口が離されれば直ぐ様手を引っ込め、若干涙目の状態、それに赤面をプラスした顔で口をぱくぱくとさせており、なんとも言えない状況が作り出されている)   (2016/8/8 23:59:18)

朔間 凛月*そ、そんなに嫌だった!?ごめんねは〜くん、甘そうないい匂い漂わせて美味しそうだったから、つい…(まさかここまで驚かれるなんて思っておらず目を見開けば酷く動揺する相手になんだか申し訳ない気分になってしまって先程とは逆の手を取るとその手の甲をさらさらとゆっくりと撫でて)ん〜……俺はこわくないよ、こわくない……。   (2016/8/9 00:05:39)

紫之創いっ、嫌だったっていうか、その…ッは、恥ずかしかっただけですので…っ(首を横に振り、顔は赤く染めたまま視線を泳がせる。ふいにもう片方の手を撫でられては擽ったさに肩を竦めるも、なんだか今日は自分も人肌が恋しいのか、きゅっ、と少しの力で彼の手を握っては相手の反応を伺い)   (2016/8/9 00:08:56)

朔間 凛月*(赤く染まる相手の頬が相手は気をつかって嘘を言っているのではないということを証明している。心の奥からじんわりと温かくなっていくのを感じていると次に自分の手が不意に握られいよいよ心臓はバクバクと音を立てて鳴りだす。心の中で、俺、なんていうか今すごい人間してるな…なんて思うと、つられて頬を赤くしつつ頬をゆる?と緩めて)はー……なんなの。天使か何か?俺、は〜くんのことすごい好き   (2016/8/9 00:17:53)

紫之創(手を握った瞬間、彼の鼓動が早くなるのがわかる。嫌がられてないかな…なんて、考えたくもない考えが脳内をよぎるも、好き、という単語を聞けばその考えもなくなって。変わりに顔が更に赤くなる)っり、凛月、お兄ちゃん…、ッ(天使はきっともっと、可愛いですよ…、とぽそり、独り言を呟くような声量。)   (2016/8/9 00:37:28)

朔間 凛月*いるかもわかんない天使よりも今目の前にいるは~くんの方がずっと尊くてずっと愛らしいって、俺はそう思うけどね?(相手の呟きを聞き漏らさずに反応すると握られた手を上手く組み直して所謂恋人つなぎに繋ぎなおし。)ねぇ、もっと、もっと愛でさせて。好きなの、抑えらんない(へら、と怠さをとっぱらったような笑みを浮かべてはきゅ、と手を握る力を強め)   (2016/8/9 00:47:00)

紫之創うっ…そ、そんなこと言われると、恥ずかしいですよ~っ(ぴゃっ、とどういう原理かはわからないが、髪を跳ねさせながら目を瞑り、恥ずかしげに首を小さく横に振る。ふと動いた手を見れば先程とは違う繋ぎかたになっており、ぎょっ、と肩を一瞬震わせる。こ、これは、恋人繋ぎ…!?と脳内で思考をぐるぐる巡らせて)ぼ、僕も…凛月お兄ちゃんの、こと…好き、ですよ…?(ここまで鈍感なやつがいるのか、というほど鈍感なようで。彼を見つめ、首を こて、とかしげては口元を少し緩め)   (2016/8/9 00:53:10)

朔間 凛月*おおっ、何これ〜。は〜くんの髪動いてんじゃん(ぴょこりと可愛らしく動いた髪に興味を引かれたようで毛先をつん、とつついては子供のような笑みを浮かべ。)んー……あぁー、うん(自分の発言に対して相手も自分のことを好きだ、というような、返答が返ってきたがしかし、これは真の意味は通じていないな。と悟り大きな溜息とともに、肩を落とす。)はーくん、多分俺の言ってる好きとはーくんの言ってる好きは違うと思う…っていうか、ここまで鈍いと俺心配なんだけど。…変なやつに狙われないようにね?あ、今変なやつに狙われてる真っ最中かぁ(相手の緩い笑みに心を打ち抜かれそうになりつつなんだか複雑な気持ちになっていて   (2016/8/9 00:59:34)

紫之創あうあうっ、髪の毛が~…(手で髪を押さえ、どうなってるんだこれ…と自身でもわからないのか、顔には手に取るようにわかる表情が浮き出ている)あ、あの…凛月お兄ちゃん…?(ため息をつく相手に僕、何か不味いこといったのかもしれない…と青ざめる。)?り、凛月お兄ちゃんは僕のことが好き、なんですよね…?(相手の言っている意味がよくわかっていないのか、首を傾け僕も好きなんですけど…、と少し恥ずかしげに呟く)ね、狙われるって…そんな、僕は男なので、狙うほうですよ(がお~っ、とまるで狼が女の子を襲うようなポーズをとっては にへ、と笑い、凛月お兄ちゃんのことは襲いませんけどね、と。)   (2016/8/9 01:06:07)

朔間 凛月*は〜くん自身もどうなってんのかわかんないんだねぇ…吃驚したら動くのかなぁ(混乱している様子の相手を見てはおもしろがるようにくすくすと笑い) そーだよ、俺はは〜くんのこと好きだよ。でもね、は〜くんの好きはlikeでしょ?俺はloveなの…わかった?(顔色をめまぐるしく変える相手を見ては不安な思いをさせてしまったかな、と反省して相手の頭をポンポンと撫でて)がお〜って……可愛い通り越してあざとい…。(きゅん)襲われないんなら代わりに俺がは〜くんのこと襲っちゃおっかなぁ…?(にや、と妖しげな笑みを浮かべると   (2016/8/9 01:18:00)

朔間 凛月*→八重歯ちらつかせ)   (2016/8/9 01:20:27)

紫之創わ、わからないです~…あっ、で、でも、か、かわいくなかったですかっ、?(恥ずかしさを紛らわす為に自身の髪を指差してはあわあわ、と焦った様子で問いかけて)…。………。…っえ!?ら、らら、らっ、ら…ッ!?り、凛月お兄ちゃんがっ、ぼ、僕のことを…っ?(ぼんっ、と顔が面白いほどに赤くなるのがわかる。自分は男で、彼と同じ性別なのに自身のことを愛しているというのか?そんなの有り得ない、首を振って否定しようとするも頭を優しく撫でられ、反射的に目を細めてしまう)だ、ダメです、それなら僕が襲いたいですっ(指でばってんを作れば相手の口の前に持っていき)   (2016/8/9 01:26:09)

朔間 凛月*自分で自分の髪のこと可愛いって言っちゃう〜?…………天然最高(狙ったわけではなくて恥ずかしさをはぐらかすために咄嗟に出た発言なのだとわかっているからこそきゅんと来てしまってぐ、と親指を立て) ほ〜ら、やっぱり気づいてなかったんじゃん…ふふ、は〜くん可愛い♪(慌てたと思えば撫でたのに対して目を細めたりと、反応が一々可愛らしい。頭の手をそのまま額に異動させて前髪を掬いあげると露出した額に控えめに口づけを落として)えー、できるの?は〜くんに?(訝しげな目で相手を見て   (2016/8/9 01:36:11)

紫之創り、凛月お兄ちゃん…?(彼の言葉に確かにっ、と顔を赤く染めたくなるも、親指を立て天然最高、などと言っている彼を見てはよかったのかな…?なんて苦笑しつつ首をかしげ)あぅう…すみません、凛月お兄ちゃん…僕、なんて失礼なことを…(肩を落とし、先程の彼の言葉を思い出しては謝罪。しかしその直後額に感触が。ぴゃっ、と肩を跳ねさせ、額を手で押さえては目を白黒とさせる)で、できますよっ、(軽くムキになりながら何をすればいいのだろう…と考えており)   (2016/8/9 01:43:18)

朔間 凛月*ずっとそのままのは〜くんでいてね…は〜くんがいれば世界は平和。(首を傾げる相手に応えるように何度かこくこかと頷けば、はぁ〜、と恍惚としたため息をついて) 別にいーよ。俺の伝え方が足んなかっただけだし。それにちゃんとわかってもらえたみたいだしねぇ。(口づけを落としては相手の肩がびくりと跳ねくすくすと笑み聞こえるか聞こえないかくらいの声で「これから徐々に慣らしてこ…♪」と囁き)ほんと〜?なんなら俺が手取り足取り教えてよっか…?(悩んでいる様子の相手をぎゅ、と抱きしめれば耳もとで吐息のかかるようにうっとりとしたような声質で話しかけて)   (2016/8/9 01:51:37)

朔間 凛月*((ちょくちょく誤字ってるけど……脳内補完でよろしく〜(苦笑   (2016/8/9 01:55:39)

紫之創ぼ、僕がいれば世界は平和って…お、大袈裟じゃないですか?(彼の言葉に再び恥ずかしくなってきたのか、頬に手を添え、う~ん…と首をかしげる)そ、そりゃ、ち、ちゅーされちゃえば…わ、わかりますよ…(未だに額を押さえたまま あうあう、と謎の声を漏らしながら彼の顔を見つめて)ッ…ぁ…り、凛月、お兄ちゃん…近い、ですっ…(ひく、と体を震わせ、彼の体を軽く押す)   (2016/8/9 01:59:49)

紫之創((わ、わかりました!(ぐっ)   (2016/8/9 02:00:03)

朔間 凛月*あながち間違ってないと思うよ〜?エッちゃんだってなんだかんだでは〜くんの可愛さにやられてるし。俺もは〜くんのお陰でずーっと機嫌いいしねぇ?(相手の眉間をつん、とつついては「誇っていいことだと思う…♪」と述べ) なら、これからも忘れないようにたまにちゅーしちゃおっかなぁ…?(やはり相手の反応が一々可愛い。視線を交わらせればにこりと笑い) そう…?別に、普通だよ?だって俺が『食事』するときだってこのくらいの距離感だしね。(と述べては「は〜くんのことほんとに襲っちゃいそ…」と身体の押されながらも声の熱は抜けきっていなくて)   (2016/8/9 02:09:55)

紫之創英智お兄ちゃんが…ですか?(そんな筈はない、と首を横に振って否定するも、確かに自身に対して甘い彼のことを思い浮かべれば否定もできなくなってしまう。眉間をつつかれれば はぅっ、と小さく声を漏らし、僕なんかが誇ってもいいことなんでしょうか…と。)そ、そんなのダメです~!…ぼ、僕が、恥ずかしさで、死んじゃいます…ッ(かぁ、と頬を高揚させては視線を床に落とす。ちゅーなんて、家族以外としたことなんてないのに、なんて内心思いつつ)うぅ、…り、凛月お兄ちゃん、お、押さえてください~…!(一向に離れようとしない彼の体を諦めずに押し続けて)   (2016/8/9 02:18:10)

朔間 凛月*そそ。俺もエッちゃんもは〜くんのお陰で穏やかでいられんの。だから自分のこと、なんかとか言わないの。少なくともうちの糞兄貴よりは誇れるところいっぱいあるからね〜?(自身なさげな相手を励ますように相手の肩をぽんぽんと叩き) そのうち慣れるから…いや、慣れさせるから心配いらないよ?(相手の唇に人差し指をあてては首を傾げて)えー……せっかくスイッチ入ったのにぃ…駄目ー?(漸く相手から離れては不満げにぶー、と唇とんがらせて   (2016/8/9 02:28:19)

朔間 凛月*((ごめんは〜くん……眠い……。もう駄目かも…(うつらうつら   (2016/8/9 02:29:06)

紫之創((む、無理はダメですよ~…!眠いなら寝ちゃってください…!(毛布用意)   (2016/8/9 02:29:56)

朔間 凛月*((でもまだ足りない……もっと話してたい……ひどいなぁ、ほんとに寝たいときはみんな寝かしてくれないくせに、なんでこーいうときだけ…(切なげに顔を歪めるも抗えない眠気の波が自分を襲い諦めたように笑顔作って)は〜くん。楽しかったよ…♪また話してよね、今日はほんとにありがとう。おやすみ…♪(そこまで告げるとその場にばた、と倒れてぐーぐー寝始めて)   (2016/8/9 02:34:50)

おしらせ朔間 凛月*さんが退室しました。  (2016/8/9 02:35:05)

紫之創((…うーん、凛月お兄ちゃん、やらなきゃいけないことをやってないから…(なんて、相手に返事を返してみるも、彼は既に眠りに落ちたあとで。布団をかけ、彼の隣に潜り込めばおやすみなさい、凛月お兄ちゃん、…♪と目を閉じ、意識を手放していく)   (2016/8/9 02:37:16)

おしらせ紫之創さんが退室しました。  (2016/8/9 02:37:23)

おしらせ大神 晃牙*さんが入室しました♪  (2016/8/9 22:22:10)

大神 晃牙*((よぉ、今日は俺様が来てやったぞ♪(腰に手を当ててふふん、と笑むとそのままどかっとソファーに腰掛け)じゃ、ちょっくら人待ってるからよぉ、暇なら話し相手くらいにはしてやるぜ。(ふふん/待機   (2016/8/9 22:25:43)

おしらせ明星スバルさんが入室しました♪  (2016/8/9 23:11:55)

大神 晃牙*((んあ、アホの明星じゃねーか。(眠りそうになっていたところで部屋の匂いが変わったのに気がつくとはっと目を覚まして)ばんは、来てくれたからには退屈なんてさせてやんね〜ぞ(にし、   (2016/8/9 23:17:11)

明星スバル((んんっ?ガミさんだ~やっほやっほ~☆(入室すると相手の存在にきずき、陽気に手をふりながら近づく)   (2016/8/9 23:18:11)

大神 晃牙*おー。元気にしてたか?大吉は。あ、ついでにテメ〜も。(思わず手を振り返しながら故意なのか無意識なのか、まるで取ってつけたように相手の調子を尋ねれば首を傾げ)   (2016/8/9 23:24:11)

明星スバルもちろん!俺も大吉もいつでも元気だよ~!(俺はついでか…!と思いつつも、自分の調子を気遣ってくれたことに素直に喜ぶようなしぐさをし、相手のとなりにどすっといきおいよく座る)   (2016/8/9 23:33:51)

大神 晃牙*夜なのに威勢いいな…ま、俺様も狼だからよぅ。太陽の沈んだこれからが本領発揮できる時間なんだけどな♪(相手が自分の隣に座ったのに対しては特に何も言うことなく受け入れて。)   (2016/8/9 23:39:27)

明星スバルほんとは夜は暗くて怖いんだけど…ガミさんと一緒なら夜でも怖くないからね♪(相手のほうをむきながらにこにこと話し続ける)   (2016/8/9 23:45:03)

大神 晃牙*おいおい、てめ〜のことはてめ〜でなんとかしろよ…(呆れたようにため息をつくもまるで頼られているような発言に満更でもなさげな表情をして)…けどまぁ、今日は特別だ。てめ〜を暗いとこに一人にして何かあっても俺様が気分悪いし、一緒にいてやんよ。(「感謝しな!」と付け足せば相手の額に人差し指をとん、と、突きつけてにし、と笑って)   (2016/8/9 23:51:48)

明星スバルありがと~!!ガミさん!(ため息をつかれ、少し悲しい表情になるも、相手の発言と笑顔を見るなり、パアァと表情が一気に明るくなり、彼にギュ~っとおもいきり抱きつく)   (2016/8/9 23:57:32)

大神 晃牙*うわっ、急に飛びついてくんなっ鬱陶しい!(明るい表情とともに己を抱きしめる相手にまるで嫌がるかの発言を吐いてしまったが内心では相手が尻尾をぶんぶんと振る子犬と重なって、除けることはせずむしろ普段レオンにしているようにぎゅー、と相手を抱きしめ返していて)   (2016/8/10 00:03:00)

明星スバルも~、ガミさん言ってることとやってることが違うよ~?(にやにやとしながらも、抱きしめかえしてくれた嬉しさにさらに抱きつく力を強め、相手の胸あたりにぐりぐりと頭をこしりつけ)   (2016/8/10 00:11:06)

大神 晃牙*うがっ…(指摘されて初めて自分の言動の矛盾に気がつけばかぁ、と頬を染めて。)これは、違うくてっ…あぁもう、邪魔だっつってんだろ!(しかし胸板に相手の頭が押し付けられる感触はなんだかくすぐったくて愛らしさまで湧いてきてしまって突っぱねるのは惜しい。ぐるる、と唸ると半ば諦めたように乱暴に相手の頭を撫でて)…ったく、仕様がねぇからもう少し甘えてけばいいんじゃねぇの…!   (2016/8/10 00:17:56)

明星スバルあははっガミさん顔真っ赤だ♪(抱きしめていた力を緩め、顔をあげると相手の表情の変化に気付き、無邪気にも笑うと、彼の顔をまじまじと見ると、ガミさんかわいい…。と呟き、甘えるように今度は優しくきゅぅと抱きしめるように、相手の腰に手をまわす)   (2016/8/10 00:29:15)

大神 晃牙*(先程の飛びつくような抱擁とは違う。優しく腰に手を回されると雰囲気の違いに鼓動が速まっていくのを感じていて。けれどもこのまま流されてしまっては自分が違う何かになってしまうような気がして抵抗を続け)かわいいだぁ!?俺様は可愛いモノがだいっきらいなんだよ、だからとーぜん自分が可愛いっつわれるのも嫌だからやめろ……っつか、てめ〜にそんなこと言われると変に…こう、むず痒いっつか……しかも、どっちかというと可愛いのはてめ〜の方なんじゃねぇの!   (2016/8/10 00:40:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明星スバルさんが自動退室しました。  (2016/8/10 00:51:55)

おしらせ明星スバルさんが入室しました♪  (2016/8/10 00:52:33)

明星スバルえっ何!?今俺ほめられた…?(相手に抱きついたままうとうとしていたが、彼を驚いたような表情で見上げ、少し考えるようなそぶりをして)うん、やっぱガミさんかわいいよ!かわいいかわいい♪(彼がほんとうに嫌がっているようにも見えず、己のおもっていることを素直に述べる)   (2016/8/10 00:54:19)

大神 晃牙*褒めてねぇし、可愛いっつったら、てめーの方が適当なんじゃねぇかって思っただけだ……うがああぁっ、可愛くねぇから!次に可愛いっつったら食ってやるからな!(羞恥からかそのような宣言をするとごつ、と相手に頭突きをしてぷい、と視線そらし)   (2016/8/10 01:01:26)

明星スバルいてっ…いきなり頭突きはだめだよ~(いてて…と頭をおさえるも、彼の言動に違和感をおぼえ)ガミさん?……人間食うの?!(自身が補食される想像をし、)やだやだ‥!俺まだ死にたくないよ~   (2016/8/10 01:12:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大神 晃牙*さんが自動退室しました。  (2016/8/10 01:21:52)

おしらせ大神 晃牙*さんが入室しました♪  (2016/8/10 01:22:08)

大神 晃牙*そりゃ、俺は狼様だから時には人間だって食うぜ?(自分の例えば話を丸呑みにする相手の様子を見ては機嫌をよくして語って)……まぁ大丈夫だ。変なことしなきゃ食うつもりはねーよ。(相手の背中をポンポンと、摩さすって   (2016/8/10 01:25:07)

明星スバルへ~、狼ってすごいね!(きらきらっと目を輝かせ)じゃあ俺もっガミさんが変なことしてきたらたべちゃうぞ~!(うがー!と狼のものまねをし、そのままボフっと彼にのしかかる)   (2016/8/10 01:34:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大神 晃牙*さんが自動退室しました。  (2016/8/10 01:45:49)

明星スバルんん?ガミさん寝ちゃった?…しょーがないなー(近くにあった布をかけ、おやすみ。と、そっと彼の頬に口づけをおとす)   (2016/8/10 02:05:45)

おしらせ明星スバルさんが退室しました。  (2016/8/10 02:05:55)

おしらせ大神 晃牙*さんが入室しました♪  (2016/8/10 06:50:59)

大神 晃牙*((んあ……(パチ、と目を覚ますと己には毛布がかけられており。寝起きの頭で嗚呼、橙色の彼がやってくれたのだと悟ると同時に自分が寝落ちしてしまったことにも気がついて舌打ちして)寝落ちすまねぇ…それと昨日は話してくれてありがとよ♪なんだかんだで楽しかったからまた相手してやる……や、相手してくれよ(述べ終わるとうーんと伸びをして)さァて俺様は寝坊助じゃないからな、大人しく起きるとするぜ。   (2016/8/10 06:57:46)

おしらせ大神 晃牙*さんが退室しました。  (2016/8/10 06:59:52)

おしらせ衣更 真緒*さんが入室しました♪  (2016/8/10 21:52:52)

衣更 真緒*((よ!諸事情によって今日は日付変わるくらいまでしかいられねーんだよなぁ…それまでは待機してるから誰でも声かけてくれよな♪(/待機   (2016/8/10 21:54:14)

衣更 真緒*((お…イベント終了したな。(スマホポチポチ)次のポイボ瀬名先輩だったんだけどなぁ…ま、無課金でダイヤ温存って言ったらこんなもんか(苦笑しては携帯をポケットにしまって)   (2016/8/10 22:17:16)

2016年07月22日 22時06分 ~ 2016年08月10日 22時17分 の過去ログ
【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】
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