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「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ

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2016年08月10日 22時58分 ~ 2016年08月15日 23時08分 の過去ログ
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衣更 真緒*((だんだん涼しくなってきたな。日中あれだけ暑かったのに今はちょっと肌寒さすら感じるよ。(ふる、と身体を震わせ)   (2016/8/10 22:58:08)

おしらせ朔間凛月さんが入室しました♪  (2016/8/10 23:49:49)

朔間凛月((ま~くん…♪(そろり…そろり…がはっ)   (2016/8/10 23:50:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衣更 真緒*さんが自動退室しました。  (2016/8/10 23:59:00)

朔間凛月((あーあ…ま~くん寝ちゃった。つまんないの…(むす、とした表情で彼の頬をつんつん、とつついてみるも、幸せそうに寝ている姿を見ては流石に起こす、ということは気が引け、布団をかけてあげる。)いつも頑張ってるま~くんに、俺からのご褒美…♪(ちゅ、とリップ音をたてながら唇に口づけ、幸せそうに笑めば自身も隣に寝転がり、目を閉じて)   (2016/8/11 00:00:43)

おしらせ朔間凛月さんが退室しました。  (2016/8/11 00:00:50)

おしらせ衣更 真緒*さんが入室しました♪  (2016/8/11 00:03:00)

衣更 真緒*((うわ、もうちょい起きてれば凛月に会えてたのか…(己にかけられている布団、隣で同じように横になる幼なじみの姿に状況を理解すればまゆを下げ)とは言え、明日は予定があるしこれ以上ここにいられねぇんだよなぁ…(唸)明日ならもう少しここにいられるはずなんだけどな…まぁ今はそんなことはいいな。…じゃ、おやすみ♪(幼なじみの頬に口づけを落とすと優しく笑みを眠りについて)   (2016/8/11 00:08:25)

おしらせ衣更 真緒*さんが退室しました。  (2016/8/11 00:08:37)

おしらせ羽風薫 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2016/8/11 22:36:58)

羽風薫((っと、お邪魔しま~す…?(ドアを開けては部屋を見回し)あはは、俺ここ来るの初めてだなぁ~。な~んか人肌恋しくなっちゃって。本当は可愛い女のコとかが来て欲しいんだけど、今はそれも厭わないって感じなんだよね。男でもいいから来てほしいな?ほんとほんと♪(軽く歯を見せて笑えばソファを見つけそこに腰かけ)おっと、初めてなのに図々しかった?ごめんごめん。(これまた反省する気のないかのようにへらりと笑いながらそう謝れば頬杖をついて”誰か来てくれないかな…”なんて小さくつぶやいて   (2016/8/11 22:37:15)

おしらせ深海 奏汰*さんが入室しました♪  (2016/8/11 22:45:06)

羽風薫((あっ奏汰くん!(同じ部活動に所属する見慣れた青髪を見かければ嬉しそうにバッと立ち上がって   (2016/8/11 22:47:23)

深海 奏汰*((こんばんは〜、おや、かおるがこんなところにくるなんて『めずらしい』ですね〜。(入室しては部活にもそんなに顔を出さない彼の姿があり、笑みを絶やさないまま手をひらひらと振って)ここは『はじめて』ですか?それならなおさらであえて『うれしい』ですね…♪   (2016/8/11 22:51:34)

羽風薫((こんばんは、奏汰くん♪あはは、今日の俺はちょっとお疲れ気味でさ~…だから、誰かと話して気を紛らわせたい、ってワケ♪(挨拶を返し、それなりに話しやすいと言えるであろう相手にはなんとなくの理由を打ち明け。手を振られれば此方も同じようにひらりひらりと振り返し、隣においで、というようにソファの隣を指して呼ぶような仕草をして)うん、初めてだよ~。嬉しいだなんて言ってもらっちゃっていいのかな?(嬉しい、と言われれば頬を指で掻き乍ら若干照れたような表情でへへ、と笑い   (2016/8/11 22:56:17)

深海 奏汰*『おつかれ』ですか?(相手と会話しながら促されるままに『おじゃまします♪』相手の位置に腰を下ろし)それならかおるの『つかれ』はぼくがたべてあげます…♪もぐもぐ♪(すると相手の腕をつまんではすぐに滑らせることを何回か繰り返して)   (2016/8/11 23:04:04)

羽風薫そう、おつかれ。ってえぇ…?はは、有難う、そんなことしなくても話してるだけで疲れなんて吹っ飛んじゃうから!ね?(食べてあげる、と言われるとその意味が解らなかったのか眉尻をさげ苦笑い。腕に来る感覚は無論身体上の感覚もあるが、心の中も少しくすぐったくて、身を微かによじらせ大丈夫だから、というと同時に相手の手をとって首を傾げ   (2016/8/11 23:10:03)

深海 奏汰*ぼくとはなしてるとかおるの『つかれ』はきえるんですか?(相手に手を取られて自分の動きを制止されれば、目でも疑問を訴えながら不思議そうに首を傾げて)まるで『おんなのこ』にたいする『ことば』のようですね〜。いわゆる『くどきもんく』でしょうか。きょうのかおるは『あまい』ですね…♪ふふ、(くす、と微笑み目を細めるとまるで捕らえようとするようにその視界に相手を映し込んでいきながらゆっくりと瞼を上げていって)   (2016/8/11 23:19:43)

羽風薫うん、そんなもんかな(不思議そうに首を傾げる相手に疑問の答を言ってやり。内心は気がまぎれるだけ、なんて思っていたけれどそれでもやはりこの摩訶不思議な相手と喋っていると紛れるだけでなく徐々に疲れが消えていっている気がして緩く微笑み相手の手を離して)やだなぁ?俺は男に口説き文句なんて言わないよ~?(口説き文句、なんて言われては首をスッと落とし両手を軽く広げやれやれ、というようなポーズ。甘いと聞けば”そんな風に見えるかなぁ~?”と顎に手を当てて悩む素振を見せ   (2016/8/11 23:25:40)

深海 奏汰*おや…?『くどきもんく』ではないのなら『むいしき』にあんなことをいっていたのですね、かおるがいつもおんなのこやさしくしてるみたいで『あんしん』しました…♪(きっと何回も女性との交流を経験してきた相手の言動が女性を口説くような言い回しになるのを異性が目的だからということではなく自分は彼の本質の優しさなのだと判断するとふんわりと笑み)はい、かおるにとっては『おとこ』なんて『げろげろげろ』ですもんね?それならかわりにぼくがかおるをくどきましょうか♪(なぜそうなったのか、問わせる間も与えず悩む素振りをする相手の手をとりぎゅ、と握れば「こんやはねかしません…✩」とどこからか覚えてきた決まり文句を述べ)   (2016/8/11 23:35:03)

羽風薫無意識、かぁ…(ふんわりと笑う相手を見ては誰にでもこんなこと言うと思ってるのかなぁだなんて考えて。”奏汰くんだから、っていうのもあるんだけどな…?”そんなことを思案していれば、今度こそ無意識にそう口に出してしまっていて。単に友人として、そう考えているものの自分では気づかずに恋心が多少含まれていて)そうそう、げろげろ。だってむさ苦しいじゃん?(はぁ…、と浅い溜息を吐きつつうんざりしたような表情になれば、途端相手からの宣言を聞き)…って何でそうな…!?寝かし…っ!?ど、どこで覚えてきたのそんな言葉!?えっ!?(普段の彼からは想像もできない言葉が発せられればこれまでかというほどに取り乱し、慌てふためき、困惑の声がとめどなく出てきて唸ったり顔を近づけて本人か確認したり、とにかく落ち着きない様子で   (2016/8/11 23:47:16)

深海 奏汰*あはは、あわてていますね?『してやったり』です。(己の発した言葉に強い困惑を覚えている様子の相手を見ては表情を変えることなくただただ愉しそうにしていて)ほらかおるにとっては『おとこ』であるぼくをくどくのは『はきけをもよおすこと』です。かおるにとっては『あやまち』です。けれど、ぎゃくならばどうでしょう。かおるは『まちがい』をしたのではなくて『ひがいしゃ』ですむんです。そうすればきょうのことは『なかったこと』にできるんです。(淡々と理解し難いであろうことを述べ終えれば何も言わずに相手の腰を抱き寄せてそっと目を伏せ)   (2016/8/11 23:56:35)

羽風薫そ、そりゃ慌てるでしょ!(目を大きく見開きさぞ驚いたようにしていると、相手の楽しそうな様子が目に入り先ほどよりも長い溜息をついてどうしてこうなってしまったのか、と頭を抱えて)あやまち…?まちがい…?奏汰くん何言って   (2016/8/12 00:00:47)

羽風薫((切れちゃった、ごめんね?   (2016/8/12 00:00:56)

羽風薫何言って…ってへ!?ちょっ、ちょ、っと…?(腰を抱き寄せられれば肩を大きく跳ねさせるも、突然の出来事のせいか、もしくは他に理由があるのか抵抗はできずにただただ固まってしまい。顔をぶわぁっと勢いよく赤くさせてそれ以上は何も言わず唇をかみしめて下を向き。自分が女性相手にすることなら多々あることが、いざ自分にされるとなると恥ずかしさやら何やらでどうすることもできなくなっていて。それでもそのまますぐに拒否しないのは嬉しさ、という今までの自分では到底理解のできない感情もあったためで。   (2016/8/12 00:04:20)

深海 奏汰*(自分が彼を抱擁した際、表情は見えずとも揺れる声と身体から相手が動揺していることは明白であって。けれども抵抗しない辺りに彼の優しさを感じてしまって、喜ばしいことのはずなのに相手に見えぬようにひどく悲しげな表情をして)ごめんなさい、かおる……ごめんなさい。(小さな、消え入りそうな声で謝罪を述べると相手の表情を見るのが恐ろしくて目を伏せた目をままに相手から離れて。おそるおそる視線をあげると、思わず目を見開いてしまって)かおる…?かお、『まっか』ですね……?   (2016/8/12 00:13:02)

羽風薫あ、えっ、と…い、いい、よ?うん、ゆ、許してあげる…俺、優しいから…はは…(消え入りそうな謝罪が耳に入れば罪悪感に押しつぶされそうになって。顔は相手に向け乍らも目は泳いでおり、発することも声は震え、異常なほどにどもってしまって。普通の男に今のようなことをされればぶん殴るでもなんでもして拒否するだろうになんで彼からされればこんなふうに心臓が高鳴ってしまうのだろう、と頭の中でぐるぐると巡回して)え、あ…んん…?(真っ赤だなんて改めて言われるとこんなところを見られるなんて、と顔を背けて片手で口の周りを覆ってしまい。ちらりと向こうを見てみたりするとさらに熱く、赤くなってしまうのが感じ取れて仕舞にはソファーの上で膝を抱えて縮こまってしまい   (2016/8/12 00:23:19)

深海 奏汰*(赤面を指摘することで一層顔の赤みを増した相手は逃げるように丸くなってしまったが、その様子はなんだか可愛いらしくてさらには淡い期待を抱いてしまう。け再度相手との距離を詰めると自分もおやま座りをして相手に寄りかかって)かおる、『かわいい』です。やっぱりきょうはもう『はどめ』はきかないみたいです。あとで『おせっきょう』だってききますから、いまはぼくの『すき』にさせてください(と、述べる己の顔にいつもなようなほわほわとした笑みはなく代わりにまるで余裕のない表情が浮かんでいて相手の耳に唇を寄せると相手の名前を囁きながらそっと口づけを落として)   (2016/8/12 00:38:57)

羽風薫(寄りかかられ、隣に少しの重みと温かみを感じるとふわ、と暖かい、幸せな気持ちが胸中に広がって。顔をわずかに上げ綻ばせては相手の声に耳を傾け)う、うん…(好きにさせて、と言われればまた先程のように耳まで真っ赤に染めつつ歯切れのない返事を返して。向こうの吐息が耳にかかれば”ひぅ…”というような女々しい声をあげてしまって。ふと顔をあげれば”み、耳はくすぐったいから、やだ…な…”なんてもごもごと呟き。自分がこんなことを言うのは屈辱的に感じてしまったのか目にうっすらと涙をためて。   (2016/8/12 00:47:25)

深海 奏汰*ふふ、ありがとうございます。なら、ことばどおり『すき』にしちゃいますね…?(柔らかい相手の僅かな笑みを目にしてはつられて微笑み。続いては己の声に対しての可愛らしい反応、そして扇情的に浮かんだ涙に『ときめき』を増幅させられればまるで果実なように赤く熟れた耳にそっと手を添えて相も変わらず囁くように)『おんなのこ』みたいですね…♪『くすぐったい』のは『びんかん』とかみひとえなんですよ…♪(などと述べては相手の耳の淵の下から上にかけてゆっくりと舌を這わせて「やっぱりかおるはあまいです…♪」と嬉しそうに述べて)   (2016/8/12 01:02:10)

羽風薫うう…痛いこととかしないでよ…?(まだ涙目のまま、何をするのか考えずそんなことを吐いて。それでも己の気付かないうちに育っていった恋心には抗えずに抱えていた膝から片腕をほどき自らその腕を相手に手に近づけて、恋人繋ぎのように手を絡めて)そんなこと言わないでよ…。敏感、とか…(女の子みたい、敏感、なんて言われると本当に自分が女の子になったみたいで不甲斐ないような、そしてこそばゆいような感じがして。耳に相手の生暖かい舌が伝われば”んぅ…”と身じろぎをして   (2016/8/12 01:12:20)

深海 奏汰*できるだけ『かげん』はできるようにきをつけます〜(本当に気を付ける気でいるのか、間の延びた返事を返すと自分指の間へと指を絡めてくる相手の不意の行動に胸がとくり、と鳴るのを確かに感じて。さらには自分の言葉、行動の一つ一つに反応していく様子は自分の欲を増長させていって)『いろけ』がむんむんですね………『つかれ』だけでなくほんとうにたべてしまいましょうか(そのままかぷ、と耳朶を甘噛みしてはうっすらと目を開いて)   (2016/8/12 01:20:51)

羽風薫心配だなぁ…?あんまり酷いことしたら、俺奏汰くんのこと嫌いになっちゃうかもしれないからね?(たまにえげつないことするからな~、と相手の普段の行動を思い浮かべつつ苦笑いをして)これでも一応夜闇の魔物、だからね…♪(色気が云々と聞けば己の所属するユニットでの肩書を利用して軽くウインクしてみて)俺食べられちゃうの?怖いな~?(先程からのスキンシップで少し慣れてきたのか、真っ赤だった顔は少し本来の肌色を取り戻してきて、冗談めいてそう言ってみて。耳朶を齧られれば肩を竦めやはりそこだけはくすぐったそうで)だから、耳は駄目だってば…(少し顔を離して噛むのを遠ざけては手をつないでいない方の空いている手で相手の顎を持ち上げてちゅ、と触れるだけのキスをして”俺の本気、見せてあげよっか?”なんて妖艶に微笑して見せて   (2016/8/12 01:36:01)

深海 奏汰*む……かおるの『いやなこと』はしませんっ(ぶす、と頬を膨らませると相手が段々余裕の出てきたらしいことに気がついて一層つまらなさげな表情をして。しかし、相手から口づけというアクションを起こされそのうえで整った相手の顔のお陰で余計に艶かし笑顔を見せられてしまえばその相手の余裕がむしろ己の背筋をふるりと震わせる要因となってそれに合わせてじんわりと頬を染めてしまって)……かおるは『わるいこ』ですね?それで『むいしき』だったなんて『つうよう』しませんからね?かおるも『きょうはん』ですよ。   (2016/8/12 01:47:15)

羽風薫はは、ありがと~♪(頬を膨らませる相手を見て可愛いな、なんて思いながらつまらない表情をしているのに気づいては”俺だってされるばっかりじゃ男としてどうかな、ってね”先程とは打って変わった無邪気な、悪戯っ子のような笑みを浮かべて)う~ん、俺も『その気』になってきちゃったかな…?(男だろうが関係ない、今はただ目の前の彼が愛おしく感じてしょうがなくて。縮めていた足を伸ばしすり寄るような形になれば途端に上目遣いになって、あからさまに好きにしてください、というような雰囲気を醸し出して   (2016/8/12 01:56:18)

深海 奏汰*かおるがいやがらないのは『よろこばしいこと』ですが、ぼくが『じゅんすい』さをうばっているみたいですこし『ふくざつ』ですね…?(先程まで自分が優位に立っていたはずなのになんだか、相手の思うようにされているような気がして唇を尖らせ。けれども相手の次の言葉を聞けば意地っ張りな子供じみた感情は消え去って全身が煮え立つような思いで)もうしりませんからね…?そんなにかわいらしい『おさそい』をうけてしまったら……しかたないですね。(相手の頬に手を伸ばしたら愛げにめを細めそのままサラサラと頬を撫でて)   (2016/8/12 02:05:07)

深海 奏汰*((ここでつづきをしたら『るーるいはん』になってしまうので、ここでもうきりをつけてねてしまうのもよし、それとも『きどうしゅうせい』をしてもいいのですが……つづきをするならへやをかえる『ひつよう』がありますが、かおるはいまどんな『きぶん』ですか?(首かしげ)   (2016/8/12 02:09:02)

羽風薫((う~ん俺はどっちでもいいけどな~?奏汰くんに任せるよ(へら   (2016/8/12 02:11:46)

深海 奏汰*((ぼくですか……しょうじきかおるのかわいさにもだえくるしんでいるのですが、『すいま』がいつおそいくるかわからなくて『ふあん』ですね〜……わかりました、へやはかえずにここで『ぎりぎり』なことをしましょう、さいごまでは『たいりょく』がもたないのでしません。…それでもいいですか?(首かしげ   (2016/8/12 02:16:40)

羽風薫((あは、偶然だね~俺も奏汰くんの可愛さとかっこよさに悶え死にそうになってた(ケラケラ)うん、それでいいよ~(頷   (2016/8/12 02:18:05)

深海 奏汰*((かおるは『おせじ』がじょうずですね?かりにほんとうだとしても、ぼくのほうが『どきどき』させられているじしんはあります(どや、)ありがとうございます、かおるは『わかってくれるひと』でたすかります(でこちゅ、)   (2016/8/12 02:21:07)

羽風薫(頬を膨らませたり唇を尖らせたり、いじけた子供のような仕草をする相手に何故だか子を見守る親のような気持になってしまって。その考えをすぐに振りきり相手の言葉を聞き)俺別に誘ってなんかないんだけど?(明らかに行動とは矛盾しているそんなことを言いながら頬を撫でる手にかっこよさと愛おしさを感じ乍らまるで撫でられる愛玩動物のように気持ちよさげな面持ちで   (2016/8/12 02:23:01)

羽風薫((そんなこと言ったら俺だってドキドキしてるよ?もう夢中って感じ。ほんとほんと♪(にこにこ)奏汰くんのためだからね~(手つなぎ   (2016/8/12 02:25:40)

深海 奏汰*かおるがさそってないつもりでもぼくは『ゆうわく』されてしまったのでけっかてきにさそってることになるとおもうんですよね〜……ふふ、かわいいですね♪(頬を撫でている手はそのままに親指だけを相手の口内へと侵入させると相手の上顎を親指のはらでざらざらと撫でて)こんな『ひょうじょう』ほかのこには見せたらだめですよ〜?『ぼくの』ですから♪   (2016/8/12 02:32:03)

深海 奏汰*((かおるは『おうじさまみたいなおひめさま』のようですね(ふむ、)かっこいいおひめさまです♪(手を握り返しぶらぶら   (2016/8/12 02:35:17)

羽風薫そう?俺って罪な男?(誘惑されたなんて聞けば小首を傾げてふふん、と満足げに笑って見せては口内に感じた違和感に小さく肩を震わせ)見せない見せない!俺だって誰でもいいわけじゃないんだからね?(相手の言葉にさぞ嬉しそうに返事をすれば相手の指をちろ、と少しだけ舐めてからかぷり、と一瞬だけ後を付けるように強く噛んで勝ち誇ったような表情をして   (2016/8/12 02:40:25)

羽風薫((奏汰くんはその逆って感じするな(へら)っと、そういえば今更だけどなんか俺らしくないよね、キャラが変わっちゃってるっていうか…ごめんね?(しゅん   (2016/8/12 02:41:52)

深海 奏汰*『うれしいこと』いってくれますね…♪かおる、いいこ、いいこ……い”っ(突如感じた鋭い痛みに一瞬だけ表情を歪めて。次に相手の誇らしげな表情を見れば「いっぽんとられましたね…」と1度口内から指をひきぬいて自分の指についた痕をみながら呟いて。けれども次第にうっとりとした表情を浮かべ自分の指の相手の傷をつけた場所に口づけを落とすとつぎに相手の鎖骨に手をのばして故意的にゆっくりと撫でて)ぼくも『しるし』つけてあげますね…♪(すると鎖骨に口を寄せてじゅっ、と音を立てながら強く吸って)   (2016/8/12 02:53:13)

深海 奏汰*((ぜんぜんだいじょうぶですよ?(きょと)それをいうならこちらも、きゃらがくずれていますし、かおるはすごくこのみです…♪さそってくれるけどたまにリードしてくれるのがりそうだったんですが、かおるはよく『つぼ』をこころえてますね…♪(うっとり)   (2016/8/12 02:57:35)

羽風薫隙を見せた奏汰くんが悪いんだよ?言ったでしょ、夜闇の魔物なんだ、って…♪(一本取られただなんて、こっちのセリフだ、そんなことを思いつつべっ、と言うかのように少しだけ舌を出して首を傾げ。さながら小悪魔のような一連の仕草をして)参っちゃうなぁ…?(鎖骨に印をつけられたのだと理解すればそこをさらりと自分の手で撫でて”誰にも見られないようにしなくっちゃなぁ~、なんてことしてくれるの?”と責め立てるような口調で言ってみるも無論それは心からではなく、どちらかと言えば悦に浸るような表情をしていて   (2016/8/12 03:02:10)

羽風薫((そうかな?そう言ってもらえると光栄だな~、ありがとね(ぎゅ   (2016/8/12 03:03:39)

深海 奏汰*まものさんは『こわい』ですね、そうしてぼくのことを『ふかみ』へとおとしていくのですから。(と言いつつもそう語る己は実に愉快そうで同じように自分のつけたキスマークに触れつつ悪態をついてくる相手を見ればくすりと意地悪気な笑み浮かべ)むしろぼくはそこを『ろしゅつ』してあるいてほしいくらいなんですけどね…?かおる、べーしてください。(まだ自分の欲は燻っているようで吐息は熱いままであり、なんとなく興奮した顔つきのまま自分の舌をべ、と出してお手本を示して)   (2016/8/12 03:11:39)

深海 奏汰*((いえいえ♪そういえば、かおるはねむくないんですか〜?(こて、   (2016/8/12 03:12:18)

羽風薫溺れてもいいんだよ?(もう一度ぎゅ、とつないでいた手を絡め直せばそんなことをぼやいて。溺れているのはどっちなんだ、と内心呆れて、ふっ、と鼻で笑うもやはり幸福感の前ではそんなのは無意味で)こんなの見せたら女のコに引かれちゃうでしょ?(もう、困ったなぁなんて言うように微笑んで)ん?こう?(そんな相手を真似て、何の警戒心もあらわさずにべーっと舌を出して。どうするのだろう、と期待を孕んだ目で相手を見つめ   (2016/8/12 03:17:56)

羽風薫((もう、何回も言わせないでね?俺は夜闇の魔物なの。朔間さんとは違うけど夜は得意なんだ、全然眠くないよ(ウインク   (2016/8/12 03:18:47)

深海 奏汰*『おぼれる』……ふふ、『どざえもん』…♪いいですね、かおるのうみでぷか……ぷか♪でもひとりは『さみしい』ですからかおるもいっしょにしずみましょうね〜?(すると、自分の先程指示したままに舌を出す相手に機嫌をよくして「いいこです…♪」と述べ口づけをしながら繋がれた手をそのまま床に押し付けては身体ごと押し倒す体勢をつくって、相手の舌先を咥えてはわざとらしくじゅうっと音を立てて吸って)   (2016/8/12 03:26:51)

深海 奏汰*((わ〜、かっこいいですねぇ。ならきょうはぼくも『よるやみのまもの』です…♪(ウインク真似し   (2016/8/12 03:29:14)

羽風薫あはは、ちゃんと泳いでみたいけど無理そうだよね~♪(一緒に沈もう、なんて言われてはそんな冗談をかまして)うん…!?んッ…(急に押し倒されれば勢いで背中をぶってしまい痛みが走るも、そんなことよりも押し倒された驚きの方が勝り、やはり軽率に向こうの指示に従うのではなかったか、と少々後悔して。すぐ後には舌先にくる感覚、まだやるのか、と吃驚させられることばかりで。   (2016/8/12 03:36:03)

羽風薫((あっ、でも奏汰くんは眠くなったら寝なきゃだめだよ?(めっ、というように人差し指をたて   (2016/8/12 03:37:02)

深海 奏汰*ん……っ(そのまま舌を一瞬だけ解放してやってその隙にぬるりと舌を相手の脳内へと侵入させるとくちゅ、と水音を立てながら自分の舌を相手の舌を絡めて。そんなに長時間ではなく僅かな時間絡め終えれば銀糸を引かせながら唇をはなして)……ぷは、かおる、かわいいです。(強引にしてしまったこともありなぐさめるように相手の舌を舐めて)   (2016/8/12 03:52:54)

深海 奏汰*((はぁい…♪なら、『よじ』になったらねむりましょうか……(欠伸くか、   (2016/8/12 03:54:41)

羽風薫ふッ、ぅあ…(突然口内に舌が入り込んできたと思えばそのまま絡めさせられ、されるがままで。ごく僅かな時間のはずなのに体感では何故だかすごく長く感じて)ぅは…はは、急になんて狡いよね?(予想だにもしていなかったタイミングでのそれなりに深いキスは嫌なものを植え付けるでもなくただ幸福と快感へと引きずり込むものでしかなく、魅惑され、目を細めてはもう一度此方から口を近づけて、向こうにされたように貪り   (2016/8/12 04:00:08)

羽風薫((わわっ、もうそんな時間?(時計を確認しては驚き)あはは、こんな時間まで居座っちゃってごめんね?奏汰くんといるの楽しくって時間忘れちゃった(てれ/頬掻き   (2016/8/12 04:01:47)

深海 奏汰*ふふ、さんざんドキドキさせられた 『おかえし』です♪…ぁっ…(控えめに繋がれた唇の隙間から声を漏らしてはあらためて、擦れ合う舌の感触に浸っていて。ほんのり頬を染めてはうっすらと瞳開いて相手の表情を確認するとかってに1人で胸の高鳴りを感じている様子)   (2016/8/12 04:05:55)

深海 奏汰*((いいえ、むしろこちらが『おれい』をいいたいくらいです、いえ、いわせてください♪こんなにおそくまではなしてくれてありがとうございました、また『ぜひ』かおるとおはなししたいです…♪(相手の唇に口づけ落として)それでは、ひとあしさきにしつれいしますね?おやすみなさい、すごく『しあわせ』でした♪   (2016/8/12 04:09:02)

おしらせ深海 奏汰*さんが退室しました。  (2016/8/12 04:09:28)

羽風薫((どういたしまして、此方こそありがとうね♪それじゃ、おやすみ~(手ひら   (2016/8/12 04:10:03)

羽風薫こっちだってドキドキさせられてるんだからね?(口を離せば艶めかしい笑みを浮かべて)奏汰くん、好きだよ…♪(なんて相手に聞こえるか聞こえないかくらいの大きさで一人囁けば相手をぎゅっと抱き寄せて   (2016/8/12 04:12:35)

おしらせ羽風薫 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。  (2016/8/12 04:12:40)

おしらせ瀬名泉゛さんが入室しました♪  (2016/8/12 22:25:51)

瀬名泉゛((こんばんはぁ(部屋に入るとあたりをぐるりと見渡し)今日はあんまり眠くないんだよねぇ。肌には悪いけど…しばらく待機しとこ(近くにあったソファーに腰をおろし、なかばうずうずしたように待機)   (2016/8/12 22:31:54)

おしらせ朔間 凛月*さんが入室しました♪  (2016/8/12 22:40:43)

朔間 凛月*((ふぁあふ…♪こんばんは〜。脳内審議してたんだけど結果的に寝起きの俺が来たよ(ふふ、と笑うとごく自然な動きで相手の隣に腰を下ろし、ふぅ、と息をついて)   (2016/8/12 22:43:53)

瀬名泉゛あ、くまくんじゃん。(隣に座られたのには特に何も感じず)おはよ、今日はよく眠れたのぉ?(相手のほうへ振り向き、今日は機嫌がいいのか少し笑いながら)   (2016/8/12 22:48:29)

朔間 凛月*んー、あぁ…まあまあかなぁ、長く寝すぎてまだ完全にはエンジンかかってない感じ〜。夜だしこれから徐々に元気になってく予定…✩(欠伸を交えつつ述べ、その際相手の方へとちら、と視線やると僅かに笑んでいるのに気がついてぱち、と瞬きし)へぇ、今日はゴキゲンだねぇ?なんかいいことでもあったの、セッちゃん?(つられて微笑む程度に表情を変えると興味示したように首を傾げて)   (2016/8/12 22:55:10)

瀬名泉゛くまくんは寝過ぎなんだよぉ?まあ、今日は俺も昼寝しちゃったから人の事言えないんだけどさ(常に身だしなみに気をつけている己からは想像もつかないが、髪の毛に多少寝癖がついており、ついさっきまで寝ていたことがわかる)そーなんだよ、今日すっごいいいことがあったんだよねぇ…♪うふふ♪(様子からはゆうくんがらみのことであることは一目瞭然だ)   (2016/8/12 23:06:21)

朔間 凛月*あはは、セッちゃんのたまにそうやって隙、みたいなの見せてくれるトコ嫌いじゃないよ〜?(多分自分では気づいていないのであろう彼の寝癖に気がついてはぷ、と笑って。けれども折角だしそのままにしておこうと指摘せず)あーはいはい、『ゆうくん』のことね?ちょっと優しくしてくれたりでもされたの?(相手が弟にように可愛がっている彼のことで可笑しくなるのはいつものことなので、適当にあしらおうとするが機嫌のいい彼を眺めているとこちらまで気分がよく、それをとぎらせるまいと一応アテをつけて会話を続けさせ)   (2016/8/12 23:14:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬名泉゛さんが自動退室しました。  (2016/8/12 23:28:00)

おしらせ瀬名泉゛さんが入室しました♪  (2016/8/12 23:28:31)

瀬名泉゛隙…?ちょっとぉ、なんのこと~?(自分では気づいてはないが、嫌いではない、と言われ少しだけ顔が赤くなる)うん♪今日はねぇ、俺がゆうくんにお願い(脅し)したら『お兄ちゃん』ってよんでくれたんだぁ♪…うふふふ♪♪(『ゆうくん』の話題になると、パアァと表情が明るくなり、きかれてもいないのに今日あったいいことをはなしつづける)   (2016/8/12 23:28:55)

朔間 凛月*うんうん♪やっぱさいこー(相手の頬がほんのりと染まったのに機嫌をよくしてこくこくと頷き、続いて相手が『ゆうくん』のことを話すのに耳を傾け)へぇ、よかったじゃん。……どんなふうに呼んでくれたの?『ゆうくん』がやったみたいにやって教えて?ほら言ってよ、『りつおにいちゃん』って♪(相手をこんなにも純粋で明るい表情へと変えてしまう『ゆうくん』は流石だななんて思うのと同時にちり、とした痛みが胸を襲ってきたがその正体は分からず。ただ、あまり気分のよいものではなくて何とか誤魔化そうと相手をからかい)   (2016/8/12 23:38:45)

瀬名泉゛も~なんなの?ちょ~うざぁい(相手が教えてくれないのに少しイラッとするも、相手の機嫌がよくなったのに気付き、しょーがないなぁ。と呟く)はぁ?そんなの俺がやっても意味ないの~…でも、まぁくまくんが先に俺のこと『いずみおにいちゃん』って言ってくれれば言ってあげなくもないけど~?(彼が一瞬すごく苦しそうな顔をしたのにきづくが、からかわれたことに対し、からかいでかえしてしまう)   (2016/8/12 23:53:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間 凛月*さんが自動退室しました。  (2016/8/13 00:00:05)

おしらせ朔間 凛月*さんが入室しました♪  (2016/8/13 00:00:22)

朔間 凛月*((うわ…書き直すからちょっと待っててね(汗   (2016/8/13 00:00:41)

瀬名泉゛((りょうか~い   (2016/8/13 00:01:37)

朔間 凛月*うっわ〜、セッちゃんずるい(自分のオネダリをそのまま返されてはむすっとわざとらしく頬を膨らませて)仕方ないなぁ……やってあげる。そん代わりちゃんとセッちゃんもやってね?(すると高めの声がでるように咳払いをして声を調えてはきゅるんと甘めの表情をつくって、相手の背へと腕を回して)いずみおにいちゃん、だ〜いすき(語尾にハートマークがつく勢いで述べては相手を真紅の瞳でみつめた後、にこ、と微笑み)   (2016/8/13 00:04:55)

瀬名泉゛うんうん、期待してあげる♪(そう言いつつ、にこにこしながら待っていると、彼は予想していなかった行動をしたので終始驚き、しばらくかたまっているとふいに我に返り)ちょ…!く、くまくん……いろいろ反則…(そう述べると、顔に赤みが増してゆき、こっち見ないで…と呟くと顔を両手でおさえる)   (2016/8/13 00:14:25)

朔間 凛月*あは、セッちゃんってば真っ赤じゃん〜(にやにやと意地の悪い笑顔を浮かべては相手の首筋にすり、と擦り寄って)セッちゃんが喜んでくれたみたいで嬉しいよ♪ほら、俺も恥を忍んでやったんだからさセッちゃんも約束通りやってよね?(くす、と笑うと離れる際に赤く染った相手の耳に口を寄せて「セッちゃんかわいい」と囁いて退いていって)   (2016/8/13 00:22:41)

瀬名泉゛ま、真っ赤じゃないし~。てかくまくんのりのりだったよね…!?(耳まで真っ赤だが、必死に手で隠そうとする。するとまた相手の不意打ちな行動に肩をびくっとふるわせる)わ…かったからぁ…ちょっとだけ待って…   (2016/8/13 00:30:15)

朔間 凛月*そりゃ、俺がやったらセッちゃんもやってくれるって言うしね?ちょっと張り切っちゃった…ってか、俺がセッちゃんのこと大好きなのは事実だし俺が嫌がる必要ないよね(けらけら、と笑いながら至極愉しそうな様子で述べ)んー、待つ待つ。やってくれるまでずっとね…♪(逃がさない、とばかりに期待の目で相手を見れば「ほら、ファンサービスだと思ってさ」ともう一言加えて)   (2016/8/13 00:35:59)

瀬名泉゛んな…(『大好き』その言葉にさらに顔に赤みが増すが、ま、まぁ俺もくまくんのことはだ…大好き、だけど。と、相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声でごにょごにょと言うも、己も言わなければならないと思い)よしっ…言うのは一回だけだからね…!……り…つおにいちゃん…だいだいだぁーいすき(眉尻がさがり、顔はまだ赤みをおびているが、相手の手を握り、そして目をじっと見上げ、やややけくそでそう告げる)   (2016/8/13 00:48:07)

朔間 凛月*(呟くように告げられた愛の言葉、続けて自分のお願いした通りの台詞を述べる相手。その事実だけでも自分の胸を高鳴らせるのには十分であったのに、羞恥を混じらせ自分の手を握る相手の表情を見てしまえばぼん、と耳から赤くなって)っ!あぶない、セッちゃんにキュン殺されるとこだった……(まだ収まらない動悸を押さえるように自分の胸に手を当てて   (2016/8/13 00:57:25)

瀬名泉゛ぷっ…くまくんのほうが真っ赤じゃん(クククっと声をあげて笑うも、本気で照れている相手をからかいたくなり、先程、彼が自分にしたように彼に擦り寄り彼の耳元で「ふふっ、くまくん心臓バクバクいってる…か~わいい♪」と囁きそのままぎゅうっと抱きつく)   (2016/8/13 01:11:18)

朔間 凛月*こんなつもりじゃなかったんだけどなぁ…(予定外、とでもいうようにふぅと溜息をつくと耳元で囁かれた言葉にぴく、と僅かに反応を示すもその後苛立ちに似た、でもどうにも相手を愛しく思う気持ちが湧いてきてしまって)セッちゃんのばーか、あほ、わかめ、イケメン…!(相手をしっかりと抱きしめ返すと「全力で『ゆうくん』にかお兄ちゃんって呼ばせるの止めたくなった…」と拗ねたように述べて)   (2016/8/13 01:18:44)

瀬名泉゛なんで最後ほめたの…(ふふっと笑うと抱きしめ返してきた相手の発した言葉に驚くと)なぁにー?くまくんもしかしてやきもち~?(にやにやとしながら、片方の手で相手の頬を指でつんつんとする)   (2016/8/13 01:27:26)

朔間 凛月*(つんつん、とつつかれては相手の方に顎を乗せながら)あ〜……はいはいそうだよ、ヤキモチ。(半ばヤケになって述べるとつつかれている方の頬だけをぷく、と頬を膨らませ)いいもん、セッちゃんが『ゆうくん』とイチャイチャするならオレだってま〜くんに構ってもらうもんね。   (2016/8/13 01:36:02)

瀬名泉゛ま~くん…?あぁ、トリスタの……でもねぇ俺ゆうくんには嫌われてる…かもしれないからさ~…はぁ(少しおおげさにためいきをはき、彼に甘えるように彼の肩に顔をうずめ)   (2016/8/13 01:46:21)

朔間 凛月*えー、そんなことないでしょ。嫌いなんじゃなくてなんでセッちゃんに絡まれるのかわかってないだけだと思うけどね〜?(恋する乙女のような発言をする相手を慰めるようにぽんぽんと背中を撫でてやって。)でも、なんか他の男の話聞きながらこうしてセッちゃんを独り占めしてるなんて、ちょっと悪いことしてる気分。まぁいっかぁ♪だって、セッちゃんは俺のだし。(くすくす、と笑えば「大好きだよ、セッちゃん♪」と愉しそうに述べる)   (2016/8/13 01:54:01)

瀬名泉゛え~?俺くまくんのものになった覚えないし~。それにゆうくんは恋愛対象じゃなくてー…なんてゆーかぁ…宝物みたいな…(背中を撫でられ、完全にリラックスし、本音がつらつらとでてくる)ん~♪俺も大好きだよぉ…♪(にこにこ   (2016/8/13 02:04:59)

朔間 凛月*あー、うんうん、セッちゃんの言いたいことはなんとなくわかるよ。俺だってま〜くんのことそういう目で見てるわけじゃないしね(こくこくと頷けば同調して。)あー、今日のセッちゃん素直で可愛い……寝たらリセットされたりしない?いつものつんつんセッちゃんもいいけど、デレデレセッちゃんがいなくなるのもったいない…(声色からしていつもよりほわほわとしていてさらに素直に自分の言葉に応えられればいつもよりも幼い印象を受けていて、自然ときゅんとしてしまって)   (2016/8/13 02:12:39)

瀬名泉゛だよねぇ…♪くまくん今日もかわいい~。(ふわっと笑うと、相手の唇にそっと触れるだけのキスをし)うふふ…♪くまく~ん好きだよぉ(そういいながらなんども抱きしめたり口づけをかわす)   (2016/8/13 02:25:55)

朔間 凛月*んっ、…ぅ、(何度か口づけや抱擁を繰り返されればほんのり頬を染め、照れつつも幸せそうに笑って)もう…俺だって大好きだし。セッちゃん、眠くなってきたのわかんないけど大分ほわほわ、ふわふわしてきたね?(交わされる口づけの際にペロ、と相手の上唇を舐めてみせて)大丈夫?俺、吸血鬼だから夜って俺の時間な訳。そんなに無防備だと…食べられちゃうかもよ?(くす、   (2016/8/13 02:34:03)

瀬名泉゛ん…ぁっ……ちょっとだけ眠い…かも……でも、くまくんになら食べられちゃっても…いーよ?(体を相手に委ね、誘うように首元の何個か外し、照れ笑い)   (2016/8/13 02:43:57)

朔間 凛月*眠いなら無理しない方がいいんじゃない?(首かしげつつ心配げに)へぇ、俺にくれるの?セッちゃんのこと…(相手の行動を目にしては驚いたように目を見開くもくすりと笑み露出された肌をさらりと撫でれば紅の瞳に色欲の念をちらつかせて)じゃ…、ちょっとだけ貰っちゃおっと。全部貰ったら後の楽しみがなくなっちゃうしね?(つー、と鎖骨をなぞりながら述べ)   (2016/8/13 02:49:58)

瀬名泉゛まだ大丈夫だから…ね?どうせなら俺が貰いたいんだけど…しょーがないからくまくんにあげてあげる…(鎖骨をなぞられるとビクビクっと肩をふるわせ)も~やるんならやってよねぇ…吸血鬼さん…♪   (2016/8/13 02:59:50)

朔間 凛月*んー、俺のことは今度貰ってよ♪今日は俺がトコトン愛してあげるからね(身体を震わせ、反応する相手を見てはいよいよ身体に熱が燻ってくるようで)それって加減しなくてもいいってこと〜?夜だから、きっとセッちゃんが思ってるより…すごいと思うよ?(うっとりとした視線で相手を見ると相手の胸板を軽く押して背中を支えながらソファーに押し倒して)   (2016/8/13 03:05:36)

朔間 凛月*((ごめんねセッちゃん、今すっごくセッちゃんを食べたい気分になってきちゃってるんだけど続きやるなら部屋移動しよ…?(手にぎ、) それか、我慢してもう寝ちゃうかだねぇ…無理はさせたくないし(頭なでなで)眠気はどう?   (2016/8/13 03:09:42)

瀬名泉゛((うん…そうだねぇ。なんかもう眠気なくなっちゃったから…とことん付き合うよ(にこにこ   (2016/8/13 03:12:03)

朔間 凛月*((わぁい、セッちゃんだぁいすき(すりすり、) ちょっと部屋つくってくるから待っててね〜(すたこら/元気   (2016/8/13 03:14:15)

瀬名泉゛((うんうん♪くまくんは元気だねぇ(くす   (2016/8/13 03:15:47)

朔間 凛月*((お待たせ〜、参加者パネル見て…♪(指差し   (2016/8/13 03:21:36)

瀬名泉゛((りょうか~い   (2016/8/13 03:26:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬名泉゛さんが自動退室しました。  (2016/8/13 03:46:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間 凛月*さんが自動退室しました。  (2016/8/13 03:46:19)

おしらせ仁兎なずなさんが入室しました♪  (2016/8/13 20:46:38)

仁兎なずな((お邪魔するろ~…(こそり)うにゅ、俺から来るのなんて、もしかすると初めて…?(首傾)…まぁどっちでもいいんらけど…とりあえず待機だなっ。誰か来てくれると嬉しい…って、なんだかおりぇが主さんみたいで可笑しいろ~っ(あばばっ)   (2016/8/13 20:48:33)

仁兎なずな((あわっ、ご、ごみぇんっ、待機早々落ちるろ~…!あとでくりゅかもらからっ…うぅ、ごめんなしゃいっ(ぴゅー)   (2016/8/13 20:58:00)

おしらせ仁兎なずなさんが退室しました。  (2016/8/13 20:58:05)

おしらせ月永レオ”さんが入室しました♪  (2016/8/13 22:27:32)

おしらせ月永レオ”さんが退室しました。  (2016/8/13 22:27:49)

おしらせ月永レオ‘さんが入室しました♪  (2016/8/13 22:28:17)

月永レオ‘((わはは…☆なぜか勝手に退室したぞ~?この部屋おもしろいなっ大好きだ☆(そう言いながら入室すると、インスピレーションがっ!と叫びながらメモ帳に何かをかきはじめる/待機)   (2016/8/13 22:32:08)

おしらせ朱桜 司*さんが入室しました♪  (2016/8/13 22:43:08)

朱桜 司*((おはようございますLeader………いえ、こんばんは。私としたことが先ほどまで眠ってしまいました(くか、)   (2016/8/13 22:45:01)

月永レオ‘ん…?誰だ?(考えるかのようなそぶりをし)…あ!分かったぞ!宇宙人かっ?また俺をアブダクションしにきたのか…☆うっちゅ~☆(ばっと振り向き、おきまりのあいさつをし、)   (2016/8/13 22:50:31)

朱桜 司*む…朱桜です!(む、と眉を顰めるとはぁ、と溜息をつき。けれども、そんな彼の対応はもう慣れっこなので表情を苦笑に変えて)まったく……貴方のKnightsのメンバーなのですから名前くらい覚えてくださいね?   (2016/8/13 22:58:18)

朱桜 司*((おや、すみません……最後のところを『作曲に夢中になれれるのはいいですが、貴方のKnightsのメンバーなのですから声くらい覚えてほしいものです。』に変えて解釈してください(ぺこ、と頭下げ)   (2016/8/13 23:03:43)

月永レオ‘朱桜…?あ!スオ~か!ちょうどよかった!今スオ~の曲をつくっていたんだ♪(彼の名を呼ぶとハッとしたようにメモ帳をみせ、「やっぱり俺は天才だっ」と述べ、ランランとした表情でメモ帳をやぶり、彼のためにつくった曲のページのきれはしを渡す)   (2016/8/13 23:05:53)

朱桜 司*私の曲…ですか?(意外な発言に驚いた表情を見せるも、嬉しそうな照れくさいようなくすぐったそうな表情を見せてはメモの一部を受け取って)ありがとうございます………なんだか照れくさいですね。ちなみに、この曲は私のどこをimageしてつくられたのですか?(曲に目を通してはふと気になったことを尋ねてみて)   (2016/8/13 23:08:58)

月永レオ‘そうだっ!俺からのプレゼントだから、家宝にしてくれっ…♪(相手の嬉しそうな表情を見ると、みるからに上機嫌になり)ん?どこを…?スオ~の全部を見てかいてたから…スオ~全体だっ!(考えてもいなかった質問に少し驚くも、彼の全部をおもいえがいていたのでうんうん、とうなずきながらこたえる)   (2016/8/13 23:19:11)

朱桜 司*そうですね……家宝になるかまではわかりませんがそうなるように大切に致しますね。(優しげな目で譜面と相手を順に見ては大切にメモ用紙を折りたたんでポケットにしまって)なるほど、全部…ですか。ということは、この作曲をしているときはずっと私のどこかしらを想像して書いてくださっていたと、そういうことになりますね?(自分の発言に自分で照れくさくなってほんのりと頬を染め頬をかいて。相手の作曲していたときの様を思い浮かべてはなんだかむず痒いような気持ちに襲われいくらなんでも意識しすぎだと、ふるふると首を左右に振って考えを振り切る)   (2016/8/13 23:24:52)

月永レオ‘スオ~はいい子だな、大好きだっ…☆(頭よしよし)そーいえばこれ作曲してるときスオ~しか頭になかったぞ!まず顔だろ~?それから体っ最近おまえ筋肉ついてきたからな!いいことだっ!(恥ずかしげもなく、自身の作曲していた時のことを述べる)   (2016/8/13 23:33:42)

朱桜 司*(頭を撫でられながら相手が自分のことを語るのを聞いてはじわじわと頬を染めていって)stop!です!あぁ…貴方にとっては何も無いことなのかもしれませんが、こう……その、変に意識してしまうのでやめてください。(なんて言っても自分の言葉に込められた気持ちはきっと相手には伝わっていないのだろうと判断すれば「私が何を言っているのかわからないのなら、お得意の妄想で想像してください」と少し視線をそらし)   (2016/8/13 23:41:41)

月永レオ‘顔が真っ赤だっりんごみたいだな、スオ~♪(相手に止められてもなお、頭はなでつづけるが)…むっ、何もないことはないんだけど?俺はスオ~のことは大好きだし愛しているんだっ!(そう述べるとぎゅーっと抱きつき)スオ~は?違うの…?(眉尻を下げ、少し不安そうに)   (2016/8/13 23:50:23)

朱桜 司*そうストレートすぎるのもどうかと思います…(相手の言葉を聞いてはドキドキと鼓動が速まるのを感じていて相手に抱きつかれては不安に揺れる相手の声色に罪悪感を覚えつつ自分も相手を抱きしめ返し)違うわけないでしょう…!好きですよ、愛してますよ!それに、貴方よりも私の方が貴方を愛している自信もあります!(負けず嫌いが変なところで発動しては少し興奮気味に)   (2016/8/14 00:03:49)

月永レオ‘わははっ!やっぱりおもしろいなスオ~はっ!(若干頬が赤くそまっているが、相手も同じ気持ちだとわかり)俺は今さいこーに幸せだ…♪(と述べ満面の笑みをうかべ、ふたたび彼に抱きつく)   (2016/8/14 00:12:12)

朱桜 司*(ぎゅ、と抱きつかれては相手の言葉を聞いて「それはよかったです…」と返答をして)けれど、私にとってはLeaderの方が面白い存在ですよ。貴方の行動一つ一つに目が離せません(と述べると少し相手から離れ相手の両頬に手を添え瞳をじっと見据え)…今から私が何をしようとしているか…わかりますか。(唐突に質問を投げかけるが視線は相手から逸らさないままで)   (2016/8/14 00:16:15)

月永レオ‘そう…?なんか照れるな…(ポッと頬を染め、恥じらっていると、相手が予想外な行動をするも、すぐに状況を理解し)わかる…けど…(彼の大胆をうけとめ、自らも彼の首に手をまわし、目をつぶる)   (2016/8/14 00:23:55)

月永レオ‘((下の大胆『な行動』ぬけてた!ごめんなっ   (2016/8/14 00:32:24)

朱桜 司*ならば話は早いです、それならば……と、いえ、なんでもありません。(相手に逃げ道を作ろうと思ったが自分の言葉に首に腕が回され目を瞑られ受け入れてくれる様子であることを見てはふ、と微笑み言おうとしていたことをなかったことにして)Leader…いえ、レオさん。司は今から貴方の唇を奪います。(なんて、いざするとなると緊張してしまって前置きとして口づけをする宣言をしては己もきゅ、と目を閉じて唇を重ね)   (2016/8/14 00:32:26)

月永レオ‘んっ……(相手が緊張しているのが見てとれ、うっすら目を開けながら、にやりと笑い、イタズラを…と思うと、彼の唇の隙間から自分の舌をすべりこませ、相手の舌にねっとりと絡ませる)   (2016/8/14 00:38:52)

朱桜 司*(唇の触れる感触。それだけで口先から全身にかけて甘く痺れていくようで。くら、とするような感覚を覚えかけ、これはまずいと我に返ろうとするが相手の舌が口内へ滑りこんでくると目を見開いて)…!?っふ……ぅ(目を開いた際に相手の意地悪げな笑みが目に入って全身が火照る。慌てて目を閉じ力が抜けそうになるのを堪えながらされるがままでは悔しいと、変な意地を張ってこちらからも舌を絡ませ)   (2016/8/14 00:47:11)

月永レオ‘(舌を絡ませた時の相手の反応が自身の気持ちをたかぶらせるのには充分で、ついついにやけが止まらずにいると、目を見開いた相手と視線が絡まり、さらに彼は自身の求める最高の反応を見せてくれ、少し調子に乗ってさらに奥へ…と相手の腰へ手をかけると、彼も舌を絡ませてきて)あっ…ん…ぁ…(相手をちらっとみると固く目をつぶっており、これでは息ができていないのでは?と心配になる)   (2016/8/14 00:58:51)

朱桜 司*(相手との口づけが深くなり、距離が縮まると相手の息遣いも近くなって色っぽさを含ませた吐息が鼓膜を震わせつい、己の肩もぴくりと震え。)ン……!?ん”〜〜!(鼻から上手く息が吸えなくて漸く息が吸えていないことに気がつけば、パ、と目を開き瞳に涙を浮かべれば相手の胸板をとんとん叩いて『一度舌を抜いてください!』と心で訴えかけ)   (2016/8/14 01:04:45)

月永レオ‘(深い口づけをかわしながら、彼のにおいをすんすん、とかいだりして、するとやはり彼は息ができておらず、うったえかけられている気がしたので一旦舌を抜く)ん~♪…スオ~?大丈夫…?(心配そうに下からのぞきこむ)   (2016/8/14 01:11:38)

朱桜 司*はぁ、はぁ……すみません、なにしろこのようなKissは初めてだったもので…(荒くなっていた息を一度調えるとふー、 と最後に息をついて)ご心配をおかけしました……うぅ、どうやったら上手に口づけを交わせるようになるのでしょうか……。その…中々心地よくて、幸せだったので。もっとLeaderと愛を確かめあいたい…と思ってしまうのです。(ぽそぽそ、と自分の心境を述べ)   (2016/8/14 01:16:52)

月永レオ‘へ~?初めてなんだ~?ふーん(にやにや)そんなに急いで上手くなろうとすんなっこれから俺が手取り足取り教えてあげる…♪(自分の口づけにここまで息を荒くし、さらに幸せだと告げられ)す、スオ~…愛を確かめあいたいって……そーゆーこと…?   (2016/8/14 01:24:09)

朱桜 司*決まっているでしょう、大体このように誰かを愛しいと思ってしまうのも初めてで……(自分を面白がっているような相手の表情を見れば恥ずかしそうにつん、と唇を尖らせ)Leaderが手ほどきしてくださるのですか…?(相手の言葉にぱちぱちと瞬きすれば嬉しいやら照れくさいやらでふにゃ、としただらしない笑みを浮かべ)えっと…ありがとうございます。そーゆーこと……とは………………それは、いずれは……と思っていますよ。(消え入りそうな小声で呟き)   (2016/8/14 01:31:25)

月永レオ‘ってことは…俺が初恋…?!(そう思うと先ほどまでのうぶな反応がとてもいとおしく思えて)~ッ!(彼の普段あまり見ない類いの笑顔を見ると心がきゅぅっとし、)スオ~!!!かわいいっ!かわいいぞ~!!(ガバッと飛びつき頭をなでまわす)   (2016/8/14 01:39:41)

朱桜 司*恥ずかしながら…そういうことになりますね。って、leader!?(勢いよく飛びつかれれば沢山頭を撫でられ最初こそ迷惑そうな顔をするもだんだん素直になって嬉しそうににこにこ笑み)可愛いかどうかはわかりませんが……レオさんも可愛らしいですし、それにとてもカッコイイです。(相手の首筋に控えめに擦り寄ってみて)   (2016/8/14 01:46:57)

月永レオ‘…!!つ…司~!(無意識にも、相手を愛称ではなく本名、そして呼び捨てでよび、「…やばい……ちょっとかなりやばい…」と呟き、相手の目を見ながら、顔を赤くそめ)司…襲ってもいーい?   (2016/8/14 01:53:40)

朱桜 司*(普段呼ばれない名前と余裕のなさげな相手の表情。ドキドキしないわけなんてなくて何もしていないのに自分の吐息と体温が熱く蕩けていくのを感じて)襲う………今から、ですか?(なんて問いかけてみるも自分自身すっかりその気になっていて返答を待たずに「…断るわけがないじゃないですか。私のこと、貰ってください…」ぎゅう、と相手の衣服の裾を握りながら述べ)   (2016/8/14 02:01:07)

月永レオ‘よかった~♪(安心して、ふぅ、とため息をつくと)じゃあ、移動しよっか(手をさしのべて)   (2016/8/14 02:05:05)

朱桜 司*(相手の手をとっては俯きつつこくこくと頷いて)はい、いきましょうか。   (2016/8/14 02:07:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月永レオ‘さんが自動退室しました。  (2016/8/14 02:27:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱桜 司*さんが自動退室しました。  (2016/8/14 02:27:23)

おしらせ影片みか‘さんが入室しました♪  (2016/8/14 21:45:57)

影片みか‘((ん~…いつもよりちょっと早く来てもうたわー…誰か相手してくれへんかなぁ…?(入室し、そう述べるとソファーに座って、手に持っていたさきほど拾った人形をいじりだす/待機)   (2016/8/14 21:51:10)

おしらせ斎宮 宗*さんが入室しました♪  (2016/8/14 22:22:06)

斎宮 宗*む…影片。もう風呂は済ませたのかね?(寝衣を身にまとい入室してきては人形と戯れる相手を見て溜息を付きながら)   (2016/8/14 22:26:46)

影片みか‘お、お師さん!来てくれたんか~嬉しいわぁ…♪(バッと相手のほうを見ると、その相手からの質問に済ませたことを伝え「お師さんはすませたん?」と質問する)   (2016/8/14 22:32:35)

斎宮 宗*ふんっ、君は目を離すと危なっかしいからね…君の管理者として当たり前なのだよ。(つん、とそっぽを向いては視線を逸らしたまま相手の質問には「ちょうど今風呂からあがったところだ」と答え)それより、また拾ってきたのか…?(相手の手にしているものに視線を向けては眉を顰め)まったく……他の人形に構っている暇があるのなら、もう少し自分に気を回したらどうだね。また勝手にバイトを増やしたのかは知らんが、肉が少し落ちたように見える。(相手の身体を見ては「あぁ…これ以上歪になられては困るのだよ」と)   (2016/8/14 22:48:05)

影片みか‘んん、お師さんは優しいなぁ~…♪(少し笑みをこぼし、彼の言葉を聞くと)ほんまや、お師さんからシャンプーのええ香りがする~♪(相手の視線の先に見ているものに気づくとその人形をぎゅぅっとにぎり、)うう、ごめんなぁお師さん。俺もお師さんのお人形なのになぁ…。ちゃんと自己管理もせなあかんなぁ…?それよりなんで俺がバイト増やしたってわかったん?(相手にバイトのことを指摘され、気づかれぬよう隠していたのに彼がどうして知っているのか不思議に思い、)   (2016/8/14 22:58:42)

斎宮 宗*(ぎゅう、と人形を抱きしめる相手の姿を見てはもう1度深い溜息をつき)…まぁ、拾ったからには手入れは怠るなよ。君は顔は整っているのだから、美しいモノに囲まれていた方がその顔が映えるだろう。(相手と人形の頬に順に触れては少しだけ笑みを浮かべ)当然なのだよ、君の些細な変化も見逃さないようにしているのだからね。…金銭的な面は君の両親からも正当な額を受け取っているし、居候だからといって気にする必要はないと前にも言っただろう(不思議がる相手の顔を見ては軽く肩を竦めて   (2016/8/14 23:08:55)

影片みか‘(相手に深いためいきをつかれ、しゅん…と落ち込むが、次の彼の言葉を聞くと、表情が明るくなり)お師さんはやっぱり優しいなぁ♪(彼が自分の頬に触れ、笑みを浮かべると、自身もつられてにへらと少しだらしない笑顔になるものの)やっぱ俺お師さんに触られんの好きやわ~♪(と、述べ。金銭的な話になると)…お師さんがよくても俺がよくないんよ……。お師さんにはちゃlんと幸せになってほしいから…そのためには俺ががんばらなあかんねん…。   (2016/8/14 23:21:52)

斎宮 宗*別に優しくしているつもりはない……、ったく、だらしないね!なんだね、そのゆるゆるの顔は。(などと小言を述べつつもなんだかんだで彼の笑顔が好きなようで「ふん、そのカオは嫌いではないのだよ」とぽそりと呟き)それで身体を壊してしまっては元も子もないだろう…?チッ……君はずっと傍に置いておくつもりだからね、そう簡単に駄目になられたら困る。(相手の頭に手を置いて控えめに撫でてみては「君の頑張りは…まぁ、認めるがね。息を詰めすぎるなということだ」と視線を合わせずに述べ)   (2016/8/14 23:31:15)

影片みか‘んああ…ごめんなぁお師さん(彼にだらしないと言われ、手を使って顔が緩まないようにするが、どうやら彼の呟きは聞こえなかったようで)お師さんとおるとどーしても顔がゆるむんよ……ん?お師さんなんか言った??(彼に心配されたことが嬉しくお師さあぁぁあん…!と語尾にハートがついているのかと錯覚してしまうほどの声音で)…さっきからなんや、お師さんと目ぇ合ってないような気がするなぁ。なんか悲しいわ…(上目づかいで悲しそうに相手を見る)   (2016/8/14 23:43:46)

斎宮 宗*別に何も言っていないのだよ!ノンっ(頬の緩みを押さえようとする相手を見ては思わず制止の声をあげてしまって、自分を落ち着かせようとごほん、と咳払いし)無理にその顔をやめなくてもいい。…いや、むしろ今は笑いたいのなら笑っていてもいい。………ぐぬっ(目が合っていない、と指摘され挙げ句の果てに庇護欲をそそる上目遣いで見られては眉間に皺を寄せ唸り。まさか羞恥でまともに目が合わせられないなんて言えないのでこちらも相手を見つめ返すことにして)………しかし、やはり君の瞳は美しいね(目を合わせているうちに改めてその瞳の色に魅了されるとうっとりとした笑みを浮かべ「おい、少し目をとじろ」とお願いして)   (2016/8/14 23:50:49)

影片みか‘(彼がいきなり声をあらげるもので、一瞬ビクッとするが、笑顔でいていい、と言われ「ほんまにっ?!」とにかっと笑うと)今日はめずらしいなぁ、お師さんいつもは笑うの禁止にしとったのに…。(彼の頬が少し赤くなっているのに気づき、ついついにやけがでてくるも、自身の目の話題になると)…なんか見られんのも恥ずかしいわぁ…(と照れながら述べ、目を閉じろと言われ、おそるおそる目を閉じ)   (2016/8/15 00:01:02)

斎宮 宗*本来ならば感情捨てて僕の言うとおりにしていればいいのだがね?…しかし、一度こう思ったことはないか?人形と楽しく話せたらいいのにな、と。僕はあった。幼く無知だった頃にね……奇妙なものだね、今の僕はそれに似た感情を抱いている。(上手く言葉では言い表せず、言い回しも何やら堅苦しくなってしまったが要するに何やら相手が愛しく思えてきてしまったようで、言い終えては軽く舌打ちをして。その後素直に閉じられた瞼をさら、と撫でてはそっとそこに口づけを落とし)これは僕だけのモノだよ…まったく、コレを忌み嫌った者は実に愚かだね。   (2016/8/15 00:11:20)

影片みか‘お、お師さんっ!俺のことそんなふうに思っててくれたん?!嬉しいわぁ…♪(相手の気持ちを聞き、それが素直に嬉しくて涙目になるも、自身の目は閉ざしているので相手の顔を見たくとも見れない。すると瞼を撫でられたような感触がし、続けて何かが触れたような感触がしたが、それが何か分からず)お師さん?今なにしたん?目ぇあけてもええ?   (2016/8/15 00:18:29)

斎宮 宗*っ、(自分の言葉に素直に喜びを表す相手に思わずきゅ、と胸が締め付けられるような感覚がしたのと、何をしたのか相手に問われると慣れない愛情表現をしたため急に羞恥に襲われ頬をぶわ、と染めくるりと相手に背を向け)あ、あぁ…もう開けてもいいよ。   (2016/8/15 00:24:40)

影片みか‘(ぱちっと目を開けると、そこには自分に背を向けた彼が)んあぁ。お師さん早速目、合わせてくれへんやん…!(と、少しおこりぎみに言うと、トトトッと彼と目の合わせられる位置に移動し、にこにこしながら彼をのぞくと)うわぁ、お師さん顔真っ赤やん……初めて見たわぁ   (2016/8/15 00:30:25)

斎宮 宗*み、見るな!シッ、シッッ!!(背を向けたのにも関わらず自分の顔をのぞきこんできた相手を、言葉に通りしっし、と追い払うようにして。しかし、先程の言葉からしてきっと相手は自分が何をしたのかわかっていないはずだ。変に慌てている方が逆に不審に思われるのでは…?と気がついた己は態度を一転。くる、と相手の方を振り向けばできるだけ平静を装い)こ、これはだね……ほ、ほら!この部屋が少し暑くてねッ   (2016/8/15 00:39:35)

影片みか‘(なんでこんな顔赤いんやろ?などと思っていたら、彼に部屋の温度のことを言われ、)確かに…暑いなぁ…?冷房はいっとるはずなんやけどなぁ。(そう言うと冷房の温度調整するところに小走りで向かい、温度調節)   (2016/8/15 00:45:26)

斎宮 宗*ノンッ、さむっ……いや、今日は珍しく気が効くね…?(正直、先ほどの温度が自分にとっての適温であったため寒さを感じる。一瞬自分の身体を温めるために自分で抱えそうになるが、こうなった経緯を考えてはやめて)ともかく、今回ばかりは君が阿呆で助かったよ…。(ふぅ、と取り敢えず一難は免れたようで安堵の溜息をつく。しかしやはりさむいようでふるふる、と小刻みに震え)   (2016/8/15 00:52:03)

影片みか‘んふふ。お師さんのためやからな~♪(にこにこしながらもどってくるとなぜか彼にあほ、といわれ)あほぉ?…んーお師さんに言われてもあんまり嫌なかんじせーへんなぁ。(と、彼が震えているのに気づき、)あ、しもたわ~。お師さんお風呂上がったばっかやからな、湯冷めしたらあかんもんな。(彼の震えを湯冷めと勘違いしたようで)   (2016/8/15 01:00:52)

斎宮 宗*あぁ……駄目だ…意識が……毛布…(大きな理由はそもそも適温ではないところにあるのだが相手の言ったように風呂上りで身体が冷えたというのもあり、なんだかぼーっとしてきていて。ふらふらと愛用の毛布を探そうとして。)あぁ……っ、どこだっ!……もうこの際なんでもいい、影片!(つかつかと相手に歩みよっては正面から相手を抱きしめ暖をとろうとし)   (2016/8/15 01:07:44)

影片みか‘うぇっ?!お、お師さん??(冷房の温度を戻しに行こうとしていたら急に正面から抱きしめられ、)お師さん…?そんなに寒かったん?あ、そーだこの俺の上着着とき~。俺、温度戻してくるからなぁ。(と、自分の着ていた上着を脱ぐと、彼に着せ、ゆっくり、抱きついてきた彼から離れるとぱたぱたと小走りでまた温度を戻し)   (2016/8/15 01:17:39)

斎宮 宗*あぁ、恩に着るのだよ…(相手に上着を着せられては相手の体温が残っていてそれによって、大分寒さがマシになったようで。そして彼によって室内の温度が戻され、あとは元に戻るのを待つのみだろう、とほっと息を吐く)それにしても、変な嘘はつくものではないな…(と、うんざりしたように溜息を付きながら独り言を呟いて)   (2016/8/15 01:22:08)

影片みか‘へへっ。お師さんが風邪でも引いたら大変やからなぁ。(と、もどってくると、手には彼の愛用の毛布が)はい、お師さん!   (2016/8/15 01:25:50)

斎宮 宗*あぁ、それは…ッ!(自分が探し求めていたものが相手によって差し出され、目を見開くもそれを受け取って)その……………………ありがとう。(普段お礼など言い慣れていないので小声気味になるがなんとか絞り出し)それとこれ…助かったよ。(相手によって着せられていた彼の上着を脱ぐと手早く丁寧に折りたたんで相手に返し。代わりにくる、と毛布にくるまる)   (2016/8/15 01:33:39)

影片みか‘…?!お、お師さんからお礼言われんのって…なんか変な感じやわぁ。(たぶん初めて聞いたであろう彼の弱々しい声でのお礼。それに若干照れつつも、自分の上着を受けとると)お、お師さん…!体、冷えてもうたからもう一回お風呂入ろうって思うんやけど…一緒に入らん?   (2016/8/15 01:42:05)

斎宮 宗*僕だって人の子だからね、お礼くらい言うさ。(毛布にくるまったまま、たしかにまだ身体は冷えていたので相手の誘いにはこくりと頷いて)あぁ、そうしよう……先程よりはよくなったといえ、このまま寝てしまっては風邪をひきかねん。   (2016/8/15 01:45:58)

影片みか‘やった~!さっきお風呂沸かせといたから、たぶんもう入れると思うんやけど…。お師さんっ行こ!(無邪気な子供みたいな笑顔で、相手の手を引っ張りながら)   (2016/8/15 01:50:50)

斎宮 宗*ふんっ、君にしては用意周到じゃないか…♪(今日は何かと準備のいい相手の働きに機嫌をよくしたようで語尾を弾ませ。そして、次の発言とともに見せられた相手の笑顔。それはあまりにも曇りなくて、思わず見惚れてしまいそうになって目を伏せ。)君に手を引かれなくても風呂の場所くらいわかるのだけどね…まぁ、今日は引っ張られていってやるのだよ。(と、自分から見える相手が後ろ姿になったのを確認しては目を開いて、相手の手は振りほどきもせず素直に相手についていって)   (2016/8/15 01:57:05)

影片みか‘えへへ~お師さんに誉められたわぁ…♪(相手の機嫌がよくなったのがわかり、自分まで嬉しくなって)やっぱ今日のお師さんは一段と優しいなぁ…♪(と、呟き。彼のほうを向いてへらっと笑う)   (2016/8/15 02:05:10)

斎宮 宗*だから、優しくしているつもりは…(くる、と不意打ちで相手に振り向かれてはまたしても惹き込まれる笑顔が浮かんでいて、また視線を逸らしそうになってしまう。けれど、また視線が合わないと指摘されるのも、なんだか癪だと思い、ほとんど変化のなくそれに加えぎこちないながらも相手に対して、微笑み返してみて)   (2016/8/15 02:10:15)

影片みか‘(お師さんかわいいなぁ…♪と思っているが、ついついそれが口にでており。)あ、え、口にでとった?はずかしいわぁ~(かあぁと顔に赤みがおびていき、それを手で必死に隠そうとしていると、すでにお風呂場についており、)   (2016/8/15 02:17:29)

斎宮 宗*む、可愛いだと?いいかい?可愛いというのは君の……いや、仁兎のような者のことをいうのだよ。(顔を朱に染め、それを隠したがっている相手は先程言いかけたように『可愛らしい』。ふん、と笑えば「面白いくらいに真っ赤だね…♪」と自分のことは棚にあげて楽しそうに述べ)おや、着いたか。風呂は沸いているんだったね?それならばさっさと入ってしまおう。(と、既に衣服を脱ぎ始めており)   (2016/8/15 02:27:54)

影片みか‘確かになずな兄ィはかわええけど…なんで俺、お師さんのことかわええっておもったんやろ…?いっつもかっこいいっておもってんのになぁ…?(などと呟いていると、笑われ、そしてからかわれ)むっ、うっさいわぁ!(と、まだ照れながら言い、すると相手はすでに脱ぎ始めていて)お師さん、   (2016/8/15 02:37:22)

影片みか‘→待ってーやぁ!(と自分も慌てて脱ぎ始め)   (2016/8/15 02:38:48)

斎宮 宗*(いつも自分が抑制しているだけにあまり見られないむっとした顔や照れた顔などめまぐるしく変わる相手の表情を『悪くない』と評価づけ、服を脱ぎながら相手に見えない角度で密かに笑みを浮かべ)ふんっ、早くするだよ。(衣類を脱ぎ終えては相手を待たずにさっさと風呂の扉を開く。すると中は上気で充満しておりお風呂が沸いていることがわかる。)さて、早速浸かるか…(と、すぐに湯船に足から浸かっていって)   (2016/8/15 02:46:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、影片みか‘さんが自動退室しました。  (2016/8/15 03:00:52)

斎宮 宗*((ん…こんなところでねてしまったのか。(やれやれ、とでもいうように溜息を着くと風呂からあがりなんだかんだで着替え、着替えさせてはベッドまで相手を連れて行って)まぁ時間も遅いしね…ゆっくり休みたまえよ。………愛しているよ、影片。(相手が寝ていることをいいことに愛を囁くと相手の唇に口づけを落として)…さぁ、僕も寝るとするか。またお相手してくれると嬉しいね、おやすみ。(相手の隣で横になっては相手の髪に指を通してから自分にしては優しく微笑みゆっくりと目を伏せた)   (2016/8/15 03:07:26)

おしらせ斎宮 宗*さんが退室しました。  (2016/8/15 03:08:02)

おしらせ影片みか‘さんが入室しました♪  (2016/8/15 09:49:18)

影片みか‘んぁあ、お師さんごめんなぁ…。気ぃ抜いてもうてねてしもうたわ~。(ぱちっと目が覚めると夜は明け、すでに朝日がのぼっており、申し訳なさそうに肩をすくめ、)でも…なんや、なんか変な夢みたわぁ…?お師さんに愛してる、って言うてもろてちゅーしてもろたなぁ。(と、昨晩あったことを夢と勘違いしており少し変におもいながらもそのままふたたび目を閉じる)   (2016/8/15 09:56:08)

おしらせ影片みか‘さんが退室しました。  (2016/8/15 09:56:12)

おしらせ瀬名泉さんが入室しました♪  (2016/8/15 16:10:12)

瀬名泉((あー…なーんか、久しぶりに来た感じぃ…。…ま、こんな時間に誰かが来るわけないんだけど…(きょろきょろ)そうだねぇ…まぁ、言いたいこととしては、その…。夜、また来ると思うから…その時に話せたらいいなって…っ、なにいってんの俺…(かあぁ)と、とりあえず!誰でもいいから俺と喋れっていってんの!それだけっ(うがっ)   (2016/8/15 16:12:24)

瀬名泉((…一応、書き置きのつもりだからぁ…   (2016/8/15 16:12:43)

おしらせ瀬名泉さんが退室しました。  (2016/8/15 16:12:46)

おしらせ遊木 真*さんが入室しました♪  (2016/8/15 16:42:31)

遊木 真*((あれ?なんだろう。(机の上を見ると何やら手紙が置いてあるのに気がついて拾いあげればその内容に目を通して)泉さん今日の夜来るんだ(ふむ、) そういえば久しぶりだし…僕も泉さんとお話したいかな。(くす、) それじゃあ僕もまた夜に顔出すね…?今夜はどうせ暇だし21時くらいに来ようかな。あ、今はなんとなく僕が来ちゃったけど他に会いたい人とかいたら言ってよね?ちゃんと連れてくるから(にこ、)   (2016/8/15 16:48:36)

遊木 真*((もし会えたら、また後でね。(手ひら)   (2016/8/15 16:49:30)

おしらせ遊木 真*さんが退室しました。  (2016/8/15 16:49:33)

おしらせ瀬名泉さんが入室しました♪  (2016/8/15 18:30:05)

瀬名泉((これは…ゆうくんの匂い…!(くんかくんか)ふふ…ゆうくん来てたんだぁ…お兄ちゃん嬉しい…♪(くすくす)…ん?これは…(机上に置かれた紙を手に取り目を通す)…ゆうくんの字…これは俺がもらっとこ…(ポケットに紙を入れる)ん、21時…忘れないようにしないとねぇ…(メモメモ…)会いたい人、ねぇ…久しぶりに英創とか薫なずがやりたいって背後がほざいてるけど…ま、それはそちらで決めてくださいってことだから…あんまり気にしなくていいよぉ。それじゃ、また後で会えたら…ね(ひら)   (2016/8/15 18:33:37)

おしらせ瀬名泉さんが退室しました。  (2016/8/15 18:34:01)

おしらせ天祥院 英智*さんが入室しました♪  (2016/8/15 20:54:00)

天祥院 英智*((やぁ♪創くんのモンペこと僕が来たよ(くす、) 少し早く着いてしまったけれど、待つのは嫌いじゃないしね。待ってるよ(くす、)   (2016/8/15 20:56:05)

おしらせ紫之創さんが入室しました♪  (2016/8/15 21:12:16)

紫之創((あわわっ、遅刻です~…!ご、ごめんなさい、英智お兄ちゃんっ(走ってきたのか、肩で息をしながら彼に頭を下げる)   (2016/8/15 21:13:36)

天祥院 英智*あはは、随分急がせてしまったみたいだね?気にすることないよ、都合のいい時間を押し付けてしまったのは僕だし。むしろ来てくれてて嬉しいよ。(ふわりと笑みを浮かべると柔らかい所作で相手の頭を撫でて)   (2016/8/15 21:19:08)

紫之創い、いや、でも…喋りたいって、書き置きをしていったのは僕なので、英智お兄ちゃんは悪くないですっ(あわあわ、と焦った表情を見せるも、頭を撫でられては何事もなかったかのように目を細め、頬を緩める)   (2016/8/15 21:22:35)

天祥院 英智*何はともあれ、無事に会えてよかった。(少し撫でると気持ち良さそうにしている相手を見ては自然とこちらの頬も緩んで)やっぱりその呼び方はいつ聞いてもくらっとキてしまうね…改めて呼んでみてほしいのだけど。できればこう…上目遣いと、なにかおねだりつきでお願いしたいかな♪(なんて無茶振りをしては「大抵の願いは叶えてあげられるしね、創くゆにとってもメリットはあるはずだよ♪」と落ち着いていながらもどこか弾むような声で提案して)   (2016/8/15 21:31:06)

紫之創え、えぇっ?う、上目遣いと、おねだり…ですか?(相手の提案に思わず驚きの声を漏らす。おねだりなんて言われても特にしてもらいたいことなどないし、上目遣いに至ってはなんの需要があるのだろう…と。だが楽しそうにしゃべる彼を見ては仕方がない、そう思ったのか少し考える素振りを見せてから胸の前で手を絡ませ、そのまま上目で彼の方を見つめ)ぼ、僕は、その…え、英智お兄ちゃん、と、一緒に、いたいです…(ぶわ、と顔に熱が籠っていくのがわかる。途切れ途切れになりながら彼におねだりを告げ、言い終わったところで視線を床へと移し、恥ずかしい…と小さく呟いて)   (2016/8/15 21:42:37)

天祥院 英智*あぁ、最高だねぇ…!死にそうなくらいキュンとしてしまったよ♪(なんて、洒落にならないジョークを交えつつ彼の所作を褒め称え。顔を真っ赤に染める相手は愛しく、さらさらと相手の頬を撫でて)あぁ、ずっと一緒にいよう♪けど、創くんはやっぱり無欲だね、もう少し無茶振りしてもよかったんだよ?新しい服がほしい、とか今度ディナーに連れて行ってほしい、とか何なら家がほしい、とか……あるいは…(と述べてはにこにこと笑みを浮かべたまま俯いた相手の顎を持ち上げこちらを向かせ視線を合わせて)英智お兄ちゃんがほしい、とか♪   (2016/8/15 21:53:23)

紫之創え、英智お兄ちゃんが言うと、洒落になりませんよ~…(恥ずかしさを堪えつつ、彼の放ったジョークに突っ込みをいれる。頬に触れられ、その手の温かさにまたもや頬が緩んでしまう)っえ、英智お兄ちゃん…っ、そ、そんな、恥ずかしいですよ…っ(下を向いたまま、彼の言葉に若干意識がとおのきそうになる。顎に触れられ、強制的に視線を交えさせられてはそらせなくなる。最後に告げられた台詞に顔だけではなく、全身に熱が籠っていくのが分かって。)   (2016/8/15 22:03:09)

天祥院 英智*うん♪創くんが恥じらう様子はとても愛らしいね。(己の告げた台詞によって相手の身体が火照ったことが自分が触れている部分からもわかって、楽しそうに笑みを浮かべ)だけど実際創くんかは自発的におねだりされたら僕は大変なことになってしまいそうだよ。けど、甘えられるのは好きだからね♪いつでも僕に甘えてくるといいよ(くす、と笑えば顎に添えていた手を額へと移動させ前髪をかきあげては額に口づけを落として)   (2016/8/15 22:11:11)

紫之創た、大変なことって…大袈裟ですよ、英智お兄ちゃん…。…けど、甘えさせてはもらいます…(額にキスを落とされ、ぴゃっ、と肩を跳ねさせる。そして彼に抱きつき胸元に顔を埋めては頭を押し付けて。赤い顔を見られたくないのもあるが、甘えてもいいと言われては無性に甘えたくなってしまったのだ)   (2016/8/15 22:20:55)

天祥院 英智*大袈裟ではないよ、嘘だと思うなら確かめて見ればいい。僕はいつでも大歓迎だからね♪(すると、素直に相手が自分の胸元へ収まるようにして抱きついてきて、それに応えるようにぎゅう、と背中を抱きしめ)ん…創くんはいい子だね。思わず食べたくなってしまうよ、こう見えても肉食なんだ♪(冗談とも本気とも取れない口調で述べるが、彼に見えない位置でぺろ、と舌舐りをして)   (2016/8/15 22:26:25)

紫之創そ、そんな恥ずかしいことしちゃ、僕、死んじゃいますよ…ッ(確かめてみればいいと言われるも、恥ずかしいと言う事実は変わらず、耳まで真っ赤にしては彼に抱き付く力を強める)ふふ、英智お兄ちゃん、僕は食べても美味しくありませんよ、(どうやら食べるという意味をあまり理解していないのか、笑みをこぼしてはくすくす、と。彼が舌なめずりをしていることなどしらずに)   (2016/8/15 22:38:58)

天祥院 英智*んー、創くんが死んだらそのときはタイミングよく僕も死ねるといいな…✩なんて、冗談だよ。恥じらいがあるからいいんじゃないか、一日一つおねだりしないといけない制度でもつくろうか?(くすくす、と実に愉快だと言った様子で笑みをうかべ)ん?創くんはきっとおいしいと思うよ。ほんとなら今すぐ食べてもいいんだけどもね?創くんは綺麗なままで居てほしいって思うし、それを穢せるのは滾るといえば滾るんだけどなんだか惜しい気がするし、躊躇してしまうんだよね。かと言って、僕の手で君を堕とすなんてのも考えるだけで……(と、つらつらと自論を展開しては途中ではっとして苦笑し)随分聞き苦しい話をしてしまったね?忘れてくれて構わないよ。(といつもの紳士づらをしては相手の髪を掬って口づけを落とし)   (2016/8/15 22:48:32)

紫之創ふ、不吉なこと言うの、やめてくださいっ。え、英智お兄ちゃんが死んじゃったら、僕、悲しくてきっと沢山泣いちゃいます…(眉を下げ、頬を膨らませる。笑みを浮かべる彼の様子にお茶目な人だなぁ、なんて。最後にはしっかりと そんな制度はいりません、と切り捨ててしまう)えっ、ぁ…あ、あのっ…?(自論を繰り広げる彼の言葉を聞いていればやっと言葉の意味を理解したようで、みるみるうちにまた顔が赤くなっていく。直後、髪に口付ける彼を ちら、と見上げては深呼吸をして)…え、えっと、つまり、僕がおねだりをすれば、英智お兄ちゃんは、そ、その…僕のことを…も、もらってくれるって、こと、ですか…ッ?(彼に抱きつき、顔を埋めたまま問い掛け)   (2016/8/15 22:58:19)

天祥院 英智*創くんは優しいね。君がそう思っていてくれている限りは多分大丈夫だからね。(と述べるも自分の提案をバッサリと切り落とされてしまえば「そういうふうに、しっかりしてるところも好きだよ…♪」と特に気にしてはいないようで)ふふ、どうしようかな。僕の目を見てちゃんとおねだりして、僕をその気にできたら食べてあげようかな…?(可愛い子には意地悪したくなってしまう。そんな心理で彼には少しハードルの高いであろう要求であったが敢えて難易度を下げずストレートに告げて)   (2016/8/15 23:08:17)

2016年08月10日 22時58分 ~ 2016年08月15日 23時08分 の過去ログ
【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】
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