「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ
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2016年07月15日 23時16分 ~ 2016年07月22日 07時44分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽風 薫*さんが自動退室しました。 (2016/7/15 23:16:27) |
仁兎なずな | > | ((あ…お疲れ様らな、んじゃ、俺も落ちるな~(ふわぁ…) (2016/7/15 23:17:25) |
おしらせ | > | 仁兎なずなさんが退室しました。 (2016/7/15 23:17:32) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが入室しました♪ (2016/7/16 22:42:53) |
瀬名 泉* | > | ((ん〜…昨日も寝落ちちゃったみたいでごめんねぇ?(僅かに眉下げて) 最近どうも眠気に負けちゃって…ほんと、大事なときに眠くなるとかちょーうざぁい(ため息) 懲りずに今日も待機するけどねぇ?ということで、誰か俺の話し相手になってよ。(人の姿を求め周りをくる、と見渡しては待機) (2016/7/16 22:45:36) |
おしらせ | > | 月永 レオ☆さんが入室しました♪ (2016/7/16 22:56:18) |
月永 レオ☆ | > | うっちゅ~!今日は涼しいなっ。(大袈裟に扉を開けて入室すれば周りを見渡し) (2016/7/16 23:01:06) |
瀬名 泉* | > | っ!!え、王さま!?(相手見れば思わず瞬きして) ていえか、早速寝かけてたんだけど起きれてよかった。(くか、と欠伸しつつほっとしたように息を吐いて) (2016/7/16 23:09:56) |
月永 レオ☆ | > | おぉ、セナ!睡魔に負ける前にベッドへ行けよ?って、スオ~も言ってたぞ。(驚きの声を上げる姿を見て不思議そうに首を傾げるも近寄って笑み) (2016/7/16 23:14:25) |
瀬名 泉* | > | いや、あんたの姿見たらちょっと目覚めたからもー少しは大丈夫そう(目をごし、と擦ってはこく、と頷き) 寝不足は肌に悪いって知ってるけどねぇ?折角王様に会えたんだし(僅かに口角あげると相手の頭からつま先まで順に視線やり改めて本人だということを確認し、1人内心ではこくりと頷いて) (2016/7/16 23:19:09) |
月永 レオ☆ | > | なんだ、おれの顔に目が覚めるようなビックリ要素でもあったのか?この前宇宙人に会った所為だなきっと!セナが眠れないようにおまじないをしてやろうっ、宇宙のパワー☆(一瞬きょとん、とした表情を見せては勝手に納得して大きく頷き、先日の出来事を脳裏に浮かべつつ両手でVサインを作って相手の頬に押し付け) (2016/7/16 23:27:21) |
瀬名 泉* | > | はぁ?何言ってんの、またお得意の妄想?(などと述べつつ今日は機嫌がいいようで大人しく相手の攻撃くらい棒読みで「ワー (2016/7/16 23:37:30) |
瀬名 泉* | > | →「ワー、ねむけが全部なくなっちゃったー」と、ノッてみて。けれどもすぐに正気に戻ると恥ずかしげに少し顔背け咳払いして)謎のパワー浴びちゃったら仕方ないしねぇ、今夜は満足のいくくらいまで相手してよね。王さま?(お返しに、と相手の額に人差し指添えると「俺からもアンタが眠れなくなるおまじない」と、口元に微笑浮かべつつ) (2016/7/16 23:41:22) |
月永 レオ☆ | > | わはははは☆早速効果あったな~!もちろんだ、今夜は寝かせないぞ。ん?これでおれの眠気もなくなったってことは、セナ!おまえも宇宙人に会ってたのか!?夏だし活動的になってるのかも。(予想以上の反応に満足気に笑い声を響かせると自分の額に触れた相手を驚きと期待の入り混じった表情で見つめてその手を力強く握り締め) (2016/7/16 23:50:44) |
瀬名 泉* | > | 俺が宇宙人に会うわけないでしょ。(手を強く握られると空いている方の手で相手の手を軽く押しのけ)んー……そうだねぇ……もしかしたらもともと俺は魔法使いだったりするかも(いたずらげに笑うとべ、と軽く舌出してみて) (2016/7/16 23:56:08) |
月永 レオ☆ | > | なぁんだ、残念……。魔法使い!?いつの間にホグワーツに通ってたんだ?何か魔法を教えてくれっ!(否定されると一気に興味を失い大人しく手を離すも次いだ言葉にぴくり、と反応を示して今度は押し倒す勢いで相手の両肩を掴んで顔を寄せ) (2016/7/17 00:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名 泉*さんが自動退室しました。 (2016/7/17 00:16:24) |
月永 レオ☆ | > | まずい、宇宙のパワーにあてられてセナが気絶してしまった……!一般人には刺激がつよすぎたな☆せめてソファーに移動させてやろう。(唐突に反応のなくなった様子を見ればゆさゆさ、と刺激を与えてみて。起きないのを確認すると半ば引き摺るようにして相手をソファーまで連れて行きクッションを枕代わりに横にならせて) (2016/7/17 00:23:09) |
月永 レオ☆ | > | セナと話してたら妄想が湧き上がってきたな~!よし、今夜は眠らず書こうっ♪眠るのがもったない!(懐からノートとペンを取り出すと懸命に何かを書き留めながら部屋を後にし) (2016/7/17 00:29:36) |
おしらせ | > | 月永 レオ☆さんが退室しました。 (2016/7/17 00:29:40) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが入室しました♪ (2016/7/17 06:18:47) |
瀬名 泉* | > | ん…あれ(目を開き辺りをくるくると見回すとそこはソファーの上。寝起きで状況が理解出来ずにいたが突如手を打ったかのようにはっ、と意識が覚醒し)俺、また寝落ちてたわけ……。ていうか、ソファーの上…運んでくれたんだ、そっか…(噛み締めるように呟くと「今度あったらお礼言わないと、だねぇ」と小さく呟き) 王さまはちゃんと寝たのかな…?その辺でぶっ倒れてないといいけど。…ともあれ昨日は話せてよかったよ。また来れば?どうせ俺暇してるしあんたと話すのは好きだからさ。(くす、と笑浮かべるとソファーから立ち上がりその部屋をあとにして) (2016/7/17 06:25:04) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが退室しました。 (2016/7/17 06:25:46) |
おしらせ | > | 斎宮 宗*さんが入室しました♪ (2016/7/17 20:24:19) |
斎宮 宗* | > | ((少し早い時間だが…まぁいいだろう。(ふむ、) しかし今日は本気なのだよ…明日は休みだし、絶対に人前で寝るなどという醜態はさらすまい。(机にことり、と音を立てチ○ビタドリンクを置いて/メタ) 本当はこんなものに頼りたくはなかったが……仕方あるまい。というわけで、今日の僕は寝落ちる気はさらさらないからね。(ふふん、) (2016/7/17 20:30:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎宮 宗*さんが自動退室しました。 (2016/7/17 21:26:50) |
おしらせ | > | 斎宮 宗*さんが入室しました♪ (2016/7/17 21:27:01) |
斎宮 宗* | > | ((いつの間にか落ちていたよ…別に眠くはないのだけれど。再度客人を待つとするか、マドモアゼルと語らいながら…(マドモアゼルを机におくと、自分と向かい合う形にして彼女と目を合わせると僅かに目を細め) (2016/7/17 21:29:40) |
おしらせ | > | 仁兎なずなさんが入室しました♪ (2016/7/17 21:54:34) |
仁兎なずな | > | ((あはは、お師…斎宮、凄い覚悟らな。こんばんは、(軽く頭を下げ) (2016/7/17 21:55:49) |
斎宮 宗* | > | あぁ!仁兎っっ!今日も麗しいね…(相手の姿を視界に捉えるとうっとりとした笑みを浮かべて) 今日は起きられるだけ起きているつもりだよ…だからこいつは本当の本当に眠くなったら服用するつもりだ(薬のビンを人差し指で軽くツン、つついて) (2016/7/17 22:00:21) |
仁兎なずな | > | 麗しいなんて…(大袈裟だって、と苦笑。)うーん…でも無理はいけないし、ホントに眠かったら寝た方がいいと思うぞ?俺は…。って、俺が斎宮にそんなこという権利なんて、ないよな、(ごめん、お節介で…。申し訳なさそうに頬をかき) (2016/7/17 22:03:39) |
斎宮 宗* | > | ふふん、今日こそは他の誰にも寝顔を晒さないと決めたのだよ……まぁたしかに君は僕の元を離れていったしね、僕と君は何ら関係のない「他人」さ。…けども、何故だろうね。今日君に対する僕の気持ちは穏やかだ。言うなれば昔一層可愛がっていた人形をふとしたときに愛しみたくなる感情に似ている……長くなってしまったが、つまり君が謝る必要などないのだよ。(相手を【 人形】などと称しておきながらぎこちなくその頭を撫でる手は、人形を扱う其れではない。そんなことを自分で自覚しては少し苦い顔をして) (2016/7/17 22:09:32) |
仁兎なずな | > | …お師さん…。…そっ、か、……、ごめんな、お師さんの人形じゃ、なくなっちゃって…(謝らなくてもいい、そう言われるも僕の元から離れていった、なんて聞くと謝らずにはいれず。彼への呼び方もいつしか昔のように変わっており、どうやらそれは無意識のようで。頭の上にある彼の手に自身の手を重ね、愛しそうに相手を見つめる) (2016/7/17 22:16:15) |
斎宮 宗* | > | っ…(己の手に柔らかい相手の手の感触、それに綺麗な瞳と視線が交わると胸がキュ、と締め付けられるような感覚を覚え)全く君は…無意識なのだろうが過去を彷彿とさせるような発言は慎みたまえ。奪ってしまいたくなってしまうだろう、仁兎居場所を。けれど……何故だろうな、欲しいと同時に今は君の幸せを願っている僕がいる…だって君は「愛しい仁兎」なのだから(自分でも何を言っているのかはよくわからない、けれども言い終えては溜息をつき仕様がないというようにでも笑み浮かべ)だから気負いする必要はない、僕の最高傑作に曇った表情など相応しくないのだよ。 (2016/7/17 22:25:25) |
仁兎なずな | > | え、ぁ…ご、ごめん、俺、なんかお師さんの気に触るようなこと、言ったか…?(自身が彼のことを昔の呼び名で呼んでいることに気づいておらず、本当に無意識なのだということがわかる。眉を下げ、ごめん、と謝り)…っ、お師さん…ありがとう、本当に…(彼の言葉に涙が溢れそうになってしまい、思わず相手の手を握る。目を潤ませ、そのまま胸に飛び込む。ぎゅう、と強く抱き付き、胸板に顔を埋めて) (2016/7/17 22:31:45) |
仁兎なずな | > | ((うわわ、ごめん、お師さん、お風呂らろ、; (2016/7/17 22:32:12) |
仁兎なずな | > | ((す、すぐ戻りゅから!少し放置…! (2016/7/17 22:32:33) |
斎宮 宗* | > | 罪深いね、本当に君は…(自分より幾分か華奢な身体を受け止めればその身体に腕を回す。相手の身体は柔らかく、人としてのぬくもりも感じる。相手に見えない位置で優しい表情を浮かべ)はぁ…益々君は僕の人形ではないということを痛感させられてしまったのだよ……ほら仁兎。僕のことは本名で呼べ、僕らはただの同期なのだから。(などと述べつつ腕の拘束は固く、【ただの】なんて言葉は無力化している。しかし込み上げてくる愛しさのような切なさのようなぐちゃぐちゃの感情に急き立てられるようでそれを気にする余裕はなくむしろ一層抱きしめる力を強くし) (2016/7/17 22:47:16) |
斎宮 宗* | > | ((あぁ、ゆっくりしててきたまえ。折角絹のような美しい肌を持っているのだから、しっかりと血行を促進させ保湿をしその美しさを保つといい…(相手の背中にむけて軽く手を振り (2016/7/17 22:49:17) |
仁兎なずな | > | (本名で呼べ。そう言われて初めて自分は彼を昔のように呼んでいたのか、と気付き。)…ごみぇん、斎宮。嫌だったか?ただの、同期に…「お師さん」なんて、呼ばれるの…(彼に抱きつく力を強め、言葉を発する。その声は震えており、鼻をすする音まで聞こえてきて、泣いているのが一目瞭然で) (2016/7/17 22:57:22) |
仁兎なずな | > | ((ごっ、ごめん、遅くなった…!待たせちゃったろ… (2016/7/17 22:58:13) |
斎宮 宗* | > | っ!?(明らかに涙で濡れて、儚く震える相手の声を聞いてしまえば動揺でびくりと肩を震わせる。焦りの表情浮かべると1度落ち着くために深呼吸をして)涙で濡れる君の顔はさぞかし絵になるのだろうね!いや、今はそれじゃない。呼び方か…嫌ではないのだが……駄目だ。その呼ばれ方をすると…君のことを今度こそ手放してやれなくなってしまう、そんな気がするのだよ。…それとも、もう一度僕の所に戻って来る気になったのかね?(嘲るような、けれども期待する様な声色で述べては相手の返答を待って) (2016/7/17 23:07:18) |
斎宮 宗* | > | ((気にする必要はない、むしろ早すぎて驚いたのだが?もし、急いで風呂を済ませてきたというのなら次からは、ゆっくり使ってくるのだよ…けど、すぐに仁兎と話すことができたというのは実に喜ばしかったよ…♪ (2016/7/17 23:09:48) |
仁兎なずな | > | っ、ご、めん…お師さ…、っ斎宮の元には、もど、れない…。今更あの子たちを置いてくことなんて、出来ないろっ。…しょれに、おりぇは今のユニットのこと、大好き、らから…、っごめ、ん…ごめん…な…っ(ぱっ、と相手から離れ、背を向ける。その状態のまま、つまりつまりになりながらも自分の意思を伝えて。とめどなく溢れだしてくる涙を手で拭い、なんとか止めようとするも視界晴れることはなく、ずっと潤んでいる) (2016/7/17 23:12:58) |
仁兎なずな | > | ((うぐ…、ほ、ほら、お師さんと、早くはなしたかったかりゃ…ちょ、ちょっと急いじゃったんら…!(焦) (2016/7/17 23:13:53) |
斎宮 宗* | > | 聞くに耐えんな…こら、泣くな。それが君の意志ならもっと堂々としていたまえ。…でないと……(言葉の代わりに深い溜息をつくと自分の胸を抑える。相手の背中はどこが寂しく眉を寄せ少し考える仕草してはもう一度別の意味で溜息をついて)こんなに手のかかる子だった覚えはないのだが……ならばこうしよう。……『なずな』、(相手の名前を呼ぶと肩を掴みくるりとこちらを向かせその唇を一瞬だけ塞ぎ)…戻って来いとはいわん。しかし僕は君をあらためてヒトとして愛していく…そのくらいの権利はあるだろう? (2016/7/17 23:22:37) |
斎宮 宗* | > | ((……ンンッ、仁兎仁兎仁兎ッ!(悶)しかし、風呂の時間を疎かにするのはいただけないな…どれ、次は僕が風呂まで付き添うとしよう(ふふん、) (2016/7/17 23:24:34) |
仁兎なずな | > | …!…っ、お、お師…さ、ん…(名前を呼ばれ、その上唇に軽く触れるだけのキス。驚きと恥ずかしさで涙はぴたり、と止まってしまい、自身の唇に指先で触れる)ヒトとして、愛、す…?(俺はこの人に自惚れてしまってもいいんだろうか。彼の元から離れたのも俺だ。勝手な判断で、勝手に離れていった。そんな俺を愛してくれるのか。信じられないと言った様子で再び涙が溢れだしてしまい、顔を手で覆う。だがその涙は先程流していた涙とは違うもので) (2016/7/17 23:29:46) |
仁兎なずな | > | ((うにゅっ!?ふ、風呂までか…?……そ、それは流石に…(苦笑) (2016/7/17 23:30:23) |
斎宮 宗* | > | 人形にばかり愛を注いできた僕には難しい試みだがね…君にならできる気がするのだよ。僕のマリオネットであった君は言い難いほどに愛しいモノだったが…今の意思をもった君にも僕を惹き寄せるものがある。……って、ノンッ!泣くなと言っているだろう…!全く忙しないね。(その声色はどこか優しく、次にポケットからハンカチを取り出すと無理やり相手の指の間に押し込み) (2016/7/17 23:36:00) |
斎宮 宗* | > | ((流石に中までは入っていかないが、バスルームの外で僕が君に適応した入浴時間と入浴方法を指示しよう…(頷 (2016/7/17 23:37:18) |
仁兎なずな | > | っうぅ…あり、がとう…っ(涙はとめどなく溢れている筈なのに、口元には笑みが。次は彼から押し付けられたハンカチで顔を覆う。情けない姿を見られたくないようで、うつむきかげんに涙を拭う。泣いてはいけない、わかっているのに嬉しくてどうにもならないのだ) (2016/7/17 23:39:52) |
仁兎なずな | > | ((え"っ…(めんどくさそう…)つ、次からちゃんと入ってくるから…!つ、着いてこなくてはいいりょ…! (2016/7/17 23:41:47) |
斎宮 宗* | > | (ちら、と見えた笑顔に胸の鼓動がとくりと高鳴る。こんな感情知らない、けれども鼓動は速まるばかりであって)別に礼を言われるようなことをした覚えはないのだよ、ただ僕は君へ重い枷を押し付けただけだ。…ところで、君は本当にいいのか?形は違えど再び僕は君に愛しさの情を注ごうとしているのだよ、わかっているかね? (2016/7/17 23:48:52) |
斎宮 宗* | > | ((カッカッカッ、ならその言葉を信じるとするよ。もし同じ過ちを繰り返したら…覚悟したまえ☆ (2016/7/17 23:51:25) |
仁兎なずな | > | …はは、そう、らな…。…ハンカチ、ありがとな。ちゃんとありゃって返すから…(少し落ち着いたのか、はぁ、と溜め息を1つ。彼の言葉に思わず笑みが溢れ、声を漏らす。ハンカチを丁寧にたたんでは微笑みかけ)…うん。おりぇのことを、人として、みてくれるん、らろ?…それなら、ダメだっていう理由なんてないろ、 (2016/7/17 23:52:51) |
仁兎なずな | > | ((わ、わかってるりょ!…で、でも、そしたらお師さんと話せる時間が短くなっちゃうりょ…(しゅん…) (2016/7/17 23:53:34) |
斎宮 宗* | > | 別に洗わなくてもいいし返してくれなかてもいいのだが…まぁ折角だしお言葉甘えるとしよう(ハンカチの行く末を見守ってはこくりと頷き。次に相手の言葉を聞いては表情には出さずとも安心したようで「そうか。」と噛み締めるように述べ)しかし、さっきから何回噛んでいるのだね…美しくない。…美しくない、か。(まさか相手にこんな言葉を使う時が来るとは、自分で発した言葉に何故だかくすくす、と笑ってしまって) (2016/7/18 00:00:30) |
斎宮 宗* | > | ((本ッッ当に愛らしいね、さすが僕の仁兎…☆望むならいくらでも話そうじゃないか(頭ぽんぽん (2016/7/18 00:03:41) |
仁兎なずな | > | そういうわけにはいかないろ、ちゃんと洗って返す(俺がそうしたいの、というようにいそいそとポケットにハンカチをしまう)うにゅっ…しょ、しょんにゃこと言われたって!舌が回らないんらからっ、仕方ないりゃろ!(うあ、またいっぱいかんだ…と肩を落とす。…そういえば、初めて彼にここまで言い返した気がする。不味い、謝らないと、と内心冷や汗をかき) (2016/7/18 00:09:07) |
仁兎なずな | > | ((お、お師さん…でも、お風呂はうゆっくりはいらなきゃ、らろ…?(当たり前だけど~…) (2016/7/18 00:09:44) |
斎宮 宗* | > | それにしても、噛みすぎだと思うのだがね…(すると、相手の微妙な表情の変化に目ざとく気付き。相手が何を感じているか大体さっすればその額に人差し指を当てて)今、僕と君は対等なのだよ。…それとも僕が少し口で反発されたくらいで気を悪くするように見えるのかね。……ノンッ!(すると相手の両の口角に指を添え、むにー、と上にあげて) (2016/7/18 00:18:51) |
斎宮 宗* | > | ((くっ、なんだこのジレンマは……!難題だ…やはり僕が仁兎風呂に同行するしかないようだね…(こく (2016/7/18 00:20:16) |
仁兎なずな | > | うにゅっ、い、いふひ…?(彼の言葉に驚きを隠せずにいると、頬に感覚が。引っ張りあげられる感覚に何してるんら?と首をかしげ) (2016/7/18 00:22:46) |
仁兎なずな | > | ((そ、それは遠慮したいからいいりょ! (2016/7/18 00:23:07) |
斎宮 宗* | > | 君が僕に対して負い目を感じる度に僕はこうして君の口角を吊り上げてやるのだよ…支配されていない者が僕に怯えを感じるなんて、おかしな話だし僕も気に入らないからね。そういうのは。(あ、と思い出したようにマドモアゼルを机の上から己の手元に持ってくると口を閉じたままモゴモゴさせ甲高い声で「宗くん、貴方に本当にベタ惚れみたいよ。」と) (2016/7/18 00:28:21) |
斎宮 宗* | > | ((じゃあどうすれば……ッ、ならば、仁兎にはゆっくりと風呂に入ってもらう。…しかし、その後入浴時間分内容の濃い話をする…これで解決だろう、カッカッカッ☆ (2016/7/18 00:30:20) |
仁兎なずな | > | マ、マドモアゼル…!…っそ、それ、ほんと?(ぱあ、と顔を明るめてはマドモアゼルとの目線を合わせるべく、少し体を屈めて。嬉しそうな声色でそう聞けばちら、と彼の顔を見る) (2016/7/18 00:32:49) |
仁兎なずな | > | ((お、おお…!流石だなっ、お師さん!(それでいいと思うぞっ) (2016/7/18 00:33:24) |
斎宮 宗* | > | 『 えぇ、本当よ。でもごめんなさいね、宗くん不器用だから回りくどい伝え方しかできないみたいなの…』人形を喋っているようにして揺らして、彼女が話し終えては自分は赤面し)こ、こらっ!マドモアゼル!……この際だから言ってしまうが、今の君には笑っている顔の方が似合うのだよ…もちろんどの表情も麗しいのだがね?…何故だろうね、僕によって可愛い笑顔が崩れるのがどうも気に食わないんだ。(述べ終えてはわしゃわしゃ、と自分にしては乱雑に相手の髪をかきまわして) (2016/7/18 00:41:52) |
斎宮 宗* | > | ((そうだろう?仁兎と、僕にとっての最良の選択ができただろうか。(胸張り、誇らしげ) (2016/7/18 00:45:01) |
仁兎なずな | > | そ、それって、つまり…俺の幸せを、願ってくれてるってこと、だよ…な…?(笑っている方が似合う、そんなことを言われれば必然的に顔は赤く染まってしまう。乱雑に髪をかき乱す相手を見れば珍しいな、なんて思いつつ、小さくありがとう、と呟いて) (2016/7/18 00:45:50) |
仁兎なずな | > | ((できてるろ!つまり、俺がいなかつた時間の分だけ、話せばいいんらもんなっ(うんうん) (2016/7/18 00:46:42) |
斎宮 宗* | > | そう…なるのだろうか。仁兎が笑うとこう…胸が満たされるのだよ。ライブや、人形を完璧に仕立てあげたときの充実感とは別の何かで。(小さく聞こえたお礼の言葉、赤く染まった頬にまた、心拍数はあがる。1度息を整えると自分も小さな声で「ありがとうございます、はこっちの台詞だろう」と) (2016/7/18 00:51:55) |
斎宮 宗* | > | ((さすが仁兎!理解が早い…♪ならば次からはそうしよう、ふふ、次会えるのが楽しみだね…? (2016/7/18 00:55:47) |
仁兎なずな | > | ((ふあぁ…ごめん、お師さん。そろそろ眠気が限界かも…。いっつも綺麗にしめられなくてごめんな~…?お相手感謝らろっ。…おやしゅみ、お師さん(頬にキス落とし、退室) (2016/7/18 00:58:21) |
おしらせ | > | 仁兎なずなさんが退室しました。 (2016/7/18 00:58:25) |
斎宮 宗* | > | ((ん…おやすみ。いい夢を見られるようにね、祈っておくとしよう。(口付け落とされた位置をてのひらで押さえては頬そめつつ)こちらこそお相手ありがとう、愛してるよ。僕のなずな…。 (2016/7/18 01:15:56) |
斎宮 宗* | > | ((ちょうど僕も眠くなってきたところだし、眠るとするか。(ベッドにごろんと、身体預けてはゆっくり目を閉じた) (2016/7/18 01:17:32) |
おしらせ | > | 斎宮 宗*さんが退室しました。 (2016/7/18 01:18:01) |
おしらせ | > | 朔間 零*さんが入室しました♪ (2016/7/18 21:59:43) |
朔間 零* | > | ((本日はわんこの誕生日じゃな…♪(ケーキをぽんと取り出すと机の上に置いて)今から祝うとするかのぅ…我輩、昼間は力が出ないから夜になってしまったが許しておくれ。…しかし、本人はいないのじゃが。まぁ、本人が来るにこしたことはないがの、我輩1人もしくは客人がこれば祝うとするかの…♪(ぷすぷすとケーキに蝋燭さしつつ待機) (2016/7/18 22:00:10) |
おしらせ | > | 大神晃牙さんが入室しました♪ (2016/7/18 22:03:35) |
大神晃牙 | > | (/邪魔するぜ…?(部屋に入りキョロキョロと辺りを見て)ゲッ、吸血鬼ヤロ~…チッ、メンドくせ~時に来ちまった…(はぁ、とため息をついて)んな自家に何してんだよ…?(相手の行動が気になり (2016/7/18 22:06:42) |
大神晃牙 | > | (/うがああっ、誤字してんじゃねーかよっ!自家じゃねぇよ時間だっつーの!!(イライラ、) (2016/7/18 22:07:35) |
朔間 零* | > | おぉ、わんこ。起きておったか。(本日の主役、自分が祝おうとしていた張本人が現れるとゆるりと頬を緩めて)見てみて、このケーキ転校生の嬢ちゃんに作り方教えてもらって我輩が作ったんじゃよ。(ちょうどお世辞にも綺麗とはいえない、けれども人に教えを請いつつ丁寧に作った其れに蝋燭をさし終えたようで相手にケーキが見えるように場所を半歩ほど移動して) (2016/7/18 22:11:38) |
朔間 零* | > | ((気にするでないぞ、我輩こそ誤字は大量にするのでな…お互い様じゃ♪(よしよし、) (2016/7/18 22:13:09) |
大神晃牙 | > | ……(相手の話を聞くとケーキを見て少し考えていて。初めてなのか綺麗、とは言い切れない見た目ではあるが相手が努力したのはひしひしと伝わってきており。)テ、テメーにしては良く出来てんじゃねぇか…?(素直に良く出来ていると言えない自分の性格のまがり方に内心腹を立てつつも自分なりに相手の作ったケーキを褒めて (2016/7/18 22:17:11) |
大神晃牙 | > | (/あああっくそっ!子供扱いすんじゃねー…!(がるる、と反発して)まぁそういう事にしといてやるか…(にや、) (2016/7/18 22:19:28) |
朔間 零* | > | おぉ、わんこに褒めてもらえるとは…これが誕生日の魔法というやつかの。(顎に手を当て少し目線外して述べては次にくす、と笑み相手に視線を向けて)なーんて、我輩わんこは素直になれないだけでいつも優しい子じゃと知っておるよ。(そう述べると同時に小さめのフォークでケーキを一欠片切り取り流れる動作で相手の口元まで運んでいって)ほれ、あ〜ん♪ (2016/7/18 22:23:34) |
朔間 零* | > | ((永い時を彷徨い歩いてきた我輩にとっては十分子供じゃよ。ん、物分りのいいわんこはえらいのぅ(頭なでなで (2016/7/18 22:26:03) |
大神晃牙 | > | っな…!?る、るせぇよ!!(相手の発言を聞くなり今更恥ずかしくなり薄く頬を赤く染めつつも反抗するようにそう言って。)な、何してんだテメ~…!?(フォークに小さく切ったケーキを刺し此方へと向け“あーん”なんて言う相手の行動にドキッとしてはぶわっと林檎のように顔を赤くするとまごまごしながらそう言い (2016/7/18 22:28:14) |
大神晃牙 | > | (/うがぁぁぁっムカつく…!俺様はガキじゃねーんだよっ!(子供じゃないと否定してもなお子供扱いを続ける相手に腹を立て)っふん、テメ~に俺様の凄さが分かるのかよ…?(横目でちら、と見つつ (2016/7/18 22:30:44) |
朔間 零* | > | 何って見ればわかるじゃろ?(頬を真っ赤に染める、わかりやすい相手の反応がおもしろくて思わず頬が緩んでしまい。)わーんこ。我輩の愛、受け取って?(からかうように語尾にハートマークつけ、首傾げつつ相手の目をしっかり見つつケーキを差し出し続け) (2016/7/18 22:39:18) |
朔間 零* | > | ((何かわんこが大人な対応を見せてくれたら我輩ちゃんと折れるのじゃがの?わんこにできるかのー(ニコニコ笑み煽り) うむうむ、わんこは賢いわんこじゃ…♪(こくこく (2016/7/18 22:42:31) |
大神晃牙 | > | うがあああっ!嗚呼っクソ…調子狂う…!(相手に見れば分かるだろうなどと言われては勿論頭では分かっているのだが相手が相手で気にしてしまい少し頭を抱えればそう叫ぶように言い。)ッチ…俺様は心が広いからな、今回だけやってやんよ…!(“我輩の愛受け取って”なんて告げてくる相手を見ては考えなくとも意識してしまい。やはり素直に言えない性格のせいで真っ直ぐは言えず遠まわしに了承の意を伝えては軽く口を開け (2016/7/18 22:45:13) |
大神晃牙 | > | (/っはぁ…?大人な対応…?(相手の言動に困惑するも煽んじゃねーよ!とキレ気味に言い)俺様は犬っころじゃねー、「誇り高き狼」なんだよっ!(自身をわんこと呼び続ける相手に犬ではないと否定し (2016/7/18 22:48:13) |
朔間 零* | > | わんこのそういう素直じゃないとこも含めて愛らしいのぅ、ほれ、ハッピーバースデーじゃ♪(告げたと同時に相手の口内へとケーキを運んでいってはケーキの感想を伺うように表情の変化を待って) (2016/7/18 22:51:08) |
朔間 零* | > | ((ならば、大人な対応というのが何かわかるようになったら少し大人に近づいたということにしようかの(くすり、) 狼のわりにはよく吠えるの、ほれ少し静かにできんかの……わんこ、『待て』(からかうように笑みつつ述べ (2016/7/18 22:56:37) |
大神晃牙 | > | ん、む…(相手から告げられた“愛らしい”なんて小さい言葉へピクリと反応を示してしまい内心しまった、と後悔しつつも口内へと運ばれて来るケーキを素直にパクリと食べるともぐもぐと口を動かし普通に食べていては驚いた表情になり)…!なかなかうめぇじゃねぇか…(しっかりと相手のケーキの味を味わってからゴクンと飲み込むとほんのすこしニヤリとした笑みを浮かべつつも、普段の自分では有り得ないような褒め言葉が無意識にこぼれ。相手が愛情を注いで作ってくれた上に味もなかなか美味であり自分にとってはこの上なく美味しいケーキで。) (2016/7/18 22:58:47) |
大神晃牙 | > | (/ッチ、…(少し舌打ちするもそれが分かれば多少は相手に認められるのか?と考え何も言えずにいて)誰がテメ~の言う事なんて聞くかよ…!(なんて言いつつも少し声量を無意識に抑えてしまい。) (2016/7/18 23:03:20) |
朔間 零* | > | (自身の言葉に一々反応を示し、それだけで満足していたのに次に笑みとともに贈られた褒め言葉は予想外で思わずとくりと心臓を跳ねさせて不意を疲れて頬は不覚にも一気に赤みをおび)そ、そうか…それなら頑張ったかいがあったかの(1度呼吸を落ち着けようとして深く息を吸い込んで) (2016/7/18 23:07:14) |
朔間 零* | > | ((まぁ、おぬしは今のままが一番良いと思うぞ…♪(頬なでなで) んー、やっぱりわんこはわんこじゃのぅ。(続けて「お手」と手を差し出してみて) (2016/7/18 23:10:08) |
大神晃牙 | > | んだよ、照れてんのか…?(相手の赤みの帯びた顔を見てはニヤリと少し小悪魔的な少し可愛さのある悪い笑みを浮かべてはそう言いつつも相手が自分を意識している事を自覚してしまっては内心少し自惚れてしまっていて。) (2016/7/18 23:11:17) |
大神晃牙 | > | (/嗚呼くそさっきから…っ!…………でもテメ~のそういう所嫌いじゃね~…(最初はイライラしたように言うが少しの間を置くと小さい声でそう言いつつ勇気を出し少しだけ頬へ添えられた相手の手へと自身の手を重ねて。)だから違うつってんだろ!(なんて吠えるように言うもまじまじと相手の手を見ており。) (2016/7/18 23:15:28) |
朔間 零* | > | ん、…正直虚を突かれたわい…(深呼吸し終えては正直に白状するが、意地悪げな相手の表情を見ては愛ゆえの憎さが僅かに湧いてきて)…しかし、今日はおぬしの誕生日じゃからのお返し…否、お釣りが出るくらいに与えてやろうかの。(すぐに気を取り直していつもの余裕のある笑みを浮かべると1度フォークを机に置いて、相手に何か言わせる間を与えず唇を奪い) (2016/7/18 23:18:09) |
朔間 零* | > | ((おや…(恐る恐るとといった様子で己の手に相手の手が添えられると一寸驚いたように目を開くも嬉しそうに笑み)わんこの嫌いじゃない、は最高の褒め言葉じゃって我輩知っておるからの。よーしよし♪ …………ほれ、お手じゃよ(満面の笑みでもう一度言い直し) (2016/7/18 23:21:04) |
大神晃牙 | > | 俺様もただ者じゃね~って事思い知ったかよ…!(相手が素直に白状した言葉を聞いては相手の隙を付けたと少し嬉しくなりつつそう言い。)はぁ?どうい、っんん…!?(“お釣りが出るくらいに与えてやろう”なんて余裕のある笑みを浮かべて言われてはどういう意味だ、なんて聞こうとした刹那相手により自分の口が塞がれてしまい、考えずとも相手の唇だと言う事が分かり顔を赤く染めつつも暴れるような事はせずに受け入れ、初めてなので分からず相手に委ね。) (2016/7/18 23:27:24) |
大神晃牙 | > | (/…(恥ずかしさで何も言えず目を逸らしつつも顔は赤く、まだ進むからと言わんばかりに相手の手を緩く握って。)テメ~の良いように解釈すんじゃね~よ…!(嫌いじゃないは最高の褒め言葉、なんて言われては内心ギクリとして。相手には全てお見通しなのか?と思えてきつつも“お手”と言われればそろりと手を出し相手の手に触れ。) (2016/7/18 23:33:52) |
朔間 零* | > | っは…(初めのキスは触れるだけのキスですぐに離しては既に顔を真っ赤にしている相手を見てくすりと微笑み「わんこは純情じゃな」と一言。)ほぅ…抵抗せんのじゃな?嫌なら嫌と言わないと後悔するぞ?♪(などと述べつつ相手の頭をわしゃわしゃ撫で) (2016/7/18 23:33:57) |
大神晃牙 | > | っん、…なっ、しょうがね~だろ初めてなんだからよ…!(すぐに口を離されては内心どこか名残惜しくてたまらなくて。照れた顔をなるべく見えないようにと顔を逸らしつつもそう言って。)っ、後悔なんかする訳ね~から…(少しうつ向き小さい声ながらも後悔はしない、と言い張っていて。わしゃわしゃ、と撫でられるのがどこか心地よく感じて声を荒げたりせずに撫でられていて。) (2016/7/18 23:38:31) |
朔間 零* | > | ((ん…(柔らかく握られた場所からぬくもりを感じ、それに浸る様に目を伏せ。握られた手と相手の手ごと己の口元に持って来れば軽く口付けを落として)すまんのぅ、わんこが愛しいあまり補正をかけておったかの?(くすくすわらいつつ差し出された手にそのまま頬をすり寄せてみて) (2016/7/18 23:39:51) |
朔間 零* | > | 我輩、今ちゃんと聞いたからの?もうどうなって知らんぞ?(一旦撫でるのをやめて、腰に腕を回してぎゅう、と強く相手を抱きしめては耳元に唇寄せ)愛してるぜ、晃牙。(吐息を含んだ声で述べてはそのまま耳朶をあまく噛んで) (2016/7/18 23:44:27) |
大神晃牙 | > | (/え、…(相手が自分の手へと口付けをするのを見てはぶわ、と一瞬にして真っ赤になってはその場で硬直してしまい。)そうだつってんだろ…!(照れ隠しにそんな嘘を吐いてしまうも、相手が自身の手に頬をすり寄せて来るのを大人しく受け入れており口に出さずとも意識しているのは一目瞭然で。) (2016/7/18 23:44:57) |
朔間 零* | > | ((んー、真っ赤じゃのぅ♪(面白そうに固まってしまった相手の頬をつんつんと突き)はいはい、わんこは素直じゃないのぅ。あぁ、手、心地いいのぅ。大きさも感触も申し分なしじゃ…♪(うっとりと目を閉じてはもう暫くその場所を堪能しようと) (2016/7/18 23:51:43) |
大神晃牙 | > | 別に…嫌、じゃね~し……(どうなっても知らんぞ?なんて言われるも相手にそう言う事をされるならば嫌な訳は無くそう言って。)なっ…!?……ズリぃよんなの…(腰へ腕を回され耳元へと相手の口が来ているのですら動揺しているのに普段の口調や声色の欠片もない言い方で“愛してるよ、晃牙。”なんて言わせれてしまえばもう相手しか見えなくなってしまいズルい、なんて言葉を漏らしながらも小さめの声で“俺、っも…その、れ、零先輩の事…愛してる…。”なんて途切れつつも伝えては羞恥心が最高潮となり相手の肩へと顔を埋めて (2016/7/18 23:52:03) |
大神晃牙 | > | (/だ、だけどよ、んな事されるとか思ってね~から…(などと言いづらそうに目を泳がせつつも言うとチラ、と相手を目だけ動かして見て。)んなっ…!?そ、そうかよ…(うっとりとした表情で自分の手を堪能している相手はどこか彼の弟に対しての態度と近く、相手に気にいられている事を痛感しては少し頬が緩んでしまい。) (2016/7/18 23:56:25) |
朔間 零* | > | 俺たちがデッドマンズだった頃…テメ〜がかっけぇかっけぇ言ってたときの口調に戻しただけだけどな…俺からのバースデープレゼントとでも思っとけよ。(相手に下の名前で呼ばれ、羞恥の混じった様子を見せられると当然高揚してくるも、面に出さぬよう堪えて相手の背をそっと撫で) (2016/7/19 00:00:54) |
大神晃牙 | > | やっぱかっけぇよ…んなの惚れるしかね~よ…(自分の憧れであったデッドマンズの頃の口調へと戻ったのを聞けばドキッと鼓動を高鳴らせてはやはり憧れの存在なのは変わらず素直に“カッコいい”や“惚れる”などの言葉が自身の口からこぼれてしまったのに気付いて尚更動揺してしまいつつも相手が背中を撫でてくれているので多少はマシで。) (2016/7/19 00:06:28) |
朔間 零* | > | ((わんこは防御が緩いのぅ、我輩いつもこうしてお主の隙を狙っておるからな?自衛ちゃんとするのじゃぞ〜(軽い態度で述べてはぱち、と悪戯っぽくウインクしてみて) (うっすら目を開くと頬を緩ませる相手が目に入りこちらにまで笑みが伝染してしまっていてヒソヒソ声で何か話し始め)不意に見せる笑顔が可愛らしいと思うぞ…♪ (2016/7/19 00:06:33) |
朔間 零* | > | 俺はもうお前にゾッコンだけどな?そのまま俺のとこまで堕ちてこいよ、晃牙。(一度相手と身体を離してはもう一度相手と唇を合わせて先程よりも長く深めに口付けを、落とし。その際手は相手の腰と背中の中間あたりでさらさらと動かし撫でて) (2016/7/19 00:10:41) |
大神晃牙 | > | (/……こんなに防御緩いのテメ~にだけだし…(自分で言おうと考えた時既に恥ずかしく言う前に頬を染め少し顔を逸らしてはやや小さい声でそう言い。)んな事言ったらテメ~だってたまに見せる凛々しい表情が…その、かっけ~と思、う…ぜ?(相手の言葉を聞き逃さず対抗するようにそう言い返して。) (2016/7/19 00:11:46) |
大神晃牙 | > | 俺だって先輩にゾッコンだし…堕ちたい。アンタと同じ所まで…(照れつつも自分の思いを相手に伝えては少し離れられ疑問に思うが口付けをされてはすぐその疑問は解消され、相手の背中へと軽く手を回しては相手を受け入れているが酸素が足らず少し苦しくなってきて少し口を開け空気を取り入れようとして。) (2016/7/19 00:17:03) |
朔間 零* | > | ((それってつまり…誘っていると解釈していいのかの(にやにやと溢れるような隠しきれない笑みで述べ) あ”ーーっわんこがデレたっっ罪深すぎるじゃろ!(テンション上がったままぎゅ、と、相手の腕に抱きつき) (2016/7/19 00:19:24) |
大神晃牙 | > | (/…それで間違ってね~よ。(顔を真っ赤にしており緩みかける口元を手で覆うと少しうつ向きつつもそう言って。)罪深いのはテメ~だばか…。(少し眉を下げては顔を真っ赤にしつつも抱きついてくる相手をちらっと見てはそう言って。) (2016/7/19 00:23:47) |
朔間 零* | > | (相手によって紡がれた言葉は鼓膜を通じて己の身体へと甘く溶けていくようで。僅かに口が空いたタイミングを逃さず唇の割れ目からぬるりと己の舌を侵入させ上顎を舌先でつー、と、なぞって。純粋な相手には少しばかり刺激が強いかも、だなんて考えるも後で落ち着かせてやろうと結論づけすぐに思考を外に追いやればキスに没頭して) (2016/7/19 00:24:44) |
大神晃牙 | > | ん…!?ふ、ぅ…ぁ(自分の口内へと相手の舌が侵入してくれば驚き目を見開きつつも上顎をぬるりとなぞられては自分らしからぬ高い声の喘ぎ声ほんの少しが漏れてしまい。) (2016/7/19 00:28:47) |
朔間 零* | > | ((もう我輩心臓がもちそうもないんじゃが…(胸のあたり押さえては肩で息をして)本当に我輩にいつどこで襲われても文句はいえんからなっっ 夜が更けるに連れてどんどん素直になっていくのぅ…♪これは愛でがいがあるわい♪(すく、と顔を上げてはにやりと笑み) (2016/7/19 00:29:15) |
朔間 零* | > | ん……は、(耳にかかるような甘い声に己の体温の上昇を感じる。舌をざらりとこすり合わせたりと暫く蕩けるような口内を堪能しては銀糸引かせて口を離していって)……っはぁ、可愛らしいの♪我輩、ちょっと体力つかってしまったからの少し休憩するとするわい(そのままぐでー、と相手にもたれ掛かっては「おぬしと過ごせる時間は幸せじゃな。」と呟き) (2016/7/19 00:34:42) |
大神晃牙 | > | (/それはこっちの台詞だっつ~の!最初から動揺してたしよ…(少し怒ったような口調で、自分の方が圧倒的にドキドキさせられていると主張して。)…人居る所じゃね~なら別に……(いつ襲われても知らんぞーなんて言われては痛いのだろうが彼なら、と考えそう言うと照れくさいのか少し目を伏せ。) (2016/7/19 00:34:45) |
大神晃牙 | > | ん、っふ…ぁ…(口内を舌で侵されてしまえばもう相手のカッコ良さに内心メロメロになりつつも相手に委ねており。)っは、ぁ…(口を離されては銀色の糸がつぅ、と伸び切れたのを合図に酸素を補給していて。少し休憩するなんて言いもたれかかってくる相手を受け止めつつも了承して。)…そう、だな。(“おぬしと過ごせる時間は幸せじゃな”なんて言われては心臓がきゅ、と締まるような感覚がするも同じ気持ちなのだと嬉しくなり、笑みを少し浮かべつつもそう返して。 (2016/7/19 00:41:56) |
朔間 零* | > | ((これじゃあ決着がつきそうもない…お互い同じくらいドキドキしていたということでよかろう、おれで解決じゃ(相手の胸に手のひらをあてもう片手で相手の手を取っては自分の胸に触れさせて)…本気で言っておるのか?(突っぱねられると思っていたようで驚いたように瞬きして)あー…絶対襲ってやるからの。覚悟を決めておくんじゃよ?我輩、加減はしてやれないと思うからの。(相手のお腹あたりを意図的にゆっくりと撫でて) (2016/7/19 00:42:56) |
大神晃牙 | > | (/…!みて~だな、そうするか。(相手の胸へと触れさせられれば明らかに早い鼓動が伝わってきては一瞬目を見開き納得してそう言って。)…本気でわり~かよ。(相手の驚いた表情を見るも羞恥心が上で目を逸らしつつそう言い。)覚悟くらいさっき良いって言った時に出来てるっつ~の。(相手に腹辺りを撫でられては少し動揺するもそう言い。) (2016/7/19 00:49:23) |
朔間 零* | > | そう言えばおぬし、ファーストキスだったのじゃろ?いきなり深いキスをして驚かせてしまったの…すまんかったな。どうもおぬしの前じゃと歯止めが効かなくなってしまうみたいじゃのぅ…くっく、これでは我輩もどうしようもない『わんこ』のようじゃの?(相手の首筋に顔埋めては相手の同意を得られて、思わず笑み浮かべ)ずーっとこうしていられたらいいんじゃが………そうじゃ。ほれ、わんこ。ちょっと我慢しておるのだぞ(首筋に唇添えてはちゅう、と音を立てつつ強く吸い付いて) (2016/7/19 00:50:45) |
朔間 零* | > | ((誰も悪いなんて言っておらんよ?しかし、こう物事が上手くいってしまうと幸せであると同時にそれが確実なものか確かめておきたくなってしまうのじゃよ(さらさらとお腹を撫でるのを止めると突如立膝になってお腹にぎゅむ、と抱きつき)おぬしの全部を欲してしまう我輩は欲張りじゃな、(くす、 (2016/7/19 00:58:33) |
大神晃牙 | > | 上手かったしよ、別に良い…(キスについて謝罪されては大丈夫だという事を伝えては口へ残る感触、相手の表情などを思い出しては頬を染め。)っはは、結局俺様もテメ~も似た者同士なのかもしれね~なぁ?(相手が自分の事を「わんこ」などと例えるものだから思わず笑い声をあげてしまいやはりどこか自分と似ていると思い、その思った事をすぐ口にして。)は…?っ…!?(少し我慢するのだぞ、と言われては何の事だと思った束の間ちゅうっと首筋が相手に吸い上げられ驚き。) (2016/7/19 00:58:48) |
大神晃牙 | > | (/テメ~は優しすぎんだから俺様との時ぐらい欲張りで良いんじゃね~の?(全てを欲するなんて言われては嬉しさが込み上げてきて笑みがこぼれ。相手が自分を我が儘、なんて言えば相手の普段の優しすぎる性格を思い浮かべては、せめて自分にだけでも貪欲であれば良いと思いそう言って。) (2016/7/19 01:04:00) |
朔間 零* | > | ん、…はっ、(ぷは、と、口を離しては先程まで自分が口付けしていたところを確認しては、赤色に染まっており口角を吊り上げ)我輩の所有印じゃ…♪首輪とはいかなくてもこれでおぬしは我輩のものじゃという証明ができたのぅ。(痕がついたところを目を細め愛げに撫でて) (2016/7/19 01:06:38) |
大神晃牙 | > | 所有印…(我輩のものという証明、などと言う相手の言葉を聞けばそう呟き、誰かに言いよられそうになったら使おうなどと考えており。愛おしそうにその印を撫でる相手に少し疑問を抱くも相手が幸せなら良いか、なんて考え直して。) (2016/7/19 01:10:35) |
朔間 零* | > | ((うぬっ……お主の優しさが身にしみるわい(笑みとともに告げられた言葉に目尻に 涙が浮かんでくるのを感じては「やはりもう歳じゃなぁ…」と涙を拭って)今日はわんこが素直で我輩キュン死寸前じゃよ…お〜いおいおい(わざとらしく泣く素振り見せつつも内心は本当に幸せで) (2016/7/19 01:13:18) |
朔間 零* | > | わんこは顔は整っておるし、世話焼きで優しい子じゃからのぅ…どこの誰が手に入れたがるかわからないのでな。……消えてしまったらまたつけるから、ちゃんと言うのじゃよ?……まぁ、言わなくても定期的にチェックするつもりではいるがの♪(相手の身体をゆっくりと見回してはくすりと笑み) (2016/7/19 01:16:40) |
大神晃牙 | > | (/ったく、手間かけやがるなクソが…(嬉し過ぎるのか涙を浮かべる相手を少し背伸びしてなだめるように撫でてみて。)るせぇ、俺様だって普通にしてたいけどよ、テメ~とだと気が緩むんだよ!(恥じらっているせいか何故か怒鳴るようにそう言うとふい、と顔を逸らし。) (2016/7/19 01:18:44) |
大神晃牙 | > | んなっ…!?んな褒めてもなんも出ね~からな…!?(一気にたくさん褒められては褒められ慣れていないのか顔を赤く染めては、動揺しつつそう言い。)定期的にも何も、ほぼ毎日会ってんだろ…(部活もユニットも同じな為長く一緒に居るだろうと思いつつそう言って。) (2016/7/19 01:24:40) |
朔間 零* | > | ((ぐすっ…わんこ大好きじゃ…(優しく撫でられては相手への気持ちで心がいっぱいになったようでぼろ、と愛の言葉を零して) はー、嬉しいこと言ってくれるのぅ……何か、おぬしの居場所になれたみたいで嬉しいわい(相手の視線を追うように相手の司会に入り込んでは微笑みを浮かべ) (2016/7/19 01:27:27) |
朔間 零* | > | 見返りはそのわんこの照れた時の反応で充分じゃよ(頬に手を添えては顎にかけ手を滑らせ頬に戻るの往復で撫でて、)まぁ、たしかにそれもそうじゃな。しかし大抵昼間は寝ておるからの…その隙に悪いやつが…(変な想像をしては顔を蒼くして相手の手をぎゅ、と握り真顔で)晃牙と棺桶の中で同棲したい (2016/7/19 01:32:11) |
大神晃牙 | > | (/俺様も、…テメ~が好き、だから……(やや小さい声でそう言うと“テメ~に曇った顔は似合わね~”と言い遠まわしに笑って欲しいと伝えて。)…居場所、か。(相手には何故だか素直に話せる。気遣ったりなんかも出来る。やはりそれは愛故にの事でこんなに“幸せな居場所は他にない”と告げれば幸せそうに歯を見せる笑みを浮かべて。) (2016/7/19 01:33:44) |
大神晃牙 | > | この学科には俺様に手を出すような奴はテメ~ぐらいだと思うぜ?(相手が勝手に妄想して変な事を言っていればふっ、と少し吹き出しては笑顔のままそう言って。)棺桶の中で男二人は無理ありすぎだろうがよ…(同棲については否定や拒絶と言った物はせず“棺桶の中”という事に突っ込みを入れて。) (2016/7/19 01:38:36) |
朔間 零* | > | ((本当におぬしは……大丈夫じゃぞ。わんこが我輩の手の届くところにいてくれる限りは、本気でしょげたりはせぬよ(と述べれば落ち着いた笑みを浮かべて) ならば、ずっとずっとここにいておくれ。おぬしの居場所は我輩であると同時に我輩の居場所もまたおぬしであるのだから。(相手の綺麗な笑みに眩しいものを見るかのように目を細めると「明るいのは苦手なのじゃがの……これならいくらでも見つめていられるわい」と呟き) (2016/7/19 01:42:23) |
朔間 零* | > | そうだといいのじゃが…まぁ、そんな輩が入れば我輩がかつて五奇人であった頃に培った「邪道・非道」な手口をつかって……なーんての(けらけら、と笑えば最後は適当に誤魔化して) ほぅ…一緒に棲むこと自体は問題ないのじゃな?(じ、と相手を見つめれば優しい笑いが込み上げてきて思わず口元を抑え)ならばいつかは一緒にどこかに暮らそうぞ、わんこ。できれば日の当たらないところがいいのぅ (2016/7/19 01:46:49) |
大神晃牙 | > | (/なら大丈夫か。(相手の手の届かない所など行く気は微塵も無い為安堵して。)テメ~を置いてどこかへ行くなんざ俺様自身が出来ね~し。(少しそう言う事を考えては軽く頭を横に振りそんなの考えられないと言わんばかりにそう言い。) (2016/7/19 01:47:25) |
大神晃牙 | > | テメ~のそれは冗談か本気か分かんね~な…(「五奇人」について少し話が挙がれば嘘か誠か分からないまま思った事を口にして。)愛してる奴と暮らすの嫌な奴とか居ね~だろ。(一緒に棲む事自体は問題ないのじゃな?なんて問われれば考える間も無く当たり前だと言うようにそう返し。)…それ、プロポーズって受け取って良いのかよ…?(相手の言った事がまるでプロポーズで少し頬を染めつつ相手に問うてみて。) (2016/7/19 01:54:32) |
朔間 零* | > | ((ん…それを聞いて安心したわい♪このままいけば我輩はわんこよりも一足早く卒業するがの…わんこが卒業するまで待っておるから、また一緒に活動しよう。そして、一年間違う場所にいる間も愛しあおうのぅ(未来の想像してはやはり相手と一緒の未来しか考えられず、己の小指を相手の小指に絡めて) (2016/7/19 01:59:11) |
大神晃牙 | > | (/っ、嗚呼…!ったりまえだろ?んな事。また一緒に活動したり過ごしたりとかよ…未来も悪くねぇな?(相手の小指へしっかりと自分の指を絡めては笑みを浮かべそう言って。) (2016/7/19 02:02:53) |
朔間 零* | > | どっちにしろおぬしに危害は加えさせないので安心しておくれ…♪(相手の方を向いてにこにこと穏やかな笑みを浮かべるも内心なにをかんがえているかは悟られないようにして) プロポーズか……もう、これからずっと一緒にいるのが当たり前だと思っていて、逆に意識していなかったわい(頬をかいてはふぅ、と1度息をついて相手の左手をとっては薬指に口付けを落として)…しかし、ここに嵌められる上等のものがてにはいったとき、またぷろぽーずしようかの(ふむ、 (2016/7/19 02:04:26) |
朔間 零* | > | ((すまん、わんこ。我輩、珍しく全然眠く無いのじゃが…明日に備えそろそろ眠らなければいけないようじゃ。(しょんぼりと眉を下げてはきつく抱きついて「まだ離れたくない…」と呟き) またすぐに絶対会おうぞ、我輩わんこが来てくれるのいつでも待っておるから。(ぎゅう、) (2016/7/19 02:06:58) |
大神晃牙 | > | テメ~は相変わらずお節介ばっか焼きすぎじゃね~の?(相手の発言を聞くとやっぱり根っこからのお人好しなのだと確信し少し笑いが込み上げてきて。)そう言う所ずりぃよな、テメ~はよ。…ならその日を気長に待つとするぜ。返事は一択だけどな?(意識していなかった、と言われては少し驚くも理由が凄く嬉しい物で驚きなどどうでも良くなり。左手の薬指に口付けされればうれしそうにそう言い。) (2016/7/19 02:10:50) |
大神晃牙 | > | (/もう良い時間だしな…(ちら、と時計を見つつ抱きしめ返し)俺様も離れたくね~けどよ、また来るから今は寝とけ。(にっ、と笑いかけ) (2016/7/19 02:12:38) |
朔間 零* | > | ((我輩、吸血鬼じゃからこれからが元気になる時間なのじゃがの?仕方あるまい…(相手から離れては頬に手を添えてゆっくりと口付けを落として)わんこに無理をさせるわけにもいかんし、きっとまた会えるじゃろうし今日は大人しく眠るとしよう。おやすみ、晃牙。愛しておるよ。夢の中でもおぬしと逢えたらいいのぅ…(棺桶の中に入り込む前、相手の方を向いて笑み浮かべ軽く手を振っては眠りにつくために棺桶の中へと入っていった) (2016/7/19 02:17:23) |
おしらせ | > | 朔間 零*さんが退室しました。 (2016/7/19 02:17:28) |
大神晃牙 | > | (/ん、っ…お休み、零先輩。愛してる。ゆっくり休んどけよ?(口付けを受けてはふわりと微笑み、愛おしそうに相手を見ては同じように返すと軽く手を振って棺桶へと入る相手を見送り (2016/7/19 02:20:35) |
大神晃牙 | > | (/俺様もそろそろ寝るか…(ふあぁ、とあくびをして。)多分また深夜に来るからな?(そう言い残すと部屋を立ち去って (2016/7/19 02:22:02) |
おしらせ | > | 大神晃牙さんが退室しました。 (2016/7/19 02:22:19) |
おしらせ | > | 蓮巳 敬人*さんが入室しました♪ (2016/7/19 22:20:11) |
蓮巳 敬人* | > | ((ふむ…こういった場所は慣れていなくてな、早々に去ることになるかもしれない(/cc)が一応こんばんは。漸く生徒会の仕事が一段落したから話し相手でも募るとしよう(こく、と頷きつつ大輝) (2016/7/19 22:22:48) |
蓮巳 敬人* | > | ((大輝→待機 (2016/7/19 22:23:09) |
おしらせ | > | 天祥院英智さんが入室しました♪ (2016/7/19 22:26:37) |
天祥院英智 | > | (/お邪魔するよ。(軽くノックしゆっくりと入室)やぁ敬人、居たんだね(幼なじみを見つけてはふんわりと笑みを浮かべ (2016/7/19 22:28:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮巳 敬人*さんが自動退室しました。 (2016/7/19 22:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天祥院英智さんが自動退室しました。 (2016/7/19 22:49:39) |
おしらせ | > | 天祥院英智さんが入室しました♪ (2016/7/19 22:49:54) |
天祥院英智 | > | (/すまないね、少し席を外していたんだ。(部屋に戻ってくれば眠っている相手を見つけ。)おや、寝てしまっているね。(相手を見てはクス、と笑いソファーへ移動させると風邪を引かないようにと持参していた上着をかけてやり)お休み、敬人。ゆっくり休むといいよ。(眼鏡を外してやり近くの机に置き少し微笑みそう言うと相手の額に軽く口付けを落として。) (2016/7/19 22:53:45) |
天祥院英智 | > | (/僕はまだまだ待機しているから遠慮なく入ってきて欲しいな?(近くの椅子に腰かけて腕組みをするとそう言って。) (2016/7/19 22:55:23) |
天祥院英智 | > | (/流石にこの時間では来客は無いかな…?(腕を組み少し考えては悩ましいと言わんばかりの表情でそう言い。) (2016/7/19 23:08:57) |
天祥院英智 | > | (/非常に心残りだけど体調に響いてはいけないしそろそろお暇するよ。(スッと立ち上がり出口へと向かいつつそう言い。)お休み。また遊びに来るからね?(ガラガラ、と戸を開けると笑みを浮かべそう言うと退室して。) (2016/7/19 23:11:35) |
おしらせ | > | 天祥院英智さんが退室しました。 (2016/7/19 23:11:46) |
おしらせ | > | 蓮巳 敬人*さんが入室しました♪ (2016/7/19 23:52:22) |
蓮巳 敬人* | > | ((ん……あれ、(目を開くと視界はぼんやりと歪んでいて、そこはソファーの上であるけれども寝起きの頭ではそれを理解するのに時間がかかって)いつのまに寝てしまっていたんだ…(己にかけられていた上着を手に取るとそれを眺めて目を細めて)英智、来ていたのだな……相手をすることができていたらよかったのだが……次に会うことができたら、今日の埋め合わせは必ずするとしよう。(無意識に手に取った上着をきゅ、と抱きしめては後ほど自分がその行動を行っていたことに気がつき僅かに赤面して) (2016/7/19 23:57:17) |
蓮巳 敬人* | > | ((それでは俺は寝る。…明日こそは眠るまい、約束しよう(自分、そして誰かにいい聞かせるように述べて)おやすみ、また明日改めて、出直すとしよう (2016/7/20 00:00:34) |
おしらせ | > | 蓮巳 敬人*さんが退室しました。 (2016/7/20 00:00:49) |
おしらせ | > | 蓮巳 敬人*さんが入室しました♪ (2016/7/20 22:33:31) |
蓮巳 敬人* | > | ((こんばんは…昨日いられなかったというわけで今日も俺が来たわけだが、…待機している。(腕組み、席付けば客人を待って) (2016/7/20 22:35:18) |
おしらせ | > | 天祥院英智さんが入室しました♪ (2016/7/20 22:37:20) |
天祥院英智 | > | (/やぁ、お邪魔するよ?(ふんわりと笑みを浮かべつつ戸を開けては幼なじみの姿を見つけ。)こんばんは、敬人。昨晩はよく眠れたかい?(相手の体調などが気がかりでそう尋ね。) (2016/7/20 22:39:46) |
蓮巳 敬人* | > | ((あぁ、英智か。(声の聞こえた方に視線やると控えめに手を振り)お陰様で昨日はゆっくりと休むことができた……ありがとう。お前こそ体調は大丈夫か?夜も遅いし無理はするんじゃないぞ。(席を立って相手のもとへと歩みよっていては自分の腰に手をやりつつ話し) (2016/7/20 22:56:14) |
天祥院英智 | > | (/なら良かった。(ゆっくり休めたと言う相手の発言を聞くと安堵し、少し笑うとそう言って。)大丈夫。今日は凄く調子が良いんだ。(多少した子供っぽくふふん、と自慢げに胸を春張るとそう言い、人当たりの良い優しい笑みを浮かべて。) (2016/7/20 23:02:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮巳 敬人*さんが自動退室しました。 (2016/7/20 23:16:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天祥院英智さんが自動退室しました。 (2016/7/20 23:23:18) |
おしらせ | > | 蓮巳 敬人*さんが入室しました♪ (2016/7/20 23:42:14) |
蓮巳 敬人* | > | そうか、それならば相手をして貰いがいがありそうだな?(相手の言葉に数回頷くと取り敢えず相手を座れる席へと誘導し) (2016/7/20 23:44:35) |
おしらせ | > | 衣更真緒さんが入室しました♪ (2016/7/20 23:58:17) |
衣更真緒 | > | ((ばんわ~…っと…すんません、俺邪魔でしたかね?(苦笑) (2016/7/20 23:59:11) |
蓮巳 敬人* | > | ん…衣更か。(来客の声感じると眠ってしまった幼なじみを昨日彼がしてくれてように、優しくソファーの上まで連れていっては、どのような感情からか気づかれぬように頬にそっと口付けをおとして「またな。」と声をかけ。すぐに生徒会の後輩の彼の方へと赴いて)いや、邪魔ではない。こんな時間に起きているなど度し難いが……しかし、今日は俺も人恋しい。だから来てくれてありがたかったぞ。(ふむ、 (2016/7/21 00:07:03) |
衣更真緒 | > | え、ぁ…。…な、なら、いいんすけど…(邪魔ではない。そういわれるも、普段は見せない表情で皇帝と呼ばれる幼馴染みの頬にキスを落とした彼の行動を見ればやはり自分ば邪魔だったのでは…と考える。何か見てはいけないものを見た気がする…と視線を泳がせて) (2016/7/21 00:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮巳 敬人*さんが自動退室しました。 (2016/7/21 00:27:12) |
衣更真緒 | > | ……寝ちまったな…(副生徒会長の頬つんつん)うーん…俺じゃ持ち上げられるか不安なんだよな~…(この対格差では持ち上げられないと考え、とりあえず毛布をかける。背中痛めるだろうな…すんません…、と寝ている相手に話しかける。)…おそれじゃあ、お休みなさい、副生徒会長、(そういい、部屋をあとにした) (2016/7/21 00:30:23) |
おしらせ | > | 衣更真緒さんが退室しました。 (2016/7/21 00:30:28) |
おしらせ | > | 蓮巳 敬人*さんが入室しました♪ (2016/7/21 00:36:33) |
蓮巳 敬人* | > | む……毎度毎度寝てしまって申し訳ないな。(また目を覚ましては身体には毛布がかはかかっている。同じ光景に頭の痛い思いでいれば実際に頭を押さえてみたりもしてみて)衣更に次に会ったらお礼を言わなくてはならないな…?あと、次に会うときは万全の調子で…(「眠気覚ましのドリンクでも用意しておくか」などと1人で呟き)俺の体力不足故にそんなに話すことができなかったがお相手感謝する。また話し相手になってくれよ?(手ひら (2016/7/21 00:43:49) |
蓮巳 敬人* | > | それと…(取り敢えず先程寝かしておいた幼なじみのもとへと赴いては申し訳なさげにため息をついて)結局また寝てしまった…折角あえたのだからもっとゆっくりと話したかったのだがな…?次に会えたならそのときはもっとたくさんと会話しよう。俺も眠ってしまわないよう努力はする。(こく、と頷くと先程頬にしたように相手の唇に口付けを落として)おやすみ、いい夢を見ているといいのだが… (2016/7/21 00:49:43) |
蓮巳 敬人* | > | しかし、今さらにして目が冴えてきてしまった……((唸 ずっと寝ていたから眠気が皆無だな……次に眠気がくるまで人待ちしていようか…(ふむ、 (2016/7/21 00:51:02) |
蓮巳 敬人* | > | …まぁしかし俺だと絡みにくいところもあるだろうしな (2016/7/21 00:55:07) |
蓮巳 敬人* | > | →別のやつを探してくるか(席たっては人探しに行って) (2016/7/21 00:55:37) |
おしらせ | > | 蓮巳 敬人*さんが退室しました。 (2016/7/21 00:55:45) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが入室しました♪ (2016/7/21 00:56:05) |
瀬名 泉* | > | ちょっとぉ、こんな時間に人なんか来るかわからないし無謀だと思うんですけど……まぁいいや。ちょっと人待ちしてみるねぇ?(くす、 (2016/7/21 00:58:36) |
おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/7/21 01:03:02) |
遊木真 | > | …あ"。い、泉さん…こ、こんばんは~…(すすす…と後退りをしながら挨拶) (2016/7/21 01:03:53) |
おしらせ | > | りゅせいよろしくーさんが入室しました♪ (2016/7/21 01:04:11) |
りゅせいよろしくー | > | おはよう (2016/7/21 01:04:27) |
瀬名 泉* | > | あ、ゆうくん!(ば、と顔をあげると目をキラキラと輝かせて手を取り)こんな時間にゆうくんに会えるなんてラッキー…♪ (2016/7/21 01:08:56) |
遊木真 | > | ひいぃっ!い、泉さん、あのっ、手、離してほしいデス…(即座に近寄り、手を握ってきた相手にびくっ!と大袈裟に肩を震わせる。あわあわと焦った様子で冷や汗をかき、手を離してもらおうと力を入れて) (2016/7/21 01:12:18) |
瀬名 泉* | > | え、なんで?折角ゆうくんに触れられたのに自分から安安と離すはずないでしょ…?(深い笑みを浮かべると相手が自分を離そうとするより強くしっかりと相手の手を握って)解放しても逃げないっていうなら話は別だけどねぇ…?(くす、 (2016/7/21 01:17:40) |
遊木真 | > | に、ににに逃げませんから!嘘じゃないです!だから手を握るのはやめてもらえますか…っ?(恥ずかしいっていうかなんていうか、泉さん力強くないですか…!?地味に痛いです、と遠回しに訴える。スキンシップが激しい人だとは前々から思っていたものの、いざされるとなるとやはり嫌なものだ) (2016/7/21 01:23:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りゅせいよろしくーさんが自動退室しました。 (2016/7/21 01:24:33) |
瀬名 泉* | > | んー、その言葉信じるよ?もしも逃げたりしたら……(その続きは言わずとも脅迫じみた笑みを浮かべるとぱっと手を放して相手を解放してやって) (2016/7/21 01:27:43) |
遊木真 | > | し、信じてくれて、大丈夫ですよ…(手首を軽く動かしては即座にベッドへダッシュ。毛布にくるまり、脳内ではよしっ、これで完璧だ…!僕ってば以外と天才なのかもっ。などと自我自賛) (2016/7/21 01:33:48) |
瀬名 泉* | > | んー、あれぇ?俺のこと騙すなんていい度胸だよね、あと可愛いけどそんなことしても無駄だからね。(ふぅ、と溜息ついてはにこ、と不自然な笑みを浮かべ余裕ありげに相手のいるベッドまで歩み寄っていって毛布の上から相手に抱きつき)ねぇ、さっき俺何ていいかけたと思う?『もしも逃げたりしたら……(毛布越しに相手の耳があるであろう場所に耳を寄せては囁くような声で「ゆうくんのこと身動きできないように縛っちゃうからねぇ…♪」と至極愉しそうに述べ) (2016/7/21 01:38:34) |
遊木真 | > | ひっ…!…い、泉、さん…?(やっぱり彼を騙したりしたのは不味かったか…と今更ながら後悔中。抱きついてきた彼の体温に体を震わせ、近い近い近い、!と内心焦っているようで。耳元で囁かれた声の甘さに顔を赤くするも、すぐに青ざめ、冷や汗が。)ちょっ…泉さん、し、縛るって…?(まさか、拘束とか…?いやいや、そんなはずないですよね~…?と独り言にも近い言葉を投げ掛ける。実際はこの人なら拘束くらいするだろうな…。と、諦め半分。) (2016/7/21 01:44:00) |
瀬名 泉* | > | ゆうくんがいけないんだよ?俺、ゆうくんのこと信じてあげたのにさ……(はぁ、と表情に哀しさ混じらせつつ溜息混じりに述べ)拘束に決まってるでしょ?俺の気分によっては監禁セットにつくかもね?大丈夫だよ、ゆうくん。俺、ゆうくんの綺麗な顔が大好きだからキズつけるなんて絶対にしないし、ゆうくんの望むものはぜーんぶあげる。不自由はさせないよ?食事も排泄も着替えも全部俺がやってあげる。それでゆうくんは俺がいないと駄目になって、外の事は忘れて…………(病んでいることをつらつらと呪詛のように述べては最後にふふ、と笑い) (2016/7/21 01:50:51) |
遊木真 | > | に、にに、逃げたつもりはないんですよっ?ただ、ちょーっと寒くなってきたんで、布団被りたいな~…て思ったんですよ!(もぞもぞと布団の中で動きつつ、小さな声で、変な言い訳を考えついたもんだなぁ、我ながら…と呟く。)泉さん、あの…(こ、怖いです…と若干涙目になるも布団の中にいる自分の顔は彼には見えない。)なんでもするのでっ、その、か、監禁とか、怖いことはやめてほしいっていうか…(そりゃ、逃げた僕が悪いですけど、監禁とかは、ちょっと…。などと言葉を濁す) (2016/7/21 01:56:06) |
瀬名 泉* | > | ふぅーん…(今、毛布の彼はきっと怯えた表情をしているのだろう。可哀想に、どこか他人事のようにそう考えるが相手の「なんでもする」という言葉が聞こえては少し考え込んで)…じゃあ、優しいお兄ちゃんはゆうくんにチャンスをあげる。俺に上手にちゅーしてくれたら許しちゃおっかなぁ…(一度相手から退いては「それでどう?」と尋ね) (2016/7/21 02:01:20) |
遊木真 | > | ちゅ、ちゅー…?…それって、やっぱり唇、ですか?(布団から少し顔を覗かせ、気まずそうに彼を見上げる。彼から出された要望に対し、うっ…と唸り声をあげるも監禁よりはマシだ、そう思うと特に苦だとは思わなくて。ただ彼のことだ、どうせ唇だとでもいうのだろう。できれば頬などがいいのだが) (2016/7/21 02:07:57) |
瀬名 泉* | > | んー、さっすがゆうくん察しがいい子は大好きだよ♪(自分の、唇の端から端に親指添わせていけば「できるよねぇ?」と否と言う事を許さない圧力のかかった語調で問いかけると首かしげ)……あ、それとも。もう一つ妥協案をあげる。お兄ちゃんにキスさせてくれる、でもいいよぉ?場所は…耳かな、悪い話じゃないと思うよ。(意図的に明らかになにか企んでいるような笑みを浮かべ)さぁ、ゆうくんどっちでも好きな方を選びなよ。それかおとなしく監禁されるかだねぇ♪ (2016/7/21 02:14:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊木真さんが自動退室しました。 (2016/7/21 02:28:47) |
瀬名 泉* | > | あれ、ゆうくん寝ちゃったの?(目を丸くして驚くもその後、ふ、と柔らかい笑みを浮かべて。軽く毛布を剥がせばその額をそっと撫でて)今日はちょっと意地悪しちゃってごめんね?その代わり次に会えた時はちゃんと優しくするから……だからまた会いに来てよね、ゆうくん。今日はお話してくれてありがとう、大好きだよ。おやすみ、明日に備えてゆっくり休んどきなよ?(頬をさらさらと撫で、口付け落として) (2016/7/21 02:32:05) |
瀬名 泉* | > | さぁて、俺もいい加減寝ないとねぇ……まだ全然眠くないんだけど、明日は平日だしね。明日も多分くるからそのときは寝落ちないようにしてみせるからねぇ、(くす、) それじゃ、また明日。みんなお相手感謝ね。(手ひら (2016/7/21 02:35:16) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが退室しました。 (2016/7/21 02:35:31) |
おしらせ | > | 高峯 翠*さんが入室しました♪ (2016/7/21 22:12:21) |
高峯 翠* | > | ((あー、眠い……っていうか今日いつにも増していいことなかったんスけど……まぁいいや、ここにいたら少しくらい気も紛れるかもしれないし。(うーん、と伸びしてみてはぁ、と溜息しながら下ろし)じゃ、適当に人待ってますんで。よければ声かけてください(/待機 (2016/7/21 22:13:59) |
おしらせ | > | 深海奏汰さんが入室しました♪ (2016/7/21 22:31:22) |
深海奏汰 | > | (/ぷか、ぷか…♪こんばんは、いい「よる」ですね…?(お気に入りのチョウチンアンコウのぬいぐるみを抱えつつニコニコとした笑顔で入室し (2016/7/21 22:34:54) |
高峯 翠* | > | あ…深海先輩こんばんは。聞いてください、俺今日全然眠くないんスよ…♪(控えめにピースつくって)連日寝てばっかだったけど今日は多分大丈夫……… つか、可愛いの持ってますね(とて、と相手に寄っていけば相手の抱えているぬいぐるみに手を置きさらさらと撫で) (2016/7/21 22:42:11) |
深海奏汰 | > | そうなんですか?じゃあたくさん「おはなし」出来ますね…♪(眠くないと言い控えめにピースする相手を見ては少し意外そうにしてはふわ、と可愛らしい微笑みを浮かべ。)えへへ、ぼくの「てづくり」なんですよ~…♪(抱えていたぬいぐるみを撫でつつ褒めてくれる相手を見てはぱぁ、と顔を輝かせては自慢げにそう言って。) (2016/7/21 22:47:20) |
高峯 翠* | > | そうっスね、あ、でももし深海先輩が眠くなったら遠慮なく言ってくださいね?無理はいけねっスから(相手の柔らかい笑みにこちらまでつられて笑ってしまって)あ〜、やっぱりゆるいのは見てて癒されますね♪先輩、試しにそれぎゅって抱きしめてみてくださいっ(危機とした様子でお願いすれば早速携帯のカメラ構えて) (2016/7/21 22:54:25) |
高峯 翠* | > | 危機→喜喜 (2016/7/21 22:57:47) |
深海奏汰 | > | ぼくもきょうはねむくないので「だいじょうぶ」ですよ~…♪(相手が状況の事を案じそう言ってくれたのを聞くと笑みを浮かべそう言い“みどりは「いいこ」ですね…♪”と言い相手を撫でて。)いいですよ…♪(それぎゅってしてみてください、と言われては携帯を向けられ写真を撮られるのを把握しつつ了承するとお気に入りなので自然と満面の笑みを浮かべつつぬいぐるみを抱きしめており。) (2016/7/21 22:59:17) |
高峯 翠* | > | ん…俺でかくてあんま撫でられ慣れてないんで、ちょっと嬉しいっスね…♪(撫でを受けては少し照れ臭そうに、けれども嬉しそうに笑って「貴重な体験できました」と述べて)んーー、最高♪ゆるい深海先輩がゆるい笑顔でゆるいぬいぐるみを抱いてる…!(即座にカメラのシャッターを切るとテンション高めでほんのり頬染めて丁寧に保存ボタンを押して「待受にしよ。」と一言)あの…もふってしていいッスか。ぬいぐるみと深海先輩纏めて。(無意識に腕を広げつつ相手と距離を、詰めていてどうやら抱きつきたい様子で) (2016/7/21 23:06:35) |
深海奏汰 | > | 確かにそうですね…?「しんちょう」がたかいですから…♪(ふふ、と笑い声を漏らすとそう言い“いい「たいけん」ですね…♪”と言い)よろこんでもらえて「なにより」です…♪(嬉々とした表情の相手を見ては喜んでくれた、と嬉しくなりつつそう言い)いいですよ…♪(もふってしていいスか?とこちらへ問いかけ、手を広げ抱きしめたいとアピールしてくる相手に了承の意を伝えぬいぐるみを片手に持ち直し相手に近寄ると開いている手を相手の背中に回し抱きついて。) (2016/7/21 23:19:59) |
深海奏汰 | > | 確かに→たしかに (2016/7/21 23:24:42) |
高峯 翠* | > | でしょ?深海先輩みたいに可愛く生まれたかった…(溜息つくも、機嫌はいい様子。小首傾げては「ありがとうございます。」とお礼述べて) あぁあ…!(相手に腕を回されると頬を緩め、全力で幸せそうな様子で)すみません、これ夢じゃないッスよね?夢じゃなくても幸せでそのうち死ぬんでしょうか(可愛い二つに挟まれている、それだけで満たされた気分でいて。すると「他にもゆるいぬいぐるみあったりするんスか?」と尋ね) (2016/7/21 23:29:40) |
深海奏汰 | > | ぼくは「かわいい」んですか…?(相手に先輩みたいに可愛く生まれたかった、と言ってくる相手に不思議そうに質問しては“ぼくはみどりも「かわいい」とおもいますよ…?”と言い小首を傾げ)みどりは「あったかい」ですね…♪(相手に抱きついているとじんわり相手の体温が伝わってきており、低体温な自分よりも格段に暖かい相手の体温を感じていて)「ゆめ」じゃないですし、ぼくはみどりにしんでほしくないです…(ぎゅ、と抱きついたまま少ししゅん、とした様子でそう言い。他にもぬいぐるみとかあるんスか?と聞かれ“おさかなさんの「ぬいぐるみ」と「おもちゃ」がありますよ…♪”と嬉しそうな声色で答えて。) (2016/7/21 23:36:25) |
高峯 翠* | > | 可愛い深海先輩にかわいいなんて言われると照れますね……ありがとうございます。(視線一寸どこかに逸らすもすぐに相手に向けて微笑み「今日は大分鬱じゃないです」と述べ) 先輩はひんやりとして気持ちいいッスね。(目を伏せその身体の冷たさに浸りつつ相手の次の言葉を聞いてはさ)大丈夫、深海先輩がそう言っててくれている限りは生き続けられますよ………(相手に先ほどされたように優しく相手の頭を撫で)あるならもっともっとぬいぐるみと触れ合う深海先輩が見たいッス…♪ (2016/7/21 23:47:35) |
深海奏汰 | > | どういたしまして…♪(微笑み自分に御礼を言う相手を見ればふわりと微笑みそう言い“「うつ」になったらまた「おはなし」しましょう…♪”と告げて)ぼくは「しんかいぎょ」みたいに「たいおん」がひくいですからね…♪(ひんやりしてて気持ちいい、と言われては自分の低い体温を深海魚に例えつつそう言い)じゃあずっといいつづけます。みどりはだいじな「なかま」ですから…♪(相手の言葉を聞くと相手の顔を見ては笑顔を浮かべそう言って。撫でられると嬉しそうに少し頬を桃色に染めては笑いかけて)「ぬいぐるみ」とふれあったらいいんですか…?(少し首を傾げてはそう尋ねて。笑みを浮かべると“きょうは「かめ」と「くまのみ」の「ぬいぐるみ」をもってきてます…♪”と述べて (2016/7/21 23:57:49) |
高峯 翠* | > | 深海魚かぁ……んなら、これからもっと暑くなるから深海先輩のとこいれぼ安心っスね。それに、なんか先輩汗かいてもいー匂いしそうだし♪(完全に偏見ではあるのだが思ったこと述べてはこくりと頷き「深海先輩といるだけで大分鬱は解消されますよ」と嬉しそうに) はい、深海先輩がぬいぐるみに囲まれてくれるだけで俺は幸せっス♪(かめとクマノミという名を聞けば既に己の脳内でぬいぐるみと触れ合う相手を想像してへへ、と笑みを浮かべて) (2016/7/22 00:13:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深海奏汰さんが自動退室しました。 (2016/7/22 00:18:50) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/7/22 00:21:15) |
仙石忍 | > | 夜分に失礼するでござるよ~!翠くん、いるでござるか?(ひょこっ) (2016/7/22 00:22:27) |
高峯 翠* | > | いるっスよ…♪ (2016/7/22 00:30:25) |
高峯 翠* | > | →でも、ちょっと眠いかな…仙石くんはねむくないの?(寝ぼけ眼こすっては首かしげ) (2016/7/22 00:31:32) |
仙石忍 | > | あ、翠くんっ!起きていたでござるかっ。拙者、てっきり寝ちゃったものかと思っていたでござるよ(えへへ、) (2016/7/22 00:33:58) |
仙石忍 | > | →うーん、拙者はあんまり眠くはない…でござる…(今のところは…) (2016/7/22 00:35:02) |
高峯 翠* | > | さっきまで寝てたんだけど、仙石くんが来てくれたから起きれたのかも…♪(相手の顔を見ればくすりと笑み)折角だし俺ももう少し置きてられるように頑張るよ(己のほっぺ抓り) (2016/7/22 00:39:45) |
仙石忍 | > | せ、拙者のせいでござるか…!?(あわわ、な、なんかすまんでござるよっ、翠くん~っ!と焦る)む、無理は禁物だと、衣更殿が言っていたでござる…(つまり…その、えーっと~…) (2016/7/22 00:41:46) |
高峯 翠* | > | 謝らなくていーよ、その代わりちょっと俺のこと癒してくれないかなぁ…とか言ってみる(相手にゆるいトカゲのような生物を象ったパペットを渡して「忍術の練習だと思ってこれ喋らせてみてくれない?」とゆるりと首かしげつつ頼み) (2016/7/22 00:47:58) |
仙石忍 | > | お、おぉ…!つまり、忍者の鍛練でござるなっ!?(キラキラ、ワクワク。そんな様子でパペットを受けとれば、早速腕にはめる。ぱくぱくと口を動かしながら裏声で、ミドリクン、ミドリクン♪と喋ってみる) (2016/7/22 00:50:59) |
高峯 翠* | > | そうそう…♪俺は癒されるし、仙石くんは忍術の練習できるしお互いに得しかないよね…♪(相手の動かすパペットの動作が愛しく、何よりその裏声が耳に心地よくて思わず幸せそうに溜息をついて)仙石くん、いい調子…♪そのまま大好きって言ってみて…? (2016/7/22 00:56:30) |
仙石忍 | > | 一石二鳥というやつでござるな!(流石翠くん!と褒め称える)だ、大好きでござるか…?(恥ずかしいのか、少し戸惑いつつもパペットを小さく動かし、頬を少しだけ赤く染める。小さな声でミドリクン、スキ、デゴザル…と告白(?)) (2016/7/22 00:58:53) |
高峯 翠* | > | 最高♪あー、仙石くんとトカ助(パペット)も俺の癒し。(ほんのり色づく相手の頬を目にしてはなにやら心がほっこりとした気分で、思わず相手をぎゅう、と抱きしめてみて)俺も仙石くんのこともトカ助も大好きだよ (2016/7/22 01:05:00) |
仙石忍 | > | ト、トカ助…?この可愛いパペットの名前でござるか?(首傾。口をぱくぱくと開閉し、パペットを動かして)…!…うしし、翠くんはあったかいでござるな~…♪それに大きいでござる…(拙者の憧れでござるな、と嬉しそうに笑んではぎゅう、と抱き締め返す) (2016/7/22 01:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高峯 翠*さんが自動退室しました。 (2016/7/22 01:25:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙石忍さんが自動退室しました。 (2016/7/22 02:07:18) |
おしらせ | > | 高峯 翠*さんが入室しました♪ (2016/7/22 07:32:45) |
高峯 翠* | > | ((おはよーゴザイマス………これからでかけないといけないとか鬱…。深海先輩も仙石くんも昨日は寝落ちちゃってすんません、でもすげぇ楽しかったっス…♪(昨夜のこと思い出しては己にしては幸せそうに笑み浮かべ) (2016/7/22 07:34:33) |
高峯 翠* | > | ((俺、自分の背後出すのあんま得意じゃねっスけど……背後が「翠奏っっみどしのっっ目覚めた!」とか騒いでますよ。正直俺関係CPでいくと翠千か千翠以外地雷だと思ってたんスけどね……?やっぱり2人の成りが上手いからかな、是非参考にさせてもらいます。(メモメモ 俺ケッコー地雷多いんスけど、こーして成ってる間にはまるってこと多々あるんで…何かオススメのやつあったら是非やりましょう…♪ (2016/7/22 07:39:55) |
高峯 翠* | > | ((…と、ここまで成りで自分語ったの久しぶりッスわ…というわけでそろそろ引っ込め(背後の頭を鷲掴みにしてはどこかへ沈めて) さて、今日も1日がはじまる……俺なりに頑張ってきます。今日もこれたら来ますね…?ただ、ゆるキャラ関係でちょっと帰り遅くなるんで俺の体力が残ってるかわかんないですけどね。それじゃあ、いってきます(学校指定の制服身を包みいつものように学校へと向かっていった/退室) (2016/7/22 07:44:23) |
おしらせ | > | 高峯 翠*さんが退室しました。 (2016/7/22 07:44:52) |
2016年07月15日 23時16分 ~ 2016年07月22日 07時44分 の過去ログ
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