「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ
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2016年08月15日 23時14分 ～ 2016年08月20日 01時42分 の過去ログ
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| 紫之創 | > | そ、そんなことないです、英智お兄ちゃんが死んじゃったら、僕だけじゃなくて、桃李くんとか、朱桜くんとか、い、色んな人が、悲しんでくれるはずですっ(だから、優しくなんてないです、少し困ったように、恥ずかしそうに笑めば顔をあげる。少し背伸びをし、頬に口付けては 死んじゃ嫌ですよ、？と首を傾け)あ、あうっ、か、顔を見ながらなんて、恥ずかしすぎますよ～…！(口付けを落とした後、再度彼の胸元に顔を埋める。ぐりぐり、と頭を押し付けては どうしよう、と。その気にさせるなんて、自分には無理な気がしてきた、そう思い) (2016/8/15 23:14:47) |
| 天祥院 英智* | > | 創くん…！(彼の優しげで思いやりに満ちた台詞で思わずじーんと涙腺を刺激されればうっすらと瞳に涙を浮かべ。感動に浸っていると頬には柔らかい感覚。不意をつかれ、思わず目を見開けば余裕の仮面は崩されうっすらと頬を染め)創くん、それ反則だからね。あー……好き。(すると自分の胸に相手は再び埋まってしまって、やはり可愛らしいなと相手の背中をぽんぽんと撫でて)簡単だよ？なんなら僕がお手本を見せてあげてもいいけど。(と、助け舟になっているのかは定かではないが一つ提案して) (2016/8/15 23:21:40) |
| 紫之創 | > | あわ、え、英智お兄ちゃん、顔が赤いですよ…？(もしかして、体調が優れないんですかっ！？と、いつも余裕の彼の表情が赤く染まっていることに気づいては手を添えて)う…僕も、英智お兄ちゃんは、好きです…(背中を優しく撫でられ、子供扱いされているようで、なんだか…と不満を抱くも、彼に撫でられるのは嫌いじゃない。おとなしく撫でられることを決めて)い、いえっ、それは…！…ぼ、僕が、自分で、します…っ(そう呟くように言えば ぱっ、と顔をあげ、彼と視線を交える) (2016/8/15 23:30:36) |
| 天祥院 英智* | > | ふふ、なんでもないよ。むしろ血の巡りがよくなりすぎたみたいだ。(などと述べればすっかり平静をとりもどしているようで相手に添えられた頬にすり、と擦り寄り)ん…じゃあ僕の助けはいらないね？ふふ、創くん真面目で真っ直ぐなところはやっぱり素敵だと思うよ♪(自分と視線を合わせ、どうやら自分の要望にこたえてくれるらしいことを悟ると一度抱きしめていた手を離し、相手を解放して。何も言わずにただにこにこしていれば相手が何か言うのを待っていて) (2016/8/15 23:37:53) |
| 紫之創 | > | えっと…血の巡りが良くなったってことは、いいこと、ですよねっ(ぱぁ、と嬉しそうに表情を変えては手に擦り寄る彼を愛しそうに見つめて)ぼ、僕が、英智お兄ちゃんを、その気にさせてみますっ…(なんて、弱々しく意気込めば交えている視線を今すぐにでもそらしたくなる。だが、満足してもらうと決めたからには頑張ろう、と。…そう思うのはいいが、何を言えばいいのか。自然と冷や汗が。) (2016/8/15 23:46:32) |
| 天祥院 英智* | > | そうだね♪創くんのお陰でちょっぴり長生きできそうだよ♪(相手の手の甲に口づけを落とせば自分をその気にさせる宣言をする相手を相変わらず温かい目で見守っていて。しかし、中々言い出そうとしないので、これは困っているな、と手に取るように理解する。)とりあえず、思いついたことを言ってごらん？僕の好みにしたいところがあれば修正して言い直してもらうだけだから♪ (2016/8/15 23:53:00) |
| 紫之創 | > | えへ、それは良かったです…♪(手の甲にキスを落とされては少し吃驚するも、すぐに微笑み。相手の助言に思い付いていること…とうつむきかげんに小さく呟く。少し考えた後、頬を赤く染めながらもう一度彼と視線を交えて)え、えっと…ぼ、僕を、もらってください…？(…本当にこれで良いのだろうか、とつい疑問符をつけてしまう。首を傾け、ダメかもしれない…と若干涙目で) (2016/8/16 00:04:41) |
| 天祥院 英智* | > | (きっと沢山考えた結果であろう相手の言葉は、首が緩く傾げられたのと、涙目、ほんのりと染められた頬によって愛らしさを増して正直それだけでも合格ラインは突破している。しかし、折角ならばもう少し理想を求めてしまおう。と少し考え込む仕草をして)とても可愛らしくてぐっときたのだけれどもう一息かな…試しにその台詞を言う前に僕の名前を呼んで、最後に色気7割恥じらい3割くらいで微笑んでくれないかい…？(涙目になった相手が自信を喪失してはいけない、と大丈夫だよ、とでもいうように相手の頭を撫でて) (2016/8/16 00:15:27) |
| 紫之創 | > | いっ、色気7割恥じらい3割…！？(具体的な数字を挙げてこられては えぇ、と戸惑い気味で。台詞の前に名前をよんでくれ、というのはわかるのだが、恥じらいと色気はどうすればいいのか…と再び考え込む。頭を撫でられ、もう一回頑張ろう、そうもう一度意気込んで。暫くすると、はっ。と思い付いた様に体を揺らしてはブレザーを脱ぎ、ネクタイを緩める。ボタンを上から2つはずし、色気は解決だ、と。そのまま彼の方に顔を向けては口を開いて)……英智お兄ちゃん…僕を、もらってください…っ(今度は疑問符もつけず、頬をほんのりと赤く染めてはそう告げて) (2016/8/16 00:24:27) |
| 天祥院 英智* | > | ふふ、よくできました。100点だよ。どうしよう、動悸が収まりそうにない…！(瞳孔を開いて興奮気味に述べればその後にうっとりと微笑んで相手の首筋をつー、となぞって)約束どおり、創くんのこと全部貰ってあげる。だから、創くんもぜんぶ僕に捧げるんだよ？(すると相手を姫抱きして純白のシーツのしかれたベッドへと運んでいって) (2016/8/16 00:30:10) |
| 天祥院 英智* | > | ((眠気に負ける可能性もあるけど…このまましてしまうかい？大丈夫でなさそうなら軌道修正するけれども…(唸 (2016/8/16 00:31:32) |
| 紫之創 | > | ひゃっ…！っ、え、えいち、おにいちゃん…(うっとりとした顔の彼。どうやら満足してくれたようで、安易の息を吐く。直後、宙に浮いた体に わぁっ、!?と声をあげてしまう。ベッドに下ろされ、彼の言葉に こく、と頷けば もらってください…、と微笑む) (2016/8/16 00:35:39) |
| 紫之創 | > | ((えっ、えっと…え、英智お兄ちゃんがよければ、その…ぼ、ぼくは…っさ、察してくださいっ(あう) (2016/8/16 00:36:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫之創さんが自動退室しました。 (2016/8/16 01:18:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天祥院 英智*さんが自動退室しました。 (2016/8/16 01:18:09) |
| おしらせ | > | 羽風薫さんが入室しました♪ (2016/8/16 21:31:36) |
| 羽風薫 | > | ((こんばんは、今日はしばらく起きてられそうだし、誰か相手してくれると嬉しいな。ほんとは女の子がいいけど今日は男でも大歓迎だよ！ほんとほんと♪(入室し、そう述べるとソファーに腰をおろし、スマホをいじりだす/待機～) (2016/8/16 21:39:50) |
| おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2016/8/16 21:40:54) |
| おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/8/16 21:42:49) |
| おしらせ | > | 遊木真さんが退室しました。 (2016/8/16 21:43:08) |
| 瀬名泉 | > | (/ゆうくんとか居ないかなぁ…？(ぱたぱたと少し早足で淡い期待を抱きつついつもの部屋へと訪れては律儀にノックするとガラガラとドアを開けるとクラスメイトが居り意外そうにして) (2016/8/16 21:43:47) |
| おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/8/16 21:44:28) |
| 遊木真 | > | ふぁ...なんか今日はやけに、眠いなぁ... (2016/8/16 21:47:07) |
| 羽風薫 | > | ん？瀬名くんじゃん。ごめんね、愛しのゆうくんじゃなくて。(扉の開く音がしたほうを見るとクラスメイトが立っており、彼の思考にきずくと半笑いで) (2016/8/16 21:47:45) |
| 瀬名泉 | > | 別にぃ？居たら良いな～ぐらいにしか思って無かったしぃ。(相手が此方の呟きを知り半笑いでそう言ってくるのを聞けば腰に手を当て軽く首を傾げてはそう告げると近くにあった椅子に腰掛けては“暇だったからお喋り付き合ってよ”なんて持ち掛けて) (2016/8/16 21:53:21) |
| 羽風薫 | > | もちろん、俺も暇だったからとことん付き合ってあげるよ…♪(手にしていたスマホをしまうと相手のほうに体ごとくるり、と向いて)そういえば俺って瀬名くんとあんまりしゃべったことない…かも。 (2016/8/16 21:58:57) |
| 瀬名泉 | > | 確かにぃ。アンタクラスに全然来てないし話す機会あんまり無いからねぇ…(勿論、という返答を聞けば照れくさいのか顔を逸らしつつ“ありがとぉ”と一応お礼を告げて。相手のあまり喋ったことない、という言葉に確かにそうだと賛同し相手が居ないからではないかという理由が浮かびそのまま口にしては一応のフォローなのか“それに俺もあんまり暇じゃないしねぇ。”なんて付け加えて言い。) (2016/8/16 22:04:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊木真さんが自動退室しました。 (2016/8/16 22:07:10) |
| 羽風薫 | > | そうだね、くだらない授業受けるよりは可愛い女の子とデートしてるほうが楽しいからね～♪(そう述べると、出席日数やばいかも。と苦笑いで呟き、相手のフォローに気づき)フォローありがと、(とにこにこしながら言い。) (2016/8/16 22:11:12) |
| 瀬名泉 | > | ちょっとは真面目に来なよぉ。学生は勉学が本分なんだからさぁ…(相手の発言を聞けば呆れたように少し眉間にシワを寄せつつも忠告するようにそう言うと相手と席が近い事を思いだし少し笑みを溢しては“気分が向けば勉強くらいなら教えてやるし来るだけ来なよぉ。じゃないと留年とかするよぉ？”なんて冗談混じりに言って) (2016/8/16 22:17:46) |
| 羽風薫 | > | んー、じゃぁ明日は行ってみようかな。瀬名くん、勉強教えてね～…♪(相手が勉強を教えてくれる、と聞き。なら、安心♪と言うと。)留年かぁ…ん？…あ、そろそろやばいかも！(自身の出席した日数を思い出すと顔からさぁっと血の気が引き、) (2016/8/16 22:23:29) |
| 瀬名泉 | > | 即断即決は良いことだねぇ。勉強教えるのあのヒーロー馬鹿よりかは簡単そうだし良いよぉ？(自分の言葉明日行こうかな、と登校を決めたらしい相手を見ては感心し((ごめんねぇ、背後落ちするねぇ。 (2016/8/16 22:27:46) |
| おしらせ | > | 瀬名泉さんが退室しました。 (2016/8/16 22:27:53) |
| 羽風薫 | > | でしょ～？俺やるときめたらやる子だから！(ふふん、とドヤ顔をし、)ん、ばいばーい。明日、楽しみにしとくからね～ (2016/8/16 22:30:44) |
| 羽風薫 | > | ((んー、相手いなくなっちゃったけどふたたび待機、だねー。なんか今日寝る気うせちゃったし、 (2016/8/16 22:32:22) |
| おしらせ | > | 朔間零 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2016/8/16 22:40:04) |
| 朔間零 ◆ | > | かーおーるーくん♪(音も立てずに部屋に忍び込み気配を消しつつ静かに同じユニットに所属する相棒の背後に近寄れば、突如彼の名前を呼び肩をばんっと大きく叩く。明らかに脅かそうとしてたのが目に見えるであろう無邪気な笑顔で相手の反応を伺い (2016/8/16 22:40:20) |
| 羽風薫 | > | んぎゃぁ！！…さーくーまーさーん？(驚いてついつい変な声がでるも、相手が誰だか把握し、やや怒りながら後ろにゆっくり振り向く。) (2016/8/16 22:43:07) |
| 朔間零 ◆ | > | くくっ、いい反応を見せてくれるのう♪そう怖い顔はせんでおくれ♪(相手が驚いた声をあげれば、それはそれは満足げに笑ってみせて。そのまま移動して彼の隣にそっと腰かけてはにこやかにしつつ”そうじゃよ～朔間さんじゃよ～♪”なんて初めて親を呼んだ子供をあやすかのように言って (2016/8/16 22:46:53) |
| 羽風薫 | > | も～、足音たてずに後ろに立つのやめてよねー (2016/8/16 22:47:50) |
| 羽風薫 | > | ((おわっ、途中で送っちゃった。 (2016/8/16 22:48:30) |
| 朔間零 ◆ | > | ((うむ、あるあるじゃの…我輩もそんなことがあるかもしれんので大丈夫じゃぞ(にこ (2016/8/16 22:49:03) |
| 羽風薫 | > | 朔間さんわりと怖いからっ！(と述べると、まるで子供扱いされたように感じ)子供扱いしないでよー、でもまぁ朔間さんだから怒る気もしないや。(と、へらっと笑い) (2016/8/16 22:51:10) |
| 朔間零 ◆ | > | くっくっくっ、我輩吸血鬼じゃからの…♪(さらに怖れさせる様にそんな言いなれたセリフと共に切れ長の目で相手を食ってしまおうかと言わんばかりに見据えて)我輩だけ特別、ということじゃな♪嬉しいぞい(朔間さんだから、と聞いては自分が特別と解釈し言葉通り嬉しそうにしており (2016/8/16 22:55:28) |
| 羽風薫 | > | はいはい、てかほんと朔間さんそんな顔するといろいろ冗談に聞こえないから。(と、相手の考えていることが伝わり、)俺を食おうなんていくら吸血鬼でも百年くらい早いからね～(くすっと笑いながら相手に軽くデコピンし)そうだよ、朔間さんは特別。(相手の嬉しそうな様子を見、くすくすと笑う) (2016/8/16 23:02:36) |
| 朔間零 ◆ | > | むぅ～薫くんのいけずぅ～…(デコピンされては大袈裟にそこを抑えてさすり、唇を尖らせるという茶目っ気溢れた仕草をして)む、本当かの！？(どうせまた『げろげろ』だなんて言われるのだろう、と考えていれば素直に特別という言葉。聞き間違いではないのだろうと先程の子供らしい表情から一転顔をぱあぁっと明るくさせて少女漫画のように手を胸の前で組んで (2016/8/16 23:08:35) |
| 羽風薫 | > | あっはは。今日の朔間さん表情変わりすぎ(声をあげて笑い、ぷっ。そんな少女漫画みたいなポーズ、朔間さんするんだ。と、また声をあげて笑いだし。)あ～ダメ、朔間さんおもしろい…ぷぷっ。お腹よじれるっ(よほどおもしろかったのかお腹をかかえながら笑い。) (2016/8/16 23:15:14) |
| 朔間零 ◆ | > | 薫くんが変わるようなことばかり言うからじゃよ～(先程から相手の言葉に一喜一憂されている気がする、と眉尻を下げそう言い)そんなに笑わなくてもよかろ～？(腹を抱え笑う彼を見ては馬鹿にされているような感じて (2016/8/16 23:20:05) |
| 羽風薫 | > | ふふっ。やっぱりそのへんのげろげろーな男共とは一味違うね～。さっすが朔間さんっ♪(顔も可愛い…って言うか整ってるし～。と加え、彼の顔に手をそわせ、うっとりとした表情をし、) (2016/8/16 23:24:46) |
| 朔間零 ◆ | > | 改めてそう言われるとちと照れるのう…♪(普段なかなか彼から褒められることもなく、むしろ拒絶されることばかりなのに今こうしてこのような言葉をかけられていること、触れられていることに顔を綻ばせ (2016/8/16 23:33:45) |
| 羽風薫 | > | も～朔間さんったら。分かってるくせにぃ～(にやにやとしながらそう述べると、)俺さー今夜はおもいっきり誰かに甘えたい気分なんだよねー。あーあ、誰か甘えさせてくれないかなぁ？(チラッと少しわざとらしく相手の方を見ながら告げる。) (2016/8/16 23:39:52) |
| 朔間零 ◆ | > | (甘えたいと言いながら此方を見てくる相手にふわ、と己の髪が揺れるほど体をびくりと揺らせば耐え難い愛おしさとときめきに心は覆われて)薫くんは実に可愛いのう…！おいで♪(がばりと両手を広げれば抱き付くように促す。ここまで甘えたがりの彼は下手すればもう二度と見れないかもしれない、と気持ちが弾み (2016/8/16 23:46:50) |
| 羽風薫 | > | わっかりやすいな～朔間さんは…♪(と言いながら、彼にぎゅぅっと抱きつき。すんすん、とさりげににおいをかぎ、)ん～やっぱ俺って朔間さんのにおい好きかも…なんか懐かしい感じ…♪(彼に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟き、) (2016/8/16 23:52:04) |
| 朔間零 ◆ | > | (抱き付かれれば心底幸せそうに微笑んではあまり力を込めすぎないように抱き返し)こうしておると昔の凛月を思い出してしまうのう…♪薫くんは赤ちゃんか何かなのか？(心中に広がる幸福感でいっぱいだったのか、向こうの呟きは聞こえることなく。ふと懐かしい光景が目に浮かべば眼前にいる彼ではない名をあげて優しく、どこか悲しげに口角をあげては今はそんなこと考えている場面ではない、と振り切り。甘えてくる彼が幼く見えて頬をむにっと緩くつまんではそんなことを言って (2016/8/16 23:58:48) |
| 羽風薫 | > | (彼の幸せそうな表情を見、さらに抱きしめ返されると、なぜか心がきゅぅっとし、すると彼が他の人の名をだすので、)朔間さん…うぅん、零さん。今は俺だけを見て…(呼び方を親しみをこめ、名前でよび、さきほどの子供のように無邪気な表情から一変。己を男と意識させるような表情に。) (2016/8/17 00:07:32) |
| 朔間零 ◆ | > | れい、さ…？(忽然向こうから苗字という少し距離を置かれたような呼称から親しみの込められた下の名に変われば驚きのあまり目を大きく見開いて相手の顔を僅かな間凝視してしまって。そのすぐ後に続くつい熱情を持ってしまうような男性的な表情、そして言動にどくん、と胸が高鳴るのを感じ)小賢しい真似をしおって…(ペロ、と舌なめずりをしては相手の瞼のあたりに一つ口付けを落とし (2016/8/17 00:17:45) |
| 羽風薫 | > | ふふっ。口付けをするんなら…こっちでしょ？…夜闇の魔王様…♪(と、己の唇をつんっと指さし、誘惑するかのように妖艶な笑みを浮かべながら彼の首に手をまわし、今なら特別に俺を食わせてあげる…ね？零さん♪と耳元で囁き、) (2016/8/17 00:26:45) |
| 朔間零 ◆ | > | ほう、嫌がるかと思って敢えてこちらを選んだのに…おぬしから誘われてしまってはしょうがないのう…♪(向こうから誘惑してきたのだ、これは絶好のチャンスだと言わんばかりに目を細め。耳元で囁かれれば相手の吐息にぞくりと身を震わせて。抱きしめた態勢のまま勢いに任せソファーに押し倒す。そのまま相手の顎を持ち上げては貪り、食い尽くす様に何度も角度を変え、ねじりこむように舌を入れさせ息をする間もないほど口内を犯していき (2016/8/17 00:35:35) |
| 朔間零 ◆ | > | ((ふむ、これ以上になってしまっては部屋を移動するしかないようじゃ…薫くんはどうしたい？(首傾 (2016/8/17 00:36:28) |
| 羽風薫 | > | ((うーん…ふふっ零さんの仰せのままに…かな？(にやり (2016/8/17 00:37:34) |
| 朔間零 ◆ | > | ((ほう…？それは良い意味としてとっていいのかえ？(くくっ (2016/8/17 00:38:26) |
| 羽風薫 | > | ((もちろん…♪(にっこー (2016/8/17 00:39:26) |
| 朔間零 ◆ | > | ((そうか…ちと待っておれ、場所を作ってくるぞい(にし (2016/8/17 00:40:16) |
| 羽風薫 | > | ((うん…待ってる(そわそわ (2016/8/17 00:41:03) |
| 朔間零 ◆ | > | ((パネルに書いてある通りじゃよ♪(にこり (2016/8/17 00:43:55) |
| 羽風薫 | > | ((了解！(ふふっ (2016/8/17 00:46:35) |
| 朔間零 ◆ | > | ((さて、夜闇に消えるとするかの…(落下 (2016/8/17 00:55:19) |
| おしらせ | > | 朔間零 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2016/8/17 00:55:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽風薫さんが自動退室しました。 (2016/8/17 01:14:30) |
| おしらせ | > | 葵 ひなた*さんが入室しました♪ (2016/8/17 01:24:19) |
| 葵 ひなた* | > | ((はいはーい、昼夜逆転型になりかけてる、生活を送ってるせいで眠れない俺です✩…と、今日は爆弾をもってきたから投下するね〜……？(にや/ (2016/8/17 01:25:43) |
| 葵 ひなた* | > | あー、何かおもしろいことないかなぁ(学院の或る一室。頭の裏で手を組みながら上向き気味につまらなさそうに室内を大きな円を描くようにくるくると歩いていて。)そうだ、今度2winkでやることになった小さなライブを成功させて2winkを売り込むための構想を練ろう✩(どうやら2winkにライブの依頼が来ておりそれを承諾した様子。まだ弟には話していなかったが、サプライズということで後で話せばいいか、それに優しい弟のことだから少しくらいのワガママは文句を言いつつも受け入れてくれるだろうと判断すると一人で計画を始め)…で、そのライブのおさらいなんだけど、確か街の図書館で催されて1時間程度時間が確保されてるんだったかな？それにしても嬉しい話だよね、図書館の館長さん直々にお声が掛かるなんて♪どこかで俺たちのこと見ててくれたのかなー？(自分たちの精一杯のパフォーマンスが誰かの心を打っていたのからなんて頭のなかでいいように解釈すると頬が緩むのが押さえきれなくて両頬をに手を添えるがなおもにやにやとしていて。) (2016/8/17 01:28:34) |
| 葵 ひなた* | > | これは俺にとってもゆうたくんにとってもモチベーションアップに繋がるね！このまま天下もとっちゃうぞ〜♪…って、少し調子にのってふわふわっとしすぎちゃったみたい、このまま飛んでけそうだけどそれじゃ洒落にならないことになりそうだよね〜(苦笑を零すともう１度ライブの計画を立てる方向へと意識を戻し)さって〜、あらためて復習しますか！図書館には多目的ホールが設備されてて、そこでライブは行われる。最初の自己紹介から曲披露、そして最後の写真撮影とサインまで一貫して同じ部屋で行われるんだったよね。1時間をどの演目にどう配分するかはこっちに任せてくれるみたいだからそれも後で考えないとね✩ホールには簡易ステージあって照明も音響も凝ったことでなければ図書館の方が請け負ってくれるみたい。ステージだけじゃなくてホール全体を明暗する演出も可能。ふふ、ここまでメモ無しで覚えてる俺ってもしかしなくても世界を揺るがす大天才！ふっふ、褒めて！称えて！(にしっと、快活な笑みを浮かべつつ誰に言うわけでもなく自画自賛をするとまたしても一人で煩わしい一人言という体の考え事を始めて) (2016/8/17 01:28:51) |
| 葵 ひなた* | > | 図書館を利用してくれたお客さんは誰でも料金は無料で半ばボランティアって感じなんだけど、途中の入退室もできてお客さんには気軽に足を運んでもらえそうだね✩逆をいえばつまらなかったら途中で出ていってかれちゃうんだけど…俺とゆうたくんにかかればそんな心配無し！絶対退屈させないよ〜？(自信に満ち溢れた様子でにやりと笑むと先程までゆっくりと歩き回りながら一人言を言っていたのでくたびれてしまったのか、近くにあった椅子数個を連結させ寝転がれるスペースを作ってはそこにごろ、と横になって)…で、これまでの条件を踏まえて何をするか考えよう！ん〜、レッスンメニューを考えるのと同じで心が弾むね〜っ(至極楽しそうな様子で天井を見上げながら実際のライブをイメージし、それをもとに想像を膨らませ。館長からは「素敵な曲を披露してほしい」と頼まれていたものの、ただ淡々と曲を披露して終わりだなんてつまらない。どうせなら思いっきり楽しんでもらわないと！と悩ましげに、けれども趣味に興じるときのようにウキウキとした様子で思惟に意識を投じる) (2016/8/17 01:29:20) |
| 葵 ひなた* | > | 今回は2winkとしての俺たちにお願いが来たんだからやっぱり双子ってトコをアピールできる演出にしたいなー？んー……そうだ！夏だし怪談も交えてライブとか！怖い話は老若男女問わず楽しめるはず♪…あれ、ゆうたくんは怖い系苦手だったかな？あ、でも脅かす側は楽しそうって言ってた気がするしそれでいいや！にひひっ♪俺たち双子だからドッペルゲンガーとかぴったりかも〜！俺たちはアクロバティックなパフォーマンスが得意だから、あとは怪談を織り交ぜてどれだけ持ち味をだせるか♪(ぱ、と浮かんできた案について細部まで深く考えているとすっかりそれを決行する気になったようで次は演出について考え始めて。前に夜の学校に肝試しの仕掛けを弟を脅かして反応を見たこどあったのでそのような経験も考慮して舞台の演出を暫く考えて) (2016/8/17 01:30:51) |
| 葵 ひなた* | > | あ〜…少し頭使ったら少し疲れちゃった〜…。お腹も空いてきちゃったし、何か食べよう。(ぐぅ、とお腹を鳴らしては一度寝そべっていた並べられた椅子より身体を起こして。持参してきたビニール袋をがさごそと漁ると中からは自分用に購入していたクリームパンと弟のために、と買った激辛を謳っているカレーパンの2つが出てきて。迷わずにクリームパンを手にしてはカレーパンは袋に戻す)疲れたときは甘いもの、だよね〜(さっそく開封しては齧れる程度にパンの一部をを透明の包装からのぞかせるように押し出しす。)………ほんと、最近は甘いものに何にも抵抗が無くなってきちゃったなぁ？…でも、いいことだよね。これでゆうたくんは傷つかずにすむし、『俺たち』は守られるんだから。(食べようとする前にぽそ、と、つぶやくがその瞳は心なしか影がかっている。何を考えているかわからないような表情で暫くパンを見つめていると、不意に目を閉じくす、と笑い、すぐに目を開く。その瞳にはもう先程の影は見えずにいつものように澄んだもえぎ色をしていて) (2016/8/17 01:31:15) |
| 葵 ひなた* | > | それじゃ、いっただきま〜す(ぱくっ、とクリームパンに齧り付くと頬を染め蕩けるような顔をして)おいっ、しい！口の中が幸せで蕩けそう♪ゆうたくんにも早くカレーパンを渡して美味しいって気持ちを共有したい〜♪(ほんのりと口内を甘さが広がっていき、幸福感を覚えて2口、3口と食べ進めていき。あっという間に平らげてしまえば1人なのにも関わらず「ごちそうさま〜♪」と律儀に述べるとゴミは部屋に備え付けてあったゴミ箱へも捨て)っていうか、今更だけど寂しいね。この部屋、俺以外誰もいないし！そもそもなんで俺はこんなところにいたんだっけ…？(間抜けなことに自分が一人でこの部屋に留まっていた理由を忘れてしまったようで少し考え込むようにして唸って) (2016/8/17 01:31:32) |
| 葵 ひなた* | > | あ、そうそう、悪戯が見つかって逃げてきたんだった！俺ってばおっちょこちょいっ(てへ、とわざわざ口にしてから自分で自分の頭を軽く殴るとけらけらと笑って)此処に身を潜めているうちに、安心して本来の目的を忘れちゃってたみたい。まぁ、のこのこと出ていって捕まるつもりはもう少しはここにいようかな…？でも、流石に喋り続けてるの辛くなってきたから誰か来てくれると嬉しいんだけどね、という訳でどなたか来てくださることを期待して待機し てま～す♪ゆうたくんでも、軽音楽部のみなさんでも、もっと言えばうちの学院のアイドル科の生徒さんなら誰でも歓迎しますよ〜(そう告げるとパンが入っていた袋とは別の袋を取り出してそこから菓子の袋を取り出し自分の一番側にあった机にお菓子を置いて)お菓子もありますよ、冷房も効いてますし快適だと思うのでぜひ遊びにきてくださいね♪(待機/盛大な前振り) (2016/8/17 01:31:49) |
| 葵 ひなた* | > | ((あは、こんだけ長文書いといて大切なのは最後のトコだけなので正直最後のトコだけ読んでくれればいいです(けらけら、 (2016/8/17 01:37:50) |
| おしらせ | > | 葵ゆうたさんが入室しました♪ (2016/8/17 01:48:04) |
| 葵ゆうた | > | ((こんばんは～(部屋のドアを開ければ、自身と良く似た見た目の双子の兄を見つけ、眉をひきつらせる。) (2016/8/17 01:49:56) |
| 葵 ひなた* | > | あ、ゆうたく〜んっ(ドアが開いて最愛の弟が現れるやいなや、勢いよくぎゅむ、と抱きついて)会えて嬉しいよ、すっごい寂しかったから〜…さっすがゆうたくん♪タイミングばっちしだよ、愛してる！ (2016/8/17 01:53:18) |
| 葵ゆうた | > | ちょっ、アニキ…やめてよ、会って早々抱き付くの…！(対面した直後、自身に抱き付いてくる彼。予想はしていたことだが、実際にされるとやはり鬱陶しいもので、なんとか引き剥がそうと彼の肩を押し、俺は愛してない！と。) (2016/8/17 01:55:58) |
| 葵 ひなた* | > | え〜？寂しいこと言わないでよ、ゆうたくーんっ(相手に引き剥がされそうになりつつも彼が押す力とは反対に力をかけてどうにかくっついていようと)でも、お兄ちゃんちゃんとわかってるからね、ゆうたくんがツンデレだってことを…！ (2016/8/17 02:00:11) |
| 葵ゆうた | > | もー…なんでこうも鬱陶しいのかなぁ、アニキは…俺はツンデレじゃないからっ。早く離れて！(なんとかくっついていようと力をいれる相手に若干のイラつきを覚えながら彼の額に軽くデコピンを落として) (2016/8/17 02:03:44) |
| 葵 ひなた* | > | いてっ、もー……仕方ないなぁ(むすっとしつつも、相手のデコピンがちゃんと加減されていることに気がついてすぐににひ、と嬉しそうに笑顔浮かべ)あ、そ〜だ！ゆうたくん、激辛のカレーパンあるけど食べる〜？ (2016/8/17 02:06:29) |
| 葵ゆうた | > | なんでデコピンされて笑ってんの…M…？(双子のアニキがMとか、俺やだよ？なんて、相手をからかうな口振りで言えば椅子に腰掛ける。彼からの質問に、ホントに辛いやつ～？と質問を返して) (2016/8/17 02:10:31) |
| 葵 ひなた* | > | んー？いや、誤解だって〜。あ、でもゆうたくんになら何されても嬉しいかも(相手に倣うように自分も相手と向かいの席に座って)そ！うちのクラスでも辛さで噂になってから試しに買ってみたんだ。(がさがさと袋を漁りつつ説明して) (2016/8/17 02:16:21) |
| 葵ゆうた | > | 何されてもって…そういうことはホントに好きな人とか、恋人に言いなよ。…ほら、転校生さんとか…(思い付く限りの異性を挙げようとするも、転校生の姿しか脳内に浮かばず、間を置いては人差し指をたて、名を挙げる)へぇ…食べてみたいかも。太るけど(ま、その分運動すれば良いよね、とカレーパンに視線を移して) (2016/8/17 02:21:02) |
| 葵 ひなた* | > | わかってないなぁ……ゆうたくんは。俺にとっての一番大切な人はゆうたくんなんだから、ゆうたくんに言っておかしいことは何も無いよ(けらけら、と重いことをけらけらと軽く笑って述べつつ、カレーパンの包装を開けてから相手に差し出して)はい♪お礼はゆうたくんが美味しそうに食べる顔でいいよ！ (2016/8/17 02:26:38) |
| 葵ゆうた | > | …愛が重いっての(ぽそり、と。相手には聞こえないくらいの声で呟けば はぁ、と溜め息をつく。)あー…うん、意味わかんないけどありがと(彼からカレーパンを受け取り、一口かぶりつく。中に入っているカレーが自分にはほどよい辛さで、思わず頬が緩んでしまう) (2016/8/17 02:29:44) |
| 葵 ひなた* | > | ん？何か言った？(聞こえていたのか否かとぼけた口調で述べるも、カレーパンを食べて頬を緩ませる相手を目にしまってはこちらまで頬が緩んできて)おいしい？おいしいんだね？よかった〜…っていうかゆうたくん天使。(思わず相手の頭に手を伸ばせばさらさらと撫でて@ (2016/8/17 02:39:02) |
| 葵 ひなた* | > | ((零晃零(大本命！)、ひなゆうひな、薫奏薫、いずりついず、まこいずまこ、まおりつまお、凛司凛、凛晃、スバ晃、北スバ北、レオ司レオ、宗みか宗、なるみか、千翠千、英宗、英レオ、英渉英、英敬英、紅宗、てとくろてと(いずゆた)、(みどしの)、(アド晃アド)、(アド薫アド)、(まおしの)、(零敬)、(陣章陣) 兎さんは、スバ創、英創、凛創、桃創桃、司創、渉友渉、北友、みつあら、宗なず、みかなずあたりかな☆ 見るのは地雷多いんだけど、成りはなんでもヘーキ♪ (2016/8/17 02:39:51) |
| 葵ゆうた | > | うむ…わりと美味しい…っていうか、カレーパンにしては辛めだね？普通こういうのってカレーって味してないのに…(カレーパンの味に対してつらつらと感想を述べていく。ふと髪に伸びてきた手に気が付き、肩をすくませる。)…アニキだって、俺と同じ顔でしょ(彼の髪に手を伸ばし、こちらも撫で返す) (2016/8/17 02:43:58) |
| 葵ゆうた | > | ((みつあら以外は気があいそう…薫なず好きになってくれれば超完璧(ぐっ) (2016/8/17 02:45:02) |
| 葵 ひなた* | > | でしょ？俺は勿論それ食べたことないんだけど、きっとゆうたくんなら気に入ると思ったんだ〜♪(同じように撫で返されれば嬉しそうに笑みを浮かべ)顔は同じだけど、とにかくゆうたくんは綺麗で天使なの！あー…どうしよ。ゆうたくんとちゅーしたい。(遠慮も恥じらいもなく述べると相手に目で「していい？」と問いかけ) (2016/8/17 02:51:19) |
| 葵ゆうた | > | …うん、アニキにしては上出来…♪(ふふ、と声を漏らせばカレーパンを食べきり、彼の髪から手を離して。カレーパンの入っていた袋をぐしゃ、と丸めては彼の言葉に目を見開く)…カレーの味だと思うけど、いいの？(とんとん、と自身の口元を人差し指でつついては意地悪そうに弧を浮かべ) (2016/8/17 02:54:04) |
| 葵 ひなた* | > | ((薫なずはゆうたくんの背後さんが推してたから調べてみたんだけど、中々画像見つからなかったんだよね〜…(しょぼ、)もしオススメの二次創作があったらリンク教えてほしいな〜。それが難しくければ魅力を語ってください☆ (2016/8/17 02:54:54) |
| 葵 ひなた* | > | ぐ……辛いものが苦手だからってゆうたくんの唇まで苦手になる訳じゃないから…(少し怖気ずきつつも、こく、と頷いて)ゆうたくんちゅーするから、目、瞑って…？ (2016/8/17 02:57:32) |
| 葵ゆうた | > | ((うーん…そうだなぁ…。俺の背後は基本的にpixivを覗いてるんだけど…。…魅力って言われても、可愛い以外言葉が出てこないだってさ。とりあえずイチャイチャラブラブして、そのまま末長く爆発してくれれば生涯に悔いはない、だって。キモいよね(ｽﾞﾊﾞｯ) (2016/8/17 03:01:25) |
| 葵ゆうた | > | ……(ホントにするんだ…と一瞬驚いた様に目を見開くも、彼の表情を見ていれば一回くらい許してやろう、という感情が沸いてきて。身を乗りだし、目を瞑れば ん、と控えめに唇をつきだして) (2016/8/17 03:02:46) |
| 葵 ひなた* | > | ((pixivかー、じゃあ寝て起きた後にでも巡回してくるから待っててね！(ウインク)可愛いかぁ、なるほどね〜っ。 大丈夫、キモくはないし俺の背後だってそんなもん(苦笑) (2016/8/17 03:05:33) |
| 葵 ひなた* | > | …お、(てっきり拒絶されるものとばかり思っていたが、受け入れてくれる様子で自分の頬は当然ゆるゆると綻び)もう…ゆうたくんだいすき、愛してるよ！(相手の頬に手を添えては唇を重ねて) (2016/8/17 03:07:51) |
| 葵ゆうた | > | ((寝て起きてって…はいはい、いってらっしゃい(？)あとウインクいらないから(ずばっ)エロいのは背徳的でさぁ、なーんか…最高としか言えない。だとさ(うげぇ)そう言ってもらえて安心するよ。…まぁ、俺の背後は言葉では表現出来ないくらいにはヤバイから…(はは…) (2016/8/17 03:11:44) |
| 葵ゆうた | > | そういう言葉はいいから早く…んっ…(少しだけ目を開き、つらつらと言葉を並べていく彼をしかめっ面で見据える。だが、直後重ねられた唇に少し声を漏らし、目を閉じる) (2016/8/17 03:13:28) |
| 葵 ひなた* | > | ((ウインクはお兄ちゃんの愛の具現化だよ？(むす、)薫なずでエロいのだったら仁兎先輩がび○ちだったら萌えそうって俺の背後が(あはは/最低) ゆうたくん、それはつまり同志だよ…！(ぐ、 (2016/8/17 03:21:18) |
| 葵ゆうた | > | ((はいはい、そうですねー。かわいいかわいい(棒()うーん、大丈夫大丈夫。背後が暴れまわって大好き！！！死ぬ！！お墓たてないと！！！結婚式はいつ！？って叫んでるから。マジで殴り飛ばしたい(いい笑顔)ど、同志…！(ぶわぁっ) (2016/8/17 03:24:27) |
| 葵 ひなた* | > | ふふ、お兄ちゃんは幸せ者だよ…♪こ〜んなに可愛い弟に恵まれて。(相手の目が開かれる前にぎゅ、と相手を抱きしめて)……でも、やっぱり口がひりひりするっ！ゆうたくん、これ辛いよ！(涙声で訴えて) (2016/8/17 03:25:15) |
| 葵ゆうた | > | うわ、ちょっ…(目を開けた時にはもう既に彼の腕の中で。驚きの声を漏らすも、たまには優しくしてやらないとね、なんて、自分らしくないことを思ってたり)しーらーなーい。俺、ちゃんと忠告したし(にひ、と笑みを浮かべてはアニキが悪い、と。) (2016/8/17 03:28:53) |
| 葵 ひなた* | > | ((そ、それも愛情表現だって信じてるからっ！(にひ、/) し、死なないでね？そして結婚式には俺も呼んでっ！() うん、そう。仲良くしようね…！(握手 (2016/8/17 03:31:15) |
| 葵ゆうた | > | ((アニキなんでも愛情表現に変えるよね…(苦笑/溜め息)もう死んでるから心配しないで(ｷﾘｯ←)仲良くしよう…！俺は同志に出会えて嬉しい…っ(感涙) (2016/8/17 03:33:45) |
| 葵 ひなた* | > | 唇ひりひりするから、ゆうたくんちゅーして治して…！(もう１度キスをする口実ができて我ながら名案と思うが、よく考えたらおかしいことに気がついて)って、…キスしてヒリヒリになったのにまたキスしても自滅するだけじゃん！？(阿呆なのかずーん、と沈み混んでは相手の肩にうりうりと額を押しつけ) (2016/8/17 03:34:52) |
| 葵 ひなた* | > | ((じ、事実でしょ？知ってるよ、ゆうたくんが本当は俺のことだ〜いすきだって☆(投げちゅ、) え、え？…俺が蘇生させれば万事解決ーっ☆(儀式始め) これからも何かと共有しあおうっ…！(もらい泣き) (2016/8/17 03:38:23) |
| 葵ゆうた | > | いやいや、もう一度キスしたら…って、自分の言ってることの矛盾に気が付いた？(彼の矛盾したいいぶんに訂正をいれてやろうとするも、自分で気付いたようです自身の肩に額を押し付けてくる。いたいいたい、いたいよアニキ…と彼をなだめるように頭を撫でてやり) (2016/8/17 03:41:24) |
| 葵ゆうた | > | ((そういうのいらない(投げキッス避ける、←)……(ｽﾔｧ)そうだね…！お互いの背後が出てくることはないだろうけど…！(ぐっ…) (2016/8/17 03:42:59) |
| 葵ゆうた | > | ((あー…ごめんね、アニキ。このまま成りを続けて、晃ゆうとか零ひなとかやりたいのは山々なんだけど…実は明日は朝から部活があって…それも三日連続で、ね。だから今日はもう寝た方がいいかなって、思うんだ。あんまり起きてると昼が辛いからね、(苦笑)また明日は来たときにさ、もし会えたら相手してよ。晃ゆうか零ひなでさ。疲れきってあんまりいれないかもだけど…三日目は次の日も休みで体力があればオールも出来ちゃうから…って、俺の都合を押し付けてどうするんだって話だよね、ごめん。…アニキの意見が聞きたいんだけど、どう、かな？(首傾) (2016/8/17 03:46:10) |
| 葵 ひなた* | > | (優しく頭を撫でられてはそれだけで満足そうな表情をして。するとあ、と何かと思いついたような顔をしてにやりと悪巧みしているような悪い笑みを浮かべ相手の首筋を軽く舐めて)ふふ、口直しかんりょーっ☆ (2016/8/17 03:47:42) |
| 葵 ひなた* | > | ((わわっ、むしろこんな遅くまでつきあわせちゃってごめんね…？実は俺もオール出来るのは今日までだったんだよね…明日からは俺も早起きになるから、その三日目のオール、一緒にできるかはわからないけど……とりあえず、明日短時間でも零ひなか晃ゆうはやろう♪(こくこく (2016/8/17 03:51:13) |
| 葵ゆうた | > | っひ…っちょっと、アニキ！いきなり何すんの！(思わず口から漏れた声に自身も驚き、椅子から立ち上がり彼から離れれば真っ赤な顔で彼を睨み付け) (2016/8/17 03:51:42) |
| 葵ゆうた | > | ((いやいや、背後はお目目ぱっちりだから気にしないでっていってるから、全然大丈夫だよ。寧ろ付き合ってもらってるのは俺のほうって感じだし…(ううむ…)わ、ホントに？なんだか奇遇…だね？(ふふ)うんうん、じゃあそうしよう…♪えっと、時間指定とか、ある…かな？ (2016/8/17 03:53:43) |
| 葵 ひなた* | > | ((そんなことないよ！こんな遅くに人に逢えるなんて思ってなかったし嬉しいよ〜♪(にひ、) それじゃ、20時…とか大丈夫？いっぱい話したいけど遅くまでは起きてられないから…(しょぼ、 (2016/8/17 03:57:03) |
| 葵ゆうた | > | ((俺も。まさかこんな時間にアニキが来るとは思ってなかった(へら)20時…うーん……どうだろう、その時間なら出掛けてる…かもしれない。もし出掛けていなさそうだったら書き置きとかしていくよ、うん。遅くても21時には来るから…！(ふんす) (2016/8/17 04:01:21) |
| 葵 ひなた* | > | ((最初に言ったとおり昼夜逆転してるんだよ…(苦笑)おっけ〜！じゃあもし書置きがなかったら20時に待ってるよ♪今日は遅くまでありがとね(ほっぺちゅ、 (2016/8/17 04:03:21) |
| 葵ゆうた | > | ((うんうん、大丈夫。俺もそうだから…(はぁ…)もしかすると20時を回ってから書き置きにくるかも…その時はごめんね？(ぴゃっ)っていうか…忘れてるかも…(うっ…)…ん、こちらこそ。遅くまでありがとね…♪(少し長めに唇に口付け) (2016/8/17 04:05:25) |
| 葵 ひなた* | > | ((おっけーおっけー、22時くらいまでに来てくれたらそれでいいよ…☆もし、俺が一番のりだったら貸切にしとくから(てへ、) ん…(嬉しそうに口づけ受けて)おやすみ、いい夢見るんだよ♪ (2016/8/17 04:07:36) |
| 葵ゆうた | > | ((22時までには絶対来れる、来れる、…うん(ぐっ)貸切…うん、お願いね(苦笑)…おやすみ。ちゃんと寝てね？俺が言える台詞ではないけど… (2016/8/17 04:09:48) |
| 葵 ひなた* | > | ((よし、お兄ちゃんとの約束ね？(に、)任せといて〜！無理だったら後日殴ってよ(けらけら)ほいほい、目を瞑っても眠くない重症だけど気が向いたら頑張って寝てみるよ♪(くす (2016/8/17 04:13:08) |
| 葵ゆうた | > | ((うん、約束約束…♪(へにゃ)殴りはしないけど…拗ねとくね？そんで、一生アニキと喋ってあーげない(にひひ)俺も眠くないんだけど…無理にでも体を休めるとするかな。…それじゃ、今度こそホントに、おやすみなさい、アニキ…♪ (2016/8/17 04:18:16) |
| おしらせ | > | 葵ゆうたさんが退室しました。 (2016/8/17 04:18:29) |
| 葵 ひなた* | > | ((え、一生喋ってくれないなんて聞いてないよー！？(青ざめては明日への決意を固めて) うん♪明日？今日…か。部活頑張れ☆ゆっくり休んでね♪ (2016/8/17 04:20:56) |
| 葵 ひなた* | > | ((どうしよ、信じられないくらい眠くないよ☆(あは、) もう少しここに居座ってから寝ようかな(ううむ、)こんな時間に誰か来るとも思えないけどすこーし待ってみてから寝るよ(扉ちらり (2016/8/17 04:23:27) |
| 葵 ひなた* | > | ((うーん、ゆうたくんにもちゃんと寝ろって言われたしここは大人しく寝ようかな。(苦笑)明日はやることいっぱいあるしね〜、それじゃあおやすみなさい♪ (2016/8/17 04:45:53) |
| おしらせ | > | 葵 ひなた*さんが退室しました。 (2016/8/17 04:46:05) |
| おしらせ | > | 葵ゆうたさんが入室しました♪ (2016/8/17 19:39:58) |
| 葵ゆうた | > | ((一週間に一回、かぁ…寂しくなるなー…。(しんみり…)っと…そうだそうだ、えっと、ごめんね、やっぱり20時には来れそうにないや…(苦笑)21時までにはこれるはずだから、その時にお願いしてもいいかな？ほんっとにごめんね！(土下座) (2016/8/17 19:41:27) |
| おしらせ | > | 葵ゆうたさんが退室しました。 (2016/8/17 19:41:32) |
| おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが入室しました♪ (2016/8/17 20:06:19) |
| 大神 晃牙* | > | ((まぁ、自分への戒めみて〜なもんだな。ぱったり来なくなるわけじゃねーからたまにでも話してくれればありがてェよ(に、) おー。じゃ、俺もそん時にまた顔だすわ。っつか、へこへこ頭下げんじゃねぇよ！てめ〜はなんも悪いことしてねぇんだからシャンとしてな！(はんっ) (2016/8/17 20:11:53) |
| おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが退室しました。 (2016/8/17 20:12:04) |
| おしらせ | > | ??g?? † Sさんが入室しました♪ (2016/8/17 20:13:34) |
| ??g?? † S | > | (՞ةڼ)ｲｰﾋﾋﾋﾋwwwwww (2016/8/17 20:13:39) |
| ??g?? † S | > | (՞ةڼ)ｲｰﾋﾋﾋﾋwwwwww (2016/8/17 20:13:41) |
| 削除 | > | 削除 (2016/8/17 20:13:46) |
| ??g?? † S | > | 試合を終えて家路へ向かうサッカー部員達。 疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、 車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは・・・。 スカウトマンがノンケの青年をモデルにスカウトするところから始まる。5万円のギャラで承諾したものの、乗り気でないモデルと、撮りたい画を撮れないスカウトマンとの間ですれ違いが生じてしまう。そしてスカウトマンの「フェラも出来ないの？」という嘲笑に、ついにモデルは怒りを爆発させる・・・。 大学生のアパートに同級生の友人が訪れる。二人はしばらく仲良くくつろぐが、学生にアルバイトの時間が訪れると、友人を部屋で独りでゆっくりさせる。学生が不在の間、友人は自慰を始める。しかし、その一部始終は学生が事前に仕掛けたビデオカメラによって盗撮されていた。学生が帰宅して、酒を交わし、再び楽しんだ後、友人はベッドで仮眠を取る。学生は彼の寝ている横でビデオカメラをチェックすると、SM妄想の世界へと突入していく・・・。 (2016/8/17 20:13:48) |
| ??g?? † S | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2016/8/17 20:13:52) |
| ??g?? † S | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2016/8/17 20:13:53) |
| ??g?? † S | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2016/8/17 20:13:55) |
| 削除 | > | 削除 (2016/8/17 20:13:58) |
| おしらせ | > | ??g?? † Sさんが退室しました。 (2016/8/17 20:13:59) |
| おしらせ | > | 葵ゆうたさんが入室しました♪ (2016/8/17 20:50:27) |
| 葵ゆうた | > | ((それなら良かったですけど…。…でも、大神先輩とあんまり喋れなくなるのは、寂しいって言うか…(むう…)いやいや、でも今日ってお互いあんまり時間ないのに遅れちゃって…(うぐ…) (2016/8/17 20:52:55) |
| おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが入室しました♪ (2016/8/17 20:59:04) |
| 大神 晃牙* | > | (ばたばたと駆け込んで来ると、ふー、と息をついて)てめぇは……弟の方だな。(じ、と相手を見ると水色のアクセサリーから相手がゆうたであることを判別し) (2016/8/17 21:03:07) |
| 大神 晃牙* | > | ((わりｨ、待たせちまったな(汗 (2016/8/17 21:03:43) |
| 葵ゆうた | > | あ。大神先輩いらっしゃいませ～♪(自分の家にいるわけでもないのにさも自分の家に客人を招いたかのような挨拶を交わす。恐らく彼は自身のアクセサリーなどを見て判別したのだろう。大神先輩なら匂いでわかるんじゃないですか？とにまにまと笑いながらからかう) (2016/8/17 21:06:03) |
| 葵ゆうた | > | ((いえいえ、俺が楽しみで早めに来ちゃっただけなんで、気にしないでください♪(にっ) (2016/8/17 21:06:51) |
| 大神 晃牙* | > | いや、てめぇら匂いまでそっくりだからよぉ。悔しいことに判別つかねぇ(からかうような口調に小さくいらつきに似た感情を覚えたができないものはできないので諦めため息をつき)あ、でもてめぇらが何か食った後ならすぐ判るぞ？(あ、と思い出したように告げるとふふん、と所謂ドヤ顔をする) (2016/8/17 21:15:51) |
| 大神 晃牙* | > | ((はっ、嬉しいこと言ってくれんじゃねぇか。俺様を調子に乗らせたってなんもでねぇけどな？(機嫌よさげに頭わしゃわしゃ) (2016/8/17 21:17:44) |
| 葵ゆうた | > | えぇ、アニキと同じ匂いってなんだか…。…でもまぁ…同じ家に住んでる訳ですし…仕方ないっちゃ仕方ない、ってかんじですけどね(へら、と笑みを浮かべるも、匂いの判別がつかないという彼に若干の驚きを覚えて)あー…ほら、俺とアニキって食べるものが全く違うんですよね。俺は辛いものが好きだけど、アニキはその反対で甘いものが好きで…(多分それが原因じゃないですか？と首をかしげ) (2016/8/17 21:21:09) |
| 葵ゆうた | > | ((あははっ、とか言いつつ、頭撫でてくれてるじゃないですか。雑ですけど、(ふふ) (2016/8/17 21:22:43) |
| 大神 晃牙* | > | へぇ、顔から声までそっくりなのに好みには違いが出るんだな(今度はこちらが驚く番で数回瞬きを繰り返し)？っつか、俺だって食べ物食った直後じゃなくても少しくらいは匂いに違いでるモンかと思って何回か試してみたんだけどな、全然駄目だったんだよ。(眉を寄せもやもやした気持ちを抱えたように唸って)あ”ー、なんっか悔しいからぜってー嗅ぎ分けできるようにしてやる。(変な意地を張るも不意に相手の瞳を見つめ、何か愉快な悪戯を思いついたようににや、と口角を上げ) (2016/8/17 21:32:38) |
| 大神 晃牙* | > | ((俺様は素直だからよ？嬉しーときは嬉しーなりの行動すンだよ(はんっ、) (2016/8/17 21:35:51) |
| 葵ゆうた | > | …まぁ、何から何まで同じでもそれぞれの良さが出ないじゃないですか(はは、と空笑いのような笑い声を漏らしては笑みをつくり)お、俺とアニキってそんなに匂い似てます…？(自身の腕を鼻に近付け、すん、と嗅いでみる。鼻が効かないわけでもないが、このやたら鼻の効く先輩ほど効くわけではないので柔軟剤の匂いしかしない。眉を潜め、柔軟剤変えるかな…なんて)そんなムキにならないで下さいよ～。犬としてのプライドが廃るのはわかりますけど(口角をあげて笑う相手の悪戯のような笑みには気がつかず、普段通りのからかうような口調で笑いかける) (2016/8/17 21:43:52) |
| 葵ゆうた | > | ((うわ、ほんとの犬っぽい…(くすくす) (2016/8/17 21:44:46) |
| 大神 晃牙* | > | なんつーか、テメーも兄貴も若干朝露がついた葉っぱの匂いがする。(相手のもえぎ色の瞳の色とイメージの中の葉の色が合致したのでピッタリな例えだったな、と一人心中で満足し。そして次の相手の発言に途端にむっとした表情をして)犬じゃねぇよ、狼様だっての！あ〜、てめぇの匂いに俺様が優しく色を添えてやろうと思ってたんだけどよ…手加減する気失せたから覚悟しとけよ。(と、先程の意地悪な笑みを浮かべると相手の手首を掴んで人差し指の根本こら指先に向けて舐めあげていって) (2016/8/17 21:53:20) |
| 大神 晃牙* | > | ((犬じゃねぇ！(いらぁ)あんま調子乗ってっと食っちまうぞ(がるるる) (2016/8/17 21:55:17) |
| 葵ゆうた | > | は、葉っぱ！？…それって、アイドルとして喜んで良い匂いなんですかね…？…まぁ、イメージ的には爽やかっぽくていいですけど…(香水とかつければいい匂いになるかも…？自身の髪を撫でながら考えてみるも、つけたらつけたで俺のアニキがうるさそうだな…そう思い、すぐに妥協。アニキのことだから、ゆうたくんから俺の匂いが薄れちゃうなんてダメ！だとか、訳の分からないことを言い出すに違わない。きっとそうだ)えー、でもでも、朔間先輩にはわんこってよばれてますよね？やっぱり犬なんじゃないですか(くす、と笑みを溢すも、その直後掴まれた手首に目を見開く。自身に色を添えるという彼の考えが全く読めない)っちょ…！お、大神先輩ｯ！？(自身の指を何の戸惑いもなくなめあげる彼の行動に ぎょっ、と肩を跳ねさせる。) (2016/8/17 22:04:10) |
| 葵ゆうた | > | ((あはは、大神先輩こわーい(きゃー) (2016/8/17 22:04:44) |
| 大神 晃牙* | > | 恨むなら俺様のこと犬呼ばわりしたテメーを恨むんだな！(びくりと肩を跳ねさせた相手を見てはその口元は愉悦に歪む。)テメーに俺様の匂いを染み付けてやるっつってんだよ、そうすれば1発で「ゆうた」だってわかるだろ。(ふふん、と機嫌良さげに述べるがきっと機嫌がいいのは、相手をからかって楽しいから、という訳ではない。その証拠に無意識に瞳には熱を帯びさせていて) (2016/8/17 22:12:30) |
| 大神 晃牙* | > | ((っ、もっと怖がれよっ！がるるる(威嚇) (2016/8/17 22:13:20) |
| 葵ゆうた | > | っ…べ、別に、大神先輩の匂いをつけてもらわなくたって、こ、香水とか、つけたりっ、柔軟剤とか変えればいい、話じゃないですか…！(自分の匂いを俺につけると言い出した彼。別にそんなことをしなくたって、他に方法はいくらでもある。…だが、彼の瞳は熱を帯びており、とても拒否が出来るような状況じゃないのがわかる。ぐ、と肩を竦めては彼から視線をそらす) (2016/8/17 22:23:11) |
| 葵ゆうた | > | ((寧ろ可愛いくらいですよ(ぷくく)っおっとっと、ちょーっとお風呂入ってきますね。早めに戻ってくるんでっ(たたっ) (2016/8/17 22:23:54) |
| 大神 晃牙* | > | じゅーなんざいならともかく、香水とか匂いきつくてくらくらするからぜってーやだ。それに、今のテメーの匂いは…まぁ、わるくないからよ。そのまま残しときたいっつーのもある…ま、マーキングしとくいい機会だし、大人しくしとけよ(などと、どさくさに紛れて自分が相手に何か特別な感情を抱いている旨を伝えると視線を逸らしてしまった相手の両頬を掴んで強引にこちらを向かせ)おい、目ぇ逸らしてんじゃねぇよ。こっちだけ見てればいーんだよ。(相手の目じっと見つめては見せつけるように舌なめずりをして) (2016/8/17 22:32:33) |
| 大神 晃牙* | > | ((だぁ〜っっ俺様は可愛いものが大ッ嫌いだ！当然自分が可愛いもの呼ばわりされるのも気に食わねぇんだよ！(きゃんきゃん)お〜、そんな焦んなくていーからゆっくりしてこいよ。(手ひら (2016/8/17 22:34:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵ゆうたさんが自動退室しました。 (2016/8/17 22:45:12) |
| 大神 晃牙* | > | ((おー、来るまで待っててやるからゆっくりしてこいよ〜？(手ひら (2016/8/17 22:53:19) |
| おしらせ | > | 葵ゆうたさんが入室しました♪ (2016/8/17 23:10:42) |
| 葵ゆうた | > | ((うわわ、結構遅くなっちゃった…(焦)待たせちゃってすみません～！今返しますねっ(ぽちぽち) (2016/8/17 23:11:48) |
| 大神 晃牙* | > | ((ん、大丈夫だぜ。温まってこれたんなら待った甲斐があったな(ふは、)お〜焦らなくていーからよ、気長に待ってんぜ (2016/8/17 23:13:45) |
| 葵ゆうた | > | ま、まぁ…俺も、そんなに香水とか好きな方じゃないです、けど…って、そうじゃなくて！マ、マーキングって、やっぱり、大神先輩犬じゃないですかっ(自分に余裕がないことを悟られたくないのか、マーキングという単語に反応してはやはり犬ではないかとからかいだす。それもすぐに終わってしまう抵抗なのだが。両頬を掴まれ、強引に視線を交えさせられる。ぐっ、と身を引こうとするも、彼の鋭い目付きに囚われ目をそらすことすらできない。舌なめずりをする彼の行動に ぞく、と背筋を震わせて) (2016/8/17 23:16:59) |
| 葵ゆうた | > | ((きゃんきゃんって、鳴き方子犬じゃありません？(ぷっ) (2016/8/17 23:17:56) |
| 葵ゆうた | > | ((いやぁ…思ったより長風呂しちゃいました…(えへ) (2016/8/17 23:18:20) |
| 大神 晃牙* | > | だから、俺様は犬じゃねーよ！…それともわざと俺様のこと煽ってんのか？っは、いいぜお望みどおり狼様が余すことなくかッ喰らってやんよぉ(すると、頬から手を離して相手の両肩を掴み躊躇なく相手の首筋に噛み付き。噛み付きながらも味わうようにその肌に舌を這わせ) (2016/8/17 23:24:59) |
| 大神 晃牙* | > | ((あ”ぁ？んな鳴き方してねーよ！(ぎゃん/) ちゃんと髪乾かしてきたか？風邪ひかねーようにしろよ(頭ぽすぽす (2016/8/17 23:28:21) |
| 葵ゆうた | > | ｯ…そ、そういう、訳じゃ、ないですけど…っい、っ …ぁ…っ、お、がみ、せんぱいっ…！(しまった、と思ったときにはもう、遅かった。肩を掴まれ、逃げようにも逃げられない状況。そのまま首筋になんの戸惑いもなく噛みついてくれば舌を這う感覚が脳裏を支配する。痛さとくすぐったさに似た何かの感覚に身を悶えさせ、自身の肩幅より広い彼の肩を必死に押し、離れさせようとして) (2016/8/17 23:29:49) |
| 葵ゆうた | > | ((あっはは、少し強そうな鳴き方にはなりましたけど、まだかわいいですよ、(けらけら)…大神先輩って、何かと世話焼きですよね(うーん…) (2016/8/17 23:32:05) |
| 大神 晃牙* | > | はっ…いい声出してくれんじゃね〜か。(相手から退けられたのもあって肩掴んだまま一旦口元を退けては、自分が噛み付いた位置に痕が残っていることを確認し満足げな表情で)この調子でどんどん俺様の匂いを纏わせてやるよ♪(次に相手の身体を上から下に、下から上に物色すると耳で視線を止めて)ふは、可愛がりがありそーじゃねぇか。 (2016/8/17 23:37:53) |
| 大神 晃牙* | > | ((可愛くねぇし、吠えてねぇっつの！てめーの幻聴だろ！(がるるる) は？俺がいつ世話焼いたよ？(目ぱちぱち) (2016/8/17 23:40:06) |
| 葵ゆうた | > | ｯ…悪趣味！痕とかついてたら一体どうするんですかっ！(恥ずかしさから若干涙目になっていて。今の自分は鏡も持っておらず、痕がついているかついていないか、確認することが出来ない。…が、あれだけの強さで噛みつかれていれば必ずといってもいいほど、痕はついているだろう)…っへ、変態…えっち…ｯ(耳元で囁かれると吐息がかかり、声が出そうになる。その声を押さえ、絞り出した言葉は彼を貶すような言葉で) (2016/8/17 23:45:59) |
| 葵ゆうた | > | ((つまり、幻聴が聞こえるくらいに大神先輩は犬っぽいってことですよ(にひひ)…なんでもないですー(ぷーい) (2016/8/17 23:46:46) |
| 大神 晃牙* | > | っせぇな、俺様を変態呼ばわりするんじゃねぇよ。つーか、さっきから様子見てりゃあ随分反応いいし実はテメーの方が「えっち」なのかもなぁ…？(などと声色に楽しむような色を滲ませつつ述べては相手の耳の縁のラインに沿って舌を這わせてから今度は耳朶をあまがみして) (2016/8/17 23:54:07) |
| 大神 晃牙* | > | ((どこが！テメーなんか俺様が本気出せば、簡単に食っちまえるんだからなっ(はんっ、) んだよ、何か意味ありげじゃねーか(相手の視線を追いかけてはすこしだけあ不安げに眉を寄せ) (2016/8/17 23:57:23) |
| 葵ゆうた | > | なっ…そ、それは、大神先輩が変なことばっか、するから…っひんっ…(彼の言葉に反対の意を述べ、解放された今なら逃げれると思ったのか、ドアへと向かおうとするも耳を舐められ、耳朶を甘噛みされる。びくっ、と肩を跳ねさせ、声を漏らせば素早く口元を手で覆って) (2016/8/18 00:01:13) |
| 葵ゆうた | > | ((えー、俺なんか喰ってもきっと美味しくないですよ～？(へら)別になんでもないですよ～？ただ、世話焼きだなーって思うだけです～(つんつん) (2016/8/18 00:08:46) |
| 大神 晃牙* | > | はっ、誘うような声出しやがって…俺様から逃げんなよ、ゆうた。(先程相手が逃げ出そうとしていたのもあり、手放してやるまいという意をこめて耳元で囁くようにして囁き。相手の背に片腕を回し力強く抱きとめながら相手の耳の孔の入口付近をゆっくり舐め) (2016/8/18 00:09:57) |
| 大神 晃牙* | > | ((それは食ってみねーとわからねーだろ、俺様、血肉に飢えてんだよ…！(目ぎら、) 逆にテメーらがふわふわしすぎなんだよ、だから俺様が世話焼いてるように思えてくるだけだろ(つん受け/べ、) (2016/8/18 00:12:45) |
| 葵ゆうた | > | あ…ｯ、あ、の、大神先輩…？ｯふぁ…！(逃がすまい、と言うように自身を片腕でがっちりとホールドし、そのまま耳元で囁かれる。それだけでも背筋に電流が走ったように震えると言うのに、更に孔を舐めだす彼。間抜けた声が漏れ、先程よりも大きく肩が跳ねる) (2016/8/18 00:14:49) |
| 葵ゆうた | > | ((えー…じゃあ俺じゃなくて、朔間先輩とかいるじゃないですか。あっ、アニキならいくらでも差し出しますよ(にこにこ/＼ﾕｳﾀｸﾝｯ!?(／)そうかもしれませんけど～…なーんか、その見た目と性格で世話焼きって、…ギャップがすごいって言うか…(うーん…) (2016/8/18 00:16:37) |
| 大神 晃牙* | > | (自分が相手の身体のどこかに触れる度に見られる相手の反応が好きで、抱きとめている腕から相手が背筋を震わす反応などを直に感じ、心底機嫌よさげであって。すると、舌を先程よりも奥部にぬるりと入れ込んで水音を鳴らすようにして舐める。満足のいくまで相手の耳のナカを堪能すると銀糸をひかせながら舌を離して)こんな細かいとこまで匂いつけしるんだから、もう間違わねぇな………ここまでひたらもう俺のモンも同然だな？ (2016/8/18 00:27:19) |
| 大神 晃牙* | > | ((吸血鬼ヤローはまずそうだから遠慮しとく(首ぶぶ) だから世話は焼いてねぇよ。ぎゃっぷ、とかよくわかんね〜けど、とりあえずかっけ〜ならそれでいいぜ(ふふん (2016/8/18 00:30:51) |
| 葵ゆうた | > | ｯあ…っん、んん…っ(より奥に侵入してくる舌。舌が奥にくればくるほどその粘着音はどんどんと強くなり、腰が砕けそうになるも、彼の肩を掴みなんとか耐える。舌が抜かれると はふ、と熱を孕んだ吐息を吐いて。)っ…お、おれっ、て…大神先輩の、モノに…なったん、ですか…？(はぁ、と軽く息を乱し、虚ろな瞳で彼と視線を交え、首をかしげる) (2016/8/18 00:37:04) |
| 葵ゆうた | > | ((それ、朔間先輩に言ったら泣いちゃいますよ(あははっ)うんうん、大神先輩は充分かっこいいですよっ(ぐっ) (2016/8/18 00:38:14) |
| 大神 晃牙* | > | (相手の熱い吐息と甘い声がまだ耳元に残っていてその余韻にくらくらとしている中でも、とろんとした相手の瞳と視線があわされば瞬間背筋にぞく、と電流が走るような感覚を覚え)はぁ……その目…ぞくぞくしちまうぜ。あぁ、今日からてめーは俺様のモンだ。テメーの身体からは俺様の匂いだけしてればいーんだよ(と述べると相手の頬に手を添えて唇に噛み付くようなキスを落とし) (2016/8/18 00:48:31) |
| 大神 晃牙* | > | ((はっ！むしろあいつが泣いてくれたら本望だけどな、１回ぎゃふんと言わせてやりて〜んだよ(けら) お、わかってんじゃねーか。よしよし、テメー中々見込みあるぞ♪(握手。上下ぶんぶん) (2016/8/18 00:51:15) |
| 葵ゆうた | > | 大神、先輩の…っん、ん…ｯ(俺様のモン。そう宣言されればなんだか嬉しさが込み上げてきて。思わず頬が緩んでしまうのを押さえようとするも、押さえられず緩んでしまう。直後、貪るようなキスが落とされる。くぐもった声が漏れ、無意識に彼の服の裾を掴み、目を閉じて) (2016/8/18 00:55:06) |
| 葵ゆうた | > | ((あれれ、大神先輩と朔間先輩って、そんなに険悪でしたっけ？(んん？)犬っぽいですけどね(けら) (2016/8/18 00:56:25) |
| 大神 晃牙* | > | っは、ゆうた…(唇を少し浮かせ離した際に相手の名前を呼ぶと先程よりも深く口づけを落とし。無理やり相手の唇の隙間を割ってぬるりと舌を侵入させて) (2016/8/18 01:01:12) |
| 大神 晃牙* | > | ((険悪っつーか………かっけ〜朔間センパイが腑抜けじじいになっちまったから意地張って……いや、なんでもねぇ！つか、吸血鬼ヤロ〜が俺にしてる仕打ち見れば妥当な対応だろ(ふいっ) そこは譲らねぇんだな！？(頭ちょっぷ (2016/8/18 01:04:28) |
| 葵ゆうた | > | んぅ、っん…は…ｯふ…(口内に舌が侵入してきては息苦しさから生理的に涙が浮かぶ。彼の胸元に手を添え、すう、と人指し指でなぞれば彼の反応を伺う) (2016/8/18 01:09:35) |
| 葵ゆうた | > | ((……(ツンデレ…)あいてっ!?い、いや、だって…ホントのことじゃないですか…(ぷう…) (2016/8/18 01:11:01) |
| 大神 晃牙* | > | ん…(相手のしたと自分の舌を思う存分絡めては途中、相手の指が己の胸板をなぞり擽ったさにひく、と反応を示すけれどもなんだか色っぽいその仕草にドキドキとしていて。そして満足した所で舌を引き抜くと呼吸を整え。口角を吊り上げつつ、相手の目の縁に軽く口づけを落とし涙を拭ってやり)大分俺様の匂いで満たされてきたな♪つーかゆうた、こういうの好きなんじゃねぇの？さっきから俺様にかかる息が熱ぃんだよ… (2016/8/18 01:20:08) |
| 大神 晃牙* | > | ((んだよ、その顔。(眉寄せ首傾げ) ちげーからなぁ！？俺様は狼……大神晃牙様は、狼！ほらさっさと復唱しやがれ(じっ、) (2016/8/18 01:22:33) |
| 葵ゆうた | > | (胸板をなぞれば少しの反応を示す彼。反応を示してくれたことが嬉しかったのか、舌を引き抜かれた後も笑みを浮かべており)ｯは…はぁ……んっ…(肩を上下させ、こちらも息を整える。目元に口付けを落とされ、肩を竦める。)っふ…好き、っていったら…どうなんです、？(彼からの質問に対し、笑みをこぼしては彼に身を委ねる。相手を見上げ、視線を交えて) (2016/8/18 01:27:36) |
| 葵ゆうた | > | ((えー、べっつにー…？(にやにや)おおがみこうがさまはおいぬさま～(棒) (2016/8/18 01:28:34) |
| 大神 晃牙* | > | (あんな濃厚な口づけの末に相手が笑みを浮かべていることの真意はわからなかったがその笑みに少しばかりどき、と心臓は跳ね)……ぁ？(自分の問いかけに返して予想だにしなかった答えが返ってきて一旦思考が停止してしまう。相手が寄りかかってきて艶かしさを感じさせる笑顔を携えたその視線に己は、すっかり魅了されるが平静を装い)へぇ…やっぱてめ〜も変態だよ。けど、もっと、俺様でいっぱいにしちまいたいって思う俺様も大概か(けらけら、と笑うとさりげなく相手の腰と尻の中間地点あたりを服越しにさらさら撫で) (2016/8/18 01:38:12) |
| 大神 晃牙* | > | ((なんっか、くせぇ笑顔だな(頬むにーっ) おいっ、ふざけてんのかてめぇ！(いらぁ)「おおかみさま」だ！(げんこつ。そして頭ぐりぐり) (2016/8/18 01:40:29) |
| 葵ゆうた | > | んっ…先輩、発情期なんじゃないですか？(腰と尻の中間点を撫でられ、くすぐったさから身を捩る。彼の胸板に手を添え、体を委ねた状態で 犬の発情期って、凄いですよね…♪と、まるで彼を誘うような視線を向けては舌を出し、彼の首筋を舐めて。)大神先輩も、こんな俺に発情しちゃってるんだから大概変態ですよ、(くす、と笑みを溢し) (2016/8/18 01:42:54) |
| 葵ゆうた | > | ((あうあう、いひゃいれふ～…(あぐ)あてっ！？っい、いたたたたっ、ご、ごめんなさい～っ(わたわた) (2016/8/18 01:43:33) |
| 大神 晃牙* | > | 発情ってテメーなぁ…つか、犬じゃねぇ！(それに、対しての突っ込みは怠らないようで雰囲気などお構い無しで突っ込みをいれ)っ、ん、なにしてんだ……っつか、テメー確信犯だろ。…どうなってもしんねーぞ？(誘うような熱い、それでいて甘い視線を向けられればひっ…♪と興奮の色を滲ませた笑みが喉から漏れる。)つっても今からじゃ色々都合がわりぃんだよ……そーだ。(指を３本ほど纏めては相手の目の前に掲げ)ゆうた、コレ舐めろ。 (2016/8/18 01:52:07) |
| 大神 晃牙* | > | ((これに懲りたらもう2度と俺様を犬呼ばわりもしくはくっさい笑みで見ないことだな(はんっ/頭なでなで) (2016/8/18 01:53:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵ゆうたさんが自動退室しました。 (2016/8/18 02:09:14) |
| 大神 晃牙* | > | ((って…寝ちまったみて〜だな。(相手を抱いては背中を優しくなでて)ゆっくり休めよ。あと、他の奴の匂いつけんじゃねぇぞ？…ま、俺様の匂いが落ちてもまたつけ直すだけだけどな？(至極愉しそうに笑みを浮かべつつ相手をちゃんとベッドに寝かせ) (2016/8/18 02:13:08) |
| 大神 晃牙* | > | ((ん？俺様か？寝てもいーんだけどよ…いや、寝ねぇといけねぇんだけどよ。眠れねぇんだよ(目ぎらぎら)っつーわけで眠くなるまではここに居座るぜ。短時間でいいなら相手もできると思うから暇なら声かけろよ(くす、 (2016/8/18 02:18:30) |
| 大神 晃牙* | > | ((っつってもこの時間は無謀か…？ま、それならそれでいーんだけどよ。(くす) (2016/8/18 02:24:06) |
| 大神 晃牙* | > | ((駄目だ、ほんとに眠くねぇ……けど、まぁ寝るか。(欠伸くか/手ひら) (2016/8/18 02:53:46) |
| おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが退室しました。 (2016/8/18 02:53:51) |
| おしらせ | > | 葵ゆうたさんが入室しました♪ (2016/8/18 03:41:39) |
| 葵ゆうた | > | ((ん…あれ、俺…(ふ、と目を開ければそこにはもう彼の姿はなく、悪いことをしてしまったな、と眉を下げるが、眠気にはあらがえない)…すみません、大神先輩。…次会った時は、大神先輩の好きなようにしちゃっていいんで…許してくださいね？(わざと相手を誘うような言い方をしては再度ベッドに体を預ける。目を閉じ、次会ったときは覚悟しないとな～、なんて。近々会えればいいな、そんな願いを抱きながら再び眠りについた) (2016/8/18 03:46:28) |
| おしらせ | > | 葵ゆうたさんが退室しました。 (2016/8/18 03:46:54) |
| おしらせ | > | 蓮巳 敬人*さんが入室しました♪ (2016/8/19 22:06:58) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((む…IPが反映されていないな。(首傾げ)まぁいいだろう。思いがけず明日は何もすることがないのでな、こうして時間を取れたわけだが……誰かしら話相手がほしいものだな。しかし、心配しなくとも初っ端からお小言を述べる気は無いからな(肩すくめ (2016/8/19 22:11:29) |
| 蓮巳 敬人* | > | (( (2016/8/19 22:24:52) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((おっと、誤送信してしまった(おろ) 俺だと絡みにくいというのもあるだろうしな、23時くらいになったら別の奴をつれてくるとしよう(ふむ、)それまではソロルでも投下するとしようか…あぁ、もちろんいつでも来訪者は歓迎するぞ？(執筆始め/) (2016/8/19 22:28:18) |
| 蓮巳 敬人* | > | …よし、完璧だな。(いつものように図書館の本の整頓を終えるとその出来栄えに思わず頬は緩んでくる。きっちりと整理されているモノを見ていると心が落ち着いてくるような気がしてくるのだ。暫し己のちょっとした努力の後に魅入っていると静寂だと思われていた空間に微かな音を見つける。)ん…雨が降り出したか。(先程まで作業に没頭していて気が付かなかったが窓はもう既に大部分が水で濡れておりついさっき降り出したのではないと伺える。けれども、さほどの雨ではなく雨雲の隙間からは微かに月光が覗いている)…あぁ、なんとも美しいな。(透明の雫がぼんやりと月明かりで照らされればその光景に感嘆の溜息をつく。吸い寄せられるように窓へと寄っていくとそれに呼応したかのように雨は止んで月が姿を現す。思わず目を見開くと己の頬は高揚で朱に染まり。すると頭の中にとあるフレーズが浮かびなんでもなくそれを口にする。)…『月が綺麗ですね』 (2016/8/19 22:42:01) |
| 蓮巳 敬人* | > | (無意識に自分の口から零れたのは紛いもない愛の言葉。完全に無意識で発していたのだが、やれやれというようにでも溜息をつき)…全く、度し難い。(先程の己の吐息の真意は『呆れ』や『恥』ではない。『悩み』に似た…彼への『恋慕』である。学院では鬼と呼ばれている男が色恋沙汰など酔狂な話かもしれない。けれど、当の自分はこの感情から目を背ける気はない。かといって表にさらけ出す気もない。…自分の中でだけで密かに育てていくのだ。もう1度深い溜息をつくとゆっくりと目を伏せる…すると瞼の裏には彼の顔画像浮かぶ)俺が恋にうつつを抜かすなど…滑稽なものだな。 (2016/8/19 22:55:36) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((くっ…誤字め(いらぁ) 綺麗なロルを目指してみたのだが…修行不足だな(額抑えうぬぬ) (2016/8/19 22:57:40) |
| おしらせ | > | 衣更真緒さんが入室しました♪ (2016/8/19 22:58:34) |
| 衣更真緒 | > | ((こんばんはです、副会長(ぺこ、と頭を下げ入室すればこの時間にいるのは珍しい彼の姿に目を見開く。されども礼儀を忘れてはいけないと頭を下げて入室することは忘れずに。) (2016/8/19 23:02:26) |
| 蓮巳 敬人* | > | あぁ、衣更か。こんな時間に出歩くとは…度し難いな。…しかし、その点では俺も同罪だ。説教をする立場にはないから安心しろ。(ふぅ、と溜息をつくと。近くにあった椅子に腰を下ろし背もたれに凭れ掛かる)俺は機械ではないからな…こうして『わるいこと』も偶にはしたくなる。(真面目な己にとって深夜に出歩くなど言語道断。けれども今日は何か不思議な気分なようで、普段しないような、流し目なような微笑みで相手に向かって手招きをし)俺に用があったのか？それとも、通りすがっただけか？…まぁどちらでもいい。立ち話もなんだ、こちらで話そう。 (2016/8/19 23:15:29) |
| 衣更真緒 | > | はは…副会長にも男子高校生らしいところがあるんですね、(この行動が男子高校生らしいことというのかはわからないが、とりあえず彼の言葉に同調する。夜の図書館は少し不気味で、おまけに雨も降っている。先程よりも心なしか雨が強くなっているような気もしてきた。)あ、と…ま、まぁ、通り掛かっただけ、ですよ(窓の外を一度覗いた後、彼に言われるがままに隣の椅子に腰掛け、問い掛けに苦笑しながら答える。本当は少し人肌恋しく、誰かと話したくて校内を歩き回っていたのだが。) (2016/8/19 23:32:43) |
| 蓮巳 敬人* | > | たしかに通りかかった時に普段ならこんな時間には誰もいないような部屋に誰かがいたら気になり、立ち寄るというのもおかしな話ではないな。(相手の述べた言葉を特に疑うことはせず、こくこく、と頷いてみせ)あぁそう言えば…気づいているだろうが電気をつけていないだろう？不思議に思ったかもしれないが、今日は月灯りだけで十分であったし、個人的な趣味で付けなかった。(その辺りに関しては本のもつ雰囲気と闇の静かな…以下割愛などという理由があったが長くなるので語らないでおいて)…付けるか？俺はこのままで落ち着くといえば落ち着くのだが雨が強くなってきて、明かりは月明かりというより外の電灯によるもの、という方が大きくなっているしな、なんとなく風情にも欠けているといえば欠けている。(自分の都合を相手に押し付けてはならないだろう、ということで首をかしげ) (2016/8/19 23:46:34) |
| 衣更真緒 | > | あ、あぁ…確かに、電気ついてないですね(あまり何も考えずに入室したため、気づかなかった、と目を見開いては天井に目を向ける。確かに月明かりだけでも光は充分あるが、徐々に暗くなってきているのがわかってどうしようかと首を傾けて。…けど、たまにはこういうのも悪くないと思う。それに、副会長の意思でそうしたんなら年下の俺が彼に意見することもないし、特別暗いところが苦手なわけではないのでこのままでいいですよ、この方が俺も落ち着けますんで。と天井から彼に視線を移せば笑いかけて) (2016/8/19 23:57:26) |
| 蓮巳 敬人* | > | あぁ、そうか。(なんとなく素っ気ない返事だけれども、その言葉の中には様々な感情が渦巻く。彼がこのままでいいと言ってくれたのは好都合だ。暗闇の与える心理的効果…安心、解放感。それらが自分たちに穏やかな時間を与えてくれるとなんとなく予感していて、そしてなにより…己が万が一だらしない表情を晒してしまった場合誤魔化すことができるかもしれない。)しかし……貴様の顔は闇と僅かな光に映えるな…綺麗、だとでもいえばいいか(ぼろ、と零された言葉は相手の顔を見ての言葉。後からくす、と目を細め) (2016/8/20 00:09:04) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((流れを断ち切ってすまないが、ccしてくるぞ (2016/8/20 00:14:40) |
| おしらせ | > | 蓮巳 敬人*さんが退室しました。 (2016/8/20 00:14:46) |
| おしらせ | > | 朔間 零*さんが入室しました♪ (2016/8/20 00:15:40) |
| 衣更真緒 | > | ((はっ。お、俺もccしてきます！(焦) (2016/8/20 00:16:43) |
| おしらせ | > | 衣更真緒さんが退室しました。 (2016/8/20 00:16:46) |
| おしらせ | > | 葵ひなたさんが入室しました♪ (2016/8/20 00:17:23) |
| 朔間 零* | > | おやおや、葵くん……ひなたくん、じゃな。こんな夜中に我輩のもとへ姿を現すとは、我輩一応吸血鬼じゃよ？危ないとか思わぬのかのぅ？(相手を目にしては至極愉しそうに手をひらひらと振リ) (2016/8/20 00:21:46) |
| 葵ひなた | > | あははっ、だってだって。朔間先輩、吸血鬼って言っても血吸わないじゃないですか。それに、俺達からすれば先輩っていうよりおじいちゃんって感じなんで、危ないとは思いません♪(彼に手を振り返し、問い掛けに思わず吹き出してしまう。) (2016/8/20 00:28:42) |
| 朔間 零* | > | たしかにおじいちゃんじゃけれども…それは日が上っているときの話であろう？もしかしたら…もしかするかもしれんぞ？(昼のような気だるげな様子はほとんどなく、いつのまにか相手の背後に回ると後ろから両肩を掴むとくすくすとわらってみせ)…まぁ、血はやっぱり飲めんし、老骨には変わりないのじゃが。 (2016/8/20 00:39:14) |
| 葵ひなた | > | わわっ、！…び、びっくりしたぁ…。…朔間先輩、今めちゃくちゃ俊敏な動きしませんでした？(いつの間にか自身の背後に回っていた彼に驚き、両肩を掴まれると笑みを作ったまま肩を跳ねさせ、ゆっくりと後ろを振り返り へら、と笑って見せる) (2016/8/20 00:44:52) |
| 朔間 零* | > | ほれほれ、すごいじゃろ？もっといろんなことができるぞ？(相手の反応に気分を良くすると肩を掴んでいた手と手同士を相手の身体の前で繋いで要するにハグしている形に。)ほれ、もうひなたくんは我輩から抜け出せんよ…♪(相手に痛い、などと負担を掛けないようにしつつも身動き一つ取れない、不思議な力の掛け方で抱擁したまま述べて) (2016/8/20 00:52:07) |
| 葵ひなた | > | うわっ、なにこれ…動けないんだけど、(へらへらと笑ったまま動けない～、と主張。指くらいは動かせるが、腕が全く動かない。…ただ、どうせ抱き付くなら正面から抱きつきたいものだ。んー、と考えた後、ねぇねぇ、朔間せんぱーい。と声をかける) (2016/8/20 00:57:13) |
| 朔間 零* | > | 力加減を限りなく微調整できるようになっておるのでのう、やはり夜闇では身体の自由がきいていいの(相手を抱きしめている感触を楽しんでいると相手から呼びかけられ首をかしげ)ん、どうしたんじゃ、ひなたくん。なんでも言うてみぃ♪ (2016/8/20 01:06:07) |
| 葵ひなた | > | えっと、単刀直入に言えば正面から抱きつきたい！(きりりっ、と何故か決め顔で。体は動かせないため、彼に頭を向けた状態で告げる。このまま後ろからやんわりと抱き締められているのもいいのだが、やはり自身の性格上、ぎゅっ、と抱き付きたいのか、早く早く、というように鼻息を荒くして) (2016/8/20 01:13:48) |
| 朔間 零* | > | ふふ♪そんな可愛いお願い (2016/8/20 01:17:36) |
| 朔間 零* | > | ふふ♪そんな可愛いお願い断るわけなかろうて(一度拘束を解くと抱きつきやすいように胸を広げ)さぁ、我輩の胸に飛び込んでおいで。ついでに、『零さん好き！』と言いながら抱き着いてくれんかのう？(などと、にこにことした笑みを絶やさず、真意を悟られぬように述べ) (2016/8/20 01:22:15) |
| 葵ひなた | > | にひひっ、そのお願い、聞いてあげますよっ。零さん大好き！愛してる…♪(彼の胸に満面の笑みのまま勢いよく飛び込む。「好き」ではなく、「大好き」という言葉と、「愛してる」というアレンジを入れ、ぐりぐりと頭を押し付ける。ちら、と視線を彼の顔に向け、反応を伺う) (2016/8/20 01:27:57) |
| 朔間 零* | > | ……(先程までにこにこと笑っていたのが途端に真顔になる。数秒そのままでいると突如、堪えきれないとでもいうように口角を上げ)あー…ひなたくんが可愛くてにやけそうじゃったから我慢しようと思ったのじゃが無理じゃの。(こちらを見つめる純粋な瞳と視線がかちあうと額にそっと口づけを落として)ひなたくんは良い子じゃのう、くくく、今宵はひなたくんを此処から返してやりたくなくなってしまったわ。(赤い瞳は心なしかぼぉっと輝き相手を捉えて放さないとし) (2016/8/20 01:35:00) |
| 葵ひなた | > | (真顔になった彼の表情を目にすれば、ヤバい、失敗したかも。と離れようとするも、直ぐに口角をあげたことに安易の息を吐くと同時に驚いて)あうっ。…もー、朔間先輩いきなり何するんですか～…(むう、と頬を膨らませては額をすりすりと手で擦る。いやと言うわけではないが、片想いしている相手にこういうことをされるのは恥ずかしい。決して口に出すつもりはないが)俺、眠気がこない限りは朔間先輩にひっついてますよ～…♪(なんて、冗談混じりに言えば にひひ、と歯を見せて笑い) (2016/8/20 01:42:22) |
2016年08月15日 23時14分 ～ 2016年08月20日 01時42分 の過去ログ
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