ミナコイチャット

「東方夢幻郷」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 戦闘  オリキャラ  東方  夢幻郷


2016年10月03日 22時12分 ~ 2016年10月05日 22時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

竜宮 光希((だいたいわかりました!乱入してよろしいですか?   (2016/10/3 22:12:39)

闡裡 鷹峻((どうぞ!お二方の意向にもよりますが!   (2016/10/3 22:13:27)

碧海隼人『……』(何も答えはしないが、両目が虚ろになってる((いいんじゃないすかね?あ、シリアスはこれから一瞬だけなんでそこは注意で…w   (2016/10/3 22:14:00)

忌呪@死織&無華え!?あ、だ大丈夫なの!?   (2016/10/3 22:14:22)

闡裡 鷹峻鵐「……兄ちゃん?おい!冗談やめろよ!兄ちゃん!」(隼人の身体を揺すりつつ必死に呼びかける)   (2016/10/3 22:15:00)

竜宮 光希((わかりました!状況を見て乱入することにします!   (2016/10/3 22:15:28)

碧海隼人『……鵐……水……』(掠れるような声でそう言う((了解w   (2016/10/3 22:16:28)

闡裡 鷹峻鵐「水?わ、分かった!」(台所に走ればすぐさまコップ1杯の水を持ってくるだろう、反応がなければ口にコップを押し込むくらいはするかもしれない)   (2016/10/3 22:17:58)

碧海隼人『……』(ガタガタ震える手で水のコップを取ると、浴びる様に水を飲み、その少し後から両目の様子が戻り、手の震えが止まり始める   (2016/10/3 22:19:19)

闡裡 鷹峻鵐「……兄ちゃん、大丈夫?」(顔を覗き込んだ姿勢で不安そうにそう尋ねて)   (2016/10/3 22:20:31)

忌呪@死織&無華....(心配そうに覗きこむ   (2016/10/3 22:21:12)

碧海隼人『…ああ…大丈夫だ…もう落ち付いた…』   (2016/10/3 22:21:39)

忌呪@死織&無華...本当?   (2016/10/3 22:22:54)

闡裡 鷹峻鵐「……どうしたの?」(遠慮がちに尋ねる、それは不安そうながらも真実を聞かない限りは引かないと、その目を見れば分かるような)   (2016/10/3 22:23:05)

碧海隼人『……まだ話せない…とにかく大丈夫だw 心配させて悪かったなw』   (2016/10/3 22:24:00)

忌呪@死織&無華...そう、なら良かった~(いつもの笑顔に戻る   (2016/10/3 22:25:29)

闡裡 鷹峻鵐「…………」(その言葉を聞いて、少年の表情は変わる、不機嫌そうな色の中にハッキリと傷付いた色が)鵐「…………」(覗き込むような姿勢を解除すれば、彼はそのまま背を向けて小屋を出ようとするだろう)   (2016/10/3 22:25:56)

碧海隼人『…シオリ、鵐を見てやってくれ ……いつか話すときは来るはずだけどな…』   (2016/10/3 22:27:05)

竜宮 光希こんなところに小屋なんてあったんだ…(小屋の前での一人言   (2016/10/3 22:27:53)

忌呪@死織&無華...あ、うん   (2016/10/3 22:27:57)

忌呪@死織&無華((アブねwwスヤァするとこだったw   (2016/10/3 22:28:27)

碧海隼人((ww   (2016/10/3 22:29:05)

闡裡 鷹峻鵐「…………」(扉を開け外に出る、小屋の前にいた少女を確認すれば)鵐「……隼人の兄ちゃんなら中にいるよ」(それだけ言い残して、森の中をふらふらした足取りで歩くだろう)   (2016/10/3 22:29:37)

竜宮 光希お邪魔しまーす…(そろーりと扉を開ける   (2016/10/3 22:29:41)

碧海隼人『ああ、いらっしゃいw 客か?w』   (2016/10/3 22:31:05)

竜宮 光希あ、竜宮です。(今の人誰だったんだろ…?   (2016/10/3 22:32:11)

碧海隼人『おお、あんたかw 悪いが客なら出直してくれ …今は迎えれそうな気分でもないんだ』   (2016/10/3 22:33:42)

竜宮 光希は、はい…(何があったのか察したのか訳を聞かずに小屋を出る   (2016/10/3 22:35:45)

碧海隼人『……(…ごめんな…鵐…)』(ソファから起き上がり、玄関とは別の方から小屋を出る   (2016/10/3 22:37:30)

闡裡 鷹峻鵐「…………(おれ、わがままだなぁ、なんか)」(一つの木の上に登り、ぼんやりと地面を眺めつつ、そんなことを思う)   (2016/10/3 22:39:51)

竜宮 光希これからどうしようかな…   (2016/10/3 22:41:30)

おしらせ青龍空@鼠さんが入室しました♪  (2016/10/3 22:42:06)

碧海隼人『……』(川の近くに立って水面を見るも、一瞬驚いたような表情をした後、何故か拳を打ち付ける小さな音が響く   (2016/10/3 22:42:06)

碧海隼人((こんー   (2016/10/3 22:42:23)

青龍空@鼠((こんばんは~…寝落ちすまんとでした...   (2016/10/3 22:42:25)

闡裡 鷹峻((こんばんは!   (2016/10/3 22:42:30)

竜宮 光希((こんです   (2016/10/3 22:42:44)

青龍空@鼠((乱入いいですか?   (2016/10/3 22:43:56)

竜宮 光希((私は今の展開があまりわかっていませんです…   (2016/10/3 22:44:51)

碧海隼人『……』((俺はどぞー あ、すぐ平和に戻すけど…w   (2016/10/3 22:45:03)

闡裡 鷹峻((乱入と言うより……今の隼人さんを見てると絡みたすぎて右腕が疼くのでそちらに絡みに行ってくださいぜひ!   (2016/10/3 22:45:26)

碧海隼人((全員絡んでいいんだよ?w   (2016/10/3 22:45:56)

おしらせ()想李阿/カタス/ラット()さんが入室しました♪  (2016/10/3 22:46:33)

闡裡 鷹峻((展開的にはまぁ鵐がおれに頼れ!っつって拗ねてるだけなんだけど、その辺りの心理を中の人が語るのも面白くなかろう!   (2016/10/3 22:46:41)

竜宮 光希((こんです   (2016/10/3 22:46:50)

闡裡 鷹峻((私が絡むと間違いなくシリアスに行くんだ!こんばんは!   (2016/10/3 22:46:54)

青龍空@鼠((了解です!...でもとりあえず竜宮さん回収しますね~、   (2016/10/3 22:47:23)

青龍空@鼠((こんばんは~   (2016/10/3 22:47:30)

竜宮 光希((お願いします   (2016/10/3 22:48:09)

碧海隼人『……』(身の丈を超える巨大な片刃の剣を右手に持つと、そのまま森の中に行くが、数秒で妖怪たちの断末魔が響く((こんー   (2016/10/3 22:48:20)

()想李阿/カタス/ラット()((お、俺は…(▼ー・;)   (2016/10/3 22:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、忌呪@死織&無華さんが自動退室しました。  (2016/10/3 22:48:28)

碧海隼人((乙~   (2016/10/3 22:48:42)

竜宮 光希((ノシです   (2016/10/3 22:48:55)

闡裡 鷹峻(((ぶっちゃけもし誰かが来たら鵐の心でも垂れ流そうと思ってたけどそういう流れにならなかったから、うん、お蔵入りにしようって……)   (2016/10/3 22:49:14)

闡裡 鷹峻(((*´・ω・*)ノシ   (2016/10/3 22:49:18)

()想李阿/カタス/ラット()((妖怪の叫びがたびたび聞こえるので、原因を調べると…これでいいな!   (2016/10/3 22:49:42)

闡裡 鷹峻((カタスさんモアとの戦闘はもう中止でよかですよね?   (2016/10/3 22:49:46)

青龍空@鼠...眠い...(そう言いつつ散歩していて)...んあ、光希お姉ちゃん!(ニッコリ笑って駆け寄る)こんにちは~どうしたんで(すか、と言いたかったが突如聞こえる妖怪の断末魔で遮られる)!?   (2016/10/3 22:50:24)

青龍空@鼠((のしです   (2016/10/3 22:52:36)

竜宮 光希あ、青龍空さん!こんにちは!散歩…?…ですよ!   (2016/10/3 22:52:40)

碧海隼人『……』(恐ろしい勢いで森の木々の葉や幹が紅く染まっていくが、その原因である何かは全く姿が見えず、日光によって一瞬だけチラッと鈍い色に光輝く鋼が凶器は刀という事だけは表している   (2016/10/3 22:53:11)

闡裡 鷹峻((おっと、落ちますね!   (2016/10/3 22:55:05)

おしらせ闡裡 鷹峻さんが退室しました。  (2016/10/3 22:55:08)

碧海隼人((乙~   (2016/10/3 22:55:17)

竜宮 光希((ノシです   (2016/10/3 22:55:30)

青龍空@鼠そうか...(断末魔がきになり見回しているとある一方が赤く染まっており、さらにちらりと何かが光輝くのが見え)...さっきの断末魔は...なんだかわかるか?(不思議に思い光希にきく)((のしです!   (2016/10/3 22:56:44)

竜宮 光希多分…隼人さんだと思われます…   (2016/10/3 22:58:06)

碧海隼人((…あの…すぐ当てられちゃうと俺が『姿は全く見えず』って書いた意味が潰されるんで…w   (2016/10/3 22:59:21)

青龍空@鼠隼人さんが?そんなわけないだろう、妖怪を殺す理由が分からん、恐らくどっかのバカが自分の権威を見せつけてるかもしれんが...(じっとそちらを見て赤く染まった方向に歩いていく)   (2016/10/3 23:01:18)

竜宮 光希((すいません!そうなんじゃないのかな~という軽いノリで言わせただけなんです   (2016/10/3 23:02:17)

竜宮 光希そう…ですよね…私の勘違いであって欲しいです…   (2016/10/3 23:04:04)

碧海隼人((あ、早とちり申し訳ないw    (2016/10/3 23:04:11)

碧海隼人『……』(森が紅く染まる事態は収まらず、寧ろ無残な妖怪の死骸が増えて悪化していくばかり   (2016/10/3 23:05:00)

竜宮 光希((いえいえ   (2016/10/3 23:05:26)

青龍空@鼠...こいつぁひでぇな...(断末魔を便りにその方向へ向かっている)あっ、怖いから光希お姉ちゃんもきて!(...幼女アピールは忘れない←)   (2016/10/3 23:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、()想李阿/カタス/ラット()さんが自動退室しました。  (2016/10/3 23:09:51)

竜宮 光希は、はぅ~☆わ、わかったよ~(自分を読んだのがかわいかったらしく我を忘れる   (2016/10/3 23:09:59)

竜宮 光希((ノシです   (2016/10/3 23:10:21)

青龍空@鼠((のしです   (2016/10/3 23:11:04)

碧海隼人((ノシ   (2016/10/3 23:11:34)

碧海隼人『……』(木の上で赤い二つの点が光り輝いている   (2016/10/3 23:12:39)

竜宮 光希((すいません今日はもう落ちますね   (2016/10/3 23:15:23)

おしらせ竜宮 光希さんが退室しました。  (2016/10/3 23:15:35)

青龍空@鼠お姉ちゃん...今大変なんだからしっかりしてよ?....(若干われをわすれている光希を見てかわいいと思ってしまうがなんとかやめ周囲警戒)...!ソコッ!(何か赤いものを見つけ咄嗟に地面からいしをひろいなげる   (2016/10/3 23:15:42)

青龍空@鼠((のしです!   (2016/10/3 23:15:53)

碧海隼人((乙~   (2016/10/3 23:17:03)

碧海隼人『……』(石が砕け散る   (2016/10/3 23:18:03)

青龍空@鼠ちっ...当たらんか...おい!汝はなんぞや!(凄みを聞かせた声で赤い光に向かい問う)   (2016/10/3 23:19:25)

碧海隼人『……』(何も答えずただ赤い点はユラユラと揺れている   (2016/10/3 23:20:55)

青龍空@鼠...くっ...(ナイフを両手に持って、木から木へ飛びうつり赤い点の近くにいく)もう一度問おう、汝はなんぞや!   (2016/10/3 23:23:30)

碧海隼人『……』(答える代わりとしてか、鋼が光り輝く   (2016/10/3 23:24:51)

青龍空@鼠答えぬならば汝の正体暴くまで!(赤い光があるきに飛び移るそしてその赤い光の正体を見ようとする)   (2016/10/3 23:26:30)

碧海隼人『……<牙衝烈火>…』(その四文字を言い終わるよりも少し前には、既に青龍の体に十字の焼けるような赤い斬撃が刻まれていて、赤い光は木の上から姿を消していた   (2016/10/3 23:28:14)

青龍空@鼠グァッ!?(咄嗟にナイフでまもったはいいが防ぎきれず決して軽くはない痛みがおそう)...どこいきやがった...(周囲を見渡す)   (2016/10/3 23:30:48)

碧海隼人『……』(青龍の正面に着地するも、どす黒い気のせいでやはり赤い眼光と巨大な刀しか確認は出来ず   (2016/10/3 23:32:23)

青龍空@鼠........(木の上ではあぶなしとおもい飛び降りる、若干と言うかかなり身の危険を感じている)...久々だなぁ...(でもどこか楽しそうである)   (2016/10/3 23:35:11)

碧海隼人『……』(刀を大きく振り上げた後、振り下ろすかの様にして、勢いよく構える   (2016/10/3 23:36:05)

青龍空@鼠刀には刀、我の鍛えたこの刀、受けてみせよ(二振りの刀を取り出し一つを構える、構えた方はかなり大きく斬馬刀よりもでかくあつく、だが幼女はなんともなしに構え、気合いを入れる)   (2016/10/3 23:39:03)

碧海隼人『……』(巨剣を斜めに構えつつ青竜にダッシュで接近する   (2016/10/3 23:40:42)

青龍空@鼠うぉんらぁ!(片手で下斜めから剣を凄まじい勢いで振り上げる、尚もう一本は短めのやつで腰に差している)   (2016/10/3 23:42:53)

碧海隼人『……』(一時的ではあるが急に動きが大きく遅くなり、振り上げた剣を回避した上で、遅めた分蓄積された爆発的な火力の一撃を振り下ろす   (2016/10/3 23:44:43)

青龍空@鼠!?...(勢い着けたまま振り上げてしまったため止めることができず、体制を崩しかけるが立て直し、腰にさした刀にてをかけるが先にこちらが折れてしまうと思い横っ飛びに回避する)   (2016/10/3 23:47:33)

碧海隼人『……』(振り下ろした巨剣の影響か、獣の様な猛烈な勢いの斬撃が真っ直ぐに地を走り、振り下ろした巨剣が直撃した部分は大きな溝となっている   (2016/10/3 23:49:08)

青龍空@鼠...後ろに避けんといてよかったワイ..(溝を見て思い着地時に無理な体制で飛んだためしっかりとまた構え直す)   (2016/10/3 23:51:24)

碧海隼人『……』(巨剣を一気に振り上げて空中へ放り投げた途端、空中で淡い透明な光を帯びて戻ってきたその巨剣は、<巨剣>というよりは<虚剣>という言葉が合う程の異質なオーラを放つ   (2016/10/3 23:55:40)

青龍空@鼠ほほう...イメージが強くするのは、どこにおいてもおなじじゃのう...(彼の刀にでるは鬼、また彼女自信からも異質な重みを感じさせるオーラが出てくる)...こちらからいかせてもらうよ(斜め下に構え突進してくる)   (2016/10/3 23:58:38)

碧海隼人『……』(左の掌を青龍に向ける   (2016/10/4 00:00:24)

青龍空@鼠!?(何かとある嫌な予感がし剣を地面に突き刺しとめ守りの体制に入っている、尚しっかり一挙一動見逃さぬようじっと見ている)   (2016/10/4 00:02:49)

碧海隼人『……』(掌から零れ落ちた黒い雫が地面に触れた途端、上からは落雷、下からは巨大な氷柱、正面からは火球が大量に青龍に向かっていくが、挑発するかのようにあえて安置を作ってある   (2016/10/4 00:05:38)

青龍空@鼠...(罠だな、と、咄嗟に感じ避けていく、一応火の玉が服をかすったりしたが直撃はしないように避け続ける)   (2016/10/4 00:08:36)

碧海隼人『……』(虚剣を背負い直した後、背を向けて逃げるように走り去る   (2016/10/4 00:11:33)

青龍空@鼠背を向けるんじゃねぇ!(と言うと急に凄まじい速さで電撃が後ろから来る、当たらないようにかすらせてはいる、またその電撃は龍のようにも見える)   (2016/10/4 00:14:06)

碧海隼人『……』(背負った虚剣に阻まれたのか、電撃は軌道をそれる   (2016/10/4 00:15:55)

青龍空@鼠背を向けるんならせめてもの、なを名乗れ!(もう一度撃つがやはり阻まれてしまうが、即座に飛びうつり進行方向目の前で短い剣を構えている)   (2016/10/4 00:18:31)

碧海隼人『…?…!?』(黒いオーラが一瞬にして消滅し、その瞬間の乱気流によって吹き飛んだ青龍の剣が元に戻った碧海の胸に突き刺さる   (2016/10/4 00:21:19)

青龍空@鼠隼人さん!?(これでとんだのがでかいけんならばあれは叩ききるのを目的としたものなので傷は浅かっただろう、だが短い刀は切れ味に特化したものだった、また特殊な素材でできているため絶え間なく電流が流れてくる)...(必死になり助ける方法を考えている)   (2016/10/4 00:25:05)

碧海隼人『……ビックリするじゃないか…w』(ダメージは負うも、変わらず笑顔で話しかける   (2016/10/4 00:27:05)

青龍空@鼠吃驚するどころじゃありませんって!(刀を早く抜きたいが、抜くと大量出血するのは明らか、だが電流が流れるのも不味いため回りに薬をかけゆっくりと抜いていく、恐らくなかでしゅっけつだろうが振りかけた薬が直していく)   (2016/10/4 00:30:30)

碧海隼人『……』(青龍の頭を押さえて、自分で勢いよく引き抜く   (2016/10/4 00:31:45)

青龍空@鼠って!?だ、大丈夫なんですか!?(急に引き抜き恐らく中はひどいことになってるしで慌てて薬を準備する)   (2016/10/4 00:33:46)

碧海隼人『大丈夫だw 傷には慣れっこだからなw』   (2016/10/4 00:35:04)

青龍空@鼠つくづく人間離れしてますね...取り敢えず薬飲んどいてください、(手荒く突っ込み無理やり飲ませる)   (2016/10/4 00:37:02)

碧海隼人『…』(口に溜めた薬を自分の周りに噴き出して巻き込まれた妖怪や動物の傷を治す   (2016/10/4 00:38:16)

青龍空@鼠...言っときますけど死人は直せませんからね?...(噴き出すはやとをみてまたそういう人もいるみたいなめで見ている)   (2016/10/4 00:39:38)

碧海隼人『…何だよこの薬…』(※苦かっただけ   (2016/10/4 00:40:07)

青龍空@鼠ああ、それからだを直すためだけに作ったやつですからめっさにがいですよ、まぁそのぶんこうかは抜群のようだ、ですけどね~   (2016/10/4 00:43:44)

碧海隼人『勘弁してくれよ…w』   (2016/10/4 00:45:07)

青龍空@鼠良薬は口に苦し!(と言うと怪我人に容赦なく飲ませる)   (2016/10/4 00:46:16)

碧海隼人『わあったよ…w』(諦めたのか飲み干す   (2016/10/4 00:47:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧海隼人さんが自動退室しました。  (2016/10/4 01:08:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青龍空@鼠さんが自動退室しました。  (2016/10/4 01:08:37)

おしらせ闡裡 鷹峻さんが入室しました♪  (2016/10/4 18:49:46)

闡裡 鷹峻((こんばんは、少しだけ待機します!   (2016/10/4 18:49:53)

おしらせ碧海隼人さんが入室しました♪  (2016/10/4 18:50:39)

闡裡 鷹峻((こんばんは!   (2016/10/4 18:50:52)

碧海隼人((こんー あ、今日からはちょっと返信遅れるかもだw   (2016/10/4 18:51:52)

闡裡 鷹峻((お気になさらず!成りますか?   (2016/10/4 18:52:20)

碧海隼人((成ろうかw   (2016/10/4 18:52:42)

闡裡 鷹峻((成りましょうか!戦闘か平和か、キャラの希望、したいことなどありましたらどうぞ!   (2016/10/4 18:53:24)

闡裡 鷹峻((ちなみに今の私はシリアス脳なので特になければ全自動でそっち方向に向かいます(ぇー)   (2016/10/4 18:54:15)

碧海隼人((あー…じゃあシリアスありつつ平和ありつつでおなしゃす…w キャラは…クレイスと弟で 誰か来たら俺はそこで一旦抜けるんでその人優先で成り直してくれw   (2016/10/4 18:55:26)

闡裡 鷹峻((了解しました!取り敢えずはクレイス単体で頃合見て鵐を放り込みますね!   (2016/10/4 18:56:37)

碧海隼人((うっす、出だしは…w   (2016/10/4 18:57:09)

闡裡 鷹峻((スパッと頬白の軋轢を解除したい所……特になければこちらが先出ししますよ!   (2016/10/4 18:57:29)

碧海隼人((軋轢ってまたムズイ言葉を…w じゃあ任せたw   (2016/10/4 18:58:16)

闡裡 鷹峻((では少々お待ちください!   (2016/10/4 18:58:46)

おしらせ闡裡 鷹峻さんが退室しました。  (2016/10/4 18:58:48)

おしらせクレイス・Eさんが入室しました♪  (2016/10/4 18:59:02)

碧海隼人((おかー   (2016/10/4 18:59:28)

クレイス・E…………(平原に1本生えた木の下に座り、辺りに飛ぶ小さな鳥をぼんやり眺める少年、ふと伸ばした手に1羽の小鳥が近付いて)   (2016/10/4 19:00:50)

碧海隼人『…良いねぇ…少年ってのは心が綺麗なんだなやっぱ…w』(一瞬は声だけしか聞こえないが、その声がクレイスの真正面の巨木の奥から聞こえてるという時点で隠れる気は無いらしい   (2016/10/4 19:02:33)

クレイス・E…………(地面から立ち上がり、声の聞こえた方を見やる、それと同時に近付いていた小鳥が空に飛び去って)……そうでもないよ、僕の心は(ふうと小さくため息をつきつつそう答えて)   (2016/10/4 19:05:11)

碧海隼人『どうだか、まあ俺よりは十分クリアだと思うぞ?w』(相も変わらず木の陰から言葉を返す   (2016/10/4 19:06:42)

クレイス・Eあぁ、それはそうかもしれないね(サラッと失礼なことを言いつつ、少し視線を下に落とした)   (2016/10/4 19:08:02)

碧海隼人『…ま、唯一の欠点はクリアなのに曇り始めてるってこったな モヤモヤ~っとした何かで曇ってるねオイw』(失礼な発言には特に何も言わず   (2016/10/4 19:09:32)

クレイス・E……ふむ、曇ってる、ね……ねぇ、おにーさん(少しの沈黙の後に口を開いて)おにーさんはさ、頬白を信用してるんだね?   (2016/10/4 19:13:40)

碧海隼人『ああ、そりゃ信じてるさ』   (2016/10/4 19:14:27)

クレイス・E……信じてるから、大切に思ってるこそ隠したいこともある、とか、そう思ってない?   (2016/10/4 19:15:50)

碧海隼人『さあ、どうだろうなw』   (2016/10/4 19:16:21)

おしらせ凰弥谷/緋室さんが入室しました♪  (2016/10/4 19:17:44)

凰弥谷/緋室((こん♪乱入いいですか?   (2016/10/4 19:18:13)

クレイス・E……まぁ、いいけど……あいつ、昨日僕んとこに来て泣きついてきてさー、面倒だから喧嘩すんのやめてよね   (2016/10/4 19:18:40)

碧海隼人((あー…乱入ちょっと待ってw   (2016/10/4 19:18:45)

凰弥谷/緋室((はーい   (2016/10/4 19:19:08)

クレイス・E((こんばんは!隼人さんは一旦落ちはるのだろうか?   (2016/10/4 19:19:08)

碧海隼人『悪かったよw』((リアルの用事ちょっとずらしてシリアスに区切り付けるまでは居るよw   (2016/10/4 19:20:02)

クレイス・Eまぁ、あいつは理解したから、後は好きなようにすればいい……もう無闇に助け合おうとはしないと思うよ   (2016/10/4 19:21:42)

碧海隼人『…こりゃとんだ失態だ…w』   (2016/10/4 19:22:42)

クレイス・Eいいことだと思うよ、ずっと隠したいこととか気にせずに無理におにーさんのことを助けようとしてたんだもの、節度は守らなきゃ   (2016/10/4 19:24:04)

碧海隼人『大人になったと言うべきか、溝を作ったと言うべきか…前者と信じたいって事は俺はまだまだだな…w』   (2016/10/4 19:25:30)

凰弥谷/緋室((飯落ち   (2016/10/4 19:26:30)

おしらせ凰弥谷/緋室さんが退室しました。  (2016/10/4 19:26:35)

クレイス・E……僕には人の気持ちは分からないから、どっちかは分からないけど(納得したとは言ってないしね)   (2016/10/4 19:26:53)

碧海隼人((乙~   (2016/10/4 19:26:56)

クレイス・E(((*´・ω・*)ノシ   (2016/10/4 19:26:58)

碧海隼人『…ま、助かったよ あんたが居てくれてなw』   (2016/10/4 19:27:42)

クレイス・E僕は何もしてないよ、ちょっと……目の前で泣かれるのは、面倒なだけ(視線を逸らして)   (2016/10/4 19:29:08)

碧海隼人『…そうか…w』   (2016/10/4 19:30:05)

クレイス・E……はぁ、こんな事するより強引に抜き取ってあいつに教えた方が速かったかもしれないや……(つまらなさそうに空を見上げて愚痴る)   (2016/10/4 19:32:12)

碧海隼人『……やな話だ…』(小声でそれだけ呟くと、木の陰から声が遠のく   (2016/10/4 19:34:21)

クレイス・Eしなかっただけ良しと思ってよね……まぁ、せいぜい仲良くしなよ(そんな言葉と共に相手を見送る)   (2016/10/4 19:35:51)

碧海隼人『…ま、善処するさw』(それだけ返すと声は聞こえなくなる((鵐編ちょっとやったら抜けますわw   (2016/10/4 19:37:25)

クレイス・E((了解です!まぁ会いに行ってやってください!   (2016/10/4 19:38:07)

碧海隼人『…鵐~ 帰ったぞ~…』(扉を静かに開ける((おすw   (2016/10/4 19:39:17)

クレイス・E鵐「ぁ……おかえり、兄ちゃん!」(机に座って本を読んでいたところ、顔をあげれば即座に笑顔を作った、その笑顔には全く不自然な所は無く)「あー、その……昨日はごめんな、取り乱しちゃってさ」   (2016/10/4 19:41:21)

碧海隼人『ああ、こっちも悪かったなw まだ言ってなかったのもあって気まずくさせちまってよ…w』(笑顔の鵐とは違って苦笑しつつそう返す   (2016/10/4 19:42:47)

クレイス・E鵐「んーん、いいよ、おれにも言えないことはあるもん」(笑顔のままそう言って)「何か食べたいもんとかある?おれ、作るよ!」(そう尋ねる、彼の笑顔に不自然さは無いが……余りに気にしてなさすぎるのは不自然だろうか)   (2016/10/4 19:45:13)

碧海隼人『…飯の前に、お前に言う事があるんだ』   (2016/10/4 19:45:56)

クレイス・E鵐「?どしたの?子供が出来たとか?」(サラッと凄いことを言いつつ尋ねて)   (2016/10/4 19:47:06)

碧海隼人『…あ、言わなくていんだな』(茶化された為か若干不機嫌そうに話を打ち切ろうとする   (2016/10/4 19:48:11)

クレイス・E鵐「言いたくない事なら言わなくてもいいよ、いくら弟でも無理やり聞いちゃダメだもんな!」(生真面目にそんなことを言う、彼の意識が変わったのはどうにも助け合いの精神だけではないらしい)   (2016/10/4 19:50:04)

碧海隼人『…変わったな…w まあいいか…で、言いたい事は…とある夢についてなんだ』(珍しく真面目な表情でそう言う   (2016/10/4 19:51:17)

クレイス・E鵐「……夢?」(聞く体勢に入りつつ聞き返す)   (2016/10/4 19:52:12)

碧海隼人『ああ、俺はここに来る前から定期的にとある夢を見る どれだけ現実で仲間や知人が居ても…その夢を見るとそれを信じられなくなるんだ』(「今でこそ見る回数は減ったけどなw」と付け足しながらそう語る   (2016/10/4 19:53:46)

クレイス・E鵐「……それって、どんな夢なの?」(悲哀のような表情をなんとか抑えながら、少し踏み込んだ)   (2016/10/4 19:55:47)

碧海隼人『俺が俺自身や知人に殺され続ける夢だ』(そう言う碧海の顔は悲哀も無ければ怒りも悔やみも無く、ただ生きたふりをした機械の様な固まった表情をしている   (2016/10/4 19:58:01)

クレイス・E鵐「殺され……それって、おれでは見たことない、よね?」(僅かに震える口調で尋ねる、答えなんて聞きたくなかろうに、その言葉はつい言葉に出てしまった)   (2016/10/4 20:00:05)

碧海隼人『…昨日はお前に殺された』(鵐に返した言葉はその一言だけだった   (2016/10/4 20:01:24)

クレイス・E鵐「……おれ、そんなこと絶対にしねーから」(刺されたような表情を一瞬浮かべたあと、当たり前と言わんばかりにそう言って)「……でも、なんでそんな夢を」   (2016/10/4 20:03:03)

碧海隼人『…俺は人間は人間でも…赤色の人間だからな…夢でも追われる日々には…退屈しねえよ…』(普段は照れ隠しなどの意味で使うその言葉を、今回だけは異常に重く、そして冷たい意味を含んでいた   (2016/10/4 20:05:23)

クレイス・E鵐「……そんなの、退屈とかの話じゃない」(怒っているような、冷静でいるようなそんな色のない声で返して)「そんなの受け入れちゃいけない……受け入れさせたくないよ、おれ」   (2016/10/4 20:07:43)

碧海隼人『…そいつは少し前に聞きたかったな…w さ、夢の話は終わりだ 腹が減ったよ俺はw』(スッと元通りの楽観的な状態に戻り、明るい声でそう言う   (2016/10/4 20:10:00)

クレイス・E鵐「……もう遅いの?」(か細い声でそれだけを聞けば、唇を噛み締め)「……ちょっと待ってくれよなー、まだ全然作ってねーもん」(台所の方へ、隼人に背を向けるように顔を向ければ、そう言葉を繕った)   (2016/10/4 20:12:15)

碧海隼人『…間に合ったのか遅いのか…それは俺自身にすら分かんねえよ…』(同じく小声でそう言う 『早めに頼むぜ?俺の腹は待つの嫌いだからなw』   (2016/10/4 20:14:11)

クレイス・E鵐「…………」(ぎりりと奥歯を噛み締める音、彼が何か要らないことを考えているのは明白であろう)「仕方ねーなーもー、簡単なもんでいいよなー?」   (2016/10/4 20:16:19)

碧海隼人『……。 ああ、全然構わねえよw』   (2016/10/4 20:18:00)

クレイス・E(ちゃちゃっと親子丼を作り、律儀にサラダ何かも作ってから相手に運ぶ、お腹は空いてなかったのか自分の分は作っていなかった)   (2016/10/4 20:20:37)

碧海隼人『お前は食わないのか?w』   (2016/10/4 20:21:56)

クレイス・E鵐「ん、おれはいいよ、あんまお腹空いてないし!」(にっと笑いつつ配膳を済ませて)   (2016/10/4 20:22:40)

碧海隼人『そうかw じゃあ、頂きます』(ちゃんと手を合わせてから食べ始める   (2016/10/4 20:23:25)

クレイス・E鵐「どーぞ!」(そう言えば再び本を開いて読み始め)   (2016/10/4 20:24:25)

碧海隼人『相変わらず美味いなw』   (2016/10/4 20:25:24)

クレイス・E鵐「そりゃ練習してるからね!」(自慢げにそう言いつつも嬉しそうな様子は隠しきれていない)   (2016/10/4 20:26:09)

碧海隼人『嬉しそうだなw』   (2016/10/4 20:27:05)

クレイス・E鵐「ぅ、そりゃあ美味いって言われたら嬉しいよ、当たり前だろー?」   (2016/10/4 20:27:56)

碧海隼人『そうかw …後で撫でもするから覚悟しとけよなw』   (2016/10/4 20:29:03)

クレイス・E鵐「それ褒めるのとセットなのか……ま、まぁいいけどな!」(思わず苦笑しながら)   (2016/10/4 20:30:07)

碧海隼人『楽だからなw』(笑いながら食べ終わった食器を台所に持っていく   (2016/10/4 20:31:09)

クレイス・E鵐「楽なやつって思われてんのも癪だなー……」(唇を尖らせながら本のページを捲り)   (2016/10/4 20:32:25)

碧海隼人『悪かったよ…w』(そう言いつつ台所から不自然な音が鳴る   (2016/10/4 20:34:05)

クレイス・E鵐「…………兄ちゃん?」(一旦何をやらかしたかと台所を覗き込みにいって)   (2016/10/4 20:34:37)

碧海隼人『わりわりw 皿落としただけだw』(落ちたが、割れてはいない皿を拾いつつ軽く謝る   (2016/10/4 20:35:34)

クレイス・E鵐「ちょっとびびったー……おれやるよ、皿洗い!」(そう言えばシンクに走りより皿を洗おうとするだろう)   (2016/10/4 20:36:46)

碧海隼人『いいってw 食ったの俺だし座ってなw』   (2016/10/4 20:37:18)

クレイス・E鵐「……大丈夫?」(また落とさないかが不安らしいが)   (2016/10/4 20:38:11)

碧海隼人『ドジっただけだってのw』   (2016/10/4 20:39:56)

クレイス・E鵐「……割れたお皿触っちゃダメだかんな!」(それだけ言い残して台所から出る)   (2016/10/4 20:40:52)

碧海隼人『へいへい…w』   (2016/10/4 20:42:46)

クレイス・E(机に座って本の続きを読みつつ、台所に耳をすませている)   (2016/10/4 20:43:36)

碧海隼人『…』(今度は水の音しか聞こえず、その水の音もすぐに止まる   (2016/10/4 20:44:47)

クレイス・E(安心したように溜息をついて、再び本に集中し始めた)   (2016/10/4 20:45:32)

碧海隼人『うーし 終わった終わった~w』(戻ってくる   (2016/10/4 20:49:03)

クレイス・E鵐「お疲れ!ありがとな!」(戻ってきた相手を笑顔で迎えて)   (2016/10/4 20:50:00)

碧海隼人『おう、気にすんなw』(同じく笑顔で返しつつ、ソファに座る   (2016/10/4 20:51:57)

クレイス・E鵐「別にそれくらいおれがやってもいいのにー」(そんなことをいいながら本に視線を落として)   (2016/10/4 20:54:14)

碧海隼人『たまにはなw』(本も開かず、ソファに寝転んでボーっとしてる   (2016/10/4 20:55:05)

クレイス・E鵐「まぁやってくれんのは嬉しいけど……眠い?兄ちゃん」(本から視線を外さずに尋ねて)   (2016/10/4 20:56:10)

碧海隼人『んあ?なんでだ?』   (2016/10/4 20:57:59)

クレイス・E鵐「いや、まぁ……ぼーっとしてるからさ、眠いなら毛布持ってくるけど……」   (2016/10/4 20:58:46)

碧海隼人『…ちょっと考え事してただけだw』   (2016/10/4 21:00:31)

クレイス・E鵐「そっか、それならいいけど……まぁ、もしおれに出来ることがあったら言ってくれよな(遠慮がちにそれだけを言って)」   (2016/10/4 21:01:39)

碧海隼人『ああ、次からは頼むよw』   (2016/10/4 21:02:04)

クレイス・E鵐「!うん!まっかせろー!」(そう満面の笑みで言って)   (2016/10/4 21:02:51)

碧海隼人『元気だなオイ…w』   (2016/10/4 21:04:25)

クレイス・E鵐「ふふん、それがおれだからな!」(何故か得意げにそう言って)   (2016/10/4 21:05:12)

碧海隼人『どうして得意げになる…w 後お前、あの帽子ちゃんと持ってるだろうな?w』   (2016/10/4 21:05:46)

クレイス・E鵐「おれのタンスん所に置いてる」(指さした先には帽子掛けなんてものまで用意されている)   (2016/10/4 21:07:27)

碧海隼人『おろ、帽子掛けまであっけど…あんなの作ったっけか俺…』   (2016/10/4 21:08:09)

クレイス・E鵐「おれが買ったー」(ぺらりとページを捲りながらサラッと言う、まぁ高そうでも安そうでもない普通の帽子掛けだが)   (2016/10/4 21:09:13)

碧海隼人『ほーん…(…似合わないっつってなかったか…?w)』(そう思いつつも言葉にはせず   (2016/10/4 21:09:59)

クレイス・E鵐「……んだよ、やっぱ似合ってなかった?」(時々被ってるらしく、少し不機嫌そうに)   (2016/10/4 21:11:36)

碧海隼人『いいや?そう思ってるなら渡してねえよ俺もw』   (2016/10/4 21:12:12)

クレイス・E鵐「……そんならいいけどさ」(少し恥ずかしそうにしながら本に視線を落として)   (2016/10/4 21:13:14)

碧海隼人『…そういやさっきから何の本見てんだ?w』   (2016/10/4 21:14:29)

クレイス・E鵐「ん?あー……ちょっとね」(思わず言い淀んで)   (2016/10/4 21:15:39)

碧海隼人『?…まあいいか 休憩挟めよ?w』   (2016/10/4 21:16:38)

クレイス・E鵐「ん、前向きに検討する!」(冗談交じりにそう返しつつ、また一つページを捲った)   (2016/10/4 21:17:34)

碧海隼人『…』(で、ソファに寝転がる   (2016/10/4 21:19:56)

クレイス・E鵐「……%#・%3##……」(ぼそりと何の言語でもない言葉を呟く少年の手に、ころりと一つの綺麗な石が生まれた)   (2016/10/4 21:22:18)

碧海隼人『…』(気付かず、誰かにメールを打ってるらしい   (2016/10/4 21:23:26)

クレイス・E鵐「+%%_)*#……]……@#:*++」(呟きに呼応して手のひらの石はゆっくりと青い光を内に秘め始め)「…………」(隼人の方に目をやり、メールを打ってると見れば声をかけるのをやめ)   (2016/10/4 21:26:00)

碧海隼人『なんだ、やめるのか?w』   (2016/10/4 21:27:00)

クレイス・E鵐「もう終わった……ねぇ、兄ちゃん、すっげー面倒なこと頼んでいい?」(額にたまの汗を浮かべながらも、そう切り出して)   (2016/10/4 21:28:22)

碧海隼人『あんだ~?』   (2016/10/4 21:29:04)

クレイス・E鵐「……前さー、おれがおれじゃなくなる時があるって言ったかもしんねーけど……」(言いよどみながらも続けて)「もし、もしおれがそうなったらさ……これ、おれに投げつけてくんない?」   (2016/10/4 21:30:44)

碧海隼人『ん、』(片手を出して掌を鵐の方に向ける どうやら投げ渡せという事らしい   (2016/10/4 21:31:54)

クレイス・E鵐「…………」(ぽいっとその石を投げ渡す、その石は不自然なまでに冷たく、また神聖な雰囲気を漂わせていた)   (2016/10/4 21:32:57)

碧海隼人『ほーん…変わった石だな~…』   (2016/10/4 21:36:49)

クレイス・E鵐「ま、もし機会なくてもハンドクーラーくらいには使えるしな!」(取り繕うような笑を見せれば本を閉じて)   (2016/10/4 21:38:17)

碧海隼人『そういう問題なのか…?w』   (2016/10/4 21:38:43)

クレイス・E鵐「……使わないに越したことはねーもん」(その本を本棚の奥に直して)   (2016/10/4 21:40:07)

碧海隼人『まあそれもそうか…w』   (2016/10/4 21:40:56)

クレイス・E鵐「ま、出来る限りはおれで居るようにするから大丈夫!」(そう気楽そうに笑って)   (2016/10/4 21:42:13)

碧海隼人『期待してるよ…w』(玄関扉を叩く音が響く((さて、碧海以外のキャラを一人召喚しよう…w   (2016/10/4 21:43:07)

クレイス・E鵐「ん……あれ、お客さん?」(玄関の扉を開けに行こうと)((どうぞ!……時間は大丈夫です?   (2016/10/4 21:44:43)

碧海隼人『…来たなw』((用事しながらだから大丈夫だよw   (2016/10/4 21:45:42)

クレイス・E鵐「兄ちゃんの友達かー……はーい、どちらさま?」(扉を開け放ち相手を迎え入れようと)   (2016/10/4 21:46:36)

碧海隼人「こーんにーちはー」(扉の前に居たのは鵐と同じくらい、もしくは鵐より少し小さい少年が立っていて、笑顔と一緒に挨拶をする   (2016/10/4 21:48:05)

おしらせimmortality.Snakeさんが入室しました♪  (2016/10/4 21:48:51)

クレイス・E鵐「こんにちは!……って、兄ちゃんの友達?」(疑わしいと言わんばかりの目を隼人の方に向けつつ)   (2016/10/4 21:49:04)

immortality.Snake((まちがえたわ   (2016/10/4 21:49:07)

おしらせimmortality.Snakeさんが退室しました。  (2016/10/4 21:49:10)

クレイス・E((こんばんは!   (2016/10/4 21:49:14)

クレイス・E((あら、ノシ   (2016/10/4 21:49:24)

おしらせimmortality.Snakeさんが入室しました♪  (2016/10/4 21:49:48)

碧海隼人『よっこいせ…おっす狐w 相変わらずだなw』 「そりゃそうだよ~」(話しぶり的に友達なのは本当らしい((こん   (2016/10/4 21:50:26)

クレイス・E「……色々いんなぁ、兄ちゃんの友達……」(思わず苦笑しつつ)   (2016/10/4 21:51:42)

クレイス・E((あら、おかえりなさい!   (2016/10/4 21:51:52)

碧海隼人「君が鵐君~?僕、アンフォークスって言います よろしく~」(片手を差し出す   (2016/10/4 21:52:37)

immortality.Snake((どーも、乱入難しそうだががんばるぜ。(訳.乱入していいかな   (2016/10/4 21:53:00)

クレイス・E鵐「あ、おう、おれ鵐頬白!よろしくな!アンフォークス!」(差し出された手を握り返して)   (2016/10/4 21:53:33)

クレイス・E((例の如く森の小屋の中ではありますが……どうぞ!   (2016/10/4 21:54:25)

immortality.Snake((なんでも解る、組織のボスの電子人間か、上司に言われた事はなんでもやる、かくれんぼずきおっさんか、情報屋で空気よめないBAKAか選んでください   (2016/10/4 21:54:57)

碧海隼人「アンとか狐でいいよ~ 毎回毎回長いと面倒でしょ?」((返信遅れて良いならどぞ   (2016/10/4 21:55:00)

immortality.Snake((どれでも、いいのかな……?   (2016/10/4 21:56:11)

クレイス・E鵐「んじゃアンだな!……っつーか狐ってことは……妖怪?」   (2016/10/4 21:56:21)

immortality.Snake((じゃあボスでも向かわせよう   (2016/10/4 21:56:41)

碧海隼人「アンフォークスって名前の「フォークス」から付けられてるあだ名だよ~ 僕は妖怪じゃないよ~」   (2016/10/4 21:57:38)

クレイス・E鵐「あー、そゆことか……じゃ人間?」(種族を知りたいのかそんな質問を繰り返し)   (2016/10/4 21:58:51)

碧海隼人「うん、そだよ 元は機械だったけどね~ 今は…うーん…半分機械って感じかもだけどね」(あははと笑いながら答える   (2016/10/4 22:00:15)

クレイス・E鵐「へー!あんどろいどってやつ?すっげー初めて見た!」(見るからにテンションを上げる)   (2016/10/4 22:01:20)

immortality.Snakeカ「………」(石を見て静かに消えかかりながらも壁ぎわに立っていて、石について調べようとするが、それが不思議な物ということがわかり、解析には時間が掛かると判断し、後回しにする。そして、アンフォークスの存在に気づくと、気づかれないようにテレポートを使い、静かに話を聞いている)   (2016/10/4 22:02:00)

碧海隼人「色々できるよ~」(片手を玄関の外側で上に向ける   (2016/10/4 22:02:41)

immortality.Snake((電子人間が隠れてますよ~   (2016/10/4 22:02:44)

クレイス・E鵐「?」(好奇心が刺激されたか相手の片手を興味津々といった体で眺める……ちなみに彼は鈍い)   (2016/10/4 22:03:50)

immortality.Snake「…」(何でもできると聞いて、屋根に移動する)   (2016/10/4 22:04:52)

碧海隼人「こんな事とか~」((…何でもとか言ってねえんだけど   (2016/10/4 22:05:16)

碧海隼人「えーっと…<プログラム:怪牛>」(巨大な牛肉を掌に出す   (2016/10/4 22:06:07)

immortality.Snake((すまn(ごめんなさい   (2016/10/4 22:07:21)

クレイス・E鵐「うわっ……え、肉作れんのか!?」(手のひらに生まれた牛肉を驚きの目で眺めつつ)   (2016/10/4 22:07:31)

immortality.Snake((   (2016/10/4 22:08:08)

碧海隼人「他にも色々出せるよ~ 食べ物はいっぱい食べたいからね~」   (2016/10/4 22:08:13)

クレイス・E鵐「へぇぇ……いいなー、おれもそういう能力が欲しかったぜー……」(彼に精霊を貪るような猟奇的な趣味はない)   (2016/10/4 22:09:19)

碧海隼人「君、ケーキとか食べる?余ってるから一緒に食べない?」   (2016/10/4 22:10:06)

クレイス・E鵐「食べる!お茶入れるからちょっと待っててくれよな!」(即答しつつそういう所はマメな少年である、たたたと足早に台所に引っ込んでいった)   (2016/10/4 22:11:26)

碧海隼人「いってらっしゃーい」 『…(…大丈夫そうだな…w)』(ソファに寝転がり、毛布を掛けて寝始める   (2016/10/4 22:12:45)

immortality.Snake「……」(もといた部屋に戻って壁にもたれながら、目を瞑って会話を聞いている)   (2016/10/4 22:13:04)

immortality.Snake((…レスちょい遅くなるかも   (2016/10/4 22:14:05)

クレイス・E(幾らか後、湯気の立つティーポットと三つのカップを持って少年は戻って来る)鵐「……ん?なんだ兄ちゃん寝ちゃったのか……夢見てなきゃいいな」   (2016/10/4 22:14:41)

碧海隼人『…Zzz』 「…」(ケーキの前に座ってよだれを垂らしてる   (2016/10/4 22:18:44)

クレイス・E鵐「……いざという時には叩き起すか」(穏やかじゃない算段を立てつつテーブルに紅茶を置いて)「よっし、食べようぜー!何ケーキ?」(ちゃちゃっと紅茶を注ぎ終えてから席につき言う)   (2016/10/4 22:20:39)

碧海隼人「イチゴの生クリームの奴だよ~」   (2016/10/4 22:22:02)

クレイス・E鵐「ショートケーキ!おれ大好き!」(あからさまにテンションを上げつつ手を合わせて頂こうとする)   (2016/10/4 22:23:17)

碧海隼人「イタダキマシタ」(手を合わせると同時に半分を食べきる   (2016/10/4 22:24:13)

クレイス・E鵐「……なんでここの奴らはそう食べるのが早いんだよ」(あくまで普通のペースでもぐもぐと食べながら呆れたように言う)   (2016/10/4 22:25:05)

碧海隼人「?これでもすごい遅いんだけど…」   (2016/10/4 22:25:36)

クレイス・E鵐「あーはいはい、前のやつも何か同じこと言ってたなー」(見るからに呆れながら)   (2016/10/4 22:27:31)

碧海隼人「ごめんごめん…w どう?美味しいかな?」   (2016/10/4 22:28:42)

クレイス・E鵐「ん、美味いよ!適度に甘いな!」(ご満悦と言った感じの表情を見せて)   (2016/10/4 22:29:47)

碧海隼人「良かったよ~」   (2016/10/4 22:30:40)

クレイス・E鵐「これ、アンが作ったやつ?」(それなりに早いスピードで食べつつ問う)   (2016/10/4 22:31:42)

碧海隼人「そだよ~」   (2016/10/4 22:32:10)

クレイス・E鵐「ほへー、多彩だなー……ん、ごちそうさま!」(半ば感心しつつ食べ終わり、手を合わせる)   (2016/10/4 22:33:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、immortality.Snakeさんが自動退室しました。  (2016/10/4 22:34:06)

碧海隼人「他にも色々作れるよ~ ほとんど君の兄ちゃんから教わったけどね~」((ノシ   (2016/10/4 22:34:34)

クレイス・E(((*´・ω・*)ノシ   (2016/10/4 22:34:38)

クレイス・E鵐「え、でもこれって、さっきの肉みたいに能力で作ったやつだろ?」(首をかしげて)   (2016/10/4 22:35:30)

碧海隼人「ああ、アレは能力じゃなくて収納してるんだよ~ 作った奴を色んなとこに~」   (2016/10/4 22:36:22)

クレイス・E鵐「あぁ、そういうことか!」(納得したらしく、ぽんと手を打ち)「なるほどなー、創造じゃなくて収納かー、それでもすげーけど」   (2016/10/4 22:37:29)

碧海隼人「そーそー でも容量減ったんだよね~…完全な機械じゃなくなったからなんだけどさ~…」(少ししょ気ながらそう言う   (2016/10/4 22:38:53)

クレイス・E鵐「あー……でもさ!半分人間になったお陰でできるようになったこともあんだろ!?ならいいじゃん!」   (2016/10/4 22:39:38)

碧海隼人「それもそうなんだけどさ~…まいっか~ そんなに気にしてないし~」   (2016/10/4 22:40:44)

クレイス・E鵐「そうそう!それに今でも十分凄いと思うぞおれ!容量減ったなんて信じらんねーな!」   (2016/10/4 22:41:47)

碧海隼人「褒め過ぎだよ~ そんなに言っても高級ケーキしか出ないよ~?」   (2016/10/4 22:42:48)

クレイス・E鵐「高級ケーキでも十分過ぎるくらい嬉しいけど……いいよ、おれもうお腹いっぱいだしな!自分で食べな!」   (2016/10/4 22:44:05)

おしらせimmortality.Snakeさんが入室しました♪  (2016/10/4 22:44:08)

クレイス・E((おかえりなさい!   (2016/10/4 22:44:26)

immortality.Snake((ただいま、前の状態でいます   (2016/10/4 22:44:44)

碧海隼人「あ、今は無いよ?」((おか   (2016/10/4 22:44:50)

クレイス・E((あ、明言しときますとですね、彼は鈍いのでその状態なら絶対気付かないです、申し訳ない   (2016/10/4 22:45:43)

クレイス・E鵐「あ、そなのか……ま、どっちにしろおれはいい!もう十分貰ったしな!」   (2016/10/4 22:46:18)

immortality.Snake((別に大丈夫(Herp)   (2016/10/4 22:46:27)

碧海隼人「そっか~ あ、鵐君は携帯持ってるんだよね?ちょっと貸してくんないかな~?」   (2016/10/4 22:47:29)

immortality.Snake((気づかないならこちらからいった方がいいかな…?   (2016/10/4 22:48:15)

クレイス・E鵐「ん、はいっと……何かすんの?」(隼人から貰った携帯を取り出せば)   (2016/10/4 22:48:34)

immortality.Snake((とりあえずちょっとだけ待機   (2016/10/4 22:49:19)

碧海隼人「んー…はい、これで大丈夫だね~」(少し携帯を持った後、すぐに返す((了解   (2016/10/4 22:49:41)

クレイス・E((んーっと、来てくれないと自分からは絡めません……   (2016/10/4 22:50:06)

immortality.Snake((はい、じゃあそろそろいこうかな…   (2016/10/4 22:50:19)

クレイス・E鵐「?何やったんだ?」(携帯をしまいながら尋ねて)   (2016/10/4 22:50:22)

碧海隼人「そこに新しいアドレスがあるからさ そこにメール送ってくれると分かるよ~」   (2016/10/4 22:51:09)

クレイス・E鵐「……アンのメルアド?」(そんな予想を口にしつつ、取り敢えず空メールを送信してみる)   (2016/10/4 22:51:46)

碧海隼人「うん、大丈夫だね~」(左腕にメールの内容が表示される まあからメールだから送信者である鵐のアドレスだけなのだが…   (2016/10/4 22:52:55)

immortality.Snake((…(考える   (2016/10/4 22:52:55)

immortality.Snake((音でも立てるか。   (2016/10/4 22:53:26)

クレイス・E鵐「やっぱり!ん、じゃあまた気が向いた時にでも連絡するな!」(にっと笑う、まぁ今のところは送りたい文章とか無いし)   (2016/10/4 22:54:29)

碧海隼人「うん、僕もそうするよ~ じゃあ僕は一旦帰るね~ 急に呼ばれたから用事とかほったらかしなんだ~」   (2016/10/4 22:55:45)

クレイス・E鵐「そ、そりゃ大変だなー……うん、またな!アン!ケーキありがとう!」(引き留めることなく相手を見送るだろう)   (2016/10/4 22:56:41)

immortality.Snake「………ア……。」(移動しようと動くとこけてまい、ドテッと音を後悔は無いが、どうするか考えているようで、まだ黙っている)   (2016/10/4 22:57:17)

碧海隼人「またね~」(手を振った後、まるで幻だったかの様にそこから消える   (2016/10/4 22:57:28)

immortality.Snake((   (2016/10/4 22:58:10)

碧海隼人『Zzz…んあ…?』(寝ながら微妙な音に気付き、目を覚ます   (2016/10/4 22:58:45)

クレイス・E鵐「おぉ、消えた……んなっ!?」(消失したアンフォークスを見送る少年の耳に届く音、思わずそちらを猛烈な勢いで振り向く少年の表情は、見るからにお化けに怯える少年のような)   (2016/10/4 22:58:50)

immortality.Snake「おっと、失礼。私は…immortality...いや、カタスだ、起こしてしまってすまないな。」(そこにはこけて立ち上がる見た目は若い男性(25~30くらい)がいて、少しお辞儀をし、謝る。まだ消えかかっている。)   (2016/10/4 23:05:37)

クレイス・E鵐「……幽霊じゃない、殴れば殺せる、怖くない……」(物騒な独り言)「……うちに何の用?兄ちゃんに用事?」(相手を検分しながらそう尋ねる)   (2016/10/4 23:08:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧海隼人さんが自動退室しました。  (2016/10/4 23:18:52)

クレイス・E(((*´・ω・*)ノシ   (2016/10/4 23:19:26)

おしらせ碧海隼人さんが入室しました♪  (2016/10/4 23:19:47)

クレイス・E((おかえりなさい!   (2016/10/4 23:19:58)

碧海隼人((ただま いつの間にか落ちてたわ…w   (2016/10/4 23:20:25)

クレイス・E((あるある>いつの間にか   (2016/10/4 23:21:33)

碧海隼人((えーっと…続き?つっても一人居ねえけど…w   (2016/10/4 23:22:22)

クレイス・E((もしくは別のシチュエーションですね!   (2016/10/4 23:23:36)

碧海隼人((んー…まあその辺は任せるわw   (2016/10/4 23:24:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、immortality.Snakeさんが自動退室しました。  (2016/10/4 23:25:53)

碧海隼人((ノシ   (2016/10/4 23:26:31)

クレイス・E(((*´・ω・*)ノシ んー、何かやりたい状況とかあるかな私……   (2016/10/4 23:26:49)

クレイス・E(((いや違う、あるにはあるけど物騒シリアスなんだ、ここから始めると間違いなく中断することになるんだ……)   (2016/10/4 23:28:56)

碧海隼人((…w   (2016/10/4 23:29:38)

クレイス・E((ところであの渡した石ですが、効果を解析する手段とかはありませんよね?   (2016/10/4 23:30:39)

碧海隼人((無くはないけど都合に合わせるよw   (2016/10/4 23:31:37)

クレイス・E((あぁ、あるなら今の内に効果だけ教えとこうかなってだけです!というか読んでた本調べたらすぐ分かる!   (2016/10/4 23:32:35)

碧海隼人((読んで良い物なのアレ…w   (2016/10/4 23:33:05)

クレイス・E((「上等魔導具のススメ」っていうただの教科書です   (2016/10/4 23:34:36)

碧海隼人((あ、そうなのな…w   (2016/10/4 23:35:31)

クレイス・E((まぁ頬白が作れる程度の魔導具で白病だけをどうにかするとか絶対無理なんですけどね!   (2016/10/4 23:36:33)

碧海隼人((それは察してたわw   (2016/10/4 23:38:02)

クレイス・E((でも渡した石使ったら白病封印できますよ!これはお得だね使わないとね!   (2016/10/4 23:38:57)

碧海隼人((超一時的じゃない事を祈る…w   (2016/10/4 23:39:48)

クレイス・E((永久ですよ!頬白の魔導具だと白病『だけ』をどうにかするのは無理ですが!   (2016/10/4 23:41:01)

碧海隼人((あー…なるほど…w   (2016/10/4 23:42:32)

クレイス・E((それを黙って隼人に渡す頬白は相当酷いやつ……   (2016/10/4 23:44:17)

碧海隼人((大丈夫、その為のアンフォークスだw   (2016/10/4 23:44:53)

クレイス・E((もしやアンフォークス君に投げさせるおつもりか……!   (2016/10/4 23:47:12)

碧海隼人((いやいやいやいや!w   (2016/10/4 23:47:50)

クレイス・E((デスヨネー……調べさせるのかな?   (2016/10/4 23:48:25)

碧海隼人((まあそれはお楽しみで…w   (2016/10/4 23:49:21)

クレイス・E((ふむふむ……まぁぶっちゃけた話をしますと、石はあくまで頬白が用意した自衛手段なのでそれ以外の方法を使っても私は一向に構わん!   (2016/10/4 23:50:11)

碧海隼人((いや任せろw 弟の土産は最大限に使ってやるのだよ…w   (2016/10/4 23:51:23)

クレイス・E((期待しておきましょう……ちなみに鷹君に頼めば2秒で解決します、鷹君はそういうキャラです   (2016/10/4 23:52:45)

碧海隼人((最大限かっこつけてるつもりで解決してみるよw あ、サポートというか遠回しな協力は頼むかもだけどw   (2016/10/4 23:53:26)

クレイス・E((サポートは任せろー(バリバリー クレイスとモアは話せば一瞬でサポートしてくれますよ!   (2016/10/4 23:54:51)

碧海隼人((なるほど…w    (2016/10/4 23:55:18)

クレイス・E((地味に頬白クレイスモアは仲がいいんです、白病が出てきた時に色々あったって設定があるので!   (2016/10/4 23:56:31)

碧海隼人((ほうほう…w   (2016/10/4 23:56:57)

クレイス・E((だからですね、頬白がクレイスに泣きついた時にですね、モア「よしあやつ○しに行こう」って流れが実はあったりしてですね   (2016/10/4 23:58:24)

碧海隼人((わー、どーしよー ころされるー   (2016/10/4 23:59:25)

クレイス・E((その後クレイスにぐるぐる巻きにされたりしたけど彼は元気です(ぇー)   (2016/10/5 00:00:19)

碧海隼人((…(合掌)   (2016/10/5 00:01:05)

クレイス・E((かように裏側では結構活躍してるクレイス君なのに表の出番は……   (2016/10/5 00:02:17)

碧海隼人((…すいません…w   (2016/10/5 00:02:41)

クレイス・E((いや隼人さんは悪くないんだ、クレイスの使ってて楽しい場面がツッコミ役とのロールなのが悪いんだ……   (2016/10/5 00:03:56)

碧海隼人((こっちの奴等大体ボケボケだからなぁ…w   (2016/10/5 00:04:32)

クレイス・E((ロールって結構、性格の違うキャラ同士でやるのが面白いって部分があるので、クレイスと合うキャラが、中々……   (2016/10/5 00:05:32)

碧海隼人((んー…ツッコミねぇ…難しいな…w   (2016/10/5 00:06:24)

クレイス・E((モアが超戦闘しやすいキャラなのも大きい……スペカ単純だし   (2016/10/5 00:06:34)

クレイス・E((いっそクレイスをツッコミ役に改変するのもありかもしれませんね!大幅に!   (2016/10/5 00:07:05)

碧海隼人((単純ねぇ…w あ、ちょっと展開思いついたから続きで少しだけ…w   (2016/10/5 00:07:31)

クレイス・E((あ、どうぞお願いします!   (2016/10/5 00:08:00)

碧海隼人((えーっとな…鵐が寝た深夜帯、クレイスかモアで絡んでくださいw こっちから行くんで…w   (2016/10/5 00:09:17)

クレイス・E((了解です、折角なので不遇な子で絡みに行きます!   (2016/10/5 00:09:50)

碧海隼人『……』(森の入り口の川のほとり、恐らくその辺から響いているのであろう奇妙な甲高い音が違和感をガンガンに出している   (2016/10/5 00:11:19)

クレイス・E……何の音……?(怪訝そうに目を細めながら月の下を歩く、その奇妙な音が鳴り響く場所に警戒薄く近付いて)   (2016/10/5 00:13:21)

碧海隼人『……』(音は鳴りやまず、たまに止まったりはするが、数秒で鳴るのを再開する   (2016/10/5 00:14:26)

クレイス・E……どこの近所迷惑野郎だこの野郎めー(そんなことを緩くいいつつ、更にその音の鳴る場所へと近付く、恐らく犯人はそろそろ見える場所だろう)   (2016/10/5 00:16:24)

碧海隼人『……大分出来てきたな…』(振っているのはハンマー、そして振るわれているのは怪し気に光る謎の物体があり、犯人は真剣な表情で同じ作業を繰り返している   (2016/10/5 00:18:05)

クレイス・E……こんな夜中に何をしてるのおにーさんは(側面からその場所に近づきつつ彼は呆れ気味にそう尋ねるだろう、ある程度声を張っているのは周囲に響く金属音の為だ)   (2016/10/5 00:20:01)

碧海隼人『……んあ…?ああ…悪い…移動するわ…』(ハンマーと謎の物体を持って移動しようとする   (2016/10/5 00:21:06)

クレイス・E……どこでやっても近所迷惑じゃないかなー、それ……場所なら提供出来るよ僕(相手をそう呼び止めて)   (2016/10/5 00:23:23)

碧海隼人『あー…そうか…じゃあ場所くれ…』   (2016/10/5 00:24:05)

クレイス・Eはいはい……空間解放(空を鍵でなぞると、その部分に裂け目ができ黒い空間がその裂け目から覗く、所謂時空間の隙間だ、かのスキマ妖怪と違ってこれは何処にも通じないが)   (2016/10/5 00:26:47)

碧海隼人『これ出れるのか?w』   (2016/10/5 00:28:05)

クレイス・E僕と逸れなければ(はぐれたとしてもどうにかすれば出られる……まぁそれはともかく少年は安心させるためか先に足を踏み入れている)   (2016/10/5 00:30:13)

碧海隼人『…信じるかw』(付いて入る   (2016/10/5 00:30:56)

クレイス・E(中に入れば……まぁ何も無い空間である、中に入った途端に内装は白い部屋のようになったが……それだけだ)空間閉鎖……ここならまぁ大きな音立てても問題ないでしょ   (2016/10/5 00:33:38)

碧海隼人『なるほど……w』(座り込んで作業を再開する   (2016/10/5 00:35:01)

クレイス・E何か欲しかったら念じてみてね、出来るから(サラッととんでもないことを言う少年)で、何してるのか教えてほしいなー僕   (2016/10/5 00:36:14)

碧海隼人『ああ、……実は…これをな…w』(作っていたのは…中心に謎の石が埋め込まれた剣の持ち手だけという物体   (2016/10/5 00:37:51)

クレイス・E……刃物の無い剣?ビームサーベルとか出るの?(それをしげしげと覗き込みつつ尋ねる)   (2016/10/5 00:39:07)

碧海隼人『こいつは<元々持っていた生物が近くに居る時だけ>刀身が出るんだ 鞘も作って常に背負っとくからバレにくいのは確かだなw』   (2016/10/5 00:40:44)

クレイス・E……あ、つまりはその人に渡すための武器ってことだね?(そんな予想を立てて)   (2016/10/5 00:41:53)

碧海隼人『うんにゃ、それは不正解だ』   (2016/10/5 00:42:17)

クレイス・Eえー……じゃあその人の首を取るための武器かなー……その人が何をしたのか知らないけど……   (2016/10/5 00:42:56)

碧海隼人『……ま、それは後々だw』(振り下ろしたハンマーから何かが飛び散る   (2016/10/5 00:43:55)

クレイス・E説明するのが面倒だから後々って言葉で逃げてたりしない?(ジト目で相手を見ながら)   (2016/10/5 00:45:09)

碧海隼人『色々理由があんのw …いて…』(ハンマーは持ち手だけが紅く染まっている   (2016/10/5 00:46:13)

クレイス・E……大丈夫?それ、血とかだったりしない?(少し身を案じるかのように)   (2016/10/5 00:47:32)

碧海隼人『…あ、見えたか?w』(ハンマーを持つ手は異常に震えており、予想通りに赤い色は嫌な匂いがする   (2016/10/5 00:48:39)

クレイス・E……どうなったらそうなるのさ……ちょっとその手、出して(自分の手を出してここにと言わんばかりに)   (2016/10/5 00:50:00)

碧海隼人『……それが回復するという意味なら…断る』   (2016/10/5 00:50:43)

クレイス・E……理由をどうぞ(彼がやろうとしていたのは自然治癒力の解放……それはそれとして彼は尋ねる)   (2016/10/5 00:51:37)

碧海隼人『今……今夜はとにかく一大事だからな…傷を治す手間より作成を急ぎたいんだ』   (2016/10/5 00:52:45)

クレイス・E……はぁ……んじゃ、治療じゃないから手ぇ貸して(しつこく手を出したまま、そう要求する)   (2016/10/5 00:54:12)

碧海隼人『…回復力の解放及び増強も同じく』   (2016/10/5 00:57:28)

クレイス・E作業に使う能力の潜在能力を解放してやるってんだよ言わせんな恥ずかしい!(まともにサポートするのは何となく恥ずかしいようで)   (2016/10/5 01:00:05)

碧海隼人『…はずいのかそうじゃねえのかどっちなんだよ…w』(ハンマーを置き、自分の手をクレイスの手の上に置く   (2016/10/5 01:01:39)

クレイス・Eわざわざ言うのがちょっと恥ずかしいっての……「力の具象」(何かが割るような音と共に隼人の手に一瞬青色の光が宿り、消える……潜在能力の解放、即ち今まで使えてなかった力を最大限まで引き出せるようになったわけだが)   (2016/10/5 01:04:26)

碧海隼人『…終わったのか?』(違和感なのか、はたまたあっさりだったことが意外なのか、手を開いたり閉じたりしつつじっと見てる   (2016/10/5 01:06:00)

クレイス・E作成を急ぎたいんでしょ、まだるっこい演出はカットカット(軽くそう言い放つ、が、彼の表情には疲労が張り付いていた……というのも力の具象は本来そんな簡単に使えるものではない故に)   (2016/10/5 01:07:58)

碧海隼人『…カット…ねぇ…っ…!?』(右手から現れた光が全身を照らし、やがて碧海の体全体が青く輝く   (2016/10/5 01:09:26)

クレイス・E……っ!?(辺りを覆う光に思わずびくりと震えながら、とっさに鍵を構える、潜在能力を解放しすぎて大変なことになる、そんな惨劇を未然に防ぐために)   (2016/10/5 01:10:49)

碧海隼人『……おー…マジで力がみなぎってくる…w』(力は上昇するも、どうやらそれを制御しているらしく、かと思えば左の掌をクレイスに向ける   (2016/10/5 01:12:41)

クレイス・E……暴走は、してないか……(とは言いつつも一応警戒心は強めておき、手のひらを向けられた時もいつでも対処が出来るように構えている)   (2016/10/5 01:13:50)

碧海隼人『……』(クレイスの頭を左手で数回撫でた後、無理に行った分の疲労を左手から吸い取る   (2016/10/5 01:15:22)

クレイス・E…………(拍子抜けしたかのような表情を浮かべて撫でる手を受けて)……下らないことする暇があったらとっとと作りなよ、全く……(視線を逸らしてそう言う、呆れたような表情だが頬は赤い)   (2016/10/5 01:17:04)

碧海隼人『…嫌いじゃないだろ?w』   (2016/10/5 01:18:30)

クレイス・E……ノーコメント(素直に言うつもりは無いようで、そっぽを向いたままそう答えた)   (2016/10/5 01:19:12)

碧海隼人『…残念だw』(ハンマーを振り下ろす作業に戻る   (2016/10/5 01:20:44)

クレイス・E……僕が手助けしたんだからすぐ終わらせてよね、マッハだよマッハ(一応暴走懸念してるのかそこに佇んだまま)   (2016/10/5 01:21:46)

碧海隼人『…ああ、気を付ける…』   (2016/10/5 01:22:08)

クレイス・Eあと、終わったら治療するから……あいつに心配かけるとまた面倒なことになるよ   (2016/10/5 01:22:48)

碧海隼人『…へいよw』   (2016/10/5 01:23:48)

クレイス・E全く…………って(最後の言葉は本当に小さく聞き取れない程度の音量で)   (2016/10/5 01:26:09)

碧海隼人『なんか言ったか?』   (2016/10/5 01:26:45)

クレイス・E……何でもない、とっとと働け馬車馬の如く(凄い口が悪くなった)   (2016/10/5 01:27:37)

碧海隼人『なんでお前の配下なんだ?w』   (2016/10/5 01:28:26)

クレイス・Eノリで(すごい簡潔に理不尽である)   (2016/10/5 01:29:45)

碧海隼人『理不尽だな、嫌われるぞ?w』   (2016/10/5 01:30:30)

クレイス・Eまぁ、嫌われること自体には慣れてるし、そこまで問題ないよ   (2016/10/5 01:31:23)

碧海隼人『あっそ…w』(ハンマーを振りつつ、片手の携帯で何かを調べる   (2016/10/5 01:32:57)

クレイス・E…………(完成するまで見届けるつもりか……というか場所的にそうならざるを得ない故に作成を眺める)   (2016/10/5 01:33:47)

碧海隼人『…おろ、よっし…作戦成功…w』(携帯を閉じた後、不意に立ち上がって右手を上に向ける   (2016/10/5 01:35:46)

クレイス・E…………(ジャラ、と手に持った鍵束が鳴る……つまりは警戒して構えているわけだが)   (2016/10/5 01:36:35)

碧海隼人『…<舞い落ちし力>…』(右の掌に一枚の桜の花びらが乗った途端、未確認のオーラが突風の如く吹き荒れる。その力は人間とは似ても似つかない程にかけ離れた何かに近い   (2016/10/5 01:38:29)

クレイス・E…………っは、ほんと……詐欺だわ……(思わず顔の前に腕をやりながら……そのとてつもない力の渦にそう呟いた)   (2016/10/5 01:39:48)

碧海隼人『…作業の気晴らしに軽い気晴らしと行こうぜ?嫌われ者君よ…』(桃色のオーラを帯びた特大の刀を構える   (2016/10/5 01:41:35)

クレイス・E……僕は刀なんて使えないし、君の気晴らしにはならないかもしれないよ?(両の腕をだらりと下げて、そんなことを一応ことわっておく)   (2016/10/5 01:43:01)

碧海隼人『心配すんなよw ただの桜前線の様子見だ…w』(刀を一回転させた途端、両目は異常な程に冷たく輝く   (2016/10/5 01:44:26)

クレイス・Eそう……じゃあ仕方ない(一度ゆっくりと目を瞑る、その目が再び開かれた時、その目には鍵穴のモチーフが描かれて)『封印される覚悟はあるんだね?』(その言葉は空間中を反響させんばかりに、響く)   (2016/10/5 01:47:20)

碧海隼人『生憎…朝飯が待っててな…』(心のない死んだかのような声で返す   (2016/10/5 01:49:01)

クレイス・E安心しなよ、もう朝ごはんの心配なんてする必要ないくらいに……君の人生を閉め切ってやるからさ(言い終わるか言い終わらないかの内に、辺りに鉄格子に似たレーザーが幾本も生まれ、そこから吹き出したエネルギー弾が隼人に飛来する)   (2016/10/5 01:51:37)

碧海隼人『…閉鎖は勘弁だ』(避けも動きもせず、その代わりに全てのエネルギー弾の先端を尖らせ、自分に突き刺す   (2016/10/5 01:53:25)

クレイス・E……ふぅん……嫌な予感がするね……(鉄格子のようなレーザーでさながら監獄のように隼人を囲む……が、それだけでは止められまいと鎖のついた手を持ち上げて)   (2016/10/5 01:55:40)

碧海隼人『…』(全身を震わせてエネルギー弾を振り払い、自身を中心に星形を描く様に地面に突き刺す   (2016/10/5 01:56:50)

クレイス・E…………残影「記憶の自己標本」(そう呟くと同時に彼の鍵がちりんと音を鳴らす……このスペカ、自身の偽物を作り出すスペカであり、今隼人に見えている彼は偽物と言うことになるが、さてそれに気づけるだろうか)   (2016/10/5 01:58:44)

碧海隼人『…実に見事な欺き方だな』(一切動かないままそれだけ言うと、刀に気を宿す   (2016/10/5 02:00:46)

クレイス・E……「何のことやら」(その言葉と共にその偽物は端から消えていき……周囲に鍵の弾幕のみを残す、鋭く尖ったその鍵は全てが刃先を隼人に向けて突き進み)   (2016/10/5 02:02:54)

碧海隼人『…』(刀を地面に突き刺した途端、自身を囲むように鍵穴の形をした鋼が大量に表れ、鍵が突き刺さると同時にうねる様に動くレーザーと弾幕をばらまく   (2016/10/5 02:04:42)

クレイス・E……うっわ、僕こういうの苦手なんだけど(複雑にうねる弾幕を見て思わず眉を潜める本物)……「蒼天の移動監獄」(その言葉と共に青色の檻が少年を覆い隠し、その弾幕をガードする、崩れた牢獄は即座に炸裂し、弾幕として隼人を襲うだろう)   (2016/10/5 02:07:28)

碧海隼人『……<三分咲き>…』(刀が言葉と共に突如展開し、それを投げた碧海の意思を読んだかのようにブーメランの様に辺りを廻り、ほぼ全ての弾幕を切り裂いて碧海の手元に戻る   (2016/10/5 02:09:57)

クレイス・E……通らない、な……(一つの鍵を宙に投げあげる、その鍵は空中で破裂し……目のような形をした使い魔となって隼人を囲むだろう)……「衆目の仮想牢獄」(その宣言と同時にその目からレーザーが発射される……その視線の先にいる時に弾幕を放ってくると気づけなければ難しい)   (2016/10/5 02:13:09)

碧海隼人『……』(レーザーに飲み込まれ、姿が見えなくなる   (2016/10/5 02:14:14)

クレイス・Eやったか?……って、これは忌み詞だったっけ……(ばっと散り散りになる目玉達、それまでに発射されたレーザーですら妖怪をも焼き尽くすに足る熱量だが、さて……)   (2016/10/5 02:15:30)

碧海隼人《……<LIMIT BREAK>……》(全身のオーラが黒く変色し、両目の眼光は緋色、そして刀は紅色でありつつも桃色を残す<紅桜>という言葉が相応しい色を放つ   (2016/10/5 02:17:16)

碧海隼人((…あ、ちょっと待って 携帯にだけ移ってきていい?w   (2016/10/5 02:17:38)

クレイス・E((どうぞ!   (2016/10/5 02:17:44)

おしらせ碧海隼人さんが退室しました。  (2016/10/5 02:18:16)

クレイス・E……だよねぇ……あんまり長く戦ってると危険そうだし……(少年の後ろに三つの窓……否鎧戸が現れる、一つ一つが弾幕で出来たその鎧戸は閉じたまま、そこに控える殺意の光を発射する時を待っている……彼が一言号令さえすれば、すぐにでもその時は訪れようが)   (2016/10/5 02:19:47)

おしらせ碧海隼人さんが入室しました♪  (2016/10/5 02:22:32)

碧海隼人《……》(生気のない両目で三つの鎧戸を見た後、クレイスに向かって真っ直ぐ歩む   (2016/10/5 02:24:25)

碧海隼人((ただまー …大丈夫?飽きたり疲れたら抜けるんだぞ?w   (2016/10/5 02:24:49)

クレイス・E……(彼は目を瞑る、宛ら死を間際にした文豪が如く、静かに前に手を差し伸べて……宣告する)『鎧戸を開け放て』(瞬間、開いた三つの鎧戸から大量の弾幕が、レーザーが、唸りをあげて隼人に殺到する、それはまるで彼の差し伸べた手に沿うように)   (2016/10/5 02:26:21)

クレイス・E((大丈夫ですよ!疲れた時には抜けますので!   (2016/10/5 02:26:36)

碧海隼人《……笑止…》(と、そう言った次の瞬間、赤く滲んだ何かが全てを喰い千切り、一箇所に集い、爆煙を巻き上げる((悪いな…確定ロールばっかだから…w   (2016/10/5 02:29:14)

クレイス・E……光を……(喰いちぎった?その言葉はついぞ口にされることなく、巻き上がった爆風に目を瞑り耐える、それでも光は止まぬもの、最後と言わんばかりに何条ものレーザーが予告線と共に現れ、どこまでも残酷に、残忍に、全てを切り裂き焼き付くさんと)   (2016/10/5 02:31:44)

碧海隼人《……》(爆煙が一気に晴れたその直後、刹那の如くクレイスのすぐ横を通り抜けたそれは、紅い斬撃と共に少年の細い片腕を宙に舞わせ、紅い雨を降らせる   (2016/10/5 02:35:03)

クレイス・E…………(がちゃん、そんな軽い音と共に出血が停止する、咄嗟に切り裂かれた血管を閉じた少年の判断は恐らく正しかろうが)……見えない、ねぇ、これは、詰んだかも   (2016/10/5 02:36:55)

碧海隼人《……》   (2016/10/5 02:38:13)

クレイス・E……あーあ、本気のスペカも割と簡単に防がれちゃうしさー、ほんっと、人間って怖いわー(落ちてきた自分の腕を器用にキャッチしつつ愚痴のように呟く、ちなみに私の作るキャラは大抵符無しスペカが本気)   (2016/10/5 02:39:57)

碧海隼人《…俺はほとんど何もしてねえが…w》(オーラはそのままだが、喋り方や声色は元の碧海に戻っている なるほど…w   (2016/10/5 02:42:31)

クレイス・E誰かに操られてる感じなのかな……はぁ、もうちょっと戦えると思ってたんだけど……(つまり恐怖の大王さんは常に本気)   (2016/10/5 02:44:19)

碧海隼人《どうだろな…w さて、気晴らしにはなったが…問題が出来たな…w》(ああ…w 俺の場合は特に無いけど…漢字系のみのスペルが増えた時はそこそこ本気かな?ただ、元から漢字系使う時もあるのでややこしいかも…w   (2016/10/5 02:46:53)

クレイス・E……戻れないとかじゃなかろうね?(ぞんざいに腕をくっつけながらそういう、腐っても妖怪らしく数瞬の後にはもうその腕はくっついていて)((漢字のスペカはかっこいいと思う……本気と言っても私の場合は最後の攻撃として使う場合が多いから、使わないこと=手抜きではない   (2016/10/5 02:48:58)

碧海隼人《…戻った瞬間に攻撃を仕掛けて来ないかって事だw》((カタカナでもかっこいいのはあるけど漢字派だな…w 特に桜とか華とかは愛用してる気がする…あくまで参考程度にって事かw   (2016/10/5 02:51:07)

クレイス・Eそんなかっこ悪い真似出来るかっ(ちょっと腹立ったのかそう強く反発して)((つまりカタカナのルビと漢字のクレイスのスペカが最強……   (2016/10/5 02:53:19)

碧海隼人《…そうかw》(姿を元に戻す((なるほど…そっちではクレイスか…w   (2016/10/5 02:54:46)

クレイス・E全く……気晴らしになったなら続きを頑張りなよ(ため息をつきつつそう急かす)((個人的に一番気に入ってるのは頬白の「無色の虹」だったりするんですが   (2016/10/5 02:56:23)

碧海隼人『いや?もう出来てるぜ?』(普通にそう返す((各キャラにそれぞれ強化スペルあるからなぁ…お気に入りはアンフォークスの<アンリミテッドクロスオーバー>って奴である   (2016/10/5 02:58:09)

クレイス・E……そりゃあ何よりですねぇ……(めっちゃ不機嫌そうな顔で言う、そんな顔ながら一応手の怪我は確認していて)   (2016/10/5 02:59:07)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、クレイス・Eさんが自動退室しました。  (2016/10/5 02:59:07)

おしらせクレイス・Eさんが入室しました♪  (2016/10/5 02:59:25)

碧海隼人((おか…w   (2016/10/5 02:59:49)

クレイス・E((ワーイハチジカンコエタヨ‐……すみません、やっぱりそろそろ落ちておきます、お疲れ様でした!   (2016/10/5 03:00:22)

おしらせクレイス・Eさんが退室しました。  (2016/10/5 03:00:25)

碧海隼人((乙〜   (2016/10/5 03:00:37)

おしらせ碧海隼人さんが退室しました。  (2016/10/5 03:00:40)

おしらせ由海さんが入室しました♪  (2016/10/5 19:13:41)

由海((ンンンンン違うルームではならないのか   (2016/10/5 19:14:16)

由海((うーん...やっぱ荒らしの影響かな   (2016/10/5 19:14:35)

おしらせ由海さんが退室しました。  (2016/10/5 19:14:54)

おしらせ美坂月夜さんが入室しました♪  (2016/10/5 20:44:49)

美坂月夜((こんー   (2016/10/5 20:44:52)

美坂月夜((警報で休み~♪   (2016/10/5 20:47:35)

美坂月夜((誰も来ないw   (2016/10/5 20:51:17)

美坂月夜((たいきー    (2016/10/5 20:54:58)

美坂月夜(((;。;)   (2016/10/5 21:09:06)

おしらせクレイス・Eさんが入室しました♪  (2016/10/5 21:21:02)

クレイス・E((こんばんは!   (2016/10/5 21:21:08)

美坂月夜((こんー!   (2016/10/5 21:26:47)

クレイス・E((おぉ、いらっしゃった!成りますか?   (2016/10/5 21:27:42)

美坂月夜((まかせるぜな!   (2016/10/5 21:34:22)

クレイス・E((んー……どうやら自由に返信できる状況でも無さそうなので今回は落ちますね!お疲れ様でした!   (2016/10/5 21:35:46)

おしらせクレイス・Eさんが退室しました。  (2016/10/5 21:35:48)

美坂月夜((ごめんねw親が乱入してきて上手くなれそうにないわw   (2016/10/5 21:36:44)

おしらせ美坂月夜さんが退室しました。  (2016/10/5 21:36:46)

おしらせ古河樹眼さんが入室しました♪  (2016/10/5 22:14:20)

古河樹眼((ふーん...いないみたいだな。   (2016/10/5 22:14:41)

古河樹眼((今のところ俺の人格変わってるしな~   (2016/10/5 22:15:19)

古河樹眼((あまりここにいたら三人目がでてしまう   (2016/10/5 22:15:53)

古河樹眼((三人目は病んでる俺だかんな...あいつらに迷惑かけなければいいが   (2016/10/5 22:16:39)

古河樹眼((二窓のおかげで大丈夫だな   (2016/10/5 22:18:22)

2016年10月03日 22時12分 ~ 2016年10月05日 22時18分 の過去ログ
東方夢幻郷
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>