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「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ

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2016年10月10日 02時22分 ~ 2016年10月12日 17時55分 の過去ログ
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瀬名 泉*(ぬいぐるみの口元は赤い糸で縫われ、お腹には何かずっしりとしたものがつまっている。まるで自分への恨みでも込めたのかとでもいうほどに無惨な姿になってしまったぬいぐるみの頬をそっと撫でる)……ゆうくんはこんなことしない。そっか、わかった。あれはニセモノ。ゆうくんの皮をかぶった『裏切り者』。…ふふふ、あはは!大丈夫。ゆうくん、待っててね。きっとどっかに本物のゆうくんは閉じ込められてるんだ。…すぐに助けてあげるからねぇ。(浴場には相手がぬいぐるみを刺すのに使ったカッターが落ちていてそれを拾いあげる。暗闇の中でも鈍く光るそれをぐっと握りしめて浴場をあとにした)   (2016/10/10 02:22:08)

瀬名 泉*(浴場で時間をくってしまったので彼を見失ってしまったが、近くの部屋で足音がする。その音で彼の所在をすれ知ばすぐに部屋を移動し。すると丁度彼が押し入れの中に入って行ったのを目撃する。)大体、あんなに怖がりなゆうくんが一人で電気もつけずこんな暗い家でふらふらできるわけがないし、ゆうくんは小さい頃気管が弱くて…今は大分よくなったけど、今でも埃っぽいところは駄目。(/捏造失礼)なのに自分から進んであんなところに入る訳がないよね。……詰めが甘いよ、偽物。(すると、先程彼が入っていった押し入れの前へと立ちはだかる。時間が経てば姿を現すだろう、と凶器を片手に待っていて)   (2016/10/10 02:29:35)

瀬名 泉*((ここから先はきっちり描写すると年齢指定入りそうだからやめとこうかなぁ、(ふむ、   (2016/10/10 02:32:08)

瀬名 泉*((そろそろ寝ようかな…おやすみぃ♪(手ひら   (2016/10/10 02:40:20)

おしらせ瀬名 泉*さんが退室しました。  (2016/10/10 02:40:24)

おしらせ遊木真さんが入室しました♪  (2016/10/10 05:18:58)

遊木真((うわぁぁぁぁ…!?いいい泉さん怖い…(ガタガタ)簡単に鍵開けないで、カメラ仕込むなんてやめて〜〜   (2016/10/10 05:20:42)

遊木真((というかなんかこれ見た事あるような…?1人かくれんぼ…?終焉ノ栞……じゃない、よね   (2016/10/10 05:22:15)

おしらせ遊木真さんが退室しました。  (2016/10/10 05:23:01)

おしらせ瀬名 泉*さんが入室しました♪  (2016/10/10 07:01:58)

瀬名 泉*((おおおぉ、ゆううぅくうぅん!   (2016/10/10 07:02:12)

瀬名 泉*((そうだよ、終焉ノ栞のパロディーだよ!記憶も曖昧だったからなんとなくロル書いてみたんだけど通じて嬉しい…(ほわ)久しぶりに曲聞いたら書きたくなっちゃってさ…猿の手とも迷ったんだけどね(くす)あー、まさか終プロ知ってるとは…さすがゆうくん♪   (2016/10/10 07:05:26)

おしらせ朱桜 司さんが入室しました♪  (2016/10/10 07:16:59)

朱桜 司((good morning、瀬名先輩♪すみません、今回はLeaderへのlesを返しに伺いました、移動中ですので早めに退出させて頂きます、(しょぼん、)   (2016/10/10 07:18:26)

朱桜 司いえ、お気になさらず、(自分を心配するかのような相手へそう一言。本当に何でも無かった。ただ、自分のネガティブ思考が予想より斜め上を行ったというだけで。自分の頭の撫でる彼へふわりと微笑むと、相手から「先に食べて」と。) … 私が先に?良いのですか?(本当は相手が食べるのを待とうかとも思ったが、目の前にあるのは大好きな甘いもの。我慢出来ない訳ではなかったが、先に食べてと言われると遠慮する気持ちが薄れてゆく。改めてぴしりと座り直し、「いただきます」も忘れずに。) これは何処から食べようか迷ってしまいますね… ♪(わくわく気分を隠しきれずにフォークを取ってケーキを眺める。上には勿論スイーツも乗っており、迷った挙句ケーキの先をつつく。) いただきます… ♪ (ニコニコと笑う彼の表情を伺い、そしてもう一度「いただきます」。口の中にケーキを1口入れると、オレンジの酸味とクリームの甘さが舌の上でとろける。) Marvelous…!Leader、美味しいです…!(余りの美味しさにMarvelousの言葉が口から漏れる。そして相手へ、早く食べて下さいと言わんばかりの視線を送って )   (2016/10/10 07:18:36)

朱桜 司((長時間滞在できず申し訳ありません……また伺いますね、(ぺこ、)   (2016/10/10 07:19:30)

おしらせ朱桜 司さんが退室しました。  (2016/10/10 07:19:33)

瀬名 泉*((おはようかさくん。わざわざありがとねぇ?(首傾げ)あの馬鹿、かさくんが来ないと寂しがるからまた顔出してやって。(くす、)いってらっしゃい。(手ひら   (2016/10/10 07:21:16)

瀬名 泉*((あとでレスはきっちり返させるからちょっと待ってて。(こくこく)さすがに俺が返すわけにはいかないしねぇ(ふむ)   (2016/10/10 07:25:14)

瀬名 泉*((さて、ソロルも浮かばないしそろそろ落ちるねぇ。(手ひらん)   (2016/10/10 07:55:06)

おしらせ瀬名 泉*さんが退室しました。  (2016/10/10 07:55:10)

おしらせ月永 レオ*さんが入室しました♪  (2016/10/10 09:10:07)

月永 レオ*((あ”ぁっ、33文字がもどかしいっ(うぬぬ、)おれのスオ〜への愛を制限しようとするなんて…生意気だぞ…っ(ぎり、)   (2016/10/10 09:14:43)

月永 レオ*(ケーキを眺めている彼の瞳は磨き抜かれた宝石が光を受けて反射するよりも眩しく輝いている。微笑ましい気持ちになったと同時にそこにあるだけで相手をこんなにも幸せな表情にさせてしまうケーキにほんの少しのジェラシーを感じそうになるが、その一瞬の発想に自分でも呆れすぐに妙な感情を捨て去る。フォーク一つ扱う所作からも気品が感じられやはりいいトコの育ちなんだな、だなんてぼんやりと考えていると、迷ったあげくケーキを口に含んだ途端に相手の表情はこれでもか、と美味しさを主張してきてつられるように頬が緩み。)おぉ、美味しかったか?じゃあ俺もいただきま〜す♪(自分もフォークを手に取り1口分生地を切り取ると口に運んでいく。たちまち目を輝かせるとば、と相手の方を向いて)おいしい!スオ〜、これおいしいぞ!わははは☆いいないいなっ(年相応…否、それよりも幼い印象で興奮しているともう一口、二口、と食べ進めていって。不意に相手の食べているものも気になったのかじーっと見つめ続けては少し身を乗り出し)スオ〜、それちょっとおれにちょーだい?   (2016/10/10 09:16:49)

月永 レオ*((絶対またうかがえよー(に、)スオ〜ならいつでも大歓迎だから、むしろ俺の方から突撃したいくらい。(へら)   (2016/10/10 09:19:17)

おしらせ月永 レオ*さんが退室しました。  (2016/10/10 09:19:19)

おしらせ遊木真さんが入室しました♪  (2016/10/10 14:12:38)

遊木真((あっ、終焉ノ栞であってたんだ。そこまで喜ばれると申し訳ないなぁ…僕A弥くんたち4人のことくらいしか知らないから…僕は在来ヒーローズが一番好きなんだ。あとたしか終焉ノ栞に好きな声優さんが出てたんだよね、誰役だったかなぁ、平野綾さん   (2016/10/10 14:15:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊木真さんが自動退室しました。  (2016/10/10 14:46:57)

おしらせ朱桜 司さんが入室しました♪  (2016/10/10 17:43:19)

朱桜 司((案の定多いとは思っていましたが……今回は少し多めにoverしてしまいました、少々お待ち下さいね。   (2016/10/10 17:44:03)

おしらせ月永 レオ*さんが入室しました♪  (2016/10/10 17:44:56)

月永 レオ*((添削中ごめんな〜、丁度除いたらスオ〜がいたから駆けつけて来ちゃったぞ☆(うっちゅ〜)あんまいられないけど、スオ〜見たら我慢出来なくて(うぅ、)   (2016/10/10 17:46:31)

朱桜 司(生地をフォークに乗せて口に運ぶ相手の動作を見る。外からの淡い日光に照らされより一層輝くライトグリーンの瞳。無邪気にはしゃぐ子供の様な笑顔。決して乱雑ではないきっちりとした食器遣い。 純粋に、綺麗だ、と思った。そんな動作に見とれていると、此方を向く相手。その動きは余りにも機敏で一瞬びくっと体が強ばるも、直ぐに相手の快活な笑顔で弛緩される。) ふふ、美味しいですか?それなら良かったですが…って、しー!Be quietです…!(突然声を上げる彼に少し身を乗り出して、他のお客様もいらっしゃるのですから、と人差し指を自分の唇の前へ充てがって。幸い此方へ顔を向ける客は居なかったのでそれ以上は追及せずにすとんと大人しく席に座って ) …それにしても、よく食べますね?(次々と口の中へ入れていく相手を羨ましそうに見つめつつ。自分はやはり糖質が気になるお年頃、そんな己を察したのか察していないのか、恐らく後者であろうが相手が少し身を乗り出し、1口せがむ。) 1口ですか?どうぞ ♪ (奢って貰ったが為にどうぞなんて言える立場ではないが、飲み物を少しずらしてカチャンと音を立てながら自分のケーキを相手の前に差し出す。)   (2016/10/10 17:47:46)

朱桜 司((Leader! まさかお会い出来るとは思っていませんでした、嬉しいです…… ♪ 私も長くは居られませんが…… (しょぼん、)   (2016/10/10 17:48:56)

月永 レオ*((おっと、レスはまた後でするな。(に、)二日も連続でスオ〜にあえるなんて、おれって果報者♪それよりさ、昨日出てく前にさりげなくちゅーしてっただろ(ずい、)…あーいうの、ずるって言うんだぞ(むすぅ/耳染め)お返しにおれにもちゅーさせろっ(じた)   (2016/10/10 17:53:02)

朱桜 司((それはLeaderがいつもしれっとするので悔しくなったんですよ!(むー 、) ……そろそろ退出の時間が来てしまったので、その、つ、次お会いした時なら……(んぬ 、照) 今週いっぱいはこの様な不安定が続くと思われます……すみません、(眉下 、)   (2016/10/10 17:55:48)

おしらせ朱桜 司さんが退室しました。  (2016/10/10 17:55:51)

月永 レオ*((次な、次絶対だぞ〜っ?(むん、)大丈夫大丈夫、おれもちょうど1週間くらいはそんな感じだから(苦笑)いつかちゃんといっぱい話せるとい〜な、楽しみにしてる(に、)お疲れ様、今日も安定の愛くるしさだったな☆愛してるよ♪(わっはっは)   (2016/10/10 18:03:19)

月永 レオ*((今、移動中だからそこに着くまでソロルでも回そっかな〜。最近おれの中で色気あるケイトがキてるからそれ目指してみよーっと(るん   (2016/10/10 18:05:44)

おしらせ月永 レオ*さんが退室しました。  (2016/10/10 18:05:50)

おしらせ蓮巳 敬人*さんが入室しました♪  (2016/10/10 18:06:06)

おしらせ衣更真緒さんが入室しました♪  (2016/10/10 18:08:24)

蓮巳 敬人*((色気のある俺とは一体…というか俺一人では色気の出しようもないのでは…?(うぬぬ)と、衣更か。いいところに(顔上げ)   (2016/10/10 18:08:58)

衣更真緒((こんばんはっと……。…ん、ソロル回すんですね、了解です(こくり、)俺はゆっくり待機してますよ、副会長のソロルを楽しみにしながら…♪(るん、)……あ。それとcc可なんで…誰でこればいいかわからなくて結果俺なんで…(/)   (2016/10/10 18:10:00)

衣更真緒((えぁ、副会長、改めてこんばんはっ(へこー、)え、えーっと…俺も参加…ですかね?(眉下げ/首傾)   (2016/10/10 18:11:00)

蓮巳 敬人*((参加してくれるとありがたいのだが困ったことに色気があるというのは、俺が受けである前提の話でな…(うぬぬ)一応希望を言わせて貰えば俺を攻められる相手がいいな。地雷を踏んでいたら俺が攻めてもいいのだが…(うむ、)やりにくいなら俺の代わりに俺をやってくれてもいいのだが…(じ、   (2016/10/10 18:17:19)

蓮巳 敬人*((語尾が二連続して同じになることほど気持ち悪いことはないな(眉潜め/)それと急落ちしたら申し訳ない(うぬ、   (2016/10/10 18:18:50)

衣更真緒((えっ!?い、いやそんなっ、俺が副会長をやるなんて恐れ多い……!(首ぶんぶん)お、俺が攻めますよ!誰かつれてきてほしい人とか……(首傾)   (2016/10/10 18:20:46)

衣更真緒((大丈夫ですよ、寝落ちよりはいいんで(白目)   (2016/10/10 18:21:05)

蓮巳 敬人*((お前はそこまで謙遜しなくてもいいと思うぞ(腕組)一応希望を言わせて貰えば鬼龍か英智か朔間さんを呼んでもらえるとありがたい。できるならばの話だがそのまま衣更が相手をしてくれても構わないぞ(こく)   (2016/10/10 18:23:59)

蓮巳 敬人*((睡眠はちゃんと取った方がいいだろう、それに俺も常習犯だからな()   (2016/10/10 18:24:40)

衣更真緒((いやいや…大体、副会長ができるかどうかわかりませんし…(あはは…)んー……それじゃあ鬼龍先輩…ですかね。あとの二人は難しいことばっか言うんで(/)   (2016/10/10 18:27:38)

衣更真緒((いや……最近は俺のほうがひどいですよ……(遠い目/)   (2016/10/10 18:28:00)

蓮巳 敬人*((そうなのか?お前ならなんでもこなしてしまいそうなものだが(くす)ほう、鬼龍か……今の俺の中の流行ドンピシャりで嬉しいぞ、ありがとう(微笑   (2016/10/10 18:32:17)

蓮巳 敬人*((だから気にするなと言っているだろう、大体あんな遅い時間に会話している事自体おかしいのだから…()   (2016/10/10 18:32:45)

衣更真緒((できないわけではないんですけど……難しい言葉とか嫌いなんで(メタァ/)あ、そうなんですか?それなら良かったです(くす)まぁそうなんですけど……(苦笑)とりあえずccしてきますね、お話ししてくださりありがとうございました、(ぺこ)   (2016/10/10 18:37:06)

おしらせ衣更真緒さんが退室しました。  (2016/10/10 18:37:11)

おしらせ鬼龍紅郎さんが入室しました♪  (2016/10/10 18:37:57)

鬼龍紅郎((……漢字はこれであってたか?(メタ/)…ま、ちっとぐらい違っても大丈夫だろ()戻ったぞ、旦那(ひら、)   (2016/10/10 18:39:04)

蓮巳 敬人*((大丈夫だ、あっているぞ(うむ)急に呼び出してしまって申し訳ないな、ありがとう。(くす)   (2016/10/10 18:40:56)

鬼龍紅郎((いや、問題ねぇよ。丁度俺も暇してたとこだったしな(ふ、)…で、これからどうするんだ?(首傾)   (2016/10/10 18:44:14)

蓮巳 敬人*((普通に成の相手をしてくれれば構わないぞ。ただ、俺が若干伽羅崩壊するかもしれないが…(うぬ)出だしは俺にやらせてほしい。少し待っていてくれ。(執筆始め)   (2016/10/10 18:48:14)

鬼龍紅郎((了解だ。んじゃ、俺はおとなしく待ってるぜ(こく、)   (2016/10/10 18:48:58)

蓮巳 敬人*ふぅ……全く片付かんな(随分長い時間作業をしていたようで心遣いで後輩の淹れてくれたお茶も冷めてしまった。しかし後輩の思いを無下にする訳にもいかない、とカップの中身をぐい、と飲み干して再び息をつき。今更な話であるが現在生徒会室には自分一人だけだ。他の役員は皆用事があり結局取り残されてしまったのだ。最近妙に冷えてきたのと外は既に暗いのとでなんとも言えない寂しさを感じ)……暗くて寒いのは昔、悪戯をして寺の或る一室に閉じ込められた時経験し、慣れたはずだったんだが。…度し難い。(それに、このような思いをするなどここ最近はなかった。本当に急なことであってどうしたものかと小さく唸る)誰か頼れる奴は…(正直よくわからない理由で人を呼びつけるのは気がひける。しかし一度己の心を蝕んだ寂しさはどうしようもなく渋りながら頼れる相手を探し)鬼龍なら来てくれるだろうか。英智…は無理だろうし、というか生徒会の奴は無理だ。伏見も姫宮の付き添い…後輩に頼るというのも気が引ける。(結果、やはり最初に名のあがった彼に電話をすることにして、携帯を操作し彼へ繋がる通話開始ボタンを押す)   (2016/10/10 19:02:20)

蓮巳 敬人*((色々な前提を詰め込んでいたら長くなってしまったが…なんとなく設定を伝えたかっただけだからあわせて長く返す必要はないぞ。遅くなってしまってすまない(うぬ、)   (2016/10/10 19:04:13)

鬼龍紅郎っし……こんなもんか。…我ながら上出来じゃねぇか、(3-Bの教室にて、独り言を溢す強面の男が一人。その表情は何処か自慢気で、そして満足そうである。手には自分が着るには一回りも二回りも小さな衣装が。…もうわかるだろうが、この衣装は他ユニットに頼まれ繕っていたものだ。リボンや花柄、その他可愛い柄が描かれているそれは彼奴が着ればきっと似合うのだろう、と頼まれた彼が着ている姿を想像してはにんまりとした笑みを浮かべ、やはり嬉しそうである。…だが、今更ながらこういうかわいい衣装は自分ではなく、自身の幼馴染みである彼に頼んだほうが良かったのでは、という考えに浸る。作ってしまった以上、それはもう無駄な考えだが。がた、と席から立ち上がり、散らばっている糸、布切れをまとめて大きな手で掴めばゴミ箱へと投げ入れて。衣装をたたみ、鞄にし舞い込んだ時だった。ポケットの中にあるスマホが震え。誰からだろう、とスマホを取り出せばそこには同ユニットのリーダー…否、蓮巳の名前が記されている。珍しい、なんて思いつつも電話に出て)おう、旦那か。珍しいじゃねぇか、何か急用か?   (2016/10/10 19:12:15)

鬼龍紅郎((っと、俺もわりと長くなっちまった、(頬ぽり、)いや、旦那のロルは好きだからな、全然門だいねぇよ。時間も気にしねぇしな、(に)   (2016/10/10 19:13:17)

鬼龍紅郎((旦那、自動退室には気を付けろよ、   (2016/10/10 19:22:19)

蓮巳 敬人*(もしかしたら携帯の電源を落としていたりして繋がらないのでは、と何コールかの間に考えていたが聞き慣れたしっかりとした低音が電話のスピーカーから聞こえてくればすっかりと杞憂へと変わり果て無意識に安堵の表情をしていて)急に申し訳ないな。その……大した用ではないんだ。(それなりにプライドもある自分なので素直に言い出すことができずに妙な間ができてしまう。眉に皺を寄せ、口をなんどか開きかけては閉じる、という動作を繰り返し。)……もしも、まだ学院内に残っていてやる事も一通り片付いているなら、至急生徒会室に来てくれないだろうか。理由は…と、とにかく来ればわかる!来れないのなら無視してくれても構わない、切るぞ!(一方的に用件を伝えるとさっさと通話を終了させてしまう。自分にしては落ち着きの無い無様な姿を晒してしまったと反省の溜息をつく。気を取り直して彼が来るまで途中であった作業を再開して)   (2016/10/10 19:23:02)

蓮巳 敬人*((すまん、忠告してくれて助かったぞ。ロルを書いているとつい時間を忘れてしまうな…(ぬぬ、)   (2016/10/10 19:23:42)

鬼龍紅郎は?ちょっ、おい…!……切りやがった…(一体なんだったんだ、と眉間に皺を寄せ、頭を乱雑にかけばとりあえず生徒会室に向かうか、と小さく溜め息をついて。まだ机上にあった裁縫道具も鞄の中へと収納し、開いたままの窓を閉め、施錠も忘れずに。一通り施錠を済ませれば鞄を手に持ち、肩に手を置けば歩みを進め出す。ぐっ、と背を伸ばし欠伸を溢して)…ここ最近きっちり寝てねぇな、旦那に怒られちまう、(目の下に隈などできていれば彼はきっとすぐに見つけてしまうだろう。目にたまった涙を適当に拭い、そういえば旦那もちゃんと睡眠をとっているのだろうか、という考えが浮かんで。彼は副会長であり、きっと自分なんかより多忙だ。眉を潜め、彼奴も大概人のこと言えねぇよな、と自然に笑みがこぼれて。そんなことを考えているうちに生徒会室の前まできていたようで。別に緊張しているわけではないが、あまりこない場所に赴くと言うのはなんだか気恥ずかしいような、不思議な感覚だ。ふぅ、と深呼吸をしてはドアを開き)旦那。いきなり呼び出して一体なんのようだ?   (2016/10/10 19:31:17)

鬼龍紅郎((っはは、わかるぜ、それ。楽しければ楽しいほどわすれちまうよな、(こくこく、)   (2016/10/10 19:31:50)

蓮巳 敬人*これは……ふんっ、こんなものは即不採用だ。次……ほう、目を通す価値はあるか。(疲れているからといって手は抜かない。今はそれぞれのユニットの生徒会への申請事項を一枚一枚確認している。学院の改革以来熱意をもってきっちりと文書を書いてくるユニットも多く、そんな思いの篭った代物とあれば意識せずとも抜け目なく内容を確認してしまい。難しい顔をしたり、思わずくす、と笑ったり決して大きくとは言えないが表情をくるくると変化させていると不意に生徒会室の扉が開かれる。反射的にそちらを振り向くと自分が呼び出した相手が立っており)早かったな…疲れているところを申し訳ない。……む、貴様また徹夜でもしたのか?…まったく、『副職』も程々にしておけと常々言っているだろう。(呆れたように溜息を付くが何の用かと問われればすぐには答えが出て来ず。)……とりあえず、もう少しで仕事が片付きそうだ。それまでそこら辺の席について寛いでいてくれんか、話はそれからだ。(後になればなるほど言い出しにくくなる、そんなことはわかっていた。しかし変なところでキッパリものの言えない自分は中々恥が捨てられず)   (2016/10/10 19:42:24)

蓮巳 敬人*((おぉ、わかってくれるか(ふむ、)まぁ、相手が貴様だからつい張り切ってしまうというのもあるのだが(くす、   (2016/10/10 19:49:33)

鬼龍紅郎(予想していた通り、彼は生徒会の仕事を片付けいたようだ。書類を手に持ち、ぶつぶつと何やら独り言を溢している。ふと投げ掛けられた言葉に眉を潜め、バツが悪そうに視線をそらして)つってもよ、頼まれたら断りにくいじゃねぇか。親しいやつとかは特によ……(ていうかどうせ旦那も寝てねぇんだろ、と彼の顔に視線を戻せば案の定、目の下にくっきりと隈ができている。はっ、と勝ち誇ったように笑みを浮かべ、後ろ手に扉を閉めたところで笑みはひきつった顔へと変わって)はぁ?せっかく来たのに寛ぐだけでいいのか?何か手伝ってほしいことがあったんじゃ…(鈍感な自分には相手が何を思っているかなど人並み以上にわからない。眉間に皺を寄せ、とりあえず邪魔にならないようにと壁へともたれかかり、彼が仕事をする様を見つめて)   (2016/10/10 19:51:04)

鬼龍紅郎((嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか、(くす、)それはこっちも同じだっての(ちゅ、)   (2016/10/10 19:51:45)

蓮巳 敬人*ぐ……(自分も寝ていないのだろうと指摘されればまさに図星で言い返せる言葉もなく。しかし、次に自分の告げた内容に対して拍子抜けた、とでもいうような反応をされてしまえば苦虫を噛み潰したような表情を見せる。当然だ、呼び出しておいて何も無いなど納得いくわけがない。逆の立場ならば即座に相手の意図を吐かせるだろう。しかしなにも言及してこない相手に申し訳なさだけが募り。再び作業に戻るが理由もなく待たせてしまっている彼のことが気がかりで作業が手につかない。それにウジウジしているのは性に合わない。一度大きく溜息をつくと視線は書類へと向けたまま)鬼龍。…理由はきかず大人しくこっちへ来い。(自分の性質上どうしても上から目線なものいいになってしまったが謎の緊張で声が震えそうになるのを堪えながら彼を呼び)   (2016/10/10 20:01:29)

蓮巳 敬人*((前から言っているだろう、貴様のことは相当気に入っているんだ……っ、きゅ、きゅうに、キスとはっ度し難い(メガネかちゃかちゃ、/荒)   (2016/10/10 20:02:49)

鬼龍紅郎(図星だな、にまりと笑みを浮かべ、やっぱ人のこと言えねぇな、なんてくすくすと笑い。すると相手から呼び掛けが。首をかしげるも、呼び掛けに応じ、彼の隣に立って)……旦那ァ、なんか今日は変だぞ?体調でもわりぃのか?(自分には似合わない、眉を下げた心配そうな表情を見せて。近くにあった椅子に腰掛け、肘をつき頬杖をついては立っている相手を見上げる形になる。頬杖をつくのをすぐにやめ、彼の顔を除き混めば顔が赤くないことを確認し、熱はないなと安易の息を吐いて。それではやはり胃痛だろうか、そんなことを考えているうちに更に眉間の皺は深くなっていき)   (2016/10/10 20:11:40)

鬼龍紅郎((…キスひとつで照れすぎだっての、(くす、)俺も旦那のことは気に入ってるつもるだぜ?…ま、第一印象はよくなかったがな(/)   (2016/10/10 20:12:41)

蓮巳 敬人*(やはり自分の心が嫌に揺れているのは外面に出ていたようで、きっと理由がわからないのだろう。故に見た目から誤解はされやすいが心優しい彼を心配させてしまっている。その事にまた頭を悩ませながら彼の瞳を、どこか湿り気のある切ないような不思議な目で見つめては書類を一旦机に置く。)……そのまま動くなよ。(するとゆっくりゆっくりと歩き出し、やがて彼の後ろへと回り込む。すると後ろから控えめに両腕を回す。すると彼の体温が感じられ先程まで感じていた妙な寂しさはすぅ、と引いていって)……情けないことはわかっている、一人でいるのが……_突然寂しくなってしまって、それで……此処に呼び出した。   (2016/10/10 20:23:07)

蓮巳 敬人*((俺はそういったことにはウブなんだ、愚か者め(ふるふる/)第一印象…ということは俺が貴様を追いかけ回していたときのことか?しつこい勧誘のうえで貴様は今紅月でいてくれているのだろう?ならば第一印象で嫌われていたとしてもさして問題ではないさ(くす)   (2016/10/10 20:27:25)

鬼龍紅郎……?…おう、(訳がわからないまま動くなと言われ、歩き出した彼を見ることもせず、きっちりと固まっているとふいに後ろから抱き締められ、反射的に後ろを振り返りたくなるがなんとか押しとどめて。すると自分を呼び出した意図を喋り出す彼。その理由は自分が思っていたよりも随分と可愛らしい理由で、思わず頬が緩むのがわかる。回された腕…いや、彼の手に自身の手を重ね、ぎゅう、と優しく握り締めては口を開き)…旦那、そんな可愛いこと言われると流石の俺も抑えが効かなくなっちまうんだが…(くす、と笑みを溢し、冗談混じりにそんなことを口にしては顔をそちらへと向け、じ、と相手の瞳を見つめて)   (2016/10/10 20:32:35)

鬼龍紅郎((んなこと充分知ってるっての。(はは、)…ま、そうだけどよ…(頭かき)流石にあれは鬱陶しかったぜ?(微笑/相手の頭撫で)   (2016/10/10 20:34:53)

鬼龍紅郎((ッと、わりぃ、風呂入ってくるわ。もし時間があれなら構わず落ちてくれていいからな、(こく、/ひら)   (2016/10/10 20:38:18)

蓮巳 敬人*(身体だけでなく手にも温もりを感じれば益々安心してしまう。思わずとんでもなくだらしない表情を見せそうになってしまうがどうにか微笑むだけに留めておく。そして彼がこちらを振り返って視線がかち合い、彼から目を離せないでいる。……今日の自分はやはり何かおかしい。「可愛い」「抑えが効かなくなる」等普段なら羞恥やら呆れやらで突っぱねてしまう台詞であるが今は一言一言が鼓膜に馴染んでくるようで僅かに目を細め誘うような挑戦的な表情で首を傾げ)…ほう、手を出せるのか?貴様が、俺に?……俺は構わないがな、どうせ貴様と俺の二人きりだ。生徒会室という厳格なる場所ではあるが、今ならば…鬼龍、貴様となら禁忌に触れることだって厭わない。(一度吹っ切れてしまえば強い。一切恥じらいを見せることなく先述の台詞を言い切ってみせて_   (2016/10/10 20:48:50)

蓮巳 敬人*((む……、なぜ貴様はそんなにも手慣れたふうなんだ…(じと、) んむ、(撫でを受けては心地よさげに目を伏せ)それほどまでに鬼龍紅郎という男が欲しかったんだ、仕方なかろう(ちら/くす)   (2016/10/10 20:51:56)

蓮巳 敬人*((ここを退室することなくもう用事は済ませてきたから時間に関してはもう大丈夫だ…かと言ってずっといられるという訳ではないが…(うぬ、)ん、ゆっくり入って来い。(ひら、)   (2016/10/10 20:53:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼龍紅郎さんが自動退室しました。  (2016/10/10 20:58:43)

蓮巳 敬人*((お疲れ様、時間が赦すかぎりは此処で待っているとしよう(くす、)   (2016/10/10 21:00:52)

おしらせ鬼龍紅郎さんが入室しました♪  (2016/10/10 21:01:00)

鬼龍紅郎((っと、わりぃ、間に合わなかった(ふぅ、)ただいま、待たせたな   (2016/10/10 21:01:41)

蓮巳 敬人*((いや、むしろ戻ってくるのが少し早すぎはしないか…?ちゃんと乾かしてきたんだろうな(じと/髪の毛わしゃ)   (2016/10/10 21:02:54)

鬼龍紅郎……!……へぇ、そんなこといっちまっていいのかよ?…ここ、生徒会室だぜ?(口角をあげ、どこかイタズラッ子のような笑みを浮かべる。その表情は獣染みており、今にも彼に襲いかかりそうだ。がた、と椅子から腰をあげ、彼の手首をやんわりと掴めば強引に唇を重ねる。このまま舌を入れても良かったのだが、彼には早すぎるだろう、と独断の判断を下し、少し長いキスをするだけで。ちゅ、とリップ音を鳴らしながら唇を離し、彼を壁に押しやれば所謂壁ドンというものをしてみる。)…なァ、旦那。……いや、蓮巳。さっきのは俺を誘ってるととってもいいんだよな?   (2016/10/10 21:10:12)

鬼龍紅郎((……や、髪はまだ乾かしてねぇよ…(目そらし/)   (2016/10/10 21:10:46)

蓮巳 敬人*……そんな事、重々承知だ。学院を統制する厳かなる場所…しかし、そんな聖なる場所であるからこそ禁忌は甘く痺れるように俺を誘うのだろう……今日はなんだか人肌恋しいんだ。(潤むように瞳は熱を帯び始め、口付けを落とされれば多少声は漏れたものの抵抗することなく受け入れる。壁の隅へと追い込まれれば自分よりも明らかに筋肉質なその身体によってすっかり自分のいる場所には影が落ち。至近距離で彼の顔を見れば自然と胸は高鳴りそこで漸く照れというものを感じ始め赤面する)っ……他にどのような受け取り方があるというんだ……察しろ。   (2016/10/10 21:26:37)

蓮巳 敬人*((き、りゅ、う?(にこにこ/髪の毛引っ張り)貴様、風邪をひいたらどうするつもりだ!さっさと乾かしてこいっ(くわ、)   (2016/10/10 21:28:29)

鬼龍紅郎っは……テメェの口からそんな言葉が聞けるとは思わなかったぜ、(ぞくり、まるで背筋に電流が走ったような感覚に思わず震え、明らかに自分が興奮していることがわかる。それと同時に期待と熱を孕んだ瞳で再び彼を見つめ、先程とはうって変わって赤面しながら恥じらいを見せる彼に興奮は更に高まって。)……今日の蓮巳、いつもより一段と色っぽいな…(思わず首筋に噛みつくように…いや、噛みつき、歯形を残してやり)   (2016/10/10 21:34:17)

鬼龍紅郎((いだだだ!ひっぱんじゃねぇよ!(ぺしっ/手払い)わーってるよ、今乾かしてるとこだ、(ふん、)   (2016/10/10 21:35:02)

蓮巳 敬人*っぁ!、(噛まれたと同時に小さく嬌声を漏らすと自分から一寸でも甲高い声が漏れたことに驚きを隠せず信じられない、という表情でふるふると震える。けれども、彼をここへ呼んだのも…誘ってみせたのも全部自分だ。突っ撥ねるような勝手な真似はせず)う、うるさい…っ。貴様が俺をその気にさせたのが悪いんだ。(ちら、と彼の瞳を見ると欲や熱で塗れていることは一目瞭然だ。自分ばかりが照れさせられているのも癪なのではん、と鼻で笑ってやって)貴様もすっかりその気のようだな…?(すると彼の頬にゆっくりと手を添えてはゆるりと首を傾げると先程のお返しとばかりに相手の唇にそっとキスを落とし)   (2016/10/10 21:48:06)

蓮巳 敬人*((全く…度し難い。(ぶつぶつ)しかし、急いで戻って来てくれたのだろう。素直に礼を言うべきか…………(咳払い)……ありがとう、嬉しいぞ。(つい、   (2016/10/10 21:50:06)

鬼龍紅郎((……!…旦那、やたらと素直だな?(くす、)…それはそうと、これ以上は年齢制限に引っ掛かりそうだが…どうする?   (2016/10/10 21:53:56)

蓮巳 敬人*((…正直なところ続きをしたいという気持ちが強いが…そろそろ落ちなければならないからここでキリにするというのも手だろう(うぬぬ)俺の我儘に付き合わせてしまってすまないな、楽しかったぞ。(ほっぺちゅ/ふい、)あともう少しだけ雑談したら大人しく落ちるとしよう…(こく)   (2016/10/10 21:59:13)

鬼龍紅郎((ん、わかった。…いや、こっちも楽しませてもらったしな。いつもは俺の我が儘を聞いてもらってるし気にすんな。…っていうか、我が儘だなんておもってねぇしよ、(撫)…!…はは、………お返しな(唇にちゅ)   (2016/10/10 22:01:19)

蓮巳 敬人*((お前の方からもリクエストがあれば遠慮せず言ってくれ、基本的になんでも応えてみせよう(くす) !?貴様ぁっ、俺はうぶだと言っているだろう!(ぎゃん、)…しかし、嫌いではない。……ちゃんと、すき、だぞ(ぽそ)   (2016/10/10 22:04:51)

鬼龍紅郎((そうだな……最近ほんっっとうに双子が愛しいんだよ…どうすればいい…?(悶/)ぶはっ、慌てすぎだ(くく、)…んなこと知ってるっつの、(ぎゅ)   (2016/10/10 22:07:44)

蓮巳 敬人*((大丈夫だ、俺も少し前にころっと双子に落ちたからな(ぐ、/)これまでにやったもの以外で気になるものがあったりするのか?(首傾げ) くっ、笑うな!鬼龍……貴様の腕の中は安心するな(すり、/くす)   (2016/10/10 22:11:16)

鬼龍紅郎((双子は……いいよな…(はぁ……/)いや、そうだな…。……この間みたいに嫉妬させたりすんのも楽しいし…、あとはゆうしのとてとひな辺りだな(こく、)ま、旦那よりかはたくましいしな…っていうか、ホントにほそっちぃ体してやがるな…(腰さわさわ)   (2016/10/10 22:16:13)

蓮巳 敬人*((その気持ち、心の底からわかるぞ(肩ポン)嫉妬はただの俺得だが…ゆうしのもいいな(ふむ、)てとひなはまだ未知の領域だが…(うぬぬ) ひっ、(ぴく)失礼だな…逆にどうやったら貴様のような筋肉莫迦になれるのか教えてほしいくらいだ(肩に顔うずめ)   (2016/10/10 22:21:49)

鬼龍紅郎((わかってくれるか……旦那…(感動/)俺はどれでも歓迎だ(こく、)嫉妬させるんなら今回は零ひながいい、()さぁな、喧嘩ばっかしてればこんな体にもなるさ(くす)…旦那、今えろっちぃ声出しただろ(じー)   (2016/10/10 22:25:52)

蓮巳 敬人*((俺の中で一時期双子の波がきていてな…その名残で何故かあんスタ関連の画像ではあいつらが一番多い(携帯見せ)零ひなか……いいだろう。やるか(ぐ、) 俺にも少しでいいから体力を分けてほしいものだ…(うむ)し、仕方ないだろうっ。完全にそういう気分だったのだから…くっ、俺に時間さえあれば…度し難い(唇かみ)   (2016/10/10 22:30:58)

鬼龍紅郎((俺はあれだな、やっぱり気持ちが揺るがねぇからあいつらの画像が多いわ、Ra*bits。その中でもずば抜けて仁兎が多い(どや/)ん、じゃあccだな(に、)時間があったとしてもテメェに喧嘩は向かねぇよ、いい意味でな(ふ、)エロい声出しすぎなんだよ、(うりうり)   (2016/10/10 22:33:43)

蓮巳 敬人*((なるほど…さすがだな。出会った時から貴様は揺るがん(ふむ、)それに対して俺は最愛の朱桜の画像は公式の壁紙以外一枚もないぞ()大神とか朔間さんはちらちらあるが。() 了承した、次は朔間さんを呼んでくるとしよう(ふむ、) まぁ、俺に肉体的な戦い方は向かないことは重々承知…勝負するならこっち、だな。(頭とんとん)っ、出したくて出してるわけじゃない(赤面/ぷい)   (2016/10/10 22:43:09)

鬼龍紅郎((俺の愛は海よりも深いからな(/)朱桜か…俺は……そうだな、俺も公式絵しか持ってねぇ(こく)朔間と大神は愛されてるな、(くす)ん、頼んだぞ(こく、)……いや、けど嫉妬させるなら他の誰かを呼んだほうが…(ふむむ)頭ではテメェにかなわねぇよ(はは、)……(腰撫で)   (2016/10/10 22:46:51)

蓮巳 敬人*((なるほど…貴様のその深い愛情に包まれ、Ra*bitsも幸せだろう(こく)これには深い事情があってな……俺の中で朱桜は天使オブ天使。つい最近まで穢れた目で見ることができず、cp要素無しでも朱桜の公式絵以外は受け付けていなかった……ほんとうにこの間まで朱桜のblなんて一生見ないと思っていた。だがしかしきっかけは突然に(察し) なるほど…複雑になってきたな。つまり俺の朔間さんが違う誰かと絡むソロルでも書けばいいのか?(首傾げ) 知識量では並のやつには負けん。(ふふん)……ンっ、………貴様ぁっ(きっ、/)   (2016/10/10 22:56:01)

鬼龍紅郎((だといいがな……はぁ…仁兎…(ぐぅ/)……まぁ…旦那も頑張ったってことだな…(肩ぽん)…いや、そうだな……。…俺としては葵兄の方が嫉妬される側、だったんだが…(ぬぬ、)…つまり、この間の葵弟が逆先にやられてたみたいに…って感じだな(こく)その小さな頭にどうすればそんな知識がはいんだよ(うりうり)……(首筋ぺろ)   (2016/10/10 22:59:59)

蓮巳 敬人*((よしよし、貴様の仁兎への愛は十分に伝わった(こくこく)まぁ、天使には変わりないのだが…今でも時々罪悪感は感じるな。(苦笑)なるほど(手ぽん、)どうやら俺は色々と誤解をしていたみたいだ……ならば、俺は適当な別キャラをやるとしよう(ふむ、) 毎日本の頁を括ることだ。そうすれば少なからず………っあぁ、…ン……………鬼龍ウゥゥ(デコピン/)   (2016/10/10 23:07:22)

鬼龍紅郎((クラスメイトだってのに……(うう)俺は脳内で毎日仁兎をぶち犯してるがな(/)いや、俺の説明不足だ。わりぃ、…ってことはダイスか?(首傾)本は好かねぇし…(ぐ)いてっ、……んだよ、デコピンすることは…(ぐぬ)   (2016/10/10 23:10:23)

蓮巳 敬人*((おい……………おい()男子高校生たるもの仕方が無いことなのか…?いや、そういうことにしておこう。()俺は努めて朱桜を穢さない努力を続けるぞ(眼鏡すちゃ、) ふむ、それが妥当な手段だろう。その時改めてダイスを振らせてもらうぞ。(こく) 力も魅力だが…貴様に知力が備われば鬼に金棒だ。ほら、いくらでも読め(山積みの本どさ、) だ、だから…ほんとうに淫らな気分になってしまうから、だめだ…っ(ふい、)   (2016/10/10 23:17:13)

鬼龍紅郎((いや、俺だからだろうな(スパァン/)……もうけがしてるんじゃ…んん、()ん、わかった。…楽しみだな(にま)……読まねぇからな?(じとー…)……(きゅん)…あー…そ、(赤面/ふい、)   (2016/10/10 23:20:27)

蓮巳 敬人*((!?いさぎよいな…っ!?()…ぐぁっ、こんなはずでは無かったというのに…朱桜のcpは全部地雷だと周りに豪語していた俺がまさか…こんな…度し難い(ちーん、) 俺と貴様の約束だ(ゆびきりげんまん) ……一ヶ月に一冊。(じ、) し、しかしだな。今日は…さすがに無理、だが、今度は鬼龍に全てくれてやるから……もらってくれ。(頬ちゅむ/手にぎ)   (2016/10/10 23:27:44)

蓮巳 敬人*((すまんな、そろそろ落ちなくては…(うぬぬ)長い間お相手ありがとう。楽しかったぞ(くす)おい、鬼龍!(胸倉掴み引き寄せ気の強い口付けをし、頬染め)あ、あ、……ぁ、愛してる………じゃあな!(駆/退室)   (2016/10/10 23:31:49)

鬼龍紅郎((いや、隠す必要ねぇしな(こく)……ま、そういうこともあるって。…俺はそんなに見ないが(/)随分と可愛い約束だな…(くくっ、)………(視線そらし/)……っ、あー…わーったよ、…っていうか…勿論だ、(ちゅう)   (2016/10/10 23:31:50)

おしらせ蓮巳 敬人*さんが退室しました。  (2016/10/10 23:32:01)

鬼龍紅郎((おう、俺も楽しかっ……んっ、。………ったく、最後にかわいいもん残していきやがって…(微笑/頬染)次会ったとき、覚えとけよ(びし、)……そんじゃ、俺もそろそろ落ちるか。…長いこと居座って悪かったな、   (2016/10/10 23:38:03)

おしらせ鬼龍紅郎さんが退室しました。  (2016/10/10 23:38:09)

おしらせ月永 レオ*さんが入室しました♪  (2016/10/11 13:08:30)

月永 レオ*((気まぐれにパソコンを触ってみたけど、なんか重いな~…   (2016/10/11 13:09:53)

月永 レオ*(美味しさのあまり騒ぎ過ぎてしまったのをまるで母親の其れのように注意されれば、えへへ、つい。とでも言うような照れるような、或いは反省したような不器用な笑みを浮かべ、再び生地を口に運び始める。そして、ケーキをねだれば相手に心よく了承され、目の前に自分の髪の色と似ている、と言われた品を差し出される。仄かに特有の甘酸っぱいの匂いが鼻腔を掠めていっては、嬉々とした様子で一口フォークで掬おうとするが何か途中で思ついたようで手を止めると相手の方に視線を向けて)スオ~、あーんして。(果たしてどのような反応をされるのか、はたまた彼はこの願いを聞き入れてくれるのか。心の中で密かに妄想しなが問いかけ)   (2016/10/11 13:26:27)

月永 レオ*((よし、スオ~、レス返しといたからな☆(ぐ、)何か結構誤字してるけどそこは妄想で保補完しておいて、(けら)   (2016/10/11 13:30:26)

月永 レオ*((って、誤字してるって言ったはなから誤字してるな~、わっははは☆() 気を取り直して暇だしソロルでも回してみるか(よいしょ)   (2016/10/11 13:35:12)

月永 レオ*((…の前にccしよう、(ふむ)えいっ☆(ダイス振り)   (2016/10/11 13:40:41)

月永 レオ*1d9 → (8) = 8  (2016/10/11 13:40:55)

月永 レオ*1d9 → (6) = 6  (2016/10/11 13:41:55)

月永 レオ*1d4 → (3) = 3  (2016/10/11 13:42:16)

おしらせ月永 レオ*さんが退室しました。  (2016/10/11 13:42:25)

おしらせ真白 友也*さんが入室しました♪  (2016/10/11 13:43:16)

真白 友也*((よし…これで準備万端だな。(こく、)ロムさんは遠慮せずに入ってきてくださいね、今はただの俺しかいませんけど…言ってくれればちゃんと他の人も連れてくるので(くす)   (2016/10/11 13:47:20)

おしらせ氷鷹北斗さんが入室しました♪  (2016/10/11 13:48:49)

氷鷹北斗((失礼するぞ、休憩時間だから40分程度しか居られないがそれでよければ少し話し相手になってほしい。   (2016/10/11 13:49:50)

真白 友也*((ほ、北斗せんぱいっ(目はぁと/)俺なんかでよければ全然、相手してください!(はわわ)と言うか俺もそんなに長くはいられないので、むしろ丁度良かったです。(こく)   (2016/10/11 13:51:51)

氷鷹北斗((歓迎してくれるか、ありがとう(ふっと微笑み)そちらも忙しいようだな?あの変態仮面の相手にもされて疲れるだろう。体調が悪くならないといいが……ちゃんと休めているか?   (2016/10/11 13:54:16)

真白 友也*当然ですよ、だって北斗先輩ですから(こくこくこく)っ、変態仮面……(ぐぬぬ)聞いてください、この前家の前にまで現れて変な服着せられそうになったんですよ!(あば、)でも、まぁ……体調は大丈夫です。こうして北斗先輩にも心配してもらっちゃいましたしね(眉を下げながら笑って)   (2016/10/11 13:59:14)

氷鷹北斗俺より気心の知れた同じユニットメンバーの方が良かったのではないか…?俺はあまり人の心というか、どうも上手く空気を読めないところがあると明星達にも言われるからな(自分ではよくわからない、と眉間にシワを)とうとう家にまでついてくるようになったのか……何かあればすぐ連絡してくれ。少しは力になろう(呆れたような顔で)そうか、問題ないならばいい(頭をぽんぽん)   (2016/10/11 14:03:52)

真白 友也*そりゃユニットのメンバーと話しても楽しいでしょうけど…先輩と一緒に居る時間は楽しいっていうか…こう、心がふわってするんです。憧れとはまた別の…(その気持ちの正体をきっと自分は気が付いている。しかし、尊敬し、慕っている先輩だからこそ困らせてはいけない。「なんなんでしょうね」と困ったように笑って曖昧にして)着替えさせられたのが家の前じゃなかったのが幸いでしたがね(へらりと笑って)助かります、えへへ、北斗先輩はやっぱり頼もしいな…♪(頭を撫でられては心地よさげに目を瞑って)   (2016/10/11 14:10:39)

氷鷹北斗ふわっと…?なんだそれは…?まさか俺に明星の馬鹿が移っているのか……!?(こちらはどこまでも鈍感でハッ、と真顔でなんてことだ、と呟いて)……結局着替えさせられたのか(腕を組み難しい顔をする)頼もしい、か。そう思われているなら光栄だ(優しい顔でじっと相手を見て)   (2016/10/11 14:15:47)

真白 友也*いやいや、そんなことはないですよ!(ぶんぶんと首を振りながら彼の発言を否定する。しかし相手はまるで自分の気持ちに気付いている様子もなくそんな少しだけ抜けているところが彼らしく、少しだけ頬を緩め)…………はい。(ずーん、と肩を落とすと少しだけ瞳を潤ませ)おまけになんの嫌がらせかしらないですけど、そのまま演技指導に入って…指導してくださるだけならいいんですけどね?衣装が衣装、台詞が台詞でしたから…(大きく溜息をつくと優しく笑む彼の表情を見て安心しますます涙腺が刺激される。涙をこぼしては情けない、と必死にこらえるがなんだかへんてこな表情になってしまって)   (2016/10/11 14:23:27)

氷鷹北斗((すまない、返事をしたかったのだがもう行かなくては……また話してくれるか?望むなら時間が空いた時にこの返事を残しておこう。いってくる   (2016/10/11 14:26:07)

おしらせ氷鷹北斗さんが退室しました。  (2016/10/11 14:26:10)

真白 友也*((お疲れ様でした、頑張ってきてくださいね(にへ)わわ、北斗先輩の負担にならなくて、もしも返事してくださすなら俺も喜んでお返事しますね(こくこく)   (2016/10/11 14:32:18)

真白 友也*((あう、北斗先輩の前なのに誤字してるっ!?しっかりしろ、俺…(ぐぬ)   (2016/10/11 14:33:31)

真白 友也*((人狼パロとか楽しそうだな…(ふと)まだ一応時間はあるし、もう一回ccしたら人狼パロのソロルでも回してみよう。(こくり)お客さんはいつでも歓迎してますよ(に、)   (2016/10/11 14:40:35)

真白 友也*1d9 → (1) = 1  (2016/10/11 14:40:52)

真白 友也*1d4 → (4) = 4  (2016/10/11 14:41:00)

おしらせ真白 友也*さんが退室しました。  (2016/10/11 14:41:26)

おしらせ遊木 真*さんが入室しました♪  (2016/10/11 14:41:56)

遊木 真*((わ〜、僕やったのなんて何時ぶりだろう(おぉ、)とりあえずダイスを振って役職を決めようかな(こく)   (2016/10/11 14:44:49)

遊木 真*((1.村人 2.人狼 3.占い師 4.霊能者 5.狩人 6.狂人 7.妖狐 8.共有者 /こんなもんかな?猫又とかはまた面倒くさくなるから…()   (2016/10/11 14:47:34)

遊木 真*1d8 → (3) = 3  (2016/10/11 14:47:48)

遊木 真*(昨日この学院に昼に、人の姿をして、夜には人の血肉を貪る獣…人狼が現われた。自分の家は古くから人狼が出た時に占いをする、占い師の家系であって小さな頃から何度も人狼の話を家族から聞かされ、儀式の方法まで教えられてきたけれど今まで一度もそんなものに出くわしたことなかったから、半信半疑であった。けれども昨日の朝、学院へと出向くとアイドル科の子が一人血塗れの状態で見つかったと生徒会から連絡が入り、人狼の仕業だ、ということも告げられた。そこで初めて人狼の存在、そして自分に与えられた役目を重々しく受け止め。)…やだな(今現在、アイドル科の生徒は全員生徒会長の別荘に隔離されている。どうやら人狼はアイドル科の生徒の中にいる、との判断がなされたようで。ここの別荘で人狼と思わしき人物を全て始末してしまおう、ということらしい。人狼は推定3人。どうやってその数字を調べたのかはわからないが、兎に角三人人狼を見つけ出すまでは帰れないらしい。)   (2016/10/11 15:01:55)

遊木 真*(現在は人狼を探し出すための一日目の会議を済ませ、投票の時間だ。さすがお金持ちと言ったところか。個々に部屋が与えられていて怪しいと思った人物に部屋にあるリモコンから投票できるようになっている。…もしかしたら、自分の一票で誰かを殺してしまうかもしれない。恐怖がふと、頭を過ぎり誰かを選ぶなんて残酷なことはできす、目を瞑って適当な人に投票する)……さて。(すると目を瞑りなんどか深呼吸をして呼吸を落ち着ける…ついにこの時がきた。占いは体力を使うために一日に一回。それも夜しか行うことができない。まだ皆には自分が占い師であることを伝えてはいないが、簡単に伝えてしまっては命の危険がある。偽物が名乗り出てくるまで、もしくは命の危機を感じた時にカミングアウトしようと考えている)……占いたくないな(儀式の準備中、ふとそんなことを呟き)   (2016/10/11 15:19:06)

遊木 真*(もしも自分が人狼を知ってしまえば、同時にその人物がずっと自分たち人間を騙して、食料として食べる機会をうかがっていたことになる。人狼は人の生活に紛れ、人の食すものを食し人のように生きるが数年に一度、こうして血肉を食らう習性があると聞いた。故に、信頼していた相手は自分のことをただの『肉』としか思っていなかった、だなんてことも有りうる。しかし、それ以上に辛いのは…)もしも僕が人狼を見つけちゃって、そのことを皆に伝えれば僕が…その子を殺す手伝いをしたことになるんだ。(自分の意思はどうであれきっと明日は嫌でも占い師であることを名乗ることにだろう。きっと皆、今夜の投票で情報の少なさに愕然とするであろうからだ。そう簡単にはこの生業をばらしてしまいたくはない。僕だって自分が可愛いから。当然、占い師だとわかれば人狼に狙われるリスクも高まる。そしてもし、自分が占い師だと信じて貰えればもちろん、仮に真の占い師である自分以外の誰かが占い師を騙っていてその場には複数の占い師がいたとしても、縋るもののない皆はきっと占い師の情報を重宝する。どちらにせよ、自分の発言が誰かを死に導いてしまうことは確実であるのだ。)   (2016/10/11 15:35:24)

遊木 真*ちょっとだけ僕のわがまま。……Trickstarのみんなは最後に占ってもいいよね。(学院内で最愛の仲間達。彼らを疑うなんて心苦しいし何より自分は皆を信じている。占いの対象から即座に彼らは除外して。)それなら……1番人狼だったらやっかいそうな人から占おう。(占いが出来るのは一日に一度。冷静にアイドル科の生徒一人一人の顔を思い浮かべそこから性格、印象等をもとに考えていって。)……朔間先輩。(改革のときに彼に助けられたことはしばしば。しかし…あれが敵に回っていたら、と考えるとぞっとする。自称吸血鬼なのに、人狼…と疑うのもおかしな話だしどちらかというと彼を慕っている自分と同学年で犬のような彼の方がよっぽどか人狼っぽいような気もするが…もしも、ということもある。彼を対象に占いを始めて)   (2016/10/11 15:53:28)

遊木 真*ちょっとだけ僕のわがまま。……Trickstarのみんなは最後に占ってもいいよね。(学院内で最愛の仲間達。彼らを疑うなんて心苦しいし何より自分は皆を…………よかった、朔間先輩は人狼じゃない。(何だか一気に身体中の力が抜けたような気がしてその場に倒れ込むように寝転がる。明日もこんなに精神的に追い詰められなくてはならないのか、という事実に落胆仕掛けるがとりあえず今夜はこれで気が楽になった。…とはいえ、今から人狼の襲撃にあう、もしくはみんなに疑われて投票によって殺されてしまう、という危険もあって完全に安心することはできないが。それに…きっとまた人狼の被害が出ているであろう明日を思えば自然と鬱めいた気持ちになってしまい、全ての不安を誤魔化すかのように眠りに落ちていった)   (2016/10/11 15:54:47)

遊木 真*((あれ、なんかおかしなことに……?   (2016/10/11 15:55:12)

遊木 真*…………よかった、朔間先輩は人狼じゃない。(何だか一気に身体中の力が抜けたような気がしてその場に倒れ込むように寝転がる。明日もこんなに精神的に追い詰められなくてはならないのか、という事実に落胆仕掛けるがとりあえず今夜はこれで気が楽になった。…とはいえ、今から人狼の襲撃にあう、もしくはみんなに疑われて投票によって殺されてしまう、という危険もあって完全に安心することはできないが。それに…きっとまた人狼の被害が出ているであろう明日を思えば自然と鬱めいた気持ちになってしまい、全ての不安を誤魔化すかのように眠りに落ちていった)   (2016/10/11 15:56:16)

遊木 真*((これでTrickstarの誰かが人狼で、朔間先輩が狂人とかだったら絶望的で僕(/の背後)敵には最高の展開だよね(くす)どうしても人狼ゲームじゃハッピーエンドは望めないから。苦悩して苦悩して掴んだ幸せも本当の幸せなの?ってなっちゃったり、情が入って自分の役割を放棄しちゃったり、自分の行動一つに罪悪感を覚えたり……それが人狼パロのいいとこだと思ってる。(に、)でも僕、こんなこと言っておいてバッドエンドはあんまり好きじゃないんだ。(ふる、)目指すなら断然メリーバッドエンドかな…♪(ふふ)も、もちろんハッピーエンドも好きだけどねっ!?(あわ)………って、アイドルの卵が占い師とか人狼って設定ぶっ飛びすぎだしファンタジーにもほどがあるよね(あはは、)…………反省します()   (2016/10/11 16:05:59)

おしらせ遊木 真*さんが退室しました。  (2016/10/11 16:06:35)

おしらせ氷鷹北斗さんが入室しました♪  (2016/10/11 20:57:33)

氷鷹北斗む、そうか。違うならば安心した…(普段から口やかましく言っている相手に似てしまったとあれば立つ瀬がない)……我慢する必要はない。泣きたいなら泣いてもいい。おばあちゃんもそう言っていた(くしゃ、と少しだけ彼の前髪を撫でて)あの人の行動は理解出来ないな……しかし羨ましいと思うこともある(目を伏せて予測不可能な部長の姿を思い浮かべ、小さく溜息をつく)   (2016/10/11 21:02:24)

氷鷹北斗((負担にはならない。むしろ俺が話してほしいと思うんだ(くすりと)   (2016/10/11 21:03:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷鷹北斗さんが自動退室しました。  (2016/10/11 21:24:38)

おしらせ氷鷹北斗さんが入室しました♪  (2016/10/11 21:24:51)

氷鷹北斗((人狼パロに少し便乗してみよう。なんとなく思いついたものだが…   (2016/10/11 21:25:24)

氷鷹北斗…………そうか、遊木が占い師だったのか(まだ占われていないようだ。自分は)遊木の事だ、俺たちTrickstarを信用して、占うのを後回しにしているのだろう、いや、……知ってしまうのが怖いんだろうな(ふ、と自虐的に口角を上げる)すまないな、出来る事ならば、もう少し人の中に紛れていたかった(人を食わずして生き長らえる存在でありたかった。しかしもう、限界だった。食べなければ自分が死んでしまう。理性が持つギリギリだったのだ。)いずれは正体を暴かれ、殺される。……裏切者だと、言われる。それは構わない、まさしくその通りだ。俺は裏切り者で始末すべき対象………だけど信じてくれ。Trickstarとして過ごした日々は本当に楽しかった。俺にとっての最高の時間だった。…お前たちとはずっと共に前へ進む仲間でありたかった……(そんな存在になれない自分が悔しくて唇を噛む。しかし皆の前では平然としていなければ。演劇部として鍛えられていて良かったと思う)   (2016/10/11 21:32:43)

氷鷹北斗((ちょうど暇しているんだ、気軽に入ってきてほしい   (2016/10/11 21:36:00)

おしらせ葵 ゆうたさんが入室しました♪  (2016/10/11 21:43:22)

葵 ゆうた((っと、こんばんわ〜?(にひ)人居たから入ってみたけど良かったかな?(こて)   (2016/10/11 21:44:55)

氷鷹北斗((こんばんは。構わないぞ、連れてきてほしい人がいたら言ってくれ、変わってこよう   (2016/10/11 21:46:58)

葵 ゆうた((んん…じゃあねー、、やっぱ思いつかないな(あはは…)そのままでいいよ、!俺こそ誰か連れて来ようか?   (2016/10/11 21:51:22)

氷鷹北斗((そうか?ありがたい、あまり双子相手は喋り慣れていなくてな…(呼び方知らない中の人)明星の能天気さが少し恋しくなってきたところだ   (2016/10/11 21:52:32)

葵 ゆうた((あー、明星先輩かぁ〜、!初めてだから上手くやれるか分かんないけど…(メタ)連れてくるね!(ひら)   (2016/10/11 21:53:59)

おしらせ葵 ゆうたさんが退室しました。  (2016/10/11 21:54:06)

氷鷹北斗((ああ、無理しなくていいんだぞ…?   (2016/10/11 21:54:33)

おしらせ明星 スバルさんが入室しました♪  (2016/10/11 21:54:37)

明星 スバル((やっほ〜☆(にっ)大丈夫、大丈夫!(ぶいっ)   (2016/10/11 21:56:14)

氷鷹北斗((……相変わらず騒がしいやつだ(ふっと笑いながら)限界だと思えばいつでも申し出てくれ。呼び出してすまないな   (2016/10/11 21:58:00)

明星 スバル((ホッケ〜こそ冷たいなぁ〜(むむ)うん、ありがと〜!(にぱ)   (2016/10/11 22:00:03)

氷鷹北斗((お前のテンションが無駄に高いんだ…(やれやれと)皆がお前と同じテンションだったら今頃どうなっていた事か   (2016/10/11 22:02:04)

明星 スバルえーっ?俺普通じゃん!(ぐいぐいと顔を近づけながら相変わらずの底抜けに明るい声を上げれば、けどそれだったら楽しいかもね!皆んなが笑顔でキラキラ輝いてさ!と、その場でクルリとターンして目を輝かせ)   (2016/10/11 22:05:52)

氷鷹北斗どこが普通なんだ、どこが(近い、と相手の顔に手のひら押し付け)やめろ、お前のような奴は1人で十分だ…   (2016/10/11 22:07:52)

明星 スバル見て分からない〜?全部だよっ?ぜ・ん・ぶ!(ピョンピョンと飛び跳ねればうぐ、なんて声を漏らして顔を離し。)なんで、なんでっ?(きょと、と子犬がする様な表情を浮かべて)   (2016/10/11 22:11:30)

氷鷹北斗………全くわからないんだが(その仕草からして普通なものか、とジト目)なんで、だと?…明星は明星だろう、お前らしいお前でいないと困る。それご当たり前ではつまらない(と真面目な顔で)   (2016/10/11 22:13:52)

明星 スバル意外とホッケ〜はお馬鹿なのかな?(明るく笑顔のままそう口にすれば真顔のまま口にされた言葉に固まって?や、あの…なんて言葉を詰まらせながら照れた様にはにかみ)   (2016/10/11 22:17:29)

氷鷹北斗お前に馬鹿とは言われたくない。……なんだ、いきなり静かになって(言葉に詰まる相手にハテナマークを浮かべてじっと見て)   (2016/10/11 22:18:52)

明星 スバルご、、ごめんごめん!(あはは、とまた笑い声を上げれば天然なの!?タラシ魔!?なんて思考を巡らせていて)   (2016/10/11 22:25:01)

氷鷹北斗なんだ、と聞いているんだが…?いつもはやたら騒がしいというのに何故いきなり黙る?(熱でも出たのか、なんてつかつか歩みよるとおでこに手を当て)   (2016/10/11 22:27:24)

明星 スバルいや、なんでも〜?(わたわたと手を振るが額に当てられた冷たい手にわっ、と体を強張らせて)   (2016/10/11 22:31:31)

氷鷹北斗……熱はなさそうだ、推測でしかないが。…しかしお前の体温は暖かいな…(手を当てているといかに自分が冷たいかよく分かる。しばらく手を当てたままじっとして)   (2016/10/11 22:33:34)

明星 スバルあったり前じゃん〜!(ぐっ、と力こぶを作っては、ホッケ〜、冷たいねー。なんて苦笑いして)   (2016/10/11 22:36:38)

氷鷹北斗…ああ、もう夏ではないし冷えるな(自分の体温で熱を奪ってしまってはいけない、と手を引っ込め)   (2016/10/11 22:37:39)

氷鷹北斗((すまない、風呂にいってくる   (2016/10/11 22:37:50)

明星 スバル((ん、いってらっしゃい!   (2016/10/11 22:42:06)

氷鷹北斗((ただいま   (2016/10/11 22:48:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明星 スバルさんが自動退室しました。  (2016/10/11 23:02:13)

氷鷹北斗((お疲れ様、少しでも話せて楽しかった   (2016/10/11 23:02:44)

おしらせ真白友也さんが入室しました♪  (2016/10/11 23:06:26)

真白友也((夜分遅くに失礼しま……っあばばばっ、ほ、ほほほほ北斗先輩!?(思わず後退り/)   (2016/10/11 23:07:40)

氷鷹北斗((友也か…?どうした、いきなり後退って(目をぱちくりとさせてそちらを見て)   (2016/10/11 23:09:34)

真白友也い、いやっ、その……北斗先輩がいて吃驚したっていうかっ、反射的にっていうか…!(明らかに焦った様子をみせながらしどろもどろと言葉を紡ぎ)   (2016/10/11 23:10:46)

氷鷹北斗よく分からないが落ち着け。なんなら緑茶を淹れるからそれで一息つくといい。俺がここにいたら不思議か…?いや、それとも別の誰かを待っていたのか?(手に湯のみを持ちつつ)   (2016/10/11 23:12:31)

真白友也ええっ!?いや、そんな…!北斗先輩が淹れたお茶を飲むなんてっ、恐れ多いですよ…!(ぶぶぶっ、と高速で手を振りながら同時に首を横に振り、大丈夫です!という意思を示して)い、いえ、別に誰を待っているとかでは…   (2016/10/11 23:13:58)

氷鷹北斗一体俺を何だと思っているんだ……歳は1つしか変わらん、部活も同じだ、そう畏る間柄でもないはずだが…?(腕を組み)そうか、ならしばらく話し相手になってもらおう   (2016/10/11 23:16:20)

真白友也北斗先輩は神……い、いや、何もありませんっ(首ぶぶっ)俺からすれば、なんていうか…その、偉大な方なんです!北斗先輩は…!(目きらきら)え、と。俺が話し相手で大丈夫ですか?(首傾)   (2016/10/11 23:18:25)

氷鷹北斗前から思っていたがそこまで持ち上げられるとくすぐったくて敵わん(目を伏せ照れているのかやや視線を横に)もちろん。大歓迎だ   (2016/10/11 23:20:07)

真白友也……っへ、す、すみません…(つられてこちらも顔を赤く染める。内心は北斗先輩可愛いやばいと大興奮のようで/)ほんとですかっ?そう言ってもらえて嬉しいです(にへ、)   (2016/10/11 23:22:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真白友也さんが自動退室しました。  (2016/10/11 23:47:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷鷹北斗さんが自動退室しました。  (2016/10/11 23:47:18)

おしらせ朱桜 司さんが入室しました♪  (2016/10/11 23:59:56)

朱桜 司(ケーキを差し出すと相手は嬉々として掬おうとするも、途中で止めてしまいどうしたのかと少し心配するも、相手の口から出てきた言葉は聞き慣れないもので )あーん… (その言葉を繰り返した後こてんと首を傾げる。そしてたっぷり数秒程考え込んだ末にピンと来た様に顔を上げて ) もしかしてあれですか?あの、風邪を引いたときにお粥等を口に運ぶ……?(「あーん」をするのは風邪を引いたとき、という固定概念からかそんな言葉を口走る。生まれてこのかた友人や先輩との外食経験がゼロに等しく、パーティー等にしか参加してこなかったが為に頭の上に疑問符を浮かべつつ ) ほ、本当にLeaderはそれで宜しいのですか?だっ、大丈夫ですか……!?(言葉を重ねる毎にだんだんと神妙な面持ちになってゆき、最後には相手の瞳をじっと見つめて重ね重ね確認を取るようにして )   (2016/10/12 00:00:01)

朱桜 司((おや、日付を越してしまいましたね……(ふぁ、)   (2016/10/12 00:00:26)

朱桜 司((そろそろ目が閉じてきました……おやすみなさい…… ♪ (にへ、)   (2016/10/12 00:01:49)

おしらせ朱桜 司さんが退室しました。  (2016/10/12 00:01:53)

おしらせ氷鷹北斗さんが入室しました♪  (2016/10/12 05:55:06)

氷鷹北斗((昨日は寝落ちてしまったな……しかし朝は休みといえど相変わらず目が覚める。早寝早起きが身に染みているな   (2016/10/12 05:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷鷹北斗さんが自動退室しました。  (2016/10/12 06:15:48)

おしらせ明星 スバルさんが入室しました♪  (2016/10/12 07:23:52)

明星 スバル((おっはよ〜!(ぶんぶん)ホッケ〜昨日はごめんね、寝落ちしちゃってた…(しゅん)一応返すよ〜っ!   (2016/10/12 07:25:18)

おしらせ氷鷹北斗さんが入室しました♪  (2016/10/12 07:26:59)

氷鷹北斗((朝から元気だな…おはよう。気にするな。俺も眠かったからな。…今日は時間あるのか?   (2016/10/12 07:27:47)

明星 スバルねー、最近寒いもん(あはは、とそう思っているのか思っていないのか分からない声音でそう言えば、温めてあげる〜っ☆なんて抱きついて)   (2016/10/12 07:28:22)

明星 スバル((わわっ、ホッケ〜おはよー!(にこっ)んとね〜、あ、来れそう…かな?(スケジュール帳パラパラ)夕方から夜にかけてここ覗いてみよっかな!(くす)   (2016/10/12 07:30:13)

氷鷹北斗((夕方からか。了解した。まさか朝に会えるとは思わなかった。……平日だしあまり時間はないだろう、一応返事を書こう   (2016/10/12 07:31:28)

明星 スバル((俺もだよ〜!(けら)そーだね、じゃあまた夕方に返すよ。バイバーイ!(ひら)   (2016/10/12 07:32:57)

おしらせ明星 スバルさんが退室しました。  (2016/10/12 07:33:01)

氷鷹北斗い、いきなり抱きつくな……誰彼構わずそういう事をするなと何回も言っているのに何故直らないんだ…!(これ以上近づいては密かに抱いている気持ちに気付かれてしまうかもしれない、と弱々しく相手を押し)全く……抱きつきたいなら遊木とでもじゃれてこい   (2016/10/12 07:34:59)

氷鷹北斗((ああ、また後でな   (2016/10/12 07:35:46)

おしらせ氷鷹北斗さんが退室しました。  (2016/10/12 07:35:51)

おしらせ真白 友也*さんが入室しました♪  (2016/10/12 13:25:35)

真白 友也*うぅ……北斗先輩……っ、(優しい言葉に甘え泣き出したくなってしまうが、もしかしたらこうしている今も話題の人物は見ているかもしれない。そうすればきっと彼はまたどこまでも愉悦に満ちた笑顔で自分のことを『愛』を込めて罵るのだろう。それこ、自分がこうして泣きだすのも計算のうちなのかもしれない。兎に角、泣いても彼奴を愉しませるだけなので泣くわけにはいかない。それに、何だかんだで自分だってあの人に認められたいのだ。)…大丈夫です、泣きません(頭を撫でられればへにゃ、と、零れるような笑顔で笑って次の相手の言葉に首を傾げ)……変態仮面が羨ましい……ですか?   (2016/10/12 13:25:52)

真白 友也*((折角お返事してもらったのでレス返しておきますねっ(ぽん、) そういえば、人狼パロ便乗してくれてありがとうございますっ、遊木先輩に代わってお礼を言わせてください(へへ)すごい好きな展開でしたっ(ぐ、   (2016/10/12 13:27:37)

おしらせ真白 友也*さんが退室しました。  (2016/10/12 13:27:41)

おしらせ月永 レオ*さんが入室しました♪  (2016/10/12 13:27:54)

月永 レオ*おー、考えろ考えろ☆(まさか『あーん』が通じないだなんて考えてもみなかったが、意味がわからず考え込んでいる相手の表情は見ていて微笑ましく、愉快な気持ちになる。机に頬杖をついては、いつまでも答えを待つつもりで微笑しながら静かにしていて。存外早く結論を出したようで顔をあげた相手の行動に合わせて頬杖をやめ、思考の先の彼の答えを聞く。)……(相手の言葉を聞くと途端に無表情になる。それから彼が自分に言葉をかけている間は、表情も一貫して無であり特に反応を示すこともせず。連続して掛けられる的外れな言葉の末に目を合わせられると何も言わずにじーっと見つめ返して)……………ぷ、く、わっははははっ!おまえ、やっぱ面白いな〜!最高だっ。ついでに言うと風邪ではないから安心しろ〜?(突如、堪えたものが決壊するように大声で笑い出す。しかし、先程彼に大声を注意されたばかをだったのですぐにふぅ、と息をついて表情を一転。相手から目を離さず至極真面目な表情を見せ)いい?おれが言う『あーん』っていう行為はつまりのところ………魔法だ。   (2016/10/12 13:28:11)

月永 レオ*((はぁ……直接会えてる訳ではないけど、スオ〜が可愛くて仕方が無い今日この頃。(へら)目が閉じてきたってつまり眠かったってことだよな、あ”あっ、眠そうにしてるスオ〜とか考えるだけでおれのうちゅ〜の浮遊物質が小爆発起こしたぞ!(/)…うぅ、スオ〜と添い寝したい(くっしょんぎゅむ)   (2016/10/12 13:32:23)

おしらせ月永 レオ*さんが退室しました。  (2016/10/12 13:32:32)

おしらせ真白友也さんが入室しました♪  (2016/10/12 15:23:35)

真白友也((うわわっ、すみませんっ、北斗先輩……!俺、寝落ちしちゃってたみたいで…(あう、)……また機会があったらお話ししてくれると嬉しいです、(にへ、)それじゃ、俺はこれで…(ぺこー)   (2016/10/12 15:25:11)

おしらせ真白友也さんが退室しました。  (2016/10/12 15:25:16)

おしらせ氷鷹北斗さんが入室しました♪  (2016/10/12 15:30:37)

氷鷹北斗……そうか(泣かない、と笑って見せた相手を切なげに見つめ、一度溜息をつく)ああ。俺たちは友也よりも早く卒業する。…そうなった時、あの人のことは根強く記憶に残るだろう。忘れられるはずがない。……俺はせいぜい、『いい先輩だった』程度の印象しか残らない。…お前の心に居座る事ができないのは悔しい(まっすぐ瞳を覗き込んで、一度ふに、と軽く彼の唇に指先を触れさせ)いきなりおれがこんな事をしてもお前は驚くだけだろう。…しかしあの人が相手ならばまた何か企んでいるのかと警戒する。…その違いが羨ましいんだ(指先を離すと変な事をして悪かった、と謝り)   (2016/10/12 15:36:07)

氷鷹北斗((人狼パロは俺も楽しかった…いずれ遊木と話すことになるんだろうな…   (2016/10/12 15:36:47)

氷鷹北斗((俺も寝落ちてしまったから気にしないでくれ、…さて、落ちるか   (2016/10/12 15:37:09)

おしらせ氷鷹北斗さんが退室しました。  (2016/10/12 15:37:12)

おしらせ明星 スバルさんが入室しました♪  (2016/10/12 16:58:53)

明星 スバル((やほやほ〜☆(るんるん)さて、返すよ!(スチャッ)   (2016/10/12 17:00:02)

おしらせ氷鷹北斗さんが入室しました♪  (2016/10/12 17:00:45)

氷鷹北斗((ちょっと待て明星、次のイベントの星5はどういうことだ、あれは本当にお前なんだろうな…!?(錯乱)   (2016/10/12 17:01:18)

明星 スバルえーっ?折角温めてあげようと思ったのに?(むむぅ、と頬を膨らませれば渋々離れて。)ウッキ〜?そうだねっ!今度やって来よう!!(その手があったか!なんて表情を明るくして)   (2016/10/12 17:02:55)

明星 スバル((やっほ〜(ぶんぶん)あらら?ホッケ〜が取り乱してるっ!?(あわあわ)   (2016/10/12 17:03:48)

氷鷹北斗………お前達は仲が良すぎて時々気持ち悪いからな…?(微笑ましく思う反面、たまに羨ましくも思えるので複雑だ。目を伏せて溜息を)   (2016/10/12 17:04:45)

氷鷹北斗((まさかランボじゃないだろうな、そうなったら隔日に俺に勝ち目はない……堂々と課金出来る立場ではないんだ…(仏壇にポイボでありますようにと祈り始める)   (2016/10/12 17:05:58)

明星 スバル気持ちわるくないよ〜?あ、ホッケ〜ヤキモチ?(思いついたまま口に出してはその明るいとは言えない仕草に怒られた子犬のような寂しそうな表情になって)   (2016/10/12 17:08:45)

明星 スバル((あはは、今日のホッケ〜は可笑しい?(苦笑い)ほらほら、俺と遊ぼ〜☆(むぎゅ)   (2016/10/12 17:09:45)

氷鷹北斗なっ……や、ヤキモチだと?何を言ってるんだ(実際はその通りでギクリと頬を引きつらせ声が震え)   (2016/10/12 17:10:35)

氷鷹北斗((………こんな能天気なやつがあんなクールな表情をするものなんだな……(抱きついてくる相手を静かに引っぺがしつつぼそり)   (2016/10/12 17:11:43)

明星 スバルふふ、図星かなっ!(けら、と笑い声を上げながら可愛い、と撫でて)   (2016/10/12 17:12:59)

明星 スバル((なんか言った〜?(こて)   (2016/10/12 17:13:19)

氷鷹北斗やめろ、撫でるな…(視線を横に逸らし、耳まで赤く染めて弱々しい声でやめろ、と)   (2016/10/12 17:15:59)

氷鷹北斗((なんでもない。やはりいつものお前が1番だな(ふっと笑って)   (2016/10/12 17:16:27)

明星 スバルえ〜?詰まんないの…(むすりとしては近くにあった机に座って足をぶらつかせて)   (2016/10/12 17:17:20)

明星 スバル((ありがと〜!(くす/ぎゅぅぅ)   (2016/10/12 17:17:48)

氷鷹北斗……そうやって過剰に俺に触るのはやめろ、……(こっちが辛いんだ、と声に出さず呟く)   (2016/10/12 17:21:07)

氷鷹北斗((だから抱きつくなと言ったはずだが…?(げんこつ)   (2016/10/12 17:21:53)

明星 スバルなんで?(ふと真面目な顔付きになればまた笑顔を見せ、な〜んてね。ごめん。と笑い飛ばして)   (2016/10/12 17:23:07)

明星 スバル((いだっ!…うわーん、ホッケ〜が虐めた〜っ!(じたばた)   (2016/10/12 17:23:49)

氷鷹北斗嫌なわけではないが、……お前が知る必要はない(知らないままでいたほうがきっと幸せだ)   (2016/10/12 17:25:21)

氷鷹北斗((ああ……ほら10円やるから大人しくしろ   (2016/10/12 17:25:48)

明星 スバル……北斗。隠し事、してない?(よっ、と机から降りれば正面から見据えて)   (2016/10/12 17:28:57)

明星 スバル((ありがと!(わぁあ!)   (2016/10/12 17:29:12)

氷鷹北斗…いきなり何だ、……何も隠してない(不意によばれた名前にどきりとして思わず視線が逃げる)   (2016/10/12 17:31:02)

氷鷹北斗((単純だなお前は……(呆れ   (2016/10/12 17:31:35)

明星 スバルそっか、だよね!(勘違いかー。なんてはにかめば何となく気まずい雰囲気に黙り込んで)   (2016/10/12 17:34:58)

明星 スバル((ん?なんか言った〜?(きょと)   (2016/10/12 17:35:12)

氷鷹北斗…………(バレるかと思っていたがあまりに簡単に信じたので拍子抜けして)…明星、仮に俺が何か隠していたとして、お前にとって悪い影響を及ぼす事かもしれないとしたら、…それでも知りたいか?   (2016/10/12 17:36:58)

氷鷹北斗((いや、気にせず10円玉を満喫すればいい   (2016/10/12 17:37:39)

明星 スバル知りたいよ。全部、全部知りたい(穏やかに笑みを浮かべたまま)   (2016/10/12 17:39:20)

明星 スバル((うんっ!(こくこく)   (2016/10/12 17:39:32)

氷鷹北斗…そうか、……なら聞いてくれ。すぐに聞かなかった事にしてもいい。忘れてくれて構わない(一度深呼吸をしてじっと明るい空のような瞳を見つめて)   (2016/10/12 17:42:25)

氷鷹北斗((……(犬みたいだな)   (2016/10/12 17:42:47)

明星 スバル…うん(真剣な事だと悟り此方も相手を見つめて)   (2016/10/12 17:43:58)

氷鷹北斗……   (2016/10/12 17:45:18)

氷鷹北斗好きなんだ、お前が。…明星が。……友人としても、仲間としてもだが、それ以上に。……愛してしまった(拒絶されるだろうなと考えて目を伏せ)   (2016/10/12 17:46:13)

明星 スバルえ…。(驚きハッとするが口元を綻ばせ。俺も、ホッケ〜が大好き。と柔らかく笑って)   (2016/10/12 17:49:14)

氷鷹北斗…それはちゃんと意味を理解した上で言っているのか…?(目をぱちくりとさせ、信じられないという顔で)   (2016/10/12 17:50:30)

明星 スバル当たり前でしょ?(これでも頭は良いんだぞ。なんて胸を張れば、愛してるよ。と頬を赤らめながら)   (2016/10/12 17:52:25)

氷鷹北斗……!ふ、ふられるとばかり思っていたから……こういう時どうすればいいんだ……(顔を赤くさせ、嬉しさと恥ずかしさが入り混じりつい視線を逸らす)   (2016/10/12 17:55:48)

2016年10月10日 02時22分 ~ 2016年10月12日 17時55分 の過去ログ
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