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「東方夢幻郷」の過去ログ

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2016年10月17日 20時35分 ~ 2016年10月19日 20時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

闡裡 鵯隹ソファーから落ちたのか……湿布でも貼ろうかー?(顔を覗かせたままそんなことを提案して)   (2016/10/17 20:35:55)

碧海隼人『…いや…大丈夫だ…それより鵐…今日は二人で飯作るのか?』   (2016/10/17 20:36:52)

闡裡 鵯隹ん、いやいいよ!兄ちゃんは座ってて!今日は記念日だからなー!(そんなことを言いつつ再び台所に引っ込む、凡そ完成しているのか、既に漂ってくる香りは馨しく)   (2016/10/17 20:39:01)

碧海隼人『……いや、鵐…俺とお前じゃなくてな…?…まあいいか…w 記念?』   (2016/10/17 20:40:04)

闡裡 鵯隹ここにはおれと兄ちゃんしか居ないだろー?……うん、大事な記念日!……まぁ昨日忘れてたんだけどさ   (2016/10/17 20:42:08)

碧海隼人『…そうだなw 記念日ねぇ…なんかあったっけか…?w』   (2016/10/17 20:44:18)

闡裡 鵯隹へへへ、まぁ待ってなって!もうすぐ出来るからさ!(投げかけた言葉通り、既に全ての料理は仕上げに入っていた)   (2016/10/17 20:45:48)

碧海隼人『お、おう…w』   (2016/10/17 20:46:28)

闡裡 鵯隹(少しして、台所から出てきた少年は様々な料理をテーブルに置いていく……昨日と同じように賑やかになったテーブルに最後に置かれたのは、何やらメッセージプレートが乗せられたアップルパイだ)   (2016/10/17 20:48:57)

碧海隼人『おー…豪勢だな…?なんかメッセージの奴乗ってっけどそれ…』(アップルパイが早速目に入ったらしい   (2016/10/17 20:49:51)

闡裡 鵯隹ん、いつもありがとうって気持ちを詰め込んだぞ!(そんなことを言いつつ用意を終え席につく少年、そのメッセージプレートには『おれの兄ちゃんになってくれてありがとう』の文字が、適度に歪んで描かれている)   (2016/10/17 20:51:55)

碧海隼人『…』(それを聞いた後、メッセージを見て完全にフリーズする   (2016/10/17 20:53:27)

闡裡 鵯隹ほ、ほんとはケーキにしたかったんだけどさ、ケーキは折角だし作り方教えてもらいたくて……い、嫌だった?(気に入らなかったかと不安げにしつつそんなことを捲し立てて)   (2016/10/17 20:55:05)

碧海隼人『……鵐…俺これ食えない可能性あるわ……勿体無すぎて…後嬉しさが強すぎて…w』   (2016/10/17 20:56:10)

闡裡 鵯隹……ぁ……っ、せ、折角おれが丹精込めて作ったんだから食べろよな!自信作なんだから!(相手の言葉を聞いて嬉しそうに頬を染めつつ、その気持ちを隠そうと声を出す……頬の緩みが隠しきれていないが)   (2016/10/17 20:58:11)

碧海隼人『……後で『綺麗に作ったからやっぱり返せ』とか言うなよ?w』(同じように笑顔になりつつもそう言い、手を合わせる   (2016/10/17 20:59:24)

闡裡 鵯隹言わないよ!綺麗に作ったのだって兄ちゃんの為……た、食べよう!頂きます!(ぽろっと本音を零しかけて慌てて無理やり話題を変え、手を合わせる)   (2016/10/17 21:01:06)

碧海隼人『…w 頂きます …うん、美味いなw』   (2016/10/17 21:01:59)

闡裡 鵯隹……へへ、当然さ!練習してるからね!(自信満々にそんなことを言えば、自分も料理を口に運ぶ……すぐにテーブルの上の料理は尽きることだろう、少年に多大な満足感を残しつつ)   (2016/10/17 21:03:25)

碧海隼人『…まあなw いい味だw』   (2016/10/17 21:04:49)

闡裡 鵯隹今度はケーキの作り方も教えてくれよな!これも結構作んの楽しかったけど!(アップルパイを切り分けながらそんなことを言って)   (2016/10/17 21:06:26)

碧海隼人『ああ、分かったw』   (2016/10/17 21:07:01)

闡裡 鵯隹約束だかんな!(そう言って1切れを差し出す……そのアップルパイは僅かに焦げているものの十分に美味であるはずだ)   (2016/10/17 21:08:50)

碧海隼人『ああw …うん、これも美味いよw やるじゃないかw』   (2016/10/17 21:09:37)

闡裡 鵯隹へへ、ありがとう!……ま、一番の調味料入ってるしね(自分もアップルパイを食べつつそういう、最後の一言は聞こえないように小さく)   (2016/10/17 21:11:05)

碧海隼人『なんか言ったか?w』   (2016/10/17 21:11:35)

闡裡 鵯隹何でもない!ご馳走様!(誤魔化すように強く手をあわせて言えば、皿をキッチンに片しに行くだろう)   (2016/10/17 21:12:36)

碧海隼人『?そうか…w』   (2016/10/17 21:13:11)

闡裡 鵯隹……良かった、喜んでもらえた(キッチンで皿を片付ける少年、嬉しそうにはにかみながらそんなことを呟いた)   (2016/10/17 21:14:57)

碧海隼人『…(…何の記念だっけ…)』(喜ぶ少年とは逆に悩み続ける青年   (2016/10/17 21:16:40)

闡裡 鵯隹よしっ、と……あれ、どしたの兄ちゃん?(皿の片付けを終えリビングに戻ってきた少年、悩む相手に対してそう尋ね)   (2016/10/17 21:18:06)

碧海隼人『…いや、何でもw』(言っては傷付けると思い、聞こうとする言葉を押し殺す   (2016/10/17 21:19:08)

闡裡 鵯隹……?まぁ、いいや……ねぇ、兄ちゃん(テーブルについてから、少し真面目な、と言うよりは躊躇うかのようなトーンでそう切り出すだろう)   (2016/10/17 21:20:43)

碧海隼人『んあ?どうした?』   (2016/10/17 21:21:30)

闡裡 鵯隹あの、さ、えっと……もし、おれが元の世界に帰るってなったとしてもさ……兄ちゃんのこと、兄ちゃんって思い続けてもいい?(視線をさまよわせながらそんなことを聞く、というより懇願のような色を以て)   (2016/10/17 21:23:58)

碧海隼人『……』(溜息を吐きつつ席を立ち、相手の横にしゃがみ込む   (2016/10/17 21:25:00)

闡裡 鵯隹っ……や、やっぱわがままだよな!こんなの、えっと、ごめん、忘れてくれ!(そう言って本心を隠した笑顔を見せれば、視線を地面に落として)   (2016/10/17 21:26:22)

碧海隼人『…バカ野郎w 聞かなくても堂々と思ってろ、弟w』   (2016/10/17 21:27:25)

闡裡 鵯隹ぇ……い、いいの?(思わず以外だと言わんばかりの表情で顔を上げて聞き返す)   (2016/10/17 21:28:17)

碧海隼人『当たり前だろw 兄ちゃんじゃないのか?お前のw』   (2016/10/17 21:30:00)

闡裡 鵯隹……兄ちゃんは兄ちゃんだよ、世界一優しくて頼りになる、おれの兄ちゃんだ(そう言って、いつものそれとは違う幸せそうな、少し寂しそうな笑みを見せた)   (2016/10/17 21:31:37)

碧海隼人『ww』(笑顔で何も言わず   (2016/10/17 21:32:42)

闡裡 鵯隹言ったからには絶対だぞ、おれがどうなろうと兄ちゃんがどうなろうと、おれは絶対に兄ちゃんの弟のままでいる!(いつもの笑顔に戻ればそう宣言し)   (2016/10/17 21:35:03)

碧海隼人『そうかw 期待してる…?』(首を傾げる、その目線は鵐の奥を見ていて   (2016/10/17 21:36:00)

闡裡 鵯隹…………?どうしたの?(僅かに首をかしげてそう尋ねれば、相手の視線に沿うようにこちらも振り返ろうと)   (2016/10/17 21:36:53)

碧海隼人『…お前…なんか今日ブレてねえ?w』   (2016/10/17 21:37:30)

闡裡 鵯隹ブレてる……?おれは別にいつも通りだぞ?(振り返っても何も見えず、首をかしげたままそう答えて)   (2016/10/17 21:38:24)

碧海隼人『…そうか…?』   (2016/10/17 21:39:35)

闡裡 鵯隹うん……な、何さ、不安になること言うなよな!(少し不安そうな表情を浮かべつつ)   (2016/10/17 21:40:30)

碧海隼人『…w 悪い悪いw』   (2016/10/17 21:40:52)

闡裡 鵯隹ったくもー……ま、まぁ別に怖いとかそういう訳じゃねーけど!   (2016/10/17 21:41:36)

碧海隼人『…』(食器が一つ急に落ちる   (2016/10/17 21:42:41)

闡裡 鵯隹ひっ!?……し、しまい方が悪かったかな!おれってばまだ慣れてねーんだから呆れちゃうよなー!(ビクッと肩を震わせつつ無理やり明るい声を)   (2016/10/17 21:43:44)

碧海隼人『…大丈夫か?お前…w』   (2016/10/17 21:44:15)

闡裡 鵯隹な、何が!?おれはいつも通りだぞ!?(落ちた食器をしっかりと片付けながら裏返った声で)   (2016/10/17 21:45:09)

碧海隼人『…そうかw …片付け気ィ付けてなw』(小屋の玄関に向かう   (2016/10/17 21:46:40)

闡裡 鵯隹う、うん……ま、待って、どっかいくのか?(凄い不安そうな声で玄関へ行く相手に尋ねる)   (2016/10/17 21:47:35)

碧海隼人『ん?いや箒取ってこようと思ってよ…w』   (2016/10/17 21:48:32)

闡裡 鵯隹あ、あー、そっか、ありがとう……(明らかにほっとした感じでそういってまた片付けに)   (2016/10/17 21:49:32)

碧海隼人『……何だ?不安なのか?w』   (2016/10/17 21:50:25)

闡裡 鵯隹い、いや別に!?ちょっとこう、気になっただけだし!(強がりと一目で分かる言葉を吐いて)   (2016/10/17 21:51:22)

碧海隼人『…ほう、そうかw』   (2016/10/17 21:51:46)

闡裡 鵯隹……なんだよ、ほんとだぞ、怖くなんてない、不安でもない……(まるで自分に言い聞かせるように)   (2016/10/17 21:52:31)

碧海隼人『…ならいいけどよ…w』   (2016/10/17 21:53:16)

闡裡 鵯隹……ん、大丈夫だから、ほら食器が落ちることなんて良くあることだし、お化けの仕業な筈ないし!   (2016/10/17 21:54:20)

碧海隼人『分かった分かったw …後俺昼寝して良いか?腹満腹になると眠くなってな…w』   (2016/10/17 21:56:05)

闡裡 鵯隹あー……べ、別におれに許可取る必要なんてないんだぜ!ただソファで寝るのは辞めとけよな!(一瞬迷うが善意が勝ったらしく、そう笑顔で)   (2016/10/17 21:57:27)

碧海隼人『ああ、食器気を付けてなw』(部屋に戻っていく   (2016/10/17 21:58:17)

闡裡 鵯隹ん、おやすみー!…………大丈夫、いざとなったら駆け込めばいいし(そんなことを言いつつ食器を片付け)   (2016/10/17 21:59:08)

碧海隼人『…』((こっちから仕掛ける?それともそっちがキャラ出して脅かす?w   (2016/10/17 22:00:16)

闡裡 鵯隹((まぁ驚かせるようなキャラ居ないし仕掛けてくれた方がありがたいですね!   (2016/10/17 22:01:12)

碧海隼人((はいはいw じゃあ…所謂ポルターガイスト的な感じで行きまっせw   (2016/10/17 22:01:49)

闡裡 鵯隹((了解です、お願いします!   (2016/10/17 22:02:07)

碧海隼人『…』(突然家が激しく揺れ、携帯、目覚ましなどの音楽機器が一斉に鳴り響く   (2016/10/17 22:03:24)

闡裡 鵯隹っ!?な、何、これ、地震!?(揺れだした地面に思わずキッチンの床に倒れ込みながら、取り敢えず自分の携帯を取り出して)   (2016/10/17 22:04:45)

碧海隼人『……』(揺れは収まるどころか激しさを増し、音の音量も大きくなる   (2016/10/17 22:05:49)

闡裡 鵯隹んだよ、これ、うるっさ……!(キッチンの床に座り込んだまま、あまりのうるささに両手で耳を塞いで)   (2016/10/17 22:06:40)

碧海隼人『…』(音が徐々に遠退き、揺れも収まり始める   (2016/10/17 22:08:03)

闡裡 鵯隹……なん、なんだよ、一体……何かおまつりでもあんのか?(不安を押し殺すためにそんな冗談を言いつつ、耳を塞ぐ手を下ろし)   (2016/10/17 22:09:24)

碧海隼人『…』(そして食器棚が傾き、戸棚が閉じたままバタンと倒れる   (2016/10/17 22:11:06)

闡裡 鵯隹……ひっ……な、何、さっきからなんだよ!誰かいんのか!?(倒れた食器棚にまたビクッと反応し、そう叫びつつ震える足でそちらの方へ向かう)   (2016/10/17 22:12:50)

碧海隼人『…』(鵐が棚に近付いたタイミングで水道の水が一気に溢れる   (2016/10/17 22:14:15)

闡裡 鵯隹っ、じょ、冗談やめろよ!なぁ!誰かいるんだろ!(いきなり響く水音に大きく飛び退いて、壁を背にしたままそう叫ぶ)   (2016/10/17 22:15:38)

碧海隼人《…アァ…ァアア…!!》(水道の蛇口に顔が映り、それが唸りながら鵐を睨む   (2016/10/17 22:18:31)

闡裡 鵯隹……ひ、ぁ……!(映った顔と目が合ってしまい、背中を壁に預けたままズルズルと座り込んでしまう、言葉は喉から出ることなく)   (2016/10/17 22:20:01)

碧海隼人『……オイ鵐?w』(音で起きて来たのか、自室から出てくる   (2016/10/17 22:21:13)

闡裡 鵯隹……に、い、ちゃん…………!(腰を抜かしてガタガタと震えたまま、ぎこちない動きで声のした方を見て)   (2016/10/17 22:22:25)

碧海隼人『どうしたんだよそんなとこで…w あれ、食器棚倒れたのか?』   (2016/10/17 22:22:58)

闡裡 鵯隹で、で、で、でた、なんか、へんなの、やだ、おれ…………!(途切れ途切れにそう訴えつつ、震える指先で蛇口の方を指差し)   (2016/10/17 22:24:31)

碧海隼人『出たって何がだよ…w』(そう言いつつ蛇口の方に向かう   (2016/10/17 22:25:24)

闡裡 鵯隹だ、だ、だめ、見ちゃ!(相手の腰のあたりにすがり付いて)   (2016/10/17 22:26:21)

碧海隼人『ダメって…見なきゃ分かんねえだろ?w』   (2016/10/17 22:27:38)

闡裡 鵯隹だめ、それ、お化けが!お化けが、いる、から!(ちょっと痛いくらいに相手に抱きついたまま必死に訴える)   (2016/10/17 22:28:34)

碧海隼人『痛いわ…w お化け?』   (2016/10/17 22:29:10)

闡裡 鵯隹うん、かお、かおが…………!(痛いと言われてなお離れようとせずに)   (2016/10/17 22:31:04)

碧海隼人『顔って…何も居ねえって…w』(体勢を低くして鵐を抱え上げ、片手で食器棚を上げて元の位置に戻す   (2016/10/17 22:32:33)

闡裡 鵯隹…………ぇ…………(相手に思いっきり抱きついたまま、しかし不可解なことを聞いたと言わんばかりの表情を浮かべ)   (2016/10/17 22:33:46)

碧海隼人『疲れてたんだよお前…w ほらそろそろ離れろ…俺戻るぞ?w』   (2016/10/17 22:34:47)

闡裡 鵯隹…………やだ(より一層強く抱きついてから首を振る)   (2016/10/17 22:35:42)

碧海隼人『…んあ?w』   (2016/10/17 22:36:24)

闡裡 鵯隹……やだ!おれこんな時に一人でいたくない!怖いもん!(堰を切ったように弱音を吐く)   (2016/10/17 22:37:15)

碧海隼人『怖いって…どうすんだよ…w』   (2016/10/17 22:37:56)

闡裡 鵯隹い……一瞬に寝て!絶対寝れないもんおれ!絶対!(恥ずかしさよりも恐怖が勝るらしく、素直にそう頼む)   (2016/10/17 22:39:09)

碧海隼人『…俺はいいけど…お前困んねえか?w』   (2016/10/17 22:40:02)

闡裡 鵯隹いい!大丈夫!怖い方が問題!(懇願するような目を向けて)   (2016/10/17 22:40:50)

碧海隼人『…わあったよ…w』(抱きつかれたまま自室に入る   (2016/10/17 22:42:05)

闡裡 鵯隹怖かった、なんであんなのが居るんだよぅ、何者だよぅ……(涙目でそんな泣き言を言いながら運ばれていく)   (2016/10/17 22:43:39)

碧海隼人『…そんな何か起こったのか?w』   (2016/10/17 22:44:46)

闡裡 鵯隹……何か、蛇口に、変な顔が映った、それで、おれの方を……(かたかたと震えながらそう説明し)   (2016/10/17 22:46:23)

碧海隼人『…あー…分かった分かった…痛いからちょっと力緩めてくれ…w』   (2016/10/17 22:47:12)

闡裡 鵯隹……うん(少しながら落ち着いたか、少しだけ抱きつく力を緩めて)   (2016/10/17 22:48:38)

碧海隼人『…ぬいぐるみ持って来てやろうか?w』   (2016/10/17 22:49:09)

闡裡 鵯隹……一緒に行く(片時も離れたくないらしい)   (2016/10/17 22:50:29)

碧海隼人『…そんなにか?w』   (2016/10/17 22:51:19)

闡裡 鵯隹だって……怖いものは怖いもん!絶対夢に出てくる!   (2016/10/17 22:52:15)

碧海隼人『…分かった …後…予測済みだw』(渡した物とはぬいぐるみを自室のベッドの下から出す   (2016/10/17 22:53:46)

碧海隼人((あ…抜けた…w 物とは違うって事で…w   (2016/10/17 22:54:02)

闡裡 鵯隹……あ……さ、流石は兄ちゃん!(そう無理やり自分を鼓舞して言い)   (2016/10/17 22:55:13)

碧海隼人『無理はすんなってw ほら寝るぞw』(布団に寝転がる   (2016/10/17 22:57:00)

闡裡 鵯隹う、うん……ぜ、絶対そばにいてよ!?おれが寝るまで!(こちらも布団に寝っ転がれば、ぬいぐるみを思いっきり抱いて)   (2016/10/17 22:57:59)

碧海隼人『分かったよw』(寝転がったまま鵐の頭を撫でる   (2016/10/17 22:59:03)

闡裡 鵯隹絶対だからな!……(そう言えば頭を撫でられつつ瞳を閉じるだろう、彼もまだ子供、おそらくすぐに寝付くはずだ)   (2016/10/17 22:59:57)

碧海隼人『…はいはい…w』   (2016/10/17 23:00:37)

闡裡 鵯隹……Zzz……(すぐに静かな寝息が響く、その表情は余程隼人が近くにいて安心するのか、緊張の解れた表情であった)   (2016/10/17 23:02:46)

碧海隼人『…(…安心してんだな…w)』   (2016/10/17 23:03:11)

闡裡 鵯隹(きっと悪夢に苛まれることもなかろう、目覚めたらまたいつもの頬白に戻っているはずだ……その安らかな寝顔を見れば一目瞭然かもしれないが)   (2016/10/17 23:05:07)

碧海隼人『…(…ぬいぐるみ居れば俺は要らないと思うんだけどなぁ…w)』   (2016/10/17 23:06:03)

闡裡 鵯隹(まぁやって見れば分かるがちょっとでも離れたらすぐ起きる、今の頬白にとっては何も欠けてはいけなさそうだ)   (2016/10/17 23:07:33)

碧海隼人『…(…やめよ、すぐ起きそうだし…w)』(布団を鵐にだけかける   (2016/10/17 23:08:30)

闡裡 鵯隹((こんなところだろうか……他にこのシチュエーションでしたいこととかありますか?   (2016/10/17 23:09:19)

碧海隼人((んー…俺は特に…満足だなw   (2016/10/17 23:10:15)

闡裡 鵯隹((私も満足しました!ちょっとフラグっぽいのも立てれましたし(ぇー)   (2016/10/17 23:11:10)

碧海隼人((フラグ…?w    (2016/10/17 23:11:38)

闡裡 鵯隹((まぁちょっと考えてるシリアス展開があるのでそれの布石として!   (2016/10/17 23:13:06)

碧海隼人((ああ…w じゃあこの後どうするか…w   (2016/10/17 23:13:30)

闡裡 鵯隹((何か希望がありましたら聞きますし、特になければこちらから希望を出しますよ!   (2016/10/17 23:15:05)

碧海隼人((えーっと…じゃあそっちの希望から聞こうかw   (2016/10/17 23:15:40)

闡裡 鵯隹((まぁモアが何か訓練してるよ!ってのと新キャラのテスト運用ですね!すぐに思い浮かぶのは!   (2016/10/17 23:16:35)

碧海隼人((ほうほう…新キャラってどういうの?w   (2016/10/17 23:17:12)

闡裡 鵯隹((鷹君の保護者ですね   (2016/10/17 23:18:26)

碧海隼人((鷹どれだ…w   (2016/10/17 23:18:51)

おしらせ空亜/Code-Iさんが入室しました♪  (2016/10/17 23:19:43)

闡裡 鵯隹((闡裡鷹峻、異世界の胡散臭い神様ですね!   (2016/10/17 23:19:45)

闡裡 鵯隹((こんばんは!   (2016/10/17 23:19:52)

空亜/Code-I((やっほう。空気?知らんな。こんばんにゃーっす!   (2016/10/17 23:20:02)

碧海隼人((あ、そいつか…w おっすー 昨日は寝落ちすまんな…w   (2016/10/17 23:20:23)

空亜/Code-I((………あれ?昨日だっけ?…ま、いっか。大丈夫だ、問題無いw   (2016/10/17 23:20:57)

闡裡 鵯隹((きっとこの新キャラはうちのキャラでは珍しい常識人に……!   (2016/10/17 23:21:08)

闡裡 鵯隹((あ、何なら昨日のロールを続けていただいても大丈夫ですよ!   (2016/10/17 23:21:37)

空亜/Code-I((………(常識人…だと…!?………たまには弱いまともなキャラ作るべきかな……   (2016/10/17 23:22:56)

碧海隼人((良いよ別に…昨日なのかも覚えてないし…w 後今日も寝落ちあるかも…今凄い眠いから…w   (2016/10/17 23:23:31)

闡裡 鵯隹((最終的には作りたいキャラを作ればいいんです、私はショタが好きなんです!(聞いてない)   (2016/10/17 23:24:18)

空亜/Code-I((凄い眠いなら無茶ァしないでもw   (2016/10/17 23:24:42)

空亜/Code-I((作りたいキャラ…、なるほど、名言だな(((((   (2016/10/17 23:24:53)

碧海隼人((まあまあ…知ってたけど確信になったよ…w   (2016/10/17 23:24:55)

碧海隼人((眠気覚ましのチャットだよw   (2016/10/17 23:25:08)

空亜/Code-I((眠気覚ましなら醤油を少し舐めるとか砂糖食べるとか←   (2016/10/17 23:25:49)

碧海隼人((オッケ…醤油一本飲み干して砂糖を食いまくればいいのね…俺と話すのは今日が最後になるでしょう…←   (2016/10/17 23:27:06)

闡裡 鵯隹((目の下にウナを塗る、これ最強ですよ(目開かなくなるけど)   (2016/10/17 23:27:27)

空亜/Code-I((そうだ、砂糖醤油食おう←   (2016/10/17 23:27:50)

闡裡 鵯隹((あ、良ければモアの戦闘訓練なり新キャラの運用なりに付き合ってくださいな!   (2016/10/17 23:28:07)

空亜/Code-I((え?眼の下にフナを塗る?(難聴   (2016/10/17 23:28:20)

碧海隼人((新キャラ運用付き合うよ~…今日で最後だからな~…w   (2016/10/17 23:28:38)

空亜/Code-I((じゃー戦闘訓練に付き合いましょーかね。   (2016/10/17 23:28:59)

空亜/Code-I((え?今日で最古?(難ty(ry   (2016/10/17 23:29:24)

闡裡 鵯隹((ありがとうございます!……まぁ戦闘訓練といっても戦闘に発展するかどうかは不明なんですけど(ぇー)   (2016/10/17 23:29:56)

闡裡 鵯隹((では先出ししますので暫しお待ちを!   (2016/10/17 23:30:13)

空亜/Code-I((あい!(……キャラ、どーしよ…ww   (2016/10/17 23:30:56)

闡裡 鵯隹全く、我が主と来たら……何故私の翼を見て手羽先にしたいと思うんだ……(そんなことを愚痴りつつ上空を飛ぶ天使が一人)   (2016/10/17 23:32:01)

空亜/Code-I((…天使のwww翼をwww手羽先…www(リアルで吹いた奴←   (2016/10/17 23:32:32)

闡裡 鵯隹モア「…………鏖殺剣……」(森の中、1本の剣を携え目前の大樹を睨む少年、その剣は七色に輝いており)   (2016/10/17 23:33:39)

空亜/Code-I((…あ、「」無しCode-I、「」あり空亜。   (2016/10/17 23:34:33)

闡裡 鵯隹((鵯隹「笑い事じゃない!喰われる!」   (2016/10/17 23:34:45)

空亜/Code-I……(と、大樹の前でなんかしてる奴の近くに光を置き去りにする速度で何かが着地してくる。   (2016/10/17 23:35:08)

空亜/Code-I((Code-I「【興味】。天使の翼は食べれるのか。」   (2016/10/17 23:35:35)

闡裡 鵯隹モア「……む……客か、かような場所にまで来るとは……」(一度集中を解いて、そこに着地した相手を見ずに言う、相も変わらず手には虹の剣が握られていて)   (2016/10/17 23:36:36)

闡裡 鵯隹((鵯隹「食用な訳ないだろう、私の翼は唯一無二のオンリーワンだ!」   (2016/10/17 23:37:15)

空亜/Code-I……【発見】、観測した力を発見。(と、相変わらずの無表情かつ抑揚のない声で   (2016/10/17 23:37:28)

空亜/Code-I((Code-I「【疑問】、羽ぐらい再生、もしくは再構築すれば良いのでは?」   (2016/10/17 23:37:58)

闡裡 鵯隹モア「何、もしや余が目的なのか?……確かに少しの実験はしていたが……」(少し驚いたようにそう言って、そちらを改めて確認)   (2016/10/17 23:38:47)

闡裡 鵯隹((鵯隹「オンリーワンだと言っているだろう、そんな無闇に作り出せるようなものじゃない」   (2016/10/17 23:39:14)

空亜/Code-I【肯定】、その通り。力を観測したため、来た。(確認すると、身長129cmほどの幼女が……。機械だけども。   (2016/10/17 23:40:18)

空亜/Code-I((Code-I「【謎】。でも、普通に作れる。(と、サラッと羽を作る←   (2016/10/17 23:41:32)

闡裡 鵯隹(少年の身長は……それよりちょっと高いくらいか、130を少し超えた程度である)モア「なるほどな……だが、余の力は安くないぞ?巻き込まれる危険もある」(相手を気遣う良識はあるのか、それを真っ先に確認して)   (2016/10/17 23:42:54)

闡裡 鵯隹((鵯隹「自分が出来ることは他人にも出来ると容易く思わないでくれ、少なくとも私には出来ない」   (2016/10/17 23:43:45)

空亜/Code-I【了解】。観測と目視が出来れば問題無い。模倣可能。(と、ほとんど問題はない、と言い放ち。余裕そーにしてるけど。   (2016/10/17 23:45:09)

空亜/Code-I((Code-I「【疑問】。何故羽が作れないのか…   (2016/10/17 23:45:41)

闡裡 鵯隹((あ、一つだけ……模倣した技をモアの限界より強くして使用するのは絶対にやめてください   (2016/10/17 23:47:15)

空亜/Code-I((だいじょうぶ、流石になんでも限界突破出来るわけでは無い。他に似た例の技、もしくは出力上げでどうにか出来る物しか不可能。   (2016/10/17 23:48:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧海隼人さんが自動退室しました。  (2016/10/17 23:48:42)

闡裡 鵯隹モア「模倣、のう……余の能力など容易く真似して良いものでもなかろうが……」(ふうっとため息をつけば再び手に持った虹色の剣を構え)   (2016/10/17 23:48:45)

闡裡 鵯隹((安心しました!ノシ   (2016/10/17 23:49:04)

空亜/Code-I((のしー   (2016/10/17 23:49:36)

空亜/Code-I…【感謝】、少しは見せてもらえるようだ。(と、一応防護方陣を準備してみる。   (2016/10/17 23:50:47)

空亜/Code-I((マスパとかは出力上げでどーにでもなるから威力いかれてくのみです。   (2016/10/17 23:51:04)

闡裡 鵯隹モア「……剣閃は紅にして敵を灼く刃……」(ひゅん、そんな風を切る音とともに虹色の剣が振り抜かれ…大木が、その後ろに並んでいた木々ですら1本の剣閃で結ばれ)モア「……「鏖殺剣・シャッコウ」!」(刹那、その剣閃から紅の焔が吹き出し……一瞬で切り裂かれた全ての大木を灰に変えた、その火力たるや正しく、「煉獄」)   (2016/10/17 23:53:50)

空亜/Code-I……【感謝】、また、少し武器が増えた。そして今回見た物は、割と使えそう。(と、無表情かつ、抑揚のない声で(声と表情は99%固定という   (2016/10/17 23:55:37)

闡裡 鵯隹モア「それは何よりである、未だもって完成には程遠いが……」(そういって虹色の剣を下ろす、どうやらまだ未完成の技ではあるようで)   (2016/10/17 23:57:05)

空亜/Code-I…【質問】、完成すればどのぐらいになる?   (2016/10/17 23:57:47)

闡裡 鵯隹モア「余にも分からぬ、この剣技はそもそも、無差別の範囲を灼いていた余の能力を、圧縮し一つの剣閃に秘めさせた剣技であるが故に」(つまり、範囲攻撃を単体に集中させている訳だ)   (2016/10/17 23:59:34)

空亜/Code-I……【理解】。圧縮して撃った、と。……大木にうつだけでも練習になる?   (2016/10/18 00:01:44)

闡裡 鵯隹モア「うむ、集中して撃つという点ではかなり有用な練習であるぞ!」(そういう彼を見るに、どうも何本かの大木が既に犠牲になっていたらしい)   (2016/10/18 00:03:11)

空亜/Code-I……【展開】。偽典『時戻し』。(というと、破壊された大木のみが、まるで何も撃たれてないかのようになっている。(要するに大木の時だけを戻した。   (2016/10/18 00:04:58)

闡裡 鵯隹モア「……それもお主が模倣した技であると?」(少し驚いたようにぽかんと口を開ければ、そう尋ねて)   (2016/10/18 00:05:51)

空亜/Code-I【肯定】。その通り。(と、頷きながら。   (2016/10/18 00:06:28)

闡裡 鵯隹モア「……何という汎用性か……何れ余の力が何処まで届くか試してみたいものだ」(関心したと言った体でそう)   (2016/10/18 00:07:46)

空亜/Code-I【応答】。そう。それはありがとう。(と、言う。関心してもらえたことについて一応いったっぽい   (2016/10/18 00:09:34)

闡裡 鵯隹モア「ふんっ、胸を張るが良い!他ならぬこの恐怖の大王がお主の力を認めたのだからな!」(そう言いつつ何故かドヤ顔を見せる)   (2016/10/18 00:10:48)

空亜/Code-I【質問】。恐怖の大王とは?(つい最近とゆーか来て1日しか経ってないので知らない様子   (2016/10/18 00:11:52)

闡裡 鵯隹モア「余のことである!災害を起こす力を持ち世を終焉に導く存在!」(そう胸を張って言った後)「……まぁ終焉に導く前に討伐されてしまったのだがな!最強とは遠いものよ!ふははは!」(そう笑う、結構恥ずかしいことだと思うがこやつ全く気にしていない)   (2016/10/18 00:13:48)

空亜/Code-I…【興味】。意図的な災害、その災害がどのレベルまでなのか…。(と、災害の方に興味持った様子。   (2016/10/18 00:14:41)

闡裡 鵯隹モア「元はこの世界全てが対象だったのだがな、今の余は力の封印を受けておるが故、せいぜい余が見える範囲と言ったところよ」(よりメタ的、東方的に言うなら、ゲーム画面に映っている範囲)   (2016/10/18 00:16:49)

空亜/Code-I……威力と規模は?(と、続けて聞いてみる   (2016/10/18 00:18:08)

闡裡 鵯隹モア「うぅむ、煉獄なら……ここら一帯を火の海に変えるくらいならば容易い」   (2016/10/18 00:19:36)

空亜/Code-I…なるほど…。それを一纏めに撃つ、と…(と、さっきのわざと合わせて考えて見て   (2016/10/18 00:22:09)

闡裡 鵯隹モア「で、ある……となれば威力に物足りなさが見えるであろう?先程の鏖殺剣……剣閃は」(虹色の剣を今一度観察しながら)   (2016/10/18 00:23:35)

空亜/Code-I【同意】。確かに足りないとは思う。   (2016/10/18 00:24:24)

闡裡 鵯隹モア「うむ、故にまだ練習中なのだ……余はこういう細かな作業が苦手でな!全く捗りはせんが!」(そう言いつつ豪快に笑う、笑い事じゃないが)   (2016/10/18 00:25:20)

空亜/Code-I……【提案】。もっと圧縮して、質量を小さくしてみるとか。   (2016/10/18 00:28:00)

闡裡 鵯隹モア「うーむ、やってみてはいるのだが……圧縮し過ぎると暴発してしまってな、どうにも上手くいかんのだ」(そう言う、勿論暴発とかしたら大変なことになる訳で)   (2016/10/18 00:29:36)

空亜/Code-I……なら、圧縮した瞬間にぶつける、とかは?   (2016/10/18 00:31:45)

闡裡 鵯隹モア「ふむ、圧縮した瞬間に……些か難易度が高そうだが、試してみる価値はあるかもしれんな」(少し思案しつつ剣を構えて)   (2016/10/18 00:33:19)

空亜/Code-I…そうすれば、それを維持する必要はないから暴発の危険性も減る…。(と、守護方陣と、時戻しの用意   (2016/10/18 00:34:47)

闡裡 鵯隹モア「……「鏖殺剣・シャッコウ」!」(もう一度その技の名を叫べば即座に虹色の剣を振るう、既に暴発せんばかりに輝いていた紅の輝きは、その剣閃をなぞるように凄まじい、先程よりも強い火力を以て大木を消滅させた)   (2016/10/18 00:37:49)

空亜/Code-I……【質問】、今のはどう?(と、一応聞いてみる   (2016/10/18 00:38:20)

闡裡 鵯隹モア「及第点である!上を目指せばキリが無いが……」(まだ圧縮の負荷による威力低下はあるが、十分だと彼は笑う)   (2016/10/18 00:39:35)

空亜/Code-Iそう。良かった。(と、だけいう。   (2016/10/18 00:41:21)

闡裡 鵯隹モア「うむ!お主の助言に感謝しよう!これで余はさらに一歩最強に近付いたが故に!」   (2016/10/18 00:42:05)

空亜/Code-I……頑張って。(と、言っておくよーす   (2016/10/18 00:45:08)

闡裡 鵯隹((あ、すみません、落ちます!   (2016/10/18 00:45:09)

おしらせ闡裡 鵯隹さんが退室しました。  (2016/10/18 00:45:12)

空亜/Code-I((あらら、のしー!   (2016/10/18 00:46:54)

空亜/Code-I((よし、落ち!   (2016/10/18 00:46:58)

おしらせ空亜/Code-Iさんが退室しました。  (2016/10/18 00:47:03)

おしらせ博麗再夜さんが入室しました♪  (2016/10/18 14:00:30)

博麗再夜((こんー   (2016/10/18 14:00:33)

おしらせ博麗再夜さんが退室しました。  (2016/10/18 14:04:03)

おしらせサイトオさんが入室しました♪  (2016/10/18 17:18:22)

サイトオ((サイトオさんっす!!   (2016/10/18 17:18:39)

サイトオ((一気に減るよなここのROMさん…   (2016/10/18 17:21:00)

おしらせ碧海隼人さんが入室しました♪  (2016/10/18 17:28:50)

碧海隼人((おっすー   (2016/10/18 17:30:03)

碧海隼人((…遅かったか…w   (2016/10/18 17:33:56)

サイトオ((動画見てましたですよ…   (2016/10/18 17:34:26)

碧海隼人((あ、居た…おかえりw   (2016/10/18 17:34:45)

サイトオ((ただいまぁ!! 成ります?   (2016/10/18 17:37:09)

碧海隼人((元気だなオイw 成ろうかw   (2016/10/18 17:37:40)

サイトオ((hoi! どっちからやりませうかー?   (2016/10/18 17:38:44)

碧海隼人((じゃあ…よろしくw   (2016/10/18 17:40:03)

サイトオ((がんばるる   (2016/10/18 17:40:39)

碧海隼人((ういw   (2016/10/18 17:40:58)

サイトオ……(地面に座って何やらしている。物を持った手は震えており   (2016/10/18 17:42:24)

碧海隼人『…何してんだ?w』(後ろから声をかける   (2016/10/18 17:43:10)

サイトオわぁっ!?(集中していたのか驚いて跳びあがり。持っていた包丁が指に当たり血を流して   (2016/10/18 17:44:19)

碧海隼人『悪い…w』(血が出ている指を握り、血を出させた後、絆創膏を貼る   (2016/10/18 17:45:53)

サイトオあ、ありがとうっす(絆創膏が貼られればお礼を言い。また包丁を持ち目の前のまな板に向かって   (2016/10/18 17:50:37)

碧海隼人『…やけに集中してんな…w』   (2016/10/18 17:51:02)

サイトオま、ぁねぇ……集中しないと超適当に作っちまいますし…(肉をゆっくり切っていき。完全には切らず筋を切っていて   (2016/10/18 17:52:38)

碧海隼人『肉?…飯でも作るのか?w』(ボーっとそれを見つつ   (2016/10/18 17:55:14)

サイトオはい。…料理難しいっすねー……(見られつつも切っていき。少し思い付けばもう一枚期って   (2016/10/18 17:57:00)

碧海隼人『飯ねぇ…まあ俺が手伝っても意味はねえだろうし…頑張んだぞw』(もう一枚を切る様子を見れば、そこから離れようとして   (2016/10/18 17:58:09)

サイトオ((oh…夜ご飯落ち   (2016/10/18 17:58:26)

碧海隼人((乙~ 食ってら~   (2016/10/18 17:58:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧海隼人さんが自動退室しました。  (2016/10/18 18:18:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイトオさんが自動退室しました。  (2016/10/18 18:18:50)

おしらせサイトオさんが入室しました♪  (2016/10/18 18:55:44)

サイトオ((たらいもー   (2016/10/18 18:55:56)

おしらせ碧海隼人さんが入室しました♪  (2016/10/18 18:56:34)

碧海隼人((おかエリンギー   (2016/10/18 18:56:47)

サイトオ((ぷよぷよってたー、おかあり   (2016/10/18 19:07:07)

碧海隼人((ぷよぷよできん…(´・ω・`) 続きどぞ   (2016/10/18 19:08:08)

サイトオあ、待って!(離れようとする気配を感じれば前肉を見ながら呼び止め   (2016/10/18 19:08:12)

サイトオ((フィーバーしか無理ィ…   (2016/10/18 19:08:27)

碧海隼人『んあ?』   (2016/10/18 19:08:28)

サイトオ試食おねがいするっす!だから待っててくださいな!(そう言いながら鍋に油を入れ準備し   (2016/10/18 19:09:51)

碧海隼人『試食って…別にいいけど参考になるか?お前…w』   (2016/10/18 19:10:26)

サイトオ…なる、んじゃないすかね?(答えながら肉に衣を着け、油に入れて   (2016/10/18 19:12:10)

碧海隼人『…まあいいか…w』(サイトオの隣に座る   (2016/10/18 19:12:50)

サイトオ……(じゅわぁ、ときつね色になってくる。しかし上げ時がわからないのかまだ入れていて   (2016/10/18 19:13:40)

碧海隼人『…オイ、焦げんぞw』   (2016/10/18 19:14:04)

サイトオ…え?(そう聞けば慌てて油から出して。なんとか見た目は美味しそうなとんかつになり   (2016/10/18 19:19:10)

碧海隼人『…w とんかつだったのかw』(安心したように溜息を吐きつつ上げられたそれを確認する   (2016/10/18 19:20:22)

サイトオとんかつっすよ(1枚を皿に盛りつけ相手に箸と共に渡し   (2016/10/18 19:26:14)

碧海隼人『ん、頂きますw』(渡されれば手を合わせて一つ食べる   (2016/10/18 19:27:02)

サイトオどう?どう?(期待の目で碧海を見つめて   (2016/10/18 19:31:15)

碧海隼人『…ああ、上出来だw』(満面の笑みでそう返しつつ、相手の頭に手を置いて撫でる   (2016/10/18 19:32:28)

サイトオやったー!(手を上げて喜び。撫でられれば嬉しそうにしつつ自分の分の揚げたとんかつを食べ始め   (2016/10/18 19:33:45)

碧海隼人『…(…ま、細かい事なら言うとこあるが…食う分には大丈夫だろ…w)…断んないんだなw』   (2016/10/18 19:35:24)

サイトオうん?断らないって、なにがっすか?(不思議そうに熱さにはふはふ言いつつも碧海を見て   (2016/10/18 19:36:25)

碧海隼人『いや、前は言ってたろ?『高校生だし撫でるのはやめろ』的な事…w』   (2016/10/18 19:40:31)

サイトオあー…そういや高校生だった、ような。忘れてたっす(結構前だなぁ…と呟きつつ   (2016/10/18 19:45:49)

碧海隼人『忘れてたって…大丈夫かお前…w 断んねえって事は別にいいんだな?w』   (2016/10/18 19:46:31)

サイトオどうぞー?(1枚を食べ終われば皿を近くに置き   (2016/10/18 19:52:00)

碧海隼人『そうかw ……後とんかつの時は油に軽く塩振るといいぞ 余計な味付けする手間が省けて楽だw』   (2016/10/18 19:53:32)

サイトオへー…ありがとうっす(そう聞けばポケットからメモ帳取り出しメモして   (2016/10/18 19:55:04)

碧海隼人『…熱心だなw』   (2016/10/18 19:56:32)

サイトオ((んんんふろります   (2016/10/18 20:00:42)

碧海隼人((いてら~   (2016/10/18 20:01:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイトオさんが自動退室しました。  (2016/10/18 20:20:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧海隼人さんが自動退室しました。  (2016/10/18 20:21:46)

おしらせ闡裡 鵯隹さんが入室しました♪  (2016/10/18 20:22:41)

闡裡 鵯隹((こんばんは、少しだけ待機します!   (2016/10/18 20:22:48)

おしらせ碧海隼人さんが入室しました♪  (2016/10/18 20:23:09)

闡裡 鵯隹((こんばんは!   (2016/10/18 20:23:40)

碧海隼人((こんー   (2016/10/18 20:23:47)

闡裡 鵯隹((さてはて、サイトオさんが戻ってくるまでの場繋ぎとしてでも、成りますか?   (2016/10/18 20:25:33)

碧海隼人((そだなw   (2016/10/18 20:26:05)

闡裡 鵯隹((成りましょう!何かしたいこととかキャラの希望とかありましたらどうぞ!   (2016/10/18 20:26:36)

碧海隼人((んー…正直昨日ので殆どやり切った感あるからな…w …あ、そうだ ちょっと質問   (2016/10/18 20:27:23)

闡裡 鵯隹((あ、はい、何でしょう?   (2016/10/18 20:27:41)

碧海隼人((鵐ってそのままでも戦えるのか?w   (2016/10/18 20:28:10)

闡裡 鵯隹((戦えますよ!ただ私のキャラの中だと一番弱いです!   (2016/10/18 20:28:55)

碧海隼人((ほうほう…どういう感じで戦う?弾幕?武器依存?   (2016/10/18 20:29:50)

闡裡 鵯隹((ついでに普通の人間なのでサラッと死にます(ぇー)   (2016/10/18 20:29:57)

碧海隼人((まあそれは仕方ないべ…w   (2016/10/18 20:30:28)

闡裡 鵯隹((奴隷タイプの弾幕ですね、精霊生み出しまくる感じの!   (2016/10/18 20:30:36)

碧海隼人((ほう…オッケ、即興で閃きましたぜ!   (2016/10/18 20:31:01)

闡裡 鵯隹((おぉ!どんなもんでしょう?   (2016/10/18 20:31:36)

碧海隼人((簡単に言うと鵐の修業話だなw ただ…碧海には言い辛くてアンに頼む~って感じが良いかなとw   (2016/10/18 20:32:27)

闡裡 鵯隹((ふむ、修行……実は頬白、強くなる動機があんまり無いので結構難しいかも……   (2016/10/18 20:35:00)

碧海隼人((まああくまで場繋ぎだからなぁ…流石に平和ばっかりだとっていうのもあるけど…w   (2016/10/18 20:35:41)

闡裡 鵯隹((……動機が無ければ作ればいいじゃない!思いついたことがあるので先出ししますね!   (2016/10/18 20:36:52)

碧海隼人((了解…w   (2016/10/18 20:37:12)

闡裡 鵯隹鵐「…………っ!!!」(がばりと布団から跳ね起きる、痛い程鳴る心臓に冷や汗、悪い夢の終わりに少年は荒い息をつく)「……夢……あー、もう!」(暫し茫然自失となった後に布団を強く叩き、懐から携帯を取り出した、知り合った1人の少年にメールを送るために)   (2016/10/18 20:40:31)

碧海隼人「…?メール?誰からだろ…」(一方、湖の近くを散歩していた少年は突然のメールに少し驚く   (2016/10/18 20:42:00)

闡裡 鵯隹(差出人は鵐、そしてそのメールには簡潔に、森のある場所に来てほしいというメッセージが描かれているだろう……川の流れが通る空き地、特徴的なその場所には恐らく覚えがあろう)   (2016/10/18 20:44:31)

碧海隼人「…<分かった、今から行くよ>っと…いそご~…」(返信をした後、少し急ぎ足で指定された場所に向かう   (2016/10/18 20:45:30)

闡裡 鵯隹「…………」(その場所で彼は既に待っているだろう、とはいえ相手の来訪には気付かない、何やら川の畔にしゃがみ、川の中を睨むように眺めている)   (2016/10/18 20:47:30)

碧海隼人「鵐くーん?」(声を掛けつつ相手に近寄る   (2016/10/18 20:48:13)

闡裡 鵯隹「!あ、アン!来てくれたんだな!」(ぱん、と何かが弾ける音と共に川の水が波打つ、それを気にもとめずに彼は振り返り、そう嬉しそうに言うだろう)   (2016/10/18 20:49:30)

碧海隼人「当たり前だよ~ それでどうしたの~?」   (2016/10/18 20:49:52)

闡裡 鵯隹「いや、さ、ちょっと頼みがあって……」(立ち上がって身なりをある程度整えてから)「おれが、強くなるための手伝いをして欲しい!」(そう手を合わせて頼み込む)   (2016/10/18 20:51:57)

碧海隼人「…強くなるための手伝い?」(キョトンとした顔で相手を見る   (2016/10/18 20:52:37)

闡裡 鵯隹「うん、おれってあんまり戦闘とか得意じゃないからさ……このままじゃ、守りたいものも守れないと思って」(少し恥ずかしそうに視線を逸らしながら、そんなことを言って)   (2016/10/18 20:53:56)

碧海隼人「へぇ~ いいよ~?」(気楽な返事ではあるが、しっかりそう答える   (2016/10/18 20:54:35)

闡裡 鵯隹「あ、ありがとう!ごめんな、こんなのに付き合わせちゃって」(嬉しそうにしつつそう言う、その手にはいつの間にやら2本の試験管が握られていた、その中には消えない炎が、溶けない氷が入っている)   (2016/10/18 20:56:19)

碧海隼人「気にしないで大丈夫だって~ ただ、僕も弱いよ~?」   (2016/10/18 20:57:51)

闡裡 鵯隹「そんなの、おれに文句をいう資格なんてねーな!」(そんなことを笑っていいつつ、炎の試験管を持ったその手を振るう、試験管の軌跡に合わせて、紅色の精霊が幾匹か現れ)   (2016/10/18 21:00:29)

碧海隼人「へへ~…そっか~ じゃあお互いに頑張ろ~」(大きく深呼吸した後、右手だけを地面につけ、三脚の状態になる   (2016/10/18 21:02:10)

闡裡 鵯隹「おう!……手加減無しで行くぞ!」(そう言うが速いか彼は大きくバックステップ、同時に生まれ出ていた炎の精霊がアンフォークスを取り囲むように展開し)「……送火「カクヅチの走り火」!」(その号令と共に精霊達が一斉にその体から炎を吹き出す、さながら熱線とばかりに展開されたそれは全てがアンフォークスへと飛来)   (2016/10/18 21:05:11)

碧海隼人「…」(飛来した直後、『消えた』という言い方が合っているほどの速度で元居た場所から右に移動している   (2016/10/18 21:06:39)

闡裡 鵯隹「……速いな……とすると」(ばっと振るった腕に従うように炎の精霊達は動き、もう一度相手に熱線を放つだろう、それと同時、辺りの草木から緑色の精霊が現れるが、さてはてそれを対処すべきか否か……)   (2016/10/18 21:08:38)

碧海隼人「…」(片手から小型レーザーを放出し、それを地面に向けて一気に飛び立ち、空中でそれを振り回して攻撃しつつ器用に移動もこなす   (2016/10/18 21:10:13)

闡裡 鵯隹「!……汞源「水に溶ける銀」!」(まるで我が身を庇うかのように突き出された腕に、川から生まれた水の精霊たちが集まり……硬質の輝きを持つ水をまるで盾のように展開しレーザーを受け止める、さらに生み出していた草の精霊がアンフォークス向けて大量の蔦を伸ばせば……炎の精霊がそれに放火、大量の焔となってアンフォークスを囲む)   (2016/10/18 21:14:03)

碧海隼人「…うーん…久々だと調子悪いなぁ…」(そう呟きつつ、全身に気を溜め、不思議なオーラを纏い始める   (2016/10/18 21:16:16)

闡裡 鵯隹「……よし、案外上手くいくかも」(展開していた水に溶ける銀を散らし、少年は更に精霊に司令を下す、それは草の精霊にさらに蔦を伸ばさせ、相手を炎で焼き付くさんとする行為だろう)「……もっと防御手段があればな……」(そんなことを呟きつつ彼は地面に手を起き相手の行動に備える)   (2016/10/18 21:18:46)

碧海隼人「…しょがない…ごめんね明日の僕…」(両眼を一旦閉じ、そして見開くと同時に鬼神の如き鋭く冷たい紅い両目と化し、炎の中を駆け抜けつつ鵐に突進を図る   (2016/10/18 21:20:19)

闡裡 鵯隹「っ!「無色の虹」!」(突進にあからさまに驚いた表情を見せれば、焦りとともにそう宣言する……彼を守るように展開された大量の帯、無色の虹は触れたものの動きを妨害し速さを緩めるものだろう)   (2016/10/18 21:22:52)

碧海隼人「……<モノクローム>…」(全身が黒色に塗り潰され、虹にそのまま突撃する…そして黒色と虹色の間に起きた激しい稲妻は<干渉>を表しているような光景を映し出す   (2016/10/18 21:26:01)

闡裡 鵯隹「……「ビフロストの束縛」!」(そう言うが否や、広がっていた無色の虹全てがアンフォークスの居るその場所一点に収束、その妨害の力を一層強め干渉に抗う、それに合わせ稲妻も更に強く、凄まじい光芒を辺りに走らせ)   (2016/10/18 21:28:36)

碧海隼人「…ん…じゃあそろそろ僕も頑張っちゃうよ~…」(笑顔でそう言うと、虹の帯を蹴って大きく距離を離し、地面に着地しつつ、右手の拳を地面に当てて項垂れる   (2016/10/18 21:30:42)

闡裡 鵯隹「……受けて立つ!」(その言葉と共に辺りに大量の土の精霊が現れる、更に彼の懐から現れた四色の精霊が彼の周りを回り始め)   (2016/10/18 21:32:20)

碧海隼人「…新技だけど…僕体持つかなぁ…w」(全身から大量の蒸気が溢れ出し、焦げ臭い匂いとともに立ち上る   (2016/10/18 21:33:50)

闡裡 鵯隹「……おれも一つ、試してみるとするか……」(その言葉と同時に土の精霊が一斉に整列し、その体から土の柱を生み出す……それが大量とくれば、アンフォークスと鵐の間が大量の柱で隔たれるということだ)   (2016/10/18 21:36:25)

碧海隼人「…<ギア・1>…」(ガチャという音がした直後、全身が桃色に染まり、更に蒸気が噴き出る   (2016/10/18 21:38:44)

闡裡 鵯隹「……集え、八百万の精霊達」(その言葉と共に少年の身体がぼんやりとした光を帯びる、その周りを生まれ始めた精霊たちがぐるぐると回り、辺りに光を放ち始めた)   (2016/10/18 21:40:57)

碧海隼人「…<カラクリ・壱>…」(鵐に走って向かいながら、右腕の拳を振り上げる   (2016/10/18 21:42:55)

闡裡 鵯隹「……「イワツチの飛び石」、と……」(轟音と共に生まれていた全ての土の柱が崩壊し、細かな牢獄となってアンフォークスを囲み動きを制限する、拳もそのまま振り下ろせば阻まれよう)「……「万物精霊会議」!」(そして、少年は腕を天にかざす、まるでそれを合図としたかのように……生まれ出ていた大量の精霊が、火、水、雷)   (2016/10/18 21:46:01)

闡裡 鵯隹(風……すべて関係なく雑多な弾幕を、当たりにばらまき始めた)   (2016/10/18 21:46:26)

碧海隼人「…待ってました!」(拳で自分の左足を殴り、体力を自ら一気に削ると、それ故のバランスを崩した反動で異常なレベルで跳ねあがり、首が痛くなるであろうレベルの大ジャンプを見せる   (2016/10/18 21:48:34)

闡裡 鵯隹「飛んっ……!上!」(ばっと腕を掲げて司令を出す、それと同時に様々な色の弾幕が今度はアンフォークスを追うように上に向かうだろう)   (2016/10/18 21:50:02)

碧海隼人「<ソニックピストル>!」(天空から右腕をゴムの様に伸ばし、まるで嵐の落雷の如く猛烈な勢いで地面に拳を激突させ、その際の風圧で鵐のバランスを崩しつつ、伸ばした腕と拳を大きく薙ぎ払って追ってきたほぼ全てを打ち飛ばす   (2016/10/18 21:52:11)

闡裡 鵯隹「っ!!……この、風……!」(ぐらりとバランスを崩し、地面に倒れ込む、咄嗟に伸ばした手は渦巻いた風を集め……精霊達は掻き消えることだろう、地面には静寂が生まれる)   (2016/10/18 21:54:13)

碧海隼人「まだまだ!<マッハバズー…カ…?」(両腕を振り上げるも、歯車が止まったカラクリの様に停止し、地面に落ちて転がる   (2016/10/18 21:56:12)

闡裡 鵯隹「……え?だ、大丈夫?」(転がった相手を見れば立ち上がり、それを問いつつ相手の方へ向かう)   (2016/10/18 21:57:11)

碧海隼人「いてて…エネルギー使い過ぎちゃったみたい…」(立ち上がるも、頭を片手で抑えてフラフラとしている   (2016/10/18 21:58:18)

闡裡 鵯隹「あ、そっか、機械だもんなー……水とかいるか?」(そんなことを尋ねつつ懐から水筒を取り出す……流石に水の精霊を差し出すようなことは無かった)   (2016/10/18 21:59:33)

碧海隼人「…嫌がらせ?」(機械→機会が弱い→アンは典型的そのタイプ→根強いトラウマという経験がある為、ジトーっとした目で水筒を見る   (2016/10/18 22:01:12)

碧海隼人((おっと誤字脱字…w 機会が弱い=機械は水に弱いっす   (2016/10/18 22:02:01)

闡裡 鵯隹「え?い、いやちげーよ!?……み、水飲めないんだな、飲めると思ってた……」(慌てたようにそう言えば、とりあえず自分で1口飲んで)   (2016/10/18 22:02:37)

碧海隼人「…機械なんだから水苦手なのくらい分かってよ~…」(苦笑しつつそう言うが、立てなくなったのか、地面に座り込む   (2016/10/18 22:03:50)

闡裡 鵯隹「おれあんまり絡繰には馴染みがなくて……な、何なら元気になるんだ!?」(座り込んだ相手に焦ったようにそう言葉を重ね)   (2016/10/18 22:04:57)

碧海隼人「一番早いのは食べ物かな~…後油~…」(気が抜けた声でそう言う   (2016/10/18 22:05:38)

闡裡 鵯隹「食べ物……保存用の干し肉とかしか持ってねぇ……何か今から狩ってくるか!?」(そんなことを提案、油は多分はなから諦めている)   (2016/10/18 22:07:59)

碧海隼人「んー…この近くに動物あんまり居ないからね~…しょうがない…」(仰向けの体勢からうつ伏せの体勢に変えて地面に寝る様な体勢になる   (2016/10/18 22:09:26)

闡裡 鵯隹「うぅー、おれの精霊は食べる部分とか無いし……ごめんな、付き合ってもらっといて……」(地面に寝転がる相手に申し訳なさそうに)   (2016/10/18 22:10:43)

碧海隼人「…」(声が途切れる…代わりにガリガリというような音が聞こえ始める   (2016/10/18 22:12:02)

闡裡 鵯隹「!?……な、何だ、故障!?」(ビクッとその音に反応すれば、相手の近くにしゃがみこみ近くで観察しようと)   (2016/10/18 22:12:47)

碧海隼人「イタダキマース」(※土を食べています   (2016/10/18 22:13:53)

闡裡 鵯隹「……お、お腹壊さないのか?」(思わず恐る恐るそれを尋ねる少年)   (2016/10/18 22:14:47)

碧海隼人「いや~?実際お腹の中に入れば何でも一緒だよ~」(食べつつそう答える機械少年は、もはや上半身が見えないレベルまで食べ進める   (2016/10/18 22:16:47)

闡裡 鵯隹「……べ、便利だな……って言っていいのか分かんねーけど……」(複雑そうに相手の食事風景を眺める)   (2016/10/18 22:17:41)

碧海隼人「美味しくはないけどね~…」(しばらく食べ進めた後、声が下の方に落ちていく   (2016/10/18 22:18:55)

闡裡 鵯隹「ま、動けるようになったらおれが何か作ってやる!今日のお礼な!」(そんなことを安請け合いしつつ、相手の方を不可解そうに覗き込んで)   (2016/10/18 22:20:10)

碧海隼人「…鵐くーん…助けてー…洞窟に落ちたー…」(そしてこの衝撃発言   (2016/10/18 22:21:19)

闡裡 鵯隹「ど、何処まで食べてんのさ!」(そう突っ込みつつ草の精霊を呼び出し、とりあえず蔦で引き上げようとしてみるだろう)   (2016/10/18 22:22:37)

碧海隼人「…届かないよー 後変な音がするんだ~…」   (2016/10/18 22:24:05)

闡裡 鵯隹「そんな深いの!?……うぅー、おれ飛ぶの苦手なんだけど……」(そういいつつ穴の中に飛び込み、ゆっくり慎重に降りていく)   (2016/10/18 22:25:21)

碧海隼人「たすけてくださーい」(※溶岩に囲まれた岩の部分にギリギリ立っています   (2016/10/18 22:26:17)

闡裡 鵯隹「……なんつーか、無事で何よりだよこの馬鹿!」(思わずそう罵倒しつつ溶けない氷で氷の精霊を生み出し、熱で焼かれないようにしながら相手を引き上げようと画策)   (2016/10/18 22:28:23)

碧海隼人「へへ~…ごめんごめーん 二回目なんだけどね~ここ~」   (2016/10/18 22:30:22)

闡裡 鵯隹「じゃあ尚更気を付けろよなー……動くなよ!おれタダでさえ飛ぶの苦手なんだから」(相手を抱えあげ、入ってきた場所から飛んで外に出ようとする)   (2016/10/18 22:31:43)

碧海隼人「うん …あ、ちょっと待って~」   (2016/10/18 22:32:26)

闡裡 鵯隹「?どした?」(一度止まってそう尋ねる)   (2016/10/18 22:34:06)

碧海隼人「えーっとね…確か~…」(溶岩の近くに腕を伸ばし、薄い青色に輝く大きな塊を掴む   (2016/10/18 22:36:24)

闡裡 鵯隹「……?宝石か?なんか綺麗だな!」(首をかしげつつそんな能天気な考えを)   (2016/10/18 22:37:18)

碧海隼人「ダイヤモンドの原石なんだってさ~」   (2016/10/18 22:38:09)

闡裡 鵯隹「へぇ、こんなでっかいのなら高く売れんのかな?」(あんまり宝石には興味がない少年は身も蓋もない台詞を)   (2016/10/18 22:39:19)

碧海隼人「どうだろ~…削ったりすると6億円位じゃないかな~」   (2016/10/18 22:40:09)

闡裡 鵯隹おぉ、そりゃ凄いな!大金持ちじゃん!(特に何も考えずに笑う少年、まぁどちらにせよ自分のものではないし彼に出来るのは祝福ぐらい)   (2016/10/18 22:41:30)

碧海隼人「戻ったら渡すから大事にしてね~?」   (2016/10/18 22:42:23)

闡裡 鵯隹「へ?……おれに?な、なんで?」(思わず間の抜けた声を出してしまいつつ、そう尋ねる)   (2016/10/18 22:43:16)

碧海隼人「大事な人にしか渡したくないからね~ 僕が持ってても意味ないし…あげるよ~」(ニコニコと笑う顔は、機械と思えない程に無邪気で幼い   (2016/10/18 22:44:32)

おしらせimootalityさんが入室しました♪  (2016/10/18 22:46:48)

闡裡 鵯隹「……あ、ありがとう……その分は絶対、どんな形にしろ返すからな!」(少しの沈黙のあと屈託のない笑を返し、そう言う)   (2016/10/18 22:46:51)

闡裡 鵯隹((こんばんは!   (2016/10/18 22:46:57)

imootality(( やほぉー   (2016/10/18 22:47:10)

碧海隼人「期待してるよ~」((こん   (2016/10/18 22:48:08)

闡裡 鵯隹((イムータリティになってるのはわざとかしら……?   (2016/10/18 22:48:22)

imootality((えええ…((字が間違ってたァアアア   (2016/10/18 22:48:56)

闡裡 鵯隹「ん!じゃあ地上に戻ろう!……それ、重くないのか?」(ダイヤの原石を見ながらそんな心配をしつつ、再び相手を抱えあげようと)   (2016/10/18 22:49:20)

おしらせimootalityさんが退室しました。  (2016/10/18 22:49:27)

おしらせimmotalityさんが入室しました♪  (2016/10/18 22:49:40)

immotality((再び只今   (2016/10/18 22:50:20)

碧海隼人「こうできるから大丈夫だよ~」(腹部を開けて原石を収納するが、その重さは一切なく   (2016/10/18 22:50:43)

碧海隼人((おか   (2016/10/18 22:50:45)

闡裡 鵯隹(((まだrが抜けてる気がするとはとても言えない……)   (2016/10/18 22:50:54)

immotality((んん…?   (2016/10/18 22:51:19)

闡裡 鵯隹「おおぅ……便利だけどあんま見たくない光景……」(そんなことを言いつつ相手を抱えあげ、地上へと飛んで脱出)   (2016/10/18 22:51:45)

おしらせimmotalityさんが退室しました。  (2016/10/18 22:52:09)

おしらせimmortalityさんが入室しました♪  (2016/10/18 22:52:23)

碧海隼人「ありがと~」(地上が見えると即座に着地し、改めて頭を下げて感謝を伝える   (2016/10/18 22:52:51)

闡裡 鵯隹((それであっているだろう、おかえりなさい!   (2016/10/18 22:53:17)

闡裡 鵯隹「これ位はお安い御用!……でもあんま地面を掘り進めんなよな!危険だぞ!」   (2016/10/18 22:54:04)

碧海隼人「大丈夫だよ、<ジェットエネルギーあるし>」(使わなかった明らかに脱出向きのパーツの名を出す   (2016/10/18 22:55:37)

おしらせCode-I/Code-Dさんが入室しました♪  (2016/10/18 22:56:11)

Code-I/Code-D((おはよーむ!   (2016/10/18 22:56:21)

闡裡 鵯隹「……おれが助けなくても自力で脱出出来たんじゃね……?」(思わず脱力しながらそう言って)   (2016/10/18 22:56:30)

闡裡 鵯隹((こんばんは!   (2016/10/18 22:56:34)

碧海隼人「今日はエネルギー不足だったんだ~」((こんー   (2016/10/18 22:57:13)

闡裡 鵯隹「あー……それなら仕方ない、のかなぁ……」(その不足が大体自分のせいなので強くは言えない少年)   (2016/10/18 22:58:42)

碧海隼人「えーっとじゃあ…はい」(腹からペンダントに加工した原石を出して渡す   (2016/10/18 22:59:52)

闡裡 鵯隹「わ、加工までされてる……ありがとな!大切にする!」(そう嬉しそうに笑えば、受け取ったペンダントを首にかけてみて)   (2016/10/18 23:01:36)

碧海隼人「加工なら簡単だからね~ とっても似合ってるよ~」   (2016/10/18 23:02:27)

闡裡 鵯隹「ほへー、すっげー……へへっ、ありがと!おれこういうの着けたの初めてだ!」(少し恥ずかしそうに笑えば頭の後ろで手を組んで)   (2016/10/18 23:04:05)

碧海隼人「へへ~ あ、それからこれは持って帰ってあげなよ~」(恐らく原石をそのまま加工したのであろう水色のリングを渡す   (2016/10/18 23:05:38)

闡裡 鵯隹「こんな形にも出来るんだ……うん、兄ちゃんに渡しとく!アンからのお土産だな!」(そのリングを受け取れば大事そうにしまって)   (2016/10/18 23:07:05)

碧海隼人「僕からじゃないよ~ それが無かったら何も作れなかったしね~」(恐らく照れから目を逸らしつつ否定する   (2016/10/18 23:08:17)

闡裡 鵯隹「?でもアンが作ったんだろー?それならアンからのお土産だよ!おれはそっちの方が嬉しいし!」   (2016/10/18 23:09:49)

碧海隼人「…(…あんまり褒めないで欲しいんだけどなぁ…)…まいっか…ありがとね~…」   (2016/10/18 23:10:37)

闡裡 鵯隹「おれはお礼をいう側!ありがとな!」(自分が着けているペンダントに手を触れつつ、少年は満面の笑みで今一度感謝)   (2016/10/18 23:11:56)

碧海隼人「…分かったよ~…」(軽く笑いながら返事を返す   (2016/10/18 23:12:58)

immortality((どっちが乱入しやすいかな?【隠れるのが好きでグルメな雑食の軍人】か【感情少なめの物知りな電子人間】と…どっちがいいと思う?   (2016/10/18 23:13:02)

Code-I/Code-D((あ、乱入して良い?(少し寝かけてた。   (2016/10/18 23:13:53)

闡裡 鵯隹「うん!今日は色々してもらったしな!」(戦闘でも得るものはあったし、と)「もうエネルギーは大丈夫?」   (2016/10/18 23:14:26)

immortality((だ、大丈夫か!?»Code   (2016/10/18 23:14:48)

Code-I/Code-D((問題ない。寝落ちならいつもの事だ。(`・ω・´)   (2016/10/18 23:15:05)

碧海隼人「エネルギー?最初から減ってないよ?」   (2016/10/18 23:15:10)

immortality(( っていうか乱入できそうにないかもなので二人で成ります?w   (2016/10/18 23:15:56)

闡裡 鵯隹((終わりかけな感じがありますし新しいシチュエーションを作った方がいいかもですね!   (2016/10/18 23:16:15)

碧海隼人((かもだな~   (2016/10/18 23:16:40)

闡裡 鵯隹「え?で、でもさっき倒れてたじゃん!」(流石に予想外だったか思わずそう突っ込み)   (2016/10/18 23:16:52)

immortality((なるほど   (2016/10/18 23:17:02)

闡裡 鵯隹(((私はちょっと新キャラを使いたいのだ……)   (2016/10/18 23:17:30)

碧海隼人「演技だよ~w」((あー…じゃあ今度こそ俺に付き合わせてくれ…w 寝落ちした詫びをしたいのだ…w   (2016/10/18 23:18:10)

immortality((そーなのかー。   (2016/10/18 23:18:23)

闡裡 鵯隹「な、なんだよそれ!騙された!」(そう言って頬を膨らませる、手を抜かれたと考えたようで)   (2016/10/18 23:19:36)

Code-I/Code-D((乱入〜…は、難しそうだしなる?→immortality   (2016/10/18 23:19:42)

闡裡 鵯隹((寝落ちは全く気にしないけど付き合っていただけるのならありがたい!   (2016/10/18 23:20:01)

碧海隼人「上手いでしょ~」(ケタケタと笑う((申し訳ない二人…w 付き合うべよ!w   (2016/10/18 23:20:52)

闡裡 鵯隹「くっそー!……まぁ付き合わせたのおれだし許すけど!」(むくれたままふんっと顔を逸らして)   (2016/10/18 23:22:11)

immortality((確かに乱入は難しいと判断したので…成ろうか   (2016/10/18 23:22:37)

immortality((»Code-l   (2016/10/18 23:22:55)

Code-I/Code-D((出だしどーするよ?   (2016/10/18 23:23:16)

闡裡 鵯隹((ありがとうございます!そうと決まればどういう流れにするか考えねば……   (2016/10/18 23:23:17)

碧海隼人「…」(むくれた相手の頬を両側から一気に押す((んー…まあ…どうするか…w   (2016/10/18 23:24:04)

闡裡 鵯隹「むぐっ!」(膨れた頬を押し潰され、気の抜けた声とともに空気を吐き出す)   (2016/10/18 23:25:32)

闡裡 鵯隹((とりあえず少年二人の交流は〆に持っていきます!   (2016/10/18 23:25:58)

碧海隼人「あはははw」(ツボに入る((了解!   (2016/10/18 23:26:13)

闡裡 鵯隹「むー!笑うなよ!」(そう苛立たしげに突っ込んで)「……おれ、もうそろそろ帰る……今日は付き合ってくれてありがと」(そう文句ありげに言えば、小屋の方へと向かって歩き出す)   (2016/10/18 23:28:29)

碧海隼人「気を付けてね~」(手を振った後、一気に飛び立つ   (2016/10/18 23:29:09)

闡裡 鵯隹「ん!」(そう言ってこちらも手を振り返して、彼は帰路につく、一つの成果と贈り物を懐にしまって)   (2016/10/18 23:30:19)

闡裡 鵯隹((よし、これで〆でよかでしょうか!   (2016/10/18 23:30:33)

碧海隼人((よかよ~ じゃあ新キャラ行きますか!w   (2016/10/18 23:31:21)

闡裡 鵯隹((行きましょう!彼はどこまで常識人の皮を被っていられるのか……先出ししますね!   (2016/10/18 23:32:21)

碧海隼人((はいよ~   (2016/10/18 23:32:46)

闡裡 鵯隹(((多分乱入しやすくなるはず……)   (2016/10/18 23:33:01)

闡裡 鵯隹我が主も人遣いの荒い……いや、人ではないんだが……(そう自分の主への不満を零しながら、森の中を歩いている)   (2016/10/18 23:34:17)

碧海隼人『…』(森の中に突然謎の機械音が響く   (2016/10/18 23:35:02)

闡裡 鵯隹うん?今の音は……(聞こえた音に僅かに首をかしげつつ、そちらの方に向かい)   (2016/10/18 23:36:19)

碧海隼人『FOOO!』(一つ目の巨大妖怪と、それを圧倒的な劣勢に追い込む一人のバイクに乗った青年(赤髪)が居る   (2016/10/18 23:37:56)

闡裡 鵯隹……なんだこの状況……あー、どうしたものだろう……(その状況を少し離れた場所から見つつ、とりあえずは観察をしようと)   (2016/10/18 23:40:05)

碧海隼人『…極剣…!』(巨大な剣を一つバイクに乗り回しつつ抜き、声色を一気に変える   (2016/10/18 23:41:00)

闡裡 鵯隹……あれは人間だろうか、随分と、なんというか、凄まじい者のようだが……(そう言いつつ、巻き添えを喰らわぬように一つの盾を生み出し自分の前に構える、妖怪?助けるつもりは皆無だ)   (2016/10/18 23:43:19)

碧海隼人『…<アルテマソード>!』(血飛沫が辺りに飛び散る程度の斬撃で妖怪を断ち斬り、見事に真っ二つにした後、バイクをスペカに戻して木の前に着地する   (2016/10/18 23:44:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、immortalityさんが自動退室しました。  (2016/10/18 23:44:15)

闡裡 鵯隹(((*´・ω・*)ノシ   (2016/10/18 23:44:30)

碧海隼人((ノシ   (2016/10/18 23:44:54)

Code-I/Code-D((のしー   (2016/10/18 23:45:32)

闡裡 鵯隹むっ……(血しぶきを自らの盾で受け止めつつ、相手の攻撃に感嘆を漏らして)……随分とまた派手にやったな(そう相手に声をかけてみるだろう)   (2016/10/18 23:46:52)

碧海隼人『下手に手加減して仕事増やされたら勘弁だからなw』(顔の右半分に血を被った青年は、自分の返り血も気にせず相手の方を向く   (2016/10/18 23:48:30)

闡裡 鵯隹ふむ、まぁそうかもしれないが……身なりくらいは気を付けるべきじゃないか?(遠回しに真っ赤に染まった相手にそれを指摘)   (2016/10/18 23:50:31)

碧海隼人『別に怯えられる位だろ?嫌われんのも慣れたからなw』(軽く腕で拭うも、ちゃんとは拭かず   (2016/10/18 23:51:45)

闡裡 鵯隹そういう者は大抵慣れているわけではないが……君のその言葉は信用してもいいのか?(そう言いつつ、虚空から一つの杖を取り出し振るう、その動きと同時に隼人についていた返り血が徐々に消えていくだろう)   (2016/10/18 23:54:07)

碧海隼人『さあなw』(返り血が消されれば、ありがとうとは言っておき   (2016/10/18 23:55:33)

闡裡 鵯隹……人の心は私にとっては難しすぎる、難儀なものだ(杖を再び虚空にしまいながら、困ったような呆れたような表情で)   (2016/10/18 23:57:25)

碧海隼人『ま、難しいのが人の心さw』(欠伸をしつつ、移動をし始めて   (2016/10/18 23:58:27)

闡裡 鵯隹ふぅ、興味を持つんじゃなかったと何度思ったか……また新たな妖怪を退治しに行くのか?(移動を始める相手に首をかしげて問う)   (2016/10/19 00:00:48)

碧海隼人『血は好きじゃねえよ別にw 適当なとこ行ってボーっとしとくだけだw』(振り向きもせず眠そうにそう返す   (2016/10/19 00:02:07)

闡裡 鵯隹それは助かる、神の使者として尋問しなければならなくなるところだった(頭上の天使の輪を右手で弄びつつ)そうか……なら少し、私の休憩に付き合ってはくれないか?   (2016/10/19 00:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Code-I/Code-Dさんが自動退室しました。  (2016/10/19 00:05:53)

闡裡 鵯隹(((*´・ω・*)ノシ   (2016/10/19 00:06:15)

碧海隼人『休憩だぁ?戦いなんて好みじゃねえぞ』((ノシ   (2016/10/19 00:06:18)

闡裡 鵯隹何故休憩で戦いになるんだ……私はそこまで争いに飢えているように見えるのだろうか?(少し呆れ気味にいったあと、そんなことを思い立って不安そうに)   (2016/10/19 00:07:25)

碧海隼人『ここじゃ何が何だか分かんねえんだよw で、なんだ?』   (2016/10/19 00:08:06)

闡裡 鵯隹まぁそれには同意せざるを得ないが……何、普通にぼーっとしていてくれればいい、少し話に付き合ってほしいだけだからな   (2016/10/19 00:09:22)

碧海隼人『ほーん、そうかw』(適当に座る   (2016/10/19 00:10:21)

闡裡 鵯隹うむ、私も時には休みたい時があるわけだからな……主にはこき使われるが……   (2016/10/19 00:12:49)

碧海隼人『…話する時はここ座るか?評判はいいぞw』(自分の膝を叩く   (2016/10/19 00:14:24)

闡裡 鵯隹……すまないが、それをするには少し羞恥心が大き過ぎる……そういうことが出来る人間とばかり付き合っているのか?   (2016/10/19 00:15:38)

碧海隼人『大体そんな奴等だなw ほら来い、そこいてえし血付くだろw』   (2016/10/19 00:16:36)

闡裡 鵯隹……仮に私が羞恥に我慢できたとしても、これが邪魔だろう、間違いなく(そう言って自分の背後を指す、六つの大きな翼がそこから生えており)   (2016/10/19 00:18:06)

碧海隼人『そん位大丈夫だってw 早く来いw』(引っ張りよせて半ば強引に座らせる   (2016/10/19 00:18:55)

闡裡 鵯隹……これ程生きて尚他人の膝に座ることになるとは思いもしなかったが……まぁ、偶にはいいか(流されてそのまま座り、思わずため息)   (2016/10/19 00:20:31)

碧海隼人『ww んで、話ってのは?』   (2016/10/19 00:20:59)

闡裡 鵯隹あぁ、まぁ人間の生活についてを少し聞いてみたいのだが   (2016/10/19 00:22:29)

碧海隼人『生活?』   (2016/10/19 00:22:47)

闡裡 鵯隹そうだ、私はまぁ、恥ずかしながら他種族の生きざまというものに疎くてね……その疎さは偶に煩わしくなるんだ   (2016/10/19 00:23:59)

碧海隼人『ほう…』   (2016/10/19 00:25:06)

闡裡 鵯隹……愚か者だと笑うかい?確かに私には分不相応かもしれないが   (2016/10/19 00:27:21)

碧海隼人『何を言うか、人間でさえ分かり切ってない人間の事だぜ?愚かなんて思えねえさw』   (2016/10/19 00:27:50)

闡裡 鵯隹ふむ……自分のことを知るのが何より難しいのは、人間でも同じなんだな……では、教えてくれるのか?   (2016/10/19 00:29:09)

碧海隼人『教えろという事の内容によるなw』   (2016/10/19 00:30:19)

闡裡 鵯隹((あ、すみません、落ちます!   (2016/10/19 00:30:56)

おしらせ闡裡 鵯隹さんが退室しました。  (2016/10/19 00:30:58)

碧海隼人((乙~   (2016/10/19 00:31:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧海隼人さんが自動退室しました。  (2016/10/19 00:51:16)

おしらせ博麗再夜さんが入室しました♪  (2016/10/19 14:23:50)

博麗再夜((誰か来るかな?   (2016/10/19 14:24:00)

おしらせ碧海隼人さんが入室しました♪  (2016/10/19 14:35:38)

碧海隼人((遅かったか…w   (2016/10/19 14:38:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、博麗再夜さんが自動退室しました。  (2016/10/19 14:47:50)

碧海隼人((ノシ …さあ待機だw   (2016/10/19 14:48:04)

おしらせ博麗再夜さんが入室しました♪  (2016/10/19 14:50:58)

博麗再夜((チラッ   (2016/10/19 14:51:04)

碧海隼人((戻ってくんのかいw   (2016/10/19 14:53:12)

博麗再夜((まぁね伝えておいたほうがいいしw   (2016/10/19 14:55:32)

碧海隼人((伝える?何を? …あ、昨日ごめんなw   (2016/10/19 14:55:51)

博麗再夜((大丈夫wでちょっとやること出来たから来るのは夜になりそうw   (2016/10/19 14:56:31)

碧海隼人((了解w   (2016/10/19 14:56:43)

博麗再夜((じゃあまた夜にw   (2016/10/19 14:57:43)

おしらせ博麗再夜さんが退室しました。  (2016/10/19 14:57:45)

碧海隼人((ノシ …誰か来るかな…w   (2016/10/19 14:58:05)

おしらせ碧海隼人さんが退室しました。  (2016/10/19 15:14:09)

おしらせブレッド・ドーターさんが入室しました♪  (2016/10/19 19:38:56)

ブレッド・ドーター((パン娘ちゃんで久しぶりに入ります   (2016/10/19 19:39:24)

おしらせスターさんが入室しました♪  (2016/10/19 19:39:36)

スター((こんばんは~   (2016/10/19 19:39:43)

ブレッド・ドーター((こんばんは、はじめましてー!設定は書きました?   (2016/10/19 19:40:08)

スター((はじめまして!書いてますよー!アンナ・レイリーってキャラ等の中の人です!   (2016/10/19 19:42:00)

ブレッド・ドーター((ありがとうございます~! ブレッドドーター(パン娘)やサイトオをしております-!見てきました-!   (2016/10/19 19:42:59)

スター((よろしくお願いします!じゃあ、成りますか?   (2016/10/19 19:44:17)

ブレッド・ドーター((成りませうかー!どちらから始めます?   (2016/10/19 19:46:04)

スター((どっちでもいいなら私がやりましょうか?   (2016/10/19 19:47:04)

ブレッド・ドーター((お願いしますー   (2016/10/19 19:48:55)

おしらせ忌呪@死織&無華さんが入室しました♪  (2016/10/19 19:49:09)

忌呪@死織&無華((こん~   (2016/10/19 19:49:28)

スター((こんばんは~   (2016/10/19 19:50:05)

おしらせ碧海隼人さんが入室しました♪  (2016/10/19 19:50:25)

忌呪@死織&無華((こん~   (2016/10/19 19:50:51)

スター((こんばんは~   (2016/10/19 19:51:02)

碧海隼人((あー……疲れた~……w   (2016/10/19 19:51:09)

ブレッド・ドーター(こんばんはー   (2016/10/19 19:51:45)

忌呪@死織&無華((どうしたwまぁ、わいも疲れたけど;;   (2016/10/19 19:51:53)

碧海隼人((バイトだべ…その飲み会の後片付けに出てましてな…w   (2016/10/19 19:52:49)

スター((おぉう...お疲れ様です..   (2016/10/19 19:53:33)

忌呪@死織&無華((お、お疲れ....   (2016/10/19 19:54:18)

ブレッド・ドーター((乙   (2016/10/19 19:54:49)

碧海隼人((…ちょっと店員と結託してイオナズン唱えちゃったぜ☆   (2016/10/19 19:55:49)

忌呪@死織&無華((イオナズンってww   (2016/10/19 19:56:17)

スター((ww   (2016/10/19 19:56:27)

碧海隼人((ちなみに店員さんはベギラゴンとメラゾーマ(物理)を同時に唱えられる魔法使いとの事だw    (2016/10/19 19:57:41)

忌呪@死織&無華((えw   (2016/10/19 19:58:40)

スター((ちょw   (2016/10/19 19:58:46)

ブレッド・ドーター((おぉおおw んで碧海さんはマヒャドデス使えるんですかね?   (2016/10/19 19:58:59)

碧海隼人((そんなもん使えるわけないだろ?w …元気玉くらいだよw   (2016/10/19 19:59:27)

忌呪@死織&無華((いや、元気玉でも充分だよw   (2016/10/19 20:00:42)

スター((うちの父はパルプンテ(物理)使えます(   (2016/10/19 20:00:45)

忌呪@死織&無華((物理w   (2016/10/19 20:02:46)

碧海隼人((後は龍拳爆発までじゃよわしに放てるのは…ふぉっふぉっふぉ…(老) あ、シオリs、アンと碧海のどっちか適当に選んでくれw   (2016/10/19 20:03:22)

スター((んん"っ、こっちの成りに入ってもいいんですy((((殴   (2016/10/19 20:04:51)

忌呪@死織&無華((えぇ...じゃあ、アンの方で   (2016/10/19 20:05:40)

碧海隼人((良いよ…w 俺感情薄い系とは相性最悪だしな…w   (2016/10/19 20:05:50)

碧海隼人((了解w   (2016/10/19 20:06:00)

ブレッド・ドーター((となると、スターさんとですかね?   (2016/10/19 20:07:03)

スター((そうですねー   (2016/10/19 20:07:49)

スター((じゃあ私から成りますね!   (2016/10/19 20:08:04)

忌呪@死織&無華((スターさんの所に一人いかせましょうか?   (2016/10/19 20:08:28)

ブレッド・ドーター((はーい   (2016/10/19 20:08:51)

碧海隼人((申し訳ない…w   (2016/10/19 20:08:52)

スター((よろしくお願いしまーす!   (2016/10/19 20:09:22)

忌呪@死織&無華((了解、じゃあそちらに無華行かせますね   (2016/10/19 20:10:13)

ブレッド・ドーター((よろです   (2016/10/19 20:10:21)

スター((おkです!   (2016/10/19 20:10:29)

スタースター「はぁ...何処だよここ...」(ぶつぶつと呟きながら森の中を歩いて   (2016/10/19 20:12:29)

2016年10月17日 20時35分 ~ 2016年10月19日 20時12分 の過去ログ
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