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「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ

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2016年10月25日 06時04分 ~ 2016年10月30日 21時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ衣更 真緒*さんが退室しました。  (2016/10/25 06:04:05)

遊木真((いってらっしゃい。…僕も愛してるよ。体に気をつけてね…!ゆっくり出来るときにまた会えたら嬉しいな…(相手の温もりが離れ寂しそうな顔をするも笑って手を振り)   (2016/10/25 06:08:57)

遊木真((さてと、僕は朝ご飯食べてこようっと   (2016/10/25 06:09:22)

おしらせ遊木真さんが退室しました。  (2016/10/25 06:09:28)

おしらせ朱桜 司さんが入室しました♪  (2016/10/25 13:00:49)

朱桜 司(出されようとしていた携帯が探られるのをやめると安心したように一つ息をつき。自分はなんて傲慢でわがままで、相手に心酔しきっているのだろうかと脳内でよぎったがそれを口には出さずにぐっと飲み込む。自分自身でも分からなかったが言うのを憚られて、代わりにそっと握る手を強くする。) また今度行きましょうね、game center ♪(ゆるりと微笑み返して見上げる。自分も代わりの場所を探して辺りを見回す。しかし生憎土地勘ゼロの場所で行ける所といえば目に付く店ばかりで腑に落ちずにいると相手はこちらを振り向き ) ……… 、(綺麗だ、と思った。ステージの上で無機質な電気の光を浴びる彼も美しいものであったが、暖かな日光を浴びた相手はそのまま光に吸い込まれてしまいそうな、柔らかな微笑みを向けており) …sea、ですか?(滅多に感じ取る事の出来ない相手の雰囲気に目を離す事ができず、見つめたままきらりと瞳に日光を反射させつつ。ざぁっと風が吹き何処からか潮風の香りが鼻腔を掠め、髪の間をするりと通り抜けて)   (2016/10/25 13:00:53)

朱桜 司((う、寒いですね……(がくがく) ふぅ、本日は昨日より忙しいとは(うぅ、) 夜にまたお伺い出来るよう頑張りましょう、(ふんす)   (2016/10/25 13:01:55)

おしらせ朱桜 司さんが退室しました。  (2016/10/25 13:01:58)

おしらせ朱桜 司さんが入室しました♪  (2016/10/25 20:57:48)

朱桜 司((ふぅ……ようやく一段落と言った感じでしょうか……(伸び)   (2016/10/25 20:59:06)

朱桜 司((さて。少し暇ですしSololを回しましょうかね。 ……あ、clubのSololを回そうと思うのですが、前回のとは少し内容を変更したものを書きますね。流派の違いなど、細かい部分は目を瞑って頂けると幸いです……(しゅん) ……なにせ私(の背後)の流派が少数派なものでして、(うっ)   (2016/10/25 21:01:24)

朱桜 司……よしっ、(的前へ入場し、ゆっくりと目を見開く。右足を半歩下げ、ゆるりと膝を曲げ正座に近い姿勢へ。弓の先、膝が地面に付いて音を立てないようにゆっくりと、繊細に。左膝を紙一枚分上げ、踵の上に空間を作る「跪坐」の姿勢を作り、小さく一礼。左膝を地面に下ろした後曲げ、立ち上がり。左足から4歩進み、最初の正座に近い姿勢をもう一度。今度は立ち膝の状態になり、弓の先は的を向くように。くるりと踵を返し今度は的と弓が並行になるように、否、射位を向いて座る。) ふぅ、(1つ深呼吸をしてから下ろしていた弓を袴を擦らせるようにして立てて。左側を向いている弦を右側に返し、取り掛ける。弓と矢が交わる場所と番えた場所に手を添えてゆっくりと立ち上がり、的を見据える。自分との戦いが今始まる、と気が引き締まりすっと緊張は解けてゆく。左足から順に足を開き、あとは何時ものように。)   (2016/10/25 21:41:03)

朱桜 司……見ていて下さい、(誰に見ていて欲しいのかは自分ですら分からなかった。神棚に宿る神だったのか、先輩だったのか、はたまた自分自身だったのか。「誰かに見られている」という擬似感覚を起こすことでより集中できるようにしたかったのかもしれない。すぅっと弓を下ろし、唇の当たりまで矢を下ろしてくる。頬に当たる矢の金属特有の冷たさが心地良い。ぱきぱきと番えた部分が鳴る。決していい音とは言えないその音は、何故だかすっと心地よく耳に残り。引き続けているとぎしりと腕が痛む。頃合か、と見計らってはするりと右手から矢が抜けるように離れて) っ、…… (かぁんと嫌な音。的の木枠に矢が当たった音が道場に響き渡る。案の定、的すれすれの左上に矢が刺さっているのが見えた。悔しさで表情を崩すのを何とか抑え、弓を倒し面を前に戻す。退場する時は右足から。最後まで真っ直ぐ、真摯に歩き続けて。退場口の前で踵を返し、神棚に一礼。感謝の気持ちを忘れずに。3歩で退場口へ退場すれば大きく息をついて)…はぁあ〜……外れでしたか、うぅ…   (2016/10/25 21:41:25)

朱桜 司((い、意外と長いものですね……(ぎょ、) 趣味全開で申し訳ありません……   (2016/10/25 21:42:13)

朱桜 司((さて、少し待機させて頂きますね。勿論character changeも承っております…… ♪(ふふ、)   (2016/10/25 21:45:53)

おしらせ月永 レオ*さんが入室しました♪  (2016/10/25 21:55:18)

月永 レオ*((素敵なロルに誘われてお邪魔するぞっ(ばぁん、)はぁ〜っ、やっぱおまえのロル大好きだ♪映像が鮮明に頭の中に流れてくる…もしかして天才かっ!?(はっ、)ともあれ、今日は月一で暇な日だからな、満喫する!(に)   (2016/10/25 21:58:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱桜 司さんが自動退室しました。  (2016/10/25 22:06:19)

月永 レオ*((んーっ、残念(ぬぬ、)またな〜(手ひらひら)それじゃ、おれはゆっくりレスでも返すか(鉛筆握り)   (2016/10/25 22:07:53)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2016/10/25 22:13:40)

朔間零((…おっと、レス中だったかのう…   (2016/10/25 22:13:56)

月永 レオ*うん、海。(長く思える数秒、自分を映す彼の瞳を見つめてはゆっくりと瞼を下ろしていって。創造に行き詰まったとき、自分にヒントをくれる、多くのものを恵んでくれる。それどころか生命の始まりである…正に全ての源。その神秘さに誘われるように、切ないようななんとも言えない雰囲気を醸し出すとふぅ、と息をついて閉じられていた目を開き。そのときは既に楽しそうな無邪気な笑顔を浮かべていて)なーんか、急に行きたくなった!それに海の場所ならちゃ〜んと覚えてる☆(まるで親を遊びに誘う子供のような、ひたすらに真っ直ぐな視線を彼に向ける。その瞳は宝物のような存在を映しこんでいるからかどこまでも透き通っていて。すると絡められた指を興奮気味にぎゅうっと握り)…それに、海に行ったら見たいものがあるの。あ、言っておくけどまだ内緒だからな☆(くすくす、と楽しそうに笑うと首を僅かに傾け「来てくれる?」と静かに、しかし確かな口調で…それでありながら至極優しく優しく問いかけて)   (2016/10/25 22:19:58)

月永 レオ*((反応遅れてごめんなっ(おわ、)レイー!うっちゅ〜☆(ピース)会えて嬉しいぞっ(に、)   (2016/10/25 22:21:01)

朔間零((相変わらず元気が良いようじゃな、邪魔しとるぞい(くくく   (2016/10/25 22:21:41)

朔間零((…といっても我輩も片手間でやや反応が遅れるかもしれんが、時間はあるかのぅ?   (2016/10/25 22:29:42)

月永 レオ*((うん!レイにも会えたし(くす、)ねーねー、レイ聞いて!あ、メタ話注意な☆ほんとはコウガってやつ取れたら今回はもういいかなって思ってたんだけどイベント終了間際に結局レイのために走ったんだ〜。…けど、最後に見た順位が31500位くらい?で、今は順位確定してないからレイのこと取れてるかわかんなくてすっっごい不安なんだよ、助けてレイ〜〜(あう)って、多分おまえの方が熾烈な戦いしてきたよな☆お疲れ様ー(頭ぽむ、)   (2016/10/25 22:29:51)

月永 レオ*((あるある!今日は暇すぎて軽く発狂状態☆いいよ、おれの方が全然返信遅いから(肩すくめ)   (2016/10/25 22:30:54)

朔間零((我輩に出来ることならしてやりたいところなんじゃがなぁ、いかんせんもう終わってしまったものはどうしようもない。まあ落ち着くが良い(よしよし)おや、我輩が慰められてしまったのう?ダイヤがもうあと1個しか残っとらんよ……わんこをだいぶ手に入れられて満足したがな(ふふん)発狂状態とはまた面白いことを言うものじゃて   (2016/10/25 22:34:37)

月永 レオ*((23時が怖い…もし取れてなくてもおれの妄想で補うからいいけどなっ(に、) おぉ、お疲れ様!おれもいつかそれくらい本気で走ってみたいな〜、スオ〜のために。(へら/ぐ、) せっかくレイが来てくれたんだし、ccしてもいいか?(じ、)あ、レイの希望があれば聞くぞ!(に、)   (2016/10/25 22:40:23)

朔間零((妄想でどうにかなるものなんじゃな…?(くすくすと)ブレないのう、よほど好きなんじゃな(目を細め)構わんよ、我輩の希望は気にせんでよい、やりたいようにやっておくれ   (2016/10/25 22:43:07)

月永 レオ*((おれの想像力をもってすればなんでもへっちゃらだ☆(ぴーす、) もっちろん!だってスオ〜はおれのとこ(背後の手持ち)に最初に来てくれた子だもんっ(くす) へへ、レイってば太っ腹だな〜。ありがと。今度来てくれた時は、レイの希望を聞くからなんでも言ってくれよな?(ぐ、)   (2016/10/25 22:46:52)

おしらせ月永 レオ*さんが退室しました。  (2016/10/25 22:47:19)

おしらせ大神 晃牙*さんが入室しました♪  (2016/10/25 22:47:40)

朔間零((くくく、面白いのう、想像力とは良いものじゃ。我輩のところには明星くんが来てくれたのう、懐かしい。ふふ、我輩の希望ばかりでも悪いからな、よく来たのうわんこ(微笑み)   (2016/10/25 22:49:37)

大神 晃牙*((よぉ、吸血鬼ヤロ〜。(ずかずか、)てめぇの相手できんのはやっぱ俺様しかいねぇだろ♪(ふふん、)っつーわけでよろしく頼むぜ(にし、)   (2016/10/25 22:54:58)

朔間零((うむ、我輩も物足りんと感じておったところじゃ。早速いい子いい子してやろうかのう…♪(なでなで   (2016/10/25 22:57:12)

大神 晃牙*うぁっ(手を添えられればもはや恒例。嫌では無いくせにまるで嫌悪感丸出し、というような表情をしてみせ彼の手を払い除け)気安く触れんじゃねぇっ、噛みついてやろうか。(そう述べると眉を潜めながらべっと舌を出し。)   (2016/10/25 23:01:48)

朔間零これ、すぐ嚙みつこうとするでない。全く、まだまだわんこには躾が必要なようじゃな…?(すっと顔を近づけ視線合わせると目を細め)さーーて……(じろじろとしばらく至近距離で相手の顔を見つめ)   (2016/10/25 23:06:20)

大神 晃牙*((さ”く”ま”せ”ん”ぱぁあいっ(涙だばっ、)やった、俺様やったよ!!(カード掲げ)はあぁ…超かっけぇ……(うっとり)……はっ、()な、なんでもねぇ(つーい、)   (2016/10/25 23:06:32)

朔間零((思い切り口に出ておったぞわんこや…(にまにま)そんなに嬉しいか、可愛いのう(頬つんつん)   (2016/10/25 23:07:44)

大神 晃牙*な、なんだよ…っつか、近いっての!(まるで品定めされているかのような感覚を覚えれば少しだけ身体を引いてしまう。それ以上に彼の端正な顔立ちが至近距離ではより一層美しく見えてしまうことが堪らずふい、と支線を逸らし。けれどもやはり相手の様子が気になるのか横目でちら、とそちらを見やって)   (2016/10/25 23:10:37)

大神 晃牙*((そ、そんなん無理だと思ってたし嬉しいにきまってんだろ……(ごにょ、)うがっ、俺様は可愛くねぇっ!つか、可愛いって言われても嬉しくねーし(んべ、)   (2016/10/25 23:11:52)

朔間零そう逃げんでも良かろう?ほれ、ちゃんとこっちを見て、……わんこが我輩に噛み付くならば我輩はわんこに悪戯するとしよう(いい事を思いついた、と満足げに1人頷き、くい、と相手を引き寄せ)   (2016/10/25 23:14:30)

朔間零((そうかそうか、よく頑張ったな、ご褒美じゃ♪(ぎゅっと抱きしめ)わんこが可愛く見えるのは仕方ないじゃろう   (2016/10/25 23:16:37)

大神 晃牙*だってよ、てめぇの方なんか見たら…(続きを言い終える前に引き寄せられてはごくり、と唾を飲み込む。どこか楽しそうな彼の表情を見れば何をされるのカラという不安と焦燥が混じりあったような複雑な心境になっており。けれども、こっちを見ろ、などと言われれば素直にそちらを向く。けれどもその瞳はまだまだ挑戦的であって)悪戯…?はんっ、やれるもんならやって見るんだな!(威勢よく述べるが大抵の場合彼に縛り上げられたり、と結局は彼にどうにかされてしまうのがオチだ。わかっているのだけれど些細な抵抗をしてしたくなってしまうのが己の性。冷や汗を流しながらも引く様子はないようで)   (2016/10/25 23:25:34)

大神 晃牙*((う……ありがとよ。(控えめにぎゅ、とし) 意味わかんね〜…大体てめぇが俺様のこと可愛いって思ってるよりも俺様の方がてめぇのことかっけぇって思ってんだからな!(ぎゃん、   (2016/10/25 23:27:43)

朔間零くくく、強がるのう……してもよいと言うのならば遠慮はせんぞ?(つーー、と首筋を人差し指でなぞり、相手の反応を見る)……わんこ、やめろと言うが本当はもっとしてほしいんじゃなかったのか?(静かに問いかけ目を細め)   (2016/10/25 23:33:02)

朔間零((そこ張り合うとこなんじゃな…?(くすりと笑うと頭をなで)しかし残念ながら我輩の方がずーーっと可愛いと思っておるよ、可愛い可愛い我輩のわんこ♪   (2016/10/25 23:35:04)

大神 晃牙*っ、(首の上から下に掛けて相手の色白の綺麗な指が己の肌を滑ってゆけばぴくり、と反応を示して。そして続く彼の問いかけ。自分はこうして頑なにツンとした態度をとっているというのに何故彼には自分の心理の奥底が伝わってしまうのだろうか、と、多少悔しく思っていて。しかし、ここで素直になれる程に自分の肝は座っていない。うっすらと頬に熱を宿しながらもまだ囁かな抵抗を続けるようで)う、自惚れてんじゃねぇよ、くそ老人!誰がてめぇなんかに…   (2016/10/25 23:39:02)

大神 晃牙*((うがぁっ『我輩の』とか言うなっ!恥ずかしーだろ(うぬぬ)ばぁか、俺様がどんだけてめぇのことカッケーって思ってんのか知らねぇだろ(じ、)   (2016/10/25 23:40:53)

朔間零おや、ならばしばらくわんこには触れないようにしてみるか、そうしたらわかるかもしれん(わざとそんな事を言ってどうくるか、揶揄うような視線をおくり)それは我輩としても寂しいが、わんこがそう言うなら………もう触れるのはやめよう(煽るようにそう繰り返しちら、ちら、と。期待した反応がくるかどうか待ちきれないように)   (2016/10/25 23:45:30)

朔間零((いいじゃろ、そこまで我輩の事が好きなら我輩のものでも(視線に涼しげな笑みを返し)   (2016/10/25 23:47:53)

大神 晃牙*っ……は、はんっ、やけに潔いじゃねぇの…あーせいせいした。(などと述べる言葉こそ強気であるものの声色は震えていて。彼の意図に気がつくほど利口ではない自分は彼の言葉を疑わずにしっかりと信じきってしまって、表情は動揺を隠しきれていない)……これでやっと俺様も自由の身…自由の……(言っている内に心に切なさが募る。自分の言葉によって自分を傷つけているも同然で、途中から言葉はぷつ、と途切れ。)…ぐ……きゅ…朔間せんぱい…っ、頼むから俺様から離れねぇで…(寂しそうに眉を垂らすときゅう、と彼の腕に控えめに抱きついて。先程の態度から一転。まるで子犬のように彼の身体に額を押し当て)   (2016/10/25 23:57:32)

大神 晃牙*((ちっ……そんなら、代わりにテメェは俺様のものになってくれんのかよ。(ちら、   (2016/10/25 23:58:11)

朔間零 ……ふふ、意地悪しすぎたかのう。よしよし、冗談じゃよ、ずーーっと側にいるから安心せい(抱きついた相手を一度優しく撫で、そして頬に口付けを落とす)大好きじゃよ晃牙、側におってくれ(そしてこちらから強く抱きしめ返す)   (2016/10/26 00:03:39)

朔間零((もちろん、望むならばいくらでも我輩をあげよう。(頬を緩め)   (2016/10/26 00:05:08)

大神 晃牙*!んだよ、冗談かよっ!(まさに拍子抜け、とでも言うような反応を見せるが内心ではかなりほっとしていて。しかし、あまりつんつんとしていたらいつか本当に見限られてしまうのでは、という一抹の不安が過ぎり今は素直に甘えることにして。頬に柔らかい感触を感じても照れくさそうに唸るだけである)はいはい…言われなくても俺様はずーっとあんたから離れてやんねぇよ、朔間センパイ…っ(彼の体温を感じてすっかり安心したようで比較的柔らかい笑顔を浮かべ)   (2016/10/26 00:19:07)

大神 晃牙*((なんかソのいー方だとテメェが量産されてるみたいだな(ふは、)…ま、くれるもんならいくらでも傍に置いときたいけどよ…(ごにょ   (2016/10/26 00:20:13)

朔間零ん、そうかそうか、なら思う存分撫でてもいいな?よーしよし……わんこは可愛いのう…(すっかり気を良くしてわしゃわしゃと撫で周し)わんこがおらんと寂しいからのう、……実はちょっと自信なかったんじゃがオーケーしてくれてよかったぞい…♪(上機嫌に目を細めて柔らかな髪の感触を楽しむようにしばらくその髪に触れて堪能する)   (2016/10/26 00:25:35)

朔間零((量産…されてたらちと怖いのう……… ぬいぐるみとかならあるんじゃろうけど……それ側に置いとくかや?   (2016/10/26 00:28:53)

大神 晃牙*う…うが、……(今回は大人しく撫でられることにしたようで羞恥で目を伏せながらもどこか心地よさそうにしている。)そーかよ…(彼の言葉を聞いては深いため息をつく。そして一度彼を自分の腕で拘束するのをやめて彼のひとみをしっかりと見据え)…この際だから言うけど。俺様はてめぇにゾッコンだっての。…察しやがれ。(その気持ちを体現するかのように彼の唇にゆっくりと口付けを落す。長めの口付けであり、暫く経って口を離すと僅かに口角をあげて)   (2016/10/26 00:32:33)

大神 晃牙*((………(頷き)あと、てめぇの棺桶とてめぇ自身もセットでつけといてくんねぇ…?(/)   (2016/10/26 00:33:37)

朔間零……ん、……これはわんこにしてやられたわ……そこまでされるともう離してやれんぞ、いいんじゃな…?(こちらからも口付けを返し、腕を腰に回して頬に手を添えじっと見つめ)まあ、我輩のことを大好きだというのはわかっておったがの、それでも不安に思う時はあるんじゃよ(くすり)   (2016/10/26 00:36:26)

朔間零((そこまで欲張られるとは思わんかった。しかし特別じゃからな♪(頷き、相手の手を取り指を絡め)   (2016/10/26 00:37:13)

大神 晃牙*ばぁか、離させる気なんかさらさらねぇっての。(お返しに、と落とされた口付けは自分からした時よりも優しく甘く感じて。腰に腕を回され頬に手を添えられればすっかり彼の瞳に囚われてしまって。)…ふーん、てめぇでも不安だって思うのか。(自称吸血鬼である彼から零された人間らしい一言が聞こえてきて思わず頬をゆるませ)☆   (2016/10/26 00:42:54)

大神 晃牙*((…ってことはいーのか?朔間センパイでいっぱいとか…( くす   (2016/10/26 00:45:47)

大神 晃牙*   (2016/10/26 00:45:49)

朔間零うん、それならいいんじゃ。(愛おしげに頬を撫で、ぎゅっと腕に力を込め)たまには、な。我輩とて不完全な存在じゃからのう。(けどかっこつけたいじゃろ、と眉を八の字にしてふっと笑み)   (2016/10/26 00:50:09)

朔間零((我輩だらけじゃな、幸せそうじゃのう、ちゃんと我輩にも構っておくれよ(ぎゅーー)   (2016/10/26 00:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大神 晃牙*さんが自動退室しました。  (2016/10/26 01:06:09)

朔間零((お疲れ様、わんこ、我輩も寝るかのう…   (2016/10/26 01:08:16)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2016/10/26 01:08:18)

おしらせ大神 晃牙*さんが入室しました♪  (2016/10/26 01:09:19)

おしらせ葵ゆうたさんが入室しました♪  (2016/10/26 01:10:34)

葵ゆうた((…入れ違いすみません、(えへ/)……多分大神先輩寝てるよな…(うーむ)最近忙しかったみたいだし仕方がないよね、(こくこく)   (2016/10/26 01:11:40)

大神 晃牙*((ん……ゆーた…?(じ、)ばんは…ねむ……   (2016/10/26 01:13:40)

葵ゆうた((えぁ、お、大神先輩、起きてたんですか?(驚)え、えっと、こんばんは……?(撫で撫で/)   (2016/10/26 01:14:52)

大神 晃牙*((や…、今起きてふわふわしてるとこ…(ふわ)ばんは、眠いから自分が何喋ってんの分かんねぇけど悪しからず…だな、   (2016/10/26 01:19:17)

葵ゆうた((いや、寝起きってわかってるくせして入っちゃった俺が悪いんで…(あは…)眠いなら寝た方がいいですよ、無理はダメです(こくこく)   (2016/10/26 01:20:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大神 晃牙*さんが自動退室しました。  (2016/10/26 01:39:32)

葵ゆうた((ん、お疲れ様です、大神先輩…♪ゆっくり休んでくださいね。…少しだけでも姿が見られて嬉しかったですよ(にひ、)   (2016/10/26 01:39:56)

おしらせ葵ゆうたさんが退室しました。  (2016/10/26 01:40:01)

おしらせ朱桜 司さんが入室しました♪  (2016/10/26 06:28:16)

朱桜 司(相手が瞳を閉じる瞬間さえも瞬き出来ずに見つめ続け。柔らかで、暖かくて、直ぐにふわりと消えてしまいそうなその雰囲気から目を離してしまえば本当に何処かへ行ってしまうような気がして。切ない、寂しいとも取れる目を瞑った相手は儚げで、思わずこの手を離したくない、なんて思ってしまう。相手が目を開き無邪気な笑顔を向ければ、何処かへ行ってしまうような雰囲気は抜けており何時もの愛しい彼で)…私はroadが分からないので、お任せしても?(どこまでも果てのないような透明感のある瞳で見つめられれば逸らすことなど到底できず、ふわりと微笑みを返して。絡めた指の拘束が強まればほぼ反射できゅっと握り返し ) 見たいもの、ですか? 内緒にするなんてずるいです、Leader(ぷく、と小さく抗議の表情を見せる。しかし狡いと思う反面、何が待っているのかという興奮の方が大きく、本気で怒っている訳ではなく、相手が優しい笑みを浮かべればこくりと頷き) 勿論です、Leaderがそう仰るなら、どこまでも… ♪   (2016/10/26 06:28:21)

朱桜 司((昨日は申し訳ありません、私とした事が何たる不覚……(うぅ) 折角私も時間が出来ていたというのにうっかりしておりました…(ぐぬ)   (2016/10/26 06:29:29)

朱桜 司((はぁ……本日の夜、またお伺い出来れば良いのですけれど。Todayは反省の1日ですね…(んぬ、) この目の前の書類の山と格闘し、見事打ち勝つ事が出来ればまたお邪魔させて頂きますね…… ♪ (よしっ)   (2016/10/26 06:35:14)

おしらせ朱桜 司さんが退室しました。  (2016/10/26 06:35:24)

おしらせ月永 レオ*さんが入室しました♪  (2016/10/27 06:28:11)

おしらせ朱桜 司さんが入室しました♪  (2016/10/27 06:29:45)

朱桜 司((Good morning……(ふぁ、) ん、Leaderお久しぶりです……(目ごしごし)   (2016/10/27 06:30:31)

月永 レオ*((うっちゅ〜☆ってスオ〜!(ぱ、)わはっ、眠そうだな?(頭なでなで)ん〜っ、会えて嬉しい!(むぎゅ)   (2016/10/27 06:32:27)

朱桜 司((流石にmorningは少し眠たいです……(うー) ふふ、Leaderあったかいです……(ぎゅっ)   (2016/10/27 06:33:17)

月永 レオ*((おれは今は結構覚醒してるから、眠そうにしてるスオ〜を見るとちょっとくすりとしちゃうかも(ほっぺつんつん)最近冷えてきたしな〜、温めてあげる☆(よしよし、)   (2016/10/27 06:40:59)

朱桜 司((毎日同じ時間に起きているはずなのですがやはり気温が下がると寝起きが悪くなります…んむ、(頬ぷく、) Leaderは暖かいので、また寝てしまいそうです…♪(懐)   (2016/10/27 06:42:47)

月永 レオ*((んー、わかるわかる!それでも早起きをするスオ〜は、出来る子だなーっ。えらいえらい♪(両頬挟みつつ) ん?別に寝てもいーよ(くす、)なんなら子守唄も唄ってやる!(ぎゅむ、   (2016/10/27 06:47:51)

朱桜 司((むぅ、子供扱いしないでくださいと何度言えば…う、(拗 / かーっ) いえ、折角Leaderとお会い出来たのです、ここで眠るわけにはいきません……!!(意地)   (2016/10/27 06:49:54)

月永 レオ*((いーじゃんっ、おれにとっては子どもだし。それに子どもって褒め言葉だぞ〜?真っ直ぐで、純粋で、ちょーっと意地っ張り☆(眉間つん、) わははっ、嬉しーな!おれと会えてそんなに嬉しーの?うんうん、おれも嬉しいっ(すり、)   (2016/10/27 06:55:43)

朱桜 司((そうだとしても、朱桜の人間として大人らしくなりたいのです、(皺寄せ、) …ふふ、何時もこうしてLeaderのお側に居ることが出来れば幸せです……♪(ふにゃ)   (2016/10/27 06:57:54)

朱桜 司((すみません、時間ですので退出させて頂きますね、朝早い時間からありがとうございました♪(ぺこり)   (2016/10/27 06:58:44)

おしらせ朱桜 司さんが退室しました。  (2016/10/27 06:58:48)

月永 レオ*((ん、いってらっしゃい。またゆっくりと話せればいーな。(くす、)そしたらもっと、もーっとおまえのこと可愛いがるから☆楽しみにしてて!(に、)はぁ……相変わらずスオ〜は可愛い……ほんと愛してる(へら)   (2016/10/27 07:01:42)

月永 レオ*(彼が来てくれる意を示してくれれば満足そうに頷き身体をおおよそ海のある方角へと向ける。くる、と彼を振り返ると笑みを浮かべ)道案内は任せといて☆とは言ってもぼんやりとした道しか覚えてないからもしかしたら迷子になるかもしれないけど。(すると、引っ張る、というよりはどちらかというと敬愛する人物の手を引き、連れるという言葉の方が相応しい柔らかい所作でうっすらと霧がかかった自分の記憶を頼りに目的地を目指す。先程の自分たちが入ったケーキ屋の周辺はわりと人通りが多かったのだが進むに連れて人もまばらになっていき、建物もどちらかというと施設や会社というよりは民家の方が増えてきている印象である。さらに進むと民家の数も減ってゆき、独得の冷えたようなさぁっとした風を強く感じ始め、自身の髪が靡けば少し口角をあげ一旦その場で立ち止まる。すると彼の顔を見ながら目を細め)スオ〜、わかる?近づいてきてる。……わははっ、なんかわくわくしてきた!いっくぞ〜☆(すると次はエスコート、というよりも強引に彼の手を引いて思いっきり駆け抜けていく。はやる気持ちは己の表情にキラキラとした笑顔を塗していて)   (2016/10/27 07:02:05)

月永 レオ*((よし、おれもそろそろ行かないとな〜(よいせ、   (2016/10/27 07:02:50)

おしらせ月永 レオ*さんが退室しました。  (2016/10/27 07:02:54)

おしらせ朱桜 司さんが入室しました♪  (2016/10/27 20:52:10)

朱桜 司宜しいですよ、知らない道を進んでみるのも、楽しみの一つとなりそうですし…♪(自分の手が相手によって柔らかく引っ張られる。もう夕方に近い時間、家に連絡をと少しよぎった考えは、相手の眩しいくらいの笑顔で何処かへ消えてしまう。1度だけ許してください、と心の中で謝罪を入れて相手の意のままに道を進む。全く知らない土地、普段なら心細くなってしまう所ではあったが彼の手の温もりが直接己を刺激し、何故だか不思議と安心したような気持ちになった。すれ違う人々の数も減り、周りに長閑な風景が広がってきた頃に、風を浴び振り向いた相手と目が合って)…ん、潮の香りがします…(大きく息を吸って呟く。すぐ側には果てのない地平線、どうやら海は近く、駆け抜ける相手に必死で縋りつくように走り抜け)…っは、はぁ、…っ海、着きました……?(走り抜けた先、目の前には夕日を目いっぱい吸い込んだ燃えるようなオレンジの海。何処までも続く海に暫く目を奪われ呆然と立ち尽くし。ぱた、と足元のコンクリートが水滴で濡らされる。その水滴の正体が自分の目から溢れ出ている物であると認識するまでに数秒。自分の目をごしごしと拭いつつ) すみません、…何故だか涙が、   (2016/10/27 20:52:31)

朱桜 司((そう言えば、本日は月刊ensemble studio でしたね、……私も少し拝聴させて頂くとしましょうか…♪ では、(ぺこり)   (2016/10/27 20:53:30)

おしらせ朱桜 司さんが退室しました。  (2016/10/27 20:53:33)

おしらせ朔間凛月さんが入室しました♪  (2016/10/27 21:00:59)

朔間凛月((やーっと夜ー…?随分と静かになって、やっと起きる気になれるかも…♪煩いのは眠れなくって嫌になるよねぇ……さてと、暇つぶしに誰かこないかなーーっと   (2016/10/27 21:02:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。  (2016/10/27 21:45:16)

おしらせ日々樹 渉さんが入室しました♪  (2016/10/27 22:09:20)

日々樹 渉((ふふふ…☆今日も愛と驚きを届けにきました!貴方の日々樹 渉です☆   (2016/10/27 22:10:17)

日々樹 渉((台本でも読みながら待ちましょうか…☆   (2016/10/27 22:11:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日々樹 渉さんが自動退室しました。  (2016/10/27 22:31:38)

おしらせ日々樹 渉さんが入室しました♪  (2016/10/27 22:34:00)

日々樹 渉((私からの愛のメッセージを置いておきますね…☆(置き手紙と薔薇を置いて光の中に消えていった)   (2016/10/27 22:36:07)

おしらせ日々樹 渉さんが退室しました。  (2016/10/27 22:36:14)

おしらせ月永 レオ*さんが入室しました♪  (2016/10/27 22:41:40)

月永 レオ*これこれ!これをスオ〜と一緒に見たかったんだ。(目的地へと辿り着いて、目に飛び込んできた紅と橙。海と空はこんなにも美しく輝くことを知っていたから、ここに彼を誘ったのだ。隣にいる相手の方をちらりと見遣れば彼の髪の朱は美しく、又、夕の光に照らされる彼の表情はどうしようもなく綺麗であって思わず目を細める。そして相手がはらりと涙を流していることに気が付いては、ふわりとその頭を撫で)わはははっ、スオ〜は感受性が豊かなんだなー☆(こくこくと納得するかのように告げ、彼の手をひき砂浜に足跡を残して歩いて行く。暫く無言で波打ち際まで歩いていくと沈みゆく夕日を憂いを帯びた表情で眺めており、『日が沈む時は、お家へ帰る時。』そのような言葉が脳内を横切る。すると海を見たまま、穏やかな口調で語りかけ始めて)…ねぇ、スオ〜。このまま二人きりで、海を歩いてどこか遠くまで行こっか。(本気なのか冗談なのか。どちらともつかない声色で述べれば一旦相手の手をはなし、燃え尽きる前の炎みたいに一際真っ赤に輝く日と夜の顔を見せつつある海を背に、彼と対峙する形をとっては泣き出しそうな、消え入りそうな笑顔を浮かべ、相手の方へ手を差し出し)   (2016/10/27 22:43:01)

月永 レオ*((月スタ見てたのに途中で追い出されたぞ〜…(うぬぬ、)けど、おもしろかったなー!(に、   (2016/10/27 22:44:14)

おしらせ朱桜 司さんが入室しました♪  (2016/10/27 22:45:18)

朱桜 司((あまり時間が無かったのですが……Leaderがいらっしゃったのでつい、(えへへ)   (2016/10/27 22:46:07)

月永 レオ*((あ、スオ〜!(ぱ、)うっちゅ〜☆(ピース)わははっ、相変わらず可愛いこと言ってくれるな〜!(ほっぺうりうひ)おれも落ちようか迷ってたとこだったから会えて嬉しい☆(むぎゅ、)   (2016/10/27 22:48:56)

朱桜 司((んむ、あんまりそう気軽に可愛いと言わないで下さい……(照、) おや、お急ぎの様でしたら申し訳ありません、私も11時には退出し就寝しなければならないというのに……(ぎゅむ、/ 唸 )   (2016/10/27 22:51:28)

月永 レオ*((いーじゃんっ、事実なんだし。スオ〜に可愛いって言えるのも好きって言えるのもおれだけの特権だからな☆(ほっぺちゅ)んーん、そんなに急いではないから気にしなくていーよ。…って、そんな貴重な時間割いてきてくれたの?ありがとなっ(くす、)   (2016/10/27 22:54:18)

朱桜 司((Leaderの特権なのは認めますが……あんまり沢山言われてしまうと、specialな感じが薄れてしまうでしょう?(ぷぅ、) …いえ、折角お会い出来たというのにあまりお話できず、申し訳ありません……(悔 、)   (2016/10/27 22:57:32)

月永 レオ*((なるほど…スオ〜の言うことも一理ある。(ふむ、)敢えて言わないのもそれはそれでありかも…?(ほう、) それよりも、おれは少しでもおまえがおれに会いに来てくれたっていうことが嬉しいからなんにも謝ることないぞ〜!話せるチャンスなんていくらでもあるしな☆(よしよし、   (2016/10/27 22:59:48)

朱桜 司((どちらが良いとか悪いとか、それを決めるのは私ではありませんし、そこはLeaderにお任せしますが……(首こてん) そうですね、何時もchanceがあるとはいえ私があまり長い時間滞在する事が出来ないので、きちんと長い時間Leaderとお話したいです…(撫受)   (2016/10/27 23:02:33)

朱桜 司((すみません、これにて退出させて頂きます……お休みなさい、Leader♪(ちゅ、)   (2016/10/27 23:03:22)

おしらせ朱桜 司さんが退室しました。  (2016/10/27 23:03:25)

月永 レオ*((ま、おれはやっぱ素直に伝えたいかなーっ、この想いを胸の中にだけ留めておくのはもったいない!(うんうん)愛してるよ♪(くす) そうだなぁ…いつか、二人でいっぱい話そう☆   (2016/10/27 23:04:54)

月永 レオ*((ん、おやすみ……って、最後の最後になんだよっ(むぅ/赤面)うーん、いい夢見れそう!(ふへ、   (2016/10/27 23:06:46)

月永 レオ*((ん〜〜っ、ねむい!()大人しく落ちるべきか…?でも妄想も続けたいっ(うぬ、)   (2016/10/27 23:11:56)

月永 レオ*1d10 → (4) = 4  (2016/10/27 23:12:07)

おしらせ朔間 凛月さんが入室しました♪  (2016/10/27 23:17:49)

朔間 凛月((…っと、こんばんわ〜?お邪魔するねぇ、(くす)   (2016/10/27 23:19:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月永 レオ*さんが自動退室しました。  (2016/10/27 23:32:24)

朔間 凛月((王さま、おやすみぃ〜(ひら)   (2016/10/27 23:34:49)

おしらせ朔間 凛月さんが退室しました。  (2016/10/27 23:34:52)

おしらせ瀬名泉さんが入室しました♪  (2016/10/27 23:58:49)

瀬名泉こんばんわぁさ   (2016/10/27 23:58:55)

瀬名泉((はぁ……まぁあまり期待はしてないけど一応待機ねぇ……もう十二時だし来ないと思うけど   (2016/10/27 23:59:32)

瀬名泉((それにしても最近ニュース見てもくだらないことしかやってないねぇ…いじめとか知ったような口聞いてるけど大人じゃどうしようもできないのが現状なのにさ?馬鹿みたいだよねぇ、ほんと呆れる。いじめは無くそうとしてもそう簡単に無くなるものじゃないし、受けた人だってトラウマになったりするのにさそれをニュースで取り上げて何になるわけ?…ほんと意味わかんないし。(ぶつぶつと言い続けては、誰かを論破する勢いでいい   (2016/10/28 00:10:07)

瀬名泉((自分に関係ある無いとか関係なく、助けることさえできない辛さも分からなければいじめを受ける辛さもわからない奴が語るのはどうかと思うけどね……でさ、ログ読んでる奴お前はあんのかよとか思うわけでしょ?あるから言ってるのにさ、…(溜息をついては語り続け   (2016/10/28 00:20:13)

瀬名泉((はぁ……まぁいいや、だんだん眠くなってきたんだよねぇ……でも寝れないしさぁ……   (2016/10/28 00:27:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬名泉さんが自動退室しました。  (2016/10/28 00:47:21)

おしらせ逆先 夏目*さんが入室しました♪  (2016/10/28 05:57:49)

逆先 夏目*((Good Night。ボクのキャラは掴みきれていないのだけれどネ…まぁ、練習するかいはあるんじゃないかナ(ふむ、)なにしろエレメント以外に関してのボクへの知識が皆無だからネ(肩すくめ)   (2016/10/28 06:03:16)

おしらせ仙石忍さんが入室しました♪  (2016/10/28 06:12:16)

仙石忍(( (バンッ、)お、おはようでござるっ!!修行が終わった故、きたでござる(エヘヘ、)   (2016/10/28 06:13:45)

逆先 夏目*((おやおや…随分可愛らしいお客さんだネ。魔法の生贄には丁度いいかモ(ふむ)ふふふ、なーんてネ。退屈してたしいらっしゃい、歓迎してあげル(頭なでなで)   (2016/10/28 06:18:10)

仙石忍ま、魔法でござるか……!?(す、すごい!!、なんて目を輝かせるが、歓迎してあげる、といわれ、嬉しそうに撫で受けて、)   (2016/10/28 06:21:22)

逆先 夏目*ウン、てっきりキミもボクに占いでもして貰いにきたと思ってたんだけド…違ったみたいだネ(煩わしいのが嫌になって地下の書庫に籠るくらいには、評判であった己の占い。てっきり相手もそれを受けに来たのだと思ったが違ったようでふぅ、と息をついて)おやおや…初対面の相手に対して随分警戒心が緩いみたいだネ。気をつけてないと何かに食べられちゃうカモ…?気をつけてネ。…ふふ、『でも大丈夫。僕は君に甘すぎる程に優しくしてあげるから。だから、僕には心を赦して…?』(己曰く魔法、と呼んでいる口調…即ち癖のない口調で語りかけては相手の手をきゅ、と握ってみて首を傾け微笑み)   (2016/10/28 06:29:46)

仙石忍初対面でも拙者はいつもこうでござるよ、!(ニコッ、と夏目に向けて笑えば、食われる、という表現に首をかしげるが、)……!!(微笑みかけられ、手を握られれば、何も言えず、頬を真っ赤にさせれば、自らもキュッ、と手を握り返して、)   (2016/10/28 06:34:28)

逆先 夏目*ふふ、真っ赤になっタ…♪(いつも通りの話術で、相手に魔法がかかったことを確信すれば機嫌よさげな笑みを浮かべていて。手が握り返されれば、どうにも愛しさを覚えてしまって目を細め彼の頬に手を添える。本日は機嫌がいい。それならば普段はしない、もう一段階上の魔法を使ってるみるか、と心の中で決定し)いい子…キミは愛らしいネ。…ねぇ、キミの心欲しくなったんだけど。人の心は魔術におけるキーといっても過言ではナイ。それが純粋であればあるほど扱いにくい代物ではあるけど少しづつボクで染めていけば、問題ないかナ(すると相手を魅了するかのように彼のすんだ瞳を見つめ続け手に添えていた手を顎のあたりまで滑らせ、親指のはらでゆっくり相手の唇をなぞり)   (2016/10/28 06:42:32)

仙石忍(夏目がすんだ目で見てくれば、自らも見つめて、ますます耳まで真っ赤にさせて、唇をなぞられれば、ひゃ、と声を漏らすが、自然に何故か、はい…、という声が出てきて、)   (2016/10/28 06:46:55)

逆先 夏目*(彼の反応を見れば楽しそうに笑み、そしてまるで宝物を扱うかのように彼を優しく抱擁し)今の返事忘れないでネ?契約完了だヨ。…確か、キミは忍者を生業としてたっけ?忍者は所謂スパイ…それならばキミにも仕える主君がいるはずダ。それはキミの大切な人なのか、それともキミ自身なのかはわからないけド…魔法使いに魂を売ったからには全ての行動原理は『ボク』。ボクはキミのために尽くすカラ、キミもボクに応えてヨ…簡単。『愛』っていう対価を支払えばいい。それだけのハナシ。(すると一度高速を解いて彼の唇へとそっと口付けを落とし悪魔のような、はたまた天使のような妖艶な表情で笑い)   (2016/10/28 06:56:10)

逆先 夏目*((高速→拘束かナ…(ぐ、   (2016/10/28 06:59:25)

仙石忍(魅了されたように彼を見れば、『愛』という対価を払えばいい、と言われると、語尾が抜け、自然に、わかった、と力の抜けた優しい声を出して。キスを落とされると、ん…、という声を溢す。でも、嬉しそうに、次は自らが頬に優しく口づけをすれば、恥ずかしそうに、頬を真っ赤にさせた。それを隠すように、下を向けて、)   (2016/10/28 07:02:25)

逆先 夏目*(彼の甘く柔らかい声に聞き惚れているようなうっとりとした表情を見せると次に頬にキスが落とされる。相手からのアクションは予想外だったようで、ぱち、と一度瞬きをし。それに当の本人は頬を染め、俯いている。なぜかこちらまで恥ずかしさを覚えて頬が熱くなるのを感じたがあまりにも自分らしくない。あくまで平静を粧い彼の頭をゆっくり撫で)ちょっと吃驚したヨ…けど、ちゃんとボクの告げたことを守ろうとしてくれてるみたいだネ。   (2016/10/28 07:08:09)

逆先 夏目*((おっと…そろそろ行かないといけないみたいダ…(時計チラ)『とても楽しかったよ。ありがとう。君の今日の一日が輝くものでありますように。』またネ(ほっぺちゅ/ひら)   (2016/10/28 07:09:12)

おしらせ逆先 夏目*さんが退室しました。  (2016/10/28 07:09:14)

仙石忍(守ろう、としているのは真実だったため、コクン、と頬を真っ赤にさせながら、頷いて。たまには自分からもしてみたい……でござる、と、また語尾が抜けそうになったが、魔法がかかったように、今までとは、やはり違う、おっとりとした声でそういって。またキスしてほしい、と甘えたように、背伸びし、優しく目を瞑れば、彼に顔を近づけて、)   (2016/10/28 07:12:59)

仙石忍((そうでござるか、、(ショボン、)拙者も楽しかった、でござる…(赤面、/チラッ、)拙者もまた会いたいでござる……って、恥ずかしいでござるよ……(カァァァッ、)拙者もさらばするでござる…ふわぁ、、朝から修行していると、やはり眠いでござるからな……   (2016/10/28 07:16:12)

おしらせ仙石忍さんが退室しました。  (2016/10/28 07:16:16)

おしらせ仙石忍さんが入室しました♪  (2016/10/28 18:12:04)

仙石忍((ふわぁ……こんばんわ、(ニコッ…、)やっぱり、夏目殿に会うと、魔法にかけられたような、錯覚を起こすでござる…(首かしげ、/頬染、)…夏目殿に早く会いたい、でござるな…(赤面、/)   (2016/10/28 18:18:17)

仙石忍((誰か来るまで、待機しているでござる…(ニコッ、)   (2016/10/28 18:19:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仙石忍さんが自動退室しました。  (2016/10/28 18:49:13)

おしらせ逆先 夏目*さんが入室しました♪  (2016/10/28 20:54:18)

逆先 夏目*((やりたい伽羅が定まらなくてネ…ここはダイスに身を委ねようカ(ふむ)   (2016/10/28 20:55:19)

逆先 夏目*1d10 → (9) = 9  (2016/10/28 20:55:28)

逆先 夏目*1d2 → (2) = 2  (2016/10/28 20:55:46)

おしらせ逆先 夏目*さんが退室しました。  (2016/10/28 20:55:48)

おしらせ影片 みか*さんが入室しました♪  (2016/10/28 20:56:06)

影片 みか*((ぬぁっ、俺に成るのめっちゃ苦手やねんけど…大体方言わからへんし(首ぶぶ、) ccならいつでも受け付けとるから気軽に言うて!ていうか、その内挫折してccしてまいそうやけど…(うぬ、)できるだけやってみるわ〜(ぐ、)   (2016/10/28 20:58:05)

おしらせ春川さんが入室しました♪  (2016/10/28 21:02:41)

春川((んわ、名前入ってないな〜? ちょっと変えてくるな、ごめんな〜……(しょぼん)   (2016/10/28 21:03:10)

おしらせ春川さんが退室しました。  (2016/10/28 21:03:13)

おしらせ春川 宙さんが入室しました♪  (2016/10/28 21:03:32)

春川 宙((よしっ、色もちょっと変えたし、見やすくなったかな〜? HiHi〜、改めて、今晩はっ♪   (2016/10/28 21:04:36)

影片 みか*((んー、こんばんは♪(ひら、)確かお師さんと一緒の五奇人の人がいるユニットの子やよね?(こて)えらい可愛ええかおしとるな〜!お人形さんみたいや…(ほわ、)それはそうと、だれか連れて来てほしい他人とかおったら呼んでくるけど、誰かおらんの?(首傾げ)このまま俺とお話してくれても全然ええんやけどな〜(ふふ   (2016/10/28 21:08:48)

影片 みか*((あうっ…他人→人やなっ。堪忍や〜(うぅ)   (2016/10/28 21:09:36)

春川 宙((ええっ、お人形さんみたいって言われたら照れちゃうな〜(てれ) ええと、宙はししょーを探して来たんだけど…(きょろ) もし居なかったら宙もお話して過ごしたいです!(えへ)   (2016/10/28 21:11:56)

影片 みか*((きっとお師さんが見たら喜ぶやろなぁ…でも、お師さんが嬉しいのはおれも嬉しいんやけどちょっと複雑かも(うぬ) よっしゃ、おれにまかしといて!(ぐ、)ちょっと待っときやー…あ、せや。はい、飴ちゃん♪(相手に飴を握らせ)じゃあ、ちょっといってくるわ〜!(手ぶぶ   (2016/10/28 21:19:17)

おしらせ影片 みか*さんが退室しました。  (2016/10/28 21:19:43)

おしらせ逆先 夏目*さんが入室しました♪  (2016/10/28 21:20:00)

春川 宙((あ、ししょー♪ みてみて、さっき貰いました!(飴ずいっ、)   (2016/10/28 21:21:01)

逆先 夏目*((ふふ、ソラ。Good Night(手ひら)へぇ、飴玉…カ。(じ、)食べるも食べないも好きにすればいいケド、何か呪いがかかっていても知らないヨ。…ほら、呪いを体内に取り込ませるのには有効かつ、よく用いられる手段   (2016/10/28 21:27:22)

逆先 夏目*→だからネ(肩を竦め)   (2016/10/28 21:27:46)

春川 宙((ししょーは心配の色してるな〜? 宙は何でも分かっちゃいます!(えっへん) ……でも、これはほんとに安心な〜? すごく優しそうなお兄ちゃんがくれたし、ししょーのこともちょっと知ってるみたいだったな〜(こくこく、)   (2016/10/28 21:30:53)

逆先 夏目*さすがソラだネ…やっぱりキミに隠し事はできなイ(まだ一年にも満たない付き合いではあるが、共感覚の持ち主の彼に嘘は通用しないとしっかりとわかっていたので素直に自分が彼を心配していた旨を認め僅かに笑みを零しては彼の頭をそっと撫で)ボクのことを知っていタ…?前にボクのとこに相談に来ていたりしたのかナ…まぁいいや。まぁ、ソラが大丈夫と言っているのなら大丈夫なのだろうネ。(彼の感覚に信頼を置いている自分は確信をもって頷いて)   (2016/10/28 21:42:54)

春川 宙ん〜?何か言った?……ししょーはセンパイにも優しくな〜?(撫でられればそっと彼を見上げて首を傾げ。そして今この場に居ない三年生のユニットの仲間の存在を仄めかして。それが愛ある行為と分かってはいつつもやはり心配になるものは心配になるようで) うーん、それは分からないけど、「お師さんと一緒の」みたいな事言ってたような……?(詳しく覚えてはいないのか、曖昧な言葉をひとつ。)   (2016/10/28 21:47:56)

逆先 夏目*別にアレに優しくする筋合いはないヨ。ボクの魔法も効かないシ…不快極まりなイ。(話題に上がっている彼がいないこの場でもいつもの如く容赦なく毒を吐いては肩をすくめる。…話していても何故か腹が立ってくるがいないのもいないので腹だたしい…なんてことは悟られぬように黙っていたがなんとなく不機嫌佐賀外に滲みでていた)あぁ…もしかして宗兄さんが拾ったっていウ…(心当たりがあるのか納得したように数回頷くと相手には「教えてくれてありがとウ」、と告げ)   (2016/10/28 21:59:24)

春川 宙ふぅん……?(ここで「でも、ししょーはセンパイが大好きな〜?」などと言おうものなら流石に怒られてしまうような気がして押し黙る事を選択して。それに今は本当に不機嫌らしいということは会話の端々の声のトーンからも推測でき、その話は止めようと心に決めて。) ん、誰だか分かったのな〜?へへ、宙は褒められて嬉しいです!(納得したような相手へ屈託のない笑顔を見せ、数回程頷く。そして握っていた飴の小袋を開封して1粒口に入れ)…ん、いちごの飴です♪   (2016/10/28 22:07:50)

逆先 夏目*それに比べてソラはいい子だヨ♪(彼の方に視線をやれば、表情はころりと変化してさぞ彼を大切にしているかのような柔らかい笑顔を浮かべる)おいしいかイ?呪いは込めれていなかったようだけど、まるデ魔法にかかったような顔をしているネ(飴を口にし心なしか幸せそうに見える相手にそのように告げれば顎に手を当てて一寸悩ましげな表情を見せ)魔法を掛けるのを生業としているボクたちが魔法にかけられたら示しがつかないし、出来ればボク以外の魔法に囚われて欲しくないのだケド……おいしいなら大いに結構。しっかり味わうんだヨ…♪?(最終的に寛容な態度を示すと飴を頬張る相手を眺めていて)   (2016/10/28 22:20:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春川 宙さんが自動退室しました。  (2016/10/28 22:28:11)

逆先 夏目*((お疲れサマ(くす、)返信が遅くて申し訳なかったネ…慣れていなくて資料を探したりしていたら遅くなってしまったみたいダ(唸)まだまだ修行不足だネ(苦笑)   (2016/10/28 22:32:29)

逆先 夏目*((1d10   (2016/10/28 22:39:59)

逆先 夏目*1d10 → (6) = 6  (2016/10/28 22:40:07)

逆先 夏目*1d3 → (2) = 2  (2016/10/28 22:40:26)

おしらせ逆先 夏目*さんが退室しました。  (2016/10/28 22:40:30)

おしらせ鬼龍 紅郎*さんが入室しました♪  (2016/10/28 22:40:56)

鬼龍 紅郎*((なんつーか、今日は難題続きだな(唸)ま、時には自分を締めるのもいいだろ。(こく)待機させてもらうとするか…無論、ccはいつでも受け付けてるぜ(に、)   (2016/10/28 22:43:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼龍 紅郎*さんが自動退室しました。  (2016/10/28 23:03:29)

おしらせ朱桜 司さんが入室しました♪  (2016/10/28 23:10:35)

朱桜 司((ぐぬ、字数overでしたか……   (2016/10/28 23:11:04)

朱桜 司(ふわりと頭を撫でられればぐっと手を握るちからを強める。彼に連れられるかのように波打ち際まで脚を運べば、一定の間隔で波が押し寄せては引き返す。波打つ海岸線は水であるという性質上温かくはないが、夕日がきらきらと反射して瞳に映り暖かさを纏っていた。ふと隣に立つ彼を見ると、髪の色と夕日が同調して儚さを醸し出している表情が目に入った。彼の口から溢れた言葉はいつもより儚く麗しく、自分の目が釘付けにされてしまう事なんて最早当たり前のようで ) …そう仰っても、この海岸線はいつか終わりが来てしまうかも知れない。どこまで続くか分からないのですよ……?(正面に寂しそうに立つ彼から少し目を逸らし、波打ち際を見つめる。ぱしゃん、と波が足ぎりぎりの所で止まっては引いていく。数秒程それを見つめ続け、それから決心したように顔を上げて) しかし、私は貴方に忠誠を誓う「騎士」です。…これは騎士としての私の役目であり、朱桜司個人としての願いです。どうか、どうか私を連れて行って下さいませ、Leaderの御心のままに…♪(相手の手を取り、ふわりと微笑を浮かべつつ。それからするりと手を移動させ、相手の手を取る形になり1つ小さなキスを落とし)   (2016/10/28 23:13:17)

朱桜 司((本日は週末であるにも関わらず何だかとても眠たいです……(うつらうつら) こういう時は大人しく就寝に限りますね、それでは……♪   (2016/10/28 23:14:34)

おしらせ朱桜 司さんが退室しました。  (2016/10/28 23:14:43)

おしらせ仁兎なずなさんが入室しました♪  (2016/10/29 00:28:37)

仁兎なずな((よいしょっと…。……よしっ、待機させてもらうな~?   (2016/10/29 00:29:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仁兎なずなさんが自動退室しました。  (2016/10/29 01:30:37)

おしらせ遊木真さんが入室しました♪  (2016/10/29 05:18:58)

遊木真((んー……寒いなぁ……朝は随分と冷えるようになったよね……もう少ししたら着込むことになりそうだなぁ。カイロには嫌な思い出しかないからあんまり頼りたくないんだよね〜、この季節はちょっと苦手かも   (2016/10/29 05:20:34)

遊木真((さてと、そろそろ準備始めようかな   (2016/10/29 05:24:03)

おしらせ遊木真さんが退室しました。  (2016/10/29 05:24:07)

おしらせ仙石忍さんが入室しました♪  (2016/10/29 05:35:53)

仙石忍((ふわぁ……おはようでござる、(ニコッ…、)先程まで遊木殿が来ていたのでござるな…(ウウッ…、)   (2016/10/29 05:36:52)

仙石忍((誰かが来るまで、のんびりと待機しているでござるよ……   (2016/10/29 05:42:17)

仙石忍((ccしてみるでござるっ   (2016/10/29 05:45:54)

仙石忍1d3 → (2) = 2  (2016/10/29 05:46:31)

仙石忍1d2 → (2) = 2  (2016/10/29 05:46:42)

おしらせ仙石忍さんが退室しました。  (2016/10/29 05:46:58)

おしらせ影片みかさんが入室しました♪  (2016/10/29 05:48:01)

影片みか((ふぅ、…2-Bのメンツみたら、そんなに成れるキャラいないんやよ…(ハァ…)そんでもって、なんか成りやすいかもー、とかって理由で俺にさせられたんや…(ウゥ……/)ま、俺で成るのは初めてらしいから、お手柔らかにお願いな!!(ニッ、)   (2016/10/29 05:52:26)

影片みか((俺、結構複雑なんやよな~…(ハァ、/)背後の脳内人気ランキングで、7位やよ!?(涙目、/)…そりゃ、他に格好いい人たちはいるんやけど、、(ヘヘッ、/)   (2016/10/29 05:56:14)

影片みか((うおっ、……もうそろそろ、行かなきゃやな~(時計チラッ、/)   (2016/10/29 05:58:23)

おしらせ影片みかさんが退室しました。  (2016/10/29 05:58:28)

おしらせ遊木真さんが入室しました♪  (2016/10/30 05:13:50)

遊木真(これは彼が中学生だった頃のこと。捏造注意。)…………(体育を終えて教室に戻る。外での運動は寒い。すぐにでも着替えたい。教室に入るなりくすくす笑い声が聞こえる。いつもの事だ。モデルだからと調子に乗るな、なんて言われたことはないけれど。)……あ、…………(自分の鞄を開けてみると、そこには制服の上に破ったカイロがばら撒かれていた。カイロの中身が制服を汚してしまっている)…………(制服に着替えるのは諦めて、鞄を閉めた。こんな事をされたって平気だ。我慢していればそのうちなくなる、そう自分に言い聞かせ)…寒い、なぁ……(もし1人でもいい、一緒にくだらない事で笑い合える友達が出来たなら、こんな凍える冬に「あったかいね」と言いたい)……………(そんな事を考えながら机に突っ伏し、一筋だけ涙をこぼした)   (2016/10/30 05:22:13)

遊木真((なんて朝からちょっと暗めのロルになっちゃったな〜   (2016/10/30 05:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊木真さんが自動退室しました。  (2016/10/30 05:49:35)

おしらせ仁兎なずなさんが入室しました♪  (2016/10/30 06:17:51)

仁兎なずな((よっと…(ぴょこ)お邪魔するなー?(にっ)   (2016/10/30 06:18:38)

おしらせ仙石忍さんが入室しました♪  (2016/10/30 06:25:04)

仙石忍((仁兎殿、!(パァァァッ、)おはようでござるーっ、!!(ギューッ、)   (2016/10/30 06:25:48)

仁兎なずな(海の浅瀬に立ってみた。如何してそこに居るのか自分でも分からないけれど。秋とはいえまだまだ冷え込むし、早朝だし。しかも今日は悪い夢を見た。俺が人形だった時の夢。すべての糸が引きちぎられて、傷ついて、喜んで…。複雑に絡み合ったそれから逃げ出したとき。だけど所詮は籠の中の鳥だった己、そんなに簡単に馴染める筈もなく、守られてきたんだと改めて確信させられる。アイツの人形として、守られてきたんだ…否、所有されていたのかもしれない。)…なぁ…本当にこれで良かったのかなぁ…(ボソりと口をついて出たその言葉は波音に飲み込まれた。もう朝焼けが見える。きっとこんな風に、自分の糸もいつかは解けるはずだから。なんて、その朝焼けを瞳に写した。頬を伝う水滴は、何を意味するものなのだろうか)   (2016/10/30 06:27:48)

仁兎なずな((お、しのぶん〜(ぎゅぎゅー)おはよ〜(なでなで)   (2016/10/30 06:28:19)

仙石忍((~♪朝は退屈でござるからなっ(ニッ、)仁兎殿に会えて良かったでござる~♪(ニコッ、)   (2016/10/30 06:29:21)

仁兎なずな((そうだな〜、俺も暇してた所だったから嬉しいよ(けら)   (2016/10/30 06:30:00)

仙石忍((そうでござるか、!!(ニコッ、)拙者、来てよかったでござるか、!?(目キラキラ./)   (2016/10/30 06:31:53)

仁兎なずな((うんうん、しのぶんのおかげで退屈しなくて済みそうだな〜(うんうん)…っと、成るか〜?このまま話してもいいけどな!(こて)   (2016/10/30 06:34:31)

仙石忍((そうでござるかっ!!(フフッ、/)う~ん、、では成るでござるっ(ニパッ、)   (2016/10/30 06:35:44)

仁兎なずな((よし、あ、連れてきて欲しい人とか居るか〜?(きょと)   (2016/10/30 06:37:04)

仙石忍((うーん、、(悩み、)…あ、凛月殿をお願いできるでござるか…?(キョトン、)   (2016/10/30 06:38:14)

仁兎なずな((ん、凛月ちんな〜。じゃあ、叩き起してくるな〜(ひら)   (2016/10/30 06:39:20)

おしらせ仁兎なずなさんが退室しました。  (2016/10/30 06:39:23)

おしらせ朔間凛月さんが入室しました♪  (2016/10/30 06:39:46)

仙石忍((仁兎殿っ、またでござる~、!!(ニコッ、/手ヒラヒラ)   (2016/10/30 06:40:01)

仙石忍((あ、凛月殿、!おはようでござるっ   (2016/10/30 06:40:28)

朔間凛月((…ふぁあ……。こんな朝っぱらから…ホントなずにゃんって煩いよねぇ…(うぐ)…あ〜…おはよ…(ぼー)   (2016/10/30 06:41:42)

仙石忍((なずな殿が、拙者が呼びに行けない故、呼びにいってもらったんでござるよ、!(寝ていたのに、すまないでござる…、ショボン、として、)   (2016/10/30 06:43:59)

朔間凛月((だろうねぇ……(じとー)別にいいけどねぇ、どうせま〜くんに起こされるし…(あふ)…希望シチュとかある〜…?   (2016/10/30 06:45:32)

仙石忍((んー…(考え、)拙者は特にないでござるから、凛月殿が考えいいでござるよっ(ニコッ、)   (2016/10/30 06:46:41)

朔間凛月((思いつかないなぁ…まぁ、適当でいっか…(こく)俺からいくねぇ…   (2016/10/30 06:48:51)

仙石忍((わかったでござるっ(ニコッ、)   (2016/10/30 06:49:29)

朔間凛月(眠い眠い、なんて単語が脳内を支配するこの時間。ここで寝てしまえばきっと幸せなのだろうが、今日はそんな訳に行かない。何せ真緒が熱で寝込んでいるからだ。だから今日は自分で起きて、自分で支度して、自分で学校に行かなければならない。面倒だが、これで行かなかったらまた真緒が心配して無理するだろうから、なんてスーパースローで着替える。)…うう、まぶしい…(日傘を差せばある程度マシにはなるがまだまだキツイ。学園内に足を踏み入れれば寝る場所を探してガーデンテラスに向かった。)   (2016/10/30 06:53:09)

仙石忍……?(後ろから凛月の後ろ姿が見えて、)凛月殿、?(と、ガーデンテラスに着いてから、そう声をかけて、)   (2016/10/30 06:56:45)

朔間凛月…なに…?(不機嫌極まりない声音で応えればため息を吐いて睨んで。)うるっさいなぁ・(なんて寝不足だからか八つ当たり気味にそう口にすれば、紅茶部の使用する椅子に座って)   (2016/10/30 07:02:32)

仙石忍あ、……すまないでござる、、(ショボン、としながら、謝って、ガーデンテラスの椅子には座らず、壁によりかかって、)   (2016/10/30 07:04:09)

仙石忍((あ、すまないでござるが、落ちるでござるっ、お相手ありがとうでござるよっ(タッ、)   (2016/10/30 07:05:59)

おしらせ仙石忍さんが退室しました。  (2016/10/30 07:06:02)

朔間凛月((ん、またねぇ〜(ひら)   (2016/10/30 07:06:24)

朔間凛月((じゃあまだ時間あるしもうちょっと待とうかなぁ〜?(んん)cc受け付けるからどのキャラでも入ってきて〜(ふふ)   (2016/10/30 07:09:41)

おしらせ月永 レオ*さんが入室しました♪  (2016/10/30 07:16:39)

月永 レオ*((うっちゅ〜☆ごめんな〜、一寸だけスオ〜へのレスだけ返させて!(眉垂れ)   (2016/10/30 07:16:43)

月永 レオ*(相手の唇が己の手に触れる。その様子を見守るような、はたまた口付けが終わり、彼の唇が離れていくのを惜しむようなふんわりとした目線を向け続け、余韻に浸るように一寸だけ静寂がその場を覆う)…わっははは!やっぱりおまえ大好きだ!(その擽ったさが遅れてやってきたかのように、2人きりのこの場所には自分の笑い声は大きく響いていくようで。全部自分の我儘だ。まだ彼と離れたくない。空の色が変わったからってだけでこの至福の時間を切られるなんて実に納得がいかにい…そんな自分の我儘に、優しい後輩は付き合ってくれたのだ。それならば、引け目を感じている様子を見せては逆に失礼いうやつだ。折角の状況を満喫してやろうと彼の手を握り)じゃあ…行こう☆どこまでも、ずーっと!(気がつけば太陽はもう沈み、気がつけば空の大半は夜の闇が占めてきていて。海の波の縁を今の位置から奥地にかけて目で辿っていくが途中からは夜の暗さに覆い隠されており、終わりは見えない。)きっとゴールは思ったよりすぐだ…けど!その過程はおれたちがいくらでも創造できる。だから、濃い旅をしよう☆……いつか、ほんとに二人きりで遠くにいくときのための予行練習も兼ねて…   (2016/10/30 07:17:56)

月永 レオ*((よし…ごめんなー?(首傾げ)それでもって少しだけ話してこうと思うんだけど、逆にリッツが相手して欲しいキャラとかいないのかー?(くす/ゆる)   (2016/10/30 07:18:57)

朔間凛月((あ、おはよ〜(ひら)んん、、ま〜くん…とか?(こて)   (2016/10/30 07:24:00)

月永 レオ*((よっし、任せとけ☆(ぐ、)あんまり長い時間はいられないけど、ちょっと張り切ってみるなっ(に、/cc)   (2016/10/30 07:25:20)

おしらせ月永 レオ*さんが退室しました。  (2016/10/30 07:25:23)

おしらせ衣更 真緒*さんが入室しました♪  (2016/10/30 07:25:55)

朔間凛月((ありがとねぇ(ふふ)おかえり〜(ぎゅぎゅ)   (2016/10/30 07:26:54)

衣更 真緒*((ん…おはようりっちゃ…凛月(くす/手ひら)って、いきなり抱きつくなって(眉を垂れつつも相手の頭をふわ、と撫でて)   (2016/10/30 07:27:37)

朔間凛月((おはよ。俺頑張って起きたんだよ〜(すり)いいじゃんか、幼馴染み、でしょ?(ふへ)   (2016/10/30 07:30:36)

衣更 真緒*よしよし、凛月はえらいな〜(まるで子供の相手をする様な優しい口調で告げればこくこくと頷く。しかし、彼が自分から進んで起きてくるのは本当に嬉しそうに笑み)そうだけど、ちょっと恥ずかしいだろー?もうお互いに小さな子供じゃないんだし。(などと述べつつ相手の緩んだような笑みにはかなわずわざとらしくため息をついて)   (2016/10/30 07:34:05)

朔間凛月でしょ?(普通ならここで嫌がる所だが真緒が相手ならさして嫌ではない。う寧嬉しそうににこにこと笑んで)別にー?幾つになっても幼馴染みって事は変わらないもんねぇ(くすくすと笑いを噛み殺せば離れる素振りも見せず)   (2016/10/30 07:37:55)

衣更 真緒*欲を言わせてもらえば、いつもこうだったらいいのにな(肩を竦め述べれば世話のやける幼馴染みを『仕様がないな』とでも言いたげに見つめる。それでも、きっと彼が自分を頼らなくなったらそれはそれで寂しいのだろう、とちらりと考えれば苦笑を零して)ま、今は周りに誰もいないしいいんだけど…ていうか、俺にくっついてても楽しくないだろ。(ぽんぽんと彼の背中を撫でてやりながら確信をもって告げる。長い付き合いではあるがそれが、くっついていたいという感情に繋がることは無いだろうと考え)   (2016/10/30 07:44:10)

朔間凛月何言ってんの〜?俺がぜーんぶきっちり出来ちゃったら、ま〜くん寂しいでしょ?(なんて首をかしげながらニヤニヤと口角を上げる。実際そんなことはほぼ100%無いのだが例えばの話でそんなことを言ってみたり)あー、なら今度はトリスタの練習場所で抱きつこうか?(なんて悪戯っ子の様に八重歯を見せて笑う。楽しくないだろ、なんて言われればきょと、として。)楽しくはないねぇ、けど落ち着くんだよねぇ…(また寝られそう。そんな言葉と共に顔を埋めて)   (2016/10/30 07:49:16)

衣更 真緒*な…っ、あはは〜…そんなわけ(まるで先程の自分の考えを見透かしていたかのような発言。ぎく、と肩を揺らせばつつ、と視線を逸らして。しかしその後、聞こえるか聞こえないかくらいの小声で「たしかに、りっちゃんに頼られなくなるとさみしい…かも」と呟き)いやいや、俺はいいとして他の皆に迷惑だからそれは勘弁してくれよ(しかし、彼の笑顔は憎めないものであり、どうしても本気でその行為をとがめているような口調にはならない。そして顔が埋められればぱち、と瞬きをするが上手く彼を支えながら床に腰を下ろし、自分の太腿に彼の頭を乗せてやって)よいしょ…眠たいなら寝てもいいぼ?   (2016/10/30 07:55:05)

朔間凛月あは、図星かなぁ?(けらけらと面白そうに笑い声を上げる。その時、何か聞こえた気がして「ん?」なんて聞き返す。)あ、ま〜くんはいいんだ?(その言葉だけで自分を喜ばすには十分すぎるほどで。ふにゃ、と気心知れた彼だからこそ見せる気の抜けた、穏やかな笑顔を浮かべる。太腿に頭が乗ったまま、睡魔が段々と近づくも「いい…」なんて首を振って)   (2016/10/30 08:00:30)

衣更 真緒*な、なんでもない!少しずつ自立した方がいいんじゃないか〜って言っただけだよ(変なところで素直になれず出任せを言ってしまう。面白がるような相手の様子から、妙な羞恥を覚え、小さく唸り)なんでそういう細かいところに一々気づくんだよ、お前は…(自分でも意識して告げていた訳ではない言葉を拾われればほんのり頬を染め。しかし、あまりにも彼が嬉しそうに笑うものだから不覚にもどき、と胸がなってしまってさらりと彼の頬を撫で)   (2016/10/30 08:04:31)

衣更 真緒*((悪いっ、そろそろいかないと…(時計チラ)少しだったけどお相手ありがとう♪また話してくれよなっ(頭なでなで)いってくる   (2016/10/30 08:05:26)

おしらせ衣更 真緒*さんが退室しました。  (2016/10/30 08:05:29)

朔間凛月((ん、行ってらっしゃい〜♪楽しかったよ(ひら/くす)   (2016/10/30 08:06:29)

朔間凛月ふ〜ん?(自立、ねぇ。なんて呟いてみたりすれば、   (2016/10/30 08:07:20)

朔間凛月((あー、ミスった…(んぐ)   (2016/10/30 08:07:41)

朔間凛月ふ〜ん?(自立、ねぇ。なんて呟いてみたりすれば、頷いて。素直じゃないなぁ、ま〜くんは。その言葉は胸の内に留めておくことにした。だって、あくまで気づかないフリの方が面白いじゃないか。なんて、思考を口元に緩く描いた弧に僅かだが零して)ふふ、ま〜くんは天然だからねぇ、思わぬ所で本音が出て面白いよねぇ(なんて相も変わらず愉快そうに笑う。ほんのりと桜色に染まった頬に、綺麗。だなんて目を奪われるが次に彼が起こした行動に不意を付かれ驚いた様にその細い肩を小さく跳ねさせて。)何…?俺の顔になんか付いてる〜?(なんて平然を装っては苦笑いにも似た表情を浮かべて)   (2016/10/30 08:14:31)

朔間凛月((そろそろ俺も行こうかなぁ…。何となくレス返しただけだから無視してくれてもいいからねぇ、(肩竦め)   (2016/10/30 08:16:05)

おしらせ朔間凛月さんが退室しました。  (2016/10/30 08:16:12)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2016/10/30 11:39:42)

朔間零((う……昼間の日差しはくらくらするわ…我輩にはきついのう……それにしても何故なんじゃ凛月…何故我輩のところへは来てくれんのに衣更くんとはいちゃいちゃしとるんじゃ…お兄ちゃん寂しいぞい(さめざめ)甘えたいなら存分にお兄ちゃんに甘えてくれてもいいんじゃよ…?   (2016/10/30 11:41:50)

朔間零((さて、一言呟きたかっただけで居座っても仕方あるまい、もうお暇するとしようか   (2016/10/30 11:45:35)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2016/10/30 11:45:38)

おしらせ衣更 真緒*さんが入室しました♪  (2016/10/30 19:52:22)

衣更 真緒*なんだよその顔。(まるで自分の内面を見透かしているかの表情。もしも、本当に自分の心境が悟られてしまっているならたまったものではないと、苦笑を零して)別に凛月なら気心が知れてるし抱きつかれるくらいいいか、って思っただけだっていうか…(との発言は紛れもない本音であったが、なぜだか言い訳じみた言い方になってしまう。そして先程から彼の頬を撫でていたがそのことに対しての相手の発言とともにぱ、と手を離してしまって)わ、悪いっ。なんか吸い寄せられるように、自然と…   (2016/10/30 19:52:26)

衣更 真緒*((一応返しといたからな、凛月こそ大変だったらスルーしてくれて大丈夫だぞ(頷   (2016/10/30 19:53:13)

衣更 真緒*1d10 → (7) = 7  (2016/10/30 19:53:54)

衣更 真緒*1d3 → (1) = 1  (2016/10/30 19:56:51)

おしらせ衣更 真緒*さんが退室しました。  (2016/10/30 19:56:55)

おしらせ蓮巳 敬人*さんが入室しました♪  (2016/10/30 19:57:12)

蓮巳 敬人*((俺に成れるとは…運が向いているかもしれない(くす、) 何回も成っている気がしないでもないが、俺に成るのは好きなのでな。快くこの結果を受け入れるとしよう(眼鏡すちゃ、)とはいえ、小言などは言わんからいつも通りccは遠慮なく言ってくれ。(こく   (2016/10/30 20:00:20)

蓮巳 敬人*((む…ccというか、連れてきてほしいキャラがいるのなら、とした方がよかったか(唸)   (2016/10/30 20:01:21)

おしらせ葵 ゆうたさんが入室しました♪  (2016/10/30 20:20:10)

葵 ゆうた今晩和!この時間誰か居るかな?   (2016/10/30 20:20:52)

葵 ゆうたもう少し待機してみます。   (2016/10/30 20:22:33)

蓮巳 敬人*((む…完全に報知していたな…(うぬ)反応がおくれて申し訳ない。こんばんは。(手ひらん)   (2016/10/30 20:24:16)

葵 ゆうた((いえいえ大丈夫ですよ先輩、今晩和   (2016/10/30 20:25:58)

蓮巳 敬人*おまえは…(眼鏡の位置を一番ものをクリアに見ることのできる位置へとあわせ、相手の顔を凝視する。相手は一年生の葵兄弟のうちの一人…ということは分かっている。しかし、そのどちらかとまでは判別できず唸りをあげて。眼鏡のフレームを押さえたまま、ぎりぎりまで相手と顔を寄せ、眉を顰めながら顔のすみずみを眺めるがそれでもどちらであるのか分かりかねるようで、お手上げだ、とでもいうように首を左右に振っては大人しく引き下がって)こんなことでは生徒会の者として示しがつかんな…申し訳ないが、葵兄弟の兄の方か弟の方か教えてくれんか。(非常に言いにくそうに告げられた問いかけ。その表情は人の判別のつかない悔しさ、というよりも純粋に相手への申し訳なさの方が勝っているようで。俯き気味に、しかし目線はしっかり合わせ)   (2016/10/30 20:32:41)

葵 ゆうた(ちょっと顔近い!)良いですよ。俺は弟の葵ゆうたです。(先輩の申し訳なさそうな顔を見て不意にドキっとしてしまい、落ち着けっと先輩に聞こえない声で呟いた。)   (2016/10/30 20:39:01)

蓮巳 敬人*なるほど…ゆうたの方か。(彼の口のより、答えを知ることができればほっとしたようで表情は緩められ。普段の厳しい雰囲気が少しだけ和らいだように見え)ん?なんか言ったか?(校内では地獄耳と称される己の耳。彼の呟き一つでさえ聞き漏らすはずもなく即座に反応を示して。しかし何を言われたかまでは分からなかったようで首を傾げる)   (2016/10/30 20:47:36)

葵 ゆうたいえ何でも無いですよ。(ヤバい!バレルところだった。少し焦り)   (2016/10/30 20:50:39)

蓮巳 敬人*…(あからさまに焦る様子を見せる相手に怪訝な表情を見せ。そこで、椚先生によく反省文を書かされているのは兄か弟のどちらだったかと記憶を巡らせる。すると、それはたしか兄の方であったか、と思い出され。それならばきっと悪戯を企んでいる旨の独り言でも無いだろうと判断して言及しないでおいて)そうか、なんでも無いのならいい。しかし、ここでこうして対峙しているのも何かの縁だろう。…少し会話していかんか。(学年も違えばユニットも違うし部活も違う。なので話す機会などほとんどと無いに等しい。しかし同じ学院の同じ学科の生徒ならば一度こうした機会にでも話したい、という思いが働いて彼にその提案を持ちかけたのであった。しかし、相手に気を遣わせてはならない。「時間が無いのなら強要はしないが」と付け加えておいて)   (2016/10/30 20:58:00)

葵 ゆうたあぁ!良いですね。時間なら全然大丈夫ですし、俺も先輩と話したいと思ってたんで話しましょう。   (2016/10/30 21:01:37)

蓮巳 敬人*ほう、貴様も俺と話してみたかったのか。中々良い判断だと思うぞ。(彼の発言を聞けば至極機嫌良さげに、そして得意げに笑って)まぁ、俺もまだまだ未熟者ではあるが俺との会話において貴様が得られるものはきっと大きい。学院のこと、ユニットの活動のこと、俺の知っている知識を総動員して貴様の知りたいことを教えてやろう(多くの生徒が知っているように   (2016/10/30 21:07:10)

2016年10月25日 06時04分 ~ 2016年10月30日 21時07分 の過去ログ
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