「東方夢幻郷」の過去ログ
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2016年10月30日 17時13分 ～ 2016年10月31日 18時49分 の過去ログ
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| 碧海隼人 | > | 『大事なのは忘れるか忘れないかじゃなくてまた会えるか会えないかだｗ 確かに覚えてなかったしすっかり忘れてたが…だからこそ会えた喜びは増えるもんだぜ？ｗ』 (2016/10/30 17:13:16) |
| -forgotten- | > | ……そういうもの、ですか？(確信が持てないと言わんばかりに視線を下げて)私、会う度に初対面として対応するのはあまり好きじゃない、のに……(そう言ってちらと設えてあった本棚を見る、その本棚には分厚い本がいくつも並んでいて) (2016/10/30 17:15:26) |
| 碧海隼人 | > | 『人間は無責任だからなｗ そう言うしかねえのさｗ(自虐気味にそう言う)…今までの奴等か？』(同じように本棚を見ながら (2016/10/30 17:17:42) |
| -forgotten- | > | というより……今まで私に起こったことを、全部書いて残してるんです、それを覚えてられるのはもう私しかいないから(一つの本を手に取れば、その表紙には今より凡そ三年前の日付が記されていて) (2016/10/30 17:19:48) |
| 碧海隼人 | > | 『三年前か…ｗ …なあ、余ってる本無いか？ｗ』 (2016/10/30 17:21:38) |
| -forgotten- | > | ありますよ、今日のことも書かないといけませんし……(そう言いつつ指した本は、表紙に何も書かれていない、まだ始まってもいない歴史の書であった) (2016/10/30 17:23:02) |
| 碧海隼人 | > | 『…これまた意外な使い方だな…ｗ』(小型の機械に本を立てかけた後、数秒掛かるものの、本が二つに増える (2016/10/30 17:24:17) |
| -forgotten- | > | ……？何ですか、その機械？(二つに増えた本を見ながら首をかしげて) (2016/10/30 17:25:18) |
| 碧海隼人 | > | 『失敗作だｗ さて…今日からは書く物が増えそうだなｗ』 (2016/10/30 17:26:49) |
| -forgotten- | > | 貴方も日記を書くんですか？続けてみたら楽しいですよ！(そう自分の趣味を楽しそうに語り) (2016/10/30 17:27:42) |
| 碧海隼人 | > | 『…っし』(増やした方の本に何かを貼る …どうやら何かの花を貼り付けているらしい (2016/10/30 17:29:27) |
| -forgotten- | > | ……？何を貼ってるんですか？プリクラ？(幻想郷入りしてなさそうな言葉を口にしつつそれを覗き込み) (2016/10/30 17:30:44) |
| 碧海隼人 | > | 『勿忘草ってんだよｗ 『忘れないで』って意味だしあんたの事を書くのは忘れないだろ？ｗ』 (2016/10/30 17:32:50) |
| -forgotten- | > | ……ミオソティス……くすっ、それなら、私から貴方に送った方が良かったかも知れませんね(僅かなつぶやきの後にそう小さく笑って) (2016/10/30 17:34:52) |
| 碧海隼人 | > | 『ｗｗ かもしれないなｗ』(同じように軽く笑いながら返す (2016/10/30 17:36:33) |
| -forgotten- | > | ……ちょっとだけ、昔のことを思い出しちゃいました、貴方のせいで(柔らかな口調でそう、表面だけは相手を非難して) (2016/10/30 17:38:41) |
| 碧海隼人 | > | 『悪かったなオイｗ』 (2016/10/30 17:39:18) |
| -forgotten- | > | えぇ、大いに反省してください、私に期待を持たせた罪は重いですよ？ (2016/10/30 17:41:36) |
| 碧海隼人 | > | 『そりゃ死刑より大罪っぽい感じだなｗ』 (2016/10/30 17:42:37) |
| -forgotten- | > | それはもう、歩き方を忘れさせてもいいくらいの大罪です、けど……執行猶予は与えます (2016/10/30 17:44:13) |
| 碧海隼人 | > | 『ほう？どういうこった？ｗ』 (2016/10/30 17:44:37) |
| -forgotten- | > | また私を忘れちゃった時までは、そうですね、許しててあげます……それまでは執行猶予です！ (2016/10/30 17:47:32) |
| 碧海隼人 | > | 『…なるほど、シンプルで分かりやすい猶予だｗ』 (2016/10/30 17:48:27) |
| -forgotten- | > | そうでしょ？執行猶予ってことを忘れちゃうことが唯一の欠点ですけどね(そう言えばまたマスクの下でクスリと笑う) (2016/10/30 17:49:48) |
| 碧海隼人 | > | 『言う側がそうなっちまったらどうすんだよｗ』(相手の頭の上に手を置く (2016/10/30 17:50:48) |
| -forgotten- | > | 私は忘れませんよ、何だって、絶対に(そうきっぱりと言う、特に手を拒むこともなく) (2016/10/30 17:52:12) |
| 碧海隼人 | > | 『自信満々だなｗ …拒まねえのか？ｗ』 (2016/10/30 17:53:05) |
| -forgotten- | > | この能力のおかげで私、大分記憶力が高くなった気がします(そんなことをシレッと言って)？別に、拒む理由もありませんよ、私まだ子供ですもん (2016/10/30 17:54:41) |
| 碧海隼人 | > | 『だろうな…ｗ …そうか？ｗ』(拒まれないと気付けば撫で始めて (2016/10/30 17:56:31) |
| -forgotten- | > | はい、大人は子供を撫でたがるという話をよく聞いていたので、私のでよければどうぞっ！(何かよく分からない噂が流れている) (2016/10/30 17:57:40) |
| 碧海隼人 | > | 『変に噂が流れてる気がするが…ｗ』 (2016/10/30 17:58:26) |
| -forgotten- | > | 違いましたか？私のお父さんはいつも子供の私を抱え上げて頭を撫でるので、そういうものかと思ってましたが…… (2016/10/30 17:59:21) |
| 碧海隼人 | > | 『…まあ確かにそうなんだが…ｗ 子供からすればいいもんなのか？ｗ』 (2016/10/30 18:00:32) |
| -forgotten- | > | うーん、私は、そこまで気にしません、直接触れられてるわけでもないので(ローブ的な意味で) (2016/10/30 18:01:37) |
| 碧海隼人 | > | 『それって取れないのか？まあ無理強いはしねえけど…ｗ』 (2016/10/30 18:02:27) |
| -forgotten- | > | 取ったらあれです、執行猶予がここで終わっちゃいます(さらりと能力の暴走を仄めかす) (2016/10/30 18:03:18) |
| 碧海隼人 | > | 『…暴走するってとこか、なるほどなｗ』(なんとなく察して諦め、そのまま撫でを再開する (2016/10/30 18:04:12) |
| -forgotten- | > | そうじゃなかったら私だってこんな怖い格好してません……うぅ、いくら押さえつけるのに仕方ないからって…… (2016/10/30 18:05:02) |
| 碧海隼人 | > | 『…ｗ まあまあ…落ち着けよ…良くわかるさｗ』 (2016/10/30 18:05:36) |
| -forgotten- | > | ありがとうございます、貴方も付けて街に出てみますか？(むくれたようにそう提案) (2016/10/30 18:06:18) |
| 碧海隼人 | > | 『俺は仮面とか付けたりしてるから慣れっこでな…ｗ』 (2016/10/30 18:07:16) |
| -forgotten- | > | へぇ、いい感じに不審者ですね！(ズバっと酷いことを言ってのけ) (2016/10/30 18:08:26) |
| 碧海隼人 | > | 『不審者言うなｗ 抱え上げたまま怒った巫女んとこ連れてくぞｗ』 (2016/10/30 18:09:30) |
| -forgotten- | > | 私、この世界の巫女のことあんまり知らないんです、会ったこともないので……(脅しに対してそう反応) (2016/10/30 18:10:37) |
| 碧海隼人 | > | 『ブチギレたらここが崩壊するなｗ』 (2016/10/30 18:11:33) |
| -forgotten- | > | それは恐ろしい……(とかいいつつこいつもローブとマスク外したら似たようなこと出来るのだが) (2016/10/30 18:13:06) |
| 碧海隼人 | > | 『面倒だと思うなら下手な事考えないこったｗ …お？』(大きくふらつく (2016/10/30 18:14:07) |
| -forgotten- | > | 私は悪いことなんて出来ないので大丈夫です……大丈夫ですか？(倒れないように相手を支えつつ) (2016/10/30 18:15:09) |
| おしらせ | > | 香陽/リーヴァさんが入室しました♪ (2016/10/30 18:16:23) |
| 碧海隼人 | > | 『良く言う…ｗ …悪い…ちょっと疲れ出たっぽいな…ｗ』((こんー (2016/10/30 18:16:31) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((こーんばんにゃーす！ (2016/10/30 18:16:38) |
| -forgotten- | > | ((こんばんは！ (2016/10/30 18:16:43) |
| -forgotten- | > | それはいけません……ええっと、ここで寝るのはあんまり身体に良くないので……家まで送りましょうか？ (2016/10/30 18:17:22) |
| 碧海隼人 | > | 『…いんや、ここでいいさｗ どの道色々買いもんしねえと行けねえし…ｗ』 (2016/10/30 18:18:16) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((えーっとー…乱入か、キャラ出せる人居ない？ (2016/10/30 18:18:16) |
| 碧海隼人 | > | ((出せるよ …限られるけどｗ (2016/10/30 18:18:55) |
| -forgotten- | > | え、でも、私と一緒だと……(少し困ったように言う、いくら制限されていると言ってもこいつの近くで寝るとなれば……) (2016/10/30 18:19:31) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((今日は香陽君を使わせて頂きます(((設定は設定部屋でも見てきてくだしあ。 (2016/10/30 18:19:43) |
| 碧海隼人 | > | 『…良いんだｗ』((把握 (2016/10/30 18:20:06) |
| -forgotten- | > | ……起き方を忘れても知りませんよ？(そう真面目な口調でそう言えば、一つの部屋……寝室のドアを開けて) (2016/10/30 18:21:04) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((出だし、やって良い？カフェ店主何でいけるとこが限られててな… (2016/10/30 18:21:22) |
| 碧海隼人 | > | 『たまには寝っぱなしも悪くないさｗ』((うい…アンでも大丈夫？ (2016/10/30 18:21:46) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((はいよー。よし、出だしやるわ。 (2016/10/30 18:22:11) |
| 碧海隼人 | > | ((任せたｗ (2016/10/30 18:22:47) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「…………ふー。今日は客居ねーな。ぐだぐだ出来て大変よろしい。(などと言いながら椅子に座り、机に突っ伏しながら本を読んでる (2016/10/30 18:23:10) |
| -forgotten- | > | はぁ……私の使ってるベッドでいいならどうぞ(そう言って開けたドアの先、簡素なベッドを指さし) (2016/10/30 18:23:36) |
| 碧海隼人 | > | 「…すいませーん」(扉をノックする 『サンキュなｗ』(ベッドに横たわり、数秒で寝息を立てる (2016/10/30 18:24:11) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「おー？いらっしゃいませ〜？(客かなと思いながら起き上がり (2016/10/30 18:25:41) |
| -forgotten- | > | ……起きるまで、買い物にでも行ってこよう……(寝室の扉を閉めてそう呟き、小屋から出ていく) (2016/10/30 18:25:47) |
| -forgotten- | > | ((ちょっと新キャラの設定を纏めてきます！ (2016/10/30 18:26:06) |
| 碧海隼人 | > | ((いってらー (2016/10/30 18:26:11) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((いてらー油！ (2016/10/30 18:26:38) |
| 碧海隼人 | > | 「ここって飲み物だけ頼んでゆったりしてるのが許されるタイプの店～？」(入り口から続けて訪ねる (2016/10/30 18:27:14) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「当たり前だのクラッカ〜。許されますぜー。ご注文は〜？(と、コップ置いてある所に移動しながら (2016/10/30 18:28:52) |
| 碧海隼人 | > | 「ありがと～ えーっとね～…コーラある～？」(席に座りながら (2016/10/30 18:30:07) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「コーラ？あいよ。ほれ。(と、コーラを出してアンの座っている席の机に置き (2016/10/30 18:31:28) |
| 碧海隼人 | > | 「ありがと～」(コーラを持った途端に飲み干す((洗いもんしてたべｗ (2016/10/30 18:39:59) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「はいよ。コーラは140円な。(と、良い (2016/10/30 18:44:03) |
| 碧海隼人 | > | 「はい」(140円ピッタリで渡す (2016/10/30 18:45:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、-forgotten-さんが自動退室しました。 (2016/10/30 18:46:12) |
| 碧海隼人 | > | ((ノシー (2016/10/30 18:46:21) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「およ？あー、それしか頼まんのかね？まーあいよ。(と、140円受け取り (2016/10/30 18:48:29) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((のしー (2016/10/30 18:48:34) |
| 碧海隼人 | > | 「ゆったりしたいだけだからね～」 (2016/10/30 18:49:04) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「おーよ。あいよー。(と、他に頼まないのなら、と思い椅子に座り (2016/10/30 18:49:57) |
| 碧海隼人 | > | 「子供だからってお店入れてもらえなくてさ～…』(それだけ言うと溜息と共に顔を机の上に乗せて (2016/10/30 18:51:32) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「うっわなにそれかわいそす。どんまい。 (2016/10/30 19:00:20) |
| 碧海隼人 | > | 「他の子は普通に入ってるのにさ～…あ、そう言えば店主さんのお名前は～？」((…顔を乗せてって外して置いたってわけじゃないからね？ｗ (2016/10/30 19:01:29) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「んー？おー。一詩 香陽。((流石にわかってるよ！w (2016/10/30 19:10:59) |
| 碧海隼人 | > | 「いちし？」((いや改めてみるとちょっと変だなってｗ (2016/10/30 19:12:19) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「そーそ。いちし。((そーかな？ (2016/10/30 19:17:59) |
| おしらせ | > | -forgotten-さんが入室しました♪ (2016/10/30 19:19:03) |
| -forgotten- | > | ((今までの流れを破りまくるキャラが出来ました、ただいま！ (2016/10/30 19:19:50) |
| 碧海隼人 | > | 「分かった～ 僕は…アンだよ～ よろしく～」((大丈夫ならいいかｗ おかー (2016/10/30 19:20:04) |
| 碧海隼人 | > | ((なん…だと…ｗ (2016/10/30 19:20:20) |
| -forgotten- | > | ((ロリショタオンリーの私のキャラの中に居座るアラフォーのおばさん(誤解を招く表現) (2016/10/30 19:22:51) |
| 碧海隼人 | > | ((殺されるぞあんたｗ (2016/10/30 19:23:09) |
| -forgotten- | > | (( (2016/10/30 19:24:02) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((おかりー (2016/10/30 19:24:11) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「はいよ。よろろー。 (2016/10/30 19:24:20) |
| -forgotten- | > | ((でも1歩間違えればオネェになってたことを考えればむしろこれは褒め言葉d(ry (2016/10/30 19:24:37) |
| 碧海隼人 | > | ((それは褒め言葉だ(便乗) (2016/10/30 19:25:41) |
| -forgotten- | > | ((それはさておき、これは乱入OKな場面でしょうか？ (2016/10/30 19:25:58) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((おっけーだよー。カフェでのんびり。 (2016/10/30 19:26:20) |
| 碧海隼人 | > | 「でも嬉しいな～…あんまり子供が入れるっていうお店なかったからさ～…」((あー…どうだろ…ｗ (2016/10/30 19:26:26) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「ほー…。大変なんだねぇ。 (2016/10/30 19:27:12) |
| -forgotten- | > | ((あ、もし隼人さんの方に不都合ありましたら遠慮しますよ！ (2016/10/30 19:27:26) |
| 碧海隼人 | > | 「前より大変にはなったね～…」(不都合っていうか…アン関係で色々考えてるからそっちに不都合があったらっていう方がねｗ 出来れば店側とは別視点だとありがたいんだけど…二人はそれでも大丈夫？ (2016/10/30 19:29:28) |
| -forgotten- | > | ((ふむふむ、全然構いませんよ！何なら別キャラを出してくれるだけでも！(図太い) (2016/10/30 19:30:37) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((はいよー、問題ねーな。 (2016/10/30 19:30:47) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「ふーん…前よりって、そんな酷ぇんかw (2016/10/30 19:31:13) |
| 碧海隼人 | > | 「結構酷いよ～…ｗ お酒関係のお店が増えちゃったからね～…」((ありがたいｗ 別キャラ…雰囲気ブレイカー、モブ村人少女Ａ、大酒飲みの中で希望あれば…ｗ (2016/10/30 19:32:42) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「ほー。うちも一応酒はあんよ？ (2016/10/30 19:33:29) |
| 碧海隼人 | > | 「そもそも他の所は入れてくれないんだよ～」 (2016/10/30 19:34:00) |
| -forgotten- | > | ((ふーむ、こっちのキャラに希望とかはありませんか？ (2016/10/30 19:34:43) |
| 碧海隼人 | > | ((あ、例の新キャラじゃなくていいの？ｗ (2016/10/30 19:35:59) |
| -forgotten- | > | ((絶対新キャラ動かしたい！って程の熱意は実は無いのです(ぉぃ) (2016/10/30 19:36:57) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「あ、入れてすらくんないのか(と、少し笑いながら (2016/10/30 19:37:13) |
| 碧海隼人 | > | 「そーそー…」((ないのかよｗ あー…じゃあ考えてる時にやっても多分微妙になっちまうからな…どうするか…忘れ人かハルがなりやすいかなｗ (2016/10/30 19:38:44) |
| -forgotten- | > | ((じゃあぶっきらぼうガールでやりますね、特にやりたいこととか無ければ先出しします！ (2016/10/30 19:41:32) |
| おしらせ | > | -forgotten-さんが退室しました。 (2016/10/30 19:41:44) |
| おしらせ | > | ハルジオン・Ｅさんが入室しました♪ (2016/10/30 19:41:52) |
| 碧海隼人 | > | ((ぶっきらぼうガール…？ｗ じゃあ任せたｗ (2016/10/30 19:41:53) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「まードンマイw (2016/10/30 19:42:08) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((おかりー (2016/10/30 19:42:14) |
| 碧海隼人 | > | ((おかー (2016/10/30 19:43:03) |
| ハルジオン・Ｅ | > | 妖怪狩り……ハル達を狩ったところで得られるもんは何もねーでしょーに(ため息混じりにそんなことを言いながら、目の前で倒れている人間を一瞥) (2016/10/30 19:43:50) |
| 碧海隼人 | > | 『…また妖怪狩り出たのかｗ』(近くを通る 「まあ別に気にしてもないんだけどね～…」 (2016/10/30 19:45:02) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「って、気にしてねーんかいw (2016/10/30 19:46:07) |
| ハルジオン・Ｅ | > | あん？隼人ですか……またって言われるくらいよくある事だってことにハルは驚きを隠せねーんですが(そちらに目をやれば呆れたように) (2016/10/30 19:46:21) |
| 碧海隼人 | > | 「そんなこと気にしてる奴がコーラなんて飲まないでしょ～？ｗ」 『正義の押し付けって奴だなｗ 殺したのか？』 (2016/10/30 19:47:05) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ハル達からすりゃーただの殺人鬼ですけどね……死んではねーと思いますよ、首筋に１発やっただけです(そう言いつつジェスチャーして) (2016/10/30 19:49:33) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「んー。まーそーかもな。(と、そろそろ夜なのでご飯を作り始め (2016/10/30 19:49:43) |
| 碧海隼人 | > | 『そうかｗ …じゃあそれ相応の罰を与えないとな…』(黒い笑みを浮かべながら妖怪狩りに近づく 「あ、ご飯作るなら出た方が良い？」 (2016/10/30 19:51:02) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ……隼人、人間じゃねーんですか？(同じ人間を罰しようとする隼人に渦中の少女は困惑気味) (2016/10/30 19:52:03) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「…ん〜？別に出なくてもいーよ？ (2016/10/30 19:52:08) |
| 碧海隼人 | > | 『俺は中立なだけさｗ』 「？でも迷惑じゃない？」 (2016/10/30 19:53:17) |
| ハルジオン・Ｅ | > | あー、そりゃー結構なことですが……んじゃちょーっとだけ待っとってください(そう言えば倒れる妖怪狩りの横にしゃがみこみ) (2016/10/30 19:54:52) |
| 碧海隼人 | > | 『お？どうする気だ？ｗ』 (2016/10/30 19:55:12) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「んあ？なにが？ (2016/10/30 19:55:29) |
| 碧海隼人 | > | 「んー…まいっか 気にしないで～」 (2016/10/30 19:56:09) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「はーい。あ、そーだ。お前もなんか食う？ (2016/10/30 19:56:56) |
| 碧海隼人 | > | 「良いの～？」 (2016/10/30 19:57:17) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ……表出……(僅かにそう呟けば、彼女の黒色のサードアイが輝き……妖怪狩りの胸のあたりから、歪んだどす黒い冠が現れ)……「虚栄の奇襲」……うーわ、最悪だ……(それを手に取りつつ吐き気がすると言わんばかりの表情を) (2016/10/30 19:57:39) |
| 碧海隼人 | > | 『何してんだ？それｗ』 (2016/10/30 19:58:17) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「おー。良いよ？ (2016/10/30 19:58:18) |
| 碧海隼人 | > | 「ホント～？何が食べれる～？」 (2016/10/30 19:59:22) |
| ハルジオン・Ｅ | > | こいつの心……まぁ、妖怪狩りしてる理由を探ってんです、この薄汚い冠がこいつの心の形っちゅーことですな(そう解説すれば)自身の名誉、出世の為……吐き気がするです(その冠の意味を) (2016/10/30 20:00:19) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「何でも良いぜ？僕の店は大抵のものは何でも食える。 (2016/10/30 20:00:36) |
| 碧海隼人 | > | 『うっへ～…きったねえな…ｗ それはどうすんだ？砕いていいのか？ｗ』 「うーん…じゃあオムライスが欲しいな～」 (2016/10/30 20:01:03) |
| ハルジオン・Ｅ | > | これはただのコピーに過ぎねーですから砕いてもあんま意味ねーです(そう言いながらぞんざいにそれを放り投げ)家族のためとかなら人里に返してやろーと思ってたんですけどねぇ…… (2016/10/30 20:02:21) |
| 碧海隼人 | > | 『…まあいいか…ｗ 最近いい技を会得してな…ｗ』 (2016/10/30 20:03:22) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「はいよ。(と言いつつ、今作ってるものに追加したオムライスも作り始め (2016/10/30 20:03:34) |
| 碧海隼人 | > | 「ありがと～ 期待してるよ～」 (2016/10/30 20:04:18) |
| おしらせ | > | ベネリーさんが入室しました♪ (2016/10/30 20:04:28) |
| ベネリー | > | ((こんばんは！ (2016/10/30 20:04:35) |
| 碧海隼人 | > | ((こんー (2016/10/30 20:04:42) |
| ハルジオン・Ｅ | > | そりゃー見してほしーもんです、丁度ここには実験台に丁度良さそうな60kgの肉の塊が存在してるですよ(彼女の中の妖怪狩りの地位がただの肉の塊に) (2016/10/30 20:04:42) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ((こんばんは！ (2016/10/30 20:04:45) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「はいよ。…………できたぞー。(3分後、完成！ (2016/10/30 20:05:01) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((こんばんにゃー (2016/10/30 20:05:09) |
| 碧海隼人 | > | 『……』(両眼を閉じた後、右腕から黒い煙が燻る様に出始める 「早いね～」 (2016/10/30 20:06:22) |
| ベネリー | > | ((ハルジオンsの方に乱入してもよろしいでしょうかね( (2016/10/30 20:06:23) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ((どうぞ！ (2016/10/30 20:06:43) |
| 碧海隼人 | > | ((どぞー (2016/10/30 20:06:56) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「おー。炎の温度あげたり水分飛ばしたり急速に冷やしたりを能力でやってるからな。 (2016/10/30 20:06:59) |
| ベネリー | > | ((ありがとうございますすすすすす (2016/10/30 20:07:20) |
| ハルジオン・Ｅ | > | …………(妖怪狩りから距離を取りつつその様を眺める……何もしてないように見えて一応防御出来るようにはしているが) (2016/10/30 20:07:26) |
| 碧海隼人 | > | 「能力でか～…便利だね～…」 『…この技には対象に対する恨みを爆発させるっていう特殊な性質がある…つまり…その人間が狩った妖魔共の恨みの分が火力になるってわけだ…ｗ』 (2016/10/30 20:09:06) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ふーん、じゃあ、ハルの小さじ1杯くらいの恨みも火力に付け足しといてほしーです(少しながら不意打ちにはイラッと来てたらしい) (2016/10/30 20:10:21) |
| 碧海隼人 | > | 『任せとけｗ さあ…ふっ飛ばすぜ！』(拳を人間に叩きつけた途端、黒色の爆発と炎が発生し、当然その中心に居た人間を跡形もなく消し飛ばす (2016/10/30 20:11:43) |
| ベネリー | > | んっんー…なーんか最近は物騒な人間が増えましたねー…後ろからいきなり襲うなんて、流石に私も殺っちゃいますよ。…おや、彼処にいるのは誰でしょうか(二人の人間を引き摺りながら隼人達を見つけて (2016/10/30 20:13:32) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「そーか？炎と氷と水だぜ？ほいよ。(と、アンの前にスプーンとオムライスを置き (2016/10/30 20:13:47) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ……うーわー……塵一つ残ってねーです(隼人の攻撃の威力よりこれほどの恨みを買っていた妖怪狩りの方に思わず引いて)……愚かな妖怪の殺戮者に魂の安息をー(めっちゃ適当な挨拶と共に十時を切って) (2016/10/30 20:14:15) |
| 碧海隼人 | > | 『きたねえ人間だｗ お、また実験台が…ｗ』(ベネリーには笑顔で挨拶しつつ、引きずられている人間二人には冷たい目を向けて 「ありがとー いただきまーす」(早速食べ始める (2016/10/30 20:15:33) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ……節操ねーですね、人間ってもんは……(2人の犠牲者の存在を白の瞳でしれば、ベネリーの方を見ずにそんなことを呟いて、もう2度十字を切った) (2016/10/30 20:15:37) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「はいよー。よく食えよっと。…… (2016/10/30 20:16:59) |
| 碧海隼人 | > | 「…あ、美味しいこれ～」(満面の笑みでそう感想を述べる 『やる気のない十字だなｗ』 (2016/10/30 20:19:36) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「…そーか？なら良かったぜ。(笑いながら (2016/10/30 20:20:57) |
| ハルジオン・Ｅ | > | 切ってもらえるだけありがてーって思ってほしーとこです、殺そうとしやがったんですから(そう冷たく断言) (2016/10/30 20:21:26) |
| ベネリー | > | …とりあえずこの方々には神の制裁を落とさねばなりませんね(尋常じゃないくらいの殺気を漏らしながら微笑み、背中に背負っていた大鎌を軽く振ると先程ベネリーが引き摺って来た妖怪狩り達の魂が空中から落ちてきて(魂でも触れるよ) (2016/10/30 20:22:01) |
| 碧海隼人 | > | 『おっと待て待て…ただただ殺すのはもったいねえってなもんだｗ』(ベネリーをそう言って止めた後、リュックを探る (2016/10/30 20:23:21) |
| 碧海隼人 | > | 「凄いな～…僕料理作れなくなったからさ～…」 (2016/10/30 20:23:41) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ……こりゃ……さっき以上にひっでーことになりそうですな(もはや目的を探ることすらせずに、ただ二人のやることを眺める、しかし止めはしない) (2016/10/30 20:23:59) |
| ベネリー | > | …?何をするのです？(リュックを探りだした隼人を見て (2016/10/30 20:24:04) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「…ん〜？作れなくなった？って事は前は作れたん？ (2016/10/30 20:25:24) |
| 碧海隼人 | > | 『つまり、それ相応の苦しみを返して殺してやるのさ…ｗ これを使ってなｗ』(一つの小さなコインを取り出す (2016/10/30 20:25:33) |
| 碧海隼人 | > | 「そーゆーことだよ～…なんか色々あってね～…」(少し凹みながらそう返す (2016/10/30 20:26:20) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ……言っとくですけど、やりすぎはこいつらと変わんねーですからね(あんまり意味無いとは思いつつも一応2人にそう) (2016/10/30 20:27:30) |
| 碧海隼人 | > | 『分かってるってのｗ』 (2016/10/30 20:27:48) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「ふーん…。何か、ねぇ。何があったん？ (2016/10/30 20:28:11) |
| ベネリー | > | それはいいですね、ちなみに今は魂だけの状態ですが触れますよ。勿論本人に痛みは伝わりますし、今はいくら殺しても再生しますよ…おや、そんなことは分かっいますよ(狂気じみた笑顔でにっこりと笑う (2016/10/30 20:28:24) |
| 碧海隼人 | > | 「あんまり言えない事なんだよね～…」 『妖怪を必要以上に殺したこいつには…＜永傷刑＞って書いてエイショウケイって読む方法がぴったりだろうなｗ』 (2016/10/30 20:30:03) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ……ま、両方とも屑鉄以下の畜生ですし、これ以上は言わねーです(こっそり表出していた妖怪狩り達の心を投げ捨てる、2人とも薄汚かったぶん彼女の止める気持ちも薄れたようだ) (2016/10/30 20:31:58) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「ふーん…そ。なら聞かなくていっか。 (2016/10/30 20:32:01) |
| ベネリー | > | そうですか、じゃあ強制的に目覚めさせますね…(そう言うとぐっと手を握る、すると気絶していた二人が目覚め (2016/10/30 20:32:13) |
| 碧海隼人 | > | 「ごめんね～…」 『…』(指笛を吹いた後、ハルジオンとベネリーを抱えて逃げた途端、どこに居たんだというレベルの量の妖魔たちが二人を襲う…が、傷は付けども死ぬことが出来ないらしく、苦しみが永久に続く (2016/10/30 20:33:32) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「いーや？大丈夫だぞ〜。 (2016/10/30 20:34:54) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ……れすといんぴーす……いや、れすといんへるの方があってるかもしれねーですね(大人しく抱えあげられながらぼそりと呟く) (2016/10/30 20:36:45) |
| ベネリー | > | ふーん、ああいう事ができるんですね。これはサンドバック用の永く使えそうな魂が手に入りそうです(ふふふ、と笑って (2016/10/30 20:37:03) |
| 碧海隼人 | > | 『…ホントは禁忌の技だから使うのはアレなんだけどなｗ まあ効果時間は数秒間だけだｗ』(やる気のない合掌をしておく (2016/10/30 20:38:43) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ((あ、すみません、落ちます！ (2016/10/30 20:39:32) |
| おしらせ | > | ハルジオン・Ｅさんが退室しました。 (2016/10/30 20:39:34) |
| 碧海隼人 | > | ((乙～ (2016/10/30 20:39:54) |
| ベネリー | > | ((ノシ (2016/10/30 20:39:58) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((のししー (2016/10/30 20:43:15) |
| 碧海隼人 | > | 「そーゆーあなたは何でお店を始めたの～？」 (2016/10/30 20:43:49) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「んー？何でって…。何となく…かな？ (2016/10/30 20:44:18) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((飯放置！ (2016/10/30 20:44:47) |
| 碧海隼人 | > | 「なんとなくで始める物なの～？」(ケラケラと笑って((いてら～ (2016/10/30 20:45:13) |
| ベネリー | > | …何でこうも妖怪狩りが増えたんでしょうね。人里で誰かが悪い噂でも流してるんでしょうか…そんな事より私は仲間の状況が気になります。…まぁ皆さんなら無事でしょうがね(一人だけ「絶対祟るマン」いますし。と呟き (2016/10/30 20:46:24) |
| ベネリー | > | ((いってらっさーい (2016/10/30 20:46:32) |
| 碧海隼人 | > | 『んー…まあ平気そうだなｗ あ、それからあんた やり過ぎだって理由で俺を裁くのは勘弁しろよ？ｗ』 (2016/10/30 20:47:03) |
| ベネリー | > | ふふ、よっぽどの事がない限りやりませんよそんな物騒な事。 (2016/10/30 20:49:30) |
| 碧海隼人 | > | 『そうかｗ 安心したｗ』 (2016/10/30 20:50:00) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「おう。まーなー。(笑い返して (2016/10/30 20:55:57) |
| ベネリー | > | んー…そういえば貴方は人間ですが人里に住んでるのですか？ (2016/10/30 20:55:59) |
| 碧海隼人 | > | 「そっかー でも合ってたかもね～ ご飯美味しいし～」 『いや？人里には住んでねえなｗ』 (2016/10/30 20:57:29) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「おー。あんがとなー(ニコニコ笑い (2016/10/30 20:59:00) |
| ベネリー | > | ふーん、じゃあ森の辺りですか？ (2016/10/30 20:59:08) |
| 碧海隼人 | > | 『さあ…理由を聞いてから答えるとしようかｗ』 「いえいえ～ 美味しかったよ～」(ケチャップの跡すら残さずに平らげる (2016/10/30 21:00:19) |
| ベネリー | > | ((うおおおあああ飯落ちです！ (2016/10/30 21:02:02) |
| おしらせ | > | ベネリーさんが退室しました。 (2016/10/30 21:02:05) |
| 碧海隼人 | > | ((了解ｗ (2016/10/30 21:02:25) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「………うっわ器用だな。(ケチャップの跡もなく平らげたのを見て (2016/10/30 21:03:05) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((のし！ (2016/10/30 21:03:09) |
| 碧海隼人 | > | 「美味しい物はちゃんと食べないとダメだからね～」 (2016/10/30 21:03:49) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「まーそーだが…ケチャップを跡すら残さないとかどんだけ器用なんだよ…。 (2016/10/30 21:06:15) |
| 碧海隼人 | > | 「？あ、皿も残さない方が良かった？」 (2016/10/30 21:06:56) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「いや、皿は残して良いけど。てゆーかそーゆー事やない。 (2016/10/30 21:07:48) |
| 碧海隼人 | > | 「？？どゆこと～？」 (2016/10/30 21:08:57) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「いあ、もーいっかw特に大事な事でもないし (2016/10/30 21:09:27) |
| 碧海隼人 | > | 「そーなのー？」 (2016/10/30 21:11:21) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「おー。そーだぜ。 (2016/10/30 21:12:06) |
| 碧海隼人 | > | 「へぇ～」 (2016/10/30 21:12:34) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「おう。 (2016/10/30 21:12:47) |
| 碧海隼人 | > | ((悪いｗ ちょっと更新しろってのが出過ぎてうっといから更新してくるわｗ 一応付けっぱにしとくけど返信はむずいかとｗ (2016/10/30 21:13:57) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((あいよー。りょかい！ (2016/10/30 21:14:47) |
| 碧海隼人 | > | ((そんなに掛からんと思うけど…長引いたらすまんｗ (2016/10/30 21:15:19) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((りょーかいっ！ (2016/10/30 21:16:54) |
| おしらせ | > | とーふさんが入室しました♪ (2016/10/30 21:34:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧海隼人さんが自動退室しました。 (2016/10/30 21:35:34) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((こんばんにゃー！ (2016/10/30 21:36:08) |
| とーふ | > | ((お初です。名前間違ったんで一回退室します! (2016/10/30 21:36:20) |
| おしらせ | > | とーふさんが退室しました。 (2016/10/30 21:36:27) |
| おしらせ | > | 鈴奈 律華さんが入室しました♪ (2016/10/30 21:36:48) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((のしおかー、改めてこんばんは！ (2016/10/30 21:37:22) |
| 鈴奈 律華 | > | ((こんばんは! (2016/10/30 21:37:42) |
| 鈴奈 律華 | > | ((成ります? (2016/10/30 21:37:58) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((はいはーい、成りましょ！どんなキャラが良い、とか希望ある？ (2016/10/30 21:38:22) |
| 鈴奈 律華 | > | ((お姉さん系ですね。 (2016/10/30 21:39:28) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((……あ、ごめん。姉役苦手だから居ないわその系統…。 (2016/10/30 21:40:01) |
| 鈴奈 律華 | > | ((タメ&呼び捨てokですか？ (2016/10/30 21:40:43) |
| 鈴奈 律華 | > | ((何でもいいですよ。 (2016/10/30 21:41:30) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((おっけーですよっと！ (2016/10/30 21:42:24) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((んー、じゃカフェ店主にしますねー。出だしやって良いです？ (2016/10/30 21:42:38) |
| 鈴奈 律華 | > | ((出だし任せていいかい? (2016/10/30 21:43:01) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((りょかー (2016/10/30 21:43:43) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「…うん。そろそろ閉店かな？(と、店のドアの前に閉店の看板持ちながら出て来て (2016/10/30 21:45:00) |
| 鈴奈 律華 | > | えっ!もう、閉店なのか?!(香陽を驚いた顔で見る。) (2016/10/30 21:52:32) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「…ん〜？おー。お客？(と、看板かける前に (2016/10/30 21:54:18) |
| 鈴奈 律華 | > | ((香陽の設定が見つかんないんだけど (2016/10/30 22:00:22) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((…え？なぜ？普通にあるよ？ (2016/10/30 22:01:32) |
| 鈴奈 律華 | > | ((どこ?! (2016/10/30 22:02:02) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((いや、普通に玄唯純 鴉の設定の下にあるよ？ (2016/10/30 22:03:59) |
| 鈴奈 律華 | > | ((あったわ。 (2016/10/30 22:04:31) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((あいよ。 (2016/10/30 22:05:11) |
| 鈴奈 律華 | > | ((私の分かる?とーふって奴なんだけど (2016/10/30 22:06:03) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((うん、分かるけども (2016/10/30 22:06:54) |
| 鈴奈 律華 | > | ((お、おう。 (2016/10/30 22:07:56) |
| 鈴奈 律華 | > | 白髪のお兄さんもう、お店終わり? (2016/10/30 22:08:46) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「…ん〜、予定ではそのつもりだけども？(と、振り返って (2016/10/30 22:09:13) |
| 鈴奈 律華 | > | なら、明日、またくるね!じゃ～ね。(手を振りながら走っていく) (2016/10/30 22:11:39) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「…ん？おー、またの〜(手を振り返し (2016/10/30 22:12:10) |
| 鈴奈 律華 | > | ((話が終わってしまった。 (2016/10/30 22:12:26) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((明日までカットすれば？ (2016/10/30 22:12:49) |
| 鈴奈 律華 | > | ((そだね (2016/10/30 22:13:40) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((じゃー翌日〜で、 (2016/10/30 22:14:30) |
| 鈴奈 律華 | > | (ｺｹｯｺｯｺｰ)白髪のお兄さん、おはよー (2016/10/30 22:15:12) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「…よっし。そろそろ開店だな。(と、開店の看板を掛けようと外に出て来て (2016/10/30 22:15:15) |
| 鈴奈 律華 | > | オムライス１つくださいなっ!(ニコッと笑って言う) (2016/10/30 22:18:50) |
| 香陽/リーヴァ | > | 香陽「…おー？あ、昨日の。開店直後に来るたぁスゲェの。ま、入れよ。(と、ドアを開けて (2016/10/30 22:20:05) |
| 鈴奈 律華 | > | ((ごめん!親落ち!またくるね! (2016/10/30 22:21:23) |
| おしらせ | > | 鈴奈 律華さんが退室しました。 (2016/10/30 22:21:29) |
| おしらせ | > | 碧海隼人さんが入室しました♪ (2016/10/30 22:22:33) |
| 碧海隼人 | > | ((予想通りに落ちてやがったな…ｗ ただまー (2016/10/30 22:22:59) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((のしー、 (2016/10/30 22:23:58) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((そしてこんばんにゃーす！おかえりー！ (2016/10/30 22:24:05) |
| 碧海隼人 | > | ((まあ戻ってきたところでという…ｗ (2016/10/30 22:26:21) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((…まー、なるかい？ (2016/10/30 22:29:44) |
| 碧海隼人 | > | ((成るとしてもどうするんだ？ｗ (2016/10/30 22:31:23) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((……隼人、君になら(シチュを)任せられる(要するに丸投げ(((( (2016/10/30 22:32:17) |
| 碧海隼人 | > | ((……やけに素直なリーヴァぶっ通しでもいいんだな？(ゴリ押し付きで返却(((( (2016/10/30 22:33:21) |
| おしらせ | > | ハルジオン・Ｅさんが入室しました♪ (2016/10/30 22:34:58) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ((これ入っても良かったのかな、こんばんは！ (2016/10/30 22:35:17) |
| 碧海隼人 | > | ((おかー 大丈夫だよｗ (2016/10/30 22:35:23) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((あ？良いよ？リーヴァの性格が不定なのを忘れたか？(それを更に返す (2016/10/30 22:35:52) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((おかえりんごりらっぱんだちょうーるーびっくきゅーぶたーるるべる (2016/10/30 22:36:24) |
| 碧海隼人 | > | ((なんだこの受け答えはｗ あ、ハルｓは希望とかある？ (2016/10/30 22:38:56) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((さぁ？ ((……(ちらっ？ (2016/10/30 22:39:17) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ((今私がしたいシチュエーションは……どシリアスな戦闘なんだ……← (2016/10/30 22:40:05) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ((あ、平和ならあれです、ハロウィンっぽいことしたいです！ (2016/10/30 22:40:29) |
| 香陽/リーヴァ | > | ((………よろしい。ならばキャラを変えてこようw (2016/10/30 22:40:35) |
| おしらせ | > | 香陽/リーヴァさんが退室しました。 (2016/10/30 22:40:38) |
| 碧海隼人 | > | ((……oh……← ハロウィン？ (2016/10/30 22:40:41) |
| おしらせ | > | 流雨亜/香陽さんが入室しました♪ (2016/10/30 22:41:06) |
| 流雨亜/香陽 | > | ((どシリアスかは知らんがまともなのできんのに変えて来た(((( (2016/10/30 22:41:31) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ((仮装とかトリックオアトリートとか、そういうシチュエーションですね！ (2016/10/30 22:42:59) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ((シリアスならモアが暴走してるので力づくで止めてくれって感じのシチュエーションになります！ (2016/10/30 22:43:31) |
| 碧海隼人 | > | ((あー…なるほど…俺止めといた方が良いかな…ｗ シリアスと平和同時はきついだろうし…ｗ (2016/10/30 22:44:26) |
| 流雨亜/香陽 | > | ((………モア…だと…っ！？！？………香陽君は即死するな。よし、流雨亜君で足掻くか。 (2016/10/30 22:44:37) |
| 流雨亜/香陽 | > | ((あ、いや。俺そろそろ風呂だから平和やっといてていいよ？ (2016/10/30 22:44:53) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ((キツイのは私じゃなくて糞遅い返信を待ち続ける相手の方……(ぇー) (2016/10/30 22:45:50) |
| 碧海隼人 | > | ((…オッケ、じゃあ平和は俺が担当するｗ (2016/10/30 22:46:33) |
| 流雨亜/香陽 | > | ((そして、今度は色々見落とさないように、ついでに普通の思考が出来るようにしなければ…っ！無限復活が普通とか思わないように…！ (2016/10/30 22:46:47) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ((お二人がやりたいことあればいつでも言ってくださいね！何せ我を通しすぎて不安になって(ry (2016/10/30 22:47:49) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ((今回はあれです、モアが相手を殺すために攻撃していくので蹂躙し返してくれて全然構いません！ (2016/10/30 22:48:57) |
| 碧海隼人 | > | ((いやいや、我を通してるの明らかに俺だからなｗ あ、ただ仮装はきついかも…ｗ (2016/10/30 22:49:08) |
| 流雨亜/香陽 | > | ((蹂躙？ふっ。流雨亜君か香陽君で蹂躙とは、無茶を言ってくれるなぁ…。(｀・ω・´) (2016/10/30 22:49:53) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ((うちのキャラが仮装してるのはありでしょうか！ (2016/10/30 22:50:07) |
| 碧海隼人 | > | ((あ、それはご自由にどぞどぞｗ (2016/10/30 22:50:30) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ((モアは攻撃極振りなので大丈夫ですよ！多分！ありがとうございます！ (2016/10/30 22:51:27) |
| ハルジオン・Ｅ | > | ((とりあえず、特にしたい出だしが無ければ先出しいたしますね！ (2016/10/30 22:52:22) |
| 碧海隼人 | > | ((了解ｗ (2016/10/30 22:52:44) |
| 流雨亜/香陽 | > | ((香陽君は能力と反射神経に全振り、流雨亜君は神器扱いに全振り何だ。悪いな(｀・ω・´)((おなしゃす！ (2016/10/30 22:52:50) |
| おしらせ | > | ハルジオン・Ｅさんが退室しました。 (2016/10/30 22:53:11) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが入室しました♪ (2016/10/30 22:53:20) |
| 流雨亜/香陽 | > | ((のしおかー (2016/10/30 22:54:02) |
| 鵐 頬白 | > | 〜♪(上機嫌で森に帰る少年、その手には白い布と、たくさんのお菓子が入った籠が) (2016/10/30 22:54:38) |
| 碧海隼人 | > | ((…あ、碧海が良い？七海が良い？ｗ (2016/10/30 22:55:23) |
| 鵐 頬白 | > | モア「…………」(完全に更地になってしまった森の一角、虹色の剣を携える少年が凄まじい殺気と共に佇む) (2016/10/30 22:56:22) |
| 鵐 頬白 | > | ((トリックオアトリートを言われるか、一緒に言いに行こうと誘われるか、好きなシチュエーションを選ぶといい…(丸投げ) (2016/10/30 22:57:15) |
| 碧海隼人 | > | ((あー…うーん…面倒だ、両方やっちまおうｗ(キャッチ) (2016/10/30 22:58:26) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…っちょ！？ナニコレっ！？(何だこれと思いつつその更地に近付き、中に入る (2016/10/30 22:58:35) |
| おしらせ | > | 碧海隼人さんが退室しました。 (2016/10/30 22:59:00) |
| おしらせ | > | 碧海/生駒さんが入室しました♪ (2016/10/30 22:59:43) |
| 鵐 頬白 | > | モア「……まだ、余は、余は……強く、ならねば、ならぬのに……」(両目をその手でおおい、懺悔が如く呟けば)「……っ、あああああアアア！！！」(叫び声と共に、その剣が何も無い空間に振り抜かれる……その剣閃をなぞるかのように高熱の火炎が発生し、木を燃やし更に更地を広げた) (2016/10/30 23:01:14) |
| 碧海/生駒 | > | 《…あれ、鵐さん？そんなところで何を…》(と声を掛ける少女の手には同じように籠があるが、お菓子はあまり入っておらず (2016/10/30 23:02:36) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「……っ！？水帝剣『アクア・スカーフ』！！(大量の神水を発生させ、その火焔を消そうとして (2016/10/30 23:03:21) |
| 鵐 頬白 | > | あ、七海！ハロウィンのお菓子集めだぞ！(そういいつつ手の籠を揺らせば)あれ、その籠……もしかして七海も？(その籠を確認してそう尋ねる) (2016/10/30 23:03:50) |
| 碧海/生駒 | > | 《ハロウィン…あなたもでしたか…》(そう言った後、木の上から降りてきて鵐の前に着地する…ワンピースではなく魔女姿の少女 (2016/10/30 23:04:59) |
| 鵐 頬白 | > | モア「……誰だ……余の、焔を」(その火炎は水にのまれて消え去る、大量の水蒸気と音だけが響き……ゆらり、と、彼の黒色の瞳が流雨亜の方へ向く) (2016/10/30 23:05:42) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…あーもぅ、原因お前か？(と、水帝剣を構え (2016/10/30 23:06:51) |
| 鵐 頬白 | > | うん！魔女の仮装なんだな、すっげーかわ、っと……(可愛いと叫びかけて手で口を塞ぐ、こんな外で惚気けるのはどうかと自制して)じゃあ一緒に行こうぜ！絶対二人で行ったほうが楽しいもん！ (2016/10/30 23:07:19) |
| 碧海/生駒 | > | 《似合ってますか？(自制に気付かず回ったりしてみて)行くのはいいですけど…どこへ？》 (2016/10/30 23:08:36) |
| 鵐 頬白 | > | モア「……余は、強くならねばならん、全てを消しされる程に、故に……残るものが存在するなど、あってはならぬ……ならぬ、のだ……！」(後悔、悔恨、そんなものに飲み込まれた瞳で相手を睨みつければ、少年の足元がふつふつと、まるで沸騰するかのように動き) (2016/10/30 23:09:22) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…って、何言ってんのか分かんねーけど…、んな事言ってんな…よ！(と、光速で水を幾つも飛ばして (2016/10/30 23:10:47) |
| 鵐 頬白 | > | すっげー似合ってる！(それくらいならいいかと笑顔を浮かべて)そりゃあ、トリックオアトリートさ！全員の家を回るぞー！(少年はそう意気込み、両手を天に掲げた) (2016/10/30 23:11:01) |
| 碧海/生駒 | > | 《ありがとうございます(ニコッと微笑み返して)お、おー！》(物静かなりに声を張って両手を掲げる (2016/10/30 23:12:38) |
| 鵐 頬白 | > | モア「……がっ……！」(少年の身体に突き刺さる水滴、その度に辺りに血飛沫が飛び散り、少年の身体が傾ぐ……と)「あああああ！！余は、負けぬ！！！煉獄！永久凍土！「太陽柱」！！！」(その手に焔が、氷が宿り、凄まじい高熱の風が氷の欠片と共に、流雨亜の元へと吹き荒れる) (2016/10/30 23:14:10) |
| 鵐 頬白 | > | へへへ、やっぱ２人の方が楽しいな！……おれ、今からとりあえず家に帰って菓子だけ置いてくつもりだけど、七海も一緒に来てよ！ (2016/10/30 23:15:18) |
| 碧海/生駒 | > | 《そー…です？あ、はい…じゃあ行きます》 (2016/10/30 23:16:34) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「………っ！？氷帝剣『アイシクル・ロウ』！！水帝剣『アクア・スカーフ』ッ！！(と、二つの神器により氷の壁を張り、混ざった氷は氷の壁に取り込み、高熱の風で溶けた氷の壁は、水を操り落とさず、氷に即座に戻し、風と氷を防ぐ (2016/10/30 23:16:55) |
| 鵐 頬白 | > | ん！あ、普通に歩いて行くぞ！ここから近いし！(そう慌てたように付け足せば、相手の手を掴んでから小屋の方へと足を向ける) (2016/10/30 23:17:37) |
| 碧海/生駒 | > | 《わっ…ちょ、ちょっと…！歩きにくいんだから急に引っ張らないでください…！》(ズコッと転びかける (2016/10/30 23:18:49) |
| 鵐 頬白 | > | 「鏖殺、剣……！！「リュウセイ」！！」(身体中を貫かれているというのに彼は攻撃することをやめず、その剣を虚空へと振るう……刹那発された七つの斬撃が、すべてを貫く威力を以て相手の氷壁に迫る) (2016/10/30 23:20:16) |
| 鵐 頬白 | > | わ、だ、大丈夫か？(そういいつつ転びかけた相手を抱くように支えて)ごめんな、ちょっと焦っちまった！(今の体勢何でもないようにそう謝る) (2016/10/30 23:21:31) |
| 碧海/生駒 | > | 《あ…え、ええと…大丈夫…です…》(徐々に声が小さくなるも、何とかそう言い切り (2016/10/30 23:22:37) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「………っ！？チィッ！？時空剣『タイムルーラー』！！(と、多少の傷を覚悟に、水帝剣、氷帝剣を戻し、時空剣によって時を止め、敵の攻撃を避ける。時空剣を出している隙に、多少の怪我はしたが、命に別状はない。 (2016/10/30 23:22:44) |
| 鵐 頬白 | > | ん、ゆっくり行くぞ！焦る必要なんてねーもんな！(二人っきりの時間が伸びるし、そんな惚気けは言わずにおきつつ、今度は相手の歩幅に合わせて歩き出す) (2016/10/30 23:24:00) |
| 碧海/生駒 | > | 《…(…ホントに卑怯なんだから…)…アレ？そう言えば依頼屋さんの家には行ったんですか？》 (2016/10/30 23:25:13) |
| 鵐 頬白 | > | モア「う、があああアアアア！！」(辺りに叫びが響き渡る、その響きに呼応して辺りが鳴動を初め、地面が揺れていく……更に地面から生えた大量の地の柱が流雨亜を叩き潰さんと迫る) (2016/10/30 23:26:32) |
| 鵐 頬白 | > | あ、そう言えば兄ちゃんにトリックオアトリートしてねーな……どっちにしろ兄ちゃんの家はおれの家だから行くとこは変わんないけど！(更に目的が出来たとウキウキしつつ) (2016/10/30 23:27:23) |
| 碧海/生駒 | > | 《…あの人ならとんでもない仕返ししてきそうな気も…》(ボソッと呟く (2016/10/30 23:28:24) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「チッ！あーもぅ！どっからもぉ！……こうなれば…。天帝剣『イルヴァニクス・ホーリー・レアル』！！！！(と、言うと…。急激に流雨亜の力が高まり、空間が揺れる…。)傷覚悟で…。ぶっ潰すっ！(と、天帝剣で壊せる程度は道中の柱も壊すが、防げない分は受け続け、傷だらけ、片腕損傷しながらもモアの至近距離まで近付き (2016/10/30 23:29:22) |
| 鵐 頬白 | > | う、そう言われると怖くなってきた……兄ちゃんお菓子用意してっかなー……(今まで悪戯をしたことの無い少年、ここに来て尻込み) (2016/10/30 23:29:50) |
| 流雨亜/香陽 | > | ((おっと、ふろだ。 (2016/10/30 23:30:01) |
| 流雨亜/香陽 | > | ((風呂ほーち！ (2016/10/30 23:30:08) |
| 鵐 頬白 | > | ((了解しました！ (2016/10/30 23:30:22) |
| 碧海/生駒 | > | 《大丈夫ですよ…あの人優しいですし…今回くらいは大丈夫だと思いますよ？》((いてら～ (2016/10/30 23:30:51) |
| 鵐 頬白 | > | モア「何故、何故余は、こうまでも……！」(まだ倒せない、その悔恨に満ちた瞳でその事実を確認すれば、目前に来た相手に剣を構えて相対し)「……あああああ！「鏖殺顕現・シュウエン」！！」(剣に凄まじい闇が、質量を持つ七色が宿り……振り抜かれた) (2016/10/30 23:33:14) |
| 鵐 頬白 | > | そ、そうだよな！兄ちゃん優しいし！でも怒った時は一蓮托生だかんな！(ナチュラルに巻き込んでいくスタイル) (2016/10/30 23:33:56) |
| 碧海/生駒 | > | 《え、えぇ…？私もなんですか…？》(ちゃんとその部分は聞き分ける (2016/10/30 23:34:58) |
| 鵐 頬白 | > | 多分兄ちゃんは怒る時は……普通におれだけ狙ってくるよなぁ、いや、七海を狙ってくるとか兄ちゃんでも許さないけど……(凹みつつそういい) (2016/10/30 23:36:50) |
| 碧海/生駒 | > | 《…ま、まあ行ってみましょうよ…》 (2016/10/30 23:37:21) |
| 鵐 頬白 | > | そ、そだな！普通にトリートの方で終わるかもしんねーし！……よし、ついた！(件の小屋の前に来ればそういって部屋のドアを開け) (2016/10/30 23:38:14) |
| 碧海/生駒 | > | 『…Ｚｚｚ』(おかえりの言葉は聞こえてこず、代わりに寝息が聞こえる 見回せばすぐわかる位置にソファに寝転がって顔の上に本を置き、爆睡する赤髪が見えるはずである (2016/10/30 23:39:58) |
| 鵐 頬白 | > | あ、兄ちゃん寝てる……んー、流石にこんなんで起こしたらおれ殺されるよなぁ……(ちょっとオーバーな表現を見せつつも家に上がり)あ、七海、ちょっと座って待ってて、おれお菓子だけ置いてくるから(そう小さな声で言えば自分の部屋へと向かう) (2016/10/30 23:42:07) |
| 碧海/生駒 | > | 《は、はい…》(起こさないようにゆっくり入って椅子に座る (2016/10/30 23:42:58) |
| 鵐 頬白 | > | よっと、お待たせ……つっても兄ちゃんの宛が外れたんだよなー(部屋から出てきた少年はそう口を尖らせる、というか、お菓子を置いてきたはずなのに手に持ってるもの逆に増えてるのだが) (2016/10/30 23:44:23) |
| 碧海/生駒 | > | 《…なんか…増えてる気が… うーん…悪戯してみたらどうですか？》(少し考えた後、平然とそう言う (2016/10/30 23:45:51) |
| 鵐 頬白 | > | あ、これ新しい仮装道具(そういいつつ机の上にそれを置く、吸血鬼とか幽霊とかゾンビとか、様々な仮装の道具が机に広がり)え、悪戯？……そりゃ、こんだけ無防備に寝てるの見るとやりたくなるけど…… (2016/10/30 23:47:16) |
| 碧海/生駒 | > | 《仮想道具…ですか…(量に驚き)と言っても水とか使うと怒りそうですからね…何か道具とかを使わずにできれば…》 (2016/10/30 23:48:33) |
| 鵐 頬白 | > | ハロウィンがあるって知って気合い入れすぎちゃってさー……(少し恥ずかしそうにそう言って)……王道はあれだよな、顔に落書き……額に肉とか(思いついたものをとりあえず挙げて) (2016/10/30 23:50:16) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…聖天『ホーリー・ロウ』ッッッ！！！(それに対抗出来るよう、こちらは光のエネルギーを自分で集めれるだけ集め、収束させて放つ (2016/10/30 23:51:20) |
| 碧海/生駒 | > | 《ホントに気合入れ過ぎでは…？(困惑気味に)うーん…じゃあ鵐さんが良くされていることをしてみては？》 (2016/10/30 23:51:33) |
| 流雨亜/香陽 | > | ((たでぇま…寒い！ (2016/10/30 23:51:38) |
| 碧海/生駒 | > | ((おけぇり、温まってから来いよｗ (2016/10/30 23:51:54) |
| 鵐 頬白 | > | モア「ぅ、があああああああ！！」(叫びとともにその剣閃は光の奔流にぶち当たり……七色が、光の白が、辺りに凄まじい衝撃と轟音を伝えた。そして……彼の剣は、遂に、その光の奔流を切り裂き)「っぁ、か…………」(全ての力を使い果たしたのか、少年はその場に倒れそのまま気を失う) (2016/10/30 23:54:20) |
| 鵐 頬白 | > | まぁ、おれひとりで着るわけじゃねーしなー(そんなことをのほほんと言って)……おれ、悪戯とかは、あんまり……(そう首を振る、彼自身は悪戯坊主でもない割と優し目の少年なので) (2016/10/30 23:55:57) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…!?!?(光の奔流を切り裂かれ、その切り裂くのに巻き込まれ、左腕が刎ねられ…。)…っ…あっ、ぶねぇ……。(と、何とか死ぬのは避けられた様子。ギリギリ (2016/10/30 23:57:12) |
| 碧海/生駒 | > | 《…仕方ないです…》(ソファの真正面に立ち、息を整える (2016/10/30 23:57:30) |
| 鵐 頬白 | > | モア「…………」(件の彼とは言えば、眠っている……というより昏睡に近いだろうか、無理もあるまい、太陽柱もシュウエンも、今の少年には到底扱えないような技であるのだ) (2016/10/30 23:58:45) |
| 鵐 頬白 | > | ……七海？何するつもりだ？(相手の方を眺めつつ、もしもの時のために少し構えて) (2016/10/30 23:59:25) |
| 碧海/生駒 | > | 《トリック…オア…トリー…ト…ッ！》(少し助走を付けた後、ソファに一気にダイブする 『……』(腹部に直撃するも、一切動かず (2016/10/31 00:01:52) |
| 鵐 頬白 | > | っ！？(なかなかの思い切った行動と兄の無反応さに驚きを隠しきれない少年)……え、兄ちゃん起きてないの？(まずそこを確認) (2016/10/31 00:03:09) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…んだ？気絶…かな？……時空剣『タイムルーラー』。(と、時空剣により、自分の身体を傷を受ける前に戻し、)…一応、コイツにも…っと。(モアの身体も、傷を受ける前の身体に戻し (2016/10/31 00:03:34) |
| 碧海/生駒 | > | 《…寝息は聞こえません…？！》 『何してんだお前はｗ』(七海を抱え上げたまま起床…というより、どうやらさっきから起きてたらしい (2016/10/31 00:04:37) |
| 鵐 頬白 | > | モア「…………ぅ……」(ぴくりと少年の指先が動き……ゆっくりとその顔が起き上がった、しかしその霞んだ目はまだ物を見ていないようで) (2016/10/31 00:05:43) |
| 鵐 頬白 | > | に、兄ちゃん！？起きてたの！？(ビックリして思わず叫ぶ少年、勿論起きてるとは思わず) (2016/10/31 00:06:28) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…ぁー、起きたァ？ったく…危なっかしい。何してたん？(と、武器は持たずに起きたモアに聞き (2016/10/31 00:07:24) |
| 碧海/生駒 | > | 『当たり前だろｗ ハロウィンだし菓子も用意しねえといけねえだろ？ｗ』 《あわわわ…》(慌てふためく少女Ａ (2016/10/31 00:07:53) |
| 鵐 頬白 | > | モア「……なん、何の、話だ？余は、余、は……」(自分が今まで何をしていたのか、それすら覚えていないようで) (2016/10/31 00:08:19) |
| 鵐 頬白 | > | そ、そりゃそうだろうけど……ってかいつまで抱えてんのさ！下ろしてやってよ！(相手にそう訴える少年、そういう場合じゃないのにちょっと嫉妬とか覚えてたりする) (2016/10/31 00:09:27) |
| 碧海/生駒 | > | 『ったく…ｗ』(仕方ないなと言わんばかりに息を吐きながら下ろす 《…怖かった…》 (2016/10/31 00:10:37) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…記憶ねーのか。ま、取り敢えずこの惨状を起こした本人がお前、って事だけ言ってやるよ。(と、今の戦闘と、その前から更地になっていた場所を指差しながら (2016/10/31 00:11:32) |
| 鵐 頬白 | > | 性格悪いぞ兄ちゃん……大丈夫？七海(自分のことを棚に上げて非難しつつ、七海の方に尋ね) (2016/10/31 00:12:00) |
| 鵐 頬白 | > | モア「これを……余が？」(顔を上げてそれを確認すれば)「……は、はは、これは、恐怖の大王に相応しい破壊の渦だな……」(そう無理やり笑う、その笑顔はしかし見るからに無理の塊で) (2016/10/31 00:13:19) |
| 碧海/生駒 | > | 《…だ、大丈夫です…》 『あ？お前か今言ったのはｗ』(鵐を抱え上げて高い位置で親指で脇をくすぐる (2016/10/31 00:13:39) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…あー、んー、まぁ。そーだけどもさ、無理、しなくても良いと思うぜ？(と、あまりなれない事だが、慰めようとしてて (2016/10/31 00:14:28) |
| 鵐 頬白 | > | ひゃっ！？ちょっ、やめ、はは、やめろってばっ！(擽ったさに悶えながらじたばたと暴れて) (2016/10/31 00:15:17) |
| 鵐 頬白 | > | モア「無理？これは異なことを、余は、常に、自分の好きなように……」(そこで言葉を切れば、自分の目を手で覆い、僅かに嗚咽を響かせる) (2016/10/31 00:16:38) |
| 碧海/生駒 | > | 『次言ったらホントにお菓子やんねえぞｗ 分かってんのかお前はｗ』(当然本気ではないものの、どうやら反省が聞けるまでやめる気も無いらしい (2016/10/31 00:17:11) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…本当に好きなよーにしてんなら、そんな事、しないだろ。(嗚咽を響かせてる相手を見て (2016/10/31 00:17:51) |
| 鵐 頬白 | > | ご、ごめん！悪かったって！つい口が滑ったんだよー！(暴れたままそう謝罪……本音ということを暴露してもいるが、まぁ……謝罪をクチにして) (2016/10/31 00:19:02) |
| 碧海/生駒 | > | 『ったく…ｗ』(一応謝罪が聞こえればやめて下ろす (2016/10/31 00:20:02) |
| 鵐 頬白 | > | モア「ぅ、っ……そうかも、っ、しれん……」(涙声でそう答える、しかし涙は全て少年の手に止められて見えず、ただ声だけが響く) (2016/10/31 00:20:03) |
| 鵐 頬白 | > | うー……ちくしょー、いい性格しやがって……(足早に相手から離れつつ、ポジティブになったようでなってない言葉をぼそりと) (2016/10/31 00:21:13) |
| 碧海/生駒 | > | 《ま、まあまあ…でも…お菓子用意してたんですか？》 『当たり前だろ？ただ、ケーキならいつでも作れっからちょっと変えてみようかと思ってなｗ』 (2016/10/31 00:22:23) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…(こーゆーとき、どうしていいか分からないが、取り敢えず、頭を撫でてみる。孤児で、半人半神の自分を拾ってくれたおばあちゃんがそうしてくれると、自分は安心したから… (2016/10/31 00:22:27) |
| 鵐 頬白 | > | へぇー、どんなの？あっ、トリックオアトリート！(相手のお菓子を聞きつつ、ささっとお化け……というか白いシーツだけを被ってその宣言) (2016/10/31 00:24:07) |
| 鵐 頬白 | > | モア「……情けない…………」(嗚咽の中にそんな言葉に織り交ぜる、いつもなら跳ね除ける頭に乗った手を、しかし今日は跳ね除けず) (2016/10/31 00:26:20) |
| 碧海/生駒 | > | 『クッキーだｗ 後目の前でやっても意味ねえぞｗ』(取ってきたクッキー、ビスケットが幾つか入った袋を二つ投げ渡す 《…っと…》(上手いこと移動して丁度籠に入れる (2016/10/31 00:26:26) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…情けなくはねーと思うぞ〜。誰だってそーなる時ぐらいあるさ。(と、言いつつ撫で続け (2016/10/31 00:27:36) |
| 鵐 頬白 | > | よっ、っと……(飛んできたお菓子を被っていたシーツで掴む、というか覆い隠せば、後で覆い隠されたクッキーを発掘して籠の中に)焼き菓子かー、兄ちゃんこんなのも作れんだな！ (2016/10/31 00:28:42) |
| 鵐 頬白 | > | モア「っ、そうじゃ、ない……余は、誰も、大切なものも、守れない…………」(そう、まるでぐずった子供のように) (2016/10/31 00:29:42) |
| 碧海/生駒 | > | 『作ったことねえから苦労したんだぞ？それｗ』 《…ありがとうございます…》(ペコっと頭を下げる (2016/10/31 00:30:18) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…守れないんなら、守れるよーになりゃ良いんだよ。…っま。簡単じゃねーだろ〜けど。( (2016/10/31 00:30:50) |
| 鵐 頬白 | > | すげー……ありがと！後でおれにも作り方教えてよ！(ちゃっかりそう強請れば、机の上の仮装道具を整理) (2016/10/31 00:32:11) |
| 鵐 頬白 | > | モア「……余に、その力は無い、どれだけ頑張っても……何も……」(地面に視線をやったまま、打ちひしがれたような言葉を) (2016/10/31 00:33:16) |
| 碧海/生駒 | > | 『へいへい…ｗ 後今日は多分もうお菓子取れねえぞ、寺子屋の連中がたかってたからなｗ』 (2016/10/31 00:33:38) |
| 鵐 頬白 | > | え、そーなのか？くっそー！もっと七海と、いや、もっと集めたかったのにー！(そう嘆きつつも素直に仮装道具を片付け始める、お喋りな口を塞ぐのも大変そうだ) (2016/10/31 00:35:50) |
| 碧海/生駒 | > | 『…家に居てもアレだろｗ 夕飯の時間まで出かけて遊んできなｗ』 (2016/10/31 00:36:30) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…ん〜。責任も何もねーけどさ、自分にないなら、他を頼るんだよ。自分1人なら無理でも、皆でやればどーにかなるさ。甘い考えだけんどな。(と、苦笑しながら (2016/10/31 00:36:54) |
| 鵐 頬白 | > | ……七海、付き合ってくれる？(兄の言葉を聞いてそちらの顔色を伺い) (2016/10/31 00:37:53) |
| 碧海/生駒 | > | 《…もちろんですよ》(笑顔と共にそう返す (2016/10/31 00:38:39) |
| 鵐 頬白 | > | モア「…………他を……」(虚をつかれたかのように、ぼんやりと呟き)「……それは、余には、恐怖の大王としての余には、無かった考えだ」 (2016/10/31 00:38:51) |
| 鵐 頬白 | > | ！……ありがとう！じゃあ一緒に遊びに行こうぜ！(一気に表情を明るくする分かりやすい少年、身支度してくると言い残せばそのまま部屋に入りすぐに戻ってくるだろう) (2016/10/31 00:39:59) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…まーな。簡単でも、案外思いつく奴はすくねーんだよ。此処には。結構強いやつも多いからな。 (2016/10/31 00:40:52) |
| 碧海/生駒 | > | 《…あ、着替え持ってくるの忘れた…》(そう呟く …魔女姿希望かワンピース希望かは自由でｗ (2016/10/31 00:41:29) |
| 鵐 頬白 | > | モア「……お主は、強かろうに、何故、その考えを」(涙で濡れた目を1度乱暴に拭えば、相手に目を向けて) (2016/10/31 00:42:26) |
| 鵐 頬白 | > | 着替え？んじゃ一旦七海の家に行く？(呟きが聞こえたかそんな提案、魔女姿で目立つのは相手の本位じゃないだろうと察して) (2016/10/31 00:44:00) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…ん〜。そーだな。僕の強さは借り物だ。神器が無ければ僕なんて強くない。それに、たくさん助けられたから。 (2016/10/31 00:44:24) |
| 碧海/生駒 | > | 《うーん…任せます…鵐さんが良いならこの格好でもいいですし…》(「どうします？」と小首を傾げる (2016/10/31 00:45:21) |
| 鵐 頬白 | > | モア「……武器の強さはそれを持つものの強さだ、それを認めんのはただの負け惜しみだな」(慰めなんかよく分からない言葉を言って)「……お主も、か」 (2016/10/31 00:46:17) |
| 鵐 頬白 | > | え、じゃあ……もっとその格好見てたい！……おれも何か仮装してた方がいいかな？(そう要求したあと、何故かポケットに残っていた吸血鬼の牙を自分の口に当てて) (2016/10/31 00:47:27) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…いいや、違うね。だって、僕本体には何の神器も無い。力もない。神器を扱える能力を、持っていただけさ。()…そう。拾われた辺りが、一番助けられたとこかな？ (2016/10/31 00:47:31) |
| 碧海/生駒 | > | 《！…り、了解です…牙…？》 (2016/10/31 00:48:41) |
| 鵐 頬白 | > | モア「お主にとっては、剣聖もスナイパーも弱者なのか？ただ刀を、銃を扱える能力を持つだけの彼らは……」(そう首をかしげ)「……お主、捨て子か、もしや」 (2016/10/31 00:49:46) |
| 鵐 頬白 | > | あ、偽物だぞ、勿論！でも雰囲気出てんだろー？(そう言ってニッと笑う、ハロウィンにかける情熱が凄まじい) (2016/10/31 00:50:41) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…ん〜、神器、無かったら多分、そんな人達には勝てないかな。(苦笑して)…うん。捨て子かな。おばあちゃんが見てくれた限りだと、神と、人間のハーフらしいよ。 (2016/10/31 00:51:13) |
| 碧海/生駒 | > | 《…(…情熱を感じる…)た、確かに出てますね…雰囲気…》 (2016/10/31 00:51:40) |
| 鵐 頬白 | > | モア「そやつらも、自身の得物が無ければただの人だ……おぉ、お主と変わらんではないか」(そう真面目に言って)「神と、人間か……それはまた、複雑だな……」 (2016/10/31 00:53:12) |
| 鵐 頬白 | > | でもさー、おれが吸血鬼の格好してもさー、何かすっげー優しい目向けられんだよ！酷くねー！？ (2016/10/31 00:54:06) |
| 碧海/生駒 | > | 《うーん…可愛らしい顔だからですかね…？》 (2016/10/31 00:54:39) |
| 鵐 頬白 | > | 可愛らしい言うなよな！おれはカッコイイの！ってかかっこよくなりたい！(密かな欲望である) (2016/10/31 00:55:53) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…果たしてそうかな？そういう人達は、感覚って物がある。剣聖さんなんかだとさ、剣が無くても強いと思うよ？()…うん。まーね。でも、そんなに気にしない。親の事が気にならないわけじゃないけどさ。そんな、分からないことを気にしても無駄だしね (2016/10/31 00:56:27) |
| 碧海/生駒 | > | 《…(あ…言っちゃってた…)…じゃあ私にとってのカッコ可愛いって奴じゃ…ダメですか…？》(※あざと(ｒｙ (2016/10/31 00:57:40) |
| 鵐 頬白 | > | モア「ふむ、なるほど……お主は特に何も考えずに武器を使っているから、弱いと、そういう事か」(そう納得したように言って)「……そのスタンスは実に余好みだ、生憎余は壊すことしかできぬ故、お主の手助けにはならんが……」 (2016/10/31 00:58:47) |
| 鵐 頬白 | > | ぅ……いや、そりゃ、七海から言われたらすっげー嬉しいけど……あー(思わず顔を赤くしながら目をそらす少年、彼はあざとさに弱いのだろうか) (2016/10/31 00:59:54) |
| 碧海/生駒 | > | 《…フフ…》(悪戯っぽく笑った後、先に小屋から出る (2016/10/31 01:00:40) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「それもあるし、僕の場合、武器、体術より特殊を使うの向きだし()いーや、大丈夫だよ〜。きっと、運が良ければ見つかるし。 (2016/10/31 01:01:07) |
| 鵐 頬白 | > | ……何か、ずるいって気持ち、ちょっと分かったかも……で、でもおれはそこまで……(そんなことをブツブツ言いながら相手の後について行き)……まぁ遊ぶんなら森より人里の方がいいよなー (2016/10/31 01:02:52) |
| 鵐 頬白 | > | モア「ふむ……余は、それを状況に合わせて扱う腕も、十分な強さと思うがな」(そう言えば相手から目をそらし)「……そうだな、お主の幸運をいのっておこう」 (2016/10/31 01:04:17) |
| 碧海/生駒 | > | 『…ん…ああ…＜今から行く…＞』(小屋で一人、電話でそう告げた途端、小屋の裏口から出ていく 《うーん…でも人里にもあんまり遊ぶところは…》 (2016/10/31 01:04:41) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「でも、逆に言えばそれを封じられたら終わり、ってね。()うん、ありがとう (2016/10/31 01:06:26) |
| 鵐 頬白 | > | ……そだ！んじゃおれがちょっといいもん見せてやる！……っと、その前に……おれにトリックオアトリートって言ってくんない？ (2016/10/31 01:07:11) |
| 碧海/生駒 | > | 《？えーっと…トリックオアトリート》(よくわかってはいないが、言われた通りに相手にそう言う (2016/10/31 01:08:04) |
| 鵐 頬白 | > | モア「そんなものは誰だって同じだ、余とて能力を封じられれば、何も出来ない小童に早変わりであるぞ？」(余を弱者と呼ぶかと目を逸らしたまま言って) (2016/10/31 01:08:27) |
| 鵐 頬白 | > | ん、これあげる！(そう言って一つの包を相手に押し付ける……どうやらカップケーキのようだ、用意していたのだろうか) (2016/10/31 01:10:01) |
| 碧海/生駒 | > | 《これ…カップケーキっていうのですか…？》 (2016/10/31 01:11:09) |
| 鵐 頬白 | > | ん、そーだぞ！それ1個しかないから特別な！(皆には内緒だよ、そう言わんばかりに唇に人差し指を立てれば、ニッとはにかんで) (2016/10/31 01:12:16) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「能力は、そうそう封じられないよ？僕の場合、武器に、武器の性質、召喚する術、方法、手順、召喚する隙、武器の能力を使う隙。どれか1つかけたら負けだから。 (2016/10/31 01:12:42) |
| 鵐 頬白 | > | モア「……お主のそれは、能力ではないのか？」(その可能性は全然考えてなかったようで、提示されたプロセスに口をぽかんと開けて) (2016/10/31 01:14:06) |
| 碧海/生駒 | > | 《…じゃあ…今度は私に言ってくれませんか？トリックオアトリートって…》(少し考えた後、何か閃いたのか同じようにそう返して (2016/10/31 01:14:21) |
| 鵐 頬白 | > | ？おう、トリックオアトリート！(少し首を傾げつつも、相手の頼みならばと素直にその言葉を言って) (2016/10/31 01:15:26) |
| 碧海/生駒 | > | 《……》(言われた少し後に、少し俯いたまま相手に近付いて (2016/10/31 01:16:06) |
| 鵐 頬白 | > | ？(首をかしげたまま、しかし次の相手の行動を黙ったまま待って) (2016/10/31 01:17:04) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「うん。能力、と言うより。遺伝、みたいなものかな。だから簡単に封じられてしまう。 (2016/10/31 01:17:37) |
| 碧海/生駒 | > | 《…私…お菓子ないので…》(顔を上げた後、相手の頬にキスをする (2016/10/31 01:18:19) |
| 鵐 頬白 | > | モア「ふむ……余もそういう封じる能力があれば良いのだが……」(彼に小細工は無理だ、彼自身もそう分かっているらしく少しむくれて) (2016/10/31 01:18:54) |
| 鵐 頬白 | > | ……………(頬に残る優しい感触に、首をかしげていた少年の身体が完全にフリーズする、ぽかんとした) (2016/10/31 01:20:06) |
| 鵐 頬白 | > | (ぽかんとした表情でぎこちなく、自身の頬を触って) (2016/10/31 01:20:25) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「ん〜、でもまー。不意打ちされたら多分負けるかな。僕。普段から武器出してはないし。 (2016/10/31 01:21:14) |
| 碧海/生駒 | > | 《…すみません…》(どうやら相当な勇気を削ったらしく、完全に真っ赤な状態で頭を下げる (2016/10/31 01:21:17) |
| 鵐 頬白 | > | モア「ふっ、心配するでないわ、余が不意打ちなどに手を染めるとでも？」(そう言って何故か胸を張る) (2016/10/31 01:22:56) |
| 鵐 頬白 | > | ……(ぽふん、そんな音がしそうな程急速に少年の頬が赤くなり)いや、その、謝らないで、えっと、むしろ嬉しいというかっ……！(動揺は言葉に如実に現れ、フォローも出来ずにわたわたと) (2016/10/31 01:24:16) |
| 碧海/生駒 | > | 《う、嬉しい！？》(予想外の言葉だったのか更に赤みが増す (2016/10/31 01:25:11) |
| 流雨亜/香陽 | > | 流雨亜「…んー、さぁ？(と、ニコニコ (2016/10/31 01:26:32) |
| 鵐 頬白 | > | だ、って、おれ、七海のこと、好きだもんっ！そりゃ、嬉しいっていうか、あの……(喋る度に墓穴を掘っていくようで、少年は視線を当たりにさまよわせ) (2016/10/31 01:27:51) |
| 鵐 頬白 | > | モア「ならば覚えておくが良い、余はアンゴル・モア、恐怖の大王、お主のことも、いつか真正面から破ってやろう！」(そう断言) (2016/10/31 01:28:43) |
| 鵐 頬白 | > | ((あ、すみません、落ちます！ (2016/10/31 01:29:50) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが退室しました。 (2016/10/31 01:29:53) |
| 流雨亜/香陽 | > | ((…あ、のしー (2016/10/31 01:31:00) |
| 碧海/生駒 | > | ((乙～ (2016/10/31 01:31:03) |
| 碧海/生駒 | > | ((…どうする？ (2016/10/31 01:34:20) |
| 流雨亜/香陽 | > | ((……なる？w(ちなみになる場合、シチュは全て丸投げ (2016/10/31 01:35:02) |
| 碧海/生駒 | > | ((あー…うーん…じゃあそっちに多大な迷惑掛かるかもだけど…ｗ (2016/10/31 01:35:38) |
| 流雨亜/香陽 | > | ((オウ、良いだろう。なんでも言って味噌！(ふらぐ (2016/10/31 01:36:23) |
| 碧海/生駒 | > | ((…ｗ 今日実はリアルがきつくてな…ｗ 糖分が欲しいんで…リーヴァ辺りで珍しく甘えてくるとかだと…ｗ (2016/10/31 01:37:20) |
| 流雨亜/香陽 | > | ((…なるほど。良かろう。やってやろう！デレデレとか下手だがやってやんよ！w性格不定をなめるなァァァァァァ！！w (2016/10/31 01:38:58) |
| 碧海/生駒 | > | ((ヤケクソだ…ｗ 出だしはやるわｗ (2016/10/31 01:39:36) |
| おしらせ | > | 碧海/生駒さんが退室しました。 (2016/10/31 01:39:41) |
| おしらせ | > | 碧海隼人さんが入室しました♪ (2016/10/31 01:39:46) |
| 流雨亜/香陽 | > | ((はーい！そしてのしおかー (2016/10/31 01:39:54) |
| 碧海隼人 | > | 『…っし、今日はこんなとこだなｗ』(依頼終わりなのか、森で伸びをしながらそう言う (2016/10/31 01:42:25) |
| 流雨亜/香陽 | > | リーヴァ「…(と、その森で伸びをしている隼人の近く…。彼女は、倒れていた……。 (2016/10/31 01:43:30) |
| 碧海隼人 | > | 『…んあ？なんで倒れてんだこいつ…ｗ』(倒れている相手に近付き、頭を数回叩く (2016/10/31 01:45:31) |
| 流雨亜/香陽 | > | リーヴァ「…ぅっ……？隼人…？(と、起きた様子。そして、顔を上げるが…。その顔は、殴られたのか少し跡が付いている (2016/10/31 01:47:09) |
| 碧海隼人 | > | 『ああ…俺だけどよ…ｗ 大丈夫か？』(相手の問いかけに頷きながらも、顔を見て心配する (2016/10/31 01:49:05) |
| 流雨亜/香陽 | > | リーヴァ「…大丈夫よ。このぐらい…なら。(と、ゆっくり立ち上がり。立ち上がると、隠れていた腕にも少し傷があり、血が少し出ている。 (2016/10/31 01:50:18) |
| 碧海隼人 | > | 『…ｗ』(相手を平然と抱え上げる (2016/10/31 01:51:57) |
| 流雨亜/香陽 | > | ((……アー、落ちる。ほんとまじクソだわ親… (2016/10/31 01:52:37) |
| おしらせ | > | 流雨亜/香陽さんが退室しました。 (2016/10/31 01:52:40) |
| 碧海隼人 | > | ((乙～ (2016/10/31 01:53:01) |
| おしらせ | > | 碧海隼人さんが退室しました。 (2016/10/31 01:56:16) |
| おしらせ | > | 博麗再夜さんが入室しました♪ (2016/10/31 12:53:58) |
| 博麗再夜 | > | ((やはりうん文字の打つ候補みたいなのが出てこないw (2016/10/31 12:54:36) |
| 博麗再夜 | > | ((こんー。待機よーw (2016/10/31 12:54:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗再夜さんが自動退室しました。 (2016/10/31 13:19:56) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが入室しました♪ (2016/10/31 18:28:53) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは、少しだけ待機します！ (2016/10/31 18:29:00) |
| おしらせ | > | サイトオさんが入室しました♪ (2016/10/31 18:29:25) |
| サイトオ | > | ((ばんはっー (2016/10/31 18:29:42) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは！ (2016/10/31 18:29:45) |
| 鵐 頬白 | > | ((さてはて、成りますか？ (2016/10/31 18:30:30) |
| サイトオ | > | ((その名前の漢字ってなんて読むんすか－？ (2016/10/31 18:30:35) |
| サイトオ | > | ((そですね、成りましょ (2016/10/31 18:30:43) |
| おしらせ | > | 碧海隼人さんが入室しました♪ (2016/10/31 18:30:46) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは！ (2016/10/31 18:30:54) |
| サイトオ | > | ((よう。 (2016/10/31 18:31:23) |
| 鵐 頬白 | > | ((しとど ほおじろと読みます！何かしたいこととか希望のキャラとかありましたらどうぞ！ (2016/10/31 18:31:35) |
| 碧海隼人 | > | ((こんー (2016/10/31 18:32:09) |
| サイトオ | > | ((なるほど、ありがとうございます－！ ハロウィン関係、ですかね？はっぴーはろいーん (2016/10/31 18:33:25) |
| 碧海隼人 | > | ((ハロウィンでやるのか？ｗ (2016/10/31 18:34:44) |
| 鵐 頬白 | > | ((ハロウィンですね！了解しました！トリックオアトリートを言う側か言われる側かどちらがお好みでしょうか？ (2016/10/31 18:35:12) |
| サイトオ | > | ((言われる側ですかね、それか言われる側と思わせてやる側か…(どっち) (2016/10/31 18:36:15) |
| 鵐 頬白 | > | ((おーけーです、じゃあ子供のキャラを出しますね！先出しはどうしましょう？ (2016/10/31 18:37:18) |
| サイトオ | > | ((どちらでもー (2016/10/31 18:38:37) |
| 鵐 頬白 | > | ((ｼﾞｬｱ､ (2016/10/31 18:39:01) |
| 鵐 頬白 | > | ((じゃあ先出ししますね！暫しお待ちを！ (2016/10/31 18:39:13) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが退室しました。 (2016/10/31 18:39:18) |
| おしらせ | > | 碧海隼人さんが退室しました。 (2016/10/31 18:39:25) |
| おしらせ | > | 闡裡 鷹峻さんが入室しました♪ (2016/10/31 18:39:26) |
| サイトオ | > | ((了解です！名前変えかな？ (2016/10/31 18:39:39) |
| サイトオ | > | ((おかでする (2016/10/31 18:39:47) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ふふふ、ハロウィンっていいなぁ、ただでお菓子が貰えるんだもんね！(森の木の上に座りながら、集めたお菓子を見てにやにやする吸血鬼……のコスプレをした少年) (2016/10/31 18:40:56) |
| 闡裡 鷹峻 | > | (((*´･ω･*)ノシ (2016/10/31 18:41:02) |
| おしらせ | > | 碧海 隼人さんが入室しました♪ (2016/10/31 18:41:13) |
| サイトオ | > | ((おつつ (2016/10/31 18:41:29) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ((おかえりなさい！ (2016/10/31 18:41:33) |
| サイトオ | > | ((あ、おか (2016/10/31 18:41:33) |
| 碧海 隼人 | > | ((すまんすまんw 出かけるから携帯になw (2016/10/31 18:42:26) |
| サイトオ | > | てれてれてれーんてれてれてー(てれてれ言いながら家に向かって足を進めている (2016/10/31 18:42:44) |
| サイトオ | > | ((なるほど (2016/10/31 18:42:50) |
| サイトオ | > | (森にある家に向かって (2016/10/31 18:42:58) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ……おー？(一つの棒キャンディを頬張りつつ、木の上からサイトオの姿を見つけて)……トリックオアトリート！(ひゅんとサイトオの前に瞬間移動すれば通せんぼをするようにしつつ言った) (2016/10/31 18:45:02) |
| サイトオ | > | わお。トーリトアオクッリトなんて久しぶりに聞いたっす(現れた相手に少し驚きつつ (2016/10/31 18:47:19) |
| 闡裡 鷹峻 | > | そんな真っ逆さまな言葉を言った覚えはないけど、悪戯かもてなしの二択だよ、どっちがいい？(そういいつつ口に含んでいた棒キャンディを吸血鬼っぽい鋭い犬歯で噛み砕く) (2016/10/31 18:49:47) |
2016年10月30日 17時13分 ～ 2016年10月31日 18時49分 の過去ログ
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