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「銀魂なり茶!!(再結成部屋)&雑談ルーム」の過去ログ

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2016年11月01日 00時38分 ~ 2016年11月03日 01時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

菜月沖田「今夜は月見酒だねぇ、と、言い、吉原の外れで一人月を仰いでいた   (2016/11/1 00:38:52)

神李新八:どうします? 神楽:焼き肉アル! 神李:行くアル! 日輪:あ 神李ちゃん ちょっとちょっと 神李:?何アルか? 日輪:(コソ 神李:! 銀時:神李~?先行ってるぞ~? 神李:う、うん! 神楽:直ぐ来るアルヨ~? 新八:お肉は取っておくから 神李:(銀ちゃんたちにニコッと微笑む)   (2016/11/1 00:41:26)

菜月沖田「モグモグ。」   (2016/11/1 00:45:02)

神李日輪:神李ちゃんやっぱり花魁姿 似合うよ 神李:そ、そうアルか?(花魁姿のまま座る)日輪:えぇ 吉原で働いてみる? 神李:いや遠慮しとくネ 日輪:そう 神李ちゃん男性と寝たことある?月詠:日輪 日輪:勉強よ!私が教えてあげるわ! 神李:えぇ!!焼き肉ゥ!   (2016/11/1 00:47:54)

菜月沖田「さて、帰りますか。」(と、月を横目に去る。)   (2016/11/1 00:50:42)

神李((翌日行くアルネ!   (2016/11/1 00:51:08)

菜月((はーい。   (2016/11/1 00:53:03)

神李((んじゃレス出すヨ!   (2016/11/1 00:53:18)

神李(翌日)   (2016/11/1 00:53:25)

菜月~人をおちょくる用なアイマスクをつけてイビキをかく~沖田「Zzz (-.-)Zzz・・・・   (2016/11/1 00:55:26)

神李うっ・・・気持ち悪いアル・・勉強って言ってもなんか頭痛くなったし 実践もやったケド無理矢理おっさんに抱かれそうになるわ 大変だったヨ・・・うっ!(路地裏に入り壁に手を付いて吐く)はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・   (2016/11/1 00:55:37)

菜月沖田「Zzz (-.-)Zzz・・・・ あり?もう、朝ですかィ?」(と、起きる。)   (2016/11/1 00:59:06)

神李銀時:お?神李 いたいた ってなにしてんの? 神李:何にも?何ヨ? 銀時:また日輪から呼ばれたんだよ 神李:えぇ!? (吉原)日輪:急にすまないねぇ 新八:で 仕事内容は? 日輪:うん 裏方の接客してほしいんだよ ただ 気を付けてほしいのは奥の部屋には近づかないでおくれ?自分の身が大事ならね 神楽:なにかあるの? 日輪:私の口からは言えないわ 神李:(歩く)奥の部屋っての気になるアルな・・・ってまたこの格好(花魁姿)アルし・・・(項垂れる)   (2016/11/1 01:02:44)

菜月沖田「土方さん、かったるいんで、休んで良いですかィ?」   (2016/11/1 01:07:50)

神李土方:あ?ってかお前はいつもサボってるだろ! 近藤:俺お妙さんとこ行ってきまーす!!(走る) 土方:はぁ・・・(ため息つく)   (2016/11/1 01:08:39)

神李せいた:神李ねえ! 神李:せいたじゃないアルか せいた:今日もお仕事? 神李:うん 日輪に呼ばれてな あ!聞きたいことあるんだケド・・・ せいた:?   (2016/11/1 01:09:55)

菜月沖田「バカ言わねーで下さいよ。おらぁ昨日はしっかりやりやしたぜぃ?」(と、吉原の出来事を話す。)(かずりの事は、話さず。)   (2016/11/1 01:10:55)

神李土方:はぁ・・・もういい いてもいなくても一緒だしな 近藤さんも行っちまったし・・・(煙草を吸いに部屋から出る)今回だけだかんな(と残し行ってしまう)   (2016/11/1 01:12:33)

神李遊女:貴方が万事屋で働いている子?あの女の子も可愛かったけどこっちの子も可愛いわぁ(神李の頭を撫でる) 神李:ど、どうもネ(照れる)あ ちょっと聞きたいことあるんだケド・・・ 遊女:?奥の部屋?あそこはね快楽を求めた男が入る場所よ お嬢ちゃんはまだ早いかな? 神李:・・・・・(最上階を見上げる)快楽・・・   (2016/11/1 01:14:51)

菜月沖田「ありがとうございやす。」   (2016/11/1 01:15:13)

神李土方:チッ やってらんねー そーいや吉原って・・・(煙草を吸う)   (2016/11/1 01:15:45)

菜月((菜月を投下しても問題ないですか?   (2016/11/1 01:18:36)

神李銀時:どうだった?神楽:男の快楽だって 新八:シーッ!神李ちゃんは? 神李:なんか最上階にあるとも話してたヨ 銀時:最上階のどこかってことか 俺行こうかな いや!遊びにじゃないよ!?別に快楽とかを求めてるってわけじゃ! 新八:銀さん、最低です 神楽:本当ネ!男は皆獣アル! 神李:マジキモいアル しばらく私に話しかけないで 銀時:だぁから!!違うっつってんだろ!!クソガキ共! ?:・・・・・・(銀時達をチラッと見て闇の中へと歩いていった)   (2016/11/1 01:18:46)

神李((大丈夫ヨ でも 菜月が吉原って危なくないアルか?   (2016/11/1 01:19:05)

神李((まぁ 菜月が出したいならそうすればいいと思うアル 菜月の好きにするといいネ   (2016/11/1 01:21:05)

菜月((大丈夫、大丈夫。とある事に巻き込まれて、月詠と、日野輪と話をつけて百家に紛れるだけだけど、ダメかな?ダメそうならやめとくけど。   (2016/11/1 01:21:40)

神李((成る程な まぁ菜月の好きにしたらいいと思うヨ   (2016/11/1 01:22:26)

神李銀時:とにかく!奥の部屋の場所見つけたらまた数分後にここに落ち合うからそこで!それじゃ油断するなよ 神楽:大丈夫ネ 新八:僕も 神李:私も今度こそ大丈夫アル 銀時:よし!(四人は散らばった)   (2016/11/1 01:24:18)

菜月((ありがとう。でも、かずりちゃん的に不都合なら言ってね、引っ込めるから。   (2016/11/1 01:24:36)

神李((了解アル!あの・・・さ 私 菜月との成り楽しいネ 菜月はどうアルか?   (2016/11/1 01:25:23)

菜月((急にどうしたんですか?さっきの沖田、気にくわなかったし、楽しくなかった?なら、ごめん。謝っておくよ。あの時の菜月の成りも気にくわなかったなら、ごめん。   (2016/11/1 01:27:36)

神李((あ いや ちょっと不安だったから聞いただけネ ううん 菜月との成り楽しいヨ それじゃ成り再開しようアル!   (2016/11/1 01:28:41)

菜月((人は皆、不安に思って色々考えすぎて、時には距離を置いて、確認したりするものです。ですから、気にしないで下さいとは言いません。不安や、不満があるようでしたら、遠慮なく申し出て下さい。それが人間ですから。)沖田「はぁ、どうも胸騒ぎがして、落ち着かねーや。」(頭をかく。)菜月「今日はお忙しいのに、付き合って下さってありがとうございます。」(百家の姿。)   (2016/11/1 01:34:02)

神李女将:神李ちゃんこの間見たいに酒注ぎ頼むわ この部屋だから 宜しくね 神李:はーいヨ 失礼しますネ(襖を開ける)(誰ダロ・・・)   (2016/11/1 01:34:49)

神李((・・・うん ありがとネ 次からそうするヨ   (2016/11/1 01:35:37)

菜月((少しは、安心しましたか?   (2016/11/1 01:37:49)

神李((うん!!(ニコ)   (2016/11/1 01:38:05)

菜月((良かった。で、聞きたいのですが、何故、菜月を吉原出すのに、危ないと感じたのですか?   (2016/11/1 01:39:58)

神李((えーと 菜月ってか弱い感じがしたからよ   (2016/11/1 01:40:28)

神李男:君が酒注ぎしてくれる子? 神李:あ、はい・・・(隣に座る) 男:可愛い花魁さんがきたものだ(ニコ) 神李:!はい お酒です 男:綺麗だね 肌も白いし(窓を見る)僕 女の子と話すのはじめてだから緊張しちゃう・・・ 神李:そんなの慣れヨ 慣れ 男:ふふ そうだな・・・(酒を飲む)   (2016/11/1 01:43:19)

菜月((流石にそこまで弱くは無いですよ。一応、武器は使えますから。   (2016/11/1 01:44:21)

神李((でもあんとき危なかったし ま 菜月出すのは菜月が決めろネ 私はどっちでも構わないアル サド成ってくれるし   (2016/11/1 01:45:09)

菜月((最初に言ったじゃないですか、よろず屋の皆さんやかずりさんと、成りでとても仲の良い関係になりたいと。ですからどんなに過激なシーンでもか弱いくて、武器が使えないって事はしませんよ。)沖田「チ、かずりのやつ、連絡がつかねーや。」(イライラが増す。)   (2016/11/1 01:49:39)

神李((そっか・・・ありがとネ 私も菜月と仲良くなれるよう頑張るアル!成りでも!他のことでも!   (2016/11/1 01:50:48)

神李男:もうお開きにしようか・・・(立ち上がるとフラつく) 神李:(受け止め)大丈夫アルか?お前 男:うんごめん・・・(歩き去る) 神李:・・・あ!奥の部屋のこと聞けばよかったネ(携帯を見る)ん?誰ダロ?着信来てるネ   (2016/11/1 01:52:48)

菜月((はい、その日が来るのを楽しみにしてますよ。   (2016/11/1 01:53:16)

神李((うん!こちらも楽しみに待っているアル!!(ニコ)   (2016/11/1 01:53:48)

菜月沖田「ま、携帯が使えねーなら仕事かな?」(と、言い休みを取ったのにも関わらず、制服のまま外を歩く。)   (2016/11/1 01:56:06)

神李あー疲れたアル お姉さん:はい 神李ちゃん 神李:あ ありがとネ(団子を食べる) お姉さん:男の人と寝た?神李ちゃんちょっと吉原で有名だよ? 神李:え? お姉さん:スタイルはいいからねぇ 狙ってる客も多いみたい 神李:はは・・・   (2016/11/1 01:57:40)

菜月(休むって言ったにも関わらず、土方に会う。)沖田「ゲ!」   (2016/11/1 02:00:28)

神李土方:総悟じゃねーか こんなところで何してやがる   (2016/11/1 02:01:03)

菜月沖田「ン?おらぁ、見ての通り巡回というなの、仕事ですよ。」(と、言いつつも、目は吉原の方を見ていた。)沖田「土方さんこそ、こんな所で立ってるとはサボりですかい?」   (2016/11/1 02:03:24)

神李土方:お前と一緒にしてんじゃねーよ!あぁ ちょいと吉原にな 気になったことがあってよ(と吉原に向かう)   (2016/11/1 02:04:12)

菜月沖田「吉原ねぇー」(と言い、ついていく。)沖田「で、気になるってことはなんですかィ?」   (2016/11/1 02:06:39)

神李遊女:ねぇ?聞いた?今日幕府が来るって 遊女2:えぇ?何しに?こないだも来てなかった? 遊女3:あーあの坊や?なんかね 寄せ付けないオーラだったわ 遊女:今日は他の人みたいだけどね 確か地上で警察って 真選組だったかしらね? 神李ちゃん知ってる? 神李:イヤー? 遊女2:そうよね~ 神李:・・・・・(歩く)(真選組ってあいつらじゃねーかヨ!来る!?来るのカァァ!?)   (2016/11/1 02:06:40)

神李土方:今は言えねーがな とんでもないことを企んでいるのは確かだ 遊女:あ 噂をすればよ!(遊女たちは土方たちのとこに集まる) 神李:マジで来てるネ こりゃあ銀ちゃんたちと合流した方が良さそうアル・・・(そーうっと土方たちに見つかる前に歩き出す)   (2016/11/1 02:08:14)

菜月沖田「ふーん。」(と、言いつつも、かずりの香りが一瞬漂ったので顔だけ漂った方向に向け、地に足をつけたまま、その場を動かなかった。)   (2016/11/1 02:10:56)

神李銀時:マジか!あいつらきてんの!? 新八:銀さん見つかったらまずいですよ 神楽:どうするネ? 銀時:見つからないようにするんだ 生憎俺たちの姿はまだ見てねェはずだ 新八:だといいんですけど・・・ 銀時:よし!やるぞ 神楽 神李:おーう! 姉さん:で?またここかい 神李:だってここの方が・・・見つかりにくいアルし 姉さん:知り合いなのね 凄い知り合いね 神李:なりたくもなかったネ(プイッ(団子屋の椅子に座る)   (2016/11/1 02:13:42)

神李土方:総悟 遊びに来たんじゃねーんだぞ (近くで聞こえたので四人は)四人:(遊んでるのはテメーらだろ どっか行け!税金ドロボー!!)   (2016/11/1 02:15:18)

菜月沖田「わかってやすよ、俺だって予約してる座敷と女が居るンでね、こんな所で遊んだりなんてしませんから。」   (2016/11/1 02:17:48)

神李土方:予約ゥ!?はぁ・・・ちゃっかりしてんな 銀時:オイオイ こんなとこで夜遊びか?どんだけ女と遊びてーんだよ 土方:お前ら!何でいんだよ! 新八:それはこっちの台詞です 神楽:出ていってもらおーか あまちゃん 神李:本当アル 私たちの吉原アルヨ?マヨネーズ 土方:誰がマヨネーズだ!   (2016/11/1 02:19:47)

菜月沖田(かずり達の姿を見て)「そいつはすいやせん。土方さんにはよーく言い聞かせておきやすんで。」(と、言い、土方を引きずり、何処かへと去る。)   (2016/11/1 02:22:08)

神李土方:オイ!総悟 離せ!あんのアマ! 銀時:なんかあっけなかったな 新八:すみませーん 冗談ですぅ!戻ってきてください!!(叫ぶ)(土方たちは戻ってきた) 土方:紛らわしいことしてんじゃねーよ 銀時:うっせー本気にする方が悪いんだろが 土方:あん!?   (2016/11/1 02:23:49)

菜月沖田「で、旦那方はどんなご用で?」(と、言い、かずりから目線を反らす。)   (2016/11/1 02:25:59)

神李銀時:ちょいとな 依頼だよ 新八:土方さんたちは? 土方:俺らは気になったことあってな 神楽:本当かな~?どうせ女と遊びに来たんダロ 神李:あーそんな感じするもんネ 変態マヨネーズ 土方:あん!?テメーこそ男たぶらかしてんじゃねーのか 神李:あん!?もう一回言ってみろや!クソガキ! 土方:テメーもガキだろが! 新八:オィィ!!やめろよ あんたら何で会うといつも・・・   (2016/11/1 02:28:09)

菜月沖田「なら、今回の旦那の件とこっちの用事は関係なさそうですね。行きやすぜぃ土方さん。」(かずりと喧嘩してる姿を見るのが嫌になったのか、その場を離れようとする。)   (2016/11/1 02:30:34)

神李銀時:待て待て待て(沖田の肩を組む)   (2016/11/1 02:31:31)

菜月沖田「いったい何の用なんですかィ?」(イライラで瞳孔が開きかけてる。)沖田「言っときますけど、ここは地下で違い奉献。俺達上の力なんか、通用しやせんぜ、その上で何か用なんですかィ?」   (2016/11/1 02:33:39)

神李銀時:そんな怒ることないだろあれか?自分の女が他の男とイチャついてるからイライラしてんの?新八:はぁ・・・仕事しましょう 神楽:そうアルな 神李:ベーッ!(土方に舌を出して歩いていく)   (2016/11/1 02:34:36)

神李土方:チッ!総悟 先行ってるからな!(吉原の中へと歩いていく)   (2016/11/1 02:35:15)

菜月沖田「俺達は先を急ぐんで用なら早めに済ませてくれやせんか?旦那。」   (2016/11/1 02:37:13)

神李銀時:へいへい ま 用事はねーんだがな・・・問題事は起こすなよ(と歩いていく)   (2016/11/1 02:38:15)

菜月沖田「旦那の方こそ問題起こさねーでくだせーよ。」(と、言い土方の所に向かう。)   (2016/11/1 02:40:10)

神李土方:チッ!今日はイラつくことばかりだぜ 神李:ゲッ 土方:またお前かよォォ!!なんだよ!! 神李:フン!好きで来たんじゃねーんだヨ 誰がお前らなんか好き好んで会いに来るアルか 土方:んだと 勝負すっか? 神李:挑むとこ・・・いてっ!(しゃがみ頭を押さえる) おばちゃん:仕事しろ!クソガキィィ!! 神李:誰がクソガキアルか!殺すぞ!腐れババァ!(叫ぶ)   (2016/11/1 02:42:27)

菜月沖田「土方さん、なにガキ一人に醜態晒してるンでさぁ?俺達の用事はこんなことじゃないはずですぜぃ。さ、さっさと行きやすよ。」   (2016/11/1 02:45:20)

神李土方:わーってるよ じゃあな ガキ 神李:フン!(歩き去る) 土方:本当可愛げねー女 (と呟く)   (2016/11/1 02:46:26)

菜月沖田「土方さん、危ないですぜぃ。」(と、言い、瞳孔が開いた状態で血がついた刀身を土方の唇寸前で止める。)「土方さん、よそ見して無駄口叩いているとスズメバチに毒針刺されて口から舌まで血にまみえる所でしたよ。」(と、殺気だった感じに発言する。)   (2016/11/1 02:50:21)

神李土方:・・・何しやがる   (2016/11/1 02:51:05)

菜月沖田「スズメバチが、土方さんの唇に毒を注ごうとしていたから、退治してやった迄でさ。ま、これ以上は無駄口を叩くのはやめとくンですねィ。でないと舌を切るはめになりやすからね   (2016/11/1 02:53:37)

神李土方:テメェは本当我慢するやつだ 嫉妬してるならそう言えばいいだろ ま あの女のどこがいいのかは知らねーが(歩く) 好きな女くらい幸せにしてやれ あいつも溜め込む方だと思うぜ?   (2016/11/1 02:55:56)

おしらせバグなつきさんが入室しました♪  (2016/11/1 03:02:50)

神李((あ お帰りアル!!   (2016/11/1 03:03:07)

バグなつき沖田「あんたにかずりの何が分かるって、言うんでィ。」(と、声を荒げ胸ぐらを掴む。)沖田「分からねーのに分かる気がねーならこれ以上は近づかねーでくだせーよ。次、その口でかずりの事をペラペラと喋ったら、本当にしたきりスズメになっちまいやすよ。)(と、完全に瞳孔が開く。)   (2016/11/1 03:05:27)

神李土方:お前・・・ ? あれは・・・!(神李 神楽 新八が男たちに抱えらていた)眼鏡に・・・チャイナ姉妹   (2016/11/1 03:07:51)

バグなつき沖田「チ、ドイツもこいつもそんなに俺が憎いかい。」(と、目は不機嫌そのものを語り、男の足を切ろうとする。)沖田「それ以上汚れた手でかずりに触れるンじゃね―!」   (2016/11/1 03:10:46)

神李(男が避け神李たちが落ちる)新八:いた・・・ここは 神楽:ンン・・・(目を擦る) 神李:ん・・・ 男:チッ!しまった!   (2016/11/1 03:12:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菜月さんが自動退室しました。  (2016/11/1 03:13:57)

神李((菜月の分身 さいならヨ!   (2016/11/1 03:14:32)

バグなつき沖田「何か、お巡りさんの前で不味いことでもあるの?」(と言い、かずりに背中を見せては真っ正面から男に刀身を向け、今にも刺し殺すオーラを放って居た。)   (2016/11/1 03:14:41)

神李男:チッ!(煙幕を投げ逃げる)   (2016/11/1 03:15:15)

神李土方:お前ら無事か? 新八:あ、はい 神楽ちゃんたちは 神楽:大丈夫アル 神李:へっちゃらネ 新八:よかった・・・   (2016/11/1 03:16:07)

バグなつき何!?   (2016/11/1 03:17:31)

神李((?どうしたアルか?   (2016/11/1 03:18:20)

バグなつき沖田「チ、殺し損ねたか。」(と、ボソッと発言していた。)(今の、何!?って発言気にしないで、   (2016/11/1 03:19:37)

神李土方:何があった 新八:いえ・・・行こう 助けてくれてありがとうございました 神楽:じゃあな 神李:なら私も(立ち上がる)   (2016/11/1 03:20:35)

神李((了解アル!!   (2016/11/1 03:20:42)

バグなつき沖田「…………」   (2016/11/1 03:23:41)

神李新八:あーやばかったね 神楽:つれさられるとこだったヨ 神李:銀ちゃんと合流しなきゃ 土方:あいつらなんか隠してんな ま 俺たちにゃ関係ねーけど 総悟 行くぞ   (2016/11/1 03:24:42)

バグなつき沖田「へーい。」(と、言い、その場を去る。)   (2016/11/1 03:26:56)

神李神李:・・・・(外を見る)もうすぐ夕方かな・・・お腹空いたネ 早く帰りたい・・・(と一人立ち止まり呟く)   (2016/11/1 03:27:05)

バグなつき菜月「一人でこんな所で何してるンですか?」(と、かずりに話かける。)   (2016/11/1 03:29:37)

神李ゲッ 菜月 な、何でもないヨ! 遊女:あ 神李ちゃん 部屋用意したから寝ておいで? 神李:あ、うん 菜月 またな(手を振り部屋へと向かう)   (2016/11/1 03:30:33)

バグなつき菜月 笑顔で手を降るも。「嘘つくの下手だね。」(と言い、クナイを手で転がすように一人歩いて居た。)   (2016/11/1 03:32:46)

神李(部屋前)ここアルか・・・(襖を開ける)ふわぁ・・・(布団に寝転がる)はぁ・・・押し入れとはなんか違う感覚ネ(布団に潜る)   (2016/11/1 03:32:57)

バグなつき沖田「はぁ、土方さん、かずりたちを拐おうとしたやつ、殺すまで探すンですかィ?」   (2016/11/1 03:35:27)

神李土方:当たり前だろ ま あいつらに直接聞くか・・・オイそこの女 バイトの 遊女:あー銀さんたちかい?もう仕事してもらったから部屋で寝てると思うよ? 土方:そうか・・・   (2016/11/1 03:36:34)

バグなつき沖田「ンな、回りくどいことせずとも土方さんが遊女になり、彷徨いていれば出てきやすよ。そのときに俺が叩き斬れば良い話でさぁ   (2016/11/1 03:39:03)

神李土方:何でだよ!!はぁ・・・今日は聞けねーか   (2016/11/1 03:40:20)

神李(その頃) スー・・・(眠りだした)   (2016/11/1 03:40:53)

バグなつき沖田「まぁ、果報は寝て待てですよ。じゃ、俺も部屋取ってあるんでお先に失礼します。」((ごめん、頭痛くなってきて、文字が斜めに見えたから落ちるね。落ち着いたら、また来るから。本当に、ごめんね。   (2016/11/1 03:42:26)

神李((わかったアル!待ってるヨ!   (2016/11/1 03:42:58)

おしらせバグなつきさんが退室しました。  (2016/11/1 03:43:01)

神李((待機してるネ!   (2016/11/1 03:43:19)

神李土方:へいへい   (2016/11/1 03:43:41)

おしらせ菜月さんが入室しました♪  (2016/11/1 03:43:56)

神李ん・・・総悟・・・(寝言を言う)   (2016/11/1 03:44:15)

神李((?お帰りアル?   (2016/11/1 03:44:26)

菜月((目は何とか収まったけど、頭痛が酷いから寝るね。大丈夫。良くなったら顔出すから、その時に成ろ?   (2016/11/1 03:44:59)

神李((何時くらいアルか?   (2016/11/1 03:45:19)

神李((時間に合わせて来るネ   (2016/11/1 03:45:52)

神李((後 無理せずに休めヨ ま 私も眠たくなってきたアルが 菜月となら何時まででも可ネ!   (2016/11/1 03:46:53)

菜月((分からない。薬の効き目仕出しだよ。かずりちゃんも早く寝な。   (2016/11/1 03:47:12)

神李((そっか 一応朝顔出しに来るヨ 明日も仕事?   (2016/11/1 03:47:40)

神李((うん・・・   (2016/11/1 03:47:52)

神李((あ 明日じゃなくて今日アルな・・・   (2016/11/1 03:48:12)

菜月((おやすみ。かずりちゃんが楽しめたなら、私はそれで満足だよ。ありがとう。   (2016/11/1 03:49:10)

神李((そっか こちらこそありがとネ   (2016/11/1 03:49:44)

神李((今日は仕事あるの?   (2016/11/1 03:49:58)

菜月((仕事じゃないけど、用事があるんだ。用事がありながらでも、なるべくチャットができるように顔を出すから。   (2016/11/1 03:50:39)

おしらせ秋山祐徳太子さんが入室しました♪  (2016/11/1 03:51:16)

神李((そっか 了解アル!一応朝起きたら来るヨ!それじゃ引き留めてごめんヨ!おやすみネ   (2016/11/1 03:51:18)

神李((?こんばんはアル   (2016/11/1 03:51:30)

神李((あとあと 遅くまでお相手感謝アル!楽しかったネ お疲れさまアルよ!   (2016/11/1 03:52:47)

菜月((おやすみ   (2016/11/1 03:53:22)

おしらせ菜月さんが退室しました。  (2016/11/1 03:53:31)

神李((おやすみアル!菜月!   (2016/11/1 03:53:36)

神李((んじゃ私も落ちるネ じゃあな!   (2016/11/1 03:53:49)

おしらせ神李さんが退室しました。  (2016/11/1 03:53:52)

おしらせまさきさんが入室しました♪  (2016/11/1 03:57:35)

おしらせまさきさんが退室しました。  (2016/11/1 03:57:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋山祐徳太子さんが自動退室しました。  (2016/11/1 06:16:49)

おしらせ神李さんが入室しました♪  (2016/11/1 09:46:48)

神李((お早うアル   (2016/11/1 09:47:07)

神李((菜月はまだアルネ   (2016/11/1 09:47:20)

神李((待機してるカ   (2016/11/1 09:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神李さんが自動退室しました。  (2016/11/1 10:16:26)

おしらせ菜月さんが入室しました♪  (2016/11/1 10:35:05)

菜月((おはようございます。   (2016/11/1 10:37:52)

おしらせ神李さんが入室しました♪  (2016/11/1 10:38:23)

おしらせ神李1号さんが入室しました♪  (2016/11/1 10:38:37)

神李1号((お早うアル 菜月   (2016/11/1 10:38:51)

神李1号((バグっちまったネ   (2016/11/1 10:39:02)

菜月((ただの寝不足なのに、ご迷惑おかけしました。すみません。   (2016/11/1 10:39:45)

神李1号((ううん!菜月が謝ることないネ こちらこそいつも遅くまで付き合わせちまってすまんアル 菜月との成り楽しくてつい時間忘れちゃうネ   (2016/11/1 10:40:39)

菜月((ありがとうございます。お世辞でも嬉しいです。そう言えば嫉妬気味の沖田の登場と、何かある菜月の登場気に入っていただけましたか?   (2016/11/1 10:42:45)

神李1号((もう!お世辞じゃないアルヨ!うん!気に入ったヨ!昨日の続きやってみたいアル どこからだっけ?   (2016/11/1 10:44:17)

菜月((よろず屋の皆が寝静まり、沖田も土方も寝ようとしてる所からですよ。   (2016/11/1 10:46:19)

神李1号((あ そうだったアルな!えーと レス出してもヨロシ?   (2016/11/1 10:46:45)

菜月((はい、どうぞ。   (2016/11/1 10:49:06)

神李1号(神李side)?:そろそろか・・・目覚めよ 目覚める時が今来たのだ 目覚めよ・・・(神李の枕の下でそう言う)   (2016/11/1 10:49:20)

神李1号((ありがとネ   (2016/11/1 10:49:33)

神李1号((レス出しといたアルヨ   (2016/11/1 10:49:42)

菜月沖田「はぁ、」(と、ため息をつく。)(お互いになにもなくて、ただの普通の恋人だったら、今頃はあいつが隣で寝てるんだよな。)沖田「あ~あ、眠れねーや。土方コノヤローの死体でも数えるか。」(と、かずりへの思いを心で呟き、羊を数えるように土方の死体を数えて目をつむる。)   (2016/11/1 10:55:15)

神李1号?:目覚めよ いや目覚めてください お願いします 目覚めよ 目覚・・・・ 神李:うるせェェェェ!!(?を足蹴りする)?:ギャァ! 神李:人の眠り邪魔してんじゃ・・・って銀ちゃん!? 銀時:よう(手を挙げる) 神李:ようじゃねーヨ!テメー乙女の部屋に何無断で入ってきてるアルかァ!(蹴る) 銀時:待て待て!落ち着け!   (2016/11/1 10:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神李さんが自動退室しました。  (2016/11/1 10:58:36)

神李1号((あ 私の分身ノシヨ ちょいと名前変えてくるアルな   (2016/11/1 10:58:55)

おしらせ神李1号さんが退室しました。  (2016/11/1 10:58:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/11/1 10:59:11)

((こんにちはアル って間違えたアル また名前変更してくるネ   (2016/11/1 10:59:36)

おしらせさんが退室しました。  (2016/11/1 10:59:42)

おしらせ神李さんが入室しました♪  (2016/11/1 10:59:50)

神李((こんにちはアル 次こそOKネ   (2016/11/1 11:00:08)

菜月((了解です。   (2016/11/1 11:02:22)

神李((うん 何回もごめんヨ・・・(。´Д⊂)   (2016/11/1 11:02:53)

菜月((大丈夫ですよ。気にしてませんし、バグの名前のまま使いたくないって事は分かってますから。)沖田「土方の死体が一体2体3体4体5体6体7体8体9体10体。あー、ダメだ、ぜんぜん寝れねーや。」   (2016/11/1 11:05:15)

神李((そっか、分かっててくれて嬉しいアル!   (2016/11/1 11:05:42)

神李え!奥の部屋の場所が分かった!? 銀時:でかい声出すんじゃねェ 聞こえたらどうすんだ 神李:ご、ごめんアル 銀時:で 神楽と新八は奥の部屋の隣の部屋にいるから そこまであいつら(真選組)に見つからずに行くぞ 神李:うん(二人は部屋を出た)   (2016/11/1 11:06:55)

菜月(((笑)これでも、かずりちゃんやよろず屋の皆さんと、とても仲の良い関係を持つ菜月ですよ。もう少し信用して見てはどうでしょう?(笑)沖田「はぁ、眠れねーや、」   (2016/11/1 11:12:45)

神李((あ ご ごめんなさい・・・   (2016/11/1 11:13:46)

神李銀時:よし この階段を登れば最上階まで行ける 行くぞ!なーんか隠してるんだよなー 神李:なー(二人は階段を登る)   (2016/11/1 11:14:22)

菜月((謝らなくて良いんですよ。   (2016/11/1 11:15:50)

神李((うん・・・   (2016/11/1 11:16:46)

菜月((別に謝ってほしい訳じゃないのですが、何か傷つけてしまいましたか?それなら、こちらがご免なさいです。)吉原のとある建物路地裏にて、菜月は、百家の格好で彷徨いていた   (2016/11/1 11:20:15)

神李((大丈夫アル!こちらこそごめんアル!   (2016/11/1 11:20:58)

神李新八:銀さん!神李ちゃん! 神楽:こっちヨ 銀時:ここか・・・ 神李:行くアル!(四人はそっと部屋を覗く) 四人:!!   (2016/11/1 11:21:44)

菜月沖田「……………」   (2016/11/1 11:27:47)

神李華:おや?珍しいお客様だこと バンッ!(扉を閉める) 新八:なんですか、アレ 銀時:まさに男の快楽・・・ 神楽:ベットで○○ピーしてたアル! 神李:これが大人の世界アルか・・・ 銀時:帰ろ・・・ 新八 神楽 神李:おう・・・(四人はそれぞれの部屋へと戻っていく)   (2016/11/1 11:28:06)

菜月菜月「身内の姿を装い、子供をお金に変えるとか、隠し失せると思いましたか?間抜けなぺてん師さん(^^)(と、言い、眠って居る子供を抱き、建物ごと敵を破壊する。)どごぉーん!   (2016/11/1 11:40:13)

神李うぅん・・・(目を擦る)騒がしいネ 何事ヨ・・・(襖を開ける) 遊女:キャア!あっちの建物が破壊されたわ! 神李:・・・・・   (2016/11/1 11:41:36)

菜月沖田「何かあったみたいだけど、面倒くせーから良いや。」   (2016/11/1 11:45:33)

神李(走る) 謎:おぉーっと 君には大人しくしてもらわないと ・・・あのガキ二人も寝て後はあの銀髪の男と君だけ(ニヤ 神李:!(振り向く)(このにおい・・・間違いないネ 血の・・・夜兎の・・・においアル)バァァァン!!(吹き飛ばされる音)   (2016/11/1 11:45:50)

菜月沖田「はぁ、胸くそ悪い   (2016/11/1 11:53:14)

神李ガハッ!(血を吐く)はァ・・・はァ・・・(息をはく) 夜兎男:神威の妹と聞いていたがそれほどってわけでもないな ま 俺の上はいないと言うことかな 神李:待てヨ・・・   (2016/11/1 11:54:09)

菜月沖田「たく、寝る時間だってのにこれじゃ煩くて眠れやしねー。」(と、言い、騒ぎが起きてる方向に向かう。)   (2016/11/1 11:58:01)

神李姉ちゃんと新八は・・・どこネ(傘を持ち血を吐き捨てる) 夜兎男:自分の命より仲間の心配か・・・神李:(夜兎男に後ろから銃を突き付ける)どこ行ったかって聞いてるんだヨ 早くしないとマジお前のドタマぶち抜くゾ 夜兎男:ハッハッハッ!(走る) 神李:あ!待て・・・うっ (横腹を押さえる)   (2016/11/1 11:58:59)

神李銀時:本当だぜ 眠れやしねェ   (2016/11/1 11:59:30)

菜月((この発言だと、銀時と合流してるのかな?返事遅くなるね   (2016/11/1 12:03:44)

神李((あ さっきの取り消しでいいヨ   (2016/11/1 12:04:09)

神李ふぅ・・・(壁にもたれかかる)懐かしい名前・・・アルな 神威・・・ (傘を持ち立ち上がる)   (2016/11/1 12:05:51)

菜月沖田「いったい何の騒ぎで?   (2016/11/1 12:12:15)

神李あ お前カ さぁ 知らないネ (歩く)クソガキは早く寝るヨロシ(傘を持ってどこかへ歩く)   (2016/11/1 12:14:14)

菜月沖田「ふーん、で、建物が壊された事は知ってるンですかィ?   (2016/11/1 12:16:51)

神李知ってるに決まってるダロ とにかく部屋で大人しくしてろヨ   (2016/11/1 12:18:48)

菜月沖田「へーい。」   (2016/11/1 12:31:32)

神李・・・・・(すまんアルな・・・)(と心の中で謝り歩く)   (2016/11/1 12:32:23)

菜月沖田「あ~あ、降られちまったな   (2016/11/1 12:37:21)

神李(そして)日輪:いやー助かったわ はい 報酬よ 今日は泊まっていって?可愛い子いっぱいいるわよ 銀時:いいのかよ? 新八:もう銀さんったら 神楽:新八 行くヨ (その頃)月詠:神李良いのか?あの男 待っておるぞ 神李:別に 月詠:失恋か   (2016/11/1 12:41:43)

菜月沖田「あ~あ   (2016/11/1 12:46:18)

神李土方:あれ?チャイナ妹と一緒にいるの誰だ?   (2016/11/1 12:47:00)

菜月沖田 さあ、間違いないのは、俺を苛つかせてるって事ですよ   (2016/11/1 12:59:04)

神李男:神李さん・・・って言うんですね 神李:(振り返る)あ お前! 男:ここで働いているわけじゃなかったんですね 神李:うん 男:また来てください(神李の手を握る) 神李:あ、うん 機会があったらな 男:お手厳しい・・・ 土方:ありゃあ男だな 弱々しいそう ま 依頼も終わってるみたいだし ・・・会いに行かねーの?   (2016/11/1 13:00:17)

菜月沖田「………」   (2016/11/1 13:15:40)

神李土方:・・・そーいや吉原の遊女からお前を座敷に招待するってよ 俺はいいから   (2016/11/1 13:16:21)

菜月沖田「俺?」   (2016/11/1 13:18:26)

神李土方:そうそう 分かったら文句を言わず行ってこい(沖田の背中押す)   (2016/11/1 13:19:06)

菜月沖田「俺はかずりしか、予約してねーんでねぃ。行ってこいって言われても、」   (2016/11/1 13:21:14)

神李土方:・・・お前が予約してる相手でもか?   (2016/11/1 13:21:53)

菜月沖田「…………」(無言で走り去る。)   (2016/11/1 13:23:51)

神李(部屋・座敷)遊女:ごめんね 神李ちゃん 神李:ううん ポテト奢ってヨ 遊女:はいはい 神李:にしても誰ダロ   (2016/11/1 13:25:08)

菜月沖田「はぁ、はぁ、はぁ、全く手のかかる天使だぜ。」(と言い、座敷に向かう。)   (2016/11/1 13:27:39)

神李(花魁の格好で正座する)えーと、確か こりんすだっけ ツッキーみたく喋ればいいんだよネ   (2016/11/1 13:28:47)

菜月(先に座敷に入る。)   (2016/11/1 13:33:30)

神李月詠:神李 こっちじゃ この部屋じゃからな 神李:はーいヨ えーと・・・リンスリンス   (2016/11/1 13:35:52)

菜月らしくもなく、そわそわする   (2016/11/1 13:38:15)

神李(座敷に入り正座し頭を下げる)遅れてすみません 神李でございます 可愛がってくださいまし(よし!言葉遣いはOKネ)(一人で心の中でガッツポーズする)   (2016/11/1 13:40:31)

菜月沖田「よぉ、」   (2016/11/1 13:43:24)

神李(顔を上げる)えーと・・・(汗   (2016/11/1 13:44:28)

菜月沖田「………」   (2016/11/1 13:54:30)

神李す、すみません・・・部屋間違えました 隣の部屋だったかな あはは(汗(なんで・・・何でこいつがいるネ!?まさかツッキー騙したアルなァァ!!)   (2016/11/1 13:55:55)

菜月沖田「いや、間違ってねーよ。ここで合ってやすよ。」(と言い、腹黒い笑顔で。)   (2016/11/1 13:59:24)

神李いやいや間違ってます それじゃ・・・(座敷から後ずさる)   (2016/11/1 14:00:32)

菜月沖田「おい、予約した客をほったらかしにするなんて、どういう接客playですかィ?   (2016/11/1 14:02:51)

神李・・・・・・(座敷に戻り隣に座る)はい!(オレンジジュースのビンを出す)ガキはジュースダロ   (2016/11/1 14:04:15)

菜月沖田「オメーもガキだろうが!   (2016/11/1 14:09:09)

神李んだとコラァ!   (2016/11/1 14:10:39)

菜月沖田「むきになりほほをつねる   (2016/11/1 14:13:14)

神李痛いアルゥ!何するネ!(相手の頬つねる)   (2016/11/1 14:13:57)

菜月沖田「むぅ、ぐぐ。と、負けじとつねる   (2016/11/1 14:21:53)

神李私に勝てると思ってるアルか・・・(つねる)   (2016/11/1 14:22:32)

菜月イダダダ、テメー、俺の頬を駄目にする気か?   (2016/11/1 14:31:55)

神李元々駄目ダロ(頬を離す)   (2016/11/1 14:32:16)

菜月とりあえず、飲みましょーや   (2016/11/1 14:34:30)

神李そうアルな 折角こんな格好してるし・・・   (2016/11/1 14:37:03)

菜月((すみません。ご飯の時間なので落ちますね。また戻ります。   (2016/11/1 14:43:21)

神李((了解アル!待機してるネ!   (2016/11/1 14:43:39)

神李  (2016/11/1 15:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菜月さんが自動退室しました。  (2016/11/1 15:06:57)

神李((菜月 ノシヨ ご飯ゆっくり食べてきてネ   (2016/11/1 15:07:43)

おしらせ菜月さんが入室しました♪  (2016/11/1 15:24:16)

菜月((ただいま戻りました   (2016/11/1 15:26:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神李さんが自動退室しました。  (2016/11/1 15:30:26)

おしらせ神李さんが入室しました♪  (2016/11/1 15:33:31)

神李((あ 菜月お帰りアル!   (2016/11/1 15:33:47)

神李((あーごめんヨ 私夕飯(ラーメンチキン竜田)食べてたヨ   (2016/11/1 15:34:21)

神李((そんで落ちちゃったネ   (2016/11/1 15:34:33)

菜月((オー、かずりちゃんもラーメンだったんだね。私もラーメンと、野菜炒めと、鶏肉だったよ。   (2016/11/1 15:39:18)

神李((マジでか!奇遇アルな!   (2016/11/1 15:40:05)

神李((野菜炒め以外はネ   (2016/11/1 15:40:26)

神李((さっきの成りの続きするカ?   (2016/11/1 15:45:40)

菜月((お腹空いていたから、大皿一皿平らげちゃった。   (2016/11/1 15:48:26)

神李((そっか(笑)   (2016/11/1 15:48:51)

菜月((うん、続きやろう   (2016/11/1 15:49:01)

神李((おうヨ!えーと 菜月からだっけ?   (2016/11/1 15:49:29)

菜月((そうだね。)沖田「やっぱり、予約しとい良かったでさぁ、これからゆっくりな夜が過ごせそうで。」   (2016/11/1 15:51:53)

神李((うん!宜しくヨ!   (2016/11/1 15:52:19)

神李よ、夜!?///   (2016/11/1 15:52:37)

菜月沖田「あれ?夜って言葉に、何か期待してるんですかィ?」   (2016/11/1 15:59:45)

神李フン!誰がお前相手に期待するかヨ!(プィッ   (2016/11/1 16:00:36)

菜月沖田「オイオイ、こっちが予約しといてそりゃねーでぜぃ。   (2016/11/1 16:08:30)

神李フン!(プィッ (顔を背ける)   (2016/11/1 16:09:25)

菜月沖田「おい、こっちを向けよ。」(と、頬に手をそえる。)   (2016/11/1 16:15:09)

神李・・・イヤネ(沖田の手首を掴む)   (2016/11/1 16:15:51)

菜月沖田「嬉しい癖に。」(と、言い抱き寄せ自分の膝に座らせる。)   (2016/11/1 16:22:47)

神李ちょっ!だ、誰が嬉しいなんて・・・///   (2016/11/1 16:23:40)

菜月沖田「ンな格好して、ンな顔するやつがこんな喜び見せやせんよ。)「と、言い撫でる。)   (2016/11/1 16:29:14)

神李うぅ・・・///(沖田の胸板に顔を寄せる)   (2016/11/1 16:30:57)

菜月沖田「フ(笑)予約して待たされた分存分にもてなしてくだせーよ。」(と、言い耳元で低い声で囁く。)   (2016/11/1 16:35:37)

神李ちょっ!///耳元で囁くなアル!///   (2016/11/1 16:37:07)

菜月沖田「今日はチュ、旦那方のチュ、邪魔チュ、ねーし。花魁様と大事な時間を過ごさねーとな。」(と、言いキスをする   (2016/11/1 16:46:41)

神李総悟///(頬を染め目を瞑る)   (2016/11/1 16:47:38)

菜月((返事遅くなるね   (2016/11/1 16:48:26)

神李((はいヨ   (2016/11/1 16:51:16)

菜月(押し倒しキスがディープになり、舌を絡める   (2016/11/1 16:51:53)

神李んぁ・・・///ふっ・・・///(舌を頑張って絡める)   (2016/11/1 16:52:51)

菜月(舌を絡めながら、着物の上から胸を揉む。)   (2016/11/1 17:04:49)

神李ん・・・///あっ・・・///   (2016/11/1 17:05:50)

菜月沖田「チュ////はぁ、はぁ、色っぽい声を出すンですねィ。」   (2016/11/1 17:16:11)

神李ば、馬鹿///出てるのは誰のせいだと思ってるネ!//(相手の頬を引っ張る)   (2016/11/1 17:19:12)

菜月沖田「そんなに、皮膚をつねるのが好きなんですかィ?じゃあ、ここをつねっても問題ありやせんね。」(と、言い着物の懐に手をどんどん入れ、指で胸の先端をつねりだす。)   (2016/11/1 17:27:07)

神李や!あっ!///(頬を引っ張る力が弱まる)   (2016/11/1 17:28:13)

菜月沖田「感じるほど、気持ち良いなんて、分かりやすいですねィヤりやすくていいでさぁ。」(と、言い唇から唇に移り、先端を弄る指はイヤらしくなぞるようにスースーと、動かす。)   (2016/11/1 17:34:37)

神李ン・・・///馬鹿サド!///   (2016/11/1 17:36:00)

菜月沖田「馬鹿は、お互い様だろぃ?」(と、言い冷たい手がかずりの胸に直に辺り揉まれ、首筋をなめる。)「チュ、ペロ   (2016/11/1 17:40:06)

神李んぁ!///んぅ///   (2016/11/1 17:41:29)

菜月(そして白い肌に目立つように真っ赤なキスマークをつける。)   (2016/11/1 17:44:51)

神李ん・・・何したアルか・・・?   (2016/11/1 17:45:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菜月さんが自動退室しました。  (2016/11/1 18:05:10)

神李((うぅ・・・菜月 ノシヨ   (2016/11/1 18:06:15)

おしらせ菜月さんが入室しました♪  (2016/11/1 18:06:38)

神李((あ お帰りヨ!   (2016/11/1 18:06:50)

菜月((ごめんなさい。)沖田「何って、テメーを買ったしるしつけたのでさぁ。」   (2016/11/1 18:08:42)

神李((大丈夫アルヨ!   (2016/11/1 18:09:05)

神李み 見えちゃうネ   (2016/11/1 18:09:19)

菜月沖田「見せるために、やってるンでさぁ。」   (2016/11/1 18:14:04)

神李やっぱり馬鹿ネ   (2016/11/1 18:14:43)

菜月沖田「そんな馬鹿に付き合ってこんなことをして、期待してるあんたも馬鹿ってことですねィ。」   (2016/11/1 18:20:29)

神李っ!//だから期待なんてしてないヨ!(起き上がり)誰がお前みたいなクソガキ相手に期待したりするかヨ~   (2016/11/1 18:21:48)

菜月沖田「そうかい、 」「と言い布団の中に引き寄せる。)   (2016/11/1 18:32:06)

神李わ!何するアルかァ!   (2016/11/1 18:32:52)

菜月沖田「テメーの快楽の声を聞くために予約したと言ったろ」(と言い、暑くて甘い夜を過ごし、二人は繋がり一線を超える夜を過ごした。)   (2016/11/1 18:43:34)

神李((翌朝行くネ?   (2016/11/1 18:44:10)

菜月((うん、こんな形で進んだけど大丈夫ですか?」   (2016/11/1 18:49:54)

神李((うん!大丈夫ヨ!それじゃ翌朝に移るアル!   (2016/11/1 18:51:36)

神李(翌朝)   (2016/11/1 18:51:41)

神李・・・・・(目を擦り布団から出て着物の帯を外す)   (2016/11/1 18:52:29)

菜月(沖田は隊衣服が脱げ肌が露になった姿でかずりに抱きつくように眠って居た。)   (2016/11/1 18:55:33)

神李はぁ・・・(何とか抜ける)   (2016/11/1 18:57:38)

菜月Zzz (-.-)Zzz・・・・ と、掛布とンは下が被ってるも、上半身が生まれたての姿が出ていた。   (2016/11/1 19:04:09)

神李(着物を脱ぎチャイナドレスに着替える)   (2016/11/1 19:04:45)

菜月沖田「妹にしちゃ、随分と揉みごたえのある胸でしたねぇ。」(と、体は起こさず、目をぱちくり開け着替える姿を一部始終を見ていた。)   (2016/11/1 19:13:44)

神李なっ!///起きてたアルか!?   (2016/11/1 19:14:48)

菜月沖田「そうですけど、何か?」   (2016/11/1 19:16:56)

神李何かじゃねーヨ!乙女の裸無断でみるなんて最低ネ!(沖田の上に馬乗りし番傘を持つ)   (2016/11/1 19:18:20)

菜月無断って、昨日は見あった中じゃねーですかィ   (2016/11/1 19:20:40)

神李うるさいアル!それ以上言ったらドタマぶち抜くゾ!   (2016/11/1 19:23:23)

菜月オー、怖い怖い。じゃ、起きますか。(と、言い布団から起き上がり着替える。)   (2016/11/1 19:26:13)

神李むぅー!(頬を膨らませる)(その時メールが)?何々~?   (2016/11/1 19:27:02)

菜月おーい、かずり何してんでぃ?そろそろ行きやすよ   (2016/11/1 19:33:18)

神李あ う、うん・・・(汗 あ 私 一人で帰るから・・・   (2016/11/1 19:35:57)

菜月旦那か?なら不味いね(笑)   (2016/11/1 19:47:48)

神李と、とにかく!ば、バイバイ!ダッ!ε=ε=┏(・_・)┛(逃げた)←   (2016/11/1 19:48:52)

菜月沖田「フ(笑)旦那がかずりの首筋を見た時どんな反応するかねぇ。」(と、一人部屋で笑っては屯所に戻る準備をした。((夕飯だから放置。かずりちゃんも食べて来なよ。用が終わったら来るから。   (2016/11/1 19:51:37)

神李(大江戸病院)おばちゃん:ほら!患者さんのベット掃除して!魂込めて! 神李:してるネ うっせーんだヨ テメーの頭になら魂込めて打ち込んでやるヨクソババァ(ナース服で枕を叩く)コホコホ! おばちゃん:あん!?ったく人手が足りなかったらあんたら万事屋なんかに頼まないってのにそこちゃんとやっとけよ 神李:へいへい ったくこっちは腰が痛いんだっつの あー痛いネ   (2016/11/1 19:52:51)

神李((分かったアル!私は夕方にラーメン食べてお腹一杯アルからいらないヨ あ 待機してるアル!   (2016/11/1 19:53:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神李さんが自動退室しました。  (2016/11/1 20:14:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菜月さんが自動退室しました。  (2016/11/1 20:14:02)

おしらせ神李さんが入室しました♪  (2016/11/1 20:25:26)

神李((こんばんはアル 落ちちゃったネ   (2016/11/1 20:25:40)

神李((菜月 ゆっくりご飯食べてこいヨ ノシネ   (2016/11/1 20:25:59)

神李((待機してるアル!   (2016/11/1 20:27:06)

神李((暇アルなァ・・・   (2016/11/1 20:43:15)

神李((暇ネ   (2016/11/1 20:49:24)

神李((ちょい放置ヨ!でも直ぐ戻るから待っててアル!   (2016/11/1 21:00:49)

おしらせ菜月さんが入室しました♪  (2016/11/1 21:02:52)

神李((あ お帰りアル   (2016/11/1 21:06:25)

菜月((ただいま。   (2016/11/1 21:10:25)

神李((続きやるカ?   (2016/11/1 21:10:58)

菜月((良いよ。   (2016/11/1 21:19:24)

神李((それじゃレス待ってるヨ!   (2016/11/1 21:21:29)

菜月沖田「土方さん、良い朝ですね。」(と、言い、顔はまるで仏の用な顔をしていた   (2016/11/1 21:23:33)

神李土方:あ?あぁ・・・ 山崎:沖田隊長どうしたんでしょう? 土方:さぁな   (2016/11/1 21:24:37)

神李銀時:めんどいな 神李:仕方ないヨ 早く終わらすネ あ ホコリ   (2016/11/1 21:26:08)

菜月沖田「じゃあ、大人の階段を上った俺は、大人らしく任務に出掛けてきやーす   (2016/11/1 21:31:50)

神李二人:えぇ!? 男:(神李の尻を撫でる) 神李:!オイ!クソジジィ!(銀時が止める) 銀時:オイ!落ち着け!落ち着け!いいじゃねーか 一度や2度くらい   (2016/11/1 21:34:50)

菜月沖田「落語を聞き始める。」   (2016/11/1 21:40:34)

神李ん~!終わったアルゥ!(腕を伸ばす)   (2016/11/1 21:44:19)

菜月沖田「ンじゃ、見回りいってきやーす。」(と、珍しく土方近藤に挨拶して出る。)   (2016/11/1 21:46:21)

神李二人:・・・・・ 男:神李ちゃん 神李:お お前あん時の依頼人ネ   (2016/11/1 21:47:47)

菜月沖田「任務をチャクチャクと、進める。」   (2016/11/1 21:54:59)

神李(依頼人男と二人で歩く)依頼人男:それで助かりました 銀さんにもお礼言っといてください 神李:了解ネ(ニッ) 依頼人男:///   (2016/11/1 21:56:38)

菜月菜月病院にて、菜月「あら、かずりちゃん。病院でお手伝い?」(近づく   (2016/11/1 22:02:24)

神李もう終わったヨ 帰るとこネ 男:それじゃ僕はコレで 神李:私も帰るアル じゃーな(病院を出る)   (2016/11/1 22:03:49)

菜月沖田「おっさん、ラーメン一杯   (2016/11/1 22:08:38)

神李おっさん:あいよ ラーメン一杯   (2016/11/1 22:09:38)

神李(本屋)何々 好きなやつに胸揉んでもらうと大きくなる? フン うさんくさいアル   (2016/11/1 22:10:24)

菜月沖田「ふー、ご馳走さん。」(と、言い見回りに出ては本屋の前を通る   (2016/11/1 22:25:19)

神李えーと・・・これはラブラブカップルになる秘訣 ケッ こんなもん見てるだけで吐き気してくるネ あ 私が言える立場じゃないカ   (2016/11/1 22:27:25)

菜月沖田「へ~、お前って以外と乙女ちっくな所があったんですねィ。」(と、近づき、本を奪う。)   (2016/11/1 22:33:15)

神李あ!本返すネ!(本に手を伸ばす)   (2016/11/1 22:34:29)

菜月沖田「フムフム、お前こういうカップルが理想なんですねィ。でも、こんなのあてにしなくてももっと俺が順分満帆の幸せにしてやりまさぁ。」(と、言い、本を返しては頭を撫でて外に出る。)   (2016/11/1 22:38:03)

神李あ!待てヨ!(本を置き傘を差して追いかける)   (2016/11/1 22:42:17)

菜月沖田「良いんですかィ?朝帰りになった挙げ句、旦那にこんな所見つかったら煩いですぜぃ?」   (2016/11/1 22:46:41)

神李さっき銀ちゃんたちと仕事してきたアルから あんな天パにバレるわけないネ   (2016/11/1 22:48:19)

菜月沖田「ふーんじゃあ、まだこいつは見つかって無いんですねィ」(と、言いキスマークをつけた首を撫でる。)   (2016/11/1 22:53:33)

神李ん・・・///う、うん・・・   (2016/11/1 22:55:37)

菜月沖田「ほっぺにつけようかな?」(と、呟く。)   (2016/11/1 23:01:05)

神李や やめろネ!冗談は顔だけにするヨロシ!   (2016/11/1 23:02:07)

神李  (2016/11/1 23:19:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菜月さんが自動退室しました。  (2016/11/1 23:21:06)

神李((菜月 ノシネ   (2016/11/1 23:21:44)

おしらせ菜月さんが入室しました♪  (2016/11/1 23:23:46)

神李((待機してるアル!   (2016/11/1 23:23:56)

神李((あ お帰りアル!   (2016/11/1 23:24:05)

菜月((ごめんね。ちょっと電話が来ちゃってさ。レス返すね。)沖田「(笑)ま、これが冗談か冗談じゃないか決めるのはかずり次第でさぁ   (2016/11/1 23:25:39)

神李((ううん大丈夫ヨ!そっか!うん!ありがとネ 私も今レス返すヨ   (2016/11/1 23:27:39)

神李もう!ほっぺにつけたら直ぐに分かっちゃうヨ   (2016/11/1 23:28:21)

菜月俺の物だとてっとり早く広間って、かずり的にもメリットがあるとおもいやすがねぇ   (2016/11/1 23:30:48)

神李しなくていいネ そこまでしなくても大丈夫ヨ お前は色々と心配しすぎアル 月詠:お?神李ではないか 神李:ツッキー!!   (2016/11/1 23:34:24)

菜月沖田「……………」   (2016/11/1 23:37:57)

神李月詠:吉原で見たことあるやつじゃな(沖田に目線をうつす)   (2016/11/1 23:39:17)

菜月沖田「そいつはどうも。」(と、素っ気ない態度で返事をしては。かずりの手を掴む。)「行きやすぜ」   (2016/11/1 23:42:01)

神李あ!ツッキー!次は万事屋に遊びに来てネー!愛する銀ちゃんが待ってるヨー!(叫ぶ) 月詠:誰が愛する銀ちゃんじゃ!/// 神李:あはは!!   (2016/11/1 23:43:15)

菜月沖田「あんま、吉原と関わるんじゃねーよ。」(と、手を強く握る。)   (2016/11/1 23:45:42)

神李なんで?ツッキー悪いやつじゃないヨ 姉貴みたいな感じネ 総悟 何でさっきあんなそっけなかったアルか?   (2016/11/1 23:46:38)

菜月沖田「さあ、テメー以外の女に眼中はねーって事ですよ。」   (2016/11/1 23:49:47)

神李!///と、とにかく私ツッキー大好きネ 今度の休み遊びに行くんだ~   (2016/11/1 23:51:06)

菜月沖田「ふーん、ま、吉原みたいな遊びじゃなきゃ良いですぜぃ?」   (2016/11/1 23:53:15)

神李そ そうアルな~・・・(目線をキョロキョロ動かす)(そーイや・・・銀時:遊びつっても接客だぞ ま 飲みに行くだけ 新八:前と変わりませんね 神楽:ま 何とかなるネ)   (2016/11/1 23:54:52)

神李(銀時:だが報酬は焼き肉招待券!気合い入れろ)・・・・(ま 秘密にしてれば・・・バレないカ 別に寝るわけじゃないんだし・・・)   (2016/11/1 23:57:19)

菜月沖田「ン?どうしたんでぃ?」   (2016/11/1 23:57:46)

神李な、何でもないアル~あ 私 用事思い出したアル 帰らなきゃ~(傘を差し逃げるように万事屋方向へ歩く)   (2016/11/1 23:58:39)

菜月沖田「変な奴。」(と、言い、追いかけずそのまま歩きだす。)   (2016/11/2 00:00:39)

神李ふぅ・・・   (2016/11/2 00:01:06)

菜月菜月「おや、あわててどうしたんですか?かずりちゃん。」(と、にこにこしながら声をかける。)「あ、そうだ。ちょうど良いですね、お腹空いてませんか?」と、訪ねる。   (2016/11/2 00:03:40)

神李  (2016/11/2 00:06:12)

神李(菜月とご飯を食べる)モグモグ・・・   (2016/11/2 00:09:06)

菜月菜月「実は教え子達が居ると勘違いして四角い卵焼きを沢山作ったのですが、今日は寺子屋がお休みだと忘れてしまってましてな。私一人じゃ食べきれないし、捨てる事もできませんので、どうしようかと悩んでいたのです。もし、迷惑でなければお一ついかがですか?」(と、そこに差し出したのは、お妙とは真逆の焦げ目の無いほんのり甘い香りが漂う卵焼きだった。   (2016/11/2 00:09:51)

神李いただくネ!(食べる)ん~!美味しいアル!   (2016/11/2 00:10:49)

神李銀時:おーい 神李~?って・・・菜月と一緒だったのか   (2016/11/2 00:11:16)

菜月菜月「それは、良かった。あ、これ余ってしまうのでよろず屋の皆さんがお気に召すならその卵焼きあげますよ。」(と、笑顔で差し出す。)((実はこのせってい本物なんです。私、卵焼きだけは美味しく出来るんです。ですから成りでも美味しいって言われて凄く嬉しいです。ありがとうございます。   (2016/11/2 00:13:28)

神李うん!ありがとネ銀ちゃん!(渡す) 銀時:お?美味そう!って違う!神李吉原行くぞ 総一郎くんは・・・いないか(キョロキョロする) 神李:どうしたネ 銀時:話は後だ すまねーな 菜月 俺ら行くわ   (2016/11/2 00:15:08)

神李((マジでか!!すごいアルなァ・・・ううん!想像しただけで菜月の卵焼き食べてみたいヨ 私 焼きそば得意ネ   (2016/11/2 00:15:53)

菜月菜月「そうですか、お気を付けて。」(少し寂しいって感情を押し殺し、笑って見送る。)   (2016/11/2 00:17:10)

神李(吉原)また依頼アルか? 銀時:今度は皆遊女になりきって大作戦!! こんなの沖田くんに知られたらいけねーだろ?だからだ 神李:確かにそうアルな~ 銀時:まず団子食べるか (団子屋に寄る)   (2016/11/2 00:18:04)

菜月((焼きそばですか、凄いですね。私はたまに失敗しちゃうンですよ。どうしたら旨くできますかね?   (2016/11/2 00:21:31)

神李(団子屋) 店員:はい 団子とお茶 銀時:どうするかねー?前はバラバラに動いたが・・・今度はふたてだ 新八:難しいですよ バラバラの方が・・・ 神楽:何言ってるアルか!ふたてのほうが・・・ 銀時:うっせーぞ まずそれぞれ散策しとけよ(歩く) 新八:銀さんはどうするつもりなんですかー? 銀時:俺は俺でやることあんの 新八:もう・・・二人ともじゃあまたね 神楽:神李 また団子屋で合流するネ! 神李:おう!(団子を食べながら歩く)って言っても・・・どこから行こうかな~?   (2016/11/2 00:21:55)

神李((そう?ま うち 毎日焼きそばネ 最近は作らないケド うーん・・・ずっと強火だとアレだから途中で中火にしたり弱火にしたり・・・ソース入れるときは弱火アル   (2016/11/2 00:22:58)

菜月((そうなんですか。ありがとうございます。勉強になります。)菜月「少し肌寒いですね。」と、北風が吹き、落ち葉が舞い上がる   (2016/11/2 00:26:36)

神李手っ取り早く男に聞く方が得策だケド 吉原で起きたことは吉原のやつの方が知ってるかもしれないアルな・・・(吉原の路地裏で様子を見る)   (2016/11/2 00:26:56)

神李((おうヨ!頑張ってネ   (2016/11/2 00:27:13)

菜月(その頃地上と地下へと繋ぐとある細い道の路地裏が騒がしくなる。)   (2016/11/2 00:34:20)

神李(その時)!!(振り向く)馬鹿・・・兄貴・・・(自分の兄の姿があった)   (2016/11/2 00:35:52)

菜月菜月「あそこが少し騒がしいですね、何でしょう?」(と、地上と地下に繋ぐ路地裏の道を見ると、そこには傷がついた子供一人を袋に入れて金を渡す瞬間だった。)菜月「それは、違法ですよ。」(と、言い、あっという間に大人を黙らせ、袋から子供を出し抱き上げる。)「この少子化の時代に子供を消すような事は許しませんよ。」(と、笑顔で刀を振るう。)   (2016/11/2 00:45:30)

神李銀時:あー収穫なし 新八:駄目ですね・・・情報が少なすぎます 銀時:帰るか・・・ 遊女:キャア! 銀時:ん? 新八:何でしょう? 遊女:真選組よ!今日は結構人数いるわね 四人:ゲッ!   (2016/11/2 00:45:51)

菜月沖田「あー、かったる。」(と、さっきまでの仏の顔がなくなり、いつものサボりの顔が出てくる。)   (2016/11/2 00:50:39)

神李土方:はぁ・・・ 銀時:なんであいつらがいんの!?ストーカー?あいつらストーカーなのォ!?もう我慢ならね! 新八:(新八が止める)待ってください!銀さん!今言ったところで駄目ですよ! (遊女たちは土方たちにまとわりついてくる)   (2016/11/2 00:52:46)

菜月沖田「土方さん、俺たちはいったい何の為に来たって言うんですかい?」菜月「さぁ、体はもう大丈夫ですよ。早くお家に帰りなさい。」(と、見送り菜月の背中に銃口が向けられるも、それを避けそして玉を撃つ音が鳴り響く。)   (2016/11/2 00:57:19)

神李土方:さぁな銀時:テメーら耳貸せ(ボソボソ 銀時:やだぁ!カッコいいお侍さんじゃない! 新八:本当!見てみて! 土方:あん?誰だ? 銀時:新入りですぅ! (銀時 新八 神楽は土方に接触)   (2016/11/2 00:58:48)

神李近藤:何て俺は・・・ゴリラだからか? 神李:そうだ お前の元なんかゴリラ臭で寄り付きたくないと 近藤:そんなぁ!いいよなぁ そーごやトシはモテテ 神李:そうだ お前はあいつらのようにはモテない いいか?ゴリラなんだからゴリラらしくウキッと言ってみろ 近藤:ウキッってゴリラじゃなくて猿じゃね? 神李:細かいことは気にするな ゴリよ (神李は近藤の後ろで耳元で囁く)   (2016/11/2 01:01:31)

菜月沖田「わ、すげーや土方さんモテモテじゃねーですかィ。やっぱり二枚目はちげーや。」(と、感心する。)   (2016/11/2 01:01:45)

神李土方:うるせェ!オイ いい加減にしろ 銀時:いいじゃないのぉ! 新八:そうよそうよ! 神楽:サービスくらい!   (2016/11/2 01:02:42)

神李近藤:ウキッ 神李:そうだ お前はゴリラだ・・・ゴリラアル 近藤:アル?って・・・新入りさんだよね?神李:いいんじゃないアルか?ゴリラらしくて素敵ネ(近藤に寄る) 近藤:そ、そうかな~?照れちゃう・・・ 神李:ニヤ 銀時神楽新八:ニヤ   (2016/11/2 01:04:17)

菜月沖田「まぁ、まぁ、これもモテキ到来だとおもって、これを期に羽目を外して羽振りの良い男を見せてやる良いチャンスですぜぃ?大丈夫。俺は陰ながらも見守りながらも、ちゃんとできるって信じてやすから。じゃ、あっしはこれで。」(と、その場を去ろうとする。)菜月「いったい何が目的でこのような事を?」??「困るんだよ、俺達の商売を邪魔しちゃ、折角大金が入るチャンスだったのに。」菜月「ここでは、それを犯罪と言うのですよ。貴方は貴方の有るべき姿の場所へ帰りなさい。」(と、言い、マントを羽織った甘人と、剣を交えて居た。)   (2016/11/2 01:09:24)

神李銀時:(神李!)神李:あ あらやだ こっちのお侍さんも素敵!(沖田の腕に絡み抱きつく) 新八:(確保は成功しましたね) 銀時:(ぶははにがしゃしねーよ!) 神楽:(地獄を味わうがいいネ)   (2016/11/2 01:11:09)

菜月沖田「…………と、俺がまんまとテメー等の罠にはまるとでも?またこんな遊び覚えていたのか?かずり。」(と、言い、不敵に笑う。)   (2016/11/2 01:14:00)

神李・・・・・・(汗 銀時:なにぃ! 新八:さすが沖田さん・・・ 銀時:言ってる場合か! 生憎あのマヨネーズ野郎たちは気付いてねェ あいつらだけでも・・・ 新八 神楽:おう! 神李:えーと・・・何のことですか 私 全然分かりません 新八:(ごまかしたァ!ごまかしたよ!!)   (2016/11/2 01:16:06)

菜月沖田「ククク…良いですぜぃ、そっちがその気なら交換条件といきやせんか?」と、喉を鳴らすように笑いかずりを抱き寄せ、キスマークのついた首筋を撫でる。菜月「貴方も、そろそろその体では限界のはず、さっさと立ち去りなさい。」??「女一人になに、手こずってやがる。」菜月「ほう、仲間ですか。もう、ここまで来たら、.貴方達はもう、元へと戻ることができませんよ。」   (2016/11/2 01:22:50)

神李ん・・・///やめっ///   (2016/11/2 01:23:44)

神李銀時:総一郎くんは神李に任せましょう まずマヨネーズを何とかするんだ・・・神李 お前の犠牲は無駄にはしない! 神楽:私の神李を死んだことにしようとしてんじゃないアル!あんな野郎と付き合ったからあんなことにィィ!!姉ちゃんは頑固反対したアルのに! 新八:でも土方さんと近藤さんは僕たちで・・・ 土方:近藤さん、帰ろうぜ? 近藤:まだいるもん! 俺はゴリラになるんだ!土方:はぁ・・・   (2016/11/2 01:25:54)

菜月沖田「話が早くて助かりまさぁ。じゃ、俺がかずりを引き留めてる間、旦那がたは土方さん達と上手くヤっててくだせぇ。」??「あー、姉ちゃんよぉ、完全に俺達海賊を敵に回したな?あの銀髪の侍に続いて、テメーの首を欲しがる俺達海賊甘人が、宇宙中から集銀髪のやつと、テメー等を消しにやって来るぜ。」   (2016/11/2 01:33:26)

神李銀ちゃん!新八!姉ちゃん!助けてェェ!! 銀時:すまねェ!神李!必ず助けに行く!   (2016/11/2 01:34:55)

菜月??「海賊に首が取られるのが怖くて嫌なら、一生俺にその体を差し出し、俺達の商売を黙って見ることだな。」(と、発言したとたん、菜月の中の何かが切れ、目の前の海賊切り刻む。)菜月「これ以上その汚い手足で、貴方達の欲望をこの場所につけないで下さい。」??「はあ、こ、んな、化け物が、居たなんて。」(と、言い、煙幕と同時に消える。)沖田「しっかりと頼みますよ。じゃ、かずり俺との時間よろしく。」   (2016/11/2 01:42:54)

神李よろしくって・・・   (2016/11/2 01:43:37)

菜月沖田「なに、怖じけついてるンですかィ?」(と、首筋を撫でる。)   (2016/11/2 01:46:55)

神李ン・・//やめろヨ///(沖田の腕を掴む)   (2016/11/2 01:47:52)

菜月沖田「あり?隠したく無いンですかィ?」   (2016/11/2 01:53:12)

神李・・・意地悪ネ   (2016/11/2 01:54:26)

神李銀時:もう少しいてよ!ねぇ? 土方:わーった!わかったから!寄るな! 銀時:ニヤ 新八:ゴリラさんも! 近藤:う、うん   (2016/11/2 01:55:52)

菜月沖田「そんな意地悪と付き合って、嬉しいって思える奴の側にいれるんだから、俺達最高のカップルじゃねーですかィ。」   (2016/11/2 01:58:11)

神李遊女:積極的ね 銀さんたち 遊女2:そりゃあ少しは・・・ 遊女:神李ちゃんなんかお侍さんに攻められて・・・ 遊女:いいなぁ・・・皆イケメンだしね   (2016/11/2 01:58:38)

神李むぅ~!(頬を膨らませ)今の私は遊女アル!お高い女ネ!(プイッ   (2016/11/2 01:59:14)

神李(そりゃあ嬉しいケド・・・)   (2016/11/2 01:59:48)

菜月沖田「そうかい、」と、言い、手をとる   (2016/11/2 02:02:43)

神李そ 総悟・・・?   (2016/11/2 02:03:20)

菜月沖田「遊女なら歩くだけで楽しませてくれるンですよねぃ?   (2016/11/2 02:05:53)

神李///(コクッと頷く)   (2016/11/2 02:06:40)

菜月沖田「なら、こんな所でぼさっとしてねーで、行やしょうや   (2016/11/2 02:09:49)

神李う、うん・・・//(歩く)   (2016/11/2 02:10:25)

菜月沖田「今夜は冷えそうですね。」(と、言い、普段より密着して歩く。」   (2016/11/2 02:14:48)

神李う、うん・・・ってかくっつきすぎネ!   (2016/11/2 02:15:32)

菜月沖田「さみーんだから、良いじゃねーですかィ。それとも、体を冷やしたいンですかィ?」   (2016/11/2 02:17:55)

神李イヤアル(歩いている途中)男:あ 神李さん 神李:あ・・・お前 男:覚えてるか? 神李:うん 久し振りアルな   (2016/11/2 02:18:21)

菜月沖田「…………」(ムッとする。)   (2016/11/2 02:23:26)

神李男:またお酌してね(神李の手を握る) それじゃこれで(歩き去る) 神李:じゃあな~(手を振る)   (2016/11/2 02:24:54)

菜月沖田「へ~、お酌ねぇ。」   (2016/11/2 02:29:54)

神李うん 前仕事でお酌頼まれてな その時に   (2016/11/2 02:30:39)

菜月沖田「へ~、仕事で頼まれてねぇ」   (2016/11/2 02:33:07)

神李な 何ヨ?   (2016/11/2 02:33:28)

菜月沖田「ベツニー」(仕事とは分かっていても嫉妬の気持ちが抑えられず、ボー読みになる   (2016/11/2 02:39:29)

神李ふーん じゃあ行くアル!(特に気にせず歩く)   (2016/11/2 02:40:10)

菜月沖田「………」   (2016/11/2 02:43:19)

神李(変だと思い総悟の顔を覗く)どうしたアル?   (2016/11/2 02:44:14)

菜月近づいてきた顔に、キスを落とす。   (2016/11/2 02:49:20)

神李ん!?   (2016/11/2 02:49:42)

菜月((と、ごめんなさい。今日はここまでです。仕事の時間が迫ってきたので寝ますね。仕事が終えて落ち着いたらまた夜にでもレス返しますね。かずりさんもしっかりと睡眠とってくださいね   (2016/11/2 02:53:20)

神李((何時くらいアルか?   (2016/11/2 02:53:42)

神李((後 お疲れさまアル 今日も夜遅くまでお相手感謝ヨ 楽しいネ おやすみアルヨ また夜ネ   (2016/11/2 02:55:29)

菜月((遅くても、22時過ぎ位には来ますよ。   (2016/11/2 02:55:41)

神李((分かったアル!私 夜の10時に待機してるネ それじゃおやすみヨ 私も寝るアル!   (2016/11/2 02:56:20)

菜月おやすみなさい。   (2016/11/2 02:58:50)

おしらせ菜月さんが退室しました。  (2016/11/2 02:59:14)

神李((おやすみアル!菜月 いい夢みろヨ   (2016/11/2 02:59:15)

神李((よーし 私も落ちて寝よかな それじゃノシアル!   (2016/11/2 02:59:54)

おしらせ神李さんが退室しました。  (2016/11/2 03:00:00)

おしらせ神李さんが入室しました♪  (2016/11/2 21:57:12)

神李((こんばんはアル!   (2016/11/2 21:57:27)

神李((少し早めに来ちまったアルヨ   (2016/11/2 21:57:39)

神李((待機してるネ!   (2016/11/2 21:57:47)

おしらせ菜月さんが入室しました♪  (2016/11/2 22:09:48)

菜月((遅くなりました。すみません。   (2016/11/2 22:11:54)

神李((まだかな~?   (2016/11/2 22:17:01)

神李((あ 菜月 お帰りアル!ううん、全然気にしてないヨ!大丈夫ネ!   (2016/11/2 22:17:28)

菜月((   (2016/11/2 22:20:43)

菜月((さて、今日あった出来事を雑談しながら成りますか?   (2016/11/2 22:25:09)

神李((うん!   (2016/11/2 22:27:02)

神李((成りは昨日の続きでいいアルか?菜月からだケド   (2016/11/2 22:27:19)

菜月((今日はどんな一日を過ごしましたか?)沖田「俺がお前の男なのに、自分がかずりに何もできてないことに嫌気がさしたんでさぁ。」   (2016/11/2 22:36:35)

神李((そうアルなァ 今日は買い物に昼から出かけたネ それから昼寝しちゃったアル 夕方には味噌汁作ったヨ   (2016/11/2 22:42:13)

神李そんなことないヨ サド 私に色々してくれてるネ(ニコ)   (2016/11/2 22:42:45)

菜月((良い日常を過ごされたんですね。平和で良いことです。)沖田「一緒に居ても長いのは旦那達の方で、俺は会うたび会うたび嫉妬の心むき出しでみっともない所しか見せてねーってのに、お前が背負込んで溜めてるってのにも関わらず、俺は側に居てもそれを変えさせる事ができねーなんて。」   (2016/11/2 22:48:13)

神李((うん!菜月は?   (2016/11/2 22:49:34)

神李・・・サド 神威:その通り 夜兎に愛なんて必要ないよ。 神李:!(声をした方に振り向く)   (2016/11/2 22:50:35)

菜月((私ですか?聞いてもつまらないと思いますが、それでも良ければ聞かせますよ。   (2016/11/2 22:52:05)

菜月沖田「愛が必要無いって?そんじゃなんでテメーは生まれてきた?テメーの夫婦の愛がねぇー限りテメーもチャイナ娘もかずりも生まれて来ないンでぃ。だから、夜兎だろうがなんだろうが、俺達の愛の時間にちゃちいれねーでくれやせんか?」   (2016/11/2 22:55:31)

神李((聞きたいアル!   (2016/11/2 22:55:40)

神李神威:おまわりさんなんだね こいつ(神李)の本当の姿を教えてあげるよ(ニコ)アレを見ても俺の妹が好きって言えるのかな? 神李:神威・・・ 神威:お前は弱い いつも神楽やパピーにへっついてた。弱虫だ。   (2016/11/2 22:58:24)

菜月((そうですね、何時も通り働きに出掛けて皆に先生って言われる中物事を教えつつももの作りの作業をしてそれで稼いできて、ご飯を食べた所って言ったところでしょうか?   (2016/11/2 22:58:58)

神李((成る程な 菜月は先生アルか?   (2016/11/2 22:59:38)

菜月((皆からそう言われてるだけで、自分は自分の事を先生って決めてませんからね。)沖田「は、ムッとし神威を睨みかずりを片腕で抱き寄せる。」   (2016/11/2 23:02:15)

神李そ、総悟・・・ 神威:ハハハ あのときの神楽は仲間がやられて暴走してたけど・・・お前も神楽と同じなんだろ?(神李たちに歩む)   (2016/11/2 23:04:20)

神李((そうなんだネ   (2016/11/2 23:04:33)

菜月((ン~、何かアクシデントがあったと言えば足をぶつけて、手首を軽く捻ったくらいですかね。やっぱり私の日常を聞いてもつまらないですよね。   (2016/11/2 23:06:45)

神李((大丈夫アルカ!?ううん、そんなことないネ 知らない菜月の日常知れて嬉しいアルヨ!   (2016/11/2 23:08:33)

菜月沖田「それ以上、近づかねーでくれやせんか?俺達今取り込み中なんで。」(と言い、わざと首筋のキスマークを見せつけては、笑う。   (2016/11/2 23:09:01)

神李神威:はは(拳を作る) 神李:!(沖田を蹴る)   (2016/11/2 23:10:28)

神李ドガァァァン!! 遊女:キャア!何! 遊女:ちょっと万事屋さんよね   (2016/11/2 23:11:14)

神李神威:(神李を殴り飛ばす)あーあお侍さん狙ってたのに・・・よっぽど大切なわけだ(ニコ)   (2016/11/2 23:11:58)

菜月沖田は、有無も言わず瞳孔が開いた状態で神威に切りかかる。)   (2016/11/2 23:14:24)

神李神威:・・・・ 神李:(走り沖田の腰に抱きつき止める)総悟・・・!!私なら平気ネ!だから、やめてアル! 神威:なるほど・・・(吉原の中へと歩いていく)   (2016/11/2 23:16:43)

菜月神威が居なくなったと確認ができたら、何も言わずにかずりを抱き寄せる。   (2016/11/2 23:20:10)

神李総悟・・・?   (2016/11/2 23:20:34)

神李神威:同じだったなぁ・・・ あぶと:あの娘か 団長には二人も妹いたんだな 神威:うん 俺がね?パピーを殺そうとしたときあいつが泣きながら俺を止めたのを覚えてるよ あいつは何も変わってない 心優しいままだ あぶと:確かにそんな感じするけど 神威:あぶと行こう あぶと:あぁ   (2016/11/2 23:22:38)

菜月沖田「今だけは、今だけはこうして居てくだせぇ。」(と、さっきまでとは違う冷たい目ではなく、どこか暖かくでも泣きそうな目でかずりを優しく抱き締める。)その頃、吉原へと歩いた神威にあぶとの連絡が入る。あぶと「団長、緊急撤退だ。」   (2016/11/2 23:24:13)

神李・・・うん(目を瞑る) 神威:えぇ~?もう少しあの二人見てたいよ あぶとだけで行ってきて(ニコ)   (2016/11/2 23:25:28)

菜月「「あ、ごめん、今のあぶとのシーン無しにして良いよ。   (2016/11/2 23:26:18)

神李((あ 了解ネ!   (2016/11/2 23:26:35)

神李((でも面白いアルから進めたいヨ   (2016/11/2 23:26:48)

菜月((そうですか、なら、良いんですがじゃ、進めますね。)あぶと「お楽しみの所悪いな。だが組織が危機って時に団長が居なきゃ勤まらねーだろ?」(と、何か含みのある言い方をする。)   (2016/11/2 23:30:07)

神李((うん!お願いしますヨ!   (2016/11/2 23:30:29)

神李神威:はー分かったよ、ま また二人には会える気がするし・・・まだあの計画も遂行してないしね   (2016/11/2 23:31:12)

菜月あぶと「ま、お前さんの計画の話を楽しみたいのは山々だが、ちょいと信じられねー事があってな。」沖田「かずり。   (2016/11/2 23:33:55)

神李神威:?なぁに?それ? 神李:ん・・・?   (2016/11/2 23:34:28)

菜月沖田「俺は、強くなる。強くなってオメーを今みたいな危険から守る。だから、オメーも俺を頼れ。一人で抱え込まねーって約束しろ。」   (2016/11/2 23:36:40)

神李・・・私も強くなりたいアル(目をそっと瞑る)   (2016/11/2 23:38:16)

菜月あぶと「俺達の部隊春雨の一部がある人物によって壊滅させられた。」(と、気になるような言い方をする。)   (2016/11/2 23:38:21)

神李神威:へ~?すごいじゃないか そいつ何者?1度戦ってみたいなぁ・・・(ニコ)   (2016/11/2 23:41:01)

菜月沖田「俺がお前を守れるほど強くなったら2年先も五年後も側に居続けてやりまさぁ。だから、(と言い、軽い口づけをしそして、「俺と結婚しろ。」   (2016/11/2 23:43:15)

神李え・・・?フフ(笑う)   (2016/11/2 23:44:12)

菜月あぶと「と、言っても春雨の中でもしたっぱの奴らだった奴さ。吉原で幼子を宇宙で売買しようとしたところ、たった一人の黒い長い髪を持つものにやられたんだと。地球は恐ろしいねぇお前さんが目をつけてるあの銀髪の侍と同じように大人数相手にたった一人で俺達の部隊を壊滅するとか。」   (2016/11/2 23:46:56)

神李神威:そうだね(ニコ)まぁ会わなくてもいいや 興味ないし   (2016/11/2 23:48:00)

菜月あぶと「おつむがお利口になってくれて、叔父さんはホットしましたよ。」沖田「俺と一生を共にするのは嫌かい?」   (2016/11/2 23:50:29)

神李神威:なんのこと?(ニコ) 神李:嫌じゃないネ 私を・・・貰ってくれるアルか?   (2016/11/2 23:51:41)

菜月あぶと「イヤー、戦うなんて言うのかとおもってヒヤヒヤしただけさ。」沖田「勿論でさぁ、ま、ガキのお前には俺しか居ないって事で。」   (2016/11/2 23:56:17)

神李神威:俺は銀髪のお侍さんと戦ってみたいなぁ♪あ、知ってる?巷でこんな薬が流行ってるらしいんだ だから、貰ってきたよ(何かの瓶をあぶとに渡す) 神李:あん!?誰がガキアルか!私だって本気出せば一人や二人・・・   (2016/11/2 23:57:56)

菜月あぶと「知らない人から変な物を貰っちゃいけませんって教わらなかったか?たく、これだから近頃の若僧は。」(と言い苦い顔をしながら薬を持つ。)沖田「ま、こう言うところも可愛いんですけどねぇ」   (2016/11/3 00:01:40)

神李神威:それ簡単に言ったら夜兎を覚醒させる薬なんだって 神李:可愛っ!?///誰が可愛いだって!///(拳を作る)   (2016/11/3 00:03:48)

菜月あぶと「へ~、」(と言い、しまう。)あぶと「ま、こんなものが無くても、俺等には必要無いね。」沖田「えっ?聞こえなかったかぃ?オメーが可愛いんって言ったんでぃ   (2016/11/3 00:06:44)

神李神威:ま そうだね(ニコ) 神李:よくそんなこと・・・!(振り向く)   (2016/11/3 00:07:28)

神李(なんだ・・・このヤバイ感じ・・・)   (2016/11/3 00:08:01)

菜月沖田「ま、こう言うときだけ可愛いんですがね。」   (2016/11/3 00:09:49)

神李・・・   (2016/11/3 00:10:36)

神李神威:あぶと これからどこ行くの?   (2016/11/3 00:13:15)

菜月あぶと「いや、組織が女一人でやられた所に団長の鶴の一声が欲しくて来ただけさ。」沖田「かずり。」(と、言い、だっこし走る。   (2016/11/3 00:15:26)

神李うわぁ!何するネ!離すアル! 神威:ふーん・・・なんか吉原の方に夜兎のにおい感じる・・・誰かな?   (2016/11/3 00:16:41)

菜月沖田「お前のその反応がするときは、決まってお前の生き残りが絡むんでぃ。」と、言い、連れ去るように走る   (2016/11/3 00:21:14)

神李やアル!離せヨ!(暴れる)   (2016/11/3 00:22:15)

神李(その頃銀時たちは)銀時:収穫無しか 新八:ですね 銀時:神楽、神李は? 神楽:まだネ どうしたんダロ 新八:頑張ってるんだよ 神楽:うーん・・・ 銀時:心配すんな ? (夜兎が銀時たちを囲む) 新八:夜兎!? 神楽:なんで・・・   (2016/11/3 00:24:24)

菜月沖田「痛!おい、むやみやたらと暴れるンじゃねー。」(と、言い、転けるもかずりを庇う用に下になる。   (2016/11/3 00:24:40)

神李私、銀ちゃんたちのところに戻るネ サドは帰れヨ(立ち上がる)   (2016/11/3 00:25:38)

菜月沖田「あ、おい!   (2016/11/3 00:37:45)

神李夜兎:どこ行くんだ? 神李:(避ける)! 夜兎:まだ始まったばかり・・・楽しもうや   (2016/11/3 00:39:00)

菜月沖田「たく、かずりのやつ、どこ行ったんでぃ。」   (2016/11/3 00:46:20)

神李夜兎:(神李の手首を折る) 神李:あぁ!! 夜兎:あの神威の妹と聞いていたが・・・この程度か・・・(神李の顔を踏む)   (2016/11/3 00:47:56)

菜月沖田「かずり、いったいどこでぃ?」(と、かずりを探して居ると、柄の悪いやつに囲まれる。)???「ねぇねぇお兄さん、俺達と遊んでいかない?」(と、武器をちらつかせる。)沖田「俺は、先を急いで居るんで、通してもらって良いですかぃ?」???「そう、言わず遊べって言っているのさ。)「と、かずりが居るところを通行止めにする。)(かずりを踏んでいた足が急にグシャリと音を立てて片足にさせて、転ばず。)菜月「私の宝物を汚さないでくれませんか?」(と、機嫌の悪い声でかずりの前に立つ   (2016/11/3 01:00:19)

2016年11月01日 00時38分 ~ 2016年11月03日 01時00分 の過去ログ
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