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「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ

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2016年11月02日 17時52分 ~ 2016年11月05日 23時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

葵 ゆうた今晩和!誰か来てくれないかなぁ   (2016/11/2 17:52:45)

葵 ゆうた誰か来るまで少し待機してますね。   (2016/11/2 17:53:09)

葵 ゆうた誰か本当に来ないかなぁ   (2016/11/2 18:08:36)

葵 ゆうたご飯何で一回落ちます。   (2016/11/2 18:18:28)

おしらせ葵 ゆうたさんが退室しました。  (2016/11/2 18:18:31)

おしらせ大神 晃牙*さんが入室しました♪  (2016/11/2 19:33:54)

大神 晃牙*((よぉ、(ばん、/)今日が何の日かって?んなもん知らねーっての(などと述べつつそわそわしており/)   (2016/11/2 19:35:53)

大神 晃牙*((   (2016/11/2 19:38:22)

大神 晃牙*((あ、やべ。誤送信(あわ、)あー、なんで俺様こんなにむかむかっつかイライラする必要があるんだよ!糞がっ(部屋の中をぐるぐる歩き回り)   (2016/11/2 19:41:22)

大神 晃牙*((……うがあああっ!うじうじしてんのは俺様らしくねぇ!(ちっ)おい、朔間零!耳の穴かっぽじってよーく聞いてな。(深呼吸)誕生日おめでと…あんたが生まれてきてくれて、それでアンタと出会って、背中を追っかけて、肩を並べて…そんな毎日が幸せで、幸せで仕方ねぇんだ。だから、その感謝をこめて心から祝ってやる。世界一かっけー朔間先輩。生まれてきてくれてありがとうあんがとよ!(にし   (2016/11/2 19:54:10)

大神 晃牙*((くっそ、最後に噛んだ……()もう一回言い直したら駄目か?(/)こんなのかっこわりぃし…(むす、)   (2016/11/2 19:55:45)

大神 晃牙*((まーいいや、っつーわけで俺様は朔間先輩たんじょーびおめでとう大好きだっつのこの野郎ロル回してるからよ 、暇なら声かけてくれ。無論ccも受け付けてるし、いくら俺様が朔間零厨だからつって、零晃とか晃零を強要したりもしねーから、誰でも来てくれよな(にし   (2016/11/2 20:06:23)

おしらせ葵 ゆうたさんが入室しました♪  (2016/11/2 20:13:39)

葵 ゆうた今晩和!大神先輩。   (2016/11/2 20:14:07)

大神 晃牙*おー、ばんは(ひら)双子の…ゆうたの方か?匂い的に。(すん、/首かしげ)   (2016/11/2 20:17:46)

葵 ゆうた大神先輩、正解ですね。流石自称狼ですね。   (2016/11/2 20:19:20)

大神 晃牙*はんっ、俺様の鼻を舐めんじゃねぇよ(匂いまで酷似している双子。以前までは嗅ぎ分けられなかったものの時間の経過とともにそれが可能になればにし、得意げに笑って)つーか、あれ、兄の方は?まーた悪戯でもして説教されてんのか?(自分の中では二個一扱いの彼ら。その片割れがいなけれが自然と気になってしまうというもので首を傾げ)   (2016/11/2 20:22:35)

葵 ゆうたいえ、今は俺一人ですけど、兄貴は勉強していましたからね。俺は暇で来てみたんですよ。   (2016/11/2 20:25:40)

大神 晃牙*ふーん、以外に勉強たぁ感心じゃねーか♪(一見ワルぶって見える己であるが、『真面目』な人間を馬鹿にするような性分ではためにこの場にはいない相手の兄のことを素直に褒めてやる。)で、てめぇは俺様になんか用事でもあってきたのか?(それでなければわざわざ自分のもとへの足を運ばないだろう。そのように考えれば首を傾げ)   (2016/11/2 20:33:49)

葵 ゆうたいえ、特に理由は無いんですけど駄目ですか?   (2016/11/2 20:37:24)

大神 晃牙*別に誰も駄目とは言ってねーだろ。それともなんだ?テメェの目にはそんなに俺様が心のせま〜い奴に映ってたっつーわけか?(すると、彼の頬を摘み両側にぐいーっと引っ張り理不尽な対応だとわかっているが半ばじゃれ合いのつもりで証拠に表情は笑みをこらえている様子)   (2016/11/2 20:50:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葵 ゆうたさんが自動退室しました。  (2016/11/2 20:57:50)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2016/11/2 20:58:27)

朔間零((おや、わんこが1人じゃと来てみたがさっきまでゆうたくんがおったんじゃな、悪いことしたかのう…   (2016/11/2 20:58:59)

大神 晃牙*((うが、すこーし目を離してた隙にゆうたが吸血鬼やろーに…?(混乱)ゆうたはお疲れさん、で。ばんは、吸血鬼やろ〜(ひらん   (2016/11/2 21:03:20)

朔間零((なんじゃ、寝ぼけておるのか…?変身でもしたような言い方じゃな。…それはさておき、今日は11月2日じゃよ(にこにこ)   (2016/11/2 21:05:10)

大神 晃牙*((っせ、一瞬変身したかと思ったんだよ(んべ、)……っ、(きょろ)だからなんだっつの(眉ひそめ)   (2016/11/2 21:08:58)

朔間零くくく、変身出来たら面白いかもしれんのう♪(腕を組みくすりと笑う)…はて、祝ってくれるんじゃなかったのかや?我輩、………………俺、楽しみにしてたっつうのに(やれやれ、素直じゃないなと肩をすくめるとわざと昔の喋り方に戻して)   (2016/11/2 21:12:58)

大神 晃牙*っ…!(狡い。自分が昔憧れて真似をした朔間零の口調で声をかけられてしまえば頭がくら、と揺れるのを感じる。けれど、そこまで単純な男だとは思われたくない。しかもよりによって、目の前の彼には。今すぐにでも、全力でお祝いしたくなる衝動を堪えて)う…うるせぇ、大体、俺様がそんなに女々しいことするような男に見えるかよ(なんとか抵抗の言葉を絞り出せばはんっと鼻で笑ってみて。しかし、心中はぐらぐらと揺れており表情も彼に冷たい対応をとることへの意志の弱さを微かに表しているようで)   (2016/11/2 21:21:41)

朔間零…そうか、……そうだな、てめぇは俺を「ぶっ倒したい」んだったな…?そんな相手を祝う訳ねぇか。……弟も相変わらずつれねーし、………誕生日っていったって寂しいもんだ(相手の様子を見て一度は口角を上げ、うん、と頷く。彼らしい反応だと。その後にそんな態度から一変、…他人からしたら何も変わらないように見えるかもしれない。しかし、たしかに弱さが滲んでいる。笑みも自分を嗤うような色をしていて)   (2016/11/2 21:28:04)

大神 晃牙*……(出会った時からずっと彼のことを追いかけ続けてきた自分には彼の微細な雰囲気の変化に気が付き眉を潜め。まるで少し目を離してしまえばどこかへ行ってしまいそうな。そんな様子を彼から見出すと彼の服の裾をきゅ、と掴んで)な、なにしけたツラしてやがんだよ!俺様が倒す前にんなふらふらされてたら困るっつのっ……それに丁度…ほんとは、朝からずーっとアンタのこと祝いたいって考えてた、し(そのように告げると眉を垂れて少し照れ臭げに笑う。その表情は既に先輩を慕う後輩のそれであって)   (2016/11/2 21:33:36)

朔間零……ふふ、そうかそうか、わんこはいい子じゃのう、我輩嬉しいぞい♪(今までの態度はなんだったのか、ぱっと嬉しそうな笑顔になり、優しく彼を撫でて。まるでこうすれば「祝う」と自分から言い出すだろうと最初からわかっていてやっていたかのよう。)つんつんしててもわんこは優しいからな、祝ってくれるとわかっておったよ(満足げに目を細め)   (2016/11/2 21:37:19)

大神 晃牙*(あまりにもあっさりと彼の表情が喜びの表情へと変えられれば一瞬きょとん、と間抜けな顔を見せ。するともしかして、全て計算のうえの言動ではなかったのだろうか、という考えに至り僅かに不機嫌そうな表情を見せ)てめぇ、まさか図りやがったな…!?くっそ、…まーいい。こうなったら、ウザってぇくらい祝ってやるっつの!(ふわりと頭を撫でられれば満更でもない様子であって。すると彼の首の裏あたりに腕を回し柔らかく笑み)朔間先輩、たんじょーびおめでとう。こんな大事な日に一生にいられて…嬉し………くなくもないっていうか(最後に急な羞恥がおそってきて曖昧に言い方になってしまったが、彼といられて嬉しいという気持ちは確かであるようで。)   (2016/11/2 21:49:17)

朔間零良いではないか、本当に愛しい凛月はいつも通り相手になってくれず寂しいんじゃよ。…何故なんじゃ…(わざとぐすん、なんて演技を)…有難う、…わんこ、すまんがちょっとの間目を瞑っていてくれんか…?(至近距離での彼の微笑みがあまりにも可愛くて、みっともなく染まった顔を見られないうちに目を閉じてほしかった。それにここまでされては我慢が効かない。すぐにでも愛らしい彼に触れたいと叫ぶ自分の本心を必死に押さえつけ)   (2016/11/2 21:54:48)

大神 晃牙*てめーの愛が重すぎるから逃げられるんじゃねぇの(下手くそな泣きまねを披露する彼の頭に軽くチョップを入れ。実のところ彼の弟に僅かに嫉妬しかけていたが兄弟愛まで介入してはさすがに重すぎるだろう、と言葉にはせずに気づかれない程度の拗ねたようなする表情をするだけに留めておき)……えっと、こう、か?(彼の言われるがままに目を閉じ。暗闇はつぎの彼の行動に対する期待を抱かせるようで   (2016/11/2 22:05:26)

朔間零わんこまで冷たい……生き辛い世の中じゃ……(チョップされたところを軽く押さえて)そう不安にならんでも、凛月への愛とわんこへの愛は違うんじゃが…(押さえながら小さく、相手の心情を薄々感じとって呟く)ああ、我輩は今とても幸せじゃよ。…晃牙、ありがとう(相手の両肩に手を置き、そっと唇を重ねる。離れたくないと言わんばかりに長いことキスを続けたまま、離れたかと思えば再び角度を変えて重ねることを繰り返し)   (2016/11/2 22:13:13)

大神 晃牙*別に、俺様は事実を言っただけだっての。つか、俺様がいつ不安だって言ったよ!?(口ではそのように告げたもののあからさまにほっとしたような表情を見せて)(ん……(己の唇に彼の唇が触れればほんのりと頬を染める。名前で呼ばれれば当然胸は高鳴り、彼が幸せだと言ってくれたことに対して自分も幸せを感じてしまって。彼の幸せは自分の幸せなのだという錯覚すら覚える。何度も繰り返される口付けに、うっすら目を開いて幸せそうに瞳を蕩けさせ)   (2016/11/2 22:20:34)

朔間零……これ以上煽らんでほしいんじゃがのう…?3年分くらいプレゼントをもらった気分じゃ。しかし……そんな顔していると我輩でも手を出してしまいそうになる(ようやくキスを止めて蕩けた瞳を見ればぎゅっと相手を抱きしめ)我輩の棺桶の中にずっと閉じ込めておけばずっと一緒にいられるんじゃがなぁ……そんなこと出来はせん(それが歯がゆく切ない。自分のていない間に誰かに取られるのではと気が気でない。そんなことを思うと目を伏せ)   (2016/11/2 22:26:30)

大神 晃牙*(キスをし終えては抱きしめられては夢見心地で心なしかぽけ、とした様子であって。彼の温もりを確かめるように腕を回し返しては彼の首筋にすりよって)ふは、てめぇに手ぇ出してもらえるなら本望だっての。(そのように告げると次の相手の発言を聞いてはどこか不安を含んでいるような気がして首を傾げる。…今日は彼の誕生日だ。それならば少しでも彼の望み通りにできないか、と思案して)それなら、今日はてめぇの棺桶の中で一緒に寝てやる…てめぇの誕生日だからよ。俺様のこと、好きにしてくれていいしてめぇのお願い、今日くらいはなんでも聞いてやんよ。   (2016/11/2 22:35:54)

朔間零……手加減、出来んぞ?夜は我輩の時間じゃ、大切にしたいのに、自分が止められなくなると分かるんじゃよ。……簡単に壊してしまいそうで自分がちょっと恐ろしい、そう思う(じ、と相手の目を見て本心を零した後、頬に手を添えてそれでもいいのか、望みを叶えてくれるのかと射抜くように)   (2016/11/2 22:43:57)

大神 晃牙*いーよ。俺様を誰だと思ってる?大神晃牙様だぞ!そんな簡単に壊れねーし。(強く問いかけるような彼の視線に安心させるような視線で返す。不安が無い訳では無い。けれどもきっと彼ならば大丈夫であろうと心の隅で確信しており)大体、われものでも扱うみたいに必要以上に優しくされてももどかしいだけだしな……朔間先輩。俺様のこと…もらってくれるか?(そのように尋ねると彼の唇に自分の唇を重ね。まるで誘う様に彼の唇の割れ目をはしからはしにかけて舌でなぞり)   (2016/11/2 22:51:47)

朔間零……ん……っ……(ぷつっ、と糸が切れたように、もしくはスイッチが入ったかのように。すぐに相手の舌を捕まえる。執拗に絡め、十分堪能したところで唇を解放し)…わかった。そこまで言うなら……我輩も応えねばならんのう。もちろん、我輩がもらう。誰にも渡さない…   (2016/11/2 22:55:38)

朔間零((今から移動するかえ?時間に余裕がなければまた今度に回しても構わんぞい   (2016/11/2 22:57:01)

大神 晃牙*((俺様は今日は全然時間あるからできるならしたい…かも(あう/唸)それよか、てめぇこそ都合とか悪かったら無理して俺様に付き合ってくれなくても大丈夫だかんな?(首かしげ   (2016/11/2 22:59:20)

朔間零((なかなか時間があわんからのう、出来るうちにやりたいんじゃよ。あと1時間半は寝落ちなければ大丈夫じゃろうて。…しかしルームが。部屋を作るのはいいんじゃが我輩ネーミングセンスがなくてちと恥ずかしいのう、タグの良い案があればパネルに出してもらいたいんじゃが   (2016/11/2 23:02:48)

大神 晃牙*((この借りはちゃーんと返すからな、ありがとよ(ぎゅ)一時間半か…(とけいちら)俺様も一応明日、休みじゃねーからそんくらいには寝るつもりだってし丁度いーな。(ふむ)俺様も何気にルム名考えるの恥ずかしーんだよな…けどちょっと考えてみる(ぐぬ   (2016/11/2 23:09:04)

大神 晃牙*((るむ名っつかタグだな。ちょっと、待ってろよ(唸   (2016/11/2 23:09:52)

朔間零((これくらいお安い御用じゃよ♪(なで)寝落ちてしまわぬよう音楽でも聞いておこう…ヘッドフォンをつけて聞けば安心じゃな。すまんのう……頑張っておくれ   (2016/11/2 23:11:45)

朔間零((よし、完成。先に行っておるぞ、ここは空けておくとしよう   (2016/11/2 23:16:08)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2016/11/2 23:16:26)

大神 晃牙*((なるほど、音楽か。いいアイデアじゃねーか(はふ)俺様も寝落ちねーように気を付けねーとな……ん、ありがと。俺様もすぐ行くかんな(よいせ、)   (2016/11/2 23:17:19)

おしらせ大神 晃牙*さんが退室しました。  (2016/11/2 23:17:25)

おしらせ朱桜 司さんが入室しました♪  (2016/11/2 23:56:58)

朱桜 司連れ去るとはまた物騒な…でも、楽しみにしておきますね♪(高らかに宣言するようにそう告げた彼に驚きの目線を与えたあとくすりと笑って。確かにそれもいいかもしれない。身分も、出生も、性別も、年齢の枠も全部超えて相手とふたり、誰も知らない場所へ旅をしたい。ふたりきりで、まっさらな状態で。)…風、強くなってきましたね、(相手の言葉に答えれば、ふと広大な海を眺める。夕方とは打って変わって妖艶に、しかし煌めきも忘れずに放つ大きな海は見つめているとうっかり飲み込まれてしまいそうで。ふと聞こえた彼の旋律は優しげに耳に届き、思わずゆるりと目を閉じる。吹きっさらしの冷たい風が己の身を振るわせれば、直後ふわりと上半身が温まるのを感じ。相手が自分を抱きしめているのは明白で、相手の胸板にこてんと頭を預ければ腕を背中へと回し ) …少し寒いかも知れません、夜の海は冷えますから、   (2016/11/2 23:57:03)

朱桜 司((ふぅ、宣言通り本日中にlesをお返し出来ましたが……ぎりぎりですね 、(ううん、)   (2016/11/2 23:57:49)

朱桜 司((はう、Leaderにお会いしたいです……(うぐ) …はっ、そう言えば明日も予定があるんでした、そろそろ寝なくてはなりませんね(はぁ、) …睡魔など襲ってこなければよいのに。(ふぁ、/ 目ごし)   (2016/11/3 00:00:02)

おしらせ朱桜 司さんが退室しました。  (2016/11/3 00:00:11)

おしらせ仁兎 なずな*さんが入室しました♪  (2016/11/3 01:10:10)

仁兎 なずな*((うみゅ…眠いろ……(目ごし)Ra*bitsになるのあんまり得意じゃないんだけどな〜?今日は特別だぞ♪(に、)何しろ今日は薫ちんの誕生日だからなっ、おれがきたってわけだ!(びし)   (2016/11/3 01:14:28)

仁兎 なずな*(卓上カレンダー)   (2016/11/3 01:15:48)

仁兎 なずな*(卓上カレンダー、そのとある日付につけられた丸と控えめに添えられたハートマーク。その日付は11月3日、本日であり。目を細めてはその日付を愛しげに愛しげに撫でる。日付が変わった瞬間に電話をしたり、そもそも彼と一緒の布団で寝たり…本当はどのようなものか興味があったし、好きな相手の誕生日をだれよりも祝いたかったのであるが)   (2016/11/3 01:20:45)

仁兎 なずな*→祝いたかったのであるが、行動に起こせずにいて。それになんの約束もなく増してやこんな深夜に急に電話をかけたり、家に押しかけたりするのは迷惑この上ないだろう、だなんてことわかりきっている。そのために今は大人しくしておくことにして。)きっと薫ちんはいろんな女の子からプレゼントを貰うんだろうなー。(眉を垂れながら述べると鞄のすぐ側に置いてある可愛くラッピングされた箱の方を一寸だけ見やって。自分は男であるし、もしかしたらプレゼントなど贈っても、突っぱねられるかもしれない。しかし彼が好きだから。受け取って貰えない可能性よりも喜ぶ彼の顔はどんな顔なのだろう、という前向きな想像の方が大きくつい用意してしまったのであって)   (2016/11/3 01:41:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仁兎 なずな*さんが自動退室しました。  (2016/11/3 02:01:33)

おしらせ仁兎 なずな*さんが入室しました♪  (2016/11/3 06:27:38)

おしらせ仙石忍さんが入室しました♪  (2016/11/3 06:33:23)

仁兎 なずな*→おれの『おめでとう』が少しでも薫ちんの中に残りますように…(そのように呟けば本日はどのように彼の誕生日を祝ってやろうかと考え始める。そして、あわよくば二人きりだなんて理想的なシチュエーションを作れないか、とも考えており。彼のことで頭をいっぱいにしているとしぜんに笑みが零れ、徐々にまぶたが重くなっていき目を閉じた)<   (2016/11/3 06:33:29)

仁兎 なずな*((とある人の影響(?)で薫なず書いてみたろ(ぐ、)あ   (2016/11/3 06:34:31)

仙石忍((ふわぁ…仁兎殿、おはよう、でござる…、(にへ、)   (2016/11/3 06:35:19)

仁兎 なずな*((お、しのぶん。おはよう(にこ、/ひらひら)早起きだな〜、えらいぞ♪(なでなで   (2016/11/3 06:36:07)

仙石忍((おはよう、でござる、!(にっ、)そうでござるか、?(にへ、)ふふっ、(撫で受け、)   (2016/11/3 06:37:29)

仁兎 なずな*((うんうん♪(よしよし)それはそうと、cxとか受け付けてるけど、連れてきてほしい子とかいたりするか〜?(こて   (2016/11/3 06:39:05)

仙石忍((うーん、(悩み、)あ、…夏目殿をお願いできるでござるか、、?(きょと、   (2016/11/3 06:40:33)

仁兎 なずな*((あれ、cxってなってた(恥)ccって言いたかったんだけど、しのぶんはちゃんとわかってくれたみたいで嬉しいぞ〜(ぎゅ、) ん、分かった。ちょっと待っててくれっ(だ、   (2016/11/3 06:42:28)

おしらせ仁兎 なずな*さんが退室しました。  (2016/11/3 06:43:27)

仙石忍((勿論でござる、!仁兎殿はよく噛むでござるからな、←(ぎゅーっ、)すまないでござる、!(ひらひら、)   (2016/11/3 06:44:01)

おしらせ逆先 夏目*さんが入室しました♪  (2016/11/3 06:44:34)

仙石忍((夏目殿、、!(ぎゅ、)おはよう、でござる……(赤面、/にへ、)   (2016/11/3 06:46:52)

逆先 夏目*Good Night♪子兎ちゃんに誘われて来てみれバ…(視界に彼を捉えた瞬間に妖艶な笑みを浮かべる。…そう、彼は先日自分が魔法をかけた相手だ。ゆっくり歩みよっていけば、彼の頬に添えその瞳をのぞき込む。すると数歩離れて腕を広げ緩く首を傾げ)おいデ…?(まだ魔法は解けていないのか、たしかめてでもいるのか彼に自分の胸に収まるように促し)   (2016/11/3 06:49:44)

仙石忍…!(その笑みに引き込まれるように、近づいて、頬に手を添えられれば、)ひゃ…、(と、声をあげれば、頬を真っ赤に染めて。手を広げて、おいで、と言われれば、ゆっくりと、ぎゅ、と抱きついて、)   (2016/11/3 06:55:00)

逆先 夏目*ふふ、いい子だネ…♪(大人しく腕に収まった相手。彼の背を何か大切なものでも扱うかのように背を撫でては。先程少し触れただけで声を洩らしたことに気を良くしたのか彼の耳の裏あたりを擽るように撫で)ボクに会えるまで変な奴に目をつけられたり、接触したりしなかっタ…?キミはボクのなんだカラ、安易に触られたりしてたらさすがにボクもあまり穏やかじゃいられないからネ。   (2016/11/3 07:05:24)

仙石忍(耳元を触られれば、擽ったそうに、)ひゃ…、ちょ、夏目殿……(と、頬を真っ赤にして、下を向きながら、そう呟いて。誰かに触られたりしなかったか、などと言われれば、)大丈夫、…でござるよ、(拙者も自分で気をつけている故……、と、頬を真っ赤にしながら、にへ、と笑って。君は僕のもの、と言われていたことに、気づいて、耳まで真っ赤になれば、)夏目殿も……拙者のでござるよ…、(何処にもいかないで…、という風に言って、)   (2016/11/3 07:13:14)

逆先 夏目*相変わらず綺麗に赤くなル♪(彼の耳の色が赤みを帯びたことからきっと頬にも熱を宿らせていることだろう、と予測し抱き合う体勢から向き合う体勢になれば、答え合わせ。案の定彼は真っ赤であって愛しげにくすりと笑み)ウン…心配しなくてモ、特別な契約で繋がった以上はボクはキミのモノだから、心配しなくてもイイ。(『契約』などとビジネスライクな言い方をするが、本心はただ率直に『好き』と言うのに僅かな照れくささがあり口にできないだけであって。その代わりに彼の唇に柔らかく口付けを落としてやる)   (2016/11/3 07:19:52)

仙石忍…それなら、よかったでござる、…(何処にもいかない、ということが再確認出来たため、安心したのか、ホッ、と一息ついて。契約で繋がった以上、僕は君のもの、と言われて、頬を真っ赤にし、口付けを落とされれば、ん…、と恥ずかしそうに声を洩らし、)…夏目殿、、大好きでござる……、(と自らも、背伸びをして、頬に優しくキスを落として、)   (2016/11/3 07:26:30)

逆先 夏目*(頬への柔らかい口付け。愛しい人からのそれは愛しい以外のなにものでもなくて優しげに微笑み。するとそこでまだ彼の名前を呼んでいなかったことに気がつき、『あ、』と声を漏らす。この際呼んでみるのもきいかもしれない、と彼と目を合わせ)…忍。ボクの忍。…ふふ、♪名前には大きな魔力が秘められていル…それを証明できたかナ?   (2016/11/3 07:34:15)

仙石忍((ご飯でござるから、少し放置するでござるよ、(にへ、)すぐ戻る、でござる、!   (2016/11/3 07:34:38)

逆先 夏目*((おや、いっておいで…♪(ひら、)   (2016/11/3 07:43:29)

仙石忍…!(愛しい彼と目が合えば、かぁぁっ、と頬を真っ赤に染めて、自らの名前を初めて呼ばれ、嬉しそうにするが、)せ、……拙者、夏目殿じゃなく、特別な呼び方がいいでござる……(そう、恥ずかしそうに、下を向きながら呟けば、上目遣いで、いいでござるか…?と夏目に訊いて。)   (2016/11/3 07:44:05)

逆先 夏目*ん…いいヨ。『なつめちゃん』とかふざけた呼び方じゃなければ、好きな呼び方で呼んでくれテ(かつて自分のことをあの忌々しい先輩がそのように呼んでいたのを思い出せば視線を逸らし露骨に嫌そうな顔をして。けれども愛しい相手に視線を戻せば心が安らぐようで表情には笑顔が戻って、可愛らしくこちらを見つめる相手の頭を軽く撫でて)   (2016/11/3 07:48:44)

仙石忍((途中でござるが、用事がある故、落ちるでござる、(しょぼ、)ロルは帰ってきたら、回すでござるよ、(にへ、)では、御相手感謝、でござるっ、!(頬ちゅ、/ひらっ、)   (2016/11/3 07:50:57)

おしらせ仙石忍さんが退室しました。  (2016/11/3 07:51:04)

おしらせ葵 ゆうたさんが入室しました♪  (2016/11/3 07:55:17)

葵 ゆうたおはようございます。誰か居るかな?   (2016/11/3 07:55:41)

逆先 夏目*((お疲れ様…♪気をつけていっておいデ(ひらひら)って…可愛い悪戯をしてくれたネ(頬抑え/微笑み)楽しかったヨ、また話してくれると嬉しイ(手ひらひら)   (2016/11/3 07:55:45)

逆先 夏目*((ん…お相手したいのはやまやまなんだけド、ちょうどボクも行く時間なんだよネ…(ぬぬ )また時間のある時にお相手してヨ(頭なでなで) ごめんネ?(眉たれ) あ、あと朱桜くん…だったかな?あとでちゃんとレスは返すから少し待っててネ…っめ橙の髪の人ガ(ふむ) またネ(ひら)   (2016/11/3 07:57:53)

おしらせ逆先 夏目*さんが退室しました。  (2016/11/3 07:58:01)

葵 ゆうたあっ、逆先先輩!お疲れ様でした。   (2016/11/3 07:59:50)

葵 ゆうたハァ、誰も居なくなったなぁ、そうだ誰か来るおかもしれないから待機してます。   (2016/11/3 08:01:53)

葵 ゆうたあっ!「お」が間違えて入ってるww   (2016/11/3 08:07:16)

葵 ゆうた本当に誰か来てくれないかなぁ   (2016/11/3 08:14:41)

葵 ゆうた誰か来るまで一回落ちます。   (2016/11/3 08:25:47)

おしらせ葵 ゆうたさんが退室しました。  (2016/11/3 08:25:49)

おしらせ仁兎なずなさんが入室しました♪  (2016/11/3 09:11:27)

仁兎なずな((…あふ、んん。もうこんな時間かぁ…(ふあ)祝日は時間感覚狂うよなぁ(えへへ)   (2016/11/3 09:12:22)

仁兎なずな((んじゃ、ソロル回しながら待機するなっ!ccも受け付けるぞ〜(ににっ)   (2016/11/3 09:19:15)

仁兎なずな(今日は祝日。いつもより大分遅く起きれば寝すぎで重い瞼と身体を無理やり叩き起して布団から抜ける。こんなにグダグダしていてはいけない、そう思う。思うのだが身体が言う事を聞かない。ぼーっとする頭を振れば、そのせいで崩れた髪の毛を手櫛で梳かす。一応アイドルだし。渋々テニス用のジャージに着替えればラケットを持って家を出た。)   (2016/11/3 09:24:57)

仁兎なずなまだ、居ないか…?(思ったより早く着いてしまった。辺りを見回せば人の気配すら感じず、もしホントに兎だったら耳を垂れさせているであろうくらい寂しそうに目を伏せて。誰でもいいから、なんてそんな思いで校内へと歩を進めた。)う、、静か…(なんて声を漏らしてトボトボと廊下を1人で歩いた)   (2016/11/3 09:45:07)

仁兎なずな((んん、この時間は希望薄かな(苦笑い)大人しく落ちるか…(眉下げ)   (2016/11/3 09:55:53)

おしらせ仁兎なずなさんが退室しました。  (2016/11/3 09:55:58)

おしらせ羽風薫さんが入室しました♪  (2016/11/3 11:05:48)

羽風薫((よいしょ、と。…ふふ、今日は俺の誕生日だね~♪(機嫌良さげ)…さて、それじゃあちょっとソロルを回させてもらうね?   (2016/11/3 11:06:55)

おしらせ仁兎なずなさんが入室しました♪  (2016/11/3 11:22:25)

仁兎なずな((お邪魔するな〜?(きょろ)薫ちん居たからついつい入っちゃった…(えへへ/頬ぽり)   (2016/11/3 11:27:01)

羽風薫(自身の腕の中には可愛くラッピングされたプレゼントが山のように抱えられている。…全て、普段デートをしたりする女の子達からのプレゼントだ。勿論、可愛い女の子達からプレゼントをもらえるのは嬉しい。…だが、まだ本命からのプレゼントを受け取っていない。いつになればくれるのかな、もしかしたらあげる気なんてないとか…!?なんて、考えはどんどんとネガティブな方向へと向いていく。外は快晴であり、今の己の気持ちを晴らしてほしいと思うくらいだ。)はー…なーんか、物足りない…(プレゼントを適当に床へと放置し、ベッドに寝転がれば一言、そう呟く。)   (2016/11/3 11:29:17)

羽風薫((お、とと。なずなくん、こんにちは~(ひら、)…悪いけど、ソロルだけ回しちゃっていいかな?(眉下げ)   (2016/11/3 11:29:53)

仁兎なずな((ん、いいぞ〜(こくこく   (2016/11/3 11:30:50)

羽風薫((ありがと~(へら、)じゃあもう少しだけ待ってね、(よし、)   (2016/11/3 11:32:01)

仁兎なずな((うん、急がなくていいからな!(にっ   (2016/11/3 11:32:54)

羽風薫→(沢山のプレゼントを大好きな女の子達にもらい、もう充分なくらい満足している筈だ。…それなのに、己の心はぽっかりと穴が空いたように物足りなく、寂しい。ぼんやりと白い天井を見上げ、頭の中に彼の姿を思い浮かべる。男だというのに華奢な体、可愛らしい顔、仕草。そのすべてが自身の脳内に鮮明に刻まれている。…いや、俺は何を考えているのだ、一体。これではまるで自身が彼のことを好きだと言っているようなものではないか。)………いやいや。違うって…そういうんじゃないじゃん、あの子は…(首を横に振り、己の恋愛対象は「女の子」だということを自分に言い聞かせる。…しかし、自分の気持ちは誤魔化せないようで。彼が好きだということを認めざるを得ない。彼のことを考えるだけで胸が締め付けられ、なんともいえない感情が沸いてくる。己は本気の恋というものがしたことがない。誰かと話しているのを見るだけで胸がもやもやと黒ずみ、誰にも渡したくないという憎悪のようなものが沸き上がってくるのだ。…あぁ、そうか。これが…恋なのか。)   (2016/11/3 11:53:07)

羽風薫((思ったより時間かかっちゃった…()ごめん、なずなくん。待たせ過ぎちゃったね、(たは、)   (2016/11/3 11:53:39)

仁兎なずな((ううん、大丈夫だから気にしなくていいぞ〜(けら   (2016/11/3 11:54:05)

羽風薫((なら良かった(ほ、)…立て続けに悪いんだけど、ご飯放置させてもらうね…(うぬ)絶対に戻ってくるから、良ければ待っててくれると嬉しいなぁ…なんて、()   (2016/11/3 11:56:02)

仁兎なずな((分かったぞ、出来るだけ待ってるな!(くす)行ってらっしゃい〜(ひらん   (2016/11/3 11:57:19)

羽風薫((ただいまっと。…ホントに待たせちゃってごめんね~?   (2016/11/3 12:11:11)

仁兎なずな((おかえり!(にへ   (2016/11/3 12:12:02)

羽風薫((待っててくれてありがとね、なずなくん(くす、)…えーと、つれてきてほしい人とかいる…かな?   (2016/11/3 12:12:46)

仁兎なずな((ん?居ないぞ〜(こく)あ、薫ちんこそ居るか〜?(こて   (2016/11/3 12:13:35)

羽風薫((んー…そうだなぁ…俺は別にいないよ(こく、)   (2016/11/3 12:14:37)

仁兎なずな((そっか、なら俺でも大丈夫か…?   (2016/11/3 12:15:00)

羽風薫((俺は勿論、大丈夫だよ~♪(こく、)   (2016/11/3 12:16:03)

仁兎なずな((そう言ってもらえて嬉しいぞ〜(くす   (2016/11/3 12:17:05)

羽風薫((ならよかった…♪(なで、)それじゃあ出だしは任せてもいいかな?   (2016/11/3 12:18:35)

仁兎なずな((いいぞ!下のソロルに繋げるな〜(ににっ   (2016/11/3 12:19:15)

羽風薫((あ、とと…ごめん、そのソロルはおいといてもらえる…?(眉下/苦笑)   (2016/11/3 12:20:38)

仁兎なずな((そっか、なら新しくやるな〜(へら   (2016/11/3 12:20:57)

羽風薫((ほんとにごめんね?…それじゃあよろしく、(へら)   (2016/11/3 12:24:08)

仁兎なずなうー、寒い…(外から校舎へと入ればまだ秋なのに冷え込むな、なんてぶる、と身震いして。教室に入れば廊下よりも僅かだが暖かい空気にふにゃ、と頬を緩ませた。席に着き、授業を受けていれば相変わらず出ているのは己と紅い髪の彼だけで。静かでこの少し寒いくらいの体感温度が心地よくて、普段なら絶対有り得ないが机に伏せて眠りに落ちて)   (2016/11/3 12:26:14)

羽風薫あー…寒い…そろそろ屋上もダメかなぁ…(ぶつぶつと呟きながら廊下を歩く生徒が一人。授業中だというのになぜ廊下にいるのか、なんてことは置いておくとして。やはりこの時期になると屋上でサボるのはキツいものがあるようだ。冷たい風が吹き抜け、自身の体温が確実に奪われるのが身に染みてわかる。やっぱり保健室にでも行くかな、そう思い歩いていたのだが、窓越しに居眠りをする兎を見つけた。その可愛らしい寝顔に思わず目を奪われてしまい。)   (2016/11/3 12:31:52)

仁兎なずな……ほぁ、っ、(授業終了のチャイムが聞こえはっ、と顔をあげる。案の定黒板にはびっしりと文字が並んでいて。早くノートを取らなければ。そう思うが如何しても眠たくてふぁあ、と欠伸を零した。ふと窓の外を見れば見知った彼が此方を見ていた。まだ動かない頭のまま笑顔を見せて)   (2016/11/3 12:36:16)

羽風薫…っ、ぁ……チャイム…(こちらもチャイムの音で はっ、としたように体を揺らす。そして窓越しに見ていた彼が目を覚ましたことに気付き見ていたことがばれないようにさっさと去ってしまおう、と思ったのだが、こちらに気付いた彼が笑みを向けてきたことでその可愛さとあざとさに負け、離れたくない、そんな気持ちが沸き上がってきてしまい、大きく溜め息をつけばひらひらと手を振ってやり)   (2016/11/3 12:44:05)

仁兎なずなふふ、まーたサボりか〜?(教室を離れひら、と手を振る彼の元へと向かう。苦笑いにもにたそれを浮かべながら上記述べ、ダメだろ〜?なんて先程居眠りしていた己が言えることではないがいつも通り口にした。相変わらず背も高く格好良い、面倒くさそうな佇まいにも思わず見とれてしまいふい、と逸らした)   (2016/11/3 12:49:05)

羽風薫あー…まぁ、ね。…ていうか、なずなくんも寝てたじゃん、(ばつが悪そうに視線を泳がせるが、上記のように告げてやる。俺はしっかりと見てたんだからね~?なんて、笑み混じりに言えば彼の頭をくしゃり、と撫で)   (2016/11/3 12:54:18)

仁兎なずなうっ、そうだけど…(見られてたか、なんて小さく唸り声を漏らせば、眠かったんだもん。なんて言い訳じみた事を口にする。撫でられるのも馬鹿にされて居るようで恨みがましく上目遣いで睨んで)   (2016/11/3 12:57:00)

羽風薫…なずなくん、アウト(上目遣いでこちらを見つめられるのは視覚的にも気持ち的にも危ないものがある。彼の手を手で覆い、赤く染まった頬を見られないように、と隠して)   (2016/11/3 13:00:44)

羽風薫((…あー……ダメだ…。…ごめん、なずなくん。なんか物凄く眠気がくるからちょっと仮眠とってくる…(ふぁ、)短い間だったけどお相手ありがとね(へら、)それじゃ、失礼しました…♪   (2016/11/3 13:02:00)

おしらせ羽風薫さんが退室しました。  (2016/11/3 13:02:10)

仁兎なずな((ん、お疲れ様ー、お相手ありがとな   (2016/11/3 13:02:21)

おしらせ仁兎なずなさんが退室しました。  (2016/11/3 13:02:28)

おしらせ仙石忍さんが入室しました♪  (2016/11/3 13:03:48)

仙石忍((今日和、でござる、(にっ、)夏目殿にレスを回してから、少し待機する、でござるよ、(ふふっ、)   (2016/11/3 13:05:01)

仙石忍そうでござるか、!よかった…(安心したように、胸を撫で下ろせば、どのようなものがいいか、と考えて、はっ、と思い付いたように、彼を上目遣いで見れば、)夏くん、というのはどうでござろうか……?(これなら、誰も呼ばないだろう、なんて、にっ、と笑って見せて、)   (2016/11/3 13:09:41)

仙石忍((あっ、勿論、返さなくても大丈夫でござるよ、!(にっ、)では、少し待機するでござる、(にへ、)   (2016/11/3 13:10:32)

仙石忍((あ、、落ちるでござる、!(たっ   (2016/11/3 13:13:40)

おしらせ仙石忍さんが退室しました。  (2016/11/3 13:13:44)

おしらせ葵 ゆうたさんが入室しました♪  (2016/11/3 20:07:34)

葵 ゆうた今晩和!誰か来てくれないかなぁ   (2016/11/3 20:07:53)

葵 ゆうた少し誰か来るの待ってみます。   (2016/11/3 20:13:29)

葵 ゆうたハァ、誰も来ないなぁ   (2016/11/3 20:27:58)

葵 ゆうた一回落ちます。また誰か来てくれたら入るかもしれないです。   (2016/11/3 20:28:47)

おしらせ葵 ゆうたさんが退室しました。  (2016/11/3 20:28:50)

おしらせ朔間凛月さんが入室しました♪  (2016/11/3 20:45:00)

朔間凛月((ふぁぁ……なーんか退屈だなぁ…?暇つぶしに付き合ってくれる人でもいればねぇ……   (2016/11/3 20:45:35)

おしらせ葵 ゆうたさんが入室しました♪  (2016/11/3 20:46:03)

葵 ゆうた今晩和!   (2016/11/3 20:46:27)

朔間凛月んー……?たしか兄者と一緒で軽音部の双子だっけ…?まあ誰でもいいよ、暇つぶしに付き合ってくれるなら。夜はだぁれもいないからね(ふぁあ   (2016/11/3 20:47:33)

葵 ゆうた朔間先輩、今晩和!はい俺で良ければ相手はしますよ。   (2016/11/3 20:48:23)

朔間凛月そう、ありがと(こくり)ついでに血飲ませてくれたらもっと感謝するかもー…(じ   (2016/11/3 20:51:08)

葵 ゆうたいえいえ、えっ!俺の血ですか?貧血にならない程度なら大丈夫ですし、良いですよ。   (2016/11/3 20:53:10)

朔間凛月わぁお。こんな簡単に血くれるって人初めて見た(あんた呑気だね、なんて冷ややかに)   (2016/11/3 20:54:37)

葵 ゆうたまぁ、貧血にならないなら大丈夫ですからね。   (2016/11/3 20:57:22)

朔間凛月ふーん、…じゃ、いただきまーす…♪(キバを見せてゆっくり近づき)   (2016/11/3 20:59:10)

葵 ゆうたはい、どうぞけど貧血にしないで下さいよ。(格好いいキバだなぁ、ってそんなこと考える暇に凄い近くまで来た。)   (2016/11/3 21:03:44)

朔間凛月〜〜♪(かぷ、と首筋に噛み付くとちゅーーーと少し血を吸い、口を離して赤い口元を指で拭う)   (2016/11/3 21:05:51)

葵 ゆうたんっ(と声をもらしたが直ぐに声を我慢して。)終わりました?   (2016/11/3 21:10:44)

朔間凛月うん、…んー……まあ悪くはない味だけど(もらっておきながら)   (2016/11/3 21:12:23)

葵 ゆうたまぁ、つまり美味しい訳でもなく不味い訳でも無いって事ですか?   (2016/11/3 21:15:02)

朔間凛月可もなく不可もなく。人によって微妙に違うこの感じ何なんだろー   (2016/11/3 21:15:47)

葵 ゆうたまぁ、俺は吸血鬼では無いですし、血も飲め無いので分からないですが、まぁ個性みたいな感じ何じゃあ無いですかね。   (2016/11/3 21:19:14)

朔間凛月個性ねぇ…?血液にまでそんなものあるのかな……   (2016/11/3 21:19:53)

葵 ゆうたどうでしょうね。血液型が違うから個性みたいな感じで人それぞれ何じゃあ無いですかね。   (2016/11/3 21:23:58)

朔間凛月んー、まあその辺専門家じゃないし知ーらない、それより最近軽音部って何してんの?   (2016/11/3 21:26:17)

葵 ゆうた軽音部ですか?俺と兄貴は楽器を交換したりして楽器引いてますし、大神先輩はギター引いて違う意味で暴れてますし、朔間先輩は棺で寝てますよ。だからほとんどいつもどうり何ですよ。   (2016/11/3 21:31:46)

朔間凛月ああ、寝てるんだ…部長のくせに不真面目だね兄者(呆れ   (2016/11/3 21:34:46)

葵 ゆうたでも、大神先輩が本当に押さえられ無くて困ってる時は朔間先輩が助けてくれますし、良い先輩だと俺は思ってます。   (2016/11/3 21:38:54)

朔間凛月ふーん?っていうかコーギーもコーギーで何やってんの   (2016/11/3 21:42:17)

葵 ゆうた前に壁を蹴って壊れるかと思いました。あっ!ごめんなさい、俺の愚痴が少し入ってしまいました。   (2016/11/3 21:45:47)

朔間凛月んーん、いいよ別に。コーギー相手にそんなこと言えないでしょ?   (2016/11/3 21:51:06)

葵 ゆうたありがとうございます。朔間先輩優しいですね。まぁ確かに言えないと思います。言えたとしても、大神先輩が暴れて軽音部の部室が壊れる可能性が高いですから言えませんよ。   (2016/11/3 21:55:46)

朔間凛月暇つぶしに聞いてあげてるだけだから。コーギー暴君だからねえ、兄者もちゃんと躾ればいいのに(むす   (2016/11/3 21:58:01)

葵 ゆうたまぁ、大神先輩は機嫌が悪い時は暴れますねでも、朔間先輩が対処してとめてくれるからまだましだと思います。   (2016/11/3 22:07:41)

葵 ゆうた朔間先輩?居ますか。   (2016/11/3 22:16:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。  (2016/11/3 22:18:02)

葵 ゆうた朔間先輩、話し相手になってくれてありがとうございました。お疲れ様です。   (2016/11/3 22:19:14)

葵 ゆうた俺も落ちます。けどまた後で来ると思います。   (2016/11/3 22:20:24)

おしらせ葵 ゆうたさんが退室しました。  (2016/11/3 22:20:29)

おしらせ月永 レオ*さんが入室しました♪  (2016/11/4 00:47:44)

月永 レオ*(腕の中にいる相手の体温は周りが冷えている分しっかりと伝わってきており。まるでその熱が自分の身体中を巡っているような錯覚に陥ると、彼と今日一日過ごした記憶が己の脳内に鮮明に蘇る。明日からでも同じ学校、ユニット、部活に在籍している以上、ほとんどの日に顔を合わせることにはなるだろう。けれどもこの二人の間に只今流れている特別な時間を断ち切るのは非常に惜しい気がしてしまって。)あれ…?(すると目の端から零れだした透明の液体。まさか後輩の前で、うそだろ、というようなことを思い、笑顔をうかべ止めようと試みたが一筋流れてきただけと思いきやその筋は幾筋にも本数を増していって。彼と別れるのが寂しかったのか、夜の海の風情ある雰囲気にあてられてしまったのかはわからない。しかし、せめて彼には泣き顔を見られないように、というか泣いているのを悟られないように、いっそう強く相手を抱き締め)あいしてるよ、スオ〜、あいしてる。(愛の言葉、相手の名前。それらを大切に紡ぎ出す。それを述べてはさっと涙を拭い。先程の涙をなかったことにして)   (2016/11/4 00:48:30)

月永 レオ*((おっまたせー☆遅くなっちゃってごめんな?あーあ…スオ〜にあいたい……(うう   (2016/11/4 00:49:14)

おしらせ月永 レオ*さんが退室しました。  (2016/11/4 00:49:17)

おしらせ逆先 夏目*さんが入室しました♪  (2016/11/4 00:49:38)

逆先 夏目*夏くん……(暫く思案するような表情を見せるが、笑顔を浮かべてコクリと頷き)いいんじゃないかナ。試しに呼んで見せてヨ。……忍が愛してるのは誰?(すると意地悪げに笑みを浮かべ。彼に自分の名を呼ばせるとともに少し照れさせてやろうという魂胆である。彼が自分の名を呼ぶだろう、という確信をもっているために愉しげな表情を浮かべてはもっと自分に堕としてしまおう、と彼を誘惑するように艶やかな声色で「言ってみテ?」と付け加え)   (2016/11/4 00:50:32)

逆先 夏目*((ん返しておいたヨ、(くす   (2016/11/4 00:51:20)

おしらせ逆先 夏目*さんが退室しました。  (2016/11/4 00:51:21)

おしらせ仙石忍さんが入室しました♪  (2016/11/4 05:49:19)

仙石忍((ふわぁ、…おはよう、でござる、(にへ、)レス返するでござるよ、(にっ   (2016/11/4 05:50:25)

仙石忍(相手が頷けば、安堵の笑みを浮かべて。呼んでみて、と言われると、自分が考えた案なのに、彼だけ特別な呼び方、だと思うと、恥ずかしくなり、頬を真っ赤に染める。が、艶やかな、誘惑するような声に、己も堕ちてしまって、)夏、くん…(蕩けるような目で相手を見ながら、そう呼ぶ。恥ずかしさで胸はいっぱいだが、これで特別、と、優しく微笑んで、)   (2016/11/4 05:53:45)

仙石忍((では眠い故、落ちるでござるよ…(ふわぁ、)また来るでござる、(にへ、)   (2016/11/4 05:54:34)

おしらせ仙石忍さんが退室しました。  (2016/11/4 05:54:38)

おしらせ葵 ゆうたさんが入室しました♪  (2016/11/4 20:04:24)

葵 ゆうた今晩和!   (2016/11/4 20:04:36)

葵 ゆうた誰か来るかなぁ   (2016/11/4 20:07:21)

葵 ゆうた少し待ってみようかな。   (2016/11/4 20:09:55)

葵 ゆうたちょっと親に呼ばれたので落ちます。また後で来ます。   (2016/11/4 20:13:27)

おしらせ葵 ゆうたさんが退室しました。  (2016/11/4 20:13:30)

おしらせ逆先 夏目*さんが入室しました♪  (2016/11/4 20:39:49)

逆先 夏目*(彼の柔らかな表情はいつもとどこか違う雰囲気を纏っており、どきりと胸が鳴ってしまう。もしかしたら、自分が魔法をかけているつもりで魔法をかけられているのはこちらなのかもしれない、というまでの錯覚に陥るがむしろ愉悦の表情を浮かべる。)忍。忍はどれ位までボクに心を赦してくれているノ?例えば…もし仮にボクが女装しロと言ったらやってくれル?…まぁ、やらせるつもりはないけド(唐突に試すような質問を投げかけては首をゆるりと傾げて)   (2016/11/4 20:40:03)

逆先 夏目*((考えれば考えるほど忍が愛しいヨ…また直接話せたらいいネ(くす)   (2016/11/4 20:40:43)

おしらせ逆先 夏目*さんが退室しました。  (2016/11/4 20:40:49)

おしらせ仁兎 なずな*さんが入室しました♪  (2016/11/4 20:41:00)

仁兎 なずな*(結局用意したプレゼントは渡せず終い。…直接手渡すことの出来る機会はいくらでもあったのだ。登校時は案の定女の子に囲まれていたために近寄ることができなかったが、学校内にいれば女子といっても転校生くらいのもので、普通科の女の子は当然いないし、彼が一人でいるのも数回見た。その度に行こう、と心に誓うのであるけれども1歩がどうしても踏み出せず。)せっかく用意したけど…しかたない、な(このプレゼントの包装だって自分でしたし、女々しいながらもプレゼントだって時間をかけて選んだ。そのため思い入れの深い代物であったが…自分の手元にあっても虚しいだけである。それならば捨ててしまおう。そのように考えゴミ箱の直上に箱を掲げるが)…やっぱ、できない。(どうしても手放すことができなくてフルフルと首を振る。)…まだ一日は終わってない。多分、ここで動かなかったらずーっと後悔する。…これまでだって勇気を出して行動してよかった、ってこといーっぱいあっただろ。こうなったら当たって砕けろだ!(強き決意に満ちた表情をすればプレゼントの箱をしっかり手に持って走り出す。もしかしたらまだ校舎内にいるかもしれない、と校舎の中を駆け抜け)   (2016/11/4 20:41:16)

仁兎 なずな*((薫ちんの誕生日は過ぎてるけど薫なずだぞ〜(にへ、)   (2016/11/4 20:42:00)

仁兎 なずな*((まだまだやることがあるから一旦落ちるかな(ひら   (2016/11/4 20:43:47)

おしらせ仁兎 なずな*さんが退室しました。  (2016/11/4 20:43:51)

おしらせ朱桜 司さんが入室しました♪  (2016/11/4 21:46:50)

朱桜 司(彼の腕の中は温かく心地よく、この温もりからずっと離れたくないと感じる程には寂しさを感じており、もう夜は遅いからとか両親が心配するとか、いつもなら事細かに気にしてしまう事すらどうだってよくなっていた。ふと相手の顔が見たいな、なんて考えが過ぎる。しかし生憎今の角度から表情を伺う事は出来ず、声と気配を体で感じるのが精一杯だった。)…りー、だ?(いつもの無邪気で子供で時々冷徹な気配とはまた違う、今まで感じた事の無い何かを感じる。それは寂しそうな、はたまた優しいような。不思議な感覚の正体である相手の目から零れ落ちるものに気が付くまでたっぷり数秒。ああ、自分と一緒じゃないか、もっと傍にいたい、離れたくない、なんて。気がつくと自分でもよく分からないうちに彼の背中をぽんぽんとゆっくり一定のリズムで叩き続けていて)…私も、貴方を愛しています、ぜったい、此処から居なくなったりしませんから、(相手が自分にそうしてくれた様に、ゆっくり、ひとつずつ噛んで含ませる様な言葉を紡ぎ出し)   (2016/11/4 21:46:55)

朱桜 司((私も更新paceが遅くて申し訳ありません(あう、) …最近Leaderにお会いしていませんね……うう、調子が落ちてゆくばかりです〜…(ぐすん)   (2016/11/4 21:49:02)

朱桜 司((…常々感じているのですが、弓道とは調子の差が激しいものでして、なかなかに難しい代物です……(ぬ、) 本日はRobin HoodのEvent時と同じくらい当たらなかったもので、少し悲しいのです……こういう時は誰かにお会いしたいという欲求が現れるものですね、(はう、)   (2016/11/4 21:53:14)

朱桜 司((…とは言え、ここで独り言を続けるのも何だか申し訳ありませんし、SoloIも私に出来ることと言えばclubの事しかありませんし、一旦退出させて頂きますね、(ぺこり)   (2016/11/4 21:54:46)

おしらせ朱桜 司さんが退室しました。  (2016/11/4 21:54:53)

おしらせ月永 レオ*さんが入室しました♪  (2016/11/4 23:01:45)

月永 レオ*……つかさ。ずーっと、ずっと、おれと一緒にいて。約束。(まるで絹にでも包まれたように優しい彼の言葉は己の心も柔らかく包むようで。目の奥が再び熱くなってきて何かが込み上がって来そうになるが、今度こそ笑顔で打ち消す。とはいえ、いまの自分の笑顔は間違いなく本心からの笑顔であって。当然だ。だって愛している相手によって告げられた言葉は耳に優しく、安心したのだから。そうして彼を抱きしめたままゆっくりと顔を上げていく。すると数メートル先は終着点。短い浜だったようでいつの間にか奥地まで来ておりそこから先は崖によって阻まれているようで。これで、おれたちの短い旅は終わり。切なくて悲しいことだったけど。…けど、頭の中に先程の彼の言葉がよぎればもう大丈夫だ、と口を開き)さて…帰るか!(今日のふたりの時間の終わりを告げる一言を言い終えれば急に彼の唇に短い口付けを。そのまま腕の拘束を解いてに、と子供らしい笑みを浮かべ)   (2016/11/4 23:01:53)

月永 レオ*((大丈夫大丈夫☆返してくれてるだけでありがたいから。忙しい中ありがとな〜?(なげちゅ)あー、スオ〜欠乏症で干物になる……(あう   (2016/11/4 23:04:15)

月永 レオ*((あ!やりたいパロディー発見☆ccしよーっと   (2016/11/4 23:09:07)

月永 レオ*1d10 → (7) = 7  (2016/11/4 23:09:17)

月永 レオ*1d3 → (2) = 2  (2016/11/4 23:09:43)

おしらせ月永 レオ*さんが退室しました。  (2016/11/4 23:09:49)

おしらせ鬼龍 紅郎*さんが入室しました♪  (2016/11/4 23:10:09)

鬼龍 紅郎*((ccして言うのもなんだが、俺へのccは違う気がする…オールキャラではなく、雰囲気にあった奴を選ぶか。(ふむ   (2016/11/4 23:11:43)

おしらせ遊木真さんが入室しました♪  (2016/11/4 23:15:45)

遊木真((…あ。…パロディの途中だった…ごめんなさい…!どうせあと少ししかいられないし見学しとくね…!   (2016/11/4 23:16:29)

鬼龍 紅郎*((ん…別に構わねーよ。どの伽羅にしようか定まらなかったしな。(ふむ、)こんばんは、訪ねてくれて嬉しいぜ。……あ、それならもしお前が知ってる作品なら一緒にロル回してみるか?ccなんかは俺がするから問題ないぞ。一応作品名を言わせてもらうと『ib』だな。フリーホラゲの。金髪の女の子のパロをやってみてぇと思ったんだ(頬かき   (2016/11/4 23:22:10)

遊木真((あ!知ってる知ってる!僕大好きですそれ!ハッピーエンドがすっごく感動したなぁ…!でもメアリーは燃やされちゃうんだよね   (2016/11/4 23:24:29)

遊木真((ロル回してみたい!…けどこの場合僕は誰の役をやればいいかな?   (2016/11/4 23:30:10)

鬼龍 紅郎*((おぉ、ここで同志に出会えるとは嬉しいな(手握)俺的にはメリバの…ようこそゲルテナの世界へってエンディングが好きだ。(にや、)それなら話は早い、キャラのチョイスはそっちに任せるからよければ付き合ってくんねーか?…とは言っても原作を完コピするわけじゃなく、舞台とか設定だけを拝借って感じのロルをまわせたらいいなって感じなんだが(こく)/色々考えてみたがキャラはパロするキャラはイヴがいいな(ふむ)性格まではトレースしなくても大丈夫だぜ   (2016/11/4 23:36:24)

遊木真((僕フリーホラー結構好きで色々見てるんだ〜、なるほど、そっちか〜僕あの「忘れられた男」も好きかも。イヴちゃんの方か。わかった、頑張ってみるよ…!ただ最近ib見てなくって…雰囲気思い出したいんだ、出だしお願いしてもいいかな…?   (2016/11/4 23:40:20)

鬼龍 紅郎*((なるほど…俺もそこまで詳しくはないがたまに見てたぞ…最近はそうゆっくりもしてられねーけどよ(肩すくめ) おう、出だしは任せてくれ。しかし、キャラはどうしようか…おまえがそのままの姿ですイヴをやるのなら俺は衣更を連れてこようと思うが…そもそもどのキャラでイヴをやりたい、ってのがあったら教えてくれ(こく   (2016/11/4 23:43:43)

遊木真((忙しいんですね、やっぱり。……今1番やりやすいと思うのは僕かな……凛月くんでもいいかなーと思ったけど、…最近は凛月くんを呼ぶこと増えてちょっと休憩したいかも…っていう僕のワガママなんだけど   (2016/11/4 23:46:43)

鬼龍 紅郎*((ま、お前ほどは忙しくねーから安心しろ(ふは/頭ぽん)なら決まりだな(こく)衣更のわりに若干病み気質になるがそこは了承しておいてくれ(こく/cc   (2016/11/4 23:49:28)

おしらせ鬼龍 紅郎*さんが退室しました。  (2016/11/4 23:49:31)

おしらせ衣更 真緒*さんが入室しました♪  (2016/11/4 23:49:53)

衣更 真緒*((真〜っ!(ぎゅむ)久しぶりだなっ(にへ)じゃ、ちょっと待っててくれよー(くす   (2016/11/4 23:50:47)

遊木真((わ、…あはは、忙しいのはおあいこです(くす)病んでる衣更くんもきっと可愛いから大丈夫(ぐっ)   (2016/11/4 23:51:26)

遊木真((真緒くん!…久し振りだね、あはは、嬉しいよこうしてもらえて……うん、待ってる   (2016/11/4 23:52:08)

衣更 真緒*(寂しいという訳ではなかった。美術館には沢山の姉や兄がいて、末っ子の俺を可愛がってくれていたから。ただ、ここから出てみたかった。『お父さん』の創り上げた世界とはちがう、絵本でしか読んだことのない『外の世界』を知りたかったのだ。…だからこそ、自分には突然の来訪者がとても輝いて見えた。彼は外の世界を知っている。それにきっと歳も同じくらいだろう。兄や姉ではなく始めて『友達』になれる…そんな少年に心を惹かれるのは当たり前であって。先程まではもう1人『オトナ』がいたのだが、石でできた蔦が道を隔て…というよりも自分が『隔たさせて』別行動をしている。だから、この隙に彼を自分のものにできたら、だなんていう考えでいて彼の手をぎゅっと握り)なぁ、真。ぜったい二人でここを出ような。『元の世界』に帰ろう(自分にとって元の世界とは今この場所であるのだが、それが知られてしまってはきっと彼は手を振り解くだろう…だから言わずにいて)   (2016/11/5 00:00:46)

衣更 真緒*((こんな雰囲気か…?(うぬぬ、) うろ覚えでごめんな?(眉たれ   (2016/11/5 00:02:46)

衣更 真緒*((真〜…(ぎゅむむ)やっぱ真は可愛いな…(にへ   (2016/11/5 00:03:17)

遊木真……うん、一緒に頑張ろう…!衣更くん!(彼はとても不思議な人だった。なんだか一緒にいればなんでも出来てしまうような、そんな気分になってくる。だけど、やはり自分はもう1人、一緒にここまで進んできた人を見捨てることは出来なくて)…今頃どうしてるかなぁ…泉さん。無事だといいけど……(彼は逞しいから、きっと大丈夫だと思う。けれど完全に不安は拭えなくてどこかでばったり合流しないものか、時折ちらちらと周りについ目をやってしまう)   (2016/11/5 00:06:19)

遊木真((勝手に泉さんにしちゃった(苦笑い)ギャリーのことを考えると鳴上くんの方が良かったかなぁ……だいぶ雰囲気出てると思うよ…!   (2016/11/5 00:07:11)

遊木真((わぁ、苦しいよ、真緒くん…(それでも幸せで薄く微笑み)僕はこうして抱きしめてくれる真緒くんが可愛いと思うけどなぁ   (2016/11/5 00:08:11)

衣更 真緒*…いいだろ?放っておこうぜ、…だって泉さんは大人だもん。…一人でも大丈夫だろ。(相手の目線が時折自分から外されたり、別の人間の名前が出るのも気に入らない。…自分がこの美術館から出るためには誰かを代わりにこの美術館に置いていかなければならない。それがルール。だから、いずれ彼には薔薇の花弁をすべて散らしてもらわなくてはならない。要らない情などかけていられないのだ。自分には真が…真だけがいればそれでいい。そのようなことを考えれば彼の腕をぐい、と引いてニッコリと微笑み)よそ見なんかしてる暇ないよな?それに…多分そのうち泉さんだって出てくるよ。だから気にしないで行こう、な?   (2016/11/5 00:18:04)

衣更 真緒*((どっちでも大丈夫だろ(ぐ、)…というか、俺が瀬名先輩のこと名前呼びってことに違和感しか感じない…だって先輩…ではないし、瀬名さんって遠すぎる感じするしなー(ううむ)   (2016/11/5 00:20:03)

衣更 真緒*((だって…好きな相手の顔見たらテンション上がるだろ?(すると彼の頬に軽く口付けを落として)   (2016/11/5 00:21:22)

遊木真そ、そうだけど……(大人だって人間だし、怪我でもしたら簡単に体力を奪われる。と考えだしたところで腕を引かれ、思考は現実に引き戻される)そう……だよね、また会えるよね……(彼の微笑みに不思議な魅力を感じ、こくこくと頷く。それに自分が頑張ればいい話だ。)僕達は僕達のこと考えなくちゃね。衣更くんは頼りになるけど、僕はダメダメだもんなぁ〜…(と苦笑いを1つ)   (2016/11/5 00:24:56)

遊木真((たしかに泉さんって呼ぶの新鮮だね(くすくす)ちょっと面白い   (2016/11/5 00:25:40)

遊木真((僕だってそうだけど……うう、ほんと真緒くんには敵わないよ…(ぽっと頬を染めて恥ずかしげにうーー、と唸り)   (2016/11/5 00:27:05)

衣更 真緒*そうそう、俺がずーっと守ってあげられればいいけど、気を抜いてたら二人共やられちゃうかもしれないしな。(相手の意識がオトナから自分の方へと戻ってこればあからさまに嬉しそうな表情をし。このまま、オトナのことなんか忘れてしまえばいいのに、と心中で切望していて。)…真、ちゃんと花、もってるか?(そうして自分はというと造花の花の花弁ををさも、本物であるかのように大切そうに撫でる。そして彼の方に視線を戻すが)……って、よく見ると真の薔薇…綺麗だな。俺、その色好きなんだ。(そして彼の瞳を見ればまるでおねだりをする子供のような甘ったるい目をして彼の方に手を差出し)その薔薇もっとよくみたい…一回貸してくれないか?   (2016/11/5 00:35:44)

衣更 真緒*((もう、今後あの人を名前で呼ぶことは多分ないだろうなぁ…(しみじみ   (2016/11/5 00:36:16)

衣更 真緒*((へへ、照れてる?やっぱり真はほんっとに可愛い…(頭なでなで)   (2016/11/5 00:37:00)

遊木真え…?この薔薇?たしかに綺麗だよね……(相手の可愛らしいお願いにぐらっと心が傾く。まだまだ大人には程遠い自分は躊躇うほどの知性がなかった)うん、いいよ。大切にしてね…?(自分の命に繋がっていることはわかっていたので丁寧に扱ってほしい、とこちらからもお願いして薔薇をあっさり手渡す。お願いをどうしても聞いてあげたくなってしまうからちょっとずるいなぁと思いながら)僕は衣更くんの薔薇も好きだよ…?   (2016/11/5 00:41:10)

遊木真((もし泉さんの前で呼んだら「はっ倒すよぉ」とか言われそうでちょっと僕は怖い(ちーん)   (2016/11/5 00:41:53)

遊木真((て、照れてるよ……僕だって真緒くんをドキドキさせたいのに〜(撫でられるのがほんとは嬉しくてもう少しやってほしかったがその手をどかすと彼の耳にキスを)   (2016/11/5 00:43:26)

衣更 真緒*ん、ありがとう(あっさりと手渡された彼の薔薇を受け取ってはうっとりとした目でそれを見つめ。生命の輝きを宿した、穢れの一つもない薔薇。自分のものとは形だけ似ていて全くの別物の薔薇。)俺のは…真のやつみたいに鮮やかな色をしてないから。(どこか切なげに、苦しそうに告げると彼のものである薔薇の花弁の数を数える。一、二、三………四枚。それならば一枚くらいちぎってもいいか、などという残酷な考えが頭を過ぎる。今、自分が彼の命を握っている。真は間違いなく俺のものなんだ。彼が苦しむ姿を見ればより強くそのことを実感できるような気がして、なんの悪びれもなく薔薇の花弁を一枚ちぎり)あ、ごめん。一枚散っちゃった   (2016/11/5 00:49:22)

衣更 真緒*((それが想像できてさらに怖い…絶対にやめとく(こく   (2016/11/5 00:49:59)

衣更 真緒*((ん、擽ったいな…?(耳に口付けを落とされればうれしそうな様子で)もう…真といっしょにいるどけで常に心臓うるさいっての。ほら(彼の手をとれば自分の胸に手のひらをあてさせ   (2016/11/5 00:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衣更 真緒*さんが自動退室しました。  (2016/11/5 01:19:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊木真さんが自動退室しました。  (2016/11/5 01:19:40)

おしらせ遊木真さんが入室しました♪  (2016/11/5 05:05:21)

遊木真ーーっ!…う、…ううん、大丈夫……(今彼はわざと花びらをちぎらなかったか…?そう見えたがそうする理由が自分にはわからなかった。そう簡単に人を疑っちゃダメだよね、とそれ以上は考えないようにして)また水の入った花瓶見つければいいし大丈夫だよ。そろそろ僕の薔薇返して…?   (2016/11/5 05:09:45)

遊木真((見事に寝落ちてた…ごめんね…一応返したけどスルーしてね…   (2016/11/5 05:10:48)

遊木真((はぁぁ……僕ほんとに真緒くんのこと好きだよ…やっぱり病んでる真緒くんもかっこいい…!   (2016/11/5 05:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊木真さんが自動退室しました。  (2016/11/5 05:34:56)

おしらせ遊木真さんが入室しました♪  (2016/11/5 06:04:26)

遊木真((あ、でも真緒くんが続けたいなら全然!僕もやりたいから続けて!…って付け足しにきただけ…   (2016/11/5 06:04:57)

おしらせ遊木真さんが退室しました。  (2016/11/5 06:05:01)

おしらせ仙石忍さんが入室しました♪  (2016/11/5 06:22:36)

おしらせかあさんが入室しました♪  (2016/11/5 06:27:57)

仙石忍(どのくらい、心を赦してくれているの?、と訊かれれば、その例えに、女装……!?、と驚くが、彼がやってほしい、ということは、とりあえずやってみたい、というか、彼の役に立ちたくて。例え、だとしても、こう告げて、)夏くんの為なら……、拙者は、、たっ、例えばでもっ!!……するでござる、、(頬を真っ赤に染めながら、下を向いて、そう呟いて。そのあと、恥ずかしい…、と真っ赤になった頬を隠すように、両手で頬に手を添えて、)   (2016/11/5 06:28:01)

おしらせかあさんが退室しました。  (2016/11/5 06:28:27)

仙石忍((うぅ…(かぁぁっ、)拙者も、、夏くんと早く会って、お喋りしたいでござる…、(うぅ、)   (2016/11/5 06:31:00)

仙石忍((では、拙者は落ちるでござるよ、(ふわぁ、)やっぱりまだ、眠いでござるからな…(にへ、)また来るでござる、   (2016/11/5 06:32:05)

おしらせ仙石忍さんが退室しました。  (2016/11/5 06:32:09)

おしらせ羽風薫さんが入室しました♪  (2016/11/5 08:45:30)

羽風薫……やっぱりダメかなぁ…(はぁ、と大きく溜め息をつき、机に突っ伏する。放課後。…といっても、もう殆どの生徒が帰宅しているであろう時間帯だ。そんな時間だというのに教室に一人、項垂れるものが。今日は己の特別な日だというのに気分は晴れてはくれない。…それもこれも、彼からのプレゼントが貰えないから。別にくれると言っていたわけでもないし、頂戴、とお願いしにいったわけでもない。…ただ、思いを寄せている相手からのプレゼントは、やはり欲しいではないか。本気で恋をしたことのない俺が、唯一マジになれた相手。きっかけは入学式の時に女の子と間違えたことだった。彼から出る匂いは完全に女の子のような甘い匂いで、制服が男物だという単純なことにも気がつかなかった。…それほど、彼に魅了されてしまっていたのだ。その日から何度も何度もアタックをしてみたが、そのたびに彼の可愛い仕草や噛み癖を見つけてしまい、余計にこの子が欲しい、という欲求が高まっていた。相手が男だとか、そんなことは気にならない。…ただ、彼が欲しいのだ。彼以外なんて、考えられない。…己はそこまで、彼に夢中なのだ。)   (2016/11/5 09:05:46)

羽風薫→(女の子がくれたプレゼントは綺麗なアクセサリー、それに高そうな帽子まで。中には手作りのマフラーなども入っていた。多種多様なプレゼントを目前にしても、やっぱり気持ちは晴れてくれない。彼からのプレゼントが、ほしい。…ただ、そんな我儘な欲求が高まっていくだけで。)……帰ろ。最近暗くなるのも早いし…(席を立ち、窓の外を見るとそこは真っ暗闇の世界に変わっていた。こんな暗い中、彼が出歩き回っていたら犯罪が起こるだろうな、とまた無意識に彼のことを考える。口元に笑みを浮かべ、廊下に出ればどこか思い足取りで帰路へ向かう。)   (2016/11/5 09:10:31)

羽風薫((うわ、長くなっちゃった…(ひぇ、)…あ、なずなくんも忙しくなければ返してくれたらいいからね?無理に返さなくても大丈夫だから…♪(へら、)それじゃ俺はこれで(ひらり)   (2016/11/5 09:11:27)

おしらせ羽風薫さんが退室しました。  (2016/11/5 09:11:31)

おしらせ遊木真さんが入室しました♪  (2016/11/5 11:39:28)

遊木真((なんか朝のロルが納得いかないからちょっとやり直し…   (2016/11/5 11:39:49)

遊木真……?そう、かなぁ…?…衣更くん?(彼がどこか苦しそうにしていて大丈夫?と不思議そうに声をかける。怖いものばかりで疲れてしまったのかな、なんて)ーーーっ!…う、……だ、大丈夫………(花びらが1枚散る。苦痛に顔を歪ませ、何かされたわけでもないのにどっと押し寄せる疲労、痛みをなんとか耐える。しかし彼は今、わざと花びらをちぎらなかったか…?そう思うも口には出さなかった。簡単に人を疑っちゃダメだよね。自分に言い聞かせて)また水の入った花瓶見つければいいし、まだ3枚あるから。…そろそろ僕の薔薇、返して…?   (2016/11/5 11:44:11)

遊木真((よし、ちょっと満足。   (2016/11/5 11:44:50)

おしらせ遊木真さんが退室しました。  (2016/11/5 11:44:53)

おしらせ仙石忍さんが入室しました♪  (2016/11/5 16:01:43)

仙石忍(ここは己の家。自らの寝室であり、彼は、蛙のぬいぐるみを、寝床に置き、ぐっすり、と眠りについていた。いつもは見えないはずの左目も、寝返りをうてば、ちらり、と見えた。…彼はどんな夢を見ているのだろうか。楽しい夢、悲しい夢、苦しい夢……沢山、夢の種類はある。が、彼は、一筋の涙を流した。その涙は、密かに落ち、シーツを染みさせた。)ん"、……(もう一度、寝返りをうち、苦しげな声を洩らす。彼は、眉間にしわを寄せ、悲しそうな表情を浮かべた。見ている方も、苦しくなる。そんな彼を見て、やんわりとした、笑みを浮かべたのは、彼の寝室にたっていた、少女にも見えて、少年、とも見える、白く、短い髪に、電子を感じさせる、ポップで派手な服に身を包んだ、中学生ほどの子供だった。)   (2016/11/5 16:14:48)

おしらせ葵 ゆうたさんが入室しました♪  (2016/11/5 16:21:38)

葵 ゆうたこんにちは   (2016/11/5 16:23:09)

仙石忍→(その子供は、彼の机に乗って、足をぶらぶら、と揺らせば、ふふっ、と笑みをまた浮かべた。机から降りて、床に立ち、彼のベッド付近に近づく。すると、彼にこう、問いかけた、)…君は何を望む?そして、何を犠牲にし、このゲームをクリアする?……君には、愛している人がいるようだね。だけど、君にはそう、時間は無いんだよ、(そう告げれば、彼の長く伸ばしてある、前髪を、さらっ、と触れば、また微笑む。声質からして、この子供は少年だろう。すると、何も無かったように、すっ、と表情を変えて、)……このゲームを早くクリアしなければ、君は消えてしまう。そんなことは、嫌だろう?…このゲームのクリア条件。それはただ1つ、夢を叶えることだ。君には、それができるはずだよ。…僕にはできなかったことを、、夢を叶えることを…恐れないでね。(にへ、と柔らかく微笑んでは、彼の頭を優しく撫で、すっ、と姿を消した。)   (2016/11/5 16:24:48)

仙石忍((っと…、このロルは気にしないでほしいでござる!ただ、背後がやりたかっただけ故…(苦笑い、)あ、すまないでござる!ゆうたくん、拙者、落ちなければ…(う~…、)では、!!   (2016/11/5 16:26:27)

おしらせ仙石忍さんが退室しました。  (2016/11/5 16:26:35)

葵 ゆうた大丈夫だよ気にしてないから、またね。   (2016/11/5 16:27:33)

葵 ゆうた一回落ちます。また誰か来たら来るかも。   (2016/11/5 16:30:58)

おしらせ葵 ゆうたさんが退室しました。  (2016/11/5 16:31:04)

おしらせ朱桜 司さんが入室しました♪  (2016/11/5 22:50:36)

朱桜 司…勿論です、私はLeaderのお傍に居たいと、望んでこの場所に居るのですから。(相手の腕の中でそう呟き、抱きしめる力を少しだけ強める。ここは彼に守られている、だいすきな楽園。この楽園が、幸せな世界がずっと続けばいい。でも現実は残酷で、いつかこの手を離す時が来る。それがたとえ数時間、夜の間だけであってもその事実が寂しくてたまらない。しかしその時は着々と迫り、相手から終わりの言葉が発せられる。嫌だ、まだ一緒がいい、と言おうとした言葉は喉元でつっかえて、代わりに彼から唇に小さな温もりが与えられ )っん、…Leader、Leader、明日も一緒ですよね?…居なくなったり、しませんよね…?(唇を、手を離してしまえば消えてしまう、何となくそう思った。気が付くとぱしりと相手の手首を掴んでおり、懇願するように発したその声は日本男児として情けないくらいに震えていて。)   (2016/11/5 22:50:43)

朱桜 司((どれ位Leaderにお会いしていないでしょう……うっ、考えたくもありません、寂しいので……(うぐ)   (2016/11/5 22:52:05)

朱桜 司((このままcharacter changeをしようにも、これといって良いSoloIが浮かびませんのでこのまま待機させて頂きますね。parodyなどは拝見するのは好きなのですがいざSoloIとなると難しくて……   (2016/11/5 22:53:36)

おしらせ葵 ゆうたさんが入室しました♪  (2016/11/5 23:21:39)

葵 ゆうた今晩和!誰か居ますか?   (2016/11/5 23:22:04)

朱桜 司((おやゆうたくん、今晩は♪   (2016/11/5 23:23:20)

葵 ゆうたあっ!朱桜くん今晩和!   (2016/11/5 23:24:42)

朱桜 司((今少し立て込んでいるので返事が遅くなってしまうかも知れませんが……character changeの希望などはありますか? もし宜しければどなたかお呼びしますよ♪   (2016/11/5 23:25:58)

葵 ゆうたわかった。俺は大丈夫だよ、朱桜くんは居る?   (2016/11/5 23:27:32)

朱桜 司((いえ私もこれといって希望はありませんので……しかし私とゆうたくんはあまり接点がありませんし、ひなたくんをお呼びしたいのですが……(あう)   (2016/11/5 23:29:08)

葵 ゆうた((わかった。兄貴呼んで来るね。(出来る限り頑張ります。)   (2016/11/5 23:30:28)

おしらせ葵 ゆうたさんが退室しました。  (2016/11/5 23:30:39)

おしらせ葵 ひなたさんが入室しました♪  (2016/11/5 23:31:15)

葵 ひなたヤッホー!司くん、ゆうたくんに変わって来たよ。   (2016/11/5 23:32:51)

朱桜 司((お話出来て嬉しいです♪ 私には兄弟が居ませんので、色々とお話を聞いてみたかったのです……!!(きらきら) えへ、あまり長くは滞在出来ないのですが、よろしくお願い致しますね♪(ぺこ)   (2016/11/5 23:35:01)

葵 ひなたうん大丈夫だよ、宜しくね。俺も司くんと話ししてみたかったんだ。   (2016/11/5 23:38:17)

朱桜 司((そう言って頂けると光栄です……♪ 2winkのおふたりはacrobatな動きで観客の皆様を魅了させて居ますよね、凄く尊敬致します…!(はう、)   (2016/11/5 23:40:23)

葵 ひなたありがとう、嬉しいなぁ司くんにそう言ってもらえて。   (2016/11/5 23:42:42)

朱桜 司((それにおふたりは双子でしょう? 何と言えばよいのか分かりませんが、何時も一緒でお互いを1番分かっていて、そういう関係ってとても素晴らしいなぁと……(ふふ、)   (2016/11/5 23:45:39)

朱桜 司((と、すみませんそろそろ時間が来てしまいました……短い時間でしたが楽しかったです、それでは、良い夢を…♪   (2016/11/5 23:46:40)

2016年11月02日 17時52分 ~ 2016年11月05日 23時46分 の過去ログ
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