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「うごめも東方即席小説制作場」の過去ログ

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2016年11月04日 00時09分 ~ 2016年11月06日 23時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

くろまめくろ「……」(涙をごしごしとふいて立ち上がりねぇさんの死体に近づき)純斗「く…ろ…さん……?」くろ「せめて…せめてでもいいからねぇさんにお墓を作ってあげよ……?泣いてても何も変わらないから…だから…だから…」(手は震えており)純斗「くろ…さん………(一番…辛いのはくろさんなのに……)」   (2016/11/4 00:09:38)

ブルー仁紀「(ボンっと元に戻り)………くろ……………そう……だな……(フラフラと立ち上がり、但し身体はガクガクと震えており)」   (2016/11/4 00:12:54)

ブルー式零「なんだなんだ…?いきなり大声が聞こえたけ……くろ………ねぇ………?(その場に座り込み)」式朧「………っ!?」   (2016/11/4 00:14:29)

くろまめくろ「……ねぇさんはどんな姿でも凄く綺麗だよ………」(ボソリとそう言ってねぇさんの目についてる眼帯を外し、外した場所の目元を優しく撫でる)純斗「くろねぇ………………」   (2016/11/4 00:15:17)

くろまめくろ「朧さん……」純斗「っ……零さん…」   (2016/11/4 00:15:57)

ブルー仁紀「………ふんっ、フンッ!!(自分の頭を激しく殴り)」   (2016/11/4 00:20:06)

くろまめ純斗「…!お前…またっ………!」くろ「…仁紀君…落ち着いて……落ち着かなきゃ…こんなの繰り返すだけだよ…」(ぐっと仁紀の肩を掴み   (2016/11/4 00:24:11)

ブルー式零「…………(目に光がなく)」式朧「仁紀ちゃん……っ」仁紀「……大丈夫……頭は冷えた(アタマから血が結構出ており)」   (2016/11/4 00:28:47)

くろまめくろ「そう……よかった………私達が出来るのはねぇさんにお墓を作って、ねぇさんの分までしっかり生きることなんだから…」純斗「くろさん……」   (2016/11/4 00:30:30)

ブルー式零「……………」式朧「ほら、零……(無反応の零をかつぎ上げる)」仁紀「……ああ。」   (2016/11/4 00:35:39)

くろまめくろ「……」(じわりと目に涙がうかんでもぐいっと拭き)純斗「…(くろさん……本当は泣き叫びたいのに出来ないんだ…くろさんがこの状況を変えなきゃって少し責任感じてるんだ…)」   (2016/11/4 00:38:24)

ブルー仁紀「……(おれはくろねぇを殺した張本人だ……だからこそ、その罪とくろねぇの思いを背負って……生きていくしかないんだ……この、食人衝動を抑えるためにも。)」式零「くろ………ねぇ……」式朧「………」   (2016/11/4 00:40:51)

くろまめ眼帯って誰かに渡すべきか、それともくろちゃんが持ってるままでいるべきk((   (2016/11/4 00:41:00)

くろまめくろ「…ねぇさん…少し冷たくて暗いかもしれないけど…我慢してね………」   (2016/11/4 00:42:53)

ブルー仁紀がくろねぇのために自分で片目を潰してその眼帯を付けるってことでどうかな?   (2016/11/4 00:43:49)

くろまめそれはそれでいいかm((殴   (2016/11/4 00:45:18)

ブルーそれか零が自分の片目をとって……   (2016/11/4 00:47:34)

くろまめそれか更に純君g((殴   (2016/11/4 00:48:12)

ブルー仁紀「……いつか、みんなに会える時がくる。おれは……地獄だから会えないが……」   (2016/11/4 00:48:36)

ブルー悪い純くんの方の目をとって(   (2016/11/4 00:49:11)

くろまめ純斗「…」くろ「そんな…縁起でもないことを……ずっと暗い事言ってたらくろねぇも安心できないよ…」   (2016/11/4 00:49:57)

くろまめ悪 い 純 君   (2016/11/4 00:50:23)

ブルー仁紀「おれが地獄に行くかわりにお前らがくろねぇのいる天国にいけるように、っていう比喩だよ。」零「……仁紀、さん……」式朧「仁紀ちゃん……」   (2016/11/4 00:51:26)

くろまめ純斗「仁紀さん……」くろ「…仁紀…くん…」   (2016/11/4 00:52:15)

ブルー仁紀「……取り敢えず…くろねぇが天国にいけるようにお供え物をっ………っ………っっ!!(左目をくり抜き)」式零「!?;」式朧「ちょっ…それはやりすぎ……」   (2016/11/4 00:58:03)

くろまめくろ「えっ!!!!!?;」純斗「ちょ、何してるんですか!!!?;」   (2016/11/4 00:58:56)

ブルー仁紀「(その目を隙間で取り寄せた筒状保存容器の中に入れて)……これがお供え物さ」式零「えっ……ええぇ……(困惑)」式朧「それお供え物って言うのかしら……;」   (2016/11/4 01:02:26)

くろまめくろ「と、とにかく目を…えっと……あ……これ…」(ねぇさんの眼帯を差し出し)純斗「え、それ渡していいんですかくろさん…!?;」くろ「うん、いいの…私が持っててもあれだし…ね、」   (2016/11/4 01:04:29)

ブルー仁紀「(先に目を焼いて傷を塞ぎ)……ありがとう(眼帯を受け取りすぐに付ける)」式零「………;(呆然)」式朧「……;」   (2016/11/4 01:15:30)

くろまめくろ「……」純斗「……」(それをじっと見ており   (2016/11/4 01:16:44)

ブルー仁紀「………どうかな?たぶん目は後から生えてくるとは思うけど………」式零「再生するのか…;」式朧「どうなっているのさあんたら兄弟…;」   (2016/11/4 01:20:26)

くろまめくろ「…!とても…とても似合ってるよ…」(ねぇさんと仁紀が重なって見え、我慢していた涙がまたポロポロとでてくる)純斗「くろさん…」くろ「あ、ごめんね……」(涙を拭き)純斗「…(仁紀さんは行動力があるからすごいや…僕は怖くてできないだろうな…)」   (2016/11/4 01:23:11)

ブルー仁紀「……(無言で抱きしめる)」式零「(仁紀さん……1人のためにそこまで出来るなんて……俺なんてまだまだだ……)…っし!(顔を2回ばしーんと叩く)」式朧「零……;」   (2016/11/4 01:26:43)

くろまめくろ「……っ…」(またじわりと涙が出てきて)純斗「…(僕はもっと強くならなきゃ…)」   (2016/11/4 01:28:15)

ブルー仁紀「さあ、彼女を静かにねむらせてあげよう……」式零「そう、ですね…」式朧「……うん。」   (2016/11/4 01:31:14)

くろまめくろ「う…ん…」純斗「くろねぇ、ずっとずっと大好きだよ…」   (2016/11/4 01:32:06)

ブルー(それから仁紀の作った立派な墓にくろねえは埋葬された……)   (2016/11/4 01:37:40)

くろまめおぉう、ねぇさん、おぉう…(´;ω;)   (2016/11/4 01:38:37)

ブルー(それから何年か経って)   (2016/11/4 01:40:01)

ブルーむ?   (2016/11/4 01:45:10)

ブルー寝たかな…?   (2016/11/4 01:46:01)

くろまめおきてりゅ   (2016/11/4 01:46:20)

ブルーおっ   (2016/11/4 01:47:59)

くろまめくろ「………」(ねえさんのお墓の前に立っており)???「くろさんがいっつも最初に居ますね」(くろに呼び掛け)くろ「あ、純斗君…」純斗「えへへ、」(幼さが抜け、少し筋肉がついており   (2016/11/4 01:48:02)

くろまめまめは簡単には逝かないぜ!(((   (2016/11/4 01:48:25)

ブルー??「はやいなくろは……ほら、夕夏もはやく」夕夏「ちょっとはやいわよ仁紀…;(なにかを抱えており)」式零「ああっ、くそぉ…先こされたぜ(すこし背が高くなり顔も)」式朧「ふふ……(顔にすこし老けが出ており)」   (2016/11/4 01:52:27)

くろまめくろ「えへへ、だって私がねぇさんのお墓を綺麗にしたいもん、ほら、女の子どうしだし、ね」純斗「綺麗…女の子同士…ごふっ…!//;」(鼻血出し)くろ「何考えてるの純斗君…;あ、皆」(ニコッと笑い   (2016/11/4 01:54:46)

ブルーほう……見せてもらおうか()   (2016/11/4 01:54:57)

くろまめふははh…げほごほっ…おうぇ…;(むせる   (2016/11/4 01:56:15)

ブルー仁紀「や、くろ。」夕夏「ちょっと会うのは久しぶりかしら。この子は……私達の子よ(腕に抱えている子供を見せて)」式零「わぁ……かわいい……って純…;」式朧「それを言ったら私もだよくろちゃん。」   (2016/11/4 01:57:19)

くろまめくろ「あっ…!すごくかわいいー…ふふっ、……って朧さん…そうですけど…;」純斗「うぬぬ、すみません……;」   (2016/11/4 01:59:19)

ブルー夕夏「名前は『夕紀』よ。私達の名前から一文字ずつ取ったの」仁紀「ふふ、かわいいだろ。(照れ臭そうに)」式零「……あっ、そういえば仁紀さん、目はどうなんです?」式朧「あ、そうだね…どうなってます?」   (2016/11/4 02:04:06)

くろまめくろ「あはは……;あ、確かに…目は…」純斗「(くろねぇが居たら僕とくろねぇの間にもしかしたら子供がいたかもしれないなぁ…ふふふ(()」(また鼻血をダラダラだしており   (2016/11/4 02:06:13)

ブルー仁紀「ああ……(眼帯をとり)……まあ、予想通り、だったかな。(白目は黒くなり、瞳孔は金色になっていて)」式朧「やっぱり……紅蓮くんがそうなってたから……」式零「って純……;」夕夏「…あの子大丈夫なのかしら…;」   (2016/11/4 02:12:19)

くろまめくろ「でも、特に問題はなさそうだね…よかった………………純斗君は20歳になってから更に変態に磨きがかかったような…;」純斗「ふふふ………/////」(鼻血ダラダラ   (2016/11/4 02:14:01)

ブルー仁紀「まぁ…(眼帯をかけ直し)メリットがあったりはしたけどな」式零「まったく……すこしは俺を見習うんだぜ……」式朧「零もあの魔理沙とかいう女の子に弟子入りした癖に……」夕夏「よりによってあの泥棒に……;」   (2016/11/4 02:21:06)

くろまめ純斗「ハッ!;あ、いやだって、僕は生涯くろねぇしか愛さないしと言うか、鼻血は誤差と言うかうぇ……?;」くろ「純斗君……文法がすごいことなってるよ…;」   (2016/11/4 02:23:23)

ブルー仁紀「まったく…また鍛錬の日々を歩んでもらおうか?」夕夏「アレをやらせるのね……」式零「ふふっ、ぜったいあの魔女からあの魔法の技を盗んで…!」式朧「あのマスパに惹かれたのね……」   (2016/11/4 02:30:38)

くろまめ純斗「あぅ…もうこりごりです……;」くろ「ははは……;」   (2016/11/4 02:32:44)

ブルー仁紀「……さて、くろねぇも焦らされていまか今かと待っているだろうから、はやくお祈りしてあげようか。」式零「ちょっと言葉の使い方……まあいいか。」式朧「うん。」夕夏「……届きます様にっと……」   (2016/11/4 02:35:58)

くろまめくろ「うん…」純斗「……」   (2016/11/4 02:36:33)

ブルー仁紀(天国に行けていますように…)式零(恋人として天国で出逢えますように…)式朧(くろちゃんはわたしが養って行きますから安心してください)夕夏(どうかこの子達を守ってやってください)   (2016/11/4 02:39:53)

くろまめくろ「(ねぇさんのように強く…そして…死んだときは会えますように…)」純斗「(いつまでもずっと僕らを見守ってくれますように…)」   (2016/11/4 02:42:33)

ブルー仁紀「……よし、お供え物……くろねぇのために最高級品の鬼酒をもってきたんだぞー♪(けっこう大きめの酒瓶を出して)」式零「そんなのどうやって持ってたんですか…」式朧「隙間じゃない?(適当)」夕夏「鬼の酒って…;」   (2016/11/4 02:45:31)

くろまめくろ「そ、そんなに大きくなくても……;」純斗「わぁ………;」   (2016/11/4 02:46:46)

ブルー仁紀「なぁに、あいつは相当の酒豪だったからこれでも足らんぐらいさ。」   (2016/11/4 02:50:08)

くろまめくろ「いやぁ…それはちょっと…;」純斗「少し飲んでみたいと思ってしまった自分が恥ずかしい((」   (2016/11/4 02:51:50)

ブルー仁紀「よいしょっと……(くろねぇの墓の前に置いて)」   (2016/11/4 02:58:23)

くろまめくろ「やっぱ大きいような…;」純斗「ああああ!!:…僕大事なこと忘れてた…!!;」   (2016/11/4 03:00:11)

ブルー式零「ん…?どうした純?」   (2016/11/4 03:01:16)

くろまめ純斗「仁紀さん、ちょっと眼帯貸してもらえますか?」くろ「…??」   (2016/11/4 03:03:27)

ブルー仁紀「うん?いいが……早めに返さないと目の能力が発動しちゃうからな?」   (2016/11/4 03:05:46)

くろまめ純斗「うぬぬ、返せるかちょっとわかんないですけど、まぁ、そしたら普通の眼帯つけてもらっていいですか?って成功するかもわかんないのに何いってるんだ自分…;」くろ「…????;」   (2016/11/4 03:07:10)

ブルー仁紀「うん…?」   (2016/11/4 03:09:22)

くろまめくろ「あの、純斗君?何するの??」純斗「こういう愛着がついたものって意外と本人の気とかそういうのが少しだけついてるんですよね」(眼帯に札をぺたりと貼る   (2016/11/4 03:11:33)

ブルー式零「ぇ…?」   (2016/11/4 03:13:18)

くろまめくろ「うぇぇっと???;」純斗「まぁ、ツクモガミ(?)にちょっと近いことをちょっとね…さて、成功するかな…?」(真剣な表情になり何かブツブツと言っており)   (2016/11/4 03:15:51)

ブルー式朧「付喪神…?まさか…あなた…あの天邪鬼と同じことを?」仁紀「……そーいやあってないなぁ、あいつと正邪…」   (2016/11/4 03:24:46)

くろまめくろ「でもちょっと近いものだから結構違うんじゃ…??」純斗「…」(集中しており)   (2016/11/4 03:25:41)

ブルー仁紀(……まさか)式朧(まさか…)夕夏(あの人を…?)   (2016/11/4 03:35:08)

くろまめ純斗「!」(最後まで唱え終わり)くろ「あれ……?;」純斗「あれれ?;」(なにも起こらず)   (2016/11/4 03:36:43)

ブルー仁紀「………やっぱり死者は蘇らないのさ」   (2016/11/4 03:45:02)

くろまめくろ「…だよn…………!!;」純斗「はぁ…僕の勉強不足かな……ん?くろさん?何におどろいて………!!;」(くろが驚いてる方を見るとねぇさんに似た小さい女の子が立っており)???「………」   (2016/11/4 03:46:56)

ブルー仁紀「ん………!?」式零「……え?;」式朧「このこってもしかして……;?」   (2016/11/4 03:50:15)

くろまめくろ「ちょ、ちょっと純斗くんあの子何!?:」(がくがくと純斗を揺さぶり)純斗「わわわっ!!;成功…した……のかな??;」???「おい、」   (2016/11/4 03:51:39)

ブルー仁紀「………?(おい……?)」   (2016/11/4 03:53:42)

くろまめくろ「喋った!!?;」純斗「ごふっ…くろさ…も、放して…というか僕がやったのはそれに近いっぽいやつなわけでおまけにこれが初の挑戦と言うか……;」(プルプル)???「…フゥ…誰や?この中でウチを呼び出したのは?」   (2016/11/4 03:55:48)

ブルー式零「(びしっ、と純を指す)」式朧「この子……よ?」   (2016/11/4 03:57:10)

くろまめくろ「あ、このこです←」純斗「ファッ!?いや、そうだけど…えぇ……;」???「…ふーむ…」(ジロジロと純斗をみまわしており)   (2016/11/4 03:58:22)

ブルー式零「(くろねぇ……なのか……?)」式朧(にしてはちっちゃいなぁ)   (2016/11/4 03:59:52)

くろまめ???「…」(ベシッと力強く純斗にビンタをする)純斗「いたっ!!!?;」(その場に倒れる)???「このアホ!中途半端な妖力でウチを呼ぶとはええ度胸やな?え?」(ぐりぐりと倒れてる純斗を踏んでおり)くろ「え、ええっと…どこからつっこめば…;」純斗「う…ぐっ…;(見た目がくろねぇそっくりだから凄くイイ!)」(踏まれてじみに喜んでおり)   (2016/11/4 04:03:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろまめさんが自動退室しました。  (2016/11/4 04:23:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブルーさんが自動退室しました。  (2016/11/4 04:23:44)

おしらせくろまめさんが入室しました♪  (2016/11/4 21:46:45)

くろまめあっち居ても話がよくわっかんないし、あまり反応しても勘違いしてる人って思われそうだしこっちでキャラとかの設定しっかりまとめようかな、   (2016/11/4 21:47:54)

くろまめやっぱ純君二重人格みたいなのにしようかな、   (2016/11/4 21:49:36)

くろまめでも目の配色あれミスったかm((白髪の方が赤で黒髪のが黄色って((   (2016/11/4 21:50:23)

おしらせブルーさんが入室しました♪  (2016/11/4 21:50:42)

ブルーどうも   (2016/11/4 21:51:01)

くろまめ白髪で黄色の目とか黒髪で赤い目ってなんかありがちっぽいなって思って逆にしたけどこう考えるとミスったって思う((   (2016/11/4 21:51:27)

くろまめえ、あ、こんばんは   (2016/11/4 21:52:35)

くろまめでも白髪で赤色の目はアルビノっぽくていいし、黒髪に黄色の目黒猫っぽくていいかもしれな、いや、狐なのに黒猫じゃ駄目じゃないか   (2016/11/4 21:54:32)

ブルー仁紀「驚いた……こりゃ………お手柄だぞ純…!」式零「………;(呆然)」式朧「えぇ…(困惑)」夕夏「はぇ~…」   (2016/11/4 21:55:34)

くろまめそして黒い方がやっぱ強そうなイメージがあるなぁ…   (2016/11/4 21:55:59)

ブルー白抜き猫目でどうです?   (2016/11/4 21:56:10)

くろまめ口調とかも強そう(小並感)   (2016/11/4 21:56:49)

くろまめキャラ設定のはずなのにずれていく私の思考、しっかりしろ((   (2016/11/4 21:57:38)

くろまめ白抜き猫目…?   (2016/11/4 21:57:55)

ブルー強いけどマヌケってかんじでどーです?   (2016/11/4 21:58:06)

ブルー黒い所を白抜きにするんです   (2016/11/4 21:58:21)

くろまめん…?   (2016/11/4 21:59:53)

ブルーああ、もう……ばらばらに発言しちゃう……;   (2016/11/4 22:01:07)

くろまめあ、私が理解力足りないだけなんで、すみません   (2016/11/4 22:01:49)

ブルー人の目で言うところの瞳孔を白抜きにしてってことで……やっぱり分かりにくいか…;   (2016/11/4 22:02:01)

ブルー私の説明力が足りないせいだから…;   (2016/11/4 22:02:32)

くろまめあ、いや、大丈夫です   (2016/11/4 22:04:32)

ブルーそうですか…   (2016/11/4 22:05:57)

くろまめなんとなくわかりました、ありがとうございます   (2016/11/4 22:06:25)

ブルー良かった…;   (2016/11/4 22:08:02)

ブルーぬ……?   (2016/11/4 22:17:51)

くろまめ  (2016/11/4 22:18:16)

ブルーあ、いえ……さっき会話のあれ出してたので…   (2016/11/4 22:18:51)

くろまめあ、了解です、   (2016/11/4 22:19:18)

くろまめくろ「ええっと、とにかく…こ、こら、踏んじゃだめでしょ!;」(ひょいっとその子を抱き上げ)純斗「…ごふっ…;」???「ふんっ……なんやこの牛乳女」くろ「う、牛乳…!!?;」   (2016/11/4 22:21:09)

ブルー仁紀「あ、あれ……?まさかこれって……;(感じてた不安がだんだん確信にかわり)」式零「えっ、どういう事ですか仁紀さん…?」式朧「………現実はそこまで良い結果をもたらしてくれないそうね」夕夏「……;」   (2016/11/4 22:25:15)

おしらせドップーさんさんが入室しました♪  (2016/11/4 22:25:26)

ドップーさんお久ー   (2016/11/4 22:25:47)

ブルーむ?お、Pさんかな?   (2016/11/4 22:26:07)

くろまめくろ「はぁ……;」???「まったく…なんなんやほんとに…」(ブツブツと文句を言っており)純斗「あいてて……;」   (2016/11/4 22:26:15)

ドップーさんそうだよー   (2016/11/4 22:26:21)

くろまめおお、久しぶりです、   (2016/11/4 22:26:32)

ドップーさん忙しくて全然来れんかったでげす   (2016/11/4 22:27:01)

ブルー会う度に安心する(大袈裟)お久しぶりっす   (2016/11/4 22:27:05)

くろまめお疲れ様でs(((殴   (2016/11/4 22:27:51)

ドップーさんまぁもうちっとでニュージーランドなんだけどね   (2016/11/4 22:27:53)

ブルーうんぇ?修学旅行…?   (2016/11/4 22:28:26)

くろまめそういえば某部屋でも言ってましたね、海外…ちょっとこわそう…((   (2016/11/4 22:28:43)

ブルー仁紀「…………君は、『くろねぇ』か…?」   (2016/11/4 22:29:02)

ドップーさんそうそう、いや実際怖い←   (2016/11/4 22:29:05)

ドップーさん???「そんな訳ねーじゃん!!」   (2016/11/4 22:29:34)

くろまめ???「くろ……ねぇ……?」(首をかしげる)くろ「んえ…?;」   (2016/11/4 22:29:56)

ブルーずこっ………   (2016/11/4 22:30:00)

くろまめ海外…うっ…(言葉の壁   (2016/11/4 22:30:45)

ドップーさん犯罪が怖いっす…   (2016/11/4 22:31:17)

ブルー仁紀(やっぱり………くろねぇの記憶を持ってない………)式零「(やっと頭で理解出来た)……くろねぇでは、ない、と………」   (2016/11/4 22:31:23)

ブルーブラジルかメキシコじゃなければだいたい大丈夫だから……(   (2016/11/4 22:31:34)

ブルー日本みたいに銃刀法がある訳じゃないから気を付けて   (2016/11/4 22:32:23)

くろまめ???「…う…ん………?(あれ、なんか忘れてるような……まぁ、気のせいか…)」くろ「……」純斗「やっぱ失敗だったかな…」   (2016/11/4 22:32:32)

ドップーさん怖い…だがまぁ、良い経験になるだろう   (2016/11/4 22:33:11)

くろまめ誘拐とかひったくりとか…わぁ…((考えすぎ   (2016/11/4 22:33:22)

ドップーさん???「失敗では無いようだけどなぁ〜」   (2016/11/4 22:34:05)

くろまめ???「ふぬぅ……?」くろ「え…?」純斗「え…?あの、失敗じゃないって……」   (2016/11/4 22:35:06)

ブルー仁紀「様子を見る限り記憶は今はないけど、ちょっと頭の中で引っかかっているようだな。あとはそれを解くキーワードがあればいいが」   (2016/11/4 22:37:25)

ドップーさんドップー「はいどーも皆さん、トレンディエンジェルのドップーさんデェス!!(完全に変な赤タイツを着たPである。一応マスクもしてるがバレバレである。)」   (2016/11/4 22:38:00)

ブルー式零「デップーさん………かなぁ;」式朧「そうみたいだけどデップーさんってホモ疑惑がでてるのよね」   (2016/11/4 22:39:14)

くろまめくろ「うーん……」純斗「うぅーん…」???「おい、さっきからなんなんやお前ら、訳わかんないこといって…」   (2016/11/4 22:39:14)

ブルーデットプール見たかったのに見れなかったよ……(絶望)   (2016/11/4 22:39:33)

くろまめ???「なんやこの変質者」くろ「……;」純斗「ホモって………;」   (2016/11/4 22:40:09)

ブルー仁紀「………ッ……(くろねぇを食ってしまった罪悪感を思い出し)」   (2016/11/4 22:40:45)

ドップーさんドップー「俺、トレンディだねーそうトレンディエンジェル!…んで。どういうことなの?くろねぇ死んだの?」   (2016/11/4 22:40:53)

ドップーさんドップー「まぁ…バイだよ?」   (2016/11/4 22:41:24)

ブルー仁紀「………ああ、その墓の中で眠っている。」   (2016/11/4 22:41:29)

くろまめくろ「!そ、それは…」純斗「ちょ……;」???「しん…だ……??」   (2016/11/4 22:41:33)

ドップーさんドップー「ふんふん。んで、スレ見たら何か?仁紀君が食ったって?飢えすぎだろ。」   (2016/11/4 22:43:14)

くろまめくろ「ちょ…そんなこと言わなくても………!!!;」純斗「っ…」   (2016/11/4 22:44:20)

ブルー仁紀「……突然の事だった。判断するまもなく飢えに意識を奪われた……だが、俺が食ってしまったことには変わりはない。」   (2016/11/4 22:45:18)

くろまめくろ「…」純斗「…」   (2016/11/4 22:46:10)

ドップーさんドップー「俺はズバズバ言うゼェ?ワイルドだるぉ!?…まぁ、どうでも良いか。俺はあいつに『バーサーカー』のクラスで召喚されたんだしな。介入もできやしねぇ。」   (2016/11/4 22:47:11)

くろまめ???「…(なんやろ…やっぱり何か忘れてるような…さっきから出てくる言葉がひっかかりそうなのに…)」   (2016/11/4 22:48:31)

ブルー仁紀「……で、あんたはなんだ?」   (2016/11/4 22:49:11)

ドップーさんドップー「昔お前を抱いた男だよ。…んで、くろねぇを生き返らせようとしたら欠陥品が出てきたって訳か。」   (2016/11/4 22:50:39)

くろまめ???「う…ん……?」(考え込み)くろ「!……もし何か思い出そうとしてるなら無理に今思い出さなくていいよ…ゆっくりでいいからね」(ニコッと笑い)???「…お…う…」純斗「…」   (2016/11/4 22:51:45)

ブルー仁紀「……………『欠陥品』……?いま、おまぇ……『欠陥品』って言ったな…?(左目の金色の魔眼が光り)」   (2016/11/4 22:54:05)

ドップーさんドップー「事実だろ?…まぁ落ち着け。生き返らせる方法ならあるぜ?」   (2016/11/4 22:55:14)

くろまめ純斗「なっ…こいつ……!」くろ「ちょっと…!喧嘩はやめて…!!た、たしかに…言い方は悪いけど…!;純斗君までやめてよ!!;」   (2016/11/4 22:55:32)

くろまめくろ「!;生き返らせるって…どういう……;」純斗「チッ……」(落ち着き)???「……」   (2016/11/4 22:56:50)

ブルー仁紀「そんなのは要らない………この子……くろねぇが残して行ってくれたこの子を守ってやるんだ……」   (2016/11/4 22:57:35)

くろまめ???「……」(少し混乱しており   (2016/11/4 22:58:45)

ドップーさんドップー「…はぁ〜。そう言うのいいんだって。何時まで理想を抱いてるんだぁ仁紀よぉ。」   (2016/11/4 22:58:49)

ブルー仁紀「理想じゃないっ!!(魔眼が光り能力発動、ドップーの体が動かなくなる)」   (2016/11/4 23:00:42)

ドップーさんドップー「…理想じゃなければなんだぁ?所詮お前のは希望論だよ。俺も自分のそれを…英霊になって気づいた(ヘラヘラ笑いながら。抵抗せず。)」   (2016/11/4 23:02:49)

ブルー仁紀「っ……!!黙れっ!!(魔眼によりデップーの筋肉の締め付けがつよくなり)」   (2016/11/4 23:04:34)

ドップーさんドップー「…認めちまえよ?楽になるぜ?へ、へへへへへへ、へへっへへへへへ…(ケラケラ笑いながら、相手にそう言い放ち。)」   (2016/11/4 23:06:05)

ドップーさんそう言えばうごメモ最近開いて無いな…   (2016/11/4 23:06:51)

くろまめうごメモ最近くいつくようなやつがあまりないy((個人差   (2016/11/4 23:08:02)

ドップーさんじゃあいっか(オイ   (2016/11/4 23:08:30)

ブルー仁紀「黙れっ……!黙れ黙れ黙れぇぇぇっ!!!(頭を抑えて)」???「いい加減にしなよ?p。(後ろから声をかけ)」   (2016/11/4 23:09:17)

くろまめ私は落書きとかほんっっとーにたまに小説書いたりとか、最近始めた交マンしかやってない(((   (2016/11/4 23:09:56)

ドップーさんP「……マスター…って言うか、妻かいね。」   (2016/11/4 23:10:28)

くろまめうご友さんの交マンで地味に「は?」ってなった私((地味にやる気が迷子(交換物は過酷)   (2016/11/4 23:11:32)

ドップーさん辞めたくなったら素直に言うのが一番よ←   (2016/11/4 23:12:14)

ブルー???「…」仁紀「っ……!!(睨みつけ)」   (2016/11/4 23:13:21)

ブルーおれもはっ?って思われたのかな……()   (2016/11/4 23:13:54)

くろまめだってね、キャラ最初の方で詳細書いて出したのにだくろくろと純くんできれば呼べない?無理ならいいいよって書いてあってどうすればいいのこれ、えろぐろは控えめにってルールでも書いたのに変態キャラその人2体もだしてきてもうどうしろと、よっしゃ、豆は永眠した((突然の愚痴と死   (2016/11/4 23:15:06)

ドップーさんP「へいへい。俺が悪かったよ、悪うござんしたよ。俺だってこんなこと好きで言いたかねぇっての。(服が私服にかわり、???に近づいて。」   (2016/11/4 23:15:36)

くろまめブルーさんは「おっ」ってなった((   (2016/11/4 23:15:45)

ドップーさんそれはひどいな…   (2016/11/4 23:17:02)

ブルーそのひと謙虚っての知らなそうだな……   (2016/11/4 23:17:14)

くろまめ凄い誤字ってる私(( うご友さん……とはいえ…うーん…でもその人にはくろくろ2回かいてもらったし…描くのが難しい… その交マンのキャラくろくろ達とこれっぽっちも接点ないから特にねぇ……;   (2016/11/4 23:19:21)

ブルー???「……そろそろセイバー……私そのものの英霊がくる。あんた、辛い思いしたかないならそろそろここから退散した方がいいぞ。」仁紀「セイバー……まさか、fate…?」   (2016/11/4 23:19:27)

ブルーハッキリだめって言った方がいいかもね。   (2016/11/4 23:20:00)

ドップーさん筋力:C 俊敏:C 耐久:C+ 魔力:EX 幸運:E++ 宝具:EX   (2016/11/4 23:20:33)

くろまめ断るのも申し訳なくて…あぅええ…はっきりしない…;   (2016/11/4 23:20:47)

おしらせはぐれオレオさんが入室しました♪  (2016/11/4 23:21:08)

はぐれオレオこんばんはー   (2016/11/4 23:21:13)

くろまめちわっち、   (2016/11/4 23:21:23)

ブルーこんばんは   (2016/11/4 23:22:06)

ドップーさんおばんー   (2016/11/4 23:22:19)

はぐれオレオPさんって今は呼びますけどPさんお久しぶりです   (2016/11/4 23:23:05)

ドップーさんP「SMプレイは勘弁してほしいんだがなぁ。」   (2016/11/4 23:23:09)

ドップーさんお久ー   (2016/11/4 23:23:16)

はぐれオレオ海外はスリにさえ気を付けてればまず安全やで。誰かが刃物とか爆発物ポイしてくるなんてことはないし。   (2016/11/4 23:24:26)

ドップーさんおー、わかったぞい   (2016/11/4 23:24:54)

くろまめ友だからなんでもアリって思ったら大間違いだ!!うわあーん!;接点ないキャラを繋げさせるのは難しいってーの!!;何故キャラ詳細だしたのにくろくろたちの方にいくんや!!;じゃあもう「申し訳ないけどキャラではくろくろ達だして」っていえばええやないか!;したら私イラつくけどかきなおすよ!?;ははははあーっははははぁ!!!?;(暴走   (2016/11/4 23:25:10)

はぐれオレオまぁあっちの部屋でも行ったけど電車の中は特に気を付けてね   (2016/11/4 23:25:19)

ブルー???「ばか、そんなんじゃないよ。本気で消されかねないよ、あのセイバーの宝具、『天叢雲剣』を喰らえば……どんなやつも消し炭になる。」   (2016/11/4 23:25:27)

はぐれオレオ親しき仲にもなんとやらって奴だしすまないさんしていいと思うべ   (2016/11/4 23:25:59)

ブルーそれをその人に言えばいいのに…()   (2016/11/4 23:26:13)

くろまめう"ぉ"え"…   (2016/11/4 23:27:15)

ドップーさんP「天叢雲剣…それってもしかしてもしかすると…」   (2016/11/4 23:27:25)

くろまめそこまで親しくないかな、ほんと最近友になった人だし…   (2016/11/4 23:27:48)

はぐれオレオ例えの話やで   (2016/11/4 23:28:33)

くろまめどっちにしろそこまで親しくないのは事実((   (2016/11/4 23:29:05)

はぐれオレオゆっしー「君も参加していたとはたまげたなぁ(はえてくる」   (2016/11/4 23:29:11)

ドップーさん電車の中…と。   (2016/11/4 23:29:29)

ブルー???「そうさ、伝説の草薙の剣。私の中にもある物さ。零座標が無いだけマシに思いな。」   (2016/11/4 23:29:48)

はぐれオレオ電車内はとにかく絶好のスリ現場だからね。リュックとかも背負ってたら中身持ってかれる。   (2016/11/4 23:29:57)

くろまめくろ「とりあえず…この子の面倒は…」純斗「ハイハイハイハイハイハイ!!!!僕!僕が面倒見ます!いや、ほら、ね…?一応僕が呼んだしここは責任を…あ、やましい気持ちはこれっぽちもないですよ!?」(鼻血ダラダラ)くろ「……;」???「うぇ…」   (2016/11/4 23:31:08)

ドップーさんP「うへぇゆっしー…まぁ、サーヴァントなら戦うしかあるまいて。」   (2016/11/4 23:31:22)

はぐれオレオゆっしー「あぁなに。ただの挨拶に来ただけさ。僕は傍観者として参加してるから。マスターとして参加してるよ。暇だったからね。死んでも残機だから腕切られない限り平気だし。」   (2016/11/4 23:33:00)

ドップーさんP「マスターかよ…まぁそれなら一安心。で。セイバーは来るのか?」   (2016/11/4 23:34:18)

はぐれオレオゆっしー「くるんじゃない?占ってあげよっか?あっ僕の陣営アサシンね」   (2016/11/4 23:34:45)

ブルー式零「ハイハイハイハイハイイッ!俺も育て役希望しまーっす!」式朧「………;」   (2016/11/4 23:35:03)

くろまめ純斗「はぁ?;何ふざけたこといってるんですかねぇ…?;え?;」(零を睨む)くろ「……;」???「…」(無反応   (2016/11/4 23:36:03)

はぐれオレオゆっしー「……あっそういえば君らのこと無視して話しちゃってたけどその子育てるならお金とかも掛かるんだから安定した職業じゃないとダメじゃない?」   (2016/11/4 23:36:58)

ブルー???「ふーん、あんたがアサシン陣営ね……鬼は勘弁よ?」   (2016/11/4 23:37:14)

ドップーさんP「アサシンとか…戦いたくねーなぁ〜。サーヴァントが気になるところだがしかし。俺こう見えてもサーヴァントなんだが。」   (2016/11/4 23:37:54)

ブルー式零「うっ……お金、かぁ……;」仁紀「大丈夫さ、お金の件はね……」   (2016/11/4 23:38:11)

くろまめ純斗「ふふん、育てる為のお金はあるのでご心配なく…!さぁさぁチビねぇ♪パパの所においで~♪←」くろ「パパ……;」チビねぇ「何いってるんやこいつ…;」   (2016/11/4 23:38:33)

はぐれオレオゆっしー「僕は基本的に見てるだけさ……まぁなに。あの子もそんなに戦闘が好きってわけではなさそうだし。暇にならない限りは君らを観察してるよ。全員倒したら僕のところへおいでよ。同盟とかも組みたからったら組んであげるよ。気まぐれで破棄しちゃうかもだからあまり信用はしないでね。」   (2016/11/4 23:38:47)

ドップーさんP「…同盟を組むのは愚策さなぁ。アサシンとならなおさらだ。で。零、お前はマスターなのか?」   (2016/11/4 23:41:43)

ブルーあれ?Pのマスターじゃないの?   (2016/11/4 23:43:32)

はぐれオレオゆっしー「あっそうだ。どうせそこの子育てるんでしょ?家くらいなら用意してあげられるけど。どうする?」   (2016/11/4 23:44:08)

ドップーさんミスですた←アホ   (2016/11/4 23:44:15)

ドップーさんP「…どのみち倒すなら、今ここで殺った方がいいだろうな。零。セイバーここで倒そうや。」   (2016/11/4 23:45:17)

くろまめ純斗「家…!?;チビねぇと……ごふっ…!!?;」(鼻血)くろ「うわぁー……;」チビねぇ「こいつ病院いったほうがええで」   (2016/11/4 23:45:48)

はぐれオレオゆっしー「じゃあ頑張ってね。僕は見てるよ。読んでくれたら暇なら助けるさ。」   (2016/11/4 23:46:04)

ブルー零「……やめとき、ここでたたかったらこいつらが巻き込まれる。タダでさえセイバーは抑えが効かないからな」   (2016/11/4 23:46:49)

はぐれオレオゆっしー「なら……ほれ。固有結界でも使おうか?」   (2016/11/4 23:48:55)

ドップーさんP「…ゆっしー。頼む。」   (2016/11/4 23:49:21)

はぐれオレオゆっしー「家だよ。食料も最初のうちは。でもそれなりに広いからその場合君だけじゃなくてそっちの育てたいって言ってる子も入るよ?」   (2016/11/4 23:49:56)

はぐれオレオゆっしー「来たら作ってあげるさ。解除したら野原に出るように設定したから。まぁ頑張ってね。」   (2016/11/4 23:50:28)

ドップーさんP「…さて。零。腹くくるか。」   (2016/11/4 23:51:42)

ブルー式零「ふふん」仁紀「……なんか心配になってきた、おれもやるぞ」式朧「あんたは自分の子育てに専念しな(止め)」   (2016/11/4 23:51:59)

ブルー零「あぁ……やってやるぞ。」???「随分と余裕みたいだね?わが実弟よ。」   (2016/11/4 23:53:09)

はぐれオレオゆっしー「朧さんもその家に行けばいい。2人は同居してるんだろう?たぶん。兄弟だし。」   (2016/11/4 23:53:16)

くろまめ純斗「チッ…((」くろ「普通に心配だなぁ……;」チビねぇ「…くぁっ……」(あくびをする   (2016/11/4 23:53:25)

はぐれオレオゆっしー「あっヤベッ隠れよ(地面に消える」   (2016/11/4 23:53:37)

ドップーさんP「うげっ…朧さん。相変わらず美人ですね、今晩どうです?…なんて言える状況じゃあないよなぁ。」   (2016/11/4 23:54:59)

ブルー式朧「はぁ……くろちゃんも来た方がいいよ…;」式零「疲れそうな状況…;」   (2016/11/4 23:56:28)

くろまめくろ「…;」(じーっとPを見ており朧さんは私のですと目で訴えており   (2016/11/4 23:56:35)

ドップーさんP「…(10年早いぜという目←)」   (2016/11/4 23:57:16)

ブルー零「……朧姉さん……」朧「いや、いまは妹だったかな?零。あんたはバーサーカーだったわね?」   (2016/11/4 23:57:44)

くろまめくろ「そりゃ、心配だし…来ますよ…;特にこの二人は何やらかすか…;」純斗「やらかしませんよ、ちょっとお風呂とか一緒入ったり布団で一緒に寝たり程度ですから←」くろ「はぁ……;」   (2016/11/4 23:58:14)

くろまめくろ「…;(なんか負けた…;)」(目をそらす   (2016/11/4 23:58:46)

くろまめんえ、なんかごっちゃになってきた…??;多分勘違いしてる、ごめん   (2016/11/4 23:59:14)

ドップーさんP「なんで『バーサーカー』やねんって、不満タラタラなんですけどねぇ〜…」   (2016/11/4 23:59:29)

はぐれオレオゆっしー「……そろそろ。かな。」   (2016/11/4 23:59:57)

ドップーさんセイバー、バーサーカー、アサシン…残り4体か…   (2016/11/5 00:00:59)

くろまめ式朧さんと平行の朧さん勘違いしてた…;   (2016/11/5 00:01:25)

ブルー朧「…あんたはその心がけと愛が原因でしょう。」???「……姉さん。」朧「分かってるわよ……そろそろいくわよ、セイバー。」セイバー「はい……姉さん。」   (2016/11/5 00:01:58)

ドップーさんP「…セイバーのマスターあんたかよ。……やりにくいったらありゃしねぇ。固有結界頼んだぜ。そして…行くぞ零。」   (2016/11/5 00:04:04)

はぐれオレオゆっしー「俺たちの仕事ってことやね。」「せやね。さぁやろうか。」「ほら。もう終わる。もう戦っていいぞ。」「結界の中だしね。」   (2016/11/5 00:04:39)

ブルー式零「はぁ……(呆れ)」式朧「何とかしないと…;」   (2016/11/5 00:05:31)

くろまめ純斗「いいじゃないですかぁ…うぅ…;」くろ「純斗君は別な方向で大人になりすぎちゃったなぁ…;」チビねぇ「…;」   (2016/11/5 00:07:15)

はぐれオレオゆっしー「ダメなら殺さないとだし」   (2016/11/5 00:07:39)

ブルー零「よし……私もガンドで応戦するからね。」朧「さあ……いけ、セイバー!!」セイバー「はぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ!!(当たりにかなり響く声で足から衝撃を放出して突っ込む)」   (2016/11/5 00:08:20)

ブルー当たりじゃない辺りだよ   (2016/11/5 00:08:41)

ドップーさんP「投影開始…っしゃあ!!(双剣を持ち、セイバーに向かって振り下ろす。)」   (2016/11/5 00:09:54)

ドップーさん投影魔術:EX 精神汚染:EX 魔力供給:EX   (2016/11/5 00:11:36)

ブルー零「っ!バーサーカー!後ろにステップジャンプ!」セイバー「っあっ!(正面に足を向け衝撃を放ち減速する。そして銃を構えて)」   (2016/11/5 00:12:27)

ドップーさんP「ふっ…任せろマスター!(後ろにステップすると同時に、弓を投影し連   (2016/11/5 00:13:57)

ドップーさん射する。)」   (2016/11/5 00:14:08)

はぐれオレオその頃のゆっしーは家でアサシンとトランプをしていた   (2016/11/5 00:15:05)

ドップーさんアサシン誰だ…?   (2016/11/5 00:16:22)

ブルーセイバー「(ツーハンドマグナムで弾倉の弾をうち尽くし、飛んできた矢に盾を形成して防ぐ。)」   (2016/11/5 00:16:46)

ドップーさんバーサーカーらしからぬステータスだが、これはPがイレギュラーな存在であるためである。   (2016/11/5 00:17:17)

くろまめうーん…なんかこっちでもわかんなくなってきた…;   (2016/11/5 00:18:11)

ドップーさんP「ふっ!(盾を投影し防御)…アンタ、マジにセイバーかよ?」   (2016/11/5 00:18:28)

くろまめ落ちるね…;のし、   (2016/11/5 00:18:51)

おしらせくろまめさんが退室しました。  (2016/11/5 00:18:56)

はぐれオレオゆっしーは複数いるからだのゆっしーがアサシンの相手をしてるかは不明   (2016/11/5 00:19:02)

はぐれオレオおやすみ   (2016/11/5 00:19:04)

ドップーさんおやすもー   (2016/11/5 00:19:04)

ブルーおやすみ…   (2016/11/5 00:20:25)

ドップーさん彼に真名はない。どこかで身につけたスキルと経験が彼の全てである。狂化のランクがEのため意思疎通は可能だが、バーサーカーとしての本領を発揮できない。   (2016/11/5 00:21:35)

ドップーさんクレオパトラ強え←   (2016/11/5 00:22:26)

ブルーセイバー「(着地)……セイバーだよ。少なくとも宝具は剣さ。(マグナムをしまい大和と長門を取り出す)」   (2016/11/5 00:23:28)

ブルーグットラック強すぎんだろPさんや   (2016/11/5 00:23:50)

はぐれオレオいいなークレオパトラいいなー!   (2016/11/5 00:23:56)

ドップーさんP「…お互いイレギュラーなのは変わり無いってか。いいぞ。お前を抱きたくなってきた。どうだ?(剣を二本投影し。)」   (2016/11/5 00:24:45)

ドップーさんヴラドは出なかったを…( ;´Д`)   (2016/11/5 00:25:13)

ドップーさんカエパト流行れ   (2016/11/5 00:25:29)

はぐれオレオマシュ礼装引けませんでした(爆散   (2016/11/5 00:26:10)

ドップーさんわしも(泣)   (2016/11/5 00:26:30)

ドップーさん意外と着瘦せするんですねたまげたなぁ   (2016/11/5 00:26:52)

はぐれオレオほんと引きたかったなって……   (2016/11/5 00:28:04)

ドップーさんほんとそれ(ロマ二許さん)   (2016/11/5 00:28:41)

はぐれオレオなんでフィンがでるのさ   (2016/11/5 00:30:09)

ブルーラグ発生中…   (2016/11/5 00:30:13)

ドップーさんoh…   (2016/11/5 00:30:46)

ドップーさんフィンは…ほら…まぁ…うん   (2016/11/5 00:31:10)

ブルー零「あんたってやつはもう……(呆れ)」セイバー「ふん、これでも食らっとけ、長門ォッ!(思い切り上に切り上げ、斬波をPに飛ばす)」   (2016/11/5 00:31:52)

ブルーディルムッドさんがね……()   (2016/11/5 00:32:03)

はぐれオレオまぁいいんだけどね   (2016/11/5 00:32:09)

ドップーさんP「そ…らっ!!(二つの剣を振り下ろして弾くも、吹っ飛ばされて。)ッ…やはり、魔力が足りんか。零。口を借りてもよろしいか?」   (2016/11/5 00:33:39)

ドップーさん俺は叔父貴派   (2016/11/5 00:34:58)

はぐれオレオアサシン誰だろ   (2016/11/5 00:36:27)

ブルー零「まったく、バーサーカーだから仕方ないとはいえ、すこしは燃費が悪すぎるぞ……ったく…ちょっと貸すだけだぞ」   (2016/11/5 00:36:32)

ドップーさんえ?   (2016/11/5 00:36:38)

はぐれオレオ(自分で考えてなかったからピクシブ大百科見ながら   (2016/11/5 00:36:43)

はぐれオレオ名前思い出せないのよ   (2016/11/5 00:36:59)

はぐれオレオ考えてなかったってより思い出せてないだけなんだけどね   (2016/11/5 00:37:47)

おしらせくろまめさんが入室しました♪  (2016/11/5 00:38:05)

はぐれオレオおかえり   (2016/11/5 00:38:15)

ドップーさんP「俺の投影魔術は本物と遜色無い変わりに馬鹿みたいに燃費悪いんよ…(そう言いながらキスをして。)」   (2016/11/5 00:38:20)

ドップーさんおかえりー   (2016/11/5 00:38:24)

ドップーさんなんか前にも似たようなことが…   (2016/11/5 00:38:41)

くろまめ結局またピョンピョン部屋を移る豆、幻覚がみえてきたよぱとらっす…((   (2016/11/5 00:39:02)

ドップーさんホワイトスネイクかな?←   (2016/11/5 00:39:25)

ブルーおかえり……って大丈夫か(焦)   (2016/11/5 00:39:30)

はぐれオレオホワイトスネェィク   (2016/11/5 00:40:40)

くろまめ豆はもう頭がおかしいんじゃないか、熱もあまり下がらないし、昨日寝ようと目をとじたらなんか変なのが見えたきがするし…豆は逝くのかな//パァァァ…\\   (2016/11/5 00:41:06)

ドップーさん霊圧が…消えた…?   (2016/11/5 00:41:58)

ブルーえぇっ…(困惑)   (2016/11/5 00:42:55)

はぐれオレオザオリク!   (2016/11/5 00:43:17)

くろまめ豆は相当弱っているようだ!▼((   (2016/11/5 00:43:34)

ブルー零「………よし、行ってこい。」セイバー「終わったのかい?(ソード・キングを構え)」   (2016/11/5 00:44:39)

ブルーベホマ!   (2016/11/5 00:45:52)

ドップーさんP「…相変わらずお前は俺に抱かれるのいやがるよなぁ。…あぁ。魔力供給は済んだ。決めに行くぞ、マスター!!(剣を10本構え、相手に向かって発射していく。)」   (2016/11/5 00:46:48)

はぐれオレオゆっしー(へーいPくんのマスター聞こえてるぅー?今僕は君の脳に直接語りかけてるよ。傍観してる限りでは中々に苦戦してるみたいだけどどうするー?参戦しようかー?)   (2016/11/5 00:47:12)

くろまめο-(:3 )~_(:3」\_ )_豆は息絶えた…▼   (2016/11/5 00:48:45)

ドップーさん33-4   (2016/11/5 00:48:55)

ブルーセイバー「ぬかせ、これを喰らえばおまえも俺が嫌いになるさ。『すべてを飲み込む光の結束……』(S・Kの銃口が光り)」零「っ!バーサーカー!避けてっ!」   (2016/11/5 00:49:25)

ブルー零(いまは……いまは頼めないさ…1体1で戦いたいからね)   (2016/11/5 00:50:39)

ブルー仁紀「そ、それじゃあ、たのんだぞ?チビくろねぇをしっかり育ててくれよ……それと、眼帯って戻ってくる?」   (2016/11/5 00:51:38)

くろまめ…ハッ…!…豆はマゾだから罵ってもらえれば元気がd…あ、お巡りさんこないで…((   (2016/11/5 00:52:10)

ドップーさんP「…ふっ。お前への愛を見くびるな。投影開始…!来るなら来い…!」   (2016/11/5 00:52:46)

はぐれオレオゆっしー(そう?じゃあぼくアサシンとご飯食べるから頑張ってねー)   (2016/11/5 00:53:07)

くろまめ純斗「もちろんです!っと…眼帯…えぇっと…あっ…あった、はいどうぞ」(手渡す)くろ「不安だけどまぁ…;」チビくろねぇ「というかお前らさっきからチビチビいうなアホ!!;」   (2016/11/5 00:53:46)

おしらせオレオっぽいなにかさんが入室しました♪  (2016/11/5 00:54:57)

くろまめおかです、   (2016/11/5 00:55:07)

オレオっぽいなにかきしゅへん   (2016/11/5 00:55:15)

ブルー仁紀「(眼帯を付けて)…まあ頑張れ」式零「できる限りで…;(純の暴走を止めます)」式朧「やってみます…;(純を黙らせます)」   (2016/11/5 00:56:14)

ドップーさんおかえりー   (2016/11/5 00:56:17)

ブルーおっかー   (2016/11/5 00:56:32)

くろまめ純斗「なんか僕のこと多くないですか…きのせい…?;」くろ「そりゃあ……というかチビチビ言うなってちっこから…」チビねぇ「だーかーら!あの鼻血が中途半端な妖力でどうたらこうたらしてうちを呼び出したんやろ!?中途半端な妖力やから格好もこんなんなんや!!;」(自分の尻尾でモフモフとくろの頬を叩く)くろ「もふっ!?;」   (2016/11/5 00:59:20)

ブルーセイバー「喰らえ……『伝来マスタースパーク』っ!!(閃光が走ったかと思うと、凄まじく眩しい極太のビームがPに襲いかかる)」   (2016/11/5 01:00:49)

ブルーむ?   (2016/11/5 01:03:42)

ドップーさんP「っ………!(右腕が消滅するも、そのまま構わず突進。剣を口に加え、セイバーの足に突き刺した。)」   (2016/11/5 01:03:56)

ブルーくっそ眠い……;   (2016/11/5 01:06:22)

ドップーさん寝ます?   (2016/11/5 01:06:31)

くろまめ昨日とか朝まで起きてましたs(((   (2016/11/5 01:06:59)

オレオっぽいなにか寝てもよいのじゃよ   (2016/11/5 01:07:08)

ブルー寝た方がいいかもしれぬ……きょう眠けやばいから   (2016/11/5 01:07:26)

ドップーさんじゃあ今日はこの辺にするか…   (2016/11/5 01:08:10)

くろまめ昨日は豆が付き合わせちゃいましたしね…;ほんと昨日はすみません…;   (2016/11/5 01:08:11)

ドップーさんそれではまたの機会に、おやすもー   (2016/11/5 01:10:40)

おしらせドップーさんさんが退室しました。  (2016/11/5 01:10:45)

くろまめおやすです、   (2016/11/5 01:10:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、はぐれオレオさんが自動退室しました。  (2016/11/5 01:13:13)

くろまめオレオさんは多分あっちに居ておきてるかな、ブルーさんはこのままねおちかな   (2016/11/5 01:13:25)

くろまめおやすみなさいとお疲れ様です…。   (2016/11/5 01:13:42)

おしらせくろまめさんが退室しました。  (2016/11/5 01:13:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブルーさんが自動退室しました。  (2016/11/5 01:27:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オレオっぽいなにかさんが自動退室しました。  (2016/11/5 01:27:36)

おしらせくろまめさんが入室しました♪  (2016/11/5 21:27:48)

くろまめよっしゃあ!おもろいの描くで!((   (2016/11/5 21:28:10)

くろまめ描くじゃないよ!書くだよ!バカなの!?アホなの!?死ぬの!?((   (2016/11/5 21:29:13)

くろまめふぅ…書くか←   (2016/11/5 21:29:30)

くろまめふわふわ柔らかい猫のぬいぐるみ。甘くて優しい匂いがする…。私はその猫のぬいぐるみが大好きだった。出掛けるときも遊ぶときも寝るときも…絶対に手放さなかった。私の唯一の…一番の友達。   (2016/11/5 21:31:44)

くろまめもうあきた((   (2016/11/5 21:37:30)

くろまめこの時期にホラー書こうとした自分がアホだった((   (2016/11/5 21:37:52)

くろまめ猫のぬいぐるみネタしつこいね!(((   (2016/11/5 21:39:24)

くろまめすごくはいてんしょん   (2016/11/5 21:41:32)

くろまめどーにでもなっれっ   (2016/11/5 21:42:43)

くろまめこれがきちがいすたいる   (2016/11/5 21:45:11)

くろまめよいしょ、   (2016/11/5 21:46:14)

おしらせくろまめさんが退室しました。  (2016/11/5 21:46:17)

おしらせブルーさんが入室しました♪  (2016/11/5 21:59:19)

ブルーさてどうしよう   (2016/11/5 22:04:30)

おしらせ不純物な豆さんが入室しました♪  (2016/11/5 22:05:32)

不純物な豆壁|ω・`)   (2016/11/5 22:06:20)

ブルーこんばんは   (2016/11/5 22:09:00)

不純物な豆入るか入らないかで凄く悩んだ。これで入って行ったらなんかストーカーみたいだよなって思ってしまっt((   (2016/11/5 22:09:11)

不純物な豆こんばんはです、   (2016/11/5 22:09:23)

不純物な豆ダメだ、今日マジで頭おかしい、うん、何言ってるんだ、わけわかんない((   (2016/11/5 22:13:43)

ブルー大丈夫です、私もおかしいので   (2016/11/5 22:15:52)

不純物な豆もう、ほんと、めちゃくちゃドン引きですよね、いや、もう引いてください((   (2016/11/5 22:16:34)

ブルー仁紀「…………おれは、このくろねぇに………話してもいいのだろうか?」   (2016/11/5 22:16:36)

不純物な豆くろ「話すって…まさか…」純斗「逆に混乱するだけじゃ…」   (2016/11/5 22:17:46)

ブルー仁紀「……少しでも、記憶が戻る可能性があるなら……」   (2016/11/5 22:18:22)

不純物な豆くろ「でも………そんな………」純斗「…っ」チビねぇ「…?」   (2016/11/5 22:20:38)

ブルー仁紀「………君は、くろねぇの眼帯から付喪神として生まれた……そうだよな?純?」   (2016/11/5 22:27:27)

不純物な豆純斗「あくまで僕がやったのはそれに近いものです…でも…ここまで実体化するとは…」チビねぇ「んーまぁ、多分そーなるな…」   (2016/11/5 22:29:43)

ブルー仁紀「……おれは、この眼帯の元の持ち主のくろねぇという女性を……おれは……『喰って』しまった……」   (2016/11/5 22:33:34)

不純物な豆チビねぇ「…喰って………ぅ…!?;(頭が…いた…い………な…に…これ…)」(その場に座り込み頭をおさえており)純斗「!;」くろ「だ、大丈夫…!?;」   (2016/11/5 22:36:24)

ブルー仁紀「………俺が『殺した』も同じだ……憎いなら、俺を恨め」   (2016/11/5 22:38:13)

不純物な豆チビねぇ「っ……ぅ…あっ……!?;………はぁ…はぁっ………おも…い…だし…た……;」くろ「……!;」純斗「記憶が元に戻ったんですか…!?;」   (2016/11/5 22:40:31)

ブルー仁紀「…………………」   (2016/11/5 22:41:12)

ブルー式零「……どーなんだ…?;」式朧「…………」   (2016/11/5 22:41:35)

不純物な豆チビねぇ「そうだ…思い出した…ウチはあの時喰われたんや……逃げたが…逃げ切れなくてそのまま……でも、ウチは全然恨んではいない…寧ろ…逆に恨まれるべきなのは謝るべきなのはうちなのかもしれない……」くろ「…それってどういう…」純斗「…」   (2016/11/5 22:44:05)

ブルー仁紀「………謝る?何を言って……」   (2016/11/5 22:47:53)

不純物な豆チビねぇ「…お前の様子がおかしいのにどうにもできなかったからや…喰われて死んでしまったのは自業自得やな…」くろ「ねぇさん……」純斗「……っ」   (2016/11/5 22:50:29)

ブルー仁紀「………っ………だけど………この衝動を抑えられなかった……俺も……」   (2016/11/5 22:53:21)

不純物な豆チビねぇ「…仁紀はなんも悪くないで………嫌な…怖い思いさせたな…すまんな…仁紀…」   (2016/11/5 22:55:04)

ブルー仁紀「うっ………ううっ………(泣いて)」   (2016/11/5 22:55:40)

不純物な豆チビねぇ「ほら、泣くな、男ならしっかりせんとあかんやろ…?」   (2016/11/5 22:56:36)

ブルー仁紀「そう………だな………うっ、うわあぁぁ…(泣いてばかり)」   (2016/11/5 22:57:39)

不純物な豆チビねぇ「…まったく………」   (2016/11/5 22:58:38)

ブルー式零「………っと?ここからはどうなるんだか……」式朧「実質いまのくろねぇは付喪神ってことだから……その眼帯がある限り生きていくって事よね?」   (2016/11/5 23:02:03)

不純物な豆くろ「ということはほとんど行き帰ったってことに近いんじゃ………」純斗「うっ…くろねえええええええええええええええ!!!」(飛び付き)チビねぇ「のぉ!?;純!?;え、おま、凄い成長したな!?;凄い男らしくなったというか…;」   (2016/11/5 23:04:18)

不純物な豆ミス、行き帰った→生き返った   (2016/11/5 23:04:46)

ブルー式零「へんな所が男らしくなったけどね……(背が伸びてる程度)」式朧「まあ……;(シワが増えた程度)」   (2016/11/5 23:09:33)

不純物な豆純斗「はい!物凄く鍛えましたもん!ふふふ、くろねぇ…今の僕ならあんなことやこんなこともできますよ…」チビねぇ「はいはい…;お、零は身長伸びてるな…うちよりちっさかったよなー、朧は…………ま…ますます大人っぽくなったな!;」   (2016/11/5 23:11:36)

ブルー式朧「ちょっと今の反応は何?(ちょっとイラッと来てる)」式零「へへへ……トレーニング時間も1日に5時間に増やしましたし…(」   (2016/11/5 23:14:08)

不純物な豆チビねぇ「えーっと…せ、せや!;くろちゃんとはどうや!?;なんか進展あったか!!?;」くろ「ファッ!!!?;特に何もないですよね朧さんっ!!;」   (2016/11/5 23:15:47)

ブルー式朧「さて~~どーだったかしら~~(すっごく意味深な顔をしており)」式零「(夜な夜な部屋からギシギシなる音が聞こえたとか言えるわけがない…;)」   (2016/11/5 23:18:29)

不純物な豆チビねぇ「へー…」(ニヤニヤとしながらくろを見ており)くろ「~~っ!/////;そ、そういえばねぇさん体ちっこいままだよ!;ほ、ほら、大きくなったら!?;小さいと不便じゃない!?;」チビねぇ「それもそうやな、じゃあ妖力を…」純斗「ハイハイハイハイハイハイッ!僕の妖力あげますっ!!!←」   (2016/11/5 23:20:53)

ブルー仁紀「……」式零「イヤイヤイヤイヤ!俺の妖力だろくろねぇ!?」式朧「譲らないね……;」仁紀「……(つけている眼帯をすこし触り)」   (2016/11/5 23:24:03)

不純物な豆純斗「…はぁ!?;いーや僕の妖力ですよね!?;」チビねぇ「いや、もう誰でもエエんやけど…;」くろ「……」(仁紀をじっと見ており   (2016/11/5 23:27:17)

ブルー仁紀「……この眼帯は返すべきか?;(くろに向けて言って)」式零「こんのっ…!!;俺だよな!?俺だもんな!?;」   (2016/11/5 23:29:26)

不純物な豆くろ「……つけててもいいんじゃないかな、ね?ねぇさん?」チビねぇ「ん?おう、その眼帯お前にやるよ、」純斗「んなっ…!?;先に言ったのは僕ですからね!?;」   (2016/11/5 23:32:13)

ブルー仁紀「……そうか……そういえば、お供え物……とってもいいぞ?もともとお前にあげたようなものだし」式零「んぐぐぐっ………!!」   (2016/11/5 23:35:09)

不純物な豆チビねぇ「眼帯はまた新しいの買えばエエしな、うん?お供えもの?」純斗「うぬぬぬっ………!!」   (2016/11/5 23:36:34)

ブルー仁紀「まずはこれと……(大きめの酒瓶。鬼酒と書かれている)」式朧「それ飲めるのかしら…;」式零「ぐっ……このぉ!だったら決闘だ!」   (2016/11/5 23:38:23)

不純物な豆チビねぇ「酒っ!!!ええのか!!!?」(目をキラキラ輝かせて)純斗「はっ!?返り討ちにしてやりますよ!」くろ「こら!二人とも喧嘩はやめなさい!!;まったく……;」純斗「零さんが僕のくろねぇを横取りしようとするのがわるい←」(キリッ   (2016/11/5 23:40:59)

ブルー仁紀「ああ。それと……これ(筒状の容器のようなものを出して。中にはなにか丸いものが浮かんでいる)」   (2016/11/5 23:44:20)

ブルー式零「純が寝取ろうとしてるのが悪い(もともと恋人同士)」   (2016/11/5 23:45:00)

不純物な豆チビねぇ「ん…?これって……」   (2016/11/5 23:45:06)

不純物な豆純斗「なっ…!;もしかしたら気が変わってるかもしれませんよ!?;というか、零さん…僕より身長ないですよね…w」(フッと鼻で笑い   (2016/11/5 23:46:40)

ブルー仁紀「俺の目。」式零「なにか言ったかい?(いつの間にか純より背が高くなっており)」   (2016/11/5 23:48:57)

不純物な豆チビねぇ「は!?;おまっ、まさか自分でくりぬいたのか!?;」純斗「ふぁっ!?;」   (2016/11/5 23:50:16)

ブルー仁紀「ああ、お供えのためにお前と同じ眼帯に隠れた左目をくり抜いた。」式零「ふふっ……(こんな時のために成長術覚えといて良かったぜ)」   (2016/11/5 23:54:21)

不純物な豆チビねぇ「そこまでしなくても…自分を大事にしなきゃあかんやろ!;」(プンスコ)くろ「怒ってる……;」純斗「…気にしてたんですね…」(ボソリ   (2016/11/5 23:55:54)

ブルー仁紀「けじめはつけとかないとなと思ってね……それに目はもう新しいのが出来てる」式零「………;」   (2016/11/6 00:01:07)

不純物な豆チビねぇ「だからって……まったく…!;まぁ、ありがとな…」(ニコッと笑う)純斗「さてと、いい加減僕はくろねぇに妖力あげなきゃな←」   (2016/11/6 00:03:02)

ブルー仁紀「まあ取り敢えず……スキマを介して妖力を供給してやろうか」式零「っ!?」   (2016/11/6 00:06:06)

不純物な豆チビねぇ「おー、じゃあ…たn……」(ひょいっと抱き上げられ)純斗「いえ、僕がするんでご心配なく!!さて、くろねぇ…ちょっと人気の無い所でシましょうか…?あぁ、変な意味はないですよ…?」くろ「わー………」(じと目   (2016/11/6 00:08:36)

ブルー仁紀「大丈夫だそ純、もうやった。(パチンと指を鳴らし)」式零「えっ」式朧「慣れてきてるわね…;」   (2016/11/6 00:12:50)

不純物な豆くろねぇ「よし、やっぱこっちの方がしっくりくるな…」純斗「うーわーん………;」   (2016/11/6 00:13:47)

ブルー仁紀「ふぅ……」式零「えぇ……;」   (2016/11/6 00:20:34)

不純物な豆くろねぇ「じゃあさっそく……お酒~♪」(ぐいっと飲み)くろ「あっ!;そんな一気に飲んだら……!;」   (2016/11/6 00:21:32)

ブルー仁紀「あ、それ鬼酒だから……」式朧「あー……;」式零「んぇ?」   (2016/11/6 00:25:22)

ブルーあ、そういえば交換マンガ出しました   (2016/11/6 00:25:57)

不純物な豆くろねぇさん「……んっふふ…なんやろなぁ…気分が物凄くええなぁ…////」(完全に酔っており)くろ「これ絶対ヤバイパターンだ…!;」純斗「えっ?ヤバイって……??;」   (2016/11/6 00:26:49)

不純物な豆あ、保存しました、ありがとうございます。 今チマチマ描いてますよー、またにょたとk(((ヤメロ   (2016/11/6 00:27:55)

ブルーあ、逆に男化でもありですよ?(ヤメロ   (2016/11/6 00:28:27)

不純物な豆ふふ、もちろんそれもかきm((ヤメルンダ   (2016/11/6 00:28:51)

ブルー仁紀「あー……;くろ?」式零「(ボンッと身長が元に戻り)……にげよう純くん。」式朧「一応私も止めるけどねぇ…;」   (2016/11/6 00:29:28)

ブルー……さっきもう1人の交換マンガしてるひとのやつ見ましたが……これ図々しいにも程がありますね……   (2016/11/6 00:31:25)

不純物な豆純斗「え?逃げるってどーいう……うおっ!?;」(ドサリと純を押し倒し)くろ「やっぱり!!;」くろねぇさん「ふふっ………いや、ほんまに男らしくなったなぁ…純…///」(腰を撫でており)純斗「っ!?////;く、くろねぇ!?///;」   (2016/11/6 00:33:24)

不純物な豆やっぱりそうですかねぇ……;   (2016/11/6 00:34:20)

ブルー式零「はっ………うわ………!?//(手で顔隠すが目隠してない)」仁紀「ちょっと使うか……;(眼帯外し)」式朧「ほー……//;」   (2016/11/6 00:36:58)

ブルーやっぱり断った方がいいですよ。その人にあったキャラでやろうとしてるんだし   (2016/11/6 00:37:32)

不純物な豆くろねぇ「ふふっ…どや…?このままシてもええんやで……?///」純斗「シてっ………!!?//////;」くろ「ちょっ!//;ねぇさん!!!!////;」   (2016/11/6 00:38:25)

不純物な豆ですね、やっぱ接点が無いキャラとはちょっと…そうします…; ありがとうございます^^   (2016/11/6 00:39:28)

ブルー仁紀「『硬直(フリーズ)』……(金色の目が光り、くろねぇの体が金縛りにあう)」式零「っ……//!」式朧「……」   (2016/11/6 00:39:56)

ブルーいえいえー(^^)   (2016/11/6 00:40:24)

不純物な豆くろ「……ふぅ//;」くろねぇ「んっ…うごけなっ……///;」純斗「びびび……びっくりしたあああ!!////;」(心臓がバクバクしており)   (2016/11/6 00:41:16)

ブルー仁紀「どーだいくろねぇ?俺の新しい能力…というよりこの新しいこの目の能力は!(白目が黒く、瞳が金色になっている左目を見せつける)」式零「けっこう役に立ちますねそれ……;」式朧「でも目だつよねそれ……」夕夏「だから眼帯で隠してるじゃない」   (2016/11/6 00:43:30)

不純物な豆くろねぇ「むぅ……金縛りなんてずるいで……イジワル……///;」(目をうるませる)純斗「なんか逆にエロいんですけど!!!?;」くろ「………;」   (2016/11/6 00:44:55)

ブルー夕夏「仁紀……;(引き)」仁紀「えっ、なんでそんな目で……;」式零「でも取り敢えずは……このまま酔いが抜けるように縛っておけばいいんじゃない?」式朧「そうなるわね……そのあいだ私がこの鬼酒を飲んでおくわ」   (2016/11/6 00:50:09)

不純物な豆くろねぇ「あぅぅ…ウチのお酒ぇ…飲んだららめなのぉ……///;」(呂律も少しまわらなくなっており)純斗「いや、もうほんとにどんどんエロくなってませんか!!?;あと僕押し倒されたまま!?;いや、嬉しいからいいですけど…こんな近くで逆にやらしいくろねぇを堪能できるとは((」くろ「うっわぁ…………」   (2016/11/6 00:52:52)

ブルー仁紀「(視線がちょっと外れ)あっやべ(金縛りがなくなり)」式零「は!?;」式朧「はぁ……;」   (2016/11/6 00:57:06)

不純物な豆くろ「!?;」くろねぇ「おっ……動ける………んへへ……純~♪///」(すりむぎゅ)純斗「やばいっ!!僕今幸せで死ねる!神様ありがとう!!!!お酒の力ありがとう!!!←」   (2016/11/6 00:58:56)

ブルー仁紀「もっ、もっかい……あ、あれ……?;(使えない)」式零「肝心な時に無能!!;」仁紀「むの……;(ガーン)」式零「あっ折れた。」   (2016/11/6 01:01:31)

ブルー最後の式零じゃなくて式朧だった……;   (2016/11/6 01:01:55)

不純物な豆純斗「いや、使えなくていいです!僕今最高に幸せな状態です!!←」くろねぇ「んふふ~…♪////」(むぎゅむぎゅ)くろ「はぁ~……………;」   (2016/11/6 01:02:49)

不純物な豆途中からくろねぇになってるのに気づく私(何か足りないとおもったら『さん』だった   (2016/11/6 01:08:06)

ブルー式零「ぐぐ……この…うらやま、いや…けしからん……っ!;」仁紀「くそっ……;」式朧「ぐび……ぐび………ぶはぁー……いいねぇこのお酒ぇ……//(けっこう赤くなってる)」   (2016/11/6 01:09:04)

不純物な豆純斗「…ふっ…」(勝ち誇った顔)くろねぇさん「~♪////」くろ「朧さん大丈夫ですか……??;」   (2016/11/6 01:10:12)

ブルー式朧「大丈夫大丈夫ぅ……鬼の肝臓舐めるんじゃないようへへへ//」仁紀「これ酔ってる…;」式零「このぉ……;(ピキピキ)」   (2016/11/6 01:19:22)

不純物な豆くろ「で、でも…だいぶ酔ってません……?;」(心配そうに見ており)純斗「!そういえばくろねぇ、さっき『シてもいい』っていってたけど本当にしてもいいんですか…?」(ねぇさんのズボンの中に手をいれ)くろねぇさん「ん~?////」   (2016/11/6 01:21:20)

ブルー式零「(ブチッ)純ンンンンンンンっ!!(スライディングキック)」仁紀「!?;」朧「大丈夫大丈夫ぅーくろちゃんものむぅー?//」   (2016/11/6 01:23:12)

不純物な豆純斗「そげぶぅ!!!?;」(吹っ飛ぶ)くろねぇさん「お~…////」くろ「ふぇ!?;わ、私はえっと……;」   (2016/11/6 01:25:21)

ブルー式零「ふぅぅぅ………さぁ、くろねえ、あとで家に帰った後ゆっくりと休もうよ。(紳士的な笑顔で)」式朧「あ、帰るみたいだからこれ持っていこうか(酔っていなかったかのように顔を変え、酒瓶を持つ)」仁紀「……;」夕夏「私達はどうするの?;」仁紀「取り敢えず……家に戻ってて;」   (2016/11/6 01:27:56)

不純物な豆くろねぇさん「ゆっくりと休む…?…うーん……………零のむっつりすけべ///」(何か間違って想像した様子)くろ「…………;」純斗「いってて…まったく……;」(立ち上がり   (2016/11/6 01:30:15)

ブルー式零「(微妙に違うっ!;おれは完全な善意で休もうと言っただけなのに!;)」式朧「ふむ、けっこう重いねこの酒瓶。」仁紀「はぁー……;(眼帯をつけ直し)」   (2016/11/6 01:34:44)

不純物な豆くろねぇさん「はははー零のむっつりー♪んな遠回しに言わずに直球で言ってええんやで………?///」(上目でみており)くろ「そりゃ、大きいですし中身と合わせて重そうですもんね…手伝いましょうか…?」純斗「零さんむっつり…ふっww」(影で少し笑い   (2016/11/6 01:38:11)

ブルー式零「余計なおせわですっ!//;(くろねぇをお姫様だっこして帰った)」式朧「お、ありがとーくろちゃん、助かるよ。」仁紀「はは…;」   (2016/11/6 01:40:31)

不純物な豆くろねぇさん「素直やないなー…♪///」純斗「くそっ…結局零さんがおいしいとこ持ってった……;」くろ「いえだって、その…朧さんが怪我したらアレですしね…//;」   (2016/11/6 01:42:34)

ブルー式零「(家に着いて)はぁー……;」式朧「よっと……ありがとねー、くろちゃんのお陰で幾分楽になったわー。」仁紀「やっと戻れてきた…;」   (2016/11/6 01:44:46)

不純物な豆純斗「ふぅ…;」くろ「い、いえいえ…//;」くろねぇさん「おー……なんか懐かしい………//」   (2016/11/6 01:45:56)

ブルー式零「はぁー……重かった……;(くろねぇを降ろし)」式朧「よーし……呑もうかねぇ…//(ちょっと酔ってた)」仁紀「……はぁ;」   (2016/11/6 01:50:02)

不純物な豆くろねぇさん「む……?零……今なんていったんや………?///」くろ「まだ飲むんですか!?;」純斗「……;」   (2016/11/6 01:52:19)

ブルー式零「えっ、いやっ!?;」式朧「そりゃそうさ……だれもお酒には勝てないさ…」仁紀「……;」   (2016/11/6 01:55:35)

不純物な豆くろねぇさん「『重い』って言ったよなぁ…ん?ちゃんと聞いてたで?よーしわかった、それじゃあ零にはちょーっと運動(意味深)に付き合ってもらうかなぁ…♪///」くろ「飲みすぎはよくないですよ……;」純斗「はい!くろねぇ!僕も運動に参加したいでs((」   (2016/11/6 01:57:36)

ブルー式零「いっ……;いやぁぁぁぁぁぁ!(部屋に引きずられていく)」式朧「大丈夫、鬼の肝臓は伊達じゃないからその証拠に…ほら、あんまり顔が赤くなってないぞ」仁紀「……寝よう……;」   (2016/11/6 01:59:34)

不純物な豆くろねぇさん「~♪///」純斗「閉め出された((」くろ「でも………;あ、仁紀くん、お疲れ様!;」   (2016/11/6 02:00:53)

ブルー仁紀「あ、うん……おつかれ…;(げっそり)」式零「うわぁぁぁぁぁ!;(部屋に引きずり込まれる)」式朧「ぐび……ぐび……かーっ!これがいいのよ…!(震えて喜ぶ)」   (2016/11/6 02:03:51)

不純物な豆くろ「物凄くやつれてる…………;」純斗「………;」 くろねぇさん「ふっふっふ~……鍵は閉めとかないと駄目だよなぁ…♪///」   (2016/11/6 02:05:03)

ブルー式零「ひ、ひいっ、いっ……!;(がくがく震える)」式朧「あ、純ー、こっち来て飲まない?」   (2016/11/6 02:07:58)

ブルーあ、仁紀ブチギレさせると怖いので気をつけて…()   (2016/11/6 02:08:26)

不純物な豆純斗「えっ!?;あ、僕部屋で調べものしてきます!!;」(逃げた)くろ「あっ………;」くろねぇさん「………!ぅぇ……///;」(いきなり泣く   (2016/11/6 02:10:08)

不純物な豆しょ、しょうちしたでゲス……;(ガクブル   (2016/11/6 02:10:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不純物な豆さんが自動退室しました。  (2016/11/6 08:23:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブルーさんが自動退室しました。  (2016/11/6 08:23:43)

おしらせ不純物な豆さんが入室しました♪  (2016/11/6 21:02:29)

おしらせブルーさんが入室しました♪  (2016/11/6 21:04:18)

ブルーこんばんは   (2016/11/6 21:04:21)

不純物な豆ちわっち   (2016/11/6 21:04:52)

ブルー式零「えっ…!?;」式朧「うーん、惜しいなぁ」   (2016/11/6 21:07:01)

不純物な豆くろ「純斗君め……;」くろねぇさん「ぅえ……嫌なのか…?;うちとヤるのいやなのか………?////;」(うりゅうりゅ   (2016/11/6 21:08:52)

ブルー式零「え………いや………;いや…そんな訳じゃ………;」式朧「うーん……くろちゃん、これ薄めて飲む?」   (2016/11/6 21:11:27)

不純物な豆くろねぇさん「わーい♪じゃっ、ええよな………?///」(押し倒し)くろ「じゃ、じゃあ…ちょっとだけ……」   (2016/11/6 21:12:23)

ブルー式零「………;(赤くなっていて)」式朧「結構強いから水8、酒2ぐらいでいいかな?」   (2016/11/6 21:23:40)

不純物な豆くろねぇさん「赤くなってかわいいなぁ…さて、どこをどうしようか………?//」くろ「あ、はいっ…そのくらいなら飲める…はず…;」   (2016/11/6 21:25:21)

ブルー式零「(じろじろと舐められるように見られていてはずかしくて目を閉じる)」式朧「うす過ぎて酒の味を楽しめないってのが残念だけど、死ぬぐらいに酔っちゃったら…まぁ、ね……;」   (2016/11/6 21:27:57)

不純物な豆くろねぇさん「ははっ、ほんとかわいいなぁ…こりゃいじめがいがあるなぁ…ん~?///」(零の尻尾をぎゅうっと掴み)くろ「私そこまでお酒強くないんで……;えへへ……;」   (2016/11/6 21:29:38)

おしらせくろまめさんが入室しました♪  (2016/11/6 21:32:46)

くろまめバグった((   (2016/11/6 21:33:02)

ブルー式零「ひぐっ!?//(びいんっ、と反り返り)」式朧「あのくろねぇとは正反対だなぁ……;」   (2016/11/6 21:37:35)

くろまめくろねぇさん「おー……これは……//」(ニヤリと笑い尻尾をいじりまわす)くろ「そうですかね……;」   (2016/11/6 21:40:09)

ブルー式零「ひっ、ぐっうぅぅっ!?//(反り返ったまんま震える)」式朧「……………くろ、くろねぇとは本当の兄弟ではないんでしょ?」   (2016/11/6 21:44:15)

ブルー兄弟じゃなくて姉妹だわ間違えた   (2016/11/6 21:44:31)

くろまめくろねぇさん「~♪///」(いじいじ)くろ「えっ、あ…………まぁ………」   (2016/11/6 21:45:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不純物な豆さんが自動退室しました。  (2016/11/6 21:49:47)

ブルー式零「あっ、ちょっ、まっ……;つったつったからぁ!;(まったってサイン出す)」式朧「……くろちゃんとくろねぇ……あなた達、どんな人生を送ってきたの?」   (2016/11/6 21:54:18)

くろまめくろねぇさん「え~……?しゃあないなぁ……///」(やめて一回離れる)くろ「えっ……あっ……どうして急にそんな……;」   (2016/11/6 21:55:50)

ブルー式零「いてて……;(つったところをさすりさすり)」式朧「……気になっただけよ。いやなら言わなくてもいい。でも言ってくれたら……私たちの秘密を教えるわ」   (2016/11/6 21:57:39)

くろまめくろねぇさん「まーだーかー?//」(ほっぺをむすっとふくらませ)くろ「えっと……(言うべきかな…)」   (2016/11/6 21:59:21)

ブルー式零「もう大丈夫……;」式朧「………」   (2016/11/6 22:04:48)

くろまめあまりくろくろ達のことを考えてなかった自分((因みにヤクではないよ!((あくまで某ゲームにはまっててパロで楽しんでただけです、ごめんな恥ずかしい((   (2016/11/6 22:05:18)

くろまめくろねぇさん「よっしゃ♪じゃあ続き~♪///」(また押し倒し)くろ「…っ……」   (2016/11/6 22:06:01)

ブルー式零「うっ……;//」式朧「………なら、いいさ。無理強いはしてないしね。お酒割ってくるよ(立ち上がって)」   (2016/11/6 22:10:31)

くろまめくろねぇさん「あー…でもうちばっかいじっててもつまんないしなぁ…今度は零がうちをいじってや♪//」(にっこり)くろ「えっ………あっ…」   (2016/11/6 22:12:04)

ブルー式零「えっ……;」式朧「………(そのまま待つ)」   (2016/11/6 22:16:12)

くろまめくろねぇさん「…///」(キラキラと期待の眼差しを向ける)くろ「その…やっぱり……なんでもないです…ごめんなさい…」   (2016/11/6 22:17:41)

ブルー式零「……わかったよくろねぇ(乳首をつまみ少しだけ優しく拗じる)」式朧「……そう。まあ言っても言わなくても言うつもりだったけど。……あなた達とおなじく、零と私は本当の兄弟じゃないのよ。」   (2016/11/6 22:22:57)

くろまめくろねぇさん「ふぇっ……!?///;」(自分で頼んだのに少し驚きビクッとする)くろ「えっ……………?」   (2016/11/6 22:24:51)

ブルー式零「この……;//(くりっくりっ、と乳首をいじる)」式朧「……元々は私はとある家の御令嬢だったのよ。だけど、たまたま孤児院に行く機会があって……その孤児院で零に会ったのよ」   (2016/11/6 22:29:05)

くろまめくろねぇさん「あっ…零…もっ…やめっ……///;」(プルプルと震えており)くろ「……(私とほとんど同じだ………)」(驚いており   (2016/11/6 22:30:53)

ブルー式零「っ……//;(やめて)」式朧「……当時のあの子……あの子の目は、なにか、信念に満ちたような目をしていたのよ。誰にも俺の人生の邪魔をさせないっていうような、そんな目……」   (2016/11/6 22:35:59)

くろまめくろねぇさん「…っぅ…////;」(まだ震えており)くろ「………」   (2016/11/6 22:37:16)

くろまめ朧さんと零くんの過去がくろくろ達と近くて震えてる豆です((ガクブル   (2016/11/6 22:38:27)

ブルー意図的にそうしてるんだけどね……;(もともと同じ次元の人達)   (2016/11/6 22:39:38)

くろまめあ、そっかぁ…;((ガタガタガタガタガタガタ   (2016/11/6 22:40:24)

ブルー式零「………//;(くろねぇのその反応にアソコが勃って)」式朧「そして、私は零を引き取った。その後、私の住んでいた家が借金取りに追われてね……私たちふたりがその支払いにされてしまったのよ。今でも思えば、あのクソ親には虫唾が走るわ……」   (2016/11/6 22:42:28)

くろまめくろねぇさん「……あぅ…///;」くろ「…………っ……」   (2016/11/6 22:44:07)

ブルー式朧「……えっと……;どうする?;//」式朧「でも結果的に言えば、これが1番良かったのかもね。私達は葵さん率いる翔生組に引き取られ、そこで自分で組を立ちあげるまで過ごした。組の人たちは優しかったよ。」   (2016/11/6 22:49:51)

くろまめくろねぇさん「…ふぇ……?//;」(首かしげ)くろ「…っ………そう…だったんですか……………」(ぎゅうっと朧を抱き締める   (2016/11/6 22:51:28)

ブルー式零「………この先、行きます?;//(ぎこちない笑顔でそう言って)」式朧「おっとと……;、くろちゃん……?;」   (2016/11/6 22:54:59)

くろまめくろねぇさん「さ、先って…その…アレって意味か…?//;」くろ「……すごく辛かったんですね…」(ぎゅうっと抱きしめ)   (2016/11/6 22:56:34)

ブルー式零「そ、そうですけど……あえてオブラートに包んだ意味がない……;//」式朧「………(ぎゅっ、とだき返し)私もちょっと悪いこと言っちゃったね……ごめん」   (2016/11/6 23:00:04)

くろまめくろねぇさん「零がしたいなら……うちは…その……別に…ええけど……///;」(少し顔を真っ赤にしてチラッと相手を見る)くろ「いえ……そんな…」   (2016/11/6 23:02:08)

2016年11月04日 00時09分 ~ 2016年11月06日 23時02分 の過去ログ
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