「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ
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2016年11月05日 23時46分 ~ 2016年11月09日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2016/11/5 23:46:43) |
葵 ひなた | > | また今度話ししようね。俺も楽しかったよ。司くんも良い夢を。 (2016/11/5 23:49:55) |
葵 ひなた | > | 俺も親に呼ばれたので落ちます。 (2016/11/5 23:52:30) |
おしらせ | > | 葵 ひなたさんが退室しました。 (2016/11/5 23:52:35) |
おしらせ | > | 葵 ゆうたさんが入室しました♪ (2016/11/6 00:36:30) |
葵 ゆうた | > | 今晩和+ただいま。 (2016/11/6 00:36:54) |
葵 ゆうた | > | 誰か来て、一緒に話しましょう。 (2016/11/6 00:38:47) |
葵 ゆうた | > | ふぁーごめんなさい、眠くなったので落ちます。 (2016/11/6 00:39:47) |
おしらせ | > | 葵 ゆうたさんが退室しました。 (2016/11/6 00:39:53) |
おしらせ | > | 逆先 夏目*さんが入室しました♪ (2016/11/6 08:23:26) |
逆先 夏目* | > | そっか……いい子。愛に従順なことは美徳だと思うヨ。(彼の答えを聞けば満足そうな表情で。するとどこからか透き通った黄色の棒キャンディーを取り出して彼の唇に押し付け。)じゃあ…今度は本当に一つお願いしてみようかナ。なこの飴の味と、食べた感想を覚えテ。それで…忘れないデ。(飴は色こそ付いているものの、フルーツの味などはせず基本的な砂糖の甘みがするもの。どういう意図なのかわからないような含み笑いをもって彼の頭を撫でては緩く首を傾げ) (2016/11/6 08:32:04) |
逆先 夏目* | > | ((ボクの魔法で忍をここに召喚できたらいいんだけド…召喚系の魔法はまだ使えないカラ…(肩すくめ (2016/11/6 08:33:09) |
おしらせ | > | 逆先 夏目*さんが退室しました。 (2016/11/6 08:33:31) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが入室しました♪ (2016/11/6 08:33:50) |
衣更 真緒* | > | (苦しみに悶える相手の姿が目に入れば一瞬背筋にはぞく、と甘い痺れが走る。唇が上に引っ張られるのを必死に押しとどめるがそれでも愉悦は隠しきれなくて表情が僅か、違和感のあるものになってしまって)………だ、大丈夫か?(思い出したように彼を心配する『フリ』をし、薔薇を返せと言われれば胸の中に『もっと彼の命を手の中に置いておきたい』という黒い感情が疼くようであったが、ここで返さないのも不自然であろうか、と素直に薔薇の花を相手に返して)……それに、本当に全部散って欲しいのは……(この先は心の中だけに留めておく。いくら独り言とはいえ愛しい彼に聞かれてしまっては不味いだろう )…とりあえず何か手掛かりを探そうか! (2016/11/6 08:44:43) |
衣更 真緒* | > | ((楽しかったから続けといたぞ、真も暇なら返してくれよな〜(に、 (2016/11/6 08:45:31) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが退室しました。 (2016/11/6 08:45:35) |
おしらせ | > | 仁兎 なずな*さんが入室しました♪ (2016/11/6 08:45:49) |
仁兎 なずな* | > | (彼は何処。所在のわからない想いを寄せる相手を視界に捉えようと見落としの無いように全体を見渡しながら校舎内を駆ける。校舎は決して狭くはない。故にここから一人を探すとなればそれは至難の業だ。校舎内を隅々まで探し回ったが彼は見付からなくて。残るは…教室。一縷の希望をもって彼の教室の前に立つがもう彼は席を立った後のようで室内は闇だけが自分を嘲笑うかのように揺れていて。何しろもう日は落ちているし薄々そうであろう、ということには気がついていた。もう諦めるしかないのか、やり切れない思いで顔を伏せ、もう帰ろう、と諦めかけたが廊下の奥に角を曲がる大好きな背中を見つけ目を見開く。考えるよりもはやく廊下の床を強く蹴りだし)薫ちん!待って!(これまでの人生でここまで全力疾走したことなど多分指を折って数えられてしまうくらいには少ない。ばたばたと足を煩く鳴らしながら彼の肩に手を置き) (2016/11/6 09:02:12) |
仁兎 なずな* | > | ((ん…助かる。薫ちんのロルはやっぱ凄いな〜、むしろ付き合ってもらっちゃって光栄って感じだ。薫ちんも暇な時に返してくれたらいいからな〜(にへ (2016/11/6 09:04:00) |
おしらせ | > | 仁兎 なずな*さんが退室しました。 (2016/11/6 09:04:04) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/11/6 09:04:25) |
月永 レオ* | > | (いつもの様に真っ直ぐな意志をもった声の音色が弱弱しく震えている。そして、掴まれた手首の方に視線を落とす。…すると先程殺したはずの涙が込み上げてきそうになって。情けないけど…自分は裸の王さまだけれど。それでも自分は王さまだから。統治者の足取りがおぼつかなくては当然仕える騎士だって共倒れしてしまう。だから、もう、今は涙は流す訳にはいかない。今の彼と自分は主従関係にある訳ではなくて、寧ろ対等だとわかっているけど。要するに…格好つけたいのだ。ここで、小さな騎士を安心させるのは自分の役目だ。そのようなことを考えれば一方的に掴まれていただけだった手をしっかり繋ぎ直して)心配すんな、明日だって明後日だって…ずーっとずっとずっと一緒!スオ〜が寂しくて泣いてたらすぐに駆けつけるからなー?(悲しさを紛らわすように彼をからかってやれば、人懐っこい笑みを浮かべ) (2016/11/6 09:21:00) |
月永 レオ* | > | ((スオ〜、昨日来てたのかっ!なんで気づかなかったんだろ…(はぁ)あーあ、スオ〜にあいたい(ごろ)次会ったら目いっぱいぎゅってするからなっ!(むぅ) (2016/11/6 09:22:11) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/11/6 09:22:29) |
月永 レオ* | > | ((丁度家を出る時間だな〜(時計見)いってくる!(ぱた、 (2016/11/6 09:22:38) |
月永 レオ* | > | ((あ”ぁ!?スオ〜!えーーーー、行きたくない(だきゅ (2016/11/6 09:22:59) |
朱桜 司 | > | ((Leader〜……っあ、え、あ、(あわあわ) (2016/11/6 09:23:33) |
月永 レオ* | > | ((こんな日に限ってなんで用事があるんだよっ、おれのばかーーっ(びー) もういいっ、支度しながら会話するもんそれが例え5分でも…(うう (2016/11/6 09:24:43) |
朱桜 司 | > | ((これからご予定があったのですね、忙しくさせてしまって申し訳ありません……(うぬ、) しかし少しお話出来るだけでも嬉しいものです、(ほわわ) (2016/11/6 09:26:20) |
月永 レオ* | > | ((スオ〜のためならよていすっぽかしたいくらいだけどな〜……あーあ……スオ〜は今日、一日中暇なの?(首かしげ (2016/11/6 09:28:16) |
朱桜 司 | > | ((それは流石にいけません、(むす) …ええと、夜は9時半頃から11時位迄なら暇を持て余していることでしょうね……(はて、) (2016/11/6 09:30:24) |
月永 レオ* | > | ((なら、その時間行くっ(びしっ)さすがにおれはスオ〜不足でもうだめだ…(ぎゅう)スオ〜さえ良ければ、だけど(じー (2016/11/6 09:34:01) |
朱桜 司 | > | ((最近不足cycleが短くなっている気がするのは気のせいでしょうか……人のこと言えませんが…(はう、/眉寄せ) 時間が多少前後する可能性がありますが、私もお会いしたいです(きらきら) (2016/11/6 09:36:25) |
月永 レオ* | > | ((さいくる?おれの?…あうっ、ごめん!そろそろいってくる!また夜に会えたら会おうな☆(ちゅ/ひら (2016/11/6 09:45:37) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが退室しました。 (2016/11/6 09:45:40) |
朱桜 司 | > | ((お互い、ですかね?(ふむ、) おや、行ってらっしゃいませ♪ …うぁ、Kissは反則です……(照) (2016/11/6 09:47:44) |
朱桜 司 | > | ((……さて、Leaderへのlesを返しつつ、少し待機していましょうか。(かきかき) (2016/11/6 09:48:13) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2016/11/6 09:49:12) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/6 09:49:21) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが退室しました。 (2016/11/6 09:49:41) |
朔間凛月 | > | ((ふぁあ……あー、おはよ〜?(ひら)…っと、ごめんねぇ…?(眉下げ) (2016/11/6 09:50:39) |
朱桜 司 | > | ((凛月先輩、お早うございます♪ ……と、仙石くん、すみません…(あう) (2016/11/6 09:52:00) |
朔間凛月 | > | ((ん、ス〜ちゃんおはよ〜(くぁ/ぎゅー) (2016/11/6 09:53:16) |
朱桜 司 | > | ((あわ、凛月先輩本当に起きていらっしゃいます……? 半分程まだ眠っているでしょう?(背中ぽんぽん) (2016/11/6 09:54:24) |
朔間凛月 | > | ((…起きてる〜、多分…(すりすり)だってこんなに眠いし…(目ごしごし) (2016/11/6 09:56:11) |
朱桜 司 | > | ((……一応会話は成立しているあたり起きている、と受け取っておきますね、(んぐ、) 本当に凛月先輩は夜行性というか…お昼は弱いのですね(ふむ、) (2016/11/6 09:58:14) |
朔間凛月 | > | ((しょうがないでしょ…俺は吸血鬼なんだからさぁ?…兄者より日光に弱いの〜…(あぐ) (2016/11/6 09:59:36) |
朱桜 司 | > | ((そ、それはそうかもしれませんが……(焦、) 流石にお仕事の時は起きて頂かないと困りますので、そこは宜しくお願い致しますね…? (こて、) (2016/11/6 10:01:33) |
朔間凛月 | > | ((あぁ、、分かってるよ〜……(ぐで)じゃあ血ぃ頂戴…?(にぃ) (2016/11/6 10:03:51) |
朱桜 司 | > | ((っ血……? あ、あの、凛月先輩、本当に飲めるんでしょうね…?(はわわ) 飲めなかった日にはそれこそ一大事ですよ、あとbroad type が違うのですが大丈夫なのでしょうか……(かたかた) (2016/11/6 10:06:45) |
朔間凛月 | > | ((飲めるよ〜?…すっごい美味しい(ふふ)大丈夫、大丈夫。でもさぁ、ス〜ちゃん甘いものばっか食べてるから血も甘くて美味しそうだよねぇ…(首筋つつー) (2016/11/6 10:09:49) |
朱桜 司 | > | ((んなっ、美味しいってそんな分かったような……(うぐ、) っぇあ、そんな事無いですッ、最近はちゃんとsaveして…!(首筋抑え) (2016/11/6 10:12:46) |
朔間凛月 | > | ((…ふふ、どうだろうねぇ?(くすくす)そう?ならこれは要らないかぁ?(お菓子ちら) (2016/11/6 10:15:08) |
朱桜 司 | > | ((あう、凛月先輩が意地悪です……(しょぼん) …そ、それはsnack…!頂き……いえ、瀬名先輩にも怒られてしまいましたし、しかし目の前にはsnack…っ!(自問自答) (2016/11/6 10:17:04) |
朔間凛月 | > | ((ス〜ちゃんが可愛いからいけないんでしょ〜?(頭ぽす)いいんだよ〜?セッちゃんには黙っといてあげる…(渡し) (2016/11/6 10:21:40) |
朱桜 司 | > | ((そう軽々しく可愛いとか何とか、…Leaderに少し似ていますね?(こてん) ほっ、ほんとですか!? ええと、それでは有難く頂きます、凛月先輩♪(えへ) (2016/11/6 10:24:47) |
朱桜 司 | > | ((すみません、私も外出の時間が迫ってきましたので、Leaderへのlesをお返しして退出させて頂きます、凛月先輩、短い時間ではありましたが、ありがとうございました…♪ (2016/11/6 10:25:36) |
朱桜 司 | > | 本当に…Leaderには勝てません、狡いです、(今はしがらみなんて全部捨てて対等な立場、のはずなのに。寂しかったら駆けつけるなんて、さっきの今からして彼だってきっと寂しいはず…なのに。言いたいこと全部押し殺して、それでも己を安心させる言葉をくれて。寂しかったら寂しいと言うことしか出来ない自分が悲しくて、悔しくて、彼が羨ましくて。だからこれは意地だ。意地張って背伸びして、彼と本当に対等な関係になれるように。でも背伸びをするのは意地だけ。言葉はちゃんと自分の言葉で、飾らない言葉を言おう。すぅっと数回息をついて、改めて相手をすっと見据えて) …私も、寂しい時は一緒に居たいのです。寂しくなくても、嬉しい時も、何となく、の時も。でも、それが叶わない時だってあります。きっと。……そんな時はせめて貴方を思い浮かべる事だけでもお許し下さい、(相手から視線を外し、少し前を歩く。寂しさを誤魔化すようにくるりと彼を振り返り、「帰りましょうか」なんて言ってみて。) (2016/11/6 10:25:41) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2016/11/6 10:25:44) |
朔間凛月 | > | ((ん、お疲れ様〜(ひら)またね、楽しかったよ(くす) (2016/11/6 10:26:45) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/6 10:27:55) |
朔間凛月 | > | ((おはよ〜…?さっきはごめんねぇ(眉下げ) (2016/11/6 10:28:27) |
仙石忍 | > | ((よっ、と……先程はすまなかった、でござるっ、!!(ぺこっ、/うぅ、)今日和、でござるよ、(にへ、) (2016/11/6 10:29:40) |
朔間凛月 | > | ((ううん、大丈夫だよ(くす)相変わらず元気いいねぇ…(くしゃ) (2016/11/6 10:31:19) |
仙石忍 | > | ((よかった…、でござる、(にへ、)ん、(撫で受け、)そうでござるか…?これでも拙者、少し眠い、でござる…(ふわぁ、) (2016/11/6 10:32:25) |
朔間凛月 | > | ((ふ〜ん…?あぁ、そうだ。連れてきてほしいやつ居たりする〜?(こて) (2016/11/6 10:36:46) |
仙石忍 | > | ((っと…、もう時間でござるな…(汗、)夏目殿へのレスを返したら、落ちるでござる…(しょぼ、) (2016/11/6 10:38:02) |
朔間凛月 | > | ((ん、分かったよ。俺も落ちようかなぁ…?(くす) (2016/11/6 10:40:02) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが退室しました。 (2016/11/6 10:40:07) |
仙石忍 | > | (いい子、と言われれば、嬉しそうに微笑んで。)夏目殿に褒められると、恥ずかしい、でござる…(えへへ、と、照れ笑いしながらも、嬉しそうで。)んっ、…?(自らの口の中に、キャンディーが入ってくると、感想を聴かせて、と言われ、キャンディーを舐めれば、砂糖の甘味を感じる。が、ほろ苦さも感じて。何故か、悲しくなり、自ら、彼のもとへ向かい、彼に寄りかかるような体制になり、)甘くて、少し、苦い、でござるよ…、(彼の言われた通り、感想を述べ、頭を撫でられれば、ふふっ、と擽ったそうな声を洩らして、) (2016/11/6 10:46:21) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが退室しました。 (2016/11/6 10:46:34) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが入室しました♪ (2016/11/6 12:56:59) |
おしらせ | > | 深海奏汰さんが入室しました♪ (2016/11/6 13:13:56) |
深海奏汰 | > | (こんちゃ、いますかねぇ? (2016/11/6 13:14:15) |
羽風薫 | > | (教室は窓も扉も締め切っていたので廊下よりかは幾分か暖かかったのだろう、廊下に出た途端、寒さが身に染みるように伝わってきた。ぶる、と身体を震わせ、少し足早になりつつ下駄箱へと向かおうとしていたときだった。)…?…ッえ………な、なずなくん!?(後ろから騒がしい足音が聞こえ、何事かと振り向けばそこには待ち望んでいた彼が立っていて。驚きで目を見開き、息を切らす彼をなだめるように背中をさすってやり。…もしかすると、彼は自身を探していたのか?それも走り回って。…それなら合点がいく。息を切らしている理由も、己を呼び止めた訳も。…そう考えるとなんだか無性に嬉しさが込み上げてくるが、ここで変に笑えば相手に気味悪がられるだろう、そう思ったのか笑みを抑えてはいつも通りの爽やかな笑みを見せて)…どうしたの?なずなくん。こんな時間に… (2016/11/6 13:14:28) |
深海奏汰 | > | (はっ、、これは入っちゃいけない感じだったやつですか: (2016/11/6 13:15:10) |
羽風薫 | > | ((とりあえずレスは返しといたよ~♪……と、こんにちは、奏汰くん(ひら、) (2016/11/6 13:15:12) |
深海奏汰 | > | ((なるほど、こんにちは (2016/11/6 13:15:38) |
羽風薫 | > | ((いやいや、レスも返せたしそんなことないよ?(こくこく) (2016/11/6 13:15:39) |
深海奏汰 | > | ((よかったです(に) (2016/11/6 13:16:23) |
羽風薫 | > | ((けど俺はそろそろいかなきゃなんだよね~…(眉下げ)せっかくきてくれたのにごめんね?それじゃ、俺はこれで…(ひら、) (2016/11/6 13:17:57) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが退室しました。 (2016/11/6 13:18:02) |
深海奏汰 | > | ((あらら。またね (2016/11/6 13:18:27) |
深海奏汰 | > | ((どうしようかなぁ。来てくれる優しいROMさんはいない? (2016/11/6 13:19:03) |
深海奏汰 | > | ((むむ (2016/11/6 13:20:32) |
深海奏汰 | > | ((ROMがゼロになったら消えよう (2016/11/6 13:21:24) |
深海奏汰 | > | ( (2016/11/6 13:24:00) |
おしらせ | > | 深海奏汰さんが退室しました。 (2016/11/6 13:24:59) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/6 15:23:55) |
仙石忍 | > | ((今日和、でござる、(にへ、)思い付いたソロルがある故、ソロルを回しながら、待機している、でござるよ、(にっ、) (2016/11/6 15:24:53) |
おしらせ | > | 葵 ゆうたさんが入室しました♪ (2016/11/6 15:25:51) |
葵 ゆうた | > | 今日和! (2016/11/6 15:26:26) |
仙石忍 | > | (バスの中、彼はずっと、考えていた。蛙の小さいストラップをバッグにつけて、つんつん、と触れば、可愛い、と微笑む。だが、バッグを、ぎゅ、と抱き締めれば、うーん、と、唸り声をあげた。昨日から変なのだ。なんだか、頭の中に、ストップウオッチを仕掛けられたように、小刻みに音が聞こえて、唐突、だんっ、という、大きな音が、聞こえてくる。思い当たる節はなく、何でだろう…、と考えていた。すると、目的地のアナウンスが聞こえ、急いでバスを降りる。今日は隣町に、買い物に来たのだ。忍者グッズを買うため。いつも、忍者グッズを売っている店へ向かおう、と路地裏入れば、後ろから、つけられているような感覚がして、後ろをばっ、と振り向いて、)だっ、誰でござるかっ!?(と、訊く。振りかえれば、前、彼の寝室に入り、何かをいっていた、少年の姿があった。) (2016/11/6 15:33:40) |
仙石忍 | > | ((あ、今日和、でござる、(にへ、)気づかなくて、すまなかった、でござる…(しょぼ、) (2016/11/6 15:34:13) |
葵 ゆうた | > | 誰も居ないのかな? (2016/11/6 15:35:15) |
葵 ゆうた | > | ((ごめん、忍くん俺も気づか無かったからお互い様だね。(ニッコリ笑って) (2016/11/6 15:37:14) |
仙石忍 | > | ((そうでござるな、!(にっ、)むむ…最近、眠くなるでござる…(ふわぁ、)疲れているから、でござろうか…?(きょと、 (2016/11/6 15:38:40) |
葵 ゆうた | > | 大丈夫?無理しないでね。(心配して) (2016/11/6 15:39:44) |
仙石忍 | > | ((大丈夫でござるよ、、た、多分……?(にへ、)……でも眠くなってきた、でござるな…(うぅ、)ソロルの続き回したら、仮眠の為、落ちるでござるよ…(しょぼ、) (2016/11/6 15:41:40) |
葵 ゆうた | > | うん、わかった。 (2016/11/6 15:42:19) |
仙石忍 | > | (少年は、不気味に微笑んで、彼に近づく。怯える彼に、優しく、)大丈夫だよ。僕は高校生を襲う趣味は無いしね、(にこっ、と優しく笑えば、彼の頭をくしゃ、と撫で、少し離れる。彼は何が起きているのか、全くわからずに、首をかしげたままで。そんな彼を見て、もしかして、覚えてない?と彼に訊く。なんのことでござるか…?と彼が少年に訊けば、少年は悲しそうな顔をして、改めてこう告げた。)僕はきみの願いを叶える為に、未来から来た、androld-SAKUYA 46…通称サクヤというものだよ。よろしくね。(にこり、と笑えば、すっ、と真顔に戻って、)きみと僕は何度か会っているはずなんだけど…覚えてないかな?(やんわりと首をかしげて、そう問い、) (2016/11/6 15:49:00) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが退室しました。 (2016/11/6 15:49:08) |
葵 ゆうた | > | またね。少しだけど話が出来て楽しかったよ。お休み忍くんが良い夢を見れます様に。 (2016/11/6 15:50:46) |
葵 ゆうた | > | 誰か来てくれるかなぁ、もう少しだけ待ってみようかな。 (2016/11/6 15:53:08) |
葵 ゆうた | > | どうしようかなぁ、もう少し待ってみようかな。 (2016/11/6 16:01:04) |
葵 ゆうた | > | 俺も、落ちます。 (2016/11/6 16:13:10) |
おしらせ | > | 葵 ゆうたさんが退室しました。 (2016/11/6 16:13:13) |
おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/11/6 20:20:38) |
遊木真 | > | …?う、うん。そうだね、手がかり、か(彼の表情に少し違和感を感じるも、今は気にしてられない) (2016/11/6 20:23:38) |
遊木真 | > | 手がかりかー…そういえばゲルテナさんって案外うさぎとか好きなのかな?さっきのぬいぐるみ可愛かったよね。泉さんはなぜか驚いてだけど…(まさか瀬名には君の悪い人形に見えていることなどわかるはずもなく)…あ、あれ!あれなにかな!見に行ってみない?(飾られた絵を見て彼の手を取り引っ張る。そこに飾られていたのは『告げ口』。ぼそぼそ何かが聞こえてきている)絵が動いてる……この声…泉さん?何か読んでるのかな?(瀬名が読んでるのはあのゲルテナの作品集(下)。『M、…なにのれ、マオ、イサラ…?』と1人呟く声がして) (2016/11/6 20:29:25) |
遊木真 | > | ((真緒くんも楽しんでてくれて良かった。僕もこれすごく楽しいよ〜、このネタとかやりたかった (2016/11/6 20:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊木真さんが自動退室しました。 (2016/11/6 20:50:46) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/11/6 21:41:08) |
月永 レオ* | > | ((レスは明日か明後日絶対返すから待ってて!(頭下げ)一方的にそう思ってるだけかもしれないけどスオ〜との約束だからな、待機してるぞ(くす) (2016/11/6 21:42:59) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/11/6 21:43:30) |
朱桜 司 | > | ((遅くなって申し訳ありません……!(ぜぇ、/ばぁん) (2016/11/6 21:43:47) |
月永 レオ* | > | ((あ、スオ〜!(ぱぁ/)大丈夫、おれも今来たとこだからな〜(にへ/頭撫で撫で) (2016/11/6 21:45:26) |
朱桜 司 | > | ((色々と長引いてしまいました……(ぐでん) あう、やはり落ち着きます……(撫受) (2016/11/6 21:46:11) |
月永 レオ* | > | ((んー、何があったかは知らないけどお疲れ様!おれが甘やかしてあげる♪(腕広げ)そう?んー……おかえり、スオ〜♪…なーんちゃって(くす) (2016/11/6 21:49:18) |
朱桜 司 | > | ((っりーだー……司は本日疲れました……(飛び込み / ぎゅむ) ええと、ただいま?です、(えへ) (2016/11/6 21:50:46) |
月永 レオ* | > | ((いろいろ大変だったみたいだな〜(ふむ)そうだ、そんなスオ〜に何かご褒美をあげる!…何がほしい?(背中ポンポン) わははっ (2016/11/6 21:52:22) |
月永 レオ* | > | →ちょっと新婚さんっぽくないか〜?(くす (2016/11/6 21:52:36) |
朱桜 司 | > | ((やっぱり落ち着きます……(ふぅ、) 何が…と聞かれると逆に困ってしまいますね……(あう) ではLeaderは何がお望みですか?(こて、) ししし、新婚……!? (2016/11/6 21:55:00) |
月永 レオ* | > | ((俺が力になれるかは分からないけど、できるだけスオ〜のこと癒すからな!(くす)…おれ?そ〜だな…ちゆー、とか?もちろん唇に(くす) いつか結婚するし、先に練習しとくのもいいんじゃないか?(にぱ (2016/11/6 22:02:32) |
月永 レオ* | > | ((ちゅーだぞ、ちゅー!ちゆーじゃなくて() (2016/11/6 22:04:17) |
朱桜 司 | > | ((今もじゅうぶん私の癒しです……(にへ、) んぅ、Kiss…ですか、…〜〜っ、いきますよっ、(唇ちゅ、) …っはぁ、結婚はまだ先ですっ、(照れ) (2016/11/6 22:05:45) |
月永 レオ* | > | ((ありがとーっ、スオ〜も大分おれの癒しだからな。あー、なんでスオ〜ってこんなに可愛いんだろう…(/悶) ん…へへ、もっとちゅーして?(唇とがらせ、)わはは☆結婚すること自体は否定しないんだなー!(ほっぺなでなで (2016/11/6 22:08:29) |
朱桜 司 | > | ((だ、だから軽々しく可愛いって言わないでくださいって……(ぷす) う、Leaderその顔ずるいですっ、(ちゅ、) …今はできませんけど!でも、私もLeaderもwifeがいる世界が想像出来なくて……(/目つぶり) (2016/11/6 22:12:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永 レオ*さんが自動退室しました。 (2016/11/6 22:28:35) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/11/6 22:28:50) |
月永 レオ* | > | ((んーごめん、若干寝てた…(ほげ、)ありがと、スオ〜の唇、柔らかいな!(くす) おれはスオ〜以外とどうにかなるつもりないし…(瞼撫でて/くす (2016/11/6 22:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱桜 司さんが自動退室しました。 (2016/11/6 22:32:33) |
月永 レオ* | > | ((う…ごめんな、スオ〜。お疲れ様(ひら)今度は会えたらもっといっぱい話せたらいいな!おれも寝落ちないように気をつけるからさ(ふむ/くす (2016/11/6 22:34:46) |
月永 レオ* | > | ((ねむ……今日のところは大人しく落ちるな〜……(んー)さっき言った通りレスはちょっと待っててくれ(唸)おやすみ〜(ばた、 (2016/11/6 22:47:25) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが退室しました。 (2016/11/6 22:47:30) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/11/7 00:59:35) |
月永 レオ* | > | ((お風呂入ったら目覚めたからレスだけ返しに(ぐ、)というかまだ寝れないしな!(ちーん、) (2016/11/7 01:00:22) |
月永 レオ* | > | …うん。(短い返事であったが崩れてしまわないよう、優しく置くような声色で告げる。その中にはありとあらゆる感情と彼の発言への返事の意全てを集約させる。まるで、夢を見ているようであった行きの道。帰りの道は同じ道であるはずなのに随分と寂しく見える。)あ、そうだ。もう暗いしスオ〜の家の前まで送ってくぞ。一人にして誘拐とかされたら大変だしな。(いい御身分の人間だ、いくら男とはいえ誘拐だってありえない話では無い。この際、ずるずるといつまでも別れを惜しんで走り去っていって家で眠って、それから早く明日になればいい、だなんて思っていたが、それにしても今ここに彼を一人にするなんてことは到底できなくて…今から一緒にいる時間が伸びれば伸びるほど別れが惜しくなる。それはわかっていた。だからこそ、困ったように眉を垂れて笑みを浮かべ) (2016/11/7 01:00:51) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが退室しました。 (2016/11/7 01:01:13) |
おしらせ | > | 逆先 夏目*さんが入室しました♪ (2016/11/7 01:02:20) |
逆先 夏目* | > | おや、甘みだけでなく苦味も感じたんだネ…?(寄りかかってきた相手を抱きとめると彼の下の唇に人差し指を当てる。確か自分はただの砂糖の飴を食べさせたはずだが…どうしたものかと暫し考え込み)原因はわからないけど…これはいい傾向かもしれなイ。苦味は人間の脳が『毒』だと認知するものだかラ。即ち、印象には残りやすイ。(すると次は紅がかった透明の飴を取り出し。どうやらその飴は色こそ違うものの先ほどの飴と同じただの砂糖の味がするようで)さて、さらにこの砂糖の味をキミの脳内に定着させるヨ…食べテ?(すると自分の舌の上に飴を乗せる。どうやらそこから舌で直接受けとって欲しいようで間違っても手で取らないように彼の両手首は使えないように掴んでおき、誘うように目を細める) (2016/11/7 01:02:27) |
逆先 夏目* | > | ((忍へのレスだヨ、ちょくちょく顔を出してくれているようだけど、時間が合わなくて残念ダ…(む、 (2016/11/7 01:03:20) |
おしらせ | > | 逆先 夏目*さんが退室しました。 (2016/11/7 01:03:23) |
おしらせ | > | 仁兎 なずな*さんが入室しました♪ (2016/11/7 01:03:55) |
仁兎 なずな* | > | (やっと見付けた。一度は出会うのを諦めかけた彼……否、何度だってプレゼントを渡すのを諦めかけた。けれど、結局諦めきれなくて、最後まで走って、走って漸く想いを寄せる人物のもとへと辿り着くことができれば不思議と目の奥は熱くなってくるというもので。彼によって背中を撫でられているために、自然と呼吸は落ち着いてくる。)ありがと…もうだいじょうぶら。(幼げな笑みを浮かべ、あらためて彼の方を見ると案の定、いっぱいのプレゼントを抱えている。その事実に怯みそうになるが、心に決めたことを貫き通そうと、瞳に宿った決意は消えることのないようで)か、薫ちん!誕生日、おめれ…おめでとう!(すると彼の胸の前にプレゼントの箱を押し付けるようにして差出し。当然、恐ろしくて彼の顔なんて見ることができないために視線は床へと落とされており。) (2016/11/7 01:04:03) |
仁兎 なずな* | > | ((勝手に続けちゃってるけど、気が向いたら返してくれたらいいからなっ、薫ちん!(に、 (2016/11/7 01:04:57) |
おしらせ | > | 仁兎 なずな*さんが退室しました。 (2016/11/7 01:04:59) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが入室しました♪ (2016/11/7 01:05:34) |
衣更 真緒* | > | あんなに可愛いのになー。泉さんはやっぱりちょっとおかしいんじゃないか?(今いないオトナをからかうような言い回しをし、独特の眉を下げる笑みを浮かべるがその笑みはどこまでも冷ややかで。すると、彼が展示物の一つに気を取られたようで大人しくついていく。その作品は『告げ口』。違う部屋にある『聞き耳』と繋がっているために、恐らく告げ口から聞こえてくる声は聞き耳のある部屋にある瀬名泉のものだと判断し。まだ生きていたのか、と心中面白くない様子であったが、聞こえてくる言葉を聞き取ろうとすれば、さぁ、と血の気が冷えていくのを感じて慌てて彼の耳を塞ぎ)聞くな!(息を荒立て、きっ、と絵の方を睨む…否、秘密を知ってしまった彼を思い浮かべ、睨みつける)……はは、真?何も聞こえなかったよな?(その後、狂ったように笑うとおぼつかない足取りでふらふらとそこら辺を歩き出し時折ぶつぶつと何かを呟き気味の悪い笑みを浮かべていて) (2016/11/7 01:05:47) |
衣更 真緒* | > | ((パロディーは好きだからなー(に、)でも、ロル回すために夜中にib見て今若干怖い…(苦笑) (2016/11/7 01:07:13) |
衣更 真緒* | > | ((それじゃあ…おやすみ(ひら (2016/11/7 01:08:45) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが退室しました。 (2016/11/7 01:08:47) |
おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/11/7 05:11:43) |
遊木真 | > | えっ?……い、衣更くん…?どうしたの…?(彼に耳を塞がれたおかげで瀬名の声はよく聞き取れなかった。しかし彼の豹変ぶりに驚き、そして一歩彼から距離をとって)なんだか怖いよ……(そうしている間にも告げ口から声は聞こえてくる。肝心なところが聞こえなかった為に何のことだか分からないが。『ゆうくんに何するつもりなの』などと狼狽えるような台詞が聞こえて)と、とりあえず衣更くん落ち着いて、ちょっと休憩でもする? (2016/11/7 05:19:45) |
遊木真 | > | ((わぁ、夜中に…それはちょっと怖いよね……最近ホラーゲームの実況見てなかったなぁ。久しぶりに見てみようかな (2016/11/7 05:21:00) |
遊木真 | > | (ちょっと休憩でもする?なんて言葉をかけたのは彼に元に戻ってほしかったから。自分の知る優しくて頼りになる彼を見て自分が安心したかったからだ。こんな異質な状況で一緒にいる人までおかしくなってしまったら自分もおかしくなってしまうかもしれない、無意識な危機感がそういう言葉を選んだ。誰かと一緒ということでどうにか安寧を得ていた。けれどやはり怖いのだ。突然こんな美術館に閉じ込められてしまったから。安心したいと思っている自分の心には気づかない) (2016/11/7 05:32:36) |
遊木真 | > | ((ちょっと昔に見てた実況シリーズを見返してみようかなって思ったら動画なくなってる……!? (2016/11/7 05:44:06) |
遊木真 | > | ((とりあえずそろそろ準備しなくちゃ (2016/11/7 05:51:10) |
おしらせ | > | 遊木真さんが退室しました。 (2016/11/7 05:51:12) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/7 05:56:54) |
おしらせ | > | 高峯翠さんが入室しました♪ (2016/11/7 06:04:46) |
高峯翠 | > | おはようございます。 (2016/11/7 06:05:16) |
高峯翠 | > | 誰か居ますか? (2016/11/7 06:06:46) |
高峯翠 | > | 誰も居ないんすかね?だとしたら、もう少しだけ待ってみます。 (2016/11/7 06:13:46) |
仙石忍 | > | (苦味も感じたんだね?、と訊かれたら、そうでござる…、と弱々しい声で、そう答えて。いい傾向、と言われれば、)そうなんでござるか…?(きょと、として、そう訊く。そして、もう一個、彼が飴を出せば、また食べるのだろうか?、ときょと、とする。彼の舌に飴が乗せられれば、えっ、え…!?と動揺し、頬を真っ赤にする。手で色んなところを掴まれて、逃げられない…、と思えば、彼がいうことなのだから、仕方がない、と背伸びをして、唇を重ねる。初めて自分からしたから故、これからどうしたらいいのか、どうやって、飴を彼から貰うことができるのかわからず、助けて、というように、彼を上目遣いで見て、) (2016/11/7 06:14:23) |
仙石忍 | > | ((夏くんへのレス、でござる、(頬染、/にへ、)拙者も時間が合わなくて、残念、でござる…(しょぼ、) (2016/11/7 06:15:48) |
仙石忍 | > | ((おっと、翠くん!(にへ、)おはよう、でござる、(にっ、) (2016/11/7 06:16:35) |
高峯翠 | > | 仙石くん、おはよう。起きるの早いね。 (2016/11/7 06:18:52) |
仙石忍 | > | ((そうでこざるか…?(きょと、)拙者は朝が修行故、いつもこの時間帯に起きているんでござるよ、(にへ、) (2016/11/7 06:20:11) |
高峯翠 | > | 凄いね、俺はたまたま早く起きて来てみたんだよ。 (2016/11/7 06:23:53) |
仙石忍 | > | ((そうなんでござるか、!(に、)でも、朝は寒いでござるから、風邪には気をつけてほしいでござるよ、(にへ、) (2016/11/7 06:25:17) |
高峯翠 | > | そうなんすよね、寒がりの俺からすると朝はきついすよ。まぁでも風邪は引けないから体調管理をしっかりしとかないとだね。 (2016/11/7 06:28:46) |
高峯翠 | > | 仙石くん? (2016/11/7 06:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙石忍さんが自動退室しました。 (2016/11/7 06:45:45) |
高峯翠 | > | 仙石くん、お疲れ様また話そうね。 (2016/11/7 06:46:21) |
高峯翠 | > | 俺も、落ちます。 (2016/11/7 06:48:49) |
おしらせ | > | 高峯翠さんが退室しました。 (2016/11/7 06:48:51) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/7 06:56:01) |
仙石忍 | > | ((うぅ…すまないでござる、翠くん……寝てたでござるよ、(しょぼ、) (2016/11/7 06:56:46) |
仙石忍 | > | ((では拙者は落ちるでござるよ、(にへ、) (2016/11/7 07:02:10) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが退室しました。 (2016/11/7 07:02:14) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが入室しました♪ (2016/11/7 14:02:57) |
羽風薫 | > | (呼吸が少し落ち着いたところでこちらに笑みを向けた彼。その笑顔はどこか幼げで、儚くて。何よりもとても愛らしく、今すぐにでも抱き締めて自分の好きなようにしてしまいたい、そんな気持ちに押しやられるがそんなことをすれば相手が困ることがわかりきっているので ぐ、っと堪える。)っえ…?……こ、これ…。(もしかして、プレゼント?なんて。自分は既にプレゼントを受け取ったという事実を理解している癖に信じられないのか、嬉しさで動揺しているのか、確信を得るためにそう確認して。胸板に押し当てられたかわいくラッピングされた箱を受け取り、ほんのりと頬を赤く染めては相手を愛し気に見つめ、わざわざ俺のために?と心底嬉しそうな笑みを向けながら問い) (2016/11/7 14:09:51) |
羽風薫 | > | ((俺のなずなくん()にレスを返さないわけないでしょっ(ぐっ、)返してくれたら必ず返すよ♪ (2016/11/7 14:10:34) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが退室しました。 (2016/11/7 14:10:38) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/7 18:38:40) |
仙石忍 | > | ((今晩和、でござる、(に、)ソロル回しながら、待機しているでござるよ、(にへ、) (2016/11/7 18:39:23) |
仙石忍 | > | ((流星隊の新曲の視聴が公開されたようでござるな、(に、)流星隊Pとしては、嬉しい、でござるっ(にへ、) (2016/11/7 18:43:35) |
おしらせ | > | 逆先 夏目*さんが入室しました♪ (2016/11/7 18:53:42) |
逆先 夏目* | > | ((Good Night。短い間しかいられないけどお邪魔するヨ(くす (2016/11/7 18:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙石忍さんが自動退室しました。 (2016/11/7 19:03:42) |
おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/11/7 19:03:55) |
遊木真 | > | ((わ、タイミング悪かったかも…大丈夫かなあ… (2016/11/7 19:04:18) |
逆先 夏目* | > | ((おやおやざんねン。またネ、愛しい忍…♪(手ひら)レスは後で返しとくヨ、少し待っててネ(控えめに投げちゅ/ういんく (2016/11/7 19:05:54) |
逆先 夏目* | > | ((ん…お客さんだネ。ようこソ(にこ/ひらりん)あまり長くはいられないけど、それでよければ話相手になってほしいナ…?(くす (2016/11/7 19:07:04) |
遊木真 | > | ((あはは…僕でよければ…(こくり)少しかぁ、パロディの続きをと思ったけど…忙しいんだね (2016/11/7 19:08:44) |
逆先 夏目* | > | ((いや、忙しいと言ってもものの数分で落ちたりはしないから安心しテ(くす)それなら…ボクがccしてレスを返せばいいかナ?ちょっと待っててネ(ひら (2016/11/7 19:10:56) |
おしらせ | > | 逆先 夏目*さんが退室しました。 (2016/11/7 19:11:04) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが入室しました♪ (2016/11/7 19:11:23) |
遊木真 | > | ((はーい、機会があれば逆先くんとも話してみたいな。またね! (2016/11/7 19:11:32) |
遊木真 | > | ((パロディ始めてから衣更くん呼びが格段に増えた気がする。今朝からホラーゲームばっかり見てるし…おかえり真緒くん (2016/11/7 19:12:22) |
衣更 真緒* | > | ((ん、ただいま、真(ぎゅ)すぐレス返すからちょっと待っててくれよなっ(がりがり) あ、雰囲気はできるだけ壊さないつもりだけど大幅に原作と逸れるかもしれないからそこは許してくれ(汗) (2016/11/7 19:15:51) |
遊木真 | > | ((だ、大丈夫だよ、僕も記憶を頼りにやってるから色々飛ばしちゃってると思うし。重要なやつ拾ったとことかね……はぁ、真緒くんあったかいなぁ……さっきまでちょっとふらふらしてたけど…癒される… (2016/11/7 19:19:23) |
衣更 真緒* | > | (どうやら彼には自分の秘密は聞こえていなかったようであって少しは安心したのではあったがしかし、別行動をしている奴に対しての黒い感情は消えない。表情に宿した影を隠しきれてはいなくて逆に彼に向けられた笑顔は不気味な程に綺麗になってしまって)心配かけたな…もう大丈夫だよ。早く泉さんと合流できればいい…な? (2016/11/7 19:26:43) |
衣更 真緒* | > | ((大体、原作に添わせるとなると瀬名先輩が必要になるしなー(うぬぬ) そっか……って、ふらふらしてたって大丈夫か!?無理すんなよ…?(頭撫で) (2016/11/7 19:29:10) |
遊木真 | > | ……衣更くん、無理してない…?(先程からどうも様子がおかしく思えてじっと彼の顔を見る)たしかに早く合流出来た方がいいけど、僕衣更くんにも無理してほしくないな……僕がおっちょこちょいだから無理させちゃってるのかもしれないけど…(休みたいなら言ってね?と彼の頬に手を添えて)ひとまず何か探そっか、……部屋が沢山あってどこから来たか分からなくなりそうだなぁ…それに変な絵もあるし…怖いマネキンもあったよね、変な方向見てたやつ… (2016/11/7 19:36:04) |
遊木真 | > | ((泉さんが死んじゃったら進めなくなっちゃうよねー…(苦笑い)あはは……一昨日に朝8時から夜8時まで仕事で、昨日は朝5時から夜8時まで仕事で…今日も5時まで仕事で…ちょっと大変だったかも(嬉しそうに撫でられ) (2016/11/7 19:37:51) |
衣更 真緒* | > | んーん、休んでなんかいられないから…な、早く泉さんを見つけよう?(先程まで彼を突き放すようであった態度とは打って変わって異様に彼を見つけることに熱心になり。勝手に姉たちに壁んを千切られ倒れてくれるのが一番ありがたいが、それができなければ…自分が片付けるしかない。そうでなくても、彼が力尽きたのを確認しなくては己の気持ちは治まりそうもない。ポケットに忍ばせたパレットナイフの柄をぎゅ、と握り)ほら…大分色の玉も集まってきたし。仕掛けみたいなのも動いてるかも。例えば…そこの部屋とか。(そうして指を指したのは先程まで大穴が空いていた部屋。穴超えた先に鍵が置いてあり、七つの台が設置されていた部屋だ。すると彼の返事を待たずにその部屋の扉を開き) (2016/11/7 19:45:17) |
衣更 真緒* | > | ((瀬名先輩がいてくれてら、もっと幅広イ展開に進められると思うんだけどなー。さすがにそれはちょっと無理があるか(たは、)おぉ…随分多忙だったんだな。お疲れ様、休めるうちにしっかり休んどけよ。(背中ぽんぽん (2016/11/7 19:47:24) |
衣更 真緒* | > | ((あー、待って。玉の部屋と鍵のある部屋は別だなー…?玉のある部屋じゃなくて一階の茶色の鍵がある部屋ってことにしといてくれ(眉たれ (2016/11/7 19:49:00) |
衣更 真緒* | > | ((いや、1階かどうかもわかんないんだけど…とりあえずイヴとメアリーが探索してる方の階だ() (2016/11/7 19:49:43) |
遊木真 | > | …う、うん…?……あ、虹が出来てる…!わぁ、すごい、どうなってるんだろう…!こ、これ乗れる…のかな…?(おそるおそるちょんちょんとその虹を触って、触れる、と確信したら足を乗せ)…おお…!あ、これで鍵が取れるね!僕とってくるよ(少しはしゃぎながら鍵を手に取り満足げに手元の鍵を見て) (2016/11/7 19:53:26) |
遊木真 | > | ((今必死に実況動画見てる…難しいけど楽しいねこういうパロディ(にこにこ)明日休みで助かったよ…ありがとう真緒くん…随分癒された… (2016/11/7 19:54:41) |
遊木真 | > | ((あ、これ泉さんのルートどっちの方が面白いかな…人形たちとの宝探しに失敗した方と成功した方… (2016/11/7 19:56:52) |
衣更 真緒* | > | やったな!それにしても、どこの鍵なんだろ?(なんで嘘。長い間この美術館で一人の自分にはわかる。けれどそこで彼を誘導してしまえばあまりに不自然である。どこの鍵であるかは、黙っておく事にして……そのあいだにどうやって奴の息の根を止めようかと思案しながら無邪気に喜ぶ彼の後ろを付いて歩いていく) (2016/11/7 20:01:33) |
衣更 真緒* | > | ((おれも…記憶が曖昧なんだよなー(苦笑) そうか?俺でよければ好きなだけ癒すから安心しろよ!(頭なで (2016/11/7 20:02:39) |
衣更 真緒* | > | ((俺的には取れなかった方が好きだけどなー、ハッピーエンドというか、俺焼死ルートを選ぶなら成功させないといけないよな。失敗したルートの心壊したギャリーが好きなんだけど、泉さんいないしそこの演出はカットだよな…というか、泉さんの行動は俺たちがロルの中に組み込むしかないか…?(首傾げ (2016/11/7 20:05:17) |
遊木真 | > | たしかここで鍵が開かなかったのは……(あちこち移動した為記憶がごちゃごちゃしてしまっているが、おそらくあの扉しかないだろう、と検討をつけ)多分ここ、かな?…これで開かなかったらお手上げだ(鍵を差し込むとかちゃっと音がして、ここで合っていたのだと分かる)良かったぁ……えっと………階段、だね。下の方に続いてる。こっちに行けば合流出来るかな…?(まだ見ぬ階段の先に何があるのか分からないけれど行かなくては。緊張しすぎて足を滑らせないように、といらぬ心配もしつつゆっくり階段を降りていく) (2016/11/7 20:09:40) |
遊木真 | > | ((記憶ばっかりに頼っちゃダメだね()ほんと?じゃあちょっとイタズラしたいな〜〜(キラキラ目を輝かせ) (2016/11/7 20:10:45) |
遊木真 | > | ((僕も失敗ルートが好きなんだよ…!衣更くん燃やしたくないし…!そっちにする?絵の具玉は全部取ったから今頃あの部屋でぬいぐるみと話してるところだよね、そういうの入れた方がいいかも (2016/11/7 20:11:58) |
衣更 真緒* | > | あ、待てよ。真!(相変わらず順調に進んでいく彼の後ろをついていっていて。やっとできそうな同年代の友達。彼と自分を邪魔する存在は許せない…許せない)足を取られないように気をつけて歩けよ〜?(彼に心酔仕切ったどこまでもうっとりしたら声で忠告する。大丈夫、絶対二人きりになれるようにしてみせるから。そのように心で誓っており) (2016/11/7 20:17:39) |
衣更 真緒* | > | ((久しぶりに見たら大分記憶と違ってたし、スケッチブックの方なんかほぼ記憶がないっていう…()え、いいけど、お手柔らかに頼むぞ?(苦笑 (2016/11/7 20:19:30) |
衣更 真緒* | > | ((そこからの唯一の三人エンドが俺の大好きな展開なんだよなー…イヴのビンタも感動的だけどなっ(に)とりあえず、瀬名先輩心壊ルートでいくか(ぐ (2016/11/7 20:20:57) |
遊木真 | > | あはは……やっぱりそういう心配しちゃうよね(彼にまで言われて苦笑いしつつ進んで行くと、全体的に紫色をした階にたどり着く。また見たことのない絵画が飾られているが、それよりも気になるのが…)……なんだか声が聞こえる…?……あれ?こ、この声って…泉さん?泉さんだよね…!?誰かと話してるみたいだけど、…けど相手の声は聞こえないな…(1つの部屋の前にたどり着くと少し開いた扉からそっと中を覗くとひとまず座りこんだ瀬名だけが見えて)泉さん…!!(ばっ、と扉を開け、見た光景に絶句する) (2016/11/7 20:26:03) |
遊木真 | > | ((うん…僕もその辺よくわかんない…それにメアリーと別れるよねたしか、スケッチブックのとこ…(ううむ)わぁ、やった。それじゃあ(相手の服のボタンを開けて鎖骨をちょんちょん触り) (2016/11/7 20:28:59) |
遊木真 | > | ((あのエンド…し、死んでない…?(おそるおそる)ああ、あのビンタはすごく良かったよね。僕の場合どうしようかな (2016/11/7 20:30:06) |
衣更 真緒* | > | (自分が消そう消そうと考えていた相手は、大好きな人形が沢山置いてある部屋で壊れてしまったかのように可愛い人形と喋り続けており。すると、すっと殺意は引いていく。壊れてしまった彼はきっともう動けないし、自分と彼の邪魔などしないに決まっている。そう、判断すれば思わず笑顔になってしまいそうになり。しかし、建前だけでも驚いておかなくては、と便乗して驚いてみせる)なぁ…なんか、泉さん、変じゃないか?(すると怯えるように彼の服の裾を引っ張り。微かに瞳を潤ませるという巧妙なテクニックまで用いて首を傾げ)ちょっと怖いし…2人で先に進まないか? (2016/11/7 20:35:52) |
衣更 真緒* | > | ((スケッチブックのところ複雑なんだよなー…メアリーの部屋のところはなんとなく覚えてるけど(うぬ) ンっ……悪戯ってこういうっ!?(頬染/顔覆い) (2016/11/7 20:38:05) |
遊木真 | > | ………泉、さん、………泉さん!!(2人で進もう、という彼の方は向かず、瀬名の方ばかり見ていて)泉さん!僕はこっちだよ…!ねえ、目を覚ましてよ…僕と一緒にいてくれるんじゃなかったの…!?目を覚ましてくれないと嫌いになっちゃうからね…!!(瀬名の肩を激しく揺すった後に縋り付くように膝をついて) (2016/11/7 20:41:13) |
衣更 真緒* | > | ((いや、死んでないって俺は解釈してる。ちょっと壊れて動かなくなっちゃっただけで。(にっこり) イヴとギャリーはまともじゃなくなっちゃったけど、三人ずーっと一緒っていう病んでるうえで幸せなエンドだと思うけどな?(くす) これは俺の妄想なんだけど、そのあと現実の美術館では三人の絵があったことになってて展示されてればいいと思う(ぐ、) (2016/11/7 20:41:24) |
遊木真 | > | ((衣更くんの出番がないし飛ばしちゃうのもアリかな…?(早送りのような感じで)そういうイタズラ。…ダメ?顔見たいな…(じーー) (2016/11/7 20:42:55) |
遊木真 | > | ((な、なるほど。解釈は人それぞれだね。僕死んでるのかと思っちゃった。3人病んでるならそれはそれで幸せなエンドだね、永遠に一緒だもん。たしかに展示されてるかも…!タイトルはなんだろうなぁ、…そういえばメアリーは没収が分からなくて告げ口に助けられてたよね(くす) (2016/11/7 20:47:08) |
衣更 真緒* | > | (自分の声になど耳を貸さない彼に対して少々不満げな様子を見せ、どうしてもこちらに気を引かせたくて先程よりもやや強めな声でよびかけ)泉さん、真が何言っても聞いてないみたいだし、放っておこう?ここから動く気配も無いし…いいだろ。なぁ、真。頼むよ、おい…真!!(半ば叫ぶような形彼の名前を呼び続ける。こっちを見て、と切なげでありどこか憤っている必死の形相で) (2016/11/7 20:52:26) |
衣更 真緒* | > | ((そうだな、でももしも瀬名先輩死亡ルートに進むなら薔薇を交換するシーンと花占いのシーンは入れたいな?(ふむ) 燃やされる方でも楽しそうといえば楽しそうだけど(唸 (2016/11/7 20:57:35) |
遊木真 | > | …衣更くん……嫌だ、僕泉さんも一緒じゃないと…………(ふと何かを思いついたように目を見開き)泉さん……ごめんね!(勢いよく瀬名に飛びつくとそのまま押し倒すように後ろに倒れこみ、瀬名は思い切り頭を打って痛みに顔をしかめるもはっとして体を起こす)…良かった、……もう、泉さんのバカ……!!どうしちゃったのかなって心配したよ…!(我に帰った瀬名に少しの間ぎゅううっとしがみつく) (2016/11/7 20:59:52) |
遊木真 | > | ((そっか、花占いとかもあったっけ。実況動画進めなきゃ…燃やされる方は僕が耐えられる自信がない(涙目) (2016/11/7 21:00:37) |
衣更 真緒* | > | ((駄目……じゃないけど。恥ずかしいって(ゆっくり手を外し彼の瞳をちら、と見て) /だろ?もしもギャリーとイヴが正式に美術品の1部なったらそのあとまた迷い混んできた子をどうにかしたり、三人で絵で描いたマカロン食べたりしてほしい…ってとこまで妄想した()あのシーンは美術品たちの可愛い動きが見られるから好きだぞ(ほわ (2016/11/7 21:01:51) |
衣更 真緒* | > | (壊れていた奴が正気を取り戻せば心底面白くなさげな表情をし、2人の様子を見ていて。すると心はずくり、と重くなる)………………よかったな(たった一言絞り出すと、一足先に部屋を出る。そして表情を醜く歪ませ大きく舌打ちをして。再びポケットの中のナイフの柄をぐっと握る)……邪魔だなぁ (2016/11/7 21:04:44) |
遊木真 | > | ((可愛いよ、真緒くん。次はどうしちゃおっかな、……(満面の笑みで彼の唇をゆっくり人差し指でなぞる) あー、マカロン食べてるのいいなぁ……そこだけ僕も混ざりたい(食欲)美術品もだいぶ忘れちゃってる……好きなやつなんだったっけ… (2016/11/7 21:06:32) |
衣更 真緒* | > | ((ただ、そっちのルートにいくとただでさえ歪んでた俺の歪み具合がマックスになるけどな(けら) 真…優しいっ(ほわ (2016/11/7 21:06:45) |
遊木真 | > | あ、…あんまり調子に乗らないでね!早く先進まないと…(嬉しさから抱きついてきた瀬名をぐいぐい押して、はっとする)あれ?…衣更くん?衣更くーん?(先に出ちゃったのか、とひょっこりドアから顔を覗かせる。瀬名は何か大切なことを忘れている気がする、と唸っており)泉さんあんなことになってたし怖い思いしたんじゃないかな…… (2016/11/7 21:09:30) |
遊木真 | > | ((大丈夫、燃やされるより全然いいから…!いっそ3人で出られたらなーって思うけどそれは叶わないんだよね… (2016/11/7 21:10:35) |
衣更 真緒* | > | ((か、可愛いのは真の方だろ…(ぶつぶつ)ひっ…もう、今日の真、ちょっと変だぞっ(照/手握) 俺は死後の逢瀬が一番好きかな、あとは飲み込める夜みたいな感じの奴とか…(ふむ (2016/11/7 21:16:29) |
衣更 真緒* | > | (遅れてでてきた二人に…正確には彼にべったりなオトナに冷めた視線を向け)………思い出さなくてもいいんじゃないか?(大切なことを思い出せない、と唸る彼に感情の無い返事を返して)…ま、とりあえず合流できてよかったな。…進もう。 (2016/11/7 21:19:11) |
遊木真 | > | ((変かな?…僕だって男だもん、自分から触りたい時もあるよ(自分の手を握る彼の手の甲にキスを落とし)んー、それも思い出せない…あとでオマケのやつ見なきゃ。好きなやつは思い出せないけど無個性さんがすごいと思う。顔がないマネキンさん (2016/11/7 21:19:40) |
衣更 真緒* | > | ((そうかもしれないけど、なんていうか…真からは狡いっていうか…(口付けを落とされれば俯きごにょごにょと) あー、無個性さんな。いっぱい追いかけてきた時はびっくりしたけど…(苦笑 (2016/11/7 21:24:26) |
遊木真 | > | ……?…うん、進もうか…?(やっぱり彼の様子はおかしい。さっきからずっと。首を傾げながらも下は降りるための階段を目指して一度階段を登る。登りきったところでひらりと落ちたものに瀬名が目を向け、それを拾おうと近くへ)ん?…あ、それ、衣更くんの薔薇…おとしちゃったら大変だ、泉さんよく落ちたのわかったね (2016/11/7 21:24:54) |
遊木真 | > | ((狡い?…でもいいよね?僕のこと好きでいてくれてるなら。誰よりもかっこいいって思ってくれてたんだよね(額と額を合わせると瞳を覗き込み)ibはプレイしたことないけど、絶対一度はやられる自信があるよ……あ、あとガレット・デ・ロワのお話が好きだな、鍵飲み込んじゃった友達あっさり殺しちゃったねあの人 (2016/11/7 21:28:44) |
衣更 真緒* | > | (折角自分と真から距離をおくことができたというのに。自分の秘密を忘れている、ということは不幸中の幸いであったがどうすれば再び彼と離れることができるかを考え始め。)…ん?(すると、階段の踊り場で瀬名に声をかけられ、そちらを振り向く)っ…!触るな!(すると、突然大声を出した自分に対しておどろいた様な表情を見せる相手の方にナイフを向け)いいから、返せよっ!俺の薔薇!(反狂乱になりながら一歩、じり、と距離を詰め、どうにか薔薇を取り返そうと身を乗り出す。もみあいで薔薇は彼の手から零れ、床に落ちる。それを取ろうと身を乗り出すが)あっ……(どさ。バランスを崩してしまえば床に倒れ込む。お陰で暫く動けずにいて) (2016/11/7 21:35:08) |
衣更 真緒* | > | ((決まってるだろ、真は誰よりもかっこいいし可愛いから…(唇ちゅ、にへ) 実際に自分でやってみると案外楽しいぞ〜(ふむ)あーー!それかっ、初見はほんとに怖かったな…♡あれを読まないと先に進めないんだもん、鬼畜だな(苦笑 (2016/11/7 21:37:20) |
遊木真 | > | ……!!衣更くん…!?なに、して……(どさ、と倒れた衣更を見て心配そうにおろおろするも、思い出した、と瀬名から語られる衣更の正体に、造花である彼の薔薇を呆然と見て)……そんな………衣更くんが、ゲルテナの……?ま、待って泉さん、でも、……でも……!(ぐい、と瀬名に手を引っ張られ、衣更の姿が見えなくなる。階段を塞いでいた無個性を押して、瀬名は何度も待って、という自分の声を聞かずにどんどん下へ進み、景色は一転。クレヨンで書かれたような場所にたどり着いた) (2016/11/7 21:40:25) |
遊木真 | > | ((…ん………(ついうっとりと目を閉じるが)…あ!真緒くんにやり返された〜〜(うう、と唸り) ホラーゲーム最近は自分でもやるようになったし、やってみようかな…?殺戮の天使ばっかりやってた。自動で鍵が開いてくれるのはいいけどまさかあんな仕掛けとは思わなかったな〜… (2016/11/7 21:43:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衣更 真緒*さんが自動退室しました。 (2016/11/7 21:57:39) |
遊木真 | > | (結局瀬名に連れられて、あちこちの謎を解きながらスケッチブックの世界を進んでいた。しばらく進んでいくと、衣更が自分達を探していることがわかり、瀬名は警戒するも自分は彼と話したいと思っている。彼は自分達をどうして騙していたのか。自分達を殺そうとしていたのか、それとも…と考えると落ち着かなくて、そわそわとしているうちにおもちゃ箱に辿り着く) (2016/11/7 21:58:21) |
遊木真 | > | ((寝ちゃったかな、お疲れ様。ここまで付き合ってくれてありがとう。僕ももう寝ようかな。疲れたし… (2016/11/7 21:58:59) |
おしらせ | > | 遊木真さんが退室しました。 (2016/11/7 22:00:44) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/8 05:52:05) |
仙石忍 | > | ((うぁぁぁっ、昨日、お風呂入りながら、放置していた、でござるっ(うぅ、)…夏くんが来ていたとは…。申し訳ない、でござるよ、、(しょぼ、) (2016/11/8 05:53:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙石忍さんが自動退室しました。 (2016/11/8 06:14:13) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/8 06:17:43) |
仙石忍 | > | ((無言落ちしていたでござるが故、戻って来た、でござるよ!(にへ、) (2016/11/8 06:19:39) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2016/11/8 06:21:08) |
朔間凛月 | > | ((ふぁぁ……んー……まだ眠い……けど、ちょうどいるねぇ、ちっさいの。あんた誰だっけ…?(寝ぼけ眼をこすりながら欠伸1つ (2016/11/8 06:22:54) |
仙石忍 | > | ((ち、…小さいの、!?(がーん、)あっ、拙者は仙石忍、でござるっ、(にぱ、 (2016/11/8 06:24:15) |
朔間凛月 | > | ((だって小さいでしょー?ま〜くんよりちっさいもんね(悪びれもなく)仙石…?聞いたことがあるような気がする〜 (2016/11/8 06:26:20) |
仙石忍 | > | ((そ、…そりゃ、衣更殿よりは小さいでござるが……(しょぼ、)そうでござるか、?(きょと、 (2016/11/8 06:27:38) |
朔間凛月 | > | 小さいと血を吸いやすいとこもあっていいよねぇ……(じーー)…あー、たしか俺たちがTrickstarと戦ってた時fineと戦ってたでしょ (2016/11/8 06:31:27) |
仙石忍 | > | ち、……血ィ、!?(びく、)あ、そうでござるな、!(にっ、 (2016/11/8 06:32:31) |
朔間凛月 | > | ちょっと早いけど朝ご飯食べてないしー…(なおもじーーっと主に首筋あたりを見て)その時の自己紹介のボリュームがやたらでかくて煩かったからねぇ…(やれやれ) (2016/11/8 06:34:34) |
仙石忍 | > | せ、…拙者の血を朝御飯に、!?(びくっ、)いや、首筋見ないでほしいでござるよ!!(うう、)拙者はいつも、こんな声でござるよ…?(きょと、 (2016/11/8 06:36:39) |
朔間凛月 | > | えー…?くれないの……?(しゅん、とした顔で)いや煩いのがいたでしょ〜、セっちゃんと同じクラスの (2016/11/8 06:39:11) |
仙石忍 | > | うぅ…、そんな顔で見ないでほしいでござるよ、(うぅ、)…い、痛くしないならあげても……(首筋ちら、)隊長殿のことでござるか?(きょと、)隊長殿はいつも元気でござるからな!(に、 (2016/11/8 06:41:34) |
朔間凛月 | > | …冗談だけどね(にたぁ)俺甘えるの上手でしょ(意地悪く笑い)あいつの声が聞こえきたからそっちの会話聞いちゃって。安眠妨害になるからやめてほしいんだよねぇ… (2016/11/8 06:44:33) |
仙石忍 | > | 冗談なんでござるか…!?(むぅ、)拙者も甘え上手になりたい、でござるよ……(頬染、/うぅ、)隊長殿はいつもあんな感じな故、変えることは無理だと思うでござるよ…?(きょと、 (2016/11/8 06:47:09) |
朔間凛月 | > | 甘えるのなんて簡単簡単、いーっつもま〜くんに甘やかしてもらってるし(得意げな顔)もし俺の近くでうるさくしたら噛み付くからって忠告しといて(心底嫌そうに) (2016/11/8 06:49:10) |
仙石忍 | > | 拙者なんて、夏くんに甘えることができないなんて…(かぁぁ、/うぅ、)り、了解したでござるよ!(にっ、 (2016/11/8 06:50:48) |
朔間凛月 | > | 夏くん?誰ソレ(他人にほぼ興味のない人)あんたも俺の睡眠邪魔したら……どうなるかわかるよね?(キバを覗かせ怪しく笑み) (2016/11/8 06:53:11) |
仙石忍 | > | し、…知らなくていいでござるよ…(かぁぁっ、)か、噛みつくんでござるか!?(びくっ、)…本当に血飲んじゃうんでござるか…?(嘘だと思っていた純粋な子← (2016/11/8 06:55:04) |
朔間凛月 | > | ふーん?ま、いいけどねぇ。甘えるコツ教えてあげよっか?(ふぁあ)俺は吸血鬼だからねぇ、…なんなら今ほんとに吸ってもいいけど? (2016/11/8 06:58:48) |
仙石忍 | > | 教えてくれるんでござるか、!?(ぱぁぁっ、)吸血鬼…本当に吸血鬼だったんでござるな、!?(びくっ、)いや、飲まなくて結構でござるよ……(ぶるぶる、) (2016/11/8 07:00:24) |
朔間凛月 | > | といってもほんとに簡単だけど。…相手に寄りかかって「血が欲しいなあ」ってちょっと高めの声で言うだけ〜()兄者の事知らない?兄者が吸血鬼なら俺もそうだってわかるじゃん (2016/11/8 07:06:43) |
仙石忍 | > | なるほど…(かきかき、)って、必ず血が欲しい、じゃなきゃ、駄目なんでござるか?(きょと、)兄者…零殿のことでござるか?(首こて、)…え"っ、吸血鬼なんでござるか!?零殿も、!?(ぎょっ、 (2016/11/8 07:11:07) |
朔間凛月 | > | そうそう。絶対そのセリフじゃないと効果でないから(もちろん嘘だ。からかっているだけである。面白そうだからやらせてみようと思っている)兄者は血が飲めないけどね〜、トマトジュース飲んでるよ (2016/11/8 07:13:15) |
仙石忍 | > | 了解したでござるよ!!(にっ、)あ、試しに、凛月殿でやってみていいでござるか…?(きょと、)まさか、零殿も吸血鬼だったとは…(ぶるぶる、)吸血鬼なのに血を飲めないんでござるな…?(首かしげ、) (2016/11/8 07:15:25) |
朔間凛月 | > | いーけど、俺には効かないよ?吸血鬼は血をもらう方なんだから(じ)美味しい人のは美味しいのにもったいないよねぇ(くすくす) (2016/11/8 07:18:19) |
仙石忍 | > | ではやるでござるよ…(すぅ、と息を吸って、相手に持たれかかって、)血を、…頂戴?(凛月のいった通りに、高い声、というか、色っぽい声で。何故か語尾を忘れてしまっていて、) (2016/11/8 07:20:47) |
朔間凛月 | > | …………不合格……♪(そう呟くとがぶ、と相手の耳たぶを手加減して噛んで)俺の血はそんな安くないからさ〜 (2016/11/8 07:23:38) |
仙石忍 | > | んぁ、!?(不合格、なのは残念だが、耳たぶを噛まれれば、変な声が出てしまい、頬を真っ赤に染める。)うぅ…凛月殿ぉ…(涙目と上目遣いでそういって、) (2016/11/8 07:25:42) |
朔間凛月 | > | 駄目だねえ、俺に教えてもらいながらその程度じゃあ…(噛んだ本人は眠そうに欠伸している)ま、その夏くんとやらには効くんじゃない? (2016/11/8 07:28:01) |
仙石忍 | > | 拙者なりには頑張ったんでござるよ、!?(うるうる、)効けばいいでござるな…(頬染、/ふふっ、) (2016/11/8 07:29:49) |
朔間凛月 | > | 媚びるようじゃ駄目なの(一転、鋭い視線を向け)効いたら教えてよ、そろそろ俺は寝るから…ふぁあ (2016/11/8 07:31:59) |
朔間凛月 | > | ((そろそろ行ってこないと、それじゃあね… (2016/11/8 07:32:18) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが退室しました。 (2016/11/8 07:32:21) |
仙石忍 | > | ((御相手感謝、でござる!(にへ、) (2016/11/8 07:33:16) |
仙石忍 | > | ((でわ、拙者も準備をしてこなければ…、(あわあわ、)では落ちるでござる!(にっ、 (2016/11/8 07:33:51) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが退室しました。 (2016/11/8 07:33:54) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/11/8 13:07:34) |
朱桜 司 | > | (彼からの短い返事を聞けば、ああ終わりだ、とふっと目を瞑る。帰らなきゃ。あの家へ、明日だって変わらない毎日が待っているのだから。相手の送っていくという誘いはどこまでも有難く、飛びつきたい程だった。でもそこまで迷惑をかける訳にはいかない。彼にだって待っている家族がいるのだから。困ったような笑みを浮かべる彼を見つめ、)お気遣い、ありがとうございます。ではお言葉に甘えて、…私はここから自分の家はおろか学院までの帰り道もわからないのです。だから、私のわかる場所まで連れて行って下さい、(家までなんて我儘は言わない。そうしてしまえば離れたくないという気持ちは大きくなってしまうから。だから、自分が自力で帰れる所まで。そうすればきちんと気持ちが切り替えられるから。ずるずると引っ張るのは辛い。それは自分も相手も。本当は辛くて悲しくて泣きたい気分ではあったがぐっと堪えて精一杯の笑顔を見せて) (2016/11/8 13:07:40) |
朱桜 司 | > | ((途中で眠ってしまいました、申し訳ありません……(うぅ) それと、lesが遅れてしまいました…(あう) (2016/11/8 13:08:14) |
朱桜 司 | > | ((本日は忙しい曜日、ひと頑張りすると致しましょうか、(ぺちん) (2016/11/8 13:10:01) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2016/11/8 13:10:03) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/8 17:10:01) |
仙石忍 | > | ((今晩和、でござる、(にへ、)今日は風邪を引いてしまった故、早く帰ってきたでござる…(うぅ、)テストも近い故、勉強しながら待機しているでござるよ、(に、 (2016/11/8 17:11:46) |
おしらせ | > | 高峯翠さんが入室しました♪ (2016/11/8 17:12:05) |
仙石忍 | > | ((あ、翠くん、(にへ、)この前はすまなかったでござる…途中で落ちてしまい……(うぅ、) (2016/11/8 17:12:59) |
高峯翠 | > | 今晩和、仙石くん全然良いっすよ。 (2016/11/8 17:13:49) |
仙石忍 | > | ((そうでござるか…よかった、(ほっ、)っと、勉強しろ、と言われた故、落ちるでござるよ…(しょぼ、)また会えたら、お話ししよう、でござる!(にっ、)でわ!(手ひら、/にへ、) (2016/11/8 17:16:10) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが退室しました。 (2016/11/8 17:16:15) |
高峯翠 | > | またね。少しだけど話が出来て楽しかったよ。勉強頑張ってね。 (2016/11/8 17:19:12) |
高峯翠 | > | もう少しだけ待ってるっすよ。 (2016/11/8 17:19:49) |
高峯翠 | > | 一回落ちます。 (2016/11/8 17:30:17) |
おしらせ | > | 高峯翠さんが退室しました。 (2016/11/8 17:30:21) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/8 18:21:58) |
仙石忍 | > | ((勉強が終わった故、帰ってきたでござる、!(にっ、)ソロル回しながら待機しているでござるよ、(にへ、) (2016/11/8 18:25:00) |
仙石忍 | > | (恐ろしい夢だ。また、うぅ、と唸り声を小さくあげ、目の前にいる彼の姿を見て、目が眩む。間違えなく、先日路地裏で見た、幼い少年の姿だ。彼が己を見れば、にやり、と獲物を捕まえたような怪しい笑みを浮かべた。己が、ひきつった笑顔を浮かべては、覚えてくれてたの?嬉しいな~、と、にっ、と青年らしく笑う。)夢の中に、何故…(そう、睨むように相手を見れば、僕は何処でも行くよ?、と首をかしげて、怪しげに笑う。イツ、ドコで、ナンで……きみは己の姿を見たのか。きみは己と会ったことがある、と前いったはず。でも己には全く覚えがない。不気味で不気味で…仕方がなかったのだ。こういう時こそ、己の愛する人に助けを求めたい処だが、此処は夢の中。彼が現れる訳がないし、此処は夢のはずなのに、現実にいるような感覚に陥れられているのだ。己がゲーム巻き込まれている、といわれ、疑問を抱き、こう訊く。)ゲーム、とはなんでござるか…? (2016/11/8 18:40:42) |
仙石忍 | > | (そう問えば、前にもいったはずだよ?と首をかしげながら、わはは、と腹を押さえながら笑う。が、すぐに表情を変え、何も無かったように、無表情になり、続ける。)僕は17年ほど前の未来からきた、きみの夢を叶える為の機械…通称カイト。そして、きみは夢を叶えなければならない。このゲームのクリア条件はそれだけだ。(に、と笑えば、次は飽きれたように、首を竦めて、両手をあげれば、)でも、きみの夢は途方も無いものなんだね。…でも、クリアしなければならないんだよ。(にやり、と口角をあげれば、短髪の少女にも見えた。そして、電子的な、お腹を出した衣装のジャケットをひらり、と揺らし、後ろを振り返る。)きみの夢を叶えるため。僕は精一杯のサポートはするつもり。あとは自分の力で、、…自分で切り開くんだ。(そういえば、ひらり、と手を振り、彼は姿を消した。) (2016/11/8 18:51:31) |
仙石忍 | > | (はっ、と目を覚ました。目元からは涙が溢れでていて、それをパジャマの袖で拭う。起き上がり、辺りを見渡せば、いつもの景色。何も変わらないことに、ほっ、と一息ついた。夢のはずなのに、はっきり覚えている。あの少年…カイトがいっていたこと。彼は己の願いを叶えるが故に、17年前の未来からきた少年、だということ。そして、彼が機械だということ。…何もかもが可笑しすぎる、というか、いつもとは違う感覚に陥れられ、混乱していた。彼がいうことをまとめれば、…願いが叶えば、この不条理な世界の全てが終わる、ということなのだろう。それなら有難い。が、己の夢は彼の言う通り、途方もないもの。叶うまで、彼は己から離れないのだろうか?考えれば、鳥肌がたつ。喜怒哀楽が、彼には"システム"として、全てプログラムされている。人間のことをわかっていないのだから、しょうがない、と思うが、それでも己は恐怖を覚えた。早く、早く行動しなければ、と、己は自らの頬を、ぱちん、と叩けば、ベッドから降りて、歩き出した。) (2016/11/8 19:01:28) |
仙石忍 | > | ((とある物語のパロディ(?)の続きでござるが…そのストーリーと合っているのかどうか…(うぅ、)やはり、1000字制限に怯えていれば、まともに書けないでござるよ…(しょぼ、) (2016/11/8 19:04:19) |
仙石忍 | > | ((パロディ(?)は楽しいでござるな、!(にぱ、)物語に合わせることは大変でござるが…(うぅ、) (2016/11/8 19:06:58) |
おしらせ | > | 逆先 夏目*さんが入室しました♪ (2016/11/8 19:09:33) |
逆先 夏目* | > | ((忍がいたからつい…ネ。今度こそいるかナ?(こて)一応19時30ふんには退室させて貰うケド…(手ひら/くす (2016/11/8 19:09:38) |
逆先 夏目* | > | ((いつも、長ロルを回せていて感心しているけど何かのパロディーだったんだネ。元ネタがわからなくて申し訳ないけド、楽しく拝見させてもらってるヨ(ふふ (2016/11/8 19:10:54) |
仙石忍 | > | ((夏目殿っ(もぎゅ、)先日はすまなかったでござる…(うぅ、)拙者も勉強しなければならないが故、その頃には退出する、でござるよ!(にぱ、 (2016/11/8 19:11:12) |
仙石忍 | > | ((そうなんでござるよ、!(にぱ、)マイナーな故、そんなに知られわたっていないみたいでござるからな、(に、 (2016/11/8 19:12:50) |
逆先 夏目* | > | ((気にしないデ、こうして会えたのだからいいだろウ(頭撫で撫で)うん…忍はやっぱり愛らしいネ(ふふ (2016/11/8 19:14:38) |
仙石忍 | > | ((拙者も嬉しいでござる…(頬染、/へへ、)夏くん、…恥ずかしいでござるよ……(かぁぁっ、) (2016/11/8 19:15:55) |
逆先 夏目* | > | ((それにしてもキミのロルは綺麗で見惚れてしまうヨ(くす)また暇のある時にぜひ、書き置いていってほしいナ(こく)『美しく秀麗な言葉でもっと魅了させておくれ♪』(ふふ (2016/11/8 19:17:51) |
仙石忍 | > | ((そうでござるか、!?(ぱぁぁっ、)そういってもらえると嬉しいでござるよ、(へへ、)勿論でござるよ、!(に、 (2016/11/8 19:19:32) |
逆先 夏目* | > | ((一応前のレスに繋げて返信するからちょっと待ってテ…そうして真っ赤になるのは何回見ても見飽きないネ(ほっぺさら、 (2016/11/8 19:19:51) |
仙石忍 | > | ((了解したでござるっ(にぱ、)うぅ…やっぱり夏くんには勝てないでござるよ……(ぐす、) (2016/11/8 19:20:55) |
逆先 夏目* | > | (まるで懇願されるような瞳で見られると柔らかく目を細める。そのひとみは「大丈夫、全部教えてあげる」とでも言っているようで。相手からの口付けによって重ねられた唇。そのまま彼の唇と唇の境目に己の口内に入っていた飴を押し込みながら舌をも滑り込ませる)ん……(うっすらと目を開いたまま、彼の舌に飴玉を擦り付けるように己の舌を動かし。彼の口内の唾液と自分の舌が纏う唾液とでくちゅ、と厭らしい音が室内に反響しており) (2016/11/8 19:29:08) |
仙石忍 | > | (どうやってするのか、まだ知識がない己に取っては、とても有難いが、自らの口内に飴と彼の舌が入ってくることには驚き、何が起きたのか、訳がわからずに動揺するが、室内にその音が反響すれば、恥ずかしくなると同時に、未知の快感に震えながらも、己の口内に入った飴を口の奥の方へ入れれば、彼の舌と己の舌を絡めるように、くちゃ、という音を響かせながら、)んむ……ぁ、(という、珍しい声を出し、目をぎゅ、とつぶって、) (2016/11/8 19:36:32) |
仙石忍 | > | ((でわ、拙者は退室させてもらうでござるよ、(にへ、)うぅ…離れたくないでござるが、、テスト勉強が…(うるうる、)レスは明日の朝来て、返すでござるっ、(頬ちゅ、/手ひら、) (2016/11/8 19:39:38) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが退室しました。 (2016/11/8 19:39:43) |
逆先 夏目* | > | (普段決して聞くことのない彼の鼓膜を甘く揺らすような声に血が沸き立つような感覚を覚え、絡んできた舌同士をざらざらと擦るようにして)は……これでこの飴の味は忘れられない味になったネ…?(この飴は基本的な砂糖の味…即ち彼が甘い物を口にすれば必然的に自分との深い口付けを…自分のことを思い出すだろう、という策略で)忍の新しい姿も見られたし、さらに魔法をかけたかいがあったヨ。 (2016/11/8 19:43:10) |
逆先 夏目* | > | ((ふふ、忍は熱心だネ…いってらっしゃい(ひら)やっぱりあの子は愛らしイ…(キスを落された頬に触れて微笑 (2016/11/8 19:44:23) |
逆先 夏目* | > | ((レスが全然返せていないけど、また後で返しにくるヨ…とりあえずもう行かないといけないかラ(肩すくめ) (2016/11/8 19:45:24) |
おしらせ | > | 逆先 夏目*さんが退室しました。 (2016/11/8 19:45:30) |
おしらせ | > | 仁兎 なずな*さんが入室しました♪ (2016/11/9 00:18:27) |
仁兎 なずな* | > | ((んんっ!?ip変わってる!?(ほへ)に、にせものじゃないろっ(動揺) (2016/11/9 00:19:09) |
仁兎 なずな* | > | (少しだけ顔を上げて彼の表情を窺う。よかった、嫌がられてはいない。一日渡すか否か散々迷い続けたのであったが、彼の表情を見て少なくとも不快な思いはされていないだろうと、推察すれば困ったような笑みを浮かべ)男なのにプレゼントなんて女々しくて嫌がられちゃうかな…とも思ったんだけど、諦めきれなくて。どうしても薫ちんに渡したかったんら…(言葉を一つ一つ丁寧に置いていくような口調で、優しく、しかし確かに言葉を紡いでいく。折角彼に会うことができたんだ。全てを曖昧で終わらせたくはない。)…好きだから。薫ちんのこと、いつの間にか好きになってて、少しでも薫ちんの思い出に残れたらって、そう思ったんだ…(ほんのり頬を赤らめ、一切はぐらかさずに自分の気持ちを伝え) (2016/11/9 00:19:30) |
2016年11月05日 23時46分 ~ 2016年11月09日 00時19分 の過去ログ
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