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「銀魂なり茶!!(再結成部屋)&雑談ルーム」の過去ログ

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2016年11月08日 22時03分 ~ 2016年11月11日 04時15分 の過去ログ
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神李(翌日)←   (2016/11/8 22:03:39)

菜月沖田「結局、妖刀の一本取りのがしたまま、旦那達に美味しいところを持っていかれたってことですかぃ?」   (2016/11/8 22:05:59)

神李銀時「あ?なんのはなし?ってかなんで普通にいるの!!なんで普通に座ってるの!!」新八「まぁまぁ…」   (2016/11/8 22:07:07)

菜月((すみません。屯所で土方に問いかけていたって言えば良かったですよね。でもこのまま、レスをつっ走ります。)沖田「良いじゃ、ねーですかい。で、あれから二三日経ってやすが、変わった妖刀の話、こっちまで流れ込んでないですかぃ?」   (2016/11/8 22:13:55)

神李銀時「ねーよ」神楽「(酢昆布食べる)」新八「あれ?そういえば神楽ちゃん 神李ちゃんは?」神楽「まだ風呂ヨ 」新八「風呂って…一時間以上経ってない?」銀時「仕方ねーここは俺が…様子を…」新八「やめてください ここは僕が…」神楽「いや姉である私が…」   (2016/11/8 22:14:41)

神李((わかったアル!   (2016/11/8 22:15:04)

菜月沖田「おーい、かずり風呂一時間以上入っていると、ふやけてしまいやすぜ。」(と、言い違和感無いようにさりげに、浴室の扉を開こうとする。)   (2016/11/8 22:17:46)

神李(風呂)(どうしよう…!!お腹痛いアル…傷口は塞がったアルのに……!!まさか…合計三発も打たれたアルから……)……お金はこの前銀ちゃんからもらったのまだ残ってたはずネ それでなんとか…… (考え事で沖田の声は聞こえず浴槽から出る)   (2016/11/8 22:18:49)

菜月沖田「?かずり、開けやすよ」(と、扉を開ける。)   (2016/11/8 22:21:54)

神李シャワー最後に流しとこ(と蛇口を捻りシャワーを出す)   (2016/11/8 22:22:49)

菜月沖田シャワーの音が聞こえたので開けかけた扉を勢いよく閉める。   (2016/11/8 22:25:46)

神李(風呂場から出る)?アレ 誰か来た?姉ちゃんかな?(とタオルで体を拭く)   (2016/11/8 22:26:49)

菜月沖田「あー、何か寝ミー。」(と、言い扉の前に座りアイマスクをつけふてぶてしい態度で眠る。)   (2016/11/8 22:29:08)

神李(チャイナ服を着て出る)ん?サド…寝てるアル……   (2016/11/8 22:30:20)

菜月沖田「Zzz (-.-)Zzz・・・・ 」   (2016/11/8 22:34:17)

神李……(しゃがみ総悟の頬を撫でると顔を近づけ触れるだけのキスをする) ///////   (2016/11/8 22:35:49)

菜月沖田「自分の家で客人に寝込み襲うとは、どういう神経してるンでぃ。」   (2016/11/8 22:39:02)

神李起きてたアルか!?ち、違うネ!///別に…(そっぽ向く)   (2016/11/8 22:40:08)

菜月沖田「今、起こされたンでさぁ。」(と、言い何事も無かったかのように、立ち上がりかずりをじっと見る。)   (2016/11/8 22:42:41)

神李///(恥ずかしくなり目を逸らす)   (2016/11/8 22:43:44)

菜月その時、よろず屋のベルが鳴る。   (2016/11/8 22:45:52)

神李!! 新八「神李ちゃん、出たの?」神李「あ、うん」(と立ちソファーに座る)   (2016/11/8 22:46:31)

菜月??「すいませーん。」(と、女の人の声が外から届く様によろず屋に響く。)   (2016/11/8 22:49:04)

神李新八「はいはーい」(ドアを開ける)   (2016/11/8 22:49:24)

菜月新八がドアを開けるとそこには、黒コートのフードを被った菜月が立っていた。菜月「や、新八君。」(と、言いつつもフードを押さえながら挨拶をする。)   (2016/11/8 22:51:58)

神李新八「あ ども」   (2016/11/8 22:52:33)

菜月菜月「この姿になっても、分かるんだね。」(と、顔を見せずに立ち尽くす。)   (2016/11/8 22:54:56)

神李新八「?どうしたんです?」銀時「神李ー悪かった!銀さんが悪かった!ごめんな 」新八「ちょっと何の騒ぎですか?」神楽「神李の肩に触れて…」銀時「神李ー銀さんを許してくれ」新八「……」   (2016/11/8 22:56:57)

菜月菜月「唐突だが、皆ってあの辻斬りに関わりましたか?」(と、声を震わせつつも、顔を隠し訪ねる。)   (2016/11/8 22:59:15)

神李新八「あ、はい 岡田にぞうってやつになら…」   (2016/11/8 23:00:11)

神李うぅ…銀ちゃん、横っ腹痛いアル…… 銀時「横っ腹か!見せてみろ」神楽「セクハラネ」   (2016/11/8 23:00:58)

菜月菜月「そう、妖刀もう一つあったんですね。もう一つ聞きたいのですが、青い刀を持ってる人物を見かけたことありませんか?」   (2016/11/8 23:02:32)

神李新八「今のところは…」   (2016/11/8 23:03:01)

菜月菜月「そっか。じゃああの妖刀は、まだ。」沖田「妖刀?なんで紅桜に関わりのないあんたが青い物騒な妖刀を知ってるンでぃ?まさか、奴等の生き残りでその刀を使おうってことじゃねーだろうな?」(と、銀時達がいる前でも関わらずフードを被った菜月に殺気と刀身を向け、今にも首を切り落とそうとしていた。)   (2016/11/8 23:06:57)

神李新八「沖田さん…」銀時「ぱっつあん!神李 病院に連れてくわ」新八「どうしたんです?」神楽「いきなりはらっぱら!!」 銀時「違う違う!!傷口がまだ塞いでなかったんだよ これ絶体アレだよ」新八「あ!銀さん!!もう…」   (2016/11/8 23:08:56)

菜月沖田「もう、これ以上妖刀にかずりを巻き込まねーでほしいんだが。」菜月「大丈夫ですよ、銀時君があの調子でかずりちゃんを看病してるなら、今のよろず屋には妖刀に立ち向かえる人達が居ないってことで、私一人が動くだけです。勿論ボロボロになった寺子屋を直してほしいと依頼したかったですが、かずりちゃんがあの調子なら皆はかずりちゃんに目を向けてれば良いですよ。元より、あの妖刀に触れると呪いがつくみたいですから。」(と、呪いの文字が浮き出た腕もを見せる。)   (2016/11/8 23:16:26)

神李(病院)医師「はいどうぞ 傷口は縫って塞いでおきました 後は安静にしてください」銀時「ありがとうございます」神楽「ございます!!」(スクーターで帰る)銀時「どーだ?腹の調子は」神李「うん…なんとか…さっきよりはいいネ」銀時「すまねーな 無理してるのに気づいてあげられなくて…」神楽「ごめんヨ…」神李「大丈夫ネ それより早く帰ろうアル 新八 今頃さみしがってるヨ」銀時神楽「おう!」   (2016/11/8 23:17:02)

菜月沖田「ま、あんたが死のうが勝手だが、かずりにこの妖刀の事を関わり持たせるなよ。眼鏡。持たせると、その女みたいに呪いの文字が体に引っ付くぜぃ。」   (2016/11/8 23:22:53)

神李(万事屋)銀時「たでェま」神楽「ただいまアル!」神李「ただいまヨ」新八「あ 銀さん、神楽ちゃん、神李ちゃん」銀時「どーした ぱっつあん 」新八「いえ…お帰りなさい 神李ちゃんお疲れさま」神李「うん!」   (2016/11/8 23:24:12)

菜月沖田「本当に次、かずりに妖刀やら怪我に関わることがあれば、」(と、言いかずりの前で菜月の首を切り落とす寸前で刀身を止める。)沖田「叩き切ってやりまさぁ。」(と、言いよろず屋を出る。)それと同時に涙を流しながら、呪いの文字がついている腕をコートの袖で隠し涙を流しながら、かずりに優しく抱きつく。菜月「無事で良かった。」(声を震わせてる。)   (2016/11/8 23:28:58)

神李あいつゥゥ!!一回ぶん殴ってくるネ!(菜月に抱きつかれながら拳を作る) 銀時「あぁ 殴ってこい」神楽「ボコボコにな」新八「ちょっと3人とも あ それより依頼来てますよ」神楽 神李 銀時「依頼!?」   (2016/11/8 23:31:15)

菜月菜月「ボロボロになった、寺子屋を直して欲しいのですが、かずりちゃん、病み上がりですよね。」(と、顔も見せず声を震わせかずりを気にかける。)   (2016/11/8 23:34:22)

神李任せるアル! 神楽「大丈夫ネ?」神李「菜月がこんなになって頼んでるのに断る理由はないネ!」銀時「はぁ…んじゃやるか!行くぞ!」新八「あ!銀さん!」神楽「はいネ!」神李「じゃ 菜月!行ってくるアル!」   (2016/11/8 23:35:44)

菜月菜月「必ず、青い妖刀は終わらせます。」と言いフード越しに銀時を見る。(四人は寺子屋に向かったが、そこはもう所々に血がついており柱はバラバラに壊され、今にもお化けが出そうな感じのオーラを出していた。)   (2016/11/8 23:39:04)

神李四人「ギャァァァァァァ!!」   (2016/11/8 23:39:41)

菜月??「なんだ、あの呪いをかけた女じゃないのか、お兄さん達、ここ掃除しに来たの?ごめんなさい俺が全部、あの女の体を少しずつこの青い妖刀で斬っては、あの女の血でここを塗ったんだ?どう?中々のできでしょ?人の血って。」(と、イラつかせる用な発言を銀時達にかましては、笑って言い続けて居た。   (2016/11/8 23:44:34)

神李新八「え?あのこれあの寺子屋ですよね?」銀時「あ ここじゃねーんだよ ここ お化け屋敷に変えるんだよ 多分」新八「まさか」神楽「銀ちゃん 神李が伝説の剣を抜こうとしてるアル」銀時「あ?伝説の…剣!?」神李「グヌヌヌヌヌ……」新八「神李ちゃん!!駄目だよ!勝手に抜いちゃ!」神李「ほわったァァ!!」(抜く) 神楽「抜いた!!」神李「こ、これが…ブルーソードか……」新八「違うだろォォ!!ん?よく見たら青色ですね」銀時「いやでもなんかちがくね?」神楽「水色って感じネ!」   (2016/11/8 23:45:37)

菜月??「あー、ここは正しく、寺子屋だよ。俺があの女使ってお化け屋敷に変えたんだ、どう?俺の作ったお化け屋敷で遊んで行く?」(と、言い青い刀をちらつかせる。)   (2016/11/8 23:48:33)

神李銀時「お化け屋敷ねー」   (2016/11/8 23:49:20)

菜月??「ま、そもそも、遊びなんてどうでもいいんだよね、俺はこの刀であの女の全てを奪って呪いの殺せればいいんだよね?あ、そうそう、君達よろず屋でしょ?なら、俺が依頼するからあの女を一緒に呪い殺してよ。勿論、あの女より高い金払うからさ。   (2016/11/8 23:53:25)

神李銀時「それは無理な話だ オイ お前ら 行け!」新八「で、でも…」銀時「こいつは強いぞ 俺ら四人が束になったって勝てそうにねェ」神楽「銀ちゃん…」銀時「神李 その刀 離すなよ?なんかに使えそうだ」神李「銀ちゃん…」   (2016/11/8 23:55:03)

菜月??「へー、世の中金で動く時代なのに何の価値のないあの女を選ぶんだ。」(と、言い銀時に襲いかかると見せかけて、かずりに襲いかかるも沖田の刀が飛んできては、かずりを抱き上げる。」沖田「旦那、こいつの相手頼みましたぜ。」(と、言いかずりを守るように優しく抱く。)??「あんた一人で俺に勝てるの?」と青い刀の光を強くさせる。   (2016/11/9 00:00:03)

神李銀時「あー任せとけ ついでにそいつらのことも…頼む!」   (2016/11/9 00:01:02)

菜月沖田「かずり、もう、傷つけねー。」(と、言い走る。)??「なんであの女を選ぶの?価値なんてないのに、なぜそこまでこだわる。世の中は金や権力だってのに、なんで?」(と、銀時に問いながらも銀時を襲う。)   (2016/11/9 00:04:33)

神李銀時「ギャーギャーギャーギャーうるせーんだよ 発情期か?コノヤロー」(新八…神楽…神李…) 神李「銀ちゃん…」新八「銀さん、大丈夫かな?」神楽「……」   (2016/11/9 00:05:56)

菜月沖田「今は旦那に任せな。」と言い走る。??「ま、あのを呪い殺す練習になるか。」(と、言い攻め続ける。)   (2016/11/9 00:09:00)

神李新八「……やっぱり、僕達行きます!」神楽「私もネ」神李「総悟…」銀時「……っ」(木刀で防ぐ)   (2016/11/9 00:10:18)

菜月沖田「俺はお前が守るだから何処でもついて行くぜ。   (2016/11/9 00:12:46)

神李ありがとネ… 新八「じゃ行こう!」神楽 神李「おう!」   (2016/11/9 00:13:54)

菜月新八、神楽、沖田、かずりが行こうとしたとき、目の前に大勢の敵が達憚る   (2016/11/9 00:16:15)

神李新八「くっ!」神楽「足止めアルか…」神李「……」(4人は構える)   (2016/11/9 00:17:26)

菜月??「君一人が達憚った所で仲間なんて戻ってこないよ。君を操り、この刀であの女を呪い殺すまで生きててもらわないと。」(と、言いにやにやしながら、銀時の体に刃を突き刺そうとする   (2016/11/9 00:19:50)

神李銀時「(木刀で止める)来るさ 俺ァ信じてる あいつらは俺の言葉なんて聞こうともしねェ 来る!!絶対に!!」(そう叫んだとき) 新八「銀さん!!」神楽 神李「銀ちゃん!!」(四人が走ってきた)   (2016/11/9 00:21:35)

菜月??「まぁ、ぞろぞろと、一人相手に大勢で来るとは、そんなに俺を殺したいの?」(と、身構える。)??「その様子ダとあの女の宝の仲間入りだね。」   (2016/11/9 00:24:06)

神李(そんなときまわりが煙に包まれ消え去った頃には銀時たちは居なかった)   (2016/11/9 00:24:30)

菜月??「逃げたか。ま、もう少ししたらすれ違いであの女も来るか。」(と、笑いながら。)   (2016/11/9 00:26:52)

神李(吉原)銀時「あーなんでお前が…助けてくれと言った覚えはねー」月詠「奇遇じゃな わっちもじゃ」新八「まぁまぁ二人とも」神楽「そうアル!二人とも素直になるヨロシ!」神李「でもお前らが助けてくれたお陰で助かったのも事実ネ あのままあそこにいたら私ら死んでたヨ」新八「確かにありがとうございます」日輪「いいのよ でも当分ここにいないと駄目ね 」月詠「飯とかは任せろ」   (2016/11/9 00:27:13)

菜月沖田「かずり、怪我はねーか?」   (2016/11/9 00:30:38)

神李大丈夫アル! 日輪「あ そうだ 神李ちゃん神楽ちゃん着替えたら?せっかくだし 花魁の格好とか!」月詠「日輪」 日輪「いいじゃない、銀さんたちは待っててね」(神李と神楽を連れて行く)   (2016/11/9 00:31:53)

菜月沖田「にしても、やっぱり叩き斬らねーとおさまらねー。」   (2016/11/9 00:34:14)

神李銀時「いいじゃんいいじゃん 彼女の花魁姿でも見て落ち着けや テメーはよ」新八「銀さん…」銀時「ま 馬子にも衣装…グフッ!」神李「誰が馬子にも衣装だ コラ」(神李は花魁姿で銀時の顔を踏む)   (2016/11/9 00:35:42)

菜月沖田「相変わらず、着替えるのは好きなんですね、そこだけは女だってこと認めてやりまさぁ。   (2016/11/9 00:38:30)

神李んだとコラ(沖田の胸ぐら掴む) 神楽「新八!どうアルか?」新八「よく似合ってるよ」 銀時「いてて…」   (2016/11/9 00:39:26)

菜月その時、沖田の携帯が鳴り出す。「もしもし、あー、あー、あー、了解でさぁ。」(電話を切る。)   (2016/11/9 00:46:12)

神李銀時「 神李…テメー…」神李「な、何ヨ」銀時「お前…」神李「……」銀時「なんで膨らみがあんまないの?って言うかお前神楽よりないんじゃね?ってか日に日にお前はしぼんでる気がする 胸の膨らみが!それじゃ男の子に見られても仕方ねーよ うん」   (2016/11/9 00:46:26)

菜月沖田「大丈夫大丈夫。旦那、俺がこいつのを揉めば膨らむ話でさぁ。」(と、さりげに揉む。)ムニムニ   (2016/11/9 00:49:18)

神李………(震える) 新八「ちょ 沖田さん…」   (2016/11/9 00:50:05)

菜月沖田「なンでぃ、こんなの可愛い挨拶じゃねーですかぃ。」   (2016/11/9 00:52:33)

神李新八「いやあんた 挨拶って…女の子の胸触るなんてデリカシーなさすぎでしょ」神楽「もっと言ったれ!新八!」銀時「でもよ 大きくなるんじゃね?少しは」   (2016/11/9 00:54:07)

菜月沖田「あ、そういやさっきの妖刀の事で呼び出されて居たんですが、面倒臭いんで旦那行ってきてくれやせんか?   (2016/11/9 00:59:22)

神李銀時「誰が行くか お前が行けよ」   (2016/11/9 01:00:05)

菜月沖田「俺はかずり以外の事には絡みたくないんでね。依頼を受けた旦那が戻りゃ良いでしょ?   (2016/11/9 01:02:15)

神李銀時「チッ 神李の胸大きくしとけよ」神李「…さっさと行けヨ 天パ」銀時「神李ちゃん!?すみません!!銀さんが悪かった!もう二度と沖田くんに胸なんか揉ませないから許してェェ!!」新八「あんた遅いですよ」神楽「本当男って最低アル!」   (2016/11/9 01:04:02)

菜月沖田「旦那、はいよ。」(と言いかずりを優しく抱き寄せる。)   (2016/11/9 01:07:13)

神李!/// 新八「……」日輪「さ 銀さんも行ったし寝る場所考えないとね どうしよっか?」   (2016/11/9 01:08:21)

菜月その頃、寺子屋では操られて居た真選組隊士と、呪いに苦しみ動きながらも敵の大将の首を狙う菜月が居た。菜月「私の宝を返してください。」??「帰ってこない物も、仲間も逃げたのに何のためにコノヨウトウニ立ち向かう?」菜月「私の宝は取り返しますし、仲間も戻って来ます!」(と、信じる目を向け続ける。)   (2016/11/9 01:16:11)

神李新八「僕らはどこでも」日輪「そうかい 困ったね」   (2016/11/9 01:16:59)

菜月沖田「かずりは俺と寝る部屋なら何処でも良いですぜぃ。」   (2016/11/9 01:22:18)

神李日輪「わかった 神李ちゃんと沖田くんは和室ね」神李「なんでそんなあっさり!?」日輪「じゃあ新八くんと神楽ちゃんは向かい側の和室 じゃあ 四人とも仲良くね」新八「じゃあまたあとで」神楽「またな!」(私と総悟は部屋に入る) 神李「あー…なんで…」   (2016/11/9 01:24:33)

菜月沖田「なんで、って、(電話の内容は言えねー。そんなこと言ったらこいつは行くに決まってる。)旦那に約束したから、胸を大きくするから。(と、嘘の用な本当の事を発言する。)   (2016/11/9 01:29:10)

神李お前!まだそれ言うアルかァ!(沖田の胸ぐらを掴む) でも…そんなに小さいアルかな……(自分の胸に手を当てる)   (2016/11/9 01:30:28)

菜月沖田「ま、そんなには小さくねーがな。」(と、呟くもやりたいようにやる。)   (2016/11/9 01:33:28)

神李そうだよネ!そうだよネ!あの天パ 何がしぼんだ~アルか!帰ってきたら覚えてろヨ…   (2016/11/9 01:34:46)

菜月沖田「旦那、本当にいったんですかねぇ。ま、あの旦那なら金のために行くか。   (2016/11/9 01:37:34)

神李?何の話アル?   (2016/11/9 01:37:56)

神李銀時「ここか……さっきよりもお化け屋敷スゲーじゃないの」(と覗く)   (2016/11/9 01:39:06)

菜月沖田「なんでもねぇ。」と言いそっぽを向く。   (2016/11/9 01:40:24)

神李なんでもないって何ネ!さっきの電話どんな内容だったんダヨ(沖田に近寄る)   (2016/11/9 01:41:21)

菜月菜月「銀時君、何故、ここに?あ、報酬のことですか?」(と、相変わらず顔を見せずに立ち尽くす。)   (2016/11/9 01:44:06)

神李銀時「報酬もあるけどな 早くずらかるぞ」   (2016/11/9 01:44:40)

菜月沖田「対したことじゃねーですよ。」と、言い唇を重ねる。   (2016/11/9 01:46:30)

神李ん!   (2016/11/9 01:46:51)

菜月菜月「逃げることならいつでも、できます、けど、今しか出来ないことがあります、」(と、呪いに苦しみながら、喋りだす。)銀時君、銀時君の気持ちは分かりません、けど、」(と、言い唇を重ねる。)「銀時君の、事好きでした。」??「(笑)離れたくても、離れられねーよな。」(と、言い教え子の一人を人質に呪いの刀を握らす。)   (2016/11/9 01:52:53)

菜月沖田「とりあえず、今は、俺の側に居てくれ。何れ電話の内容が分かるさ   (2016/11/9 01:53:45)

神李銀時「お前…」   (2016/11/9 01:53:53)

神李……ごめんアル 総悟(沖田の胸を押し)私 行かないと   (2016/11/9 01:55:12)

菜月菜月「銀時君がかずりちゃんの事好きってことは知ってます。でも、同じ、それ以上に好きってこと知っててほしかっただけです。」(涙流しながら。教え子に近づく。。)   (2016/11/9 01:57:34)

神李銀時「!オイ!」   (2016/11/9 01:57:56)

菜月沖田「行きやすか。」菜月「授業の時間ですよ」(と、言い教え子の刀から自ら刺さりに行くように抱き寄せ呪いを解く。)   (2016/11/9 02:04:13)

神李総悟…   (2016/11/9 02:04:48)

神李銀時「……」   (2016/11/9 02:05:14)

菜月菜月「銀時君、今の奴は妖刀の力がキレて力を失ってます。今です、奴を叩き斬って下さい。」   (2016/11/9 02:08:24)

神李銀時「あぁ」(走り奴を斬るもう甦ったりしないように)   (2016/11/9 02:09:22)

菜月沖田「ま、そう簡単に行かせてくれねーか。」(と、言いかずりを抱えながら、目の前に居る天人を蹴散らす。)   (2016/11/9 02:10:24)

神李総悟…   (2016/11/9 02:11:18)

菜月沖田「どうした?旦那の事がそんなに気になるかぃ?」   (2016/11/9 02:13:54)

神李ううん銀ちゃんは強いし大丈夫ネそれより、総悟…無理しないで…(泣きそうな目で沖田を見る)   (2016/11/9 02:15:14)

菜月沖田「俺はお前の為に動いているンでぃ。余計な心配すんじゃねーよ。」と言い涙を舐める   (2016/11/9 02:18:14)

神李ん…馬鹿!私のために無理するなって言ってるんだヨ!   (2016/11/9 02:19:08)

菜月菜月「けっほ、コッホ、銀時君ありがとうございました。これは、報酬です。」(と、言い軽い口づけしながら、お金を渡す。)「ごめんなさい、気持ちが溢れて。迷惑でしたら忘れた事にしといて下さい。」沖田「俺はお前が全てなンでぃ。」   (2016/11/9 02:25:48)

神李銀時「……俺は神李が好きだ」神李「それでも…お前が怪我でもしたら…私…イヤアル……」   (2016/11/9 02:27:12)

菜月菜月「私の事好きじゃないって事くらい、失恋することくらい、最初から分かってました。でも、かずりちゃん以上に好きってこの気持ちだけは、伝わって下さい。」(と、泣きながらクッキーを渡す。)   (2016/11/9 02:31:03)

菜月沖田「誰がこんなザコ相手に怪我なんかするかよ。」と、言い蹴散らしながら笑う。   (2016/11/9 02:32:26)

神李銀時「(受け取る)俺さ多分忘れらんねーわ あいつのこと それでも…いいか?」   (2016/11/9 02:32:27)

神李総悟!(抱きつく)   (2016/11/9 02:32:52)

菜月菜月「浮気者で、年中金がなくても、私はそんな素敵なヘアースタイルの銀時君が好きです。こんなのでよければ隣で笑ってても良いですか?」(と、泣きを笑いに代えて。)「付き合ってください。」   (2016/11/9 02:35:58)

菜月沖田「かずり。」(と、言い優しく抱き締める。)   (2016/11/9 02:36:32)

神李銀時「ま しゃーねーから付き合ってやるよ」神李「総悟…好き…好きアル…」   (2016/11/9 02:37:09)

菜月沖田「前から知っていたさ。」菜月「ありがとう。」(と、言い笑う。)   (2016/11/9 02:41:07)

神李(ニコ) 銀時「さ!帰ろうぜ」   (2016/11/9 02:41:52)

菜月菜月「はい」と、言い笑う。沖田「やっぱり笑ってる方が似合うぜ。」(と、言い笑う。)   (2016/11/9 02:47:50)

神李神李「な、何言って…///」(銀時たちが吉原に帰ると)神李「!銀ちゃーーん!!」(走る) 銀時「神李…」(両手を広げ) 神李「んだコラ!天パ!調子乗ってんじゃねーゾ!ほとんど菜月の活躍だろが!」銀時「神李ちゃん!!俺最後はかっこよく…」 神李「うるさいネ!こんな子に育てた覚えはないアルヨ うぅ…」(銀時に馬乗りになり殴る)銀時「ゴホッ!」   (2016/11/9 02:48:19)

菜月菜月「やっぱりこれが一番ね。」(と、銀時とかずりのやり取りを見ては笑ってみる。)沖田「かずり、くっつき過ぎでさぁ。」   (2016/11/9 02:52:33)

神李銀時「何々沖田くん嫉妬?」   (2016/11/9 02:53:02)

菜月沖田「俺は旦那と違って女垂らしじゃないんで、旦那の人一倍嫉妬心があるのは当然でぃ。」   (2016/11/9 02:55:19)

神李新八「って言うか…あんた…今までどこ行ってたんだ!コラ!」神楽「心配したんだゾ!家出か!いっちょまえに家出アルか!」神李「こんな子に育てた覚えはないネ!」(新八 神楽 神李は銀時をボコボコにする) 銀時「なっ!失礼な!ってかお前らもうちょっと銀さんに優しく…」新八神楽神李「うるさい!!」銀時「ギャァァ!!」   (2016/11/9 02:56:35)

菜月沖田「カシャ。」(と、銀時が揉みくちゃにされてるところを写真におさめる。)菜月(笑)   (2016/11/9 02:58:54)

神李新八「しばらく休暇もらいます」神楽「マジありえないアル しばらく話しかけないで」神李「本当アル 私も休暇取るネ 話しかけんなヨ 天パ」銀時「くっ…なんで~……」   (2016/11/9 02:59:08)

菜月菜月「新八君、神楽ちゃん、かずりちゃん、今回の銀時君の家出は私の責任にありますから、今回だけは多目に見てあげてください。」沖田「ま、かずりが無事なら全てなんでも良いけどね。」   (2016/11/9 03:02:17)

神李新八「菜月さんいいんですよ こんなやつかばわなくて」神楽「そうアル」神李「今日の飯は銀ちゃんの奢りな」   (2016/11/9 03:03:09)

菜月菜月「アハハ。」沖田「かずり、もう一人で何もかも抱え込むンじゃねーぞ。   (2016/11/9 03:05:51)

神李え?何アルか 急に   (2016/11/9 03:06:15)

菜月沖田「いや、気のせいなら良いんでぃ。じゃ、旦那、ゴチになりまーす。」   (2016/11/9 03:10:26)

神李銀時「お前も来るんかい!!」新八「いいじゃないですか 銀さん 僕 焼き肉食べたいです」神李「私ラーメンがいいアル!」神楽「私ステーキ!!」銀時「あーあーもう!わかった!!全部行こう!!」新八「さすが銀さん!」神李「かっこいー!!」神楽「さすがネ!」   (2016/11/9 03:12:04)

菜月菜月 沖田「いただきまーすやーす。」(モグモグ。)   (2016/11/9 03:14:21)

神李神楽 神李「バクバク」新八「美味しいです!!」銀時「よかったねー」(モグモグ)   (2016/11/9 03:15:00)

菜月菜月(皆、なんやかんや言っても、やっぱり銀時君なンですね。)と、心で呟きながら笑って見る。沖田「モグモグ。」   (2016/11/9 03:17:47)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、神李さんが自動退室しました。  (2016/11/9 03:17:48)

おしらせ神李さんが入室しました♪  (2016/11/9 03:17:57)

神李神楽「ステーキおかわりアル!」神李「私 ごはんおかわりネ!」銀時「オーイテメーらもうちょっと遠慮と言うものを…」新八「僕はお茶お願いします」銀時「オイ!」   (2016/11/9 03:19:44)

菜月((お帰りなさい。   (2016/11/9 03:21:04)

神李((ただいまアル!ビックリしたネ いきなり退室になったアル 久しぶりかもネ 480分なんて   (2016/11/9 03:21:44)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、菜月さんが自動退室しました。  (2016/11/9 03:24:32)

神李((480分 そんなにいないアルのにな   (2016/11/9 03:25:21)

おしらせ菜月さんが入室しました♪  (2016/11/9 03:26:16)

神李((お帰りアル!!   (2016/11/9 03:26:23)

菜月((長いことやってるとこんな風に強制退室になるのですよ。それより、いきなりの告白で驚かせて、すみません。不快な気持ちになっているなら、謝りますごめんなさい。   (2016/11/9 03:28:19)

神李((成る程な ?大丈夫アル!そのお陰でCPになったネ!ありがとうアル!   (2016/11/9 03:29:01)

菜月((いえ、お礼を言うのはこっちの方ですよ。ありがとうございます。これを帰ってきた雫さんが見ていたらきっと喜ぶでしょう。   (2016/11/9 03:31:22)

神李((うん!間違いなく喜ぶヨ!   (2016/11/9 03:31:50)

菜月((雫さんもそうですが、かずりさんも菜月と銀ちゃんのcp になれて心のそこから喜んでくれているのなら、私はそれで大丈夫です。今後ともよろしくお願いいたします。   (2016/11/9 03:34:10)

神李((うん!私も嬉しいアルヨ!勿論本心ネ!こちらこそよろしくアル!いつも夜遅くまでありがとうネ!今日は仕事?   (2016/11/9 03:35:14)

菜月((はい、仕事ですよ。   (2016/11/9 03:37:46)

神李((なら集まるのは今日の夜10時頃でいいアルネ   (2016/11/9 03:38:20)

神李((夜成る時は翌日からスタートするね   (2016/11/9 03:38:57)

菜月((分かりました。こちらこそ夜遅くまで付き合わせてすみません。眠いなら眠むいと成り途中でも落ちて良いですからね。   (2016/11/9 03:41:54)

神李((大丈夫アル!菜月との成り楽しいアルから眠くても頑張るネ!!   (2016/11/9 03:42:40)

菜月((お気持ちだけでも十分です。逆に起きてて成りをやっていると、頭痛を引き起こしたり体に悪影響を及ぼしますので、遠慮せず眠くて落ちたいときは、言ってくださいね、かずりさんの体の方が大事ですから。   (2016/11/9 03:45:37)

神李((菜月!ありがとネ 菜月も無理せず休んでネ それから成りの時不満とか言いたいことあったら遠慮せず言っていいアルからな!私、直すネ!   (2016/11/9 03:46:49)

菜月(((ありがとうございます。私は菜月と沖田になって、よろず屋の皆さんやかずりさんと成りができてるだけで、不満は特にありませんよ。でも、せっかくなので、あったら言いますね。それで良いですか?   (2016/11/9 03:49:23)

神李((そっか…うん!あったり、気づいたらどんどん言うヨロシ!うん!それでいいアルヨ!   (2016/11/9 03:50:14)

菜月((じゃ、今日はこの辺にしときましょうか。続きはまた夜に。ありがとうございました。   (2016/11/9 03:52:46)

神李((うん! また夜な!こちらこそありがとヨ!   (2016/11/9 03:53:08)

菜月おやすみなさい   (2016/11/9 03:58:24)

おしらせ菜月さんが退室しました。  (2016/11/9 03:58:28)

神李((お疲れさまアル!今日も夜遅くまでお相手ありがとネ 感謝ヨ!菜月!   (2016/11/9 03:58:36)

神李((あ!菜月!ノシアル!そして、おやすみネ!いい夢みろヨ   (2016/11/9 03:59:00)

神李((え~と 今日の夜22時頃に来るアル!その時また成ろうアル!それじゃあネ!   (2016/11/9 03:59:40)

神李((落ちるアル!ノシネー!   (2016/11/9 03:59:52)

おしらせ神李さんが退室しました。  (2016/11/9 03:59:57)

おしらせかずりさんが入室しました♪  (2016/11/9 19:42:17)

かずり((こんばんは 突然だけど設定変えるね わがままでごめんなさい。んじゃ設定記載しておくね   (2016/11/9 19:42:53)

かずり((設定 【名前】かずり【性別】女【年齢】17歳【容姿】半袖のTシャツの上にミッキーミニー柄のジャンバー 濃い緑色のズボンを着ている 【髪型】ボブヘア【髪色】黒色【目の色】黒色(ちょっと茶色)【その他】浪士に追われていた少女 銀時に助けられ万事屋で住み込みで働くこととなった   (2016/11/9 19:47:16)

かずり((設定 書きました 相手は沖田でいいです それじゃお願いします!   (2016/11/9 19:47:47)

かずり((あ また夜の10時頃来ます   (2016/11/9 19:48:03)

おしらせかずりさんが退室しました。  (2016/11/9 19:48:05)

おしらせかずりさんが入室しました♪  (2016/11/9 22:02:29)

かずり((こんばんは   (2016/11/9 22:03:27)

かずり((まだ 菜月ちゃん 来てないか   (2016/11/9 22:03:57)

かずり((先に 出だしだけ 出しておこうかな   (2016/11/9 22:04:18)

かずりあ~暇だな…(と歌舞伎町を散歩がてらブラブラと歩く)>>allさん   (2016/11/9 22:05:11)

かずり((出だしは出したし 後は 菜月が来るまで 待機してるだけか   (2016/11/9 22:06:04)

おしらせ菜月さんが入室しました♪  (2016/11/9 22:06:14)

かずり((あ 菜月ちゃん こんばんは 来てくれてありがとう   (2016/11/9 22:06:51)

菜月((何か何時ものかずりちゃんと違うような。とりあえず今晩わ。設定変えたのですね、沖田と、菜月とのcp はい変わらないって事で良いですか?   (2016/11/9 22:08:54)

かずり((あの これが 素の私だと思ってください うん あ うん こんばんは 来てくれてありがとう うん 変えたよ 勝手に変えちゃってごめんね なんか閃いちゃって あ うん 大丈夫だよ むしろ そっちの方が助かります   (2016/11/9 22:10:30)

かずり((あ それから 出だしは 出しておきました 宜しくお願いします(^ー゜)ノ   (2016/11/9 22:11:19)

菜月((分かりました。では新しくレスを返しますね。   (2016/11/9 22:12:41)

菜月沖田「こんなまっ昼間から、散歩かい?」   (2016/11/9 22:15:02)

かずり((うん はい お願いします   (2016/11/9 22:15:30)

かずり(うわ…)わ、悪い…?(とツンとなる)>>総悟   (2016/11/9 22:16:13)

菜月((それから、謝らないで下さい。人は誰しも変わりたくなったりするものです。そんな素敵な成長や進化を途絶えさせる用な事は言わないで下さい。私はこれっぽちも怒ってませんし困ってませんから、だからどうか、決めた設定に私に謝らないで下さい。私は何時でも歓迎しますから。)沖田「いいや、悪いなんて言ってねーが。   (2016/11/9 22:21:55)

かずり((菜月ちゃん…いつもありがとう…   (2016/11/9 22:23:51)

かずりあっそ!(と言い歩き出す)(はぁ…何で私って…こんなに素直じゃないの…)   (2016/11/9 22:24:32)

菜月((いえ、私の方こそ何時もありがとうです。あの一つ個人的に気になってる事があるのですが、質問してもよろしいですか?「ふ、可愛いやつ。 」と、小さく呟きあるく   (2016/11/9 22:27:33)

かずり((うん いいよ   (2016/11/9 22:29:11)

かずり総悟 今日…仕事は?(とふと聞く)>>総悟   (2016/11/9 22:29:56)

菜月((ただ単にだけなんですけど、私の何処に惚れてcp になったのかな?って思いましてな。それに、成りしてるとかずりさんは、皆に好かれてるって感じが出てるのでリアルの方でも多くの皆に好かれてるのかな?って思いましてな。)沖田「今も公務中でぃ。   (2016/11/9 22:34:49)

かずり((え? そ そんなことないよ ただ 雫の友達だし 仲良くしたいって ただ それだけだよ 大切な人だから   (2016/11/9 22:36:00)

かずり大変だね 私も…今日仕事なんだ>>総悟   (2016/11/9 22:36:30)

菜月((大切な人ですか。ありがとうございます。)「へー、珍しいじゃねーですかぃ。   (2016/11/9 22:38:23)

かずり((う、うん 私だけ そう思ってるだけだけどね。   (2016/11/9 22:39:38)

かずりあ…う、うん……(目を逸らす)そ それじゃ 私…い、急ぐから!(と言い走る)>>総悟   (2016/11/9 22:40:21)

菜月((貴女だけじゃないですよ。大切に思っているのは。ここに同じく貴女を大切に思う私が居るのですから、忘れないで下さい。   (2016/11/9 22:42:44)

かずり((う うん そう言ってくれると 嬉しいな( 〃▽〃)   (2016/11/9 22:44:10)

菜月沖田「忙しいやつ。」と言い反対方向を歩く。((エヘヘ(^ー^)   (2016/11/9 22:48:21)

かずり((それじゃ これからも 宜しくねm(__)m   (2016/11/9 22:49:03)

かずり(メイド喫茶)お帰りなさいませ! ご主人様!! 銀時「やっぱ メイドはいいな」新八「ですね 銀さん」 神楽「かずり 可愛いアル!」かずり「そう言う神楽も」銀時「あー…もう最高」新八「ですね 銀さん」店長「気に入ってくれた?ほら 銀さんたちも働いて」銀時「へーい」   (2016/11/9 22:51:00)

菜月((はーい   (2016/11/9 22:52:55)

かずり(((*´∇`*)   (2016/11/9 22:53:25)

菜月沖田「はぁ、俺も仕事だってのにあいつが居ねーと、つまんねーや   (2016/11/9 22:56:11)

かずりいらっしゃいませ ご主人様 どうぞ お席へ 店長「かずりちゃんは人気高いね」銀時「うちの看板娘 舐めんじゃねーよ」新八「確かに」   (2016/11/9 22:57:32)

菜月沖田「はぁ。」   (2016/11/9 23:01:10)

かずり妙 あら 沖田さんじゃないですか   (2016/11/9 23:01:56)

菜月沖田「姐さん、近藤さんならもう少しで追っかけて来ますよ。」   (2016/11/9 23:06:02)

かずり妙 あーゴリラか そういえば銀さんたち大丈夫かしら?あんなとこで…   (2016/11/9 23:06:47)

菜月沖田「…………」   (2016/11/9 23:09:18)

かずり妙「あ そういえば 銀さんたちに差し入れに行こうとしてたんだわ 早く行かなくちゃ 私も仕事あるし…   (2016/11/9 23:10:15)

菜月沖田「………」黙ってその場を去る。   (2016/11/9 23:13:15)

かずり店長「銀さん お疲れさま 休んでいいよ」銀時「へーい」(休憩室)銀時「疲れたぜ」新八「結構な体力ですね」神楽「かずりー水~」かずり「はい水だよ」 店長「フフ あいつらは気づいてないみたいね 馬鹿なのかしら? 見つけたわ やっと…」   (2016/11/9 23:13:31)

菜月その時、メイド喫茶にロケランがぶちこまれ、かずり達が無事なのは良いが、店は粉々だった   (2016/11/9 23:25:04)

かずり銀時「沖田くん…」新八「……」神楽「たーまや~」かずり「うわ…」   (2016/11/9 23:26:22)

菜月沖田「あ。すいやせーん。お楽しみ中。」   (2016/11/9 23:28:36)

かずり銀時「あー!仕事が!」新八「まぁまぁまた探せばいいじゃないですか」神楽「そうアル この服ももらえそうだし」かずり「そうだね」   (2016/11/9 23:30:48)

菜月沖田「実はこの店の外と中に高杉ほどではないが、テロ組織が現れて、全員拘束するのに一番てっとり早いんですよ。」と言いながら、縛り上げる。)   (2016/11/9 23:33:30)

かずり銀時「あっそーなんだ…」   (2016/11/9 23:35:38)

菜月沖田「ま、店の賠償金は土方さんが何とかしてくれやすよ。」   (2016/11/9 23:38:22)

かずり銀時「そうかい なら 帰るぞお前ら」   (2016/11/9 23:38:59)

菜月沖田「…………」   (2016/11/9 23:43:43)

かずり新八「あ はい」神楽「うん」かずり「総悟 助けてくれてありがとう」(と言い手を振る)   (2016/11/9 23:44:30)

菜月沖田「…………なンの事だか?」と、ありがとうの意味をつつかれたので、とぼける。   (2016/11/9 23:47:08)

かずりもう!ま いいや またね(微笑み銀さんたちの元へ行く)   (2016/11/9 23:48:07)

菜月沖田「さて、俺も早く仕事終わらせて、デートに行きてーんだ。だから大人しく捕まってくんな?」と笑顔でいう   (2016/11/9 23:51:46)

かずり店長「チッ」   (2016/11/9 23:52:15)

かずり(店長たちは大人しく捕まった)   (2016/11/9 23:52:35)

菜月沖田は縛り上げ、護送する車に全員乗せる。沖田「あー、やっと終わった。」   (2016/11/9 23:57:14)

かずり(その頃) (路地裏)よしよ~し…良い子だね……(子猫の頭をなでる)   (2016/11/9 23:58:37)

菜月沖田「あいつ、どんなデートが喜んでくれるんですかねぇ。」と呟き壊れた店の所で立ち止まり、呟く   (2016/11/10 00:03:35)

かずりまたくるね(と子猫の頭を撫でて路地裏を出る)   (2016/11/10 00:04:16)

菜月沖田「ま、旦那の所に向かえばいっか。」   (2016/11/10 00:07:53)

かずり(公園)………(子猫の頭を撫でる)やっぱり…連れて来ちゃった…… 子猫「ニャ?」   (2016/11/10 00:09:12)

菜月沖田「旦那~いやすかい?」と、言いよろず屋の中に入る。   (2016/11/10 00:12:38)

かずり銀時「あ?何?」   (2016/11/10 00:13:08)

菜月沖田「あれ?おっかしいな、ここならかずりも居ると思ったんですがね。」   (2016/11/10 00:15:19)

かずり銀時「かずりならまだ帰ってねーよ」   (2016/11/10 00:16:01)

菜月沖田「んじゃ、ここで待たせてもらいやす。」   (2016/11/10 00:18:34)

かずり銀時「へーい」かずり「ただいま~」銀時「帰ってきたぞ」   (2016/11/10 00:19:26)

菜月沖田「………」(と、黙ってかずりの手を取る。)   (2016/11/10 00:22:32)

かずりえ?   (2016/11/10 00:22:49)

菜月沖田「…………デート。」(と言い手を握り歩き出す。)   (2016/11/10 00:25:28)

かずりあ…デート…か(そのまま付いてく)   (2016/11/10 00:26:19)

菜月(暫く歩き。)沖田「…………体は平気かい?」   (2016/11/10 00:29:06)

かずりえ…?   (2016/11/10 00:29:28)

菜月沖田「さっきの事、彼氏の俺が気にしてないっておもって居たのかい?」   (2016/11/10 00:32:20)

かずりあ…お見通しなんだ…でも、大丈夫!心配しないで(ニコ)   (2016/11/10 00:33:18)

菜月沖田「………だからって隠してじゃねーよ。」(と、悲しそうな顔で抱き締める。)   (2016/11/10 00:36:36)

かずりそ 総悟…?((ごめん 神李に変えるアル   (2016/11/10 00:38:27)

かずり((名前変えてくるヨ   (2016/11/10 00:39:03)

おしらせかずりさんが退室しました。  (2016/11/10 00:39:50)

おしらせ神李さんが入室しました♪  (2016/11/10 00:41:34)

菜月沖田「そうやって、ヘラヘラして大丈夫って、隠したり抱えたりして、それで俺が喜ぶとでも思ったのかよ!なんでもかんでも笑いやがって。」(と、怒りながらも、強くどこか温かみを伝わるように、抱き締める。)   (2016/11/10 00:42:35)

神李((ただいまアル やっぱりこれアルな!!   (2016/11/10 00:42:42)

神李総悟…怒ってるアルか…?   (2016/11/10 00:43:24)

菜月((どちらでも構いませんよ。かずりさんが楽しんで嬉しいなら、なんでも良いです   (2016/11/10 00:45:07)

神李((うん!ありがとうアル!!菜月!!   (2016/11/10 00:45:34)

神李((でも 私だけ楽しむんじゃなくて 菜月も楽しんでヨ そしたら 私 今より もっと もーっと 楽しいアルから!!   (2016/11/10 00:46:28)

菜月これのどこが喜んでる様に見えるんでぃ。(と、言うも。)悪かった、抱えさせて。(と言い頭を撫でる。)   (2016/11/10 00:48:11)

神李……総悟のせいじゃないヨ だから そんな顔しないでほしいアル(とニコっと微笑む)   (2016/11/10 00:49:39)

菜月((今でも十分楽しませてもらってますよ。でも、せっかくですから、言葉に甘えても良いですか?   (2016/11/10 00:49:45)

神李((そ そうアルか…? それならいいんだケド ? うん!! 勿論ネ!   (2016/11/10 00:50:51)

菜月沖田「………もう、一人で背負うな。」(と、笑顔を眺めながら。)   (2016/11/10 00:52:08)

神李うん(ニコ)   (2016/11/10 00:52:53)

菜月((と、言ったものの、どうやって言葉通りに甘えて良いのか、分からないので、とりあえず、レスを返しますね。)沖田「じゃ、食べ放題にでも行くかい。」   (2016/11/10 00:56:03)

神李((了解アル!   (2016/11/10 00:56:27)

神李キャッホー!食べ放題アル!(跳びはね傘をクルクル回す)   (2016/11/10 00:56:59)

菜月((実はと言うと、分からなくなったんです。菜月を出して成りやれば良いのか、沖田でこのまま幸せなレスを返し続ければ良いのかどれが言葉通りに甘えられるのか、分からなくて悩んでるんですが、かずりさんが喜んでくれるのがやっぱり一番です。ありがとう。こんなわがまま言う私にこんな嬉しい言葉をかけてくれて。)沖田「じゃあ、行くかい   (2016/11/10 01:00:32)

神李((菜月…いつでも甘えてきていいからネ!   (2016/11/10 01:01:35)

神李うん!(沖田の手を握る)   (2016/11/10 01:01:51)

神李((それから そんな菜月だから 私 大好きだと思うアル! 大好きアルヨ!! 菜月! だから これからも宜しくアル!(^ー゜)ノ   (2016/11/10 01:04:18)

菜月((ア、甘え下手って事バレてしまいましたか。)沖田(握り返す。)   (2016/11/10 01:05:03)

神李((甘え下手だったアルカ…←馬鹿   (2016/11/10 01:05:53)

神李へへっ(ニコ)   (2016/11/10 01:06:11)

神李((でも 何となくだケド そんな感じしたアル!   (2016/11/10 01:07:52)

菜月((えっと、じゃあ、かずりさんが喜んで承知してやってくれるってなら、私のわがまま、頼んでも良いですか?沖田「にしても、食べ放題とは言え、すごい量でさぁ。)と、眺める。   (2016/11/10 01:08:18)

神李((勿論アルヨ!!   (2016/11/10 01:08:45)

神李全部食べ尽くすネ!!(片手を勢いよく挙げる)   (2016/11/10 01:09:15)

菜月((図々しいと思いますが、さっきの言葉を銀ちゃんに成って、菜月とのシチュエーションお願いしても良いですか?何か、沖田とかずりちゃんの幸せな愛の成りやっていたら、こっちの方もやりたくなってきましてね。勿論無理強いはしません。嫌なら嫌でそれで良いですから。)沖田「慌てなくても、料理は逃げませんって。)モグモグ   (2016/11/10 01:14:27)

神李((わかったアル やるだけやってみるネ   (2016/11/10 01:15:31)

神李でも こんなにたくさんいるのに 料理がなくなっちゃうかもしれないヨ(モグモグ)   (2016/11/10 01:16:16)

神李銀時「あー あいつら 最近言うこと聞かなくなってきたな 新八なんて時々 タメ口になるし 神楽と神李は…いや神楽は返り討ちにされるし…神李は……なんとかなるか…(と呟き歩く)   (2016/11/10 01:18:12)

菜月沖田「本当に、食い時がはってるときは夜兎族ですねぃ。」((すみません。ありがとうございます。   (2016/11/10 01:19:40)

神李!(ピクッ う、うん 夜兎舐めるんじゃねーゾ!(と指指し皿を持って走る)   (2016/11/10 01:20:45)

神李((そのくらい朝飯前ネ!!   (2016/11/10 01:20:55)

菜月沖田「別に舐めてねーよ。」(モグモグ。)   (2016/11/10 01:23:30)

神李…夜兎族、か(回りの客を見る)女の子「パパー!あれ取ってー!」お父さんらしき人「どれどれ?」(神李「パピー コレ 買ってー!買ってー!」星海坊主「どれどれ…」)神李「………」(涙が流れると袖で拭いて食べ物を取る)   (2016/11/10 01:24:40)

神李(寺子屋の前を通る)銀時「お?直ってる…そーいや俺ら四人でなおしたんだっけか(新八「銀さんも手伝ってくださいよ!」神楽「神李 そっちの角持ってアル!」神李「ここアルカ~?」)………懐かしいねぇ   (2016/11/10 01:27:24)

菜月沖田「かずり。」と、言い隣に来ては抱き寄せ、あーんさせる。   (2016/11/10 01:28:31)

神李ちょっ!///離れるヨロシ!///   (2016/11/10 01:29:14)

菜月菜月「銀時君?」(と、そこには花束いっぱいに抱えた菜月が立って居た。   (2016/11/10 01:30:48)

神李銀時「よ」(手を挙げる)   (2016/11/10 01:31:08)

菜月沖田「いーから、口開けロイ。   (2016/11/10 01:32:49)

神李///あ あーん(目を瞑り口を開ける)   (2016/11/10 01:33:35)

菜月沖田「良い子でさぁ。」と呟き食べ物を食べさせる。菜月「この前は助かりました。ありがとう。」(と、久々に彼氏の前だってのにも関わらず笑顔の一つも見せず、俯く。)   (2016/11/10 01:35:57)

神李ん…//美味しいネ(ニコ) 銀時「いいっていいって あ 今度 万事屋に遊びに来いよ 会いたがってたぜ 特に神李」   (2016/11/10 01:37:22)

菜月沖田「腹減ってることは元気な証拠って事でさぁ。泣いて食べる飯より笑って食べる飯の方が旨いだろ?」菜月は俯いたまま、銀時に近づき「あの子達を妖刀から守れなかった。でも、銀時君達が無事で良かった。だから、銀時君達を守れるように強くなります。」(と、抱きついては顔を隠し、涙声で宣言する。)   (2016/11/10 01:43:13)

神李総悟…気づいてたアルネ…(総悟の服をギュと握る) 銀時「俺たちはいいって テメーは…テメーのために強くなれ」(菜月の頭をポンポン)   (2016/11/10 01:45:23)

菜月沖田「俺は、真選組一番隊隊長沖田総悟でさぁ。俺が気づかない事はほとんどねーですよ。」菜月「はい、」(と、涙を見せないように自分の着物の袖で拭き取り花束を持ち直す。)菜月「やっぱり、惚れただけはありますね。」   (2016/11/10 01:49:28)

神李何 自慢してんだヨ うざいアル…でも…ありがとネ(ニコ) 銀時「そーか?」   (2016/11/10 01:50:44)

菜月沖田「なに、にやついているんでぃ、早くしねーとオメーの分俺がくっちまいやすよ。。」菜月「おや?銀時君は、私に惚れてないのですか?」   (2016/11/10 01:53:10)

神李んだと!食べるなアル!それは私のネ!! 銀時「チッ//(頬をポリポリ)」   (2016/11/10 01:54:41)

菜月沖田「俺のものでもあるんでぃ。」(と、何時もの勝負の姿になり。)「銀時君、少ししゃがんでもらって良いですか?」   (2016/11/10 01:57:12)

神李あるかァァ!!私のものがお前のものなら、お前のものは私のものネ!(と沖田の方にある皿を取り食べる) 銀時「あ?あぁ…」(しゃがむ)   (2016/11/10 01:58:50)

菜月沖田「俺のものは、俺のもの。お前の物も俺のものでぃ。」(菜月は自分の胸元に銀時を抱き寄せては、髪に触れる。)菜月「やっぱり、銀時君の天然パーマ好きです。」(ナデナデ。)   (2016/11/10 02:01:18)

神李んだと!私のものは私のものアル! 銀時「そうかよ」   (2016/11/10 02:02:19)

菜月沖田「俺のもの。」と、言い合いになるもどこか楽しげに。菜月「嬉しくないですか?」(苦笑いしながら撫でる。)ナデナデ   (2016/11/10 02:04:40)

神李私のものアル!(`へ´*)ノ 銀時「べっつにー?」   (2016/11/10 02:05:41)

菜月沖田「ア、あのステーキ残り一枚は俺のでぃ。」菜月「嫌じゃなくて良かった。それにしてもなぜここに?」(と、撫でながら。)   (2016/11/10 02:08:47)

神李私のものアル!(ステーキに手を伸ばす) 銀時「あ?あいつらのこと考えてたら お前のこの寺子屋見えたから寄っただけだよ ついで」   (2016/11/10 02:09:57)

菜月俺のでぃ。(と、手を伸ばそうとする。)菜月「フフ(笑)悩むってことはあの子達、反抗期に入ったんじゃないですか?」   (2016/11/10 02:12:21)

神李いただきネ!(ステーキをフォークに指し口にいれようとする) 銀時「そうなんだよ~新八なんか時々タメ口になるしよ 神楽や神李に至っては全然俺の言うこと聞かなくなってくるし…神李はまだはいはい聞いてくれるのに……神楽も新八もそうなるよう考えてるんだけど…」   (2016/11/10 02:14:26)

菜月(フォークの手を止め、意地でも口を近づけようとする。)菜月「それなら一旦こっちから身を引いて、何も言わないってことも、反抗期の子を相手にする唯一の手ですよ。押してもダメなら退いてみろってことで、口で言ってもダメなら、黙って側に居てあげた方が効き目ありますよ。多分新八君、神楽ちゃんなら驚くかもしれませんがね。気が向いたら試して見てください。」   (2016/11/10 02:23:25)

神李やめるアル!これは私のステーキアルネ!! 銀時「そうか…あの3人に効くかわかんねーがやってみっか」   (2016/11/10 02:25:06)

菜月俺が見つけたから、俺のステーキでさぁ。菜月「私の教え子も反抗期の時、それでやったら効いたので多分大丈夫だとはおもいますよ。」(と、なで続ける。)モサモサ   (2016/11/10 02:28:15)

神李子供は食べ盛りアル!私に譲るのが正解アル! 銀時「あぁ ありがとな」   (2016/11/10 02:29:21)

菜月沖田「大きな力を持つ俺が食べるのに相応しいんでぃ。」菜月「いえ、銀時君の力になれているなら、彼女として嬉しいです。」(と、笑う。)   (2016/11/10 02:31:32)

神李何言ってるアルか!お前は大人しく引き下がるネ! 銀時「そうか…」(微笑む)   (2016/11/10 02:32:30)

菜月沖田「嫌だねぇ。」菜月「それに、皆は銀時君の事嫌って避けている訳ではないので、そんな寂しそうな顔をしないで下さい。寂しがり屋でかずりちゃんが離れて欲しくないって気持ち分かっていますし、知っています。けれど皆なんやかんや言っても銀時君が一番良いと、思ってますから、だから笑って下さい。私、天然パーマも好きですけど、笑ってる顔も好きですから。   (2016/11/10 02:36:09)

神李むぅ~!(頬を膨らませステーキを一かじりする) 銀時「あーわーってるよ それくらい」(立ち上がる)   (2016/11/10 02:37:42)

菜月テメー。(と言いかじりつく。)菜月「ア、立っちゃった。」   (2016/11/10 02:40:29)

神李このステーキは私のものネ!大人しく引き下がるアル!(ステーキを食べる) 銀時「もういいだろ?」   (2016/11/10 02:41:35)

菜月沖田「チ、今回だけは見逃してやりまさぁ。」菜月「じゃ、続きはまた今度ですかね?」   (2016/11/10 02:43:53)

神李フフン 負け犬が!(と言いステーキを全部食べる)ん~!美味しいアルゥ! 銀時「あぁ」   (2016/11/10 02:44:44)

菜月沖田「チ、タバスコぶちこんどきゃ良かったな。」菜月「銀時君、ついででもよってくださりありがとうございました。」   (2016/11/10 02:47:37)

神李フン!ふ~それにしても食べたアル~!(腕を伸ばす) 銀時「いいっていいって 次は一人で抱えず俺らに相談しろよ じゃあな」(と言い歩く)   (2016/11/10 02:49:01)

菜月((すみません。眠気が強くなってきたので落ちますね。   (2016/11/10 02:51:39)

神李((わかったアル!今日も仕事アルカ?   (2016/11/10 02:52:10)

神李((今日も遅くまでありがとヨ!お疲れさまアル! お相手感謝ネ!   (2016/11/10 02:53:04)

菜月((はい、休みなく仕事ですね。少し嫌になります   (2016/11/10 02:54:08)

神李((そっか! それなら昨日と同じ時間でいいアルな!   (2016/11/10 02:54:18)

神李((お仕事 毎日 えらいアル! 仕事 頑張れヨ!   (2016/11/10 02:54:46)

神李((応援してるネ!   (2016/11/10 02:55:03)

菜月((はい、それでお願いします。   (2016/11/10 02:56:33)

神李((はいヨ!   (2016/11/10 02:56:59)

菜月((遅くまで私のわがままに付き合って頂きありがとうございました。おやすみなさい。   (2016/11/10 02:59:24)

神李((おやすみアル! いい夢見ろヨ!!   (2016/11/10 02:59:38)

おしらせ菜月さんが退室しました。  (2016/11/10 02:59:41)

神李((それから 菜月は 少し ワガママが ちょうどいいアルヨ   (2016/11/10 03:00:07)

神李((ノシアル!!   (2016/11/10 03:00:12)

神李((んじゃ 今日も 夜の10時頃に 顔出しするネ   (2016/11/10 03:01:11)

神李((それじゃまたアル! おやすみヨ!! ノシネ!   (2016/11/10 03:01:33)

おしらせ神李さんが退室しました。  (2016/11/10 03:01:40)

おしらせ菜月さんが入室しました♪  (2016/11/10 20:57:49)

菜月((22時まで待ちましょう。   (2016/11/10 20:59:50)

おしらせしずくさんが入室しました♪  (2016/11/10 21:02:40)

菜月((おや、これは珍しく懐かしいですね。お久しぶりです。   (2016/11/10 21:04:40)

しずく(((そうね、久々ね。相変わらず仕事の日々みたいね。   (2016/11/10 21:08:30)

菜月((それは貴女もでしょ?ま、お互い様ってところですかね。   (2016/11/10 21:11:36)

しずく(((アハハ。ま、22時なる前にまた落ちちゃうけどね、それより体の方は良いの?   (2016/11/10 21:14:59)

菜月((まぁ.何とか。   (2016/11/10 21:17:22)

しずく((少し、心配していたんだ。君のお母さんの体悪くなって、仕事以外は寝たきりだって聞いたしそれに今は、菜月ちゃん以外家族の殆どが風邪で寝込んでるから、菜月ちゃんまで風邪引いてないかとか、ちゃんと睡眠取れてるのかな?っておもってね。   (2016/11/10 21:20:49)

菜月((今は風邪の引き始めになってるだけで体は動きますから大丈夫ですよ。それにこんなことで仕事は休んでられませんから。母さんが寝込んでるなら、家族で動ける私が動くだけの話ですよ。   (2016/11/10 21:23:09)

しずく((相変わらず、なのね。いくら家計を支えるためお金を稼ぐ事は悪いことじゃないけど、でも、休める時に休みなさいよ。   (2016/11/10 21:26:25)

菜月((大丈夫ですよ、これでもちゃんと休めてますし、風邪の引き始めだけですから、そんなに心配は要りませんよ。でも、ありがとう。   (2016/11/10 21:30:23)

しずく((ま、良いなら良いんだけどね。寝たきりの母さんの事でできることないかどうかって事探さなくても大丈夫だとは思うけどね。それより、一応cp おめでとう。   (2016/11/10 21:33:22)

菜月((ありがとうございます。   (2016/11/10 21:36:08)

しずく((cp なったは良いけど、過去ログ見た感じだと、銀ちゃんの口から一度も菜月ちゃんにたいして好きって言葉言ってないような気がするんだけど、   (2016/11/10 21:38:23)

菜月((ま、確かに言われた記憶は無いような気がしますが、でもそれでも良いんです。そう言うのは、かずりさんの口から自然と言ってくれるまで待つだけの事ですから。本人が発言したくないと思うなら、それもそれで良いです。気にかけて下さりありがとうございます。   (2016/11/10 21:41:35)

しずく((いや、菜月がそれで良いなら良いんだ。   (2016/11/10 21:43:46)

菜月(((笑)こう見えても、結構楽しんでますし成りができることは、嬉しいことですから。大丈夫、ありがとう   (2016/11/10 21:48:23)

しずく(…そっか、んじゃ落ちるね。   (2016/11/10 21:50:28)

おしらせしずくさんが退室しました。  (2016/11/10 21:50:34)

菜月((また来てくださいね   (2016/11/10 21:53:36)

おしらせ神李さんが入室しました♪  (2016/11/10 22:01:44)

神李((こんばんはアル   (2016/11/10 22:03:01)

神李((遅くなってごめんアル 菜月 一時間前にいたんだネ   (2016/11/10 22:03:37)

菜月((こんばんは、今日も会えて嬉しいです。   (2016/11/10 22:05:25)

神李((こんばんはアル 私も 菜月と会えて 嬉しいアルヨ   (2016/11/10 22:06:06)

神李((それじゃ 早速 成るカ レス出すネ   (2016/11/10 22:06:42)

神李寒いアル~(と呟き傘を差して歩いている)>>all   (2016/11/10 22:07:37)

菜月((気のせいなら良いのですが、かずりさん元気ないですか?)菜月「ア、かずりちゃんこんにちは。」(笑顔で挨拶する   (2016/11/10 22:10:30)

神李((え そんなことないヨ でも 今 生理だったり鼻グズクズしてるネ   (2016/11/10 22:12:29)

神李こんにちはアル! 菜月!(ニコ)   (2016/11/10 22:12:53)

菜月((ア、なるほど、道理で発言が可笑しいと思いました。体きついようでしたら、無理して付き合わなくていいのですよ。」菜月「調度良かった、これから会いに行こうと思ってましたから。」   (2016/11/10 22:16:47)

神李((私 変アルか?   (2016/11/10 22:17:51)

神李何か用アルか?   (2016/11/10 22:18:22)

菜月(((何時もの発言なら、もう少し元気がある感じなのですが、今は、そうですね、少し変ですね。辛いですか?   (2016/11/10 22:20:47)

神李((うん 鼻が辛いネ グズクズするヨ   (2016/11/10 22:23:06)

菜月(((今日は止めておいた方が良いですか?   (2016/11/10 22:25:26)

神李((大丈夫アル 続けてヨ せっかく来たんだからネ   (2016/11/10 22:27:42)

菜月((分かりました。)「いえ、以前銀時君に、たまには会いに行ってやれって言われたので、今日は女の子らしい遊びでもして過ごそうかと思いまして。   (2016/11/10 22:30:49)

神李そっか 銀ちゃんが… でもごめんアル 今日は ババァにおつかい頼まれてるネ またな(と手を振り歩く)   (2016/11/10 22:32:47)

神李((うん ありがとネ   (2016/11/10 22:32:59)

菜月((いえ、かずりさんの体の方が大切ですから。)菜月「は、ニコニコしながら手を振り見送る   (2016/11/10 22:38:32)

神李(おつかいの帰り道) あーなんかフラつくネ (視界が薄れて見えるヨ……)(とフラフラしながら歩く)   (2016/11/10 22:38:55)

神李((ありがとうアル 心配してくれて 明日になれば直ぐ治ると思うアルヨ   (2016/11/10 22:39:33)

菜月「たく、確りしなせぇ。まだ俺との決着もついてねーのに、くたばるのは許さねー。」(と、言いおんぶする。)   (2016/11/10 22:45:06)

神李総悟…///(目を開ける)   (2016/11/10 22:45:47)

菜月((早めに善くなることを願ってます   (2016/11/10 22:45:59)

神李((うん 菜月 ありがとヨ   (2016/11/10 22:46:13)

菜月「今は寝てな。」(と言い病院に運ぶ。)   (2016/11/10 22:48:00)

神李……うん(目を瞑る)(総悟の背中…温かくて…安心するネ…)   (2016/11/10 22:49:01)

菜月(暫くして。)沖田「Zzz (-.-)Zzz・・・・ 」と、病室にも関わらず、かずりの寝てるベッドに顔をつけては眠っていま   (2016/11/10 22:52:51)

神李ん…(起き上がる)総悟……(総悟の頭を優しく撫でる)   (2016/11/10 22:55:16)

菜月沖田「ふぁあ、よく寝た。もう、起きて居たのか?」(と、目を擦りながら。)   (2016/11/10 22:58:29)

神李う うん…総悟がここまで?   (2016/11/10 22:59:33)

菜月沖田「まぁな。」   (2016/11/10 23:02:09)

神李ありがとネ(ニコ)   (2016/11/10 23:04:13)

菜月沖田「… ………」(と、黙って口づけをする。)   (2016/11/10 23:06:19)

神李ん…//総悟…?   (2016/11/10 23:06:59)

菜月チュ、心配かけた罰でさぁ   (2016/11/10 23:11:30)

神李……///もっと…ほしいネ…   (2016/11/10 23:12:14)

菜月沖田「病室なのに?」(と、言いつつも、キスを当てる   (2016/11/10 23:17:45)

神李んむ///(総悟…)(総悟の背中に腕をまわす)   (2016/11/10 23:19:17)

菜月沖田「………かずり。」(と、言い舌を絡め、吐息を当てる。)   (2016/11/10 23:26:52)

神李ん…///んん///(総悟の服をギュと握りしめる)   (2016/11/10 23:28:53)

菜月ン…チュ…ンチュ…(服を握り返す。)   (2016/11/10 23:32:13)

神李ん…//ンゥン///(足を少し動かす)   (2016/11/10 23:34:58)

菜月(動かした足を逃さず、自分の足を優しく重ね、首筋を噛みつくようにキスをする   (2016/11/10 23:40:48)

神李んぁ…!///総悟…////(総悟に抱きつく)   (2016/11/10 23:42:51)

菜月(首筋を当てていた口はかずりの口に戻り、そして舌を絡めつつも服の中に手を入れ動かしながらも、胸を揉んでいく   (2016/11/10 23:48:20)

神李ん…//や…//駄目アルゥ…//あっ…///   (2016/11/10 23:50:16)

菜月沖田「…フフ(笑)ここは病室でぃ、イヤらしい声を出しやがって。」(と、からかうも、胸をいじくり回す   (2016/11/10 23:52:36)

神李はぁ…//そんなとこ…///いじっちゃ…///(とろんとした目をする)   (2016/11/10 23:54:20)

菜月沖田「旦那の邪魔がないから、今のうちに。」「と、小さくぼやくも、ブラの中に冷たい手を入れ先端を爪をたてつつも、力を入れずくすぐるように犯す。)   (2016/11/10 23:57:46)

神李あっ…//アン…//それ、くすぐったい…けど…ん//気持ちいネ…///   (2016/11/10 23:59:57)

菜月沖田「そうかい。」(と、言い胸を揉むスピードは変えかず首筋から鎖骨までイヤらしく舐める。)   (2016/11/11 00:02:55)

神李んや…///(足を立てる)   (2016/11/11 00:04:46)

菜月(立てた足を逃さず服を脱がし、露になった皮膚にところとごろキスをする   (2016/11/11 00:09:03)

神李ん…///そ、総悟…//   (2016/11/11 00:10:12)

菜月(立てた足を指先でイヤらしくなぞり、スーっとくすぐる。)   (2016/11/11 00:17:51)

神李ンン…//くすぐったいネ…   (2016/11/11 00:18:33)

菜月沖田「相変わらず、綺麗な肌してやがるねぇ。」(と、言い下の服も脱がせ足を露にする   (2016/11/11 00:24:36)

神李あ、あんま 見ないでヨ///   (2016/11/11 00:25:30)

菜月沖田「見ないってのはできないねぇ。」(と、意地悪の笑みを咬ますも、足をイヤらしく舐め、下着の中に指を忍ばせ、いじる   (2016/11/11 00:29:12)

神李ンン…あ!そこは駄目アル!//ん…///   (2016/11/11 00:30:26)

菜月(イヤらしい水音をたてては、指の動きを早めると同時に秘部をかきみだす   (2016/11/11 00:35:09)

神李あっあっ 駄目!駄目!///イッちゃう…(足が自然に開く)   (2016/11/11 00:36:50)

菜月オラ、喘いで鳴けよ、そして(と、言い指の動きを早める。)イケよ(と、耳元で囁く。)   (2016/11/11 00:38:58)

神李あぁん//あっ///あぁあん…///(足をピンと伸ばすとイッてしまう)はぁ…はぁ…   (2016/11/11 00:41:07)

菜月沖田「あ~あ、病室のベッドに漏らしやしたねぇぃ   (2016/11/11 00:46:38)

神李総悟…///   (2016/11/11 00:47:16)

菜月沖田「漏らしたお仕置きでさぁ。」(と、言い優しく覆い被さり、かずりの中に自分のをゆっくり入れるも、入れたとたん動きを速めいかせようとする   (2016/11/11 00:50:01)

神李あっ!あぁっ///またイッちゃうアルゥ///(総悟の腰に足をクロスさせギュとしがみつく)   (2016/11/11 00:51:26)

菜月沖田「ハァ、ハァ、イキッたきゃイケよ、」(と言い動きを速め、勢いよく中に出す。)   (2016/11/11 00:57:29)

神李あっあぅ…あぁあん…///(背中をそりイッた)   (2016/11/11 00:58:48)

菜月沖田「かずり。」(と言いさっきとは違うやさしい口づけをする。)   (2016/11/11 01:02:28)

神李ん…///なんか…お腹が熱いネ…   (2016/11/11 01:03:07)

菜月沖田「大丈夫?ちょいとやり過ぎたか?」(と、ナースコールを鳴らす。)   (2016/11/11 01:06:15)

神李オィィ!!何してるアルか!!   (2016/11/11 01:07:00)

菜月沖田「いや、体に変化があったら、呼べって言われているんで。」(と、何事も無かったかのように、服を着替える。)   (2016/11/11 01:09:23)

神李普通ヤった後に押すアルかァ!?ちょっと!(総悟の腕を引っ張る)   (2016/11/11 01:10:58)

菜月ナース「沖田さん?かずりさんに何かあったのですか?扉、開けますよ。」(と、扉を開けようとする。)   (2016/11/11 01:13:22)

神李布団の中 入っててアル!(コソと言い総悟を無理矢理ベットに押し込む)   (2016/11/11 01:14:18)

菜月沖田「グヘ」ナース「かずりさん、入りますよ。」(と、扉をゆっくり開ける。)   (2016/11/11 01:16:24)

神李は はいアル~(総悟の頭を押す)   (2016/11/11 01:16:56)

菜月ナース「体に何か異常がありましたか?」(と、近づく。)   (2016/11/11 01:20:07)

神李す すみませ~ん なんか~間違えて押しちゃって…ホント体はもう元気アル!   (2016/11/11 01:20:49)

菜月ナース「お気持ちは分かりますが、今日一日は大人しく入院ですよ。あとでお家の人がお見えになりますからね、」(と、言い部屋を出る。)沖田「アラー、旦那にこの姿見られるって事ですかぃ?」   (2016/11/11 01:23:05)

神李ヤバイアル!ヤバイアル!(急いで服を着る)オイ 狭いから出るアル!(総悟をベットから追い出す)   (2016/11/11 01:24:11)

菜月その時、病院の廊下から、菜月の声と皆の声が遠くだが、聞こえてきた。菜月「かずりちゃんに早く会いたいですが、走っちゃ他の患者さんにぶつかっちゃいけませんよ。」   (2016/11/11 01:26:41)

神李来たアルゥ!どうしよ、どうしよ…テメー!余計なこと言うなヨ 言うなヨ?   (2016/11/11 01:27:36)

菜月沖田「えっ?何を言うってんでぃ?」(と、さっきあったことは何もないみたいな、発言しとぼける。)   (2016/11/11 01:29:35)

神李テメー!私のハジメテ返せアルゥ!(片足を立て総悟の胸ぐらを掴む)   (2016/11/11 01:30:38)

菜月その時、よろず屋の影が扉の近くで濃くなり、扉がゆっくりと開く。   (2016/11/11 01:32:58)

神李あ… 銀時「よ」神楽「神李!」(抱きしめる) 新八「大丈夫?」お登勢「あんたが倒れるなんて珍しいじゃないのさ」キャサリン「早ククタバレリア充」たま「排除します」(キャサリンに武器を向ける)妙「無理しちゃ駄目よ?」神李「う、うん 皆 ありがとネ」   (2016/11/11 01:35:17)

菜月菜月「かずりちゃん、いったい何があったんですか?」(と、近くに寄り、頭を撫でる。)   (2016/11/11 01:37:56)

神李いや~疲れがたまって倒れちゃって… 銀時「無理すんなよ」神楽「そうアル!」新八「あんたらは神李ちゃんを見習え」神李「フフ(笑う)でも今日一日退院らしいネ」銀時「そうか 明日迎えに来るからな」神李「うん」   (2016/11/11 01:39:56)

菜月沖田「旦那、いつまでかずりにベッタリなんですかぃ?」   (2016/11/11 01:42:44)

神李銀時「はぁ?そりゃあお前 いつまでもだよ なぁ?神李?」(抱きしめ頬スリスリする)神李「銀ちゃん…くすぐったいヨ~」   (2016/11/11 01:43:58)

菜月沖田「たく、これだから二股男は嫌なんでぃ。」(と、負けじとかずりにベッタリする。)   (2016/11/11 01:46:22)

神李銀時「オイ 神李が嫌がってんだろ?離れろよ」   (2016/11/11 01:47:16)

菜月沖田「俺に?旦那に嫌がっているんじゃねーですかぃ?」   (2016/11/11 01:49:40)

神李新八「はぁ…これだからシスコンは」神楽「新八に言われたくないと思うアル」妙「さて そろそろ帰りましょう 神李ちゃんも休みたいと思うし」キャサリン「ジャアナ」お登勢「早く治すんだよ」たま「また会いましょう」新八「神李ちゃん また明日」神楽「銀ちゃん行くヨ」   (2016/11/11 01:50:02)

菜月沖田「おい、女、早く旦那を連れてここから出ていってくれねーか?」菜月「(笑)それはやってみたいですが、これは銀時君の楽しみなので、邪魔はしたくないです。じゃ、かずりちゃんリンゴここに置いて置きますから。」(と、頭を撫でて笑顔で病室を出る。)   (2016/11/11 01:54:09)

神李銀時「 じゃあな 神李」(神李の頭を撫で病室から出る)   (2016/11/11 01:54:45)

菜月沖田「リンゴ剥こうか?」   (2016/11/11 01:57:25)

神李あ、うん ありがとネ(ニコ)   (2016/11/11 01:57:51)

菜月菜月「銀時君、かずりちゃんの所、なんで離れちゃったんですか?無事なのは良かったですけど。」   (2016/11/11 02:00:15)

神李銀時「あ?明日会えるし…」   (2016/11/11 02:01:14)

菜月菜月「私も抱きつきたかったな。」(小さく呟く。)沖田「ほら、剥いたから口開けろい   (2016/11/11 02:03:17)

神李銀時「抱きつけばよかったじゃねーか」神李「え?///じ、自分で食べれるヨ///」   (2016/11/11 02:04:07)

菜月菜月「だって、銀時君がくっついていたから、できなかったんですよ。」(と、どこか悔しそうに。)沖田「病人は、大人しく言うこと聞け。」   (2016/11/11 02:07:05)

神李銀時「あ 悪い」神李「………///」(はずかしながらも頬を染めながら口を開ける)   (2016/11/11 02:08:00)

菜月菜月「ま、今日はこれで我慢しますね。」(と、言い抱きつく。)菜月「うん、暖かい。」沖田「良い子でさぁ。」と、笑いながら言う   (2016/11/11 02:10:07)

神李銀時「あぁ」(菜月の頭を撫でる) 神李「総悟…菜月のこと嫌いアルか?」   (2016/11/11 02:11:05)

菜月沖田「いきなりなんでぃ?」菜月「/////」   (2016/11/11 02:13:23)

神李なんか気になったから 菜月 良い子だヨ 大好きネ(ニコ) 銀時「帰るか」(菜月に手を差し出す)   (2016/11/11 02:14:34)

菜月沖田「良い子?良い子には見えねーし、ま、お前が好きなものなら、俺はとりあえず、嫌いって言わねーでやるよ。」(嫌な顔をしながら。)菜月「今日はなんだか優しいですね。」(と、言い手を握る。)   (2016/11/11 02:19:08)

神李総悟…そんな顔しないでヨ 話せばきっと菜月のいいところ総悟も分かってくれると思うネ 銀時「悪いかよ?//」(頬ポリポリ)   (2016/11/11 02:21:10)

菜月菜月「いえ、とても嬉しいのですが、珍しいと思いましてな。」(と、言いつつも嬉しそうに。)沖田「そこまで言うなら、何とか頑張ってその女のいい所って奴を見つけてみせやすよ。」   (2016/11/11 02:25:48)

神李銀時「そうかい」神李「うん!総悟、大好きアル~!(抱きつく)」   (2016/11/11 02:26:43)

菜月菜月「ア、そうそうあれから寺子屋も繁盛してましてな。少しずつですが生徒が新しく入って来たんです。それもこれも皆、銀時君達のお陰です。」沖田「ま、無理だとは思うがな。オメー以外の女は眼中にないんで。期待すんじゃねーぞ。」(と言い唇を重ねる。」   (2016/11/11 02:30:35)

神李銀時「そうか よかったな」神李「ん…///そんなこと言いながら男は直ぐ浮気するネ 姉ちゃんたちが言うてたヨ…」(目を瞑る)   (2016/11/11 02:32:13)

菜月菜月「それでなんですが、一度よろず屋の皆さんを寺子屋に招待したいと思いましてな。」と、生徒の写真を見せる。その中には天人の子供の姿もあった。沖田「浮気者は旦那だろ?俺が他の女に手を出した事あったかい?」   (2016/11/11 02:34:44)

神李銀時「ふーん…」神李「…隠れてするかもしれないネ」   (2016/11/11 02:35:25)

菜月菜月「実はと言うと、寺子屋を直してくれた皆さんの事を話したら、よろず屋の皆さんを気に入ったらしくてね、カッコいい銀時君と可愛いかずりちゃんに会いたいと、歓喜が上がりましてな、ま、興味があったらよろず屋の皆さんで来てくださいね。沖田「俺がそんな甲斐性なしに見えるかい?」   (2016/11/11 02:42:15)

神李銀時「おう」神李「むぅ…」(頬を膨らませる)   (2016/11/11 02:43:05)

菜月菜月「ま、生徒に妬いたなんて言えませんが。それより、新しいケーキ作りに成功したんで今度は皆さんが揃ってる時に差し上げますね。」沖田「なんでぃ?俺が旦那みたいに二股男にでもなれって言うのかい?」(と、嫌そうな顔をする   (2016/11/11 02:45:51)

神李銀時「ありがとな」神李「違うアル!総悟…好きアル…だから、他の女なんか見ないで…」(抱きつく)   (2016/11/11 02:47:21)

菜月菜月「そろそろよろず屋ですね。ちょっと名残惜しいです。」沖田「安心しなオメー以外はアホな目酢豚にしか見えねーから。」   (2016/11/11 02:53:27)

神李総悟 大好き!!(チュと唇にキスする) 銀時「いつでも会えるじゃねーか」   (2016/11/11 02:54:52)

菜月菜月「………チュ…と、背伸びし頬にキスする。)菜月「今度は銀時君からしてきてくださいね。」(と、頬を赤くするもニコッと笑いながらその場を去る。)沖田「俺も大好きでさぁ。」と、唇を重ねる。   (2016/11/11 02:59:17)

神李銀時「はぁ…」(頭を掻く)神李「ん…///」   (2016/11/11 03:00:09)

菜月沖田「んじゃ、俺も帰るんで、大人しくしとけよ、明日、旦那より早く会いに行きやすから。」   (2016/11/11 03:02:23)

神李うん…待ってるネ…(寂しそうにする)   (2016/11/11 03:02:57)

菜月沖田「……………」(満足そうに去る。)   (2016/11/11 03:05:50)

神李…………(ベットに横になり目を瞑る)   (2016/11/11 03:06:20)

菜月沖田「………旦那には負けらんねー   (2016/11/11 03:09:28)

神李(翌日)   (2016/11/11 03:09:51)

神李ふわぁ…もう朝アルカ……(ベットから降り窓を開け風に打たれる)   (2016/11/11 03:10:31)

菜月沖田「ハァ、ハァ、ハァ、、かずり、旦那は?」と、そうちょうにも関わらず、いち早くかずりの病室忍び込む。)   (2016/11/11 03:12:10)

神李まだヨ(振り向くと微笑む)   (2016/11/11 03:12:43)

菜月沖田「良かった。」(と、言い抱きつく。)   (2016/11/11 03:14:48)

神李わっ!総悟、汗だくネ~   (2016/11/11 03:15:10)

菜月沖田「当たり前でぃ、テメーに会うために寝ずに起きていたんだからな。旦那に負けてたまるかい。」   (2016/11/11 03:17:29)

神李銀ちゃんがこんな朝早くに起きれるわけないアル でも ちゃんと寝なきゃ駄目アルヨ?(沖田の頬を優しく撫でる)   (2016/11/11 03:18:28)

菜月沖田「なら、暫くこうしてて良いかい?」(と、言い優しくベッドの方に倒れ混むように抱きつき離さないようにする。)沖田「この姿を旦那に見せつけてやりまさぁ。」   (2016/11/11 03:20:50)

神李ちょっ 銀ちゃんに見られるのは…   (2016/11/11 03:21:32)

菜月沖田「嫌だって言うのかい?」(と、少しムッとする。)   (2016/11/11 03:24:14)

神李恥ずかしいネ…//   (2016/11/11 03:24:54)

菜月沖田「恥ずかしい?上等じゃねーですかい。それより、あの時お腹が熱いとか言っていたけど大丈夫なんかい?」(と、お腹を撫でる。)   (2016/11/11 03:27:45)

神李あ うん…って言うかアレはお前が……   (2016/11/11 03:28:29)

菜月沖田「ア、やっぱりヤリ過ぎてやしたね?」(と、言いつつもどこか、嬉しそうに。)   (2016/11/11 03:32:20)

神李責任取れヨ…(沖田の胸に顔を埋める)   (2016/11/11 03:32:51)

菜月沖田「ま、旦那が二股をお越し続けてあの黒髪の女が失恋しようが、俺が責任とって旦那の二股が消えてかずりから、離れてくれればなんでも良いんですけどね。俺はねお前以外いつしか、どうでも良くなっているんでぃ。」   (2016/11/11 03:37:12)

神李ベタ惚れアルか?私に   (2016/11/11 03:37:52)

菜月沖田「そう聞こえなかったかい?」   (2016/11/11 03:40:04)

神李////(耳まで真っ赤になる)大好きアル…   (2016/11/11 03:40:49)

菜月沖田「それに、お前との決着つけてねーからな、だが、それとこれは違うけどな。」(と、言い優しく抱き締める。)   (2016/11/11 03:43:15)

神李総悟…愛してるネ…(抱きしめ返す)   (2016/11/11 03:44:01)

菜月沖田「俺も」(と言い優しく抱き締めそして、早朝から朝に代わり、病院は徐々に騒がしくなる。)   (2016/11/11 03:46:09)

神李………スゥ(総悟の服をギュと握る)   (2016/11/11 03:47:06)

菜月沖田「朝とはいえ二股の旦那だ。そろそろ来る。」(と、言うも余裕のある笑みで抱きついたまま、離さない。)   (2016/11/11 03:49:21)

神李(病室を開ける音がする)銀時「神李~って総一郎くん…」」   (2016/11/11 03:49:47)

菜月沖田「総悟です旦那。」(と、言い睨む。)   (2016/11/11 03:52:47)

神李銀時「神李 寝てんのか」(椅子に座る)   (2016/11/11 03:53:17)

菜月沖田「ま、俺もそろそろかずりと二人だけの眠りの時間なんで、顔だけ見たら出てくれやすか?俺、昨日から一睡もしてないんで。   (2016/11/11 03:55:44)

神李銀時「へいへい また来るわ」(と手をヒラヒラし病室から出ていく)   (2016/11/11 03:56:30)

菜月沖田「あれ?案外あっさり引いたな、ま、いっか。」(と、呟き、かずりを優しく抱いたまま眠りについた。)   (2016/11/11 03:58:37)

神李(数時間後)んん……(目を擦る)   (2016/11/11 03:59:19)

菜月沖田「よぉ、やっと起きたかい?」(と、手を降る。)   (2016/11/11 04:01:43)

神李総悟…(起きる)銀ちゃんはー?   (2016/11/11 04:02:17)

菜月沖田「旦那なら、また来るって言ったきりでさぁ。それより本当に体は大丈夫なんですかぃ?」   (2016/11/11 04:05:21)

神李総悟は心配性アルな~大丈夫ネ(ニコ)   (2016/11/11 04:07:00)

菜月沖田「なら、言い。」(と、言い立ち真選組に向かおうとする。)((遅くまですみませんでした。そろそろ寝ますね。かずりさんの体の事考えてもっと早くに止めるべきでしたね。ごめんなさい。   (2016/11/11 04:09:24)

おしらせ菜月さんが退室しました。  (2016/11/11 04:15:52)

2016年11月08日 22時03分 ~ 2016年11月11日 04時15分 の過去ログ
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