「銀魂なり茶!!(再結成部屋)&雑談ルーム」の過去ログ
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2016年11月11日 04時53分 ~ 2016年11月13日 14時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神李さんが自動退室しました。 (2016/11/11 04:53:04) |
おしらせ | > | 神李さんが入室しました♪ (2016/11/11 06:05:44) |
神李 | > | 総悟…… (2016/11/11 06:06:23) |
神李 | > | ((分かったアル!大丈夫アルヨ 気にしないでヨ 別に (2016/11/11 06:06:59) |
神李 | > | ((菜月 お疲れさまアル お相手感謝ヨ (2016/11/11 06:07:49) |
神李 | > | ((ノシアル! (2016/11/11 06:07:54) |
神李 | > | ((おやすみアル いい夢みろヨ (2016/11/11 06:08:24) |
神李 | > | ((今日も夜の10時くらいに来るアルな それじゃ!ノシアル! (2016/11/11 06:08:50) |
おしらせ | > | 神李さんが退室しました。 (2016/11/11 06:08:56) |
おしらせ | > | しずくさんが入室しました♪ (2016/11/11 21:38:52) |
しずく | > | ((暇だから来ちゃった。 (2016/11/11 21:39:28) |
おしらせ | > | 菜月さんが入室しました♪ (2016/11/11 21:41:53) |
菜月 | > | ((おや、今度は (2016/11/11 21:44:04) |
しずく | > | ((こん~少しだけど、成りやる?今回は、ちょっとシリアス的な (2016/11/11 21:47:38) |
菜月 | > | ((良いですよ。なら、出だしは任せます。 (2016/11/11 21:51:31) |
しずく | > | ((ハイよ。)「ここ最近は曇り空ばかりね。にしても気のせいかしら?さっきすれ違った子供、半透明だったような?きのせいかな?」(と、呟き町を歩く。) (2016/11/11 21:55:37) |
おしらせ | > | 神李さんが入室しました♪ (2016/11/11 21:57:21) |
神李 | > | ((こんばんはアル (2016/11/11 21:57:34) |
神李 | > | ((雫 久し振りアル (2016/11/11 21:59:16) |
神李 | > | ((成り 乱入しても いいアルカ? (2016/11/11 21:59:49) |
菜月 | > | ((今晩わ。)「○○の○○は、○○○をするのですよ。」(と、寺子屋にて、もの作りを教えている。) (2016/11/11 22:00:48) |
神李 | > | ((あ 菜月 昨日は 寝落ちしてたネ ごめんアル (2016/11/11 22:02:34) |
しずく | > | ((本当に久しぶりね。)「?こんなところに寺子屋なんてあったけ?」(と、覗く。)((乱入良いよ。それから銀時と菜月のcp おめでとう。このまま、銀時が積極的に菜月を攻めるシーン期待してるわ。) (2016/11/11 22:03:04) |
神李 | > | ((うん 久し振りアル (2016/11/11 22:03:46) |
神李 | > | ((あ うん ありがとネ はーいヨ 頑張るネ (2016/11/11 22:04:15) |
神李 | > | ((んじゃ 適当に 乱入するヨ (2016/11/11 22:04:39) |
菜月 | > | ((生理できつかったのでしょ?体の方が大事ですから、寝落ちしたことは謝らないで下さい。 (2016/11/11 22:05:59) |
神李 | > | (万事屋)あー寒いアル(みかん食べる) 銀時「だな 新八と神楽はお妙んとこだしよ」 (2016/11/11 22:06:18) |
神李 | > | ((あーうん ま 慣れてるから大丈夫ヨ うん ありがとネ (2016/11/11 22:06:42) |
菜月 | > | ((生理は慣れでは良くないので、辛いときはしっかり休んで下さいね。それからしずくさん、かずりさんに無茶な事を言うのは止めてください。)「今日はここまでです。お疲れ様です。さぁ、明るいうちに帰りなさい。」と、見送る (2016/11/11 22:14:06) |
神李 | > | ((うん ありがとネ 菜月!! (2016/11/11 22:14:51) |
神李 | > | 銀時「俺もさ毎回この寒さだとハゲるよ?ホント もう(みかん食べる)」神李「 マジでか!ツルツルアルか?」(みかん食べる) (2016/11/11 22:15:43) |
しずく | > | ((えー、だって、菜月のラブシーン見たかったんだもん。ま、無理強いはしないわ!)「へ~、新しくできて賑やかなのね。」 (2016/11/11 22:17:15) |
菜月 | > | ((しずくさん、貴女も大人なのですから、からかうのはその辺にしといて下さい。)「………何か、眠たく、なってきましたね。」(と、呟きうとうとしながら倒れるように眠りにつく。) (2016/11/11 22:21:21) |
神李 | > | 銀時「なんかこんなときに邪魔なやつが来るんだよな」神李「邪魔なやつ?」 (2016/11/11 22:22:34) |
菜月 | > | 沖田「邪魔とは誰の事ですかぃ?」(と、詫びも入れず、よろず屋の中に入っては、かずりに抱きつく。) (2016/11/11 22:25:52) |
神李 | > | 銀時「あ 税金ドロボー 」神李「ドロボー!」 (2016/11/11 22:31:13) |
菜月 | > | 沖田「誰がドロボーでぃ」 (2016/11/11 22:35:22) |
神李 | > | 銀時「その通りだろ 不法侵入」神李「総悟 手冷たいネ~」 (2016/11/11 22:36:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しずくさんが自動退室しました。 (2016/11/11 22:37:18) |
神李 | > | ((雫 お疲れさまアル ノシヨ (2016/11/11 22:41:21) |
菜月 | > | 沖田「あー、外回りしてきたんで、エネルギーを補充しに来たんでさぁ。」 (2016/11/11 22:43:19) |
神李 | > | 銀時「補充って…神李 銀さんのほっぺにチュしてごらん」神李「イヤアル」 (2016/11/11 22:44:05) |
菜月 | > | 沖田「俺がチューするんでさぁ。」(と、言いチューをする。) (2016/11/11 22:49:13) |
神李 | > | 総悟…/// 銀時「いいもんいいもん 今日の朝繋がったから」 (2016/11/11 22:51:28) |
菜月 | > | 沖田「かずり、旦那とヤったのか?」 (2016/11/11 22:54:15) |
神李 | > | …ヤってねーヨ 銀時「うんうん 口止めしたるからな」(はんば無理矢理だったが…) (2016/11/11 22:55:31) |
菜月 | > | 沖田「……………」(と、冷たい視線を送る。) (2016/11/11 22:57:53) |
神李 | > | あ トイレヨ(立ち上がりトイレへ行く) 銀時「まぁまぁ沖田くん 落ち着いて」(沖田の肩に手を置く) (2016/11/11 22:59:35) |
菜月 | > | 沖田「………旦那、世の中には、言って良いことと、悪いこと、やって良いことと悪いことがあることくらい、わかってやすよね?」と、目を血走らせ、瞳孔を開く。 (2016/11/11 23:10:04) |
神李 | > | 銀時「そんな怒るなって 多分 酔ってて そのせいだ」 (2016/11/11 23:10:47) |
菜月 | > | 沖田「………ふざけんじゃねーよ!!二度とその薄汚い手でかずりに触れるな!」(と、怒鳴り声をあげ、殴る。)沖田「旦那がそんな最低な事やるような、男だとは思ってませんでしたよ。じゃあな、最低な男」(と言い、よろず屋の扉を強く閉め出ていく。) (2016/11/11 23:17:21) |
神李 | > | 銀時「いって~」神李「ふぅ~スッキリしたアル アレ?総悟は?」銀時「仕事だってよ」神李「ふーん 大変アルな 警察って」銀時「…はぁ」 (2016/11/11 23:18:46) |
菜月 | > | 沖田「……………」(と、黙っているも、八つ当たり気味で、悪に働く天人を蹴散らしていた。)「どいつもこいつも、そんなに俺が憎いかねぇ。」 (2016/11/11 23:21:30) |
神李 | > | あー憎いネ!本当にくたらしの塊ヨ!(沖田の後ろにいつのまにいたのか番傘を沖田の頭に当てる) (2016/11/11 23:22:56) |
菜月 | > | 沖田「………何しに来やがった?」 (2016/11/11 23:25:18) |
神李 | > | な 何しにって……(番傘を少し引く) (2016/11/11 23:26:02) |
菜月 | > | 沖田「………かずり。」 (2016/11/11 23:28:41) |
神李 | > | な 何アルカ… (2016/11/11 23:29:14) |
菜月 | > | 沖田「………別れよう。」 (2016/11/11 23:31:52) |
神李 | > | だ だよネ… 最初から合ってなかったアル…じゃあな!(走る) (2016/11/11 23:33:10) |
菜月 | > | 沖田「……俺がこんなにも一途なのに、なんで、そう簡単に他の男にホイホイいけるんだよ。」と、ブラックに発言する。 (2016/11/11 23:35:33) |
神李 | > | (夜)(万事屋)新八「神李ちゃん、遅いですね」神楽「明らかに遅いアル!銀ちゃん!」銀時「………」(その頃) 神李「寒いアル……」(公園のベンチに丸く座る) (「別れよう…」) 神李「(死にたいアル…こんなことならハンターになって…あいつらヤクザに殺された方がマシだったネ) (2016/11/11 23:37:28) |
菜月 | > | 沖田「…………」(と、屯所に戻ると、土方もドン引きするほど、沖田はらしくもなく、淡々と仕事をこなすが、どこか悲しそうだった。沖田「……… (2016/11/11 23:40:11) |
神李 | > | 女「あら 夜兎族」神李「…………」 (2016/11/11 23:40:44) |
菜月 | > | 沖田「土方さん、他に仕事ありやすか?」 (2016/11/11 23:43:13) |
神李 | > | 土方「特にはねーよ」(1週間後)近藤「何?ちびチャイナ娘が?」新八「そうなんです!1週間も立ってるのに戻りもしないんです!」神楽「何とかしろヨ!」新八「ゴリラさん!」近藤「いや ゴリラじゃない…けど わかった」 (2016/11/11 23:43:58) |
菜月 | > | 沖田「…………」 (2016/11/11 23:47:07) |
神李 | > | 土方「なんかあったのか?近藤さん」近藤「お トシ それがだな ちびチャイナ娘がここんとこ戻らないんだそうだ」新八「土方さんたちが知らないと言うことは…」神楽「神李…きっと今頃お腹空いてるヨ 私 もう一度探してくるアル!」(走る)新八「神楽ちゃん!」近藤「妹だもんな 心配だな…」土方「………」 (2016/11/11 23:48:01) |
菜月 | > | 沖田「………じゃ、俺は仕事に戻りやす。」(と、言い朝ごはんも食べず自室にこもる。) (2016/11/11 23:51:30) |
神李 | > | 土方「万事屋の野郎は?」新八「なんか寝てるんですよ 神李ちゃんがいなくなったのは自分のせいだなんとか」土方「んだ?そりゃ だが1週間もなると捜索した方がいいかもしれねーな」 (2016/11/11 23:51:51) |
菜月 | > | 沖田「…………」 (2016/11/11 23:55:49) |
神李 | > | はぁ…はぁ… (縄で縛られている) 女「せっかく拾ってやったのに役立たずのままとはね!」(蹴る) 女「全く ま 牢屋で大人しくしてな 出番あったら呼ぶからよ」神李「………」(痛いアル…でも…これでよかったネ……私…夜兎だから…この死に方なら最高の死に方ヨ……)(バタンと倒れる) (2016/11/11 23:56:16) |
神李 | > | 新八「僕も探してきます!」(走る)近藤「あぁ 」 (2016/11/11 23:57:45) |
菜月 | > | 沖田「…………」と、部屋にこもったままだった (2016/11/12 00:00:05) |
神李 | > | 男「あの夜兎どうするつもりです?死にますよ?」女「いいんだよ 死にたがってるんだから 真選組や幕府のやつらにはアジト見つからせるなよ?」男「はい!」 (2016/11/12 00:05:00) |
菜月 | > | 沖田「…………ち、部屋の空気がよどんでいけねーや。」(と、言い刀を装備し、一人外に出るも。) (2016/11/12 00:09:09) |
神李 | > | 浪士「今回 リーダーやる気だよな」浪士2「あーあの小娘戻ってきたからだろ?でもあれもうすぐで死ぬのに…最強と言っても所詮は天人だからな 永遠に不滅じゃない」(と団子屋で浪士たちが話す) (2016/11/12 00:12:03) |
菜月 | > | 団子屋で浪士達が話してると、とある一人の笠を被った男が浪士を叩き切った。???「…………死なせねーよ。何故なら、俺との決着の約束がまだだからな。」(と、ボソッと呟き、闇夜を歩く。) (2016/11/12 00:16:32) |
神李 | > | 女「あいつら遅いわね…どこほっつき歩いてるのか…あの小娘の息があるうちにあいつらと戦わなくちゃ…」 (2016/11/12 00:17:51) |
菜月 | > | ???「戦う?女が何物騒な話をしてんでぃ?お巡りさんの前で。」と、女に刀傷をつけ、動けなくする。 (2016/11/12 00:20:29) |
神李 | > | 女「真選組…か フッ あの小娘を助けにきたのなら遅いだろうね もう息をするので精一杯なはずだから」 (2016/11/12 00:21:53) |
菜月 | > | ???「山崎後は他のまぁ。」(と、言いもうスピードで走り、笠が飛ぶ。) (2016/11/12 00:28:12) |
神李 | > | 男「オラ 立て」(神李を無理矢理立たせる) 神李「はぁ…はぁ…」(立たせられるが寝転がるように倒れる)男「こりゃ駄目だな 戦えねーわ 」男2「後は死を待つのみって感じだな」 (2016/11/12 00:28:51) |
神李 | > | 山崎「は、はい!」 (2016/11/12 00:30:07) |
菜月 | > | その時、男立ちに刀が刺さる。グサリ (2016/11/12 00:33:20) |
神李 | > | 男「うっ」(倒れる) (2016/11/12 00:34:13) |
菜月 | > | ???「……………」(気に食わねー。)と、心で呟くも、黙ってかずりを抱き上げ黙ってタオルを羽織らせ、黙って月夜を歩いた。 (2016/11/12 00:40:46) |
神李 | > | 神李「……」(体が浮いてるネ 私…天国に行ったアルカ…いや、地獄かもしれないヨ……) (2016/11/12 00:42:17) |
菜月 | > | ???「今は、何も考えなくて良い、今は何も言わなくて良い。」と、優しく語りかけ、自分の自室に寝かせ、手当てをする。 (2016/11/12 00:44:57) |
神李 | > | 神李「………」(誰の…声……アルか…)(深い闇へと堕ちる) (2016/11/12 00:46:07) |
神李 | > | ((翌日行くアル (翌日)神李「ん…」(目を開ける) (2016/11/12 00:46:43) |
菜月 | > | ???「目覚めたかい?」(と、少し離れたところで語りかける。) (2016/11/12 00:49:32) |
神李 | > | 誰アルカ…お前…… (2016/11/12 00:50:12) |
菜月 | > | ???「今は、誰でもいいだろぃ?」(と、江戸っ子口調で栗色の髪色を持つ男が語りかける。) (2016/11/12 00:54:00) |
神李 | > | 死なせてほしかったアル…お前 空気も読めないアルカ… (2016/11/12 00:55:23) |
菜月 | > | ???「死ぬなら、約束を守ってから死にやがれ。」 (2016/11/12 00:57:40) |
神李 | > | 約束なんて…知らないネ(ユラユラと起き上がり立つ)じゃあな 兄ちゃん(襖に手をかける) (2016/11/12 00:58:51) |
菜月 | > | 沖田「忘れたとは言わせねー、あの日あの時テメーと俺は交わしたんでぃ。」 (2016/11/12 01:02:32) |
神李 | > | …………(襖を開け屯所前に向かい歩いていく) (2016/11/12 01:03:19) |
菜月 | > | 沖田「………生きてた……………………………………」と、一人部屋で大粒の涙を流しながら、あの時かずりを抱いた感覚、温もりを呼び起こしては、一人座っていた (2016/11/12 01:07:50) |
神李 | > | (1か月後) (2016/11/12 01:08:27) |
神李 | > | (万事屋)新八「銀さん 神楽ちゃん 神李ちゃん なんか手伝ってくださいよ」銀時「やるき起きねー」神楽「私もアル」神李「……」新八「アレ?神李ちゃん?」神李「何アルカ?」三人「……」 (2016/11/12 01:10:06) |
菜月 | > | …………(あれから一ヶ月か) (2016/11/12 01:11:12) |
神李 | > | 土方「オイ テメーいつまでそうやってるつもりだ?コラ」 (2016/11/12 01:11:45) |
菜月 | > | 沖田「なんでぃ、人が折角仕事を真面目に取り組んでるのに、何がダメだって言うんでぃ、全うに生きようとしてるのに。」 (2016/11/12 01:13:53) |
神李 | > | 土方「いきなり仕事ちゃんとするようになったと思ったらやっぱりちびチャイナ娘がらみか」近藤「そうなの?!総悟!」 (2016/11/12 01:15:00) |
菜月 | > | 沖田「…………………今は、あいつの話をするのは止めて貰えませんか?」 (2016/11/12 01:17:17) |
神李 | > | 土方「万事屋があの娘抱いたくらいで別れるだ?馬鹿らしい」近藤「ト、トシ…」 (2016/11/12 01:18:11) |
菜月 | > | 沖田「そんなんで、別れた訳じゃねーですよ。」 (2016/11/12 01:20:25) |
神李 | > | 土方「なら何で別れたんだよ」 (2016/11/12 01:21:12) |
菜月 | > | 沖田「……………確かにイラついたけど、そんなんじゃないんですよ。」 (2016/11/12 01:23:43) |
神李 | > | 土方「だから何で別れたんだよ」 (2016/11/12 01:24:31) |
菜月 | > | 沖田「…………イチイチしゃべらねーと、いけねーか?人の恋路をそんなに笑いたいか?そんなに俺が憎いかい?そんなに俺をイラつかせて楽しいかい?そんなに、かずりの邪魔をしたいかい? (2016/11/12 01:26:41) |
神李 | > | 土方「……俺は何で別れたか聞いてんだよ 」 (2016/11/12 01:28:55) |
菜月 | > | 沖田「俺は、それをテメーに話す筋合いはないって言っているんでぃ。」 (2016/11/12 01:31:01) |
神李 | > | 土方「……そんなに神李のこと思うなら何であのとき助けたんだ 」 (2016/11/12 01:32:32) |
菜月 | > | 沖田「………一般市民を悪党から守った。警察官としての役目を果たしただけでさぁ。目の前で助けられる命があるなら、助けに行くのは当然でしょ?」 (2016/11/12 01:35:52) |
神李 | > | 土方「本当にそれだけか?あいつの過去を知った上で別れたのか?ま 俺にゃ関係ねーわ ただ ちびチャイナ娘にはもう会うなよ 姉貴が会わせないオーラ出してんからな」(部屋を出る) (2016/11/12 01:38:06) |
菜月 | > | 沖田「………旦那と居た方が幸せだと想ったんですよ。俺と言う存在が有りながら、かずりが本気で俺に惚れてないってことは、どこかで分かっていたつもりだったんですよ。でも、それを隠そうと旦那の恋人となったあの女を利用してかずりから旦那を遠ざけて俺と隣に居てくれると想ったんですよ。でも、結局は俺あの女見たいに、二股を許せるって事ほど大きな器を持ってなかったんですよ。結局は俺、最低な事をして居ただけど、でも、俺より、旦那と居て幸せなら、俺はこれでも良かったと思ってますよ。」(と、近藤さんの背中に寄りかかり、語る。) (2016/11/12 01:44:11) |
神李 | > | 近藤「総悟…ちびチャイナ娘はお前を想っているぞ 万事屋から聞いた 最後まで名前を呼んでいたのは…総悟…お前の名前だ」 (2016/11/12 01:46:03) |
神李 | > | 近藤「最後まで…ちびチャイナ娘が本気でなかったら、チャイナ娘だってとっくに反対していたさ」 (2016/11/12 01:48:08) |
菜月 | > | 沖田「………全く、女ってのは勝手に浮気したあげく、勝手に戻って来るんだから、困ったもんでぃ。恋愛は惚れたら負けって事だもんな。」 (2016/11/12 01:49:05) |
神李 | > | 近藤「総悟…」 (2016/11/12 01:49:26) |
菜月 | > | 沖田「………近藤さん、暫く休み貰って良いですかぃ?慣れないことをずっとやって居たせいで、唐だが鈍ってるんでさぁ。体、動かしてきて良いですかぃ?」 (2016/11/12 01:51:38) |
神李 | > | 近藤「あ、あぁ 構わないよ」 (2016/11/12 01:52:07) |
菜月 | > | 沖田「ありがとうございやす。あ、そうそう、姐さんから差し入れ貰ったんで、近藤さん食べて良いですよ。」(と、言いダークマターを渡す。) (2016/11/12 01:54:40) |
神李 | > | 近藤「お?ありがとう!」(受けとる) (2016/11/12 01:55:23) |
菜月 | > | 沖田「…………………」(と、隊服のまま、外を彷徨く。) (2016/11/12 02:00:36) |
神李 | > | 暇アル 銀ちゃんたち遅いヨ…(こたつの中でうずくまりテレビを見る) (2016/11/12 02:01:35) |
菜月 | > | 沖田「………」 (2016/11/12 02:04:18) |
神李 | > | どこまで肉まん買いに行ってるんダロ 地平線の彼方までかな? (2016/11/12 02:04:58) |
菜月 | > | 沖田「………はぁ、にしてもどこに居るのか、分からねーや。」(と、公園のベンチに座る。) (2016/11/12 02:07:22) |
神李 | > | 妙「あら?沖田さんどうしたんですか?そんな誰かを探してるような顔して」 (2016/11/12 02:08:42) |
菜月 | > | 沖田「……あー、ちょいと指名手配犯を探してやしてね。姐さんを巻き込むわけにはいかねーんで、とっとと去ってくれやすか?」 (2016/11/12 02:11:19) |
神李 | > | 妙「そう…そういえば神李ちゃん一人で万事屋にいるけど大丈夫なのかしら?銀さんたちったら余計なことして……あ それじゃあね」(と妙は公園から去っていく) (2016/11/12 02:13:00) |
菜月 | > | 沖田「………たく、俺にどうしろうと言うんでぃ。」(と、むしゃくしゃするも、空を仰ぎ見る。) (2016/11/12 02:15:20) |
神李 | > | …みかんでも食べよ(こたつから起き上がりみかんの皮を剥き丸ごと口の中に放り込む) むぐむぐ…やっぱりこたつとみかんはセットアル~ (2016/11/12 02:15:32) |
菜月 | > | 沖田「…………………よろず屋に一人ねぇ。」 (2016/11/12 02:19:12) |
神李 | > | あ みかんの皮 大量にあるアルし みかん風呂に入るネ(風呂場に向かう) (2016/11/12 02:19:22) |
菜月 | > | 沖田「………今日はやめとこ。明日にするかぃ。」と、立ち上がるも、その足は、よろず屋近くを通っていた (2016/11/12 02:23:24) |
神李 | > | (スポンジに泡つけて風呂場を掃除する)ゴシゴシ…… (2016/11/12 02:24:06) |
菜月 | > | 沖田「………かずりと、呟き、屯所に戻るも、仕事を続ける。) (2016/11/12 02:26:08) |
神李 | > | (翌日)← (2016/11/12 02:26:33) |
菜月 | > | 沖田「そんな簡単に会える話じゃねーですし、今更よろず屋に戻るなんて無理でさぁ。」 (2016/11/12 02:28:41) |
神李 | > | 近藤「何言ってる!総悟 当たって砕けろだ!さぁ!俺と一緒に行こう!!」 (2016/11/12 02:29:40) |
菜月 | > | 沖田「近藤さん、今、姐さんが屯所前を通りましたよ。」(と、窓の外見て言う。) (2016/11/12 02:32:18) |
神李 | > | 近藤「本当か!そ、総悟 俺は行くが…ちびチャイナ娘に会うんだぞ?いいな?男が腹くぐらんと!あ!待って!お妙さぁぁん!!」 (2016/11/12 02:33:18) |
菜月 | > | 沖田「腹をくくるねぇ、相当のドMじゃねーとな。 (2016/11/12 02:35:27) |
神李 | > | ……(台所で焼きそば作る)うん!上出来ヨ!(お皿によそいテーブルの上に置く)うん!! (2016/11/12 02:35:58) |
菜月 | > | ((何か、本当に、行きにくいんですけど、行かないと進みませんよね?まぁ、なんとか頑張ります。 (2016/11/12 02:40:23) |
神李 | > | ((うん じゃないと翌日が永遠と繰返し続けるヨ (2016/11/12 02:41:07) |
菜月 | > | ((でも、どうやって中に入ったらやりやすいですかね?沖田の気持ちとしては、相当やりにくいと、思うし、入りにくいと思いますが。 (2016/11/12 02:43:38) |
神李 | > | ((いつも通りでいいと思うアル 勝手に万事屋に入ってるアルし (2016/11/12 02:44:23) |
神李 | > | ((まぁ なんとかなるネ (2016/11/12 02:45:35) |
菜月 | > | ((勝手に入れていたのは、付き合っていたからですよ。別れたからってそう簡単に入れると思いませんが、ま、かずりさんがそれで喜ぶなら私はそれに乗ります。) (2016/11/12 02:46:34) |
神李 | > | ((まぁ 好きって気持ちがあれば大丈夫だと思うアル 取り敢えず進めるネ (2016/11/12 02:47:30) |
菜月 | > | ((…………そうですね、それで良いなら良いです。進めます…………) (2016/11/12 02:49:41) |
神李 | > | ((うん (2016/11/12 02:50:05) |
菜月 | > | 沖田「へ~、焼きそばか、どれどれ」(と、言い味見する。) (2016/11/12 02:52:31) |
神李 | > | うわ!勝手に食べるなアル!って言うか勝手に入ってくるなヨ!不法侵入!!(お皿を奪う) (2016/11/12 02:53:24) |
菜月 | > | 沖田「腹が減ってるから良いじゃないですかぃ?それともなんですかぃ?お腹を空かせてる人間は旦那以外食わせねーって事ですかぃ? (2016/11/12 02:57:26) |
神李 | > | 何言ってるんだヨ これは私のネ 誰にもあげないアル(プイッ (2016/11/12 02:58:15) |
菜月 | > | 沖田「お前の手料理が食いたいって腹を空かせてる奴が居ても、お前はお前を満たす事だけなら、後はどうでも良いのかぃ? (2016/11/12 03:00:31) |
神李 | > | ……わかったヨ はい!(箸を持って焼きそばを沖田の口の前に持っていく)口開けろネ (2016/11/12 03:02:19) |
菜月 | > | あー、(と、口を開ける。) (2016/11/12 03:04:36) |
神李 | > | (焼きそばを食べさせる)どうアルカ?美味い? (2016/11/12 03:05:02) |
菜月 | > | わかんねー。お前の手料理なんて始めて食べたから。ま、食えるから、不味くはねーんじゃねーですかぃ?(モグモグ。) (2016/11/12 03:07:02) |
神李 | > | 何アルか、それェ!男は女の手料理美味しいって言えばいいんだヨ 本当お前素直じゃないんだから!(とまた焼きそばを食べさせようとする) (2016/11/12 03:08:24) |
菜月 | > | 素直じゃねーのは、オメーのほうだろぃ?(と、なんやかんや言いつつも、食べ続ける。) (2016/11/12 03:11:26) |
神李 | > | うるさい!(焼きそばを口に入れる) (2016/11/12 03:12:02) |
菜月 | > | むぐ!!モグモグ (2016/11/12 03:14:20) |
神李 | > | (焼きそばを食べ終わり)よし 皿空いたネ 洗い物してくるアル(と立ち上がり台所へ向かった) (2016/11/12 03:14:35) |
菜月 | > | 沖田「…………………遅くなってすまねぇ。けど、あの日の旦那との出来事はまだ許してやせんよ。」と、言いつつも後ろから優しく抱き締める。 (2016/11/12 03:16:51) |
神李 | > | あ あれは銀ちゃんが無理矢理…でも私…抵抗したアル……私…やっぱり別れたくないネ 総悟が好き……(涙をポロポロ流す) (2016/11/12 03:18:22) |
菜月 | > | 沖田「俺だって嫌だったんでぃ。それに旦那自身にも許せなかった。いくら、あの女が二股を許してるとは言え、あの言葉に甘えて良いわけがねぇー、かずりなら分かるだろ?旦那はもっとも悪いことをしたって事を。 (2016/11/12 03:21:24) |
神李 | > | ………銀ちゃん あの後謝ってきたアル だから私…許したネ 家族だし…私は…家族として銀ちゃんが好きアル(ニコ) (2016/11/12 03:22:42) |
菜月 | > | 沖田「………本当に謝らなきゃいけない人物に謝ってないと意味はありやせんがね、俺、あの時、旦那ごと、お前もろとも叩き切ろうとした。 (2016/11/12 03:25:00) |
神李 | > | ………… (2016/11/12 03:25:29) |
菜月 | > | 沖田「そして、お前の大切な友人まで切ろうと、寺子屋まで行こうと思いましたが、結局はお前の幸せな笑顔が浮かんで殺れなかったんですよ。」 (2016/11/12 03:28:05) |
神李 | > | 総悟… (2016/11/12 03:28:42) |
菜月 | > | 沖田「あの時俺はお前の幸せを願って、旦那と居た方が幸せだと思って、別れを告げたつもりでしたが、結局はできなかった。」 (2016/11/12 03:31:11) |
神李 | > | 総悟…私…(振り向き総悟の顔を見る) (2016/11/12 03:32:07) |
菜月 | > | 沖田「ざまぁねーや。お前と付き合い始めた時は、兎に角邪魔な物はなんでも良いから、お前から遠ざけようと、お前の大切な友人を利用して旦那がかずりから離れてあの女とくっついて、俺はお前の側に居れると思ったのに、結局は上手くいかなかった。すまなかった。お前の大切な友人俺の私情のために利用しようとしていた。すまねー。でも、それでもお前の側に居たかったんでさぁ。」(と、言い唇を重ねる。 (2016/11/12 03:36:14) |
神李 | > | ン…//(総悟…)(涙をながす) (2016/11/12 03:37:25) |
菜月 | > | 沖田「……チュ。涙を流すなんて、お前の大切な友人を道具に使うことに失望したかい?」 (2016/11/12 03:41:10) |
神李 | > | …ううん 失望なんてしないアル…確かに酷いケド ちゃんと謝ってくれたアルから……(自分から背伸びして唇にキスする) (2016/11/12 03:42:48) |
菜月 | > | 沖田「……うん。チュ、ただいま。」(と、唇から顔を離し、涙の顔で抱きつく。 (2016/11/12 03:45:51) |
神李 | > | お帰りアル…(総悟の背中に腕をまわしトントンと背中を優しく叩く) (2016/11/12 03:46:51) |
菜月 | > | 沖田「……もう、お前を取り合いの日々にはさよならしたいね。」 (2016/11/12 03:50:24) |
神李 | > | きっとさよならできるアル(ニッ)それに私は…総悟しか見てないアルから…(ニコ) (2016/11/12 03:51:19) |
菜月 | > | 沖田「なら、良いが、問題は旦那だな。何時になったらお前離れができて、あの女に執着する日が来るのかねぇ、見てるこっちが可愛そうに思えてきやすよ。あー、もう、旦那との取り合いは嫌だな。」 (2016/11/12 03:53:50) |
神李 | > | 大丈夫ネ それもさよならできるヨ(ニコ) (2016/11/12 03:54:39) |
菜月 | > | 沖田「あんま、信用できねーけどな。」(と、言いつつもかずりを撫でる。) (2016/11/12 03:57:31) |
神李 | > | ん…///(嬉しそうにする) (2016/11/12 03:58:08) |
菜月 | > | 沖田「……チュ。そんじゃ俺は屯所に戻るぜぃ。じゃあな。」((今日はこの辺にしときますか? (2016/11/12 04:00:34) |
神李 | > | うん…(寂しそうにする) (2016/11/12 04:01:01) |
神李 | > | ((まだいけるヨ でも 菜月は今日も仕事アルカ? (2016/11/12 04:01:24) |
菜月 | > | (((はい、ごめんなさい仕事なんです。あの、今日の成りはかずりさん的に楽しんでくれました? (2016/11/12 04:03:29) |
神李 | > | ((そっか ならいつもの時間に来るアルネ うん 楽しめたネ 今日の夜も成ろうネ 昨日と同じ時間に (2016/11/12 04:04:42) |
菜月 | > | ((そうですか。ま、私は少し心が傷つきましたけど、でも、かずりさんが楽しめたなら、それで良いです。 (2016/11/12 04:06:48) |
神李 | > | ((あ うん ごめんネ ま それはお互い様アル (2016/11/12 04:07:40) |
神李 | > | ((私もちょっと傷付いたアルし (2016/11/12 04:07:58) |
神李 | > | ((そっか ありがとネ 今日の夜は 銀ちゃんも出す予定ネ 楽しみにしててヨ 私も楽しみにしてるアル (2016/11/12 04:08:48) |
菜月 | > | ((ごめんなさい。寝ます。成り…………ありがとうございました。 (2016/11/12 04:10:17) |
神李 | > | ((うん また夜な (2016/11/12 04:10:45) |
神李 | > | ((それからいつも夜遅くまで成りしてくれてありがとネ お疲れさまアル 前も言ったケド 不満あったら言ってネ それからお相手感謝ヨ (2016/11/12 04:12:08) |
神李 | > | ((謝らなくていいヨ おやすみネ いい夢見ろヨ うん こちらこそ成りありがとネ (2016/11/12 04:12:43) |
菜月 | > | ((おやすみなさい (2016/11/12 04:12:49) |
おしらせ | > | 菜月さんが退室しました。 (2016/11/12 04:13:04) |
神李 | > | ((おやすみアル また夜な (2016/11/12 04:13:12) |
神李 | > | ((今日の夜も来てくれるアルかな? (2016/11/12 04:13:54) |
神李 | > | ((私 菜月に嫌われてないかな?嫌な思いさせてないかな? (2016/11/12 04:14:19) |
神李 | > | ((明日は気を付けないとアルネ 菜月を失いたくないもん (2016/11/12 04:14:42) |
神李 | > | ((それじゃあ私も寝るアル おやすみネ (2016/11/12 04:15:00) |
神李 | > | ((あ 菜月 ノシヨ (2016/11/12 04:15:10) |
神李 | > | ((えーと…んじゃ いつも通り 夜の10時に来るアル んじゃまたネ 落ちるネ おやすみヨ ノシネ (2016/11/12 04:16:06) |
おしらせ | > | 神李さんが退室しました。 (2016/11/12 04:16:10) |
おしらせ | > | 菜月さんが入室しました♪ (2016/11/12 10:31:52) |
菜月 | > | ((かずりさん、私は嫌ってなどいませんよ。ただあのとき、成りで銀ちゃんとかずりちゃんでお酒の勢いで繋がったって聞いたときは、少し傷つきましたけど、最後にはよりを戻せたので、傷も癒えたんです。感謝してます。ありがとう。 (2016/11/12 10:34:00) |
菜月 | > | ((確かに傷つきはしましたけどねそれは、菜月のキャラで怒るよりも、沖田として嫉妬とか怒りが出てしまったんです。いくらかずりちゃんが好きで忘れられない設定だからって、あの言動はないだろうと、思ってました。 (2016/11/12 10:36:19) |
菜月 | > | ((でも、あれは銀ちゃんが酔った勢いとは言え、かずりさんへの愛を示していたから沖田よりも幸せなのかな?ってちょっと本気で思ったのであんなことを言ってしまいましたが、でも、最後の最後でちゃんとしたcp に戻れたので、よかったです。 (2016/11/12 10:38:25) |
菜月 | > | ((ですから本気で嫌ってはいませんので、私を失いたくないからって、無理して、成りで銀ちゃんを出さなくても大丈夫ですよ。本当に出したいときに、心のそこから菜月に絡みたいっておもった時だけ、成りで絡んでくれれば良いですから、だから、そのときまで待っていますよ。 (2016/11/12 10:41:22) |
おしらせ | > | しずくさんが入室しました♪ (2016/11/12 10:42:14) |
しずく | > | ((ヤッホー。 (2016/11/12 10:42:46) |
菜月 | > | ((おや、いらっしゃい (2016/11/12 10:46:18) |
しずく | > | ((ねぇ、せんぼうきょうの幽霊の話、覚えてる?あれをオリジナルにかえて、成仏したい小さな魂がまだこの世をさ迷ってやることを成し遂げるために、体が乗っ取られる話やってみない? (2016/11/12 10:49:36) |
菜月 | > | ((成りやるのは良いですが、そこまで長くはいられませんよ。それでも良いなら、やりますよ。 (2016/11/12 10:51:38) |
しずく | > | ((と、言う私も長くはやれないけどね。じゃ、お話、スタート!! (2016/11/12 10:54:31) |
しずく | > | ((出だしよろしく (2016/11/12 10:57:28) |
菜月 | > | ((はい、)「このもの作りの仕方は…………」(と、朝から手習いを開いていた。) (2016/11/12 11:02:27) |
しずく | > | あー、神威も見えないし、暇だな。(と、道を歩いて居ると、寺子屋に居る菜月が見えたので、建物の近くに寄っては、そっと見ていた。) (2016/11/12 11:07:25) |
菜月 | > | ~数時間後~「はーい、今日はここまでです。太陽が明るいうちにお家に向かって下さいね。○○君いつまで寝てるのですか?起きて下さい、もう、終わりですよ。」(と、言い頭を撫でて起こしては見送り、寺子屋には一人になり、夕日を眺めていた。) (2016/11/12 11:12:15) |
しずく | > | お?やっと終わった。菜月。(と、手を振りながら近づく。) (2016/11/12 11:13:22) |
菜月 | > | おや、久しぶりですね。 (2016/11/12 11:15:54) |
しずく | > | だね♪ねぇ、寺子屋の中見て良い?(と、目を輝かせる。) (2016/11/12 11:18:13) |
菜月 | > | くす(笑)ようこそ、我が寺子屋へ。(菜月が歩き、で向かおうと扉を開けたと同時に強い風が吹きこみ、それと同時に赤黒い何かが煙となり、しずくと菜月の間をすり抜ける。) (2016/11/12 11:25:57) |
しずく | > | っ!!今の何? (2016/11/12 11:28:12) |
菜月 | > | ((分かりませんが、少し気味が悪いですね。もうすぐで日も落ちます。今日は泊まった方が良いでしょう。 (2016/11/12 11:30:22) |
しずく | > | そうだね。外からあんなものが流れてくるなんて、何かちょっと怖いや。じゃ、お言葉に甘えていただきます。 (2016/11/12 11:32:33) |
菜月 | > | じゃ、そこにかけてお待ちください。今、お茶をお持ちしますから。~暫くして~ はい、お茶ですどうぞ。 (2016/11/12 11:34:47) |
しずく | > | ふー、やっぱり日本人はお茶に限るね。そう言えば、少し、痩せたんじゃない?睡眠はちゃんと取れてる? (2016/11/12 11:37:10) |
菜月 | > | そうでしょうか?これでもしっかり寝てますし、体型は変わってませんが、でも、最近あまりよくない夢を見るのです。 (2016/11/12 11:39:18) |
しずく | > | 夢? (2016/11/12 11:41:26) |
菜月 | > | はい、でも、今言おうと思ったら忘れてしまいました。 (2016/11/12 11:43:39) |
しずく | > | そっか。(と、目線をふとそらし、辺りを見回す。)ねぇねぇ、これ何?(と、あるものを指差す。) (2016/11/12 11:46:34) |
菜月 | > | ん?あ、これは授業で作った生徒の忘れ物ですよ。全くしょうがないな。(と、しまおうとして、触れようとした時赤黒い煙が菜月を突き抜け、建物の外へ出る。)?! (2016/11/12 11:49:14) |
しずく | > | 菜月?(と、近くに寄る。) (2016/11/12 11:52:05) |
菜月 | > | 大丈夫、です。(と、歩こうとするもふらつき、た折れ込むように眠り、そして悪夢を見てうなされる。(。(じゃ、そろそろ時間なので落ちますね。 (2016/11/12 11:54:40) |
おしらせ | > | 菜月さんが退室しました。 (2016/11/12 11:54:47) |
おしらせ | > | しずくさんが退室しました。 (2016/11/12 11:55:00) |
おしらせ | > | かずりさんが入室しました♪ (2016/11/12 18:44:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かずりさんが自動退室しました。 (2016/11/12 19:18:56) |
おしらせ | > | 菜月さんが入室しました♪ (2016/11/12 21:31:51) |
菜月 | > | ((なんとか、早めに終わらせたは良いですが、少しはりきり過ぎましたね。 (2016/11/12 21:34:07) |
おしらせ | > | 神李さんが入室しました♪ (2016/11/12 21:35:57) |
神李 | > | ((こんばんはアル (2016/11/12 21:36:45) |
神李 | > | ((やっぱり 菜月 いたネ (2016/11/12 21:37:06) |
神李 | > | ((仕事 お疲れさまアル (2016/11/12 21:37:26) |
神李 | > | ((ねぇねぇ 今日は 3Z やりたいネ (2016/11/12 21:37:58) |
おしらせ | > | しずくさんが入室しました♪ (2016/11/12 21:40:05) |
神李 | > | ((こんばんはアル (2016/11/12 21:40:43) |
しずく | > | ((や~、菜月。続きやろうかな?っておもったけど、ダメっぽいな (2016/11/12 21:40:48) |
神李 | > | ((雫 久し振りアル (2016/11/12 21:41:27) |
しずく | > | ((本当に久々ね。 (2016/11/12 21:45:34) |
神李 | > | ((うん!! (2016/11/12 21:45:53) |
おしらせ | > | ばぐなつきさんが入室しました♪ (2016/11/12 21:47:21) |
神李 | > | ((お帰りアル 菜月!! (2016/11/12 21:47:47) |
ばぐなつき | > | ((ネットが調子悪い見たいです。 (2016/11/12 21:49:59) |
神李 | > | ((そうアルか… (2016/11/12 21:50:25) |
ばぐなつき | > | ((でも、なんとか平気そうですし、しずくさん、続きはまた別の日にしましょうか? (2016/11/12 21:52:46) |
神李 | > | ((よかったネ でも 無理はするなヨ (2016/11/12 21:53:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菜月さんが自動退室しました。 (2016/11/12 21:54:08) |
神李 | > | ((菜月の分身 ノシアルヨ (2016/11/12 21:54:49) |
しずく | > | ((しょうがないね。じゃ、また明日続きやろうか。その時はかずりちゃんも一緒よ♪ (2016/11/12 21:54:53) |
神李 | > | ((うん! じゃあ 何時に集合アルか? (2016/11/12 21:55:32) |
しずく | > | ((ん~、とりあえずお昼の2時頃で良いんじゃない?って、私がその時間帯ぐらいしか空いてないってのもあるけど二人は、それでいい? (2016/11/12 21:58:30) |
神李 | > | ((私は全然いいアルヨ!! (2016/11/12 21:59:23) |
ばぐなつき | > | ((少し用事がありますが、折角の三人の成りですし、続きの出だしさえ覚えていればかずりさんも乱入しやすいでしょう。では、続きは2時頃。今は、3年z組でいいですね? (2016/11/12 22:03:36) |
神李 | > | ((うん OKアルヨ 出だし 誰がやるアルか? (2016/11/12 22:04:23) |
しずく | > | ((ん~、何か調子悪いから無言退室になるまで発言しないで居るから、構わず続けてて。直って来れそうだったら来るから。 (2016/11/12 22:06:30) |
神李 | > | ((分かったアル! それじゃ 菜月 出だし するネ (2016/11/12 22:07:06) |
ばぐなつき | > | ((私が出だしやるのですか? (2016/11/12 22:09:18) |
神李 | > | (教室)ふわぁ…眠いアルゥ…(あくびをし伸びをする)>>all (2016/11/12 22:09:19) |
神李 | > | ((ううん 私アル 出だし 出してといたヨ (2016/11/12 22:09:37) |
神李 | > | ((誤字アル 出しといたヨ だったネ (2016/11/12 22:10:07) |
ばぐなつき | > | ((あ、違った。因みに3年Z 組になっても、cp は変わらないのですか?) (2016/11/12 22:11:40) |
神李 | > | ((うん そのままでいいアルヨ (2016/11/12 22:12:26) |
神李 | > | ((ま また 両思いになるなら 付き合ってない設定でもいいアル (2016/11/12 22:14:17) |
ばぐなつき | > | ((良かった。沖田とかずりちゃんのcp 無くなるのかと、ひやひやしましたよ (2016/11/12 22:15:08) |
神李 | > | ((フフ それじゃ 始めるカ!! (2016/11/12 22:15:36) |
ばぐなつき | > | 沖田「Zzz (-.-)Zzz・・・・ 」(机に顔を伏せては、委員の仕事をサボって寝ていた。) (2016/11/12 22:17:50) |
神李 | > | 総悟~帰ろうヨ って…寝てるのカ……(総悟の机に立て肘を付く) (2016/11/12 22:19:11) |
ばぐなつき | > | ((あの、もっと成りの中でかずりちゃんと仲良くなりたいので、3年Z組では、とある科目の先生になってもよろしいですか? (2016/11/12 22:21:30) |
神李 | > | ((勿論いいヨ! (2016/11/12 22:22:05) |
ばぐなつき | > | ((良かった。じゃあ菜月を先生にしますね。って言ってもあまり本編と変わらないような?)沖田「Zzz (-.-)Zzz・・・・ んあ?もう、授業は終わったんですかぃ? (2016/11/12 22:24:08) |
神李 | > | ((確かに変わらないアルな(笑) (2016/11/12 22:24:51) |
神李 | > | とっくに終わったネ 帰ろうヨ(立ち眼鏡を整える) (2016/11/12 22:25:29) |
ばぐなつき | > | (((笑)そうですね。やっぱり成りやっててもこのリアルと変わらない先生呼ばわりは、変わらないみたいですが、かずりさんと仲良く成りできるなら、先生でも良いです。 (2016/11/12 22:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しずくさんが自動退室しました。 (2016/11/12 22:27:00) |
神李 | > | ((うん!! (2016/11/12 22:27:37) |
神李 | > | ((雫 ノシヨ~ (2016/11/12 22:27:53) |
ばぐなつき | > | 沖田「あり?眼鏡なんて持っていたんですかぃ?」(と、奪い取り、自分にかける。) (2016/11/12 22:30:52) |
神李 | > | うわ!返すアル!!(眼鏡に手を伸ばす) (2016/11/12 22:32:29) |
ばぐなつき | > | 沖田「へ~、こんな感じなんですねぇ。」(と、教室中を歩き回る。) (2016/11/12 22:34:55) |
神李 | > | 返せェェェェ!!(沖田を追いかける) (2016/11/12 22:36:25) |
ばぐなつき | > | (沖田とかずりが走り回ってると、落ちていたプリントに足を滑らせ、掃除用具を壊す勢いでぶつかる。)ドガーン!! (2016/11/12 22:38:39) |
神李 | > | うわ!(転ぶ) (2016/11/12 22:39:16) |
ばぐなつき | > | うお!!(転びかずりの下敷きになる。)ウー!Σ(×_×;)! (2016/11/12 22:42:27) |
神李 | > | あ!ごめんアル!大丈夫アルか…?(沖田の上から退く) (2016/11/12 22:43:27) |
ばぐなつき | > | 菜月「いったい何の騒ぎですか?もう下校の時間の鐘は鳴りましたよ、早くお家に……………」(と、言いかけるも沖田とかずりの姿を見て言葉を失う。)沖田(×_×;) (2016/11/12 22:45:33) |
神李 | > | ……(沖田から眼鏡を奪いかける)センセー 今すぐ帰るアル ほら サド 帰るヨ (2016/11/12 22:46:47) |
ばぐなつき | > | 菜月「気をつけて帰ってくださいね。」(あんなところを見たら銀八先生は何て言うかな?)と、心で呟き笑顔で見送る。沖田「…………」ダサいたんこぶを頭にのせながら歩く。 (2016/11/12 22:50:36) |
神李 | > | …総悟 大丈夫アルか…?(たんこぶを撫で撫でする) (2016/11/12 22:51:35) |
ばぐなつき | > | たんこぶを撫でられて、痛むのか、涙目を浮かべる。沖田「Sは打たれ弱いんでぃ。もちっと繊細に扱って欲しいね。」 (2016/11/12 22:54:22) |
神李 | > | ほら 男が泣くんじゃないネ(指で総悟の涙を拭う) (2016/11/12 22:55:20) |
ばぐなつき | > | 沖田「オメーは俺の母親かよ。」(と、指を避ける。) (2016/11/12 22:59:48) |
神李 | > | フフ(微笑み沖田の手を握る) (2016/11/12 23:00:40) |
ばぐなつき | > | 沖田「////」(手を握り返す。) (2016/11/12 23:05:42) |
神李 | > | 温かいアル…/// (2016/11/12 23:06:19) |
ばぐなつき | > | 沖田「季節のせいだろ?」 (2016/11/12 23:11:08) |
神李 | > | ま そうかも…あ コンビニ寄っていいアルカ? (2016/11/12 23:12:00) |
ばぐなつき | > | 沖田「また肉まんかぃ?」 (2016/11/12 23:14:14) |
神李 | > | ううん 銀ちゃんにいちご牛乳買ってこいって言われてるネ (2016/11/12 23:15:06) |
ばぐなつき | > | 沖田「何でぃ?教師の癖に生徒をパシりに使うたぁ、風紀委員の前で良い度胸じゃねーですかい?」その頃職委員室では。菜月「銀八先生、まだ帰らないのですか?」(花に水をやりながら。) (2016/11/12 23:19:03) |
神李 | > | へへっ 今日は私が当番アルからな 銀時「あぁ 家でやると集中してやれねーんだよ ま 神李にいちご牛乳買ってこいって言ってあるから」 (2016/11/12 23:20:38) |
ばぐなつき | > | 菜月「全く、忙しいからって生徒を使ってはいけませんよ。そういうのは、自分で何とかしなさい。」沖田「…………へーそんな当番があるなんて知りやせんでしたよ。」(と、少し不機嫌だが、なんやかんやでついていく。) (2016/11/12 23:24:17) |
神李 | > | 銀八「いいんだよ 一緒に住んでるし」(コンビニ)神李「いちご牛乳…っと(レジに行き買う)買ってきたアル!」 (2016/11/12 23:26:07) |
ばぐなつき | > | 菜月「まぁ、なんて最低な。じゃ、かずりちゃんにはご褒美あげないといけませんね。」沖田「俺も一緒に行く。」((沖田とかずりちゃんがcp 変わらないから、一応確認だけど菜月と銀ちゃんのcp も変わってないんですよね? (2016/11/12 23:29:15) |
神李 | > | え? 銀八「まぁまぁ あ 終わった 帰る~そろそろ神李も帰ってるだろうし」 (2016/11/12 23:30:28) |
神李 | > | ((うん 変わらないヨ (2016/11/12 23:30:35) |
ばぐなつき | > | 沖田「家まで送ってやるって言っているんでぃ。」菜月「あ、そうそう、さっきかずりちゃん沖田くんと教室ではしゃいだ表紙に、転んで沖田くんの上に乗っかったから、大丈夫だとは思いますが、念のため傷薬をと私が作ったプリン渡しといて下さいね。私は壊れた掃除用具を直して帰りますから。」(と、物を渡す。) (2016/11/12 23:34:16) |
神李 | > | え いいヨ 別に 銀八「へーい(受けとり)じゃまた明日な 菜月」(おでこにキスして帰る) (2016/11/12 23:35:44) |
ばぐなつき | > | 沖田「じゃ、せめて。」(と、言い抱き寄せキスマークをつける。)沖田「(笑)魔除けでさぁ。」菜月「(全く、ずるいんだから。)さて、直しますか。」 (2016/11/12 23:39:18) |
神李 | > | ////馬鹿!///(沖田に抱きつく) 銀八「ただいま~って神李まだなのか」神楽「まだネ」 (2016/11/12 23:40:49) |
ばぐなつき | > | 沖田「早く帰りなっせ。」(と、笑う。) (2016/11/12 23:43:02) |
神李 | > | まだ帰りたくないアル…(沖田の胸に顔を埋める) (2016/11/12 23:43:37) |
ばぐなつき | > | 沖田「しゃーねー。なら、夕焼けデートしながらボチボチと帰りますかぃ。」(と、言い手を取り鞄を反対に持ち歩く。) (2016/11/12 23:45:43) |
神李 | > | 総悟!大好きアル!!(総悟の腕にギュと抱きつく) (2016/11/12 23:46:49) |
ばぐなつき | > | 沖田「大好きでさぁ。」(と、ニコニコしながら歩く。)((かずりさんこの成りで喜んでくれてますか?菜月の出しすぎで、不快にさせてませんか? (2016/11/12 23:48:57) |
神李 | > | へへっ// ((大丈夫アルヨ (2016/11/12 23:49:40) |
ばぐなつき | > | ((なら、良かった。昨日の事があったので、てっきり気を使って、無理矢理銀さん出させたのかと、ずっと悩んでました。)沖田「////」 (2016/11/12 23:51:46) |
神李 | > | ((そっか ありがとネ 菜月 大好きアル!! 本当に (2016/11/12 23:52:30) |
ばぐなつき | > | ((私も大好きですよ。ですから沖田であんなに近くにいられること、今も嬉しいのですよ。あの、銀さんの言動は本当に、気を使ってないのですよね? (2016/11/12 23:54:49) |
神李 | > | ((そ そっか…// 私もネ うん大丈夫アル!! あ 銀魂世界に変えていいアルカ? 出だしはやるネ (2016/11/12 23:55:43) |
ばぐなつき | > | 下校から一時間半歩いて。沖田「もう、家についちまいやしたね。」と、かずりの住む家の前に立ち尽くす。 (2016/11/12 23:57:19) |
神李 | > | そうアルな…(寂しそうにする) (2016/11/12 23:57:53) |
ばぐなつき | > | ((良いですけど、どうしたんですか?急に、やっぱりよろず屋に戻りたくなったのですか? (2016/11/12 23:59:28) |
神李 | > | ((うん いいアルカ…? (2016/11/12 23:59:56) |
神李 | > | (神李は街中の男達を見る)なかなかいい男いないアルな……(と男だけをみている) (2016/11/13 00:01:16) |
ばぐなつき | > | ((良いですよ。かずりさんが楽しく成りができるなら、私は歓迎です。 (2016/11/13 00:01:56) |
神李 | > | ((ありがとアル…(ニコ) (2016/11/13 00:02:27) |
ばぐなつき | > | 沖田「あー、見回りかったる」((ヤバイ。かずりさんが不覚にも可愛いって思ったので、菜月としてかずりちゃんとcp に行こうと思ってました。危ない危ない。 (2016/11/13 00:04:51) |
神李 | > | 女「あの あの茶髪の方は?」神李「あーあれはないネ やめとけヨ 後悔するゾ」女「え?」 (2016/11/13 00:06:21) |
神李 | > | (((笑) (2016/11/13 00:06:40) |
ばぐなつき | > | ((にしても折角銀魂世界に戻ったのですから、あの続きの成りできるならやりたいですが、しずくさん戻って来ないと難しいですかね?)沖田「おやっさん、団子二つ。」(と、任務をサボって何時もの団子を頼む。 (2016/11/13 00:08:55) |
神李 | > | ((まぁ明日も会えるんだし明日でもいいケド 今できるなら今したいアルな (2016/11/13 00:09:46) |
神李 | > | もうこの男でいいダロ 女「適当すぎだぞ あんた!本当探す気あるんですか?」神李「男なんてな 顔じゃないネ 中身アル」 (2016/11/13 00:10:37) |
神李 | > | おやっさん「はいよ」 女「あ あの茶髪の方は?」(沖田を指指す) 神李「だからないって 」 (2016/11/13 00:11:53) |
ばぐなつき | > | (((今やって、明日は明日で新しいやつを楽しくやりたいですね.では、試しに念じてみますか?もしかしたら、戻ってくるかもしれませんよ(笑)沖田「団子モグモグ (2016/11/13 00:11:59) |
神李 | > | ((念じたら来るアルカ!!超能力じゃねーカヨ!! (2016/11/13 00:12:33) |
神李 | > | あいつはチャラすぎネ チャラ男ヨ? 女「チャラ男はイヤです」神李「だから そこの親父でいいんだって」 おやっさん「神李ちゃん 俺 結婚してる」神李「うーん…嘘つくんじゃねーヨ」おやっさん「えェ!?」女「すみません…」 (2016/11/13 00:14:07) |
ばぐなつき | > | 沖田「あれ?かずりじゃねーですかぃ?仕事か?」 (2016/11/13 00:16:25) |
神李 | > | 仕事に決まってんダロ 女「神李さん もういいです 私…」神李「諦めちゃ駄目アル!うーん…あ ちょっとそこの男 来いや」男「ヒィィ!」神李「こいつでどうヨ」女「さっき脅してたよな!?あんた!」神李「なんのことアルか?」女「ひでぇ!ひでぇよ!あんた!」 (2016/11/13 00:18:26) |
ばぐなつき | > | 沖田「モグモグ」 (2016/11/13 00:22:52) |
神李 | > | 女「これじゃキリないから銀さんたちと合流しましょ」神李「わかったアル ドS またなー」 (2016/11/13 00:24:15) |
ばぐなつき | > | 沖田「モグモグゴックン。あいつ、なにしてんでぃ。」(と、呟くもお茶を飲んだら反対方向に歩く。) (2016/11/13 00:26:24) |
神李 | > | (歩いていると銃弾が女に向かって飛んでくる) 女「!!」神李「危ないアル!!」(女を押す)神李「!(倒れる)」女「神李さん…しっかり!神李さん!!」 (2016/11/13 00:27:09) |
ばぐなつき | > | 沖田「確保。」(と、言い新撰組一番隊の隊士達でかずりに銃弾を撃った輩を捕まえ、沖田一人がかずりに向かいあい、抱き上げる。沖田「おい、オメーがここでくたばる魂じゃねーだろぃ?」(と、問いかける。) (2016/11/13 00:31:25) |
神李 | > | ……(荒い息をする) (2016/11/13 00:33:05) |
ばぐなつき | > | 沖田「…………」(と、どこかで軽く手当てをしてから、病院に連れていく。) (2016/11/13 00:35:36) |
神李 | > | (病院)医師「毒が身体中に回ってましたので抜いておきました 脈も安定してきたので大丈夫ですよ」(病室) 神李「……」(寝ている) (2016/11/13 00:37:45) |
ばぐなつき | > | 沖田「………」(と、かずりのおでこに手を置く。)沖田「後少ししたら、旦那達も来るから。」(と、呟く。) (2016/11/13 00:40:11) |
神李 | > | (数時間後)銀時「神李 まだ起きねーのか?」新八「みたいです 医者の話ならもう目覚めてもよかったのに…」女「私を庇って…すみません…」神楽「お前のせいじゃないアル」 (2016/11/13 00:44:37) |
ばぐなつき | > | 沖田「………かずり。」(と、銀時の隣で壁を殴る。)ドン!! (2016/11/13 00:47:09) |
神李 | > | 銀時「なんかうるさい壁の音が…」新八「シッ!僕らは出ましょう」(万事屋と女は病室から出る) (2016/11/13 00:48:17) |
ばぐなつき | > | 沖田「………にしても、夕方だってのに、気味悪い空色してらぁ。」(赤紫に染まる空を眺めては呟く。) (2016/11/13 00:50:37) |
おしらせ | > | しずくさんが入室しました♪ (2016/11/13 00:51:27) |
神李 | > | はぁ…はぁ…(息をする) (2016/11/13 00:51:53) |
神李 | > | ((あ お帰りネ (2016/11/13 00:52:04) |
ばぐなつき | > | ((おかえりなさい。丁度夕方ですし、あの続きに繋げますか。 (2016/11/13 00:54:09) |
しずく | > | ((良いね。かずりちゃんはそれで良い? (2016/11/13 00:58:26) |
神李 | > | ((いいヨ (2016/11/13 00:59:34) |
ばぐなつき | > | 沖田「……かずり。」と、言い背中を優しく撫でる。 (2016/11/13 01:01:13) |
神李 | > | 総…悟…(目を開ける) (2016/11/13 01:02:18) |
しずく | > | ((良かった。じゃ、このまま繋げるからリセットは不要ね。)同時時刻夕方寺子屋にて、「菜月………」(と、夢でうなされてる菜月をなだめることしかできなかった。 (2016/11/13 01:04:02) |
ばぐなつき | > | 沖田「……チュ、かずり」(と、言いキスを咬ますも、心配そうな顔でかずりを眺める。) (2016/11/13 01:06:06) |
神李 | > | ン…///総悟…(沖田の頬に触れる) (2016/11/13 01:07:06) |
ばぐなつき | > | 菜月「(夢の中にて、)「はぁ……はぁ…はぁ…逃げ切れませんね…………」(その瞬間銃弾が菜月の体を貫き、涙を流す。)菜月「……………っ!!」(目を覚ます。)沖田「たく、無茶してくれるぜ、ま、旦那よりって訳じゃないんで、許してあげまさぁ。」(と、意地悪するときの笑みで撫でる。) (2016/11/13 01:12:32) |
神李 | > | うん…(ニコ) (2016/11/13 01:13:21) |
しずく | > | しずく「大丈夫?うなされていたよ」(と、お水を渡す。) (2016/11/13 01:14:39) |
ばぐなつき | > | 沖田「んじゃ、後は旦那に任せるが、もし旦那が襲ってきたら悲鳴あげな。真っ先に俺が救ってやるからよ。」菜月「………………また、あの夢だ。」(と、涙を流しながら。) (2016/11/13 01:16:53) |
神李 | > | うん…わかってるヨ…(ニコ) (2016/11/13 01:18:09) |
しずく | > | しずく「どれくらいの期間で同じ悪夢を見てるの?」(と、頭を撫でる。) (2016/11/13 01:20:16) |
ばぐなつき | > | 沖田「んじゃ旦那、後はたのまぁ。」(と、言い病院の廊下で待機していた銀時に代わる。)菜月「一ヶ月位かな?」(涙を拭き取りながら。) (2016/11/13 01:24:40) |
神李 | > | 銀時「神李 怪我どうだ?」神李「ヤバいネ ゴホゴホ!!」(血をはく) 銀時「無理すんな!傷口まだ塞がってねーんだな…」(背中をさする) (2016/11/13 01:26:28) |
しずく | > | しずく「一ヶ月?それなら、銀さんに相談した方が良いんじゃないの?」 (2016/11/13 01:26:45) |
ばぐなつき | > | 菜月「………………ただの夢ですし、それに一ヶ月も経っていると、今更言いにくいですし、忙しいかもしれません。無理強いはしたくないですし、ゆっくり会えるときに、会いたいです。」沖田「…………」(資料室にて調べもの中。) (2016/11/13 01:32:40) |
神李 | > | 銀時「沖田くんには言ってねーのか?一応今日退院だが…」神李「うん…」銀時「よし(傘を持ち)後ろ乗れ」神李「うん…」(銀ちゃんの背中に乗る) (2016/11/13 01:34:42) |
しずく | > | しずく「そっか。」 (2016/11/13 01:35:31) |
しずく | > | 菜月「すみません、なんのおもてなしもできなくて。」沖田「…………」資料を片っ端から調べあげるも散らかし、たまに山崎に当たる。 (2016/11/13 01:38:17) |
神李 | > | 銀時「痛くねーか?神楽と新八はお妙んとこだけど…」神李「都合いいアル」銀時「そうか…」(二人は万事屋へ帰る) (2016/11/13 01:38:46) |
しずく | > | ((あれ?ごめん、勝手に発言しちゃった。ごめんよ (2016/11/13 01:40:26) |
ばぐなつき | > | ((しずくさん、もしかして、あの時の壊れかけた端末で話してますか?あれは、Wi-Fiの環境がに同じところに居ると、発言が被って大変な事になるって言ったのに、ダメじゃないですか。あれは、私と同じ端末を使ってるものですから、気をつけないと。私一人でしずくさんをやってると、思われちゃうじゃないですか。) (2016/11/13 01:43:40) |
しずく | > | ((うん、ごめん。発言共用しちゃったねごめん。)しずく「おもてなしなんて良いから、今は休もう。」 (2016/11/13 01:46:18) |
ばぐなつき | > | 沖田「…………かずり。」菜月「はい。」(銀時君は、元気かな?) (2016/11/13 01:48:48) |
神李 | > | 銀時「はい 茶」神李「ん~薄いアル~」銀時「我慢しろ」(こたつに入り飲む) (2016/11/13 01:51:09) |
ばぐなつき | > | ((かずりさん? (2016/11/13 01:52:33) |
神李 | > | ((ん~?何アルか? (2016/11/13 01:53:42) |
ばぐなつき | > | ((あ、良かった。反応あった。さっきのしずくさんの発言はあまり気にしないで下さい。悪い意味はありませんから。)沖田「そうでさぁ。病み上がりには薄味が丁度良いんでぃ。)菜月「…………………」(にしても、さっきの煙?みたいな陰なんだったんだろう。) (2016/11/13 01:57:26) |
神李 | > | 銀時「坂田家は薄い茶って決まってるの!濃い茶は贅沢だ!」神李「成る程…っていうかそうなの?」銀時「そうなんだよ 坂田家のルール」(飲む) 銀時「後 沖田くん なんでいるの!」 (2016/11/13 01:59:20) |
神李 | > | ((うん! (2016/11/13 01:59:41) |
ばぐなつき | > | 沖田「見舞いに行ったらもぬけの殻だったんで、ここに来たまででさぁ。」と、言いさりげにかずりの隣に座る。 (2016/11/13 02:01:43) |
神李 | > | 銀時「チッ 脱走がバレたか」神李「スパイダーマンアル!!」 (2016/11/13 02:03:20) |
しずく | > | しずく「………」 (2016/11/13 02:04:29) |
ばぐなつき | > | 沖田「………ま、それよりも、ここ最近でこんな感じに怪奇現象があちこちで起きては、重軽傷者が後をたたねーみたいなんですわ。場合によっちゃあ、死に直面する話まで出てきて、新撰組のなかでは、大騒ぎでさぁ。ま、かずりが死ぬことはないだろうがな。」 (2016/11/13 02:08:05) |
神李 | > | 銀時「…それはどうかな?沖田くん」 (2016/11/13 02:09:32) |
ばぐなつき | > | 沖田「………どういうことでぃ、まさか、この怪奇現象を起こしてる犯人が見えたとでも言うのですかい?」菜月「………今日起きたことは寺子屋で起きた事です。後は私が何とかして見せます。」 (2016/11/13 02:11:57) |
神李 | > | 銀時「神李!風呂洗ってこい 銀さん 入るから お前も入るだろ?」神李「うん!洗ってくるネ!」(立ち上がり風呂場へ向かう) (2016/11/13 02:12:19) |
神李 | > | 銀時「神李の傷口がな 塞がってねーんだよ いつもなら多少の重症を負ってもすぐ治ってた だが今回は違う 神李が打たれた弾 あの弾 夜兎対策だとしたらさすがの神李でも死ぬっつーことだ 夜兎も人間と大差ねーからな」 (2016/11/13 02:14:09) |
ばぐなつき | > | 沖田「旦那、混浴は許しやせんよ。」 (2016/11/13 02:14:48) |
神李 | > | 銀時「するか!貧乳女には興味な…」(その時ブラシが銀時の方に飛んでくる)神李「ごめんアル~手が滑ったネ」(と遠くから声がする)銀時「と このように女は恐いって話だ ま あいつなら大丈夫だろうが…」 (2016/11/13 02:16:19) |
しずく | > | しずく「………あー、にしても今日はなんて日だろうね。」(と、言い菜月を押し倒す。) (2016/11/13 02:17:32) |
ばぐなつき | > | 菜月「!?な、何を?」沖田「………ま、確かに、大丈夫そうですねぇ。」(と、言い胸元を見る。) (2016/11/13 02:22:04) |
神李 | > | 男はなんで胸にこだわるアルか!そんなに巨乳がいいのかヨ! 銀時「そりゃあそうだろ な?沖田くん」 (2016/11/13 02:23:29) |
しずく | > | しずく「………いや、にしても抱き心地が良い体だね。胸も程よくあって柔らかくて良いや。」(と、言い抱きつき、顔を近づけてはそのところを写真におさめる。) (2016/11/13 02:27:20) |
ばぐなつき | > | 沖田「おらぁ、そのありのままのかずりを好きになったんで、別にこだわりはありやせんよ。」菜月「…………」 (2016/11/13 02:29:09) |
神李 | > | …/// 銀時「ふーん でも エロ本の一冊か二冊くらい持ってんだろ?」 (2016/11/13 02:30:13) |
しずく | > | 何やかんや言う菜月の隣で写真をとったメッセージつきのメールをかずりの携帯に送信する。)「面白くなりそう。」 (2016/11/13 02:31:57) |
ばぐなつき | > | 沖田「んなもんなくても、かずりの写真撮ってそれをおさめとけば。」(と、言い写真を取り紙に張り付ける。)ほら俺だけのエロ本になりまさぁ (2016/11/13 02:34:11) |
神李 | > | ?(メール…雫からネ)(携帯のメッセージを読みながら台所に向かう) 銀時「沖田く~ん やっぱり少しは胸ないと それにチャイナ服じゃ見えるとこも見えねーだろ?」 (2016/11/13 02:35:20) |
しずく | > | ~ヤッホー、かずりちゃんお元気?ま、写真を見てわかる通り、菜月の所に居るよ。できたらこの私が菜月を押し倒してるメッセージつきの写真を銀時に見せてね♪PS. 菜月、かずりちゃんに会いたがって居たよ。)と、メール内容を送る。 (2016/11/13 02:40:37) |
神李 | > | ……(微笑みながら読む) (2016/11/13 02:41:57) |
ばぐなつき | > | 沖田「旦那、おっさん臭いです。」(と、冷たい目線を送る。) (2016/11/13 02:42:38) |
神李 | > | 銀時「んだよ 全くガキにはわかんねーんだよな 神李が裸エプロンしてもなんかエロさないきがする」 (2016/11/13 02:44:06) |
しずく | > | しずくからの銀時へのメッセージはこうかかれていた。しずく「ヤーイヤーイ、甲斐性無し。菜月の隣グズグズしてると、怪盗しずく様が奪っちゃうぞ♪」(と、写真に文字を乗せながら送りつけた。) (2016/11/13 02:44:58) |
神李 | > | 銀時「神李 明日 寺小屋行ってくるわ」 神李「なら 私も行くネ あ どうぞ」(写真を見せる) 銀時「よし 今から行ってくる 留守番頼んだぜ~!」(万事屋から出ていく) (2016/11/13 02:47:30) |
ばぐなつき | > | 沖田「んなに、裸エプロンやらエロが楽しみたいなら、女を取っ捕まえてさせれば良い話じゃ、ねーですかぃ。俺とかずりのように。」 (2016/11/13 02:47:36) |
神李 | > | 銀時「お前やったことねーだろ!!」(と玄関で叫ぶ) (2016/11/13 02:49:13) |
ばぐなつき | > | 菜月「………何をさっきからにやついているのですか?しずく。」(と、着崩れたパジャマを着替え直して。) (2016/11/13 02:50:24) |
しずく | > | しずく「別に何も?」(と、ニヤニヤする。) (2016/11/13 02:52:53) |
神李 | > | (その時雫たちがいるドアが開け放たれる)クォラ!菜月!銀さん浮気なんて許しませんよ!許しませんからね!!(と言いへやに入る) (2016/11/13 02:54:36) |
ばぐなつき | > | 沖田「今からするんでぃ。」菜月「……………」 (2016/11/13 02:54:56) |
神李 | > | はぁ…(総悟の隣に座りお茶をテーブルに置く)はい お茶アル (2016/11/13 02:55:56) |
しずく | > | しずく「浮気?それは銀時、貴方が言えるの?」(と、からかう。) (2016/11/13 02:57:22) |
神李 | > | 銀時「あ あれは…酔ってて…神李も許してくれたし…って俺の話じゃなくて!あの写真どういうことだ!神李からみさしてもらったけど!」 (2016/11/13 02:58:27) |
ばぐなつき | > | 沖田「ま、今のは冗談だから安心しろぃ。」菜月「……しずくさん、何でにやついているかと思えば、全く、なんのおもてなしの準備もできてないじゃないですか。今、何か用意しますから、二人はそこで大人しくお願いしますね。)「と、布団から起き上がり、パジャマの姿で立ち上がる。) (2016/11/13 03:00:42) |
神李 | > | ……私の裸エプロン見たくないアルカ?(総悟の膝に手を乗し顔を近づけ問う) (2016/11/13 03:02:10) |
神李 | > | 銀時「大丈夫か?」(菜月の隣に行きそう言う) (2016/11/13 03:02:54) |
しずく | > | しずく「何って、見た感じだったけど?」(真顔で。)「あんた一回も菜月の体に手を出したことないんだね、さっき押し倒した時わかっちゃったもん。) (2016/11/13 03:02:59) |
神李 | > | 銀時「はぁ?当たり前だろうが 俺はそんな簡単に女に触れたりしねーよ」 (2016/11/13 03:03:49) |
ばぐなつき | > | 菜月「………大丈夫ですよ。全部、しずくのおふざけですから。」(と、悪夢のことは言わずニコニコしながら、しずくにげんこつを喰らわす。))沖田「体が治ってから見せてくれ。」 (2016/11/13 03:06:13) |
しずく | > | しずく「………あんた、酔った勢いで手を出すくせに、言ってることめちゃくちゃだよ。ま、良いや、ちょっと二人で話したいことあるから、来てよ。」(と、菜月に聞こえない程度に耳打ちする。) (2016/11/13 03:08:43) |
神李 | > | 別にどうもないネ(総悟の膝に乗る) 銀時「そうか…なんかあったら言えよ 前も言ったけど 俺に言いにくかったらあのガキ共でもいいんだからあいつらも万事屋だ きっとお前の力になってくれるだろ」 (2016/11/13 03:08:51) |
神李 | > | 銀時「うるせーな…」 (2016/11/13 03:09:05) |
神李 | > | 銀時「あ?わかったよ…」 (2016/11/13 03:09:22) |
ばぐなつき | > | 沖田「んな体で乗っかられたら、手加減できなくなる。ここは、大人しく引き下がっておくんな?」菜月「………ありがとう。じゃ、何か作って来ますね。」 (2016/11/13 03:11:46) |
神李 | > | むぅ…大丈夫アルのに…(総悟の首に抱きつく) 銀時「おう!(雫の元へ行く)で?んだよ 話って」 (2016/11/13 03:13:18) |
しずく | > | (菜月が離れた事を確認して打ち明ける。)しずく「ま、あの格好を見れば分かるが、菜月は今日いきなりた折れ込んで、そのまま悪夢を見せられ続け、若干だけどやつれてきてる。あんたが忙しいだろうって言って一ヶ月も悪夢を見てうなされてる日々が続いていたらしい。何か心辺りないか?」 (2016/11/13 03:16:02) |
神李 | > | 銀時「心当たりねぇ…」 (2016/11/13 03:16:51) |
しずく | > | ((あ、誤字。あんたが忙しいかもしれませんだろうって言って相談せずに悪夢を見てうなされてる日々が続いていたらしいが正解だから (2016/11/13 03:18:31) |
神李 | > | ((了解ヨ (2016/11/13 03:19:07) |
ばぐなつき | > | 沖田「…………はぁ、あんたがその気にさせたんだからな、たっぷりと、俺を堪能させな。」(と、言い服を脱がし、エプロンをつけさせる。) (2016/11/13 03:20:45) |
神李 | > | う、うぅ…///恥ずかしいアル…//(耳まで真っ赤になる)あんま…見ないでヨ…/// (2016/11/13 03:22:07) |
しずく | > | しずく「それに今日変なものが菜月の体を突き抜けたんだ。押し倒して、服をめくったけど外見には何も異常が見つからなかった。でも、そいつが菜月の体に触れた事によって、弱らせたのも事実なのにも関わらず、あいつ、一人で片付けようとしてる。」 (2016/11/13 03:25:57) |
神李 | > | 銀時「……」 (2016/11/13 03:27:06) |
神李 | > | 銀時「それは…依頼か?」 (2016/11/13 03:27:27) |
ばぐなつき | > | 沖田「へー、これが裸エプロンの楽しみってやつですかぃ、中々良いアングルじゃねーですかぃ。」(と、Sに目覚めた用な顔で見る。) (2016/11/13 03:27:55) |
神李 | > | なんか初めて着たアル…ジロジロ見るなヨ… (2016/11/13 03:29:14) |
しずく | > | しずく「うん、ある意味依頼かもね。お願いだ、この迫り来る怪奇現象を私の愛する菜月に近づけさせないために、事を一緒に終わらせてくれ。」(と、頭を下げる。) (2016/11/13 03:32:12) |
神李 | > | 銀時「わーったよ この事ガキ共にも話すが…いいな?」 (2016/11/13 03:32:54) |
ばぐなつき | > | 沖田「んじゃ、はじめてだし、写真におさめておくかい。」(と、いった矢先、写真をおさめたとたん、エプロンごしに顔をスリスリと近づける。) (2016/11/13 03:34:22) |
神李 | > | ん…ちょっと…///(顔を真っ赤にする) (2016/11/13 03:35:43) |
しずく | > | しずく「話すのは構わないが、必ず菜月は一人になったところを、一人で解決しようと動き出す。今日は一人にさせないために、沢山の理由をつけて近くにいるんだ。分かったな?お前にしか出来ないことだからな (2016/11/13 03:36:54) |
神李 | > | 銀時「わーったよ…」 (2016/11/13 03:37:16) |
ばぐなつき | > | 沖田「へー、布1枚羽織ってるだけなのに、この裸の用で裸じゃない感覚は癖になりそうですねぇ。」(と、言いキスしながらエプロンの上に手を置き、胸を揉んでいく (2016/11/13 03:39:33) |
神李 | > | ン…//(腕を掴むが弱々しくなっていく) (2016/11/13 03:40:56) |
しずく | > | しずく「まぁ、手っ取り早いのは、お前が抱きついていれば良い話だな。言っておくが菜月の胸は大きいし、柔らかいぞ。」(と、話してると、菜月が近づく足音が聞こえてきた。) (2016/11/13 03:41:48) |
神李 | > | 銀時「マジか!神李の胸よりでかいってことだな!」 (2016/11/13 03:42:47) |
ばぐなつき | > | 沖田「……チュ、あれれ?もう、限界なんですかぃ?」菜月「二人とも、鍋ができましたよ。」(と、どんどん近づく。) (2016/11/13 03:44:09) |
神李 | > | そ そんなわけ…ないダロ…(強気な口調で言う) 銀時「菜月!一緒に食おうぜ」(抱きつく) (2016/11/13 03:45:08) |
しずく | > | しずく「あんた本当に、菜月の事何も知らないのね。ま、D カップはあるわよ。あの着物着てるから、分からなかっただろうけどね♪」(と、自分の胸でもないのに、自慢げに話す。) (2016/11/13 03:47:19) |
神李 | > | 銀時「神李がaaカップくらいだから…比べもんにならねーな!」 (2016/11/13 03:48:40) |
ばぐなつき | > | 沖田「ま、無理はするな。それに一緒に留守番任されたからな。これからゆっくりヤっていけば良いさ。」(と、ボディーラインをなぞるように、撫でる。)菜月「うわ!!銀時君、そんなにお腹空いて居たんですか?」(と、ビックリする。) (2016/11/13 03:49:55) |
神李 | > | ン…くすぐった… 銀時「あぁ 腹ペコでよ」 (2016/11/13 03:51:34) |
ばぐなつき | > | 沖田「…………」無言で撫で続けるも、キスを咬ます。菜月「……………しずくとなに話していたかは知りませんが、せめて食べるとき位は、離れてもらえませんか?」(苦笑いする。) (2016/11/13 03:53:45) |
神李 | > | ン…///(沖田の背中に腕をまわす) 銀時「駄目?」 (2016/11/13 03:54:50) |
ばぐなつき | > | 沖田「…チュ、」(と、キスする度押し倒し、エプロンを堪能する。)菜月「ダメじゃないですが、抱きついた状態でどうやって食べるのですか?本当に、しずくに何言われたんですか?(と、問いかけるも何時もの天然パーマを撫で始める。 (2016/11/13 03:57:58) |
神李 | > | 総悟…/// 銀時「な 何にも言われてねーよ」 (2016/11/13 03:58:48) |
ばぐなつき | > | 沖田「チュ、チュ、チュ」(と、唇を攻めるも、エプロンをいじる。)菜月「………ま、良いでしょう。じゃ、今日は私の膝に乗って食べるのですか?絶対に食べづらいと思いますよ。」 (2016/11/13 04:01:21) |
神李 | > | ン…ン…// 銀時「食べた後にするわ」 (2016/11/13 04:02:29) |
ばぐなつき | > | 沖田「チュ、はぁ、はぁ、」(と、呼吸を整える。)菜月「なんだか分かりませんが、冷めないうちに食べましょう。」(と、よそり渡す。)「はいどうぞ召し上がれ。」(ニコニコしながら言う。) (2016/11/13 04:04:51) |
神李 | > | ン…/// 銀時「いっただきまーす お?うめェ!」(食べる) (2016/11/13 04:05:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しずくさんが自動退室しました。 (2016/11/13 04:07:54) |
ばぐなつき | > | 沖田「チュ、かずり。」と、呟く。菜月「良かったそれ、鰹だしを聞かせた鍋なんですよ♪」 (2016/11/13 04:08:00) |
神李 | > | 総悟…/// 銀時「へぇ…うちとはちげーな」 (2016/11/13 04:09:06) |
神李 | > | ((雫 ノシアル (2016/11/13 04:09:16) |
ばぐなつき | > | 沖田「かずり、お前の事は何がなんでも守り抜きまさぁ。」(と、抱きつく。)菜月「アハハ。それより、何故にお一人で来られたのですか?」 (2016/11/13 04:11:31) |
神李 | > | ありがとネ でも 自分の身くらい自分で守れるヨ 銀時「あー…何となく 留守番はガキ共にまかしたるから」 (2016/11/13 04:12:37) |
ばぐなつき | > | 沖田「なら、毒弾が当たらねーようにしねーとな。」(と、言いつつもかずりの頬に手を沿えにこりと笑い、舌を絡めるほどのキスをしエプロンごしに爪を立て胸をなぞる。)菜月「そうですか。かずりちゃん寂しがってないといいですね。」(と、気にかける。) (2016/11/13 04:16:28) |
神李 | > | ン…んぁ!// 銀時「ねーんじゃねーの?今頃 沖田くんが神李の胸大きくしてるだろうよ 沖田くんもあれだわな 裸エプロン付けさしたことないなんて…ま あれは ボンキュボンが着るとエロいけど 神李が着るとエロもなにもねーもん」 (2016/11/13 04:18:41) |
ばぐなつき | > | 沖田「チュ、気持ち良いかチュ、気持ち良いよな?チュ、なら、もっと良い声で鳴きなっせ。」(と、キスをする度胸の先端部を強くいじる。)菜月「まぁ、なんて酷いことを言うのですか。かずりちゃんに失礼ですよ。」 (2016/11/13 04:22:07) |
神李 | > | んぁ…!あん…// 銀時「本当のことだよ ま 姉妹揃って貧乳なんだもんな…」 (2016/11/13 04:23:54) |
ばぐなつき | > | 沖田は低い声で笑いながら、どんどんかずりを犯す。菜月「全く。それより、お風呂熱いうちに沸かしといたので食べ終わって入る頃には丁度良い温度になってると思うので、ゆっくり浸かって下さい。私はやることがありますから。」 (2016/11/13 04:26:33) |
神李 | > | や//はっ…///総悟… 銀時「おう そうさしてもらうわ」 (2016/11/13 04:27:46) |
ばぐなつき | > | 沖田「チュ、なんでぃ?」(と、動きを急に止める、)菜月(銀時君がゆっくりしてる間に、なんとか終わらせなくてはなりませんな。)菜月「今夜は冷えます。私の寝室は暖かいですから風呂からあがったときは、私が居なくてもそちらでおやすみ下さい。」(と、笑って言う。) (2016/11/13 04:32:01) |
神李 | > | ん…(太股を擦り合わせる)もっと… 銀時「あぁ」 (2016/11/13 04:33:16) |
ばぐなつき | > | 沖田「本当に、イヤらしい女でさぁ。」(と、耳元でわざとそう呟き、エプロンを脱がさず、エプロンをめくり、めくられ露になった胸をしゃぶりなめる。)菜月「ふー、沢山食べましたね。では、お風呂はそちらになりますので、ゆっくり入って下さい。では、私はやることがあるので、これで。」(と、離れようとする。) (2016/11/13 04:37:45) |
神李 | > | あっ…あんっんぅ…///(総悟の頭を優しく撫でる なめられる度に腰が浮く) 銀時「あ 風呂一緒に入らね?」 (2016/11/13 04:40:49) |
ばぐなつき | > | 沖田「チュ、クチャ、ペロペロ。」(と、イヤらしい水音を奏でる度舌先で先端部をイヤらしくなぞる。)菜月「えっ?」 (2016/11/13 04:43:48) |
神李 | > | あんっ あぁっ…///んぁ…! 銀時「駄目か?一人で入ってもつまんねーし」 (2016/11/13 04:45:48) |
ばぐなつき | > | (腰の動きを逃さず片方の手で撫でる。)菜月「いや、ダメじゃないですが、そ、そのー、色んな意味で照れちゃいます/////(と、もじもじしながら耳まで真っ赤に染まる。) (2016/11/13 04:48:22) |
神李 | > | あぁっ…総悟…//(自然に股が開く) 銀時「俺ら付き合ってるんだし一回くらい…そう!裸の付き合いしねーとさ?」 (2016/11/13 04:49:47) |
ばぐなつき | > | 沖田「チュ、かずり。」(と、言いまたが開いた所を逃さず、覆い被さりる、)菜月「///////////」(顔全体がリンゴみたいに真っ赤になり、何も言えなくなる。) (2016/11/13 04:52:53) |
神李 | > | ひゃっ!(股をすぐ閉じる) 銀時「ほら 行くぜ~」(菜月の手を掴み風呂場へと向かう) (2016/11/13 04:54:02) |
ばぐなつき | > | 沖田「なにしやがんでぃ」(と、動きを止める。)菜月「銀時君、恥ずかしいです。」(と言いタオルを身体中に巻く。) (2016/11/13 04:56:15) |
神李 | > | だって…いきなり… 銀時「ほら 来いよ 結構湯加減もいいぜ?」(もう既に湯船に浸かっていた) (2016/11/13 04:57:34) |
ばぐなつき | > | 沖田「自分から誘っといて、そりゃねーよ。」(と言いもう一度開くように太ももをなぞり笑う。)菜月「////そ、そうですね////」(と、胸が見えないように必死で隠すも、ゆっくりと隣に浸かり、背中をくっつける。) (2016/11/13 05:00:18) |
神李 | > | ん…(股がゆっくり自然に開く) 銀時「気持ちいいな…うちの風呂より広くね?」 (2016/11/13 05:01:33) |
ばぐなつき | > | 沖田「今度は閉じさせやせんよ。」(と、覆い被さり、エプロンしたままゆっくりとかずりの中に入れ、ゆっくりと腰を動かす。)菜月「それは、寺子屋のお風呂ですからね。広いのは当然です。」(と、気を許したのか、タオルを握るのを止め、背中に優しく寄りかかる。)チャプン。 (2016/11/13 05:05:31) |
神李 | > | あっ…あぁっ…総悟…!総悟…///(腰が動く) 銀時「へぇ…うちの風呂もこれくらい広けりゃな…」 (2016/11/13 05:07:24) |
ばぐなつき | > | 沖田「ハァ、ハァ、」(腰が動く度、甘い息を吐く。)菜月「なら、皆さんこっちに引っ越して来ますか?なーんて、冗談ですが、入りたくなったら何時でも入りに来てください。何時でも沸かしますから。待ってますから。」(と、後ろから抱きつき、お湯で濡れた腕が銀時のお腹にくっつく。 (2016/11/13 05:15:27) |
神李 | > | はんっ…はぁ…あん//(総悟に抱きつく) 銀時「あぁ 今度はガキ共も連れてくる」 (2016/11/13 05:16:58) |
ばぐなつき | > | 沖田「ハァ、ハァ、イキたきゃ////イケヨ////(と、言葉を途切れ途切れになるも、キスをしそして動きを早める。)菜月「待ってますから。」(と、背中に顔をつけ、熱が余計に伝わる。) (2016/11/13 05:20:45) |
神李 | > | ん!あぁっ!一緒に…はぁ…イきたいアル!(深くキスし舌を絡める) 銀時「あぁ…」 (2016/11/13 05:22:40) |
ばぐなつき | > | 沖田「出しやすよ。」と、一気に中を満たし勢いよく出す。菜月「……えっと、裸の付き合いとは言えタオル巻いたままですから、裸の付き合いとは言えるか分かりませんが、さすがにくっつき過ぎで熱いですよね。)と、名残惜しそうに離れる (2016/11/13 05:26:48) |
神李 | > | はぁ…あぁっ…総悟… 銀時「大丈夫だ」(抱きしめる) (2016/11/13 05:28:02) |
ばぐなつき | > | 沖田「ハァ、ハァ、ハァ、かずり。」(と、言い優しいキスに変わる。)菜月「////ちょ、銀時君、いきなり抱きつくと、タオルが。」(と、ぎりぎりアウトでタオルがとれかける。」パサ (2016/11/13 05:31:04) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、神李さんが自動退室しました。 (2016/11/13 05:36:30) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、ばぐなつきさんが自動退室しました。 (2016/11/13 05:49:19) |
おしらせ | > | 神李さんが入室しました♪ (2016/11/13 06:13:12) |
神李 | > | ン!銀時「ん?」 (2016/11/13 06:14:16) |
神李 | > | ン!銀時「ん?」 (2016/11/13 06:14:32) |
神李 | > | ((菜月 ノシアル (2016/11/13 06:29:00) |
神李 | > | ((二人ともお疲れさまネ お相手感謝ヨ (2016/11/13 06:30:14) |
神李 | > | ((それじゃ今日の昼2時に来るアルな それじゃ! (2016/11/13 06:31:00) |
おしらせ | > | 神李さんが退室しました。 (2016/11/13 06:31:14) |
おしらせ | > | 菜月さんが入室しました♪ (2016/11/13 10:28:24) |
菜月 | > | ((かずりさん、遅くまでありがとうございました。2時頃までゆっくりと体を休めてお休みください。そうなっていたら良いな。殆ど、私のせいで付き合わせてる様なもんだから (2016/11/13 10:30:53) |
菜月 | > | ((本当に、睡眠時間奪ってしまいすみませんでした。 (2016/11/13 10:33:14) |
菜月 | > | 沖田「チュ、ンチュ、かずり大好きでさぁ。」菜月(タオルがとれたので露になった胸は腕で隠す「/////えっと、そろそろあがりますか///」(顔を真っ赤にしながら、必死で腕で隠す。) (2016/11/13 10:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菜月さんが自動退室しました。 (2016/11/13 11:09:00) |
おしらせ | > | 神李さんが入室しました♪ (2016/11/13 13:32:54) |
神李 | > | ((こんにちはアル (2016/11/13 13:33:22) |
神李 | > | ((大丈夫アルヨ 菜月とたくさん成りできて楽しかったネ (2016/11/13 13:34:02) |
神李 | > | ((レス返しするネ (2016/11/13 13:34:16) |
神李 | > | 私もアル…/// 銀時「もうちょっといいじゃん」(後ろから抱きしめる) (2016/11/13 13:43:39) |
神李 | > | ((菜月 ノシアル (2016/11/13 13:43:55) |
神李 | > | ((待機してよっと (2016/11/13 13:44:10) |
神李 | > | ((待機アル~ (2016/11/13 14:02:37) |
おしらせ | > | 菜月さんが入室しました♪ (2016/11/13 14:03:03) |
神李 | > | ((こんにちはアル 菜月! (2016/11/13 14:03:36) |
2016年11月11日 04時53分 ~ 2016年11月13日 14時03分 の過去ログ
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