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「銀魂なり茶!!(再結成部屋)&雑談ルーム」の過去ログ

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2016年11月13日 14時05分 ~ 2016年11月15日 04時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

菜月((こんにちわ   (2016/11/13 14:05:24)

菜月(((ごめんなさい。明け方遅くまで付き合わせてしまって。体は大丈夫ですか?   (2016/11/13 14:07:35)

神李((雫 来ないネ 先に始めちゃうアルか? そのうち来ると思うアルし   (2016/11/13 14:07:41)

神李((大丈夫ヨ うん 平気ネ 菜月は大丈夫アルカ?   (2016/11/13 14:09:00)

菜月((そうですね。逆に進めた方が絡みやすいかもしれませんね。)   (2016/11/13 14:10:52)

神李((ならやるカ レスは菜月からアル!   (2016/11/13 14:12:41)

菜月((はい、この通り大丈夫ですよ。)沖田「…………」(と、エプロンをほどき抱き締める。)菜月「/////フフ、はい。」と、手を握る   (2016/11/13 14:13:32)

神李((よかったアル!!   (2016/11/13 14:14:29)

神李わっ!(エプロンをほどかれ驚く) 銀時「胸揉んでいい?」(と有無を聞かず揉む)   (2016/11/13 14:15:25)

菜月沖田「……このまま。今はこのままの時間にしてて良いですかぃ?」菜月「///ンっ!!」(はじめてされたことに、感じ始めたのか小さく喘ぎ、暑くなる。)   (2016/11/13 14:18:04)

神李う、うん… 銀時「あっれ~?もしかして感じちゃってる?菜月ちゃん?」(そう言い揉む)   (2016/11/13 14:19:06)

菜月沖田「……今度は、旦那に負けないほど、良い繋ぎの朝にしてみせまさぁ。」(と、耳を甘噛みしながら、呟く。)菜月「///ウー//わっ、から、ないです////これがっ!感じてる、ってことなら////恥ずかしいです///」   (2016/11/13 14:24:57)

神李あんっ// 銀時「感じてるんじゃねーの?」(胸を弄る)   (2016/11/13 14:25:56)

菜月沖田「チュ、第二ラウンド、イク覚悟はできてるだろうな?」と、耳元で囁く。菜月「にゃンっ////」   (2016/11/13 14:29:34)

神李総悟…/// 銀時「にゃンって猫かよ」   (2016/11/13 14:30:45)

菜月沖田「かずり…///」菜月「///ビックリして、声が出ちゃっただけです///」(恥ずかしさのあまり、顔を隠す。)   (2016/11/13 14:33:29)

神李好きアル…// 銀時「ははっ 可愛いやつ」   (2016/11/13 14:34:12)

菜月沖田「俺も///」菜月「///もう、銀時君は意地悪ですね(^^)(と、言い頬を撫でる。)   (2016/11/13 14:38:12)

神李チュ///(自分からキスする) 銀時「ははっ 俺 Sだから よし 逆上せるといけねーし上がるか…続きはまた今度な」(チュと軽く菜月にキスする)   (2016/11/13 14:39:25)

菜月沖田「チュ/////」(と、かずりからされて驚くも、キスを咬ます。」菜月「///」(赤くなりながら、目線を反らしあがる。)   (2016/11/13 14:42:01)

神李(唇を離し背中を向ける)///も もう終わりネ!/// 銀時「あ 菜月ちゃん 待ってェ!銀さんも出る!」(湯船から出る)   (2016/11/13 14:43:39)

菜月沖田「………旦那帰ってこなかったな。合併でもしてるのかな?」と言いかずりに抱きつく。菜月「布団を暖めて待ってますから。」(と、着替えるものに着替えて寝室に向かう。)   (2016/11/13 14:50:06)

神李……ま あんなちゃらんぽらん知らないネ 風呂はいってくるアル(と言い沖田の手に優しく手を置き立ち上がる) 銀時「へーい」   (2016/11/13 14:51:31)

菜月沖田「一人で入るのかぃ?」菜月「さて、布団は暖まりましたし、書き物でもして、待ちますか。」   (2016/11/13 14:54:27)

神李お前と入ると変なことされるからな 銀時「(体を拭き着替える)よし 行くか!」   (2016/11/13 14:57:30)

菜月沖田「なんでぃその言い方。人をワイセツ物扱い見たいな言い方は。」菜月「………」φ(..)φ(..)   (2016/11/13 15:01:31)

神李なら一緒に入るアルか?銀時「菜月~!」(部屋に入る)   (2016/11/13 15:02:24)

菜月沖田「勿論、そのつもりでさぁ。」菜月「銀時君、すみません。布団1枚しか用意できませんでした。」(詫び入れる。)   (2016/11/13 15:05:06)

神李なら行くアル!(タオルを持って風呂場に行く) 銀時「あーいいって 一緒に寝ようぜ」   (2016/11/13 15:06:25)

菜月沖田「あー、久々にゆっくりしたきがする。」(湯船プカプカ。)菜月「はい、」(と、言うも布団に入る屋井な、後ろから抱きつく。)菜月「私の恋ばな、聞いてくれますか?」   (2016/11/13 15:10:21)

神李フフ(立って蛇口を捻りシャワーで体を流す) 銀時「あぁ」   (2016/11/13 15:12:42)

菜月沖田「…………ジーっ沖田「…………やっぱり揉んだ甲斐があったねぇ。」(と、じっと眺める。)菜月「ずっと前から好きでした。松陽先生の寺子屋が始まった時から好きでした。色んな事があって思いを告げるの遅くなってしまいましたが、改めてお帰りなさい。」(と、次の瞬間自分から深い口づけをする。)   (2016/11/13 15:23:50)

神李ちょっ!見るなヨ!(胸を手で隠す) 銀時「あぁ ただいま」    (2016/11/13 15:25:05)

菜月沖田「良いじゃねーですかぃ俺しか知らないことなんですから。」菜月「チュ///、エヘヘ(^ー^)。」   (2016/11/13 15:31:16)

神李駄目なもんは駄目アル!(蛇口を閉め湯船に浸かる) 銀時「(微笑む)」   (2016/11/13 15:32:17)

菜月沖田「ケチ。」菜月「///チュ、」(と、口づけするも恥ずかしくなり、俯く。)   (2016/11/13 15:39:29)

神李ケチで結構アル!(沖田に背中を向ける) 銀時「チュ」(キスする)   (2016/11/13 15:40:50)

菜月沖田「ここまで貧乏臭いとはねぇ。」(と、言い後ろから抱きつく。)菜月「///一線を超えそうで怖いです。」   (2016/11/13 15:45:37)

神李悪かったアルな!貧乏臭くて!(プイッ 銀時「ならやめとくか?」   (2016/11/13 15:46:34)

菜月沖田「アララ?ご機嫌斜めですかぃ?」菜月「/////止めなくて良いですよ。今夜は寒いですから。それに、はじめては、」(と、言いかけ、手を握る。)   (2016/11/13 15:52:14)

神李うるさいアル!(プイッ 銀時「ま 無理はさせねーよ 今日は普通に寝ようぜ」   (2016/11/13 15:59:37)

菜月沖田「どうやったら、ご機嫌足り戻してくれるンですかぃ?女王様。」と言い胸を触る。」菜月「はい、おやすみなさい。」(と、おでこにキスをし頭を撫でては、眠りについた。)   (2016/11/13 16:04:57)

神李ひゃっ!///ちょっ!//(真っ赤な顔をして後ろを向く) 銀時「( ̄q ̄)zzz」   (2016/11/13 16:06:13)

菜月菜月「Zzz (-.-)Zzz・・・・ 」沖田「さて、そろそろあがるかぃ?   (2016/11/13 16:12:46)

神李…う うん//(俯く)   (2016/11/13 16:14:28)

菜月風呂からあがり、リビングに向かう。沖田「あー、良い眺めでしたね。」(と、まじまじ見ていた事を言う。)   (2016/11/13 16:17:41)

神李馬鹿馬鹿!見るなって言ったアル!(真っ赤な顔をし沖田の胸を軽く叩く)   (2016/11/13 16:18:58)

菜月沖田「フ、(笑)さて、旦那も帰ってこねーし、今日はここで寝泊まりするかぃ。」(と、言いかずりを抱き上げる。)   (2016/11/13 16:21:54)

神李わ!総悟…//   (2016/11/13 16:22:36)

菜月沖田「嫌とは言わせねーよ。」(と、布団に連れ込む。)   (2016/11/13 16:26:44)

神李い 嫌なわけ…ないアル…//   (2016/11/13 16:27:24)

菜月沖田「チュ、じゃあおやすみ。」(と、キスしたと同時に眠る。)   (2016/11/13 16:31:41)

神李おやすみアル…(目を瞑る)   (2016/11/13 16:32:13)

神李(翌日)   (2016/11/13 16:32:20)

神李スゥ…(まだ寝ている) 銀時「グー…」(まだ寝ている)   (2016/11/13 16:33:04)

菜月(朝なのにも関わらず、酷い雷音と風が吹いていた。)沖田「Zzz (-.-)Zzz・・・・ 」(と、かずりに抱きついたまま。)菜月「(はぁ、はぁ、はぁ……かずりちゃん、逃げて。」(銃弾が体を貫き涙を流す。)菜月「………っ!!また、あの夢………」(と、頬に伝う涙を拭き取り、銀時を見ては安心する。)   (2016/11/13 16:39:24)

神李ん…(沖田の顔が間近にある)総悟…(沖田の頬に触れる) 銀時「o(__*)Zzz」   (2016/11/13 16:41:20)

菜月沖田「Zzz (-.-)Zzz・・・・ 」菜月「年は重ねても、変わらない寝顔ですね。」(と、呟き撫でては起こさないように、立ち上がる。)   (2016/11/13 16:43:38)

神李(起こさないようにベットから抜ける)ふわぁ…(あくびする) 銀時「グー…」   (2016/11/13 16:44:57)

菜月沖田「Zzz (-.-)Zzz・・・・ 」菜月「にしても酷い天気です。」(と、台所に立ちながら、朝御飯を作る。)   (2016/11/13 16:47:13)

神李ご飯作るカ!(台所に向かう) 銀時「ふわぁ…」(起き上がる)   (2016/11/13 16:49:34)

菜月菜月「…………」(部屋まで朝御飯の香りを漂わす。)沖田「Zzz (-.-)Zzz・・・・ ンー、かずり………」(と、寝言を言い始める   (2016/11/13 16:52:05)

神李銀時「なんかいいにおいする…アレ?あ そーいや泊まったんだっけか…」神李「ルルル~♪」(料理を作る) 新八「ただいま~あ 焼きそば?」神楽「ただいまアル!神李 銀ちゃんは?」神李「女のとこアル」新八「え?」神楽「マジでか」定春「ワン!」   (2016/11/13 16:54:07)

菜月沖田「なんでぃ、朝からうるせーな。」(と、目を覚ます。)菜月「ララーラーラララ~♪」(と、歌声を廊下まで響かせてはご機嫌に朝御飯を作る。)   (2016/11/13 16:56:39)

神李新八「神李ちゃん 焼きそば置いておくね 銀さん帰りどうせ遅いだろうし先に朝ごはん食べてよ」神楽「うん いただきまーす」神李「総悟 起こしてくるアル」 新八「あ 来てるんだ」神楽「えー?」 銀時「(部屋を出て廊下を歩く)」   (2016/11/13 16:58:35)

菜月沖田「ン~……よく寝た。」(と、寝床でストレッチをする。)菜月「うん、出来た。銀時君起きてるかな?」と、起こしに行こうと鼻唄しながら廊下を歩く。)   (2016/11/13 17:00:54)

神李総悟~ご飯できたアルヨ~覚めないうちに食べるネ(部屋を開ける) 銀時「よ 菜月」   (2016/11/13 17:04:18)

菜月沖田「あー、今行く。」(と、ふらふらしながら立ち上がる。)菜月「おはようございます。よく眠れましたか?」   (2016/11/13 17:06:25)

神李呼んできたアル 新八「そっか 今日は四人でご飯だね」神楽「銀ちゃんいないと新鮮アルな」神李「こういうのもいいんじゃない?姉ちゃん」 銀時「あぁ いつもはクソガキ共いてうるせーけど 今日は静かな朝送れたわ いつもなら神李がたたき起こしに来るんだけど」   (2016/11/13 17:07:56)

菜月沖田「…………いただきやす。」(と、黙ってかずりの隣でパクつく。)菜月「フフ(笑)今日は私の声で目覚ましですよ。チュ、」(と、口づけを咬ますも、ニコニコしながら離れて行く。)   (2016/11/13 17:11:20)

神李どうアルカ? 神楽「バクバク」(食べる) 新八「(食べる)」 銀時「そうか…」   (2016/11/13 17:12:28)

菜月沖田「…ま、悪くねーな。」菜月「今日は和食ですよ。卵は銀時君の好みに合わせて、甘口にしてますから。」   (2016/11/13 17:14:41)

神李へへっ(ニッ) 新八「よかったね」神楽「ご馳走さまアル!定春の散歩行ってくるネ 行くヨ 定春!」定春「ワン!」新八「僕もご馳走さま 洗い物はするよ」神李「ありがとネ 新八!」   (2016/11/13 17:16:12)

神李銀時「お?サンキュ」   (2016/11/13 17:16:23)

菜月沖田「モグモグ。」菜月「にしてもこっちの方は酷い天気です。ま、土曜日ですから良いんですけどね。卵どうですか?美味しくできてますか?」   (2016/11/13 17:20:31)

神李(テーブルを拭く) 銀時「おぉ!うめェ!」   (2016/11/13 17:21:32)

菜月沖田「ふー、ご馳走さん。」(と、くつろぐ。)菜月「良かった。じゃあ、私はちょっと寺子屋の中と道場を掃除してきますね。」(その場を立ち去る。)   (2016/11/13 17:23:46)

神李うん(お皿を持っていく)新八「沖田さん食べてくれた?」神李「うん!」(新八と洗い物をする) 銀時「へーい」(食べる)   (2016/11/13 17:25:06)

菜月??「ここだな?例の女が居るのは。」(と、よろず屋の前で怪しく呟く。)沖田「……………」(表の殺気を読み取りくつろぐも、警戒を怠らなかった。)菜月「フフン♪」(と、嵐で建物が叩かれる中鼻唄混じりに、掃除をする。)   (2016/11/13 17:28:46)

神李新八「掃除しよっか」神李「なら私洗濯するネ」 銀時「ふぅ…ご馳走さま!!」   (2016/11/13 17:30:09)

菜月沖田「………かずり、洗濯物を干すなら、中干しにしときなっせ。」(と、忠告する。)菜月「うん、終わり。さて、皿洗いでもしますか。」(と、言い向かおうとすると、突然建物が大きく揺れ始める。)菜月!?   (2016/11/13 17:33:09)

神李なんでアルカ? 銀時「?地震?」   (2016/11/13 17:34:01)

菜月??「何でかって?それは。」(と、言い窓ガラスを割って入る。)沖田「血の雨になるからでさぁ、」(建物が揺れると同時に、物が崩れる音が鳴り響くも、菜月は銀時の所に向かう。)菜月「銀時君、大丈夫ですか?」   (2016/11/13 17:38:48)

神李!!(目を見開く) 銀時「あ、あぁ…」   (2016/11/13 17:39:56)

菜月(殺気を読み取りいち早く対応するように、剣を振るう。)菜月「銀時君が、無事なら良いです。」(と、安心した笑みを見せるも、建物の下から大きな音が響いた。)菜月「!?私、行ってきます。」(と、走り去る。)   (2016/11/13 17:42:55)

神李新八「神李ちゃん!大丈夫?」神李「うん…」 銀時「あ、おい!」   (2016/11/13 17:46:47)

菜月沖田「テメー、この前かずりを毒殺しようとした輩の仲間だろ?毒薬の臭いがぷんぷんするぜ。」??「シアワセを殺す。悪夢をミセテオンナヲコロス。)と、菜月が去ったと同時に銀時の背後に誰かが語りかける。   (2016/11/13 17:52:46)

神李神威「邪魔だ 」神李「!!」(ゆっくりと振り向く) 神威「お前には注意深く伝えたはずだ 弱いやつには興味ないって」神李「!!馬鹿…」(神李の頭を掴み窓の外へ吹き飛ばす) 新八「!神李ちゃぁぁん!?」神威「ふぅ…遅いよ 俺 我慢できずに来ちゃった」 銀時「!!」(振り向く)   (2016/11/13 17:55:36)

菜月沖田「かずり!!」(と、気をとられ毒薬の輩に一撃を喰らう。)沖田「ぐあ!」(転がる。)??「シアワセを殺して、悪夢をミセテオンナヲ泣かす。」(と、殺気を思いっきり銀時の前で出す。)   (2016/11/13 17:58:59)

神李神威「ねぇ 行こうよ あぶとたち待ってる」銀時「はぁ?テメー何を…あれは…万事屋の方向……」(万事屋付近を遠くから見る)   (2016/11/13 18:00:24)

菜月??「私のシアワセは帰ってコナカッタ。私よりシアワセなんてユルサナイ。シアワセに満ちたあのオンナヲ泣かして、コロス。そして、二十年前の戦の悲劇を今ここに。」(と、高笑いを決め込む。よろず屋へ行きたきゃ行っても良いよ。その方がシアワセを殺しやすいからね。   (2016/11/13 18:04:29)

神李新八「!神李ちゃん!神李ちゃん しっかり!」神李「………」 銀時「クソ!でも…」   (2016/11/13 18:06:03)

菜月沖田「はぁ…はぁ…はぁ…かずり」(と、言い血まみれのまま抱き上げる。)(銀時が悩んでいるととある一本の光る糸が敵を貫き縛りあげる。)菜月「これ以上銀時君の心を揺さぶらないで下さい。」(と、光る糸を操りながら、出てくる。)   (2016/11/13 18:11:40)

神李新八「沖田さん…?」銀時「な 菜月…」   (2016/11/13 18:12:33)

菜月沖田「冗談じゃネーヨ、やっと旦那より気持ち良い○○○ピーをかずりとする約束したのに、俺達の○ピーを邪魔すんじゃねー!」(と、危ない発言しながら、刀を振るう。)菜月「銀時君、ここは寺子屋で起きた事。ですから私が片付けます。早くかずりちゃんの所に行って下さい。大丈夫。事が終わったら、会いに行きますから。だから、ここで何があっても振り向かず前だけ見て走ってください。」   (2016/11/13 18:24:25)

神李新八「あんたこんな状況で何言ってんの!とにかく万事屋に戻りましょう このくらいの怪我なら自然に治るはずですから こんなときに銀さんいないんだもんな…」 銀時「……悪い」(万事屋に走る)   (2016/11/13 18:27:48)

神李((ごめん ご飯アル 7時に絶対来るネ だから7時まで待っててほしいアル!!   (2016/11/13 18:28:49)

菜月((分かりました。では食べながら待ってますね。   (2016/11/13 18:32:57)

菜月沖田「心配いらねーよ。俺の次にかずりの事が好きな旦那だ。すぐ飛んでくるさ。」(銀時の背中が見えなくなるまで見続け、)菜月(銀時君、貴方に黙って幽霊と契約し体に封印の糸をつけたことを、許して下さい。でもそれでないと事はおさめられない。)(と、心で呟き悪霊を糸に結ぶ。)   (2016/11/13 18:43:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神李さんが自動退室しました。  (2016/11/13 18:54:38)

おしらせ神李さんが入室しました♪  (2016/11/13 18:55:03)

神李((ありがとネ   (2016/11/13 18:58:21)

神李((落ちちゃったアル ごめんヨ   (2016/11/13 18:58:54)

神李((ただいまアル ご飯食べてきたヨ 待たせちゃってごめんヨ 今 レス送るネ   (2016/11/13 19:00:16)

菜月((良いのですよ。ちゃんと来てくれたのですから   (2016/11/13 19:00:28)

神李((うん   (2016/11/13 19:00:38)

神李ん…(目を開く) 新八「神李ちゃん」神李「新八…」   (2016/11/13 19:01:14)

神李銀時「(走る)神…」神楽「神李ィィ!!」(沖田を蹴り神李に抱きつく) 神李「姉ちゃん…」銀時「神楽…テメー…」   (2016/11/13 19:02:04)

菜月??「貴様何故その封印の糸を持っておるのだ?」菜月「貴女の恋人から渡されたものです。」(その時、糸から光の玉が盛れる。)??「○○ちゃんもう、良いよ。君の気持ちだけでもう、いっぱいだから。だからもう恨むのやめよ?せんぼうきょうの宿に帰ろう。」??「良いの?」??「なにもかも二十年前の戦じゃないか。振り返っても俺達はこの時の人間にはなれない。さぁ、眠るから、その糸を強く閉めてくれ。」(と、同時に菜月は悲鳴が聞こえるなか糸を強く結ぶ。)   (2016/11/13 19:15:46)

菜月沖田「チャイナテメー!!」   (2016/11/13 19:16:24)

神李神楽「何アルカ 神李は私の妹ネ お前みたいなやつには渡せないアル ね?神李?」新八「あ あはは…」銀時「ま 無事でよかったぜ オメーら」   (2016/11/13 19:17:50)

菜月(事が終わると同時に寺子屋から赤い光が放たれ、空は晴れあちこちで起きていた幽霊怪奇現象は光と共に消え去り、せんぼうきょうの宿に帰って行った。   (2016/11/13 19:20:16)

神李銀時「……」(空を見る)新八「綺麗ですね…」神李「本当アル 流星群?」神楽「マジでか」銀時「……」   (2016/11/13 19:22:34)

菜月沖田「かずりは俺の。」(と、神楽と取り合いする。)   (2016/11/13 19:23:04)

神李新八「お前らやめろや!!」   (2016/11/13 19:23:41)

神李(そんなこんなで翌日)←   (2016/11/13 19:23:55)

神李(屯所)近藤「皆 今日は新しい女中さんを紹介する!」   (2016/11/13 19:25:48)

菜月沖田「………」   (2016/11/13 19:29:30)

神李近藤「女中って言うか…隊士って言うか…お祓いやさんだ!!入ってくれ」(怪しい服を着た四人組が入ってきた)   (2016/11/13 19:30:18)

菜月沖田「…………………   (2016/11/13 19:32:36)

神李土方「近藤さん」?「あれもう駄目だ」?2「本当だ」(コソコソ) 土方「なんかムカつく!何!?こんなやつらと生活すんの!?」   (2016/11/13 19:33:32)

菜月沖田「……Zzz (-.-)Zzz・・・・   (2016/11/13 19:38:21)

神李近藤「解散!お祓いやさん頼みましたぞ!」四人「お任せあれ!!」   (2016/11/13 19:39:13)

菜月沖田「Zzz (-.-)Zzz・・・・   (2016/11/13 19:43:50)

神李(部屋)銀時「ったくよ なんで俺らがこんなことしなくちゃならねーんだ」神楽「本当アル!ざけんじゃねーヨ」新八「まぁまぁ万事屋直すまでは正体はバレないようにしてくださいね」神李「そんなのわかってるアルヨ」銀時「本当本当」四人「あっははは!!」   (2016/11/13 19:45:29)

菜月沖田「…近藤さん、サーカスでも開くのですかぃ?」   (2016/11/13 19:48:46)

神李近藤「ん?なんの話だ?」   (2016/11/13 19:49:15)

菜月沖田「あんな怪しげな四人集めて余興を見せてくれるのかと思いましてね。   (2016/11/13 19:53:42)

神李近藤「ははっ!大丈夫さ」?4「すみません」近藤「?なんだ?」   (2016/11/13 19:54:55)

菜月沖田「…………   (2016/11/13 19:59:17)

神李?4「ゴリラの工場長の霊が見えます」近藤「さすがお祓いやさん!!その調子で頼むよ」?4「はいでは」(廊下へ出ると素に戻り)神李「ふー作戦成功アル」   (2016/11/13 20:00:34)

菜月沖田「……Zzz (-.-)Zzz・・・・   (2016/11/13 20:08:53)

神李(縁側)………(夜になり空を見上げる)   (2016/11/13 20:10:32)

菜月沖田「あれれ?こんなところで何してるンでぃ?」   (2016/11/13 20:13:13)

神李星見てます(空を見上げたまま)   (2016/11/13 20:14:51)

菜月沖田「………故郷の星にでも帰りてーのかぃ?」   (2016/11/13 20:17:35)

神李…別に それじゃ(頭を下げて歩く)   (2016/11/13 20:19:28)

菜月沖田「……………   (2016/11/13 20:25:08)

神李……故郷……アルカ……   (2016/11/13 20:26:12)

菜月沖田「………余計なことを言って悪かった。」(と、言いかずりに抱きつく。)   (2016/11/13 20:37:29)

神李わ!//(総悟の手に手を置く)   (2016/11/13 20:38:25)

菜月沖田「俺の股間センサーは騙せねーぜ。」(と、囁く!   (2016/11/13 20:42:14)

神李///って何アルカ!!股関センサーって!!   (2016/11/13 20:45:13)

菜月沖田「だから、俺の………」と、危ない発言を言いかけたとき何かが飛んできて発言を塞がれる。   (2016/11/13 20:49:32)

神李わ!   (2016/11/13 20:50:03)

菜月沖田「…………で、俺達の真選組に何しに来たんでぃ?」   (2016/11/13 20:55:16)

神李……いや それは……言えないネ(プイッ   (2016/11/13 20:56:16)

菜月沖田「ま、仕事ってなら濃き使ってやりまさぁ。   (2016/11/13 20:59:50)

神李…………ドS(ボソ   (2016/11/13 21:02:11)

菜月沖田「………ンじゃ、ちゃっちゃっと働いておくんな   (2016/11/13 21:06:14)

神李お祓いやアルから 私たちは家政婦じゃねーんだヨ   (2016/11/13 21:06:46)

菜月沖田「あれ?俺の家政婦じゃなかったんですか?   (2016/11/13 21:10:19)

神李誰がお前の家政婦に!ってかなった覚えないアル!!   (2016/11/13 21:10:56)

菜月沖田「…………」(耳にイヤフォン刺しながら、落語を聞いていた。」   (2016/11/13 21:15:51)

神李オイ!無視するんじゃないアル!!(片方のイヤホンを抜く)このサディスト!!(耳元で叫ぶ)   (2016/11/13 21:17:29)

菜月沖田「なにしやがんでぃ。」   (2016/11/13 21:26:19)

神李お前が無視するからアル!(胸ぐらを掴む)   (2016/11/13 21:26:52)

菜月沖田「はぁ…で、何の用でぃ。」   (2016/11/13 21:30:54)

神李な 何の用って…別に…//(プイッ   (2016/11/13 21:31:33)

菜月沖田「アラー、仕事中だってのに私情を優先とは、とんでもねー悪ガキだな。」顎を撫でる   (2016/11/13 21:34:35)

神李ン…///って違うネ!もう部屋戻るアル!!   (2016/11/13 21:35:42)

菜月沖田「いっけね、こんな戯れを見られたら、ヒジカタサンニ怒鳴られちまう   (2016/11/13 21:38:06)

神李た 戯れって…//言っとくけど クソガキのテクニックに感じるほど私は落ちぶれちゃいないアル!!(指を指す)   (2016/11/13 21:39:42)

菜月沖田「ほぉー、ンじゃあの時繋がった時は嘘だったンって言うんですかぃ?」(と、録音テープを大音量で屯所中に響かせ、聞かせる。)   (2016/11/13 21:44:09)

神李ギャァァァ!!(録音テープを奪い止める)何してンだぁァァ!!ってかいつのまにこんなの!   (2016/11/13 21:45:21)

神李(総悟の胸ぐら掴み言う)   (2016/11/13 21:45:33)

菜月沖田「あっれ~?慌てるってことはやっぱり、感じていたんですかぃ?俺のガキの言うテクニックってやつで。」(と、ドS笑みを咬ます。)   (2016/11/13 21:50:44)

神李ち ちがっ!感じてなんかないヨ!!誰がお前なんか……   (2016/11/13 21:51:33)

菜月沖田「ふーん。」と、言い録音テープを持ち歩きとある場所に持っていこうとする。   (2016/11/13 21:54:18)

神李ま 待てアル!!(沖田の手を掴む)   (2016/11/13 21:54:53)

菜月沖田「あ、かずり、ちょっと待ってな。」(と、言い銀時にとあるものを渡す。)沖田「はい、これ。ボタンを押すと良いものがきけやすぜ   (2016/11/13 21:57:00)

神李銀時「あ?」(押そうとする) 神楽「何アル?コレ?グムムム……」   (2016/11/13 21:57:54)

神李……さっき 銀ちゃんに何渡したんだヨ   (2016/11/13 21:58:17)

菜月沖田「お前の喘ぎ声。」(と、何事もないように。)沖田「旦那もう、ボタン押して堪能してるかな?」   (2016/11/13 22:00:23)

神李…………っ!!////(耳まで真っ赤になり沖田の胸ぐら掴み)何してくれてるアルかァァ!!   (2016/11/13 22:01:23)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、菜月さんが自動退室しました。  (2016/11/13 22:03:38)

おしらせ菜月さんが入室しました♪  (2016/11/13 22:05:23)

神李((菜月 てらおかヨ   (2016/11/13 22:06:13)

菜月沖田「ダハハハハ(笑)安心しな。冗談でさぁ。オチャメですよオチャメ。」と、言い抱きつく。沖田「俺の大好きな体と声を旦那になんか聞かせやせんよ。あれはダミーでさぁ。」   (2016/11/13 22:07:06)

神李ば 馬鹿…///(沖田にギュと抱きつく)   (2016/11/13 22:08:03)

菜月沖田「ふ(笑)俺も公務で忙しいんで、これで。」(その頃録音テープではかずりをねらう輩が増えたから、守りを固めてくれと、沖田からの伝言だった。)   (2016/11/13 22:12:17)

神李(翌日)   (2016/11/13 22:13:21)

神李(万事屋)銀時「何も情報取れなかったな」神楽「本当アル」新八「すみません」依頼人「いいんです(神李を見る)」神李「?」依頼人「神李さんは沖田隊長さんとどんな関係で?」神李「へ?」神楽「恋人アル!な?」神李「う、うん…///」依頼人女「へぇ…」 銀時新八「………」   (2016/11/13 22:15:52)

菜月沖田「Zzz (-.-)Zzz・・・・   (2016/11/13 22:16:15)

神李依頼人女「それじゃありがとうございました」新八「いえ…」依頼人女「神李さん…ちょっと…」(耳打ちをする) 神楽「神李 何て?」依頼人女「それでは」神李「………」(俯く)銀時「……」   (2016/11/13 22:19:56)

菜月沖田「Zzz (-.-)Zzz・・・・ それにしても、良い目覚めじゃねーな。」(と、曇り空を見て呟く。)菜月「○○の○は○になって、○は○になるのです。」   (2016/11/13 22:25:14)

神李……(傘を差し俯いて歩く)   (2016/11/13 22:26:17)

菜月沖田「朝っぱらから、なに湿気た顔してんでぃ。」(手を繋ぐ。)沖田「どうした?」   (2016/11/13 22:32:16)

神李!総悟……(顔をあげるがまた俯き)…ううん なんでもないアル(と言い繋いでる手を離す)   (2016/11/13 22:34:17)

菜月沖田「ふーん。」(こいつ嘘つくの下手くそだな。)菜月「○はこうして○となります。」   (2016/11/13 22:38:38)

神李じゃ!(傘を差し走る 早くここから離れるために)   (2016/11/13 22:40:11)

菜月沖田「…………」(と、ぼーだちする。)菜月「………………   (2016/11/13 22:43:16)

神李はぁ…はぁ…アレ ここ 菜月の寺子屋ネ(と見る)   (2016/11/13 22:44:17)

菜月菜月「(この香りは。)皆さん、これから自習にしますので大人しくしていてくださいね。」(と、言い教室を出ては、かずりを静かに迎い入れる。)菜月「どうぞこちらに。」(と、部屋へ案内する。)   (2016/11/13 22:47:05)

神李(部屋に入り座る)   (2016/11/13 22:47:31)

菜月菜月「ま、とりあえず、落ちついて下さい。」(と、まるで母親が子供を優しく抱き上げるように優しく抱き寄せ、頭を撫でる。)菜月「気分はどうですか?」(微笑む。)   (2016/11/13 22:50:23)

神李…うん 大丈夫ヨ(ニコ)   (2016/11/13 22:52:42)

菜月菜月「………人が本当の大丈夫って顔を持つ者は、確りとした顔つきを持つ者ですが、今のかずりちゃんは必死で笑おうとして必死で落ち着こうとしてませんか?沖田君に言えない事情でこちらに来たのなら、こちらに知る権利はあると思いますが。かずりさんが落ちついて話してくれるまで、待っていますよ。」(と、頭を撫でる。」   (2016/11/13 22:58:29)

神李……あいつ モテるから…   (2016/11/13 22:59:53)

菜月菜月「……フフ(笑)今はどうしたいですか?」   (2016/11/13 23:02:50)

神李あいつに会いたいネ でも…(俯く)   (2016/11/13 23:05:35)

菜月菜月「会いにくいですか?」   (2016/11/13 23:08:01)

神李…へへっ(苦笑)   (2016/11/13 23:10:11)

菜月菜月「辛い気持ちは分かります。私もそうですから。」(頭を撫でる。)菜月「そう言えば寺子屋の皆さんが、かずりちゃんに会いたいと言っていましたので、どっきりで、あってくれませんか?少し、やることがありますので。お願いします。」(と、頭下げる。)   (2016/11/13 23:12:46)

神李あ…うん…(子供たちがいる方に行く)   (2016/11/13 23:14:27)

菜月菜月「皆さん、良い知らせです。かずりさんが会いに来てくれましたよ。」(と、紹介すると同時に寄って囲む。)「わー!!憧れの人が来たー!ねぇねぇ、かずり先生、私たちに色々お話して♪僕達には、拳の使い方教えてよ。かずり先生、かっこいいんでしょ?」(目を輝かせ。近づく。)   (2016/11/13 23:18:35)

神李…(ニコ)おう!よく見てろヨ!(そんなこんなで夕方)   (2016/11/13 23:19:26)

菜月菜月「はい、皆さん今日はもう一人、ヒーローが来てくれましたよ。皆も知ってる江戸のヒーローです。」(と、教室に入ってきたのはロケランを担いだ、沖田が入ってきた。」沖田「ヨォ。」   (2016/11/13 23:22:28)

神李っ!(沖田から避けるように走る)はぁはぁ…(座る)   (2016/11/13 23:24:45)

菜月沖田「なに逃げてンでぃ。」(と、やり取りを見ては子供達の純粋な笑い声が教室中に広がる。)「ねぇねぇ、先生。もっと二人のヒーローと、遊びたい。」菜月「ンー、そうですね。」   (2016/11/13 23:27:54)

神李(沖田から離れるように座る)   (2016/11/13 23:29:09)

菜月菜月「では、これから広い道場でかずりさんチームと、沖田さんチームに別れて、ドッジボールでもして、お互いの感情をぶつけましょう?」   (2016/11/13 23:32:34)

神李銀時「アレ 何やってんの」神李「!!」   (2016/11/13 23:33:36)

菜月「あー、銀髪のヒーローだ。」(と、盛り上がる。)菜月「さ、今日は沖田さんとかずりさんの対決ですよ。皆、それぞれのチームについて。」(俺、沖田さんチーム。私、かっこよくなりたいから、かずりさんの所に行く。ねぇ、かずり先生、にくいあいつにボールぶつける方法教えて。」(と、沖田チームの方に指を指す。)   (2016/11/13 23:42:37)

神李わかったアル 銀時「俺たちをよーく見ておけよ」(ボールを二人して持つ)   (2016/11/13 23:43:52)

菜月かずり、銀時チームは盛り上がり、ボール投げが始まる。沖田「ちょ!卑怯でさぁ!テメーら、旦那の股間を狙えー!!」(と、こっちもこっちで盛り上がり。)   (2016/11/13 23:46:53)

神李銀時「ここからが狙い目じゃァァァァ!!」神李「戦ってもんはな負けたら終わりなんじゃァァァァ!!」(ボールを思いっきり投げる)   (2016/11/13 23:48:20)

菜月沖田「おらあぁぁ!!テメーら狙え狙え!!」(と、負けじと投げる。)   (2016/11/13 23:51:38)

神李(そんなこんなであたりが暗くなる)   (2016/11/13 23:52:47)

菜月(その時寺子屋全体が、暖かい光に包まれる。)菜月「皆、お風呂が沸きましたよ。そしたら皆でご飯食べましょ?」沖田「かずり、必ず次は決着つけてやるからな。このソウゴドSチームでな。」   (2016/11/13 23:58:30)

神李…うん(微笑む) 銀時「………」   (2016/11/13 23:59:15)

菜月菜月「銀時君。」(話かける。)   (2016/11/14 00:02:31)

神李銀時「お?菜月か どうした」(神李は沖田と離れる)   (2016/11/14 00:03:27)

菜月菜月「今日は、いきなり巻き込みですみませんでした。あの、少しでも楽しんでいただけていたらなと、おもってましたので。」沖田「…………」(なンでぃ、避けやがって。)   (2016/11/14 00:07:28)

神李銀時「別にいいさ」神李「はぁ…」   (2016/11/14 00:08:04)

菜月菜月「沖田君を頼みますね。」(と、言いかずりに近づく。)菜月「かずりさん、私を憎んでますか?今日あった出来事を後悔してますか?」(優しく問いかける。)   (2016/11/14 00:11:06)

神李なんでアルカ?   (2016/11/14 00:11:42)

菜月菜月「いえ、さっきまで顔を向き合い投げ合って居たのに、また離れたから、何か後悔させたかな?って思ってね   (2016/11/14 00:16:22)

神李…… 銀時「菜月~ちょっと来い」(手招きする)   (2016/11/14 00:16:57)

菜月菜月「(私はかずりさんの笑顔が好きです。だから、ここから笑って見せてください。)と、かずりに耳打ちし、銀時の元に帰る。   (2016/11/14 00:21:06)

神李銀時「多分 神李 お前と会う前からあー言う感じだったから 神李がそんなことでお前を憎むわけねーだろ 昨日依頼人になんか耳打ちされてそんときから様子おかしくてな…だからお前の勘違いだ」(誰にもいないところに座る)神李「ふぅ…」   (2016/11/14 00:21:30)

神李銀時「ま どうせ 沖田くんから身を引いてとか 別れてとか そんなことだろう言ったと思うけど…」   (2016/11/14 00:22:50)

神李銀時「あいつとは一緒に住んでんだ 見りゃわかる」   (2016/11/14 00:23:25)

菜月菜月「かずりちゃんは、沖田君がモテる事に呟いて悩んでました。だから、元気になるかな?と、おもって居たのですが、逆効果でしたかね?」   (2016/11/14 00:26:37)

神李銀時「そうかもしれねーな…」神李「……」(ウトウトする)   (2016/11/14 00:28:02)

菜月菜月「謝らなきゃいけませんかね。」(落ち込む。)沖田「おい、こんなところでうとうとしてると、風邪引くぜ。」(と、近くにより抱き寄せる。)   (2016/11/14 00:31:25)

神李銀時「大丈夫だろ」ん…(目を開ける)ってうわ!(沖田を押し離れる)   (2016/11/14 00:32:47)

菜月菜月「だと良いですね。」沖田「……………」(と、また抱きつく)   (2016/11/14 00:35:08)

神李ちょっ/// 離れてヨ!(沖田の胸を押す) 銀時「だといいですねじゃなくてそうなんだよ」   (2016/11/14 00:36:53)

菜月菜月「あとは、あの二人次第ですか。上手く行って欲しいですね。」(と、銀時の手を握る。)沖田「……………」(と、寂しそうな目を向ける。)   (2016/11/14 00:39:31)

神李銀時「そうだな」神李「な なんでそんな目するアルか…」(ギュと総悟の服を握る)   (2016/11/14 00:40:43)

菜月菜月「ここ寺子屋の敷地内ですが、良い場所があるんですよ。少し、私と散歩しませんか?」沖田「何で、ってそりゃ、お前の事好きなのに、どうして良いか分からなくなっちまったンでぃ。けど、別れたくねー。でも、お前は急に避け始めたから、俺大人しく待っているつもりだったが、できなかった。すまねぇ。」(と、苦笑いする。)   (2016/11/14 00:44:23)

神李銀時「あぁ」神李「総悟…」(総悟の手に自分の手を重ねチュとキスする涙を流しながら)   (2016/11/14 00:46:47)

菜月沖田「かずり。」(と、涙を流したかずりを自分の胸元に抱き寄せては、背中を撫でる。)菜月「ここ、私のお気に入りの場所なんです。」(と、見せたのは月が揺れて見える湖と満点の星空。振り向けば星のドームに囲まれた寺子屋だった。)菜月「お酌させてください。」(と、お酒を差し出す。)   (2016/11/14 00:55:51)

神李ン…総悟…抱いて…(上目遣いで下から総悟の顔を見上げる) 銀時「おう 綺麗な場所だな」   (2016/11/14 00:57:46)

菜月沖田「かずり。」(と、言い近づ抱き寄せては、深い口づけをしながら優しく押し倒す。)菜月「月を見ながらの酒はどうですか?」(と、笑顔で訪ねる。)   (2016/11/14 01:02:22)

神李ン…///総悟…//(総悟の手を掴み自分の胸に触らせる) 銀時「あぁ…最高だ…」   (2016/11/14 01:04:44)

菜月沖田「チュ、ン。」(と、キスするも揉んでいく。)菜月「良かった。」(と、言い酒を少しずつ飲みながら隣に座り腰を寄り添う。)   (2016/11/14 01:08:56)

神李ンンッ…/// 銀時「(飲む)ふぅ…」   (2016/11/14 01:10:08)

菜月沖田「チュ、ハァ、ハァンチュ。」(と、吐息を当てながらキスするところを唇から首筋へと下がる。)菜月「やっぱりお酒飲むと少し熱くなりますね。何回飲んでもフワフワします。」(と、自我を保とうと喋るも、顔は真っ赤に染まって行き、目はトローンとなる   (2016/11/14 01:13:35)

神李はぁ…総悟… 銀時「もうやめとけ」   (2016/11/14 01:14:56)

菜月沖田「チュ、チュ、ペロカプ。」と、消えかけたキスマークを新たにつけそして服の中にどんどん手を忍ばせる。)菜月「そうですね/////」(と、言い手を繋ぐもそっぽを向く。)   (2016/11/14 01:18:29)

神李ハァ…はんっ//あっ… 銀時「(手を握り返す)」   (2016/11/14 01:20:24)

菜月沖田「ハァ、ハァ、かずり、チュ、クチャ。)と、舌を絡めるほどのキスを咬まし、肩甲骨を指でなぞる。)菜月「/////暖かいです。」と、握った手を自分の頬に持っていく。   (2016/11/14 01:24:35)

神李あん ンン…/// 銀時「あぁ」(飲む)   (2016/11/14 01:25:46)

菜月沖田「チュ、チュ、クチャ、チュ、クチャ」(と、甘い息を送り込むように、深いキスをし、腰をなぞる。」菜月「////銀時君。」と、頬を赤くしたまま名前を呼ぶ。   (2016/11/14 01:30:45)

神李ン…あん// 銀時「あ?」   (2016/11/14 01:31:53)

菜月沖田「チュ、チュ。」(と、キスをするも、片方の手で胸を揉み片方の手で、下着に手を忍ばせ、直に感じさせる。」菜月「///銀時君は、カッコイイですね。」と、急にほめる   (2016/11/14 01:34:29)

神李ン…ンゥ…/// 銀時「な、なんだよ?いきなり」   (2016/11/14 01:36:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菜月さんが自動退室しました。  (2016/11/14 01:55:30)

神李((菜月 ノシアル   (2016/11/14 01:56:46)

神李((そーいや雫 今日 来なかったアルな…   (2016/11/14 01:58:05)

神李((あ 菜月 お疲れさまアル 今日も夜遅くまで付き合ってくれてありがとヨ 感謝ネ   (2016/11/14 01:59:25)

神李((今日の夜10時くらいに顔出しするネ   (2016/11/14 02:00:15)

神李((その時 また 成ろうネ   (2016/11/14 02:00:52)

神李((そんじゃ落ちるアル ノシヨ おやすみアル 菜月 良い夢見ろヨ   (2016/11/14 02:01:19)

おしらせ神李さんが退室しました。  (2016/11/14 02:01:47)

おしらせ菜月さんが入室しました♪  (2016/11/14 10:04:53)

菜月((寝落ちしてしまってごめんなさい。   (2016/11/14 10:05:26)

菜月((とりあえず、レスは返しますね。   (2016/11/14 10:08:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菜月さんが自動退室しました。  (2016/11/14 10:29:09)

おしらせ菜月さんが入室しました♪  (2016/11/14 10:34:35)

菜月沖田「……かずり…」(名前を呼びながら、ブラを剥ぎ取り冷たい手を当てながら胸をくすぐるようになぞったり揉んだりし、口の中の行為だけは激しくなる。」菜月「////えへ///酔ってしまっていつもおもって居た本音がつい出てしまいました。」(照れるように頭をかく)   (2016/11/14 10:39:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菜月さんが自動退室しました。  (2016/11/14 11:01:04)

おしらせ神李さんが入室しました♪  (2016/11/14 14:41:22)

神李((こんにちはアル   (2016/11/14 14:41:38)

神李((菜月 いいヨ 気にしてないから   (2016/11/14 14:41:57)

神李((うん ありがとネ   (2016/11/14 14:43:51)

神李((あ 少し オリキャラ設定 変えるアル   (2016/11/14 14:44:23)

神李((設定【名前】神李(カズリ)【性別】女【年齢】14歳【身長】150㎝【体重】40㎏【誕生日】5月7日生まれ おうし座【服装】真選組隊服 たまに色々な種類のチャイナ服を着用【髪型】セミロングの髪を両サイドで三つ編みにして纏めてズンボラ星人のペ○スケースで団子状にしている【髪色】サーモンピンク色(オレンジ色)【瞳の色】青色【性格】元気で明るい 毒舌【武器】番傘(紫色)【その他】真選組に住み込み働く宇宙最強を誇る戦闘種族 夜兎族の生き残りの少女 神楽の双子の妹 真選組紅一点   (2016/11/14 14:50:01)

神李((レス返すアル!   (2016/11/14 14:50:46)

神李ン!んぁ…!しょうご(総悟)…はんっ/// 銀時「 酒は怖いな…」   (2016/11/14 14:53:23)

神李((レス返しといたヨ それじゃまた今日の夜10時に来るネ じゃあな   (2016/11/14 14:54:07)

おしらせ神李さんが退室しました。  (2016/11/14 14:54:11)

おしらせまた子さんが入室しました♪  (2016/11/14 18:49:25)

また子((、久しぶりッス!かずりちゃん、うちのルームにも顔だししてなぁ?話したいこといっぱいやで?   (2016/11/14 18:50:17)

おしらせまた子さんが退室しました。  (2016/11/14 18:50:27)

おしらせ神李さんが入室しました♪  (2016/11/14 19:27:05)

神李((こんばんはアル!   (2016/11/14 19:27:22)

神李((また子 来てくれたんだネ ありがとヨ!!   (2016/11/14 19:28:07)

神李((話したいこと? 何アルカ?   (2016/11/14 19:28:19)

神李((あ また子 また見えてるヨ 染み付きパンツ丸見えネ   (2016/11/14 19:28:45)

神李((また子のルームってどこだっけ…記憶が曖昧ヨ   (2016/11/14 19:30:08)

神李((ま とりあえず さがしてくるアル 夜10時くらいにまた来るネ   (2016/11/14 19:31:57)

おしらせ神李さんが退室しました。  (2016/11/14 19:32:00)

おしらせしずくさんが入室しました♪  (2016/11/14 21:32:46)

しずく((ンー、ちょっと待ってようかな?   (2016/11/14 21:33:19)

おしらせ菜月さんが入室しました♪  (2016/11/14 21:33:39)

菜月((一応、早めに終わったので来てみました。   (2016/11/14 21:35:39)

菜月((じゃ、二人で成りますか。話の流れはそちらに合わせます   (2016/11/14 21:36:38)

しずく((こん~了解。   (2016/11/14 21:38:48)

おしらせ神李さんが入室しました♪  (2016/11/14 21:42:27)

神李((こんばんはアル!!   (2016/11/14 21:43:06)

しずく((ンー、何か単純に刺激的な事やりたいから、いきなりだけど、人さらいから始めるね。   (2016/11/14 21:43:06)

神李((間に合ってよかったヨ!!   (2016/11/14 21:43:21)

神李((成り参加していいアルか…? 駄目だったらいいアル!!   (2016/11/14 21:44:37)

菜月((こんばんわ。かずりさん、続きどうします?   (2016/11/14 21:45:24)

神李((やりたいネ!! でも 雫いるアルし 人さらい やるんデショ? 合わせるヨ   (2016/11/14 21:46:14)

しずく((乱入全然OKてか、待っていたわ。   (2016/11/14 21:47:53)

神李((私をアルか…? 嬉しいアル!!(ニコ)   (2016/11/14 21:48:27)

菜月(笑)じゃあ話がまとまった所で人さらいの話やりますか!   (2016/11/14 21:50:54)

神李((おうヨ!! あ 私の設定 下に記載しといたから   (2016/11/14 21:51:55)

神李((んじゃ 出だしは雫アルか?   (2016/11/14 21:52:57)

菜月((真選組の住み込みですよね?了解です。   (2016/11/14 21:54:11)

神李((うん 紅一点アル!! うん ありがとネ   (2016/11/14 21:54:33)

しずく((設定把握了解よ。じゃ、出だしやるし、今回はそよ姫が拐われ、歌舞伎町が大変な事になるって感じでやるね。)そよ姫「江戸のお祭りは、こんなにも賑やかで楽しいのですね。お忍びとはいえ、かずりさんと神楽ちゃんが居るから大丈夫ですし、楽しいですよね?」   (2016/11/14 21:57:38)

神李((了解アル!!(ニコ)   (2016/11/14 21:58:27)

菜月その頃沖田はかずりたちが居るとも知らずにお祭りの見回りをして居た。菜月「お祭りですか、仕事が終われば行けそうですね。銀時君は楽しんで居るでしょうか?」(と、祭りバヤシを聞きながら窓の外に写る花火を見ながら、一人部屋で仕事を片付けて居た。)   (2016/11/14 22:04:34)

神李きっとそうアル!! 神楽「うんうん」   (2016/11/14 22:05:34)

神李土方「近藤さん そーいや神李は?」近藤「友達と祭り行ってくるって」土方「そうか…」   (2016/11/14 22:07:46)

しずくそよ姫「あ、神楽ちゃんかずりさん、あのフワフワした食物なんて言うのですか?」と、綿飴を指差す。   (2016/11/14 22:07:48)

神李アレ 綿飴ネ!! 神楽「神李!!私 買ってくるからそよちゃんと待っててアル!!」 神李「うん わかったネ!」   (2016/11/14 22:09:16)

しずくそよ姫「わたあめ?城下のお祭りではこういう食物を食べながらお祭りを楽しむのですね♪」(と、二人が楽しく話してると、)しずく「や、神楽久しぶりだね♪」(と、リンゴ飴をかじりながら参加する。)   (2016/11/14 22:11:45)

神李もっと美味しい食べ物あるヨ!!たこ焼きとか…ポテトフライとか…唐揚げとか…ポテトフライとか…!! 土方「ポテトフライ2回言ってるじゃねーか」神李「あ トシ」 神楽「(綿飴を貰うと雫に気づく)あ 雫ネ 久しぶりアル!!」   (2016/11/14 22:13:51)

しずくそよ姫「ポテトフライ?何ですか?それは。」しずく「よ、元気だった?」(と、かじりながらまだ食べてないリンゴ飴を神楽に渡す。)   (2016/11/14 22:16:16)

神李じゃがいもでできたお菓子アル!!あ アレ!!トシ そよちゃんのこと見ててアル!!(とポテトの方へ行ってしまった) 土方「オイ!!すまねーな 姫様 あーいうやつで…」 神楽「うん!!(リンゴ飴もらう)あ 早く神李たちのとこ戻らねーと…」   (2016/11/14 22:18:13)

菜月沖田「ン?あれ?かずりじゃねーですかぃ?」(と、たこ焼き食べながら巡回中に出会う。)   (2016/11/14 22:20:41)

神李ん?(ポテトを持ち振り向く)   (2016/11/14 22:21:35)

しずくそよ姫「いえ、良いのですよとても楽しいですから。よろしければトシもどうです?」(と、土方をトシ呼ばわりする。)しずく「ンじゃ、ついていってイイ?一人で祭りを楽しんでもつまんないだもん。」(と、言い一緒に歩く。)   (2016/11/14 22:23:07)

神李土方「あ、あの姫様…ト、トシはちょっと… 後 俺巡回ありますから…」 神楽「いいヨ そよちゃーん!!ってなんでトッシーといるネ?神李は?」土方「トッシー!言うな!神李ならポテトフライに釣られて行っちまったよ」   (2016/11/14 22:24:43)

菜月沖田「祭りに来てるって割りには、一人でパシりか?」   (2016/11/14 22:25:20)

神李なわけないデショ!!これは私のアル!!(プイッ   (2016/11/14 22:25:42)

しずくしずく「やった~!神楽大好き。」(抱きつく。)そよ姫「そうですか、お仕事ご苦労様です。じゃ、頑張ってねトシ。」(と、すっかりチャイナ娘のノリの感覚でトシ呼ばわりする。)   (2016/11/14 22:30:28)

神李神楽「はいはい お前 神李探してこいヨ 全く神李…見ててって言ったアルのに…」土方「はー…わーったよ」(探しに行く)(それはいいが…姫様にトシと呼ばれるのは……)(歩きながら心の中で思う)   (2016/11/14 22:31:50)

菜月沖田「ふーん。」(と、言いかずりのポテトを食べ始める。)   (2016/11/14 22:32:40)

神李あ!それ私のポテトアル!!返すヨロシ!!   (2016/11/14 22:33:43)

菜月沖田「恋人なんだから半分こで良いじゃねーですかぃ。」(取り合う。)   (2016/11/14 22:35:46)

神李むぅ…(頬を膨らまし)今回だけヨ?   (2016/11/14 22:36:17)

菜月沖田「モグモグ。」(二人で食べてるところを土方に見られる。)沖田「ありゃ、   (2016/11/14 22:38:40)

神李土方「神李 見つけた あ?総悟も一緒か…」 神李「トシ」   (2016/11/14 22:39:38)

菜月沖田「しかし鎖国解禁を祝って城からターミナルまでお祭り騒ぎたぁ、これじゃサボりもできねーや。」(と、かずりとのんびり過ごしてるところを土方の前で呑気に言う。じゃ、   (2016/11/14 22:42:29)

神李土方「サボるなよ!!神李 チャイナが怒ってたぞ」神李「あ!!忘れてたアル!!総悟 このポテトあげるネ!!」(と走ってどこかへ行ってしまった) 土方「はぁ…ったくあいつは…」(ため息をつく)   (2016/11/14 22:44:15)

神李そよちゃーん!!姉ちゃ~ん!!(走りながら手を振る) 神楽「もう!!どこ言ってたアルか!?」神李「ごめんアル~アレ 雫も一緒アルカ」神楽「うん!!」   (2016/11/14 22:45:30)

しずくしずく「よ、かずり。イヤー姉妹揃うとやっぱり良いね♪可愛くて目の保養になるよ。」そよ姫「所でかずりさん神楽ちゃん、この方はお友達ですか?」しずくを指差す。   (2016/11/14 22:49:02)

神李もう!褒めすぎアルヨ~ 神楽「まぁネ」   (2016/11/14 22:50:09)

菜月沖田「モグモグ土方さんは、まだここで巡回何ですかぃ?」(ポテトを食べながら話しかけてると、沖田と土方の見える範囲だが、暗い影になってる木の下で人が殺されるところを目撃し、木の下に寄る。)   (2016/11/14 22:55:12)

神李土方「まぁな 今日なんか嫌な予感するんだよな」   (2016/11/14 22:56:17)

しずくしずく「しずくです。どうぞよろしく。」そよ姫「こちらこそよろしく。」(と、殺人が起きてることは、まだ知らない。)   (2016/11/14 22:57:22)

神李神楽「じゃ祭り再開するネ 神李 リンゴ飴あげるヨ」(渡す) 神李「あ なら私も…唐揚げアル!!」(渡す)   (2016/11/14 22:58:26)

菜月沖田「………土方さん、強ちその感当たってる用ですぜぃ。」(と、木の近くにより、死体の手を触る。)沖田「どうやら血祭りを楽しみたい輩が出てきたそうでさぁ。」(と、刀を構え、目の前に居る輩を睨む。)   (2016/11/14 23:01:38)

神李土方「……」(刀を抜く)   (2016/11/14 23:02:46)

しずくしずく「それより、祭りに来てる真選組ってかずりとマヨネーズとドSだけなの?」(焼き鳥を食べながら。)   (2016/11/14 23:05:24)

神李あー後 ザキと他のやつらもいるはずヨ 今日はほとんどいるネ 神楽「ふーん」   (2016/11/14 23:06:13)

しずくしずく「そっか。ま、今日は豪勢に城からターミナルまでがお祭りの道だからね、バラバラに配置されてるのは、当然か。」(と、呑気に話してると、四人が居る空から突然光と共に煙が降ってきては、その煙で四人が眠らされ、そよ姫だけが拐われる。)   (2016/11/14 23:10:21)

神李ん…(暫くして)アレ… 神楽「神李!!そよちゃんがいないヨ」神李「え!?」   (2016/11/14 23:12:00)

菜月その頃沖田達は雑魚だが数の多さに参っていた。沖田「こいつらゴキブリですかぃ?殺っても殺ってもきりがねーや。   (2016/11/14 23:14:15)

神李土方「そうだな…でもやるしかねーだろ」   (2016/11/14 23:15:33)

しずくしずく「まさか、拐われた?」??「そう、そのまさかさ。姫様はきっと今頃、ターミナルの真っ赤なお花になるために花火の飾りにされてるかもな。」(高笑いを決め込むと同時に天道衆の格好をしたやつらがかずり達を囲む。)   (2016/11/14 23:19:18)

神李神楽「神李…」神李「そよちゃんはきっと助けるネ!!」(構える)   (2016/11/14 23:21:00)

しずく??「おっと?助けに行って良いのは一人だけだぜ。女、お前が行け。」しずくを指名する。祭りに参加してる奴等を人質から皆殺しがでないようにしたいならな。」??「面白い、ならゲームと行こうか。お前一人で大勢の敵を前にターミナルに無事にたどり着き、姫様を助けられたらお前らの勝ちただし、お前が俺の仲間を攻撃する度、お前たちの住む歌舞伎町は徐々に火の海にされるだろうけどな。」しずく「…………分かった。かずり、神楽、祭りの事は頼んだよ。」   (2016/11/14 23:29:27)

神李雫!! 神楽「雫…」   (2016/11/14 23:30:23)

菜月沖田「はぁ、はぁ、はぁ。それより援軍はまだですかぃ?」   (2016/11/14 23:31:39)

神李土方「もうすぐなはずなんだがな」   (2016/11/14 23:33:21)

神李(その時隊士たちが走ってくる)土方「お 来たみたいだぜ」   (2016/11/14 23:33:52)

しずく??「おっと、お嬢さん二人は俺達の相手が先だよ。ま、あの女の所に行こうとするなら、先に姫様の首が夜空の花火となって真っ赤なお花咲いちゃうけどね♪」(と、行かせないようにする。)しずく「……………」(と、携帯をいじりながら、菜月にヘルプミーのメールを送る。)   (2016/11/14 23:36:12)

神李神楽「神李…」神李「……」   (2016/11/14 23:36:57)

菜月沖田「たく、遅いでさぁ。」菜月「おや?メールですか。」(と、しずくからの内容を読む。「なるほど、そよ姫を助けるために、江戸の町歌舞伎町から江戸城まで火がつかないよう、火遊びする輩を止めてほしいのですね。了解です。燃えて灰になって、貴方達の帰る場所が無いように、守り抜きましょう。」と、メールの返信には。しずく、思いっきり敵を攻撃してもOKメールを送り、町へと向かう。)   (2016/11/14 23:41:28)

神李土方「だな 総悟 行くぞ」(戦う)   (2016/11/14 23:42:31)

菜月沖田「おりゃああ!」(なぎ倒す。)菜月「火遊びはいけませんよ。」   (2016/11/14 23:45:05)

しずくしずく「…………了解」(と、メールの返信を見ながら、かずり達に。)しずく「私は大丈夫。だから思いっきり暴れて来な。」(と、自分が暴れてる姿を写メにおさめ、かずりの携帯に送信し、ターミナルに向かう。)   (2016/11/14 23:47:23)

神李神威「楽しそうだね」あぶと「本当だな 団長」神楽「馬鹿兄貴!!」神李「なんでお前らが…!!」(その時ドォォォォン!!と音がする) 土方「?なんだ」山崎「爆風?」   (2016/11/14 23:47:44)

菜月沖田「ただ事じゃねーでさぁ。」(と、敵をなぎ倒しながら走る。)菜月「はぁ、はぁ………暑い。」と、言い火を消しながら、前へと走る。   (2016/11/14 23:52:24)

神李土方「オイ!総悟!!」隊士「副長!」土方「チッ」   (2016/11/14 23:53:54)

菜月沖田「かずり。」(心の中で無事でいてほしいと、呟き剣を握りひたすら走る。)菜月「ケッホコッホ………はぁ、はぁ、忘れてました。強い熱を浴びるところで呼吸をしようとすると、喉が焼けると同時に出血してしまうって事を忘れてました。」(と、口のまわりの血を拭き取りながら、輩を相手にしながら、火に近づいて行く。」   (2016/11/14 23:58:28)

神李あぶと「お前も団長の妹か」神李「お前から血のにおいがするアル…」神威「久しぶりだね」神楽「会いたくなかったヨ」(神李と目を合わせる) 神李「……」(頷く)   (2016/11/15 00:00:12)

しずくしずく「たく、暴れまわれるとは言え、一人相手に人数が多すぎよ。」(目の前の邪魔な物を切り捨てターミナルに近づく。)   (2016/11/15 00:02:36)

神李あぶと「場所か…ま 俺はいいんだけど…」神李「はぁぁぁぁ!!」(あぶとを蹴り飛ばす) 神楽「……」神威「少しは強くなった?」神楽「馬鹿兄貴ィィ!!」   (2016/11/15 00:03:35)

菜月沖田「にしても、こんな騒ぎだってのに、黒髪の女はおろか、旦那すら気配がねー。たく、チャイナ娘が大変だってのに、何してンでぃ。」(銀時が居ないことに不満をぶつける。)菜月「見つけましたよ。」と、屋根の上に登り、立っては剣を構える。)   (2016/11/15 00:05:16)

神李あぶと「へぇ…その高い能力を戦場で発揮すれば…お前さん父親越えるぞ 覚醒したら化けもん以上かもな」 神李「うるさいアル!!祭りを台無しにしやがってよ!」(あぶとを攻める) あぶと「ま 嫌いじゃ…」神李「!」あぶと「ないがね!!」(神李を下に叩きつける) 神李「あ゛!!」   (2016/11/15 00:06:59)

菜月沖田「すまねーが、早くデートに戻りたいんで、さっさとやられてくんな?って言っても無理か。あ~あ、お巡りさんの忠告は聞いておくもんだぜ。」菜月「………!!」喉の攻撃を避ける。   (2016/11/15 00:10:04)

神李あぶと「もっとも…」(神李の腕を踏む)神李「いっ!」あぶと「敵に手加減してるお前じゃ相手にならんが…いつもそうなのか?」神李「うるさいネ…私約束したアル 姉ちゃんと 私…仲間を守るために戦う…夜兎の血と戦いたいネ!!」あぶと「はっはっはっ!仲のいい姉妹だ だが…」(腕を踏む力を入れ腕を折る)神李「あぁああ!!!」(叫ぶ)   (2016/11/15 00:11:04)

しずくしずく「そよ姫~!」(と叫びながらターミナルの中で暴れまわれる。)   (2016/11/15 00:15:07)

菜月沖田「?今、かずりが叫んだような?」(と、走りながら感じとる。)菜月「喉を狙うなんて卑怯ですよ。」   (2016/11/15 00:19:51)

神李あぶと「お前さんは甘い…甘すぎるんだよ!!」(神李の腕を掴みぶっとばす) 神李「……」   (2016/11/15 00:20:38)

菜月沖田「テメーも、おふざけが過ぎるけどな。」(と、血にまみれた刀を阿伏兎の首につける。)菜月「……………」屋根の上を走りながら剣を交える。   (2016/11/15 00:24:34)

神李あぶと「おっと 警察かいだがあいつは…」(あぶとの顔を狙い蹴りあげる)あぶと「あのお嬢ちゃんと団長が被るな…(もしかしたらこの娘も…)」神李「自分の戦場は…自分で決める…血ではなく魂で」(とユラユラ歩き立ち止まりそう言う)   (2016/11/15 00:26:59)

しずくしずく「姫様とこんなところで一緒に死ぬのは嫌だな。」   (2016/11/15 00:30:39)

菜月沖田「…………」(と、黙って見守る。)   (2016/11/15 00:34:18)

神李あぶと「お前さんと戦ってみたくなったよ」(神李に走る)神李「………」(傘を構える)あぶと「はっ!」(傘で殴りかかる)神李「(受け止め攻める)」土方「はぁはぁ…(総悟の隣に行き)神李…」   (2016/11/15 00:36:33)

菜月沖田「土方さん、ここは黙って見守っててあげてくれやせんか?」   (2016/11/15 00:39:17)

神李土方「総悟…」(神李を見る)あぶと「はァ!」(神李の顔に殴りかかる)神李「(神李が折れた腕で止めようとすると動かせることはできず)!しまっ!」(殴り飛ばされる) あぶと「腕折っといてよかったなぁ…」(神李に歩む)土方「神李!!」(と叫ぶが動かず)   (2016/11/15 00:41:50)

菜月沖田「…………」(行きたい気持ちを抑えて刀を震わす   (2016/11/15 00:46:44)

神李あぶと「次は足もへし折ってやろーか?」(足を踏む)神李「私…兄貴に負けないアルヨ…」あぶと「あぁ お前さんなら団長を越えられるかもな」(と足をメキメキと音がし踏む)神李「!」土方「……」   (2016/11/15 00:49:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しずくさんが自動退室しました。  (2016/11/15 00:50:46)

神李((雫 ノシアル!!   (2016/11/15 00:51:19)

おしらせしずくさんが入室しました♪  (2016/11/15 00:51:45)

神李((雫 お帰りアル!!   (2016/11/15 00:52:08)

しずく((文字打とうとしたら、発言ができなかったよ。)   (2016/11/15 00:54:47)

神李((そっか! ま そー言うこともあるネ   (2016/11/15 00:55:26)

菜月沖田「…………」カタカタと、刀を抜こうとするが抜こうとしない。   (2016/11/15 00:59:24)

神李あぶと「ま 足までなくすわけにはいかねーか…」(足を離す) 神李「お前も手加減アルか…ぐっ!」(離れたと思ったら神李の顔を踏んできた)あぶと「俺が手加減するわけないでしょ 団長の妹でも手加減はしないよ」(顔を踏む)   (2016/11/15 00:59:48)

菜月沖田「なンでぃ、夜兎族なんてこんなもんなのかぃ?」(と、あぶとの体を刀で貫く。)沖田「おい、お前がこんなゴミにやられる魂かよ。」(と、冷たい言葉を放つも、殺気はあぶとに向かう。)   (2016/11/15 01:05:08)

神李(あぶとは神李の足を掴み神李のお腹に拳を入れ殴り飛ばす)神李「ガハッ!!あぁ…はぁ…はぁ…」(血を吐きお腹を押さえ荒い息をする) 土方「神李!!」(駆け寄る)   (2016/11/15 01:06:03)

神李あぶと「はぁ…やるねぇ…地球人…いや…侍か」   (2016/11/15 01:07:02)

菜月沖田「お前は地球のお巡りには勝てねーよ。」(と、言い皮膚を切り裂く。)   (2016/11/15 01:09:18)

神李あぶと「チッ」(逃げる)   (2016/11/15 01:09:59)

菜月沖田「はぁ、はぁ、はぁ、かずり。」と言うも既に体は限界に来ており、駆け寄るもかずりの隣で倒れる。)   (2016/11/15 01:12:37)

神李土方「オイ!総悟!神李!」   (2016/11/15 01:13:26)

神李(病院 病室)   (2016/11/15 01:14:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しずくさんが自動退室しました。  (2016/11/15 01:15:24)

おしらせしずくさんが入室しました♪  (2016/11/15 01:15:52)

神李((雫 ノシおかネ!!   (2016/11/15 01:16:19)

しずくその時、ターミナルから白い光が放たれる。「そよ姫無事に確保。」と、作戦成功の光を見せる。   (2016/11/15 01:16:34)

神李………(窓を開け空を見る)あの光は……   (2016/11/15 01:18:05)

菜月菜月「やっと、救出できましたか。これで不安事は消え去りました。」(と、言い力いっぱいに剣を振るう。)菜月「………終わった。」(と、屋根をおりようとするも血で足元を滑らし、屋根から落ちる。)   (2016/11/15 01:19:20)

神李銀時「よう」(菜月を受け止める)   (2016/11/15 01:20:03)

神李………(ベットに寝転がり手を天井にかざす)   (2016/11/15 01:20:58)

菜月菜月「グハッ!」(血を吐くも僅かに目を開ける。)菜月「銀……時……君……私、皆の……帰れる……場所…マモレマシタヨネ?」(プルプル震える。)沖田「…………」(窓の外をじっと見る。)   (2016/11/15 01:23:25)

神李銀時「あぁ 今はゆっくり休め」神李「……」(目を瞑る)   (2016/11/15 01:24:25)

菜月菜月「…………」(安心したように眠る。)沖田「かずり。」   (2016/11/15 01:26:37)

神李神李「……」(目を瞑ったまま返事はしない) 銀時「(どこかへ向かうように歩く)」   (2016/11/15 01:27:53)

しずく沖田「………」(と、かずりの頭を撫でながら、隣で眠る。)菜月「(体がフワフワして動いている見たいです、死んだのかな?)」(と、その場で涙を流すも起きなかった。)   (2016/11/15 01:30:36)

神李((翌日行くアルネ!!   (2016/11/15 01:31:09)

神李(翌日)   (2016/11/15 01:31:19)

神李(神李はベットから抜け出し病院の庭で汗をたっぷりかいて腕立て伏せをしていた)はぁ…はぁ…!(強くなりたいアル…!) 銀時「……」(菜月の部屋の布団に寝かせ目覚めるのを待っている)   (2016/11/15 01:33:34)

おしらせなつき ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2016/11/15 01:39:03)

神李((菜月 お帰りヨ!!   (2016/11/15 01:39:25)

なつき((しずくさんと同じ端末をつかいっこしてる上に、バグりますから、大変な事になりました。すみません。)沖田「…………」菜月「………ここは?」と、目を開ける。   (2016/11/15 01:42:19)

神李((大丈夫アルヨ   (2016/11/15 01:42:48)

神李ふぅ…!(起き上がりベンチに座る)あ もう戻らないとアル!(立つ) 銀時「お 起きたか」   (2016/11/15 01:43:42)

なつき沖田「………Zzz (-.-)Zzz・・・・ 」菜月「銀時君、ここは?」   (2016/11/15 01:46:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菜月さんが自動退室しました。  (2016/11/15 01:46:46)

神李(病室に戻る)よかった…まだ寝てるネ(総悟が寝ている隣に座る) 銀時「お前の部屋」   (2016/11/15 01:46:58)

神李((菜月の分身ノシヨ   (2016/11/15 01:47:15)

なつき沖田「………Zzz (-.-)Zzz・・・・ 」菜月「そうですか。ごめんなさい、ありがとう。」   (2016/11/15 01:49:35)

神李……(隣に横になる) 銀時「いいっていいって んじゃゆっくり休めな」(と菜月の頭に手を置き撫でると部屋を後にする)   (2016/11/15 01:50:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しずくさんが自動退室しました。  (2016/11/15 01:50:51)

神李((雫 ノシネ   (2016/11/15 01:51:23)

なつき沖田「Zzz (-.-)Zzz・・・・ かずり。」(寝言だけたて、眠る。)菜月「…………」静に寝ようとする。   (2016/11/15 01:53:32)

神李……総悟(寄り添い総悟の腰に手をまわして眠る) 銀時「(万事屋に帰るため歩く)」   (2016/11/15 01:54:49)

おしらせしずくさんが入室しました♪  (2016/11/15 01:56:08)

神李((雫 お帰りアル!   (2016/11/15 01:56:56)

しずくしずく「こんな朝早くに朝帰りとは、菜月と一発ヤったか?」(冗談をかます。)   (2016/11/15 01:58:42)

神李銀時「あ?んなわけねーだろ」   (2016/11/15 01:59:04)

なつき沖田「Zzz (-.-)Zzz・・・・ と、無意識にかずりを抱き締める。   (2016/11/15 02:00:57)

神李!……(目を瞑る)   (2016/11/15 02:01:38)

しずくま、こんな日じゃなぁ………でも、側に居てあげないの?   (2016/11/15 02:03:27)

神李銀時「俺も忙しいの!じゃーな」(と歩く)   (2016/11/15 02:04:01)

しずく何かつまんないの。(と、呟くも寺子屋の方に歩く。)   (2016/11/15 02:07:36)

なつき沖田「………かずり?。」(と、目を覚まし、隣のかずりを見るも、寝転がることしかできなかった。」菜月「…………」   (2016/11/15 02:10:13)

神李総悟…好きだヨ…(と寝言を言う)   (2016/11/15 02:11:35)

なつき沖田「俺もでぃ」(と、言いキスをするも薬が聞いてきたのか、眠りにつく。)   (2016/11/15 02:19:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しずくさんが自動退室しました。  (2016/11/15 02:27:59)

神李((雫 ノシヨ   (2016/11/15 02:28:44)

なつき((心愛との展開どうする?   (2016/11/15 02:32:14)

神李((どうしよう…   (2016/11/15 02:32:54)

なつき((ンー、何かショーとストーリーを思い付いたので提案良いですか?   (2016/11/15 02:35:22)

神李((いいヨ   (2016/11/15 02:35:34)

なつき((何時もシリアスな感じでヒーローに助けられているので、性別逆転の話を使って拐われた恋人達を男になった自分達で助けに行くって言う小さなストーリーはダメでしょうか?ま、たんに思いついただけですがね。   (2016/11/15 02:37:59)

神李((成る程な   (2016/11/15 02:38:49)

神李((あ 設定 前の万事屋住み込み設定に戻すアルヨ   (2016/11/15 02:40:06)

なつき((了解です。まぁ、あとは今、思いついたのですが、これは長期成りに成りそうなんですが、もうひとつの内容の話、聞きますか?   (2016/11/15 02:42:35)

神李((うん せっかくアルし聞くネ!   (2016/11/15 02:43:02)

なつき((5年後の世界なのですが、劇場番に関係なく、オリジナルの5年後の成りをやるのですよ。設定的に、5年後の未来にトリップって言うのですかね?まぁ、タイムスリップをして、5年後の世界にはかずりと沖田の間にかずりちゃんそっくりに可愛い茶髪の女の子が存在していたとかってのはどうでしょうか?   (2016/11/15 02:46:54)

神李((娘アルネ いいヨ   (2016/11/15 02:47:26)

なつき((まぁ、娘息子に限らず、かずりさんが楽しく喜んで成りしてくれるのでしたら、私は嬉しいです。   (2016/11/15 02:49:53)

神李((そっか んじゃやるカ!! 出だしは菜月 頼むアル!! ごめんネ…   (2016/11/15 02:50:35)

なつき((分かりました。では5年後スタートです。)沖田「あり?なンでぃ?この機械。」(と、巡回しながら時計らしき物を拾う、)沖田「これは、代わった形の時計だねぃ。」(と、よろず屋の前でいじくる。)   (2016/11/15 02:54:49)

神李?お前家の前で何やってんだヨ エロ本でも見つけたアルか~?(と傘を差し階段を降りる)   (2016/11/15 02:56:05)

神李((startアル!!   (2016/11/15 02:56:27)

なつき沖田「いや、こんな時計みたいな物が落ちていたんでぃ。ん?何か書いてある。(と、文字を見る。)~集まりし幸せ四人が揃うとき、新たなる時が進むであろう?なンでぃこの時計。(首をかしげる。)   (2016/11/15 02:59:38)

神李変な時計アルな 貸せヨ(時計を奪う)   (2016/11/15 03:00:12)

なつき沖田「あ、素人が勝手にいじくるなよ。」(と、奪いあう表紙に時計が投げ飛ばされ、菜月の鼻にヒットする。」沖田「あ、…………」菜月「…………」(鼻血を垂らしたまま、棒立ちする。)   (2016/11/15 03:02:30)

神李な、菜月…大丈夫…アルか?   (2016/11/15 03:03:06)

なつき沖田「お、俺は悪くねーからな!!かずりが悪いんでぃ俺から奪うから。」菜月「いったい、何で物を取り合ってるのですか?」(と、平常心保つも若干の涙目になる。)   (2016/11/15 03:05:24)

神李こ、こいつが素直に貸さないから悪いアルヨ(菜月に時計を返してもらう)   (2016/11/15 03:06:11)

なつき菜月「えっ?何ですか?これ、時計?」沖田「(やっべー、事故とはいえこんなところを旦那に見られたら、俺なにされるか分からねー。とりあえず、時計を屯所に持ち帰ろう。)沖田「落とし物を拾って、大事に保管しとくのが警察の役目でぃ、それを渡しな。」(と、冷や汗かきながら   (2016/11/15 03:09:54)

神李イヤアル!!源外のジーさんに調べてもらうヨ!!定春!!! 定春「ワン!」(ジャンプし定春の背中に乗る)   (2016/11/15 03:11:12)

なつき沖田「あ、かずり。」(と、言い追いかける。)菜月「ちょ、二人とも待って。」(と、走るも銀時にぶつかる。)菜月「あ、( ̄▽ ̄;)、   (2016/11/15 03:14:04)

神李付いてくるなヨ 銀時「何やってんだ?神李のやつ定春の散歩行くのか?そーいや今日は神李が散歩当番か…」   (2016/11/15 03:15:11)

なつき沖田「一応、俺が拾ったんでぃ。知る権利はあるね。」(と、言いついていく。)菜月「銀時君、ごめん。」(と言うも、銀時の手を握りその瞬間もうスピードでかずりちゃんの所に走る。)   (2016/11/15 03:18:25)

神李(そして)源外「うーん…」神李「どうアルか?何かわかったカ?」源外「さっぱりだな…針は動いてねーし…壊れてるってわけでもなさそうだ」(神李に返す)神李「源外のジーさんでもわからないことがあるアルか…」   (2016/11/15 03:19:03)

なつきその時、時計は「シアワセヨニンアツマレ、ソウスレバアラタナ時がウゴク。」(と、突然喋る。)   (2016/11/15 03:21:35)

神李うわ!!喋ったアル!!(驚く) 源外「なんだ からくりか?」   (2016/11/15 03:22:27)

なつき(時計が話しかけたとき。)沖田「かーずーりー!!ミーつけた。」(と、言い表れては、次から次へと菜月と銀時もかずりの所に集まる。)菜月「いったい急に走ってどうしたんですか?」   (2016/11/15 03:25:49)

神李銀時「なんだ?」神李「源外のジーさん…」源外「四人…四人ってまさかお前らのことじゃ…」神李「え…」   (2016/11/15 03:27:18)

なつき時計「シアワセ、シアワセ、ミーツケタ♪シアワセ、シアワセ、ミーツケタ♪」(と、ピコピコッと音を立てながら時計が勝手にくるくると回り始める。」菜月「何か、怖い。」(と、銀時の腕にしがみつく。)沖田「……………」(と、さりげにかずりの隣に寄っては、手を繋ぐ。)   (2016/11/15 03:30:40)

神李わぁ…!(時計を楽しそうに見る)銀時「なんだってんだ」   (2016/11/15 03:31:39)

なつき時計はかずりの反応に更に反応し、ピコピコッと音を奏でながら、眩しい光を放つ。菜月「?!銀時君」(手を強く握る。)沖田「かずり。」(と、言いとっさに抱き寄せる。)   (2016/11/15 03:34:34)

神李うわ! 銀時「!」源外「銀の字!神李!!」   (2016/11/15 03:35:31)

なつき源外が目を開ける頃には、四人の姿がなく代わりに時計が明るく光って居た。   (2016/11/15 03:37:56)

神李源外「(時計を拾う)銀の字…神李…」   (2016/11/15 03:38:39)

神李?「目覚めよ…目覚めよ…」神李「どこアルか…ここ…」銀時「知るかよ…俺たち確か源外のジーさんとこにいて…」(起き上がる)   (2016/11/15 03:40:40)

なつき辺りを見回すと、四人は5年後の歌舞伎町に飛ばされて居た。   (2016/11/15 03:41:06)

神李銀時「あ 分かった 夢だ これは夢 寝よ」?「あの…寝ちゃうのはちょっと…」神李「そうアルな!嫌なことは忘れるのが一番アルヨ!!」(横になる)?「あの…マジでそれ困るんだけど…ってかお前らいい加減にしろよ 人の感謝なんだと思って…」   (2016/11/15 03:42:28)

おしらせ秋山祐徳太子さんが入室しました♪  (2016/11/15 03:43:19)

なつき菜月「本当に、夢なんでしょうか?」沖田「さあ┐('~`;)┌とりあえず、旦那、かずりの隣代わりなっせぇ寝るなら、俺とかずりでさぁ。」(と、早くも嫉妬モードに入る。)   (2016/11/15 03:44:54)

おしらせ秋山祐徳太子さんが退室しました。  (2016/11/15 03:45:17)

神李銀時「嫌だ」?「すみません 空気なんですけど 本当 起きてください 起きて 起きてエェェェ!!」 銀時 神李「!うるせェェェェ!!」(?の太股を蹴る) ?「ガッ!!」銀時「うっせーんだよ 俺らの睡眠邪魔すんな コノヤロー」神李「本当アル 人の睡眠邪魔して楽しいカ?コラ」   (2016/11/15 03:47:12)

なつき菜月「銀時君、ずるいです。」沖田「…………」   (2016/11/15 03:49:35)

神李銀時「あ?何が?」?「もういいよ!!いいもん!!あんたらなんて!!」神李「拗ねたアル」   (2016/11/15 03:50:19)

なつき菜月「私、だって、私だって、」(と、涙声で震える。)沖田「あ~あ、旦那女を泣かせた。」(と、言いつつも今だと思い、かずりの隣に行こうとする。」   (2016/11/15 03:52:45)

神李?「別にいいしィ?団子奢ってあげないからね!!今謝ってくれたら……」銀時 神李「すみません 私/僕たちが悪かったです なんでもご命令を…」(団子を食べながら二人は?の前に膝まづき言う)   (2016/11/15 03:53:41)

神李?「早っ!!こいつらどうやって人生生きてきたの!!」   (2016/11/15 03:54:29)

なつき菜月「私だって、かずりちゃんが好きで、かずりちゃんの隣に居たいのです。銀時君ばかりずるいです。」(と、沖田も交じり、三人でかずりの取り合いになる。)   (2016/11/15 03:57:09)

神李痛いアルゥ!手がもげるネ!!もげる!! 銀時「オイ オメーら…」 ?「賑やかだな…」   (2016/11/15 03:58:01)

なつき((何か、困らせちゃったね、ごめん。   (2016/11/15 04:01:54)

神李((大丈夫アル!! 楽しいヨ!!   (2016/11/15 04:02:14)

神李?「ま お前ら気を付けな 最近悪い輩も多いからね」 銀時「多い輩って…」   (2016/11/15 04:03:41)

なつき((良かった。)菜月「かずりちゃんは、銀時君や沖田君よりも、私の事好きですよね?」沖田「なにいってんでぃ。かずりが好きなのは俺でさぁ。」   (2016/11/15 04:04:21)

神李((うん!!   (2016/11/15 04:04:55)

神李銀時「馬鹿!一緒に住んでる俺が好きに決まってんだろ?」神李「銀ちゃん…いいにおいするヨ」銀時「あ?あー本当だ…」   (2016/11/15 04:06:00)

なつき((かずりちゃんが好きなのは間違いないですが、そろそろこの辺にしとかないと、かずりちゃんが困るだろうし恋人の銀ちゃんに淋しい思いさせてしまうので、取り合いはこの辺にしときます。)菜月「におい?」沖田「………」(と、匂いに感じとるも、さりげに抱きつく。)   (2016/11/15 04:09:17)

神李((了解アル!!(笑) 取り合いしてるときとっても嬉しかったアル 好きって言ってくれて   (2016/11/15 04:10:10)

神李ご飯!! 銀時「朝飯食べただろ お前」(とにおいのする方へ向かう)   (2016/11/15 04:10:52)

なつき((えへへつい本音が成りで出てしまって。勿論、銀ちゃんも好きですよね。恋人になれて嬉しいほどにね。   (2016/11/15 04:12:42)

神李((うん!!私も総悟と恋人になれてめっさ嬉しいアル!!   (2016/11/15 04:13:25)

神李ここアル!!(覗く) 銀時「ここって…」 講師「はーい 今日はカレーを作ります」神李「カレーアルゥ!!むぐ…」(銀時は神李の口を塞ぎ少し立って離した) 神李「プハァ!」   (2016/11/15 04:15:00)

なつき(((笑)結局はお互い様って事なんですね♪でも、心から好きって言われて嬉しいですしなにしろ、成りで恋人になった甲斐がありました。かずりさんも銀ちゃんの恋人成りで心から楽しんでくれてますか?   (2016/11/15 04:15:34)

神李((そうアルな!! そっか…// うん!!それは勿論楽しいアルヨ!!   (2016/11/15 04:16:30)

なつき菜月「かずりちゃん、カレーなら私が美味しく作りますよ。」(と、頭を撫でながら、笑って言う。)   (2016/11/15 04:17:47)

神李カレー!!(頭を撫でられ嬉しそうにし菜月に抱きつく)   (2016/11/15 04:18:49)

なつき((良かった。よし、もっと沖田として頑張ります!   (2016/11/15 04:20:20)

神李((私も銀ちゃん頑張るネ!!   (2016/11/15 04:20:42)

なつき沖田「……………」(と、相手が女のため、手荒な行動がとれず二人の姿を睨むように見る。)   (2016/11/15 04:22:22)

神李銀時「沖田くん 怖いよ…」   (2016/11/15 04:22:43)

なつき沖田「…ダンナ、ドコがコワイってイウンデスカィ?ホラ、オレタチモオトコドウシ、カタヲクミヤショウよ。」(と、カタコトの言葉で銀時の苦手なお化け顔で無理矢理肩を組む。)   (2016/11/15 04:24:53)

神李銀時「ギャァァ!!やっぱりなんか怖い!!神李!!助けてェェ!!」(菜月から離れ銀時たちに寄る) 神李「どうしたアルか…?」(心配そうに駆け寄る)   (2016/11/15 04:26:31)

なつき菜月「銀時君、苦手なお化けでも見たのですか?」(と、なだめる。)沖田「大丈夫だよ、かずり。俺は旦那と男の付き合いとして肩を組んでるだけだから。」(と、言うも血走った目は銀時に見せたままだった。)   (2016/11/15 04:29:39)

神李銀時「お化けはそいつだ!!そいつ!!」(菜月の後ろに隠れる)   (2016/11/15 04:30:34)

なつき菜月「はぁ、大好きなかずりちゃんの前なのにかっこうがつかないですね、全く。よしよし。」(と、撫でながら、銀時をおんぶする。)菜月「ほら、怖くないよ、ただの沖田君ですよ。」沖田「………………」(かずりに近づくも、血走った目で銀時をにらむ。)   (2016/11/15 04:33:53)

神李銀時「ヒィィ!!」あ これ 可愛いネ…(と服を見る) 銀時「あいつ…無視しやがった 銀さんがこんなだってのに ま いつものことか…」   (2016/11/15 04:34:21)

2016年11月13日 14時05分 ~ 2016年11月15日 04時34分 の過去ログ
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