「東方夢幻郷」の過去ログ
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2016年11月13日 01時18分 ～ 2016年11月16日 00時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 黒咲 影月 | > | ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｯ!!!!!やめてくらはいぃっ... (2016/11/13 01:18:44) |
| 片桐 刹那 | > | ...どうしてそんなに動揺している(声に少し驚き) (2016/11/13 01:21:20) |
| 黒咲 影月 | > | 言うの恥ずかしいんです...その...片桐さんのことが好きって言うことが... (2016/11/13 01:22:08) |
| 片桐 刹那 | > | ....普通に言ってるけどな....まぁ何だその気持ちは嬉しく思う (2016/11/13 01:23:17) |
| 黒咲 影月 | > | へ！？言ってました！？/// (2016/11/13 01:23:52) |
| 片桐 刹那 | > | ....あぁ、思いっきりな (2016/11/13 01:24:41) |
| 黒咲 影月 | > | あぁ...やだぁ...言っちゃったよ...///(顔を手で隠す) (2016/11/13 01:27:07) |
| 片桐 刹那 | > | ....(どう声をかけて良いのかわからず黙ってしまう) (2016/11/13 01:28:08) |
| 黒咲 影月 | > | えっと...好きなのは本当ですよ？ (2016/11/13 01:30:22) |
| 片桐 刹那 | > | ....疑っていり訳じゃない、戸惑っているんだ (2016/11/13 01:31:50) |
| 片桐 刹那 | > | ((いり訳→いる訳 (2016/11/13 01:32:04) |
| 黒咲 影月 | > | そうなんですか？...好きだ！違う...好きなのです☆...違う...好きです！これです！(ビシッと指を立てる) (2016/11/13 01:33:48) |
| 片桐 刹那 | > | ....そうだな、好きだ(呆れた表情で) (2016/11/13 01:35:11) |
| 黒咲 影月 | > | わーい！じゃあわたしからのお礼で花冠どうぞ！ (2016/11/13 01:36:09) |
| 片桐 刹那 | > | ....ありがとう?(受け取り) (2016/11/13 01:37:29) |
| 黒咲 影月 | > | 付けてみてください！似合います似合います！(目を輝かせる) (2016/11/13 01:38:33) |
| 片桐 刹那 | > | .....影月の方が似合うだろう? (2016/11/13 01:39:36) |
| 黒咲 影月 | > | そうですかね？似合いませんよー（少し笑う） (2016/11/13 01:40:37) |
| 片桐 刹那 | > | .....(無言で影月に花冠を付け)...ほら、似合うだろう(少し笑みを浮かべ) (2016/11/13 01:41:56) |
| 黒咲 影月 | > | えへへ...嬉しいです！((眠いんで落ちます！ (2016/11/13 01:43:41) |
| おしらせ | > | 黒咲 影月さんが退室しました。 (2016/11/13 01:43:46) |
| 片桐 刹那 | > | ((お疲れ様です (2016/11/13 01:45:02) |
| おしらせ | > | 片桐 刹那さんが退室しました。 (2016/11/13 01:45:05) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが入室しました♪ (2016/11/13 18:21:59) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは、少しだけ待機します！ (2016/11/13 18:22:06) |
| おしらせ | > | 碧海隼人さんが入室しました♪ (2016/11/13 18:23:08) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは！ (2016/11/13 18:23:50) |
| 碧海隼人 | > | ((こんー (2016/11/13 18:24:17) |
| 鵐 頬白 | > | ((さてはて、成りますか？ (2016/11/13 18:25:18) |
| 碧海隼人 | > | ((成りますかｗ (2016/11/13 18:25:40) |
| 鵐 頬白 | > | ((成りましょう！何かしたいこととかキャラの希望とかありましたらどうぞ！ (2016/11/13 18:27:11) |
| 碧海隼人 | > | ((んー…特に無いんだよなぁ…ｗ (2016/11/13 18:27:49) |
| 鵐 頬白 | > | ((ふーむ……戦闘混じりのシリアスかシリアスっぽいけど大体日常ならどちらが良いですか？ (2016/11/13 18:32:23) |
| 碧海隼人 | > | ((んー…そりゃ本音言うと大体日常の方なんだけど…ｗ (2016/11/13 18:33:36) |
| 鵐 頬白 | > | ((じゃあ鷹峻ですね、了解しました！先出しするのでしばしお待ちを！ (2016/11/13 18:35:08) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが退室しました。 (2016/11/13 18:35:11) |
| おしらせ | > | 闡裡 鷹峻さんが入室しました♪ (2016/11/13 18:35:18) |
| 碧海隼人 | > | ((悪いな…ｗ (2016/11/13 18:35:54) |
| 闡裡 鷹峻 | > | …………んー……(１本の木の枝に座ったまま、手に提げた一つの金の懐中時計を眺め) (2016/11/13 18:36:48) |
| 碧海隼人 | > | 『…』(相変わらずマスクを着けたまま、鷹の近くを通る (2016/11/13 18:37:24) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ……風邪でも引いたかい、人間卒業候補筆頭(懐中時計を睨みつけたまま、そう声をかけて) (2016/11/13 18:39:04) |
| 碧海隼人 | > | 『…馬鹿は風邪ひかねえよ、時計野郎…』(声が大きく変化している…簡単に言えば少年の声そのものである (2016/11/13 18:40:11) |
| 闡裡 鷹峻 | > | じゃあ君はひくじゃない、愚かでも馬鹿でもないんだから(視線をゆっくりとそちらに向ける)随分と可愛い声になったね？顔に似合わず (2016/11/13 18:42:01) |
| 碧海隼人 | > | 『どうだか…(溜息交じりにそう返す)…本調子が出なくてたまったもんじゃねえよ…』 (2016/11/13 18:43:01) |
| 闡裡 鷹峻 | > | 何かあったのかい？どうせなら背丈も子供になれば良かっただろうに(そう真面目なトーンで言いつつ首をかしげて) (2016/11/13 18:44:27) |
| 碧海隼人 | > | 『…残念だったな、背丈も子供になってたのは数分前までだ』 (2016/11/13 18:45:29) |
| 闡裡 鷹峻 | > | なるほど、時にお兄さん、ボクの能力はそれを再現することが可能なんだけども……もう1度小さくなってくれたりは？ (2016/11/13 18:47:18) |
| 碧海隼人 | > | 『…何かするのがお前だけならもう諦める』 (2016/11/13 18:48:06) |
| 闡裡 鷹峻 | > | 悟ってるねぇ……ボク以外にも居るなら抵抗してたんだ？ (2016/11/13 18:49:19) |
| 碧海隼人 | > | 『…流石に二人以上は勘弁だ …やるなら早くしてくれ…』 (2016/11/13 18:50:36) |
| 闡裡 鷹峻 | > | あぁ、そういうことか……別にやらないよ、ボクは君の幼少の頃にはあんまり興味ないもの……誰かに見せたいとは思うけどね (2016/11/13 18:53:10) |
| 碧海隼人 | > | 『…性格悪お前…』 (2016/11/13 18:53:55) |
| 闡裡 鷹峻 | > | 今更気付いたの？(先程からずっと真顔だった表情を、静かに微笑ませて) (2016/11/13 18:55:03) |
| 碧海隼人 | > | 『…気付いてたつもりだった、今ので確信しただけだ…ｗ』(軽く笑いつつも咳き込む (2016/11/13 18:56:20) |
| 闡裡 鷹峻 | > | そうかい、それはいい事を確信できたねぇ……喉の調子が悪そうだけど (2016/11/13 18:57:48) |
| 碧海隼人 | > | 『…医者曰く一時的な乾燥らしいが…最早ホントにそうなのか分かんねえんだ…ｗ』 (2016/11/13 18:59:05) |
| 闡裡 鷹峻 | > | 一時的な乾燥で子供にはならないだろうしねぇ……んー、これで調べられるとは思えないけど……(そう言いつつモノクルの奥の瞳で相手を睨みつける、そのモノクルは相手の情報を暴く力を持つ、が) (2016/11/13 19:01:04) |
| 碧海隼人 | > | 『……何かわかるか？』 (2016/11/13 19:01:36) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ……うん、知ってることしか分からないかな、残念(ふうとため息をついて) (2016/11/13 19:03:26) |
| 碧海隼人 | > | 『…ダメか…』 (2016/11/13 19:04:27) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ボク自体は解析に長けてるって訳じゃないからね、そういうのに慣れてる人に聞くべきかもしれないよー (2016/11/13 19:05:56) |
| 碧海隼人 | > | 『慣れてる人ねぇ…曲者ばかりで簡単に教えてくれねえんだが…』 (2016/11/13 19:07:20) |
| 闡裡 鷹峻 | > | そこはほら、お兄さんの巧みな話術でどうにかすればいいんじゃない？ (2016/11/13 19:08:36) |
| 碧海隼人 | > | 『…喉じゃなければ多少は聞き出せたがな』 (2016/11/13 19:09:40) |
| 闡裡 鷹峻 | > | その声を活かして媚を売ったりするのは？やり方教えるよ、ボクやったことないけど (2016/11/13 19:10:37) |
| 碧海隼人 | > | 『…そんなに居ねえだろ、少年好きってのも』 (2016/11/13 19:12:06) |
| 闡裡 鷹峻 | > | そう？案外皆子供には甘くなるものだよ、結構「しょうがないなぁ」って言ってくれるしね (2016/11/13 19:14:01) |
| 碧海隼人 | > | 『…まあいいか…どうせ使い道もねえんだ ……一回だけやってくれ』 (2016/11/13 19:15:33) |
| 闡裡 鷹峻 | > | 子供に戻せばいいんだね？前提として子供だった時が無いと出来ないんだけど……(そういいつつ右腕を掲げる、その腕に円を描く矢印が生まれ) (2016/11/13 19:17:50) |
| 碧海隼人 | > | 『…異様に短かった記憶があるが…まあ無くはないはずだ…』 (2016/11/13 19:19:54) |
| 闡裡 鷹峻 | > | はいはいっと……(確認すればくるりと人差し指を一回転、その途端、隼人の身体は一瞬で子供の頃のものへと戻るだろう) (2016/11/13 19:21:42) |
| 碧海隼人 | > | 『…おー…』(特徴だった赤髪にダボダボの服だけが残り、真っ白な肌の少年となる (2016/11/13 19:23:17) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ふむ、声に見合う感じの外見になったね……服はどうする？そのあざとい感じのままで聞きに行ってもいいと思うけど (2016/11/13 19:25:51) |
| 碧海隼人 | > | 『…あんま汚すとめんどくせえんだよな…ｗ』 (2016/11/13 19:26:34) |
| 闡裡 鷹峻 | > | んー……ボクも子供用の服とか持ってないしなぁ……買いに行くかい？移動なら一瞬だよ (2016/11/13 19:29:41) |
| 碧海隼人 | > | 『…そうするしかないか…ｗ』 (2016/11/13 19:30:51) |
| 闡裡 鷹峻 | > | 別にまっぱで知り合いの所に行ってもいいんだよ？傷付くのはお兄さんの心だけで済むしね(そう冗談っぽく言って) (2016/11/13 19:32:14) |
| 碧海隼人 | > | 『…せめて連れてってくれ…』 (2016/11/13 19:33:21) |
| 闡裡 鷹峻 | > | しょうがないお兄さんだなぁ、ん？今はボクがお兄さんになってるのかな？(そんなたわいもない事を言っている間に二人は人里の服飾店の前に転移する) (2016/11/13 19:34:59) |
| 碧海隼人 | > | 『…呼び方も変えるべきか？』 (2016/11/13 19:35:36) |
| 闡裡 鷹峻 | > | いや、ボク別にお兄さんって感じじゃないしねぇ……甘えたいなら甘えてくれてもいいよ？(そんなことを言いつつもお店の中に入り、合うサイズはどれ位かと確認) (2016/11/13 19:37:08) |
| 碧海隼人 | > | 『甘える…ねぇ…』 (2016/11/13 19:38:17) |
| 闡裡 鷹峻 | > | まぁお兄さん人に甘えるとか絶対出来なさそうだよね(そうバッサリ切り捨てれば適当に衣服を見繕って)試着とかはするかい？ (2016/11/13 19:40:18) |
| 碧海隼人 | > | 『…まあな…ｗ …別に要らねえよ、一々やってちゃ時間がすぐ無くなんぜ…』 (2016/11/13 19:41:58) |
| 闡裡 鷹峻 | > | それもそうだね……はい、どうぞ(購入した子供用の服を相手に渡す、別に奇を衒ってるわけでもない、普通にお洒落な感じの服飾だ) (2016/11/13 19:44:11) |
| 碧海隼人 | > | 『ん、じゃあ着替えてくるわ…ｗ』(それを受け取り試着室に入る (2016/11/13 19:45:33) |
| 闡裡 鷹峻 | > | いってらー……っと……(試着室に入る相手を確認すれば、店の前で待ち) (2016/11/13 19:46:35) |
| 碧海隼人 | > | 『…(…着辛いなこれ…ｗ)』(試着室で苦戦中 (2016/11/13 19:48:13) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ……(やけに遅いなと思えば相手の入った試着室へ赴き)お兄さん？どうかした？(そう呼びかける、カーテンは開けずに) (2016/11/13 19:49:22) |
| 碧海隼人 | > | 『…着辛いんだよこれ…』 (2016/11/13 19:50:45) |
| 闡裡 鷹峻 | > | あぁ、そういう……開けてもいいかい？何なら手伝うよ (2016/11/13 19:52:06) |
| 碧海隼人 | > | 『…ああ、頼むわ…ｗ』 (2016/11/13 19:52:40) |
| 闡裡 鷹峻 | > | 慣れるまでは難しいからねぇ、服って……(カーテンを開ければ自分も試着室の中に入り、まずは上から相手に服を着せていく) (2016/11/13 19:54:04) |
| 碧海隼人 | > | 『だよなぁ…』(されるがままの状態 (2016/11/13 19:55:16) |
| 闡裡 鷹峻 | > | やっぱり裸の方が便利だったかな？……はい、おしまい(手早く相手に服を着せてやると、役目は終わりとばかりに試着室を出て) (2016/11/13 19:56:51) |
| 碧海隼人 | > | 『勘弁しろって…ｗ サンキュな…ｗ』(付いて出る (2016/11/13 19:58:11) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ふぅ、これで服の問題は解決……んで、早速会いに行くかい？(店から出れば相手に振り返り言う) (2016/11/13 19:58:59) |
| 碧海隼人 | > | 『んあ？誰にだ？』 (2016/11/13 19:59:23) |
| おしらせ | > | 天月 鈴さんが入室しました♪ (2016/11/13 19:59:25) |
| 天月 鈴 | > | ((こんばんは (2016/11/13 19:59:35) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ((こんばんは！ (2016/11/13 19:59:44) |
| 天月 鈴 | > | ((お久しぶりです (2016/11/13 19:59:49) |
| 碧海隼人 | > | ((こん (2016/11/13 20:00:09) |
| 闡裡 鷹峻 | > | 誰にって……知り合いに喉の原因を聞きに行くんでしょ？ (2016/11/13 20:00:17) |
| 天月 鈴 | > | ((てか、覚えてますか私のこと (2016/11/13 20:00:32) |
| 碧海隼人 | > | 『あー…別にいいぜ…馬鹿にされるの確定だろうし…後めんどくせえし…』 (2016/11/13 20:00:58) |
| 碧海隼人 | > | ((なんとなく… (2016/11/13 20:01:12) |
| 闡裡 鷹峻 | > | よっぽど性格悪い友達なんだねぇ……ならいいや、折角子供になったんだし楽しむといいさー (2016/11/13 20:02:19) |
| 天月 鈴 | > | ((碧海さんありがとうなんとなくでも (2016/11/13 20:02:21) |
| 天月 鈴 | > | ((乱入いいですか？ (2016/11/13 20:02:43) |
| 碧海隼人 | > | ((申し訳ない…一旦抜けて用事してきますぜ… (2016/11/13 20:03:11) |
| おしらせ | > | 碧海隼人さんが退室しました。 (2016/11/13 20:03:14) |
| 天月 鈴 | > | ((ちょっとしかできないかもですが (2016/11/13 20:03:20) |
| 天月 鈴 | > | ((了解です (2016/11/13 20:03:35) |
| 闡裡 鷹峻 | > | (((*´･ω･*)ノシ (2016/11/13 20:03:44) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ((これは乱入というか、別シチュになるのだろうか…… (2016/11/13 20:04:27) |
| 天月 鈴 | > | ((うむ (2016/11/13 20:05:04) |
| 天月 鈴 | > | ((成りやりますか？ (2016/11/13 20:05:43) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ((あ、すみません少し落ちます！ (2016/11/13 20:06:32) |
| おしらせ | > | 闡裡 鷹峻さんが退室しました。 (2016/11/13 20:06:33) |
| 天月 鈴 | > | ((了解です (2016/11/13 20:06:44) |
| 天月 鈴 | > | ((のし (2016/11/13 20:06:52) |
| 天月 鈴 | > | ((久々に来たら忘れかけられてるもんだよな(´・ω・`) (2016/11/13 20:07:49) |
| 天月 鈴 | > | ((また出直そ (2016/11/13 20:08:17) |
| おしらせ | > | 天月 鈴さんが退室しました。 (2016/11/13 20:08:19) |
| おしらせ | > | immortalityさんが入室しました♪ (2016/11/13 20:24:38) |
| immortality | > | ((待機 (2016/11/13 20:26:57) |
| おしらせ | > | A-817さんが入室しました♪ (2016/11/13 20:37:39) |
| A-817 | > | ((こんばんは～ (2016/11/13 20:37:49) |
| A-817 | > | ((風呂入るまで待機しようかな (2016/11/13 20:40:31) |
| A-817 | > | ((風呂落ち (2016/11/13 20:42:41) |
| おしらせ | > | A-817さんが退室しました。 (2016/11/13 20:42:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、immortalityさんが自動退室しました。 (2016/11/13 20:47:33) |
| おしらせ | > | 美坂月夜さんが入室しました♪ (2016/11/13 21:28:25) |
| 美坂月夜 | > | ((こんー (2016/11/13 21:28:30) |
| 美坂月夜 | > | ((この静けさ……ここはルルイエなのか？ww (2016/11/13 21:31:38) |
| おしらせ | > | 片桐 刹那さんが入室しました♪ (2016/11/13 21:33:41) |
| 片桐 刹那 | > | ((こんばんはー (2016/11/13 21:33:49) |
| 美坂月夜 | > | ((こんばんはー！ (2016/11/13 21:35:30) |
| 美坂月夜 | > | ((なんか最近人少ないきがするのぜw (2016/11/13 21:36:18) |
| 片桐 刹那 | > | ((少ないのかはわかりませんが、そうなのでしょうね(( (2016/11/13 21:37:59) |
| 美坂月夜 | > | ((そして一人のROMさんw (2016/11/13 21:39:05) |
| 片桐 刹那 | > | ((ROMは増えるもの(( (2016/11/13 21:39:50) |
| 美坂月夜 | > | ((なるほどROMの状態はニャルラトホテプだったのか…… (2016/11/13 21:43:17) |
| 美坂月夜 | > | ((成りますか？ (2016/11/13 21:45:31) |
| 片桐 刹那 | > | ((成りますー (2016/11/13 21:46:27) |
| 片桐 刹那 | > | ((...あ、ちょっと新キャラ作ってきます(( (2016/11/13 21:46:59) |
| 美坂月夜 | > | ((了解です (2016/11/13 21:48:43) |
| 片桐 刹那 | > | ((やっぱり止めました((( (2016/11/13 21:51:07) |
| 美坂月夜 | > | ((そっそうw (2016/11/13 21:51:44) |
| 片桐 刹那 | > | ((良いキャラが浮かばなかったもので( (2016/11/13 21:52:27) |
| 美坂月夜 | > | ((作るのは良いんだけど成り中に同時使用可能なのは二人までだからそこはよろしくねw (2016/11/13 21:54:01) |
| 片桐 刹那 | > | ((了解しましたー (2016/11/13 21:54:23) |
| 美坂月夜 | > | ((じゃあ成りましょうかw (2016/11/13 21:55:05) |
| 片桐 刹那 | > | ((はいー、出だしはどうしますか? (2016/11/13 21:55:33) |
| 美坂月夜 | > | 『今日は不調だな～w』森でキノコ狩りをしているようだ背中にしょってる籠の半分ぐらいキノコがはいっており (2016/11/13 21:56:00) |
| 美坂月夜 | > | ((やったぜw (2016/11/13 21:56:14) |
| 片桐 刹那 | > | ((ありがとうございます (2016/11/13 21:56:22) |
| 美坂月夜 | > | ((問題ナッシングだぜw (2016/11/13 21:58:49) |
| 片桐 刹那 | > | ....刀の刃が結構欠けてきたな、変え時か...(森の中で使った刀の欠け具合を見ている)....ん?人か?(キノコ狩りをしているのを見つけると木の影に隠れ観察する) (2016/11/13 21:59:08) |
| 美坂月夜 | > | 『……なんでこんなとこに椎茸なんか生えてるんだろ……』抜き取って (2016/11/13 22:04:17) |
| 片桐 刹那 | > | ....ふむ(観察を終えると木の影から出て背後から近付く) (2016/11/13 22:05:57) |
| 美坂月夜 | > | 『……ん？誰だぜ！？』人差し指を背後の人に素早く向けて (2016/11/13 22:07:18) |
| 片桐 刹那 | > | ....!(武器を向けられると思ったのかコートからマグナムを取り出し向ける) (2016/11/13 22:10:55) |
| 美坂月夜 | > | 『……何者だぜ？』人差し指を向けながら (2016/11/13 22:13:26) |
| 片桐 刹那 | > | ((んー、マグナムの所を拳銃にしとけば良かった(( (2016/11/13 22:14:00) |
| 美坂月夜 | > | ((別に何でも構わないぜ (2016/11/13 22:14:29) |
| 片桐 刹那 | > | ....ただの旅人だよ(拳銃を向けるのは止めず) (2016/11/13 22:14:38) |
| 美坂月夜 | > | 『じゃあその玩具を降ろしてもらえるか？』人差し指を向けたまま (2016/11/13 22:17:41) |
| 片桐 刹那 | > | .....(素直に拳銃を下げコートの内側にしまう) (2016/11/13 22:18:43) |
| おしらせ | > | 碧海隼人さんが入室しました♪ (2016/11/13 22:21:34) |
| 片桐 刹那 | > | ((こんばんはー (2016/11/13 22:23:06) |
| 美坂月夜 | > | ((こんー (2016/11/13 22:24:26) |
| 碧海隼人 | > | ((こんー (2016/11/13 22:24:45) |
| 美坂月夜 | > | 『ふぅ……でなにかようなのぜ？』 (2016/11/13 22:24:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片桐 刹那さんが自動退室しました。 (2016/11/13 22:43:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧海隼人さんが自動退室しました。 (2016/11/13 22:44:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美坂月夜さんが自動退室しました。 (2016/11/13 22:45:18) |
| おしらせ | > | 感雅 操馬さんが入室しました♪ (2016/11/14 09:07:41) |
| 感雅 操馬 | > | ((誰か来ないかな(´・ω・`) (2016/11/14 09:08:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、感雅 操馬さんが自動退室しました。 (2016/11/14 09:35:13) |
| おしらせ | > | 天月 鈴さんが入室しました♪ (2016/11/14 18:22:46) |
| 天月 鈴 | > | ((誰もいないの～ (2016/11/14 18:23:06) |
| 天月 鈴 | > | ((誰か来るの待と (2016/11/14 18:23:43) |
| 天月 鈴 | > | ((久々に主さんに会いたいの～(´・ω・`) (2016/11/14 18:25:02) |
| 天月 鈴 | > | ((私のこと覚えてたらだけど (2016/11/14 18:25:31) |
| 天月 鈴 | > | (( (2016/11/14 18:27:21) |
| 天月 鈴 | > | ((ROMカモン (2016/11/14 18:27:45) |
| 天月 鈴 | > | ((´⊃ω・`)暇じゃの～ (2016/11/14 18:29:15) |
| 天月 鈴 | > | (( (2016/11/14 18:34:35) |
| 天月 鈴 | > | ((誰も来ない何かあらしみたいになっちゃったごめんなさい (2016/11/14 18:38:38) |
| 天月 鈴 | > | ((出直しまする (2016/11/14 18:38:51) |
| おしらせ | > | 天月 鈴さんが退室しました。 (2016/11/14 18:38:54) |
| おしらせ | > | 片桐 刹那さんが入室しました♪ (2016/11/14 18:50:34) |
| 片桐 刹那 | > | ((ふんふ、ちょっと新キャラ考えましょうかな(( (2016/11/14 18:51:02) |
| おしらせ | > | 天月 鈴さんが入室しました♪ (2016/11/14 18:53:43) |
| 天月 鈴 | > | ((こんばんは (2016/11/14 18:54:00) |
| 片桐 刹那 | > | ((こんばんはー (2016/11/14 18:55:11) |
| 天月 鈴 | > | ((´・ω・`)… (2016/11/14 18:55:12) |
| 天月 鈴 | > | ((初めましてですかね？ (2016/11/14 18:55:47) |
| 片桐 刹那 | > | ((そうですね、最近来た者ですし (2016/11/14 18:56:09) |
| 天月 鈴 | > | ((私旧の人しかほとんどわからない (2016/11/14 18:56:28) |
| 天月 鈴 | > | ((そうなんですかよろしくお願いします (2016/11/14 18:56:46) |
| 片桐 刹那 | > | ((よろしお願いしますー (2016/11/14 18:57:05) |
| 天月 鈴 | > | ((じゃあ成りますか？ (2016/11/14 18:57:19) |
| 片桐 刹那 | > | ((はい、成りたいです (2016/11/14 18:57:48) |
| 天月 鈴 | > | ((出しどうしますか？ (2016/11/14 18:58:04) |
| 天月 鈴 | > | ((やらないなら私がやります (2016/11/14 18:58:46) |
| 片桐 刹那 | > | ((うぬ、こちらがしますね。場所指定あります? (2016/11/14 18:58:54) |
| 天月 鈴 | > | ((ありませんお願いします (2016/11/14 18:59:13) |
| 片桐 刹那 | > | ((了解しました (2016/11/14 18:59:24) |
| 片桐 刹那 | > | ....そういえば、こちらに来たのは俺だけなのだろうか....まぁ良い。今は食料調達だな(森の中を徘徊している) (2016/11/14 19:00:33) |
| 天月 鈴 | > | 暇ね…(と言いながら刹那の近くを歩く) (2016/11/14 19:02:17) |
| 天月 鈴 | > | ((ちなみに私のキャラ設定は､詳細に書いてあります (2016/11/14 19:03:35) |
| 天月 鈴 | > | (2016/11/14 19:05:40) |
| 片桐 刹那 | > | .....(近くを歩く気配を感じたのか立ち止まる)....誰かいるのか? (2016/11/14 19:06:11) |
| 片桐 刹那 | > | ((探してきますー (2016/11/14 19:06:48) |
| 天月 鈴 | > | ん…誰かいるわね…(と言う (2016/11/14 19:07:20) |
| 天月 鈴 | > | ((了解です (2016/11/14 19:07:31) |
| 片桐 刹那 | > | ....(警戒しながら鈴のいる方に近付いていく) (2016/11/14 19:11:00) |
| 天月 鈴 | > | 今は､日が出てるから感覚が鈍っているから分かりずらいけど近ずいてるわね…(気配を感じ言う (2016/11/14 19:14:24) |
| 天月 鈴 | > | ((誤字がおおい (2016/11/14 19:15:36) |
| 天月 鈴 | > | (2016/11/14 19:16:44) |
| 片桐 刹那 | > | ....人間か妖怪かわからないな...一か八か(警戒を解き鈴の見える位置まで移動する) (2016/11/14 19:17:47) |
| 天月 鈴 | > | ((誤字とか文が変なのは、気にしないでもらえるとありがたい (2016/11/14 19:17:59) |
| 天月 鈴 | > | あら､堂々と出てくるのね(と刹那に警戒しながら言う (2016/11/14 19:19:04) |
| 片桐 刹那 | > | ....人間かわからないからな、まぁ敵だったら斬るだけだ(一瞬殺気を放ち) (2016/11/14 19:21:08) |
| 天月 鈴 | > | 怖いわね…(と特に怯むことなく言い)だいちょうぶよ私は､無駄なことは､しないし､弱いものいじめは好きじゃないもの(と言う (2016/11/14 19:24:55) |
| 片桐 刹那 | > | ....弱い者虐め...か、俺は弱いか?(なるべく作り笑いをして) (2016/11/14 19:26:57) |
| 天月 鈴 | > | さあねいってみただけよ､人間でも強い人は、いるからやってみないと分からないもんよ(と無愛想な顔で少し笑う (2016/11/14 19:29:38) |
| 片桐 刹那 | > | ....お前は、強いか?(鈴の目を見て) (2016/11/14 19:30:48) |
| 天月 鈴 | > | さあね､私はもう無惨な人殺しは､やりたくないからね～(一瞬目が真っ赤になる (2016/11/14 19:33:23) |
| 片桐 刹那 | > | ....俺みたいな化け物を殺すのは良いだろ?(腰に差していた刀に手をかけ) (2016/11/14 19:35:21) |
| 天月 鈴 | > | それに､私の力は､再夜…博麗の巫女に封印されてるしな (2016/11/14 19:35:51) |
| 片桐 刹那 | > | .....はぁ、封印か。それなら仕方ないな(手をおろし) (2016/11/14 19:36:56) |
| 天月 鈴 | > | 封印は、解けないわけではないが解く必要もないしな (2016/11/14 19:38:13) |
| 天月 鈴 | > | そういえば､あなた名前は？(と言う (2016/11/14 19:39:04) |
| 片桐 刹那 | > | .....片桐だ、それだけわかれば充分だろ? (2016/11/14 19:39:33) |
| 天月 鈴 | > | まあ十分ね (2016/11/14 19:40:20) |
| 天月 鈴 | > | 私は､天月 鈴…多分貴方より年上よ… (2016/11/14 19:41:12) |
| 片桐 刹那 | > | ....まぁ、そうだろうな、封印される位だし (2016/11/14 19:43:43) |
| 天月 鈴 | > | ((おぅ…ごめんなさい用事できたので落ちます (2016/11/14 19:44:10) |
| 片桐 刹那 | > | ((お疲れ様です (2016/11/14 19:44:27) |
| 天月 鈴 | > | ((また来るかも？です。お疲れさまでした (2016/11/14 19:44:45) |
| おしらせ | > | 天月 鈴さんが退室しました。 (2016/11/14 19:44:48) |
| おしらせ | > | 片桐 刹那さんが退室しました。 (2016/11/14 19:44:55) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが入室しました♪ (2016/11/14 21:02:22) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは、少しだけ待機します！ (2016/11/14 21:02:29) |
| おしらせ | > | 感雅 操馬さんが入室しました♪ (2016/11/14 21:06:16) |
| 感雅 操馬 | > | ((こーんばーんはー (2016/11/14 21:06:28) |
| 感雅 操馬 | > | ((おろ? (2016/11/14 21:08:40) |
| 鵐 頬白 | > | ((おっと失礼！こんばんは！ (2016/11/14 21:09:27) |
| 感雅 操馬 | > | ((はいこんばんはー (2016/11/14 21:09:56) |
| 鵐 頬白 | > | ((さてはて、成りますか？ (2016/11/14 21:10:22) |
| 感雅 操馬 | > | ((じゃ、成りましょう (2016/11/14 21:10:46) |
| 鵐 頬白 | > | ((成りますか！何かしたいこととかキャラの希望とかありましたらどうぞ！ (2016/11/14 21:11:28) |
| 感雅 操馬 | > | ((特にありませぬー (2016/11/14 21:12:08) |
| 鵐 頬白 | > | ((了解しました！んー、どうしようかな…… (2016/11/14 21:14:46) |
| 感雅 操馬 | > | ((出だしどちらが? (2016/11/14 21:16:04) |
| 鵐 頬白 | > | ((じゃあお願いします！ (2016/11/14 21:16:48) |
| 感雅 操馬 | > | ((了解しました～ (2016/11/14 21:17:12) |
| 感雅 操馬 | > | はぁあ～ (2016/11/14 21:17:52) |
| 感雅 操馬 | > | ((ミスりました (2016/11/14 21:18:02) |
| 感雅 操馬 | > | はぁあ～手応え無いなーここの妖怪は(横に7体の妖怪が転がっている (2016/11/14 21:19:07) |
| 感雅 操馬 | > | ((すいませぬミスしたり (2016/11/14 21:19:26) |
| 鵐 頬白 | > | ((大丈夫ですよ！ (2016/11/14 21:19:55) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが退室しました。 (2016/11/14 21:19:58) |
| おしらせ | > | クレイス・Ｅさんが入室しました♪ (2016/11/14 21:20:06) |
| 感雅 操馬 | > | ((ちょっとキャラ探してきます(汗) (2016/11/14 21:20:58) |
| クレイス・Ｅ | > | ……妖怪ってだけで人間相手に油断する馬鹿もいるくらいだしね(とん、と操馬の横の木から響く小さな音、そちらを見れば今しがた飛んで来たのだろう一人の少年が木の枝の上に立っているのが見えるだろう) (2016/11/14 21:22:24) |
| 感雅 操馬 | > | んあ?誰?んま、誰でもいいや舐められてることはわかるけど。俺半妖だよ?(声のした方も見ず答える。ただし左手はクレイスの方に向ける) (2016/11/14 21:24:57) |
| クレイス・Ｅ | > | 僕はクレイス、君からしたところの「手応えのないここの妖怪」の一人……だから名前は覚えなくてもいいよ(木の枝に腰掛けそちらに目を向ければ、そう飄々と言って)見た目が人間なら妖怪にとっては同じことだよ (2016/11/14 21:27:19) |
| 感雅 操馬 | > | ふーん。クレイスねぇ...結構気配強かったんだけどね。ま、いいや。人間からはそう見られないんだけどねぇ(上を向けば険しい顔をし) (2016/11/14 21:30:40) |
| クレイス・Ｅ | > | 存在感だけはあるんじゃないかな、始めて言われたけど(そう言えば首をかしげて)人間からすれば君は半妖、異端者扱いされるってところかな (2016/11/14 21:32:47) |
| 感雅 操馬 | > | そうかい... 結構勘のいいやつだね。面白い(そう言えば微笑んで) (2016/11/14 21:35:05) |
| クレイス・Ｅ | > | 勘がいいというより……経験談に近いかもしれないね、僕は人間の排他性を身を以て知った存在の一人だし(特に笑みを返すことなく、小さなため息と共にそう返して) (2016/11/14 21:36:39) |
| 感雅 操馬 | > | あんたも...ねぇ...単体っていう存在が気楽だと思うが(無感情の顔になり) (2016/11/14 21:38:55) |
| おしらせ | > | 碧海隼人さんが入室しました♪ (2016/11/14 21:40:04) |
| 感雅 操馬 | > | ((こんばんは～ (2016/11/14 21:40:21) |
| クレイス・Ｅ | > | そうだね、僕は君よりは楽だったと思うよ……人間には嫌われたけど、妖怪は皆仲間だったわけで(そう言えば相手の表情を見てすうっと目を細め)君は人間にも妖怪にも完全には混じれないんでしょう？その気持ちは僕には分からないけれど (2016/11/14 21:41:00) |
| クレイス・Ｅ | > | ((こんばんは！ (2016/11/14 21:41:02) |
| 碧海隼人 | > | ((こんー (2016/11/14 21:41:07) |
| 感雅 操馬 | > | ...楽な方が良いよ...わからない方がいい...(溜め息をつき) (2016/11/14 21:42:23) |
| クレイス・Ｅ | > | ……ふぅむ、確かに僕にとっては知らない方がいいことらしい(わざとらしく顎に手をあてて悩み)……生物は、基本的に共感されればされるほど痛みが弱くなるものだけど (2016/11/14 21:44:18) |
| 碧海隼人 | > | ((乱入…は難しそうだな…ｗ (2016/11/14 21:45:33) |
| 感雅 操馬 | > | 痛み...そうかな......僕は旅に出てるんだよ.........(そう言うと反応を伺い) (2016/11/14 21:46:00) |
| 感雅 操馬 | > | ((僕はいいですよー (2016/11/14 21:46:29) |
| クレイス・Ｅ | > | 僕も詳しくは知らないけどね……旅って、元の場所にはいづらいから？(やはり表情は変えることなく、そう聞き返して) (2016/11/14 21:47:35) |
| クレイス・Ｅ | > | ((乱入しやすいかどうかはともかくとして、私も構いませんよ！ (2016/11/14 21:47:57) |
| 感雅 操馬 | > | それもあるかな...君なら理由を話してもいいけど(少し微笑み) (2016/11/14 21:49:00) |
| 碧海隼人 | > | ((今日はちょっとほっこりしてたいからな…ｗ (2016/11/14 21:49:40) |
| クレイス・Ｅ | > | ……話してくれるのなら聞きたいけど(いいのかい？と言わんばかりに首をかしげて) (2016/11/14 21:50:06) |
| 感雅 操馬 | > | 似た境遇なら...ね... 話してスッキリもしたいし...(もう少し深く微笑み) (2016/11/14 21:51:34) |
| クレイス・Ｅ | > | ((なるほど、必要だったら別キャラでお相手いたしますが！ (2016/11/14 21:51:45) |
| 感雅 操馬 | > | ((なるほど? (2016/11/14 21:51:46) |
| クレイス・Ｅ | > | ……そう、なら、聞かせてもらおうかな(そう言えば、ひょいと木から飛び降り相手と目線を同じくして……身長差のおかげで同じというか見上げるような形に近いが) (2016/11/14 21:53:19) |
| 碧海隼人 | > | ((いっつもすまんなクレイスｓ…ｗ ハル・記憶人・弟のどれかでおなしゃす…ｗ (2016/11/14 21:53:19) |
| クレイス・Ｅ | > | ((折角だし姉弟同時に使いたいよね！ってことでハルジオンにします、先出しどうしましょう？ (2016/11/14 21:55:33) |
| 碧海隼人 | > | ((じゃあ…こっちから行きますわｗ (2016/11/14 21:55:54) |
| クレイス・Ｅ | > | ((じゃあお願いします！ (2016/11/14 21:56:06) |
| 感雅 操馬 | > | そうだな...幼いころを話すと僕は半妖という自覚もなく友達も深く考えてなかった(考えるような表情をし) (2016/11/14 21:56:10) |
| クレイス・Ｅ | > | ………………(下手に口を出さずに聞き入る姿勢、子供はそういう偏見に疎い、と黙ったまま思い) (2016/11/14 21:57:38) |
| 碧海隼人 | > | 『…あー……あー…？』(相変わらず喉の調子が悪いらしく川の近くで声を出す…が、結局子供の声の上、更に何故か幼児化も解けていない (2016/11/14 21:58:24) |
| 感雅 操馬 | > | ...いや、元友達と言うべきかな?まるで本当の人間の子供のように遊んでいた。僕の両親は気付かず、相手の両親も半妖だと思わなかったらしい。楽しく遊んでいたよ...(懐かしそうに) (2016/11/14 22:00:41) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「……子供？」(川の近くで発声練習する子供を見て少女は首をかしげ)「……あー、そこの子、こんなとこに1人で何してんですか？」(と……普通じゃ絶対に見せないような優しい笑みと優しい声で) (2016/11/14 22:01:09) |
| 碧海隼人 | > | 『…(気付いてない…のか…？…)…えと…迷っちゃって…』(バレない様に少し考えた後、演じてみる (2016/11/14 22:02:27) |
| クレイス・Ｅ | > | ……君の両親って、一方は人間で、一方は妖怪って感じなのかな(そこの部分だけ少し気になったのか、静かに首をかしげつつ問うて) (2016/11/14 22:02:44) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「それは良くねーですね、ここにいるとこわーい化け物が襲ってきちまうですよ？」(あいも変わらず優しい声でそう言う、完全に気づいていない)「ここにはお母さんか、お父さんと一緒に来たですか？」 (2016/11/14 22:04:13) |
| 碧海隼人 | > | 『バケモノ…？ …お父さんとお母さん…居ないんです…』 (2016/11/14 22:05:15) |
| 感雅 操馬 | > | ん?ああ、父は妖怪で母は人間だった。二人はそれぞれの世界で周りに慕われていたが恋に落ちてしまい周りから忌まれるようになった。だから誰にも気付かれない人里近くのとある所に住んでいた。どこか忘れてしまったが(表情は変わらず) (2016/11/14 22:06:00) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「……迷子とか、そういうことじゃ無さそうですね」(少し真面目な表情になれば、考え込み)「……んー、家はあるですか？もしくは親戚は？」 (2016/11/14 22:06:47) |
| 碧海隼人 | > | 『…親戚のおじさん…今はお仕事だから忙しいって…家もない…です…』(涙目で俯きながら呟く (2016/11/14 22:08:06) |
| クレイス・Ｅ | > | ……ふぅん……恋すら自由に出来ないのか、難儀だなぁ(誰に聞かせるでもなくぽつりと呟いて)でも、子供の頃はバレないように遊べていた、と…… (2016/11/14 22:08:43) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「チッ、親のいねー子供放置するとか薄情な親戚で……おっと」(凄い剣呑な表情になりかけたのを抑え)「……よし、じゃあそのおじさんの仕事が終わるまでハルが面倒見てやるです！」 (2016/11/14 22:10:53) |
| 碧海隼人 | > | 『え…？良いんですか…？』(顔を思わず上げて (2016/11/14 22:11:50) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「構わねーですよ、子供を一人こんなとこに放置できねーですし」(そうサラッと言えば)「君、名前は何て言うんですか？」 (2016/11/14 22:13:24) |
| 感雅 操馬 | > | まぁ、そういう事かな。年を重ねる事に普通の人間じゃないと思われ始める。相手の親はその事に気付き僕が家に帰るのをつけて半妖だと気づいた。深夜寝てる間に火をつけたんだ。僕は逃げ切ったけど両親は...(顔に苦痛の表情が混じり) (2016/11/14 22:13:59) |
| 碧海隼人 | > | 『名前……晴斗…です…』(咄嗟に近からずも遠からずの偽名を名乗る (2016/11/14 22:14:42) |
| クレイス・Ｅ | > | …………はぁ、とんでもないな……(ため息とともに言葉を漏らす、その表情は未だ無表情……ではない、僅かな憤怒と悲愴が、その憮然とした表情を彩っていた) (2016/11/14 22:16:18) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「晴斗ですね、ハルはハルジオン、呼び方は自由にすればいーです」(何の違和感も持たずに笑顔を浮かべれば、自分の名前を名乗り) (2016/11/14 22:17:52) |
| 感雅 操馬 | > | 人里に入っても殺されるとわかった。森に入ったが妖怪に何度も襲われた。そしてたどり着いたのは師の家だった。 (2016/11/14 22:19:04) |
| 碧海隼人 | > | 『似た名前…ですね…』(多少遠慮気味にそう返す (2016/11/14 22:19:22) |
| クレイス・Ｅ | > | …………師？(色々と言いたいことはあったがとりあえず最も気になるその部分だけを聞き返し) (2016/11/14 22:20:02) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「あー……確かに、ハルって呼ぶとどっちも振り向いちまいそうですね」(そう言いつつ微笑み)「んじゃ、名前が似てる繋がりでしっかり晴斗のことは守ってやるです」 (2016/11/14 22:22:08) |
| 感雅 操馬 | > | ああ、名前は教えてもらえなかった。だが師は自分の家に住まわせてくれたし今持ってるこの剣術も教えてもらった。(刀を叩き) (2016/11/14 22:22:38) |
| 碧海隼人 | > | 『…ありがとう…ございます…』 (2016/11/14 22:22:53) |
| クレイス・Ｅ | > | ……生きる場所と生きる術……優しい人だったんだね(恐らく相手を形作っているのはその師のお陰だろうと思いつつ、そう) (2016/11/14 22:23:56) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「ん、まー安心するがいーです」(そう言いつつ相手の頭に手を起き、その頭を撫で) (2016/11/14 22:24:43) |
| 碧海隼人 | > | 『…へへ…』(思わず顔がにやけるも、すぐに気づいて無表情…らしき何かの表情に戻す (2016/11/14 22:26:08) |
| 感雅 操馬 | > | ああ、優しかったよ厳しくもあったけどそれは愛情だとわかってた。半妖の俺を受け入れてくれ俺は絶望の淵から救われたんだ。 (2016/11/14 22:26:23) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「別に喜んでもいーですよ？」(相手の頭を撫で続けたままそう苦笑しつつ言って) (2016/11/14 22:28:01) |
| 碧海隼人 | > | 『…いや…でも…』 (2016/11/14 22:28:58) |
| クレイス・Ｅ | > | …………そういう人ばかりなら、良かったんだけどな(そうぽつりと呟き、静かに空を仰いで)……その人は今は？ (2016/11/14 22:29:12) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「今更遠慮なんてしてんじゃねーですよ、笑いたい時には笑う、泣きたい時には泣く、そう心得ておけです」(そうわらいながら言って) (2016/11/14 22:30:30) |
| 碧海隼人 | > | 『…う…はい…です…』(口調を真似た後、少し微笑む (2016/11/14 22:31:10) |
| 感雅 操馬 | > | わからない...顔も名前も忘れてしまった...つい3年くらい前まで一緒に暮らしてたのに(少し恥ずかしそうに笑う) (2016/11/14 22:32:18) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「それで宜しい」(そう横柄に頷いて)「……晴斗、人間ですよね？」(それを確認) (2016/11/14 22:32:54) |
| 碧海隼人 | > | 『うぇ…？人間…ですよ？』 (2016/11/14 22:33:43) |
| クレイス・Ｅ | > | ……でも、教えて貰ったことは君の中に残ってる、恥ずかしがる必要なんてないよ(そう淡々と言って) (2016/11/14 22:34:07) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「そーですか、じゃーハルとの約束です」(そう切り出せば屈んで相手に視線を合わせ)「おじさんにはハルの事、話しちゃ駄目ですよ？」(そう断りを入れておく) (2016/11/14 22:35:20) |
| 碧海隼人 | > | 『…？なんで…ですか…？』 (2016/11/14 22:35:43) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「そのおじさんにとって、ハルは多分……こわーい化け物みたいなもんですからね」(自分のサードアイをちらりと見ながら少し寂しげに言って)「だから、黙っといてほしーです」 (2016/11/14 22:36:46) |
| 感雅 操馬 | > | ......ありがとう...(無邪気に笑い)剣術をほとんどマスターし旅に出てから能力を手に入れた。それからはずーっと人間も妖怪も半妖も関係ない友達を探し求めて旅してるのさ。(そう締めくくった) (2016/11/14 22:37:14) |
| 碧海隼人 | > | 『…はい、約束です…』 (2016/11/14 22:37:28) |
| クレイス・Ｅ | > | ……そっか……(相手の話を聞き終えればため息とともに肩の力を抜いて)君にとってこの場所は、或いは物凄く居心地のいい場所なのかもしれない……人間か妖怪かなんて気にする人間はそうそう居ないから (2016/11/14 22:39:13) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「ん、頼んだですよ！」(満足したようにそう言えば立ち上がり)「ま、とりあえずは安全な場所に行くです……お腹とか空いてねーですか？」 (2016/11/14 22:40:24) |
| 感雅 操馬 | > | そうだな...君もその内の一人だね(微笑み言う) (2016/11/14 22:40:24) |
| 碧海隼人 | > | 『…お腹…少し…です…』 (2016/11/14 22:42:26) |
| クレイス・Ｅ | > | ……僕は……まぁ、そうかもね、種族自体に興味はないし(少し否定しかけるも、言葉を収めてそう言い) (2016/11/14 22:42:28) |
| 感雅 操馬 | > | ...?(少し違和感ある言葉に疑問を抱き)ありがとうスッキリしたよ。そろそろ寝ようかな。 (2016/11/14 22:43:54) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「よし、じゃあ軽食くらい食べに行くです」(そう決定して)「ま、準備もあるですから一旦ハルの家に行くです……飛ぶのは怖くねーですか？」 (2016/11/14 22:44:05) |
| 感雅 操馬 | > | ((落ちますお相手感謝です。お疲れ様でした～。 (2016/11/14 22:44:22) |
| おしらせ | > | 感雅 操馬さんが退室しました。 (2016/11/14 22:44:24) |
| クレイス・Ｅ | > | (((*´･ω･*)ノシ (2016/11/14 22:44:34) |
| 碧海隼人 | > | ((乙～ (2016/11/14 22:44:54) |
| 碧海隼人 | > | 『…高いところ…大好きです…！』(目を輝かせて (2016/11/14 22:45:16) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「珍しい反応ですね…んじゃ飛んで行くですよ、っと」(少し驚きつつもそう言い、相手の腕の下に手を通して抱えあげ、そのままゆっくりと上空へ) (2016/11/14 22:46:47) |
| 碧海隼人 | > | 『おー…浮いてます…』 (2016/11/14 22:48:01) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「飛ぶ魔術なら人間も使えると思うですよ、ちょっと練習してみたらいーです」(そんなことを言いつつ徐々にスピードを上げ、目当ての場所まで空を飛ぶ……それはただの空き地にしか見えない場所だが) (2016/11/14 22:49:53) |
| 碧海隼人 | > | 『魔術…ですか…(少し考える)…空き地？』 (2016/11/14 22:51:45) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「よっと……そう見えるですよね」(その空き地に着地して相手を下ろせば、いたずらっぽく笑みを浮かべて)「表出「蝿王の蒐集箱」……確かこの辺りに……」(一つのスペルカードを取り出せば呟く、そのスペルカードは見る間に一つの頑丈そうな鉄の小箱に代わり……少女はその中を漁り始めた) (2016/11/14 22:54:45) |
| 碧海隼人 | > | 『…？』 (2016/11/14 22:55:46) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「あった、「秘密基地の鍵」……『我、親の束縛を逃れ隠密の基地を訪れる者なり』」(一つの銀の鍵を取り出せばそう歌うように呟き……その途端何も無かった空き地に一つの平屋が現れた)「よし、じゃあ入るですよ」(そういいつつ少女は扉の前へ進み、銀の鍵で扉を開ける) (2016/11/14 22:59:05) |
| 碧海隼人 | > | 『……』(完全に開いた口が塞がらない状態である (2016/11/14 23:00:15) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「……これ、ハルの友達の道具です、便利でしょう？」(笑ってそう言えば扉を開ける、小ざっぱりとした内装の部屋に少女は足を踏み入れて) (2016/11/14 23:02:33) |
| 碧海隼人 | > | 『…は、はぁ…』(呆気に取られているらしく、一歩も動かず (2016/11/14 23:04:03) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「……晴斗？何してんですか？」(振り向き呆気に取られる相手の名前を呼んで) (2016/11/14 23:05:10) |
| 碧海隼人 | > | 『…え、あ、はい…』(それに気づいて急いで向かう (2016/11/14 23:06:15) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「ま、ハルも最初に見た時はそんな感じの反応でしたですが」(そう面白そうに言って笑い)「ここはハル達以外には見えねーし触れねー家ですから、安全ですよ」(そう断りを入れつつジュースだけをテーブルに置いて自分は一つの部屋に入るだろう、身だしなみの為だ) (2016/11/14 23:09:03) |
| 碧海隼人 | > | 『……(…それで気付けなかったのか…ｗ)…』(ジュースを飲みながら落ち着かない様子で辺りを見回す (2016/11/14 23:10:09) |
| クレイス・Ｅ | > | (暫くして、少女は部屋から出てくることだろう……サードアイを巧妙に隠し、目に巻いていた包帯も取り去った、どこからどう見ても普通の少女な感じの格好で)……あんまり人の部屋をじろじろ見ねーでください (2016/11/14 23:11:45) |
| 碧海隼人 | > | 『…あっ…！ご、ごめんなさい…！』(慌てて頭を下げる (2016/11/14 23:12:47) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「まーいーです、下心がありそうだったら即ぶっぱでしたが」(何をぶっぱするかは敢えて言うまい)「んじゃ、何か食べてーもんはあるですか？」 (2016/11/14 23:14:00) |
| 碧海隼人 | > | 『…食べたい物…』 (2016/11/14 23:15:51) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「何でもいーですよ、ハルの気まぐれサラダとかでも構わねーですし」(冗談めかしてそういう、口ではそう言っているが外で食べるつもりだ) (2016/11/14 23:17:07) |
| 碧海隼人 | > | 『…』(じーっと相手を見る (2016/11/14 23:17:45) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「？なんですか？ハルの顔になんか付いてるですか？」(首をかしげて尋ね) (2016/11/14 23:18:24) |
| 碧海隼人 | > | 『……手作り料理…欲しいです』 (2016/11/14 23:19:41) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「……へ？ハルの、ですか？マジで？」(ぽかんと口を開けつつ信じがたいと言わんばかりに) (2016/11/14 23:21:08) |
| 碧海隼人 | > | 『あう…だ、駄目ですか…？』(※あざとさ発揮 (2016/11/14 23:22:14) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「んー……どうなっても知らねーですよ？」(駄目とかではなく、単純に腕の問題) (2016/11/14 23:23:22) |
| 碧海隼人 | > | 『…大丈夫です…ちゃんと味わいたいだけですから…』 (2016/11/14 23:24:19) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「はぁ……奇特なやつですねぇ……火事だけは起こさねーように気を付けないと……」(そんなことを言いつつキッチンに立つ、というか、そのレベルの失敗をするということだが) (2016/11/14 23:25:34) |
| 碧海隼人 | > | 『…(火事…？)』(頼んだはいいものの、少し不安 (2016/11/14 23:26:16) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「(……そう言えば、一個だけまともに作れたのがあったですか……材料もあるですし)」(考えつつぱぱっと料理を作る……荒い、物凄く豪快で適当な料理方法だ) (2016/11/14 23:28:07) |
| 碧海隼人 | > | 『…』(椅子に座ってただ待つ (2016/11/14 23:28:48) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「……(不味いし見た目も最悪、だけど何故か食べた後の身体の調子は良くなる……我ながら何でそうなるのか分かんねー腕前ですねぇ)」(そんなことを考えつつ完成した料理を相手の目の前に置く、見る限りはキノコのクリームパスタ) (2016/11/14 23:30:56) |
| 碧海隼人 | > | 『…頂きます…です』(手を合わせた後、出されたそれを食べる (2016/11/14 23:32:24) |
| クレイス・Ｅ | > | (不味くはない、味の評価としてはそんな感じになるだろう味だった)ハル「…………」(そして本人もそれを分かっているのか、味の感想などは気にせずに本などを読んでいる) (2016/11/14 23:34:24) |
| 碧海隼人 | > | 『……(…本読んでるし…言わない方が良いな…ｗ)…』(黙々と食べる (2016/11/14 23:35:39) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「……ふぅ……」(静かにため息をつく、もっと練習しておけば良かったと思いながら)「……(まぁ、練習しようとしても止められてたですけど)」 (2016/11/14 23:37:17) |
| 碧海隼人 | > | 『…』(食べ終わったため、食器を台所と思われる場所に勝手に持って行こうとする…途中で少年の足取りが急にふらつく (2016/11/14 23:39:07) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「……あ、ハルがやるですよ、座っとくがいーです」(相手がふらつくのを見て慌てて言って、支えようと手を伸ばす) (2016/11/14 23:40:36) |
| 碧海隼人 | > | 『…Zzz』(満腹＝睡眠という脳は少年そのものである 寝ながらだが食器は落とさないように抱えている (2016/11/14 23:44:22) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「……ふふ、子供ですねぇ……」(静かに微笑みつつ相手の手から食器をとり、相手の体をベッドに寝かせキッチンに食器を持っていく) (2016/11/14 23:46:16) |
| 碧海隼人 | > | 『…Zzz…』 (2016/11/14 23:46:39) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「……ふぅ」(食器の片付けを追えれば相手の元に戻って)「…………」(静かに枕元に座れば相手の頭を撫で) (2016/11/14 23:48:37) |
| 碧海隼人 | > | 『…ん…』(撫でる手に擦り寄って (2016/11/14 23:50:01) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「……(こうしてると……昔を思い出すですねぇ……)」(そんなことを目を細めつつ思えばそのまま撫で続け) (2016/11/14 23:51:08) |
| 碧海隼人 | > | 『…Zzz』(驚くほどに安らかな顔である (2016/11/14 23:52:07) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「…ゆっくり成長していくといーです、生はなげーんですから、焦る必要なんて何も……」(そう静かな声で言って微笑んだ) (2016/11/14 23:53:26) |
| 碧海隼人 | > | 『…』 (2016/11/14 23:56:14) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「何度も失敗して、何度も後悔して……それでも前に進んでいけばいーです」(そう言えば撫でるのを辞めて立ち上がり、零れかけた涙を手で拭って部屋から出る) (2016/11/14 23:57:50) |
| 碧海隼人 | > | 『…(…寝れるかっての…w)…』(起き上がる (2016/11/14 23:59:42) |
| クレイス・Ｅ | > | ハル「…………」(自分の部屋に戻り、余所行きの格好を辞めて元の姿に戻る) (2016/11/15 00:01:12) |
| 碧海隼人 | > | 『…(と言っても下手に呼ぶわけにも…また作るか…w)…』(取り出したノートに何かを書く (2016/11/15 00:02:47) |
| クレイス・Ｅ | > | ((あ、すみません、落ちます！ (2016/11/15 00:03:30) |
| おしらせ | > | クレイス・Ｅさんが退室しました。 (2016/11/15 00:03:32) |
| 碧海隼人 | > | ((乙～ (2016/11/15 00:03:53) |
| おしらせ | > | 碧海隼人さんが退室しました。 (2016/11/15 00:11:05) |
| おしらせ | > | パスカルさんが入室しました♪ (2016/11/15 19:09:30) |
| パスカル | > | ((オフトゥンかラ出れない (2016/11/15 19:10:02) |
| おしらせ | > | 感雅 操馬さんが入室しました♪ (2016/11/15 19:12:05) |
| パスカル | > | ((ばんはー (2016/11/15 19:12:14) |
| 感雅 操馬 | > | ((こんばんはーはじめまして～ (2016/11/15 19:12:25) |
| パスカル | > | ((始めましてんー (2016/11/15 19:12:39) |
| 感雅 操馬 | > | ((よければ成りますか? (2016/11/15 19:14:26) |
| パスカル | > | ((そですね、成りましょー (2016/11/15 19:14:38) |
| パスカル | > | ((オフトゥンでました (2016/11/15 19:14:52) |
| 感雅 操馬 | > | ((出だしどちらがしますか? (2016/11/15 19:15:24) |
| パスカル | > | ((どちらでも大丈夫ですー (2016/11/15 19:16:02) |
| 感雅 操馬 | > | ((じゃお願いしますー! (2016/11/15 19:16:42) |
| パスカル | > | ((はーい (2016/11/15 19:17:51) |
| パスカル | > | こんなのじゃ冬までに湖全面氷張らせるとか無理ですよー、んな仕事押し付けんなクソババァ(湖に向かって手を向け水を氷にしつつ、仕事を頼んできた女性への不満を垂れ流している。しかし熱心に仕事はしていて (2016/11/15 19:20:06) |
| 感雅 操馬 | > | ～♪...ん?なにか寒いな?(と湖の方を向く)んあ!?何やってんだー!?(大声で呼び掛けゆっくり近寄っていき) (2016/11/15 19:22:43) |
| おしらせ | > | 天月 鈴さんが入室しました♪ (2016/11/15 19:22:54) |
| 天月 鈴 | > | ((こんばんは (2016/11/15 19:23:05) |
| パスカル | > | ((こんばんはー (2016/11/15 19:23:12) |
| 天月 鈴 | > | ((乱入いいですか？ (2016/11/15 19:23:31) |
| 感雅 操馬 | > | ((こんばんは～ (2016/11/15 19:23:33) |
| 感雅 操馬 | > | ((僕はいいですよ～ (2016/11/15 19:23:49) |
| パスカル | > | 何って仕事ですよ－、見て分かるでしょー？(ゆっくり氷の範囲を拡げつつ返し (2016/11/15 19:24:01) |
| パスカル | > | ((どうぞー (2016/11/15 19:24:06) |
| 天月 鈴 | > | ((ありがとうございます (2016/11/15 19:24:14) |
| 感雅 操馬 | > | 仕事って...何?氷の大妖怪にでも言われたの?(仕事の内容を見ながら) (2016/11/15 19:25:29) |
| 天月 鈴 | > | ((あと､私のキャラ設定は、詳細に書いてあります (2016/11/15 19:25:32) |
| 天月 鈴 | > | あら、少し寒いわね…(湖の近くに行き言う (2016/11/15 19:26:26) |
| パスカル | > | ま、そんなところですかねー。あんのババアもう冬までもう少しだってのに今になって頼むんだから本当消えて欲しいですー(一面が終われば、ふぅ、と息をつき休憩し (2016/11/15 19:27:20) |
| パスカル | > | ((はーい (2016/11/15 19:27:28) |
| 感雅 操馬 | > | ((見てきましたー (2016/11/15 19:28:11) |
| 感雅 操馬 | > | ...大変だねぇ。僕は手伝えないけど(笑いながら)と、誰か来るね(鈴さんの気配を感じ) (2016/11/15 19:29:16) |
| 天月 鈴 | > | ((ありがとうございます (2016/11/15 19:29:17) |
| パスカル | > | はぁ、寒い…っと？(ため息を吐けば自身も天月の気配に気づきそっちに向く (2016/11/15 19:30:38) |
| 天月 鈴 | > | …(無言でパスカルたちの方に歩いていく (2016/11/15 19:32:04) |
| パスカル | > | …なんですかー？(近づいてきた天月に聞き (2016/11/15 19:32:49) |
| 感雅 操馬 | > | 作る方が寒いんかい(鈴の方を見ているのでニコリともせず)......その格好、博麗の...巫女?(驚いた顔をして) (2016/11/15 19:33:47) |
| 天月 鈴 | > | ただ暇だったから来ただけよ…話に入れてもらえないかしら？(無愛想な顔でニコリとする (2016/11/15 19:34:42) |
| 天月 鈴 | > | まあ､そうよ(操馬に言う (2016/11/15 19:35:20) |
| 感雅 操馬 | > | ...こちらの方が良ければ(パスカルさんの方を見て) (2016/11/15 19:36:14) |
| パスカル | > | どうぞー、特に何も話してないけれどもー(自分も無表情のまま返し (2016/11/15 19:36:31) |
| 天月 鈴 | > | ありがとう(と言う (2016/11/15 19:37:31) |
| 感雅 操馬 | > | ...(微笑んで二人の表情をはかる) (2016/11/15 19:38:12) |
| 天月 鈴 | > | そういえば､貴方たち名前は？(明るい顔で言おうとしてるのだか無表情に近い顔で言う (2016/11/15 19:41:26) |
| 感雅 操馬 | > | 感雅 操馬(かんがそうま)...だよ...(鈴さんの表情を見て表情がかげり) (2016/11/15 19:42:59) |
| 感雅 操馬 | > | ((すいません落ちます、お疲れ様でした (2016/11/15 19:43:17) |
| おしらせ | > | 感雅 操馬さんが退室しました。 (2016/11/15 19:43:20) |
| パスカル | > | 人に名前を聞くときは自分から言うのが普通じゃないですかー？(口に若干笑みを浮かべつつ返し (2016/11/15 19:43:55) |
| パスカル | > | ((おつです (2016/11/15 19:44:01) |
| 天月 鈴 | > | ((お疲れ様です (2016/11/15 19:44:17) |
| 天月 鈴 | > | 私は､天月 鈴よさっき言ったとうり巫女であり一応妖怪よ… (2016/11/15 19:45:42) |
| パスカル | > | あ、妖怪なんだ？ ミーはパスカルです、よろしくですー(一応手を差し出し (2016/11/15 19:49:31) |
| 天月 鈴 | > | (2016/11/15 19:50:30) |
| 天月 鈴 | > | よろしく(パスカルの手を握る (2016/11/15 19:51:06) |
| パスカル | > | …ま、仕事は後にしますか(ちら、と湖の方を見ればふぅと息をつきつつ天月にむきなおし (2016/11/15 19:53:15) |
| 天月 鈴 | > | 仕事ね…大変ね (2016/11/15 19:54:18) |
| パスカル | > | 冬までにやれってクソババアに言われてるんですよー、けど話すし今はやめてます(近くの岩に座りつつ (2016/11/15 19:56:36) |
| 天月 鈴 | > | (2016/11/15 19:57:34) |
| 天月 鈴 | > | ババアていっていいのかしら？ (2016/11/15 19:58:12) |
| 天月 鈴 | > | ((インターネット環境が悪いの～ (2016/11/15 20:01:37) |
| パスカル | > | 見られて無いだろうしいいんじゃないですかー？(知らないけど、と呟きつつ (2016/11/15 20:05:02) |
| パスカル | > | ((どんまい、です (2016/11/15 20:05:10) |
| 天月 鈴 | > | 聞かれてたら大変ね (2016/11/15 20:06:04) |
| パスカル | > | その前に逃げれば大丈夫ですー、多分ね。そういうそっちこそ巫女の仕事しないでいいんですか？ (2016/11/15 20:07:50) |
| 天月 鈴 | > | 私がいなくたって再夜(主さんのキャラ)がしっかりやってるから､年よりは､見回りするくらいでいいのよ (2016/11/15 20:09:45) |
| パスカル | > | ((すいません、落ち (2016/11/15 20:11:40) |
| おしらせ | > | パスカルさんが退室しました。 (2016/11/15 20:11:42) |
| 天月 鈴 | > | ((お疲れ様です (2016/11/15 20:11:57) |
| 天月 鈴 | > | ((待機やな (2016/11/15 20:12:24) |
| 天月 鈴 | > | ((ん (2016/11/15 20:18:38) |
| 天月 鈴 | > | ((出直す (2016/11/15 20:18:59) |
| おしらせ | > | 天月 鈴さんが退室しました。 (2016/11/15 20:19:01) |
| おしらせ | > | 片桐 刹那さんが入室しました♪ (2016/11/15 20:47:52) |
| 片桐 刹那 | > | ((とっと、こんばんはー、待機ですね (2016/11/15 20:48:15) |
| 片桐 刹那 | > | ((ぬぬー、また見にきますかねー (2016/11/15 21:00:43) |
| おしらせ | > | 片桐 刹那さんが退室しました。 (2016/11/15 21:00:45) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが入室しました♪ (2016/11/15 21:37:22) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは、少しだけ待機します！ (2016/11/15 21:37:27) |
| おしらせ | > | 碧海隼人さんが入室しました♪ (2016/11/15 21:42:33) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは！ (2016/11/15 21:43:06) |
| 碧海隼人 | > | ((こんー (2016/11/15 21:43:20) |
| 鵐 頬白 | > | ((新キャラの設定を作成しているので結構遅レスです、それも踏まえて、成りますか？ (2016/11/15 21:46:13) |
| 碧海隼人 | > | ((了解、俺は成って大丈夫だよｗ (2016/11/15 21:46:36) |
| 鵐 頬白 | > | ((じゃあ成りましょう！何かしたいこととかキャラの希望とかありましたらどうぞ！ (2016/11/15 21:47:07) |
| 碧海隼人 | > | ((んー…無くはないけど長引きそうだからなぁ…ｗ (2016/11/15 21:48:00) |
| 鵐 頬白 | > | ((私、今日は割と遅くまで居れますよ！ (2016/11/15 21:48:49) |
| 碧海隼人 | > | ((ほう…じゃあ二つ案があったけどそれを合わせましょうか…ｗ とりあえず前半は幼児化碧海の鵐編(鵐は割とすぐに気づく)で、後半は笑いも無くはないシリアス系統で…ｗ (2016/11/15 21:50:21) |
| 鵐 頬白 | > | ((ふむふむ了解です！……頬白気付くかなぁ、アホだからなぁ……(ぇー (2016/11/15 21:51:59) |
| 鵐 頬白 | > | ((あ、先出しはどうしましょう？ (2016/11/15 21:52:10) |
| 碧海隼人 | > | ((…最悪こっちからバラすよｗ 出だしは…じゃあ俺からで、ちなみにハル編の少し後って流れでそのまま行く予定なんだが…大丈夫？ (2016/11/15 21:52:55) |
| 鵐 頬白 | > | ((大丈夫ですよ！宜しくお願いします！ (2016/11/15 21:53:23) |
| 碧海隼人 | > | ((ありがたいｗ (2016/11/15 21:53:57) |
| 碧海隼人 | > | 『……』(川の近くで座ってノートに何かを書きこむ (2016/11/15 21:54:17) |
| 鵐 頬白 | > | ……あれ？こんなとこに子供？(隼人の姿を見つければ、すぐさま相手の元へと駆け寄り)こんなとこで何書いてんのー？(そう後ろから声をかけてノートを覗きこもうとするだろう……足音は鳴っているので不意打ちにはならないだろうが) (2016/11/15 21:56:47) |
| 碧海隼人 | > | 『…！…ナ、ナンデモナイデスヨー』(慌ててノートを閉じ、抱えながら距離を取る (2016/11/15 21:58:26) |
| 鵐 頬白 | > | む、まー見せたくないなら別にいいけどさ！(少し不満そうながらも追い打ちをかけることはせず、頭の後ろで手を組んで)ま、お絵描きならもっと安全な場所でやった方がいいと思うぞ！ (2016/11/15 22:00:33) |
| 碧海隼人 | > | 『…お、お気遣いありがとう…です…』(頭を慌てて下げる (2016/11/15 22:01:30) |
| 鵐 頬白 | > | へへっ、どういたしまして！(そう言ってニッと笑えば、ふと何かが引っかかったような表情を浮かべて)……なぁ、ちょっとだけさ、顔あげてこっち見てくんねー？ (2016/11/15 22:03:53) |
| 碧海隼人 | > | 『…？』(言われた通りに相手を見る (2016/11/15 22:04:21) |
| 鵐 頬白 | > | んー……むー……(じいっと相手の顔を眺める、まるでその奥にある何かを眺めるように……その様子はまるで、睨みつけるような形相になっているのだが) (2016/11/15 22:05:50) |
| 碧海隼人 | > | 『……』(怯えまくる少年 (2016/11/15 22:07:15) |
| 鵐 頬白 | > | ……兄ちゃんさ、縮んだ？(頬白にとってはとても珍しく、相手の様子など気にせずにそう問う) (2016/11/15 22:09:27) |
| 碧海隼人 | > | 『…もうちょい騙されてくれよそこは…ｗ』 (2016/11/15 22:10:08) |
| 鵐 頬白 | > | あ、やっぱりそうだ！おれの勘ってのも捨てたもんじゃねーなっ！(どうやら勘だったらしく、当たってるのを知ればガッツポーズを見せて)でも、何でまたそんなちっこくなっちゃってるんだー？ (2016/11/15 22:12:26) |
| 碧海隼人 | > | 『…声が変になってんのを知り合いに相談したら…体も合わせた方が良いって言われてな…ｗ』 (2016/11/15 22:13:26) |
| 鵐 頬白 | > | 声から変になってたのか？あっ、そういえばマスクしてたな兄ちゃん！(そう思いついたように言えば懐から封も開けてない袋ののど飴を取り出し)はい！買ってきたんだぜのど飴！レモン味！ (2016/11/15 22:15:03) |
| 碧海隼人 | > | 『…サンキュ、おせえけど…ｗ』(一言愚痴りながらのど飴を舐める 『…戻ったか？』(効果は無かった様だ (2016/11/15 22:16:06) |
| 鵐 頬白 | > | う、だ、だって中々兄ちゃんに会えなかったし……(目を逸らしつつそう弁明し)いや、まだ子供だなー……これだとおれが兄ちゃんみたいだぜー…… (2016/11/15 22:18:03) |
| 碧海隼人 | > | 『まあ…な…ｗ(それを聞いて思わず納得し)ダメか…んー…まあしばらくは頼むよ…＜お兄ちゃん＞』(わざとらしくそこだけ強調する (2016/11/15 22:19:18) |
| 鵐 頬白 | > | ！(強調されたその言葉を聞いて少年の表情が見る見るうちに……輝いていく)……ま、まかせろよなー！ちゃんと頼りになるお兄ちゃんになってやるからさ！(そう張り切りながら言う、空回りしなければ良いが) (2016/11/15 22:21:37) |
| 碧海隼人 | > | 「……」(いつもと違い、大人しめにニコッと笑う (2016/11/15 22:22:45) |
| 鵐 頬白 | > | ……兄ちゃん子供のころだと可愛いな(そんな割と失礼なことをいいつつ、無意識に相手の頭を撫でて) (2016/11/15 22:24:02) |
| 碧海隼人 | > | 「…失礼だね…」(心底恨めしそうな表情になるも、撫でられた途端に一変して目を細める (2016/11/15 22:25:16) |
| 鵐 頬白 | > | あっ、ほら！成長したら格好良くなるって！そういう意味だかんな！(それもそれで微妙なフォローを入れつつ撫で続け) (2016/11/15 22:26:18) |
| 碧海隼人 | > | 「…それもそれで…」(そう言いながらも相手の手に擦り寄る辺り、撫でに極度に弱いらしい (2016/11/15 22:28:01) |
| 鵐 頬白 | > | あーもー可愛いなー……はっ！(思わず前後不覚になりそうだった所にやっと目覚め、慌てたように手を離して)そ、そういえばさ！兄ちゃんその姿でも強いのか？(そう取り繕いつつ質問を) (2016/11/15 22:30:21) |
| 碧海隼人 | > | 『んー…あ？そういやまだ分かんねえな…』(思い出したようにそう返すと、いつもの紅と蒼の双刀剣を取り出し、持つ…と同時に倒れる (2016/11/15 22:32:20) |
| 鵐 頬白 | > | わ、ちょっ！大丈夫！？(慌てて相手を支えるために手を伸ばし、体勢を整えさせようと) (2016/11/15 22:33:35) |
| 碧海隼人 | > | 『…持てねえ…身体能力とかも見た目通りだな…ｗ』(双刀剣を地面に刺し、何とか体を立たせる (2016/11/15 22:34:58) |
| 鵐 頬白 | > | まじかー……そりゃあ兄ちゃんも子供の頃から強かったわけねーよなー……(そうどこか納得しつつ言って)まぁ、兄ちゃん今はあんまり一人で危ないとこに行くべきじゃねーかもしれねーな！ (2016/11/15 22:36:51) |
| 碧海隼人 | > | 『んー…まあいいか…』(何かを閃いた様にそう言い 「…僕、守ってくれなきゃヤだよ？」(首を傾げながらそう言う (2016/11/15 22:38:30) |
| 鵐 頬白 | > | うっ……そ、そりゃ守るぞ！絶対守るぞ！だから一人で出歩いちゃダメだかんな！(僅かに頬を染めて宣言、チョロい) (2016/11/15 22:40:30) |
| 碧海隼人 | > | 「…うん、ありがと…」(微笑む…が、 『…あ、鵐 俺が幼児化したとは言わないでくれよ？…キレそうな輩が何人かいる…ｗ』 (2016/11/15 22:42:12) |
| 鵐 頬白 | > | お、おう！分かった！(そう素直に頷いて)あ、でも子供化は知り合いにされたんだろー？それならその知り合いに戻してもらえばいいじゃん！ (2016/11/15 22:44:13) |
| 碧海隼人 | > | 「…癖がある人なんです…」 (2016/11/15 22:45:15) |
| 鵐 頬白 | > | 素直に戻してもらえねー感じなのか？(少し首をかしげつつもそう言って) (2016/11/15 22:46:00) |
| 碧海隼人 | > | 「…」(頷く (2016/11/15 22:46:50) |
| 鵐 頬白 | > | そっかぁ……兄ちゃんの知り合いって大体そういう奴だよな！(邪気0な笑顔で結構酷いことを言って) (2016/11/15 22:47:48) |
| 碧海隼人 | > | 「……」(あからさまに凹む (2016/11/15 22:48:22) |
| 鵐 頬白 | > | あ、別に悪いってわけじゃないぞ！個性的ってことだし！(慌てたようにフォローを入れる) (2016/11/15 22:49:28) |
| 碧海隼人 | > | 「…いいですよ別に…事実ですし…」 (2016/11/15 22:50:06) |
| 鵐 頬白 | > | うー……で、でもさ！兄ちゃん自体は別に疎ましく思ってるわけじゃねーんだろ？ならいいじゃん！(さらにフォローを重ねる……フォロー？) (2016/11/15 22:51:40) |
| 碧海隼人 | > | 「…もういいですって…ハァ…」(溜息交じりにそう言った後、再びノートを開ける (2016/11/15 22:52:39) |
| 鵐 頬白 | > | …………そのノート、結局何書いてたんだ？(何を言ってもフォローになるまいと思ったか、諦めて別の話題に逃げる) (2016/11/15 22:53:50) |
| 碧海隼人 | > | 「…僕の知る最高の武器です…」(そう返す (2016/11/15 22:55:00) |
| 鵐 頬白 | > | 最高の武器……あ、知ってるぞ！ベンはケンよりつよしの方が好きとか、そういうやつだろ！(ペンは剣より強しと言いたいのだろうか) (2016/11/15 22:57:48) |
| 碧海隼人 | > | 「…」(ノートを振り上げる、どうやらツッコミ以前に怒りが来るほど憧れのある武器らしい (2016/11/15 22:58:51) |
| 鵐 頬白 | > | うわっ！なっ、なんだよ！(慌てて自身を庇うように手を出す、彼自身は至って真面目なわけで) (2016/11/15 22:59:53) |
| 碧海隼人 | > | 「…とにかく…これは僕の知る中で最高の武器なんです…」(開いたページには片刃で朱色の剣…その上には＜フランベルジェ＞と書かれてある (2016/11/15 23:01:50) |
| 鵐 頬白 | > | そうなのか……フランベルジェ？なんか聞いたことあるような……(そう思えばうーんと腕を組んで唸り) (2016/11/15 23:03:16) |
| 碧海隼人 | > | 「…朱色の魔剣って呼ばれてるんです…いつかこれを手に入れたくて…」(目を輝かせながらそう言う (2016/11/15 23:04:30) |
| 鵐 頬白 | > | 朱色の魔剣……あ、おれの元の世界にもあったかも……(一つの思いつきが繋がりぽんっと手を打って)どんな剣なんだ？(だがそこまでは分からなかったらしい) (2016/11/15 23:05:34) |
| 碧海隼人 | > | 「ホントですか！？ええと…朱色で刃が片方にしかない剣です！」(普段なら見れないであろう興奮気味である (2016/11/15 23:06:31) |
| 鵐 頬白 | > | い、いや、おれも一番上の兄ちゃんから聞いただけだからあんま詳しいことは知らないぞ？(少し申し訳なさそうに言って) (2016/11/15 23:08:28) |
| 碧海隼人 | > | 「…そう…ですか…」 (2016/11/15 23:09:24) |
| 鵐 頬白 | > | それに、兄ちゃんも伝説上の存在だって締めくくってたし……あれ？いや、違う、そんな締めくくり方じゃ……(再び思考の海に沈み) (2016/11/15 23:10:46) |
| 碧海隼人 | > | 「……？」(後ろを振り返った後、ノートを抱えて森の奥に入る (2016/11/15 23:11:38) |
| 鵐 頬白 | > | んー……あっ！待てよ！一人で行くと危険だぞ！(相手の背中を見れば慌てて追いかけ) (2016/11/15 23:12:53) |
| 碧海隼人 | > | 「……(今何か…)…！」(何かを見つけたように走り出し、泉の近くで止まる (2016/11/15 23:14:10) |
| 鵐 頬白 | > | ど、どうしたのさ、一体！(相手の横に並んで止まれば、不可思議そうな表情で相手に尋ね) (2016/11/15 23:14:57) |
| 碧海隼人 | > | 「…アレは…」(ノートに書かれたものと瓜二つ…朱色の輝きを放つ刀身の刀が森の奥で地面に刺さっている (2016/11/15 23:15:44) |
| 鵐 頬白 | > | へ？あれ、さっきの……フランベルジェ？(そう信じがたいと言わんばかりの声色で言えば)……取りに行くならおれが行く、罠かもしんないし(そう宣言すれば、刀の方へと歩み寄り) (2016/11/15 23:17:48) |
| 碧海隼人 | > | 「……」(鵐の片腕を掴む (2016/11/15 23:18:25) |
| 鵐 頬白 | > | ……何？言っとくけどおれが行きたいってのはダメだかんな、今の兄ちゃんじゃ不安だもん(振り返りつつもそう硬い口調で言って) (2016/11/15 23:19:40) |
| 碧海隼人 | > | 「…置いてかないでください…」(勢いだけで行った為、場所が分かっておらず、涙目でガタガタ震えながらそう訴える (2016/11/15 23:20:32) |
| 鵐 頬白 | > | ……あー……絶対おれの側から離れないこと！(そう強く警告すれば、相手と手を繋ぎ、一緒に森の奥へ行こうとする) (2016/11/15 23:21:42) |
| 碧海隼人 | > | 「…了解です…兄ちゃん」 (2016/11/15 23:22:14) |
| 鵐 頬白 | > | ん！大丈夫、おれだって案外強いんだから！(そう虚勢を張りつつ言って、森の奥、件の剣の前へと足を進める) (2016/11/15 23:23:31) |
| 碧海隼人 | > | 「…期待してます…です…(そう妙な敬語を言い)…兄ちゃん、気を付けてください …情報通りならこれは異常量の熱を持ってるです」 (2016/11/15 23:24:50) |
| 鵐 頬白 | > | 熱……(そう聞けば懐から氷の入った試験管を取り出し、いざという時の為に氷の精霊を発生させる、そのまま剣に触れられるという所まで近づいて、ゆっくりと手を伸ばすだろう) (2016/11/15 23:27:21) |
| 碧海隼人 | > | 「…っ！」(振れた途端に発生する熱の爆発に気付き、何とか鵐を引き寄せる (2016/11/15 23:29:27) |
| 鵐 頬白 | > | うっ！？(指先に感じる熱、引き寄せられながらも何とか姿勢を整え、焼け焦げかけた右腕を確認する)……なんだ、今の……ありがとな、兄ちゃん(そうお礼をいいつつ剣を睨みつけて) (2016/11/15 23:31:07) |
| 碧海隼人 | > | 「…大丈夫…です… …兄ちゃんはそこに居る、です…」(そう告げた後、剣に近付く (2016/11/15 23:32:08) |
| 鵐 頬白 | > | っ！おい！何するつもりだよ！火傷じゃ済まないぞ！おい！(そう叫べば相手の肩を掴んで) (2016/11/15 23:33:48) |
| 碧海隼人 | > | 「…大丈夫だから…」(元々の碧海の面影と重なりつつそう返す (2016/11/15 23:34:27) |
| 鵐 頬白 | > | …………兄ちゃんは、いつもそうだ、そうやって、おれの、前に……(ぐっと涙を堪えつつ、肩の手を外して)……無事で居ないと、おれが殺すからな(それだけの言葉を残す) (2016/11/15 23:36:27) |
| 碧海隼人 | > | 「…」(一度だけ頷いた後、剣の持ち手を掴む…その途端、辺りに熱風が吹き荒れ、碧海の体内へと収まっていく (2016/11/15 23:37:25) |
| 鵐 頬白 | > | ……！兄ちゃん！！(咄嗟に自分の顔を庇いつつも、熱風を諸に受けたかに見える相手のことを必死に呼んで) (2016/11/15 23:38:55) |
| 碧海隼人 | > | 「……」(熱風が途絶えた後、平気な顔で首を傾げる …右手にはその剣が握られている (2016/11/15 23:39:36) |
| 鵐 頬白 | > | ……無事、なのか？兄ちゃん……(不安そうな声色で、相手の元へと近づけば) (2016/11/15 23:40:23) |
| 碧海隼人 | > | 「…はい、大丈夫ですよ？」(至って普通の声でそう返す (2016/11/15 23:41:42) |
| 鵐 頬白 | > | ……へ、へへ！やっぱり兄ちゃんって凄いな！あんなの、絶対熱かったのに！平気、とか、さ……(無理やり笑顔を作りながら言う、相手の無事を願う気持ちもあるが、だがそれ以上に……彼は「自分はあの剣に触れすらしなかった」ことを、考えてしまう) (2016/11/15 23:43:56) |
| 碧海隼人 | > | 「……」(件の剣を背中の鞘にしまい、鵐に近付いた後、正面で両手を相手に向ける (2016/11/15 23:44:48) |
| 鵐 頬白 | > | ……な、何？(両手を向けられればその意味が読めなかったか、首をかしげてそう問う) (2016/11/15 23:45:57) |
| 碧海隼人 | > | 「…持てなかった事…ダメな事じゃない…です …兄ちゃんには…素敵な二本ある…です」 (2016/11/15 23:47:28) |
| 鵐 頬白 | > | ……そう、だな、うん……おれには兄ちゃんから貰った剣がある、別に要らなかった、うん、要らなかったんだ(そう無理やり自分に言い聞かせる……だが、彼の心に突き刺さったのは物欲ではない、その感情は、常に1歩先を歩く兄に対する劣等感、或いは……嫉妬) (2016/11/15 23:49:54) |
| 碧海隼人 | > | 「……」 (2016/11/15 23:50:21) |
| 鵐 頬白 | > | そ、れに、兄ちゃんが強くなるのはおれにとっても、誇らしいことだしな！うん！やっぱり兄ちゃんは凄いや！(そう言って浮かべた笑顔はすぐに壊れてしまいそうな、そんな笑顔で) (2016/11/15 23:52:21) |
| 碧海隼人 | > | 「…ごめん」 (2016/11/15 23:54:42) |
| 鵐 頬白 | > | ……何で謝んのさ、兄ちゃんは悪くない、喜んでくれよ、ずっと欲しかった剣なんだろ？いいことじゃん！ (2016/11/15 23:56:38) |
| 碧海隼人 | > | 「……嬉しくない…」 (2016/11/15 23:57:43) |
| 鵐 頬白 | > | ……何で、何でさ……最強の武器って、あんなに目を輝かせて言ってくれてたじゃん、喜んでよ、喜べよ！おれのことなんか気にせずに！ (2016/11/15 23:59:48) |
| 碧海隼人 | > | 「……」(剣を台座に差し戻す (2016/11/16 00:00:31) |
| 鵐 頬白 | > | ……何で……(眼帯のついた右目を押さえながら、ぽつりと、疑問のような独白のような言葉を零し) (2016/11/16 00:02:00) |
| 碧海隼人 | > | 「……最強なんてものより…強いと思うものがありますから…」(笑顔でそう返す (2016/11/16 00:02:33) |
| 鵐 頬白 | > | ……分からないよ、おれには……(視線を足元に落としてそう呟く) (2016/11/16 00:05:11) |
| 碧海隼人 | > | 「…それでいいです…分かるまでは…そう、日にちなんて一杯ありますから…」 (2016/11/16 00:06:13) |
| 鵐 頬白 | > | ……分からないよ……(視線を落としたままそう呟けば、背を向けまるで逃げるように駆け出すだろう……今の少年には彼を守ると言うことすら、眼中から外れてしまった) (2016/11/16 00:08:27) |
| 碧海隼人 | > | 「……あなたはまだ…＜人間＞さんでいいです…」(そう言った後、剣にもたれて座り込む (2016/11/16 00:09:45) |
| 鵐 頬白 | > | (…………暫く後、まるで大きい何かが暴れ始めたかのように、森全体は一度大きく揺れることだろう……その振動の奥に隠れる砕けた自尊心は、最早誰にも知られることは無い) (2016/11/16 00:12:29) |
| 碧海隼人 | > | 「……」((……どうしようか中の人…戻せねえ…ｗ (2016/11/16 00:13:14) |
| 鵐 頬白 | > | ((しかし面白い方向に向かうなぁ……ハッピーかどうかはともかくとして (2016/11/16 00:13:20) |
| 碧海隼人 | > | ((面白い…んだろうか…ｗ (2016/11/16 00:13:57) |
| 鵐 頬白 | > | ((ぶっちゃけあんまり戻す気は無かった！のでまぁ一つだけ解説を入れてお茶を濁す感じで行きます！ (2016/11/16 00:14:50) |
| 碧海隼人 | > | ((ほ、ほう…ｗ (2016/11/16 00:15:15) |
| 鵐 頬白 | > | ((鵐君がこの前謎の青年にされたことは「秘めた感情の解放」です、彼の解放された感情は所謂自尊心とか劣等感で、そのせいで自分より強い存在が絶対に勝てそうもない化け物に見えるようになっていました (2016/11/16 00:16:59) |
| 碧海隼人 | > | ((なるほど… (2016/11/16 00:17:49) |
| 鵐 頬白 | > | ((一応ある程度解放された感情を制御することは可能になりましたが、それでも感じてる劣等感自体が消えたわけではないので、自尊心が傷つけられるような何かが起こった場合に容易く暴走してしまうのが今の彼です、森に響いた轟音は彼が暴れたせいと考えてもらって間違いありません (2016/11/16 00:18:48) |
| 鵐 頬白 | > | ((まぁここまで一応考えてはいるんだけど、これ解決法無くねって気づいてしまったのが今の私です、以上長ったらしい説明でした(酷) (2016/11/16 00:19:43) |
| 碧海隼人 | > | ((…ｗ まあでもいいかも…凄いなそんなの考えれるの…ｗ (2016/11/16 00:20:11) |
| 鵐 頬白 | > | ((鬱設定大好き！どうでもいいことですが謎の青年は怠惰の感情を解放されています……敵を7人イメージしてるのがバレバレな(ry (2016/11/16 00:22:04) |
| 碧海隼人 | > | ((…ｗ ちなみに碧海も碧海でショタ化以降、鬱が増える(普段明るい分の闇が増え始める)可能性があります (2016/11/16 00:23:26) |
| 鵐 頬白 | > | ((なるほど……あ、一つの解決方法というか、要するに自分が必要ないって感情が問題なので、隼人君関係の鬱を一つでも彼の力で解決できれば割とすぐ終わるかもしれませんね(ﾁﾗｯ (2016/11/16 00:26:13) |
| 碧海隼人 | > | ((ふむ…まあ考えてはおこう…ｗ (2016/11/16 00:27:02) |
| おしらせ | > | 片桐 刹那さんが入室しました♪ (2016/11/16 00:27:43) |
| 片桐 刹那 | > | ((ふわー、こんばんはー (2016/11/16 00:27:53) |
| 鵐 頬白 | > | ((まぁ色々イベント挟むのはウェルカムですし！こんばんは！ (2016/11/16 00:28:10) |
| 碧海隼人 | > | ((なるほどｗ こん (2016/11/16 00:28:21) |
| 鵐 頬白 | > | ((そして私は新キャラ作っていたことをまるっきり忘れていたのだった……ちょっと登録してきますね！ (2016/11/16 00:30:35) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが退室しました。 (2016/11/16 00:30:39) |
| 碧海隼人 | > | ((いてらー (2016/11/16 00:30:47) |
| 片桐 刹那 | > | ((いってらっしゃいです (2016/11/16 00:31:58) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが入室しました♪ (2016/11/16 00:32:59) |
2016年11月13日 01時18分 ～ 2016年11月16日 00時32分 の過去ログ
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