「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2016年11月05日 21時03分 ～ 2016年11月16日 20時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 篠森 聲☆ | > | ソロルしてるかね(´；ω；｀) (2016/11/5 21:03:27) |
| 篠森 聲☆ | > | 「初めてみる学校、そしてその教室。新鮮な空間の中、聲は１人廊下を歩いていた。普通の校舎にはない微かな不気味さも感じながら)夜ってやっぱり怖いなぁ・・・。お姉ちゃんに来てもらえば良かったかもしれない((ただ１人の兄弟、それも義理なのだかそんな姉の事を思い浮かべる。姉も私と共に入学してきた。どうせなら一緒に来るべきだったと、肌寒さを感じながら考える」 (2016/11/5 21:08:15) |
| 篠森 聲☆ | > | ROMさんがいる・・・！？ (2016/11/5 21:10:43) |
| 篠森 聲☆ | > | あ、もういない (2016/11/5 21:10:53) |
| 篠森 聲☆ | > | (´；ω；｀) (2016/11/5 21:10:59) |
| 篠森 聲☆ | > | 粹「聲((寒さに少し震えながら歩く妹に後ろから声をかける」「まるで私の思考をよんだかのように姉が現れる)あ、お姉ちゃん！！(すぐに後ろを振り返ると大きく手を振った」 (2016/11/5 21:12:53) |
| 篠森 聲☆ | > | 誰か来てくれよ(´；ω；｀) (2016/11/5 21:14:13) |
| 篠森 聲☆ | > | 久しぶりに絡みたいんだよ(´；ω；｀) (2016/11/5 21:14:28) |
| 篠森 聲☆ | > | いつも何時頃くるのかな？ (2016/11/5 21:14:44) |
| 篠森 聲☆ | > | ROM＼(´・∀・｀)／ンバッ！ (2016/11/5 21:14:54) |
| 篠森 聲☆ | > | カモン＼(´・∀・｀)／ンバッ！ (2016/11/5 21:15:21) |
| 篠森 聲☆ | > | くそぅ･･･。。。 (2016/11/5 21:15:41) |
| 篠森 聲☆ | > | ソロル飽きたんけど( ˙-˙ ) (2016/11/5 21:17:04) |
| 篠森 聲☆ | > | 誰か0(:3 )〜 _('､3｣ ∠ )_ (2016/11/5 21:19:31) |
| 篠森 聲☆ | > | はっ！ (2016/11/5 21:25:17) |
| 篠森 聲☆ | > | 新しいキャラ作りに必死になってた！！ (2016/11/5 21:25:33) |
| 篠森 聲☆ | > | 今日もしかして誰もこなかったりして (2016/11/5 21:27:29) |
| 篠森 聲☆ | > | (´；ω；｀) (2016/11/5 21:28:46) |
| おしらせ | > | 蒼鬼弓月□さんが入室しました♪ (2016/11/5 21:31:38) |
| 蒼鬼弓月□ | > | ぽんっと。 (2016/11/5 21:31:44) |
| 篠森 聲☆ | > | んあお (2016/11/5 21:31:54) |
| 篠森 聲☆ | > | こんばんわ！！ (2016/11/5 21:32:00) |
| 蒼鬼弓月□ | > | こんばんはー (2016/11/5 21:32:06) |
| 篠森 聲☆ | > | いやぁ人来てよかった (2016/11/5 21:32:43) |
| 蒼鬼弓月□ | > | あずたんかねー？ (2016/11/5 21:32:45) |
| 篠森 聲☆ | > | え、うんそうよ？ (2016/11/5 21:33:04) |
| 篠森 聲☆ | > | あれ何方 (2016/11/5 21:33:09) |
| 蒼鬼弓月□ | > | あまねたんです (2016/11/5 21:33:32) |
| 篠森 聲☆ | > | あ！ま！ね！た！ん！！ (2016/11/5 21:33:52) |
| 篠森 聲☆ | > | うわわわ久しぶり！！ (2016/11/5 21:34:01) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 久しぶりだねーw (2016/11/5 21:34:10) |
| 篠森 聲☆ | > | ねーっ！ (2016/11/5 21:34:46) |
| 篠森 聲☆ | > | 元気してた？ (2016/11/5 21:34:57) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 元気だよ。無論ね。 (2016/11/5 21:35:20) |
| 篠森 聲☆ | > | 流石 (2016/11/5 21:35:39) |
| 篠森 聲☆ | > | 最初に会えたのが知り合いで嬉しいよ(*＾▽＾*) (2016/11/5 21:36:04) |
| 蒼鬼弓月□ | > | wwww (2016/11/5 21:36:08) |
| 蒼鬼弓月□ | > | それは重畳w (2016/11/5 21:36:46) |
| 篠森 聲☆ | > | ねん！ (2016/11/5 21:38:15) |
| 篠森 聲☆ | > | ∩・ω・∩ (2016/11/5 21:39:43) |
| 篠森 聲☆ | > | あれま？あまねたん？ (2016/11/5 21:40:34) |
| 蒼鬼弓月□ | > | wwww (2016/11/5 21:40:36) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 遅れたw (2016/11/5 21:40:50) |
| 篠森 聲☆ | > | おけおけ (2016/11/5 21:40:59) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 何する？ (2016/11/5 21:41:10) |
| 篠森 聲☆ | > | いやそりゃ (2016/11/5 21:41:17) |
| 篠森 聲☆ | > | あれなんて言うんだっけ (2016/11/5 21:41:29) |
| 蒼鬼弓月□ | > | なるー？ (2016/11/5 21:41:37) |
| 篠森 聲☆ | > | そう！！ (2016/11/5 21:42:16) |
| 篠森 聲☆ | > | なる！！ (2016/11/5 21:42:24) |
| 蒼鬼弓月□ | > | キャラ希望ある？ (2016/11/5 21:42:56) |
| 篠森 聲☆ | > | いや特に！ (2016/11/5 21:43:10) |
| 蒼鬼弓月□ | > | おうふw (2016/11/5 21:43:42) |
| 篠森 聲☆ | > | ✌(´>ω<｀)✌ (2016/11/5 21:43:59) |
| 蒼鬼弓月□ | > | ふむむ (2016/11/5 21:44:40) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 男か女か (2016/11/5 21:44:45) |
| 篠森 聲☆ | > | じゃね (2016/11/5 21:44:57) |
| 篠森 聲☆ | > | あれどうやるんだっけ (2016/11/5 21:45:04) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 1d2？ (2016/11/5 21:46:04) |
| 篠森 聲☆ | > | そそ (2016/11/5 21:46:10) |
| 篠森 聲☆ | > | いやぁ忘れるもんすなぁ (2016/11/5 21:46:18) |
| 篠森 聲☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/11/5 21:46:27) |
| 篠森 聲☆ | > | 女だそうです！ (2016/11/5 21:46:36) |
| 蒼鬼弓月□ | > | wwww (2016/11/5 21:46:40) |
| 蒼鬼弓月□ | > | じゃあ1d3どうぞ (2016/11/5 21:47:00) |
| 篠森 聲☆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/11/5 21:47:21) |
| 蒼鬼弓月□ | > | じゃあこのまま (2016/11/5 21:48:33) |
| 篠森 聲☆ | > | おう (2016/11/5 21:48:41) |
| 蒼鬼弓月□ | > | サキロルどうする？ (2016/11/5 21:49:25) |
| 篠森 聲☆ | > | 私ね今廊下歩いてる (2016/11/5 21:49:47) |
| 蒼鬼弓月□ | > | ？ (2016/11/5 21:50:02) |
| 篠森 聲☆ | > | 聲は廊下を歩いている (2016/11/5 21:50:29) |
| 蒼鬼弓月□ | > | あーおけw (2016/11/5 21:51:08) |
| 篠森 聲☆ | > | おう (2016/11/5 21:51:19) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 「...ふむ、面倒くさいですね。(のんびりと空を眺めながら、廊下をただひたすらに歩いていて)」 (2016/11/5 21:52:31) |
| 篠森 聲☆ | > | 「先程まで一緒にいた姉と別れ、１人で再び歩いていたら後ろから声が聞こえて振り返る)面倒・・・？((空を眺める相手を見てふと疑問が浮かぶ。なにが面倒なのだろうか？」 (2016/11/5 21:54:19) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 「...おや、転入生さんですか、こんばんは。...今夜に転校してくるとは運が悪い。伏せてくださいね？(なんて言ってから、蛇腹剣を腰から抜き、バラして鞭のように剣を変えれば、そのまま周りに一振りする。その瞬間にいろいろな方向から人外が飛んできては切り刻まれて」 (2016/11/5 21:56:36) |
| 篠森 聲☆ | > | 「はっ！？((伏せてという言葉が聞こえた瞬間その通りに体が反応する。自分の真上で起こっている出来事を理解出来ないまま)ちょ、この人達はなん・・・！？((とパニック状態に陥る」 (2016/11/5 21:58:53) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 「今夜は月夜、物の怪達が狂い踊る時間。...人間なのでしょう？構えておきなさい。『mirror-stand』(ミラースタンド。そういった瞬間に、徐々に周りに霧のような物が現れ始め、空間を包んでいき」 (2016/11/5 22:02:05) |
| 篠森 聲☆ | > | 「月夜？？物の怪？？か、構えるの！？((次々に出てくる言葉すべて理解出来ないまま、取り敢えず双剣を構え、パニック状態で辺りを見回すもそりゃなにも把握出来はしないわけで、なんとなく あれ？霧っぽい？ なんて思いながら」 (2016/11/5 22:03:56) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 「物の怪、人外...つまりはこの学園の吸血鬼、龍、なんて血を流している者達は、満月になる今日の夜、明日の夜だけは人を襲う化け物に変わるのです。(そう言いながら、剣を霧に差し込んだ瞬間、霧の中から剣先が現れ、敵を串刺しにして、味方を守る盾へと変えながら、霧に満たされし空間を蹂躙して」 (2016/11/5 22:07:17) |
| 篠森 聲☆ | > | 「そ、そうなんすね((物の怪、月夜、化け物の三単語だけ覚えると満足して思考を停止させた( ˙-˙ )」 (2016/11/5 22:09:59) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 「ふう、もう大丈夫ですよ。(そう言った後、霧が晴れた後には血痕のみが廊下一面に広がっていた」 (2016/11/5 22:12:00) |
| 篠森 聲☆ | > | 「グロイすね・・・。あ、ありがとうございました((若干の落ち着きを取り戻し、あたりに広がった血痕をまじまじと眺め１歩引く」 (2016/11/5 22:13:01) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 「...これくらい、ここでは普通ですから、慣れた方がいいですよ？(キョトンとしたまま相手を見て、そう言いつつ剣を鞘に収めた。」 (2016/11/5 22:14:10) |
| 篠森 聲☆ | > | 「そ、そうなんですか・・・。これが普通なんだ((目を伏せ、改めてとんでもないところに来てしまったなと唇を噛み、しみじみ思う」 (2016/11/5 22:15:52) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 「まぁ、能力者の近くに居れば安全ですよ。私も能力者ですけどね？(なんて微笑みながらそう言って、剣を見せて」 (2016/11/5 22:18:40) |
| 篠森 聲☆ | > | 「あ、はい！！((にこっと爽やかな笑顔で答えれば、剣をみて羨ましいなあなんて思ったり」 (2016/11/5 22:22:57) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 「...武器は持ってないの？(なんで、問いかけてみて」 (2016/11/5 22:25:22) |
| 篠森 聲☆ | > | 「あ、一応双剣持ってます((２本の剣を両手に持って抜いて見せる」 (2016/11/5 22:28:31) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 「そうなのかー...ふむ、剣は使える？(なんて、ふとした問いかけをしてみて」 (2016/11/5 22:30:03) |
| 篠森 聲☆ | > | 「私下手なんですよ戦うの〜((悲しげに言うと、肩をがくっと落とす)上手くなりたいんですよね。こんな場所ですし((血痕をちらりと見て」 (2016/11/5 22:32:48) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 「...なら、稽古つけてもらったら良いんじゃない？私の知り合いに双剣の師匠になり得る人、居るわよ？(なんて、ポツリと言ってみて」 (2016/11/5 22:35:48) |
| 篠森 聲☆ | > | 「まじですか！？((物凄い食い付き様)しょ、しょしょ紹介して頂けませんかね((泣いて縋って」 (2016/11/5 22:37:35) |
| 蒼鬼弓月□ | > | 「...んー、まぁ大丈夫だと思うよ、付いてきて？(なんて言いつつ、指を鳴らした瞬間に、相手の背後に一人の女の子が現れる。その女の子は、相手を掴むと同時にフッとその場から姿を消し、屋上へと動いた。」 (2016/11/5 22:38:53) |
| 篠森 聲☆ | > | 「お？ﾋｬｯ！！！((気配を感じたと同時に自分の体は何処かに瞬間的に移動していた」 (2016/11/5 22:40:22) |
| おしらせ | > | 蒼鬼弓月□さんが退室しました。 (2016/11/5 22:42:29) |
| おしらせ | > | 天音恋火□さんが入室しました♪ (2016/11/5 22:42:39) |
| 天音恋火□ | > | 「...ふむ、転移者ってことは、蒼鬼の差し金かな？(なんて、転移した先にいた少年は、苦笑いしながらそう言った」 (2016/11/5 22:43:37) |
| 篠森 聲☆ | > | お？ (2016/11/5 22:43:42) |
| 篠森 聲☆ | > | 「お、男の人？こんばんは((ぺこりと取り敢えず一礼。転移した事はまあスルーして、この人がさっき言っていた双剣の名人なのかな？と考えていた)あの、、双剣の名人さんですかね・・・？((恐る恐る聞く」 (2016/11/5 22:45:02) |
| 天音恋火□ | > | 「ふむむ、名人ねぇ、あの子がそう言ったならそうじゃ無いかな？(なんて、笑いながら、紅と蒼で彩られた二対の刀身の長い双剣を抜いて」 (2016/11/5 22:46:16) |
| 篠森 聲☆ | > | 「おぉ・・・！名人・・・！((素敵な言葉の響きに感動しながら、美しい紅と蒼の双剣を眺めて」 (2016/11/5 22:48:23) |
| 天音恋火□ | > | 「...まぁ、 (2016/11/5 22:51:30) |
| 天音恋火□ | > | 誤爆 (2016/11/5 22:51:35) |
| 篠森 聲☆ | > | おうww (2016/11/5 22:51:47) |
| 天音恋火□ | > | 「...まぁ、炎以外は真似れるだろうし、演舞になるけど、見ておいて？(なんて言った瞬間、武器からぽうっ、と蒼い炎と赤い炎が現れ、集まり始めた人外を見据え、右足から踏み込み、上に跳躍してから、回転しながら地面に降りると、人外が細切れになっていき」 (2016/11/5 22:53:30) |
| 篠森 聲☆ | > | 「ままま、また人がミンチに・・・！！！((両目を覆いたくも自分の為、やってくれてる相手を思い頑張って目を見開く」 (2016/11/5 22:54:27) |
| 天音恋火□ | > | 「...双剣の基礎は連撃と速攻。相手に攻撃をする暇を与える暇もなく、切り裂く。(なんて言いながら、双剣が舞うように敵を切り裂き、死体は炭へと変化する中、右が入ったと思った瞬間には左が入り、その次にまた右が、と素早い蓮撃をしていて」 (2016/11/5 22:57:28) |
| 篠森 聲☆ | > | 「メモ！メモない！無いな！！覚えなきゃ！((連撃、速攻、と繰り返し声に出し頭に叩き込む。目の前には物凄いスピードの攻撃が繰り広げられている中、聲はあたふたすることしか出来ない」 (2016/11/5 22:59:21) |
| 天音恋火□ | > | 「...後はそうだね、双剣において最も重要な者は、相手を見極める事。その極意が...これかな？(なんて言った瞬間、元いた位置から消えて、空中を舞ってると認知した瞬間...ボッ！という火のつく音と共にしたいが消え去って」 (2016/11/5 23:02:07) |
| 篠森 聲☆ | > | 「相手を・・・見極める事ですか((何故かその言葉だけ心に重く響く。死体が消えると少し安心出来る空間に戻った気がした」 (2016/11/5 23:03:15) |
| 天音恋火□ | > | 「...まぁ、こんな事は日常茶飯事だから。相手がどう出るかさえ見極めれば、負けは無いさ。(なんて言えば、鞘に双剣をしまった瞬間、紅と蒼の淡い光がまい飛んで」 (2016/11/5 23:06:26) |
| 篠森 聲☆ | > | 「日常茶飯事なんですか・・・、はぁ。生きていけるのかな私((地面に座り込み、ポツリと弱音を吐く。入学１日目で」 (2016/11/5 23:07:51) |
| おしらせ | > | 新月 鷺亜□さんが入室しました♪ (2016/11/5 23:08:19) |
| 新月 鷺亜□ | > | ここーん (2016/11/5 23:08:48) |
| 篠森 聲☆ | > | ここんこん (2016/11/5 23:08:56) |
| 新月 鷺亜□ | > | あずにゃん復帰したのねー (2016/11/5 23:09:29) |
| 篠森 聲☆ | > | そうよん (2016/11/5 23:10:49) |
| 篠森 聲☆ | > | 今日ね ところでどなたでしょう (2016/11/5 23:11:01) |
| 新月 鷺亜□ | > | ちょくちょくしかこれないけど、またよろしくねー。さぁ、ここで問題！わたしは誰だ(( (2016/11/5 23:11:46) |
| 天音恋火□ | > | 「...そうだね、まぁ、この日の夜にきたなら、屋上に逃げると良いよ？(なんて、笑いながら言って」 (2016/11/5 23:11:54) |
| 新月 鷺亜□ | > | あまね、言ったらだめだよ (2016/11/5 23:12:12) |
| 篠森 聲☆ | > | え、まってよまじかよ (2016/11/5 23:12:30) |
| 篠森 聲☆ | > | 「わかりました・・・、名人っ！！((びしっと敬礼とかしてみたり」 (2016/11/5 23:12:57) |
| 篠森 聲☆ | > | きびぃいいぃいぃ (2016/11/5 23:13:08) |
| 新月 鷺亜□ | > | ヒントはねー、3DSが主じゃなかった、かな。 (2016/11/5 23:13:13) |
| おしらせ | > | 旋静 鵜砺さんが入室しました♪ (2016/11/5 23:13:16) |
| 篠森 聲☆ | > | まずあずにゃんて読んでた人を絞ろう (2016/11/5 23:13:23) |
| 篠森 聲☆ | > | こんこんこんこここんこん (2016/11/5 23:13:30) |
| 旋静 鵜砺 | > | こんこん、さて問題、私は誰だ(( (2016/11/5 23:13:34) |
| 新月 鷺亜□ | > | ここんー (2016/11/5 23:13:38) |
| 篠森 聲☆ | > | あずにゃん・・・ (2016/11/5 23:13:44) |
| 天音恋火□ | > | こんこん。 (2016/11/5 23:13:48) |
| 篠森 聲☆ | > | う (2016/11/5 23:14:40) |
| 篠森 聲☆ | > | う？ (2016/11/5 23:15:00) |
| 旋静 鵜砺 | > | あれ、使ってた色どんなだったっけな… (2016/11/5 23:15:24) |
| 篠森 聲☆ | > | 3dsが主じゃないってめっちゃわかりずらいじゃないすか (2016/11/5 23:15:45) |
| 篠森 聲☆ | > | いや本当に2年くらい前の記憶無いですわよ (2016/11/5 23:16:13) |
| 新月 鷺亜□ | > | せーかいはー……リーネこと藤音たんでした！！ (2016/11/5 23:16:42) |
| 篠森 聲☆ | > | ええぇそんなテンションだったっけ！？ (2016/11/5 23:17:06) |
| 天音恋火□ | > | 「名人じゃなくて、天音恋火。助けて欲しい時は天音の知り合いっていうと、誰か知ってる人は助けてくれるかもね？(なんて言って、笑っていて」 (2016/11/5 23:17:14) |
| 新月 鷺亜□ | > | こんなテンションだよ？ (2016/11/5 23:17:23) |
| 篠森 聲☆ | > | 藤音たん覚えてますよお久しぶりちゅ (2016/11/5 23:17:38) |
| 篠森 聲☆ | > | えー (2016/11/5 23:17:44) |
| 篠森 聲☆ | > | もっとおとなしいイメージでしたはい (2016/11/5 23:17:52) |
| 新月 鷺亜□ | > | 久々ーﾉｼ (2016/11/5 23:18:05) |
| 篠森 聲☆ | > | 「天音さんですか！わかりました、ありがとうございました((へにゃっと笑って見せて」 (2016/11/5 23:18:30) |
| 新月 鷺亜□ | > | えー、こんな感じだよぅ (2016/11/5 23:18:32) |
| 篠森 聲☆ | > | なんかね、私の覚えてるイメージでは突然あずたん連呼し始めるイメージ (2016/11/5 23:19:02) |
| 新月 鷺亜□ | > | あまね、よく言わなかったね、いい子だ((← (2016/11/5 23:19:16) |
| 新月 鷺亜□ | > | あずたんっあずたんっ！！ (2016/11/5 23:19:35) |
| 篠森 聲☆ | > | そんな感じだけどもっと過去は凄かった( ᐛ )و (2016/11/5 23:19:52) |
| 篠森 聲☆ | > | ずっといたのは二年前くらいか・・・、小６だったし (2016/11/5 23:20:18) |
| 天音恋火□ | > | wwww (2016/11/5 23:20:19) |
| おしらせ | > | 八獄 因□さんが入室しました♪ (2016/11/5 23:20:26) |
| 天音恋火□ | > | リーネ>どやぁ、感謝しろ(( (2016/11/5 23:20:32) |
| 新月 鷺亜□ | > | 3DSだからめんどい← (2016/11/5 23:20:38) |
| 八獄 因□ | > | こんー。いつになっても(名前が)変わらない人ですよー (2016/11/5 23:21:05) |
| 新月 鷺亜□ | > | あまね»感謝するww (2016/11/5 23:21:05) |
| 篠森 聲☆ | > | こんこんこんかここんこん (2016/11/5 23:21:07) |
| 新月 鷺亜□ | > | ここーん (2016/11/5 23:21:14) |
| 篠森 聲☆ | > | 覚えてまっすす (2016/11/5 23:21:22) |
| 篠森 聲☆ | > | 懐かしい(*´ω｀*) (2016/11/5 23:21:38) |
| 篠森 聲☆ | > | 戻ってきてよかった(*´ω｀*) (2016/11/5 23:21:49) |
| 新月 鷺亜□ | > | アレイトとしおりん辺りなら連絡つくよ (2016/11/5 23:23:03) |
| 八獄 因□ | > | そりゃども。まぁかくいう私は二年前はちぃとも思い出せないんだけど() (2016/11/5 23:23:06) |
| 旋静 鵜砺 | > | 「何の用、か…何の用かはある程度察しがついていると思うがな…((目の前の相手の問い掛けに対し、こちらから言う気は無いのか濁してそう返す。分かってないから聞くのではなく、分かってるからこそ敢えて聞くスタイルだ」 (2016/11/5 23:23:26) |
| 旋静 鵜砺 | > | こん (2016/11/5 23:23:27) |
| 新月 鷺亜□ | > | ※今すぐ召喚できるとは言ってない (2016/11/5 23:23:30) |
| 篠森 聲☆ | > | まってまって、アレイトって覚えてる気がするけどしおりんも覚えてる気がする (2016/11/5 23:24:10) |
| 篠森 聲☆ | > | 連絡つくんだ？ (2016/11/5 23:24:18) |
| 篠森 聲☆ | > | 二年前の私は幼女 (2016/11/5 23:24:33) |
| 八獄 因□ | > | メガテンでも召喚には１ターン使うから、多少は仕方ないね (2016/11/5 23:24:51) |
| 新月 鷺亜□ | > | 「………((こいつはこういう奴だった、と少し懐かしみながらも、そちらが言わないのならばこちらが言うこともないと言わんばかりに口を閉ざす。彼女もまた、なかなかにめんどくさい性格をしている」»うれい (2016/11/5 23:25:20) |
| 新月 鷺亜□ | > | ん、アレイトはリックだよ。しおりんはしおりん、雨草っていったほうが伝わるのかな？ (2016/11/5 23:26:05) |
| 篠森 聲☆ | > | リック、リック、浮かびそう。しおりんって雨たん！？ (2016/11/5 23:26:47) |
| 新月 鷺亜□ | > | リック、歩く武器庫、リッチ、アレキサンダー・ライト…とか。リックは藤音の彼氏だよ。しおりんは雨たんだね (2016/11/5 23:28:06) |
| 旋静 鵜砺 | > | 「………((相手が何も喋らないのであればそれも良いだろう、そう言うようにこちらも口を閉ざして」 (2016/11/5 23:29:07) |
| 篠森 聲☆ | > | リックたん思い出しました( ᐛ )و (2016/11/5 23:29:59) |
| 篠森 聲☆ | > | ところであまねたーん (2016/11/5 23:30:11) |
| 新月 鷺亜□ | > | 「………((さて、どうしたものか。こちらが無言にならばあちらも無言になってしまった。＿もとより、動かないなら動かないで助かるのだが。ちらりと月を見ればそろそろかと言わんばかりに屋上を飛び降りて」»うれい (2016/11/5 23:31:07) |
| 新月 鷺亜□ | > | よかったよかったw (2016/11/5 23:31:26) |
| 篠森 聲☆ | > | あまねたんよ(´・ω・｀) (2016/11/5 23:31:30) |
| 篠森 聲☆ | > | うす！ (2016/11/5 23:31:38) |
| 篠森 聲☆ | > | 寝た？ (2016/11/5 23:33:09) |
| 篠森 聲☆ | > | 私も落ちようかな(´∀｀*)ﾉｼ また明日きます (2016/11/5 23:33:42) |
| おしらせ | > | 篠森 聲☆さんが退室しました。 (2016/11/5 23:33:46) |
| 天音恋火□ | > | 今北産業 (2016/11/5 23:33:48) |
| 天音恋火□ | > | な、なんだってー！？ (2016/11/5 23:33:57) |
| 新月 鷺亜□ | > | 見事なすれ違い (2016/11/5 23:34:19) |
| 天音恋火□ | > | 責任とって俺も落ちるよー (2016/11/5 23:34:33) |
| おしらせ | > | 天音恋火□さんが退室しました。 (2016/11/5 23:34:35) |
| 旋静 鵜砺 | > | 「……((そんな様子を見れば残念だと言うように顔を横に振り、そして1本の太刀を柄に手を掛け、握り、そして抜いて刃を外気に晒した。冷たく、鋭く、月光を反射して輝くそれを…___相手の落ちた宙へと投げやり、それを見届けた」 (2016/11/5 23:34:39) |
| 新月 鷺亜□ | > | せっかくLINEで教えたのに (2016/11/5 23:34:42) |
| 旋静 鵜砺 | > | のしし (2016/11/5 23:34:44) |
| 八獄 因□ | > | (･ω･)ﾉｼ (2016/11/5 23:34:54) |
| おしらせ | > | 篠森 聲☆さんが入室しました♪ (2016/11/5 23:35:17) |
| 篠森 聲☆ | > | まってせっつなwwwwww (2016/11/5 23:35:25) |
| 八獄 因□ | > | おかー (2016/11/5 23:35:26) |
| 旋静 鵜砺 | > | おか (2016/11/5 23:35:41) |
| 篠森 聲☆ | > | いやぁまじか(´；ω；｀) (2016/11/5 23:35:41) |
| 新月 鷺亜□ | > | ちょっと待ってねw (2016/11/5 23:35:47) |
| 篠森 聲☆ | > | ここまで見事なすれ違いは初めて (2016/11/5 23:35:55) |
| おしらせ | > | 天音恋火□さんが入室しました♪ (2016/11/5 23:36:00) |
| 篠森 聲☆ | > | なんでそんなにLINE持ってるのよいいな (2016/11/5 23:36:03) |
| 篠森 聲☆ | > | あ、きたわね (2016/11/5 23:36:08) |
| 天音恋火□ | > | 帰ってきたぞ！ (2016/11/5 23:36:12) |
| 旋静 鵜砺 | > | おか (2016/11/5 23:36:12) |
| 新月 鷺亜□ | > | 今あまねにLINEしたから (2016/11/5 23:36:17) |
| 旋静 鵜砺 | > | 出入り乙 (2016/11/5 23:36:19) |
| 篠森 聲☆ | > | 流石 (2016/11/5 23:36:23) |
| 天音恋火□ | > | すやぁ。 (2016/11/5 23:36:31) |
| 八獄 因□ | > | 良かったね>(:-[ ] (2016/11/5 23:36:35) |
| 篠森 聲☆ | > | 連絡手段最強やな (2016/11/5 23:36:42) |
| 新月 鷺亜□ | > | ようやく会えたね(( (2016/11/5 23:36:57) |
| 篠森 聲☆ | > | ありがとう感謝するわ (2016/11/5 23:37:17) |
| 篠森 聲☆ | > | どうするよあまねたん (2016/11/5 23:38:16) |
| 天音恋火□ | > | うみゅ？ (2016/11/5 23:38:24) |
| 篠森 聲☆ | > | 続きからする？ (2016/11/5 23:38:35) |
| 天音恋火□ | > | どちらでも良いぞえ (2016/11/5 23:38:52) |
| 篠森 聲☆ | > | じゃあ最初からにしようか(＾ω＾) (2016/11/5 23:39:13) |
| 新月 鷺亜□ | > | 「……！((太刀が投げられたことに気づけば、武器を手にしてそれを遠くに飛ばそうと、ビーム砲台を放ち」»うれい (2016/11/5 23:39:44) |
| 八獄 因□ | > | 暇ing (2016/11/5 23:40:44) |
| 新月 鷺亜□ | > | 、 (2016/11/5 23:40:45) |
| 天音恋火□ | > | おけおけ (2016/11/5 23:41:56) |
| 篠森 聲☆ | > | キャラ変えていいすか (2016/11/5 23:42:48) |
| 篠森 聲☆ | > | 因s»なんかキャラお出ししましょうか (2016/11/5 23:43:24) |
| 八獄 因□ | > | 聲s>お願いします (2016/11/5 23:44:42) |
| 篠森 聲☆ | > | 因s»指定ありますでしょうか (2016/11/5 23:45:22) |
| 旋静 鵜砺 | > | 「フェル…((ボソリ、そう表現するのに相応しいくらいの小さな声で呼び掛ける。そしてどう言った原理を持ってかその呼び掛けに応じた一匹の獣が宙に放られた太刀の柄を加えるとそのまま回転し、ビームに向けて"投げつけた")…紅緋月((そして、またしてもある者の名を告げればその太刀は切っ先がビームに触れる前に光となって消えてしまい…収集し始め、相手の近くに、あるものの形となっていった。それは紛れもなく人の形で…」 (2016/11/5 23:46:14) |
| 八獄 因□ | > | 聲s>無いですよー (2016/11/5 23:46:19) |
| 天音恋火□ | > | 問題なすぃ (2016/11/5 23:46:24) |
| 天音恋火□ | > | と言うか、ごめん、リアル事情で落ちるるる (2016/11/5 23:46:37) |
| おしらせ | > | 天音恋火□さんが退室しました。 (2016/11/5 23:46:39) |
| 旋静 鵜砺 | > | のし (2016/11/5 23:46:55) |
| 篠森 聲☆ | > | おけえま (2016/11/5 23:46:58) |
| 篠森 聲☆ | > | じゃキャラ変えてくるん (2016/11/5 23:47:07) |
| おしらせ | > | 篠森 聲☆さんが退室しました。 (2016/11/5 23:47:11) |
| 八獄 因□ | > | (･ω･)ﾉｼ (2016/11/5 23:47:43) |
| おしらせ | > | 呉城 殊夜(K)さんが入室しました♪ (2016/11/5 23:48:10) |
| 呉城 殊夜(K) | > | よし (2016/11/5 23:48:23) |
| 呉城 殊夜(K) | > | 先おねげぇしまふ (2016/11/5 23:48:31) |
| 八獄 因□ | > | あいよー (2016/11/5 23:48:46) |
| 呉城 殊夜(K) | > | あwwwちょっと待ってくださいww (2016/11/5 23:49:15) |
| 呉城 殊夜(K) | > | おっけい (2016/11/5 23:50:46) |
| 新月 鷺亜□ | > | 「……厄介な。((こちらもボソリとそう呟く。武器を片手に着地すれば、自分の身長ほどあったコンパクト(?)サイズの武器を更に大きくさせて」»うれい (2016/11/5 23:51:27) |
| 八獄 因□ | > | 「ったく…あの二人は卒業できるのか？((手には大量のプリントを抱え廊下を歩いている。プリントの回答の殆どが間違っている()」>聲 (2016/11/5 23:54:10) |
| 呉城 殊夜(K) | > | 「しなりしなりと美しい姿勢で廊下を歩いている)あら((目の前に人を見つけ、避けるために予め横に移動して」》因 (2016/11/5 23:55:32) |
| 旋静 鵜砺 | > | 紅緋月「失礼、これもまた主様の意向故…斬らせてもらいます((形が形成され、完全な人間体となれば、意識をはっきりと持たせ、重力に従って落ちてく体に言うことを聞かせて、校舎の壁を蹴ればそのまま勢いよく相手に突っ込む。その速さは落下していたスピードも合わさり、また段違いなものとなっていた。常人ならばそれこそ目で追えてないかもしれない程だ。その一瞬の間に彼女は自らの腰に下げていた太刀を片手間に居合いの形で抜いて攻撃を仕掛けていて」 (2016/11/5 23:56:26) |
| 八獄 因□ | > | 「…言っておくが襲わんぞ。((避けた相手に言う。あまり見たことがないので転校生や新入生の類か？と考えを巡らせる」>聲 (2016/11/5 23:58:40) |
| 新月 鷺亜□ | > | 「……((普通の人ならば斬られていたであろうその攻撃を、鷺亜は受け止める。金属音がなり響いたあと、じろりとミズナと対峙するものをにらみ」 (2016/11/5 23:59:01) |
| 呉城 殊夜(K) | > | 「嫌だ、そんなつもりで避けてはいませんわ((クスリと口元を隠して微笑む」》因 (2016/11/5 23:59:53) |
| 八獄 因□ | > | 「…では何故避けた？意味が無いだろう((眉一つ動かさず」>聲 (2016/11/6 00:02:20) |
| 旋静 鵜砺 | > | 紅緋月「流石にございます…ですがあなた様も月下の端くれ、そう易々といかぬのは分かっておりました故、驚きはしませぬ((大きな金属音、そして辺りに走る衝撃、鍔迫り合いへと持ち込んだ相手に対して賛辞の言葉を述べるもやはり相手は月の名を冠する者の一人、そう言って鍔迫り合いを止めるために大きく弾いて距離を取ろうと図り」 (2016/11/6 00:03:24) |
| 呉城 殊夜(K) | > | 「人が来たらその他者のために道を開けるのは当然でしょう？((なにか妾おかしい事言ってるかしら？と首を傾げ」》因 (2016/11/6 00:03:39) |
| 新月 鷺亜□ | > | 「……何で私を止めようとするの。((煩わしい、と言わんばかりの態度で言葉を口にして…と、そこに」鴒顆「あ、紅緋月ちゃーんっ！←」»うれい (2016/11/6 00:06:25) |
| 八獄 因□ | > | 「…いや、なにも可笑しい所はない。まぁ、急に退かれると警戒してしまう質でな((理由:この学園では良くあることだから。」>聲 (2016/11/6 00:08:24) |
| 呉城 殊夜(K) | > | 「そうなのですね。以後、気を付けます((にこっと可憐な笑顔を相手に向けて」 (2016/11/6 00:09:22) |
| 呉城 殊夜(K) | > | ごめーねるー (2016/11/6 00:09:26) |
| おしらせ | > | 呉城 殊夜(K)さんが退室しました。 (2016/11/6 00:09:29) |
| 旋静 鵜砺 | > | 紅緋月「主様の意向故に、と言ったはずですが…((距離を取れれば少し姿勢を落とし、太刀の切っ先を相手へと向けて構えを取り…)鴒顆様ですか、お久しぶりです。主様は屋上に居ますよ((声を掛け、割り入ってきた声の主に対して見向きもせず、そう告げて」 (2016/11/6 00:09:33) |
| 旋静 鵜砺 | > | おやす (2016/11/6 00:09:37) |
| 八獄 因□ | > | (･ω･)ﾉｼ (2016/11/6 00:09:47) |
| 新月 鷺亜□ | > | おやすみー (2016/11/6 00:10:12) |
| 新月 鷺亜□ | > | 「……。((ちっ、と軽く舌打ちをしてから相手が構えるのに合わせ、こちらも構え…」鴒顆「嬉しいなぁ、みんな揃ってきてるなんて((…と。変わらない純粋な笑顔。故に悟れない純粋な狂気。へらりと笑い、紅緋月にバイバイ、と手を振ったあとに、)寐鶴娜ちゃーん！！((小動物 が 突撃 してきた！▼」»うれい (2016/11/6 00:13:29) |
| 八獄 因□ | > | 暇なう (2016/11/6 00:15:41) |
| 旋静 鵜砺 | > | 紅緋月「一閃((その言葉を置き去りにするかの様に相手へとまた突っ込み、鋭い突きを繰り出そうとしてみせて」鵜砺「……((小動物 の 頭 を 押さえて みた 。 ▼」 (2016/11/6 00:17:18) |
| 新月 鷺亜□ | > | 「…負けれない。((ちいさく、そう呟けば自分の身丈以上ある武器を軽々と扱い相手の鋭い突きを受け止めて」鴒顆「はぅ？！Σ((頭を押さえつけられ、わたわたとしたあと、すこし離れて)ひどいよ寐鶴娜ちゃんっ！((あんまり怖くない。←」 (2016/11/6 00:21:23) |
| 旋静 鵜砺 | > | 紅緋月「それは此方もです、「二閃」((相手が受け止めるのは予測通り…？否、断じて否。"受け止めて貰わねば"」 (2016/11/6 00:24:38) |
| 旋静 鵜砺 | > | あ、ミス (2016/11/6 00:24:43) |
| 旋静 鵜砺 | > | "受け止めて貰わねば困る"のだ。何故ならば次へと繋げるために、一の次は二と言う様に、これへと持っていくためだから。相手が自身の攻撃を受け止めたのを見るよりも早く、下へと滑り込ませ、重心を軽くずらさせれば大きく上へと弾き、相手の隙を作り出そうとする」鵜砺「ハァ…下の様子を何も見てなかったのか…((やれやれ、と言うように呆れたかのような言葉と様子で相手に問い掛け」 (2016/11/6 00:27:27) |
| 新月 鷺亜□ | > | 「…っ……、((自身の能力により、気配には敏感で相手がどう動くかは読み取れるが、それに反応できるか、と言われれば別の話である。元より、中距離を得意とする鷺亜と近距離を得意とする紅緋月では、じわじわと優劣が出始めて」鴒顆「？模擬してるんじゃないのー？((そしてこれである。ひし、と相手に抱きつき、全力で甘えながらそう言って」 (2016/11/6 00:31:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八獄 因□さんが自動退室しました。 (2016/11/6 00:35:52) |
| 旋静 鵜砺 | > | 紅緋月「これで終わりですか…？武器に負けるようではあなた様の腕も知れてます…『三閃』！((大きく上に弾き、隙を作ったお陰で相手との優劣も出始めてきた、そして戦いに置いて必ず一瞬でも起こりうるであろう揺らぎ、その揺らぎ始めたであろう決定的な瞬間を狙い澄まし、太刀を手元で軽く回して居合いの形になればダッシュして相手の横を通りすぎると同時に斬りつけを行って」 (2016/11/6 00:36:33) |
| 旋静 鵜砺 | > | のし (2016/11/6 00:36:35) |
| 新月 鷺亜□ | > | 1d10 → (2) = 2 (2016/11/6 00:38:18) |
| 旋静 鵜砺 | > | 鵜砺「…やれやれ…((やはり呑気なものだ、そう言った考えを持ちながら同時にその通りだと言う考えも持ち合わせていて。そして抱き付いてくる相手に対しては好きにさせていて」 (2016/11/6 00:38:43) |
| 新月 鷺亜□ | > | 「…ちっ、((右の二の腕にうっすらと赤い線ができ、それは次第に傷となりじわりじわりと血を滲ませる。だがこれくらいで痛みに喚いたりするような性格ではない鷺亜は、相手が通りすぎたのを利用し、距離を空けて)キャノンッ！((その言葉と共に放たれた光の閃光は、先程とは比べ物にならない威力で紅緋月を襲い」鴒顆「えへへ*((幸せそうに、相手を堪能したあと、やることがあったと言わんばかりにハッとして離れて)また後でねー！((と、屋上から校庭へ移動しようとして」»うれい (2016/11/6 00:44:09) |
| 旋静 鵜砺 | > | 紅緋月「主様、今少し力をお借りします…((後ろからの膨大なエネルギー、それを感じとれば早口に近い口調でそう告げると共に目の色が更に紅く、濃くなってゆき、次第にはうっすらと光始めるほどで。太刀の切っ先を自身を中心として周りに円を描くように地面を軽く抉ればそこから防壁を立ち上げて)三柱神、でしたかね…」鵜砺「……((相手が移動を始めれば気配で相手が何処へ向かったかを探ろうとしてみて」 (2016/11/6 00:50:13) |
| 新月 鷺亜□ | > | 「………っ、((忌々しい。よく鴒顆はこんな奴をすきになったものだと悪態を心の中でつきながら、身丈ほどに武器を縮めれば、先程押し負けた近距離に持ち込もうとして」鴒顆「♪♪((楽しそうに、これから起こることを夢に見て。校庭に鴒顆によって描かれるのは、光の粒子による魔法陣。複雑な文字、模様が合わさり、複数の魔法陣と絡み合い、それはひとつの魔法陣となっていき…」»うれい (2016/11/6 00:55:08) |
| 旋静 鵜砺 | > | 紅緋月「…これで終わりにしてあげましょうか……紅く、黒く、傷を、痛みを、その身に刻んで堕ちてゆけ。『黒式・堕紅黒』((相手が近距離へと持ち込もう見せた動作、それを見れば三柱神を解き、刃を鞘へと納めれば片足を大きく半円を描くように動かして体の支えとし、重心をかなり低く落として姿勢を下げれば、脱力をし、支えとしていた足の方で強く蹴り込み、瞬間的な瞬発力を用いて相手に数撃もの斬撃を浴びせようとして」鵜砺「……((また、始月や他の奴等が黙っていないだろう…そう思いながら校舎を眺めていたが力の流れを敏感に感じとればフェンス越しに歩み寄り、下の方を向いて」 (2016/11/6 01:05:07) |
| 新月 鷺亜□ | > | 「は、…((鷺亜の表情に浮かんだのは絶望…ではなく嘲笑うかのような笑み。斬撃を浴び、その命を消す。それを、待ち望んでいたかのように…」鴒顆「いくよー！((光の粒子で構成された魔法陣が輝き、鷺亜を飲み込む。そして、この学園に漂っていた、”およそ二万程度”の魂もそれに飲み込まれる。刹那、見えるのは時計の歯車のような世界。それはすぐに消え去り、魔法陣の中央に白く輝く扉が現れる。鴒顆は迷わずその扉を開き、中へと入ろうとして」 (2016/11/6 01:11:59) |
| 新月 鷺亜□ | > | 勝手に端末、再起動かけやがったぁあぁあぁぁぁああ！！！## (2016/11/6 01:16:37) |
| 新月 鷺亜□ | > | おこだよ？！ (2016/11/6 01:16:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、旋静 鵜砺さんが自動退室しました。 (2016/11/6 01:25:17) |
| おしらせ | > | 新月 鷺亜□さんが退室しました。 (2016/11/6 01:29:14) |
| おしらせ | > | 黎 梅(K)さんが入室しました♪ (2016/11/6 20:40:39) |
| 黎 梅(K) | > | やぁこんちゃっす (2016/11/6 20:41:03) |
| 黎 梅(K) | > | 流石にまだ人来ないかな (2016/11/6 20:41:34) |
| 黎 梅(K) | > | 勉強しながら待ちますわん (2016/11/6 20:41:44) |
| 黎 梅(K) | > | ５０分くらいにまたきますん (2016/11/6 20:42:12) |
| 黎 梅(K) | > | 待ちますよ待ちます (2016/11/6 20:48:17) |
| 黎 梅(K) | > | ９時くらいなればくるかな・・・ (2016/11/6 20:48:33) |
| 黎 梅(K) | > | まままま (2016/11/6 21:02:31) |
| 黎 梅(K) | > | 落ちそうだったかな (2016/11/6 21:02:37) |
| 黎 梅(K) | > | いやぁ誰も来なかったら泣くこれは (2016/11/6 21:02:53) |
| おしらせ | > | フェル=クローツェ□さんが入室しました♪ (2016/11/6 21:04:38) |
| フェル=クローツェ□ | > | うぃっす (2016/11/6 21:04:45) |
| フェル=クローツェ□ | > | 居ないー？ (2016/11/6 21:08:47) |
| 黎 梅(K) | > | いる (2016/11/6 21:18:05) |
| 黎 梅(K) | > | いるよ (2016/11/6 21:18:07) |
| 黎 梅(K) | > | いるよ！！！ (2016/11/6 21:18:10) |
| 黎 梅(K) | > | そっちは！？ (2016/11/6 21:18:26) |
| 黎 梅(K) | > | (ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू) (2016/11/6 21:21:02) |
| 黎 梅(K) | > | いないかんじかな (2016/11/6 21:21:05) |
| 黎 梅(K) | > | 一旦勉強するから我落ちる (2016/11/6 21:21:47) |
| おしらせ | > | 黎 梅(K)さんが退室しました。 (2016/11/6 21:21:51) |
| フェル=クローツェ□ | > | あっ() (2016/11/6 21:22:51) |
| フェル=クローツェ□ | > | のしー。 (2016/11/6 21:22:54) |
| おしらせ | > | フェル=クローツェ□さんが退室しました。 (2016/11/6 21:22:58) |
| おしらせ | > | 黎 梅(K)さんが入室しました♪ (2016/11/6 22:01:01) |
| 黎 梅(K) | > | ただいまんご (2016/11/6 22:01:07) |
| 黎 梅(K) | > | こういう時に待つしかないって辛いわ (2016/11/6 22:01:21) |
| 黎 梅(K) | > | 藤音たんみたいに連絡手段あったらええのに(´；ω；｀) (2016/11/6 22:01:39) |
| 黎 梅(K) | > | うぇん (2016/11/6 22:05:07) |
| 黎 梅(K) | > | いや本当に人来ない (2016/11/6 22:14:29) |
| 黎 梅(K) | > | うぅ (2016/11/6 22:16:50) |
| 黎 梅(K) | > | 戻ってきてぇん (2016/11/6 22:17:00) |
| 黎 梅(K) | > | 抜けとこうかな (2016/11/6 22:21:59) |
| おしらせ | > | 黎 梅(K)さんが退室しました。 (2016/11/6 22:22:02) |
| おしらせ | > | 六道 透さんが入室しました♪ (2016/11/6 23:57:01) |
| 六道 透 | > | 新キャラ作ってこんん (2016/11/6 23:57:10) |
| 六道 透 | > | ソロルソロル (2016/11/6 23:57:22) |
| 六道 透 | > | 伊佐奈「拾った人間をここまでする義理もないんだがな。まったく亜姫の人の良さには頭を抱えさせられる(培養液に入り眠っている少年を見上げる。たまたま見つけた致命傷を負っている彼を救うのはとてつもなく面倒なことだったと思い出しながらも調整を続ける).....リヴィの調整の時間か..」 (2016/11/7 00:01:18) |
| 六道 透 | > | (最優先は自分の作った娘同然の彼女だと即決するとその場を離れた) (2016/11/7 00:02:12) |
| おしらせ | > | 黎 梅(K)さんが入室しました♪ (2016/11/7 00:10:10) |
| 黎 梅(K) | > | いないかなぁ (2016/11/7 00:10:18) |
| 黎 梅(K) | > | 来てみたけど明日テストだし (2016/11/7 00:10:31) |
| 黎 梅(K) | > | おちん (2016/11/7 00:10:34) |
| おしらせ | > | 黎 梅(K)さんが退室しました。 (2016/11/7 00:10:37) |
| 六道 透 | > | トリカブト「キミはなかなかに使えそうだね(この部屋の主が去った後、こっそりと培養液に浸かる相手に近づく)でも、キミ自体はいらないかな。そうだ、彼をキミに入れよう(培養液のカプセルに近づき手を当てる。すると培養液の色が黒く染まる)次は...これにしよう(ポケットから金に輝く欠片を取り出し培養液の入ったカプセルを叩き割る)さて、目を開けてねー。よしよし(自分の能力により欠片を溶かして相手の目に入れる。相手は苦しむように悶えるがすぐに落ち着き、目を覚ました)」??「........」トリカブト「おはよう。というよりもお誕生おめでとう」??「.....あなたは誰ですか?」トリカブト「ボク?ボクはトリカブト。キミを....なんていうんだろう。形付けたやつだよ」??「.....そうですか(相手の顔を見ようとせずに立ち上がる。少し辺りを見渡すとタンスがあるので開ける。誰のものかわからないが下着、黒スーツ。白衣があるので着替えを済ます。白衣は邪魔だと脱ぎ捨てる)さてここはど......(振り替えるとトリカブトと名乗る相手はすでに居なくなっていた).....仕方ないですね、自分で見て回りましょう(そう言って彼は表情一つ変えずに始めてみ（長文省略 半角1000文字） (2016/11/7 00:22:36) |
| 六道 透 | > | ごめんなさいいました (2016/11/7 00:22:45) |
| 六道 透 | > | 省略するくらいなら発言させないで欲しかった (2016/11/7 00:24:28) |
| 六道 透 | > | まぁギリギリいいか (2016/11/7 00:24:48) |
| 六道 透 | > | ??「.....これはどういった施設なのか(キョロキョロと辺りを珍しそうに見渡しながら歩みを進める)」人外「うぉぉぉぉぉぉぉっ!!(歩いている獲物を見つけ即座に飛びかかり本能のままに殺そうとする)」??「.....そういうことですか(相手の人外を見つけると睨み付ける)」人外「うぉぉぉぉぉぉぉっ!.....お、あ?(相手に睨み付けられると暴走は止む。それだけではない。鋭かった五感が鈍くなり体も重く感じる。しかし相手の殺気に気づくといつものように戦闘を開始しようとする。が、何故だろうまるで体が動かない。全く動かない訳ではない。いつも通りに動けないのだ。まるで貧弱な人間にでもなったかのように)」??「成る程。これが能力。では次です(少し力を込めて前に踏み出す。するとどうだろう一瞬にして相手の目の前に行けた。その流れのまま相手の体に一撃、膝を入れると相手は血を吐き骨が折れる音をして吹き飛んで動かなくなった).....成る程。これが僕のステータスですね(何事もなかったようにまた彼は歩き出す)」 (2016/11/7 00:38:14) |
| おしらせ | > | 六道 透さんが退室しました。 (2016/11/7 00:38:21) |
| おしらせ | > | りぃねさんが入室しました♪ (2016/11/7 01:59:06) |
| りぃね | > | 六ちゃん来てたのね(´•ω•`) (2016/11/7 01:59:55) |
| りぃね | > | 来たはいいけど、別に回すロルとかもないのよね (2016/11/7 02:00:40) |
| りぃね | > | ま、顔出しってことで。 (2016/11/7 02:01:13) |
| おしらせ | > | りぃねさんが退室しました。 (2016/11/7 02:01:16) |
| おしらせ | > | 鵜飼さんが入室しました♪ (2016/11/7 16:36:28) |
| 鵜飼 | > | キャラ名にしようかと思ったけど面倒なのでこれで (2016/11/7 16:36:53) |
| 鵜飼 | > | 顔出し！だよ！ 最近結構眠くて人の居る時間帯に来れないから来れてなかった( 日本語 ) (2016/11/7 16:37:37) |
| 鵜飼 | > | ハイ、まぁ週末とか来れたらいいなってことで落ちます、 (2016/11/7 16:38:05) |
| おしらせ | > | 鵜飼さんが退室しました。 (2016/11/7 16:38:08) |
| おしらせ | > | 黎 梅(K)さんが入室しました♪ (2016/11/7 22:24:03) |
| 黎 梅(K) | > | こんばんこ (2016/11/7 22:24:19) |
| 黎 梅(K) | > | 今日こそはと思ってみたり (2016/11/7 22:24:28) |
| 黎 梅(K) | > | なりたいんじゃ(_๑òωó)_ﾊﾞｧﾝ (2016/11/7 22:24:39) |
| 黎 梅(K) | > | 誰かくるかなくるかな (2016/11/7 22:27:20) |
| 黎 梅(K) | > | うーぬ (2016/11/7 22:40:40) |
| おしらせ | > | 新月 鷺亜□さんが入室しました♪ (2016/11/7 22:46:50) |
| 黎 梅(K) | > | おういえあ (2016/11/7 22:47:11) |
| 新月 鷺亜□ | > | \(・ω・)/ (2016/11/7 22:47:36) |
| 新月 鷺亜□ | > | あいうえお？ (2016/11/7 22:47:54) |
| 黎 梅(K) | > | 待っていたよおほほ (2016/11/7 22:47:59) |
| 黎 梅(K) | > | あいうえお？ (2016/11/7 22:48:05) |
| 新月 鷺亜□ | > | おういえあ→あいうえお (2016/11/7 22:48:27) |
| 黎 梅(K) | > | そゆことwww (2016/11/7 22:48:33) |
| 黎 梅(K) | > | 私わかるよね大丈夫だよね (2016/11/7 22:49:15) |
| 新月 鷺亜□ | > | ………だれ？(°∀。)（わかるよー） (2016/11/7 22:50:40) |
| 黎 梅(K) | > | おや (2016/11/7 22:50:41) |
| おしらせ | > | ラミア(K)さんが入室しました♪ (2016/11/7 22:50:46) |
| 黎 梅(K) | > | よかったお (2016/11/7 22:50:48) |
| 黎 梅(K) | > | こんこんばわ (2016/11/7 22:50:55) |
| 黎 梅(K) | > | 藤音たん！！！ (2016/11/7 22:51:17) |
| ラミア(K) | > | 二人とも色同じとは…やほほー (2016/11/7 22:51:19) |
| 黎 梅(K) | > | 変えようか？ (2016/11/7 22:51:34) |
| 黎 梅(K) | > | まあなんでもいいんだけども (2016/11/7 22:51:56) |
| 新月 鷺亜□ | > | あい、藤音たん。わたしはお風呂掃除してくるね (2016/11/7 22:52:26) |
| 黎 梅(K) | > | 藤音たんまじですか (2016/11/7 22:52:39) |
| 黎 梅(K) | > | いってらさい (2016/11/7 22:52:44) |
| 黎 梅(K) | > | ったくめぇちかちかするや (2016/11/7 22:52:51) |
| ラミア(K) | > | www (2016/11/7 22:53:03) |
| 黎 梅(K) | > | 成りま∠( ˙-˙ )／せう∠( ˙-˙ )／ (2016/11/7 22:53:27) |
| 新月 鷺亜□ | > | ベッドから落ちた！！ (2016/11/7 22:54:37) |
| ラミア(K) | > | せう? (2016/11/7 22:54:50) |
| 黎 梅(K) | > | なにしとるか！？ (2016/11/7 22:54:53) |
| 黎 梅(K) | > | しょう、ですね (2016/11/7 22:54:59) |
| ラミア(K) | > | せう!← (2016/11/7 22:55:00) |
| 黎 梅(K) | > | おう！ (2016/11/7 22:55:14) |
| 黎 梅(K) | > | 藤音たん帰ってきたら絡んでおくれ (2016/11/7 22:55:40) |
| 黎 梅(K) | > | え、皆・・・ (2016/11/7 22:57:32) |
| 黎 梅(K) | > | いないのかね (2016/11/7 22:57:40) |
| 黎 梅(K) | > | おうい(´；ω；｀) (2016/11/7 22:58:22) |
| 黎 梅(K) | > | ソロル回してんよ(´；ω；｀) (2016/11/7 22:58:41) |
| ラミア(K) | > | lω・＊) (2016/11/7 22:59:00) |
| 黎 梅(K) | > | いたのか (2016/11/7 22:59:31) |
| 新月 鷺亜□ | > | ちょっと足を滑らせてへぺろ的な。ただま (2016/11/7 22:59:33) |
| 黎 梅(K) | > | おかか (2016/11/7 22:59:41) |
| ラミア(K) | > | おかかー (2016/11/7 23:02:23) |
| 新月 鷺亜□ | > | ルナルナ»約束してたし成ろっかー。どうする？狐だそうか？ (2016/11/7 23:02:41) |
| 黎 梅(K) | > | あっ (2016/11/7 23:04:01) |
| ラミア(K) | > | 狐だすー。ちょっと眠いから落ちたらごめん←>ノアノア (2016/11/7 23:04:32) |
| ラミア(K) | > | うん? (2016/11/7 23:04:37) |
| 新月 鷺亜□ | > | あずにゃんどった？ (2016/11/7 23:04:40) |
| 黎 梅(K) | > | 用事を思い出しかけたけど忘れる事にした (2016/11/7 23:05:01) |
| 新月 鷺亜□ | > | ルナルナ»大丈夫よ。先ロルは？ (2016/11/7 23:05:09) |
| 新月 鷺亜□ | > | いいのかそれでΣ (2016/11/7 23:05:28) |
| 黎 梅(K) | > | 問題ないわ (2016/11/7 23:05:40) |
| 黎 梅(K) | > | 誰かキャラ出してくれると少し嬉しかったり (2016/11/7 23:06:03) |
| ラミア(K) | > | おなしゃす (2016/11/7 23:06:29) |
| 新月 鷺亜□ | > | 狐「……しまった。((少々人外の相手をし過ぎていたようだ。主とはぐれたことに漸く気づけば、困ったようにため息をついて」»ルナルナ (2016/11/7 23:08:58) |
| 黎 梅(K) | > | 眠みなのだよ (2016/11/7 23:11:10) |
| 黎 梅(K) | > | ソロル回してるよ(´；ω；｀) (2016/11/7 23:11:19) |
| 新月 鷺亜□ | > | ルナルナ»兄さんにここ教えないほうがいい？ (2016/11/7 23:12:33) |
| ラミア(K) | > | 「おい、狐。何をしておる」(むっとした様子でいつの間にか相手の後ろに小さな金髪の少女が立っていて>ノアノア) (2016/11/7 23:13:54) |
| ラミア(K) | > | いいよ?>ノアノア (2016/11/7 23:14:15) |
| ラミア(K) | > | ビータやりにくいなり (2016/11/7 23:15:05) |
| 黎 梅(K) | > | 「眠み((誰もいない教室でぽつりと独り言を零す。誰に聞こえる理由でもなく、その言葉は消えていった」in.教室 (2016/11/7 23:15:47) |
| 黎 梅(K) | > | 「今日は寝た方がいいのかな((人の来る気配のない廊下をじっと眺めて、そう感じたようだ。ほっぺをぱちぱち叩いて、どうにか自分を起こそうとしてみる」 (2016/11/7 23:17:32) |
| 黎 梅(K) | > | 人来るまで我慢するぞえ (2016/11/7 23:17:59) |
| 新月 鷺亜□ | > | 狐「主。((睨み付ける相手を気にすることがないように頭を撫でる。とりあえず機嫌を取ろうと試みて」»ルナルナ (2016/11/7 23:18:08) |
| 黎 梅(K) | > | やっぱ落ちとこうかなと悩む (2016/11/7 23:18:59) |
| ラミア(K) | > | 「妾は子供じゃない。」 (2016/11/7 23:19:51) |
| ラミア(K) | > | みっすみっす (2016/11/7 23:19:58) |
| 新月 鷺亜□ | > | あずにゃん»3DSだから遅いけど、キャラ出ししようか？ (2016/11/7 23:19:59) |
| 黎 梅(K) | > | 眠すぎなんでおちまする (2016/11/7 23:20:01) |
| 黎 梅(K) | > | 今度絡んでちょ (2016/11/7 23:20:07) |
| おしらせ | > | 黎 梅(K)さんが退室しました。 (2016/11/7 23:20:09) |
| ラミア(K) | > | 「妾は子供じゃない。」(相変わらずむすっとしているが、それが嫌でもないらしく大人しく撫でられていて) (2016/11/7 23:21:22) |
| 新月 鷺亜□ | > | のしー (2016/11/7 23:21:43) |
| ラミア(K) | > | ビータかなりめんどくさいから宛名省くのん (2016/11/7 23:21:50) |
| ラミア(K) | > | のししー (2016/11/7 23:21:54) |
| 新月 鷺亜□ | > | あいあい、了解 (2016/11/7 23:22:30) |
| 新月 鷺亜□ | > | 狐「はぐれてすまなかった。((撫でながら様子を見たのちに謝り」 »ルナルナ (2016/11/7 23:23:15) |
| ラミア(K) | > | 「別に、一人でもなんともないからかまわん…」(チラリと相手の顔を見ながら、左手の指にさらさらとした髪を巻き付けて、どこか不機嫌そうに←) (2016/11/7 23:25:41) |
| おしらせ | > | 旋静 鵜砺さんが入室しました♪ (2016/11/7 23:27:09) |
| 新月 鷺亜□ | > | 狐「不機嫌そうだが？((オブラートに包むことを知らない狐はストレートに聞く。どうした？、と首をかしげ」»ルナルナ (2016/11/7 23:27:18) |
| 旋静 鵜砺 | > | ノアに来いと脅されました←。こん (2016/11/7 23:27:31) |
| ラミア(K) | > | 今一瞬でもお前かいって思ってしまった私をゆるして (2016/11/7 23:27:48) |
| 新月 鷺亜□ | > | 脅したした★続きよろ。 (2016/11/7 23:28:34) |
| 旋静 鵜砺 | > | 許さねぇ、オラは怒ったぞー！！！((スーパーサイヤ人化 (2016/11/7 23:28:55) |
| ラミア(K) | > | 「…そんなことないっ!まったく…今日はもう疲れた。」 (2016/11/7 23:29:15) |
| ラミア(K) | > | まて← (2016/11/7 23:29:30) |
| ラミア(K) | > | (ふぅ…とため息をつくと、右手に持っていた細剣をどこかに消して) (2016/11/7 23:30:43) |
| ラミア(K) | > | () (2016/11/7 23:30:59) |
| ラミア(K) | > | ビータやりにくいってば (2016/11/7 23:31:18) |
| 旋静 鵜砺 | > | 「……((校庭で繰り広げられる光景を横目で流すように見ながら隣に現れた紅緋月を一瞥すれば、紅緋月は軽く一礼をして消えた)…それを望むのなら止めはしない…勝手にするが良い…((誰に向けて放たれた言葉か、それを知るのは彼のみであろう。夜の帳が走る空に、煌々と校庭から差し込み、煌めく光を受けて明るくなっている場所から背を向けた彼の背は何処か悲しさを思わせる風格が漂っていた」 (2016/11/7 23:32:34) |
| 新月 鷺亜□ | > | 狐「…悪かった。……血、飲むか？((再び謝ったあとに疲れたという言葉に対してそう言い」»ルナルナ (2016/11/7 23:32:51) |
| ラミア(K) | > | 「ここで、か?狐がいいならいいのだが…その、あまりに他人には見られたくないからの」(素直には言わないが、とりあえず廊下(多分)ではあまりそういうことはしたくないらしい) (2016/11/7 23:35:45) |
| 旋静 鵜砺 | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/11/7 23:38:25) |
| 新月 鷺亜□ | > | 鴒顆「……もうすぐだから。((そう、小さく呟いて扉に歩みよる。…が」神楽「ちょーっと、それはまずいから僕が直々に止めてあげる、鴒顆。((と、言って扉の前に現れたのは神楽。いつもと同じ笑顔を浮かべてへらりとしていて」»うれい (2016/11/7 23:39:57) |
| 新月 鷺亜□ | > | 狐「なら移動すればいい。((と。なぜかわからないが渋るあいてにそう提案して」 »ルナルナ (2016/11/7 23:41:50) |
| 旋静 鵜砺 | > | S「アッハハ♪これとしては僕も同感だよ♪…これ以上行かせるわけには行かないなぁ…？((そんな神楽の真上から降ってきて頭をぶつけてきたのはいつもおちゃらけた感じを出している彼、Sだった。相も変わらず頭をぶつけたと言うのに謝りもせずケラケラと笑いながら神楽に同調し、扉の前に立てば笑みは陰りを見せ、怪しげな、何か裏のありそうな笑みへと変貌し」 (2016/11/7 23:42:41) |
| ラミア(K) | > | 「…こっち」(それだけ言うと、ぐいっと相手の腕を引っ張り誰もいない教室に連れ込む。そのまま相手を半ば無理やり机に座らせれば、その上に乗っかって) (2016/11/7 23:45:42) |
| 新月 鷺亜□ | > | 神楽「いったぁ？！ちょっと！なんで真上から降ってくるの？！((痛い等といっているが実際はそんなでもない。条件反射で痛いと言うような感じである。ぷんぷん、としながらも鴒顆を見据えて」鴒顆「……神楽ちゃんに鴉途麼ちゃん、((なんで、というように驚いたような表情を見せる。何も悪いことはしていないのに。ただ、あの、希望(過去)に憧れて、そこに皆と行こうとしただけなのに」»うれい (2016/11/7 23:46:38) |
| 新月 鷺亜□ | > | 狐「…廊下じゃだめなのか。((ふむ、とひとつ学んだかのように軽く頷く。相手が乗っかってくれば、巻いているマフラーをはずして」 »ルナルナ (2016/11/7 23:47:49) |
| ラミア(K) | > | 「…っ」 (2016/11/7 23:49:29) |
| ラミア(K) | > | っ (2016/11/7 23:49:47) |
| ラミア(K) | > | バグったなり (2016/11/7 23:49:59) |
| 新月 鷺亜□ | > | 乙つ (2016/11/7 23:50:29) |
| 旋静 鵜砺 | > | S「だってさ～…姿勢制御だっけ？空中に浮かび続けるのも疲れるしさ～？疲れのピークが来て落ちた先が丁度君の脳天と言うわけさ♪((何とも滅茶苦茶かつ有り得ない様な理由をｸｽｸｽと笑いながら述べて反省の色を見せず)何で、って言いたげだけど…流石にこれは不味いんだよねぇ～？ねぇ、知ってる？過去に干渉した人間の居た世界がどうなったか♪本来あったはずの世界はなくなり、本来無くて生まれるはずのなかった世界が生まれる。規模が大きすぎて分からないかな…？」 (2016/11/7 23:50:58) |
| 旋静 鵜砺 | > | m9 (2016/11/7 23:51:05) |
| ラミア(K) | > | 「っ…」(ゆっくりと顔を近づけ、口づけようとするが、途中でピタリと動きをめ、小さくため息をついてから相手の首もとに顔を埋めてカプッと歯をたてる) (2016/11/7 23:52:26) |
| ラミア(K) | > | つらい (2016/11/7 23:52:32) |
| 新月 鷺亜□ | > | 神楽「僕じゃなきゃ死んでたからね！((ぷんぷんとまだ怒りながらそう言って。」鴒顆「……？((いくら優秀、と言われようとまだわからないこともある。規模が大きく、実感がないのか首をかしげて)…みんなは、戻るのは嫌なの？((リンドウがいて、狼月とも仲がよくて、皆と幸せに過ごしていて。……少なくとも、幼い鴒顆が知っている過去は、今の状況(リンドウがいなく、又、好きな人達が対立している状態)よりも甘美なもので」»うれい (2016/11/7 23:56:41) |
| 新月 鷺亜□ | > | 狐「……っ、((ぴく、と少しだけ反応を見せるもそれ以上は動ぜず、相手の好きにさせて」»ルナルナ (2016/11/7 23:57:42) |
| ラミア(K) | > | 「……はぁ…悪い、少し吸いすぎたかもしれん」(かなりの時間、祖のままの体制だっただろう。もしかしたら貧血気味に鳴るかもしれない…という程度には血がなくなっている。体は起こしたが、降りる気はなさそうで) (2016/11/8 00:01:25) |
| ラミア(K) | > | うれい…許さん (2016/11/8 00:01:54) |
| 新月 鷺亜□ | > | 狐「……大丈夫だ。((死んでなければ血は体内で作られる。狐はそれに人外。問題ない、というように相手の髪をさらりとすくい」»ルナルナ (2016/11/8 00:03:06) |
| 旋静 鵜砺 | > | S「確かにそこら辺に軽く肉片が散ってたかもね♪((アハハ♪と相手の言葉を軽口のように捉えてるのかそう返して)ならさ、君は今を…影月、鵜砺、闇月、カインド、月下家、月下家と繋がりを持った者、自分、そしてこの世界に生きてる人達を全員壊して殺して根絶やして完膚なきまでに潰しきって永遠の闇に葬りさってまで、それ(過去)を手に入れたいのかい？♪例えそれが君の望む過去じゃなくても。僕が今まで見てきた他の世界はさ、過去に干渉した世界も少なからず1つや2つはあったさ♪けどそれらは全て彼らの望む過去じゃなかったよ？」 (2016/11/8 00:03:46) |
| 旋静 鵜砺 | > | 何が (2016/11/8 00:03:58) |
| ラミア(K) | > | 許さぬ (2016/11/8 00:05:31) |
| 旋静 鵜砺 | > | 意味不、いきなり許さぬとか言われてもなぁ？ (2016/11/8 00:06:00) |
| 新月 鷺亜□ | > | 鴒顆「違っ、((違う、と否定しようとして言葉が詰まる。今を変えるということは、今が無くなるということ。もし、仮にうまく過去に干渉できたとしても、ユニヴェールたちはそもそも違う世界の人間。)……、…………でも、このまま、じゃ…((ミズナと狼月がぶつかってしまう。それは嫌だった。大好きな人達が互いに傷つけ合うのを見たくて…、」»うれい (2016/11/8 00:08:30) |
| ラミア(K) | > | 「…他からとってきた方がいいかの…全く足りん」(思っていたより体力を消耗してきたのか、我慢しすぎたせいなのか…喉が十分に潤った様子ではなくて) (2016/11/8 00:09:02) |
| 新月 鷺亜□ | > | 狐「……何人か捕まえてくるか？((そんな相手の様子を見ればそう尋ね」»ルナルナ (2016/11/8 00:11:22) |
| ラミア(K) | > | 「いいや、他人の血は不味いから好かん。…お前のでいい」(さっきは躊躇ったが、今度は口づけてしまう。耳にかけていた髪がサラリと落ちる。長いまつげを伏せていて) (2016/11/8 00:15:48) |
| 新月 鷺亜□ | > | 狐「………、((キスをされればぱちくりとする。さて、ここからどうしたものか。固まったまま動かずにいて」»ルナルナ (2016/11/8 00:17:14) |
| 旋静 鵜砺 | > | S「君が幾ら口で違うと言っても行動に起こしてちゃ何も変わらないよ？だって、ほら♪((言葉を詰まらせ、黙ってしまった相手に対し彼はおどける調子で話を続け畳み掛ける。そしてほら、と言って指し示すように扉の前からピョンッと横に跳ねて退き、相手が自ら出したまざまざと相手に見せつけて)この扉を出したのは他ならぬ君だからさ((ｸｽｸｽと笑うその声は静かなその場所に嫌と言うほどに響いただろう。そして一通り笑ったのち、またその口を動かし、言葉を紡ぎ始めた)少なくとも…ポワールや闇月君の妻であるユニちゃんに危害が加わる様なら月下を敵に回してでも、君を殺してでも僕は止める気だよ…？冗談抜きでね((その顔には先程まで浮かべていた笑みなど消え去っていた。その言葉と表情からは真剣さと覚悟があり、このまま続けようとするならば確実に宣言通りの事をするであろう)僕は未来の事なんて知らないけど少なくともパラレルがあるってことは何処かに分岐があるかもね、それを見つけられないようならそれこそ君が望まぬEND行きさ♪」 (2016/11/8 00:17:24) |
| おしらせ | > | エヴァ･ウェイワードさんが入室しました♪ (2016/11/8 00:19:25) |
| エヴァ･ウェイワード | > | はじめまして こんばんは。 (2016/11/8 00:20:20) |
| 旋静 鵜砺 | > | こんこん (2016/11/8 00:20:57) |
| ラミア(K) | > | 「…意外と純粋なのか…?」(こいつからすれば、こんなの挨拶程度(種族的に)なのだが、硬直してしまった相手に少し驚いていて) (2016/11/8 00:21:12) |
| ラミア(K) | > | ばんわー (2016/11/8 00:23:35) |
| エヴァ･ウェイワード | > | あの 設定あれで大丈夫でしたかね？ (2016/11/8 00:23:42) |
| ラミア(K) | > | 大丈夫～ (2016/11/8 00:26:05) |
| 新月 鷺亜□ | > | 鴒顆「……ｯ…((だって、という言葉はもう使いたくなかった。逃げてる気がして、自分が見たくないものを拒否している気がして。そこからは負の連鎖というべきか…彼女は彼女を追い詰めた。結局は自分勝手なエゴだったと。皆を考えているようで考えてなかったと。私は月下家にいてもいいのかと。………大好きな、寐鶴娜に嫌われたと、謝っても謝りきれないと。それが引き金となり、今までの寂しさや現状で崩れそうだったものが、希望(過去)が壊れたことで、崩れる。そしてダムが崩壊し、水が溢れ出すように)あぁああああああぁぁあああぁあぁあぁぁぁッッ！！！！！！((その、鴒顆の小さな器にぎゅうぎゅうに押し詰められていた、化け物というのに相応しいまがまがしいまでの力が溢れ出して止まらなくなり、暴走を引き起こし」 (2016/11/8 00:26:14) |
| 新月 鷺亜□ | > | ここん (2016/11/8 00:29:10) |
| 旋静 鵜砺 | > | S「じゃ、神っち。後はよろしくね？♪((神楽の肩に手を置き、親指を立ててグッジョブサインを送ってから後は君に任せたと言うようにルンルンとその場から離れようとして←」 (2016/11/8 00:30:00) |
| 新月 鷺亜□ | > | 設定はあれで大丈夫だよー (2016/11/8 00:30:12) |
| エヴァ･ウェイワード | > | わかりました では入学？しますｗ (2016/11/8 00:31:38) |
| 新月 鷺亜□ | > | 狐「……あぁいうのは…好きなやつにやるべきなのでは？((率直に自分が感じたことを口にして」»ルナルナ (2016/11/8 00:32:11) |
| ラミア(K) | > | 「狐以外に好意を寄せるやつはおらん。」(きっぱりのとそう言いきる。が、別に恋しているわけではないからなかなか複雑だ。) (2016/11/8 00:35:15) |
| 新月 鷺亜□ | > | 神楽「おい待てこら。((がしっ、とSを掴めば逃がすかとばかりの笑みを浮かべて)…手伝ってもらうよ？((と。大鎌を片手にそう言って…」鴒顆「あああぁぁぁあｧｱあッ“((一度溢れれば止まらない体質なのか力は猛威を振るう。黒々とした槍が出現すればそれはまっすぐ…『月下家の面子全員』に飛ぶ。…理由なんて、考えなくてもわかるだろう。化け物のストッパー、つまり、化け物から見た邪魔者は月下家なのだから。」»うれい (2016/11/8 00:35:57) |
| 旋静 鵜砺 | > | S「え～…やだよ、めんどくさい～…((やだやだと駄々を捏ねる子供のように顔を振って拒絶の意を示すが槍が飛んでくれば、それも一変しておぉ～…と感心し←」 (2016/11/8 00:38:18) |
| 新月 鷺亜□ | > | 狐「…そうか。((伝わってないな、と判断すれば軽く息をはいて諦める。主には困ったものだ、なんて微かに思ったりもして」»ルナルナ (2016/11/8 00:38:36) |
| ラミア(K) | > | もう、くそったれ (2016/11/8 00:38:57) |
| エヴァ･ウェイワード | > | 「ここが霖寧学園ですか・・・校門に立つだけで悪い波動を感じてしまいます・・・・ うぅ・・でも田舎から上京するいい機会だったししょうがない・・・」(特異な体質のおかげで感じ取った負の空気 自分が思い描いていた花々しい楽しげな生活が一気に脳内で崩れ去りすぐにでも帰りたい心境 でも折角転入できたのだし・・・と勇気をもって足を踏み入れる) (2016/11/8 00:39:26) |
| ラミア(K) | > | もう (2016/11/8 00:42:32) |
| ラミア(K) | > | 眠い← (2016/11/8 00:42:42) |
| 新月 鷺亜□ | > | 神楽「……狙われてる中に僕はいないみたいだしファイト☆((なんて、笑顔でいって」鴒顆「((鴒顆の攻撃は嵐のようだった。月下家を敵に回すならなりふり構わない攻撃。敵に回して、鴒顆を独りにしてしまうような攻撃。理性なき化け物はすべてを殺してしまおうと、槍はアズマの心臓に真っ直ぐと飛ぶ。もちろん、アズマ以外の月下家(それこそミズナや狼月、リンドウも含む)にも飛んでいき」 «うれい (2016/11/8 00:43:01) |
| エヴァ･ウェイワード | > | 眠い時は寝ればいいと思いますよ？(。＿ ＿)。zzz (2016/11/8 00:43:51) |
| ラミア(K) | > | 誰のせいで寝れないと思ってんだか… (2016/11/8 00:44:28) |
| エヴァ･ウェイワード | > | [壁]ﾛﾟ)ﾊｯ (2016/11/8 00:46:18) |
| ラミア(K) | > | あんまりいじわるせんでね…w今日は寝ますん (2016/11/8 00:47:47) |
| 旋静 鵜砺 | > | S「あまり月下家なめちゃダメだよ～？((何て言いながらも彼はちゃっかりと飛んできた槍を神楽を盾にして防ごうとしていた←。彼の言う通り、簡単にはいかないようで各々が飛んできた槍を消し去り…は出来なかった。いや、しなかった…"気付かなかった"が適切だろうか、ほぼ全て(狼月、雨宮除き)がある者によって破壊されたのだから」 (2016/11/8 00:48:44) |
| おしらせ | > | ラミア(K)さんが退室しました。 (2016/11/8 00:48:53) |
| 新月 鷺亜□ | > | わたし、さっきからLINEの通知にびびってるのだが(( (2016/11/8 00:49:02) |
| 新月 鷺亜□ | > | あらまぁ。おやすみー (2016/11/8 00:49:13) |
| エヴァ･ウェイワード | > | おやすみです～ ・・・はぁ なんだか一気に疲労感が (2016/11/8 00:49:39) |
| 新月 鷺亜□ | > | おつつ。どうする？兄さんも寝る？ (2016/11/8 00:49:59) |
| エヴァ･ウェイワード | > | ん～ どうしようかな・・・ (2016/11/8 00:51:21) |
| 旋静 鵜砺 | > | おやすみ (2016/11/8 00:52:02) |
| 旋静 鵜砺 | > | 兄さんが敬語って中々珍しい(( (2016/11/8 00:52:29) |
| エヴァ･ウェイワード | > | いやぁ～ 入ったばかりだし最初はね？ (2016/11/8 00:52:54) |
| 新月 鷺亜□ | > | 鴒顆「………み、ず…な、ちゃ、((微かにミズナ達を呼ぶ声。他にも、阿修羅、狼月、リンドウ…など。月下家全員と、そのパートナーを呼ぶ、弱々しい鴒顆の声が響く。そして、全員呼び終われば、)…ごめん、ね……？((なんて。猛攻の間に見せた、変わらない笑顔。それが消えれば、無表情で、なんの感情も写さない…そして、“片翼の天使の姿“をした鴒顆がそこにいて」»うれい (2016/11/8 00:54:15) |
| 旋静 鵜砺 | > | まぁ、そうっすね～… (2016/11/8 00:54:59) |
| 新月 鷺亜□ | > | 兄さんの敬語、確かに珍しいね～。 絡むならキャラ出しするん (2016/11/8 00:55:19) |
| 新月 鷺亜□ | > | だがしかし。このルームの主は1年以上来てないのである！！それでも続いてるのは古株組が来てるからなんだけども。。 (2016/11/8 00:56:22) |
| 旋静 鵜砺 | > | S「謝るくらいならしなければ良いのにね～…神楽っちもミスを犯したときってあぁなったりするのー？((よく全員の名前言えたよね～…なんて関心をしながらじーっと見つつ、盾にしている相手に問い掛ける。微かにこいつもそうだったら面白いのにな～…なんて考えもあって」 (2016/11/8 00:57:47) |
| エヴァ･ウェイワード | > | あれだったらここにいる間敬語縛りしますよ？ボクのキャラも敬語キャラですからね～♪ (2016/11/8 00:57:50) |
| 新月 鷺亜□ | > | 敬語縛りwwww (2016/11/8 00:59:53) |
| 旋静 鵜砺 | > | 一週間敬語縛りでどうですかな？ (2016/11/8 01:00:31) |
| エヴァ･ウェイワード | > | ゲームでも何かしら縛ったほうが楽しいじゃないですか まぁなら1週間やってみますね とりあえずです。 (2016/11/8 01:01:33) |
| 新月 鷺亜□ | > | 神楽「まさか。((僕がああなったら大変でしょ、というように肩を竦める。槍を弾き消し飛ばしながらもどうしようかと悩む。実際、力業で止めることも出来るが、それは鴒顆に酷く負担をかける。良策は、ミズナ、阿修羅、狼月、リンドウ辺りが止めることだが…)来ると思う？」»うれい (2016/11/8 01:02:34) |
| 新月 鷺亜□ | > | LINEでも敬語使ったら面白い、というか不審がられそう。 (2016/11/8 01:03:30) |
| 旋静 鵜砺 | > | ではでは今日から一週間後まで敬語で縛っていきましょうか、楽しみですねぇ (2016/11/8 01:03:48) |
| 新月 鷺亜□ | > | なぜにウレイも敬語？ (2016/11/8 01:04:36) |
| 旋静 鵜砺 | > | S「ん～…今の彼の状態から考えると…「自分で起こしたミスは他人任せじゃなく自分で解決しろ」だと思うよ～？((相手からの返答を聞けばつまんないの～…なんて言いながらも、戦闘の状況はよく見ていて。そして相手からの返答には彼が言いそうな言葉を交えて予測を言って」 (2016/11/8 01:06:34) |
| エヴァ･ウェイワード | > | 私はここで落ちさせて頂きます。 ではありがとうございました(45°のお辞儀) (2016/11/8 01:07:16) |
| おしらせ | > | エヴァ･ウェイワードさんが退室しました。 (2016/11/8 01:07:21) |
| 旋静 鵜砺 | > | ではでは、お疲れ様でしたー。ノシ (2016/11/8 01:07:44) |
| 新月 鷺亜□ | > | 神楽「でもさぁ……((ちらり、と鴒顆を見る。どう見ても鴒顆自身で解決出来るものではないのは明らかで)…戻ったとしても、寐鶴娜が拒絶なんてしたらそれこそ手に終えないよ((アズマをガシッと掴めばぽい、と投げて)一応、寐鶴娜、阿修羅、颶驪風、リンドウのメンバーに伝えておいて。鴒顆のキャパをオーバーしてるからぼくが”力業”でなんとかするって」»うれい (2016/11/8 01:12:05) |
| 新月 鷺亜□ | > | 45°のお辞儀www (2016/11/8 01:12:32) |
| 新月 鷺亜□ | > | 乙つー (2016/11/8 01:12:47) |
| 旋静 鵜砺 | > | S「おわっとと…狼月は無理だよー、絶対的に連絡がつかないもん。雨宮だってね、だから伝えれるのは限られるよ～？((相手から掴まれて乱雑に投げられれば危うく顔面からいきそうになるも何とか踏ん張って宙で姿勢を整えて着地をし、相手にそう告げて」 (2016/11/8 01:15:06) |
| 新月 鷺亜□ | > | 神楽「僕の力すこし食べていいって言ったら？((と。無理、という相手にそう聞く。普段、神楽の力を食べようとしても何かに阻まれるのは神楽の許可がないからである。鴒顆の攻撃を自分に集めさせながら防いでいて」»うれい (2016/11/8 01:17:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、旋静 鵜砺さんが自動退室しました。 (2016/11/8 01:35:39) |
| おしらせ | > | 新月 鷺亜□さんが退室しました。 (2016/11/8 01:36:10) |
| おしらせ | > | 水無月 深夢 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2016/11/8 20:52:00) |
| 水無月 深夢 ◆ | > | へい、こんばんはー！ (2016/11/8 20:52:20) |
| 水無月 深夢 ◆ | > | ふぅ、たいきー (2016/11/8 20:55:02) |
| 水無月 深夢 ◆ | > | この名前じみに懐かしいｗ (2016/11/8 20:55:43) |
| 水無月 深夢 ◆ | > | ねむい (2016/11/8 21:04:08) |
| 水無月 深夢 ◆ | > | ROMさん消えたら落ちようかなー (2016/11/8 21:04:22) |
| 水無月 深夢 ◆ | > | まさかのフラグ(真顔) (2016/11/8 21:04:34) |
| 水無月 深夢 ◆ | > | やっぱりソロル打ちながら待機する (2016/11/8 21:05:09) |
| 水無月 深夢 ◆ | > | ﾄﾞﾙﾐｰﾙ「((珍しく棺桶の外、部屋の窓際に座っている。その瞳に移るのは大きく見える月とサーカスの賑わう声。本当に馬鹿馬鹿しい遊戯をしている自覚はある。人攫いのサーカス団幻の＿＿その団の副団長をしている双子の兄へと視線をゆるりと向ければ、少し月の光の眩しさを見に受けつつ笑みを一つ))アレから何年目経つのかなぁ…ビアンカ((アレとは何を指しているのかは双子の彼しか分からない。ヒリヒリと痛む肌に手をそっと添えながら馬鹿馬鹿しいね、と再び賑わう幻想でしかない。幻でしかない遊戯を、戯れを目にして瞼を閉じて＿＿」 (2016/11/8 21:15:13) |
| 水無月 深夢 ◆ | > | ﾋﾞｱﾝｶ「((部屋に戻ると珍しく弟が棺桶の中から出ている。自己的に出る事を嫌がる目の前の人物が外に居るのだ、多少驚いた。そして、昔の様な笑みを浮かべた弟の言葉に眉間に皺を寄せると、顔を背けて))知りませんよ。どうだっていい＿＿((そうだ。知らない､イライラと無性に苛立ちが増す。ああ、今日はあの日だと分かると不快そうに再び外へと視線を戻したﾄﾞﾙﾐｰﾙを見据え。何時もの異様な執着を見せてくる弟の大人しい姿に、内心懐かしいと感じながら冷たい風が吹くのを感じると[窓を閉めなさい、寒いでしょう]そう、口にした。正直寒さなんて感じないが何となく言葉にし双子の少年は瞳を真っ赤に染めて､冷たく冷たく馬鹿にするように馬鹿馬鹿しいと声を揃えた」 (2016/11/8 21:28:22) |
| 水無月 深夢 ◆ | > | 誰か来ないかな。 (2016/11/8 21:38:23) |
| 水無月 深夢 ◆ | > | 落ちるー (2016/11/8 21:39:23) |
| おしらせ | > | 水無月 深夢 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2016/11/8 21:39:26) |
| おしらせ | > | 汐見 美樹★さんが入室しました♪ (2016/11/13 01:01:20) |
| 汐見 美樹★ | > | うわー、ドぎつい紫懐かしい。 (2016/11/13 01:01:42) |
| 汐見 美樹★ | > | ソロルソロル… (2016/11/13 01:02:32) |
| 汐見 美樹★ | > | んー (2016/11/13 01:07:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、汐見 美樹★さんが自動退室しました。 (2016/11/13 01:29:55) |
| おしらせ | > | 汐見 美樹★さんが入室しました♪ (2016/11/13 01:32:14) |
| 汐見 美樹★ | > | 文字オーバーで時間切れ。 (2016/11/13 01:32:34) |
| 汐見 美樹★ | > | 無理だ眠い！ (2016/11/13 01:34:48) |
| 汐見 美樹★ | > | また朝が明けたら来るよ～ (2016/11/13 01:35:11) |
| おしらせ | > | 汐見 美樹★さんが退室しました。 (2016/11/13 01:35:16) |
| おしらせ | > | ニノ神 路池□さんが入室しました♪ (2016/11/13 17:29:43) |
| ニノ神 路池□ | > | こんばんは。 (2016/11/13 17:30:12) |
| ニノ神 路池□ | > | お初さんよろしくお願いします。 (2016/11/13 17:30:31) |
| ニノ神 路池□ | > | イベントの日時書いちゃいました。11/19です。二年凍結イベになる前に解凍させます。 (2016/11/13 17:31:21) |
| ニノ神 路池□ | > | 詳しい事はイベントルムに書いたのでそちらをどうぞ。 (2016/11/13 17:32:33) |
| ニノ神 路池□ | > | 敬語縛り………(あー……このルムに何年も居る…あ、居させてもらってますけど、敬語縛り……何か、僕が、ずっと敬語でしたけど、敬語…)何でだろう…コメントに困る… (2016/11/13 17:35:46) |
| ニノ神 路池□ | > | 敬語でしゃべるだけですし、僕みたいな丁寧語じゃないと自分で思ってます。 (2016/11/13 17:36:49) |
| ニノ神 路池□ | > | あ、あと、私の会話、リア友から「おまww反応うっすwwwww」って言われたんですけどどうすればいいんですかね。 (2016/11/13 17:37:47) |
| ニノ神 路池□ | > | 私も！とか？とかwwとか使えばいいんですかね。 (2016/11/13 17:38:23) |
| ニノ神 路池□ | > | (自分壁作ってたんかな…壁作る能力者でも作るかな…後でいいか) (2016/11/13 17:39:03) |
| おしらせ | > | ニノ神 路池□さんが退室しました。 (2016/11/13 17:39:10) |
| おしらせ | > | 汐見 美樹★さんが入室しました♪ (2016/11/14 01:27:12) |
| 汐見 美樹★ | > | ソロル今日こそ… (2016/11/14 01:27:52) |
| 汐見 美樹★ | > | 何も出ない！ (2016/11/14 02:17:54) |
| 汐見 美樹★ | > | 一時間経っても出ないとか致命的… (2016/11/14 02:18:10) |
| 汐見 美樹★ | > | うん、寝よう… (2016/11/14 02:19:03) |
| おしらせ | > | 汐見 美樹★さんが退室しました。 (2016/11/14 02:19:06) |
| おしらせ | > | レネ〇さんが入室しました♪ (2016/11/15 22:50:44) |
| レネ〇 | > | やっふぃー。鵜飼だゾー。 (2016/11/15 22:51:09) |
| レネ〇 | > | なんか◯が気に食わねぇな、 (2016/11/15 22:51:42) |
| レネ〇 | > | 変えてくるる (2016/11/15 22:51:55) |
| おしらせ | > | レネ〇さんが退室しました。 (2016/11/15 22:51:58) |
| おしらせ | > | レネ◯さんが入室しました♪ (2016/11/15 22:52:08) |
| レネ◯ | > | うむ、やはり細い方が好きだわ (2016/11/15 22:52:25) |
| レネ◯ | > | ソロルとかまじネタ無いんで寝ながら待機する (2016/11/15 22:53:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レネ◯さんが自動退室しました。 (2016/11/16 00:11:02) |
| おしらせ | > | ニノ神 路池□さんが入室しました♪ (2016/11/16 20:12:44) |
| ニノ神 路池□ | > | 出来るんでしょうか。いつもタイミングが悪いんですかね。今、人そんなに来てないですけど、イベントできますかね。 (2016/11/16 20:14:01) |
| ニノ神 路池□ | > | 11/19のイベント追記。 (2016/11/16 20:14:24) |
| ニノ神 路池□ | > | 全キャラクターを設定部屋に書きました。 (2016/11/16 20:16:37) |
| ニノ神 路池□ | > | 特殊ステージの出し方と全サブタイトルを設定部屋へ書きました (2016/11/16 20:17:16) |
2016年11月05日 21時03分 ～ 2016年11月16日 20時17分 の過去ログ
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