「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ
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2016年11月09日 00時19分 ~ 2016年11月19日 08時00分 の過去ログ
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おしらせ | > | 仁兎 なずな*さんが退室しました。 (2016/11/9 00:19:38) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが入室しました♪ (2016/11/9 00:19:53) |
衣更 真緒* | > | はは…っ、なんで逃げるんだよ、真。おれたち友達だろ?(階段の踊り場に取り残された自分。偽物の薔薇の花を拾いあげると憎らしげにそれを見やり床に落としてはぐりぐりとくつの踵で踏んで薔薇をぐちぐちゃにしてしまう。いいのだ、どうせこの薔薇が朽ち果てても自分は真は泉さんのように倒れてしまう。なんてことはないのだから。)一緒にここから出るって約束したよな?だったら置いていくなよ。真のこと信じてるからさ。真、真真、まこと(壊れたように彼の名前を告げると彼らが向かって行った方を自分も追い掛けるように進んで) (彼らを探して歩くが一向に見つかる気配もない。苛立って来た頃にお気に入りの人形から見覚えのあるものを差し出され)これ、俺にくれるのか?…ありがとう(そして、薔薇の花をくれた人形の頭を優しく撫でる。この美しい花は紛れもない、真の薔薇の花。それ愛しげに見つけては花弁の一枚に優しく口付け) (2016/11/9 00:20:17) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが退室しました。 (2016/11/9 00:20:22) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/11/9 00:20:39) |
月永 レオ* | > | うん、それじゃあ知ってる道まで送ってく。(彼が家まで送ってくれと言わない理由はなんとなくわかっていたから…だから、敢えてあっさりと彼の言葉を受け入れる。帰り道。海へ向かってきた道中のように手を繋ごうかと迷い手を伸ばしかけるが寸でのところで彼の手に触れることができなくてそのまま自分の手は空を切る。益々彼の手の温もりが恋しくなってしまったのは誤算であったがこれでいいのだ。きっとここで手を繋いでしまったら、ほんとうに別れられなくなってしまう)んー、いつの間にか真っ暗になってきたな。あー、あれ!あの星!一際耀いてるな〜。もしかして地球に何か合図を送ってるのかも!?(無言の静寂がお互いを支配するだなんて到底耐えられない。二人の隙間を甘い愛の代わりに明るさで埋めようと宙を指さしながらいつものように自由に振る舞いながら帰路を進み) (2016/11/9 00:21:04) |
月永 レオ* | > | ((全部返し終わった…か?返信遅くてごめんな〜?最近なーんか、ロルが頭に出てくるまでに時間がかかっちゃってさ。これが所謂スランプってやつだな☆(けら) (2016/11/9 00:22:49) |
月永 レオ* | > | ((……はっ、この短時間に寝てたみたいだな、おやすみ、いい夢見ろよほしい(くす (2016/11/9 00:27:20) |
月永 レオ* | > | ((いい夢見ろよ☆(言い直し (2016/11/9 00:28:20) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが退室しました。 (2016/11/9 00:28:24) |
おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/11/9 05:18:00) |
遊木真 | > | いたた……あ、あれ?泉さん? (2016/11/9 05:18:30) |
遊木真 | > | ……!僕の薔薇がない……落ちてきた時にどこかに……(おもちゃ箱の中に落ちてしまい、気がつくと瀬名と離れていた。しかも自分の薔薇もない)な、なんだかここ、怖い……いた、泉さん!大丈夫…?(自分とは違う場所に倒れていた瀬名を起こすと、自分の薔薇がない事を伝える。それを聞けば瀬名は必死な形相で自分の薔薇を探し始めた。そして…)………衣更くん…………(薔薇を探し回っていたら彼と再会した。手に持っているのは紛れもなく自分の薔薇だ。けれど花びらを散らされた様子もない。むしろ愛しげに見つめているように思えて)……………衣更くん、その薔薇、僕のだよね…?(彼がこれまで追いかけてきた絵や像のようには思えなかった。せっかく友達になったのに、騙されていたのだとしたら悲しすぎる。まだ自分は彼が好きだった。友達として、そして少しずつ彼に別の意味で惹かれていた。だから悪い人だと思いたくない。そう考えて浮かない顔をしていると、瀬名はその薔薇を返せと強い口調で彼に言う。) (2016/11/9 05:27:41) |
遊木真 | > | ((さてと、もう準備しなくちゃ (2016/11/9 05:38:23) |
おしらせ | > | 遊木真さんが退室しました。 (2016/11/9 05:38:29) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/9 06:40:36) |
仙石忍 | > | ((おはよう、でござる!(にへ、) 夏くんへのレスを返しに来たでござるよ!(に、 (2016/11/9 06:42:58) |
仙石忍 | > | (初めての感覚に快感を覚え、夏目に忘れられない味になった、と言われれば、こくん、と頬を真っ赤にさせて頷く。初めて、こんな感覚を覚えた、と恥ずかしさもあるが、嬉しそうに、下を向きながら優しく微笑み。新しい姿を見られた、といわれれば、彼を上目遣いで見るが、すぐに視線を落とし、)拙者、夏くんの魔法、好きでござる…なんだか、本当に魔法にかけられたようで…(なんと表現したら…と、もごもご、と、恥ずかしげに喋るが、嬉しそうで。)もっと拙者に、魔法をかけてほしいでござる、、。(上目遣いで見てそういい、) (2016/11/9 06:53:25) |
仙石忍 | > | ((時間がある故、新しいパロディロルを回すでござるよ!(にぱ、) (2016/11/9 06:58:11) |
仙石忍 | > | (一人路地裏で泣いているのは、忍だった。制服は黒く汚れ、彼はただ、泣くことしか出来なかった。向き合うことができず、己の中で閉じ込めることしかできない。今に見ていろ、と睨むような視線で見れば、何処からか、怖いね~、なんて笑い声が聞こえる。やり返したい、やり直したい…全て。心の奥底でそう思うだけで、何も行動出来ぬまま、閉じ籠ることしかできない己が大嫌いだ。もうそろそろ、電車が来るはずだ、と手で涙を拭い、立ち上がって、駅へ向かう。電車の中に乗り、終点駅につけば、家へ帰る。ベッドの中に潜るように入れば、今の時代で機械が喋れても、あの汚い空にミサイルが飛んでも……。彼奴は何を言いたいんだ。"カイト"は何を_____。願いなんてもの、叶っても、どうにかなるわけではない。ゲームを成功させるための夢なのだ。そんな夢、消えてしまえ!!、どんっ、とベッドを力強く叩けば、また泣き始めた。こんな弱い自分なんて、大嫌いだ…と眠りに落ちた) (2016/11/9 07:11:50) |
仙石忍 | > | ((うぅ、少々病んでしまったでござるな…(うむ、)では拙者はこれでっ(たっ、) (2016/11/9 07:12:40) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが退室しました。 (2016/11/9 07:12:46) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが入室しました♪ (2016/11/9 16:14:46) |
羽風薫 | > | そんな……女々しいとか思わないよ、ありがとう。…凄く嬉しい、(プレゼントの箱を暫くみつめた後、彼の顔へと視線をやり、やんわりとした笑みを浮かべては礼を言い。そしてその次に告げられた言葉にびし、とまるで体が石になったように固まって。)……え?…ま、待って。それって、その、つまりは……L O V E?ら、らぶ、の………方?…、(動揺して思わず箱を落としそうになる。きっちりと箱を持ち、数回深呼吸をしては頬をほんのりと赤く染め、もう一度彼をしっかりと見つめて。動揺しすぎて自分でも何を言っているのかわからないのだが、今はそんなことも気にしていられない。恐らく、相手の反応からして、その…つまりは、己のことを友達として、ではなく、恋愛対象として、という意味なのだろう。問い掛けに返って来る言葉を心臓を高鳴らせながら待って) (2016/11/9 16:25:11) |
羽風薫 | > | ((…なずなくん、無理して返さなくても大丈夫だから、ね?…返せそうなときに返してくれれば俺は嬉しいから、(へら、/) (2016/11/9 16:27:02) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが退室しました。 (2016/11/9 16:27:10) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/9 18:37:00) |
仙石忍 | > | ((今晩和、でござる!(にぱ、)うぅ…ソロル回して、待機、と思ったのでござるが、ソロルが思い付かない…(うぅ、)パロディでもいいんでござるが、拙者では出来ぬ、と背後が……(うむ、) (2016/11/9 18:39:27) |
仙石忍 | > | ((と、取り合えず振り絞って、ソロルを回して待機、でござるよ!!(にぱ、 (2016/11/9 18:41:52) |
仙石忍 | > | ((うぅ…やっぱり駄目でござった…(うぅ、)拙者もスランプ(?)になってしまったのでござろうか…?(うむ、) (2016/11/9 18:49:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙石忍さんが自動退室しました。 (2016/11/9 19:12:32) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/11/10 22:49:04) |
朱桜 司 | > | (視界の端で彼の虚空の切る手が目に入る。こんなに近いのに一瞬たりとて触れられない。その事実がどうしようもなく虚しい。目頭が熱くなったのは多分気のせいではなかったが、気のせいだということにしておいた。泣かない。今日はみっともないくらいいっぱい泣いたから、もうたくさんだ。) 本当ですね、Polaris……北極星でしょうか?ふふ、確かに一際輝いている星です、Leaderならばそこに居る「誰か」と会話する事など容易なのかもしれませんね、(そう言いつつ右手を彼と同じように上へ向け、その星を掴むようにする。握っても当然掴むことは出来ない。自分の何倍も大きな星が手の中にすっぽりと入ってしまう。ぷち、と潰してしまいそうなほど小さいのに明るく輝くその星を、きっとこれからも忘れない。大好きな人と一緒に見た、大切な星。) …星は、昼になれば見えなくなってしまうのに、また夜こうして光輝くのですね。毎日こうして夜になれば星に会える、何だかとてもromanticじゃありません? (2016/11/10 22:49:11) |
朱桜 司 | > | ((slump、あまり無理はなさらないで下さいね? ゆっくり、少しずつでも構いませんから、(ふふ、) (2016/11/10 22:50:52) |
朱桜 司 | > | ((ふむ……SoloIを回そうにも余り時間がないようです…ここは日を改めた方が賢明ですね(うっ、) (2016/11/10 22:52:18) |
朱桜 司 | > | ((では、また改めて。good night、良い夢を…♪ おやすみなさい♪ (ぺこり) (2016/11/10 22:53:45) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2016/11/10 22:53:49) |
おしらせ | > | 高峯 翠*さんが入室しました♪ (2016/11/11 21:04:26) |
高峯 翠* | > | ((ばんは……ほんと、ロル回せなくて鬱なんで俺が来ました。なんか俺が呼ばれた理由が皮肉っぽいんでまたさらに鬱ッスけど(はぁ、) (2016/11/11 21:06:08) |
高峯 翠* | > | ((レスとかすげぇ溜めててすんません…またスランプ解消されたらちゃんと返すんで待っててくれると嬉しいっス(へら) (2016/11/11 21:08:29) |
高峯 翠* | > | ((誰かと話したくてたまらないのになんだろ…書く気力が湧いてこないっていうか…?(うぬ)正直言っちゃうと、最近リアルのアイドルにはまっちゃってそっちで手いっぱいってのもあるんスけど()でも、ちゃんとこっちも好きですよ…?(微笑)……まぁいいや、ちょっとロルだけ練習してきますかね。(こく) (2016/11/11 21:13:24) |
高峯 翠* | > | 1d10 → (5) = 5 (2016/11/11 21:13:44) |
高峯 翠* | > | ((ダイス振っといてなんですけど今日はやりたい伽羅やらせてもらおうかなぁ…(ぽつ、 (2016/11/11 21:18:36) |
おしらせ | > | 高峯 翠*さんが退室しました。 (2016/11/11 21:18:40) |
おしらせ | > | 明星 スバル*さんが入室しました♪ (2016/11/11 21:19:07) |
明星 スバル* | > | ((なんか急に俺に成りたくなっちゃったみたいなー?(こて、)よし、ロル練習しようかな☆キラキラにできるように頑張るぞーっ、……あ、こんな超スランプな俺でよければ話相手になるし一応ccも受け付けてるから気軽においで〜♪(ひらりん (2016/11/11 21:22:28) |
明星 スバル* | > | (身体を凍りつかせる季節となり、太陽が人の世界から姿を見せなくなる時刻も早くなった。おかげで己が帰路を進む時には既にあたり一面黒で塗られている。)うぅ…さむ…(つい最近までは太陽が身を焦がしてくるのにうんざりとしていたはずなのに、風が己の頬を撫でるように…しかしその冷たさで抉るように吹いてゆけば無性に疎ましかった熱が恋しくなってしまっていて)お…わ、綺麗〜!(ふとしたタイミングで目に入った星々の輝き。黒いカーテンか何かに美しい宝石が縫い付けられているようで、違った色、強さの輝き一つ一つに魅了されるようであって、瞳の鏡にその宝石を映しながら冷気の中をゆっくり歩いていき) (2016/11/11 21:43:47) |
おしらせ | > | 葵 ゆうたさんが入室しました♪ (2016/11/11 21:44:02) |
明星 スバル* | > | あれ?(いつの間に、いつもの道から外れてしまったのだろうか。気がつくと知らない道に出ていて。幼い頃経験したような胸がぎゅーっと締め付けられるような…迷子になった時独特の感覚に襲われる)だ、大丈夫。スマホの地図を使えばいいんだからっ(そうしてポケットから携帯を取り出すが何故だか電源がつかない。)あ、そういえば充電切らしてたっけ…(周りを満たすが人の姿は見当たらない。すると頭がぐらん、と揺すられる感覚。同時に血の気も引いていくようで足に力が入らなくなってその場に足をつく。女々しいとは思うが、不安と寒さで身体はかたかたとふるえている)どうしよ… (2016/11/11 21:44:06) |
葵 ゆうた | > | 今晩和!誰か居ますか? (2016/11/11 21:44:31) |
明星 スバル* | > | ((あ、やっほ〜☆(ひらん、)今絶賛調子悪くて伽羅崩壊も激しいしレスも遅いけどそれでもいいなら相手してほしいなっ(きら (2016/11/11 21:46:25) |
葵 ゆうた | > | 全然大丈夫ですよ。 (2016/11/11 21:47:30) |
明星 スバル* | > | ((そーう?ありがとっ(に)ところで、呼んできてほしい伽羅とかいたりするー?(こて、 (2016/11/11 21:48:30) |
葵 ゆうた | > | 俺は居ないですけど、明星先輩は居ますか?居たら呼んできますけど。 (2016/11/11 21:50:01) |
明星 スバル* | > | ((んー?俺?特にいないけど…あ、じゃあ逆に俺がきみの兄貴ccしても大丈夫?(首傾げ) (2016/11/11 21:52:38) |
葵 ゆうた | > | ((全然大丈夫ですよ。 (2016/11/11 21:53:25) |
明星 スバル* | > | ((よーし、そうと決まれば話は早い!ちょっと待っててね☆ (2016/11/11 21:54:01) |
おしらせ | > | 明星 スバル*さんが退室しました。 (2016/11/11 21:54:05) |
葵 ゆうた | > | ((わかりました。待ってます (2016/11/11 21:54:28) |
おしらせ | > | 葵 ひなた*さんが入室しました♪ (2016/11/11 21:54:32) |
葵 ゆうた | > | 兄貴!(お帰りなさい。) (2016/11/11 21:55:57) |
葵 ひなた* | > | ゆうたく〜ん!(彼の姿を見つけるや否や、勢いよく抱きついて)にひ、ゆうたくんあったかーい(暖をとろうとしているのか、後ろから抱きついたまままるで、甘える猫のような表情で彼の背中に頬を擦り寄せて) (2016/11/11 21:56:41) |
葵 ゆうた | > | ちょっと兄貴!重いよ、こんなところで何してるの兄貴は? (2016/11/11 21:58:12) |
葵 ひなた* | > | 何してるって…ゆうたくんをお迎えに来たんだよ♪ほら、最近暗くなるのも早くなったしお兄ちゃん心配でさー?(拘束を解けば次は彼の手をきゅ、と握りゆるく首を傾げると確信をもった笑みを浮かべて)ほらほら、ゆうたくん。お兄ちゃんにお迎えに来てもらえるなんてうれしいでしょ? (2016/11/11 22:00:36) |
葵 ゆうた | > | はいはい、心配してくれてありがとう嬉しいよ。でも確かに暗くなるのも早くなったし一段と寒くなったね兄貴。兄貴急に気温が下がって体調崩し安くなったけど兄貴は大丈夫? (2016/11/11 22:05:16) |
葵 ひなた* | > | え?なに、デレ期!?えへへ、かーわいい♪(素直に彼に礼を言われればほんのりと頬を赤色に染めて照れくさげに頬をかいて。)ん?俺は元気いっぱいだよ!心配してくれるなんて、さすがゆうたくん♪あ…でも、ゆうたくんがほっぺにちゅーしてくれたらもっと元気になれるかもー…?(なんてダメ元で彼の反応を窺うように述べてみては自分のほっぺをつんつんとつついて) (2016/11/11 22:13:56) |
葵 ゆうた | > | ハァー。兄貴同じチームで双子の兄弟なんだから体調の心配するのは当たり前だよ。(兄貴にほっぺにちゅーしたらもっと元気になると聞いたが、恥ずかしいから頭を撫でることにしました。)兄貴、流石にちゅーは、恥ずかしいからこれで我慢して。(と言い頭を撫でる) (2016/11/11 22:21:35) |
葵 ゆうた | > | (久しぶりに甘えるのも良いかな。) (2016/11/11 22:22:23) |
葵 ひなた* | > | むー、たしかにゆうたくんに撫でて貰えるのはうれしいけど…(何か言いたげな表情で頭を柔らかく撫でられる感覚に浸っているが、やはり大好きな弟に触れてもらえるのは嬉しいのか照れ笑いが零れてきて)でもさ、恥ずかしがる必要なんて無いと思うんだよね。だって、キスくらいどこの兄弟でもやってるって!(などと適当なことを告げれば目を細め彼の顔のぎりぎりまで自分の顔を近づける。相手からの口付けが欲しい、というオーラ全開でありその様はまるで相手の反応を楽しんでいるようにも見える)ゆうたくん、おいで?(その言葉と同時に自分の両腕を広げ。口付けをさせるとともに彼を抱きとめる準備も万端、であるようで) (2016/11/11 22:28:42) |
葵 ひなた* | > | ((あ、ゆうたくんごめんっ!一旦落ちるよ、お相手ありがとう☆(でこちゅ、) (2016/11/11 22:33:48) |
おしらせ | > | 葵 ひなた*さんが退室しました。 (2016/11/11 22:33:52) |
葵 ゆうた | > | はいはい、わかった行けば良いんでしょ(と言いながらもしぶしぶ諦めて、ひなたに近付いて抱き締める) (2016/11/11 22:34:14) |
葵 ゆうた | > | ((うん。こちらこそお相手ありがとうございました楽しかったです。 (2016/11/11 22:34:59) |
葵 ゆうた | > | ((う~ん。これからどうしようかな、もう少し待ってみます。 (2016/11/11 22:42:05) |
葵 ゆうた | > | ((眠いので落ちますね。 (2016/11/11 22:58:43) |
おしらせ | > | 葵 ゆうたさんが退室しました。 (2016/11/11 22:58:47) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/12 06:20:19) |
仙石忍 | > | ((御早うでござる、(にへ、)レスはスランプが解消されるまで、のんびり待ってるでござるよ!(に、)ではソロルでも回して待機してるでござるよ、(ぐっ、) (2016/11/12 06:23:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙石忍さんが自動退室しました。 (2016/11/12 07:01:14) |
おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/11/14 05:23:11) |
遊木真 | > | (昨日は、足。今日は腕。段々と自分の身体が上手く動かなくなっていくのが分かる。もうそろそろ限界が近いのだと確信する。)え?…あはは、ごめんね、大丈夫、なんでもないよ!(完全に動けなくなってしまうのも時間の問題。医者にそう言われた。けれどもみんなに余計な心配をさせたくないから、この先もずっと笑っていてほしいから。いつも通り笑って、不器用さからくるミスだと演じて今日を過ごしている。レッスン室に響くキュッ、という音がする度に自分の動きはぎこちなく遅れていると分かるけれど)ちょっと疲れてるだけだと思うから、大丈夫。平気だよ(もしかしたらいつかは声も出なくなるかもしれない。そう考えると怖かった。けれどそれを言ったところで彼らにも自分にもどうすることも出来ないのだ)……ごめんね、…せめて後少しだけ一緒にいさせて(そっと誰にも聞こえないように呟いた) (2016/11/14 05:29:14) |
遊木真 | > | ((昨日見た夢が怖かったからちょっとソロルの案として使ってみたんだ、病気でどんどん動けなくなっちゃうの (2016/11/14 05:30:09) |
遊木真 | > | ((スランプかぁ…僕はずっとスランプ状態というか模索中だね、スランプから抜けだせないよ… (2016/11/14 05:33:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊木真さんが自動退室しました。 (2016/11/14 06:14:47) |
おしらせ | > | 朔間零さんが入室しました♪ (2016/11/14 22:36:35) |
おしらせ | > | 朔間零さんが退室しました。 (2016/11/14 22:36:45) |
おしらせ | > | 朔間 零*さんが入室しました♪ (2016/11/14 22:36:52) |
朔間 零* | > | ((違う機種だと慣れんのう…(うぅむ)ある曲を聞いていたらどシリアスなロルが回したくなってのう、勝手に回させてもらうぞ(くす) (2016/11/14 22:38:28) |
おしらせ | > | 葵ゆうたさんが入室しました♪ (2016/11/14 22:41:52) |
葵ゆうた | > | 今晩和 (2016/11/14 22:42:12) |
葵ゆうた | > | 誰か居ますか? (2016/11/14 22:42:38) |
葵ゆうた | > | もう少し待機してみます。 (2016/11/14 22:48:33) |
葵ゆうた | > | 眠くなったので落ちます。 (2016/11/14 22:54:47) |
おしらせ | > | 葵ゆうたさんが退室しました。 (2016/11/14 22:54:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間 零*さんが自動退室しました。 (2016/11/14 23:03:49) |
おしらせ | > | 朔間 零*さんが入室しました♪ (2016/11/14 23:12:26) |
朔間 零* | > | ((あれ、いつの間にか落ちておったのう…すまんかったの、ゆうたくん(しょぼ)それはそうとやっとのことでロルが書き上がったわ…スランプも解消されつつあるかもしれん(くす) (2016/11/14 23:13:59) |
朔間 零* | > | (綺麗に、綺麗に澄み渡る空。その青を背景に深い緑の山がそびえ立ち、美しい。己のいるこの場所には自分以外には誰もいない。このような昼間にわざわざ外に出てきたのにはちゃんとした理由がある。日傘の下、陰がかった顔。どのような感情でいるか、悟れないような不思議な表情で一点を目指して歩いており。)…ここかえ。(足を止めた場所にはまだ新しい石。その石は美しく磨かれており光沢を放っている。又、近くに添えられた花がやけに美しい。)ほれ、我輩の声が聞こえておるかえ。(自分の声掛けに応じるようにざぁと風が木の葉を揺らし、吹き抜ける。それにまた柔らかい笑みを浮かべ)まさか、こんな形で我輩たちの道が分かたれてしまうとは夢にも思わなかったが…(ぽつり、一筋の水滴が己の頬を下っていく。次第に辺りはあっという間に真っ暗になる。…雨だ。それに合わせて目を瞑ると、彼と送った日々が瞼の裏に蘇ってくる。ついこの間まで彼との未来はどんなものかと想像していたというのに、思い描いていた可能性は急に絶たれた。目を開けばあの日々に戻っていないかと意味の無い期待をしてゆっくりと目を開くが、先程まで鮮明だった景色がそうでなくなっているだけで。) (2016/11/14 23:17:03) |
朔間 零* | > | くく…はははっ!馬鹿みてぇ!(急な土砂降りの雨に比例するようにくつくつと自虐の笑いが込み上げてくる。もっともっと彼との時間を大切にするべきであったし、まだ、彼と話したいことだって沢山あった、彼の顔が脳裏にこびりつき、彼との思い出が自分の身体を力強く掴んではなさないようで、息苦しさを覚える。すると次は綺麗な笑みが己の顔を飾る。瞳からは雨とは違う、透明な雫がぼろぼろと零れており)のう、教えておくれ。大抵のことは知っておる我輩でもこれだけはわからんのじゃ。…正しいさよならの仕方。(ずっと降り止まない雨。ずっと癒えない渇き。その場に立ち尽くしていれば、突如力が抜けて、日傘を取り落とす。崩れるようにして膝からその場に崩れ落ちると目の前の…彼が生きていた証である大きな石に手を伸ばし、その濡れた石に彼の身体を重ねてゆっくり指先で撫でていく。)愛しておるよ。…愛しておる。愛してる。(縋るような、弱い弱い声で告げられた言葉。普段弱みなど見せない男の悲痛な愛の言葉。その声は雨音に掻き消された。) (2016/11/14 23:18:37) |
おしらせ | > | 葵ゆうたさんが入室しました♪ (2016/11/14 23:21:28) |
葵ゆうた | > | 何か眠気覚めたんで来ました。 (2016/11/14 23:22:06) |
朔間 零* | > | ((おやおや、ゆうたくん。こんばんは…♪我輩やることがあるからそんなに長くは居られんが…(眉たれ) (2016/11/14 23:23:47) |
葵ゆうた | > | いえ大丈夫ですよ。 (2016/11/14 23:24:11) |
朔間 零* | > | ((あと、気分的にどシリアスじゃからあんまり甘くしてやれんかもしれんが…(うぬ、)許しておくれ(眉たれ) (2016/11/14 23:26:21) |
葵ゆうた | > | 全然大丈夫ですよ。 (2016/11/14 23:26:54) |
朔間 零* | > | ((すまんのう…(苦笑) (2016/11/14 23:28:20) |
葵ゆうた | > | 大丈夫ですから気にしないで下さい。 (2016/11/14 23:29:56) |
朔間 零* | > | ゆうたくん(ぽつり、と相手の名前を呼ぶとくるりと相手を振り返る。その瞳は心なしか虚ろなのであって)ゆうたくんは、もし急に当たり前だったもの がなくなってしまったら…どうする?(あくまで落ち着い た口調で。けれども、まるで助けを乞うような不思議な声色であって) (2016/11/14 23:34:47) |
朔間 零* | > | ((あ、こんな変なロルを回しておるが別に現実(/)で誰かがいなくなったとかそういう訳では無いから心配せずともよいぞ(くす) (2016/11/14 23:35:55) |
葵ゆうた | > | えっ!当たり前だったものが無くなったらですか?やっぱり悲しくなりますかね。 (2016/11/14 23:37:47) |
葵ゆうた | > | ((わかりました。 (2016/11/14 23:37:56) |
葵ゆうた | > | ((ごめんなさい。眠気が来ちゃったので落ちます。お相手ありがとうございました。 (2016/11/14 23:43:08) |
おしらせ | > | 葵ゆうたさんが退室しました。 (2016/11/14 23:43:12) |
朔間 零* | > | ((おや、レスが間に合わなくてすまなかったのう…お疲れ様(手ひら) (2016/11/14 23:45:07) |
おしらせ | > | 朔間 零*さんが退室しました。 (2016/11/14 23:54:27) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2016/11/15 07:17:24) |
朔間凛月 | > | ((なんか面白そうだしちょっと便乗しようかな…♪スルーしてくれていいよ。…ていうかスルーしかないよね (2016/11/15 07:18:12) |
朔間凛月 | > | (窓の外は雨が降り続いている。忌々しい太陽の姿はないけれど、どんよりと曇った空をなんとなく好きにはなれそうにない)…馬鹿だねぇ、兄者は。分かりきってたことじゃん(冷たいその言葉は今この場にはいない兄へ向けたつもりだった。しかし自分にも深く突き刺さる)みんな俺たちを置いていっちゃう、…ううん、例え俺たちと同じ時間を歩んでいても、いつ死んじゃうかなんて分からない、そんな世界にいるんだ(自分の言葉が重い。両足に纏わり付いて進むのを止めてしまいそうだ。窓際で頬杖ついて溜息をこぼし)あんまりにも遅かったら迎えに行こっかな。あの兄者でも…こういうのは辛いんだろうね(自分よりもずっと経験豊富で、常に背中を追っているようだった兄。もし歩み寄ったなら、弱い姿を見せてくれるだろうか)……無駄にかっこつけるだけか。あーあ、やっぱり兄者は馬鹿だねぇ (2016/11/15 07:25:53) |
朔間凛月 | > | ………まぁ、それでも兄者なら、暗闇の中に1人閉じこもる事はしないでしょ。(優しい光を知っているから、きっとその心配はいらない。今は悲しいだろう、何も言わないが、ぐっと拳を握って自分も悲しみを堪えている。兄の大切な人がいなくなる、それは自分にも辛いことだ)六道輪廻、また巡り会えることもあるよ、眩しいこの世界はそんなに悪いものじゃなかった。だから、気の遠くなる時間の中でいつか、きっと、ね(側には誰もいないのに、ぽつりぽつりと語り続ける。)さて、しょうがないからご飯の準備でもしてあげようかな。濡れて帰ってくるだろうしお風呂も沸かして。こんなサービスなかなかしないから感謝してよね、兄者(窓際を離れるとまずは浴室に向かう。自分よりも深い悲しみを抱える兄を暖めてあげよう。自分じゃちょっと役不足でもそこは我慢して、と思いながら) (2016/11/15 07:35:10) |
朔間凛月 | > | ((うん、満足したし、ご飯食べてこようっと (2016/11/15 07:37:12) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが退室しました。 (2016/11/15 07:37:15) |
おしらせ | > | 朔間 零*さんが入室しました♪ (2016/11/15 20:59:09) |
朔間 零* | > | ((おやおや、凛月〜(はぁと)凛月が来てくれて他なんて、我輩嬉しすぎるのじゃけど!(はふ、) 我輩のロルに便乗してくれたのかえ?相変わらず凛月は綺麗なロルを書くのう…(くす) (2016/11/15 21:01:14) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2016/11/15 21:02:36) |
朔間凛月 | > | ((…あー、入らなければよかったかも……(兄者だぁ、と苦い顔)退屈だったからやってみただけだし…… (2016/11/15 21:03:23) |
朔間 零* | > | (((振り返りぱぁと表情を明るくさせ)おぉ!会いたかったぞ、りつ〜ほれほれお兄ちゃんの胸の中に飛び込んでおいで♪() (2016/11/15 21:05:15) |
朔間凛月 | > | ((やめてよ鬱陶しい……(後退り)そういうのいらないから。飛び込むならま〜くんの背中にするから (2016/11/15 21:06:41) |
朔間 零* | > | ((ふふ、逃げられると追いかけたくなるのじゃよ…(じり) ところで今日は凛月お願いを聞きたいと思うのじゃが、何かやりたいシチュなどあるかえ?(首傾げ) (2016/11/15 21:09:22) |
朔間凛月 | > | ((………それ以上動いたら二度と口聞かない(じとり)お願い?……ああ、1つあるかも。ちょっとだけ難しいかもしれないけどねぇ…(唸り)無理してお願い聞こうとしなくていいよ? (2016/11/15 21:11:39) |
朔間 零* | > | ((うぅ…どうしてじゃ…我輩はこんなにも愛しておるのに…(ぴた、)愛しい凛月のためじゃもん、我輩、張り切っちゃうぞい(ぐ、)長居はできんが、言ってみてはくれんか?(首傾げ) (2016/11/15 21:13:59) |
朔間凛月 | > | ((その愛が重すぎる。(溜息)えーとね、手始めに兄者には全ての記憶をなくしてもらわないといけないんだけど。目が覚めたら何も覚えてなくて、当然見覚えのない部屋の中にいるって感じ。ソファーに寝かされてるとこから目がさめるの (2016/11/15 21:16:22) |
朔間 零* | > | ((ふむふむ…(話を聞きながら相槌をうって)自分の名前ですら思い出せない感じでええのかえ?(首傾げ) (2016/11/15 21:17:45) |
朔間凛月 | > | ((それは面倒だし、名前だけは覚えててもいっか。それくらいなら何ら支障は出ないし… (2016/11/15 21:18:40) |
朔間 零* | > | ((なるほど…(こく)他に何か要項などはあるかえ? (2016/11/15 21:20:49) |
朔間凛月 | > | ((あとは、…建物の外は島。どこまでも海が続いてて、その島以外には何も見つけられない。そんな場所ってとこかな。どうせなら俺から始めようか? (2016/11/15 21:22:26) |
朔間 零* | > | ((そうしてくれると有難いわ…(こくこく)キャラは変えた方がいいかのう? (2016/11/15 21:23:48) |
朔間凛月 | > | ((ううん、このままでいいよ。その方が色々好都合。俺もこのままでいい? (2016/11/15 21:24:37) |
朔間 零* | > | ((承知したぞ(こく)ああ、凛月の好きなようにやっておくれ(にこ) (2016/11/15 21:26:05) |
朔間凛月 | > | ((それじゃ、始めるから待っててね (2016/11/15 21:26:44) |
朔間凛月 | > | ………………♪(鼻歌まじりにカチャカチャと紅茶の準備をする。自分の座る椅子の向かい側にあるソファーで彼は寝ている。もうそろそろ目がさめる頃合いだろう)特別に貴重な茶葉使ってあげようかな(今日は特別だ。これからもう、何も心配のいらない日々が始まるのだから。ふふ、と自然と笑みがこぼれてしまう。何もかもを捨てて、ここで生きていける。安心出来る。)熱いから零さないように、と……(紅茶のいい香りが部屋を包む。上機嫌な自分と、寝ている相手以外ここには誰もいない) (2016/11/15 21:31:23) |
朔間 零* | > | ((口調は昔のものか今のものどちらがええかのう?(首傾げ (2016/11/15 21:39:56) |
朔間凛月 | > | ((好きな方にしていいよ、やりやすい方で (2016/11/15 21:40:14) |
朔間 零* | > | ん…(特にきっかけがあった訳ではないが、ごく自然にゆっくりと目を開く。なんだか永い眠りから不思議な心地である。起きたばかりであったから視線は微かに揺れ、定まらずにぼんやりしていた視界は徐々にはっきりとしていって。すると甘い香りが自分の鼻腔を掠めていって、さらに意識は覚醒していく。けれども、どうしてと頭はぼーっとするようで上半身だけを上げては暫しその状態で静止しており)……(起きることだけに何か考え必要は無い。しかし、覚醒し始めた頭は自然と今の状況、己がこれからすべきこと等を思い浮かべようとするが、不思議と頭は真っ白で。そこで漸く些細な違和感に気が付きゆっくりと首を傾げ。しかし、まだはっきりとはなぜ自分がそのような違和感を感じているのかわかっておらず、とりあえずは寝ていた身体を起こして、のそのそと歩き始め)…おはよう。(部屋の中に自分以外の存在を確認するとほぼほぼ反射みたいなもので、朝の挨拶をする。けれども、そこでさらに違和感は拍車をかけたようにして加速していき)…えっと…誰、じゃ? (2016/11/15 21:47:38) |
朔間凛月 | > | …ん、……おはよう、お兄ちゃん(誰かと問いかける声に花が咲くような柔らかな笑みを浮かべておはよう、と返す)何もわからないんだね……本当に。俺は弟だよ。お兄ちゃんの弟。名前はリツ。(近くまで歩み寄り、じっと相手の様子を観察する)気分はどう?どこも痛かったりしないと思うけど。…ひとまず紅茶でも飲んで一息つこうよ。色々聞きたい気持ちはわかるけど、ね(ほら、どうぞ。テーブルの上に用意していたティーカップを手で示して、自分は向かい側の椅子に座る。) (2016/11/15 21:52:14) |
朔間 零* | > | 弟…?(はて、自分に弟などいただろうか。弟などという存在であれば姿を見た瞬間、認識できそうなものであるが。疑いをもつのは当然であるが、彼に指摘され初めて違和感の正体に気がつく…そう、【なにもわからない】のだ。弟がいたとか、それだけではない。今どこにいるのか、なぜここにいるのか、増してや名前や言語以外の記憶は何も無い。)リツ…か。(第一印象は、好青年である。優しげな笑顔、自分を慕うような態度は自分の警戒を限りなく解かしていって、こちらも彼に優しく微笑みかけ)…覚えていなくてすまんのう、よろしく。(彼に促されるままに着席すれば紅茶の水面をじっと見つめる。そこに映ったのが一応自分だ、ということはわかるのだが、この紅茶の中で揺れる男の生い立ちなどはやはり一切思い出すことができず表情を歪め。しかし彼の言う通りに一度息をつこうと紅茶を口に運ぶ。すると、口内に広がる甘さにうっとりと目を細め)この紅茶はおぬし…リツが入れたのかえ?よくできておるのう♪ (2016/11/15 22:06:37) |
朔間凛月 | > | ううん、いいんだよ、仕方ない事だから(それに……何も覚えていなくて当たり前だ。そうなるようにしたのは自分なのだから。)ふふ、美味しいでしょ?頑張ったんだよ、俺(褒められると嬉しそうに微笑んで)お代わりが欲しければいれてあげる。……今は何も覚えてないだろうけど、いいんだよそれで。怖い?不安?…だとしても、大丈夫、俺が全部教えてあげる。お兄ちゃんが望む事なんでも。(ただし正直に答えるとは限らないけど。内心付け足しほくそ笑み)それにここなら欲しいもの全部手に入るんだよ。食べ物も水も休める場所も。だから心配なんてしなくて済むよね (2016/11/15 22:12:41) |
朔間 零* | > | 確かに不安ではあるけども、おぬしが悪い者にも、嘘をついてるようにも見えないしのう…それに、あまり記憶が抜けているという実感もないので差ほど苦痛ではないぞ。ありがとう。(紅茶を啜りながら彼の言うことに耳を傾ける。魅力的な発言だ。すなわち自分はここで、快適な生活を送ることができると言われているようなものなのだから。しかし、すると一つの不安が芽生えてきて眉を潜め)しかし、我輩にも【元の生活】があったはずじゃ。それを放置してこのようなところいて…誰かが困ったり、とかはしないのかのう?(もしかしたら、元より自分はここにいたのかもしれない。しかし、なんとなく、だがそうではない気がする。すると、困ったような目で相手を見て) (2016/11/15 22:23:07) |
朔間凛月 | > | …………お兄ちゃん(その言葉を聞けば、自然と声が冷たくなった。一度目を閉じると紅茶を一口)そんな事、気にしないで。………こんな状況、きっと今を逃せばもう手に入れられない。『兄者』なら泣いて喜ぶくらい幸せなはずだよ(そして開いた瞳は潤んでいた。寂しげに、不安げに赤色が揺れる)だから……今度こそ、ずっと俺の側にいて……(カップに添えられた手が小さく震える。しかしそれを隠すように懇願した) (2016/11/15 22:28:39) |
朔間凛月 | > | ((ちなみに、記憶は忘れたままでもいいし段々思い出していってもいいよ、どっちでも面白そう (2016/11/15 22:31:01) |
朔間 零* | > | (先程の温かみのある声とは変わって冷えた声色に思わず身体を微かに揺らす。そして、何かに怯えるような相手の様子。その理由がわからずに、何かまずいことを言ってしまったのだろうか、と心中ひやひやしていたが、文脈から察するにきっと、相手の過去の記憶の中にいる自分は何か裏切りに似たような…彼を置いていくようなことをしてしまったのだろう、と推測し。)…大丈夫じゃよ。我輩はずっとリツの傍におるから。(放っておけなかった。そんな寂しそうな瞳でこちらを見られてしまっては。もしかしたら自分には大切なものがあったのかもしれないし、やるべきこともあったのかもしれない。しかし、その全てがどうでもいいと思うほどに今は目の前の相手の笑顔が欲しい。ティーカップを机におくと身を乗り出し、相手の頭をそっと撫でて) (2016/11/15 22:40:01) |
朔間 零* | > | ((承知したわ…それならば、思いだす方向でいかせてもらうかのう(ふむ) (2016/11/15 22:41:11) |
朔間凛月 | > | ……………(撫でられると少しだけぽかんとする。懐かしい、兄の暖かい手。)うん、…ありがとう、お兄ちゃん(すっかりご機嫌は治ったようで子供っぽい笑顔を向けている。もっと撫でてほしいらしく、一度席を立つと彼の隣に腰掛け)お兄ちゃん、約束だよ…♪ずーっと一緒にいてね(そう言って相手の体に寄りかかって甘えた) (2016/11/15 22:44:43) |
朔間凛月 | > | ((はーい。……なんか、これ俺が兄者のこと大好きーーって感じのロルだけどさ…違うから、背後の趣味だから(弁解) (2016/11/15 22:45:34) |
朔間 零* | > | こんなに可愛らしい弟との約束じゃ。破るなんて阿呆なことはせんよ。(相手がこちらに寄りかかってきたことで、身体僅かな重みを感じたが決して苦ではない。むしろ、その重み一つに幸せを感じて、優しく肩を掴んでこちらを引き寄せる。しかし、なぜだかこの行為がひどく懐かしいものに思える。相手の態度からして、きっと兄弟仲は良好だったのであろう。ならば、このようにして甘やかしたり甘えられたり、もつい先日まではしていたはずだ。瞬間、頭にびり、と電流が走ったように感じて。すると頭に流れ込んできた、断片的な映像。しかしその映像にはもやがかっていて、思わず眉を寄せると反射的に額を押さえていて。)なんだったんじゃ…(ぽつり、と呟くが結局先程の映像の正体はわからずに首を傾げ。)…のう、リツや。我輩たちは、以前までもこのように仲良く暮らしておった…のか? (2016/11/15 22:57:25) |
朔間 零* | > | ((なんじゃ、凛月。素直になってくれてもよいのじゃよー?(くす) (2016/11/15 22:58:17) |
朔間凛月 | > | …ふふ、お兄ちゃん……(引き寄せられる事に抵抗するはずもなく、より密着して感じる相手の体温に浸るも、急に額を抑えた相手を見てまさか、と思う)…………そう、だよ、……ずっと、そうだった……(もう思い出してしまうのか。咄嗟に自分は嘘をついた。思い出してしまえば兄は戻ろうと言ってくるはずだ。それは御免だった。キュッと彼の服を握って)…無理して思いださなくていいよ。全部俺が教えるから……(自分の都合のいいように。彼の顔をじっと見つつ、ざわざわと嫌な予感がしていて) (2016/11/15 23:03:29) |
朔間凛月 | > | ((違うって言ってるでしょ…調子に乗らないで(ぷい) (2016/11/15 23:04:05) |
朔間 零* | > | そう…かのう?それならばいいんじゃ。(明らかに相手の様子がおかしい。彼の悲痛な表情を見てしまってはまるで自分の脳は、思い出してやるな、とでもいうかのように警鐘を鳴らし、頭がぐわんぐわんと揺れているような錯覚に陥って。しかし時が経てば段々落ち着いてきていて)しかし、リツは。本当にいいのかえ?我輩とこのようなところで2人きりでおって。おぬしは他に行かなければならないところ、などないのか?(外見からするに…多分彼は高校生くらいの年齢であろう。それならば他に行くべきところがあるはずだと疑問に思って問いかけ) (2016/11/15 23:15:25) |
朔間 零* | > | ((しかし、我輩(の背後)もこのようなシチュエーションはなかなか好きじゃて、楽しませてもらっておるよ♪ (2016/11/15 23:16:15) |
朔間凛月 | > | ………いいの。ま〜くんもコーギーもセッちゃんも……みんな俺のお世話、してくれる。けど、…お兄ちゃんじゃなきゃ駄目だった。お兄ちゃんがいなくなってから…俺の溝を埋められる人は誰もいなかった(俯いて、絞り出すようにぽつりぽつり)…もう寂しいのは嫌……冷たいところで、1人で眠ろうとしても駄目なの。お兄ちゃんの所為だ、…お兄ちゃんが、……ずっといてくれたら……(最後はよく耳をすまなさなければならないほど小さく弱々しく) (2016/11/15 23:20:40) |
朔間凛月 | > | ((実はこれクトゥルフのシナリオでね、『カリプソ島』っていう俺(の背後)が1番好きなシナリオなんだよ (2016/11/15 23:21:27) |
朔間 零* | > | ……(彼の話を聞いていても、先程のように記憶が戻りそうになることはなく、ただただ悲しみが募るだけであり、それとともに弟にこんな表情をさせてしまっている自分が異様に憎らしく)…すまんかったのう。(今の自分にはこれしか言えない。何に対して謝っているのかわかってもいないのに。)今、こうしていること、それがリツにとっての幸せなのかえ?(重みをもった声で問いかけた己には相手の気持ちが純粋にわからなかった。至極幸せそうであるのに、何処苦しそうな相手の心情が。) (2016/11/15 23:29:10) |
朔間 零* | > | ((ほうほう…我輩、元ネタを知らないが故うまく出来ているかはわからないが…おかしな点などがあったら教えておくれ(うむ) (2016/11/15 23:30:22) |
朔間凛月 | > | ……(ふるふる、と首を横に振る。謝らないでいいよ、と言うように)…………幸せ、かどうかは……幸せなんだと思う。(兄がいて、何も不自由することの無い空間にいる。だから幸せに決まっている…のだがどこか落ち着かないのも事実で)……そうだ、ピアノ。ピアノ弾こう、お兄ちゃん。お兄ちゃんが好きだった曲弾いてあげる(ぐい、と話を切り上げるように相手の腕を引くがいかんせん、普段怠けすぎて相手を立ち上がらせるほどの腕力はなかった) (2016/11/15 23:34:37) |
朔間凛月 | > | ((大丈夫だよ。シナリオといっても、クトゥルフは自分達で演じてそのストーリーを展開していくものだから。何が正解とか、そういうのは無いよ。あるとすればハッピーエンドを目指す時の選択肢くらい (2016/11/15 23:35:50) |
朔間 零* | > | ほう…ピアノも弾くことができるのじゃな。(優しい青年だ、だからきっと彼の奏でる音も彼に似て優しくて魅惑的なのだろうと想像して。腕を引かれると相手の意図を汲み取ってその場から腰を上げ) (2016/11/15 23:45:08) |
朔間 零* | > | ((なかなか奥が深そうじゃのう…(ふむ)しかし、楽しそうじゃな(くす) (2016/11/15 23:45:57) |
朔間凛月 | > | お兄ちゃんも出来るはずだよ。多分。記憶にはなくても…指が自然と動いちゃうかもね(部屋の扉を開けて、隣の部屋に移る。真っ赤なカーペットの上に黒く煌びやかなグランドピアノが鎮座している。)よく聞いてて(一度だけ鍵盤の位置を見ればあとは目を閉じ、指を滑らせていく。繊細で華やかなメロディーを奏でていく。夜に学院で1人の時もこうしてピアノをよく弾いていた。こうしている時は落ち着くことが出来るのだ。口元が自然と緩んでいて) (2016/11/15 23:50:07) |
朔間凛月 | > | ((奥が深いよ。下手な選択をすればすぐ死んじゃうけど、スリルがあっていいよねぇ…♪基本的には死体とこんにちはするシナリオの方が多いけど、これには出てこないんだ。そういうシナリオも好きなんだけど、これは雰囲気が好き (2016/11/15 23:51:58) |
朔間 零* | > | ほう…(己を虜にするように、耳に馴染むような旋律にうっとりと聴き入る。しかし、不思議なことに音楽を聞いていると内から込み上げてくるものがある。自分も奏でたい。そんな思いが強くなってきて身体はうずうずとしており。そして、きょろきょろと室内を見渡すと、ギターケースが目に飛び込んできて、瞬間どく、と心臓が波打つような感覚を覚える。よく聞いていて、と言った彼には申し訳ないが自分の視線はギターケースへと釘づけで吸い寄せられるようにそちらへと歩いていき、彼に許可をとらずしてケースを開いて (2016/11/16 00:00:07) |
朔間 零* | > | ((確か、正気を失ったら終わりみたいな感じじゃったかのう…?極めるのが大変そうじゃな(ふむ) (2016/11/16 00:00:53) |
朔間凛月 | > | 〜〜♪(夢中でピアノを奏でていて、気がつくのが遅れた。兄が開けたその中にはギター。ギターといえば、彼が可愛がっていた後輩もよく弾いていたものだ)……!おに……兄者……!(片手が鍵盤から離れ、届かないのに彼の方へと伸びる。まだ目を覚まさないで、そう強く思いながら) (2016/11/16 00:05:25) |
朔間凛月 | > | ((そうそう。でも大丈夫。……殴って……無理矢理正気に戻そうとする人もいるくらいだからね…(溜息)よっぽどひどいもの見続けない限りは生き残れると思う (2016/11/16 00:07:07) |
朔間 零* | > | っ…!(ギターを目の当たりにしてまず、思い出されたのは己が学院で好き勝手に振舞っていた記憶。己の歌声とギターのメロディーで多くの人々を魅了していた、あのときのこと。そして、次に思い出されたのは己を慕っている後輩の存在。彼はロックが好きでギターを愛用していた。そして、ユニット、部活…と芋づる式に記憶が戻ってゆき、ついには全て思い出したようで)凛月…(呟かれた愛しの弟の名前。なぜ先程まで忘れていたのだろう、と不思議なくらいに大切な弟。そして、己の表情には微笑みが宿ってギターケースをそっと閉じて)…リツ、演奏を続けておくれ。(何事も無かったかのようにもといた場所に戻っていって。…先程、彼は幸せだ、と言っていた。それならば、せめてもの報いとして、今度は自分自身で記憶を殺そう、と心で述べて)我輩の記憶が戻るまでここで二人きりで暮らすのもよいかもしれんのう(永遠にそんな日は来ないだろう、だって既に記憶は戻っているのだから。しかし、己はこの箱庭で弟と幸せに暮らすことを選んだようで) (2016/11/16 00:29:30) |
朔間 零* | > | ((な、なかなか野蛮じゃのう(おお)ひどいの、とかのレベルはダイスで決めるのじゃだったっけ?(唸) (2016/11/16 00:30:46) |
朔間凛月 | > | …え…?(何も、思いださなかったのだろうか?いや、そんなはずはない。けれど……)……うん。わかった(再び意識を鍵盤に向ける。明らかに相手の雰囲気が変わった。これはもう、思い出してしまったんだ。…だけどそれを隠してまだ何も知らないフリ。そうする事を選んでくれたならそれに甘えよう)…ごめんね、兄者(とても小さく呟いた声はピアノの旋律にかき消される)〜〜♪…お兄ちゃんが思い出すまで、…ここにいようね、ずっと(自分の方を選んでくれたことがたまらなく嬉しい。笑みを浮かべて、彼のためにと心を込めてピアノのを弾き続ける) (2016/11/16 00:38:03) |
朔間凛月 | > | ((そうそう。どのくらい正気が減るか、ダイスを振って、大きければ発狂する可能性アリ。発狂もなかなか楽しいよ。異常食欲とか死体食べちゃうよ(くす) (2016/11/16 00:39:31) |
朔間凛月 | > | ((さてと…ごめん、そろそろもう寝ないと。…まあまあ、楽しかったよ。(ぼそ)もし気が向いたらibの方のレスもよろしく、気が向いた時でいいから。終わりが近かったから気になってね、アレ。ま〜くんが面白いことになってる。……それじゃあおやすみ、兄者 (2016/11/16 00:42:54) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが退室しました。 (2016/11/16 00:43:04) |
朔間 零* | > | (自分には沢山の仲間と言える存在がいた。彼の演奏を聴きながら目を閉じてそのひとりひとりの顔を最後に思い出し楽しかった記憶、苦しかった記憶。最後に大切に大切見つめ返せば決意したかのように目を開き。もう、その瞳は過去の思い出も何も映しておらず、ただ、愛しい弟だけを捉えており。すると、後ろから彼の背を抱きしめ、柔らかく微笑み)記憶がないゆえに存在意義なんかも見いだせかった…しかし、これからはリツのために生きていかせておくれ。 (2016/11/16 00:49:26) |
朔間 零* | > | ((ん、お相手ありがとう。愛してるぞ、り〜つ(はぁと)あぁ、また時間ができたらそっちのレスも返させてもらうのう。丁度あのシーンはお気に入りじゃて、気合いも入るというものじゃ♪(くす (2016/11/16 00:51:44) |
おしらせ | > | 朔間 零*さんが退室しました。 (2016/11/16 00:51:58) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/16 06:02:33) |
仙石忍 | > | ((おはようでござるっ、(にへ、)なんだかちょっと久しぶりな感じがするでござるな~!(に、)では、待機開始するでござるよ、(ぐっ、 (2016/11/16 06:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙石忍さんが自動退室しました。 (2016/11/16 06:24:20) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2016/11/16 19:09:46) |
朔間凛月 | > | ((愛してるとかいちいち言わないでよね…(ほんとは照れてる)なんかこの空間から出ていくつもりなさそうだから言わなかったけど、俺の意思関係なしにここから出ていく方法はあるんだよ。小屋の外に花の丘って呼ばれる青い花が綺麗に咲いたところがあって、そこの真ん中に白い台座がある。それに書かれた謎解きを解くことが出来れば脱出できる仕組みなんだって。勝手にいなくなっちゃうっていう結末も寂しさが後味引いていいよね (2016/11/16 19:14:32) |
朔間凛月 | > | ((まあ、兄者がそこからいなくなれば俺も戻ると思うけど。あまりにもショックでそこに閉じこもることを選ぶかも… (2016/11/16 19:18:33) |
朔間凛月 | > | ((…そういえば昨日アニメイトにいったら兄者のパネルがやたら飾ってあって、真ん中には俺のパネルが1つだけあって……『凛月〜お兄ちゃんじゃよ』ってセリフがいくつも……ほんとアレ何なの…(ちゃっかり写真撮ってきた人) (2016/11/16 19:20:41) |
朔間凛月 | > | ((さてと、独り言はこれくらいにしよう (2016/11/16 19:21:20) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが退室しました。 (2016/11/16 19:21:23) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/11/17 22:21:04) |
朱桜 司 | > | ((ここ数日立て込んでおりまして、あまり伺えませんでした…(あう) (2016/11/17 22:22:22) |
朱桜 司 | > | ((本当はparodyのroleを回したい所ではあるのですが如何せん知識というものが欠けておりまして……(うぬ) それにSoloIのitemも見当たらない事ですし、少しだけ待機させて頂きますね(ちょこん) (2016/11/17 22:24:50) |
朱桜 司 | > | (ざあっと木々の間を縫ってすり抜けていく冷たい秋風。風が吹く度落ち葉は舞い上がって、辛うじて木の枝と繋がっていたであろうという枯れ葉は呆気なく飛ばされてしまう。)very cold……(そんな己の思わず出てしまった言葉を無視するかのように鼻が凍るような冷たさの風達は容赦なく顔や耳に触れる。たかが学院の敷地内の移動、と甘く見ていたのが悪かったのかもしれない。ふと空を見上げれば、澄んだ空にうろこ雲がはっきり映る。秋の雲を見る度に、着々と季節は進んでいっているような気がして。そろそろ焼き芋が美味しい季節か、なんてぼんやりと考えながらはぁっと息をつく。案の定それは白い水蒸気へと早変わりしては空へ消える。)……寂しい……?(あまりにも秋の風物詩過ぎるような雲、息を見てぽろりと零れたそんな言葉。ひどく脆弱なその四文字はきっと自分以外誰の耳にも届かず、口に出したその瞬間から風と一緒に流れてしまいそうで) (2016/11/17 22:49:26) |
朱桜 司 | > | ((思い立つままにSololを書いてみたのですが、長い間書いていなかったもので時間がかかってしまいましたね…(うむ、) (2016/11/17 22:51:36) |
朱桜 司 | > | ((headache……少し頭痛がするようですので本日はこれにて。 …流行り病や風邪には強い質のはずなのですがね……?(はて、/ 首傾) (2016/11/17 22:54:25) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2016/11/17 22:54:31) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが入室しました♪ (2016/11/18 20:53:15) |
衣更 真緒* | > | ((遅くなってほんっとにごめん!完全にスランプが解消された訳ではないけど、今から返してく。(ぐ、) (2016/11/18 20:54:23) |
衣更 真緒* | > | 真。(彼に声をかけられれば顔を上げてうっとりとしたような笑みを浮かべる。広いスケッチブックの中を探し回ったが会えなかった彼に漸く出会えたのだから、それだけ喜びも大きいのであって。)俺を置いていくなんていくらなんでも酷いぞー?今までどこにいたんだよ。(眉を垂れつつ述べては彼と瀬名に薔薇のことについて指摘されもう1度薔薇の方に視線を落として再び優しくその花弁を撫でて)ん〜どうしようかな……あ、じゃあ泉さんの薔薇と交換でどうだ?(そこで初めて瀬名の方に視線を向けると悪魔のような提案をもちかける。呆気に取られている彼に構うことなどなく彼のもつ薔薇に視線を向けては首を傾げ。)泉さんの薔薇の色…すっごい好きなんだよな…。それと交換なら、薔薇を返してあげる。…俺だって少しくらい我が儘言ってもいいだろ?(甘えるような表情で2人を見ると彼らの答えを待って) (2016/11/18 20:54:49) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが退室しました。 (2016/11/18 20:54:55) |
おしらせ | > | 逆先 夏目*さんが入室しました♪ (2016/11/18 20:56:22) |
逆先 夏目* | > | へぇ……もっとネ。(すると彼の口の中に親指をつぷ、と入れ込んで自分の親指と彼の舌、そして彼の唾液をぐちゅぐちゅと掻き回して)さっきのでも相当強い魔法だったはずなんだけどナ…これ以上を望むノ?(やんわりと責めるような視線を送ると、親指を引き抜き銀糸を引かせる。てらてらと光り切れるそれを見せつけてやって。)もしかしたらそれは禁忌になるのかもしれなイ…もしかしたら、魔法はいつの間にか呪いになって忍の体内から消えず、もう元には戻れないかもネ。それでも魔法を掛けられたイ?(すると相手の腰のラインをさらさらと撫でて反応を伺って) (2016/11/18 20:56:31) |
おしらせ | > | 逆先 夏目*さんが退室しました。 (2016/11/18 20:56:37) |
おしらせ | > | 仁兎 なずな*さんが入室しました♪ (2016/11/18 20:57:13) |
仁兎 なずな* | > | うみゅっ…ら、らぶの方、であってりゅ…(動揺と羞恥で声は小さくなってゆく。自分自身でも、どんどん頬が熱くなっていくのを感じていていて耐えきれずに両頬を抑え、その場にしゃがみこみ蹲って。男の癖に女々しすぎる。自分でもそうは自覚しているものの、簡単には顔をあげられることができない)薫ちんが間違えておれに声掛けてきたときはびっくりしたけど…それから少しずつ薫ちんに惹かれてって。気がついたらどうしようもなく、薫ちんのこと好きになってた…(しかし、顔を膝に押し付けたままではあるが確かに自分の思いを伝えていって。もう溶けていなくなってしまいたい、と思うくらいには身体が火照って仕様がなく) (2016/11/18 20:57:20) |
おしらせ | > | 仁兎 なずな*さんが退室しました。 (2016/11/18 20:57:25) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/11/18 20:58:32) |
月永 レオ* | > | ……(彼の話を静かに聞いていれば空を見上げたままに目を細めて)そーだな。一々言うことでもないから言わないけど、会えない間は寂しいし、夜になっても雲で覆われて見えないときだってある。…けど、律儀だから結局おれのところに戻ってきて輝いてくれて……(自分は確かに星を眺めているのだが、その視線はまるで星の向こうを透かしてみようとしている…否、何かと星を重ねているようなぼんやりとした視線であった)わはははっ、それにしてもおまえ中々詩人だな〜…って、もう見えてきた。(すると自分たちが在籍している学舎が建物の間から顔を出す。名残惜しい気持ちもあったが夢は覚めるものである。…それに、夢は何度だって見ることができるのだ。その一回一回を惜しむ必要なんて無いのだ、だなんて強がってみるものの、そうはいかない。極力見ないようにしていた彼の瞳に視線を向けれは首をゆるりと傾げ)こっからは一人で帰れる…?気をつけて帰れよ〜?なんかあったら電話かけてこい!出るかは保障しないけど☆…なーんてうそうそ。可愛い後輩のためだもん。ちゃーんと出てあげる♪(そうして安心させるように相手の頭を撫で) (2016/11/18 20:58:43) |
月永 レオ* | > | ((よし、これで全部だな!(にぱ、)遅くなっちゃったし、飽きたり会話の内容忘れてたりしてたらスルーしてくれてもいいからな☆(こく) (2016/11/18 20:59:50) |
月永 レオ* | > | ((ところで、ここってどれくらいの発言までがセーフなんだ?(/突然)なんていうか…こう、人間の三大欲求のうち、一人じゃどうにもならないやつがキてる…☆(/屑) すっごいオブラートに包んだけど、こんくらいなら大丈夫、だよなっ!(けらりん) (2016/11/18 21:06:25) |
おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/11/18 21:08:27) |
遊木真 | > | ((なんか僕が来るの久しぶりに感じるなぁ…こんばんは、………泉さんとかの方がよかったかなぁ…? (2016/11/18 21:09:09) |
月永 レオ* | > | ((わはははっ、おれの際どい発言の直後にやってくるなんて、おまえ中々やるな〜(背中ぽんぽん)いんや?別に話せれば誰でも構わないぞ☆うっちゅ〜☆ (2016/11/18 21:12:46) |
遊木真 | > | ((三大欲求がどうとかのやつかな…!?三大欲求って、……あれ?睡眠と、食欲と…?(指折り数え)よ、よかったぁ、書き置き全部返したばっかりみたいだったしすぐ返すのもどうかなーって思ってたけど… (2016/11/18 21:14:28) |
遊木真 | > | ((暇つぶし程度にしかならないだろうけど僕でよければお相手になります (2016/11/18 21:15:18) |
月永 レオ* | > | ((そーそー!その後ひとつのやつが異様に突出しててなー(やれやれ)んー、まぁ、返してくれるんなら返すよ?ccしてもいいしなー(けらり) ただ、今日は本気で長居しないようにしようって思ってるけど。いやさ、毎回ここにいる時間が長すぎて割とリアルの方に支障でてるんだよなー、だって、楽しいんだもん(む) (2016/11/18 21:21:12) |
遊木真 | > | ((あと1つ…なんだったっけ、僕は食欲ばっかりだな〜(苦笑い)んー、じゃあ返そうかな。僕も楽しくってついつい夜更かししちゃって……せめて23時には寝ないと… (2016/11/18 21:23:18) |
月永 レオ* | > | ((え、おまえ知らないの?せーよくって!(ずぎゃん/ぁ) じゃ、変わるなー(ひらりん) (2016/11/18 21:26:17) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが退室しました。 (2016/11/18 21:26:20) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが入室しました♪ (2016/11/18 21:26:42) |
遊木真 | > | ご、ごめんね、…僕も話したかったんだけど…(横から瀬名が『あんたとゆうくんをそう簡単に会わせるわけないでしょお』なんて牽制を入れる)…え?僕の薔薇と…泉さんのを?……(相手のことを信じたい。けれど瀬名にナイフを向けたこともあって少し躊躇っている。甘える相手にぐらっと心が揺れていると、瀬名が交換するという条件を飲んだ)…泉さん!?(大丈夫だから、という視線を向けてくる瀬名に少し不安になる。しかし自分が何を言おうと譲る気はないらしく、瀬名はすぐに薔薇を手渡した) (2016/11/18 21:28:54) |
遊木真 | > | ((えっ、それだったの!?僕強欲か何かかと……真緒くんこんばんは(にこり (2016/11/18 21:29:28) |
衣更 真緒* | > | (薔薇の花を瀬名から受け取れば代わりに自分が持っていた薔薇の花を彼の手に持たせて。すると年相応の喜びの表情を見せ、瀬名の薔薇に釘付けになっており)あぁ…綺麗だな。(心密かに「散らしたらもっと美しいんだろう」だなんて考え)あと…真のことを貰えれば最高なんだけど…俺が連れてったら駄目?(いつになく傲慢に振舞って見せれば相手の手首に手を伸ばしかけて) (2016/11/18 21:38:38) |
衣更 真緒* | > | ((あ、素でわかってなかったパターンか!?(/んぁ)いや、むらむらしてますよって男のところにヘーキで来るもんだから強者だなって思ったんだけど、…純粋だったんだな。(ずび/)/ところで、エンドはどうする?原作に沿ってもいいけど…オリジナルでもいいかもな!/(こく) (2016/11/18 21:40:49) |
遊木真 | > | (『はぁ?』と当然瀬名は不満げな様子。しかし)…わかった。いいよ、衣更くん。行こう?(伸ばされた手を握って微笑む。瀬名の方を見て口の動きだけで『大丈夫』と伝えた。きっと満足してくれれば薔薇も返してくれる。と信じて。)このおもちゃ箱からどうやって出ればいいかわかんなくって、衣更くんなら知ってる? (2016/11/18 21:43:55) |
遊木真 | > | ((あはは……ネットで今さっき調べたよ……その、少しなら触ってもいいからね(やや俯き)オリジナルも楽しそうだね、このままいけばたしか…メアリーは姉妹みたいなポジションだったけど僕達が兄弟ってなんか変だし (2016/11/18 21:45:26) |
遊木真 | > | ((ある絵画の末路みたいなエンドでも面白そうじゃないかな、何故か2人で出たつもりが出られてなかった〜みたいな感じで (2016/11/18 21:49:48) |
遊木真 | > | ((ちょっとだけ放置するね!すぐ戻ると思うけど! (2016/11/18 21:55:56) |
衣更 真緒* | > | (相手の生きている体温を感じ取れば数回瞬きした後に、幸せそうな笑みを浮かべ。一度だけ瀬名の方を振り返って質の悪い笑みを浮かべると、彼に微笑みかけ)ここからの抜け出し方…?知ってるよ、もちろん。(こくこくと頷き、一度指を鳴らせば青色の人形たちが道をつくり、その様はまるで自分たちを見送ってくれているようだ。) ほら、そこの階段。ここから外に出られる。(すると階段の方を指さし、そちらへと歩みをスランプ進める。その間も彼がいなくなってしまわないように、と手をしっかりと握っており) (2016/11/18 21:56:20) |
衣更 真緒* | > | ((ごめん。少しどころか、がっつり触りたい(唸)/あ、じゃあそれでいってみるか!バッドエンドかメリバだったら真はどっちが好きだ?(首傾げ) (2016/11/18 21:58:22) |
衣更 真緒* | > | ((ん、いってらっしゃい(ひら) (2016/11/18 21:58:50) |
遊木真 | > | ((ただいま〜 (2016/11/18 22:06:36) |
遊木真 | > | わぁ、マジックみたい!すごいや!(ぱっと通り道を作ってくれたのを見て大はしゃぎ。瀬名に向けた視線など知らず)この世界って怖いところだと思ってたけど、…こうして誰かと手を繋いで歩いたことなんてないから、ちょっと来てよかったなって思うんだ(しっかり繋がれた手に顔が綻ぶ。彼が絵画だと知ってしまったけれど、一緒にいたいなと思ってしまって少し胸が痛くなった) (2016/11/18 22:09:45) |
遊木真 | > | ((…え、えっと、……真緒くんなら……いいよ?…ああでも、移動とかすると大変だよねー……(頬をかき)んー…メリバをあんまり見たことがないから見てみたいかなぁ (2016/11/18 22:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衣更 真緒*さんが自動退室しました。 (2016/11/18 22:18:55) |
遊木真 | > | ((お疲れ様、もう少し待ってみようかな (2016/11/18 22:21:52) |
遊木真 | > | ((それにしても…何が最高かって、この衣更くんすっごく可愛いよね……策略で可愛子ぶったりするシーンとかすごく可愛いよね… (2016/11/18 22:35:48) |
遊木真 | > | ((うーん眠い。そろそろ寝よう…おやすみなさい (2016/11/18 22:39:52) |
おしらせ | > | 遊木真さんが退室しました。 (2016/11/18 22:39:56) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが入室しました♪ (2016/11/18 22:45:10) |
おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/11/18 22:46:37) |
遊木真 | > | ((…寝る寸前だったけどつい飛び起きちゃった…おかえり〜 (2016/11/18 22:47:06) |
衣更 真緒* | > | この世界は、すっごい楽しいとこだよ。(外に出ようとは考えていても…故郷だから。誇らしげに述べると一度おもちゃばこより外へ出る)よし、ついた。今度はこっち。(まるで、自宅の鍵のように手慣れた手つきで沢山ある家のうち1件の家の鍵を開けて) (2016/11/18 22:52:18) |
衣更 真緒* | > | ((寝落ちちゃってごめんな〜?…眠い(はふ) (2016/11/18 22:52:52) |
遊木真 | > | そっか。……僕が勝手に怖がってるだけなのかな。僕幽霊とか苦手なんだ(もしかしたら仲良くしたくて追いかけて来たのかもしれないもんね、と目を細め)なんだかすごいなぁ……ここは……?(恐る恐る彼の隣から中を覗き込む。そろそろ薔薇返してもらわなくちゃと思いながら) (2016/11/18 22:55:56) |
遊木真 | > | ((大丈夫だよ、眠いってことは落ち着けたみたいでよかった (2016/11/18 22:56:27) |
衣更 真緒* | > | (なんの躊躇もなく、家の中に入ってゆえば黙々と室内を進み続け)……あ、(さると途中で、何か思い出したように、立ち止まり。改めて瀬名の薔薇を見つめ)…これ。処分してもいいけど…もし、が俺と一緒に来てくれるなら返してあげる。 (2016/11/18 23:04:02) |
衣更 真緒* | > | ((んー、ありがとな?(はふ)落ち着きすぎててダメなやつだ…(あう) (2016/11/18 23:05:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衣更 真緒*さんが自動退室しました。 (2016/11/18 23:44:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊木真さんが自動退室しました。 (2016/11/18 23:44:32) |
おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/11/19 05:09:52) |
遊木真 | > | ((今度は僕が寝落ちてた…ごめんね、だめだな〜… (2016/11/19 05:10:47) |
遊木真 | > | しょ、処分…!?駄目だよ処分なんて、冗談でも言ったら(一瞬捨てられてしまう、とヒヤヒヤしたが後の言葉にほっとして)もちろん一緒に行くよ。…衣更くんが絵だって聞いてびっくりしたけど……大好きなんだ、衣更くんのこと。出来る事なら一緒にいたい(この先に何があるかも知らずに、照れ臭そうにはにかむ。) (2016/11/19 05:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊木真さんが自動退室しました。 (2016/11/19 05:43:24) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが入室しました♪ (2016/11/19 06:14:21) |
衣更 真緒* | > | ((いやいや、俺も寝てたから気にしなくてもいいぞ?(苦笑) (2016/11/19 06:14:58) |
衣更 真緒* | > | (照れくさそうに気持ちを伝えてくれる相手。先程は自分が絵画だと知られてしまってもしかしたら嫌われてしまったのか、だなんて思ったけれど彼に限ってそんなことはなかった。眉を垂れ微笑みながら瀬名の薔薇を相手の方に差し出し)はい、これをどうするかはおまえの自由だよ。(などと一見優しく見える発言をするが、彼を瀬名のもとに返すつもりはない。瀬名の命は保障されることにはなるだろうが。本当はあの男の薔薇の花弁など今すぐにむしり取ってしまいたかったが、そこまで残酷な一面を見せてしまったら今度こそ本当に彼の気持ちが離れていってしまうかもしれない。彼に薔薇を返した動機は結局は、瀬名を心配したからとかではなく自分と彼の関係だけを考慮した、自分本意のものであった) (2016/11/19 06:25:33) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが退室しました。 (2016/11/19 06:30:53) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが入室しました♪ (2016/11/19 06:35:11) |
瀬名 泉* | > | ((考え末に俺。なんか俺やるの久しぶりな気がするねぇ…?(くす)ほら、俺が俺やらなくてもKnightsなら大抵ほかの誰かがやってくれるでしょ?(こくこく)ccも受け付けてるから気軽に訪ねておいで?短い間なら相手してあげるからさぁ (2016/11/19 06:37:45) |
おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/11/19 06:40:04) |
遊木真 | > | ((ああ、もう仕事に行かなきゃなんだけど……いてもたってもいられずに入って来ちゃったよ……(頭抱え)い、泉さん!無視してくれても構わないけど、パロディの、僕が衣更くんと一緒に行っちゃった時のロルがみたいなって……無視してくれていいから!ただのちょっとしたリクエストだから!ほんとは話したかったんだけどもう時間ないし!…えっと、それじゃあ行ってきます (2016/11/19 06:42:15) |
おしらせ | > | 遊木真さんが退室しました。 (2016/11/19 06:42:20) |
瀬名 泉* | > | ((あ、ゆうくん(はぁと)うん、わかったよぉ。お兄ちゃん、ゆうくんのためなら張り切っちゃう(ふふ)あぁ…ゆうくんにお願いされるなんて嬉しいなぁ(きゅん)それに、仕事に出かけるゆうくんを見送れるなんて…(くす)気をつけていっておいで。怪我とかしたら許さないんだからね〜?(ひらひら) (2016/11/19 06:44:46) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/11/19 07:00:30) |
仙石忍 | > | ((おはよう、でござるっ(にぱ、)拙者、時間が無い故に、レス返だけになるでござる…(しょぼ、) (2016/11/19 07:03:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名 泉*さんが自動退室しました。 (2016/11/19 07:05:17) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが入室しました♪ (2016/11/19 07:12:34) |
瀬名 泉* | > | ((うぁ、落ちてた…いらっしゃい。わざわざレス返ありがとねぇ(こくこく) (2016/11/19 07:13:16) |
仙石忍 | > | …!?(もっと、ということをいったのは間違い無いが、口の中に彼の指が入れられるとは思っていなく、)んぁ、…(それ以上を望むのか、と訊かれ、でも、己はまだ、全く知識がなく、今もされるがまましているが故に、ただ求めることしかできない。やはり、まだ早いのか、と思うが、口内から指を抜かれ、それを見せつけられれば、変な感覚を覚えてしまって。)……拙者は___(腰のラインを撫でられ、ひゃ、とまた変な声が出てしまう。が、それに堪えるように、蕩けた目で彼を見れば、)……今が幸せ、であれば、拙者は____(その先を察してくれ、とでも言いたげな表情で彼を見つめ、彼に優しくもたれかかるように、抱きついて、) (2016/11/19 07:14:23) |
仙石忍 | > | ((うぅ、では拙者、退出させてもらうでござるよ、(しょぼ、)レス返だけになってすまなかったでござるっ、(た、) (2016/11/19 07:17:13) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが退室しました。 (2016/11/19 07:17:19) |
瀬名 泉* | > | ((はいはい、お疲れさま。あとでちゃんと返しとくから待っててねぇ。(手ひらひら) (2016/11/19 07:18:00) |
瀬名 泉* | > | (最後に絵画の少年が自分に見せていった笑み。まるで勝負に買った時敗者に優越感を示すような其れ。当然気持ちの良いものではなく大きなイラつきが襲ってきて、思わず殴りかかってしまいそうになったがどうにか自分を押さえる。大丈夫だから、ゆうくんの目はそのように言っているように見えた。だから、彼を信じて自分は待とうだなんて柄でもないことを思ってしまった。それに、絵画の少年を力でねじ伏せようとしたらきっとここの美術品たちがそれを阻止しようとするだろう。この世界にいる以上自分に不利なのは明白であるし、何よりそんなやり方ではゆうくんが悲しむだろう。) (2016/11/19 07:19:17) |
瀬名 泉* | > | いってらっしゃい。……元気でね、ゆうくん。大好きだよ。(お人形であったはずなのにいつの間にか自分の意志を持ち始めて頼もしくなってしまった可愛い弟のような存在。ずっと見守り、大切にしてきた彼を守るためならあったら自分の命など惜しくないと思った。だから、例え自分がここから出られなかったとしても、ゆうくんがここに戻ってこなかったとしても自分の洗濯に後悔はしない。…………そうであったはずなのに)あれ…嘘でしょ。…うざ、止まってよ。うざぁいってば!(彼らの背中が見えなくなった瞬間に静かに流れ始めた涙。一筋流れてしまえばそれは収まることを知らないで。情けない。しかし、最後くらいかっこつけられただろうか。そして不意に視線を落とすと足元には奇妙な人形が。) (2016/11/19 07:20:59) |
瀬名 泉* | > | ふはっ、気味悪いし趣味悪っ。……俺と出口を探し回るよりも、アイツに案内してもらった方が早く脱け出せるでしょ。ゆうくんにはこんなとこからは早く出て貰わないと…(するといつの間にやら青い人形は兎に変わっていた。一寸驚いたが疲れていた自分にとっては癒しであって、その場に腰を下ろすと兎を抱き上げ)…もう、疲れちゃった。(そのように告げると周りからは沢山の兎が集まってくる。自分らしくないふんわりとした笑みを浮かべると幸せそうに兎たちを撫でて。けれども相変わらず瞳からは涙が零れ落ちてきており、それを隠すように兎の背に顔を埋め)…ふふふ、(大量の落書きのされたこの部屋。一人の青年。そして、それを囲む何体もの人形。目に光を灯さない青年は独りぼっちで笑い続けた。) (2016/11/19 07:21:26) |
瀬名 泉* | > | ((ゆうくんっ、こんな感じでどう?(ぐ、)俺得しかないけど許してねぇ(肩すくめ) (2016/11/19 07:22:34) |
瀬名 泉* | > | ((ああっ、選択じゃなくて洗濯してるっ!?(がーん)うっざぁ!! (2016/11/19 07:26:26) |
瀬名 泉* | > | ((勝ってるじゃなくて買ってるしぃ…もういや() (2016/11/19 07:29:32) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが退室しました。 (2016/11/19 07:31:22) |
おしらせ | > | 守沢 千秋*さんが入室しました♪ (2016/11/19 07:56:42) |
守沢 千秋* | > | ((とうっ☆違う作品なのであまり大きな声では言えんが、なんかよくわからかいままに某サッカーアニメに再熱してしまってな…知ってる人がいるならぜひ語らいたいものだ(ぐ、)はははっ、それだけ言って帰るってのもおかしな話だが、俺はここで失礼するぞ☆(しゅば、) それと、暫く留守にさせてもらう(しょぼ)また会おう!(/しゅば) (2016/11/19 08:00:17) |
2016年11月09日 00時19分 ~ 2016年11月19日 08時00分 の過去ログ
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