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「くーちゃとの専チャ」の過去ログ

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2016年11月16日 00時03分 ~ 2016年11月27日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

べく「オレの心は大西洋の広さの間違いやろが(オレだって広いし、と   (2016/11/16 00:03:58)

くろのすけ「はぁ?お前何いってんの?(アホかよ、と   (2016/11/16 00:04:22)

べく「オレは別に短気じゃないんで?短気なのはしゅらの事だけやし(バーカ、とジト目で   (2016/11/16 00:09:35)

くろのすけ「つかお前要ちゃん以外になにあるの?(冷ややかな目線   (2016/11/16 00:10:07)

べく「………。……あんた、兄貴ぐらい?(それだけかなと考えて   (2016/11/16 00:11:20)

くろのすけ「……あ、そう(コイツ可愛いかよ)←ちょっと萌えたお兄ちゃん   (2016/11/16 00:12:21)

べく「あとはなーんもないし?母さんは何処におるか分からんし(むむ、と悩み   (2016/11/16 00:14:16)

くろのすけ「……探したいのか?(うちの母さんは最低な人だけどなぁ、と   (2016/11/16 00:15:01)

べく「そらな、会って見たい(どんな人なんだろう、と気になるようで   (2016/11/16 00:16:53)

くろのすけ「……、警察、とか…役所とかに出生記録   (2016/11/16 00:17:41)

くろのすけみたいなのないのかな?と   (2016/11/16 00:17:46)

べく「……あると、いいけど…でも、何か怖いし(何となく、と   (2016/11/16 00:20:18)

くろのすけ「……怖い?…まぁ、そりゃ(難しいな、と   (2016/11/16 00:21:50)

べく「……でも会いたい…。………調べるか(丁度警察いるし、と   (2016/11/16 00:24:37)

くろのすけ「……お、う。(頑張れ、と   (2016/11/16 00:26:10)

べく「……あの(警察に訳を話して調べてもらってる   (2016/11/16 00:29:40)

くろのすけ啓「…さて、要ちゃんは…」しゅら「……(女警察官の人と話してる   (2016/11/16 00:30:16)

べく「……!ホント、ですか…(その人ならよく世話してたよと苦笑いで言われたらしい   (2016/11/16 00:35:40)

くろのすけ啓「……、警察にお世話になる人……」しゅら「…すみません、大丈夫です、ありがとうございました(お辞儀をして   (2016/11/16 00:36:39)

べく「風俗店を崩壊させた……??(どゆこと、って顔   (2016/11/16 00:38:32)

くろのすけ啓「風俗…(心配になってきた   (2016/11/16 00:39:26)

べく「男か女か分かんない…?????(だんだん訳分からなくなってきた   (2016/11/16 00:40:26)

くろのすけ「…!?(混乱 しゅら「…南くん何してるの(顔色悪いけど戻ってきた   (2016/11/16 00:42:03)

べく「有名なヤンキー…!?白狐!?(???って感じ   (2016/11/16 00:45:12)

くろのすけ啓「……や、やめよう。危険だ」しゅら「…?(きょとん   (2016/11/16 00:45:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろのすけさんが自動退室しました。  (2016/11/16 06:37:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、べくさんが自動退室しました。  (2016/11/16 06:37:56)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/11/20 01:01:15)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/11/20 01:01:31)

べく「いや…ええ?え???何?オレの母さん何??(理解不能   (2016/11/20 01:01:57)

くろ啓「なぁ、ほんとに大丈夫か?」しゅら「……(首を傾げて   (2016/11/20 01:03:05)

べく「え…と……とりあえず今は何処に…?(警察に場所教えてもらってる   (2016/11/20 01:04:14)

くろ啓「あぁ、要ちゃん大丈夫?」しゅら「……うん(にこり、と微笑んで   (2016/11/20 01:07:44)

べく「……ありがとうございました(お辞儀して離れて   (2016/11/20 01:08:31)

べく本当眠い時は寝てね…!   (2016/11/20 01:08:44)

べく無理はダメよ🙅   (2016/11/20 01:08:49)

くろ啓「…要、ちゃん?」しゅら「ん、なぁに?(明らかに目が曇ってる   (2016/11/20 01:09:27)

くろ大丈夫!!   (2016/11/20 01:09:30)

べく「?しゅら?(どうした、と2人の方へ来てしゅらちゃんの目を見て   (2016/11/20 01:10:20)

べくその気になれば休みの日なら昼間でも軽く出来るしね…   (2016/11/20 01:10:50)

くろしゅら「なんでもないよ。それより行く所あるんでしょ?(にこりと微笑むがいつも見せるものより違和感があって   (2016/11/20 01:12:08)

くろうん!大丈夫だ!   (2016/11/20 01:12:44)

べく「……理由言わないなら行かない(むーっ   (2016/11/20 01:13:15)

べくಠ_ಠ   (2016/11/20 01:13:20)

くろしゅら「大丈夫だってばw…ほら、行こ?」(変わらず笑って   (2016/11/20 01:13:53)

くろ(*˙︶˙*   (2016/11/20 01:14:03)

べく「……行かない(むすっと相手を見てる   (2016/11/20 01:14:51)

くろしゅら「もー、なんで?…」啓「…。(さっきの、かと考えていて   (2016/11/20 01:15:24)

べくむーん(   (2016/11/20 01:15:50)

べく  (2016/11/20 01:15:53)

くろふへ   (2016/11/20 01:16:22)

べく「しゅらの様子がおかしいから、行かない(ふんす、と不機嫌そうに言い   (2016/11/20 01:16:37)

くろしゅら「…そんなことないよ?大丈夫だってば、ね?」啓「…ねぇ、あの男たちさ、…要ちゃんのこと知ってたよね?要ちゃんは?(ふと顔をあげて   (2016/11/20 01:17:44)

べく「そうやってすぐ誤魔化そうとするのしゅなの悪い癖やでー(むっすう   (2016/11/20 01:18:31)

くろしゅら「……誤魔化してなんか、……。っ…知らない。私はあと人たちのこと知らない   (2016/11/20 01:19:45)

くろ(ふと顔が強ばって   (2016/11/20 01:20:00)

べく「わかりやすいなあ…すぐ顔に出てる(ちゃんと教えて、と相手に優しく   (2016/11/20 01:20:38)

くろしゅら「知らない、聞かなくていい、…聞かないでお願いだから、…おね、が…(ふとスマホにLINEの着信音   (2016/11/20 01:22:30)

べく「……まあ、無理に話せって訳じゃませんけども。…心配だし(しゅんと落ち込んだ様子で   (2016/11/20 01:23:54)

くろしゅら「……、(スマホの画面を見た瞬間に明らかに異変が起き、   (2016/11/20 01:24:34)

くろ体は小刻みに震えていて   (2016/11/20 01:24:48)

べく「……?しゅら?(どうしたんだと不思議そうに眉をしかめて   (2016/11/20 01:26:53)

くろしゅら「……なんでもない、大丈夫。南くん、巳景と一緒にお母さんの所行ってあげて」啓「要ちゃんは?」   (2016/11/20 01:28:14)

べく「だから、そうやってすぐ大丈夫大丈夫って。大丈夫じゃないのに嘘ついて(ぐっと顔を歪めると相手を見て   (2016/11/20 01:32:22)

くろしゅら「大丈夫だから、…私先に家戻ってるね?2人で行ってきて!」   (2016/11/20 01:33:12)

べく「……嘘つきは嫌いだ(目線をそらして吐き捨てるように   (2016/11/20 01:35:37)

くろしゅら「ごめんね?南くん、後はお願いね…ちょっと疲れちゃったから…(苦笑いして 啓「……、わかった、気をつけて帰るんだよ。(巳景くんの腕を掴めば引きずるようにその場を離れて   (2016/11/20 01:36:57)

べく「……………(気に食わないような、不機嫌そうに引きずられてて   (2016/11/20 01:37:44)

べくそのうち蒼羽くん出そうかな…   (2016/11/20 01:38:12)

くろしゅら「……(スマホの画面に目を戻せばそこにはあの男たちのリーダーらしき男から写真が複数送られていて 啓「しゅらちゃんは自分のこと話さないだろ、話したくない理由があるんだよ。(手を離し   (2016/11/20 01:39:30)

くろおっおっ   (2016/11/20 01:39:34)

べく「別にそこはまだいいんですー。話したくないことなんて誰でもあるし?オレが気に食わないのは嘘つく事。バレバレの、大丈夫大丈夫って、オレが頼りなくて必要ないみたいに(むす   (2016/11/20 01:41:26)

べく性格どうしようかな   (2016/11/20 01:41:37)

くろしゅら「……(画面には「路地裏にこい」の一文のみ 啓「…癖なんだよ。要ちゃんの…お前が頼りないわけじゃなくてな、要ちゃんの中で心配かけたくない気持ちが強いんだよ。あの子、大体は笑ってるだろ」   (2016/11/20 01:43:00)

べく「そこも心配、いっつも笑ってる。……力になれてない(自分にもムカついてる様子で家探し   (2016/11/20 01:44:10)

くろしゅら「……なんの、用?…(路地裏である男と話していて 啓「…ほんと、いつも笑ってる。不思議なくらい」   (2016/11/20 01:45:16)

べく多分蒼羽くんは両親が喧嘩上等だから蒼羽くんも同じく強いと思われる   (2016/11/20 01:45:33)

くろふへ、いいね   (2016/11/20 01:46:00)

べく「………。…はー、……あ、ここだわ(ガシガシ頭をかいて立ち止まり   (2016/11/20 01:46:19)

くろ啓「……、ここ、か(ちょっと緊張気味   (2016/11/20 01:46:40)

べく「…………(恐る恐る呼び鈴を鳴らして少しすると若めで白髪の女の人が出て来て   (2016/11/20 01:47:57)

くろ啓「……(めっちゃ綺麗)ぼーっと見とれてしまい   (2016/11/20 01:48:55)

べくソロ「……え、と…?」巳影「あ…その………(しどろもどろで下向いてる」   (2016/11/20 01:49:56)

くろ啓「…あの、…こいつ、あんたの息子です(直球   (2016/11/20 01:50:28)

くろしゅらちゃんはー、はーい、この後壊れチャウカナー、ウン   (2016/11/20 01:51:16)

べくソロ「……!み、かげ……?」巳影「あ、はい……そう、でs(と言った瞬間に抱きしめられて!?ってなってる   (2016/11/20 01:52:02)

べく蒼羽くんいけー!!(   (2016/11/20 01:52:09)

くろ啓「……(いづらい、と冷や汗   (2016/11/20 01:52:49)

くろちなみに写真で脅されてるのはね、うん   (2016/11/20 01:53:25)

べくソロ「………大きくなったね…(もう泣いてる」巳影「………(こっちも何かもう泣きそう   (2016/11/20 01:54:42)

べくうむ、   (2016/11/20 01:54:50)

くろ啓「……(俺はここにいちゃダメな気する   (2016/11/20 01:57:03)

くろ竜氏   (2016/11/20 01:57:11)

べくソロ「君は…啓くん?(巳影をよしよししながらそっちみて   (2016/11/20 01:58:12)

くろ啓「…え、あ、はい。…なんで、俺の名前(びくっと肩跳ねて   (2016/11/20 01:58:45)

べく「いや、巳影と啓くんが腹違いの兄弟ってのは知ってたからね(調べた、とピース   (2016/11/20 02:00:07)

くろ啓「…あ、……なるほど(気まづそうに目線泳がせていて   (2016/11/20 02:00:35)

べく「…まあ、要するに啓くんも私の腹違いの子供?的な?(ふむ、と考えて相手をガン見   (2016/11/20 02:01:32)

くろ「……(めっちゃ見られてる逃げたい)←冷や汗   (2016/11/20 02:02:33)

べく「なるほどね…啓くんもある意味私の子(?)な訳だ…よし!(啓くんもまとめてぎゅーっ   (2016/11/20 02:03:37)

くろ啓「わっ、ちょっと…、俺は違いますって(わたわたしてる   (2016/11/20 02:04:05)

べく「まあいいじゃん?2人とも中へどーぞ(2人を中へ   (2016/11/20 02:05:17)

くろ啓「……お邪魔、します。(少し迷うが中へ しゅら「…(数時間後、家に戻っていたが部屋の電気も付けず   (2016/11/20 02:06:37)

べく「今は旦那も子供も…ああ、2人の末っ子に当たる子かな?は出掛けてるんだ(2人をソファに座らせると飲み物を出して」巳影「………(これが母さんかとじっとみてる   (2016/11/20 02:08:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、べくさんが自動退室しました。  (2016/11/20 11:11:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろさんが自動退室しました。  (2016/11/20 11:11:00)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/11/20 17:46:36)

くろ啓「…末っ子??…あ、あの、旦那さんは(聞きたいことがいっぱい   (2016/11/20 17:47:19)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/11/20 17:53:34)

べく「ん?旦那?聞きたいことあるなら何でもどーぞ(ふっと軽く微笑んで巳影は見惚れてる   (2016/11/20 17:54:26)

くろ啓「……え、えーっと…男って…聞いたんですけど、あの(すごく聞きにくそう   (2016/11/20 17:55:46)

べく「男?…ああ、私は性別を変える事が出来るの。元は男だけどね〜(気持ち悪い?と困ったように   (2016/11/20 17:57:09)

くろ啓「…、あ、いや、そんなことないっす。ただ少し驚いたというか…(あせあせ   (2016/11/20 17:57:46)

べく「まあそりゃなあ、驚くよな(こんな感じだ、と男になって   (2016/11/20 17:58:37)

くろ啓「…!?(しかもイケメンだ…)←びくぅって肩跳ねる   (2016/11/20 17:59:20)

べく「ははw巳影〜、お前の母親がこんなんでびっくりしたか?(クスクス」巳影「……何か、父さんと母さんどっちもいるみたいで面白い(素直」   (2016/11/20 18:00:59)

くろ啓「……(あぁ、こいつにとっちゃこれが幸せなんだ)←ふ、と笑って   (2016/11/20 18:02:09)

べく「まあなあ…一応旦那は居るから女とはしてるけどな、俺だって元ヤンだ。危ねえ時は男になりゃ強くなるし?(こっちは身を守る用かなと笑ってて   (2016/11/20 18:04:15)

くろ啓「……(ヤンキーだった)←苦笑い   (2016/11/20 18:04:55)

べく「…俺は元ヤンだし、色々やらかしてきたし、巳影を養子に出したし。全然良い親じゃねえんだけどな…。そのせいで啓くんも傷ついただろ?(2人の頭撫で撫で   (2016/11/20 18:07:23)

くろ啓「…い、いや、俺は…。というか、俺…謝らなきゃいけないし」   (2016/11/20 18:09:13)

べく「何でだ?何で啓くんが謝る。わりいのは俺らもだ、子供は悪くねえよ(んな顔するなと頰を撫でて」巳影「………(良い親なんだけどな)   (2016/11/20 18:11:02)

くろ啓「……俺のくそ親父が…原因だし(顔そらして   (2016/11/20 18:12:12)

べく「んー…こんな事いっちゃあれだけどよ、嫌な思いはしたけど嬉しい事もあったし?(悪い事だけじゃないさと相手の顔をこちらに向かせて   (2016/11/20 18:14:19)

くろ「……(あぁ、この人が俺の家族だったらな)←ふとそんなことを考えて   (2016/11/20 18:16:21)

べくごめ!飯!!   (2016/11/20 18:17:52)

べくまたあとでー!   (2016/11/20 18:17:55)

おしらせべくさんが退室しました。  (2016/11/20 18:17:57)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/11/20 18:18:05)

くろはーい!   (2016/11/20 18:18:07)

おしらせくろさんが退室しました。  (2016/11/20 18:18:08)

べくいや、20分以内にこれるかも?   (2016/11/20 18:18:14)

べくおw   (2016/11/20 18:18:28)

おしらせべくさんが退室しました。  (2016/11/20 18:33:07)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/11/20 22:55:39)

べく「…ま、そんな事で別に後悔はない。…それで?啓くん、他に質問は?(息子がどうとか言ってたけど、と   (2016/11/20 22:56:25)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/11/20 22:56:32)

くろありゃ   (2016/11/20 22:56:48)

くろ「…え、ああ、息子さんって、巳景にはまだ兄弟が?」   (2016/11/20 22:57:40)

べく「ああ…そうだな、もう1人いる。お前達には末っ子に当たる子か。蒼羽っていうんだ(今は17歳、と   (2016/11/20 23:01:35)

くろ「…蒼羽、…巳景、お前弟いるってよ。良かったな、また家族増えたな」   (2016/11/20 23:05:25)

べく「まあ…旦那も俺も喧嘩上等の血だ。蒼羽もやっぱり喧嘩しながらあるっててな…(心配、と」巳景「弟……(嬉しそう   (2016/11/20 23:07:29)

くろ「…。(ヤンキーの家系)←冷や汗 (その頃彼女は竜の所にいて   (2016/11/20 23:08:41)

べく「でも蒼羽は優しい方、人を助ける時だけ喧嘩してるから(俺は昔酷かったし旦那も感情的な時あったし、と   (2016/11/20 23:11:06)

くろ「…あと、その旦那さんって(その人が1番ヤバそう、と   (2016/11/20 23:12:43)

べく「旦那?ああ、優しいよ?てかバカ?(うんバカだと頷いて   (2016/11/20 23:15:11)

くろ「…ば、バカ?(え?って   (2016/11/20 23:16:38)

べく「バカだな、俺もだけどさ。……いつ頃帰ってくるかなー、ま、そのうち?」蒼羽「………あー、今日は誰も困ってないな〜…(ウロウロそこら辺歩ってる   (2016/11/20 23:19:03)

くろ「…へ、へぇ(苦笑いで しゅら「…(やばい気持ち悪い)←顔色が悪く涙でぼやける視界で歩いていて   (2016/11/20 23:21:37)

べく「そんな怖い奴じゃねえよ?怒ると虎だけど(きょとん」蒼羽「…ん?おじょーさん、どーしました?(あれ、と相手を見つけて   (2016/11/20 23:23:57)

くろ「…虎…(さっ、て青ざめる しゅら「…へ、…ぁ、大丈夫です。何でもないので(びくっと肩を震わせるが軽く笑って   (2016/11/20 23:25:03)

べく「でも日常は大型犬かな(完璧犬、と」蒼羽「…困ってる人ってさあ、どうしたの、って聞くだけで何でもない。って言う人多いんだよ。…おじょーさん、大丈夫そうに見えないし?(膝に手を当てて少し身長を低く   (2016/11/20 23:28:05)

くろ「…犬、…(想像してるがなんとも不思議な感覚 しゅら「…ほんとに、大丈夫なので…(浅く息をしていて   (2016/11/20 23:29:21)

べく「犬だな、がばあって抱きついてくるし。尻尾あったら常に振ってそう(うーん、と考えて」蒼羽「……顔色悪いよー、無理しないの(ポンポンと頭を撫でて抱き上げて   (2016/11/20 23:33:02)

くろ「……(どんな人だろう、と しゅら「…ひっ、…あ、あの、大丈夫なので降ろしてくださ…(顔を上げれば真っ赤に泣き腫らした目でまだボロボロ泣いていて   (2016/11/20 23:34:15)

べく「見た目は黒髪に先っぽ赤、目は紫かな(面白いよなー、と棒読み」蒼羽「…泣いてる女の子1人に出来ないなあ?(はいよとハンカチを渡して   (2016/11/20 23:36:04)

くろ「……外人?(え?って しゅら「……っ…で、でも、あなたは私のこと知らないし、私もあなたのこと知らない…(お願いですから降ろして、と   (2016/11/20 23:37:28)

くろ蒼羽くんイケメンすぎ   (2016/11/20 23:38:38)

べく「いや?日本人だと思うけど。(俺も、と」蒼羽「知らないから助けないの?違うでしょ、支え合ってこそ人でしょー(家は?と聞いめ   (2016/11/20 23:38:40)

べく  (2016/11/20 23:38:42)

べくなんかイケメンになった(   (2016/11/20 23:38:51)

くろ「…うそ(信じられないよう しゅら「……おねが…降ろして…。1人で帰れるから…(ぐっと肩を押して 竜「…よお、しゅら…なにやってんだ?(ふと男が現れて   (2016/11/20 23:40:23)

べく「俺は母さんがアルビノでな、白髪はそのせい。目は野菜しか食べられなかった時があったから。(旦那は父方がアルビノのはず、と」蒼羽「……誰ですかおっさん(口悪←   (2016/11/20 23:41:56)

くろ「…へ、へぇ(すげぇ家系) 竜「あー、俺?その子の彼氏(へらりと笑って   (2016/11/20 23:42:36)

べく「旦那帰ってこないかな…見ればすぐわかるし(時計確認」蒼羽「…嘘と見た。この子はおっさんには渡しません(しゅらちゃんを抱え直して   (2016/11/20 23:44:08)

くろ「…。(ちょっと気になる) 竜「ほざけよガキが」しゅら「…いい、の、離して…(蒼羽くんから無理やり離れて   (2016/11/20 23:45:23)

べく「……名前は牙っていうんだ」蒼羽「ダメ、行っちゃダメだよ(しゅらちゃんの腕を掴んで引き寄せ   (2016/11/20 23:46:40)

くろ「…牙…さん(カッコイイ名前だなぁ、と しゅら「…いいの、離してってば……(腕を振りほどこうとしてる   (2016/11/20 23:48:01)

べく「あ、俺の名前はソロな。本名は他だけどさ(巳景撫でてる」蒼羽「…おっさん、この子なんかで脅してるっしょ。最低だな(目つきが変わり紫の方の目が鋭く光って   (2016/11/20 23:49:40)

くろ「…外人っぽい(ぼーっとしていて 竜「脅される理由があるのが悪い(ガキが、と見下ろして   (2016/11/20 23:50:51)

べく「そ?本名は翔、だから、これなら日本人だろ?(苦笑い」蒼羽「そんなのどーせおっさんが警察突き出せば連行されるような事この子にしたからでしょ、犯罪者め(相変わらず恐ろしいほどの眼光で睨んでて   (2016/11/20 23:52:31)

くろ「…確かに、日本人(なるほど、って顔 竜「ガキがよく喚くな(うるせぇ、と一言   (2016/11/20 23:53:34)

べく「女の方の名前がなくてな、だからソロでいいやって(気楽そう」蒼羽「とにかく、弱み握られてんのがどっちか考えなよ。おっさん(手をひらひら振るとしゅらちゃんを連れて歩き出し   (2016/11/20 23:55:33)

くろ「…へ、へー(明るい人だなぁ 竜「…しゅら、お前はどっちに来る?(嘲笑うように   (2016/11/20 23:56:51)

べく「……つか、牙おっそい(あんの野郎、とLINEでスタバクしてる←」蒼羽「行っちゃダメだよ、何があっても。これ以上辛い思いする事ないから(有無を言わせず無理やり連れてって   (2016/11/20 23:58:25)

くろ「はは、…(苦笑い しゅら「……離して(ばしっと手を振り払えば竜の後ろへ   (2016/11/20 23:59:21)

べく「……おーそーいー(棒読みでずっとスタバクしてるから多分100件ぐらいいってる」蒼羽「……しゅらちゃん?って言うの?どうしておっさんの方に行くの(ジッと睨んでて   (2016/11/21 00:01:23)

くろ「そんな送らなくても…」牙「うるせーぞ(玄関あく音。 しゅら「…私の幸せの為。(背を向け   (2016/11/21 00:02:45)

べく「あ、きた。おかー(チラリと玄関に目を向けて」蒼羽「…そのおっさんといた方が幸せなの?(ねーねーと口を尖らせて   (2016/11/21 00:04:15)

くろ「……(でけぇ)←ビックリ しゅら「……私の大切な人が幸せなの」   (2016/11/21 00:05:02)

べく「でかいだろ?2m超えw(大型犬、とクスクス」巳景「!?(でっか…)」蒼羽「ふーん……訳は知らないけどさ、それ、その大切な人に言えること?(ねえ、も   (2016/11/21 00:06:36)

べく  (2016/11/21 00:06:37)

くろ「…まじか」牙「ん?誰だ?(きょとん しゅら「……(聞こえないふりをしていて   (2016/11/21 00:07:59)

べく「巳景とそのお兄ちゃん。俺の子だよ(18年前の、と」蒼羽「言えないことならそれ幸せって言わないから。間違ってるよ(少し悲しそうな声で   (2016/11/21 00:09:42)

くろ「…ど、どうも」牙「は!?(びっくりした顔 しゅら「放っておいて(ポロポロと泣きながら   (2016/11/21 00:11:17)

くろ眠いから寝るね!!   (2016/11/21 00:12:00)

おしらせくろさんが退室しました。  (2016/11/21 00:12:01)

べくはーい!   (2016/11/21 00:12:07)

おしらせべくさんが退室しました。  (2016/11/21 00:12:09)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/11/21 22:51:31)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/11/21 22:57:26)

べく「こんなに大きくなってさ〜、びっくりしたわ(巳景をガシガシ撫でてる」蒼羽「泣くぐらいならおっさんから離れればいいのに、泣くってことは悪いって自分で分かってるんでしょ?(何だかなと困ったように   (2016/11/21 22:58:49)

くろ牙「みかげー!!!(どーんって二人いっぺんに抱きしめる しゅら「…そう、全部私が悪い。あの人は何も知らなくていい」竜「そろそろいいかい?…(口元に笑みを浮かべて   (2016/11/21 23:01:36)

べく巳景「うぐっ!?…(ぐえってなった」ソロ「苦しい(慣れてる感」蒼羽「とりあえずさー、おじょーさんそのおっさんと居ても幸せそうには見えないし?ねえ?(ひょっと竜さんの目の前へ   (2016/11/21 23:04:31)

くろ牙「……大きくなった(ニコニコして嬉しそう 啓「……(家族ってこんな温かいのか) しゅら「……(ふい、と顔をそらし 竜「幸せだとかうんぬんはどうでもいいんだよ。」   (2016/11/21 23:06:08)

べく巳景「え…あの、貴方はオレの親じゃないのに…(何で嬉しいのか不思議らしい」蒼羽「いやおっさんの事情はどうでもいいよ。おじょーさんさっき幸せの為、って言ってたのに幸せじゃないって矛盾してない?(竜さんの肩を掴んでこちらに引き寄せ   (2016/11/21 23:08:16)

くろ牙「親じゃねくても俺とお前は家族だろー?(にかっと笑って しゅら「…私の幸せじゃないから(寂しい笑顔、それすらも儚げな美しさをもっていて 竜「…あー、めんどくせー」   (2016/11/21 23:09:59)

べく巳景「…家族………(目を瞬きこの人も家族なのかと」蒼羽「おじょーさんその顔も可愛いけどさ、嬉しそうに笑ってた方が綺麗だと思うよー?あとおっさんタバコ臭い(めっちゃ嫌そうな顔   (2016/11/21 23:12:14)

くろ牙「そー、家族。それと、お前も(啓くんと巳景くんを引き寄せるとぎゅーっと抱きしめ 啓「…!?(驚いてたじたじ しゅら「……いいの」竜「あ?…うるさいよお前。……もういいか?(ため息をついて   (2016/11/21 23:13:45)

べくソロ「……3人はキツイ(ゴソゴソ腕から出て」巳景「………(何か胸の辺りがじわってした)←ぎゅっと牙くんの服を掴んで」蒼羽「で?おっさんこれからこの子と何すんの?   (2016/11/21 23:16:10)

くろ牙「へへ、つからお前イケメンに育ったな(さすがソロの子だ、と 竜「そんなの俺の自由だろーが。」(このガキほんとめんどくせぇ)←適当な返事で   (2016/11/21 23:17:57)

べく巳景「イケメン…?オレイケメン?(啓くんの方向いて聞いてる」蒼羽「おっさんの自由ではあるかもだけど、法の自由ではないかもねー?(いつでも訴えられますよピース   (2016/11/21 23:20:05)

くろ啓「はぁ?んなわけねぇだろうがクソが」牙「ははっwwまー、二人ともイケメンだな、うん。ところで巳景、お前彼女の1人くらいいるだろ?な?(キラキラ目。 竜「だから、そんなことしてこいつは喜ぶか?って言ってんだよ」(しゅらちゃんの髪を撫でて   (2016/11/21 23:22:07)

べく巳景「え?彼女……まあ、そりゃ(啓くんの方見てうっぜえ笑顔」蒼羽「うわ、ちょっと。そのタバコ臭い手で触んないでよ見てて気持ち悪い(バシッと手を払って   (2016/11/21 23:23:46)

くろ啓「お前腹立つ、ほんと腹立つ」牙「可愛い?その子可愛い?(パパは気になっちゃう   (2016/11/21 23:24:28)

くろ竜「クソガキが。あー、今日はもーいいわ。じゃーな(萎えた、と背を向けるとそのまま何処かへ   (2016/11/21 23:25:18)

べく巳景「可愛い、です。オレの彼女だし(嬉しそう」ソロ「ほお……(ニヤニヤ   (2016/11/21 23:26:45)

べく蒼羽「……ふっwwど?俺の萎えさせる技、しつこいでしょ?(案の定去ったわ、と可笑しそうに笑ってて   (2016/11/21 23:27:29)

くろ啓「……当たり前だろうが」牙「へー、へえぇ、(見たいなー!!って目が眩しい   (2016/11/21 23:27:45)

くろしゅら「……ありがとう、でももういいから、(ニコリと微笑んで   (2016/11/21 23:28:15)

べく巳景「……これ、写真。です(スマホでしゅらちゃんの写真見せて」ソロ「……見た事ある顔だな(一瞬目を鋭く細めて   (2016/11/21 23:29:37)

べく蒼羽「……おじょーさん、彼氏さんの名前はー?(ニコニコ   (2016/11/21 23:29:57)

くろ牙「……、(目を見開いて しゅら「……え、巳景…。不思議ね、あなたは巳景に何処と無く似てるの(くすっと笑って   (2016/11/21 23:30:51)

くろバラバラにしていいかな!!!間違えた!!!   (2016/11/21 23:33:15)

べくソロ「……アイツに似てるが…生まれ変わりとか?…まさかな(チラリと巳景を見ればそう言えばこの顔も見たことがある、と」蒼羽「巳景…?聞いた事あるな、俺の母さんがよく話してる子だ。(似てる?そりゃそうか、と笑ってて   (2016/11/21 23:33:42)

べくはいよ!(今回は同じにしちまった)   (2016/11/21 23:33:52)

くろ牙「……あ、ぁ。…可愛い子だな、きっといい子なんだろうなー!(はっとしてニコニコ笑って   (2016/11/21 23:34:50)

くろしゅら「……え、そうなの?……うわ、煙草くさい(すん、と自分の匂いを嗅ぐとそう洩らして   (2016/11/21 23:35:27)

べくソロ「……巳景、しゅな。って子、知ってるか?」巳景「……(目を見開くとふっと雰囲気が変わって」   (2016/11/21 23:36:48)

べく蒼羽「そ、じゃあおじょーさん俺の兄ちゃんの彼女さんかあ〜、巳景は俺の兄ちゃんだよ、腹違いだけど(ほいこれ、と香水を渡して   (2016/11/21 23:37:37)

くろ牙「巳景?(どうした?と相手の顔を覗き込んで   (2016/11/21 23:38:21)

くろしゅら「へー、…ありがと。………、え?(香水受け取ったあとにはい?って顔して   (2016/11/21 23:38:51)

べく巳景「ははっいやあ〜お久ぶりですわあ、虎はん?(どーも、とヘラヘラした笑いになり   (2016/11/21 23:39:54)

べく蒼羽「ん?知らない?俺と巳景は父方違いの兄弟だよ(一個下ね、と話して   (2016/11/21 23:40:44)

くろ牙「……お前かよ(一気に態度変わるやつ 啓「え、誰おま…え、え?(1人わからないやつ   (2016/11/21 23:40:48)

くろしゅら「……嘘、…じゃあ…今、あなたの家に多分巳景いる。(ぽかんとして   (2016/11/21 23:41:25)

べくソロ「やーっぱりお前か、巳神。(やれやれとした顔で」巳景(?)「どもー、今はこの体やけど意識は巳景、なんで。オレとはまた違いますんでー?(そこは心配なさらず、とニコニコ」   (2016/11/21 23:43:10)

べく蒼羽「え?マジ?なんで?(突然何故?と目をパチクリ   (2016/11/21 23:43:52)

くろ牙「……俺の可愛い息子がお前の意識と繋がっててしかもしゅなの生まれ変わりであろう女の子と恋人とか俺まじ凹むわ」啓「……(何この状況って固まる   (2016/11/21 23:44:20)

くろしゅら「…巳景、ずっとあなたのお母さんに会いたがってた…それに、あなたのもう1人のお兄さんも居る」   (2016/11/21 23:45:11)

べく巳景「はは、まー、来世?で付き合うーって約束してましたし?別にええですやん(オレも苦労したしー、と」   (2016/11/21 23:46:28)

べく蒼羽「え?もう一人兄ちゃんいんの?(それは知らない、と驚いたように   (2016/11/21 23:46:58)

くろ牙「…はー、腹立つお前早く巳景に戻れよ戻れよー!!(巳景えぇって   (2016/11/21 23:47:36)

くろしゅら「……えっと、あなたの本当のお父さんの……息子さん(言いにくそうに   (2016/11/21 23:48:01)

べく巳景「はいはいー、一応説明だけと思って出てきたんで?んじゃまた今度〜(ヒラヒラ手を振ると雰囲気が戻って   (2016/11/21 23:49:14)

くろ牙「巳景~(ひしぃって抱きしめてるからメロメロ   (2016/11/21 23:49:58)

べく蒼羽「んー?俺とは父親が違うって事?(なぬ?と複雑そうに   (2016/11/21 23:50:01)

くろ「…そう、……あなたの、お母さんに、…(そこで止めて深く息を吐いて   (2016/11/21 23:50:42)

べく巳景「え?あ?え??(何があったんだと不思議そうにとりあえず牙くんの背中ポンポン   (2016/11/21 23:51:41)

べく蒼羽「……無理やりした人が長男の父親って事?(ふーん、と頷いてて   (2016/11/21 23:52:28)

くろ牙「…あー、俺の息子可愛い(ニコニコ   (2016/11/21 23:52:55)

くろしゅら「……そう、です。でも、南くんには強く言わないでほしいの。…お願いできる?(手を合わせて   (2016/11/21 23:53:31)

べく巳景「…??(嬉しそうに牙くんの服に顔埋めてる」ソロ「……メロメロです事(いつも通りか、と   (2016/11/21 23:54:48)

べく蒼羽「ん?何でその長男?に言うの?別にその人は悪くないしょ(何も言わないよー、とニコニコ   (2016/11/21 23:55:23)

くろ牙「…はー、天使見てこれ天使」啓「……(俺帰ろうかな)   (2016/11/21 23:56:01)

くろしゅら「…そ、か。良かった、…じゃあ早く家帰って会ってあげて?…(ほっとしたように   (2016/11/21 23:56:28)

べくソロ「……啓(ぎゅっと後ろから抱き締めて」   (2016/11/21 23:57:31)

べく蒼羽「えー?おじょーさんも行こ!(行こ行こ!と手を引いて歩いて   (2016/11/21 23:57:56)

くろ啓「…!?え、あ、え?(ビックリして固まる   (2016/11/21 23:58:19)

くろしゅら「わ、私は行けないよ!…(ダメ、と、手をやんわりと離して   (2016/11/21 23:58:39)

べくソロ「あ、こっちの方が良い?(女になってぎゅーっ   (2016/11/21 23:59:18)

べく蒼羽「??何で?(来れば良いじゃん、とズルズル引きずってって←   (2016/11/21 23:59:50)

くろ啓「…え、あの、なんで(心臓ばくばくしてる   (2016/11/22 00:00:07)

くろしゅら「だめだってば、…私巳景に会えない……(やめて、と   (2016/11/22 00:00:26)

べくソロ「ん?いや、旦那が浮気してるから私もと(甘えさせるための嘘   (2016/11/22 00:01:09)

べく蒼羽「…変に会わないと逆に怪しまれるよ?(行こー、と無理やり連れて行き   (2016/11/22 00:01:50)

くろ啓「……あ、えぇ…(とりあえずされふがまま   (2016/11/22 00:02:27)

くろしゅら「…え、ぁ、…ちょっと(困ったなぁ、と思いながら   (2016/11/22 00:03:13)

べくソロ「……甘えてもいいんだよ?(向かい合う形にさせてジッと目の奥まで蒼い目で見て   (2016/11/22 00:04:38)

くろ啓「……いや、俺は他に家族いますし(家出ようか考えたやつ   (2016/11/22 00:05:09)

べく蒼羽「……ま、隠し事はそのうちバレるよ(手遅れにならないようにねー、と   (2016/11/22 00:05:10)

くろしゅら「……巳景、嘘つきは嫌いだし、なぁ……(嫌いっていわれちゃったなぁ、と   (2016/11/22 00:06:36)

べくソロ「甘えられてる?ちゃんと(ジィッ   (2016/11/22 00:06:56)

べく蒼羽「んー、それはさ、心配からの言葉でしょ?本気で嫌いなら付き合えてないよw(大丈夫大丈夫と笑って   (2016/11/22 00:07:27)

くろ啓「…いや、もう甘える歳じゃないですし…(目線そらして   (2016/11/22 00:07:34)

くろしゅら「……そう、かなぁ。…でも、嘘は私自身かもしれないし……そうだったら(話すうちに今まで怖かったり不安だったものが溢れてきたのかポロポロと泣き出して   (2016/11/22 00:08:31)

べくソロ「甘えるのに歳は関係ないですー、ほれ(ぎゅっと胸に顔当てさせてる   (2016/11/22 00:09:33)

くろ啓「!?…い、いやこれは甘えというより俺が旦那さんに殺されかねない(冷や汗   (2016/11/22 00:10:30)

べく蒼羽「………大丈夫、母さんの血を受け継いでるならどんな君でも受け入れると思うよ、ただ隠し事はダメだね(隠し事は相手に心配かけるし幸せに出来ないよー、と   (2016/11/22 00:10:54)

くろしゅら「…でも、言えない(きゅ、と下唇噛んで   (2016/11/22 00:11:40)

べくソロ「いや大切な息子殺させないし(甘える時は甘える、とふんすっ   (2016/11/22 00:12:22)

べく蒼羽「何で?俺別に誰かに言うとかないから言ってみ?(よしよしと頭を撫でてて   (2016/11/22 00:12:54)

くろ啓「…俺は、違います(相手から離れて   (2016/11/22 00:14:08)

くろしゅら「…(ふるふると首振って   (2016/11/22 00:14:23)

くろんん、眠いから寝るねおやすみ   (2016/11/22 00:14:31)

おしらせくろさんが退室しました。  (2016/11/22 00:14:32)

べくはいよー!   (2016/11/22 00:14:41)

おしらせべくさんが退室しました。  (2016/11/22 00:14:43)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/11/22 23:08:33)

べくソロ「何で?違くないでしょ、息子は息子(ぎゅうっ   (2016/11/22 23:09:12)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/11/22 23:09:23)

べく蒼羽「…ま、無理には言わなくていいよ。いこ(ほら、と手を引いて   (2016/11/22 23:09:52)

くろ啓「……でも、俺(困ったように目線泳がせて   (2016/11/22 23:09:54)

くろしゅら「……(少し迷うが諦めて大人しくついていき   (2016/11/22 23:10:40)

べくソロ「?なーに?(言ってみ、と優しく笑って   (2016/11/22 23:17:24)

べく蒼羽「……愛してるならさ、…(その後は言わないで   (2016/11/22 23:18:11)

くろ啓「……正直、ここにいたら、ダメなような気がして(俺には血の繋がってる家族いますし、と苦笑いして   (2016/11/22 23:18:53)

くろ「しゅら「………言うのが、怖いの。…私が、(言えない…と泣きそうな声で   (2016/11/22 23:19:34)

べくソロ「何でダメなの?私は居て欲しいんだけど…(ジッ   (2016/11/22 23:21:20)

べく蒼羽「……言ったらおじょーさんに怒るような人   (2016/11/22 23:21:41)

べく  (2016/11/22 23:21:43)

べく(と優しく言って   (2016/11/22 23:21:51)

くろ啓「……俺は、……あの家族が、いるし……こっちは、せっかく…巳景とか、会えたし(だんだん泣きそうになって   (2016/11/22 23:23:05)

くろしゅら「……わかんない。…あの時ちゃんと助けてって言えてたら、今、嫌だって言えてたら…全部、自分のせい。(怖かった、助けてほしかった、誰かに頼りたかった)←本音はすぐに喉の奥で飲み込んでしまう   (2016/11/22 23:24:17)

べくソロ「……(何も言わないでよしよしと頭を撫でて   (2016/11/22 23:26:14)

べく蒼羽「……それはさ、おじょーさんだけのせいじゃないしょ?怖くて声出ないのは当たり前だし、悪いのはあのおっさん。自分責めちゃダメね(ピシッと優しくデコピン   (2016/11/22 23:27:09)

くろ啓「……俺、頭撫でられる歳じゃないんですけど(顔を片手で隠して   (2016/11/22 23:28:17)

くろしゅら「…いたい……。でも、…(しゅん、と肩を落として   (2016/11/22 23:28:51)

べくソロ「……いーの、本当に言いたい事言いな(溜め込むのはダメ、と   (2016/11/22 23:31:13)

べく蒼羽「でも、じゃなーい。君は悪くないんだから、全部あのおっさんが悪い。責めないで(コツンとおでこをくっつけて   (2016/11/22 23:32:16)

くろ啓「………こっちの、家族と…居たいです。血の繋がりとか関係なく、…俺は、あの人たちが嫌いだから………(ずるいけど、と零れてくる涙を我慢するような声で   (2016/11/22 23:32:19)

くろしゅら「……や、…でも、やっぱり…私も悪いし……(目線下向いてて   (2016/11/22 23:32:57)

べくソロ「うん、……私さ、昔虐待受けてたんだよ。それでそれが嫌で嫌で逃げて一人で暮らした。……逃げてもいいんだよ(こっちの近くに来る?と笑って   (2016/11/22 23:37:07)

べく蒼羽「もー、おじょーさんは悪くないの!悪くない!(ね!と肩を掴んでまっすぐ見つめて   (2016/11/22 23:38:00)

くろ啓「…虐待……、(俺もだ…←髪に隠れてたアザを触って   (2016/11/22 23:38:18)

くろしゅら「……(目線合わせようとしないで   (2016/11/22 23:38:47)

べくソロ「そ。……だからさ、こっちの家、てか近くに住めばいいんじゃない?(ここの近くまだ空き地あるし?と   (2016/11/22 23:40:36)

べく蒼羽「……とりあえず巳景のとこ行こ(ね、とまた歩き出して   (2016/11/22 23:41:16)

くろ啓「……一緒に、…住みたい、です(俺もう帰る気ないですし、と   (2016/11/22 23:41:33)

くろしゅら「……(黙って後をついていって   (2016/11/22 23:42:00)

べくソロ「よし。…牙〜(おーい、と巳景に抱きついてる相手を呼んで   (2016/11/22 23:43:40)

べく蒼羽「あそこの家が俺ん家〜(あれ、と指差して   (2016/11/22 23:44:05)

くろ牙「ん?なにー?(巳景くん離すとそっちへ   (2016/11/22 23:44:07)

くろしゅら「…(気まずいな、と思いながら軽くため息   (2016/11/22 23:44:45)

べくソロ「啓くんさ、一緒に住んでもいい?」巳景「はあ!?(こっちがびっくり」   (2016/11/22 23:45:43)

くろ牙「え、全然いいよ。むしろうぇるかむ(ぐっ   (2016/11/22 23:46:16)

べく蒼羽「……?何か中騒がしいな(あれ、と立ち止まって   (2016/11/22 23:46:18)

くろしゅら「…(ここ、入っていいのかな、私完全に部外者だよね、1人だけ絶対違うよね、帰っちゃだめかな)←憂鬱そうな顔   (2016/11/22 23:47:17)

べくソロ「…だってさー、て事で啓くん。一緒に住むよー(グッとガッツポーズ」巳景「…(ちょっと不満気   (2016/11/22 23:49:08)

べく蒼羽「たでま〜(ガチャッと入って   (2016/11/22 23:49:22)

くろ啓「……(巳景くんから顔そらす 牙「いぇーい、良かったなー!巳景~(ニコニコ   (2016/11/22 23:50:04)

くろしゅら「……おじゃまします(そーっと中へ   (2016/11/22 23:50:23)

べくソロ「…巳景は…そうだねえ……私らと住める自信は?」巳景「ない(啓くんと)」   (2016/11/22 23:54:13)

べく蒼羽「?話し中?…おーい(ただいまー、と   (2016/11/22 23:54:36)

くろ牙「……えー、せっかくだし皆と住もうよー(駄々こねる36歳   (2016/11/22 23:55:38)

くろしゅら「……(玄関から進めない   (2016/11/22 23:55:56)

べくソロ「…巳景ー?」巳景「嫌だ(啓くんが   (2016/11/22 23:57:42)

くろ牙「……(ガチで凹む36歳   (2016/11/22 23:58:07)

べく蒼羽「……あれ、おじょーさーん?(おいで、と手を出して   (2016/11/22 23:58:09)

くろしゅら「……や、やっぱり帰っちゃダメかな(苦笑いで   (2016/11/22 23:58:34)

べく巳景「…嫌いじゃないけど無理(むすっ」ソロ「ん?蒼羽おかえり〜(こっちおいでー、と呼んで   (2016/11/23 00:00:17)

べく蒼羽「ほら、母さん呼んでるし。いこ?(ここまで来たんだから、と   (2016/11/23 00:00:35)

くろ牙「……いいじゃん、家族皆でご飯。(しゅーん 啓「……(だよなって目   (2016/11/23 00:01:02)

くろしゅら「……あぁ、…(諦めて相手の後ろに隠れるように   (2016/11/23 00:01:24)

べく巳景「……オレはまた今度決める、…ってしゅら!?(ばっと顔を上げると相手の方へ」ソロ「…彼女といちゃつきたい年頃だしねえ(クスクス   (2016/11/23 00:03:28)

べく蒼羽「うお、なんか来た(向かってきた巳景を止めて   (2016/11/23 00:03:48)

くろ牙「むー、そうか…そうかぁ(しゅーん 啓「…しゅら、?(え、帰ったんじゃ、と   (2016/11/23 00:04:04)

くろしゅら「ひゃい!?…な、なんでしょうか…(蒼羽くんの後に隠れてる   (2016/11/23 00:04:40)

べくソロ「そんなに落ち込まないのー、巳景も困るでしょ(牙くんにデコピン   (2016/11/23 00:06:21)

くろ牙「…ソロぉ(ぎゅぅってして頭撫でてって   (2016/11/23 00:06:59)

べく蒼羽「誰?あ、巳景にいちゃん?」巳景「しゅら!!…え?兄ちゃん??…蒼羽?(きょとん   (2016/11/23 00:07:00)

くろしゅら「……(どうしよう帰りたいここにいちゃいけない気がする)←目がぐるぐるまわってる   (2016/11/23 00:07:59)

べくソロ「……重い(啓くん抱きしめてる   (2016/11/23 00:09:49)

べく蒼羽「あんたの弟の蒼羽です、宜しく。あと、この子困ってたんで(しゅらちゃんを前に   (2016/11/23 00:10:21)

くろ牙「……(頭撫でてってぐりぐりしてる 啓「…(この人子供っぽいなぁ   (2016/11/23 00:10:31)

くろしゅら「…え、と、あの…道に迷いました(どさくさの誤魔化しだが泣いていたから目尻は赤い   (2016/11/23 00:11:26)

くろあ"ー、ごめん、また今度…眠い   (2016/11/23 00:11:46)

おしらせくろさんが退室しました。  (2016/11/23 00:11:48)

べく了解!!   (2016/11/23 00:12:07)

おしらせべくさんが退室しました。  (2016/11/23 00:12:09)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/11/25 23:04:37)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/11/25 23:06:59)

べくソロ「牙、今お前子供って思われてるぞ(おーい、とジト目   (2016/11/25 23:08:18)

べく巳景「……泣いてたん?(聞いてないコイツ」蒼羽「………??(状況が飲み込めてない   (2016/11/25 23:08:57)

くろ牙「…いいし」啓「…(なにやってんだろ   (2016/11/25 23:10:27)

くろしゅら「へ、…んん、ちょっと目擦っただけ(苦笑いして   (2016/11/25 23:10:59)

べくソロ「………(あったかくてぬくぬく中   (2016/11/25 23:15:30)

べく巳景「……また嘘つくん?(ジッと見て   (2016/11/25 23:15:46)

くろ牙「…(むぎゅう 啓「…あの(いつまで、と   (2016/11/25 23:16:52)

くろしゅら「…嘘じゃないよ、…それより、ほら!弟さん!(ぐいっと蒼羽くん押し出して   (2016/11/25 23:17:35)

べくソロ「……啓くんやめて欲しいってさー(笑   (2016/11/25 23:20:28)

べく巳景「………蒼羽は、この子は、泣いてたん?」蒼羽「泣いてたよ(さらっと   (2016/11/25 23:21:10)

くろ牙「…やだ(え 啓「え?」   (2016/11/25 23:21:40)

くろしゅら「……なんで、(もう、と顔をしかめて   (2016/11/25 23:22:58)

べくソロ「……いや俺はいいけどさ(バカ夫婦   (2016/11/25 23:26:00)

くろ牙やーだー」啓「…(俺の意見は?   (2016/11/25 23:26:51)

べく巳景「……(困ったように首を振ってしゅらちゃんの頭を撫でて   (2016/11/25 23:26:53)

くろしゅら「……わ、私…先帰るから。…(そういい後に下がって   (2016/11/25 23:28:02)

べくソロ「………(こっちはもうあてにならない   (2016/11/25 23:30:33)

べく巳景「何で?(もう?と眉を顰めて」蒼羽「………(この人が兄さんかと見てる   (2016/11/25 23:31:02)

くろ牙「…(みぎゅー   (2016/11/25 23:31:07)

くろ途中、   (2016/11/25 23:31:14)

くろ啓「…もういいや(諦めた   (2016/11/25 23:31:37)

くろしゅら「…うん、先帰る。(目をそらして   (2016/11/25 23:32:09)

べくソロ「………(ふにゃあって安心して寝そう   (2016/11/25 23:34:04)

くろ牙「…離さない」啓「…(困ったなぁ   (2016/11/25 23:34:37)

べく巳景「………だーめ(ぎゅっと抱き締めてこっち行こ、と引っ張っていき   (2016/11/25 23:34:37)

くろしゅら「…ひぇ、…や、やだ!…帰るってば、離してって!(ばたばた暴れて   (2016/11/25 23:35:33)

べくソロ「…………(寝た   (2016/11/25 23:36:04)

べく巳景「いやーです、離しません(暴れないように抑えるとリビングへ   (2016/11/25 23:36:23)

くろ牙「……」啓「…あのー、(混乱   (2016/11/25 23:37:16)

くろしゅら「嫌だってばやめてって、帰る!…巳景のばかぁ!(もがいてる   (2016/11/25 23:37:46)

べくソロ「………(日々の疲れでぐたあっ   (2016/11/25 23:38:59)

べく巳景「……オレの母さん嫌い?(しょんぼり」蒼羽「母さんが嫌いなのか?(反応   (2016/11/25 23:39:29)

くろ牙「…(寝そう 啓「あの、もしもーし、」   (2016/11/25 23:39:40)

くろしゅら「そうじゃないってば、疲れたの、ちょっと…だから…今日は帰るって(無理に笑って   (2016/11/25 23:40:42)

べくソロ「……ん…(女の方が今は慣れてるんで自動的に女になっちゃう   (2016/11/25 23:42:02)

べく巳景「その無理に笑うのもダメー(むすっ」蒼羽「………(まー、と見てる   (2016/11/25 23:42:33)

くろ牙「…(ぎゅー 啓「…、あの、えー」   (2016/11/25 23:43:14)

くろしゅら「…無理にじゃないってば(へへ、と困ったように笑って   (2016/11/25 23:43:42)

べくソロ「……(牙と間違えてるのか啓くんにスリッと   (2016/11/25 23:44:18)

べく巳景「……なあ、何でそんなに嘘つくん?そんなに俺信用とか、頼りない?(悲しそうに泣きそうな顔で   (2016/11/25 23:44:47)

くろ牙「…む」 啓「…!?(固まる   (2016/11/25 23:45:29)

くろしゅら「…違うって…そういうわけじゃないよ…(お願い離して、と   (2016/11/25 23:45:58)

べくソロ「………(そのまま啓くんにぎゅーってしてスリスリしてる   (2016/11/25 23:47:11)

べく巳景「………頼りないなら、そう言えばいいのに(そっと離そうとする手は相手の全てを離しそうな手で   (2016/11/25 23:48:07)

くろ牙「…そーろー」啓「あの、あの、え?(ぼっと顔が赤くなって   (2016/11/25 23:48:15)

くろしゅら「……そうじゃ、ないよ(相手から離れればぷちん、と2人を繋ぐ何かが切れたようなそんな気がして   (2016/11/25 23:49:14)

べく「……?…(少し目を開けるも何もないじゃないかと考えてまたムギュッと   (2016/11/25 23:50:29)

べく蒼羽「んー、この子は何か隠し事してるんだよねえ、ね?しゅらちゃん(ニコニコと笑う相手は2人の手を離さないよう掴んで   (2016/11/25 23:51:09)

くろ牙「それ俺じゃない」啓「……お、ぉぁ(死にそう   (2016/11/25 23:51:29)

くろしゅら「…やめて、…何もしてない。離して、帰るから(前髪でよく表情が見れず   (2016/11/25 23:52:11)

べくソロ「……(もう起きる様子はない   (2016/11/25 23:53:05)

べく蒼羽「変なおっさんに連れてかれそうになってたよねー?」巳景「変なおっさん…?(その瞬間殺意の目に変わり   (2016/11/25 23:53:47)

くろ牙「…むー」啓「……(ぷるぷるしてる   (2016/11/25 23:53:50)

くろしゅら「やめてってば!!!!(バシッと相手の手を払って大きな声で遮るように   (2016/11/25 23:54:35)

べくソロ「………(啓くんの上に乗ってる感じで抱きついてる   (2016/11/25 23:55:56)

くろ牙「…ん、(玄関の方からの声に気づいて   (2016/11/25 23:56:33)

べく巳景「…………前の野郎か?」蒼羽「俺もまあ倒しときゃよかったかな、やっぱ」   (2016/11/25 23:56:40)

くろまちがった   (2016/11/25 23:56:44)

くろ啓「…?(顔を上げて   (2016/11/25 23:56:59)

くろしゅら「……違う、なんでもない。帰るから(くるりと踵を返して   (2016/11/25 23:57:45)

べくソロ「……(意識だけ戻って目は開けないで   (2016/11/25 23:58:43)

べく巳景「そう、……じゃ(相手に手を振って   (2016/11/25 23:59:06)

くろ牙「……(なんかあったな。」啓「……なんだろ(ピリピリした空気だな、と   (2016/11/26 00:00:16)

くろしゅら「……(そのまま無言で外へ出れば無意識に早足で   (2016/11/26 00:00:42)

べくソロ「……(ヒュンッと2人の間から居なくなるとしゅらちゃんの元へ   (2016/11/26 00:01:40)

べく巳景「………」蒼羽「……(なんだかなー)   (2016/11/26 00:01:56)

くろ牙「…お、っ(ばふ、と啓くんに 啓「うわぁ!?(支えきれず倒れる   (2016/11/26 00:02:25)

くろしゅら「……(ボロボロ泣きながらほとんど走るように進んでいれば赤の信号に気付かず   (2016/11/26 00:03:30)

べくあぶね   (2016/11/26 00:16:21)

べく寝ちゃったかな…?   (2016/11/26 00:16:42)

くろ  (2016/11/26 00:17:31)

くろ  (2016/11/26 00:17:52)

べく  (2016/11/26 00:17:59)

べくソロ「…危ないよ(相手の前へ一瞬でくると相手の止めて   (2016/11/26 00:19:06)

べく巳景「………(なんか色々モンモン   (2016/11/26 00:19:29)

くろ牙「…ソロどこいった?」啓「…さ、さぁ」   (2016/11/26 00:19:46)

くろしゅら「……っ、ひゃぁ!?(驚いて尻餅   (2016/11/26 00:20:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろさんが自動退室しました。  (2016/11/26 07:22:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、べくさんが自動退室しました。  (2016/11/26 07:22:30)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/11/26 17:46:15)

くろあ、じゃあこれからは椿にせねば   (2016/11/26 17:50:34)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/11/26 17:51:09)

べく哀衣にせねば   (2016/11/26 17:51:16)

べくあい「……轢かれちゃうでしょ(相手の腕をそっと掴んで   (2016/11/26 17:54:27)

べく巳景「………はぁあ…(後悔中   (2016/11/26 17:54:50)

くろしゅら「……え、ぁ…えっと(きょとんとして   (2016/11/26 17:55:03)

くろ椿「……あれ、巳景ー?蒼羽もいるのかー?」啓「…あの、離れてください」   (2016/11/26 17:55:32)

べくあい「………(ん、と赤信号を指差して   (2016/11/26 17:57:24)

べく巳景「います……(むむむ」蒼羽「ただいま〜(そっちいく   (2016/11/26 17:57:48)

くろしゅら「……あ、…ごめんなさい、大丈夫、なので(へらっと笑って   (2016/11/26 18:01:15)

くろ牙「おかえり、(啓くん抱きしめてる 啓「…あの、あの!?離して!(見られたくはない   (2016/11/26 18:01:42)

べくあい「……巳景と揉めたんでしょ、…どうしたの(ん?と優しく微笑むと頭を撫でて   (2016/11/26 18:04:06)

べく巳景「………(むすー、とついてく」蒼羽「あ、何?また浮気?(ジト目   (2016/11/26 18:04:32)

くろしゅら「……私のせいなので、…気にしないでください(微笑んで   (2016/11/26 18:04:52)

くろ椿「浮気じゃないよー!…まま怖いから浮気しないし…」啓「あの!!離してー!!(バタバタ   (2016/11/26 18:05:41)

べくあい「すぐ全部自分のせいにするよよくないよ?……こっちおいで(手を引いて近くのカフェへ   (2016/11/26 18:06:55)

べく誤字   (2016/11/26 18:07:00)

くろしゅら「…あ、あの、…私…(されるがままでカフェの中へ   (2016/11/26 18:07:33)

べく巳景「……(騒がしい」蒼羽「浮気したらコンクリートに埋められるからね〜(ケラケラ笑っては   (2016/11/26 18:07:38)

べく誤字   (2016/11/26 18:07:40)

くろ椿「まま怖いの知ってるでしょ。…」啓「…こ、コンクリート…?」   (2016/11/26 18:08:32)

べくあい「……で?話せるところとか、話したい事、愚痴どうぞ(ほい、と頼んだココアを相手に渡して   (2016/11/26 18:10:32)

べく巳景「……(怖っ)」蒼羽「そそ、俺の母さんキレるとビルでも何でも破壊するからさ(馬鹿力、と小声で   (2016/11/26 18:11:10)

くろしゅら「……(下を向いたままで   (2016/11/26 18:11:17)

くろ椿「あれほんと、…宥めるの大変だし」啓「……怖。」   (2016/11/26 18:11:49)

べくあい「……今日は何があったの?(喧嘩の理由だけでいいよー、と   (2016/11/26 18:14:24)

くろしゅら「…私が、隠し事ばっかりなのに怒ったみたいで…(頬をかいて   (2016/11/26 18:15:18)

べく巳景「……怖いなあ…俺の母さん」蒼羽「無理無理、本気でキレたら止められないよ。でもそんなの滅多にないから普段はビンタかコンクリートに埋められるぐらい?(日常茶飯事らしい   (2016/11/26 18:15:40)

くろ椿「…この間ちょーっと美人なお姉さんに声かけたらコンクリートに叩きつけられたし」啓「……(機嫌損ねないようにしよ、と心の中で誓う   (2016/11/26 18:17:19)

べくあい「ふーん…まあ、それは彼氏としては確かに不安になるしね〜(怒っちゃう時もあるかもね、と   (2016/11/26 18:19:36)

べく巳景「……やっぱ元ヤンなんだ…」蒼羽「声かけたぐらいじゃ叩きつけないよ、ナンパするからだよ(あと態度ね、と   (2016/11/26 18:20:27)

くろしゅら「……でも、…どうしても言いたくない、ので…(彼女が落ち着いてきたその頃、店の外に竜の姿が見えて   (2016/11/26 18:20:31)

くろ椿「……、はい、すみませんでした。」啓「……あ、の、そろそろ離してくれません?(浮気性なのか?と少し怪訝に   (2016/11/26 18:21:15)

べくあい「……何で言いたくないの?(外に竜に一瞬だけ目線を写してすぐ戻し   (2016/11/26 18:23:28)

べく巳景「……あの   (2016/11/26 18:23:40)

べく途中   (2016/11/26 18:23:43)

くろしゅら「………えっと、…(ココアを両手で持つと口元を隠すようにふぅふぅと覚ましていて   (2016/11/26 18:24:35)

くろ誤字   (2016/11/26 18:24:39)

べく巳景「あの、浮気性なんですか?(ジッ」蒼羽「そだよ、しかも遊びの。別に好き、とかはないのに可愛いってだけで声かけてくから(ナンパが酷い、と呆れたように   (2016/11/26 18:25:15)

くろ椿「ちょ、ちょっと蒼羽ぁ…」(でも家族が一番) 啓「……は、はぁ(離してもらえて安心   (2016/11/26 18:26:22)

べくあい「……んー?(ゆっくり話しな、と外を警戒しながら   (2016/11/26 18:28:27)

くろしゅら「……あの、…中3の時に…その、…(竜には気づいてないのかココアを1口飲むと少しずつ、話しはじめて   (2016/11/26 18:29:20)

べく巳景「………(巳神 変わってへんし、この人)」蒼羽「懲りないしねー、その癖母さんにべったりの時もあるし?(むす   (2016/11/26 18:29:24)

くろ椿「…あいちゃんは俺の一番なのー。(でれでれ 啓「……、は、はぁ(この人何歳だっけ、と   (2016/11/26 18:30:27)

べくあい「……うん(雰囲気は和やかにしてるけど警戒は解いてない   (2016/11/26 18:32:01)

べく巳景「……精神年齢低い…?(失礼な」蒼羽「母さんの事振り回しすぎ(むっすー   (2016/11/26 18:32:41)

くろしゅら「……襲われて、…初めても、無理無理されて……最近、また…その時に撮られた写真で、…言われてて(やっと誰かに言えたことでボロボロ泣き出して   (2016/11/26 18:33:24)

くろ椿「むー、あいちゃんだって俺のこと大好きだもんね。(ドヤ顔 啓「……子供」   (2016/11/26 18:34:12)

べくあい「……そっか、辛かったね。痛かったよね(顔を軽くしかめるとぎゅっと側へ行き抱き締めて   (2016/11/26 18:35:56)

べく巳景「………(バカ夫婦…?)」蒼羽「母さん昨日も泣いてたけどねー(ぷんすこ   (2016/11/26 18:36:41)

くろしゅら「…う、…ぁ…でもっ、…巳景に言えなくて…っ(しゃっくり上げながら泣いてる   (2016/11/26 18:36:44)

くろ椿「やめる、もうしない」啓「…。(ため息   (2016/11/26 18:37:07)

べくあい「…無理やりの辛さはよく分かるからさ、…言いにくいよ、そんなの彼氏に。私だって昔言えなかった(ずっと溜め込んでたんだね、と抱き締める力を強めて   (2016/11/26 18:39:06)

べく巳景「……母さん泣かすのはやめて下さい(むー」蒼羽「って言ってもとうせまたやるんだからー(腕組み   (2016/11/26 18:39:40)

くろしゅら「…ん、、…ん…(こくこくと頷いて   (2016/11/26 18:39:56)

くろ椿「…もうやんないよー、あいちゃん一筋だからー、…あいちゃん帰ってきてー」啓「…俺も、あの人泣かせるのはやめてほしい」   (2016/11/26 18:40:44)

べくあい「……それで?今もその人に写真で脅されてるの?(どんな人?と優しい声で   (2016/11/26 18:41:54)

べく巳景「…それでも離れないっていいひとなんか   (2016/11/26 18:42:25)

べく途中   (2016/11/26 18:42:28)

べく「…(やっぱ優しい人なのかなと考えて   (2016/11/26 18:42:45)

くろしゅら「…目元は垂れてて、…右目の下にほくろがある、の……ひっ…」竜「……俺の話?しゅらちゃん(いつの間に入ってきたのか目の前には本人がいて   (2016/11/26 18:43:18)

くろ椿「…あいちゃんどこいったんだろ」啓「……(しゅらちゃん大丈夫かな   (2016/11/26 18:43:50)

べくあい「……てめえか(一気に殺意の目に変わるとビリビリした雰囲気で相手を睨み立ち上がって   (2016/11/26 18:45:04)

べく巳景「……多分、しゅらの所かと」蒼羽「てか父さんに抱きつかれてたあんたは誰?(そういや、と   (2016/11/26 18:45:57)

くろ竜「やだなぁ、美人さんにそんな目で見られたら……。俺、困るわぁ(ニヤリと笑って   (2016/11/26 18:47:18)

くろ椿「…しゅらちゃん見れなかったな(しゅん 啓「あ、えっと俺は南啓、…(説明しにくいな、と   (2016/11/26 18:48:27)

べくあい「この子に何て事を……(しゅらちゃんを守るように間に入り敵意に満ちた目で   (2016/11/26 18:50:16)

べく巳景「……今度、連れてこられたら…」蒼羽「みなみけい?…(誰?って顔   (2016/11/26 18:51:04)

くろ竜「はは、…なんでそんな怒る?(可笑しそうに笑って   (2016/11/26 18:51:58)

くろ椿「…可愛い子なんでしょ?」啓「…あー、えっと、…俺は、…うん。腹違いであんたと巳景の兄。」   (2016/11/26 18:52:39)

べくあい「女の子に、無理やりして許されるわけないでしょう(今にも殴りかかりそう   (2016/11/26 18:54:06)

べく巳景「勿論です(即答」蒼羽「ああ、あんたが長男か〜(なるほど分かった分かったと頷いて   (2016/11/26 18:54:47)

くろ竜「…くっ、はは、…あー、面白いね、あんた。……ところでさぁ、なんでお前俺のこと話してんの?」しゅら「……(びくっと震えて哀衣さんの服を握って   (2016/11/26 18:55:55)

くろ椿「…その子が、大きくて苦しいもの抱えてたらどうする?」啓「……あ、ぁ(軽いな、と   (2016/11/26 18:56:35)

べく哀衣「こんな可愛い子にそんな事して、耐えられる訳ないでしょう。口止めしたってバレるもんなのよ(大丈夫、としゅらちゃんの手を握って   (2016/11/26 18:58:36)

べく巳景「……助けます(思い出したのか顔を歪めて」蒼羽「じゃあ兄ちゃんか〜、宜しく!俺蒼羽です(ニコニコして握手   (2016/11/26 18:59:34)

くろ竜「可愛いんだよ、…すごく、ね。…なぁ?しゅら(ねっとりとまとわりつくような声色で しゅら「……(ぎゅっと握りしめて   (2016/11/26 19:00:16)

くろ椿「…その子が、自分から言わなくても?(首を傾げて 啓「…よ、よろしく、蒼羽(おずおずと手を差し伸べて   (2016/11/26 19:01:13)

べく哀衣「……本当は殴ってやりたい所だけど、貴方は警察に突き出す(ここで殴っても仕方ないしねと睨んだまましゅらちゃんの手を握る手はビリビリしてる声と違って優しく   (2016/11/26 19:02:19)

くろ竜「……残念、俺は捕まらねぇよ。捕まってもすぐ出てこれる。(可笑しそうに笑って   (2016/11/26 19:03:04)

べく巳景「………(黙り込む」蒼羽「俺に兄ちゃんが2人もいたとはなあ、嬉しいね(ニコニコ   (2016/11/26 19:03:20)

くろ椿「…俺なら、…泣かせてでも言わせる(ニカッと笑って 啓「…俺も、弟が2人もいるなんて、な」   (2016/11/26 19:04:20)

べく哀衣「……だったら2度とこの子に近付けさせない(店内がザワザワし出した   (2016/11/26 19:05:48)

べく巳景「泣かせる……(それは嫌だと考え」蒼羽「…頭良さそうっすね、羨ましい(ニコニコ   (2016/11/26 19:06:42)

くろ竜「…今回は場がわりぃな。…じゃあな、しゅらちゃん?(そう言えばその場から立ち去り   (2016/11/26 19:06:42)

くろ椿「泣かせてでも言わせる。じゃないと、2度と相手が手の届かない所に行きそうだからね。……離したくない手は何が何でも離すなよ?(にっ 啓「…そりゃ、勉強は出来るけど」   (2016/11/26 19:08:13)

べく巳景「………はい(その言葉を聞いて目を見開くと相手を少し見直したらしい   (2016/11/26 19:09:41)

べくあれ   (2016/11/26 19:09:59)

べく間違えたわ   (2016/11/26 19:10:03)

べく哀衣「………しゅらちゃん、大丈夫?(ふう、と警戒を解いて   (2016/11/26 19:10:36)

くろ椿「へへーん、俺イケメンだろ?(ドヤ顔   (2016/11/26 19:11:02)

くろしゅら「……っ、(ボロボロ泣き出して   (2016/11/26 19:11:15)

べく哀衣「……怖かったね(もう居ないから、と言いハンカチを渡して   (2016/11/26 19:12:38)

べく巳景「……ナルシ?(見直した気持ち吹っ飛んだ」蒼羽「へえー、俺の両親と大違い(ニコニコ   (2016/11/26 19:13:13)

くろしゅら「……大丈夫、です、…大丈夫なので(小刻みに震えていて   (2016/11/26 19:13:30)

くろ椿「え、今更?」 啓「え?(きょとん   (2016/11/26 19:13:46)

べく哀衣「……大丈夫じゃないでしょ、いこ(カフェから出ると近くの公園へ   (2016/11/26 19:14:54)

くろしゅら「……(止めようにも涙が止まらず相手に付いて行って   (2016/11/26 19:15:29)

べく巳景「………(うわぁ…って顔」蒼羽「両親どっちもバカだよ、マジでバカ夫婦(頭的にも、と   (2016/11/26 19:15:38)

くろ椿「それが俺。つか…遅い、あいちゃん…なんかあったのかな、迎えにいくか」啓「……へ、へー(不安だな、と   (2016/11/26 19:16:23)

くろごはーん!   (2016/11/26 19:16:28)

べくはーい!!   (2016/11/26 19:16:40)

べくそして私もー!!   (2016/11/26 19:16:46)

おしらせくろさんが退室しました。  (2016/11/26 19:16:51)

おしらせべくさんが退室しました。  (2016/11/26 19:17:00)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/11/27 00:09:47)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/11/27 00:13:20)

べくよしし   (2016/11/27 00:15:27)

べくあい「よし、ここ座ろ(ベンチに座って隣に座らせて   (2016/11/27 00:15:50)

べく巳景「……確かに」蒼羽「うん。……あ、父さんたち、今は行かない方がいいんじゃない?(おーいと2人に声をかけて   (2016/11/27 00:16:33)

くろしゅら「…うー、…(止まんない、とボロボロ泣き   (2016/11/27 00:17:54)

くろ椿「よし、迎えにいくぞ。」啓「あ、なんか聞いてないっぽい」   (2016/11/27 00:18:24)

べくあい「……怖かったよね(よしよし   (2016/11/27 00:18:59)

べく巳景「行く」蒼羽「だから行くなっての(巳景と椿くんにげんこつ   (2016/11/27 00:19:29)

くろしゅら「……でも、巳景に言いたくない(泣きすぎて目が赤い   (2016/11/27 00:20:44)

くろ椿「いった、…えぇ、でもあいちゃんが」啓「…。」   (2016/11/27 00:21:10)

べくあい「……そりゃあね、言いづらいよ。…でもね、言わなかったらきっと巳景はいつまでも心配だと思うの(そう言う子でしょ、と   (2016/11/27 00:22:32)

べく巳景「………(むー」蒼羽「もう少し遅かったら行けばいいんじゃない?まだ早い(むす   (2016/11/27 00:23:05)

くろしゅら「……そう、だけれど、……やっぱり言いにくい。言ったら怒りそう(相手に   (2016/11/27 00:24:10)

くろ椿「むー、あと何秒?」啓「秒単位…」   (2016/11/27 00:24:41)

べくあい「怒るだろうね、彼氏は。でもそれを止めるのは私らの役目でしょ?(私もそうやって何回も止めてたし、と   (2016/11/27 00:25:39)

べく巳景「あと二秒?」蒼羽「あと10分くらい」   (2016/11/27 00:26:03)

くろしゅら「……喧嘩とか、見たくない(うずくまって   (2016/11/27 00:28:44)

べく眠気大丈夫かいー?   (2016/11/27 00:29:41)

べくあい「……まあ、ね。確かに。…(止めるのは手伝うよー、と笑って   (2016/11/27 00:30:10)

くろ大丈夫だー、あれ、送信されてな   (2016/11/27 00:31:42)

くろしゅら「……見たくない。巳景が、…喧嘩とか、怒るとこ、見たくない(ふるふると首振って   (2016/11/27 00:32:11)

くろ牙「あと3秒な」啓「…えぇ」   (2016/11/27 00:32:25)

べく  (2016/11/27 00:33:22)

べくあい「…止めれば大丈夫、全然聞かない子じゃないでしょう?(誠心誠意込めればきっと大丈夫、とガッツポーズ   (2016/11/27 00:34:19)

べく巳景「……あと1秒」蒼羽「………(もうしらん)」   (2016/11/27 00:34:40)

くろしゅら「…でも、ケガしたら…(ボロボロ泣いてる   (2016/11/27 00:34:58)

くろ椿「あいちゃぁぁん!!!(ダッシュ 啓「俺らも行かないと、…あの人たちほっておいたらなにするか…」   (2016/11/27 00:35:39)

べくあい「……ふっww巳景の事大好きなんだなあ、良いカップルだね(クスクス笑って抱きしめてる   (2016/11/27 00:36:20)

べく巳景「しゅらぁあぁあ!!!!!(ビューン」蒼羽「ああ……そうだよなあ(やれやれってついてく   (2016/11/27 00:36:46)

くろしゅら「…ぅぁ…あいさん…(ぎゅうぅ   (2016/11/27 00:38:33)

くろ椿「どこだここ(そして迷う 啓「椿さーん、こっちですよー」   (2016/11/27 00:38:56)

べくあい「絶対大丈夫だから。あ、止めるときはね、女の武器を使えばいいのよ(ふふん   (2016/11/27 00:40:57)

べく巳景「しゅらどこやー!!!(迷ってる」蒼羽「兄ちゃんこっちー(呼んで   (2016/11/27 00:41:22)

くろしゅら「…女の、武器?(きょとんとして   (2016/11/27 00:41:44)

くろ椿「…どこだよー、俺もう寂しくて死ぬ」啓「うさぎですかあなたは」   (2016/11/27 00:42:09)

べくあい「泣くのもあり、大好きだからお願い、とかそんな事するより怖いから一緒にいて欲しい、も効くよ(私それでやってきたから、と   (2016/11/27 00:45:29)

べく巳景「……あ、いた(見つけた」蒼羽「ああ、いたいた(2人で話してるねー、と   (2016/11/27 00:45:57)

くろしゅら「……なる、ほど(素でやっちゃう系   (2016/11/27 00:46:54)

くろ椿「あいちゃぁああん!!(見つけるとダッシュで駆けつけて抱きついて 啓「…ちょっと、あの   (2016/11/27 00:47:20)

べくあい「ぐえっ……(ガクンッてなってギリギリ支え   (2016/11/27 00:48:55)

べく巳景「しゅらぁあぁあ!!!!(同じく抱きつき)」蒼羽「カップルが…一気に……(わお、って顔   (2016/11/27 00:49:37)

くろしゅら「…!?(咄嗟に避ける←   (2016/11/27 00:50:23)

くろ椿「…あいちゃぁん…さみしかったぁ」啓「…。暑苦しい」   (2016/11/27 00:50:45)

べくあい「う……ぐ…うわっ!!(支えきれなくなって後ろに倒れる   (2016/11/27 00:51:58)

べく巳景「あれぇ!?(スカッてそのまま植木にドガシャーッ」蒼羽「……(兄ちゃんどんまい)   (2016/11/27 00:52:33)

くろしゅら「…あ、ごめん。わざとじゃないの、えっと   (2016/11/27 00:53:07)

くろ途中   (2016/11/27 00:53:11)

くろ「反射的に(相手に寄って   (2016/11/27 00:53:28)

くろ椿「あいちゃーん(ぎゅうぅ 啓「…ぶはっ(巳景くんの方見て笑ってる   (2016/11/27 00:54:04)

べくあい「く、るしい……(ちょ、まって。と相手をポンポン   (2016/11/27 00:54:47)

べく巳景「いたぁ…あ、でも無事で安心やわあ〜(へへ、って植木から顔だしてニッコリ」蒼羽「父さん、母さんが潰れる(おーい   (2016/11/27 00:55:36)

くろしゅら「……、(その笑顔みてきゅん、となって相手に抱きついてそのまま後ろに   (2016/11/27 00:56:25)

くろ椿「んー、帰ろ。うん(ひょい、とあいさんをお姫様抱っこ 啓「!?(何歳この人、とびっくり   (2016/11/27 00:57:10)

べくあい「ちょ、下ろして!歩けるし!!恥ずかしいから!(ジタバタ暴れてる   (2016/11/27 00:58:15)

くろもう金髪ボブってことで   (2016/11/27 00:58:32)

くろ椿「やだー、だめー、(ニコニコ   (2016/11/27 00:58:48)

くろ間違えた   (2016/11/27 00:58:52)

べく巳景「うおっ!?…っと……(何とか支えるとよしよしと擦り寄り」蒼羽「カップルねえ……(いいですこと、と   (2016/11/27 00:58:54)

べく了解!   (2016/11/27 00:59:01)

くろ啓「……なにやってんだ(呆れて見てる   (2016/11/27 00:59:05)

くろしゅら「……(ぎゅっと抱きしめていて   (2016/11/27 00:59:30)

べくあい「別にもう若いって歳でもないから!!(やめてー!と身じろぎ   (2016/11/27 01:00:25)

べく巳景「……さっきは冷たくしてごめんな(悪かった、と謝り」蒼羽「……(やれやれ   (2016/11/27 01:01:15)

くろ椿「まだまだ若いよー」啓「……(アホだ、と見てる   (2016/11/27 01:01:29)

くろしゅら「……(ふるふると首振って   (2016/11/27 01:01:40)

べくあい「……(もうダメだこうなったらもう無理だ)←ズーンって大人しく   (2016/11/27 01:03:20)

べく巳景「……その、心配でさ(しどろもどろ   (2016/11/27 01:03:31)

くろ椿「ふふ、あいちゃん可愛いなー(ニコニコ 啓「…はー、ぁ(呆れ   (2016/11/27 01:04:03)

くろしゅら「…ごめんなさい(ぎゅっと掴む力を強めて   (2016/11/27 01:04:22)

べくあい「………(その代わりすっごい負のオーラ出してる   (2016/11/27 01:04:51)

べく巳景「いや、オレも悪いし、ごめん(あせあせ   (2016/11/27 01:05:16)

くろ椿「もー、そんな顔しないの。折角の美人がー」   (2016/11/27 01:05:24)

くろしゅら「……(ぎゅううぅ   (2016/11/27 01:05:41)

べくあい「やめてって言ってるのに(むっす   (2016/11/27 01:06:07)

くろ椿「えー、なんで?」   (2016/11/27 01:06:20)

べく巳景「……帰ろ?(まずは、と   (2016/11/27 01:06:27)

くろしゅら「……ん(顔あげると泣きすぎて目が赤い   (2016/11/27 01:07:13)

べくあい「恥ずかしいから(絶対他の人の方見ないように相手の服に顔埋めてる   (2016/11/27 01:07:38)

べく巳景「……泣きすぎ(頰を撫でて手を引き   (2016/11/27 01:08:02)

くろ椿「はは、いいじゃん。(くすくす笑って   (2016/11/27 01:09:27)

くろしゅら「……ん、(きゅっと手を握って   (2016/11/27 01:09:44)

べくあい「よくない、絶対他の人見てる(見てます」蒼羽「見られてるよ、思いっきり(棒   (2016/11/27 01:10:22)

べく巳景「……(頰をかいて笑い   (2016/11/27 01:10:53)

くろ椿「だからー?いいのー(ラブラブ、と笑って   (2016/11/27 01:11:22)

くろしゅら「……(蒼羽くんの方をちらりと見て   (2016/11/27 01:11:42)

べくあい「やっぱ嫌だ!!!下ろして!!!(恥ずかしい家族って思われる!と暴れ   (2016/11/27 01:13:08)

べく蒼羽「…?(視線に気づいたのかうん?とそっちを見て   (2016/11/27 01:13:28)

くろ椿「家族じゃーん(くすくす笑って離そうとせず   (2016/11/27 01:14:24)

くろしゅら「…(ちょいちょい、と手を動かしてこっちにきて、と   (2016/11/27 01:14:51)

べくあい「嫌だー!!!おまわりさーん!!!!(え   (2016/11/27 01:16:47)

べく蒼羽「どうしたのおじょーさん(呼んだ?と側へ   (2016/11/27 01:17:14)

くろ椿「えぇ、ちょっとちょっと、(苦笑い   (2016/11/27 01:17:55)

くろしゅら「……なんでも、ない。…ただ、ちょっといてほしかったの(困ったように笑って空いてる手で相手の服の裾掴んで   (2016/11/27 01:18:32)

べくあい「おーろーしーて!!(もう顔が赤い   (2016/11/27 01:21:54)

くろ椿「へへ、あいちゃんかわい(ご満悦   (2016/11/27 01:22:17)

くろ蒼羽くんのおじょーさん呼びが紳士で好き   (2016/11/27 01:22:40)

べく蒼羽「ん?あれ?俺もいいんすか?(よしよし頭撫でて」巳景「………(むす   (2016/11/27 01:23:02)

べくわかる(   (2016/11/27 01:23:05)

くろしゅら「…助けてくれたの、お礼まだだったよね。ありがとう(微笑んで   (2016/11/27 01:23:44)

くろ蒼羽くん身長なんぼだろ   (2016/11/27 01:23:53)

べくあい「………(恥ずかしくて真っ赤でショートした   (2016/11/27 01:26:35)

べく蒼羽「ああ、別にいいっすよ(えへん   (2016/11/27 01:26:59)

くろ椿「ふふ、あいちゃんはほんとに可愛い(ニコニコ   (2016/11/27 01:27:08)

べく多分190ぐらい(でかいt   (2016/11/27 01:27:10)

くろしゅら「……ほんとは怖かったから、すごく、嬉しかった(ふにゃって笑って   (2016/11/27 01:27:50)

くろでかい   (2016/11/27 01:27:57)

くろしゅらちゃん154とかだったはず   (2016/11/27 01:28:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろさんが自動退室しました。  (2016/11/27 09:04:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、べくさんが自動退室しました。  (2016/11/27 09:04:05)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/11/27 23:25:30)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/11/27 23:30:55)

べくあい「………(はー、敵わない)←ぎゅーってしてる   (2016/11/27 23:32:07)

べく蒼羽「……いえいえー、どういたしまして(ニコッと」巳景「……(むむ   (2016/11/27 23:32:52)

べくあれだよ、椿くんの前がおっきかったから多分それ(   (2016/11/27 23:33:11)

くろ椿「♪…(ゴキゲンで家帰る   (2016/11/27 23:33:34)

くろしゅら「……(兄弟揃って性格イケメンだ…)←その笑顔が巳景くんに似ててぶわって頬赤くなる   (2016/11/27 23:34:57)

くろたしかにでかい   (2016/11/27 23:35:34)

くろ啓くんは186だったかな、あれ   (2016/11/27 23:36:05)

くろ 巳景くんどれくらいだっけ   (2016/11/27 23:36:23)

べくあい「……ちょっとー、パパ?下ろさないとご飯抜きにするよ(恥ずかしさ限界   (2016/11/27 23:36:39)

くろ椿「んん、それは勘弁(よいしょ、と下ろして苦笑い   (2016/11/27 23:37:11)

べく巳景「!!……(しゅらちゃんが赤くなったの見て更にムッとすると自分の後ろに」蒼羽「あれ、兄ちゃん妬いたの?(ケラケラ」   (2016/11/27 23:37:32)

べく巳景が確か185…??かな?椿くんは?   (2016/11/27 23:37:53)

くろしゅら「…?(わかっていなくきょとんとして   (2016/11/27 23:37:58)

くろ椿くんは198ですね(相変わらずでかい   (2016/11/27 23:38:18)

2016年11月16日 00時03分 ~ 2016年11月27日 23時38分 の過去ログ
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