ミナコイチャット

「くーちゃとの専チャ」の過去ログ

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2016年11月27日 23時39分 ~ 2016年12月03日 00時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

べくあい「………(はー…ってやっと降ろされて安心   (2016/11/27 23:39:39)

くろとりあえず蒼羽くんが王子様オーラ全開でやばたん   (2016/11/27 23:39:41)

くろ椿「あいちゃーん(手繋ご?とニコニコして   (2016/11/27 23:40:05)

べく巳景「しゅらー??何で蒼羽に赤くなっとんのー(むむ」   (2016/11/27 23:40:08)

くろしゅら「…へ、だって、巳景とそっくりな笑顔だったから(かっこよかった、と   (2016/11/27 23:40:46)

べく>>>巨人家族<<< あいちゃんは158ぐらいかな! 蒼羽は椿くんとあいちゃんの良いところだけ抜き取った感   (2016/11/27 23:41:33)

べくあい「ん?…ん(ぎゅっと細くて白い手で繋いで   (2016/11/27 23:41:59)

くろいいとこ取りかっ(   (2016/11/27 23:42:04)

べく巳景「…………(こっちが赤面」蒼羽「そゆことねーwよかったじゃん兄ちゃん(クスクス」   (2016/11/27 23:42:27)

くろ椿「あいちゃんの手はほんとに綺麗でいい(ぎゅっと握って 啓「……(場違い感   (2016/11/27 23:43:06)

くろしゅら「…え、え(変なこと言ったかな、とオロオロして   (2016/11/27 23:43:30)

べくあい「コンクリート殴っても折れないから便利な手よね〜(さらっと怖い事言って啓くんの手もいつの間にか握ってる   (2016/11/27 23:44:31)

べく巳景「……いや、うん。嬉しい(手をぎゅー」蒼羽「……(ラブラブだなあ」   (2016/11/27 23:45:05)

くろ椿「……(スルー 啓「え、え?あの(邪魔じゃないでさか?と   (2016/11/27 23:45:12)

くろしゅら「…えへへ、…(恥ずかしそうに笑って   (2016/11/27 23:45:30)

べくあい「ん?邪魔な訳ないでしょ、必要な手(ニコッと笑ってぎゅーって   (2016/11/27 23:48:19)

べく巳景「……かわい(お手手ぎゅううう」   (2016/11/27 23:48:53)

くろ椿「…連絡先消しとこ(ボソボソ 啓「……(泣きそうになるけど我慢   (2016/11/27 23:49:11)

くろしゅら「…巳景の手あったかい(外にいた為か体冷えてる   (2016/11/27 23:49:41)

べくあい「……。…あ、パパ連絡先もう消しといたから(啓くんにふふ、って笑ってから真顔   (2016/11/27 23:52:54)

くろ椿「…ぁぃ…すみませんでした」 啓「…;;(こえぇ   (2016/11/27 23:53:29)

べく巳景「え、体冷たい!!ちょ、早くあっためないと!!(焦ってわたわた」蒼羽「彼女バカ…   (2016/11/27 23:53:41)

くろしゅら「ストップ!大丈夫だから、ほら、あったかい(巳景くんと蒼羽くんの手を握って   (2016/11/27 23:54:21)

べくあい「どーせまたカフェの綺麗な若い子にでも話しかけて交換したんでしょー(むす   (2016/11/27 23:56:23)

べく巳景「…ん、んん(でもやっぱ心配」蒼羽「手繋いでるとあったかいもんね〜(ニコニコ   (2016/11/27 23:56:58)

くろ椿「…。(図星 啓「…うわ(うわって言っちゃったよ   (2016/11/27 23:57:39)

くろしゅら「へへ、あったかいしょー?大丈夫(ね?って   (2016/11/27 23:58:10)

べくあい「いーですよー、どうせ私は綺麗でも可愛くもないしー(ご立腹のようです   (2016/11/28 00:00:18)

べく巳景「………わかった(眉下げてしゅんってなってる   (2016/11/28 00:00:34)

くろ椿「あいちゃんより可愛い子とかいないってばぁ…」啓「…(仲いいのか悪いのか   (2016/11/28 00:01:30)

くろしゅら「そんな顔しないで(くいくいって服引っ張って   (2016/11/28 00:01:50)

べくあい「その言葉何回も聞きましたー、もういいし。…ね、啓くんの好きな食べ物何?(もうパパは無視   (2016/11/28 00:03:13)

べく巳景「……(耳垂れてる犬みたい」蒼羽「犬みたいだよ兄ちゃん(クックックって口元に手当てて笑い   (2016/11/28 00:03:47)

くろ椿「あいちゃぁん…(しゅん 啓「…え、えっと、カツ丼(好きらしい   (2016/11/28 00:04:47)

くろしゅら「…ほらー、笑われてるよ~(頬をふにふに   (2016/11/28 00:05:06)

べくあい「カツ丼?分かった、今度作るね(私料理は自信あるよと啓くんの方見てニコニコ   (2016/11/28 00:06:56)

べく巳景「……む、むー…(気持ちよさそうに目瞑ってる   (2016/11/28 00:07:17)

くろ椿「あいちゃーん(泣 啓「…え、いや、そんないいですよ…」   (2016/11/28 00:08:06)

くろしゅら「……かわい(くすくす笑って   (2016/11/28 00:08:19)

べくあい「ん?だって一緒に住むんだから、ご飯で出せるしね(啓くんにべったり   (2016/11/28 00:09:18)

べく巳景「………(やっぱ元気ない」蒼羽「……(彼女も大変だなーと遠い目   (2016/11/28 00:09:50)

くろ椿「あいちゃーん…ごめんてー、あいちゃーん」啓「……あの、なんか、あっち(椿くんのほう指さして   (2016/11/28 00:10:44)

くろしゅら「…どしたの?(ん?と   (2016/11/28 00:10:56)

べくあい「…………(ノーコメント   (2016/11/28 00:11:35)

べく巳景「……ん、いや…(モゴモゴ」蒼羽「まだおじょーさんが隠してるの心配なんじゃない?(きょとん   (2016/11/28 00:12:17)

くろ椿「……今度デパ地下のお菓子買うからぁ」啓「……(え?って   (2016/11/28 00:13:16)

くろしゅら「……それはほんとに、大丈夫だから(頬むにむに   (2016/11/28 00:13:47)

べくあい「………ゴディバのチョコ全種類ね(ちらっと横目で椿くんを見て   (2016/11/28 00:15:07)

べく巳景「………ん(それ聞いて更にしゅーん」蒼羽「あらら   (2016/11/28 00:15:31)

くろ椿「…う"…はい(給料吹っ飛ぶ…)啓「…まじか(え、って   (2016/11/28 00:16:45)

くろしゅら「…んらんん(困った、と   (2016/11/28 00:16:59)

くろ誤字誤字   (2016/11/28 00:17:08)

くろら、いらない   (2016/11/28 00:17:13)

べくあい「他の子と交流する機会お金なければ減るし丁度いいでしょ(ジッ   (2016/11/28 00:18:32)

べく巳景「………(泣きそう」蒼羽「……(ははーん…)←少し笑って   (2016/11/28 00:18:57)

くろ椿「…はい(しゅん 啓「…(こわ   (2016/11/28 00:20:03)

くろしゅら「…んーん(困ったように笑って   (2016/11/28 00:20:20)

べくあい「……絡みたいなら私と絡めっての(寂しいし、と最後は聞こえないぐらいで啓くんの手を握ってる手の力が強くなって   (2016/11/28 00:22:00)

べく巳景「………(相変わらず泣きそうな顔でトボトボ歩いてる」蒼羽「……(ふあ、って欠伸   (2016/11/28 00:22:33)

くろ椿「…だってあいちゃんイチャイチャするの嫌そうだし(しゅーん 啓「…素直になればいいのに(ぼそっ   (2016/11/28 00:23:04)

くろしゅら「…(どうしようかなぁ、て考えて   (2016/11/28 00:23:22)

べくあい「………一番大好きな人だから、…恥ずかしいだけだし(啓くんの言葉でう"っと図星を突かれたらしく小声で   (2016/11/28 00:25:06)

べく巳景「………(泣き始めた」蒼羽「……(おおう…)   (2016/11/28 00:25:36)

くろ椿「それは、イチャイチャしてもいいと(うずうず 啓「あ、俺ちょっとあっち行きます(しゅらちゃんのほうへ   (2016/11/28 00:25:57)

くろしゅら「……蒼羽くん、どうしよう(こっちも泣きそう   (2016/11/28 00:26:14)

べくあい「あ…。……い、いよ、って事(啓くんが行っちゃって黙った後更に小声   (2016/11/28 00:28:20)

べく蒼羽「んー……素直に?(ニコニコ」巳景「………(ポロポロ」   (2016/11/28 00:28:47)

くろ椿「あいちゃーん!!(だきっ   (2016/11/28 00:29:14)

くろしゅら「……ん、んん(苦笑い 啓「しゅらちゃん(ぽん、としゅらちゃんの背中に触れて   (2016/11/28 00:29:38)

べく哀衣「ん……んん(いつもは突っ張り返すけど大人しく   (2016/11/28 00:31:00)

くろ椿「へへ、あいちゃんのデレ期〜(満足   (2016/11/28 00:31:25)

べく蒼羽「……(嘘泣き上手いなあ)←巳景をちらっと   (2016/11/28 00:31:35)

くろしゅら「……んー(唸ってる 啓「……、多分、知ってもあいつ向こうに怒るだけだよ」   (2016/11/28 00:32:18)

べく哀衣「………(ちゅっと誰も見てない一瞬に口にキスして   (2016/11/28 00:33:51)

べく蒼羽「その時はちゃんと俺も止めるよ、まかせて(ニコニコ   (2016/11/28 00:34:11)

くろ椿「……へ、あいちゃん?(いきなりでびっくり   (2016/11/28 00:34:16)

くろしゅら「…ん、ん。……よし(ふぅ、と深呼吸   (2016/11/28 00:34:47)

べく哀衣「……たまにはいいでしょ(相手に顔埋めてるから表情分からん   (2016/11/28 00:35:35)

べく蒼羽「頑張れ〜(ファイト、とガッツポーズ   (2016/11/28 00:35:58)

くろ椿「今絶対可愛い顔してるでしょ!!?顔見して!!(お願い、ってわくわくしてる   (2016/11/28 00:36:54)

くろしゅら「……巳景、(くいくいって服引っ張って   (2016/11/28 00:37:08)

べく哀衣「………(ふるふる首振って更に埋まって   (2016/11/28 00:38:43)

べく巳景「……ん(ポロポロ涙出てる目で相手を見て   (2016/11/28 00:39:03)

くろ椿「あいちゃんの可愛い顔見たい〜(駄々こねる   (2016/11/28 00:39:05)

くろしゅら「……、えと、…その(ちらりと視線を泳がせて   (2016/11/28 00:39:27)

べく哀衣「……ん…(ゆっくり顔上げて眉が少し下がってる赤面顔   (2016/11/28 00:41:30)

べく巳景「………(目をパチクリさせながら待ってる   (2016/11/28 00:41:51)

くろ椿「……(可愛すぎて悶える   (2016/11/28 00:42:00)

くろしゅら「……その、隠し事のこと、なんだけど(泣きそう   (2016/11/28 00:42:24)

べく哀衣「……(そしてすぐまた顔を埋めたけど目が潤んでる   (2016/11/28 00:43:39)

べく巳景「……うん(真面目な声で涙拭き   (2016/11/28 00:43:54)

くろ椿「…可愛い、俺の嫁可愛い(きゅん   (2016/11/28 00:44:17)

くろしゅら「……その、…私が、中3の時にちょっとあって、…それから、なんか、…脅されてる、というか…言われてるというか(遠回し   (2016/11/28 00:45:16)

べく哀衣「……好、き。………です(たまにしか言わない   (2016/11/28 00:47:00)

べく巳景「色々…?(遠回しでわからないらしい   (2016/11/28 00:47:25)

くろ椿「……!!…へへ、俺も〜。愛してるよ、哀衣(ちゅっと頬にキスして   (2016/11/28 00:47:58)

くろしゅら「……その、……無理矢理…(これ以上は言えないのかぎゅっと目を瞑って   (2016/11/28 00:48:30)

べく哀衣「……(顔両手で抑えてるから本当女子   (2016/11/28 00:49:38)

べく巳景「………誰に?(察したらしく真面目なまま   (2016/11/28 00:50:05)

くろ椿「はー、ほんと俺のは可愛い。一番可愛い(天使、と顔抑えてる   (2016/11/28 00:50:22)

くろしゅら「……え、と」啓「こいつ。…この間の野郎の上層部のやつ(写真を見せて   (2016/11/28 00:51:00)

べく哀衣「……私の旦那は、一番かっこいい(デレ期   (2016/11/28 00:52:01)

べく巳景「………ああ、そいつか(それを見た瞬間殺気が溢れるもすぐに収まって   (2016/11/28 00:52:29)

くろ椿「…へへ、知ってる(ぎゅーっ   (2016/11/28 00:52:45)

くろしゅら「…(言った途端力抜けたのかボロボロ泣き出して 啓「しゅらちゃん!?…どうしたの、どっか痛いの?(めっちゃ慌てるコイツ   (2016/11/28 00:53:33)

べく哀衣「………好き、大好き(へにゃって柔らかい笑顔で見上げて嬉しそう   (2016/11/28 00:54:51)

くろ椿「…あ"ー、可愛い(きゅぅん   (2016/11/28 00:55:14)

べく巳景「……(今までずっと溜め込んでたんだもんなーと考えるとしゅらちゃんを抱き締めて   (2016/11/28 00:55:21)

くろしゅら「……ぅあ(ぎゅーって服掴んで 啓「…そいつ許さねぇわ(こいつも怒る   (2016/11/28 00:56:02)

くろ眠いいぃ、寝ますぅぁ   (2016/11/28 00:56:13)

おしらせくろさんが退室しました。  (2016/11/28 00:56:16)

べくはいよー!!   (2016/11/28 00:56:20)

おしらせべくさんが退室しました。  (2016/11/28 00:56:23)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/11/28 23:11:09)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/11/28 23:15:02)

べくあい「……(相手を押してグイグイ頭を擦り付けてる   (2016/11/28 23:15:36)

べく巳景「……すぐ話してくれてよかったんよー?…よく耐えたなあ(力強く、褒めるように抱きしめていて」蒼羽「……(飛び出す危険は少ないかな)←考え中   (2016/11/28 23:16:57)

くろ椿「なーにー、あいちゃん(デレっデレ   (2016/11/28 23:17:44)

くろしゅら「……だって、…こんなの言えな…(しゃっくりあげて泣いてる   (2016/11/28 23:18:32)

べくあい「んー……(デレ期だそうで、グリグリ甘えてる   (2016/11/28 23:23:49)

べく巳景「あーもう、泣かない泣かない〜(よしよしと   (2016/11/28 23:24:06)

べくあれ、じゃあ、ここにいる人たち、置いてかれて悲しんだ人と、置いてって苦しかった人たちの集まりで、あ(泣く予感)   (2016/11/28 23:24:42)

くろ椿「ははっ、ほんとあいちゃん可愛いなぁ(よしよしって撫でて   (2016/11/28 23:25:15)

くろしゅら「……だって、バカぁ(どうしていいかわからないのでとりあえずバカって言う癖   (2016/11/28 23:25:47)

くろやべぇよ   (2016/11/28 23:25:58)

べくあい「…………(じーっと相手を上目遣いで見てて   (2016/11/28 23:27:40)

べく巳景「バカって………(ふと前世の終わりを思い出したのかより一層相手が愛おしく思えたらしくじわりと涙が滲んで   (2016/11/28 23:28:26)

べくやばい、泣く、泣いてる   (2016/11/28 23:28:34)

くろ椿「え、なに、可愛い顔して(きょとん   (2016/11/28 23:28:56)

くろしゅら「……巳景?…泣いてるの?(ふと顔を上げて   (2016/11/28 23:29:26)

くろあー、これほんとつら   (2016/11/28 23:29:34)

べくあい「………(じーっと見続け少しトントンと背伸びしてて   (2016/11/28 23:31:43)

べく巳景「ん?あー、ああ、何でもない(思い出し泣き?とケラケラ笑って見せて   (2016/11/28 23:32:05)

べく辛すぎる   (2016/11/28 23:32:10)

くろ椿「…?…あぁ、(これかな、とおでこにキスして   (2016/11/28 23:32:30)

くろしゅら「…思い出し?…(きょとん、として   (2016/11/28 23:32:54)

べくあい「…!……ふふ(パアッと明るく目に光か灯って嬉しそうに微笑んで   (2016/11/28 23:35:04)

べく巳景「んー、うん。何でもない(気にせんといてー、と頭をガシガシ   (2016/11/28 23:35:27)

くろ椿「………ん"んっ、…可愛い無理(ぎゅーっ   (2016/11/28 23:37:48)

くろしゅら「……ん、わかった(涙をごしごしと吹いて深呼吸して   (2016/11/28 23:38:10)

べくあい「……ねー、好き(子供みたいな言い方で抱きしめ返してる   (2016/11/28 23:39:14)

べく巳景「……絶対、離さないから(ぎゅううう   (2016/11/28 23:39:50)

くろ椿「…えー、へへ、俺も〜(何歳になってもデレデレらしい   (2016/11/28 23:40:39)

くろしゅら「…ん、(ぎゅぅ   (2016/11/28 23:40:54)

くろしんどおおおぉいこころがぁぁしんどいですうぅぁぁあ   (2016/11/28 23:41:15)

べくあい「……置いてかないでね(不安そうに相手の服を掴んで   (2016/11/28 23:43:53)

べく巳景「………だから、今度は、置いてかないで(切なそうに笑い   (2016/11/28 23:44:29)

くろ椿「なんで置いてく理由があるの、あいちゃん置いてどっか行くわけないでしょー!(ぎゅー!   (2016/11/28 23:44:48)

くろしゅら「……え?(今度?って相手を見上げて   (2016/11/28 23:45:14)

べくあい「そーじゃないし…てかまた1人でどっか行ったら見つけて叩き潰すからね(前世のトラウマ   (2016/11/28 23:48:08)

べく巳景「……もう置いてかないで(頼むから、と声は震えてて   (2016/11/28 23:48:29)

くろ椿「……はい。わかりました(しゅん   (2016/11/28 23:48:46)

くろしゅら「……巳景?……ね、置いてかないよ?(どうしたの?と相手の頬を触って   (2016/11/28 23:49:09)

べくあい「しゅんってしないでー、ごめんね(よしよし頰を撫でて   (2016/11/28 23:51:07)

べく巳景「うん、何でもない(情けない声で涙声   (2016/11/28 23:51:36)

べく頭の中でホワイトレインコートマン流れててしんどい   (2016/11/28 23:51:54)

くろ椿「……あいちゃんが一番だもん(何歳になってもん、のんて使ってるんだお前は   (2016/11/28 23:52:02)

くろしゅら「……巳景、大丈夫?(心配そうに 啓「…(あー、なんかカップルに囲まれてて最高の気分だなー)←真顔   (2016/11/28 23:52:45)

くろしんどっは??   (2016/11/28 23:52:54)

べくあい「……その言葉、信じるからね(むー   (2016/11/28 23:55:07)

べく巳景「……大丈夫(ボロボロ」蒼羽「啓兄ちゃん(ひょっこり後ろから来る   (2016/11/28 23:55:48)

くろ椿「信じて。…哀衣以外に居ないよ。(突然のイケメンオーラ   (2016/11/28 23:55:53)

べくしんどい、しんどい   (2016/11/28 23:55:58)

くろしゅら「…大丈夫じゃないじゃん(涙を拭ってやり 啓「…おわ、…なに(めちゃくちゃ棒読み   (2016/11/28 23:56:27)

べくあい「…………なら宜しい(ふんすっと相手から離れて   (2016/11/28 23:58:50)

べく巳景「……大丈夫(号泣」蒼羽「カップルに囲まれて辛そうだなって(真顔   (2016/11/28 23:59:34)

くろ椿「……ん(ちうっと頬にキスして   (2016/11/28 23:59:40)

くろしゅら「……ん、んん(皆いるしどうしよう。って悩んでる 啓「嫌味か?それ嫌味なのか?お前は俺を貶したいのか?(真顔   (2016/11/29 00:00:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろさんが自動退室しました。  (2016/11/29 06:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、べくさんが自動退室しました。  (2016/11/29 06:02:15)

おしらせくろすけは泣き虫さんが入室しました♪  (2016/11/29 23:54:16)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/11/30 00:01:15)

べく私泣き虫の子可愛いと思う   (2016/11/30 00:01:38)

べくよし(   (2016/11/30 00:01:44)

べくあい「………(ばふって顔から湯気出て固まった   (2016/11/30 00:02:34)

べく巳景「………(号泣し続け」蒼羽「いや、なんなら俺が兄ちゃんの相手をと(真顔   (2016/11/30 00:03:32)

くろすけは泣き虫泣き虫可愛くないし   (2016/11/30 00:06:37)

くろすけは泣き虫むん   (2016/11/30 00:06:40)

くろすけは泣き虫椿「さーて、帰ろー。(何事も無かったかのような   (2016/11/30 00:07:06)

くろすけは泣き虫しゅら「……み、巳景!!(思い切って頬にキス 啓「わかった、とりあえず殴りたいこいつ(巳景くんを指さして   (2016/11/30 00:08:06)

べく可愛いよー???   (2016/11/30 00:08:53)

くろすけは泣き虫可愛いくねーです   (2016/11/30 00:08:59)

べくあい「ちょ、ちょっと!(慌てて相手を掴み   (2016/11/30 00:09:40)

べく巳景「………へ?(きょとん」蒼羽「ええー、今いいところなのに?(2人をちらりと見て」   (2016/11/30 00:10:08)

くろすけは泣き虫椿「んー、なにー?(ニコニコ   (2016/11/30 00:11:24)

くろすけは泣き虫しゅら「……な、泣かないで、ほし…くて、その…どうしたら元気でるかな、って(ぼふって顔真っ赤になってわたわたして 啓「お前に言っとく。俺の好きな人しゅらちゃんだから。あれ、見て諦めようとか思わねーから(イライラ   (2016/11/30 00:12:34)

べくあい「いや、その、………ずるい!(真っ赤なままプンスコ   (2016/11/30 00:13:17)

くろすけは泣き虫椿「ふっwあいちゃんかわい(楽しそうに笑って   (2016/11/30 00:13:59)

べく巳景「……ふっ…wwうん、大丈夫。(ありがと、と笑い頭を優しく撫でて」蒼羽「へー…頑張り屋だね(ファイト!と   (2016/11/30 00:14:22)

べくあい「だって!こっちからしたら届かないの!!(キスしようにも背伸びしても届かない   (2016/11/30 00:17:05)

くろすけは泣き虫しゅら「…はずかし…(顔真っ赤 啓「……(げしって蒼羽くんを軽く蹴って   (2016/11/30 00:17:18)

くろすけは泣き虫椿「えー、じゃあはい(少し屈んで   (2016/11/30 00:17:44)

べく巳景「………ありがと、てか、さ(何かをまた思い出したのかふと   (2016/11/30 00:19:38)

べく蒼羽「いたっ、なんで!?(ええ、って顔   (2016/11/30 00:19:53)

べく間違えた   (2016/11/30 00:19:59)

べくあい「………う…(いざすると恥ずかしくて出来ない   (2016/11/30 00:20:15)

くろすけは泣き虫しゅら「…なぁに(相手をちらりと見上げて 啓「…うっせ(顔そらして   (2016/11/30 00:20:53)

くろすけは泣き虫椿「しないの?(ニコニコ   (2016/11/30 00:21:01)

べく巳景「……しゅな、の方に用があるんやけど(ニコリと笑う顔は雰囲気が違う   (2016/11/30 00:22:53)

べくあい「………する(ググッと背伸びして頰にちゅっとキスをして   (2016/11/30 00:23:23)

くろすけは泣き虫しゅら「……しゅ、な。……(すぅ、と目が濃い赤色になって目つきも悪く   (2016/11/30 00:23:57)

くろすけは泣き虫椿「…はー、可愛い(ご満悦   (2016/11/30 00:24:05)

べく巳景「やーっと出てきた、あんさんなあ、何で先に逝くんよー!(こらー!!と肩を掴みユサユサ   (2016/11/30 00:25:14)

べくあい「………(相手を見ると不安そうな顔でぽろっと涙が   (2016/11/30 00:25:41)

くろすけは泣き虫しゅな「……(ふいっと顔そらして   (2016/11/30 00:25:58)

くろすけは泣き虫椿「…って、え?え?(焦ったようにわたわたし   (2016/11/30 00:26:17)

べく巳神「ふいっ、じゃあらへんやろー!?びびったわ!それ教えてもらってなかったの今思い出したんですー!(ゆさゆさ   (2016/11/30 00:27:35)

べくあい「……あ、れ…(ポロポロ出てくるもんでゴシゴシ拭いてて   (2016/11/30 00:28:03)

くろすけは泣き虫しゅな「……うるさい、バカ(顔そらしたまんま   (2016/11/30 00:29:14)

くろすけは泣き虫椿「ど、どした?!どっかいたい?(オロオロして   (2016/11/30 00:29:55)

べく巳神「……。正直に、教えて?(頼んます、と手を縦に合わせ   (2016/11/30 00:30:46)

べくあい「……痛い(グッと胸元を押さえて   (2016/11/30 00:31:11)

くろすけは泣き虫しゅな「………。僕の中だけの約束事。青猫を殺したら自分も死ぬ。(相手の目を見て   (2016/11/30 00:31:33)

くろすけは泣き虫椿「え、え!?びょ、びょうい、…救急車!!救急車!!!!(がばっと相手を抱えあげて   (2016/11/30 00:32:04)

べく巳神「………本当にそれだけ?(むー、と怪しいそうに口を尖らせて   (2016/11/30 00:33:00)

べくあい「違うから、ね?体じゃない(悲しそうな藍色の目で   (2016/11/30 00:33:24)

くろすけは泣き虫しゅな「死にたかった、それだけ。(静かな冷たい声で   (2016/11/30 00:34:44)

くろすけは泣き虫椿「…心?…なんで、どうし、…(その目を見た瞬間紫の両目が鋭くなり   (2016/11/30 00:35:27)

べく巳神「……。ま、オレもあのあと早めに死にましたけどー、寂しかったんですわー(なーなーと頰を膨らませて   (2016/11/30 00:35:55)

べくあい「……ねぇ?(薄い不気味な笑いをしながら光のない目で   (2016/11/30 00:36:38)

くろすけは泣き虫しゅな「……バカじゃないの?(パンッと乾いた音が鳴り相手の頬が赤くなって   (2016/11/30 00:39:03)

くろすけは泣き虫椿「……あいちゃ、、…(すぅっと瞳孔が開いて   (2016/11/30 00:39:47)

べく巳神「……置いてかれて、耐えられる程は強くないんです(ごめん、と申し訳なさそうに   (2016/11/30 00:40:05)

べくあい(?)「あんたは、何で前のこいつを捨てた?(ねえねえと相手から降りると無邪気に笑って   (2016/11/30 00:41:00)

くろすけは泣き虫しゅな「……あんたがそうなるなら、あんたと会わなきゃ良かったって、心底思うよ。(ギリ、と歯を鳴らして   (2016/11/30 00:41:52)

くろすけは泣き虫椿「……あいちゃんの顔で、…(その笑い方するな、と冷たく低い声で   (2016/11/30 00:42:49)

べく巳神「……別に、生きてたってあんさんはおらんし、来世に約束したんですもの。それに賭けたいやん?(声は明るいが顔は悲しそうで   (2016/11/30 00:43:33)

べくあい(?)「捨てたのはあんただろ、そのせいで前のこいつはどうなったか知ってる?(ね?とニコニコ   (2016/11/30 00:44:09)

くろすけは泣き虫しゅな「……だから、あんたの世界が僕だけになるなら、会わなきゃ良かった。その前に死んでれば良かった(一番、嫌いだ、と   (2016/11/30 00:45:52)

くろすけは泣き虫椿「………(捨てた、…わけじゃない。…けど、)←相手から目を離さず   (2016/11/30 00:46:33)

べく巳神「そう。……でも、オレは強くない(ごめん、と何度も何度も   (2016/11/30 00:46:52)

べくあい(?)「ねー、どうなったか、知ってる??(相変わらずニコニコとしており首を傾げて   (2016/11/30 00:47:23)

くろすけは泣き虫しゅな「……謝るくらいならしないで。………(違うだろう、謝るのはどっちだ。)←ぎゅっと力を込めて拳を握ったのか爪がくい込んで血がポタリと落ちて   (2016/11/30 00:49:01)

くろすけは泣き虫椿「……知ら、…な、い(顔をそらして   (2016/11/30 00:49:24)

べく巳神「……大好き、だったから(一雫、涙が目から落ちて   (2016/11/30 00:49:44)

べくあい(?)「前のこいつはね?……森で自殺したんだよ、餓死(黙った後恐ろしい真顔で心の奥を見つめてくるような目で   (2016/11/30 00:50:37)

くろすけは泣き虫しゅな「……、…僕は、…(だめだな、本音が、ちゃんと言えないのは)←した唇を噛んで   (2016/11/30 00:51:39)

くろすけは泣き虫椿「……ッ!!!!(その瞬間体が動かなくなってしまい呼吸が乱れて   (2016/11/30 00:52:17)

べく巳神「……いいよ、言わんでも(無理しなさんなー、と悲しそうに   (2016/11/30 00:52:32)

べくあい(?)「最期の最期まであんたの指輪持ってたよ、体力のない手で必死に握りしめて、で、死んだ(真顔のまま淡々と   (2016/11/30 00:53:35)

くろすけは泣き虫しゅな「……。あの時、…もうあんたに惚れてたのかもしれない。(最低だな…どこまでも)←目を閉じて   (2016/11/30 00:54:16)

くろすけは泣き虫椿「…やめろ、…(その場に膝を付くと頭を抱えて   (2016/11/30 00:54:46)

べく巳神「……え?(意外そうに目を瞬かせて   (2016/11/30 00:55:22)

べくあい(?)「滑稽だろ?最後まであんたの事を想ってたんだよ(はははと乾いた笑いでまたニコニコとし始めて   (2016/11/30 00:56:07)

くろすけは泣き虫しゅな「…頬、ぶってごめん。………何でもない忘れて(顔は合わさず   (2016/11/30 00:58:12)

くろすけは泣き虫椿「………やめてくれよ、…(吐き気を覚え身を縮めて   (2016/11/30 00:58:43)

べく巳神「いいえ。聞けてよかった、ありがとな?(へへー、といつものヘラヘラとした笑いで   (2016/11/30 00:59:05)

べくあい(?)「ああ、そうだそうだ。私が出てきたのはそんなの言うためじゃない(ごめんよー?とニコニコ   (2016/11/30 00:59:33)

くろすけは泣き虫しゅな「……。うざい(ドスッと腹に膝蹴り   (2016/11/30 01:01:58)

くろすけは泣き虫椿「…もうお前消えろよ、………(胸元を抑えて   (2016/11/30 01:02:23)

べく巳神「ぐふぉあっ!!…あー、人間だから痛いんかあ…(でも新鮮かなとお腹を押さえて   (2016/11/30 01:02:35)

べくあい(?)「ねえ、何であの時こいつを捨てたんだい?(それを聞きたかったのさ、と   (2016/11/30 01:03:04)

くろすけは泣き虫しゅな「…それが人。……あんた、じゃない。巳景が、守るの。いい?もう、手、離したらダメだから。(絶対、と   (2016/11/30 01:04:45)

くろすけは泣き虫椿「…捨てたんじゃ、ない……(首を振って   (2016/11/30 01:05:06)

べく巳神「……もちろん、巳景にも言っときますわ(ニッと明るく笑い頭を撫でて   (2016/11/30 01:05:29)

べくあい(?)「じゃあ何であの女を選んだ?(ちゃんと答えてよ、と   (2016/11/30 01:06:02)

くろすけは泣き虫しゅな「……僕は、1人が嫌いなの(言いたかった、誰かに、これを、ずっと)←少しだけ笑って   (2016/11/30 01:08:26)

くろすけは泣き虫椿「……(背を丸める体、その近くにゆらりと冷たいような生暖かい空気が揺れて   (2016/11/30 01:09:16)

べく「…ふっw……知ってる(口元に手を当てて笑い1人にしない、と抱き締めると髪にキスを落として   (2016/11/30 01:09:28)

べくあい(?)「……(なんだろうなー、とその様子を見て感じ、少し警戒して   (2016/11/30 01:09:54)

くろすけは泣き虫しゅな「………、バカ巳神(ゆらりと髪が揺れたと思えばぽすっと相手を抱きしめて   (2016/11/30 01:11:41)

くろすけは泣き虫椿「……ちが、…捨ててない……違う…」?「…違わないでしょ?(生暖かい空気が彼を撫ぜるように移動すれば形になってきて   (2016/11/30 01:12:36)

べく巳景「へへ、好き(愛してる、と今度は触れるだけのキスを口へ   (2016/11/30 01:12:51)

べくあい(?)「あんたは誰だい?自己紹介を頼むよ(誰だか分からないと不気味だろ?とニコニコ   (2016/11/30 01:13:27)

くろすけは泣き虫しゅな「……、…僕もこれで浮気性か、なんなのか(ため息をついて   (2016/11/30 01:13:46)

くろすけは泣き虫椿「……(ブツブツと何かを繰り返していて ?「私?…風、よ。(人の姿になれば体の助けた少女が現れて   (2016/11/30 01:14:39)

べく巳神「お?オレと同じ?へへ(仲間ー、と嬉しそうに   (2016/11/30 01:14:54)

くろすけは泣き虫風さん、牙くんへの不幸と災いと怨念をガードし続けた結果悪霊になってしまいました   (2016/11/30 01:15:19)

べくあい(?)「……ああ、風さんってあんたか。で?どうしたの?(こいつの代わりに話してくれるの?と   (2016/11/30 01:15:29)

べく風さーーーーーーん!?!!!?ら??!??!   (2016/11/30 01:15:37)

くろすけは泣き虫しゅな「…嬉しくない(ばかやろ、てデコピンして   (2016/11/30 01:15:46)

くろすけは泣き虫風「えぇ、話してあげるわ(ニコニコと笑っているが黒いものを連れていて   (2016/11/30 01:16:18)

くろすけは泣き虫不をね、多量摂取してしまってね。牙くんに取り憑く悪霊と化しました   (2016/11/30 01:18:07)

べく巳神「いでっ…む(オレと同じなんやから嬉しいやろー、と不満気   (2016/11/30 01:18:52)

べくあい(?)「何かあんためんどくさそう(うわー、と嫌そうな顔   (2016/11/30 01:19:31)

くろすけは泣き虫しゅな「…全然嬉しくないから。…(イラッ   (2016/11/30 01:19:34)

くろすけは泣き虫風「あら、失礼ね。(くすりと笑って   (2016/11/30 01:19:56)

くろすけは泣き虫それをつれたまま転生致しました   (2016/11/30 01:20:11)

べく巳神「何で〜……(ちょっとしょんほり   (2016/11/30 01:21:26)

べく誤字   (2016/11/30 01:21:30)

べくあい(?)「まあ私にはどうでもいいや、はい、話すなら話して(はいどーぞー、と手をひらひら   (2016/11/30 01:22:00)

べくなんてこった   (2016/11/30 01:22:07)

くろすけは泣き虫しゅな「…浮気性でお揃いなんて嬉しいわけないでしょ。…てか、巳景で浮気なんかしてみなさいよ。ボコボコにしてやるから、僕が(変わって、と鼻で笑い   (2016/11/30 01:22:56)

くろすけは泣き虫風「全部私がやった。牙と私へもう結ばれないじゃない?だから、……お姉ちゃんを使ったの(ニコニコ笑って   (2016/11/30 01:23:56)

べく巳神「いやー、多分巳景はオレよりしゅらちゃんに依存高いからまずないと思いますー…(はは、と苦笑い   (2016/11/30 01:24:43)

べくあい(?)「へー。んじゃ前のこいつが死んだのはあんたのせいと?(ふむふむ話を聞いて   (2016/11/30 01:25:30)

くろすけは泣き虫しゅな「……、まぁとりあえず、この子散々傷つけたその竜ってやつの所行ってフルボッコね(僕も怒ってるから、と   (2016/11/30 01:25:48)

くろすけは泣き虫風「死ぬなんて思ってなかったわ。あくまで私は牙と、間接的に結ばれたかったの(既に足元にはしっかりと絡みついていて   (2016/11/30 01:26:44)

べく巳神「せやな。それは思う(うん、とあっさり返事   (2016/11/30 01:27:53)

べくあい(?)「ま、最終的には死んだんだし?今更しゃーないわ。今は結ばれてるしねー(訳がわかったからもういいよー、と   (2016/11/30 01:28:41)

くろすけは泣き虫しゅな「挙句殺しても構わない、か。(ふふ、と笑って   (2016/11/30 01:28:42)

くろすけは泣き虫風「そうなのよ、…でもね、今は大した影響ないけど、時間が経てばこの体もダメになる。悪霊はつけとけば死ぬわよ(にこり   (2016/11/30 01:29:46)

べく巳神「それは怒られますわー…ま、半殺しで(ニコニコ   (2016/11/30 01:30:56)

べくあい(?)「ふーん、んじゃ払って貰えば良い系?(めんどくさそう   (2016/11/30 01:31:29)

くろすけは泣き虫しゅな「……は?、…死刑(真顔   (2016/11/30 01:31:42)

くろすけは泣き虫風「やーよ。牙は渡さないわ。(ニコニコ   (2016/11/30 01:32:06)

べく巳神「ええ〜…怒られる……(無理無理とくびをふり   (2016/11/30 01:34:52)

べくあい(?)「残念ながらこいつは今度この渡さないみたいだし?諦めな(どんまい、と   (2016/11/30 01:35:26)

くろすけは泣き虫しゅな「……、しょうがない半殺し(はぁ、とため息   (2016/11/30 01:35:59)

くろすけは泣き虫風「…だからー、私がいる限り早死に。このままならあと2年?   (2016/11/30 01:36:34)

べく巳神「はーい、あとはまあ、了解を貰って(半殺し、と指を鳴らして   (2016/11/30 01:37:59)

べくあい(?)「だから払って貰えばいいしょ?(ねー?と   (2016/11/30 01:38:43)

くろすけは泣き虫しゅな「…当たり前でしょ。きっちりお返しさせてもらう(私が半憑依状態なら、と   (2016/11/30 01:39:04)

くろすけは泣き虫風「祓って落ちるのかしら(首を傾げて   (2016/11/30 01:39:37)

べく巳神「まあ…巳景にもオレが力貸したれば力出ますしなあ(やってやろー、と楽しそう   (2016/11/30 01:40:41)

べくあい(?)「悪霊なんだから落ちるでしょ、残念(きょとんとした顔で   (2016/11/30 01:41:10)

くろすけは泣き虫しゅな「……行く(楽しそうな目   (2016/11/30 01:41:36)

くろすけは泣き虫風「…そこらの悪霊と一緒にしないでくれるかしら(くすくす笑って   (2016/11/30 01:42:07)

べく巳神「……てか、その前にー…(あっちがやばそう、と風さんとあい(?)の方を見て   (2016/11/30 01:43:09)

べくあい(?)「悪霊は悪霊でしょ、堕ちたんだから(祓ってもらうね、と手を振って   (2016/11/30 01:43:41)

くろすけは泣き虫しゅな「……、…風さん、か。……悪霊とか知らないんだけど(どうすんの、と   (2016/11/30 01:43:50)

くろすけは泣き虫風「……落ちないわよ(ふっと笑って   (2016/11/30 01:44:06)

べく巳神「悪霊はさすがに相手した事ないですしなあ、一応巳景の母親に関わっとるから何とかはしたいけどなー(どうしようと悩んでる   (2016/11/30 01:46:03)

べくあい(?)「ふーん、まあとりあえず今はあんたの事どうしようもないし戻ってくれる?私ももう時間(変わらなきゃ、と   (2016/11/30 01:46:40)

くろすけは泣き虫しゅな「……、あいつぶん殴ったらとりあえず元に戻せそうじゃない?(椿さん指さして   (2016/11/30 01:47:07)

くろすけは泣き虫風「一時休戦、ということかしら。(いいわよ、と   (2016/11/30 01:47:37)

べく巳神「ええー…それはないやろ……(怪我するだけ、と冷や汗   (2016/11/30 01:48:41)

べくあい(?)「んじゃ、そゆことでー(ふっと雰囲気が柔らかくなって   (2016/11/30 01:49:05)

くろすけは泣き虫しゅな「……あー、(めんど、と一言   (2016/11/30 01:49:54)

くろすけは泣き虫風「…ふふ、じゃあ、また」(しゅん、と黒いものが消えて   (2016/11/30 01:50:38)

べく巳神「どーーーーしますかねえ(めんどくさそう、と一言   (2016/11/30 01:51:02)

べくあい「あ………(事実を知ってその場に崩れると泣き出し   (2016/11/30 01:51:21)

くろすけは泣き虫しゅな「めんどくさいなぁ、うん。(ため息   (2016/11/30 01:52:02)

くろすけは泣き虫椿「…ゲホッ…はーっはーっ(汗をびっしょりかいて   (2016/11/30 01:52:47)

べく巳神「……ま、風さんを良い人に戻すか、無理やり祓うか(どっちかやろうなー、と   (2016/11/30 01:53:42)

べくあい「………森、…ひと、り…(泣きながら思い出しているのか無意識に指輪のあった指を触り   (2016/11/30 01:54:38)

くろすけは泣き虫しゅな「…無理矢理は、嫌だな。…風さんは…牙兄を助けてくれた人。」   (2016/11/30 01:54:45)

くろすけは泣き虫椿「……風、ちゃ……ゲホッ…あ"……(なんで、と呟いて   (2016/11/30 01:55:23)

べく巳神「それが裏目に出たんやなあ、…(人よりも厄介だし、とブツブツ   (2016/11/30 01:57:17)

べくあい「……幸せに、なって欲しかった、だけなのに………   (2016/11/30 01:57:56)

くろすけは泣き虫しゅな「…なんとか、したい(悲しげな顔で   (2016/11/30 01:58:21)

くろすけは泣き虫椿「……ごめ、……ごめん(ボロボロ泣きながら   (2016/11/30 01:59:00)

べく巳神「……うん。(元オレの主人が情けないのおと呆れた声で   (2016/11/30 01:59:54)

べくあい「なんで、なんで……死にたくなかった(ずる、と立ち上がるとどこか遠くを見て   (2016/11/30 02:00:25)

くろすけは泣き虫しゅな「……牙兄はあまり変わらないように見える(情けないまま、と   (2016/11/30 02:01:37)

くろすけは泣き虫椿「……(俯いたまま嗚咽を漏らして   (2016/11/30 02:02:01)

べく巳神「……ほら、主はーん(おーいとあいの元へ   (2016/11/30 02:03:22)

くろすけは泣き虫しゅな「…デリカシーの無いやつめ。(呆れ   (2016/11/30 02:03:46)

べくあい「……み、かみ……   (2016/11/30 02:04:02)

くろすけは泣き虫椿「……(ブツブツと何かを繰り返したまま   (2016/11/30 02:04:19)

くろすけは泣き虫んん眠いから寝るね   (2016/11/30 02:04:29)

くろすけは泣き虫おやすみ   (2016/11/30 02:04:32)

おしらせくろすけは泣き虫さんが退室しました。  (2016/11/30 02:04:36)

べくはーい!   (2016/11/30 02:05:24)

おしらせべくさんが退室しました。  (2016/11/30 02:05:29)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/11/30 23:17:01)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/11/30 23:17:25)

べく巳神「…落ち着きなはりー?大丈夫(よしよしと背中さすり   (2016/11/30 23:17:52)

べくあい「だって、私、何のために、死んだの(ボロボロ涙が止まらず   (2016/11/30 23:18:17)

くろしゅな「……いつまでそうしてるわけ…。そんなの跳ね返すくらいの勢いで、いな、よ!!(体制を低くしたと思えば椿(牙)さんに回し蹴り   (2016/11/30 23:20:47)

くろ椿「…あべしっ…おいこら今、!!考えて、…くっそ、いてぇ(ぶつくさ文句   (2016/11/30 23:21:35)

べく巳神「……(何とも言えない   (2016/11/30 23:22:59)

べくあい「わた、し…牙が、幸せだと思って、……死んだ、のに   (2016/11/30 23:23:31)

くろしゅな「いつまで情けない面してんの?…何大切な人泣かせてんの。困らせんなよ、ヘタレがこの野郎(顔も声もしゅらちゃんなのに目つきと口調だけしゅなちゃん   (2016/11/30 23:25:38)

くろ椿「……、…操られてたと、したら、つか…そうだとしたら俺は、…あんなのは望んでなかった。凛には悪いと思ってる…けど、…俺は、ソロが良かった。来世も邪魔されてたまるかよ。(頬をさすって   (2016/11/30 23:26:46)

べく巳神「……死んだもんはしゃあないやろ、今は今。折角結ばれとるんやから諦めなさんな(ほい、と立ち上がらせて   (2016/11/30 23:27:45)

べくあい「や…だ、折角、結ばれたの。今度は、誰にも邪魔させない(涙が溢れているが目は強く光を浴びてて   (2016/11/30 23:28:35)

くろしゅな「……せいぜい這いつくばって無様に生きなよ。(機嫌が悪いらしく   (2016/11/30 23:30:07)

くろ椿「……おう(よいしょと、立ち上がって   (2016/11/30 23:30:32)

べく巳神「負けず嫌いの主はんが諦めるわけないか…(やれやれとため息   (2016/11/30 23:31:21)

べくあい「……風、さん。…   (2016/11/30 23:31:44)

くろしゅな「……ぅわ、やばい。…この子の体持たな…い(じゃ、先にと言えばがくんと力が抜けて   (2016/11/30 23:33:59)

くろ椿「……は」風「なぁに(名前を呼べばざわり、と足元から椿さんを縛るように黒いモヤから人へ   (2016/11/30 23:34:42)

べく巳神「あちゃー…巳景はまだ、出来るよなあ?(ん?と体に聞いて   (2016/11/30 23:36:59)

べくあい「……何で、貴女は良い人で、牙を守ってたのに(相手を睨むように   (2016/11/30 23:37:31)

くろしゅら「……(そのままふらっと横に体が傾いて   (2016/11/30 23:38:25)

くろ風「あら、なんでかしやね(ふふっと、笑って   (2016/11/30 23:38:40)

くろ誤字   (2016/11/30 23:38:45)

べく巳神「おおお(汗)……大丈夫ですかー…(しゅらちゃん抱っこ   (2016/11/30 23:39:48)

べくあい「……貴女はそんな人じゃなかった、何が貴女を変えたの(拳を強く握りしめて   (2016/11/30 23:40:20)

くろしゅら「……ん、…っ(苦しそうに息をしていて顔が赤く   (2016/11/30 23:41:35)

くろ風「私は牙を守ってる。…今は、椿、かな(にこりと微笑み   (2016/11/30 23:42:08)

べく巳神「ありゃ、熱ですかー…?(少し顔をしかめると心配そうに   (2016/11/30 23:42:51)

べくあい「守ってるんじゃない、それは自分勝手に遮ってるだけ。……椿も!いつまで飲まれたままなの!?(起きなさい!と大声で   (2016/11/30 23:43:48)

くろしゅら「……う"、…(それにしても体温が高くぐったりとして 啓「…あれ、…しゅらちゃん!?(蒼羽くんいじってたけどそっちに気づいて   (2016/11/30 23:44:07)

くろ風「……私の気持ちの大きさが私の力。」椿「……(虚ろな目で   (2016/11/30 23:44:51)

べく巳神「げ、巳景のあんさんか…変わるか(シュッと入れ替わり   (2016/11/30 23:46:16)

べくあい「……(ツカツカと相手のところへ行き椿くんの胸ぐらを掴むと思いっきりビンタして   (2016/11/30 23:46:54)

くろしゅら「……くる、し…(啓くんが額に手を当てれば「…熱ッ」と困惑し   (2016/11/30 23:47:52)

くろ風「…力の分だけ取り憑く力も強い」椿「……(全く微動だにせず   (2016/11/30 23:48:38)

べく巳景「え!?何、え?しゅら!(情けない   (2016/11/30 23:48:46)

べくあい「あんたは!!!また負けるの!?また!!!私と離れるの!?!学ばない馬鹿じゃ…いや馬鹿だけど!!そういう所は学ぶでしょう!?!(胸ぐらを掴んだまま怒鳴り続けて   (2016/11/30 23:50:05)

くろ啓「あ"ぁ?熱だよ熱。しゅらちゃん最近また我慢してたみたいだし、…この寒さでトドメだろ(自分の上着を脱げば相手にかけて   (2016/11/30 23:50:49)

くろ風「ふわ、…無駄じゃないかしら」椿「………あ、い(苦しそうに顔が歪んで   (2016/11/30 23:51:32)

べく巳景「しゅら……ごめん、な(オレもっと支えられるよう頑張る、と   (2016/11/30 23:51:56)

くろ啓「……ほんとな。…お前に1つ言っておく、しゅらちゃんは体が弱いからな。いいな」(相手に指を指すと睨みつけて   (2016/11/30 23:53:11)

べくあい「ほら!!今だけ苦しいのと後ずっと苦しいのどっちがいいの!?!あんたはずっと苦しんでたいドMか!?んな男選んだ覚えないわよ!!!目ェ覚ませつってんだ!!!!!(次に思いっきり頰をぶん殴ると地面に投げつけて   (2016/11/30 23:53:40)

くろ風「…うわ、…」椿「…いっ、…つぅ(顔をしかめて起き上がり   (2016/11/30 23:54:19)

べく巳景「…わかった。……てか、あの、母さんが(恐ろしい事に、と   (2016/11/30 23:55:32)

べくあい「はー……はー…痛覚だけなら何回だってやってやるからね(パンパンと手を払って   (2016/11/30 23:56:03)

くろ啓「…。うわ(引きつる顔   (2016/11/30 23:56:09)

くろ風「まぁ、いっか。牙…あなたは私のよ。」椿「……(拒否はしないけど顔はしかめる   (2016/11/30 23:56:56)

べく巳景「……強い(かたかたかた   (2016/11/30 23:57:52)

べくあい「あんったはいっつもそうやって顔だけ!!!そのナルシの顔歪ませるだけでしょーが!!!!口はどこ言ったのよ口は!!!!(ガッと顔を掴んで   (2016/11/30 23:58:43)

くろ啓「……つか、お前。それより早くしゅらちゃん連れてけよ。蒼羽も行ってやれ(早く、と   (2016/11/30 23:58:53)

くろ椿「……しゅみましぇん(目線そらす   (2016/11/30 23:59:22)

べく巳景「ああ、わかった(しゅらちゃんを抱えると立ち上がり早足で病院へ」蒼羽「あ、やっと片付いた?(あんまりあいの事は気にしてないらしい   (2016/12/1 00:00:59)

べくあい「私じゃないでしょー!!!言うのはこの人!!(ぐるんっと首を風さんの方へ向けて   (2016/12/1 00:01:30)

くろ啓「…蒼羽、巳景だけだと心配だから早くお前も行け。俺は、ここに残るから」   (2016/12/1 00:01:36)

くろ椿「……、」風「いいわ、また今度ね。(かわい、と笑えば気配が消えて   (2016/12/1 00:02:09)

べく蒼羽「了解、んじゃまた後でね(巳景を追いかけていき   (2016/12/1 00:03:18)

べくあい「………(風さんが消えるとガクッと膝から落ちて   (2016/12/1 00:03:35)

くろしゅら「……(相手の腕の中で苦しそうに息をしながら   (2016/12/1 00:04:40)

くろ椿「…あい(そっと相手を支えて   (2016/12/1 00:05:02)

べく巳景「…しゅら……(不安そうに病院へ着くと急いで処置を頼み   (2016/12/1 00:05:58)

くろしゅら「……(点滴で落ち着いたものの熱は下がらずベッドで寝ていて   (2016/12/1 00:06:35)

べくあい「……また…っ…捨てるの?置いてくの?…あんな、前のあんたに憑いてたあの人に負けて、…何も言い返せず、負けるの?(必死に涙をこらえてるようで肩が震えてて   (2016/12/1 00:06:52)

くろ椿「捨てないよ。置いてかないよ。負けない。……離さないから(相手の手を取り   (2016/12/1 00:07:40)

べく巳景「………(心配そうに、眉をしかめ相手の手を握ってて」蒼羽「大丈夫だよ、あとは熱だから(疲れたんだよ、と巳景と話してて   (2016/12/1 00:08:45)

べくあい「でも、さっき何も言い返せてなかったでしょ、……(俯いて顔は見えないけど今にも泣きそう   (2016/12/1 00:09:23)

くろしゅら「……(まだ少し息が浅く、だが先程よりは落ち着いていて   (2016/12/1 00:09:50)

くろ椿「……まだ、俺の中で風ちゃんは風ちゃんなんだ。……自分はもっていかれないようにするよ。…逆に風ちゃんを取り込めたらなぁ(無理か、と笑って   (2016/12/1 00:10:53)

べく蒼羽「ほら、さっきよりは落ち着いてるでしょ。大丈夫だって」巳景「ん、…んん(やはり不安そう   (2016/12/1 00:12:14)

べくあい「…そう出来ればいいけど。……ムカつくんだよ(しゃくり声が上がるとポタポタ涙が落ちて   (2016/12/1 00:12:58)

くろしゅら「……(髪の毛に隠れていて見えなかったが首元に赤い痕が見えて   (2016/12/1 00:13:15)

くろ椿「ごめんて、泣かないで、ね?(相手のおでこにキスして   (2016/12/1 00:13:33)

べく巳景「……?この痕は?(あれ、と不思議そうにそれを見て   (2016/12/1 00:15:18)

べくあい「……なんで、あの、悪霊なんかに…二代続けて負けなきゃいけないの……(ムカつくのよ、と地面に爪を立てて   (2016/12/1 00:16:05)

くろしゅら「……(ふわり、隠しきれなかった、煙草の匂い。明らかに彼女のものでは無い匂い   (2016/12/1 00:16:17)

くろ椿「負けないから、大丈夫。ほら、手傷つくよ(ひょい、と抱えて   (2016/12/1 00:16:48)

べく巳景「…………。ああそうだ、やらんとなあ(はは、と乾いた笑いで   (2016/12/1 00:18:07)

くろしゅら「……(うっすらと、相手が気づかない程に目を開けて   (2016/12/1 00:18:51)

べくあい「このままじゃ負けるでしょ、…絶対、嫌だから(もう2度と誰にも渡さないと相手にしっかりとつかまってて   (2016/12/1 00:18:56)

べく巳景「そうだよなあ、…半殺し、だもんなあ(ブツブツと何やら独り言」蒼羽「にいちゃん独り言怖いよ」   (2016/12/1 00:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろさんが自動退室しました。  (2016/12/1 00:39:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、べくさんが自動退室しました。  (2016/12/1 00:42:20)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/12/1 23:31:18)

おしらせくろろろんさんが入室しました♪  (2016/12/1 23:33:55)

くろろろん椿「大丈夫だから、離さないよ(優しく笑って   (2016/12/1 23:34:32)

くろろろんしゅら「……(ぼーっとする頭で2人の会話を聞いていて   (2016/12/1 23:35:00)

べくあい「前もそう言って   (2016/12/1 23:35:57)

べく途中   (2016/12/1 23:36:04)

べく「結果ああいう風になったでしょ?…….(だから不安は取れない   (2016/12/1 23:36:32)

べく巳景「……やらんと(半殺し、とニコニコ」蒼羽「問題は起こしちゃダメだからねー?   (2016/12/1 23:37:24)

くろろろん椿「……ん、…ちゃんとどうにかするよ。(ごめん、と謝って   (2016/12/1 23:38:36)

くろろろんしゅら「……だめ(まだ虚ろな目で相手に手伸ばして   (2016/12/1 23:39:01)

くろろろんうん、返り討ちにされるパターンも絶望的で……()いやでも牙ソロと被る…ネタが被る   (2016/12/1 23:39:35)

べくあい「……もう、嫌だ(泣かないよう顔を見せないように相手にしがみついて   (2016/12/1 23:41:23)

べく巳景「……なんで?(起きてたんかー、と笑うもどこか冷たく   (2016/12/1 23:41:46)

べくかぶっちゃう…   (2016/12/1 23:41:57)

くろろろん椿「ごめんね、…(愛おしそうに相手を抱きしめて   (2016/12/1 23:43:29)

くろろろんしゅら「……やだ。傷つくから、……お願いやめて(きゅっと相手の服の裾掴んで   (2016/12/1 23:44:08)

くろろろんどうしよう、でも、竜さんラスボスでいてほしい   (2016/12/1 23:44:35)

べくあい「………(誰も見えない時に泣こうが泣かないが辛い時はすごい顔歪める系の子   (2016/12/1 23:47:13)

べく巳景「大丈夫、別にしにはせんし?(な?と笑って   (2016/12/1 23:47:35)

べくわかる(店長がそうだった)   (2016/12/1 23:47:42)

くろろろん椿「……(家に帰ろっか、と   (2016/12/1 23:48:00)

くろろろんしゅら「……やだ、…(じわっと、熱のせいか涙腺が緩んでいるのか   (2016/12/1 23:48:24)

くろろろん殺されかけた巳景くんを見てしゅら、ちゃんがブチ切れたらいいのになとかその前に太もも   (2016/12/1 23:49:00)

べくあい「………(一度頷き未だ顔は見せようとしないで   (2016/12/1 23:50:51)

べく巳景「!?……大丈夫(傷つかないから、と   (2016/12/1 23:51:12)

べく太もも!、   (2016/12/1 23:51:16)

くろろろん椿「……ごめんな?シュークリームでも買って帰るか。…啓も帰るよ、情けないとこ見せたな」啓「大丈夫です。」   (2016/12/1 23:52:10)

くろろろんしゅら「……やだ、…やめて。……(ぽたぽたとシーツに涙が落ちて   (2016/12/1 23:52:43)

くろろろん太もも   (2016/12/1 23:52:47)

べくあい「………(本当に、この人とまた逢えて良かったと考えるとじわじわ涙が出てきて   (2016/12/1 23:53:39)

べく巳景「しゅーら、大丈夫やって〜、な?……(ポン、と相手に手を乗せると何か感じたのかごめん、と言って入院服を太ももまで捲って   (2016/12/1 23:54:31)

くろろろん椿「…(家に帰ると相手を部屋に寝かせて   (2016/12/1 23:54:39)

くろろろんしゅら「……や、…っ!?(体がだるいのか動きが鈍く遅れて相手の手を掴み上半身のみ起こして   (2016/12/1 23:55:27)

べくあい「……さっき、ぶってごめんね(痛かったでしょとまだ少し赤い頰を撫でて   (2016/12/1 23:56:47)

べく巳景「……これ、何(さっきまでとは違う低く怒りの声   (2016/12/1 23:57:13)

くろろろん椿「んー?こんなの全然、痛くもなんともないよ。(にこりと微笑み   (2016/12/1 23:57:26)

くろろろんしゅら「……、ケガ、したの。自分でやったやつだから気にしないで、(隠そうと相手の手を離させようとして   (2016/12/1 23:58:14)

べくあい「……ごめん(ぎゅっと布団を握って下を向いてて   (2016/12/2 00:00:14)

べく巳景「…タバコの火傷(ボソッとそう言うと目は鋭くて   (2016/12/2 00:00:42)

くろろろん椿「なんであいちゃんが謝るの、そんな顔しないで(おでこをつけると優しく笑って   (2016/12/2 00:01:10)

くろろろんしゅら「…この間、ぶつかった人が、たまたま、煙草もってて、それで(助けて、と言うふうに蒼羽くんにちらりと視線を   (2016/12/2 00:01:59)

べくあい「……やだ。やだ、やだ(トラウマとか死んだ理由とか不安とかごちゃごちゃで押し潰されそう   (2016/12/2 00:02:53)

くろろろん椿「……あい、…(相手の頭を抑えると口にキスして   (2016/12/2 00:03:14)

べく巳景「………(黙ってる」蒼羽「……嘘はダメだよ、おじょーさん(ニコリと微笑み   (2016/12/2 00:03:34)

くろろろんしゅら「……、…ほんと、大丈夫だから!おねがいだから、消えるし、これくらいのなら…ね、お願い行かないで(ぎゅうっと相手の手をつかむ手は熱で熱く火照っていて   (2016/12/2 00:04:29)

べくあい「………(軽く目を見開いた後やんわり相手を話してどうしようもない不安感   (2016/12/2 00:05:28)

べく巳景「…….それ見て、行くな言われて行かない彼氏はおらんわ(ごめんな?と頭を優しく撫で   (2016/12/2 00:06:17)

くろろろん椿「……この歳になって、あいの泣き顔に少しだけ可愛いって欲情したかも(とさっと相手をベッドに押し倒して   (2016/12/2 00:06:39)

くろろろんしゅら「…やだ、やだ、お願いやめて、行かないで今はそばにいて欲し、…っ…から…(はっ、と苦しそうに息をし   (2016/12/2 00:07:18)

べくあい「…え……(今はそういう状況じゃなくない!?とグイグイ相手を押して   (2016/12/2 00:08:19)

べく巳景「……分かった。今はおるから(今は、を強調して   (2016/12/2 00:08:38)

くろろろん椿「…むーり、…あいが可愛すぎるのが悪い」啓「……あのー、(部屋の入り口に立ってるコイツ   (2016/12/2 00:09:40)

くろろろんしゅら「……やだ、ずっといて、…行かないで、だめ傷ついちゃう(ふるふると首を振って   (2016/12/2 00:10:19)

べくあい「ほ、ほら…啓くん居るから……(また後で、と困ったように   (2016/12/2 00:11:05)

べく巳景「………(何も言わずに手を握ってて」   (2016/12/2 00:11:32)

くろろろん椿「……、(むすってするけど離れて 啓「しゅらちゃんたちが病院に(なんかすいません、と   (2016/12/2 00:12:07)

くろろろんしゅら「……巳景がそうやって行くって分かってたから言いたくなかったのもあるの…、傷ついて欲しくないから…(しゃっくりしながらボロボロ泣いていて   (2016/12/2 00:13:04)

べくあい「いや、いいの。むしろありがとう。……しゅらちゃんが?(何で?と   (2016/12/2 00:13:51)

べく巳景「……隠してたらいつか見つけてそれこそ半殺しどころじゃなかったけど(冷たく重い声   (2016/12/2 00:14:26)

くろろろん椿「…(つーん 啓「しゅらちゃんが、高熱出しちゃったみたいで(蒼羽と巳景でみてくれてます、と   (2016/12/2 00:14:42)

くろろろんしゅら「……っ…(ビクっと、震えて相手を掴む手が小刻みに震えて   (2016/12/2 00:15:26)

べくあい「高熱…?……わかった、少ししたら私も行く(起き上がって   (2016/12/2 00:16:58)

べく巳景「……ごめん(感情のこもってない、声で   (2016/12/2 00:17:27)

くろろろん啓「…はい、…(胸騒ぎする、早く行きたい   (2016/12/2 00:17:45)

くろろろんしゅら「……(涙が頬を伝っていくばかりで、体が感情について行かず体勢が崩れて   (2016/12/2 00:18:59)

べくあい「……あ、先に行っててもいいよ。私、ちょっと…(この人を何とかしていく、とジェスチャーで   (2016/12/2 00:20:09)

くろろろん啓「…わかりました、(顔をぱっと上げるとお辞儀して部屋を出ていき   (2016/12/2 00:20:42)

べく巳景「……しゅら、泣かんといて(大丈夫だから、な?と優しく笑い頭を撫でていて   (2016/12/2 00:20:45)

くろろろんしゅら「……(弱々しく首を振るだけで   (2016/12/2 00:21:21)

べくあい「……椿(ねえ、と相手を呼んで   (2016/12/2 00:22:49)

べく巳景「………」蒼羽「ま、これは止まらないだろうな(俺も止めようとは思うけどこれは無理だ、と   (2016/12/2 00:23:28)

くろろろん椿「……なに(子供っぽくつーんとしていて   (2016/12/2 00:23:37)

くろろろんしゅら「なんで!!!!…行っちゃダメだって、行ってほしくないないのに!!!傷ついた巳景なんて二度と見たくないのに!!!(乱れる呼吸とだるい体を無視して大声を張り上げてぼたぼたと涙が落ちて   (2016/12/2 00:25:00)

べくあい「……大好き、愛してるから(ぎゅうっと抱きついた後おでこにキス   (2016/12/2 00:27:07)

くろろろん椿「…こっち(相手の唇に人差し指を当てて   (2016/12/2 00:27:49)

べく巳景「………(過去を歪めるも意思は変わらないようで拳を握りしめ」蒼羽「おじょーさん、落ち着いて?呼吸辛くなるよ(よしよしと背中をさすって   (2016/12/2 00:28:23)

べく顔な   (2016/12/2 00:28:31)

くろろろんしゅら「…かまわない!!!…巳景が行くなら、…っ、私はここをどけない(無理やりベッドから降りてぶちっと点滴の外れる音がし本人は立ち上がって行く手を阻むように   (2016/12/2 00:29:39)

べくあい「ん、んん…(汗)……(目を瞑り相手の頰に手を添えると唇にキスを落として   (2016/12/2 00:31:03)

べく巳景「……しゅら(静かな落ち着いた声だが張りのある声で   (2016/12/2 00:31:26)

くろろろん椿「……(ぎゅうっと腰を掴んで引き寄せ   (2016/12/2 00:31:32)

くろろろんしゅら「…は、…はーっ……どかない。……(浅く息を顔色は悪くなっていって   (2016/12/2 00:32:14)

べくあい「…ん、……(距離が近くなり苦しくなったのかポンポンと胸元を叩いて   (2016/12/2 00:34:03)

くろろろん椿「…は、…(口を離すと満足気に笑って   (2016/12/2 00:34:34)

べく巳景「……」蒼羽「多分ね、そうしててもいつか倒れちゃう。…そしたら行っちゃうよ(首を傾げて   (2016/12/2 00:34:47)

くろろろんしゅら「……倒れない、……無理して死んだってかまわない。…行ってほしくない、それだけ、行かせたくない(ぎゅっと口を結んで相手を見て   (2016/12/2 00:35:54)

べくあい「……(だんだん恥ずかしくなってきたのかほら、用意して、と顔を隠しながらベッドから降りて   (2016/12/2 00:36:41)

くろろろん椿「はーい(ニコニコと上機嫌で   (2016/12/2 00:37:02)

べく巳景「……しゅら、ごめんな?tスッと立ち上がり相手のところまで行くとみぞおちに腹パン   (2016/12/2 00:37:20)

くろろろんしゅら「……な、っ、……で、…みか…(目を見開くとつぅっと涙が頬を伝って、がくん、と力が抜け相手に寄りかかって   (2016/12/2 00:38:40)

べくあい「…しゅらちゃん……(大丈夫かな、と用意すると玄関へ   (2016/12/2 00:39:13)

べく巳景「……蒼羽、頼んだ」蒼羽「止められたのに、行くの?」巳景「……そらな」蒼羽「……了解」   (2016/12/2 00:39:51)

くろろろん椿「……いやー、あれは精神的にもしんどいだろ(んー、と   (2016/12/2 00:40:24)

くろろろんしゅら「……(ぐったりとして涙だけが零れて 啓「…はっ、はっ、……巳景、お前、なにして(走ってきたのか息を切らしている啓がそこにいて   (2016/12/2 00:41:27)

べくあい「……しゅなが、出てきてたのか(なるほどな、と時々口調が戻る   (2016/12/2 00:41:59)

べく巳景「あいつのところに行く、しゅらは気絶させた(ドアへツカツカと歩いて   (2016/12/2 00:42:31)

くろろろん椿「痛かった、久しぶりなのに容赦無かった(しゅん   (2016/12/2 00:42:48)

くろろろん啓「…言ってお前、なにすんだよ(待てよ、と腕を掴んで   (2016/12/2 00:43:28)

くろろろん誤字   (2016/12/2 00:43:36)

べくあい「……ま、信頼されてる証拠だろ(……あ、とハッとすると口調が、と慌てて   (2016/12/2 00:44:32)

べく巳景「半殺し。(それだけ、と冷たい声のまま   (2016/12/2 00:44:45)

くろろろん椿「なつかしー(ニマニマとして   (2016/12/2 00:44:55)

くろろろん啓「……お前が傷ついたらしゅらちゃんが悲しむ(それでも行くのか、と   (2016/12/2 00:45:24)

べくあい「こっちの人生になってから気をつけてるんですー、(流石に男口調は可愛くないでしょ、と   (2016/12/2 00:46:45)

べく巳景「行く(即答で答えると相手の方は見ないで   (2016/12/2 00:47:13)

くろろろん椿「はは、どっちも好きだよ(にこって微笑んで   (2016/12/2 00:47:26)

くろろろん啓「……(舌打ちすると手を離して   (2016/12/2 00:47:43)

べくあい「そりゃあんたからしたらね……(はいはいありがと、と病院到着   (2016/12/2 00:49:03)

べく巳景「………(早足で廊下へ出て行くとすぐに病院から出ていって   (2016/12/2 00:49:24)

くろろろん椿「…あれ、、巳景は?(病室につくと重たい空気を感じて   (2016/12/2 00:50:10)

くろろろんしゅら「……(蒼羽くんの服をぎゅっと握って苦しそうに唸って   (2016/12/2 00:50:47)

べくあい「……出ていった、ね(気配を感じたのか多分あの男の所か、と察して   (2016/12/2 00:51:44)

べく蒼羽「……大変だね、この人も(可哀想に、と頭を撫でて」巳景「……(病院の外へ出ると走り、相手を探して   (2016/12/2 00:52:29)

くろろろん椿「…まじか、(うわぁって顔   (2016/12/2 00:52:48)

くろろろん「…千鳥ノ瀬、今日は人が少ない、出直しだ」竜「…Q、今日は随分暇だなぁ(路地裏で金を巻き上げてる   (2016/12/2 00:53:58)

べくあい「私たちの時の店長みたいな?(多分そんな感じ、と嫌そうな顔で   (2016/12/2 00:54:19)

くろろろん椿「…うわ(いきなり声低くなる   (2016/12/2 00:54:41)

べく巳景「………おい(相手を見つけるとピタリと止まり   (2016/12/2 00:55:01)

くろろろんQ「……なんだお前」竜「……(ふぅ、と煙草の煙を吐いて   (2016/12/2 00:55:35)

べくあい「……子も同じ感じには合わせたくないわよ(嫌ね、と顔を歪めて   (2016/12/2 00:56:18)

べく巳景「……あんたが、しゅらに(相手へ近付き胸ぐらを掴み上げて   (2016/12/2 00:56:43)

くろろろん椿「………(明らかに嫌そうな顔   (2016/12/2 00:57:35)

くろろろんQ「お前、誰だ」竜「……なに、お前。だれ(じゅっと手に煙草を押し付けて   (2016/12/2 00:58:17)

べくあい「……てことは?巳景も前のあんたと同じようになるって事?(その瞬間サッと顔が青ざめ   (2016/12/2 01:00:54)

べく巳景「しゅらの彼氏、てめえだな(手を機にする様子もなく相手を思い切りぶん殴り   (2016/12/2 01:01:27)

べく誤字   (2016/12/2 01:04:37)

くろろろん椿「…わかんね(難しい   (2016/12/2 01:07:20)

くろろろんQ「…うわ、命知らず」竜「…いなさきなりか(その手掴んで抑えて   (2016/12/2 01:08:10)

くろろろん誤字ぃ   (2016/12/2 01:08:19)

くろろろんねますぅ   (2016/12/2 01:08:30)

おしらせくろろろんさんが退室しました。  (2016/12/2 01:08:33)

べく  (2016/12/2 01:08:35)

べくはーい!!   (2016/12/2 01:08:38)

おしらせべくさんが退室しました。  (2016/12/2 01:09:06)

おしらせくろすけさんが入室しました♪  (2016/12/2 23:18:08)

くろすけQの説明してなかった   (2016/12/2 23:18:22)

くろすけQは竜さんの右腕みたいなやつ   (2016/12/2 23:18:57)

くろすけ黒いパーカー深く被ってるから顔はよく見えないよ   (2016/12/2 23:19:15)

くろすけわふ   (2016/12/2 23:30:54)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/12/2 23:41:06)

べくほほう   (2016/12/2 23:41:11)

べく遅くなったね!!   (2016/12/2 23:41:17)

くろすけ大丈夫なのら   (2016/12/2 23:41:48)

べくあい「は、やく…止めないと、ダメ、それだけは(そんな目に遭わせたくない!と慌ててる様子で   (2016/12/2 23:42:01)

べく巳景「……よくも…半殺しにしてやる(目は明らかに殺意の目   (2016/12/2 23:42:49)

くろすけ椿「……早く行こ(舌打ちして   (2016/12/2 23:46:31)

くろすけ竜「俺はしねぇよ。Q、お前の暇つぶしにはなるか?」Q「えー、(ぶーぶー   (2016/12/2 23:47:12)

べくあい「………(そう考えても体が動かなくて」蒼羽「大丈夫だよ、にいちゃんなら」   (2016/12/2 23:52:01)

くろすけ椿「……あいつはちょっと俺に似てるから、脳筋だから。絶対やられる(むんっと   (2016/12/2 23:52:49)

べく巳景「……オレはあんたに用があんだよ(竜さんの顔面目掛けてナタを振り下ろして   (2016/12/2 23:52:50)

くろすけQ「物騒なもん持ってんなぁ(ガンッと蹴り飛ばして   (2016/12/2 23:53:26)

べくあい「そうだよ脳筋なんだから!(失礼」蒼羽「んー…でも今行っても何もならないよ、にいちゃんも止まらないと思うし」   (2016/12/2 23:56:55)

べく巳景「邪魔すんなよ…(Qさんに横切りでナタを振りかぶると胴体へ   (2016/12/2 23:57:29)

くろすけ椿「怪我されて、しゅらちゃんが泣くよりは無理やり連れ戻すかな(寝ている相手を見て   (2016/12/2 23:58:05)

くろすけQ「ヒャハwwバァか、…(ガキンっと、何か細工のされている腕で止めて   (2016/12/2 23:59:09)

べくあい「……別にいざとなれば私が相手を倒す、はしないけど吹っ飛ばす事ぐらいは出来るし(真顔」蒼羽「母さん、それは周りの建物まで崩壊しそうだからやめてね?」   (2016/12/3 00:00:33)

くろすけ椿「俺も巻き込まれそう(苦笑い   (2016/12/3 00:00:53)

べく巳景「チッ…さっさと死ねばいいのに(舌打ちしてからナタを放り投げ捨てると目に向かってアイスピック   (2016/12/3 00:01:25)

くろすけQ「お前ほんとおもしれー(アイスピックをナイフで跳ね飛ばせば相手の腹にもう1本突き刺して   (2016/12/3 00:02:21)

べくあい「そう?ちゃんと加減はするわよ(きょとん」蒼羽「………(とりあえず様子見るか…)   (2016/12/3 00:03:51)

べく巳景「……邪魔すんなっつってんだよ(ナイフを機にする様子もなく相手の首を掴み締め上げて行って   (2016/12/3 00:04:23)

くろすけ椿「……それよりあいちゃんにはしゅらちゃん見ててほしいな(相手の頭撫でて   (2016/12/3 00:04:35)

くろすけQ「残念、(グチャリ、肉をえぐる音が聞こえカタカタと不気味な笑い声   (2016/12/3 00:05:24)

べくあい「んー…、ん、分かった(大人しく頷けばしゅらちゃんの方へ   (2016/12/3 00:05:58)

くろすけ椿「…ん、じゃ行くかな(ふぅ、とため息   (2016/12/3 00:06:29)

べく巳景「…気持ち悪い音をオレから出すな(相手の手を掴みナイフを抜かせるとそのナイフを相手に投げつけて   (2016/12/3 00:06:43)

くろすけQ「なんでだよー、楽しいのに(パシッと手で弾けばガチャリ、拳銃を構えて   (2016/12/3 00:07:43)

べくあい「…しゅらちゃん……(心配そうに頭を撫でて」蒼羽「俺も行く?(どするー、と」   (2016/12/3 00:08:17)

べく巳景「……(流石に巳神の力で痛覚を鈍くしてるとは言えあれはマズイか)←眉がピクリと動くと一旦動きを止めて   (2016/12/3 00:08:54)

くろすけ椿「んー、どっちでもいいよ。(にこりと笑って しゅら「……い、…な、(ぽたぽたと涙が流れ   (2016/12/3 00:09:22)

くろすけQ「…出直してこよ、ゲームオーバー(にんまりと笑えば太もも、横腹、肩に撃ち込んで   (2016/12/3 00:10:07)

べくあい「んー…?大丈夫、ね?(よしよしと頭を撫で続けて」蒼羽「んじゃ行こうかな、一応父さんだけだとやられそうだし(←   (2016/12/3 00:11:28)

べく巳景「…ケホッ……巳神。………ああ(ニタリと笑えば自分の手を銃弾が撃ち込まれた辺りへ突っ込み、弾を抜き取って捨て   (2016/12/3 00:12:35)

くろすけ椿「なんだとー、父さん強いんだぞー。」しゅら「……っ、…いやぁぁ!!(行かないで!!!と叫び飛び起きてパニックを起こし混乱していて   (2016/12/3 00:12:51)

くろすけQ「うわー、お前も相当エグいよ?バケモノでも血流しすぎたら死ぬよ?(気持ち悪ーと顔をしかめて   (2016/12/3 00:13:38)

べくあい「しゅちゃん、大丈夫。落ち着いて(抱きしめるとあやすように背中をさすり」蒼羽「……。ま、とりあえず行こうよ(しゅらちゃんの様子を見て   (2016/12/3 00:15:04)

くろすけ椿「……あぁ、行くか(不気味なくらい静かな笑顔 しゅら「…やっ…巳景、巳景、…巳景は、…(ガタガタと震えて   (2016/12/3 00:16:06)

べく巳景「さあ、とりあえずオレは死ぬ気ないんで?……ほら、巳景。オレは力貸すのと弾抜くだけやでー、あとは自分でやりい(口から出た血を拭い   (2016/12/3 00:16:17)

くろすけQ「うぇー、二重人格とかいうやつー?めんど(死ねよ、と呟いて   (2016/12/3 00:16:56)

べくあい「巳景の事は今連れ戻しに行くから、大丈夫(ね?と優しい不思議と少し落ち着く声で   (2016/12/3 00:17:58)

べく巳景「別に、二重人格ではないね(ヒュッと飛び相手の顔面へ回し蹴り   (2016/12/3 00:18:35)

くろすけしゅら「……あ、…ぁ……(ボロボロ泣いていて涙が枯れるんじゃないかってくらい   (2016/12/3 00:19:15)

くろすけQ「……はや、っ……あー、今のはきいた(1発喰らえばケラケラ笑って   (2016/12/3 00:19:58)

べくあい「大丈夫、大丈夫(抱きしめる力を強め」蒼羽「とうさーん、顔怖いから(病院から出て向かっていて   (2016/12/3 00:21:08)

べく巳景「つか、あんたは誰だ。邪魔しやがって(イラついた様子   (2016/12/3 00:21:41)

くろすけしゅら「……(ゆっくり呼吸しようとしていて 椿「そう?父さん家族の大切な子傷つけられるとねー、怒るもんねー(ニコニコ   (2016/12/3 00:22:25)

くろすけQ「えー?あー、あいつのおもちゃ。(お返しと言わんばかりに後ろ手で取ったイスで相手の頭をぶん殴って   (2016/12/3 00:23:11)

べくあい「そう、ゆっくり。……これ、飲んで(落ち着いたらでいいから、と飲み物」蒼羽「あー、父さんの前世の時の?」   (2016/12/3 00:23:39)

べく巳景「いっ…て……巳神お前!!ちゃんと働け!!!!!(いてえだろうがと鉄パイプを引きちぎり相手の腕へ   (2016/12/3 00:24:22)

くろすけしゅら「…っふ、……は(ゴクゴクと飲み干して 椿「そう、…(ここかな、と裏通りに入って   (2016/12/3 00:24:42)

くろすけQ「ほぃっと(同じく鉄パイプでぶつけ   (2016/12/3 00:25:13)

べくあい「……落ち着いた?(少しは、と優しく微笑んで」蒼羽「あらー…血の匂い(クンクンと鼻を鳴らして   (2016/12/3 00:26:21)

べく巳景「あー、もう…しゃらくせえなあ!!(相手の首へ足をかけると絞め技   (2016/12/3 00:26:56)

くろすけしゅら「……大丈夫、です(下を向いて 椿「……こーゆうとこまじ無理なんですけどぉ(嘘つけ   (2016/12/3 00:27:32)

くろすけQ「あー、ギブキブ、なんて(するり、と抜ければ「吹っ飛べ」と嘲笑い壁事外へ蹴り飛ばして   (2016/12/3 00:28:17)

べくあい「……(ちゅっとおでこにキス」蒼羽「何ぶりっ子みたいな事言ってるの…。ってうわっ(危ない、と椿くんを推して吹っ飛んできた壁を避けて   (2016/12/3 00:28:58)

べく巳景「……くそが(ギロっと睨みつけまた向かって言って   (2016/12/3 00:29:27)

べく誤字   (2016/12/3 00:29:30)

くろすけしゅら「…、へ(きょとんとして 椿「やべ、やべ!!いてっ(破片当たる   (2016/12/3 00:29:35)

くろすけQ「はい正面からくるやつぅwww(ゲラゲラ笑って   (2016/12/3 00:30:02)

べくあい「ん?…ああ、いや。落ち着くかなと(ニコニコ」蒼羽「うわー…派手にやってるねえ(そっと中を覗き込んで   (2016/12/3 00:31:29)

べく巳景「うるっせえんだよ!!!(ふっと消えると相手の後ろにいてそのまま足場を崩すほどのパンチを床へ   (2016/12/3 00:31:57)

くろすけしゅら「…び、っくり、しました(かぁっと顔が赤くなり 椿「……こわ、人間じゃねぇ(うわぁ、と   (2016/12/3 00:32:50)

くろすけQ「やべっwwwあぶねっww死ぬwヒャハw(紙一重で交わせば可笑しそうに笑っていて   (2016/12/3 00:33:38)

べくあい「ん?そう?かわい(ふふと笑い赤ちゃんを抱くように優しく抱っこしてて   (2016/12/3 00:33:54)

べく蒼羽「うわー…てかさ、にいちゃんもうかなり血まみれだけど(あらら、って呆れて   (2016/12/3 00:34:29)

べく巳景「ちょこまかちょこまか…ゴキブリかよ(かかと落としを相手の頭へやると崩れた破片を相手の目に入れて   (2016/12/3 00:35:20)

くろすけしゅら「…あ、あの…(女の人の温もりは久しぶりなのかわたわたして   (2016/12/3 00:35:35)

くろすけ椿「……死なれたら困るんだけど(えぇ、と   (2016/12/3 00:36:11)

くろすけQ「目潰しイイィ!!!…なぁんて(俺に目はないよぉ、と下を出せばフードが取れて   (2016/12/3 00:36:56)

べくあい「ん?あ、安心してね、変な意味じゃないから(ぎゅーっ」蒼羽「それは俺も困る。……2人とも夢中だしね(喧嘩に、と汗   (2016/12/3 00:37:47)

べく巳景「はあ?めんど(うわ、と引いた顔で口へ放り込み   (2016/12/3 00:38:16)

くろすけしゅら「…は、はぃ(落ち着くなぁ、と 椿「……(あいつバケモノかよ   (2016/12/3 00:38:31)

くろすけQ「アイツに潰されたァww(よっと蹴りあげれば肋の骨が嫌な音を立てて   (2016/12/3 00:39:19)

べくあい「……ねー、しゅらちゃんって何カップ?(ふふんとニヤニヤ」蒼羽「うわ、痛そう…(血だらけじゃーん、と出て行こうか迷い   (2016/12/3 00:40:39)

べく巳景「ゲ、ホッ…最悪だな(だんだん力が出なくなってきたのか動きが鈍くなってきて   (2016/12/3 00:41:29)

くろすけしゅら「……え?(きょとんとして 椿「……そろそろかな、(竜が居ないことを確認して   (2016/12/3 00:41:35)

くろすけQ「アレアレー?急に弱くなっちゃってぇ(ドゴッと顔面を蹴り飛ばして   (2016/12/3 00:42:06)

べくあい「胸のサイズ(ニコニコ」蒼羽「はいストープッ(Qさんの目の前に来て   (2016/12/3 00:43:19)

くろすけソロくんは女の人という体をうまく使ってるようだ(   (2016/12/3 00:43:30)

べく巳景「……ああ?…蒼羽…(と、椿さん?とよたつきながら   (2016/12/3 00:43:55)

べくソロはしゅらちゃんの不安とかをほぐそうとしてます(   (2016/12/3 00:44:10)

くろすけしゅら「…え、なんでですか(ぼふっと赤くなって 椿「……(巳景くんを支えて   (2016/12/3 00:44:14)

べく上手い事女の体を使って(   (2016/12/3 00:44:19)

くろすけQ「あらら、助っ人かな?(首をかしげて   (2016/12/3 00:44:33)

べくあい「えー?何か気になってね、教えて?(誰にも言わないから、とニコニコ」蒼羽「助っ人ではないかな、兄さんがボロボロなんでね(回収しにきたんだとニコニコ   (2016/12/3 00:46:22)

べく巳景「余計な真似……(未だ戦う気力はバリバリ   (2016/12/3 00:46:38)

くろすけしゅら「や、やですよ、恥ずかしい(ぶんぶんと首振って 椿「だめ。それ以上はしゅらちゃんが悲しむ(相手を肩に担いで   (2016/12/3 00:47:14)

くろすけQ「なるほどねぇ(うんうんとうなずいてな   (2016/12/3 00:47:27)

べくあい「えー?私も教えるからさー(いいじゃん?と腰を撫でて」蒼羽「そそ、てな訳でかえ…るのは無理かな(1発はやらないと、と兄をボロボロにされたのがちょっと気に食わないらしく殴って   (2016/12/3 00:49:18)

べく巳景「………(むす   (2016/12/3 00:49:28)

くろすけしゅら「ひゃっ(びくっと背筋が伸びて 椿「っと、やめとけ蒼羽相手が悪い(その前に蒼羽くんも担いで止めてしまい   (2016/12/3 00:50:12)

くろすけQ「……最年長の話は聞くもんだぜぇ(ニマニマ   (2016/12/3 00:50:34)

べくあい「だめー?(ねえねえとニコニコしたまま」蒼羽「……わかったよ(腕を下ろせば一瞬、ゾッとするような紫の目で相手を睨み   (2016/12/3 00:51:28)

べく巳景「……く、そ…下ろしてください(ジタバタ   (2016/12/3 00:51:51)

くろすけしゅら「……や、やです(ふるふると首振って 椿「下ろさないよー大人しくしてなさい」   (2016/12/3 00:52:21)

くろすけQ「わお、すごい(空気の振動を感じて   (2016/12/3 00:53:02)

べくあい「なんでー…?女同士だし、いいじゃん(ふふー、と笑って」蒼羽「……にいちゃん、大人しくねー(落ちるよ、と   (2016/12/3 00:54:36)

べく巳景「………(血が足りないせいで動けなくなった   (2016/12/3 00:54:48)

くろすけしゅら「…は、恥ずかしいので(あたふた 椿「ほら、帰るよ蒼羽(巳景くんを抱え直すと歩き出して   (2016/12/3 00:55:31)

くろすけQ「……ふは、…楽しくなりそ(ニッコリと笑って   (2016/12/3 00:55:51)

べくあい「……むー…(なら、と相手の胸を一瞬だけ触って」蒼羽「はいはーい(相手について行って」   (2016/12/3 00:57:18)

2016年11月27日 23時39分 ~ 2016年12月03日 00時57分 の過去ログ
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