「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ
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2016年12月02日 17時27分 ~ 2016年12月04日 16時30分 の過去ログ
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大神 晃牙* | > | ((まじか、行かねーといけなかったらまた教えてくれ(こく) (2016/12/2 17:27:49) |
大神 晃牙* | > | ((すぐだからな。すぐ。もしかしたら明日にはもうてめぇのことこてんぱんにしてるかもしれねーな♪(にや、)なんでよりによってテメーなんだよっ!?確かにアンタはかっこいいけど…(赤面) (2016/12/2 17:31:10) |
朔間零 | > | 冷た、……おお、買って来てくれたんじゃな(礼を言ってごくごくと一気に半分ほど水を飲む)…ふう。少しこれでマシになるといいんじゃが。……ところでわんこ、戻ってくるまでに誰かに見つかったらせんかったか?(未だに魔力の乱れを感じていて確かめる為にも聞いてみる。彼は自分に対して嘘をつくこともないだろう、と)騒がしい声も聞こえなかったようじゃし、追い回されてはいないとは思うがのう(それこそ追いかけられていればここに戻ってくるどこではないだろう) (2016/12/2 17:33:45) |
朔間零 | > | ((明日には、とは…大きく出たのう、我輩とてそう簡単に抜かれてやるわけにはいかんぞい、夜闇を統べる魔王じゃからな(挑発的に笑み)なんで、と言われてもそれは我輩にわかることではないからのう。ふふ、我輩の罪はかっこよすぎるとこなんじゃろうか(ちょっとお茶目を) (2016/12/2 17:37:37) |
大神 晃牙* | > | (まさか、彼からピンポイントで質問が来るとは。僅かに肩を震わせる、唇は一瞬固く結ばれる。大丈夫だ、普通にしていれば気づかれることもないだろう。すると、なんでもないようにへら、と笑って)俺様が誰かに見つかるなんてヘマするかよ。そんでここを追い出されちまったらこうしててめぇにも逢いにこられねぇしよ(嘘を言ってしまった。これではまるで自分の先程の行動は過ちだったと認めているようなものだ。内心がちくちくと痛むのを感じるがボロを出してはいけない、と平静を装っており)大丈夫か?話してるのもつれーだろ。なんだったら、もう帰るけど…(普段ならば自分から帰るだなんて絶対に言い出さない。しかし、今は一刻も早く彼の前から立ち去ってしまいたかった。…後ろめたいことがあるから。彼の返事を聞く前に半身は既に扉へと動きかけており) (2016/12/2 17:44:05) |
大神 晃牙* | > | ((ふは♪いいねぇ、折角ぶっ潰してやるんだからそれくらい堂々と構えてもらわねーと張合いがねぇよ。明日になって尻尾まいて逃げ出すんじゃねーぞ?(額つん/首傾げつつにやりと)………(呆)今のテメーの発言によってかっこよさがマイナス100ポイントされたかんな(はっ、) (2016/12/2 17:46:39) |
朔間零 | > | …晃牙。(へらっとした笑みに僅かだが違和感を覚える。しかしそうか、と頷き、もう帰ると言う彼に声をかけ)……気をつけて帰るんじゃぞ(本当は帰ってほしくない。病気の時は流石に寂しい。しかしすぐにでもやらなければならない事がある。だから苦しいが笑って彼を見送ることにした。誰が記憶を取り戻したのか。彼がいないうちに見つけて、また記憶を消さなければ。愛しい彼を手元に置いておく為にも、病気だからといって寝ていられない) (2016/12/2 17:51:47) |
朔間零 | > | ((わんここそ、明日にはころっと我輩の虜になっておるかもしれんのう?(首筋に人差し指を滑らせ)…え、なんでじゃ?おかしいのう…(ふざけて真面目な顔で腕を組んでいる) (2016/12/2 17:53:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大神 晃牙*さんが自動退室しました。 (2016/12/2 18:06:40) |
おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが入室しました♪ (2016/12/2 18:06:56) |
大神 晃牙* | > | ((あー、わりぃ。全部消えた…(舌打ち)時間あんならもー少し待っててくんねぇ?(眉たれ) (2016/12/2 18:07:35) |
朔間零 | > | ((大丈夫じゃよ、焦らんでいいからのう (2016/12/2 18:08:16) |
大神 晃牙* | > | (いつもに比べて覇気の無い声を聞いてしまえば堪えられなくなって扉の方に向いていた足を彼の方向へと戻して相手の手の甲に口付けを落とす。)おら、今日はゆっくり休んで早く治せよ。…俺様はてめぇしかいねぇの。あんま心配かけんじゃねーよ。(本心であるはずなのにその言葉を伝えるのにつき、と胸は痛んで。彼に何か悟られる前に、と彼の手を元あった場所に戻して)今度こそ本当に行くかんな。お大事に。(それを言い残すと部屋を跡にし、帰路につく。帰りの足取りは重かった。帰る場所が無いから、という訳では無い。家主さんの情けで自分の部屋だった部屋には相変わらず住まわせてるもらっているので帰る場所はきちんとあるし、ありがたい事にご飯まで食べさせてもらっている。自分の足取りを重くしているのは、別の件だ。)…明星。(2人の世界に割って入ってきた一筋の光。それを無視できるほどに自分は酷な人間ではない。けれど、明星と干渉することは大好きな先輩へ誓った言葉を全部嘘にしてしまうのではないか。そのようなことを考えては気分はどんどんしずんでいき) (2016/12/2 18:16:34) |
大神 晃牙* | > | ((ぁっ…変な触り方、すんなっ…っつか、いつてめぇの虜じゃねぇなんて言ったよ(手握、)(頭チョップ)てめぇって偶に阿呆だよな、くはっ(けれども楽しそうに笑い) (2016/12/2 18:18:50) |
朔間零 | > | …そうじゃな。ゆっくり休むとしよう(手の甲を見て控えめに微笑む。彼が去って行くもしばらくは自分の手の甲を見つめていたが、よろよろ立ち上がり)…さて、誰が思い出したのか……(それは割と簡単に見つかった。友達思いな明星の方から自分の所に来たのだ。彼のことを覚えている人がいない、こんなのおかしい、と)…おや明星くん。そうか、明星くんじゃったか。…そうじゃのう、こんなのはおかしい。…じゃが、これが唯一、全てを手に入れる方法なんじゃよ。許しておくれ(頭に手を乗せ集中する。ぼうっとする頭でどうにかこうにか魔力を練り、再び忘れさせた。すると今まで何をしていたのか思い出せなくなったらしく、不思議そうな顔をして明星は去っていった。)…これで、大丈夫じゃな、……(棺桶に戻ろうとするが途中でがくんと座り込み、その場で意識を手放した) (2016/12/2 18:24:32) |
朔間零 | > | ((ふむ?そうじゃったのう、我輩とした事がうっかりしておったようじゃ。それならばさらに我輩に惹きつけるとするかのう(くすくす)これ、暴力はやめんか(難なく手を受け止め)阿保とは初めて言われたのう、…ふふ、しかし悪くない(こちらも楽しげに目を閉じ笑って) (2016/12/2 18:27:40) |
大神 晃牙* | > | (一晩、布団の中で考えた。自分はどうあるべきなのか。大体、このままで良い訳がないのだ。人に養ってもらっているような生活を送っていて、日中は彼の元へ赴くだけ。何しろ経歴も何もかも不明なのでバイトを探すのにも難儀しているのだ。それに…きっと本当は彼も迷惑している。毎日毎日通われ続けて昼は基本的に眠っている彼が煩わしく思わない訳が無いのだ。…この際、依存するのはもうやめよう。自分なりの答えは出た。その上で本日は明星のもとへ赴こうと思う。もしかしたらそこから世界はまた自分を思い出してくれるかも、だなんて淡い期待を抱いたから。早朝、明星の教室の前で彼の登校を待った。生徒数名に不審な目で見られたが気にしてなんていられない。)お、おい。明星!(すると思っていたよりも早く彼は来た。しかし、向けられたのは警戒の視線。それでまた忘れられてしまったのだ、ということを悟るのには充分すぎて、視界が涙でいっぱいになる。不思議がる明星をよそに、いつものように彼の待つであろう部室へと駆けていった) (2016/12/2 18:37:35) |
大神 晃牙* | > | ((やれるモンならやってみろっての(んべ、)その前に俺様がてめぇのことメロメロにしてやんよ(ふふん、)うおっ、止められた!?(ぎりぃ)阿呆って言われて悪くねぇとかやっぱ変わってんな、精神的にじじいになるとみんなそーなんのかよ。(くす) (2016/12/2 18:41:03) |
朔間零 | > | う、ん……もう日が昇って……(意識を取り戻した時にはちらほら生徒が登校してくる時間帯。ゆっくりと棺桶の中に戻る。何も食べていないが食欲もなく、とりあえず水だけ飲んで今日もくるであろう彼を待った。冷蔵庫の中にある大好物の生ハムも今は食べる気にならない。今は顔色が酷いことになっていると簡単に予測がつくが仕方ない。しばらくうつらうつらしながら待っていると足音が聞こえてきて棺桶の蓋を開けた。病人にはやや重くていつもより手間取った) (2016/12/2 18:43:30) |
朔間零 | > | ((それならもう既になっておるんじゃがな?(耳にキスを)くくく、わんこもまだまだじゃな♪……おじいちゃんだから、というよりも、先輩だから、じゃろうか。もうこの学院に留まるのは長くないからのう (2016/12/2 18:45:59) |
朔間零 | > | ((それにしても…この後の展開に少し悩むのう、我輩が熱でやられて自分の仕業だと言ってしまう、というのも考えたんじゃが…(ううむ (2016/12/2 18:46:46) |
大神 晃牙* | > | (せっかく鳥籠の世界から抜け出す勇気が出たのにその手段はあっけなくなくなってしまった。そうして悟った。やはり自分には彼しかいないのだと。きっと何処かで神様が見ていて一瞬でも彼の元を離れようとした自分を呪ったのだ。ならば、大人しく幸せな箱庭に帰るのみ。そうして己はいつものように扉を開く)よぉ、吸血鬼ヤロ〜…(心無しか笑顔は酷く不自然なものになってしまう。…もう疲れてしまった。しかし、彼の様子を見た瞬間表情は驚愕の色に塗れる。昨日よりも彼が辛そうにしているからだ。おぼつかない足取りで彼の元へと歩いていくと、棺桶の中へと乗り上げ、ぎゅう、と彼を抱擁して)なんでそんなやつれてんだよ…やめてくれ、置いてかねーで…(不安そうな、弱々しい声で述べられた言葉。もう本当に自分には彼しか無いのだ。縋るような悲痛な表情で) (2016/12/2 18:57:03) |
大神 晃牙* | > | ((んっ、…あっそ、じゃ、こっちにちゅーして(ふんっ/唇指差し)なるほど…?あぁ…そういえばあと少しでてめぇはいなくなっちまうんだな…(ぽつ、) (2016/12/2 19:00:22) |
大神 晃牙* | > | ((今、俺様精神的に危うい感じになってっからどうなるかわかんねぇけど…そろそろオチっつかクライマックスに突入してもいーかもな。(くす) (2016/12/2 19:02:03) |
朔間零 | > | おっと……?…やはり酷い顔をしておったか。…よしよし、大丈夫じゃよ、これくらいでいなくなったりはせんよ(自分に縋りつく愛しい彼を幸せそうに見つめ、優しく頭を撫でる)…しかしどうしたんじゃ、我輩よりも、わんこも変な顔をしていたじゃろう。昨日やはり何かあったのかや…?(じっと彼の目を覗き込む。かなりへんてこな笑顔だった、と思い返し) (2016/12/2 19:05:24) |
朔間零 | > | ((ふふ、お望みとあらば(長めのキスを落とし)そう寂しがらんでも良い、また会いに行くし、わんこもただ待っているだけのつもりではないんじゃろう? (2016/12/2 19:06:54) |
朔間零 | > | ((そうじゃな、…タイミングを見て暴露といこうかの (2016/12/2 19:07:20) |
大神 晃牙* | > | (頭を撫でられては安心しきった、という訳ではないが先程よりは安らかな表情になり、目を閉じて柔らかい感触に浸って)…あぁ。(彼から質問をされれば、やはり隠しきれていなかったか、と心の中で自嘲する。しかし、改めて隠し事をすることなど愚かだったのだと思い知らされる。そうすればぽつぽつと語り始めて)…昨日、てめぇに頼まれて水買いに行ったろ?そこで明星にあったんだけどよ、そしたらあいつは俺様のこと覚えてたの。それで…嬉しい、とか思っちまったの。俺様はてめぇだけでいいって言ったのによ?それっててめぇに対する裏切りなんじゃねーかと思って。それで、昨日は… (2016/12/2 19:19:53) |
朔間零 | > | ……そうか。そう感じたか。……そしてさっき、また会ったのじゃろう、明星くんに。……そしてまた忘れられていた、と(やはり会っていたか、と思えばふっと微笑む。嬉しい、…そうだろう。こんな状況は望んじゃいないはずだ。)…仕方ねぇ事だ。人間はどれだけ強がっても、どれだけ満ち足りたと感じても、…すぐにもっと、と求める。今の俺みたいにな(すっと彼から離れるとふらつきながらも立ち上がる。部室の中央に立ち、窓の外へ視線を移した) (2016/12/2 19:25:03) |
朔間零 | > | ((すまんのう、しばらく放置せねばならん (2016/12/2 19:25:44) |
大神 晃牙* | > | ((ん…(口付け受ければ口角上げ)朔間先輩…(ふへ、)トーゼンだろ。一流アイドルとして輝くてめーをこの目で、この足で拝みに行ってやんよ(に、) (2016/12/2 19:26:58) |
大神 晃牙* | > | ((おー、いってこい。(ひらひら)ゆっくりしてこいよ(こく) (2016/12/2 19:27:27) |
大神 晃牙* | > | なんでもお見通しだな…てめぇは。(今朝の自分の行動を言い当てられてしまえば参った、というような表情を浮かべ。そして唐突な雰囲気の変化。口調はかつての彼のものであり、急に立ち上がったと思えば小難しいことを言っており自分にはよくわからない。とりあえずその背中を目で追う。)どーいうことだよ、っつか病人が動くんじゃねぇって(ふらつく彼の足を見れば思い出したように彼の背を手に伸ばす。手を伸ばした理由はそれだけではない。どうにも無い不安に襲われながら置いていかないで、とでもいうようで) (2016/12/2 19:39:01) |
朔間零 | > | ((ただいま。ボロネーゼは美味しいのう… (2016/12/2 19:41:55) |
大神 晃牙* | > | ((けぇり、なんかシャレたもん食ってきたんだな(じ、) (2016/12/2 19:45:25) |
朔間零 | > | ……すまなかった。…全ての原因は我輩にある。晃牙に関する記憶、全て忘れさせたのは我輩なんじゃよ(振り返るとまるでいたずらをした事を謝る小さな子供のような、幼げな笑みと下げられた眉。)全て我輩だけのものにしたかった。……しかしいい加減にしろと天からのお告げが来たんじゃろうな。…毎日のように大量に魔力を使ってこのタイミングで風邪を引いて。……明星くんが思い出してしまった(ぎり、と一度きつい視線を落とし奥歯を噛みしめる) (2016/12/2 19:49:35) |
朔間零 | > | ((…ん、待っておるよ。我輩の所まで来るのを。(柔らかく笑み) (2016/12/2 19:50:38) |
朔間零 | > | ((いいじゃろう、紅白まんじゅう付きじゃよ(謎のチョイス (2016/12/2 19:51:06) |
大神 晃牙* | > | …(それから暫くは言葉を発せなかった。このようなことになった初日、苦しくて苦しくて仕方がなかったから差し伸べられた手はあまりにも温かかった。だから、ここまで執着したのだ。だから、箱庭に2人きりでも構わなかった。しかし、差し伸べられた主が自分を苦しめている張本人でこの閉鎖された世界は与えられるべくして与えられたものだとしたら…ずっと騙されていたことになる。)くく…はははっ!(しかし、唐突に己は笑い始める。狂ったように。)なるほどなぁ…(自分がどれだけ苦しい思いをしたか、はたまたどれだけ彼に執着してしまったのかきっと彼は知らないのだろう。そのように考えれば何だか可笑しくて彼の棺桶から立ち上がり彼の胸倉を掴む)で、どう落とし前つけてくれんだよ、朔間先輩。(怒っているのか、悲しんでいるのか、楽しんでいるのかどれともつかない奇妙な表情で首をゆるりと傾げ) (2016/12/2 20:05:20) |
大神 晃牙* | > | ((待ってろよ…そんで、俺様もてめぇのところにすぐに追いついてやる。(びし、)つか、プロ入りしたら当然恋愛運もののドラマにも声かかるようになるんだよな…(じと、) (2016/12/2 20:08:33) |
大神 晃牙* | > | ((ふーん、よくわかんねぇ組み合わせだけど俺様も饅頭食いたくなってきたぞ(こく)できればこし餡がいーな♪ (2016/12/2 20:09:42) |
朔間零 | > | ……………まぁ待て、まずは、記憶を返そう。いい加減我輩もこのまま魔力を使い続けるときつい。(離せ、とは言わないが一度目を閉じて、苦しいが手を彼の頭にかざす。青白い光が辺りを包んで、そして消える。ぱっと見は何も変わらないように見えるが、彼に関する記憶は全て戻ってきた)…おぬしの好きなようにせい。我輩は罪を犯した。それもとてつもなく大きく取り返しのつかない罪。……どうされようと文句は言わんよ(自嘲気味にそう言うと、相手の頬に触れた。自分だけのものだった彼はもういない。瞳から涙が溢れてくる。こうも弱い所を見せることになるとは) (2016/12/2 20:13:39) |
朔間零 | > | ((それでこそわんこじゃな、…ん?…まあそうじゃのう、人気の女優との共演もあるじゃろうて。(急に言いだすのではて、と首を傾げ (2016/12/2 20:15:16) |
朔間零 | > | ((我輩は粒あんでもこし餡でもいけるぞい♪あと緑茶が欲しいのう (2016/12/2 20:15:58) |
大神 晃牙* | > | っ…なんでてめぇが泣くんだよ。泣きてぇのはこっちだってのに(頬に触れられれば目を伏せる。自分だって何がしたいのかわからないし自分がどんな感情を抱いているのかもわからない。だから泣き出しそうなのだ。絶対に自分の前では弱いところなど見せなかった絶対の魔王が流す涙はこんな張り詰めた状況でも美しく見えてしまう。すると、彼の胸倉からぱっと手をはなして、へら、と笑顔を浮かべる)…責任取れよ、なんて都合のいい言葉だけど、俺様は今のその言葉を使わざるをえねぇみたいだ。この短い間にもうアンタ無しじゃ生きてけねぇ身体になっちまったんだよ。(すると、そっと相手の身体を抱きしめる。彼が体調を崩すまでに自分の為に尽くしていたのなどむしろ愛しいし。そもそもこのようなことになる前から自分は彼にとっくに落ちていたのだ。)てめぇの好きなようにするだけしといて俺様と距離置こう、とか言い出した時にはぶん殴るかんな。ずっと、ずーっと、傍に置いといてくれよ。周りが俺様が見えるようになろうと、俺様にはもうてめぇの以外は全部灰色にしか映らねー。 (2016/12/2 20:29:41) |
大神 晃牙* | > | ((……(じ、)俺様、テメーのライブとかは欠かさず見るけどドラマだけはぜーっったい見ねぇ(ふん、) (2016/12/2 20:30:32) |
大神 晃牙* | > | ((粒餡も好きだけどなー、欲を言えば白がいい(くは、)あ、緑茶はいーな♪あー、和菓子食いてぇ(はふ) (2016/12/2 20:32:21) |
大神 晃牙* | > | ((わりぃ、次レス返したら落ちるな。長い間相手してくれてあんがとよ♪(ほっぺちゅむ、) (2016/12/2 20:37:55) |
朔間零 | > | …………(圧迫感がなくなったことにもだが、見せられた笑みにも驚いてしばらく呆然として)……そうか、まだ側にいることを許してくれるんじゃな…?(愛しい彼の背にこちらも手を回し力強く抱きしめる。)もう共にはいられないと思っておったよ。…ありがとう晃牙、……愛してる(もっと彼の体温を感じていたいのだが、強烈な眠気が襲ってきてかくんと力が抜け) (2016/12/2 20:38:15) |
朔間零 | > | ((なんじゃ、嫉妬か?可愛いのう(くすくす)ドラマは見なくても良いぞ、どうせ生身で見るんじゃからな (2016/12/2 20:39:20) |
朔間零 | > | ((和菓子はやはり美味しいのう、…我輩白餡は苦手じゃけども。おや、時間がきてしまったんじゃな、こちらこそ楽しかったぞい (2016/12/2 20:40:06) |
大神 晃牙* | > | ばぁか、俺様だって愛してんよ。朔間先輩のこと、ぜんぶ。(すると彼の体重がずっしりと自分にのしかかってくる。眉を垂れて笑みを浮かべれば起きているのか寝ているのかもはや判別のつかない彼を棺桶まで運んでいき、その中で彼の唇に口付けを落とす)ずーっと俺様の為に力使いっぱなしだったんだからこいつも、大概だよなぁ…おやすみ、俺様のこと愛してくれてありがとう。 (2016/12/2 20:44:36) |
大神 晃牙* | > | ((よし、いい感じにキリもついたしすっきりした気分で落ちるぜ(ふぅ、)また時間があれば相手してくれよ、じゃあな(ひらん) (2016/12/2 20:45:31) |
おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが退室しました。 (2016/12/2 20:45:34) |
朔間零 | > | ( (2016/12/2 20:59:39) |
朔間零 | > | ((良いエンドじゃな。凛月にはバレて怒られそうじゃがのう…それもまた、仕方ないことじゃな。さて、我輩も落ちよう (2016/12/2 21:00:58) |
おしらせ | > | 朔間零さんが退室しました。 (2016/12/2 21:01:03) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/12/2 23:04:13) |
朱桜 司 | > | ((ふぅ、……何だか最近夢見が悪くあまり眠る気になれないのです……(ううん) 何でしょう、悪夢程怖くは無いのですが…こう、地味に後から来る感じの夢を見るのです…(うぎっ) (2016/12/2 23:05:44) |
朱桜 司 | > | ((Eventに参加しつつ少しだけ滞在させていただきますね。そのままうとうとして寝落ちてしまったら申し訳ありません(あう) (2016/12/2 23:06:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱桜 司さんが自動退室しました。 (2016/12/2 23:29:10) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/3 06:04:24) |
月永レオ | > | ((くあぁっ、!!やばい、もうイベント楽しみ過ぎるぞ~!!(に、)背後がまだおれのグッズ1つも持ってないってぶつぶつ言ってるからな!!今回こそは出てほしい、って感じだな!!わはは…☆ (2016/12/3 06:07:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2016/12/3 06:29:05) |
おしらせ | > | 影片 みか*さんが入室しました♪ (2016/12/3 13:46:51) |
影片 みか* | > | ((んああっ、Valkyrieのキャラソンあかんんっ(悶)七夕からValkyrieに落ちかけとったけどじわじわ落としにくるなぁ、もう!(ぷんすこ) (2016/12/3 13:49:44) |
影片 みか* | > | ((へへ、そんでや今日もまたええネタが浮かんだから落としてくで(ふふ、)多分…パロ、になるんかな。人外パロ。(こく) (2016/12/3 13:52:11) |
おしらせ | > | 仁兎なずなさんが入室しました♪ (2016/12/3 14:00:10) |
仁兎なずな | > | ((ん、と……、ごめん、お邪魔するな、(ひょこっ) (2016/12/3 14:00:46) |
仁兎なずな | > | ((…み、みかち……んんっ、(ふるふるっ)…影片、自動退室危ないけど大丈夫か~…?(おろ、) (2016/12/3 14:09:21) |
影片 みか* | > | ((んぁ、なずな兄ィ。いらっしゃい(ひら)すまんな、ソロルだけ回すの待っとってくれん?もう少しで書けそうやから!(しょも) (2016/12/3 14:10:37) |
仁兎なずな | > | ((あっ、う、うん、わかった、(こくこくっ、)……自動退室にはきをつけりょよ(ぐっ) (2016/12/3 14:11:40) |
影片 みか* | > | (髪とお揃いの色の漆黒の着物を纏い、下駄を履く少年。…否、背丈は青年ほどあるので青年といった方が妥当なのかもしれない。しかし、雰囲気は青年というにはあどけない。色違いのビー玉を嵌め込んだような目をぼおっと光らせながら夜の闇の中で一人寂しげに立ち尽くしている。見上げると石の階段が何段も何段も連り、鳥居も数段おきに構えている。そして後ろを見下ろせばそちらも下り、となっただけで同じ景色。上も下も行き着く先は真っ暗で何があるのか伺うことはできない。すると少年は何かに勘づいたように少しだけ肩を揺らす。目を伏せると困ったような笑顔を浮かべ)…もうお別れやと思うとったんやけどな。まさかこんなとこに迷いこんでくるなんて思わんやん。 (2016/12/3 14:26:28) |
影片 みか* | > | →(片手に携えていた提灯にはぼぉっと灯りが灯る。その小さな灯りを切なげに見つめると提灯の提げられた長い棒の中間あたりに鈴のついた紐をしっかりと結びつけておく。)さて、おっちょこちょいの迷子さんをしっかり元の世界に案内してやらんとなぁ。(下から上ってくる者の輪郭がはっきりと見えてこればくすりと笑って、自分の正体を悟られないように手製である不気味なお面をしっかりと被りゆっくり石段を降りていって)迷子のお兄ィさん。俺と少し遊んでいきましょ。 (2016/12/3 14:27:03) |
影片 みか* | > | ((待っとってくれてありがとな。(眉たれ)なずな兄ィ…、来てくれてありがとなぁ(ふへ、) (2016/12/3 14:29:20) |
仁兎なずな | > | ((んーん、(首ぶぶ)こっちこそソロルの途中にごめんな、(苦笑) (2016/12/3 14:30:24) |
影片 みか* | > | ((ええよええよ、俺がソロル回し終えるのなんか待ってたらキリないもん。(肩すくめ)あぅあ…なずな兄。イベストとキャラソンの二段攻撃で俺、なずな兄にどう接してええかわからん…(ふるふる)いやな、なんというか…なずな兄ィのこと見とると胸のあたりきゅうってなんねん。おかしいなぁ(たは、) (2016/12/3 14:34:37) |
仁兎なずな | > | ((…いや、俺は影枚の回すソロル好きだし…いくらだって待てるけどな?(あはは、)え、あ、あぁ……、ご、ごめん、俺でこられても、迷惑だったよな…(しょも、)…うん、誰かと代わってくるから、つれてきてほしい人、おしえてくれりゅ?(首傾/眉下) (2016/12/3 14:37:32) |
影片 みか* | > | ((そんな見え見えの、お世辞いうても飴ちゃんしか出ぇへんで?(こて、)けど、おおきに♪(照)あ、いや、ちゃうんよ。嫌やなくて、むしろなずな兄ィのことは好きやし…(ぽそ、)なんというか、もしもイベスト読んだんやったらあんたの世界観壊してしまわんかなって。多分、俺なずな兄ィ相手やったらすぐベタベタしてまう…(唸) (2016/12/3 14:47:04) |
仁兎なずな | > | ((お世辞じゃないんらけろ…(むう)…?なんか言ったか?(首傾)イベスト…はまだ全部読んでないから大丈夫だぞ?(こくこく、) (2016/12/3 14:49:38) |
影片 みか* | > | ((もー、そういうとこほんまずるいわぁ…(溜息)べ、べつになんにも言ってへんし。(ぷい、)んー、ならあれ、ちょっとちゃうな?って思うても大目に見てや〜(ぺこ、)あ、逆になずな兄ィは誰か呼んで来て欲しい人とかおらんの?(こて) (2016/12/3 14:56:12) |
仁兎なずな | > | ((だ、だって、嘘じゃにゃいもん…(ぷく、)…そっか、ごめん、変なこと聞いて…(苦笑)ん、大丈夫。俺もあんまり理解できてないと思うし…?(うん、)……呼んできてほしい人…、…それなら、やっぱり……その、薫ちん、だけ、ど…(もご、)…か、影片は、やりたいcpとかないのっ?(焦) (2016/12/3 14:59:04) |
影片 みか* | > | ((なんであんたが謝るの?……ほら、そんな顔せんといてや(頭のぼむ/微笑) 羽風先輩なぁ…やるの久しぶりやな。上手くできるとええけど(ふむ、)ん?俺?そらやりたいcpくらいあるけど、なずな兄ィの推してるcpと俺の好きなcpてほぼほぼちゃうしな〜…無理させたない(はふ、) (2016/12/3 15:05:16) |
仁兎なずな | > | ((ん、……だっ、て…(視線そらし)そ、そんなの俺だって同じだもん!…俺は、その…満足してもらいたい、から…(ごにょ…) (2016/12/3 15:09:38) |
影片 みか* | > | ((そんなに気ぃ張らんくてもええんやで?確かにまだ納得してないこともあるけど…もう過ぎたことやし、な?(ぎゅむ)あーーっ、あかん!そうやって可愛いこと言うて俺のこと絆すのやめてやぁ(あう/照)ええんよ、昨日は、寝落ちてもうたしな。今日はなずな兄ィの好きなようにしよや。(くす)ちょっと待っとき。すぐccしてくるわ〜(ひら) (2016/12/3 15:16:16) |
おしらせ | > | 影片 みか*さんが退室しました。 (2016/12/3 15:16:50) |
おしらせ | > | 羽風 薫*さんが入室しました♪ (2016/12/3 15:17:43) |
仁兎なずな | > | ((か、かわいいことなんていってないりょっ(がるる…)…ん、ありがとな、……みかちん。(ひら、) (2016/12/3 15:18:02) |
羽風 薫* | > | ((はーい、なずなくんに呼ばれたら来るしかないよねぇ。(ひらりん、)やっほ〜♪もしかして、デートのお誘いかな?(くす) (2016/12/3 15:20:51) |
仁兎なずな | > | ((ん、おかえり、薫ちん(ひら、)ち、ちがうにきまってんだりょっ(ぐぬぬっ) (2016/12/3 15:23:07) |
羽風 薫* | > | ((なんだ、違うのかー。残念。折角これからのデートの予定全部ドタキャンしてきたのにさぁ…?(ちら、) (2016/12/3 15:24:05) |
仁兎なずな | > | ((うっ…な、なんか、そういわれると、罪悪感がわきあがってくりゅようにゃ…(うう…) (2016/12/3 15:26:18) |
羽風 薫* | > | ((改めて確認だけど…デートだよね、なずなくん? (/にっこり)楽しみだなぁ、なずなくんとお出かけなんて(/確信犯) (2016/12/3 15:27:45) |
仁兎なずな | > | ((うにゅっ…(ぐ…)……で、デート……です…(小声/) (2016/12/3 15:30:02) |
羽風 薫* | > | ((だよね♪最初からそんな気はしてたんだー。(にへ)どこ行こうか?遊園地でも水族館でも映画館でもどこでもいっちゃうよ〜?(くす) (2016/12/3 15:34:15) |
仁兎なずな | > | ((え、えーと…じゃあ……、…動物園っ(きらきら) (2016/12/3 15:35:27) |
羽風 薫* | > | ((動物園ね、おっけーおっけー(ふふ)動物と戯れるなずなくんかぁ…絵になりそうだね(こく、) (2016/12/3 15:40:14) |
仁兎なずな | > | ((…狐とかと戯れる薫ちんも絵になりそうらけど…?(うんうん) (2016/12/3 15:41:24) |
羽風 薫* | > | ((狐かぁ…どこか似通ったところがあったり?(ふふ、) それはそうとなずなくん、なにかしたいこととかある?なければこのまま雑談でもいいし、俺から出だししてもいいし(首ゆる) (2016/12/3 15:45:30) |
仁兎なずな | > | ((…色?(/)俺は特にないぞ~?……んと、じゃあ、出だし頼んでもいいか?(手合わせ/眉下げ) (2016/12/3 15:46:59) |
羽風 薫* | > | (時折ショーウィンドウに目をやったりしながらなんの気無しに街中を歩いていると休日でおるからか、沢山の人々とすれ違う。中には学院の一般のお客さんか。自分のことを見知っている人もおり急に話しかけられるとこもしばしば。その度に持ち前のサービス精神で笑顔で対応した。プライベートにまで干渉さらてしまうと些か疲れてしまうがおもったよりもファンが多いとわかり気分は悪くはない。軽い足取りで歩いているとなんという偶然。見慣れた後ろ姿を見つけ目を見開き。見失わないうちに、と駆け寄っていけば後ろからぽんと、肩に手をおいて)やっぱりなずなくんだ♪こんなところで会うなんて奇遇だね? (2016/12/3 16:06:39) |
羽風 薫* | > | ((ごめんね、お待たせ。すっごい普通な出だしになっちゃったけど許して?(こて、) (2016/12/3 16:07:08) |
仁兎なずな | > | か、かっ、…かわ、いい…!(とある街中にあるペットショップの前で張り付き、小さな声でそう呟く。ガラス越しに見える、愛らしい子猫。こちらが手を動かせばその手を追い掛けてこてこてと拙い足取りで走り、ガラスにぶつかりころりん、と横転してしまう姿。その全てが愛らしく、普段学院では見せないような表情で正にデレデレ、といった様子でガラスに手を付き張り付く。その姿は不審者同然であるのだが、可愛さに魅了されそんなことも気になれない。ガラスから手を離し、中に入るか、入らないか。悶々と悩んでいたときだった。)ッ、わ、ぇ…?……か、かおりゅちん!(ふいにかけられた声に驚き、少しの間をあけ反応を見せれば彼の名を呼ぶ。そして恥ずかしそうにマフラーへと口元を埋めれば さっきの、見た…?、と言いにくそうに小声で問い掛け) (2016/12/3 16:13:36) |
仁兎なずな | > | ((ん、全然大丈夫っ(に、)出だしやってくれてありがとな~?(へら) (2016/12/3 16:14:09) |
仁兎なずな | > | ((か、薫ちん、自動退室きをつけろよ~っ (2016/12/3 16:23:42) |
羽風 薫* | > | さっきの…?(彼の様子からして何かしら彼にとって恥ずかしい様子であったのは確実で、しかもついさっきの出来事であったのだろうがその瞬間を見逃してしまったというのはなんとも惜しい)いや、見てなかったけど…なんか俺に見られたらまずいような可愛いことしてたの?(確信をもって問いかけるとふわ、と相手の頭を撫で。マフラーに口元を埋めるなど女子のような仕草が狙っている訳でもなく、自然にできてしまうのがにくいほどに愛らしい。すると不意に後ろのショーウィンドウが目に入る。一度手を止めるとその中を見てそこがペットショップなのだということを悟り)もしかして、このお店が気になってたのかな? (2016/12/3 16:24:21) |
羽風 薫* | > | ((いやいや、なずなくんのためなら♪(ふふ、)拙いロルでいいならいくらでも出すよ(はふ) (2016/12/3 16:26:45) |
仁兎なずな | > | (彼の反応からすると恐らく己の先程の行動は見られていないようだ。ほ、と息をついたのも束の間、頭にのせられた手に肩を揺らし、頬を赤く染める。)なっ……か、かわいいことなんてしてないりょっ!それと、頭をなでんにゃ!(恥ずかしさから噛み噛みになってしまった。撫で受けを大人しくすることはせず、いつものように怒ってしまったがこれはただの照れ隠しだということをきっと彼も既に理解してくれているであろう。…照れ隠しといっても、それは彼に限ってなのだが。)へ…?…い、いや、別に…?(すいー、と彼から視線をそらしてはペットショップの子猫をちら、と盗み見る。…こんな可愛い動物を見ているとばれてしまったら、また己に「かわいい」という要素が増えてしまう。男の中の男になりたい自分からすればそれは嫌なことであるのだ。だからこうして一人でペットショップに出向いたのだが…まさかこの男がくるとは思ってもみなかった。) (2016/12/3 16:31:07) |
仁兎なずな | > | ((…なんか、タラシっぽい台詞らな(/)…嫌味か?(じとり) (2016/12/3 16:31:41) |
羽風 薫* | > | あっはは、そういうところが可愛いってことそろそろ自覚した方がいいんじゃない?(色づいた頬を見れば心から拒絶されていないことはすぐにわかるので、一層笑みを深めてしまっていて)んー、わかりやすいなぁ。(それすらも愛しむようにくすりと笑えば泳いだ瞳からその心境を推し量る。どうせ彼のことだから、女々しい、とかなんとか考えているのだろう。そんなこと気にしなくてもいいのに、可愛いんだから。なんて考えも口にしてしまえば怒られること必至であるので考えは考えのまま留めておく。しかし、ここは彼氏らしくさりげなくフォローするべきだろう。どこか得意気な表情をしてはガラスの前まで歩みよっていって)わ…、こうして見ると動物もいいね。俺、気になってきちゃったかも。(ごく自然な様子で告げると相手の顔を見て首を傾げ)もしなずなくんが忙しいならいいんだけど、中に入って近くで見たいなぁ…? (2016/12/3 16:44:44) |
羽風 薫* | > | ((ひどいなぁ、俺にはなずなくんだけだよー?(頭なでなで)違うって、大体なずなくんの前で自分のロルが上手いなんて恥ずかしすぎて言えないからっ(たは、) (2016/12/3 16:46:53) |
仁兎なずな | > | うにゅっ…う、うるひゃい…(笑みを深める相手の顔を見ているだけで頬の熱はどんどんと増していき、うつ向き、彼の方を見ないようにすればぽかぽかと軽く殴り。)…な、何がらよ……(わかりやすい、と呟いた言葉にびくっ、と肩を揺らせば内心冷や汗をかく。そしてガラスの方へと歩み寄る彼を小首をかしげながら見つめ。続けて告げられた言葉にぴくり、と反応すればマフラーから口を出し、笑みを浮かべて。)ふ、ふ~~ん…?…ま、まぁ、薫ちんが見たいなら、いってあげないこともない、けど…?(あくまで自分は彼の付き添い、という形にしたいのだろう。やたらと薫ちんがいきたいなら、薫ちんが…、と繰り返しては腕を組み、彼の腕を引く。そして店の扉に手をかけては、仕方ないからついていってやるっ、と満面の笑みで告げ。) (2016/12/3 16:52:17) |
仁兎なずな | > | ((そんなこといって…さっきも女の子とのデート、ドタキャンしたとかいってたくせに~?(ふーん…?)俺の前じゃなかったら言えるんだ、(へー/) (2016/12/3 16:53:13) |
羽風 薫* | > | はいはい。付いてきてくれてありがとね、なずなくん。(などと口にしながらも実際腕を引かれているのはこちらである。この状況が可笑しくて思わずくすりと笑ってしまうが彼が楽しそうだなによりだ。店内へ入ると様々な愛くるしい動物たちが自分たちを迎える。最初こそ、ただ彼を素直にさせるために興味があるフリをしていただけだったが、1歩踏み入ってしまえば本当に目を引かれててしまってくるりと店内を見渡して)ねぇ、なずなくんはどんな子が好みなの?(彼の方を見ながら述べるが言ってから、今の言い方は誤解を招いてしまうかもしれないと気がついてて慌てて「動物の話ねっ?」と補足を入れて。) (2016/12/3 17:03:53) |
羽風 薫* | > | ((うっ…あ?あれはなずなくんとどうしてもデートに行きたかったから…(おわわ、、)そんなんじゃないって〜、意地悪だなぁ…(むぅ) (2016/12/3 17:05:09) |
仁兎なずな | > | わ~~…かわいい…!(店内に入り、まず目に入ってきたのは大きな犬であった。店内で放し飼いされている犬なのか、こちらに気づいても吠えることなく、寧ろ歓迎するかのように近寄ってきてくれた。そのあまりの愛くるしさに声を漏らせばわしゃわしゃ、とそのふわふわな白い毛に手を埋め、これでもか、と言うほどに撫で回してやる。)……。…ははっ、わかってるって、そんなこと。…それとも、なんら?薫ちんは俺の好みの女の子とか知りたいの?(彼からの質問に首を傾け、そんだな~、と考えていればあわてた声と共に補足が入る。くすり、と微笑めば犬から手を離し、相手の脇腹を肘でちょんちょんとつついてやればからかうように追い討ちをかけて。) (2016/12/3 17:11:36) |
仁兎なずな | > | ((……う、嘘って…こと?(きょと、)あははっ、ごめんって。冗談だりょ、(くす、) (2016/12/3 17:12:17) |
羽風 薫* | > | (犬と戯れる相手を微笑ましい様子で見つめていると、自分の質問に対する答えが返ってきて、脇腹をつつかればなんだな照れくさくて頬をかき)別になずなくんの好みの女の子なんて知る必要ないでしょ…だってなずなくんはなんだかんだで俺のこと…ふふ(店内であり、人の目もあるので気をつかってその先は言わないで含み笑いだけに留めておく。)たしか、なずなくんの家には兎がいたよね?あ、ほら。ここにもいる。(丁度うさぎのケージが目に入ればそちらを見て。)俺、なずなくんが兎を撫でてるとの見てみたいな〜。 (2016/12/3 17:23:00) |
羽風 薫* | > | ((そうでもしないとなずなくん、素直になってくれないんだもん(はは、)小悪魔…っ、でもそんなところも可愛いから全然問題無いよね♪(ぎゅむ、) (2016/12/3 17:24:34) |
羽風 薫* | > | ((ごめん!なずなくん、俺一旦落ちないと…(あわ、)お相手してくれてありがとう♪またね〜(ほっぺちゅ、/ひら) (2016/12/3 17:25:23) |
おしらせ | > | 羽風 薫*さんが退室しました。 (2016/12/3 17:25:31) |
仁兎なずな | > | ((うにゅっ…、ん、ありがとな、薫ちん(ひらひら、)次は俺からちゅーしてやるから、覚悟しとけよ~?(にひひっ) (2016/12/3 17:27:54) |
おしらせ | > | 仁兎なずなさんが退室しました。 (2016/12/3 17:27:58) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/3 18:25:40) |
月永レオ | > | ((うぬぬ…ビッグおまんじゅうクッションを買うか買わないか…。うーん、悩むなぁ~!!(くあぁ、)…まぁ、そんときのお金によるな~…一応、沢山持ってくけどな~(うむ、)じゃ、ちょっと思い付いたソロルあるから、それ回しながら待機してるぞ~!!(に、 (2016/12/3 18:28:09) |
月永レオ | > | (暁色に染まった空。まだ冬で、早朝だと言うのに、一人、浜辺で立ち尽くしていた。真っ直ぐ、手を伸ばせば、水平線を指差す。何だか、この時間帯だと、世界に一人だけ、というような気分になる。それがちょっと楽しくて、たまに、ここの浜辺に来るのだ。腕を降ろすと、一気に息を吸い込む。ウォーミングアップで、あー、と声を出す。大丈夫だ、と確信すれば、もう一回、大きく息を吸い込むと、聞いたことのない曲を歌い始めた。その優しく、高い歌声が、海の波打つ音と混ざり、奇妙なアンサンブルを奏でた。言ってみれば、らしくない歌だ。滅多に歌わないような、甘過ぎる恋愛の曲。誰に向けて書いたのかはさておき、その曲を歌い終われば、最後に、)…愛してるよ、セナ…(さざ波の音で、消え去りそうな声でそう告げた。誰もいないから、いいだろう。本人の前じゃ言えないんだから、言わせてくれ。という気持ちを込め、愛しの恋人__瀬名泉に向けてこの曲を書いたのだった。) (2016/12/3 18:39:10) |
月永レオ | > | →(普段、みんなには軽く、スキンシップ程度に、大好きだ!、愛してる、なんて軽い言葉の羅列を並べていた。が、恋人に言う、となったら、全く、百八十度話が変わってきてしまう。どうせセナのことだし、照れてマトモに受け止めてくれないんじゃないか、と思うこともあるが、やはり自分から言わないと心配になる。でも恥ずかしい。このもどかしい気持ちに腹が立ち、即座に作曲を始めたのだ。そしたら、なんだかいい曲が出来た。そして、こんなことを思い付いたのだ。歌で届ければいいんじゃないか?、と。だから先程の歌を泉に届けた、つもりなのだが、本人は仕事に疲れて寝ている頃だろう。まさかこんな時間に恋人が愛を叫んでいるとは思わないはず。でも、今のは練習で。次は、暁色に染まった空を見上げて、)今度、セナの前で歌ってやるから、覚悟しとけよ…(口元に弧を描き、空に手を伸ばして、何かを掴むような素振りをすれば、腕を降ろし、その場を去る。)はっくしゅん、!!…はぁ、やっぱりこの時期は寒いなぁ、早く炬燵の中に入って暖まろう…♪(なんて言いながら。) (2016/12/3 18:49:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2016/12/3 19:10:19) |
おしらせ | > | 守沢 千秋*さんが入室しました♪ (2016/12/3 22:22:16) |
守沢 千秋* | > | ((とう☆本日2度目の登場だ!(きら) (2016/12/3 22:22:38) |
守沢 千秋* | > | ((そういえば、少し前の話になるがおもったよりも皆超次元サッカーを知っているようで驚いたぞ!(ぐ、)俺はあれの生粋のファンでな。化身やら何やらが出てきたあたりから離れてしまった人も次は化身は出ないし、タイムスリップなんかもしないようだからぜひとも共に視聴しようではないか☆熱い魂と魂のぶつかり合い…そして、様々な試練が少年たちを襲う!少年たちの成長を見届けないなんて人生の10割損してるぞ。次の夏あたりに放送予定。みんな、みてくれよな!俺からの番宣……(咳払い)勧誘は以上だ。(こく/照) (2016/12/3 22:23:20) |
守沢 千秋* | > | ((さて、一応俺の役目は終えたしccさせてもらおうか。…あ、それと皆が書きおいてる内容、何気に楽しみにしているからどうでもいいことでも気軽に呟いていってくれ(くす) (2016/12/3 22:27:09) |
おしらせ | > | 守沢 千秋*さんが退室しました。 (2016/12/3 22:27:41) |
おしらせ | > | 明星 スバル*さんが入室しました♪ (2016/12/3 22:28:01) |
明星 スバル* | > | ((やっほ〜☆なんとなく俺がやりたくなっちゃってさー?(こて、) 普通にccとか受け付けてるから遠慮なく言ってよね。一応どのキャラも対応してる…はず!() (2016/12/3 22:30:06) |
明星 スバル* | > | ((あ、今すごいやりたいネタが浮かんできちゃった!(どん、)今日くらいは大人しく待機してようかと思ったけどじっとしてられない。ccしちゃおーっと。 (2016/12/3 22:49:44) |
おしらせ | > | 明星 スバル*さんが退室しました。 (2016/12/3 22:49:50) |
おしらせ | > | 高峯 翠*さんが入室しました♪ (2016/12/3 22:50:10) |
高峯 翠* | > | ((俺が呼ばれるとか訳わかんねぇ…なんでも、俺じゃないと駄目みたい。…はぁ、俺の代わりなんかいくらでもいると思うんだけどな…だりぃ…(はぁ、) (2016/12/3 22:51:36) |
高峯 翠* | > | ((えーっとなになに。(カンペ見)… 【鬱を忘れた高峯翠】……え、それってアイデンティティの崩壊なんじゃねっすか、大丈夫……?(おわ)まぁ、つきあうだけつきあってやりますよ。……あ、俺が一人で遊んでる(/寂)間もお客さん大歓迎なんで、気軽にどーぞ…♪ (2016/12/3 22:54:04) |
おしらせ | > | 衣更真緒さんが入室しました♪ (2016/12/3 23:00:17) |
衣更真緒 | > | ((一人遊び中みたいだけど、お邪魔するぞー…… (2016/12/3 23:00:40) |
衣更真緒 | > | ((しかもかなりぶっ飛んだネタだな、面白そうだけど想像しにくくて(くす) (2016/12/3 23:03:18) |
高峯 翠* | > | ((あ…衣更先輩こんちは。(ぺこ。)書いたはいいんすけど困ったことに文字制限に引っかかって今添削中っす(ぬ、)俺も鬱じゃない俺なんて想像できませんよ…どうなることやら(はふ) (2016/12/3 23:08:56) |
衣更真緒 | > | ((そんなに長く続いたんだな(くすくす)ちょっと気になるから添削終わるまで待っとくか (2016/12/3 23:10:21) |
高峯 翠* | > | ((ありがとうございます(苦笑)いつものごとくただの俺の大好きな鬱病み展開なだけっスけどね。…すんません、頑張ったんですけど添削できなかったんで分割して送りますね。 (2016/12/3 23:16:57) |
高峯 翠* | > | (抱いてはいけない想い、所謂恋心というやつを抱いてしまった。それも同じ学院の同じ学科の生徒。それが向けられた相手がプロデューサーと呼ばれる少女ならばまだよかったのかもしれない。しかし相手はよりにもよって男。叶うはずがないし、世間も認めてくれるはずがない。何より自分が受け入れたくなかった。男が男に恋…など、信じられないしありえない。この想いを自覚したのはつい数日前であった。始めはなんとなく目で追いかけてしまうだけだったが次第にそれは確かな恋の形へと変わっていってそれからすぐに嫉妬、執着、といった歪が付き纏った。大体、自分と彼がつり合うわけなどないのだし、こんな想いを抱いている自分は図々しくて惨めで…それからどんどんと醜い感情は募っていっており常に己の頭を圧迫するようだ)→ (2016/12/3 23:17:06) |
高峯 翠* | > | う"っ……(登校中、凄まじい吐き気に襲われて近くの壁に寄りかかる。同時に涙がボロボロと零れてきて、自分は鬱に潰されかけているのだというこたは明白であって。嗚呼、辛い。辛い。どうしたら苦しくなるなる?朦朧とした意識の中考え、考えた。そして、突如として吐き気は収まることとなる。)…隠せばいい。自分の心を。(その結論に至れば気持ちはすっと楽になっていった。そうだ。必要以上に悩む己の心もろともすっかり隠してしまえば万事解決なのだ。すると本日の学校までの足取りは軽かった。)あ、忍くん。おはよう♪今日もいい天気だね。(いつになくはっきりとした口調で登校中に出会った同輩に声をかける。大丈夫。今話しているのは自分を覆う防具みたいなもので本当の自分は奥の奥に閉じこもっているのだから、どんな不思議な顔をされようと全くもって辛くない。) (2016/12/3 23:17:42) |
衣更真緒 | > | ((おお……、そういう方向にしたわけか。参考になるな〜これ。ここまで読んだら相手が誰だか気になるよなー…() (2016/12/3 23:22:47) |
高峯 翠* | > | ((これで俺のお相手さんに会って俺は告白します(どん。)そしたら振られちゃうんすけど、俺は全く悲しい素振りを見せません。(こく)そんで帰り道になって初めてこらえきれなくなった涙が零れてきてぐすぐす泣いてると俺を振った相手が現れて後ろから抱きしめてくれるんです。なんでも俺を振ったのはあの時の俺がホントの俺じゃなかったからだとか。今、こうして泣いてる俺は本当の俺だってことで改めてあっちから想いを伝えてくれるんです…♪(/妄想)肝心のお相手なんですけど…俺が考えてたのはバスケ部の誰かか深海先輩っスね。特に決まってねーッス(苦笑) (2016/12/3 23:28:34) |
衣更真緒 | > | ((なるほどなぁ、俺高峯の相手って今まで部長しか想像できなかったんだけど、この設定なら深海先輩もいけそうな気がする(うんうん)ただし難点なのがどっちも俺が上手くやれる自信がないから見守るしか出来ないってとこだな() (2016/12/3 23:31:50) |
高峯 翠* | > | ((まぁ…俺も八割くらい守沢先輩想像してたんスけどね(/てへ)流星隊の中なら断然ちあみどちあ推しなんで(ふふ、) 見てくれて感想くれただけでありがてーっすよ、お目汚しすんませんでした(ぺこ、)…あ、衣更先輩がやりたいこととかあったらしますし、会いたい人とかいれば呼んで来ますけど…どうします?(首ゆる) (2016/12/3 23:35:00) |
衣更真緒 | > | ((流星隊はあんまり見た事ないけど、みどちあ、ちあみど、どっちも美味しいよな。…ん、俺は……なんか今は北斗に会いたいかも。我儘だけどさらりとストレートにかっこいい事言ってほしい…そういうの北斗に似合いそうかと思って (2016/12/3 23:38:53) |
高峯 翠* | > | ((わかってくれますか、ちあみどとみどちあの良さを…!(がし/ぱぁ、)俺、感動しました…限定ゆるキャラグッズが当選したときくらいには(だば。)了解しました。(こくこく)ストレートに…か。こんなひん曲がったロル回した直後でうまくいくかわかりませんけどやってみますね(こく) (2016/12/3 23:41:55) |
おしらせ | > | 高峯 翠*さんが退室しました。 (2016/12/3 23:42:30) |
おしらせ | > | 氷鷹 北斗*さんが入室しました♪ (2016/12/3 23:42:57) |
氷鷹 北斗* | > | ((衣更が呼んでいると聞いてきてみたが…(きょろ、)ん、そこにいたか。失礼するぞ。(歩み寄り) (2016/12/3 23:44:30) |
衣更真緒 | > | ((おお、そこまで感動されるとは思わなかった…(びっくり)…お。北斗。ごめんな、急に呼んで。ほんと俺の我儘だしスルーしてくれても全然良かったのに(機嫌よくよお、と手をひらひら) (2016/12/3 23:46:01) |
氷鷹 北斗* | > | ((いや、別に我が儘ではない。俺も丁度お前に会いたかった所だ。(微笑を浮かべると彼の横へ陣取り)…少し疲れているように見えるが、まさかまた無茶をしたのか?(彼の顔を除き込めば僅かに首を傾け) (2016/12/3 23:49:29) |
衣更真緒 | > | え?…んー……別にそこまで無茶した記憶はないけど……疲れてるように見えるんだな(苦笑いをして頬をかく)ほんと平気だから。何かしら面倒ごとがあるのもいつもの事だからな (2016/12/3 23:53:19) |
氷鷹 北斗* | > | (相手の言葉を聞いては少々難しそうな顔をしては、2、3回彼の頭を撫で)俺は、苦労が当たり前になっていることが恐ろしい。甘んじているだけの人生は恥ずべきものだとは思うのだが…それにしても衣更は少し働きすぎだ。(するとどこからか金平糖の詰まった瓶を取り出し彼の手にそれを握らして)いつもお疲れ様。俺たちのために、学院のために、ありがとう。その金平糖…まだ沢山あるからよければ1瓶貰ってほしい。疲れた時には甘いものがいいとおばあちゃんが言っていた。(柔らかく微笑めば瓶を握らせた相手の手に上から己の手を重ねて) (2016/12/3 23:59:43) |
衣更真緒 | > | お、おお…?(撫でられるとぴくっと反応し)けど動いてないと落ち着かないしさ、…これ、金平糖か。相変わらず北斗は金平糖好きだよな♪…って1瓶もいいのか…?それに大袈裟だって、(働いているのは自分の為でもある、とやや後ろめたく)……っ俺、北斗のその顔に弱いんだよ………(思わずふい、と顔を逸らした。柔らかな笑みは普段クールな相手が浮かべるとぐっとくるものがある。この笑みはきっと仲間とか大切な存在に向けられるものなんだろうと思えば尚更だ) (2016/12/4 00:06:23) |
氷鷹 北斗* | > | あぁ。金平糖は好きだ。けど今それはお前に一番必要なものだと、そう思った。(そっと相手の手の上から自分の手を退けると続いた相手の言葉にゆるりと首を傾げる。相手の言動がどのような感情からきたものなのかわからずゆっくりと首を傾げ)む、何かおかしな顔をしていたか…? (2016/12/4 00:13:08) |
衣更真緒 | > | そっか、…ならせっかくだしもらうとするか。ありがとな(瓶の蓋を開けて一粒口に放り込む。すぐに甘い砂糖の味が広がって目を細め)いや、おかしくないし、むしろめちゃくちゃ綺麗な顔というか…(ごにょごにょと語尾が小さくなり (2016/12/4 00:17:33) |
氷鷹 北斗* | > | 礼を言われるようなことはしていない。貰った分をそのまま返しているだけだからな。(とはいえ喜んでもらえているようで素直に嬉しく例えるなら周りに花の飛んでいるような和やかなオーラを発していて。)…そうか、でも。(すると相手の頬に手を添えて違和感の無いくらい少しだけ顔を近づけくす、と微笑み)衣更の顔の方が俺にはずっとか綺麗に思える。 (2016/12/4 00:22:23) |
氷鷹 北斗* | > | ((申し訳無い。少しだけ風呂放置させてほしい。すぐ戻って来るつもりではあるが、遅かったら先に落ちてくれていて構わないからな。(ひら) (2016/12/4 00:23:00) |
衣更真緒 | > | 俺だって北斗から色々貰ってるんだけどな?(あ、嬉しそう。と相手の雰囲気を察してこちらも和む。こんな様子は可愛いな、なんてときめいて)…え、あ、……お、俺は、そこまでは…(しゅう、と湯気がでたんじゃないと思うくらい顔が熱い。少しだけだというのに近付かれると緊張して片言になった。流石演劇部で何度も王子役をやっているだけの事はある。女子を何人萌え殺してきたのだろうか…などとやや思考が現実から逸れ始め) (2016/12/4 00:28:46) |
衣更真緒 | > | ((おう、ゆっくり浸かってこいよ〜、今の内にLP消費しとくか… (2016/12/4 00:29:21) |
氷鷹 北斗* | > | ((ただいま。(ほか、)待っていてくれてありがとな、今から返すから待っていてほしい(こく) (2016/12/4 00:43:12) |
衣更真緒 | > | ((おかえり。途中ちょっとうとうとしてたら変な夢見た…何故か修学旅行で迷子になった()風呂ちゃんと肩まで浸かったか?…って北斗にそんな心配はいらないな (2016/12/4 00:48:41) |
氷鷹 北斗* | > | …?(先程からやはり相手の様子がおかしい。その理由に気がつけない己は再び不思議がるような表情をして首を傾げ)やはり、なにかおかしいのだろうか……衣更。この際だからはっきりと言ってほしい。これからも、そして…今も。隠し事は無しにしよう。(じ、とまるで逃がすまいとするような熱い視線で相手の目をしっかりと捉えるとずっと見つめ続けて) (2016/12/4 00:49:32) |
氷鷹 北斗* | > | ((修学旅行とは…よくわからないな(むむ)しかし、眠いのならしっかりと休んでくれ(眉たれ)勿論。しっかりとつかってきたぞ(むん) (2016/12/4 00:51:05) |
衣更真緒 | > | 違う、その、……おかしいんじゃない。…あんまり、そうやって見ないでくれ……(首を横に振ると消え入りそうな声で懇願した)…北斗にそうやって見られると駄目なんだ、…緊張して何も考えられなくなる…(北斗が嫌いだからという訳じゃないということも踏まえ、目を伏せつつぽつりと語る。ぎゅっと拳を握り)北斗がおかしいんじゃなくて俺がおかしいんだよ。……友達に、こんな感情抱くなんて (2016/12/4 00:56:27) |
衣更真緒 | > | ((京都で彷徨った夢だった。清水寺もう一回行きたいな…()今は目が冴えたから大丈夫、とはいえ明日用事があるし、1時半ごろには寝るかな…(苦笑い)流石北斗。服着た後にこたつで緑茶飲んでのほほんとしてそうだ (2016/12/4 00:59:03) |
氷鷹 北斗* | > | ……(相手が必死に紡いでくれた言葉を受け入れれば今度こそ鈍い自分でも相手の言わんとすることが理解できたようだ。すると、そっと相手の肩を抱いてこちらに引き寄せ)それなら、俺も同罪だ。衣更のことを見ていると…何よりも、誰よりも。仲間として、以上に俺が包み込んで守ってやりたいと思ってしまう (2016/12/4 01:08:46) |
氷鷹 北斗* | > | ((清水寺か…俺も行ったがあそこにおまりいい思い出がないな(顔すくめ)俺も眠くなってきて、さっき夢を見た……砲台の玉として打たれる夢()了解した。それまで寝落ちていたら申し訳なが(うーむ) (2016/12/4 01:12:24) |
衣更真緒 | > | え……?ほ、北斗…(引き寄せられ突然の事に呆然としていると聞こえてきた言葉に耳まで赤くする)…それ、って………(気恥ずかしくて続きを言ってほしいようなほしくないような。相手の胸に顔を押し当て服を控えめに握り) (2016/12/4 01:15:44) |
衣更真緒 | > | ((何があったんだ…(汗)俺は清水寺あんまり回れなかったんだよな、時間なくて。…それまた変な夢だな…日々樹先輩の影響か…? (2016/12/4 01:16:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷鷹 北斗*さんが自動退室しました。 (2016/12/4 01:32:45) |
衣更真緒 | > | ((…寝ちゃったな、遅くまでありがとう。ゆっくり休んでくれよ (2016/12/4 01:33:18) |
おしらせ | > | 衣更真緒さんが退室しました。 (2016/12/4 01:33:23) |
おしらせ | > | 氷鷹 北斗*さんが入室しました♪ (2016/12/4 12:37:16) |
氷鷹 北斗* | > | ((おはよう…昨日は寝落ちてしまって申し訳なかった。(しゅん、)また相手をしてくれると嬉しい(くす) (2016/12/4 12:37:55) |
氷鷹 北斗* | > | ((最近成るキャラが偏ってきている…から、久しぶりにダイスで決めるとするか。(こく) (2016/12/4 12:38:34) |
氷鷹 北斗* | > | 10d1 → (1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1) = 10 (2016/12/4 12:40:18) |
氷鷹 北斗* | > | ((間違えた…(あわ、) (2016/12/4 12:40:43) |
氷鷹 北斗* | > | 1d10 → (8) = 8 (2016/12/4 12:40:57) |
氷鷹 北斗* | > | 1d4 → (3) = 3 (2016/12/4 12:41:21) |
おしらせ | > | 氷鷹 北斗*さんが退室しました。 (2016/12/4 12:41:24) |
おしらせ | > | 姫宮 桃李*さんが入室しました♪ (2016/12/4 12:42:00) |
姫宮 桃李* | > | ((はー、ダイスの神様にまで見初められちゃうボクってやっぱり偉大♪どうせこんな時間じゃ誰も来ないでしょ。大人しくソロルだけ回して落ちよーっと。…あ、でももし誰か来てくれたならそのときは寛大なボクが相手してあげる(はぁと)ccだってしてやるぞ、感謝しろ!(ふふーん、) (2016/12/4 12:46:34) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2016/12/4 13:10:55) |
瀬名泉 | > | ((今日は仕事休みになったし、桃くん暇そうだから俺が来てあげた。感謝してよねぇ (2016/12/4 13:12:09) |
姫宮 桃李* | > | ((誰かと思えばわかめ〜?(ぷぅ、)……せっかく来てくれたんだし、すこしくらい感謝してあげる。少しだけだからね!(んべ、)折角ロル書いたからそれだけ投下させてよねっ、わかめは一切関係無い設定でちょっと罪悪感は募るけど() (2016/12/4 13:21:45) |
姫宮 桃李* | > | ……だ、誰だお前!?(朝、ゆっくりと重たい瞼を開けるとすぐ横には見覚えの無い人物が立っていた。思わず飛び起きるが恥ずかしいことに腰が抜けて立ち上がることができそうにない。知らない人物が立っていたというだけで驚きだというのに、さらに驚くべきはその人物の身体が頭からつま先まで透けていることだ。即座に頭に浮かんだ【幽霊】の二文字。朝だからとか夜だからとか関係なく未知のものに出会うのは怖くて、涙目になりながらふわふわの掛け布団をぎゅっと握り相手を睨みつけて)こ、怖くなんかないんだからな!こわくなんか…(可哀想なくらいに身体は震え、言葉に反して退け腰であって泣かないようにと唇を噛む。いくら幽霊だとはいえ知らない人物の前で泣くなんて耐えられない。せめてもの抵抗として枕を投げつけるが虚しくも彼の身体をすり抜けていき、枕は床に落ちていき。すると幽霊は少しずつ自分のに近づいてきて、反射的に後ずさるがゴツ、と、逃げ場がなくなったことを知らせる鈍い音がする。一気に冷や汗が全身から噴き出してくるようであり、呼吸も荒くなる。そうして幽霊が自分の頭に手を伸ばす)→ (2016/12/4 13:22:30) |
姫宮 桃李* | > | →ひいっ…(もう駄目だ、ときゅう、と瞼を閉じるがいつまで経ってもなにも起こらず、恐る恐る目を開く。すると眼の前の青年はただただ悲しそうな、しかし子供を愛でるような瞳でこちらを見ていた。少しだけ視線を上にやると感覚こしそしないか彼の手のひらは自分の頭に乗っていてゆっくりと撫でられているようだ。そこでさっきまで抱いていた恐怖心は嘘のように消えた。案外、いい幽霊なのかもしれない。それに心無しか…懐かしい気分もする。余裕が出てきた己は彼の目をしっかり捉え呼吸を整え)…お前、名前はなんていうの?あるでしょ、名前。(すると、彼は一瞬傷ついたような切なげな笑みを浮かべた。その意味がわからずに首を傾げる。しかし、幽霊は人の良さそうな笑みを浮かべると自分の頭から手を退かせて自分の前に丁寧に膝まづいた。「私の名は伏見弓弦。貴方に仕えるものです。以後お見知りおきを。」幽霊はいやに優雅な所作で自己紹介を済ませた。しかし、自分は深々とため息をついてじっとりとした目つきで彼を睨みつける)→ (2016/12/4 13:23:09) |
姫宮 桃李* | > | →…あのね?いっておくけど、うちには使用人はいーっぱいいるし間に合ってるの。それに、お前透けてるじゃん。役立たずじゃないの?(すると再び幽霊は悲しそうな顔を見せた。おかしなことにその表情を見ているとこちらまで酷く悲しい気分になってきて胸がつきつきと痛む。まるで心から愛している人を傷つけてしまったような、そんな気分だ。)そんな顔しないでよ…、わかった。お前のこと使用人として認めてやるから、辛気臭い顔は禁止!(すると幽霊は花の咲くような綺麗な綺麗な笑顔をこちらに向けてきて、己の気持ちも不思議と温かくなっていた。こんな幽霊なら傍におあておいても悪くないか、自分はすっかり彼を受け入れようとていた。) (2016/12/4 13:23:42) |
瀬名泉 | > | ((この俺が来たのに随分我儘言うねぇ、…それにしても幽霊使用人にするなんて桃くん甘いんじゃないの?幽霊とかいつ手の平返されるかわかったもんじゃないのに (2016/12/4 13:25:19) |
姫宮 桃李* | > | ((お前だから言ってんの(べ、)いいでしょ、別に。このまま友情を育んでいってほのぼのしてもいいし、執着されすぎて、こっちにおいでください、みたいな感じで呪い殺されちゃうのもいいし(ふふ、)いいことづくめなシチュエーションでしょ、ボクってば天才(きゃは、) (2016/12/4 13:28:41) |
瀬名泉 | > | ((ほんと生意気。こっちは先輩なんだけど?(じと)…ああ、桃くんドMなんだ(はっ、と鼻で笑い)背後的にはどっちも好きだけど俺は呪い殺されるとかあり得ないから (2016/12/4 13:31:05) |
姫宮 桃李* | > | ((せんぱいカッコカリでしょー?そっちこそ、後輩にはもっと優しくしたらどうデスカ、せなせんぱい(じ、)違いますー、(ぷ、)ボクは奴隷のことを思いやれる主人だし、弓弦はまぁまぁいい働きをしてくれてるから、それくらいならされてもいいかなって思っただけ(ふん、)っていうか、背後の趣味()へー、わかんないよ?もし一緒に死んでよって状況に立ち会って相手がユウクン?だったらどーすんのさ。 (2016/12/4 13:36:49) |
瀬名泉 | > | ((その仮はいらない。(ため息)俺?なんで優しくしてやんないといけないわけ?俺が優しくしてあげるのはゆうくんだけだから(くす) (2016/12/4 13:42:31) |
瀬名泉 | > | ((もちろんゆうくんがそう言うならゆうくんを殺して俺も死ぬけどね。でもそんなお願いしてほしくはないかなぁ、くまくんならあの衣更とかいうやつの血は全部飲むって言い切るだろうけど (2016/12/4 13:44:18) |
姫宮 桃李* | > | ((何言ってんの、お前の意思がどうとかじゃなくてボクを愛でるのはこの学院の生徒に課せられた義務も同然。そんなことも察せないなんてやっぱりわかめはわかめだね(ぷぷ、)ほら、好きなだけ可愛いボクを愛でてくれていいよ?(きゅる、) (2016/12/4 13:51:31) |
姫宮 桃李* | > | ((うんお前、やっぱりそこだけは歪みないよね…(引)ボクだってもしも相手が知らない奴だったらこの逞しい腕で振り払うんだから(ふふーん) (2016/12/4 13:53:33) |
瀬名泉 | > | ((………(微動だにせず)そのセリフゆうくんが言ってくれたらねぇ…(心の底から残念そうに溜息をついて)何、文句でもある?(歪みない、という言葉に堂々と)そのほっそいもやしみたいな腕が逞しいっていうんならこの世の全ての人が逞しい部類に入るでしょ (2016/12/4 13:57:47) |
姫宮 桃李* | > | ((え、なに?その台詞って…そんなことも察せないなんてわかめはわかめだね、ってとこ?(ぷ、)ボクが遊木先輩にお願いしてきてあげよっか?(きゅるる) 別に文句なんか無いけど、あんまり重いと嫌われちゃうんじゃない?(ぷぷ、) (2016/12/4 14:01:43) |
姫宮 桃李* | > | ((はー?もやしとか言うな!見てろ、今にお前だってこてんぱんにしてやるんだからなっ(背中べちべち、) (2016/12/4 14:02:20) |
瀬名泉 | > | ((そこな訳ないでしょ。好きなだけ愛でてくれていいってとこ(目を伏せ)…別にいいよ、ゆうくんに嫌々させたって嬉しくないから。それに今まで嫌われてるもんだと思ってたし(肩を竦め) (2016/12/4 14:04:17) |
瀬名泉 | > | ((そこじゃなくてもう少し上叩いてくれないかなぁ、肩甲骨近く。桃くんの力じゃあんまり効かなさそうだけど(涼しい顔で利用している (2016/12/4 14:06:28) |
姫宮 桃李* | > | ((…なんだ、お前も意外に繊細なとこあるんじゃん。(微笑浮かべ台を利用し()相手の頭撫で)デリケートな瀬名先輩のこと、特別にボクが労わってあげる♪よしよし♪(ふふ) (2016/12/4 14:10:11) |
姫宮 桃李* | > | ((は?ここ?(相手の指示通りそこを叩くが途中ではっと、利用されていることに気づき)むかつく〜〜〜!(加減無しに頭突き繰り返し) (2016/12/4 14:11:51) |
瀬名泉 | > | ((はぁ…?何、労わるって、…ていうか……(乗っている台をじっと見て)…かっこつかないよねぇそれ(照れ隠しにそこを指摘してぷ、と笑う) (2016/12/4 14:13:54) |
瀬名泉 | > | ((ちょっと、モデルの体に頭突きとかあり得ないんだけどぉ?やめてよね、内出血でもしたら (2016/12/4 14:14:41) |
瀬名泉 | > | ((内出血でもしたら責任とってくれんの?(切れた) (2016/12/4 14:15:02) |
姫宮 桃李* | > | ((ううぅうるさいっ!、お前がデカすぎるのがいけないの!(笑われた仕返しに髪を乱雑に掻き回して) (2016/12/4 14:17:30) |
姫宮 桃李* | > | ((ボクの攻撃をマッサージ代わりにするくらいだから、よほど凝ってるのかなって思ったボクからの気遣いだからね、内出血おこしてもむしろボクに感謝すべきでしょ?(滅茶苦茶)…っていうか!この石背中!ボクの頭の方が痛いんだけど!?(額抑え) (2016/12/4 14:19:53) |
瀬名泉 | > | ((これセットし直すの大変なんだって、やめなよねぇ…!(がし、と腕を掴んでくどくど髪型へのこだわりを言い聞かせ) (2016/12/4 14:21:54) |
瀬名泉 | > | ((内出血して感謝するとかそれこそ頭沸いてんじゃないの、俺そんな変態じゃないし(じと)自分からやった事でしょ、俺はしーらない(しれっ (2016/12/4 14:23:14) |
姫宮 桃李* | > | ((うにっ(腕を掴まれては最初こそ抵抗していたが諦めて大人しくしている) わかったから、そろそろ離してよね〜…(溜息) (2016/12/4 14:25:28) |
姫宮 桃李* | > | ((ボクへの忠誠心があれば当たり前のことでしょ(くつ) うぅ……痛い……(ぐす、)瀬名せんぱい、頭撫でて〜…っ(ずび/泣きつく) (2016/12/4 14:28:01) |
瀬名泉 | > | ((全く、髪は商売道具でもあるんだから気をつけてよ(ぱっと手を離して最後にお小言を一つ) (2016/12/4 14:30:17) |
瀬名泉 | > | ((忠誠心のカケラも持ち合わせてないから俺にとっては当たり前でもなんでもない(遠慮なく言い放つ)…はぁ…?ほんとあんたガキだよねぇ……(呆れつつおざなりに数回頭を撫でてやり) (2016/12/4 14:31:53) |
姫宮 桃李* | > | ((はいはい。(適当に聞き流し)ま、たしかに。お前の髪質はそこそこだしね…ちょっとくらい気に留めておいてあげる。(解放された手をひらひら) (2016/12/4 14:36:27) |
姫宮 桃李* | > | ((くっ…無礼もの!姫宮桃李様だぞ?お前よりもずっとか格上の信仰される対処なのっ(むー、) えへへ、瀬名先輩優しい…♪(頭を撫でられらば機嫌よさげに)餓鬼呼ばわりされるのは心外だけど、こうして貰えるならべつに子供でもいいよね〜(ふふ、) (2016/12/4 14:39:21) |
瀬名泉 | > | ((そこそこってどーいうこと(不満げに鋭い視線を向け)手入れ怠ってないんだから最高ランクでしょ最高ランク (2016/12/4 14:42:20) |
瀬名泉 | > | ((格上……?あんた見上げるどころか見下ろさないといけないんだけど格上?(身長的な意味だが)それに信仰するならゆうくんに決まってるよねぇ(うっとり)甘えたがりめ…はいはい、それはよかったね (2016/12/4 14:44:45) |
姫宮 桃李* | > | ((最高なのはボク…んーん、英智様の髪に決まってるでしょ?(くす、)お前のとは比べ物になんないくらいつやつやさらさらなんだからな!(どん、) (2016/12/4 14:47:11) |
姫宮 桃李* | > | ((うぅ…またそうしてボクのこと馬鹿にしてっ(うる、)遊木先輩のことに関してはもう勝手にしてればいいけど、ボクのことももうちょっと敬ってよね(手の甲抓り) 甘やかして貰うのだ〜いすき♪(はふ、)例え相手が瀬名先輩でもね。ねーねー、もっと撫でて?(首ゆる) (2016/12/4 14:50:29) |
瀬名泉 | > | ((天祥院が?あいつよりゆうくんの髪の方がさらさらで柔らかくて綺麗に決まってるんだけど?あの艶はそれこそ毎日撫でていたい魅力が(うんたらかんたら (2016/12/4 14:52:29) |
瀬名泉 | > | ((桃くんはいじりやすくて楽しい♪(にや)あんたを敬えってのが無理な注文なんだよ(クソガキ、と挑発的に笑い手を引き剥がし)俺の弟はあんたじゃないのにさぁ…(しかし撫でてあげる (2016/12/4 14:55:10) |
姫宮 桃李* | > | ((どっちかの髪に触れるって言ったらボクは迷わず英智様をとるけどね〜…あ、でも英智様の髪の毛なんて恐れおおくて触れないっ(はわわ、) (2016/12/4 14:58:21) |
姫宮 桃李* | > | ((庶民の分際でボクで遊ぶなんて無礼にもほどがあるぞ〜?(むん、)え?なんで?ボクってこんなに可愛くて、寛大で、高貴な存在なのに?(きょと、) ボクも瀬名先輩の弟なんてごめんだけどね〜…えへへ、なんだかんだで面倒見いいよね。褒めてつかわそう♪(モモちゃんを取りだせばはたまた台に乗って彼の鼻の先にぬいぐるみの口元をそっと押し当て、くすりと笑って) (2016/12/4 15:02:45) |
瀬名泉 | > | ((普通に触らせてもらえるんじゃない?…ああ、でも見返りに何か求められたりしてねえ(もしかするとそういう事もありそう、とぼそり呟き) (2016/12/4 15:03:21) |
瀬名泉 | > | ((そっちこそ入学して1年も経ってないひよっこが偉そうに出来ると思わないでよねぇ(腰に手をやり)可愛いは置いといて寛大と高貴は知らないし。特に血筋がどうであれ桃くんは桃くんとしか思えない(はぁ)そりゃあゆうくんのお世話してたから。…ってなんかくすぐったいんだけど、何このぬいぐるみ(ぬいぐるみでキスとかほんとに子供だ、と内心で) (2016/12/4 15:07:17) |
姫宮 桃李* | > | ((えぇっ、英智様に見返りなんて求められてもボクじゃ応えられないよ、きっと…(珍しく弱気で)だって、英智様より優れてるもの、ボクはなんにももってないもん…(しょぼ、) (2016/12/4 15:10:13) |
瀬名泉 | > | ((ま、あの天祥院家に本気で見返り用意しようと思ったら誰でも出来ないんじゃない、どうせ。…桃くんは可愛さが売りなんでしょ、天祥院は花とか好きみたいだしそれ(モモちゃん)みたいなクマにブーケでももたせてプレゼントすれば? (2016/12/4 15:13:11) |
姫宮 桃李* | > | ((ふんっ、最近他の先輩のことはすこ〜しくらい敬ってやってもいいかなって思ったけど、お前だけは例外(びし、)ふーん……なんだろう、今の台詞ちょっと照れる、かも。(もじ、) 可愛いでしょ?モモっていってボクはこの子とずーっと一緒なんだ♪(ぬいぐるみの頭を撫でて)特別によーく見せてあげてもいいけど?(モモちゃんを自慢したいようでうずうずしている様子) (2016/12/4 15:15:29) |
姫宮 桃李* | > | (そうしたら、英智様は少しでも喜んでくれるかな…?(相手のアドバイスを真に受け止めるとこく、と頷き)なんか、ありがと。色々助けてくれて…(ぽつ、/ふい) (2016/12/4 15:18:44) |
瀬名泉 | > | ((ちょっと、そこ意味わかんないんだけど。俺だけとか(むさ)はぁ?照れる?どこが?(無自覚)ふーん、……(いつもならあっそ、とでも言って興味ないことは流すのだが、まあ、聞いてやるかと今回は珍しく (2016/12/4 15:18:57) |
瀬名泉 | > | ((喜ぶんじゃない?ああいうタイプってむしろお金かかってない方が喜んだりするかもしれないしねぇ。…たまには先輩らしくアドバイスしてあげようと思っただけ(片目をつむり腕を組み (2016/12/4 15:20:31) |
姫宮 桃李* | > | ((だってわかめは意地悪で生意気なんだもん。テニスやってても取れない球ばっかり打ってくるし〜?(ぐぬぬ)わかんないけど、なんだろう……(うーん、)とにかく、やっぱりお前は変にボクを敬わなくてもいーやってこと(少し口角上げた) モモはね、いわばボクの分身みたいなものなんだ。名前だってボクの「桃」からつけたしね。ボクのパパやママは忙しくて全然会えないけど…この子と妹、あと弓弦は寂しいボクの傍にずっといてくれたんだ。中でもモモは一番一緒にいる時間が長いんだよ(彼の目の前にぬいぐるみを近づけてよく見せ) (2016/12/4 15:29:44) |
姫宮 桃李* | > | ((あっそ。偶にはって、一応いつもは先輩らしくない自覚はあったんだ〜?へー。(によによと生意気な笑みを浮かべ) (2016/12/4 15:31:37) |
瀬名泉 | > | ((テニス経験者の割に下手くそだよねぇ桃くん(ふっ)ふーん、ま、敬え敬えって煩くないのは楽だしいいけど(よくわからないが)こんなぬいぐるみがねえ、……そんなに大事なぬいぐるみ俺に見せるんだ(ちょん、とぬいぐるみの頬をつついてみる。こういうおもちゃはもう長いこと触っていないなと思い返し) (2016/12/4 15:36:35) |
瀬名泉 | > | ((いつもは先輩らしく後輩を高いところから蹴落として成長させてあげてるの(物は言い様。とても悪趣味だ) (2016/12/4 15:38:51) |
姫宮 桃李* | > | ((うるさいーっ、ボクが知ってるテニスは貴族の嗜みみたいなもので、瀬名先輩がやるみたいな野蛮なテニスとは違うんだもん(ふん、)それに、すぐにお前なんかより上手くなってやるんだからな!ボクはやると決めたら徹底的にやるぞ!(び、) ……お前なら見せてもいいかなって。(ポツリと呟けばぬいぐるみがついている携帯もろとも相手に握らせ)この子のことも撫でてあげてよ。さっきも言った通りこの子はボクの分身だから……きっと喜ぶよ(小さく微笑み、) (2016/12/4 15:45:24) |
姫宮 桃李* | > | ((なんてやつ…(ぼそ、)お前のユニットって人をイラつかせることを売りにしてるの?司といい、わかめといい…(溜息) (2016/12/4 15:47:56) |
瀬名泉 | > | ((あれ野蛮なわけ?本格的な試合になったら桃くんボロ負けするねぇそんなんじゃ(くすくす)…ま、努力するとこは認めてあげてもいいかな。(ぼそ)……こんな主人と一緒で大変だろうね、あんたも(とモモちゃんを優しい顔で撫でて)ていうかこの携帯は何なの? (2016/12/4 15:50:29) |
瀬名泉 | > | ((Knightsのどこにそんなイメージあんの(じと)あとそのわかめってのやめてよねぇ (2016/12/4 15:52:58) |
姫宮 桃李* | > | ((大体、テニスやってる動機が不純なやつになんか僕は負けない…(じと、)え、なんか言った?(きょと、) もー!モモにそんなこと言うのやめてよね!(などと横から口を出しつつも彼の表情とぬいぐるみを撫でる手つきに見入ってしまって。次の言葉にがかかれば、はっと肩を震わす) モモとずーっと一緒にいられるように携帯につけてるの。もし、お前にモモ預けた時気を遣わずにモモだけを掴んだら携帯が宙吊りになって紐が切れちゃうかもしれないでしょ?だから携帯ごと握らせてるの(などと言いつつ大事にしているぬいぐるみも、携帯も彼を密かに信頼しているから預けられるのであるが、なんてことは口にせず) (2016/12/4 16:00:24) |
姫宮 桃李* | > | ((他の三人のことはあんまり知らないけどボクと交流のある二人は揃いも揃って生意気だから、もしかしてユニットがそういう方針なのかなーって(首ゆる/にこ、)え、だってどう見てもわかめでしょ、それ(頭を指差し) (2016/12/4 16:01:58) |
瀬名泉 | > | ((今現在は負けちゃってるけどねぇ、…せいぜい頑張りなよ(涼しく視線を受け流し)別に?何も言ってない(しれっ)あっそ、…いつか携帯から振り落とされないように気をつけなよ(やたらモモちゃんには優しく言葉をかけ、しばらく撫でた後にほら、とモモちゃんを返し) (2016/12/4 16:05:58) |
瀬名泉 | > | ((俺からしたら桃くんのユニットも結構生意気なメンバー揃いだと思うし(面々の顔を思い浮かべまともな奴いないなと)はぁ?わかめってどこが。それいうなら桃くんの髪だって妖怪アンテナになるんじゃない (2016/12/4 16:08:07) |
姫宮 桃李* | > | ((見てろよ…すぐにボクが勝ってお前は卒業で。ボクにリベンジしたくてもできなくしてやるから(にや、)ん、ありがとね。ふふ、よかったね。モモ。(自分の手元にぬいぐるみが返ってこれば柔らかく笑みポケットにしまい、)ねぇ、瀬名先輩。お腹空いた。(ずい/唐突) (2016/12/4 16:14:00) |
姫宮 桃李* | > | ((んー…英智様は違うとして。確かに弓弦とロン毛は生意気かもね〜(否定しない/)ロン毛はやたらとボクに厳しいし、弓弦は一々細かいしこの前なんて僕を差し置いて英智様と2人きり…(うぅ)でも、ボクは大好きだよ、fine。(くす)妖怪!?なんでなんで、可愛いでしょ!?(ぴょこ、) (2016/12/4 16:18:07) |
瀬名泉 | > | ((そんな未来がくるとは思えないけど(余裕の笑みを見せ)その子ほんとに喜んでんの?(ぬいぐるみの心などわからないので聞いてみた)は?お腹すいた?俺おやつとか持ってないからね?水ならあるけど飲みかけだし (2016/12/4 16:19:33) |
瀬名泉 | > | ((ふーん、あんたもあんたで苦労してるんだ?(三奇人までいるユニットは何かと大変そうだ)俺は……(いつの間にか王様が帰ってくるまでリーダーの真似事なんかしたりして、利害関係が一致しただけの間柄のつもりだったのにな、なんて)そうだねぇ、黒と黄色のちゃんちゃんこと下駄が似合うんじゃない? (2016/12/4 16:22:25) |
姫宮 桃李* | > | ((どうかな?もしかしたら明日にはボクだって今の倍大きくなってるかもしれないし♪(ふふん、)だーかーら、さっきから何回も言ってるでしょ?モモはボクの分身だって。だからさ…嬉しかったに決まってんじゃん。ボクだってお前に撫でてもらったとき…(そこまで言っては赤面して彼を睨みつけてふい、と視線を逸らして「うれしかった」と小さく呟き)えー、水?水じゃお腹空かないでしょ〜?あーあ、弓弦のおやつが恋しい…(うぅ、) (2016/12/4 16:26:21) |
姫宮 桃李* | > | ((あ、間違えた。【お腹膨れないでしょ〜?】ね(/てへ) (2016/12/4 16:27:15) |
瀬名泉 | > | ((明日になったら、なんてそんなことあるわけないでしょ(呆れ)……へぇぇ?ふーん?ちょーっとは可愛げ出てきたかもねぇ(ぽすぽすと髪を撫でたあとくすくすと)…はいはい、買ってやればいいんでしょ、何食べたいって? (2016/12/4 16:30:04) |
2016年12月02日 17時27分 ~ 2016年12月04日 16時30分 の過去ログ
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