ミナコイチャット

「創作(オリキャラ)なりきり 非固定」の過去ログ

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2016年12月02日 18時28分 ~ 2016年12月04日 18時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

赤木優美(yumi)お邪魔します!!(いきよいよくドアから顔を出すと   (2016/12/2 18:28:30)

白銀/黒銀(零夜)((ネットに荒らしはつきものですからねー   (2016/12/2 18:29:20)

若月 清 (渕渇)((私はご飯放置します、すみません   (2016/12/2 18:29:36)

赤木優美(yumi)((そうですね。確かによく見かけます。   (2016/12/2 18:29:39)

赤木優美(yumi)((Оkです。   (2016/12/2 18:29:57)

赤木優美(yumi)((っと、すみません。私も、用事があるので失礼します。   (2016/12/2 18:31:02)

おしらせ赤木優美(yumi)さんが退室しました。  (2016/12/2 18:31:07)

白銀/黒銀(零夜)((おろ、お疲れ様です。…では自分も夜飯食べに行ってきますね   (2016/12/2 18:31:51)

おしらせ白銀/黒銀(零夜)さんが退室しました。  (2016/12/2 18:32:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若月 清 (渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/2 18:50:13)

おしらせ若月 清 (渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/2 18:57:23)

若月 清 (渕渇)((帰還の一括です   (2016/12/2 18:57:36)

若月 清 (渕渇)((人待ちですー   (2016/12/2 18:58:30)

若月 清 (渕渇)((   (2016/12/2 19:35:40)

若月 清 (渕渇)((んー、気分的にvcc   (2016/12/2 20:16:01)

若月 清 (渕渇)((ccします   (2016/12/2 20:16:07)

おしらせ若月 清 (渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/2 20:16:11)

おしらせ朝霧 司 (渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/2 20:16:31)

朝霧 司 (渕渇)((あんまりこの子使ってない   (2016/12/2 20:18:12)

朝霧 司 (渕渇)((お風呂放置します   (2016/12/2 20:33:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝霧 司 (渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/2 20:54:56)

おしらせ朝霧 司 (渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/2 21:07:55)

朝霧 司 (渕渇)((ただいまです   (2016/12/2 21:08:10)

おしらせガンブラスターさんが入室しました♪  (2016/12/2 21:12:28)

ガンブラスター(ぬわん疲れたもん   (2016/12/2 21:12:35)

朝霧 司 (渕渇)((こんばんはです、とお疲れ様です   (2016/12/2 21:13:47)

朝霧 司 (渕渇)((すみません、ちょっと放置しますねー   (2016/12/2 21:16:01)

朝霧 司 (渕渇)((ただいまです   (2016/12/2 21:26:17)

朝霧 司 (渕渇)((んー、落ちですかね   (2016/12/2 21:32:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガンブラスターさんが自動退室しました。  (2016/12/2 21:32:45)

朝霧 司 (渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/2 21:33:04)

朝霧 司 (渕渇)((   (2016/12/2 22:01:09)

朝霧 司 (渕渇)((ROMさんおいで   (2016/12/2 22:04:03)

おしらせ赤木優美(yumi)さんが入室しました♪  (2016/12/2 22:19:38)

朝霧 司 (渕渇)((こんばんはです   (2016/12/2 22:19:50)

赤木優美(yumi)((こんばんはです。とただいまです。   (2016/12/2 22:20:13)

朝霧 司 (渕渇)((成りますかー?   (2016/12/2 22:21:31)

赤木優美(yumi)((はい。出だしお願いします。   (2016/12/2 22:22:16)

朝霧 司 (渕渇)((了解です   (2016/12/2 22:23:00)

朝霧 司 (渕渇)…ここに来るのは二度目ですか、相変わらずな外見です。(そんなことを呟きながら玄関扉を開けると)   (2016/12/2 22:24:31)

赤木優美(yumi)(珍しい子供の姿が、ちらりと見える。)・・。もごもぐ(おいしそうにお菓子をほうばる。少女)   (2016/12/2 22:27:50)

朝霧 司 (渕渇)友人によれば幼い子供は来ていない、とか言っていましたが…来るものなのですね。(中へ入っていくとその光景を見て微笑みながら)   (2016/12/2 22:29:13)

赤木優美(yumi)(人が入ってきたことに気が付き、慌てる。)・・!!!!もご!!むぐむぐ!!(焦って口に入っているお菓子を飲み込もうとする。)   (2016/12/2 22:32:58)

朝霧 司 (渕渇)無理矢理飲み込むのはよくないですよ、落ち着いて飲み込んでください。(愛想のよい笑顔を浮かべると)   (2016/12/2 22:33:42)

赤木優美(yumi)(やっと飲み込み終わったようで・・・)すみません。(と一言。恥ずかしそうに頬を赤らめる。)   (2016/12/2 22:35:28)

朝霧 司 (渕渇)…俺は大丈夫です、お気になさらずに、お嬢さん。(そっとソファに座ると)   (2016/12/2 22:36:25)

赤木優美(yumi)(にっこり微笑み)お会いするのは、今日で初めてですよね?宜しくお願いします。(別人のように話すと)   (2016/12/2 22:39:36)

朝霧 司 (渕渇)そうですね、俺はまだここに1回しか訪れていませんし、よろしくお願いします。(一礼し)   (2016/12/2 22:40:52)

赤木優美(yumi)(それに、合わせて、少女も一礼した。)(微笑を浮かべたまま)赤木優美といいます。(みずき ゆみ)   (2016/12/2 22:44:05)

朝霧 司 (渕渇)赤木優実さんですね、優美さんと呼ばせていただきましょう。(にっこり笑うと)   (2016/12/2 22:45:32)

赤木優美(yumi)はい。お願いします。もし、宜しければ、お名前を教えていただいても・・・・?   (2016/12/2 22:48:36)

朝霧 司 (渕渇)…あぁ、言い忘れていましたね。俺は朝霧司、と申します。(聞き取りやすい声で言うと)   (2016/12/2 22:49:25)

赤木優美(yumi)朝霧さんとお呼びしてもかまいませんか?(嬉しそうに笑み、よく通る声で話すと)   (2016/12/2 22:53:47)

朝霧 司 (渕渇)ええ、全然構いませんよ、あとそんなに畏まっていただかなくても結構です。   (2016/12/2 22:54:34)

赤木優美(yumi)すみません。今日は、仕事があるもので・・・。少し緊張していて。・・・(今度は、子供らしい笑顔にもどると・・・。)   (2016/12/2 22:57:05)

朝霧 司 (渕渇)…仕事とは?優美さんは仕事をするようなお歳ではないのでは。(不思議そうに)   (2016/12/2 22:58:21)

赤木優美(yumi)それは・・。(また、大人の様な顔つきで)情報屋です。((裏設定が少し入ります。)・・。(何事も無かったように視線を移すと・・・。)   (2016/12/2 23:02:13)

朝霧 司 (渕渇)なるほど、情報屋ですか。その年で裏社会の仕事、大変そうですねぇ…(他人事のように)   (2016/12/2 23:03:46)

赤木優美(yumi)そうですか?と言っても、とても裏社会とはよびにくいですが・・・。   (2016/12/2 23:05:41)

朝霧 司 (渕渇)例えばどのような情報の受け渡しをするんです?(再び笑みを浮かべると)   (2016/12/2 23:07:15)

赤木優美(yumi)それは・・・。すみません。仕事相手の信用もありますし。(見知らぬ人影が通って・・・)   (2016/12/2 23:11:29)

朝霧 司 (渕渇)…ならいいです、失礼なことお聞きして面目ない。(ちらっとそちらに目を凝らすと)   (2016/12/2 23:12:38)

赤木優美(yumi)いえいえ、そんなことありません。(人影をしっかり見つめ、その人物に一言。)面白そうですね・・。と脳内に話しかける。と   (2016/12/2 23:16:05)

朝霧 司 (渕渇)………(訝しげに見つめながら)   (2016/12/2 23:17:47)

赤木優美(yumi)(その人物は、明らかに慌てて去って行くのを、静かに見つめた。)すみません。一つ言い忘れていました。さっきの方は、アサシンです。(と微笑みながら、言うと   (2016/12/2 23:20:43)

朝霧 司 (渕渇)…アサシン、そういうお方との付き合いもあるんですか。(視線を戻し)   (2016/12/2 23:22:05)

赤木優美(yumi)いや~。初めてみました!!あそこまで、殺気だっているものなんですね!!(性格を完全に戻すと)   (2016/12/2 23:24:05)

朝霧 司 (渕渇)初めての様子はなかったようですが…いや、暗殺者というのはみんなあんな感じでしょうね。(最初の方は小声で言って)   (2016/12/2 23:25:32)

赤木優美(yumi)いえ、まさかクライアントさんが、命狙いにくるなんて・・!?(小声で、心底驚いたように話すと)   (2016/12/2 23:26:57)

朝霧 司 (渕渇)…怖いですね、そのクライアント様。(ふふ、と笑ったまま)   (2016/12/2 23:28:44)

赤木優美(yumi)すみません。巻き込んでしまって・・。(申し訳なさそうに話すと・・・)私が、なぜか話しかけると、アサシンさん方去っていかれるんです!(不思議そうに)!   (2016/12/2 23:31:17)

朝霧 司 (渕渇)いえいえ、気になさらないでください。…さぁ、俺にはそれは分かりませんね。   (2016/12/2 23:32:59)

赤木優美(yumi)(その頃・・。例のアサシンは、)ありえないだろ・・・。あの組み合わせ・・。発明家(天才)と、ただの小娘のはずが…。あの小娘死神か!(死神と呼ばれているのは・・・。   (2016/12/2 23:38:10)

朝霧 司 (渕渇)……アサシン、か。(小さく呟くと)   (2016/12/2 23:40:25)

赤木優美(yumi)((優美は、裏設定を今回だけ作ってみました。 死神(裏社会の優美の呼び名。)生き物に対して残虐で、化け物だという噂だけ一人歩きしている。   (2016/12/2 23:42:22)

朝霧 司 (渕渇)((なるほど   (2016/12/2 23:43:06)

赤木優美(yumi)(いつも通りの空気を読まない口調で)しかし、みなさん、黒がお好きなのですか?いつもお会いするお仕事関連の方は、黒いお召し物ばかり着ておいでで・・!!   (2016/12/2 23:46:39)

朝霧 司 (渕渇)黒はまぁそういうアサシンの象徴みたいなところありますからね…(考えながら)   (2016/12/2 23:48:56)

赤木優美(yumi)なるほど!!象徴ですか、なんだか憧れます!(目を輝かせながら)そういえば、朝霧さんは、今日はどんなご用事で?(興味津々といったようすで)   (2016/12/2 23:53:17)

朝霧 司 (渕渇)…いえ、以前ここを友人に紹介されたのですが、今日は暇だったのでなんとなく訪れました。(微笑むと)   (2016/12/2 23:55:24)

赤木優美(yumi)ほう!!ご友人!!私も友人と呼ばせていただける方が、ほしいです!(嬉しそうに)   (2016/12/2 23:58:11)

朝霧 司 (渕渇)…ま、友人と言っても以前の話ですし、俺自身は縁を切っているつもりなのですが。(と微笑んだまま)   (2016/12/2 23:59:33)

赤木優美(yumi)(えっ・・・と今にも声を上げそうなほど不思議そうな顔をしながら)そうなんですか?と   (2016/12/3 00:02:52)

朝霧 司 (渕渇)…そうなんですよね。(それでも表情を崩す様子はなく)   (2016/12/3 00:04:16)

赤木優美(yumi)そうなんですかー。私も友人ができたら、そんな悩みを持てるようになるんでしょうか?(少し、寂しそうな顔をしながら)   (2016/12/3 00:09:24)

朝霧 司 (渕渇)…さぁ、もっていいものではないですよ。俺の場合、恨みありきですから。(同文)   (2016/12/3 00:10:17)

赤木優美(yumi)((すみません。数秒後に、優美が爆弾発言をしてきます。馬鹿だと思って・・ご覧ください。   (2016/12/3 00:12:09)

朝霧 司 (渕渇)((了解です( ′ω′)   (2016/12/3 00:12:42)

赤木優美(yumi)恨みありき・・ですか?私はぼっちなのでその感情すらも感じれません。(微笑で)そうだ!!朝霧さん!私の先生になっていただけませんか?   (2016/12/3 00:15:25)

朝霧 司 (渕渇)良い友達、ができればいいんですけどねぇ……先生?俺が、あなたの?(目をパチクリさせると)   (2016/12/3 00:16:45)

赤木優美(yumi)はい!!私友達の作り方も分かりませんが・・。勉強も皆無なので!!是非!!((馬鹿なのです。確信   (2016/12/3 00:21:30)

朝霧 司 (渕渇)実際、俺にもよくは分かりませんがね。…まぁある程度教えるくらいだったらできますが。(頭は発明をしているくらいなのでかしこい)   (2016/12/3 00:23:44)

赤木優美(yumi)((とすみません。そろそろ失礼します。お邪魔しました。   (2016/12/3 00:25:13)

おしらせ赤木優美(yumi)さんが退室しました。  (2016/12/3 00:25:19)

朝霧 司 (渕渇)((お疲れ様です。   (2016/12/3 00:26:25)

朝霧 司 (渕渇)((では私も、明日は予定何も無い(テス勉)のでお昼くらいに来ますね、ではー   (2016/12/3 00:27:18)

おしらせ朝霧 司 (渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/3 00:27:23)

おしらせ若月 清 (渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/3 13:24:10)

若月 清 (渕渇)((こんにちは、人待ちです   (2016/12/3 13:24:25)

若月 清 (渕渇)((清のイメ画描きたいのにテスト期間中   (2016/12/3 13:26:44)

おしらせ都織 契那(李兎)さんが入室しました♪  (2016/12/3 13:48:36)

都織 契那(李兎)((ちゃすちゃす   (2016/12/3 13:48:56)

若月 清 (渕渇)((こんにちはです   (2016/12/3 13:49:13)

都織 契那(李兎)((成ろかー   (2016/12/3 13:49:47)

若月 清 (渕渇)((成りましょう~、出だしはやりますね   (2016/12/3 13:50:55)

都織 契那(李兎)((あざーす   (2016/12/3 13:51:24)

若月 清 (渕渇)…暇…っていつも暇って言ってるか…(ソファで頬杖をついてぼんやりと)   (2016/12/3 13:53:21)

都織 契那(李兎)そんな暇そうな貴女にぜひオススメの商品がー(棒読み。ドア開けて入ってきて)   (2016/12/3 13:54:50)

若月 清 (渕渇)…すごい棒読みだしオススメの商品って一体何…(苦笑すると)   (2016/12/3 13:55:58)

都織 契那(李兎)じゃーん。とある魔女見習いさんが作ったお薬ー(棒読み)   (2016/12/3 13:57:11)

若月 清 (渕渇)……いらないね、それ。(興味をなくしたように携帯をいじりはじめ)   (2016/12/3 13:58:17)

都織 契那(李兎)と、まあ最初から全てが冗談として。(薬は亜空間に投げ入れた)   (2016/12/3 13:59:56)

若月 清 (渕渇)結局冗談なのか…(そちらを見ると再び視線を戻し)   (2016/12/3 14:00:53)

都織 契那(李兎)暇なんです。(ソファー座って)   (2016/12/3 14:02:20)

若月 清 (渕渇)私も暇だよ、色々と…(同文)   (2016/12/3 14:03:22)

都織 契那(李兎)清さん、面白いことしてください(むちゃぶりしだす)   (2016/12/3 14:05:14)

若月 清 (渕渇)面白いことって言っても思い付かないし…それに面白いかも分からないし。(考えるような素振りで)   (2016/12/3 14:06:27)

都織 契那(李兎)じゃあ世間話しましょう。(面白い(ryは紫那のせいで言うようになったな…とか考えつつ)   (2016/12/3 14:08:15)

若月 清 (渕渇)…世間話、か。(また考えるような素振りで携帯をしまうと)   (2016/12/3 14:09:16)

都織 契那(李兎)最近身近に起こったこと、とか…?…そもそも世間話ってどこら辺まで世間話なのかよくわかんないんですけど…(わかんないことだらけだ、と)   (2016/12/3 14:11:20)

若月 清 (渕渇)最近身近には特に起こってないかな…まぁ全くなかったかと言われれば嘘になるかもしれないけど…(頬杖をつくのをやめて)   (2016/12/3 14:12:51)

都織 契那(李兎)最近…。(考えて)…あぁ、そういえば。(何かを思い出して)同じ人がいました   (2016/12/3 14:14:24)

若月 清 (渕渇)同じ人…?(そちらの方を見ると)   (2016/12/3 14:15:27)

都織 契那(李兎)えぇ、私と同じ人がクラスに。(珍しいですよね、と。伝える気があるのか((()   (2016/12/3 14:16:27)

若月 清 (渕渇)都織ちゃんと同じ人がクラスに…(わかっていない様子で)   (2016/12/3 14:17:11)

都織 契那(李兎)悪魔と契約してる人がいたんですよ。1年、2年と同じクラスだったのに気づかなくて…(まだまだ未熟ですね、と呟き)   (2016/12/3 14:19:32)

若月 清 (渕渇)へぇ…いるもんなんだね…まぁそういう時もあるんじゃない?(悪魔と契約かぁ、なんて)   (2016/12/3 14:20:38)

都織 契那(李兎)話によると、悪魔と契約する人って少ないらしいんです。なんというか…すぐ死ぬ人が多いとかで。(悪魔って変わってますし、と)   (2016/12/3 14:22:06)

若月 清 (渕渇)すぐ死ぬ人…あぁ…(察したように)…契約とかろくなことなさそうだしなぁ…   (2016/12/3 14:23:44)

都織 契那(李兎)変なのに付きまとわれますしね。(変なの思い浮かべ)……まぁ…その人は私とは別の世界の人でしたけど……   (2016/12/3 14:25:21)

若月 清 (渕渇)変なのに付きまとわれるのは天界も早々変わりなさそう……魔界も色々あるしね。(本を取り出すと)   (2016/12/3 14:27:06)

都織 契那(李兎)要するに…人間が人間の道から外れると変なのに付きまとわれるってことですか…(大変だー、と棒読みで)   (2016/12/3 14:28:35)

若月 清 (渕渇)そうだねぇ…私は最初からそういう運命だったからしょうがない…(本を読みつつ)   (2016/12/3 14:30:51)

都織 契那(李兎)私の場合誰かさんの気まぐれこうなってますからね。解せぬ(とか言ってるけど半分は自分で望んでこうなってます)   (2016/12/3 14:33:11)

若月 清 (渕渇)…それって無理矢理させられたの?それとも自分の希望ありで?(読みながら尋ねると)   (2016/12/3 14:34:44)

都織 契那(李兎)う"…まあ、一応…ちゃんと自分の意思で…となりますけど…(うつむいて)   (2016/12/3 14:36:54)

若月 清 (渕渇)自分の意思で、そうなったならまだいいんじゃないの…人の事情にとやかく言うつもりはないけど。(苦笑して)   (2016/12/3 14:38:11)

都織 契那(李兎)あの時に話しかけてきたのは卑怯です。……今思い返すとあの人に強要されたこと一回もないですね……(なんかすごく複雑な心境)   (2016/12/3 14:40:07)

若月 清 (渕渇)まぁまぁ…まだ優しいと思うよ、それなら。(昔のことを思い返しつつ)   (2016/12/3 14:41:50)

都織 契那(李兎)あ、でも人付き合いについては煩いですね。なるべく関わるな、とか、できれば関わるな、とか多いです。(優しいに疑問持った(()   (2016/12/3 14:44:16)

若月 清 (渕渇)ふーん…そっか…(自分は強制事ばっかだったからなぁ、なんて思いつつ)   (2016/12/3 14:45:10)

都織 契那(李兎)あ、でも、ネィルさんの場合は絶対ってつくな…。まぁ…あんなチャラ男と関わる気最初からないけど…(独り言ブツブツ)   (2016/12/3 14:47:38)

若月 清 (渕渇)ネィルさん…?…改めて考えると神って意外と能天気そうに見えてあれなのか…(こちらも独り言をつぶやくと)   (2016/12/3 14:49:24)

都織 契那(李兎)ネィルさんっていうのは自称魅冷さんの友人です。チャラ男です。金髪です。関わりたくないです(真顔)神って能天気に見えるんですか?   (2016/12/3 14:51:11)

若月 清 (渕渇)自称、友人…チャラ男か…(なるほど、と)…ここ最近は頻繁に仕事放棄してこっち下りてきてるみたいなんだよね、あとその性格が原因で私に色々あったというか…   (2016/12/3 14:53:01)

都織 契那(李兎)魔王さんに聞いたところ「レイアとネィルは永遠のライバルなのだ!」、って言われました。(信じてないですけど、と)神ってそんな仕事放棄していいんですか?   (2016/12/3 14:59:33)

若月 清 (渕渇)永遠のライバル、ってね…なんかよくあるやつ……全然よくないよ、あの人原初神なのに仕事放棄していいとでも。(ため息をつくと)   (2016/12/3 15:00:56)

おしらせ赤木姫(yumi)さんが入室しました♪  (2016/12/3 15:03:04)

若月 清 (渕渇)((こんにちはです   (2016/12/3 15:03:21)

都織 契那(李兎)永遠のライバルって熱血漫画じゃないですし…(呆れ)うぁ…神様って魔王さんと変わらない…。神様それでいいんですかー(棒読みで。上を見上げながら言って)   (2016/12/3 15:03:28)

赤木姫(yumi)((お邪魔します。こんにちはです。   (2016/12/3 15:03:37)

都織 契那(李兎)((こんにちはー   (2016/12/3 15:03:38)

若月 清 (渕渇)本当に漫画の話だよね…(苦笑し)…でしょ、他の神が注意してもあぁだからもうどうしようもないんだよ、成り立ってないわけじゃないし。(棒読みなのを気にしつつも)   (2016/12/3 15:05:15)

都織 契那(李兎)トップが何もしなくても成り立つってよくあることですから…。だからサボっていいや、ってなるんでしょうね…(溜め息)   (2016/12/3 15:06:43)

赤木姫(yumi)((宜しくお願いします。さりげなく入っても宜しいですか?   (2016/12/3 15:06:54)

都織 契那(李兎)((俺は構わんぞー。かもんっ   (2016/12/3 15:08:13)

若月 清 (渕渇)だろうね…その性格なんとかなればいいんだけども…(思いつめたように)   (2016/12/3 15:08:46)

若月 清 (渕渇)((私もWelcomeです   (2016/12/3 15:08:55)

都織 契那(李兎)一回本気でビシッと、言ってみたらどうですか?(無理っぽいけど…、とか)   (2016/12/3 15:09:52)

若月 清 (渕渇)絶対無理だね…だって私が色々とやばくなったときも平気でへらへらしてたからさぁ。(嫌そうな顔をして)   (2016/12/3 15:11:17)

赤木姫(yumi)((すみません。それでは・・。   (2016/12/3 15:11:40)

都織 契那(李兎)うわぁ…神様信用できない感じですか…(神頼み今度からやめようかな、と呟いて)((神様をカニカマって打ちそうになった(((   (2016/12/3 15:13:19)

赤木姫(yumi)(コンコン。規則正しくノック音がする。)(黒髪ロングの見知らぬ少女が入ってくると)   (2016/12/3 15:13:27)

若月 清 (渕渇)全く信用できない…本当に…神頼みはこの世界じゃ、やめといた方がいいだろうね。(軽く笑うと)…ん、誰かな。((カニサマ…美味しそう…   (2016/12/3 15:14:52)

若月 清 (渕渇)((サマじゃなくてカマでしたね   (2016/12/3 15:15:13)

都織 契那(李兎)まぁ、悪魔と契約した人が神頼みなんて可笑しいですけどね…(苦笑)…?誰でしょう?   (2016/12/3 15:16:03)

赤木姫(yumi)(ちらりと二人を見ると一礼)お話中断させてしまってすみません。・・・。   (2016/12/3 15:17:55)

若月 清 (渕渇)まぁ別にいいんんじゃない…?(本に視線を戻すと)…大丈夫だよ、気にしないで。   (2016/12/3 15:18:47)

赤木姫(yumi)(ちらりと二人を見て一礼)お話を中断させてしまいすみません。(申し訳なさそうに)   (2016/12/3 15:19:27)

都織 契那(李兎)クリスマスとか悪魔が祝ったら嫌がらせっぽいですよね(フッと笑い)…気にすることない   (2016/12/3 15:20:19)

赤木姫(yumi)((すみません。バグリました。   (2016/12/3 15:20:37)

都織 契那(李兎)((大丈夫だ。問題ない(キリッ)   (2016/12/3 15:21:49)

赤木姫(yumi)((せ・・先輩・・・。   (2016/12/3 15:23:22)

赤木姫(yumi)(静かに部屋に入りながら、)私もお話に入れさせていただいても・・?   (2016/12/3 15:25:26)

若月 清 (渕渇)まぁそうだね…神様はなんとも思わないだろうけど……いいよ、全然。(笑うと)   (2016/12/3 15:27:57)

都織 契那(李兎)我ながら悪趣味…(自重しろ、と呟き)…別に構わないけど?(こいつ途端に無愛想…いやもともと無愛想だ(()   (2016/12/3 15:29:46)

赤木姫(yumi)(すばやく移動し、)有難うございます。私は赤木姫(みずき ひめ)です。よろしくお願いします。(と一礼し)   (2016/12/3 15:32:45)

若月 清 (渕渇)別に普通に祝ってる人もいるだろうけど…(と赤木の方を見て)…姫さんか、よろしく。   (2016/12/3 15:34:20)

都織 契那(李兎)まあ、普通にクリパ誘われてるんで行ってきますけど…。(お菓子作れるのが嬉しい)…赤木姫か。私は都織契那(トオリケイナ)。よろしく   (2016/12/3 15:36:16)

赤木姫(yumi)(自分が死神だと言えない・・。)クリスマスパーティですか?   (2016/12/3 15:40:19)

若月 清 (渕渇)私は若月清……クリパか、私は今年も一人でゆっくりするかな。(視線を逸らすと)   (2016/12/3 15:41:28)

都織 契那(李兎)クリパはお菓子を大量に作れるので最高ですね。騒がしいのは嫌いですけど(ホールケーキ焼こう、と意気込み)   (2016/12/3 15:43:04)

赤木姫(yumi)(自分が、めちゃくちゃパーティ苦手だと言えない・・。)そうなんですね。お一人?   (2016/12/3 15:44:51)

若月 清 (渕渇)菓子作りとか片づけもめんどくさいからしないなぁ…基本的に仕事が忙しいからゆっくりしたいんだよ。(本を読み始めて)   (2016/12/3 15:45:48)

都織 契那(李兎)鳥焼きたい。(願望。クリスマスの食事計画を脳内で考えており)   (2016/12/3 15:48:28)

おしらせ小上 蓮実さんが入室しました♪  (2016/12/3 15:48:50)

小上 蓮実((こんにちわー   (2016/12/3 15:49:01)

若月 清 (渕渇)((へ、あ、こんにちは…!?   (2016/12/3 15:49:25)

赤木姫(yumi)((   (2016/12/3 15:50:24)

赤木姫(yumi)((こんにちは。()間違えました。   (2016/12/3 15:51:33)

都織 契那(李兎)((こんにちはー   (2016/12/3 15:51:50)

若月 清 (渕渇)((小上さんってあの人外成りのところのお方、ですかね…?   (2016/12/3 15:55:22)

赤木姫(yumi)(そもそも、食事をしないなんて言えない。)なるほど・・。(と一言。)   (2016/12/3 16:03:59)

若月 清 (渕渇)鳥かぁ…七面鳥なんて最後いつ食べたっけな…(本を読みながら)   (2016/12/3 16:05:23)

赤木姫(yumi)(鳥と聞き、生きている鳥を思い出しながら)(焼くのか・・。と淡々と考える)   (2016/12/3 16:07:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小上 蓮実さんが自動退室しました。  (2016/12/3 16:09:08)

若月 清 (渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/3 16:09:27)

赤木姫(yumi)((お疲れ様です。   (2016/12/3 16:09:52)

都織 契那(李兎)((お疲れー   (2016/12/3 16:10:03)

都織 契那(李兎)七面鳥、何故か毎年作ってしまう…(美味しいからいいや。)   (2016/12/3 16:10:45)

若月 清 (渕渇)クリスマス、今年は仕事休みだといいな…(と本を読み続けて)   (2016/12/3 16:15:09)

赤木姫(yumi)(ふと、考えながら・・・。)皆さんは何かお仕事をなさっているんですか?   (2016/12/3 16:16:25)

都織 契那(李兎)((すまね。落ちるー。お相手感謝ー   (2016/12/3 16:16:27)

おしらせ都織 契那(李兎)さんが退室しました。  (2016/12/3 16:16:36)

若月 清 (渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/3 16:16:48)

赤木姫(yumi)((お疲れ様です。   (2016/12/3 16:17:06)

若月 清 (渕渇)…私は普通の会社勤めだけど。(同文)   (2016/12/3 16:17:31)

赤木姫(yumi)なるほど・・。会社ですか・・。(薬品の香りを感じながら知らないふりをしながら・・。)私の知人も社会人でして・・。   (2016/12/3 16:19:53)

若月 清 (渕渇)へぇ…まぁ会社以外で就きたい仕事って特にないし。   (2016/12/3 16:20:42)

赤木姫(yumi)そうなんですね。そういえば、神様がと言ってらしゃいましたが・一体?(検討は付いているものの、聞いていく。)   (2016/12/3 16:23:14)

若月 清 (渕渇)……あぁ、あまり初対面の人には言いたくないんだけど…(申し訳なさそうな顔をすると)   (2016/12/3 16:23:57)

赤木姫(yumi)そうですか・・・。すみません。(申し訳なさそうに)   (2016/12/3 16:24:55)

赤木姫(yumi)((すみません。二キャラ出しても宜しいですか?   (2016/12/3 16:25:44)

若月 清 (渕渇)ごめんね、変にぺらぺら話してもややこしいだろうしさ…(他の話しようか、と)   (2016/12/3 16:26:02)

若月 清 (渕渇)((既に他の方がやってらっしゃるようなので全然大丈夫ですよー   (2016/12/3 16:26:37)

赤木姫(yumi)(と、姫が話しだそうとした瞬間)(ドタドタと大きな音がし・・・。)おじゃましまーーす!!(場をぶち壊す明るい声が聞こえてくると・・)   (2016/12/3 16:30:12)

若月 清 (渕渇)((あ、キャラの区別は キャラ名「」でやると分かりやすいかもしれません   (2016/12/3 16:31:17)

若月 清 (渕渇)……わ。(少し驚いた様子でそちらを見ると)   (2016/12/3 16:31:54)

赤木姫(yumi)((あ、そうですね。教えていただいて有難うございます。   (2016/12/3 16:32:14)

赤木姫(yumi)(目を輝かしながら・・。)「お邪魔します!!赤木優美です!」(姫明らかに無表情になる。)   (2016/12/3 16:34:24)

若月 清 (渕渇)(姫のようを訝しげに横目で見ると)…こんにちは。   (2016/12/3 16:35:37)

赤木姫(yumi)「こんにち・・。?新しい方ですか??」(ゆっくり姫のほうを振りかえると・・。)「・・・。って・姫!」 (来るとは思ってたけど・・。ここまで、五月蠅いとは思わなかった・・・。とつぶやくと・・)   (2016/12/3 16:39:31)

若月 清 (渕渇)………?(その様子を見つつ、それでもまだ本を読んでいる)   (2016/12/3 16:40:25)

赤木姫(yumi)(今度は、驚いた顔をみるみる内に笑顔にさせて、)「来てたの!いや~。まさか、姫に会えるなんて夢にも!!」 (めんどくさい。お決まりの言葉を姫がはくと)   (2016/12/3 16:44:00)

若月 清 (渕渇)…お二人さんは一体?(お互いの様子を見て口を挟み)   (2016/12/3 16:44:42)

赤木姫(yumi)(あれっとでも言いたげな顔をしながら)「姫?もしかして、説明してないの?」 (優美にジト目をしながら)何が?(と、人事のように言うと・・)   (2016/12/3 16:47:45)

若月 清 (渕渇)ひとまずその話はおいておいて、説明してくれないと状況が整理できないんだなぁ…(と言うとごめん、と苦笑して)   (2016/12/3 16:48:56)

赤木姫(yumi)「ええと・・・。つまり・・。その・・。私は四人姉妹でして、私が二女で、姫が四女なんです!!」(うれしそうに微笑み)   (2016/12/3 16:52:15)

若月 清 (渕渇)四人姉妹、か…賑やかそう。(と他人事のようにいい)   (2016/12/3 16:53:19)

赤木姫(yumi)(ちなみに、優美より一つしたです。)と無表情の通常運転で話す。 「賑やか・・・。んん?それが、違って・・。」  (姫から睨まれる。傍から見れば、普通に顔を見合わせた様に見える。)   (2016/12/3 16:57:32)

若月 清 (渕渇)……違って?(頬杖をつくと)   (2016/12/3 16:58:48)

赤木姫(yumi)「二女が静かな方で・・!!」(姫の話をしようとしたが、何事もなかったように方向転換をする。)(姫は、静かにその話を聞いている。)   (2016/12/3 17:02:01)

若月 清 (渕渇)…へぇ、そうなんだね。(疑問に思いつつも)   (2016/12/3 17:03:09)

赤木姫(yumi)(優美とは、お会いしたことがあるのですか?と若月さんに、姫が質問する。)   (2016/12/3 17:06:50)

若月 清 (渕渇)1度だけここで会ったはず…だけど?   (2016/12/3 17:08:22)

赤木姫(yumi)((姫は、優美の事を何故か嫌っています。   (2016/12/3 17:08:56)

赤木姫(yumi)なるほど。それで・・。(納得したように話す。と言っても無表情なので分かりにくい。)「んん?姫もしかして、知ってた?・   (2016/12/3 17:11:04)

若月 清 (渕渇)……?(不思議そうに見ると)   (2016/12/3 17:11:44)

赤木姫(yumi)何となく話の流れからして・・。(と、当たり前のように呟くと・・)「ええ?分かっちゃうの?」(と驚くような顔をすると・・・)   (2016/12/3 17:14:59)

若月 清 (渕渇)ん…まぁ雰囲気で分からないでもないよね。(と本をとじ)   (2016/12/3 17:16:12)

赤木姫(yumi)「なんだ~。姫の死神の力かと思った~。」(さすがに、この言葉には姫も内心驚く。)   (2016/12/3 17:19:01)

若月 清 (渕渇)…死神。(特に動揺している様子もなくその言葉を復唱して)   (2016/12/3 17:20:01)

赤木姫(yumi)今言うの・・・?(と、心底呆れた風に言う。)「え?ごめん!言ってなかった!?」   (2016/12/3 17:22:03)

若月 清 (渕渇)一度も聞いてないけど…死神、か。どっちにしろ神ってあんま好きじゃないんだよ…(と呟くと)   (2016/12/3 17:23:28)

赤木姫(yumi)(人事の様に)神様ですか・・。そもそも死神と呼ばれていますが、私はそこまで神様にお会いしたことがなくて・・・。   (2016/12/3 17:26:31)

若月 清 (渕渇)…というか死神、ってそれ本当なんだよね?…私はほぼ毎日あってるようなもんだけど。   (2016/12/3 17:27:42)

赤木姫(yumi)「姫って全然神様って感じしないから、大丈夫なのでは!!」(全く事の重要性を感じていない   (2016/12/3 17:30:19)

若月 清 (渕渇)そういうことじゃなく…(困ったような顔をすると)   (2016/12/3 17:31:09)

赤木姫(yumi)今度から、天才的な馬鹿って呼ぶから・・。(姫がそう言うと、「えっ・・!」と優美が言う。   (2016/12/3 17:32:56)

若月 清 (渕渇)………(苦笑を浮かべて)   (2016/12/3 17:33:49)

赤木姫(yumi)そもそも、私は死期の近い人間に死を教えに言っているだけで、・・。(めんどくさそうに説明しだす。)「?あれ、わたしは?」   (2016/12/3 17:36:19)

若月 清 (渕渇)…死を教えるって具体的には?   (2016/12/3 17:37:05)

赤木姫(yumi)・・。ただ、死期の近い人間に、寂しく感じさせるように仕向けたり・・。故郷、もしくは大切な人間になるべく合わせたりします。   (2016/12/3 17:40:12)

若月 清 (渕渇)…なるほど。(頷いて)   (2016/12/3 17:40:50)

赤木姫(yumi)「なるほど。少しずつ教えるんだ・・。」(頷きかけて、「んん?私、最近家族とやたら会ったり、寂しく感じるのは?(さあ?と人事の様に・・)   (2016/12/3 17:43:36)

若月 清 (渕渇)家族ねぇ……(二人の様子を見つつ)   (2016/12/3 17:45:21)

赤木姫(yumi)天才的な馬鹿は、例外。(同文)そもそも、あんたは、人外が見えすぎるからでしょ・・。「確かに、よく悪魔さんとか会うよ!!」(その言葉に、反応せず・・。)   (2016/12/3 17:50:00)

若月 清 (渕渇)悪魔、とかならここにも割と来るけど…   (2016/12/3 17:50:50)

赤木姫(yumi)気配を感じていたので、やはり来ていらしゃるんですね。(知っていたように話すと・・。)「じゃあ、天使さんも?」   (2016/12/3 17:56:05)

若月 清 (渕渇)…まぁ。(若干引き攣った顔で)…天使の人は来てないかな、厳密に言えば私がそれに近いかもね…   (2016/12/3 17:56:53)

赤木姫(yumi)「なるほど!!よく会う悪魔さんに、死神さんについてどう思います?って聞いたら、顔引き攣らせてたけど・・   (2016/12/3 17:59:31)

若月 清 (渕渇)死神についてはなんとも思わないんだけどさぁ、悪魔の方がちょっと色々と面倒で…(同文)   (2016/12/3 18:00:27)

赤木姫(yumi)なるほど。そもそも私は、厳密に言うと、神でも、ないのだけど・・。(何事もない顔で言う。)後、よくその悪魔に落されなかったわね。   (2016/12/3 18:04:57)

赤木姫(yumi)(優美に対してです。   (2016/12/3 18:06:12)

若月 清 (渕渇)ふーん…ここに来た悪魔は2人、のはず……落される?   (2016/12/3 18:07:35)

赤木姫(yumi)「んん?落される?ってどこに?」 (地獄にだけど? ) (無表情で話すので、より恐い)悪魔は、命(魂)を奪うために基本的に、人間に近ずくから・・。   (2016/12/3 18:12:48)

若月 清 (渕渇)jigoku   (2016/12/3 18:13:33)

若月 清 (渕渇)地獄にか…一人は確かに私を殺したがってたけどもう一人の方は、なぁ…(考えるように)   (2016/12/3 18:14:20)

赤木姫(yumi)「え?じゃあ私も?」(あんたもだけど、例外もいるから・・・。時々本気で、人間と友人になろうとする方もいるからね。)(さりげなく、若月さんに、伝える。)   (2016/12/3 18:18:34)

若月 清 (渕渇)いるね、本当に…本気で友人というか…なろうとしてる、いや、してた悪魔が、ね。(苦笑する)   (2016/12/3 18:20:09)

赤木姫(yumi)「へぇ~!!」(心当たりはあるが、言わない。)「じゃあ!私も仲良くなれるかな?」(あんたって、ホント馬鹿。あんたに、近づいてくる人外は、大抵あんたの仲間になるでしょ・・。   (2016/12/3 18:25:59)

若月 清 (渕渇)まぁ優しい人だしなれるんじゃない…?あぁ、でも別の方の人は絶対に無理…   (2016/12/3 18:27:35)

赤木姫(yumi)「え?何故?」(察しろとでも言いたげな顔を姫からされる。)(まぁ・・。普通の人間は・・。なれませんね。)「え?それどういう意味?ちょ・・」(無視)   (2016/12/3 18:32:51)

若月 清 (渕渇)契約した子くらいしか興味持ってないような人だからねぇ…どっちにしろ無理だろうね。(と言いつつ)   (2016/12/3 18:34:46)

赤木姫(yumi)「馬鹿には無理以上。」(はっきり言い切る。)「ええ!契約って何?」   (2016/12/3 18:36:52)

若月 清 (渕渇)…悪魔との極普通の契約、知らない?(当たり前のように言って)   (2016/12/3 18:38:25)

赤木姫(yumi)「いえ・・。全く・・。」(不思議そうに・・)   (2016/12/3 18:40:49)

若月 清 (渕渇)あぁ…契約、っていうのはそもそも分かる?(苦笑して)   (2016/12/3 18:41:43)

赤木姫(yumi)「お菓子ですか?」(違う。相手(悪魔と、人(呼び出した方)が、どちらも意思合致して成立する行為のこと。   (2016/12/3 18:46:57)

若月 清 (渕渇)…そういうこと。(話を聞きつつ)   (2016/12/3 18:48:11)

赤木姫(yumi)「なるほど~。」(姫と若月さん両方の話を聞きながら頷く。)(それで、どうしたら、契約を結べるかって話。)「ふむふむ。その方法か~。」   (2016/12/3 18:51:36)

若月 清 (渕渇)契約を結ぶなんてみんなよくするよね…(まぁひとのこと言えないけど、と)   (2016/12/3 18:53:20)

赤木姫(yumi)「すごいですね~。皆さん!!」(契約を交わした人ね・・・。と少し考えながら)でも、何十通りの方法が、あるからね。   (2016/12/3 18:56:45)

若月 清 (渕渇)まぁね…悪魔の呼び出す方法、とか、出会ったきっかけも色々違うだろうし。   (2016/12/3 18:57:55)

若月 清 (渕渇)((ご飯放置します   (2016/12/3 19:00:09)

赤木姫(yumi)((おkです。   (2016/12/3 19:01:05)

赤木姫(yumi)((私もご飯で放置します。すみません。   (2016/12/3 19:02:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若月 清 (渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/3 19:20:11)

おしらせ若月 清 (渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/3 19:20:36)

若月 清 (渕渇)((ただいまです   (2016/12/3 19:21:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤木姫(yumi)さんが自動退室しました。  (2016/12/3 19:22:19)

おしらせ雨宿 零(零夜)さんが入室しました♪  (2016/12/3 19:22:19)

若月 清 (渕渇)((了解です、とお疲れ様です&こんばんはです   (2016/12/3 19:22:42)

雨宿 零(零夜)((最近このキャラで来てないなと思い。こんばんはなのです、ノシです   (2016/12/3 19:23:13)

若月 清 (渕渇)((成りますか?   (2016/12/3 19:23:42)

雨宿 零(零夜)((成りましょう、取り敢えず自分から出だしやっておきますね   (2016/12/3 19:24:19)

若月 清 (渕渇)((ありがとうございます   (2016/12/3 19:24:45)

雨宿 零(零夜)っとと、久しぶりに来たなあ(テレポートで来ると着地様に独り呟き   (2016/12/3 19:26:33)

若月 清 (渕渇)…お、こんばんは、雨宿ちゃん。(本を読んでいるところ、顔を上げると微笑んで)   (2016/12/3 19:27:34)

雨宿 零(零夜)おお、若月さん。やあ(無邪気に微笑み) そう言えば、真夜とシルバー…白銀迅雷くんがお世話になってたようだね、どうもありがとう   (2016/12/3 19:31:03)

若月 清 (渕渇)…いえいえ、礼を言われるほどのことはしてないし、こちらの方こそ。(本を傍に置いて)   (2016/12/3 19:32:18)

雨宿 零(零夜)ふふ、お二人さんが迷惑とかかけてなかった?(微笑み、且つ少し黒いオーラを漂わせながら   (2016/12/3 19:35:05)

若月 清 (渕渇)…あぁ…(少し考える素振りを見せてから)…特にはかけてないよ、多分。(苦笑し)   (2016/12/3 19:35:52)

雨宿 零(零夜)あらら、じゃあ今回は氷結の刑で見逃してあげるかなあ(同文、且つ体から少し冷気を出しながら   (2016/12/3 19:39:49)

若月 清 (渕渇)それでもやっぱり刑は下すんだね…(苦笑したまま)   (2016/12/3 19:40:49)

おしらせ赤木薫(yumi)さんが入室しました♪  (2016/12/3 19:42:54)

若月 清 (渕渇)((おかです   (2016/12/3 19:43:03)

赤木薫(yumi)((ただいまです。   (2016/12/3 19:43:44)

雨宿 零(零夜)あはは、でも真夜は耐性があるから重力でひざまづけることにして(どことなく不気味に笑うと、暫くして冷気も抑えて無邪気な微笑みの表情に戻る((おかえりなさい   (2016/12/3 19:44:10)

若月 清 (渕渇)…なんかこう、頑張ってね。(乾いた笑いをこぼしつつ)   (2016/12/3 19:45:33)

雨宿 零(零夜)ふふ、頑張るよー(微笑んで) しかし真夜は炎、氷、電気等々色んな属性に耐性があるからねえ、刑を下す時は限られるから面白くないんだよね(冗談混じりに笑いながら言って   (2016/12/3 19:51:44)

赤木薫(yumi)((さりげなく、入れさせていただいても宜しいでしょうか?   (2016/12/3 19:52:28)

若月 清 (渕渇)((大丈夫ですよー   (2016/12/3 19:52:48)

雨宿 零(零夜)((自分もいつもそうしてますので構いませんよー   (2016/12/3 19:53:00)

若月 清 (渕渇)その耐性ってどこで身につけられたんだろうね…(遠い目で刑を下すってまぁ…なんて思いつつ)   (2016/12/3 19:53:58)

赤木薫(yumi)あの・・・。すみません。(申し訳なさそうに声をかけるメガネの少女)   (2016/12/3 19:56:25)

雨宿 零(零夜)無数の属性を操る能力のお陰で耐性があるらしいよ、他にも毒とか効かないし逆に操ったりするしねえ(やれやれ、と呆れたように呟き) …?こんばんはー(相手の様子に少し疑問符を浮かべつつ笑顔で   (2016/12/3 19:59:19)

若月 清 (渕渇)へぇ、それは便利そう…割と。(棒読みのような感じで言うと)…こんばんは、どうしたの?   (2016/12/3 20:01:04)

赤木薫(yumi)こんばんは・・。すみません。ここがどこだか教えて頂けませんか?(そもそも、アジトだと知らずに来てしまった。・・・)   (2016/12/3 20:04:13)

雨宿 零(零夜)うーん、様子見るからに知らず知らずのうちに異世界に迷い込んだってとこかな?えっと…そうだそうだ忘れてた、自己紹介。僕は雨宿 零って言うんだ、よろしくね。ちなみに10前後じゃなくて16歳だよ(優しく微笑みながら   (2016/12/3 20:08:30)

若月 清 (渕渇)…此処はよく分からない家、ぶっちゃけ言ってそれくらいしかわかってない。(淡々と言うと)…私は若月清、あなたは?   (2016/12/3 20:09:44)

赤木薫(yumi)有難う御座います。私は赤木薫です。(みずき かおる)(微笑みながら・・・)私は14歳です。宜しくお願い致します。   (2016/12/3 20:11:50)

雨宿 零(零夜)へえ、赤木さんって言うのかあ。…それしか分かってないんだね、初耳だよ…(思わず苦笑い   (2016/12/3 20:15:16)

若月 清 (渕渇)赤木…優美さんと姫さんの姉妹、かな?(目をパチクリさせると)…そうだね、特に何も進展してない。   (2016/12/3 20:16:54)

赤木薫(yumi)赤木優美さんと、姫さん・・。はい。私の姉妹です。(微笑んだまま、)異世界ですか・・。(少しも動揺せずに・・)   (2016/12/3 20:20:26)

雨宿 零(零夜)へえ、意外と冷静なんだねえ。僕なんか昔はかなり焦ってて情緒不安定だったのに(過去を思い出すように遠い目で語るとふふっ、と微笑み   (2016/12/3 20:23:03)

若月 清 (渕渇)…なるほど、よろしくね。(笑うと)…異世界は随分前から普通に受け入れちゃってるからなぁ…   (2016/12/3 20:24:27)

赤木薫(yumi)なるほど。ずいぶん前に姉からこの世界の事を聞いていたんです。(姉・実際は、優美から、毎日のように聞かされている。   (2016/12/3 20:27:30)

雨宿 零(零夜)あ、それであんまり動じなかったんだ(と、納得したように頷き   (2016/12/3 20:30:03)

若月 清 (渕渇)なるほどね…(こちらも頷いて)   (2016/12/3 20:30:54)

赤木薫(yumi)後、皆さまのの事もよく教えていただいて・・・(実際は支離滅裂で、普通は話が通じない。   (2016/12/3 20:35:28)

雨宿 零(零夜)へえ、そうなんだ。あ、じゃあ僕とは会ってないから話は聞いてないよね。しかし姉妹かあ、欲しかったと言えば欲しかったけど、もう妹分みたいな子がいるからねえ(優しげに微笑んで   (2016/12/3 20:39:56)

若月 清 (渕渇)…ということは私のことはある程度聞いてるのかな。(再び本を読んで)   (2016/12/3 20:41:48)

赤木薫(yumi)はい。いつも大変お世話になっていると・・。有難う御座います。(一礼して・・。)   (2016/12/3 20:43:35)

雨宿 零(零夜)ふふ、僕の仲間達にもかなり手を焼かされてるだろうから後で拷も…尋問でもして何やらかしたのか、聞き出しておこうかなあ(何気ない笑顔で   (2016/12/3 20:46:09)

若月 清 (渕渇)いやいや、わざわざそんな礼まで言わなくても…むしろこっちが世話かけてるし。(苦笑を浮かべて)   (2016/12/3 20:47:54)

赤木薫(yumi)(微笑みながら・・)そうなんですか?心がお優しいのですね・・。(姫は、殆どの情報を知っているが・・・。あえて、言わない。)   (2016/12/3 20:52:11)

若月 清 (渕渇)((お風呂放置します   (2016/12/3 20:55:47)

赤木薫(yumi)((分かりました。   (2016/12/3 20:56:18)

雨宿 零(零夜)そう言えば、赤木さんの住んでる世界ってどんな世界?現実的だとか、色々ファンタジーしてるのとかあるじゃない(と笑顔を浮かべながら例えを述べて   (2016/12/3 20:56:20)

雨宿 零(零夜)((了解です   (2016/12/3 20:56:26)

赤木薫(yumi)・・。ファンタジーでしょうか・・・?神社に霊など出ることが日常茶飯事ですから・・。(あり得ないほど霊感が強い・・)   (2016/12/3 21:01:08)

雨宿 零(零夜)へえ、霊か……何だかちょっと不気味だね(苦笑し) 僕が元々いた世界は結構普通だったよ、マッドサイエンティストとかいたりしたけど。ちなみに今は僕のとある仲間が創造してつくった小さな異世界に住んでるんだよ(無邪気に微笑み   (2016/12/3 21:08:25)

赤木薫(yumi)なるほど・・。異世界は存在すると、昔、研究者の方が言ってらっしゃいましたね・・。(霊など薫達の姉妹だけが主にファンタジーで、それ以外は、ごくごく現実的。(例外あり)   (2016/12/3 21:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若月 清 (渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/3 21:15:54)

赤木薫(yumi)((お疲れ様です。と、言ってもお風呂でしょうか?   (2016/12/3 21:17:02)

雨宿 零(零夜)仮想世界に異世界、並行世界とか、もう既に何でもありだよ(苦笑((でしょうね、後々戻って来られるでしょう   (2016/12/3 21:18:46)

赤木薫(yumi)なるほど。数学上の概念ではなくなっているのですね・・。(と何故か、物理学の視点から話し出す少女・・)   (2016/12/3 21:23:31)

おしらせ若月 清 (渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/3 21:27:09)

若月 清 (渕渇)((ただいまです   (2016/12/3 21:27:57)

赤木薫(yumi)((おかえりです。   (2016/12/3 21:28:07)

雨宿 零(零夜)((っとと、おかえりなさいませ   (2016/12/3 21:30:30)

若月 清 (渕渇)((あとで乱入させていただきますね   (2016/12/3 21:31:26)

赤木薫(yumi)((分かりました。   (2016/12/3 21:32:05)

雨宿 零(零夜)あはは、無数に存在する異世界どころか、僕の存在自体かなり非科学だからね。実例がここにいるよ(と、胸を張って言い   (2016/12/3 21:32:47)

雨宿 零(零夜)((了解です   (2016/12/3 21:32:53)

赤木薫(yumi)そうなんですか?理論上は可能範囲もあると考えられますよ・・。(微笑を浮かべながら)   (2016/12/3 21:35:02)

雨宿 零(零夜)えー、そうかなあ…?まあ僕はそういうのあまり知らないから、ただ分からないだけかも知れないね(と少々困ったような笑顔で言いつつ、右手から炎を出し   (2016/12/3 21:38:36)

赤木薫(yumi)そうですね。まぁ・・。数秒後に何が起こるかなども予測不可能に近いですしね・・。(と言いつつ、携帯電話を取り出し・・)   (2016/12/3 21:41:38)

おしらせガンブラスターさんが入室しました♪  (2016/12/3 21:45:13)

ガンブラスター(こんです〜 最強最悪そして血濡れかねない娘、205ちゃんを送りつけたい衝動にかられますゾ)   (2016/12/3 21:45:57)

若月 清 (渕渇)((こんばんはです   (2016/12/3 21:46:26)

赤木薫(yumi)((こんばんはです。   (2016/12/3 21:46:54)

雨宿 零(零夜)あはは、人生何が起こるか全くこれっぽっちも分からないものだよ。予想外やイレギュラーな事は道端に…早々ないか((こんばんは   (2016/12/3 21:46:57)

ガンブラスター(葉山さんが入れる…のかなぁ   (2016/12/3 21:47:19)

赤木薫(yumi)(耳に近づけた瞬間電話が鳴る)優美「もし、もし!薫!元気!!」薫「はい。」優美「良かった!じゃあね!!」(何だったのだろうか・・・?)   (2016/12/3 21:51:15)

雨宿 零(零夜)あはは…(苦笑して) 電話かあ、僕はメール派だなあ   (2016/12/3 21:53:52)

赤木薫(yumi)私もメールでしょうか?(皆さんは、いかがですか?と「若月さん」と、「ガンブラスターさん」のオリキャラさんに話しかける。   (2016/12/3 21:57:23)

若月 清 (渕渇)((なんかやりづらいのでキャラ変えてきますね、挨拶不要です   (2016/12/3 22:02:24)

おしらせ若月 清 (渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/3 22:02:32)

おしらせ朝霧 司 (渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/3 22:03:01)

朝霧 司 (渕渇)…俺は電話でもメールでもなく、直接派でしょうか。(いつの間にかいたのか、笑顔で返答すると)   (2016/12/3 22:04:14)

雨宿 零(零夜)あ、やっぱりグループは盛り上がってるなあ(と、仲間達の会話を見て思いつつ。『真夜:シルバーと全然決着がつかないのだが』『迅雷:僕がこんなロリコンと引き分けとか嫌だ、断じて認めない』『紅:ワロタw』『雷光:中々技を発動させる隙を与えないからな、真夜は』『うざってぇ、戦闘力なら断然上なのに』『頭使えやこのシスコン』『誰がシスコンだこのロリコン』『クッソwww』   (2016/12/3 22:06:28)

赤木薫(yumi)・・・。そうですか。(何時いたのか全く気にしない様子で・・・。微笑を浮かべると)   (2016/12/3 22:06:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガンブラスターさんが自動退室しました。  (2016/12/3 22:07:20)

朝霧 司 (渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/3 22:08:01)

赤木薫(yumi)((お疲れ様です。   (2016/12/3 22:08:22)

雨宿 零(零夜)お、いたの気付かなかった。やあ((ノシです   (2016/12/3 22:08:50)

朝霧 司 (渕渇)まぁ俺のいた時代は技術がとても発展していましたからね、メールなど不要なんですよ…ふふ、いきなりお邪魔してすみません、俺は朝霧司と申します。   (2016/12/3 22:09:26)

赤木薫(yumi)初めまして。赤木優美です。(微笑みながら)技術ですか・・?となると相当科学が発展していっらしゃるのですね。   (2016/12/3 22:12:53)

雨宿 零(零夜)へえ、そうなんだ。近未来的な世界にいたのかな?とにもかくにも自己紹介だね、僕は雨宿 零だよ。よろしくね(無邪気な笑顔を浮かべ   (2016/12/3 22:16:36)

朝霧 司 (渕渇)よろしくお願いします、雨宿さんと優美さん。(笑顔のままで)…そうですね、あくまで並行世界の未来のお話ですが。   (2016/12/3 22:18:22)

赤木薫(yumi)((   (2016/12/3 22:19:52)

赤木薫(yumi)((すみません。間違えました。薫です。申し訳ない・・・。   (2016/12/3 22:20:43)

朝霧 司 (渕渇)((あっよく気付かず打ってました;;こちらこそすみません(・ω・`)   (2016/12/3 22:21:41)

赤木薫(yumi)未来ですか・・。(ふと、優美を思い出しながら、)もしかして、赤木優美という人物にお会いしたことがおありですか?   (2016/12/3 22:24:12)

赤木薫(yumi)((いえいえ。そんなことありません。   (2016/12/3 22:27:27)

雨宿 零(零夜)…(そう言えば、バッドエンドを変える為に過去に言って未来改変しようとした事が以前あったなあ、と思い出しながら二人の会話を聞き   (2016/12/3 22:29:44)

朝霧 司 (渕渇)ええ、先日お会いしましたね、優美さんとは。(頷くと)…未来もそういいものではないんですがね。   (2016/12/3 22:31:16)

赤木薫(yumi)未来ですか・・・。(優美の十年前の予言を思い出しながら・・)そう言えば、優美さん先日何か変わったことを言ってらしゃいませんでしたか?   (2016/12/3 22:35:57)

雨宿 零(零夜)……(欠伸でもしつつのんびりと携帯で連絡をとり   (2016/12/3 22:39:09)

朝霧 司 (渕渇)(少し考えるように)…いえ、俺からすれば特に何もなかったような。   (2016/12/3 22:40:41)

赤木薫(yumi)((詳細・優美が爆弾発言(先生になっていただけませんか?)と言ったのは、朝霧さんの未来で、先生もしくは、何らかの危険とを感じ取り、分岐点が見えめたため、時間稼ぎをはかっていました。)   (2016/12/3 22:44:46)

赤木薫(yumi)((なんとも、言えない設定になってしましました。・・・すみません。(汗)   (2016/12/3 22:45:57)

赤木薫(yumi)そうですか・・。それは良かった。時々優美さんは、未来を言い当てることがありまして・・・。(微笑を浮かべ)   (2016/12/3 22:48:43)

朝霧 司 (渕渇)((なるほど   (2016/12/3 22:48:49)

赤木薫(yumi)((と、すみません。そろそろ落ちです。お相手感謝します。   (2016/12/3 22:52:02)

おしらせ赤木薫(yumi)さんが退室しました。  (2016/12/3 22:52:08)

朝霧 司 (渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/3 22:52:27)

朝霧 司 (渕渇)((零夜さんいらっしゃいますか…?   (2016/12/3 22:56:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宿 零(零夜)さんが自動退室しました。  (2016/12/3 22:59:15)

朝霧 司 (渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/3 22:59:24)

朝霧 司 (渕渇)((さすがにこの時間帯からだと人来ないかな   (2016/12/3 23:07:55)

朝霧 司 (渕渇)((過去ログで一度だけ成ってますが、碓氷蓮は朝霧の一応友人です、男系のキャラ連続で投下するとあれなので次は女の子追加しますが   (2016/12/3 23:13:52)

朝霧 司 (渕渇)((誰も来なさそうなので落ちますかね、明日も今日と同じくらいに来るかなと。クリスマスのイベント案まだまだ募集中です、では   (2016/12/3 23:19:25)

おしらせ朝霧 司 (渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/3 23:19:31)

おしらせ若月 清 (渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/4 13:48:47)

若月 清 (渕渇)((こんにちは、と人待ちです   (2016/12/4 13:49:10)

若月 清 (渕渇)((意外と日曜より土曜の方が昼から人集まるんですよね、場所にも寄りますけど   (2016/12/4 14:25:44)

若月 清 (渕渇)((   (2016/12/4 14:41:38)

若月 清 (渕渇)((ROMさんいらっしゃいませ~   (2016/12/4 14:48:50)

若月 清 (渕渇)((あっお初さんだ…!   (2016/12/4 14:49:32)

おしらせ珀岼 白菊さんが入室しました♪  (2016/12/4 14:55:42)

若月 清 (渕渇)((こんにちはです、初めましてー   (2016/12/4 14:55:56)

珀岼 白菊((こんにちは。お初です よろしくお願いしますm(__)m   (2016/12/4 14:56:26)

若月 清 (渕渇)((こちらこそよろしくお願い致します(′ω′ )   (2016/12/4 14:56:58)

珀岼 白菊((多分、設定はこれで良いですよね…何か書き忘れあったら追加します   (2016/12/4 14:58:34)

若月 清 (渕渇)((はい、大丈夫だと思いますよ、とりあえず早速成りますか?   (2016/12/4 14:59:11)

珀岼 白菊((じゃぁ 設定はこれでいきますね。 成りたいです   (2016/12/4 15:00:12)

若月 清 (渕渇)((了解です、出だしとか場所はどうしましょう   (2016/12/4 15:01:25)

珀岼 白菊((出だしか…お願いしても良いですか? 場所…森とか湖とか…店とかうーん   (2016/12/4 15:03:03)

若月 清 (渕渇)((いいですよ、うーん…私は基本どこでも大丈夫ですが…   (2016/12/4 15:04:24)

珀岼 白菊((ありがとうございます。  場所って一番悩みますね……うーん、とりあえず森で良いですか?   (2016/12/4 15:05:40)

若月 清 (渕渇)((そうなんですよね…大丈夫ですよ   (2016/12/4 15:06:26)

珀岼 白菊((では、森でお願いします   (2016/12/4 15:07:38)

若月 清 (渕渇)((了解です、では出だしふらせていただきますね   (2016/12/4 15:08:19)

珀岼 白菊((はーい   (2016/12/4 15:08:50)

若月 清 (渕渇)……あぁ、疲れたからここら辺で休むかな。(と森の比較的日が当たる場所で近くの石に座り)   (2016/12/4 15:10:26)

珀岼 白菊…?あそこに人間が…………(そう呟くとパチンと指を鳴らし若月が座っている石が氷始める)クスクス…   (2016/12/4 15:12:52)

若月 清 (渕渇)……冷た。(足元から冷気を感じてすぐに立ち上がるとその石を怪訝に見つめて)   (2016/12/4 15:14:19)

珀岼 白菊クスクス…驚いてる?……クスクス(木の上でその様子を見て怪しげに笑うと 次は石のまわりが凍り始めて)   (2016/12/4 15:16:26)

若月 清 (渕渇)…一体絶対誰がやってんだか…(面倒臭そうな顔をすると地面までもが凍ってるのを見て後ろに退いていって)   (2016/12/4 15:17:59)

珀岼 白菊大人を驚かすのって……楽しい……(次にまた指をパチンと鳴らすと 氷で出来た狐が現れた)可愛い狐の完成…クスクス   (2016/12/4 15:20:12)

若月 清 (渕渇)人がゆっくり休憩しようとしているところにこんなことされてもねぇ…(その表情のまま氷の狐には目もくれず周囲を見渡す)   (2016/12/4 15:21:34)

珀岼 白菊いやー…面白い面白い(楽しそうに笑うと視線を感じて ササッと木の影に隠れて身をひそめるが笑いは止まらない)たのしいな…クス…   (2016/12/4 15:23:50)

若月 清 (渕渇)…そこの木の影で笑っているのは誰かな。(ふ、とした瞬間に魔法の水をそちらに放って警戒しつつ)   (2016/12/4 15:25:56)

珀岼 白菊……木の影なんかに…誰もいないよ。…クスクス…(飛んできた水を一瞬にして氷にして 木の隣に氷で出来た狐がまた現れた   (2016/12/4 15:28:52)

若月 清 (渕渇)……あぁ、そう。(淡々と言うとその狐を切り分けるように今度は炎を勢いよく放つと)   (2016/12/4 15:30:26)

珀岼 白菊あ…燃えた (溶けた氷の狐を直そうとして木の影から出てきて)元通り (と言うと次は二匹の狐を作る   (2016/12/4 15:32:32)

若月 清 (渕渇)君がこれ以上変なことしなければ攻撃はしないよ…(二匹とも炎で完全に焼き払ってしまい)   (2016/12/4 15:34:11)

珀岼 白菊………フッ…可愛い狐を溶かすなんて酷いぞ(と、苦笑しながら言うと 次は地面に氷の百合の花を咲かせる)変なこといなければ良いんだな   (2016/12/4 15:36:23)

若月 清 (渕渇)可愛い、かどうかは知らないけどね…(咲いた花の方を見つめると特に何もせず)…こっちは疲れてるんだよ。   (2016/12/4 15:37:57)

珀岼 白菊クスクス…綺麗だな百合の花は……ん?狐は可愛いよ。(ピクピクと狐の耳を動かした) お疲れなら氷で出来た椅子に座るのをオススメするぞ   (2016/12/4 15:39:44)

若月 清 (渕渇)見た目は、可愛いかもしれないけど性格はね…(一度ため息をつくと)…氷は遠慮しておく。(そこら辺の木にもたれかかり)   (2016/12/4 15:41:24)

珀岼 白菊狐は人を騙すもんね。クスクス……あ、自分も狐の類だっけ…な(自分は氷のイスに座りくつろぐ)君は何故ここにいるの?   (2016/12/4 15:43:42)

若月 清 (渕渇)そうだねぇ…(視線を相手ではなく上の方に向けると)…説明すると長いから省くけどちょっとした仕事の用事でね。   (2016/12/4 15:45:02)

珀岼 白菊む?(自分もつられて視線を上にする)おー、青空か………あれ美味そうだな……(雲を見つめると) へぇ。仕事か…大変だね   (2016/12/4 15:47:09)

若月 清 (渕渇)…そんなに美味しそうな形してる?(苦笑すると)…まぁね、やりたくてやってるわけじゃないし余計大変だよ。   (2016/12/4 15:48:08)

珀岼 白菊あぁ、あれはわたあめというお菓子に似てる。あとあの雲は林檎飴に似てるな…(楽しそうに雲を見つめて笑う) そんな仕事、捨てればいいのに   (2016/12/4 15:49:47)

おしらせ赤木姫(yumi)さんが入室しました♪  (2016/12/4 15:50:04)

若月 清 (渕渇)((こんにちはです   (2016/12/4 15:50:18)

珀岼 白菊((こんにちは、初めまして   (2016/12/4 15:50:35)

赤木姫(yumi)((こんにちはです。初めまして。   (2016/12/4 15:50:55)

若月 清 (渕渇)…雲の形を物に見立てるとかあんまりやったことないな。(と呟くと自分も探し始めて)…捨てたら私の存在が色々と危ういからね。   (2016/12/4 15:51:21)

珀岼 白菊クスクス……案外楽しいものだよ…あれは狐みたいな雲だな……(空をじーーと見つめてまた違う形を探し始める) あ、そうなのか…大人は大変だな   (2016/12/4 15:53:22)

赤木姫(yumi)((と、新しい方ですか?私も入れて頂いても宜しいですか?   (2016/12/4 15:53:28)

珀岼 白菊((私は新規ですね、乱入どうぞー。   (2016/12/4 15:54:06)

若月 清 (渕渇)((大丈夫ですよ~   (2016/12/4 15:54:15)

赤木姫(yumi)((有難うございます。   (2016/12/4 15:54:43)

若月 清 (渕渇)……まぁ楽しくないことはないかな。(眺めながら)…まぁ大人関係なく大変だったけどね…   (2016/12/4 15:55:30)

珀岼 白菊でしょ、何もすることが無い時は空を見上げてみると新しい発見が見つかるものだよ…(空を見つめる) そうだね、人それぞれか…   (2016/12/4 15:57:17)

赤木姫(yumi)っ・・・。(狐の女性と人間の女性を木の上から見つけると・・。)新しい人・・・。(静かに言い)   (2016/12/4 15:57:28)

若月 清 (渕渇)……まぁ確かに、何もすることがないとき私は本読んでるけど…(同文)…そりゃ今まで楽してきた人もいるだろうけど。   (2016/12/4 15:59:26)

珀岼 白菊雲は面白いな…美味しそうだし…食べたいなぁ…(視線を空からそらして)何か近くにいるねぇ…木の辺りに(と、ボソッと呟く)  基本的に自分は働かないね、食う物はまぁ…あるから   (2016/12/4 16:00:52)

赤木姫(yumi)(・・・。黙って二人の話を聞きながら、)流石に・・。盗み聞きは失礼かな・・。(と思い去ろうとすると・・・。と見かけた本を氷の上に落とす。)あ・・。   (2016/12/4 16:04:24)

若月 清 (渕渇)食べれるなら本当に食べたいけどね…いや、できないこともないけども…(そんなことをぼやきつつ)…盗み聞きは良くないと思うよ。(ふと木の方を見上げて)…あぁ…そこらへんは大丈夫なんだけどさぁ…   (2016/12/4 16:06:19)

珀岼 白菊食べたらわたあめのような感触なのかな?まぁ、水蒸気だから食えないね……(ふう…とため息をつき トサッと音がした方を見ると)おや?我が氷に物を落とすか………(よいしょっ と、氷の椅子から立ち上がり本を手に取り)へぇ、本ね…   (2016/12/4 16:08:24)

赤木姫(yumi)(・・。さて、どうしようか・・。と、思案をめぐらせ・・・。)(素早く、人型になり)すみません。本を落としてしまいまいたね。(申し訳なさそうに)   (2016/12/4 16:10:04)

若月 清 (渕渇)…さぁ?それなら普通に綿あめ食べた方が早いんじゃない?…なんでこんなところに。(木に寄りかかるのをやめてそちらを見上げ)   (2016/12/4 16:12:40)

珀岼 白菊本というものは沢山の知識を得ることが出来るね…次、氷の上に落としたらこれ(本)氷にするから(と 言い本を渡す) わたあめ…ってさ食べたことが無いんだよね。美味だよね、多分(氷で出来たわたあめを手に持ちひらひらと動かす   (2016/12/4 16:14:34)

赤木姫(yumi)(氷・・。スゴイと素直に感心しながら・・。本を静かに受け取り一礼。)有難うございます。(姫自身能力は不明。)   (2016/12/4 16:18:33)

若月 清 (渕渇)…そういえばあなたとは昨日会ったっけ。(姫の方に目を凝らすと)…最後に食べたのは結構前だけど美味しかったはずだよ、難ならここで作ろうか?(もちろん魔法で、と)   (2016/12/4 16:20:09)

赤木姫(yumi)綿あめ・・。(と、呟き、静かに本物の綿あめを取り出す。)(静かに二人に魔法で持っていく。)   (2016/12/4 16:21:46)

珀岼 白菊クスクス…礼を言われるのは良いなぁ…あ、これあげるぞ(氷の本を作り出し相手に差し出す) ………おぉ、是非作って頂きたい。フフ…楽しみだな (と自分のまわりに沢山の氷のわたあめを出して   (2016/12/4 16:22:19)

若月 清 (渕渇)…とその必要はなくなったかな…あれ、私までいいの?(少し驚いた顔をして赤木の方を見)…やっぱり会ったことあるよね。   (2016/12/4 16:24:25)

赤木姫(yumi)(本を静かに受け取り、微笑を浮かべる。)有難うございます。初めて見ました。(氷の本を見ながら)はい。お会いしたことありますね・・。(と、一言。)   (2016/12/4 16:25:59)

珀岼 白菊ふむ。……おやおや、わたあめ…見た目通りふわふわ。……(わたあめを受け取りまずは見た目を楽しんだ)氷は時期に溶けるけど神秘的で美しい……   (2016/12/4 16:27:45)

若月 清 (渕渇)……(もって見るより先に一口食べると)…わ、懐かしい。…確か姫さんだったっけ、なんでこんな森に?   (2016/12/4 16:29:31)

赤木姫(yumi)(嬉しそうに、二人の様子を見ながら・・。)知人にわたあめの感想を教えてくれと、頼まれ、食べてみたものの・・。(味覚がまだないため分からない。)いえ・・。例の綿あめ買いに来たんです。それに、よくここには、足を運びますし・。   (2016/12/4 16:31:12)

珀岼 白菊ほほう……見て楽しまずにすぐ食べる派か……さてさて新しい味を楽しむとしようか……(パクッと食べて)ふむ、甘くて優しい味だね   (2016/12/4 16:32:58)

若月 清 (渕渇)まぁ小腹も空いてるしね、とりあえず味優先かな…(もう一口食べると)…へぇ、そうなんだ。もしかしたらまたここで会うかもね。   (2016/12/4 16:34:54)

赤木姫(yumi)はい。神秘的で美しいと思います。(微笑を浮かべながら・・。)よくお見かけしますね・・。(若月さんを見かけるが、静かに見ているだけ。普段は見えない。)   (2016/12/4 16:37:21)

珀岼 白菊小腹空いてるのか…これで、わたあめのイメージもしっかり分かったことだし…ふわふわの部分を雪にしても良いよね。(形を研究して) あ、もう、溶け始めた…(氷の本を見つめて   (2016/12/4 16:38:24)

若月 清 (渕渇)一仕事終えたあとだし…と言っても今日はそこまででもなかったか。(食べながら)…本当?あんまりよく見られても困るけども…ま、いいか。   (2016/12/4 16:40:16)

赤木姫(yumi)(氷の本を見つめながら・・。)そうですね・・。(と少し寂しそうに、言うと   (2016/12/4 16:42:31)

珀岼 白菊氷のわたあめも案外美味しいかも……クスクス…と笑い(もう一つの能力、風力でわたあめを浮かばせてよく観察しながら氷のわたあめを作っていく) 季節が冬になったら、外に氷の本棚を置いても溶けないね。   (2016/12/4 16:45:03)

若月 清 (渕渇)氷の綿あめ、か…(割と綺麗だなとそちらを見つつ)……暇だなぁ。   (2016/12/4 16:46:49)

赤木姫(yumi)氷の本棚ですか・・。それはまた、美しいでしょうね・・。(氷の綿あめを見た目ながら・・。)と・・。(ふと・・。後一つの頼まれごとを思い出す。何気なくトランプを取り出すと)   (2016/12/4 16:50:07)

珀岼 白菊フフッ……完成…なんか鏡みたいだが綺麗に仕上がったぞ、ほい、あげる(と言い若月に差し出す) 今度作ってみようと思うよ………む? トランプ?(トランプを見つめて)   (2016/12/4 16:51:48)

赤木姫(yumi)トランプを静かにきり、   (2016/12/4 16:53:38)

若月 清 (渕渇)…お、ありがとう、こんな綺麗な物を。(軽く微笑んで受け取ると)……?(その様子を見つつ)   (2016/12/4 16:53:59)

珀岼 白菊食べても良いけど、冷たいね。脱水症状のときは是非……(氷の椅子に座り続けてトランプの方を見ると まわりが静かなので空気を読んで黙ってトランプを見つめる)  …………。   (2016/12/4 16:56:47)

赤木姫(yumi)空中に浮かすと、氷の本が元に戻り始める。   (2016/12/4 17:00:19)

若月 清 (渕渇)…じゃ、これからの季節…じゃなく来年にでもありがたく使わせてもらうよ。(ふ、と何処か分からない場所にその綿あめは消えてしまい)……。(同文)   (2016/12/4 17:01:47)

赤木姫(yumi)(何事もなかったように本を持ち上げると・・。)?どうしました?(先ほどまでの視線に気がつく・。)   (2016/12/4 17:03:35)

珀岼 白菊……あ、消えた……君は魔法使いかな?……(消えたわたあめを見届ける) …ほう、トランプで元通りか…(面白いなと思う)   (2016/12/4 17:04:05)

若月 清 (渕渇)…まぁ魔法使いっていう表現ではある意味合ってるかも。(再び木に寄りかかって)…へぇ…(感心したように)   (2016/12/4 17:05:11)

赤木姫(yumi)すごいですね・・。魔法・・。(関心したように言いながら・・。)(先ほどの技がなんでも無かったかのように・・。)   (2016/12/4 17:06:03)

珀岼 白菊……表現?別の言い方でも存在するんだな…魔女とか?(顎に手をつけて悩む) ……いやいや、君の魔法も凄いでしょ…(トランプを見つめて   (2016/12/4 17:08:00)

若月 清 (渕渇)…魔女、か。(若干嫌そうな顔をし)…さっきより逆に離れた。…姫さんもそういうことたくさんできるんだね…(同文)   (2016/12/4 17:09:21)

赤木姫(yumi)魔法?私の力は役に立ちませんからね・・。(困ったように)それに、長い間調べてますけど・・。結局何の能力か、分からないんです・・。   (2016/12/4 17:11:47)

珀岼 白菊あ……(表情をよんだのか )あー、うん、魔法使いが一番似合うね。ほかに言い方あるのは気になるな……(また悩む) 魔法じゃなければ…なんだろうね。不思議だね   (2016/12/4 17:12:41)

若月 清 (渕渇)多分、どんな人に聞いても知らないような名前だから分からないと思うよ…(少し考えるように)……死神も死神で大変そう。   (2016/12/4 17:14:10)

赤木姫(yumi)(元神使い・・。情報は知らない事にしながら・・。)しかし、ここには、普通の人間の方はいらしゃらないんですね・・。(と、一言。)   (2016/12/4 17:18:24)

珀岼 白菊へぇ……知らない名前か…ますます気になるね…知りたいよ…(空を見上げ雲を見つめながら言う) ごく普通の人間は一人もいないってなんかいいね………   (2016/12/4 17:19:45)

若月 清 (渕渇)…と言っても既にそれ自体は降板しちゃってるから魔法使いでいいよ。(苦笑を浮かべて)…普通の人はまず、そういう存在すら信じてないから滅多に現れない。   (2016/12/4 17:21:33)

赤木姫(yumi)そうですね・・。(静かに空を見上げながら・・。)   (2016/12/4 17:24:18)

珀岼 白菊降板…か…君はとても不思議な人だね。じゃぁ、魔法使いで良いんだね(と、氷の杖を作りだしてそれで遊ぶ) ここに普通の人はいない…というわけか   (2016/12/4 17:25:15)

若月 清 (渕渇)…不思議とか、そういうのよく言われるよ…まぁ。(頷くと)…全くいないわけでもないだろうけど…   (2016/12/4 17:27:05)

赤木姫(yumi)(普通の人間・・。心当たりはあるが・・。)不思議ですか   (2016/12/4 17:28:34)

珀岼 白菊もう異名が不思議ちゃんにしようかな~ フフンフーン♪ (と氷の杖を振り回す)……じゃあ、1人か2人はいるのか…   (2016/12/4 17:29:46)

若月 清 (渕渇)…別に好きにしてくれていいけど、あぁ、そうそう…まだ名乗ってなかったね、私の名前は若月清だよ。   (2016/12/4 17:30:57)

赤木姫(yumi)(微笑を浮かべ・・。)となると・・。私は存在自体が不思議になるな・・。と考えながら・・。)私は、赤木姫です。(みずき ひめ)   (2016/12/4 17:32:00)

珀岼 白菊……うん、じゃあ好きにさせてもらうぞ…。若月清さんだね。この狐さん(自分)は珀岼 白菊と申す。言いにくい名前だよ。君は、赤木姫さんだね。よろしく   (2016/12/4 17:33:52)

若月 清 (渕渇)珀岼さん、か…結構話したあとだけどよろしくね。(軽く笑うと)   (2016/12/4 17:36:06)

珀岼 白菊あぁ、だいぶ喋ったね…こちらこそよろしく。フフッ、魔法使いの友達は初めてだな…(微笑む)   (2016/12/4 17:39:55)

赤木姫(yumi)はい。宜しくお願いします。(友達・・。と少し戸惑いながら・・。)   (2016/12/4 17:43:03)

若月 清 (渕渇)魔法使いね…言うて私も狐と死神の友達って初めてだけど。(いや、神って一括りにすれば初めてではないか、なんて考えつつ)   (2016/12/4 17:44:38)

珀岼 白菊うむ、赤木さんもよろしく。(コクリと頷き) え、死神なんだね…初めての種族が勢ぞろいだなー クスクス…   (2016/12/4 17:46:48)

赤木姫(yumi)(狐さんと人間さん同士の友達か・・・。と、ふといつの間にか自分も含まれていることに気がつく。)死神ですが?宜しいんですか?   (2016/12/4 17:47:17)

若月 清 (渕渇)私は別に何神であろうがどうでもいいけども…(そちらを見ると)   (2016/12/4 17:48:53)

珀岼 白菊魂、取られちゃうなぁ~クスクス…(と、冗談を言って氷で人の玉を作りだす)あ、これで今度 人を驚かそう……(とか独り言を呟く)…む?何神…君にも最後に神がつく種族なのか?   (2016/12/4 17:50:32)

赤木姫(yumi)・・。正式には、神でもありませんが・・。(静かに微笑み・・。)これが普通の人間だとそうはいきませんね・・。(若月さんに視線を送りながら・・)   (2016/12/4 17:51:44)

若月 清 (渕渇)………?(視線を送られているのに気付いて訝しげに見ると)   (2016/12/4 17:54:45)

珀岼 白菊いや、死神は魂を取るだけじゃ無いんだよ。生死を操る神なんだよと、どこからか得た知識。 (パキッと、手に持っていた人玉を割る)   (2016/12/4 17:56:21)

赤木姫(yumi)私は、魂を取るですか・・・。生死を操れるのは、上の物だけです。   (2016/12/4 17:59:51)

若月 清 (渕渇)………(その会話を黙って聞き流している)   (2016/12/4 18:01:26)

珀岼 白菊上の者…死神にも位があるんだね。こちらの種族にもお偉いさんがいる者だよ………(はぁ…とため息をつく)若月さんの種族にはお偉いさんはいるのか?   (2016/12/4 18:02:12)

赤木姫(yumi)死神の位ですか・・。(実際は上から二番目ほどらしい・・。)年齢や力も関係しますしね・・。(困ったような顔をしながら・・。)   (2016/12/4 18:06:34)

若月 清 (渕渇)…あぁ、何か勘違いしてるみたいだけど私は普通の人間だからもちろんお偉いさんはいるよ。(発言を聞きながら)   (2016/12/4 18:07:37)

珀岼 白菊年齢や力ね……(うんうんと思いながら聞く) 普通?でも魔法使いだよね…この世界にも王とかそういう類はいるのかな…   (2016/12/4 18:09:26)

珀岼 白菊((すいませんが落ちます。お相手感謝です   (2016/12/4 18:09:46)

おしらせ珀岼 白菊さんが退室しました。  (2016/12/4 18:09:51)

若月 清 (渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/4 18:10:03)

赤木姫(yumi)(微笑みながら・・。)私も若月さんの様な上司にお会いしてみたいです。そう言えば、何かお飲み物要りますか?   (2016/12/4 18:10:10)

赤木姫(yumi)((お疲れ様です。   (2016/12/4 18:10:39)

若月 清 (渕渇)私は別に上司になれるほど強くはないしさぁ…(苦笑すると)…いや、お構いなく。   (2016/12/4 18:12:03)

赤木姫(yumi)そうですか・・。(微笑みながら)   (2016/12/4 18:13:37)

赤木姫(yumi)((すみません。二つ目のキャラクターいれても構いませんか?   (2016/12/4 18:14:45)

若月 清 (渕渇)((大丈夫ですよー   (2016/12/4 18:16:22)

赤木姫(yumi)((有難うございます。   (2016/12/4 18:18:55)

赤木姫(yumi)(すると・・・。遠くから足音がしてくる。)   (2016/12/4 18:26:35)

若月 清 (渕渇)……?(そちらをじっと見つめて)   (2016/12/4 18:26:59)

赤木姫(yumi)(不思議に思いながらそちらを振り返る姫。)(こちらの様子に気づくと、その人物はこちらに一礼し近づいてくる。)   (2016/12/4 18:29:50)

若月 清 (渕渇)((んん、すみません、ご飯なので一旦区切りをつけて落ちますね、テスト勉強もあるので。あとでまた来ます。   (2016/12/4 18:31:41)

おしらせ若月 清 (渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/4 18:31:54)

赤木姫(yumi)((分かりました。では、誰か来たで・・。話を区切りますね。   (2016/12/4 18:34:17)

2016年12月02日 18時28分 ~ 2016年12月04日 18時34分 の過去ログ
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