ミナコイチャット

「創作(オリキャラ)なりきり 非固定」の過去ログ

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2016年12月09日 19時58分 ~ 2016年12月10日 23時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日月雫石((えっ?…あっはい(^_^;)えっとじゃあ以後宜しくお願いします!   (2016/12/9 19:58:11)

若月 清(渕渇)…あ、お知り合いの方ですか、いえいえ、私も十分世話かけてるよ。(立ち上がってソファに座り)   (2016/12/9 20:00:00)

天獄院 白(零夜((しかしチャットでも反映されるとは驚いた。…その実、自分も自己紹介しようと思ってたらそのうちに退室してらっしゃったのでもう思わず口に出してoh。漸く言えた、よろしくお願いします。これで心が晴れた(   (2016/12/9 20:01:08)

日月雫石((それは失礼しました(^_^;)、実はタイミング悪く親と出掛けることになってしまいまして……心が晴れたなら何よりです!   (2016/12/9 20:04:04)

天獄院 白(零夜私は迅雷の仲間の一人。魔導書庫と、異世界に行く為の“扉”とその“鍵”の管理をしている(ソファの端に座りながら   (2016/12/9 20:06:07)

若月 清(渕渇)なるほど…扉、とその鍵、か。覚えておくよ、天獄院さん。(頷くと肘をついて本を読み始める)   (2016/12/9 20:07:47)

天獄院 白(零夜こちらこそ(と言うと尻尾を魔導書の台座代わりにして読みつつ((自分もバッドタイミングで親に呼ばれたりしますからねー、親とその根本的原因まで空気読んで。自分だった(根本的原因   (2016/12/9 20:12:51)

日月雫石((結局はタイミング何ですよね…それは神のみぞ知る!   (2016/12/9 20:13:48)

若月 清(渕渇)………(自分の本を読みつつ、相手の魔導書をチラ、と横目で見ると)   (2016/12/9 20:15:16)

天獄院 白(零夜貴方が読んでいるその本の内容は聞いていい?(若月が読んでいる本に興味を持ち((タイミング悪すぎてバッドどころかバッドの領域越えて最早グッド。グッドも越えてハッピーだな、敵キャラがよく言う死んだら幸せになれるよ☆と同じ原理です。意味不明は自分の中で常識且つ定石   (2016/12/9 20:20:43)

日月雫石((それはヤバすぎるのでは無いのでしょうかね!?…それにしても暇なのでらんにゅうおーけーですか?   (2016/12/9 20:22:20)

若月 清(渕渇)…私の世界の、じゃなく天界の街の図書館から拝借してきた魔法、だとか超能力とかに関しての本。(ページをめくると)   (2016/12/9 20:23:01)

若月 清(渕渇)((おkです   (2016/12/9 20:23:05)

天獄院 白(零夜((言うまでも言われるまでも思われるまでもなくどうぞですよー   (2016/12/9 20:23:21)

日月雫石じゃあ入りますねー。   (2016/12/9 20:24:00)

日月雫石((()←これ忘れてたぁー!   (2016/12/9 20:24:15)

日月雫石…ただいまー。(何処かのスーパーにでも行ってきたのか両手に袋を持ちながらドアを器用に開けて帰ってくる、この言葉を言うのにも慣れたようで中に誰かいるかの確認にもなっている)   (2016/12/9 20:25:33)

天獄院 白(零夜天界……(小声で呟くと) 私は行った事はないわ。時空はともかく、確か真夜や迅雷も行った事がないのかも(過去を思い出しつつ喋っていると誰か入って来た事に気付き) こんばんは(と軽く頭を下げ   (2016/12/9 20:27:33)

若月 清(渕渇)…まぁそんなに行く人いないだろうね、魔界ならともかく。(苦笑すると)…こんばんは、久しぶりでいいのかな。   (2016/12/9 20:29:05)

日月雫石あぁ、最近は忙しくて遅く返ってくることが多かったからな。心配させたか?(相手にそう聞く彼はお人好しだろうか、袋を持ちながらキッチンへと向かいながら答えていれば)   (2016/12/9 20:32:29)

天獄院 白(零夜私は初めましてね。名前は天獄院 白。貴方は?(一旦魔導書を膝の上に置いて読むのをやめ、名前を聞こうと   (2016/12/9 20:34:44)

若月 清(渕渇)そうだったんだね…まぁ最近見ないな、って少しくらい心配はしてたよ、元気そうで良かったけど。(と自分は本読みに集中し始めて)   (2016/12/9 20:36:04)

若月 清(渕渇)((と風呂放置します   (2016/12/9 20:36:10)

天獄院 白(零夜((入ってらっしゃいませー   (2016/12/9 20:37:02)

日月雫石天獄院か、俺は日月雫石(ひつきしずく)。以後宜しくな?(袋の中身を冷蔵庫に入れながら相手の質問に答えれば)   (2016/12/9 20:37:53)

日月雫石((了解ですー!   (2016/12/9 20:38:01)

天獄院 白(零夜こちらこそ(返事をしつつ、どこからか取り出した携帯の画面を見るとすぐに戻して(メールの着信メッセージを見ただけ)魔導書の続きを読み   (2016/12/9 20:40:22)

日月雫石…それは、魔導書か?(相手が何か本のようなものを読んでいることに気付けば、魔力の流れからそう考えて聞いてみる)   (2016/12/9 20:41:50)

天獄院 白(零夜そうよ。…この子の事がよく分かったわね(不意な質問に顔を上げて答え   (2016/12/9 20:43:36)

日月雫石いや、俺が居た世界では良く使われていたからな。この世界では余り見たことは無かったが……お前も違う世界からか?(顔をあげて答えた相手に自分のことを教えて、相手に逆に質問を変えせば)   (2016/12/9 20:46:52)

天獄院 白(零夜その通りよ。戦闘があまりできないから、知り合いが創った異空間に魔導書庫を作り普段はその中にこもっているけれど、ここに来たのは気紛れで   (2016/12/9 20:51:40)

日月雫石そうか…魔導書庫?(相手の言葉に頷いて自分の部屋へ戻ろうとする瞬間に聞こえた言葉にビックリして振り替えって)それはお前が管理しているのか……?   (2016/12/9 20:55:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若月 清(渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/9 20:56:17)

日月雫石((お疲れさまでしたー!   (2016/12/9 20:56:38)

天獄院 白(零夜私が管理をしているのは、全て“失敗作”と評されもて余された約1億冊の魔導書。そして異世界に行く為の無数の扉と鍵の管理(魔導書を読みつつ相手にそう返し((ノシです   (2016/12/9 20:58:15)

日月雫石…それを見しては貰えないだろうか(相手の言葉に瞬間的に相手に近付けば今にも土下座しそうな勢いで相手に聞いている)   (2016/12/9 20:59:24)

天獄院 白(零夜…えっと…(少し驚いた素振りを見せ、耳は反射的に縦に立ち)別に良いけれど…(無表情を取り戻すと差し出して)   (2016/12/9 21:03:15)

日月雫石ありがとうッ!(それを受け取った瞬間に相手のとなりに座って本を開く、その目はまるで新しい物を見つけた子供のような目をしていて)   (2016/12/9 21:06:12)

おしらせ若月 清 (渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/9 21:08:18)

天獄院 白(零夜……(本心多少驚いている為、獣耳はピンと縦に立ったまま日月の様子を横目で見て)   (2016/12/9 21:08:39)

天獄院 白(零夜((おかえりなさいませー   (2016/12/9 21:08:48)

若月 清 (渕渇)((ただいまです、この後もうちょっと放置するので乱入はあとでさせていただきます   (2016/12/9 21:08:59)

天獄院 白(零夜((分かりました   (2016/12/9 21:09:25)

日月雫石(((。・_・。)ノ!   (2016/12/9 21:09:26)

日月雫石……(そんな相手に気付くこともないほど集中して読んでいる、時々呟いているようだが特殊な言葉なので意味が分からないだろう。   (2016/12/9 21:10:15)

天獄院 白(零夜読めるのね(相手の様子を見るとそう呟くと同時に、読める事自体が不思議だった故に得体が知れない為ほんの少し警戒心を持つ。暫くして異空間の穴を空けるとそこからもう一冊魔導書を取り出して読み   (2016/12/9 21:14:11)

日月雫石……なぁ?これはこっちと合わせた方がもっと良いと思うのだが(本を読んでいる相手に急に質問をし始めれば二つの魔術にかんしての説明をする)   (2016/12/9 21:15:28)

天獄院 白(零夜この子達に記されている魔術が中途半端や未完成だったりするのは、さっき言った通り創造者曰く失敗作だからよ。だから私が基礎段階まで改良してるの。膨大な数程あるからまだまだ時間はかかりそうなのだけれど(質問に答えつつ自分が手に持っている魔導書を読み   (2016/12/9 21:20:00)

日月雫石成る程な、だがこれはこれでも充分な威力を持っている……これが俺の世界にあれば良かったのだが。(相手の言葉にトテモ残念そうに呟いていながらも、少しすれば再び読み始めていく)   (2016/12/9 21:21:33)

天獄院 白(零夜可能なら、できるだけこの子達を複製して渡したいのだけれど、生憎この子達と同様の私にはそんな力はないから(魔導書を読みながら無愛想っぽく(通常運転)言って   (2016/12/9 21:24:43)

日月雫石いや、良いさ……この程度なら覚えられる(相手の言葉にそう端的に呟きながら読むのを止めない、彼は元の世界ではこの若さながら天才軍師と呼ばれていたほどである)   (2016/12/9 21:25:51)

天獄院 白(零夜記憶能力が良いのね(感嘆の声を零し(他人には無愛想に言っているようにしか聞こえないが))…貴方がいた世界はどんな類い?(藪から棒に魔導書を読みながら疑問を投げ   (2016/12/9 21:28:44)

日月雫石……俺が居た世界は、昔から戦争が続いていた。そのせいで親父を見たことはないし母上は戦争で死んだ。俺と欠片もここの入り口に出会わなければそのままだったろうな(相手の言葉に本を読みながらも答えるが、少しばかり悲しそうに言っているのが解るだろうか)   (2016/12/9 21:30:44)

若月 清 (渕渇)………(いつの間にか眠りこけていたのか、はっと顔を上げると二人が会話しているのを見て聞き耳を立てつつ、本を読む)   (2016/12/9 21:31:38)

天獄院 白(零夜…貴方の元いた世界に、貴方の居場所はないの?(無表情且つ無感情のような喋りで質問を続け   (2016/12/9 21:38:07)

日月雫石俺は欠片のためなら何でもする、あいつは唯一無二の家族だから……(相手の言葉に答える彼は完全にそう思っていて)   (2016/12/9 21:39:59)

若月 清 (渕渇)………(唯一無二の家族、か…なんて心内で呟きながら本をパラパラとめくる)   (2016/12/9 21:41:30)

天獄院 白(零夜そう(と相槌を打つと魔導書を読み終えた(速読)のか、魔導書庫に繋がる異空間の穴を空けると元々持っていた魔導書を仕舞うと代わりに別の一冊を取り出し読み始める   (2016/12/9 21:42:38)

日月雫石……お前の居た世界はどんななんだ?(逆に気になったのか本を読みながらも聞いてみる)   (2016/12/9 21:44:02)

若月 清 (渕渇)………(これは私が割り込むべき雰囲気じゃないな、と本を読み続けて)   (2016/12/9 21:44:43)

天獄院 白(零夜魔界ね。様々な悪魔が存在し、誰が魔界を制するのか争い合ってた世界。大体は貴方の元いた世界と同一ね(通常運転の無愛想っぽい喋り方で)   (2016/12/9 21:49:10)

日月雫石…そうか、(自分が聞いたのにそっけなく答えれば)   (2016/12/9 21:50:21)

若月 清 (渕渇)…それに比べて私の世界はどんなに平和なことか。(と呟いてだるそうに頬杖をつく)   (2016/12/9 21:51:21)

おしらせシスター&姫さんが入室しました♪  (2016/12/9 21:57:12)

若月 清 (渕渇)((こんばんはです   (2016/12/9 21:57:48)

シスター&姫((こんばんは。と初めましてですかね・・?   (2016/12/9 21:58:16)

日月雫石((こんばんわー!はじめましてですよ!   (2016/12/9 21:58:45)

天獄院 白(零夜『俺とお前はほんの少しだけ生まれてきた場所が違うだけ』(ふと顔を上げるとそう言って) 確か真夜が言っていたよ(自分の真っ白な尻尾の毛を片手で弄りつつ魔導書を読み   (2016/12/9 21:58:50)

天獄院 白(零夜((へーい   (2016/12/9 21:59:11)

日月雫石『違うなら違う!…だけど、今同じならそれで良い!』(その言葉に続けるように呟けば)欠片の言葉だ、これのお陰で助けられたことが沢山あった。   (2016/12/9 22:00:32)

シスター&姫((私は、二キャラで、ややこしくなりそうなのでちょっと㏄してきます。   (2016/12/9 22:01:12)

おしらせシスター&姫さんが退室しました。  (2016/12/9 22:01:51)

おしらせシスターさんが入室しました♪  (2016/12/9 22:01:58)

日月雫石((はーい!   (2016/12/9 22:02:02)

天獄院 白(零夜((いてらおかです   (2016/12/9 22:02:35)

若月 清 (渕渇)……はぁ…(気だるそうな顔をしたまま、本を閉じると立ち上がってお茶を取りに行く)   (2016/12/9 22:02:58)

若月 清 (渕渇)((てらおかです   (2016/12/9 22:03:02)

シスター((名前忘れてた・・。なので(yumi)ここに記入しておきます。   (2016/12/9 22:03:37)

シスター((途中参加しても宜しいですか?   (2016/12/9 22:05:07)

若月 清 (渕渇)((大丈夫ですよー   (2016/12/9 22:05:33)

日月雫石((あっ、私は落ちるのでまた今度ー!   (2016/12/9 22:05:35)

おしらせ日月雫石さんが退室しました。  (2016/12/9 22:05:37)

シスター((お疲れ様です。   (2016/12/9 22:05:58)

若月 清 (渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/9 22:06:04)

天獄院 白(零夜白「さて……誰かが、というか恐らく迅雷達が魔導書庫に今いるから一旦見てきてくるわ(異空間の穴を空けて入っていく)」 紅「(突然ソファにだらだらと座っている状態で実体化して) つーことで一応おれが話し相手になろう(悪戯っぽく笑い)」   (2016/12/9 22:08:00)

天獄院 白(零夜((お疲れ様です。乱入どうぞー   (2016/12/9 22:08:18)

若月 清 (渕渇)いってらっしゃい…(姿を見送ると)…あぁ、今日もいたんだ。(疲れているのだか、ため息をつきながらペットボトルの中身を飲み干すと)   (2016/12/9 22:10:57)

シスターこんばんは。お邪魔させて頂いても宜しいですか?(天使の様な優しい微笑み)((それにしても、シスターが悪魔さんとかにお会いしたらどうなさるんでしょうか?   (2016/12/9 22:11:17)

天獄院 白(零夜よ(と悪戯っぽい笑みで手を振って((白は正確には悪魔ではないので大丈夫でしょう(   (2016/12/9 22:13:51)

若月 清 (渕渇)こんばんは…確かあなたとは初めましてだよね。(相手の顔を見ると)   (2016/12/9 22:15:05)

シスターはい。初めまして。(きれいに一礼。微笑む)((そうですね・・。それに、このシスターできれば戦闘なしを望む平和主義ですからね・・。大丈夫でしょう。   (2016/12/9 22:17:39)

天獄院 白(零夜へへ、おれとは昨日会ってたなァ。…昨日といえば解せぬ、仲間どころか会って数回の奴に殺された。あれは解せないな、解せぬ。始終解せなかった(そう言うと深い溜め息を吐き   (2016/12/9 22:20:33)

若月 清 (渕渇)これからよろしく。(微笑むと)…殺された、って誰に?(怪訝な表情をすると空のペットボトルをゴミ箱に投げ入れて)   (2016/12/9 22:22:40)

シスター?殺されると申されますと?(珍しく、微笑から、疑問符を浮かべる顔に・・。心配げに・。)大丈夫なのですか?((と、言う本人は戦闘してみたい・・。という矛盾。)   (2016/12/9 22:25:03)

天獄院 白(零夜魅冷って奴だったかな。まぁ殺されたのはほんの一部のおれだったからね、そこらのモブやエキストラ並みのおれだったからね、殺されてもしょうがないね、弱いからね(言い訳臭い台詞を次々に零すと) …まァ、おれは人間どころか生物でもない感情の結集体で別名“心”。だから死って概念はねェのさ。死ぬっていっても一時消滅するだけだ(と、シスターに説明し   (2016/12/9 22:28:54)

若月 清 (渕渇)魅冷さんか…私に向かって平気で「殺したいが殺せない」的なこと言ってたしなぁ…あぁ、確かそうだったっけ。(嫌そうな顔から普通の顔に戻ると納得したように頷き)   (2016/12/9 22:31:24)

シスターそれでも・・。(悲しくないんですか。という疑問はあえて口にせず。次の言葉を紡ぐ。)そうなんですね・・。皆さんお強い(と、微笑浮かべる。感心しているのが、よく伝わる。)   (2016/12/9 22:33:25)

天獄院 白(零夜まァ“一時消滅”って状態はおれの分裂体が一つの体に融合して死んだ時だけの場合だけどな。分裂体や欠片は再生する必要ねェし(後頭部で手を組んだ体勢のままそう言って)   (2016/12/9 22:34:36)

若月 清 (渕渇)…強いかどうかは知らないけど。(ソファに勢いよく座るとぶっきらぼうに)   (2016/12/9 22:37:04)

おしらせ都織契那/魅冷 (李兎)さんが入室しました♪  (2016/12/9 22:37:55)

天獄院 白(零夜((へーい   (2016/12/9 22:38:09)

都織契那/魅冷 (李兎)((やぁ、僕だよ(((   (2016/12/9 22:38:23)

若月 清 (渕渇)((こんばんはです   (2016/12/9 22:39:03)

シスター(自身の疑問を的中させたにも、関わらず不思議に思わないシスター)そうなんですか?私は、何分弱い者だと思えるのです。((こんばんはです。   (2016/12/9 22:39:20)

天獄院 白(零夜((紅 時空の死亡フラグが立ちました(   (2016/12/9 22:39:41)

都織契那/魅冷 (李兎)((というわけで乱入しますぜー   (2016/12/9 22:40:13)

天獄院 白(零夜((どうぞー   (2016/12/9 22:40:26)

シスター((あれ?死亡フラグだー(棒読み)   (2016/12/9 22:40:37)

若月 清 (渕渇)((了解です   (2016/12/9 22:41:07)

都織契那/魅冷 (李兎)契「…こんばんは(扉から入ってきて)」魅「……。(後ろからついてきて)」   (2016/12/9 22:41:44)

シスター((分かりました。   (2016/12/9 22:41:45)

シスター((と、言う前に速い!   (2016/12/9 22:42:17)

都織契那/魅冷 (李兎)((行動力には自信があるぜ(   (2016/12/9 22:42:46)

天獄院 白(零夜へへ、そりゃ生きてる奴全員弱ェだろ(と悪戯に笑い) よ…oh…(魅冷に気付き   (2016/12/9 22:42:57)

若月 清 (渕渇)まぁそうだろうね…と、こんばんは。(二人に向かって挨拶すると)   (2016/12/9 22:44:55)

シスターこんばんは。初めまして(お二人に向かい微笑を浮かべながら、一礼)   (2016/12/9 22:46:08)

都織契那/魅冷 (李兎)契「初めまして、都織契那です(シスターにお辞儀して)あ、噂の紅 時空…さん(時空見つけると小さくため息をついて)」魅「……(何だか機嫌が悪い様子。しかし時空を見つけると少しニヤリとして)」   (2016/12/9 22:49:10)

天獄院 白(零夜……大至急。全おれ…ではなく一部おれに伝える。援軍要請(その様子の魅冷を見ると少々焦りながら小声でそう呟き)   (2016/12/9 22:51:32)

若月 清 (渕渇)……はぁ。(今から一体何が始まるのか察してため息をつく)   (2016/12/9 22:53:14)

シスター?(不思議そうに感じながら、一同を眺めるシスター。通常運転)   (2016/12/9 22:53:23)

都織契那/魅冷 (李兎)契「あ、安心してください。今日はホントそういうことさせないんで(汗)…もぅ、ほんとごめんなさい。(時空の近くまで行って)」魅「……?(何故謝ってるんだろう、とか考えてる)」   (2016/12/9 22:56:08)

天獄院 白(零夜紅「…ぁ、そうなのね…(一息吐くと)」 白「いつの間にか続々と集まってるわね、こんばんは(扉から入ってくると軽く一礼して)」   (2016/12/9 22:58:36)

若月 清 (渕渇)…お、天獄院さん、おかえり。(それならいいけど、と5人の様子を見る)   (2016/12/9 23:00:12)

シスターこんばんは。(微笑みながら)   (2016/12/9 23:04:52)

都織契那/魅冷 (李兎)契「こんばんは(白に会釈して)」魅「…紅 時空(呼び掛けて)」   (2016/12/9 23:06:07)

天獄院 白(零夜白「貴女は初めましてね。私は天獄院 白。貴女は?(名前を聞こうと質問)」 紅「あ?(名前を呼ばれた事に思わず口に出して反応し)」   (2016/12/9 23:08:00)

若月 清 (渕渇)………(一人白けた様子で本を読み始める)   (2016/12/9 23:11:14)

シスター(空気が冷たくなるのを感じながら、なりゆきを見守る。)・・。   (2016/12/9 23:13:23)

都織契那/魅冷 (李兎)契「あ、都織契那です。(よろしく、と意味を籠めてお辞儀して)」魅「…いいか?(既に抜刀しており時空につきつけて)」   (2016/12/9 23:15:55)

天獄院 白(零夜……すみませんやっぱ大至急できるだけ援軍要請するわ(と冷や汗が顔から滴り落ちると同時に実体の無い“心化”し、少し離れた場所で擬人化)   (2016/12/9 23:19:37)

若月 清 (渕渇)…あぁ、できればここでやるのやめてほしいんだけどな。(なんて呟きながら本を読む)   (2016/12/9 23:21:21)

シスター戦闘ですか・・。(心配そうに二人を見つめながら。)((実は戦闘は見慣れてる。   (2016/12/9 23:22:37)

都織契那/魅冷 (李兎)契「……はい?(信じられないものを見るような目で兄貴見て)」魅「…?(キョトンと首かしげて。刀はとりあえず下ろした)」契「いや首かしげないでください。なんですか、学習能力0ですか…!?殺すなって言いましたよね…!?昨日魔王さんに聞いてから散々言いましたよね!?(珍しく大きな声で兄貴に言って)」   (2016/12/9 23:26:52)

天獄院 白(零夜紅「ぉ、ぉぅ…(その二人の様子を見て何とも言えない表情でふとそう呟き)」 白「」   (2016/12/9 23:28:38)

天獄院 白(零夜白「…(黙りこくりながら広間の壁に寄っ掛かりつつ魔導書を読んでいる)」   (2016/12/9 23:29:38)

若月 清 (渕渇)そっか、都織ちゃんが一緒ならまだなんとかなる、かな…(少し安堵したようにページ捲り続けると)   (2016/12/9 23:30:24)

シスター(次の結末まで予測しながら話を聞くシスター)・・。   (2016/12/9 23:31:13)

都織契那/魅冷 (李兎)魅「…。(少し考えて)…殺す訳じゃない。…死んでいないだろう?(訳・昨日殺したのに此処に存在してるんだから(兄貴的には)殺したことにはならない、と)」契「そういう問題じゃない…!(疲れてきた)」魅「駄目……か…?」契「駄目ですホントに止めてください」   (2016/12/9 23:35:34)

天獄院 白(零夜紅「人(ではないが)を殺すのはよくないと思います!」 紅A「おいてめェ何が大至急だ。大丈夫そうじゃないか。おれは帰るぜ」紅B「へへ、こちとら各異世界で活動してんだからあまり無駄に呼ぶもんじゃねーぞ(いつの間にか来ていた二人の紅は即座に異空間の穴を作って入り帰って行き)」 紅「おう、すまんな。のし(と言うと軽く謝り手を振って二人が帰るのを見届け)」   (2016/12/9 23:40:40)

若月 清 (渕渇)………(同じ人物が複数並んでいるのを見てなんともいえない表情をすると、苦笑して本をぺらりとめくる)   (2016/12/9 23:42:17)

シスター・・・。(全く驚かず静かに聖書を読み始める。話は聞いたまま・・。)   (2016/12/9 23:44:07)

都織契那/魅冷 (李兎)契「とにかく、今日は軽く謝るために来たんですから、帰りますよ。」魅「…三人か……(全員纏めて殺したかった、とか思ってる)」契「……魔王さんまた脱走したらしいですよ(ポツと呟き。その瞬間には既に兄貴は居らず)…魔王さんは犠牲となった……(まあ、犠牲って必要ですしね、と呟いて)それでは失礼します。あ、紅さん、これからも気をつけてくださいね。あの人興味持つとしつこいので(消えて)」   (2016/12/9 23:48:04)

都織契那/魅冷 (李兎)((落ちるー   (2016/12/9 23:48:22)

おしらせ都織契那/魅冷 (李兎)さんが退室しました。  (2016/12/9 23:48:27)

若月 清 (渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/9 23:48:48)

天獄院 白(零夜((魅冷さんなんて面白い事を思ってらっしゃる(酷) お疲れ様でしたー   (2016/12/9 23:49:03)

シスター((お疲れ様です。   (2016/12/9 23:49:14)

シスター((お二人は、生き返られる!シスターは・・・。何の事かな?(ボケ   (2016/12/9 23:50:17)

若月 清 (渕渇)((多分シスターなのでそちらの世界の神様がなんとかしてくれるのでは…?   (2016/12/9 23:51:12)

天獄院 白(零夜紅「うわマジか…ちゅーこく感謝。じゃあな(軽く手を振ると重々しい溜め息を吐いてソファに座る)」 白「さようなら(魔導書を一旦パタンと閉じて一礼すると紅の横に座り、再度魔導書を読み始め)」   (2016/12/9 23:52:02)

若月 清 (渕渇)またね…今三人か、とか呟いてなかったっけな…ま、いいか・(と本を読む)   (2016/12/9 23:54:09)

シスターまた、お会いしましょう。(微笑を浮かべながら、先ほどの三人については触れない)((こちら側の神は姫が、いますが・・。(果たして姫は聖職者を助けるのか否か・・。)   (2016/12/9 23:55:46)

天獄院 白(零夜紅「はぁ~…疲れた……(ソファでだらだらと)」 白「お疲れ様。最近寝不足でしょう?永眠はしっかりとらないと駄目よ」 紅「優しさに見せかけた死の宣告やめてくんない?」   (2016/12/9 23:58:59)

若月 清 (渕渇)本当天使も悪魔も大概だ…(本を読みながら呆れたように言う)   (2016/12/9 23:59:58)

シスター皆さん、大変ですね・・。(いつの間にか、姫が横に座り)姫「こんばんは。そして・・。誰?」(開口一番シスターに毒舌)   (2016/12/10 00:01:50)

天獄院 白(零夜白「冗談よ。貴方を殺す人は迅雷と零ぐらいだもの(魔導書を読みつつ無愛想に)」 紅「そうか、知ってた。よ(軽く手を振り)」 白「こんばんは(顔を上げて)」   (2016/12/10 00:04:57)

天獄院 白(零夜(ちなみに白的には黒銀は白銀と実質同一人物なのでノーカンらしい)   (2016/12/10 00:06:11)

若月 清 (渕渇)こんばんは…と。(本を閉じて軽く微笑むと本を何処かにしまって)   (2016/12/10 00:06:23)

シスター姫「こんばんわ。初めまして。赤木姫です。お邪魔します。」(白さんにも挨拶。が・・。シスターだけ・・。)   (2016/12/10 00:08:11)

天獄院 白(零夜初めましてね。私は天獄院 白(名乗り終わると魔導書の続きを読み始め)   (2016/12/10 00:10:20)

若月 清 (渕渇)………(何もすることがないのかぼっとし)   (2016/12/10 00:11:50)

シスターシスター「あ・・。あの・・。私はシス・・。」(言いかけた所で、止め不思議そうな表情)シスター「如何なさいました?」姫「あの・・。貴方は・・。ここの世界の人なんですか?」(誰も知らない存在に不審がる。珍しい)   (2016/12/10 00:13:19)

シスターシスター「いえ、別世界の者ですが・・。?(不思議そうに)姫「なるほど。あまりお見かけしないもので・・・。不思議に思いまして。」(完全に存在が謎だと悟る)   (2016/12/10 00:19:48)

天獄院 白(零夜白「……(読み終わったのか、また別の魔導書を取り出して読み始め)」 紅「しかしほんといつも魔導書見てるよなァお前。以前は完全に引きこもりだったぞ(白の様子を横目で見つつ)」 白「禁書庫や魔導書庫の管理者なんてそんなものよ」 紅「やれやれ。…んでお前ら何言ってんだ?あと若月さんも暇そうだなァ。まァおれもそんなところだが(三人の様子に疑問を投げ掛け)」   (2016/12/10 00:20:43)

若月 清 (渕渇)…何か話題でもあればいいんだけどね、世界が違うと話す話題も限られてくるか…(と腕を組んで)   (2016/12/10 00:22:30)

シスター((裏設定では、シスターは、優菜の前世(現在は優菜の欠片ですが、優菜は前世から引き続き謎が多いため詳細不明。この世界のほとんどが知られていない存在。)です。   (2016/12/10 00:24:39)

シスター・・。そうですね・・。そういえば、世界によって文字は変わってくるのですか?(話題を変える、微笑を浮かべ)   (2016/12/10 00:30:57)

天獄院 白(零夜紅・白「…!(不意に着信音が鳴り。『おいルウド、帰りが超遅いんだがハクに何かあったのか?』『ナイナイw』『問題ありません』『シルバーってロリコン?もしかして我が同志?』『何を藪から棒に。ぶち殺すぞ、紅を』『何故そうなるwww …てかいつからロリコンだと認めたんだ真夜…』『いつからロリコンだという事を認めていないと錯覚していた?』『ロリコン決定だな、QED!(謎証明』『ごめんなさい一度言ってみたかっただけだから!ロリコンじゃないから!』)」   (2016/12/10 00:32:51)

若月 清 (渕渇)…まぁ変わるんじゃない?異世界行くと大抵違う文字見るよ、魔術で解読してるけど。(紅と白の方をちら、と見るとすぐに視線を戻して言い)   (2016/12/10 00:35:47)

シスターシスター「なるほど・・。一度ほかの世界の聖書も読んでみたいのですが不可能かも知れませんね。(優しく微笑みながら)姫「はい。聖書どうぞ・・。」(静かにわたす。)シスター「これは?」姫「五つの世界の聖書です。基本の   (2016/12/10 00:39:49)

天獄院 白(零夜白「当然のように各異世界の文字は違うわ。その度に私が情報を集めて解読したりしているけれど(魔導書を読みつつ無愛想っぽく)」 紅「そのとーりだな。てかその魔術便利だな!?(若月の言葉に反応し)」 白「私がその魔術を扱えさえすれば時間は大いに短縮できるのだけれどね」 紅「へへ、まァ仕方ねーだろ(悪戯っぽく笑い)」 白「聖書…(本に関しては魔導書以外ほぼ無関心なのでふと呟くと続きを読み)」   (2016/12/10 00:45:57)

若月 清 (渕渇)自分のことを評するのも気か引けるけど基本的に魔法は何でも使えちゃうからね…普通に便利だよ。(軽く笑うと)   (2016/12/10 00:48:17)

シスターシスター「でも、この様な大切なものをお借りしても・・。」(申し訳なさそうに   (2016/12/10 00:49:02)

天獄院 白(零夜へへ、まァ自分の力量技量を把握してるって言やあそんな悪く聞こえねェがな(ケラケラと笑い)   (2016/12/10 00:52:10)

若月 清 (渕渇)でもそのせいで神に散々されたからね、別に今更だけど…(苦笑を浮かべ)   (2016/12/10 00:53:37)

シスター姫「ああ、大丈夫です。全て私の暗記で書記してるので、そこまで、高価でもないですし(大切でも)シスター「有難う御座います。しかし、申し訳ないので、後でお返ししますね。」(微笑      姫「神様も様々なんですね。(珍しく暗いトーンで話す。)シスター「・・・。」   (2016/12/10 00:58:22)

天獄院 白(零夜神様はサンドバッグ。いいね?とか説いてるアブナイ奴を生み出す程だからな、クズな神様はひたすら怖い(腕を組んで真夜の事を思い浮かべつつ   (2016/12/10 01:00:04)

若月 清 (渕渇)…あぁ、あくまで私の世界の神の話だから気に病まないで。(同文)…クズなのだか優しいのだか、もっとも私が拗れた原因だからクズか…   (2016/12/10 01:02:06)

シスターシスター「神様には、お会いできるほど皆さま様は、清いお方なのですね・・。」姫「・・。それは、私は確実に例外です。」シスター「?」姫「世界が変われば、神様のお考えも様々です。全てが、聖書道りではなかったり。」(姫もその一人。)   (2016/12/10 01:06:09)

天獄院 白(零夜紅「へへ、おれたちゃ清いのかねェ(ケラケラと笑い)」 白「寧ろ無様に地を這いつくばり続けた者だからこそ、追い討ちをかけるように現れた感じね(魔導書を読みながら無愛想っぽく)」   (2016/12/10 01:09:30)

若月 清 (渕渇)名前が清い、って書いてさやって読むけどそう清い人間じゃないよ、全体的に。(特に嫌な様子もなく)   (2016/12/10 01:11:47)

シスターシスター「そうなのですか?」(不思議そうに)姫「名前と違うところが有っても、自然だとおもいます。(そもそも、ここにいる全員が良い人だと知っている姫。)   (2016/12/10 01:18:22)

天獄院 白(零夜白「良い人…思い付く限り迅雷や零、真夜かな」 紅「ぇ、おれは」   (2016/12/10 01:21:46)

若月 清 (渕渇)良い人、かぁ…家族は良い人だったな。(遠い昔を思い出すように)   (2016/12/10 01:23:30)

シスターシスター「そうですね。ここにいらっしゃる方々は、よい方々ばかりですね。」(優しく同意しながら)姫「・・。そろそろ、失礼します。」(一礼し、微笑む。)シスター「お邪魔しました。お相手感謝します。」(再び、天使のように微笑み一礼。)(思い思いのところに帰る。)((お相手感謝です。失礼します。   (2016/12/10 01:33:32)

おしらせシスターさんが退室しました。  (2016/12/10 01:34:38)

若月 清 (渕渇)(こちらこそ(お疲れ様です   (2016/12/10 01:35:19)

天獄院 白(零夜白「さようなら(顔を上げると軽く頭を下げ)」 紅「へへ、じゃあな(軽く手を振り)」((夜遅くまでお疲れ様でしたー   (2016/12/10 01:35:47)

若月 清 (渕渇)またね…あぁ、結構話しちゃったな。(とまたぼっと)   (2016/12/10 01:37:00)

天獄院 白(零夜そうね。貴女はどうするの?(帰るかまだいるかを聞いて)   (2016/12/10 01:38:03)

若月 清 (渕渇)…天獄院さんたちがいるなら私もいるよ。   (2016/12/10 01:38:57)

天獄院 白(零夜白「そう。(とだけ相槌を打つと別の魔導書を取り出すと読み始め)」 紅「まだいんのかよ…(多少うとうととしつつ)」   (2016/12/10 01:40:40)

若月 清 (渕渇)…まぁどっちでもいいけど。(こちらも少し眠い模様)   (2016/12/10 01:42:11)

天獄院 白(零夜さて……(改良すべき書はあと何冊あるか…と少し疲れたように呟きつつ読み続ける)   (2016/12/10 01:44:34)

若月 清 (渕渇)…お疲れ様なんじゃない?大丈夫?(と相手を見て)   (2016/12/10 01:49:06)

天獄院 白(零夜いいえ(と無感情のように答えて) 貴女の方は?(疲れが溜まっているのかと質問を返し   (2016/12/10 01:51:22)

若月 清 (渕渇)…そう?時には休息も大事だよ。(軽く笑い)…まぁ少しは溜まってるかもね。(明日休みだからゆっくりするよ、と)   (2016/12/10 01:53:31)

天獄院 白(零夜…今日は無理し過ぎたかな(不意に本音を零すと魔導書をパタン、と閉じて書庫に戻し) 私も今日はゆっくりするよ(尻尾の毛を撫でつつ   (2016/12/10 01:57:42)

若月 清 (渕渇)そうやってリラックスするのもたまにはいいからね…(微笑むと背もたれにもたれかかって)   (2016/12/10 01:59:22)

天獄院 白(零夜そうね…。貴女には仲間はいるの?(素朴な疑問を投げ掛け   (2016/12/10 02:02:18)

若月 清 (渕渇)…いないよ、家族が事故で亡くなってから一応友達はいるものの独り身。(あまりいい顔はせずにいて)   (2016/12/10 02:04:17)

天獄院 白(零夜私には家族という概念の存在を知らないからあまり分からない部分もあるけれど、大切な人を失った経験がない私は余程幸せね(至って無表情だが獣耳が少し垂れ下がっており   (2016/12/10 02:08:23)

若月 清 (渕渇)…そうかな、まぁ私にも分からないけど。あの時のショックは本当すごかった。(相手の様子を気にしつつも)   (2016/12/10 02:10:16)

天獄院 白(零夜感情を持つ存在は立ち直りにくいからね。そんな簡単にできていないもの。そこの彼も(完全に寝ている紅を横目に)   (2016/12/10 02:12:52)

若月 清 (渕渇)そうだね…感情の結集体、か。(余計複雑そう、と)…天獄院さんに感情はあるの?   (2016/12/10 02:14:38)

天獄院 白(零夜感情の凹凸や浮き沈みが稀に激くなるからね。落ち込んだ時に最後まで沈んでいるのは彼よ(同文) あるわよ。ただ感情を表現する事自体が苦手…というか恥ずかしい、からかな(尻尾の毛並みを整えつつ)   (2016/12/10 02:21:23)

若月 清 (渕渇)なるほどねぇ…(納得したように相槌を打つと)…あぁ、苦手で恥ずかしいと。変に出しても空回りしちゃうしね…(苦笑しつつ)   (2016/12/10 02:24:18)

天獄院 白(零夜迅雷には最初似てると言われたわ。何をどう思ってそう言われたのか私には分からなかったけれど(同文) 幾百年、知識を蓄え続けても理解し難い事はあるものね   (2016/12/10 02:29:22)

若月 清 (渕渇)へぇ、分からなくもないかもしれないけど…まぁね、答えがないものだってたくさんあるし。   (2016/12/10 02:31:10)

天獄院 白(零夜…そうね(少し眠くなってきたのかこくりこくりとし始め) 魔導書庫の修復はいつするやら(思った事をそのまま呟き) 以前迅雷と真夜が書庫で喧嘩して、一部分壊れてしまったから魔術でできるだけ早急に修復しないといけないのだけれど、流石に今日は無理そうね(と本音を悟り)   (2016/12/10 02:36:31)

若月 清 (渕渇)…何かお手伝いできればいいんだけど…無理か、構造も何も知らないし。(申し訳なさそうな、疲れたような顔をすると)   (2016/12/10 02:38:41)

天獄院 白(零夜別にいいよ。魔導書庫の管理は私の役目なのだし、それにどの書がどの場所にあるのか分かるのは記憶している私だけ(相変わらず無表情且つ無愛想な口調で)   (2016/12/10 02:42:35)

若月 清 (渕渇)ぞれならしょうがないし、頑張ってとしか言いようがないんだけども…(一つ、欠伸をすると)   (2016/12/10 02:43:48)

天獄院 白(零夜異世界で死闘を繰り広げるよりは、長らく共に過ごしてきたあの子達に囲まれている場所で役目を果たす方が容易いと思う(欠伸がうつり   (2016/12/10 02:46:39)

若月 清 (渕渇)…まぁね、異世界飛び回るのも疲れるし。(ため息をつき)   (2016/12/10 02:48:08)

天獄院 白(零夜非戦闘要員は主に私と時空だけね。時空は能力が別世界に及ぼしてしまうから使えなかったり、私は戦っても足手まといだから(尻尾の毛を弄ったり撫でたりしつつ   (2016/12/10 02:53:14)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、天獄院 白(零夜さんが自動退室しました。  (2016/12/10 02:55:23)

おしらせ天獄院 白(零夜さんが入室しました♪  (2016/12/10 02:55:38)

若月 清 (渕渇)あぁ…なるほど、戦闘要員と非戦闘要員、か…(多少うとうとして)   (2016/12/10 02:55:41)

天獄院 白(零夜((やったぜ(何が   (2016/12/10 02:56:02)

若月 清 (渕渇)((👏( 'ω' )   (2016/12/10 02:56:38)

天獄院 白(零夜さて…私はそろそろ寝入るわ。貴女も眠そうだし(目を擦りながら書庫へと繋がる異空間の穴を空けると中に、寝ている紅を放り込み) それではおやすみなさい((ということで落ちますね。お疲れ様でしたー   (2016/12/10 02:59:32)

おしらせ天獄院 白(零夜さんが退室しました。  (2016/12/10 02:59:53)

若月 清 (渕渇)((お疲れ様です、お相手ありがとうございました   (2016/12/10 03:00:03)

若月 清 (渕渇)((つい夜更かししてしまった、寝よう、明日は用事があるので夕方頃に来ます。お疲れ様です   (2016/12/10 03:01:17)

おしらせ若月 清 (渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/10 03:01:20)

おしらせ紫那/魅冷 (李兎)さんが入室しました♪  (2016/12/10 14:58:07)

紫那/魅冷 (李兎)((やぁ。暇(じゃない)だから来てみたよ(   (2016/12/10 14:58:51)

紫那/魅冷 (李兎)((今日は殺る気しかない。この二人とか殺る気満々だよ(   (2016/12/10 14:59:27)

紫那/魅冷 (李兎)((誰か来たら嬉しいからゴロゴロしながら待ってみる(   (2016/12/10 15:00:06)

おしらせ黒銀 雷光(零夜)さんが入室しました♪  (2016/12/10 15:11:46)

黒銀 雷光(零夜)((殺られに来たよ(   (2016/12/10 15:12:05)

紫那/魅冷 (李兎)((やぁ   (2016/12/10 15:12:07)

黒銀 雷光(零夜)((へーい。早速成ります?   (2016/12/10 15:12:50)

紫那/魅冷 (李兎)((成ろうかー。兄貴と紫那どちらを希望で?(   (2016/12/10 15:13:47)

黒銀 雷光(零夜)((あっ、ではどっちもというのは(死亡フラグ乱立)   (2016/12/10 15:15:05)

紫那/魅冷 (李兎)((おけぃ。紫那は時空の話聞いてるから普通に殺りにかかるよ(   (2016/12/10 15:16:01)

黒銀 雷光(零夜)((OKです。勿論紅ついて来てるのでKOしちゃってくださいな(   (2016/12/10 15:17:25)

紫那/魅冷 (李兎)((わーい( 出だしやりますねー   (2016/12/10 15:18:00)

黒銀 雷光(零夜)((お願いしますー   (2016/12/10 15:18:17)

紫那/魅冷 (李兎)紫「例の紅 時空さん…だっけ?来るといいね(クスクスと笑い)」魅「……だな(短く返事を返して)」(二人して狩りに来たようです((とりあえず二人ともソファーに座り)   (2016/12/10 15:20:27)

黒銀 雷光(零夜)((よし。作戦が成功した。これで3(紫那&魅冷+黒銀)vs1(紅)だな(最早虐め   (2016/12/10 15:20:53)

紫那/魅冷 (李兎)((虐め?いやいや、兄貴的には実験です((   (2016/12/10 15:21:55)

黒銀 雷光(零夜)黒銀「……(扉を開けると入ってきて)」   (2016/12/10 15:22:31)

黒銀 雷光(零夜)((なんだ、実験(ただの虐殺)か(確信   (2016/12/10 15:23:18)

紫那/魅冷 (李兎)紫「いらっしゃーい(よ、と手挙げて)」魅「……(視線送るだけで)」   (2016/12/10 15:23:43)

黒銀 雷光(零夜)あぁ(挨拶代わりにそう言うと別のソファに座り) …案外来ているのが早いんだな(ふと呟き)   (2016/12/10 15:26:13)

紫那/魅冷 (李兎)紫「今日は暇だったしねー。(学校ないし、と)それと、とある人待ってるから(ニコた)」魅「……(読書し始めて)」   (2016/12/10 15:28:34)

黒銀 雷光(零夜)黒銀「ほう。誰の事だ?(紫那に疑問を投げ掛けると)」 紅「よ…って(いつの間にか黒銀の横で座っており、軽く手を振ると魅冷に気付き)…いるじゃん…」   (2016/12/10 15:31:21)

紫那/魅冷 (李兎)紫「(パァァと顔輝かせ)その人だよ、君の隣に座ってる人。噂の紅 時空!(会いたかったよー、とニコニコして言って)」魅「……来たか…。(本閉じて。時空見て)」   (2016/12/10 15:33:57)

黒銀 雷光(零夜)黒銀「あぁ、コイツか(納得したように紅を横目で見て)」 紅「うわ…なんかすっげぇ嫌な予感しかしねェ…馬鹿なおれでも未来を予測できた気がするんだが(苦笑)」   (2016/12/10 15:35:43)

紫那/魅冷 (李兎)紫「握手握手(時空の手握って。)というわけで突然なんだけどさ…(ニコニコ)」魅「……。(毒は効くのだろうか、と考えて)」   (2016/12/10 15:38:48)

黒銀 雷光(零夜)え、なんだよ…いやなんかもう分かるけど、分かっちゃうおれを嫌いになりそう(棒読みで独り言のように呟き   (2016/12/10 15:40:27)

紫那/魅冷 (李兎)紫・魅『殺させて/ろ』(紫那はニッコリと笑い。魅冷は淡々と言い)   (2016/12/10 15:43:31)

黒銀 雷光(零夜)断固拒否だな!(“心化”して一旦離れた場所で擬人化して身構え)   (2016/12/10 15:44:35)

紫那/魅冷 (李兎)紫「残念だけど、拒否権はないよ(炎の玉を作り出し)」魅「……遠慮するな?(抜刀し。切っ先を時空に向けて)」   (2016/12/10 15:47:19)

黒銀 雷光(零夜)ったく何でこうも苦労人なのかねおれは……(能力を使えるようにアジト全域を自分が創った異空間で別世界と完全に隔離させて) へへ、じゃあ来い。無様に不器用に意地でも抵抗してやる(悪戯に笑い   (2016/12/10 15:49:30)

紫那/魅冷 (李兎)紫「おっ、やる気だねぇ(クスクス。炎の玉をいくつか時空に投げて)」魅「……(刀を振るい。氷で二匹の狼が出来て。)行け。(時空に向かって走っていき)」   (2016/12/10 15:52:46)

黒銀 雷光(零夜)へへ、“欠片”のおれでも好きに能力を使えるようになっちまえば…(空間を歪めて炎の玉を跳ね返し、氷狼は異空間の通路で紫那と魅冷の背後へと移動させて挟み撃ちに)   (2016/12/10 15:55:17)

おしらせ赤木姫(yumi)さんが入室しました♪  (2016/12/10 15:58:39)

黒銀 雷光(零夜)((へーい   (2016/12/10 15:58:46)

紫那/魅冷 (李兎)紫「おおー。(凄いなぁ、と)紫那さんも頑張るよー!(そう言うと弓と矢を取り出して。)」魅「……成る程…(呟き。片方の氷の狼の首を切り取り時空に投げて。もう一匹と体は消して。)」   (2016/12/10 15:59:15)

赤木姫(yumi)((こんばんは?です。   (2016/12/10 15:59:20)

紫那/魅冷 (李兎)((やあ   (2016/12/10 15:59:23)

黒銀 雷光(零夜)ほいっと(飛んできた氷狼の首の周りの空間を歪ませて粉々に粉砕し)   (2016/12/10 16:00:47)

黒銀 雷光(零夜)((まずい床屋忘れてた!()至 急落ちますね、マジごめんなさい!紅と黒銀は急用ができて帰ったということで!それではお疲れ様でしたーのしのし   (2016/12/10 16:02:14)

おしらせ黒銀 雷光(零夜)さんが退室しました。  (2016/12/10 16:02:19)

紫那/魅冷 (李兎)紫「狼さん可哀想…まあいっか(矢を打つとたくさんの矢が向かっていき。)あ、炎がいいなぁ(そう言うと矢は炎を纏い)」魅「……。(近距離戦のほうがいいのか?と考えながらお菓子(シュークリーム)食べて)」   (2016/12/10 16:04:00)

紫那/魅冷 (李兎)((おーう。のしー   (2016/12/10 16:04:25)

おしらせ若月 清 (渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/10 16:04:38)

若月 清 (渕渇)((入れ代わり立ち代わりこんにちは   (2016/12/10 16:05:14)

赤木姫(yumi)こんばんは。(何も知らなさそうな姫、一礼し入室)((お疲れ様です。こんにちはです。   (2016/12/10 16:05:45)

紫那/魅冷 (李兎)紫「あー、帰っちゃったね(残念、と呟いて弓と矢仕舞い)というかなんてシュークリーム食べてんの…」魅「…悪いか?(刀は仕舞った)」   (2016/12/10 16:05:54)

紫那/魅冷 (李兎)((こんー   (2016/12/10 16:06:03)

紫那/魅冷 (李兎)紫「こんにちは(ニコッと姫に微笑み)」魅「……。(チラと見て)」   (2016/12/10 16:06:38)

若月 清 (渕渇)((モブは後でやろう…乱入よろしいでしょうか   (2016/12/10 16:06:51)

赤木姫(yumi)((はい。大丈夫です。   (2016/12/10 16:07:28)

紫那/魅冷 (李兎)((かもーん   (2016/12/10 16:07:33)

若月 清 (渕渇)こんにちは……はぁ。(こちらも続けて中に入ってくると3人を見て嫌そうな顔をする)   (2016/12/10 16:08:21)

赤木姫(yumi)((あ、失敗・・。姫の火種に、なりそうなキャラ持ってきますね・・。   (2016/12/10 16:08:56)

おしらせ赤木姫(yumi)さんが退室しました。  (2016/12/10 16:09:03)

おしらせ赤木姫・優美(yumi)さんが入室しました♪  (2016/12/10 16:09:56)

若月 清 (渕渇)((てらおかです   (2016/12/10 16:10:18)

赤木姫・優美(yumi)優美   (2016/12/10 16:11:35)

赤木姫・優美(yumi)((すみません。誤爆です。   (2016/12/10 16:11:58)

赤木姫・優美(yumi)優美「お邪魔します!!」(空気を読まない明るい声)姫「・・。」(珍しく、怪訝そうな表情に・・。)   (2016/12/10 16:15:33)

紫那/魅冷 (李兎)紫「そんな嫌そうな顔しなくてよくない?あ、そっか、レイアがいるから、かな?(チラッと兄貴見て)おー、こんにちはー!(やぁ、と優美に手振って)」魅「……。(嫌そうに顔しかめて)」   (2016/12/10 16:17:30)

若月 清 (渕渇)…いいや、紫那と魅冷さんのお二人がいるから、かな。(珍しくも舌打ちをするとソファに向かって歩いて)   (2016/12/10 16:19:57)

赤木姫・優美(yumi)あ、宜しくお願いします!!(優美) 姫「そういえば、今日休日・・。」(優美が来た事に納得)   (2016/12/10 16:23:52)

紫那/魅冷 (李兎)紫「それは酷い。神様の悪戯かな。(それか運命ってやつかな。ニッコリ)」魅「……。(本読み始めて)」   (2016/12/10 16:26:26)

若月 清 (渕渇)ごめん、今日疲れてるもんだからついね…(座ると暇そうにぼっと)   (2016/12/10 16:27:28)

赤木姫・優美(yumi)優美「おお!姫居たの?昨日夜に、居なったから今日も会わないかと思ってた!!」姫「そう・・。」(嫌いな相手にはとことん塩対応&毒舌の姫)          (2016/12/10 16:30:41)

紫那/魅冷 (李兎)紫「疲れてるの?大変だね、大人って。(おつかれさん、と)凄く、嫌そうだね姫さん(クスクスと笑い)」魅「……。(読書)」   (2016/12/10 16:32:09)

若月 清 (渕渇)はいはい、ありがとう…(ため息をついて携帯片手に音楽を聴きはじめる)   (2016/12/10 16:33:18)

赤木姫・優美(yumi)姫「お疲れですか・・。」(優美の時と雲泥の差で、心配そうに言う。)(無表情のため分かりにくいが・・。)   (2016/12/10 16:36:05)

紫那/魅冷 (李兎)紫「人ってこう…態度の変わり様がすごいよね。悪魔も変わらないけどね…(兄貴見て)」魅「……(読書)」   (2016/12/10 16:37:44)

若月 清 (渕渇)………(このタイミングでここに来たのはついてなかったか、と考えながら音楽を聴く)   (2016/12/10 16:39:04)

赤木姫・優美(yumi)優美「姫って人間?」姫「人外。」(淡々とした物言いに。)優美「じゃあ・・。悪魔さん?天使さん?それとも・・・。わかった!!妖怪さん!!」   (2016/12/10 16:41:42)

紫那/魅冷 (李兎)紫「つかれてるのかついてないのか…(どっちだろうねー、と)人外?仲間仲間!(はしゃぎ)」魅「……お前に会った時点で運はついてないだろうな(ボソリ)」   (2016/12/10 16:47:42)

若月 清 (渕渇)…さぁ……(魅冷の方を見ると顔を顰めて音量をさらにあげると)   (2016/12/10 16:49:24)

赤木姫・優美(yumi)姫「全てハズレ。」優美「じゃあ・・。って?そういえば、優菜姉に、遊びたいって、希望したら「姫とでも遊んでみたら?」て言われた!。」姫「運ですか?私は・・・。悪いです。」(優美をちらりと見ながら)優美「私はいいほうです!!」(姫をにこにこしながら見て)                 (2016/12/10 16:50:48)

紫那/魅冷 (李兎)紫「はは(実に愉快そうに笑い)」魅「……(読書)」   (2016/12/10 16:55:59)

若月 清 (渕渇)………(音楽を聴きながら再び暇そうにぼんやりとしつつ)   (2016/12/10 16:56:38)

赤木姫・優美(yumi)優美「そういえば・・。姫って強いの?」姫「弱い。」(即答)優美「そうなの?私も弱いからな~。」      (2016/12/10 16:59:42)

紫那/魅冷 (李兎)紫「なにを聴いてるんだい?(清の前まで歩いてきて)」魅「……(読書なう)」   (2016/12/10 17:05:07)

若月 清 (渕渇)…普通のクラシック。(視線だけ上に向けると淡々と言う   (2016/12/10 17:05:55)

赤木姫・優美(yumi)優美「皆さんは凄く強そう!!」(無言で同意する姫)優美「クラシック?」(満面の笑みで)姫「古典音楽。西洋音楽のジャズ・ポピュラー音楽等」(面倒そうに)        (2016/12/10 17:10:05)

おしらせ紅 時空(零夜)さんが入室しました♪  (2016/12/10 17:13:33)

若月 清 (渕渇)((こんにちはですこんにちはです   (2016/12/10 17:13:54)

若月 清 (渕渇)((っと間違えた   (2016/12/10 17:14:03)

赤木姫・優美(yumi)優美「なるはど!!それで、それで?」(嬉しそうに)姫「・・。」(詳しくは教えない姫)((こんにちはです。   (2016/12/10 17:14:18)

紅 時空(零夜)((床屋から帰還。バリカンに(笑い)殺されそうになりました(経験談) へーい   (2016/12/10 17:14:24)

赤木姫・優美(yumi)((バリカンは時に凶器になると学びました」。   (2016/12/10 17:15:36)

紅 時空(零夜)用済ませて来たぜ。続きやるか?(七色の光の粒子が結集し擬人化して出現。魅冷と紫那に聞いて)   (2016/12/10 17:16:00)

若月 清 (渕渇)((   (2016/12/10 17:16:20)

紫那/魅冷 (李兎)紫「クラシックかぁ。J-POPとかボカロとかは聴かないタイプ?(質問質問)強そう?ありがとう(にこり)」魅「……。(読書なう)」   (2016/12/10 17:16:22)

紫那/魅冷 (李兎)((やあ。おかえり   (2016/12/10 17:16:33)

紫那/魅冷 (李兎)紫「んー、殺る?」魅「……(読書なう)」   (2016/12/10 17:17:03)

紅 時空(零夜)((バリカンはきっと拷問に実用化される(   (2016/12/10 17:17:04)

若月 清 (渕渇)いや、J-POPとかボカロもたまに聞くよ…(聞くのをやめて)…こんにちは。   (2016/12/10 17:17:22)

赤木姫・優美(yumi)優美「こんにちは!ん?やる?とは?」姫「こんにちは。」(一礼し)   (2016/12/10 17:19:24)

紅 時空(零夜)なんか『やる』のニュアンスが噛み合ってない気がする。まァいいか。よ(軽く手を振り)   (2016/12/10 17:19:42)

紫那/魅冷 (李兎)紫「僕もなんでも聞くよ。(音楽っていいよね、と)やるっていうのは、殺るってことだよ(にっこり)」魅「…(読書に没頭しており気づいてない)」   (2016/12/10 17:25:30)

若月 清 (渕渇)……へぇ。(とだけ言ってその状況を怪訝に様子見)   (2016/12/10 17:28:26)

紫那/魅冷 (李兎)((すまんね。落ちるー。兄貴等はキルちゃんに呼び戻された   (2016/12/10 17:31:00)

おしらせ紫那/魅冷 (李兎)さんが退室しました。  (2016/12/10 17:31:09)

赤木姫・優美(yumi)優美「殺る?」(状況を呑み込めていない若干一名。)姫「・・。」(悟る。」)   (2016/12/10 17:31:14)

若月 清 (渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/10 17:31:27)

紅 時空(零夜)((お疲れ様でしたー   (2016/12/10 17:31:57)

赤木姫・優美(yumi)((お疲れ様です。   (2016/12/10 17:32:02)

紅 時空(零夜)ぁ、帰ったか、のしし。…代わりにお前らが戦うか?(腕を組み   (2016/12/10 17:33:09)

若月 清 (渕渇)…またね。…別にどちらでも、あんまりやりたくはないけど。(頬杖をついて)   (2016/12/10 17:34:26)

赤木姫・優美(yumi)優美「戦うの?」(姫に聞き)姫「参加自由。」優美「なるほど~。って。え!!」(今更気づく馬鹿一名。)   (2016/12/10 17:39:00)

紅 時空(零夜)時間削ってせっかくここに来たんだよ、しけたオチは嫌だしな。何かしねェとおれらに申し訳が立たねェ(戦う気満々で) せめて殺して…何言ってんだおれ   (2016/12/10 17:39:21)

若月 清 (渕渇)………(果たしてあの二人は参加するのか、と視線を向けるとポケットに手を突っ込んで立ち上がる)   (2016/12/10 17:41:07)

赤木姫・優美(yumi)優美「姫はどうする?」姫「喜んで、参加する。」(即答)優美「ええっと・・。若月さんは如何なさいます?」(どうにか不参加を試みる優美。)姫「ちなみに、優美の不参加は不可。」優美「は~い。」(しょんぼり)            (2016/12/10 17:44:59)

紅 時空(零夜)紅「よし。“調律展開”(淡い赤色の触れる事はできない薄い膜のようなものがアジトを包み)」 黒銀「戦闘か…俺も参加しよう(いつの間にか来ており)」 紅「ステルス来訪早々お前も乱入かよ!?…まァ良いが」   (2016/12/10 17:48:03)

若月 清 (渕渇)…強制参加、か。暇だしいいけど。(負けない自信があるのだか、余裕ありげに言うと)   (2016/12/10 17:49:40)

赤木姫・優美(yumi)優美「ええと・・お札一体と・・。   (2016/12/10 17:52:25)

赤木姫・優美(yumi)姫「優美あんた・・。まさか・・。」優美「え?なに?」(そのまさかである。(浄化しようとする。)姫「あのさ・・。それ意味ないけど・・。」(呆れたように)   (2016/12/10 17:59:49)

紅 時空(零夜)紅「じゃあやろうかな――って危ね!?(黒銀から飛ばされた黒い電撃を回避)」 黒銀「外したか(舌打ちして)」   (2016/12/10 18:00:01)

若月 清 (渕渇)…さぁ、やろうか、なんて。(軽く笑うと突っ立たまま特に何もせず)   (2016/12/10 18:01:36)

赤木姫・優美(yumi)姫「私は・・。どうしようか・・。」(黒いオーラを初めてまといだす。)   (2016/12/10 18:04:13)

紅 時空(零夜)紅「ちょっと待ちなさい、何普通に殺す気で来てんの!?」 黒銀「死なないからだ(次々と床から黒い電撃で形成した太い針のようなものを勢いよく隆起させ、紅は回避し続ける)」 紅「ったく…ほらよっと(腕を薙ぐと時空ごと切断する斬撃を全員に向かって飛ばし)」   (2016/12/10 18:07:07)

若月 清 (渕渇)…っと…(結界で多少時間稼ぎしながら一瞬で避けると、警戒した様子で構える)   (2016/12/10 18:09:17)

赤木姫・優美(yumi)優美「とおりゃんせ・・。とおりゃんせ・・。」(完全に戦闘スイッチが入る。)(二人とも、少し動くだけで回避する。)   (2016/12/10 18:10:14)

紅 時空(零夜)紅「へへ、時空ごと切断されちゃどんな防御も無効だからなァ、それを少しでも止めたのはすげェ(若月に感嘆し)」  黒銀「…(静かにしゃがんで片手に手を付くと床に電撃を流し込み、一気に実体化させて足場を大きく崩壊させる)」 紅「よっと(“心化”して回避)」   (2016/12/10 18:13:15)

若月 清 (渕渇)…まぁ伊達に神の使いやってないし、戦闘経験は豊富だしね。(回避するために下に風を巻き起こして上に浮遊すると)   (2016/12/10 18:16:02)

紅 時空(零夜)紅「やり過ぎだろ雷光……(まァ)」   (2016/12/10 18:18:58)

紅 時空(零夜)((送信してしまった、取り消しということであとで同じの送信するのでyumiさんどうぞ   (2016/12/10 18:19:48)

おしらせ赤木姫&優美 ・yumiさんが入室しました♪  (2016/12/10 18:29:31)

若月 清 (渕渇)((バグ乙です   (2016/12/10 18:29:59)

赤木姫&優美 ・yumi((すみません。バグです。悲しいです・・。   (2016/12/10 18:30:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤木姫・優美(yumi)さんが自動退室しました。  (2016/12/10 18:32:00)

紅 時空(零夜)((おかえりなさい。自分は一旦夕食、風呂済ませて来ますね。紅と黒銀は急用ができたので帰り、床が崩壊しちゃったアジトは紅が時間を戻して何もかも直したということで(雑) それではノシです   (2016/12/10 18:32:42)

おしらせ紅 時空(零夜)さんが退室しました。  (2016/12/10 18:32:53)

若月 清 (渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/10 18:33:15)

若月 清 (渕渇)((珍しくも明日カラオケ行く予定入れてしまったので明日も昼間様子見程度にしか来れないんですよね   (2016/12/10 18:36:17)

おしらせ赤木姫&優美 ・yumiさんが退室しました。  (2016/12/10 18:41:47)

おしらせ赤木姫&優美 ・yumiさんが入室しました♪  (2016/12/10 18:41:58)

若月 清 (渕渇)((てらおかです   (2016/12/10 18:42:37)

赤木姫&優美 ・yumi((分かりました。お疲れ様です。とただいまです。   (2016/12/10 18:42:56)

赤木姫&優美 ・yumi((カラオケに行きたい。(中の人)   (2016/12/10 18:44:19)

若月 清 (渕渇)((カラオケって定期的に行きたくなりますよね、とりあえず成ります?   (2016/12/10 18:45:25)

若月 清 (渕渇)((っとご飯でしたね、という私もご飯放置せねば   (2016/12/10 18:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤木姫&優美 ・yumiさんが自動退室しました。  (2016/12/10 19:04:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若月 清 (渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/10 19:13:59)

おしらせ若月 清 (渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/10 19:17:46)

若月 清 (渕渇)((ただいまです   (2016/12/10 19:18:00)

若月 清 (渕渇)((と人待ち   (2016/12/10 19:20:19)

おしらせ赤木姫&優美 ・yumiさんが入室しました♪  (2016/12/10 19:50:25)

若月 清 (渕渇)((おかです   (2016/12/10 19:50:33)

赤木姫&優美 ・yumi((ただいまです。   (2016/12/10 19:50:40)

若月 清 (渕渇)((成りますか?   (2016/12/10 19:51:18)

赤木姫&優美 ・yumi((そうですね。そういえば、モブキャラの集まりしますか?   (2016/12/10 19:52:00)

若月 清 (渕渇)((あっ…忘れるところでしたね…しましょう、ccしてきますね   (2016/12/10 19:52:32)

おしらせ若月 清 (渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/10 19:52:36)

おしらせ朝霧 司 (渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/10 19:52:51)

赤木姫&優美 ・yumi((わかりました。私もしてきます。   (2016/12/10 19:53:04)

おしらせ赤木姫&優美 ・yumiさんが退室しました。  (2016/12/10 19:53:09)

おしらせ赤木優菜 ・薫(yumiさんが入室しました♪  (2016/12/10 19:54:17)

朝霧 司 (渕渇)((てらおかです   (2016/12/10 19:54:24)

赤木優菜 ・薫(yumi((ただいまです。中の人すら忘れていた、「薫」でした・・。   (2016/12/10 19:55:24)

朝霧 司 (渕渇)((忘れると殺されてしまう() 出だしはふりますね   (2016/12/10 19:55:56)

赤木優菜 ・薫(yumi((名前すら・・。でてきていませんでした。・・お願いします。   (2016/12/10 19:56:27)

朝霧 司 (渕渇)…全く、ここしばらくずっと出ていませんでした。(陰りのある笑顔で扉を開けて入ってくる)   (2016/12/10 19:57:24)

赤木優菜 ・薫(yumiこんばんは(久しぶりにくる優菜、朝霧さんに気付き一礼。)   (2016/12/10 19:58:47)

朝霧 司 (渕渇)こんばんは、他に人はいないのですか?(部屋の中を見渡すと)   (2016/12/10 19:59:51)

おしらせ黒銀 雷光(零夜)さんが入室しました♪  (2016/12/10 20:00:10)

朝霧 司 (渕渇)((おかです   (2016/12/10 20:00:28)

黒銀 雷光(零夜)((ただいまです、適当に乱入しますねー   (2016/12/10 20:00:30)

朝霧 司 (渕渇)((了解です   (2016/12/10 20:01:06)

赤木優菜 ・薫(yumi((おかえりなさいです。   (2016/12/10 20:01:08)

黒銀 雷光(零夜)…(扉から入って来て)   (2016/12/10 20:01:29)

赤木優菜 ・薫(yumi((と・・。すみません。そろそろ落ちです。   (2016/12/10 20:10:31)

赤木優菜 ・薫(yumi((お相手感謝です。   (2016/12/10 20:10:51)

おしらせ赤木優菜 ・薫(yumiさんが退室しました。  (2016/12/10 20:10:58)

黒銀 雷光(零夜)((ノシです   (2016/12/10 20:11:11)

朝霧 司 (渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/10 20:11:12)

朝霧 司 (渕渇)…おや、こんばんは。(振り返ると相手に笑いかけて)   (2016/12/10 20:13:54)

黒銀 雷光(零夜)あぁ(挨拶代わりにそう返してソファに座ると足を組み) 俺達以外には誰もいないようだな(周りを確認して)   (2016/12/10 20:16:01)

朝霧 司 (渕渇)そうみたいですよ…自己紹介がまだだったでしょうか、俺は朝霧司と申します。(笑ったまま対面のソファに座り)   (2016/12/10 20:17:08)

黒銀 雷光(零夜)そうか。心の奴(紅 時空)も今日は多忙らしく不在だしな。俺は黒銀 雷光だ(名乗り返し)   (2016/12/10 20:19:15)

朝霧 司 (渕渇)ほう…黒銀さんですか、これからよろしくお願いします。(前かがみになって)   (2016/12/10 20:20:14)

黒銀 雷光(零夜)あぁ。…貴様はどの類いの世界から来た?(ふと疑問を投げ   (2016/12/10 20:22:52)

朝霧 司 (渕渇)…魔法だか、科学だかどっちのものを支配させるかというくだらない世界戦争をやっているところからです。(淡々と)   (2016/12/10 20:24:53)

おしらせ朝霧 司(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/10 20:26:11)

朝霧 司(渕渇)((バグ()   (2016/12/10 20:26:23)

黒銀 雷光(零夜)フン、戦争と聞くと俺の知り合いが即座に止めに行きそうだ(迅雷達の事を思い浮かべつつ((oh…   (2016/12/10 20:27:11)

朝霧 司(渕渇)そうなのですか、まぁ面白いので別にいいんですが。(笑顔を保ったまま言うと)   (2016/12/10 20:28:54)

黒銀 雷光(零夜)おれもそんなところだな。別に誰が死のうと生き延びようと、俺に関与さえしなければ関係ないからな   (2016/12/10 20:30:49)

朝霧 司(渕渇)…ほう、そうなんですね。(笑顔から一転して真顔になると)   (2016/12/10 20:31:58)

黒銀 雷光(零夜)まぁ、俺の本体や知り合いに頼まれれば仕様がないがな。人助けだろうと汚れ仕事だろうとアイツらに言われれば何だってやってやる(手も組みつつ、まぁ、強制的にやらされると言った方が正しいだろうが、と付け加え   (2016/12/10 20:35:03)

朝霧 司(渕渇)俺は絶対にそんなことしませんがね…人助けなんてもってのほか。(また笑顔を取り戻して)   (2016/12/10 20:36:10)

黒銀 雷光(零夜)同感だ、誰かを助けるなどヘドが出る。だが虐殺暗殺も面倒だ、俺の定位置は傍観者だからな   (2016/12/10 20:38:57)

朝霧 司(渕渇)俺もですねぇ、虐殺暗殺は誰かがやってくれるでしょう。(同文)   (2016/12/10 20:39:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝霧 司 (渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/10 20:45:02)

黒銀 雷光(零夜)俺が欲しているのは面倒ではない方法で他人の血を見る事だ。故にいつも傍観と洒落込み、異世界を見て回っている。   (2016/12/10 20:45:04)

朝霧 司(渕渇)他人の血…(笑顔、というよりにやけた表情になると)…そうなんですか、俺も戦争でいつも見ていますねぇ。   (2016/12/10 20:46:54)

黒銀 雷光(零夜)俺も主に戦争が続々と勃発している世界を傍観している。稀に愚かな者に見つかり攻撃される事があるがな。(淡々と   (2016/12/10 20:50:51)

朝霧 司(渕渇)愚か者はすぐに攻撃したがりますからね…ふふ、楽しいものです。(同文)   (2016/12/10 20:52:29)

黒銀 雷光(零夜)その時は無論容易に撃退している。ただ、知り合いに『殺すな』と言われている故に致命傷は負わせる事はできないが(同文   (2016/12/10 20:54:19)

朝霧 司(渕渇)そうなんですねぇ、その知り合いの方は大変、お優しいお方なのでしょうね。(同文)   (2016/12/10 20:55:53)

朝霧 司(渕渇)((と、お風呂放置します   (2016/12/10 20:56:47)

黒銀 雷光(零夜)((入ってらっしゃいませー   (2016/12/10 20:57:10)

黒銀 雷光(零夜)フン、どうだかな(と鼻で笑い)   (2016/12/10 20:58:09)

黒銀 雷光(零夜)(と言うと携帯を弄り始め。『やあ。君達今何してる?』『やっはろー。おれはユートピア目指して異世界旅行中』『はろはろー。あ、言ってたな、『ユートピア探してくる キリッ』ってw』『僕は今いる世界で手が放せないからもう話せない』『私は今日休んでます。それ駄洒落ですか迅雷さん』『俺は例の異世界で暇を潰している』『ぁーそこね。最近行ってないなおれ』『黙れメインが、モブの事を少しは理解したらどうだ』『ぇ、いきなりなんで怒られたのおれェ…(』『…分からん、衝動的に言いたくなってしまった。後で虐殺してやると』『おいィ!?』『怖い怖いw』)   (2016/12/10 21:16:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝霧 司(渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/10 21:17:00)

おしらせ魅冷/紫那 (李兎)さんが入室しました♪  (2016/12/10 21:27:51)

魅冷/紫那 (李兎)((やあ   (2016/12/10 21:28:09)

黒銀 雷光(零夜)((へーい   (2016/12/10 21:28:25)

おしらせ朝霧 司 (渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/10 21:29:20)

魅冷/紫那 (李兎)((おかえりー   (2016/12/10 21:29:46)

黒銀 雷光(零夜)((おかえりなさいませー   (2016/12/10 21:29:46)

朝霧 司 (渕渇)((清にしようかという気持ちは抑えこのままで、とただいま&こんばんはです   (2016/12/10 21:29:57)

魅冷/紫那 (李兎)((適当に乱入しにいくぜー   (2016/12/10 21:30:26)

黒銀 雷光(零夜)((よく堪えた…!司さんからの好感度がアップしたぞ今多分!(   (2016/12/10 21:30:44)

朝霧 司 (渕渇)((了解です、多分ですね、0.5くらいは増えたんじゃないですかね(白目)   (2016/12/10 21:31:40)

黒銀 雷光(零夜)((乱入どうぞー   (2016/12/10 21:32:41)

朝霧 司 (渕渇)…まぁ会ってみないと分かりませんがね。(背もたれにもたれかかると)   (2016/12/10 21:34:06)

黒銀 雷光(零夜)そうだろうな。正直、最初は善か悪か分からん奴だ(淡々と   (2016/12/10 21:36:14)

朝霧 司 (渕渇)((自分はちょっと放置します   (2016/12/10 21:36:23)

黒銀 雷光(零夜)((了解です   (2016/12/10 21:36:32)

朝霧 司 (渕渇)機会があればお会いしたいものですね、興味があります。(かぶっている軍帽をテーブルに置くと)   (2016/12/10 21:47:40)

黒銀 雷光(零夜)まぁ、もう会っているようなものだがな。おれはソイツの負の感情の塊だ(同文   (2016/12/10 21:50:43)

朝霧 司 (渕渇)負の感情の塊、と…そうなんですねぇ、元のご本人はどういうお方なんです?   (2016/12/10 21:53:17)

魅冷/紫那 (李兎)……。(扉前の空間が歪み。兄貴現れて)   (2016/12/10 21:53:45)

黒銀 雷光(零夜)簡単に言えばひねくれた奴だな。あとかなりの面倒嫌いで一応俺達のリーダーだが、やる時は極稀にやる。そんな奴だな(とまで淡々と言うと、魅冷に気付き)   (2016/12/10 21:57:21)

朝霧 司 (渕渇)なるほど…一応、リーダーなのですね。(笑いながら)…こんばんは、あなたとは初めてでしょうか。   (2016/12/10 21:58:55)

魅冷/紫那 (李兎)……。(誰だこいつ、とか思いつつ。本を忘れたからとりに来たら誰か居て面倒だな、とか思ってる)   (2016/12/10 22:00:18)

黒銀 雷光(零夜)……(二人の会話を聞き流そうと黙りこくり)   (2016/12/10 22:01:23)

朝霧 司 (渕渇)…まぁ自己紹介はいいでしょうね……(雰囲気を察して声のトーンをさげつつ)   (2016/12/10 22:03:09)

魅冷/紫那 (李兎)……。(てくてく歩いて。本見つけたので手にとって。パラパラ捲って)   (2016/12/10 22:04:20)

黒銀 雷光(零夜)紅『へへ、今日はしんみりしてんなァ(心化しているのか、どこからともなく声が響いてきて)』 黒銀「…用は済んだのか?」 紅『お陰様で(悪戯っぽく笑い)』   (2016/12/10 22:07:17)

朝霧 司 (渕渇)…こんばんは。(見えない相手に挨拶すると)   (2016/12/10 22:08:22)

魅冷/紫那 (李兎)……、…(チラ、と声のした方見るだけで)   (2016/12/10 22:08:57)

黒銀 雷光(零夜)よっと(黒銀の横で七色に輝く光の粒子が結集すると座っている状態となり) お前は初めましてだな、おれは紅 時空ってんだ。よろしくな(朝霧に向かって)   (2016/12/10 22:11:51)

朝霧 司 (渕渇)初めまして、紅さん。俺は朝霧司と申します、よろしくお願いします。(笑顔でいうと)   (2016/12/10 22:12:52)

魅冷/紫那 (李兎)……。(見てるだけで。今は大分落ち着いているようだ。壁際まで行くと寄りかかって本読み始め)   (2016/12/10 22:15:35)

黒銀 雷光(零夜)紅「へへ、バトルはもういいのか?(生憎おれは白黒付けねェと収まらねェタチだからな、と付け加え)」 黒銀「…あぁ、そう言えば中断されていたな(ふと思い出したように)」 紅「まァ、お前がいいんなら良いんだけどなァ(悪戯っぽく笑い)」   (2016/12/10 22:18:42)

朝霧 司 (渕渇)…お二人はバトルされていたのですか、へぇ、面白い。(興味津々といった様子で)   (2016/12/10 22:20:05)

おしらせ赤木優菜 ・薫(yumiさんが入室しました♪  (2016/12/10 22:21:00)

魅冷/紫那 (李兎)…今は……気分では…ないな…(本に視線を向けたままそう言って。)   (2016/12/10 22:21:12)

魅冷/紫那 (李兎)((やあ   (2016/12/10 22:21:24)

赤木優菜 ・薫(yumi((   (2016/12/10 22:21:25)

赤木優菜 ・薫(yumi((   (2016/12/10 22:21:31)

朝霧 司 (渕渇)((おかです   (2016/12/10 22:21:32)

赤木優菜 ・薫(yumi((誤爆です。すみません。   (2016/12/10 22:21:55)

黒銀 雷光(零夜)((おかえりなさいませ   (2016/12/10 22:22:32)

赤木優菜 ・薫(yumi((と、ただいまです。   (2016/12/10 22:22:33)

黒銀 雷光(零夜)紅「そーかい(悪戯っぽく笑い)」 黒銀「俺達だけでもやるか?…否、殺っていいか?」 紅「いやわざわざ訂正しなくて良いから」   (2016/12/10 22:24:27)

朝霧 司 (渕渇)…バトル…(軍帽を被りなおして足を組む)   (2016/12/10 22:25:19)

赤木優菜 ・薫(yumi((途中参加しても、宜しいですか?   (2016/12/10 22:25:39)

朝霧 司 (渕渇)((大丈夫ですよ   (2016/12/10 22:25:55)

黒銀 雷光(零夜)((言うまでも言われるまでも思われるまでもなくどうぞですよー(どこまで   (2016/12/10 22:26:28)

魅冷/紫那 (李兎)((かもん   (2016/12/10 22:26:35)

魅冷/紫那 (李兎)……。(小さくため息をついて)   (2016/12/10 22:27:13)

赤木優菜 ・薫(yumi((じゃあ、言って、言われて、思われてから・・。(その必要性・・。   (2016/12/10 22:27:49)

黒銀 雷光(零夜)紅「やれやれ。てか話す事ねーよな」 黒銀「フン(携帯を弄りつつ)」   (2016/12/10 22:31:07)

赤木優菜 ・薫(yumiお邪魔します。(一度家(神社)に戻っていた。)こんばんは。(二人とも、一礼し入室)   (2016/12/10 22:34:36)

朝霧 司 (渕渇)…ですねぇ。(自分の軍服をいじりつつ)   (2016/12/10 22:34:58)

赤木優菜 ・薫(yumi?   (2016/12/10 22:36:24)

赤木優菜 ・薫(yumi((すみません。途中で送信してしまいました。   (2016/12/10 22:37:05)

魅冷/紫那 (李兎)……。(読書る)   (2016/12/10 22:38:08)

黒銀 雷光(零夜)紅「よ(軽く手を振り」 黒銀「…(足と手を組み目を瞑り黙りこくっている)」   (2016/12/10 22:39:55)

朝霧 司 (渕渇)…こんばんは。(一礼して以下同文)   (2016/12/10 22:45:19)

黒銀 雷光(零夜)黒銀「さて…そろそろ俺は帰るとするか」 紅「ぁ、じゃあおれも帰るわ、特にやる事話す事ねェしなァ。じゃあな(二人共異空間へと入って帰って行き)」((キャラチェンジしますね、挨拶は結構ですよー   (2016/12/10 22:55:17)

おしらせ黒銀 雷光(零夜)さんが退室しました。  (2016/12/10 22:55:37)

おしらせ天獄院 白(零夜)さんが入室しました♪  (2016/12/10 22:56:20)

朝霧 司 (渕渇)…さて、俺も自分の世界に帰らないと軍基地の消灯時間です。それではまた。(扉を開けると一礼して去っていく)   (2016/12/10 23:02:15)

朝霧 司 (渕渇)((私もccしますが挨拶不要です   (2016/12/10 23:02:32)

おしらせ朝霧 司 (渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/10 23:02:36)

おしらせ若月 清 (渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/10 23:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤木優菜 ・薫(yumiさんが自動退室しました。  (2016/12/10 23:03:28)

若月 清 (渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/10 23:03:55)

魅冷/紫那 (李兎)……。(人がいなくなったにも関わらず読書続けて)   (2016/12/10 23:04:07)

魅冷/紫那 (李兎)((おつ   (2016/12/10 23:04:16)

天獄院 白(零夜)…(静かに数回ノックすると扉を開けて)   (2016/12/10 23:05:00)

若月 清 (渕渇)……良く寝た…(広間ではなく、奥の別の区切られた部屋でずっと睡眠していたのか、ベッドから身体を起こすと)   (2016/12/10 23:06:40)

魅冷/紫那 (李兎)……。(チラ、と扉見て。本に視線戻し)   (2016/12/10 23:08:45)

天獄院 白(零夜)こんばんは(そう言うとこちらも先程起床した事を物語っている素振りで少し目を擦りつつソファに座り)   (2016/12/10 23:11:06)

若月 清 (渕渇)…誰かいるのか。(だるそうに体を動かすと扉を少し開けて中を見て)   (2016/12/10 23:13:26)

魅冷/紫那 (李兎)……、(軽く手挙げて。挨拶代わり)   (2016/12/10 23:16:21)

天獄院 白(零夜)…(挨拶を受け取ると魔導書は読ようとはせず、ソファのひじかけに少し寄りかかりうとうとしていると若月に気付き)…こんばんは   (2016/12/10 23:18:57)

若月 清 (渕渇)…っ痛い…(少し驚いたのかドアに頭をぶつけると苦い顔をして)…こんばんは。   (2016/12/10 23:20:28)

魅冷/紫那 (李兎)……、(清に目向けて、大した感心もないためまた本読みつつ)   (2016/12/10 23:21:46)

天獄院 白(零夜)大丈夫?(若月の様子を見て)   (2016/12/10 23:23:11)

若月 清 (渕渇)…大丈夫、気にしないで。(淡々と言うと部屋から出てソファではなく絨毯がひかれている場所に向かうと寝転がり)   (2016/12/10 23:24:26)

魅冷/紫那 (李兎)……、…?(メールきたので見て。少しだけ驚いたような表情をするがすぐに戻り。なんの返信もせずにスマホ仕舞うと)   (2016/12/10 23:25:45)

天獄院 白(零夜)……(一息吐くと異空間の小さな穴を空けて魔導書を取り出して読み)…どうしたの?(魅冷に疑問を投げ掛けつつ書を読んで)   (2016/12/10 23:27:26)

若月 清 (渕渇)………(その様子を気にすることなく、何か考え事をするようにぼんやりと遠くを見つめると)   (2016/12/10 23:28:41)

おしらせ赤木姫(yumi)さんが入室しました♪  (2016/12/10 23:29:09)

若月 清 (渕渇)((おかです   (2016/12/10 23:29:25)

赤木姫(yumi)((すみません。離脱してました。   (2016/12/10 23:29:36)

天獄院 白(零夜)((おかえりなさいませ   (2016/12/10 23:29:40)

魅冷/紫那 (李兎)…いや……少し…な…(大したことない、と言って)   (2016/12/10 23:30:19)

魅冷/紫那 (李兎)((おかえる   (2016/12/10 23:30:28)

赤木姫(yumi)こんばんは   (2016/12/10 23:31:23)

天獄院 白(零夜)そう(と無愛想っぽく相槌を打つと、小声で呪文のような言葉を呟き始めると同時に魔導書が不気味に光だし(改良作業))   (2016/12/10 23:32:44)

若月 清 (渕渇)…それは一体何を?(ちら、と横目でそちらを見ると未だ寝転がったまま尋ね)   (2016/12/10 23:34:29)

魅冷/紫那 (李兎)魅「……(また読書に戻ろうとするが)」紫「少し、でも大したことじゃないわけじゃないじゃないか…(いつの間にかいたのか。しかし体はどこか透けており。キッと珍しく怒ったような表情で兄貴を睨み付け)」   (2016/12/10 23:37:04)

赤木姫(yumi)(優菜と薫が帰っていることを確認しながら)・・。((すみません。早く出しすぎました。   (黙って読書し始める姫)姫「大した事?」(無表情のまま、紫那さんに質問)   (2016/12/10 23:39:16)

2016年12月09日 19時58分 ~ 2016年12月10日 23時39分 の過去ログ
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