「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ
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2016年12月06日 06時19分 ～ 2016年12月10日 22時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2016/12/6 06:19:24) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/6 06:19:48) |
| 月永レオ | > | ((勝手に落ちてたな。あ、急に思い付いたソロルあるから、ちょっと書くぞ!!(かきかき)途中でも入ってきて構わないからな～(に、 (2016/12/6 06:21:07) |
| おしらせ | > | 朔間零さんが入室しました♪ (2016/12/6 06:29:21) |
| 朔間零 | > | （（ふぁぁふ…♪つい目が覚めてしまったのう…1人遊び中じゃったか (2016/12/6 06:30:13) |
| 月永レオ | > | ん?おれの身長か～?(訊きたかったことだった。確かに身長は小さいし、髪も長い。初見では可愛らしい女性に見えなくもない。その問いかけに、う～ん、なんて考えるような素振りをする。そういうところも子供っぽい。あ、と何かを思い付いたように、ぐっ、と近づいて、)丁度、キスしやすい身長だからいいんじゃないか?(謎の解答だ。天然、ということは流石にわかっていたが、こんな珍解答がやって来るとは。小さい方がキスしやすい、ということは、相手は男、なのだろうか。そんなことを考え、私は、誰か付き合っている人とかいるの?なんて訊けば、)ん"!?あ~…それはな、アイドルたちのプライベート(?)みたいな感じだからな……うん!訊かない方がいいっ。ま、お…おれはいないけどな～…わははは、(明らかに動揺しているが、これ以上は問い詰めない方がいいな、なんて思い、私はその場を去ったのだった。) (2016/12/6 06:32:16) |
| 月永レオ | > | ((あっ、レイだ～!!(むぎゅ)珍しいな、こんな朝早くに来るなんて…?(首かしげ、) (2016/12/6 06:32:58) |
| 朔間零 | > | （（月永くんは朝から元気じゃのう…？我輩も眠いんじゃけども、わんこに起こされてしまったのじゃ (2016/12/6 06:36:11) |
| 月永レオ | > | ((わはは、そうなんだな～(にぱ)おれは朝方の人間だから。朝の方が元気かも知れない!(ふふん) (2016/12/6 06:37:36) |
| 朔間零 | > | （（背後的には朝大得意なんじゃがな。…しかし低血圧でぼーっとするぞい… (2016/12/6 06:41:59) |
| 月永レオ | > | ((そうなのか?(きょと)まぁ、おれの背後も朝の方がいきいきしてるぞ!(に、)低血圧かぁ～…じゃあおれが暖かくしてあげるぞ!(むぎゅ) (2016/12/6 06:43:42) |
| 朔間零 | > | （（くく、ぬくいぬくい。…はぁ、愛しい弟ともこれくらいしてほしいものじゃ…（ほろり (2016/12/6 06:48:03) |
| 月永レオ | > | ((はは、そうか～(撫でて、と甘えるように彼を見て、/)んーリッツかぁ…(うーん)おれが抱きついても、離れないんだけどな…でもリッツ、そういうの、レイに自分からしなそうだな、(苦笑い)でもまぁ頑張れよっ(にへ、 (2016/12/6 06:50:29) |
| 朔間零 | > | （（何故なんじゃ凛月…（悲しみながらも頭を撫でてやる）我輩はこんなに愛しておるのに…… (2016/12/6 06:52:48) |
| 月永レオ | > | ((レイは可哀想だな!(悪気無く言い)ふふ、レイって優しいよなっ(撫で受、/頬赤く染)リッツはその内素直になる!!それまで頑張れっ、(ぐっ (2016/12/6 06:55:57) |
| 朔間零 | > | （（遠慮なく可哀想だと言わないでおくれ、我輩は可哀想だと思われる存在ではない（苦笑い）甘えられるとついつい甘やかしてしまうんじゃよ、……一体いつになるのかのう (2016/12/6 07:00:00) |
| 月永レオ | > | ((そうか?(きょと)おれなんか、今レイに甘えたいんだよな～♪(ぎゅー) (2016/12/6 07:01:11) |
| 朔間零 | > | （（甘えるのは構わんよ、よーしよし、いい子いい子（ゆっくりと撫でながら愛情たっぷりに感じる優しい声で） (2016/12/6 07:04:19) |
| 月永レオ | > | ((ふふ…♪なんか擽ったいなっ、(にへ、)もっとぎゅーってしたくなる!(ぎゅーっ) (2016/12/6 07:06:30) |
| 朔間零 | > | （（こらこら、苦しいじゃろう（優しく注意してくすりと） (2016/12/6 07:10:30) |
| 月永レオ | > | ((わはは…☆ごめんごめんっ(すっ、と離れ、/)甘やかし上手だなっ、だからおれもこんなに甘えちゃうんだぞ!(ぷくっ (2016/12/6 07:11:47) |
| 朔間零 | > | （（ふふ、我輩は凛月のお兄ちゃんじゃからな、甘えん坊で可愛らしい弟じゃよ… (2016/12/6 07:16:16) |
| 月永レオ | > | ((でもリッツはおれみたいにデレデレしないな～(うむ)おれはなんかわかんないけど、レイにはデレデレ出来るぞ!!(に、) (2016/12/6 07:18:28) |
| 朔間零 | > | （（我輩の所為なんじゃがな、（ふっと自虐的に）しかし我輩にデレデレしても無意味じゃろう（じ (2016/12/6 07:19:48) |
| 月永レオ | > | ((う"っ…まぁ、そりゃそうなんだけど…(目逸らし、/冷や汗)…セナに甘えられたらいいんだけど…(ぼそ、)あ"～!!おれなに恥ずかしいこといってるんだっ!!(頭抱え、) (2016/12/6 07:22:05) |
| 朔間零 | > | （（悩める青年は羨ましいのう♪（後ろに隠した手にボイスレコーダー） (2016/12/6 07:23:35) |
| 月永レオ | > | ((え…?(きょと)ちょ、レ、レイ…まさか録って……(かあぁ、)セ、セナだけ…セナだけには絶対に見せないでっ!!(手合わせ) (2016/12/6 07:25:31) |
| 朔間零 | > | （（さてどうしようかのう、なんせ我輩おじいちゃんじゃから、お願いされても忘れてしまうかもしれんのう♪（にこにこ (2016/12/6 07:26:40) |
| 月永レオ | > | ((う"～わかったわかった!!み、見せていいからっ…っともう学校行かなきゃっじゃあなレイっ!! (2016/12/6 07:29:54) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/6 07:29:59) |
| 朔間零 | > | （（くく、青春じゃな、いってらっしゃい。…さて、我輩は朝ご飯じゃ (2016/12/6 07:32:23) |
| おしらせ | > | 朔間零さんが退室しました。 (2016/12/6 07:32:26) |
| おしらせ | > | 朔間零さんが入室しました♪ (2016/12/6 09:14:19) |
| 朔間零 | > | （（さて、あまり知られてはいないであろう本のパロディをやろうかのう。ふと思いつくと考え出してしまうわ……ちなみに我輩がアイドルでもなければ吸血鬼でもなく他の存在になるから、そういうのが苦手ならば読まない事をオススメするぞい (2016/12/6 09:15:35) |
| 朔間零 | > | （この世界には、幻書というものが存在する。人間の想像を超える叡智と不思議な力を与えるその本の存在を知るものにとってそれらは喉から手が出るほどほしいものであり、どれだけお金を積もうとやすやすと手に入るものでもない。幻書を手に入れることが出来るものには条件がある。ビブリオマニアがどれほど血眼になろうとも…『読み姫』という存在に気に入られなければ、幻書は手にすることは出来ないのだ。）……なんじゃ、騒がしい。我輩、気持ちよく眠っておったんじゃけども（屋敷内をバタバタと駆ける者たちの足音。時折銃声が響く中でも呑気に寝ていたこの男は、パートナーに起こされ目元をこする。奴らは口々に言う。幻書を出せと）全く……あの様な野蛮中者たちに渡す幻書なぞ無い。早いとこ帰ってもらうとするかのう……鍵守よ、書架を開く権利をやろう。（パートナーは彼の前に跪き、許しを乞うように、姫を守ると誓う騎士のようにその言葉を紡ぐ。『我は問う、汝は人なりや？』）ーー『否、我は天。ーー壺中の天なり』 (2016/12/6 09:27:12) |
| 朔間零 | > | （普段の美しい声とは違う、しわがれた老人の様な声が響く。パートナーがいつの間にか握っていた鍵を、彼の胸元に埋め込まれた鍵穴へ差し込む。そのまま手を奥へと伸ばせばやがて一冊の本を手にとっている）九十万と六百六十六の幻書を封印せし、迷宮の書架。叡智への扉は開かれり（鍵守は手にした本を読み上げる。空間にポッカリと穴が開いて、そこへ侵入してきた者たちがほいほい吸い込まれていく。今頃自分の家にでも放り込まれているだろう。）…ふぁぁ…、さて、我輩は昼寝の続きをするかのう（黒いレースのあしらわれたヘットドレス、黒いスーツとも甲冑ともとれない奇妙な衣服、そして胸元にはリボンではなく大きな金属の箱。彼の名前は朔間零。男であるがその美しさと見る者全てを魅了する立ち振る舞いから彼はこう呼ばれる。『黒の読み姫』と） (2016/12/6 09:39:10) |
| 朔間零 | > | （（ここまでくれば知る人は分かるじゃろうな、『ダンタリアンの書架』パロディじゃ。しかしダリアンの立ち位置は我輩より凛月の方がお似合いじゃったかのう… (2016/12/6 09:41:35) |
| 朔間零 | > | （（ダリアンが凛月、そして鍵守は衣更くんといったところじゃろうなぁ、我輩の鍵守となると…誰がいいかのう、想像するのがちと難しい (2016/12/6 09:45:42) |
| 朔間零 | > | （（そして読み姫は3人、3奇人で読み姫をやるというのも面白そうじゃ。フランベルジュは日々樹くん、ラジエルは深海くん。…ラジエルのイメージとは合わんかもしれんがのう (2016/12/6 09:48:16) |
| 朔間零 | > | （（ひと段落ついたところで落ちるとしよう (2016/12/6 09:50:13) |
| おしらせ | > | 朔間零さんが退室しました。 (2016/12/6 09:50:16) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/6 16:43:30) |
| 月永レオ | > | ((ふーやっと学校終わったなぁ～(はぁ)最近ちゃんと授業受けてるから、家に帰ると、こう…どうしても眠くなっちゃうんだよ…(ふわぁ)でもこんな早い時間に寝たら、夜ご飯食べれなくなるし…(うむ)もうちょっと早く学校終わって欲しいんだよな～。そうすれば、作曲も沢山出来るのに…(むぅ)っと、いいソロルを思い付いたぞ!!(に、)流石おれっ、天才だなー♪(にひひ) (2016/12/6 16:48:35) |
| 月永レオ | > | ((っと落ちるとこだった…(ふぅ)危ない危ない… (2016/12/6 17:05:55) |
| 月永レオ | > | (明日はバレンタインデー。前日に作ろうとしていたのが馬鹿だった、なんて、今更後悔していたのだ。キッチンで生チョコレートを作っているのだが、チョコを溶かしている時に水が入り、失敗してしまうのだ。妹がいれば助かったものの、外出中だった。妹が持っていた、この方法でお菓子を作れば失敗しない!などと書かれた、料理本だ。生憎、失敗者が此処にいるが。また作り直しか…と、落ち込んでいた。でも、あの人に渡す、と考えると、胸が熱くなり、こんがらがる。逆に料理に集中出来ないが、その人の為に作るから、不味いやつはあげられない、という、決意もあった。そして、やる気を取り戻し、チョコ作りを再開すれば、次は見事に出来た。あとは冷やすだけ。でもやはり不安で、その場にうづくまり、ぶつぶつと呪文のようなものを唱えていた。そして、チョコが乗ったプレートを持って、冷蔵庫に入れようとすると、その人を思った笑顔、その人だけに見せると約束した笑顔を作って、)絶対、おれのこと、褒めてくれるようなチョコ、食べさせてあげるからな…♪(にしし、と微笑む。冷蔵庫の中に入れれば、何だかほっ、として、自分の部屋に向かい、そのまま眠りに落ちたのだ。) (2016/12/6 17:19:32) |
| 月永レオ | > | →(翌日、まさかの寝坊をしてしまった。あの人とバレンタインデーにデートの約束をできただなんて。嬉しすぎるにも程がある。昨日、夜ご飯も食べず、ぐっすりだったから、もう十時間以上は寝ている。はぁー馬鹿だっ、天才だけど!!、とまだ妹がいるので、心の中でそう叫べば、クローゼットにかけておいた服を適当に取って着る。その上にコートを着て、リビングに向かうと、綺麗にラッピングしてある、生チョコレートが、ぽつん、と置かれていた。その隣にメモ書きがされていて、それは妹からのものであり、渡すの頑張ってね。と可愛らしい丸字で書かれていた。こういうところが、妹の大好きなところだ。バッグに丁寧にラッピングされたチョコレートを入れれば、集合場所に向かう。そこは、大きな公園の木下で、普段は子供もいるが、こんな朝早くに子供などいないだろう、と思って、その集合場所を了承したのだった。走っていると、大好きな後ろ姿が見えて、思わず叫ぶ。) (2016/12/6 17:26:09) |
| 月永レオ | > | セナーっ!!(後ろからぎゅーっと力強く抱き締める。彼はなんだか嫌そうな顔をするが、最後は抱き締め返してくれた。そういうところが、彼の大好きなところだった。公園のベンチに座ると、決死の覚悟で、話を切り出す。) (2016/12/6 17:30:15) |
| 月永レオ | > | →セナっ…これ!!(押し付けるように、彼の胸につき出した。妹の手により、可愛くラッピングされたそれは、なんだか、特別なものに見えた。彼はその様子をみて、くす、と笑えば、ありがと、なんて照れくさそうに言った。その声を聞いた瞬間、また抱きついて。)セナーっ、!!大好きだ!!(少し頬を赤らめて、抱きついた。そしてこれから、二人のデートは始まるのだった。) (2016/12/6 17:34:56) |
| 月永レオ | > | ((じゃあおれは落ちるなっ!(に、)ばいば～い♪(ひら、 (2016/12/6 17:37:00) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/6 17:37:05) |
| おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが入室しました♪ (2016/12/6 18:18:35) |
| 瀬名 泉* | > | （唇に触れる温もり。恥ずかしながらも自分を助けようとして、口づけを施してくれた彼が愛しくて愛しくて堪らない。）ん…ありがとねぇ。（愉悦に満ちた表情を浮かべるとぽんぽん、と相手の頭を撫でるが己の表情の緩みは収まる様子は無い。暫くなで続けるとふー、と息を吐く。そして彼の真っ赤な頬を面白がるようにつん、とつついて）うんうん治った…ま、最初から風邪なんて引いてないけどねぇ（べ、と舌をだせばしたり顔で笑い「簡単に騙されちゃってねぇ…可愛いおうさま♪」などとからかい歌うように告げるとそっとその額に口づけを落として) (2016/12/6 18:18:41) |
| 瀬名 泉* | > | ((みんなが落としてくれるソロル見て勝手にほっこりしてるよ、ありがとねぇ（ほっこり、）原作の派生ストーリーも、パロディも、カップリングもぜーんぶ好きだよ…♪（くす） (2016/12/6 18:20:22) |
| 瀬名 泉* | > | ((あ、下のは王さまへの返信ねぇ（ひら） (2016/12/6 18:20:42) |
| 瀬名 泉* | > | 1d10 → (7) = 7 (2016/12/6 18:20:56) |
| 瀬名 泉* | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/12/6 18:21:21) |
| おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが退室しました。 (2016/12/6 18:21:24) |
| おしらせ | > | 蓮巳 敬人*さんが入室しました♪ (2016/12/6 18:22:16) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((なぜだかダイスを振るとよく俺に当たるのだが…まぁいい。俺の背後も俺を気に入っているようだしな。（こく）しかし…昨日少しだけ回した漢文ロル、とやらに些かはまってしまってな…読みにくいから主流にするつもりはさらさらないが今日も少しだけ練習…というか真似事をさせてもらおう（こく） (2016/12/6 18:24:14) |
| 蓮巳 敬人* | > | 風情 だな … .（帰路を 歩いて 居ると ﾋﾗﾋﾗ 流れる 様 落つ 銀杏. 其 視界 鮮やかな 黄金で 覆い、 矢張 己も 日本男児 か.何故 だか 沁々と 感じ入って 散り行く 黄金 見上 立ち尽くす.） (2016/12/6 18:33:00) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((短いしやはり見づらいし書きづらいな（すぱん、）しかし、これが極まれば多分綺麗に見えるのだろう…（しみじみ） (2016/12/6 18:34:16) |
| おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/12/6 18:35:01) |
| 遊木真 | > | （（眼鏡つながりで…（）こんにちは、…漢文考えるのすごいなぁ、見学させてもらってもいいですか…？ (2016/12/6 18:35:36) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((眼鏡…（じ、）謎の親近感を感じるな。良ければゆっくりしていけ。（こく）昨日始めてやってみたばかりで果たしてこれであっているのかもわからんが…漢文ロルを回している人を見たら真似したくなってしまってな。しかし、見学していくほどの価値は無いと思うぞ…？（首傾げ） (2016/12/6 18:39:36) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((良ければ衣更を連れてこようか？貴様も俺が相手では気を遣うだろう…まぁ、俺でもいいというならこのまま話続けるが（こく） (2016/12/6 18:41:11) |
| 遊木真 | > | （（眼鏡あってこその自分って感じがしますよね、眼鏡してると（くす）すごく綺麗で憧れます。僕がやるとしたら……漢文は無理だし、イタリア語とドイツ語も挨拶程度しかわからないし…… (2016/12/6 18:42:17) |
| 遊木真 | > | （（あはは、僕は勝手に来ただけだし…衣更くんが来てくれるのは嬉しいけど、ほんとに好きなようにしてください、ってなんか偉そうに言っちゃった (2016/12/6 18:43:08) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((あぁ…すっかり眼鏡無しではやってられんくなってしまったな。この前なんか、眼鏡を外して過ごしていたら英智をモアイ像と間違えてしまった（やれやれ）漢文と言っても空白と漢字を多用してなんとなくやっているだけだから貴様がやってもすぐできると思うぞ…俺としてはイタリア語とドイツ語に教養のあることの方が驚きなのだが（ぱち、） (2016/12/6 18:45:55) |
| 遊木真 | > | （（えっ、モアイ像…！（思わず笑ってしまいそうになる）うーん、僕はそこまで頭良くないから多分無理です……ほんとに、挨拶だけしか知らないし、趣味で知ったものだからなぁ。Buongiorno！…なんちゃって (2016/12/6 18:48:54) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((好きなように、か…俺もダイスで呼ばれただけだからこれといってやりたいこともないのだが……しかし、今日は急に冷えこんだな。外を出歩いていたら珍しくシリアスでも過激的でもないごく普通の温かいロルを回したい気分になってしまった。伽羅は問わんから良ければ付き合ってくれないだろうか…？（首ゆる） (2016/12/6 18:48:54) |
| 遊木真 | > | （（たしかに今日は寒かったなぁ、ずっと室内にいたけどお布団から出られなくて……温かいロル、僕も好きだしやりたい。心がほっこりするようなロルもすっごく好きなんです (2016/12/6 18:50:41) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((逆に、二宮金次郎像を英智に見間違えてしまったこともあったな…（ふむ、）貴様も目が悪いと苦労するだろう（肩ポン）おぉ、良発音だな。（律儀に拍手を）趣味でも知識を増やすのは良いことだ。（くす） (2016/12/6 18:54:18) |
| 遊木真 | > | （（…そ、それは大変…でも僕、生徒会長はちょっと怖いからモアイ像に見えたら緊張せずに話せるかな……たしかに苦労する事多いかもしれないです。…泉さんに眼鏡取られたら特に（はぁ）えへへ、放送委員ですから♪ドイツ語とかすごくかっこいいんですよ、ボールペンってクーゲルシュライバーって言うんです (2016/12/6 18:58:41) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((異論は無いということで構わんな？有難う。（くす）伽羅は誰がいいだろうか…（ううむ、）出来れば、帰り道に肉まん、みたいな有りきたりなシチュエーションが望ましいが（唸） (2016/12/6 18:59:02) |
| 遊木真 | > | （（帰り道に肉まん…！いいなぁ、そういうの僕すごく好きです。友達とそういう事できるって幸せだなぁ… (2016/12/6 19:01:39) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((そこまで気を張る必要も無い。傍若無人な一面もあるがあれでお茶目な一面も持ち合わせているからな（くす）瀬名か…後輩にちょっかい出すのも大概にすれば良いのだがな…俺ではあいつら止められん（やれやれ）何かの武器のようだな…いい知識を得た。明日からでも使ってみようか（うむ） (2016/12/6 19:06:36) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((やはり、衣更を呼んでくるか。…しかしあいつだと暴走する可能性も否定できんが（ぐぬ、） (2016/12/6 19:09:08) |
| 遊木真 | > | （（お、お茶目…どんな感じなんだろう……（ほわわん）副会長さんでも止められないなんて……あ、でも少しだけ対抗策は見つけたんです（ふんす）かっこいいですよね！…ふふ、使ってるとこ見てみたい (2016/12/6 19:10:20) |
| 遊木真 | > | （（衣更くんと帰り道に……楽しそう（くす）…ん？暴走…？（きょとん (2016/12/6 19:10:51) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((洒落にならないジョークを言ってくるくらいにはお茶目だぞ（こく）ほう…？百戦錬磨の騎士のような顔をしているな、色々苦労をしてきた末に見つけた策なのだろう（じ、）そこのクーゲルシュライバーで書類を書いておいてくれ。で、あっているだろうか（ふむ） (2016/12/6 19:16:33) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((それでは代わってくるか。…いや、多分今日は大丈夫だ。…多分。（肩ポン） (2016/12/6 19:17:40) |
| おしらせ | > | 蓮巳 敬人*さんが退室しました。 (2016/12/6 19:17:50) |
| おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが入室しました♪ (2016/12/6 19:19:02) |
| 遊木真 | > | （（それお茶目っていうのかな…（ひい）可愛いよって言ったら泉さん少し隙ができるみたいなんだ（ぐっ）…そ、そういう使い方なんだ…（くすくす (2016/12/6 19:19:52) |
| 遊木真 | > | （（多分大丈夫…？…よくわかんないけど副会長さんありがとうございました、………やけに不安そうだったけど、どうしたんだろうね？真緒くん (2016/12/6 19:20:40) |
| 衣更 真緒* | > | ((よ、真！（に、）不安そうだった？副会長が？特に心当たりはないけど…（うーん、）ところで、副会長と２人で何話してたんだ？…あ、いや、ちょっと気になっちゃってな〜（たは、）まぁ、それはいいとして。肉まんのロル回してもいいか？（こて、） (2016/12/6 19:26:33) |
| 遊木真 | > | （（久しぶりだね〜真緒くん。…副会長さんと？えっと、眼鏡の話と、イタリア語とドイツ語の話してたよ。怖い人かと思ってたけど面白いね、会長さんがモアイ像…って（くすくす）うん、肉まん楽しみだな〜 (2016/12/6 19:29:15) |
| 衣更 真緒* | > | ((なんか、何のまとまりもない話してたんだな。（ほ、）あの人、筋金入りの近視だからな。真とどっちの方が悪いんだろ。（首かしげ/くす、）よし、それじゃあ投下してくとするか。（ふふん、） (2016/12/6 19:33:35) |
| 遊木真 | > | （（クーゲルシュライバーの使い方が面白かったよ、真緒くんも聞くことになるんじゃないかな、生徒会のお仕事でよく使いそうだから（にこにこ）多分副会長さんの方が悪いんじゃないかな、眼鏡外すと別の方向見て話してたって泉さんが言ってたし…（腕組み）うん、待ってるね〜 (2016/12/6 19:36:34) |
| 衣更 真緒* | > | (秋風、と呼ばれる風はいつの間にか刺すような冷気を纏い始めて、己の身を縮こまらせる。陽が沈めば当然気温は下がるため、風が冷たいのと合わさって身を凍らせるようである)なんか、一段と冷えるなぁ…（こんな日は何か温かいものを。さすがは育ち盛りの男子高生か、すぐに温かいもの、といえば食べ物の方向に結びつき）肉まん…食べたいな。真、今からコンビニ寄って肉まん買ってかないか？（帰路を共にしていた彼の方を向けば首を傾げ。） (2016/12/6 19:39:51) |
| 衣更 真緒* | > | ((く、くーげるしゅ…？（聞きなれない単語に首かしげ）生徒会の仕事で使うのか？（ぬ）なるほどなぁ…（相手の瞳を凝視して）ん、やっぱ真の目は綺麗だな（目を細め、ゆる） (2016/12/6 19:43:31) |
| 遊木真 | > | うう、寒い…（首に巻いたマフラーに顔を埋めぷるぷる震える。どれだけ震えようとも風が止まってくれはしない、念のためとマフラーを持たされたがそれでも寒かった）肉まん…？わぁ、食べたい！こういう時こそコンビニで肉まんだね！（冬の寒空にコンビニに寄り肉まんを買って食べる。実に青春漫画のような1シーンに心踊らせこくこくと頷き、近くにコンビニあったかな〜、とどこか抜けた発言をする） (2016/12/6 19:43:59) |
| 遊木真 | > | （（クーゲルシュライバー！（敢えてボールペンは見せずに必殺技の如く高らか言い放つ）…え？い、いきなりどうしたの？（じっと見つめられるものだからどきどきして言葉が詰まる） (2016/12/6 19:47:03) |
| 衣更 真緒* | > | （思ったよりも肉まん、というワードに相手が好反応を示してくれればそれだけで誘ったかいがあったというものだ。嬉しくて頬を緩ませ）コンビニならすぐ近くにあるだろ。真と寄り道かー、なんかわくわくするな♪（寒さを凌ぐべく、マフラーを纏う彼はなんだか可愛いらしい。かっこいいというよりは。くすりと笑えばあっという間にコンビニの看板が見えてきて）お、あったあった…♪ (2016/12/6 19:57:17) |
| 遊木真 | > | 寄り道ってそれだけで楽しいよね♪コンビニなら肉まんはもちろんだけど、あんまんにピザまんもあるだろうしちょっと迷っちゃうな〜（コンビニが見えればわぁ、と駆け足、自動ドアの前までひょこひょこ走るとくるりと振り向いてこっちこっちー、なんて手を振ってみたりして子供っぽく笑う） (2016/12/6 20:01:36) |
| 遊木真 | > | （（あちゃあ、ご飯に呼ばれたから行ってくるね…！ (2016/12/6 20:01:53) |
| 衣更 真緒* | > | ((…ぷ、（くすくす）意味わかんないけど、真が楽しそうで嬉しいよ（くす）ほら、久しぶりに真に会っただろ…？だから、あらためて綺麗だって再確認したとこ（ほっぺちゅ、） (2016/12/6 20:01:55) |
| 衣更 真緒* | > | おいおい、子供じゃないんだから…（だなんて大人ぶった感想を述べてみるが、まさに純粋、というような彼の行動に頬を緩め少し駆け足で相手に追いついて）はぁ…あったかいな♪（自動ドアを潜れば温かい空気が自分たちを迎え入れる。店内は肉まんはもちろん、おでんや、揚げ物などの食欲を誘う匂いが漂っている） (2016/12/6 20:11:02) |
| 衣更 真緒* | > | ((ん、ゆっくりいってこいよ！（に、） (2016/12/6 20:13:18) |
| 遊木真 | > | （（ただいま〜 (2016/12/6 20:14:23) |
| 衣更 真緒* | > | ((ごめん！次のレス返したら一旦落ちるな（しょんぼり）俺からシチュリクエストしたのに長居できなくてごめんっ（ぺこ、） (2016/12/6 20:17:59) |
| 遊木真 | > | あはは、待ちきれなくって…（ごめんね、と頬をかいて照れたように）わぁ、あったかくて美味しそうなものがいっぱい…！僕おでんの大根とか食べたらほっとするんだ〜（じーー、っとついつい視線はおでんに釘付けになるが、肉まんを買いに来たんだった、と思えばはっとして）そうだった、肉まん肉まん。…あう、コンビニに来たらポッキーも買いたくなっちゃう、誘惑が多いなぁ…… (2016/12/6 20:18:44) |
| 遊木真 | > | （（た、たしかに久しぶりだけど……そういう真緒くんだって相変わらずかっこいいよ…（もじもじ） (2016/12/6 20:20:29) |
| 遊木真 | > | （（ううん、大丈夫だよ。少し話せただけでも嬉しい。…日頃から忙しそうだもん。いつも頑張ってるよね、いい子いい子♪なんて（頭撫で撫で） (2016/12/6 20:22:25) |
| 衣更 真緒* | > | この際だし、食べたいもの全部買ってっちゃえばどうだ？北斗はあんまりいい顔しないかもしれないけど、もし買うんなら俺たち二人の内緒ってことでさ。（せわしない様子で店内の商品に目をやる相手の様子は微笑ましくてついつい甘やかしてしまいたくなってしまう。彼の視線を追うだけで楽しくて、くすりと微笑する） (2016/12/6 20:24:54) |
| 衣更 真緒* | > | ((それじゃあそろそろいくな（撫で受けては少しだけ頬染め）ちょっと照れる…頑張ってるのは真も一緒だろ？（唇ちゅ、）また一緒にはなそうな、真。大好きだよ！（に/ひら） (2016/12/6 20:27:01) |
| おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが退室しました。 (2016/12/6 20:27:10) |
| 遊木真 | > | …そうだね、今ならきっと見つからないし、買っちゃおうかな（ころっと誘惑に負けて、欲しいお菓子を持ちレジへ行くと肉まんとおでんをあれこれ注文して幸せそうに微笑む。食べきれるのかどうか疑問になるほど買い込んでしまった） (2016/12/6 20:29:42) |
| 遊木真 | > | （（えへへ…真緒くんに褒められると嬉しいな。またね、真緒くん。僕も大好きだよ（くす） (2016/12/6 20:31:07) |
| 遊木真 | > | （（僕はあと少し待ってみようかな、誰かを (2016/12/6 20:32:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊木真さんが自動退室しました。 (2016/12/6 20:52:54) |
| おしらせ | > | 朔間 凛月さんが入室しました♪ (2016/12/6 22:05:22) |
| 朔間 凛月 | > | ((最近ス〜ちゃんばっかりで来てたから、たまには俺〜(ひらり) 丁度やりたいソロルもあったしね、パロディだけども。(かきかき) (2016/12/6 22:06:59) |
| 朔間 凛月 | > | (この世には人と吸血鬼、二種類の「人類」が存在する。華やかな人間達の昼間の世界の裏で、夜には吸血鬼対人間の抗争が絶えない。いつかそんな世界に終止符を打てるのか、それは神のみぞ知る。もしかしたら、神すらも未来は分からない、そんな世界かもしれない。) …あー、面倒…(夕方になると、「扉」の向こうが騒がしくなる。毎日毎日飽きないものだなぁとちょっと関心するくらいにはその「人」達は決まった時間にその扉の向こうに居て。夜間部(ナイト・クラス)と普通科(デイ・クラス)の入れ替え時間、2クラスの生徒を隔てる扉は重く開くと、今日も今日とて普通科の女子達の黄色い声援が飛び交い、思わず眉間に皺が寄りそうになる。美形揃いと謳われる夜間部。その歓声を喜ぶ生徒も居るが己には迷惑の塊でしかなく。守護係(ガーディアン)の静止も振り切ってプレゼントを渡す為に駆け寄ってきた女子をいつものように軽くいなしてはそそくさと校舎に入ってしまおうと歩みを早めて) ...よくやるよねぇ、こんな事。夜間部の生徒が全員吸血鬼って知ったら、どんな顔するんだか…ま、それも面白くて良いかもしれないけど...♪ (2016/12/6 22:32:05) |
| 朔間 凛月 | > | ((ヴァンパイア騎士っていう漫画のパロディ何だけど、ついこの間久しぶりに読んだら書きたくなっちゃって。さわりの所しか書いてないからまた機会があれば何かしたいかも(こく) (2016/12/6 22:35:25) |
| 朔間 凛月 | > | ((……にしても、プロデュースコース1周して特大一つも来ないのはちょっとどうなの……そんなに王様に嫌われちゃったかなぁ(んぐ) (2016/12/6 22:43:45) |
| 朔間 凛月 | > | ((あ〜誤字。王様→王さま、ね(こくこく) 細かい事かもしれないけど何か気になっちゃったから(あは) (2016/12/6 22:47:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間 凛月さんが自動退室しました。 (2016/12/6 23:09:20) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/7 05:33:42) |
| 月永レオ | > | (まさかいきなり、大好きな彼にキスを自分からすることになるとは思っていなかったが、彼が自分の頭をぽんぽん、と撫でてくれれば、気持ち良さそうに、猫のような仕草をして、撫で受ける。彼が頬をつん、とつつけば、ん、と小さい声を洩らす。そして、本当は風邪なんか引いてない、なんて言われてしまえば、耳まで真っ赤に染めて。)う"～っ!!騙された…セナの意地悪!(頬をぷくー、と膨らませる。そして、彼の口から、可愛い、と言われてしまえば、また恥ずかしくなる。そして、何かを思い付いたように、彼にとびかかる。)…ねぇ、セナ。おれのこと騙してキスさせたから、セナからもキスして、?(彼を誘うように、蕩けた目で見れば、口元に弧を描いて。) (2016/12/7 05:46:37) |
| 月永レオ | > | ((朝から勉強、だなんて、おれらしくないっていうか…やっぱ、作曲しないとむずむずする…(うぅ)あ、下のセナへのレスだぞ～(にへ) (2016/12/7 05:49:01) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/7 05:49:08) |
| おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/12/7 05:49:40) |
| 仙石忍 | > | ((此方のほうが慣れている、と背後が煩い故に、変わってきた、でござるよ!(にへ)月永殿はなんだかんだで初めてだったでござるから。(うむ)たまには他のキャラもやりたい気持ちもあるんでござるが、どうもキャラのレパートリーがとても少なく…(はぁ)拙者としても増やしたいところなんでござるが、それがなかなか難しい故… (2016/12/7 05:54:16) |
| 仙石忍 | > | ひっく…なんで、こんな日に……(目元から流れ落ちてくる涙を、手の甲で必死に拭い、雨の中。傘もささないで、猫耳パーカーを被って路地裏で一人、泣きじゃくっていた。身体が震えるし、寒い。誰か傘をさして、救ってほしい、だなんて願いは、ただ、心の中で叫ぶだけで、誰にも届かない。目の前を通っていく人の中に、あの人の姿はない。こんなところで泣いているだなんて、知るわけがない。雨はまだやむ気配は無い。まるで自分のようだ。) (2016/12/7 06:02:32) |
| 仙石忍 | > | →(空を見上げれば、灰色の雲がかかっていて、まだ晴れるまで時間がかかるだろう。ただ、あの人の助けを求めなければ、自分は生きていけないのだろうか。なんて思ってしまう。)____くんっ、…ん、、。(その名前は、路地裏の前を通っていく人達の声と、大きな雨音に消されていった。幻でもいいから、自分の前に現れて、傘をさしてほしい。うずくまれば、ただ思うのは彼のことだけ。しばらくすると、雨が少し止んだようで、虹が見えてきた。でもまだ、涙は止まらない。影が映って、誰かと見上げてみれば、まさしくあの人。彼は優しく微笑んで、傘をさして、他の人達には見えぬように、キスを落とした。久しぶりの感覚に少し震えるが、離れれば、冷たくなった手を握ってくれた。彼はとても暖かくて、心地よかった。そして、改めて礼を言うのだった。)…夏くん、ありがとう…(語尾も抜けた、そのままの口調でそう微笑んだ。) (2016/12/7 06:23:22) |
| 仙石忍 | > | ((とあるボーカロイドのパロディでござる、!(に、)…でも猫耳パーカーは拙者に合わなかった気がするでござるよ…(うむ)拙者の背後は、ツンデレの誘い受けがものすごく好き故に、瀬名殿へのレスの最後はあんな風になってしまったのでござる。許してほしいでござるよ…(手合わせ) (2016/12/7 06:26:29) |
| おしらせ | > | 仙石忍さんが退室しました。 (2016/12/7 06:26:37) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/7 18:26:53) |
| 月永レオ | > | ((あっ、Switchの新曲の視聴が公開されたな～(に、)結構好みだった!特に一曲目だっ。(ふふん)このおれが言うくらいだから、間違いないな、わははは…☆何か、連続で入室してるから、今回は黙って誰か待ってるぞ。(にへ)…でもやっぱ黙って待つのは辛いし、さっきのセナへのレス、何か気にくわなかったから、ちょっと書き直す!!(かきかき、 (2016/12/7 18:32:36) |
| 月永レオ | > | (いきなり、大好きな彼にキスをすることになるとは思わなかったが、彼が自分のことを褒めてくれるように、ぽんぽん、と頭を撫でてくれた故に、頑張って良かった、と心の中でガッツポーズをしたのだ。気持ちよくなって、猫のような仕草をして、撫で受けた。彼が頬をつん、とつつけば、擽ったそうに、ん、という声を洩らした。そして、彼の口から、風邪なんか引いていない、なんて言われてしまえば、さっきの努力はなんだったのか、と頬を真っ赤に染めて。)セナ～!!おれが騙されやすいからって、騙したなーっ(ぷくーと頬を膨らませるが、彼の口から、可愛いだなんて言われ、その後に額にキスを落とされる。恥ずかしすぎる…と両手で顔を隠すが、その間に良いことを思い付いたようで。顔をあげれば、)おれからキスさせたから、次はセナからキスして…?(余裕ような笑みを見せれば、彼に近づき、持たれかかるようにする。蕩けるような目になれば、彼の頬をすっ、と撫でた。) (2016/12/7 18:41:57) |
| 月永レオ | > | ((あ、誤字発見!!(すぱ)余裕ような→余裕そうな、だったぞ!!(うむ (2016/12/7 19:00:14) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/7 19:12:39) |
| おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/12/7 22:46:11) |
| 朱桜 司 | > | ((毎日伺えるように頑張りたいのですが…そうもいかなくなりそうです(うぐ) まず短時間の滞在を何とかしたいですね(ふむ) (2016/12/7 22:47:44) |
| 朱桜 司 | > | ((くああっ、何かroleを回そうと思い立って来たのですが何を書こうとしたのか忘れてしまいました……(はぁ) 思い出しつつ、少し待機してみますね。(ちょこん) (2016/12/7 22:50:02) |
| おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2016/12/7 22:58:56) |
| 朔間凛月 | > | ((あ……、…ふふ、(くす)…今晩は、ス～ちゃん…♪…さて、俺は一体誰でしょうか…♪(後ろからそろりそろり、と近付き、彼の目を手で覆っては甘い声で囁き) (2016/12/7 23:00:38) |
| 朱桜 司 | > | ((ぅわ……！！？！？……え、えっと……凛月先輩？(急に視界が閉ざされびくりと肩を竦めるも、聞き慣れた声がすぐ近くで響き恐る恐るといった様子で) (2016/12/7 23:02:25) |
| 朔間凛月 | > | ((ちぇ、やっぱりわかっちゃうか。つまんないの～(ぱっ、と手を離せば唇を尖らせ、つまらなさそうにそう吐き捨て。そこは気を遣って間違えるとこなんだよ～？と、笑い声を漏らしつつ相手の額を軽く小突き) (2016/12/7 23:04:34) |
| 朱桜 司 | > | だって私の事を「ス〜ちゃん」と呼ぶのは凛月先輩しかいませんし……？や、やっぱり朴念仁でしょうか私…！！(小突かれた額を押さえつつ、何処か間違えてしまったのではないかとわたわた慌てつつ。) (2016/12/7 23:08:17) |
| 朔間凛月 | > | そうだけどさ～…？…ほら、ここは尊敬する先輩を気遣うとこでしょ？(うんうん)…うん、ス～ちゃん超朴念仁♪(こく、と頷けば口許に狐を浮かべ、持参してきた蜜柑の皮をむこうとする。…が、めんどくさくなったのか元からむくきがないのか、相手の方へと蜜柑を放り投げればス～ちゃんむいて～、と。) (2016/12/7 23:15:26) |
| 朱桜 司 | > | あう…それもそうですね……流石に何時までも朴念仁でいる訳には行きませんし、凛月先輩のお望みである冗談等も含めてまだまだ先輩方から吸収すべきものは沢山ありそうです……(ぐでんと頭を垂れようとすると、視界に橙の物体が飛び込んできて思わずキャッチをする。蜜柑の皮を剥いてと頼む先輩をちらと横目で見ては小さく溜息をついて)…凛月先輩、せめてご自分で蜜柑の皮は剥きましょう…？(それでも頼まれ事はきちんとする主義であるのか、ちまちまと皮を剥き始め) (2016/12/7 23:20:29) |
| 朔間凛月 | > | ふふ、そうだねぇ♪……といっても、俺達…というか、セッちゃんと王様はもう卒業だけど。俺もホントは来年卒業だったのになぁ(ぶー、と頬を膨らませ、別に思い入れなんかないのに、と呟き。)あはは、ナイスキャッチ、ス～ちゃん…♪(文句を垂れながらも皮を剥いて行く彼を楽しそうに見つつ、炬燵に入ればポケットから蜜柑をもうひとつ取りだし、ご褒美あるから、頑張ってね～♪と蜜柑を転がしながら告げ) (2016/12/7 23:26:23) |
| 朱桜 司 | > | そう、なんですよね。先輩方、卒業されてしまうんですよね…(寒い冬の季節、卒業はもうすぐそこまで迫っている。分かっているけれどそれは残酷なタイムリミットで。まだまだ学びたい事もあるのに、と心残りは抜けることはなく。) 想い入れが無いなんて仰らないで下さい、私はKnightsの先輩方と過ごした日々はどれも素晴らしい想い出だと思うのですが…？(彼の小さな呟きにこてんと首を傾げつつ。) って、ご褒美と言ってもどうせ剥くのは私でしょう？……まぁ、蜜柑に罪はありませんので有難く頂きますが… (2016/12/7 23:31:46) |
| 朱桜 司 | > | ((すみません、そろそろ就寝時間が迫っているようですので退出させていただきますね。凛月先輩、少しの間でしたがお相手して頂きありがとうございました…♪(えへ) (2016/12/7 23:33:05) |
| おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2016/12/7 23:33:08) |
| 朔間凛月 | > | ((おっとと……ふふ、おやすみ、ス～ちゃん…♪(ひらひら、)…さて、この時間は俺の行動範囲なんだけど俺ももう行こっかな、特にやることもないし…(うん)…ってことで、さようなら～…♪(ひらり) (2016/12/7 23:35:01) |
| おしらせ | > | 朔間凛月さんが退室しました。 (2016/12/7 23:35:09) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/8 06:16:51) |
| 月永レオ | > | ((ふわぁ…朝は寒いし、暇だ…(うぅ)なんでこんな時間に起こされなきゃいけないんだっ、そのせいで霊感も降りてこないぃ…(ぐぬぬ)…でも、ちょっと書きたいソロルがあるから、書かせて!!(手合わせ./片目閉じ)そしたら眠いから落ちっかも…もし誰か来たら話は別なんだけどなっ(にぱ、 (2016/12/8 06:22:08) |
| 月永レオ | > | もうこんな時期か…(今日は妹が料理を作ってくれる、ということなので、妹の可愛らしい丸文字で書かれた、買い物リストのメモを持って、ショッピングモールの食料品売り場にいた。その近くには大きなクリスマスツリーが置いてあり、綺麗に飾り付けられていた。季節はいつの間にか冬。そして、クリスマス前の浮かれる時期だ、…カップルのみ。買い物リストに書かれたものを全てカゴの中に入れ、レジを済ますと、食料品売り場の目の前にあった雑貨店が目に入った。可愛らしい、白と黒の熊のぬいぐるみがちょこん、と置かれていて、その店の前に行き、見てみると、ペアくま、と書かれていた。どうやらカップル同士、白は彼女、黒は彼氏が持って、その二つをくっつけると、手がハートマークになるらしい。きょろきょろ、と執拗に辺りを見渡した後に、その熊を持って、レジへ向かった。) (2016/12/8 06:33:23) |
| 月永レオ | > | ((うそだろ!?(ぎょっ)全部消え、た…(崩れ落ち./あぁ)…書き直し、か、折角の財宝がっ、!(ぐぬぬ) (2016/12/8 06:50:18) |
| 月永レオ | > | →(家に帰れば、冷蔵庫に頼まれた食料を入れて、そそくさと部屋に入った。熊のぬいぐるみを、部屋のベッドの上にちょこん、と２つ並べ、手をくっつければ、ハートマークになった。そして、携帯を手にとって、電話帳の機能で、あの名前を探す。彼は忙しいから、電話に出てくれるかどうかもわからないけど、少しの可能性でも信じて見たかったのだ。その人の名前を押せば、少しすると、彼は出てくれた。それが嬉しくて、少し微笑んだ。)…スオ～。折角の休みなのに、ごめんな。えっと～…その、ペアの熊のぬいぐるみ、買ったんだけど……貰って、ください(スオ～こと、朱桜司は恋人であると同時に、彼氏だ。こうやってお願いするときは弱気になってしまう。返事はすぐ来て、はい、という声を聞くと、良かった、と安堵して、明日遊びに行くときに渡す、といい、電話を切ったのだった。) (2016/12/8 06:58:07) |
| 月永レオ | > | ((背後のリア友が司レオ好きでな～(に、)試しに書いてみたんだ!…ま、おれはいずレオが本命だけど。(うむ)司レオが苦手な人は避けてくれよな!(にぱ、 (2016/12/8 07:00:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2016/12/8 07:34:09) |
| おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが入室しました♪ (2016/12/8 20:58:19) |
| 瀬名 泉* | > | …っ、ちょっと…やめなって、（先程まで可愛らしくも照れていたように思えたのに、彼の態度は一転。誘惑的な手つきで頬を撫でられれば自然と心臓の拍動も早くなるというもので、身体が熱くなってこれば、彼の妖しい目つきに捕らわれてしまわないように、と1歩後ろへと退く。しかし熱っぽいその目は見れば見るほどに己を深みへ落としていくようで、とうとう観念したようにわざとらしく舌打ちをしては彼の服を掴んで強引にこちらへと引き寄せて、荒々しい口づけを落とす。動揺させられたお返しに、と下唇をぺろっと舐めてやれば唇を離して手も離して）これで満足ぅ…！？あんたといると調子狂う…（勿論悪い意味でではない。それが伝わるように最後には堪えられくなったようにクス、と微笑み） (2016/12/8 20:58:29) |
| 瀬名 泉* | > | ((遅くなっちゃってごめんねぇ…（しょぼ、）あと、俺も誘い受け好きだよ。（ぐ、）司レオも好きだしなんていうか…ご馳走様でしたぁ？（疑問形/くす） (2016/12/8 21:00:19) |
| 瀬名 泉* | > | ((久しぶりにかさくんやりたいかも。（ぬ、）基本的には自分でかさくんという聖域を穢すなんて烏滸がましいと思ってるけど、やっぱり推してる子だしたまーにやりたくなるんだよねぇ。そんなに長いはできないけど、少〜しだけやらせてもらおうかなぁ（こく） (2016/12/8 21:02:46) |
| おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが退室しました。 (2016/12/8 21:02:56) |
| おしらせ | > | 朱桜 司*さんが入室しました♪ (2016/12/8 21:03:48) |
| 朱桜 司* | > | ((私が此方を訪れるのは何日以来でしょうか…（はて、）きっと腕が訛ってしまっていますね、何方の目に触れても恥ずかしく無いように軽くstretchしておく必要がありそうですね（のび、） (2016/12/8 21:06:39) |
| 朱桜 司* | > | ((くあぁっ、出だしから気に入りません…Jesus！（あうっ、）自給自足とは中々上手くいかないものだということを、痛いほどに実感しています（ぐぬ） (2016/12/8 21:09:12) |
| 朱桜 司* | > | ((ところで、本日もideaが浮かんできたので実践させて頂こうと思います。themeは「重すぎる朱桜司」です♪ (2016/12/8 21:20:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱桜 司*さんが自動退室しました。 (2016/12/8 21:49:45) |
| おしらせ | > | 朱桜 司*さんが入室しました♪ (2016/12/8 21:58:31) |
| 朱桜 司* | > | もうすぐ、このLilyともお別れなのだと思うと少しだけ感慨深いものがありますね…（愛しげに、切なげに目を細めると百合の花の花弁をそっと撫でる。もう数日経つと、自分の愛する人の誕生日であるので、贈り物の一つとして自分が育てあげた花を贈ろうと思っている。愛する、と言ってもその想いは一方通行…即ち片想いであるのだが。しかし、祝福、だとか、感謝だとかいう思いが伝われば、との思いで贈り物をするのである。）毎日私の手で世話をして育てあげたものです。あの方も喜んでくだされば良いのですが…（ほんの少しだけ不安げな表情をするがなんだなんだと言って優しい彼のことだ。喜んで受け取ってくれるだろうと考えればくすりと微笑みを浮かべ、鉢に誕生日用にリボンやメッセージカードなどの装飾を施し始める。） (2016/12/8 21:59:11) |
| 朱桜 司* | > | (そして、時は彼の誕生日当日。己は当初の予定通り百合の鉢を渡すことにした。彼が一人になったタイミングを見計らって後ろから声をかけ、そして少しだけ潤んだ緊張したような、或いは恋心をうき立たせたような切ない瞳で相手を見つめる)本日はbirthdayだとお伺いしました…あの！これ、貰っていただけませんか？（用意していた百合の鉢植えを目の前に差し出すと、一瞬彼の目は見開かれ動作を停止する。何か気に入らなかったのだろうか。少しばかり不安に思っていると相手は頬を緩めて自分に柔らかい声色で礼を言って、花を受け取ってくれた。）えへ…♪喜んでいただけたようで幸いです。…ん？なんでしょう？（相手に「何故、このユリはこんなにも黒いのか」と質問を投げかけられた。おかしな話であるが、そこで自分も始まて百合の色か真っ黒であることに気がつき心底驚いてしまう。） (2016/12/8 21:59:46) |
| 朱桜 司* | > | あれ…？確か、途中まで白だったはずなのですがね…どういうことでしょう？（全く心当たりも無く眉間に皺を寄せ考えこんでいると、彼の掌が自分の頭を優しく撫で、意識はそちらへと持っていかれてしまう。しかし、彼も意地悪な人だな、と心密かに彼のことを毒づく。自分は彼に気持ちを打ち明けることは到底できない。理由は様々であるが、即座に解決できるようなものばかりでないのだ。それなのに、自分は彼への想いで押しつぶされそうになっているというのに、彼は自分の気持ちになんて気が付かない。今の彼だって己のことを見ているようで、自分の奥に秘められた気持ちは見てくれないのだ。醜い考えは一度浮かんでくると止まらない。それが相手の目には「ぼーっとしている」と映ったようで心配されるように名を呼ばれた）あ、いえ…なんでもないのです。引き止めてしまって申し訳ありません。用も果たしましたし、私はこれで失礼します。 (2016/12/8 22:00:15) |
| 朱桜 司* | > | （彼に背を向けてはまたしても考えに耽る。冷静になって考えてみれば、純白の百合の花が真っ黒になってしまった理由だなんて簡単に想像がついた。）毎日毎日、あの花に本人に伝えられない想いを吐いていたら、いつの間にか呪いに掛かってしまったのですね。（嗚呼、どうかあの花の花弁が重くなりすぎて散ってしまいませんように。願わくは、自分の想いを吸収した花粉が彼の身体を呪いで侵してしまいませんように。だなんて願うが果たしてそれが本心なのかは自分でもわからない。）…私の身勝手をお許しください。もしも、私に全てを投げ打って貴方に告白するだけの勇気があればあの花は純潔の白を保ったいられたのでしょう。 (2016/12/8 22:04:31) |
| 朱桜 司* | > | （しかし、それは敵わない。だからこれからも真っ黒な花弁はきっとどんどん重くなっていって散ってしまう頃には彼を押しつぶしてしまうくらいの重さになってしまうだろう。そうなる前に、気がついてくれないか、だなんて浅ましい夢を見てしまう自分に自嘲しか浮かんでこない。）愛しています。愛していますよ…(ゆりの前だとか、1人のときにはこんなにも簡単に言えてしまう言葉なのに。何故彼の前では口にできないのか。涙が一筋零れ、頬を濡らしていく。きっと、この涙もあの黒い百合の栄養分となっていくのだろう。なんだな滑稽でくすくす、と笑い始めると涙もぼろぼろも零れ落ちてきておかしな顔になってしまう。呪いにかけられたのは花なのか、己なのかわからない。そうして自分はその場に座りこみ、いつまでも泣き続けた） (2016/12/8 22:04:52) |
| 朱桜 司* | > | ((凄く抽象的なstoryになってしまいました…補足して説明させていただくと、「私…司はある方に恋焦がれておりましたが軽蔑されてしまうのが恐ろしくて想いを伝えられず、代わりにlilyにお話ししていたのです。好き、という想いも、己の恋心に気がついて欲しいという気持ちも、醜い嫉妬も。すると、白かった花は司のドロドロの恋心を吸って真っ黒になってしまいます。司は毎日花を見ていたのでその変化に気が付かず、彼に指摘されることで初めて気がつくのです。 (2016/12/8 22:23:08) |
| 朱桜 司* | > | ((度々出てきた「呪い」というwordですが、クロユリの花言葉は「愛」「呪い」。それにちなんで、司の隠れた愛…すなわち呪いが大きくなることで、真っ黒な花はより真っ黒に、そしてそれにつれて花弁も大きく…より重くなっていくだろう、と司は考えました。また、呪いによって穢れてしまった百合の花ならとうぜん花粉だって呪われているはずです。花をpresentしたことによって、その花粉を、彼が吸い込み司のどろどろな重いに間接的に呪われてしまったら…と私はありえないことを危惧しているわけです。また、その呪いは彼が私の想いに気がついてくれることによって収まる、とも考えています。ですから、花弁が呪いで重すぎになってしまう前に気づいてくださいっ、というなんとも自分勝手なstoryだったわけです。司の愛は呪いですが、その呪いが彼にどう働くのかはご想像にお任せいたします。肉体的、身体的苦痛でも大いに結構。全てが私の行き過ぎた妄想であるのかもしれません。（くす） (2016/12/8 22:23:41) |
| 朱桜 司* | > | ((さて、満足致しましたしそろそろ私はお暇致します。また機会があれば何方かお話していただければ幸いです（くす、）それでは。（ぺこ、） (2016/12/8 22:32:18) |
| おしらせ | > | 朱桜 司*さんが退室しました。 (2016/12/8 22:32:28) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/9 05:41:54) |
| 月永レオ | > | おおっ、!?(己の服をいきなり掴まれるとは思っていなく、さっきまでの誘うような声とは全く違う、色気のない腑抜けた声を出して、彼が己に荒々しいキスを落とすと、ん、と少し声をあげる。でも、キスをしてくれたのは、恥ずかしいが、それよりも嬉しい、と気持ちが断トツで勝っていたのだ。キスをされたあとに、下唇を舐められ、身体がびくっ、と震え、蕩けた目になるが、そのあとすぐに気をとりなおして)あぁ、!!満足だっ(頬を少し赤く染める。彼の気持ちも全く知らずに、ただ、キスをしてもらいたかった、のだ。何故か、誘うことを普段することは無いのに、彼の前だと、したくなる。)…何でだろう(首をかしげ、人差し指を唇に当てる。その仕草が年齢よりも幼く見える。) (2016/12/9 05:51:38) |
| 月永レオ | > | ((大丈夫だぞっ!(にぱ、)おれは暇人だからな～(ふふん)司レオ好きなのか!?(ぎょっ)背後のリア友が喜ぶ!わはは…☆ (2016/12/9 05:55:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永レオさんが自動退室しました。 (2016/12/9 06:15:13) |
| おしらせ | > | 姫宮 桃李さんが入室しました♪ (2016/12/9 06:18:17) |
| 姫宮 桃李 | > | (( はぁ、背後がやりたいやりたいって煩いから、僕も丁度暇だったし、来てあげたよ！背後には感謝してもらわなきゃね！( ふふん、 ) いつもは僕の奴隷が色々とうるさいけど、今日は大人しく寝てるみたい…( こそ、) (2016/12/9 06:27:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 桃李さんが自動退室しました。 (2016/12/9 06:54:41) |
| おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが入室しました♪ (2016/12/9 20:52:27) |
| 瀬名 泉* | > | ちょっと、何首傾げてんの（自分は置いてけぼりで一人で何事かを疑問に思う仕草をする相手に少々面白くないような気持ちになればむす、とした顔つきになるが、相手の表情はやはり可愛いらしく己の表情もどこか柔らかくなってしまう。）あーあ。あんたみたいなギャップばっかりの人間の横にいると疲れちゃう。……飽きないけどね。（それは即ち遠回しに「離れたくない」と伝えているようで。不器用な伝え方であったが、そっと彼を抱擁すると相手をそっと抱きしめる） (2016/12/9 21:00:25) |
| おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/12/9 21:01:05) |
| 瀬名 泉* | > | ((はい、王さまへのレス（ひら）…ま、どっちかというとかさくんは受けだけどねぇ。司レオは百合っぽいのがいいよねぇ…（しみじみ） (2016/12/9 21:01:26) |
| 朱桜 司 | > | ((les返中失礼致します…今晩は、瀬名先輩♪ (2016/12/9 21:02:15) |
| 瀬名 泉* | > | ((あ、かさくん。いらっしゃぁい（ひらひら、）ふふ、今日もかわ…（げふんげふん）…また太ったんじゃないのぉ （お腹つまみ） (2016/12/9 21:02:34) |
| 朱桜 司 | > | ((…ん？瀬名先輩なにか仰いましたか？(きょと、) ちょ、お腹を摘むのは嫌です…！最近はsweetsを控えているので急激な体重増加はありません(む、) (2016/12/9 21:04:30) |
| 瀬名 泉* | > | ((うっさいねぇ…何も言ってないから。（溜息）ちょっと可愛いって言っただけ（しれ、）そーう？かさくんってばちょーっと目を離すとなんか食べてるからさぁ…控えられてるんなら継続できるように頑張りなよ（よしよし、） (2016/12/9 21:09:06) |
| 朱桜 司 | > | ((っか、可愛いはやめてください…(あう) どちらかと言うと騎士としてかっこよくありたいのです〜…(んぎっ) そんなに私色々と食べているように見えますかね…？うぐ、でもsweetsを食べたい気持ちは変わりません……(撫受 / 目逸らし) (2016/12/9 21:12:15) |
| 瀬名 泉* | > | ((はいはい、かっこいい騎士になれるように頑張ってねぇ、お姫様♪（にっこり、）はーぁ、だからデブになるんでしょ？ま、少しくらいなら目を瞑ってあげなくもないけど（肩すくめ） (2016/12/9 21:14:09) |
| 瀬名 泉* | > | ((ところで、かさくんはなんかやりたいシチュエーション、とか呼んでほしい伽羅、とかいる？かさくんの好みに合わせようと思うけど（じ、） (2016/12/9 21:15:04) |
| 朱桜 司 | > | ((何で私がお姫様側なのです！？(ぎゃんっ)fanの皆様がお姫様でしょう……？(こて、) ……瀬名先輩、てっきりsweetsを禁止するものだとばかり思っていました…瀬名先輩、優しいのですね(ぽわ) (2016/12/9 21:17:40) |
| 朱桜 司 | > | ((situation、character共にこれといって強い希望はありませんので瀬名先輩にお任せしても宜しいでしょうか…？(ううむ) (2016/12/9 21:18:39) |
| 瀬名 泉* | > | ((そうだねぇ…ファンの子たちも、勿論お姫様だけど。俺にとってはかさくんもお姫様なの（ふふ/吹っ切れた）っ、優しくないしっ！あ〜もうっ、生意気！ほんとにお菓子禁止にしていいかなぁ（舌打ち/愛ゆえの） (2016/12/9 21:21:15) |
| 朱桜 司 | > | ((私もお姫様…騎士であり、princess…？くぁあっ、頭がこんがらがってきました……(うー) ええっ、それは困ります！瀬名先輩絶対有言実行しますし、私からsweetsを取らないで下さい〜……(びく、/ がたがた) (2016/12/9 21:24:25) |
| 瀬名 泉* | > | ((そっか…そう言われると迷っちゃうねぇ。それじゃあさ、俺か、王さまか、くまくんか、ナルくんか、桃くんか、蓮巳か、伏見って言ったら誰と話したい？特になければこのまま俺のままお話するけど。（こく） (2016/12/9 21:24:42) |
| 朱桜 司 | > | ((沢山の方がいらっしゃって迷ってしまいますが……(驚) ええと、この方々の中ですとLeaderでしょうか(ふふ) (2016/12/9 21:27:37) |
| 瀬名 泉* | > | ((ガキンチョにはちょっと難しかったぁ…？（くす/ほっぺちゅ、）どーしよっかな…でも、確かに禁止しないとかさくん、また食べちゃいそうだよね…（にや）とりあえず、今もってるお菓子、ぜんぶだそっかぁ（にっこり） (2016/12/9 21:27:42) |
| 朱桜 司 | > | ((…ん、！？せ、なせんぱい……？(動揺) な、何でですかっ、私のpocket moneyで買ったsnackですよ…！！(眉間に皺寄せ /) (2016/12/9 21:29:26) |
| 瀬名 泉* | > | ((はいはい、王さまね。（こく）じゃ、大人しく待ってなよ（去り際にお菓子没収/ひら、） (2016/12/9 21:31:21) |
| おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが退室しました。 (2016/12/9 21:31:33) |
| 朱桜 司 | > | ((うあ、私のsnack……(しょぼん) (2016/12/9 21:32:20) |
| おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/12/9 21:32:39) |
| 月永 レオ* | > | ((スオ〜!!!うん、おれだと心置きなくおまえへの愛を叫べて幸せだなっ（にぱっ/ぎゅううぅ）なんか浮かない顔だな？どーしたー？（首ゆる） (2016/12/9 21:34:02) |
| 朱桜 司 | > | ((あう、Leader聞いて下さい…！ 瀬名先輩が私のsnackを…pocket moneyで購入したsnackを……(抱返 / しょぼ、) (2016/12/9 21:35:24) |
| 月永 レオ* | > | ((とられちゃったのか〜？（首ゆる）わはははっ、やっぱりセナは小煩いお母さんみたいなことするなっ！… でも、なんだかんだで、スオ〜のこと可愛がってんだよ。（くす） それに、お菓子ならセナに内緒でおれが買ってあげるって！（くす、） (2016/12/9 21:39:30) |
| 月永 レオ* | > | ((久しぶりにスオ〜とちゃんとしたロル回したいなぁ…スオ〜の負担になってるんなら全然いいんだけど！（じ、） (2016/12/9 21:40:20) |
| 朱桜 司 | > | ((はい……でもそれが優しさなのですよね、きっと、瀬名先輩なりの(こくこく) うぅ、Leaderの優しさが染みます…しかしここでLeaderに甘えてしまってはせっかく私の事を考えてくださった瀬名先輩に申し訳ないというかなんというか……(ごにょ) (2016/12/9 21:42:09) |
| 朱桜 司 | > | ((いえ負担だなんてそんな、むしろ嬉しいお言葉です……(ほわ) 私もそろそろLeader不足？になってきたような気がしましたので……(えへ) (2016/12/9 21:43:07) |
| 月永 レオ* | > | ((なるほどな〜、うん、スオ〜はえらい！（に、）きっとセナが聞いたら喜ぶぞ〜（しみじみ、） それじゃ、おれも全面的に協力しないとな（くす） (2016/12/9 21:48:41) |
| 月永 レオ* | > | ((あ"ぁ”っ、やっぱりスオ〜は可愛い…さすがおれのスオ〜（涙だば、）じゃ、いっぱいおれのこと補給してってくれ☆（ふ）シチュエーションは……遊園地！遊園地に行きたいぞ〜っ。完全プライベートで☆ (2016/12/9 21:51:33) |
| 朱桜 司 | > | ((また子供扱い…私にだってsaveくらいできます(ふい、) でも瀬名先輩の事ですし、当然でしょうと言われる気もします……(苦笑) で、でも、偶には良いですよね…？(あせあせ) (2016/12/9 21:52:17) |
| 朱桜 司 | > | ((Leader急に泣かないで下さい……！(さっ、/ ハンカチ渡) ふふ、Leaderが弱音を吐き続けても尚私の心ゆくまで補給しますから、覚悟して下さいね？(に、) ……遊園地…！attraction……！た、楽しそうです…(きらきら) (2016/12/9 21:54:37) |
| 月永 レオ* | > | ((拗ねんなって、誘惑を断ち切るって案外難しいことだぞ？（頭ぼむぽむ）んー、おれはスオ〜がいいなら止めないし、甘やかしてあげたいけど…千里の堤も蟻の穴からってな〜（わは、） (2016/12/9 21:59:19) |
| 朱桜 司 | > | ((それもそうですが……(ぐぬ、/ 撫受) う、Leaderが優しすぎるのです〜……何だかこのままだと自分がどんどん駄目になっていく未来が目に見えます…(うっ) 誘惑に負けては男子たる者として失格、ここはLeaderの誘惑に勝たねばならない気がします…！！(ぐぅ) (2016/12/9 22:02:11) |
| 月永 レオ* | > | ((おおっ、気が利くなぁ…（ハンカチ受け取り/ぐしぐし）案外先に音をあげるのはおまえかも…？（にや、）だろ〜？スオ〜と一緒ならぜーったい楽しい！（にぱ、）先ロルはおれが回してもいーい？（こて） (2016/12/9 22:02:41) |
| 朱桜 司 | > | ((そんなことないです、きっと(ふんす) …だって最近Leaderとあまりお話出来ていませんでしたし、本当なら飛びつきたい程なのに……(ぼそ) 私も遊園地、楽しみにしております…♪(わくわく) そうですね、roleはLeaderからお願いしたいです(こく) (2016/12/9 22:05:31) |
| 月永 レオ* | > | ((おれはスオ〜が駄目になっても、ずーっと甘やかしてあげたいけどな？（くす/頭なでなで）って、おれがおまえの誘惑か〜？わっはっは、面白いな！おれに負けないように頑張れ♪ (2016/12/9 22:08:18) |
| 月永 レオ* | > | ((っ…はぁ〜…なんでそんなに可愛いんだよっ…いいよ、おれの胸の中に飛び込んでおいで！（は、）よしきた！じゃ、ちょっと、待ってて！（こく） (2016/12/9 22:10:27) |
| 朱桜 司 | > | ((偶にはちゃんと怒って下さい、Leaderに甘やかされるというのは…その、嫌いではなくむしろ好きなのですけれど、それにずっとおんぶに抱っこでもいけないような気もするのです…(複雑) (2016/12/9 22:11:19) |
| 朱桜 司 | > | ((…でも、今日は。今日は良いですよね。……寂しかったんですよ、Leader(ぎゅむー) (2016/12/9 22:12:17) |
| 月永 レオ* | > | いち、にい、さん、し……あ”ーっ…やっぱり人間が多いな…（何処を見渡しても人、人、人。人数を数えるなんて早速無謀なことで数人数えたところで溜息をついてやめてしまう。しかし、陽気な音楽、夢のような空間に心は弾むというもので、鼻歌を歌い始める。）スオ〜っ！楽しみだな！（しかし、何より己の心を弾ませて止めないのは隣にいる相手である。彼の方を輝かんばかりの眼差しで見つめては幸せそうに頬を緩めて） (2016/12/9 22:15:14) |
| 月永 レオ* | > | ((そりゃ、おまえが間違った道に進みそうになったら、怒るっていうか無理やり手をひいて目を覚まさせてあげるけど、スオ〜に寄りかかられたら抱きしめてあげたくなっちゃうんだよな…はっ、もしかしておれ自身、スオ〜っていう誘惑に負けてる！？（がーん） (2016/12/9 22:17:10) |
| 月永 レオ* | > | ((んー？寂しかったのか…そっか。（背中なでなで ）おれもずーっと会いたいって思ってた！っていうか、今日どころか明日だって明後日だっていつでも大歓迎だぞ！（ぎゅ、） (2016/12/9 22:19:34) |
| 朱桜 司 | > | そりゃあamusement parkに来ている訳ですから、人も多いでしょうね(隣で溜息をつく相手に至極真面目な答えを返す。人が多いと予想はしていたが想像以上に人数が多く、素直に驚いたのは事実で。しかしきらきらと輝くような笑顔を向けられれば人が多い、少ないなどという事は全部どうでもよくなってしまうような気にもなって) ふふ、Leaderと出掛けるの、少し楽しみにしていたのですよ…♪(ぴょんと思わず弾むようなトーンでそう返してはふわりと微笑み返し) (2016/12/9 22:21:09) |
| 朱桜 司 | > | ((私という誘惑……？わ、私にLeaderを誘惑する成分が……！？(えっ) …そうですよ、寂しかったんですよ、ばか。(頬膨らませ) ふふ、いつでもなんて言ったら本当に毎日伺ってしまうかも知れません……♪(へら、) (2016/12/9 22:24:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永 レオ*さんが自動退室しました。 (2016/12/9 22:39:57) |
| 朱桜 司 | > | ((おや、Leaderお疲れ様です、おやすみなさい…でしょうか？(こて) (2016/12/9 22:42:16) |
| 朱桜 司 | > | ((そうですね……まだ少々時間もある事ですし、少し滞在させていただきますね(こく、) (2016/12/9 22:45:08) |
| おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/12/9 22:52:22) |
| おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2016/12/9 22:53:02) |
| 月永 レオ* | > | ((ん、…いつ間にか寝てた…（はふ、）んぁ、リッツ？（きょと、）んー、またすぐに寝落ちじゃいそうだし、ここはリッツに任せて退散しようかな☆スオ〜への返信はまた今度返すしなっ、じゃあな！（ひら） (2016/12/9 22:55:16) |
| おしらせ | > | 月永 レオ*さんが退室しました。 (2016/12/9 22:55:32) |
| 朔間凛月 | > | ん？ (2016/12/9 22:57:41) |
| 朔間凛月 | > | 王様帰っちゃうの？ばいばぁーい(手をひらひら)ふわぁー眠い。 (2016/12/9 22:59:12) |
| 朔間凛月 | > | あれ？ (2016/12/9 23:04:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱桜 司さんが自動退室しました。 (2016/12/9 23:05:09) |
| 朔間凛月 | > | スーちゃん寝ちゃったのかな？やっぱり夜はおれしかいないのかなぁ？兄者をのぞいてー？ (2016/12/9 23:05:26) |
| 朔間凛月 | > | 暇だし寝てようかなぁ。 (2016/12/9 23:05:55) |
| 朔間凛月 | > | ん？ (2016/12/9 23:22:02) |
| 朔間凛月 | > | た∩(´∀｀∩) ﾜｯｼｮｰｲ ﾜｯｼ ∩( ´∀｀ )∩ ｮｰｲ ﾜｯｼｮｰｲ (∩´∀｀)∩∩(´∀｀∩) ﾜｯｼｮｰｲ ﾜｯｼ ∩( ´∀｀ )∩ ｮｰｲ ﾜｯｼｮｰｲ (∩´∀｀)∩ (2016/12/9 23:22:08) |
| 朔間凛月 | > | ん？誰かに見られてた気が…。うっ寒気が (2016/12/9 23:22:51) |
| 朔間凛月 | > | 誤字が… (2016/12/9 23:23:19) |
| 朔間凛月 | > | ふわぁ眠くないけど眠い。 (2016/12/9 23:26:21) |
| 朔間凛月 | > | 喋らなくて寝心地良くていい匂いのするひざ枕ないかなぁ。兄者からもらった棺は寝返りうてないからんー。 (2016/12/9 23:30:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。 (2016/12/9 23:51:03) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/10 06:47:39) |
| 月永レオ | > | ん～?あ、ちょっと考え事しててな!!わはは、おれっぽくないぞ!わはは、(いつものような笑顔を見せれば、彼は何故かむす、っとする。どうしたのだろう、とまた不思議に思うが、)待って!!憶測するから、妄想するからっ!!(頭を抱えて、う"ーん、と考えるが、全く答えは浮かばない。そうしている間に彼の表情は緩んでいて。彼がいきなり抱きしめてくると、顔の熱が一気にあがって、林檎のように真っ赤になれば、)セ、セセセセナ!??!どっ…どうしたんだ??(驚きはするが、嫌そうではなく、逆に嬉しそうで。彼は素直じゃないから、こんなことずっとしないと思っていたが、まさかこんなにも早くされるとは。恥ずかしそうに視線を下に向けて、)抱きしめられたり…こんなの、セナずっとしてくれないと思ってたぞ…(うぅ、という唸り声をあげながら、そう呟き。 (2016/12/10 06:58:30) |
| 月永レオ | > | ((セナへのレスだぞっ!(にぱ)やっぱりおれの口調は慣れないな～。あんスタのキャラって普通の奴がほぼいないから、面白い!!(に、)っていうか、難しいな!!わははは…☆ 周りの奴等曰く、スオ～は攻めだ!って言う奴等もいるけど、まぁ、おれはどっちでもいけるんだけど、(うむ (2016/12/10 07:01:19) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/10 07:01:26) |
| おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが入室しました♪ (2016/12/10 21:10:17) |
| 瀬名 泉* | > | ((ダイヤもスポドリも全部尽きちゃったからあとは大人しく待つのみだねぇ…ま、かさくんが3枚取れたから俺的には満足かな（くす） (2016/12/10 21:10:59) |
| 瀬名 泉* | > | ったりまえでしょ！おれはアンタのこと…（天邪鬼な己にはこの先を口に出すことは相当な勇気を要することである。口を数回はくはくと動かすが、肝心の言葉は紡ぐことができずもどかしい思いをしている。）とにかく！俺だってあんたを抱きしめたくなることはあるし、あんたにもっと触れたいとも思ってんの！わかった？（いつの間にやら真っ赤に染まっていた己の顔。それを見られてしまわないように相手の頭を自分の肩へと押し付けて） (2016/12/10 21:16:34) |
| おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/12/10 21:20:17) |
| 瀬名 泉* | > | ((どいつもこいつもあんスタの伽羅って濃いよね。おかげで俺も一苦労…（ふう、）ま、受けとか攻めとかリバ厨の俺には関係ないっていうか（くす） (2016/12/10 21:20:20) |
| 瀬名 泉* | > | ((あ、ゆうくん〜（はぁと、）よく来てくれたねぇ、お兄ちゃん嬉しいよ（でれ、） (2016/12/10 21:21:25) |
| 遊木真 | > | （（……えへへ、……お兄ちゃん♪（酔ってるらしくにこにこと） (2016/12/10 21:22:02) |
| 瀬名 泉* | > | ((！？ゆ、ゆうくん…？大丈夫？病気？（一瞬真顔になり複雑な表情をしてうーん、と考え込むが相手の頭をそっと撫で）もぉ、どこのどいつにそんなに飲まされたわけ…はいはい、お兄ちゃんが介抱してあげるからね、こっちおいで（くす/手握） (2016/12/10 21:32:39) |
| 遊木真 | > | （（あのね〜、すごく夜の街って綺麗だったんだ〜…衣更くんといっしょに行ってきたの（ご機嫌に手を握り返してひどく嬉しそうに微笑む） (2016/12/10 21:35:22) |
| 瀬名 泉* | > | ((夜の街…？うん、夜景は綺麗だよねぇ（相手に同意して数回頷く）…で、その衣更は？ゆうくんのことベロベロに酔わせておいていないわけぇ？（手を握ったままひいていけば、ソファーにぼす、と腰をかけ） (2016/12/10 21:39:41) |
| 遊木真 | > | （（そこまで送ってくれたけど、お兄ちゃんが見えたから帰っちゃった。…衣更くんもいないとさみしいな（隣に腰掛けしゅんとした顔で呟く） (2016/12/10 21:42:45) |
| 瀬名 泉* | > | ………ねぇ、ゆうくん（酷く切ない笑みを見せれば彼の腕をぎゅ、と抱きしめ）多分ね、今のゆうくんすごい酔ってるから寝たら今の記憶もなくなっちゃうんと思うんだ…だからさ、今だけ。今だけでいいから、ほかのことぜんぶ忘れて…俺だけのこと見てよ（「おねがい、」と小さく呟くと少しだけ俯いて） (2016/12/10 21:47:35) |
| 遊木真 | > | ……？…うん、わかった……（こくりと頷くと空いている片手で眼鏡を外し）これなら、お兄ちゃんのことしか見えないよ (2016/12/10 21:49:46) |
| 瀬名 泉* | > | うん、やっぱり綺麗な顔。（その整った顔にうっとりと見いれば彼の頬に手を添える。今、間違いなく彼の視界には自分しか映っていない。その事実は己を酷く悦ばせるものであったが、同時にまるで彼を騙しているかのような罪悪感にも見舞われて）ゆうくん、大好き。愛してるよ。…ゆうくんは？俺のこと、どうもおもってる？（残酷な質問をしているとは思うし、自分の望む答えが返ってくるとも思わない。いっそのことばっさりと切り捨てられてしまえば自分とて諦めもつくのだ。ふぅ、と息を着けば相手の返事を待ち） (2016/12/10 21:57:06) |
| 遊木真 | > | …僕もね、…ずっとずっと、僕を大事にしてくれるお兄ちゃんがだいすき（今度は自分から抱きついてじーー、と目を見る）僕やっぱりお兄ちゃんがいないとダメみたいなんだ…（幼く笑って頭を肩に押し付ける。） (2016/12/10 22:01:01) |
| 瀬名 泉* | > | （何故だろう。ずっと望んでいたことのはずなのに、こうも胸がつきつきと痛むのは。これ以上は踏み入ってはいけない。心の片隅ではわかっているはずなのに、伸ばしかけた手は戻らない。自分に身を寄せてきた相手の背中にゆっくりと手を回すとそっと瞼を閉じて）…そっか。俺もね、ゆうくんがいないと立ってられないんだよ。こっちを振り向いて貰えなくても、ゆうくんをどこからか見守ってるだけで、俺は呼吸できるの。…でも（きゅう、と強く相手を抱きしめればうっすらと目を開き至極苦しげな表情を見せる）ゆうくんのばか…っ、いくら酔ってるとはいえ、こんなの残酷でしょ。今は俺のゆうくんでいてくれるけど、起きたら全部無かったことになっちゃうんだもん…っ（すると彼を抱きしめたまま1拍おいて「ねぇ」と切り出し）ゆうくんにとっては今の出来事は夢でしょ？なら…ゆうくんの唇、俺にちょうだい。ねぇ、いいでしょ？ (2016/12/10 22:09:40) |
| 遊木真 | > | ……どうして、そんなにくるしそうなの…？（きつく抱きしめられると、わっ、と声をあげるがぽんぽんと優しく背中をさすり）…唇、……夢……うん、ほしいなら、あげる（目をぱちくりとさせるもゆっくり頷いてそっとやりやすいようにと目を閉じる） (2016/12/10 22:16:25) |
| 瀬名 泉* | > | …ばか、大っ嫌い…ゆうくんなんてだいっきらい！（自分から請け負ったことなのに何故だか彼に裏切られてしまったような気分になる。迷子になった子供のような表情をしたかと思えば、次にふんわりと笑みを浮かべて）ごめんね、俺がゆうくんのこと嫌いになるなんてそんなわけないでしょ。大好き、大好きだよ（彼の無自覚故の残酷さを否定するよりもこの一時の幸せな夢に浸ってしまおう。そう考えればそっと彼の唇に口付けを落として）おかえり、ゆうくん。これからもずーっと、ずっとお兄ちゃんと一緒にいてね。 (2016/12/10 22:22:40) |
| 遊木真 | > | ………ほんと？…嫌いじゃない…？（大嫌いだと言われたことが堪えたのか瞳から雫が溢れている。キスを大人しく受け入れると不安げに目を覗きこみ、きゅっと相手の服を握り） (2016/12/10 22:28:46) |
| 遊木真 | > | （（ちょっとだけ放置するね！ (2016/12/10 22:30:35) |
| 瀬名 泉* | > | わっ、冗談だって。ほらさ、泣かないで。ね？（相手が泣き出してしまったことに狼狽えればとりあえず、彼の涙を優しく拭ってやって。不安を宿す彼の瞳を見てしまえば柔らかく微笑み）大丈夫だよぉ、俺がゆうくんを置いてくわけないでしょ。（ゆる、と首を傾げるがその本心は複雑である。このまま、彼が目を覚ましたとしても自分から逃げられないようなことをしてしまってもいい。しかし、彼の幸せを願う己の心はそれを否定する。揺れる気持ちに苛まされていて）ゆうくん、お兄ちゃんと一緒ならにいられて幸せ？ (2016/12/10 22:36:12) |
| 瀬名 泉* | > | ((はぁい、ゆっくりしてきていいからねぇ（くす/ひる） (2016/12/10 22:36:36) |
| 瀬名 泉* | > | ((その隙にかさくんへのレスだけ返しちゃおっかな。cc失礼するよぉ (2016/12/10 22:37:10) |
| おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが退室しました。 (2016/12/10 22:37:13) |
| おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/12/10 22:37:27) |
| 月永 レオ* | > | え、スオ〜も？（相手が自分と同じ心境てあったことを素直に喜べばきらきら、と目を輝かせる。意中の相手に自分との外出を楽しみにしていた、だなんて言われれば嬉しくないはずなんてないのだ。）しっかし、ここはインスピレーションの源泉なるものがいーっぱいありそうだな！…あ！見て！なんかいる！（己の視線の先にはこのテーマパークのマスコットキャラクター。幼子のように過剰に反応すれば真新しいものを見つけたように息を荒げていて）あの生き物、なにがモチーフになってんだろうな〜？（そのマスコットの風貌はなんの生物ともつかない微妙な見た目をしており。しかしそれが逆に興味をそそったようでさりげなく、そのマスコットとの距離をじりじりと詰めていっている） (2016/12/10 22:37:51) |
| 月永 レオ* | > | ((昨日は寝落ちちゃってごめんな〜？おれはいつでも大歓迎だから、また不足す前に来てくれよなっ（に、） (2016/12/10 22:38:32) |
| おしらせ | > | 月永 レオ*さんが退室しました。 (2016/12/10 22:38:34) |
| おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが入室しました♪ (2016/12/10 22:38:45) |
| 瀬名 泉* | > | ((よし、これでいいかなぁ…それじゃ、大人しくゆうくんを待ってるねぇ（くす） (2016/12/10 22:39:25) |
| 瀬名 泉* | > | ((ていうか、常々誤字脱字が多くて、ごめんねぇ。極力気をつける（こく） (2016/12/10 22:43:46) |
| 遊木真 | > | （（ただいまー…これ衣更くんに土下座したくなるなぁ（） (2016/12/10 22:46:49) |
| 瀬名 泉* | > | ((おかえり（ひらひら）さすがゆうくん、俺の気持ちを弄ぶなんて…恐ろしい子っ（）今日くらいいいでしょ。一応優しいお兄ちゃんは肛門に塗る薬と、ヤンデレのいなし方が書いてある本だけプレゼントしてあげるねぇ（差し出し/） (2016/12/10 22:50:34) |
| 遊木真 | > | ……（冗談、と言われ心底ほっとした様子ですり、と一度顔を彼の手に押し付け）うん、幸せ……（幸せだと答えた時に自分の脳に誰かの笑顔がよぎる。誰よりも愛しいと思っている彼の事。）…真緒くんもいたらもっと幸せ、だなぁ（かくん、と眠りかけながら、つい彼の前だけでしかしない呼び方を） (2016/12/10 22:51:30) |
| 遊木真 | > | （（弄ぶつもりなんて…って何それ！？そんなのいらないよ！？そ、それに衣更くんは泉さんほど歪んでないから…！……あれ、いや、実はいい勝負かも…？で、でも衣更くんは可愛いし… (2016/12/10 22:53:03) |
| 瀬名 泉* | > | (彼も自分と共にいる間は幸せだ、という返答を聞くことが出来てじんわりと胸が温かくなるのを感じていたのも束の間。再び別の男の名が彼の口から紡がれれば表情を歪めて)俺今は俺しか見ないって言ったのに…嘘つき。でも、…残念だけど、そっちの方がゆうくんらしいよ。（普段ならば納得できずに文句を並べ立ててしまうところであるが、既に眠りの世界へと誘われている相手の様子を見てしまえばそんな気持ちも失せてしまって。）んー、ゆうくん、眠たいのぉ？ (2016/12/10 22:56:26) |
2016年12月06日 06時19分 ～ 2016年12月10日 22時56分 の過去ログ
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