「創作(オリキャラ)なりきり 非固定」の過去ログ
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2016年12月10日 23時39分 ~ 2016年12月12日 18時02分 の過去ログ
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天獄院 白(零夜) | > | (かなり集中している様子で、若月の質問にも魅冷と紫那の様子にも反応無く) (2016/12/10 23:39:44) |
若月 清 (渕渇) | > | 結構集中しちゃってる感じか…(そっとしておこう、と考えると)…はたまたどうしたの。(そちらをこれまた寝転がったまま聞いて) (2016/12/10 23:40:40) |
赤木姫(yumi) | > | ((と、すみません。今日は失礼します。お相手感謝です。 (2016/12/10 23:43:10) |
おしらせ | > | 赤木姫(yumi)さんが退室しました。 (2016/12/10 23:43:14) |
若月 清 (渕渇) | > | ((お疲れ様です (2016/12/10 23:43:32) |
天獄院 白(零夜) | > | ((お疲れ様でした (2016/12/10 23:43:54) |
魅冷/紫那 (李兎) | > | 魅「……何故…?(紫那見て。何故来たのか、と言いたい)」紫「何故じゃない…。(どうやらそうとう怒っているらしく姫の声は届いておらず)なんで…なんですぐ帰ろうとしないの?ほっとくの?……ほんっとに無責任…!昔から…"私"の時と何も変わってないっ…!!さっさと死ね…!(言うだけ言って消えて)」魅「……。(無言る)」 (2016/12/10 23:44:08) |
魅冷/紫那 (李兎) | > | ((おつー (2016/12/10 23:44:18) |
天獄院 白(零夜) | > | …!?(突然の怒鳴り声に驚き改良作業を中断すると、即座に状況を呑み込もうとするものの少し困惑している様子で) (2016/12/10 23:48:12) |
若月 清 (渕渇) | > | ……何があったんですか。(特に驚いた様子もなく、いつもより真剣な様子で魅冷に尋ね) (2016/12/10 23:49:19) |
魅冷/紫那 (李兎) | > | ……何があったんだろうな…。(わかってるけどわかってなくてそんな返事しかせず。というか兄貴が返事した(() (2016/12/10 23:51:07) |
天獄院 白(零夜) | > | ……(すぐ無表情になるが獣耳は垂れ下がっている)…メールの内容は?(と問い掛け) (2016/12/10 23:54:31) |
若月 清 (渕渇) | > | ………(黙り込んで起き上がると相手らの方を向いて怪訝な表情をする) (2016/12/10 23:56:10) |
魅冷/紫那 (李兎) | > | ……。…契那が……重傷だと…書いてあった…な。(それだけだ、と) (2016/12/10 23:57:02) |
天獄院 白(零夜) | > | ……(何を思ったのか、黙った様子で) (2016/12/11 00:00:22) |
若月 清 (渕渇) | > | …都織ちゃんが、重傷ね。(少し目を見開くと復唱して) (2016/12/11 00:01:32) |
魅冷/紫那 (李兎) | > | ……治療はキル(キルトのこと)が既にしている…。(何故紫那があんなに怒っていたのかわからず) (2016/12/11 00:02:53) |
天獄院 白(零夜) | > | 重傷を負った子は貴方にとって大切な人なの?(手に持つ魔導書を見つめつつ、無表情且つ無感情のような口調でそう質問して) (2016/12/11 00:06:57) |
若月 清 (渕渇) | > | その…キル、とかいう方が治療してるならまぁ大丈夫か。(経緯については聞いても分からないだろうか、と小さくため息をつく) (2016/12/11 00:08:35) |
魅冷/紫那 (李兎) | > | 大切…か…。(大切とは一体なんだったか。)……わからない、な。…その質問をされたのは二度目だ…。(その時もわからなかったな、と思い) (2016/12/11 00:10:47) |
天獄院 白(零夜) | > | …質問を変えよう。その子は貴方の事を心から嫌っていたのかしら(少し暗そうな顔を浮かべつつ) (2016/12/11 00:19:07) |
若月 清 (渕渇) | > | …契約者同士が互いに想うか、想わないか、か。(なんて独り言を呟きながら会話を聞き) (2016/12/11 00:21:35) |
魅冷/紫那 (李兎) | > | 契那のことか…?…どうだかな……。(少し考えて)………いつだったか…、そばにいてくれと泣いて言ってきたことがあったな…。…嫌っているならそうは言わない…だろうな…。(しかし何も分かっていない兄貴) (2016/12/11 00:25:07) |
天獄院 白(零夜) | > | 貴方達の事を何も知らない私が言うのも何だけれど……貴方は正の感情に関してもっと知った方が良い、後で必ず後悔するよ(手に持つ魔導書を我が子のように撫でながら) (2016/12/11 00:30:49) |
若月 清 (渕渇) | > | …そうだね、負の感情ばかりで正の感情を知らないといつか、…(同調したように言葉を連ね、別の言葉を続けようとするがやめて黙る) (2016/12/11 00:33:22) |
魅冷/紫那 (李兎) | > | …。(考えて)…そうだとしても……知り方が分からない…な…。(第一正も負もない無に近いですし) (2016/12/11 00:36:34) |
天獄院 白(零夜) | > | 一人も貴方に関心を持っていないのなら死ぬなり消えるなり好きにすれば良い。でも貴方は大切だと思われている以上、その人からの感情や言葉を真正面から受け止める必要がある(無表情だが感情はこもっている声で) (2016/12/11 00:49:38) |
若月 清 (渕渇) | > | ………(大切、だなんて最後に思われたのはいつの日だったろうかと、そんなことを考えながら役なしかと黙っている) (2016/12/11 00:51:57) |
魅冷/紫那 (李兎) | > | …成る程…?(わかったようなわかってないような)…そばにいてやればいいのか…? (2016/12/11 00:53:45) |
天獄院 白(零夜) | > | 全て貴方の好きにすれば良い。貴方を大切だと思っている子に哀しい顔を浮かべさせたい程、貴方があの子に対して然程何とも思っていなかったらね(書を見つめつつ) (2016/12/11 00:57:40) |
若月 清 (渕渇) | > | …私から言えることは何もないかな。(小さく呟いてふらっと立ち上がるとキッチンの方へ向かって) (2016/12/11 00:59:44) |
魅冷/紫那 (李兎) | > | …。(昔見た泣き顔はどんなだったか、と思い出して)…っ……(思い出して苦しくなって。自分が苦しんでる理由がわからず混乱して) (2016/12/11 01:02:20) |
天獄院 白(零夜) | > | 誰にも必要とされず自殺した人もいる。全てに裏切られて夢と共に儚く消えた者もいる。その者達曰く、『突き動かされた自分の中の何かが分からない時は行動に移す』だそうよ。もしその者達と同様の心情なのであれば、今日でも良いし明日でも良いから自分がすべき事をしなさい(同文 (2016/12/11 01:12:37) |
若月 清 (渕渇) | > | …………(ふと立ち止まるとまるで自分にまで言われたような、そんな気がして息を飲むと「気分悪…」とポツリといい水を組んで飲む) (2016/12/11 01:15:45) |
魅冷/紫那 (李兎) | > | …そうか……。(ちょい考え。)…帰る。(そういうと消えて。) (2016/12/11 01:18:20) |
魅冷/紫那 (李兎) | > | ((すまねー寝るぜー (2016/12/11 01:18:36) |
おしらせ | > | 魅冷/紫那 (李兎)さんが退室しました。 (2016/12/11 01:18:41) |
若月 清 (渕渇) | > | ((お疲れ様です。 (2016/12/11 01:19:14) |
天獄院 白(零夜) | > | …できればその人達に語ってもらいたかったけれど、まぁ仕様がない…(魔導書を一から読み始め)((お疲れ様でした (2016/12/11 01:20:04) |
若月 清 (渕渇) | > | ………(無言のまま、深くため息をつくと) (2016/12/11 01:20:53) |
天獄院 白(零夜) | > | ……ごめんなさいね、色々と(獣耳は垂れ下がっており。ふと若月に謝り) (2016/12/11 01:23:04) |
若月 清 (渕渇) | > | ……なんで?(振り返ると淡々と尋ねて) (2016/12/11 01:24:03) |
天獄院 白(零夜) | > | 暗い方向に雰囲気を悪化させちゃったから(ページを捲る手が停滞しつつ) (2016/12/11 01:26:33) |
若月 清 (渕渇) | > | …別に、構わないよ。(妙にやつれたような顔をして言うと誤魔化すように笑って) (2016/12/11 01:28:09) |
天獄院 白(零夜) | > | …そう(少し暗い顔を浮かべ(今日は珍しく表情がコロコロと変わり)) 貴方はこれからどうするの?(帰るかまだいるか聞いて) (2016/12/11 01:33:18) |
若月 清 (渕渇) | > | …大丈夫?(心配そうに)…今日も同じ、天獄院さんがいるならいるし、帰るなら帰る。 (2016/12/11 01:34:32) |
天獄院 白(零夜) | > | ええ。私も少しいるわ(無表情に戻りつつ) …(暫くして、そう言えば、とふと思い出したように) さっき私がこの子(魔導書)に何をやってるか聞いたね (2016/12/11 01:39:11) |
若月 清 (渕渇) | > | …あぁ、聞いたね。(ソファに向かって歩いて座ると) (2016/12/11 01:40:37) |
天獄院 白(零夜) | > | あれはこの子の改良をしていたの。まだ伸ばせる点はあるからね。私にはこの子達を創ったり完全に扱う事はできないけれど、せめてもう少しだけ良くする事はできるから(手持つ書を撫でつつ (2016/12/11 01:43:11) |
若月 清 (渕渇) | > | …なるほど、それだけその子達が大切…なんだね。(優しく微笑むと) (2016/12/11 01:44:16) |
天獄院 白(零夜) | > | もう数百年も共に過ごして来ているもの。それに持て余された者同士。愛着が湧かない筈がない(無表情ながらもどこか微笑んでいるように言って) (2016/12/11 01:47:37) |
若月 清 (渕渇) | > | 数百年もか…そうだね。…なんだか羨ましい。(なんて微笑んだまま言うと) (2016/12/11 01:50:10) |
天獄院 白(零夜) | > | 最初から同感を得られる存在がいる私はまだマシね……彼らと比べたら私は死んでいないだけ良い方ってところよ。だからこそ彼らの為に無理してでも頑張る必要がある(書を撫でて) (2016/12/11 01:55:13) |
若月 清 (渕渇) | > | 天獄院さんはすごく優しいし、立派だと思うよ、私は。(どこか悲しいようななんとも言えない表情で) (2016/12/11 01:58:08) |
天獄院 白(零夜) | > | そんな事はない。私が大切と思っている存在はこの子達魔導書と彼らだけだもの(俯いて少々小声で言って) (2016/12/11 02:02:43) |
若月 清 (渕渇) | > | …そっか、でも大切だと思える、思われる存在がいるだけ、素敵だと思う。(明るい声色で言うが、表情自体はそこまで明るいものではない) (2016/12/11 02:04:46) |
天獄院 白(零夜) | > | ……そうね…(無表情だがよく見ると少し暗く俯いている) …私のそんなところが、迅雷に似てると言われたのかも知れない(ふと思い出して (2016/12/11 02:08:57) |
若月 清 (渕渇) | > | …へぇ、似てるの?(そんな相手の少し暗いような表情を見てかける言葉が見当たらず) (2016/12/11 02:10:20) |
天獄院 白(零夜) | > | 彼、昔仲間に向かって『ハナからアンタら誰一人として信用なんかしていない』と言ったらしいよ(無感情を感じさせる程の無表情に戻りつつ) 私はそこまではないけれどね(と呟き) (2016/12/11 02:15:33) |
若月 清 (渕渇) | > | なるほどね…もうきっぱりと言っちゃったのか。ある意味すごいなぁ…まぁ似てると言わればそうかもね。(苦笑してリラックスした体勢になって) (2016/12/11 02:18:13) |
天獄院 白(零夜) | > | 今の彼は仲間達をしているようだけれど、その仲間以外全く信用していないと思う(少し疲れた様子でソファの肘掛けに寄っ掛かりながらどこか寂しそうに語り) (2016/12/11 02:22:12) |
若月 清 (渕渇) | > | …そっか、仲間以外の信用は皆無と。(こちらもどこか疲れたように) (2016/12/11 02:23:49) |
天獄院 白(零夜) | > | 彼は単刀直入だからね。それに“自分勝手に生きる”主義だから、『何をやろうと僕の自由』っていつも言ってる (2016/12/11 02:26:36) |
若月 清 (渕渇) | > | 自分勝手に生きる、とかまるであの人みたい…まぁそういう人っているよね。(背伸びすると) (2016/12/11 02:28:55) |
天獄院 白(零夜) | > | あの人?(復唱すると首を傾げ) (2016/12/11 02:30:38) |
若月 清 (渕渇) | > | 人ではないけど私がお仕えしている神様、意外と自分勝手だよ。(呆れたように) (2016/12/11 02:32:06) |
天獄院 白(零夜) | > | そうなのね……自分勝手な人は苦労するよ。まぁそれが彼の魅力的で且つ良い点でもあるし、自分勝手だからこそ皆もついて行くって感じだから。…書庫で雷光や真夜と喧嘩して色んな所壊されたり、この子達に怪我させるのは流石にやめてほしいけれど(同じく呆れるように) (2016/12/11 02:37:09) |
若月 清 (渕渇) | > | …それが神の良い点、になるのかね。(過去の記憶を振り返りつつ)…ありゃ、それはそれは。(苦笑を浮かべ) (2016/12/11 02:40:17) |
天獄院 白(零夜) | > | さぁ…何も抱えるものがなく気楽に放浪する迅雷ならともかく、神様はどうだろうね(少し考え込み) 最近また壊されたから修復できていない部分が少し残っているのよね(肩をすくめ) 追い出そうと思っても用がある故にわざわざ来てるから…ね(軽く苦悩している素振りを見せ (2016/12/11 02:45:31) |
若月 清 (渕渇) | > | …いい思い出が全くないから悪い点って決め付けるのは良くないだろうけど少なくとも私はいいとは思ってないかも。(少なくともあの神は、と)…お疲れ様、そういうのってどうしたらいいんだろうね…(こちらも考えるように) (2016/12/11 02:48:39) |
天獄院 白(零夜) | > | 私も迅雷や真夜に対して普段はそんなところね。良い事をするのは本当に極稀だけどその時はやるって感じだから。…零の苦労が分かる(呆れたように (2016/12/11 02:53:09) |
若月 清 (渕渇) | > | あぁ…雨宿ちゃんいつも大変そうだし…(苦笑して)…良い事、か。 (2016/12/11 02:55:05) |
天獄院 白(零夜) | > | 零は本当によく頑張っている。一応リーダーの迅雷の代わりに、メンバーや今後の予定等を管理したり決めたりしてるから (2016/12/11 02:56:55) |
若月 清 (渕渇) | > | …すごいね本当、しかも一応、リーダーの代わりになんて。(同文) (2016/12/11 02:58:16) |
天獄院 白(零夜) | > | 零は副リーダーって感じね。力量もない私にはみんなを纏める技量なんてないもの。…零の纏め方はあれは完全に不可抗力だけど(ボソッと呟いて (2016/12/11 03:01:57) |
若月 清 (渕渇) | > | 副リーダーか…確かにっぽいね。…あぁ。(視線を逸らして軽く笑うと) (2016/12/11 03:03:31) |
天獄院 白(零夜) | > | 彼女の技に巻き込まれたらひとたまりもないよ……。いつも賑やかで面白いのだけれど (2016/12/11 03:06:08) |
若月 清 (渕渇) | > | 確か超能力を何でも使えるんだっけ…こっちは静かすぎてつまらないな。 (2016/12/11 03:07:31) |
天獄院 白(零夜) | > | そうね。全部が全部だけに使い分けると少から多の数の敵を相手にできるの。…まぁ彼女は体力が乏しいからそこが欠点ね。そうなの?(静かすぎて、に反応して (2016/12/11 03:10:01) |
若月 清 (渕渇) | > | へぇ、そうだったんだね。(相槌を打つと)…私は家族もないし独りで異世界さまよってるしね、神は例外。 (2016/12/11 03:12:30) |
天獄院 白(零夜) | > | そうなのね……確か真夜も今各異世界を旅してるわ、彼はいつでも呑気で迅雷とは違う意味で呆れる… (2016/12/11 03:14:21) |
若月 清 (渕渇) | > | まぁ好きでやってるわけじゃないんだけど…神からの頼まれ事で。…あぁ確かに。 (2016/12/11 03:16:17) |
天獄院 白(零夜) | > | 確かゆーとぴあ?だったかな、知らないけれどそこを探しに行くとか(『真夜:よし。今からおれは理想郷ユートピアを目指す キリッ と言うことで数日間帰らないから夜露死苦』『紅:ユwーwトwピwアww』『迅雷:アホか』等のやり取りが写っている携帯の画面を見せつつ) (2016/12/11 03:20:38) |
若月 清 (渕渇) | > | ユートピアってね…私今の今まで1回も見たことないよ…(画面を見つつ苦笑して) (2016/12/11 03:22:51) |
天獄院 白(零夜) | > | ゆーとぴあが一体全体何なのかはさておき、まぁ彼は『異世界を放浪する』って目的やしたい事があるから羨ましいわ (2016/12/11 03:25:51) |
若月 清 (渕渇) | > | 目的やしたい事がないとつまらないからね…色々と。 (2016/12/11 03:26:56) |
天獄院 白(零夜) | > | 折角生きているんだから楽しまないとね。そう考えると迅雷や真夜はかなり楽しそう(相も変わらない無表情で二人の事を思い出しつつ (2016/12/11 03:28:39) |
若月 清 (渕渇) | > | …確かに、いつ終わるか分からない人生、これから楽しめるといいな。 (2016/12/11 03:30:15) |
天獄院 白(零夜) | > | 私はいつも魔導書庫に籠っていて真夜からよく色々と言われるのだけれど、今の私はこれで満足してるわ (2016/12/11 03:32:26) |
若月 清 (渕渇) | > | 満足してるんならいいんじゃないかな、私も言うて今の状況に特別不満はないかな。 (2016/12/11 03:33:05) |
天獄院 白(零夜) | > | そうね。…あれ、もうこんな時間…私は帰るわ。迅雷達に怒られそうだからねおやすみなさい((さて…そろそろ寝るかな。夜遅くまでお疲れ様でした、ではっ (2016/12/11 03:34:54) |
おしらせ | > | 天獄院 白(零夜)さんが退室しました。 (2016/12/11 03:35:28) |
若月 清 (渕渇) | > | ((お疲れ様です、私も早急に寝ますね、明日も夕方以降しか来れません、では (2016/12/11 03:36:04) |
おしらせ | > | 若月 清 (渕渇)さんが退室しました。 (2016/12/11 03:36:07) |
おしらせ | > | 赤木姫・海(yumi)さんが入室しました♪ (2016/12/11 15:30:01) |
赤木姫・海(yumi) | > | ((何方か、いらっしゃいますか? (2016/12/11 15:31:36) |
赤木姫・海(yumi) | > | ((人待ちです。 (2016/12/11 15:34:09) |
おしらせ | > | 赤木姫・海(yumi)さんが退室しました。 (2016/12/11 15:40:39) |
おしらせ | > | 蒼月真夜(零夜)さんが入室しました♪ (2016/12/11 15:50:34) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((見逃した…暇なので待機です (2016/12/11 15:51:25) |
おしらせ | > | 鵜久森 朱雀 (渕渇)さんが入室しました♪ (2016/12/11 16:42:44) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | ((カラオケなうですがこんにちは() (2016/12/11 16:43:04) |
おしらせ | > | 赤木姫・海(yumi)さんが入室しました♪ (2016/12/11 16:43:09) |
おしらせ | > | 赤木姫・海(yumi)さんが退室しました。 (2016/12/11 16:43:26) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | ((こんのしです (2016/12/11 16:43:38) |
おしらせ | > | 赤木姫・海(yumi)さんが入室しました♪ (2016/12/11 16:43:40) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((社会や学校、即ち人間の集団とはつまり何を意味するかについて思案してたら一時間過ぎようとしてた件 (2016/12/11 16:43:54) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | ((こんにちはです (2016/12/11 16:44:26) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((いつの間にかいた…わろりんてぃーぬー (2016/12/11 16:44:46) |
蒼月真夜(零夜) | > | (((訳、こんにちはー) (2016/12/11 16:45:26) |
赤木姫・海(yumi) | > | ((ただいまです。命と人について思案していたら・・。中断してしまった件。 (2016/12/11 16:45:35) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((尊く且つ弱く脆い命は当たり前のように儚く消えていくもの。生物とは日々常日頃当然のように命を奪っていくもの (2016/12/11 16:47:09) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((以上、真夜思考です。それはさておき成ります? (2016/12/11 16:48:08) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | ((歌いながらなので返信が遅くなってもいいなら成ります (2016/12/11 16:50:36) |
赤木姫・海(yumi) | > | ((人間が一番獰猛だ・・。そんな中で、一番深く思う生き物でもある。・・と等々。優美意見・・。そうですね。成りましょう。 (2016/12/11 16:50:41) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((ぁ、確かにカラオケ行ってたら大体そうなるか…自分はヒトカラしか行かないというかヒトカラしか行った事がないと言うか。自分が出だしやりますねー (2016/12/11 16:52:02) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | ((了解です (2016/12/11 16:52:36) |
赤木姫・海(yumi) | > | ((お願いします。 (2016/12/11 16:52:59) |
蒼月真夜(零夜) | > | やっはろーハク、例の異世界の鍵を返しに……あれ(そう言いつつ扉を開けると頭上に疑問符を大量に浮かび上がらせると言わんばかりな表情を浮かべ) (2016/12/11 16:55:37) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | …おっとぉ、こんにちは、初めましてか?(ソファで人間の姿で本を読んでいると挨拶して) (2016/12/11 16:57:38) |
赤木姫・海(yumi) | > | 海「せんぱーい!!いらっしゃいますか?」(勢いよくドアをあけつつ・・。見知らぬ方々にも笑顔で挨拶。」海「こんにちは。お邪魔します!!」 (2016/12/11 16:59:06) |
蒼月真夜(零夜) | > | 真夜「……(幻影を見ているかのような驚愕とした表情で、目を擦りつつ即座に扉を閉めて再度開ける)……あれ、取り敢えず初めましてと言いたいところだが何でここ!? ルウドさんルウドさん、お前もしかして能力使っちゃった?(黒いオーラを放ちつつ横にいる紅を逃がさないようにうなじを片手で鷲掴み)」 紅「ぇ、何の事でせうか!?おれしてないほんと、なにもしてない!QED!(滝汗をかきつつ)」 真夜「何が証明終了だバカ!空間歪んでんじゃねーか!」 (2016/12/11 17:03:10) |
赤木姫・海(yumi) | > | 海「そういえば、ここに来るまでに、色々と変わっていた様な?」(不思議そうな顔をしながら、答える。) (2016/12/11 17:06:17) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | こんばんは、だな。(微笑むと)…一体全体どうしたんだ、お前等。(全員を不思議そうに見つめると) (2016/12/11 17:07:51) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((…文字消えた(白目) (2016/12/11 17:11:48) |
蒼月真夜(零夜) | > | 紅「あるぇ、おっかしーな…ちゃんと隔離させて能力使ったんだが」 真夜「ぁ、使ったのね(深く溜め息を吐くと落ち着いて)…お初の皆々様初めまして。おれは魔導書庫に引きこもってる天獄院 白っていう合法ロリに異世界に行くための扉の鍵を返却しようとしたら何故かここに来てしまいました経歴を持つ蒼月真夜だよろしく(淡々と)」 (2016/12/11 17:15:05) |
赤木姫・海(yumi) | > | 海「こんばんは。なにかあったんですね・・?(半信半疑)俺は、海と言います。ここによく出入りされる姫さんの部下です!!((外見の年齢差が激しい・・。 (2016/12/11 17:21:35) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | …初めまして、真夜さんと海さんよ、僕は鵜久森朱雀、白蔵主の妖狐だ。ほへぇ、そんなことがあったとは。(なるほど、と本を閉じて笑う) (2016/12/11 17:23:43) |
蒼月真夜(零夜) | > | 真夜「とにかく時空、お前は次元時空を調律して顔を洗って寝首をかかれないように出直して来なさい。先ずは零に殺されてから。話はそれからだ(頭を軽く叩きながら)」 紅「物騒だなァおい…んじゃ、お前らじゃあな(全員に向かって軽く手を振ると、異空間の穴を作って入っていき)」 真夜「ぁ、ついでにおれの代わりに鍵返却させてもらえば良かった。まあいいや(紅が帰るまで見届けるとそう呟き)」 (2016/12/11 17:28:58) |
赤木姫・海(yumi) | > | 海「時空の歪みの修正ですか・・。大変そうですね~。(納得したように吐き)海「蒼月さんは、行かれなくて大丈夫なんですか?」 (2016/12/11 17:32:23) |
蒼月真夜(零夜) | > | ぇ、ぃゃおれがいても何もする事ねーしな。仮におれが行ったとしてもただ忙しいあいつの横に一人ぼっちが増えるだけの事。もしくは時空の狭間に呑み込まれてみんなみんなが綺麗だなー素敵だなーと思う夜空に星屑が一つ増えるだけの事だな(淡々と) (2016/12/11 17:36:24) |
赤木姫・海(yumi) | > | 海「星ですか~。綺麗ですよね~。なりたくは有りませんが・・。」(苦笑)海「まあ、それなら・・。大丈夫ですかね・。」(見知らぬ女性が入ってくる。)((姫の成人に近い人型 (2016/12/11 17:39:40) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | 時空の歪みか、か…そういえば妖界では空間を操れる奴なんていなかったな。(と相手らの話を聞きながら呟きつつ) (2016/12/11 17:39:41) |
蒼月真夜(零夜) | > | 時間空間操れたら大体の異世界全部支配できるんやで……元々おれがいた世界の全能神的な神様に能力の使用を制限されてるあいつだからこそ大きな問題はないってところだ。…ぁ?またお初さんか?(見慣れたような見慣れないような人物の顔を見つつ) (2016/12/11 17:43:15) |
赤木姫・海(yumi) | > | 海「先輩!!」(女性。姫の顔を見つけるとすぐに反応)姫「ああ・・。いえ、初ではないです。赤木姫です。」(二人にも一礼しながら) (2016/12/11 17:45:50) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | ってことは制限してなければもっとやばいってことか。こんにちはっと。 (2016/12/11 17:47:59) |
赤木姫・海(yumi) | > | 姫「そういえば・・。さっき時空さん、いらしゃいましたよね (2016/12/11 17:48:53) |
赤木姫・海(yumi) | > | ((と、すみません。速く出してしまいました・・。 (2016/12/11 17:49:41) |
蒼月真夜(零夜) | > | ぁーなるなる……?(納得しつつも疑問形) まあ制限されてもあいつ正義感強いし支配とか完全に無関心だからしないっぽい。…ぁー、時空いたいたさっき (2016/12/11 17:50:51) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | ほへー…いい人じゃねぇか。(と笑いながら) (2016/12/11 17:54:55) |
赤木姫・海(yumi) | > | 姫「・・。そうですか・・。さっきまで気配を感じていたものですから・・。時空さんの能力のお話ですか?・・。」(話は大方知っている姫。)海「いい方ですね・・。」(微笑みながら) (2016/12/11 17:56:47) |
蒼月真夜(零夜) | > | てかみんなマイペースだったり自由行動主義だったりするから苦労もするけれど自己満足もする。悪意や他意はない、悪気は少しあった(淡々と) (2016/12/11 17:58:09) |
赤木姫・海(yumi) | > | 姫「なるほど・。って、海・。貴方は何の用でここに?」(淡々と)海「はい!先輩に書類のおわたしを!」 姫「却下」 海「へ?」 姫「誤字が多すぎなので却下。」 海「ええ!!すみません!すぐ訂正してきます!!お邪魔しました!」(素早く一礼し去る海。) (2016/12/11 18:03:40) |
蒼月真夜(零夜) | > | 誤字…誤爆…うっ、頭が(少々棒読みで)…まあチャットとかネットとかおれ誤爆しやすいマンだからなあ(淡々と喋り) (2016/12/11 18:06:39) |
赤木姫・海(yumi) | > | 姫「そうですか?しかし、海の場合は一文につき誤字が半分以上ですから・・。殆ど文字化けに近いですよ・・。」(その書類を読める姫とは一体・・。) (2016/12/11 18:09:47) |
蒼月真夜(零夜) | > | 誤字誤認誤爆はおれのパッシブでありそして通常運転なのである。…今更だがどんだけ近所迷惑なんだおれ…吾輩は猫である、名前はある。テンプレはぶっ壊していくもの。まあそんな騒々し…もとい賑やかなおれがいるからあいつら(迅雷や紅)の場合だと話が進んでるんだけどね! (2016/12/11 18:12:59) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | 書類やデータにそんなに誤字があったらそれは誠仕事務まらないなぁ、 (2016/12/11 18:13:25) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | ((あっ途中送信() (2016/12/11 18:13:37) |
赤木姫・海(yumi) | > | ((私も誤字誤爆誤認のオンパレードなんですけどね・・。(汗 (2016/12/11 18:14:37) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | …僕は逆に仲間が賑やかだから話が進んでるって感じ。(考える素振りを見せつつ) (2016/12/11 18:14:51) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | ((ご飯放置します (2016/12/11 18:17:57) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((食ってらっしゃいませー (2016/12/11 18:18:16) |
赤木姫・海(yumi) | > | 私も、どちらかと言うと、周りが賑やかですかね・・。(いつの間に取っていたのか海の書類を読みながら)まぁ、誤字があっても読めはします。(苦笑する様な口調で)((分かりました。 (2016/12/11 18:18:18) |
赤木姫・海(yumi) | > | 私も、そろそろ失礼します。(静かに一礼しながら去る。)((と、そろそろ失礼します。お相手感謝です。 (2016/12/11 18:20:48) |
おしらせ | > | 赤木姫・海(yumi)さんが退室しました。 (2016/12/11 18:20:56) |
蒼月真夜(零夜) | > | …やべぇ、脳内で『誤』がゲシュタルト崩壊した。誤ってなんだっけ、相手に土下座するやつだっけ。それはさておきおれの場合もう全員賑やか。おれ含めて全員賑やか。もうツッコミ不在の恐怖を感じた。否、ツッコミ不在とかいう展開のようなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……途中でおれも何を言っているか分からないな、だがありのまま今思った事を話したぜ! (2016/12/11 18:24:06) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((食ってらっしゃいませー (2016/12/11 18:24:41) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((さて。自分も夕食、風呂済ませてくるので一旦落ちますね。お疲れ様でした (2016/12/11 18:30:34) |
おしらせ | > | 蒼月真夜(零夜)さんが退室しました。 (2016/12/11 18:30:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鵜久森 朱雀 (渕渇)さんが自動退室しました。 (2016/12/11 18:38:26) |
おしらせ | > | 鵜久森 朱雀 (渕渇)さんが入室しました♪ (2016/12/11 18:42:35) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | ((お二人様お疲れ様です、とただいま (2016/12/11 18:43:10) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | (( (2016/12/11 18:43:42) |
鵜久森 朱雀 (渕渇) | > | ((みなさん結構書かれてるので私のところもキャラの裏設定的なの書いておこう (2016/12/11 18:45:34) |
おしらせ | > | 鵜久森 朱雀 (渕渇)さんが退室しました。 (2016/12/11 19:16:03) |
おしらせ | > | 若月 清 (渕渇)さんが入室しました♪ (2016/12/11 19:16:08) |
おしらせ | > | 紫那/魅冷(李兎)さんが入室しました♪ (2016/12/11 19:17:44) |
若月 清 (渕渇) | > | ((こんばんはです (2016/12/11 19:17:53) |
紫那/魅冷(李兎) | > | ((やあ (2016/12/11 19:18:03) |
若月 清 (渕渇) | > | ((成りますかー? (2016/12/11 19:18:57) |
紫那/魅冷(李兎) | > | ((成ろうかー (2016/12/11 19:19:07) |
若月 清 (渕渇) | > | ((出だしはふらせていただきますね (2016/12/11 19:19:43) |
紫那/魅冷(李兎) | > | ((あざすー。 (2016/12/11 19:20:00) |
若月 清 (渕渇) | > | …あぁ、暇。(と呟きながらソファで横になって寝ようとしている) (2016/12/11 19:21:03) |
おしらせ | > | 蒼月真夜(零夜)さんが入室しました♪ (2016/12/11 19:24:30) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((わろりんてぃーぬー(挨拶) (2016/12/11 19:24:51) |
若月 清 (渕渇) | > | ((おかです (2016/12/11 19:24:53) |
紫那/魅冷(李兎) | > | …僕も暇ー。(ソファーの前に50cmくらいの高さの人形が立っており。金髪で耳が尖っている。エルフを模した人形のようだ) (2016/12/11 19:24:54) |
紫那/魅冷(李兎) | > | ((やあ (2016/12/11 19:25:04) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((適当に乱入しますねー (2016/12/11 19:25:26) |
若月 清 (渕渇) | > | …何そのエルフみたいな人形。(うとうとしつつ横目でその人形を見ると)((了解です (2016/12/11 19:26:31) |
紫那/魅冷(李兎) | > | ((おう (2016/12/11 19:26:36) |
紫那/魅冷(李兎) | > | エルフみたい、じゃなくてエルフだよ?(ぴょんぴょん跳ねてみたりして) (2016/12/11 19:27:12) |
蒼月真夜(零夜) | > | へーい(挨拶代わりにそう言いつつ扉を開けて入って来て) うわ誰だ…またお初?(ふと気付いて立ち止まり) (2016/12/11 19:29:09) |
若月 清 (渕渇) | > | へぇ、それって本物のエルフだったりするの…?(寝転がったまま聞くと)…こんばんは。 (2016/12/11 19:30:53) |
紫那/魅冷(李兎) | > | んーん。お人形。(袖捲ると球体関節見せて。)へーいっ(手振って) (2016/12/11 19:32:34) |
蒼月真夜(零夜) | > | 人形なのね。てか何で人形?…いや生きてる人形はそこら辺にいるから珍しくないけども。…いねぇな(自分で作った議題に自分一人で納得して) (2016/12/11 19:35:50) |
若月 清 (渕渇) | > | 人形かぁ…どうしてそれをまた此処に?(疑問を投げかけると一つ欠伸をして) (2016/12/11 19:37:19) |
紫那/魅冷(李兎) | > | だって…契那が怪我してるから。そのまま動き回るわけにはいかないんだよ。(早く怪我治ればいーね、と呟いて) (2016/12/11 19:39:03) |
蒼月真夜(零夜) | > | おれが理想郷ユートピア(笑)目指してる旅人(笑)してる間に一体全体何が(ソファに座りつつ) (2016/12/11 19:41:22) |
若月 清 (渕渇) | > | あぁ…いまいち理由がよく分からないけどなんとなく分からないでもない。(納得したのかしていないのか言って) (2016/12/11 19:42:34) |
紫那/魅冷(李兎) | > | 理想郷ユートピア?(何してんの?と笑い)…何があったかって聞かれると此方の事情だから聞いても面白くないと思うけど…。まあ、一言で言うなら全部彼奴が悪い。以上! (2016/12/11 19:45:52) |
蒼月真夜(零夜) | > | つまりあれか、大ダメージ受けてヒットポイントゲージ0になっちゃって棺桶状態だから幽体離脱した的なゲームバグみたいな現状?…な、何を言っているか分からねーと思うが以下略。…あいつって誰だ、母ちゃんに「あいつうざいよぉ!」っていうあいつか、誰だそいつ、ちなみにおれが疑問に思ってるのはその母ちゃんチクってる側な。母ちゃんいねぇからチクれた事ねぇよ。な、何を以下略。 (2016/12/11 19:48:46) |
若月 清 (渕渇) | > | …まぁ別に無理に聞くつもりはないし、私は彼奴が誰かも聞かない、少なくとも今は。(懐から分厚い本を取り出すと読み始めて) (2016/12/11 19:51:13) |
紫那/魅冷(李兎) | > | うん、そんな感じでいいよ。(苦笑して)彼奴ってのは魅冷さんのことだよ。(ニコリ)…というか逆に聞いて。愚痴聞いて。(真顔。人形の癖に表情豊かな紫那さん) (2016/12/11 19:53:20) |
蒼月真夜(零夜) | > | 魅冷…ぁーあの人ね(思い出したように) ここはきっと愚痴ウェルカムパークだからな、うん(ボケレスのつもりで言って) (2016/12/11 19:57:25) |
若月 清 (渕渇) | > | 魅冷さんか…分かった、自分で良ければ聞くよ。(身体を起こしてそちらに向き直ると) (2016/12/11 19:59:09) |
紫那/魅冷(李兎) | > | ありがと。もう…ホント何から話せばいいかわかんないけどさぁ…。ホント何も分かってないのあの人。キルトンが困るくらいに…!キルトンが!あのキルトンが!(キルトン強調) (2016/12/11 20:01:59) |
蒼月真夜(零夜) | > | キルトンと聞くとプルトンを思い浮かべる私は一体。揺るがないおれのKY魂(自覚済み)はさておき、つまり滅多に怒る事もストレスさえ溜まってそうにない人が怒るあれか……おれが通ってたチャットにもいたわ、心理心情理解把握スキル0の馬鹿がいて誰にでも愛想を尽かさない優しい人が愛想尽かしたりキレたりしてた、あれは恐怖だな (2016/12/11 20:05:23) |
若月 清 (渕渇) | > | …そのキルトンって人は一体誰。(テンションについていけず苦笑しながら言うと) (2016/12/11 20:07:09) |
紫那/魅冷(李兎) | > | ん?キルトントンは魔王さんだよ?(キルトントンって豚みたいだね、とクスリと笑い)あ、呼ばれたから一回帰るね。後で来るからまた愚痴聞いてね(消えて) (2016/12/11 20:08:30) |
紫那/魅冷(李兎) | > | ((風呂リダってくるー (2016/12/11 20:08:54) |
おしらせ | > | 紫那/魅冷(李兎)さんが退室しました。 (2016/12/11 20:08:59) |
若月 清 (渕渇) | > | ((お風呂放置します、清は一度寝たということで、とてら&お疲れ様です (2016/12/11 20:09:21) |
蒼月真夜(零夜) | > | だすびだーにゃー(挨拶(?)を言うと手を振って((行ってらっしゃいませ (2016/12/11 20:09:26) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((了解です (2016/12/11 20:09:44) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((ふとわろりだーにゃという挨拶が思い浮かんだ。どうでもいいな、うむって、レイヤはレイヤは確信してみる( (2016/12/11 20:11:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若月 清 (渕渇)さんが自動退室しました。 (2016/12/11 20:30:15) |
おしらせ | > | 若月 清 (渕渇)さんが入室しました♪ (2016/12/11 20:47:12) |
若月 清 (渕渇) | > | ((ただいまです (2016/12/11 20:47:19) |
若月 清 (渕渇) | > | ((10分放置 (2016/12/11 20:49:20) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((おかえりなさいませーっと了解です (2016/12/11 20:52:31) |
おしらせ | > | 紫那/魅冷(李兎)さんが入室しました♪ (2016/12/11 20:59:28) |
紫那/魅冷(李兎) | > | ((ただいマンドレイク (2016/12/11 20:59:50) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((れっじゃーのー(挨拶) (2016/12/11 21:00:24) |
若月 清 (渕渇) | > | ((おかです (2016/12/11 21:01:12) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((さっきの続きって事で良いです? (2016/12/11 21:02:05) |
若月 清 (渕渇) | > | ((いいと思います (2016/12/11 21:02:23) |
蒼月真夜(零夜) | > | ぁー、喋る人誰もいなくなっちまったな(ソファでごろごろとしながら) (2016/12/11 21:09:03) |
若月 清 (渕渇) | > | ………(目を擦りながらぎこちなく起き上がると) (2016/12/11 21:12:21) |
紫那/魅冷(李兎) | > | ただいまー。(扉からぴょこりと入ってきて) (2016/12/11 21:14:15) |
蒼月真夜(零夜) | > | ぁ、起きたか(不意に様子に気付き、おはよーと気の抜けたような声で言うと次は紫那が帰って来た事に気付くとにゃんぱすーと言って) (2016/12/11 21:15:41) |
若月 清 (渕渇) | > | おはよう…とおかえり。(若干寝ぼけたようにそちらを見る) (2016/12/11 21:17:22) |
紫那/魅冷(李兎) | > | にゃんぱすー。(言ってみただけ)さぁ、続きを聞いてもらおうか(ニコリ) (2016/12/11 21:18:13) |
蒼月真夜(零夜) | > | りょーかいりょーかい(と返事して) (2016/12/11 21:18:54) |
若月 清 (渕渇) | > | ………(返事は返さないが聞く体勢になると) (2016/12/11 21:20:05) |
紫那/魅冷(李兎) | > | まあ、とにかくキルトさんが困るくらいにあの人はどうしようもないの。終わってるよ。何も考えてないのと同じだ(ブスッとして) (2016/12/11 21:23:49) |
蒼月真夜(零夜) | > | なるなる、どういうとことか終わってんの?(素朴な質問して) (2016/12/11 21:26:19) |
若月 清 (渕渇) | > | 魔王が困るくらいにどうしようもないってねぇ…(苦笑しながら二人の会話を聞こうと) (2016/12/11 21:27:23) |
紫那/魅冷(李兎) | > | 何処がって…(勢いで言葉を紡いでいたためその言葉にあまり意味はなかったらしく詰まって)…人の気持ちを考えて行動できないの。いつも必要かどうかだけ考えて無意味だと思った瞬間に何もしない。他の人にとってはそうじゃないのにね(少し落ち着いたトーンで) (2016/12/11 21:30:02) |
蒼月真夜(零夜) | > | ぁーうちにもいるなあ…相手の気持ちは論外でメリットとデメリットを考えて行動する奴……ごめん、昔のおれだった、てへぺろー(かなり棒読みで) (2016/12/11 21:33:26) |
若月 清 (渕渇) | > | …あぁ…そういう人いるよね…(自分も誰か覚えがあるのか呆れたように言うと) (2016/12/11 21:35:29) |
紫那/魅冷(李兎) | > | いるんだよね、やっぱ。(はは、と笑い)…今回契那の重傷って怪我だけじゃなくて精神面のほうでもあるんだ。それもちゃんとメールで伝えたはずなんだ。はやく帰ってこいとも。なのに…帰って来なかった。(手を強く握り。人の体だったら血が出ていたであろう強さで) (2016/12/11 21:39:54) |
おしらせ | > | 黒(ルカ)さんが入室しました♪ (2016/12/11 21:47:45) |
蒼月真夜(零夜) | > | ぇ、なにそれマジかよ。まあ元々おれも病んでた時期はそーゆー奴だったから気持ちも少しは分かったり、というかおれの方は他人を心配するどころじゃなかったからなあ(ソファにだらだらと座っている姿勢で思い出すように淡々と喋りつつ) 魅冷さんは気持ち的に追い込まれてる?もしくは感情って概念に無関心で自分がおらずとも大丈夫とか思っちゃってる系?もしくもしくは自分なんて必要無いと自虐的?…おれじゃ分からね(淡々と当然の結論を出し) (2016/12/11 21:47:55) |
黒(ルカ) | > | ((こんばんは~! (2016/12/11 21:48:05) |
紫那/魅冷(李兎) | > | ((こんばんはー (2016/12/11 21:48:12) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((わろりんてぃーぬー (2016/12/11 21:48:22) |
若月 清 (渕渇) | > | ((こんばんはです、お初さんいらっしゃいませ、よろしくお願いします (2016/12/11 21:48:27) |
黒(ルカ) | > | ((よろしくお願いします! (2016/12/11 21:48:47) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((間違えた。こんばんはー、初めましてですね。蒼月零夜です、よろしくお願いします (2016/12/11 21:49:07) |
黒(ルカ) | > | ((えっと…オリの名前()の中なんですが…どういう基準なんですかね…?オリの名前じゃないと駄目なら今すぐ変えてきます! (2016/12/11 21:50:26) |
若月 清 (渕渇) | > | …自分もそんな感じだったかな、昔は。…難しい問題だよね。(考えるように唸ると) (2016/12/11 21:51:17) |
若月 清 (渕渇) | > | ((私はオリの名前(自分のユザネ)という形で名前やってますがまぁ基本は分かれば大丈夫だと思います (2016/12/11 21:52:33) |
黒(ルカ) | > | ((ほう…そういう感じですか!ありがとうございます!変えてきますね! (2016/12/11 21:53:36) |
おしらせ | > | 黒(ルカ)さんが退室しました。 (2016/12/11 21:53:41) |
おしらせ | > | 色斗(ルカ)さんが入室しました♪ (2016/12/11 21:54:33) |
紫那/魅冷(李兎) | > | さあ…?多分、「自分がいく必要ないじゃん大丈夫さー」、って思ってるんじゃない?(はっ、と笑い)ホント困る。昔と全然変わらないの。学習能力ないのかな?…ホント…此方の気持ちも考えてほしい。(うつむき) (2016/12/11 21:54:56) |
色斗(ルカ) | > | ((変えてきましたあああ! (2016/12/11 21:54:56) |
若月 清 (渕渇) | > | ((てらおかです (2016/12/11 21:55:11) |
色斗(ルカ) | > | ((えっと…乱入OKでしょうか…? (2016/12/11 21:55:38) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((いてら&おかえりなさいませー (2016/12/11 21:55:43) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((いつでもどうぞー (2016/12/11 21:55:55) |
若月 清 (渕渇) | > | ((全然OKですよ (2016/12/11 21:56:06) |
紫那/魅冷(李兎) | > | ((おーう、かもーん (2016/12/11 21:56:19) |
色斗(ルカ) | > | ((ありがとうございます!では、空気を読めるだけ読んで入ります! (2016/12/11 21:56:54) |
蒼月真夜(零夜) | > | 学習能力が無い訳じゃないな、恐らく思考が単純じゃないだけだな。…いえあくまで私見ですけどその(淡々と) (2016/12/11 22:04:21) |
若月 清 (渕渇) | > | 生憎本人に関して詳しくはないしよく分からずで申し訳ないけど…(そういう人ってどうやったら気持ちという概念を理解できるのかね、と) (2016/12/11 22:06:24) |
紫那/魅冷(李兎) | > | そっか…。…でもさぁ、契那も契那で少しアレなんだよね…。(ため息ついて) (2016/12/11 22:08:36) |
蒼月真夜(零夜) | > | アレ?…おれは乙女心とか分からないしなあ、ただ分かるのは『女子ってすげぇ恐ろしい』とかくらい(同文) あとひたすら嫌悪されてる冷徹な目で睨まれたら今すぐ自殺したくなる衝動に駆られるとかか。…始終マイナス系しか分からないなおれ (2016/12/11 22:11:59) |
若月 清 (渕渇) | > | アレってどういう…?(目をパチクリさせると背もたれにもたれかかって) (2016/12/11 22:14:19) |
紫那/魅冷(李兎) | > | なんかね…契那が泣く時っておばーちゃんのこと呼ぶことが多かったんだけど、最近は確実に魅冷さんのこと呼ぶの。でも、来ないじゃん?はぶてるじゃん?遅れて来るじゃん?簡単に許しちゃうの。もー呆れるホント。(なんなのあれ。付き合ってんの。とぶつぶつ言って) (2016/12/11 22:19:09) |
色斗(ルカ) | > | (ソファーの背もたれに手をかけ、顔を出して)僕が思うに、付き合ってはいないと思いますよ?勘ですが…(いつもの無表情で) (2016/12/11 22:20:25) |
色斗(ルカ) | > | ((そういえばこのオリ身長170超えだったの忘れてた…どんな体勢してんだろ… (2016/12/11 22:21:15) |
蒼月真夜(零夜) | > | なるなる、魅冷さんはおばあちゃんを越えたのか。つまりだな、これはあれだ、付き合ってるどころではなく既に家族……何言ってんだろうおれ。ってかいつの間にいた!れっじゃーのー、てか初めましてだよな。おれは蒼月真夜だ、夜露死苦。不良ではない、そこらのエキストラだったりエクストラだったりエトセトラだったりします(淡々と且つペラペラと (2016/12/11 22:23:32) |
若月 清 (渕渇) | > | あぁ…確かに都織ちゃんにとっては家族みたいになってるのかもね…(相槌を打ちながら)…わ、いつからそこに…私は若月清、よろしくね。(軽く微笑みながら言うと) (2016/12/11 22:26:28) |
紫那/魅冷(李兎) | > | 家族ねぇ…、気持ちは分かるんだけど、さ…。(複雑そう)うん、絶対付き合ってない。魅冷さんがそういうことしないし、契那が兄溺愛者に殺されかねない(恐ろしいー、と震えてみせて)…って、突然きましたね!はろはろー!(軽く驚いたあとは笑って挨拶して) (2016/12/11 22:30:09) |
色斗(ルカ) | > | えっと…(立ってから)「ぇ、なにそれまじかよ」とかその辺りからいました。ルカです。よろしくお願いします。(無表情で) (2016/12/11 22:30:47) |
蒼月真夜(零夜) | > | なるほど、つまりおれの『ぇ、それマジかよ』とかいう呪文で貴方を異世界召喚したんですね、全然分かりません。ルカさんね、三歩歩いたらもう色々忘れる非力な私を許しておくれ(冗談で言いつつ) なんだ、もう家族みたいな存在だったか (2016/12/11 22:33:54) |
若月 清 (渕渇) | > | まぁ紫那の気持ちも分かるよ、色々と…(苦笑し)…ルカさんね、よろしく。 (2016/12/11 22:36:12) |
色斗(ルカ) | > | うーん…正確に言うと、その時入ってバレないように這いずってソファーの後ろで体育座りして驚かそうとスタンバイしてました。(無表情だが、少しうきうきしたような声で) (2016/12/11 22:37:37) |
紫那/魅冷(李兎) | > | ルカさんか、まさかそんな前からいたなんて、ね(クスリ)僕は紫那だよ。こんなお人形さんだけど、普段はJKだからね。(よろしく、と微笑み)魅冷さんってホント腹立つなぁ…だから一番"嫌い"なんだ(ブスッとして) (2016/12/11 22:40:03) |
色斗(ルカ) | > | ((風呂放置!すいませんんんんん!!! (2016/12/11 22:40:35) |
若月 清 (渕渇) | > | ((了解です (2016/12/11 22:40:57) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((了解です、ごゆっくりー (2016/12/11 22:41:24) |
紫那/魅冷(李兎) | > | ((りょー (2016/12/11 22:42:26) |
蒼月真夜(零夜) | > | おれは正確な性格を聞いてクソ野郎とかあっこのひとノリ良いなとか判断する勢だからなあ。米印付きで言おう、駄洒落ではありません。…まあ、殺意とか悪意って“性格”じゃなくて“感情”だからなあ。おれがあまり強い言葉を遣うなよ、弱く見えるぞって言いたい奴は大体何らかの原因で闇堕ちしちゃった感じだしなー。 (2016/12/11 22:46:45) |
若月 清 (渕渇) | > | …一番嫌いなのに離れるにも離れられない、って感じか。(蒼月の話を聞き流しながら小さくため息をつく) (2016/12/11 22:48:59) |
紫那/魅冷(李兎) | > | 離れれば僕は消滅するから…ね…。…僕の居場所だ…よ。(ホントにそうだったらいいけどね、と)…愛されてるって羨ましいな…(ポツリと呟いて) (2016/12/11 22:53:13) |
蒼月真夜(零夜) | > | そーだろ、仮にどんなに鬱陶しい奴でも長い間一緒にいた奴がいなくなったら案外意外に哀しいもの。例えばほら、スマホのクソゲーで数年間初期時代からやってきて突然携帯パリンしちゃうと哀しくなるだろ、あと毎日いつも飲んでたココアが切れて1日でも飲めないと思うと情緒不安定になるだろ?そーゆーもの。…最後ただの依存性じゃね?とかいうツッコミはさておき(淡々と) (2016/12/11 22:59:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、色斗(ルカ)さんが自動退室しました。 (2016/12/11 23:00:36) |
おしらせ | > | 色斗(ルカ)さんが入室しました♪ (2016/12/11 23:01:13) |
色斗(ルカ) | > | ((復活! (2016/12/11 23:01:36) |
若月 清 (渕渇) | > | ((おかです (2016/12/11 23:01:42) |
紫那/魅冷(李兎) | > | ((おかえるー (2016/12/11 23:01:46) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((おかえりなさいませー (2016/12/11 23:01:54) |
若月 清 (渕渇) | > | …愛されるのが羨ましい、か、私もその気持ち分かるよ…って今はもう言えた身じゃないか、言ったらまたあの人に怒られるし。(苦い顔をすると)…愛、ってなんだろうね。 (2016/12/11 23:03:14) |
色斗(ルカ) | > | 正直言うと…僕に愛される、愛する、何てこと一度もなくあっさり殺されたので分からないのですが…もし自分がそんな状態だと、辛いんでしょうね…(安定の無表情だが、悲しげな声) (2016/12/11 23:04:43) |
紫那/魅冷(李兎) | > | 知らないや。…もう…今日は帰るね。これ以上愚痴ると闇堕ちしそうだし。(はは、と笑うと、じゃあね、と手振って消えて) (2016/12/11 23:05:33) |
紫那/魅冷(李兎) | > | ((今日はもう落ちるなー (2016/12/11 23:06:07) |
おしらせ | > | 紫那/魅冷(李兎)さんが退室しました。 (2016/12/11 23:06:12) |
若月 清 (渕渇) | > | ((お疲れ様です (2016/12/11 23:06:19) |
色斗(ルカ) | > | ((お疲れ様です。 (2016/12/11 23:06:24) |
蒼月真夜(零夜) | > | 愛される、ねぇ。おれは別に愛されなくていいけどな、もう昔に充分貶されたりして普通はそこで愛を欲しがるんだろうけどおれの場合『どーせ周りの奴らはクズばっか』と思うようになって愛されない事が常識だったからなー。のししー(軽く手を振って)((お疲れ様ですー (2016/12/11 23:07:25) |
色斗(ルカ) | > | ((少し(10分位?)放置です!放置ばかりですいません! (2016/12/11 23:08:11) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((いえいえどうぞー (2016/12/11 23:08:31) |
若月 清 (渕渇) | > | ((了解です (2016/12/11 23:09:10) |
若月 清 (渕渇) | > | またね。(こちらも手を振ると)…まぁ確かに私も愛されないことが常識になってるのあるかもね。(なんて気付くの今更か、と) (2016/12/11 23:10:35) |
蒼月真夜(零夜) | > | 何だかんだで愛を欲する自分と、愛って概念をそげぶする自分にずっと別れてたおれもその後一面後者まみれになったからな。そしてどんな暗い空気でも常におれらしくKYで呑気にいるのがおれの仕事(淡々と) (2016/12/11 23:14:42) |
若月 清 (渕渇) | > | 暗い雰囲気だと私つい吊られちゃうからなぁ…自分にも何か役目ってあるのか。(頬杖をつき) (2016/12/11 23:18:47) |
蒼月真夜(零夜) | > | ちなみにこれは私見だが、愛を欲し過ぎるとヤンデレと化し、またその逆となるとツンデレ、別のケースでは無関心系になるな。 (2016/12/11 23:19:29) |
若月 清 (渕渇) | > | そうだねぇ…メンヘラ、っていうのはどの系統なんだろう。 (2016/12/11 23:21:37) |
蒼月真夜(零夜) | > | ほむ、それはどのぱてーんでも全体的に有り得る事かと。…多そうなのはおれのような完全なる愛に貧欲側がいる限り、貪欲側に傾いていると思われ。 (2016/12/11 23:24:55) |
色斗(ルカ) | > | ((すいません!親の無駄話付き合わされて遅れました!復活です! (2016/12/11 23:25:43) |
若月 清 (渕渇) | > | ((おかです (2016/12/11 23:26:12) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((完全に以前の私のシチュエーションだな(確信) おかえりなさいませー (2016/12/11 23:26:28) |
若月 清 (渕渇) | > | なるほど…まぁ全体に見れば愛に満足してる人はそこまで多くもないだろうしね。(頷くと) (2016/12/11 23:27:08) |
色斗(ルカ) | > | …そんな感じなんですね…僕、そういうことなくこんなんになってしまったので、よくわからないです。そう言うことができて羨ましいです。(相変わらずの無表情) (2016/12/11 23:28:30) |
蒼月真夜(零夜) | > | ここに宣言しよう。蒼月さん、ツンデレは大好きだけどヤンデレの方はお断り。あれはもう時に狂気の塊となる。あと面倒そう。おれと相性が合う女子と言ったらどうなんだろう、孤独好きであとラノベとかアニメ好きな人かな。後はもうどうでもいいや(淡々と) (2016/12/11 23:30:20) |
若月 清 (渕渇) | > | …そういえばルカさんって人形なの?(話を聞きながら尋ねると) (2016/12/11 23:32:45) |
色斗(ルカ) | > | ん?あ、ええ、そうですが、関節が見えにくいですよね。首と顔以外服とかで見えないですからね。 (2016/12/11 23:34:42) |
蒼月真夜(零夜) | > | 人形?言ってみれば人類殆どが人形みたいなもんだ。学校とかよくいるじゃん、物事や世界の流動に哀れに必死にしがみつこうとする奴。簡単に言えば便乗だな、マジ哀れ。悪ノリとかもうばかばっか!…そっちの意味の人形ね、知ってた。てかお前も人形なのかよ!(紫那も人形だったなと思い出しつつ (2016/12/11 23:37:07) |
若月 清 (渕渇) | > | いやぁ…なんか表情が固いな、とか思ったから。…関節を除けばほとんど人間みたい。(じっと観察するように見つつ) (2016/12/11 23:39:55) |
色斗(ルカ) | > | うーん…じゃあ、僕の手、触ってみます?明らかに人とは違うので…(そう言いつつ右手袋を外す) (2016/12/11 23:41:47) |
蒼月真夜(零夜) | > | …(ほへーと気の抜けたような声を出しつつ二人の会話を眺め) (2016/12/11 23:43:04) |
若月 清 (渕渇) | > | ……じゃあ少しだけ。(軽く触れると「質感はさすがに人形っぽいね」と) (2016/12/11 23:44:32) |
色斗(ルカ) | > | はは…中身は人間の物ですけどね…?(また手袋をする) (2016/12/11 23:45:24) |
蒼月真夜(零夜) | > | 人形かー。そー言えば白も人形みたいな存在って自分で言ってたかな。創られたって点では気が合いそうな(淡々と) (2016/12/11 23:47:19) |
若月 清 (渕渇) | > | 人形ねぇ……(黙りこくると徐に本を取り出して読み始める) (2016/12/11 23:48:33) |
色斗(ルカ) | > | うーん…見た目は人形で、中身(体内)は人間…ですかね?正確に言うと (2016/12/11 23:49:46) |
蒼月真夜(零夜) | > | おれは心がピエロという名の世界に操られている人形じゃなけりゃ人形とは思わない派だな、身体が人形だったとしても(同文) (2016/12/11 23:50:37) |
若月 清 (渕渇) | > | …私もそっち派だね。(ぺらぺらと捲りながら流すように言う) (2016/12/11 23:51:38) |
色斗(ルカ) | > | そうですか、じゃあ、僕は死んでいたとしても、人間に分類されるんですね…嬉しいです。(少し微笑み) (2016/12/11 23:53:17) |
蒼月真夜(零夜) | > | ちなみにこの言葉初期の白に言ったらそっぽ向かれた。きっとツンデレだな。やったね!大発見!…その後本気で去れと言わんばかりな冷たい目で睨まれて死にたくなった、それだけ。 へーきへーき、おれも一度バッドエンド迎えてるけどお前は人間だ キリッとか言われたから大丈夫。つまり心が人間であれば人間だって事だな(同文) (2016/12/11 23:55:25) |
おしらせ | > | 色斗(ルカ)さんが退室しました。 (2016/12/11 23:56:12) |
おしらせ | > | 色斗(ルカ)さんが入室しました♪ (2016/12/11 23:56:20) |
色斗(ルカ) | > | そういう…ものなんですか? (2016/12/11 23:57:57) |
若月 清 (渕渇) | > | …だね。(同調すると) (2016/12/11 23:58:11) |
蒼月真夜(零夜) | > | そーゆーもの。例えば殺意に満ちた人間って人間と言えるかね。あれはもう悪意の本能で生きてるよな。…人間になれではなく、人間であれだったかな。絶妙な違いにそこにシビれる憧れるゥ!…なんつって。今日は色々と言えて述べて説けたからすげぇ満足。今ならレッドブルなくても空を飛べるレベル (2016/12/12 00:01:32) |
色斗(ルカ) | > | ああー…確かに殺人するような人の目は…うん…思い出すだけで不快感がします。 (2016/12/12 00:04:24) |
若月 清 (渕渇) | > | ………(二人の会話を聞きながら本を読んで) (2016/12/12 00:05:43) |
蒼月真夜(零夜) | > | 不快感というかおれは殺意と言う名の泥沼から助けてあげたい感かな。…な、何を言ってるか分からねーと思うがおれは分かった、自分だもの。…稀に暴走して自分でも手に負えなくなる程というか脳内処理が追い付かなくなる程ワケワカメになるのはご愛嬌(淡々と) (2016/12/12 00:10:10) |
色斗(ルカ) | > | 実はこう見えて、生きていた時を含めると165歳なんですよ?中身(性格、行動、知能等)は…まあ、うん。なので、こんな感じなんです…殺人する人は怖いし、許せない。 (2016/12/12 00:12:15) |
若月 清 (渕渇) | > | みんな長生きだね…私なんかまだ23歳だよ。(苦笑すると)…殺人、か。 (2016/12/12 00:14:46) |
蒼月真夜(零夜) | > | おれも殺人鬼は許せないからね、だからこそ助けるのよ。後で罪悪感に溺れて存分に苦しめというおれの謀略がドッキリ大成功並みに成功する上に、そいつはたまに力貸してくれるし一石二鳥じゃね!もー誰だよこんな事考えたの、おれかよ。…ただの腹黒精神です、はい(同文) (2016/12/12 00:16:17) |
色斗(ルカ) | > | 僕は本来は生きていなくてもいいんですよ。いきなり連れ去られて殺されて…目が覚めたらこんな姿。そして150年経ってるのにまだ死なない… (2016/12/12 00:18:03) |
若月 清 (渕渇) | > | 殺人は確かに嫌いだしいいとも全く思わない、していい事もない。…ただ、他の生き物を殺めていいとは言っていないしある意味偽善かもしれない、なんてね。(冗談気に言うと切なげな顔で) (2016/12/12 00:20:53) |
蒼月真夜(零夜) | > | そんな事言うなや…関わった以上消えてほしくないってガチで真剣に思ってる奴がここにいるんやで……。ぁ、ちなみにおれは現在17歳。まだまだガキだよ、永遠の17歳だよ!…ちなみに死んでるので一生この姿です、うちの制裁役もといレインさんもとい雨宿 零さんが17歳生きてるのに外見すげぇ幼女なのはそのせいです(同文) (2016/12/12 00:23:43) |
色斗(ルカ) | > | 良いですね…僕なんて見た目永遠(?)の20歳なのに中身(知能、性格、行動等)は永遠(?)の15歳ですよ…? (2016/12/12 00:26:22) |
若月 清 (渕渇) | > | 私はこれからもどんどん見た目も中身も歳とるんだろうなぁ…(尚創作では最後まで今のままな模様) (2016/12/12 00:28:56) |
色斗(ルカ) | > | なら貴方も僕の様になります?凄い痛いし怖いですけど…(冗談だが) (2016/12/12 00:34:51) |
蒼月真夜(零夜) | > | 人間になりたいならぬ大人になりたいと嘆く哀れな零さん。…やべ、なんか絶大なる殺気感じた、隕石飛んできそうな兆し。まあ半ば冗談はさておき、おれ含むおれの仲間達は全員外見年とらねぇんだよな、白は悪魔に創造され失敗作と言われたそうな。故に色々欠陥部分があるだそう。創造者曰く。 (2016/12/12 00:35:46) |
若月 清 (渕渇) | > | …いいや、人間はそうやって朽ち果てていくものだからこそであって、わざわざそうしてまで歳を取らずにいたいとは思わないよ。…それに本当に年老いるのか、死ぬのか私は怪しい。(暗い声色で) (2016/12/12 00:39:01) |
色斗(ルカ) | > | ふーん…まぁ、人間は良いですよね、傷が出来ても血液が生成されるから… (2016/12/12 00:41:19) |
蒼月真夜(零夜) | > | 二度も死ぬのは嫌だよ!心から絶望するのは何回でもあったし良いけど死ぬのは嫌だよ!精神的にもう既に数十回くらいか死んでるけど実際に死ぬのはごめんだよ!おれは死なないし誰も死なせないのがモットーだからな、ふんす(淡々と (2016/12/12 00:42:40) |
若月 清 (渕渇) | > | ま、そうだね……実際に二度以上死んでる人間いますけどね、ここに。(本をパタリを閉じて過去を思い出すように) (2016/12/12 00:44:39) |
色斗(ルカ) | > | …え?何回も死んでるんですか?…え?(困惑した様な声)(まあ、男子中学生ですし(() (2016/12/12 00:46:02) |
蒼月真夜(零夜) | > | なにそれ怖い。二度死ぬのは嫌だな、紅はあれだからともかく二度死ぬのは嫌だな。大事な事なので以下略(同文) (2016/12/12 00:46:56) |
若月 清 (渕渇) | > | 私は神に強制的に肉体ごと生き返させれてるから亡霊とかじゃないけどね…ほら、異世界で魔物とかにやられて。(淡々と) (2016/12/12 00:48:48) |
色斗(ルカ) | > | ………(理解が追い付いていない) (2016/12/12 00:49:38) |
蒼月真夜(零夜) | > | まああれだ、人生のエンド迎えたものの神様に蘇生されたってとこ?…そっちの世界の神様優しいな、なんとうらやまけしからん (2016/12/12 00:51:59) |
色斗(ルカ) | > | えっと…不老不死ってやつの不死の方だけ…みたいな感じですか…? (2016/12/12 00:52:08) |
若月 清 (渕渇) | > | そうそう、それが何度もね…優しいかね、生き返りの理由が「お前が使いを辞めると業務的に困る、それだけだ」…ってたけど。…不死はちょっと違うけどそんな感じ。 (2016/12/12 00:55:08) |
蒼月真夜(零夜) | > | なにその神様、サンドバックにしていい?というのは半ば冗談でその神様ツンデレかな、ツンデレなのかな。…ツンデレ感しか漂わないな。あとさっきおれツンデレ好きだとか言ったが女の子の場合だからね、勘違いしないでよね(淡々と且つ最後は棒読み (2016/12/12 00:57:14) |
色斗(ルカ) | > | うぅーん…あ!ゲームで言うゲームオーバーしたら復活!見たいな感じですか?教会とか呪文とか…?(ド●クエ) (2016/12/12 00:57:31) |
若月 清 (渕渇) | > | あぁ…たまにこのアジト来てるみたいだから多分一回くらい会えるよ。仕事放棄してるけどね…ツンデレではない、絶対に。ツンもデレも何もないから本当にサンドバッグにしてくれていいよ…そうだね、ゲームオーバーしたら復活。 (2016/12/12 00:59:51) |
蒼月真夜(零夜) | > | 復活されるまで棺桶状態で外を出歩くんですね、分かります(同文 (2016/12/12 01:00:01) |
色斗(ルカ) | > | サボり魔の神様… (2016/12/12 01:01:08) |
若月 清 (渕渇) | > | サボり魔、か…事実だし困ってる… (2016/12/12 01:03:55) |
蒼月真夜(零夜) | > | そうか、サボり神か。是非とも仕事や学校の上手いサボり方とかご教授願いたいな、もう学校行ってない上に【異世界の旅人】からジョブチェンジする気はさらさらないけども (2016/12/12 01:04:38) |
色斗(ルカ) | > | もう神様じゃなくて学生にでもなればいいのに…(呆れたような声) (2016/12/12 01:06:03) |
若月 清 (渕渇) | > | だよねぇ…オズワルドって名前で来てるし…今度聞いてみたら? (2016/12/12 01:07:49) |
色斗(ルカ) | > | はい、聞いてみたいと思います。 (2016/12/12 01:09:16) |
蒼月真夜(零夜) | > | そのおっちゃんかよ!多分会ってるわ!ビビった、ケツ顎になるくらい顎にヒビが入る程ビビった (2016/12/12 01:10:59) |
色斗(ルカ) | > | ケツアゴ…???なんですか?それ? (2016/12/12 01:11:40) |
若月 清 (渕渇) | > | そうだよ、あのお爺さんみたいな人…あれでも原初神。 (2016/12/12 01:12:26) |
蒼月真夜(零夜) | > | ふむ、別名割れ顎かな。Wの文字がある黄色い帽子被ってる人外レベルの筋肉をもつデブのおっさん参考にしたら分かりやすいかも。 (2016/12/12 01:13:55) |
色斗(ルカ) | > | ・・・ ああ!あんな感じですか (2016/12/12 01:14:46) |
若月 清 (渕渇) | > | ケツ顎ねぇ…(苦笑して) (2016/12/12 01:15:48) |
蒼月真夜(零夜) | > | おお、異世界を通じて共通した知識を持った者同士だった奇跡。…つまりこれはあれだ、アイエエェェ!?違うのにナンデ!?世界違うのにナンデ!?だな。元ネタは忍殺語な。伊達に元廃人やってねぇからな。 (2016/12/12 01:18:39) |
色斗(ルカ) | > | まあ、うっすら…ぼんやりそんなのあったな~…と (2016/12/12 01:19:41) |
若月 清 (渕渇) | > | …アニメにもたまにそういうキャラ出てくるよね。 (2016/12/12 01:21:01) |
蒼月真夜(零夜) | > | 子供の時はよく『Lの逆字』を探してたな。あの頃は本当に純粋だった。尚、今はませたクソガキの模様。悪い意味ではない。悪意も他意もない、悪気は少しあった (2016/12/12 01:21:29) |
色斗(ルカ) | > | でも、僕が生前読んでたものなんて、カタカナばかりの教科書しかありませんでしたよ? (2016/12/12 01:22:56) |
色斗(ルカ) | > | だから多分、死んでから何処かで見たんだと思います。 (2016/12/12 01:23:28) |
若月 清 (渕渇) | > | …私はそろそろ帰らなきゃ、仕事あるし。…じゃあまたね。(軽く微笑むと手を振って去っていく) (2016/12/12 01:24:09) |
蒼月真夜(零夜) | > | にゃるほどん。お、じゃなー(軽く手を振って見届けつつ) (2016/12/12 01:24:54) |
色斗(ルカ) | > | あ…はい…お疲れ様です。(できるだけの微笑み) (2016/12/12 01:25:21) |
若月 清 (渕渇) | > | ((私は明日学校あるのでそろそろ落ちますね、と明日は17時過ぎに来れたらいいなと、ではお疲れ様でした&お相手ありがとうございました (2016/12/12 01:25:47) |
おしらせ | > | 若月 清 (渕渇)さんが退室しました。 (2016/12/12 01:25:52) |
色斗(ルカ) | > | ((お疲れ様でした! (2016/12/12 01:26:42) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((お疲れ様でしたー。そちらはまだいます?自分は今日深い意味もなく徹夜する予定ですが( (2016/12/12 01:27:18) |
色斗(ルカ) | > | ((うーん、人がいる限りはいます( (2016/12/12 01:28:17) |
色斗(ルカ) | > | ((寝落ちしない限り (2016/12/12 01:28:40) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((なるほど、僕がいる限り即ち徹夜かな(この仕打ち) (2016/12/12 01:28:55) |
色斗(ルカ) | > | ((まあ大丈夫ですよ!学校だけど!(爆) (2016/12/12 01:29:53) |
蒼月真夜(零夜) | > | ((自分は一応キャラチェンジしますね。真夜ではもうネタを言い尽くしたので燃料切れです (2016/12/12 01:29:59) |
おしらせ | > | 蒼月真夜(零夜)さんが退室しました。 (2016/12/12 01:30:04) |
おしらせ | > | 天獄院 白(蒼月零夜)さんが入室しました♪ (2016/12/12 01:30:26) |
色斗(ルカ) | > | ((おかえりなさい! (2016/12/12 01:30:53) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | ((この子かな。まだ少しキャラ定まってなかったりするので一応。ただいまです (2016/12/12 01:31:16) |
色斗(ルカ) | > | ((ほほぅ… (2016/12/12 01:31:37) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | 真夜「さて…おれは帰るかな。理想郷ユートピア目指すんだった」 白「実在しないでしょう(いつの間にか横におり)」 真夜「おいビビらせるんじゃねーよ幽霊かと思っちまうだろ。まあいいや、じゃーな(軽く手を振って扉から出ていき帰って)」 白「…さて。こんばんは(ルカに向かって挨拶し)」 (2016/12/12 01:33:45) |
色斗(ルカ) | > | あ…え…あ…お疲れ様です…! えっと…こ…こんばんは… (2016/12/12 01:34:48) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | …(挨拶を受け取るとソファに座り、持っていた魔導書を読み始める、前にと言わんばかりに) 初めましてね。私は天獄院 白。貴方は?(名前を聞こうと疑問を投げ掛け) (2016/12/12 01:36:18) |
色斗(ルカ) | > | えっと…僕はルカです…よ、よろしくお願いします… (2016/12/12 01:36:56) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | ……?(相手の様子に首を傾げ) 気楽や気軽な気持ちで良いよ(魔導書を読みつつ) (2016/12/12 01:39:08) |
色斗(ルカ) | > | あ…はい!(ちなみにずっと無表情であの言葉である) (2016/12/12 01:40:07) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | …(書を暫く読むとふと顔を上げ)…真夜に何か変な事言われなかった?(こっちもポーカーフェイスなので無表情だが彼女なりに心配) (2016/12/12 01:42:24) |
色斗(ルカ) | > | い、いえ…特に何も…? (2016/12/12 01:43:00) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | そう(と相槌を打ちつつ二本真っ白な尻尾をゆらゆらと振り) 彼、稀に理解し難い言葉言うからね。まあそこが彼の面白いところなのだけれど。あと若月さんもいたね、貴方から見て彼女の印象はどんな風だった? (2016/12/12 01:45:43) |
色斗(ルカ) | > | うぅ~ん…皆いい人で、僕みたいな変な人形にも付き合ってくれる…優しい感じでした (2016/12/12 01:47:37) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | そう。私も昨日は彼女に夜遅くまで付き合ってもらったわ(書を読みつつ) …貴方、人形なの?(ふと疑問を投げ掛け) (2016/12/12 01:50:08) |
色斗(ルカ) | > | ん?あ、はい、そうですよ? (2016/12/12 01:50:30) |
色斗(ルカ) | > | まあ、中身(内臓や血液等)は人間の物ですが… (2016/12/12 01:51:05) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | 貴方は1から創造されたの?それとも身体を改造されたケース? (2016/12/12 01:52:59) |
色斗(ルカ) | > | うーん…どちらとも言えません…簡単に言うと…殺されて、血液と内臓を抜き取られ、この体に入れられた…見たいな感じです。 (2016/12/12 01:54:02) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | …異界の技術か(ふと呟き) 別の世界でも惨たらしい事をするわね。ちなみに私は前者の人形。失敗作だったけど(無感情のような口調で喋りながら書を読みつつ) (2016/12/12 01:56:53) |
色斗(ルカ) | > | 1から作られたんですか…僕はかんたんに連れ去られましたよ、まるで木材を運ぶかの様に担ぎ上げられ、床に叩きつけられたと思ったらザックリと…そして目が覚めたらこの姿に…みたいな… (2016/12/12 01:59:00) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | 私は一度も死んだ事も、大切な人を殺されたりした事もないから余程幸せね。そうよ、創造者の複製体という目的で創られたけど(書を読みつつ) …人体実験みたいなものね。少し違うと思うけれど (2016/12/12 02:02:30) |
色斗(ルカ) | > | 人体実験と言うより、人体生成みたいな感じですか? (2016/12/12 02:03:24) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | あ、いえ、貴方の事(顔を上げて誤解を解こうと) (2016/12/12 02:04:30) |
おしらせ | > | 色斗(ルカ)さんが退室しました。 (2016/12/12 02:06:33) |
おしらせ | > | 色斗(ルカ)さんが入室しました♪ (2016/12/12 02:06:44) |
色斗(ルカ) | > | ((エラーった (2016/12/12 02:07:02) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | ((oh…バグ乙です… (2016/12/12 02:07:36) |
色斗(ルカ) | > | …?あぁ、えっと、僕を作ったあいつにとって、僕はあいつのお遊びの内の一つ…みたいな認識だったと思います。ほかにもそのような子たちがいましたから… (2016/12/12 02:08:39) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | …シルバー…白銀迅雷って人が知れば、即座に異界に行ってその行為をやめさせようとする筈ね……(獣耳は少し垂れ下がり、尻尾もいつの間にか振る事をやめ) (2016/12/12 02:12:09) |
色斗(ルカ) | > | 多分。もうあいつは死んでますよ。あいつは一応人間でしたから。 (2016/12/12 02:12:58) |
おしらせ | > | 色斗(ルカ)さんが退室しました。 (2016/12/12 02:14:58) |
おしらせ | > | 色斗(ルカ)さんが入室しました♪ (2016/12/12 02:15:11) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | そうなのね。もうその行為が続けられていなければ良いけれど…貴方がその身体になってからは何年経過しているの?(書を読みつつ) (2016/12/12 02:16:31) |
色斗(ルカ) | > | うーん……150年…ですかね…? (2016/12/12 02:17:18) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | もうそんなに経つのね。貴方はその年月をどうやって過ごしてきたの?(同文) (2016/12/12 02:19:08) |
色斗(ルカ) | > | え…たまに服を洗いに行って…関節が見えると不味いから隠して、裏の給料高いバイトして、濡れるのは困るから安いアパート借りて、そこでバイト以外はそこでぼーっとしてました。 (2016/12/12 02:21:31) |
色斗(ルカ) | > | あ、あと、色々な場所を転々として、バイトやアパートも変えてました (2016/12/12 02:22:05) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | 人形の身体になると不憫になる事はかなり増えるのね…。私は誰も来ないような書庫でずっと過ごしてきたから(片手で尻尾の毛を撫でつつ) (2016/12/12 02:23:44) |
色斗(ルカ) | > | ああ…(見た目で納得)でも、時代の移り変わりは楽しめたけど、何回も死にそうになったのは辛かったです。もう死んでますけど… (2016/12/12 02:25:33) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | …苦労したのね。一応悪魔の複製体の私は食物や水を必要としないから、どれだけ楽な事か。 (2016/12/12 02:29:40) |
色斗(ルカ) | > | うぅ~ん…まあ、僕は、食べなくても別に死にはしないんです。ただ、動きがガタガタになってしまうので、何か食べないと人間の様な動きができないんですよね… (2016/12/12 02:31:38) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | それに、私は大切なこの子達(魔導書)といつも一緒にいたから、気持ちはとても楽だった。貴方のような私より桁違いに苦しんでいた人がいるからこそ、私は無理してでも頑張る必要も価値もあると思ってる(魔導書を優しく撫でて) (2016/12/12 02:36:31) |
色斗(ルカ) | > | 凄いですね…僕なんて、ほぼ何も出来ませんよ…苦しんでいるだけ… (2016/12/12 02:38:34) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | 貴方にも何か他人の為に役立つ事や行為ができる筈よ。どれだけこの子達が失敗作と言われようと、いずれの子もきっと何かの役に立つ事は必ずあると思うからね。適材適所とも言うし(同文 (2016/12/12 02:42:08) |
色斗(ルカ) | > | はは…でも、怒ると体の何処かからランダムで刃物が出てくるんです。怒った後もそれは残る。そんな異常現象位ですかね?役立ちそうなもの… (2016/12/12 02:44:15) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | 貴方がその刃物を使いこなせるようになったら、人助けとかできるかも知れないわね。私は戦えないから羨ましいよ(同文) (2016/12/12 02:46:22) |
色斗(ルカ) | > | うぅ~ん…一応、うまくはできます。料理の材料とか害獣とか切るのを… (2016/12/12 02:47:46) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | なるほど、少なくともそこそこは上手く扱えるのね。まぁでも正直、貴方のその力は貴方の好きに使うといいわ(同文) (2016/12/12 02:50:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、色斗(ルカ)さんが自動退室しました。 (2016/12/12 03:09:57) |
天獄院 白(蒼月零夜) | > | 元々私が大切だと思っているのは魔導書達だけ。今は仲間達も大切に思ってるけれど、他全ては無関心。誰が死のうと私にある程度関与しない限り関係ないと割り切っているわ。真夜みたいに少しでも関わった人全員を大切に思う程私はお人好しでもないからね((夜遅くまでお疲れ様でした。自分も落ちますね、おやすみなさい (2016/12/12 03:10:48) |
おしらせ | > | 天獄院 白(蒼月零夜)さんが退室しました。 (2016/12/12 03:11:03) |
おしらせ | > | 最強の魔法使いさんが入室しました♪ (2016/12/12 03:40:27) |
おしらせ | > | 最強の魔法使いさんが退室しました。 (2016/12/12 03:40:37) |
おしらせ | > | 色斗(ルカ)さんが入室しました♪ (2016/12/12 16:43:57) |
色斗(ルカ) | > | ((あらら?誰もいない…? (2016/12/12 16:44:29) |
おしらせ | > | 色斗(ルカ)さんが退室しました。 (2016/12/12 16:44:33) |
おしらせ | > | 白銀迅雷/etc(零夜)さんが入室しました♪ (2016/12/12 17:13:16) |
おしらせ | > | 日月欠片さんが入室しました♪ (2016/12/12 17:16:05) |
日月欠片 | > | ((こんにちわー!…いや、今晩わかな? (2016/12/12 17:16:20) |
白銀迅雷/etc(零夜) | > | ((来るのが遅かったか。大体は皆さん6時前後に来ますよー、私は暇人廃人なので5時前後に来る事も可能ですが。そして人待ちです (2016/12/12 17:16:28) |
白銀迅雷/etc(零夜) | > | ((ぁ、来てた。わろりんてぃーぬー(謎独自挨拶) (2016/12/12 17:17:16) |
日月欠片 | > | ((わろりんてぃーぬー!(お返し) (2016/12/12 17:17:52) |
白銀迅雷/etc(零夜) | > | ((よし、早速成ります? (2016/12/12 17:18:59) |
日月欠片 | > | ((なりましょうか!四十五分までしかいられませんが! (2016/12/12 17:19:43) |
白銀迅雷/etc(零夜) | > | ((oh…では自分が出だしいきますね (2016/12/12 17:20:12) |
日月欠片 | > | ((お願いしますー! (2016/12/12 17:20:28) |
白銀迅雷/etc(零夜) | > | やれやれ(と呟き常に携えている長剣を持ちつつ、異空間の穴から出てきて) (2016/12/12 17:21:39) |
日月欠片 | > | …おっ?(異空間の穴から出てきた彼が最初に見るのは巨大な木の板を担いでいる赤い髪の毛の青年の姿である) (2016/12/12 17:22:48) |
白銀迅雷/etc(零夜) | > | …来て早々初か。僕は白銀 迅雷だ。ついでに黒銀雷光とも名乗っておこう。アンタは?(名前を聞こうと疑問を投げ掛け) (2016/12/12 17:24:31) |
日月欠片 | > | 白銀か…俺は日月欠片(ひつきかけら)だ!宜しくな?(疑問を投げ掛けられれば名前を名乗って答える、そして担いでいた看板を地面に下ろせばそこには道場と書かれており) (2016/12/12 17:25:51) |
白銀迅雷/etc(零夜) | > | 紅「ちょっと待て迅雷、おれは(ついでに名乗られてくれなかった白銀に苦笑しつつ、いつの間にか白銀の横におり)」 白銀「自分で名乗れ(溜め息を吐きつつソファに座り、その横に長剣を置いて)」 紅「…(少々不満げな表情を浮かべると) おれは紅 時空だ、こっちこそよろしく(悪戯っぽい笑みを浮かべ)」 白銀「んで、その看板は?(ふと目に入った看板の事を尋ねようと質問し)」 (2016/12/12 17:29:52) |
日月欠片 | > | 紅か、こちらこそだ!(紅の言葉にそう返せば子供のような笑顔を見せて)これか?…これは道場破りをして貰ったものだ、返してほしいなら俺の家に来いと言ってあるから多分大丈夫だと思う!(そう言って卸した看板を、事前に準備していた濡れ雑巾で吹き始める) (2016/12/12 17:32:22) |
白銀迅雷/etc(零夜) | > | 白銀「なるほどね。道場破りか。…あれ、そう言えば何かアンタの名前に聞き覚え……白が会ったとか言ってたかな(独り言を呟き始め)」 (2016/12/12 17:36:39) |
日月欠片 | > | 白…?あぁ、あのモヤシみたいだけどつえーやつか。(独り言を呟き始めた相手にそう聞いてみると) (2016/12/12 17:37:44) |
日月欠片 | > | ((っとそろそろ時間なので失礼しますねー、お疲れさまでした!また今度 (2016/12/12 17:38:03) |
おしらせ | > | 日月欠片さんが退室しました。 (2016/12/12 17:38:05) |
白銀迅雷/etc(零夜) | > | ((お疲れ様でしたー (2016/12/12 17:38:25) |
おしらせ | > | キルト (李兎)さんが入室しました♪ (2016/12/12 17:45:25) |
キルト (李兎) | > | ((やあ。キルトントンだよ((( (2016/12/12 17:45:48) |
白銀迅雷/etc(零夜) | > | ((わろりんてぃーぬー。キル(物騒)豚々さん! (2016/12/12 17:46:58) |
キルト (李兎) | > | ((kill!まあ、名前の由来はkillからです本当に((( (2016/12/12 17:47:37) |
白銀迅雷/etc(零夜) | > | ((なんだ、もう既に物騒だったか……よし、早速成ります? (2016/12/12 17:48:19) |
キルト (李兎) | > | ((killしないけどな、多分!(成ろうか! (2016/12/12 17:49:24) |
白銀迅雷/etc(零夜) | > | ((紅はキルされそうだけどね!では自分から出だしいきますねー (2016/12/12 17:50:06) |
キルト (李兎) | > | ((あざすー。紅でもkillしないのがキルトンです( (2016/12/12 17:51:16) |
白銀迅雷/etc(零夜) | > | 暇だな(もう既に帰ろうかとか思いつつ、ソファに暇そうに座り) (2016/12/12 17:51:33) |
白銀迅雷/etc(零夜) | > | ((複雑な心境なのは…僕だ!…やばい、遊戯王ネタ使いまくりたい泥沼にハマってしまった (2016/12/12 17:52:23) |
キルト (李兎) | > | こんばんは。(扉から入ってきて、白銀にふわりと微笑み) (2016/12/12 17:52:31) |
白銀迅雷/etc(零夜) | > | また初か……僕が異世界に行ってる内に多くなったのか何なのか。僕は白銀迅雷。アンタは?(名前を聞こうと疑問を投げ掛け) (2016/12/12 17:54:40) |
キルト (李兎) | > | キルトだ。宜しくな(ニコニコ)ところで、下の名前と上の名前どちらで呼んだほうがいいか?(個人的には下の名前がいいと思ってる) (2016/12/12 17:56:28) |
白銀迅雷/etc(零夜) | > | 白銀「どっちでも結構だ。本名じゃないし。…あー…そうだ、後々面倒になりそうだから(と呟くと、白銀の体からドス黒いオーラと、七色に輝く光の粒子のようなものが出てくると二つのオーラは擬人化し)」 黒銀「…俺は黒銀雷光だ(ドス黒いオーラの方)」 紅「ちなみにおれは紅 時空な、よろしく(悪戯っぽく笑い(七色に輝く光の粒子の方))」 (2016/12/12 18:00:49) |
キルト (李兎) | > | じゃあ下の名前で呼ばせてもらうな(何故か嬉しそう)…おぉ…!二人もよろしくな(ニコニコ) (2016/12/12 18:02:31) |
2016年12月10日 23時39分 ~ 2016年12月12日 18時02分 の過去ログ
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