「東方夢幻郷」の過去ログ
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2016年12月11日 19時14分 ~ 2016年12月12日 23時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
千尋/レビラ | > | ((普通だったら、人外いることでSANチェックでしょ← (2016/12/11 19:14:48) |
霧島 煙羅 | > | ((飯食ってきます (2016/12/11 19:15:33) |
おしらせ | > | 霧島 煙羅さんが退室しました。 (2016/12/11 19:15:38) |
煉戯/煉獄 | > | ((大丈夫。今まではだいたいしなくてもいけたから (2016/12/11 19:15:38) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((ノシ (2016/12/11 19:15:55) |
煉戯/煉獄 | > | ((了解ー (2016/12/11 19:15:58) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((テラー (2016/12/11 19:16:06) |
千尋/レビラ | > | ((いてらですー、もしかしたら私もTKG食いに落ちるかもです。((今日の晩御飯 (2016/12/11 19:16:33) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((ターミネーターキャッスルグレート? (2016/12/11 19:17:23) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((ダレカツヅケテ (2016/12/11 19:18:20) |
煉戯/煉獄 | > | ((T(トイレ)K(来たら)G(ジジィおる)?大変でしたね←違う (2016/12/11 19:18:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片桐 刹那さんが自動退室しました。 (2016/12/11 19:18:42) |
千尋/レビラ | > | ((私の主食はターミネータではないぞ (2016/12/11 19:18:46) |
煉戯/煉獄 | > | ((次どっちがいきますか? (2016/12/11 19:19:07) |
千尋/レビラ | > | ((ウン…略した私が悪かった……。謝るよ…(´泣 (2016/12/11 19:19:38) |
煉戯/煉獄 | > | ((次自分がいきましょうかい? (2016/12/11 19:20:30) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((T(テーブル)K(クッテ)G(ゲリギミダ)?逆にすごいですね (2016/12/11 19:20:49) |
煉戯/煉獄 | > | ((優斗さん?それ違うよ?たぶん…T(とっとと逝け!)K(糞)G(ジジィ!)だよ…。酷い!おじいちゃん関係無いのに!←勘違い野郎 (2016/12/11 19:22:44) |
煉戯/煉獄 | > | 「見回りするのかしら?ごくろうねぇ…」(と優斗の後ろで飛びながら喋りかける (2016/12/11 19:23:55) |
千尋/レビラ | > | ((「ジジィは出てけぇぇぇぇっ」て叫びそう←完全に空気に飲まれた (2016/12/11 19:24:17) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((なるほど!T(タラタラスンナ)K(コノ)G(Gメ!)ですね!? (2016/12/11 19:24:32) |
煉戯/煉獄 | > | ((T(ちょっと?)K(こんなとこに居座らないで)G(ゴキ○リちゃん?)災難でしたね (2016/12/11 19:25:39) |
千尋/レビラ | > | (( (2016/12/11 19:26:02) |
おしらせ | > | 千尋/レビラさんが退室しました。 (2016/12/11 19:26:06) |
おしらせ | > | レビラさんが入室しました♪ (2016/12/11 19:26:09) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((あ…… (2016/12/11 19:26:21) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((びっくりしたww (2016/12/11 19:26:47) |
煉戯/煉獄 | > | ((あ…(察し) (2016/12/11 19:26:53) |
レビラ | > | ((デストロォォォォォォォォイッ! (2016/12/11 19:27:00) |
煉戯/煉獄 | > | ((ごめん。いじりすぎた (2016/12/11 19:27:11) |
煉戯/煉獄 | > | ((だからデストロイはやめてぇ? (2016/12/11 19:27:27) |
レビラ | > | ((ウィッス。飯落ちです…。((レビさんに変えた理由:えっ?戦闘じゃないの? (2016/12/11 19:27:35) |
おしらせ | > | レビラさんが退室しました。 (2016/12/11 19:27:38) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((レビちゃんはよ!←勝手に呼び方変えるやつ (2016/12/11 19:27:59) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((てら (2016/12/11 19:28:19) |
煉戯/煉獄 | > | ((てらぁ (2016/12/11 19:28:35) |
煉戯/煉獄 | > | ((もう食べ終わった俺に死角はなかった! (2016/12/11 19:29:07) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((1:2 (2016/12/11 19:29:19) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((俺ももう寝ちゃっても大丈夫だ!←(勉強は? (2016/12/11 19:30:15) |
煉戯/煉獄 | > | ((レビラちゃんそっちにつきそう (2016/12/11 19:30:44) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | おっとお嬢ちゃんいらっしゃい (2016/12/11 19:30:51) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((だと嬉しいねぇww (2016/12/11 19:31:35) |
煉戯/煉獄 | > | 「あらら…お嬢ちゃんだなんて…私もう760歳よ?」(笑いながら言う (2016/12/11 19:33:28) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | なら俺のが年上だよwwお嬢ちゃんww (2016/12/11 19:34:16) |
煉戯/煉獄 | > | 「あらあら…」(相手の方が年上ときき驚くが表情には表さないでいる (2016/12/11 19:35:41) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | 人間だと思ってるしょ?(にっこり微笑みながら (2016/12/11 19:36:33) |
煉戯/煉獄 | > | 「……さぁて、どうかしらねぇ?もしかしたら…あなたのことを妖怪と思ったからわざわざ近づいたかもしれないし…人間と思い血を吸いにきたかもしれないわねぇ…?」(はぶらかしながら答える (2016/12/11 19:38:09) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | あはは…そっかぁww(いつの間にか手には煉獄の槍があり (2016/12/11 19:39:57) |
煉戯/煉獄 | > | 「あらら…とられちゃった?」(そういいながら左手に剣を握り)「そんな手癖が悪い子は…お仕置きがいるわね?」(と言いながら剣を横に振るう (2016/12/11 19:42:01) |
おしらせ | > | 霧島 煙羅さんが入室しました♪ (2016/12/11 19:42:05) |
霧島 煙羅 | > | ((ただいま~ (2016/12/11 19:42:35) |
霧島 煙羅 | > | ((無理矢理乱入させてもらうぞ! (2016/12/11 19:43:00) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((おか (2016/12/11 19:43:13) |
煉戯/煉獄 | > | ((お帰り (2016/12/11 19:43:38) |
霧島 煙羅 | > | 二人を謎の霧が覆う (2016/12/11 19:43:54) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | あはは!危ないなぁ…(その刀を指でガードする。するとみるみる刀が焼け朽ちていく (2016/12/11 19:45:44) |
煉戯/煉獄 | > | (霧が出ていることを気にせず)「……ウフフ。さぁて。綺麗な花火よ?」(瞬間剣が巨大な爆発を起こす。その後、剣は元に戻っていた、更に霧も晴れていた)「誰かしらね?霧を出した人?」 (2016/12/11 19:47:54) |
おしらせ | > | レビラさんが入室しました♪ (2016/12/11 19:48:11) |
おしらせ | > | immortality.。さんが入室しました♪ (2016/12/11 19:48:15) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((おかこん (2016/12/11 19:48:40) |
霧島 煙羅 | > | ((お帰り&ばんは~ (2016/12/11 19:48:44) |
煉戯/煉獄 | > | ((お帰り&こん (2016/12/11 19:48:50) |
レビラ | > | ((もどりやしたー。今どんな感じですかい? (2016/12/11 19:49:16) |
霧島 煙羅 | > | 霧が消えると二人の上からクナイが落ちてくる (2016/12/11 19:49:43) |
煉戯/煉獄 | > | ((二人が夜にであう→戦い始める→ん?霧がでてきたな…→はい、爆発よ?ボーン→霧が晴れる (2016/12/11 19:50:15) |
immortality.。 | > | ((どーも、乱入は出来そうだが、折角だし、レビラさん成りますか? (2016/12/11 19:50:21) |
霧島 煙羅 | > | ((椿の封印が昨日やっと解けました (2016/12/11 19:51:12) |
レビラ | > | ((成りましょ。そうだ、なってる途中、戦い乱入でもいいですよー (2016/12/11 19:51:54) |
煉戯/煉獄 | > | ((私の武器盗られ過ぎぃ… (2016/12/11 19:51:58) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | 確かにダイナミックな演出だねぇ…でも吸血鬼って霧になれるらしいしわざわざふきとばさなくても…(クナイを燃やしながら (2016/12/11 19:52:23) |
レビラ | > | ((二人が夜にであう→戦い始める→ん?霧がでてきたな…→はい、爆発よ?ボーン→霧が晴れる 戦い始める→乱入 的なテキーラ (2016/12/11 19:52:47) |
煉戯/煉獄 | > | ((んー。そのまま乱入でよくないでs((殴 グフッいえなんでもないです (2016/12/11 19:52:48) |
煉戯/煉獄 | > | 「あらあら…?私はただ、派手な花火が好きだからやってるだけよ?それに、せーせーどーどー?って言うのかしら?そういう精神があるのよ」(クナイを剣で払いながら (2016/12/11 19:53:58) |
immortality.。 | > | ((ジャアランニュウシマスウチニハキュウケツキキライガイルノデ (2016/12/11 19:54:22) |
レビラ | > | ((そうしようか、めんどいね色々と (2016/12/11 19:54:24) |
immortality.。 | > | ((テキーラ(ガバッ (2016/12/11 19:55:00) |
霧島 煙羅 | > | 煙羅「…………!」上から煙羅が二人を奇襲してくる (2016/12/11 19:55:19) |
煉戯/煉獄 | > | ((?「わらくしはぁ、テキーラ酒を持って参りましたのよぉん?」 (2016/12/11 19:55:41) |
immortality.。 | > | ((ジョセ(殴 (2016/12/11 19:56:23) |
霧島 煙羅 | > | ((ジョセフやめいw (2016/12/11 19:56:54) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((我が血を分けし姉は宴会で大人以上の酒豪っぷりをみせたのだ (2016/12/11 19:57:18) |
煉戯/煉獄 | > | ((?「ムッフゥン?なよ~なよ~」 (2016/12/11 19:57:25) |
霧島 煙羅 | > | ((そんな筋肉質な女がいるか!このスカタン! (2016/12/11 19:58:16) |
霧島 煙羅 | > | ((とりあえず続きだ!このスカタン! (2016/12/11 19:58:56) |
煉戯/煉獄 | > | ((波紋!(唐突)そしてビンがナシの実に当たり (2016/12/11 19:59:16) |
煉戯/煉獄 | > | ((さぁ!続きやれよ!このスケコマシ野郎! (2016/12/11 19:59:44) |
霧島 煙羅 | > | ((TA☆CO☆SU!! (2016/12/11 20:00:01) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | さっきからチョロチョロとなにをやってるの?(煙羅の体が持ち上がり近くの木に落ちる)せーせーどーどーねーんじゃこっちも本気で相手してあげよっかな~ (2016/12/11 20:00:20) |
おしらせ | > | Revere・doll.さんが入室しました♪ (2016/12/11 20:01:02) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((こん (2016/12/11 20:01:42) |
煉戯/煉獄 | > | 「あらら~?何を言ってるのかしら?私、あんな仲間いないわよぉ?」(その辺の小石を煙羅が落ちた木辺りに投げつけ)「ハイ、ボーン」(と言いいながら指パッチンを… (2016/12/11 20:02:05) |
Revere・doll. | > | ((ちわっす。PC自体がバグったので入りなおしですー (2016/12/11 20:02:05) |
煉戯/煉獄 | > | ((こん (2016/12/11 20:02:17) |
霧島 煙羅 | > | 煙羅「………」投げ飛ばされた煙羅は霧になって消えた。 (2016/12/11 20:03:09) |
煉戯/煉獄 | > | ((爆発のタイミングは煉獄が決めるのでまだ爆発してないです (2016/12/11 20:03:12) |
霧島 煙羅 | > | するとまた霧が発生した (2016/12/11 20:03:29) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | 「まずは嵐で相手をしてやるよ」(周りの霧ごと煉獄を吹き飛ばし)+(口調まで変わって (2016/12/11 20:06:25) |
煉戯/煉獄 | > | 「うふふ…涼しいものねぇ。あと…」(一瞬影に隠れたあと、後ろに現れ)「私の槍、返してね?」(槍を取り返して離れる (2016/12/11 20:07:42) |
immortality.。 | > | immortality「…?(満月の夜。夜になんとなく昔を思いだし、周りの風景に「綺麗」なんて呟いて散歩中、月当たりがよいので霧がでているのに気がつき、(煙…?)「身の周りに異変が起こっている。」そう思いながらその原因が気になったので発生源の方へ足を動かす。好奇心なのか無謀なのか。本人には分からなかったが、ただ、『調べないといけない』という使命感を感じたのだろう。そうして足を進めているとき、何人かの人影を発見し、ぱっと見ただけでも、戦っているのが分かる。しかし、霧が思ったより濃く、正確な位置と人数はわからなかった。その時彼は、『今、彼等と戦闘するとろくな目に合わない。そして彼等にも迷惑をかける。』そう思い立ち去ろうと思ったが、油断していて小枝を踏んで折ってしまった。思ったより音が響いてしまい、少し驚いて動揺している。今彼と戦えば確実に攻撃を当てる事が出来るだろう。)((長文ごめんなさい、ちょっと小説みたいに書こうと思ったらこうなってしまって…(( (2016/12/11 20:08:15) |
霧島 煙羅 | > | 煙羅「……………」煙羅は二人の前に堂々と現れた (2016/12/11 20:08:40) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((うぉう (2016/12/11 20:08:56) |
煉戯/煉獄 | > | ((うぉう(便乗) (2016/12/11 20:09:31) |
霧島 煙羅 | > | 「…………」すると小刀を抜いて逆手持ちにして煉獄の方へ斬りかかる (2016/12/11 20:10:03) |
immortality.。 | > | ((わ、わお…((自分でもこんなに長いとは分からなかった馬鹿の反応(( (2016/12/11 20:10:26) |
霧島 煙羅 | > | ((そうぉうだよ(便乗) (2016/12/11 20:10:31) |
煉戯/煉獄 | > | ((フヒヒww大丈夫じゃないですか? (2016/12/11 20:11:05) |
immortality.。 | > | ((すまない、最近漫画より小説をよく読んでいるのでな…w (2016/12/11 20:12:20) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | 「そっちの霧はなんかいろいろ持ってそうだな毒やら薬やら盛られたらたまったもんじゃないなっ」(黒炎が優斗を包みあっという間に二人を包み込む (2016/12/11 20:12:27) |
immortality.。 | > | ((気づいてもらうまで待機しておきますネ…( (2016/12/11 20:14:07) |
煉戯/煉獄 | > | 「いやん。私とあなたのふ・た・り・き・り?」(とか言いながら槍を突き刺すようにみせかけ、目の前で止めて)「ハイ、ボーン」(そして爆発させる。そして爆発の音の前に聞こえた木の音もききのがさなかったが、あえてむしした) (2016/12/11 20:14:52) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | (その炎はすぐに森全土を焼き尽くす) (2016/12/11 20:15:09) |
煉戯/煉獄 | > | ((あ…無視しちゃったwwごめん (2016/12/11 20:15:14) |
Revere・doll. | > | ((よくかけるね…こんな長文 (2016/12/11 20:15:30) |
煉戯/煉獄 | > | (そして爆発はその炎を押し上げる) (2016/12/11 20:15:43) |
霧島 煙羅 | > | 「…………」また霧になって消えた (2016/12/11 20:16:00) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((燃えちゃうぜ?imさんw (2016/12/11 20:16:20) |
immortality.。 | > | ((え、燃える!?逃げないとヒューマンが死んじゃう!ギャア!!!(*決意を抱くんだ! (2016/12/11 20:16:24) |
immortality.。 | > | ((あわわ…( (2016/12/11 20:17:02) |
immortality.。 | > | ((に、逃げる (2016/12/11 20:17:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レビラさんが自動退室しました。 (2016/12/11 20:17:31) |
煉戯/煉獄 | > | ((いんや、炎を爆発が押し上げたんだ。上の方にも広がってるからぎり助かるかもね? (2016/12/11 20:17:39) |
煉戯/煉獄 | > | ((フゥ~ (2016/12/11 20:20:50) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((色変えた? (2016/12/11 20:21:42) |
immortality.。 | > | immortality「!?…アッツ…!!(急に燃え上がる火には、驚いて座りこんでいた彼には直ぐに避けることが出来ず、すこしだけ衣服を焦がしてしまう。それに気がつき、火が無い方へ全力で走っている内に、彼等がいる方に来てしまう。それに気がついたときにはもう遅く、彼は人生の最期にも思えただろう。少しだけ戦闘体制をとるがその足は震えていて、絶望(!?)しているのが分かる)((ちょっと短めにしました…( (2016/12/11 20:21:45) |
霧島 煙羅 | > | 「…………」霧になって脱出した (2016/12/11 20:22:05) |
霧島 煙羅 | > | 「……………」今度は若月の方へ斬りかかっていく (2016/12/11 20:23:18) |
煉戯/煉獄 | > | ((ヒューマン可哀想…。でもこの煉獄ちゃんは気に入った子しか助けないからな~ (2016/12/11 20:23:53) |
immortality.。 | > | ((そこそこ精神の強くて、急な事に弱い悪戯に最適系男子が通りますよー。 (2016/12/11 20:25:34) |
煉戯/煉獄 | > | ((煉獄「あら?助けようかしら?」 (2016/12/11 20:26:10) |
霧島 煙羅 | > | ((……………… (2016/12/11 20:27:01) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ふんふーん♪(きりかかってきたのにたいして飢餓の力で我を忘れ戦う力も出せないような空腹状態にし)もういっちょ(とても強力な病にかからせ抵抗する力を完全に奪う (2016/12/11 20:27:05) |
immortality.。 | > | ((immortality「た、助け?(きょとん (2016/12/11 20:27:38) |
霧島 煙羅 | > | 「……………」煙羅はその場に倒れた (2016/12/11 20:28:25) |
immortality.。 | > | ((Revereさん、乱入しないのですか…? (2016/12/11 20:29:01) |
煉戯/煉獄 | > | 「あら?案外酷いのね?貴方…」(とわざわざ珍しく逃がそうとした人間がこちらに来たのでそいつに近づき)「うふふ…どうしてここにいるのかしら?迷っちゃったの?」(笑顔で近づく (2016/12/11 20:29:02) |
煉戯/煉獄 | > | ((おうふ…文が違う… (2016/12/11 20:30:19) |
煉戯/煉獄 | > | ((訂正 (と言いながら~)です (2016/12/11 20:30:54) |
おしらせ | > | Revere・dollさんが入室しました♪ (2016/12/11 20:31:02) |
霧島 煙羅 | > | ((椿乱入じゃあああああ! (2016/12/11 20:31:15) |
おしらせ | > | 霧島 煙羅さんが退室しました。 (2016/12/11 20:31:24) |
Revere・doll | > | ((ごめんなさい。親にPCボッシュートされました((泣 (2016/12/11 20:31:42) |
おしらせ | > | 霧島 椿さんが入室しました♪ (2016/12/11 20:32:19) |
煉戯/煉獄 | > | ((それは仕方ないね… (2016/12/11 20:32:28) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | そりゃ神様の力を九つ身に宿せば性格位変わるよねww (2016/12/11 20:33:19) |
Revere・doll | > | ((椿さんちわっすー。今すぐにでも千尋に変えてきましょうか?(( (2016/12/11 20:33:22) |
霧島 椿 | > | 「…今日もやってるなぁ」椿は近くの木の上でタバコを吸いながら二人を見ている (2016/12/11 20:34:02) |
霧島 椿 | > | ((レビラ人形»任せます (2016/12/11 20:34:45) |
Revere・doll | > | ((乱入じぇす (2016/12/11 20:34:53) |
煉戯/煉獄 | > | ((自分は煉戯をだすよ~ (2016/12/11 20:35:12) |
Revere・doll | > | ((確かにドールだが人だぞ。人。 (2016/12/11 20:35:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Revere・doll.さんが自動退室しました。 (2016/12/11 20:35:37) |
霧島 椿 | > | ((大乱闘……… (2016/12/11 20:36:26) |
煉戯/煉獄 | > | ((じゃあ…レビラヴァンパイア? (2016/12/11 20:36:27) |
Revere・doll | > | ((脱け殻ノシノシ ねぇ、皆。俺っていじられキャラなのかい? (2016/12/11 20:37:08) |
immortality.。 | > | 「ん…!?…(少し驚くが一度頭を空にして、冷静になり)いや、散歩していたら少し異変が起こっているのに気がついてな。…突然火がついたもんで、少し衣服が燃えたが……認めたくないが…確かに迷ったな(自分が迷子だという事を否定したいが実際そうなので頷き、一応手に何に使うがわからないが、棒の様な物を持っている。杖の様だ。よくみると片足が義足で、片手が義手のようだ。) (2016/12/11 20:37:38) |
霧島 椿 | > | 「さて、煙羅は戦線離脱っと。俺も戦おうかな」 (2016/12/11 20:39:09) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((ちょっと9時過ぎ暗いまで落ちます (2016/12/11 20:39:09) |
おしらせ | > | [九凶奏]若月 優斗さんが退室しました。 (2016/12/11 20:39:19) |
煉戯/煉獄 | > | 「………そう。」(義足と義手をみて表情を変える)「ねぇ…あなた…長生きって興味ない?」(煉獄は少しだけ笑いながら聞いた (2016/12/11 20:39:35) |
霧島 椿 | > | ((了解 (2016/12/11 20:39:37) |
Revere・doll | > | うぉーっ。何か起こってるなー……。((空からずっと下を眺めていて) これ明日ぜってー首死ぬやつだコレ。首マジでいてぇ((長時間下を眺めていていたせいか、首を痛め)…………私も混ざろっかな? (2016/12/11 20:40:31) |
霧島 椿 | > | 椿は煉獄にタバコを投げた (2016/12/11 20:41:44) |
煉戯/煉獄 | > | ((そういえば戦いの舞台って…神社だよね? (2016/12/11 20:42:03) |
immortality.。 | > | 「長…生き?(少し動揺して、何か思ったのか相手が何者か分からないまま答えて。彼は「相手が人間じゃないかもしれない」という不信感もある。) (2016/12/11 20:42:12) |
霧島 椿 | > | ((え? (2016/12/11 20:42:25) |
Revere・doll | > | ((えっ (2016/12/11 20:42:50) |
immortality.。 | > | ((あ、ついでに報告なんですが、immortalityは二重人格でね…w((ん、遅レス御免!w (2016/12/11 20:43:54) |
Revere・doll | > | ((神社だったの?マジかー……。あ、immさん把握でーす (2016/12/11 20:45:09) |
immortality.。 | > | ((んー…戦いの描写から察するに森…と思われますが…? (2016/12/11 20:45:41) |
煉戯/煉獄 | > | 「うふふ…どういう意味かというと…ん?」(こちらに飛んでくるタバコに気付き表情を変えて) 「…………邪魔」(とんできたタバコを指で掴み、椿に返す)「………ドーン」(瞬間、椿に飛んできたタバコが爆発する。その爆発は案外近かったのでimの手を引っ張り爆発から離れる)「私はね…邪魔されるのが嫌いなのよ。戦いに関係ない人間が被害受けそうになるのも私は気にくわないわ…」 (2016/12/11 20:46:24) |
霧島 椿 | > | 「…………」椿には爆発や火は効かない (2016/12/11 20:47:38) |
煉戯/煉獄 | > | ((確か…神社の鳥居かなんかの上で話してから戦闘が始まったと思ってたから神社かな?とか考えてたんだけど…違ったらごめん (2016/12/11 20:48:14) |
霧島 椿 | > | 「…暇だ。俺と戦え。もちろん、そいつを安全な場所へ送ったらだ。」 (2016/12/11 20:48:47) |
immortality.。 | > | 「!…(煙草が爆発してますます相手を信じられなくなってくる)んー…つまり、俺はここにいるべきではないと?(爆発したのに驚きつつ、言っている事をあまり理解できなかったので適当に勝手に解釈して、あっているか確認する) (2016/12/11 20:49:31) |
煉戯/煉獄 | > | 「あなた、人を巻き込むようなことしながら…よく言うわね…」(すると槍で突き刺そうと近づく) (2016/12/11 20:50:31) |
煉戯/煉獄 | > | 「……そこのあなた…えぇ…名前は知らないけど…義手と義足の人?ここから離れときなさい。死ぬわよ」 (2016/12/11 20:51:33) |
Revere・doll | > | あれっ?アイツどっかで見たことあるような……((椿sを見て) いっか、不意討ち狙えるかな?((大きな槍を造り上げ、狙いを定める (2016/12/11 20:51:49) |
霧島 椿 | > | 「…火符『業火人形』」すると椿が4人に増えた (2016/12/11 20:52:02) |
霧島 椿 | > | 椿の分身の一人は近くにいる人を安全な場所に避難させようとする (2016/12/11 20:53:40) |
煉戯/煉獄 | > | 「あらあら?増えることのができるの…せこいわね…」(槍で横払いをするように接近する (2016/12/11 20:53:40) |
immortality.。 | > | ((ついでに言うと、人格は、【自分は戦いが好きじゃないが、戦いをすることでしか自分を表現する事が出来ない。でも戦いは嫌い】((ややこしい)と、【人をもっと斬りたい、そして自分の事をジャックと称している】の二本でお送りします(殴 (2016/12/11 20:53:59) |
霧島 椿 | > | ((immさんのキャラの名前がわからん。 (2016/12/11 20:54:54) |
Revere・doll | > | ((わーい似たような設定の人が増えたー(() (2016/12/11 20:54:58) |
おしらせ | > | 感雅 操馬さんが入室しました♪ (2016/12/11 20:55:10) |
感雅 操馬 | > | ((はじめましてのごんばんはー (2016/12/11 20:55:25) |
immortality.。 | > | ((ちょっ、安全な所へ行かそうとするってどういうことや(殴((自分の想像力がたりないので教えてくださひ (2016/12/11 20:55:27) |
霧島 椿 | > | ((初めまして (2016/12/11 20:55:40) |
霧島 椿 | > | ((そのまんまの意味だ (2016/12/11 20:56:11) |
immortality.。 | > | ((椿»わからなくて結構なのサ!((つまり名前がないってことなのサ! (2016/12/11 20:56:17) |
Revere・doll | > | ((はじめましてー。あっimmさんそこで戦いますけい? (2016/12/11 20:56:28) |
煉戯/煉獄 | > | ((煉獄は【気に入った人間にしか心を開かない】ような感じなんだよ~ (2016/12/11 20:56:34) |
霧島 椿 | > | ((immさんの名前グレイでいいかい?w (2016/12/11 20:57:17) |
煉戯/煉獄 | > | ((immさんは絶対に巻き込まないから安心してね~。あとこんばんは。 (2016/12/11 20:57:23) |
感雅 操馬 | > | ((乱入...しにくそう() (2016/12/11 20:57:45) |
煉戯/煉獄 | > | ((あとimmさんは煉獄に気に入られました←オイ (2016/12/11 20:57:58) |
immortality.。 | > | ((ヒューマンは戦いに向いてないのゼ!なんらかの方法で覚醒させないと駄目なのゼ!(((覚醒方法、その1[過去の事をいう]その2[虐める]その3[戦ってぼこぼこ(ある程度)する]……です! (2016/12/11 20:58:55) |
霧島 椿 | > | ((グレイフォックスじゃないか… (2016/12/11 20:59:37) |
immortality.。 | > | ((「僕はどこぞのビルの神父ではありませんヨッ」 (2016/12/11 20:59:42) |
immortality.。 | > | ((残念白い悪魔ダ( (2016/12/11 21:00:12) |
Revere・doll | > | ((よかったねー。気に入られて← (2016/12/11 21:00:31) |
霧島 椿 | > | ((もう一度人斬りに戻る気かw (2016/12/11 21:00:53) |
煉戯/煉獄 | > | ((気に入る=“仲間”にする (2016/12/11 21:01:22) |
感雅 操馬 | > | ((吸血鬼... (2016/12/11 21:02:06) |
霧島 椿 | > | 「………」煉戯が前に錬成した槍を取り出した (2016/12/11 21:03:53) |
煉戯/煉獄 | > | ((でも、吸血鬼にしないときもある、 (2016/12/11 21:04:16) |
おしらせ | > | [九凶奏]若月 優斗さんが入室しました♪ (2016/12/11 21:04:27) |
煉戯/煉獄 | > | ((お帰り (2016/12/11 21:04:41) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((ただま (2016/12/11 21:04:43) |
霧島 椿 | > | ((お帰り (2016/12/11 21:04:50) |
感雅 操馬 | > | ((こんばんはー (2016/12/11 21:05:09) |
煉戯/煉獄 | > | 「たったそんなちっぽけな槍で何が出来るのかしら?」(取り出した槍を見て)「なに?突き勝負かしら?いいわよ。来なさいな」(槍を構える (2016/12/11 21:05:36) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((確認完了 (2016/12/11 21:07:01) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((うん神社だね (2016/12/11 21:07:18) |
煉戯/煉獄 | > | ((あぁ~。神社ヤバいね (2016/12/11 21:08:04) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((森の中にある優斗の寝床でもある神社ですねハイ (2016/12/11 21:08:12) |
Revere・doll | > | ((神社はヤバいね~ (2016/12/11 21:08:25) |
煉戯/煉獄 | > | ((あぁ~かわいそうに辺り一体ががが… (2016/12/11 21:08:45) |
Revere・doll | > | ((…………これ、普通に槍投げても気づかれねーな。多分((泣 (2016/12/11 21:09:20) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((大丈夫夜の間は優斗の力で絶対壊れないからwwあと森も8割幻だしww (2016/12/11 21:09:30) |
霧島 椿 | > | ((風呂入ってくるから椿は何処かに隠れたという事で… (2016/12/11 21:09:35) |
おしらせ | > | 霧島 椿さんが退室しました。 (2016/12/11 21:09:52) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((てら (2016/12/11 21:10:08) |
煉戯/煉獄 | > | ((そうか…じゃあ、そろそろ抜けないといけないんで、最後ロルしたら抜けます (2016/12/11 21:10:24) |
感雅 操馬 | > | ((おつです (2016/12/11 21:10:31) |
Revere・doll | > | ((いてらーって、八割が幻てwそれ私の能力で少しぐらい現実にしたろかww (2016/12/11 21:11:07) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((うわっ親が呼んでる (2016/12/11 21:11:10) |
おしらせ | > | 大伴 朱 彩祇/筒井さんが入室しました♪ (2016/12/11 21:11:26) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | ((こんばんは! (2016/12/11 21:11:30) |
煉戯/煉獄 | > | 「……気が…変わったわ」(そういうと槍を納めて)「そこの片方の手足がない人!」(immを呼ぶ)「運が良ければまた、会いましょうね?」(影に消える (2016/12/11 21:11:49) |
煉戯/煉獄 | > | ((のし (2016/12/11 21:12:12) |
おしらせ | > | 煉戯/煉獄さんが退室しました。 (2016/12/11 21:12:18) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((元々害がある人が近づけないようにするのが役割だし (2016/12/11 21:12:20) |
感雅 操馬 | > | ((おつです (2016/12/11 21:12:39) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | (((*´・ω・*)ノシ (2016/12/11 21:12:49) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((んじゃ俺も絞めるか (2016/12/11 21:12:58) |
感雅 操馬 | > | ((こんばんはー (2016/12/11 21:13:06) |
Revere・doll | > | ((おつー (2016/12/11 21:13:38) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | ((ふむ、別シチュで成れる人とか居たりしないかな! (2016/12/11 21:14:27) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | めんどくさいなぁ…うんめんどくさいちょっと森元に戻すから出てって(全員を神社から遠い所にテレポートさせ)んじゃまた遊ぼうなww (2016/12/11 21:15:10) |
感雅 操馬 | > | ((成れますよー乱入しなかったですし( (2016/12/11 21:15:13) |
immortality.。 | > | 「!?」((消えたのに驚き、少し後ずさりして、そのままぼんやりと消えたところを見る (2016/12/11 21:15:32) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((ノシ (2016/12/11 21:15:33) |
おしらせ | > | [九凶奏]若月 優斗さんが退室しました。 (2016/12/11 21:15:44) |
感雅 操馬 | > | ((おつですー (2016/12/11 21:15:55) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | (((*´・ω・*)ノシ (2016/12/11 21:16:11) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | ((おぉ、では操馬さん是非お相手願います!したいこととか希望のキャラとかありましたらどうぞ! (2016/12/11 21:16:38) |
感雅 操馬 | > | ((特にありませんよー (2016/12/11 21:17:10) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | ((はいはい了解です、先出ししますので暫しお待ちください! (2016/12/11 21:18:53) |
感雅 操馬 | > | 了解ですー出だしお願いします (2016/12/11 21:19:18) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『……そりゃあ、コノ世にあっちゃダメなモンだろーヨ、サヤギが持ってロ』(…………)(珍しく大人しめな声で少年に言う提灯、その提灯を持って宙に浮く物憂げな少年) (2016/12/11 21:21:43) |
感雅 操馬 | > | ((場所どこっていう設定でしょうか? (2016/12/11 21:22:44) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | ((あぁ、森の中です! (2016/12/11 21:23:11) |
immortality.。 | > | ((よし、乱入できそうにねえーなこりゃ。 (2016/12/11 21:23:30) |
感雅 操馬 | > | ((了解ですー! (2016/12/11 21:23:39) |
感雅 操馬 | > | ((こちらはいいですよー (2016/12/11 21:23:52) |
immortality.。 | > | ((じゃあ時間もあれなんで落ちます!お疲れ様でしたぁー! (2016/12/11 21:24:09) |
おしらせ | > | immortality.。さんが退室しました。 (2016/12/11 21:24:18) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | (((*´・ω・*)ノシ (2016/12/11 21:24:49) |
感雅 操馬 | > | ん、こっちの方で声がしたな。この森から出られる道知ってるかな (2016/12/11 21:25:13) |
感雅 操馬 | > | ((ミスです (2016/12/11 21:25:21) |
感雅 操馬 | > | (かなり疲れてる表情で声がした方へ向かう。) (2016/12/11 21:25:59) |
感雅 操馬 | > | ((おつですー (2016/12/11 21:26:06) |
おしらせ | > | 霧島 椿さんが入室しました♪ (2016/12/11 21:26:45) |
感雅 操馬 | > | ((こんばんはー (2016/12/11 21:27:30) |
おしらせ | > | 霧島 椿さんが退室しました。 (2016/12/11 21:27:47) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『ホレ、悩んでる時間なんてネーゾ、仕事ダ仕事!』(その提灯の声とともに少年は顔を上げ、操馬の方へと視線を向けるだろう、悩ましげな表情を引っ込めて)『ヤァヤァ、コンナ場所でどうしたんダイ?迷子カイ?』 (2016/12/11 21:28:13) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | (((*´・ω・*)ノシ? (2016/12/11 21:28:34) |
感雅 操馬 | > | ((おろ、おつですー (2016/12/11 21:28:48) |
感雅 操馬 | > | ああ、あ?疲れすぎて幻覚でも見えてるのか?いや夢幻郷なら当たり前か...(ぶつぶつ言いながらふらふらと近寄っていく。疲労からか警戒心もないようだ) (2016/12/11 21:32:43) |
おしらせ | > | 神凪/夜月さんが入室しました♪ (2016/12/11 21:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Revere・dollさんが自動退室しました。 (2016/12/11 21:33:48) |
感雅 操馬 | > | ((こんばんはーとおつですー (2016/12/11 21:34:05) |
神凪/夜月 | > | ((ばんは~&風呂放置 (2016/12/11 21:34:14) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『残念ながら現実ダヨ、亡霊を見るのは初めてカイ?』(そんなことより早く休んでもらうべきなんじゃ……)(面白そうに言う提灯と慌てたように相手を補助しようとする少年) (2016/12/11 21:34:43) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | ((こんばんは!ノシ (2016/12/11 21:34:53) |
感雅 操馬 | > | ああ、初めてだよ。しばらく迷ってね、この森で。歩けるから案内だけ頼めるかい?(そう言うと若干フラっとして) (2016/12/11 21:37:02) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『オォ、オニーサン運がいいじゃネーノ!オレサマ達は百戦錬磨の案内人だからナァ!』(また適当なことを……)(調子のいい提灯に呆れつつも少年は手を虚空に翳す、その少年の足元から光のラインが現れて)……《本当に大丈夫?》(相手がふらつくのを見てかそんな事が書かれたスケッチブックを相手に見せ) (2016/12/11 21:39:36) |
感雅 操馬 | > | おお、それはありがたいねぇ...ん?大丈夫だよ。この状態でも妖怪数匹は倒せる(無理に笑って)さあ近くの安全なとこまで宜しく頼むよ(と促し) (2016/12/11 21:43:08) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『ヘェ、随分な自信じゃネーノ!』……《無理なら言ってね》(それだけをスケッチブックに書いて見せつつ、光のラインに沿って先を歩き始める、そこからものの数分で森の出口は見え始めるだろう) (2016/12/11 21:45:48) |
感雅 操馬 | > | ...どーも。ああ、そうするよ。(ふらつきながら付いていく。しかし途中で数秒止まったり、かなり息切れをしたりしていた。出口が見えた途端にため息が二人には聞こえただろう) (2016/12/11 21:48:54) |
神凪/夜月 | > | ((誰か成ろずぅ (2016/12/11 21:48:55) |
感雅 操馬 | > | ((おかです。どうせならこっちは乱入おけですよ (2016/12/11 21:51:45) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『こう言う時にサヤギの能力は役に立たねーナァ?』(うるさいよ筒井)(なるべく相手のペースに合わせつつ少年は進む、馬鹿にしたような提灯の言葉に少年は眉を潜めて)『ホイ出口にご案内だゼェ!喜べヨ!』……《お疲れ様、多分ここはもう安全》 (2016/12/11 21:52:13) |
神凪/夜月 | > | ((ただいマスパ (2016/12/11 21:52:31) |
感雅 操馬 | > | ああ、ありがとう。(かなり息切れをしながら言う)お礼と言っちゃなんだけど...幽霊にはいるかな?(そう言って妖怪が持っていた宝石を1、2個渡す) (2016/12/11 21:54:53) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『光り物じゃネーノ、どーヨサヤギ?』……《これはおれの仕事だし、お礼は要らないよ》(少し困ったような表情をしつつそうスケッチブックに書いて) (2016/12/11 21:57:43) |
感雅 操馬 | > | そうか...悪いね(困った表情を見て)ありがとう。恩に着るよ。(そう言うと歩いていき) (2016/12/11 22:00:20) |
神凪/夜月 | > | ((乱入してok~? (2016/12/11 22:00:51) |
感雅 操馬 | > | ((こっからのシナリオどうします() (2016/12/11 22:00:59) |
感雅 操馬 | > | ((こちらはおけですよー (2016/12/11 22:01:12) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | ((どうしたいとかは特に無いんですよね? (2016/12/11 22:04:31) |
感雅 操馬 | > | ((無いですー (2016/12/11 22:05:42) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | ((ふむ……よし、一石を投じてみますがまぁ身の振り方はご自由にどうぞ! (2016/12/11 22:09:11) |
神凪/夜月 | > | ((」(・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! (2016/12/11 22:09:45) |
感雅 操馬 | > | ((了解ですー。うー (2016/12/11 22:10:42) |
神凪/夜月 | > | ((ホモォホモォ (2016/12/11 22:11:11) |
感雅 操馬 | > | ((ミスった。うー☆ (2016/12/11 22:11:12) |
神凪/夜月 | > | ((おぜリア (2016/12/11 22:11:30) |
神凪/夜月 | > | ((カリスマ(笑)の塊レミリアスカーレット (2016/12/11 22:12:01) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『オマエ本当変なトコ頑固……』(相手の背中を見送りつつ呆れたように言う提灯、その言葉がいきなり響いた轟音で掻き消される、思わず後ろを振り向いた少年と提灯の目に、真っ黒な地割れが目に映った) (2016/12/11 22:12:48) |
神凪/夜月 | > | ((乱入ok? (2016/12/11 22:13:21) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | ((ご自由に! (2016/12/11 22:13:44) |
感雅 操馬 | > | はへっ!?(驚いて振り向く。そしてかなり疲れた目をして)面倒事じゃなきゃいいが(と近づいていく) (2016/12/11 22:15:41) |
感雅 操馬 | > | ((先ほども言いましたがどぞー (2016/12/11 22:16:04) |
おしらせ | > | 神凪/夜月さんが退室しました。 (2016/12/11 22:18:22) |
おしらせ | > | 神凪/夜月さんが入室しました♪ (2016/12/11 22:18:32) |
神凪/夜月 | > | ((寝落ち (2016/12/11 22:19:00) |
おしらせ | > | 神凪/夜月さんが退室しました。 (2016/12/11 22:19:03) |
感雅 操馬 | > | ((おつですー (2016/12/11 22:19:20) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『……オイサヤギ、オレサマの観察眼が正けりゃぁヨォ、アレは……』(……今は、そんな事気にしてられない)(開いた地割れから、木の高さに届くほどの巨躯、醜悪な化け物が現れ、目の前の少年を獲物として定める、それを見て少年は僅かに冷や汗を流しつつ構えた) (2016/12/11 22:19:30) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | (((*´・ω・*)ノシ (2016/12/11 22:19:33) |
感雅 操馬 | > | おわ...何あれ?(二人の近くに来て)知ってたら教えてよ。あいつは超危険?(刀を抜いて構え。小さい声で悪態をつきながら) (2016/12/11 22:22:08) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『アイツ自体はそこまで危険じゃネーンダガ……』(そう説明しかけた提灯の言葉を、拳を振り上げた怪物の咆哮がかき消す、その巨体に見合わぬ速度で振り下ろされた拳は、地面を砕くほどの威力を以て少年と操馬の両方に) (2016/12/11 22:25:53) |
感雅 操馬 | > | げ!(避けるが疲労からか動きが鈍く避けた方向に吹き飛ばされる)げはっっ!?(若干血を吐きゆっくり立ち上がる)これで危険じゃない?いや俺が鈍かっただけか... (2016/12/11 22:30:45) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『コイツを操ってるヤツがいんだヨォ!ソイツがヤベェノ!』(拳を避けて上に浮かぶ少年、その提灯が言葉を叫ぶ。怪物は動きの鈍い操馬に狙いを付け)『……!サヤギ!』(分かってる!)(少年の手から光が生まれ、怪物の意識がすぐに少年に誘導される、そのお陰か操馬に怪物は隙を見せ、そのせいか怪物は少年に、巨大な拳を振るう) (2016/12/11 22:35:42) |
感雅 操馬 | > | おーそうなのか!(そう叫びながら隙を見せた怪物を切りつける。若干遅くなったが)引き付けてくれてサンキュ!(連続で切りつけながら)くたばりなぁ! (2016/12/11 22:38:28) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『ヨッシ、避け続けときゃ勝てるゼサヤギ!』(他人事だと思って……うわっ!)(分厚い皮膚は切り裂かれる度に黒い煙を吹き出し、怪物は痛みと怒りに叫び声を上げながら我武者羅に少年に拳を振るう、何度か当たりそうになりながらも少年はそれを避け続け……少しして怪物は断末魔の悲鳴を上げ、ゆっくりとその場に倒れ込むだろう) (2016/12/11 22:42:26) |
感雅 操馬 | > | おぶふ!(疲れと痛みで吐/血とおう/吐の混じり物をして)クソッタレ!疲れるどころじゃねえ!(かなり荒い口調で叫びながら刀を納め)ありがとう。またまた助かったよ(少し口調を和らげて言い) (2016/12/11 22:46:55) |
感雅 操馬 | > | ((汚い表現してすいません() (2016/12/11 22:47:18) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『助けられたのは寧ろコッチだってノ』(地面に降りてくれば、そう言う提灯に頷く少年、倒れた怪物は黒い霧になって消え、そこには地割れと……)「……あぁ、やはりこの作品ではどうにもなりませんか」(そう残念そうに言う、着物を着た1人の長身の青年だけ……少年はその姿を見て……ぺたりと尻餅をついた) (2016/12/11 22:51:19) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | ((これぐらいなら全然大丈夫です! (2016/12/11 22:51:34) |
感雅 操馬 | > | ああ、...あ?(黒い霧に驚くだけでなくその中から出てくる青年に更に驚き)...へ?知り合い?(刀に手を伸ばしたが尻餅をついた彩祇を見て) (2016/12/11 22:55:52) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『……さっき言ったヤバいヤツダヨ、アイツ……サヤギ、落ち着け、大丈夫ダ』(カタカタと小刻みに震え、呼吸を荒くする少年を見ながら、提灯は冷静を装った言葉で説明)「酷い言い草ですねぇ…あぁ、私、そこの彩祇と筒井の父、藤原 銅 藤村と申します、以後、お見知りおきを」(そんな様子を愉しそうに見ながら、藤村と名乗る青年は慇懃に操馬に頭を下げて) (2016/12/11 23:01:24) |
感雅 操馬 | > | ほへ?この人が?へ?父親?しかも二人の?え?(思考回路はかなりショートを起こしてるらしく)てか彩祇さん!?大丈夫ですか!?(藤村から目を離さず近寄っていき) (2016/12/11 23:05:31) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | (虚ろな目を見開いて青年を見たまま、少年は何とか呼吸を落ち着けようと心臓の部分を強く抑える、その目にはもはや目の前の操馬すら目に入って居ないかのようで)『……オマエ、死んだはずダロ、何でココにイル?』「あなた方と同じですよ、私も亡霊になったと言うだけです……そこの方、出来ればそこを退いて頂きたい、私は彩祇の姿怯える姿が見たいのです」 (2016/12/11 23:11:28) |
感雅 操馬 | > | ...(どうすればいいかわからない様子で)あ?僕の名前は操馬。感雅操馬だよ。最低な父親だね!(口調を荒げ刀に手を置き寧ろ隠すように立ちふさがり) (2016/12/11 23:14:59) |
おしらせ | > | Loveさんが入室しました♪ (2016/12/11 23:18:03) |
Love | > | ((こんばんは~ (2016/12/11 23:18:12) |
感雅 操馬 | > | ((こんばんはー (2016/12/11 23:18:29) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 「心外ですね、操馬さん、私はただ私のやり方で自分の息子を愛しているだけです、子供を愛することこそ父親のあるべき姿でしょう?」(青年は悪びれもせずに慇懃に微笑み、相手を諭すようにそう言って)「とはいえ、そうですね……今日はまだ準備が足りませんし、2人を愛するのはまた今度に致しましょうか」『……オレサマが許すと思うカ?』(提灯のその言葉に青年はただ黙って微笑んで……その足元がゆっくりと、黒い霧になって消えていく) (2016/12/11 23:19:51) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | ((こんばんは! (2016/12/11 23:19:56) |
Love | > | ((乱入って宜しいでしょうかね?(´・・ω) (2016/12/11 23:20:43) |
Love | > | ((顔文字ミスッた( (2016/12/11 23:21:09) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | ((どうぞ!(乱入しやすいとは言っていない) (2016/12/11 23:22:14) |
感雅 操馬 | > | ...おい、待てよ。まだ話は終わってねぇぞ?(そう言うと狂喜じみた笑顔で近くの掌サイズの石を頭部に向かって思いきり投げつける。どうせ避けられることは解っていたので振り向き)大丈夫かい?(さっき見せた表情とは全く違う心配そうな表情でそう聞いた) (2016/12/11 23:23:55) |
感雅 操馬 | > | ((こちらもどうぞ (2016/12/11 23:24:08) |
Love | > | ((ありがとうございます!!! (2016/12/11 23:24:36) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | (ぐしゃり、そんな音と共に青年の前に飛んできた石は潰され、虚空に消滅して)「……また会いましょうね、彩祇、筒井、操馬さん」(そんな言葉と不気味な笑みを残して青年は掻き消える、それを確認した提灯は、溜めていた息を吐き出して)『サヤギ、安心しろヨ、あの時からオマエ大分強くなったダローガヨ』(少年は心配そうな表情を向けられても地面に視線を落として震えたまま、提灯の呆れたような言葉にも反応せず) (2016/12/11 23:28:02) |
感雅 操馬 | > | (潰された石を見ても驚きもせずただ)もう二度と会いたくないけどな(そう呟くだけだった。彩祇の事には触れない方がいいと感じたのか少し遠くで周りを見張りながら腰を下ろして休む) (2016/12/11 23:31:07) |
Love | > | 「…んー、なーなーそこの人達ー(気づけば後ろに一人の少女が立っており)さっきから見てたけど何か大変そうやねー。どうしたん?」(にこにこと笑いながら問い (2016/12/11 23:31:26) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『……当たり前カ、オレサマだって余裕ってワケじゃネーシ』(ふうっとため息をつく提灯、その目が少女の方へと向いて)『チョットトラウマ抱えてるヤツに会っちまったんダヨ、シャレになんねータイプのナァ』 (2016/12/11 23:35:22) |
感雅 操馬 | > | おわ!?誰だよビックリさせないでくれ...(Loveの方を見て)かなりヤバそうな奴なんだなぁ(ぽりぽりと頭をかき) (2016/12/11 23:37:14) |
感雅 操馬 | > | ((ごめんなさい、親の怒りがヤバそうなので落ちます! (2016/12/11 23:39:38) |
おしらせ | > | 感雅 操馬さんが退室しました。 (2016/12/11 23:39:42) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | (((*´・ω・*)ノシ (2016/12/11 23:40:03) |
Love | > | ((ノシ (2016/12/11 23:40:31) |
Love | > | 「ほーん、そうなん?シャレにならんタイプかぁ…そうかそうかぁ..」(そう言えば何か悩んでいる様な表情をして (2016/12/11 23:41:25) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『……どしたヨ?別に珍しいことじゃネーダロ親関係のトラウマなんてヨ』(何とか息を整えてきた少年に持たれながら提灯は怪訝そうに言って) (2016/12/11 23:43:14) |
Love | > | 「…いや、違う違う。ちょっと..戦ってみたいとか思っちゃってなぁ。私だけやったら無理そうやからA-817にでも手伝ってもらおっかな?」(口角が少し上がり、明るく少しの殺気を込めて言い (2016/12/11 23:46:59) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『……狂ってんナァ、オマエ……言っとくケドアイツがヤベェのは性格であって強さじゃネーヨ?まァ強さも結構なモンだけどヨ』(少し怯えたように後ろに下がる少年に呆れたように言う提灯) (2016/12/11 23:50:08) |
Love | > | 「くふふ。…よく言われるわ(狂気がひしひしと伝わってくるように、にんまりと笑みを浮かべて)あ、そうなん?でもああいうサイコ野郎は一発しばくのも良いと思ってなw」(ヘラヘラと笑って (2016/12/11 23:56:04) |
おしらせ | > | 煉戯/煉獄さんが入室しました♪ (2016/12/11 23:58:49) |
Love | > | ((こんばんは~ (2016/12/11 23:59:13) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『一応ボコボコにしたことあんだけどナァ……全く懲りてネーナあのクソジジイ』(悔しげに身を揺らす提灯に暗い顔で視線を落とす少年)『まァ、アイツと戦う時には1人の方が良いかもナ!2人なら仲が悪い方がいいゼェ!』 (2016/12/11 23:59:24) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | ((こんばんは! (2016/12/11 23:59:27) |
煉戯/煉獄 | > | ((こん。 (2016/12/11 23:59:28) |
煉戯/煉獄 | > | ((乱入NG? (2016/12/11 23:59:49) |
Love | > | ((乱入おkですよー! (2016/12/12 00:00:17) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | ((どうぞ! (2016/12/12 00:00:32) |
煉戯/煉獄 | > | ((これどういう状況? (2016/12/12 00:00:53) |
煉戯/煉獄 | > | ((入れそうなタイミングで入ります (2016/12/12 00:01:12) |
Love | > | 「そうなら尚更しばき倒した方が良いやん?…仲悪い方が良いのんかー…じゃあ一人で戦った方が良さそうやな。」(そう言ってパーカーのフードに手を突っ込むと何かを探り出して (2016/12/12 00:02:49) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『仲が良いとオレサマ達みたいになんノヨ、そういうヤツだからナァアイツ……いつまで怖がってんダヨサヤギ』(視線を下に落とした少年を睨みつけつつ提灯は冗談めいた口調で)『……何を探してんダイ?』 (2016/12/12 00:04:34) |
煉戯/煉獄 | > | ((これ戦闘ですか? (2016/12/12 00:05:58) |
Love | > | 「いや…ちょっとな……お、あったあった。(何かを掴んだらしく、それを思いっきり引き抜くと先端に赤と青が融合したような結晶がついた大鎌が出てきて)」 (2016/12/12 00:07:46) |
Love | > | ((んー…戦闘..ですかね?私もちょっと分からないです…( (2016/12/12 00:08:17) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『ホォ、綺麗な鎌じゃネーカ、高く売れそうだナァ!』(そんな事を言いつつカラカラと笑う提灯、少年はそこからどうするのかとどこか警戒したような目を向けて) (2016/12/12 00:09:35) |
煉戯/煉獄 | > | ((乱入するならいまだ!きっと! (2016/12/12 00:10:46) |
煉戯/煉獄 | > | (そんな会話中の二人の元に槍が飛んでくる)「あら…楽しそうね。私も混ぜてくれない?」(槍が飛んできた方向には翼の生えた女が浮いていて (2016/12/12 00:12:34) |
Love | > | 「そんな事言われても売らへんでw(すると鎌を大きく振って槍を弾いて)…で、あんた誰?」(浮いている女を氷の様に冷たい目で見て言い (2016/12/12 00:16:38) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『そりゃ残念ダゼ……んで、どーするヨサヤギ?』(1度ため息をついてから少年と提灯は頭上の女を仰ぎ見る、不穏な雰囲気を感じ取ったか少年は僅かに腕を掲げて) (2016/12/12 00:18:34) |
煉戯/煉獄 | > | 「あら…?反応薄いし…そちらの方は冷たい目だし…ひどいわねぇ…」(そのまま地面に降り立つ)「うふふ…私は煉獄…まぁ…吸血鬼よ」(笑いながらLoveの方を向きながら言う (2016/12/12 00:21:33) |
Love | > | 「あー…残念だけどねお姉さん。こちとらこんな感じの不意打ちは私の助手に何回もやられてんの。そう簡単に当たらへんよ。(大鎌をくるくる回しながら煉獄を見て) (2016/12/12 00:24:33) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | (まぁ、直線に飛ぶものは基本的に俺、案内出来るし……)『んな自慢考えてねーで逃げるか戦うかシロヨサヤギ』(でも、これ観戦できそうじゃない?)『チッ、ヘタレガ』(腕を構えたまま無言を保つ少年、そう吐き捨てる提灯) (2016/12/12 00:28:32) |
煉戯/煉獄 | > | 「うふふ…まぁ…いいわ。」(槍を引き抜き)「私ただ興味本意できただけなの。戦闘する気はないわ…」(敵意がないと言う意思を表すがどこか演技臭くみえる (2016/12/12 00:32:03) |
Love | > | 「…ほんまか?なーんか胡散臭いなぁ。」(本当に敵意が無いのか疑っている (2016/12/12 00:34:16) |
Love | > | ((すいません!寝落ちします…! (2016/12/12 00:34:35) |
おしらせ | > | Loveさんが退室しました。 (2016/12/12 00:34:37) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | (((*´・ω・*)ノシ (2016/12/12 00:34:45) |
煉戯/煉獄 | > | ((のーしー (2016/12/12 00:35:15) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『……オレサマ達にとっては結構シャレになんねートラウマなんだけどナァ、発端……』(ボソリと呟く提灯、元々の話がアレなだけに少し懐疑的) (2016/12/12 00:37:11) |
煉戯/煉獄 | > | 「ん?どうしたのかしら?トラウマ?何がトラウラなの?」(疑問に思い質問する (2016/12/12 00:39:15) |
煉戯/煉獄 | > | ((トラウマでしたぁ… (2016/12/12 00:39:31) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『オレサマ達のトラウマが来てたんだヨココに、ソイツをシバキタイっつってアイツはチョット殺気立ってたんダヨ』(そう提灯が説明) (2016/12/12 00:41:12) |
煉戯/煉獄 | > | 「…あらあら…そうなの…」(説明を聞くと)「私が手伝ってあげるわ」 (2016/12/12 00:42:59) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『ソレは、辞めといた方がいいかもしれねーナァ……アイツはオレサマの知ってる誰より性質が悪イ……大丈夫だっつってんダロサヤギ』(自分の肩を抱くように震える少年に提灯は叱咤しつつ) (2016/12/12 00:45:23) |
煉戯/煉獄 | > | 「……震えた少年を放っておくとかできないんだ~私。無理矢理にでもついていくわよぉ?」(笑ってはいるが、目だけが笑っていなく、今喋っていることは本気だと言うことはわかると思われる (2016/12/12 00:47:22) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『……ケッ、お人好しメ……オマエみたいなヤツは大抵早死しちまうンダ』(僅かに視線を逸らして、そう憎まれ口を叩く提灯、震えを止めた少年は少し、意外なような憧れのような目を相手に向けて)『つっても、オレサマ達からはアイツに触れられネーヨ、実際触れたくもネーシナ』 (2016/12/12 00:50:33) |
煉戯/煉獄 | > | 「なんなら私がやってあげるわよ。だってぇ…触れないんでしょ?」(喋っている間にいつの間にか表情が笑顔から変わっていく (2016/12/12 00:52:47) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『……どうやって会うつもりダ?アイツはオレサマ達には探せナイ、アイツはオレサマ達を探せるケドナ』(じっと相手の表情を見たまま提灯は悔しそうに吐き捨てて) (2016/12/12 00:55:04) |
煉戯/煉獄 | > | 「……ならあなたたちが囮になればいい。きくだけじゃただの酷い事だけど…今できる中でも一番確実でいい方法だよ。」(と提灯と少年を見つめしゃべる)「どうやったらそいつが来るのか教えてくれる?」(さっき説明した方法を行うための準備のためにきく (2016/12/12 00:57:13) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『………………』(提灯、筒井は黙ったまま、少年、彩祇の方を見る、彩祇はただ、兄の心配に弟として、提灯を持つ手を強く握り直すだけで応えた)『……気が向けば来るダローヨ、アイツはそう言うヤツダ……少なくとも、来ないワケはナイ』(その意思を察したか、提灯は静かにそう答えて) (2016/12/12 01:00:53) |
煉戯/煉獄 | > | 「………そう。そいつはあなた達が死ぬことを嫌がったり止めたりしにくるのかしら?」(また質問を投げ掛ける (2016/12/12 01:02:26) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『……苦しむことなく、死体も残さずに一瞬で消し去っちまえるのナラ、アイツは嫌がるかもしれねーナァ……』(そもそも死体は残るのだろうかと思いつつ提灯は淡々と答える) (2016/12/12 01:03:38) |
煉戯/煉獄 | > | 「……そう。ありがと。それじゃ試したくなったわ…本当にそうかどうかを…」(槍で突く構えをとりながら)「避けちゃダメよ。作戦が成功しないからね」(ただ、その瞳は少年をと提灯を見つめて (2016/12/12 01:05:42) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 『サヤギ』(提灯の何かを促すような言葉に、少年はしかし唇を引き結んだまま首を振る、絶対にその場から離れるかと……)『……チッ、馬鹿なヤツ、オレサマ1人で充分だってノニ……』(最後にそう言えば、提灯は諦めたように目を瞑り) (2016/12/12 01:08:21) |
煉戯/煉獄 | > | 「うん。いくわよ…!」(そして二人を貫く勢いで槍を突こうと槍を前につき出した (2016/12/12 01:10:20) |
煉戯/煉獄 | > | ((補足:槍は貫いたりとか、攻撃を防がれたらしたら能力により爆発します (2016/12/12 01:11:43) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | (その途端、地面から大量の黒い霧が現れ、突き出された槍にまとわりつく……ぐんっ、と強い力がかかり、その槍の軌道が少年から大きく逸らされた、その霧は爆発ですら、物理的な障壁を以てダメージを無効化する)「……言い忘れていましたね、彩祇、筒井」(そして女性の背後から慇懃な声が聞こえる、黒い霧から生まれ出た1人の青年が、愛想笑いだけを張りつかせて少年達を眺めていた) (2016/12/12 01:14:44) |
煉戯/煉獄 | > | 「…………そいつがあなたたちのいった…?」(と聞きき、自分の爆発が無効化されたことにきづき少し驚くが)「ふーん。悪趣味な霧ね…」(そういいながら槍を引き抜き、少年達の前にでる (2016/12/12 01:17:24) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 「面白いでしょう?死んでから得た力なのですが……まぁ、それは今はいいのですよ」(ニッコリと笑って霧を自らの体に纏い)「彩祇、筒井、あの時以上の絶望を味わうまで、あなた方は絶対に死んではなりません」『……ふざけるナァ!この、クソジジイがァ!!』(傲慢不遜なその物言いに提灯は吠え、それに呼応するかのように火の玉が現れ青年に飛来し……すぐに握りつぶされ消えていく) (2016/12/12 01:22:22) |
煉戯/煉獄 | > | 「あらあなた…?絶望って…相当酷いことしてるみたいね?」(いつのまにか煉獄は笑顔になっいていて)「あなた死んだって…どういうことかしらぁ?ものすごくきになるわぁ…?」(笑顔で質問をする (2016/12/12 01:25:08) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 「愛あればこそですがねぇ……どうにも私の愛は皆様には歪んで見えるようです、悲しいですね」(全く悲しいと思っていない笑顔で言って)「簡単な話ですよ、私は一度殺されたのです、そこの彩祇と筒井に……そして亡霊となった、子を永遠に見守るのは親の責務ですから」『テメェの口が、親を語んじゃネェヨ……!』(その慇懃無礼な様を憎々しげに睨みつける提灯、青年から目を離せずにただ震えている少年) (2016/12/12 01:29:09) |
煉戯/煉獄 | > | 「あら?俗に言う…S…しかもかなりの人に見えますね?」(愛情表現とかどうでもいい、下らない。そんなふうに聞いて)「しかも…この子たちの親!親ときましたかぁ!私、こんなに面白くない話は初めてぇ!フフフ…」(笑った)「そうそう、この子たちに殺されたんだったけ?んん~とまぁ~アレね。そんな糞みたいな奴はろくに死ねないだろうし、殺されるのも頷けるね。ウンウン!」(腕を組首を縦に降りながら (2016/12/12 01:33:51) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 「酷いですね、私が2人に殺された時どんな感情を抱いたとお思いですか?」(そう笑顔で言えば……その瞳を爛々と輝かせ)「あの時ほど嬉しかったことはありません!彩祇も、筒井も、この私を殺すためにあれほどまでに強くなってくれた!あぁ、なんて素晴らしい!」(そう興奮して捲し立てる青年、その言葉に、提灯の表情に拭いきれない恐怖の色が現れて)「さて、忘れていた下処理も終わりましたし、私は失礼致します……あぁ、そうそう」(また静かな笑顔に戻ればその指先を僅かに動かし震える少年に向ける、その指の前に1本の黒い矢が生まれて)「もう2人は死にませんから、殺そうとしてもらって全然構いませんよ?」(その言葉と共に、何の過程もなく少年の心臓に矢が突き刺さる、一瞬のぽかんとした表情の後、少年の口から血が漏れた) (2016/12/12 01:40:21) |
煉戯/煉獄 | > | 「はぁ…?何を…まさか!?」(二人に気を向けながらも、相手をこちらのペースにのせ、攻撃しようと思っていたら、矢が少年の胸に刺さっていたのにきづく。きちんと見ていて相手も警戒していた筈なのに刺さっていた事を一瞬理解できず思考が停止した、そして我に帰り駆け寄る)「あなたねぇ…そんなにも歪んで…そんなにも子供を苦しませて…なにが…楽しいって言うのよ!」(そう叫びながら槍でつこうとする (2016/12/12 01:45:12) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | 「敢えて言うのであれば、全てが」(何が楽しいのか、そんな問いに青年はサラリとそう答える、槍に貫かれるその直前に、青年の姿は黒い霧となり消えて)「私に向けられる怨嗟が、恐怖が、悲愴が、そしてそこから生まれる成長が、友情が、物語が、私にとっては最上の至福となるのです……」(最後にそんな言葉だけが、倒れた少年と広がる血だまりの上に暗く響き渡った) (2016/12/12 01:51:10) |
煉戯/煉獄 | > | 「……くそぉ!約束を守ること…できなかったじゃないの!私は…本当に…」(怒りに心が震えながらも平常心を取り戻し、少年に駆け寄る)「くそ!どうしてこんな!しかも死なないって…」(そうして脈を確認する (2016/12/12 01:53:38) |
大伴 朱 彩祇/筒井 | > | (確かに脈は……痛みに対する反応のせいか速くなってはいるが正常、それどころか貫かれた心臓ですら徐々に治りつつあった……後に残るのは痛みと死の恐怖だけ)『……アイツ、まだあの能力持ってやがったノカ』(それを見ながら提灯は、どこか冷静にそう呟いて) (2016/12/12 01:57:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉戯/煉獄さんが自動退室しました。 (2016/12/12 02:13:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大伴 朱 彩祇/筒井さんが自動退室しました。 (2016/12/12 02:17:27) |
おしらせ | > | 辻刃 紅さんが入室しました♪ (2016/12/12 18:28:27) |
辻刃 紅 | > | ((お久しぶり...w (2016/12/12 18:28:59) |
辻刃 紅 | > | ((イベントやるのか...行けないなw (2016/12/12 18:31:05) |
おしらせ | > | 辻刃 紅さんが退室しました。 (2016/12/12 18:34:21) |
おしらせ | > | 感雅 操馬さんが入室しました♪ (2016/12/12 19:18:54) |
感雅 操馬 | > | ((こんばんはー待機です (2016/12/12 19:19:14) |
おしらせ | > | 煉戯/煉獄さんが入室しました♪ (2016/12/12 19:36:20) |
煉戯/煉獄 | > | ((こんばんはー (2016/12/12 19:36:50) |
煉戯/煉獄 | > | ((放置かな?じゃあ待機しとこ~ (2016/12/12 19:39:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、感雅 操馬さんが自動退室しました。 (2016/12/12 19:39:18) |
おしらせ | > | 感雅 操馬さんが入室しました♪ (2016/12/12 19:41:43) |
感雅 操馬 | > | ((ごめんなさい待機というなの放置でした() (2016/12/12 19:42:06) |
煉戯/煉獄 | > | ((こんばんは。 (2016/12/12 19:42:27) |
感雅 操馬 | > | ((こんばんはー (2016/12/12 19:42:54) |
煉戯/煉獄 | > | ((成ります? (2016/12/12 19:43:40) |
感雅 操馬 | > | ((成りましょう! (2016/12/12 19:44:16) |
感雅 操馬 | > | ((出だしどちらがやりますか? (2016/12/12 19:45:19) |
煉戯/煉獄 | > | ((戦闘or平和どっちでいきます? (2016/12/12 19:45:25) |
煉戯/煉獄 | > | ((でだし御願いしてもいいですか? (2016/12/12 19:45:49) |
感雅 操馬 | > | ((戦闘でお願いしますー (2016/12/12 19:46:02) |
感雅 操馬 | > | ((了解ですー (2016/12/12 19:46:14) |
煉戯/煉獄 | > | ((了解です。 (2016/12/12 19:46:32) |
感雅 操馬 | > | ...あいつ...(森の中を一人で歩く青年は唐突に独り言を呟く。先日起こった彩祇達の父親のことを思い浮かべていた。) (2016/12/12 19:49:13) |
感雅 操馬 | > | ((昨日のこと含ませて大丈夫ですかね...? (2016/12/12 19:49:34) |
煉戯/煉獄 | > | 「………」(煉獄は一人虚しく木の上で立っていた。先日のしゃべる提灯達の親を思い浮かべ…)「ちくしょう…あんなの…無理じゃないのよ…守れなかったし…本当にダメね…私」(すると一人の青年を見かける)「ねぇ!そこのあなた!」(その青年に向かって叫ぶ (2016/12/12 19:51:34) |
煉戯/煉獄 | > | ((自分も一応昨日のことに関して関わってます (2016/12/12 19:52:03) |
感雅 操馬 | > | ...あ!えと何!(少し間があって返す。しばらく周りを見回して上の吸血鬼の存在に気付く)...!吸血鬼?何の用?(顔は微笑んでいるが目はじっと警戒の色を浮かべて) (2016/12/12 19:54:36) |
感雅 操馬 | > | ((了解です! (2016/12/12 19:54:48) |
煉戯/煉獄 | > | 「……いえ、この辺で…男を見なかったかしら?」(あの男にリベンジしようと思っていた、青年がこちらを警戒していることに気付き)「そこまで警戒しなくてもいいわよ?」 (2016/12/12 19:56:25) |
感雅 操馬 | > | ((ごめんなさい!ちょっと飯落ちです! (2016/12/12 19:57:04) |
煉戯/煉獄 | > | ((了解。自分も飯落ちです (2016/12/12 19:57:36) |
おしらせ | > | 煉戯/煉獄さんが退室しました。 (2016/12/12 19:57:42) |
おしらせ | > | Revere・doll.さんが入室しました♪ (2016/12/12 19:58:13) |
Revere・doll. | > | ((ちわっす顔出しです (2016/12/12 19:58:30) |
おしらせ | > | 煉戯/煉獄さんが入室しました♪ (2016/12/12 20:01:46) |
煉戯/煉獄 | > | ((やっぱ飯食いながら自動退出回避しとこっかな (2016/12/12 20:02:16) |
Revere・doll. | > | ((うぃっす (2016/12/12 20:02:37) |
煉戯/煉獄 | > | ((ういっす (2016/12/12 20:03:15) |
おしらせ | > | [九凶奏]若月 優斗さんが入室しました♪ (2016/12/12 20:13:24) |
煉戯/煉獄 | > | ((おはよう!(嘘)こんばんは (2016/12/12 20:14:10) |
感雅 操馬 | > | ((ただいまですー (2016/12/12 20:14:16) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((やっと入れたぜFooooooooo↑↑ (2016/12/12 20:14:22) |
感雅 操馬 | > | ((こんばんはー (2016/12/12 20:14:37) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((業者の手違いで4時間インターネット切断されてた… (2016/12/12 20:15:09) |
煉戯/煉獄 | > | ((なにそれかわいそす (2016/12/12 20:15:27) |
感雅 操馬 | > | ((4時間てえぐ... (2016/12/12 20:15:58) |
煉戯/煉獄 | > | ((あ、お帰りぃ (2016/12/12 20:16:02) |
Revere・doll. | > | ((あ、ばんわですー (2016/12/12 20:16:03) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((発狂フィーバーww (2016/12/12 20:16:21) |
感雅 操馬 | > | ((飯食べ終わったら言ってくださいー (2016/12/12 20:16:43) |
煉戯/煉獄 | > | ((もう食べ終わってるよ~ (2016/12/12 20:17:21) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((本来手続きすれば一時間もしないのに親が資料なくしたとかで……ねww (2016/12/12 20:17:39) |
感雅 操馬 | > | ((あ、了解ですー。続きしますねー (2016/12/12 20:17:50) |
Revere・doll. | > | ((やばw (2016/12/12 20:18:09) |
煉戯/煉獄 | > | ((ハーイ。あ、し分は乱入おkです(一応 (2016/12/12 20:18:27) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((食事はもう済ませたが風呂がまだだ (2016/12/12 20:18:43) |
煉戯/煉獄 | > | ((しぶんでなんだよww自分だよww (2016/12/12 20:18:45) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((風呂落ちします (2016/12/12 20:20:26) |
感雅 操馬 | > | ん、見てないよ。この前性格がクズな奴は見たけど。...吸血鬼が信用できる?(未だ警戒は解かないが少し和らぎ) (2016/12/12 20:20:49) |
Revere・doll. | > | ((いてらですー (2016/12/12 20:21:15) |
感雅 操馬 | > | ((乙ですー。こちらも一応乱入大丈夫ですー (2016/12/12 20:21:17) |
煉戯/煉獄 | > | 「あらあら…貴方相当吸血鬼を嫌ってそうね?」(顔を近づける。 かなりいい笑顔だが作り笑顔のような感じがするだろう)「ふふふ…まぁいいわ…」(警戒が和らいでいるのに気づいている (2016/12/12 20:23:09) |
感雅 操馬 | > | 最近のことがあって妖怪みたいなのは信じられないんだよ...まあ俺も半分妖怪だけど。(少し後ずさってため息をつく。作り笑顔だと思うが触れようとはしない)そう...他に何か?(口調がかなり優しくなり) (2016/12/12 20:26:08) |
煉戯/煉獄 | > | 「……ん~、特に無いわねぇ~」(本気で悩み始める (2016/12/12 20:28:58) |
感雅 操馬 | > | そうかい...(唐突に悩まれて少し困惑している様子)...(先日の彩祇達の父親のことをまた考え始め) (2016/12/12 20:32:46) |
煉戯/煉獄 | > | 「あぁ…腹立つ!」(考えたとき、あの男の事が思い浮かび木を蹴った、瞬間爆発した)「……あぁ…」(やってしまったというような顔をする (2016/12/12 20:35:13) |
感雅 操馬 | > | ふぁ!?(咄嗟に避けて)おい...警戒しなくていいと言っただろ...(あの男のことで少しイラだっていたらしく顔色も伺う事なく刀を抜き構える) (2016/12/12 20:38:12) |
煉戯/煉獄 | > | 「え!?あ、いや…ね?ごめん!」(自分もあの男に関してイラついていたせいで周りがみえなくなっていた。) (2016/12/12 20:39:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、[九凶奏]若月 優斗さんが自動退室しました。 (2016/12/12 20:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Revere・doll.さんが自動退室しました。 (2016/12/12 20:41:16) |
煉戯/煉獄 | > | ((のしー (2016/12/12 20:41:35) |
感雅 操馬 | > | は?......(刀を納めることはないが切りつけようとはしないで)どういう...?(険しい顔に少し困惑の色が浮かぶ) (2016/12/12 20:42:14) |
感雅 操馬 | > | ((おつですー (2016/12/12 20:42:26) |
煉戯/煉獄 | > | 「あぁ…もう!私も少しイラついてたのよ。ごめんね?」(今までの自分とはかけ離れた行動をしているが、関係無しに謝る (2016/12/12 20:43:27) |
おしらせ | > | 霧島 椿さんが入室しました♪ (2016/12/12 20:44:14) |
煉戯/煉獄 | > | ((こん (2016/12/12 20:44:39) |
霧島 椿 | > | (((煉戯の鼻にドロップキックをしながら)ばんは~! (2016/12/12 20:45:14) |
煉戯/煉獄 | > | ((すみません。用事落ちです。 (2016/12/12 20:45:18) |
感雅 操馬 | > | .........?(未だ刀を納めず少し動きを伺い) (2016/12/12 20:45:33) |
煉戯/煉獄 | > | ((煉戯「ふげっ!」 (2016/12/12 20:45:36) |
煉戯/煉獄 | > | ((ではノシ (2016/12/12 20:45:57) |
おしらせ | > | 煉戯/煉獄さんが退室しました。 (2016/12/12 20:46:02) |
感雅 操馬 | > | ((こんばんはーw おつですーw (2016/12/12 20:46:08) |
霧島 椿 | > | ((熨斗~ (2016/12/12 20:46:37) |
感雅 操馬 | > | ((成りますか? (2016/12/12 20:48:44) |
霧島 椿 | > | ((成ります!出だしは任せます! (2016/12/12 20:49:28) |
感雅 操馬 | > | ((了解ですー。戦闘と平和どちらですか? (2016/12/12 20:50:44) |
霧島 椿 | > | ((平和は少し苦手なので戦闘で (2016/12/12 20:51:22) |
感雅 操馬 | > | 了解ですー (2016/12/12 20:51:49) |
感雅 操馬 | > | ((←つけ忘れた() (2016/12/12 20:52:06) |
感雅 操馬 | > | ...(森の中青年は切り株に腰を掛け、物思いにふけっていた。近くで物音がしても振り向きすらしない。表情は険しくたまにため息をつく) (2016/12/12 20:55:24) |
霧島 椿 | > | 椿「よう。何をしているんだ?」椿は切り株に座っている少年を木の上から話しかける (2016/12/12 20:57:29) |
感雅 操馬 | > | んあ!?(急に声をかけられ驚いた様子で声がした方へ向く)...考え事だよ、悪いけど一人でいたいんだよね(警戒した表情で椿を見上げる) (2016/12/12 21:01:01) |
霧島 椿 | > | 椿「考え事か。何を考えているんだ?」 (2016/12/12 21:03:12) |
感雅 操馬 | > | ...ま、いろいろだよ...(ため息をついて表情を戻す)けど聞こえなかった?一人でいたいの...そういうときあるでしょ?君にも(そう言うとぶつぶつ何か独り言を呟き) (2016/12/12 21:07:00) |
霧島 椿 | > | 椿「まぁ…時々あるな。」 (2016/12/12 21:09:00) |
感雅 操馬 | > | あるんなら放っといてよ...(若干訝しげな目で椿を見る)それとも...放り出されたい?(刀に手を伸ばし) (2016/12/12 21:11:44) |
おしらせ | > | [九凶奏]若月 優斗さんが入室しました♪ (2016/12/12 21:11:48) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((ただま (2016/12/12 21:12:30) |
霧島 椿 | > | ((お帰り~ (2016/12/12 21:12:55) |
感雅 操馬 | > | ((おかですー (2016/12/12 21:13:25) |
霧島 椿 | > | 「お?俺と刀で戦おうというのか?」椿は刀に手をかける (2016/12/12 21:13:54) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((乱入していいかな? (2016/12/12 21:14:27) |
霧島 椿 | > | ((ok (2016/12/12 21:14:50) |
感雅 操馬 | > | その方がいいのなら...ね...(ゆっくり刀を抜き構える) (2016/12/12 21:15:18) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((いいとも~という返事を期待したww (2016/12/12 21:15:26) |
感雅 操馬 | > | ((こちらもおけですよー (2016/12/12 21:15:33) |
霧島 椿 | > | ((風呂入って来ます (2016/12/12 21:17:23) |
おしらせ | > | 霧島 椿さんが退室しました。 (2016/12/12 21:17:30) |
感雅 操馬 | > | ((了解ですー (2016/12/12 21:17:48) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | さんぽ~さんぽ~ト○ロは元気~(歌いながら散歩をしていて)ん?何あれ修羅場?(面白そうに少し遠くから見物している((戦闘・巻き込み可 (2016/12/12 21:19:22) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((てら (2016/12/12 21:19:46) |
感雅 操馬 | > | いなくなった...ん?(優斗を見つけて)...どこか行ってくれる?一人で考え事したいの...(ゆっくり刀を構え) (2016/12/12 21:22:31) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | そんな物騒なもの向けないでよ(ため息混じりに言うと刀が燃えみるみる朽ちていく) (2016/12/12 21:26:10) |
感雅 操馬 | > | ...おい...何するんだよ...(少し驚いた様子で言い) (2016/12/12 21:29:26) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | だから物騒だかららやめてくれって言ったの…(周りの草が発火し) (2016/12/12 21:30:56) |
感雅 操馬 | > | だからってこれは無いだろ...(ため息をついて飛びはね近くの木にぶら下がる) (2016/12/12 21:33:19) |
感雅 操馬 | > | ((跳びはねだったかな() (2016/12/12 21:34:53) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | まぁまぁ本当に真剣に考えてたら僕の存在気づかないよね?一応気配消してたし…(いつ?% (2016/12/12 21:36:32) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | (いつの間にか操馬のぶら下がっている木の上にいて)((なんかバグってるww (2016/12/12 21:39:33) |
おしらせ | > | 霧島 椿さんが入室しました♪ (2016/12/12 21:41:06) |
感雅 操馬 | > | 近くに邪魔な人がいたからね...まあ、いいや、ここまで派手にやられたら、ね?どこからともなくもう一本刀を取りだし切りつけ燃えてないところに着陸して) (2016/12/12 21:41:47) |
霧島 椿 | > | ((ただいま (2016/12/12 21:41:52) |
感雅 操馬 | > | ((おかですー (2016/12/12 21:42:07) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((おかえり (2016/12/12 21:42:23) |
霧島 椿 | > | 椿「いなくなった?俺はここにいるぞ。」椿は別の木の上にいた (2016/12/12 21:42:54) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | っと危ないなぁ(切れたはずの身体はぼやけいつの間にか椿の後ろに移動している)ねぇねぇあの人知り合い? (2016/12/12 21:44:57) |
霧島 椿 | > | 椿「いや、知らないな」椿は木から降りる (2016/12/12 21:46:00) |
感雅 操馬 | > | ...まだいたのかよ...(若干呆れた顔をして)ほんとおかしなやつだな。火の次は幻影か?(構えながら) (2016/12/12 21:46:20) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | うん一応普段はただの人間の見た目だけど九尾なんだよね~(尻尾と耳がでてきて)炎と幻影は専門だよww (2016/12/12 21:49:11) |
霧島 椿 | > | 椿は刀を構える (2016/12/12 21:49:13) |
感雅 操馬 | > | 九尾かよ...二人同時は分が悪い...(力を入れる) (2016/12/12 21:51:20) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | まぁまぁ僕は元々見学者だからね君だけを狙うなんて一言も言ってないよ(椿の顔を水が包み)一応炎以外も使えるんだ~試してみる?窒息死 (2016/12/12 21:54:09) |
霧島 椿 | > | 椿「…………」水を被った椿は灰になった (2016/12/12 21:55:20) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ………(少し驚き)灰になれるなら炎も効かないな… (2016/12/12 21:57:03) |
霧島 椿 | > | 「いやぁ、危ないなぁ」若月から離れた所から小さな火柱が出てきてその火柱から椿が現れた (2016/12/12 21:57:11) |
感雅 操馬 | > | は...?...!...(声が出ずに苦しくもがき始め)か...っ!は...!(口をパクパクさせながら) (2016/12/12 21:57:49) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | うーん火なら水は聞くと思うんだけどなぁ…… (2016/12/12 21:58:28) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | なーんて冗談(操馬の水を解き)これで決まったらつまらないからね (2016/12/12 21:59:54) |
霧島 椿 | > | 椿「…………………」 (2016/12/12 22:02:34) |
感雅 操馬 | > | ヒュッ...がは!がは!げは...上等...!(狂気の笑みを浮かべ)操苻「青哀光」!(青い光が操馬の指先から優斗に一直線に飛んでいく) (2016/12/12 22:04:58) |
霧島 椿 | > | 椿「…俺を忘れてもらっては困るな」椿はいつの間にか操魔の後ろにいた (2016/12/12 22:07:33) |
霧島 椿 | > | ((あ、漢字間違えた。御免なさい… (2016/12/12 22:07:59) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | 朱符「炎尾輪廻」(操馬の光を飲み込みながら黒い炎が渦巻きやがて操馬の指を焦がしたところで優斗のもとえと戻っていく)ご馳走さま (2016/12/12 22:09:32) |
感雅 操馬 | > | あ!?(くるりと回って横腹の辺りに回転斬りを喰らわす)げえ...(もう一度振り向いた瞬間に指が焦げた痛みで顔をしかめる) (2016/12/12 22:11:09) |
感雅 操馬 | > | ((いえいえ、大丈夫ですよ (2016/12/12 22:11:21) |
霧島 椿 | > | 椿「おっと、危ない」椿は回転蹴りを避けた (2016/12/12 22:14:41) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | 回符「死気螺旋」(先程の炎が隙間なく螺旋状に周り火の粉を巻き上げていく) (2016/12/12 22:17:45) |
感雅 操馬 | > | あーそうかもういいよ!操苻「無感」!(炎を極力避けるが多少当たっても気にしていない。ただ一直線に走って刀で優斗の首を狙う) (2016/12/12 22:20:36) |
感雅 操馬 | > | ((完全に感覚が無くなるわけではなく感情の操作により多少感じなくさせてるだけなので炎に当たりすぎると燃えます() (2016/12/12 22:22:15) |
霧島 椿 | > | 椿「だから俺を忘れるな」椿は左手を銃の様に構えると指先から火の弾を連射する (2016/12/12 22:22:20) |
霧島 椿 | > | ((操馬に連射しました (2016/12/12 22:23:24) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | 「無鉄砲な突撃は命取りだぜ?」嵐符「暴嵐凶雲」 (2016/12/12 22:23:34) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | (自分の出した炎も椿の火の弾も突っ込んできた操馬も回りの木々も全てを巻き込み巻き上げ塵に変えていく) (2016/12/12 22:26:07) |
感雅 操馬 | > | おい!(跳びはねて火の銃弾をよけ一直線に縦に切りつけそのまま前方に転がって避ける) (2016/12/12 22:27:02) |
霧島 椿 | > | 椿「おぉ、やるな」 (2016/12/12 22:31:20) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | 「飢餓で狂い病に倒れそして死ぬそんなじわじわとした苦しみを味わってみないか?」飢符「狂凶飢餓地獄」病符「死風凶月」 (2016/12/12 22:35:31) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | (二人を急激な空腹で動けなくし協力な病にかからせ死へと向かわせる (2016/12/12 22:37:10) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((ぽくぽくぽくぽくチーン (2016/12/12 22:40:01) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((若月は壮絶な孤独死を遂げました (2016/12/12 22:40:43) |
感雅 操馬 | > | ぶふぁ!ぐは!?があぁぁぁぁ!!ぐぅ...!(ドサッと倒れこみ狂い叫ぶ。狂気、いやそれ以上の色を浮かべた目が優斗を睨み付ける。しかし次の瞬間ふっと微笑んだかと思うと優斗の真上からかなりのスピードでクナイのようなものが落ちてくる) (2016/12/12 22:40:45) |
霧島 椿 | > | ((お前は独りじゃない (2016/12/12 22:41:03) |
霧島 椿 | > | 「おい…それはひどいだろ……!」椿は倒れた (2016/12/12 22:42:50) |
感雅 操馬 | > | ((やりとりで笑ってしまうw (2016/12/12 22:43:37) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | 「悪あがきはよせよ…最初にみせただろ?」(クナイのようなものが当たる前に焼き付くし)「まぁまぁ最後くらい楽しい夢を見せてやるよ」(不思議な霧が二人を包む (2016/12/12 22:44:13) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((一応それぞれの弱点+「飢餓」「病」克服時の能力強化特典がありまふww (2016/12/12 22:46:05) |
感雅 操馬 | > | ああ!?(無理矢理力を振り絞って霧から出て刀を優斗の首本を切りつける。病気飢餓からしたら早い方だろう)それでも俺は悪あがきを止めない...! (2016/12/12 22:46:54) |
霧島 椿 | > | 椿「まだだ…まだ終わらんよ!」椿は突然消えた (2016/12/12 22:47:31) |
霧島 椿 | > | 椿「ほんの少し本気を出させてもらう」椿は若月の上から刀で斬りかかる (2016/12/12 22:49:03) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | 「あはは!楽しいねぇ」(狂気の笑みを浮かべる)「焼却」(またも刀を燃やし)雨符「凶雨紫陽花」強い雨がふり注ぎ体力をさらに奪っていく (2016/12/12 22:51:10) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | (( ()←忘れた (2016/12/12 22:51:32) |
霧島 椿 | > | 椿「残念ながら今の俺には雨も効かん。刀も燃えて無くなる事はない。」とく見ると椿の両腕と両足が炎に包まれている。椿はそのまま若月を斬る (2016/12/12 22:53:54) |
感雅 操馬 | > | ああああああ!!!(どこにこんな底力があるのだろう。寧ろさっきより早いスピードで振りかざした刀が消えた右手で首本を掴む。しかし力は少し弱い) (2016/12/12 22:54:15) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ザシュ(若月の首がとび腕は切り落とされるしかしかすみそして上から)「よかったよ!すっごく!でも残念だけど二人ともすでに幻覚を見てたんだよね」 (2016/12/12 22:57:41) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | 「どうだろう一人じゃ勝てないかな?」 (2016/12/12 22:58:26) |
感雅 操馬 | > | ((ごめんなさいもう落ちます (2016/12/12 22:58:42) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | 1d9 → (9) = 9 (2016/12/12 22:58:43) |
おしらせ | > | 感雅 操馬さんが退室しました。 (2016/12/12 22:58:45) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | ((ノシ (2016/12/12 22:58:58) |
霧島 椿 | > | ((熨斗~ (2016/12/12 22:59:22) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | 「それじゃあフルパワー」(9人に分身する) (2016/12/12 22:59:48) |
霧島 椿 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/12/12 23:01:53) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | 「でもなぁ弱ってるし」(そのうちの一人が狐火となり椿の体内に入っていく) (2016/12/12 23:01:56) |
霧島 椿 | > | 椿「……………」少し笑う (2016/12/12 23:02:38) |
霧島 椿 | > | 椿が笑うと若月の周りを5人の椿が囲む (2016/12/12 23:04:03) |
[九凶奏]若月 優斗 | > | 「分身かぁ~弱らせとけばよかった」(椿の体内から溢れんばかりの炎の力がわいてくる (2016/12/12 23:05:31) |
2016年12月11日 19時14分 ~ 2016年12月12日 23時05分 の過去ログ
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