「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ
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2016年12月10日 22時58分 ~ 2016年12月14日 20時10分 の過去ログ
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瀬名 泉* | > | ((正直、ゆうくんとどこの馬の骨ともしれない奴の仲なんてびりびりに引き裂いてやりたいけど、ゆうくんの幸せを俺に壊す権利なんて無いしねぇ…でも、身の危険を感じたらいつでもおれの所に逃げておいでよ?手厚く匿ってあげるからねぇ(はぁと) (2016/12/10 22:58:24) |
遊木真 | > | ……ん…………(眠い。返事をする代わりに彼の肩に寄りかかって眠ってしまう。すうすうと、安心しきって穏やかに目を閉じて。次に目を覚ました時にはもうこの話は覚えていないかもしれない、…覚えているかもしれない。どちらにせよ今の寝顔は安らかなもので) (2016/12/10 23:01:55) |
遊木真 | > | ((身の危険って……そんなに酷いことはしないよきっと。僕が嫌なことはしないって言ってくれたもん。……遠慮しときます(カタコト (2016/12/10 23:03:26) |
瀬名 泉* | > | あーあ、ねちゃった。(すーすー、と寝息を立て始めた相手の唇にこっそり口付けを落として)まったく、気持ちよさそうに寝ちゃってさぁ………ごめん、ごめんねゆうくん。俺のこと、置いていかないで。(小さく、小さく悲痛な叫びを漏らすと涙が零れだして) (2016/12/10 23:09:50) |
瀬名 泉* | > | ((ふーん、そんなにしんようしてるんだ…(ふーん、なんでなんで?ゆうくんが望むなら全力で力を貸すよ(くす)) (2016/12/10 23:11:03) |
遊木真 | > | ……ん……?あ、れ、…眼鏡眼鏡…(酔いが覚めてきたらしく自分で外した眼鏡を探し装着)……ん?泉さん…? (2016/12/10 23:13:36) |
遊木真 | > | ((だって大好きだから(くす)その全力が怖いや、泉さんの (2016/12/10 23:15:18) |
瀬名 泉* | > | ……あれ、ゆうくん起きたんだ。おはよう(案外早く訪れてしまった夢から覚めた瞬間。変に依存してしまう前に、現実に引き戻されて、よかったなどと強がってみせるが本当にもっとどろどろした感情がうずまいている)ゆうくん、どんな夢を見てたか覚えてる? (2016/12/10 23:32:28) |
瀬名 泉* | > | ((はいはい、ゆうくんはいい子だねぇ…ったく、衣更は幸せものすぎるでしょ(む、)え、ゆうくんのためならこの身を粉にしてもいーよ♪ (2016/12/10 23:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊木真さんが自動退室しました。 (2016/12/10 23:37:30) |
瀬名 泉* | > | ((ゆうくんごめんっ…途中で若干眠くて返信遅くなっちゃった…(しょも、)お疲れ様、だぁいすきだよ(投げチュ) (2016/12/10 23:38:57) |
瀬名 泉* | > | ((ところで…なんか知らないけど、ランボで俺のとれたよぉ(ぐ、)って言っても俺の友人はナルくんげっとしたって言ってたから自慢にもなーんにもなんないけどねぇ (2016/12/10 23:41:06) |
瀬名 泉* | > | ((望み薄だけどccしようかなぁ(こく) (2016/12/10 23:47:46) |
瀬名 泉* | > | 1d10 → (2) = 2 (2016/12/10 23:48:00) |
瀬名 泉* | > | 1d4 → (2) = 2 (2016/12/10 23:48:28) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが退室しました。 (2016/12/10 23:48:36) |
おしらせ | > | 羽風 薫*さんが入室しました♪ (2016/12/10 23:48:59) |
羽風 薫* | > | ((んー、俺ってあんまり得意じゃないんだよね〜…でも、少しだけ頑張ってみようならな?柄にもなくね(くす。)じゃ、俺と話してくれる女の子、待ってるよ。なんて嘘嘘。野郎でも今日は大歓迎♪(くす) (2016/12/10 23:51:03) |
羽風 薫* | > | ((あはは、初っ端から誤字とかしらけちゃうよね〜(肩すくめ/苦笑) (2016/12/10 23:52:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽風 薫*さんが自動退室しました。 (2016/12/11 00:21:32) |
おしらせ | > | 羽風 薫*さんが入室しました♪ (2016/12/11 00:21:58) |
羽風 薫* | > | ((あー、ぎりぎり間に合わなかったみたい(苦笑)とりあえず、ただいま、かな。(ひら) (2016/12/11 00:22:41) |
羽風 薫* | > | ((ソロルまわしたいんだけど、こう…ぱっとネタが浮かばないんだよね〜…(うーん、) (2016/12/11 00:44:29) |
羽風 薫* | > | ((あ、俺そういえばやりたいネタがあったんだった(ぽん、)宮沢賢治の…銀河鉄道の夜。って、なんか俺が文学作品の話するのって似合わないな〜…そういうの、得意そうな奴に代わってもらおーっと(ひら) (2016/12/11 00:57:38) |
おしらせ | > | 羽風 薫*さんが退室しました。 (2016/12/11 00:57:43) |
おしらせ | > | 青葉 つむぎ*さんが入室しました♪ (2016/12/11 00:58:38) |
青葉 つむぎ* | > | ((多分俺なら違和感はないでしょう。(こくこく)宮沢賢治さんの銀河鉄道の夜、恥ずかしながら数ヶ月前に初めて原作を読んだんですけど…じーんとしてしまってですね…(ほわ、)ぜひ、それをモチーフにしたロルを回してみたいなって思ったんです。(こくこく)ジョバンニは…明星くんか朱桜くん、姫宮くん、紫之くん、ゆうたくん、遊木くん、仙石くん、高峯くん、南雲くん、影片くん宗くんあたりにお願いしたいですね…♪ (2016/12/11 01:09:24) |
青葉 つむぎ* | > | ((俺って基本的にな人のことは名前呼びなんでしょうか(今更)カムパネルラは北斗くん、真緒くん、弓弦くん、レオくん、ひなたくん (2016/12/11 01:12:21) |
青葉 つむぎ* | > | →なずなくん、千秋くん、嵐くん、零くん、敬人くんあたりでしょうか(ふむ、)あ、英智くんをジョバンニにするのもいいかもしれませんね(ほわ、) (2016/12/11 01:15:42) |
青葉 つむぎ* | > | ((原作みたいに小難しい表現はできないんですけど、銀河鉄道で甘くて切ない旅がしてみたいなって。取り敢えず伽羅を決めましょうか。 (2016/12/11 01:17:56) |
青葉 つむぎ* | > | 1d11 → (3) = 3 (2016/12/11 01:18:19) |
おしらせ | > | 青葉 つむぎ*さんが退室しました。 (2016/12/11 01:18:27) |
おしらせ | > | 姫宮 桃李 *さんが入室しました♪ (2016/12/11 01:18:44) |
姫宮 桃李 * | > | ねぇ、弓弦。本当の幸いっていうのを見つけるまで、ボクたちずーっとどこまでもいくんだからね。(車窓から見える幾つもの星。それらをぼんやりと眺めながら自分の向かいの席に座る彼に声をかける。銀河鉄道はどこまでも走っていって、自分たちの旅はいつまでも続くのだと、そう思っていた。彼と二人ならこんな暗闇の世界を走り続けていたって怖くないし、きっと楽しくて愉快な旅になるのだろう…そう考えていた。)そういえば、さっきのおじさんに貰ったお菓子!なかなかおいしかったよね、高貴なボクの舌も唸る程だから相当だぞ!まさか、あれが鳥からできてるなんて夢にも思わないけどさ。…でも、弓弦がつくったおやつも食べたいなぁ…(だなんて呟けば彼からは「本当の幸いを見つけに、どこまでも行くのでは無かったのですか」だなんて指摘されて、途端にむすっとした顔つきになる。さらに、相手目は明らかに自分をからかうものであり)も、もちろんこの旅が終わったらに決まってるだろ!奴隷ならそれくらい察してよね〜 (2016/12/11 01:35:03) |
姫宮 桃李 * | > | ((うーん、やっぱりこのネタはソロルじゃなくて誰かとの掛け合いでやりたいよね〜(うぬ、)伽羅は全然変えてもいいんだけど、問題は銀河鉄道の夜を知ってるかどうかなんだよね。いっそのこと知らなくてもいいから、誰かと銀河鉄道に乗りたいっ(じた、) (2016/12/11 01:39:36) |
姫宮 桃李 * | > | …は?弓弦…?何、言ってるの?(急に相席の彼が真っ黒な孔から少し逸れた位置を指さしてあそこに彼の母がいるのだという。どんなに目を凝らして見ても人影一つ見当たらず、首を傾げる。もしかして、彼なりの冗談なのだろうか。彼は冗談は冗談でも、冗談であると判別がつきにくいものを言ってくるので、わかりにくいのだ。)おい、お前のママなんてどこにも………っ!?(窓から目を離し彼の方…彼がいた方を振り返ると先程まで人の良い笑顔を浮かべていた彼はいつの間にかいなくなっていた。驚きのあまり数秒動けずにいたが、みるみるうちに視界が歪んでいく)ゆづ……る?(いない。弓弦が、いない……あぁ、そうか。弓弦は……_座席から立ち上がると窓の外へと身を乗り出す。堪えきれなくなった涙がぼろぼろと零れだし、止まらない。それからは、いつまでも泣き続けて) (2016/12/11 01:52:55) |
姫宮 桃李 * | > | ((このシーンが1番ボクのお気に入りなんだよね!(きゅる、)夢みたいな旅が終わって現実に引き戻されるところだけどこの切なさが堪らないよねっ、(きゅるん、) (2016/12/11 01:55:38) |
姫宮 桃李 * | > | ((ってわけで、銀河鉄道の夜。このボクが勧めるんだからほんっっとーに面白いから読んでみてよね♪それで、是非ともボクと銀河鉄道に乗ってよ(くす)今度は僕がカムパネルラをしてもいいし(こく)それじゃ、宣伝も終わったしそろそろボクも寝よーっと(布団潜り) (2016/12/11 02:16:47) |
おしらせ | > | 姫宮 桃李 *さんが退室しました。 (2016/12/11 02:17:02) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/11 04:51:39) |
月永レオ | > | (彼がいきなり大きな声を出したが故に、びくり、と身体が震えた。彼が驚いているのと同時と、自分も驚いていた。自分から何も言うことが出来ず、その後に、彼の口からありえない言葉が発しられた。抱きしめたい、触れたい。その言葉を聞けば、顔に熱が集まる。彼の肩に自分の顔を押し付けられれば、)顔近い…(恥ずかしくなり、耳まで真っ赤に染めた。でも彼との距離が近いのが、やっぱり嬉しくて。ふふ、という笑い声を洩らせば、にこり、と柔らかく微笑んだ。)セナ、おれもだ。ふ、触れられたいし…(恥ずかしくて、途中もごもごするが、ちゃんと言えたのでよし、と思った。)…大好きだぞ…♪(彼の頬に優しくキスを落とせば、に、とはにかんで。) (2016/12/11 05:05:53) |
月永レオ | > | ((へぇ、おれ銀河鉄道の夜、詠んだことないな!!(考え./うむ)最近、かつての文豪が出てくるアニメとはまってて、その人達が表紙の小説が出てくるだけど…多分その辺りしか詠んでないかもだ。(頷き、)今度銀河鉄道の夜、詠んでみようかな。(に、)はは、ちょっとおれにしては新鮮だけど!(はは、)下のレスはセナへのだからな~(にへ) (2016/12/11 05:14:24) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/11 05:14:31) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/12/11 06:55:48) |
朱桜 司 | > | 当たり前でしょう、そもそもamusement parkに来た経験すら少ないのですから...(彼のきらきらとした視線を受けつつこくりと頷く。遊園地に足を踏み入れればそこは知らない世界。一通りきょろきょろと辺りを見回した後、相手の声が向けられた先へと視線を移して)っな、何ですかあれ!?新手の生物ですか...!?そもそも動物なのですか…!?(マスコットを視界に捉えればぎょっとして驚嘆の声を漏らし。見れば見るほどシュールな姿であるそれは何となく恐怖を煽るのには充分で)やめましょうLeader、どこの馬の骨かも分からない生物です...!!(じりじりと距離を詰める彼とは裏腹に、彼の袖をきゅっと引っ張りつつ後退する素振りを見せ) (2016/12/11 06:55:54) |
朱桜 司 | > | ((先日は大変申し訳ありませんでした…(うぐ) 朝起きたらsmartphoneを片手に持っていました…(頭垂れ) (2016/12/11 06:57:33) |
朱桜 司 | > | ((本当は本日の夜にでもお邪魔したいのですけれど…絶対にお伺い出来るという確証が無いので宣言出来ないのが残念です(あう) …よし、本日は大事な審査会なのです。良い結果が残せるよう、頑張って参りますね(こくこく) (2016/12/11 07:03:43) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2016/12/11 07:03:47) |
おしらせ | > | 氷鷹北斗さんが入室しました♪ (2016/12/11 17:40:13) |
氷鷹北斗 | > | ((うむ、俺で来るのは初めて、だな。(頷き)前から背後が、推しが俺だ、と言ってくれていてな。いずれかはやりたいと思っていたんだ。(にこ)ただ、口調があっているか全くわからない。何せ、俺で成るのは初めてだからな。(うむ)背後は口調を小説で学んでいるから、はっきりとしていない。御手柔らかに頼む。(ぺこ)…少しやりたいソロルがあってな。ちょっと書かせて貰うぞ。(に、) (2016/12/11 17:44:48) |
氷鷹北斗 | > | (ふと、目が覚めた。まだ深夜だと言うのに。早く寝た方が得する、とおばあちゃんから聴いたことがある。だからいつも、早めに眠りについていたが、今日はまるで眠くならないし、寝る気にもならない。かといって、布団の外に出たら、この時期は寒いから、本当に目が冴えてしまいそうだ。布団の中に入ったまま、カーテンから少しさしこむ、月明かりを見つめていた。それを見るたび、何故か"彼奴"が脳裏に浮かぶ。キラキラしたものが大好きな"彼奴"がこの、明るく綺麗に光っている月を見れば、どう思うだろうか。どうせ、馬鹿なことをしようとするだろう。そう思うと、くす、と笑みが溢れる。最近、"彼奴"のことを考えると胸が苦しくなる。この前、そのことをおばあちゃんに訊けば、それは恋だよ、と言われてしまった。まさか、そんなわけがない。よりにもよって、"彼奴"に。しかも男同士なのに。また、きゆぅ、と胸が締め付けられるような痛みを感じた。痛い、苦しい…そんな苦痛が繰り広げられる中、ごほ、ごほ、と咳をした。なんだか異物、のようなものがあった気がして。そして、目を開けると。) (2016/12/11 17:58:40) |
氷鷹北斗 | > | 薔薇…?(目の前にあったのは、綺麗な紅色の薔薇だ。まさか、そう思い、自分の口を手で抑える。また咳が出て、自分の手のひらを見れば、次は違う花が姿を現した。瞬間、顔が青ざめていくのがわかった。布団に籠っている場合ではない。花をごみ箱に捨てれば、急いでスマートフォンで何かを調べた。すぐに出てきたのは、嘔吐中枢花被性疾患____通称 花吐き病、と言うらしい。片想いを長い間、拗らせてしまった人にかかる病気らしい。詳細は明らかにされていないが、ただ1つわかっているのは、両想いになり、白銀の百合を吐けば、完治した合図、らしい。誰に恋をしているのかわからないのに、なぜこんなことにならなければならないのだ。はぁ、と深いため息をつけば、腕を組み、誰かを考えてみる。転校生、という可能性も高いが、流石にそれはない。そうしたら、おばあちゃんの言う通り_____)明星、なのか…?(珍しく大きく目を開いて、自分に問う。そうか、そうだったのか。ずっと抱えていた胸の痛みの原因は。でも、この病気は彼奴も自分のことを好きにならないといけない。そんなことを考えている内に眠りについてしまった。) (2016/12/11 18:18:26) |
氷鷹北斗 | > | ((花吐き病、と言う名は知っていたが、本当の名が、嘔吐中枢花被性疾患、だとは知らなかったな。(うむ)少し勉強になった。(かきかき)…結構この病気のネタは好みなんだ。キャラによって、色んな書き方が出来るから、書いていて楽しい。でもやはり難しいが。(腕組み)CP要素、と言っても、軽いスバ北、という感じだ。駄目という奴は見ないで欲しい。(うむ)では、俺は失礼するぞ。(ふふ、 (2016/12/11 18:24:44) |
おしらせ | > | 氷鷹北斗さんが退室しました。 (2016/12/11 18:24:54) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/11 18:25:40) |
月永レオ | > | ((わはは…☆やっぱおれの方が楽に出来るな!!(にぱ)これからもっと沢山の人達に慣れなきゃだ!頑張れおれっ(に、)そういえば、今日カラオケに行ってきたんだよな~(うむ)KnightsのSilent Oath、まさかの90点だったんだ!さすがおれ!天才だ…♪(ふふん)おれもソロルちょっと回してるなー。少し書きたいの、思い付いた、♪(にやり) (2016/12/11 18:32:41) |
月永レオ | > | んん、此処はどこだ!??(すとん、と真上から柔らかい大きなクッションの上に落とされたおれ。辺りは静まりかえってけど、可愛い熊のぬいぐるみ、ナルにあげたらいいかも。ふかふかの毛布の枕…これはリッツにあげたら喜びそうだ。美味しそうなアイスクリームのキーホルダー。これはスオ~。そしてセナは____上から落とされてきた、箱のようなものが、おれの頭に当たった。)いたっ、!!へ、な…なんだこれ??(白い箱を開けると、ダイヤモンドの指輪。瞬間、目の前が真っ白になった。これはこの前、セナから渡された指輪。試しに当てはめてみたら、ぴったり。おれはこんな高いもの、受け取れない、といったのに、受け取ってほしい、と頭を下げられて、渋々受け取ったっけ。すると、いきなり指輪が光はじめて、その指輪にぐい、と引っ張られるように、その当てはめた薬指が引っ張られた。)な、なんだなんだ!?宇宙人が指輪に乗り移ったのかっ!?(ぎょっ、とするが、そうでは無いよう。するといきなりまたしても引っ張られ、何処かに連れていかれる。空中浮遊しているようだ。辺りは色んなものでありふれていて、地面が全く見えない。その様子をじ、と眺めていれば、急に止まった。) (2016/12/11 18:46:39) |
月永レオ | > | (現れたのは、可愛らしい少年。宙を浮いていて、宇宙人かっ!?と訊くけど、違うよ。と首を横に振った。)『アンタはこの世界の住人と同時に、此処を作った使者でもある。まぁ、勿論、無自覚だろうけどね。アンタが誰の、何を考えて作曲したか…此処には【物】として置かれているんだ。アンタも既に気づいているだろう?ほら、もう増えてる。』(指差されたのは、ぽふん、という煙から、セナのまるっこいぬいぐるみが現れた。それを見て、目を見張ると、そいつはくすり、と笑う。)『アンタはセナくんが好きなんだね。容姿以外にも、可愛いところ。あるじゃんか。』(よしよし、と頭を撫でられると、幸福感を得られた。そうしていると、ふっ、と表情を一変させた。)『アンタには、この世界の暴走を止めてほしい。おれだけじゃ、止められないんだ。アンタはこの世界の使者である。アンタには此方側の世界でも、剣をふりかざしてほしい。そして戦って欲しいんだ。アンタの力ならこの世界を必ず止められる。おれはそれを信じてるから。』(目の前に急に現れた、銀色に輝く剣。)任せろ!!(強くその剣を握りしめれば、勇ましい表情で前を突き進んだ。) (2016/12/11 19:03:19) |
月永レオ | > | 『やっぱりおれらしいね。』(その後ろ姿を微笑みながら見送っていた。レオと似た、橙色の髪をさらりと手でとかせば、また表情を一変させて、冷静な顔になる。)…『おれはアンタ。アンタはおれ…そう、おれとアンタは世界の裏と表で過ごす、間反対の人間。実は会ってはいけない存在だ。障害を残して、アンタを表の世界に戻してしまうかも知れない。ここの争いに負けたら、アンタはもう二度と戻れない。けど……』(レオの勇ましく戦う姿を見て、大丈夫だって思ったんだ。…その言葉をわざと口にせず、後ろを振り返り、に、と、はにかむ。)『アンタは愛する人のために戦える。アンタは護ることが出来る、強く勇ましい王だ。アンタに忠誠を誓い、そこから更に護り抜くのは、セナくん、なんだろ?だから勝ってよね。最後まで、しぶとく相手に噛みついてよ。』(アンタとおれは唯一無二、なんだから。そう微笑んで、その場から消えた。) (2016/12/11 19:13:59) |
月永レオ | > | ((こういう話を考えるのは好きなんだ♪(にへ)これはトリップ、なのか??(きょと)間違えて裏世界にやってきたおれ。その世界は危機に陥っていた。【物】は溢れ、散乱し、妄想の妨げになる。それを心配し、危機を阻止しようと行動したのは、裏世界のおれ…Cgurkut(スグリクト)、通称 須繰だ。だけど、おれがいなければ戦えない状態になっていたCgurkutは、おれに戦って欲しいって頼んだ訳だ。(に、)結局勝負には勝つ。そして表世界にも戻ることが出来るんだ。けど…(うつ向き)代償として、今までのセナとの時間は消えちゃうんだ。(しょぼ)おれだけ覚えていないだけで、セナは覚えてるんだけど。それでも重い代償だよな…(へへ)じゃあ、おれは退室させてもらうな~♪(にしし、 (2016/12/11 19:21:58) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/11 19:22:04) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが入室しました♪ (2016/12/11 20:15:46) |
瀬名 泉* | > | 〜っ、(頬に落とされたくすぐったさを感じれば先程から動揺させられてばかりで少々面白くない、と眉間にしわを寄せる。すると彼の手首を強引に掴んで何処かへと歩き出し)いいから、黙って着いてきなぁ(彼に何か問われる前にそのように告げてはつかつか、と早足で歩き続ける。そうして、近場の椅子にちょこ、と相手を座らせて)ちょーっとじっとしててねぇ。(すると携帯電話を取り出してカメラを相手に向ける。そこでにや、と口角を吊り上げてはふん、と笑って)ここまで俺のこと動揺させたんだからさ、あんたのその真っ赤な顔。切り取って永久保存するくらいの権利は俺にもあるよねぇ? (2016/12/11 20:16:18) |
瀬名 泉* | > | ((文豪のやつはわかんないけど…人間失格ならその表紙のやつ持ってるよ(こく)うんうん、是非読んでみてよねぇ。未完の作品だからこそ、あんたの好きな妄想もいっぱいできると思うし(くす) (2016/12/11 20:16:36) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが退室しました。 (2016/12/11 20:16:57) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/12/11 20:17:09) |
月永 レオ* | > | え〜?折角の未知との遭遇なのにそれを放棄するなんて勿体ない!触らぬ神に祟り無し。だけど、祟られてもいいから触っちゃえ!あんな生物に怯えるなんて、騎士として情けないぞっ(だなんて、彼が煽られそうな発言を選んですれば彼の腕を掴んでぐいぐいと着ぐるみの方へと近づいていって。謎のマスコットとの距離がすぐ側まで縮まれば人懐っこい笑みを浮かべ)うっちゅ〜☆おまえ、変な格好してるなー。もしかして宇宙人?わっ母は☆ずーっとだんまりだなっ。うん、謎が深まって面白い♪(一方的にマスコットに語りかけては相手の腕をぐい、とひいて自分の前まで持ってきては両肩を掴み、マスコットにお披露目する形をとって)こいつ、喋らないけどいいやつっぽいぞー?ほら、スオ〜も一緒に。うっちゅ〜☆ (2016/12/11 20:17:40) |
月永 レオ* | > | ((おぉ、審査会か!おれはスオ〜なら絶対上手くやり遂げられるって確信してるぞ〜。多分もう終わった…とは思うから、頑張れっていうよりお疲れ様っていう方が正解だよなーっ。お疲れさまっ!(にぱ、) (2016/12/11 20:18:07) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが退室しました。 (2016/12/11 20:18:14) |
おしらせ | > | 佐賀美 陣*さんが入室しました♪ (2016/12/11 20:18:31) |
佐賀美 陣* | > | ((始めての試みだけど…ま、ゆるーくやればなんとかなるか(くか、)いやさ、今日って俺の誕生日らしいからやってみてもいいかな…と(こく、)ま、ほんとはずっとやってみたかったんだけどな。中々歳とると重い腰があがらなくて(肩すくめ) (2016/12/11 20:21:41) |
おしらせ | > | 明星スバルさんが入室しました♪ (2016/12/11 20:22:19) |
明星スバル | > | ((おお〜!さがみんだ!やっほう☆今日もお酒飲んでるの?なんてね、一回さがみんと話してみたかったんだ〜1つ夢叶っちゃったよ! (2016/12/11 20:23:34) |
佐賀美 陣* | > | ((んぁ…明星か。(ひらひら、)あー、まぁ、今日も酒飲みつつ、寝つつって感じだな〜(ふぁ、)ふーん、喜んでくれてるのはおおいに結構だが、あんまり俺に期待しないでくれよ…?(へら) (2016/12/11 20:26:57) |
明星スバル | > | ((相変わらずだね、うんうん、らしくていいと思う!(にこにこ)あっ、ヌギヌギ先生じゃなくてよかった?…でも俺あの人に変われる自信ないかも (2016/12/11 20:32:00) |
佐賀美 陣* | > | ((ま、俺にはこれくらいのぬるーい生活があってんだよ。輝くのはお前らの専売特許で、俺はそれを見守る…と(頭わしゃ、)正直、あきやんのことベタベタに愛でたいっていう下心ありきで俺になったってのはあるけどな〜…(照/)ま、全然強制する気は無いしそのままでも大丈夫。訴えられない程度に生徒を愛でるのも悪くないしな〜(ほっぺつんつん、) (2016/12/11 20:37:01) |
明星スバル | > | ((へっへー、任せて、キラキラするの俺大好きだから!(嬉しそうに親指立て)ふぅん、そうなの?ちょっと勉強してみようかな?ある程度なら口調も把握してるし (2016/12/11 20:39:32) |
佐賀美 陣* | > | ((うんうん、がんぱりたまえよ。ある程度の助力ならしてやるから、いつでも頼れよ〜(にこ/こくこく)おー、本当か?(目ぱち、)できることなら一寸でいいから、 話してみたいな。半ば諦めてたからさ(へら、) (2016/12/11 20:44:59) |
明星スバル | > | ((ってちょっと待って、思わず笑っちゃった、エイプリルフールの話解放したら…何これほんとにこれヌギヌギ先生なの…!?今笑いが止まんない、…ああでもなんであんな風になっちゃったんだろ、ストーリーキー足りないなぁ (2016/12/11 20:45:42) |
明星スバル | > | (2016/12/11 20:48:41) |
明星スバル | > | ((うんうん、少しは掴めたかも。ちょっと変わってくる。さがみんまったね〜! (2016/12/11 20:49:03) |
おしらせ | > | 明星スバルさんが退室しました。 (2016/12/11 20:49:05) |
佐賀美 陣* | > | ((昔のあきやん可愛いよな〜(にへ、)今も十分可愛いけど。(くすくす、)おぉ、明星。ありがとな〜(ひらひら、) (2016/12/11 20:49:42) |
おしらせ | > | 椚 章臣さんが入室しました♪ (2016/12/11 20:50:33) |
椚 章臣 | > | ((明星くんに呼ばれて来ましたが…誰かと思えば陣ですか。また酒に付き合えとでも?(じと (2016/12/11 20:52:03) |
佐賀美 陣* | > | ((おぉ、あきやん〜(ひらひら/ほわん)んーいや、まぁ、たしかに酒を酌み交わすのもいいけど、今日はなーんかあきやんが恋しくなっちゃってさ。とりあえず、こっちおいで。(ちょいちょい/手招き) (2016/12/11 20:55:13) |
椚 章臣 | > | ((恋しい?職場でほぼ毎日顔をつき合わせているでしょう。貴方がさぼって会う機会を減らしているだけです。(怪訝そうにするも言われた通り近寄り) (2016/12/11 20:59:06) |
佐賀美 陣* | > | そう言って素直に来てくれるあたり、優しいよなぁ…生徒たちには随分怖がられてるみたいだけど。(すると己はぽす、と椅子に腰掛け彼を見上げる形をとる。)最近、またガス溜まってたりしない?ほら、あきやんったら昔から真面目で息抜きとか下手だろ?偶には肩の力抜かないと、やってけないぞ〜?(と、述べれば大きな欠伸を一つ漏らす。しかし、彼に呆れた顔をされることは目に見えたので取り繕うように笑みを浮かべ) (2016/12/11 21:05:46) |
椚 章臣 | > | 生徒にも貴方にも厳しくしているつもりですが。生徒を甘やかしてばかりはいけませんよ陣、……いきなり何ですか(息抜きだとか肩の力を抜けだとか、自分に言って何になるのだろう)…全く、用件はそれだけですか?それならば私は失礼します (2016/12/11 21:10:23) |
佐賀美 陣* | > | 待って待って、折角だしもっとゆっくりしてこうよ。どうせ、ここ最近休んで無いんだろ?ここは休息の場しちょっとくらいゆっくりしてっても大丈夫だって(などと述べればぐい、と相手の手首をひいて自分の腿の上へと座らせる。前に腕を回して彼を拘束しては逃げていかないようにし。)それにさ…忘れてたけど、今日って俺の誕生日らしいんだよな。ちょっとくらいあきやんからプレゼントがあってもいいだろ? (2016/12/11 21:15:21) |
椚 章臣 | > | わ…っ……き、休息はまだ納得するとしてもこの体勢は納得がいきませんよっ(離しなさい、と照れ隠しに相手の腕をどかそうと試みて)誕生日に浮かれるなとは言いませんからせめてそう期待はしないでほしいものです、…プレゼントと言われても何も用意していないのですよ (2016/12/11 21:18:59) |
椚 章臣 | > | ((少しだけ放置します (2016/12/11 21:20:17) |
佐賀美 陣* | > | 残念ながらもう酒は煽ったまったけど、まだ煙草は吸ってないし今日はそこまで臭わないだろ〜?だから、大人しくここに座っとけって。(彼が自分の腕を退けようとするので、そうはさせまいと少しだけ腕に力を込め空いている方の手は彼の頭へと伸ばされよしよし、と優しく撫でている)別に、俺だってもう餓鬼じゃないし大層なものはいらないよ。…そうだなぁ……あきやんに、ぎゅーってしてほしいって言ったら?(彼の見えないところで楽しむような笑みを浮かべては彼の背中にすり、と頬をすり寄せてみて) (2016/12/11 21:25:21) |
佐賀美 陣* | > | ((おー、いってらっしゃい(ひらん) (2016/12/11 21:25:57) |
佐賀美 陣* | > | ((誤字って最早病気なんじゃないかなぁ…(頬かき、) (2016/12/11 21:26:46) |
椚 章臣 | > | ((戻りました (2016/12/11 21:34:30) |
椚 章臣 | > | 必要性を感じません、…やめなさい、私はもう子供ではありません(しかし何故だか抵抗する手を止めて大人しくなってしまう)……はい…?(思わず気の抜けた声が出て)随分と安上がりなようですが、…こら、何をしてるんですか!私はやるとは言っていません(頬を赤く染めびく、と肩が跳ねる。あと一押しされればころっと落ちてしまいそうだ。この人には昔から弱い。狡いと思う。) (2016/12/11 21:39:36) |
佐賀美 陣* | > | ((おかえり〜、早かったな(目ぱち、) (2016/12/11 21:41:41) |
椚 章臣 | > | ((少し呼ばれていた程度ですから。用件は手短に済ませました (2016/12/11 21:42:09) |
佐賀美 陣* | > | なぁ、いいだろ〜?もしあきやんがハグしてくれたら、それが俺の唯一で最高の誕生日プレゼントになるんだからさ。…あきやんにしかできないことだぞ?(ただ、頬ををすり寄せただけなのにひくりと反応した彼に思わず笑みが零れる。昔、そして今も。彼は無垢で、純粋だ。芸能界の汚い部分を知ってしまった自分に対して彼は、純粋に真っ直ぐ伸びていこうとした。そして現在。きっと自分が彼に汚い感情を抱いているなんて彼は知らない。彼は無垢だ。奇遇なことに昔と全く同じ構図ができてしまっていて笑えてくる。しかし、昔と違うことが一点。昔はできるだけ芸能界の穢から彼を遠ざけていた。しかし、今は自分という穢れを忘れられなくなってしまえばいいのに、だなんて自分勝手なことを思っている。すると腿軽く開いて、相手をすとん、と1段下ろすと彼のうなじにキスを落とし)あきやん、はぐぅ〜。(だなんていい歳をした大人が可愛こぶってみる) (2016/12/11 21:50:23) |
佐賀美 陣* | > | ((そっか。自分のペースで用件済ませて来たならいいけど、もし急がせちゃったなら悪いな(頭なでなで) (2016/12/11 21:52:03) |
椚 章臣 | > | ひっ、…じ、陣、今何を…(思わずうなじに手をやり、くすぐったいような感触を思い出して恥ずかしげに睨みつける)…分りました、分りましたから駄々をこねるのはやめなさいみっともない(この人のしつこさには呆れてしまう。一度額に手をやり深くため息をつく)…ハグをすればいいのでしょう、この体勢ではやりにくいので一度離してください (2016/12/11 21:55:21) |
椚 章臣 | > | ((急いではいません、…陣、いちいち私の頭を撫でないでいただきたいですね (2016/12/11 21:55:58) |
佐賀美 陣* | > | 何って…キス?(にや、と口角をあげればぱ、と手を離して素直に相手を解放して。)ん、そうそう。ハグ。簡単だろ?(ゆるりと首を傾げれば誘うような、甘えるような視線を投げかけ、今度は催促せずに相手を待っており) (2016/12/11 22:02:22) |
佐賀美 陣* | > | ((だってあきやん、可愛いんだもん(にへ)頭撫でられるのって癒し効果があるみたいだし、丁度いいだろ?(なでなで) (2016/12/11 22:04:24) |
椚 章臣 | > | …………(耐えきれない羞恥にふい、と顔を逸らすも、すぐに相手を見て覚悟を決め相手の背中に手を回す。ぎこちない動きであったがヤケ気味に手を回したまま)これで満足ですか(と問いかけ (2016/12/11 22:08:09) |
椚 章臣 | > | ((可愛くありません…陣が勝手に撫でて癒されているだけでしょう(呆れ (2016/12/11 22:08:52) |
佐賀美 陣* | > | (今度は彼から抱擁され再び彼の体温を感じることとなれば、こちらも相手を抱きしめ返す。お互いが向かい合う体勢であったために、先ほどよりも身体が密着することとなり、些かだが心拍数が上昇しているような気がする)満足……っていうべきなんだろうけど、ごめん。まだ足んないかも。(すると片腕は彼の背に回したまま彼の後頭部を自分の肩に押し付けて)歳とるとな、不思議と人肌恋しくなるんだよ。 (2016/12/11 22:14:12) |
佐賀美 陣* | > | ((お、ご名答(ぱちぱち、)確かに俺が癒されてるのが大半だけど・・・別に、あきやんだって嫌じゃないだろ〜?(くす) (2016/12/11 22:15:53) |
椚 章臣 | > | 無欲なのか贅沢なのかどちらかにしなさい。……私の体温ではなく他の人にすればいいでしょう(口は変わらず可愛くない事を言うがバレないようにすり、と少しだけ甘えてみたりして (2016/12/11 22:18:10) |
椚 章臣 | > | ((ここで不快ですと言えばいいのですが、…今回だけはやめておきます (2016/12/11 22:20:00) |
佐賀美 陣* | > | わかってないなぁ、(やれやれ、と溜息混じりに彼の胸板をとん、と押ししっかりと顔を見て向かい合う形をとる。昔から変わらない、綺麗な肌と整った顔立ち。一瞬だけそれを堪能した後意味ありげな含み笑いをしてみせて、彼の唇を奪う)…こーんなことできるのも、したいこもあんただけだから。な?椚センセ。 (2016/12/11 22:22:43) |
佐賀美 陣* | > | (((額おさえ盛大に溜息を)はあぁ…っ、俺のこと萌え殺そうとしないで、あきやんっ(唸)それじゃ、その言葉に甘えて今日は沢山撫でちゃおう(なでなで) (2016/12/11 22:24:43) |
椚 章臣 | > | ……!?…な、……からかっているのですか、こんな事…(ぶわっと顔を赤く染めて自分の唇に触れる。こんな事されたって不快なはずなのに、どうしてか嬉しいと思ってしまって自分に腹立たしい)…訳が分かりません、どうして私に、……昔はちっとも、私に触れようだなんてしなかったはずなのに… (2016/12/11 22:28:34) |
椚 章臣 | > | ((狙ってそんな事しません何を言っているのですか(じっ)………(ぷるぷる羞恥に耐え) (2016/12/11 22:30:15) |
佐賀美 陣* | > | (相手の頬が熱を持っていくのを見れば上機嫌ににま、と笑って「かわいいなぁ」などと呟きながら絹のような手触りの頬をすりすりと撫で)お、あきやんの方から昔話なんて珍しいなぁ。(彼から僅かばかり昔を思い起こさせるような、発言をされれば少しだけ考え込んで)昔はあんま人付き合いが得意じゃなかったしなぁ…それに、あの時は愛でるんじゃなくて、守る方でいっぱいいっぱいだったっていうか。(自分にとっても、そして相手にとってもそれぞれ違う意味で陰惨であった現役時代。それを思い返せば少しだけ切なげな表情を見せる)…でも、今はこうしてあきやんを愛でられる環境にあるんだ。これを利用しない手はないだろ。(そのように告げれば先ほどとは違う、幸せそうな笑顔を見せて) (2016/12/11 22:38:40) |
佐賀美 陣* | > | ((狙ってないからこそこの威力なんだよなぁ…あーあ、無自覚って怖い(こく)………ぷ、ウブだなぁ(頭から頬に手を滑らせて撫で) (2016/12/11 22:40:35) |
椚 章臣 | > | やめて、ください……(小さく頬を撫でる相手に抗議する。先程から注がれる視線がくすぐったくて敵わない)……貴方は本当に狡い。そんな顔、されては私は逃げられませんよ。…(目を伏せつつぼそぼそ聞こえるか聞こえないかくらいの声量で) (2016/12/11 22:44:41) |
椚 章臣 | > | ((陣が何を言っているのか全く理解できないのですが。…いつまで撫でるんですか (2016/12/11 22:45:28) |
佐賀美 陣* | > | もともと逃がしてやる気なんてさらさらないけどな。(彼の瞳をのぞきこめば、珍しくやる気に満ちたような生き生きとした表情を見せて彼の手首をとると、まるで手枷を装い両手で拘束して)なぁ、あきやん。もうそろそろ帰らないとまずい時間だよな?でも、離れがたい。…ここに泊まってくか、俺の家に来るか、それとも俺があきやんの家に突撃するか…どれがいいかな(あわよくばこの雰囲気に彼が流されてしまえばいい、だなんて、三つの選択肢を相手に提示して) (2016/12/11 22:54:04) |
佐賀美 陣* | > | ((これは理解出来なくていーよ…っつぅか、あきやんはそのままのあきやんでいてくれ(肩ポン)んー…いつまででも?(にこ/背中なでなで) (2016/12/11 22:55:22) |
椚 章臣 | > | ……陣の家がいいです(目を伏せたまま早口にそう答え)これは何の真似です、私は逃げませんから離しなさい、…逃げられないことはよく分りました(諦めたように溜息をつくと自分の拘束された手首を見る)…ほら、連れて行くなら早くしなさい、逃げるつもりはありませんが油断すれば帰りますよ (2016/12/11 23:00:29) |
椚 章臣 | > | ((何故かムカつきますね(じと)…それから手が段々下がってきているのは気のせいですか (2016/12/11 23:01:31) |
佐賀美 陣* | > | (ただ、三つの選択肢のうちから自宅が選ばれただけでとく、と胸が高鳴り、参ったな…と頬をかく。ついでに、彼のいうように手首の拘束も解いて)か、帰るなんて寂しいこと言わないでくれよ…んー、とそれなら車出さないと鍵は、鍵…し、あった。(荷物の中から車の鍵を見つけ出せば準備万端。既に纏めてあった鞄を手に取り)多分酒飲んでから時間経ってるし飲酒運転にはならないはず…あきやんは?なんか取りに戻らないとやばいものとかあれば、職員室に寄ってもいいけど。 (2016/12/11 23:09:34) |
佐賀美 陣* | > | ((むかつくって言われてもあきやんが可愛いから仕方がないだろ〜?(やれやれ)お、さっすが♪よく気づいたな〜。かといってやめる気もないけどな。(/腰なでなで) (2016/12/11 23:11:39) |
椚 章臣 | > | 全く、またそんな時間から飲んでいたんですか、いい加減教師としての自覚を持ちなさい(呆れた声音を隠さず)私の荷物は大丈夫です、貴重品は持ち歩いていますし、持ち帰る仕事も今日はありません(一度確認しつつも自分の記憶に嘘はない、と頷き) (2016/12/11 23:14:19) |
椚 章臣 | > | ((可愛くはないと言っているのですが…?せ、セクハラで訴えますよ…!(きっ (2016/12/11 23:14:57) |
佐賀美 陣* | > | はいはい、以後気をつけます〜(気のない返事をしては、へらへらと緩い笑顔で応じて。)うっし、それなら大丈夫だな。一応ここは施錠しておいて…(電気を消しながら保健室から出ればさっさと鍵を閉めて)それじゃ、俺の車までいくか〜 (2016/12/11 23:19:32) |
佐賀美 陣* | > | ((いいよ、お前の可愛さは俺だけが知ってれば♪いや〜、愉快愉快(くすくす) (2016/12/11 23:20:35) |
佐賀美 陣* | > | →でも、仮に俺が捕まって寂しい思いをするのはどこの誰だろうなぁ…(くか、) (2016/12/11 23:21:23) |
椚 章臣 | > | ……ちなみに我慢のできない佐賀美先生に1つ教えてあげましょうか、恋人とのデートでは例え帰りたくなくとも次の約束をして別れた方が長く続くんだそうです(大人しくついていきながらも忠告するかのように) (2016/12/11 23:24:34) |
椚 章臣 | > | ((本当に貴方はどうしようもない…(溜息)誰ですか、…保健室常連の朔間くんでしょうか(しれっ、 (2016/12/11 23:26:02) |
佐賀美 陣* | > | はいはい、そんなの俗説だろ?あきやんの場合、このまま大人しく帰したら全部無かったことにされそうだしなぁ…というか、今のはあきやんのデレって受け取ってもいいのかな(ただ、人の家に泊まるだけでデートとは…少なからず自分のことを意識してくれていはのだろうからだなんて自惚れた考えに至って。彼との会話をしつつ車のロックを開けると助手席を先に開けて相手に乗るように示す。その後自分も運転席に乗り込んでは、車のキーを差してエンジンを入れる。) (2016/12/11 23:31:44) |
佐賀美 陣* | > | ((あきやんも、俺にもっとでれでらしてくれてもいいんだぞ〜?(くす)意地っ張りだな〜、今俺と会話してる奴だよ。叱る相手が一人いなくなっただけで、多分凄い寂しさに襲われると思うぞ(に) (2016/12/11 23:33:45) |
椚 章臣 | > | れっきとした心理学です、…か、勘違いしないでください、ただ例として言っただけに過ぎませんから(助手席に乗り込むと慌てて反論。あくまで例、しかし自分の言葉で妙に意識してしまっているのも事実でバツが悪そうに視線そらした) (2016/12/11 23:35:17) |
椚 章臣 | > | ((そんな事はしません。期待しないように。…そんな事はありませんよ、貴方を叱っていた時間を他に回せるのです (2016/12/11 23:37:57) |
佐賀美 陣* | > | んー、ま、心理学がどうとか知らないけど、俺はどうしたってお前のこと離してあげられそうにないけどなぁ。(相手の反論すら照れ隠しに思えてきてしまった自分はいよいよ末期なのだろうか。あるいは本当に照れ隠しをしているのかはわからないが、なんだか微笑ましくてくすりと笑ってしまって。それから車を走らせること数十分。家に到着したようで、車庫に車を仕舞って。車から降りればうーん、と伸びをし)はい、お疲れさん。うわっ…外ってこんなひえてたんだな。早く家に入ろう(だなんて身を縮こませながら家の扉を解錠して) (2016/12/11 23:42:35) |
佐賀美 陣* | > | ((ちぇ、つれないの。けど、そこもあきやんの可愛いところの一つなんだけどな(こくこく)へぇ…俺はあきやんの顔が見られなくなったら寂しいけどな…?(こく) (2016/12/11 23:44:50) |
椚 章臣 | > | …何がおかしいんですか(笑った相手をきっと睨むも、ついたと分かれば車から降りる)この時期ですからそれは冷えるでしょう(ちゃんと普段から気温などに気を配っているのだろうかと少しだけ心配になる) (2016/12/11 23:47:25) |
椚 章臣 | > | ((…結局はなんでも可愛いと言うのですか(じと)…………少しは、寂しいかも知れません (2016/12/11 23:48:26) |
佐賀美 陣* | > | はい、なにもないとこだけどあがって。(鍵を開ければまずは相手から部屋に入れてその後に自分も家に入り玄関の戸口を閉める)あー寒かった。こんな日は早く布団に潜って寝たい… (2016/12/11 23:55:28) |
佐賀美 陣* | > | ((なんでも可愛く見えるんだよなぁ(こく )ごめん、あきやん…そろそろ落ちないとまずそう。俺のワガママにつきあってくれてありがとな、(ほっぺちゅ、) (2016/12/11 23:57:07) |
椚 章臣 | > | お邪魔します、…すぐ寝ては駄目ですよ、ちゃんとお風呂に入って服はハンガーにかけて、明日の準備まで済ませてから初めて布団に入るんです(口うるさくあれやこれや文句を) (2016/12/11 23:57:25) |
椚 章臣 | > | ((そうですか、それでは私もそろそろ寝ることにします。…また今度、陣が呼ぶなら来てあげてもいいですよ (2016/12/12 00:00:32) |
佐賀美 陣* | > | ((んー、楽しかったぞ。レスも返そうと思ったんだが…頭が回らない。お相手ありがとな、あきやん♪んー、最後にでれてくれて俺は愉快だ(こくこく) (2016/12/12 00:01:54) |
おしらせ | > | 佐賀美 陣*さんが退室しました。 (2016/12/12 00:02:07) |
椚 章臣 | > | ((…相変わらずな人です、…それでは私も失礼します (2016/12/12 00:05:55) |
おしらせ | > | 椚 章臣さんが退室しました。 (2016/12/12 00:05:58) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/12 05:18:42) |
月永レオ | > | は、ちょっ、写真…!?(椅子に座らせられれば、彼がこの顔を写真に納めて永久保存するなどと言い始めた。否、こんな顔、永久保存にされたら恥ずかしいし、弱味を握られているようだ。ますます顔を真っ赤にさせれば、)ぜっつつたい、撮るなよ!!(ぎろり、と睨んでいるつもりなのか上目遣いと涙目で彼を見れば、両手で顔を隠す。こんなセナは意地悪だ。でもそんなことを全部含めて好き。)あ"~恥ずかし…(そう呟けば、彼もそろそろ諦めただろう、と思い、真っ赤な顔をあげた。) (2016/12/12 05:24:59) |
月永レオ | > | ((へぇ、そうなんだな!(にぱ)おれはD坂の殺人事件を持ってるぞ~(ふふん)まぁ、アニメとか漫画とか見てる人周りの奴等にもそんなにいないんだ。(しょぼ)でも推しキャラの過去の作品を詠めるのもなんだか新鮮だな、わはは…☆ (2016/12/12 05:32:32) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/12 05:32:43) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/12/12 18:25:54) |
朱桜 司 | > | 未知だからこそ怖いと思わないのはLeaderらしいと言いますか...しかし騎士たる者、これ位の生物に怯えていては情けないです...!(相手の言葉にまんまと乗せられ、まだ半分後ずさり気味ではあったが腕を引っ張られればじりじりとにじり寄って。彼とマスコットの一連の流れをじっと観察したのちにずいっと目の前に現れたマスコットとじっくりと目を合わせ、恐る恐る右手を出してマスコットの頭をぽふぽふと撫で) ええと…Nice to meet you……?...あ、ふかふかしているのですね(ふわりと触れればマスコットは特に威嚇したり激しく動き回ることもなく大人しくしており、先程の恐怖感が少し薄れたのか微笑を浮かべつつ) (2016/12/12 18:25:59) |
朱桜 司 | > | ((何となく短いような気もします……(ぐぅ) (2016/12/12 18:26:22) |
朱桜 司 | > | ((審査会は……まぁもう一度やり直したい気もしますが、想像よりも良い成績が修められたので良いという事にしておきます(ふふ) (2016/12/12 18:27:54) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2016/12/12 18:28:00) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが入室しました♪ (2016/12/13 07:43:28) |
瀬名 泉* | > | 絶対撮るなって…それ、撮ってくれっていうフリ?(けらけら、とおかしがるように笑えば彼が顔を覆ってもなおカメラを構えたままでいて。自分の弟のような存在に何回もカメラを向けてきたためにこのような駆け引きには慣れているのだ。じっと待っていると彼がそろそろと顔を上げ始め、その瞬間を逃さずにすかさずシャッターを切り)はい、王さまの写真確に頂いたよ〜。うんうん、我ながらまぁまぁいい出来。(先ほど撮れた写真を確認しては数回頷き、彼にも彼自身の画像を見せてやって)ほら、王さまったらこ〜んな真っ赤で可愛い顔してるんだよぉ? (2016/12/13 07:44:00) |
瀬名 泉* | > | ((そのアニメって、要するに小説家が活躍する内容ってこと?(首ゆる)ちょっと気になってきたかも(ふむ) (2016/12/13 07:45:04) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが退室しました。 (2016/12/13 07:45:06) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/12/13 07:45:19) |
月永 レオ* | > | うん!スオ〜とこいつがちょっとだけ仲良くなれたみたいでよかった☆(彼とマスコットの顔を順々に見ては子供の成長を見守る親のような反応を示し、数回頷く。しかし、おそらく…多分、可愛らしいマスコットと、間違いなく可愛らしい後輩が戯れている図は見ていて心温まる気がする。こういうところからふとインスピレーションが降りてきたりするもので、断片的に自分の頭に譜面が降りてきてはにま、と口角をあげる。此処を彼と回ればもっと沢山の霊感が降りてくるはずだ、そのように考えればもういても立ってもいられない)よーし、そろそろ行くか!じゃあな〜☆(そして彼の手を掴んではマスコットにひらひらと手を振ってその場を後にする。)スオ〜はなんか気になるやつあったりしない?落ちるやつとか、回るやつとか、揺れるやつとかいろいろあるぞ♪おれとしては、いずれはジェットコースターに乗りたいと思ってる。楽しそうだろ〜? (2016/12/13 07:45:42) |
月永 レオ* | > | ((実際にスオ〜が弓を引いてるとことか見てみたいな〜。集中してるときの顔とか絶対イケメンだぞ(わは、) (2016/12/13 07:54:24) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが退室しました。 (2016/12/13 07:57:18) |
おしらせ | > | 守沢 千秋*さんが入室しました♪ (2016/12/13 07:57:46) |
おしらせ | > | uさんが入室しました♪ (2016/12/13 07:58:23) |
おしらせ | > | uさんが退室しました。 (2016/12/13 07:59:20) |
守沢 千秋* | > | ((はっはっは♪朝から手厚く歓迎されてしまったな!(くす、)ログで見た人は安易にクリックしないように気をつけてくれ(びし、)俺はそれで一度痛い目にあっているからな☆…まぁ、この先に何があるのか気にならんでもないが…(そろ/) (2016/12/13 08:01:53) |
守沢 千秋* | > | (( (2016/12/13 08:03:50) |
守沢 千秋* | > | ((しかし、次のイベント…もしかして俺がマフラーを巻いている相手は高峯か…?(こて)普通に転校生なのかもしれんが、もしも高峯だったらと思うと俺は胸が弾んで弾んでしかたがない!(びし、)みどちあ?それともちあみどってやつかっ?(そわ、)どっちでもいい!高峯えぇえぇ(/ 煩) (2016/12/13 08:06:28) |
守沢 千秋* | > | ((俺が言いたいことはそれだけだ、いってくる☆(しゅば、) (2016/12/13 08:07:04) |
おしらせ | > | 守沢 千秋*さんが退室しました。 (2016/12/13 08:07:08) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/13 15:22:46) |
おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2016/12/13 15:26:23) |
月永レオ | > | ((わはは…☆来たみたいだな~(にやり)待ってたぞ~♪(むぎゅ)ってちょっと待っててくれ!セナへのレス返さなきゃだからな!(にぱ) (2016/12/13 15:27:52) |
月永レオ | > | は!?え、ちょっ…消せ!!(その画像を見せられれば、恥ずかしさで耳まで真っ赤になる。まさか、不覚だった。と今更後悔するが、次は彼のカメラを奪いに強引に彼の腕を引っ張って。)何処が可愛いんだっ!!それだったらもっと可愛い写真撮らせてやる!!…あ。(また口が滑った。彼のことだから、また変なことを考えるに違いがない。おれのばかばか!天才だけど…!!と自分の頭をポコポコ叩けば、彼を見て。)…しょうがないから、それ消す代わりに違うの撮らせてやる、もーっと可愛いやつ…(自分で言って恥ずかしくなるが、仕方がない、と思い、彼の服の袖を掴む。) (2016/12/13 15:33:12) |
月永レオ | > | ((ん~まぁ、そうだなぁ(うむ)詳しく言えば、かつての文豪が異能力を使って、探偵団、ポートマフィア、海外のマフィア(?)に別れて、ヨコハマっていう架空の異能力者が集まるところで、戦うんだ!(ふふん)面白いから、見てみるといいかもだな…♪(にや、 (2016/12/13 15:38:18) |
紫之創 | > | そういえば「Knights」2位でしたね~ (2016/12/13 15:40:22) |
月永レオ | > | ((あー、そうだな(苦笑い)まさかトリックスターが一位を取るとは思ってなかったぞ~(はは)でもまだ中間発表だしな。これから頑張るしかない!!(にぱ./ぐっ)…ま、そのせいで背後が大号泣してたけどな、、。(うむ (2016/12/13 15:43:42) |
おしらせ | > | 紫之創さんが退室しました。 (2016/12/13 15:47:11) |
月永レオ | > | ((よし、悪い!おれでかけてくるな!!(うぅ)詳しいやりかたはまた明日教えるから!!じゃっ(手振り (2016/12/13 15:48:01) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/13 15:48:04) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/12/13 17:04:18) |
仙石忍 | > | ((先程訪問してきた、創くん___あの背後は拙者の背後の友人なんでござるよ!(にぱ、)でも、此処がチャット初めてのルムな故……(うむ)今回は許してほしい、でござる!!(ぺこっ)明日学校でちゃんと教えておくでござるよ!(ぐっ) (2016/12/13 17:06:37) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが退室しました。 (2016/12/13 17:08:12) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/12/13 18:43:13) |
朱桜 司 | > | わっ、Leaderもう行かれるのですか?(見れば見るほどシュールだがどこか可愛げのあったマスコットと戯れていれば手を引かれ、小走りで彼の横へと並んで歩く。意外と可愛かった、と少し後ろ髪を引かれる思いではあったが、隣の意中の相手と遊ぶことが出来るという嬉しさが勝って思わずにやけてしまいそうになる頬を気力で持ちこたえる。手から手へ繋がる自分の体温が上がった事は悟られていないだろうか、とふとそんな心配がよぎる。手を繋いだだけで照れてしまったなんて知られてしまえばポーカーフェイスも保てていないも同然、騎士失格であると自分に言い聞かせて、何か気を紛らわそうと辺りをきょろきょろと見渡して)何か乗りたいattractionですか……落ちる、回る、揺れる…!?そ、それはsafetyの面で大丈夫なのです……?(彼の言葉を聞けばどうやら悪い方向に勘違いをしたらしく、顔面蒼白で振り返りざまにそう尋ね。) (2016/12/13 18:43:17) |
朱桜 司 | > | ((かっこいい、そう言って頂き光栄です♪(ふふ) しかしまだ綺麗と言うには程遠い射であると自覚しておりますので益々精進せねばなりません……(うぐ) (2016/12/13 18:44:49) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2016/12/13 18:44:58) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2016/12/13 18:45:00) |
仙石忍 | > | ((入れ違い、でござるな…(しょぼ)まぁ、懲りずに待機してるでござるよ~!(にぱ、 (2016/12/13 18:46:32) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが退室しました。 (2016/12/13 18:52:11) |
おしらせ | > | 影片 みか*さんが入室しました♪ (2016/12/13 22:23:38) |
影片 みか* | > | ((こんばんは〜(ひらりん)返信は少し待ってもらえる?堪忍なぁ、できるだけすぐ返すから!(しょぼ、)休憩がてら来てみたで、というか思いついたネタを忘れんうちに、みたいな。(はふ) (2016/12/13 22:25:39) |
影片 みか* | > | ((もうすぐクリスマス!…の癖にとある楽曲の影響でお盆ネタてか、幽霊ネタに凝っとってな〜(きゃっきゃ、)片方が幽霊になって会いにくるんやけど、もう片方は相手が死んだことがショック過ぎて相手が死んだことを忘れてんねん。せやから、普通の再会を果たすんや。そして、ここでご都合主義!死んだ方が何度か自分は死んでる、ってことを伝えようとするんやけど、その時だけ生きてる方は無意識にその情報を身体が拒んでて耳鳴りがして絶対に聞こえへんの。(ぐ、)ちなみに死んだ方は当然ほかの人には見えんのやけど、残された子はおかしいのは見えない周りの方やと決めつけるんや。 (2016/12/13 22:31:19) |
影片 みか* | > | ((死んだ方が会いに来た理由は、残された子に自分の死を認めて貰うこと。その子が自分の死を受け入れんせいで、成仏できんくてこのままじゃ悪霊になってまうし、誰も幸せなんてこともないから、それを見兼ねた神様的な人物が特別に引き合わせてくれたんやなぁ(こく)ここで分岐。なんとびっくり、生きとる方が事故に遭ってまう。もしもそこで死んでしまったら、死ぬ直前に相手が死んでたことを思い出して自分もそっちにいける〜って感じでメリバ。もしも生存エンドならそこで記憶消失。そして幽霊さんのことも見えんくなって一応幽霊さんは成仏できるトゥルーエンド。それか、事故りそうになったとこを幽霊さんが謎のパワーで守ってくれる。そこが、生前の彼の死に方に重なって彼の死を実感。そしてちゃんと彼の死を受け入れ、再会の約束までするハッピーエンド。まぁ、終わりは成り行きやな〜(こく) (2016/12/13 22:38:41) |
影片 みか* | > | ((一応、俺とお師さんでやることを想定して考えてみたんやけど…基本的にどのcpでもいけるんちゃう?(こて、)幽霊役は俺の偏見で俺か、UNDEAD のリーダーの人以外は、所謂「受け」って言われる人にやってほしいなぁ。別に今言うた人たちが幽霊役固定という訳ではないんやけど(ふむ、) (2016/12/13 22:50:33) |
影片 みか* | > | ((こないな人を選ぶネタで良ければ誰かやろーやぁ(じた、)お望みならccやってするし、多分このネタは明後日くらいには腐ってまうから!(訳/飽きる)あ、できれば二人で死んだ方の墓に行くっていう狂ったネタも入れてほしいなぁ(/)墓石の字は残された子には霞んで見えんのやけど() (2016/12/13 22:58:41) |
おしらせ | > | 朔間零さんが入室しました♪ (2016/12/13 23:03:22) |
朔間零 | > | ((…霊繋がりで、とか言われてきてみたぞい、名前で選ばれるとは…() (2016/12/13 23:03:57) |
影片 みか* | > | ((こんばんは〜(ひら、)名前で選ばれたっていうのにちょっと笑てしもた(ぷ、)良ければccするけど、誰か会いたい人とかおらへん?(こて、) (2016/12/13 23:07:31) |
朔間零 | > | ((零と霊じゃな、だじゃれ…(ちーん)そうじゃな、愛しい凛月に会いたいのう… (2016/12/13 23:09:24) |
影片 みか* | > | ((ん、任せとき〜(ひらん、)ちょっと待ったってな(ぐ、) (2016/12/13 23:11:11) |
おしらせ | > | 影片 みか*さんが退室しました。 (2016/12/13 23:11:14) |
おしらせ | > | 朔間 凛月*さんが入室しました♪ (2016/12/13 23:12:01) |
朔間 凛月* | > | ((ちょっと…誰かと思ったら……(じ、)よりによって兄者〜?(うげ、) (2016/12/13 23:13:41) |
朔間零 | > | ((すまんのう、斎宮くんはまだキャラが掴めん……おお凛月〜〜〜!お兄ちゃんじゃよ、こっちへおいで(ぱぁぁ) (2016/12/13 23:14:28) |
朔間 凛月* | > | ((相変わらず気持ち悪いよね…近寄らないで。(ふーい)…ま、せっかくだし少しくらいなら構ってあげてもいいけど(てくてく、)…っていうか、今更だけど兄者もしくは俺って死ぬの?(お腹ぼす、) (2016/12/13 23:17:26) |
朔間零 | > | ((優しい弟がいてくれて幸せじゃよ…(にこにこ)……たしかに。我輩達死ぬんじゃろうか(唸る)……まあ、死ぬとしても凛月の死体なんて見たくないし死なせるつもりはないから我輩幽霊役がしたいのう (2016/12/13 23:19:26) |
朔間 凛月* | > | ((優しくないし…ちょっと気が向いただけ(べ、)まぁ、俺たちにも弱点が無いわけじゃないし都合よく死んだってことにしとこうか(こく)おぉ、幽霊役引き受けてくれるんだ…?ふふ、俺も兄者は幽霊が似合うと思ってたんだ♪…どういう意味かは内緒だけど(肩すくめ) (2016/12/13 23:23:05) |
朔間零 | > | ((ふふ、そういうところも可愛いのう…(撫で)我輩が生き残る方というのもなんとなく違和感がするんじゃよ、さて出だし考えようかの (2016/12/13 23:25:32) |
朔間 凛月* | > | ((…気安く触んないでよね、あと可愛いって言わないで(手払い顔背け/しかし僅かに赤面)そこの意見が合ってよかった…(はふ、)出だしねぇ…できれば最初は他に人がいないとこかは、スタートがいいかも(ふむ、) (2016/12/13 23:31:53) |
朔間零 | > | …………生きて、はおらんじゃろうなぁ(自分の手を見てからふう、と一息。日頃からおじいちゃんぶっていたが、まさかかなり早く先に逝ってしまうことになろうとは。認め難いが、受け入れるしかない。事実は変えられない。割とすぐに納得することは出来た。今頃みんな悲しんでいるのだろうか。こうなってしまった以上、会話は出来ないかもしれないが、それでも様子を見に行きたい。今現在の場所は周りがぼやけていてよくわからなかったが、そう強く念じたところで自然と見慣れた景色の中にいた。通学路、であった) (2016/12/13 23:37:34) |
朔間零 | > | ((おや、そう照れなくても良い、…可愛いというのはもはや我輩の義務に近いものじゃな(目を細め)こーんな感じでよかったかのう (2016/12/13 23:39:15) |
朔間 凛月* | > | (空虚。今の己の状態を現すにはまさにそれがぴったりであろう。なんの理由も無く、1人でいつも足取りの重い通学路を歩んでいる。本日は幼馴染みは生徒会の仕事があるとかで同伴していない。しかし、今日は不思議と謎の使命感に駆られて学院へと続く道を歩んでいる)…頭痛い。(先日だったか数日前だったか。いつ始まったかわからない頭痛に襲われ、忌々しげに溜息をつく。それだけでない、いつもの幾倍かの虚脱感も感じてあり、足取りもしっかりしていない)なんで、こんなふらふらするの……帰ろうかな(ここまで歩いてきたというのに、自分のモチベーションは絶不調。すっかり登校する気が失せてしまえば学院の方向に、くる、と背を向け) (2016/12/13 23:47:14) |
朔間 凛月* | > | ((うっわ…勝手に何言ってんの、あんた。(引/)うんうん、いい感じ…♪出だしありがとね〜、兄者のくせに気が利くじゃん(ふふ/ゆる) (2016/12/13 23:49:02) |
朔間零 | > | ……あ、………凛月、……凛月(愛しい弟の姿が見えた。学院にくるりと背を向けたということは帰ろうとしているのだろう。1番心残りなのがこの弟の行く末を側で見ていてやれないことだ。もしも生きていたならば今すぐにでも抱きしめたい。不甲斐ない兄ですまないと謝って、そして激励してやりたい。してあげたいことがたくさんあるのに届かない、と思えば悔しくて仕方なかった)……しかし今日は学院はサボるつもりかのう…?衣更くんもいないようじゃし…(ちゃんと学院に行ってほしいのだが見守るしかないかと拳を握り、しかし凛月、と呼んでみてもしかしたら、という淡い期待もしていた) (2016/12/13 23:54:30) |
朔間零 | > | ((可愛いものに可愛いと言って何が悪いんじゃ(デレデレ)り、凛月が…凛月が褒めてくれた…!(感涙 (2016/12/13 23:55:43) |
朔間 凛月* | > | (一瞬、身体が異様にびくりと跳ねて身体に電撃の走ったような感覚がし、おまけに鳥肌まで立っている。名前を呼ばれた。それだけであるのに。ゆっくりと声の主の方を振り返ると、憎らしい兄の姿があった。相手の姿を認めれば、自然と悪寒に似た感覚は消え去り大袈裟に溜息を吐き) な〜んだ、兄者か。吃驚させないでよね。…家には帰って来なかったくせにこんな朝から外にいるって……変なの。(それだけ告げれば彼に話すことなど無い、とすたすたと歩き始める。しかし、同時に頭痛が酷くなって小さな呻き声をあげながら頭を押さえてよろめき、その場に座り込んでしまう。なぜだか変な汗が止まらない) (2016/12/14 00:02:55) |
朔間 凛月* | > | ((きもい、うざい(すぱーん)…っ、そういう反応されるのが一番嫌なの!ちょっと褒めたくらいで嬉しそうにしちゃってさ…(顔背け) (2016/12/14 00:04:45) |
朔間零 | > | 凛月……!?……我輩が、見えておるのか(見えているとしか思えない。日常会話のそれのような口調。どうして見えるのか、幽霊とは見えないものだと相場が決まっているというのに。)どうしたんじゃ、大丈夫か…!?(ふいに座り込んだ相手を見て背中をさすろうと手を伸ばす。声は届いたとして触れるかと言われればきっと触れない、はず。心霊番組では脅かし要素のために触ってくる幽霊が多いようだが本当はどうなのだろう) (2016/12/14 00:13:33) |
朔間零 | > | ((うっ……(ずーん)当然の反応じゃよ、…他の誰でもない、愛しい凛月からの褒め言葉じゃ、大切にしたいものじゃよ(幸せそうに (2016/12/14 00:14:44) |
朔間 凛月* | > | (きっと相手を睨みつけては触れられる前によろめきながらもその場で立ち上がる、大きく息を吐けばじっとりとら相手の方を見て)大丈夫…ちょっとふらついただけ。ところでさ…早く学院に行かないと遅刻になっちゃうよ?俺に構ってる暇ないでしょ。(実際、頭痛は先ほどより弱まったように思えたので、特に苦の表情を見せずしっし、と手で相手を追い払う仕草をして) (2016/12/14 00:27:25) |
朔間 凛月* | > | ((…はー、こんなんに絆される俺じゃなかったはずなんだけどな(相手の顔を見ると大きく舌打ちをして)…嬉しいよ、ちょっとだけね(ぷい) (2016/12/14 00:29:21) |
朔間零 | > | 相変わらずつれないのう………しかし何を言っておるんじゃ、我輩はもう、……学院にも、家にも、どこにも居場所はない。もう我輩は生きていないのだから(懐かしいやりとりにくすりと笑うも、すぐに悲しげな表情をする。自分が生きている時のような話し方なのだ。遅刻だなんて今の自分は気にする必要がない。むしろ登校した方が問題になる。)だから凛月だけで行っておいで (2016/12/14 00:33:20) |
朔間零 | > | ((凛月うううう、お兄ちゃんも嬉しいぞい…!(ぎゅうううっと力強く抱きしめ頬ずりして) (2016/12/14 00:34:22) |
朔間 凛月* | > | 居場所が無い…?(そこを復唱したところで突如、耳鳴りに似たノイズがして彼の話の続きは聞き取ることができなかった。ノイズは不快なもので表情を歪めたくなってしまったがまた心配されてはやっかいだ、となるべく表情には出さないように。会話の流れから大体話の全部を推測して、なんとか話を合わせ)なに?もしかして、ユニットとか部活でなんかやらかしちゃったわけ?(彼も悲しげな表情をしているし恐らくそのような類のことだろう。相手をからかうように笑ってやって。しかし、おかしな話だ。誰からも愛される兄がこのような状況におかれるとは。違和感を拭いきれずにいたが特に気にしないでおいて)…俺は行かない。体調悪いし。 (2016/12/14 00:41:57) |
朔間 凛月* | > | ((そういうのがうざいんだって(うげ、/片手で胸を退けようとしながらもう、片手はさりげなく相手の背へ) (2016/12/14 00:43:53) |
朔間零 | > | ……り、凛月…?そうじゃない、そうじゃないんじゃ……(首を横に振る。やはり生きていると思っているんだ。どうしてだか知らないが、…)…いいか、よく聞いてくれ。俺は、もう、死んだ(少し前までの口調に戻しこれならどうだ、と) (2016/12/14 00:47:40) |
朔間零 | > | ((離れたくないのう……愛しているよ、凛月。いつ如何なる時も(ぐいぐい押されても嬉しそうな声音) (2016/12/14 00:49:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間 凛月*さんが自動退室しました。 (2016/12/14 01:04:28) |
朔間零 | > | ((寝てしまったかの、…おやすみ(くす (2016/12/14 01:05:31) |
おしらせ | > | 朔間零さんが退室しました。 (2016/12/14 01:05:36) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/14 06:26:53) |
月永レオ | > | ((わはは…☆ちょっと思いついたネタがあるから来てみたぞ~!!(にぱ)お正月の年賀状描きが疲れてきた、ってのもあるけど…(はぁ)一から構図考えて描くのは大変だよな~…しかも初描きスオ~だっ!!(うぬぬ)…いつもおれとセナばっか描いてた罰だな~…(うぐ)ラフの時点で飽きてるとか…あぁ、あともう一踏ん張りだぞ!おれっ(ぐっ) (2016/12/14 06:32:25) |
月永レオ | > | 正月、だなぁ…(元日。御寺に家族総出で御詣りに来たのだ。今日は親の仕事の休みも取れた、と言うことで、久しぶりのお出掛け。この歳にもなって、恥ずかしさもあるが、仕方がないのだ。本当は炬燵の中にずっと居たいけど、妹のためだ。そんな兄を見たら幻滅するだろう。そんなことを考えてていたら、妹に声をかけられた。___あの人、泉さんじゃない?、と。御詣りに来ていたのは泉一人だけ。何かを熱心に神様に頼んでいるようにも見えた。その後ろに並べば、泉は後ろを振り返る。驚いた顔をしていたが、すぐに冷静な表情に戻った。そして、おはようございます、と挨拶をしてくれば、妹もおはようございます、と妹も両親も、挨拶をし返した。ただ、レオだけは違った。泉か通り過ぎようとした時、不意に、レオのコートのフードを被らされて、強引にキスを落とされた。離れれば、泉は不敵な笑みを浮かべ、ばいばい…♪と去っていった。) (2016/12/14 06:49:03) |
月永レオ | > | うぅ…やっぱ敵わない……(フードを戻せば、真っ赤にした顔が見えた。早く直れ!!と頬をぱんぱん、と何度か叩く。すると、妹がやって来て、お兄ちゃん、行くよ?と可愛らしく首をかしげてきた。宇宙一可愛い妹にも敵わないが、やはり、恋人である泉にも敵わないな、と思いながら、無理矢理でも笑顔をつくって)…あぁ、今行くよ!(普段の口調とかけ離れた口調で、妹の元へ駆け寄るのだった。) (2016/12/14 06:53:58) |
月永レオ | > | ((年賀状を描いてた時に思い付いたネタだなっ!(に、)ま、年賀状はスオ~とおれなんだけど、やっぱ、本命を書きたくなる!!(うむ)じゃあ、また来るな~♪(ふふん) (2016/12/14 06:56:27) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/14 06:56:31) |
おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/12/14 18:53:30) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/14 18:54:32) |
遊木真 | > | ((久しぶりにOniy your stars!を聴いたら「やっぱりこの曲好きだな〜」って思ってなんとなく来てみました、…っと、えっとこんばんは…(おずおず (2016/12/14 18:54:55) |
月永レオ | > | ((んん??(じろじろ)…あ!!もしかして、セナが可愛がってる『ゆうくん』かっ!?(きょと)はは、セナからよく話聞いてるぞ~!!しつこいくらいになっ、わはは…☆ (2016/12/14 18:56:27) |
遊木真 | > | ((ああ……たしかにその通りです、やっぱりユニット内でも僕のこと話してるんだ…(溜息)あんまりしつこいと嫌いになるよって言ったのになぁ (2016/12/14 18:57:25) |
月永レオ | > | ((わはは☆やっぱりそうか!!(相手の背中をばしばし叩き)でも、嫌いになったらまたセナが大変なことになるからな~?(うむ)まぁ、お前もお疲れだなっ!!(にぱ、 (2016/12/14 18:59:09) |
遊木真 | > | ((どうしてだか嫌いにはならないんですけど(苦笑い)…えーっと、……もしかして、泉さんを待ってるんですか? (2016/12/14 19:02:17) |
月永レオ | > | ((はは、そうなのか~!!(に、)お前面白いなっ!!(ばしばし)ん~?ま…まあな~!!(へへ./頬染め) (2016/12/14 19:05:13) |
遊木真 | > | ((……僕がこんな事言える立場じゃないのは分かってます、けど、……泉さんのこと、また1人にしたりしないでくださいね…?(わたわた怯えつつも自分の願いは傲慢に伝え (2016/12/14 19:07:55) |
月永レオ | > | ((ふふ、…わかってるぞ(優しく微笑み)なんだかんだ言って、セナのこと一番わかってるのはお前かもな!!わはは…☆ (2016/12/14 19:09:22) |
遊木真 | > | ((い、いえ、…僕はただ泉さんに守られてただけだから(俯き)対等な立場で戦って来た人とは、違います (2016/12/14 19:12:39) |
月永レオ | > | ((でも、お前も大したもんだぞ!(頭撫で)守られてただけ、なんてことは無いんだから。な?(悲しそうに微笑み、 (2016/12/14 19:16:08) |
遊木真 | > | ((………(ぼうっとその表情を見て)…僕は少しだけ先輩が羨ましいな (2016/12/14 19:18:45) |
月永レオ | > | ((ん?なんでだ??(きょと)おれはお前のほうが羨ましいけどな!身長高いし、セナに好かれてるしな~!!(に、) (2016/12/14 19:21:07) |
遊木真 | > | ((泉さんは弟みたいに思ってるだけです。…対等に見る事はないんだ。……対等な立場の人の写真撮って愛でるなんてことはきっとしないと思う (2016/12/14 19:23:45) |
月永レオ | > | ((確かにそうだなっ、(に、)いきなりおれを写真に撮られても怖いし…(ぶるぶる)…なんか、今ならお前の逃げる気持ち、わかる気がするぞ…(うぅ) (2016/12/14 19:26:09) |
遊木真 | > | ((ですよね…?……もうやめてくれないかなぁ、カメラ苦手なのに…… (2016/12/14 19:27:07) |
月永レオ | > | ((セナの趣味だから仕方ないんじゃないか?(きょと)セナのやってることは犯罪に近いから……怖いよな、(ぶるぶる)でも、セナに止めろ、と言ったところで、ただ反抗されるだけで全く意味なし、だと思うから、頑張れっ!!(に、 (2016/12/14 19:29:45) |
遊木真 | > | ((……(貴方がいない間にまさに犯罪の被害にあいました、なんて言えず視線そらし) (2016/12/14 19:30:50) |
月永レオ | > | ((んん?どうした!?(ぐいっ)まさか、もう犯罪をされてる、のか…!?(ぎょっ (2016/12/14 19:31:55) |
遊木真 | > | ((わっ、いや、あの、…(正直な自分はとっさに嘘がつけずただ黙るだけに徹し) (2016/12/14 19:35:00) |
月永レオ | > | ((ほほ~なるほどな!(にぱ)つくづく大変だな~(ふふ)っと、おれもう行かなきゃだ…(時計ちら)少しの間だったけど、御相手感謝、だっ!(に. /手ひら) (2016/12/14 19:36:33) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/14 19:36:37) |
遊木真 | > | ((お、お疲れ様でした。……大変そうだなぁ (2016/12/14 19:38:05) |
遊木真 | > | ((あの時は本当に、やばいと思ったけど……助けに来てくれたから、僕は勇気を出せたんだよね (2016/12/14 19:40:53) |
遊木真 | > | ((っと、ご飯に行かなきゃ… (2016/12/14 19:45:59) |
おしらせ | > | 遊木真さんが退室しました。 (2016/12/14 19:46:01) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが入室しました♪ (2016/12/14 20:08:10) |
瀬名 泉* | > | ふーん…もっと可愛いやつ、ねぇ…(腕組みをして、考える仕草をする。虫のいい話だが彼からの提案を飲んだところで自分に損は無いだろう、と安直に考えればこくりと頷き) わかった。そんなに言うなら仕方がないからこっちの写真は消してあげる。アンタの言う事を信用して。…けど、もし騙したり、嘘ついてたりしてたら………覚悟してよねぇ?(何をする、だとかは告げなかったし特に考えてもいなかったが彼を威嚇するように敢えてにっこりと微笑んでは再び画像を相手に見せながらしっかりと画像を、削除する様を見せる。そして、カメラを構えれば目線だけで早くしろ、と催促して) (2016/12/14 20:08:32) |
瀬名 泉* | > | ((んー、遅くなっちゃってごめんねぇ(はふ、)これは王さまへのレス。 (2016/12/14 20:09:15) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが退室しました。 (2016/12/14 20:09:18) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/12/14 20:10:09) |
月永 レオ* | > | わっははは☆やっぱおまえ、面白いな!(自分の発言により、怯えたような様子を見せられれば大衆の目も憚らずげらげらと笑う。ここで安心させるような言葉を言わないのも彼の反応を楽しめて良いかもしれないが、本日は楽しみに来ている訳である。終始怯えさせっぱなしであるのも可哀想だ、と考えれば近くのフリーフォールを指差し。丁度落ちている真っ最中であって程々にアトラクションと自分たちの距離はあるというのに乗客の悲鳴が聞こえてくるわ)あ、俺の言ってた「落ちる」ってちょうどあんな感じ。こっからじゃ見えないかもしれないけど、ちゃーんとセーフティバーも付いてるし死にはしない。だからそんな怖がらなくても大丈夫だぞ〜(安心させるように繋がれた手をゆらゆらと揺らしながら告げては次に、コーヒーカップを指差し。)回るって言ってもあーんな感じの優しいやつもあるしな♪ま、スオ〜と一緒ならきっとどこでも楽しいな! (2016/12/14 20:10:17) |
2016年12月10日 22時58分 ~ 2016年12月14日 20時10分 の過去ログ
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